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【雛2085】やる夫たちの超闇鍋村 [2512番地]
~ありったけの鍋をかき集め~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon さなちょむGM
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon Riven
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[念騒霊]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[共有者]
(生存中)
icon 雄っぱい×2
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[占い師]
[共鳴者]
(生存中)
icon 比叡
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[忍者]
(生存中)
icon 岸波白野
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[扇動者]
(死亡)
icon 雄っぱい
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[上海人形]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (浅見野)
[秋妖精]
(死亡)
icon やらない夫
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[子狐]
(死亡)
icon お兄さん
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[雛狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[白狐]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[夢守人]
[悪戯]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(死亡)
icon ルキナ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[扇動者]
[悪戯]
(死亡)
icon 魔理沙
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2014/07/16 (Wed) 01:11:22
GM 「てすてす」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → さなちょむGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4671 (東風谷早苗(箱ドット))」
さなちょむGM 「テンプレ用意してきます」
さなちょむGM 「【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り

【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
さなちょむGM 「1:35くらいでいいでしょうか?」
Riven が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
Riven 「GM感謝するよ」
ジョルジュ 「おっぱいをーさーがしーにーゆーくーのーさー」
さなちょむGM 「ワンピース♪>ジョルジュ」
さなちょむGM 「ローカルルールで設定すべき項目って
AA、鵺、超過前噛みでしたっけ」
Riven 「村人騙りも項目として上げられる事はあるかな」
Riven 「……流石にみなあきらめてしまったのだろうか」
ジョルジュ 「俺はおっぱいをあきらめない」
雄っぱい×2 が幻想入りしました
雄っぱい×2 「「雄っぱいときいて!」
「…………。
まったく……」」
Riven 「!?」
雄っぱい×2 「「つーかこの時間に鍋が建ってるってマジでびびったんだけど」
「……もう寝ようと思っていたんだけれどね。
流石に、うん。鍋が建っているのなら……」」
さなちょむGM 「素村表記の騙りは自由
昼AAはCOと同時だけ禁止
GMに対する能力発動は鵺だけ禁止
超過前噛みは恋人がいるときは禁止」
Riven 「私も決闘が立って一度はあきらめたものさ。
よろしく頼むよ」
雄っぱい×2 「「どーだよジョルジュ、よろこべよー!
あ、オレのはともかく、アルのはお触り禁止だぜ?」 →ジョルジュ
「というか、君のもだめだよばか!」」
ジョルジュ 「お前らじゃねぇ>雄っぱい」
できない子 が幻想入りしました
さなちょむGM 「タイミング遅かったですしねぇ
ひゃっはーが0:30くらいでしたっけ?」
できない子 「さてもさても、集うはジャンキー。
……よろしく頼むね。」
Riven 「予想外の喧騒だな。……だが、まあ、平和なのだろう」
雄っぱい×2 「「つーか最後の鍋の時点でもう夜も更けてたっつーか……」 →Riven
「僕らも……その、ベッドで、眠るつもりだったんだ。うん。
……それだけだよ? 他に何もしないよ?」
「アル墓穴掘ってる」」
ジョルジュ 「今待ち時間に動画を見ていたんだが
おっぱいを頭に装着し、揉むことで操作し、ゲーム画面に連動して揺れるという
発明が紹介されていた」
比叡 が幻想入りしました
Riven 「逃したのが惜しいことだ……やれやれ(1つ前の鍋村に関して)」
比叡 「            ///.:.:./.:.:/:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:\.:.:.:\\/     /
         /〈/.:.:./.:.:/.:./\.:.:.:\ト .;.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.∨ハ__/
           i〈7.:.:.,'.:.:/.:./.:.:.:.:.`ト._.:.\ \.:.{\.斗.:.';.:.:.∨}':,
        /^|.:.:.:|.:.:|.:.:|.:.:/',.:.:.| ´<:,.、 /´ \.:.:.';.:.:.:V!.:′
\ / ̄ ̄ ̄^)}.:.:.:|.:.:|-チ――.:{         ,. ― 、.:.ト.:.:.\|
  \     / |.:.:.l|.:.:|/ ヽ{_ヽ{       芹㍉ V!.:.:\.:.\
   ヽ― ' |ヽ|.:.:.l|:.:.| ´ 芹㍉          乂)以 ‘;./⌒ト<     私の!出番と!聞いて!!
    `ヽ  ||.:.i|.:.:{  乂)以        //// |   八.:.:./
       |\丿.:j.:.:ハ{ヾ ////     '           |,.イ\.:.:.{
       |  |\/.:.:.{ ⌒',      , - 二二ヽ    八.:.:.:.:.\ゝ、
       |  |  ト .,人  ′    〈/´     }    イ.:.:.:\.:.:.:.:.\ゝ
       |  |  |   `` ミ个:.,_   \     ノ  /.:.:!\.:.:.:.:ー=二 ´
       |  |  |       \.:.:.>..,_        / |\.:.、 ー=ニ´
.      丿    |        \.:.:./ ≧ー       |  ヾゝ」
比叡 「あっよろしくお願いしますね!」
できない子 「二重RPの場合
最初のカッコと最後のカッコは要らないのではなかろうか。と。 >ヴォルアル」
できない子 「わりとこう二次元セクロスは実用化の道を進んでいるとは聞く >ジョルジュ
つまるところバーチャルで胸が揉めるっつぅことなのではなかろうか。」
雄っぱい×2 「「アルの雄っぱいか……イイなァ……」 →ジョルジュ
「おい待てヴォル何を考えた」」
雄っぱい×2 「ん、こんな感じかね?」 →ない子
「癖のようなものでね……
ほとんど手癖で二重にカギ括弧をつけてしまうんだ」
できない子 「……正常運転だなぁ。 >ヴォルアル」
できない子 「そうそう。 >ヴォルアル
前にも見てて少しだけ気になってたんでね。まあ、気にするものでもないか。」
ジョルジュ 「完全に深夜だからそこのバカップルがハジケてるなぁ…」
雄っぱい×2 「最近気づいたんだが、僕にも谷間があるらしい(真顔)」
「おうマジであんの! アルの雄っぱい!
まーけど流石にオレにゃ負けるし、
どっちにしろ腰はほっせーし貧弱だけどよ!」
岸波白野 が幻想入りしました
雄っぱい が幻想入りしました
比叡 「夜だからたまにはこういうのも良いんじゃないでしょうか!」
雄っぱい×2 「単純にタイピングの速度は、ボタン二つ分早くはなるね。
……ほとんど無意識なんだよ(ふるえ →ない子」
岸波白野 「よろしく頼むよ」
雄っぱい 「ジョルジュ兄貴のために一肌脱ぎますぜ」
ジョルジュ 「囲むなよ!俺を雄っぱいで囲もうとするのはやめろよ!」
比叡 「あぁ…ジョルジュさんが雄っぱいに囲まれていく……」
できない子 「ワロスワロス >ジョルジュ」
侍 が幻想入りしました
雄っぱい×2 「……ちょっと待った。
ヴォルはともかく僕はバカップルでは……!」 →ジョルジュ
「なー俺とアルらぶらぶだもんなー?」
「うす。」
雄っぱい×2 「なんか増えたwwwwww」
「え……えっと……これ……どうしようか……(ふるえ」
Riven 「バカップルというのは、組で成立するものだ。
……ヴォル、とやらがバカップルなら、その相方も、ね(クスッ」
できない子 「……周り男ばっかり……なんだが……?」
Riven 「さて、後に引けないな…… 」
比叡 「             __
           ,..:´:::::::::::::::::`:.、
       r─く7三]二[三]ミ、:::ヽ__  ZZZ…
        ーァ´:::j:::::::::::::.、::::ヽ{)〈_〕
         丿:::::从人ヾヾ\::::::::ミ        しかし…さすがに眠気が……
          彡::::/ ─  ─  ヽ´):::ミ
          彡∧' ' _  ' ' ィ从ヾ
           ry≧ァv ァく>杉〉
            }/ヽ}//{ {_/ \/L
           〈_ノ只\ヾーく〃/〉
            `く二二二ソ ̄ ̄
              }_/ }_/」
「ジョルジュがそれなりに憐れでならない。(惚け)」
できない子 「ああ、くそ
つまりジョルジュを少しでも楽しませるってことはあいつを呼ぶ必要があるわけか……?」
雄っぱい 「ジョルジュ兄貴のための大サービス 気に入ってもらえましたかい?」
岸波白野 「これはあれか
舞首でジョルジュとそこの雄っぱい×3を繋げと言うことか」
戯言遣い が幻想入りしました
Riven 「(私も男のチャンピオンに交代してくるか?Ezでも呼べばいいだろうか)」
戯言遣い 「こんばんは」
やらない夫 が幻想入りしました
戯言遣い 「戯言遣い さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「ふぅ、よろしくな」
ジョルジュ 「既にその答えは述べた
ホモ時空に俺を巻き込むな 俺はおっぱいを崇めたいんだ>雄っぱい」
できない子 「(……だがあいつと交代するということは……
 私自身が小さいと露呈するようなモノッ……!!)」
「(せやな。)」
雄っぱい×2 「……だ、だが僕は、少なくともヴォルよりも自制は……
できている……はず……?」 →Riven
「そこで疑問形なあたりオレらラブラブだよなー? →Riven」
お兄さん が幻想入りしました
Riven 「……幸せにな>バカップル」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → やる実
アイコン:No. 4923 (できない子02) → No. 4776 (やる実)」
さなちょむGM 「さなちょむGM さんが登録情報を変更しました。」
お兄さん 「ここが会場か?」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!」
「アッー!」
岸波白野 「斜めラインがすごく男くさい」
弱音ハク が幻想入りしました
比叡 「時間ですね…
とりあえず…投票はしておきますぅ……Zzz」
やる実 「お前じゃ無理だ、どけ >できない子」
雄っぱい 「うほっ いい男ですぜ >お兄さん」
やる実 「というわけでやる実様華麗に参上ッ!」
やらない夫 「 
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) | 負けられない戦いが始まる!
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
弱音ハク 「よろしく(ゴクゴク」
Riven 「私には恋色など程遠い……理解されなければ
誰に話そうが、変わらないからね……(折れた剣を抱き、一人ごちる」
さなちょむGM 「時間ですがこの人数でやりますか?」
雄っぱい×2 「なぁジョルジュ、知ってっか……
女の胸って、弾力はあっけどあんまあったかくはねぇんだぞ……」 →ジョルジュ
「それはともかく僕らはジョルジュの胸への期待には何ら関係ないよな? な? →ヴォル」
「ようお嬢さん、ここは(ホモ的な意味で)危険だ。
河岸を変えて一杯飲りに行こう。」
ジョルジュ 「筋肉まみれなんだがこの村」
ジョルジュ 「俺があっためればいい話だろう?>おっぱいが温かくない」
「まあ、特に開始に異議はないわけだが。」
比叡 「私は構わないです>GM」
やらない夫 「あぁちなみに開始するならこの人数でも別に構わんぞ>GM」
やる実 「                    ,、 ´   ヽ  ',        ', `ヽ.
                 ,.ィ'  , ',   ',  !       ,  .ヽ
              /,'∧.  ', ',    | ',    l   ! ヽ
                /.{ {  ゝ、 \',    !   ト、   |   .|  ヽ
                 ,' .八V´,,.-≧.、!  !   |  |>-、 /   l   i
               /. ', ヽ〃(:::冫|  l  |  |  ヘ Y   |   !
                !/}_ヽ   '´  | ,'  l  l > , 八   ,'i   ! l      ……アタシがいたところで
                i;   ワ   こつ!/   ,!  / - / |  ,' |  ! |        男臭さは一切変わらねえじゃねえか(真顔
                   ヽ      /   ,'  / `ア',' リ ./ !   | ′
                 〈,、_,   ./   /{ / /イ /,.イ リ  ,'j:′
                ヽ     / ,ィ/ V   /|イ川/ハノ
                  |ヽ、 `´          !|リリレ'
                     从 ;> --―ヽ  ,. -――-Lリ
                        _,--┴´        ∨
                , -ニ二ヽ               \
                  / ヽ    \ヽ              \
                   |   \   \                 |ヽ
               l  `丶∨ ! ヽ`丶、   Y'"ォェヾ  |. |
                 l   \ ∨/  \ |___≧=≦  ヽヽ
              l       \,'    ヽヽ二二二 _`ヽ===ヽ \
                l      \ 〉/ /      ,'   ` ┬-- ┬-」
雄っぱい×2 「事情はわかんねぇけど、誰かに話したら楽になるって言わね?」 →Riven
「……僕らでよければ、話を聞くだけは……できるよ?」
Riven 「私は構わない。待って増える時間ではあるまい」
ジョルジュ 「GOGOGO>GM」
お兄さん 「よし、侍が河岸を変えるそうだ
ちょっと街角の公園を案内してくる」
岸波白野 「普通に深夜ならよく集まったほうだよ
埋まるほうがおかしいんだ」
雄っぱい 「これだけいれば開始で問題ないですぜ」
さなちょむGM 「では投票確認次第カウントお願いします」
「くんなよ、やらない夫んトコ行けよ。>お兄さん」
雄っぱい×2 「そこでオメーが圧倒的男になりゃあさらにあったかくなれんぜ!」 →やる実
「ヴォル、そういうのやめよう? な?」
お兄さん 「お兄さん さんが登録情報を変更しました。」
やる実 「                                  _,,、/
                               .,、<::∠_
                           _.、<´:::::::::::<、、,,,,,_
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     ,.;::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     ,'::::::::::::::;'::::::::/:/  |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::\_
                      ,'::::::::i:::::::i:::::::::レ′ |∨::::::l::::::l∨:ト、:::::::::::::::::iベ ̄
                    ;::::::::::!:::::::i:::::::::iー--t、∨::::l::::::l ∨\::::::::::::::::l
                      l::::::::::|:::::::|:::::::::|r==:.、| ∨::l::::::i____ ヽ:::::::::::::!
                    !:::::::::|:::::::|:::::::::|辻:。j`   V:!ヘ:リr==、`/:::::::::!リ
                    ';:::γヘ:::::|;::::::::|`ー''′   ソ ¦{:::o:}`ハ::::::::l      それじゃ、よろしくな。
                     ∨⌒ヘ:::ヘ;:::::ヘ⊂⊃       ゞ-'′:::::::::::リ
                     ヽい}ヘ:::ヘ;:::::ヘ    、_,、_,  ⊂⊃ !::::::::::∧
                      |ヽこ;ヘ:::ヘ|\!          八ト :::| \
                      |/∨:∧:::\         イ::|!lヘ;:::!   ヽ
                         ∨ル\!ヽ      _,. イ  |:::|リ ヾ!
                          レ\!  `二ニL/ ̄ヽ!/
                         /:ノj  /ヽ /;;;;;;/´ ̄`ヽ、
                       ,/;;;;;;ルヘノ /;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;`ヽ;;;\_
                 __..,,、r‐イ´ ̄;;/!ワ/\; ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>Kヽ、」
Riven 「>バカップル
"A sword mirrors its owner."
(剣はその主の姿を映し出す。)
私の剣は……そういうことさ(あきらめたように笑い返し」
やらない夫 「今日は閉店だ、侍の店なら空いてるだろ?>侍」
戯言遣い 「(なんだこの空間……)」
やる実 「……ああ、やる兄ぃやできる夫は寝てたお(真顔 >ヴォルアル」
さなちょむGM 「アンカーはカウントお願いします」
「俺店とか持ってないから。(真顔)」
さなちょむGM 「(投票確認したので」
お兄さん 「アッーンカーはカウント頼むぞ」
雄っぱい×2 「オメーの体温であっためたとしてよ……
そんでオメーは満たされんのか……?」 →ジョルジュ
「いや、だからいい加減彼を巻き込むのはやめよう、な? →ヴォル」
比叡 「         >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       , '.:.:.:.:.____!
    , '.:.:.:, ≦;;;;;;//;;;;;;;;;;!
    ,'--./≦;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;!
/\/  /ゞ‐7  ̄ ̄ ̄ ̄!
 {三l  /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
\/l ./.:.:.:./.:.:.:./.:.:./ /l.|
   !/.:.:.:/.:.:./|/|:.:/ .l |
   /.:.:.:.んr´::心  {/  ソ!     この村割と大丈夫なのかって匂いがぷんぷんですが……
.  /.:.:/ゝ弋;;;ツ  |   |
 //.:.:入ヘ.      ,   !
 7.:.:.:.:.:.:.:>、 U.  ____ |
./.:.:..:/.:.〃.:.:.:ゝ 、 {_} l
7////.:.:.:.:/___ ト--イ.l__
´  ´ .//Y´¨l´l lミ、  /´ ‐’ァ
    ´ /  .l .l l `ミ_ノ ´ニゝ
     {    l ! !  ヾ ´ア」
やる実 「Rivenはカウント頼むぜ?」
Riven 「ああ、わかっている」
やらない夫 「とにかく俺は忙しいから(真顔)>侍」
Riven 「……それじゃ」
Riven 「5」
やる実 「                  _,. - -─-  ..._
              /´ ̄´: : : : : : : : : : : .`丶
            /.: ; : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : .\      諦めな >ひえー
           / .:/: : : : : /: : ィ' :/ン'``ヾ、: : : : .ヽ、
           / :/: : : |: : : /: /_|/_..    \|: ヾ、ヽ
          / :/: : l: :|: : !: / '´    `  _ ハ:. |: |
         / .:l: : : |: :ヽ.: l|   -=-、     `|: |: :l
         |: ハ: ハ: : : |\!  ⊂つ    ‐=、|: !:/
         ∨l: V: (\:ヽ     、     ’⊂つ/
          Vl: : :.`ーヘl      i ̄`丶_,   |!
            レ'リソノ     `ー-'   丿     ,. -―-、
               /           ィリ.      |,. - 、_ ,|
           ,.----、         ,‐-‐ ´ ′       |` ー'" ̄|
          ,{  `ヽ, \ `丶 \'´ / ̄ |、!ヽ    __| :::::::::::::::|
           /,ゝ、,/:〉   \:.:.:.:./ ノ /l/:.____ヽ_,r' ´ | :::::::_ ,|__
        /} /:;:;:;{、   ゝ'´: : //、_!- 、:.:.:.{{_| , -‐'_"´--‐‐ー」
「これも全部ヴォルフとアルスって奴のせいなんだ。」
雄っぱい×2 「……なあ、ついに僕らがバカップルでひとまとまりにされているんだが
それはどういういみかな……?」 →Riven
「えーだってらぶらぶだもんなー? なー? →Riven」
Riven 「4」
ジョルジュ 「満たされるにきまっているだろう
この手でおっぱいを護り愛でる、それがどうして満たされぬことがある>雄2」
阿良々木暦 が幻想入りしました
比叡 「えぇ、まぁ深夜ですしね…>やる実」
雄っぱい 「さあ、雄っぱい祭りの始まりですぜ」
Riven 「3」
汚い忍者 が幻想入りしました
阿良々木暦 「よろしく」
やる実 「         . ´: : : : : : : : : : : : : 、
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :.:ヽ       ダブルだと遺言も豪華なんだよなあ…… >ヴォルアル
     ': : : :/: : : :./: : : イへ: : :ヽ: : : : : : : : : ゚,
    i: : : : : : : : :′: /}:!   \: :}/: : !: :゚,: :.:
    |: : : : : : : :.{: : :.{ ′     X:.:j==ミ: : :|: : :}
    {:.: :.:.i : : : :{ : : :}―-    イう刈:.:.:.|: :.:′
.     ′:.:.|: : : : :\:.{ __    込ソ|:./: !:./
      ゚。.:丶: : : : : :.X´ ̄ `      ⊂イ: :リ′
.       \:.(\:.:.:.:∧⊃     ′  .小!{
          \:Y⌒!:.:、   ー '` ´ ..イ:!|:从
         从  | ⌒ヽ≧:ー┬彳ムイ
   -─‐ミ:. /}  |ヽ: : :\   ト、: : :ト、¨ヽ.
  (      ー‐’  V∧   、 /`ヽヾト. !
   ー─ 、 /`ヽ  }  }ヽ: : :\ / ∨∧八
      / ´   ノ、 ヽ. ∨∧ : : \  ∨∧ \
     /ゝ.  /  ト 丿 ヽ:ヾiト: : : \ ヽ: i}:  ヽ
    .{:_:/⌒\  ノ ノ}/   \:ヾiト: : : \刈   }」
お兄さん 「ウホッ」
汚い忍者 「あらよっと」
雄っぱい×2 「まー夜もおせぇしな!」 →やる実
「あと僕別に何の関係もないよな!? →侍」
やる実 「ズサァァ!!!」
岸波白野 「今日もズサ勢は元気だな……」
Riven 「>バカップル
違うならそう示して……示せるはずもないか、君らが」
「自嘲という言葉はあいつのためにあるようなもんだな。(笑)」
Riven 「2」
Riven 「1」
弱音ハク 「こっわ>増える増える」
やらない夫 「ズサ勢もみんなもよろしくな
いい鍋にしようぜ」
雄っぱい×2 「……お、おう!
なんかわかんねーけど、張り切って遺言作ってくっぜ! →やる実」
岸波白野 「他刺しにはならないか。残念ながら」
「おう、CN見てから言えや。(憤怒)」
戯言遣い
            \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶       同類相憐れむ……違うな、なんだっけ。
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶 
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ 
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::! 
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!  
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ 
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧」
ルキナ が幻想入りしました
雄っぱい×2 「だから違うってば……! →Riven」
「べつにちがわねぇよな! →Riven」
Riven 「"Prove your worth."
(お前の価値を見せてみろ。)」
Riven 「開始するよ!」
ルキナ 「よろしくお願いします」
魔理沙 が幻想入りしました
ゲーム開始:2014/07/16 (Wed) 01:42:02
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
やる実の独り言 「……お、希望通りか」
比叡の独り言 「       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、
     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V
    〔__}].:..厶イ.:/  ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ィ==  ==、 ト{__/
.   厶/.:人_          |i    GMは…
.   厶イハ小:、   _, "八     村建てありがとうございますぅ……
.      /Vヾト、`   _,,.イ/
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス」
ジョルジュ(共有者) 「おっぱい!おっぱい!」
汚い忍者(人狼) 「素」
お兄さん(人狼) 「雛狼だ」
魔理沙の独り言 「突然のズサ!」
雄っぱい(人狼) 「あら、人狼ですぜ」
岸波白野の独り言 「うーむ・・・?」
阿良々木暦の独り言 「へぇ、狩人ね」
ルキナの独り言 「鬼は出なかったみたいですね……残念です」
の独り言 「いらん。(真顔)>上海人形」
汚い忍者(人狼) 「男くせぇ!」
汚い忍者(人狼) 「帰りたい!」
Rivenの独り言 「おや」
弱音ハク(妖狐) 「白狐ーっと
これが私の記念すべき700戦らしい」
雄っぱい(人狼) 「うーん、いまいち狼は弱いですぜ >素素雛」
やる実の独り言 「悪くは無いだろう。
故に、アタシは生きねばなるまいよ。
勝利という名の美酒のために。」
やらない夫の独り言 「んーと妖狐か」
Rivenの独り言 「……」
比叡の独り言 「忍者…ですか……
まぁ上位狩人の一種ですけど、んー」
Rivenの独り言 「ふふふ、1人語りも、たまにはね」
の独り言 「表示なしなら寝てて良いだろ、確か。」
魔理沙の独り言 「そして希望もいただいたんだぜ!
この鵺は死ぬまで借りてくからな!」
汚い忍者(人狼) 「じゃあ初日の噛みは俺がするわ。130。銀がいるかもな」
ジョルジュ(共有者) 「めんどくさいもんひーたなー。
なーこれさー、雄っぱいどもを俺の指定権で根絶やしにしても許されるんでねー?」
Rivenの独り言 「村なのだから、少しは控えるけれども……」
やらない夫の独り言 「問題ないけどこれどっちだったっけか>ハクの表示」
弱音ハク(妖狐) 「まあ、溶けないのは悪くないよねー。
ない夫が子狐だったらもっと良い」
やる実の独り言 「基本想定は4W1K。
吊り数がギリギリだな。」
比叡の独り言 「というか狼狐で吊りがカツカツなのでなんとしても吊り増やさないとですね。」
お兄さん(人狼) 「じゃ、俺がGMを噛むぞ
性別も分かる特典つきだ」
阿良々木暦の独り言 「マニア希望が弾かれたってことは鵺の可能性が高いかな?>メタ推理」
魔理沙 は やる実 の能力を真似ます
やらない夫 は 比叡 を占います
弱音ハク(妖狐) 「騙りはー司祭でいーや。めんどくさい」
やる実 は ジョルジュ を占います
雄っぱい(人狼) 「一応占い騙り日記くらい作りますけど
真っぽいのいたら即が基本方針ですぜ 雛もいるし」
汚い忍者(人狼) 「ああ、お兄さんが噛みたいなら任せるわ」
阿良々木暦の独り言 「ぉ共有がいる、狩人としては嬉しい」
お兄さん(人狼) 「意味は・・・ない」
雄っぱい×2の独り言 「「ほんじゃま、村建て感謝すっぜ!」 →GM
「占い……占い、か。
Rivenとやる実は、開始前に絡んでいるからね……」」
やらない夫の独り言 「深遠なる~→妖狐系
ということは親狐で味方確定と」
お兄さん(人狼) 「130で噛む」
「◆さなちょむGM 素村表記の騙りは自由
昼AAはCOと同時だけ禁止
GMに対する能力発動は鵺だけ禁止
超過前噛みは恋人がいるときは禁止」
ジョルジュ(共有者) 「取りあえず囁きは見逃さないように
ある程度書いておこう」
戯言遣い は 阿良々木暦 に悪戯します
汚い忍者(人狼) 「むしろ意味があったら困るだろ……」
やらない夫の独り言 「紅系いないみたいだし向こうもこっち味方と見てくれるといいな
んじゃ普通に村村するか」
ジョルジュ(共有者) 「締めにおっぱい!おっぱい!して終了だ」
ルキナの独り言 「うまく立ち回れば相応の活躍が出来るとは思いますけど……
私に出来るか、どうか、ですね。最悪狂人としての仕事が出来れば」
「◆さなちょむGM ではどの陣営もがんばってください」
の独り言 「>さなちょむGM
村建てありがとう。」
弱音ハク(妖狐) 「7吊り8人外とか大変だね(ケラケラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雄っぱい×2 は お兄さん を占います
お兄さん は さなちょむGM に狙いをつけました
さなちょむGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(さなちょむGM は人狼の餌食になったようです)
やる実 戯言遣い で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さなちょむGMさんの遺言 GMはさなちょむでお送りします
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
雄っぱい 「村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
共有確認ですぜ ・・・けどマニアが村付いてくれなきゃ
厳しいってもんじゃないですぜこれ」
「おはよう。
はい、ちょっと人外の多い普通村始まるよ。(棒)
で、そろそろ俺の二つ名が黒の剣士になっても良いと思うんですよ。
今アインクラッド編見終わったけど、攻略組って語感は良いよね。(小並感)
で、恋人狙いで汚い忍者吊るせば良いんだろ?(錯乱)」
汚い忍者 「ういーっす」
岸波白野 「おはよう
最初から村人が半分以下……と言っても絶望するほどじゃないさ」
ジョルジュ 「共有者をCOする。相方は存在しない。」
阿良々木暦 「秋ですよー出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
7吊り7人外+蝙蝠とか酷い村だね、マニアと共有に期待しようか
あとは人外が嚙まれてくれることにだね。」
魔理沙 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
んー、きっつい配役だなこれ。共有者がいるのが救いか?
神話マニアは村に付いたならささっと出てきてほしいな!」
戯言遣い 「やべぇなこの村。(真顔)」
比叡 「             ____
          _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
        ,ィi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     、_,,.ノ:.V|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
     \.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ
       ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      <:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i     17人ですと7吊りなので狼狐だけでも吊りがカツカツです…
       `ヽ} レ' |//ヽ|/ヽ.:/ |     幸い共有がいるみたいなので、そこはもう初っ端から指定する勢いで!
      /⌒ヽ>、  /V /:::::::/´7从
        {     V`ト| /_ / ノ        あとマニアCOあってください(願望)
      }:、    Vハ| | V_| |
       /{二ニニV | | Vニ| |
.      / (     >'゙⌒i 上>'゙⌒i
     /  |    /〉   \/     |
.    /   :|  /|       \   |」
やる実 「おはよさん。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
……ふむ。厳しい話だ。」
阿良々木暦 「秋ですよー共有は複数いた場合、強い村役職がいる可能性がその分下がるから
指揮役の一人だけのほうがありがたいかな。」
お兄さん 「おはよう

さて、共有が居るようだから指揮を頼むぞ
マニアも出てきてくれ
村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
やらない夫
     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l 陣営えぐいってレベルじゃないだろ・・・
    |
    (人__)    / ヽ  共有がいるみたいだし指揮とかとればいいと思うぞ
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ この人外数なら指定でもいいだろ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|」
雄っぱい×2 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

「まーあれよ、共有出てきてくれや!」
「それと、マニアもだね。……吊りに余裕はないよ、ヴォル」
「おう、わーってるって!」」
弱音ハク 「                          ,.  -‐…‐-ミ
                           /  ´ ̄ ̄``  ヽ
                       ( (   ____ _     jノ
                         -‐ `ー´       `丶、
                   ,  ´    /⌒         \
                   /     〃   :.     `ヽ 、  [=]
                  ,_  -‐… 7{ニ二ニ }ヽニ==‐- ', ぃ [=] 、
                  〃-‐    / |    j  ',     i H [_]
                  ,イ     /\ |i     ;         | H  |:|  i
              !/     /x=ミ、|  、_,厶-‐十    | H  !:l  |
               |  |i   / 《ヒソ |  ラ丐ミ |     ; H , ,′!
               ¦ !i  i.:.:. ー'八 / ヒソ》:|i    / j/://   ,’
             ; 八 ;   ´  V   `.:.:.:.:.|   / /r7/  /
               乂  ヽ{           |  , ' /=し'}  /=ニ二ニニァ
                    八   、_        j/ ,==7 , ゙=ニニニニア
                /  ,ヽ   `        _!  j-‐ '/  `ヽア
               '  /   、__  、 -‐   /   厶-┐、   /    7吊り7人外でマニア次第で割とやばいことになりそうだけど気合い入れて(うっぷ
                   i  ;  /: : : : :ヽ   /  / : : : |こ\_/
                   |  |ア´: : : : / }  ′ /: : : : :|`マニ`ー- 、
         -‐㍉      f| ∠-┐ : : / ヽ  _/   厶-┐: :l   ` <ニニ\   いきましょう! 共有とかマニアはどうぞ。
    f´, -―‐くう    ||  j斗': : :/    '´〃  /:| |: : ;     `マニニ\
    |    -‐' 、    ||/ : |: : /     /′ ;: : :|  | :/      }`マア´
    |    -‐く   /: : : : | :/ / /: : i   ⅰ : l  レ′      ;_,/
    |       f_ノ  ′: : : : i|/〃/,  -┤   | : : ; }         ハ
    |     ノ   i : : : : : {厂 7´: : : : :| ,ハ{ : : ∨         /: ',
   〃{     圦    | : : : : {   /: : : : : : :| { : : : : /、   DTM / ! i」
Riven 「おはよう、朝だな」
汚い忍者 「音鵺の時だけ考えればいい>足音」
雄っぱい 「足音は例によって直線ですぜ
足音鵺があるかどうかくらいですぜ」
「やはり足音は忍者が起点である。(迫真)」
ルキナ 「おはようございます
村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
マニアが村についてくれないと厳しいですね……」
岸波白野 「足音、か
マニアが出てこないのであれば、そういうことかもしれないね」
魔理沙 「ジョルジュが共有か、相方いないなら真だな
囁きもあったし」
ジョルジュ 「で、陣営上かなり余裕がないんで指定でいこうと思ってる。
…覚悟はいいかね?」
戯言遣い 「マニアは出てきてくれ。
むしろ出てきてくれないと困る。(真顔)」
やらない夫 「ほー足音>足音
足音鵺あるかもしれんねーとは思うが」
阿良々木暦 「秋ですよー秋妖精、か
夢狩人がいた場合の証明場所ができた模様」
比叡 「共有は出てきてくれましたね!
で、足音がありますね。内訳的には足音鵺あるかもですけれど?」
お兄さん 「ほう、ジョルジュが共有か
早いCOで安心した」
雄っぱい 「兄貴共有了解ですぜ やっぱ時代は雄っぱいですぜ」
Riven 「……足音が短い。
人外であったならばもっと足音が多くてもなんら問題がないものだと思うのだが」
「ジョルジュが本格的に憐れになってる。」
弱音ハク 「足音が鳴ってるけどそこに足音鵺が付いたのか狂狐かはぶっちゃけ判断付きません!」
魔理沙 「んで、足音なー。
足音鵺があるか?ってくらいか」
やる実 「……ああ、聞こえるぜ。お前の共鳴。 >まりさ」
ジョルジュ 「仮指定 雄っぱい(1の方)」
ルキナ 「ジョルジュさん共有ですね
囁きもありましたし、そこは了解です。
指定自体も問題ありません」
戯言遣い 「まあ仕方ないね。>指定する
この村でグレランするのがどれだけ愚かかわからないわけじゃない」
雄っぱい×2 「「おう、ジョルジュ共有かー。おっぱいなくて残念だったな!」 →ジョルジュ
「……そんな冗談はともかく、指定しても構わないよ。何せ、マニアが出てこない」」
「来いよ。>ジョルジュ」
魔理沙 「お、でてきたな!
あぁ、私が琵琶牧牧なのだぜ!
やらない夫!やる実は死ぬまで借りてくぜ!」
やらない夫 「ジョルジュが共有とかこの村の男と貧乳は早くも終了ですね(真顔)」
岸波白野 「真証明できても、この状況で夢ならやりようはないんじゃないかな?」
Riven 「指定の覚悟はできているよ……
厳しいのは百も承知だからね」
汚い忍者 「強い職のCOが出ても指定後の反応見るんだぞ>ジョルジュ」
雄っぱい 「雄っぱい占いCO
ジョルジュ○」
お兄さん 「で、足音か・・・
人外数的には足音人外もありえるが」
阿良々木暦 「秋ですよーやる実に魔理沙が鵺かな?
なら足音鵺かね?」
雄っぱい 「1日目
雄っぱい大好きなジョルジュ兄貴を占いますぜ
好きなだけこの雄っぱいを堪能してほしいですぜ」
弱音ハク 「妖精枠は秋妖精?乗っ取りできない程度の情報。
指定は問題無いとは思うよ」
比叡 「あ、悪戯があるので秋妖精でしょうか?
まぁ出てもらっても困り者ですし、できれば潜ったまま噛まれてくれるとうれしいのはありますが。」
戯言遣い 「神話枠は鵺、と」
ルキナ 「真主張、と<占いCO」
魔理沙 「つーわけだ!この足音は私が出したものだな」
岸波白野 「鵺ライン、と
……出るまでちょっと遅かったかな」
Riven 「占い先が案の定過ぎて頭を抱えるところだ……」
やる実 「ジョルジュ共有、了解。
そうだな、借りていくっつう表現はちぃと引っかかるが
まあ、夜はよろしく頼むぜ。 >まりさ」
「囲ってはないらしい。(迫真)
ちょっと鵺確認遅いんじゃない?(探り)」
阿良々木暦 「秋ですよーさて、この人外数で指定する場合
重要役職COそのまま吊る決断もありだぜ?」
お兄さん 「×1が占いなら、×2は・・・」
雄っぱい×2 「「ぶwwww」
「鵺か……鵺自体の反応は早め、……ふむ。
信じてもいいのかな」」
ジョルジュ 「なら残しだ
指定変更 雄っぱい(2の方)」
雄っぱい 「無駄占いしてしまったですぜ・・・ >ジョルジュ○」
やらない夫 「あぁやっぱりそっからマニア出るよな>マニア
2発言目だし十分許容範囲、気付かなかったとか伏せようとしたとかは
まぁないわけじゃないが今は切っていいだろうよ」
汚い忍者 「んで○先や慌てる様子があるかどうか見とけ。
今回は共有占いだから囲い位置はないって主張らしい」
弱音ハク 「第2発言での共鳴CO。
早さ的にはーどうだろ」
戯言遣い 「うげえ」
やらない夫 「やっぱり雄殺しにかかってんじゃねーか!!!」
比叡 「あ、共鳴出てきましたね!
魔理沙→やる実とついた、と。」
阿良々木暦 「秋ですよー指定先が恣意的過ぎませんかねぇ?」
Riven 「初手だからと突っ切るのだな、ジョルジュ」
汚い忍者 「お前雄っぱい指定したいだけだろ!!>ジョルジュ」
岸波白野 「指定位置が私怨すぎる。だが嫌いじゃない」
お兄さん 「ん、鵺出てきたな」
ルキナ 「神話枠は鵺、と……」
雄っぱい×2 「「……あー、マジか。
すげー困る」
「占いCOだよ(ふるえ」
やる実 「……ほーん。 >占いCO
そうだな、まあ噛みを見るのが一番だろう。
無駄占いってのがなんとも言えない話すぎるのが問題だがな。」
「雄っぱいなら雄っぱい×2を占うって信じてたのに、
失望しました、那珂ちゃんのファン辞めます。」
魔理沙 「ジョルジュお前おっぱい指定したいだけだろ!」
汚い忍者 「俺の提言ガン無視かよ!!」
雄っぱい×2 「お兄さん●」
ルキナ 「私怨では……?<指定先」
お兄さん 「・・・これはひどい」
雄っぱい 「ジョルジュ兄貴の照れ隠しですぜ >雄っぱい指定」
弱音ハク 「ジョルジュ○結果というのは、人外なら出しにくい、かな
だって出せるのは真主張であると言うことのみ」
「イイゾーコレ。」
比叡 「で、指定されての占いですかぁ…
さすがにスライド、って指定先がなんか私怨じみてます!?」
お兄さん 「占いCOだ
ヴォルアル●」
雄っぱい×2 「「占い表記ってな、流石にこの人数で夢とか萌えとかはねぇだろ!」
「……そうだね、よかった。僕萌えとか言われずにすんで」
「あ、けどアルはかわいいんで」
「……ヴォル、少し向こうで話をしようか?」



初日:お兄さん
「べっつによー、雄っぱい占ってもいいんだけどよ。これ銃殺起きたらぜってーばれんだろ?」
「……いや」
「なんでお兄さんの方にしとくわ! 同類っぺーし!」
「いや、だから」」
魔理沙 「お前も占いかよ!?>2おっぱい」
お兄さん 「1夜:ヴォルアル
2人セットですっごくお得だな
もちろん2人まとめて問題ない
さぁ、俺に結果を見せてくれ
ルキナ 「これ……どうすれば?」
戯言遣い 「>ハクさん
別に速度でどうこう言っても、この村秘密発言ないはずだし(なかったよね?)
遅かったから相談してたってわけでもないと思うよ」
岸波白野 「人数的にロラしたほうがいいんじゃないかこれ」
「アッー!>お兄さん●」
魔理沙 「どういうことなのだぜ!?>初日占い3CO」
汚い忍者 「1切りでいい」
やる実 「……あのさあ。 >ヴォルアル
指定先から占い露出しすぎだっつうの。
どっちか騙りっぽいなあ、としか言えない。」
阿良々木暦 「秋ですよー●が出るって結構困るな
初日だとまだ発言見れてない」
ルキナ 「ロラしましょう」
戯言遣い 「わろた。>初日から占い3CO」
汚い忍者 「ロラじゃなくて指定な」
弱音ハク 「……相互●なら噛み見れば良いんじゃない?」
ジョルジュ 「楽しそうだなお前ら
やらない夫CO頼む」
魔理沙 「うん、ロラでいいんじゃないかこれ…」
やらない夫 「で続けて占いCOで●が出ると
どーすんの共有?俺グレランで手見てもいいとは思うぞ
人外混じるってならどっちか切ることになるけど俺にゃ判断できん」
やる実 「……おめえらよお?w >占いたけのこ」
汚い忍者 「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」
「ロラで良いや。(慢心)
狼狙ってだな、呪殺出せよおうみたいな感じで。」
やらない夫 「一言主神CO
比叡○」
阿良々木暦 「秋ですよーお前ら仲いいな!?>相互●
いやむしろ悪いのか?」
やらない夫 「 
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) | 一言主神であるぞ!
.           |  (__人__)  │ 比叡○●
           |   `⌒ ´   |
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|

比叡
とりあえず上にいたから占ってみた
あとジョルジュの奴におっぱいは渡さねぇ・・・時代は雄っぱいだからな」
戯言遣い 「この村でロラってまた豪気な」
魔理沙 「もうFOでいいんじゃねえの?(極論)」
岸波白野 「ヴォルアル>忍者」
お兄さん 「雄っぱいを吊るべきだと言っておく
村より人外のほうが多いだろうからな」
雄っぱい×2 「わりとマジレスすっけど、雄っぱいにゃ結果ねぇんだよな」
「お兄さんと両方吊っていいと思うよ。
……ただし、これは僕ら視点においての話」
Riven 「やれやれ、人外混じりではある可能性が高いらしいぞ。
少なくともあの村人数で萌まで混じっている可能性は期待しまい」
比叡 「うーわぁー>また占いCO
これ両方村っていうのがちょっと見づらい感じですがぁー…切るかどうかは共有の判断ですかね!
私的には即切りもこわいですが!」
雄っぱい 「これ、狂狼とかの特攻ですぜ? >対抗? 相互●」
ジョルジュ 「なんなんだよチクショウ!?」
弱音ハク 「あとお兄さんはきっちりCNで書こう。
いや、ヴォルアルでも分かるけど」
岸波白野 「この期に及んでさらに占い主張増えるのか!」
戯言遣い 「占い系4人目wwwwwww」
お兄さん 「もう男指定すんなwwww」
ルキナ 「…………」
やる実 「噛みを見つつ占い切って行く方が無難だわな。
ちーといくらなんでも、このたけのこ祭りは頭おかしい(震え声」
やらない夫 「だからグレランでもいいって言ったじゃないですか!
というか雄指定するのやめろよマジで!!!」
比叡 「ふぁー!?>一言主の私○」
雄っぱい 「というか対抗?が激しすぎますぜ」
阿良々木暦 「秋ですよー全部真は無いと見てどっか切ろう」
雄っぱい×2 「ふwwwwwえwwwwwたwwwwww」
「君らなあ、初手村8なんだけれども……!!!!」
汚い忍者 「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」
ルキナ 「私怨指定もうやめましょう……?」
ジョルジュ 「もう間に合わん
グレランしかねぇ」
比叡 「…これもう完全にどこかしら偽、ですよね!?」
岸波白野 「村8の占い主張4だろ?
占い吊りだ吊り」
弱音ハク 「うわーお>一言主
真主張じゃないってのは逆に狼っぽくはない。印象的には真狂」
やらない夫 「あと比叡○出してごめんね!
まだお前狂人とか○人外の可能性あるって俺信じてるから(震え声)」
Riven 「占い師系4のお知らせ……
君らの正体は何なんだ」
「まあ、お兄さん切れば良いんじゃね。(適当)」
汚い忍者 「グレランはねーよ!」
ルキナ 「全部真はまずないと思ってます。
個人的にはロラりたい気分ですけど」
魔理沙 「ま、占い切るのが進行としてはよさそうだな
着るなら●のどっちか、だな」
阿良々木暦 「秋ですよー確定枠ではないもあり」
雄っぱい 「むしろうちら思い切って1切り指定やってほしいですぜ
間違っても恨まないから」
戯言遣い 「ロラはおいといても、これ占いどっか切ってもいいんじゃない?
流石に候補多すぎるでしょ」
やる実 「……4W1Kと想定する場合
最低でも1W1Kぐらいは突っ込んできてる可能性がある
狐2もいるから子狐も混ざってるんじゃねえのかぁ……?」
弱音ハク 「騙り混じりは確実だとは思うけど」
岸波白野 「グレランするな! どう考えても占い人外混じりだろうが!」
汚い忍者 「占いロラの方がまだマシ。最善は占い指定だったが」
魔理沙 「え、まじで?>グレラン」
ルキナ 「この状況でグレランしても歪なだけでは?」
Riven 「んだね、私は黒相互に賭けようと思うくらいだ」
阿良々木暦 「秋ですよーロラはねーよ、内訳見てるのか?」
やる実 「占いランでもよさげだと思う
いやマジで。」
比叡 「あ。というかもうこれ占いきったほうが」
「占い師系っぽいの増やし過ぎたんじゃなかろうか。(アレな発言)」
やらない夫 「まだロラした方がマシじゃねーのこれなら・・・」
雄っぱい×2 「いや、つーかオレら、
自分以外全員偽って思ってんぜ?」
「初期村8だよ、そして1は共有……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
侍 は お兄さん に処刑投票しました
やらない夫 は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
岸波白野 は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
弱音ハク は お兄さん に処刑投票しました
雄っぱい は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
お兄さん は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
やる実 は お兄さん に処刑投票しました
Riven は お兄さん に処刑投票しました
ジョルジュ は 戯言遣い に処刑投票しました
比叡 は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
汚い忍者 は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
ルキナ は 雄っぱい に処刑投票しました
阿良々木暦 は ルキナ に処刑投票しました
魔理沙 は 雄っぱい×2 に処刑投票しました
雄っぱい×2 は お兄さん に処刑投票しました
戯言遣い は Riven に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
Riven1 票投票先 1 票 →お兄さん
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
雄っぱい×27 票投票先 1 票 →お兄さん
やる実0 票投票先 1 票 →お兄さん
比叡0 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
岸波白野0 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
雄っぱい1 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
0 票投票先 1 票 →お兄さん
戯言遣い1 票投票先 1 票 →Riven
やらない夫0 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
お兄さん5 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
弱音ハク0 票投票先 1 票 →お兄さん
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ルキナ
汚い忍者0 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
ルキナ1 票投票先 1 票 →雄っぱい
魔理沙0 票投票先 1 票 →雄っぱい×2
雄っぱい×2 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雄っぱい(人狼) 「お兄さん●はまだ不幸中の幸い(雛に●)
即噛みいきますぜ・・・って吊れたー!?」
魔理沙の独り言 「んじゃCOをきかせてもらうのだぜ」
汚い忍者(人狼) 「やったぜ。お兄さんがジョルジュ噛み130」
やる実の独り言 「……で、まりさ。
アタシな……ジョルジュ○の占いなんだ(震え声」
比叡の独り言 「もうやだお姉さまのところに帰りたい!!>占いCOだらけ」
の独り言 「わあ、人外村っぽい。」
やらない夫の独り言 「こりゃ死にましたね(真顔)」
お兄さん(人狼) 「なんだこれ・・・」
比叡 は ジョルジュ の護衛に付きました
Rivenの独り言 「"So long I've wandered..."
(長い間彷徨ってきた…)
私が自らこの剣を折ってから、「正しいNoxianの姿」を見失ってから」
魔理沙の独り言 「・・・おい待てどういうことだwwwww>占い5CO目」
雄っぱい(人狼) 「いや、雛で噛んでも駄目じゃね? やるなら俺ですぜ」
汚い忍者(人狼) 「やらない夫先噛みでもいいが」
やらない夫の独り言 「俺にできることはハクを早めに囲うことだろ・・・」
比叡の独り言 「でも護衛はします」
ルキナの独り言 「狂人ですから、まずは吊られる公算を」
やる実の独り言 「初日だしおっぱい好きがぜいぜい言ってそうだからよぉ……
そこ占ってやったんだがよぅ……
なんだこれ。(真顔」
戯言遣い は ルキナ に悪戯します
魔理沙の独り言 「もう占いロラしようぜ!!」
お兄さん(人狼) 「俺がジョルジュ噛んでも死体出ないぞ?
あぁGJ演出か」
ジョルジュ(共有者) 「まーこーなるかー…めんどくせー」
汚い忍者(人狼) 「お兄さんが雛だったなwwwww雄っぱいがジョルジュかやらない夫噛み」
雄っぱい(人狼) 「ああ、やらない夫兄貴でもいいかもしれないですな」
の独り言 「別にあいつらの流儀に乗って日記がどうこう言うつもりはないが。」
弱音ハク(妖狐) 「あー念騒霊さん?こんちはー」
やる実の独り言 「出れるわけねぇだろ!!(ばんっ
ジョルジュ○だぞ、夢すら否定だぜ!!」
魔理沙の独り言 「流石の私もこの展開は予想外・・・」
やらない夫 は 阿良々木暦 を占います
汚い忍者(人狼) 「GJ演出じゃねえよwwwミスっただけwwww」
ジョルジュ(共有者) 「もうちっと楽ーに展開せんもんですかね、まったく」
雄っぱい(人狼) 「GJ演出とかいらないですぜ」
Rivenの独り言 「私はこの過去を秘めてきた。誰かに理解してもらいたかった。
力があるものが、勝つという姿を、信じていた私を――
打ちのめした、科学の仕打ちを」
魔理沙の独り言 「せ、せやな!」
の独り言 「視点真っ当だったのあいつらだと思うんですがねえ。」
雄っぱい(人狼) 「囲いはいりますかい?」
弱音ハク(妖狐) 「私が白狐でよかったねー」
ルキナの独り言 「狐、村を吊り殺し、次点で狼の代わりに死ぬ
ぐらいの感覚でいくならこの動き方自体は悪目立ちとして間違ってはいないはずですけど……」
魔理沙の独り言 「遺言に残しとくか?」
汚い忍者(人狼) 「ジョルジュ残すとめんどくせー点として
あいつどうせ男しか指定しなさそうって点にある」
汚い忍者(人狼) 「くれ>囲い」
雄っぱい(人狼) 「了解ですぜ」
やる実の独り言 「よし、占いまとめて全部ぶち殺す。
噛みがいつアタシに来るか分からんがな。
……占い先についてなんかあったら指針よこしな。
占いラインは全部吊るつもりでいく。」
魔理沙の独り言 「んー
狼狐狂狼ってとこか?一言主神は真あるかもだが」
Rivenの独り言 「思うが侭に、吐露した事がないわけではない。
だが、すべてこぼした後、残ったのはただひとつ
Rivenの独り言 「"Exposed or not, it changes nothing."
(話しても話さなくても、何も変わらなかったんだ)」
雄っぱい(人狼) 「ま、最多発言の兄貴ってことで理由はいいか」
魔理沙の独り言 「そうだな。
戯言遣いが気になった感じだな」
弱音ハク(妖狐) 「ない夫は子狐で良さげかな」
雄っぱい(人狼) 「やらない夫兄貴噛み1:30ですぜ」
Rivenの独り言 「孤独な妖狐よ、もしも私を理解してくれるのならば
お前もまた独りではなくなるのかい?」
やる実の独り言 「アタシが占うのはあくまで灰だ
あいつらはいずれ死ぬさ。
……あ、遺言については書いておいて結構。本当の占い師が誰かって教えてやれ。」
阿良々木暦 は ジョルジュ の護衛に付きました
汚い忍者(人狼) 「銀いねーのな」
やる実の独り言 「札侍か戯言あたりがあたしの目に付いたトコ。
……どっちにしよっかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は 戯言遣い を占います
雄っぱい は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雄っぱい×2さんの遺言 「占い表記ってな、流石にこの人数で夢とか萌えとかはねぇだろ!」
「……そうだね、よかった。僕萌えとか言われずにすんで」
「あ、けどアルはかわいいんで」
「……ヴォル、少し向こうで話をしようか?」



初日:お兄さん
「べっつによー、雄っぱい占ってもいいんだけどよ。これ銃殺起きたらぜってーばれんだろ?」
「……いや」
「なんでお兄さんの方にしとくわ! 同類っぺーし!」
「いや、だから」
やらない夫さんの遺言  
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) | 一言主神であるぞ!
.           |  (__人__)  │ 比叡○>阿良々木暦○●
           |   `⌒ ´   |
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|


阿良々木暦
うん、ロラはねーわ、ごめんね
そのまま吊る決断って中々村だとできないと思うんだわ
ただ狂人とかだともっとできねーと思うんだわ、だって判断できねーし
なんで結果次第で村か狼かはたまた狐かっていう判断できるかなーって俺思った
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはよう。
まあ、流石に占い師主張4人残してグレランはこうあんましたくない。
雄っぱい×2黒狐以外での狐は見ないんで呪殺出ないとは思いたくないんで。
出せなきゃ随時死んでいく、そんだけやね。」
弱音ハク 「●出されてCCO?の方を残すんだなーって感触。
どうせロラるから順番なんて気にしない!っていうならそうだけど」
汚い忍者 「ういーっす」
魔理沙 「や、やらない夫―!?」
岸波白野 「やらない夫真でも白位置で真証明とかされると普通に死ねる系のアレでソレ

で、ロラっていうのは真目の占い残して順番に切っていく作業だと思ってるんだけど
阿良々木は人数的にロラできない、の一点張りだよね
じゃあどこまで4占い残すつもりなのかな

順当に行くと共有か鵺ライン噛まれるかなってところ」
雄っぱい 「雄っぱい占いCO
ジョルジュ○汚い忍者○」
やる実 「よっす。」
比叡 「             ____
          _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
        ,ィi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     、_,,.ノ:.V|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
     \.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ
       ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',    こうまで占いCOがあると、もういっそ真なら噛まれてくださいって感じです…
      <:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i     
       `ヽ} レ' |//ヽ|/ヽ.:/ |      いちおう共有や鵺られが出てるので、指揮系統が混乱することはないと思いたいですが……
      /⌒ヽ>、  /V /:::::::/´7从
        {     V`ト| /_ / ノ        
      }:、    Vハ| | V_| |
       /{二ニニV | | Vニ| |
.      / (     >'゙⌒i 上>'゙⌒i
     /  |    /〉   \/     |
.    /   :|  /|       \   |」
お兄さん 「占いCOだ
ヴォルアル●>弱音ハク○」
ルキナ 「秋ですよーおはようございます」
阿良々木暦 「うぉい」
お兄さん 「2夜:弱音ハク
鵺ラインが村だったとしても
狼5狐2妖精1って状況なわけで
信用勝負なんてやってる暇はないはずだ
噛みを見る、つまり両残しの主張は
村の勝ちを遠ざける提案だと考える
つまり人外に有利になる提案という事だ
無意識かどうかは分からんが、占うべきだろうな」
Riven 「どちらも理由は確かに薄い、それも事実だろう。
だが敢えて私が「お兄さん」の方を選んだのは、あのバカップルが次に指定される事を
彼は予見できていたように思うから。結果的にCCOになっているが、
彼は、人狼であるバカップルより先にCOすることが出来たはず、ということだ。」
戯言遣い 「やらない夫くんさぁぁぁぁぁぁ

◇やらない夫 「で続けて占いCOで●が出ると
どーすんの共有?俺グレランで手見てもいいとは思うぞ
人外混じるってならどっちか切ることになるけど俺にゃ判断できん」
◇やらない夫 「だからグレランでもいいって言ったじゃないですか!
というか雄指定するのやめろよマジで!!!」
◇やらない夫 「まだロラした方がマシじゃねーのこれなら・・・」

どっちだよって言っていいかな?」
ジョルジュ 「おはよう。
ま、そこが一番真目ある占い師だった。>噛み死体」
「自分で過ちを理解したなら良いんじゃないかね。>やらない夫」
弱音ハク 「あー噛むんだ?しかも真主張じゃない方から>ない夫無惨」
戯言遣い 「ってそこ死ぬんだ」
汚い忍者 「あーそういう噛みになんのな」
雄っぱい
2日目
発言最多のグレー兄貴に注目
◇汚い忍者  「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」
◇汚い忍者  「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」
・・・挙げろと言っておきながら自分はそこまで具体的にどうとは挙げて無いですぜ
ちょっと引っ掛かるんですぜ」
岸波白野 「ほーう? 確実に保証枠真でないところを噛むんだ」
やる実 「……ああ、じゃあ残りの占い全部ロラでいいと私は思うが。
共有や鵺ライン放置でそこ抜いてくるなら問題ないと思う。」
ルキナ 「秋ですよー単純に残すつもりはないですし、真目見れるなら切り上げて残すことも考えはする
そういうことです」
魔理沙 「んー、やらない夫噛まれるんならさー、残った占いも吊り切りたい感じなのだぜ
残されるなら人外なんじゃね、で、たぶん囲ってあるとか」
お兄さん 「やらない夫が噛まれた・・・?
とりあえず比叡は○っぽいと考えていいんだろうかね」
比叡 「無残はやらない夫さん……
一言主は騙りっぽくないーっていう意見もありましたし、まぁ噛み位置としては有り得るかなーってところですが。」
「昨日時点では全くないと思ってたけど。>やらない夫真
まあ、噛まれるなら比叡は吊らないで良いんじゃねというぐらい。」
阿良々木暦 「一言主神真だとグレランが更に怖くなるな
引き分けるたびに○の比叡が吹き飛ぶ可能性が上がる」
汚い忍者 「やる実が言うこと言ってくれててーあとはそうだな」
Riven 「一言を……珍しい展開だな。
保障されているわけではない、その様子であれば
残り2人は脅威ではない……そうとも取れる」
魔理沙
ルキナ 「秋ですよーやらない夫さんが無残、と……
ふむ、そういう噛まれ方?

なら、残ってる方吊って生きたいですけど」
弱音ハク 「んーじゃあ、何というか
少なくとも比叡は非狼だよね。漂白噛みはあんまり見ないから概ねない夫真」
汚い忍者 「占い師表記主張を今日全員出しちまうか?」
戯言遣い 「まぁお兄さんまでは吊ってもいいんじゃないかなぁって感じ」
戯言遣い 「>忍者
むしろ更に占い系主張がいたら見てみたいよ(真顔」
岸波白野 「ここで残った占い吊りきるっていうのはさー
要するに「吊ったヴォルアル真と考える」わけだけど>魔理沙」
「したらまあ、お兄さんは吊って良いんじゃないかという感じで。
実際、呪殺を狙う素振りが見えないという点に於いて。」
比叡 「まぁ私視点、やらない夫さん真も十分ありえますね。
ただその場合、私が爆沈する可能性が出てくるんですが……」
弱音ハク 「まあ、狂なら真主張の場合●投げそうな気もするって言うのはあるけど」
ジョルジュ 「ま、噛むのが占い主張でなく一言主なら、そういうことなんだろう。
今日はお兄さん吊りで頼むわ。」
魔理沙 「問題は、だ。
一言主神真なら占いどこだ?ってなる
ただ少なくとも占い3COに2人、あるいは全員偽は見れるんだぜ?」
雄っぱい 「比叡姉貴は狼ではないっぽいですな >やらない夫無残
漂白・・・としても動きがおかしい気がしますぜって感じなので」
ルキナ 「秋ですよーで、こっちに悪戯来てますね
枠は秋妖精で確定と見ます」
やる実 「まるで普通村の占い初手抜きのような展開かなーと思いつつ
死体から次を思考するならまあ、お兄さんあたりをとりあえず吊れってことだと思うところだな。」
汚い忍者 「俺もいると思ってねーよ>戯言遣い
だからこそ、ここではっきりさせておく」
お兄さん 「俺を吊る? またまたご冗談を
人外数を考えたなら決め打ちしかないと
昨日言ったばかりのはずだがな」
岸波白野 「真だと思うほうを残す吊り、ではなく吊りきるんだ?
という」
「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」
「雄っぱい×2真だと思ってるしおすし。」
やる実 「ほう、秋妖精がいるか
……妖精にイタズラとか、親父が何を言うかわかったもんじゃねえな? >ルキナ」
阿良々木暦 「君は昨日の僕への悪戯を自作自演とでも思ってたのかw>ルキナ」
魔理沙 「ぶっちゃけなー、あんだけでたらロラった方が速そうっていう短絡的思考だな!>はくのん」
雄っぱい 「それ、昨日既に通過した話題じゃないですぜ? >やる実姉貴 >秋妖精」
Riven 「占い師系統は、占い師ではない陰陽師なども含め
流石にもうこれ程はないだろうね。
私はお兄さんを真には見難い、あんな半々の票で決め打てる気持ちは起こらない」
やる実 「霊能でもいりゃ、いいが
別段特殊結果が出るわけでも無さそーな感じなので出てきたところで信頼は薄いだろうなあという個人的感想。」
岸波白野 「つまり真は人外と一緒に死んでくれと言う>魔理沙」
弱音ハク 「×2の方先吊りっていうのはなー単純にCCOと見るかどうかって話なんだよね」
魔理沙 「占い初日はまだ捨ててないんだぜ私は」
汚い忍者 「寂しいラララ木なら皆に注目されたくて悪戯自演しててもおかしくないからな……>ルキナ」
「だって決め打ち「外された」んだもん。(真顔)
ジョルジュの指定が行き届かなかったのはまあ、しゃあない。」
ルキナ 「秋ですよー昨日アララギさんに秋ですよー出てましたよ?>やる実さん」
やる実 「ぐはっはっは
何を隠そう昨日のログは吹き飛んだ(真顔 >雄っぱい」
比叡 「占いで相互●、というのでもし両方萌…
とか恐ろしい事を考えそうになりましたが真と一言主がいるならそれはない!ですよねぇ」
お兄さん 「ジョルジュはよく考えておいてくれよ?
残りの人外が何人くらい居そうなのかってな

過半数を超えたままなら、必然的に負ける」
阿良々木暦 「酷いやつだな君は!>忍者」
汚い忍者 「やる実ィ!」
弱音ハク 「霊能に三日目に出てもらっても……その……困るよ?>やる実」
やる実 「どっちかというと占いたけのこにおわれてて妖精に気づかなかった
そういうことにしておいてくれるとありがたいおー。(震え声)」
魔理沙 「そもそも指定で出た占いに絶対に真がいるのか?
人外なら占いCOくらい用意してるんだぜ普通」
戯言遣い 「一言噛む理由って言ったら多分残りの占いロラさせたいんだろうけど、
他に指針がないからなぁ」
雄っぱい 「・・・あー、うん、それはドンマイですぜ >やる実姉貴
魔理沙姉貴が鵺なんだから 夜にでも場合によってはログ貰うって
手もありますぜ」
汚い忍者 「酷いよりも先に僕の名前は阿良々木だってツッコメよ!>阿良々木」
Riven 「まあ、どちらにせよ……
君が生き残るには君以外の道を提示する他なかった
という、現実だけが残るな」
「初日ってか真潜伏いるなら行幸ぐらいだけど、相互●だと期待出来ないだろうという気分に。」
魔理沙 「むしろ、必ず占いの中に真がいるとみてる白野が気になるな私は」
比叡 「ただロラ気味にしてしまうと、真吊りもしてしまいかねないのが…
なまじ私視点○が少ないとも言えますし」
阿良々木暦 「アッハイ>忍者」
やる実 「普通に考えりゃそうだろなww >ハク
特殊結果持っててもきついだろう。」
お兄さん 「CCOというのなら、だ
雄っぱいが占い表記を言った時点で
それに対して反応済みだったがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
侍 は お兄さん に処刑投票しました
Riven は お兄さん に処刑投票しました
やる実 は お兄さん に処刑投票しました
岸波白野 は お兄さん に処刑投票しました
阿良々木暦 は お兄さん に処刑投票しました
汚い忍者 は お兄さん に処刑投票しました
ジョルジュ は お兄さん に処刑投票しました
雄っぱい は お兄さん に処刑投票しました
魔理沙 は お兄さん に処刑投票しました
比叡 は お兄さん に処刑投票しました
ルキナ は お兄さん に処刑投票しました
戯言遣い は お兄さん に処刑投票しました
弱音ハク は お兄さん に処刑投票しました
お兄さん は 岸波白野 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
Riven0 票投票先 1 票 →お兄さん
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →お兄さん
やる実0 票投票先 1 票 →お兄さん
比叡0 票投票先 1 票 →お兄さん
岸波白野1 票投票先 1 票 →お兄さん
雄っぱい0 票投票先 1 票 →お兄さん
0 票投票先 1 票 →お兄さん
戯言遣い0 票投票先 1 票 →お兄さん
お兄さん13 票投票先 1 票 →岸波白野
弱音ハク0 票投票先 1 票 →お兄さん
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →お兄さん
汚い忍者0 票投票先 1 票 →お兄さん
ルキナ0 票投票先 1 票 →お兄さん
魔理沙0 票投票先 1 票 →お兄さん
お兄さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実の独り言 「戯言:○」
雄っぱい(人狼) 「亡霊対策に共有でいいですぜ? >噛み」
魔理沙の独り言 「ログ渡すか?
個人の発言だけだけどな!」
汚い忍者(人狼) 「いっそ死体無し演出から3W路線の方が安定したかもって少し後悔してる。
鍋のLWは安定しねーからなぁ……wwww 普通村の真即噛み路線とは訳が違った。

とか言っててもしかたねーんで緒っぱいはやる実噛んでくれや。そこ毒だと残したら詰むからな」
汚い忍者(人狼) 「共有でもいいか」
の独り言 「ザビ子狼はなさそう、発言チェック。」
弱音ハク(妖狐) 「ない夫噛まれちゃったかあ。きっついなあ」
やる実の独り言 「さて、残った連中全部偽と考えて(外道)」
雄っぱい(人狼) 「ああ、やる実毒もありえたですぜ」
Rivenの独り言 「"Violence ends violence."
(暴力で暴力を終わらせる。)
私たちがしている事は単なるそれだ、しかも敵味方の区別もついていない」
魔理沙の独り言 「○?まじか…
んー、じゃあ白野占っておくといいと思うな」
比叡の独り言 「んーんー
ここでは私視点雄っぱいさんは噛ませるべき、でしょうか。」
やる実の独り言 「3日目昼はばっちり残した!(震え声」
汚い忍者(人狼) 「まあやる実が毒って感じはあんましねーんで共有で」
雄っぱい(人狼) 「それなら毒のほうが割合高いからやる実姉貴噛みますぜ」
ジョルジュ(共有者) 「人外数…なぁ…
俺縄数とか人外数とかの思考が一番苦手なんだよなぁ…」
阿良々木暦の独り言 「さて、初日に僕のところにいたずらしそうな位置…
まぁ最有力は戯言かな」
やる実の独り言 「奇遇だな
目に付いたのはそことありゃりゃぎだ。 >まりさ」
比叡の独り言 「でもなぁ。狂人噛みの可能性もあったりするし…」
魔理沙の独り言 「今でてる占いに真がいるって考えてるのは、そうみせたいんだろうってな。」
Rivenの独り言 「それでどうにかなるのか?私とは違った道を歩んだ者がいた。
対話を持って、統一を。そういう彼女もまた、弓を握る」
弱音ハク(妖狐) 「まー狂アピっぽくはないから真と思われても仕方ない仕方ない」
汚い忍者(人狼) 「亡霊嬢-毒ならジョルジュに共有を渡したPHPを呪うことになる。
やる実でもいいよ! あんたが選びな!」
汚い忍者(人狼) 「 」
魔理沙の独り言 「あえて悪目立ちしてやったが、どうなるもんかねこれは」
やる実の独り言 「どのタイミングで出るかって思うが
●1個じゃちいと弱いよなあ。」
雄っぱい(人狼) 「あ、そう? じゃあ共有噛みますぜ
いつも通り1:30 後は頼みますぜ
一応狂人2はいるはずですし」
ジョルジュ(共有者) 「もう雄も吊って比叡以外灰戻しでいいんじゃないかな(コナミ感」
Rivenの独り言 「"Stand together!"
(行こう!)
彼女が笑っても、私は笑顔を返せない。彼女が正しいと思っているのは……」
魔理沙の独り言 「明日でいいと思うのぜ
占いロラさせないときついからな」
やる実の独り言 「ま、白野はお前に殴りかかっている位置だし
発言もそう悪くは無い。占う位置としては的確だろうさ。」
汚い忍者(人狼) 「狂人の存在とかすっかり忘れてた」
弱音ハク(妖狐) 「ロラってる暇この村はないんだけどね。
ない夫噛まれたから結果的には足りるけど」
やる実の独り言 「じゃ、結果によらず明日COするわ。 >まりさ」
戯言遣い は 魔理沙 に悪戯します
やる実 は 岸波白野 を占います
阿良々木暦 は 戯言遣い の護衛に付きました
Rivenの独り言 「本当に正しいのか?
"For those who were lost."
(逝った者達のために。)
私は、何が出来る?」
魔理沙の独り言 「○3つなら、そこはすくなくとも非狼てなるんだからな
ま、ジョルジュもはいってるけどな!」
弱音ハク(妖狐) 「あっぶねふうそじゃん」
戯言遣いの独り言 「ログ吹っ飛んだ。(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比叡 は ジョルジュ の護衛に付きました
雄っぱい は ジョルジュ に狙いをつけました
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
(戯言遣い は狩人に狩られたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言遣いさんの遺言               r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ      ぼくが【秋妖精】だ。
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ぼくを殺した陣営の敗北を願っているよ。
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |
          |::::::く       ー  \_|
          「:::::::/〉       ヽ. 了
         '´:::::/ {               |
        /:::::::/ il               |
         /:::::::/   l               |
         /::::::/ ノ i!             |
お兄さんさんの遺言 占いCOだ
ヴォルアル●>弱音ハク○

1夜:ヴォルアル
2人セットですっごくお得だな
もちろん2人まとめて問題ない
さぁ、俺に結果を見せてくれ


2夜:弱音ハク
鵺ラインが村だったとしても
狼5狐2妖精1って状況なわけで
信用勝負なんてやってる暇はないはずだ
噛みを見る、つまり両残しの主張は
村の勝ちを遠ざける提案だと考える
つまり人外に有利になる提案という事だ
無意識かどうかは分からんが、占うべきだろうな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「多分夢の狩人CO
ジョルジュ護衛成功>戯言遣い狩り」
比叡 「一応狐2なんですから、
雄っぱいが真でかつ噛まれてなければ、そこ呪殺があったりすると嬉しいんですがぁー…都合よすぎですかね。」
弱音ハク 「占いロラの欠点ってさあ。誰が真だったかを見極めにくいってことにあるんだよね。
初日じゃない限り真はどっかに居る筈なんだけど」
魔理沙 「ざ、戯言遣い―!?」
「おはよう。
魔理沙とザビ子(岸波白野)どうするか、村-村だったら無駄極まりないという。
雄っぱいもまあ、見直してみたけど占い師一切りみたいなこと言ってるから真ないかねという予想。」
雄っぱい 「雄っぱい占いCO
ジョルジュ○汚い忍者○侍○」
やる実 「潜伏占いCOを宣言しようか。
ジョルジュ○>戯言○>白野○」
Riven 「"How should I proceed?"
(どうやって進めばいいんだ?)
占い師はもういないと見るのはいい。
他に能動職がいるならば、もう頃合と思うのだが」
ジョルジュ 「おう、気にはなっていたが戯言は妖精か」
ルキナ 「おはようございます」
岸波白野 「魔理沙は何か勘違いしてるみたいだけど
私はロラを詰めていく作業だと認識しているだけで、必ず真がいると思ってるわけじゃない
消去法というのは最後に正しい解が残る場合にのみ意味がある
その上で、指定で露出する占いは「一定数いる」というのが答え。それこそ初日占いと同程度には

サムソン(雄っぱい)は占い先自体は普通に一番真っぽい
からこの吊り方自体は妥当だと思うんだけどね。まさか今日吊りとか言う?」
汚い忍者 「ういーっす」
阿良々木暦 「あれ? 今日の死体行方不明だこれ」
やる実 「初日:ジョルジュ ○
開始前からおっぱいおっぱいだの、全く。
……ま、お前さんの周りはちぃーっと、暑苦しい。
占ってやるさ、其の潔白のために。
オラァン!無駄占いじゃねえかこの野郎!
2日目:戯言遣い ○
……こいつらならいずれは死んでるだろうと予測する。>占い軍団
ジョルジュ○の時点でアタシ夢は完全否定だ。そうなりゃ灰を叩き潰すっきゃあない。
発言を洗った感じ目に付いたのは侍と戯言、あとルキナかな。
とりあえず、一番発言が無難そうなところから占って白黒はっきりさせておくわ。
3日目:白野 ?
夜はアタシを呼びつける。戯言は発言的に信頼できたので、○が出たのはありがてえな。
……となるとあとは次の占い先になる。占いどものせいである意味灰がせめえ。
ありゃりゃぎ・白野あたりの発言見てて……相方にややつっかかってる白野に占いを投げるとするか。」
比叡 「うん?死体は灰ですか?」
雄っぱい 「3日目
◇侍  「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」
ちょっと対抗占い?示唆というのが引っ掛かりましたぜ
普通そういうことする占いっているですぜ? 何か占いをどこか怖がった風にも
見えなくもないですぜ」
「蝙蝠死亡らしい。」
阿良々木暦 「狩人日記

僕は吸血鬼の力を持ってるだけのはずだったのに
いつから狩る側になったんだろうね?
まぁただの夢の可能性もあるけどもね。
初日:無理

あのさぁ…>占い系4、共有、鵺付き
鵺付き護衛も考えたけど、どう考えても共有護衛すべきだこれ
指揮役がいなくなったら瓦解する
秋妖精がいるとはいえ、夢であってくれるなよ…
2日目:ジョルジュ護衛成功

ハハハ…(乾いた笑い)、さすがにこれで真はなぁ…
暗殺いたとしてやらない夫に行くとも思えないし
ま、妖精探そう、村カウント? 知るか!
さて、初日に僕のところにいたずらしそうな位置…
まぁ最有力は戯言かな
3日目:戯言遣い」
弱音ハク 「んー?
死体1で狩り主張?」
魔理沙 「狩り殺し…?
おい、なら1死体は何だ?」
岸波白野 「んー、狩り殺し? 狩り殺しなぁ」
やる実 「ほおん。 >死体1+狩り殺し主張」
ジョルジュ 「…アララギさんの主張だと、今日死体なしか。」
汚い忍者 「ほーう面白えな」
Riven 「狩り殺しと噛みが重なったか、或いは……?」
「もうちょい溜めても良かったなぁ。」
岸波白野 「とゆーかなぁ>やる実」
比叡 「んーと、狩り殺し出たんですか?>アララギさん」
魔理沙 「聞いてたCOと一致してるぜ!」
阿良々木暦 「狩り殺しになってるから、噛みと被ったのはない」
ルキナ 「えーっと、戯言さんは妖精、
アララギさんが狩った、と」
阿良々木暦 「だよな…?」
弱音ハク 「なら、何か噛み死体出てないっぽいことになってるけど。
いや、戯れ言直神ある?」
やる実 「なんだわさ。 >白野」
雄っぱい 「狩り殺しですぜ? でも狩り殺しだとすると狼どこ噛んだですぜ」
「処理順は毎度のことながら覚えてないんで一抜け。」
阿良々木暦 「護衛成功と狩り成功両方出てる」
ルキナ 「狩殺しで噛みと被って狩殺しになります?」
岸波白野 「要するにロラ主張していたのは【やる実が真だから】

そういう筋書きだ」
汚い忍者 「阿良々木は真で見ていいかな」
魔理沙 「私が占いロラ主張したのもわかるな!
流石に5CO目聞かされたらな…鵺に嘘もつかないだろうし」
比叡 「ただそうすると、噛み先は?となりますが。
すくなくとも、アララギさんは信用できると思いますよ?戯言遣い秋妖精遺言ですし。」
弱音ハク 「でもらららぎさん何というか出るのもの凄い早いよね。
何か準備してた用にすら見える」
やる実 「ぶっちゃけこう狐噛み+狩り殺しが被ったのか
狩り殺し+かみ合わせなのか
……わからんな。」
汚い忍者 「ないな>ハク>戯言遣い噛み
正確には、その可能性はかなり低い」
Riven 「そしてやる実は、正直一足遅すぎるように思う。
君たちが2人ともかまれていないから……余計にね

ただどちらにせよ、指定役すら倒れ伏していないのは妙だね」
雄っぱい 「正直ここで灰噛みって無い気もするですぜ」
「いーちゃん(戯言遣い)狼の阿良々木先輩餓か何かという素晴らしいのを考えたけど。」
魔理沙 「話しが速くて助かるのぜ!>はくのん」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ雄っぱいに真っぽさを感じてないんで、
今日は雄っぱい吊りたい。」
岸波白野 「まあさー。仮に狩人生きてたとしてここで噛むとしたら
ジョルジュか、占いか、鵺ラインだけど」
「まあいいや、やる実が占いたきゃ占っても良いぐらい。」
汚い忍者 「共有鵺ライン占い師主張が残ってる盤面でそんなとこ噛まない」
弱音ハク 「岸波ってやる実の鵺じゃなかったよね?」
ルキナ 「妖精遺言自体は信用します」
「特に異議はない感じ。」
比叡 「まあ噛み死体は?ってなるけれども○位置的に狩人の可能性もありますし。
狐2ならば狐噛みもありますし。」
岸波白野 「ないよ?>ハク
というか占われてるし」
魔理沙 「場に出てた占いに真がいるとは限らない。
ちゃんと昨日いっていただろ?」
ジョルジュ 「ただ、俺個人としては、
戯言の死体見たならもうちょい潜っててくれても、という感じがある」
雄っぱい 「それ、なんか私怨指定が続いてるようにしか見えませんぜ >ジョルジュ兄貴」
弱音ハク 「ああ、魔理沙ーやる実がロラ主張していた理由付け、か」
汚い忍者 「魔理沙のはそういうことだったんだな」
ルキナ 「初日から吊りたいのは意思として表明していたので異議はないです」
「鵺ラインはむしろ脅威にならず、占い師は真残ってるように見えないなら。
仕掛けはそりゃ打つでしょうというぐらい。」
比叡 「まぁ雄っぱいさん噛みでGJ出たーって狩人が出ないならば
そこ切るのは良いと思いますね>ジョルジュ」
岸波白野 「ただやる実の○が私しか実質いない状況は厳しいかな、という
この死体なしが狩人ならいいけど」
魔理沙 「わかってもらえたな!
ぶっちゃけ占いCO聞かされたらロラ主張するさ!
占い2?ないだろ」
阿良々木暦 「まぁRPで悪戯するとこうなるって典型だったなぁ>戯言
ちなみに村カウントなのにとか言う苦情は受け付けません
この人外数だとPP要員だし、2死体出ても奇数になるだけだったし」
弱音ハク 「やる実の結果は騙りなら殺意が足りないって言うのはある」
Riven 「噛みで妖狐を探す?それは、真が確実に死んだと思っている人狼が
まず比叡を噛んでからする事だ……其処が子狐の可能性は、人狼視点消えたわけではないともいえる。
彼女も、ジョルジュも、生きている。それが示すのは……
真が隠れていると思う決定的証拠が何処かにあるか、或いは……最後まで言う必要はないね」
比叡 「で、鵺られのやる実も占いCOな訳ですね。ふむ。」
「呪殺出しても吊り減らないんでガンガン呪殺を狙いたまえ。
しかし、狐一匹ぐらいはもう死んでそうな気がしないでもない。」
汚い忍者 「灰指定でも悪くなかったんだろうけど
いらんものの露出を避けるなら雄っぱい吊りが無難なんだろうな」
魔理沙 「で、だ。
噛み死体なしは狩人だとありがたいんだがな―…
狐噛みだとしたらどこだ?」
やる実 「占い先についてはありゃりゃぎと白野でやや迷ったわけではあるんだがね。
……初手ジョルジュってのがこうなんともいえなくてね。 >Riven
だが、少なくとも死体の位置については考えておくべきだとはおもうな。
戯言死体見たとき一瞬迷ったが、出ないわけにもいくめえさ。
アタシはこの露出したやつらを真とは見たくねえ。
噛まれたない夫はともかく、な。」
Riven 「雄っぱいが真?それでGJが出ているなら今姿を見せている。
そうでないのであれば――私は必要な犠牲を払うとしよう」
比叡 「というか仮にやる実真とするならば
ここで灰噛み→狐当たり、もなくはないですし。」
岸波白野 「速度的にららら木騙りってないだろうしなーこれ」
ルキナ 「銃殺は狙えるなら狙ってください。
主張としては理屈通ると思っていますので<やる実さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸波白野 は 雄っぱい に処刑投票しました
やる実 は 雄っぱい に処刑投票しました
汚い忍者 は 雄っぱい に処刑投票しました
Riven は 雄っぱい に処刑投票しました
ジョルジュ は 雄っぱい に処刑投票しました
ルキナ は 雄っぱい に処刑投票しました
雄っぱい は 岸波白野 に処刑投票しました
侍 は 雄っぱい に処刑投票しました
魔理沙 は 雄っぱい に処刑投票しました
弱音ハク は 雄っぱい に処刑投票しました
比叡 は 雄っぱい に処刑投票しました
阿良々木暦 は 雄っぱい に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
Riven0 票投票先 1 票 →雄っぱい
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →雄っぱい
やる実0 票投票先 1 票 →雄っぱい
比叡0 票投票先 1 票 →雄っぱい
岸波白野1 票投票先 1 票 →雄っぱい
雄っぱい11 票投票先 1 票 →岸波白野
0 票投票先 1 票 →雄っぱい
弱音ハク0 票投票先 1 票 →雄っぱい
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →雄っぱい
汚い忍者0 票投票先 1 票 →雄っぱい
ルキナ0 票投票先 1 票 →雄っぱい
魔理沙0 票投票先 1 票 →雄っぱい
雄っぱい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者(人狼) 「あー灰計算灰計算」
やる実の独り言 「……ふむ。
銃殺を狙え、ってのはアタシの主義としてはなかなかに。
其の前に噛まれるとは思うけど(真顔」
比叡の独り言 「よし!いける!やりました!>ジョルジュGJ」
Rivenの独り言 「……なあ」
阿良々木暦の独り言 「いや狩り表記見えて即出たから
1死体だと思わなかったんよ>ジョルジュ」
汚い忍者(人狼) 「>10>8>6>4
噛み位置が
やる実・魔理沙・ジョルジュ・阿良々木・白波」
ジョルジュ(共有者) 「さーてここからどうしたもんか」
魔理沙の独り言 「さて、だいぶ厄介なことになったんだぜ?」
やる実の独り言 「雄っぱいの占い先をグレーに戻す。」
Rivenの独り言 「私の声が届く相手は、今も其処にいるのか?」
汚い忍者(人狼) 「足りてねーな」
やる実の独り言 「ほんとだな。 >まりさ」
比叡の独り言 「で、ここで共有噛みって割とここまで吊った占いは偽っぽい。」
汚い忍者(人狼) 「連噛み通るとも思えねーンだけど正直」
魔理沙の独り言 「ま、呪殺だしたら狼がもってきそうだけどなこれ。」
汚い忍者(人狼) 「あと狩人も噛まなきゃだろ?」
魔理沙の独り言 「そもそも呪殺できる狐いるといいな!」
汚い忍者(人狼) 「灰が」
阿良々木暦の独り言 「狩れた場合の速攻COようにコピーまでして準備万端だったしなぁ…」
やる実の独り言 「忍者と侍。
共にそれほど考えてない。」
Rivenの独り言 「……」
汚い忍者(人狼) 「Riven・侍・ハク・俺・ルキナ」
やる実の独り言 「Riven。なんか殺意ある。やだここ。」
汚い忍者(人狼) 「から狩人引くと」
Rivenの独り言 「"So much death..."
(死が満ちている…)」
弱音ハク(妖狐) 「へーい居る居る超居るよー」
比叡 は やる実 の護衛に付きました
汚い忍者(人狼) 「鵺ライン偽にするのはどうせ無理」
Rivenの独り言 「本物の占い師は、きっとひとり。
だとすれば、ふたりはきっと、人でない。
だからこそ、必要な犠牲だ。私はそう知っている。」
弱音ハク(妖狐) 「Irisさん独り占め(もふもふ」
阿良々木暦の独り言 「で、都合よく鵺がいるとは思わないが
まぁこのまま色々行こうか、主に女の子に!」
魔理沙の独り言 「ん、意見割れたな。
私は侍が気になったな」
汚い忍者(人狼) 「白波・比叡に狩人いると見て噛み⇒やる実噛み」
ルキナの独り言 「さて」
阿良々木暦の独り言 「ヒャッハー!」
弱音ハク(妖狐) 「吠え的に明日乗り切ってどーこーかなー」
汚い忍者(人狼) 「共有護衛なりしてると見て連噛み」
阿良々木暦 は 岸波白野 の護衛に付きました
Rivenの独り言 「……知っているのに何故、心が痛む。
私を私と証明してくれる相手が、ほかならぬ人でない独りであるからか?」
やる実の独り言 「ハク。主張弱め。ない夫真を追ってるトコ。
……ま、侍・忍者・Rivenあたりだわな。占いたいのは。」
汚い忍者(人狼) 「どっちかだわな。んでどっちにしろ狂人頼みらしい」
魔理沙の独り言 「ま、やる実に任せるさ」
Rivenの独り言 「君の正体に気付きたくないと、思うようになってしまった。
これでは、互いに理解しあえるなんて未来……描けそうにない、な」
やる実の独り言 「占いが無いなら侍は吊れてたと思うんだがな……
……ん。考えてみるかね。いろいろと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は 侍 を占います
汚い忍者 は やる実 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雄っぱいさんの遺言 雄っぱい占いCO
ジョルジュ○汚い忍者○侍

1日目
雄っぱい大好きなジョルジュ兄貴を占いますぜ
好きなだけこの雄っぱいを堪能してほしいですぜ

2日目
発言最多は魔理沙姉貴と汚い忍者兄貴
◇汚い忍者  「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」
◇汚い忍者  「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」
・・・挙げろと言っておきながら自分はそこまで具体的にどうとは挙げて無いですぜ
ちょっと引っ掛かるんですぜ

3日目
◇侍  「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」
ちょっと対抗占い?示唆というのが引っ掛かりましたぜ
普通そういうことする占いっているですぜ? 何か占いをどこか怖がった風にも
見えなくもないですぜ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比叡 「速度的にアララギさんは信用できると思います!
で、となると鵺られで潜伏占いしてたやる実さんがどうなるかぁ、ですけれど。」
ジョルジュ 「ほっほう?」
弱音ハク 「私鵺ラインって占い処理派なんだけどさー
肝心の鵺ラインの方が占いCOしたらちょっと反応に困る!」
汚い忍者 「ういーっす」
ルキナ 「おはようございます」
やる実 「侍○」
「おはようござい。
実際昨日共有GJか何かがあるなら阿良々木先輩は盲信する。ないなら悩む。
やる実は噛まれてくれると精神衛生上は有り難いけどどうなるだろうね。」
魔理沙 「お、死体なし?」
ルキナ 「死体がないですね」
Riven 「……死者が、ないのか」
阿良々木暦 「多分夢の狩人CO 4日目:岸波白野護衛成功」
弱音ハク 「ほーむ?>死体無し」
比叡 「死体がないぃ!?」
汚い忍者 「へー死体無しか」
岸波白野 「吊られていく占いがことごとく私に投票してくるのはなんだろうね、まったく

狩人いたとしても最低でも雄っぱい噛みではない
なら今日は……誰の番だろうね」
阿良々木暦 「ヒャッハー! こうなったら後は女の子だー!」
やる実 「4日目;侍 ○
雄っぱいの真をきる。……となると囲いがあることは考慮すべきだ
殺意あるRivenは一旦放置、で忍者と侍ならあたしが中身を見たいのはこっちだな。
……わりとこう囲い狙いってあんまり好きじゃないんだけれどね。」
弱音ハク 「これはひょっとするとひょっとするのかもしれません」
「やる実GJか偽装系の何かか飽和回避ぐらいだろうというあれ。」
阿良々木暦 「ふむ死体無し」
岸波白野 「死体なし……と」
やる実 「……死体がねぇ、だと?」
「じゃあ、目星付けてた狩人っぽい奴のことは黙っていよう。」
汚い忍者 「なら灰指定じゃね?」
比叡 「あーでもそうか
やる実の○に戯言遣いが含まれてるかぁー」
魔理沙 「ん、そこ○だったのか。
夜に話していた通りの場所占ってるが…どうも私はアドバイス向いてないようなのだぜ」
ルキナ 「では灰を指定していっていただいて大丈夫かと」
阿良々木暦 「僕のことだね!(キラリン)>侍」
Riven 「……救世主もいたものだな」
岸波白野 「これ戯言狂人か何かで阿良々木が真の可能性がワンチャンあったりなかったり」
弱音ハク 「基本的にやる実は真狼だよねっていう感じだけど
鵺ラインだから白さがどーこーって言う気はあんまりしない」
汚い忍者 「やる実の灰広くもねーけど狭くもねーんで」
ジョルジュ 「仮指定 ルキナ」
「せやろな、ルキナかハクさん辺りかね。(ブラフ)」
岸波白野 「……ないか。そうだな」
魔理沙 「アララギ真だとしたらやらない夫の死因なにになるっていうな>はくのん」
汚い忍者 「おっぱい(真)指定……だと……!?」
比叡 「ぶっちゃけこれ狩人いそうなので、ジョルジュはやる実(とやらない夫)の灰から指定がベターかと。」
弱音ハク 「戯言狂人なら秋ですよーが消えてるはず>岸波」
阿良々木暦 「いや、それ僕噛まれるでしょーよ>岸波」
やる実 「見る限り秋妖精の悪戯はねえけどな。 >白野」
ルキナ 「村人表記です
共感・サトラレはありません」
ジョルジュ 「了解。GO。」
岸波白野 「言ってみただけだよ、冗談だ」
「アッ、ハイ。>阿良々木暦」
魔理沙 「ん、そこ指定か。
村っぽく見えていたが、まぁ今日の私の灰視はあてにならんからな…」
弱音ハク 「ところではくのんって呼ばれると私が呼ばれてるみたいで気になるからやめませんか魔理沙さん!」
Riven 「占い先としては好意的に見たいところだが。
雄っぱいが何故噛まれなかったのか、人狼であったのであればいうまでもないが
そうでなかった場合――あのやる実真であれば、雄っぱいは非狼人外のようにみえる」
魔理沙 「ん、あぁすまん>ハク」
比叡 「ただ、狐2であって占いにそれなりに狼いそうってなるとー
LW吊りも危惧しつつの展開がよりよいかと!」
弱音ハク 「違うや、消えてないはず、だ>秋ですよー」
「阿良々木先輩真ならない夫の死因が不明になる感じだけど。」
Riven 「指定に関しては了解した、既に決定された事に私が言うことはない」
やる実 「灰指定だったらRivenあたりでもいいとは思ったが……
なんかそこ、結構発言落ちてる気がするからな。
ただ、どうだろな。残ってる位置としてはハク・忍者・Riven……でいいっけ?(ふるえ」
「特に思い当たらないのでまあ、阿良々木先輩は夢か偽と思っておくことにする。」
比叡 「もう悪戯がないのでさすがにないかとー>岸波」
汚い忍者 「不明になるか?>侍>やらない夫の死因
って、阿良々木真の場合か、なるほど」
弱音ハク 「吠え的にLWはないんじゃないかなー>比叡
そーいう警戒してられる村じゃないから」
魔理沙 「あきですよーが消えてるんだ、今更妖精以外なんてのは見れないさ
それともあれか?狼が結託して妖精の悪戯騙りか?
意味ないだろ?」
ルキナ 「個人的には初日に出ていた占い(噛まれて死んだやらない夫さんはさておき)よりはやる実さんのほうがまだ好感があるので
ある程度は指針としてみています」
汚い忍者 「そそ。ついでに戯言遣いの遺言もあるしな」
「まあ、一応比叡もやな。>やる実」
阿良々木暦 「昨日なら悪戯が戯言にいってたはあっても
今日悪戯がないはずがないからね>僕真」
岸波白野 「意味があるかないかは……まあさておくとしよう」
弱音ハク 「え。ない夫の死因に噛み以外を見るってこと?」
Riven 「やらない夫はアララギ占いが最後だからな。
その場合呪術師がいた計算になるだろう……どちらにせよ、万が一そうであれば
何れわかるだけのことだ、深く追求するべきことではない。」
やる実 「ない夫をどこまで見るかだけど
即噛みしてきた時点でわりとない夫真は追いたいところ >侍
ま、生きてりゃ占う機会もあるだろさ。」
「うむ、話の前後を捉えてくれる忍者を吊るすのは最後にしてやろう。(キリッ)」
[密]阿良々木暦 「それ面白いな、今度機会があったらやってみたい>魔理沙」
魔理沙 「ま、だからアラララギは夢狩人だろうよ
やらない夫噛まれの名」
比叡 「あぁ、やらない夫の○ではありますがやる実は私は灰として扱っていいですよ!
といっても私視点では私占いはいらないかなーと思いますが!」
汚い忍者 「お前侍じゃなくてコマンドーか」
弱音ハク 「舌禍で蝙蝠欠け+秋妖精騙り+蜜(はくしん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は ルキナ に処刑投票しました
侍 は ルキナ に処刑投票しました
汚い忍者 は ルキナ に処刑投票しました
魔理沙 は ルキナ に処刑投票しました
ジョルジュ は ルキナ に処刑投票しました
ルキナ は Riven に処刑投票しました
阿良々木暦 は ルキナ に処刑投票しました
Riven は ルキナ に処刑投票しました
弱音ハク は ルキナ に処刑投票しました
岸波白野 は ルキナ に処刑投票しました
比叡 は ルキナ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
Riven1 票投票先 1 票 →ルキナ
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ルキナ
やる実0 票投票先 1 票 →ルキナ
比叡0 票投票先 1 票 →ルキナ
岸波白野0 票投票先 1 票 →ルキナ
0 票投票先 1 票 →ルキナ
弱音ハク0 票投票先 1 票 →ルキナ
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ルキナ
汚い忍者0 票投票先 1 票 →ルキナ
ルキナ10 票投票先 1 票 →Riven
魔理沙0 票投票先 1 票 →ルキナ
ルキナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「密って噛み通らなきゃ発動しないんじゃなかったっけ。(うろ覚え)
二死体確実だから切ったという謂れはある。」
やる実の独り言 「発言的な指針でいえばハクの方が村目だな。」
汚い忍者(人狼) 「初手でやる実噛んだほうがよかったよなー。
ってだけ。4日目夜の噛みは正直どっちでも同じだし」
の独り言 「で、忍者狩やろ。(真顔)」
やる実の独り言 「Rivenとハクで比較しておいたが、個人的に好感持てるのはハク。
忍者?なんかほっといても指定されそう。」
Rivenの独り言 「(ふと、傍らの剣に目をやり)
"I knew I should have sprung for the blade warranty."
(この剣、自分で壊しちゃったから保証効かないんだよね…(ため息))」
汚い忍者(人狼) 「LWCOしても負けになるだけの内訳だからしない」
比叡の独り言 「んーここでやる実護衛
私以外なら残り3灰?」
阿良々木暦の独り言 「さぁ掴もうか! あのおっぱいの頂きを!」
魔理沙の独り言 「んー、忍者が指定されそうってのは同意だな」
汚い忍者(人狼) 「灰あまってねーよなぁ。ラス灰に残って狂人2残り5人、うむ無理」
魔理沙の独り言 「私はそうだな…」
やる実の独り言 「つまり、アタシの主義で言えば色を見たいのはハク。」
比叡の独り言 「まぁ、私耐えられるし鉄板でしょうか!
というか私が噛まれる気も。」
阿良々木暦の独り言 「阿良々木暦、夢狩人! 出ます!」
比叡 は やる実 の護衛に付きました
阿良々木暦 は 弱音ハク の護衛に付きました
の独り言 「ログ取り忘れた。(憤怒)」
汚い忍者(人狼) 「やる実が溶かしたら吊り数減るからまだマシか。
そういやそれありえるから昨日奇数にしたんだった」
Rivenの独り言 「"A sword mirrors its owner."
(剣はその主の姿を映し出す。)
私の剣は折れている。他ならぬ私が折ってしまったから。
私が剣を折ったのは、私が私自身の道を見失ったと感じたからだ」
汚い忍者(人狼) 「したっつーかGJ出たとしても、の話だが」
やる実の独り言 「灰を狭める=狼に近づく というのが基本思考だと思っている故。
そうでなければRiven・忍者のどちらかが指定されるとアタシは思うね。」
弱音ハク(妖狐) 「ありゃ、吠え減ってるなあ。
私占ってくれない限り無理っぽいかも」
阿良々木暦の独り言 「狩人日記

僕は吸血鬼の力を持ってるだけのはずだったのに
いつから狩る側になったんだろうね?
まぁただの夢の可能性もあるけどもね。
初日:無理

あのさぁ…>占い系4、共有、鵺付き
鵺付き護衛も考えたけど、どう考えても共有護衛すべきだこれ
指揮役がいなくなったら瓦解する
秋妖精がいるとはいえ、夢であってくれるなよ…
2日目:ジョルジュ護衛成功

ハハハ…(乾いた笑い)、さすがにこれで真はなぁ…
暗殺いたとしてやらない夫に行くとも思えないし
ま、妖精探そう、村カウント? 知るか!
さて、初日に僕のところにいたずらしそうな位置…
まぁ最有力は戯言かな
3日目:戯言遣い護衛成功狩り成功

いや狩り表記見えて即出たから
1死体だと思わなかったんよ>ジョルジュ
狩れた場合の速攻COようにコピーまでして準備万端だったしなぁ…
で、都合よく鵺がいるとは思わないが
まぁこのまま色々行こうか、主に女の子に!
4日目:岸波白野護衛成功

さぁ掴もうか! あのおっぱいの頂きを!
阿良々木暦、夢狩人! 出ます!
5日目:弱音ハク」
阿良々木暦の独り言 「間違えた」
魔理沙の独り言 「私はハク人外とみて、Rivenを占いたいな。
そこが狩人だと踏んでるんでな、○圧殺狙いだ」
弱音ハク(妖狐) 「ただやる実真なら灰噛みって自殺行為だから○から噛みなよ」
やる実の独り言 「もしジョルジュ噛まれとかにでもなったら
指定するにしてもそのあたりだ。
ま、其の前にアタシが死んでるとは思うけれどなー。その辺は好み好み、ってやつ。」
ジョルジュ(共有者) 「指揮役はつくづく性に合わんな…
直観のままにぶっ殺せる暗殺のほうが、何倍ましかわからん
…朝に殺せば騙り日記が不十分になることもあるが、な。」
魔理沙の独り言 「ま、今日の私の灰視はあてにならないんでな!」
汚い忍者(人狼) 「痛恨で比叡が飛んだらまだ一応かなー。
やらない夫狂人ありそうで怖いんだよなー」
の独り言 「鍋は普通村よりは対抗の占い師占いのハードルは低いよなぁ、と思う。(小並感)」
弱音ハク(妖狐) 「影武者鵺交換とかだったら面白いよね(ケラケラ」
Rivenの独り言 「しかし、本当に必要な時
この剣はかつての姿を取り戻す。それをもって道を切り開けというように。
やはり、私にはこの道しかないのだろう」
やる実の独り言 「ふーむ。どうすっかね。
……まぁ、なんか吠えLWっぽいから最悪飼い思考もありってことで。
どっち占うかは考えるよ。」
汚い忍者(人狼) 「狂人あり得るやらない夫よりもやる実先噛みだったわ。
この思考がたぶんもっとも健全な形で鵺ライン初手噛みできる」
Rivenの独り言 「いつか、剣を交えても――お前のことは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は 弱音ハク を占います
汚い忍者 は 岸波白野 に狙いをつけました
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
(岸波白野 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岸波白野さんの遺言
        /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、
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   |::::::::::|::::::::::::::::::イ::::::::::::::::|         ´ ,r'ソノ./´
   |:::::::/′::::::::::/:::|::::::::::::::::|           乂´
  /:|::::/:′ ::::::::/: : |::::::::::::::::|              /      西蔵人形らしいよ。遣いは不在だ
 ,'.::|:/::′:::::::::/ ::::::|::::::::::::::::|        _    /
./:::::|:::::}:::::::::::/::::::::∧ ::::::::::::|        `ー’ ,.:|
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::::::::::::: ノ/::::::::/ 、_|:::::::::::::|  >    /:::::::|!|
:::::::::/::::::::::::::/ `ー-!}:::::::::::::|二、,ニ{`¨::::::::::::::::|:}
 /.::::::::::::/::,′   {~|::::::::::::|≧行<二ニ7i:::::::::::|!
ルキナさんの遺言 村人ですね
共感・サトラレ表記は有りません
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「おはようござい。
奇数なのがちょい怖いけど、まあ詰めるだけの価値は認めることにしたので。
阿良々木先輩●とか出たらそれなりに悩もう。(小並感)」
やる実 「おはよさん。
ハク○」
弱音ハク 「やる実しんそーていならー
吊りが4の 灰が Riven ハク 忍者 になってない夫、らららぎさんを真と見た場合吊りきれる」
阿良々木暦 「多分夢の狩人CO 5日目:弱音ハク護衛成功」
汚い忍者 「ういーっす」
比叡 「吠え数を改めてみました!
…今夜こそ割りとLWあるんじゃないかな…って……」
ジョルジュ 「ふむ、白野噛み。」
阿良々木暦 「さぁ掴もうか! あのおっぱいの頂きを!
阿良々木暦、夢狩人! 出ます!
5日目:弱音ハク」
「ブルータス、お前もか。(迫真)」
魔理沙 「・・・ん?まて。
才蔵人形なのに復活してない?」
やる実 「5日目:ハク ?
発言を洗う。Riven→殺意はあるが、どちらかといえば占うよりは吊りたい。一応村目っぽさもあるが。
忍者→ほっといても吊れそう。発言落ちてるし。
……で、まあとりあえずない夫真は見てるんでアタシはハク占い行くよ。発言は真っ当ゆえ、色が見たい位置だったからな。」
弱音ハク 「西蔵人形復活してないんだけど!>岸波」
比叡 「岸波の遺言に???なんですが
西蔵なら蘇生しますよね?」
「狩探しにゃそれなりに見える。」
汚い忍者 「この噛みならハク吊りでいいだろうな
って言おうとしたらハク○かよ!」
やる実 「……さいぞーってよぉ。噛まれ復活しなかったか……?」
阿良々木暦 「あ、本当だ>蘇生してない」
弱音ハク 「天狼LW?」
「間違えたんかね。」
魔理沙 「なんだこの遺言は…死因が別にあるのか、それとも非狼人外か?」
ジョルジュ 「…いやちょっと待て、なぜ蘇生していない?
騙りか?それともまた死体なしなのか?じゃぁ死因は何だ?」
汚い忍者 「気にするとこじゃねえなあ」
比叡 「天狼LWが頭をよぎったのですが
あれって能力発動させない仕様でしたっけ」
弱音ハク 「いや、天狼LWなら狩り探しとかしなくて良いよねって話」
「天いるならやる実喰うべ。」
Riven 「信じていいのだろうか。
思えば「お兄さん」と「雄っぱい*2」が両狼というのもなさそうだ。
とすれば狂人が含まれるか妖狐が含まれるか……その妖狐も、1人しかいない」
魔理沙 「・・・それがあるな>ハク
天狼LWなら護衛も蘇生も無効だ」
阿良々木暦 「とゆうか嚙まれ復活しないところが西蔵騙る意味ってあるのか…?」
やる実 「……○ではあるんだよ。うん >白野
で、夢狩人信じるなら狼候補が忍者とRivenしかおらん。比叡も一応灰ではあっけどよ。」
弱音ハク 「じゃあ、狂人子狐系が噛まれたってことになるのかな、これ」
汚い忍者 「いや天LWでも狩り探しはするだろうけど。重要なのはそこじゃない」
魔理沙 「だが、そうなるとやる実を噛まないのがおかしくなるんだぜ。」
「Rivenかなぁ。」
ジョルジュ 「仮指定 Riven」
Riven 「天狼がいるのであれば、昨日GJだった場合、GJになりかねない位置を噛む理由がないな
そんな場所、後から幾らでも噛めるという結論が付いてくる」
比叡 「でも天狼LWならば○化してるので、どっちかっていうとジョルジュやアララギさん噛みません?>侍」
汚い忍者 「昼の2分を使うような話題じゃねーってこと!」
やる実 「わりとハクについては発言もよさげだった故
指定で吊るよりは色が見たかった、ってえわけなんで。そういうこってす。」
弱音ハク 「結局やる実信じるかどーかって話になるのは間違いなくて。
信じるなら灰吊りきれるのも間違いなくて」
Riven 「念騒霊さ」
ジョルジュ 「GO」
「明日FOでええやろ。」
魔理沙 「念騒霊なー。
めんどくさいCOだよなそれ」
やる実 「アタシが○人外ぽんぽこ占ってたり白狼の可能性もないとは言い切れないから
そこんとこはちょい自信ねーけどなー。うむ。」
Riven 「死者なき原因が、村の中にあるのならば……
それを信じる事にする、それしかあるまい」
比叡 「ただ天狼LWと仮定すると、昨日の時点では覚醒してない可能性濃厚なので
それはそれでルキナ狼という情報にはなります。」
汚い忍者 「ちなみにやる実は比叡占う意味ねーからな。やらない夫真見るなら」
阿良々木暦 「念って狐相手だっけ?」
弱音ハク 「狐に届いても真保証してくれる訳じゃないしね>念騒霊」
やる実 「……ほーん。 >ねんそーれー」
「念騒霊イズニートの意識しかない。(真顔)」
魔理沙 「しかしあれだな。やっぱり私の灰視はあてにならない
そこ狩人とみてたんだがな」
「白候補ですよ、超白候補ですよ俺。(キリッ)」
魔理沙 「・・・あー、でも、狩人と狐は同じような動きするって聞いたな
噛まれず占われずの」
やる実 「……そうなると残った灰がお前ぐらいしかないね。 >忍者」
弱音ハク 「やる実の占いって出て来尊きにも言ったけど騙りなら殺意がないんだよね」
汚い忍者 「やらない夫狂の比叡親狐なんてピンポイント狙撃したい時だけ狙え。
やらない夫狂の比叡狼は流石にネーよ」
比叡 「念騒霊…判断の!しようが!つかないぃ!」
魔理沙 「念騒霊ならなおさら狐かね、そこ。」
Riven 「どうせ何時でも妖狐扱いされるんだよ!(壁げしっ」
汚い忍者 「えっマジで>やる実」
[密]阿良々木暦 「今夜は比叡に行くべきか魔理沙に行くべきか
どっちのおっぱいが大きいかで決めようと思うんだ」
Riven 「……(それなりに痛かったのかうずくまる」
やる実 「あとは占っても溶けねえ狐が混じっていたか、とかもな。
……そんなんだと流石に怒りたくもなりますがな。」
汚い忍者 「ならやる実-俺視点RivenLWか?」
「殺意ない騙りとか俺超得意だぜ。(迫真)」
弱音ハク 「誰かを吊ろうとしてる動きじゃない。
騙りでやるにしたら全囲い?いやあ、私ならしない……とは思うけど」
魔理沙 「一応比叡もだな>やる実の灰
そこやらない夫の○だけど」
Riven 「冗談は兎も角、あの対立構造、白野の遺言
そのあたりを見ると、声が届く相手はもう、いなかったのかもな」
やる実 「えぇっと、昨日夜の時点でアタシの残った占い先はハク・Riven・忍者(+比叡)だった気がするが。 >忍者」
阿良々木暦 「あとは僕だね>灰」
比叡 「あっ一応村視点私昼狐はあるとは。
ただ私占いはやっぱりしなくても良いかなーともっかい言います!」
やる実 「ありゃりゃぎもだった!」
魔理沙 「アララギ?流石に信じるしかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
侍 は Riven に処刑投票しました
Riven は 汚い忍者 に処刑投票しました
やる実 は Riven に処刑投票しました
汚い忍者 は Riven に処刑投票しました
ジョルジュ は Riven に処刑投票しました
魔理沙 は Riven に処刑投票しました
弱音ハク は Riven に処刑投票しました
比叡 は Riven に処刑投票しました
阿良々木暦 は Riven に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
Riven8 票投票先 1 票 →汚い忍者
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →Riven
やる実0 票投票先 1 票 →Riven
比叡0 票投票先 1 票 →Riven
0 票投票先 1 票 →Riven
弱音ハク0 票投票先 1 票 →Riven
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →Riven
汚い忍者1 票投票先 1 票 →Riven
魔理沙0 票投票先 1 票 →Riven
Riven を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者(人狼) 「1回連噛み通らなかった以上、
狩人は確実にやる実鉄板してる訳でしてね?」
魔理沙の独り言 「どーなってんだー?」
阿良々木暦の独り言 「やる実が影武者で鵺交換してて
魔理沙が占いで1日ずらして結果を出してるとかあるかね
初日ジョルジュ○がずらした結果で」
弱音ハク(妖狐) 「はーい、可愛い可愛い白狐ちゃんでーっす」
やる実の独り言 「終わらん、か。」
汚い忍者(人狼) 「辛いわーマジ辛いわー」
阿良々木暦の独り言 「まぁいい」
魔理沙の独り言 「まぁそこ狐だろ。」
比叡の独り言 「天狼LWだと!私!即死だすよねぇ!?」
汚い忍者(人狼) 「こういう時のLWってマジで辛いわー」
弱音ハク(妖狐) 「比叡で占い失敗しての囲い噛みとかあるのかなあって話になるけど」
ジョルジュ(共有者) 「割と眠い…まぁみんなそうなんでしょうが。」
やる実の独り言 「そんな気もしますな。」
阿良々木暦の独り言 「魔理沙ー! 僕だー! 結婚してくださーい!」
阿良々木暦 は 魔理沙 の護衛に付きました
比叡の独り言 「…テンパって訛っちゃってるぅ!?」
やる実の独り言 「で、まあ忍者以外占うところ無いんよね。」
弱音ハク(妖狐) 「天LWならこれ私が天候補一番じゃない?やだなあ」
汚い忍者(人狼) 「何が辛いかってお仲間が指定された理由が
共有がジョルジュだったから以外に見いだせないのがつらいわー」
魔理沙の独り言 「ま、そうなるな>忍者占い」
やる実の独り言 「下手に銃殺が出ないとかそういう話というよりは
アタシの主義が殴り合いしたくない位置を占うってぇだけなんで。」
比叡 は やる実 の護衛に付きました
魔理沙の独り言 「個人的には比叡がやたら占うなって言ってるのも気になるけどなー
やらない夫狂人で囲ったのを見て噛んだのもある」
弱音ハク(妖狐) 「あ、Rivenは楽しかったよん」
やる実の独り言 「最悪ひえー吊りも考えつつ。
ま、灰吊り切りでおわらなかったらごめんな。ってことで。」
汚い忍者(人狼) 「雛で死体無し演出したとしてもやる実の信頼が覆ることはなさそうで
潜伏狩人とライン切れて哀しい事態になりそうなのが辛いわー」
比叡の独り言 「天狼じゃなければ良いのでここ護衛
でもやる実噛まれるだろうなぁー天狼なら。」
汚い忍者(人狼) 「俺が狼の時毎回狩人配備されてるよね!」
やる実の独り言 「案外呪い持ちとかだったりしてな?w >ひえー」
魔理沙の独り言 「ま、もともとノーミス村だ、やれるだけやってやればいいさ」
汚い忍者(人狼) 「とてもつらい」
魔理沙の独り言 「ならでてるはずだろw>呪いもち
村なら、な」
やる実の独り言 「ま、とりあえず灰占うしかねえべさー
ひえーつりも検討にいれとけってことで。」
やる実 は 汚い忍者 を占います
汚い忍者(人狼) 「ここまでの泣き言はテンション上げるためだからログ汚し許してください」
ジョルジュ(共有者) 「2wいるよな、これ」
魔理沙の独り言 「しかし灰視あてになんねえ!」
汚い忍者(人狼) 「侍がそのまんま狩人希望してたら笑う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 は 侍 に狙いをつけました
侍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(侍 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Rivenさんの遺言 "My hands are stained." (私の手は穢れている。)
それもそうだ、私はある国の為に生き、それが正義であると疑う事もなく。
命賭して戦うのは、対なる国の命を狩る為に、他ならなかった。

しかし、主たる国からも捨てられて、私が行き着く先は何処?
信念がそうであるかのように、折れた剣を嘆く声を。聞き届ける者はまた。

私と同じ、半端者であるのだろう。
姿を明らかにされることすら許されぬ、影にしか生きられぬ命よ。
どうか敵対する身なれど、私の嘆きを聞いてくれ――




















念騒霊。
さんの遺言 上海人形侍でござる、残念。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる実 「忍者●」
阿良々木暦 「多分夢の狩人CO 6日目:魔理沙護衛成功」
汚い忍者 「ういーっす」
魔理沙 「さ、侍―!?」
弱音ハク 「んー。これで忍者○が出るとするなら本気で天LWかない夫狂の囲い噛みで比叡狼とかになるんだけど。
因みに天LW候補は私が一番じゃないかってことに夜気付いた!」
ジョルジュ 「おはよう。
侍が死ぬのか。」
比叡 「やる実生きてれば実質灰0になりそうですが!生きてる気も!そんなにしません!!」
やる実 「6日目:汚い忍者 ?
オーケー、残ってるのは実質ここだけだ。ありゃりゃぎをいまさら疑いたくはねえし、比叡も疑う気は無い。
ただ、ここを釣って終わらなかったら……ってのがある。其の場合はひえーとありゃりゃぎをケアしておけってことだろう。」
阿良々木暦 「魔理沙ー! 僕だー! 結婚してくださーい!
6日目:魔理沙」
汚い忍者 「あっ、これすごくめんどくせえ」
ジョルジュ 「FO」
やる実 「……なんで共有も占いもガン無視なんだオラァン!」
汚い忍者 「村人表記な!」
比叡 「やる実生きてるぅ!
でもこれ侍噛まれてるっぽいぃ!!」
弱音ハク 「んー」
魔理沙 「んー、正直噛み筋がわからんのぜ、これ」
汚い忍者 「んでえーっと進行的には俺吊りで」
汚い忍者 「FOはまだでいい」
[密]阿良々木暦 「やる実狼に影武者がついてそこ噛んでGJ演出とかの可能性もあるか…?
いや狩人がいるかわかってない現状で何考えても意味ないか?」
比叡 「あ、侍(役職)です!
護衛は不可>ジョルジュ>ジョルジュ(GJ)>やる実(GJ)>やる実
弱音ハク 「あ、人魚です」
やる実 「ケアすんならひえーとありゃりゃぎ吊ってー、で吊りが足りる気もするが。
んー。」
阿良々木暦 「あ、GJ出てた」
魔理沙 「死体なしで狩人いるとみて噛んできてるんか?
だとしても侍に狩人らしさはないんだがな…」
汚い忍者 「やる実GJ以外なら狩人出ろ。
やる実GJならそのまま潜ってろ」
やる実 「ファッ!? >さむらい」
比叡 「護衛日記

初日 無理
うーむ…ここはなんとしても護衛成功させて吊り数増やさねば……!>内訳みて
共有がいるのが幸い、ではありますが。

2日目 ジョルジュ護衛
いやなんですかねぇこれ…>占い+一言主合計4CO
まぁこういう場合は占いは噛まれたら噛まれたで嬉しいところもあるので、いざという時の指揮役残しです。
詰まるところ、共有護衛です!

3日目 ジョルジュ護衛 護衛成功!
うーん…ここで雄っぱい護衛を外すかどうか。
ただ私○な流れになってますし、そこが真で噛まれるならばそれはそれで○位置が増えるというものではないでしょうか。
ただ、ここで共有でも鵺られでもない噛み(私噛みとか)があると不穏に……じゃあやっぱり安定の共有護衛でしょうか。

4日目 やる実
私!頑張りましたぁ!>ジョルジュGJ
でも狩り殺しがあったので吊りは増えず。ただ私視点アララギさんはほぼ真です!
あって獏ですが獏なら狼位置分からないので大丈夫でしょう。
で、ここで共有噛みならば、吊った占いはほぼ偽でしょう。となると、相対的にやる実真も上昇します。
なのでここ護衛!

5日目 やる実
フヒヒ>やる実GJ
とまぁ、ここ噛んでくるようならばここほぼ真で良いと思うので鉄板しましょうか。

6日目 やる実
灰がなくなるまでは呪殺の可能性もあるのでやる実護衛
ただ天狼なら護衛貫通するし微妙なんですよねぇもう。」
[密]弱音ハク 「あ、これ私吊りしかない(蒼白」
魔理沙 「・・・お、おう!?>比叡侍」
汚い忍者 「明日まで潜らせられたんだがまあいいか」
やる実 「……ほーん。に、二連続GJ(震え声
すっげえなお前。」
比叡 「今日はやる実GJ出てないです!」
阿良々木暦 「つまり比叡視点僕はあって獏でいいよね?
あの日の戯言の死体」
弱音ハク 「侍でGJはー結局餓とかそういうのを見るかどうか」
魔理沙 「うん、なら信じていいな。
忍者吊って、終わらないならあららぎ→ハクで」
汚い忍者 「ハクはその真っ先にレアケ持ち出すのいい加減やめとけ!」
ジョルジュ 「他に狩人系の対抗出ないなら
今日は忍者吊り」
やる実 「Rivenすんげー狐ぽかったってのはある。」
比叡 「はい、日記にも書いてありますがアララギさんはあって獏、でも獏なら獏で平気なので信用できます!>アララギさん」
阿良々木暦 「というかお前ら、人形遺言なら一応遣いに関していないならいないって書いてもいいと思うんだ…>侍、岸波白野」
弱音ハク 「ごめん!疑ってかかんないとあれでさあ。
ない夫まで偽になっちゃうんだよね>忍者」
汚い忍者 「ハク白まであり得て……いや白いる噛み筋じゃねえから」
やる実 「……ま、そうだな
これで負けりゃあ祝福ってヤツだ
自分を信じて行くしかねえってえ、こったな。」
魔理沙 「ま、マハラジャギさんがバクでも狼吊れば勝ちだしな!」
比叡 「あっあと日記のほうには書き忘れてますが4日目やる実護衛でGJ出てます!」
阿良々木暦 「一応レアケなら、魔理沙影武者で、そこ噛んでGJ演出とかもなくはないけど
2連続でやる意味ないだろ、うん」
[密]弱音ハク 「大丈夫?大丈夫かな!?>忍者吊り」
魔理沙 「残してたぜ、白野は>アラララさん」
汚い忍者 「阿良々木が狼だとしたら戯言憑狼のパターンで」
魔理沙 は 汚い忍者 に処刑投票しました
弱音ハク 「割と影武者鵺交換あるかなって思ってた>らららぎさん」
やる実 「ぶっちゃけ白だったらもっと思い切った噛み筋するっつうか
ここまで確定村残しまくる意味がわからんね。
……実際こう、比叡におもっきりGJ出されてたってことはそーゆーことなんだろうけれど。」
汚い忍者 「レアケって俺みたいな奴に追わせればいい話だからな!」
阿良々木暦 「というかやる実信じるなら先にハクケアじゃない?」
汚い忍者 「俺みたいな立場の!」
比叡 「あとどちらかというと天狼LWならばハクっぽいので
ご一考を!」
魔理沙 「影武者なら足音なんなんだよwwww」
阿良々木暦 「僕が狂人だとしても明日5人なんだし」
汚い忍者 「うっし」
弱音ハク 「足音鵺だったね!」
魔理沙 「あ、もう忍者に入れちまった」
阿良々木暦 「忘れてた!>足音」
やる実 「なー。じゃあ、2日目に聞こえた足音はなんなんだろうなー。w >まりしゃ」
汚い忍者 「一番ありえるのはやらない夫憑狼だな」
比叡 「ただ天狼LWじゃなくて忍者LWでハク狐とかは追ってられません!」
汚い忍者 「村は気張ってくれや」
魔理沙 「なー!>やる実」
阿良々木暦 「そのばあい●がなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク は 汚い忍者 に処刑投票しました
やる実 は 汚い忍者 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 汚い忍者 に処刑投票しました
ジョルジュ は 汚い忍者 に処刑投票しました
汚い忍者 は 弱音ハク に処刑投票しました
比叡 は 汚い忍者 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →汚い忍者
やる実0 票投票先 1 票 →汚い忍者
比叡0 票投票先 1 票 →汚い忍者
弱音ハク1 票投票先 1 票 →汚い忍者
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者6 票投票先 1 票 →弱音ハク
魔理沙0 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/07/16 (Wed) 02:47:35
岸波白野 「そこに頭が回るかどうか」
やらない夫
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l お疲れ様だ
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ ハクに俺の筋肉を触る権利をやろう
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
弱音ハク 「ぴーす!」
ルキナ 「お疲れ様でした」
岸波白野 「お疲れ様」
雄っぱい 「お疲れ様ですぜ ハク姉貴見事でしたぜ」
比叡 「あーやっぱりぃ!?」
Riven 「お疲れ様だよ」
汚い忍者 「お疲れさん」
ルキナ 「狐はおめでとうございます」
ジョルジュ 「ハク白狐か…無念。」
魔理沙 「んー、そこ狐だったか。」
阿良々木暦 「ほらw」
比叡 「お疲れ様でした。」
やる実 「アパーッ。おつかれさん。」
「お疲れ様でござる。」
汚い忍者 「悪いなー」
弱音ハク 「私ケアの余裕はあるんだよねw
7だから」
さなちょむGM 「お疲れ様でした」
戯言遣い 「お疲れ様」
雄っぱい×2 「お疲れ様。
……狐は見事だよ」
「なーこれオレら仕事あったんかなぁ……(ふるえ」
ルキナ 「吊り⇒噛みで扇動者が全滅したハイライト」
やる実 「ま、ケアにいたるかどうかは別の話か。」
汚い忍者 「比叡忍者なら結果論的にはどうしようもないからいいとして」
汚い忍者 「初手吊りできたかどうか」
魔理沙 「すまないな、ツメをミスった感じだ」
弱音ハク 「だって真証明したとこしかないもん」
阿良々木暦 「僕昼にしっかり言ったのにさw>ハク」
お兄さん 「おつかれさま」
汚い忍者 「じゃない、やる実初手噛み」
比叡 「油断したぁ!西蔵遺言で完全に油断したぁ…!」
「おう、珍しく正解で修正までいけたのに噛むのやめーや。(憤怒)>汚い忍者」
やる実 「ケアしといてよかったか。ま、どちらでも。」
汚い忍者 「人狼側の分岐点は今回そこだけしかない。マジで結果論的に」
Riven 「まあ、バカップル人外視していると
そこの破綻狂人もあいまって人外数が足りてないからねえ……
仕方ない気も少しはする。しいて言うなら人狼は3しかいない、って現実かな」
岸波白野 「初手であれだけ狼露出しちゃったらどうあがいても無理なんじゃないかなぁ>忍者」
やらない夫 「比叡・ジョルジュ・魔理沙、やる実は村とおける
アララギが獏でも忍者LWと見るならハクはケアできる位置という意見は出てただろ
俺には難しいことはわからん」
やる実 「ま、いいか
祝福ってやつだ。おめでとさん。 >ハク」
汚い忍者 「ハクは中身見えつつもつい言っちまったけどさァwwwww
師匠だから正すけどさあwwwそのレアケ思考マジでよくないってwwww」
魔理沙 「あー、ハク人外視は当たってたんだな」
ルキナ 「正直3W中2W露出した時点で割と難しい問題かな、と」
汚い忍者 「でもおめでとうwww」
雄っぱい 「流石に村にこの少人数で忍者はやめてほしいですぜ でしたなあ >汚い忍者兄貴
狐も白いるっていうのに 狼は雛素素 扇動2とかいう微妙感」
岸波白野 「まあ、村の虐殺ゲームを人外勝ちに修正できたなら、多少は意味があったのかな」
「ラギィ先輩の乗っ取りはレアなんかね?(真顔)」
弱音ハク 「多分LWと見るかどうかって話だよ」
Riven 「ねえ、今日かなり遊んでたのに
なんでまた妖狐に見られているんだ(頭抱え」
汚い忍者 「レアケを言ってはいけないんじゃなくて。
「レアケよりも先に考える・言うべきことがある」んだから」
雄っぱい×2 「まーオレらも人外見えたんはしゃーねーかァ……」
「実際、あの日のCOのうち、僕以外は全人外だったしね。
……あと、バカップルじゃないから。ね? →Riven」
魔理沙 「というか流石にLW・・・LWだよな灰残り的に!」
やらない夫 「筋肉指定は強敵だっただろ・・・」
ジョルジュ 「指定結果

初日指定 人狼>占い>子狐

グレラン(指示無視)>雛狼>人狼>扇動>念騒霊>人狼」
弱音ハク 「師匠だとは思わなかった!>忍者」
阿良々木暦 「冷静に考えてあそこで戯言噛むかどうかが全てだと思うけどなぁ>侍」
岸波白野 「遊んでるからじゃないの(素 >Riven」
雄っぱい 「念騒霊=狐という固定観念もあったんじゃないですぜ >Riven姉貴」
Riven 「>バカップル
十分バカップルじゃないか……(呆」
汚い忍者 「中身大して隠してないモードでばれてねーのか>ハク
多少は隠したけど。俺の本気はこんなもんじゃねーぞ」
比叡 「ハク天狼LWならそこがベストで白狼化してるタイミングなんですよねぇ…>やらない夫
つまりは忍者黒狐とどっちをとるかという天秤
で、岸波の西蔵遺言でいっきに天狼側に傾いた感じですね。」
阿良々木暦 「僕なんかすごく真面目に護衛先考えてたぞ!>Riven」
弱音ハク 「溶けない狐は強い(こなみかん」
ジョルジュ 「うぅむ、Rivenを狐で見過ぎたか…」
「やる実が占い師格じゃないなら、占い師だったけど。>阿良々木暦」
ルキナ 「戯言さんの遺言通り…
やる実 「あと。
すっげえこう中身メタで鵺られた感あるな。お前さんとこうやって組むのは初めてだから嬉しかったが。 >まりさ」
やらない夫 「ちなみに 噛み>狩り>夢なんでどうあっても結果出るなら狩り殺しで襲撃合わせないというそれ」
魔理沙 「私はわりと狩人に見てたんだよなー、だからやる実にそこ占わせたかった>Riben」
汚い忍者 「占われたのを恨め!>侍>噛まれた」
「雄っぱい×2で真吊ったのはあるなら、仕掛けはいける。」
弱音ハク 「まあ、発言見てないとも言う!>ししょー」
魔理沙 「はっはっは、中身メタでもいいもんだろう?>やる実」
雄っぱい×2 「単純に、残った狐が強かったんだよ。……おめでとう」
「まーなァ、やる実に占われた手腕は見事っつーあれよ!」
Riven 「>雄っぱい
巫女COあたりでお茶を濁すか悩んだけれど、遺言見せたかったんだよね。
結構好きなんだ、騒霊。話すことは本来囁以外はデメリットだとしても」
「ハクさんも○やったやろ!>汚い忍者」
比叡 「まぁそもそもルキナ狂人だったのですが。」
汚い忍者 「発言見ろとは一言も言ってねーよ俺>ハク」
やらない夫 「あ、それは思ったな>忍者黒狐とハク白狼との天秤>比叡
結局それで2択取ったって話にはなるか、なるほど」
やる実 「何よりも色を見る以上アタシは白狐想定できるほど強くないっす(ふるえ
ジョルジュ初手で真が確定してしまっていた以上、な。」
魔理沙 「というか今日の私ハク人外しか灰視あってねえ!」
やる実 「溶けない狐は強敵だなあ。」
弱音ハク 「いやいやいやw
私吊りが正しい手順だからねw だって他証明位置しか居ないもんw」
汚い忍者 「先に妥当なケースをあらかた提示してから
レアケ考察発言に移れ、そんだけさ」
汚い忍者 「ちなみに最終日はな」
Riven 「なんで私は狩人呼ばわり妖狐呼ばわりが多いのだろうか。
う、ううーむ……w」
「ルキナ、Rivenは何が掛かっても……うっ。(頭痛)」
ルキナ 「少し仕事の限られてる狂人ですから脅威度は低いですよ>比叡さん」
魔理沙 「うん、素直にケアできたんだからすればよかったんだよなー
失敗した感がすごいのぜ」
やる実 「なんつーかアレ初手のヴォルアル吊りは半分ヘイト吊りだろ(真顔」
汚い忍者 「ジョルジュ・やる実・阿良々木・比叡・魔理沙が真証明位置
俺が暫定LW・ハクが非証明位置」
「よーし、珍しく当たってたから俺番長しちゃうぞー。(迫真)」
弱音ハク 「いや、中身のほーね>発言
レアケ思考についてはその通りだと思うし」
阿良々木暦 「グレラン指示信じてルキナに入れた僕もいるんですよ>やる実」
汚い忍者 「だから俺が言ったやらない夫憑狼のケースでも想定しないんなら」
雄っぱい 「まあ狼の組織票もあるから多少はね ですぜ >やる実姉貴」
ジョルジュ 「指揮役は苦手だ…
初日の判断途中の役職切、詰めの手順に至るまで全く性に合わん…

俺はもっとこうバーッとガーッと直感で人外を見境なく葬りたいんだよな」
汚い忍者 「ハク⇒俺吊りが最安定な。俺を何で見るにしろ」
比叡 「ただ結果論で考えるなら子狐全般も有り得る○とだいたい狼の●って考えると……
くぅー」
汚い忍者 「俺妖狐・ハク白狼のパターンのみ俺吊りで負け」
雄っぱい×2 「まーオレらもよ……
やる実っつー第二の占いがいるとは思ってなかったんでよ……」
「こればかりは僕らの信用がなかったのが悪いわけでね。
狼1と相打ちになれただけ、よしとしようか」
岸波白野 「私が初手お兄さんに入れるとちょっとした惨劇が起きていた(狼にとって、だが」
やらない夫 「狼はほっといてくれてもよかったんやで・・・」
やる実 「少なくとも占い勝手につぶしあってる以上灰はきっちり潰せたんだよなあ
溶けない狐だとどーも油断しがちだ。」
魔理沙 「うん、ケアでハク吊りだったなー、それを言うべきだったわ」
汚い忍者 「そんなもんねえだろ! あったとしても諦めろ!!」
「ない夫憑なら比叡行くのが面白そうだけど、盤面が丸々ひっくり返るからな!」
Riven 「拮抗して釣った占い師を偽と言えるほど、私は強くなかったからなあ。
それもあってやる実を本当に信じていいかはずっと悩んでいたんだよね」
阿良々木暦 「まぁ僕は狂人あり得る位置だから
強く言えなかったけど、もっとハク吊り押すべきだったなぁ
反省点はそこくらい。 戯言狩ったことは後悔なんて無いっす」
ルキナ 「直感で人外を見境なく露出させてましたね>ジョルジュさん<指定」
弱音ハク 「忍者黒狐を見るかどーかではあるけど。
少なくとも○に居たから吊れなかった、って村じゃないんだよね」
やる実 「だいたい忍者占いのときにハク・ありゃりゃぎでケアとか考えてるならそれいうべきだったわアハハハハ。
汚い忍者 「阿良々木狂人?」
雄っぱい×2 「おいやる実……
オレのどこらへんにヘイト要素があんだよ!? →やる実」
「君のそういうところだよ、ばか! →ヴォル」
汚い忍者 「ジョルジュ・やる実・魔理沙・比叡が真証明位置
俺が暫定LW・ハクが非証明位置 阿良々木が狂人かも」
ジョルジュ 「うん、あと一歩で勝利を逃してしまったが、
皆のおかげで混乱状態から健闘できた。お疲れさん。」
Riven 「>バカップル
やっぱ御幸せに。」
雄っぱい 「獏のことじゃないですぜ? >汚い忍者兄貴
・・・あったとしてもあそこでCOはしない気はしますぜ」
魔理沙 「うん、失敗した!
7人ならあららぎ狂人でもカンケイねーしな!」
弱音ハク 「だからミスにつけ込ませて貰いました!ありがとうございます!」
汚い忍者 「こうなるだけだ。阿良々木吊ってもいい、どの道3吊りで足りてる」
「やる実狼なら灰に狩騙りの特殊噛み出来るのがいるだろう予想。」
阿良々木暦 「獏の可能性だね、村でも言ってたけど>忍者
他の村視点で、ね
それ考えてもハク吊れるけど」
ルキナ 「真証明位置は足りてる上、忍者ですしね」
汚い忍者 「あっても関係ねーって話だな>雄っぱい」
「ん?魔理沙鵺だから7でケリ付けなきゃじゃんwwwwwwwwww」
雄っぱい×2 「おうよ! →Riven」
「だ、だからバカップルじゃない……って……!
だ、だが、礼を言うよ。 →Riven」
汚い忍者 「やる実狂人見るならまた話は別」
「ファーwwwwwwwwww」
やる実 「アタシは知らん(真顔 >ヴォルアル
だからCCO先に投票投げたぞ、あの状況なら狼はCCOしたほうに居ると判断したもん。」
さなちょむGM 「何を報告すればいいんでしょう?
占い5CO?村VS狐?」
弱音ハク 「魔理沙ーやる実ー比叡で見るなら忍者吊ったら駄目だしね」
汚い忍者 「まあレアケ言い出したらきりがねーよ鍋なんて」
魔理沙 「占い5COで!>GM」
阿良々木暦 「ちなみに僕も占いから決め打ちって言われてりゃぁお兄さんに投票したと思うよ?」
ジョルジュ 「指揮役の指定ではCOで混乱する余地延命する余地があるからいけない
やはり暗殺だ、暗殺ならワンチャン日記の更新怠って破綻してくれる
死なせてからCOさせる、これだ」
「男祭りで良いんじゃね。(目そらし)>報告」
汚い忍者 「レアケが煩雑だからこそ、もっとも基本の形を常に頭に入れとかなきゃなんねーのよ」
やる実 「んだな。 >忍者
前にもこんな感じでうどんされたことはあるから
その辺の思考がどうにも足りてねえなあ、って印象。
精進するよ。」
弱音ハク 「基本形で考えてるつもり……だよ(震え」
戯言遣い 「まぁぼくも生きてりゃいいからすっごい適当に発言してたしな。(真顔」
雄っぱい 「じゃ、お疲れですぜ いやー女狐にしてやられましたねえ >ジョルジュ兄貴」
汚い忍者 「7>5>3>の3吊り

ジョルジュ・やる実・魔理沙・比叡が真証明位置
俺が暫定LW・ハクが非証明位置 阿良々木が狂人かも

その「基本の形」が今回はこれだったって話」
ルキナ 「アイコン的には男性が狼で女性が扇動……?」
魔理沙 「正直レアケぽんぽん分投げてるのは推理してるのに見せかけてただけだと思ったんだがなー」
ジョルジュ 「だがおっぱいに化かされるのはある意味本望ではある
おっぱい揉ませてほしい」
やらない夫 「ハクと俺・・・
これ美女と野獣じゃね!?」
Riven 「うーん、ううーん……
課題がこなせない、どうしたら妖狐や狩人に見られずに済むんだろうなあ(ぽりぽり」
岸波白野 「いや、私はノイズ投げてるだけ>魔理沙」
ルキナ 「タバコと酒にみえます>やらない夫さん」
弱音ハク 「だって生き残れば勝ちだもん!もん!>魔理沙」
汚い忍者 「まー辛かったけど楽しくない訳じゃなかった」
魔理沙 「いや、ハクの方な>白野」
やらない夫 「ハクだけにしか見えないんですがそれは>ルキナ」
汚い忍者 「辛楽しかった」
雄っぱい×2 「ヘイト吊り……なぁヴォルアルってそんなヘイトあんのかなぁ……?(ふるえ →やる実」
「……まあ、それはともかく結果オーライではあったと思うよ、
生き残っていたらおそらく忍者を占っただろうから……」
阿良々木暦 「まぁ村でおっぱいの話とかしてたのは
狼に獏としてみてもらえないかなーってのもあってだね、うん」
「何処ぞではハクさんのほうが野獣に……いやよそう、俺の勝手な以下略。」
汚い忍者 「ただこういう村での村人陣営が俺一番強いんでそっちに回りたかった感は否めない」
やる実 「それでもぴゅあではない。お前はな。 >ハク」
弱音ハク 「素素雛で初手2露出かあ……w」
やる実 「忍者がここまで仕事するとは思わなかったので
ほんとこうGJってすごいね(まがお」
ルキナ 「本隊と子狐という意味では間違っていないのではないでしょうか>やらない夫さん」
汚い忍者 「どうプラン組もうが初手やる実噛みできなかった時点で負けだよぶっちゃけ。
それだけの話なんでそこまで沈うつな気分じゃない」
「人外を寄越すんだ。(真顔)」
ルキナ 「何希望したかと思えば多分鬼にチェック入れてたかもしれません」
弱音ハク 「まあ、でも私の勝利って白狐だったってだけだから。
白 白蔵主 以外なら村勝ちだよ」
やる実 「ま、私の占い思考がかみ合いすぎた結果だ。>狐勝利
やっぱ白人外はもうちょい考慮すべきだったねえ……
慢心はよくねえ。」
やらない夫 「それもそうだな>ルキナ
実際今回俺なんもしてねぇし」
岸波白野 「なお忍者は勝てないもよう(キャラも、役職も」
魔理沙 「ズサってきて希望通ったのは嬉しかったな!」
汚い忍者 「7人の日については俺とハクが別の話題してたせいで
村がケア思考から外れたってのはあったと思う」
ルキナ 「「ニンジャは殺す。慈悲はない?」」
「大欲界天狗道。」
阿良々木暦 「じゃあお疲れ様」
魔理沙 「というか占いが○ばっかなのも当然だな、こりゃ。
灰に1Wしかいない」
雄っぱい×2 「やーまぁけどあれだぁな。
信用なかったっぺーのはやっぱすまねぇ……!」
「やる実というどう見ても真占いがいたからいいようなものの、ね。
……やはり初手で吊られた以上、理由はあると思うから……(真顔」
弱音ハク 「黒霧虎だとどーかなーLWCOが入ってどーのこーのって感じ」
汚い忍者 「慢心って話でもねーな。もっと機械的なロジック」
Riven 「希望は復讐者だったかな。
騒霊は楽しかったよ、課題の方は残念だったけれど」
やる実 「あ、アタシな。占い引いたときに鵺付くの2回目なんよ。 >まりさ
参考にはなったよ、ハクは正直アタシのミスだがそれ以外はわりときっちり灰詰めていけた。」
さなちょむGM 「【雛2085】やる夫たちの超闇鍋村 [2512番地]
~ありったけの鍋をかき集め~

出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
2日目
1人目:鵺つき占いCO(真)
2人目:指定カウンター占い(素狼)
3人目:指定カウンター占い(真)→4人目●
4人目:●カウンター占い(雛狼)→3人目●
5人目:一言主神CO(子狐)
というカオスなCOでしたが
狼が全滅したときに銃殺できない狐が生存して
狐陣営勝利です」
汚い忍者 「雄っぱいはアレだよ……
何がまずかったかあえて言うなら、名前がまずかった……」
さなちょむGM 「こんな感じでしょうか?」
汚い忍者 「まーやらない夫噛みたくなる当時の俺の気持ちも分かる」
魔理沙 「いや、ミスってわけじゃないと思うがなー>やる実
あと私の中身はそっちには透けていた気がするのぜ!」
「せやな。(せやな)」
汚い忍者 「初手LWで占い師系に捕まったら終わりってプレッシャーに流されてた」
やらない夫 「2日目にやる実でてないから語弊があると思う>GM」
やる実 「占いなんてほっといても全滅するってわかってたからこそ
気楽に色々占えたってのはあるけどなー。」
さなちょむGM 「5人目も指定カウンターでしたっけ?」
ジョルジュ 「あと一つだけ。

俺は初日ネタで雄っぱい連打からのマッチョ連打しただけで、
翌日以降はちゃんと無慈悲なおっぱい吊も考慮してたからな!?
…やらない夫噛みで漢ロラド安定になったけど」
雄っぱい×2 「言うなよwwwww →忍者」
「わりと初手指定雄っぱいの時点で嫌な予感はしてたんだよwwwww」
汚い忍者 「そういえばやる実次手護衛空いてた(震え)」
やる実 「え?終わるまで全く気づかなかったけど?(真顔 >まりさ」
岸波白野 「【悲報】筋肉勢初日全露出 とかそんなん」
弱音ハク 「えーっと村視点ではルキナ吊りを私にしてればどーこー」
やらない夫 「やっぱりネタじゃねぇか(憤怒)」
汚い忍者 「やる実次手噛み通ったじゃねーかwwww
もっと押せばよかったwwwwww」
魔理沙 「おっと、マジか!そいつはありがたいな>やる実」
汚い忍者 「魔理沙の反応からやる実占い師まで見れるかどうかか」
「ジョルジュには万雷の拍手を差し伸べたい。」
弱音ハク 「占いで鵺られCOするって感覚はどーなんかなー」
ルキナ 「CNヘイトって怖いですね……」
さなちょむGM 「2日目
1人目:指定カウンター占い(素狼)
2人目:指定カウンター占い(真)→4人目●
3人目:●カウンター占い(雛狼)→3人目●
4人目:一言主神CO(子狐)
(番外):2日目に鵺つきCOした占い(真)」
やらない夫 「今回は鵺られCOしてたけど俺だったら伏せてたかもなーっていう
鵺られたことないからわからんけど」
汚い忍者 「共有よりは何でもあり得るやる実噛んだ方が良いよなそりゃ。
問題は俺が狩人なら共有じゃなくてやる実守ることなんだけど」
弱音ハク 「あ、私これが700戦目です(ぴゅあっ☆」
雄っぱい×2 「あとオレはともかくアルは筋肉じゃなくね?
雄っぱいってだけじゃね? →GM」
「重要なところは、そこじゃ、ないから!! →ヴォル」
やらない夫 「2人目と3人目が相互>GM」
汚い忍者 「俺は占いで鵺られCOは普通にする」
「狩の護衛読み三択かね。」
魔理沙 「700戦おめでとう!
ぴゅあ?おう目隠しつけるぞ>ハク」
やらない夫 「700戦か・・・胸が熱いな」
「先輩……!>弱音ハク」
汚い忍者 「その方がリスク低い。人外場なら潜るかもな」
ジョルジュ 「だって!こんな深夜に苦手で仕方ない共有渡されたら
憂さ晴らしに筋肉狩りしたくなってもしかたないじゃないか!しかたないじゃないか!
結果的におっぱいが真占いだったからかろうじて助かったけどさ!」
汚い忍者 「節目でしょうりおめでとさん>ハク」
やる実 「よし目隠ししよう。 >ハク」
ルキナ 「700戦おめでとうございます>ハクさん」
ジョルジュ 「お祝いにおっぱいをスペシャルマッサージしよう(意味不明>ハク700戦」
ルキナ 「サブ無制限の鍋に放り入れる……?」
岸波白野 「おめでとう>ハク」
汚い忍者 「だとしてもなーやらない夫噛みもなー
やらない夫真で俺補足されてたら終わりだしなー悪手じゃないんだよ」
やらない夫 「調度いいから聞いておきたいだろ>忍者
忍者的に村役職で鵺付いて潜った方がいい、そっちの方がいいって役職はある?」
弱音ハク 「やーやーありがとーございます>皆の衆
でも目隠しはやめてください(震え」
汚い忍者 「噛みの最善考えるのやめた! 結果論くせえ!」
やらない夫 「ちょっと目隠しの話はやめてやろう(切実)」
雄っぱい×2 「おう、おめっとさん! →弱音」
「700戦か……君の修羅ぶりが更に加速するね……!」
魔理沙 「しかしこんな人数でも占い2もあり得るんだな」
「おめでとうございます1000戦頑張ってください!(笑顔)」
汚い忍者 「吊り余裕が1以上ある内訳なら「無い」>やらない夫」
Riven 「足音ばっか見かけますが、足音っぽいなら即出でしょうかね。
他は村視されにくい鉄火場ならCOするでしょうか」
ジョルジュ 「目隠ししたところでおっぱいを揉もう」
やる実 「実質占い先としては最良、というかほぼ全滅した結果がコレだい。
だが問題は白狐-あっぱっぱー。」
弱音ハク 「真占いが2の方だけだったらほぼ最善ではあるのかな>噛み
でも忍者はこう……うん」
汚い忍者 「そっから先はケースバイケース。
確実に真証明できる役職(暗殺者)とかで共有者がいて指定展開なら潜伏だろうな」
雄っぱい×2 「いかな修羅でも、目隠しで探偵ができるわけはないと思うけれど……」 →やる実
「あれなんだかんだけっこーきついよなぁ!」
やらない夫 「ほうほう>忍者
や、俺は単純に占い狩人で鵺られた場合潜る選択肢考えてたからな
鵺つかれたことないから経験者の意見を聞きたかっただろ」
汚い忍者 「あー狩人か」
魔理沙 「というか私なかなか鵺が憑かないんだよな…」
汚い忍者 「狩人なら潜っても。っつーかあれだな。
指定役がいて狩人以上なら潜伏、いないなら露出が無難かもしれない。
(吊り余裕が存在する内訳の場合)」
岸波白野 「割と雄っぱい偽で見てしまうと忍者が露骨に囲い位置なんだよなー」
弱音ハク 「揉ませません!>ジョルジュ」
ルキナ 「鵺を引き寄せるのは体質かRPか人柄か」
魔理沙 「2回しかない、およそ1%だ!
もうちょっとついてほしいんだがなー」
「狩人鵺で潜伏で、鵺が指定されて狩人COの本隊が鵺を護衛するというのを考えた。」
汚い忍者 「占い師は正直俺鍋の強職だと思ってないんで……」
ジョルジュ 「ならばやる実のおっぱいを揉むしかないな」
雄っぱい×2 「足音鵺は、COせずとも位置が絞られてしまうからね。
COするのはありなのではないかな →ない夫」
「まーその辺は人それぞれじゃねぇかな!」
やる実 「アタシ、鵺られたの占い引いたときだけなんですけどそれは…… >まりさ」
「鵺は護衛騙りして狼に偽を伝えることにより噛まれないというあれ。(キリッ)」
やる実 「料金請求していいか?(笑顔 >ジョルジュ」
弱音ハク 「打ち止めRPだと1000越PLが2人釣れたよ(キラキラ>魔理沙」
魔理沙 「ロリコンホイホイだな!>ハク」
汚い忍者 「正直俺よくラス灰に残ったと思うよ>白野>囲い位置
狩人生存が見えた瞬間からお通夜ムードだった」
魔理沙 「私の二回は狼のときだぜ!>やる実
しかも一回は黒衣だ」
やらない夫 「ふむふむ・・・中々難しいな
こればっかは参考にして経験してみんとわからんか」
ジョルジュ 「お前のおっぱいを揉めるなら料金程度>やる実」
ルキナ 「今回騙りするにしても結果論的にはあまりルートが見えません
次回は未来を変えたいですから、思考はしていますが」
汚い忍者 「っつーか共有噛みだったのにやる実のCOで
やる実噛みGJだったと思い込んだのも相当アレだよな」
魔理沙 「だからもっと鵺を!私にこいよ!」
雄っぱい×2 「……ん」
「……あ。
わりぃ、アルわりと眠そうなんで、オレらそろそろ寝るわ!」
「村建てと同村、……礼を言うよ」
「おう、助かるぜ! ほんじゃなー!」
岸波白野 「発言だけ見るなら囲い候補だけで吊る位置ではないかなーとは思う>忍者
ただドドド木が真証明したので灰が狭い狭い」
ルキナ 「お疲れさまです」
汚い忍者 「もちろん正解はない。出るのが「無難」ってだけだ>やらない夫
そして鍋は無難な手を打ち続ければ勝てるゲームって訳でもない」
Riven 「さあてと、今日はちゃんと退散しておこう。
FERPがいるなら今度ルフレも検討しておこうかな
久しぶりにやるのは楽しみだ」
やる実 「とりあえず目隠しのハクを盾にしよう(笑顔 >ジョルジュ」
さなちょむGM 「得票+3ってどう考えても悲しみしかないような・・・」
汚い忍者 「初手のCO関連は囲碁で三ゝか小隅か星かみたいな(伝わらない比喩)」
やる実 「黒衣とか初日安定なんじゃねえの
引いたこと無いんでなんともいえねーけど……」
魔理沙 「というかな、初めての鵺られが黒衣で普通にこくいをだしてしまったのぜ」
ジョルジュ 「そのまま揉めば予定通り(笑顔」
ルキナ 「それではお疲れ様でした。
狐はおめでとうございます。GMは村建てありがとうございました
次は未来を変えてみせます……」
やらない夫 「まー人の数だけセオリーがあるわけだし、
配役と役の数だけ勝ち方があるゲームだしな>忍者
やっぱり経験と思考がものを言うと思ってる」
「黒衣引いたら基本的に失敗する自信がある。(真顔)」
汚い忍者 「ただ鍋は盤ゲーと違って情報公開が不完全なゲームだから内訳に対してのセオリーがあるってだけ」
岸波白野 「固定値は嘘をつかない」
さなちょむGM 「常識にとらわれない初手天元です
そんなことしたら吊られそうですけどね」
弱音ハク 「ただ無難な進行をしてたら負けに近づくだけって配置もあるしね」
比叡 「この前狼で2鵺引き寄せました。
翌日指定されて死にました(白目)」
汚い忍者 「テンションだけは無理矢理上げてたからなー>白野>発言
マヌケを晒した以上早々に捕まるのだけは御免だった」
やる実 「                        __
                       <´      ̄`丶、
                    ,、 ´   ヽ  ',        ', `ヽ.
                 ,.ィ'  , ',   ',  !       ,  .ヽ
              /,'λ.  ', ',    | ',    l   ! ヽ   ほんじゃ、お疲れ
                /.{ {  ゝ、 \',    !   ト、   |   .|  ヽ   村建て感謝、ぴゅあ(笑)な狐は勝利おめでとう。
                 ,' .八V´,,.-≧.、!  !   |  |>-、 /   l   i   詰めきるところを間違える、は以前もやらかしたからなあ
              λ ', ヽ〃(:::冫|  l  |  |  ヘ Y   |   !    やはり思考は色々めぐらせねばならん。役職持ちなんて逆に視界が狭くなるわ(ふるえ
                y_ヽ    '´  | ,'  l  l > , 八   ,'i   ! l   んじゃ、またな。
                  i; ワ   こつ!/   ,!  / - / |  ,' |  ! |
              / ヽ      /   ,'  / `ア',' リ ./ !   | ′
               ,'   |,、_,   ./   /{ / /イ /,.イ リ  ,'j:′
               !/! |∧     / ,ィ/ V   /|イ川/ハノ
            | | !,'/|ヽ、 `´          !|リリレ'
                ! ', |/ 从 ;> --―ヽ  ,. -――-Lリ
              ! .′  _,--┴´        ∨
                , -ニ二ヽ               \
                  / ヽ    \ヽ              \
                   |   \   \                 |ヽ
               l  `丶∨ ! ヽ`丶、   Y'"ォェヾ  |. |
                 l   \ ∨/  \ |___≧=≦  ヽヽ」
比叡 「んーしかしやっぱり基本的な事を考えれば忍者LW…うーん」
汚い忍者 「今回はどっちかと言うとあれだ」
汚い忍者 「やる実占い師って可能性が消えてたのが最大の反省なんだと思う」
岸波白野 「常識に囚われないことと非常識であることは全く別である」
魔理沙 「ま、占い4COもあればなぁ…」
汚い忍者 「雄っぱい吊ってやらない夫噛んで
何となく占い師系を始末した気になってたのがマイナスポイント」
やらない夫 「雄っぱい×2が実際真ならそう思ってもおかしくないわな
難しいな、鍋」
「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
弱音ハク 「やらない夫自体はまー『残してると証明される可能性がある』って言うのが狼視点怖い」
やらない夫 「ほんではお疲れさん
また別の村でそんときは」
汚い忍者 「5%でも脳内にやる実占い師野可能性が引っかかってたら
発言考察なりからそれを10%にも20%にも引き上げられるんだよ。
0%に何足しても0%のままなことは多い」
やらない夫 「(そういえば痛恨で真証明できるの忘れてた)」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!
…さて、寝るか。おっぱいがいる村だとやっぱり最後の詰めとか色々甘くなるな。
精進せねば。」
魔理沙
                                       ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
                                ,,;;;il|||||||||||||||||||li;;、
                                  l||||||||||||||||||||||||||||||li;;、
                                  l||||||''''''|||||,,,lll,,,||||  |||||li
                                 l||||''''  '''''''''''''''||||  ||||||li
                _                 il|||iiii  iiiiiiiiii,,,,i||l!  ||||||l!
              /::::\                !il||||  |||||||||||||||||||||||||!
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          /::::::::::/ j::::::::」>''´:::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
       / ::::://-'''´ ::::::::::::::::: /`ヽ::::::::::::;:イヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'     .それじゃ、お疲れ様だぜ!
      /::::/ ̄/ :::::::::::: fヽー 、_/! ,、 |_//   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'´
    /:::::::/' / :::::::::::::::::::l _\  |'  \、_/ヽ\ !イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;-'´
.   /:::::::://:::::::::ノ\ ̄`| //,イ\ノ  | ト、ヽ  \ j:::::::::::::::::::::::::::;;-'´
  // ̄' /::::::::::::::\ , ゝ、_ソ/ |!|、 `ヽ l l/、 ヽ、r--,__:::::::::::;;;-''´
     /:::::::::::::( ̄`V/  l |ー|- 、`ヽ、}ノィ=ミ ム二)   `iー'''ヽ
   /:::::::::::::::::::::: ̄`イ ,.:、l l |r=ミ jノ  ゙゙゙゙__(_、_) ; -- ;   |ー- 、
  /::::::::::::::::::::::::::::::;;;_\ヽヾ ゞ゙゙゙,-─一、(_,,.. --''  ,/   /    \
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ,/~ `Y_,ィ'''つ ヽ   ノ ,Vj(_, ー^ニ丶_ノ、  _  }
           r‐ヘ  -、.-ーぅ'\ _二 ノf/.      |      ̄,,.. -''"
           |  ヾ__;r-イノ ノ、r=ニ三l|  _,,..」-―='''"ノi|
           /\___ノー、‐イ,rミ(///  |   .ノi|   ノl〈  / /ー-、
          |   / |  ∠/ノ」// / /イ! l/}`| /ニヾニ=、ヾ ̄ヾj
          l _ノー┴'〈////l / l l |{  j/ヾj/`ヽ〉ノノ、! lヽ\
                /:::::":::::ヽ \l |│lノノ、 ヽ  〃  \ヽj∨
               _/::::::::::::::::::::: ̄: \! |,イ〈(  ヾ三ヽ     ヽ〉
             / /::::::::::::/ ⌒ヽ:::::::::::V::レj !\`,,.-‐〉 〉-、
             ∨:::::::::::::ヽ  ノ::::::/ ̄  j /   /ノ  /
           , -─|:∧::::::::::::: ̄::::::::::\〈、_/        /
           ト<⌒|'  \::::::::::::::::::::::::::::`Y´       /」
汚い忍者 「たぶんこれがもっとも次に繋がる建設的な反省だなぁ」
岸波白野 「○位置的に真証明したら比叡飛ぶから別にいいんじゃないかな(こなみ」
弱音ハク 「やる実占い見るとしたら多分ロラ思考かな。
『自分が占い表記だから出てる占いに真は居ない』にその片鱗は見られるかも」
「俺、寝るんだ……お疲れ様でござる。」
汚い忍者 「あれで比叡噛みにくくなったのはあるんだよな……ww
噛んでも仕方ねーけどっていうか忍者がいる村のIF想定とかやりたくねーんだよ!」
汚い忍者 「悲しくなるだけだから!」
弱音ハク 「忍者が忍者じゃにいなんて……」
汚い忍者 「何が哀しいって俺(汚い忍者)がこんなこと言ってるのが一番哀しいよ!」
汚い忍者 「ああそういうことだよ!」
岸波白野 「まれによくある>忍者が忍者じゃない」
汚い忍者 「んじゃ村建て同村感謝。次の……えーと何て言えば良いんだ! 正直俺FF11詳しくねーし!
検索したけどクエストってのがあるらしいな! 次のクエストでも宜しく!」
さなちょむGM 「忍者(CN)が忍者(役職)に泣かされるとか・・・どんまいです」
比叡 「まぁ狼視点やらない夫真有り得て、真なら私は痛恨持ちの可能性高いから噛みにくいのはあるでしょうねぇ……
暴君あまり噛まないのと一緒で。」
岸波白野 「では私も還ることにしよう。お疲れ様」
比叡 「ただ今回私別に忍者じゃなくても成り立ってますよね!(チラッ」
弱音ハク 「護れる狩人って狼は全員死ねばいいと思ってるからね(暴言」
汚い忍者 「素狼狡狼置換オプション」
汚い忍者 「くれ」
汚い忍者 「でも狡狼固定枠は進行歪むから楽しくねーかあんまり……
固定枠や配役変動も悪くないけどやっぱり素鍋が一番ですわ」
さなちょむGM 「落ちましょう
お疲れ様でした」
比叡 「罠村とかどうでしょう!>忍者
もれなく素狩人もついてきますけど!」
弱音ハク 「素狡狡狡狡か素呪呪呪呪か素毒毒毒毒か素印印印印印でよろしくどーも」
汚い忍者 「狩人固定で出てくるとか吐き気が……>比叡」
弱音ハク 「素狩人固定ってとてもきつい」
比叡 「というか罠村は罠村で狡狼たいてい露出しちゃうしそんなに狼有利でもないんですよねぇ…」
汚い忍者 「実際狡狼並みの対狩人役職と紫狼並の対妖狐役職が
人狼側に増えた方が絶対面白い鍋ログ増えるよ」
汚い忍者 「ワンサイドゲームよりも拮抗した村の方がいいじゃん」
弱音ハク 「紫狼には妖孤4を引っ繰り返されたなあ」
汚い忍者 「できれば狩人妖狐を複合して対策できるやつがいい。いつも言ってるが」
比叡 「やっぱり噛み先が生きてたらなにかメリットが発生する狼を創りましょう…」
汚い忍者 「なるほどなー>噛み先が生きてたら」
汚い忍者 「紫狼の狩人暗殺版でいい(妥協)」
汚い忍者 「凍傷ついたから噛んだら厄神でしたーとかねー! ありそうで怖いねー!」
比叡 「ただ複合させると対狩人の火と対狐の餓・冥が霞むような気もするという」
汚い忍者 「そいつらを更に強くしてもいいかなと」
汚い忍者 「餓狼は基準だよなぁ。直接噛んで殺せるってパワーを超えたらいけない」
弱音ハク 「何か1月くらいに雑談スレ?で立ってた超能力人狼の
『狩人位置が2夜に分かる人狼特化能力』が超欲しい」
汚い忍者 「火狼って正直いて助かったことないから更に強くていい」
汚い忍者 「冥狼はこんなもんじゃねって感じだけどまだ強くする方法あったらお願いします(他力本願)」
弱音ハク 「天火って自覚出来ちゃうしなー。
煙々羅ともタイミング違うし」
汚い忍者 「こう殺せる能力がいい。天火みたいな小細工を俺たちは対狩人能力として求めてない」
比叡 「冥はこのままでも良いかなって感じはしますね。
割と冥じゃなきゃ噛めないって位置は冥以外では噛まないし、かうんたーになる河童・仙人は現状地味ですし。」
汚い忍者 「初心者つけようぜ!」
比叡 「噛み先を護衛してた狩人に痛恨つける狼とか(適当)」
汚い忍者 「自覚できるけど言えないな(ニッコリ)」
比叡 「運ゲですね!」
汚い忍者 「小心者だったww」
弱音ハク 「蟲狐のカウンター職が冥憑蜜しかないのはどうにかなりませんか(震え
え、蟲狐を噛む方が悪い?はい」
比叡 「しょ、初心者CO」
汚い忍者 「はーん?」
比叡 「ヒエェー」
汚い忍者 「そんな感じでお疲れさん。本当、対狩人対妖狐は鍋を面白くするための提案なんです(切実)」
弱音ハク 「基本的に狼って主要3陣営最弱だしねー。
覚醒枠の白狼しか持ってない能力を系統として子狐が持ってる時点でw」
比叡 「まぁ狼は相談できる強みと、好きなところを消せる強みがありますから…
なのでそれを防げる狩人と村側でその能力を行使できる暗殺爆発しろ、とも言えますけどぉ!」
弱音ハク 「だからこそ連携の強みを生かさなきゃいけないんだよね、狼は
難しいけど楽しい」
弱音ハク 「     _,_.-、,-‐、            ,. '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 \
   ,ノ     `^"!_._       /: : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 ,-'i^""''{     、ト-.,_`^┐   //: : / : l: : : : : : ',: \: : : : : : : :ヘ: !: -、: :! : :: : : ヽ
 }./.   `ー,  〉`´  `'、_}   /: : : /: : ハ: : :: : : : ',: : `\: : ___ :l:|: う :j Ⅶト : : : : : :ヽ
 |::::..    `‐'´      |   ′: ./: : : | ヘ : :: : : : :', : / テ==ヾ、ィ': : .Vf : : : : : : : ∨
 |::::::             |┼ l {1: : : : : .メ、 \: : :: : : V/ /     ヽ`: : : Vf 二、\:: l _ ノL
 |::::::             |__ ノL.从N: : : : ィテ≧   : : : イ; {l      l| : : : ,'l/::::::ヾ'! : : !   Y´
 |::::::             | .`Y´  八.: イ //   ', \: ´!   ',     j: : : : : |{:::::::::::}:レ!    ._ .   ,-、 /)
 |::::::             |、__     ヽ!l' ll   j   ` `   \_   _ノ.!: : : ;: !ヾ:::::::ノl : !  :´: : : :|__ / ////)  それじゃーお疲れ様!
 |:::::::             .|/ ト、_、    j|| ll              ̄///|: :: : . |ヘ二ノ| ://: :  `Yニ{  レ,.=゙''"/
 |:::,.--―¬''''''¬‐-..,,,_ |人/ 〉l_ ', { ヽヽ_ノ        ヘ     | : : : /'´ : :/ノ:! : _:_:_:フ7_/  _ノ   '"‐'つ
 |'´::::..._,,...-----....,,,,_ ヽ{ .\j:: : :`ヽ ヘ ////   マ/::::::::::::j    .|: :/: -' /´ ,...<: : : :レ {l ! ´   ,二ニ⊃  ぶっちゃけこれ私運と進行ミスに助けられただけだとは思うけど有り難く受け取っておきます!
 }‐'""´-‐‐¬‐‐‐--..,`ヽ{─'-. : : : : : ヽ ヽ         ` ー '     /!//≦>'´: : : : : : : : ::| メ\_, ィ─"
 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ::::::: : : : : : : : ヽ ト _          < | j/!j: : : : : : : :l: : : : : : <_`メ.ノ          村建て同村感謝!まったねー
  >ーーー-------‐''"´._ .、:::::::::::: : : : ┼ヽ !: : ::{>─    ィ ´ }  !/'   \ :__ノ L _: : : : : フ´__  .._
            `Y´  ヽ::::::::::::::::::: /ヽ\: |\::::∨  |:{:/| ̄ ̄ ` Z  \:.`Y´:::::::::,:、ー‐- -: : : ___   ̄ ̄: ¨: : : ‐-
                _ ノL_、:::/   /.:|/「7⌒ヽ-― \: :: : /   /´  :::レ '´┼`          ̄¨ニ -  _: : : : : \
                  Y´ ┼ヽ、   j:::::: :: : レ  Y: :: :/.: :.\/: : : ―≦ ┼ \: : : : : `   、        ミメ、: : : : : : ヽ
                        -- ' l::::: :/〈-―x}: :: :/: :: ::T ===、    \: : : : : : : : `: : 、        \
                           }∠-' |::{ ヽ≧x: :: :: :: :: ヽ: : : : : ::::::\     \: : : : : `:、: 丶         ヽ: : : }
                           ::::: ′.|:∧ \ \-‐… ノL.._: : : : : : : ─、    \: : : : : \\: : : ヽ       }: /
                           {: : : :: .{ |/0/ \ \: ::`Y´ \: : : : : : ::::::}      \: : : : : \\: 、:\     /」
比叡 「やっぱり認識できる数の理を生かした連携が重要なんですよ!
役職の暴力には数で立ち向かわないと!」
比叡 「(そして出てくる村14)」
比叡 「            ///.:.:./.:.:/:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:\.:.:.:\\/     /
         /〈/.:.:./.:.:/.:./\.:.:.:\ト .;.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.∨ハ__/
           i〈7.:.:.,'.:.:/.:./.:.:.:.:.`ト._.:.\ \.:.{\.斗.:.';.:.:.∨}':,
        /^|.:.:.:|.:.:|.:.:|.:.:/',.:.:.| ´<:,.、 /´ \.:.:.';.:.:.:V!.:′            まぁそれはさておき、私も寝ないといけないので帰ります!
\ / ̄ ̄ ̄^)}.:.:.:|.:.:|-チ――.:{         ,. ― 、.:.ト.:.:.\|             皆さんお疲れ様です!GMも!ありがとーございましたぁ!
  \     / |.:.:.l|.:.:|/ ヽ{_ヽ{       芹㍉ V!.:.:\.:.\
   ヽ― ' |ヽ|.:.:.l|:.:.| ´ 芹㍉          乂)以 ‘;./⌒ト<            やっぱり一般的に考えれば●の方が狼なんですよねぇ!
    `ヽ  ||.:.i|.:.:{  乂)以        //// |   八.:.:./           西蔵遺言を人外遺言と捉えていられればあるいは…!
       |\丿.:j.:.:ハ{ヾ ////     '           |,.イ\.:.:.{
       |  |\/.:.:.{ ⌒',      , - 二二ヽ    八.:.:.:.:.\ゝ、
       |  |  ト .,人  ′    〈/´     }    イ.:.:.:\.:.:.:.:.\ゝ
       |  |  |   `` ミ个:.,_   \     ノ  /.:.:!\.:.:.:.:ー=二 ´
       |  |  |       \.:.:.>..,_        / |\.:.、 ー=ニ´
.      丿    |        \.:.:./ ≧ー       |  ヾゝ」