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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2525番地]
~Another Episode~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ようせい学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon フレンダ
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon V
 (とき◆
Times.LJKs)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 吉田カツヲ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 速水厚志
 (薊野)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon アルス・クレメンス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 苗砥 窓花
 (超高校級の正体不明◆
sugar/WlNg)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon アルル・ナジャ
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
[解答者]
(生存中)
icon 土方トッシー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
[解答者]
(生存中)
icon 秦こころ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon アッシュ
 (紅夢Iris)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野咲夜色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 球磨川 禊
 (梅酒)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 博麗朱鷺
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
村作成:2014/07/19 (Sat) 21:00:17
GM 「[システムアナウンス]
ようせいさんアイコンが雛苺鯖に登録されていなかったため急遽持ってきています。
この村は入学許可制です。少々お待ち下さい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5540 (妖精さん2)」
GM 「ありました」
GM 「ようせいさんじゃなくて妖精さんでとうろくされてましたな。
人類で検索してみつけました。さすがにんげんさん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ようせんさん学園長」
ようせんさん学園長 「この村は【入学許可制】です。
入学希望者はあいずがあるまでまちましょー」
ようせんさん学園長 「ようせんさん学園長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ようせんさん学園長 → ようせい学園長」
ようせい学園長 「ながいしまちがっているしいろいろひどい。
学園長のあせりがうかがえます」
ようせい学園長 「けいじばんにほうこくはすませましたです」
ようせい学園長 「せつびはたてるまえにあながあくほどみました?
そのくせこのしまつ?」
ようせい学園長 「いまから入学案内をくばるです。、入学希望者はさいどごかくにんをー」
ようせい学園長 「【ダンガンロンパ村とは】

 犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロ自白などのRPを楽しむ村です。

【ジャバウォック島修学旅行のしおり】

ルールその1:この島では過度の暴力は禁止です。みんなで平和にほのぼのと暮らしてくださいね。
ルールその2:お互いを思いやって仲良く生活し、”希望のカケラ”を集めていきましょう。
ルールその3:ポイ捨てや自然破壊はいけませんよ。この島の豊かな自然と共存共栄しましょう。
ルールその4:引率の先生が生徒達に直接干渉する事はありません。ただし校則違反があった場合は別です。

ルールその5:生徒内で殺人が起きた場合は、一定時間後に全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
ルールその6:学級裁判で正しいクロを指摘できた場合は、クロだけが処刑されます。
ルールその7:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、校則違反とみなし残りの生徒は全員処刑されます。
ルールその8:生き残ったクロは特別措置として罪が免除され、島からの帰還が許されます。
ルールその9:3人以上の人間が死体を最初に発見した際に、それを知らせる”死体発見アナウンス”が流れます。
ルールその10:監視カメラやモニターをはじめ、島に設置された物を許可なく破壊する事を禁じます。
ルールその11:この島について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

注意:なお、修学旅行のルールは学園長の都合により順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を苦しめましょう。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記の【リスト】を提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。

例:
◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子
【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」
→【指定】先が《内通者》:
◇学園長「メイメイ」

(リストテンプレート)
【指定】
【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望:」
ようせい学園長 「【村のサイクル】

●開始前

 この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

 《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)約9分間

 犠牲者になりそうな人に処刑投票を行ってください。最多得票者がその日の犠牲者になります。
 投票タイミングは自由ですが、必ず昼残り10分までに投票を完了させてください。
 およそ昼残り7分までにGMが最後の投票を行い、非日常編に移ります。

※最多得票者が複数だった場合は、その中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数なら《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なく未投票者の中から犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs……《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力をよろしくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:
◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
 そのうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。必ずしもすべての言弾が公開される訳ではありません。
 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc.
.
※例にある通り、言弾を提出する際は「【タイトル】内容」という形で提出してください。
 この様式に従っていない言弾は受理しません。

●学級裁判(奇数日昼)約11分間または16分間

『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」

『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。

『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。

『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。

『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。

『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―

 ロンパ村の華、自白タイムです。

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

 クロを《学園長》が処刑します。
 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)約9分間……

 これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で5回です。
 また、4回目の裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存中なら、5回目の裁判が「最後の学級裁判」になります。
 この条件を満たしていた場合、4回目の裁判後に《超高校級の絶望》の生存が告知されます。
 以下は、4回目の裁判後~最後の学級裁判までの特殊進行です。

●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、
 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。
 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①主人公が一人
②《超高校級の絶望》が死んでいる
③《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、なおかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。
 (主人公が二人とも生存していた場合に成り代わりが行われないのは、飽和処理のシステム的な都合です)

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        生存者は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを指名した数が多い人です。
        《学園長》が《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が《主人公》を処刑します。

『絶望エンド』:『希望エンド』の日に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。
        《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、
        《主人公》が両方とも生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」
ようせい学園長 「【ジャバウォック島の詳細】

「中央の島」
ジャバウォック公園
┣1番目の島へと続く橋
┣2番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣3番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣4番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┗5番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)

「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ(ユニットバスをはじめとした基本的な生活環境が完備されている)
┣ホテルレストラン・ミライ(食事を取れるほかに、娯楽施設も存在する)
┗ホテル旧館
砂浜(様々な物が打ち上げられている)
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット(それなりに”何でも”売っている)
┗自販機(見たこともないジュースが売られている)
空港
┗飛行場(止まっている飛行機のエンジンなどは抜き取られている。ただの鉄の箱)
 ┣機内貨物室
 ┗管制塔
牧場
┗牛小屋(牛が何匹も鳴いている。誰が世話しているのか……)

「ホテル前」                             
             海
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「ホテルレストラン・ミライ」
              ┌───┬┐                      ┌──────┬┬┬─┐
旧館          │      ├┤                      │        ←2F│││  │
 ↑           │ ミライ ├┤                      │            ┴┴┼─┤
││┌────┴─━─┘└───┐              │                ├─┤
│└┘  ┌─────────┐  │              │   1F・ロビー     ├─┤
└─┐  │                  │  │              │ゲーム機などが       │
    │  │      プール       │  │              │  置かれている       │
    │  │                  │  │              │                    │
    │  │                  │  │              └──━───────┘
    │  └─────────┘  │             
    └─────┐  ┌─────┘              ┌─┬┬┬────┬─┐
┌─┬─┬─┬─┤  ├─┬─┬─┬─┐          │  │││ →1F   ┃  │
│①│②│③│④│  │⑤│⑥│⑦│⑧│          ├─┼┴┴        ├─┤
├━┴━┴━┴━┘  └━┴━┴━┴━┤          ├─┤            ├─┤
│             コテージ前             │          │  2F・レストラン   ├─┤
├━┬━┬━┬━┐  ┌━┬━┬━┬━┤          │常に暖かい食事が├─┤
│⑨│⑩│⑪│⑫│  │⑬│⑭│空│空│          │ 用意されている   ├─┤
└─┴─┴─┴─┤  ├─┴─┴─┴─┘          │                ├─┤
                │  │                        ─┴────────┴─┴──

「ホテル旧館」
┌──┬─┬───────┬─────┬───┐
│    │  │              │          │      │
│ 事 │  │              │          │      │
│ 務 │  │   ホール     │   キッチン │ 倉庫 │
│ 室 │  │              │          │      │
│    │  │              │          ├─━─┤
├──┤  └───━───┴──━──┘      │
│ トイレ ┃                                     │
└──┴───━───────────────┘

※開始時点では2番目の島以降を探索することはできません。
 裁判が終わるごとに新しい島が解放されます。

【学生手帳制度】

 自己紹介を円滑に分かりやすくするために、入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!)

※PRシートの形式は問いません。
 上記の①~④が最低限含まれていればそれで結構です。

記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         RPの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
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①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
 容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
 本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
 無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
 希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

 線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
 やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。

【諸注意】

・プロフィール欄は超高校級の○○に統一してください。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場することがあります。苦手な人はご注意を。
・AAは用法容量を守り正しくお使いください。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村は『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』がモチーフです。致命的ネタバレはやめましょう。
・ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力をよろしくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかることがあります。適宜休憩を取ってください。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
ようせい学園長 「いっけんさんにりかいさせるきのないながったらしさです」
ようせい学園長 「入学案内はこれでおわりです。すれっどにあったものからさらにすこしへんこうしてますな。
おもについきしたぶぶんをくろーずあっぷ!」
ようせい学園長 「一、学級裁判の概略

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

二、最後の学級裁判関連

※学級裁判の回数は最大で5回です。
 また、4回目の裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存中なら、5回目の裁判が「最後の学級裁判」になります。
 この条件を満たしていた場合、4回目の裁判後に《超高校級の絶望》の生存が告知されます。
 以下は、4回目の裁判後~最後の学級裁判までの特殊進行です。

●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、
 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。
 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①主人公が一人
②《超高校級の絶望》が死んでいる
③《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、なおかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。
 (主人公が二人とも生存していた場合に成り代わりが行われないのは、飽和処理のシステム的な都合です)」
ようせい学園長 「受付準備はおわりました」
ようせい学園長 「【優先入学許可】は21:20からカウントをはじめます。3⇒2⇒1⇒【優先入学許可】ですな。
ここでは、「2014/7/5のロンパ村(雛2471番地)に下界参加していなかった人」が入学できます。
ちゅうこういっかんのようなものです。えすかれーたーしき。

【全入学許可】は21:25からカウントをはじめます。3⇒2⇒1⇒【優先入学許可】ですな。
もっとも、ひとつまえの入学許可でうまってしまっているかも。そのときはあしからず。
21:24になりましたら、入学済みのかたがたは大声とAAをおひかえください。

ttp://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml
つかうとけいはこちらです。ふらいんぐ、だめ、ぜったい」
ようせい学園長 「入村後、すぐに開始前ログを「別ページ」昨日にて保管してください。
1日目夜に入る前だと、ログが流れすぎて最初のほうがきえていることがあります。
1日目夜に地図の再配布も今回はおこないませんゆえ、なにとぞよろしくおねがいします」
ようせい学園長 「×「別ページ」昨日 ○「別ページ」機能
○はむらびとではありません。ただしいといういみです。
ただしいこととむらびとであることはイコールではありません。むらびともまちがえるのです」
ようせい学園長 「[Location:教室?]

              ||                  ||
         || ||           ||   ||
        r======、          ||    t======_
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         |    /        ..  ||//   ,,-"      .       ,,..-┬─''"    ,,..-''"
         |   /           .//  ,,-''             .|  |  |  ,,..-''"||
         |   /         . |/ ,,-''           . ,,..-''" |  |  |  ||  ,,..-''"
         ̄ ̄          .  ̄ ̄          ,,..-''"  ,,  |  |  |  |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''"   ,,..-''".|| |  |  |  |-''"...||    ||
               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
__________ ||(l||l)| ______  | ||,,..-''" ,,..-| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||.└─┘ l|         ||  | ||二l.|| ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||_| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                      | ||  ||    || |  |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「  _______    _______|_..||  || __..||_____
        |  L   ___  \  \   ___ "''-..,, .゙r-..,,   ___ "'''-,,,
        |__..|| ̄[     ]  ̄||__..||、|| ̄[     ] ̄|「  |ト.,,|| ̄ [     ] ̄|「
        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,

みなさんがきゃっきゃうふふするための教室です。
ぜんいん、きがついたらこの教室のとびらをあけていました。そういうせっていですな」
ようせい学園長 「マップは第一章だけきあいがはいっていますが、第二章いこうは簡易マップですな。
ほんとうはぜんぶがんばるつもりだったのですがじかんがありませんでした。
ようせいさんはうそをつくわけではないのです。まちがいをおかすだけなのです……」
ようせい学園長 「まいります」
ようせい学園長 「3」
ようせい学園長 「2」
ようせい学園長 「1」
超高校級の仮入学 が幻想入りしました
ようせい学園長 「【優先入学許可】」
カリリーヌン が幻想入りしました
V が幻想入りしました
間桐慎二 が幻想入りしました
吉田カツヲ が幻想入りしました
仮入学者 が幻想入りしました
アルス・クレメンス が幻想入りしました
苗砥 窓花 が幻想入りしました
アルル・ナジャ が幻想入りしました
土方トッシー が幻想入りしました
秦こころ が幻想入りしました
ようせい学園長 は 超高校級の仮入学 に KICK 投票しました
超高校級の仮入学は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
間桐慎二 「よっろしくー」
ようせい学園長 「フライングしちゃったかたはいまのうちにどうぞ」
ようせい学園長 「まだあいてますよ」
苗砥 窓花 「ここは‥‥?」
土方トッシー 「んんんwww
フライングはありえないwww」
V 「よろしく頼む」
アルル・ナジャ 「やあ!よろしく!」
アルス・クレメンス 「…ここは…?」
秦こころ 「・・・・よろしく。」
アッシュ が幻想入りしました
吉田カツヲ 「島根からやってきた吉田です!
好きなものはエッチな本とにぼしです!!」
ようせい学園長 「みなさん、希望ヶ峰学園へようこそ。
かんしゃかんげき、さいこうにはいってやつですな

まだ空席がありますゆえ、しばしごかんだんを」
秦こころ 「秦こころ さんが登録情報を変更しました。」
苗砥 窓花 「あ、あれ。頭、痛……っ。」
カリリーヌン 「カリリーヌン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリーヌン → フレンダ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 8049 (フレンダ04)」
アルル・ナジャ 「ボクはアルル!素敵な魔導士だよ!」
土方トッシー 「おっと、めたいことを申してしまったでござる。
拙者は土方十四郎。お気軽にトッシー☆ とでもお呼びくだされ」
V 「だがまだ私が動くべき時ではない…

スヤァ」
仮り が幻想入りしました
アルス・クレメンス 「…おかしいな。
確かに僕は、あの塔の中にいたはずなんだが…」
ようせい学園長 「それと、学園長はすこしやぼようをかたづけてきますです。
ひょっとしたら21:25からカウントをさいかいできないかもしれません。
そのときはさとってください」
吉田カツヲ 「なんだよ、随分とイタそうな連中ばかりだな
本当にここ希望ヶ峰学園かよ」
秦こころ 「私はこころ・・・ 秦 こころって言います。
信じられないかもだけど付喪神です・・・」
間桐慎二 「間桐慎二だよ、まぁ、なに?みんなと同じように超高校級で入ってきたよ」
アッシュ 「(あ、まずい、流石にこの環境思いです……、すみません、5分程もらってもいいかしら)」
苗砥 窓花 「ん、ぁ‥‥。
魔道士? まるでファンタジーだね。>アルル」
フレンダ 「ん、まぁ結局宜しくって訳だけど」
土方トッシー 「>吉田氏
おおーーー!! こんな公共の、学校の場所でそのようなことを申す勇者がいたとは!
エロ本とは趣味がいいでありますなwww ちなみになにを? 拙者は俄然寺門通でござるなwwwww」
アルル・ナジャ 「付喪神…?すっごい!魔力がたくさんあるよ! >こころちゃん」
苗砥 窓花 「私は何をしていたのか。
何故ここにいるのか……。」
間桐慎二 「たしかに眼帯とかサングラスとか眼鏡とか痛いね。
仮面とかは可愛いから許すけど>吉田」
吉田カツヲ 「魔導士とかギャハハハハハ!!!
ありえねーwwwwマジでありえねーwwwww
島根でも今時そんなネタ通じないっすよ!!!」
アルス・クレメンス 「僕の…僕の名前は…?

そう、確か、アルス。
アルスと、いうんだ。君らは一体…?」
秦こころ 「>アルル
魔力・・・?
(霊力の事・・・かな?)」
仮入学者 「仮入学者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入学者 → 速水厚志
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5929 (青の厚志)」
V 「私はV
超高校級の発明家ということになっている
高貴な私に相応しい肩書だな(アピールアピール」
アルル・ナジャ 「…もー、島根がどこか知らないけど失礼しちゃうね >吉田」
吉田カツヲ 「何だよお前、口臭がマヨネーズ臭いから近づくなよ
俺が好きなのはOLモノだよ >土方」
ようせい学園長 「はいもどりました」
苗砥 窓花
           ,... /   .: .:  .:,_   ,.::'`              `ヽ、    /〉  /{
          。} ::i'   '  '  / /゙/              \  `ヽ.,ノ′/ノ丿
        ‰8 :::}      ____,ノ゙    /              \   ヾ'-=彡'゛
       〃  :}  '   /  /     '゙k    \          \  て _  /        ‥‥ボクは窓花。苗砥 窓花だ。
       {li  {_,       ,       / 亅\   \   \     \  辷彡'ノ:/
      . -=ミkjイハ   /    /    ′!    、_   \    ゝ   }kミ、\   ア/        此処が何処なのか。ボクが何故こんな所にいるのか。
    ,   ρ__,ノノノハ ,:'     ′  丨   \      ̄ ニ=- 、 ↑ ノ'゙} \辷彡'´
  /′,r‐=ニ二〕彡 ・・;   ,'   | {    {、    \、___,.ニ=-=ミ) ¦lj′/    `ー‐          さっぱり分からないけれど――‥‥なるように、なるかな。
 ,.; !////ア′  _; /i   {| {   、ミ{\    'く,x*%篝k,`\/ ハ '   人\
ノ从   `ー‐ ゙   f冖マ,!| ! {ト、\ ヾ斗-辷ー-=ミj′(ぅツ } ¦{/ノ   '⌒ヾ ヽ         こんな時こそ、前向きにならなくっちゃ。よろしくね。
ノ//}>..,_   _,. ッ厶 _   , :., 、 \\\ 鳰羲i、   ) '^゙゙´ノ  人(〈    '/  ノ
ノノ/´`¨¨¨¨%    `ヾ:,.: \(\、ヽ\ヽマヘツ)      ⌒>,/   )j} / {       、x``^^^^^⌒
/ 丿    {_,/ ̄`ヽ   ', : :「  )jノ⌒ヾ∧ ヽ       ノУ  /'゙{ {  \     、`   _,. .,_,.
/     ,j′    }!   };ノ  ,ノ⌒ヽノ′ト、  一     ,.:;  :{ (\゙、ー'⌒>   、`  ,:'゛
     _.〃    ∥  /′),...ノ//ノノ人::〕ト   _,  '゛ {  ,_\ `ヾ\   、`   ,'゛
    rfア´/     /   / /:::::::丿/ (´(´(::::{ く::::::::}     `ブ'゛^「`f7トミ(__,ノ   '゛
  !  ,       /  ,/./.::::::::::人j{ヾ `ァ'^゙'く}li:,`Y⌒ア⌒T´⌒ヽri{li㌣⌒>\、ヽ ″           ┏― “超高校級の幸運”  Naetogi MaDoka                  ―┓
.   〉 ″     /  /゙ 人::::::::(:::::::::\`{    `マ}li:;__{_____j____,ri{li㌢⌒!ノミjノノ//       ,. ‥   ┃                苗砥   窓花                      ┃
 /  i{    /  / ´  )::::::::\:::::::::ソ     /`'マ}ilIlIlIlIlIlilililf⌒ヽ_,ノ====‐く{     ,. '゛      ┃ 出身:幻想郷(東方Project)                           .┃
´   jl!    ′ ,'    /⌒>:::::::::`ア{_________,人_,ノ´    `Y^>.,ノ==========- .,__,.:'゛    ,.    ┃       記憶喪失の少女。自分が誰よりも幸運であることと、       ┃
  ,jJ州〕liッw: {.,_      (:::::::::::; '゚  [__ ,f゙   j};       ,ノ´- ================ア.  ,. '゛     ┗―     世界が希望で満ちていることを除き、一切を忘却している。 ―┛
 '゛  )У〈∧:  ヾアァ=‐-):::::/   [__ ,f゙ @ f゙^ヽ   ,r'゚---- ============= f'゙
   、'`  ゙くi〉`ト..,_,ノ゙ /:::::;′   [__ ,f゙   f゙ 、_j;,_,ノ ----- ========== / ∨
   、       \| 八   {:::::::::;     [__ ,f゙ @ f゙ 、__,ノ  ` 、--  ========/     ':.」
フレンダ 「魔導士とか結局非現実的な訳よね
外に何て普通の人しか居ないって言われてるし」
アルス・クレメンス 「ここは、塔の中なのか?
それにしてはずいぶんと雰囲気が違う。
塔の中に、海なんてあるわけがない…」
ようせい学園長 「大声とAAストップ」
土方トッシー 「しかし流石は希望ヶ峰学園、レベルが高いでござるな、デュフフフフwwww
あ、いやそういう意味でおっしゃってるのではないでござるよ?wwww」
速水厚志 「やあ、よろしく。
僕は速見厚志って言うんだ」
かり が幻想入りしました
V 「エロ本も悪くはないがアニメ鑑賞なら私も嗜んでいる
部屋に引きこもって在宅でアニメ評論を行うのは悪くないな」
ようせい学園長 「そろそろ第二カウントをはじめます」
アルル・ナジャ 「え、ファンタジーってやだなあ。
今ここにあるじゃないか >苗砥」
博麗朱鷺 が幻想入りしました
ようせい学園長 「あ、うまりました」
フレンダ 「(碌な男が居なさそうなんだけど!)」
V 「だが埋まった」
博麗朱鷺 「よろしく」
間桐慎二 「なんか雰囲気が思ったより重いな……いや、うるさいよりかは
百倍いいけど」
アルル・ナジャ 「・・・なんだか調子が狂うなぁ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 球磨川 禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6411 (球磨川禊03)」
アルス・クレメンス 「…僕は…?」
吉田カツヲ 「ああ、アニメな。
世の中、作画から構成、編集、中の人の声まで全部一人でやってるっていう
アホな両生類もいるらしいよな」
球磨川 禊 「『あれ?』『えっとー』」
苗砥 窓花 「ボクに本当に才能があるのか。そんなことは分からないけれど。
ただ一つだけ――、自分が幸運であることは、何となく覚えているんだ。」
ようせい学園長 「みなさん、希望ヶ峰学園へようこそ。
かんしゃかんげき、さいこうにはいってやつですな。

入学案内をよみおわり、学生手帳をていしゅつし、開始前ログを別ページで保存し、
そのたの準備もすんだ人は【開始投票をおねがいします】。
クイズ村のアンカーはGMですゆえ、フレンダさんも投票なさってもんだいありません」
V 「わたV兄様のような高貴な男がいいと思います(職員)>フレンダ」
仮り 「仮り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮り → 十六夜 咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 19 (十六夜 咲夜)」
秦こころ 「私は・・・自分が目立つほうだと・・・思うけど・・・
ここのみんなは・・・私以上に目立ってる気がする。」
アルス・クレメンス 「…………。」
博麗朱鷺 「(原作崩壊注意)」
球磨川 禊 「『ふむ……』『これはいわゆる拉致監禁なのかな?』」
土方トッシー 「>吉田氏
ムムッ! 高校生がOLモノとは、マニアックでありますなwww
しかし世の中には鉄道に発情するオタクも居ると聞く、マニアックは大賛成でござるよww」
アルル・ナジャ 「…んー。でも確かになんか雰囲気違うね。
空気の流れがなんか違う・・・」
苗砥 窓花 「>間桐クン
あはは。まあ皆緊張してるんじゃないかな。
突然こんな所に投げ込まれて、さ。」
フレンダ 「>アルス
あなたは結構まともそうだけど
ふらふらしてるし、結局体調とか大丈夫?」
アルル・ナジャ 「そういえばアルスは大丈夫なの?
ずいぶん考え事してるみたいだけど。」
吉田カツヲ 「なんだよ、拉致監禁って >なんとか川
それ、エッチなビデオにあるやつだろ?
お前、乱暴される側がいいのかよ、変態だな」
十六夜 咲夜 「願書はこれであってるかしら?>学園長
この仕様になってからは初めてだから自信なくて」
博麗朱鷺 「PRはいつ出せばいいの?>学園長」
V 「しかし学校など面倒だな
早く家に帰ってパ○ドラのイベントを制覇しなければならないのだが…
…学校内でやってしまうか」
フレンダ 「>V
…結局顔だけなら合格なんだけどねぇ
3枚目って奴かしら?」
土方トッシー 「少々お待ちいただけますかな、学園長wwww
まだ拙者の愛読書を詰め込んだダンボールが整理しきれてないのでござるよwwww」
球磨川 禊 「『というか個性的な人だらけだなぁ』『なんだろうこの気持ち』
『まるで人狼をやってたら最終日に空気になって勝ったみたいな……』」
間桐慎二 「緊張?なにそれ? 不思議なこと言うね。どこにこわいものなんかあるのさ>苗砥」
吉田カツヲ 「そういや、PR文投げるのっていつなの? 今でしょ!?」
秦こころ 「学生手帳は下に書いてある奴だよね・・・?>学園長」
アルス・クレメンス 「…まとも…まとも、なのかな、僕は。 →フレンダ
今の僕には記憶がないんだ…本当に、まともだったのか、どうか」
十六夜 咲夜 「問題なければ自己紹介させていただきたく」
ようせい学園長 「>フレンダさん・朱鷺さん
学生手帳をていしゅつしてから、開始投票をおねがいしますです」
苗砥 窓花 「挨拶と一緒に学生手帳は提出済み。」
球磨川 禊 「>吉田君
『拉致監禁ってほらあれだよ』『外国に売り飛ばされる感じ?』
『つまり―――』『死亡フラグ、かな?』」
ようせい学園長 「もうすんじゃったことですが。おきになさらずに」
アルス・クレメンス 「ここがどこなのかわからないんだ… →アルル」
フレンダ 「あ、もう出していいんだっけ」
ようせい学園長 「学園長のさっきの大声発言をいまいちどごかくにんください」
V 「まだ私が学生手帳を提出するときではない…(見直し中」
吉田カツヲ 「ま、そんじゃ俺も提出するか」
博麗朱鷺 「    rへ
   r7´ `ヽ、-,. ─-、  ,.へ_、
  r7   ァ'">'-─`-<  ヽ!_
 r7'   >'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ                 へ 
 ,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{             //〉
 ヽ./!/::/::::::/:::/:::::i:::::ハ:::i:::::::;::',」            //〉〈〉
  /:7 ,':::i::::::/:ハ,ゝ、ハ/ !:ハ::::i::iヽ.          //〈〉〈〉
 くk__!::::::L:ハ/〈 !_ソ`  ォ'r7!/!」 !         // 〈〉 〈〉
   |::ハ:::::::}__.| "  _____└' i__{ヽ、!  _,,. -/⌒ヽ//   〈〉 〈〉
  ノ:::!ハヘ::|::::iヽ、 (  `i ,.イ:::|,.-'"´ l l i しゝ'    〈〉   〈〉
 /:::::ハ::::!::ハ::::!;:イ>ーr<ハ:|::/!     | lY__ノ´
 i:::/:::::!::::::rィ';:|´ |/、  /」|:/ !-   ヽヽゝ'i 
 レ'i::::::!;:へ、ヽ!/ムヽ、_/_i ィ,ヘ、     Y /
  ヽ/⌒i、._ Y:::::/ i」::::::::::!-/レ' `ヽ.    i/
   !  iノi 7:::く__ハ|:::::::::::Yiハ|    `'ー-'
   /iヽ-イ| .i::::::::::ハ:::::::::::::ハ!
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①名前:【博麗朱鷺(はくれいトキ)】
②称号:【超高校級の有情】
③出身:【東方Project?】
④PR:
博麗の巫女の色違いのような外見だが関連は不明
死の灰を浴びてしまい寿命が縮んでしまった
痛みを与えずに倒す技を持っている
という噂があったので招待された」
フレンダ 「                   /                _____
                     〈     _,,..   ァ=ー¬冖千‐-  ,,__     、   〉
                   人_,,.. ァ'´ : : /   ∧//|      ニ=-  \/
                     /: :/  /  : : /:   /  ´|   : : .      . :| \ 〕
                 /: :/  : : : : : / : :/ /   │ |: : : .   . : : |/ ハ
                 . :/   : : : : :/: 丶:/      _: : : : . . :i : |
                     |:/   i: : : : : : :/\    ´ \ \ : : : : :| : i    |
                      /   : |: : :厶イ `ヽ      _,斗矣ミ : | : :| : :    |
                  /    : :小Vi ≫ァ=彡    〃 r'゚:::ハ 《| : : : :     |
                    . :|: i'´│              乂_ソ 八:/.:/    |
                   |    . : |: i\_,       '      ``   /∨    |
                   |∧  \|八.: : :.            //  /ー'     |
               /\〉    \乂人    丶   __ノ      , ー/       リ
               / . : /\.    \/\            .イ:/   . : : : ´|
.            /   . : :   : :ヽ    \: 个ト    _ . :< : /   . : : :/  |
         / : : :_/  . : : :∧       <_ノ  `   {_/   . : : :/|
           : :( ̄/   . : : : : : : :     \ \     /  ./ . : : ∨. : |    \
          \/  . : : : :/ : :│   : :ハ       / // . : : :│: : |:       \
           /  . : : : :/ ̄ ̄リ  . : :/ ノ   )    (  | . : : : │: 八   \_ \
.        /  . : : : :/   _/  . : //   /  ∧ \|  : : : : 厂 ̄ \   \ \ 〉


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Name:
フレンダ=セイヴェルン

Title:
超高校級の爆弾使い

Source:
とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲

Public Relations:
両親は不在、小学生の妹が1人居て今まで一人で養ってきた。

性格はお調子者で何事にも楽観的だが冷酷な一面も持つ、
簡単に言えば敵には容赦がなく身内には優しいタイプ。

秘密主義の学園都市出身、
妹を養うための仕事で行っていた爆弾を使う技能を買われて希望ヶ峰学園に入学する。

好きな食べ物は鯖缶、仲間内でファミレスに行く時でも持っていっていた。

超高校級の花火師 めぐみんとは同好の士、ネットを通して彼女の新作花火などを購入していた。」
苗砥 窓花 「>間桐クン
‥‥はは。ボクは間違いなく、“恐れて”たんだけどな。
何となくキミを見てたら、それも吹っ飛んじゃった。」
吉田カツヲ
                 、ー‐-、  rヘ  ,--
             _ >:::::::`ー'::::::`ー':::::ー‐,
              <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
            >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>     「 島根じゃよくあることですよ! 」
             ̄/. .'ー7__ヘ::::::::,:::::::,:::::ヽ
            />、. .,. .、. . . . . `^´`ー' 'ーフ ハ      超高校級の島根県民
          ,. ´. .( ・ゝ、. .し、__、-‐'. . . / /ヽ
         /___>、. . . . . .!、 ゚ ノ. . . . . 7. . . . }            吉田・ジャスティス・カツヲ
         {     ヽJー―- 、`. . . . . . . . . . . /          ━━━━━━━━━━━━━━
            !      、  ,. へ `  、 . . . . /                     (CV:FROGMAN)
         ヽ       ^~   `    `>'´
             \            ,<               出典:秘密結社鷹の爪
            > 、      _ /  ハ
              /   ' ー '       ヘ
           /   |           i  ヽ            日本一の島根ボーイを自負する高校生(?)
              ,   |              |  ',            頭脳も運動も凡人以下の才能しか持たないが、
          i   |                |   i            故郷の島根に対する情熱は人一倍で、
           |   |                |   |            その島根愛を認められて、高校生ながら
           |   |                |_,ィ                島根観光大使に任命されてしまうほど。
             >ー'tー-----r――――'   }
             !  |       !       トー'            風呂にお湯を入れてたのを忘れて遊んでしまうほどの
           `ー |____イ____,.ム              いい加減な性格である。
                |  |    |  |
                  ___|  |    |  | __
            /   ヽーヘ    L_/´   ヽ
             /        }   {        }
              ヽ___r―´   `ー-、__/」
間桐慎二 「えー、自己紹介するのぉ?僕が究極の秀才というそれだけがわかればいいじゃないか、もー」
球磨川 禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ    『ある日突然』 『希望ヶ峰学園の入学通知が届いたんだ!』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′        『宛先は”超高校級の幸運”人吉 善吉さんだって』
            l从}.ヽ.、` _, イ_                           『……これ、僕宛じゃなくね?』
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
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         ”超高校級の悪運”  『球磨川 禊』

隣に住んでる人吉善吉宛の入学通知を受け取り
早とちりをした両親に決まっていた高校の入学を取り消された。
お通夜状態になりながらも希望ヶ峰学園に連絡をした所、”超高校級の悪運”として入学を認められる
健全な男子高生として頑張って行きます!!でも思うんだけど箱庭学園に入学したかったなぁ……

▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽」
間桐慎二 「                       __ ゞ,.....、_
                      /::::::^:::::::::::::::::::::ミ、
                    r´:::::::::i:::::::::::ヘ:::::::ゝ::::ゝ
                    ノ:/::::i::::r.ハ、::::):::ヘ::::i:::::l
                     /:/::::::h::)  }::::(:::::::)::l::::::l
                   {::l::::::::ノ)ノ   ゞミハ::::;;;;;::.l
                   ヘソ(.丁;;jゝ   .「;;;jノ{yソソ
                       弋i. ̄      ̄ iノ
                      ハ   ___'__,   .仆 、__
                        >\ _  ̄´ /}: : : : : :`ヽ、
                      /: : : :ゝ::≧≦il::ノ : : : : : : : :ハ
                       /: : : : : : : : : : : :lil: : : : : : : : : : : :.ヘ
                      /: : : : : : : : : : : : : ::lil: : : : : : : : :i: : :: : ヘ
                 ゞ: : : : : : : : : : : : : :.lil: : : :伝彡::l: : : : : : ヘ、
                 {: : ミ、: : : : : : : : : : :..lil: : : : : : : :ト: : : : : : : :>、_              ___
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :lil: : : : : : :/ \: : : : : : : :: : >、_        .{ r´⊃
   {ヽ,  r 、        ./: : : : : : i: : : : : : : : : : : lil: : : : : : l    <: : : : : : : : : : : : : :≧ュ__/ {/ ⊃
  .く/ノ / /          /: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : l       ><: : : : : : : : : : ::{{::::l  彡./
   くゝ/ /≧ュー--z_.ノ: : : : : : ./ .l: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : }           ><: : : : : : :{{::.:l___ノ
    >、_ノ } .}: : : : : : : : : : ::./  { : : : : : : : : : : lil: : : : : : ヘ           ><、ノノ:ノ/
     \_/ノノ: : : : : : : : : : :/  /: : : : : : : : : : :..lil.: : : : : : :.ヘ                    ̄´゛
        ̄`・ー- - - - --´ ./: : : : : : : : : : : :.:lil: : : : : : : : ヘ
                     /: : : : : : : : : : : : :,'lil',: : : : : : : : ヘ

①間桐慎二
②超高校級のワカメ
③fate
④超高校級の優秀……ただし一番欲しい才能だけがない。
サッカーで例えるならシュート以外のあらゆる才能に恵まれながらシュートだけが
初心者にも負けるレベル。
希望と才能がずれまくってるその滑稽さかつ特異性から
本人由縁の”ワカメ”という仇名がそのまま才能認定されてしまった。」
V 「         ,イ    /: : ,:ィヽ  ,イ: : : |,ィ: lヘ
      /   .,イ: : : :/  ∧ ./:, : : : |: : :l.∧
       /   /: : : : :/  | .∨ |: : : : !: : |  ',
      ,'   / : : : :/ l  .! _.l_ .|: : : ::| : ::', .ヘ         , - = =---
     ,    : : : :/ .!ヘ   |   .∨ : ::! : : ∨ ヽ、__  <  __ _
     .′   ,' : : :/  レ ∨ :l    ∨: :∨: : ∨
    i   l: : ::/_ _  .∨:, _ _\: :ヽ<: ヽ.、_      - ---  &#8213;
    |    i : / 込_:外 ∨:,込_:外 .\:メ、 ` 、: , -=-、    --- &#8213;
  ,ィ= !   !: i{ ',      ヽ:l     .┌──────────────┐
 .|   |   |',: l.∧      、    /.| クリストファー・   |  希望職種   |
 .|   ∧  .∨ ', l.l.\   __ _, .//.|    アークライト   |  ジタクケイビイン |
 .|   | ∧   ヽヽ l ヘ.>   _ イ ./ : |  xxx xxx xx 男  |    免許     |
 .|   |/ ヽ   ヽ \ \_______.!              |    ヘリコプター  |
 .|   |   |.\    > ´ _二二二二二二) 職歴      .|             |
./.∨ .ヽ__ノ   >´     ヽ-----..|     ナシ     .|             |
,  .|      .<           ヽ---...|            |             |
  |   ,ィ            ヽニ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∨ /           > ´
  l .∨     , ----- ´
  l ./     /
           試 し て る ん だ ね 、 こ の 俺 を

①名前:【V】※本名:クリストファー・アークライト

②称号:【超高校級の発明家】

③出身:【遊戯王ZEXAL】及び【トロン一家スレ】

④PR:
貴公子然とした佇まいと長身を持つ、とある兄弟の長男。
機械工学からアクセサリーの制作、果ては不可思議な力の研究にまで通じているらしく、
本気を出した時に生み出される発明は人類の技術をひっくり返すほど、らしい。
希望ヶ峰学園にもその能力を買われてスカウトされている。

しかし、実際には全くというほど働く気も活動する気もないニート体質。
「まだ私が動くべき時ではない」を決め台詞に、あらゆる研究の要請をはねのけ家でネットとゲーム三昧の日々を過ごしている。
最近はソシャゲがお気に入りで当然のごとく廃課金兵。当然お金は火の車だが、家庭の収入から勝手に拝借している。
弟からは「働け…働けー!」など罵られているが馬耳東風であった。
希望ヶ峰学園に入学を決めたのも、卒業すれば一生遊んで暮らせると聞いたためである。今が激動の時だ!」
秦こころ 「                                    ____
                                 , ---´      ` ヽ、
                              /              ヽ
                            /                 丶
                           /     /               \
                          /   ./  ./       /           ヘ
  ..:―――‐                  /   ./  /        /    |        ヘ
/ /´     /i               iヽ/  | /|       /  |  |        ヘ
 /       ! !、      ___        / ノ  | .| .|      /|  /  .|    |     ヘ
 |        ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /   /|/z=く    ./ / /|  /    |     |
`ヽ、        ヽ フ''         く /   .| | |)/|-_/ z==く |  /    /     |
ヘ  ー-..______ 〉'           ヽ/,_\ | |弋シ     |)j/|  | ./    / /   /
___` 、       (ヽi,      /;ヽ       i/ )ヘ\| .|  ,     弋rノ /    / /   /
/ _  ゝ――´ i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i    | l         //   / ./    /
/       / 、! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i    / 〉、   _    . ̄/ ̄ ̄  /   ./   私は・・・
     ___ /   !、jヽ、 ,-   ;; -、 / _ノ  //__/\  __  /    /   /      秦 こころ・・・
  ―    ヘ  /ヘ〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、'  ) ///:X:XX`XXXX /    /    /
/       ヘ/  /'!, ヽ`t-,、__, -'イ/  / 〉/  lX::|ヽ,,XX/|XX/   ./ ̄\ /       なんで付喪神になったのかは・・・
      / 〈  〈 ヽ ヽt,=,='='=イi  /ヘ/  |:X:| ( ̄) |X/   ./XXXXX::|/       分からないけど・・・
    /   .ヘ  / \ `'"~⌒~"' ノ7´ヘ  /:X::l_/ ̄\|/  /XXXXX /::::|
   /   __‐ ヘ.〈   〈 `-- ^-- ' /´   \XXX☆/´  //:XXXXX /:X:|         よろしくね・・・
  /  /´   ヘ ヘ   ヘー―、_/       |X○/_ -/XX:/XXXXXX/::X::|
  | /    / ヽーヘ  ノ / ̄  ̄`      |://::XXX:X:/XXXXXX/::X:X|
  |/    /  ヘ  ヘ―l__ ‐__ ‐_ - /./::XXXX:X:/XXXXXX/:X:X:/
       |    \   /  \      |/::XXX:X:X:::/:XXXXXX/::XX:/

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①名前:【秦 こころ】

②称号:【超高校級の付喪神】

③出身:【東方project/東方心綺楼】

④PR:常に頭に仮面をつけている女の子
    その正体は仮面が時間を経て付喪神になったものである。
    感情が顔に出ない事を悩みにしているが表現する力がないわけではないので
    おこるときは怒るし、泣くときは泣くこともできる。

    槍の扱いに長けているなど見た目だけで判断すると驚くことが多い。
    一年に一回舞踏を神社で踊りにいっておりその舞踏はとても人気が高い。  
    ただ人見知りなのであんまり人としゃべらない。
    原作とはここが違う。」
球磨川 禊 「『あ、みんな僕の学生手帳をしっかり読んじゃだめだよ!』」
吉田カツヲ 「それお前人違いじゃないか!!! >なんとか川」
フレンダ 「>アルス
他の男連中は何か軽そうって言うか変人っぽいしね
オトモダチになるなら真面目そうな人の方が安心できるって訳よ!」
アルス・クレメンス
                         _ ....-……‐...、
                    ,..:i:l:l:l,ィ≡=ミx:l:l:ハ
                   /:l:l:l/:l:l:l:/i:l:l:l:}:l:l:ljト、
                 /:l:l/:i{:l:l:l:l√ ̄ `ヾ/∧
               ∠:イ:/r<{:l:l:l:l:{ztx、 _ |i:l:l:i:
                   /:l:/:人f_〉ヾj从ー''⌒ヾヌリ:l:l
               ∧:l:\:l:l八   _  '′ム彡'^\_
               乂>''ヽ:l:l:l\     `/:l // /ヘ `ヽ  ___
                \ ̄i|`二`_,> イ:ハl:j ``゙乂_ヽ _∨三三\
             __/ ̄ヽ i|三 =(__)x/ ̄/,,_  fr_\   \三i三i/{
           //    \\  :;  ,〉tく   `\\ニ=‐--→‐≦二!
       __/`/       \\ :; i|   l   ____ \\二二二二二}
      /\  /      ___  __\\ ||  |/´l  li `ヽ}ヽ\二二二二 、
     .:  丶/   .. <  _jr‐‐<{丶ヾ,  |:__jr‐‐<    \` <.二ン \
      |  /' ,,ィ´   〉 ヽ i{tッ ッ}i{   〈  |i: {tッ ッ}〉    ヾ       ヽ
      | イ  '´ |i    /  /, ヘⅷi八   i|  |/:ヾⅷj㌣__   ゝ、       |i
      | i    |i  /   .厶へ√i \ i|  | ̄レヘノ√ ̄ \    廴     |l



【生徒名】アルス
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
人間不信かつ不遜な態度が多いものの、理性的で、理不尽を嫌う青年。

右目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。」
苗砥 窓花 「超高校級の‥‥悪運?
それってボクのと、何だか少し似ているけれど。偶然か、或いは。」
博麗朱鷺 「番号順とかないのね」
アッシュ 「(遅くなりました。少し願書の方はお待たせすることになります。
 本当にお手間をおかけしてごめんなさいね)」
アルル・ナジャ 「                        , ⌒⌒ヽ
                   ,イ: : : : :. :. :.\
                      _ィ≦ミ彡≧x : : \
                   イ : : : : : : : : : : : `ヽ: :ミ='
               / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: :/.:/ _.{: : :.,: ::i: : : : :. :.∨: : \
            : :/: :/: : ´ __ハ: : ハ ノ⌒ヽ ヽ: : : : :.ヾ`
               {/{: : i: : ,イ ハ \{ .イひ、i: : j: ::}: : : :ハ   それじゃああらためて自己紹介するね!
              人: : :/' 乂_ノ    ゞシj: :/: : ;: : :/ '
             //: :>: :ヽ""  、 , ""ム: : イ イ
          /イ{: : /: : /: :>r 、, ュ<///}/リ
             ゝヽ|\(⌒⌒シ≧≦丕ハーィ⌒ヽ
                  /{/イ/////////ハ/////}
                 / ムイ.ゞ///イ、///ィイマ≦´
           -‐― ´: :/ /: :マ¨}*{ ̄¨/ヽ ヽ::\
    < ::::::::::::::::::::::::::/_/ : :ノ  .}*{  {:::::ヽ ヽ::::`ー--
       `ヽ::::::::::::: __仗彡: :<   }*{  'ヽ::::::マj≦ミ_:::::::::::::::ヽ
          Y::: : :ー‐イ/: ://∧//} |  イ∧:::::::ヾ≦´イ::::::::::::::::::::Y
        :::::::::::::::::::://////`´//レ'/////\::::i:::: ̄::::イ  ̄ ヽj
          乂::::::::::::::::`ヽ/////////////////:::::|⌒ ´
          ー‐  、 :/`ー.......´  ̄| | ̄´:::::::ノ
                   `/ / ⌒ ー ´| |-一 ´

名前:【アルル・ナジャ】 称号:【超高校級の魔導士】

   ボクはアルル!こう見えても立派な魔導士なんだよ!
   かーくんを探しにこの学園に来たんだ!
   あと、素敵な魔導士になるために、いろいろ頑張っているんだ!

                              出身:【魔導物語/ぷよぷよシリーズ】」
ようせい学園長 「番号はあとでこちらがつけます」
球磨川 禊 「>吉田君
『僕もそう思ったけど他に道がなかったんだよ!』『もう他の学校は全部入学受け付け終わってたしさぁ!!!』」
間桐慎二 「文章越しじゃ人のことなんかわからないさ?
僕のことはハンサム慎二とだけわかっていればいい……そうだろ?(スマイル」
球磨川 禊 「>苗砥
『似てるけど全然違うからね』『もうほんと全く違うからね』」
吉田カツヲ 「それ人吉ってやつが困ってるだろ!! >なんとか川」
アルス・クレメンス 「……そう、だね。なんていえばいいのか…
僕と似た性格の人は、確かにあまり見当たらない。 →フレンダ
それが真面目というのなら、僕は、真面目なのかもしれないな。」
秦こころ 「>間桐
・・・・・自分で・・自分を・・ハンサムって言うのは・・・
色々と・・・駄目だと・・・私思うよ?」
V 「私の番号は高貴な5番でいい>学園長」
苗砥 窓花 「>こころさん
付喪神って言うと。確かカミサマとか、妖怪に近い存在だよね。
そんな称号を持っているなんて、何だか凄いや。」
フレンダ 「>慎二
…私が言うのもあれだけどさ
超高校級のワケメって何ができる訳?」
球磨川 禊 「『苗砥さんが宝くじに大当たりだとしたら――』『僕のはトラックがある日家に突っ込んできた――かな』」
間桐慎二 「そうそう、怖がってる暇があったら、僕のこと頼ってくれてもいいよ?>苗砥」
ようせい学園長 「あ、プロフィールは超高校級の○○で統一してください」
アルル・ナジャ 「んー。ボクはなんでもいいかなー。」
球磨川 禊 「『うわ』『想像したら泣けてきたんだけど……』 」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
それもう悪運どころかただの不幸じゃないの!?」
秦こころ 「>苗砥
まぁ・・・その・・うん。そうだね・・・
(その名の通り・・・本物の付喪神なんだけどね・・・)」
アルル・ナジャ 「アルル・ナジャ さんが登録情報を変更しました。」
間桐慎二 「さぁ? とりあえず天才ではあるからやろうと思えば結構なんでもできるよ?
>フレンダ」
十六夜 咲夜 「RPシート

名前:十六夜 咲夜

称号:超高校級のメイド

出身:東方紅魔郷

RP:得意分野は家事全般、ナイフの扱い。動物の解体切断。趣味は手品と創作料理」
アルス・クレメンス 「ハンサムというのは、顔がかっこいい、ということだろう。
…君は…少し、違うような気がする。髪型以外。 →慎二」
球磨川 禊 「『はは、苗砥さん』『トラックの運転手から慰謝料をいっぱい貰えた感じだよ!』
『ただ、その時に壊れたものとかはもう戻ってこないんだけどね!!』」
間桐慎二 「あとワカメじゃねぇから、才能の名前だからそれ。僕慎二だから」
苗砥 窓花 「>間桐クン
そりゃどーも。でも、ボクだって頼ってばっかりのつもりはないよ。
前向きに、進まなきゃね。」
球磨川 禊 「『……………………………………』」
アッシュ 「アッシュ さんが登録情報を変更しました。」
速水厚志 「ええと、もうちょっと舞ってね」
球磨川 禊 「『君達!!僕は空気として扱って欲しい!!やめて!!才能ある目で見ないで!!』」
間桐慎二 「ばっかお前顔はカッコイイだろうが、一番欲しい髪がこんなだけど>アルス」
苗砥 窓花 「ボクに記憶はないし、過去なんて分からない。
だけどそれでも、前を向くことだけは出来るんだから。それくらいしなくっちゃ、」
フレンダ 「>アルス
ふーん、ド真面目って感じに見えるけど
取り合えず仲良くしましょ、同じ超高校級の生徒としてね」
アルル・ナジャ 「…なんかみんな記憶がない人たちばかりだね・・・」
V 「この学校は電波はつながらないのか…
私にはPの帰りを待っているアイドルたちがたくさんいるというのに…」
博麗朱鷺 「付喪神ねぇ・・・
表の社会で見るとは思っていなかったわ
私がここにいる時点で表じゃない可能性もあるけど」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
うっわぁ。‥‥ビッミョー。
まあ、それで死なないだけ、不幸中の幸い、って奴なのかなあ」
ようせい学園長 「なぜプロフィールをとういつするか?
ということをごせつめいいたしますと……」
アルス・クレメンス 「髪型は、もじゃもじゃの方がかっこいい気がする。
どうしてだろうな、ドゥクスはストレートだったのだけれど →慎二」
球磨川 禊 「『というか今日何曜日かな?』『土曜日ならジャンプを買いに行きたいんだけど……』」
ようせい学園長 「みなさまの才能がそれぞれ何なのか?
というのを、もっともすばやく確認する方法として、ですな」
速水厚志
                               (
                                \ _\
                        __ -‐=ニ二三ニ=ミヽ\  }
                    >:://{::ー―:::::--::::=≧::::\.l}  .ノ.    ┏━━━━━━━────-        ┓
                       ∠ニ={::::{:::ゝ __二ニ=-一´ ̄ ヽ}/     ┃速水厚志――超高校級の“???”  ┃
                 ∠:::-‐=::ゝ:`ー―--===≠≦7イハくミ 、     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                      〃:/:::/::::::ーr=ニ彡,ィfテ=ミ〃//:ハ\ヽ
                 //:::::〃./.ミⅥ::::/  弋込ソ {{/∠}llli}.  ヽ}
                    /::::::/:::{ { rⅥ/         /く'刈/
                    イ//:::ヽゝ、            _ >}
                   }从::::::::}       ー-   __ ,     「僕の名前は、速水厚志。
                      }:l:::::リ 人         ‐- /
                        从/    \        /        才能は……まぁ、追々話そうか。」
             = ー-..       .r-' ,._    > 、  /
         ./    \ 、::ニ=- /_    ` =‐-ァ / ̄
       /         ヽ\:::::::::::..\      /ー┴、
      .r====ミ        \:::::::::::..\  /}:::::::::}.}
      .トトーイ 〃      }/  ヽ::::::::::::..ヽ/ .厂::T^リト
      .}> <.{{       }/    ∨:::::::::::::ト./.:.:.:.:|./ノ /:::ニ=-
      .ト赱_少       ;     .∨::::::::::},:.:.:.:.:.:.} {/:::::::::/  ハ
        ハ_イ二フ     ∧ /     }:::::::::::}.:.:.:.:.:.:.| ./:::::::::/   / .}
     /ヽ_ァ´ x≦ニ7 ∧     ;:::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:| l:::::::::イ   /  }
      ∧     ∠ニニニ7.イ ∧     l:::::::::::l:.:.:.:.:.:.::! !:::::::::|   ′ }

    ┳────────────────────────────────────┳

      ぽややん、という言葉が相応しい青年。
      どこか気の抜けた言動を繰り返すが、その一方で核心を突いた発言をすることもある。
      人当たりよく、他人にも積極的に話しかけるが、自らの才能について語ることはない。

                                  【出典:高機動幻想ガンパレード・マーチ】
    ┻────────────────────────────────────┻」
V 「付喪神… 聞いたことはある
しかし今はまだ私が説明するべき時ではない(スヤァ」
苗砥 窓花 「>こころさん
んー? 何だか妙に歯切れ悪いな。
何か隠してる? なんてね。冗談冗談。」
球磨川 禊 「『微妙のことを球磨川って言うのはやめてください!!!!!!!』」
秦こころ 「>博麗
・・・・貴女
髪白かったっけ・・・?

前見たとき・・・黒かったような・・・」
ようせい学園長 「どうしてもプロフィールに載せたい言葉があるかたもいらっしゃるかもしれませんが、
こんかいはそういうルールということで。ごきょうりょくをおねがいします」
フレンダ 「>慎二
天才…ねぇ
正直ヘタレっぽい感じがするんだけど
結局ワカメを手から出せるとかそんなのではないのね」
球磨川 禊 「『やめてください!!!!!!!』」
アルル・ナジャ 「あー、確かにいちいち
特殊能力とか特性とか確認しないしねー」
間桐慎二 「もじゃもじゃ?特殊性癖だねぇ。さすが眼鏡>アルス」
アルス・クレメンス 「そう、なのかな… →フレンダ
今まで比較対象が、ドゥクスしかいなかったから…
彼女は、きっと僕よりも真面目、だよ」
吉田カツヲ 「僕の能力って、島根限定なんすよね

……なんすか! 島根は鳥取の左っすよ!!
そこは高知県っす!!!」
球磨川 禊 「『でも実際超高校級の悪運ってかっこ悪いよね』『普通にただの間違い通知だしね』」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
な、なんかうん、ボクが悪かったよ‥‥、」
秦こころ 「>苗砥
・・・・か、隠してないよ。
本当だよ・・・・

>V
付喪神は・・・聞いたことある人ぐらい・・・
いると思う・・・よ?」
球磨川 禊 「『よし!みんな!!』『僕のことは今日から”超高校級のカッコつけ”って呼んで欲しいな!』」
博麗朱鷺 「>こころ
よくそっくりと言われてるけど
博麗霊夢とは別人よ」
間桐慎二 「ねーよなんでワカメを手から出すんだよ。物理法則が磯臭くなるだろうが>フレンド」
アルス・クレメンス 「…?
眼鏡をかけていると、特殊性癖、になるのかい…? →慎二」
速水厚志 「まぁまぁ、落ち着きなよ。
サンドイッチ食べるかい?>球磨川くん」
アルル・ナジャ 「んー。でもこころは付喪神?ってのは初めて聞いたけど
すごく強い能力を持ってるよ?ボクが保証するよ >こころ」
秦こころ 「>球磨川
・・・・・・カッコつけても
・・・・・・不運なのは消えないよ?」
球磨川 禊 「『ほら、巨悪に一人で立ち向かったりしちゃうぜ?』『もし誘拐犯が今出てきたら僕大活躍だね』」
V 「島根県はパソコンが通ってないって昔何かのアニメ映画で見たことがあるな
高貴な私には耐えられないな(ガタガタ」
球磨川 禊 「『不運じゃないよ……』『ちょっと運がおかしな方向に向かってるだけだよ……』」
間桐慎二 「なるね、僕が知る限りではなるね!ちがくても僕は悪くないけど>アルス」
苗砥 窓花 「しかし入学って言うくらいだから学校なんだろうな。
ちょっと楽しみかも。」
フレンダ 「>アルス
んーまぁ私からの印象ってのもあるけど
周りの男連中見たらあなた結構浮いて見えるもの
主に変人に囲まれた常識人的な感じで」
球磨川 禊 「『あ』『サンドイッチはもらいます』
『……はは』『なんだか塩辛いや』」
秦こころ 「>アルル
・・・あ、ありがとう。

>博麗
え・・・別人・・なの?
・・・確かに紅白じゃなくて白統一だけど・・・
・・・・それ以外は皆そっくり・・・」
吉田カツヲ 「島根バカにすんなよ!!
ちょっとスマホが繋がらないくらいだよ! >V」
十六夜 咲夜 「まぁ、有名な話ですが
フロッグマンさん自身は島根出身じゃないんですよね>吉田様」
苗砥 窓花 「>こころさん
聞かないよ。もしキミが何かあるとしてもね。
人を信じるのは得意なんだ。」
球磨川 禊 「『じゃあ妥協するからさ……』『せめて超高校級のハードラックにしない?』
『ちょっとかっこいいじゃん?』」
アルス・クレメンス 「性癖、性癖、と言われても…
僕は、記憶がなくて…自分の名前も、ついこの間思い出したばかりなんだ。
僕の性癖、か…僕が知りたいぐらいだよ →慎二」
V 「それは致命傷ではないか!パズ○ラできないではないか!>吉田」
ようせい学園長 「>アルスさん
じゅんびはおすみですか? おすみなら、投票ボタンをおねがいします」
フレンダ 「>慎二
フレン、ダよ!
結局手から出さなくても磯臭そうだと思うけどね
頭にのっかってるのってワカメなんでしょ?」
苗砥 窓花 「ハードラックとダンスっちまうんだ‥‥。」
アルル・ナジャ 「なんというか、不幸なんだね・・・
元気出してー >球磨川」
吉田カツヲ 「おいこら、それ言うなよ!!
中華料理屋の店主が実はベトナム人でしたってくらいオフレコなんだよ! >咲夜」
秦こころ 「>苗砥
・・・・・感謝・・する・・。」
球磨川 禊 「『島根ってなんだっけ』『Ω←こんなのだっけ』」
十六夜 咲夜 「妖怪とかいる訳ないじゃないですか
メルヘンやJoJoじゃあるまいし」
間桐慎二 「じゃあ超高校級の蝉でいいんじゃね。色的に。僕より動物的な
ものになろう>球磨川」
苗砥 窓花 「そうだよね。妖怪なんて、いるはずない。」
球磨川 禊 「『だからやめろください!!』『ぼ、僕は不幸なんじゃなくて悪運なんです!!』」
アルス・クレメンス 「(これで、準備はできているはず。迷惑をかけたね) →GM」
アルル・ナジャ 「え、あ、うん >妖怪なんていない」
吉田カツヲ 「それじゃ江ノ島のシルエットだよ!! どんだけ本土と隔離されてんだよ! >なんとか川」
アッシュ 「①名前:Ashe Freljord (アッシュ=フリージア)

②称号:"西方からの留学生"(超高校級の弓術士)

③出身:League of Legends

④PR:ある部族出身の外国籍(北アメリカロサンゼルス)に住む古き良き民族の少女。
    部族内の争いを対話にて纏め上げ、ひとつに統一した小さな女王。
    その正確さと力強さ、洞察力の高さからくる類稀な手腕を持つ弓術士としても知られるが
    アメリカで好成績を出し、この度日本に留学して来た変わり者の女の子でもある。
   

Hello,everyone! I'm Ashe,Ashe frejord.
I'm from Los Angeles in the United States.
I want to learn a lot of Japan.Thank you, Nice to meet you!

……なんてね。少しは日本語も話せるのよ。日本語って豊かね、すばらしいわ!
いろんなこと、教えて頂戴ね。」
フレンダ 「世の中の不思議なことは結局全部科学で解決できる訳よ
幽霊とか妖怪とかないない」
土方トッシー 「んんwwww
拙者のAAがないでござるよ、激おこぷんぷん丸wwwww」
博麗朱鷺 「普通の人は弾幕とかできません
普通じゃない人がここにいるかもしれないけど」
苗砥 窓花 「世の中は科学現象で説明出来ないことはないんだ。
でなければボクらの未来がこんなにも、希望に満ちているワケがない。」
アッシュ 「アッシュ さんが登録情報を変更しました。」
土方トッシー 「①名前:土方十四郎

②称号:超高校級の"追っかけ"

③出身:銀魂、土方十四郎が妖刀に取り憑かれた状態の「トッシー」

④PR:
 紅いハチマキにジーンズ地のベストを素肌着用しているのが特徴のオタク。喋り方が武士風で気持ち悪い。
 大規模アイドル追っかけ隊「新鮮組」の隊長を務めている。
 二次元、二点五次元、三次元、様々な次元のアイドルを愛し、そのライブにはほぼ必ず駆けつける。
 新鮮組の特徴として鉄の掟として「ライブを盛り下げる事なかれ」「結婚したアイドルを恨む事なかれ」の2つを掲げている。」
十六夜 咲夜 「ですが全く無関係でもないんですよ?
奥様が島根の方なので>吉田様」
球磨川 禊 「『江ノ島の何が悪いんだ!!水族館とかあるんだぞ!!』>吉田君」
ようせい学園長 「>アッシュさん
プロフィールを”超高校級の○○”にへんこうしてください」
間桐慎二 「おっと、正しく呼びたかったのに間違えた。でもこれはわざとだよ
断じて僕の才能のせいじゃない。髪もワカメじゃねーよ
しかもお前よりかはキューティクルかかってるぞ>フレンダ」
アルス・クレメンス 「…僕は浮いているのかな。
確かに、あまり、なんというか…
僕自身も、あまり落ち着いてはいないな。

僕は今まで、ドゥクス以外の人と会ったことがない。
…あったはずだが、思い出せないんだ… →フレンダ」
速水厚志 「あれ、みんなは妖怪とか幽霊とか信じないの?
僕はそういうの、いた方が面白いって思うけどな」
アッシュ 「大変お待たせ致しました。Hello,everyone! Nice to meet you.」
十六夜 咲夜 「まぁ、吸血鬼はいますが」
アルル・ナジャ 「ボクも気持ちはわかるよ。
記憶がないっていうこともそうだけど
そればっかりにとらわれちゃ前に進めないと思うの >アルス」
吉田カツヲ 「でも、銀山も出雲大社もないじゃないか!
そんなのエンジンとシャーシとボディとハンドルとガソリンのない自動車みたいなもんだよ! >なんとか川」
球磨川 禊 「『才能のある人って大体浮いてるものなんじゃないかな』
『あれ、この中で唯一才能がない僕って…………』」
秦こころ 「それにしても・・・
私のほかにも・・・不思議なものっているんだね・・・
ワカメがしゃべってる光景は・・・不思議だよ・・・・」
アッシュ 「ある、西方からの留学生よ、仲良くしてね」
苗砥 窓花 「>速水クン
冗談の類なら面白いけどね。
本気でそういうのを信じてる人なんて、今どきいないし。いる訳もないよ。」
アルス・クレメンス 「幽霊は、いるよ。 →厚志
煉獄塔での戦闘で、僕は幽霊を使役したことがある…」
球磨川 禊 「『違うから』『ぼっちじゃないから、友達いっぱいいるから』
『えっと………と、ともちゃん……とか……?』」
間桐慎二 「じゃあもじゃもじゃの女好きになれば……いねぇわ。
ていうか女を紹介するとかありえねぇわ。
よし、じゃあ木を愛そうぜ!>アルス」
V 「幽霊や妖怪のたぐいについても研究していたことはある
が、今はまだ私が話すべき時ではない…」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
ぼ、ボクも才能って言えるほどの物は持ってないから! 大丈夫だよ!」
ようせい学園長 「ぜんいんの学生手帳をいまいちどかくにんいたします。
コピーするなりおすきにどうぞですなー」
吉田カツヲ 「幽霊も妖怪も存在しないって。
あ、宇宙人なら島根を案内した事あるけど」
フレンダ 「>慎二
私のキューティクルはオシャレにカワイイものなのよ
あなたの需要の無いワカメパーマネントと一緒にしないでくれるかしら?」
間桐慎二 「僕は人類だー!!断じて海の生物ではない!!>こころ」
ようせい学園長 「① 
                  /                _____
                     〈     _,,..   ァ=ー¬冖千‐-  ,,__     、   〉
                   人_,,.. ァ'´ : : /   ∧//|      ニ=-  \/
                     /: :/  /  : : /:   /  ´|   : : .      . :| \ 〕
                 /: :/  : : : : : / : :/ /   │ |: : : .   . : : |/ ハ
                 . :/   : : : : :/: 丶:/      _: : : : . . :i : |
                     |:/   i: : : : : : :/\    ´ \ \ : : : : :| : i    |
                      /   : |: : :厶イ `ヽ      _,斗矣ミ : | : :| : :    |
                  /    : :小Vi ≫ァ=彡    〃 r'゚:::ハ 《| : : : :     |
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Name:
フレンダ=セイヴェルン

Title:
超高校級の爆弾使い

Source:
とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲

Public Relations:
両親は不在、小学生の妹が1人居て今まで一人で養ってきた。

性格はお調子者で何事にも楽観的だが冷酷な一面も持つ、
簡単に言えば敵には容赦がなく身内には優しいタイプ。

秘密主義の学園都市出身、
妹を養うための仕事で行っていた爆弾を使う技能を買われて希望ヶ峰学園に入学する。

好きな食べ物は鯖缶、仲間内でファミレスに行く時でも持っていっていた。

超高校級の花火師 めぐみんとは同好の士、ネットを通して彼女の新作花火などを購入していた。


         ,イ    /: : ,:ィヽ  ,イ: : : |,ィ: lヘ
      /   .,イ: : : :/  ∧ ./:, : : : |: : :l.∧
       /   /: : : : :/  | .∨ |: : : : !: : |  ',
      ,'   / : : : :/ l  .! _.l_ .|: : : ::| : ::', .ヘ         , - = =---
     ,    : : : :/ .!ヘ   |   .∨ : ::! : : ∨ ヽ、__  <  __ _
     .′   ,' : : :/  レ ∨ :l    ∨: :∨: : ∨
    i   l: : ::/_ _  .∨:, _ _\: :ヽ<: ヽ.、_      - ---  &#8213;
    |    i : / 込_:外 ∨:,込_:外 .\:メ、 ` 、: , -=-、    --- &#8213;
  ,ィ= !   !: i{ ',      ヽ:l     .┌──────────────┐
 .|   |   |',: l.∧      、    /.| クリストファー・   |  希望職種   |
 .|   ∧  .∨ ', l.l.\   __ _, .//.|    アークライト   |  ジタクケイビイン |
 .|   | ∧   ヽヽ l ヘ.>   _ イ ./ : |  xxx xxx xx 男  |    免許     |
 .|   |/ ヽ   ヽ \ \_______.!              |    ヘリコプター  |
 .|   |   |.\    > ´ _二二二二二二) 職歴      .|             |
./.∨ .ヽ__ノ   >´     ヽ-----..|     ナシ     .|             |
,  .|      .<           ヽ---...|            |             |
  |   ,ィ            ヽニ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∨ /           > ´
  l .∨     , ----- ´
  l ./     /
           試 し て る ん だ ね 、 こ の 俺 を

①名前:【V】※本名:クリストファー・アークライト

②称号:【超高校級の発明家】

③出身:【遊戯王ZEXAL】及び【トロン一家スレ】

④PR:
貴公子然とした佇まいと長身を持つ、とある兄弟の長男。
機械工学からアクセサリーの制作、果ては不可思議な力の研究にまで通じているらしく、
本気を出した時に生み出される発明は人類の技術をひっくり返すほど、らしい。
希望ヶ峰学園にもその能力を買われてスカウトされている。

しかし、実際には全くというほど働く気も活動する気もないニート体質。
「まだ私が動くべき時ではない」を決め台詞に、あらゆる研究の要請をはねのけ家でネットとゲーム三昧の日々を過ごしている。
最近はソシャゲがお気に入りで当然のごとく廃課金兵。当然お金は火の車だが、家庭の収入から勝手に拝借している。
弟からは「働け…働けー!」など罵られているが馬耳東風であった。
希望ヶ峰学園に入学を決めたのも、卒業すれば一生遊んで暮らせると聞いたためである。今が激動の時だ!


                       __ ゞ,.....、_
                      /::::::^:::::::::::::::::::::ミ、
                    r´:::::::::i:::::::::::ヘ:::::::ゝ::::ゝ
                    ノ:/::::i::::r.ハ、::::):::ヘ::::i:::::l
                     /:/::::::h::)  }::::(:::::::)::l::::::l
                   {::l::::::::ノ)ノ   ゞミハ::::;;;;;::.l
                   ヘソ(.丁;;jゝ   .「;;;jノ{yソソ
                       弋i. ̄      ̄ iノ
                      ハ   ___'__,   .仆 、__
                        >\ _  ̄´ /}: : : : : :`ヽ、
                      /: : : :ゝ::≧≦il::ノ : : : : : : : :ハ
                       /: : : : : : : : : : : :lil: : : : : : : : : : : :.ヘ
                      /: : : : : : : : : : : : : ::lil: : : : : : : : :i: : :: : ヘ
                 ゞ: : : : : : : : : : : : : :.lil: : : :伝彡::l: : : : : : ヘ、
                 {: : ミ、: : : : : : : : : : :..lil: : : : : : : :ト: : : : : : : :>、_              ___
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :lil: : : : : : :/ \: : : : : : : :: : >、_        .{ r´⊃
   {ヽ,  r 、        ./: : : : : : i: : : : : : : : : : : lil: : : : : : l    <: : : : : : : : : : : : : :≧ュ__/ {/ ⊃
  .く/ノ / /          /: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : l       ><: : : : : : : : : : ::{{::::l  彡./
   くゝ/ /≧ュー--z_.ノ: : : : : : ./ .l: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : }           ><: : : : : : :{{::.:l___ノ
    >、_ノ } .}: : : : : : : : : : ::./  { : : : : : : : : : : lil: : : : : : ヘ           ><、ノノ:ノ/
     \_/ノノ: : : : : : : : : : :/  /: : : : : : : : : : :..lil.: : : : : : :.ヘ                    ̄´゛
        ̄`・ー- - - - --´ ./: : : : : : : : : : : :.:lil: : : : : : : : ヘ
                     /: : : : : : : : : : : : :,'lil',: : : : : : : : ヘ

①間桐慎二
②超高校級のワカメ
③fate
④超高校級の優秀……ただし一番欲しい才能だけがない。
サッカーで例えるならシュート以外のあらゆる才能に恵まれながらシュートだけが
初心者にも負けるレベル。
希望と才能がずれまくってるその滑稽さかつ特異性から
本人由縁の”ワカメ”という仇名がそのまま才能認定されてしまった。


                 、ー‐-、  rヘ  ,--
             _ >:::::::`ー'::::::`ー':::::ー‐,
              <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
            >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>     「 島根じゃよくあることですよ! 」
             ̄/. .'ー7__ヘ::::::::,:::::::,:::::ヽ
            />、. .,. .、. . . . . `^´`ー' 'ーフ ハ      超高校級の島根県民
          ,. ´. .( ・ゝ、. .し、__、-‐'. . . / /ヽ
         /___>、. . . . . .!、 ゚ ノ. . . . . 7. . . . }            吉田・ジャスティス・カツヲ
         {     ヽJー―- 、`. . . . . . . . . . . /          ━━━━━━━━━━━━━━
            !      、  ,. へ `  、 . . . . /                     (CV:FROGMAN)
         ヽ       ^~   `    `>'´
             \            ,<               出典:秘密結社鷹の爪
            > 、      _ /  ハ
              /   ' ー '       ヘ
           /   |           i  ヽ            日本一の島根ボーイを自負する高校生(?)
              ,   |              |  ',            頭脳も運動も凡人以下の才能しか持たないが、
          i   |                |   i            故郷の島根に対する情熱は人一倍で、
           |   |                |   |            その島根愛を認められて、高校生ながら
           |   |                |_,ィ                島根観光大使に任命されてしまうほど。
             >ー'tー-----r――――'   }
             !  |       !       トー'            風呂にお湯を入れてたのを忘れて遊んでしまうほどの
           `ー |____イ____,.ム              いい加減な性格である。
                |  |    |  |
                  ___|  |    |  | __
            /   ヽーヘ    L_/´   ヽ
             /        }   {        }
              ヽ___r―´   `ー-、__/


                               (
                                \ _\
                        __ -‐=ニ二三ニ=ミヽ\  }
                    >:://{::ー―:::::--::::=≧::::\.l}  .ノ.    ┏━━━━━━━────-        ┓
                       ∠ニ={::::{:::ゝ __二ニ=-一´ ̄ ヽ}/     ┃速水厚志――超高校級の“???”  ┃
                 ∠:::-‐=::ゝ:`ー―--===≠≦7イハくミ 、     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                      〃:/:::/::::::ーr=ニ彡,ィfテ=ミ〃//:ハ\ヽ
                 //:::::〃./.ミⅥ::::/  弋込ソ {{/∠}llli}.  ヽ}
                    /::::::/:::{ { rⅥ/         /く'刈/
                    イ//:::ヽゝ、            _ >}
                   }从::::::::}       ー-   __ ,     「僕の名前は、速水厚志。
                      }:l:::::リ 人         ‐- /
                        从/    \        /        才能は……まぁ、追々話そうか。」
             = ー-..       .r-' ,._    > 、  /
         ./    \ 、::ニ=- /_    ` =‐-ァ / ̄
       /         ヽ\:::::::::::..\      /ー┴、
      .r====ミ        \:::::::::::..\  /}:::::::::}.}
      .トトーイ 〃      }/  ヽ::::::::::::..ヽ/ .厂::T^リト
      .}> <.{{       }/    ∨:::::::::::::ト./.:.:.:.:|./ノ /:::ニ=-
      .ト赱_少       ;     .∨::::::::::},:.:.:.:.:.:.} {/:::::::::/  ハ
        ハ_イ二フ     ∧ /     }:::::::::::}.:.:.:.:.:.:.| ./:::::::::/   / .}
     /ヽ_ァ´ x≦ニ7 ∧     ;:::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:| l:::::::::イ   /  }
      ∧     ∠ニニニ7.イ ∧     l:::::::::::l:.:.:.:.:.:.::! !:::::::::|   ′ }

    ┳────────────────────────────────────┳

      ぽややん、という言葉が相応しい青年。
      どこか気の抜けた言動を繰り返すが、その一方で核心を突いた発言をすることもある。
      人当たりよく、他人にも積極的に話しかけるが、自らの才能について語ることはない。

                                  【出典:高機動幻想ガンパレード・マーチ】
    ┻────────────────────────────────────┻」
十六夜 咲夜 「江之島……ギャル…うっ、頭が」
球磨川 禊 「『島根に温泉が有るっていうのか!!』『いいじゃん江ノ島でも!日本人の5割ぐらいにとっては大差ないよ!!』>吉田君」
ようせい学園長 「⑥
                         _ ....-……‐...、
                    ,..:i:l:l:l,ィ≡=ミx:l:l:ハ
                   /:l:l:l/:l:l:l:/i:l:l:l:}:l:l:ljト、
                 /:l:l/:i{:l:l:l:l√ ̄ `ヾ/∧
               ∠:イ:/r<{:l:l:l:l:{ztx、 _ |i:l:l:i:
                   /:l:/:人f_〉ヾj从ー''⌒ヾヌリ:l:l
               ∧:l:\:l:l八   _  '′ム彡'^\_
               乂>''ヽ:l:l:l\     `/:l // /ヘ `ヽ  ___
                \ ̄i|`二`_,> イ:ハl:j ``゙乂_ヽ _∨三三\
             __/ ̄ヽ i|三 =(__)x/ ̄/,,_  fr_\   \三i三i/{
           //    \\  :;  ,〉tく   `\\ニ=‐--→‐≦二!
       __/`/       \\ :; i|   l   ____ \\二二二二二}
      /\  /      ___  __\\ ||  |/´l  li `ヽ}ヽ\二二二二 、
     .:  丶/   .. <  _jr‐‐<{丶ヾ,  |:__jr‐‐<    \` <.二ン \
      |  /' ,,ィ´   〉 ヽ i{tッ ッ}i{   〈  |i: {tッ ッ}〉    ヾ       ヽ
      | イ  '´ |i    /  /, ヘⅷi八   i|  |/:ヾⅷj㌣__   ゝ、       |i
      | i    |i  /   .厶へ√i \ i|  | ̄レヘノ√ ̄ \    廴     |l



【生徒名】アルス
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
人間不信かつ不遜な態度が多いものの、理性的で、理不尽を嫌う青年。

右目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。


           ,... /   .: .:  .:,_   ,.::'`              `ヽ、    /〉  /{
          。} ::i'   '  '  / /゙/              \  `ヽ.,ノ′/ノ丿
        ‰8 :::}      ____,ノ゙    /              \   ヾ'-=彡'゛
       〃  :}  '   /  /     '゙k    \          \  て _  /        ‥‥ボクは窓花。苗砥 窓花だ。
       {li  {_,       ,       / 亅\   \   \     \  辷彡'ノ:/
      . -=ミkjイハ   /    /    ′!    、_   \    ゝ   }kミ、\   ア/        此処が何処なのか。ボクが何故こんな所にいるのか。
    ,   ρ__,ノノノハ ,:'     ′  丨   \      ̄ ニ=- 、 ↑ ノ'゙} \辷彡'´
  /′,r‐=ニ二〕彡 ・・;   ,'   | {    {、    \、___,.ニ=-=ミ) ¦lj′/    `ー‐          さっぱり分からないけれど――‥‥なるように、なるかな。
 ,.; !////ア′  _; /i   {| {   、ミ{\    'く,x*%篝k,`\/ ハ '   人\
ノ从   `ー‐ ゙   f冖マ,!| ! {ト、\ ヾ斗-辷ー-=ミj′(ぅツ } ¦{/ノ   '⌒ヾ ヽ         こんな時こそ、前向きにならなくっちゃ。よろしくね。
ノ//}>..,_   _,. ッ厶 _   , :., 、 \\\ 鳰羲i、   ) '^゙゙´ノ  人(〈    '/  ノ
ノノ/´`¨¨¨¨%    `ヾ:,.: \(\、ヽ\ヽマヘツ)      ⌒>,/   )j} / {       、x``^^^^^⌒
/ 丿    {_,/ ̄`ヽ   ', : :「  )jノ⌒ヾ∧ ヽ       ノУ  /'゙{ {  \     、`   _,. .,_,.
/     ,j′    }!   };ノ  ,ノ⌒ヽノ′ト、  一     ,.:;  :{ (\゙、ー'⌒>   、`  ,:'゛
     _.〃    ∥  /′),...ノ//ノノ人::〕ト   _,  '゛ {  ,_\ `ヾ\   、`   ,'゛
    rfア´/     /   / /:::::::丿/ (´(´(::::{ く::::::::}     `ブ'゛^「`f7トミ(__,ノ   '゛
  !  ,       /  ,/./.::::::::::人j{ヾ `ァ'^゙'く}li:,`Y⌒ア⌒T´⌒ヽri{li㌣⌒>\、ヽ ″           ┏― “超高校級の幸運”  Naetogi MaDoka                  ―┓
.   〉 ″     /  /゙ 人::::::::(:::::::::\`{    `マ}li:;__{_____j____,ri{li㌢⌒!ノミjノノ//       ,. ‥   ┃                苗砥   窓花                      ┃
 /  i{    /  / ´  )::::::::\:::::::::ソ     /`'マ}ilIlIlIlIlIlilililf⌒ヽ_,ノ====‐く{     ,. '゛      ┃ 出身:幻想郷(東方Project)                           .┃
´   jl!    ′ ,'    /⌒>:::::::::`ア{_________,人_,ノ´    `Y^>.,ノ==========- .,__,.:'゛    ,.    ┃       記憶喪失の少女。自分が誰よりも幸運であることと、       ┃
  ,jJ州〕liッw: {.,_      (:::::::::::; '゚  [__ ,f゙   j};       ,ノ´- ================ア.  ,. '゛     ┗―     世界が希望で満ちていることを除き、一切を忘却している。 ―┛
 '゛  )У〈∧:  ヾアァ=‐-):::::/   [__ ,f゙ @ f゙^ヽ   ,r'゚---- ============= f'゙
   、'`  ゙くi〉`ト..,_,ノ゙ /:::::;′   [__ ,f゙   f゙ 、_j;,_,ノ ----- ========== / ∨
   、       \| 八   {:::::::::;     [__ ,f゙ @ f゙ 、__,ノ  ` 、--  ========/     ':


                        , ⌒⌒ヽ
                   ,イ: : : : :. :. :.\
                      _ィ≦ミ彡≧x : : \
                   イ : : : : : : : : : : : `ヽ: :ミ='
               / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: :/.:/ _.{: : :.,: ::i: : : : :. :.∨: : \
            : :/: :/: : ´ __ハ: : ハ ノ⌒ヽ ヽ: : : : :.ヾ`
               {/{: : i: : ,イ ハ \{ .イひ、i: : j: ::}: : : :ハ   それじゃああらためて自己紹介するね!
              人: : :/' 乂_ノ    ゞシj: :/: : ;: : :/ '
             //: :>: :ヽ""  、 , ""ム: : イ イ
          /イ{: : /: : /: :>r 、, ュ<///}/リ
             ゝヽ|\(⌒⌒シ≧≦丕ハーィ⌒ヽ
                  /{/イ/////////ハ/////}
                 / ムイ.ゞ///イ、///ィイマ≦´
           -‐― ´: :/ /: :マ¨}*{ ̄¨/ヽ ヽ::\
    < ::::::::::::::::::::::::::/_/ : :ノ  .}*{  {:::::ヽ ヽ::::`ー--
       `ヽ::::::::::::: __仗彡: :<   }*{  'ヽ::::::マj≦ミ_:::::::::::::::ヽ
          Y::: : :ー‐イ/: ://∧//} |  イ∧:::::::ヾ≦´イ::::::::::::::::::::Y
        :::::::::::::::::::://////`´//レ'/////\::::i:::: ̄::::イ  ̄ ヽj
          乂::::::::::::::::`ヽ/////////////////:::::|⌒ ´
          ー‐  、 :/`ー.......´  ̄| | ̄´:::::::ノ
                   `/ / ⌒ ー ´| |-一 ´

名前:【アルル・ナジャ】 称号:【超高校級の魔導士】

   ボクはアルル!こう見えても立派な魔導士なんだよ!
   かーくんを探しにこの学園に来たんだ!
   あと、素敵な魔導士になるために、いろいろ頑張っているんだ!

                              出身:【魔導物語/ぷよぷよシリーズ】


①名前:土方十四郎

②称号:超高校級の"追っかけ"

③出身:銀魂、土方十四郎が妖刀に取り憑かれた状態の「トッシー」

④PR:
 紅いハチマキにジーンズ地のベストを素肌着用しているのが特徴のオタク。喋り方が武士風で気持ち悪い。
 大規模アイドル追っかけ隊「新鮮組」の隊長を務めている。
 二次元、二点五次元、三次元、様々な次元のアイドルを愛し、そのライブにはほぼ必ず駆けつける。
 新鮮組の特徴として鉄の掟として「ライブを盛り下げる事なかれ」「結婚したアイドルを恨む事なかれ」の2つを掲げている。


                                    ____
                                 , ---´      ` ヽ、
                              /              ヽ
                            /                 丶
                           /     /               \
                          /   ./  ./       /           ヘ
  ..:―――‐                  /   ./  /        /    |        ヘ
/ /´     /i               iヽ/  | /|       /  |  |        ヘ
 /       ! !、      ___        / ノ  | .| .|      /|  /  .|    |     ヘ
 |        ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /   /|/z=く    ./ / /|  /    |     |
`ヽ、        ヽ フ''         く /   .| | |)/|-_/ z==く |  /    /     |
ヘ  ー-..______ 〉'           ヽ/,_\ | |弋シ     |)j/|  | ./    / /   /
___` 、       (ヽi,      /;ヽ       i/ )ヘ\| .|  ,     弋rノ /    / /   /
/ _  ゝ――´ i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i    | l         //   / ./    /
/       / 、! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i    / 〉、   _    . ̄/ ̄ ̄  /   ./   私は・・・
     ___ /   !、jヽ、 ,-   ;; -、 / _ノ  //__/\  __  /    /   /      秦 こころ・・・
  ―    ヘ  /ヘ〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、'  ) ///:X:XX`XXXX /    /    /
/       ヘ/  /'!, ヽ`t-,、__, -'イ/  / 〉/  lX::|ヽ,,XX/|XX/   ./ ̄\ /       なんで付喪神になったのかは・・・
      / 〈  〈 ヽ ヽt,=,='='=イi  /ヘ/  |:X:| ( ̄) |X/   ./XXXXX::|/       分からないけど・・・
    /   .ヘ  / \ `'"~⌒~"' ノ7´ヘ  /:X::l_/ ̄\|/  /XXXXX /::::|
   /   __‐ ヘ.〈   〈 `-- ^-- ' /´   \XXX☆/´  //:XXXXX /:X:|         よろしくね・・・
  /  /´   ヘ ヘ   ヘー―、_/       |X○/_ -/XX:/XXXXXX/::X::|
  | /    / ヽーヘ  ノ / ̄  ̄`      |://::XXX:X:/XXXXXX/::X:X|
  |/    /  ヘ  ヘ―l__ ‐__ ‐_ - /./::XXXX:X:/XXXXXX/:X:X:/
       |    \   /  \      |/::XXX:X:X:::/:XXXXXX/::XX:/

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①名前:【秦 こころ】

②称号:【超高校級の付喪神】

③出身:【東方project/東方心綺楼】

④PR:常に頭に仮面をつけている女の子
    その正体は仮面が時間を経て付喪神になったものである。
    感情が顔に出ない事を悩みにしているが表現する力がないわけではないので
    おこるときは怒るし、泣くときは泣くこともできる。

    槍の扱いに長けているなど見た目だけで判断すると驚くことが多い。
    一年に一回舞踏を神社で踊りにいっておりその舞踏はとても人気が高い。  
    ただ人見知りなのであんまり人としゃべらない。
    原作とはここが違う。」
苗砥 窓花 「>アッシュさん
海外の人なんだね。
こっちの食べ物とかは大丈夫、合う?」
ようせい学園長 「⑪
①名前:Ashe Freljord (アッシュ=フリージア)

②称号:"西方からの留学生"(超高校級の弓術士)

③出身:League of Legends

④PR:ある部族出身の外国籍(北アメリカロサンゼルス)に住む古き良き民族の少女。
    部族内の争いを対話にて纏め上げ、ひとつに統一した小さな女王。
    その正確さと力強さ、洞察力の高さからくる類稀な手腕を持つ弓術士としても知られるが
    アメリカで好成績を出し、この度日本に留学して来た変わり者の女の子でもある。
   

Hello,everyone! I'm Ashe,Ashe frejord.
I'm from Los Angeles in the United States.
I want to learn a lot of Japan.Thank you, Nice to meet you!

……なんてね。少しは日本語も話せるのよ。日本語って豊かね、すばらしいわ!
いろんなこと、教えて頂戴ね。


名前:十六夜 咲夜

称号:超高校級のメイド

出身:東方紅魔郷

RP:得意分野は家事全般、ナイフの扱い。動物の解体切断。趣味は手品と創作料理



                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ    『ある日突然』 『希望ヶ峰学園の入学通知が届いたんだ!』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′        『宛先は”超高校級の幸運”人吉 善吉さんだって』
            l从}.ヽ.、` _, イ_                           『……これ、僕宛じゃなくね?』
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
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         ”超高校級の悪運”  『球磨川 禊』

隣に住んでる人吉善吉宛の入学通知を受け取り
早とちりをした両親に決まっていた高校の入学を取り消された。
お通夜状態になりながらも希望ヶ峰学園に連絡をした所、”超高校級の悪運”として入学を認められる
健全な男子高生として頑張って行きます!!でも思うんだけど箱庭学園に入学したかったなぁ……

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    rへ
   r7´ `ヽ、-,. ─-、  ,.へ_、
  r7   ァ'">'-─`-<  ヽ!_
 r7'   >'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ                 へ 
 ,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{             //〉
 ヽ./!/::/::::::/:::/:::::i:::::ハ:::i:::::::;::',」            //〉〈〉
  /:7 ,':::i::::::/:ハ,ゝ、ハ/ !:ハ::::i::iヽ.          //〈〉〈〉
 くk__!::::::L:ハ/〈 !_ソ`  ォ'r7!/!」 !         // 〈〉 〈〉
   |::ハ:::::::}__.| "  _____└' i__{ヽ、!  _,,. -/⌒ヽ//   〈〉 〈〉
  ノ:::!ハヘ::|::::iヽ、 (  `i ,.イ:::|,.-'"´ l l i しゝ'    〈〉   〈〉
 /:::::ハ::::!::ハ::::!;:イ>ーr<ハ:|::/!     | lY__ノ´
 i:::/:::::!::::::rィ';:|´ |/、  /」|:/ !-   ヽヽゝ'i 
 レ'i::::::!;:へ、ヽ!/ムヽ、_/_i ィ,ヘ、     Y /
  ヽ/⌒i、._ Y:::::/ i」::::::::::!-/レ' `ヽ.    i/
   !  iノi 7:::く__ハ|:::::::::::Yiハ|    `'ー-'
   /iヽ-イ| .i::::::::::ハ:::::::::::::ハ!
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①名前:【博麗朱鷺(はくれいトキ)】
②称号:【超高校級の有情】
③出身:【東方Project?】
④PR:
博麗の巫女の色違いのような外見だが関連は不明
死の灰を浴びてしまい寿命が縮んでしまった
痛みを与えずに倒す技を持っている
という噂があったので招待された」
速水厚志 「>苗祇さん、アルス君
……うーん。(困ったような顔をする)」
球磨川 禊 「『苗砥さん……!』『なんて優しいんだ!天使ですか?』」
フレンダ 「>アルス
ふーん、記憶喪失になったことが無いから良くわかんないけど
無くなったものは仕方ないんだし、これから作ってけばいいいと思うわけよ
楽しい思い出をね」
アルス・クレメンス 「木を愛する、か。
なかなかエコな気がするね。 →慎二

木は大切なものだよ。森になり、林になり…
それらは建造物にもなるからね」
ようせい学園長 「いじょうです。
まちがいがあるかたはおっしゃってください。
あるはずありませんが。コピーしただけですからな」
アルル・ナジャ 「島根ってどんなところなんだろう…
聞けば聞くほどよくわからなくなってきたよ」
秦こころ 「>間桐
え・・・?
でも・・・髪・・・わかめ・・・だよね?」
球磨川 禊 「『でもなんか学生手帳がすごいかっこいいんだけど……あの……』」
苗砥 窓花 「>アルスクン
キミとはあんまり、話は合わないかもね。
とはいえ、まあ、否定するつもりもないけれど。」
土方トッシー 「(手帳をめくりながら)
うーむ、やはりAAはよいものですなwwww
可愛さが溢れておりますぞwwwww」
苗砥 窓花 「だけどボクはやっぱり信じられないな。妖怪や幽霊みたいなオカルト。」
間桐慎二 「お洒落とか(笑) 僕がかわりに髪をセットしてやってもいいよ
たぶんアフロになるけど最高の髪になることだけは約束しよう>フレンダ」
吉田カツヲ 「一度来てみろよ
城崎温泉より交通費高いから経費請求し放題だぜ >アルル」
秦こころ 「>苗砥
・・・・・でも目の前にそれがいるなら
信じざるを得ない・・・と私は思うよ?」
ようせい学園長 「えー、こほん。こっほん。うぉっほんほんのほん」
球磨川 禊 「『ほほう、土方君……』『君は”わかる”人かな……?』」
アッシュ 「>窓花ちゃん
ものによるわ、でも、本国にたくさんこのあたりからの移民がいたから……
少しは驚かずにすんだかも。でも、あの、ええと…… あの豆はどうしたらべたべたにしないですむの?
いっつもこっちのお友達に笑われるの。ナットウ、だっけ?」
ようせい学園長 「【全員の投票を確認】しました」
間桐慎二 「……真面目だなぁ。>アルス
いや、ワカメじゃないかな!人類のパーフェクトヘアッだよ>こころ」
アルス・クレメンス 「…実はね、記憶を取り戻す方法は、わかっているんだ。 →慎フレンダ

煉獄塔内部に、イコンがある。
そのイコンに触れればいい…
僕はそうして、名前を思い出したんだ」
V 「馬鹿な…

私のナンバーが高貴な5番ではないだと…」
球磨川 禊 「『ん?』 」
アルル・ナジャ 「お金がかかる場所なんだねー…
機会があったら一度言ってみるね。
どこにあるかはわからないけど >吉田」
ようせい学園長 「どうも、学園長です。ようせいさんとおよびくださいませ。
このたびはみなさんの”修学旅行”の引率のたんとうもしますです」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
あはは、実はボクも、才能ある皆の前で霞むのはちょっと怖くてさ。
実は打算だったり。」
フレンダ 「>慎二
お、こ、と、わ、り、よ!
そっちこそ髪を整えてあげましょうか? 私の素敵な爆弾で
少なくともワカメよりは素敵な髪型にしてあげるわよ」
V 「しかも弟達の番号でもないだと…
2番… 2番… 何の縁もゆかりもない…」
間桐慎二 「3か、やだねやだね、ナンバーツーあたりが欲しいんだけど」
球磨川 禊 「『黒幕かっ!?』(くわっ)」
アルル・ナジャ 「しゅーがくりょこう?」
秦こころ 「>間桐
・・・・ぱーふぇくとへあー?
・・・・・・あっ、確かに水の影響受けなさそう・・・だね。
吉田カツヲ 「東京駅で駅員に聞けば分かるよ
島根に行くには山手線で何番目の駅ですかって >アルル」
苗砥 窓花 「>こころさん
‥‥どうだろうね。
実際に目の当たりにしても、人の欲望はそれを科学で説明してしまうから」
博麗朱鷺 「私は14ね
ゲームブックだと縁起が悪いとか言われてるみたいね」
十六夜 咲夜 「出雲大社、ありましたっけ?>島根」
ようせい学園長 「……修学旅行とはなにか? ごせつめいしましょう」
吉田カツヲ 「なんだよ、こいつ小さいなぁ……
本当に学園長か?」
苗砥 窓花 「あら、学園長。いきなり修学旅行って。」
秦こころ 「え・・・?
入ったばかりなのに・・・もう修学・・旅行・・?」
土方トッシー 「>V氏
まぁまぁ、そういうことはよくあることでござるよwwwww
拙者も結野アナの公式ファンクラブに入隊した時、14番を狙おうとしてたら6番でござったからなwwwww」
ようせい学園長 「おーぷん!!」
苗砥 窓花 「早急だけどまあ楽しいからいいかな。」
球磨川 禊 「『才能無い上に努力もしてないって言うのやめてよ……(泣)』>苗砥」
アルス・クレメンス 「…合わない、かな。 →窓花

幽霊に関しては…どうなんだろう。
僕は…気づいたら、使役できるようになっていたから…」
ようせい学園長 「[Location:???⇒海岸]

 (    ⌒ヽ         _,,...-‐‐''"" ̄     /  /  |  \    (   ⌒)   ゝ
  ゝ      ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、        /   /   |    \  ,,.(     )、,,(
 (          /  ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ      /    /    |     (          ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_   / ミ''           /     /          />  />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
    _____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ  彡,,ゝ /  | .::::: *....::::... ........+::::::::....... ...::::::::. ......::::::.....:.:
《《《<""  ,r';i;i/ ..::.  彡 ) +:::  |  /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::...
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~;,,。,r';i;i;i;i;i/ :::::::... ::  /     | .........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
    /www,'.。.... 。.... . . |     /。.....゚ .........。・...。.... 。 。。..::::...... 。...::::::::... ......::::::::::::::::..
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     /_/     レV゙                  \ヽ_______        __/ /
                                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  / ̄ ̄__/
                                             ̄ ̄ ̄」
吉田カツヲ 「あるよ!! 日本の神々が集まる県だよ!
神有月だよ!! >咲夜」
フレンダ 「修学旅行?
最初にもってくるって、希望ヶ峰って変わってるのね」
間桐慎二 「修学旅行? しおり作ろうとしたら辞書作っちゃって遅刻者続出したけど
あれは僕のクラスメイトが愚鈍だったからなぁ」
土方トッシー 「んんwwwwトラップカードオープンですかな?wwwwww」
V 「修学旅行… 面倒だ
パソコンが使えなくなるではないか」
アルス・クレメンス 「…しゅうがく、りょこう。

……旅行?」
球磨川 禊 「『は?』」
アルル・ナジャ 「…うわぁ…海だぁ…海?」
球磨川 禊 「『え?ここどこ?』」
速水厚志 「それにしても……流石に、超高校級だけあって個性の溢れる面子だね」
秦こころ 「>苗砥
・・・・・・
(それが・・・妖怪が・・いられなくなった・・理由なんだけどね。)」
ようせい学園長 「みなさんがさきほどまでいらっしゃった教室は、こちらの魔法でけしておきました。
とこなつのリゾート、ジャバウォック島へようこそ!」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥‥‥‥。」
土方トッシー 「ひょえーーーーーwwwwwww」
V 「…熱い!溶ける!!」
十六夜 咲夜 「忍殺おじさんが出てきますね>博麗様」
アッシュ 「修学旅行!Wow!
行き先は何処?Tokyo?Nara?Kyoto?
日本は行き先に困っちゃうくらい選択肢があるものね」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥‥‥あれ?」
球磨川 禊 「『あの、あのさ、あの……』」
速水厚志 「…………え?」
ようせい学園長 「希望ヶ峰学園? なんのはなしです?」
秦こころ 「海・・・・
初めて見たけど・・・
広い・・・・ね・・・・」
間桐慎二 「…おい、誰だ今海に帰れよって思ったの。いや、そうじゃなくてなんだこれ?」
吉田カツヲ 「うわああああ!!!!
きょ、教室がいきなり常夏のビーチに!!! 島根にこんなビーチありませんよ!!」
ようせい学園長 「きもちのよいなつのひざし。きれいなうみ。
レジャーにはさいこうのかんきょうだとはおもわんかね?」
アルル・ナジャ 「えっとー。。。どこ? >ジャバウォック島」
フレンダ 「(空間移動?、外にそんな大能力者が居るなんて聞いてなかったんだけど)」
苗砥 窓花 「あぁ。なるほど。最初の景色が偽物、ホログラムか何かだった‥‥のかな?」
苗砥 窓花 「そうとしか思えない。
だって超常現象とか、あるわけないし。」
アルス・クレメンス 「…え、魔法。魔法…
君の目は…黒い、な。使い魔の力なのかな →学園長」
球磨川 禊 「『うちの隣の善吉ちゃんを代わりに差し出すので』『売り飛ばすのは勘弁して下さい!!!』」
V 「誰か!誰かわたV兄様を屋内へ!
このままでは暑さにやられてしまう!」
ようせい学園長 「みなさんはこのときから、”ジャバウォック島”で修学旅行を”一生”たのしみます。
みなみのしまのかんこうめいしょですが。今は希望ヶ峰学園の貸し切りですな」
間桐慎二 「やめろぉ!日焼けしたくない!!僕の珠のような肌が!!」
十六夜 咲夜 「あら、水着持ってきてませんわ」
アッシュ 「...What is magic!?
そんなことがあるの……?とんでもないわ」
秦こころ 「じゃばうぉっく島・・・?
あれ・・・?・・・・そんな所に・・・学校があったっけ?」
博麗朱鷺 「瞬間移動・・・これは異変ね」
アルル・ナジャ 「というかそもそもどうやってここに来たのかおもいだせないんだけどー」
吉田カツヲ 「先生! 交通費は経費に含まれますか!! >学園長」
V 「高貴なV兄様にはレジャーよりも一杯の紅茶がお似合いだと思います!」
球磨川 禊 「『ま、まてまてまてうろたえない』『かっこつけはうろたえない』 」
ようせい学園長 「宿泊用の個人コテージはひろくてかいてきですし、
ホテルのレストランにはグレートな食事がいつでもたっぷり用意されております。
商業施設においてあるしょうひんはおーるふりー。おすきなものをおすきなだけもらいなされ。
……この島での生活に不自由などありません」
間桐慎二 「一生?……一生懸命とかではなく?」
アルス・クレメンス 「海…これが何なのか、僕は知っている。
確か、なめたら塩辛い。」
秦こころ 「>V
・・・・帽子でも・・
被って・・・みたら・・・?」
速水厚志 「ジャバウォック、島?
……ここが?」
土方トッシー 「学園長殿wwwwww
み、水着のアイドルは、でゅ、でゅふいるのですかな?wwwwww」
ようせい学園長 「だいたいとほです>カツヲさん」
球磨川 禊 「『まじかー』『不自由ないのか―』
『じゃあ安心だねーあははー』 」
博麗朱鷺 「一生!?」
苗砥 窓花 「意味不明で理解不能‥‥。
学園長の“一生”という言葉は、ボクには思い違いのようにしか感じられなかった。」
アッシュ 「本国のみんなとは連絡は取れるの……?」
フレンダ 「結局一生ってのはつまらない冗談にしか聞こえないんだけどね」
球磨川 禊 「『あ』『ジャンプ売ってる?』」
アルル・ナジャ 「んー・・・?
なんかよく事態が呑み込めないのだけども。。。」
ようせい学園長 「島からだっしゅつするほうほうはありませんゆえ?
空港の飛行機はぜんぶエンジンぬきのはりぼてですな。
島の自然をけがすのもだめです。木をばっさいして船をつくる? おまえがばっさいされる?」
アルス・クレメンス 「一生。
…一生? 一週間、の間違いではないのかい?

旅行、というからには、終わりがあるはずだよ →学園長」
速水厚志 「一生?
……一生帰って来れないんじゃ、修学旅行じゃないと思うけど」
V 「…先生、この島に電波は届いているか!!」
球磨川 禊 「『ん?』『一生?』」
秦こころ 「・・・・・・?
一生いる・・・の?
りぞーとって・・・永久に・・・あるものだっけ?」
間桐慎二 「ほう、あたたかいベッドに安全な住処に三食昼寝女の子付きがあるなら
考えてもいいよ」
苗砥 窓花 「今までのボクの常識なんてまるで通じない‥‥
"超高校級"なんて、非常識な集まり‥‥当然、こんな非常識な展開もあり得る‥‥のか?
いや、いくらなんでも異常過ぎる‥‥。」
速水厚志 「……ふーん」
アルル・ナジャ 「一生ってずっとだよね。
…ずっと?」
ようせい学園長 「とどかないですね。えいえんのけんがいです>Vさん」
球磨川 禊 「『学園長!!!っていうかそこのよくわからない生命体!!』『ジャンプは、ジャンプは売ってないんですか!!』」
ようせい学園長 「ただし……どうしてもこの島からでたいというかたのために、
『卒業』という制度をごよういしております」
間桐慎二 「ふふふ、こんな豪勢な希望は叶えられないだろう!というわけで帰る!」
吉田カツヲ 「うわあああ!!!
帰れない!! 帰れないよぉぉおおお!!!
お、お母さぁぁーーーーーーーん!!!!」
アルス・クレメンス 「…だが、僕はいつまでもここにいるわけにはいかない。
取り戻さなければならない記憶があるんだ。

空を飛べる使い魔を召喚して、脱出すれば済む話だよ」
球磨川 禊 「『あの』『ジャンプ……』 」
速水厚志 「ええと、通信機……あれ?
ない?」
苗砥 窓花 「人より自然の方が地位が上だって?
それじゃ、古来の自然信仰に勤しんでた頃と何も変わらないじゃないか。」
球磨川 禊 「『ジャンプ……』」
V 「まずい
一生家族と引き離されては私は家族のクレカや通帳を使えない!
これでは課金できないっていうか電波届かないぃー!!??」
ようせい学園長 「ジャンプははいかんしました>禊さん」
フレンダ 「回線が無いなら連絡も無理って訳ね
…仮にあったとして助けてくれるだなんて考えては居ないけど」
ようせい学園長 「『卒業』するためには、いくつかじょうけんをみたしましょー。
まずは、なかまの生徒の中から一人、てきとうに殺害してくださいませ」
球磨川 禊 「『一生ジャンプが読めないなんて……』」
速水厚志 「ごめん、誰か携帯電話持ってない?
外に連絡しようと思ったんだけど」
アルル・ナジャ 「…そんなにジャンプほしかったんだ… >球磨川」
V 「終わった…
私のアイドルたちとドラゴンたちが今アクセスできなくなった…」
ようせい学園長 「刺殺・撲殺・絞殺・毒殺などのポピュラーなのはもちろんのこと、
射殺殴殺轢殺焼殺爆殺斬殺溺殺感電殺墜落殺呪殺……なんでもござれですな。
ただ、できるだけじぶんが犯人だとさとられないようにしてください。
たにんに罪をきせるのもじょうせき?」
秦こころ 「・・・人を殺すのは・・・犯罪・・・って聞いたけど・・・?」
間桐慎二 「……それ、適当じゃァなくないかい?」
吉田カツヲ 「うわ、何言ってんだこいつ
なんかもう夢か何かに思えてきたぞ」
速水厚志 「……殺害?」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥ボクも持ってない。
もしかすると、ここに来る前に抜き取られたのかも。>速水クン」
博麗朱鷺 「卒業するために人殺し・・・そういうことだと思った」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム     >ジャンプ廃刊
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
フレンダ 「…悪趣味な話ね
少なくとも冗談って感じでは無さそうだし」
V 「ふむ… 島から出たければ誰かを殺せと、そういうことであるか…
私は、弟達よりえげつないぞ(ニコォ」
苗砥 窓花 「こ、殺す‥‥ッ!?」
アルル・ナジャ 「…なんかボク、夢でも見てるのかもしれないんだけど
頬をつねっても痛いんだけど・・・」
アルス・クレメンス 「…人を殺す、なんて。
僕は、他の人間はドゥクスしか知らないけれど…
それが、どうしようもない悪、ということぐらいは、わかっているつもりだよ? →学園長」
苗砥 窓花 「ゾワリとした‥‥。『誰かを殺した生徒だけがここから出られる』
その言葉を聞いた途端‥‥猛烈な寒気が、足元から背中を通り、頭のてっぺんまで一気に駆け上がっていった。」
ようせい学園長 「死体が発見されたら、”学級裁判”をひらきます。
みなさんの推理で、犠牲者を殺した犯人……”クロ”をあてましょー。
多数決により正しいクロを指摘できれば、クロだけがおしおき。
間違ったクロを指摘してしまうと、クロ以外の全員がおしおきされて、
クロははれてこの島から『卒業』することができますな」
間桐慎二 「うわぁ、ないわぁ、バトロワよりひどいわぁ
カメラとかどこにあるんだ?」
秦こころ 「・・・・最近の学校は・・・殺し合い・・・を教えてる・・の?
・・・・・(人間も・・・だいぶ変わってるのね。)」
アルス・クレメンス 「冗談ならそう言ってくれないか、いい加減にしてくれ。」
博麗朱鷺 「悪趣味な学園ね」
球磨川 禊 「『ジャンプが……ジャンプが廃刊なんて……』」
アッシュ 「...殺す?
戦争でもなく、互いの正義があるわけでもなく……個人の自由の為に。
本当に、そんなことをいっているの」
吉田カツヲ 「おいおい、生きる為に殺すとか菅井ん家じゃないんだからさぁ
……え? 何? これ現実?」
速水厚志 「……」
球磨川 禊 「『ジャンプはあと100年戦えるんじゃなかったのか!!』『僕はそう信じてたのに!!!』」
V 「誰かを殺してパ○ドラできるようになるか
新しい趣味を見つけて一生引きこもるか、どちらかにしろということか」
球磨川 禊 「『ちくしょぉぉおおおおお!!!』」
アルル・ナジャ 「…ショックだったんだ… >球磨川」
ようせい学園長 「おしおきは……ろーからいずすると”処刑”?
みるもむざんにぶっころす? そんなかんじです」
苗砥 窓花 「脱出する為には、人を殺さなければならない‥‥。
そんなルールを前にした皆の、お互いの胸の内を探ろうとする視線からは、薄っすらとした敵意まで感じ取れた。」
秦こころ 「・・・・冗談には聞こえない・・・けどね。
・・・・・・・学校って怖い・・」
間桐慎二 「おい、一人なんか変なことで絶望してるぞ」
速水厚志 「ちょっと待ってよ、そんなのおかしいよ。
だって……うーん。ここ、希望ヶ峰学園なんでしょ?」
球磨川 禊 「『いやまて……ここは100年後なのかも……?』」
フレンダ 「面倒ごとを避けてこっちに来たのに
結局もっと面倒なことにまきこまれるって、不幸な訳よ…」
ようせい学園長 「そのほかのしょうさいなきまりごとにつきましては、
【ジャバウォック島修学旅行のしおり】をおよみくださいますよう。
これにて、修学旅行説明会はおひらきです」
アルス・クレメンス 「…自分ひとりのために、他の全員を犠牲にしろ、と
君はそう、言いたいわけか。 →学園長

もうそろそろ、冗談ではすまないよ。
撤回なら早くしてくれ、気分が悪い。」
十六夜 咲夜 「あのう、人殺しはよしませんか

すぐに腐敗しますよ?」
苗砥 窓花 「‥‥誰かが、裏切ったら。
自分が殺されるかもしれない?」
V 「なるほどな、誰かを殺したものはそれがバレると処刑される
しかもこの中の大部分を欺かなければならない

面倒だな、新しい趣味でも探そう」
球磨川 禊 「『はい!学園長!!』『昔のジャンプを取り寄せたりしてもらえませんか!!』」
苗砥 窓花 「だ、駄目だ駄目だ!
そんな所で希望を失っちゃいけない‥‥!」
ようせい学園長 「学①②③④
⑤⑥⑦⑧⑨
⑩⑪⑫⑬⑭

    レストラン
①②③④┃⑤⑥⑦⑧
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
⑨⑩⑪⑫┃⑬⑭空空
    出入り口

みなさんが教室にやってきたじゅんばんと、コテージ番号の対応地図ですな。
【質問や準備がもうおすみの方は、コテージへいってらっしゃい】」
間桐慎二 「あー……と、安全な住処ではないみたいだね。だったら僕は受け入れることは
しないか。つーか、うん、大丈夫大丈夫僕は死なないし君たちもたぶん
死なないさ」
アルル・ナジャ 「いまいちよくわからないけど、
①いまからここをキャンプ地とする
②帰りたければコロス
③ばれなきゃ犯罪じゃないので帰還できる

こういうこと?」
土方トッシー 「やれやれ、でありますなwwww
人殺しなんてありえないwwwww
なーに、ドッキリでありましょうwwwwwww」
十六夜 咲夜 「やれと言われれば解体作業と清掃作業はいたしますが」
吉田カツヲ 「母さん事件です
なんか、僕来年の城山公園の桜が見れないかもしれません」
苗砥 窓花 「疑心暗鬼に負けちゃ駄目‥‥それこそが悲劇を生むのだから‥‥。」
フレンダ 「…まぁ、誰も殺人なんてしなかったら裁判の必要なんてないんでしょ
誰も乗らなかったらね」
ようせい学園長 「年にいちぶまでならおーけーです>禊さん」
球磨川 禊 「『っていうかあれ?みんな何の話してるの?』」
V 「さらばだ、我が愛しのアイドルたち、愛しの神々たちよ…!」
秦こころ 「・・・・・人殺し
・・・・・・いつの世も人は・・・
やっぱりおろか・・・・」
球磨川 禊 「『OK分かった』『僕はここに永住する!!』>未来ジャンプ」
アッシュ 「(ひとりだけで済むならまだしも、いいえ、まだしもなんていえないけれど。
 最後には全員殺してしまう事になる。それと自分の部族を天秤にかけろっていうのね
 ……鬼だわ、あの意地悪なセジュアニよりもっと鬼だわ)」
速水厚志 「……うーん。
言いたいことはわかったよ。
要するに、これは「誰か一人が、その他の生徒より優秀であることを証明する」ゲームなんでしょ?
でも、こういう形はどうかと思うな。」
苗砥 窓花 「>間桐クン
随分自信たっぷりだね。
何か目算でもあるのかい?」
ようせい学園長 「というわけで、しつもんがあったり学園長に喧嘩をうりたかったりしたい方は
いまのうちにどうぞ。じかんおしてますのでようがないやつはコテージにいったいったです」
アルス・クレメンス 「…いや。
「ばれなければ」、それ以外の全員が「殺される」、と言いたいようだよ →アルル

だからこそ、気にくわないんだ。」
球磨川 禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
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      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
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    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i    『いやぁ危なかったよ』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!      『ジャンプが読めないなんて絶望して自殺する所だった』
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
アルル・ナジャ 「ボクも、人を殺すなんてことはしたくないなー
穏便に別の勝負とかー…だめ?」
V 「高貴な5番のコテージを使いたかったがやむを得まい
私は2番のコテージへ向かわせてもらおう」
球磨川 禊
           - ,
       、 -zzzzzzz≧ィ,
     、ムマilムマill仭州川州ミテ=-,
    ,.ムil il.iリlマ州l州ハil|.l州州゙i゙iト,
‐=ニマil.ll.l州マ,l州州 ̄リマハi|l|州リ州,
  ,.ムマ,il||li|ハl|il リマ 、 __ '州|.州リ州l
   ハilil|州 ,_ ` .lイミハ'゙ッ!|il|l州州州l     『で』『みんな何の話をしてるの?』
   !イイ|il州、ミト.    リV .!ミ '!i|i|l|州ト州!,
    |l|州リリ {        !|lマ.リ|<ト!トト
    !|リ lilト  ゙i  _,    ッ 、-ッ、イ. '
     リ ッl゙i.  !´::::::|    ,. ¬ll州
         \  ' -ッ  ,..ッ.  リ.' '
            イ,__、 ≦、 -‐ッ┴ッr
         _ッ`´_、,zz=7777マ´ 三ニf,
         !,、, l [,゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iッニ゙i゙i゙i゙i゙i゙iト,
          |ハ.! |゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i,'ニニ゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iル
        _、,ミ(⌒)i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iマニニ゙ii゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i
        バi゙i゙i77゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iハニニニニイ゙i゙i゙i{
      ドi{゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iン、三ニ=ッ゙i゙i'r
      {゙iドi゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iミ三二ニニ゙i
       | ニ゙i(⌒)゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iミミ三二ニ=`i
       |,ニニ゙i7゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i∨ ゙iミミ三ニ=-‐ヽ
       |ニニニ゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i∨   ヌッ      \
      ',ニニニ イ,゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i    ,'    ‐ --,  \
       〉三三ニ=- ゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i ./ ,     ,  |`‐-′
       lニ三三∧゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i/ /l  、l ハ .l
      lニニ三∧゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i-´゙i,' ヘ l |. | ',
      l三三∧゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i'._ヘ  l |. (,._l
       lニ三∧゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙i゙iイ, 'し.」
博麗朱鷺 「出られないようだし
コテージに行きましょ」
アルル・ナジャ 「…結局殺されちゃうじゃないか! >アルス」
アルス・クレメンス 「Q.使い魔の召喚は可能か →GM」
間桐慎二 「ふふん、簡単なことだよ…………ごめんやっぱなんも考えてなかった。
くそ、ここでいいこと言えたらフラグたったのに!!>苗砥」
フレンダ 「>V
結局隣が3枚目とか不安なんだけど
夜中にうるさくしないでよね」
V 「最後にひとつ言っておこうか

速水厚志、その番号に恥じない活躍を見せてもらおう
私は見守っている。見守っているだけだがな」
アルル・ナジャ 「ボクははじっこのコテージなんだね。」
速水厚志 「それとも、希望ヶ峰学園の隆盛の秘訣がこの生き残りゲームだったのかな?
それだとしたら、ちょっとがっかりだけどね」
ようせい学園長 「ふぁんたじーやめるへんじゃあないんですから、むりですな>アルスさん」
苗砥 窓花 「>速水クン
それは違うわ!

このゲームは、皆が手を取り合えば馬鹿な殺人なんて発生しない。
本当に優秀なら、事件すら起きないはずだよ。」
秦こころ 「>球磨川
・・・・・聞かないほうが・・・
知らないほうが・・・・・いいんじゃない?」
十六夜 咲夜 「それは違いますわ
結果と過程、どちらが優先されているのか私達にはまだ解りませんもの>速水様」
アルス・クレメンス 「だから、学園長の言い分はたちが悪いんだよ。
こんなこと、冗談ですむものか →アルル」
球磨川 禊 「『???』」
アルル・ナジャ 「あ、うん。ジャンプ読んでていいよ >球磨川」
球磨川 禊 「『ジャンプはまだ届いてないじゃないか!!』(バンッ」
アッシュ 「アッシュ さんが登録情報を変更しました。」
V 「7:00高貴な起床
7:10高貴な朝食
7:30高貴な二度寝
11:50高貴な起床2
12:00高貴な昼食
12:30高貴な昼寝
15:30高貴な起床3
16:00高貴なネトサ
18:30高貴な夕食
19:00高貴な入浴
20:00高貴なネトサ続き
0:00高貴なアニメ鑑賞
3:00高貴な就寝

これが我が一日だ、夜中うるさくなる要素などない>フレンダ」
アルス・クレメンス 「…不可能、か。 →学園長
もしも呼べるのであれば…空を飛ぶ使い魔を超覚醒させて、
全員を乗せて脱出できたんだが」
速水厚志 「>V君
うん?
……ああ、頑張るよ」
秦こころ 「・・・・・・」
苗砥 窓花 「7番目のコテージ、ね。
‥‥アルスクンとアルルさんは、よろしく。

何かあれば叫べば、すぐ駆けつけるから。」
アルル・ナジャ 「無ければ作ればー
…って作るようなものも見当たらないねー >球磨川」
吉田カツヲ 「島根じゃ皆で手を取り合って助け合ってるんだぜ

そう、それこそが総統の目指す世界征h…………ん? 総統……?
えっと…………あれ?」
速水厚志 「>十六夜さん、苗砥さん
……そうかもね。」
速水厚志 「ええと、5番目のコテージ、と。」
フレンダ 「(そこの黒いのは頭大丈夫なのかしら…
というかそもそもジャンプってのが何かも分からないんだけど)」
球磨川 禊 「『え?』『っていうかほんと何?』『なんでみんなお通夜みたいな顔してるの』」
十六夜 咲夜 「確認ですが
一人一殺ですか学園長?」
ようせい学園長 「そらとぶつかいまなんてすぐうちおとします?>アルスさん
ついでにおまえもうちころします?」
苗砥 窓花 「勿論、何もないとは思うけれど‥‥。」
間桐慎二 「コテージのベッドはふかふかなのだろうか。僕はふかふかのベッドじゃ
なかったら眠れないんだけど」
苗砥 窓花 「い、十六夜さん!? 何怖いこと聞いてるのさ!?」
アッシュ 「私は……11、ね。
隣が両方とも女の子でほっとしたわ、何かあったらどっちかに駆け込めばいいものね」
球磨川 禊 「『僕に漫画家としての才能があったら』『超高校級の"漫画家"として入学してるだろ!!いい加減にしろ!!』>アルルちゃん 」
アルル・ナジャ 「まあ、ボクのコテージは隅っこだし、人も来ないと思うから大丈夫だとは思うけど…
よろしくね >苗砥さん」
ようせい学園長 「ふくすうにん殺してもかまいません>咲夜さん
が、何人殺してもでられるのはひとりだけですな」
アルス・クレメンス 「僕の隣は、厚志と窓花…

この壁が、どういう素材かわからない。
叫んでも届かないようなら、壁を叩いてくれ。」
吉田カツヲ 「俺のコテージ、レストランに近いぜヒャッホーイ!!」
秦こころ 「10番目のコテージ・・・・か・・・
近くには・・・むぅ・・・アルルちゃんと苗砥ちゃんがいるから・・・
まだましか・・・な。」
フレンダ 「>V
…ツッコミどころしか無いじゃないの
ま、まぁうるさくしなければそれでいいけどさ」
アルル・ナジャ 「あ、うん、ごめん・・・ >球磨川」
アルス・クレメンス 「…………。 →十六夜
君は、本気なのか?」
十六夜 咲夜 「無論、速水様の仮説が外れているとも言えませんが」
球磨川 禊 「『あ、ここってプールあるじゃん』『やべぇ、水着の女の子とか見れるんじゃないか……?』」
苗砥 窓花 「>アルルさん
それは違うわ。人が来ない端ってことは、逃げ場が無いってことだとボクは思うかな。」
フレンダ 「(他の変人よりはマシなのかしら、外じゃなくて内側でまとまってそうだし)」
吉田カツヲ 「まぁ、これで食事に出雲そばがあれば一応は合格点だな」
球磨川 禊 「『あ、いや』『こっちこそ怒鳴ってごめんね……』>アルル」
苗砥 窓花 「>アルス
うん。こういう時だもんね。考え方とかじゃなく、協力しなきゃ。」
アルス・クレメンス 「撃ち落とす、か。
…舐められたものだね、僕も。

まぁ、いいさ。
今は、召喚が不可能ということにしておくよ →学園長」
V 「私は基本コテージに引きこもっている
動くべき時が来たらその時はよろしく頼むぞ」
吉田カツヲ 「マジかよ!
水着でポロリが見放題かよ!! >球磨川」
アッシュ 「>咲夜さん
此処を出るとき、結局は全員殺してしまうんでしょう。
そこの人が……

だから、どっちでも結果は一緒よ……」
博麗朱鷺 「私は端っこね
隣は・・・うーん・・・」
球磨川 禊 「『誰も何も答えてくれない……学園長、このしおりに今日の話載ってる……?』」
アルル・ナジャ 「。。。でもコテージ?だし、
一軒家周りは広いと思うけど・・・ >苗砥さん」
アルス・クレメンス 「…そうだね。
人と協力、するのは、初めてではないような気がするんだ… →窓花
だから、きっと間違えはしないさ」
吉田カツヲ 「あのさ……お前、それ物語の中盤で死ぬどうでもいいキャラの典型だぞ >引き籠り」
ようせい学園長 「学園長私の質問見落としてるぞオラァとかあれば
もういちどおねがいします。学園長は聖徳太子じゃありませんゆえ」
間桐慎二 「3番……両端に女の子いねぇ。なんでいないんだ」
球磨川 禊 「『マジだよ!』『もう見放題だよ!!』
『女子更衣室とかがないのがちょっと残念だけどオールオーケーだよ!』>吉田君」
フレンダ 「>V
…私は部屋にこもるぞー!って
死亡フラグって奴じゃなかった? あんたも気をつけたほうが、いいと思うわよ」
球磨川 禊 「『女子更衣室と隠しカメラってなんだかロマンを感じるよね』」
十六夜 咲夜 「あら、予想外>学園長

いえ、あまり大量殺人されても困ると思ったので>苗砥様
学園長からその辺りを制限する言質があればと思ったのですが」
アルル・ナジャ 「…なんか昔よく見たような変態っぽいのがいるような気がする…」
V 「…私が動く時が来たのだ!!>吉田・フレンダ」
秦こころ 「>球磨川
・・・ロマンの代わりに・・・得る物は・・・
光のない・・・牢屋・・・だよ?」
苗砥 窓花 「>アルルさん
ん、逃げる隙間くらいはある‥‥のかな。
その辺は現地を見てみないと分からないか。ま、注意していこ、ってことで。」
アルル・ナジャ 「切り替え早っ!? >V」
球磨川 禊 「『許されないから……』『そこにロマンがあるんだよ……』」
ようせい学園長 「【それでは、22:05に消灯します】」
アルス・クレメンス 「僕は孤独だが、孤独ではない…
そんな気がするんだ、どうして、だろうね」
ようせい学園長 「しばしのごかんだんを……」
苗砥 窓花 「球磨川クンは一周回って尊敬すら感じるね‥‥」
吉田カツヲ 「ウッホッホーイ!!!
これで生きる希望が湧いてきた!!! >球磨川」
アッシュ 「……Japanese is HENTAI.(ぼそっ」
球磨川 禊 「『一周回ってってどういう意味それ!?』」
間桐慎二 「やめろって僕じゃないんだから絶対バレるよ>球磨川」
土方トッシー 「んんwwww日が落ちてきましたなwwww
拙者はこれにて部屋ですることがあるのでwwwwwでゅふふwwww」
秦こころ 「>球磨川
・・・・男の人って
・・・・・やっぱりわからないや・・・」
アルル・ナジャ 「実際見てみないとボクもわからないしなー。 >苗砥
…そういえば夜に外に出てもいいの?
夜風とかに当たりたいけども >学園長」
球磨川 禊 「『変態じゃない!!僕は健全な高校生だ!!!』」
十六夜 咲夜 「無差別に大量殺人をされた場合
特定個人をクロと断定するのは難しくなりますからね
その辺りの保険を、と思ったのです>アルス様」
フレンダ 「>アルス
孤独なんてきっと無いって訳!
結局学園長に聞いてた召還とか言うのは良く分からないんだけど
力仕事とかって得意だったりする訳?
取り合えず明日からこの島調べないとだし、いっしょにどうかなとか思うんだけど」
土方トッシー 「殺人なんて、そんなことする人が居るはずないでありますよwwww」
アッシュ 「……嘆いていても、仕方ないか。
私もそろそろ行くね。どうしようか考えてみようと思う」
苗砥 窓花 「>十六夜さん
‥‥ああ、なるほどね。
納得。変なこと聞いてゴメンね。」
アルス・クレメンス 「じゃぱにーず。へんたい。

…僕は、どこで生まれたのかな… →アッシュ
覚えて、いないんだ…」
球磨川 禊 「『わかる必要はないさ』『魂で感じるんだ(どやぁ』>こころちゃん」
苗砥 窓花 「この時点で‥‥ボクは気が付いても良かったのかもしれない‥‥
ボクが希望ヶ峰学園にやって来たのは、"超高校級の幸運"なんかじゃなくって‥‥」
フレンダ 「>V
有限実行頑張れって訳よ
活躍したらちょっとは認めてあげるからさ」
球磨川 禊 「『ん?殺人?』」
苗砥 窓花 「――"超高校級の不運"だったってことに‥‥。」
アルス・クレメンス 「僕は…あまり体力のある方ではないが…
でも、付き合うよ。これもきっと、何かの縁なんだろう →フレンダ」
球磨川 禊 「『え、みんな殺人事件か何かの話でもしてるの?』『こんな明るい島でそんな辛気臭い』」
十六夜 咲夜 「まぁ、その場合は掃除が面倒になるというのが本音ですけど」
アルル・ナジャ 「うん、球磨川はそのままの君でいて。」
秦こころ 「>球磨川
たましい・・・?
・・・・・・たましいでかんじれば・・・
わたしも・・・笑えたり、怒れたりを・・・顔に出せるのかな・・・」
V 「しかし明日から何して過ごすかが問題だ…」
球磨川 禊 「『??????』」
土方トッシー 「>球磨川氏
で、ありますよねーwwwww
めいいっぱい楽しもうではありませぬかwww」
速水厚志 「あ、朝はレストランに集まった方がいいと思うよ。
みんなで朝食したいしね」
博麗朱鷺 「殺人を誘発するようなルールを設定している以上ねぇ・・・」
吉田カツヲ 「一緒にエッチな本読もうぜ。沢山持ってきてるからさ >V」
V 「電波が届かなくてはモバ○スも○ズドラもできないぞ…」
間桐慎二 「なんつーかなんてーか、僕が言うのもなんだがこんなよーわからん場所に
飛ばされた後の方が雰囲気軽いとはねぇ、根性座ってるなぁ」
球磨川 禊 「『不運って……あ、僕は悪運だった』」
フレンダ 「>V
は た ら け」
ようせい学園長 「ぐっない」
球磨川 禊 「『キャラかぶり回避成功だね!』」
ゲーム開始:2014/07/19 (Sat) 22:05:09
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
「◆ようせい学園長 【中央の島が解放されています】
【1番目の島が解放されています】

《希望マニア》は【指定】と【リスト】の提出をおねがいします」
土方トッシー(妖狐) 「んんwwwww」
アルル・ナジャ(共有者) 「あ、こころちゃん…」
球磨川 禊の独り言 「『ありゃ』」
秦こころ(共有者) 「・・・アルルちゃん」
Vの独り言 「ありのー ままのー 姿見せるのよー」
間桐慎二(人狼) 「……おろ?」
博麗朱鷺の独り言 「希望通り蝙蝠と」
球磨川 禊の独り言
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
土方トッシー(妖狐) 「カチ(ライターに火をつけ」
吉田カツヲの独り言 「まぁ、そうなるな」
フレンダの独り言 「【指定】アルル・ナジャ
【リスト】主人公:桜花  生徒:剣  内通者:伏竜  超高校級の絶望:回天」
秦こころ(共有者) 「さっきの話・・・・どう思う・・・?
私は・・・うそには・・・みえなかったけど・・・」
十六夜 咲夜(人狼) 「あら」
アルス・クレメンスの独り言 「…………。
この島には、妙な気配がある…
煉獄塔内部の…」
「◆ようせい学園長 地図欲しいひといますか? ここで再配布はしないつもりでしたが」
球磨川 禊の独り言 「『絶望になるために一週間準備してた奴ーwwwwwwwww』」
土方トッシー(妖狐) 「ふーーっ
やれやれ、ほんっと呆れる奴らばっかだぜ」
Vの独り言 「わたV兄様死亡フラグ建てちゃったからね
最初に死んじゃっても仕方ないかもね」
苗砥 窓花の独り言 「ああっ、ボクの絶望希望が!」
間桐慎二(人狼) 「やぁ、偶然だね。まさか僕が夜に女の子に会えるとは思わなかった」
十六夜 咲夜(人狼) 「あらあら
貴方が今回の雇い主かしら」
フレンダの独り言 「男としか喋ってないけど結局妹っぽいキャラにすることは決めてたって訳で」
アッシュの独り言 「共有者希望かどっちか悩んだのよね。
あ、毎度お疲れ様です。英語喋るのほんっと難しいわね……」
「◆ようせい学園長 >希望マニア
伏竜」
球磨川 禊の独り言
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『僕じゃん』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
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          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
アルル・ナジャ(共有者) 「うーん…なんともいえない。
人の心って簡単に動くから起こるともいえるし、起こらないともいえる。」
苗砥 窓花の独り言 「ということで絶望ルートは無し。素直に正体不明ルートで」
間桐慎二(人狼) 「雇う……あ、なるほどそういうこと」
アルス・クレメンスの独り言 「(マイクテストマイクテスト。

遺言は、提出した学生手帳と少し変えても構わないかな? →学園長)」
土方トッシー(妖狐) 「絶望的だな、俺も新鮮組を率いている時に分かってた、大きなアナウンスだけで揺らぐ奴ら、そいつらは滑稽で……絶望的だ」
Vの独り言 「ほーすー?」
苗砥 窓花の独り言 「┏―  “超高校級の正体不明”   Houjuu Nue              ―┓
┃                    封獣  ぬえ                .┃
┃ 出身:幻想郷(東方Project)                          ┃
┃      科学技術の発展した幻想郷。最早彼の地に恐怖はなく    .┃
┃      大妖怪鵺を畏れる者はいなくなってしまった。          ┃
┃      外来に落ち延びた彼女であったが、そこは科学世紀。     .┃
┃      希望も絶望も等しく存在しない現実において、          .┃
┗―     彼女はまず、自分自身が希望に変わることを思い付いた。 ―┛」
間桐慎二(人狼) 「ねぇ、メイドさん、僕は外に出たいわけだ。で、それには協力者が欲しいわけ」
アルル・ナジャ(共有者) 「起きないことを祈る、しかないよね。今は」
秦こころ(共有者) 「>アルル
・・・・私は起こると思う・・・よ。
・・・・・いや、起こしそうな人がいるから・・・そう思うのかも・・・」
博麗朱鷺の独り言 「【ジャバウォック島の詳細】に書かれていることでいいのね?」
十六夜 咲夜(人狼) 「アサシンのサーヴァント

ジャクリーヌ ザ リッパー

問いましょう
貴方が私の雇用主ですか?」
Vの独り言 「伏竜は奇跡を読んだかなのです?」
「◆ようせい学園長 【超過即噛み許可】」
間桐慎二(人狼) 「後払いで――雇われてくれる?」
秦こころ(共有者) 「起きてほしくないのは・・・私も同じ・・・だけど・・・ね」
球磨川 禊の独り言
        ,ィ    ,,                      .,ィ.,,:r '"              .,.ィ  ,,.r
        l. | ,.r:ヤ                     ,.r'.r"              / ,ク''"             ,:ァ
        .l ク".                        ,rヤ.:j.l. /             / f ,、             //  _,..r
      /, |. /..、                     ./=,〈              /r ./,=, ヽ.           //,,.rヤ
   .//j !''7ハ ゙i     .,ィ :./            .,:グl!./゙l.l           ."./!j./ハ..}           ,/r''"./7
  ム " /!.l /  j ,l       |レ'"          // .j./ !!          / ! ./ !j'      ,rヤj l ./..─、
    ./  |.'/  .f./    .,.イ!. j               tLノ.! . /          l.!.,ノ/  .ク       ,rヤ  j .=''/~`l l
   .,f   ,.イ  //   ,rヤ..i ク,ハ           ~  /            ー' l   /     -' . ,rイ l.//  i j'
   i.L_,/ ! .//    .゙"::,rイ./ .||                                /         ,r/ ! ./ .   j !
   ー"    /        ,f. l./  j                                     /f  .j |    //
                 (_/   /          /(                              l |_./゙''   .ク
                   /        - イ::::::::::>、_                          .t./    /
                      "      イ彡:::::::::::::::::::::::::::::>--                           /
                          く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/
                          i:::/:/:::::::::::::::::::::::ヽ::::|:::/
                         ノ/:リ:::/ヽ、x-`ヽ::::ヽ::V、
                         7:::V::::イ彡三Yミミ i::::::V/:ハ
                        /:::/::::ノ彡三三三笊:::::::Y:::::::ヘ
                        !::く:::フ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ヘ
                     ,,,,,,,  |::ハ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::リ
                  -  - ;;;;;;;;;;;>',::::::ヘマ洲州Vム::::/,,,,ゝ-<
                ・・-ー_ニ;:;;;;;;;;;;;;V::::弋マ州><>イ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;;
                  ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::>x>イ;;< ・,,,, ;;;;;;;;
                _ _ニニニ;;;;;;ーム--=::::::::::::::/厂~彡ミ、_
                '' ー三三三三ー ̄`三三三>~>-ヽミ>;;;;;;;;;;」
フレンダの独り言 「んーんーんー
まぁ生存させればであって勝利条件じゃないって言うなら何とでも何でしょうけど」
アルル・ナジャ(共有者) 「…みんな根はマジメそうだし
そんなことはしないと思うんだけどなー」
博麗朱鷺の独り言 「砂浜があるから格闘とかできそうね」
十六夜 咲夜(人狼) 「まぁ、嘘ですが
そういう事情でしたら協力いたしますよ」
フレンダの独り言 「庇いに行き難いなぁ」
間桐慎二(人狼) 「びっくりした。世界観間違えたのかと思った。うんじゃあ契約成立で」
土方トッシー(妖狐) 「俺の意図しない結末を、よろしく頼むぜ?
俺の挙動、他の奴らの犯行、もっと、大衆ではない、希望を見せてくれよ。
でなけりゃ絶望しそうだ」
十六夜 咲夜(人狼) 「無論ですわマイマスター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ようせい学園長 【噛んで下さい】」
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アッシュ は 秦こころ に処刑投票しました
間桐慎二 「おはよーっと、いやー、あっつい、熱帯夜なんか死ね!!」
球磨川 禊 「『み、みんなぁ!!』『大変だよ!!』『この島から出るには殺人を犯さなきゃいけないんだって!!!』」
V 「高貴なる朝食を要求する
コテージでは食事をするすべがなかった」
博麗朱鷺 「おはよう」
フレンダ 「こんな時こそ元気におはようって訳よ!」
アルル・ナジャ 「おはよー。
…あんましねむれなかったけど」
苗砥 窓花 「‥‥おはよ。皆、もう集まってるかな?」
吉田カツヲ 「う~ん……あなたのために歌うことが
こんなにも辛い事だったなんて……ムニャムニャ……」
アッシュ 「...Good morning!」
速水厚志 「おはよ。
よく眠れた……わけないよね」
間桐慎二 「今更!?>球磨川」
アルル・ナジャ 「今更!? >球磨川」
苗砥 窓花 「今更っ!?>球磨川クン」
十六夜 咲夜 「今朝はお味噌汁、焼き鮭、卵焼き、ホウレン草のおひたしをご用意させていただきましたわ」
「◆ようせい学園長 投票は昼残り10分までにおねがいします。まんがいち遅れた人がいたら”その人が被害者になります”。
おはやめの投票と、できているかの確認をなにとぞよろしくおねがいします」
アルス・クレメンス 「…この、建物…
不思議だね、誰が食事を準備しているんだろう」
秦こころ 「おはよう・・・・
部屋にクーラーあったけど・・・・使い方わからなかった・・・」
苗砥 窓花 「一斉なツッコミであった。」
秦こころ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
速水厚志 「……そうだ。
サンドイッチ食べる?
余分に作ってきたから、余裕はあるよ。」
吉田カツヲ 「……ん? あ、あぁ、朝か……
皆おはよう。ご飯マダー?」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『どどどどうしよう!?』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ         『この温かい島が殺人パラダイスに!?』
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
博麗朱鷺 「まずは朝食を食べて・・・」
アルス・クレメンス 「◇苗砥 窓花 「今更っ!?>球磨川クン」
◇アルル・ナジャ 「今更!? >球磨川」

君ら仲いいな…」
アルル・ナジャ 「あ。おいしそう… >咲夜さん」
間桐慎二 「やっべ、アルルちゃんと発言が被った。これはけーっこん。けーっこんで
はやされちゃうね!!」
フレンダ 「暗い顔してると気分も暗くなるし
あれでしょ、私みたいなキャラが元気出さないと駄目って訳でしょ
十六夜 咲夜 「な、なんですって>球磨川様」
アッシュ 「>球磨川くん
貴方、話を聞いてなかったの?
まあいいわ、朝食は食べる?というか、食べないとやっていけないとは思うけれど」
博麗朱鷺 「>咲夜
ありがとう
いただくわ」
球磨川 禊 「『えっ!?みんな知ってたの!?!?』」
吉田カツヲ は 博麗朱鷺 に処刑投票しました
速水厚志 「……まぁ、マイペースなのは悪くないと思うよ?>球磨川君」
苗砥 窓花 「あ、そうそう。

>アッシュさん
この間は慌ただしくて答えられなかったけど。
この豆は納豆って言って、ネバネバするのが正しい食べ方なんだよ。」
間桐慎二 「おい、ナチュラルに僕を無視するな>アルス」
秦こころ 「>球磨川
・・・・私たちが・・・起こさなきゃ・・・
いいんだよ・・・

私たちが起こさなきゃ・・・ね?」
博麗朱鷺 は V に処刑投票しました
フレンダ 「(黒い奴ほんとに頭大丈夫なのかしら)」
V 「サンドイッチか… 高貴な一族にも素朴さを感じさせる良いチョイスだ
さすがは高貴なる5番の番号を持つ男だ」
球磨川 禊 「『なんで誰も教えてくれなかったんだ!!!!』(バンッ」
アルル・ナジャ 「いやまあ、昨日の球磨川見てアホの子かなと思ったら
まさか本当にアホの子だったとは思わなくて。。。 >アルス」
吉田カツヲ 「サンドイッチヒャッホーイ!!! >速水」
十六夜 咲夜 「ちなみに、毒入りです」
アルル・ナジャ は 土方トッシー に処刑投票しました
秦こころ 「>球磨川
知って他も何も・・・・昨日・・・学園長らしき何かが・・・・
言ってたよ・・・?」
土方トッシー 「み、皆の衆~~~~~wwwww
皆の衆~~~~wwwwww

た、大変なものを見つけてしまったでござるよwwww」
苗砥 窓花 「>速水クン・十六夜さん
ありがと。頂くね。」
土方トッシー 「モノモノマシーンというものを見つけて、コインをかき集めてガチャをしていたら、こんなものがwww
驚天動地、青天の霹靂でござるよwwww」
間桐慎二 「じゃ、卵焼きちょうだい、甘い奴ね>十六夜さん」
球磨川 禊 「『あ、お茶だって、いただきまーす』(ぐぃー」
アルル・ナジャ 「さらっと毒殺狙ってる!? >咲夜」
アルス・クレメンス 「せっかくだから、もらおうかな。 →厚志・咲夜
あまり食べる方ではないから、少しずつでいいのだけれど」
十六夜 咲夜 「一日目朝から事件発生
クロは私、みたいな!」
間桐慎二 「ぐぶふぉ>毒入り」
十六夜 咲夜 「無論、冗談ですが」
苗砥 窓花 「まあ折角だしさ。
楽しみたいじゃん、修学旅行。」
秦こころ 「>咲夜
・・・・・冗談はやめてほしい・・・かな?
ただでさえ・・・昨日の事があったんだし・・・ね?」
土方トッシー 「そう、この、超プレミアグッズ

もちプリキュアフィギュアでござるよwwww」
吉田カツヲ 「ところでさ(むしゃむしゃ)僕達、この島の事何も知らないんすよね(むしゃむしゃ)
島根の事なら誰かに切って売るくらいに知ってるわけですけど(もしゃもしゃ」
アッシュ 「>速水くん
サンドイッチ!Yes!
私好きなのよ、中身はなあに!」
苗砥 窓花 「わ、笑えない冗談だよ‥‥!?>十六夜さん」
フレンダ 「取り合えず鯖缶があればそれ以外は別にいらないかなぁ
栄養価なんてサプリメントとかで取れば問題ないしね」
V 「何、球磨川くんなど気にしている余裕はあるのか?
むしろ殺し合いを知らない相手がいたと思っても良かったのかもしれんぞ?」
アルス・クレメンス 「サンドイッチ…食べたことが、あるような気がして。

咲夜の食事は、見覚えがないものだね。どういうものだろう。」
速水厚志 「それにしても、あのホテル旧館って何のためにあるのかな……
使わないなら、取り壊してもいい気がするんだけど。」
博麗朱鷺 「毒入り!?
セッカッコー!(自分に」
球磨川 禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl       『ふぅ……』『でもまぁそうだね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!            『この中に殺人をするような度胸がありそうな人は……』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
間桐慎二 「び、びっくりした……、やめろよもう、オドロキで死ぬところだったわ。」
秦こころ 「>苗砥
私も・・・そうしたい・・・けど。
皆が皆・・・そう割り切れないと・・・思うよ?」
苗砥 窓花 「>トッシークン
何‥‥かと思ったらそんなものか。
それって珍しいものなの?」
球磨川 禊 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「本当に致死量まで入ってる訳ないじゃないですか」
アルル・ナジャ 「あー…びっくりした…
コレ、食べた後で夜になったらばたんきゅーとかしないか不安だよ・・」
速水厚志 「>サンドイッチ欲しがった人
はい、どうぞ。おかわりくらいは大丈夫だから、欲しかったら言ってね。」
球磨川 禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl       >いっぱいいる
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
アルス・クレメンス 「…まさか、学園長の言い分を真に受けたわけじゃないだろう?
人がそう簡単に、人を殺せるわけがない…」
土方トッシー 「これはでありますね、そう、限定生産数20、しかも値段は30万!

超有名なフィギュア師が作ったとてもとても買うことができない、レアモノでござるwwwww」
間桐慎二 「そりゃ今日来たばっかりだしな、むしろ知ってたら怖いわ>吉田」
アッシュ 「> 窓花さん
ネバネバするのが正しい食べ方……!?なんてこと。
ネバネバするのは腐ってるからだと思ってたわ、いっつもいっつも怖かったの」
V 「高貴なる私に毒は通じない… 通じない… 通じないのだぞ…!!」
球磨川 禊 「『…………………』」
速水厚志 「>アッシュさん
卵と、レタスと、ハムがあるよ。」
アルル・ナジャ 「…カレー作ろうかなぁ…」
吉田カツヲ 「とりあえず、この島色々回った方がいいと思うんすよ(くちゃくちゃ

あ、僕はこのレストランとか冷蔵庫を中心的に探しますんで。ヨネスケみたいに」
秦こころ 「・・・・・お腹いっぱい。
むぅ・・・・食いしん坊じゃないはずなのに・・・」
フレンダ 「まぁジョークならいいんじゃないの
結局重い雰囲気になるよりはマシでしょ」
苗砥 窓花 「>こころさん
そうなんだけどね。
ボクは記憶がなくって、自分の事すら分かってないから。
だからこそ、せめて他の人より前向きになりたいなって。」
V は 土方トッシー に処刑投票しました
アルス・クレメンス は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「果たして驚きでショック死した場合

私がクロなのでしょうかその場合」
秦こころ 「>吉田
食べ物・・・関連しか見つからない・・・と思うよ?」
アルス・クレメンス 「ん、大丈夫だよ。 →厚志
僕は小食な方なんだ。

…礼を言うよ。」
アルル・ナジャ 「あー。うん。でもたぶん。球磨川は大丈夫だから
うん、大丈夫だから >球磨川」
土方トッシー 「>苗砥
んんwwwwwwwww
そりゃあもう知る人ぞ知る名フィギュアwwww
もちもちプリキュアはアニメも名作でございましたからな~~~wwww」
球磨川 禊
      ..... _
    .イ:::::::::::::i
   ./:::i:::::::::::::::l、
   |:::::|:::::::::::::::l::。
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ア ̄:}::: |::::::::/:::::>-----干,o ̄o:::ひ:::::rっ -ー 二 ー:ィ_    _
{::::{爪、 |:::::/:::::::::::::::::::::::::::::¨:::::::::::::::::::::::::::<¨T¨¨ニ_-==-<::::ート--≧x___
゙寸:\ゝ}:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ./(  `ヽ  r=ミ、:{イ::::::::}!::::::::         パタッ
  `ヽ::ニ7::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/ /  ,  ヽ_/ ヽぃfニ,}.iミ:::ヾVハ:::::
     ̄ヽ::::::::::::::::::::::/::::_:::-‐=:::::::::::::::::::i .i   |   r==ミ. ゞ-=く-=ミ::::ト、: |イ
       ム、::::::::::::::::ム'´::::::::、:::::::::::::::::::: || .ハ  い(_, } }-=-ミヾ、::::ヽ|::Ⅸ:!
  r-‐ ´  `丶::イ_:::::::::::::::\ ::::::::::::: ||/ ( ト、ゞ==彡 ニ、:::ヽ::ヾ::::V::::リ
  | `丶     ヽ::::::::: ̄::::::::::::::\:::::: 八 V、-=ミ:::V{、ト、二≧x::::::Ⅵ:ハ::V:ノム
二 ̄´:::::ヽ 〈¨ハ マ:::::ー----::::::::::ヽ:::::::::ヽ寸⌒ヽ:::\:::\::::::::ヽ:::}:|:::::Vム_
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苗砥 窓花 「>アッシュさん
あのネバネバもなれると結構クセになるものだよ。
ちょっと苦味があるけど、勇気を出して食べてみると良いかもしれない!」
吉田カツヲ 「あ、ちなみにさっき間桐の部屋を探してたら、なんか妹モノのえっちな本がたくさんあったので、
皆に報告しておきます」
V 「暑い島内を駆けまわるのは私の性ではない
このホテルの中を探索させてもらおう…」
間桐慎二 「ならないんじゃないかなぁ……いや、ていうかそんなこと真面目に考える
必要ないさないない怖いもん>十六夜さん」
秦こころ 「>苗砥
・・・・前向きなのは・・・いい事・・・だよ。
そのままで・・・いてね?」
速水厚志 「……でも、そうだね。
十六夜さんはちょっとした悪戯かもしれないけど、本当に人を殺そうとしたら食べ物に毒を入れようとする人もいるかもしれないんだね。」
アルル・ナジャ 「く、球磨川ー!?」
土方トッシー は 博麗朱鷺 に処刑投票しました
速水厚志 は 間桐慎二 に処刑投票しました
秦こころ 「>球磨川
Σ いきなり倒れてどうした・・・の?」
球磨川 禊
      ..... _
    .イ:::::::::::::i
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ア ̄:}::: |::::::::/:::::>-----干,o ̄o:::ひ:::::rっ -ー 二 ー:ィ_    _
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゙寸:\ゝ}:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ./(  `ヽ  r=ミ、:{イ::::::::}!::::::::
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  ┃        球磨川禊 毒殺                            ┃
  ┃                                              ┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                                              ┗┛」
V 「…む。これは
勝った!第三部完!」
吉田カツヲ 「ああ、本当だ!!
うっかりしてた!! >こころ >食べ物しかない」
アルス・クレメンス 「…君にも、記憶がないのかい。 →窓花
僕は、昨晩、少し思い出したよ…

もしかするとこの島には、特殊な仕掛けがあるのかも知れない。」
アッシュ 「>速水くん
じゃあ、卵ひとつ頂くわ♪
なんだかんだで私は好きなのよ。お母様は卵にマスタードを入れてる事が多くって
私小さいころは苦しめられたんだけど、いい思い出ね。」
博麗朱鷺 「食事が終わったら砂浜で体術を鍛えたいわ」
間桐慎二 「やめろてめぇ!!妹好きで何が悪いか!
リアル妹には蟲レベルで見られてるけどな!
くっそぼくのせいじゃねぇぞ!>吉田」
速水厚志 「…………」
土方トッシー 「おっと、就寝でありますなwwww
皆の衆、あのモノモノマシーンは傑作ですぞwww いちどおガチャなさりませwwww」
苗砥 窓花 「>こころさん
ふふ。いいや、それは無理だね。
もっともーっと、前向きになってみせるからさ。」
アルル・ナジャ 「間髪入れずモノローグまで行った!? >球磨川」
十六夜 咲夜 「人が人を殺すのは簡単ですわ>アルス
難しいのは殺したリスクをどう処理するか
少なくとも、リスクが勝るうちは殺し合いはおきないかと」
球磨川 禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『という夢を見たんだ……(足がしびれた)』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
「◆ようせい学園長 じゃんじゃか投票してください」
フレンダ 「そっとしておこう…」
吉田カツヲ 「わああああああ!!! な、なんかいきなり展開が進んだァァーー!!??」
V 「1階にゲーム機の類が並べられている!
ここで好きなだけ時間を潰せるぞ!」
秦こころ 「>吉田
・・・・・本当に・・・うっかりしてた・・・の?
後、いもうともののえっちな本って何?」
苗砥 窓花 は V に処刑投票しました
アルス・クレメンス 「…………。

君、妹を性的対象としてみているのか… →慎二」
フレンダ は 速水厚志 に処刑投票しました
間桐慎二 は 博麗朱鷺 に処刑投票しました
「◆ようせい学園長 11分には完了してもらっていると学園長の胃がいたくありません」
秦こころ 「>球磨川
・・・驚かせない・・・でよ・・・」
苗砥 窓花 「>アルスクン
‥‥思い出したって。どんな?
ボクの方はさっぱりだ‥‥何が何だか分からないんだよ。」
球磨川 禊 「『危なかった……前期に主人公とフラグを立ててなかったらもう死んでたよ!!』」
アルル・ナジャ 「ああ、うん。球磨川はそのままの君でいて。
うん、本当にそのままでいて。お願いだから。うん。 >球磨川」
速水厚志 「球磨川君……」
V 「妹物の本より時代は弟物の本だろ」
吉田カツヲ 「まぁ、落ち着けよ間桐
俺とお前の仲だろ? つまり赤の他人だからもうやりたい放題、
言いふらしちゃうもんね-!!」
球磨川 禊 「『でもなんか舌が痺れてるんだけど……』」
間桐慎二 「義妹だ。問題ない。しかも嫌われてるからさらに問題ない。
一応世界的天才なのに……ぐすっ>アルス」
土方トッシー 「>博霊氏
むむっwww
砂浜で体術……それはまさかあの「うふふ、おいかけてみなさ~~い」ランニングですかな!?」
球磨川 禊 「『あの……』『さっきお茶をぐいーって……』 」
秦こころ 「>V
・・・・・・・?おとうとものもあるの?」
「◆ようせい学園長 10分までですよ」
「◆ようせい学園長 もう超過してます」
フレンダ 「…まぁギャグキャラってのも必要?どうなのかなぁ
結局そのキャラを貫き通せばいいんじゃないかしら」
アッシュ 「>窓花さん
食べた事は、あるんだ。私の友達に梓里って名前の友達がいてね。
中国籍で、私より先に日本に来てたんだけど、彼女にスッゴイ笑われながら、無理やり……
彼女の言うとおりだったんだね、信じられない。」
苗砥 窓花 「>トッシークン
あ、う、うん。そうなんだ。
ハマれるものがあるのって凄いよね。流石超高校級の追っかけ。」
球磨川 禊 「『毒が抜けるのはいつかな……』」
アルル・ナジャ 「本当に驚いちゃったよねー… >こころちゃん」
「◆ようせい学園長 あといちめい即投票おねがいします」
速水厚志 「……そういやここ、救急箱とかないんだね。
怪我とかしたら大変だなあ」
秦こころ 「>アルル
・・・・見ててはらはらするから・・・・
やめてほしい・・・かな・・・」
間桐慎二 「くっそ悔しい!お前がマザコンなこと言いふらしてやる!赤い他人だしな!
あ、今僕うまいこと言った!>吉田」
十六夜 咲夜 「その辺りは自己管理を推奨したいのですよね、厨房を扱う身としては>速水様

皆が気をつけて殺人のリスクを底上げして防犯する」
アルス・クレメンス 「僕は…反紅蓮皇帝軍『レムギアの牙』を率いていたんだ →窓花
そんな記憶が、ふいに蘇った。」
V 「イエス、イエス、イエス!>こころ
ああ、Ⅲprpr」
間桐慎二 「ごめんそれはわからん>V」
球磨川 禊 「『僕は悪くない』 『っていうかマジ毒入ってたんだけど』」
「◆ようせい学園長 投票!! 投票!!!!」
苗砥 窓花 「>アッシュクン
あはは。まあ最初に来た人は驚くよねー。
他にも、オクラって食べ物もあったりとか。」
十六夜 咲夜 は 球磨川 禊 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「んもう…薬箱此処においておくから
胃薬でも飲んでて >球磨川」
博麗朱鷺 「ユクゾッ(体術」
吉田カツヲ 「やめろよ!! 俺は血が繋がって無くて、
なおかつ自室でアレしちゃってるの偶然見ちゃって気まずくて声かけにくい設定じゃないと
ときめかないんだよ!!> 間桐」
V 「Ⅲ… 元気にしているだろうか…

Ⅳはどうでもいい。働いて私に貢げ」
[密]苗砥 窓花 「名指ししてもいいと思うな。>GM」
アルス・クレメンス 「…君らとは、どうも別の世界らしい。
君は、幽霊を見たことがないと言っていたね。

僕らがあの日戦ったのは、死神だったよ →窓花」
「◆ようせい学園長 次回は遅れないで下さい。なんだかんだであまいです学園長」
秦こころ 「>球磨川
・・・・・?毒はいってたら・・・死んでる・・・はずだよ?

>V
よくわかんないけどあるんだね・・・」
球磨川 禊 「『女の子の優しさが身に沁みる……ッ!』『ありがとう!』>アルルちゃん」
「◆ようせい学園長 『ピンポンパンポーン』」
間桐慎二 「おまえのほうがやばいじゃねーか!!>吉田」
「◆ようせい学園長 『学園長からのれんらくです』
『とってもすてきなものをおみせしたいとおもいます』
『みなさん、しきゅう、中央の島のジャバウォック公園におあつまりください』」
フレンダ 「>アルス
結局記憶は大丈夫だったわけ?
無いよりはあった方が良いと思うし
それなりに仲良くなった相手は心配だから、記憶が戻ってるなら幸いって訳だけど」
苗砥 窓花 「おっと。もうこんな時間。
明日はもっと島の方まで探索してみたいね。

それじゃ、お休み。」
球磨川 禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i    『ついでにパンツの色を教えて貰ってもいいかなッ』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
アッシュ 「> 窓花さん
オクラ?御蔵?そんなわけないわよね。
どんな理由でそんな名前になったのかしら、食べてみたいわ……」
博麗朱鷺 「激流に身を任せどうかするわ」
苗砥 窓花 「‥‥って。公園?」
アルル・ナジャ 「ただ、うん。放っておけないっていうのは実感した
このアホの子放置したらたぶんなんか面倒なことになる >こころ」
秦こころ 「すてきなもの・・・・?」
間桐慎二 「へー、日光あたりたくなーい」
速水厚志 「うーん……でも、こんなことでいいのかな?
いや、今日くらい構わないよね」
アルス・クレメンス 「…公園?」
苗砥 窓花 「仕方ないか。それじゃ、いこっか。」
速水厚志 「……って、あれ?」
アルル・ナジャ 「変態だー!? >球磨川」
吉田カツヲ 「白ブリーフだよ、そんなの知ってどうするんだよ >球磨川」
球磨川 禊 「『うん?何かイベント?』『いいねいいね!』『誰もプールで遊び出さないから暇してたんだ!』」
フレンダ 「命令には従ってあげるけど
…公園なんてあるのね」
土方トッシー 「ムム???
なんでありますかなwwww」
秦こころ 「>こころ
・・・・放置してもしなくても・・・同じだと・・・思うけど・・ね」
アルル・ナジャ 「えーっと、公園ってどこだっけ?」
十六夜 咲夜 「素敵なもの……幼女?」
ようせい学園長 「[Location:中央の島⇒ジャバウォック公園]

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ヽゞ:;ヾヾ;;;;  );;;;;ヾ )   )ノソゝヾノ;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::( ヽノ;;;;  ヽノ;;;;     ノ'''- ,,,,      "'- 、__:, :, :, :, :, :, :, :, :,
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             L! : :| |: : : : : : : : :L! : : | | : : : : : : : :L! : : :| |
                   L! : : : : : : : : : : : : L! : : : : : : : : : : : : L!」
球磨川 禊 「『変態じゃない!!健全なだけだよ!!!』」
間桐慎二 「公園かぁ、僕一輪車乗れるよ」
アルス・クレメンス 「…大丈夫、と言えるのかな。
少しずつ蘇ってきているんだが、それ以外がひどく曖昧で… →フレンダ

でも、礼を言うよ。」
V 「せっかく見つけたゲームを攻略したかったのだが…
この学園長に逆らうのは得策ではない、今は激動の時だ!」
アッシュ 「……素敵なもの?What?
まあいいわ、退屈だものね。いってみるのもわるくはない、かな……」
ようせい学園長 「[Object:大型テレビ]

  r===============================================ミ
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                /////////////////////////////////////////////////////\」
秦こころ 「>咲夜
・・・・?ちいさいこがなんですてきなものなの?」
球磨川 禊 「『あ、どうもありがとう』『僕は黒だよ』>吉田君」
間桐慎二 「ははーん、わかったぞ、安全な住処だな!」
博麗朱鷺 「公園?」
吉田カツヲ 「ま、松江の城山公園に比べたらチャチな公園っすね」
苗砥 窓花 「わぁ。凄い。こんなに大きなテレビがあるんだ。」
V 「(この大型テレビ… ホテルに持ち帰りたいな…)」
間桐慎二 「テレビ?」
秦こころ 「・・・・てれび?」
アルス・クレメンス 「…不思議な板だな。なんだい、これは?」
十六夜 咲夜 「えっ>こころ」
アルル・ナジャ 「ああ…なんか昔どっかで見たことがあると思ったら
どっかの変態剣士にすごく似てるわ…そりゃ放っておけないって思ったわ… >球磨川」
ようせい学園長 「[Object:大型テレビ]

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  |///|!            /'"`ヽ、   ヽ / _ ; /                                          i|////|
  |///|!            `ゞ、 ,.ィf ̄`ヾ''"´  l }                                           i|////|
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  |///|!          r'' ヽ / ヽト= 、 ´ / !                                             i|////|
  |///|!         ノ   Y  _',  rドTl| ト, !_                                            i|////|
  |///|!        /     ヾ´  '、 ヾ lllヾノ  ̄ ̄` ''-―-;、                                  i|////|
  |///|!      /      /    ` ヾlf´    ,―-...,,,_  / !                                   i|////|
  |///|.     /       ,/ _..,,―、   / ヽ   /     ヽ| ヽ                  /            i|////|
  |///|!   /      / /   /'、  /   \ /      ヾ   `>ュ              /             i|////|
  |///|}         /、 /  f´   ト/    f`― ┐   //ヽ、 { ァf''ニヽ_        _ ‐''               i|////|
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                /////////////////////////////////////////////////////\」
速水厚志 「……テレビ?
なにか見せたいのかな?」
秦こころ 「えっ?>咲夜」
苗砥 窓花 「>アルスクン
‥‥幽霊に死神、ね。
記憶、早く戻るといいね。」
吉田カツヲ 「こんな大型テレビ、吉田村の電気屋じゃ売ってませんでしたよ!!!」
フレンダ 「へー、結構大きいテレビね
こっちでは見ないくらいには」
博麗朱鷺 「何を放送するのかしら?」
間桐慎二 「……ほんとに誰だ?」
秦こころ 「だれ・・・?この人・・・?」
球磨川 禊 「『いや、僕はお前が欲しいとか言い出さないよ!?』>アルルちゃん」
「◆ようせい学園長                               ,.ィ=t.、 i! i! i!. ,.ィ=t.、
                         | | | |_i!i=i!i=i!i_| | | |
                         | | | | |!l>=<l l | | | |
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                         | | | | |!| | | |i| | | | |
            i‐┬┬┬┬┬┬┬┬:| | | | |!| | | |i| | | | |
            |‐┼┼┼┼┼┼┼┼:| | | Eヱ夲オヨ | | |          希望ヶ峰学園。
.         ___|‐┼┼┼┼┼┼┼┼:| | | | |_i_从i_|_| | | |
        |E|   |ヨ|‐┼┼┼┼lニニニ二:| | | | | |!| |i| | | | | |二ニニニl    日本中の希望の才能を持つ者が集まる
        |E|   |ヨ|‐┼┼┼┼`△     | | | | |_|!|_|i|_| | | | |    △´    特権的な教育機関。
        |E|   |ヨ|‐┼┼┼┼‐| |_.il._.i!_.| | | | |_|!|_|i|_| | | | |_.i!_.il_.| |
        |E| lニニニ二二二二| | |i| |i| i| | | | | |!| |i| | | | | | |i| |i| | |二二二二ニニニl
 lニニニニニ二△    △.    | |_|i|_|i|_i| | | | | |!| |i| | | | | |_|i|_|i|_| |     .△    △二ニニニ
 r┤.i! i! r=i   | |_i!_i!_| |_i!_i!_.i!_| |_|i|_|i|_i! | | | | |!| |i| | | | | |_|i|_|i|_| |_.i!_i!_i!_| |_i!_i!_| |  .r=i. !
 | .|_|i|_l|_| |_i!_ .| | i! i! | | || || ||..| | |i| |i| |r=ffli==、r==t==jj=i| ̄|| |i| | |..|| || || | | l| l| | |. _i!_| |_|
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     \:::::::::::/     ',      ヽ  、  、   ヾ,    ',
       ヾ:::::l      i、 、   - ト''丁 ̄.、`  l.ヽ    l
       /::::::|  !  -i┼ヾ    ハ l ヾ ハ.i、 l   i    |
      ` ̄|  !   l、\ \ / ,ィV'i ゙̄i`li V  |    l         201X年。
.        { , ', , ヾヘz‐-、レ  ' 弋゚ノ'/.    !   ,!
.        \,  ヾ、ヾヽ弋 )     ⊂⊃ ,  , !  レ’         希望ヶ峰学園
.          \ヾ .ヾ⊂⊃ '      /く ! ./ l/-、_  __ 
              ヽヽ.|  八   < ̄)   .:ヾレi,/ヾ::::::::: ̄,,ィ´>.、    第78期の入学式が
              ∨|,  、 `i.  、`_,イ:: / レ /::::::::::::::::/:/´  l
                  >-ミ ト、ヽ  r升! ノ   /:::::::::::::::::l:::l    .l    執り行われた。
                  V  ` ./.l. ∨   ./:::::::::::::::::::l丁_,   l.
                    / !/`ヽ、/:::::::::::::::::::::"::V    _,ヘ
                     〈 /:::∧:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::V  ´  l
                         V::::/::';ヘ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::∧     l
                       マ:::::::';::::゙ ̄´::::::::::::::::::::::::::::l     l
                       ',::::::::';::::◯:::::::::::::::::::::::::::::::)/_,    l

    /  /   //     /   |   \          |
   /  /  / //  〃 /    |    \         !
  / //   |  | | |l ∥/|     | ヽ\  \\    /
  // //|  |  | | || j| ハ|    ト、ヽ\ ヽ、ヽ \\   /
 〃 |/| |  |  |┼┼l∟.|lヽ    ヽ| トミヾ二≧<ヾリ /┐
    |l | ||  lヽ ト、 イ  |::」`ヾ\  ヽ| _,ィi::::」__j| ヽ/‐、│
    l! ヽ!ヽ |{ ト_ヽ ーゞ- '   `丶、_ヽ ゞ─┴' ム┤j
          `ヽ\ ヽ                   /__ノ, '         新しい環境と。
            \` ヘ       , 、         /___/
            `ーヘ     ` ´__,     人\
               \    ̄     ,.イ┐  ̄
               厂lヽ、     / / |
              /|  |  `ヽ -- '  / ,イヽ、
            _, イ  | V     __/  //   ト--- 、_
      _, -‐ '"  /  |  ヽ   ∧   /    ヽ     ` ー 、
   r‐ '´      /   | ハ|ヽ / ヽ  |     !         ヽ
  /           /   |/  ||  {  人 |     |         ヽ」
アルル・ナジャ 「なんかでてきたけど、これ誰だろう?」
球磨川 禊 「『あ、イケメンだ』」
吉田カツヲ 「なんだ、こいつ。
見てたら炒飯食いたくなってきたんだけど」
間桐慎二 「あ、美少女だ」
アルス・クレメンス 「…おや。
板の上に、人が見える。」
十六夜 咲夜 「おや」
フレンダ 「誰かしら、少なくとも私の知り合いにこんな黒いのは居ない訳だけど」
V 「褐色の男か?
そして次々… 我々と同じ世代に見えるが」
「◆ようせい学園長 
           ./     !゙゙'''‐ 、 1゙i_/jン/   l      |
           l      l    -i::il,/ノニr│ ?h      |
          丿      l   ー‐‐'゙'''゙゙  │ /      1
          亅      !  |      │ /|!      〈ゝ         ,r
          │      /l ?h     .rコ l"1      l `ー..,,   _,....‐ソ
          1      (ノ l二    /.//_」      l ^`'''''''''゙゙''"´ ,./
          │     l’ ゙J       ノll!宀゙|     │ー-..........-‐"
          ノ|      |__udlll++        |     l 1
       _....‐'  |     /〈~~            |     j  l  新しい仲間達。
`''l::;ー‐‐'''"    ,_. |     |...〉     ヽ      |    /  !
   `゙'''''''''''''''"´  │    !''‐ゝ     - フ    |    /   ヘ
            l   亅   ゙''‐ 、_     ,.イ│   /    '、
            ヽ   !      !゙''ー-..‐'´│ |   ./      ゙ 、
             '、  |     ./ヽ____.--'´||   /_______,,,,,,_ \
              ヽ │宀'コ,,彡 │○│  !   /´   `''/亡!  ゙ー..,,_    _,....‐
              / 、(/ 丿    \ノ  丿  /      l !l!     ^ ̄ ̄´ _ィ


    / ,      /   /      l       \{   l    /     }
   /イ  l     /  l  ,         |        ヽ!   l Y  /      ,
   / ,  ! /   /  { ! i       |   ヽ   ヾ,   ∨! '       i
  { /   /  ,.イ  | ヽ !      l |!   }    |    } {      {
  !,/   {  / 从T人- \  !   -}-/!-、- |     !    , |         ゙、
  |ハ  |   |/  __ヽj ヽ..|    /イ__lイ ヽ j    {!   l {          ヽ
     }   , { 下云テ心ヽ } ;   /ト云心ヽl/    、    ヽ         ヽ  胸一杯の
     |    ヽ!  弋z(ソ  /   / 弋z(ソ !,ィ     \    \        ,
    /    ミ、     /イ/      /イ   l  ト、ミ、    `ヽ、__       夢と希望。
   ,    } \、'"'"'"'" /,.  '"'"'"イ彡     |  !  `  }      \   }
    { l     ハ.              /{  /    | リ  ,  l          !
   {ヽ':,   /ヽ!\     ヽ  ア    /ヽ.}, / /l /  /  |             l
     } ,イ/     >       イ   リ VI / /  /    !          ;
      /イ/      l  `    ´   !     /イ_/  /    ,
                 | ',      / !    /   /    /         ,
           __,...ノ       /  |____{   /             /

        ,,_;ノl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圭圭llllョ
     ,,_;ョl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ぃ^''ッ...
   ...tコ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::聿ニニ::::::::::::::::聿::::::::::::::::::::::::聿ミll聿万勺聿   彼らはここで、
  ノi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::聿亡i!ーニl::::::::::::圭lllllllllllllilb聿il聿圭ニ聿ニ
-ニllllllllllllllllllllllllll聿llllllllllllllllll聿llll聿彳 ゙宀圭聿]llllllllllllllll圭ヒ下llllllll廴   最高の高校生活を
ldlllllllllll聿聿工i二''__illlllllll聿^聿l ゙ヌ夕     〈聿テノlllllllll!l聿lllllllll圭ll聿゙゙゙广゙゙
   ̄~~~~''゙゙'''''' ̄"´ |レllllllll彳 彳''        ゙゙" _,jlllll聿゙ 聿!廴゙lllllll圭上''-   スタートさせる……
            ` リllllll彳 l廴_   、      _jlllllllllll |川;_∥  ̄宀ト 'ヘ、
           _,_ィlllllllllllll〉 〈聿宀ュ__   ___a/ナ下lllll廴 ゙゙マ聿       ll    ………………
       _... ....nllllllllllllllll圭aィllll心心聿llllll聿a_ '´゙l聿a___`   ,、    '
       ヽ    ^゙ヘlllllllllilllllllllllll聿宀l聿三聿廴  ゙゙レllll聿心ュ''´     
         j'jョaaacュlllllililililllllllllllll圭a]llllll聿l父爻    ゙゙聿\
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.゙‐'  l、;;;;;|゛.|;;;.!    .i!;;l゙ .|;;;;;;;;;,!  .|,,/      .|;;! l;;;|        ヽ!  l;;;;.!  l;;;;;;;l゙   /;;;,!  ゙ー'゙
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     .゙'i;;.! l;;/   .l;;;;l   `'''″          !;|                |;;;;|  l゙;;;;;;;!   .l;;;;,!
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        l;;;;l   ゙''"                  l;;;!                 l;;;;;l゙
        `'"                   :!;;.!                 `''"
                             !./
苗砥 窓花 「なんかこの人、チャーハン作るのが凄く巧そうな顔してる‥‥」
アルル・ナジャ 「…実はあんた、本当は剣もって魔法使えるんじゃないよね? >球磨川」
博麗朱鷺 「炒飯・・・トラウマが蘇るわ」
「◆ようせい学園長 
'".:.:.:.:.:.:.,.イ´  / _ -‐彡' ス  ,イ '",イ;-/-=彡"_|y     ゞ、≦ミー-、.:.:.:.:`ヾ.:.:.〈`>廴卞ソ }ゞ´.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.;イ/-=≠=-‐ ¨´ 〃{  ハ 〃/ ,イ_二ニ≠'     |  ; `!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ\辷ニ、y ヽ.:.:.:.:.:.:.:.
斗ァ"/ , ィ'"´/       ,イ 八 { { ,ハ/ ,//          |  |  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃ヽ jニ_,..彡'´.:.:.:.:.:.:.:.
.:.// / イ イ     , /十' ヽハ ヾ"  'イ           ! イ  `ーt-、 .:.:.:.:.:.//::::`¨''¨7´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/イキ==フ //   _.斗' ! ィ` ヾ、              / /|     | L_.:.:.:.//::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:,x≦三
厂ヽ、.:.:{ /.:.{    ,イ人 ハ  _./   ;;;三圭三;;        , , ′|     |  ヽ://::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:,イ   }
_ニ=ァ.:.:.:.!.{:.:.ヾ   イ:リ.:.ヽ ィ;才{   :;;;三圭圭圭三;;   //  j    l   ,//::::::::::::::/.:.:.:.:.:辷ツ   ,'  しかし、
  廴.:.:ヽ!_.:.:.\ 〃r‐-レj'7  ヽ、  ::;;;圭圭三;;:   /イ    .     l   ,'.::′::::::::, ′. イ´     /
   `¨"´ ヾニ=ヽ!_入.:.:/イ   `        ,. =彡'"      /イ    , /::::::::::::::/"´        ,/   実際のそこは――
_.. -‐- .._      `   y" ‘     r=- _,..-=イ       /'"l   ,〃 :::::::::::/         , ′
       `  ‐==ニ"´圭 ヽ   ,. =ミ'"´             /',.斗   ム、::::::::/  _二ニ=‐'"  /  , -‐
        圭圭圭圭圭圭へ .:;"´  `            /イ::: '   /::::::`<.¨ ̄ ̄ 7    /  /イ´
    _ _____ 圭圭圭圭圭/,へ、          /イ:::/  ,/:::::::::::::::::::`丶、ィフ¨彡'"   /イ"
_ -‐ ¨ ̄   __ ,ノ/圭圭圭 il圭  ヽ        /〃::::::/  /::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ<.     !{

                                     . -―――― ¬   __ノ^レ―-、
                  ̄`ヽ 、             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'´   _≧=  _ ヽ
             ,,'"       ≧=-'" ̄`丶    /::::::::::::::::::::::-―:::::::::::::::`ヽイ  ̄ ̄
            ノ         、  /⌒丶  ヽ /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::{              最悪で――
         _,, 彡     i      V::;::::::::::::ヽ㍉lイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 ..__  , --┐
   .斗 >'" . '"  )   /l     , }::::、:::::::::::::::、::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈      ({}  〔_廴_
   | o ゚ { . イ  ___彡'    イ   イ /:::::::\廴::::::`ーミ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ――=ミ  `''<_ ヽ
  Λ /Ⅵ        //  /⌒ >'⌒ヽ< ̄ ̄ ヽ::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、      ̄ ̄ ̄ ー┘
  〈/ >、 ヾ、_       〈  /{_  〔ノノィ ,  ヽ o o l__ノ::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
  〈// Ll> .        ヽ_ ヽ圭圭圭圭圭ー--'圭圭圭ミ、::::::::/圭`  .,:::::::::::::::::::____>
  〈/      ヽ ,_     ノ  ン 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
          }/   ̄ ̄        圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭

         _/. : : : : : /l /,ィ Y |: : : lヘ トヽ: : : ヽ:\!: : : : : ヽ: ヽ  `ヾ
     _ - '´//: ィ: /!/ レ ∧/ヘ!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ト`ヽ
 - … ´   // 〃/: l  ,ィヘ l: : : : : :i: : : : : : : : ヘ: ト、:ヽ: : : : :\: : : :ハ ヽ!
       /ィ ./l: : l  l: : :V: : : : : : ;i: :ト、: : : : : ハ:ムヘ: ヽ: : : : : ヽ: : : ヘ
       l: :l ./l/: : lMj: : : j: : :/: : / l: :l ヘ: : : :/'7j- __>ゝヽ:l: : :ヘ: : ヽ`ヽ、_
       l: :l/: i: : : : l: : : /: : :ム ∠.-l: j' }: : / ノ´ ̄ ̄´  lリ: :/: ト、: :l!` ̄                   最低で――
    ´ ̄ 7; : : : l: : : : l: : : l: : /7:/ _./'_  l:l r、'         , ノィヘ: ! ヽ!- ニ≠
    -‐/: i: : :/ : : : : l: : : l: :l レ'-,=''´ ノ ヘ! ヽ `      '´ l/: :l'´ , -´
    /: : ィ:/:/: : : i: : ヘ: : :ヾヽ ̄´          !          l: : !    _
    // ノ/∧: : : ヘ: : :ヽ: : :ヽ :        ;  _ ニ=-    /:l :lニ二´
   '"  〃/ l: : :l: :ヽ: : ト、: : :`ヽ、      ;;: /'´_..-   ゚ ./: :ヽヽ       ,、
      _/ -ニヘ: : l : : ト、ヽヽ`ヾ三ニ´ °   ┃´      ∧: : トヽ`ヽ   / し`  _,
     ´ ̄   ヘ: ト、: :トzヘニ二 _入      │      / . ヽ: l`ヾ、       _zニ -
           ヽヽヽ:ヘ`ヽ: : : `ヽ、` ー…--  __.. -'  l  ∨_,ィ --─… ´

       j: :j: {!ヽ: : j!: /: : : : : : ∨:j:i:}ニヽ.
        ; :/:八: :V:{!: ': : : : : : : |イ从j≧=ュ ヽ,
        /: :/: : ト:、{:ハ: : : : : : : : :V' ´ ̄ ̄ ̄´
      ': :/: : /川_)」!: : :i: : : : : : ::._圭圭
      /: :/: : /´人_ イ : : !: : : : i: : ヘ__}_圭圭圭圭
    ./: :/圭ハ´[L_!: : :|!: : : : !: : : V_j_ィァ圭圭圭圭
   , ' : /:圭/___}`~ ̄j: : : !: : : : |: : :i: Vー´圭圭圭圭圭圭
   / : /:圭 ハ_!__/: : : |: : : : :!: : :|!: !_〈圭圭圭圭圭圭圭
  ′:/:圭 /_}_o__j: : : : !: : : : i!: : :ハ!_、圭圭圭圭圭圭圭                          絶望的な――
 /: : : 圭:/レァ⌒_、_!: : : : 、: : : j!: : j__リ_ヽュ、圭圭圭圭圭圭
 !: : {圭 /: :/__イ_'; : : : :ヽ: : ハ: /___ゝ.ヽ圭圭圭圭圭圭
 {八圭 /: :ノ___/〉_ヽ从:、: ヽ{__!:{ ____ミ、\圭圭圭圭
 ′ j:イ/___/圭{_圭圭`ソ__j八ヽ_____V、_ヽ__圭圭
   ´7___/圭_ノ 圭圭圭圭圭_`ヽ_____ヽV/ヽ.圭
   /__, -=____圭圭圭圭___\____/イ__}
 r,/__/_____ム_________j_ヽ__/イ___〈
 ハゝ{!⌒>、__//人_____ -=ニニニコレ'イ___'  ヽ_
 {_L_]/7//>、_.///]/ハ__ <ニ=‐777「ヾ マ__イ    〈´

  i    ヽ. \   \ 、./ \\:: ::_><>三ム:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、::    \ \   ハ、\ ヘハ/:/: ⌒ヽ \、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
 '、 、:: .    ト、 \/ /ヽ ヽ/\V!: : : : : : :ヘ ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、: ヽ:: :.    ヽ\\ヽ__  \ゝ'   ヽ: : : : : : j   \:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
   ヽ:: \:: .    \>、く\__ノ .   \、: : :ノ/    l\:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、 '、:: . \:: :.  ,: く_>>‐ : : :     ='′. : : : }\:: :: 、:: :: -:: :: :: :: :: :: :: :: :: :
    、 ヽ::  \/:: />‥、  . :         . : : : /_:: ::_:: :: ::=-、:: :: :: :: :: :: ::           ――学園だったとさ。
.    ヽ  \、/\、,/ : : : : ヽ  ....   、   . : : .′:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:: .   \. ヽ\_ィ|ト. : : : :  } , .::::::'   r‐;_,   /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_
\:: . \ ヽ:: . \|lll! ヽ: : : :ノ/   :::.....,r< ̄) .:/二:: ::─:: ::-=-:: ::_:: :: : , .:::::´ ̄
:: :: :: :: ::.\::\/:`∟> `¨¨/´   .:::::::/::::. :::´ , ′:: :: ::`:: ::、:: :: :: \::> ´:::::::::::::::.
:: :: :: :: :: :: ::ゝ :: :: :: \:: .::::´ :::::  .:::::://:::::::::::´:\:: :: :: :: :: :: :\::. '´:::::::::::::::::::::::::::::::.
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::>、::.   .:::::ノ::'"´:::::::::::'  ヽ - ┬::::´  .::::::::::::::::::::::::::::::::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ゝ¨¨¨ ̄\::::::::::::::::.'   ...  .:::::::::::::.  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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球磨川 禊 「『ね、ネジなら……』>アルルちゃん」
速水厚志 「……あれ?」
球磨川 禊 「『は?』」
速水厚志 「あれあれあれあれ?」
苗砥 窓花 「ひっ!? し、死体――っ!?」
吉田カツヲ 「うわあああああああ!!!
お、お母さぁぁぁーーーーーーん!!!!」
アルス・クレメンス 「…ああ。

礼を言うよ、きっとこれは、思い出すべきものだから。 →窓花」
「◆ようせい学園長 
┳┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┓┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┣┳┓┣┣┫┗┗╋╋┃┃━┫┗┗╋╋╋╋┃┃━

     さあ、希望ヶ峰学園は、外の世界はいったいどうなってしまったのか! どうなってしまったのか!
     どうなってしまったのか! どうなってしまったのか! どうなってしまったのか!
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
     どうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのかどうなってしまったのか
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苗砥 窓花 「え、映像だから。CGか、特殊メイク、だよね」
アルス・クレメンス 「…!?」
アルル・ナジャ 「・・・(絶句」
土方トッシー 「出、出~~~~~wwww
過剰過ぎるプロモーションビデオを作って悦に浸奴~~~~wwwww」
フレンダ 「…まぁあんたの趣味の悪さは分かってたけどね
少なくともこの映像が合成には見えない訳なんだけど」
ようせい学園長 「[Object:大型テレビ]

  r===============================================ミ
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  |///|! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i|////|
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  |///|!                                                                    i|////|
  |///|!                      『正解は”卒業”の後で!!』                             i|////|
  |///|!                                                                    i|////|
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                /////////////////////////////////////////////////////\」
球磨川 禊
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               ─/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /:/:::::=|〈:::::::| WWiii|::::::ハ
.               / .i::::::「W ∨:| ._==ミ/|::::::∨
.               i l:::::从ィテミ  "!叮)州:∨ ,-,     『分かった!パニック映画だね!!』
.               | W:::从|,叮 :  ゝ々州 》.,' .〉
                 从从  ;─-;  /≡|ノ .ノ
.                    ヘ、 ',::::ノ  ィ | /  /
                    _ヽ - 彳 ̄フ.  〈
                    」-、Y. r彡/  Γ 弋
                __/::::| .| | / ヽ_/  | `ヽ
                |:::::::::::::::::::ヽ彡:::ヽ_ \/./⊿
                八::::i::::::::::::ο::::::\::::::弋_///
               从∧|:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/
               从ミミ|:::::::::ο:::::::::::::::::::ゝ=/
             /::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/
            /::::::::::::/,'::::::ο:::::::::::::::::/
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 ' ".         |::::::::::::::::::::/ ∨:::::::::::::::::::::∧」
間桐慎二 「ふーむ?ちょっと気分が悪くなるな。どういう効果だこれ?」
アッシュ 「(.....っ、This photo is corpse!?」
V 「科学の発展に犠牲はつきもの…

とは、全く違う話だろうな」
速水厚志 「……おかしいな。
希望ヶ峰学園……そう、ここは希望ヶ峰学園で。」
苗砥 窓花 「卒業‥‥」
秦こころ 「ふぇ・・・・?
なんか・・・怖い・・・・」
アルス・クレメンス 「…板の中に、
え、なに、これ」
アルル・ナジャ 「え?クイズ?」
十六夜 咲夜 「つまり
幼女が皆無と>最低最悪」
吉田カツヲ 「続きは鷹の爪.jpで! ……って、あれ?
鷹の爪……? 僕、なんでいきなりそんな名前を……」
速水厚志 「……僕は。
彼等を、知ってる?」
博麗朱鷺 「悪趣味な学園はこれが初めてじゃないってことね」
球磨川 禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i    『えーと』『つまりあれだろ?』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!     『希望ヶ峰学園では人狼ゲームが流行ってるとかそういうの』
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
苗砥 窓花 「>速水
キミも、記憶が無いんだったか。」
秦こころ 「あれ・・・本物の死体に・・見えた・・・んだけど?」
V 「この映像を見て言えることは一つだろう

…今はまだ我々が動くべき時ではない」
間桐慎二 「あー、待て待て、卒業?卒業って単語は今聞きたくない。
いや、モラトリアム学生って意味じゃなくて」
土方トッシー 「拙者は卒業しなくても、ほら、このもちもちプリキュアフィギュアがありますからなwwwwwww

既に幸福すぎるのでありまするwwwww」
フレンダ 「>V
学園長の趣味の悪さを考えると科学の犠牲ってよりは
無意味な犠牲って奴だと思うわよ、悪趣味よね」
アッシュ 「You say it's still a nice photo!?」
秦こころ 「>球磨川
・・・・・本物の死体を使って・・・やるものなの・・・?」
アルス・クレメンス 「…………死体……

……消えた。
この板は、なんなんだ…?」
球磨川 禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl       『僕は騙されないぜ?』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!              『というかマジそうだったら善吉ちゃんどうしてくれるって話だよ』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
速水厚志 「>苗砥
いや、僕は――
――ごめん、なんでもないよ。」
アルル・ナジャ 「うん…あれ、流れ方からしても…本物にしか見えない…よね… >こころちゃん」
「◆ようせい学園長 【超過即で消灯します】
【明日以降はもっとはやめ、ぐたいてきには残り7分とかできりあげます】
【昼10分までに投票しなかった人は即被害者です。お忘れなきよう】」
博麗朱鷺 「今から同じようなことが起きる・・・
極限生活ではありえないことではないわ」
アッシュ 「I can't think so......」
間桐慎二 「……いや、ぶっちゃけ僕が保証したけどあれ本物なんだよなぁ
くっそなんでこんなことだけわかっちゃうんだろうなぁ」
球磨川 禊 「『CGって凄いよね』>こころちゃん」
十六夜 咲夜 「本物ですわ>こころ」
苗砥 窓花 「>速水
じゃあ、聞かない。
それがボクに出来る、信頼の示し方だから。」
速水厚志 「……僕ら、何期目の入学生だっけ?」
アルス・クレメンス 「ふぉと…ふぉと…?

けれどね、
少なくとも、ナイスでは、ないよ、これは →アッシュ」
V 「下手に動いて謎を解き明かそうとすることも殺しを仕掛ける手管だ
不動の心で物事に当たらなければなるまい」
フレンダ 「死体は本物
何かがあったって言うのも多分本当なんでしょう
…今の私たちと同じ状況だった生徒、そんな所じゃないかしら」
球磨川 禊 「『あ、でもあの感じなら特殊メイクかな?』」
秦こころ 「>アルル
・・・・・同じ希望ヶ峰学園の生徒が・・・犠牲になってる・・・っぽいし・・・

過去にも・・・同じことが・・・あったのかも・・・」
間桐慎二 「できれば出方を考えたいんだけど……はぁ、やだやだ。全然わからないや
欲しいのだけ手に入らない」
吉田カツヲ 「卒業……人殺し……出雲……神様……鳥取には負けたくない……日本一どうでもいい県…………」
土方トッシー 「>間桐氏
ムムwww本物???
あのショートボブの美少女とはどこで会えますかな?wwwww」
アルル・ナジャ 「でも、現実に起こった、ともいえないんじゃないかなーこれ。
ボクはこれを見せたところで何が目的なのかさっぱりわからないよ」
秦こころ 「>球磨川
しーじー? ・・・それが何なのかは分からないけど・・・
・・・・現実をみようよ・・・」
苗砥 窓花 「第79期‥‥?」
V 「要するにニートしていれば殺し合いも起きないだろうということだ
我々が動くべき時ではないのだ」
秦こころ 「>咲夜
・・・・・なんでわかるの?って聞かないほうがいい・・・のかな?」
球磨川 禊 「『僕はえっと……あれ?なんで思い出せないんだろう』」
吉田カツヲ 「お前頭いいな、天才すぎ!!! >V」
アルル・ナジャ 「んー・・・そんなことないと思うんだけどなぁ・・・
というより、そんな簡単にぽんぽんひとが死ぬってのはないと思うし >こころちゃん」
アルス・クレメンス 「…僕は…

いや、その、あの板もそうなんだが。
あの死体は、なんなんだ?
突然現れて、突然消えた…」
間桐慎二 「あん?そうだなぁ……夢の中で会えやら、それはとっても素敵だろ。
ふん、なんてな>土方」
苗砥 窓花 「>間桐クン
大丈夫。その内出られるさ。
普通に考えて、一生このままなんてあるはずない。」
V 「無理に我々が動かずとも希望ヶ峰学園の規模を考えれば
外の世界からの救援もあるだろう… それを信じよう」
秦こころ 「>アルル
・・・・・私も・・・そうであって・・ほしいけど・・ね」
吉田カツヲ 「というわけで、僕はもう寝ます
何か島根の事で聞きたいことがあったら起こしてください
それ以外の事では起きません」
球磨川 禊 「>こころちゃん
『ははは』『やだなぁ』
『現実じゃなくてあれは映像だよ!』」
フレンダ 「信用しないってのも1つの手ではあるんじゃないかしら
結局殺さなければそれで済む話、結局そういうことよ」
アルル・ナジャ 「…気にしなくていいんじゃないかな?ってボクは思うよ >アルス」
苗砥 窓花 「それじゃ、また明日。帰ろ、アルル、アルス。」
十六夜 咲夜 「解体で見慣れてますので>こころ」
土方トッシー 「どぅふふwwww詩的でありますなwwww
では、また明日wwww」
博麗朱鷺 「悪趣味ねぇ・・・」
間桐慎二 「そう?希望持ってもいいかな>苗砥」
球磨川 禊 「『映像は現実じゃない』『だから僕は悪くない』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせい学園長 は 博麗朱鷺 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →博麗朱鷺
フレンダ0 票投票先 0 票 →速水厚志
V0 票投票先 0 票 →土方トッシー
間桐慎二0 票投票先 0 票 →博麗朱鷺
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →博麗朱鷺
速水厚志0 票投票先 0 票 →間桐慎二
アルス・クレメンス0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →V
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →土方トッシー
土方トッシー0 票投票先 0 票 →博麗朱鷺
秦こころ0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
アッシュ0 票投票先 0 票 →秦こころ
十六夜 咲夜0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
博麗朱鷺1 票投票先 0 票 →V
博麗朱鷺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル①
犠牲者:博麗朱鷺
死体発見場所:砂浜
死亡推定時刻:午後12時前後
死体発見時刻:午前6時
第一発見者:V
死因:窒息死
備考:遺体はホテルレストラン・ミライから近くの砂浜で、全身が濡れてうつぶせに横たわっているところを発見された。
    周辺には波に乗って打ち上げられたと思われる大小さまざまなゴミが散乱している。
    首に絞め痕はなく、喉に窒息の原因となるような異物の混入も見られない。
    前頭部に打撲痕が見られるがこれは致命傷ではない。右手首にも切り傷があり、付近の砂に血がついている。
    事件当日、レストランのテーブルのうちいくつかが倒され、窓ガラスも割れ少量の血痕が床に飛び散っていた。
    また、レストランの床にはわずかながら砂粒も残っていた。

【捜査開始】」
博麗朱鷺 「やられたー」
球磨川 禊の独り言 「『相互投票になる奴ーwwwwwwwwwww』」
吉田カツヲの独り言 「うわあああああああああ!!! >無得票」
土方トッシー(妖狐) 「やれやれ、だ」
間桐慎二(人狼) 「よーっす」
Vの独り言 「あぶねーんでやーんの!!」
アルル・ナジャ(共有者) 「…起きてしまったみたいね…」
球磨川 禊の独り言 「【死体状況】死体は紫色になっていた」
秦こころ(共有者) 「起きちゃった・・・・か・・・」
十六夜 咲夜(人狼) 「で、卒業以外でよろしいのでしょうか>出る手段」
フレンダの独り言 「んー、言霊考えたりするのは苦手なのよね」
土方トッシー(妖狐) 「(たばこの煙をゆっくりと出す)
もう殺人が起きる匂いがしてる……やっぱり絶望的だ」
「◆ようせい学園長 言弾①【死体状況】死体は紫色になっていた」
球磨川 禊の独り言 「【凶器】レストランの厨房の包丁は無くなっていない」
間桐慎二(人狼) 「ああ、うん、ていうかさ、僕って一番欲しいものが手に入らないからさ。
きみに任せたいんだよね」
アルス・クレメンスの独り言 「…また、だ、また記憶が…!」
苗砥 窓花の独り言 「【現場の状況】死体の下にはゴミが落ちていた」
吉田カツヲの独り言 「【吉田の証言:午前5時頃にどこかでガラスが割れる音で目が覚めた】」
「◆ようせい学園長 言弾②【凶器】レストランの厨房の包丁は無くなっていない」
間桐慎二(人狼) 「卒業なんて目指して直接やった日には一瞬でばれる自信がある!!」
アルル・ナジャ(共有者) 「この惨劇は、始まりになるかもしれない
…こうなったらボクにも止められないよ。」
十六夜 咲夜(人狼) 「なるほど
それは難儀ですね」
アルス・クレメンスの独り言 「あの、赤い髪の、
僕より少し背の高い男…

彼は、誰なんだろう。」
土方トッシー(妖狐) 「さて、一しきり絶望した所で寝るかぁ。
もう俺にはフィギュアさえ希望を感じない。あるのは」
十六夜 咲夜(人狼) 「つまり慎二ルートが没になったと」
土方トッシー(妖狐) 「(フィギュアをゆっくりと潰して)
絶望だけだ」
球磨川 禊の独り言 「【現場】争った形跡というよりは暴れた形跡である」
間桐慎二(人狼) 「そう言うわけだから他人にやらせる。それができれば僕はなんだーってできる
はずさ」
「◆ようせい学園長 言弾④【吉田の証言】午前5時頃にどこかでガラスが割れる音で目が覚めた」
博麗朱鷺 「出落ちじゃないですかーやだー」
秦こころ(共有者) 「・・・・止められなかったのはアルルのせいじゃ・・・ないよ・・・
そう・・・・私たちのせいじゃないよ・・・」
十六夜 咲夜(人狼) 「では、脱出手段を全うに探しますか」
「◆ようせい学園長 言弾はテンプレートにそったかたちでだしてください。しゅうせいするのがすごいてまです」
Vの独り言 「あっやべまにあわない」
速水厚志の独り言 「【】手首に締めた跡」
アッシュの独り言 「【窒息の原因】フグ毒は麻痺系の毒である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ようせい学園長 言弾⑤【現場】争った形跡というよりは暴れた形跡である」
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗朱鷺さんの遺言     rへ
   r7´ `ヽ、-,. ─-、  ,.へ_、
  r7   ァ'">'-─`-<  ヽ!_
 r7'   >'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ                 へ 
 ,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{             //〉
 ヽ./!/::/::::::/:::/:::::i:::::ハ:::i:::::::;::',」            //〉〈〉
  /:7 ,':::i::::::/:ハ,ゝ、ハ/ !:ハ::::i::iヽ.          //〈〉〈〉
 くk__!::::::L:ハ/〈 !_ソ`  ォ'r7!/!」 !         // 〈〉 〈〉
   |::ハ:::::::}__.| "  _____└' i__{ヽ、!  _,,. -/⌒ヽ//   〈〉 〈〉
  ノ:::!ハヘ::|::::iヽ、 (  `i ,.イ:::|,.-'"´ l l i しゝ'    〈〉   〈〉
 /:::::ハ::::!::ハ::::!;:イ>ーr<ハ:|::/!     | lY__ノ´
 i:::/:::::!::::::rィ';:|´ |/、  /」|:/ !-   ヽヽゝ'i 
 レ'i::::::!;:へ、ヽ!/ムヽ、_/_i ィ,ヘ、     Y /
  ヽ/⌒i、._ Y:::::/ i」::::::::::!-/レ' `ヽ.    i/
   !  iノi 7:::く__ハ|:::::::::::Yiハ|    `'ー-'
   /iヽ-イ| .i::::::::::ハ:::::::::::::ハ!
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①名前:【博麗朱鷺(はくれいトキ)】
②称号:【超高校級の有情】
③出身:【東方Project?】
④PR:
博麗の巫女の色違いのような外見だが関連は不明
死の灰を浴びてしまい寿命が縮んでしまった
痛みを与えずに倒す技を持っている
という噂があったので招待された
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川 禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『         』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
十六夜 咲夜 「おはようございます」
アルス・クレメンス 「…………。

冗談だと、言ってくれ……」
間桐慎二 「おは……」
アルル・ナジャ 「…なんでこんなことが起きてるんだろうね…」
土方トッシー 「は、はわわ、はわわわわ」
速水厚志 「……待った、落ち着こう。」
苗砥 窓花 「‥‥おはよう。」
博麗朱鷺 「長い長い16分・・・」
秦こころ 「・・・・・・・・」
「◆ようせい学園長 【まだ噛み許可は出してませんでした】
【次回から噛み許可を確認してから噛みを実行してください】」
フレンダ 「…結局起こっちゃう訳なのね
あなたとはほとんど関わりがなかったけれど
無駄死にはしない、敵くらいはとってあげるわ
あなたの為にも、私たちの為にもね」
球磨川 禊 「『殺人事件とか起きないと思ってたやつーwwwwwwwwwwww』」
吉田カツヲ 「う~ん、あなたのために歌うことがこんなにも辛い事だったなんて……」
アッシュ 「...I don't know. どうして……」
間桐慎二 「……あ”-……本物にしか見えねえ……」
土方トッシー 「…………これ、どうするでありますか
殺人、でありますよね」
V 「…」
苗砥 窓花 「‥‥こんなこと、って。」
「◆ようせい学園長 ザ・モノクマファイル①
犠牲者:博麗朱鷺
死体発見場所:砂浜
死亡推定時刻:午後12時前後
死体発見時刻:午前6時
第一発見者:V
死因:窒息死
備考:遺体はホテルレストラン・ミライから近くの砂浜で、全身が濡れてうつぶせに横たわっているところを発見された。
    周辺には波に乗って打ち上げられたと思われる大小さまざまなゴミが散乱している。
    首に絞め痕はなく、喉に窒息の原因となるような異物の混入も見られない。
    前頭部に打撲痕が見られるがこれは致命傷ではない。右手首にも切り傷があり、付近の砂に血がついている。
    事件当日、レストランのテーブルのうちいくつかが倒され、窓ガラスも割れ少量の血痕が床に飛び散っていた。
    また、レストランの床にはわずかながら砂粒も残っていた。

言弾①【死体状況】死体は紫色になっていた
言弾②【凶器】レストランの厨房の包丁は無くなっていない
言弾③【現場の状況】死体の下にはゴミが落ちていた
言弾④【吉田の証言】午前5時頃にどこかでガラスが割れる音で目が覚めた
言弾⑤【現場】争った形跡というよりは暴れた形跡

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします」
アルル・ナジャ 「ああ、球磨川はいつも通りだった。
うん。それだけでも安心した。」
吉田カツヲ 「……あ、間桐!
夜中に子供達に甘い物をあげるのは……って、うわああああああああ!!!!」
秦こころ 「本当に・・・・起きるなんて・・・ね・・・」
十六夜 咲夜 「ふーむ
絞殺ならば男性ですかね」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『僕です』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
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              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
苗砥 窓花 「冷静に、冷静に、冷静に‥‥」
アッシュ 「知らないわ、どうしてこんなことができるの。
どうして?」
土方トッシー 「>球磨川氏
な、なんでありますかその口ぶり!
お前が犯人でありますか!」
苗砥 窓花 「駄目、駄目だよ。こんな所で絶望しちゃいけない。」
速水厚志 「「なんで」も「どうして」も、今は必要がない。
だから、犯人を捜そう。」
「◆ようせい学園長  16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
アルス・クレメンス 「…つまり、博麗朱鷺を「手にかけた」何某かは、
僕ら全員を殺してでも、自分ひとりは脱出すると、そう決意したわけだ…」
博麗朱鷺 「この設定だと寿命は長くないんだけど
寿命が短すぎるわ」
速水厚志 「それが、僕等に今できることだ。」
V 「…起こってしまった以上は仕方がない
遺体を見つけたものとして、博霊くんの殺害犯を探さねば」
アルル・ナジャ 「…でもモノクマファイルの備考みたけど…
これ【何で殺されたのかさっぱりわからない】よねこれ」
間桐慎二 「締め跡がないってあるのにもかかわらず窒息死ねぇ」
十六夜 咲夜 「ん?
首を絞めた後は無い?」
フレンダ 「犯人を捜すこと、それだけよ、今考えるべきことはね」
吉田カツヲ 「し、死んだのが12時なら僕は関係ないっすよ!!
だって、朝5時にガラスが割れる音で起きるまでぐっすりでしたから!」
「◆ようせい学園長 集計タイムの宣言より後の指名はすべて無効票です。
指名は、【指名】と先頭につけた大声発言で行ってください」
土方トッシー 「う、うーーむ、証拠も特定しづらいものばかりでありますし、どう判断をつければいいものやら」
球磨川 禊 「『待って欲しい、ちょっと待って欲しい』
『僕が犯人だとしたら……』『僕はもうなんていうか全身血まみれになってるよ!!』『僕の武器はネジだよ!!?!?()』 」
速水厚志 「>十六夜さん
……ちゃんと読んだ?
首に絞めた跡はない、って書いてあるよ」
苗砥 窓花 「‥‥? これさ。もしかして。」
秦こころ 「窒息死なのに・・・なんで・・・首絞めた後ないんだろう・・・?」
V 「窒息死でありながら、首に絞め跡はない
そして現場は砂浜であった」
アルル・ナジャ 「首を絞めたのでなければのどに詰まった?ってのも考えられるけども…」
吉田カツヲ 「ほら、僕のアリバイは完璧。
政権交代政党のマニフェスト並に完璧すぎ!!」
アッシュ 「……でも、【窒息死】なのに【死因】にあたるものがとんとないのね。
締められてもいない、異物もない。そうだとしたら、呼吸する事が困難な理由は肉体にあるとしかいえないわ。
このあたりで一番あり得る毒は…… 確か河豚の毒は、【筋肉の麻痺を伴う】わよね」
アルス・クレメンス 「…………。

こんなことで、真面目に考えたくはなかった。
でも、浜辺で窒息というのであれば、普通は溺死のはず。
けれど、窒息死、なんだろう。

首に何のあともない。
なんだか、とてもちぐはぐだよ」
フレンダ 「窒息死って普通は首を絞めてってのが普通な訳だけど
何かを飲んだって訳でも無いみたいだし」
球磨川 禊 「『落ち着け……落ち着くんだ……』『まずはこの状況を抜けださなきゃ……』」
間桐慎二 「……溺死か?いや溺死は肺に水が入ってショック死する立派な死因だ。
窒息死ではない」
秦こころ 「>吉田
目が覚めた後・・・何をしてた・・・の・・?」
苗砥 窓花 「死体は首を締められて殺された訳じゃない。

つまり――【溺死】だったんじゃないかな?」
V 「答えは簡単だ、水を使って窒息死させたのだろう
死体が紫というのがその証拠だ」
間桐慎二 「……砂に押し付けたってところか」
アルス・クレメンス 「……何が楽しくて、人の死体なんて、見ないといけないんだ……!」
吉田カツヲ 「そりゃ、ほら……朝っていえばさ……男はさ…… >こころ」
土方トッシー 「……⑤の、暴れた形跡?
拙者、アイドルの追っかけをして見たことがあるでありますよ。

「離してください!」という方の相手は、そう、大抵男なのであります!」
速水厚志 「うーん……【海で溺れ死んだ……は有り得ない】かな。
ゴミが死体の下に落ちてたならね」
球磨川 禊 「『窒息についてなんだけど』『砂の中に埋めたら窒息するんじゃないかな』」
「◆ようせい学園長 はやめに指名してもいいです。ごじゆうに」
アルル・ナジャ 「いや、溺死じゃないとおもう
それだったらなんで死体の下にゴミがあるんだろう? >苗砥」
秦こころ 「でも・・・【溺死なら溺死って死因に明記されるんじゃ】ないの?」
球磨川 禊 「『溺死は違うよ』『溺死なら……もっと死体はぶよぶよになっているからね』」
フレンダ 「凶器の類が分からないのよね、まったく
それに暴れた形跡があるってことは動かない相手にしか使えないものってことではなさそうなんだけど」
「◆ようせい学園長 こんどから朝一指名でもなんでも好きにやっちゃってください」
土方トッシー 「故に、彼女と親しくない、いや、ほぼ無関係の男子!!
拙者はそう睨むでござるよ!」
吉田カツヲ 「砂に顔を埋めたとかなんでそんなどこぞの悪の秘密結社並に回りくどい方法取るんだよ」
アルス・クレメンス 「砂の中に埋める。

そうしなければならない、ということ、だね →禊」
アルル・ナジャ 「それ、ただのストーカーじゃないかなぁ… >とっしー」
速水厚志 「【ゴミと一緒に博麗さんが流れ着いたなら、
たぶんゴミは彼女の体の下には落ちてないと思うんだ】」
V 「吉田の聞いたガラスの割れる音と、レストランの窓ガラスが割れた音
これが一致するならばレストランから連れだされたと考えられるが…」
間桐慎二 「あー……特技名推理だけどこれってわかりたくないのがわかる才能の
極地みたいなものだしなぁ……超高校級の探偵に比べたら僕なんて
なんの自信もないし」
「◆ようせい学園長 昼残り11分、あと1分以内にどうぞ」
苗砥 窓花 「あぁ、なるほど。>アルルさん
確かにそう考えるとそうなる。」
アッシュ 「日本の可笑しな食材として聞いたの。
あんなに危険なのに食べる食物として、河豚というものがあって
河豚というものの毒は、神経麻痺から呼吸困難を起こすこともあるって聞いたわ」
秦こころ 「後、場の状況から・・・・
【犯人も怪我をしてる】と思うよ・・・?」
フレンダ 「溺死なら死因は溺死って書かれるんじゃないかしら?
窒息死とは色々別だと思うわけよ」
間桐慎二 「……落とし穴、あ、ありえない。波に流れているのならば」
吉田カツヲ 「というか、どっちにしろこんな強引なやり方、多分僕以外の男が犯人っすよ」
アルル・ナジャ 「じゃあわざと、やったってことなのかな?
ってことになるのだけども・・・」
苗砥 窓花 「ただ溺死じゃないとするなら、彼女はある程度力のある人物に押さえ付けられた可能性がある」
アッシュ 「ただ、凄く専門的な毒よね。これ……
知っていないと使えない、発想できたらつかまってしまう。
だから選択肢を広げようとしたの……?」
土方トッシー 「【指名】せ、拙者は……球磨川氏が怪しいと思うでござる!」
アルス・クレメンス 「…………。

死体を作ったのが誰か、なんて、できることなら考えたくはないさ。
でも…もし、そうなら、
わざわざ砂の中に埋めずとも、簡単に首を絞められる腕力のある人物は、除外されるのではないかと思う。」
十六夜 咲夜 「アッシュさんでしょうか」
V 「ちなみに私は死体発見時間の直前にコテージからレストランに向かっている
朝に1ゲームをやろうとな」
球磨川 禊 「【指名】例えばだけど、この死体を作るには力よりは時間が必要なんじゃないかな、Ⅴさん」
速水厚志 「そうか」
秦こころ 「>アッシュ
でも・・・【初心者が河豚の毒だけ手に入れる】事は無理なんじゃない?」
アッシュ 「専門家は、【咲夜さん】しか浮かばないけれど。
ほかに誰かいる?」
吉田カツヲ 「【指名】土方……お前が犯人だ!!!」
苗砥 窓花 「この中で力があるの‥‥アルスクン‥‥じゃ、ないよね‥‥?」
間桐慎二 「レストランにいるようなキャラで何もかも力づくで人を殺害するような
人物がこの事件の犯人だ」
速水厚志 「【十六夜さん】、貴女だね?」
V 「それをいうか… アルス、君か?」
「◆ようせい学園長 【指名】と先頭につけた大声発言でなければ無効です」
フレンダ 「【指名】アッシュさん きっとそうよね」
「◆ようせい学園長 【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります」
アルス・クレメンス 「十六夜 咲夜――
君は、常に損得で動いていたね。」
アルル・ナジャ 「【指名】なんか引っかかるのだけども…吉田君?」
秦こころ 「【指名】アッシュさんじゃない・・・のかな?」
間桐慎二 「つまり、【指名速水厚志】だ」
苗砥 窓花 「【指名】アルス」
アッシュ 「【指名】いないなら私は【咲夜さん】かなって」
V 「私は、腕力のある人間の犯行と考えている
君は、それを否定しようとしていたね」
吉田カツヲ 「なんかもーgdgdだな!!」
苗砥 窓花 「おっと。ごめんなさい。>文頭」
「◆ようせい学園長 こんかいはなんだかんだでカウントしてあげますが!
みなさん! ルールはかくにんしてください! かくにんをだしてるんですから!」
球磨川 禊 「『なんか疑われてるんだけど』」
「◆ようせい学園長 遅れたのはカウントしません」
速水厚志 「おっと、ごめんね」
アルス・クレメンス 「【指名】十六夜 咲夜か」
土方トッシー 「……あれ、皆の衆は球磨川氏怪しくないと思うのでござるか??」
間桐慎二 「いやぁ、つい推理に熱中しちゃって、なんで僕は空気が読めなんだもう」
アルス・クレメンス 「(…失礼!) →学園長」
吉田カツヲ 「おいおい、この中で一番力ありそうなのって土方だろ?
アッシュを疑うのかよ」
球磨川 禊 「>土方君
『いや』『僕の怪しい点一切なくない?』 」
フレンダ 「次からは気をつけましょうって訳よ!」
V 「【指名】が必要だったか… 時間がギリギリになってしまったからな
申し訳なかった」
秦こころ 「>土方
・・・・怪しいなら怪しいところを言えばいいと思う・・よ?
怪しいって言うだけなら・・・子供にもできる・・・し。」
アルル・ナジャ 「いや、なんかこう、あれほど素のアホの子だとかえって怪しくないように見えて >とっしー」
苗砥 窓花 「土方クン、力よりはペンを握る方が慣れてそうだけど‥‥」
土方トッシー 「げ、現実でありますよ!
こういうのは犯人っぽい人は犯人だって……」
「◆ようせい学園長 アルスさん」
秦こころ 「失礼した・・・よ・・・>学園長」
十六夜 咲夜 「殺人を侵すリスクに見合うリターンがありませんよ」
速水厚志 「うーん……犯行場所はレストラン。
そして、おそらくその時に揉み合ってる」
間桐慎二 「土方はなぁ……こいつ絶対工夫するタイプって、ああ、なんか言いたくないこと
がわかっちゃったぜ」
「◆ようせい学園長 【反論】

クロはアルスさんですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?」
アルス・クレメンス 「球磨川は、「砂の中に埋める」という重要な証言を残している。
僕は、疑ってはいないよ。 →土方トッシー

この場合はむしろ、力のない人物が犯人像に浮かぶはずなんだ。
だって、彼女より力があるなら――

そもそも、普通に首を絞めれば済む話さ」
球磨川 禊 「『えぇっ!?アルスくんが犯人なの!?』」
アルス・クレメンス 「【反論】十六夜 咲夜」
速水厚志 「右手首の切り傷は、多分ガラスを割った時の傷だ」
「◆ようせい学園長 学園長もちょっと処理にてまどってます。
反論を行う場合は、8分までに指定してください」
土方トッシー 「……アルス氏?」
アルル・ナジャ 「で、気が付いたけど
【レストランに砂がある】ってことだから
一度、博麗さんは海岸に行ったってことじゃないの?」
「◆ようせい学園長 【反論ショーダウン】

5分までにアルスさんと咲夜さんのどちらかに処刑投票をおねがいします」
球磨川 禊 「『学園長をちょっとかわいいと思ったやつは負けね』」
「◆ようせい学園長 ここから先は、アルスさんと咲夜さん以外は小声で発言してください」
球磨川 禊 「>敗北者【球磨川禊】」
十六夜 咲夜 「私がクロなら、武器を使いますよ
彼女より非力だったとして」
苗砥 窓花 「十六夜さんが犯人?
力がない人が犯人っていうのは、どういう意味なんだろう‥‥」
アルス・クレメンス 「僕ではない。

僕は確かに非力だが、少なくとも女性よりは力があるつもりだよ。
それなら、わざわざ土に埋めたり、毒殺したりなんかしないさ」
速水厚志 「……ふむ。」
間桐慎二 「咲夜さん? いや、あの人はこんな状況を作るタイプじゃないだろう」
吉田カツヲ 「いいか? 絶対に大声で喋るなよ? いいな!」
フレンダ 「…結局どっちが殺りそうかって言ったら そうだよね」
アルル・ナジャ 「思いっきり負けてるじゃないの… >球磨川」
間桐慎二 は アルス・クレメンス に処刑投票しました
「◆ようせい学園長 こちらの処刑投票はぜったいに遅れないでください。
かならず、少し5分よりも少しはやめに処刑投票を完了させてください。
これはアルスさんと咲夜さんも同じです」
アルル・ナジャ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
V 「十六夜咲夜か
私の考える犯人像とは一致しないが…」
秦こころ 「どっちも・・・ありそう・・・なんだよね・・・・」
球磨川 禊 「『ふむ、アルス君か咲夜さん……?』」
十六夜 咲夜 「ですがその場合

私の得意技能解体に反します
私がクロなら一撃でしとめる」
アルス・クレメンス 「問題は、「砂場であるにも関わらず、溺死していない」
そして「後頭部に傷がある」」
アッシュ 「どっちがやりそうか、かあ……」
速水厚志 「確かに十六夜さんになら、毒を飲ませること自体は難しくない。
格闘のプロである博麗さんがやられたのなら……毒を飲まされてから暴れたのかもね。」
土方トッシー 「もちプリフィギュア……拙者を導いて欲しいでござる……」
フレンダ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
秦こころ 「ただ・・・・昨日の言動的に・・・・
私は・・・・咲夜さんの方がありえそう・・・かなって・・・」
間桐慎二 「あれ?穴を掘るなんてあったか? 僕はその可能性をまっさきに否定したぞ?」
球磨川 禊 「『…………………はい』>アルルちゃん」
アッシュ 「このどちらかであるのは、間違いない……のよね……」
アルス・クレメンス 「力があるのであれば、溺死させた方がよほど自然なんだ。

それができなかったのなら――非力な人物が犯人だよ。」
球磨川 禊 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「一撃…でもわざわざ傷をつける必要とかあるのかなー?」
十六夜 咲夜 「刃物の扱いに慣れた私より
刃物の扱いに慣れていない貴方の方が犯人像に近いのでは」
フレンダ 「そもそも力仕事は得意じゃないっていってたじゃない」
土方トッシー 「こ、こわいことをいうでありますよ十六夜氏!」
アルル・ナジャ 「…素直すぎるのも困り者だよねえ… >球磨川」
アッシュ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
苗砥 窓花 「どっちが犯人か。考えなきゃ‥‥」
アルス・クレメンス 「解体術で犯行を犯すなんて、
それこそ自分が犯人だと示しているようなものじゃないか。

リスクを考える君が、そんなへまを犯すとは思えないがね」
秦こころ 「だけど・・・揉みあいになって博麗さんと渡り合えるのは・・・・
アルスさんかな・・・・咲夜さんでは難しいと思う・・・」
V 「だが、刃物を使う人間が馬鹿正直に刃物で殺害するだろうか」
「◆ようせい学園長 あと1分です。
ぜったいに、ぜっったいに、おくれないでください。
アルスさんと咲夜さんも投票してください」
十六夜 咲夜 「後ろから襲うなら、喉を切り裂き一撃です」
球磨川 禊 「『僕らの推理が的外れじゃなければね』>アッシュさん」
秦こころ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
吉田カツヲ 「それよりも島根の話しようぜ!」
速水厚志 「そもそも――真正面から敵う相手だったのかな、博麗さんは。」
苗砥 窓花 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
アルス・クレメンス 「いいか、この学園長の提案は
「誰かに罪をなすりつけなければならない。」」
V は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
アルス・クレメンス は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
吉田カツヲ は アルス・クレメンス に処刑投票しました
速水厚志 「>前頭部に打撲痕が見られるがこれは致命傷ではない。」
間桐慎二 「ぼくはワカメじゃない」
球磨川 禊 「『それに失敗したんじゃないのかな?』『喉を切り裂くのに……さ』」
速水厚志 「そもそも後ろから狙ってないよね。」
秦こころ 「>V
使い慣れた武器なら・・・ありえるとは思う・・・よ?」
フレンダ 「だからまともな方法以外で殺してるんじゃないの?」
アルス・クレメンス 「でなくば。「自分が殺される」。

そんな場で、得意な術なんか使うわけがないだろう。」
アッシュ 「もみ合いになったら、まず首に手がいくと思うの。
殺意があるなら……>こころちゃん」
十六夜 咲夜 「後頭部に一撃
力業をようするのに非力な人間が犯人、は推理が矛盾しています」
土方トッシー 「え、わかめでは?」
V 「…ふむ、結論は出た。」
間桐慎二 「このメイドさんこっわ」
アルル・ナジャ 「でもだったらなんで【後頭部に傷がある】ってことだよね… >こころ」
「◆ようせい学園長 咲夜さん厚志さんトッシーさん」
「◆ようせい学園長 処刑投票してくださいっていってるでしょー!!!!」
「◆ようせい学園長 もうっ!(ぷいっ」
速水厚志 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
秦こころ 「>アッシュ
・・・・そういうものかなぁ?博麗さんに・・・それは自殺だと思うけど・・・」
苗砥 窓花 「やだ‥‥学園長かわいい‥‥」
土方トッシー は アルス・クレメンス に処刑投票しました
速水厚志 「あ、指名じゃなくて投票なんだ。
ごめん勘違いしてた」
アッシュ 「後頭部の一撃って致命傷じゃないのでしょう?
精々意識を失わせたか程度のものなんじゃないかしら……」
間桐慎二 「おまえもそうおもってたのかよ!>トッシー」
「◆ようせい学園長 咲夜さん!!!」
球磨川 禊 「『はい苗砥さんアウトー』 」
十六夜 咲夜 「使い慣れた武器で殺す筈がない、は計画的反抗になり殺害状況とも矛盾します」
秦こころ 「学園長かわいい・・・・ハッ 私は何を・・・」
「◆ようせい学園長 アルスさんに処刑投票してください」
アルス・クレメンス 「つまり、さ。
……君は、自分が犯人だと悟られないために、
敢えて後頭部に傷をつけた。」
苗砥 窓花 「ま、負けた‥‥!>球磨川クン」
球磨川 禊 「『アウトが多い島ですね……』」
アルル・ナジャ 「…なんかこう、学園長ってもっと威厳があると思ったけど…
ああ、他もそうだったわ…」
吉田カツヲ 「増えるワカメって水に戻して食べないと大変なことになるらしいな」
「◆ようせい学園長 【投票タイム】

クロは……十六夜咲夜。みなさん、だいせいかいです」
フレンダ 「かわいいとか思ったら負けだと思う訳なんだけど」
十六夜 咲夜 は アルス・クレメンス に処刑投票しました
苗砥 窓花 「一緒に堕ちようか、アウトの世界へ‥‥>こころさん」
土方トッシー 「……えっ」
アルス・クレメンス 「君らの身長差なら、後ろからでも可能なはずだよ。 →十六夜」
球磨川 禊 「『………………………………………………………』」
アッシュ 「可愛くて残酷って鬼畜の所業でしかないわ……」
間桐慎二 「ゲームはラスボスで詰むものだろ?」
間桐慎二 「……」
吉田カツヲ 「おいおい……マジかよマジで犯人いたのかよ」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥あ、危ない所だった。
ボクは危うく、間違った犯人を‥‥!」
球磨川 禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『わかったよ!』『この事件の犯人は十六夜咲夜さんだ!』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
V 「私は一度間違えた疑いをしていたということか…
アルス君の反論がなければ危うく彼女の術中に陥るところであった」
間桐慎二 「そうか……そうか」
フレンダ 「…まぁ、あんたでしょうね
この中でこんな真似しそうな奴ってのはさ」
秦こころ 「・・・・予想はしてたけど・・・ね?
・・・間違いであってほしかったよ」
苗砥 窓花 「えっ今更!?>球磨川クン」
アルス・クレメンス 「…どうして、疑われるんだろうね。
僕は…」
球磨川 禊 「『で』『どうやったんだろう』 」
アルル・ナジャ 「…いやまあ、うん、あってたけど…
信じたくなかったなぁ…」
十六夜 咲夜 「ああ、成る程

貴方の言っていた言葉の意味がようやく解りましたわマイマスター」
アッシュ 「……真っ先に疑っておいて。
少し隣の部屋が寂しくなるわね、ちゃんと荷物は纏めておきます。」
秦こころ 「人を殺して・・・得られるものなんてない・・・
それで得たものに幸せなんてない・・・のに・・・・」
フレンダ 「>アルス
結局疑う奴が悪いって訳よ
私は信じてたからね!」
球磨川 禊 「『僕は攻略本を読む人なんだ!!』『無かったらwikiだね!!』>苗砥さん」
アルス・クレメンス 「…僕は、確かに戦いの経験があった。
疑われるのは、仕方がないことかも知れない…」
速水厚志 「……多分、こうじゃない?>手順
まず十六夜さんは、博麗さんを呼び出し、料理を振舞った。
しかし、その料理の中には毒が含まれていた」
苗砥 窓花 「>アッシュさん
位置としては向かい側だし。何かあったら、私達が駆けつけるから安心して。」
十六夜 咲夜 「一つ、忠告を残しますわ

このゲーム、フェアとは言い切れないと」
間桐慎二 「あてたくない真実だった。欲しくないものばかり常に手が届く
いや、そもそも人死になんてあった時点で線なきことか」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥‥‥十六夜さん?」
アルス・クレメンス 「…咲夜。
こんなこと、しなくてよかったんだよ。

僕らは――諦めなくてもいいんだ、なのにどうして…」
吉田カツヲ 「フェアじゃない? なんだよ、それ
なんか意味深すぎるぞ」
球磨川 禊 「『……ゲーム?』」
間桐慎二 「フェアなわけないだろこんなの!」
V 「このゲームはフェアではない…

ふむ、であればますます我々の動くときではないように思える」
アルル・ナジャ 「……」
球磨川 禊
                .,
            ,  ┏┛┸, .;
          ,┏┛━‘ ’‘ ┓;.・
          ;】          【┏┛
           【¨‘      は     ,‘】 ;
             】       ぁ    ;┛┨
            ┗┓     ?     .`【¨
            ┏┛  何          ’┨;
           ┥】   言          ┠’
           ┗┓   っ           ┣‘
           ,,┛   て         【,
         ;】.  る          .╂
         ┗┨  の          【‘ `
          ┏┛  ?          ┏┛
          ┗┰            ,〓・
            ┗┓,        ┏┸’
           〝┯┓,  ,〟】‡’
              `¨‘┳┷」
苗砥 窓花 「ねえ、教えてよ十六夜さん。
貴女は何に気が付いたの?」
速水厚志 「毒に気づいた彼女は、その場で暴れて十六夜さんを攻撃した。
そこで揉み合いになって、レストランの内装は壊れ、窓ガラスが割れた。」
十六夜 咲夜 「私なら……もっと手際良く殺せるのに

ああまったく
こんな雑な殺人の罪を擦り付けられるなんて」
アッシュ 「>窓花さん
ありがと。……私、もう少しおとなしくしてるわ。
どんなに苦しくても、部族の為、私は帰らなきゃいけない。
けれどみんなを、手にかけていいだなんて思えないのよ。」
フレンダ 「ふん、フェアじゃないなんて最初から分かってるじゃない
学園長とそれ以外に公平なんて最初から無かったもの
…違うの?」
球磨川 禊 「これはゲームじゃない―――現実だ」
アルス・クレメンス 「…人を殺すのに、ゲームもなにもないだろう!
そんなのは、共食いですらない…!」
土方トッシー 「……現実」
V 「ゲームに参加せず、無心で救助を待つ…
生活が保証されているならばそれが正しい道に思えるな」
球磨川 禊 「君のように現実をゲームとして楽しむような才能溢れる人にはわからないかもね」
アルル・ナジャ 「擦り付けられる?」
間桐慎二 「重いな……」
秦こころ 「人殺しをゲームと言った時点で・・・・
貴方は人として・・・・敗北してるのに・・・」
十六夜 咲夜 「では、オサラバでございますマイマスター」
アルス・クレメンス 「…え?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせい学園長 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →十六夜 咲夜
フレンダ0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
V0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
間桐慎二0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
速水厚志0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
アルス・クレメンス0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
土方トッシー0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
秦こころ0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
アッシュ0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
十六夜 咲夜1 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →十六夜 咲夜
十六夜 咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 ”超高校級のメイド”十六夜咲夜処刑執行

”フラワリングナイツ”

ふわり、と。
その身体が宙に浮かぶ。

ふわり、と。
幾千ものナイフが宙でメイドに狙いを付ける。

しかしながら、完璧で瀟洒な超高校級のメイド。
すべてのナイフを手元のナイフで弾き落とし、優雅に笑みを浮かべる。

ふわり、と。

宙に浮かんでいるように思えたその身体は。


実際には、ただ落ちているだけだった。











【ぐしゃり、と。宙に浮かんでいたその身体は】」
アルス・クレメンスの独り言 「(あぶなかった)(ふるえ)」
アルル・ナジャ(共有者) 「……」
球磨川 禊の独り言
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i    『つい絶望用素材を使っちゃったけど僕は悪くない』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
フレンダの独り言 「…」
「◆ようせい学園長 【2番目の島が解放されました】

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
謎の塔(天高くそびえたつ塔。固く閉ざされている扉に「塔和」の二文字が刻印されている)
図書館
┣図書館一階
┗図書館二階
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)」
間桐慎二(人狼) 「他人の手を借りるということですらこんなあっけなく終わるのか」
フレンダの独り言 「反論ショーダウンかっこいいなぁ」
土方トッシー(妖狐) 「……ふーっ、一先ず絶望は一つ片付いた」
吉田カツヲの独り言 「ダイナー…………菅井’sダイナーキッチン……うっ、頭が」
フレンダの独り言 「原作だとペコちゃんとガンダムが厳しかったなぁしか無かった訳だったけど」
「◆ようせい学園長 学園長がここまでルールにあまかったのは、
学園長自身、ロンパ村のルールが複雑怪奇なのをよくしっているからです。
じっさいにやってみないとわからないこともたたあります。そこはようしゃします」
アルル・ナジャ(共有者) 「一つ、気になることを言ってたね
「擦り付けられる」って」
Vの独り言 「なんか早噛みされて調子狂ったんよ(言い訳」
秦こころ(共有者) 「一時の自由のために人を殺しても・・・
つけはいつかくるのに・・・・」
間桐慎二(人狼) 「なんとなくだけど……すぐに滅びそうな気がするね。まったく」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ
色々不手際申し訳なく」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
秦こころ(共有者) 「本当人間は分からないよ・・・
・・・・分かれないよ・・・・」
土方トッシー(妖狐) 「やっぱりさ、殺人っていけないことだと思うよ。
俺だって絶望してるけど希望があるかもしれない奴がやっちゃあねぇ」
アッシュの独り言 「二回目はない。そうなるようがんばる
……うん」
「◆ようせい学園長 ここからさきは、みなさんひととおりのやりかたをおぼえたとおもいます。
いっさいようしゃしません。ルール違反者にはびしばしばっそくをあたえますのでそのつもりで」
アルス・クレメンスの独り言 「(ごめんな…) →GM」
速水厚志の独り言 「…………」
アルル・ナジャ(共有者) 「…うん、人間って、ううん、ボクたちは
きっと不安定なんだと思う」
秦こころ(共有者) 「>アルル
擦り付けられる・・・・
他に犯人がいてその罪を押し付けられたって事・・・かな?」
苗砥 窓花の独り言 「了解です。気を付けないと。」
間桐慎二(人狼) 「(非)日常編で超過即
非日常編で学園長の許可
……覚えたよ、今度こそ」
「◆ようせい学園長 【超過即噛み許可】」
苗砥 窓花の独り言 「同じミスは二度しない。」
アルス・クレメンスの独り言 「…あの、赤い髪の男…
誰、なんだろう。

ずっと昔から、一緒にいた気がする……」
アルル・ナジャ(共有者) 「でも、こころは嫌いにならないでほしい。」
球磨川 禊の独り言 「主人公死んでるこれwwwwww」
土方トッシー(妖狐) 「>学園長
うん、ごめんね
楽しませてもらうよ」
秦こころ(共有者) 「>アルル
不安定・・・・そうなのかもね。
・・・・でもそれを理由に・・・・いや・・・やめとくよ・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「ええ、でも「その人は罰せらなかった」
そのうえで、「咲夜が犯人になるようになっていた」可能性がある」
間桐慎二(人狼) 「しっかしまぁ、なんだ?」
フレンダの独り言 「反論ショーダウン用にAA作ってきたんだけど
…まともにできる気がしないって訳よw」
秦こころ(共有者) 「>アルル
・・・・・うん。」
間桐慎二(人狼) 「後で金払っとくか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「この仕様にようやく慣れた所、という感じだったんですが

昼間に一旦回線不調になったのが命取りでしたね」
アッシュ は 苗砥 窓花 に処刑投票しました
球磨川 禊
         >zzzzzzzzzz_\i
       /州州州州州州州州ヽV==、
     /州州州州州州州州州州州州|ヘ      /三三三三/
    /7州州州州∧WW州州州州州州州ヘ     ./三三三三/
  / ./州州州州∨∨州州∨州州州  州|||    ./三三三三/
    //州州州.V| ∨州|∨〉州X/州lll 州|||/~ヘ/三三三三/
   ./V /州州|ゝィテ><ミ V  ィテミミV州州リ/|  ヘ三三三三/     『みんな!』『ゲームセンターいこうぜ!』
  /V |州 州ヘ.《 ら::〉    ら::リ 》州州〈| レ./ヘ V三三三/
  V  V 州州 ゞ.ゝシ  l   ゝシ ク州州|ヘ ヘ ヘ V三三Vく
  .|   V 州州ヽ   ___    .// }>斗ヘ  ヽヽ V三V::::::|
   |   ∨ 州ヘ   |:::::::::::::|    r/三三ヘ  ∨  .\/::::::::|
          \  .|:::::::::::::|   //三三三ヽ     >:::::|
           \、ゝ::::::ノ _.イ//三三三三\      ∨
          >-∨>─< ///三三三三三.>、  /
         く<:::::::ヘr< >彡∨三三三三三|∨ ><
          ∨- ∨ r彡三三三三三三三/∨
         /三| |  |三三三三三三三三∨
     x=三三三∧ | ノ三三三三三三三三/
    |三三三三三三|○三三三三三三三三V」
「◆ようせい学園長 「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
謎の塔(天高くそびえたつ塔。固く閉ざされている扉に「塔和」の二文字が刻印されている)
図書館
┣図書館一階
┗図書館二階
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)
アルス・クレメンス 「…彼女は、誰かに罪をなすりつけられたと言っていた。

それなら、僕は間違えてしまったことになる――
もし彼女に罪がないのなら、僕は……」
苗砥 窓花 「‥‥ね。どう思う? 十六夜咲夜の死に際のセリフ。」
アルル・ナジャ 「…どうにも、気分が晴れないね…」
V 「高貴なる私に高貴なる朝食を」
間桐慎二 「おはよーっと……あー……いねぇなぁ、人がいねぇ」
吉田カツヲ 「前略母さん、元気ですか。

朱鷺が死んで咲夜が処刑されて……
僕達を取り巻く環境は、まるでソ連末期のようにめまぐるしく動いています。
こんな現実を僕達は受け入れなくてはいけないのでしょうか」
速水厚志 「僕は……いや、なんでもない。
サンドイッチ食べる?」
土方トッシー 「…………(サラダとパンを持ちこみつつ)」
球磨川 禊 「`ヽ、
               _,_,_,_zzzzzzzzzx,  アユ、
           _,ィ≦洲州州州州洲州州≧x洲i!
 ,__   _,,,,ィ≦´州i!洲i!洲i!洲ii!iヘヾii!`i マ洲ii!州州州≧、
  `ヽ≦洲iマi!i州州/州i!ii!州州i! |i!ヾ i|i!| ヽ|i!`|i!州ム`i!ヘ,``ヽ、
    ,xィi7州i!洲i!洲i!州i!ii i!ii i!iii!i{ }州i州i!iii!Ⅶi!;hi``hi!`州、
 ,/´ /洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!  洲iマi!iヘ
   ,ムレ洲洲洲ii!i州ⅤⅦ州ト洲iマヽi!i州州州ト洲i! i! 洲iマi!i!ハ}
  ム/卅/i!ハi!州州i!ii キi!州∨从!. マ州i!マキ州州リリi!i|i!i|i{i|il!i|i}
  〃/リi!/リl洲i!洲洲〉|_Ⅶ.マリ从`f´^Xマ i!州/}/|州州i!lil州i|i
 〃.i洲洲i!州州i!洲i!キ  ヾ`从li! ` ./ ,xヽ i!レ ´ 州州州!!州i{  『ゲームセンターだよゲームセンター!』
./  |洲州i!州州i!キキi! ` ー-∨`\  ´___ ==.州州州ハ州i{
   |!州洲州i!州从_xィ彡圭ミ>    ´ ̄ ̄ ̄´ 从州州トく从ム      『現実のことは忘れてぱーっと楽しもうぜ!』
   i洲州i!州州i!从《´`込シ   |         .从从V`ヽ )从`ヽ
   }i洲州i!从从从ム` ´¨`   {!         /从/ 〉| jノ/ヽ
   Vi!j Ⅶi| キ从从ヽ     `ヽ        //イ-イチ
    Ⅶ  Ⅶ! /´Vリ`ヽヽ  __ィ──→-´   /チ洲i!マi
    Ⅶ  マ  j ´ `ヽ     ̄ ̄´     //洲!ム
     Ⅶ  .マ     jヽ、         ./ / iハヘ|`r
     Ⅴ         V>x  ____∠===|=__
          / ̄ ̄ ̄ ̄\/             `> 、
         /         |     _____      \」
アッシュ 「Good morning!and,Take care.
他ならぬ貴方の心にね、無理はしないようにしてね
アルル・ナジャ 「ああ、やっぱり球磨川はいつも通りだった
癒されるわー」
フレンダ 「…次なんて無い
殺しを犯したあいつは裁かれて死んだもの
もう誰も同じことをするつもりなんて無いわよね」
球磨川 禊 は 土方トッシー に処刑投票しました
吉田カツヲ 「【悲報】図書館にエッチな本がない(調査済)」
秦こころ 「おはよう・・・・」
V 「ゲームセンターはニート的には余り縁がある場所ではないのだ
同じゲームでもホテルでできるゲームのほうが好みだな」
間桐慎二 「サンドイッチは自分で作ってきたからいい。クラブハウスサンドになって
なんかすげぇイライラするけど食えるし」
苗砥 窓花 「‥‥はは。
そう‥‥だね。このまま鬱屈としても仕方ないもんね。」
土方トッシー 「あの、球磨川氏、アルス氏、疑ってゴメンでござる。
もしかすると、殺人犯ではないその方達が……」
秦こころ 「ドラッグストア・・・・があったけど・・・
・・・・明らかに・・・まともじゃなさそうなお薬も・・・あったよ・・・」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
いこっか、ゲームセンター。」
球磨川 禊
                               、___,. -=≦ミメ、_
                                _≫彡州州州州ヾ`
                                /彳ノハ州州州州}
                                 〃N从-V爪ヘ州从     『実弾(パンと牛乳)は持った?』
                                 / Ⅶ乂ifr;刈ィrfミ刈`
                                 ヽ }入 、'__,. ,.イjハ!        『僕はもった』『先に行ってるぜ!』
                                 /ヽヽ><彡'//\
                               「///// `}_T_{//////∧
                               |////////o////////八
                                  八//////////////////}
                               /////ハ////o/////ー=彡{
                               〈////r' 〉/////// 〈-、///〉
                                  ∧///Vヽ //o////〈 ////
                 //〉 /〉               ∧V/ ///// ////∧ //
              // // //               V/\_ 〉o//////V
             / / // //                 |///// >〈//////イ
        //  / / //_〈/                    |////≧ V////
        / /  /  '‐〈//                  レイ//////V///
     _,./ / -‐' ,. -‐ '´                      V///|/////                              // // //
   /    _,.  /                         }// 〈}////                            //////
  /  ,.-‐ / /                            V//{ !//イ                             // ////
/_,. / /   / /                         {//,} |// }                             //    //
  //  //                               V/{ j//リ                             //
     /                                                                 //
    /」
間桐慎二 「僕は図書館のほうがいいね。五月蠅いのは嫌いだし」
アッシュ 「>球磨川くん
ゲームセンター?いいわよ!
ダーツはあるかしら、私ああいうの大得意なのよ!」
アルル・ナジャ 「でも、【博麗朱鷺を殺したのは咲夜だった】ってことで
学園長も正解を出していた以上、これ以上は… >アルス」
「◆ようせい学園長 投票は昼残り10分までに、できれば11分までによゆうをもっておねがいします」
吉田カツヲ 「これじゃ、男の朝の営みのバリエーションが減っちゃうじゃないか!!

あ、島根の観光ガイドはそれなりにあったんですが」
V は 吉田カツヲ に処刑投票しました
球磨川 禊 「たたたたた……」
苗砥 窓花 「言っとくけどボクは、程々の強さだよ。
それはもうビックリするくらいに平均的で。」
フレンダ 「>アルス
…過ぎたことは仕方がないと思うわ
今分かる場所でどこか調べたい場所とかあるかしら」
秦こころ は V に処刑投票しました
アルス・クレメンス 「……僕は一度疑われた身だよ。
それなら、もう…見張りをつけるなり何なりした方が、いいんじゃないのかい。

……いや、えっちな本はどうでもいいから。 →吉田」
球磨川 禊 「【ゲームセンター】」
吉田カツヲ は アルス・クレメンス に処刑投票しました
土方トッシー 「>吉田氏
ああ、モノモノマシーンのガチャにあったでござるよ
「あんぁんぁあん」という名作でござる」
間桐慎二 「ふふ、推理小説の一番最後のページに伏線と証拠をレポート形式のにしたの
乗せてこんなのもわかんねーのかと嫌がらせでもしてみようかな……」
アルル・ナジャ は 間桐慎二 に処刑投票しました
速水厚志 「>苗砥さん
どうだろうね。
学園長の言っていたことが真実なら、博麗さんを殺した真犯人がいるはずだけど。
でも、その場合その人は脱出できてないわけだよね?」
間桐慎二 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
秦こころ 「>アルス
・・・・疑ったのは・・・悪いかもだけど・・・
卑屈になるのは・・・よく・・・ないよ・・・?」
吉田カツヲ 「おいおい、それでもお前は男かよ!!
ボーイズビーアンビシャスかよ!! >アルス」
球磨川 禊
                     ──-ヾ、
               __x:::::::::::::::::::::::::::::::=-
               ─/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /:/:::::=|〈:::::::| WWiii|::::::ハ
.               / .i::::::「W ∨:| ._==ミ/|::::::∨
.               i l:::::从ィテミ  "!叮)州:∨ ,-,     『えっと、来たのは苗砥さんとアッシュさんかな?』
.               | W:::从|,叮 :  ゝ々州 》.,' .〉
                 从从  ;─-;  /≡|ノ .ノ      『じゃあ早速やろうぜ!北斗の拳AC!!』
.                    ヘ、 ',::::ノ  ィ | /  /
                    _ヽ - 彳 ̄フ.  〈
                    」-、Y. r彡/  Γ 弋
                __/::::| .| | / ヽ_/  | `ヽ
                |:::::::::::::::::::ヽ彡:::ヽ_ \/./⊿
                八::::i::::::::::::ο::::::\::::::弋_///
               从∧|:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/
               从ミミ|:::::::::ο:::::::::::::::::::ゝ=/
             /::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/
            /::::::::::::/,'::::::ο:::::::::::::::::/
           /:::::::::/ ∧::::::::::::::::::::::::/
         /:::::::::::/_/:::::ο::::::::::::::::∧
        /:::::::::::/ 」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
.      /::::::::::::/  八:::::::ο:::::::::::::::::::::::::∧
    /ο:::::::/  /:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::∧
.    〉ο::::::::/  /::::::::::::::/::::∨:::::::::::::::::::::::::::∧
   /  .\/.  \:::::::::::/:::::::::∨:::::::::::::::::::::::/
   /  ∧ |     }:\::/:\::::::::∨::::::::::::<:::|
  i/./. ゝl     |::::::::::::::::::\:::::∨<::::::::::∧
  /./        |::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::∧
 ' ".         |::::::::::::::::::::/ ∨:::::::::::::::::::::∧」
V 「正直、探索する必要性をあまり感じていないのだがな…
ただあのような悲惨な事件があった後だ、気分を変えたいという気持ちはわかる」
アルス・クレメンス 「僕は、図書館に行ってみたいな。 →フレンダ

もともとこういうのの方が、得意分野なんだ。
あいつと違って…」
アルル・ナジャ 「…まあ、たまには遊ぶのもいいかもね!」
速水厚志 「ゲームか……
悪くないけど、ね。」
フレンダ 「>V
ゲームなら大画面とかの方が良いんじゃないの?
私はあんまり詳しくないけどさ」
吉田カツヲ 「マジかよ!! ちょっとガチャ回してくる! >土方」
間桐慎二 「……一緒に図書館行かないとか!誰か言えよ!僕馬鹿みたいじゃないか!!」
V 「私は高貴に図書館で読書を楽しませてもらおうか。」
アッシュ 「>アルル・アルス
そうね、「学園長がルールとして定めている以上」
根源が間違っているのは可笑しな話だって私も思うわ。
 
ちょっと残酷なまでに冷徹な人であったけれど、
決して人を疎かにする人ではなかったとも思う。
……どうして、こうなってしまったのかしら」
秦こころ 「・・・・遊ぶと言っても・・・
どんなもの・・・があるんだろう・・・?」
苗砥 窓花 「>速水さん
もし、その人物が【脱出する必要のない】のだとしたら?
例えばこの学園にもう一人。15人目がいる、とか」
速水厚志 「ねえ、ちょっと島の中を調べてみない?
学園長はああ言ったけど、脱出に役立たない物がないと思えないんだ。」
球磨川 禊 「『僕ちょっと強いぜ?』『ジャギでトキに勝てるぐらい』」
アルル・ナジャ 「とはいえ、ボクはあまりそういうゲームとか詳しくないからなぁ・・・ぶらぶら散策でもするよ。」
吉田カツヲ 「ん? なんか本が出てきたぞ

何何? くそみそテクニック……?」
アッシュ 「>球磨川くん
格闘ゲーム!?う、うー うーうー
……お手柔らかにね、お兄さん?(汗」
秦こころ 「>間桐
・・・・・?図書館に行きたいの・・・?」
アルス・クレメンス 「別に女性の胸がどうこうというわけではなくてね? →吉田

今は、えっちな本よりも、集中すべきことがあるはずだ。
僕は…図書館で、調べ物をするよ」
フレンダ 「>アルス
ん、オッケー!
じゃあ図書館を調べましょう
帰り方に繋がる何かが見つかると良いわね」
間桐慎二 「よし、僕も連れてけ、寂しいから
ほら、司書レベルで資料探す能力はあるからさぁ>アルス>フレンダ」
V 「大人数の雑踏の中でゲームするのと一人でゆったりとゲームするのでは
天と地ほどの違いがあるのだ>フレンダ」
球磨川 禊 「『他のゲーム?』『僕が得意じゃないゲームはちょっと……』」
速水厚志 「それに。
殺人なんてことが起こってしまったのは、【希望を見出せなかったから】じゃないかと思えてならないんだよ……。」
アルス・クレメンス 「…慎二、それなら僕と一緒にどうだい? →慎二」
土方トッシー 「>アルス氏
で、でもほら見切りをつけるのは人の命っていうのが……。
ガチャで手に入れたものでござるが
つ携帯ゲーム機
……ゲームが見つかったらいいのでありますけど」
博麗朱鷺 「ガタッ>AC北斗」
秦こころ 「>アルル
あっ・・・一緒に・・・どこかいく・・・?」
アルル・ナジャ 「…そこはボクにもわからないよ。
ただ、結論がそこにあった。でしかないと思うよ。ボクは。 >アッシュ」
アルス・クレメンス は 球磨川 禊 に処刑投票しました
吉田カツヲ 「ぎゃあああああああああ!!!
目がぁ!! 眼がぁああああ!!!
お、お父さぁぁーーーーーーーん!!!」
苗砥 窓花 「じゃあ、ボクはゲーセンに行ってるから。
あの学園長のことだ。もしかするとこういう場所にこそ手がかりがあるかも。」
間桐慎二 「うん、間がもたないからな。誰かと一緒に痛いし、特に美少女。君みたいな>こころ」
土方トッシー は 速水厚志 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「うん。ドラッグストアとかいろいろあるので
せっかくだしみていこうかと。一緒に行く? >こころ」
球磨川 禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i   『ふっ』『僕が手加減をするとでも?』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
フレンダ 「>慎二
…バーカ
ま、ついてきたいなら勝手について来なさい
アルスが良いって言ったらね」
速水厚志 「>苗砥君
……脱出する必要がない?
それはつまり、僕達をこの島に連れてきた奴らってこと?」
V 「無理に脱出の方法を探すよりもこの島での生活を甘受するべきなのだ
今はまだ我々が動くべき時ではないのだ…」
速水厚志 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
アッシュ 「因みにね、私は称号にも上げられているけれど、
弓が得意なの。基本的には狩猟にしか使ってこなかったけど、正確さには評判があったのよ」
球磨川 禊 「>いきなり永久コンボ」
間桐慎二 「よし、ありがとう!センキュー! どうせなら検索一つでわかるように
アーカイブ化しようか!?>アルス」
土方トッシー 「球磨川氏には男のマロンを持ち込んだのでありますが……もうどこか行ってしまったでありますね」
秦こころ 「>アルル
・・・・いく・・・」
アルス・クレメンス 「そうだね。それなら、慎二と一緒に行こう →フレンダ
気になることがあるんだ、この島からの脱出経路、
それと、僕の記憶が少しずつ戻って来ている理由――」
フレンダ 「…アルスは優しいのね
取り合えずさっさと調べちゃいましょ」
速水厚志 「>V
なら。いつ動くべきなんだい?
もう何人か死んでから?
……それはナンセンスだよ、V。」
球磨川 禊 「『勝った……第三部完――ッ!!!』(経験者で初心者をボコボコにする奴)」
フレンダ は 土方トッシー に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「…よし!じゃあいっしょにいこっか! >こころちゃん」
間桐慎二 「やばい……ちょっと優しくされて泣きそう……>フレンダ」
苗砥 窓花 「>速水クン
十六夜さんの言動を解きほぐすと、そういう解答になる。
彼女は“フェアじゃない”って言ったんだ。つまり、最初からルール側に問題があるということ」
吉田カツヲ 「ふぅ……まったく、何があんあああんあんだよ!
あんな、男だらけのすね毛だらけなんて、これ以上見たら僕が次の犠牲者っすよ!!

口直しにダイナーでなんか食べようっと
島根名物のしじみバーガーとかないかな」
アルス・クレメンス 「あーかいぶ化? →慎二
なんだい、それ。整理整頓をする、ということかい?」
V 「我々だけで、あの学園長を始めとする勢力に勝利できると思っているのか…?
あのテレビの画像の惨劇が真実ならば…」
「◆ようせい学園長 あっとひっとり」
秦こころ 「>アルル
うん・・・・」
球磨川 禊 「『どうだ悔しいかぁ~~~~!』#即死」
アルス・クレメンス 「…そうだね、せっかくだから一緒に行こうか →こころ」
苗砥 窓花 は V に処刑投票しました
アッシュ 「>球磨川くん
……こ、降参。サレンダーよ、サレンダー……」
土方トッシー 「……探索でありますか。
拙者は、あのおしおきがきつすぎて……

自室で休ませてもらうであります」
博麗朱鷺 「テーレッテー」
速水厚志 「>苗砥君
……なるほどね。
その可能性は、なくもないけど……」
フレンダ 「取り合えず調べるべきはこの島についてとかかしらね
…んー」
球磨川 禊 「『まだだ!まだ終わってない!!』『勝てばいいんだよぉ!何を使っても!!』ジョインジョイントキィ」
間桐慎二 「サーバー上にタイトル作者出版日を入れてほしい本が文字を書くだけで
すぐわかるすぐれものさ……たまに変なのが出るけどソレ許せよ>アルス」
苗砥 窓花 「>トッシークン
無理しないようにね。ゆっくり休んで。」
V 「だからこそ、人が死なないように生活を受け入れるのだ>速水
脱出したいという思いが、殺し合いを呼ぶのではないか?」
「◆ようせい学園長 はい、よくできました」
球磨川 禊 「『あ』『操作ミス』」
アルル・ナジャ 「しかし、いろんな薬があるんだね…
ただ、お店の人がいないから持って行っていいのか判断に困るね・・・」
アッシュ 「結論が、其処にあった……か。
重い、言葉ね……」
アルス・クレメンス 「窓花、君の記憶は変わりない、かい? →窓花

彼女の最後の言葉が、とても気になるんだ。
僕はもしかして間違えてしまったのか…
だって、最初は、僕が犯人と見なされていたから…」
苗砥 窓花 「>速水クン
ただ、これが本当かどうかは分からないけどね。
もしかしたら、十六夜さん側でも何か誤認があった可能性はあるし。」
球磨川 禊 「>You lose」
秦こころ 「>アルル
・・・最初に・・・皆持って行っていいっていってたから・・・
大丈夫だとは思う・・・よ?」
球磨川 禊 「『……さ、アッシュさん』『次は何のゲームで遊ぶ?』」
苗砥 窓花 「>アルスクン
変わらないよ。
何もない、荒野の砂漠みたいに真っ白だ。

‥‥大丈夫。少なくとも、アルスクンは犯人じゃなかったんだ。気に病むことじゃないよ」
フレンダ 「…学園都市だったら、態々図書館なんて面倒なもの使わなくても
一発で調べられたんでしょうけど、無いもの強請りよね」
間桐慎二 「ふふん、連れ図書館とかはじめてかもしれない。とりまきの子たちとか
こんな知的なところ行くような子たちじゃなかったし」
アルス・クレメンス 「さーばー? →慎二

よくわからないが、なんだかすごい書物なんだね。
君の力、当てにしているよ」
V 「私とて本来であれば早く家に戻って
モバ○スやパズ○ラで遊びたいのだ… だが、それはもうかなわない夢…」
「◆ようせい学園長 残り7分で消灯しますです」
アッシュ 「>球磨川くん
今度こそダーツをしましょ、ビリヤードでもいいわ!」
苗砥 窓花 「>フレンダさん
学園都市? 何だか不思議な名前だね。」
球磨川 禊 「『苗砥さんはシューティングゲームとかどうかな』『ほら、ゾンビを撃ちまくるやつ』 」
アルル・ナジャ 「うーん…なんだかこう、慣れないんだよねえ…
勝手に持って行くと後で店員に怒られちゃいそうで >こころ」
吉田カツヲ 「皆ゲームとか図書館とか頑張ってるなあ(もしゃもしゃ

ま、僕はエッチな本で傷心してるし、ゆっくり休ませてもらうけどな」
速水厚志 「>V
……それ自体は、悪いコトだとは言わない。
でも、それは……ある種の絶望だよ」
球磨川 禊 「『いいだろう……僕のダーツを見せてやる!!』(ネジを取り出した)」
アルス・クレメンス 「…そう、か。
この島には、何かおかしな力がある…
そう思っていたんだが、君の記憶には、働かないのかな →窓花」
間桐慎二 「ふふん、当然だな、ぼくって天才だし>アルス」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
いいねえ。こういうの、ちょっと燃えてくるよ。」
フレンダ 「>苗砥
便利な街ではあったわよ
…何もかもって訳では無かったけどね」
アッシュ 「こういう遊びは私が出てきた都会でもたくさんあったのよ。
よく細かいお菓子なんかをかけたものだわ、あんまりでっかいの賭けると、その。
私お金ないから、養父さんに怒られてしまうものね」
球磨川 禊
                /
                ,′
              .i!   , ./
             l|!、 l〃       `ヽ、
              .Ⅵx}Ⅶ、_,ィ≦圭圭≧x、ミli、
               .ィ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭zz、_
     、     ,,イィ州l}lⅦⅨ}lⅨ`ヾミ`ミⅦ}州Ⅸ!ヽ、
      `ー==チイ州{!.l}ⅥィⅦ}li,Ⅵl、`ミ≧zミxzッィz、ミ、       『さぁ行くよ!』
         ,ilリ'利!.{l},イⅥ、`Ⅶ}li、`Ⅵミ圭圭≧Ⅶ州}l
          〃 .l}!|i!.l}/.〉ィ--ァ ⅦⅦ!l}ヽミ圭圭圭Ⅶ州,         『僕はこのダーツで日本一になる!!』
        ,′ .l}从!l| ''fi! //  Ⅶ.}!Ⅵ{iノ圭圭圭}シ'´.,'/
         l  ノイ利}l| lリ〃   }! /' V}Ⅵl}Ⅶソ'  ,ィl/|//
             .メ'ソ'` ′      .,ィ′Ⅵ` ソ′ .//,|/||///
.              l.    _,ノ    /.:.:    /   ///i|'/,V///
.            }   //   ./.:.:.:.\  ,′ .,'///l|//,∨///
             `i  `´   /.:.:.:.:.:.:.:..ヽ'  ,.///lil'/////
                `:.    ,.:::  ___:;  ,.'///,V////////////////////
               :.  / _z--- 、_.!  .i////ハ'///////////////////
                 ゝ-  '´        |  .|'/////,l!i//////////////////
                          | . └‐=ニ三}l}li'/////////////////
                         }>====- 、_ Vr‐、'///////////////
                            ,' ̄ ̄ \ ヽ'//////////////
          トィ―ト,―‐}`,ー―}`,ー―}`,ー―}`,ー|_____,|l \'///r‐'//////
      ,トイ   //  //  //  .//   //  | ̄´    ||    ヽト'ニ'//////
   ,ィ`//   //  //  //  .//   //   .|:       |l:.:., -=、 .',  .|'>イ○
     `{ {  .//  //  //  .//   //   ./|       :|!:/    l .} .,|'///,ヽ'
     `\.//  //  //   .//   //   .//|_      ._|/   , ,/< |'////
.         `'` ー‐N―‐N――N――N―‐N‐|` ̄ ̄ ̄,'  /'´'.::::::::リ'////
                            ',__, - 、_,〈  /   V.:://////
                             'ー―'‐'―′    ` ̄ ̄ ̄」
V 「絶望か>速水
怠惰であるだけのつもりだったがな…」
秦こころ 「>アルル
おこられたら・・・私も謝る・・・よ?」
苗砥 窓花 「はん。――ゾンビはここで終わりだがな!(二丁拳銃で連射して)」
速水厚志 「……ともかく。僕は島の中を調べてみる。
まずは第一の島……ホテルの旧館からかな。」
フレンダ 「…図書館くらいで知的って言うのも
なんか、バカっぽいって訳よ」
速水厚志 「>V
……怠惰なんだ。」
アルル・ナジャ 「…ありがとね。 >こころちゃん」
球磨川 禊 「『僕が手を離してもゾンビが全滅していた』『何を言ってるかわからない』 」
間桐慎二 「学園都市?……なんだその素敵な響き、女子高生しかいなかったり?」
ようせい学園長 は V に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →V
フレンダ0 票投票先 0 票 →土方トッシー
V1 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
間桐慎二0 票投票先 0 票 →アルル・ナジャ
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
速水厚志0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
アルス・クレメンス0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →V
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →間桐慎二
土方トッシー0 票投票先 0 票 →速水厚志
秦こころ0 票投票先 0 票 →V
アッシュ0 票投票先 0 票 →苗砥 窓花
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →土方トッシー
V を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 ザ・モノクマファイル②
犠牲者;V
死体発見場所:図書館・二階
死亡推定時刻:午後10時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:吉田カツヲ
死因:刺殺
備考:被害者は図書館二階北東隅の椅子に座り背もたれに身体を任せている状態で発見された。
    背後から固く鋭いもので複数箇所を刺されており、いずれも致死的な深さにまで達している。
    被害者の目の前の机には長い燭台で大きな二本のロウソクが立てられている。
    また、遺体の上体に赤いビニールシートが、頭に推理小説が被せられている。
    タイトルは『そして誰もいなくなった』。また、開かれているページの
     『銃殺された××は部屋の隅の背の高い椅子に腰を埋めていた。両側に、二本のろうそくが燃えていた。
    (中略)××が真紅の衣装をまとい、判事の鬘をかぶっていることだった』という記述に赤い線が引かれていた。

【捜査開始】」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
苗砥 窓花の独り言 「頭痛がする。」
アルル・ナジャ(共有者) 「…」
間桐慎二(人狼) 「あ、これわかった、アルスと場とって死ぬ流れだ」
速水厚志の独り言 「票拡散し過ぎだ!?」
V 「また3昼か… お疲れ様だった」
アルル・ナジャ(共有者) 「もう、止まりそうにもないね…」
球磨川 禊の独り言 「【凶器】ゲームセンターにあった槍の飾りが無くなっている」
博麗朱鷺 「引きこもりフラグより強いフラグだったのか
残して楽しいキャラじゃなかったのか」
間桐慎二(人狼) 「……あー、くっそこんなことがわかってもなぁ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アッシュの独り言 「あれ、V3票?」
「◆ようせい学園長 言弾①【凶器】ゲームセンターにあった槍の飾りが無くなっている」
アッシュの独り言 「まあいいか、みなかったことにしておきましょ」
速水厚志の独り言 「【凶器】見つからなかった。」
秦こころ(共有者) 「【言霊】午後9時30分ごろに図書館にVが行くのをこころが見かけた。」
秦こころ(共有者) 「止まらない・・・じゃないと思う・・・
止まれないんだと思う・・・・」
球磨川 禊の独り言 「【証言】午後18時頃に吉田君はその小説を図書館で発見してる」
秦こころ(共有者) 「一つ起きてしまうと・・・
人は繰り返してしまうものだから・・・」
速水厚志の独り言 「【現場状況】図書館の本棚の一部分の書棚から、本がごっそりと抜かれている」
「◆ようせい学園長 証言は【誰々の証言】という形でおねがいしまです」
間桐慎二(人狼) 「間桐慎二の証言【推理小説レポートは緋色の研究でやっておいた】」
吉田カツヲの独り言 「【状況】ダイナーの調理器具類は動かされた形跡がない」
秦こころ(共有者) 「だからこそ・・・
起こさないべきだったんだろうけど・・・・」
「◆ようせい学園長 あとテンプレートまもってください」
「◆ようせい学園長 【タイトル】内容
こうです」
球磨川 禊の独り言 「【ダイイングメッセージ?】遺体は小さな薄茶色の布を握りしめていた」
アルル・ナジャ(共有者) 「…悲しいよね。こういうのって。
一度ヒビが入ってしまうと、もう修復することができないもの…」
秦こころ(共有者) 「【こころの証言】午後9時30分ごろに図書館にVが行くのを見かけた。」
間桐慎二(人狼) 「あ、逆?」
「◆ようせい学園長 言弾②【現場状況】図書館の本棚の一部分の書棚から、本がごっそりと抜かれている」
速水厚志の独り言 「あれ?
これでいいんだよね? 証言じゃないし」
球磨川 禊の独り言 「【吉田カツヲの証言】午後18時頃に吉田君はその小説を図書館で発見してる」
十六夜 咲夜 「何故!
こういう殺し方の時にクロにしてくれなかったのか!」
間桐慎二(人狼) 「【間桐慎二の証言】推理小説レポートは緋色の研究でやっておいた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ようせい学園長 言弾③【状況】ダイナーの調理器具類は動かされた形跡がな」
博麗朱鷺 「私の狙いは
「苦痛ない表情の死体を残してクロになる」でした」
「◆ようせい学園長 【噛み許可】」
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Vさんの遺言               | ̄ ̄このあと ̄ ̄|
              | .養ってください |
              |_______|
          / ̄ ̄ ヽ   ||
         ,' /7iヘNヘl   ||
            | { {‐|/_-)jN   ||
 wyiwiyjiw  |_Ⅴュrュくl|/ヽ||
"""'''''"""''"/| ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ/|| ,, , ' ; ; "´,  ,, , ' ´,
   ,, , ' ´,   |.. Ⅴ    |/   wyiwiwyijiwwywiw
          ̄ ̄ ̄ ̄  " ' ~~"~""''''~'""゙゙"''""~
゙゙  ゙   ゙゙  wyiwiyjiw     '´'   '
        """'''''"""''""


裏設定?そんなもの高貴なる私には存在しない
ありのー ままのー 姿見せるのよー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗朱鷺 「そんなことができるかは知らない」
吉田カツヲ 「う、うわああああああああ!!!!
お、お姉ちゃぁぁーーーーーーーん!!!」
間桐慎二 「グッドモー……人が足りねェ」
「◆ようせい学園長 ザ・モノクマファイル②
犠牲者;V
死体発見場所:図書館・二階
死亡推定時刻:午後10時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:吉田カツヲ
死因:刺殺
備考:被害者は図書館二階北東隅の椅子に座り背もたれに身体を任せている状態で発見された。
    背後から固く鋭いもので複数箇所を刺されており、いずれも致死的な深さにまで達している。
    被害者の目の前の机には長い燭台で大きな二本のロウソクが立てられている。
    また、遺体の上体に赤いビニールシートが、頭に推理小説が被せられている。
    タイトルは『そして誰もいなくなった』。また、開かれているページの
     『銃殺された××は部屋の隅の背の高い椅子に腰を埋めていた。両側に、二本のろうそくが燃えていた。
    (中略)××が真紅の衣装をまとい、判事の鬘をかぶっていることだった』という記述に赤い線が引かれていた。


言弾①【凶器】ゲームセンターにあった槍の飾りが無くなっている
言弾②【現場状況】図書館の本棚の一部分の書棚から、本がごっそりと抜かれている
言弾③【状況】ダイナーの調理器具類は動かされた形跡がない
言弾④【ダイイングメッセージ?】遺体は小さな薄茶色の布を握りしめていた
言弾⑤【こころの証言】午後9時30分ごろに図書館にVが行くのを見かけた
言弾⑥【吉田カツヲの証言】午後18時頃に吉田君はその小説を図書館で発見してる」
アッシュ 「We are one people.We must not mistake.but...
 (私たちは、ひとつの「民」よ。私たちは間違えちゃいけない。けど……)
けど、誰かを疑うこと……とても難しいことだわ……」
苗砥 窓花 「‥‥おはよう。」
フレンダ 「…また、か
ほんとうに、馬鹿な真似を、って訳」
[密]アルス・クレメンス 「れりごーwwww →V」
土方トッシー 「ひ、ひ、ひぃぃぃ……
ま、またでありますよ!! 殺人が、そして、誰もいなくなった!
あああっ!」
吉田カツヲ 「姉さん事件です」
速水厚志 「……やれやれ。」
アルル・ナジャ 「…本当に、本当になんでこんなことになってるんだろうね…」
球磨川 禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『    で   』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
「◆ようせい学園長 【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします」
秦こころ 「また・・・起きたのね・・・」
土方トッシー 「……ふ、ふふふ拙者には、もう、見切りがついてるでござるよ!」
「◆ようせい学園長  16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
苗砥 窓花 「‥‥それでも、前に進まなくっちゃ駄目だ。

“学級裁判”だ!」
アルス・クレメンス 「…どうして、こんなことをするんだ…?
どうして、待てないんだ。
僕らは必ずこの島を脱出するさ、そのために調べ物をしていたんだろう」
球磨川 禊 「『とりあえずさ』『凶器は槍でいいのかな?』」
フレンダ 「…死にそうに無いと思ってたんだけどね
態々外に出てたって事は、Vを殺したのはあいつと仲が良かった奴だと思う訳よ」
土方トッシー 「そうそれは
言弾②【現場状況】図書館の本棚の一部分の書棚から、本がごっそりと抜かれている

この言魂!」
速水厚志 「……【死体は、犯人がセッティングした】のかな?
だとしたら、犯人は……大分、趣味が悪いんだね」
アルル・ナジャ 「というか吉田もその小説読んでるのね…
中身とかは見たの? >吉田」
秦こころ 「私・・・・Vさんが21時30分頃に図書館に行ってるのを見かけた・・・よ?
何か急いでる・・・ようだった・・・けど。」
アッシュ 「……にしても、推理小説の日本語って難しいものね。
ちんぷんかんぷん……そのくせ、こんな混んだ殺し方をしたがるんだ」
苗砥 窓花 「図書館組。
ミステリの棚付近に行ったのは誰?」
吉田カツヲ 「いや、僕は『そして誰もいなくなった』っていう暗いタイトルが、
アングラなエッチな小説のタイトルかもって思っただけっすよ!!」
間桐慎二 「まぁー、普通に考えてみるならゲームセンターから槍持ってって刺したんだろうな」
フレンダ 「本が抜かれてる、何か関連があったのかしら」
土方トッシー 「ごっそりと抜かれていた……つまり、そこに犯人が潜んでいたのでは?
でゅふふ、名案でござろう」
アルス・クレメンス 「…誰かを疑えというのであれば。
素直に考えれば、凶器は槍なんだろうね」
球磨川 禊 「『貫通するほどってことは包丁とかじゃないよね』『竹槍なんかがあっても貫通したりはしない』」
アルル・ナジャ 「ああ、あんたも球磨川と似たようなアホだったのか
…まさかなくなってる本とか持って行ってる? >吉田」
秦こころ 「>土方
流石に・・・入れないんじゃない・・・?」
吉田カツヲ 「見たけど挿絵も写真も全然ないから読むのすぐにやめたっすよ
本棚にちゃんと戻したし、その時にVなんていなかったっすよ! >アルル」
アッシュ 「>球磨川くん
少なくとも、ね。私包丁とかじゃないと思うんだ。
だって、ああいう片刃の凶器の場合、こんなに綺麗に丸くならないの」
間桐慎二 「……ていうかおい、顔に乗ってんの僕が机の上に追いといた
推理小説じゃないか。あれ、でも解説の紙がない」
苗砥 窓花 「ゲームセンターにあるような槍で。
そんなに深くまで刺さるかな?」
V 「さすがわたV兄様は死に様も知的で高貴であった」
球磨川 禊 「『それで、この槍の存在を知ってるのは誰かな?っていうと』」
フレンダ 「>苗砥
私では無いわね
郷土というか、この島のこととか調べてたし
言っとくけど、私たちがコテージに戻るときには誰も本を持って帰ってたりはしなかったわよ」
速水厚志 「……椅子に穴はある?」
秦こころ 「>吉田
・・・えっちな小説には・・・みえない・・けど?」
土方トッシー 「ごっそりと抜かれていた……つまり、そこに犯人が潜んでいた……そしてV氏が背もたれに体を任せている所に……ブスリ!

もちろん、こんなことをできるのは限られるであります。そう、小さい体をした人!」
アルス・クレメンス 「…人体を貫通するほどの武器を扱える人物は、そう多くはないはずだ。
それも何度も。

他に可能とするのであれば、Vに睡眠薬を飲ませるしかない」
間桐慎二 「あ、机っつっても図書館の机な【ネタバレレポート添えてあったはずなんだ
がないぞ】?」
苗砥 窓花 「>フレンダさん
なるほどね。じゃあその後ってことかな、考えられると。」
吉田カツヲ 「本はちゃんともとに戻したっす!!」
球磨川 禊 「『あ』『他の飾りを確認しておいたけど本物だったよ』>苗砥さん」
アルル・ナジャ 「なるほど…いつ戻ったかはわかる?
少なくとも、状況的に疑われそうなのは吉田だし >吉田」
土方トッシー 「【指名】そう、秦こころ氏なら!」
アルス・クレメンス 「それでも、槍なんて思いものはそう簡単に持ち上がりはしないさ。

…え、どうして、戻したんだい? →吉田」
アッシュ 「>間桐くん
推理して楽しむ本で、ネタバレ…… それっていいの……?
そ、相当な嫌がらせじゃないかなあ」
吉田カツヲ 「世の中、分からないようにカムフラージュしてる場合も多いんだよ! >こころ」
アルル・ナジャ 「戻ったというか、図書館から離れた時間は。」
フレンダ 「ゲームセンターには行ってないからよく分からないわ
…脱出のヒントになるものがあるとは思わないし」
秦こころ 「・・・・私図書館にいけてないから分からないけど【誰も殺された瞬間の声を聴いてないの?】」
速水厚志 「穴があるとしたら、Vが座っているところを刺したんだ、って言えるけど。
そうじゃないなら、逆に不自然だよね。」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
な、なんでそんな物騒な道具がゲームセンターに‥‥。」
土方トッシー 「……あれ? 違う?」
吉田カツヲ 「そりゃ、ちゃんと出したものは片付けろって総統が………… >アルス

え? 総統? 今、僕何を……」
球磨川 禊 「『槍を知ってるのは』
『1.島の探索をしていた人物である』
『2.ゲームセンターにいた僕・苗砥さん・アッシュさんの誰か』
『このどちらかだよね』」
苗砥 窓花 「犯人は見立て殺人を行う必要があった。」
フレンダ 「【指名】 吉田 あんたでしょ
間桐慎二 「昨日フレンダと盛り上がった結果最高の娯楽だということになった>アッシュ」
速水厚志 「この【赤いビニールシート】を使えば、書棚の中に隠れることは不可能ではないかもしれないけど。」
秦こころ 「指定:気づかれずに殺すなら・・・フレンダちゃんなら出来るんじゃないの?」
「◆ようせい学園長 あと1分もないです。集計後は無効票です」
苗砥 窓花 「つまり図書館組に殺人の罪を着せようとした?」
アルス・クレメンス 「…ああ、そういうことか。失礼 →吉田
てっきり、こんな無残な姿を、発見後に…片付けたのだと思って」
アッシュ 「わかんない。」
アッシュ 「でも、こういう殺し方って。」
球磨川 禊 「『つまり』『吉田君は犯人ではないよ』
    『【 彼は槍の存在を知らないはずだから 】」
吉田カツヲ 「【指定】図書館に縁があるアルス、お前が犯人だ!」
アルス・クレメンス 「【指定】土方トッシー」
アルル・ナジャ 「んー。ちょっと思ったのだけど
【指名】間桐慎二あなた犯人じゃないの?」
苗砥 窓花 「【指定】‥‥球磨川。槍を知ってるのって。」
間桐慎二 「【指名】吉田カツヲ
……だめだな、深いところが見えない、ということは”ない”」
アッシュ 「【指定】フレンダさんみたいな、一蹴するような人がやりそうな気がするの
 私だけかしら。」
速水厚志 「【指名】間桐慎二」
「◆ようせい学園長 【集計タイム】」
アルス・クレメンス 「きっと君なら、後ろからVを、槍で刺すことだってできるんじゃないかな。
…………こんな予測を、しろというのか、僕に!」
球磨川 禊 「【指名】本の方も含めて考えれば、・・・速水さんとか?」
苗砥 窓花 「指定と指名がごっちゃになってた。」
球磨川 禊 「『僕が犯人なら言い出さないだろ!』」
土方トッシー 「あ、アルス氏……拙者は図書館にさえ行ったことがないでござるよ!」
「◆ようせい学園長 えー、えー」
[密]アルス・クレメンス 「吉田カツヲの僕への殺意(ふるえ」
吉田カツヲ 「まぁ、あれっすよ
指定って言いたくなるのはほら、うん。アレで」
アルル・ナジャ 「だって、なんで間桐は【ゲームセンターに槍があること知ってる】の?」
アッシュ 「ごめんなさい、あたってないのなら、いうべきじゃないのかもしれない。
でも……そうだとしたら言わなくちゃ1/11でも……そう、思って。」
「◆ようせい学園長 【反論】

クロはフレンダさんですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?」
土方トッシー 「初めて行った時が殺人現場であります!」
苗砥 窓花 「‥‥!>アルルさん」
球磨川 禊 「『え?』『間桐君知ってたの?』」
間桐慎二 「僕が犯人だったらさぁ……レポートは残してるわ。ぜってぇ残してるわ」
「◆ようせい学園長 (やりました。なんとか10分までに間に合いました。学園長できる子)」
フレンダ 「『反論』吉田カツヲ」
間桐慎二 「……いや、証拠に書いてあるわ!!>ゲームセンターに槍」
苗砥 窓花 「あ、でもレポート見て知った、ってのはおかしくないか」
「◆ようせい学園長 【反論ショーダウン】

5分までにフレンダさんとカツヲさんのどちらかに処刑投票をおねがいします」
吉田カツヲ 「えぇえ!!」
「◆ようせい学園長 他のみなさんは小声で」
秦こころ 「・・・・私言うほど・・・背低くないよ?>土方」
球磨川 禊 「『証拠って何の話なんだろう……』」
苗砥 窓花 「吉田さんが‥‥犯人‥‥?」
秦こころ 「むぅ・・・小っちゃくないのに・・・・」
アルス・クレメンス 「残念ながら…この場合、図書館はむしろ関係ないんだ… →土方

だって、さ。
図書館に詳しいものの犯行なら、敢えてゲームセンターにある狂気を持ち出す必要があるかい?

罪をなすりつけるため――
それでも、誰かに見られる可能性はあるよ。」
速水厚志 「……ふむ」
間桐慎二 「なんだアルルちゃんの顔が怖いと思ったらそういうことか」
アルル・ナジャ 「あ…そうだったごめんね。うたがってて >間桐」
土方トッシー 「……吉田氏はエロ本のソウルフレンドですぞ! そんなはず……!」
吉田カツヲ 「なんで背の低い僕がVみたいな大柄な男を殺した上に
こんな七面倒な事しなくちゃならないんすか!」
秦こころ 「吉田君が殺すようには・・・見えないけど・・・・
・・・・んー・・・」
球磨川 禊 「『ところでみんなもっと言霊作ってもいいんじゃないかな……』『僕毎回3つも作ってるよ(メタ)』」
吉田カツヲ は フレンダ に処刑投票しました
フレンダ 「結局私が犯人なら本なんて持っていく必要が無いわけ
昼に見ようと思えば見られたんだし」
「◆ようせい学園長 ぜったいに5分までにおねがいします。遅れた人は次の被害者ですな。
ショーダウン中のおふたりはわすれないうちに対抗に投票しちゃってください」
アッシュ 「私166だけど、貴女は?>こころちゃん」
吉田カツヲ 「僕が興味ある本はエッチな本だけで、それ以外には興味ないっすよ!!!」
間桐慎二 「とりあえずトリセツは読んだ方がいいよ、ぷよぷよとかテクニックすら
書いてあるから>アルルちゃん」
間桐慎二 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
アッシュ は 吉田カツヲ に処刑投票しました
秦こころ は フレンダ に処刑投票しました
球磨川 禊 は フレンダ に処刑投票しました
フレンダ 「そもそも私がVを誘ったとしてあいつが来ると思うの?
仲が良い奴じゃなきゃそんなこと無いわよ」
アルル・ナジャ 「けど、吉田が犯人なら【あまりにも状況がそろいすぎてる】んだよね
何か他に隠してることがあるのかもしれない >こころ」
土方トッシー 「>こころ氏 ど、どれくらいでありますか、お通ちゃんぐらい?」
速水厚志 「あの書棚、結構な大きさがあったし……
本をのけて、ビニールシートで隠せば、人一人くらいは隠れられそうに思うけど。
どうなんだろう?」
アルス・クレメンス 「槍なんて持っていたら目立つんだ。当たり前だろう。
万が一、その姿を目撃された場合、犯人として疑われるのは間違いない。 →土方」
アルル・ナジャ は フレンダ に処刑投票しました
秦こころ 「>アッシュ
・・・・158だったはず・・・」
アルス・クレメンス は 吉田カツヲ に処刑投票しました
苗砥 窓花 「でもエッチな本だと勘違いしてたのよね? 『そして誰もいなくなった』。」
吉田カツヲ 「そもそも爆弾使いとか、物騒な設定の時点でこういう残虐なやり方をするのは
どっちか明確なはずっすよ!!」
秦こころ 「小っちゃく・・・ない・・・よね・・・?」
アルル・ナジャ 「うーん、いや、ゲームセンターに行ってないのに
槍を知ってたってのが引っかかったので…うん。ごめんね >間桐」
フレンダ 「しかも私が犯人なら槍なんて面倒なもの使わないって
結局私だって才能に美学くらいあるんだから」
アッシュ 「>こころちゃん
私と一回りくらい違うのね……
道理でなんだか可愛くみえるはずだわ」
間桐慎二 「33分探偵って知ってるかい?真実なんてそんなものさ」
フレンダ は 吉田カツヲ に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「あ、ごめん…」
土方トッシー 「ちっちゃいと思いますぞ! 某185であります!」
十六夜 咲夜 「でも……皆ショーダウン始めに投票するならあんまり意味なくなるんじゃ」
土方トッシー 「失敬!」
アルス・クレメンス 「だから、この場合の問題は…
フレンダ、あるいは吉田に、槍を持ち出すほどの腕力があるか。
また、それを使うだけの腕力があるか。」
吉田カツヲ 「出雲大社の大国主命に誓って、嘘はついてないっす!!
僕は犯人じゃないっす!!」
間桐慎二 「ちっちゃくないよ!>こころ」
秦こころ 「>アッシュ
・・・・かわいい・・・の・・かな?」
球磨川 禊 「『というか吉田君、ゲームセンター来たことないよね』」
フレンダ 「そういうふざけた態度だった演技なんじゃないの?
相手を油断させるためとかのさ!」
速水厚志 は フレンダ に処刑投票しました
苗砥 窓花 は フレンダ に処刑投票しました
秦こころ 「>間桐
・・・・ちっちゃくないよね)フンスフンス」
吉田カツヲ 「僕は槍の存在すら知らなかったんすよ!?」
土方トッシー は フレンダ に処刑投票しました
博麗朱鷺 「遅刻ペナルティがきつくなるとねぇ」
アッシュ 「日本人って私達西洋人より小さい傾向があるんだよね。
かわいいなあ……黒髪の子もそうだけど、お人形さんみたいで、私羨ましい」
アルス・クレメンス 「…僕は、フレンダを信じているよ。
これまで、僕を信じてくれた彼女のことを、僕が信じなくてどうするんだ…!」
フレンダ 「ゲームセンターのことを知らないって言うなら私だって知らないわよ
行っても居ないし興味も無かったもの」
十六夜 咲夜 「遅すぎても集計が大変だし
難しいですね」
球磨川 禊 「『169cmのことを微妙っていうのはやめてください』」
速水厚志 「爆弾……爆弾。
爆発させて、槍を射出した?
いや、まさかすぎるよね」
秦こころ 「でも・・・槍が持てるのがどっちかと言われたら・・・
吉田君・・・なのよね・・・」
アッシュ 「あれ、私と大差ないんだ>禊くん」
フレンダ 「でもあんたはどうかしらね
ゲームとか好きなんじゃない、こっそり行ってたってだけじゃないの?」
アルス・クレメンス 「…球磨川。フレンダも、ゲームセンターには立ち寄ったことがなかったはずなんだ →球磨川」
間桐慎二 「フレンダわなぁ……僕とタメ張るくらい悪辣だからなぁ」
秦こころ 「>アッシュ
(付喪神も人形みたいなもの・・・なのかな・・・)」
土方トッシー 「拙者、決めたでござるよ……」
球磨川 禊 「『あれ、そうなんだ』」
吉田カツヲ 「僕が好きなのは脱衣麻雀だけっす!!」
苗砥 窓花 「真実を‥‥突き止めなきゃ‥‥!」
「◆ようせい学園長 【投票タイム】」
アッシュ 「へんたい!!」
球磨川 禊 「『脱衣麻雀は流石になかったね』」
博麗朱鷺 「無効票以外のペナルティが必要かどうか・・・うーん・・・」
アルル・ナジャ 「でも、もしかしたら槍で殺したわけじゃないのでは? >こころちゃん」
「◆ようせい学園長 ぱんぱかぱーん!
クロは……フレンダさん。みなさん、またもやだいせいかいです」
間桐慎二 「あ、ちがっ、僕は善人だから!」
アッシュ 「(思いっきりマントをカツヲの顔にぶん投げる」
秦こころ 「>アルル
殺した後に・・・あの傷がついたようには・・・おもえないよ・・・?」
間桐慎二 「……あ”-……」
アルス・クレメンス 「他の誰もあずかり知らぬところで、立ち寄ったというのならば、別だよ。
だが、少なくとも僕は、フレンダがゲームセンターに立ち寄ったのを見たことがない。

だから僕は、最初に…土方を疑ったんだよ →禊」
球磨川 禊 「『……アッシュさんって実は変態って言うの好きなんじゃ』」
苗砥 窓花 「フレンダさん‥‥本当に。本当に貴女が犯人なの!?」
吉田カツヲ 「……ふぅ、正義(ジャスティス)は勝つってことっす」
フレンダ 「…はっ、結局こんな馬鹿位なら騙せるって思ってたんだけど
結局爪が甘かったって訳なんでしょうね」
秦こころ 「・・・・・これまた・・・予想外・・・な人が・・・」
アルス・クレメンス 「…そ、んな。
嘘だろう!? 嘘だと、言ってくれ…!」
アッシュ 「(思いっきりローキック>禊くん)」
アルル・ナジャ 「…信じたくないことってこんなに毎日起きるものだっけ…?」
速水厚志 「…………」
球磨川 禊 「『うーん、僕も夜になる前にゲームセンターから離れたからね』」
球磨川 禊 「『夕方以降は知らなかったし……』」
アルス・クレメンス 「…君はこれまで、僕を信じてくれていた…
それすら演技だったと?
悪い冗談はもうたくさんだ…! →フレンダ」
土方トッシー 「よかった……吉田氏ではなくて……
エロ本が悪いわけがないのであります」
吉田カツヲ 「なんというかその……僕を犯人に仕立て擁した時点で」
間桐慎二 「いやだねぇ……人が減る人が減る。減ってほしくなんかないのにさ」
アッシュ 「……ははは、嘘でしょう。
確かに私が疑ったひと、そうだけれど。
そうだけれど、まさか、本当に……」
フレンダ 「ふふ、ま、でも私はあいつとは違う
無駄死にじゃない、私が死んだってゲームは続く」
球磨川 禊 「『あ』『犯人誰だったの?』」
苗砥 窓花 「落ち着いて、みんな。
話を聞こう、フレンダの。クラスメイトの。」
秦こころ 「・・・・理由はあるの・・・?」
吉田カツヲ 「結局、この図書館エッチな写真集どころかティーンズソノラマ文庫すらなかったけどな」
苗砥 窓花 「ねえ。フレンダ。
貴女は何故こんなことをしたの? そこまでして、外に出るのって大事なこと?」
土方トッシー 「……いや、よくはないであります。
また一人、またひとり……」
アルル・ナジャ 「。。。あいつ?
【あいつ】って誰の事なの? >フレンダ」
間桐慎二 「その”あいつ”ってのは誰のことかな?――答えてほしい」
フレンダ 「>アルス
…結局人を信じるなんて止めときなさい
わかるでしょ、私が殺したのよ」
アルス・クレメンス 「…なぁ、どうしてこんなことを。
僕は…脱出経路を調べると、言っただろう。
どうして…」
速水厚志 「ゲームは続く、ねぇ」
秦こころ 「【あいつ】・・・ね・・・
誰なの・・・?」
フレンダ 「外に出ることは重要よ、当然、こんな場所窮屈なだけだもの」
球磨川 禊 「『……………もう狂ってるのかもね』」
フレンダ 「でもね」
間桐慎二 「もう面倒臭いから後で僕が書いてやるよ>吉田」
アルス・クレメンス 「嘘だ、嘘だ、
君が誰かを、ころす、なんて、そんなの…」
速水厚志 「わかったような口ぶりしてさ」
吉田カツヲ 「僕は言えるのはただ一つ

……図書館とフレンダの大馬鹿野郎……ってことだけだ」
アルル・ナジャ 「……」
球磨川 禊 「『人殺しをクラスメイトって言える僕らも』『人殺しをする人も』」
苗砥 窓花 「ゲーム。ゲーム。」
吉田カツヲ 「マジで!!! 自炊!!!
あ、妹物と触手物以外で頼むな >ワカメ」
アルル・ナジャ 「…図書館…濡れ衣じゃない… >吉田」
フレンダ 「私にはもっと大切なものがあった
それこそ命を懸けてもいい位には
私が残した情報はきっと、きっと無駄にはならないわ」
速水厚志 「僕は、そういうのは嫌いだ。」
アルス・クレメンス 「人を殺すのは…人間でなくなるということなんだよ、フレンダ。

君は、そんなに…そんなに、早く外に出たかったのかい…?」
秦こころ 「・・・・・ゲームなんかじゃないよ。
・・・・人殺しはあくまで人殺し・・・」
間桐慎二 「……まぁ、出たいさ、それは本当。だけど、過ぎたこと、過ぎちゃってることさ
それはな」
フレンダ 「ふふふ、正気、正気なんて曖昧な言葉じゃない」
球磨川 禊 「『人を殺してまで残したいものがあったって?』」
速水厚志 「楽しむような口ぶりしてさ。
殺すのはそんなに楽しいかい?
僕は……」
秦こころ 「なんでそんな単純な事に・・・・
気づかない・・・のかなぁ・・・?」
苗砥 窓花 「‥‥ごめん。>こころ」
速水厚志 「厭だ。」
球磨川 禊 「素直に言えよ、殺したくて殺したってさぁ……」
フレンダ 「結局、私は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 「ショーダウン自体は楽しいんですけどね>やってみて」
ようせい学園長 は フレンダ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →フレンダ
フレンダ1 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
間桐慎二0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →フレンダ
速水厚志0 票投票先 0 票 →フレンダ
アルス・クレメンス0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →フレンダ
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →フレンダ
土方トッシー0 票投票先 0 票 →フレンダ
秦こころ0 票投票先 0 票 →フレンダ
アッシュ0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →フレンダ
フレンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 ”超高校級の爆弾使い”フレンダ=セイヴェルン処刑執行

”大丈夫”

「大丈夫」

カチッ……

「大丈夫」

カチッ……カチッ……

「大丈夫。お姉ちゃん」

カチッ……カチッ……カチッ……

「何ともないから。にゃあ」

カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……

「私に爆弾なんてついてないから」

カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……

「大丈夫だから、お姉ちゃんだけは逃げて」

カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……

【対象が自身の親愛の人物だと思い込んでしまう新型爆弾。モノクマグループより絶賛発売中です】」
球磨川 禊の独り言
                     ./∠__
                    /斗州州州\
                     .州州|||-.W | |
                     .州州从i-リ     学園長にはネタバレしておこうか
                     .'r==--「"
                      }三三シ{             僕女の子だよ
                     〈三三<   ._
                     .rLヽ三三L_./Y ニ∋
                    .└─三三ソ彡<
                     |三|〉三三L
                     |三|}三三三
                     |三||三三三L
                     >〈〉三三三「」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー
まぁこの裁判内容で犯人になって
あのショーダウンで負けたのはちょっと意外だったかも」
博麗朱鷺 「集計の手間と決選投票の正確性ねぇ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
球磨川 禊の独り言
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i   『超高校級の”嘘吐き”』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!        『楽しもうぜ?』
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
苗砥 窓花の独り言
                       /                ` -- ,,
     ,-、 ,  ̄ ̄` ヽ、 / ̄ ̄丶 /     ,,,,,, ---──゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙--- ,,,,,, \
    ヽ/:::::::ヽ::::::::::::::: `ソ ̄\│/  ,,, - ゙゙゙゙                 -  \
   ,/::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::│、_ ノ ── 、   ____
   l:::::::,、::\::、\::,-::::ソ l__ / / ̄リ /       ゙゙゙゙゙ - ,,
   ヽ ヽ ソ シタ l ソ:::::::::::l    ト│_ノノ              \    、──        /
    弋 ..タ、 ノ, 彡:::::/ ̄ │〉--_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙̄---,,,,   \  , ´ヘ/     丶´ /
     〉 丶 - ノ彡 /    ││ ノ /,─--、          `丶  \/       //丶
   /彡_ノ`´/ \ ト   / │/ /// ̄ヽ l            く. .\ ヽ,      //          シューティングゲーム。
  │ / ト、ソ:::::::::::::\.l  / // / ヽヽ─´´_--、    ヽ    \\\   //
       く / \:::::::::::::リ// / /   〉 ,─ 、   ,── 、丶l     \\l  //              ゲーム。付喪神。
      /´:::::::::\:::::::::> / / / ./    ─// ̄  、│     \`´/       /,
     <│:::::::::::::::\  \──´ /    //  \ ─-、 l    /,\\       〉ヘ/       十六夜咲夜。マスター。
       ハ::::::::::::::::::l \  丶 ̄ ゙゙̄    //      \  \l  //  \\    /
    _ /ノ::::::::::::::::/ / \ 丶── //          \ │//     \`//           ゲーム。希望。幸運。希望。希望
    llフ/::::::::::::::::::::::ソ    \ 丶 ̄               丶 l ´        ` ´
    〉/::::::::::::::::::::::::::\   .丶 \              /へ l
   ,-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,,      __         //  │l  
  ノ /:::::(´丶:::::::::::::::::::::::::::::\  .\ 丶─二─  、 //    │l
../-ソ::::::::::: ̄丶::::::::::::::::::::::::::/ `,\ \.〉    ̄ > く      │l
´゙/::::_-、::〉::::ノ::::::::::::::::::::::::::/ / \丶\.\  // `ヽヽ     リ
/ l´,‐、─ ─ 、:::::::::::::::::: ∧´    \ヽ´ `丶/    \ 
\`/´     \___丿 丶      〉へ` l       \ 、
    ヽ____l 丶___/ l   ___/ll ´ `´         ソ
    丶 _----、\:::::::::::::丶/,--/ 〉レ
      /_/ ̄ ̄.リ  \:::::::::::\/    ソ
      丶:::::::::::│   丶:::::::::::\
       〉:::::::::::│  /ヘ:::::::::::\」
アルス・クレメンスの独り言 「…僕は、あの男のことを知っている――」
アルル・ナジャ(共有者) 「…滅入るよね。」
アルス・クレメンスの独り言 「ヴォルフ…」
土方トッシー(妖狐) 「また一人、死んでいく。
全く、ほんとうに呆れるよ。絶望的だ」
博麗朱鷺 「望む死因でクロになれないなんて」
「◆ようせい学園長 【3番目の島が解放されました】

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
ライブハウス
┗ステージ
 ┗倉庫
小劇場(スクリーンを下ろせば映画館としても使用できる)
┗チケット売り場
 ┗小劇場・舞台
電気街
┣カメラ
┣無線機器
┣中古家電
┣コンピュータ
┣乗用車・運搬機械
┣音楽用品店
┗防犯用品&・犯罪用品店
ドラッグストア(それなりに”何でも”取り扱っている)」
間桐慎二(人狼) 「はぁー……無駄死になんかじゃないさ。僕は悪くないけど
雇っちゃったからね。とりあえず咲夜さんの住所割り出して大金送っておくか
家族とかいなかったらどうしよ……」
アルル・ナジャ(共有者) 「本当に、どうしてこうなったんだろうね」
ようせい学園長の独り言 「まじで?>禊」
秦こころ(共有者) 「・・・・気が滅入るのは・・・たぶん・・・人なら当たり前・・・」
苗砥 窓花の独り言
                       ____
                      >: : : : : : : : : : : : :.<
                  >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : <
           .     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : :\             ィ彡
               ノ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : l: : : : \: : :\         ィ彡彡
            <:_: :;: : : : : /: : : : : : : : : : : : :./: : : : : : |: : :|: ヽ      ィ彡彡
                ': : : : :.':.: : : : : : : : : : :.|/: : : : : : : |.: : |: : |       川川        希望‥‥そして絶望‥‥。
               i.: : : : :i: : : : : : : : : : : : |: : : :.:.ト .: : : : : :ハ: :        川川
               |.: : : : :|: : : : : : : : : : : ' !: : : : :| .!: : r┐ 乂       川川        ボクは絶望になんて負けない‥‥
               |.: : : : :|: : : : : ハ: : : ::イj: : :レイ| |: : : :':.(: : :.\      川川
                、: : : \: : :;'^|: : :/ノ^vj廴Zノ;: : :.:|: :ノ⌒ヽ: )      川川       絶望は前に‥‥あれ? どっちだったっけ。
                ヽ: : : : 「V  '^l∧      Z: : : :l:/    V      川川
                   \: : :下艾_ラ 、     />-:、:ー-. ._        川川
          ./ ⌒ヽ、     __≧: \     ,..  / `! l |: : : : : : ヽ     彡川|
          /  /⌒`i| ` :ミ三.: : : : : :>‐----‐く   ,リ ,: : : : : : : : :.、 ィ彡彡'''
        ゝ 廴_.ノ ;      <:_:_:'/: : : : i l |Zり /Z:/: : : : : : : : : : .彡彡″
         \   `=‐-ニ,,..._____./: : : ;: : . :ハZzZZ /: : : : : : : : : : : : :、
         /  ./゚`‐-=二..._____j: : : :i: : : :_ノ   (: : : : : : : : : : : : : : : :.
        ./  ./            ,: : : :;: :(_(  Q  )_) : : : : : :;:: : : : : : : : i
        /   /           .i: : : /: :(__/ Q /_ ) : : : : : : :i : : : : : : : : :|
         |  /           | : : : : (__/ Q /_) : : : : : : :: : : : : : : : : ::ノ        ,ィi川
 /⌒ヽ.、 |   |     __. 二ニ=―-:∨: : : (_' .Q /_'_) : : : : : : : : :| _ :-ィ三ミ、      ,ィ彡彡′
彡'⌒ヽ ∨ |  └-<  _....>‐'' ´ |: : :(_;′ 厶'_) : : : : : : : : : :/ ,三三三三三三三三彡′
川   l └┘ _.. >‐ニ¨        /|: : (_!  ∧__): : : : : : : : ::.:/ ,ハ三三三三三三三彡
  三三彡≧''´           / ノ|: :.(_i  i廴): : : : : : : : : :./  ;    ̄=≡= ̄
    三三            / / |: :(__i.  |_) : : : : : : : : :.i′ .ハ三ミ、
     三三         .イ  /  /: : :(_:、  、_): : : : : : : : :∧. /三ミミ三ミ 、
      三三    イ>‐''´     /: : : : :(_ヽ  ヽ_): : :: : : : : ∧   ヾミ三川
      三三 < /        /: : : : : : :(_ノ>:.、` ‐- 、_: : :: ∧    川川川
       三三彡'″        /: : : : : : : : : : : : : : >  \): : ∧   川川川
         彡 、        /: : : : : : : : : : : : : / ,::'⌒ヽ  ヽ_): ∧   川川川      ,ィ
          彡 、    /: : : : : : : : : : : : : :.l l: :r'7: : i   |_): :.∧   `ミ 三ミ三三三三彡
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : ` ニ ': : :/  /_): : : : \  ` ミ 三三三三三彡
              ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  /_):>‐く: : :.\
            ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ./  /_)( (_r_ノ: : : :∧
           /: :;' ;': : : : : : : : : : : : : : 〃⌒)): :/   /_): : >.、 v'^\:∧
           \::. ;.: : : : : : : : : : : : : :i.i: :r_〃:/  イ ̄二_ ヽハ V^i. l: :.|」
「◆ようせい学園長 【超過即噛み許可】」
速水厚志の独り言 「僕は、人殺しなんて厭だ。
いや、違う。
それを楽しめる――ようになってしまうのが厭だ」
十六夜 咲夜 「私はショーダウン行く前が致命的でしたね

変なタイミングでお回線様が機嫌悪くされて」
アルス・クレメンスの独り言 「…そうだ、ヴォル…!」
吉田カツヲの独り言 「ドラッグストア、またあるのか? >学園長」
土方トッシー(妖狐) 「吉田氏が疑われている間にエロ本を読んでいたが、希望は沸かない。
別のとこは湧くがあふれているのは絶望だけだ」
「◆ようせい学園長 まじです? まじまじです?>該当者」
秦こころ(共有者) 「さぁ・・・ね・・・
と言いたいけど・・・・それは・・・なんか違うし・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「昨日も今日も、毎日人が死んでいく。
…嫌になっちゃうなぁ。ボクは…」
苗砥 窓花の独り言
|     ̄~~””¨¨““,r''"´ ̄ ̄ ̄~¨'''≪洲i洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
|]}那テIIIIlllliii㎜ァ''´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`寸'''・・・…─--艸孑''"~ ̄|
|洲洲洲洲j?'´ :/´.:..:..:../.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.゚:,           :′ r≦{{|
|洲洲洲Ⅳ.:..:,.イ:..:..:..:..:〈:..:..:..:..: i:..:..:..:i:..:..:..:..:..wgo。。.,,_   ,;!   Ⅶ洲
|洲i洲iW.:..:./.:.}:..:..:..:..:..:`ヽ:..:..:.ト、:..:. |i:..:..:..:..:.i|i|抄'´  ,.ィi〔込、 `¨¨|
|洲洲i|i|}:..:.i{:..:.{:.i:..:..:..:..:..:..:}:..:./ }ノ}八i:..:..}:._}レ'゚  ,:i鋏i洲i洲≧ァzg|       そう! 希望だよ。
| ̄~”゚゚¨{:..:八:..乂:..:..:..:..:..:i:{:.. レ'⌒メ  }:../´r‐}   ,例i洲i洲i洲i洲i洲  
|]那テIIi圦:..:..:`ヽ:.`≧メ、,ハ:..}ィ'巧殍/:/ らノ  ,処j洲i洲洲洲洲洲       希望が負けるはずないんだ。
|洲洲洲i|i}ト-r-ミィf斧ミ、 }/  ゞ-〃/ .:.`¨{  ,′    ̄~~””¨¨゚゚““|
|洲洲洲Ⅳ.:.,小、:从ゞ-'゜     八廴.:..:..ノ ム..,,,_    _,,.。。。gg|
|洲洲i|i|从:〈i|i}.:..`ヽ:}i,       ,   / .:/  ,な*'"´ ,.ィ升洲i洲i洲       負けちゃいけないんだ。
|洲洲洲i|i乂}リ .:..:..:}i込、  `¨´  .:i餌~ __,,;i{'゜  ,.:i{洲i洲i洲i洲洲
|7´{洲洲i|i抄′.:..:.八:..:/≧=┐''" i{少'´..:.. `ヽ ,:i{洲i洲i洲洲洲洲
|{:..:.`ー‐・''".:..:..:..:,.イ^Yイi|i|7┬}   /..:..:..:..:..:..:.. },例洲i洲i洲i洲洲洲
|乂__,,.。o*≦{i|}  }/⌒}_,ハjx:''´ ̄ ..:..:..:..:.:..:..炫洲i洲i洲i洲i洲iア|
|洲洲洲洲洲i|i|Ⅳ ,:{  /,/..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:{洲i洲i洲i洲i洲ア゚ ,.:|
|洲洲洲洲洲洲i{__/〈_}′..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..州i洲洲洲洲ア゚ ,.:i{i|i|
|洲洲洲洲洲紗'′..:..:く-─ァ''“~ ̄`ヽ.:..:..:..:,.例洲i洲i洲ア゚ ,.:i{i|i|洲
|洲洲洲洲i|Ⅳ .:..:..:..:..:..:.\/     人.:..:.∧゙寸洲i|i|iア゚ ,.:i{i|i|洲洲
|洲洲洲洲Ⅳ.:..:..:..:..:..:..:..:,.:′    ,∠..,,,,≧{ :. ゙寸ア゚ ,.:i{洲洲洲洲
|洲洲洲紗'゚}:..:..:..:..:..:..:., '     /..:..:.,:例i|i| :}i:. / ,.:i{洲i洲i洲i|i洲
|洲洲iア゚  ; .:..:..:..:..:., ′   , '゜.:..:./ |i|i|瓢 ㌢ ,. '゚ `'*処洲i洲i洲
|洲ア゚   ,:′.:..:..:../    /.:..: /  |洲抄'゚ ,.:i{込、      ̄~~゚゚¨|
|ア゜,.。o:i〔i|:..:..:..:..:/    ,.:′,.イi|    {iア",x《  Ⅵi|i≧=‐zgoogz=|
|≦洲洲洲:..:..:.. /   ,.:..:..:.〈洲|}  / ,.:i{i|i圦  Ⅵ洲i|i|洲i洲洲洲」
アルス・クレメンスの独り言 「僕は…どうして、君のことを忘れてしまっていたんだ…!」
球磨川 禊の独り言 「これは嘘じゃないよ、さぁ、最高のエンディングへ!」
間桐慎二(人狼) 「生きれるとは思えないけど、生きる理由ができちゃったんだよなぁー
あー、欲しくねェよこんなん」
アルル・ナジャ(共有者) 「…だれも、わからないよね。」
V 「お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレンダさんの遺言 ____
 二二,イ-- .... ____ __
――/_________(_l_ )
―‐/:::/          _,ィ=x、
―/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __{三≧ミx
-〈―――… '' " ¨  ̄       `
 ̄                            , -―- 、    z≦三三
                          / ,  ミ、ヽ  \/三三三三
                        / /  l \ ヽ  ヽ.三三三三
  ___          _       / /l   |   l l   ハ三三三三
≦三三三三≧.、      ((____ノ /     |   | |   |三三三三
三(:::::::::::::::::::::)三)  /´ ̄ヽ       /   |  |   | |   |ミ三三三
三三三三三彡'゙  (  ー 、 , ―   /   j     |      |
`¨¨¨¨¨  ̄´    、__`フ  (___     ノ      /       八_  ,
           ` ー―ュ_   ̄)  _ノ  / /         ̄ノ
                  (     , ―     ,ノ /     {   ーく
                ̄ ̄ (        ̄ ̄`ヽ      ̄ ̄) ) )
                     ̄ ̄ ̄ ヽ   j      / /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フレンダ 「反論AAとか作ってたのに
肝心な所で使い忘れたっていう、それだけが残念ね」
「◆ようせい学園長 投票は昼残り10分、できれば11分までにおねがいします」
アッシュ は アルス・クレメンス に処刑投票しました
速水厚志 「おはよう。」
「◆ようせい学園長 「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
ライブハウス
┗ステージ
 ┗倉庫
小劇場(スクリーンを下ろせば映画館としても使用できる)
┗チケット売り場
 ┗小劇場・舞台
電気街
┣カメラ
┣無線機器
┣中古家電
┣コンピュータ
┣乗用車・運搬機械
┣音楽用品店
┗防犯用品&・犯罪用品点
ドラッグストア(それなりに”何でも”取り扱っている)
土方トッシー 「み、皆の衆皆の衆~~~~~!!
電気街のところはもう見たでありますか!?」
間桐慎二 「おらできたぞ、”やったねお父さん!私、あなたの嫁になります ~クトゥルーの底”
>吉田」
球磨川 禊 「『………………』」
アルル・ナジャ 「…はぁ。おはよう。」
苗砥 窓花 「‥‥おはよう! いやー、新しい地区が解放になったね。
今日は何処にいこっか?」
アルス・クレメンス 「…フレンダ…」
「◆ようせい学園長 出す順まちがえました」
速水厚志 「サンドイッチ食べる?」
アッシュ 「Good morning.」
十六夜 咲夜 「どうせなら今回の殺し方で負けたかったですね」
吉田カツヲ 「う~ん……あなたのために生きるのが、
こんなにも辛い事だったなんて……」
秦こころ 「・・・・・・電気街・・・?
そんな所が・・・増えたんだ・・・」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『…………………』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
吉田カツヲ 「さっすが間桐、速筆杉!!!」
苗砥 窓花 「>速水クン
貰おうかな。」
土方トッシー 「コンピュータが、外にはつながらないものの動くでありますよ!
これでダンボールに溜めていた積みゲーが!!」
フレンダ 「個人的には3章でクロになりたかったなぁ」
アルス・クレメンス 「…どうしてなのかな。
彼女の瞳は、あんなに明るかったのに…
どうして、人間をやめてしまったんだろう…」
間桐慎二 「はー……映画? 映画かぁ、いいのやってるかな?」
アルル・ナジャ 「元気だなぁ…
4日間連続で、ボクたちの仲間が死んでるのに >苗砥」
球磨川 禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i   『……………………』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
アッシュ 「……朝ね、ようやっと、か。
改めて、おはよう。」
苗砥 窓花 「ボクは病院が気になるなー。
何かあった時に薬がないと困るでしょ。」
秦こころ 「・・・・人を殺すのに大した理由なんてないっていうけど・・・
・・・・・私にはそうは思えない。」
球磨川 禊
.        ィ    ./|
      //    .| .|/|                              . --ミ __
     / ./    | ./ /                          .  '::::::;ム '´ ー- 二つ
.     /  /  /| |/|/       /|                . イ::o:ο::/     ー- 二づ
    /  /   |  |      〃,ィ|ム'::匕二            _. イ:::::/:::::::::::::ハ___ `゙ ー- ァ‐'
.   /  /    .|  |       {::!/:::ム--ァ:::≠::-z__r~y-/:::::/ /:::::::::::::::「:::::::::::::厂 ̄ ̄
  /  /     |/      ア::::L:::__'::_::::ァ':::::::::/::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ
. /  /              イ:::爪:::ア´. -‐/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::; -‐   ̄ ̄ ̄ ̄´
/  /              j/}::::://::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;  '´
. /               '^Vム::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::; '´        _____
´           ┌-<ア´:::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::;:{:、    _.. '´ ̄::::::::::::::::::__二 ーミ
          r~'::ーヘ:::::、:::::::::::::::i:::::、:::::::::::::::::/:::::::::::::ァ''´:::::::::::::::::::::;:::::::'´:::::::::::::::::::`ヾx
          /:::::::::::::::::::\:\::::::::::l:::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::'´:::::; -- 、::::::::::::::::::ヾx
           ヽ::::::::::::::::::::::::ヾ::\::::::::::::::::::、::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ム-‐ ´     ヽ:::::::::::::::::Ⅵ
            ー ´ ̄¨}::\:::::::::i::::::::::::〉:::::::/::::::::::::::::::::::/       _  _ 、:::::::::::::l:l
                    └― ミ:x:}:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/      / /__/ /'  ヽ:::::::::l:!
                         `リ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧    _/    ./_   ゚,::: |i
                        「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.、 ./_  _  _/   ゚。::::|!
                     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ // ./ /      }:::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ./ /   /77/7′
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. ̄   ≠≠_/」
アルル・ナジャ 「電気街…?
どんなところなんだろう。」
吉田カツヲ 「高度なゲームもいいけど、たまには昔懐かしのFLASHゲームもやろうぜ >土方」
土方トッシー 「うっひょっひょーwwwww
Vivでもんちゃんと会えるでござるよwwwwww」
アルス・クレメンス 「…この、電気街、というところは、不思議だね。
僕にはここにあるものが、何一つわからない。」
球磨川 禊 「『さぁみんなで行こうか!ライブハウスへ!!』」
間桐慎二 「SAN値が削れる部分が割と自信がある部分だ。何度も呼んでおいてくれ>吉田」
アルル・ナジャ は 苗砥 窓花 に処刑投票しました
秦こころ 「この惨状を見た今は・・・ね・・
・・・・・むぅ・・・ダウナーになっちゃった。」
速水厚志
              __          \
            ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=‐-    ヽ.、
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ、 }:.:)  .イ
          ..:.:.:.:.:.:.:.\`ー-=:.:.:.:.:..:.==彡':.:.::).く./ノ    悲しい話だね。
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー=ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:==彡':.:.:.:.ヽ
        ′.:.:.:.:.:.:..ー=ニ二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..=彡:.:.:.:ノ     人殺しが、日常になろうとしている。
       {:.:.:.:.//.:.ー-:.:.:.:.:.:.:.:.:--‐‐===彡イ:}:}´
         :.:.:/::/:.:./.:/⌒ーrr― -==≦≠彡/i:}       明日には、誰が死ぬのだろうと考えてしまっている自分がいる。
         Ⅵ:.//;.:.:.:{.i r' l リ     ィr≠ミ //リノ
        .}:./.:.:./.:.:.人ヽY        比メ' ′        でも、それは間違っているよね。
         ノイ.:.:.:.:.:.:.:./`i            、 
        ノ.:.:.::.:イ:.{.  人            >        だから、どうにかしないと。
        /´}〃ノl从               __ r ´
         /ニ=- .       \       7´
        ./三三三ニ=- .   />   _ /
      r' ` -=ニ三三三三ニ=ァ、
     ./       -=ニ三ニ7 ∧
  {三三三三三二ニ=-ミトー/ /::::}
  {三三三三三三三三ニミヾ} 7:ハ」
苗砥 窓花 「>アルルさん
ほーらもーそんな顔しなーい。

‥‥帰って来ないよ。暗くても死んだ人は。蓋をして、押さえ付けておかなくっちゃ。」
球磨川 禊 「『土方君もゲーム機を持っておいでよ!』『ライブハウスだぜライブハウス!!』」
アッシュ 「ちょっと早起きして、散歩しててね。
劇場にいってきたら、こんなものを見つけたのよ。
(短弓と、おもちゃの矢が彼女の手にある)

ふふ、私の愛する相棒じゃないけれど。落ち着く。」
吉田カツヲ は 土方トッシー に処刑投票しました
V 「電気街ならばいよいよ動く時が… 来ない」
土方トッシー 「>吉田氏
おっ、いいでありますな!
拙者はあのリモコンのように人を意のままに動かすFlashがいいでありますぞ!」
秦こころ 「・・・・・病院があっても・・・
死んだ人や・・・処刑された人は・・・助からない・・・

皮肉のつもり・・・なのかな・・・?」
アルル・ナジャ 「…そうだよね、ふっかつも、ないだろうし
それはそれ、としておいておくべき、か。 >苗砥」
博麗朱鷺 「私はいつ死ぬかより
どういう殺人でクロになるかのほうが大事ね
病人設定だったからすぐ死んでも違和感ないけど」
球磨川 禊 「『僕一発芸とかしちゃうぜ!!』『ライブハウスへ来てよ!全員だよ!』」
間桐慎二 「とりあえず映画館行くか……僕いっつも思うんだけど映画館の最善席で
メモとりながら、”ふふんふふん、なるほど”って言いながらメモ取ってる
髭面の男がいるよね?アレ誰なんだろ」
速水厚志 「電気街、かぁ。
……通信機か、パソコンか何かが生きていればいいんだけど。
ちょっと探してくるよ。」
ようせい学園長
              / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
            /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
           / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
        ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′
          \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
          `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐
                  \⌒′ r――――┐ レ'  /
                   >ヘ  |      │ ,<        学園長もうたっていいです?
                   ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
                    ∠ニ=干‐ 厂}‐r‐厂}
                       { . . . │ |=イ.│|=イ
                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/
                 /. . . . . . \_|_j,′.〉 ̄
               \ . . . . . . . . . . . (__)ヘ
                    {\. . . . . . . . . . ∧. . 〉
                、::\___/::::}/
                 \::::::::::::::::::::,′:/
                  \::::::::::::/.::::,′
                   {三三}ニニ}
                    {___┐┐」
吉田カツヲ 「ここまで来ると、どこに行ってもエッチなものはないんだろうなぁ
ちぇっ」
アルス・クレメンス 「…簡単に人を殺せるようになった人間は、
それはもう、人間ではないよ。 →こころ

少なくとも僕は、そう信じている…
だから、僕は…」
球磨川 禊 「『………………誰も聞いてない…………』」
苗砥 窓花 「だってそうでしょ。
後ろを向いてても、未来は良くならない。抑えこまなきゃ、限界まで。」
秦こころ 「>学園長
・・・・・何しに来たの・・・?」
アッシュ 「確かに……平和なんて日常、もうないのかもしれない。
けれどね、私は思うのよ。平和には、担い手が必要だわ。
誰かが担い手になり、みなを導くことができれば。」
土方トッシー 「>球磨川氏
ふっっふっふ、既にそれは手に入れてあるであります!

モノモノマシーンの、ガチャでね!
つ携帯ゲーム機
問題はカセットゲームがないことでありますが」
吉田カツヲ 「おいおい、島根一のかくし芸ボーイの僕に敵うとでも思ってるのか? >球磨川」
アルル・ナジャ 「まあ、元はリゾート?だったらしいし
ボクたちがここに来る前は住人が利用してたんじゃないかなぁって >こころちゃん」
ようせい学園長 「しゅ~ふ~ふくが~ほしいのなら~♪」
秦こころ 「>こころ
・・・・・・そうかもね。」
球磨川 禊 「『いいぜ』『かかってこいよ』
『衰退ダンスはボクに任せろ!!!』」
フレンダ 「クロ向きのキャラとか犠牲者向きのキャラとかいるからねぇ」
苗砥 窓花 「くそ! 学園長が憎らしいはずなのに妙に可愛くて憎めない!」
間桐慎二 「あ”-……もうしょうがねぇなぁ。映画館取りやめ、行ってやるよ。
ああ、面倒だ>球磨川」
アルル・ナジャ 「ところでなんで学園長がいるんだろう。」
アルス・クレメンス 「…そう、だね。最後まで、抗わなくてはね。
誰も殺さずに、この島を脱出することは、できるはずだよ。 →窓花」
速水厚志 「>間桐君
友達がそんな遊びをしてたことがあるなぁ。」
秦こころ 「>アルル
・・・・ならいまも使えるとは・・・限らない・・・ね」
アッシュ 「"United, we are stronger.(統一は私達を強くする)
そして平和は、作る事ができるはずよ」
速水厚志 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「…ああ、どんどんアホの子がふえていく…(頭抱え」
吉田カツヲ 「一番、吉田! 鳩の物まねやります!!

「最低でも県外!(声色を変えて」」
土方トッシー 「もう、殺人の話はやめましょうぞwwwwww
この島には素晴らしい施設が並んでいるのですから、楽しみましょうぞwwww

ほんとうに、たのしみで、ござるな……」
間桐慎二 「よっしゃぁ!ダンスゲームで99点をたたき出した慎二さんをなめるな!
ちなみにギターは弾けねぇクソが!!」
球磨川 禊 「(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃」
苗砥 窓花 は 土方トッシー に処刑投票しました
アッシュ 「>アルスくん
だから……私は貴方を応援しているわ。
私にはもう無理かもしれないから……ね」
土方トッシー は 苗砥 窓花 に処刑投票しました
秦こころ 「可愛さは・・・一周回って・・・憎悪に代わる・・・っていうけど・・・
・・・・あぁ・・・これが・・・憎悪なのかも・・・ね」
間桐慎二 は 速水厚志 に処刑投票しました
アルス・クレメンス は 吉田カツヲ に処刑投票しました
速水厚志 「あ、僕、歌は得意だよ。
軍楽だけど。」
ようせい学園長 「だーかーらーみてみまーすふーしーぎーなーせかいー♪>禊
そしてーかーがやーくうるとらそうっ♪」
球磨川 禊 「『よーしボクがギターをやろう!!』『下手だけどね!!』(ドーン」
ようせい学園長 「はいっ♪」
苗砥 窓花 「>アルルクン
と、いうことでー。
良かったら病院、付き合ってくれない? ホラーっぽくて、なんか一人だと怖くって」
間桐慎二 「するのか、あれうるさくて嫌いんだよなぁ>速水」
秦こころ 「一応・・・神社で舞踏を踊ったこと・・・あるけど・・・」
アルス・クレメンス 「…出たな、諸悪の根源。
少なくとも僕は、見た目に騙されるつもりはない…

神魔霊獣の中には、一見無害そうなものもいたさ。
そんなものに、レムギアは蹂躙されていった…」
球磨川 禊 「(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃(」・ワ・)」(⊃・ワ・)⊃」
アルル・ナジャ 「医者もいないしねぇ…結局ドラッグストアに頼り切りになっちゃいそうだよ
このクッキーみたいな食べ物、結構おいしいから食べ過ぎちゃうし… >こころ」
吉田カツヲ 「だったらギター壊そうぜ、ロックだぜ!! >球磨川」
土方トッシー 「二番、トッシー! お通ちゃんのモノマネします!

もう、そんなことしたらダメなんだぞうさんのうんこめっちゃ臭い!」
「◆ようせい学園長 ごせいちょうありがとうございました。
そろそろ投票おねがいしますですな」
速水厚志 「>泰さん
落ち着いて。」
苗砥 窓花 「あと、こころさん。ちょっと、聞きたいことがあって。」
間桐慎二 「下手だったら僕がギターやるね、ギターだけやりたいねむしろ
ギターだけできないけどな!!」
アルル・ナジャ 「…あれ?みんなライブハウスで踊る流れなの?」
アルス・クレメンス 「…何を言うんだ。
君と…君だって、一緒に… →アッシュ」
球磨川 禊 は 秦こころ に処刑投票しました
アッシュ 「……え、えっと楽器?
そうね…… ピアノなら、少しだけ……」
秦こころ 「>苗砥
・・・・なに?」
「◆ようせい学園長 あっとひっとり」
球磨川 禊 「三番、球磨川禊! ネタバレします!!」
球磨川 禊 (♂) が「異議」を申し立てました
アルス・クレメンス 「…僕は、ダンスは苦手だな。
素直に見ておくだけにするよ」
間桐慎二 「しまんちゅぅーぬー、だーからー♪(ダンサブルなダンス】」
苗砥 窓花 「>こころさん
――“付喪神”って、何?」
球磨川 禊 「『あ、性別変え忘れた』」
「◆ようせい学園長 10分に遅れたら被害者ですよ?」
アルス・クレメンス 「え、何が!? →禊」
苗砥 窓花 「やめなさい!>球磨川クン」
「◆ようせい学園長 あ、こころさんです」
博麗朱鷺 「ずこー>球磨川」
秦こころ 「                            、,,
                              / \        ,,、
                                 / / \ \     / l
        {`~-- 、             __ -―j { -‐`  ̄"''</ } }
        }:::::::::::::::::\        x '"     ∥           `ヽj j
        {:::::::::::::::::::::::>┐   / / // /    }      j  ノ
z======ノ::::::::::::::斗‐{ l二フ/ / /   _,,x()j八 い      ノ  }
 -~'''ニ二 ̄{::::::::/ /l l }:::}=======''"" ∥{{ ∧ ヽヽ    ノ /} j       
       ヽ乂::::} /l {::l }V:/ V  /j   / j j 乂(^\ }     /V ハ
        \ヽ{ノ:::},ノ:弋j:::::} /  / l ∥ /{ {   \ノハ    /)/ /八     ~~~~~~♪
         廴`ミ::::::::::::::::ノ 八  /^l l_,x云弐:.、   \}  ノ;/  / ト \
           `⌒气彡イ  \{ } ''《{  }゙ヾ、         / 人 `''ー-一
          x- ニニニ~く\     У jい ゞ-'゙ \\ ヽ ァ //}}  {              ト、
      //  _ノ     \   _ノ ノ} }     \`''''~"/ ∥ 人                l ヽ
     / / _∠-―--、__  ヽ/ /ノ }\ ‐-   フ''" { 〃 乂  `~―- 、        l  }
   _/ {/ / x-‐-ミ_  ̄ ̄__γ⌒>ノ /}_>--‐1" _r~く    `''ー- __   `ヽ     } } /
'" ̄  /  /{{      ̄// /Y//-、__rく     ̄/  /:::::ヽ>''"フ    `ヽ   \_ノ}ノ/
  -‐ノ  / ヾ、 {    〈( _/ 〈(弋r'"  ̄〉   / ./', ̄ ̄/\         `ミ__ //
/ /   ∥ l  ) い   / j     乂__/  l /  / /', ̄'/\ \\_   `丶、_ /
  ∥ 人{l l    ヾ_ノ   { ☆       ヾ {  |'-、,/ ̄\ ,:-'|      ̄ `丶、\ }
  {{{ {   い   /     / ○          _\i | | |    | | |         \ヽ
  j ⌒  ヾ、   /      { ▽  _,,。*''゚~ ̄ ̄ヽ ヽ|_,–' \_/'•、_.|\         )}ヽ     ⌒ヽ
、/ ノ      --‐{      乂 ,,。*'''゚       } ノ.\ \/_',/ /  \     ̄ ̄`ヽ、    \    ノ}
/  {  >'"   ノ     ,,。*彳        -‐''" ハ  \/__',/     `''ー- _     \   トミ`''ー彡ノ
{   /      {  ,,。*''゚  /      // ̄)ノ } ∨ {/{/::/  \       \ ̄`ヽ、 \メ \`ー''"
 / /   / ,。*゚"     ノ      { /     j  {:::::::::::::ノ    `''ー- __   ヽ \ Y \ ヽ\ヽ
/  /   /  ,*゚   /  /        )〉     /  乂;;;;/`~、_      `ヽ  }} )ノ   ハ }  ヽY
  /  /  ,,*゚   /  /              /            ̄`ヽ、    _ノ  /ヽ jノ j   }}
 / /  ,*    /   j  _          /  _             `ヽ、ー--‐ヽ}  ノ ノ  ∥
  /  辷)   /     {/  `ヽ    / ̄へ     ̄`丶            \   ノ /'"   ∥
  j  /:::人  /           `''ー-┘    ヽ                    \  (   _/
 {  {::{::::::::\     /                \              \    ヽ   / ̄
    乂:::::ミ''⌒    /          {{       \               \   、  (
   / );;;}     ∥       l   {         \               \  i
   /    j  /              l              \              ヽ }」
アルル・ナジャ 「性別って自由に変えられるものだっけ…? >球磨川」
苗砥 窓花 「ボクに音楽的才能はちょっとないかなあ。」
アルス・クレメンス 「…………ふふっ」
「◆ようせい学園長 これいっかいはゆるしてあげましょう。きっと忘れやすいんだと思います」
球磨川 禊 「『みんなも注意しようね!いざという時にこまるぜ!』#女性登録してるつもりだった」
秦こころ は アルス・クレメンス に処刑投票しました
苗砥 窓花 「>アルスクン
うん。大丈夫だよ。きっとできる。
‥‥きっと。」
アッシュ 「後、ダンスってこういうのもあるのよね?
向こうの学校の友人が教えてくれたの、おたく?なんだって。
(あからさまにハレハレユカイであることに突っ込んではいけない)」
吉田カツヲ 「もうなんかルールゆるゆるっすね!!
まるで僕のパンツのゴムみたいに!」
間桐慎二 「アホだ……アホがいる……」
アルル・ナジャ 「どういうときにこまるのよ… >球磨川」
秦こころ 「したつもりでわすれてた ごめんね>学園長」
アルス・クレメンス 「……おかしいな、なんだか少し笑えてきたよ… →禊」
アッシュ 「>アルス
ごめんね、なんでもない(ぽつり」
アルス・クレメンス 「……ふふっ」
「◆ようせい学園長 学園長の寛大さにこんぺいとう100個もってこいです」
秦こころ 「・・・・・・・それを知って貴方は・・・どうするの?>苗砥」
球磨川 禊 「>アルルちゃん
『たまに変わるんだ……』『きっと世界線が動きまくるせい』」
アルル・ナジャ 「あと、パンツは新しいの穿きなさいよ… >吉田」
アルス・クレメンス 「…できるさ、必ず。
記憶があろうとなかろうと、僕らは、全員で生きて、ここを――出るんだ。 →窓花」
球磨川 禊 「『そうだろ?笑うのって大事だぜ』」
秦こころ 「つ こん●●とう×100>学園長」
アルル・ナジャ 「…ずいぶん不安定な世界線だね… >球磨川」
吉田カツヲ 「新しいの買うお金が無いんだよ!! 島根の平均所得なめんな! >アルル」
速水厚志 「っコンペイトウ(旧ソロモン)」
間桐慎二 「あ、笑顔は自信あるぞ、ハンサムスマイルという必殺技にすらなる」
博麗朱鷺 「幻想郷全滅かと思ったじゃない」
苗砥 窓花 「>こころさん
馬鹿みたいな話なんだけどね。
夢の中で、聞いたんだ。付喪神‥‥あと、“妖怪”って言葉を。」
球磨川 禊 「『たまに一日に7村(謎の単位)ぐらい移るからね』>アルルちゃん」
アルル・ナジャ 「…じゃあここの服屋からもっていけば?
持っていっていいって話だし >吉田」
間桐慎二 「ちなみにハンサム分身とかあるから……そうだな、いつか見せてやるよ」
速水厚志 「まぁ、笑うのは大事かもしれないね」
秦こころ 「>速永
え・・・落ち着く・・・?
踊らないほうが・・・いい・・・?」
球磨川 禊 「『ネタバレついでにギターを壊しておいたぜ!』(ガシャーン」
アルル・ナジャ 「何の単位!? >球磨川」
アルス・クレメンス 「…僕では力になれないかも知れないが、
できることがあるなら…相談してくれないかい →アッシュ

忌々しい人殺し、以外、
もっというと誰かの助けになれることなら、力になるさ」
苗砥 窓花 「きっと。疲れてるんだと思う。
こんな場所だからさ。」
球磨川 禊 「『衝動的に壊すやつーwwwwwwwwww』
『え?これ予備ないの?』」
吉田カツヲ 「……!!
さっすがアルル、天才すぎ!! >パンツ持ち帰り」
アルス・クレメンス 「備品ー!? →禊」
「◆ようせい学園長 6分で消灯します」
速水厚志 「>秦
いや、そうじゃなくて。
憎しみの感情を以って戦っちゃダメだ」
間桐慎二 「ギター!!くっそっぉ!後で練習しようと思ったのに>禊」
苗砥 窓花 「オカルトにしがみつきたい気分の時とか、或るのかも。」
「◆ようせい学園長 希望にみちあふれていますね。みなさんとてもすてきなえがおです」
秦こころ 「>苗砥
・・・・・・そう・・なの。
・・・・・・・・まだ言えない・・・かな。」
アッシュ 「(おもちゃの弓を抱きしめて、目を伏せる。瞼の裏に何が映るのか。)
みんなは、背負うものってあるのかな……
みんなが失われて、悲しむひとは、どれくらいいるのかしら」
速水厚志 「さっきから思ってたけど球磨川自由すぎだよね!?」
球磨川 禊 「『ロックだろ……?』(どやぁ」
アルル・ナジャ 「…(ああ、アホの子がいっぱいで頭痛くなってきた)」
苗砥 窓花 「当然。希望は絶望になんて負けないもん。」
球磨川 禊 「『ち、違うし!』『僕はむしろ束縛されてるし!?』」
秦こころ 「>速永
・・・・・・・・・」
苗砥 窓花 「>こころさん
‥‥わかった。ごめんね。変なことを聞いて。」
ようせい学園長 は アルス・クレメンス に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →アルス・クレメンス
間桐慎二0 票投票先 0 票 →速水厚志
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →土方トッシー
速水厚志0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
アルス・クレメンス1 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →土方トッシー
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →苗砥 窓花
土方トッシー0 票投票先 0 票 →苗砥 窓花
秦こころ0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
アッシュ0 票投票先 0 票 →アルス・クレメンス
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →秦こころ
アルス・クレメンス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルス・クレメンス 「…オカルトというなら、
そもそも人を殺すのだって、オカルトのうちだと僕は思うがね。 →窓花」
「◆ようせい学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル③
犠牲者:アルス・クレメンス
死体発見場所:病院一階・廊下
死亡推定時刻:不明
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:吉田カツヲ
死因:不明
備考:病院内部二階からの被害者のくぐもった叫び声を外にいた数人が聞きつけたが、直後に火災が発生。
    一階入り口や窓は開かず、内側から鍵をかけられた上で棚などで簡単に封鎖されていたことが後に分かった。
    一階から燃え上がった火はまたたく間に病院全体に広がり、生徒達では手が付けられない状態に。
    通報で駆けつけたようせいさん消防隊の消火活動によりまもなく鎮火したが、病院は半壊。
    突入直後、病院一階廊下の壁にもたれかかる被害者の遺体が発見された。損傷が酷く検死は困難。
    出火原因は病院内の数箇所に仕掛けられた発火装置と撒き散らされたガソリンによるもの。

【捜査開始】」
苗砥 窓花の独り言 「ロックは束縛から解放されるものな気がするな」
球磨川 禊の独り言 「『あ、アルスくーん!!』」
吉田カツヲの独り言 「また僕だよ!!!」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
アルス・クレメンス 「死んだ!(真顔」
V 「票が割れる割れる
お疲れ様だった」
速水厚志の独り言 「毎日被害者投票でみんなに1票ずつ投票されている」
アッシュの独り言 「さあ クロになりたい」
土方トッシー(妖狐) 「ふーーっ、あんなに幸せそうにしてても、殺人って起こるもんなんだなぁ

絶望しすぎて興奮してきた」
苗砥 窓花の独り言 「どこが死ぬか全く読めない」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
苗砥 窓花の独り言 「球磨川が死なないことだけはわかる」
アルル・ナジャ(共有者) 「…今までで一番むごい死体じゃないのこれ…」
間桐慎二(人狼) 「……」
博麗朱鷺 「2-2-2-2-1・・・
また票が分散しているわね」
速水厚志の独り言 「ようせいさん消防隊……」
球磨川 禊の独り言 「【球磨川の証言】火災発生時にアリバイの無い人物は誰もいない」
フレンダ 「やっぱりこっちでクロになりたかったなぁ…w」
土方トッシー(妖狐) 「しかしあの吉田氏、よく第一発見者になるな
島根県民なのに……」
秦こころ(共有者) 「・・・ひどい・・ね」
アルス・クレメンス 「ところでこれはさいころによる決定なのかな…w
微妙に遺言の齟齬が…ああ…(迫真)」
「◆ようせい学園長 言弾①【球磨川の証言】火災発生時にアリバイの無い人物は誰もいない」
秦こころ(共有者) 「後・・・吉田君・・・見つけすぎ・・・じゃないかな?」
球磨川 禊の独り言 「【証拠品】ライブハウスにあったロープがなくなっていた」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
「◆ようせい学園長 言弾②【証拠品】ライブハウスにあったロープがなくなっていた」
アルル・ナジャ(共有者) 「…第一発見者として優秀すぎやしないかなぁ…」
速水厚志の独り言 「【証拠】電気街の乗用車・運搬機械の販売店に置かれている車から、ガソリンが全て抜かれていた」
秦こころ(共有者) 「【こころの証言】発火装置は電気街で見かけた」
「◆ようせい学園長 言弾③【証拠】電気街の乗用車・運搬機械の販売店に置かれている車から、ガソリンが全て抜かれていた」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
球磨川 禊の独り言 「【こころの証言】ライブハウスから最後に出たのは間桐慎二」
アルル・ナジャ(共有者) 「【死体の状況】アルスの両腕が骨折していた」
秦こころ(共有者) 「>アルル
そろそろ・・・第一発見者が・・・犯人になるかも・・ね・・・」
「◆ようせい学園長 言弾④【こころの証言】発火装置は電気街で見かけた」
間桐慎二(人狼) 「【状況】病院二階には音声記録及び再生の機器は存在しない」
吉田カツヲの独り言 「【現場状況】発火装置の素材は電気街のパーツ」
アルス・クレメンス 「でも、このタイミングで死ねたのはちょうどよかったかもしれないな。

これ以降は六話のあらすじになる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜 咲夜 「お互いクロになりたいタイミングが微妙にズレましたね>フレンダ」
「◆ようせい学園長 【噛み実行許可】
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルス・クレメンスさんの遺言 【生徒氏名】アルス・クレメンス
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
学園内部にあったイコンに触れ、過去を思い出したロードの青年。
姿を消した魔物憑きの少女・マニカを探していた彼は、その後反紅蓮皇帝軍『レムギアの牙』を率いていた。
煉獄塔に閉じ込められていたということは、紅蓮皇帝に敗北したということでもある。
そして。
――彼には、思い出せない人がいた。
その男の名前は、ヴォルフという。
しかしヴォルフは紅蓮皇帝軍の追っ手を撒くために二手に分かれた際の戦闘中、行方不明になってしまっていた。
ヴォルフとは盗賊団の長とその精鋭という関係だったが、それ以上に、子供の頃から共に差別を乗り越えた仲でもある。
幼なじみだった男を助けられなかったことを悔やみながら、紅蓮皇帝軍の人造ロードや、紅蓮皇帝に与するロードたちを退け、アルスは進軍していった。

……やがて、ヴォルフが発見される。
紅蓮皇帝軍に捕らえられ、人造兵器の素体となった姿で。
救出が間に合い、かろうじて一命は取り留めたが、ヴォルフが目覚めることはなかった。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆ようせい学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル③
犠牲者:アルス・クレメンス
死体発見場所:病院一階・廊下
死亡推定時刻:不明
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:吉田カツヲ
死因:不明
備考:病院内部二階からの被害者のくぐもった叫び声を外にいた数人が聞きつけたが、直後に火災が発生。
    一階入り口や窓は開かず、内側から鍵をかけられた上で棚などで簡単に封鎖されていたことが後に分かった。
    一階から燃え上がった火はまたたく間に病院全体に広がり、生徒達では手が付けられない状態に。
    通報で駆けつけたようせいさん消防隊の消火活動によりまもなく鎮火したが、病院は半壊。
    突入直後、病院一階廊下の壁にもたれかかる被害者の遺体が発見された。損傷が酷く検死は困難。
    出火原因は病院内の数箇所に仕掛けられた発火装置と撒き散らされたガソリンによるもの。

【捜査開始】

言弾①【球磨川の証言】火災発生時にアリバイの無い人物は誰もいない
言弾②【証拠品】ライブハウスにあったロープがなくなっていた
言弾③【証拠】電気街の乗用車・運搬機械の販売店に置かれている車から、ガソリンが全て抜かれていた
言弾④【こころの証言】発火装置は電気街で見かけた
言弾⑤【こころの証言】ライブハウスから最後に出たのは間桐慎二
言弾⑥【死体の状況】アルスの両腕が骨折していた
言弾⑦【状況】病院二階には音声記録及び再生の機器は存在しない

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥。」
アッシュ 「ugh! Oh, hmm...
あいたたたた…… あ、おはよう!」
吉田カツヲ 「姉さん事件です(パートⅡ)」
球磨川 禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『事件だね』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
アルル・ナジャ 「…ひどい…ひどすぎる…」
間桐慎二 「……」
土方トッシー 「……な、なんでありますか!!

みんな、楽しそうにしてたのに、なんで!」
秦こころ 「・・・・・また出たんだね・・・」
苗砥 窓花 「‥‥ねえ。今回の事件。一つだけ明らかにおかしい所があるんだ。」
フレンダ 「今回の奴とか一番私っぽいよねー
相手といいやり方といい」
アッシュ 「ごめんね、今左腕火傷しちゃってて……
誰か消毒液とってくれな……あ、そうだったわね
焼けたの、病院だったっけ。ごめんなさい」
秦こころ 「むごい・・・むごすぎるよ・・・
・・・ここまでやる必要なんて・・・ないのに・・・」
土方トッシー 「……証拠には、多くのつながりがあるようでありますな」
球磨川 禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl       『そろそろみんなも慣れてきたよね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!              『僕は正直吐きそうです』『焼死体はねーよ……』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
フレンダ 「だねー >咲夜」
間桐慎二 「気づいたか、たぶん同じことを考えているはずだ>苗砥 」
速水厚志
                         ヽ、     ヽ、
                     ̄ ̄ >、 ヾ ヽ、   ヾ,、  i , i
                 ー-、_ ,===ゝ     ` ヽ, ヾ,ヽ,! ! ',   ,
             -、,  -ーイ         ヽ、 ヽ,  ヽヽ ヽi |i | ,'|
               `>イ            ヽ ヽゝ ヽ, ヽ! !.,' ,'.!   ……また、か。
              >=イ      ヽヽヽ _ 二=ー 、ヽ i i' !// /
             , イイ        ゞ三 三三ニニーヽ ! //ソ
             ==,          __  三 三 彡イ ヽ! ヽヽー- 、
              彡,        , イ-i ヽ,   彡 /// i iヽヽヽ ヽ ヽ
              彡        / /">//   ,イ////l  l ll i i iヽ ヽ
              ,、彡イ      ', 、 ! /i   /////./ i  i .! i i i、ヽヽi
            / ゙"''ヽ、   ,,,,', イ/ .! ./ ///'、_ i/ i ii i ii i i iヽヽ、
             /     ゙ヽ-イ _/   !/   リ   i゙ソリ i i ii i ii
  ,>,"''‐-、,,,,,_r-"゙、           ̄ ̄ ゙̄>     , イi.リ从リ从リ リ
-"   ヽ: : : : : :ヽ,  ヽ、            /        ',  ヽリ
     ヽ: : : : : :ヽ,             /        ___',   リ
      ヽ: : : : : :ヽ            >'゙.      `ヽ,-イ
        ',: : : : : : ヽ,         l  ヽ,     ,イ、
       ',: : : : : : : ヽ,       く /. ヽ、  /  ヽ、
          ', : : : : : : : ヽ,    ,-、ヽ",    ゙ '''     ヽ、
         ', : : : : : : : : ',   ゝイイ ヽ,           >
         ',: : : : : : : : : ',   /.!   ヽ,       ,>''"
           ',: : : : : : : : :',  〈  !     !-ー― '''"
           i : : : : : : : : !  ヽ !    , -!
            !: : : : : : : : !  ∨ / ̄ヽ
           |: : : : : : : : |    /: : : ゙ヽ,」
吉田カツヲ 「火事の上にまた死体ってなんだよ!!
どういうことだよ!! 消費税増税もびっくりの急展開だよ!」
博麗朱鷺 「素手で苦痛なく葬れる死因とかあったっけ?
犠牲者の私には関係ないけど」
「◆ようせい学園長 ほんとにひどいですね。ちょっともやしすぎです。
学園長の手をあまりわずらわせないでください」
秦こころ 「>アッシュ
・・・なんで火傷したの・・・?」
アルル・ナジャ 「というか今全員病院だしね。どこかしこ焦げてる気がするよ >アッシュ」
アルス・クレメンス 「火災だからね、間違いなく君だろうね…w →フレンダ
フラグも十分だし」
苗砥 窓花 「この事件、【火災を起こす理由が、普通ならない】はず。

だってそうでしょ? わざわざ現場を目立たせるなんて。多分何らかの【証拠隠滅の為、放火を行った】んだと思う」
アッシュ 「また、ね。でもそうだと思ったわ。
そこまで心が曇れば、そうなるものよ。心の澄んだ人間から殺したくなるんだわ」
土方トッシー 「拙者が気になるのは、これであります
言弾②【証拠品】ライブハウスにあったロープがなくなっていた

電気街の様々な証言や証拠があるのに、何故これだけ浮いているのか?」
「◆ようせい学園長  16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
アルル・ナジャ 「焼死体どころか【逃げられないようにしている】ってのがまたひどいよねこれ… >球磨川」
球磨川 禊 「『あ、僕消毒液持ってるぜ』『使う?』>アッシュさん」
吉田カツヲ 「全員にアリバイで内側から鍵とか……

これ、自殺じゃなかったら完全犯罪+密室殺人じゃね?」
間桐慎二 「―――違うか、やっぱりな」
秦こころ 「>苗砥
何かを隠ぺいした・・・・?
【死因】とか?」
アッシュ 「>こころちゃん
消化活動で……ちょっとね。私しくじっちゃって」
間桐慎二 「いいか、ここで重要なのは、それじゃない【アルスの行動だ】」
博麗朱鷺 「私の裏設定に【北斗】はあったほうがよかったかもしれないけど
クロにならないなら関係なさそうな」
球磨川 禊 「『そもそも焼け死んだのかどうかわからないけどね』>アルルちゃん」
秦こころ 「>アッシュ
・・・・気を付けてね?
火は・・・怖い物なんだから・・・・」
アッシュ 「というか、ごめんねこころちゃん。
昨晩夜遅くに隣でどったばたして、驚かせたでしょう?」
苗砥 窓花 「>【死因】
それに賛成よ。

恐らく【犯人が特定されてしまう類】の殺害方法だったはず。」
速水厚志 「というか、……これ、どうやって殺したんだ?
死因は焼死? それとも別の原因?」
アルル・ナジャ 「死因も何もわかんないしねえ…」
土方トッシー 「>苗氏
……確かにそうであります。
しかしその証拠となると……拙者は被害者、アルス氏でありますな。彼を封じ込めて抄紙させたと読むであります」
吉田カツヲ 「いや、内側から鍵と棚による封鎖とか、内側にいる人間なら開けられるんじゃね? >アルル」
フレンダ 「実際クライマックス推理は無いから
事件の全貌までは分からないって奴なのよね」
間桐慎二 「このレポートによればアルスの声を【2階】で聞いたとある
しかし―――死体はどこにあった?【1階】だ」
球磨川 禊 「『証拠隠滅のために放火―――』『ということは、殺した後にガソリンとかを取りに行ったことになるよね』」
アッシュ 「>禊くん
助かるわ!お願い!包帯はいくつか持っていたからなんとかなるんだけど……」
秦こころ 「電気街で発火装置と似たものは見た・・・よ・・・?
アルルちゃんと一緒に行ったときに・・・見たんだ・・・」
苗砥 窓花 「アルスの行動? 両腕は骨折していたらしいけど‥‥」
土方トッシー 「そう、ロープに油を染み込ませ、時間制限付きの放火にする……

こうすることで、密室殺人ができるであります」
吉田カツヲ 「あれ? これ焼死じゃないの?
マジで!?」
速水厚志 「【アルスの声は二階で聞こえて、
アルスの死体は一階で発見された】。
……これはどういうことだ?」
十六夜 咲夜 「頸椎骨折>霊夢」
苗砥 窓花 「!」
間桐慎二 「さらにとんでもないことが書いてある。【二階に音声機器】がないということ」
アルル・ナジャ 「でもだとして【内側にいるのってアルスだけ】じゃなかったとして
【犯人はどうやって逃げた】って話になるんだ >吉田」
アッシュ 「死体が燃えちゃってさっぱりわからなかったって感じね>カツヲくん」
土方トッシー 「これができるのは、アルス氏を骨折させたという腕力の持ち主
そしてライブハウスについての大きな手がかりがある」
吉田カツヲ 「なあ、やっぱり自殺じゃね? >アルル」
球磨川 禊 「『文字が飲まれる奴ーwwwwwwwwwww』」
間桐慎二 「つまり奴は――【燃え盛る一階に自分から突入した】んだ」
速水厚志 「いや。
考えなくてもわかるか。つまり、
【アルスは二階から一階まで降りた】んじゃないかな?」
苗砥 窓花 「放火により死体が【落ちてきた】‥‥?
でも、なんでそんなことを」
土方トッシー 「【指名】……拙者は、間桐氏が怪しいと考えるであります」
アルル・ナジャ 「うん、私も見たよ。こころちゃんに見せてもらった
…どういう原理かは理解できなかったけども。」
秦こころ 「>アルル
【犯人はどうやって逃げた】

・・・ロープを使ったんじゃ・・・ないの・・・?」
球磨川 禊 「『火は死因じゃないんじゃないかなぁ、やっぱり』」
十六夜 咲夜 「あ、裏設定【殺人鬼】付け忘れた」
「◆ようせい学園長 そろそろですな」
吉田カツヲ 「【指名】う~ん、アルル、お前が犯人の気がする!っぽい!」
苗砥 窓花 「【指名】ロープはフェイク? 土方が犯人に見える」
アッシュ 「運動神経はあるけれど、そんな怖い事自分からできないわよ>間桐
だ、誰でもそうじゃない?」
速水厚志 「【指名】アッシュ」
秦こころ 「【指名】・・・消火活動の火傷にしてはおかしいアッシュさんじゃないの?」
アルル・ナジャ 「【指名】私はとっしーじゃないかなって思う。」
球磨川 禊 「『僕は例えば絞殺が怪しいと思うんだけど』」
間桐慎二 「つまりそこには【奴を誘導するなにかがあった】
いや、【いたんだ誰か、一階に】」
アルス・クレメンス 「(ロードの生命力の高さが証明されつつある…)(ふるえ)」
球磨川 禊 「【指名】間桐君」
「◆ようせい学園長 【集計タイム】」
苗砥 窓花 「ああ、アッシュは火傷を負っていたのね」
アルル・ナジャ 「こういうたぐいの電気機器に詳しいのは詳しい人じゃないとできないと思うんだ。」
苗砥 窓花 「んー。」
十六夜 咲夜 「後は頭部の打ち所悪くて昏睡しながら死ぬか>眠る様に」
「◆ようせい学園長 【反論】

クロはアッシュさんですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?」
アッシュ 「『反論』間桐慎二」
秦こころ 「消火活動とはいえ・・・
左腕の火傷がきついと思うんだ・・・
外にいたのに・・・そこまで火傷するのかなって・・・」
吉田カツヲ 「電気に詳しくなくても図書館にそれっぽい専門書とかあって、それを見ながらってこともあるんじゃね? >アルル」
球磨川 禊 「『反論早いなぁ』」
苗砥 窓花 「間桐が犯人、ね。さて」
速水厚志 「ロープが何に使われたか、だよね。
ロープがトリックに使われたなら、多分……」
間桐慎二 「はぁ!?」
「◆ようせい学園長 【反論ショーダウン】

5分までにアッシュさんと慎二さんのどちらかに処刑投票をおねがいします」
博麗朱鷺 「>咲夜
まぁそういう素手で葬れそうな死因で
【状況】被害者の表情に苦痛はなく安らかだった
という文章を加えるだけで・・・」
アッシュ 「確かに私は劇場にもいっているし、ライブハウスにもいっているわ。
それなりの運動神経もあるでしょう、これが疑われるのも仕方ない。
けれど、私には機械の知識はないわ。」
「◆ようせい学園長 みなさん流れがつかめてきたようでなによりですな」
速水厚志 は アッシュ に処刑投票しました
土方トッシー 「アルル殿!!
拙者はアイドルオタクであって、専門外でござる!

中華料理店と和食料理店を間違うと同じでござる!!!」
間桐慎二 「アッシュ良く考えてみろ―――発火装置はどこにあった?」
球磨川 禊 「『間桐君にあるのかな?機械の知識』」
秦こころ 「ロープで絞殺した後・・・
それを使って脱出して・・・・
ロープ自体は火災ともに・・・灰になった・・・とかかな?」
アッシュ 「それに貴方はフレンダさんのときもそうだった、
自分と彼女は似たような者だって。貴方は私より詳しいんでしょう……?
大掛かりな策を組み立てられるのは、博識で腕のある貴方のほうだと私は思うものだけれど」
アルル・ナジャ 「あー…でもそういう専門知識を理解できる人ってそうそういないとおもうよ。
だって私はこころから機械見せてもらったけど、何が何やらでさっぱりだったし >吉田」
秦こころ は アッシュ に処刑投票しました
十六夜 咲夜 「頑張ってくださいマイマスター」
間桐慎二 「こころの証言によれば、発火装置は電気街にあったそうだ。
いいか、良く見ろ【発火装置】だ」
吉田カツヲ 「島根県と鳥取県を間違えるより致命的じゃないか! >中華と和食」
アッシュ 「電気街ね。私はそんなところいってないよ?」
アルル・ナジャ 「はう…ごめんね、てっきり詳しそうだったから… >とっしー」
球磨川 禊 「『ロープをガソリンに浸して外から発火させたらどうかな?』>こころちゃん」
土方トッシー 「発火装置は電気街でありますな」
球磨川 禊 「『こほん』」
間桐慎二 「……この島にはあるんだよ、知識なんかいらない。
【お手軽に、火で殺せる機械が】」
苗砥 窓花 「ただ今回の事件。本当に発火装置が‥‥?」
秦こころ 「装置そのものだから・・・
機械に詳しくなくても・・・ある程度なら・・・
出来ると思うよ・・・・」
アッシュ 「そうね、発火装置ね。でもそれは総称でしょう?」
苗砥 窓花 「‥‥!」
球磨川 禊 「『というか発火装置使う必要合ったの?』」
吉田カツヲ 「発火装置なんて、装置そのものが最初からあれば誰でも使えるんじゃね?
僕だって博士の発明品なら、ボタン一つで…………あれ? 博士……? 僕は……」
速水厚志 「ない、とは言い切れないんじゃないかな>間桐君の知識」
アッシュ 「ただ燃やすだけなら簡単。
こんなに効率的に燃やすなら、それだけの知識がいるわ」
[密]苗砥 窓花 「失礼。文字サイズミスだわ。」
土方トッシー 「……間桐氏!?」
秦こころ 「>球磨川
・・・・それもありえるけど・・・
でも自分が下りるときに不便じゃない・・・?」
間桐慎二 「お前が僕に言った反論は知識だ―――お前は見なかったのか?
毒薬を!武器を!溢れんばかりに売られた悪魔の物体を!」
苗砥 窓花 は アッシュ に処刑投票しました
間桐慎二 「だから、ありえないんだよ……」
球磨川 禊 「『現場で発火装置なんて発見されてないよね』」
秦こころ 「>球磨川
発火装置そのものが・・・ブラフ・・・だったり?」
アルル・ナジャ 「あれ?そういえば発火装置だけで
ここまで燃えるってどういうことなんだろう」
アッシュ 「それに、私が犯人だとしてどうして自ら火傷するようなへまをしなくちゃならないの?
私には近付かずに何かを動かせる手段が、ないとはいえないんだけど。
吉田カツヲ は アッシュ に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 間桐慎二 に処刑投票しました
秦こころ 「>球磨川
いや・・発見はされてる・・・よ?
でも使われた形跡が歩かないかは・・・不明だけど・・・」
間桐慎二 「効率?効率なんていらない、必要なのは、【発火装置】と!
【脱出するロープ】と【助けを求めるお前】さえいれば!!」
「◆ようせい学園長 そろそろおねがいしますです」
球磨川 禊 「『発火装置にこだわるのは……どうしてなんだろうね』」
秦こころ 「>アルル
だから・・・ガソリン・・・なんじゃないかな・・・」
苗砥 窓花 「>アルルさん
火が付いたのは発火装置でも、ガソリンもあったからね。
まあ、それを言えばマッチ一本あればいいんだけど」
土方トッシー 「ロープはまさか、そのために……!?」
球磨川 禊 は アッシュ に処刑投票しました
土方トッシー は アッシュ に処刑投票しました
アルス・クレメンス 「――なるほど。 →慎二」
間桐慎二 「そして【アルスの良心】さえあれば」
「◆ようせい学園長 あとショーダウン中の2人だけですな」
アルル・ナジャ 「うん。でもガソリンに火をつけるだけなら
【別に発火装置でなくてもいい】って一瞬思った >こころ」
アッシュ は 間桐慎二 に処刑投票しました
間桐慎二 「―――この事件は、非効率で、そして、最悪に非人道的だ」
博麗朱鷺 「あとは明日の犠牲者にならないように・・・」
「◆ようせい学園長 さいしょにとうひょうをすませるようにっていったでしょ!」
間桐慎二 は アッシュ に処刑投票しました
「◆ようせい学園長 【投票タイム】

クロは……アッシュさん。せいかいです。だいせいかいです。ちょうせいかいです」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥!
アルス自身に逃亡の手助けをさせた‥‥。そっか、それなら脱出は出来る‥‥」
球磨川 禊 「『ショーダウンって全員投票すると奇数になるから便利だよね(メタ)』」
アッシュ 「……ごめんなさい」
秦こころ 「>アルル
・・・・死体を激しく損壊させる・・・ためとか・・?」
苗砥 窓花 「アッシュ‥‥さん。貴女の動機は、何となく、わかるよ。」
アッシュ 「見つからなかったのよ。部族に帰りたかった!
でもそうするとみんな死んでしまうんでしょう!」
間桐慎二 「ああ―――クソ」
速水厚志 「……そっか」
アルス・クレメンス 「これ僕綺麗な眼鏡過ぎる…www
思わず既プレイの僕も感動に打ち震えるぐらいに…www」
アルル・ナジャ 「…アルスの良心…?ってことはアルスは本当は
アッシュを助けようとしたってことなの!?」
球磨川 禊 「『……アッシュさん?』」
アッシュ 「なら一緒に死ねばいいと思ったわ、
現実を見れないバカな男と共に一緒に死ねるならありでしょうって」
秦こころ 「・・・・・それは
皆にも言える事・・・なんじゃないのかな?」
速水厚志 「アッシュさん。
君が食べてくれた卵のサンドイッチ、墓前には供えてあげるよ」
間桐慎二 「生き延びたな、生きたよ、ああ、生きたさ―――殺したその上に」
球磨川 禊 「たちが悪いね」
アッシュ 「言うとおりよ。
すんでのところで、逃がされちゃった。最後まで本当に、バカな人」
吉田カツヲ 「おいおい……どうして皆……どいつもこいつも……」
土方トッシー 「……戻りたい、という気持ちでありますか」
秦こころ 「・・・・・」
苗砥 窓花 「自殺するつもり、だったのね‥‥。」
アルル・ナジャ 「…だから1階があんなに動かせないようにしたってことだったんだ。」
秦こころ 「確かに彼は馬鹿かもしれない・・・・
でも・・・貴女は・・・・彼以上の・・・大ばか者だよ・・・」
土方トッシー 「拙者だって! 拙者だって! お通ちゃんに会いたいでありますよ!
でも! ここは、殺して抜けるほど悪いとことではないじゃあありませんか!」
間桐慎二 「いらないものだけ手に入る―――暴いた上で、生き延びるルートか
ふん、嫌なものを貰ったよ」
苗砥 窓花 「アッシュさん。貴女は絶望に耐え切れなかった。
希望を信じられなかった。だからそんな行動を」
球磨川 禊 「『君のそれはただの逃避だし』『巻き込まれた人はただの被害者で』」
球磨川 禊 「君はただの殺人犯だ」
フレンダ 「人気出そうなキャラだよね…w」
秦こころ 「自分の命を懸けてまで助けようとしてくれた人を・・・
現実を見てない馬鹿男って言ってるあなたは・・・ね・・・」
アッシュ 「あそこには色んな薬もあったから、
先に安らかに逝っちゃう彼を見届けて、もう一回火に飛び込むつもりだったわ。
今度は死際にもう一回思いっきり殴られて。」
アッシュ 「……飛び込み損ねちゃった」
アルル・ナジャ 「…けど、まだアッシュは救いがあると思う。
だってアルスは、アルスはアッシュを助けようとしたんでしょ?」
球磨川 禊 「自分を殺すのも殺人だよ、巻き込む人を作るのは凶悪犯だ」
間桐慎二 「アルスと一緒に、冥福を祈ってやろう。死んだらみんな仏なんて
考えかた、馬鹿にしてたが気が変わった。
なんて、偽善くせぇよなぁ」
苗砥 窓花 「……っ。頭痛が、……くっ。」
アルス・クレメンス 「原作の僕ここまで綺麗だったかなぁ…(ふるえ) →フレンダ
確かに僕、ヴォル相手に同じようなことはしたけれども…w」
速水厚志 「……」
アルル・ナジャ 「最後に、アッシュに対して生きろ!と言いたかったんじゃないかって。」
秦こころ 「・・・・・」
球磨川 禊
                .,
            ,  ┏┛┸, .;
          ,┏┛━‘ ’‘ ┓;.・
          ;】          【┏┛
           【¨‘            ,‘】 ;
             】     人      ;┛┨
            ┗┓            .`【¨
            ┏┛    殺       ’┨;
           ┥】              ┠’
           ┗┓     し        ┣‘
           ,,┛            【,
         ;】.     め      .╂
         ┗┨            【‘ `
          ┏┛             ┏┛
          ┗┰            ,〓・
            ┗┓,        ┏┸’
           〝┯┓,  ,〟】‡’
              `¨‘┳┷」
速水厚志 「悲しいね。
死んでしまったことより、疲れてしまうのが、悲しい」
アッシュ 「そうね。でもそれに従おうとした私は、悪い子なのよ」
アルル・ナジャ 「…これが殺人になるというのなら…
ボクが何が殺人なのか。わからないよ。」
吉田カツヲ 「総統……僕は……とんでもないところに……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせい学園長 は アッシュ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →アッシュ
間桐慎二0 票投票先 0 票 →アッシュ
吉田カツヲ0 票投票先 0 票 →アッシュ
速水厚志0 票投票先 0 票 →アッシュ
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →アッシュ
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →間桐慎二
土方トッシー0 票投票先 0 票 →アッシュ
秦こころ0 票投票先 0 票 →アッシュ
アッシュ1 票投票先 0 票 →間桐慎二
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →アッシュ
アッシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 ”超高校級の弓術士”アッシュ=フリージア処刑執行

”紅蓮の弓矢”

ふたつの大軍が、彼女のもとに迫る。

それぞれ異なるシンボルに身を包んではいるが、
両者のなりかたちはとてもよく似ている……

そう、もともとは同じ部族なのだ。

必死に声を張り上げるアッシュ。

大軍は、アッシュの元に迫っている訳ではなかった。
互いの軍勢しか目に入っていないのだ。アッシュなど眼中にもない。



彼女の声は、もう誰にも届かない。



弓など、もはや何の意味もなさない。





【彼女は、最後の矢を自分に向けた】」
フレンダ 「犠牲者で裁判終了時に空気にならなかっただけでも割とすごいとおもうんだよねー
男らしいし」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
ようせい学園長の独り言 「いやーーーーーーーーーーーーーーー」
土方トッシー(妖狐) 「ふーっ、絶望的だ」
間桐慎二(人狼) 「何回……何回やった?」
アルス・クレメンス 「僕の人気がうなぎ登り(真顔) →アッシュ

――ありがとう。お疲れ様。」
ようせい学園長の独り言 「おしおき出してからアッシュの性別確認しました」
アルル・ナジャ(共有者) 「…だからボクはアッシュに投票したくなかったんだ…」
球磨川 禊の独り言 「『学園長ごめん!』『設定ミスってた!』」
V 「お疲れ様だった
壮絶な自白だったと思うぞ…!」
秦こころ(共有者) 「・・・・アルル」
土方トッシー(妖狐) 「良心が絶望を産み、あくどい心が絶望を生む。」
吉田カツヲの独り言 「おいおい、まだ残り半分にもなってないのかよ」
アッシュ 「お疲れ様。先に色々盛ってるつもりでいたのだけど
こー……こー……ダメね最初からあれこれ練っておくんだった」
球磨川 禊の独り言 「『せっかくかっこよくて理不尽な反論しようと思ったのに……』『こんなのってないぜ』 」
「◆ようせい学園長 【4番目の島が解放されました】

「4番目の島」

グッズ売り場
ドッキリハウス(お化け屋敷……のようなもの。中はピンクでけばけばしい)
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール」
間桐慎二(人狼) 「なんとなく生きてほしいと思った奴ばかりが死んでいく
最初は咲夜、次はフレンダ 次はアルス」
秦こころ(共有者) 「気持ちは・・・分かるつもり・・・
でも・・・投票しなくて・・・彼女が生き残ったら・・・
彼女はきっと後悔してた・・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「こころちゃん。ごめんね、ちょっと考え事していいかな」
吉田カツヲの独り言 「僕はいつ、正体を明かすことができるんだろう

なぁ、菩薩峠?」
「◆ようせい学園長 あっはい>該当者」
苗砥 窓花の独り言 「間桐ちょーかっこいい」
アルス・クレメンス 「まさか、ここまで“僕”というひとりのRPを、絡めてくれるとは思わなかったよ。
お疲れ様。見習いたいものだね」
間桐慎二(人狼) 「まるでギャルゲーをやってたらメインヒロインがいきなり死んでその犯人に
されそうな気分だ」
アルス・クレメンス 「――そして、ありがとう。 →アッシュ」
秦こころ(共有者) 「私たちの選択肢が正しいとは言わない・・・
でも・・・・間違ってるとも・・・言えない・・・」
苗砥 窓花の独り言 「ワカメのクセになんだアイツあのかっこよさ」
博麗朱鷺 「というか私の設定ほどGMを困らせるものはないと思うわ
東方だけ調べても有情要素ないし」
ようせい学園長の独り言 「彼女とか表記してて万が一おとこのかただったらとかおもったら」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
間桐慎二(人狼) 「○○ショックって奴だな」
ようせい学園長の独り言 「ひやあせたらたらでしたな」
速水厚志の独り言 「うーむ、微妙に上手くいかない」
秦こころ(共有者) 「>アルル
・・・・・いいよ。
私も・・・考えたいことがあるから・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「…彼女が生き残ったとしても、後悔する。か…」
球磨川 禊の独り言 「『もうオチがついてる気はしてる』」
「◆ようせい学園長 【超過即噛み許可】」
フレンダ 「現状のクロでは一番人気が出そうな感じだったと思うわよー
不人気は間違いなく私」
アッシュ 「ワカメ言うなwwwwww」
間桐慎二(人狼) 「さて、次はだれを僕は好むんだろうね……自分が一番好きなずなんだけどなぁ
僕」
アルル・ナジャ(共有者) 「どうして、両手で守りたいものって持てないなろうね。
どうしても、片方が零れ落ちてしまうもの。」
アッシュ 「けふんけふん。
最初から、最後の希望を殺して私も死ぬー!
ってやるつもりでいたから、それだけができて満足」
アルス・クレメンス 「わかめヘアは正義だよ!? ヴォルとか!! →アッシュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アッシュさんの遺言 Can't. I can't wait.
Plaese help me,Ahri! I'm here!
Dad! Mom! My family! I must unite the Freljord.
Swiftly, I must go back!!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆ようせい学園長 「4番目の島」

グッズ売り場
ドッキリハウス(お化け屋敷……のようなもの。中はピンクでけばけばしい)
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール

投票は昼残り10分までにおねがいします」
球磨川 禊
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  /  /     |/      ア::::L:::__'::_::::ァ':::::::::/::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ
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            ー ´ ̄¨}::\:::::::::i::::::::::::〉:::::::/::::::::::::::::::::::/       _  _ 、:::::::::::::l:l
                    └― ミ:x:}:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/      / /__/ /'  ヽ:::::::::l:!
                         `リ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧    _/    ./_   ゚,::: |i
                        「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.、 ./_  _  _/   ゚。::::|!
                     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ // ./ /      }:::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ./ /   /77/7′
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. ̄   ≠≠_/」
吉田カツヲ 「うわぁい、遊園地だ!
ヒャッホーーーーイ!!!!!」
間桐慎二 「おはよーっと、和食が喰いたい、ワカメの味噌汁」
アルル・ナジャ 「……」
球磨川 禊 「『さぁ!遊園地だよ!!』」
土方トッシー 「ジェットコースターを、見てきたでありますよ
あんなところに行ったのはいつぶりでありましょうか」
速水厚志 「おはよう。」
苗砥 窓花 「‥‥おはよ。」
吉田カツヲ 「って、なんか明らかに訴訟で負けそうな感じのデザインの城があるんですけど
いいんですかねぇ」
苗砥 窓花 「う、うん。」
速水厚志 「サンドイッチ食べる?
卵はないんだけど」
アルル・ナジャ 「ああ、落ち込んでいられないねぇ。
このアホの子たち見てると悩んでること全部吹っ飛びそうだよ」
間桐慎二 「くそう!なんでないんだ!一番欲しい時に一番欲しいものがねぇよもう!
遊園地にあるわけないって?知るか!!」
V 「それを言ったらわたV兄様も
原作だけでなくてキャラスレ設定が入っているわけでして>博麗」
苗砥 窓花 「よーしそれじゃいこっか遊園地! ねー皆何が好き? あ、ポップコーンあったよポップコーン。」
「◆ようせい学園長 ハハッ>カツヲさん」
速水厚志 「……遊園地かぁ。
なんだかんだ、来たのは久しぶりだな」
球磨川 禊
              / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
            /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
           / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
        ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′
          \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
          `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐     『きぐるみもあったよ!』
                  \⌒′ r――――┐ レ'  /
                   >ヘ  |      │ ,<
                   ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
                    ∠ニ=干‐ 厂}‐r‐厂}
                       { . . . │ |=イ.│|=イ
                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/←球磨川入
                 /. . . . . . \_|_j,′.〉 ̄
               \ . . . . . . . . . . . (__)ヘ
                    {\. . . . . . . . . . ∧. . 〉
                、::\___/::::}/
                 \::::::::::::::::::::,′:/
                  \::::::::::::/.::::,′
                   {三三}ニニ}
                    {___┐┐」
土方トッシー 「そう、あれはお通ちゃんの

「観覧車のてっぺんで歌い隊長、もう弾が有りません!」のライブに来た時でありましょうか」
苗砥 窓花 「ボクさー。ポップコーンは塩味派なんだよね」
アッシュ 「今度鍋でニート職を引いたら自白完全版みたいなもの作りたいわね(遠い目」
アルル・ナジャ 「それ以上突っ込んだらいけない気がする… >吉田」
間桐慎二 「いらねぇ……和食をくれ……> 窓花」
秦こころ 「遊園地って、こんなに広いんだ」
V 「総合で空気部門1位になってる自信はある私」
アルル・ナジャ 「どっからもってきたの!? >球磨川」
球磨川 禊
          >   ̄ ̄` <
        /          ` <
       /              ヽ
     / ./     xイ三三>,,     ',
     '  ./  <´三ニ三ニ三ニ三>  ∨
    ./   /<三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ>、    『ふっふっふ』
   /   Yニ三ニ>´/      /<三ニ三|
  ./  /!ニ>´/ ⌒レヘ   /|/⌒ ヽ`<ニ|      『僕は最強の防御力を手に入れたぞ!』
 /_ /r--- | /   o   ー‐'  o  ', / ‐┐
     \  !./  r―――――‐┐ |V   /
      >、_|  |         .!  !_,, <
      ` 7__ゝ.∧        //┌─`
          Y´\ ー――― ヽ‐┘
          /    .!ヽ/ヽ/    ',
     .    /    !  O  |    l
        ├── ┤ O  |      !
         <!___|    |___|
       / ヽ └┘ /ヽ  └┘/ヽ
      爪ヽ  `ー---'ー ー-- ''  /爪}
      ヽ┴ー '' ""  ̄ ̄ ̄ "" 'ー-┴┘」
吉田カツヲ 「うわぁい、すごいとび膝蹴りをかましたい顔だ! >キグルミ」
アッシュ 「結局私って自殺するんだなあというと
今回の私らしいなあって思わざるを得ないわね……」
土方トッシー 「むむっwww
吉田氏、こういうのはギリギリのラインを攻めているのでござるよwww
エロ本のギリギリ、みらいなwww でゅふふwww」
苗砥 窓花 「>間桐
あー、お素麺ならあるみたいだけど?
ただすっごいカラフルな奴。」
速水厚志 「っていうか、この島全部が遊園地なの?
ひどく豪勢な島だね……」
博麗朱鷺 「スレ設定とMUGEN設定ねぇ・・・」
間桐慎二 「それ知能が劇的にのびる代わりに記憶力が消滅する装備だぞ>球磨川」
アルル・ナジャ 「…そのうち脱げなくなるかもしれないよ?
気を付けないと。 >球磨川」
球磨川 禊
          、
             | \
       {\  |  \ ̄ ̄ ¨¨¨ ノ}
       人 \}    \ __ 彡 | ` .
        )        人       └― フ
   /-‐=彡         ¨¨¨ート、  イ  `.   『学園長にては出せない』『つまり今の僕に手は出せない!!』
  / `ー―┬‐ フ ノ     ´`     ゝ _}
.  ′   ′:!    ̄            \   >
 .   ノ  /, -           o    }-==― ァ      『あ、倉庫にあったよ』『全員分あったね』
. { <   イ                   / /
<__   |   o     -‐      ヽ   }  /
. |   }   !                   /
. |  ノ   イ   {             }  K      。≪>´
. ゝ- ―=┘.   ∨               ム >ァ 。≪>  }
  > --==ミ  ∨         /    /≪>´ ---|
   \     ヽ  \  __     イ 。≪>´ /
      ̄ ̄ ̄|`¨¨     -== 爪ノ。≪>´  `´     ′
           |   ィ / ./   。≪>´         /
         ムイ  /  / 。≪>´         --
             / 。≪>´ (   )       \
           。≪>´                \
        。≪>´ /                   ヽ
      。≪>´   ,         厂 ヽ_________}
   。≪>´ ┴ -- }        {             丶
.。≪>´        |       / ̄」
アルル・ナジャ は 吉田カツヲ に処刑投票しました
吉田カツヲ 「まぁ、島根に良くあるレベルのパチモンってことで何とかなると信じるっす!! >アルル」
秦こころ 「>アルル
私・・・遊園地よくわからないから・・・
一緒に・・まわろ?」
速水厚志 「(パンチ)>球磨川」
苗砥 窓花 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
秦こころ 「>球磨川
・・・・・全員分・・・
それがあっても・・・困る・・・んだけどね・・・」
アルル・ナジャ 「全員分あるのね…【全員分】!? >球磨川」
吉田カツヲ 「さっすが土方、変態すぎ!!
でも、そういうの嫌いじゃないぜ!」
間桐慎二 「くそう、まぁいいやで妥協したくねぇからいい……
ポップコーンよこせ、それ喰いたくなった……負け惜しみじゃねぇから>苗砥」
土方トッシー 「……にしても、本当に色んな所がある島でありますな
何のために作られたのか……

某は楽しいので別に構いませんがなwwww」
苗砥 窓花 「流石にアレを着ようって気にはならないかなー」
速水厚志 「……ん?
全員分? それってつまり、8人ってこと?>球磨川」
アルル・ナジャ 「うん、ボクも遊園地がどんなところかはしらないけど…
適当にまわってみよっか >こころちゃん」
球磨川 禊
   レ'       /            .ノ   ` ー- 、
.  /        /    Y         \       ` ー - 、
/         /     }  __ _   ___\             \
         /     ノ´   `´      ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           /   `ヽ/
        /      }
.       /   、___ _ノ `ヽ
      /   ´⌒ヾ /⌒ヾ
.     /       ∨ ノ⌒}
     /         ∨ /         .イ⌒ ー --  .. ___
    .          V      __ / }              ̄
    |           ト.___ _ノ´      . '
    |       -──- 、        /
    |\  //´  ̄  ̄〉 〉___ _  ´」
吉田カツヲ は 球磨川 禊 に処刑投票しました
秦こころ 「・・・・ふふ。
・・・・これがずっと続けばいいな。」
速水厚志 「それは……厭な話だね」
秦こころ は 吉田カツヲ に処刑投票しました
アルス・クレメンス 「Vの死体に関しては「見立て殺人」と何度も言おうと思ったね →V

ただ、このメンバーで見立て殺人しそうなキャラが一人もいなかった(震え声)」
吉田カツヲ 「そういえば島根に遊園地って…………あったっけ」
苗砥 窓花 「>間桐
ふふん、はいはい。
塩味はほらやや和食っぽいと言えなくもないかもしれない。」
間桐慎二 「迷路とか……好きだぜ僕? 上超えるか下を潜ってクリアして
くくく、馬鹿どもめ、シャープなやり方を教えてやるって嘲笑うんだ」
秦こころ 「>アルル
・・・・うん
そうだね・・・・」
速水厚志 は 間桐慎二 に処刑投票しました
ようせい学園長
        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ― ‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./               こらこら>禊
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|                ちょっと学園長が休憩してた隙に
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ           なにしてやがるです?
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \
アルル・ナジャ 「続いてほしい…よね…うん… >こころ」
球磨川 禊
      ..... _
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ア ̄:}::: |::::::::/:::::>-----干,o ̄o:::ひ:::::rっ -ー 二 ー:ィ_    _
{::::{爪、 |:::::/:::::::::::::::::::::::::::::¨:::::::::::::::::::::::::::<¨T¨¨ニ_-==-<::::ート--≧x___
゙寸:\ゝ}:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ./(  `ヽ  r=ミ、:{イ::::::::}!::::::::
  `ヽ::ニ7::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/ /  ,  ヽ_/ ヽぃfニ,}.iミ:::ヾVハ:::::
     ̄ヽ::::::::::::::::::::::/::::_:::-‐=:::::::::::::::::::i .i   |   r==ミ. ゞ-=く-=ミ::::ト、: |イ
       ム、::::::::::::::::ム'´::::::::、:::::::::::::::::::: || .ハ  い(_, } }-=-ミヾ、::::ヽ|::Ⅸ:!
  r-‐ ´  `丶::イ_:::::::::::::::\ ::::::::::::: ||/ ( ト、ゞ==彡 ニ、:::ヽ::ヾ::::V::::リ
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二 ̄´:::::ヽ 〈¨ハ マ:::::ー----::::::::::ヽ:::::::::ヽ寸⌒ヽ:::\:::\::::::::ヽ:::}:|:::::Vム_
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  ┃                                              ┃
  ┃        球磨川禊 殴られる                          ┃
  ┃                                              ┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                                              ┗┛」
土方トッシー は 速水厚志 に処刑投票しました
ようせい学園長 「とうぜんのしまつですな」
速水厚志 「うーん。
僕は迷路が好きかなあ」
秦こころ 「・・・・・もしかして
学園長も・・・・着ぐるみ・・だったり・・・する?」
吉田カツヲ 「その台詞言うと、なんかフラグとかいうのが立ちそうな気がするんだ >こころ」
間桐慎二 「あ、それもそうだな、やべぇ、ちょっと欲しいものにカスったかもしれない
嬉しい>苗砥」
アルル・ナジャ 「…(合掌 >球磨川」
ようせい学園長 「ぎくっ>こころ」
博麗朱鷺 「前の学校と繋がってるのを見て
弾幕ごっこに路線変更しようかと思ったけど
そんな時間はなかった(犠牲者票的な意味で)」
ようせい学園長 「そ、そんなことないです?
じげです? とりーとめんとです?」
秦こころ 「>アルル
ほしいじゃなくて・・・続けるって言いきりたいけど・・・
・・・まだ自信ないし・・・ね。」
間桐慎二 「同志がいたか……一緒にフリーウォールばりにクリアしようぜ>速水」
球磨川 禊 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
間桐慎二 は 土方トッシー に処刑投票しました
速水厚志 「(え、学園長って人間サイズだったの……?)」
苗砥 窓花 「ボクはやーっぱジェットコースター!
あれ、“乗ったことない”んだよねー。まあティーカップも全部無いんだけど。」
吉田カツヲ 「お化け屋敷と言えば島根!
怪談のふるさと島根ですよ! 小泉八雲ラフカディオ・ブランドー!」
秦こころ 「>学園長
・・・・予想道理の反応・・・だね・・・

>吉田
・・・?
フラグってなに?」
アッシュ 「満足したようなできてないような
クロになれてうれしいんだけど、ちゃんと最後まで話せなかったというか」
球磨川 禊
                  、ミ|_
                 彡州州系ヽ
                / // r Ⅷ州州i
.                 リ -=- 彡|Ⅵ
..                 |、_ u,-乂/
.                  ヽ_/⊥乍          『きぐるみがなければ即死だった……』
.                〈二Yriii//////Zτ
              r─//ゝ彡/∨/////{
              |//|///////∨////il
              {//|/ο////>////il
...             八∧//////| ̄ ̄ ̄ ̄/
.             ∧∧/ο///└───┘
           ヘ__∧||/////////   |//ハ
          =_)////|/ο/////    }.///|
          r≡∧/||ο/////|    |///|
     __≦/彡//∧ヘ//////∧   |///|
.   ////ハ///Σ/↑∧∧/////ハ   八/ハ
.   |////ハ///=>~ヘ∨L≡彡r"    >─く
.   |//////   / ; , 〉. ∨.////|.    |ヽ. }
   八////.    ilil,' ;'  ∨///||     '↑|/
   ハ///(.     ν ・.  ∨///\    i/
.  /////∨     ; .    ∨////\
<//////      !      </////\__」
アルル・ナジャ 「続いてほしいけど、続いてほしくないのってのもアレだよね…(ぼそり」
ようせい学園長 「学園長のサイズはみなさんの腰よりも下です?」
苗砥 窓花 「お化け屋敷はいいや。あんまり怖くないし。」
アッシュ 「Foolish Ashe. っていえなかったのが最大の心残り」
間桐慎二 「キグルミだったら可愛さが消えてただの不気味になる気がするんだが>ようせい」
V 「高貴な死体だなとは殺されてすぐ思った>アルス」
アルル・ナジャ 「もう球磨川はベンチで横になってた方がいいんじゃないかなぁ(死んだ目」
秦こころ 「>アルル
ん・・?何か言った・・・?」
速水厚志 「>間桐
いや、迷路って一緒にクリアするものでもない気がするんだけど……どうだろう」
苗砥 窓花 「あんな程度の怖がらせで人を脅かすお化け名乗ろうなんてさー。
百年早いと思わない?」
ようせい学園長 「モノクマサイズです? わかるひとにしかわからない?」
フレンダ 「なんで私こんなのを殺したんだろう…w」
球磨川 禊 「『くっ……鼻血が止まらない……』」
苗砥 窓花 「学園長思ったよかおっきかった」
アルル・ナジャ 「けど、微妙にけばけばしいよねこのお化け屋敷。
なんというか。。。サーカス?」
球磨川 禊 「『ちょっと僕は部屋に戻るね……』『大丈夫、医療器具は取っておいたから』 」
間桐慎二 「えー、地道にやってもつまんねぇじゃん、効率的に最速にクリアして
他の奴らを愚鈍だと思おうぜ>速水」
秦こころ 「>球磨川
・・・・大丈夫? つ ティッシュ」
アルス・クレメンス 「まぁ言いたいことはわかるw →V」
苗砥 窓花 「>球磨川クン
はい、ばんそーこ。」
アルル・ナジャ 「ううん。なんでもない >こころ」
間桐慎二 「そして迷路の解き方を教えてやろう、この、天才がな!!」
苗砥 窓花 「あ、でも鼻血に絆創膏は違うかー」
速水厚志 「……そこまで強く殴ったつもりはなかったんだけどなぁ」
「◆ようせい学園長 7分消灯です」
球磨川 禊 「『ありがとうございます!』『女の子のパワーでもうとまりました!!』(てのひらくるー」
速水厚志 「>間桐
お、おう」
秦こころ 「>アルル
・・・? ならいいけど・・・」
十六夜 咲夜 「私は……うーん微妙>クロ人気」
「◆ようせい学園長 さいそくせずともみなさんよゆうをもっておえてくれて先生なみだでちょちょぎでそうですな」
苗砥 窓花 「速水と間桐なら本気で最速クリアしそうだから困る」
間桐慎二 「球磨川がよめねぇ、読みたくもないけど」
吉田カツヲ 「右手理論は破綻するって博士が言ってたぞ >間桐」
球磨川 禊 「『というか女の子もあと3人しかいないんだね……男は5人』」
秦こころ 「>球磨川
・・・・?女の子パワー?
なにそれ」
球磨川 禊 「『そういえば学園長って男なの?』」
間桐慎二 「そんなんしねぇよ、下もぐって直線クリアするから>吉田」
博麗朱鷺 「アッシュがクロとして優秀すぎてねぇ」
アッシュ 「女性クロの多い事、です」
アルル・ナジャ 「なんかもうよくあるハーレム系主人公まんまじゃないの >球磨川」
球磨川 禊 「『愛とか希望とかそういうのが詰まったパワーかな……』>こころちゃん」
土方トッシー 「え、女の子は二人でありましょう……!」
吉田カツヲ 「さっすが間桐、卑怯すぎ!!!」
秦こころ 「>球磨川
へー・・・・・ 初めて知った・・・
興味深い・・・」
球磨川 禊 「『失礼な!』『ボクにそういう関係の女の子が一人でも居るとでも!?』」
苗砥 窓花 「>土方
ソウダネー、ボクは男っぽいヨネー」
間桐慎二 「あ、僕主人公の元友達で殺し合う関係になりそうってよく言われるわ」
ようせい学園長
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、  ようせいさんはようせいさんです?
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/     それいじょうでもいかでもなし。
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『…………………』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
アルス・クレメンス 「博麗朱鷺が女性だから、残念ながら被害者が全員男性というわけでもないのだろうね。」
間桐慎二 「ふふん、ま、当然だわ>吉田」
アッシュ 「え、私?
まあ、明確にアルスである理由がある以上。
これまでの面々よりは印象に残るんじゃないかなあっては思うけれど」
速水厚志 「え、そこは上でしょ?>間桐」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
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        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
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   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『球磨川禊、彼女募集中です』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
土方トッシー 「えーっと、アルル氏にこころ氏でありましょう

……えっ、苗砥殿?」
アルル・ナジャ 「あ、これもう球磨川ダメな子になりそう」
土方トッシー 「……まじでありますか!!」
間桐慎二 「え?>速水」
ようせい学園長 は 吉田カツヲ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →吉田カツヲ
間桐慎二0 票投票先 0 票 →土方トッシー
吉田カツヲ1 票投票先 0 票 →球磨川 禊
速水厚志0 票投票先 0 票 →間桐慎二
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
土方トッシー0 票投票先 0 票 →速水厚志
秦こころ0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
球磨川 禊0 票投票先 0 票 →吉田カツヲ
吉田カツヲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル④
犠牲者:吉田カツヲ
死体発見場所:メリーゴーランドそば
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午後12時
第一発見者:球磨川禊
死因:頚椎骨折
備考:被害者はメリーゴーランドのそばで倒れているところを発見された。
    やや細いロープで締められた首は骨折しており、頭が横向きに折れ曲がっている。これが即死相当の死因。
    ただし、頭部や胸部を中心に全身に無数の打撲痕が見られ、このうちのいくつかも致命傷相当。
    被害者の首のロープの先は綺麗に切断されていて、同じ種類のロープがメリーゴーランドの
    もっとも大きな馬車を牽く馬の首にも巻かれていた。そちらのロープが伸びた先も同様に切れている。
    メリーゴーランドの電源は遺体発見時もついたままであり、馬車は周回を繰り返していた。

【捜査開始】」
フレンダ 「犠牲者よりは基本的にクロの方が印象いは残りやすいかなーとは
生存組みはのぞいて」
吉田カツヲ 「うわあああああああああ!!!!」
球磨川 禊の独り言 「『僕死にそうにないなぁ……www』」
フレンダ 「お疲れ様って訳よー」
V 「死体を発見しすぎてついに自分が死体に(震え声
お疲れ様だ」
土方トッシー(妖狐) 「……吉田氏、死んじまいやがって……」
球磨川 禊の独り言 「『ぎゃあああああああああああああああああああ死体がああああああああああああああああ』」
苗砥 窓花の独り言 「男‥‥女‥‥」
苗砥 窓花の独り言 「女‥‥」
フレンダ 「例外的に舞園さんみたいのも居るけど」
苗砥 窓花の独り言 「そう。ボクは女だ」
アルル・ナジャ(共有者) 「ひどいなぁ…相も変わらず…」
苗砥 窓花の独り言 「当然のこと。」
吉田カツヲ 「僕ね、お馬が欲しい! 白いお馬!!(錯乱」
苗砥 窓花の独り言 「なんでわすれてたんだろ‥‥」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
球磨川 禊の独り言 「【球磨川の証言】発見した時に絶叫を上げながら全員に知らせに行った。」
アルス・クレメンス 「そういう意味では、僕も役得だね →アッシュ
ふふ、嬉しいな…」
「◆ようせい学園長 言弾①【球磨川の証言】発見した時に絶叫を上げながら全員に知らせに行った」
土方トッシー(妖狐) 「【証拠品】被害者の近くにエロ本があった。OL物。」
間桐慎二(人狼) 「……ふー……そうか、そうか」
球磨川 禊の独り言 「【球磨川の証言】最初に発見した時と呼びに行って戻った時の死体の位置が違っていた」
秦こころ(共有者) 「人は
残酷になれるものなんだね。」
十六夜 咲夜 「私とフレンダさんはクロになるには殺し方がキャラクターと解離してた気がするかなぁ


惨殺だったら殺人鬼的な自白もあったんですが
突発的犯行っぽいのが」
「◆ようせい学園長 言弾②【証拠品】被害者の近くにエロ本があった。OL物。
言弾③【球磨川の証言】最初に発見した時と呼びに行って戻った時の死体の位置が違っていた」
アルル・ナジャ(共有者) 「本当は、こころにはこんな人間を見てほしくはないんだけどね…」
速水厚志の独り言 「【現場証拠】メリーゴーランドには、端々に血痕が付着していた」
間桐慎二(人狼) 「……もう、僕が好きな人はいないだろう。きっとたぶん。」
球磨川 禊の独り言 「【状況】吉田君は現在いるメンバー誰でも担げるほど軽い」
博麗朱鷺 「咲夜が言ってたような気がするけど
これは有情と関係なさそうな状況ね」
苗砥 窓花の独り言 「【遊園地の状況】 午後9時50分、園内で停電が発生した」
吉田カツヲ 「>【証拠品】被害者の近くにエロ本があった。OL物

あ、完全にこれ罠だ」
「◆ようせい学園長 言弾④【現場証拠】メリーゴーランドには、端々に血痕が付着していた」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス・クレメンス 「…いや、その、うん。
全力でねじ伏せてしまってすまなかった…(ふるえ →十六夜」
吉田カツヲ 「うん、球磨川は原作知ってるな」
「◆ようせい学園長 【噛み実行許可】」
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
吉田カツヲさんの遺言 超高校級の島根県民改め【超高校級の戦闘員】

吉田・ジャスティス・カツヲ

世界征服を企む秘密結社鷹の爪に所属する現役戦闘員。
とはいうものも、前述の通りの凡才以下の才能といい加減な性格の為、戦闘員としての腕はからきし。
だが、他に高校生で戦闘員をやってる人物がいないため、自動的に超高校級の戦闘員認定された。

鷹の爪団総統より希望ヶ峰学園にて優秀な人材を勧誘せよという命令を受けるも
持ち前のいい加減な性格ですっかり忘れて、勝手に「超高校級の島根県民」を名乗っていた。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「◆ようせい学園長 ザ・モノクマファイル④
犠牲者:吉田カツヲ
死体発見場所:メリーゴーランドそば
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午後12時
第一発見者:球磨川禊
死因:頚椎骨折
備考:被害者はメリーゴーランドのそばで倒れているところを発見された。
    やや細いロープで締められた首は骨折しており、頭が横向きに折れ曲がっている。これが即死相当の死因。
    ただし、頭部や胸部を中心に全身に無数の打撲痕が見られ、このうちのいくつかも致命傷相当。
    被害者の首のロープの先は綺麗に切断されていて、同じ種類のロープがメリーゴーランドの
    もっとも大きな馬車を牽く馬の首にも巻かれていた。そちらのロープが伸びた先も同様に切れている。
    メリーゴーランドの電源は遺体発見時もついたままであり、馬車は周回を繰り返していた。

【捜査開始】

言弾①【球磨川の証言】発見した時に絶叫を上げながら全員に知らせに行った
言弾②【証拠品】被害者の近くにエロ本があった。OL物。
言弾③【球磨川の証言】最初に発見した時と呼びに行って戻った時の死体の位置が違っていた
言弾④【現場証拠】メリーゴーランドには、端々に血痕が付着していた
言弾⑤【状況】吉田君は現在いるメンバー誰でも担げるほど軽い
言弾⑥【遊園地の状況】 午後9時50分、園内で停電が発生した

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします」
球磨川 禊 「『ぎゃあああああああああああああああああああ』」
間桐慎二 「……」
フレンダ 「その辺はまぁ致し方なしねー
役職だけ考えると2章クロでも悪くは無いとは思うんで」
苗砥 窓花 「‥‥嫌になるわよね。慣れてる自分が。」
土方トッシー 「吉田氏、吉田氏……

吉田氏……!」
速水厚志 「……うんざりだ」
球磨川 禊
        ,ィ    ,,                      .,ィ.,,:r '"              .,.ィ  ,,.r
        l. | ,.r:ヤ                     ,.r'.r"              / ,ク''"             ,:ァ
        .l ク".                        ,rヤ.:j.l. /             / f ,、             //  _,..r
      /, |. /..、                     ./=,〈              /r ./,=, ヽ.           //,,.rヤ
   .//j !''7ハ ゙i     .,ィ :./            .,:グl!./゙l.l           ."./!j./ハ..}           ,/r''"./7
  ム " /!.l /  j ,l       |レ'"          // .j./ !!          / ! ./ !j'      ,rヤj l ./..─、
    ./  |.'/  .f./    .,.イ!. j               tLノ.! . /          l.!.,ノ/  .ク       ,rヤ  j .=''/~`l l
   .,f   ,.イ  //   ,rヤ..i ク,ハ           ~  /            ー' l   /     -' . ,rイ l.//  i j'
   i.L_,/ ! .//    .゙"::,rイ./ .||                                /         ,r/ ! ./ .   j !
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                          く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/
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                         ノ/:リ:::/ヽ、x-`ヽ::::ヽ::V、
                         7:::V::::イ彡三Yミミ i::::::V/:ハ
                        /:::/::::ノ彡三三三笊:::::::Y:::::::ヘ
                        !::く:::フ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ヘ
                     ,,,,,,,  |::ハ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::リ
                  -  - ;;;;;;;;;;;>',::::::ヘマ洲州Vム::::/,,,,ゝ-<
                ・・-ー_ニ;:;;;;;;;;;;;;V::::弋マ州><>イ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;;
                  ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::>x>イ;;< ・,,,, ;;;;;;;;
                _ _ニニニ;;;;;;ーム--=::::::::::::::/厂~彡ミ、_
                '' ー三三三三ー ̄`三三三>~>-ヽミ>;;;;;;;;;;」
「◆ようせい学園長  16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
吉田カツヲ 「今明かされる衝撃の真実!!」
フレンダ 「凶器と相手はまぁ、疑問に思うけど…w」
間桐慎二 「うるせぇぇぇぇ!!」
球磨川 禊
                  、ミ|_
                 彡州州系ヽ
                / // r Ⅷ州州i
.                 リ -=- 彡|Ⅵ
..                 |、_ u,-乂/
.                  ヽ_/⊥乍          『うわあああああああああああああああああああ』
.                〈二Yriii//////Zτ
              r─//ゝ彡/∨/////{
              |//|///////∨////il
              {//|/ο////>////il
...             八∧//////| ̄ ̄ ̄ ̄/
.             ∧∧/ο///└───┘
           ヘ__∧||/////////   |//ハ
          =_)////|/ο/////    }.///|
          r≡∧/||ο/////|    |///|
     __≦/彡//∧ヘ//////∧   |///|
.   ////ハ///Σ/↑∧∧/////ハ   八/ハ
.   |////ハ///=>~ヘ∨L≡彡r"    >─く
.   |//////   / ; , 〉. ∨.////|.    |ヽ. }
   八////.    ilil,' ;'  ∨///||     '↑|/
   ハ///(.     ν ・.  ∨///\    i/
.  /////∨     ; .    ∨////\
<//////      !      </////\__」
アルル・ナジャ 「…いやほんと、うん、信じれられないものを毎日見て絶句してるけど…
今日ほど絶句が止まらないのは初めてだよ」
アルス・クレメンス 「…ふむ。ところで隣で鍋が建っているのだが、
自分のテンプレが引用されると、意外とわかるものなんだね」
苗砥 窓花 「‥‥んん?」
土方トッシー 「吉田氏を追い詰めた、犯人を暴く。
吉田氏が望んでなかろうと、暴くであります!」
十六夜 咲夜 「割りとショーダウンに限れば負けてはなかったと思うんですけどね>アルス

ただまぁ
日中が」
速水厚志
                           }\  }
                         ヽ}: : ヽ ハ
                     \ー-ミー-、:ハ: : :|/.:}       もううんざりだ!
                  ー-=ミ:、: :.\: ヽ}: : :} /:ヽ_
                        _/: : :≧x : ヽ } }: :}//:}: )、    こんな、こんな!
                  /: : : :./´ ̄:.ヾ } l/:..ノー=彡:: :}:.ヽ_
                  〃: : :/:(__(: : /⌒V/: :ー-=ニ彡:ノ:}: }  どうしてこうも殺し合える!?
               ( .{{:_:_(:_: :-=ニ彡:/://: ハ : \\: :_: ノ:イ
                   `ー-=ニ: :ー-=ニ彡// :/: }ヽ: : \:ー-=ニ彡
                   〈ー: : : ー-=ニ二彡/ :/: /}: ト、:\:.ヽ:ー=ニ彡
                   У.: :/:./<:./:/// .|//ヽ:..ヽ }ヽ:く
                 ー=ニ彡x≧≠ミメ:彡 ー彳≠ミ、: :}人ハ}
                 { r /代.込r'リ     込r'ソ ノ:イr リ
                     ヾ.、人  ¨¨´       ¨¨/ムイノ/
                  从        }_      ./イ
                   〃∧     _     /
                        \   くニ二ニソ  イ
                  _,. -‐=个.    ̄  /{:ノ
                 /_ ィ⌒ヽ  >‐- ――一1
                     ̄   {-‐=ィ´ ̄`ヽ     >--―==ァー一 、
             _  -‐=rrnヘ/-‐= .}:::::::::::ハ     /::/:::::::/ /   \
         , ィ´    {:::::〃  >'ー―/  } ../::/::::::::/ /      > 、
           / /     .{::::{i>.:´::::::::::::イ  }/::/::::::::/           /. : : :.\
          ./          {:/..:::::::::/〃   /:/..::::::/  〃      \ : : : : : .\
         / .、{       /..:::::::::/  {   /./..::::::/     {.           \ : : : : : .\
        ./         ./..::::::::://  .ノ/.: : /..:::::/                \ : : : : : :ヽ
     /   .∧   {:::::::::./{ / / : : : : /..:::::/     ,イ \            ̄ ̄ ̄ \ 」
球磨川 禊
                 _
                  イ
         ー = ミ、// - ─
            , i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
          i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iニ=‐'
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i∧
        'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=≦ ー ,:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i,i:i:i゚:i:i:i:i:i:
        li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:、//i:i,i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:li:i:i:i:i∧
        | ′i:i:〈i:i:i:i:i:i:/ /i:i/ \ ;/i:i:i:i/'i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:     『ということで死体を見つけました』
        / l_> ´∨i:i:i '.≠≧x.、/´ /i:i:i ' / :l__:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゚.
       八i:i{   ∨i |.  ` 乂ソヽ /i:i:/ ./´//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il     『色々変なことになってます』
      jハi:iヽ   ∨|      /i:! ' ,x≠.、'i:i:i:i:i:i:,li:i:i:il、 :|
         jハi:i:il.ー  `\    /´  .i .!ソ〃i:i:i:i:i:/.|i:i:i ' ゚. |
          jハi:i|                 j  /´i:i:/ li:i:'   ゚|   『辛い』
          jハ |   ゚.             ´/i:i:i:i:i.'   ' /
     ┌──‐ .  ゚      = ァ    'ノル'州   //
     |__    >. \      /      /´
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     r' - 、/////>.    ><- 、
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///////////////ヽ//////i    |/´__/
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///////////////////////゚。   | |/////:>.」
アルル・ナジャ 「球磨川…その…元気出して…」
速水厚志 「殺してやる!
この事件の犯人を!」
苗砥 窓花 「ね。球磨川。
今回の死体を発見した時、【死体に不審な所はなかった】?」
間桐慎二 「死因が不明かと思ったが……状況とレポートを見れば。
どれほど悪辣なことが起こったか想像に難くない」
秦こころ 「・・・・球磨川君が最初に見た位置と死体が違う・・・
【死体を移動させなきゃならない理由】があったのかな?」
アルル・ナジャ 「というより球磨川に呼び出されたときって
みんないたよね?【なんで死体の位置が変わってる】の?」
球磨川 禊 「『不審な点……?』『うーん……そうだなぁ』」
フレンダ 「ショーダウンはまぁ…判定が一方的過ぎて逆に負けたっていう感が」
秦こころ 「>速永
・・・殺しちゃ意味ないよ・・・
殺しちゃったら・・・その人と変わらない・・・」
速水厚志 「おそらく、【吉田はメリーゴーランドに括り付けられたまま引きずり回された】んだろうね」
土方トッシー
>メリーゴーランドの電源は遺体発見時もついたままであり、馬車は周回を繰り返していた。
言弾⑥【遊園地の状況】 午後9時50分、園内で停電が発生した

この証言、食い違ってるのではありませぬか?
9時50分に停電したのに、回っていた……?」
間桐慎二 「おそらく……うっぷ、吉田はメリーゴーランドに括りつけられて
【回されたんだ】なんて単純で……なんて最悪」
球磨川 禊 「『あ、そうだ』『そもそも見つけた時は"メリーゴーランドに乗ってた"んだよ!』」
アルル・ナジャ 「ってことは最低でも【9時50分以降に誰か遊園地にいた】ってことだよね? >とっしー」
間桐慎二 「重要なのは、【生きたままだったのか】【死んだあと括りつけられた】か>速水
ってなにぃぃぃい!?!?>球磨川」
秦こころ 「【停電して10分後に死んでる】っておかしくない・・・かな?」
速水厚志 「>土方
たぶん、その停電している間に吉田はメリーゴーランドに縛られたんだと思うんだけど」
球磨川 禊 「『でも正直絶叫しながらみんなを呼びに行くのに忙しくて他はわからないです』」
速水厚志 「……は?>球磨川」
土方トッシー 「言弾⑤【状況】吉田君は現在いるメンバー誰でも担げるほど軽い

そしてこの状況……体格や体重が違うなら、だれでもこんな卑劣な犯行ができるということ……
くそう! もう、道はないと……?」
吉田カツヲ 「あれだけ猟奇的な見立て殺人だから、反論食らわないと思ったらまさか食らって大慌てっすよ >ショーダウン」
間桐慎二 「おい、それだと状況がよくわからないことになるぞ」
秦こころ 「>球磨川
・・・・乗っていた・・・?
・・・・犯人が死体を下したって言うの?」
アルス・クレメンス 「毒殺とか言うから…w →咲夜

まぁ、正直なところ。
僕は「ロードである」以上、そう簡単に死にはしない、
という慢心で毒入りの食事に手を出した結果の死亡、というある意味抜けている死因でも一向に問題なかったから、
君らの食事に手をつけたのだけれどね…w」
「◆ようせい学園長 おもしろい流れですが、指名は11分までに」
アルル・ナジャ 「だとしても吉田の死因ってメリーゴーランド関係なくなるよねそれ… >間桐」
球磨川 禊 「『は?って言われても困るんだけど……』『僕は吉田くんが乗ってるように見えたのは確かだよ』」
土方トッシー 「>アルル氏
そう、そうでありますな……。
この人が……犯人?」
速水厚志 「いや、違う。
そもそも、ロープを誰が切ったんだ?」
苗砥 窓花
 !::::::::::::!        /:::::::::::ヽ                    ヾキミt、
 }::::::::::::i        !:::::ハ:::::::::ヽ、                    ヾキミt、
チt、::::::::::}  __  ./::::/ ヽ:::::::::ヽ、                      ヾキミt、
  ヽ、:ノ ,ィ'::::::::::}  /:::/    ヽ::::::::ヽ、                       ヾキミt、
__,ィァ':´::::::::::::ノ  /::/  ,ィ―tミ、:::::::::::.ヽ、                       ヾキミt、
:::::::::::::::::ィチ_'_´  ./::,<,ィァ'’::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ、                       ヾキミt、
:::::::ォ'´ィ'´:::::::ヽ /:::x::::::::,ィ'´ ̄ .,ィt、`ヽー――'´    ,ィ=t、                   ヾキミt、
 ̄ ヽ:::::::::::::ノ ノ::/  ̄ ̄___,ィtァ':::::::::::::ヽ        /::::::::::ヽ                     ヾキミt、
    フ∠ェァヽ'___,ィ:'´::::.,ィ'´ヽ::::::::::::/        }:::::::::::::/   ._,...-''"´:≧rァ:..、_           ヾキミt、     ヽ≧=
 _,ィ'´:::::::::::!/:::::::::,ィ ' ´ ̄ィ7_!::::::::::!        ヽ::::::::}   ..:::/ ..::/::::.ハ::  ::ヽ≧-.._         ヾキミt、   |三
 ヽ、____x=ニヽ:::::!' /ヽ-'::::::::::::::::::::::}'         ヽ::::.,..::´/::::::/./.....,'....:l::  ..::::ヽ:::::::::ヽ                '三
 ,ィヘ ,ィ:::::::::::} !:::i、‐!:::::::::::::::::ィ'´ヽ::::::!   __,.ィ.'.´` .イ.....,イ::::::/..../:.......!......!: ....:::::l...ヽ:::::::::\             ,'三         ――それは違うよ。>【吉田はメリーゴーランドに乗っていた】
 }::::} ̄}::::::::ノ i::::! `}::::!ヘ:::::/__!::::::},.ィ:':´::::::::::::::::::.//...:::,イ::l::::........./ .! .....|..::::l  ....:::::l:.. .::、::::::::::ヽ          ,'三三
 ヽ::ヽ./::::::/  !::::i  !:::!  !::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ::::::/..:,'....:::,'::{...l:::::ィチl ̄l ̄..|..:::,' ....:::::,':.. ..:::!::::::::::::::.         /三三            だってさ。落ちるはずないじゃん。
  ヽ:::::::::ィチ  }::::! .!::::! i:::::::::::::::::::::::ィァ:::::://:::,ィ.{::λ....::|::::ヽ:\:/Yニz:_::::!:::.'...........,イ::  ....:|:::::::::::::::         ,'三三三
   ヽノ´   ヽ'  レ'  `ヽ、::::::::::::::レ':::::/チ'´__ ∨ ハ:::::ヽ::::}\r"{じリ人::::V........:::/;へ........::|::::::::::::::ハ          ,三三三           その時、メリーゴーランド止まってるはずなんだし
                 ヽーァ':::::∠ィ'´:::::::} .i:/:::::\_:У  ヾー''"  ヽ/.:...../:/ヽ 〉.:...::|:::::::::::::::∧      '三三三
                   /::::::::::,ィ-ァ:::::::.,..イ:::::/:ハ        /::::/:\l彳/:::. ....|:::::::::::::,':::へ    /三三三三
                     /::::/!:::! ー=彡チ::/::::/ハ-、  、_イ彡チ':::::>ァメ::::::.......l:::::::::::/:::|::ト、ミ、_,/三三三三
                  /::::/ .i:::`:::::::::::::./:::/...:::://_:ハ      ̄´/:/:::/:::../:´:::::::.....::/::::/::/| :::!:ハ  /三三三三ニチ
                 /::::/  .、      /.../ ...::///:込.___ {:,':::/::/:../:::::.../..:::::,':::::,'::::l:::!::::|::::::ヘ /三三三三:/
キミt、              /:::::/   }___ ヽ..|ヽ..::{_/:::::::/::/::>.、 |'|:::!:/:;イ::....../....:::/::::∧::::| :|::::ヽ::::lミ=─'三::/
   ヾキミt、          ヽ、ノ           .\_>':::::::彡'‐ァ/::/:::ヽヽ:::|//....../......:/::/:::ハ:::! :!:::::::ヽ:ヽ三三=/
       ヾキミt、                   ∠ ヾ ̄  /' |:::/:::/r≦ ̄ヾ≧彡;::-───<:} |::j::\トミ``ニチ"」
苗砥 窓花 「自然に降り落ちた? いや、そんな。」
アッシュ 「……みんなは見せられたりしていないの?
私はね、一度だけ学園長からビデオレターを貰ったの。
とてもとても、凄くうれしかったわ。長らく見ない、私の部族。
私を長としてくれる、暖かい帰る場所。

其処に映っていたものは……セジュアニだった。
ただ彼が映っているだけではなかった。私の部族は、一度統一した筈のあの部族は。
私がほぼ帰れぬ立場にある事を知り、再び分裂し争いを始めていた。

悲しんだわ。再び統一しなくてはと、思いもした。
けれど、何故かいまの私にはそれを上回った感情があった。
失望だ。絶望だ。私がいかにちっぽけかを思い知って、また私を捨てたくなった。

超高校級の弓術士。外にでたら、私はあそこの小さな女王。
配下にも意を汲まれない、とびきりだっさいおんなのこ。

中にいても、おんなじだ。私はこの肩書きがあるから此処にいる。
外でも中でも、ないどこかにいこう。そこで私が選んだのは……死だった。」
秦こころ 「【指定】:球磨川君の言う死体が動かされたかどうかは本人にしかわからないから怪しいと思うな。」
間桐慎二 「それだな、場所を変えるトリックは使い古された手だ>アルル」
球磨川 禊 「『そういえばメリーゴーランドって……”速度変えれた”よね』」
速水厚志 「【ロープの切断面は綺麗だった】。
つまり、これは千切れたりしたわけじゃない」
土方トッシー 「拙者には……拙者には……!」
間桐慎二 「【指名】―――こころちゃんだね、これは」
吉田カツヲ 「おおお、論破AA」
苗砥 窓花 「【指名】球磨川。貴方、本当に死体を見たの?」
アルル・ナジャ 「【指定】…速水じゃないかと思うんだけども…」
速水厚志 「【指名】球磨川。
君じゃないのか?」
十六夜 咲夜 「うーん
ロンパやる時はネカフェ行くしかないかなぁ
レスポンスが足りなすぎる」
球磨川 禊 「『機械に詳しければ……あるいは何か出来るかもね』」
土方トッシー 「【指名】速水氏……でありますか?」
「◆ようせい学園長 【集計タイム】」
博麗朱鷺 「セッカッコー(自分)で軽い毒ならなんとかなるかと思って
そんな描写あるわけないけど」
フレンダ 「見立て殺人は…まぁ、キャラ設定的にはやる可能性は無くも無いけど
反論は正直反論先が軒並み絡んでた場所なんで避けようかなぁと」
秦こころ 「>間桐
・・・理由聞かせてもらっていいかな?」
球磨川 禊 「【指名】ねぇとっしー、どう思う?」
「◆ようせい学園長 【反論】

クロは禊さんですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?」
アルル・ナジャ 「括り付けられたままやられるって断定できない状況で
そこを推す速水さんが怪しいかなと思った。」
アルス・クレメンス 「…ぜひ、下界で見たかったな →アッシュ」
球磨川 禊
  |ii|             >::::::::::......  :::
  |ii|           : ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::_
  |ii|          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ
  |ii|         //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ             ,.---------- 、   ///
  |ii|         /  彡:::::〇::::::::::〇:::::::::::::::::ミ三ミ         ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|            {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三/         ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|           ,':::::/ ',:::::::::::::::::::::::::::::彡ミ|/         /:::/   ,----、  .///
  |ii|           l:::ム__',::::::::::::::::::::::::::ミ三         /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|            |:::::::::::::::::::::::=::::::::)ミ             /::/r-、/::/ , 、 ///'1 j  l|
  |ii|            ̄|===三=| ヾ           /::/ >::::/  γ' 1 ///  |!    l,
  |ii|         r─-"" ̄_x───┴- ⌒\     /:://::ハ:::\  |l1 ij///  |i !,
  |ii|          ', ||. |'///////////////⌒⌒ヽ   /::/_`¨´ マ:::::\Y|///    | ; , ,
  |ii|           i.||. |/////////___////\_) i彡'/:::::::{   ヾ::::::: j/// , ,; l ,ヘ
  |iil       _<丶´/////⌒ ̄~ヽ三////////|  `¨,:'::/Vハ     ,///   ,j  |! l };
  |ii|     ト'/////Ο///./ ,l|   i   . ヽ///////| , /:/  Vム.    /// ,  /!  _|! {! jし、. ,
  |ii|     {////////|厂   .i|   |  .l  : ∨/0 0||  /:/   マ:::\__./// ,;! /ソr=キzN三7 ,l!
  |ii|    J///////ノ  /─i|   |  ,'  | |/////|  ハ二二フ\;__.// ! , {三三Z卞ヘ三三入}!
  |iil    Y//Ο///┘.////|   |  /  ///////| _,,..==ニカ  /// , |! 1三「´      弋、
  |ii|     |//////ゝ-々////.|   |≦≡≦彡三彡"  _ ,,/::/  ./// ,'  , 7Zソ   そ      .i!
  |ii|     |/////////////|从   |~\/  r===ァ /、=、r_ァ:/  .///  |N 三7    れ     ノ1
  |iil     |//Ο//////////|.|  }    /∥/ /:/:/::/::/  .///    ! {{Z     は     !三}}
  |ii|     |/////////////L 乂二ノ    '-一' /:/:/::/シ'゙  ///     , 三,    違     VZく
  |iil     |/////////////|L             '゙ '゙ '゙ '゙´  .///     ! YZ    う       三}}、
  |ii|    /~//////////////八                  ///        /∧.    よ   rfZ三≠-
  |ii|   〈///Ο/////////////\              ///    ! ,!  '}}三Zz      ,.イ三「 ̄
  |iil   /////////////////////\            ///     \ドヘ、 , \三Zzz,_ノf∨{Y' -=
  |ii|  ///////////////////////|\         ///         }}Zヘ、_, ̄⌒ーヘ ,.
  |ii| ////Ο/////////////////|||/||\       ///」
間桐慎二 「ひどく単純なことだよ、ただ状況を引っ掻き回す身軽さが君かなと>こころ」
吉田カツヲ 「しかし、今回は死体状況がかなり凝ってるよなぁ
その状況を見てどんな事件があったか想像するだけで楽しい」
秦こころ 「>間桐
・・・・むぅ・・・その理由は納得いかない」
球磨川 禊 「【反論】メリーゴーランドは動いてたじゃないか、ねぇ土方君」
アッシュ 「下界でここまで書く余裕はさすがになかったの>アルス
だって、下界でしかできない反論や、怪我した私の描写に熱を割きたかったから。
だから自白が不完全燃焼なの。しくしく。」
十六夜 咲夜 「毒殺とかあった時のフラグになるかなって(ぇ」
吉田カツヲ 「それは違うよ(CV緒方恵美)」
速水厚志 「メリーゴーランドに血痕が付着している。
これがどうやってついたかを考えれば、それは……」
間桐慎二 「球磨川の 証言がめちゃくちゃすぎるんだ それを抜いて考えるしかないと
これぐらいしかもうない>こころ」
「◆ようせい学園長 【反論ショーダウン】

5分までに禊さんとトッシーさんのどちらかに処刑投票をおねがいします」
苗砥 窓花 「動いていた‥‥? どういうことなの‥‥?」
球磨川 禊
                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ     『この中でメリーゴーランドの設定をいじれるほどの知識は』
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ         【君しか持ってないでしょ?】
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
フレンダ 「反論AAあるとやっぱり決まるよねー
…ほんと何で貼り忘れたのか」
土方トッシー 「動いていた……?どういうことでござるか!」
球磨川 禊 「>    メリーゴーランドの電源は遺体発見時もついたままであり、馬車は周回を繰り返していた。」
アルル・ナジャ 「けど、球磨川がそれをやる意味ってどうなんだろうって思った >間桐」
土方トッシー 「ふっ、球磨川氏、拙者を見くびってもらっては困る」
秦こころ 「>間桐
そもそも球磨川君が言ってる吉田君が乗っていたそのものが嘘なら
彼が嘘をつく意味が分からないと思う・・・
だから私は球磨川君が怪しいと思うよ・・・」
博麗朱鷺 「毒殺がフラグになってしまったわね>咲夜」
球磨川 禊 「【死体はメリーゴーランドの動きのせいで落ちたんだよ】」
苗砥 窓花 「‥‥ふむ。
仮に停止していたとして、そこから復旧させる行動が必要だった、ってこと?」
球磨川 禊 「『時間差で早さが変わったメリーゴーランドのせいでね』」
間桐慎二 「嘘に理由があるタイプないタイプで分けるなら、言わずともわかるだろう>アルル」
フレンダ 「…オレは殺れるぜ?(フラグ)」
速水厚志 「メリーゴーランドは死体発見時も動いていた。
それは確かだよ
ただ、もっと以前にもメリーゴーランドは動いていた」
秦こころ 「落ちた・・・か。
でもぐるんぐるん回ってる・・・メリーゴーランドから落ちて・・・
あの程度の傷で済むとは・・・思えない・・・よ?」
球磨川 禊 「『そもそもさ……』『僕が犯人ならメリーゴーランドを止めればいいじゃないか』
『なんで動かしたままにしてるの?』」
土方トッシー 「拙者は!! 拙者は!!
【弾丸】[トッシーの経歴]

おつうちゃんを追っかけ、春閣下を崇め奉り!
ライブを盛り上げようとしたアイドル追っかけ!
電気機器は殆ど知らぬでござる!」
速水厚志 は 球磨川 禊 に処刑投票しました
秦こころ は 球磨川 禊 に処刑投票しました
土方トッシー 「球磨川氏、それはちがうでござるよ。
メリーゴーランドが動いてなければならなかった」
球磨川 禊 は 土方トッシー に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「…あれ?そもそもメリーゴーランドってどうやって動くものだっけ?
停電からの復旧ってできる人ってそうそういないと思うのだけども」
アルル・ナジャ は 土方トッシー に処刑投票しました
球磨川 禊 「『君、こないだ電気街で機械いじってただろ』」
速水厚志 「球磨川の推理の通りなら、吉田はもっと前に落ちていてもおかしくないはずだ」
間桐慎二 「正直ぼくにはよくわからない。真実にたどり着けないということは
ぼくが辿り着きたくないものだということしか>こころ」
球磨川 禊 「『―――それは流石に無いぜ?』」
間桐慎二 は 球磨川 禊 に処刑投票しました
秦こころ 「>アルル
動かす機械・・・が近くにある・・・・
・・・・でも操作方法分からないと・・・無理ではある・・・」
苗砥 窓花 「今回のは特に悩ましいな‥‥」
土方トッシー 「絶叫して、皆を呼びに行ったのでありますよね?
そして、最も捏造をしやすい位置にいた」
アルス・クレメンス 「なるほどね。
反論から自白まではノータイムだからね…状況に合わせて準備をすると、
どうしても手間取るのは仕方がない。

でも、君のフラグ立てからの自白はすばらしいものだったよ…
霊界にいる僕が、思わず綺麗な眼鏡過ぎて感動するぐらいに… →アッシュ」
球磨川 禊 「『だから……動くスピードが変わったんだろ?』」
秦こころ 「>間桐
たどりつきたくない・・・・ね・・・
でも・・・たどり着かなきゃならない時は・・・あるよ・・・?」
間桐慎二 「メリーゴーランドは基本的に入口にあるあのレバー式の機械で操作するものだね」
秦こころ 「ごめん」
土方トッシー 「そう!! 拙者はアイドル以外はにわか!

これいじょうは分からぬでござる!!」
「◆ようせい学園長 投票どうぞ」
苗砥 窓花 は 土方トッシー に処刑投票しました
V 「…3回目といい4回目と言い
電子機器の扱いが主題になってるとわたV兄様生きてたらマッハでやばい」
アルル・ナジャ 「だよねえ、そもそもこういう電気モノって
レバーとかボタン一つで動くんじゃないかなっておもったんだけども
そんなに複雑なのかなって >こころ」
球磨川 禊 「『君は死体を見つけて冷静にみんなを呼びに行けるのか!!』」
「◆ようせい学園長 とっしーと窓花ですな」
土方トッシー は 球磨川 禊 に処刑投票しました
球磨川 禊 「『ぶっちゃけ僕は出来ます』」
間桐慎二 「……痛いこと言うねェ>こころ」
秦こころ 「>アルル
・・・・・マニュアル・・・とかはあるかも・・・」
苗砥 窓花 「5:15くらいには投票してたはず!」
「◆ようせい学園長 【投票タイム】

クロは……禊さん。せいかいせいかいせーいかい!」
土方トッシー 「……何を行ってるでありますか?
球磨川氏は、ずっと装っていた……どんなときも」
球磨川 禊 「『でも注目を集めておかないと呼びに行った時に犯人に動かれるかなって』」
苗砥 窓花 「球磨川‥‥。」
秦こころ 「>間桐
・・・・・たどり着きたくない事は誰にでもある。
でも皆が皆それを選んだら・・・誰も前には進めないもの・・」
アルル・ナジャ 「…は? >球磨川が犯人」
球磨川 禊
                .,
            ,  ┏┛┸, .;
          ,┏┛━‘ ’‘ ┓;.・
          ;】          【┏┛
           【¨‘      は     ,‘】 ;
             】       ぁ    ;┛┨
            ┗┓     ?     .`【¨
            ┏┛  何          ’┨;
           ┥】   言          ┠’
           ┗┓   っ           ┣‘
           ,,┛   て         【,
         ;】.  る          .╂
         ┗┨  の          【‘ `
          ┏┛  ?          ┏┛
          ┗┰            ,〓・
            ┗┓,        ┏┸’
           〝┯┓,  ,〟】‡’
              `¨‘┳┷」
秦こころ 「・・・・球磨川・・・君?」
アルル・ナジャ 「いや…あんた、そんな狡猾なことできたの…?
というか、アホの子だと思ってたんだけども。」
球磨川 禊
                 _
                  イ
         ー = ミ、// - ─
            , i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
          i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iニ=‐'
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i∧
        'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=≦ ー ,:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i,i:i:i゚:i:i:i:i:i:
        li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:、//i:i,i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:li:i:i:i:i∧
        | ′i:i:〈i:i:i:i:i:i:/ /i:i/ \ ;/i:i:i:i/'i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:    誰が犯人だって?
        / l_> ´∨i:i:i '.≠≧x.、/´ /i:i:i ' / :l__:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゚.
       八i:i{   ∨i |.  ` 乂ソヽ /i:i:/ ./´//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il       ずいぶん面白いこと言うね
      jハi:iヽ   ∨|      /i:! ' ,x≠.、'i:i:i:i:i:i:,li:i:i:il、 :|
         jハi:i:il.ー  `\    /´  .i .!ソ〃i:i:i:i:i:/.|i:i:i ' ゚. |
          jハi:i|                 j  /´i:i:/ li:i:'   ゚|
          jハ |   ゚.             ´/i:i:i:i:i.'   ' /
     ┌──‐ .  ゚      = ァ    'ノル'州   //
     |__    >. \      /      /´
     |/////>.   >. 、 .  ´
     r' - 、/////>.    ><- 、
 .<//////> .////:>.   ヽ  >、
///////////////ヽ//////i    |/´__/
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///////////////////\/::|   .| |/〈
/////////////////////\    | |//>.
///////////////////////゚。   | |/////:>.」
苗砥 窓花 「っ。なに、この。背筋が凍るような過負荷な感情は――!」
間桐慎二 「――ごめんねこころさん。違ったみたいだ。
あと、ね、僕がたどり着けないのは、僕が本当に望むものなんだよ>こころ」
土方トッシー 「球磨川氏……吉田氏を殺して、拙者に罪をなすりつけて、なにを、なにを!!」
アルス・クレメンス 「僕は翻って電子機器の扱いは一切わからないからなぁ。
死亡しなかった場合、安穏と生きていた可能性(ふるえ)

ただ、まぁ。逆に犯人扱いされないのではないかな、
発明のスペシャリストなら、そもそも痕跡すら残さない、という意味で、さ →V」
球磨川 禊 「『君らは例えばロープで結ばれた吉田君がいたら』『メリーゴーランドを動かしたくならない?』」
速水厚志 「……」
間桐慎二 「感情がぐちゃぐちゃになってるけど―――球磨川、お前の話は聞いてやる」
球磨川 禊 「僕はなった」
苗砥 窓花 「じゃ、じゃあ。」
アルル・ナジャ 「いや、意味が分からない。
日本語でお願いしたいのだけど >球磨川」
秦こころ 「>間桐
・・・・・・それが何かは知らないけど。
本当に望むのなら・・・・・・・いや・・・ここから先は自分で考えたほうが・・・いいよね・・・」
苗砥 窓花 「待てよ、球磨川。」
間桐慎二 「それで?」
球磨川 禊 「あぁ、一応言っておくとロープで結んだのは僕じゃないね、多分殺そうとした人は別にいたんじゃないかな」
フレンダ 「関連施設のあるのが犯人のパターンは3章なんで
そっちを抜けられるかかなーとか考える設定厨」
秦こころ 「・・・・・・・」
球磨川 禊 「え?ならないの?」
アルル・ナジャ 「え?なに?じゃああんた
「これは危険なのでボタンを押さないでくださいね」
とかのやつも平然と押すようなやつだったってこと?」
球磨川 禊 「ほら、押すなって書いてあったら……押すだろ?」
博麗朱鷺 「私が生きてたら格闘やるか弾幕やるか悩んで
AC北斗でガタッしてテーレッテー?」
間桐慎二 「ロープは、誰かが、ねぇ」
苗砥 窓花 「じゃあ【球磨川は直接手を下したけれど、吉田を囚えた真犯人は別にいる】ってこと!?」
土方トッシー 「そんなまた、狂言を!
ほとほと呆れ果てるであります!」
球磨川 禊
                 _
                  イ
         ー = ミ、// - ─
            , i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
          i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iニ=‐'
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i∧
        'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=≦ ー ,:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i,i:i:i゚:i:i:i:i:i:
        li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:、//i:i,i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:li:i:i:i:i∧
        | ′i:i:〈i:i:i:i:i:i:/ /i:i/ \ ;/i:i:i:i/'i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:
        / l_> ´∨i:i:i '.≠≧x.、/´ /i:i:i ' / :l__:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゚.
       八i:i{   ∨i |.  ` 乂ソヽ /i:i:/ ./´//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il     僕はついそこにあったから殺しただけで
      jハi:iヽ   ∨|      /i:! ' ,x≠.、'i:i:i:i:i:i:,li:i:i:il、 :|
         jハi:i:il.ー  `\    /´  .i .!ソ〃i:i:i:i:i:/.|i:i:i ' ゚. |        殺意があったわけじゃない
          jハi:i|                 j  /´i:i:/ li:i:'   ゚|
          jハ |   ゚.             ´/i:i:i:i:i.'   ' /
     ┌──‐ .  ゚      = ァ    'ノル'州   //     【だから僕は悪くない】
     |__    >. \      /      /´
     |/////>.   >. 、 .  ´
     r' - 、/////>.    ><- 、
 .<//////> .////:>.   ヽ  >、
///////////////ヽ//////i    |/´__/
////////////////::\////l   .| l///
///////////////////\/::|   .| |/〈
/////////////////////\    | |//>.
///////////////////////゚。   | |/////:>.」
苗砥 窓花 「十六夜の時もそうだった‥‥何かが、何かがおかしい。」
秦こころ 「・・・・・【それが事実でも殺したのは球磨川君だよ】」
速水厚志
              __          \
            ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=‐-    ヽ.、
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ、 }:.:)  .イ
          ..:.:.:.:.:.:.:.\`ー-=:.:.:.:.:..:.==彡':.:.::).く./ノ    そうだね。
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー=ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:==彡':.:.:.:.ヽ
        ′.:.:.:.:.:.:..ー=ニ二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..=彡:.:.:.:ノ     君は、そういう奴だった。>球磨川
       {:.:.:.:.//.:.ー-:.:.:.:.:.:.:.:.:--‐‐===彡イ:}:}´
         :.:.:/::/:.:./.:/⌒ーrr― -==≦≠彡/i:}      
         Ⅵ:.//;.:.:.:{.i r' l リ     ィr≠ミ //リノ
        .}:./.:.:./.:.:.人ヽY        比メ' ′        だから、まあ。
         ノイ.:.:.:.:.:.:.:./`i            、 
        ノ.:.:.::.:イ:.{.  人            >        ……まあ、そうだね。
        /´}〃ノl从               __ r ´
         /ニ=- .       \       7´
        ./三三三ニ=- .   />   _ /
      r' ` -=ニ三三三三ニ=ァ、
     ./       -=ニ三ニ7 ∧
  {三三三三三二ニ=-ミトー/ /::::}
  {三三三三三三三三ニミヾ} 7:ハ」
吉田カツヲ 「僕どれだけ狙われてるんすか!!!!」
アルル・ナジャ 「…あんた…アホの子だと思ったけど…
本当のアホだとは…ああ、毎日思ってたけど
本当にアホだったんだ…」
間桐慎二 「―――嘘じゃないねぇ、これ。」
速水厚志 「【気味が悪い。】」
アルル・ナジャ 「…なぜ、吉田を助けなかったの?
そこだけは聴かせてほしい」
球磨川 禊 「【これが嘘かどうかは、わからないけどね】」
間桐慎二 「あー、たどり着きたくて、欲しくなかった真実が手に入ったら今度は
どっちが、どっちになったんだこれ?」
苗砥 窓花
 !::::::::::::!        /:::::::::::ヽ                    ヾキミt、
 }::::::::::::i        !:::::ハ:::::::::ヽ、                    ヾキミt、
チt、::::::::::}  __  ./::::/ ヽ:::::::::ヽ、                      ヾキミt、
  ヽ、:ノ ,ィ'::::::::::}  /:::/    ヽ::::::::ヽ、                       ヾキミt、
__,ィァ':´::::::::::::ノ  /::/  ,ィ―tミ、:::::::::::.ヽ、                       ヾキミt、
:::::::::::::::::ィチ_'_´  ./::,<,ィァ'’::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ、                       ヾキミt、
:::::::ォ'´ィ'´:::::::ヽ /:::x::::::::,ィ'´ ̄ .,ィt、`ヽー――'´    ,ィ=t、                   ヾキミt、
 ̄ ヽ:::::::::::::ノ ノ::/  ̄ ̄___,ィtァ':::::::::::::ヽ        /::::::::::ヽ                     ヾキミt、
    フ∠ェァヽ'___,ィ:'´::::.,ィ'´ヽ::::::::::::/        }:::::::::::::/   ._,...-''"´:≧rァ:..、_           ヾキミt、     ヽ≧=
 _,ィ'´:::::::::::!/:::::::::,ィ ' ´ ̄ィ7_!::::::::::!        ヽ::::::::}   ..:::/ ..::/::::.ハ::  ::ヽ≧-.._         ヾキミt、   |三
 ヽ、____x=ニヽ:::::!' /ヽ-'::::::::::::::::::::::}'         ヽ::::.,..::´/::::::/./.....,'....:l::  ..::::ヽ:::::::::ヽ                '三
 ,ィヘ ,ィ:::::::::::} !:::i、‐!:::::::::::::::::ィ'´ヽ::::::!   __,.ィ.'.´` .イ.....,イ::::::/..../:.......!......!: ....:::::l...ヽ:::::::::\             ,'三         ――それは違うよ!>【僕は悪くない】
 }::::} ̄}::::::::ノ i::::! `}::::!ヘ:::::/__!::::::},.ィ:':´::::::::::::::::::.//...:::,イ::l::::........./ .! .....|..::::l  ....:::::l:.. .::、::::::::::ヽ          ,'三三
 ヽ::ヽ./::::::/  !::::i  !:::!  !::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ::::::/..:,'....:::,'::{...l:::::ィチl ̄l ̄..|..:::,' ....:::::,':.. ..:::!::::::::::::::.         /三三            …………、反省、しなさいよ……。
  ヽ:::::::::ィチ  }::::! .!::::! i:::::::::::::::::::::::ィァ:::::://:::,ィ.{::λ....::|::::ヽ:\:/Yニz:_::::!:::.'...........,イ::  ....:|:::::::::::::::         ,'三三三
   ヽノ´   ヽ'  レ'  `ヽ、::::::::::::::レ':::::/チ'´__ ∨ ハ:::::ヽ::::}\r"{じリ人::::V........:::/;へ........::|::::::::::::::ハ          ,三三三           
                 ヽーァ':::::∠ィ'´:::::::} .i:/:::::\_:У  ヾー''"  ヽ/.:...../:/ヽ 〉.:...::|:::::::::::::::∧      '三三三
                   /::::::::::,ィ-ァ:::::::.,..イ:::::/:ハ        /::::/:\l彳/:::. ....|:::::::::::::,':::へ    /三三三三
                     /::::/!:::! ー=彡チ::/::::/ハ-、  、_イ彡チ':::::>ァメ::::::.......l:::::::::::/:::|::ト、ミ、_,/三三三三
                  /::::/ .i:::`:::::::::::::./:::/...:::://_:ハ      ̄´/:/:::/:::../:´:::::::.....::/::::/::/| :::!:ハ  /三三三三ニチ
                 /::::/  .、      /.../ ...::///:込.___ {:,':::/::/:../:::::.../..:::::,':::::,'::::l:::!::::|::::::ヘ /三三三三:/
キミt、              /:::::/   }___ ヽ..|ヽ..::{_/:::::::/::/::>.、 |'|:::!:/:;イ::....../....:::/::::∧::::| :|::::ヽ::::lミ=─'三::/
   ヾキミt、          ヽ、ノ           .\_>':::::::彡'‐ァ/::/:::ヽヽ:::|//....../......:/::/:::ハ:::! :!:::::::ヽ:ヽ三三=/
       ヾキミt、                   ∠ ヾ ̄  /' |:::/:::/r≦ ̄ヾ≧彡;::-───<:} |::j::\トミ``ニチ"
           ヾキミt、                    -_/_ !/|:;イ∧___,イ::::/ニニニニ==ヽ:へ:ヽ三ヾミ=─'」
フレンダ 「絶望の位置がそこだからぬぇ
仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス・クレメンス 「むしろ僕は君からの殺意に驚いたものだけれどね…wwww →吉田」
アッシュ 「死んだらどちらでもないでしょう?間違いなく私はそう思えた。
だから私はまず相棒を探し続けた。それは何か、短弓だ。

私の手で私を殺せ。そうするには、遠隔手段は絶対必須。
他の手段はなかったけれど、これならば、これならば。
見えなくたって思ったものにぶち当てる、それくらいはできるんだ。

ただね、私は思ったの。このルールの不安に関して。
大掛かりな自殺装置。其処に私が知らずして誰かが巻き込まれて
誰かが私を殺したことになったとき……みんなは偶然のそれを解けますか?
私は解けると思えなかった。だからね、だから。

……身勝手な私は自殺をやめて、心中を選択することにしたんだ。
万が一誰かが巻き込まれも、殺したのが私で私が殺した人がいることに。


私はね。アルスを選んだのなんでだと思う?
確かに彼は優しすぎたわ。其処に漬け込んだんだって、確かにそうかも。
でもね、彼が私に優しくなくても私は彼を選んでいたわ。

ねえ。私ね。
お仕置きで死ぬって痛くて辛くて苦しくて。恐ろしいものだと思ったわ。
辛い目に会うのが可笑しいような人なんて、どうせ救いがないのなら。


――安らかに眠ってほしいって、わたしはおもったんだよ。」
吉田カツヲ 「あれ? 僕何かしましたっけ >アルス」
ようせい学園長 は 球磨川 禊 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →球磨川 禊
間桐慎二0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
速水厚志0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →土方トッシー
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →土方トッシー
土方トッシー0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
秦こころ0 票投票先 0 票 →球磨川 禊
球磨川 禊1 票投票先 0 票 →土方トッシー
球磨川 禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 ”超高校級の悪運”球磨川 禊

”また死ねなかった”

球磨川禊は撃たれた。
しかし、懐に忍ばせていたジャンプで一命を取りとめた。

球磨川禊は斬られた。
しかし、致命的な動脈だけは斬られずに済んだ。

球磨川禊はまた撃たれた。
しかし、幼馴染から貰った……訳でもない拾ったペンダントが守ってくれた。

球磨川禊は殴られた。
しかし、ちょっと記憶が飛んだだけで助かった。

球磨川禊は焼かれた。
しかし、第二度までの火傷で済んだ。

球磨川禊は……

球磨川禊は――

【球磨川禊のおしおきは、まだ続いている……
その様子は、ジャバウォック島のテレビで中継され続けている】

【塔和シティが解放されました】

「塔和シティ」……海に浮かぶ巨大な埋立地。塔和グループの本社や多数の高層ビル群などが立ち並ぶが……無人。

塔和神社
┗参道
   社庭
    ┣宝物庫
    ┗本殿
モノレール
塔和タワー
工場
┣工場内部・ヌイグルミ工場
┃┗給湯室
┗工場横倉庫
墓地
砂浜
図書館
病院(焼けて半壊しているが、薬品や輸血用血液などは倉庫に残っている)
メリーゴーランド







【最後の学級裁判】」
球磨川 禊 「はぁい」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
土方トッシー(妖狐) 「最期の、学級裁判」
フレンダ 「お疲れ様って訳
現状クロのパターンかぶりが無くて安心する感」
「◆ようせい学園長 《超高校級の絶望》は最後の被害者を指名してください」
アルス・クレメンス 「ちな僕の遺言による「記憶」――あらすじ紹介だが、
何事もなければ9話までしっかりと解説していたよw

ただ、これ…プレイしたときのお楽しみにしてほしいというところもあるからなぁ…」
博麗朱鷺 「お疲れ様>球磨川
AC北斗やりたかったわー」
球磨川 禊 「おお、結構惜しいね>2票ゲット」
アルル・ナジャ(共有者) 「……」
吉田カツヲ 「うわぁ >殺人現場これくしょん」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。
…君が初の男性クロ、だよ」
秦こころ(共有者) 「・・・・生殺し・・・だね・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「アイツ…アホだったなぁ…」
土方トッシー(妖狐) 「【秦こころ】、でいいかな。

理由はない、ただ、目に入っただけだ。
奴らが本当に希望を持ってるか、それとも進む道は絶望だけなのか」
秦こころ(共有者) 「死ねない・・・ってのは・・・一番つらい・・・」
「◆ようせい学園長 了承しました」
苗砥 窓花の独り言 「作った反論AAが使えなくなりそう」
V 「お疲れ様ァ!」
球磨川 禊 「『いやぁ、最初に指定はされたかったんだけどね』」
土方トッシー(妖狐) 「(煙草を一つ取り出し、静かに灯す)

絶望しか映らないがね」
アルル・ナジャ(共有者) 「うん。あいつはアホだけどそれよりもっと重要なことは
【吉田を殺そうとした犯人がいる】ってことだよね」
球磨川 禊 「『ぶっちゃるとー』」
アルス・クレメンス 「君から何度か投票を受けているし、
君に犯人として指定された数もほぼ同じだったりするよ…w →吉田」
間桐慎二(人狼) 「……生きてるのか」
球磨川 禊 「『絶望になれなくて絶望しました』『用意してた種が……』」
アッシュ 「書いてるの楽しい……(がりがり」
「◆ようせい学園長 【超過即噛み許可】」
アルル・ナジャ(共有者) 「…突き止めないと。」
秦こころ(共有者) 「・・・・それが事実として【誰がやったんだろう】」
速水厚志の独り言 「始まるか。
よきものと、あしきものの戦いが」
フレンダ 「絶望と内通者両残りだから
まだまだ勝ち筋は高くて安心な気はするんだけど
スケープゴートが居ないのが厳しいわね」
秦こころ(共有者) 「・・・・ねぇアルルちゃん」
速水厚志の独り言 「そこに僕がいることを願うよ」
秦こころ(共有者) 「もし私が死んでも・・・・」
アルル・ナジャ(共有者) 「なに? >こころちゃん」
秦こころ(共有者) 「忘れないでね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川 禊さんの遺言
  |ii|             >::::::::::......  :::
  |ii|           : ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::_
  |ii|          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ
  |ii|         //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ             ,.---------- 、   ///
  |ii|         /  彡:::::〇::::::::::〇:::::::::::::::::ミ三ミ         ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|            {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三/         ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|           ,':::::/ ',:::::::::::::::::::::::::::::彡ミ|/         /:::/   ,----、  .///
  |ii|           l:::ム__',::::::::::::::::::::::::::ミ三         /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|            |:::::::::::::::::::::::=::::::::)ミ             /::/r-、/::/ , 、 ///'1 j  l|
  |ii|            ̄|===三=| ヾ           /::/ >::::/  γ' 1 ///  |!    l,
  |ii|         r─-"" ̄_x───┴- ⌒\     /:://::ハ:::\  |l1 ij///  |i !,
  |ii|          ', ||. |'///////////////⌒⌒ヽ   /::/_`¨´ マ:::::\Y|///    | ; , ,
  |ii|           i.||. |/////////___////\_) i彡'/:::::::{   ヾ::::::: j/// , ,; l ,ヘ
  |iil       _<丶´/////⌒ ̄~ヽ三////////|  `¨,:'::/Vハ     ,///   ,j  |! l };
  |ii|     ト'/////Ο///./ ,l|   i   . ヽ///////| , /:/  Vム.    /// ,  /!  _|! {! jし、. ,
  |ii|     {////////|厂   .i|   |  .l  : ∨/0 0||  /:/   マ:::\__./// ,;! /ソr=キzN三7 ,l!
  |ii|    J///////ノ  /─i|   |  ,'  | |/////|  ハ二二フ\;__.// ! , {三三Z卞ヘ三三入}!
  |iil    Y//Ο///┘.////|   |  /  ///////| _,,..==ニカ  /// , |! 1三「´      弋、
  |ii|     |//////ゝ-々////.|   |≦≡≦彡三彡"  _ ,,/::/  ./// ,'  , 7Zソ   そ      .i!
  |ii|     |/////////////|从   |~\/  r===ァ /、=、r_ァ:/  .///  |N 三7    れ     ノ1
  |iil     |//Ο//////////|.|  }    /∥/ /:/:/::/::/  .///    ! {{Z     は     !三}}
  |ii|     |/////////////L 乂二ノ    '-一' /:/:/::/シ'゙  ///     , 三,    違     VZく
  |iil     |/////////////|L             '゙ '゙ '゙ '゙´  .///     ! YZ    う       三}}、
  |ii|    /~//////////////八                  ///        /∧.    よ   rfZ三≠-
  |ii|   〈///Ο/////////////\              ///    ! ,!  '}}三Zz      ,.イ三「 ̄
  |iil   /////////////////////\            ///     \ドヘ、 , \三Zzz,_ノf∨{Y' -=
  |ii|  ///////////////////////|\         ///         }}Zヘ、_, ̄⌒ーヘ ,.
  |ii| ////Ο/////////////////|||/||\       ///
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            ”超高校級の嘘つき”  『球磨川 禊』

彼は等では悪運ではない、彼のは作為的で理不尽な悪意を運として見せているだけだ

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
吉田カツヲ 「いやほら、頼りになりそうな枠は早く死ぬ法則で! >アルス」
フレンダ 「球磨川ただの生徒なんだーって言うのは、霊界に来てちょっと思ったわねw」
「◆ようせい学園長 「塔和シティ」……海に浮かぶ巨大な埋立地。塔和グループの本社や多数の高層ビル群などが立ち並ぶが……無人。

塔和神社
┗参道
   社庭
    ┣宝物庫
    ┗本殿
モノレール
塔和タワー
工場
┣工場内部・ヌイグルミ工場
┃┗給湯室
┗工場横倉庫
墓地
砂浜
図書館
病院(焼けて半壊しているが、薬品や輸血用血液などは倉庫に残っている)
メリーゴーランド」
土方トッシー 「……工場、でありますか」
間桐慎二 「おはよーっと」
アルス・クレメンス 「……どうしよう、すごく嬉しいな →アッシュ
…礼を言うよ。」
秦こころ 「・・・・・ビルがいっぱいあるね・・・
人いないけど・・・・」
アルル・ナジャ 「…あのアホがいなくなると、朝がすごく静かね…」
博麗朱鷺 「ジャギでトキを倒すとか言ってたし
ブッパッコーブッパッコー有情破顔拳もよかったかも」
苗砥 窓花 「‥‥‥‥。ごめん、ちょっと。
頭痛が非道いから、今日の探索は他の皆がやって。」
速水厚志 「これは……」
間桐慎二 「あ、神社あるじゃん、好きだぜ神社は、清廉な感じして」
球磨川 禊 「絶望希望してたよ!超してたよ!!」
「◆ようせい学園長 投票は今のうちに済ませてください」
速水厚志 「サンドイッチ、食べる?」
フレンダ 「フラグを立てた奴が犠牲になって
何か口数が増えたらクロになるのは仕方ないと思う訳よ」
土方トッシー 「球磨川氏に、詳しいと、問い詰められたことが、思い浮かぶであります」
速水厚志 は 秦こころ に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 速水厚志 に処刑投票しました
秦こころ は 速水厚志 に処刑投票しました
土方トッシー は アルル・ナジャ に処刑投票しました
間桐慎二 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
苗砥 窓花 「どうしようもなく頭が、割れるように痛いんだ。
アルスはこんな痛みに耐えていたのかな。」
十六夜 咲夜 「マイマスターの旗色はすこぶる悪いですね」
アルス・クレメンス 「…頼りになると思ってくれたのは、嬉しいな。礼を言うよ →吉田」
アルル・ナジャ 「神社、ねえ…
神頼みでもする?」
秦こころ 「>苗砥
・・・大丈夫?
頭痛薬・・・飲む?」
間桐慎二 「いや、いやいらない。自分で和食作ってきた。ふふん、流石ボクだな」
苗砥 窓花 は 速水厚志 に処刑投票しました
土方トッシー 「吉田氏も、もう……」
速水厚志 「ここまで来た。
ここまで進んでしまった。
だから、終わらなきゃならない。
決戦のときは、すぐそこまで来ている」
秦こころ 「>アルル
・・・・神がいるなら・・・
殺し合いなんて・・・起きないと思うよ・・・」
苗砥 窓花 「>こころ
……貰うわ。」
アルル・ナジャ 「たしかに、人が全くいないね…
気味が悪すぎるよ >こころちゃん」
間桐慎二 「お金払って助けてもらうんだろ。神頼みじゃなくて雇用関係だから>アルル」
速水厚志 「そうだろう。
よきゆめとあしきゆめよ。」
吉田カツヲ 「速水か……」
フレンダ 「結局希望取りでも勝てなかった訳ね…」
アルル・ナジャ 「用意周到だねえ… >間桐」
苗砥 窓花 「ね。速水。サンドイッチより、聞くことがある」
土方トッシー 「け、決戦? どういうことでありますか?」
球磨川 禊 「『絶望希望何人いたんだろうね……w』」
間桐慎二 「完璧だからなー>アルル」
アルル・ナジャ 「…拝金主義というか、現実主義というか
いまいちボクはよくわからないよ、そういう世界観は >間桐」
秦こころ 「>アルル
・・・・・怖いね・・・

>苗砥
水はないけど・・・
水なしでも飲めるはず・・・だから・・・」
速水厚志 「>土方
明日になればわかるさ。」
球磨川 禊 「『今回のためにー』『実はモノクマファイルも作ってましたー』
『あと絶望用言霊を8個用意してましたー』」
ようせい学園長 「●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、
 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。
 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。」
苗砥 窓花 「貴方の“超高校級”の才能よ」
土方トッシー 「もう、戦いたくなんてないでありますよ……。
立たされ、問い詰められることは」
球磨川 禊 「『そして引けなかった奴ーwwwwwwwwwwwwwww』」
球磨川 禊 「『僕じゃん』」
速水厚志 「――。」
フレンダ 「希望は普通に通ったって訳よ(どや」
速水厚志 「そうか。」
ようせい学園長
                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/      ぜっつぼうえぶりでーい♪
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........      るらるらるー♪
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
                    |: : : : : : :\//_____|__...-
                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´
                     ヽ     .-‐    /」
アルス・クレメンス 「絶望希望多すぎないかいwwwww」
アルル・ナジャ 「ところでなんで学園長がここにいるんだろう。」
ようせい学園長 「おや?
みなさん、ずいぶんとおつかれ? げんだいじん?」
秦こころ 「>学園長
・・・・なんのよう?」
苗砥 窓花 「ん、く……。(喉をこくりと鳴らし、腫らした瞼を閉じる)

>こころ
……ありがと。少しは楽になるかも。」
球磨川 禊 「『君もか!君もなのか!!』」
アッシュ 「希望マニア希望だったわ。
ちなみにその場合今回の自白はお雑煮にする予定だったけどね(」
ようせい学園長 「もっとわらいましょう! うたいましょう!
みなさんが第三の島にたどりついたときのように!」
間桐慎二 「あ、そういえばアレだな、コロシアイが始まる前に僕は死なないと
言ったことがあったよな。
……フラグ達成したぜ。言葉なんかいらねぇ、行動で示す。うわ、イケメンだぜ」
アルル・ナジャ 「現代人じゃなくても疲れるわ。 >学園長」
速水厚志 「昔の僕は、超高校級の“×××”だった。
今の僕は、超高校級の“介添え人”だ。>苗砥」
博麗朱鷺 「希望はしてないけど絶望(狐)引いたら
露骨にクロになりにいく言霊を用意する予感しか」
秦こころ 「>苗砥
・・・・・こんな状況だけど
無理はしないでね・・・・

>学園長
・・・・疲れないほうがおかしいと思うの・・・」
土方トッシー 「……早く出して、なんて言わないであります!
どうか、殺人を……止めてください!」
ようせい学園長 「この島には絶望がみちてますゆえ!」
苗砥 窓花 「×××、に、介添え人?
聞いたことがないわね。>速水」
間桐慎二 「いや、楽しいことがないのに笑うのはちょっと……。こう、
敵キャラを圧倒した時じゃないと調子乗れないからね?>ようせい」
速水厚志 「そうだね、学園長。
僕達は歌って、笑わなければならない」
苗砥 窓花 「く、ぁ。」
アルス・クレメンス 「いや、僕は普通に蝙蝠 →禊
主人公を希望するかは、悩んだけれどね」
球磨川 禊 「『一番困ったのは初日の死因が伝統の刺殺じゃなかったこのかな(白目)』」
アルル・ナジャ 「…いままで散々言ってたけど、今回は特に重要な感じを言うのね >学園長」
速水厚志 「だがそれは、
――僕達が絶望しないためだ」
フレンダ 「希望を見出した相手とは
一切関わって行かないストーカー的なスタンスを取ってたわねー
ほとんど男としか喋って無いし私」
秦こころ 「>学園長
・・・・絶望・・・?」
苗砥 窓花 「駄目。駄目よ。
絶望なんかに屈しない。希望が無くっちゃ、人は生きる喜びを味わえない!」
土方トッシー 「絶望が満ちてるなんて、そんなことわかりきってるでありますよ!!
この空気が!! ライブで味わったことのない、湿った!」
間桐慎二 「……あん?今なんかぴんときたぞ?なんだ?重要そうなワードがあった気がする」
球磨川 禊 「『くそぉくそぉ!せっかく用意したトリックが使えないなんてこんなのってないよ!!』」
博麗朱鷺 「被害者に苦痛の表情はなかった
と言えば私になるだろうし」
フレンダ 「あぁ…ちょっとそれは思ったわねw >伝統の刺殺」
秦こころ 「・・・・あぅ・・・」
ようせい学園長
                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
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      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|       はいっ! いっちにっいっちにっ。
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./       あっ、たった今禊さんが死にましたな。
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´          あんがいあっけないものです。
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/
                    ‘,: : : : : :./: : : /
                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉
                       ̄ ̄ ̄ ̄」
アルル・ナジャ 「そうよね
絶望とか、今はそんなのお呼びじゃない」
球磨川 禊 「『あ、僕ようやく死んだらしいよ』」
苗砥 窓花 「絶望と希望は、混ざり合って一つのものなの。
やってくる絶望を跳ね除けないと、駄目なの。飲まれちゃ、駄目なの。」
秦こころ 「希望と・・・絶望は・・・表裏一体・・・
だから・・・決して相容れない・・・・・」
アルス・クレメンス 「言うなれば、「主人公としての僕」と「他主人公ルートとしての僕」、
両方にスライドしたかった…」
アルル・ナジャ 「あっけないって…何時間やり続けたと思ってるの? >学園長」
間桐慎二 「ソレ報告するため……じゃないよなー、わかるよ」
アルス・クレメンス 「おや、刺殺が伝統なのかい?」
速水厚志 「どこかの誰かの未来のために歌おう。

幾千万の私とあなたであの運命に打ち勝とう。
どこかのだれかの未来のためにマーチを歌おう。

死すらも超えるマーチを歌おう。
時をも越えるマーチを歌おう」
土方トッシー 「……?
な、なんでありますか? 苗砥氏。
こんなに死んで、希望!?」
ようせい学園長 「なんじかんではなく、なんにちも?>アルルさん」
球磨川 禊 「『そうなんだよ……刺殺が伝統なんだよ……』」
秦こころ 「絶望するならそれ以上の・・・希望を持てばいいと・・・思うよ・・?」
苗砥 窓花 「そうだよ土方。
私達は希望を得なきゃいけないんだ。
これまで得てきた絶望の為にも。」
アルル・ナジャ 「…もはや時間軸すらもずれてるようにしか見えないわ >学園長」
秦こころ 「無理だと分かっていても・・・ね」
フレンダ 「1章は大体動機にさくっと引っかかって
刺殺って言うのが原作の流れねー」
間桐慎二 「あー、くっそ知りたいことがいっぱいありすぎてなんにもわかんねーや」
ようせい学園長
     ヽ  ヽ、:_:::::::::|    ,',:/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::_..‐'' ,/
      \   ` ̄i    ,'      \.:::::::::::::::_..-''',´ .' ´
        \    ',  ./        `''''"´   ./
         ' ,     ー´       ___    /
________.ヽ     _    /   ', /i 、____-----、
:::::::::::| ̄ ̄      `  /:::::`:ヽ..、 {    ノ:::::ノ.___  ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::i          /:::::::::::::::::::::::\ー/. .<゛ヽ......\ |::::::::::::',
:::::::::::::',         i_______,,,,...--''''´   ヽ .',.__ノ / |::::::::::::ノ_     ほうこくですな。
:::::::::::::::'.,       //              i  ||lノ/lノ::::::::::/.〈
::::::::::::::::::\   /   |            ./ .', i´ ,'--..、./W
',::::::::::::::::::::::ゝ∠    .i          ., '  ○ .',、  .,-i ̄――      学園長はおやくごめんです。
i ゝ::::::::::,/        '、      ,  '     _| i /::::::|
l|/` ̄,/   .::::::l   ハ  ヽ---- ´     /l ,、  .i /:::::::::i
   ,ノ:| .:::::l ヽ 、 |} ',   ○   ,   /.// |  --__::::::::,'           いらないこ。ただのかんりしょくですな。
  l: : :L__ヽ  `',l  .', ハ     |}/ /  ノ´  ̄_ -ゝ,'
  |: : : : : ヽ、\  ',  V ', ―  .;   /   /::::::::::::/   ., '"
__ i: : : : : : : ',:`..、、 ',  i   '.,   ./   ,.....'.,、:::::::::::::::/_ ' ´
/ヽノ: : : : : : : :\::::`‐ __',___ヽ__/_ -..:´:::::::::| .ヽ::::::::/
//{: : : : : : : : : : ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /ー´
///i: : : : : : : : : : : ヽ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .,'
////ハ: : : : : : : : : : : ',   `ー  ::::::::::::::::::::::::ノ i
/////.\: : : : : : : : : :.ヽ     ` ̄ ̄ ̄ ̄  |」
間桐慎二 「誰かなんか教えろ僕に」
アルス・クレメンス 「それは知らなかった…

ま、まぁでもVが(おそらく)刺殺だし…?」
苗砥 窓花 「希望があれば絶望は輝き、その輝きに負けぬよう希望が輝く。
どちらか片方だけじゃ駄目。」
フレンダ 「2章で私が刺殺しましたっ!」
球磨川 禊 「『ネタバレよくない』」
博麗朱鷺 「内通者って主人公を負けさせるのが目的だから
こころとアルルはイメージがちょっとねぇ
裏設定に期待?」
土方トッシー 「こんな、どこからも抜け出せない、施設はあるのに拙者たちだけしかいない島

その施設を訪れても思い出すは惨劇!」
「◆ようせい学園長 ……ぽつ」
「◆ようせい学園長 ……ポツ、ポツ、ポツ」
間桐慎二 「……あ、つまりあれか、【いるのか】」
苗砥 窓花 「>間桐
給油室に、お味噌汁のインスタント置いてたよ。」
「◆ようせい学園長 サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――」
アルル・ナジャ 「希望は…みんなの手の中にあるのだから!」
速水厚志 「つらい時は笑って、歌うんだ。

そうすれば、戦友の姿を確かめられる」
土方トッシー 「もう、いやでありますよ……お通ちゃんに会いたい……!」
秦こころ 「あぁ・・・・」
吉田カツヲ 「ドッペルゲンガーアルルだと思えば!!」
ようせい学園長 「雨ですな」
間桐慎二 「マジで!後で取ってくる!>苗砥」
苗砥 窓花 「‥‥なに?」
速水厚志 「それだけが、僕の」
速水厚志 「願いだ。」
ようせい学園長 「これはほんぶりきそうです。学園長はひなんひなん」
苗砥 窓花 「ねがい。」
アルル・ナジャ 「…参ったねー。傘持ってきてないや」
フレンダ 「1章までならネタバレも大丈夫!」
アルス・クレメンス 「Dアルルかい…!」
間桐慎二 「水も滴るいい男は僕だけのようだな」
苗砥 窓花 「‥‥風邪、ひかないようにね。
明日も希望の朝を迎える為に――。」
秦こころ 「雨・・・・」
速水厚志 「……雨、か」
秦こころ 「雨は嫌い・・・・・」
「◆ようせい学園長 5分で消灯します」
アルル・ナジャ 「大丈夫、明けない雨はないから」
土方トッシー 「……帰りましょう。濡れても風邪をひくだけであります」
球磨川 禊 「共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。」
秦こころ 「見ているだけで・・・・
哀しくなるから・・・・」
球磨川 禊 「『実は内通者はもう勝てないんだよねぇ………』」
土方トッシー 「帰ると行っても、自室でありますが」
秦こころ 「>アルル
・・・・・・・・そうだね。」
アルル・ナジャ 「一旦帰りましょう。濡れてても風邪ひくだけだし。」
博麗朱鷺 「刺殺でも有情は使えるかもしれない・・・
某ハンターの念でも武器をオーラで包む「周」とかあるし」
苗砥 窓花 「曇り空は、好きだよ。」
アルス・クレメンス 「…oh →禊」
球磨川 禊 「『内通者なのに絶望は殺さなきゃいけないんだぜ、このルールw』」
間桐慎二 「ああ、いやだいやだ。
最強の協力者がいれば調子乗れるのになぁ、ああ、いやだ。」
速水厚志 「それじゃ、また。
辛くなった時は、僕の言ったことを思い出してくれ」
ようせい学園長 は 秦こころ に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →秦こころ
間桐慎二0 票投票先 0 票 →アルル・ナジャ
速水厚志0 票投票先 0 票 →秦こころ
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →速水厚志
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →速水厚志
土方トッシー0 票投票先 0 票 →アルル・ナジャ
秦こころ1 票投票先 0 票 →速水厚志
秦こころ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ようせい学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル⑤
犠牲者:秦こころ
死体発見場所:神社・本殿
死亡推定時刻:午前4時前後
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:速水厚志
死因:斬殺
備考:被害者は、神社本殿最奥のモノクマ仏像を抱き締めるようによりかかっている姿で発見された。
    被害者の背面は大きく斜めに切り裂かれた上で、刀を突き立てられている。
    他にも薙刀や短刀など、宝物庫に保管されていた無数の武器が背面に突き刺さっていた。
    本殿の壁や床には、あきらかに被害者ひとりの出血量を超えた膨大な量の血液が飛び散っている。
    また事件当日、塔和タウンでは傘を差していても全身ずぶ濡れになるような土砂降りの雨が降っていた。

【《超高校級の絶望》は、自身に関連する言弾を3つ以上提出してください】」
球磨川 禊 「『まぁ、原作っぽくていいと思うんだけどね』」
苗砥 窓花の独り言 「こころを殺したの、誰。」
アルル・ナジャ(共有者) 「…露骨にフラグ昨日立てたからなぁ…」
球磨川 禊 「(作った本人)」
V 「お疲れ様
内通者なのに黒幕にころころされてしまう… 悲しいな」
アルル・ナジャ(共有者) 「…立てなきゃよかったのに。」
アルル・ナジャ(共有者) 「立てなきゃ。」
アルル・ナジャ(共有者) 「…」
苗砥 窓花の独り言 「秦こころ。付喪神。」
アルス・クレメンス 「お疲れ様。」
苗砥 窓花の独り言 「ボクと」
秦こころ 「お疲れ様・・・・」
土方トッシー(妖狐) 「【栗の置物】栗と勘違いしてしまいそうな小さな置物。被害者が持っていた。血がべったりと付着している。
【模擬刀】金箔が貼られた刀に見える偽物。金箔は荒く貼られており、少し剥がれている。
【黒い髪の毛と青い髪の毛】被害者の服に着いていた。青い髪の毛に血痕が見つかっている。


あ、それと以下は貼らないで下さい。
栗の置物はトッシーが三日目に持ってきた「男のマロン」である。
模擬刀はトッシーがアイコンの後ろで背負っている刀の一つ。金箔は後付け。
黒い髪の毛はトッシー本人のもの。青い髪の毛はダミー。」
苗砥 窓花の独り言 「いや」
球磨川 禊 「『あ、お疲れ様ー』」
吉田カツヲ 「あ~、こころがぴょんぴょん死ぬんじゃぁ~~~」
アルル・ナジャ(共有者) 「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!」
フレンダ 「お疲れ様って訳よ」
間桐慎二(人狼) 「ふむ―――そうか、こころちゃんにフラグを建てられていたのか僕は
気づかなかった」
アルル・ナジャ(共有者) 「あああああああああああああ・・・・」
苗砥 窓花の独り言 「“私”と同じ所から来た彼女」
アルル・ナジャ(共有者) 「・・・」
球磨川 禊 「『みんな僕を絶望だと思ってた?』『僕も思ってた』 」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
アルル・ナジャ(共有者) 「こんな結末やだよぉ・・・」
秦こころ 「>間桐
フラグは立ててないよw」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
「◆ようせい学園長 おっけーです」
速水厚志の独り言 「割と死ぬかなと思って死亡フラグ撒きまくったけど生き残った。
生き恥」
間桐慎二(人狼) 「ま、どっちにしたって僕はいいけどね」
秦こころ 「まぁうん。
内通者のはずだったのに・・・
アルルと喋っていてその気がなくなったってパターンでする」
「◆ようせい学園長 言弾①【栗の置物】栗と勘違いしてしまいそうな小さな置物。被害者が持っていた。血がべったりと付着している。
言弾②【模擬刀】金箔が貼られた刀に見える偽物。金箔は荒く貼られており、少し剥がれている。
言弾③【黒い髪の毛と青い髪の毛】被害者の服に着いていた。青い髪の毛に血痕が見つかっている。

【超過即噛み許可】」
アルル・ナジャ(共有者) 「。。。でも内通者だしなぁ…(遠い目」
間桐慎二(人狼) 「今度こそ――今度こそ、僕は欲しいものを手に入れる。」
土方トッシー(妖狐) 「さて、絶望の始まりだ。

だといいな」
球磨川 禊 「『希望は前に進むんだ!(内通者並の感想)』」
苗砥 窓花の独り言 「           ,... /   .: .:  .:,_   ,.::'`              `ヽ、    /〉  /{
          。} ::i'   '  '  / /゙/              \  `ヽ.,ノ′/ノ丿
        ‰8 :::}      ____,ノ゙    /              \   ヾ'-=彡'゛
       〃  :}  '   /  /     '゙k    \          \  て _  /        
       {li  {_,       ,       / 亅\   \   \     \  辷彡'ノ:/
      . -=ミkjイハ   /    /    ′!    、_   \    ゝ   }kミ、\   ア/        この名前は、――。
    ,   ρ__,ノノノハ ,:'     ′  丨   \      ̄ ニ=- 、 ↑ ノ'゙} \辷彡'´
  /′,r‐=ニ二〕彡 ・・;   ,'   | {    {、    \、___,.ニ=-=ミ) ¦lj′/    `ー‐           ――棄てよう。
 ,.; !////ア′  _; /i   {| {   、ミ{\    'く,x*%篝k,`\/ ハ '   人\
ノ从   `ー‐ ゙   f冖マ,!| ! {ト、\ ヾ斗-辷ー-=ミj′(ぅツ } ¦{/ノ   '⌒ヾ ヽ         
ノ//}>..,_   _,. ッ厶 _   , :., 、 \\\ 鳰羲i、   ) '^゙゙´ノ  人(〈    '/  ノ
ノノ/´`¨¨¨¨%    `ヾ:,.: \(\、ヽ\ヽマヘツ)      ⌒>,/   )j} / {       、x``^^^^^⌒
/ 丿    {_,/ ̄`ヽ   ', : :「  )jノ⌒ヾ∧ ヽ       ノУ  /'゙{ {  \     、`   _,. .,_,.
/     ,j′    }!   };ノ  ,ノ⌒ヽノ′ト、  一     ,.:;  :{ (\゙、ー'⌒>   、`  ,:'゛
     _.〃    ∥  /′),...ノ//ノノ人::〕ト   _,  '゛ {  ,_\ `ヾ\   、`   ,'゛
    rfア´/     /   / /:::::::丿/ (´(´(::::{ く::::::::}     `ブ'゛^「`f7トミ(__,ノ   '゛
  !  ,       /  ,/./.::::::::::人j{ヾ `ァ'^゙'く}li:,`Y⌒ア⌒T´⌒ヽri{li㌣⌒>\、ヽ ″            “超高校級の幸運”    Naegi Makoto                
.   〉 ″     /  /゙ 人::::::::(:::::::::\`{    `マ}li:;__{_____j____,ri{li㌢⌒!ノミjノノ//       ,. ‥                   苗木   誠                   
 /  i{    /  / ´  )::::::::\:::::::::ソ     /`'マ}ilIlIlIlIlIlilililf⌒ヽ_,ノ====‐く{     ,. '゛      出身:幻想郷(東方Project)                       
´   jl!    ′ ,'    /⌒>:::::::::`ア{_________,人_,ノ´    `Y^>.,ノ==========- .,__,.:'゛    ,.          記憶喪失の少女。自分が誰よりも幸運であることと、      
  ,jJ州〕liッw: {.,_      (:::::::::::; '゚  [__ ,f゙   j};       ,ノ´- ================ア.  ,. '゛         世界が希望で満ちていることを除き、一切を忘却している。
 '゛  )У〈∧:  ヾアァ=‐-):::::/   [__ ,f゙ @ f゙^ヽ   ,r'゚---- ============= f'゙
   、'`  ゙くi〉`ト..,_,ノ゙ /:::::;′   [__ ,f゙   f゙ 、_j;,_,ノ ----- ========== / ∨
   、       \| 八   {:::::::::;     [__ ,f゙ @ f゙ 、__,ノ  ` 、--  ========/     ':.」
土方トッシー(妖狐) 「(煙草をピッとなげる)」
間桐慎二(人狼) 「それだけだし、できなきゃそれまでだ。死にたくないけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗朱鷺 「夜に会話できるってだけでもメリットだしねぇ>こころ」
間桐慎二 は ようせい学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秦こころさんの遺言            ,.,.- -‐─- 、.,_
         ,. '´          `' 、
       ., '       ,       ヽ、
       /    . '´  / l    ハ 、 ハ`フ
      ,'   ,'   ,' /__'、   |/_|_ ハ  'r'
      l   / ,  .|/__」/_、 | _」/! }  }
      | ∠.イ|  「 l)l::}` \|´l:l!}|/ 八
      ',   八   `'-'    `" イ ̄`
       ',  /  l 、._,ゞ"      "}リ     秦 こころ 【超高校級の付喪神】
       }     |  ト 、   ´   ,.イ!
       ノ    八 ', }  ーrァ升| |
    ト-‐''´    ,:' ,ハ ∨\ _ハ ヽ! |     感情を表に出すのは苦手な彼女だったが
   `>'´   //´ヽレ'、|`}_アrr'7ハ |     表現をするのは苦手ではなく積極的に行っていた。
  /    , '  '   ∨   ○ ∨!八
 ,: '     /    {    、   △  } |   ',    いつかは感情を顔に出したいと願っていたが
 {     ;    ∧    ヽ  × | |   ,.     それは皮肉にも・・・
  、    、   ;  ',     \.八 '、!   }
  \    \ , く \   /`7ヽYヽ  ;       自分の死の瞬間に訪れたのであった。
    )  ノ, /  `ア`' 、/ /__八,ハ}、/
   (r'´ (, '     ./    ` ´ ヽ  ̄ ヽ    ちなみに彼女の正体は聖徳太子の作ったお面が
    `   {     ;         ',    ハ    長い時間をかけ霊格を得たことにより付喪神になったものであり
      ,-{ ` 、.,_、        ,     }
    / ,r>、.,__ 、>-‐- 、.ノ  ノ    rノ、     一言でいえば本物の妖怪である。
     {_く_r、_,,.. -、_,.. -、_>イ__.>-く__r'
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
球磨川 禊 「本人だー!?wwwww>苗木誠」
「◆ようせい学園長 ザ・モノクマファイル⑤
犠牲者:秦こころ
死体発見場所:神社・本殿
死亡推定時刻:午前4時前後
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:速水厚志
死因:斬殺
備考:被害者は、神社本殿最奥のモノクマ仏像を抱き締めるようによりかかっている姿で発見された。
    被害者の背面は大きく斜めに切り裂かれた上で、刀を突き立てられている。
    他にも薙刀や短刀など、宝物庫に保管されていた無数の武器が背面に突き刺さっていた。
    本殿の壁や床には、あきらかに被害者ひとりの出血量を超えた膨大な量の血液が飛び散っている。
    また事件当日、塔和タウンでは傘を差していても全身ずぶ濡れになるような土砂降りの雨が降っていた。

言弾①【栗の置物】栗と勘違いしてしまいそうな小さな置物。被害者が持っていた。血がべったりと付着している。
言弾②【模擬刀】金箔が貼られた刀に見える偽物。金箔は荒く貼られており、少し剥がれている。
言弾③【黒い髪の毛と青い髪の毛】被害者の服に着いていた。青い髪の毛に血痕が見つかっている。

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします」
アルル・ナジャ 「こころちゃん!」
土方トッシー 「……またであります!! どうして! どうして!」
間桐慎二 「あー……」
速水厚志 「…………」
フレンダ 「前に内通者やった時は初日で相方が死んだからなぁ…w
正直クロにでもならないと設定から生かしづらいよね」
アルル・ナジャ 「こころちゃん…うっ…うう…」
速水厚志 「始まった。
【これが最後の裁判だ】」
十六夜 咲夜 「刺殺だったら圧倒的クロだったかもしれない(何」
秦こころ 「まぁこころちゃんは死ぬ時にようやく
表情を浮かべられましたとさ。

【恐怖にひきつった泣き顔】ではありましたが。」
苗砥 窓花 「こころを殺した絶望。

――最後の、学級裁判だ。」
土方トッシー 「……なんで、なんで……!」
間桐慎二 「まぁ、うん、わかってるよ?【黒幕】なんだろ?
なんでみんなそこまで学園長がはっきり言ってるのに
反応しないのか謎だけど―――つまりは犯人を見つければハッピーエンドだ」
速水厚志 「この裁判で、あしきゆめを討ち果たす。
――それが我らの宿願なれば。」
苗砥 窓花 「間桐慎二。速水厚志。」
土方トッシー 「言弾③【黒い髪の毛と青い髪の毛】被害者の服に着いていた。青い髪の毛に血痕が見つかっている。

ど、どう考えてもこれが手掛かりであります!
青い髪の毛が犯人なのでありますよ!」
アルル・ナジャ 「…上等よ。最後の裁判、解いて見せようじゃないの。」
間桐慎二 「みんな僕に、利用されてくれ――利用されて、生きてくれ」
球磨川 禊 「『個人的にロンパ村は人間だけで構成したい』」
速水厚志 「青い髪と黒い髪。
……これが謎だ」
「◆ようせい学園長  16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
土方トッシー 「それは……! 間桐氏、速水氏……!」
苗砥 窓花 「この二人の髪が青く、こころの髪は黒くも青くもない」
間桐慎二 「こころは桃色の髪だ」
アルル・ナジャ 「ええ、青い髪の毛なら間桐と速水しかいない。
いないけど、なぜついていたってことよね」
速水厚志 「何故、青い髪だけではなく。
黒い髪も付着している?」
間桐慎二 「二人が青く、二人が黒い」
アッシュ 「うん、学生メインのロンパ村は人間にしたいですね。
だから私、今度人外OKの「学生メインじゃない」ロンパ村的な何か
をもくろんでいるのですが」
アッシュ 「箱庭といえばいいかな。」
アルル・ナジャ 「さらに言うならボクは栗色の髪
苗砥ととっしーは黒髪。状況で言えば速水か間桐しかいない」
苗砥 窓花 「‥‥この事件は、【犯行現場が屋内だった】はずだ」
博麗朱鷺 「人間じゃない種族だとオシオキで死なない
可能性とか考えちゃうからねぇ
チートすぎる能力もアレだし」
球磨川 禊 「『超能力バトルかな?(こなみ)』」
間桐慎二 「逆だよ、まったく逆だ。」
アルス・クレメンス 「…僕は、人間だよ…
ただ、赤い眼の力を得ただけの、ね。」
苗砥 窓花 「だって血は、流れるはずだもん」
速水厚志 「なあ。
アルル・ナジャ。」
秦こころ 「超高校級の舞踏家でもよかったかもしれない。
そこらへんは次回に生かそうかな」
土方トッシー 「黒い髪の毛って、血がついてないのでありますよね?
そんなの、いつついても不思議じゃあないでありますか」
速水厚志 「どうして君の髪の毛はこころに付いていないんだ?」
苗砥 窓花 「――何故?」
アルル・ナジャ 「なに? >速水」
間桐慎二 「―――ああ、そういうことか、死体を使ったな」
吉田カツヲ 「僕はいつも元ネタが人外や能力者でも、高校生っぽい設定に出来るだけ治してますね」
アルス・クレメンス 「ちなみに僕は原作設定において
「アルカナを破壊されない限り死亡しない」という設定が(ふるえ)」
アルル・ナジャ 「…確かに私の髪の毛はついていない。
…でも不自然すぎじゃない? >速水」
苗砥 窓花 「青の髪。血。雨。」
十六夜 咲夜 「特殊能力とかある訳ないじゃないですか
メルヘンやJoJoじゃあるまいし」
苗砥 窓花 「黒い血」
速水厚志 「むしろ、そこの方が僕には不思議だ。
僕達はずっと同じ場所で生活していた。
それが、なんで君の髪の色の毛だけ現場にない?」
「◆ようせい学園長 そろそろ、おねがいします」
土方トッシー 「【指名】もう、決まりでありましょう! 犯人は、間桐氏であります!」
吉田カツヲ 「戦闘員? やだなぁ、いるかもしれないじゃないですか、高校生がこれだけいる世の中なら!」
苗砥 窓花 「――――……。」
博麗朱鷺 「私は・・・「巫女という種族の妖怪」とか言われそうだけど人間よ」
間桐慎二 「血が多すぎるという記述が気になってた。
原型をとどめてる死体があったはずだ。
それを使えるのは黒幕だ。そして髪の色に意味がなくなった。
―――青も黒も、溢れてる」
アルル・ナジャ 「そもそも毎日同じ服を着ているのでなければ。
私の髪の毛どころか普通ならほかの人の髪の毛もつかないはず」
アルル・ナジャ 「【指名】速水、あなたでしょ。犯人は」
速水厚志 「【指名】アルル・ナジャ。
栗の置物は、君を指し示す証拠だと思わないか?」
アルス・クレメンス 「…これは、絶望本人が完全に無風だね。」
苗砥 窓花 「【指名】アルル」
間桐慎二 「【指名】アルル・ナジャだ」
「◆ようせい学園長 【集計タイム】」
十六夜 咲夜 「原作基準なら私、皆殺しで卒業もありえますね(ぇ」
「◆ようせい学園長 【反論】

クロは……絶望は、アルルさんですか? 違いますか?」
アルル・ナジャ 「いいえ、反論させてもらうわ。
【反論】速水厚志。」
吉田カツヲ 「絶望的っす!! 日本の年金制度並に絶望的っす!!」
フレンダ 「言霊が今回良い感じに隠せてるしねー
霊界視点だと結構黒っぽく喋ってる気はするんだけどね、絶望」
「◆ようせい学園長 【反論ショーダウン】

5分までにアルルさんと厚志さんのどちらかに処刑投票をおねがいします」
速水厚志 「面白い。
今この時だけ、僕は【超高校級の英雄】になってやろう」
速水厚志 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
苗砥 窓花 「模造刀は使った後があった」
苗砥 窓花 「つまり戦闘になったということ」
V 「絶望がほくそ笑む展開であるな…」
アッシュ 「自殺装置を仕込んだのは、あの日の朝。弓が見つかった勢いで。
私の手には、前の島で大量に抱えてあった麻薬の類。
それから麻酔と睡眠薬と、後何があったかな。
いない自室に入られて証拠が取られないように、部屋の掃除で最後までばたばたしてた。

迫る消灯。彼との逢瀬。
彼が眠るように倒れて、意識を失っている間に煙を吸って亡き人になればいい。
痛みを感じないように、苦痛を感じないように、する数々の危ない薬は、ロサンゼルスの夜の顔が知っていた。
ごめんね、私、結構最初から暗い闇をあれこれ知っていたんだよ。

私は彼にセジュアニのビデオを見せたわ。
病室には見せるための施設がこぢんまりながらあったから。
そうやって二人でテレビを見ながら、彼にそれを飲ませたの。
誤算だったのは、思ったより効きが悪かったこと。

次に私の弓の腕を披露した。ように見せかけて、起動したのは自殺装置。
彼が倒れたら2人で火の海に飛び込もう。そう思っていたのに、薬が効くより火の手が早かった。
正直火を扱ったことはなかった、これまでの規模の火を。それがまた誤算だった。

窓から飛び降りて逃げなさい、とはじめにアルスはいった。
狩に生きた君なら、運がよければ生き延びられるだろうと。自分もそうしなかったのは、きっと薬が回っていたから。
けれど私はそれを拒絶した。当然だもの。私が死ねなきゃ意味がない。
ただもう私が原因だと言うのはおおよそばれている筈なのに、まだ隠し通そうとした。

その願いは通って、私は未だ生きている彼と、火の海に飛び込む事になったのです。」
アルル・ナジャ 「まず一点、なぜ髪の毛のみに執着する?
そもそも、私の髪の毛だけを取り除くということはできるものなのか?」
博麗朱鷺 「私はMUGEN設定なら全員同時にテーレッテーもできそうね
原作でも「正面から戦って妖怪より強い」と言われてるし」
苗砥 窓花 「戦闘になって二人分の血が流れた」
土方トッシー 「……どうしてでありますか!」
球磨川 禊 「『いやぁ絶望エンドだねぇ』『こういうのも悪くない』」
十六夜 咲夜 「絶望が上手だったという感じかしら」
[密]土方トッシー 「……どうして!」
苗砥 窓花 「二人分‥‥?」
間桐慎二 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
速水厚志 「君はこう言ったな。
◇アルル・ナジャ 「そもそも毎日同じ服を着ているのでなければ。
私の髪の毛どころか普通ならほかの人の髪の毛もつかないはず」

これは矛盾していると思わないか?
だったら、【どうして黒い髪の毛が死体に付着している】?」
苗砥 窓花 「いや、違う、違う。考え方を変えろ。
【犯人と被害者だけの血】だったとは限らない」
アッシュ 「絶望はこれ反論はしたかったんじゃないかなあ・・・w」
[密]土方トッシー 「そう、どうして【どうして黒い髪の毛が死体に付着している】のでありますか!
どうして!」
速水厚志 「僕が犯人で、青い髪の毛が死体に付着した。
これはいい。
で、どうして黒い髪が死体についたんだ?」
苗砥 窓花 「黒い髪は」
球磨川 禊 「『基本的に絶望は犯人になりたいと思うよw』」
間桐慎二 「利用されてくれたかな――」
苗砥 窓花 「元々あった、球磨川の死体?」
速水厚志 「どこで黒い髪が死体についたのか言ってみてくれ。

――そう、これは【偽装】なんだよ」
フレンダ 「無風は逆に切ないでしょうね…w」
アルス・クレメンス 「絶望…w」
[密]土方トッシー 「こころ氏がそう拙者を近づけるはずないでありましょう!」
アルル・ナジャ 「だとしてもだ。【血が付いているのは青い髪】であること
これを第一主軸として考えて、第二に【なぜ青と黒の髪の毛しかなかったのか】」
苗砥 窓花 「‥‥違う。違うよ」
アルル・ナジャ 「そういう意味で私をはめようとしたのではないか?」
速水厚志 「君は、秦の死体に、黒い髪と青い髪をわざと付着させたんだ。
そうとしか考えられない」
博麗朱鷺 「絶望の圧勝というのもねぇ」
苗砥 窓花 「だって。
【外は雨だった】んだもん。死体を運んでも、血なんて流れる訳がない」
土方トッシー 「むむむ……これはどちらが犯人なのか……」
[密]苗砥 窓花 「あ、ごめん小文字忘れてた」
速水厚志 「青と黒しかなかった理由。
これは簡単だ、君が栗色の髪の毛をしているからだ」
間桐慎二 「どうだろうね、僕の特技は名推理だけど……」
土方トッシー は 速水厚志 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「それなら【私の髪の毛もつくはず】
そのうえで質問だ。栗の置物があったが
あれがボクにつながると言ってたよねそれはどういうことなの?」
アルル・ナジャ は 速水厚志 に処刑投票しました
球磨川 禊 「『というか共犯者が最初に指名されてるのが(ry』」
速水厚志 「疑いあいから外れるための、それ。

そして、こころが握っていた【栗の置物】」
苗砥 窓花 「【指名】速水厚志」
苗砥 窓花 「あ、指名じゃないんだっけ」
「◆ようせい学園長 【投票タイム】」
間桐慎二 「……ただまぁ、なんだ? 僕は無理でもみんなはできるだろ」
苗砥 窓花 は 速水厚志 に処刑投票しました
「◆ようせい学園長 クロは……不正解。
クロはクロハフセイカイクロクロクロクロクロククククククククク
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
[密]苗砥 窓花 「ごめんなさいほんとごめんなさい」
苗砥 窓花 「そ、そんな!」
速水厚志 「あれは――
君の髪の色を指し示す、こころのダイイングメッセージだ」
アルル・ナジャ 「……」
速水厚志 「……やれやれ。」
「◆ようせい学園長 『絶望エンド』:『希望エンド』の日に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。
        《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、
        《主人公》が両方とも生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」
苗砥 窓花 「‥‥?」
間桐慎二 「あーあー……そうか」
「◆ようせい学園長 ヨウセイサンノヤクメ、モウオワリ」
土方トッシー 「……栗の置物」
アルル・ナジャ 「は、ははは」
苗砥 窓花 「そんな、私は」
アルル・ナジャ 「あははははははははははは」
土方トッシー 「そんな……そんな……!」
苗砥 窓花 「間違えた‥‥?」
球磨川 禊 「『絶望は……そこにあるんだ』」
「◆ようせい学園長 絶望様、絶望様、オイデナスッテ」
アルル・ナジャ 「あはははははははははははは」
苗砥 窓花 「やっぱり、まがい物じゃ駄目なんだ。
私なんかじゃ、“超高校級の幸運”になんてなれない‥‥?」
球磨川 禊 「『僕らの隣に』『親しい友人のように』『愛しい恋人のように』」
速水厚志 「力が足りなかったか。
まあ、仕方が無い。
憎しみで戦うな――とは、そういうことだろう」
アルス・クレメンス 「よし、あとで君のその渾身の動機――
まとめて保存しておくよ。 →アッシュ

……礼を言うよ。」
土方トッシー 「(ジャージを脱ぎ捨て、パリっとした黒制服を着る)」
球磨川 禊 「『だから受け入れてよ』『君達の死すらも……』」
速水厚志 「愛の足りないHEROなんて、こんなものさ」
フレンダ 「殺し先と言霊で完全にミスリしてたっぽいからねー
本人が思ってたよりも上手く行ったのかなーと」
間桐慎二 「どこで間違えたんだろうなぁ、メイドを雇って脱出のために
裏工作したら一発で死んじゃったし……」
土方トッシー 「……球磨川は、悪運だった」
アルル・ナジャ 「どうしてだろうね。涙が、止まらないんだ。」
アルス・クレメンス 「…絶望。つまり、人であることをやめる、ということだよ。」
苗砥 窓花 「|     ̄~~””¨¨““,r''"´ ̄ ̄ ̄~¨'''≪希望希望希望希望希望希
|]}那テIIIIlllliii㎜ァ''´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`寸'''・・・…─--艸孑''"~ ̄|
|希望希望j?'´ :/´.:..:..:../.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.゚:,           :′ r≦{{|
|希望希望Ⅳ.:..:,.イ:..:..:..:..:〈:..:..:..:..: i:..:..:..:i:..:..:..:..:..wgo。。.,,_   ,;!   Ⅶ
|希望絶iW.:..:./.:.}:..:..:..:..:..:`ヽ:..:..:.ト、:..:. |i:..:..:..:..:.i|i|抄'´  ,.ィi〔込、 `¨¨|
|望希望}:..:.i{:..:.{:.i:..:..:..:..:..:..:}:..:./ }ノ}八i:..:..}:._}レ'゚  ,:i希望絶望≧ァzg|          あは
| ̄~”゚゚¨{:..:八:..乂:..:..:..:..:..:i:{:.. レ'⌒メ  }:../´r‐}   ,例i希望希望希望
|]正テIIi圦:..:..:`ヽ:.`≧メ、,ハ:..}ィ'巧殍/:/ らノ  ,処j希望希望希望           あははは‥‥
|希望絶望ト-r-ミィf斧ミ、 }/  ゞ-〃/ .:.`¨{  ,′    ̄~~””¨¨゚゚““| 
|希望絶望.:.,小、:从ゞ-'゜     八廴.:..:..ノ ム..,,,_    _,,.。。。gg|
|希望絶望:〈i|i}.:..`ヽ:}i,       ,   / .:/  ,な*'"´ ,.ィ升希望絶           あはははは…………
|希望絶望乂}リ .:..:..:}i込、  `¨´  .:i餌~ __,,;i{'゜  ,.:i{希望絶望希
|7´{絶望絶望′.:..:.八:..:/≧=┐''" i{少'´..:.. `ヽ ,:i{希望絶望希望
|{:..:.`ー‐・''".:..:..:..:,.イ^Yイi|i|7┬}   /..:..:..:..:..:..:.. },例希望絶望希望絶          
|乂__,,.。o*≦{i|}  }/⌒}_,ハjx:''´ ̄ ..:..:..:..:.:..:..炫希望絶望希望ア|
|望.希望絶望|Ⅳ ,:{  /,/..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:{希望絶望希望ア゚ ,.:|           
|希望絶望i絶{__/〈_}′..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..州i希望絶望希ア゚ ,.:i{i|i|      
|希望絶望希紗'′..:..:く-─ァ''“~ ̄`ヽ.:..:..:..:,.例希望絶望ア゚ ,.:i{i|i|
|希望絶望絶Ⅳ .:..:..:..:..:..:.\/     人.:..:.∧゙寸希望iア゚ ,.:i{i|i|希望
|希望絶望Ⅳ.:..:..:..:..:..:..:..:,.:′    ,∠..,,,,≧{ :. ゙寸ア゚ ,.:i{希望絶望
|希望紗'゚}:..:..:..:..:..:..:., '     /..:..:.,:例i|i| :}i:. / ,.:i{洲i希望絶望絶
|絶望ア゚  ; .:..:..:..:..:., ′   , '゜.:..:./ |i|i|瓢 ㌢ ,. '゚ `'*処希望絶」
間桐慎二 「いろいろ頑張ったけど協力者になりそうなのは全滅」
苗砥 窓花 「こんな、けつまつ」
苗砥 窓花 「間桐? 何を言ってるの?」
苗砥 窓花 「嘘だよね」
土方トッシー 「【たまたま】あの時間に遊園地に来て
【たまたま】吉田を殺して
【たまたま】俺を見つけて
【たまたま】真犯人になった」
間桐慎二 「わりぃな、咲夜、フェアじゃないって言葉理解できてなかったわ」
アルル・ナジャ 「どうして…どうして…」
アルル・ナジャ 「…あはははは」
「◆ようせい学園長 ソレト……ハヤミアツシ。絶望ガ、見エマスカ?
アナタハ、コノサイバンガ最後ノ学級裁判デナケレバ”クロ”ダッタハズノ人物デス。
アナタニハ……ソウ、アナタニハ絶望ノ才能ガアリマス。

アナタハ……絶望シマスカ? シマセンカ?
超高校級ノ絶望トトモニ行キマスカ? 行キマセンカ?」
アルル・ナジャ 「ああ、わらわないと。わらわないと。
こころにしかられちゃう。」
土方トッシー 「絶望的だよ。うん、やっぱ、俺とお前らの友情はそんなもんだったんだな」
速水厚志 「まあ、そうだね」
間桐慎二 「やっぱり脱出したかったっぽいなぁ僕。
あーくそ、嫌なもん生きた」
苗砥 窓花 「結局、無理だ。人の心なんて、分からない。」
秦こころ 「ちなみに私黒の場合の理由って需要ある?」
十六夜 咲夜 「いいえ、お疲れ様でしたマイマスター」
アルル・ナジャ 「わらおう、かーくんも、みんなも、わらっちまえば、いいんだ。」
苗砥 窓花 「だけど、だけど」
アルル・ナジャ 「かーくん・・・?」
土方トッシー 「ライブで見たことがあるよ。押し寄せるファン、流れに潰されるアイドル。
多数決って、ほんと、絶望的だよな。」
アルル・ナジャ 「かーくんは・・・どこ・・・?」
球磨川 禊 「検討会でねw>こころちゃん」
間桐慎二 「まぁ、なんだ?なんていうかさ」
速水厚志
                  ,、‐=r=‐、
                  ;':ミヽl::/:::ハ
             〈ミ::::::::::::::彡                 ┏━━━━━━━────-        ┓
                  ミ=:.:.Ⅳ:/                   ┃速水厚志――超高校級の“魔王”    ┃
                 〉、从イ、                   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
              イ<二> 、
               < ‐-=    =-‐、
           { ヽ     `Y´    }
          | .ィト    |    /.|           「――そうなってしまうかもね。」
          |´ ィ|' i!   |   l!'ト.!
          |´.: :|  i!. |   l!:ト.!
          |: : ::|  i!. |   l!.|: |
          /: : : }  i!. |   l!.! .|
          } : : イ  i!  |   l!.! :|
           ': : : :|  i!.   !   l!ハ !
          ; : : : :|  i!. .|   .l! }」
            {三三}三三三三三三}:}
         .{三三}: : :}: イ: : : : {: :|ニ}
           |  } : : l: : |:: : : : :!: |_}
           LLソ: : :!: :.|!: : : : |: :!」
苗砥 窓花 「いつか、いつか。
私なんかとは違う。本物の【希望】が。希望と絶望の調和を取ってくれる」
苗砥 窓花 「いつか、きっと」
間桐慎二 「意外とこんな最悪なのも、悪くなかった」
速水厚志 「僕は英雄の介添え人。
つまり――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせい学園長 は 間桐慎二 に処刑投票しました
11 日目 (1 回目)
ようせい学園長0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二1 票投票先 0 票 →アルル・ナジャ
速水厚志0 票投票先 0 票 →アルル・ナジャ
苗砥 窓花0 票投票先 0 票 →速水厚志
アルル・ナジャ0 票投票先 0 票 →速水厚志
土方トッシー0 票投票先 0 票 →速水厚志
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言                        __ ゞ,.....、_
                      /::::::^:::::::::::::::::::::ミ、
                    r´:::::::::i:::::::::::ヘ:::::::ゝ::::ゝ
                    ノ:/::::i::::r.ハ、::::):::ヘ::::i:::::l
                     /:/::::::h::)  }::::(:::::::)::l::::::l
                   {::l::::::::ノ)ノ   ゞミハ::::;;;;;::.l
                   ヘソ(.丁;;jゝ   .「;;;jノ{yソソ
                       弋i. ̄      ̄ iノ
                      ハ   ___'__,   .仆 、__
                        >\ _  ̄´ /}: : : : : :`ヽ、
                      /: : : :ゝ::≧≦il::ノ : : : : : : : :ハ
                       /: : : : : : : : : : : :lil: : : : : : : : : : : :.ヘ
                      /: : : : : : : : : : : : : ::lil: : : : : : : : :i: : :: : ヘ
                 ゞ: : : : : : : : : : : : : :.lil: : : :伝彡::l: : : : : : ヘ、
                 {: : ミ、: : : : : : : : : : :..lil: : : : : : : :ト: : : : : : : :>、_              ___
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :lil: : : : : : :/ \: : : : : : : :: : >、_        .{ r´⊃
   {ヽ,  r 、        ./: : : : : : i: : : : : : : : : : : lil: : : : : : l    <: : : : : : : : : : : : : :≧ュ__/ {/ ⊃
  .く/ノ / /          /: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : l       ><: : : : : : : : : : ::{{::::l  彡./
   くゝ/ /≧ュー--z_.ノ: : : : : : ./ .l: : : : : : : : : : :.lil: : : : : : }           ><: : : : : : :{{::.:l___ノ
    >、_ノ } .}: : : : : : : : : : ::./  { : : : : : : : : : : lil: : : : : : ヘ           ><、ノノ:ノ/
     \_/ノノ: : : : : : : : : : :/  /: : : : : : : : : : :..lil.: : : : : : :.ヘ                    ̄´゛
        ̄`・ー- - - - --´ ./: : : : : : : : : : : :.:lil: : : : : : : : ヘ
                     /: : : : : : : : : : : : :,'lil',: : : : : : : : ヘ

①間桐慎二
②超高校級のワカメ
③fate
④超高校級の優秀……ただし一番欲しい才能だけがない。
サッカーで例えるならシュート以外のあらゆる才能に恵まれながらシュートだけが
初心者にも負けるレベル。
希望と才能がずれまくってるその滑稽さかつ特異性から
本人由縁の”ワカメ”という仇名がそのまま才能認定されてしまった。
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/07/20 (Sun) 00:58:17
土方トッシー 「お疲れ様でしたー!」
アッシュ 「お疲れ様。」
速水厚志 「お疲れ様。」
博麗朱鷺 「お疲れ様」
アルル・ナジャ 「お疲れ様でしたー」
秦こころ 「お疲れ様でしたー」
V 「お疲れ様だ(カタカタ」
アルス・クレメンス 「――お疲れ様。」
間桐慎二 「お疲れ様―」
苗砥 窓花 「お疲れ様ー。
‥‥ってお前かー!?>土方狐」
速水厚志 「まさか英雄モードから一気に魔王モードに落ちられるとは思わなかった(真顔)」
ようせい学園長 「勝敗処理中……」
球磨川 禊
                  _
            、__    __,,...≧x、_
            >¨¨´::::::::::::::::::::::::ミ、
           /ィ::::::/::::i|::::::::::::: i:::::ハ      『不幸でも』
             / ,ノ:イ:i{:::j::l:::::::::j:::::l::::::リ
           7/ 乂h:::::::::::::;:::::'::::::{         『悪魔と呼ばれても』
            ノィィトイ;ィ:::::::::::::::トヘ!
                    ヽj≧ィ≠≦x、           『殺されかけても』
               [_.. -=ニ二=-/
              _ノ≧-二ニ二乂、_
           r=≦二二二二二二二≧!    『僕は君達希望を愛してるよ』
           }二二ニ二二二二二二ニ{
           「ニニ≧二二二二二ニ7ニ}      『味方しか愛せないなんて』
           jニ二7ニ二ニ二二ニ7ニ∧
          /ニニ7二二二二二ニ7二二{             『寂しいじゃないか』
          「二ニ.イ二二二二二ニ7 Ⅵ二∧
         「二ニ7ノ二二、二二二{  }二二,}
         }ニニ7「≧-二二二二∧ /ニ二7
         /ニ二7,jニ二---=ニニ二心ニニ7
          /二ニ7 ノ二二≧=-二ニ≠ニlニo7
          /8二7/二二二二二二二ニイニン
       `寸ニ}'二二二二二-二ニイニ「
        / ̄「 丁≧==----=≦.ニニj
       .′ | {二二二二;二二二二{
     rf刈 、 、L .!ニニニニ∧二二二ニl
     迄}=ヽト」」 |二二二7 Ⅵニニニ|
     └'= ̄ ̄ .|二ニニ7  ∨ニ二ニ|
           |二二ニ7   Ⅵ二二 |
            |二二ニ'    ∨ニニ∧
             |二二ニ!     .}ニニニ∧
           「ニニニハ      〈二二二}
           ,ノ二二ニリ      `}二二∧
          `}≧-ニ7       〈二二二}
          ,ノニニニ!         }二二ニ{
          |二二ニリ        l二ニニハ
          |ニニニ7        Ⅵ二二{
          |二二{        }ニニ∧
          「二二ニ〉       〈二二_ニ{
         人二二,」        辷二二」
         L::`二ニ|         |:::::: ̄ |
          `ー--'′           `ー‐ ┘ 」
フレンダ 「お疲れ様って訳
そこ一点勝ちにかけるのは難しいかなー
そもそも男にかける気なかったしね!」
アルル・ナジャ 「やだなあ。ボクが狐なわけないじゃないか」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でしたわ」
苗砥 窓花 「最終日はほんとミスっててごめんなさい」
吉田カツヲ 「お疲れ様っす!!
島根でも予想できない絶望エンドっす!」
土方トッシー 「無茶苦茶反論したかったwwwwwwwww>苗砥
模擬刀、携帯ゲーム機にしたほうがよかったかな」
球磨川 禊
                 _
                  イ
         ー = ミ、// - ─
            , i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> .
          i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iニ=‐'
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i∧
        'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=≦ ー ,:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i,i:i:i゚:i:i:i:i:i:
        li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:、//i:i,i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:li:i:i:i:i∧
        | ′i:i:〈i:i:i:i:i:i:/ /i:i/ \ ;/i:i:i:i/'i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:     『でも人は醜いからさ』
        / l_> ´∨i:i:i '.≠≧x.、/´ /i:i:i ' / :l__:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゚.
       八i:i{   ∨i |.  ` 乂ソヽ /i:i:/ ./´//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il     『一緒にいるほど嫌いになっちゃうよね』
      jハi:iヽ   ∨|      /i:! ' ,x≠.、'i:i:i:i:i:i:,li:i:i:il、 :|
         jハi:i:il.ー  `\    /´  .i .!ソ〃i:i:i:i:i:/.|i:i:i ' ゚. |
          jハi:i|                 j  /´i:i:/ li:i:'   ゚|   『だから希望のまま死んで欲しいんだ』
          jハ |   ゚.             ´/i:i:i:i:i.'   ' /
     ┌──‐ .  ゚      = ァ    'ノル'州   //       , -―=''''''¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄"゛'''=―-、
     |__    >. \      /      /´   ―-=三      だから死ねよ        三=-
     |/////>.   >. 、 .  ´                 `‐―= ..,,,,______,,,,..=―‐´
     r' - 、/////>.    ><- 、
 .<//////> .////:>.   ヽ  >、
///////////////ヽ//////i    |/´__/
////////////////::\////l   .| l///
///////////////////\/::|   .| |/〈
/////////////////////\    | |//>.
///////////////////////゚。   | |/////:>.」
速水厚志 「土方狐は割と推理のゴリ押しぶりから考えたんだけど、
そこが黒幕って一種の反則じゃないかなって……w」
間桐慎二 「いやぁ、絶望だったなぁ!」
秦こころ 「アルルちゃんの絶望した姿もまた可愛かった(真顔)」
球磨川 禊 「『以上、絶望用でした!』」
フレンダ 「最終日無風は切ないわよね…w」
苗砥 窓花 「>土方
あーあーあー! そうか、新選組だから刀だったのか!!!」
土方トッシー 「反則!?>速水」
アルル・ナジャ 「うん。これはボクも反省しないと…
とっしー完全に放置してたよ…」
ようせい学園長 「”超高校級の爆弾使い”フレンダ=セイヴェルン
”超高校級の魔王”速水厚志
”超高校級の魔導士”アルル・ナジャ
”超高校級の絶望”土方十四郎」
速水厚志 「>土方
反則だろう!(何がとは言わない)」
十六夜 咲夜 「申し訳ない
絶妙なタイミングで回線に臍曲げられてしまって>慎二」
フレンダ 「マロンは原作やって無いと分からないからねぇ
でもミスリ枠の髪の毛とか割と黒っぽい態度で使ってたと思うし
発言が上手かったんじゃないかなーと思う訳よ」
ようせい学園長 「これであってます?(小声)
内通者が絶望エンドで勝利かどうかは決まっていませんでしたが。
厚志さんはアレンジで勝利ルートを付けました」
球磨川 禊 「『え、勝ったの生徒もwww』」
苗砥 窓花
           ,... /   .: .:  .:,_   ,.::'`              `ヽ、    /〉  /{
          。} ::i'   '  '  / /゙/              \  `ヽ.,ノ′/ノ丿
        ‰8 :::}      ____,ノ゙    /              \   ヾ'-=彡'゛
       〃  :}  '   /  /     '゙k    \          \  て _  /         思い出したんだ。全てを。
       {li  {_,       ,       / 亅\   \   \     \  辷彡'ノ:/
      . -=ミkjイハ   /    /    ′!    、_   \    ゝ   }kミ、\   ア/          犯人はボク――いや。
    ,   ρ__,ノノノハ ,:'     ′  丨   \      ̄ ニ=- 、 ↑ ノ'゙} \辷彡'´
  /′,r‐=ニ二〕彡 ・・;   ,'   | {    {、    \、___,.ニ=-=ミ) ¦lj′/    `ー‐              【私】が、犯人だったんだ。
 ,.; !////ア′  _; /i   {| {   、ミ{\    'く,x*%篝k,`\/ ハ '   人\
ノ从   `ー‐ ゙   f冖マ,!| ! {ト、\ ヾ斗-辷ー-=ミj′(ぅツ } ¦{/ノ   '⌒ヾ ヽ
ノ//}>..,_   _,. ッ厶 _   , :., 、 \\\ 鳰羲i、   ) '^゙゙´ノ  人(〈    '/  ノ
ノノ/´`¨¨¨¨%    `ヾ:,.: \(\、ヽ\ヽマヘツ)      ⌒>,/   )j} / {       、x``^^^^^⌒
/ 丿    {_,/ ̄`ヽ   ', : :「  )jノ⌒ヾ∧ ヽ       ノУ  /'゙{ {  \     、`   _,. .,_,.
/     ,j′    }!   };ノ  ,ノ⌒ヽノ′ト、  一     ,.:;  :{ (\゙、ー'⌒>   、`  ,:'゛
     _.〃    ∥  /′),...ノ//ノノ人::〕ト   _,  '゛ {  ,_\ `ヾ\   、`   ,'゛
    rfア´/     /   / /:::::::丿/ (´(´(::::{ く::::::::}     `ブ'゛^「`f7トミ(__,ノ   '゛
  !  ,       /  ,/./.::::::::::人j{ヾ `ァ'^゙'く}li:,`Y⌒ア⌒T´⌒ヽri{li㌣⌒>\、ヽ ″
.   〉 ″     /  /゙ 人::::::::(:::::::::\`{    `マ}li:;__{_____j____,ri{li㌢⌒!ノミjノノ//       ,. ‥  
 /  i{    /  / ´  )::::::::\:::::::::ソ     /`'マ}ilIlIlIlIlIlilililf⌒ヽ_,ノ====‐く{     ,. '゛     
´   jl!    ′ ,'    /⌒>:::::::::`ア{_________,人_,ノ´    `Y^>.,ノ==========- .,__,.:'゛    ,.   
  ,jJ州〕liッw: {.,_      (:::::::::::; '゚  [__ ,f゙   j};       ,ノ´- ================ア  ,. '゛  . 
 '゛  )У〈∧:  ヾアァ=‐-):::::/   [__ ,f゙ @ f゙^ヽ   ,r'゚---- ============= f'゙    .          (絶望用文章)
   、'`  ゙くi〉`ト..,_,ノ゙ /:::::;′   [__ ,f゙   f゙ 、_j;,_,ノ ----- ========== / ∨         
   、       \| 八   {:::::::::;     [__ ,f゙ @ f゙ 、__,ノ  ` 、--  ========/     ':....       
                                                          

┏―  “超高校級の正体不明”   Houjuu Nue              ―┓
┃                    封獣  ぬえ                .┃
┃ 出身:幻想郷(東方Project)                          ┃
┃      科学技術の発展した幻想郷。最早彼の地に恐怖はなく    .┃
┃      大妖怪鵺を畏れる者はいなくなってしまった。          ┃
┃      外来に落ち延びた彼女であったが、そこは科学世紀。     .┃
┃      希望も絶望も等しく存在しない現実において、          .┃
┗―     彼女はまず、自分自身が希望に変わることを思い付いた。 ―┛」
アルス・クレメンス 「絶望は、その絶望力のあまり完全に無風になってしまった。

もし、君が「犯人」になりたかったのであれば――
君の有り余る絶望力は、君自身をも絶望させてしまったのだろう。 →土方


……なんてね?」
速水厚志 「割と犯人告発されたら魔王モードやろうと思ってたので、
こーゆー形で魔王化できたのはよかったです(こなみかん」
球磨川 禊 「『絶望希望多いってばぁwwwwwwww』」
ようせい学園長 「正直絶望エンド想定してなかったので
勝敗ルールのつめこみがあまかったです」
苗砥 窓花 「速水はなんかこう溢れ出る絶望希望しそうメタがあった。(小並感」
間桐慎二 「いやまぁいいよ、とりあえず長生きはできたしね>咲夜さん」
球磨川 禊 「◇球磨川 禊 [蝙解] (梅酒)の独り言 「『絶望になるために一週間準備してた奴ーwwwwwwwww』」」
ようせい学園長 「こんかいはGM裁定でこの4人勝利でいいです?」
アルル・ナジャ 「というか、残ってる面子で
世界征服できそうな能力もちばっかりなんだけど」
ようせい学園長 「というわけで」
球磨川 禊 「◇球磨川 禊 [蝙解] (梅酒)の独り言 「
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『僕じゃん』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」」
フレンダ 「内通は絶望エンドでも勝利でいいと思うんだよねー
残姉ちゃんとか多分きっとそう」
ようせい学園長 「『絶望エンド』

【勝者】
”超高校級の爆弾使い”フレンダ=セイヴェルン
”超高校級の魔王”速水厚志
”超高校級の魔導士”アルル・ナジャ
”超高校級の絶望”土方十四郎」
ようせい学園長 「おめでとうございます。お疲れ様でした」
アルル・ナジャ 「…こころちゃんが死亡フラグを立てた瞬間、悲しい気持ちになった最終日前日である >こころちゃん」
苗砥 窓花 「勝利者おめでとー!」
V 「V兄様は犯人告発されても

思い出したんだ… 今日はご注文はレスキューラビットですか?の配信日だった…
早く家に帰ってこころぴょんぴょんしないと死んでしまう…

とかしか言い出せないつもりだったという」
球磨川 禊 「『おめでとー爆発しろー』」
速水厚志 「割と卒業エンドで真犯人になるためのムーブはしてたよ!」
土方トッシー 「ありがとう!!」
博麗朱鷺 「私がクロになりそうな死因はあまりなかったけど
AC北斗はガタッしたかったわ」
アッシュ 「私が片腕しか火傷していないのは、彼が守ってくれたから。
拒絶するのも憚られて、私はぎりぎりまで彼の腕と外套の中にいた。
何処もかしこも事前に閉じられたままの一階、逃げられる場所なんてありはしない。

……のは、私の頭の中で。実際には非力な私が作った壁なんて、彼はあっさり壊してしまった。
私は壊された窓から投げ出されたのよ。そして彼はそれを最後に眠りについた。


私だけ生き残る。
それは絶対に嫌だった。だから私は彼を引っ張り出そうと躍起になった。
回った火で片腕を火傷したのは、彼を引っ張り上げようと苦心したから。
他にも沢山切り傷を作ったけれど、切り傷は我慢できた。火傷は良心であるかのように痛み続けてた。

中に入ればよかったんだ、そうしたら死ねたのに。
中に入れなかったんだ、結局は死ぬ勇気がなかったんだ。

いきたかったんだ。部族の長の、ちいさなじょおう。
じょおうのわたしは、じゆうにあふれていた。ぶつよくという、じゆうに。

だから私。
『いま、クロとして此処にたっているのです』」
フレンダ 「クロになったけど勝った
これは間違いなくこまえ(ry」
速水厚志 「ただまあ、狼引いたら英雄モードに行こうと思ってたから
ね?」
十六夜 咲夜 「勝利者の方はおめでとうございます」
球磨川 禊 「『というか僕が死んだタイミングが秀逸だったね』『だって毎回の言霊の半分が僕だったんだぜ(白目)』」
間桐慎二 「というかどう推理したらあの証拠で土方にたどり着くんだ……刀か、刀なのか」
アルル・ナジャ 「あ、ボク勝利なんだ!?」
V 「勝利者の皆はおめでとう」
球磨川 禊 「『人の証言を勝手に作るやつwwwwwwwwwwwww』」
間桐慎二 「あ、勝利は純粋におめでとう」
球磨川 禊 「『はい僕です、ごめんなさい』 」
吉田カツヲ 「土方すげーなぁ。他の勝利者もおめでとうだな。
今度、島根で出雲そば奢ってやるよ。間桐のおごりでな」
ようせい学園長 「報告作ってきます……
しばしご歓談を……」
アッシュ 「ずっと自白を細かく考えながら、
皆様を見てました。お疲れ様、ありがとう」
秦こころ 「               _,,.. -─- 、.,
           ,  '´          ` 、
         /                ヽ
        ., '    / /   、    \   ':,
       /    ., '   '     '  /`l '   ',
      ;     /    |       |, ' /l | |  l__
      |    ' ;'  /'、   ト、 / /-‐ `'ー-<´r|  ウフフフフフフフ……
      |    !/-‐/ __ 、  | ∨    l    ∨    希望なんてあるから絶望が生まれる・・・
     、_.ノ    |!、ァ七7ヾ::\|:/ lト、ヽ  、    ハ     なら最初から希望なんて持たず・・・
     `7、   、ヘ 乂_.ノ:::::::/ 八 \\  .ノ |ゝ    絶望だけしてればいい。
     ∠..-\  \:::::::::::::::::'     \」   _,.‐ァ'|
     :.  | `ーハ      | ミヽ      ー'/ |!     さぁ・・・
    ..::   ,:|  | ム、  r 、   /`!、__ ` ニ./ 八    私に感情を表現させて・・・
       /,'   ;/  |l≧ノ }/ /  _` ー./| /   ` ーァ
     //  ,'_,,. イ∨ ´   /-‐'"ノ, イ ト、   `' 、    貴方たち皆を嘲け笑える
   //;'   ;´  / .|     ‐''イ   |   ! \     ヽ   そんな感情を・・・
 . , ' /  {   .{ r-- }   _,,.イ´  ̄` ;  |/  ヽ.  \ |
 ./  .{  ∧   \ヽ_」___{_r- =   /   '/   ',    レ
 {   ' / ' 、  「´       `ヽ、, '   /´    |  , /
..ノ   l |   ,ハ /  !   /  //   イ      |/
速水厚志 「常に英雄の介添え人であるが故に、
絶望の介添え人でもある」
速水厚志 「みたいな。」
球磨川 禊 「>間桐
『消去法じゃないかなぁって感じ』」
フレンダ 「ただ3章の方でクロになりたかったなぁ…w」
速水厚志 「>最後のアレ」
ようせい学園長 「報告何にしましょうか」
ようせい学園長 「見所多かったですね」
アルル・ナジャ 「というかボク、最終日まで無風だったのはなぜだったのか。」
アルス・クレメンス 「では僕はアッシュの自白文章を保存してくるよ!」
ようせい学園長 「4時間もの長丁場、お疲れ様でした」
間桐慎二 「なんで僕なんだよお前払えよ!地元に招待するホストだろうが>吉田」
苗砥 窓花 「アルルは前日に希望フラグ立てすぎてたのが却って絶望あるかもみたいな」
秦こころ 「ちなみに私は絶望の場合
最後の最後に親しくなった人物を殺して
感情の表現をしようとしてた。

ばれた場合は最後に泣きながら
処刑されるみたいな感じでね。」
速水厚志 「土方さんは割と証言でゴリ押ししてる感はあったんだけど、そこ黒幕はないだろーみたいな考えで消してた(真顔」
土方トッシー 「序盤度々モノモノマシーンを押してたから、男のマロンが凄いスルーされたから悲しみを背負った!
原作ネタだから仕方ないのかなぁ。」
苗砥 窓花 「個人的に一番グっと来たのは、間桐の反論。」
博麗朱鷺 「絶望とかアッシュとか?>見どころ」
苗砥 窓花 「あれかっこよかったマジで」
球磨川 禊 「『やっぱりアレだよね、前回絶望が超楽しんでたから』」
球磨川 禊 「『みんなもやりたくなるよね』『でも僕が一番やりたいよ!!!!』(ルール作った人)」
V 「クズキャラとして葉隠枠を狙ってみたが
もっと強烈な個性の持ち主が多かったなという印象だったな
結果的に中途半端になったのが3昼退場なのだろう…」
秦こころ 「アルルちゃん死んだ場合の絶望ブラフRPもできなかった
むぅ」
速水厚志 「>土方
男のマロンでお風呂とか想像したい子がいない(」
吉田カツヲ 「お前な、うちの生活状況知らないのか? >間桐
最後に食った食い物が三日前のえんぴつの削りかすっていうくらいの困窮ぶりなんだぞ?
交通費よこせよ、城崎温泉まで日帰り往復の切符の経費切りまくればいけるって」
アッシュ 「うん、反論を止めて自白を膨らませようかって悩み続けてたわ……」
ようせい学園長 「じゃあ主人公だし慎二にします」
十六夜 咲夜 「あ、色々不手際申し訳なく>GM」
アルル・ナジャ 「いやー、死ぬのボクだと思ったので
死亡フラグ立てるならいまのうちーだとおもったら悲しいことになったよ >苗砥」
苗砥 窓花 「あー、そういうことかー。>マロン
良い言霊ではある」
ようせい学園長 「ご意見ご感想お待ちしてます」
間桐慎二 「まじでか、割と僕ふわっふわしてたぞwww」
土方トッシー 「髪の毛は、黒い髪の毛がいつついたか?
つかないはずのトッシーの髪の毛……な感じだったけど苗砥さん黒髪でしたね!!」
球磨川 禊 「『次は入村制限無しでロンパ村を……ロンパ村をだね……』」
吉田カツヲ 「極端にお馬鹿キャラ狙うと議論に参加しづらくなるのを認識したっす」
ようせい学園長 「ルール分かりにくいのは理解してるんですが>咲夜さん
それでも、重ねて事前警告している点くらいは気を留めてくださいよォ!www」
苗砥 窓花 「っていうか! 誰か! 私を犯人指名してよめっちゃ反論したかったのに!!」
アルル・ナジャ 「いやー、ここまで来たら二人そろって生存したかったなぁって >こころちゃん」
博麗朱鷺 「幸が薄いというのも納得できるけど
初日犠牲者ねぇ・・・
絡みが足りなかったのかも」
土方トッシー 「葉隠くんの事を言うのはよしたまえ!!>吉田」
間桐慎二 「じゃあタクシー相乗りな!折半で払えよ!>吉田カツオ」
フレンダ 「葉隠枠は重要だからね、仕方ないね」
球磨川 禊 「『あと思ったのは凝ったギミックを作ろうとしても他の言霊があると難しいってことかなw』」
アルル・ナジャ 「確かにいろいろルールわかりにくかったけど
反論ショーダウンは実際やってみてすごく楽しかった」
秦こころ 「二人で絶望しながらいちゃいちゃしたかったよねー>アルルちゃん」
球磨川 禊 「『簡単で』『わかりやすく』『矛盾した言霊がいいね』」
ようせい学園長 「葉隠枠全滅後の最後の学級裁判の前の日のお通夜ムードが」
苗砥 窓花 「反論ショーダウン良かったね
時間配分もべすとだったと思う見てる方からすると」
吉田カツヲ 「ツケは、間桐家に回しておくわ。あのキモいジジィにお前からそうしろって言われたって言っておくから >ワカメ」
球磨川 禊 「『葉隠枠は僕か吉田君か……』 」
十六夜 咲夜 「いや、文章打ってる最中だったのよ
で、打ち終えて気づいた感じで>GM」
フレンダ 「きっちり指名されて
反論役でクロとしてオシオキされた分には十二分満足してるのよねー」
球磨川 禊 「『時間配分作ったのは僕だからもっと褒めてもいいんだよ』」
アルル・ナジャ 「ねー♪
というか内通者的な立場ってもともとモノクマというか絶望陣営なんじゃないかなって思ってた。」
土方トッシー 「ま、でもあのお通夜ムードで希望って出してくれたのは凄く良かった、
土方が自然に絶望だろ? ん? な雰囲気を出せたから」
吉田カツヲ 「まさか自分の証言がよそから出るとは思わなかったっす
正直焦ったっす! どう見ても僕が犯人になりうる状況でしたし!」
ようせい学園長 「今回のテンプレの8割は禊さん作です」
間桐慎二 「やめろぉ!あいつ絶対僕のベットの下に蟲仕込んでくるからぁ!?>吉田」
アルル・ナジャ 「もうちょっとイチャイチャしたかった…
というかドラマが完成した気がするんだけど >こころちゃん」
ようせい学園長 「8割はちょっと多いかな? 割合じゃないですね。
禊さんが原案。私が調整、禊さんが再調整……という形で創り上げました」
球磨川 禊 「『メイトゥーが作るとシステム化するから……』」
十六夜 咲夜 「まぁ、昔のロンパ村はよくやってたから
時間配分やら何やら体感で把握すれば次回からは大丈夫……な筈>GM」
アッシュ 「なん、ですって……!?ありがとう禊!」
ようせい学園長 「ちょっと今回システムシステムしすぎてた感じはありますね。
GM視点やりやすかったのですが」
博麗朱鷺 「GM(の補佐)としては評価するわ>球磨川」
苗砥 窓花 「GMも球磨川も良い仕事したわー。」
ようせい学園長 「だべるのはこの辺にして報告優先してもぐるです」
速水厚志
                  ,、‐=r=‐、
                  ;':ミヽl::/:::ハ
             〈ミ::::::::::::::彡                 ┏━━━━━━━────-        ┓
                  ミ=:.:.Ⅳ:/                   ┃速水厚志――超高校級の“魔王”    ┃
                 〉、从イ、                   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
              イ<二> 、
               < ‐-=    =-‐、
           { ヽ     `Y´    }
          | .ィト    |    /.|           「――そうなってしまうかもね。」
          |´ ィ|' i!   |   l!'ト.!
          |´.: :|  i!. |   l!:ト.!
          |: : ::|  i!. |   l!.|: |
          /: : : }  i!. |   l!.! .|
          } : : イ  i!  |   l!.! :|
           ': : : :|  i!.   !   l!ハ !
          ; : : : :|  i!. .|   .l! }」
            {三三}三三三三三三}:}
         .{三三}: : :}: イ: : : : {: :|ニ}
           |  } : : l: : |:: : : : :!: |_}
           LLソ: : :!: :.|!: : : : |: :!

┏────────────────────――────┓

  彼にとって、人間とは他人に過ぎなかった。
  けれどそれが美しいことは知っていたから、尊くしようとした。
  けれど、それにも失敗した。
  結局人間なんて彼にはどうでもよくて、
  だから――こうなってしまった。

┗──────────────────――──────┛」
アルル・ナジャ 「あと、模造刀が出てきた瞬間
葉隠犯人だろでてこいよと思ってたのは内緒の話」
間桐慎二 「とりあえず球磨川が消えた後の絶望感がやばかった。なんだあれ
ふざけられなかったぞ」
球磨川 禊 「『個人的には学園長に人間味が無さすぎて……とはちょっと思った』」
速水厚志 「適当に犯人か絶望側っぽいシートを速効ででっちあげ」
十六夜 咲夜 「個人的に私のオシオキは満足してます(ぉ」
V 「GMも球磨川も運営や準備に感謝する
憧れるな… こういう村を準備できる能力というのは」
球磨川 禊 「『僕は希望溢れる大嘘憑きだからね』>間桐君」
アルル・ナジャ 「球磨川はいい仕事したねえ。
キャラが立ってたし。すごかった。」
土方トッシー 「私が出した証拠は一つだけだからなぁ、エロ本だけ」
苗砥 窓花 「どう見ても絶望だこれ!>速水」
アッシュ 「ロンパ村の学生が、躊躇いなく人間の学生をやれるように
ファンタジーな箱庭を準備したいなって思ってる。
メイトさんと相談もちょこっとしたし、フレーバーをいつか何処かに投げて吟味してもらいたいなって思ってるわ」
秦こころ 「>アルル
皆絶望してる中私らだけ絶望しつついちゃいちゃしてると言うドラマだねー」
フレンダ 「葉隠枠はやはり重要」
アルル・ナジャ 「あれはやばかった。あのまま絶望エンド流れててもおかしくなかった >間桐」
苗砥 窓花 「まあ球磨川はあそこで殺さないともうVS絶望の時以外じゃ殺せないので……(震え声」
博麗朱鷺 「ジョインジョイントキィ
③出身:【東方Project?】【裏設定:北斗の拳】」
アルル・ナジャ 「絶望しながらイチャイチャっていろいろ背徳的だよねえこれ… >こころちゃん」
球磨川 禊 「『僕は狛枝枠 兼 葉隠枠 兼 左右田枠をやろうと思ったんだ』」
間桐慎二 「そして最終的に絶望エンド流れたからなwww>アルル>球磨川」
球磨川 禊 「『あとついでに澪田枠も』」
ようせい学園長 「GMなんてぜんぶやるかやらないかですよ。できるかできないか、じゃないです」
十六夜 咲夜 「いやまぁ、試しにやってみるのが一番ですよ>アルス

私も昔はロンパ村立てる側だったし」
球磨川 禊 「『でも絶望を引けなかったよ!!!!』(バンッ」
アルル・ナジャ 「ボクは…何役だったんだろうと今振り返って思うけど
ツッコミとイチャイチャしかしてない気がする・・・」
秦こころ 「>アルル
背徳だからこそいいんじゃないかー」
フレンダ 「ただの生徒乙だったからねぇ…w」
球磨川 禊 「『ロンパ村はねぇ、システム面が複雑化しすぎてGMが難しいんだよねーwwww』」
アルル・ナジャ 「まあ、それもそれでありだよねー♪ >こころちゃん」
苗砥 窓花 「私は毎回同じポジに付いてしまうので、たまには変えたいなー感。」
アッシュ 「ロンパ村GM楽しいですよ!
ただ私がGMできるの、多分8月になるわ。
もう少しだけ待っていて頂戴。あと誰かモノクマファイルの案をささやいといて(をい」
球磨川 禊 「『でもやれば何か出来るよ!』『時間たっぷり取ってるからね!』
『反論とか格好いいシーンも見れるからやってみよう!』」
間桐慎二 「狼の行動マニュアル
狂人の行動マニュアルとか別個にあればちが……負担がすごいな!!」
フレンダ 「何役とかは特に
クロになったらちょっとまともっぽい2の3章のクロっぽい感じにしようとは思ってたけど
昼はちょっと丸い日寄子くらいかなぁ」
アルス・クレメンス 「改めて、礼を言うよ →アッシュ

保存、させてもらったよ。
君の感じた闇と切なる想い、その全てを。」
十六夜 咲夜 「私は残姉ちゃん枠目指してました」
ようせい学園長 「今回更に複雑にしちゃいましたね>禊」
秦こころ 「>アルル
だよね~♪」
速水厚志 「僕はなんか狛枝っぽいなにかになりかけた気はする」
V 「そろそろ3昼に殺される呪いから解き放たれたいです(白目
望んでそうなる時とそうでない時があるのだが…」
アルル・ナジャ 「ただまあ、反論ショーダウンは実際やると楽しくてしょうがないよ
これは次回も引き継いでいいんじゃないかなって思う。」
間桐慎二 「僕は左右田目指してたな、何でもできる系かつヘタレの」
アッシュ 「コマエダさんがやりたかったんですよね。
自殺がしたかったのです……」
フレンダ 「反論ショーダウンはやってみた側としては面白かったから
追加してくれたのは感謝ねー」
十六夜 咲夜 「過去のロンパ村から発掘して使い回s(毒殺」
間桐慎二 「反論ショーダウンはやばい、楽しさがやばい」
V 「まあ枠としては葉隠が一番近いが
基本的にはこのV兄様をロンパに送り込んだらどうなるか
それが一番大切なつもりでRPしていたからな、これも運命か」
アルス・クレメンス 「球磨川もこの村のGMだったのか。
…楽しかったよ。ありがとう。 →GM、球磨川」
球磨川 禊 「『最後の学級裁判ものすごく盛り上がるからいいと思うんだけどねー』
『反論ショーダウンも面白さがドンっ!てえーと多分1.5倍ぐらい?』>学園長」
球磨川 禊 「『反論ショーダウンのおかげで”自分が犯人になるRP”が更に楽しくなるよねぇ』」
ようせい学園長 「反論ショーダウンのないロンパ村は考えられないレベルですな>禊>おもしろさ
素晴らしいものを思いついていただいたなと」
アルス・クレメンス 「反論ショーダウンはなかなか楽しかったね。
一対一の殴り合い、ふふっ」
アルル・ナジャ 「吉田と球磨川にツッコミを入れつつアルスに同情し、
こころちゃんときゃっきゃうふふしてた私は一体。」
ようせい学園長 「私が持ち込んだ言弾システムレベルの変革かと」
苗砥 窓花 「因みに私は「狛枝君はこうあって欲しかった部分もあるなあ」みたいな気持ちを今回のRPに込めたかったです。(願望」
球磨川 禊 「『誰かジェノサイダー枠とか』『腐川枠をだね……』」
アルス・クレメンス 「…おや、ということは、ひょっとして
僕は論破村で最初に反論ショーダウンを経験したPLとして
今後大好評になるのだろうか?(迫真)」
十六夜 咲夜 「まぁ、ただ序盤だとショーダウンの内容見てから投票は難しいかもですね」
アルル・ナジャ 「これ、霊界ログすごいことになってるんだろうなぁ…(汗」
博麗朱鷺 「枠とかは考えていなかったけど
望む殺害方法でクロになりたかったなぁ」
球磨川 禊 「『前回もやってたからw』>アルス君」
アルル・ナジャ 「殺害方法で思ったけど
一番ひどいのってアルスだよね。
どれだけ念入りに殺しにかかってたんだって。」
十六夜 咲夜 「あー、一応ジェノ枠も多少は>球磨川

殺人鬼する前に死にましたが」
フレンダ 「その辺って実際にやるとさくっと犠牲者になって退場しそうな気が…w >腐川ジェノ」
博麗朱鷺 「私はAC北斗でガタッしたくらいで」
アルス・クレメンス 「そうなのかw →禊

入村競争には弱くてね…w
いやー大恥かいた(震え声)」
球磨川 禊 「『5分から4分の間に投票、って形にしたらいいんだけどね。遅れたのは集計しない』」
秦こころ 「私は『不二咲枠』だよえー
異論は認めない」
球磨川 禊 「『あとメイトさんに不満が一つだけあるんだ……』」
球磨川 禊 「『死体状況が詳しすぎ!!僕らでいじりにくい!!!!!』」
球磨川 禊 「『大体全部猟奇殺人だったし、衝動殺人の方も作ろうよっ!wwww』」
アルス・クレメンス 「まぁ僕は、仮にも戦闘経験者だからね…
原作設定のまま殺すというのであれば、両手をもいでやっとだろう。 →アルル

そこからさらに焼死体にまでなるとは思っていませんでした(真顔)
アッシュの愛が深い…」
速水厚志 「まぁ、言弾提出しにくいなぁってのは思ったかなぁw」
間桐慎二 「なんかアルス綺麗になったけど殺し方はえぐかったよなwww」
ようせい学園長 「てへ>詳しすぎ」
博麗朱鷺 「私は溺死でも絞殺でもない窒息という状況から
毒と砂の併用になったんだっけ?」
ようせい学園長 「もう少し簡単にしますね」
球磨川 禊 「『こういうのも一つ二つはいいんだけど』『全部詳しいのはまじやばいよ!w』」
フレンダ 「ついかっとなってやっちゃう系のだと私の位置だったかな?」
アッシュ 「うん、本当の殺し方はえぐかったんだけど
面倒くさいから適当にいじくったわ!死因不明ばんざい!(」
球磨川 禊 「『なんで推理ゲームが始まる前に推理しなきゃいけないんだろう(言霊作る時に思ってたこと)』」
アルル・ナジャ 「というか逆に詳しすぎてGM大丈夫なのかってちょっとおもった。」
アッシュ 「振り返ると間桐の言うとおりバージョンも面白そうなんだけど
あれはアルスを殺す気だったケースのよね……ちょっと私にかみ合わないのが残念w」
苗砥 窓花 「実は私もちょっと思ったかも。>言霊出しにくい
これはこれで紐解いていく感覚が楽しめるから好きなんだけどねー。

事件読む→考える→整理する→それに上乗せする って動きが無いと、言霊有りきの推理が出来ないので」
ようせい学園長 「そろそろ辛くなってきたので何か褒めてください(豆腐メンタル)」
アルル・ナジャ 「アルスの死にざまとアッシュへの処刑までが一番きれいだったけど
一番えぐかったのはそこだよね(真顔」
十六夜 咲夜 「まぁ、毒では窒息死になりませんからね
絞殺も頸動脈の圧迫による窒息と頸椎骨折とでは微妙に異なるので」
球磨川 禊 「『おしおきは咲夜さんのがいいと思った(小並感)』」
ようせい学園長 「【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2525番地]
~Another Episode~

終了しました。結果はログで。

《7日目昼》

【反論ショーダウン】

            _____
        /:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
     ......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
    〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ
      >;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、     はぁ!?
    .〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从
     i:::|::::::::トミ''   〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ     アッシュ良く考えてみろ―――発火装置はどこにあった?
     |::|::::::::::::::ヽ   ):)fイ:丁 ソr}k ):| )
     |::|::::::::::Y}::|__  ~  ¨´     Y/:::l      こころの証言によれば、発火装置は電気街にあったそうだ。
     { ヾ:::::::::t k夕         r':::::jゝ      いいか、良く見ろ【発火装置】だ
         ̄ゝ(ヘ  <   _     ヾリ         
       (    ヽ  ´     /   ヽ       ……この島にはあるんだよ、知識なんかいらない。
               > 、___/---──ゝ.      【お手軽に、火で殺せる機械が】
             z-≠─- 、   ヽ へ─--ヘ
          |      \    `    ゝ、    お前が僕に言った反論は知識だ―――お前は見なかったのか?
          |        \         \   毒薬を! 武器を! 溢れんばかりに売られた悪魔の物体を!
          |         \         \
          |                     \
          |           イ          }
          f\   ノ       ヘ          }
          {  \イィ´ ̄      ヘ         }

           l;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;八
       _斗;:_ ;:;:;:;:!;:;:;:/;:;:;::;:;:;:;:寸;:;:;:;:;:;ム
       〈;::;:;l;:;};:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;∧;:;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;`丶
.        Ⅵ|;:;l;:;:;:;:;:;lヘ;:;:|/∧;:;:;∧;:;:;:/;:;:;\;:;:;:;:;:;:;ヽ
       |;:l;:/,;:;:;:|;:;|ミヽl/″〉;:;:;:;〉;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;;:;:;:;:l
       l;:;//;:;:; |;:;l    /;:;:;:;/:人 .〈/;:;:;:;:;:;:;:;:;{
         斤;{;:;:;:;:;|;:;≧、  \;:;N 孑 ´ 〉;:〉八ル八         効率?
.         | .|今、寸;:、};:;〉    `}〉≦z_ {リ }ハ 〉ヽ `        
      人,l;:;:;:;};::l l >孑'  `フ  ヒ;:シ  ″ 〉 ./           効率なんていらない。
        `¨了/} 「 ヘ;ソ      `¨´    ト ./            
          {、ヘル、`¨´  j    _    l;:八            必要なのは、【発火装置】と!
              ム    、 -  ノ    イノ             
              人   >- ´  / .l _              【脱出するロープ】と
                 今ュ、   /  ,ア |     
                 | >> _ 七 ´  l 、             【助けを求めるお前】さえいれば!!
                 _/l     |::l::|  孑  ヽーz ュ _
   > - ――――≦´   ` <  |::l::|   /_  / ノ   ,ヘ- ュ ____
. /- 、                -ニ三 彡´孑 ,}/ / ./ /、     l ヽ
/   \                 |::l::|/ /  / /. / ./      / .|
|     \        l         l::l/ /   ヒ´ /  /      /  l
l.       \  l   |         |/ ´      /  //      /.   |

              《 間桐慎二 / 人狼 》」
博麗朱鷺 「素材がGMで用意されすぎるのも考えものね」
ようせい学園長 「報告はこんなもので」
アッシュ 「>アルル
私がんばったよ…… もうちょっと残酷で独りよがりな自白したかったけど。」
アルル・ナジャ 「というより私は
砂浜でバールのようなもので殴って気絶
→毒で肺を止めて窒息
→海に捨てる
これだと思ってた >博麗の殺し方」
苗砥 窓花 「全体的に出来が良すぎて楽しすぎたから、細かな部分を指摘してしまう感はおおいにある」
球磨川 禊 「『まぁ、ああいうのも楽しかったけどね』『でも言霊がほとんど僕用意っていう罠』」
秦こころ 「私の殺され方も結構残忍なんだけどねー。」
十六夜 咲夜 「砂の併用の場合は口腔から砂が出て逆に一発で解るので

私なら布や拳を口内に詰め込んだ、とかにしますが」
球磨川 禊 「『絶望エンドまでの流れは綺麗だったねー』」
間桐慎二 「アルスの良心の部分はカットか
まぁそれやったら僕が真面目キャラになっちゃうもんな」
球磨川 禊 「『それ提出しようとして発言飲まれたんだ』(白目)>十六夜さん」
アッシュ 「悩んでたら言霊出せなかったなあ」
アルル・ナジャ 「あとはアレだなー…
クロになった時どうなるかってのがみたかった。」
ようせい学園長 「全部アドリブですな……>流れとか」
苗砥 窓花 「正直殺伐とした空気が和んだので、ようせいさん学園長は成功だった気はする。
今回ルール面の指摘とかも多かったし」
土方トッシー 「希望が見たかった!
自分を追い詰める時はもっと簡単にしよう!! 絶望との約束だよ!」
苗砥 窓花 「めっちゃ喋りづらいだろうなーこれとは思ったけどw」
フレンダ 「クロはロンパの花形だから…」
十六夜 咲夜 「回線が機嫌損ねて日中何も言えなかったんや(震え声」
アッシュ 「後なんで私がそんなに人気なのかよくわかんない。」
ようせい学園長 「じゅんびしてるうちになれたです>窓花さん>喋り方」
アルル・ナジャ 「だって。球磨川犯人の翌日からの流れがもうね、
なんかもう走れ!と言わんばかりのアレでもうボクは走らないといけなかったよ >球磨川」
博麗朱鷺 「私の死因なのに
窒息の原因が不明すぎてつらいです」
十六夜 咲夜 「私も復帰できたの、クロ指名になってからなんですよね……>球磨川さん」
球磨川 禊 「『カービィ学園長やってた時は”中身があること”を前提にしてたね』」
フレンダ 「>アッシュ
まともに理由あったクロ
犠牲者との絡み方が綺麗だった
色々あるかと-」
球磨川 禊 「『だからカービィから崩れたり笑い方が変わったりしてた』『最後は黒幕として死んだしね』」
アルル・ナジャ 「というかフレンダが私に希望を見出してくれたんだ…
結局絶望EDだったけど、ありがとうね。」
土方トッシー 「それじゃあそろそろお疲れ様! 村建てと進行ありがとう!
色々楽しかった! 特に間桐と球磨川が良かった!」
ようせい学園長 「ちなみにもしも自分のおしおきがーっていうのはしないです。
GM体力の限界です。アドレナリンとレッドブルがきれました」
球磨川 禊 「『僕は……希望なんだ』『嘘だけど(笑)』」
十六夜 咲夜 「もう素直に毒殺してから焼くとか
海に沈めるとか
毒と併用した偽装工作なら私ならもっと他に手段ありますよ


と反論したら多分どうしたって負けてた(ぁ」
球磨川 禊 「『そんな!』『僕の時より時間があったじゃないか!!』(無茶ぶり)」
秦こころ 「そろそろお疲れ様・・・だねー・
アルルを抱えつつおさらばするよー

同村、村立てありがとうございましたー」
博麗朱鷺 「有情の拳を完成させる前に死ねないわ・・・(ネタバレ」
吉田カツヲ 「なんか寝落ちしてたっす!
そんじゃ、僕もそろそろ失礼します。
夏休みは是非、島根へ! お疲れ様っす!」
アルル・ナジャ 「無茶ブリっておそろしいよー >球磨川」
十六夜 咲夜 「落ちる方はお疲れ様でした」
ようせい学園長 「あと今回作ってた進行表も最後に投げます。途中で修正したところだけ修正入れてわりとそのままのかたちで。
どういったものを私が準備していたかというのを参考までに」
V 「過去の自分のロンパ村をさらっと読んできたがほとんどクロになってない(白目

というわけで私もここで去ろう。村建て感謝、同村お疲れ様だ」
間桐慎二 「それじゃ僕もお疲れ―、いやぁ、楽しかったよ。また縁があったらよろしく」
フレンダ 「>アルル
理由一番妹っぽいの誰かなぁとか言う適当な理由だったんだけど…w
残っててくれてありがとねー
原作設定とか含めてあえて一切絡みに行かなかったりしたんだけども」
アルル・ナジャ 「んじゃボクもこれにて失礼するね。
こころちゃんと一緒に絶望の彼方にいこうっと。
お疲れ様ー。GMもお疲れ様ー」
球磨川 禊 「『お疲れ様!』『僕も倒れよう』」
アルル・ナジャ 「いやあ、むしろなんでボク最後まで残ったし。だったし。 >フレンダ」
球磨川 禊 「『学園長はありがとうね!』『僕も楽しめたよ!!』」
十六夜 咲夜 「せめて、せめてスマートな殺人のクロに……(ガクッ」
アルル・ナジャ 「じゃ、いこっか、こころちゃん。かーくん」
アルル・ナジャ 「(あれ?かーくん何時の間にいたの? ぐっぐー)」
ようせい学園長 「その一言さえいただければまたがんばれますね>禊さん」
アッシュ 「今度は衝動じゃない殺人もやってみたいけど
生き残ってもいたいな……悩んじゃうわね。」
十六夜 咲夜 「それでは皆様お疲れ様でした
学園長は村立てありがとうございます」
ようせい学園長 「楽しかったなら……
至らないところはありましたしややシステム性が強かったものの、
下界のみなさんの楽しめてる感じはこちらとしても伝わってきました」
アッシュ 「>アルス
希望は死ぬものだから、希望を抱いて死に損ねた人を、ね。
すっごい印象的になったでしょう?人選だけは間違ってないと思ったわ」
フレンダ 「ですです
久々に参加したロンパ村だったけど楽しかったですよー
やりたいことは大体やれてたんで特に」
ようせい学園長 「モノクマファイルをもっと簡略化して想像と創造の余地を増やしつつ
マップとかその他の推理ベースの方を充実させていく感じですね」
苗砥 窓花 「|ii|                                         ,.---------- 、   ///
|ii|               ,. = --、                        ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
|ii|              〃  `ヽヽ    ´                 ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
|ii|              jl    _l レ'二ニ=-                  /:::/   ,----、  .///       じゃ、私はこれで!
|ii|               _,.≦´:::::::  ̄二>、.             /::;ェェ≦:::::::::/  ///
|ii|              ノl::::::::::::::::::\::::::::`ヽ::::\             /::/r-、/::/   ///       GMは本当に進行と運営お疲れ様! 
|ii|                 /:::/:ヽ::::::::::::::::::::\:::::::::::\:::\.         ./::/ >::::/    ///
|ii|              /::::l:::::::iヘ::::::::::::ヽ:::_,.≧::::::::r::‐=>      /:://::ハ:::\   .///         お陰で楽しかったよ、ありがとね。
|ii|         ___,.. 」:::l:::l:::::::l::| \:::::::イ:| _丈_}:::::l:::l::::::廴__.ノ   /::/_`¨´ マ:::::\__///
|ii|  _,,.. -‐ '´ ̄   _j:::l::::l::::ァ戈  ヽ\j「トhハⅥ::l:::l:::l::トミ、_ ,:'′ .'/:::::::{   ヾ::::::::///
|ii|''¨´ __,.. -‐ '' ァ ノ^l l:!:::ヽ::::l:f'花メ.  ` └ '″!::l:::l:::l:::|. .::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
|ii|‐''´ __,.. -‐ァ'′ ト、`!ハ:::、::}い 弋り 丶     !/:l:::/::::l . `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///         ――さぁて。更なる恐怖の為。
|ii|-‐''´    l  i  l `ーノ:Ⅳ:`:::ヽ    マ::)  ん'/::/::::/__/ .ニ=’/:/   マ:::\__.///
|ii|.       l.  l  l <::ノノ:::`}::7::::>‐、_,イくj/∨l/::::::::\.ァ/ハ二二フ\;__.///            事件を正体不明にしてやるとしますか。
|ii|       i.  ヽ. \  ̄ノ::ノ:/::l:::::::/-‐-、 >::::/::::::::::::::::::::`ヽ_,,..==ニカ  ///
|ii|       ヽ   ヽ.  `ー≦匕_」rァ'≦...___ 〈::::::l::::::::::::::::::::::::/`ヽ、.::/  .///                お疲れ様ー。
|ii|     /⌒ \  \_  />l//   /::::::::::::::::::::::::::/    `ー' 、..///
|ii|     j /⌒ヽ ヽ._  `~l/  ノ丁 ̄i ̄ ヽ::::`>、:::::::/ヽ.         `ヽ、          ,.、
|ii|   /l ヽ_ノ  / `ー-_」__/l.o.レ―l___/i:::::::::::::::::/  /`ヽ.._       >'^iヘ    _,.-'´/
|ii|. /  !`ヽ.___/   〈__ノ /l l_):::::::::::::::l:::::::::::::::/  /     `'''ー-.._/\ノ,ィ'ハ-、_.-'´ ,∠..-‐‐ つ
|ii|'   l   \      `^r'::(lo_lノ:::::::::ヽ::l:::::::::::::/ /       /// 厂r-==-‐'´   、 r_-‐''´
|ii|  / !     `ー- ..._.._ノト、::::、:::::::::::::::::::l::::::::::/'´        .///   ̄`ー-.、   ノ   _~二⊃
|ii|/  人              l::::、::ヽヽ:::::::::::::::ヽ::::/ ̄ ̄ ̄~'''  ―- ..._       `ー<__...-‐ヘ_`ヽ
|ii|  /.  \          l:::::`::::::::::\`::‐::、_::′            `'‐-、
|ii|/     `'ー―‐――‐l::::::::::::::::::::::::::`ヽ:_:::l                `ヽ、」
アルス・クレメンス 「…さて、と。
……すまないね、知人がアップロードした動画を見ていたらこれだよ(真顔)

あまり言葉を交わせなかったかも知れないな――
村建て、同村、そして僕を“殺してくれた”アッシュに、礼を言うよ。

やはり論破村は難しいね、もっと修行しないといけないな(真顔)
ふふ、でも楽しいな。」
博麗朱鷺 「ほとんど見る側だったけど楽しかったわ」
博麗朱鷺 「落ちるわ
お疲れ様でした」
速水厚志 「お疲れ様」
ようせい学園長 「個人的なクライマックスはこころ指名直後のこころの死亡フラグ立てでしたが」
アルス・クレメンス 「希望を掴もうともがく……それが主人公の有様だと思ったからね。
(まあ役職的には蝙蝠だが)

君が“殺してくれた”ことによって、
あの日の、なんでもない景色が輝いた――僕は、そう思うよ →アッシュ」
アルス・クレメンス 「確かに考えてみれば、僕の死因が一番えぐいよな…(震え声)」
アッシュ 「GMはほんっとお疲れ様。
モノクマファイルもオシオキも、すっごく貴方のは好きよ。感謝してる。

そして私に舞台をくれた同村者に感謝を。
特別、私をクロに指名してくれたみんなや、被害者になってくれたアルスにもね。
やりたいことがあるっていってた気がしたから、それが達せ手なかったらごめんね?」
ようせい学園長 「GMはファイルを作っててあんまりえぐいって感覚がなかったので
一般の感覚から大きくかけ離れているということを認識しなければなりません」
アッシュ 「アルスが一番えぐいのは、こう。
私の存在がかかわってないかなあ……w」
フレンダ 「死因とか色々含めてそっちでクロになりたかったなーとは(ry」
アルス・クレメンス 「いや、僕が被害者として死亡したことによって達せられたさ →アッシュ
それも、最もいいタイミングで、ね。

ここから先は、実際にLoVをプレイしてみてくれ☆
的な意味で(真顔」
ようせい学園長 「おまけデータ1:役職希望まとめ

◇ようせい学園長[]⇒GM
◇フレンダ[狂人]⇒狂人☆
◇V[蝙蝠]⇒蝙蝠☆
◇間桐慎二[人狼]⇒人狼☆
◇吉田カツヲ[村人]⇒蝙蝠
◇速水厚志[]⇒蝙蝠
◇アルス・クレメンス[蝙蝠]⇒蝙蝠☆
◇苗砥 窓花[妖狐]⇒蝙蝠☆
◇アルル・ナジャ[]⇒共有者
◇土方トッシー[妖狐]⇒妖狐☆
◇秦こころ[妖狐]⇒共有者
◇アッシュ[狂人]⇒蝙蝠
◇十六夜 咲夜[人狼]⇒人狼☆
◇球磨川 禊[妖狐]⇒蝙蝠
◇博麗朱鷺[蝙蝠]⇒蝙蝠☆」
アルス・クレメンス 「そもそも五話も衝撃的な展開だが、六話以降は急展開が続くからね。
五話であらすじ紹介を終えられて本当によかった…(遠い目)」
アルス・クレメンス 「狐希望多すぎィwwwww →GM」
フレンダ 「絶望希望が人気だなーと思った(こなみ)」
アッシュ 「次人狼やりたいなあ……
あ、最初人狼希望で何故か神話マニア希望にして
違う楊と思って狂人になおしたわ……w」
フレンダ 「絶望と生徒以外は一応やったわね
次にやるなら普通に生徒かなぁ」
アルス・クレメンス 「ちな加害者として死亡した際は
「人は醜い…魔物の方がよほど純粋だよ」なアルスになっていたよ。

いつもと変わらない?
それは…うん…」
フレンダ 「>アッシュ
夜に話す人が居るってそれだけで色々と違ったりするからねー
内通主人公はその辺面白い」
フレンダ 「相方速攻退場するとあんまりだけどね!」
アルス・クレメンス 「…さて。
アッシュには最大の感謝を送りつつ、僕もそろそろ眠い。
LoVに全力を注いであんまり寝てないんだ…

改めて、村建てと同村、そしてアッシュに、礼を言うよ。
僕の遺言では、五話までのストーリーモードのあらすじを紹介した。
続きに興味が湧いたら、ぜひLoVをやってみてくれ。
できれば主人公はヴォルフでお願いします(アルス主人公並みの懇願)」
アッシュ 「『……ごめんなさい』

私の謝罪は誰宛?罵る声と同情の声が響く。どうしてか、どうしての声はない。

『見つからなかったのよ。部族に帰りたかった!
でもそうするとみんな死んでしまうんでしょう!』

間違えた人間は、オシオキで死ぬ。きっと、とても惨たらしく。

『なら一緒に死ねばいいと思ったわ、
現実を見れないバカな男と共に一緒に死ねるならありでしょうって』

ある意味その通りかもしれない。でもホントの理由はもっと他にある。
オシオキされるのが、一番似合わない人を選んだ、そのつもり。

『あそこには色んな薬もあったから、
先に安らかに逝っちゃう彼を見届けて、それから火に飛び込むつもりだったわ。
苦しんで死ぬのは私だけでいい。だから』

だから。あの手この手で眠らせるつもりだったのに。
眠ったように死んでもらう、つもりだったのに。

『すんでのところで、逃がされちゃった。最後まで本当に、バカな人』

私を凶悪犯だと、人殺しだと罵るものがいる。
ああ、真っ当に弾劾されている。そうね、そうだわ。いまなら、ちゃんと自分を殺せる気がする。

『わたしは、悪い子なのよ。Foolish Ashe.だから、死に損ないは今度こそ』



『殺されてくるわ、ごめんねこころちゃん   本当にごめんなさい、アルス』

心配してくれて、ありがとう。
ようせい学園長 「えーっと修繕もしてできました」
アッシュ 「自白言い損ねた分とかも含めて調整入れるやつー。
現場の重みは現場じゃないとわかんないかしら?
文章前後してたりちょっと弄ってたりするというか
後で見たら矛盾になってたのでこっそりと(をい」
ようせい学園長 「おまけデータ2:進行表

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
             【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村
                   ~Another Episode~

           日時&場所:7/19(土)21時村建てin雛苺鯖
オプション:最大15人/役職希望制/昼16分・夜3分/早朝待機制/蝙蝠置換/クイズ村
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

《1日目昼》

[アイコン変更→ようせいさん]
[《コードネーム変更→ようせい先生]

この村は【入学許可制】です。
入学希望者はあいずがあるまでまちましょー。

さきにけいじばんにほうこくをば

せつびかくにんちゅうです。
もんだいありません? しすてむおーるぐりーん?

いまから入学案内をくばるです。、入学希望者はさいどごかくにんをー。

(冒頭に貼った入学案内をここに。長すぎるので省略)

入学案内はこれでおわりです。すれっどにあったものからさらにすこしへんこうしてますな。
おおはばについきしたぶぶんをくろーずあっぷ!

一、学級裁判の概略

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

二、最後の学級裁判関連

※学級裁判の回数は最大で5回です。
 また、4回目の裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存中なら、5回目の裁判が「最後の学級裁判」になります。
 この条件を満たしていた場合、4回目の裁判後に《超高校級の絶望》の生存が告知されます。
 以下は、4回目の裁判後~最後の学級裁判までの特殊進行です。

●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、
 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。
 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①主人公が一人
②《超高校級の絶望》が死んでいる
③《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、なおかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。
 (主人公が二人とも生存していた場合に成り代わりが行われないのは、飽和処理のシステム的な都合です)

受付準備はおわりました。

【優先入学許可】は21:20からカウントをはじめます。3⇒2⇒1⇒【優先入学許可】ですな。
ここでは、「2014/7/5のロンパ村(雛2471番地)に下界参加していなかった人」が入学できます。
ちゅうこういっかんのようなものです。えすかれーたーしき。

【全入学許可】は21:25からカウントをはじめます。3⇒2⇒1⇒【優先入学許可】ですな。
もっとも、ひとつまえの入学許可でうまってしまっているかも。そのときはあしからず。
21:24になりましたら、入学済みのかたがたは大声とAAをおひかえください。

ttp://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml
つかうとけいはこちらです。ふらいんぐ、だめ、ぜったい

入村後、すぐに開始前ログを「別ページ」昨日にて保管してください。
1日目夜に入る前だと、ログが流れすぎて最初のほうがきえていることがあります。
1日目夜に地図の再配布も今回はおこないませんゆえ、なにとぞよろしくおねがいします

[Location:教室?]

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_______________________,,..-''"   ,,..-''".|| |  |  |  |-''"...||    ||
               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
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          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
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        |  L   ___  \  \   ___ "''-..,, .゙r-..,,   ___ "'''-,,,
        |__..|| ̄[     ]  ̄||__..||、|| ̄[     ] ̄|「  |ト.,,|| ̄ [     ] ̄|「
        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,

みなさんがきゃっきゃうふふするための教室です。
ぜんいん、きがついたらこの教室のとびらをあけていました。そういうせっていですな。




【優先入学許可】

みなさん、希望ヶ峰学園へようこそ。
かんしゃかんげき、さいこうにはいってやつですな

まだ空席がありますゆえ、しばしごかんだんを

みなさん、希望ヶ峰学園へようこそ。
かんしゃかんげき、さいこうにはいってやつですな

入学案内をよみおわり、学生手帳をていしゅつし、開始前ログを別ページで保存し、
そのたの準備もすんだ人は【開始投票をおねがいします】。
クイズ村のアンカーはGMですゆえ、○○さんも投票なさってもんだいありません

カウントのじゅんびにはいりますゆえ、大声とAAはおひかえください……

3
2
1
【全入学許可】

みなさん、あらためまして希望ヶ峰学園へようこそ。

入学案内をよみおわり、学生手帳をていしゅつし、
そのたの準備もすんだ人は【開始投票をおねがいします】。
クイズ村のアンカーはGMですゆえ、○○さんも投票なさってもんだいありません

【全員の投票を確認】しました」
ようせい学園長 「どうも、学園長です。ようせいさんとおよびくださいませ。
このたびはみなさんの”修学旅行”の引率のたんとうもしますです

……修学旅行とはなにか? ごせつめいしましょう

おーぷん!!

[Location:???⇒海岸]

 (    ⌒ヽ         _,,...-‐‐''"" ̄     /  /  |  \    (   ⌒)   ゝ
  ゝ      ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、        /   /   |    \  ,,.(     )、,,(
 (          /  ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ      /    /    |     (          ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_   / ミ''           /     /          />  />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
    _____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ  彡,,ゝ /  | .::::: *....::::... ........+::::::::....... ...::::::::. ......::::::.....:.:
《《《<""  ,r';i;i/ ..::.  彡 ) +:::  |  /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::...
。.... ::::: ,r'ww/ :::::::::: 彡ノ::. / ̄ ̄|  。..::::...... 。...:: ......*.....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::... ...:::::::
~;,,。,r';i;i;i;i;i/ :::::::... ::  /     | .........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
    /www,'.。.... 。.... . . |     /。.....゚ .........。・...。.... 。 。。..::::...... 。...::::::::... ......::::::::::::::::..
  /;i;i;i;i;i;,'. ~^^゚~~~゚^ |__/~~・。,,,,:~"~~。~・" ゚''~。,,, 。....゚....... 。.....:::::::::..........:::::
 /w;w;w,'                                 ~^^゚~・,,。,, 。....゚......。..。....
/;;;i;;i;i;i;i;i
;w;w;w;ii
;;i;;i;i;i;i;i
                ,、
          //  |亅
       / /   | |. /l
       / / /1 ||| |
      .7 / | | | l |/ ,-‐─¬
      / /   l | |ノ  `"7T7/  l\_____                         __
      / /    l |     // レ    ヽ_____ \                / \   / /
      / /     l |     |/             / /                 ヽ、_/ / /
     /_/     レV゙                  \ヽ_______        __/ /
                                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  / ̄ ̄__/
                                             ̄ ̄ ̄

みなさんがさきほどまでいらっしゃった教室は、こちらの魔法でけしておきました。
とこなつのリゾート、ジャバウォック島へようこそ!

きもちのよいなつのひざし。きれいなうみ。
レジャーにはさいこうのかんきょうだとはおもわんかね?

みなさんはこのときから、”ジャバウォック島”で修学旅行を”一生”たのしみます。
みなみのしまのかんこうめいしょですが。今は希望ヶ峰学園の貸し切りですな。

宿泊用の個人コテージはひろくてかいてきですし、
ホテルのレストランにはグレートな食事がいつでもたっぷり用意されております。
商業施設においてあるしょうひんはおーるふりー。おすきなものをおすきなだけもらいなされ。
……この島での生活に不自由などありません

島からだっしゅつするほうほうはありませんゆえ?
空港の飛行機はぜんぶエンジンぬきのはりぼてですな。
島の自然をけがすのもだめです。木をばっさいして船をつくる? おまえがばっさいされる?

ただし……どうしてもこの島からでたいというかたのために、
『卒業』という制度をごよういしております

『卒業』するためには、いくつかじょうけんをみたしましょー。
まずは、なかまの生徒の中から一人、てきとうに殺害してくださいませ

刺殺・撲殺・絞殺・毒殺などのポピュラーなのはもちろんのこと、
射殺殴殺轢殺焼殺爆殺斬殺溺殺感電殺墜落殺呪殺……なんでもござれですな。
ただ、できるだけじぶんが犯人だとさとられないようにしてください。
たにんに罪をきせるのもじょうせき?

死体が発見されたら、”学級裁判”をひらきます。
みなさんの推理で、犠牲者を殺した犯人……”クロ”をあてましょー。
多数決により正しいクロを指摘できれば、クロだけがおしおき。
間違ったクロを指摘してしまうと、クロ以外の全員がおしおきされて、
クロははれてこの島から『卒業』することができますな

おしおきは……ろーからいずすると”処刑”?
みるもむざんにぶっころす? そんなかんじです

そのほかのしょうさいなきまりごとにつきましては、
【ジャバウォック島修学旅行のしおり】をおよみくださいますよう。
これにて、修学旅行説明会はおひらきです

学①②③④
⑤⑥⑦⑧⑨
⑩⑪⑫⑬⑭

    レストラン
①②③④┃⑤⑥⑦⑧
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
⑨⑩⑪⑫┃⑬⑭空空
    出入り口

みなさんが教室にやってきたじゅんばんと、コテージ番号の対応地図ですな。
【質問や準備がもうおすみの方は、コテージへいってらっしゃい】

お、おまちくだされ――

       _. -──- ._
     , .\    //  `ヽ
    ´ //   \\     ヽ
   ,  \\    //
 ./    //   \\       `       ……ふう。
./    \\   //        l
│   //   \\        |       この、ようせいさんかんぜんぼうぎょけいたいがなければ
│   \\   //        .|
│   //   \\       │        あやういところでしたな。これだからちかごろのわかものは……
 、   \\   //      ./
     //   \\       ノ
  ヽ   \\  //      /
    ヽ //   \\    /
     ` ー . _/_. - ´

あ、みなさん。はなれてください。
ばくはつしますので。さんにーいちどん

              「l ̄!i|  |! i! |
          _ __i!|  |!_ L__!i__i|
         i!| _     _ __|i|!                     __i| ̄|i_   |!´i!゙`|
           ̄ ̄`゙!|i  i!                         i!| ̄ ̄   _ ̄L__!i__i|
          /`゙≫|i!  !|<´\                       ̄`゙i!|  |i ̄i!  !|i!
         < /  |i!_i|  ヾ__≫            i            ̄ ̄  |i!  i|
                         !         |i! |                ̄
                         '         |::i i!|
                         iヽ   _ _ノ从メ#ヾ'人ヾ:;:ー- ...、
              \     ヽ  __ノ;;;ヾ=二三 :;:;: :;:;:;;・  ,`゙ヾ:;:;:;:;::;:;:ヾ
               `丶     》:;:;;#ノ彡三二三 」── 二=≡≡=ヾ:;:;:.,ゝ ── ─ i!二二二`7
                 \丶 ヾ,:;'゙´'人i从'※'iミ彡∠゙´       `ヾ:;:; ;:;:レ'         /7∠/
                  \ヾ人'゙´;:'´川彡/r-三゙´           `゙ヾ;:; ;:/       〈_/
                    >:;: :; :;:#i!彡/´゙                ゙:;川;;;;;;;;/'
                   .:i!|'゙´  ,イ'゙´   :    .;: ::.         i|!i《:;:;:/
                   i|#i///`゙                       |《巛<´ ゙
                   川//`                           ゙!|i!i|ヾゝi!二二二`7
          ─ = 二  て:.》                             |i:;:#i!`i'|!i /7∠/
                 !i゙´i!|                 \'    人゙-─∠ ゙`    〈_/
         \      `i!゙´     .,人-ーノ:;i|!ヾ      >ヾ'゙´ ::::::::::::;;;:#i|! i|ヾ
           ヾ、     ゞ'゙´ `゙ ::;:;´ ヾ》:: ::;:;ヾ   .r'゙´;;;;;;《'ミ゙´i三二=ヾ ゙ヾ
                \\  ,:;'゙´:;:;:.、`・/;;;;;;彡三三三ヾ 丶i|!# i!i゙´       `゙ヾ:; :;て
                \ヾミミi!#゙─<#i!`|゙´三二=─-.,.、\ ;:;!ii  .::'゙`   ゙::.、 i|!ミ  /
                   ヾ:;i!i゙´'゙´:::;;;:》i|!i゙`       ヾ;:そi|:;:;., :     :    ヾ:;.、て
             ─=二て 人从#ヾ|\/人从/  / \ヾ // #i∧ノ/《ヾノ!  ノ/人从/

                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
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              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/      ひょい
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //
                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
                    |: : : : : : :\//_____|__...-
                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´
                     ヽ     .-‐    /

学園長への暴力は校則違反です。つぎやったらころしますのであしからず

21:○○に1日目夜にうつります」
ようせい学園長 「《1日目夜》

【中央の島が解放されています】
【1番目の島が解放されています】

《希望マニア》は【指定】と【リスト】の提出をおねがいします。

【超過即噛み実行許可】

《2日目昼》

投票は昼残り10分までにおねがいします。まんがいち遅れた人がいたら”その人が被害者になります”。
おはやめの投票と、できているかの確認をなにとぞよろしくおねがいします

『ピンポンパンポーン』

『学園長からのれんらくです』
『とってもすてきなものをおみせしたいとおもいます』
『みなさん、しきゅう、中央の島のジャバウォック公園におあつまりください』」
ようせい学園長 「[Location:中央の島⇒ジャバウォック公園]

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ノ⌒⌒ヽ  (;;::、;: : : : ),.;;:。;: );;::、;: : :( ,.;;:。;:: : :)(;;;;;ヾヾ ( /⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ(,.;;:。;:: : )    (,.;;:。;:: : : ) (,.;;:。;:
ヽノ;;;;  ) (;;::、;: : : : :):;";`;:;" -、/⌒ヽ:;";`;:;": : :)( ヽノ;;;;      /⌒ヽ、 ):;";`;:;",-'⌒ヽ'⌒ヽ: :'⌒ヽ'⌒ヽ、
ノソゝヾ;;;;⌒ヽ/⌒ヽ: : : :ノ ;;::、;⌒": : : : : : ),.;;:。;:: : : :)(;;;;;ヾ;;    ⌒⌒     〈-'⌒⌒: : : : ⌒ヽ: : :/⌒ヽ
;;(;;)) ヽノ;;;; );;;  ) /⌒ヽ;:。;:;";`;:;": : : : ): : ,-ー'⌒ヽ(;;;ヽノ;;;;⌒ゞ:;ヾ⌒      ),.;;:。;:_ノ⌒: : : : :)ノ,.;;:。;:⌒⌒ヽ
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ヽノ;;;ノソゝヾ; )ノソゝヾ)  )ゞ:;ヾノ;;;;: : : : : : : : ): :(⌒ ): :>ヽノ;;;; (⌒⌒       ノ     "'- 、(⌒⌒;;;)''''''''''''''''''''
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[Object:大型テレビ]

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ようせい学園長 「Object:大型テレビ]

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  |///|!              _ノ   `´  ` ヘ                                            i|////|
  |///|!             ヾ     、  ヽ   ヽ                                          i|////|
  |///|!            /'"`ヽ、   ヽ / _ ; /                                          i|////|
  |///|!            `ゞ、 ,.ィf ̄`ヾ''"´  l }                                           i|////|
  |///|!             !///     _,.r=ff'、                                           i|////|
  |///|!             / ノ イ゙テエf   ゞ'`l゙ !                                          i|////|
  |///|!            /  / !    ::::',  /´                                            i|////|
  |///|!           _ノ  l/、'、   __.::,. ,イ〉                                            i|////|
  |///|!          r'' ヽ / ヽト= 、 ´ / !                                             i|////|
  |///|!         ノ   Y  _',  rドTl| ト, !_                                            i|////|
  |///|!        /     ヾ´  '、 ヾ lllヾノ  ̄ ̄` ''-―-;、                                  i|////|
  |///|!      /      /    ` ヾlf´    ,―-...,,,_  / !                                   i|////|
  |///|.     /       ,/ _..,,―、   / ヽ   /     ヽ| ヽ                  /            i|////|
  |///|!   /      / /   /'、  /   \ /      ヾ   `>ュ              /             i|////|
  |///|}         /、 /  f´   ト/    f`― ┐   //ヽ、 { ァf''ニヽ_        _ ‐''               i|////|
  |///|!   '' ー―‐f´`ヾ´ヾ   !   !     l_...,,,l   l      ̄`''ー―f      /                 i|////|
  |///|!       ノ ̄` __ヽ  |   |      ̄ ̄´   j...,,,_  ` ー 、  `ヽ、__/       /           i|////|
  |///|!      ´ _ ‐ ´  ',    l  |          f    `丶、     ̄´  /      /             i|////|
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                        |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
                   __ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| __
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(映像をここに貼る。こちらも長いので省略)

[Object:大型テレビ]

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[投票結果まとめ]

[モノクマファイル書き加え]

残りX分でけしますね」
ようせい学園長 「《2日目夜》

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル①
犠牲者:
死体発見場所:砂浜
死亡推定時刻:午後12時前後
死体発見時刻:午前6時
第一発見者:
死因:窒息死
備考:遺体はホテルレストラン・ミライから近くの砂浜で、全身が濡れてうつぶせに横たわっているところを発見された。
    周辺には波に乗って打ち上げられたと思われる大小さまざまなゴミが散乱している。
    首に絞め痕はなく、喉に窒息の原因となるような異物の混入も見られない。
    前頭部に打撲痕が見られるがこれは致命傷ではない。右手首にも切り傷があり、付近の砂に血がついている。
    事件当日、レストランのテーブルのうちいくつかが倒され、窓ガラスも割れ少量の血痕が床に飛び散っていた。
    また、レストランの床にはわずかながら砂粒も残っていた。

【捜査開始】

言弾①
言弾②
言弾③
言弾④
言弾⑤
言弾⑥
言弾⑦
言弾⑧
言弾⑨
言弾⑩

【噛み実行許可】

《3日目昼》

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります

【反論】

クロは○○ですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?

【反論ショーダウン】

5分までに○○と○○のどちらかに処刑投票をおねがいします

【投票タイム】

クロは……○○。みなさん、だいせいかいです

[指名結果まとめ]

[おしおきを書く]

《3日目夜》

おしおき

【2番目の島が解放されました】

「2番目の島」

薔薇庭園
┗東屋
屋敷(玄関ホールにはモノクマが描かれた肖像画が飾られ、その下に謎めいた碑文が書かれている)
┗屋敷・玄関ホール
  ┗1階・廊下
    ┣1階・客間
    ┣1階・食堂
    ┃1階・厨房
    ┣地下一階・廊下
    ┃┗地下一階・ボイラー室
    ┣二階・廊下
    ┃┣二階・寝室
    ┃┗二階・風呂場
    ┗三階・書斎
ゲストハウス
┣ゲストハウス
┗使用人室
プライベートビーチ

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
謎の塔(天高くそびえたつ塔。固く閉ざされている扉に「塔和」の二文字が刻印されている)
図書館
┣図書館一階
┗図書館二階
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)

昼の投票は
できることなら、12分くらいまでに余裕をもっておえていただけるとたすかります

【超過即噛み許可】

《4日目昼》

投票は昼残り10分までにおねがいします

[クロ当て結果まとめ]

[投票結果まとめ]

[モノクマファイル書き加え]

X分でけします

《4日目夜》

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル②
犠牲者:
死体発見場所:図書館
死亡推定時刻:午後10時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:
死因:刺殺
備考:被害者は図書館北東隅の椅子に座り背もたれに身体を任せている状態で発見された。
    背後から固く鋭いもので複数箇所を刺されており、いずれも致死的な深さにまで達している。
    被害者の目の前の机には長い燭台で大きな二本のロウソクが立てられている。
    また、遺体の上体に赤いビニールシートが、頭に推理小説が被せられている。
    タイトルは『そして誰もいなくなった』。また、開かれているページの
     『銃殺された××は部屋の隅の背の高い椅子に腰を埋めていた。両側に、二本のろうそくが燃えていた。
    (中略)××が真紅の衣装をまとい、判事の鬘をかぶっていることだった』という記述に赤い線が引かれていた。

【捜査開始】

言弾①
言弾②
言弾③
言弾④
言弾⑤
言弾⑥
言弾⑦
言弾⑧
言弾⑨
言弾⑩

【噛み実行許可】」
ようせい学園長 「《5日目昼》

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります

【反論】

クロは○○ですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?

【反論ショーダウン】

5分までに○○と○○のどちらかに処刑投票をおねがいします

【投票タイム】

クロは……○○。みなさん、またもやだいせいかいです

[指名結果まとめ]

[おしおきを書く]

《5日目夜》

おしおき

【3番目の島が解放されました】

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
ライブハウス
┗ステージ
 ┗倉庫
小劇場(スクリーンを下ろせば映画館としても使用できる)
┗チケット売り場
 ┗小劇場・舞台
電気街
┣カメラ
┣無線機器
┣中古家電
┣コンピュータ
┗乗用車・運搬機械
ドラッグストア(それなりに”何でも”取り扱っている)

【超過即噛み許可】

《6日目昼》

投票は昼残り10分までにおねがいします

[クロ当て結果まとめ]

[投票結果まとめ]

[モノクマファイル書き加え]

X分でけします

《6日目夜》

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル③
犠牲者:
死体発見場所:病院一階・廊下
死亡推定時刻:不明
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:
死因:不明
備考:病院内部二階からの被害者のくぐもった叫び声を外にいた数人が聞きつけたが、直後に火災が発生。
    一階入り口や窓は開かず、内側から鍵をかけられた上で棚などで簡単に封鎖されていたことが後に分かった。
    一階から燃え上がった火はまたたく間に病院全体に広がり、生徒達では手が付けられない状態に。
    通報で駆けつけたようせいさん消防隊の消火活動によりまもなく鎮火したが、病院は半壊。
    突入直後、病院一階廊下の壁にもたれかかる被害者の遺体が発見された。損傷が酷く検死は困難。
    出火原因は病院内の数箇所に仕掛けられた発火装置と撒き散らされたガソリンによるもの。

【捜査開始】

言弾①
言弾②
言弾③
言弾④
言弾⑤
言弾⑥
言弾⑦
言弾⑧
言弾⑨
言弾⑩

【噛み実行許可】


《7日目昼》

11分までに大声で【指名】をおねがいします

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります

【反論】

クロは○○ですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?

【反論ショーダウン】

5分までに○○と○○のどちらかに処刑投票をおねがいします

【投票タイム】

クロは……○○。みなさん、またもやだいせいかいです

[指名結果まとめ]

[おしおきを書く]

《7日目夜》

おしおき

【4番目の島が解放されました】

「4番目の島」

モノクマグッズ売り場
ドッキリハウス
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール

【超過即噛み許可】」
ようせい学園長 「《8日目昼》

投票は昼残り10分までにおねがいします

[クロ当て結果まとめ]

[投票結果まとめ]

[モノクマファイル書き加え]

X分でけします


《8日目夜》

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル④
犠牲者:
死体発見場所:メリーゴーランドそば
死亡推定時刻:午後8時
死体発見時刻:午後11時
第一発見者:
死因:頚椎骨折
備考:被害者はメリーゴーランドのそばで倒れているところを発見された。
    やや細いロープで締められた首は骨折しており、頭が横向きに折れ曲がっている。これが即死相当の死因。
    ただし、頭部や胸部を中心に全身に無数の打撲痕が見られ、このうちのいくつかも致命傷相当。
    被害者の首のロープの先は綺麗に切断されていて、同じ種類のロープがメリーゴーランドの
    もっとも大きな馬車を牽く馬の首にも巻かれていた。そちらのロープが伸びた先も同様に切れている。
    メリーゴーランドの電源は遺体発見時もついたままであり、馬車は周回を繰り返していた。

【捜査開始】

言弾①
言弾②
言弾③
言弾④
言弾⑤
言弾⑥
言弾⑦
言弾⑧
言弾⑨
言弾⑩

【噛み実行許可】


《9日目昼》

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります

【反論】

クロは○○ですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?

【反論ショーダウン】

5分までに○○と○○のどちらかに処刑投票をおねがいします

【投票タイム】

クロは……○○。みなさん、だいせいかいです

[指名結果まとめ]

[おしおきを書く]

《9日目夜》

おしおき

【塔和シティが解放されました】

「塔和シティ」……海に浮かぶ巨大な埋立地。塔和グループの本社や多数の高層ビル群などが立ち並ぶが……無人。

塔和神社
┗参道
   社庭
    ┣宝物庫
    ┗本殿
モノレール
塔和タワー
工場
┣工場内部・ヌイグルミ工場
┃┗給湯室
┗工場横倉庫
墓地
砂浜
図書館
病院(焼けて半壊しているが、薬品や輸血用血液などは倉庫に残っている)
メリーゴーランド

【最後の学級裁判】

【《超高校級の絶望》は、最後の被害者を決めてください】

【超過即噛み許可】」
ようせい学園長 「《10日目昼》

投票は昼残り10分までにおねがいします

[クロ当て結果まとめ]

[投票結果まとめ]

[モノクマファイル書き加え]

X分でけします

《10日目夜》

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル⑤
犠牲者:
死体発見場所:神社・本殿
死亡推定時刻:午前4時前後
死体発見時刻:午前9時
第一発見者:
死因:斬殺
備考:被害者は、神社本殿最奥のモノクマ物像を抱き締めるようによりかかっている姿で発見された。
    被害者の背面は大きく斜めに切り裂かれた上で、刀を突き立てられている。
    他にも薙刀や短刀など、宝物庫に保管されていた無数の武器が背面に突き刺さっていた。
    本殿の壁や床には、あきらかに被害者ひとりの出血量を超えた膨大な量の血液が飛び散っている。
    また事件当日、塔和タウンでは傘を差していても全身ずぶ濡れになるような土砂降りの雨が降っていた。

【捜査開始】

言弾①
言弾②
言弾③
言弾④
言弾⑤
言弾⑥
言弾⑦
言弾⑧
言弾⑨
言弾⑩

【《超高校級の絶望》は、自身に関連する言弾を3つ以上提出してください】

【噛み実行許可】

《11日目昼》

【ノンストップ議論】

11分までに大声で【指名】をおねがいします

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【集計タイム】

これよりあとの【指名】は無効票あつかいになります

【反論】

クロは○○ですか? 違いますか?
違うのなら、あなたはどなたがクロだと思いますか?

【反論ショーダウン】

5分までに○○と○○のどちらかに処刑投票をおねがいします

【投票タイム】

クロは……○○。みなさん、だいせいかいです

[指名結果まとめ]

[おしおきを書く]

《11日目夜》

おしおき

【超過即噛み許可】」
ようせい学園長 「ここまでですな」
ようせい学園長 「この進行表になかった内容はすべてアドリブだったということです」
アッシュ 「ってことは」
ようせい学園長 「実際は進行表すらどたばたしてたので完全ではなく
細かいところを修正しつつだったので……アドリブを入れ切れませんでしたね」
アッシュ 「あのタイミングじゃなかったら心中無理だったのね……w
前といい、今回といい、私って運がいいのかしら」
ようせい学園長 「次はもっとニーズに応えたより楽しいロンパ村を目指したいですね。
今回少し補欠組ロンパ村ということで開催を急いだのもありました」
ようせい学園長 「ただ、もう一週間あったところで大してクオリティはあがってなかったかと。
どうせ締め切り直前にならないとやらないタイプです。
今回のみなさんの意見を観るに、積み込みすぎてかえって遊びにくくなった可能性もあります」
ようせい学園長 「私はあと半年はGMしないかと思われるので
もっとロンパ村したい人はGMに興味を持っているプレイヤーのお尻ぺんぺんしてください」
ようせい学園長 「GMもとても楽しかったです」
アッシュ 「モノクマファイルとオシオキの作り方を……って前も言いましたね。
ちゃんと精進しないとw」
ようせい学園長 「じゅんびは足りていませんでしたが経験でカバーしました」
ようせい学園長 「おしおきはそう重要ではありませんからね」
アッシュ 「埋まる程人がいるならば、私もそのさまを見ていたいと思うのよ。
ふふ、ロールプレイが間近で見られるのはいいことだわ」
フレンダ 「十分しっかりした進行だったと思うわよー
楽しめたって言うのは多分皆思ってるだろうし
きっちりしてる云々は性分とかなのかなぁと思うし
コトダマあんまり考えるの苦手な私からしたらあんまり気にならなかったですーとは」
ようせい学園長 「今のロンパ村は言弾と反論ショーダウンで
十二分にRPを楽しめる仕上がりになっています。おしおきはおまけです」
ようせい学園長 「ありがとうございます>フレンダさん
なんかフレンダさん(の中の人)とお久しぶりな気がするです?」
ようせい学園長 「話を戻すと、ですのでおしおきは汎用描写の書き溜めでもかまいません」
アッシュ 「私が凝り性なのはいまに始まったことじゃないじゃんー……
フレンダ 「最近かなり忙しくて普通に村入れるようになったのちょっと前くらいなんで
お久しぶりになりますかねー」
ようせい学園長 「反論ショーダウンの処理は、はっきり言いましょう。GM側も初回は無理です。
私も二番目の裁判からあの複雑怪奇な進行の処理をやっと十全にできるようになりました」
ようせい学園長 「これはやったことない人向けの話ですが、
完璧にやろうなんて思わないで下さい。誰だって最初は初心者です。人狼と同じですゆえ」
アッシュ 「ふ、普通に学園設定で一回やってみよ……」
ようせい学園長 「またいつか鍋でホモCPさすです>フレンダさん」
アッシュ 「犠牲者決定であんなに苦しんだのに
あれもっと時間なくておにぃ……w>ようせいさん

シカタナイケド」
ようせい学園長 「それがぶなんですな>アッシュさん>学園設定」
ようせい学園長 「今回の尺、これでもかなり削ろうとしたのです」
ようせい学園長 「梅酒さんと何度か協議した結果
裁判は16分無いと無理って結論がでました」
フレンダ 「QP系引いたら頑張るデス」
ようせい学園長 「少し短く感じるのが、おそらく最良の配分です。
そのくらいのほうがRPがひきしまりますゆえ」
ようせい学園長 「もういちど。GMも楽しかったです。今夜はぐっすりですー」
アッシュ 「おやすみなさーい!」
フレンダ 「ではではおやすみなさーい
長時間にわたってお疲れ様ですー」
ようせい学園長
              / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
            /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
           / .::::::::::::/   ____  \:::::::|   【注意】
        ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′   この村の終了後ログはかなり長くなっています。
          \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉    村の内容を楽しみたい方は、
          `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐   【逆順】で読むことをお勧めいたします。
                  \⌒′ r――――┐ レ'  /
                   >ヘ  |      │ ,<     お疲れ様でした。
                   ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
                    ∠ニ=干‐ 厂}‐r‐厂}      来村感謝です。
                       { . . . │ |=イ.│|=イ
                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/       GMはカロリーメイト、またの名を仇敵でお送りしました。
                 /. . . . . . \_|_j,′.〉 ̄
               \ . . . . . . . . . . . (__)ヘ
                    {\. . . . . . . . . . ∧. . 〉         次のロンパ村でもよろしくですな。
                、::\___/::::}/
                 \::::::::::::::::::::,′:/           
                  \::::::::::::/.::::,′
                   {三三}ニニ}
                    {___┐┐」