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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2525番地]
~Another Episode~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ようせい学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon フレンダ
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon V
 (とき◆
Times.LJKs)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 吉田カツヲ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 速水厚志
 (薊野)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon アルス・クレメンス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 苗砥 窓花
 (超高校級の正体不明◆
sugar/WlNg)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon アルル・ナジャ
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
[解答者]
(生存中)
icon 土方トッシー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
[解答者]
(生存中)
icon 秦こころ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon アッシュ
 (紅夢Iris)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野咲夜色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 球磨川 禊
 (梅酒)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 博麗朱鷺
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川 禊 「検討会でねw>こころちゃん」
十六夜 咲夜 「いいえ、お疲れ様でしたマイマスター」
秦こころ 「ちなみに私黒の場合の理由って需要ある?」
アルス・クレメンス 「…絶望。つまり、人であることをやめる、ということだよ。」
フレンダ 「殺し先と言霊で完全にミスリしてたっぽいからねー
本人が思ってたよりも上手く行ったのかなーと」
球磨川 禊 「『だから受け入れてよ』『君達の死すらも……』」
アルス・クレメンス 「よし、あとで君のその渾身の動機――
まとめて保存しておくよ。 →アッシュ

……礼を言うよ。」
球磨川 禊 「『僕らの隣に』『親しい友人のように』『愛しい恋人のように』」
球磨川 禊 「『絶望は……そこにあるんだ』」
球磨川 禊 「『というか共犯者が最初に指名されてるのが(ry』」
博麗朱鷺 「絶望の圧勝というのもねぇ」
アルス・クレメンス 「絶望…w」
フレンダ 「無風は逆に切ないでしょうね…w」
球磨川 禊 「『基本的に絶望は犯人になりたいと思うよw』」
アッシュ 「絶望はこれ反論はしたかったんじゃないかなあ・・・w」
十六夜 咲夜 「絶望が上手だったという感じかしら」
球磨川 禊 「『いやぁ絶望エンドだねぇ』『こういうのも悪くない』」
博麗朱鷺 「私はMUGEN設定なら全員同時にテーレッテーもできそうね
原作でも「正面から戦って妖怪より強い」と言われてるし」
アッシュ 「自殺装置を仕込んだのは、あの日の朝。弓が見つかった勢いで。
私の手には、前の島で大量に抱えてあった麻薬の類。
それから麻酔と睡眠薬と、後何があったかな。
いない自室に入られて証拠が取られないように、部屋の掃除で最後までばたばたしてた。

迫る消灯。彼との逢瀬。
彼が眠るように倒れて、意識を失っている間に煙を吸って亡き人になればいい。
痛みを感じないように、苦痛を感じないように、する数々の危ない薬は、ロサンゼルスの夜の顔が知っていた。
ごめんね、私、結構最初から暗い闇をあれこれ知っていたんだよ。

私は彼にセジュアニのビデオを見せたわ。
病室には見せるための施設がこぢんまりながらあったから。
そうやって二人でテレビを見ながら、彼にそれを飲ませたの。
誤算だったのは、思ったより効きが悪かったこと。

次に私の弓の腕を披露した。ように見せかけて、起動したのは自殺装置。
彼が倒れたら2人で火の海に飛び込もう。そう思っていたのに、薬が効くより火の手が早かった。
正直火を扱ったことはなかった、これまでの規模の火を。それがまた誤算だった。

窓から飛び降りて逃げなさい、とはじめにアルスはいった。
狩に生きた君なら、運がよければ生き延びられるだろうと。自分もそうしなかったのは、きっと薬が回っていたから。
けれど私はそれを拒絶した。当然だもの。私が死ねなきゃ意味がない。
ただもう私が原因だと言うのはおおよそばれている筈なのに、まだ隠し通そうとした。

その願いは通って、私は未だ生きている彼と、火の海に飛び込む事になったのです。」
V 「絶望がほくそ笑む展開であるな…」
フレンダ 「言霊が今回良い感じに隠せてるしねー
霊界視点だと結構黒っぽく喋ってる気はするんだけどね、絶望」
吉田カツヲ 「絶望的っす!! 日本の年金制度並に絶望的っす!!」
十六夜 咲夜 「原作基準なら私、皆殺しで卒業もありえますね(ぇ」
アルス・クレメンス 「…これは、絶望本人が完全に無風だね。」
博麗朱鷺 「私は・・・「巫女という種族の妖怪」とか言われそうだけど人間よ」
吉田カツヲ 「戦闘員? やだなぁ、いるかもしれないじゃないですか、高校生がこれだけいる世の中なら!」
十六夜 咲夜 「特殊能力とかある訳ないじゃないですか
メルヘンやJoJoじゃあるまいし」
アルス・クレメンス 「ちなみに僕は原作設定において
「アルカナを破壊されない限り死亡しない」という設定が(ふるえ)」
吉田カツヲ 「僕はいつも元ネタが人外や能力者でも、高校生っぽい設定に出来るだけ治してますね」
秦こころ 「超高校級の舞踏家でもよかったかもしれない。
そこらへんは次回に生かそうかな」
アルス・クレメンス 「…僕は、人間だよ…
ただ、赤い眼の力を得ただけの、ね。」
球磨川 禊 「『超能力バトルかな?(こなみ)』」
博麗朱鷺 「人間じゃない種族だとオシオキで死なない
可能性とか考えちゃうからねぇ
チートすぎる能力もアレだし」
アッシュ 「箱庭といえばいいかな。」
アッシュ 「うん、学生メインのロンパ村は人間にしたいですね。
だから私、今度人外OKの「学生メインじゃない」ロンパ村的な何か
をもくろんでいるのですが」
球磨川 禊 「『個人的にロンパ村は人間だけで構成したい』」
秦こころ 「まぁこころちゃんは死ぬ時にようやく
表情を浮かべられましたとさ。

【恐怖にひきつった泣き顔】ではありましたが。」
十六夜 咲夜 「刺殺だったら圧倒的クロだったかもしれない(何」
フレンダ 「前に内通者やった時は初日で相方が死んだからなぁ…w
正直クロにでもならないと設定から生かしづらいよね」
球磨川 禊 「本人だー!?wwwww>苗木誠」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
博麗朱鷺 「夜に会話できるってだけでもメリットだしねぇ>こころ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川 禊 「『希望は前に進むんだ!(内通者並の感想)』」
秦こころ 「まぁうん。
内通者のはずだったのに・・・
アルルと喋っていてその気がなくなったってパターンでする」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
秦こころ 「>間桐
フラグは立ててないよw」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
球磨川 禊 「『みんな僕を絶望だと思ってた?』『僕も思ってた』 」
フレンダ 「お疲れ様って訳よ」
吉田カツヲ 「あ~、こころがぴょんぴょん死ぬんじゃぁ~~~」
球磨川 禊 「『あ、お疲れ様ー』」
秦こころ 「お疲れ様・・・・」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
V 「お疲れ様
内通者なのに黒幕にころころされてしまう… 悲しいな」
球磨川 禊 「(作った本人)」
球磨川 禊 「『まぁ、原作っぽくていいと思うんだけどね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 禊 「『内通者なのに絶望は殺さなきゃいけないんだぜ、このルールw』」
アルス・クレメンス 「…oh →禊」
博麗朱鷺 「刺殺でも有情は使えるかもしれない・・・
某ハンターの念でも武器をオーラで包む「周」とかあるし」
球磨川 禊 「『実は内通者はもう勝てないんだよねぇ………』」
球磨川 禊 「共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。」
アルス・クレメンス 「Dアルルかい…!」
フレンダ 「1章までならネタバレも大丈夫!」
吉田カツヲ 「ドッペルゲンガーアルルだと思えば!!」
博麗朱鷺 「内通者って主人公を負けさせるのが目的だから
こころとアルルはイメージがちょっとねぇ
裏設定に期待?」
球磨川 禊 「『ネタバレよくない』」
フレンダ 「2章で私が刺殺しましたっ!」
アルス・クレメンス 「それは知らなかった…

ま、まぁでもVが(おそらく)刺殺だし…?」
フレンダ 「1章は大体動機にさくっと引っかかって
刺殺って言うのが原作の流れねー」
球磨川 禊 「『そうなんだよ……刺殺が伝統なんだよ……』」
アルス・クレメンス 「おや、刺殺が伝統なのかい?」
アルス・クレメンス 「言うなれば、「主人公としての僕」と「他主人公ルートとしての僕」、
両方にスライドしたかった…」
球磨川 禊 「『あ、僕ようやく死んだらしいよ』」
フレンダ 「あぁ…ちょっとそれは思ったわねw >伝統の刺殺」
博麗朱鷺 「被害者に苦痛の表情はなかった
と言えば私になるだろうし」
球磨川 禊 「『くそぉくそぉ!せっかく用意したトリックが使えないなんてこんなのってないよ!!』」
フレンダ 「希望を見出した相手とは
一切関わって行かないストーカー的なスタンスを取ってたわねー
ほとんど男としか喋って無いし私」
球磨川 禊 「『一番困ったのは初日の死因が伝統の刺殺じゃなかったこのかな(白目)』」
アルス・クレメンス 「いや、僕は普通に蝙蝠 →禊
主人公を希望するかは、悩んだけれどね」
博麗朱鷺 「希望はしてないけど絶望(狐)引いたら
露骨にクロになりにいく言霊を用意する予感しか」
アッシュ 「希望マニア希望だったわ。
ちなみにその場合今回の自白はお雑煮にする予定だったけどね(」
球磨川 禊 「『君もか!君もなのか!!』」
アルス・クレメンス 「絶望希望多すぎないかいwwwww」
フレンダ 「希望は普通に通ったって訳よ(どや」
球磨川 禊 「『僕じゃん』」
球磨川 禊 「『そして引けなかった奴ーwwwwwwwwwwwwwww』」
球磨川 禊 「『今回のためにー』『実はモノクマファイルも作ってましたー』
『あと絶望用言霊を8個用意してましたー』」
球磨川 禊 「『絶望希望何人いたんだろうね……w』」
フレンダ 「結局希望取りでも勝てなかった訳ね…」
吉田カツヲ 「速水か……」
アルス・クレメンス 「…頼りになると思ってくれたのは、嬉しいな。礼を言うよ →吉田」
十六夜 咲夜 「マイマスターの旗色はすこぶる悪いですね」
フレンダ 「フラグを立てた奴が犠牲になって
何か口数が増えたらクロになるのは仕方ないと思う訳よ」
球磨川 禊 「絶望希望してたよ!超してたよ!!」
博麗朱鷺 「ジャギでトキを倒すとか言ってたし
ブッパッコーブッパッコー有情破顔拳もよかったかも」
アルス・クレメンス 「……どうしよう、すごく嬉しいな →アッシュ
…礼を言うよ。」
フレンダ 「球磨川ただの生徒なんだーって言うのは、霊界に来てちょっと思ったわねw」
吉田カツヲ 「いやほら、頼りになりそうな枠は早く死ぬ法則で! >アルス」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フレンダ 「絶望と内通者両残りだから
まだまだ勝ち筋は高くて安心な気はするんだけど
スケープゴートが居ないのが厳しいわね」
アッシュ 「書いてるの楽しい……(がりがり」
球磨川 禊 「『絶望になれなくて絶望しました』『用意してた種が……』」
アルス・クレメンス 「君から何度か投票を受けているし、
君に犯人として指定された数もほぼ同じだったりするよ…w →吉田」
球磨川 禊 「『ぶっちゃるとー』」
球磨川 禊 「『いやぁ、最初に指定はされたかったんだけどね』」
V 「お疲れ様ァ!」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。
…君が初の男性クロ、だよ」
吉田カツヲ 「うわぁ >殺人現場これくしょん」
球磨川 禊 「おお、結構惜しいね>2票ゲット」
博麗朱鷺 「お疲れ様>球磨川
AC北斗やりたかったわー」
アルス・クレメンス 「ちな僕の遺言による「記憶」――あらすじ紹介だが、
何事もなければ9話までしっかりと解説していたよw

ただ、これ…プレイしたときのお楽しみにしてほしいというところもあるからなぁ…」
フレンダ 「お疲れ様って訳
現状クロのパターンかぶりが無くて安心する感」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
球磨川 禊 「はぁい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉田カツヲ 「あれ? 僕何かしましたっけ >アルス」
アッシュ 「死んだらどちらでもないでしょう?間違いなく私はそう思えた。
だから私はまず相棒を探し続けた。それは何か、短弓だ。

私の手で私を殺せ。そうするには、遠隔手段は絶対必須。
他の手段はなかったけれど、これならば、これならば。
見えなくたって思ったものにぶち当てる、それくらいはできるんだ。

ただね、私は思ったの。このルールの不安に関して。
大掛かりな自殺装置。其処に私が知らずして誰かが巻き込まれて
誰かが私を殺したことになったとき……みんなは偶然のそれを解けますか?
私は解けると思えなかった。だからね、だから。

……身勝手な私は自殺をやめて、心中を選択することにしたんだ。
万が一誰かが巻き込まれも、殺したのが私で私が殺した人がいることに。


私はね。アルスを選んだのなんでだと思う?
確かに彼は優しすぎたわ。其処に漬け込んだんだって、確かにそうかも。
でもね、彼が私に優しくなくても私は彼を選んでいたわ。

ねえ。私ね。
お仕置きで死ぬって痛くて辛くて苦しくて。恐ろしいものだと思ったわ。
辛い目に会うのが可笑しいような人なんて、どうせ救いがないのなら。


――安らかに眠ってほしいって、わたしはおもったんだよ。」
アルス・クレメンス 「むしろ僕は君からの殺意に驚いたものだけれどね…wwww →吉田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フレンダ 「絶望の位置がそこだからぬぇ
仕方ないね」
吉田カツヲ 「僕どれだけ狙われてるんすか!!!!」
博麗朱鷺 「私が生きてたら格闘やるか弾幕やるか悩んで
AC北斗でガタッしてテーレッテー?」
フレンダ 「関連施設のあるのが犯人のパターンは3章なんで
そっちを抜けられるかかなーとか考える設定厨」
アルス・クレメンス 「僕は翻って電子機器の扱いは一切わからないからなぁ。
死亡しなかった場合、安穏と生きていた可能性(ふるえ)

ただ、まぁ。逆に犯人扱いされないのではないかな、
発明のスペシャリストなら、そもそも痕跡すら残さない、という意味で、さ →V」
V 「…3回目といい4回目と言い
電子機器の扱いが主題になってるとわたV兄様生きてたらマッハでやばい」
アルス・クレメンス 「なるほどね。
反論から自白まではノータイムだからね…状況に合わせて準備をすると、
どうしても手間取るのは仕方がない。

でも、君のフラグ立てからの自白はすばらしいものだったよ…
霊界にいる僕が、思わず綺麗な眼鏡過ぎて感動するぐらいに… →アッシュ」
フレンダ 「…オレは殺れるぜ?(フラグ)」
博麗朱鷺 「毒殺がフラグになってしまったわね>咲夜」
フレンダ 「反論AAあるとやっぱり決まるよねー
…ほんと何で貼り忘れたのか」
吉田カツヲ 「それは違うよ(CV緒方恵美)」
十六夜 咲夜 「毒殺とかあった時のフラグになるかなって(ぇ」
アッシュ 「下界でここまで書く余裕はさすがになかったの>アルス
だって、下界でしかできない反論や、怪我した私の描写に熱を割きたかったから。
だから自白が不完全燃焼なの。しくしく。」
吉田カツヲ 「しかし、今回は死体状況がかなり凝ってるよなぁ
その状況を見てどんな事件があったか想像するだけで楽しい」
アルス・クレメンス 「…ぜひ、下界で見たかったな →アッシュ」
フレンダ 「見立て殺人は…まぁ、キャラ設定的にはやる可能性は無くも無いけど
反論は正直反論先が軒並み絡んでた場所なんで避けようかなぁと」
博麗朱鷺 「セッカッコー(自分)で軽い毒ならなんとかなるかと思って
そんな描写あるわけないけど」
十六夜 咲夜 「うーん
ロンパやる時はネカフェ行くしかないかなぁ
レスポンスが足りなすぎる」
吉田カツヲ 「おおお、論破AA」
アッシュ 「……みんなは見せられたりしていないの?
私はね、一度だけ学園長からビデオレターを貰ったの。
とてもとても、凄くうれしかったわ。長らく見ない、私の部族。
私を長としてくれる、暖かい帰る場所。

其処に映っていたものは……セジュアニだった。
ただ彼が映っているだけではなかった。私の部族は、一度統一した筈のあの部族は。
私がほぼ帰れぬ立場にある事を知り、再び分裂し争いを始めていた。

悲しんだわ。再び統一しなくてはと、思いもした。
けれど、何故かいまの私にはそれを上回った感情があった。
失望だ。絶望だ。私がいかにちっぽけかを思い知って、また私を捨てたくなった。

超高校級の弓術士。外にでたら、私はあそこの小さな女王。
配下にも意を汲まれない、とびきりだっさいおんなのこ。

中にいても、おんなじだ。私はこの肩書きがあるから此処にいる。
外でも中でも、ないどこかにいこう。そこで私が選んだのは……死だった。」
アルス・クレメンス 「毒殺とか言うから…w →咲夜

まぁ、正直なところ。
僕は「ロードである」以上、そう簡単に死にはしない、
という慢心で毒入りの食事に手を出した結果の死亡、というある意味抜けている死因でも一向に問題なかったから、
君らの食事に手をつけたのだけれどね…w」
吉田カツヲ 「あれだけ猟奇的な見立て殺人だから、反論食らわないと思ったらまさか食らって大慌てっすよ >ショーダウン」
フレンダ 「ショーダウンはまぁ…判定が一方的過ぎて逆に負けたっていう感が」
十六夜 咲夜 「割りとショーダウンに限れば負けてはなかったと思うんですけどね>アルス

ただまぁ
日中が」
アルス・クレメンス 「…ふむ。ところで隣で鍋が建っているのだが、
自分のテンプレが引用されると、意外とわかるものなんだね」
フレンダ 「凶器と相手はまぁ、疑問に思うけど…w」
吉田カツヲ 「今明かされる衝撃の真実!!」
フレンダ 「その辺はまぁ致し方なしねー
役職だけ考えると2章クロでも悪くは無いとは思うんで」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
吉田カツヲ 「うん、球磨川は原作知ってるな」
アルス・クレメンス 「…いや、その、うん。
全力でねじ伏せてしまってすまなかった…(ふるえ →十六夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
吉田カツヲ 「>【証拠品】被害者の近くにエロ本があった。OL物

あ、完全にこれ罠だ」
博麗朱鷺 「咲夜が言ってたような気がするけど
これは有情と関係なさそうな状況ね」
十六夜 咲夜 「私とフレンダさんはクロになるには殺し方がキャラクターと解離してた気がするかなぁ


惨殺だったら殺人鬼的な自白もあったんですが
突発的犯行っぽいのが」
アルス・クレメンス 「そういう意味では、僕も役得だね →アッシュ
ふふ、嬉しいな…」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
吉田カツヲ 「僕ね、お馬が欲しい! 白いお馬!!(錯乱」
フレンダ 「例外的に舞園さんみたいのも居るけど」
V 「死体を発見しすぎてついに自分が死体に(震え声
お疲れ様だ」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
吉田カツヲ 「うわあああああああああ!!!!」
フレンダ 「犠牲者よりは基本的にクロの方が印象いは残りやすいかなーとは
生存組みはのぞいて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アッシュ 「え、私?
まあ、明確にアルスである理由がある以上。
これまでの面々よりは印象に残るんじゃないかなあっては思うけれど」
アルス・クレメンス 「博麗朱鷺が女性だから、残念ながら被害者が全員男性というわけでもないのだろうね。」
アッシュ 「女性クロの多い事、です」
博麗朱鷺 「アッシュがクロとして優秀すぎてねぇ」
十六夜 咲夜 「私は……うーん微妙>クロ人気」
アルス・クレメンス 「まぁ言いたいことはわかるw →V」
フレンダ 「なんで私こんなのを殺したんだろう…w」
V 「高貴な死体だなとは殺されてすぐ思った>アルス」
アッシュ 「Foolish Ashe. っていえなかったのが最大の心残り」
アッシュ 「満足したようなできてないような
クロになれてうれしいんだけど、ちゃんと最後まで話せなかったというか」
博麗朱鷺 「前の学校と繋がってるのを見て
弾幕ごっこに路線変更しようかと思ったけど
そんな時間はなかった(犠牲者票的な意味で)」
アルス・クレメンス 「Vの死体に関しては「見立て殺人」と何度も言おうと思ったね →V

ただ、このメンバーで見立て殺人しそうなキャラが一人もいなかった(震え声)」
博麗朱鷺 「スレ設定とMUGEN設定ねぇ・・・」
アッシュ 「結局私って自殺するんだなあというと
今回の私らしいなあって思わざるを得ないわね……」
V 「総合で空気部門1位になってる自信はある私」
アッシュ 「今度鍋でニート職を引いたら自白完全版みたいなもの作りたいわね(遠い目」
V 「それを言ったらわたV兄様も
原作だけでなくてキャラスレ設定が入っているわけでして>博麗」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス・クレメンス 「わかめヘアは正義だよ!? ヴォルとか!! →アッシュ」
アッシュ 「けふんけふん。
最初から、最後の希望を殺して私も死ぬー!
ってやるつもりでいたから、それだけができて満足」
アッシュ 「ワカメ言うなwwwwww」
フレンダ 「現状のクロでは一番人気が出そうな感じだったと思うわよー
不人気は間違いなく私」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
博麗朱鷺 「というか私の設定ほどGMを困らせるものはないと思うわ
東方だけ調べても有情要素ないし」
アルス・クレメンス 「――そして、ありがとう。 →アッシュ」
アルス・クレメンス 「まさか、ここまで“僕”というひとりのRPを、絡めてくれるとは思わなかったよ。
お疲れ様。見習いたいものだね」
アッシュ 「お疲れ様。先に色々盛ってるつもりでいたのだけど
こー……こー……ダメね最初からあれこれ練っておくんだった」
V 「お疲れ様だった
壮絶な自白だったと思うぞ…!」
アルス・クレメンス 「僕の人気がうなぎ登り(真顔) →アッシュ

――ありがとう。お疲れ様。」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
フレンダ 「犠牲者で裁判終了時に空気にならなかっただけでも割とすごいとおもうんだよねー
男らしいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス・クレメンス 「原作の僕ここまで綺麗だったかなぁ…(ふるえ) →フレンダ
確かに僕、ヴォル相手に同じようなことはしたけれども…w」
フレンダ 「人気出そうなキャラだよね…w」
アルス・クレメンス 「これ僕綺麗な眼鏡過ぎる…www
思わず既プレイの僕も感動に打ち震えるぐらいに…www」
博麗朱鷺 「あとは明日の犠牲者にならないように・・・」
アルス・クレメンス 「――なるほど。 →慎二」
十六夜 咲夜 「頑張ってくださいマイマスター」
博麗朱鷺 「>咲夜
まぁそういう素手で葬れそうな死因で
【状況】被害者の表情に苦痛はなく安らかだった
という文章を加えるだけで・・・」
十六夜 咲夜 「後は頭部の打ち所悪くて昏睡しながら死ぬか>眠る様に」
アルス・クレメンス 「(ロードの生命力の高さが証明されつつある…)(ふるえ)」
十六夜 咲夜 「あ、裏設定【殺人鬼】付け忘れた」
十六夜 咲夜 「頸椎骨折>霊夢」
フレンダ 「実際クライマックス推理は無いから
事件の全貌までは分からないって奴なのよね」
博麗朱鷺 「私の裏設定に【北斗】はあったほうがよかったかもしれないけど
クロにならないなら関係なさそうな」
アルス・クレメンス 「火災だからね、間違いなく君だろうね…w →フレンダ
フラグも十分だし」
博麗朱鷺 「素手で苦痛なく葬れる死因とかあったっけ?
犠牲者の私には関係ないけど」
フレンダ 「だねー >咲夜」
フレンダ 「今回の奴とか一番私っぽいよねー
相手といいやり方といい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「お互いクロになりたいタイミングが微妙にズレましたね>フレンダ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス・クレメンス 「でも、このタイミングで死ねたのはちょうどよかったかもしれないな。

これ以降は六話のあらすじになる。」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アルス・クレメンス 「ところでこれはさいころによる決定なのかな…w
微妙に遺言の齟齬が…ああ…(迫真)」
フレンダ 「やっぱりこっちでクロになりたかったなぁ…w」
博麗朱鷺 「2-2-2-2-1・・・
また票が分散しているわね」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
V 「票が割れる割れる
お疲れ様だった」
アルス・クレメンス 「死んだ!(真顔」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
アルス・クレメンス 「…オカルトというなら、
そもそも人を殺すのだって、オカルトのうちだと僕は思うがね。 →窓花」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗朱鷺 「幻想郷全滅かと思ったじゃない」
博麗朱鷺 「ずこー>球磨川」
フレンダ 「クロ向きのキャラとか犠牲者向きのキャラとかいるからねぇ」
博麗朱鷺 「私はいつ死ぬかより
どういう殺人でクロになるかのほうが大事ね
病人設定だったからすぐ死んでも違和感ないけど」
V 「電気街ならばいよいよ動く時が… 来ない」
フレンダ 「個人的には3章でクロになりたかったなぁ」
十六夜 咲夜 「どうせなら今回の殺し方で負けたかったですね」
フレンダ 「反論AAとか作ってたのに
肝心な所で使い忘れたっていう、それだけが残念ね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
V 「お疲れ様だ」
十六夜 咲夜 「私はショーダウン行く前が致命的でしたね

変なタイミングでお回線様が機嫌悪くされて」
博麗朱鷺 「望む死因でクロになれないなんて」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
博麗朱鷺 「集計の手間と決選投票の正確性ねぇ」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー
まぁこの裁判内容で犯人になって
あのショーダウンで負けたのはちょっと意外だったかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜 咲夜 「ショーダウン自体は楽しいんですけどね>やってみて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗朱鷺 「無効票以外のペナルティが必要かどうか・・・うーん・・・」
十六夜 咲夜 「遅すぎても集計が大変だし
難しいですね」
博麗朱鷺 「遅刻ペナルティがきつくなるとねぇ」
十六夜 咲夜 「でも……皆ショーダウン始めに投票するならあんまり意味なくなるんじゃ」
V 「さすがわたV兄様は死に様も知的で高貴であった」
博麗朱鷺 「そんなことができるかは知らない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗朱鷺 「私の狙いは
「苦痛ない表情の死体を残してクロになる」でした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 「何故!
こういう殺し方の時にクロにしてくれなかったのか!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
博麗朱鷺 「引きこもりフラグより強いフラグだったのか
残して楽しいキャラじゃなかったのか」
V 「また3昼か… お疲れ様だった」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗朱鷺 「テーレッテー」
博麗朱鷺 「ガタッ>AC北斗」
十六夜 咲夜 「この仕様にようやく慣れた所、という感じだったんですが

昼間に一旦回線不調になったのが命取りでしたね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗朱鷺 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ
色々不手際申し訳なく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗朱鷺 「この設定だと寿命は長くないんだけど
寿命が短すぎるわ」
博麗朱鷺 「長い長い16分・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗朱鷺 「出落ちじゃないですかーやだー」
博麗朱鷺 「やられたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
ゲーム開始:2014/07/19 (Sat) 22:05:09