[2512番地] 【雛2085】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛2085】やる夫たちの超闇鍋村 [2512番地]
～ありったけの鍋をかき集め～
役割希望制

[5：3]

[D]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆さなちょむGM (生存中)	◆Riven (生存中)	◆ジョルジュ (生存中)	◆雄っぱい×２ (生存中)	◆やる実 (生存中)
◆比叡 (生存中)	◆岸波白野 (生存中)	◆雄っぱい (生存中)	◆侍 (生存中)	◆戯言遣い (生存中)
◆やらない夫 (生存中)	◆お兄さん (生存中)	◆弱音ハク (生存中)	◆阿良々木暦 (生存中)	◆汚い忍者 (生存中)
◆ルキナ (生存中)	◆魔理沙 (生存中)

◆比叡	「　　　　　　　 ///.:.:./.:.:/:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:＼.:.:.:＼＼／　　　／　　　　　　　　 /〈/.:.:./.:.:/.:./＼.:.:.:＼ト .;.:.:＼.:.:.:.:.:＼.:.:.∨ﾊ＿＿／　　　　　　 i〈7.:.:.,'.:.:/.:./.:.:.:.:.`ト._.:.＼＼.:.{＼.斗.:.';.:.:.∨}':, 　　　　　　　　/^\|.:.:.:\|.:.:\|.:.:\|.:.:/',.:.:.\|　´＜:,.､　／´ ＼.:.:.';.:.:.:V!.:′　　　　　　　　　　　　まぁそれはさておき、私も寝ないといけないので帰ります！＼　／￣￣￣^)}.:.:.:\|.:.:\|-ﾁ――.:{　　　　　 ,.　― ､.:.ト.:.:.＼\|　　　　　　　　　　　　　皆さんお疲れ様です！GMも！ありがとーございましたぁ！　＼　　　　／ \|.:.:.ｌ\|.:.:\|/ ヽ{＿ヽ{　　　　　　　芹㍉　V!.:.:＼.:.＼　　　ヽ―　'　\|ヽ\|.:.:.ｌ\|:.:.\| ´　芹㍉　　　　　乂)以　‘;./⌒ト＜　　　　　　　　　　　　やっぱり一般的に考えれば●の方が狼なんですよねぇ！　　　　｀ヽ　｜｜.:.ｉ\|.:.:{　　乂)以　　　　　　／/／/　\| 　八.:.:./　　　　　　　　　　　西蔵遺言を人外遺言と捉えていられればあるいは…！　　　　 \|＼丿.:j.:.:ハ{ヾ　/／/／　　 '　　　　　　 \|,.イ＼.:.:.{ 　　　　 \|　 \|＼／.:.:.{ ⌒', 　　　　　, -　二二ヽ　　　　八.:.:.:.:.＼ゝ、　　　　 \|　 \|　ト　.,人　 ′　　　〈/´　　　　 }　　　ｲ.:.:.:＼.:.:.:.:.＼ゝ　　　　 \|　 \|　 \|　　｀` ﾐ个:.,_　　　＼　　　ﾉ　／.:.:!＼.:.:.:.:ー=二　´ 　　　　 \|　 \|　 \|　　　　＼.:.:.＞..,_　　　　／　\|＼.:.、ー=ﾆ´ .　　　丿　　 \|　　　　　　＼.:.:./　≧ｰ　　　　 \|　ヾゝ」
◆比叡	「（そして出てくる村14）」
◆比叡	「やっぱり認識できる数の理を生かした連携が重要なんですよ！役職の暴力には数で立ち向かわないと！」
◆弱音ハク	「　　　　　_,_.-､,-‐､　　　　　　　　　　　 ,． '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､＼　　　,ノ　　　　　｀＾"!_._　　　　　　　／: : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　,-'i＾""''{　　　　､ﾄ-.,_｀＾┐　　　//: : / : l: : : : : : ',: ＼: : : : : : : :ﾍ: !: －､: :! : :: : : ヽ　}./.　　｀ｰ,　　〉｀´　　｀'､_}　　 /: : : /: : ﾊ: : :: : : : ',: : ｀＼: : ___ :ｌ:\|: う :j Ⅶﾄ : : : : : :ヽ　\|::::..　　　　｀‐'´　　　　 \|　　　′: ./: : : \| ﾍ : :: : : : :', : ／ﾃ＝＝ヾ､ｨ': : .Vf : : : : : : : ∨ 　\|::::::　　　　　　　　　　 \|┼ l　{1: : : : : .ﾒ､　＼: : :: : : V/　/　　　　ヽ｀: : : Vf 二､＼:: ｌ　＿ﾉL 　\|::::::　　　　　　　　　　 \|__ ﾉL.从N: : : : ｨﾃ≧ 　　: : : イ;　{l　　　　 l\| : : : ,'ｌ/::::::ヾ'! : : !　　　Y´ 　\|::::::　　　　　　　　　　 \| .｀Y´ 　八.: ｲ //　　 ',　＼: ´! 　 ',　　　　　j: : : : : \|{:::::::::::}:レ! 　　　._　.　　　,-､　／）　\|::::::　　　　　　　　　　 \|､__　　　　ヽ!l' ll　　　j　　｀ ` 　　＼_ 　 _ノ.!: : : ;: !ヾ:::::::ﾉｌ : !　 :´: : : :\|__　／ /／／／）　　それじゃーお疲れ様！　\|:::::::　　　　　　　　　 .\|/ ﾄ､_､　　　j\|\| ll　　　　　　　　　　　￣///\|: :: : . \|ﾍ二ノ\| :/／: :　　｀Yニ{　ﾚ,.=ﾞ''"／　\|:::,.--―￢''''''￢‐-..,,,_　\|人/　〉l_　',　{ ヽヽ＿ﾉ　　　　　　ﾍ　　　　 \| : : : /'´ : :／ノ:! : _:_:_:ﾌ７_/ 　_ﾉ　　'"‐'つ　\|'´::::..._,,...-----....,,,,_　ヽ{　.＼j:: : :｀ヽﾍ　////　　　ﾏ/::::::::::::ｊ　　　 .｜: :/: -' ／´ ,...＜: : : :ﾚ {l !　´　　　,二ﾆ⊃　　ぶっちゃけこれ私運と進行ミスに助けられただけだとは思うけど有り難く受け取っておきます！　}‐'""´-‐‐￢‐‐‐--..,｀ヽ{─'-. : : : : : ヽヽ　　　　｀ー　'　　　／!//≦>'´: : : : : : : : ::\|　メ＼_, ｨ─" 　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ::::::: : : : : : : : ヽ　ト　_　　　　　　　　　＜ \|　j/!j: : : : : : : :l: : : : : : <_｀メ.ノ　　　　　　　　　　村建て同村感謝！まったねー　　＞ｰｰｰ-------‐''"´._ .､:::::::::::: : : : ┼ヽ !: : ::{＞─ 　　ｨ ´　}　　!/' 　　＼　:__ノ L ＿: : : : : フ´__ 　.._ 　　　　　　　　　　　　｀Y´　　ヽ::::::::::::::::::: ／ヽ＼: \|＼::::∨　 \|:{:／\|￣￣｀Ｚ　　＼:.｀Y´:::::::::,:、ｰ‐- -: : : __＿　￣￣: ¨: : : ‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾉL_､:::／　　　／.:\|／「7⌒ヽ-― ＼: :: : ／　　/´ 　:::レ　'´┼｀　　　　　　　￣¨ﾆ - 　_: : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y´ ┼ヽ､　　 j:::::: :: : ﾚ　　Y: :: :/.: :.＼/: : : ―≦　┼　＼: : : : : ｀　、　　　　　　　　ミメ､: : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -- '　l::::: :/〈-―x}: :: :／: :: ::T　＝＝＝､　　　　＼: : : : : : : : ｀: : 、　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }∠-' \|::{ ヽ≧x: :: :: :: :: ヽ: : : : : ::::::＼　　　　＼: : : : : ｀:、: 丶　　　　　　　　　ヽ: : : } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::: ′.\|:∧　＼＼-‐… ﾉL.._: : : : : : : ─､　　　　＼: : : : : ＼＼: : : ヽ　　　　　　}: / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : : :: .{ \|/0/　＼＼: ::｀Y´ ＼: : : : : : ::::::}　　　　　＼: : : : : ＼＼: 、:＼　　　　/」
◆弱音ハク	「だからこそ連携の強みを生かさなきゃいけないんだよね、狼は難しいけど楽しい」
◆比叡	「まぁ狼は相談できる強みと、好きなところを消せる強みがありますから… なのでそれを防げる狩人と村側でその能力を行使できる暗殺爆発しろ、とも言えますけどぉ！」
◆弱音ハク	「基本的に狼って主要3陣営最弱だしねｰ。覚醒枠の白狼しか持ってない能力を系統として子狐が持ってる時点でｗ」
◆汚い忍者	「そんな感じでお疲れさん。本当、対狩人対妖狐は鍋を面白くするための提案なんです(切実)」
◆比叡	「ﾋｴｪｰ」
◆汚い忍者	「はーん？」
◆比叡	「しょ、初心者CO」
◆弱音ハク	「蟲狐のカウンター職が冥憑蜜しかないのはどうにかなりませんか(震ええ、蟲狐を噛む方が悪い？はい」
◆汚い忍者	「小心者だったｗｗ」
◆比叡	「運ゲですね！」
◆汚い忍者	「自覚できるけど言えないな(ﾆｯｺﾘ)」
◆比叡	「噛み先を護衛してた狩人に痛恨つける狼とか(適当)」
◆汚い忍者	「初心者つけようぜ！」
◆比叡	「冥はこのままでも良いかなって感じはしますね。割と冥じゃなきゃ噛めないって位置は冥以外では噛まないし、かうんたーになる河童・仙人は現状地味ですし。」
◆汚い忍者	「こう殺せる能力がいい。天火みたいな小細工を俺たちは対狩人能力として求めてない」
◆弱音ハク	「天火って自覚出来ちゃうしなｰ。煙々羅ともタイミング違うし」
◆汚い忍者	「冥狼はこんなもんじゃねって感じだけどまだ強くする方法あったらお願いします(他力本願)」
◆汚い忍者	「火狼って正直いて助かったことないから更に強くていい」
◆弱音ハク	「何か1月くらいに雑談スレ？で立ってた超能力人狼の『狩人位置が2夜に分かる人狼特化能力』が超欲しい」
◆汚い忍者	「餓狼は基準だよなぁ。直接噛んで殺せるってパワーを超えたらいけない」
◆汚い忍者	「そいつらを更に強くしてもいいかなと」
◆比叡	「ただ複合させると対狩人の火と対狐の餓・冥が霞むような気もするという」
◆汚い忍者	「凍傷ついたから噛んだら厄神でしたーとかねー！　ありそうで怖いねー！」
◆汚い忍者	「紫狼の狩人暗殺版でいい(妥協)」
◆汚い忍者	「なるほどなー＞噛み先が生きてたら」
◆比叡	「やっぱり噛み先が生きてたらなにかメリットが発生する狼を創りましょう…」
◆汚い忍者	「できれば狩人妖狐を複合して対策できるやつがいい。いつも言ってるが」
◆弱音ハク	「紫狼には妖孤4を引っ繰り返されたなあ」
◆汚い忍者	「ワンサイドゲームよりも拮抗した村の方がいいじゃん」
◆汚い忍者	「実際狡狼並みの対狩人役職と紫狼並の対妖狐役職が人狼側に増えた方が絶対面白い鍋ログ増えるよ」
◆比叡	「というか罠村は罠村で狡狼たいてい露出しちゃうしそんなに狼有利でもないんですよねぇ…」
◆弱音ハク	「素狩人固定ってとてもきつい」
◆汚い忍者	「狩人固定で出てくるとか吐き気が……＞比叡」
◆弱音ハク	「素狡狡狡狡か素呪呪呪呪か素毒毒毒毒か素印印印印印でよろしくどーも」
◆比叡	「罠村とかどうでしょう！＞忍者もれなく素狩人もついてきますけど！」
◆さなちょむGM	「落ちましょうお疲れ様でした」
◆汚い忍者	「でも狡狼固定枠は進行歪むから楽しくねーかあんまり…… 固定枠や配役変動も悪くないけどやっぱり素鍋が一番ですわ」
◆汚い忍者	「くれ」
◆汚い忍者	「素狼狡狼置換オプション」
◆弱音ハク	「護れる狩人って狼は全員死ねばいいと思ってるからね(暴言」
◆比叡	「ただ今回私別に忍者じゃなくても成り立ってますよね！(ﾁﾗｯ」
◆岸波白野	「では私も還ることにしよう。お疲れ様」
◆比叡	「まぁ狼視点やらない夫真有り得て、真なら私は痛恨持ちの可能性高いから噛みにくいのはあるでしょうねぇ…… 暴君あまり噛まないのと一緒で。」
◆さなちょむGM	「忍者(CN)が忍者(役職)に泣かされるとか・・・どんまいです」
◆汚い忍者	「んじゃ村建て同村感謝。次の……えーと何て言えば良いんだ！　正直俺FF11詳しくねーし！検索したけどクエストってのがあるらしいな！　次のクエストでも宜しく！」
◆岸波白野	「まれによくある＞忍者が忍者じゃない」
◆汚い忍者	「ああそういうことだよ！」
◆汚い忍者	「何が哀しいって俺(汚い忍者)がこんなこと言ってるのが一番哀しいよ！」
◆弱音ハク	「忍者が忍者じゃにいなんて……」
◆汚い忍者	「悲しくなるだけだから！」
◆汚い忍者	「あれで比叡噛みにくくなったのはあるんだよな……ｗｗ噛んでも仕方ねーけどっていうか忍者がいる村のIF想定とかやりたくねーんだよ！」
◆侍	「俺、寝るんだ……お疲れ様でござる。」
◆弱音ハク	「やる実占い見るとしたら多分ロラ思考かな。『自分が占い表記だから出てる占いに真は居ない』にその片鱗は見られるかも」
◆岸波白野	「○位置的に真証明したら比叡飛ぶから別にいいんじゃないかな（こなみ」
◆汚い忍者	「たぶんこれがもっとも次に繋がる建設的な反省だなぁ」
◆魔理沙	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;il\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|li;;、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|li;;、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ\|\|\|\|\|\|''''''\|\|\|\|\|,,,lll,,,\|\|\|\| 　\|\|\|\|\|li 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l\|\|\|\|''''　　'''''''''''''''\|\|\|\| 　\|\|\|\|\|\|li 　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　ｉｌ\|\|\|iiiｉ　　iiiiiiiiii,,,,i\|\|l! 　\|\|\|\|\|\|l! 　　　　　　　　　　　　　　／::::＼　　　　　　　　!ｉｌ\|\|\|\|　　\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|! 　　　　　　　　　　 /､:::::::::::::＼　　　　　　　〉\|\|\|!　　　　　,,,\|\|\|\|　\|\|\|\|!!' 　　　　　　　　　　　　 /::\|:::::::::::＿::::＼　　　　　　　 ,i\|\|ll\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|\|!!'' 　　　　　　　　 /:::::l:::／ : : : ＼:::＼　　　　　　/;l!'''　｀ﾞﾞﾞ''''''''''''ﾞﾞﾞ´ 　　　　　　　　　 /::::::::\|〈: : : : : : : :.＼:::＼　　　　　　　　　　/:::::::::;:\|:::＼: : : : : :、: ＼:::＼ .　　　　　　　　 / ::::::::/ \|:::::::::〉: : : :＿二ニｆ⌒iニ二ニ＝=ー―――――――ｧ　　　　　　　 /::::::::::/　ｊ::::::::｣＞''´::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' 　　　　　　　／ :::::／／-'''´ ::::::::::::::::: /｀ヽ::::::::::::;:ｲヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'　　　　　.それじゃ、お疲れ様だぜ！　　　　　／::::/￣／ :::::::::::: ｆヽｰ　､_/! ,､ \|＿／/ 　 \|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'´ 　　　　／:::::::/' ／ :::::::::::::::::::l　_＼　　\|'　＼､_/ヽ＼ !ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;-'´ . 　／::::::::／／:::::::::ノ＼￣｀\| //,ｲ＼ﾉ　 \| ﾄ､ヽ　　＼ｊ:::::::::::::::::::::::::::;;-'´ 　 /／￣' ／::::::::::::::＼ , ゝ､_ｿ/ \|!\|､　｀ヽ l l／､ヽ､r--,_＿:::::::::::;;;-''´ 　　　　／:::::::::::::（￣｀V/　　l \|ｰ\|- ､｀ヽ、}ﾉｨ＝ﾐム二)　　 `iー'''ヽ　　　／::::::::::::::::::::::￣｀ｲ　,.:､ｌ l　\|ｒ＝ﾐ　ｊﾉ　ﾞﾞﾞﾞ__（_､＿) ; -- ;　　　\|ー- ､　／::::::::::::::::::::::::::::::;;;＿＼ヽヾ　ゝﾞﾞﾞﾞ,-─一､（＿,,.. --''　　,/ 　　/ 　　　＼　￣￣￣￣￣￣￣　 ,/~ `Y_,ィ'''つヽ　　　ﾉ ,Vj（＿, ー^ﾆ丶_ノ､　　＿　｝　　　　　　　　　　　r‐ﾍ　 -､.-ｰぅ'＼＿二ノｆ/.　　　 \|　　　　　￣,,.. -''" 　　　　　　　　　　　\|　ヾ＿_;r-イノﾉ､ｒ＝ﾆ三l\|　　＿,,..｣-―＝'''"ﾉi\| 　　　　　　　　　　 /＼＿__ノｰ､‐イ,ｒﾐ(//／　\| 　 .ﾉi\|　　　ﾉl〈　 / /ｰ-､　　　　　　　　　　\|　　　/　\| 　∠／ﾉ｣// / /ｲ!　l/}｀\|　／ﾆヾﾆ=､ヾ￣ヾｊ　　　　　　　　　　l ＿ノー┴'〈／/／/l / l ｌ \|{　ｊ/ヾｊ/｀ヽ〉ﾉﾉ､!　lヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::":::::ヽ＼ｌ \|│ｌノﾉ､ヽ　　〃　＼ヽｊ∨ 　　　　　　　　　　　　　　 _/:::::::::::::::::::::￣: ＼! \|,イ〈（　ヾ三ヽ　　　　ヽ〉　　　　　　　　　　　　　/ /::::::::::::/ ⌒ヽ:::::::::::V::ﾚｊ !＼｀,,.-‐〉〉-､　　　　　　　　　　　　　∨:::::::::::::ヽ　　ﾉ::::::／￣　ｊ／　 /ノ　 / 　　　　　　　　　　　, -─\|:∧:::::::::::::￣::::::::::＼〈、_／　　　　 / 　　　　　　　　　　ト<⌒\|'　＼::::::::::::::::::::::::::::｀Y´　　　　　　　/」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！ …さて、寝るか。おっぱいがいる村だとやっぱり最後の詰めとか色々甘くなるな。精進せねば。」
◆やらない夫	「（そういえば痛恨で真証明できるの忘れてた）」
◆汚い忍者	「5%でも脳内にやる実占い師野可能性が引っかかってたら発言考察なりからそれを10%にも20%にも引き上げられるんだよ。 0%に何足しても0%のままなことは多い」
◆やらない夫	「ほんではお疲れさんまた別の村でそんときは」
◆弱音ハク	「やらない夫自体はまー『残してると証明される可能性がある』って言うのが狼視点怖い」
◆侍	「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ！」
◆やらない夫	「雄っぱい×2が実際真ならそう思ってもおかしくないわな難しいな、鍋」
◆汚い忍者	「雄っぱい吊ってやらない夫噛んで何となく占い師系を始末した気になってたのがマイナスポイント」
◆魔理沙	「ま、占い4COもあればなぁ…」
◆岸波白野	「常識に囚われないことと非常識であることは全く別である」
◆汚い忍者	「やる実占い師って可能性が消えてたのが最大の反省なんだと思う」
◆汚い忍者	「今回はどっちかと言うとあれだ」
◆比叡	「んーしかしやっぱり基本的な事を考えれば忍者LW…うーん」
◆やる実	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＜´　　　　　￣｀丶､　　　　　　　　　　　　　　 ,､ ´　　ヽ　　',　　　　 ', ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ'　　,　',　　 ',　　!　　　　　 ,　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　/,'λ.　 ',　',　　　　｜　',　　　　l　　 ! ヽ　　　ほんじゃ、お疲れ　　　　　　　　　　　 /.{ {　ゝ､＼',　　　　! 　ﾄ､　　　\| 　 .\|　ヽ　　　村建て感謝、ぴゅあ（笑）な狐は勝利おめでとう。　　　　　　　　　 ,' .八V´,,.-≧.､!　 ! 　 \|　　\|＞-､ / 　　l　　 i　　　詰めきるところを間違える、は以前もやらかしたからなあ　　　　　　　　　　 λ ',　ヽ〃（:::冫\|　 l 　｜　 \|　ﾍ Y　　　\|　　!　　　　やはり思考は色々めぐらせねばならん。役職持ちなんて逆に視界が狭くなるわ（ふるえ　　　　　　　　　　　 y_ヽ　　 '´　 \|　,'　　l　　l > ,　八　 ,'i 　 ! l　　　んじゃ、またな。　　　　　　　　　 i;　ﾜ　　　こつ!/　　 ,!　 / -　/　\|　 ,' \|　　! \| 　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　　　　 /　　,'　 / ｀ア','　ﾘ ./　! 　 \| ′ 　　　　　　　　　 ,'　　 \|,､_,　　　./　　 /{　/ ／イ／,.ｲ　ﾘ　 ,'j:′ 　　　　　　　　　 !/!　\|∧ 　　 / ,ィ／　V　　　／\|ｲ川／ﾊノ　　　　　　　　　　　 \|　\|　!,'/\|ヽ、　｀´ 　　　　　　　　 !\|ﾘリﾚ' 　　　　　　　　 !　', \|/ 从 ;> --―ヽ　　,. -――-Lﾘ　　　　　　　　　　　　　　! .′　　＿,-－┴´　　　　　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　, -ニ二ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　＼ヽ　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 \|　　＼　　　＼　　　　　　　　 \|ヽ　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　｀丶∨　! ヽ｀丶､　　　Y'"ｫｪヾ　　\|. \| 　　　　　　　　　　　　ｌ　　　＼ ∨/　　＼　\|＿＿_≧=≦　　ヽヽ」
◆汚い忍者	「テンションだけは無理矢理上げてたからなー＞白野＞発言マヌケを晒した以上早々に捕まるのだけは御免だった」
◆比叡	「この前狼で2鵺引き寄せました。翌日指定されて死にました(白目)」
◆弱音ハク	「ただ無難な進行をしてたら負けに近づくだけって配置もあるしね」
◆さなちょむGM	「常識にとらわれない初手天元ですそんなことしたら吊られそうですけどね」
◆岸波白野	「固定値は嘘をつかない」
◆汚い忍者	「ただ鍋は盤ゲーと違って情報公開が不完全なゲームだから内訳に対してのセオリーがあるってだけ」
◆侍	「黒衣引いたら基本的に失敗する自信がある。（真顔）」
◆やらない夫	「まー人の数だけセオリーがあるわけだし、配役と役の数だけ勝ち方があるゲームだしな＞忍者やっぱり経験と思考がものを言うと思ってる」
◆ルキナ	「それではお疲れ様でした。狐はおめでとうございます。ＧＭは村建てありがとうございました次は未来を変えてみせます……」
◆ジョルジュ	「そのまま揉めば予定通り（笑顔」
◆魔理沙	「というかな、初めての鵺られが黒衣で普通にこくいをだしてしまったのぜ」
◆やる実	「黒衣とか初日安定なんじゃねえの引いたこと無いんでなんともいえねーけど……」
◆汚い忍者	「初手のCO関連は囲碁で三ゝか小隅か星かみたいな(伝わらない比喩)」
◆さなちょむGM	「得票+3ってどう考えても悲しみしかないような・・・」
◆やる実	「とりあえず目隠しのハクを盾にしよう（笑顔　＞ジョルジュ」
◆Riven	「さあてと、今日はちゃんと退散しておこう。 FERPがいるなら今度ルフレも検討しておこうかな久しぶりにやるのは楽しみだ」
◆汚い忍者	「もちろん正解はない。出るのが「無難」ってだけだ＞やらない夫そして鍋は無難な手を打ち続ければ勝てるゲームって訳でもない」
◆ルキナ	「お疲れさまです」
◆岸波白野	「発言だけ見るなら囲い候補だけで吊る位置ではないかなーとは思う＞忍者ただドドド木が真証明したので灰が狭い狭い」
◆雄っぱい×２	「……ん」「……あ。わりぃ、アルわりと眠そうなんで、オレらそろそろ寝るわ！」「村建てと同村、……礼を言うよ」「おう、助かるぜ！　ほんじゃなー！」
◆魔理沙	「だからもっと鵺を！私にこいよ！」
◆汚い忍者	「っつーか共有噛みだったのにやる実のCOでやる実噛みGJだったと思い込んだのも相当アレだよな」
◆ルキナ	「今回騙りするにしても結果論的にはあまりルートが見えません次回は未来を変えたいですから、思考はしていますが」
◆ジョルジュ	「お前のおっぱいを揉めるなら料金程度＞やる実」
◆やらない夫	「ふむふむ・・・中々難しいなこればっかは参考にして経験してみんとわからんか」
◆魔理沙	「私の二回は狼のときだぜ！＞やる実しかも一回は黒衣だ」
◆汚い忍者	「正直俺よくラス灰に残ったと思うよ＞白野＞囲い位置狩人生存が見えた瞬間からお通夜ムードだった」
◆魔理沙	「ロリコンホイホイだな！＞ハク」
◆弱音ハク	「打ち止めRPだと1000越PLが2人釣れたよ(ｷﾗｷﾗ＞魔理沙」
◆やる実	「料金請求していいか？（笑顔　＞ジョルジュ」
◆侍	「鵺は護衛騙りして狼に偽を伝えることにより噛まれないというあれ。（ｷﾘｯ）」
◆やる実	「アタシ、鵺られたの占い引いたときだけなんですけどそれは……　＞まりさ」
◆雄っぱい×２	「足音鵺は、COせずとも位置が絞られてしまうからね。 COするのはありなのではないかな　→ない夫」「まーその辺は人それぞれじゃねぇかな！」
◆ジョルジュ	「ならばやる実のおっぱいを揉むしかないな」
◆汚い忍者	「占い師は正直俺鍋の強職だと思ってないんで……」
◆侍	「狩人鵺で潜伏で、鵺が指定されて狩人COの本隊が鵺を護衛するというのを考えた。」
◆魔理沙	「2回しかない、およそ1%だ！もうちょっとついてほしいんだがなー」
◆ルキナ	「鵺を引き寄せるのは体質かＲＰか人柄か」
◆弱音ハク	「揉ませません!＞ジョルジュ」
◆岸波白野	「割と雄っぱい偽で見てしまうと忍者が露骨に囲い位置なんだよなー」
◆汚い忍者	「狩人なら潜っても。っつーかあれだな。指定役がいて狩人以上なら潜伏、いないなら露出が無難かもしれない。 (吊り余裕が存在する内訳の場合)」
◆魔理沙	「というか私なかなか鵺が憑かないんだよな…」
◆汚い忍者	「あー狩人か」
◆やらない夫	「ほうほう＞忍者や、俺は単純に占い狩人で鵺られた場合潜る選択肢考えてたからな鵺つかれたことないから経験者の意見を聞きたかっただろ」
◆雄っぱい×２	「いかな修羅でも、目隠しで探偵ができるわけはないと思うけれど……」　→やる実「あれなんだかんだけっこーきついよなぁ！」
◆汚い忍者	「そっから先はケースバイケース。確実に真証明できる役職(暗殺者)とかで共有者がいて指定展開なら潜伏だろうな」
◆弱音ハク	「真占いが2の方だけだったらほぼ最善ではあるのかな＞噛みでも忍者はこう……うん」
◆やる実	「実質占い先としては最良、というかほぼ全滅した結果がコレだい。だが問題は白狐－あっぱっぱー。」
◆ジョルジュ	「目隠ししたところでおっぱいを揉もう」
◆Riven	「足音ばっか見かけますが、足音っぽいなら即出でしょうかね。他は村視されにくい鉄火場ならCOするでしょうか」
◆汚い忍者	「吊り余裕が1以上ある内訳なら「無い」＞やらない夫」
◆侍	「おめでとうございます1000戦頑張ってください！（笑顔）」
◆魔理沙	「しかしこんな人数でも占い2もあり得るんだな」
◆雄っぱい×２	「おう、おめっとさん！　→弱音」「700戦か……君の修羅ぶりが更に加速するね……！」
◆やらない夫	「ちょっと目隠しの話はやめてやろう（切実）」
◆汚い忍者	「噛みの最善考えるのやめた！　結果論くせえ！」
◆弱音ハク	「やーやーありがとーございます＞皆の衆でも目隠しはやめてください(震え」
◆やらない夫	「調度いいから聞いておきたいだろ＞忍者忍者的に村役職で鵺付いて潜った方がいい、そっちの方がいいって役職はある？」
◆汚い忍者	「だとしてもなーやらない夫噛みもなーやらない夫真で俺補足されてたら終わりだしなー悪手じゃないんだよ」
◆岸波白野	「おめでとう＞ハク」
◆ルキナ	「サブ無制限の鍋に放り入れる……？」
◆ジョルジュ	「お祝いにおっぱいをスペシャルマッサージしよう（意味不明＞ハク７００戦」
◆ルキナ	「700戦おめでとうございます＞ハクさん」
◆やる実	「よし目隠ししよう。　＞ハク」
◆汚い忍者	「節目でしょうりおめでとさん＞ハク」
◆ジョルジュ	「だって！こんな深夜に苦手で仕方ない共有渡されたら憂さ晴らしに筋肉狩りしたくなってもしかたないじゃないか！しかたないじゃないか！結果的におっぱいが真占いだったからかろうじて助かったけどさ！」
◆汚い忍者	「その方がリスク低い。人外場なら潜るかもな」
◆侍	「先輩……！＞弱音ハク」
◆やらない夫	「700戦か・・・胸が熱いな」
◆魔理沙	「700戦おめでとう！ぴゅあ？おう目隠しつけるぞ＞ハク」
◆侍	「狩の護衛読み三択かね。」
◆汚い忍者	「俺は占いで鵺られCOは普通にする」
◆やらない夫	「2人目と3人目が相互＞ＧＭ」
◆雄っぱい×２	「あとオレはともかくアルは筋肉じゃなくね？雄っぱいってだけじゃね？　→GM」「重要なところは、そこじゃ、ないから！！　→ヴォル」
◆弱音ハク	「あ、私これが700戦目です(ぴゅあっ☆」
◆汚い忍者	「共有よりは何でもあり得るやる実噛んだ方が良いよなそりゃ。問題は俺が狩人なら共有じゃなくてやる実守ることなんだけど」
◆やらない夫	「今回は鵺られＣＯしてたけど俺だったら伏せてたかもなーっていう鵺られたことないからわからんけど」
◆さなちょむGM	「2日目 1人目：指定カウンター占い(素狼) 2人目：指定カウンター占い(真)→4人目● 3人目：●カウンター占い(雛狼)→3人目● 4人目：一言主神CO(子狐) (番外)：2日目に鵺つきCOした占い(真)」
◆ルキナ	「ＣＮヘイトって怖いですね……」
◆弱音ハク	「占いで鵺られCOするって感覚はどーなんかなー」
◆侍	「ジョルジュには万雷の拍手を差し伸べたい。」
◆汚い忍者	「魔理沙の反応からやる実占い師まで見れるかどうかか」
◆魔理沙	「おっと、マジか！そいつはありがたいな＞やる実」
◆汚い忍者	「やる実次手噛み通ったじゃねーかｗｗｗｗもっと押せばよかったｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「やっぱりネタじゃねぇか（憤怒）」
◆弱音ハク	「えーっと村視点ではルキナ吊りを私にしてればどーこー」
◆岸波白野	「【悲報】筋肉勢初日全露出　とかそんなん」
◆やる実	「え？終わるまで全く気づかなかったけど？（真顔　＞まりさ」
◆汚い忍者	「そういえばやる実次手護衛空いてた(震え)」
◆雄っぱい×２	「言うなよｗｗｗｗｗ　→忍者」「わりと初手指定雄っぱいの時点で嫌な予感はしてたんだよｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「あと一つだけ。俺は初日ネタで雄っぱい連打からのマッチョ連打しただけで、翌日以降はちゃんと無慈悲なおっぱい吊も考慮してたからな！？ …やらない夫噛みで漢ロラド安定になったけど」
◆さなちょむGM	「5人目も指定カウンターでしたっけ？」
◆やる実	「占いなんてほっといても全滅するってわかってたからこそ気楽に色々占えたってのはあるけどなー。」
◆やらない夫	「2日目にやる実でてないから語弊があると思う＞ＧＭ」
◆汚い忍者	「初手LWで占い師系に捕まったら終わりってプレッシャーに流されてた」
◆侍	「せやな。（せやな）」
◆魔理沙	「いや、ミスってわけじゃないと思うがなー＞やる実あと私の中身はそっちには透けていた気がするのぜ！」
◆汚い忍者	「まーやらない夫噛みたくなる当時の俺の気持ちも分かる」
◆さなちょむGM	「こんな感じでしょうか？」
◆汚い忍者	「雄っぱいはアレだよ…… 何がまずかったかあえて言うなら、名前がまずかった……」
◆さなちょむGM	「【雛2085】やる夫たちの超闇鍋村 [2512番地] ～ありったけの鍋をかき集め～出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 2日目 1人目：鵺つき占いCO(真) 2人目：指定カウンター占い(素狼) 3人目：指定カウンター占い(真)→4人目● 4人目：●カウンター占い(雛狼)→3人目● 5人目：一言主神CO(子狐) というカオスなCOでしたが狼が全滅したときに銃殺できない狐が生存して狐陣営勝利です」
◆やる実	「あ、アタシな。占い引いたときに鵺付くの２回目なんよ。　＞まりさ参考にはなったよ、ハクは正直アタシのミスだがそれ以外はわりときっちり灰詰めていけた。」
◆Riven	「希望は復讐者だったかな。騒霊は楽しかったよ、課題の方は残念だったけれど」
◆汚い忍者	「慢心って話でもねーな。もっと機械的なロジック」
◆弱音ハク	「黒霧虎だとどーかなーLWCOが入ってどーのこーのって感じ」
◆雄っぱい×２	「やーまぁけどあれだぁな。信用なかったっぺーのはやっぱすまねぇ……！」「やる実というどう見ても真占いがいたからいいようなものの、ね。 ……やはり初手で吊られた以上、理由はあると思うから……（真顔」
◆魔理沙	「というか占いが○ばっかなのも当然だな、こりゃ。灰に1Wしかいない」
◆阿良々木暦	「じゃあお疲れ様」
◆侍	「大欲界天狗道。」
◆ルキナ	「「ニンジャは殺す。慈悲はない？」」
◆汚い忍者	「7人の日については俺とハクが別の話題してたせいで村がケア思考から外れたってのはあったと思う」
◆魔理沙	「ズサってきて希望通ったのは嬉しかったな！」
◆岸波白野	「なお忍者は勝てないもよう（キャラも、役職も」
◆やらない夫	「それもそうだな＞ルキナ実際今回俺なんもしてねぇし」
◆やる実	「ま、私の占い思考がかみ合いすぎた結果だ。＞狐勝利やっぱ白人外はもうちょい考慮すべきだったねえ…… 慢心はよくねえ。」
◆弱音ハク	「まあ、でも私の勝利って白狐だったってだけだから。白　白蔵主　以外なら村勝ちだよ」
◆ルキナ	「何希望したかと思えば多分鬼にチェック入れてたかもしれません」
◆侍	「人外を寄越すんだ。（真顔）」
◆汚い忍者	「どうプラン組もうが初手やる実噛みできなかった時点で負けだよぶっちゃけ。それだけの話なんでそこまで沈うつな気分じゃない」
◆ルキナ	「本隊と子狐という意味では間違っていないのではないでしょうか＞やらない夫さん」
◆やる実	「忍者がここまで仕事するとは思わなかったのでほんとこうＧＪってすごいね（まがお」
◆弱音ハク	「素素雛で初手2露出かあ……ｗ」
◆やる実	「それでもぴゅあではない。お前はな。　＞ハク」
◆汚い忍者	「ただこういう村での村人陣営が俺一番強いんでそっちに回りたかった感は否めない」
◆侍	「何処ぞではハクさんのほうが野獣に……いやよそう、俺の勝手な以下略。」
◆阿良々木暦	「まぁ村でおっぱいの話とかしてたのは狼に獏としてみてもらえないかなーってのもあってだね、うん」
◆雄っぱい×２	「ヘイト吊り……なぁヴォルアルってそんなヘイトあんのかなぁ……？（ふるえ　→やる実」「……まあ、それはともかく結果オーライではあったと思うよ、生き残っていたらおそらく忍者を占っただろうから……」
◆汚い忍者	「辛楽しかった」
◆やらない夫	「ハクだけにしか見えないんですがそれは＞ルキナ」
◆魔理沙	「いや、ハクの方な＞白野」
◆汚い忍者	「まー辛かったけど楽しくない訳じゃなかった」
◆弱音ハク	「だって生き残れば勝ちだもん!もん！＞魔理沙」
◆ルキナ	「タバコと酒にみえます＞やらない夫さん」
◆岸波白野	「いや、私はノイズ投げてるだけ＞魔理沙」
◆Riven	「うーん、ううーん…… 課題がこなせない、どうしたら妖狐や狩人に見られずに済むんだろうなあ（ぽりぽり」
◆やらない夫	「ハクと俺・・・これ美女と野獣じゃね！？」
◆ジョルジュ	「だがおっぱいに化かされるのはある意味本望ではあるおっぱい揉ませてほしい」
◆魔理沙	「正直レアケぽんぽん分投げてるのは推理してるのに見せかけてただけだと思ったんだがなー」
◆ルキナ	「アイコン的には男性が狼で女性が扇動……？」
◆汚い忍者	「7>5>3>の3吊りジョルジュ・やる実・魔理沙・比叡が真証明位置俺が暫定LW・ハクが非証明位置　阿良々木が狂人かもその「基本の形」が今回はこれだったって話」
◆雄っぱい	「じゃ、お疲れですぜ　いやー女狐にしてやられましたねえ　＞ジョルジュ兄貴」
◆戯言遣い	「まぁぼくも生きてりゃいいからすっごい適当に発言してたしな。（真顔」
◆弱音ハク	「基本形で考えてるつもり……だよ(震え」
◆やる実	「んだな。　＞忍者前にもこんな感じでうどんされたことはあるからその辺の思考がどうにも足りてねえなあ、って印象。精進するよ。」
◆汚い忍者	「レアケが煩雑だからこそ、もっとも基本の形を常に頭に入れとかなきゃなんねーのよ」
◆侍	「男祭りで良いんじゃね。（目そらし）＞報告」
◆ジョルジュ	「指揮役の指定ではＣＯで混乱する余地延命する余地があるからいけないやはり暗殺だ、暗殺ならワンチャン日記の更新怠って破綻してくれる死なせてからＣＯさせる、これだ」
◆阿良々木暦	「ちなみに僕も占いから決め打ちって言われてりゃぁお兄さんに投票したと思うよ？」
◆魔理沙	「占い5COで！＞GM」
◆汚い忍者	「まあレアケ言い出したらきりがねーよ鍋なんて」
◆弱音ハク	「魔理沙ーやる実ー比叡で見るなら忍者吊ったら駄目だしね」
◆さなちょむGM	「何を報告すればいいんでしょう？占い5CO？村VS狐？」
◆やる実	「アタシは知らん（真顔　＞ヴォルアルだからＣＣＯ先に投票投げたぞ、あの状況なら狼はＣＣＯしたほうに居ると判断したもん。」
◆侍	「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「やる実狂人見るならまた話は別」
◆雄っぱい×２	「おうよ！　→Riven」「だ、だからバカップルじゃない……って……！だ、だが、礼を言うよ。　→Riven」
◆侍	「ん？魔理沙鵺だから7でケリ付けなきゃじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「あっても関係ねーって話だな＞雄っぱい」
◆ルキナ	「真証明位置は足りてる上、忍者ですしね」
◆阿良々木暦	「獏の可能性だね、村でも言ってたけど＞忍者他の村視点で、ねそれ考えてもハク吊れるけど」
◆侍	「やる実狼なら灰に狩騙りの特殊噛み出来るのがいるだろう予想。」
◆汚い忍者	「こうなるだけだ。阿良々木吊ってもいい、どの道3吊りで足りてる」
◆弱音ハク	「だからミスにつけ込ませて貰いました!ありがとうございます！」
◆魔理沙	「うん、失敗した！ 7人ならあららぎ狂人でもカンケイねーしな！」
◆雄っぱい	「獏のことじゃないですぜ？　＞汚い忍者兄貴･･･あったとしてもあそこでCOはしない気はしますぜ」
◆Riven	「＞バカップルやっぱ御幸せに。」
◆ジョルジュ	「うん、あと一歩で勝利を逃してしまったが、皆のおかげで混乱状態から健闘できた。お疲れさん。」
◆汚い忍者	「ジョルジュ・やる実・魔理沙・比叡が真証明位置俺が暫定LW・ハクが非証明位置　阿良々木が狂人かも」
◆雄っぱい×２	「おいやる実…… オレのどこらへんにヘイト要素があんだよ！？　→やる実」「君のそういうところだよ、ばか！　→ヴォル」
◆汚い忍者	「阿良々木狂人？」
◆やる実	「だいたい忍者占いのときにハク・ありゃりゃぎでケアとか考えてるならそれいうべきだったわアハハハハ。」
◆弱音ハク	「忍者黒狐を見るかどーかではあるけど。少なくとも○に居たから吊れなかった、って村じゃないんだよね」
◆ルキナ	「直感で人外を見境なく露出させてましたね＞ジョルジュさん＜指定」
◆阿良々木暦	「まぁ僕は狂人あり得る位置だから強く言えなかったけど、もっとハク吊り押すべきだったなぁ反省点はそこくらい。　戯言狩ったことは後悔なんて無いっす」
◆Riven	「拮抗して釣った占い師を偽と言えるほど、私は強くなかったからなあ。それもあってやる実を本当に信じていいかはずっと悩んでいたんだよね」
◆侍	「ない夫憑なら比叡行くのが面白そうだけど、盤面が丸々ひっくり返るからな！」
◆汚い忍者	「そんなもんねえだろ！　あったとしても諦めろ！！」
◆魔理沙	「うん、ケアでハク吊りだったなー、それを言うべきだったわ」
◆やる実	「少なくとも占い勝手につぶしあってる以上灰はきっちり潰せたんだよなあ溶けない狐だとどーも油断しがちだ。」
◆やらない夫	「狼はほっといてくれてもよかったんやで・・・」
◆岸波白野	「私が初手お兄さんに入れるとちょっとした惨劇が起きていた（狼にとって、だが」
◆雄っぱい×２	「まーオレらもよ…… やる実っつー第二の占いがいるとは思ってなかったんでよ……」「こればかりは僕らの信用がなかったのが悪いわけでね。狼1と相打ちになれただけ、よしとしようか」
◆汚い忍者	「俺妖狐・ハク白狼のパターンのみ俺吊りで負け」
◆比叡	「ただ結果論で考えるなら子狐全般も有り得る○とだいたい狼の●って考えると…… くぅー」
◆汚い忍者	「ハク⇒俺吊りが最安定な。俺を何で見るにしろ」
◆ジョルジュ	「指揮役は苦手だ… 初日の判断途中の役職切、詰めの手順に至るまで全く性に合わん… 俺はもっとこうバーッとガーッと直感で人外を見境なく葬りたいんだよな」
◆雄っぱい	「まあ狼の組織票もあるから多少はね　ですぜ　＞やる実姉貴」
◆汚い忍者	「だから俺が言ったやらない夫憑狼のケースでも想定しないんなら」
◆阿良々木暦	「グレラン指示信じてルキナに入れた僕もいるんですよ＞やる実」
◆弱音ハク	「いや、中身のほーね＞発言レアケ思考についてはその通りだと思うし」
◆侍	「よーし、珍しく当たってたから俺番長しちゃうぞー。（迫真）」
◆汚い忍者	「ジョルジュ・やる実・阿良々木・比叡・魔理沙が真証明位置俺が暫定LW・ハクが非証明位置」
◆やる実	「なんつーかアレ初手のヴォルアル吊りは半分ヘイト吊りだろ（真顔」
◆魔理沙	「うん、素直にケアできたんだからすればよかったんだよなー失敗した感がすごいのぜ」
◆ルキナ	「少し仕事の限られてる狂人ですから脅威度は低いですよ＞比叡さん」
◆侍	「ルキナ、Rivenは何が掛かっても……うっ。（頭痛）」
◆Riven	「なんで私は狩人呼ばわり妖狐呼ばわりが多いのだろうか。う、ううーむ……ｗ」
◆汚い忍者	「ちなみに最終日はな」
◆汚い忍者	「先に妥当なケースをあらかた提示してからレアケ考察発言に移れ、そんだけさ」
◆弱音ハク	「いやいやいやｗ私吊りが正しい手順だからねｗ　だって他証明位置しか居ないもんｗ」
◆やる実	「溶けない狐は強敵だなあ。」
◆魔理沙	「というか今日の私ハク人外しか灰視あってねえ！」
◆やる実	「何よりも色を見る以上アタシは白狐想定できるほど強くないっす（ふるえジョルジュ初手で真が確定してしまっていた以上、な。」
◆やらない夫	「あ、それは思ったな＞忍者黒狐とハク白狼との天秤＞比叡結局それで2択取ったって話にはなるか、なるほど」
◆汚い忍者	「発言見ろとは一言も言ってねーよ俺＞ハク」
◆比叡	「まぁそもそもルキナ狂人だったのですが。」
◆侍	「ハクさんも○やったやろ！＞汚い忍者」
◆Riven	「＞雄っぱい巫女COあたりでお茶を濁すか悩んだけれど、遺言見せたかったんだよね。結構好きなんだ、騒霊。話すことは本来囁以外はデメリットだとしても」
◆雄っぱい×２	「単純に、残った狐が強かったんだよ。……おめでとう」「まーなァ、やる実に占われた手腕は見事っつーあれよ！」
◆魔理沙	「はっはっは、中身メタでもいいもんだろう？＞やる実」
◆弱音ハク	「まあ、発言見てないとも言う!＞ししょー」
◆侍	「雄っぱい×２で真吊ったのはあるなら、仕掛けはいける。」
◆汚い忍者	「占われたのを恨め！＞侍＞噛まれた」
◆魔理沙	「私はわりと狩人に見てたんだよなー、だからやる実にそこ占わせたかった＞Riben」
◆やらない夫	「ちなみに　噛み＞狩り＞夢なんでどうあっても結果出るなら狩り殺しで襲撃合わせないというそれ」
◆やる実	「あと。すっげえこう中身メタで鵺られた感あるな。お前さんとこうやって組むのは初めてだから嬉しかったが。　＞まりさ」
◆ルキナ	「戯言さんの遺言通り… 」
◆侍	「やる実が占い師格じゃないなら、占い師だったけど。＞阿良々木暦」
◆ジョルジュ	「うぅむ、Ｒｉｖｅｎを狐で見過ぎたか…」
◆弱音ハク	「溶けない狐は強い(こなみかん」
◆阿良々木暦	「僕なんかすごく真面目に護衛先考えてたぞ！＞Riven」
◆比叡	「ハク天狼LWならそこがベストで白狼化してるタイミングなんですよねぇ…＞やらない夫つまりは忍者黒狐とどっちをとるかという天秤で、岸波の西蔵遺言でいっきに天狼側に傾いた感じですね。」
◆汚い忍者	「中身大して隠してないモードでばれてねーのか＞ハク多少は隠したけど。俺の本気はこんなもんじゃねーぞ」
◆Riven	「＞バカップル十分バカップルじゃないか……（呆」
◆雄っぱい	「念騒霊＝狐という固定観念もあったんじゃないですぜ　＞Riven姉貴」
◆岸波白野	「遊んでるからじゃないの（素　＞Riven」
◆阿良々木暦	「冷静に考えてあそこで戯言噛むかどうかが全てだと思うけどなぁ＞侍」
◆弱音ハク	「師匠だとは思わなかった!＞忍者」
◆ジョルジュ	「指定結果初日指定　人狼＞占い＞子狐グレラン（指示無視）＞雛狼＞人狼＞扇動＞念騒霊＞人狼」
◆やらない夫	「筋肉指定は強敵だっただろ・・・」
◆魔理沙	「というか流石にLW･･･LWだよな灰残り的に！」
◆雄っぱい×２	「まーオレらも人外見えたんはしゃーねーかァ……」「実際、あの日のCOのうち、僕以外は全人外だったしね。 ……あと、バカップルじゃないから。ね？　→Riven」
◆汚い忍者	「レアケを言ってはいけないんじゃなくて。「レアケよりも先に考える・言うべきことがある」んだから」
◆Riven	「ねえ、今日かなり遊んでたのになんでまた妖狐に見られているんだ（頭抱え」
◆弱音ハク	「多分LWと見るかどうかって話だよ」
◆侍	「ﾗｷﾞｨ先輩の乗っ取りはレアなんかね？（真顔）」
◆岸波白野	「まあ、村の虐殺ゲームを人外勝ちに修正できたなら、多少は意味があったのかな」
◆雄っぱい	「流石に村にこの少人数で忍者はやめてほしいですぜ　でしたなあ　＞汚い忍者兄貴狐も白いるっていうのに　狼は雛素素　扇動２とかいう微妙感」
◆汚い忍者	「でもおめでとうｗｗｗ」
◆ルキナ	「正直３Ｗ中２Ｗ露出した時点で割と難しい問題かな、と」
◆魔理沙	「あー、ハク人外視は当たってたんだな」
◆汚い忍者	「ハクは中身見えつつもつい言っちまったけどさァｗｗｗｗｗ師匠だから正すけどさあｗｗｗそのレアケ思考マジでよくないってｗｗｗｗ」
◆やる実	「ま、いいか祝福ってやつだ。おめでとさん。　＞ハク」
◆やらない夫	「比叡・ジョルジュ・魔理沙、やる実は村とおけるアララギが獏でも忍者ＬＷと見るならハクはケアできる位置という意見は出てただろ俺には難しいことはわからん」
◆岸波白野	「初手であれだけ狼露出しちゃったらどうあがいても無理なんじゃないかなぁ＞忍者」
◆Riven	「まあ、バカップル人外視しているとそこの破綻狂人もあいまって人外数が足りてないからねえ…… 仕方ない気も少しはする。しいて言うなら人狼は３しかいない、って現実かな」
◆汚い忍者	「人狼側の分岐点は今回そこだけしかない。マジで結果論的に」
◆やる実	「ケアしといてよかったか。ま、どちらでも。」
◆侍	「おう、珍しく正解で修正までいけたのに噛むのやめーや。（憤怒）＞汚い忍者」
◆比叡	「油断したぁ！西蔵遺言で完全に油断したぁ…！」
◆汚い忍者	「じゃない、やる実初手噛み」
◆お兄さん	「おつかれさま」
◆阿良々木暦	「僕昼にしっかり言ったのにさｗ＞ハク」
◆弱音ハク	「だって真証明したとこしかないもん」
◆魔理沙	「すまないな、ツメをミスった感じだ」
◆汚い忍者	「初手吊りできたかどうか」
◆汚い忍者	「比叡忍者なら結果論的にはどうしようもないからいいとして」
◆やる実	「ま、ケアにいたるかどうかは別の話か。」
◆ルキナ	「吊り⇒噛みで扇動者が全滅したハイライト」
◆雄っぱい×２	「お疲れ様。 ……狐は見事だよ」「なーこれオレら仕事あったんかなぁ……（ふるえ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆さなちょむGM	「お疲れ様でした」
◆弱音ハク	「私ケアの余裕はあるんだよねｗ 7だから」
◆汚い忍者	「悪いなー」
◆侍	「お疲れ様でござる。」
◆やる実	「アパーッ。おつかれさん。」
◆比叡	「お疲れ様でした。」
◆阿良々木暦	「ほらｗ」
◆魔理沙	「んー、そこ狐だったか。」
◆ジョルジュ	「ハク白狐か…無念。」
◆ルキナ	「狐はおめでとうございます」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆Riven	「お疲れ様だよ」
◆比叡	「あーやっぱりぃ！？」
◆雄っぱい	「お疲れ様ですぜ　ハク姉貴見事でしたぜ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ルキナ	「お疲れ様でした」
◆弱音ハク	「ぴーす！」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;、　　　　　　　　　　　\| ノ　　　＼　;;;;;;;;;;\| 　　　　　　　　　　　\|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l　お疲れ様だ　　　　　　　　　　　\|　（__人__）　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 \|　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ　ハクに俺の筋肉を触る権利をやろう　　　　　　　　　　　　!　　　　　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､　　　　＿　　　/ :/　　　　　　\|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ、　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　ﾉヽ　　　　　　\|　／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　 (　　　　　ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;\|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　＼i;;;;;:)）;\|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　＼´）;;\|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;」
◆岸波白野	「そこに頭が回るかどうか」
ゲーム終了：2014/07/16 (Wed) 02:47:35

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

汚い忍者を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ジョルジュ	0 票	投票先 →	汚い忍者
やる実	0 票	投票先 →	汚い忍者
比叡	0 票	投票先 →	汚い忍者
弱音ハク	1 票	投票先 →	汚い忍者
阿良々木暦	0 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	6 票	投票先 →	弱音ハク
魔理沙	0 票	投票先 →	汚い忍者

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「そのばあい●がなー」
◆魔理沙	「なー！＞やる実」
◆汚い忍者	「村は気張ってくれや」
◆比叡	「ただ天狼LWじゃなくて忍者LWでハク狐とかは追ってられません！」
◆汚い忍者	「一番ありえるのはやらない夫憑狼だな」
◆やる実	「なー。じゃあ、２日目に聞こえた足音はなんなんだろうなー。ｗ　＞まりしゃ」
◆阿良々木暦	「忘れてた！＞足音」
◆魔理沙	「あ、もう忍者に入れちまった」
◆弱音ハク	「足音鵺だったね!」
◆汚い忍者	「うっし」
◆阿良々木暦	「僕が狂人だとしても明日５人なんだし」
◆魔理沙	「影武者なら足音なんなんだよｗｗｗｗ」
◆比叡	「あとどちらかというと天狼LWならばハクっぽいのでご一考を！」
◆汚い忍者	「俺みたいな立場の！」
◆阿良々木暦	「というかやる実信じるなら先にハクケアじゃない？」
◆汚い忍者	「レアケって俺みたいな奴に追わせればいい話だからな！」
◆やる実	「ぶっちゃけ白だったらもっと思い切った噛み筋するっつうかここまで確定村残しまくる意味がわからんね。 ……実際こう、比叡におもっきりＧＪ出されてたってことはそーゆーことなんだろうけれど。」
◆弱音ハク	「割と影武者鵺交換あるかなって思ってた＞らららぎさん」
◆汚い忍者	「阿良々木が狼だとしたら戯言憑狼のパターンで」
◆魔理沙	「残してたぜ、白野は＞アラララさん」
◆阿良々木暦	「一応レアケなら、魔理沙影武者で、そこ噛んでＧＪ演出とかもなくはないけど２連続でやる意味ないだろ、うん」
◆比叡	「あっあと日記のほうには書き忘れてますが4日目やる実護衛でGJ出てます！」
◆魔理沙	「ま、マハラジャギさんがバクでも狼吊れば勝ちだしな！」
◆やる実	「……ま、そうだなこれで負けりゃあ祝福ってヤツだ自分を信じて行くしかねえってえ、こったな。」
◆汚い忍者	「ハク白まであり得て……いや白いる噛み筋じゃねえから」
◆弱音ハク	「ごめん！疑ってかかんないとあれでさあ。ない夫まで偽になっちゃうんだよね＞忍者」
◆阿良々木暦	「というかお前ら、人形遺言なら一応遣いに関していないならいないって書いてもいいと思うんだ…＞侍、岸波白野」
◆比叡	「はい、日記にも書いてありますがアララギさんはあって獏、でも獏なら獏で平気なので信用できます！＞アララギさん」
◆やる実	「Rivenすんげー狐ぽかったってのはある。」
◆ジョルジュ	「他に狩人系の対抗出ないなら今日は忍者吊り」
◆汚い忍者	「ハクはその真っ先にレアケ持ち出すのいい加減やめとけ！」
◆魔理沙	「うん、なら信じていいな。忍者吊って、終わらないならあららぎ→ハクで」
◆弱音ハク	「侍でGJはー結局餓とかそういうのを見るかどうか」
◆阿良々木暦	「つまり比叡視点僕はあって獏でいいよね？あの日の戯言の死体」
◆比叡	「今日はやる実GJ出てないです！」
◆やる実	「……ほーん。に、二連続ＧＪ（震え声すっげえなお前。」
◆汚い忍者	「明日まで潜らせられたんだがまあいいか」
◆魔理沙	「･･･お、おう！？＞比叡侍」
◆比叡	「護衛日記初日　無理うーむ…ここはなんとしても護衛成功させて吊り数増やさねば……！＞内訳みて共有がいるのが幸い、ではありますが。 2日目　ジョルジュ護衛いやなんですかねぇこれ…＞占い＋一言主合計4CO まぁこういう場合は占いは噛まれたら噛まれたで嬉しいところもあるので、いざという時の指揮役残しです。詰まるところ、共有護衛です！ 3日目　ジョルジュ護衛　護衛成功！うーん…ここで雄っぱい護衛を外すかどうか。ただ私○な流れになってますし、そこが真で噛まれるならばそれはそれで○位置が増えるというものではないでしょうか。ただ、ここで共有でも鵺られでもない噛み（私噛みとか）があると不穏に……じゃあやっぱり安定の共有護衛でしょうか。 4日目　やる実私！頑張りましたぁ！＞ジョルジュGJ でも狩り殺しがあったので吊りは増えず。ただ私視点アララギさんはほぼ真です！あって獏ですが獏なら狼位置分からないので大丈夫でしょう。で、ここで共有噛みならば、吊った占いはほぼ偽でしょう。となると、相対的にやる実真も上昇します。なのでここ護衛！ 5日目　やる実ﾌﾋﾋ＞やる実GJ とまぁ、ここ噛んでくるようならばここほぼ真で良いと思うので鉄板しましょうか。 6日目　やる実灰がなくなるまでは呪殺の可能性もあるのでやる実護衛ただ天狼なら護衛貫通するし微妙なんですよねぇもう。」
◆やる実	「ファッ！？　＞さむらい」
◆汚い忍者	「やる実GJ以外なら狩人出ろ。やる実GJならそのまま潜ってろ」
◆魔理沙	「死体なしで狩人いるとみて噛んできてるんか？だとしても侍に狩人らしさはないんだがな…」
◆阿良々木暦	「あ、GJ出てた」
◆やる実	「ケアすんならひえーとありゃりゃぎ吊ってー、で吊りが足りる気もするが。んー。」
◆弱音ハク	「あ、人魚です」
◆比叡	「あ、侍(役職)です！護衛は不可＞ジョルジュ＞ジョルジュ(GJ)＞やる実(GJ)＞やる実」
◆汚い忍者	「FOはまだでいい」
◆汚い忍者	「んでえーっと進行的には俺吊りで」
◆魔理沙	「んー、正直噛み筋がわからんのぜ、これ」
◆弱音ハク	「んー」
◆比叡	「やる実生きてるぅ！でもこれ侍噛まれてるっぽいぃ！！」
◆汚い忍者	「村人表記な！」
◆やる実	「……なんで共有も占いもガン無視なんだオラァン！」
◆ジョルジュ	「ＦＯ」
◆汚い忍者	「あっ、これすごくめんどくせえ」
◆阿良々木暦	「魔理沙ー！　僕だー！　結婚してくださーい！６日目：魔理沙」
◆やる実	「６日目：汚い忍者　？オーケー、残ってるのは実質ここだけだ。ありゃりゃぎをいまさら疑いたくはねえし、比叡も疑う気は無い。ただ、ここを釣って終わらなかったら……ってのがある。其の場合はひえーとありゃりゃぎをケアしておけってことだろう。」
◆比叡	「やる実生きてれば実質灰0になりそうですが！生きてる気も！そんなにしません！！」
◆ジョルジュ	「おはよう。侍が死ぬのか。」
◆弱音ハク	「んー。これで忍者○が出るとするなら本気で天LWかない夫狂の囲い噛みで比叡狼とかになるんだけど。因みに天LW候補は私が一番じゃないかってことに夜気付いた!」
◆魔理沙	「さ、侍―！？」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆阿良々木暦	「多分夢の狩人ＣＯ　６日目：魔理沙護衛成功」
◆やる実	「忍者●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

侍さんの遺言

上海人形侍でござる、残念。

Rivenさんの遺言

"My hands are stained."　(私の手は穢れている。)
それもそうだ、私はある国の為に生き、それが正義であると疑う事もなく。
命賭して戦うのは、対なる国の命を狩る為に、他ならなかった。

しかし、主たる国からも捨てられて、私が行き着く先は何処？
信念がそうであるかのように、折れた剣を嘆く声を。聞き届ける者はまた。

私と同じ、半端者であるのだろう。
姿を明らかにされることすら許されぬ、影にしか生きられぬ命よ。
どうか敵対する身なれど、私の嘆きを聞いてくれ――

念騒霊。

侍は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

Riven を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
Riven	8 票	投票先 →	汚い忍者
ジョルジュ	0 票	投票先 →	Riven
やる実	0 票	投票先 →	Riven
比叡	0 票	投票先 →	Riven
侍	0 票	投票先 →	Riven
弱音ハク	0 票	投票先 →	Riven
阿良々木暦	0 票	投票先 →	Riven
汚い忍者	1 票	投票先 →	Riven
魔理沙	0 票	投票先 →	Riven

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「アララギ？流石に信じるしかない」
◆やる実	「ありゃりゃぎもだった！」
◆比叡	「あっ一応村視点私昼狐はあるとは。ただ私占いはやっぱりしなくても良いかなーともっかい言います！」
◆阿良々木暦	「あとは僕だね＞灰」
◆やる実	「えぇっと、昨日夜の時点でアタシの残った占い先はハク・Riven・忍者（＋比叡）だった気がするが。　＞忍者」
◆Riven	「冗談は兎も角、あの対立構造、白野の遺言そのあたりを見ると、声が届く相手はもう、いなかったのかもな」
◆魔理沙	「一応比叡もだな＞やる実の灰そこやらない夫の○だけど」
◆弱音ハク	「誰かを吊ろうとしてる動きじゃない。騙りでやるにしたら全囲い？いやあ、私ならしない……とは思うけど」
◆侍	「殺意ない騙りとか俺超得意だぜ。（迫真）」
◆汚い忍者	「ならやる実-俺視点RivenLWか？」
◆やる実	「あとは占っても溶けねえ狐が混じっていたか、とかもな。 ……そんなんだと流石に怒りたくもなりますがな。」
◆Riven	「……（それなりに痛かったのかうずくまる」
◆汚い忍者	「えっマジで＞やる実」
◆Riven	「どうせ何時でも妖狐扱いされるんだよ！（壁げしっ」
◆魔理沙	「念騒霊ならなおさら狐かね、そこ。」
◆比叡	「念騒霊…判断の！しようが！つかないぃ！」
◆汚い忍者	「やらない夫狂の比叡親狐なんてピンポイント狙撃したい時だけ狙え。やらない夫狂の比叡狼は流石にネーよ」
◆弱音ハク	「やる実の占いって出て来尊きにも言ったけど騙りなら殺意がないんだよね」
◆やる実	「……そうなると残った灰がお前ぐらいしかないね。　＞忍者」
◆魔理沙	「･･･あー、でも、狩人と狐は同じような動きするって聞いたな噛まれず占われずの」
◆侍	「白候補ですよ、超白候補ですよ俺。（ｷﾘｯ）」
◆魔理沙	「しかしあれだな。やっぱり私の灰視はあてにならないそこ狩人とみてたんだがな」
◆侍	「念騒霊イズニートの意識しかない。（真顔）」
◆やる実	「……ほーん。　＞ねんそーれー」
◆弱音ハク	「狐に届いても真保証してくれる訳じゃないしね＞念騒霊」
◆阿良々木暦	「念って狐相手だっけ？」
◆汚い忍者	「ちなみにやる実は比叡占う意味ねーからな。やらない夫真見るなら」
◆比叡	「ただ天狼LWと仮定すると、昨日の時点では覚醒してない可能性濃厚なのでそれはそれでルキナ狼という情報にはなります。」
◆Riven	「死者なき原因が、村の中にあるのならば…… それを信じる事にする、それしかあるまい」
◆やる実	「アタシが○人外ぽんぽこ占ってたり白狼の可能性もないとは言い切れないからそこんとこはちょい自信ねーけどなー。うむ。」
◆魔理沙	「念騒霊なー。めんどくさいＣＯだよなそれ」
◆侍	「明日FOでええやろ。」
◆ジョルジュ	「ＧＯ」
◆Riven	「念騒霊さ」
◆弱音ハク	「結局やる実信じるかどーかって話になるのは間違いなくて。信じるなら灰吊りきれるのも間違いなくて」
◆やる実	「わりとハクについては発言もよさげだった故指定で吊るよりは色が見たかった、ってえわけなんで。そういうこってす。」
◆汚い忍者	「昼の2分を使うような話題じゃねーってこと！」
◆比叡	「でも天狼LWならば○化してるので、どっちかっていうとジョルジュやアララギさん噛みません？＞侍」
◆Riven	「天狼がいるのであれば、昨日GJだった場合、GJになりかねない位置を噛む理由がないなそんな場所、後から幾らでも噛めるという結論が付いてくる」
◆ジョルジュ	「仮指定　Ｒｉｖｅｎ」
◆侍	「Rivenかなぁ。」
◆魔理沙	「だが、そうなるとやる実を噛まないのがおかしくなるんだぜ。」
◆汚い忍者	「いや天LWでも狩り探しはするだろうけど。重要なのはそこじゃない」
◆弱音ハク	「じゃあ、狂人子狐系が噛まれたってことになるのかな、これ」
◆やる実	「……○ではあるんだよ。うん　＞白野で、夢狩人信じるなら狼候補が忍者とRivenしかおらん。比叡も一応灰ではあっけどよ。」
◆阿良々木暦	「とゆうか嚙まれ復活しないところが西蔵騙る意味ってあるのか…？」
◆魔理沙	「･･･それがあるな＞ハク天狼ＬＷなら護衛も蘇生も無効だ」
◆Riven	「信じていいのだろうか。思えば「お兄さん」と「雄っぱい＊２」が両狼というのもなさそうだ。とすれば狂人が含まれるか妖狐が含まれるか……その妖狐も、1人しかいない」
◆侍	「天いるならやる実喰うべ。」
◆弱音ハク	「いや、天狼LWなら狩り探しとかしなくて良いよねって話」
◆比叡	「天狼LWが頭をよぎったのですがあれって能力発動させない仕様でしたっけ」
◆汚い忍者	「気にするとこじゃねえなあ」
◆ジョルジュ	「…いやちょっと待て、なぜ蘇生していない？騙りか？それともまた死体なしなのか？じゃぁ死因は何だ？」
◆魔理沙	「なんだこの遺言は…死因が別にあるのか、それとも非狼人外か？」
◆侍	「間違えたんかね。」
◆弱音ハク	「天狼LW?」
◆阿良々木暦	「あ、本当だ＞蘇生してない」
◆やる実	「……さいぞーってよぉ。噛まれ復活しなかったか……？」
◆汚い忍者	「この噛みならハク吊りでいいだろうなって言おうとしたらハク○かよ！」
◆侍	「狩探しにゃそれなりに見える。」
◆比叡	「岸波の遺言に？？？なんですが西蔵なら蘇生しますよね？」
◆弱音ハク	「西蔵人形復活してないんだけど!＞岸波」
◆やる実	「５日目：ハク　？発言を洗う。Riven→殺意はあるが、どちらかといえば占うよりは吊りたい。一応村目っぽさもあるが。忍者→ほっといても吊れそう。発言落ちてるし。 ……で、まあとりあえずない夫真は見てるんでアタシはハク占い行くよ。発言は真っ当ゆえ、色が見たい位置だったからな。」
◆魔理沙	「･･･ん？まて。才蔵人形なのに復活してない？」
◆侍	「ブルータス、お前もか。（迫真）」
◆阿良々木暦	「さぁ掴もうか！　あのおっぱいの頂きを！阿良々木暦、夢狩人！　出ます！５日目：弱音ハク」
◆ジョルジュ	「ふむ、白野噛み。」
◆比叡	「吠え数を改めてみました！ …今夜こそ割りとLWあるんじゃないかな…って……」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆阿良々木暦	「多分夢の狩人ＣＯ　５日目：弱音ハク護衛成功」
◆弱音ハク	「やる実しんそーていならー吊りが4の　灰が　Riven　ハク　忍者　になってない夫、らららぎさんを真と見た場合吊りきれる」
◆やる実	「おはよさん。ハク○」
◆侍	「おはようござい。奇数なのがちょい怖いけど、まあ詰めるだけの価値は認めることにしたので。阿良々木先輩●とか出たらそれなりに悩もう。（小並感）」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

岸波白野さんの遺言

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　 /:|::::/:′ ::::::::/: : |::::::::::::::::|　　　　　　　　 /　　　　　　西蔵人形らしいよ。遣いは不在だ
　,'.::|:/::′:::::::::/ ::::::|::::::::::::::::| 　　　　　 _　　　 /
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　／.::::::::::::/::,′ 　 {~|::::::::::::|≧行<二ﾆ7i:::::::::::|!

ルキナさんの遺言

村人ですね
共感・サトラレ表記は有りません

岸波白野は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ルキナを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
Riven	1 票	投票先 →	ルキナ
ジョルジュ	0 票	投票先 →	ルキナ
やる実	0 票	投票先 →	ルキナ
比叡	0 票	投票先 →	ルキナ
岸波白野	0 票	投票先 →	ルキナ
侍	0 票	投票先 →	ルキナ
弱音ハク	0 票	投票先 →	ルキナ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	ルキナ
汚い忍者	0 票	投票先 →	ルキナ
ルキナ	10 票	投票先 →	Riven
魔理沙	0 票	投票先 →	ルキナ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弱音ハク	「舌禍で蝙蝠欠け＋秋妖精騙り＋蜜(はくしん」
◆汚い忍者	「お前侍じゃなくてコマンドーか」
◆比叡	「あぁ、やらない夫の○ではありますがやる実は私は灰として扱っていいですよ！といっても私視点では私占いはいらないかなーと思いますが！」
◆魔理沙	「ま、だからアラララギは夢狩人だろうよやらない夫噛まれの名」
◆侍	「うむ、話の前後を捉えてくれる忍者を吊るすのは最後にしてやろう。（ｷﾘｯ）」
◆やる実	「ない夫をどこまで見るかだけど即噛みしてきた時点でわりとない夫真は追いたいところ　＞侍ま、生きてりゃ占う機会もあるだろさ。」
◆Riven	「やらない夫はアララギ占いが最後だからな。その場合呪術師がいた計算になるだろう……どちらにせよ、万が一そうであれば何れわかるだけのことだ、深く追求するべきことではない。」
◆弱音ハク	「え。ない夫の死因に噛み以外を見るってこと？」
◆岸波白野	「意味があるかないかは……まあさておくとしよう」
◆阿良々木暦	「昨日なら悪戯が戯言にいってたはあっても今日悪戯がないはずがないからね＞僕真」
◆侍	「まあ、一応比叡もやな。＞やる実」
◆汚い忍者	「そそ。ついでに戯言遣いの遺言もあるしな」
◆ルキナ	「個人的には初日に出ていた占い（噛まれて死んだやらない夫さんはさておき）よりはやる実さんのほうがまだ好感があるのである程度は指針としてみています」
◆魔理沙	「あきですよーが消えてるんだ、今更妖精以外なんてのは見れないさそれともあれか？狼が結託して妖精の悪戯騙りか？意味ないだろ？」
◆弱音ハク	「吠え的にLWはないんじゃないかなー＞比叡そーいう警戒してられる村じゃないから」
◆汚い忍者	「不明になるか？＞侍＞やらない夫の死因って、阿良々木真の場合か、なるほど」
◆比叡	「もう悪戯がないのでさすがにないかとー＞岸波」
◆侍	「特に思い当たらないのでまあ、阿良々木先輩は夢か偽と思っておくことにする。」
◆やる実	「灰指定だったらRivenあたりでもいいとは思ったが…… なんかそこ、結構発言落ちてる気がするからな。ただ、どうだろな。残ってる位置としてはハク・忍者・Riven……でいいっけ？（ふるえ」
◆Riven	「指定に関しては了解した、既に決定された事に私が言うことはない」
◆侍	「阿良々木先輩真ならない夫の死因が不明になる感じだけど。」
◆弱音ハク	「違うや、消えてないはず、だ＞秋ですよｰ」
◆比叡	「ただ、狐2であって占いにそれなりに狼いそうってなるとー LW吊りも危惧しつつの展開がよりよいかと！」
◆魔理沙	「ん、あぁすまん＞ハク」
◆Riven	「占い先としては好意的に見たいところだが。雄っぱいが何故噛まれなかったのか、人狼であったのであればいうまでもないがそうでなかった場合――あのやる実真であれば、雄っぱいは非狼人外のようにみえる」
◆弱音ハク	「ところではくのんって呼ばれると私が呼ばれてるみたいで気になるからやめませんか魔理沙さん!」
◆魔理沙	「ん、そこ指定か。村っぽく見えていたが、まぁ今日の私の灰視はあてにならんからな…」
◆侍	「ｱｯ､ﾊｲ。＞阿良々木暦」
◆岸波白野	「言ってみただけだよ、冗談だ」
◆ジョルジュ	「了解。ＧＯ。」
◆ルキナ	「村人表記です共感・サトラレはありません」
◆やる実	「見る限り秋妖精の悪戯はねえけどな。　＞白野」
◆阿良々木暦	「いや、それ僕噛まれるでしょーよ＞岸波」
◆弱音ハク	「戯言狂人なら秋ですよｰが消えてるはず＞岸波」
◆比叡	「ぶっちゃけこれ狩人いそうなので、ジョルジュはやる実(とやらない夫)の灰から指定がベターかと。」
◆汚い忍者	「おっぱい(真)指定……だと……！？」
◆魔理沙	「アララギ真だとしたらやらない夫の死因なにになるっていうな＞はくのん」
◆岸波白野	「……ないか。そうだな」
◆侍	「せやろな、ルキナかハクさん辺りかね。（ブラフ）」
◆ジョルジュ	「仮指定　ルキナ」
◆汚い忍者	「やる実の灰広くもねーけど狭くもねーんで」
◆弱音ハク	「基本的にやる実は真狼だよねっていう感じだけど鵺ラインだから白さがどーこーって言う気はあんまりしない」
◆岸波白野	「これ戯言狂人か何かで阿良々木が真の可能性がワンチャンあったりなかったり」
◆Riven	「……救世主もいたものだな」
◆阿良々木暦	「僕のことだね！(ｷﾗﾘﾝ)＞侍」
◆ルキナ	「では灰を指定していっていただいて大丈夫かと」
◆魔理沙	「ん、そこ○だったのか。夜に話していた通りの場所占ってるが…どうも私はアドバイス向いてないようなのだぜ」
◆比叡	「あーでもそうかやる実の○に戯言遣いが含まれてるかぁー」
◆汚い忍者	「なら灰指定じゃね？」
◆侍	「じゃあ、目星付けてた狩人っぽい奴のことは黙っていよう。」
◆やる実	「……死体がねぇ、だと？」
◆岸波白野	「死体なし……と」
◆阿良々木暦	「ふむ死体無し」
◆侍	「やる実GJか偽装系の何かか飽和回避ぐらいだろうというあれ。」
◆弱音ハク	「これはひょっとするとひょっとするのかもしれません」
◆やる実	「４日目；侍　○ 雄っぱいの真をきる。……となると囲いがあることは考慮すべきだ殺意あるRivenは一旦放置、で忍者と侍ならあたしが中身を見たいのはこっちだな。 ……わりとこう囲い狙いってあんまり好きじゃないんだけれどね。」
◆阿良々木暦	「ヒャッハー！　こうなったら後は女の子だー！」
◆岸波白野	「吊られていく占いがことごとく私に投票してくるのはなんだろうね、まったく狩人いたとしても最低でも雄っぱい噛みではないなら今日は……誰の番だろうね」
◆汚い忍者	「へー死体無しか」
◆比叡	「死体がないぃ！？」
◆弱音ハク	「ほーむ？＞死体無し」
◆阿良々木暦	「多分夢の狩人ＣＯ　４日目：岸波白野護衛成功」
◆Riven	「……死者が、ないのか」
◆ルキナ	「死体がないですね」
◆魔理沙	「お、死体なし？」
◆侍	「おはようござい。実際昨日共有GJか何かがあるなら阿良々木先輩は盲信する。ないなら悩む。やる実は噛まれてくれると精神衛生上は有り難いけどどうなるだろうね。」
◆やる実	「侍○」
◆ルキナ	「おはようございます」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆弱音ハク	「私鵺ラインって占い処理派なんだけどさー肝心の鵺ラインの方が占いCOしたらちょっと反応に困る！」
◆ジョルジュ	「ほっほう？」
◆比叡	「速度的にアララギさんは信用できると思います！で、となると鵺られで潜伏占いしてたやる実さんがどうなるかぁ、ですけれど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雄っぱいさんの遺言

雄っぱい占いCO
ジョルジュ○汚い忍者○侍

1日目
雄っぱい大好きなジョルジュ兄貴を占いますぜ
好きなだけこの雄っぱいを堪能してほしいですぜ

2日目
発言最多は魔理沙姉貴と汚い忍者兄貴
◇汚い忍者　「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」
◇汚い忍者　「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」
･･･挙げろと言っておきながら自分はそこまで具体的にどうとは挙げて無いですぜ
ちょっと引っ掛かるんですぜ

3日目
◇侍　「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」
ちょっと対抗占い？示唆というのが引っ掛かりましたぜ
普通そういうことする占いっているですぜ？　何か占いをどこか怖がった風にも
見えなくもないですぜ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雄っぱいを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
Riven	0 票	投票先 →	雄っぱい
ジョルジュ	0 票	投票先 →	雄っぱい
やる実	0 票	投票先 →	雄っぱい
比叡	0 票	投票先 →	雄っぱい
岸波白野	1 票	投票先 →	雄っぱい
雄っぱい	11 票	投票先 →	岸波白野
侍	0 票	投票先 →	雄っぱい
弱音ハク	0 票	投票先 →	雄っぱい
阿良々木暦	0 票	投票先 →	雄っぱい
汚い忍者	0 票	投票先 →	雄っぱい
ルキナ	0 票	投票先 →	雄っぱい
魔理沙	0 票	投票先 →	雄っぱい

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルキナ	「銃殺は狙えるなら狙ってください。主張としては理屈通ると思っていますので＜やる実さん」
◆岸波白野	「速度的にららら木騙りってないだろうしなーこれ」
◆比叡	「というか仮にやる実真とするならばここで灰噛み→狐当たり、もなくはないですし。」
◆Riven	「雄っぱいが真？それでGJが出ているなら今姿を見せている。そうでないのであれば――私は必要な犠牲を払うとしよう」
◆やる実	「占い先についてはありゃりゃぎと白野でやや迷ったわけではあるんだがね。 ……初手ジョルジュってのがこうなんともいえなくてね。　＞Riven だが、少なくとも死体の位置については考えておくべきだとはおもうな。戯言死体見たとき一瞬迷ったが、出ないわけにもいくめえさ。アタシはこの露出したやつらを真とは見たくねえ。噛まれたない夫はともかく、な。」
◆魔理沙	「で、だ。噛み死体なしは狩人だとありがたいんだがな―… 狐噛みだとしたらどこだ？」
◆汚い忍者	「灰指定でも悪くなかったんだろうけどいらんものの露出を避けるなら雄っぱい吊りが無難なんだろうな」
◆侍	「呪殺出しても吊り減らないんでガンガン呪殺を狙いたまえ。しかし、狐一匹ぐらいはもう死んでそうな気がしないでもない。」
◆比叡	「で、鵺られのやる実も占いCOな訳ですね。ふむ。」
◆Riven	「噛みで妖狐を探す？それは、真が確実に死んだと思っている人狼がまず比叡を噛んでからする事だ……其処が子狐の可能性は、人狼視点消えたわけではないともいえる。彼女も、ジョルジュも、生きている。それが示すのは…… 真が隠れていると思う決定的証拠が何処かにあるか、或いは……最後まで言う必要はないね」
◆弱音ハク	「やる実の結果は騙りなら殺意が足りないって言うのはある」
◆阿良々木暦	「まぁRPで悪戯するとこうなるって典型だったなぁ＞戯言ちなみに村カウントなのにとか言う苦情は受け付けませんこの人外数だとPP要員だし、２死体出ても奇数になるだけだったし」
◆魔理沙	「わかってもらえたな！ぶっちゃけ占いＣＯ聞かされたらロラ主張するさ！占い2?ないだろ」
◆岸波白野	「ただやる実の○が私しか実質いない状況は厳しいかな、というこの死体なしが狩人ならいいけど」
◆比叡	「まぁ雄っぱいさん噛みでGJ出たーって狩人が出ないならばそこ切るのは良いと思いますね＞ジョルジュ」
◆侍	「鵺ラインはむしろ脅威にならず、占い師は真残ってるように見えないなら。仕掛けはそりゃ打つでしょうというぐらい。」
◆ルキナ	「初日から吊りたいのは意思として表明していたので異議はないです」
◆汚い忍者	「魔理沙のはそういうことだったんだな」
◆弱音ハク	「ああ、魔理沙ーやる実がロラ主張していた理由付け、か」
◆雄っぱい	「それ、なんか私怨指定が続いてるようにしか見えませんぜ　＞ジョルジュ兄貴」
◆ジョルジュ	「ただ、俺個人としては、戯言の死体見たならもうちょい潜っててくれても、という感じがある」
◆魔理沙	「場に出てた占いに真がいるとは限らない。ちゃんと昨日いっていただろ？」
◆岸波白野	「ないよ？＞ハクというか占われてるし」
◆比叡	「まあ噛み死体は？ってなるけれども○位置的に狩人の可能性もありますし。狐2ならば狐噛みもありますし。」
◆侍	「特に異議はない感じ。」
◆ルキナ	「妖精遺言自体は信用します」
◆弱音ハク	「岸波ってやる実の鵺じゃなかったよね？」
◆汚い忍者	「共有鵺ライン占い師主張が残ってる盤面でそんなとこ噛まない」
◆侍	「まあいいや、やる実が占いたきゃ占っても良いぐらい。」
◆岸波白野	「まあさー。仮に狩人生きてたとしてここで噛むとしたらジョルジュか、占いか、鵺ラインだけど」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけ雄っぱいに真っぽさを感じてないんで、今日は雄っぱい吊りたい。」
◆魔理沙	「話しが速くて助かるのぜ！＞はくのん」
◆侍	「いーちゃん（戯言遣い）狼の阿良々木先輩餓か何かという素晴らしいのを考えたけど。」
◆雄っぱい	「正直ここで灰噛みって無い気もするですぜ」
◆Riven	「そしてやる実は、正直一足遅すぎるように思う。君たちが2人ともかまれていないから……余計にねただどちらにせよ、指定役すら倒れ伏していないのは妙だね」
◆汚い忍者	「ないな＞ハク＞戯言遣い噛み正確には、その可能性はかなり低い」
◆やる実	「ぶっちゃけこう狐噛み＋狩り殺しが被ったのか狩り殺し＋かみ合わせなのか ……わからんな。」
◆弱音ハク	「でもらららぎさん何というか出るのもの凄い早いよね。何か準備してた用にすら見える」
◆比叡	「ただそうすると、噛み先は？となりますが。すくなくとも、アララギさんは信用できると思いますよ？戯言遣い秋妖精遺言ですし。」
◆魔理沙	「私が占いロラ主張したのもわかるな！流石に5CO目聞かされたらな…鵺に嘘もつかないだろうし」
◆汚い忍者	「阿良々木は真で見ていいかな」
◆岸波白野	「要するにロラ主張していたのは【やる実が真だから】そういう筋書きだ」
◆ルキナ	「狩殺しで噛みと被って狩殺しになります？」
◆阿良々木暦	「護衛成功と狩り成功両方出てる」
◆侍	「処理順は毎度のことながら覚えてないんで一抜け。」
◆雄っぱい	「狩り殺しですぜ？　でも狩り殺しだとすると狼どこ噛んだですぜ」
◆やる実	「なんだわさ。　＞白野」
◆弱音ハク	「なら、何か噛み死体出てないっぽいことになってるけど。いや、戯れ言直神ある？」
◆阿良々木暦	「だよな…？」
◆ルキナ	「えーっと、戯言さんは妖精、アララギさんが狩った、と」
◆阿良々木暦	「狩り殺しになってるから、噛みと被ったのはない」
◆魔理沙	「聞いてたＣＯと一致してるぜ！」
◆比叡	「んーと、狩り殺し出たんですか？＞アララギさん」
◆岸波白野	「とゆーかなぁ＞やる実」
◆侍	「もうちょい溜めても良かったなぁ。」
◆Riven	「狩り殺しと噛みが重なったか、或いは……？」
◆汚い忍者	「ほーう面白えな」
◆ジョルジュ	「…アララギさんの主張だと、今日死体なしか。」
◆やる実	「ほおん。　＞死体１＋狩り殺し主張」
◆岸波白野	「んー、狩り殺し？　狩り殺しなぁ」
◆魔理沙	「狩り殺し…？おい、なら１死体は何だ？」
◆弱音ハク	「んー？死体1で狩り主張？」
◆阿良々木暦	「狩人日記僕は吸血鬼の力を持ってるだけのはずだったのにいつから狩る側になったんだろうね？まぁただの夢の可能性もあるけどもね。初日：無理あのさぁ…＞占い系４、共有、鵺付き鵺付き護衛も考えたけど、どう考えても共有護衛すべきだこれ指揮役がいなくなったら瓦解する秋妖精がいるとはいえ、夢であってくれるなよ… ２日目：ジョルジュ護衛成功ﾊﾊﾊ…(乾いた笑い)、さすがにこれで真はなぁ… 暗殺いたとしてやらない夫に行くとも思えないしま、妖精探そう、村カウント？　知るか！さて、初日に僕のところにいたずらしそうな位置… まぁ最有力は戯言かな３日目：戯言遣い」
◆侍	「蝙蝠死亡らしい。」
◆雄っぱい	「3日目 ◇侍　「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」ちょっと対抗占い？示唆というのが引っ掛かりましたぜ普通そういうことする占いっているですぜ？　何か占いをどこか怖がった風にも見えなくもないですぜ」
◆比叡	「うん？死体は灰ですか？」
◆やる実	「初日：ジョルジュ　○ 開始前からおっぱいおっぱいだの、全く。 ……ま、お前さんの周りはちぃーっと、暑苦しい。占ってやるさ、其の潔白のために。オラァン！無駄占いじゃねえかこの野郎！２日目：戯言遣い　○ ……こいつらならいずれは死んでるだろうと予測する。＞占い軍団ジョルジュ○の時点でアタシ夢は完全否定だ。そうなりゃ灰を叩き潰すっきゃあない。発言を洗った感じ目に付いたのは侍と戯言、あとルキナかな。とりあえず、一番発言が無難そうなところから占って白黒はっきりさせておくわ。３日目：白野　？夜はアタシを呼びつける。戯言は発言的に信頼できたので、○が出たのはありがてえな。 ……となるとあとは次の占い先になる。占いどものせいである意味灰がせめえ。ありゃりゃぎ・白野あたりの発言見てて……相方にややつっかかってる白野に占いを投げるとするか。」
◆阿良々木暦	「あれ？　今日の死体行方不明だこれ」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆岸波白野	「魔理沙は何か勘違いしてるみたいだけど私はロラを詰めていく作業だと認識しているだけで、必ず真がいると思ってるわけじゃない消去法というのは最後に正しい解が残る場合にのみ意味があるその上で、指定で露出する占いは「一定数いる」というのが答え。それこそ初日占いと同程度にはサムソン（雄っぱい）は占い先自体は普通に一番真っぽいからこの吊り方自体は妥当だと思うんだけどね。まさか今日吊りとか言う？」
◆ルキナ	「おはようございます」
◆ジョルジュ	「おう、気にはなっていたが戯言は妖精か」
◆Riven	「"How should I proceed?" （どうやって進めばいいんだ？）占い師はもういないと見るのはいい。他に能動職がいるならば、もう頃合と思うのだが」
◆やる実	「潜伏占いＣＯを宣言しようか。ジョルジュ○＞戯言○＞白野○」
◆雄っぱい	「雄っぱい占いCO ジョルジュ○汚い忍者○侍○」
◆侍	「おはよう。魔理沙とザビ子（岸波白野）どうするか、村－村だったら無駄極まりないという。雄っぱいもまあ、見直してみたけど占い師一切りみたいなこと言ってるから真ないかねという予想。」
◆魔理沙	「ざ、戯言遣い―！？」
◆弱音ハク	「占いロラの欠点ってさあ。誰が真だったかを見極めにくいってことにあるんだよね。初日じゃない限り真はどっかに居る筈なんだけど」
◆比叡	「一応狐2なんですから、雄っぱいが真でかつ噛まれてなければ、そこ呪殺があったりすると嬉しいんですがぁー…都合よすぎですかね。」
◆阿良々木暦	「多分夢の狩人ＣＯジョルジュ護衛成功＞戯言遣い狩り」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

戯言遣いさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 r:､　 _
　　　　　　　　　＿_＿ヽY／｀
　　　　　　　 ...::::´::::::::::::::｀:::⌒ヽ　　　　　　ぼくが【秋妖精】だ。
　　　　　　 ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　ぼくを殺した陣営の敗北を願っているよ。
　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::,､:::::::::::::::::::::::ﾄヽ
　　　　　,'::::::::::::ﾊ:::::ﾊ不ﾉヽ:::ﾑ:::::::::::-‐"ヽ
　　　　 ∧:::::::::::! ';ﾉｲ似ﾌ　ﾙ'ｸ）イ　　　＼
　　　　 )ﾊ::ﾙ'ﾝ　´　　　／　　　　　　＼
　　　　　 ):' ｋ　 /〉^^v^/　　　　　　 ´￣｀〉
　　　　　　　　_ヽ／　　　/,＿＿ー‐- 　　　／
　　　　　　　〈::::〈　　　´つ　　｀　　　／
　　　　　　/￣￣ヽ　／￣ヾ￣　‐-　　／
　　　　　 /　　　　 Yヽ　　　　　　　　‐-〉
　　　　　ゝ､＿＿_/　ヽ_　　　　　　　＼
　　　　　/　　　　ﾉ　　　＼　　　　　　　く
　　　　 /　　　　'´　　 _ -‐ ヽ　　　　　　〈
　　　 /　　　　ｲ　, -‐　　　　＼　　　　　/
　　　ゝ､＿＿,　∧　ヽ　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　}:::ﾍ　　＼　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　{::::::ﾍ/　　＼　　＼　　　|
　　　　　　　　　〈:::::::〈／　　 ‐､　ヽ　　|
　　　　　　　　　　|::::::く　　　　　　ｰ　＼_|
　　　　　　　　　「:::::::/〉　　　　　　　ヽ.　了
　　　　　　　　　'´:::::/ { 　　　　　　　 |
　　　　　　　　/:::::::/　il 　　　　　　　 |
　　　　　　 /:::::::/ 　 l 　　　　　　　 |
　　　　　 /::::::/　ﾉ　i!　　　　　　　　 |

お兄さんさんの遺言

占いCOだ
ヴォルアル●＞弱音ハク○

1夜：ヴォルアル
2人セットですっごくお得だな
もちろん2人まとめて問題ない
さぁ、俺に結果を見せてくれ

2夜：弱音ハク
鵺ラインが村だったとしても
狼5狐2妖精1って状況なわけで
信用勝負なんてやってる暇はないはずだ
噛みを見る、つまり両残しの主張は
村の勝ちを遠ざける提案だと考える
つまり人外に有利になる提案という事だ
無意識かどうかは分からんが、占うべきだろうな

戯言遣いは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

お兄さんを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
Riven	0 票	投票先 →	お兄さん
ジョルジュ	0 票	投票先 →	お兄さん
やる実	0 票	投票先 →	お兄さん
比叡	0 票	投票先 →	お兄さん
岸波白野	1 票	投票先 →	お兄さん
雄っぱい	0 票	投票先 →	お兄さん
侍	0 票	投票先 →	お兄さん
戯言遣い	0 票	投票先 →	お兄さん
お兄さん	13 票	投票先 →	岸波白野
弱音ハク	0 票	投票先 →	お兄さん
阿良々木暦	0 票	投票先 →	お兄さん
汚い忍者	0 票	投票先 →	お兄さん
ルキナ	0 票	投票先 →	お兄さん
魔理沙	0 票	投票先 →	お兄さん

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆お兄さん	「CCOというのなら、だ雄っぱいが占い表記を言った時点でそれに対して反応済みだったがな」
◆やる実	「普通に考えりゃそうだろなｗｗ　＞ハク特殊結果持っててもきついだろう。」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ＞忍者」
◆比叡	「ただロラ気味にしてしまうと、真吊りもしてしまいかねないのが… なまじ私視点○が少ないとも言えますし」
◆魔理沙	「むしろ、必ず占いの中に真がいるとみてる白野が気になるな私は」
◆侍	「初日ってか真潜伏いるなら行幸ぐらいだけど、相互●だと期待出来ないだろうという気分に。」
◆Riven	「まあ、どちらにせよ…… 君が生き残るには君以外の道を提示する他なかったという、現実だけが残るな」
◆汚い忍者	「酷いよりも先に僕の名前は阿良々木だってツッコメよ！＞阿良々木」
◆雄っぱい	「･･･あー、うん、それはドンマイですぜ　＞やる実姉貴魔理沙姉貴が鵺なんだから　夜にでも場合によってはログ貰うって手もありますぜ」
◆戯言遣い	「一言噛む理由って言ったら多分残りの占いロラさせたいんだろうけど、他に指針がないからなぁ」
◆魔理沙	「そもそも指定で出た占いに絶対に真がいるのか？人外なら占いＣＯくらい用意してるんだぜ普通」
◆やる実	「どっちかというと占いたけのこにおわれてて妖精に気づかなかったそういうことにしておいてくれるとありがたいおー。（震え声）」
◆弱音ハク	「霊能に三日目に出てもらっても……その……困るよ？＞やる実」
◆汚い忍者	「やる実ィ！」
◆阿良々木暦	「酷いやつだな君は！＞忍者」
◆お兄さん	「ジョルジュはよく考えておいてくれよ？残りの人外が何人くらい居そうなのかってな過半数を超えたままなら、必然的に負ける」
◆比叡	「占いで相互●、というのでもし両方萌… とか恐ろしい事を考えそうになりましたが真と一言主がいるならそれはない！ですよねぇ」
◆やる実	「ぐはっはっは何を隠そう昨日のログは吹き飛んだ（真顔　＞雄っぱい」
◆ルキナ	「秋ですよー昨日アララギさんに秋ですよー出てましたよ？＞やる実さん」
◆侍	「だって決め打ち「外された」んだもん。（真顔）ジョルジュの指定が行き届かなかったのはまあ、しゃあない。」
◆汚い忍者	「寂しいラララ木なら皆に注目されたくて悪戯自演しててもおかしくないからな……＞ルキナ」
◆魔理沙	「占い初日はまだ捨ててないんだぜ私は」
◆弱音ハク	「×2の方先吊りっていうのはなー単純にCCOと見るかどうかって話なんだよね」
◆岸波白野	「つまり真は人外と一緒に死んでくれと言う＞魔理沙」
◆やる実	「霊能でもいりゃ、いいが別段特殊結果が出るわけでも無さそーな感じなので出てきたところで信頼は薄いだろうなあという個人的感想。」
◆Riven	「占い師系統は、占い師ではない陰陽師なども含め流石にもうこれ程はないだろうね。私はお兄さんを真には見難い、あんな半々の票で決め打てる気持ちは起こらない」
◆雄っぱい	「それ、昨日既に通過した話題じゃないですぜ？　＞やる実姉貴　＞秋妖精」
◆魔理沙	「ぶっちゃけなー、あんだけでたらロラった方が速そうっていう短絡的思考だな！＞はくのん」
◆阿良々木暦	「君は昨日の僕への悪戯を自作自演とでも思ってたのかｗ＞ルキナ」
◆やる実	「ほう、秋妖精がいるか ……妖精にイタズラとか、親父が何を言うかわかったもんじゃねえな？　＞ルキナ」
◆侍	「雄っぱい×２真だと思ってるしおすし。」
◆侍	「俺の感覚だと、お兄さん視点なら雄っぱい占うのはありだと思ったでな。」
◆岸波白野	「真だと思うほうを残す吊り、ではなく吊りきるんだ？という」
◆お兄さん	「俺を吊る？　またまたご冗談を人外数を考えたなら決め打ちしかないと昨日言ったばかりのはずだがな」
◆汚い忍者	「俺もいると思ってねーよ＞戯言遣いだからこそ、ここではっきりさせておく」
◆やる実	「まるで普通村の占い初手抜きのような展開かなーと思いつつ死体から次を思考するならまあ、お兄さんあたりをとりあえず吊れってことだと思うところだな。」
◆ルキナ	「秋ですよーで、こっちに悪戯来てますね枠は秋妖精で確定と見ます」
◆雄っぱい	「比叡姉貴は狼ではないっぽいですな　＞やらない夫無残漂白･･･としても動きがおかしい気がしますぜって感じなので」
◆魔理沙	「問題は、だ。一言主神真なら占いどこだ？ってなるただ少なくとも占い3COに2人、あるいは全員偽は見れるんだぜ？」
◆ジョルジュ	「ま、噛むのが占い主張でなく一言主なら、そういうことなんだろう。今日はお兄さん吊りで頼むわ。」
◆弱音ハク	「まあ、狂なら真主張の場合●投げそうな気もするって言うのはあるけど」
◆比叡	「まぁ私視点、やらない夫さん真も十分ありえますね。ただその場合、私が爆沈する可能性が出てくるんですが……」
◆侍	「したらまあ、お兄さんは吊って良いんじゃないかという感じで。実際、呪殺を狙う素振りが見えないという点に於いて。」
◆岸波白野	「ここで残った占い吊りきるっていうのはさー要するに「吊ったヴォルアル真と考える」わけだけど＞魔理沙」
◆戯言遣い	「＞忍者むしろ更に占い系主張がいたら見てみたいよ（真顔」
◆戯言遣い	「まぁお兄さんまでは吊ってもいいんじゃないかなぁって感じ」
◆汚い忍者	「占い師表記主張を今日全員出しちまうか？」
◆弱音ハク	「んーじゃあ、何というか少なくとも比叡は非狼だよね。漂白噛みはあんまり見ないから概ねない夫真」
◆ルキナ	「秋ですよーやらない夫さんが無残、と…… ふむ、そういう噛まれ方？なら、残ってる方吊って生きたいですけど」
◆魔理沙	「」
◆Riven	「一言を……珍しい展開だな。保障されているわけではない、その様子であれば残り2人は脅威ではない……そうとも取れる」
◆汚い忍者	「やる実が言うこと言ってくれててーあとはそうだな」
◆阿良々木暦	「一言主神真だとグレランが更に怖くなるな引き分けるたびに○の比叡が吹き飛ぶ可能性が上がる」
◆侍	「昨日時点では全くないと思ってたけど。＞やらない夫真まあ、噛まれるなら比叡は吊らないで良いんじゃねというぐらい。」
◆比叡	「無残はやらない夫さん…… 一言主は騙りっぽくないーっていう意見もありましたし、まぁ噛み位置としては有り得るかなーってところですが。」
◆お兄さん	「やらない夫が噛まれた・・・？とりあえず比叡は○っぽいと考えていいんだろうかね」
◆魔理沙	「んー、やらない夫噛まれるんならさー、残った占いも吊り切りたい感じなのだぜ残されるなら人外なんじゃね、で、たぶん囲ってあるとか」
◆ルキナ	「秋ですよー単純に残すつもりはないですし、真目見れるなら切り上げて残すことも考えはするそういうことです」
◆やる実	「……ああ、じゃあ残りの占い全部ロラでいいと私は思うが。共有や鵺ライン放置でそこ抜いてくるなら問題ないと思う。」
◆岸波白野	「ほーう？　確実に保証枠真でないところを噛むんだ」
◆雄っぱい	「 2日目発言最多のグレー兄貴に注目 ◇汚い忍者　「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」 ◇汚い忍者　「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」･･･挙げろと言っておきながら自分はそこまで具体的にどうとは挙げて無いですぜちょっと引っ掛かるんですぜ」
◆汚い忍者	「あーそういう噛みになんのな」
◆戯言遣い	「ってそこ死ぬんだ」
◆弱音ハク	「あー噛むんだ？しかも真主張じゃない方から＞ない夫無惨」
◆侍	「自分で過ちを理解したなら良いんじゃないかね。＞やらない夫」
◆ジョルジュ	「おはよう。ま、そこが一番真目ある占い師だった。＞噛み死体」
◆戯言遣い	「やらない夫くんさぁぁぁぁぁぁ ◇やらない夫「で続けて占いＣＯで●が出るとどーすんの共有？俺グレランで手見てもいいとは思うぞ人外混じるってならどっちか切ることになるけど俺にゃ判断できん」 ◇やらない夫「だからグレランでもいいって言ったじゃないですか！というか雄指定するのやめろよマジで！！！」 ◇やらない夫「まだロラした方がマシじゃねーのこれなら・・・」どっちだよって言っていいかな？」
◆Riven	「どちらも理由は確かに薄い、それも事実だろう。だが敢えて私が「お兄さん」の方を選んだのは、あのバカップルが次に指定される事を彼は予見できていたように思うから。結果的にCCOになっているが、彼は、人狼であるバカップルより先にCOすることが出来たはず、ということだ。」
◆お兄さん	「2夜：弱音ハク鵺ラインが村だったとしても狼5狐2妖精1って状況なわけで信用勝負なんてやってる暇はないはずだ噛みを見る、つまり両残しの主張は村の勝ちを遠ざける提案だと考えるつまり人外に有利になる提案という事だ無意識かどうかは分からんが、占うべきだろうな」
◆阿良々木暦	「うぉい」
◆ルキナ	「秋ですよーおはようございます」
◆お兄さん	「占いCOだヴォルアル●＞弱音ハク○」
◆比叡	「　　　　　　　　　　　　　____ 　　　　　　　　　 _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.､　　　　　　　　,ｨi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　､_,,.ノ:.V\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　＼.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ　　　　　　ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　　　こうまで占いCOがあると、もういっそ真なら噛まれてくださいって感じです… 　　　　　＜:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i　　　　　　　　　　　　｀ヽ}　レ' \|／/ヽ\|／ヽ.:/ \|　　　　　　いちおう共有や鵺られが出てるので、指揮系統が混乱することはないと思いたいですが…… 　　　　　　/⌒ヽ>､　/V　/:::::::/´7从　　　　 { 　　 V`ト\|　／＿ / ノ　　　　　　　　　　　　　　}:､　　 Vﾊ\|　\| V＿\|　\| 　　　　 /{二ニニV \|　\|　Vﾆ\|　\| .　　　 / (　　　＞'ﾞ⌒i 上＞'ﾞ⌒i 　　　 /　 \|　　 /〉　　　＼/ 　　 \| .　　 / 　 :\|　　/\|　　　　　＼　　 \|」
◆やる実	「よっす。」
◆雄っぱい	「雄っぱい占いCO ジョルジュ○汚い忍者○」
◆岸波白野	「やらない夫真でも白位置で真証明とかされると普通に死ねる系のアレでソレで、ロラっていうのは真目の占い残して順番に切っていく作業だと思ってるんだけど阿良々木は人数的にロラできない、の一点張りだよねじゃあどこまで４占い残すつもりなのかな順当に行くと共有か鵺ライン噛まれるかなってところ」
◆魔理沙	「や、やらない夫―！？」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆弱音ハク	「●出されてCCO？の方を残すんだなーって感触。どうせロラるから順番なんて気にしない!っていうならそうだけど」
◆侍	「おはよう。まあ、流石に占い師主張4人残してグレランはこうあんましたくない。雄っぱい×２黒狐以外での狐は見ないんで呪殺出ないとは思いたくないんで。出せなきゃ随時死んでいく、そんだけやね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

　
　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼
.　　　　　　　　　　 |　（ ●）（● ）　|　一言主神であるぞ！
.　　　　　　　　　　 |　　（__人__）　│　比叡○＞阿良々木暦○●
　　　　　　　　　　　| 　　｀⌒ ´　　|
.　　　　　　　　　　　| 　　　　　 |
.　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　 iヽ　　　　 / i
　　　　　　　　　　　　|　ー-―'　 _|
　　　,,,,,,,....　　_,,. -‐''"´　　ゞ　　　｀゛''‐- .,,_　__....,,,,,,,
　／　　／""　　ー‐---、　　／ー‐---　 "''ヽ　　 ~ヽ、
./　ﾍ　/　　ソゞ　　　　　　　Y　　　　　　　　ゝﾍ　　ヾ　 ii
i　ﾐ　Y　　　〆ﾐ　　　　　　ミ|彡　　　　　　　三ヽ　　ｿ /i
ヽ　人　　　入___　　　　　　水　　　　　　　　　》　　ノヽ/
￤　丶ヘーヽ_三　　　　__彡|ゞ,,__　　　　　　／ゝ'　　　| |
|ヽ　　||　　　　|ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|　　　ヽ、 |
|　　　｜　　　|ミ＜　ヽ、＿__::;;::＿　ノ　　彡　/　　　　　|/|

阿良々木暦
うん、ロラはねーわ、ごめんね
そのまま吊る決断って中々村だとできないと思うんだわ
ただ狂人とかだともっとできねーと思うんだわ、だって判断できねーし
なんで結果次第で村か狼かはたまた狐かっていう判断できるかなーって俺思った

雄っぱい×２さんの遺言

「占い表記ってな、流石にこの人数で夢とか萌えとかはねぇだろ！」
「……そうだね、よかった。僕萌えとか言われずにすんで」
「あ、けどアルはかわいいんで」
「……ヴォル、少し向こうで話をしようか？」

初日：お兄さん
「べっつによー、雄っぱい占ってもいいんだけどよ。これ銃殺起きたらぜってーばれんだろ？」
「……いや」
「なんでお兄さんの方にしとくわ！　同類っぺーし！」
「いや、だから」

やらない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雄っぱい×２を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
Riven	1 票	投票先 →	お兄さん
ジョルジュ	0 票	投票先 →	戯言遣い
雄っぱい×２	7 票	投票先 →	お兄さん
やる実	0 票	投票先 →	お兄さん
比叡	0 票	投票先 →	雄っぱい×２
岸波白野	0 票	投票先 →	雄っぱい×２
雄っぱい	1 票	投票先 →	雄っぱい×２
侍	0 票	投票先 →	お兄さん
戯言遣い	1 票	投票先 →	Riven
やらない夫	0 票	投票先 →	雄っぱい×２
お兄さん	5 票	投票先 →	雄っぱい×２
弱音ハク	0 票	投票先 →	お兄さん
阿良々木暦	0 票	投票先 →	ルキナ
汚い忍者	0 票	投票先 →	雄っぱい×２
ルキナ	1 票	投票先 →	雄っぱい
魔理沙	0 票	投票先 →	雄っぱい×２

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雄っぱい×２	「いや、つーかオレら、自分以外全員偽って思ってんぜ？」「初期村8だよ、そして1は共有……」
◆やらない夫	「まだロラした方がマシじゃねーのこれなら・・・」
◆侍	「占い師系っぽいの増やし過ぎたんじゃなかろうか。（アレな発言）」
◆比叡	「あ。というかもうこれ占いきったほうが」
◆やる実	「占いランでもよさげだと思ういやマジで。」
◆阿良々木暦	「秋ですよーロラはねーよ、内訳見てるのか？」
◆Riven	「んだね、私は黒相互に賭けようと思うくらいだ」
◆ルキナ	「この状況でグレランしても歪なだけでは？」
◆魔理沙	「え、まじで？＞グレラン」
◆汚い忍者	「占いロラの方がまだマシ。最善は占い指定だったが」
◆岸波白野	「グレランするな！　どう考えても占い人外混じりだろうが！」
◆弱音ハク	「騙り混じりは確実だとは思うけど」
◆やる実	「……４Ｗ１Ｋと想定する場合最低でも１Ｗ１Ｋぐらいは突っ込んできてる可能性がある狐２もいるから子狐も混ざってるんじゃねえのかぁ……？」
◆戯言遣い	「ロラはおいといても、これ占いどっか切ってもいいんじゃない？流石に候補多すぎるでしょ」
◆雄っぱい	「むしろうちら思い切って１切り指定やってほしいですぜ間違っても恨まないから」
◆阿良々木暦	「秋ですよー確定枠ではないもあり」
◆魔理沙	「ま、占い切るのが進行としてはよさそうだな着るなら●のどっちか、だな」
◆ルキナ	「全部真はまずないと思ってます。個人的にはロラりたい気分ですけど」
◆汚い忍者	「グレランはねーよ！」
◆侍	「まあ、お兄さん切れば良いんじゃね。（適当）」
◆Riven	「占い師系４のお知らせ…… 君らの正体は何なんだ」
◆やらない夫	「あと比叡○出してごめんね！まだお前狂人とか○人外の可能性あるって俺信じてるから（震え声）」
◆弱音ハク	「うわーお＞一言主真主張じゃないってのは逆に狼っぽくはない。印象的には真狂」
◆岸波白野	「村８の占い主張４だろ？占い吊りだ吊り」
◆比叡	「…これもう完全にどこかしら偽、ですよね！？」
◆ジョルジュ	「もう間に合わんグレランしかねぇ」
◆ルキナ	「私怨指定もうやめましょう……？」
◆汚い忍者	「で、切るとしたら相互●主張のどっちかだろうな」
◆雄っぱい×２	「ふｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗ」「君らなあ、初手村8なんだけれども……！！！！」
◆阿良々木暦	「秋ですよー全部真は無いと見てどっか切ろう」
◆雄っぱい	「というか対抗？が激しすぎますぜ」
◆比叡	「ふぁー！？＞一言主の私○」
◆やらない夫	「だからグレランでもいいって言ったじゃないですか！というか雄指定するのやめろよマジで！！！」
◆やる実	「噛みを見つつ占い切って行く方が無難だわな。ちーといくらなんでも、このたけのこ祭りは頭おかしい（震え声」
◆ルキナ	「…………」
◆お兄さん	「もう男指定すんなｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「占い系4人目ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆岸波白野	「この期に及んでさらに占い主張増えるのか！」
◆弱音ハク	「あとお兄さんはきっちりCNで書こう。いや、ヴォルアルでも分かるけど」
◆ジョルジュ	「なんなんだよチクショウ！？」
◆雄っぱい	「これ、狂狼とかの特攻ですぜ？　＞対抗？　相互●」
◆比叡	「うーわぁー＞また占いCO これ両方村っていうのがちょっと見づらい感じですがぁー…切るかどうかは共有の判断ですかね！私的には即切りもこわいですが！」
◆Riven	「やれやれ、人外混じりではある可能性が高いらしいぞ。少なくともあの村人数で萌まで混じっている可能性は期待しまい」
◆雄っぱい×２	「わりとマジレスすっけど、雄っぱいにゃ結果ねぇんだよな」「お兄さんと両方吊っていいと思うよ。 ……ただし、これは僕ら視点においての話」
◆お兄さん	「雄っぱいを吊るべきだと言っておく村より人外のほうが多いだろうからな」
◆岸波白野	「ヴォルアル＞忍者」
◆魔理沙	「もうＦＯでいいんじゃねえの？（極論）」
◆戯言遣い	「この村でロラってまた豪気な」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼ .　　　　　　　　　　 \|　（ ●）（● ）　\|　一言主神であるぞ！ .　　　　　　　　　　 \|　　（__人__）　│　比叡○● 　　　　　　　　　　　\| 　　｀⌒ ´　　\| .　　　　　　　　　　　\| 　　　　　 \| .　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　 iヽ　　　　 / i 　　　　　　　　　　　　\|　ー-―'　 _\| 　　　,,,,,,,....　　_,,. -‐''"´　　ゞ　　　｀゛''‐- .,,_　__....,,,,,,, 　／　　／""　　ー‐---、　　／ー‐---　 "''ヽ　　 ~ヽ、 ./　ﾍ　/　　ソゞ　　　　　　　Y　　　　　　　　ゝﾍ　　ヾ　 ii i　ﾐ　Y　　　〆ﾐ　　　　　　ミ\|彡　　　　　　　三ヽ　　ｿ /i ヽ　人　　　入___　　　　　　水　　　　　　　　　》　　ノヽ/ ￤　丶ヘーヽ_三　　　　__彡\|ゞ,,__　　　　　　／ゝ'　　　\| \| \|ヽ　　\|\|　　　　\|ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/\|　　　ヽ、 \| \|　　　｜　　　\|ミ＜　ヽ、＿__::;;::＿　ノ　　彡　/　　　　　\|/\| 比叡とりあえず上にいたから占ってみたあとジョルジュの奴におっぱいは渡さねぇ・・・時代は雄っぱいだからな」
◆阿良々木暦	「秋ですよーお前ら仲いいな！？＞相互● いやむしろ悪いのか？」
◆やらない夫	「一言主神ＣＯ比叡○」
◆侍	「ロラで良いや。（慢心）狼狙ってだな、呪殺出せよおうみたいな感じで。」
◆汚い忍者	「という訳でお前ら超過までに切りたい占い師を挙げろ」
◆やる実	「……おめえらよお？ｗ　＞占いたけのこ」
◆やらない夫	「で続けて占いＣＯで●が出るとどーすんの共有？俺グレランで手見てもいいとは思うぞ人外混じるってならどっちか切ることになるけど俺にゃ判断できん」
◆魔理沙	「うん、ロラでいいんじゃないかこれ…」
◆ジョルジュ	「楽しそうだなお前らやらない夫ＣＯ頼む」
◆弱音ハク	「……相互●なら噛み見れば良いんじゃない？」
◆汚い忍者	「ロラじゃなくて指定な」
◆戯言遣い	「わろた。＞初日から占い3ＣＯ」
◆ルキナ	「ロラしましょう」
◆阿良々木暦	「秋ですよー●が出るって結構困るな初日だとまだ発言見れてない」
◆やる実	「……あのさあ。　＞ヴォルアル指定先から占い露出しすぎだっつうの。どっちか騙りっぽいなあ、としか言えない。」
◆汚い忍者	「1切りでいい」
◆魔理沙	「どういうことなのだぜ！？＞初日占い3CO」
◆侍	「アッー！＞お兄さん●」
◆岸波白野	「人数的にロラしたほうがいいんじゃないかこれ」
◆戯言遣い	「＞ハクさん別に速度でどうこう言っても、この村秘密発言ないはずだし（なかったよね？）遅かったから相談してたってわけでもないと思うよ」
◆ルキナ	「これ……どうすれば？」
◆お兄さん	「1夜：ヴォルアル 2人セットですっごくお得だなもちろん2人まとめて問題ないさぁ、俺に結果を見せてくれ」
◆魔理沙	「お前も占いかよ！？＞2おっぱい」
◆雄っぱい×２	「「占い表記ってな、流石にこの人数で夢とか萌えとかはねぇだろ！」「……そうだね、よかった。僕萌えとか言われずにすんで」「あ、けどアルはかわいいんで」「……ヴォル、少し向こうで話をしようか？」初日：お兄さん「べっつによー、雄っぱい占ってもいいんだけどよ。これ銃殺起きたらぜってーばれんだろ？」「……いや」「なんでお兄さんの方にしとくわ！　同類っぺーし！」「いや、だから」」
◆お兄さん	「占いCOだヴォルアル●」
◆比叡	「で、指定されての占いですかぁ… さすがにスライド、って指定先がなんか私怨じみてます！？」
◆侍	「ｲｲｿﾞｰｺﾚ。」
◆弱音ハク	「ジョルジュ○結果というのは、人外なら出しにくい、かなだって出せるのは真主張であると言うことのみ」
◆雄っぱい	「ジョルジュ兄貴の照れ隠しですぜ　＞雄っぱい指定」
◆お兄さん	「・・・これはひどい」
◆ルキナ	「私怨では……？＜指定先」
◆雄っぱい×２	「お兄さん●」
◆汚い忍者	「俺の提言ガン無視かよ！！」
◆魔理沙	「ジョルジュお前おっぱい指定したいだけだろ！」
◆侍	「雄っぱいなら雄っぱい×２を占うって信じてたのに、失望しました、那珂ちゃんのファン辞めます。」
◆やる実	「……ほーん。　＞占いＣＯそうだな、まあ噛みを見るのが一番だろう。無駄占いってのがなんとも言えない話すぎるのが問題だがな。」
◆雄っぱい×２	「「……あー、マジか。すげー困る」「占いCOだよ（ふるえ」
◆ルキナ	「神話枠は鵺、と……」
◆お兄さん	「ん、鵺出てきたな」
◆岸波白野	「指定位置が私怨すぎる。だが嫌いじゃない」
◆汚い忍者	「お前雄っぱい指定したいだけだろ！！＞ジョルジュ」
◆Riven	「初手だからと突っ切るのだな、ジョルジュ」
◆阿良々木暦	「秋ですよー指定先が恣意的過ぎませんかねぇ？」
◆比叡	「あ、共鳴出てきましたね！魔理沙→やる実とついた、と。」
◆やらない夫	「やっぱり雄殺しにかかってんじゃねーか！！！」
◆戯言遣い	「うげえ」
◆弱音ハク	「第2発言での共鳴CO。早さ的にはーどうだろ」
◆汚い忍者	「んで○先や慌てる様子があるかどうか見とけ。今回は共有占いだから囲い位置はないって主張らしい」
◆やらない夫	「あぁやっぱりそっからマニア出るよな＞マニア 2発言目だし十分許容範囲、気付かなかったとか伏せようとしたとかはまぁないわけじゃないが今は切っていいだろうよ」
◆雄っぱい	「無駄占いしてしまったですぜ･･･　＞ジョルジュ○」
◆ジョルジュ	「なら残しだ指定変更　雄っぱい（２の方）」
◆雄っぱい×２	「「ぶｗｗｗｗ」「鵺か……鵺自体の反応は早め、……ふむ。信じてもいいのかな」」
◆お兄さん	「×1が占いなら、×2は・・・」
◆阿良々木暦	「秋ですよーさて、この人外数で指定する場合重要役職ＣＯそのまま吊る決断もありだぜ？」
◆侍	「囲ってはないらしい。（迫真）ちょっと鵺確認遅いんじゃない？（探り）」
◆やる実	「ジョルジュ共有、了解。そうだな、借りていくっつう表現はちぃと引っかかるがまあ、夜はよろしく頼むぜ。　＞まりさ」
◆Riven	「占い先が案の定過ぎて頭を抱えるところだ……」
◆岸波白野	「鵺ライン、と ……出るまでちょっと遅かったかな」
◆魔理沙	「つーわけだ！この足音は私が出したものだな」
◆ルキナ	「真主張、と＜占いＣＯ」
◆戯言遣い	「神話枠は鵺、と」
◆比叡	「あ、悪戯があるので秋妖精でしょうか？まぁ出てもらっても困り者ですし、できれば潜ったまま噛まれてくれるとうれしいのはありますが。」
◆弱音ハク	「妖精枠は秋妖精？乗っ取りできない程度の情報。指定は問題無いとは思うよ」
◆雄っぱい	「1日目雄っぱい大好きなジョルジュ兄貴を占いますぜ好きなだけこの雄っぱいを堪能してほしいですぜ」
◆阿良々木暦	「秋ですよーやる実に魔理沙が鵺かな？なら足音鵺かね？」
◆お兄さん	「で、足音か・・・人外数的には足音人外もありえるが」
◆雄っぱい	「雄っぱい占いCO ジョルジュ○」
◆汚い忍者	「強い職のCOが出ても指定後の反応見るんだぞ＞ジョルジュ」
◆Riven	「指定の覚悟はできているよ…… 厳しいのは百も承知だからね」
◆岸波白野	「真証明できても、この状況で夢ならやりようはないんじゃないかな？」
◆やらない夫	「ジョルジュが共有とかこの村の男と貧乳は早くも終了ですね（真顔）」
◆魔理沙	「お、でてきたな！あぁ、私が琵琶牧牧なのだぜ！やらない夫！やる実は死ぬまで借りてくぜ！」
◆侍	「来いよ。＞ジョルジュ」
◆雄っぱい×２	「「おう、ジョルジュ共有かー。おっぱいなくて残念だったな！」　→ジョルジュ「……そんな冗談はともかく、指定しても構わないよ。何せ、マニアが出てこない」」
◆戯言遣い	「まあ仕方ないね。＞指定するこの村でグレランするのがどれだけ愚かかわからないわけじゃない」
◆ルキナ	「ジョルジュさん共有ですね囁きもありましたし、そこは了解です。指定自体も問題ありません」
◆ジョルジュ	「仮指定　雄っぱい（１の方）」
◆やる実	「……ああ、聞こえるぜ。お前の共鳴。　＞まりさ」
◆魔理沙	「んで、足音なー。足音鵺があるか？ってくらいか」
◆弱音ハク	「足音が鳴ってるけどそこに足音鵺が付いたのか狂狐かはぶっちゃけ判断付きません!」
◆侍	「ジョルジュが本格的に憐れになってる。」
◆Riven	「……足音が短い。人外であったならばもっと足音が多くてもなんら問題がないものだと思うのだが」
◆雄っぱい	「兄貴共有了解ですぜ　やっぱ時代は雄っぱいですぜ」
◆お兄さん	「ほう、ジョルジュが共有か早いCOで安心した」
◆比叡	「共有は出てきてくれましたね！で、足音がありますね。内訳的には足音鵺あるかもですけれど？」
◆阿良々木暦	「秋ですよー秋妖精、か夢狩人がいた場合の証明場所ができた模様」
◆やらない夫	「ほー足音＞足音足音鵺あるかもしれんねーとは思うが」
◆戯言遣い	「マニアは出てきてくれ。むしろ出てきてくれないと困る。（真顔）」
◆ジョルジュ	「で、陣営上かなり余裕がないんで指定でいこうと思ってる。 …覚悟はいいかね？」
◆魔理沙	「ジョルジュが共有か、相方いないなら真だな囁きもあったし」
◆岸波白野	「足音、かマニアが出てこないのであれば、そういうことかもしれないね」
◆ルキナ	「おはようございます村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 マニアが村についてくれないと厳しいですね……」
◆侍	「やはり足音は忍者が起点である。（迫真）」
◆雄っぱい	「足音は例によって直線ですぜ足音鵺があるかどうかくらいですぜ」
◆汚い忍者	「音鵺の時だけ考えればいい＞足音」
◆Riven	「おはよう、朝だな」
◆弱音ハク	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐…‐-ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　´￣￣｀`　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( （　 _＿__ _ 　　 jﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ `ｰ´　　　　　 `丶､　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　／⌒　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／　　　　〃　　　:.　　　｀ヽ　、　[=] 　　　　　　　　　　　 ,_ 　-‐…　7{ﾆ二ﾆ　}ヽﾆ＝=‐- ', ぃ　[=] 、　　　　　　　　　〃-‐　　　 /　\|　　　　j　 ',　　　　ｉ H　［_] 　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　 /＼ \|i 　　 ;　　　　　 \| H　 \|:\|　 i 　　　　　　　　　　　　 !/　　　 /ｘ=ﾐ､\|　､_,厶-‐十　　　 \| H　 !:ｌ　 \| 　　　　　　　　　　　 \|　 \|i 　 / 《ヒｿ \|　　ﾗ丐ミ　\|　　　 ; H　, ,′！　　　　　　　　　　￤　!ｉ　 i.:.:.　ｰ'八　/　ヒソ》:\|i　　 / j/:// 　 ,’ 　　　　　　　　　　　　　;　八　;　　　´　 V 　｀.:.:.:.:.\|　　 / /r7/　　/ 　　　　　　　　　　　乂　ヽ{　　　　　　　　　　　\|　 , ' /=し'}　 /=ﾆ二ﾆﾆァ　　　　　　　　　　　　　八　　､_　　　　　　 j／　,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,ヽ　　｀　　　　 _!　　j-‐ '／　　｀ヽア　　　　　　　　　　　　　　　' 　/　　､__ 　、 -‐ 　 / 　厶-┐、　　／　　　　7吊り7人外でマニア次第で割とやばいことになりそうだけど気合い入れて(うっぷ　　　　　　　　　　　ｉ　 ;　　／: : : : :ヽ　　 /　　/ : : : \|こ＼_/ 　　　　　　　　　　　 \|　 \|ア´: : : : ／　}　　′　/: : : : :\|`マﾆ`ｰ- ､　　　　　 -‐㍉　　　 f\| ∠-┐ : : / ヽ　　_/ 　厶-┐: :l 　｀＜ﾆﾆ＼　　　いきましょう！　共有とかマニアはどうぞ。　　　　f´, -―‐くう　　　 \|\|　 j斗': : :/　　 '´〃　 /:｜　\|: : ;　　　　｀ﾏﾆﾆ＼　　　　\|　　　 -‐' ､　　　\|\|／ : \|: : / 　　／′　;: : :\|　 \| :/　　　　　　}`マア´ 　　　　\|　　　　-‐く　　／: : : : \| :/ ／／: : i 　 ⅰ : l　ﾚ′　　　　　 ;_,／　　　　\| 　　　 f_ﾉ　　′: : : : i\|/〃／, 　-┤ 　 \| : : ;　}　　　　　　ハ　　　　\|　　　　ﾉ　　　ｉ : : : : : {厂　7´: : : : :\|　,ﾊ｛ : : ∨　　　　　 /:　', 　　〃{　　　圦　　 \| : : : :　{ 　 /: : : : : : :\|　{ : : : : /､　　 DTM　/　!　i」
◆雄っぱい×２	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 「まーあれよ、共有出てきてくれや！」「それと、マニアもだね。……吊りに余裕はないよ、ヴォル」「おう、わーってるって！」」
◆やらない夫	「　　　　 _,,.. 　　／　　　　｀ヽ　　/　　　　　　　 ', 　　\|__　r=_ﾆﾆ`ヽ　l 　　ヾ\|. 　 ┴'　　　.l　陣営えぐいってレベルじゃないだろ・・・　　 \| 　　（人__）　　　 /　ヽ　　共有がいるみたいだし指揮とかとればいいと思うぞ　　　ヽ⌒´ 　 .／　　　ヽ　　　　ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ　この人外数なら指定でもいいだろ　　　　／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_ 　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　,'　　　　　　　　　　 }　 i　　ヽ　　 {　　　　　　　　　　　ｊ　 l 　　 } 　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　ノ　　 \| 　 } l 　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　\| .\| 　　　!　ヽ　　　　　 \|　ノ　　　 j　　'　\| 　　　{　\|　　　　　}　\|　　　　　 l　　　 \| 　　　ヽ \|　　　　 i　 \|　＼　　 l　　 /\|」
◆お兄さん	「おはようさて、共有が居るようだから指揮を頼むぞマニアも出てきてくれ村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1」
◆阿良々木暦	「秋ですよー共有は複数いた場合、強い村役職がいる可能性がその分下がるから指揮役の一人だけのほうがありがたいかな。」
◆やる実	「おはよさん。出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 ……ふむ。厳しい話だ。」
◆比叡	「　　　　　　　　　　　　　____ 　　　　　　　　　 _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.､　　　　　　　　,ｨi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　､_,,.ノ:.V\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　＼.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ　　　　　　ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　＜:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i　　　　　17人ですと7吊りなので狼狐だけでも吊りがカツカツです… 　　　　　　　｀ヽ}　レ' \|／/ヽ\|／ヽ.:/ \|　　　　　幸い共有がいるみたいなので、そこはもう初っ端から指定する勢いで！　　　　　　/⌒ヽ>､　/V　/:::::::/´7从　　　　 { 　　 V`ト\|　／＿ / ノ　　　　　　　　あとマニアCOあってください（願望）　　　　　　}:､　　 Vﾊ\|　\| V＿\|　\| 　　　　 /{二ニニV \|　\|　Vﾆ\|　\| .　　　 / (　　　＞'ﾞ⌒i 上＞'ﾞ⌒i 　　　 /　 \|　　 /〉　　　＼/ 　　 \| .　　 / 　 :\|　　/\|　　　　　＼　　 \|」
◆戯言遣い	「やべぇなこの村。（真顔）」
◆魔理沙	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 んー、きっつい配役だなこれ。共有者がいるのが救いか？神話マニアは村に付いたならささっと出てきてほしいな！」
◆阿良々木暦	「秋ですよー出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 ７吊り７人外+蝙蝠とか酷い村だね、マニアと共有に期待しようかあとは人外が嚙まれてくれることにだね。」
◆ジョルジュ	「共有者をＣＯする。相方は存在しない。」
◆岸波白野	「おはよう最初から村人が半分以下……と言っても絶望するほどじゃないさ」
◆汚い忍者	「ういーっす」
◆侍	「おはよう。はい、ちょっと人外の多い普通村始まるよ。（棒）で、そろそろ俺の二つ名が黒の剣士になっても良いと思うんですよ。今アインクラッド編見終わったけど、攻略組って語感は良いよね。（小並感）で、恋人狙いで汚い忍者吊るせば良いんだろ？（錯乱）」
◆雄っぱい	「村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1 共有確認ですぜ　･･･けどマニアが村付いてくれなきゃ厳しいってもんじゃないですぜこれ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

さなちょむGMさんの遺言

GMはさなちょむでお送りします

さなちょむGM は無残な負け犬の姿で発見されました

やる実戯言遣いで足音が聞こえた…

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆さなちょむGM　ではどの陣営もがんばってください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆さなちょむGM　素村表記の騙りは自由昼AAはCOと同時だけ禁止 GMに対する能力発動は鵺だけ禁止超過前噛みは恋人がいるときは禁止」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2014/07/16 (Wed) 01:42:02

魔理沙が幻想入りしました
◆ルキナ	「よろしくお願いします」
◆Riven	「開始するよ！」
◆Riven	「"Prove your worth." （お前の価値を見せてみろ。)」
◆雄っぱい×２	「だから違うってば……！　→Riven」「べつにちがわねぇよな！　→Riven」
ルキナが幻想入りしました
◆戯言遣い	「　　　　　　　　　　　＼:::｀::ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::）　　　　　　ｨ'´:::::::￣｀＞､ﾉ:::／＿　　　　　￣￣｀＞　　　　　　　￣｀丶　　　　　　　同類相憐れむ……違うな、なんだっけ。　　　　　　　　＜　......:::::::::::　　........::::::　　ヽ- ､　　　　　　／　:::::::::::::　　　..........:::::::::　　::::::::::::::丶　　　　　　 /　...:::::::::::::　　 ..:::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::ハ　　　　　,'　::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　i :::::::::::::::::::　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i .　　　　ﾊ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 i::::::::::::::!　　　　　/:ｲ::::::::::::::::::::::::::／｀ヽ::::::::::::::::::::::::/､　 !::::::::::::::\| 　　　　　 !::::::::::::::::::::::/　　　 !::::::::::::::::::::::,　｀ヽ::::::::::::::!　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::,'ヽ　〈　\|::i\|:::::::::::::::/　　　\|:::::::::::::::! .　　　　　 i:::::::::::::::::::,　｀i _　!ﾘ !::::::::::,:i　ヾ､/\|:::::::∧:ﾘ　　　　　 / ﾍ:::::::::::,'　　　 i　　 '::::::::ハ!　　　 !::／　　　　 '´　　i:::::::/　　　　､　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　ﾉ::::/　　　　　　､　　　　　_　_／　　　　, -- ､イ:'　　　　　　　へ　　　, '´ 　　／　　　　｀ヽー-　＿　/　　　　ｰ' ｨ' ´　.:.:.:.:.:ｨ＝―-､＿＿　　｀ー-､ﾍ　.::ｨ≦////////////≧､　　ﾉ､ //////////////////////≧//∧ ///////////////////////////∧ ∨//////////////////////////∧」
◆侍	「おう、CN見てから言えや。（憤怒）」
◆岸波白野	「他刺しにはならないか。残念ながら」
◆雄っぱい×２	「……お、おう！なんかわかんねーけど、張り切って遺言作ってくっぜ！　→やる実」
◆やらない夫	「ズサ勢もみんなもよろしくないい鍋にしようぜ」
◆弱音ハク	「こっわ＞増える増える」
◆Riven	「１」
◆Riven	「２」
◆侍	「自嘲という言葉はあいつのためにあるようなもんだな。（笑）」
◆Riven	「＞バカップル違うならそう示して……示せるはずもないか、君らが」
◆岸波白野	「今日もズサ勢は元気だな……」
◆やる実	「ズサァァ！！！」
◆雄っぱい×２	「まー夜もおせぇしな！」　→やる実「あと僕別に何の関係もないよな！？　→侍」
◆汚い忍者	「あらよっと」
◆お兄さん	「ウホッ」
◆やる実	「　　　　　　　　．　´: : : : : : : : : : : : : 、　　　　　　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ .　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : :.:ヽ　　　　　　　ダブルだと遺言も豪華なんだよなあ……　＞ヴォルアル　　　　 ': : : :/: : : :./: : : ｲへ: : :ヽ: : : : : : : : : ﾟ，　　　　i: : : : : : : : :′: /}:! 　＼: :}／: : !: :ﾟ，: :.: 　　　　\|: : : : : : : :.{: : :.{ ′ 　　 X:.:j==ﾐ: : :\|: : :} 　　　　{:.: :.:.i : : : :{ : : :}―-　　　　ｲう刈:.:.:.\|: :.:′ .　　　 ′:.:.\|: : : : :＼:.{　＿_　　　込ソ\|:./: !:./ 　　　　ﾟ｡.:丶: : : : : :.X´￣ `　　　 ⊂ｲ: :ﾘ′ .　　　　＼:.(＼:.:.:.:∧⊃　　　　 ′　 .小!{ 　　　　　＼:Ｙ⌒！:.:、　ｰ '` ´ ..ｲ:!\|:从　　　　　　　　从　　\| ⌒ヽ≧:ｰ┬彳ムｲ　　　-─‐ﾐ:.　／}　　\|ヽ: : :＼　ﾄ､: : :ﾄ､¨ヽ. 　 (　　　　　ー‐’　　V∧　　、／｀ヽヾﾄ. ！　　　ー─ ､　／｀ヽ　 }　 }ヽ: : :＼／ ∨∧八　　　　　　/ ´　　ﾉ、ヽ. ∨∧ : : ＼　 ∨∧　＼　　　　／ゝ.　／　ﾄ丿　ヽ:ヾｉﾄ: : : ＼ヽ: i}:　　ヽ　　　　.{:_:/⌒＼　ノﾉ}/　　＼:ヾｉﾄ: : : ＼刈　　　｝」
◆阿良々木暦	「よろしく」
汚い忍者が幻想入りしました
◆Riven	「３」
◆雄っぱい	「さあ、雄っぱい祭りの始まりですぜ」
◆比叡	「えぇ、まぁ深夜ですしね…＞やる実」
阿良々木暦が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「満たされるにきまっているだろうこの手でおっぱいを護り愛でる、それがどうして満たされぬことがある＞雄２」
◆Riven	「４」
◆雄っぱい×２	「……なあ、ついに僕らがバカップルでひとまとまりにされているんだがそれはどういういみかな……？」　→Riven 「えーだってらぶらぶだもんなー？　なー？　→Riven」
◆侍	「これも全部ヴォルフとアルスって奴のせいなんだ。」
◆やる実	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. - -─-　 ..._ 　　　　　　　　　　　　　／´￣´: : : : : : : : : : : .｀丶　　　　　　　　　　　　／.: ; : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : .＼　　　　　　諦めな　＞ひえー　　　　　　　　　　　/ .:／: : : : : /: : ｨ' :/ﾝ'｀`ヾ､: : : : .ヽ、　　　　　　　　　　 / :/: : : \|: : : /: ／_\|/＿.. 　　　＼\|: ヾ､ヽ　　　　　　　　　　/ :/: : l: :\|: : !: / '´　　　｀　＿ﾊ:. \|: \| 　　　　　　　　　/ .:l: : : \|: :ヽ.: ｌ\| 　 -＝-､　　　　`\|: \|: :l 　　　　　　　　　\|: ハ: ﾊ: : : \|＼!　 ⊂つ　　　　‐=､\|: !:/ 　　　　　　　　　∨l: V: （＼:ヽ　　　、　　　 ’⊂つ/ 　　　　　　　　　　Vl: : :.`ｰﾍl　　　　 i￣｀丶_,　　 \|! 　　　　　　　　　　　　レ'リソﾉ　　　　　`ｰ-'　　　丿　　　　 ,. -―-､　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　ィリ.　　　　 \|,. - ､_　,\| 　　　　　　　　　　 ,.----､　　　　　 ,‐-‐ ´　′　　　　 \|｀ｰ'"￣\| 　　　　　　　　　　,{　｀ヽ, ＼｀丶＼'´ ／￣ \|､!ヽ　　　　__\| :::::::::::::::\| 　　　　　　　　 /,ゝ､,／:〉　＼:.:.:.:.／　ﾉ /l/:.____ヽ_,r' ´　\| :::::::＿ ,\|__ 　　　　　　　　/}　／:;:;:;{、　　　ゝ'´: : ／/､_!- ､:.:.:.{{_\| , -‐'_"´--‐‐ｰ」
◆Riven	「５」
◆Riven	「……それじゃ」
◆やらない夫	「とにかく俺は忙しいから（真顔）＞侍」
◆Riven	「ああ、わかっている」
◆やる実	「Rivenはカウント頼むぜ？」
◆比叡	「　　　　　　＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| 　　　　 , '.:.:.:.:.＿＿＿＿! 　　　　, '.:.:.:, ≦;;;;;;//;;;;;;;;;;! 　　　 ,'--./≦;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;! ／＼/　 /ゞ‐7 ￣￣￣￣! 　{三l　 /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| ＼／l ./.:.:.:./.:.:.:./.:.:.／ /l.\| 　　　!/.:.:.:/.:.:.／\|／\|:.:/ .l \| 　　 /.:.:.:.んr´::心　 {/　ｿ!　　　　　この村割と大丈夫なのかって匂いがぷんぷんですが…… .　 /.:.:／ゝ弋;;;ツ　\|　　　\| 　/／.:.:入ﾍ.　　　　　, 　 ! 　7.:.:.:.:.:.:.:＞、 U.　　____　\| ./.:.:..:／.:.〃.:.:.:ゝ、 {＿}　l 7／/／/.:.:.:.:／___ ト--イ.l__ ´　 ´ ./／Y´¨l´l　lﾐ､　 /´ ‐’ｧ　　　 ´　/　　.l .l　l `ﾐ_ﾉ ´ニゝ　　　　　{　　 l　!　!　ヾ ´ｱ」
◆雄っぱい×２	「オメーの体温であっためたとしてよ…… そんでオメーは満たされんのか……？」　→ジョルジュ「いや、だからいい加減彼を巻き込むのはやめよう、な？　→ヴォル」
◆お兄さん	「アッーンカーはカウント頼むぞ」
◆さなちょむGM	「(投票確認したので」
◆侍	「俺店とか持ってないから。（真顔）」
◆さなちょむGM	「アンカーはカウントお願いします」
◆やる実	「……ああ、やる兄ぃやできる夫は寝てたお（真顔　＞ヴォルアル」
◆戯言遣い	「（なんだこの空間……）」
◆やらない夫	「今日は閉店だ、侍の店なら空いてるだろ？＞侍」
◆Riven	「＞バカップル "A sword mirrors its owner." （剣はその主の姿を映し出す。）私の剣は……そういうことさ（あきらめたように笑い返し」
◆やる実	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,､／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,､＜::∠＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿.､＜´:::::::::::＜､､,,,,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;::::::::::::::::::::::::::::／!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::;'::::::::/:/　 \|;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::i:::::::i:::::::::ﾚ′　\|∨::::::l::::::l∨:ﾄ､:::::::::::::::::iベ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;::::::::::!:::::::i:::::::::iー--t､∨::::l::::::l ∨＼::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::\|:::::::\|:::::::::\|r==:.､\|　∨::l::::::i_＿__ ヽ:::::::::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:::::::::\|:::::::\|:::::::::\|辻:｡j｀　 V:!ﾍ:ﾘr==、｀/:::::::::!ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ';:::γﾍ:::::\|;::::::::\|｀ｰ''′　　ｿ￤{:::o:}｀ハ::::::::l　　　　　　それじゃ、よろしくな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨⌒ﾍ:::ﾍ;:::::ﾍ⊂⊃　　　　　ゞ-'′:::::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽい｝ﾍ:::ﾍ;:::::ﾍ　　､_,､_, 　⊂⊃ !::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|ヽこ;ﾍ:::ﾍ\|＼!　　　　　　　　　　八ﾄ :::\|　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|／∨:∧:::＼　　　　　　　　　イ::\|!ｌﾍ;:::!　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾙ＼!ヽ　　　　 _,. イ　 \|:::\|ﾘ　ヾ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ＼!　｀二ニL／￣ヽ!/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:ﾉj　　/ヽ／;;;;;;／´￣｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／;;;;;;ルﾍノ／;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;｀ヽ;;;＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　__..,,､r‐イ´￣;;／!ワ／＼;￣￣　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞Kヽ、」
◆お兄さん	「お兄さんさんが登録情報を変更しました。」
◆雄っぱい×２	「そこでオメーが圧倒的男になりゃあさらにあったかくなれんぜ！」　→やる実「ヴォル、そういうのやめよう？　な？」
◆侍	「くんなよ、やらない夫んトコ行けよ。＞お兄さん」
◆さなちょむGM	「では投票確認次第カウントお願いします」
◆雄っぱい	「これだけいれば開始で問題ないですぜ」
◆岸波白野	「普通に深夜ならよく集まったほうだよ埋まるほうがおかしいんだ」
◆お兄さん	「よし、侍が河岸を変えるそうだちょっと街角の公園を案内してくる」
◆ジョルジュ	「ＧＯＧＯＧＯ＞ＧＭ」
◆Riven	「私は構わない。待って増える時間ではあるまい」
◆雄っぱい×２	「事情はわかんねぇけど、誰かに話したら楽になるって言わね？」　→Riven 「……僕らでよければ、話を聞くだけは……できるよ？」
◆やる実	「　　　　　　　　　　　　　　 ,､ ´　　ヽ　　',　　　　 ', ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ'　　,　',　　 ',　　!　　　　　 ,　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　/,'∧.　 ',　',　　　　｜　',　　　　l　　 ! ヽ　　　　　　　　　　　 /.{ {　ゝ､＼',　　　　! 　ﾄ､　　　\| 　 .\|　ヽ　　　　　　　　　 ,' .八V´,,.-≧.､!　 ! 　 \|　　\|＞-､ / 　　l　　 i 　　　　　　　　　 /.　',　ヽ〃（:::冫\|　 l 　｜　 \|　ﾍ Y　　　\|　　! 　　　　　　　　 !／}_ヽ　　　'´　 \|　,'　　l　　l > ,　八　 ,'i 　 ! l　　　　　　……アタシがいたところで　　　　　　　　 i;　　ﾜ　　　こつ!/　　 ,!　 / -　/　\|　 ,' \|　　! \|　　　　　　　　男臭さは一切変わらねえじゃねえか（真顔　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 /　　,'　 / ｀ア','　ﾘ ./　! 　 \| ′ 　　　　　　　　　　　　〈,､_,　　　./　　 /{　/ ／イ／,.ｲ　ﾘ　 ,'j:′ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 / ,ィ／　V　　　／\|ｲ川／ﾊノ　　　　　　　　　　　　　　 \|ヽ、　｀´ 　　　　　　　　 !\|ﾘリﾚ' 　　　　　　　　　　　从 ;> --―ヽ　　,. -――-Lﾘ　　　　　　　　　　　　　　＿,-－┴´　　　　　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　, -ニ二ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　＼ヽ　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 \|　　＼　　　＼　　　　　　　　 \|ヽ　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　｀丶∨　! ヽ｀丶､　　　Y'"ｫｪヾ　　\|. \| 　　　　　　　　　　　　ｌ　　　＼ ∨/　　＼　\|＿＿_≧=≦　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　＼,'　　　　ヽヽ二二二 _｀ヽ===ヽ＼　　　　　　　　　　　　ｌ　　　＼　〉／ /　　　　　 ,'　　｀ ┬-- ┬－」
◆やらない夫	「あぁちなみに開始するならこの人数でも別に構わんぞ＞ＧＭ」
◆比叡	「私は構わないです＞GM」
◆侍	「まあ、特に開始に異議はないわけだが。」
◆ジョルジュ	「俺があっためればいい話だろう？＞おっぱいが温かくない」
◆ジョルジュ	「筋肉まみれなんだがこの村」
◆侍	「ようお嬢さん、ここは（ホモ的な意味で）危険だ。河岸を変えて一杯飲りに行こう。」
◆雄っぱい×２	「なぁジョルジュ、知ってっか…… 女の胸って、弾力はあっけどあんまあったかくはねぇんだぞ……」　→ジョルジュ「それはともかく僕らはジョルジュの胸への期待には何ら関係ないよな？　な？　→ヴォル」
◆さなちょむGM	「時間ですがこの人数でやりますか？」
◆Riven	「私には恋色など程遠い……理解されなければ誰に話そうが、変わらないからね……（折れた剣を抱き、一人ごちる」
◆弱音ハク	「よろしく(ｺﾞｸｺﾞｸ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼ .　　　　　　　　　　 \|　（ ●）（● ）　\|　負けられない戦いが始まる！ .　　　　　　　　　　 \|　　（__人__）　│ 　　　　　　　　　　　\| 　　｀⌒ ´　　\| .　　　　　　　　　　　\| 　　　　　 \| .　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　 iヽ　　　　 / i 　　　　　　　　　　　　\|　ー-―'　 _\| 　　　,,,,,,,....　　_,,. -‐''"´　　ゞ　　　｀゛''‐- .,,_　__....,,,,,,, 　／　　／""　　ー‐---、　　／ー‐---　 "''ヽ　　 ~ヽ、 ./　ﾍ　/　　ソゞ　　　　　　　Y　　　　　　　　ゝﾍ　　ヾ　 ii i　ﾐ　Y　　　〆ﾐ　　　　　　ミ\|彡　　　　　　　三ヽ　　ｿ /i ヽ　人　　　入___　　　　　　水　　　　　　　　　》　　ノヽ/ ￤　丶ヘーヽ_三　　　　__彡\|ゞ,,__　　　　　　／ゝ'　　　\| \| \|ヽ　　\|\|　　　　\|ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/\|　　　ヽ、 \| \|　　　｜　　　\|ミ＜　ヽ、＿__::;;::＿　ノ　　彡　/　　　　　\|/\|」
◆やる実	「というわけでやる実様華麗に参上ッ！」
◆雄っぱい	「うほっ　いい男ですぜ　＞お兄さん」
◆やる実	「お前じゃ無理だ、どけ　＞できない子」
◆比叡	「時間ですね… とりあえず…投票はしておきますぅ……Zzz」
弱音ハクが幻想入りしました
◆岸波白野	「斜めラインがすごく男くさい」
◆侍	「アッー！」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！」
◆お兄さん	「ここが会場か？」
◆さなちょむGM	「さなちょむGM さんが登録情報を変更しました。」
◆できない子	「できない子さんが登録情報を変更しました。村人の名前：できない子 → やる実アイコン：No. 4923 (できない子02) → No. 4776 (やる実)」
◆Riven	「……幸せにな＞バカップル」
お兄さんが幻想入りしました
◆雄っぱい×２	「……だ、だが僕は、少なくともヴォルよりも自制は…… できている……はず……？」　→Riven 「そこで疑問形なあたりオレらラブラブだよなー？　→Riven」
◆侍	「（せやな。）」
◆できない子	「（……だがあいつと交代するということは…… 　私自身が小さいと露呈するようなモノッ……！！）」
◆ジョルジュ	「既にその答えは述べたホモ時空に俺を巻き込むな　俺はおっぱいを崇めたいんだ＞雄っぱい」
◆やらない夫	「ふぅ、よろしくな」
◆戯言遣い	「戯言遣いさんが登録情報を変更しました。」
やらない夫が幻想入りしました
◆戯言遣い	「こんばんは」
◆Riven	「（私も男のチャンピオンに交代してくるか？Ezでも呼べばいいだろうか）」
戯言遣いが幻想入りしました
◆岸波白野	「これはあれか舞首でジョルジュとそこの雄っぱい×３を繋げと言うことか」
◆雄っぱい	「ジョルジュ兄貴のための大サービス　気に入ってもらえましたかい？」
◆できない子	「ああ、くそつまりジョルジュを少しでも楽しませるってことはあいつを呼ぶ必要があるわけか……？」
◆侍	「ジョルジュがそれなりに憐れでならない。（惚け）」
◆比叡	「　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　 ,..:´:::::::::::::::::｀:.､　　　　　　　r─く7三]二[三]ミ､:::ヽ__ 　ZZZ… 　　　　　　　ーｧ´:::j:::::::::::::.､::::ヽ{)〈＿〕　　　　　　　　丿:::::从人ヾヾ＼::::::::ミ　　　　　　　　しかし…さすがに眠気が…… 　　　　　　彡::::/ ─　　─　ヽ´):::ミ　　　　　　　彡∧' '　＿　 ' ' ｨ从ヾ　　　　　　　　　　 ry≧ｧｖｧく>杉〉　　　　　　　　　　 }/ヽ}//{　{_/ ＼/L 　　　　　　　　　　〈＿ﾉ只＼ヾーく〃/〉　　　　　　　　　　　　`く二二二ｿ￣￣　　　　　　　　　　　　　　}_/ }_/」
◆Riven	「さて、後に引けないな……　」
◆できない子	「……周り男ばっかり……なんだが……？」
◆Riven	「バカップルというのは、組で成立するものだ。 ……ヴォル、とやらがバカップルなら、その相方も、ね（クスッ」
◆雄っぱい×２	「なんか増えたｗｗｗｗｗｗ」「え……えっと……これ……どうしようか……（ふるえ」
◆侍	「うす。」
◆雄っぱい×２	「……ちょっと待った。ヴォルはともかく僕はバカップルでは……！」　→ジョルジュ「なー俺とアルらぶらぶだもんなー？」
侍が幻想入りしました
◆できない子	「ワロスワロス　＞ジョルジュ」
◆比叡	「あぁ…ジョルジュさんが雄っぱいに囲まれていく……」
◆ジョルジュ	「囲むなよ！俺を雄っぱいで囲もうとするのはやめろよ！」
◆雄っぱい	「ジョルジュ兄貴のために一肌脱ぎますぜ」
◆岸波白野	「よろしく頼むよ」
◆雄っぱい×２	「単純にタイピングの速度は、ボタン二つ分早くはなるね。 ……ほとんど無意識なんだよ（ふるえ　→ない子」
◆比叡	「夜だからたまにはこういうのも良いんじゃないでしょうか！」
雄っぱいが幻想入りしました
岸波白野が幻想入りしました
◆雄っぱい×２	「最近気づいたんだが、僕にも谷間があるらしい（真顔）」「おうマジであんの！　アルの雄っぱい！まーけど流石にオレにゃ負けるし、どっちにしろ腰はほっせーし貧弱だけどよ！」
◆ジョルジュ	「完全に深夜だからそこのバカップルがハジケてるなぁ…」
◆できない子	「そうそう。　＞ヴォルアル前にも見てて少しだけ気になってたんでね。まあ、気にするものでもないか。」
◆できない子	「……正常運転だなぁ。　＞ヴォルアル」
◆雄っぱい×２	「ん、こんな感じかね？」　→ない子「癖のようなものでね…… ほとんど手癖で二重にカギ括弧をつけてしまうんだ」
◆雄っぱい×２	「「アルの雄っぱいか……イイなァ……」　→ジョルジュ「おい待てヴォル何を考えた」」
◆できない子	「わりとこう二次元セクロスは実用化の道を進んでいるとは聞く　＞ジョルジュつまるところバーチャルで胸が揉めるっつぅことなのではなかろうか。」
◆できない子	「二重ＲＰの場合最初のカッコと最後のカッコは要らないのではなかろうか。と。　＞ヴォルアル」
◆比叡	「あっよろしくお願いしますね！」
◆比叡	「　　　　　　　 ///.:.:./.:.:/:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:＼.:.:.:＼＼／　　　／　　　　　　　　 /〈/.:.:./.:.:/.:./＼.:.:.:＼ト .;.:.:＼.:.:.:.:.:＼.:.:.∨ﾊ＿＿／　　　　　　 i〈7.:.:.,'.:.:/.:./.:.:.:.:.`ト._.:.＼＼.:.{＼.斗.:.';.:.:.∨}':, 　　　　　　　　/^\|.:.:.:\|.:.:\|.:.:\|.:.:/',.:.:.\|　´＜:,.､　／´ ＼.:.:.';.:.:.:V!.:′ ＼　／￣￣￣^)}.:.:.:\|.:.:\|-ﾁ――.:{　　　　　 ,.　― ､.:.ト.:.:.＼\| 　＼　　　　／ \|.:.:.ｌ\|.:.:\|/ ヽ{＿ヽ{　　　　　　　芹㍉　V!.:.:＼.:.＼　　　ヽ―　'　\|ヽ\|.:.:.ｌ\|:.:.\| ´　芹㍉　　　　　乂)以　‘;./⌒ト＜　　　　　私の！出番と！聞いて！！　　　　｀ヽ　｜｜.:.ｉ\|.:.:{　　乂)以　　　　　　／/／/　\| 　八.:.:./ 　　　　 \|＼丿.:j.:.:ハ{ヾ　/／/／　　 '　　　　　　 \|,.イ＼.:.:.{ 　　　　 \|　 \|＼／.:.:.{ ⌒', 　　　　　, -　二二ヽ　　　　八.:.:.:.:.＼ゝ、　　　　 \|　 \|　ト　.,人　 ′　　　〈/´　　　　 }　　　ｲ.:.:.:＼.:.:.:.:.＼ゝ　　　　 \|　 \|　 \|　　｀` ﾐ个:.,_　　　＼　　　ﾉ　／.:.:!＼.:.:.:.:ー=二　´ 　　　　 \|　 \|　 \|　　　　＼.:.:.＞..,_　　　　／　\|＼.:.、ー=ﾆ´ .　　　丿　　 \|　　　　　　＼.:.:./　≧ｰ　　　　 \|　ヾゝ」
◆Riven	「逃したのが惜しいことだ……やれやれ（1つ前の鍋村に関して）」
比叡が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「今待ち時間に動画を見ていたんだがおっぱいを頭に装着し、揉むことで操作し、ゲーム画面に連動して揺れるという発明が紹介されていた」
◆雄っぱい×２	「「つーか最後の鍋の時点でもう夜も更けてたっつーか……」　→Riven 「僕らも……その、ベッドで、眠るつもりだったんだ。うん。 ……それだけだよ？　他に何もしないよ？」「アル墓穴掘ってる」」
◆Riven	「予想外の喧騒だな。……だが、まあ、平和なのだろう」
◆できない子	「さてもさても、集うはジャンキー。 ……よろしく頼むね。」
◆さなちょむGM	「タイミング遅かったですしねぇひゃっはーが0:30くらいでしたっけ？」
できない子が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「お前らじゃねぇ＞雄っぱい」
◆雄っぱい×２	「「どーだよジョルジュ、よろこべよー！あ、オレのはともかく、アルのはお触り禁止だぜ？」　→ジョルジュ「というか、君のもだめだよばか！」」
◆Riven	「私も決闘が立って一度はあきらめたものさ。よろしく頼むよ」
◆さなちょむGM	「素村表記の騙りは自由昼AAはCOと同時だけ禁止 GMに対する能力発動は鵺だけ禁止超過前噛みは恋人がいるときは禁止」
◆雄っぱい×２	「「つーかこの時間に鍋が建ってるってマジでびびったんだけど」「……もう寝ようと思っていたんだけれどね。流石に、うん。鍋が建っているのなら……」」
◆Riven	「！？」
◆雄っぱい×２	「「雄っぱいときいて！」「…………。まったく……」」
雄っぱい×２が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「俺はおっぱいをあきらめない」
◆Riven	「……流石にみなあきらめてしまったのだろうか」
◆Riven	「村人騙りも項目として上げられる事はあるかな」
◆さなちょむGM	「ローカルルールで設定すべき項目って AA、鵺、超過前噛みでしたっけ」
◆さなちょむGM	「ワンピース♪＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「おっぱいをーさーがしーにーゆーくーのーさー」
◆Riven	「GM感謝するよ」
ジョルジュが幻想入りしました
Riven が幻想入りしました
◆さなちょむGM	「1:35くらいでいいでしょうか？」
◆さなちょむGM	「【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
◆さなちょむGM	「テンプレ用意してきます」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → さなちょむGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4671 (東風谷早苗(箱ドット))」
◆GM	「てすてす」
村作成：2014/07/16 (Wed) 01:11:22