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【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地]
～たのしい月曜日　おしまい～
[5：3][B]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [土蜘蛛] (死亡)		◆沖田総司 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [占い師] (生存中)		◆友好的なサマナー 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [潜毒者] [共鳴者] (生存中)		◆薔薇水晶 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [人狼] (死亡)		◆蒼星石 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [僵尸] [共鳴者] (生存中)
	◆チルノ 　(紅まりも◆ Dd4MVft17I) [仙人] (死亡)		◆大妖精 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [仙狼] [目隠し] (死亡)		◆るるも 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [夜雀] (死亡)		◆できない子 　(南辺◆ KorindoZLs) [響狼] (死亡)		◆ギコ猫 　(アヤメ◆ CzKn9G3/b2) [門番] (死亡)
	◆はちみつごりさん 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆ヤマメ 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [狡狐] [能力喪失] (生存中)		◆スター 　(つきつき-Mk2) [共有者] (生存中)		◆キョン子 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [紅天使] [恋人] [共感者] (死亡)		◆相良宗介 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [星狐] [恋人] [共感者] (死亡)

村作成：2014/07/21 (Mon) 18:28:38
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「闇鍋ではここに気をつけよう 発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば 　占いCOする時はよく考えましょう 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません 占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます（白狼・子狐・呪い持ち役職など） 　夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう 出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります 　噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc 　閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は･･･がんばれ 自分の役職はちゃんと確かめよう！ 　[～陣営][～系] 　[役職名][役職説明：あなたは～～] 　という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること 突然死ダメ！ゼッタイ！ 　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 システム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ 　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです 　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「・初日への能力行使は鵺系のみ禁止 ・村表記騙りは自己責任 ・早噛みは全視点で恋人が居ない時、詰んだと思った時に自己責任 ・昼ＡＡは自由 ・平等村です 　出ない役職ＣＯは自由」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「18:50開始 報告してきまーす」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「報告してきました 人は来るのであろうか」
沖田総司 が幻想入りしました
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「よろしくお願いします」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「沖田総司 さんが登録情報を変更しました。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「偶にはアンカーもやらないとですね･･･ｹﾎｹﾎ」
友好的なサマナー が幻想入りしました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「よろしくたのもうか」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「いらっしゃいませー」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「よろしく＞サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「いいにおいがするな、貴様からは……＞沖田」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「悪魔合体したくなる……いいにおいだ……！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「いや･･･それ別の存在になるでしょ･･･ｹﾎｹﾎ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「なにおびえることはない……合体如何では貴様は英霊となれよう……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そうなれば身を蝕む病などとおさらばできる、そういうことだ……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「（夕食時かもしれんがまったくこないな……）」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「こなければはやまわしでおわりますねー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そうせざる得ないな……」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「後３分ですか･･･厳しいですね･･･ｹﾎｹﾎ」
薔薇水晶 が幻想入りしました
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……こんばんは。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「よろしく＞薔薇水晶」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「いらっしゃいませー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……よろしく。」
蒼星石 が幻想入りしました
チルノ が幻想入りしました
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「よろしく……あつい（まがお」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……露出狂。」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「あたい！きた！よろしく！」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「時間ですねー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふむ……急に涼しくなったな……？＞蒼の子　チルノ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……落ち着け、薔薇屋敷にはプールだって完備だから！　＞ばらしー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「延長希望ならばGMに任せるとしよう」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「あたいは氷のようせいだからな！（ﾄﾞﾔｧ　＞サマナー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……水に溺れるビスクドール……。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１０分くらい様子見ますか？」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「では１９：００まで延長しましょうか。 １０分だけ」
かりり が幻想入りしました
◆かりり [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「いそぐ！」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「いらっしゃいませー」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「防水ではあると思うんだけれどなぁ。 お風呂入っても別に問題は無いし　＞ばらしー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「すばらしい！夏なのに氷の妖精とはすばらしい！矛盾している！＞チルノ」
◆かりり [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「延長か、それじゃちょっとだけRP悩んでおくよ。よろしく！」
◆かりり [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「夏だからこそじゃねｗｗｗｗ　→サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「右のふたりは……人形か！造魔にも見える造形はすばらしいな！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「紅魔のときって季節としては夏でもなんでもないからなー……ｗ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「さっさと貴様はRPを決めるがいい！でないと突っ込みもできんぞ！＞かりり」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「お？・・・むじゅん？　＞サマナー あたいはようせいだからなー、別に気にしたことなかったやー」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ちなみにドールは汗もかくし、ご飯も食べるけどどこに消えているのかまでは知らない！ 水銀燈ですら知らなかった！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「なに気にすることはない……私が楽しんでいるだけだ…… ふむ、君さえよければ……合体しないかね（ﾆｯｺﾘ＞チルノ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「　　 __i.＼_／!_ 　　ゝ, "´⌒｀ヽ　　　　　　　　　 　 　ﾉ.ノノﾉﾊﾉ〉〉　　　　とりあえず、暑いならあたいの氷で作った 　|＼ﾙﾘ! ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　　　かき氷をいっぱいおいておくよ！ 　 ＼ k_(つ'i(つ,;'"'ﾞ';,/　　　　 　∠ ,く／/ i ゝヽ、ノ 　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 　┴」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「……そのドールたちは……トイレに行くのかね？＞蒼の子」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ご想像に。　＞サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「味はブルーハワイで！ハチミツもあるかね！？＞チルノ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「合体かー・・・合体？お前ロボットかなにかかー？　＞サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふふふ……ロボットか、ロボットはいい！男のロマンだ！ だが残念ながら私のはそうではない……悪魔合体と呼ばれるものだ＞チルノ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「ブルーハワイはある！ハチミツ・・・とってこないとだ！（おもむろに網をかまえる　＞サマナー」
るるも が幻想入りしました
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「……来た。」
できない子 が幻想入りしました
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「悪魔？お前悪魔なのかー？でもあたい悪魔じゃないよ？　＞サマナー 」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「用意できるのであればハチミツをお願いしたいものだな（ｼｬｸｼｬｸ」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「ないよ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「おし！はちみつのためにハチの巣をとってくるな！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「悪魔とはいわゆる人外を指す言葉にすぎん……なに人ではないもの、 いや人も含めて「悪魔」なのだよ＞チルノ」
ギコ猫 が幻想入りしました
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「よろしくだゴルァ！」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「・・・？生き物＝悪魔みたいな？　＞サマナー じゃー、大ちゃんとかも悪魔なのかー」
◆かりり [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 大妖精 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「チルノちゃん！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「コンゴトモ　ヨロシク ってかい？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「貴様の友人たちもそういうことになるな……合体したい相手がいるならば言うがいい。 この私がとっておきの秘術を見せてやろう！＞チルノ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ 　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ 　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ 　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　） 　ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ 　　　ゝ 　 　　　　　　ノソ 　　　　　.＼ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi 　　　　　＜すっごいさされた！ 　　　　　　 ＞<(つ!>つ 　　　　　 /　,く//_|l〉」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「・・・って、いってるそばから、大ちゃんがいた！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……私はお父様のお人形……」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「ないわー　＞チルノ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……チルノちゃんが気づいてくれない この悲しみ……何処にぶつければいいんでしょう……」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「ないわー　＞ばらしー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「むう、ハチミツは用意できないか……仕方有るまい。 ここは悪魔合体で蜂を召還するとしよう！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「アフロになっているだとぉ！？＞チルノ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ドールショップでよく槐と一緒にコントしてるよね　＞ばらしー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「チルノちゃんがいるって聞いたから…… チルノちゃん、大丈夫？　あの男に変なことされてない？」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「うお、ごめんごめん！ハチに刺されてた！ で、大ちゃん見て見て！あの人悪魔なんだって！　＞大ちゃん」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１０人鍋ですかあと一人欲しいところですが時間ですね」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「ないわーで反応しまくるなんてできないよ（面倒」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「悪魔……そうなんですね…… チルノちゃんを誑かす悪魔なんですね！！＞サマナー」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「時間ですねー 投票、カウントお願いします」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「なぜだろう？　開始投票したのに色が変わったように見えない」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ふっ、悪魔と相乗りする覚悟はあるかい……？ そういうことかな。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「妖精同士の合体か……同種での合体は精霊になるはずだな……（ブツブツ」
はちみつごりさん が幻想入りしました
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「だいじょーぶ、なんかあくまがったい？ってのを見せてくれるんだって！　＞大ちゃん 合体って、ふーじょんとかいうあれだろ？強くなれるっぽいよ！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「蜂蜜来ましたよ？＞サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「落ち着きたまえ、私自身はただの人間だ……友好の印として紅茶をごちそうしようじゃないか＞大妖精」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「妖精同士の合体……！？ サマナーさん、あなたは一体……！？」
ヤマメ が幻想入りしました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「トリスアギオン！！！＞沖田　ごり」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、ありがとうございます。いただきます＞サマナーさん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ﾏｰﾍﾞﾗｯ」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「ズサーで１２」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ハマオンでパトるような主人公ではないと（まがお　＞サマナー」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　,,;'.,;';:':,',,;.,, 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;' 　　,,,,,...　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　':;;;;'　､_,;__'',' 　 　'';;;:.., '':..,,,,, 　　　　　 　 　　　　　　 ',,;' ... " ;"'; 　　　　　''';::;;;,.. '' 　 ...,,,,,...,,, 　 ..., ,,.....,, 　'';.., ::..= ; ' 　　　　　　　'''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..　 '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;', 　　　　　　　　　　　''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. .. 　''';;::''::..'':.,, 　　　　　　　　　　　　　　　 '''''''';;;;;;,,'';;;;:.. 　 　　 ';:　 .: .;,.:':'....　.,,... , 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　'';;;;;;'';;::.............,,;',.　　 ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;''' 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::　 '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....'''''''''' 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 '';;':,''...,;::'::;;:....,,;'　':;' :: 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　,,'';;: ';:::::,'　　';''''':;' 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;';:::';.:';　:';;:::.;';;,..;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'´｀ー､_:',;......;' .,,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　';´￣｀ヽ_､ヽｰ-r-､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,''';;;,,..　'',,....￣￣｀'　, 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ';: ::;;,,. 　'''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:.. 　 ; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:''　,.:::' '';;:::,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,''' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;'' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. '''''''',.:::::,:.;:::' :.:　,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　 ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.:　,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　;;:::;' ';::::::;': .:.:　,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;':　::::;'　';;:::::';.　 .;' 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',;;:;::;;' 　'';;:::::' 　;' 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　'':: 　,,'';::::;;';;;,,' 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　 ,' ..::;;:;'': '; 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　;　.:.;;;'　 ,'　　　　　　　_ｨﾆﾆﾆﾆｴｴﾆｭ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',,.:;;'::.　,'　 　　 　　　|　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';;'':.　,'　　 　　　　　|: : : : : : : : : : : : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;'::.　,'　　　　　　　　|: : : : :ﾊﾁﾐﾂ: : : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;'::.. ,' 　 　 　. : 　 . : ｀ｰ‐――――´ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;:. ::,'　　　　　　　　. : : : : . . 　　　　　　　　　　　　　. . . . : : : : : : : :　,':.:... ' ;　: : : : : . .　　　: : : . 　　 　 　 . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : :　';;;;.:.:...　'　,　: : : : : : : : . . . . . . 　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : :　''''':;,;; .....,,''　: : : : : : : : : : : : : : : : . 　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :　''''　　: : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「（くくく……その紅茶には眠り薬がしこんである……眠ったところを合体だ！）」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「おおおお・・・なんか、なんかすごいはちみつきた！」
スター が幻想入りしました
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おまたせ！アイスティーしかなかったけどいいかな！　＞サマナー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「悪魔と悪魔を合体させる…… 意味深、というあれですか……＞チルノちゃん」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ムドさえなければ余裕である（ｷﾘｯ＞蒼の子」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「他刺しならば良いCPを思い付いたものを」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「では１０からカウントしますね」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「よろしく頼む」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ちわ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そのアイスティーをもってくるなああああああああ＞蒼の子」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１０」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「そこにはちいるを加えよう＞蒼星石」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私もです＞るるも あれ……なんだか、眠く……」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「いみしん・・・　＞大妖精 見た目より深い意味があるんだなー、 強くなることは、強くなるだけじゃないってことかー」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「はちみつ……」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「９」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「諸悪の根源はキミだろおがあああああああああ！！　＞サマナー」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「８」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「（すー……すー……）」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「大妖精！ゲットだぜ！」
キョン子 が幻想入りしました
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「ん？あれ？大ちゃんどしたー？（ぺちぺち」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「７」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「？！お、おーい！大ちゃん持ってくなー！！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「さあチルノ、君はそっちのカプセルに！反対側に大妖精をシュウウウウウ！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「６」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「よろしく… 軽く居眠りしてた…」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「５」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ポチっとな」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「まって？！大ちゃんに何したの？！何したの？！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「リリーホワイトー！リリーホワイトを呼んでこーい！！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「４」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「合体結果は検討会で！」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「モフモフしていいのよ！」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「わー？！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「３」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……検討中。」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「はちみつごりさん さんが登録情報を変更しました。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「合体事故が起こったようだな！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「２」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4280 (蒼星石（スク水）) → No. 580 (蒼星石02)」
相良宗介 が幻想入りしました
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「んー……だめですよぉちるのちゃん…… もうたべられません……すかー」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「よし、着替え終わった！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「0.9」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「●REC＞蒼の子」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「出してー！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「こっちへ来るなァァァ！！！　＞サマナー」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ほう……＞0.9」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「冗談はさて置いて開始です」

ゲーム開始：2014/07/21 (Mon) 19:05:11
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1
◆蒼星石 [僵] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「……ふ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「……素の狼。」
◆相良宗介 [星狐] (スバル◆.2TxrisQ1I)の独り言	「星狐か……」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「なるほど」
蒼星石 [僵] (零月◆V.RrOCOnM2) は 友好的なサマナー の能力を真似ます
◆友好的なサマナー [潜] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「おうふ＞潜毒」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「やっと共有がきたわ…」
◆はちみつごりさん [天] (スープ◆WAANRrg.TQ)の独り言	「て、天人だー！」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)(人狼)	「響狼」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「ほう紅系1か」
◆キョン子 [紅天] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「あぁ…」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)の独り言	「占い師引きました･･･」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)の独り言	「門番してもいいのよ！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「しかもまともの」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「（すー……すー……） ……はっ！？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
キョン子 [紅天] (満月◆/GIlqyGEcg) は キョン子 相良宗介 に愛の矢を放ちました
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　　」
◆蒼星石 [僵] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「鵺希望が通ったのなら問題は無い……くくっ……」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　　」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
「◆GM　GMはぴゅあなすがめちゃんです」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「私は仙狼ですね、よろしく頼みます」
◆友好的なサマナー [潜] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「鬼希望がはずれてしまったか……」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「もうしょうがないかー…　＞自打ち」
◆蒼星石 [僵] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「さあ、どっちの陣営に付く！それがボクの望みだ！！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「3-3-2なら8人 4-4-2なら10人が飽和リミット。」
◆友好的なサマナー [潜] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ダウト＞GM」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)(人狼)	「狐2はきついな、恋人になってくれたらおいしいんだけど」
◆蒼星石 [僵] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「ぴゅーあー☆　＞ＧＭ」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)の独り言	「さて、どうしたものか……」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「何。私の子供達がQPで取られてる可能性を考えると各個生き残りだろう」
◆友好的なサマナー [潜] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ひとまず村立て乙」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)の独り言	「よしゴリさんと繋がる気配は有りませんね･･･ｹﾎｹﾎ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「喜びのあまり発狂しそうよ」
「◆GM　出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 まともな陣営ですねー 村が半分いないことを除けば」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「あ、GMいたんだな 村建てありがとう　＞GM」
◆はちみつごりさん [天] (スープ◆WAANRrg.TQ)の独り言	「対抗ぴゅあCO」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「ぴゅーあー☆＞GM」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)(人狼)	「共有の囁きが多いんですがそれは」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「QP、自撃ちなんですよねぇ 他撃ちなら大チル不可避だったんですけど！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「何日間待ったことかしら…」
◆はちみつごりさん [天] (スープ◆WAANRrg.TQ)の独り言	「ぴゅあ枠は１だからごりさんで埋まりだな・・・」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「たぶんひとりですよこれ。 大声ばっかりなので」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「キョン子をどう見る？ 紅天使でも紅狐でも組織する？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「まぁ単体でも十分ね」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
「◆GM　ＧＭの中身がいないのにしゃべる怪奇＞該当者」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「人外6+1　　普通に吊りたりないわね」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)(人狼)	「んー、キョン子ねぇ、様子見てどっかで吊るかなぁ」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)の独り言	「あれ？これ下手したら村人７人居ない？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「　」
「◆GM　ぴゅあ勝利したから私がぴゅあであることは証明済です（泥水）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「まあ初手から指定になるだろうしね、これ。」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「組織は一網打尽にされる可能性があります。 それよりは放置して、そこはかとなく誰かが誘導するか…… あるいは噛むか、ですね。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「吊りで恋人消費はしたくないわね」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)(人狼)	「と、言っても陣営の様子だと指定展開になりそうな気配がするけども」
◆友好的なサマナー [潜] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ぴゅあらむざがいたからだろうw」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「さて、今日はどんな展開になるのかしら 即死ぬようなことがなければいいけど…」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「わくわく」
◆はちみつごりさん [天] (スープ◆WAANRrg.TQ)の独り言	「ごりさんのぴゅあ歴は長いからな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は 友好的なサマナー を占います
相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I) は 沖田総司 を占います
薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A) は GM に狙いをつけました

はちみつごりさん は無残な負け犬の姿で発見されました

(はちみつごりさん は天に帰ったようです)

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

はちみつごりさんさんの遺言

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GMさんの遺言

三連休が終わってしまう…。

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「この人数で狐２とQP１が余計なんだよゴルァ！ 自撃ちだから恋人の片方は最低でも村カウントだし」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「おはよう 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 何とも言いにくい陣営数… 共有の声いっぱいあったし 共有と神話は早めにCOしてくれればいいと思うぞ COあるか？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「おはよう！今日もいい合体をしよう！ 村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 これは……QPとマニア次第でどうしようもなくなるか、あっさり村が勝てるかだな！ 共有がいるのならばCOして指揮ってほしい、なお指定推奨だ！ 共有が恋人だったら？そんなこと考えてる余裕はない！噛ませとけ！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「恋人ありならば5吊り6人外、マニアが加わると……というアレ。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「おはようございますＣＯ有りますか？･･･ｹﾎｹﾎ 神話マニアはＣＯお願いします 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「うむ！6吊り6人外QP入りで人外に矢が刺さってるか初日人外で無い限り吊りは足りぬ！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //三三三三三三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉〉三三三三三三三ﾆ《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } }三三三三三三三ﾆ. 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //三三三三三三三三《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《＼ V三三三三三三三三ﾆ.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿＼》三三三三三三三三三ﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀二二/三三三三三三三三三三 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 《／《/三三三三三三三三三三三ﾆ》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《/　》三三三三三三三三三三三ﾆ{{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ三三三三三三三三三三三三≧､.,_　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　 _,.　≪三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_　　　　　　／　　 　　 　 ＼ 　／　　　　　　　　　 ＼　　　_,　≪三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_ /　　　　　　　　　 ヽ /　　　　 ＿＿＿ 　　　 ヽ ≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ/　　　２　　人　　　 ヽ |　　　　　 勹|＿　　 　　 |三三二ニ＝―┬‐＝.〒_二三刈ﾊ「￣jN斗‐三jN￣￣「￣二ニ＝‐　　 |　　　 日　　外　　　　| |　　 　 　 フ |＿ 　 　 　 |(￣　　 　 　 　 :|::::::::::::::{《^芹芋ミ　　　　,.ｨ芹芋》::::::::::: | 　 　 　 　 　 　 |　　　 目　　は　　　　| |　　　　　　L∠、　　　　 ＞　　 ‐=ﾆ　＿_|:::::::::::ハ　{:::r┘　 　 　 　 {:::r┘|::!:::::i:::::!　_ 二ﾆ=-　　＜　　　　　　　　　　　　| |　　　　　 (乂<ﾒ　　　 　 |　　　　 　 　 　 !:::::::::::::∧ ｀¨´　　　　　　　｀¨´ ,j/::::::|::::「　　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ　　　　 　　　　　 　　 /　　　　　　　　 /:::::::::::i::::::｀....　　　　_｀_　　　　イ::::::::!::!::∧　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 / 　＼　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　/从:::::::::|::∧ﾊj/＞　´ こ｀　r＜jﾊN::::/从::::::ゝ　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／ 　　 ＼＿＿＿＿_／　　　　　　　　　　／ Vﾍ::::N　　　r_ノ　 ｀ ´ 　 Vヽ　　V/ 　 V ＼　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ!　　　 |<>、　o}　, <> |　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　_,　.――､　|　`<>､o}<>'　 :!　 ／￣、‐-= .,_　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ -‐　 ￣　 /三.|　 |、| 　　｀ 只´　　/ /　|三ﾆヽ　　　　‐-ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /三ﾆ.!　 !ﾍヽ ／￣￣ヽ / /|　 |三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三 |　 | ∧ { O　　 O } /=|　 |三三ﾆ.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三∧　V三ヽ　　　　 ﾉ三/　/三三三!」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「おはよう 人外６と恋人がネックかしら あと神話… 村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 すっごい何かされた気がするけど・・・あたい大丈夫？これあたい大丈夫？ っていうか、村があんまり大丈夫じゃない気がする！ QPとか色々と！色々と！！共有の声がしこたましてるのは いっそ幸いなのかもしれないけど！」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「おはよ 共有の囁き見えて 後はマニア待ちで」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「蒼の子……！共鳴しているだと！？」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 あの……ところで、昨日途中から記憶がないんですけど…… チルノちゃんは無事ですか！？ 共有のささやきを多数確認しています、この際大チルでなかったことには目をつぶりますので たとえ恋共有であったとしても、出てきて指定をお願いします！ それと、マニアは即COしてください。」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「居たのか……相良」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 共有とマニアはいるならばCOを頼む いるはずだがな、囁きからして」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「はーい　共有COをするわ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「天人か・・・ 真でも５日目前に帰ってきそうな予感しかしねぇ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おはよう。 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1 ……ふむ、厳しいところ。マニアがどこについたか、とＱＰが村を持っていってないか ……それとさ！！ボクのスク水誰か持ってっただろ！！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「死体が……オエップ！」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「…ひどい天人遺言を見た…　＞遺言」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「天人･･･嫌な天人･･･」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「この後に及んで天人！（ぱぁん 人数少ないのに！5日目までに帰ってくる気がする！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「はちみつは五日目に帰ってくるらしい そして鵺が出たようだ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「天人遺言は……えーとこの村15人だから最短帰還は8人」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「聞こえるかい、ボクの声 聞こえるかい、キミの声　＞サマナー」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「……意味深だな 俺は確かに、ここにいるが＞るるも」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ああ、聞こえているともよ！＞蒼の子」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「天人遺言なら… なんていうか戻ってくるの早い予感しかしないんだけど 戻ってきたら指揮位置で」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……天人遺言。日数までに戻って「こない」ことを希望する。 ……この村、狼少ないかもなのに恋人や狐は普通にいる可能性たかい、から……」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「天人ね ５日目までくるかしら？」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「というか呪殺であれ天人であれどちらにせよ危機状況には変わらぬ！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……天人……ｗ＞ごりさん ごりさんが正常な日時に戻ってこれるよう、全力を尽くしましょう。 ただ、問題は天人真なら村1が既にこの場から欠けています。」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「何かの作戦行動か？ そうでなければ俺からすれば意図はつかめない……＞遺言のAA」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「えーと、グレランは　だめよね」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「マニアも出たと」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「お？共鳴ー？自分からいうなら、そこはとりあえず放置？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「計算が早いな（ぷしゅー）＞ヤマメ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「あ、ちなみにマニアが人外だともう釣りたいりナインで そこ決め打ちます」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そういうわけでぬえーん。 共鳴相手はサマナーだぬえーん。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「というわけで蒼の子と共鳴している＞共有」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「そして共有と神話も確認終了と いい感じの流れじゃないのかな？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「マニア位置は、そこ、と……」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「あと護衛制限ないから好きなように」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「近藤さんやめてくださいよ 新撰組の沽券にかかわりますから ほんとやめてくださいよ」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「共有、及びマニアが出てくるか ならば問題はないな。指定をするのならば、早めに頼むといっておく 配役があれなのは俺も理解しているからな」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「それでー他にＣＯはもう無いーと」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「吊り噛みで1死体ずつだった場合五日目にギリギリ帰ってくる！＞天人」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふふふ……開始前のトークからどうして鵺ってくれたかわらかんが、 これはいい助手が手に入った！滾る、滾るぞぉ！」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「グレランはなー・・・今やっても、ろくな結果が得られないとは思う！　＞スター 初手の指定展開って、それもそれで結構きついものあると思うけど・・・」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「人外数が村人の数と一致しているからな 指定がよいように思う＞スター」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「いちばちで指定しとけ 何、村が半分しか居ない＝適当に指定しても５割は人外に当たるんだ＞スター 確率にかけろ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「共鳴……共鳴ですか。 決め撃つしかないでしょうね、そこ人外なら既に勝てません」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「それじゃ指定でいいかしら」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……この配置だと鵺ライン噛まれない諸々は通用しない…… 故に、しっかり喋って村か見極めさせて、ね……？」
「◆GM　ｶﾞﾘｶﾞﾘ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ということで言いたいことは以上 天人・共有まで確認は出来た。 ……純粋に言ってしまえば配役的に指定すべきなんじゃないかなーとは思う 過半数が人外なわけだし。」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「GM、落ち着け」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「で、共有COと鵺CO、遺言の見たくはないが天人、ほかにはないか？」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「朝一でも言っていますが、指定をお願いしたいです＞スター」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「鵺指定でも良いんじゃないですか？ 秘密会話ありませんよね？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「後はー、指定で行くなら占い2CO以上出るなら占い釣るほうがベネ 噛みを見る余裕なんぞありゃしません」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「ＧＭェ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「どうした＞GM」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……霊界で何があったんだろう。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「できない子COあるかしら？」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「鵺ライン自体は少人数だと人外もそうでないのも両方あるだろう！ 出てきたから村目どうこうとは言えぬのでそこを占うことも考えろ！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ある程度目星を付ければ＞ギコ猫 そんな博打にはならない」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「で、問題はあれだな、恋人だな！狼も狐も怖いけど、 どこに飛んでるかわかんないそれが一番あたいはおっかないと思う！ さいきょーのあたいでもそれはわからないからな」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「えっ…＞GM」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「共有ＣＯでも良いですね」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ガリガリ君はおいしいですが、 チルノちゃんに手を出すなら容赦はしません！＞GM」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「指定せぬなら蒼の子にさせるぞ？＞共有」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「この陣営数だからね… 指定するも、最初グレランで票見るも任せるよ 神話で1増えてちょっと余裕ありそうだし？　＞スター」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「それをいう必要がない なぜなら恋人の可能性は鵺も共有も等しくあるからだ むしろ共有に指定させない必要がない＞沖田総司」
「◆GM　な、なんでもないです ぴゅあはうろたえない」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「無いけどー、共有より優先する場所？　＞沖田」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ガリガリ君を食べてる！？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ラジオのノイズだろう＞ｶﾞﾘｶﾞﾘ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「？！　＞大ちゃん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……自分から「鵺側」に指定させる提案が出る、か……」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「村人表記」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「これで明日天人が戻ってくるようなら相当やっばいんで どっちかといえば銃殺や暗殺には期待したい。 ……真偽がどうのこうのわかるわけでもない鵺ラインより確実に村である共有が指定するのは当然でしょ　＞沖田」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ぴゅあをネタにしてないで誤爆するんじゃありません！＞GM」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「できない子はCO聞かれてるよ COしておけば？」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「わかった、GMのあれはどじっこだ！むしろ昼間にヘタに触れるものじゃなかった！ 夜にあれ何？って聞けばよかったんだ！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「共有より鵺を優先する理由って、何かあるんですか？＞沖田総司」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「余裕のある陣営数など幻想だ！歯を食いしばれ！＞キョン子」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「うーん、それは私とマニアの両方が噛まれたあとなら… ＞サマナー」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「なら吊りよ」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「だからー…指定された時点で、ねぇ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「やだ、あって狂人っぽいＣＯ・・・（村人表記）」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「続行で良いんじゃないですかこれ？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ならば吊らない理由はないだろう＞村人表記」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「俺は鵺を疑うつもりはあまりないし、 鵺恋人であっても噛まれるとは確信しているから噛まれる真似（つまりCOはしない） とみているが 「サマナーQPで蒼星石鵺」の可能性は０ではなく それと同様に「共有恋人」もある つまりどっちもどっちだろう」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「村人表記か・・・騙る準備のなかった人外もあり得る以上はそのまま吊りだな」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「何で私が殴られなきゃいけないんだよ！w くいしばりたくないわ！　＞ヤマメ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「貴様は鵺が鵺であるという確信を持っているのか！？＞沖田」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「村人CO・・・　あたいとっても残念だけど吊るしかない・・・」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「……その推理から何か進展でもあるのだろうか？＞ギコ猫」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「共有恋人？知らん そんなもん考えてたら死ぬ＞相良」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「村人表記ならば、それ以上いうことは、なにもないな…… かばうことすら、できん……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……では、本日はこれで。 ……抵抗ないCOが却って怖いけど…… 準備できてない人外……と信じたい……この配置……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「私と蒼の子を疑うのはまず当然だろう、その推理はあやしくない。 ただし、貴様自身にも同じ疑いは当然ある、それを忘れるな？＞相楽」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……続行、するしかないですね。ない子は見られていなかった位置ですし、発言から決め打てません。 ただ、沖田総司の発言がもうどうしようもなくアウト過ぎます……」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「往々にして村表記は村だ！しかし吊らない理由もないのだ！ ﾏｰﾍﾞﾗｯ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「狼陣営が４で最高３Ｗ１Ｋ想定 夜の吠えなどについてはこー、なんだろ。銀がいるかどうかとかは今日の夜じゃないとわからないのでパス ……村表記、か。その感じとして言えば正直、残せる位置ではない……か。 これで村だったら本当に厳しいけれど、今は其れを考えている余裕は、ない。ごめんね。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「共有恋人はどのみち狼に噛ませておけ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「共有恋人・・・？この状況でそれは、勝てるの？」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「まぁ本気で警戒するなら スター＞サマナー＞蒼星石＞みたいなローテーション指定すればいいだろう恋人を考えるならば、だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A) は できない子 に処刑投票しました
蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2) は できない子 に処刑投票しました
薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A) は できない子 に処刑投票しました
できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs) は キョン子 に処刑投票しました
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は できない子 に処刑投票しました
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は できない子 に処刑投票しました
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は できない子 に処刑投票しました
チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I) は できない子 に処刑投票しました
大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は できない子 に処刑投票しました
スター [共] (つきつき-Mk2) は できない子 に処刑投票しました
キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg) は できない子 に処刑投票しました
相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I) は できない子 に処刑投票しました
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は できない子 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
沖田総司	0 票	投票先 1 票 →	できない子
友好的なサマナー	0 票	投票先 1 票 →	できない子
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	できない子
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	できない子
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	できない子
るるも	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	12 票	投票先 1 票 →	キョン子
ギコ猫	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ヤマメ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
スター	0 票	投票先 1 票 →	できない子
キョン子	1 票	投票先 1 票 →	できない子
相良宗介	0 票	投票先 1 票 →	できない子

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「僵尸でーっす。」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……お疲れ様です。 2Wですね、仙狼である私が噛み担当を。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)の独り言	「まぁ、恋人はねーよなぁ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「こちらは潜毒だ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「天人が帰ってくるなら猫又は無理だな」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「気になるのはギコ猫だが」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「果たして…」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「さあ、キミの役職を教えてもらおう ついでにスク水も返してもらおう！！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「敢えてのキョン子噛み、死体なしなら狩人主張できるし 恋人なら飛ばせる。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「なのでできれば五日目まで噛まれずにいたいが……」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「恋人が死ぬまで罠は自重だろうか」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「スク水……？ああ、あれならば合体材料として使ったな！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「むぅ……鵺先としてはきつい感じだな……　＞潜毒」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「キョン子呪殺対応した占い日記は書く。 狩人日記書ける？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「マーラ様を召還しようとしたところ「スク水ないとワシいやなんだもん☆」と、 だだをこねおったからな！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「薔薇水晶はスロウで間違いないですよね。 ……はい、わかりました。狩人日記、書いてみます」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， まぁ、あれだよ… 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，　　　相良ごめん… 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　私が相手ですまないな… 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「こちらとしても能力による新証拠ができないからな……」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「っと、遺言誤爆」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「その際は共有GJ、という形にしますので 蟲姫が出たら諦めましょう（震え声」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「……ただ、どうだろうね 鵺ラインを噛む余裕があるかどうか、って所だろう 灰噛みで役職を狙ってこないと狼としてはきついんじゃないか、という感じ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「共有GJでしたーって出たら毒撤回でもいいのよ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「キョン子噛み、145です。 ……では、ご武運を。」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「しかし、これ本当に無理ゲーなんじゃないの… LWごと毒でピチュンしないかなー」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「よし、登録完了」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「なのであまり生存は期待しないほうがいいし、 正直なところ人外勝つんじゃね？って気分だ！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……なるほど。＞薔薇水晶 ではそのように。」
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は スター の護衛に付きました
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「そういう意味で灰を見るなら しっかり意見がいえてた相良はわりと好印象 人外っぽい、というか目についたのはギコ猫とばらしー……かな」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)の独り言	「というか、アレ狼っぽいなー… 私に投票ってあたり…　＞できない子」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「こっちを役職見て噛んでくる、という可能性はあると思うが…… 共有との気分だな」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ああ、ギコ猫は同意だな」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「ヤマメねえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「後から割れた場合、ね。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「相楽は……わりとくさいが」
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は罠を仕掛けませんでした
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「マーラがスク水とか想像したら吹いた ミシャグジ様にも着せようか（提案」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は 大妖精 を占います
相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I) は 薔薇水晶 を占います
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は スター の護衛に付きました
大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は キョン子 に狙いをつけました

相良宗介 は恋人の後を追い自殺しました

キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(キョン子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

相良宗介さんの遺言	／　／　　 　 　 ／　 　 /　　　　|　 　 ヽ__ ＼ 　 　 　 　 　 　 　 /　／ /　　　　／　　 　 / 　 　 　 |　　　　＼￣` .　　　　　 　 　 ／イ 　 /　　 　 '　　　　　/　　　　　 j　 　 　 __ ＼ 　　　　　　　／´　/　 /　 　 ./　　　　　 /　 　 　 　 ﾊ　　　　 ＼￣ 　　　　　　　　　 /　 /　 　 ./ 　 /　 　 /　 　 /　 ,仏ﾑ　　　　ト-＼ 　　　　　　　　　;　　′　　/ ∠ﾌァ'ｚｘｲ_　　 厶ｨ/斗＜i　　ﾄ､ | 　　　　　　　　　l　;｜ 　 /　　/,不乃Y¨´　/^゛/ﾍ必ｿﾉ|　ﾊﾚﾍ|　　……恋人のようだ、キョン子が俺の相棒か。 　　　　　　　　　ﾚ1小　/ |　 /へゞ=' 1 ,　/　　　 ￣ 小lｲ' ﾊ 　　　　　　　　　 亅　| ;ﾄ､!'ﾚ′ﾊヽ　 jｲ /　｜　 　 　 　 !ｲ　　　　　そして俺は星狐だった。 　　　　　　　　　　 ／Ⅵ弌ｰﾍ　 ゛ﾞ　　j/　　 !　　　　 　 ﾊ! 　　　　　　　＿_／/〉 〉 〉 ヽ　ヽ 　 　 　 　 ｀ ＿,　　 ﾒ∧　　　　　　……結果は残すが、おそらく信用しまいな。 　　　　　 /´ ／ ./←←'＜.／　i＼ 　 ヽﾆ二ﾆノ　 　 ｲ　丶 　　　　／ 　 　 /　　　　／　 　 ',　＼　　 ｰ一 　 ／ / 　 ∧　　　　まぁ、俺が村だとしても、しないが。 　　 ／　 ;　 　 ′ 　 ／　　　　 ∧ 　 丶 　 　 ／ ／　　厶__＼ __／　　　|　　 i　　∠ﾆヽ　　　ノ　｝　　　　｀¨´ ／　　　/ ⊆)￣＼　　　結果　沖田総司　投票能力あり 　　　　　 !　　 | 　 ! 　 ｉ｜　 ∧　　　　　　　／　　 　 ∧　　　　＿＼ 　　　　 ヽ',　　 !　 |　　 ! |　/　 ', 　 　 　 ／　　　 　 /　 ＼ 　 /　_＼＼　薔薇水晶 　ヽ　　 　 ＼　 !　|　 　 ! V`ｰ------／　　　　 　 /　　 　 ＼| /　r-＼＼
できない子さんの遺言	村人表記だって どーしようもないねー 未亡人も幻視もないし
キョン子さんの遺言	/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， まぁ、あれだよ… 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'，　　　相良ごめん… 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，　　　私が相手ですまないな… 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「おはようー」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //三三三三三三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉〉三三三三三三三ﾆ《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } }三三三三三三三ﾆ. 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //三三三三三三三三《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《＼ V三三三三三三三三ﾆ.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿＼》三三三三三三三三三ﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀二二/三三三三三三三三三三 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 《／《/三三三三三三三三三三三ﾆ》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《/　》三三三三三三三三三三三ﾆ{{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ三三三三三三三三三三三三≧､.,_　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　 _,.　≪三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_　　　　　　／　　 　　 　 ＼ 　／　　　　　　　　　 ＼　　　_,　≪三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_ /　　　　　　　　　 ヽ /　　　　 ＿＿＿ 　　　 ヽ ≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ/　　　３　　人　　　 ヽ |　　　　　 勹|＿　　 　　 |三三二ニ＝―┬‐＝.〒_二三刈ﾊ「￣jN斗‐三jN￣￣「￣二ニ＝‐　　 |　　　 日　　外　　　　| |　　 　 　 フ |＿ 　 　 　 |(￣　　 　 　 　 :|::::::::::::::{《^芹芋ミ　　　　,.ｨ芹芋》::::::::::: | 　 　 　 　 　 　 |　　　 目　　は　　　　| |　　　　　　L∠、　　　　 ＞　　 ‐=ﾆ　＿_|:::::::::::ハ　{:::r┘　 　 　 　 {:::r┘|::!:::::i:::::!　_ 二ﾆ=-　　＜　　　　　　　　　　　　| |　　　　　 (乂<ﾒ　　　 　 |　　　　 　 　 　 !:::::::::::::∧ ｀¨´　　　　　　　｀¨´ ,j/::::::|::::「　　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ　　　　 　　　　　 　　 /　　　　　　　　 /:::::::::::i::::::｀....　　　　_｀_　　　　イ::::::::!::!::∧　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 / 　＼　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　/从:::::::::|::∧ﾊj/＞　´ こ｀　r＜jﾊN::::/从::::::ゝ　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／ 　　 ＼＿＿＿＿_／　　　　　　　　　　／ Vﾍ::::N　　　r_ノ　 ｀ ´ 　 Vヽ　　V/ 　 V ＼　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ!　　　 |<>、　o}　, <> |　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　_,　.――､　|　`<>､o}<>'　 :!　 ／￣、‐-= .,_　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ -‐　 ￣　 /三.|　 |、| 　　｀ 只´　　/ /　|三ﾆヽ　　　　‐-ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /三ﾆ.!　 !ﾍヽ ／￣￣ヽ / /|　 |三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三 |　 | ∧ { O　　 O } /=|　 |三三ﾆ.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三∧　V三ヽ　　　　 ﾉ三/　/三三三!」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「おはようだゴルァ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「おはよう！今日もいい合体をしよう！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「壬生狼沖田総司が占いCO･･･ｹﾎｹﾎ サマナー○＞大妖精●」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……おはよう。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「あら、恋人噛みね　助かるわ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「お、おう＞恋人死亡」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「恋人死亡……！」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「あたい、村の占いがいるなら相良を占っておいてほしいなーって思うな？ 鵺ラインを疑わない、共有ももしかしたら疑えるかもしれないって発言が こう・・・むしろ冷静すぎる気がする。かも。 浮いているっていうのが正しいのかな？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「◇ヤマメ 「貴様は鵺が鵺であるという確信を持っているのか！？＞沖田」 ……鵺ラインが村と限らない、という点では視点が近いように見えて、 実のところ「鵺が鵺」、というツッコミは彼女自身の視点がずれているよう思える。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おはよう。 ……即消毒は悪くない。相良狐を信じるなら。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「おおう、恋人死亡はラッキー 噛みで死んだ！」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「複数票持ちは居ないな」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「昨日のギコ猫のできない子はあって狂人っぽいという推理は そこから進展のない無駄な推理に見える 　 チルノの残念という表現が できない子について何か見えている気がした 　 なんとなく大妖精が気になるがなんとなくだ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「やはり何度見返しても、沖田総司の発言には違和感しかありません。 そこ吊りでいいでしょう。」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「・・・って、いってるそばから死んでる！！！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「・・大ちゃん、CO頼むわ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……恋人、死亡……ですか。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「相良の遺言からすると狐は後１匹ですね」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そんで、沖田から占い……と ……ああ、なるほどね。だから鵺ラインにどうのこうの、と言っていたと。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そして相楽は遺言で星狐だと……わざわざばらすとは！ ただキョンがなんであるかだな」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「そうか＞沖田 大妖精は何かあるなら言ってみてくれ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……狩人です」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１日目：サマナー○ 隣占いです 鵺られたようなので鵺も村側ですね ２日目：大妖精○● 私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね 下占いですしここ占っても良いですよね？」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「キョン子QP＝相良星占い？ 遺言信用するならだけどなー」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「狐遺言に関しては・・・ 見なかったことにしよう、うん」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「…ふむ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……恋人噛み。自分撃ちのため絶対に片方は村カウント。」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「狩人表記です。 真夢は不明……これで、チルノちゃんを守れる……！ ……と思ったんですが、共有がいますね、これ。 流石に共有を守るべきです、チルノちゃんなら解決するんですが！ 二日目：スター 共有さんですから、守るしかありません。 恋人の可能性？ 自撃ちですよ、ここ。QPを噛ませればいいんです。 指揮役だけは失ってはいけませんから。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「日記なければ即吊りだよ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「あ、星狐ぶっちゃけてたよく見たら。わぁ・・・」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ギコ猫はちょーっと発言が微妙だなーってことで。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「仕方ない 変更ね」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「恋人死亡である。ﾏｰﾍﾞﾗｯ 噛みは自撃ち天使かつ星狐遺言。人外しか減っていないぞﾏｰﾍﾞﾗｯ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「狩人ならばスターを護衛させれば良いのではないか？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「沖田から占い、そして大妖精に●、私に○ならば新主張だろうな。 これ以降占いCOは閉め切る！」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「なんであるかもなにもこの村自撃ち＞サマナー」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「じゃあ次　ヤマメはCO」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……GJ表記はありません。真、です」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「大妖精は私護衛をすること」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「投票能力ありで、一応ラインつながってるといえば繋がってるんだよなー・・・」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「誰が微妙やねん＞蒼星石 俺ほど危機感持った村は居ねーぞｺﾞﾙｧ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ああ、それを失念していたか＞ギコ猫」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「恋人遺言を鵜呑みにするかどうか。」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「当然です。＞スター」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「沖田視点サマナーを信じる要素があったというのならばそのCOは納得しないでもない。ﾏｰﾍﾞﾗｯ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「うむ、自打ち人数だからQPはいない＞ギコ猫」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ヤマメ聞かれているぞ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狩人表記を宣言する 無し＞スター」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「少なくともキョン子がQPなのは信じていいだろな 遺言で見てもつながってる＞ばらすいー」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「今気づいたが星狐遺言か」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「また狩人…」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「・・・ここで都合よく、沖田が夢占いだったりしないかなー じゃなきゃ、特殊な狂人か狼。」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「初日 夢でないことを望むしかあるまい 二日目 鵺ライン？噛ませろと言うことなので共有護衛一択だ。ﾏｰﾍﾞﾗｯ 護衛　スター」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……まあ敢えて言うなら 真と確定してチルノちゃんガン護衛できなくなったのが悲しいですけど！ でも、この場面、村吊りは厳しいですから。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「困った」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「さらに狩人だと……？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……明日の噛み次第と言いたいが、 共有噛みで狩人CO氏ねーか占い噛みしか来ない。」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「大妖精護衛に移る気は無いと言っておこう！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「真でよかった、というべきなんでしょうね。 ……あれっ＞ヤマメさん」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「狩人が都合よく２ＣＯとか無いと思います！！（吐血」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「でも他に占いCOないんだもんなー、GMが持ってったとかじゃなきゃ、 今んとこ沖田がすっごい真で・・・え？なに？また狩人？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「星狐を信じるなら沖田は真狼だな」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そんで、大妖精のＣＯは狩人……と ……沖田の真を追うかってことだからな。 んで、飽和寸前とかはまだないっぽいぽい。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「んじゃヤマメが起きた護衛 大妖精がスター護衛でいい」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ヤマメは沖田護衛 大妖精は私 グレラン」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「いやヤマメは沖田を護衛したまえ＞ヤマメ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「まだ指定できる時間はあるぞ＞スター」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「恋人噛みなら多分大丈夫なはず」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「正直狩人２両方信徒は思っとらん 最低でも片方は語りだろう だから噛みを狭める」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「お、お、おう！時間ないもんな！しかたない！」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「沖田護衛承った！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「１度は票みたいのよ＞るるも」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「つまりだいたいに置いて村人しか噛まれ得ない状況であるため 決め打ちを押したい。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「この護衛プランなら共有も占い候補も噛みづらくなる」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「まだ１分有るけど？」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……どうしましょう。 自撃ちなんですよね、ここ……」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「大妖精はスター護衛で確定だ 共有を噛ませるべきではないし護衛先もそこしかないだろう、大妖精視点」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「遺言を信用するならば狐は残り１、狼は最大３wか。 沖田視点では大妖精で1w」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「現状沖田以外に、真どこな感じでしょ？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……狩人２pop？ んんー……まあ相良の発言から見る限り沖田は真狼になりえるんで ……少なくともサマナー○で夢主張はきついと思う それなら鵺ラインが出る意味ないじゃん。人外露出になるんだから。」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「グレランですか、指定の方がいいと思うんですけど！」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「少なくとも、天人真として ３－３－２飽和はない、帰ってきてないから」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「強いCOが次々出てくるってだいたい人外だと思うんだけど…… 恋人飛んだ状況なら尚更……」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「狐１、狼３、狂人１が最大でー・・・えーっと うわ、狼吊らなきゃだめじゃん？！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そーすると噛み先候補になるのは狩人か鵺ラインのどっちかになるわけでー。 ……指定する時間もうないよコレ？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「まだ潜ってる可能性がないでもないが 星狐遺言的に沖田真っぽいとは思ってる」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「恋陣営はキョン子がQPで確定だろう！宗介に関しては何かの人外と受け取って問題あるまい！」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……撤回する気はないんですね？ 私、沖田総司に入れますけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A) は ギコ猫 に処刑投票しました
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は チルノ に処刑投票しました
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は 沖田総司 に処刑投票しました
チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I) は るるも に処刑投票しました
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は ギコ猫 に処刑投票しました
薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A) は チルノ に処刑投票しました
蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2) は チルノ に処刑投票しました
スター [共] (つきつき-Mk2) は 薔薇水晶 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
沖田総司	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
友好的なサマナー	0 票	投票先 1 票 →	ギコ猫
薔薇水晶	2 票	投票先 1 票 →	チルノ
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	3 票	投票先 1 票 →	るるも
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	沖田総司
るるも	1 票	投票先 1 票 →	ギコ猫
ギコ猫	2 票	投票先 1 票 →	チルノ
ヤマメ	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
スター	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「ふう＞生きてる」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「わりと悩ましい」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「チルノちゃあああああん！！！！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「どっちでもよかったわね」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「どこ護衛するべきか」
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は るるも を占います
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「……んー ギコ猫と迷ったが、あそこで沖田夢主張とか言ったのに目が付いた ……そんな感じだね、チルノ投票。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「……出ないで沖田総司を偽にするルート、どうプランできるだろうか」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「占いCOがほかにでてこないなら沖田を素直に真と見ていいと思うが」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「ヤマメはなんとなく嫌だけどどうしよう？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)の独り言	「るるも占いと」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「まあ引き続きギコ猫は吊りたい位置ではあるってのを留意しておこう。」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「スバルん貴様！何を裏切っている！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「スターが１COってことで盲信体制気味らしい」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「夢ならば私を狼だと言いたいのか！けしからん！」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「私噛みか沖田噛みか」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「まあ、ボクもそう思う ２日目の「鵺指定がどーのこーの」とかって話もまあ納得は行くところ。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「であるな＞ギコ猫候補 問題は今夜だれが噛まれるかである」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「ヤマメ・おきたを噛むか否かです。 少なくとも今日は、共有を噛むことができません」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「どちらを見るかによって罠の仕掛ける位置が変わる」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「……ヤマメ噛み、猟師で狩り殺し主張を用意する。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「で、共有GJ主張」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「そもそも狼付きだったら潜るっしょー。うん。」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「沖田直噛みと読もう」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「いいんじゃないですか、潜ってたって理屈で出ても。 少なくとも、占いが今日出る理由ってありませんし。 あ、はい、わかりました。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「なので大妖精をキープ考えてもよし、狐が死んでると思うなら吊るもよしだ。 今日のチルノで吊れてるとは考えにくいが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「沖田総司を狂人として吊るす。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「だな＞狼付きなら潜る」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「キミが生きているとき、ボクが噛まれた場合は４０％で蘇生。 ……普通鵺られ側噛むよねーうん。どうだろ。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「グレランって悪手だったかしら？」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「じゃあ、私は共有GJ主張をしておきますね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「１４５で噛んで。急ぐから。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ただ、最悪のケースだと明日天人が復活する」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「村7で狩人は居ない思考」
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は 沖田総司 の周辺に罠を仕掛けます
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は ヤマメ の護衛に付きました
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「かめなくても共有GJで」
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は 沖田総司 の護衛に付きました
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「主張してね」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)(人狼)	「狐ありえるから」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「さあ、賭は成功しろよ？ﾏｰﾍﾞﾗｯ」
◆大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……ただ、それなら私噛まれる気もしますけど、 そのあたりの違和感はがんばって消しましょう。 わかりました、145噛み。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「大抵はこちらを噛むだろう……なにあとは任せる、我が親愛なる助手よ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「あーでも正直大妖精偽だし キスメもなあ……ただＣＣＯ狩人って意味ならまあキスメの方が信頼はアル ……それがやーね。　＞天人帰還」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 [仙狼] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は ヤマメ に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言

____　　　　 ______ 　　　　　　　　 「::::::::ヽ､__／:::::::::::7 　　 　　　　　　 !:::::,-''"￣｀"'ヽ::/ 　　　 　　　　 ヾ,' 　, ,　　、　、ヽ 　　（（　　,ﾍ,　ﾉ ｱ ﾀ/λｲλﾁ弋 .,ﾍ　）） 　　　　　 '､ .'､ﾙﾙ ○　　 ○　ﾙ/　ﾉ　　　あたい仙人様！ 　　　　 ＿ヽｿ.弋 ""r-‐￢""ﾉ/__/＿ 　　　　＼　（　　　ゝヽ､__,ﾉ_ノ　　 ）　／　ショック死とかあたいの前では許されないから！ 　　　　　 ￣弋、　ｲ;;L∞_/;入　ノ￣ 　　　　 ＜二＞弋.{::::::::::::::::::}-イ＜二＞ 　　　　　　　＿ ヾ:ﾉ:::::::::::.::::::i｀ ＿ 　　　 　　／.／.／:::::::::::::::::::::ヽ.,＼ ＼ 　　　　　.|／ ／ﾍ;:;∧;:;∧;:;∧;:ﾄ　＼|

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「おはよう！今日もいい合体をしよう！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「壬生狼沖田総司が占いCO･･･ｹﾎｹﾎ サマナー○＞大妖精●＞るるも○ 」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「吊り増えた」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //三三三三三三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉〉三三三三三三三ﾆ《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } }三三三三三三三ﾆ. 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //三三三三三三三三《 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《＼ V三三三三三三三三ﾆ.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿＼》三三三三三三三三三ﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀二二/三三三三三三三三三三 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 《／《/三三三三三三三三三三三ﾆ》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《/　》三三三三三三三三三三三ﾆ{{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ三三三三三三三三三三三三≧､.,_　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　 _,.　≪三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_　　　　　　／　　 　　 　 ＼ 　／　　　　　　　　　 ＼　　　_,　≪三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_ /　　　　　　　　　 ヽ /　　　　 ＿＿＿ 　　　 ヽ ≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ/　　　４　　人　　　 ヽ |　　　　　 勹|＿　　 　　 |三三二ニ＝―┬‐＝.〒_二三刈ﾊ「￣jN斗‐三jN￣￣「￣二ニ＝‐　　 |　　　 日　　外　　　　| |　　 　 　 フ |＿ 　 　 　 |(￣　　 　 　 　 :|::::::::::::::{《^芹芋ミ　　　　,.ｨ芹芋》::::::::::: | 　 　 　 　 　 　 |　　　 目　　は　　　　| |　　　　　　L∠、　　　　 ＞　　 ‐=ﾆ　＿_|:::::::::::ハ　{:::r┘　 　 　 　 {:::r┘|::!:::::i:::::!　_ 二ﾆ=-　　＜　　　　　　　　　　　　| |　　　　　 (乂<ﾒ　　　 　 |　　　　 　 　 　 !:::::::::::::∧ ｀¨´　　　　　　　｀¨´ ,j/::::::|::::「　　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ　　　　 　　　　　 　　 /　　　　　　　　 /:::::::::::i::::::｀....　　　　_｀_　　　　イ::::::::!::!::∧　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 / 　＼　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　/从:::::::::|::∧ﾊj/＞　´ こ｀　r＜jﾊN::::/从::::::ゝ　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／ 　　 ＼＿＿＿＿_／　　　　　　　　　　／ Vﾍ::::N　　　r_ノ　 ｀ ´ 　 Vヽ　　V/ 　 V ＼　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ!　　　 |<>、　o}　, <> |　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　_,　.――､　|　`<>､o}<>'　 :!　 ／￣、‐-= .,_　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ -‐　 ￣　 /三.|　 |、| 　　｀ 只´　　/ /　|三ﾆヽ　　　　‐-ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /三ﾆ.!　 !ﾍヽ ／￣￣ヽ / /|　 |三三∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三 |　 | ∧ { O　　 O } /=|　 |三三ﾆ.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三∧　V三ヽ　　　　 ﾉ三/　/三三三!」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狩人表記を宣言する 無し＞スター＞沖田」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「三日目：スター」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……おはよう。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「さて二人の狩人の主張？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１日目：サマナー○ 隣占いです 鵺られたようなので鵺も村側ですね ２日目：大妖精● 私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね 下占いですしここ占っても良いですよね？ ３日目：るるも○● 特に理由ありません ただここ村人だろうなとそれだけです」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「GJ出ました！」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「おいーっす」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おはよう。 ……死体なし？そして、チルノについてはこう 沖田夢とか言う発言がどうも。ってことで。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「なんと平和だと！？でかしたではないか……よもや狐とかやめてほしいがな……」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「GJか？＞狩人」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「GJは出ていない」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「灰が狭すぎるので 占い師が他にいるなら出た方が良いと思うぞ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ヤマメは出てないの？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「ＧＪ？狐？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ほー＞死体なし GJ情報は？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……共有噛みってこと？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「三日目：スター 指定ですので、継続です。 ……灰の占いが抜かれないことを願うしかありませんね。 これで初日占いだったら私泣きますからね！！！ あとチルノちゃんを吊った輩は許しませんよ！？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ほむん？大妖精ＧＪ主張。 ……うーん？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「スターを噛んでGJねぇ・・・」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「というか沖田噛まれないのね」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「……スターでGJ？なぜそちらで出す意味がある？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ギコ猫の提案がそれ大妖精偽だと占い師が噛まれることになるぞ としか言えないんだが」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……私偽だと思ってたんですね、狼は。 残念ですね、真でした！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……これ、表に出ている職全偽もありえると思う。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「そこでスター噛み？ 狩人のどちらかじゃなくてですか？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「とりあえず、他に占いいないなら沖田か初日かだから 相良占い？遺言的に見て消す 占い恋人が占星語らないだろうということで」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私視点沖田は噛まれていないことで間違いないな！ 共有噛みをここでするというのは謎なのでどちらかというと餓雛噛みを見るぞ！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「まだ天人は戻ってきていないと」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「スターGJ？　他に占い師はいるかー？ いないなら灰指定の方が良いだろう」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「それくらい不可解な死体なし。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「……黒狐、ではあるまいな？＞大妖精」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「そこに関しては考えがあるから大丈夫なの＞るるも」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「そうね」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……で、ここで占い師が出てこない以上、 私は初日占いを主張させてもらいます。」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「天人が帰ってくるのは明日だ」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「信用が足りないと思わせたいのでしょ？＞スター」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「えーと、ばらしはCOある？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「悪いんだけど狐１ってまだ生きてる可能性あるんだよね。 それで確実に占い見えてる沖田護衛でＧＪがない。 ……で、天人も戻ってきてないんでまあ飽和寸前とかは考えてない。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「天人が帰還しないところを見るとまだなんとか人外が吊れてると見る」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私視点は私でGJを出した狩人が居る可能性があるが村7でそれもあんまり無さそうだ！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……村表記 ニートです」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「少なくとも、相良さんによれば 沖田総司は投票ありですよ？ そこ絶対狼ですってば！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「今度は村表記ですか･･･」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……だから言っている。強いCOばかりが出ている展開が妙、だと。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ヤマメ護衛をした狩人がいる、という見方か…… 悪くはないが……どうにもひっかかる＞ヤマメ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「まぁ、両狩人を噛んでこない点を考えると 狩人狼混じりはまず間違いないと見る（噛んでたら？狐把握で告発しろやで）」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「仙人って自己蘇生とかはないよね。 仙狼とかなら別の騙るだろうし……んー？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ならすまないけどばらしー吊りでいくわ 結局のところ　ヤマメと沖田 vs大妖精にしかならないと思うけど」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「狐あるならヤマメ噛みの方ではあるまいか？ 大妖精黒狐なら多分噛まない」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「因みに今日死体が出ていた場合は人外勝利どうのこうの関係無く天人帰還だった！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「では、なぜその狼はGJがでないであろう場所を噛む必要がある？＞大妖精」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「天人偽なら天人占いがいるだろう？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「占い先がギコかヤマメだけですね」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ニートだから吊るす、という時間じゃない。 表に出ている職を決め打って欲しい」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「だから私視点は沖田を信じる、かつ何かで死体無しを大妖精が出している可能性が濃厚だ！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！＞サマナー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ただ、これなぁ 私視点、ヤマメさんがどうかはともかく 沖田総司は絶対に人外ですもん。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「正直なところグレーをつめているだけだ＞ばらしー」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ただ、沖田騙りとして大妖精真あるのにすたーかむか」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私は大妖精吊りを主張するぞ！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「沖田を信じるなら大妖精は偽だぞ……？＞ヤマメ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「飽和が怖いなら告発せーや、ってね。 ……で、じゃあ大妖精は沖田偽だとしたらボクの相方についてはどう思う？ 鵺ライン占っておいて、その上でのあの２日目発言はわりと納得行く感じはあると思うけど。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……個人的には、大妖精はまず噛まれはしない。 でも共有GJが出るのも、狼視点で大妖精偽が分かっているから。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「護衛位置は変わらずで続行することだ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「という点を考えると沖田騙りでも狼なさ気な気はするんだけどなぁ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「餓や雛で、だな！＞るるも」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「んー……確かに妙なんですよね。 私を噛めない理由が、沖田総司にある……？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「成る程＞ヤマメ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「護衛先は変更しないわ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「噛めない狼とかだったらそれこそ狼悲惨だけどな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
スター [共] (つきつき-Mk2) は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A) は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は 薔薇水晶 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
沖田総司	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
友好的なサマナー	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
薔薇水晶	8 票	投票先 1 票 →	大妖精
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
るるも	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
ギコ猫	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
ヤマメ	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
スター	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶

薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「このタイミングで共有を噛む意味がない」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「うーん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「なのであるとすれば大妖精が黒狐であり、そこが噛まれた可能性」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「さいっあくですね！！！！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)の独り言	「一番嫌なのは鵺交換狼何ですけど･･･無いですよねぇそれ･･･ｹﾎｹﾎ」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「……あれ？沖田に罠を仕掛けた筈だけど」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「いや単純に考えて他に占い主張がいないのなら 大妖精吊るほかない」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : ／: : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:′,ｲ: : /: : : ／: : : /: : : : : : : : : : :、 : : : : : : : : : : : : : : : : : :.’ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: :/:.:|: :/: : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′:′/:/: : :/: ,ｨ: :,〃: : i: : i: : : : : : : : : ‘，: : : : : : : : : : : : : : : : :.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;ｲ": :/.:/: : :/: /: :/ i: : : ﾊ: :|!: : : i: : : : : : :‘，: : : : : : : : : : : : : : : :.! 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {〃:/:,ｲ: : :/:.:/｀メ、|: : {!: : {!: : : :.l: : : : : i: : i!: : : : : : : : : : :i: : : : :.:| 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: ｲ/: !: :/!;ｲ: :/　　|: :.ﾊ: :jl: : : : :.!: : : : :.|: : |!: : : : : : : : : : !: : : : : l 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:,〃: |:./;ｲﾐ{:/:、　 |: :{ |:_;!L_i: : : |: : : : :.|: : :!: : : : : : : : : :.i!: : : : :.; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{;ｲ: : j’}'´ {!/㍉.　 !: i! |:.i l: i!`:.:､|!: : : : :l: : :|!: : : : : : : : :.;′: : : .′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｿ: /.:,′`弋xzﾘ　 !:.|　!:ハ:.!i: : :i!`ﾒ、: :|!: : l!: : : : : : : : ;′: : : ;′ 　　　　　　　　__　　　　　　　　 　 　/.;ｲ.:.:′　　 ` ´　 ‘.:{　ﾘ ,ニｷ: : | }:i!:`: ﾊ: : |: : : : : : : :/: : : : :/ 　　　　 　 　 V⌒ 丶､　　 　 　 　 /〃: :.:{　.::::::..　　　　ゞ 　 '"¨込≧!x;ﾊ: : :i}!: :|: : : : : : :/: : : : :/ 　　　　　　, ′:､　　 　 丶、　 　 /' ;′: :.‘，　　　′　 　 　 　 弋xz勿㌧.:.:/:.i: :|: : : : : :/: : : : :/ 　　　　　,:′　　丶 　 　 　 丶　 　 i: : : ,ィ,'ﾍ　　　　　 　 　 　 　 ` 宀''’7:/: :.|: :!: : : : :/: : : : ,:′　　　　ヤマメ真、大妖精偽想定でいいだろう 　　　　,:′ 　 　 　 ＼　　　 　 ＼　|: .:/〃 　 ．　 ､ _　　　　　 .:::::::::..　/:/: : :.|:.,′: : /: : : ／　　　　　　　ビール飲むかい？ 　　　,:′　 　 _ 　　　 丶、　　　　Ⅵ;/ ′,．-‐ヽ　 ｀ﾆ`　　　　 　__ ／ィ: : : : j/: : :,〃ｨ:／ 　 　 　 　 　 　　,:ぐ''"ﾞ¨_` i　V ヽ 　 　 丶､　　 }i′イ:..．v´彡:､　　　　　　　 ￣¨7: : : : : : : :／／!/ 　,:ﾍ;.　.:._j　ヽ!　i! 　 i ,.、 　 　` ｰ〃´.:.:〈 ,ィ´　 　 ｀ﾆ＝r―… 　 才: : : : :.;イ:才"　/　　　　 　 　 　 　 ,:′: : :ﾞ"! !　 ｉl　ｷ　 ‘，ﾞ゛=彡 :イ.:.:.:./￣7　　 　 　 　 ,ｨ!　　　 　 /: : : :／　jｲ）ゝ : : : : : .:.:| l!　 i:i　 ‘，　ヽ、.:／　|;ｨ:ミ}_..ノ _ ..．-- ．.__j{,．.. _＿__/: : ∠．孑''"　 i! : : : : : .:.:l ｷ　 ヾ; 　 ヽ 　 ｀¨´　 ﾄ=彡r=:彡;:．-==ｧ〈::::∧:､　　　j/i/　　 　 　 　 入 : : : : : : :‘，ヽ 　 ＼ 　 ヽ　　 　 ! 　 {::r''"´　 ,.ｨ":::;ノ〉:､::';::ヽ　　　　　　　 　 　 　 ‘， : : : : : : : :.‘， ＼　 ｀　　　　　 /ﾌ　 !::{　,.．彡:::／r'/:}:::|ヾ;::::ﾍ　　　 　 　 　 　 　 　 ; : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　,.ィｖｲr{　　|:::三::::;::イィﾆｿ::::|:::|　ｷ:::::i　　　　　　 　 　 　 　 i 、: : : : : : : : : :ｨヽ､　rt__ﾉ{　ﾚ'" ﾍ.　 >=彡'r=''ノ／:／!:::!　 }:::::|　　　　　　 　 　 　 　 | _＞:､ 、:_; :／_才"`く_ヾノ"´　　　 ヾ:／r=ｲr／:／　 }:::j 　 !:::::!　　　 　 r=:､ __,．=:､　! ヾ 〃´ー'"√　ヾｰく　 　 　 　 　 　 ヾ.r'⌒/:::/　　 /::/　　|:::::|　　ｒｰ=彡'｀ヾｰ≠≡ﾚｷ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「マジで狩人2POPしてるんじゃないですかああああ！！！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「狼側はそこが因幡だと思って沖田を破綻させるために噛みにいった」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)の独り言	「狩人のいる恐怖 人外じゃなくてよかったよかった」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「初日真で沖田夢ならどうかしら」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「沖田をクリックして罠を仕掛けないを選んだか？」
るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok) は 沖田総司 の護衛に付きました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「ジョッキでくれたまえ！あとは枝豆もだ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……猟師でよかったんですよー？（えぐえぐ　＞薔薇水晶」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「大妖精黒狐だとたぶんそれが一番しっくりくるパターンかな。 ……共有噛むくらいなら普通沖田噛むもんね。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「銘柄はコロナビールでたのもうか！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)(共有者)	「その場合るるもが狼位置となる」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……ま、まだです。まだいけます。」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「左下をクリックした気はしないでもない」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「…………。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「そう、沖田を噛まなかった理由はそれぐらいしかない、狼目線で沖田が偽に見えたからだ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「抗え、最後まで。 ……私、諦めませんから。」
ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は 沖田総司 の周辺に罠を仕掛けます
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「なので狼からは沖田と大妖精、どちらにも狐がある」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「　　　　　　 ､.::.:.　　_ ＿＿ ＿＿　 | 　 　 　 　 　 >　'"´ 　 　 　　　 　 ￣｀`ヽ､ 　　　　　 ／　　　　 .　-‐.:::::::::::::.:.:.‐-....､ / 　　　　　 ＼ 　 ,. '´ .::::::l:l:::i:::::::､:､:::::::::::::く 　　　　　 　 .`y'　.:.:.:.:::::|:|:::|＼::.＼ヽヽ:､:::.＼ 　 　 　 　 　 ,′.:.:i.:.:.:::::|:|‐i一'＼::ﾄ､|::|::l::::::::| 　　　　 　 　 l:l:::::::l::::::::::|::r==ｭ､ 　｀十Nl:::;:/! 　　　　 　 　 |:l:::::::l::i:::::::N辷ソ　 　,tfｿ//// 　　　　 　 　 |ﾊ::::::l::l:::::::| ' ' ' ' 　 ､ ﾞﾞ｀ﾚｲ::|　　　　あいよー 　　　　　　 　 　｀`l::l:::::::|､　　　 - 　 ﾉ::::ﾊl　　　　　　　コロナにバドワイザーとより取り見取り 　 　 　 　 　 　 　 l∧:::::|:.＼_＿ ,. イ::::/ 　　　　　 　 　 ,. rryム:::L＿_ 」_.　 |::/ 　　 　 　 　 　/.:.:`ヽい';| 　 ,.ｨ介:､ |/`ヽ 　　　　　　　/.:.:::::.:. }1f　　///八ﾄﾄ､ f{:::.', 　　 　 　 ,..ｲ.:.::::::::.:. }1(.　 |_L::l　j!:iｿ　f{::::.', 　　 　 ／.:/ .:.:.::::::.:. }1f　　　l::|　j!:|　　f{:::::.', 　　.／.::::/　.:.:.:,′.:. }1(　 　 |::|　j!:|　　 f{:::::.＼ 　　｀`ヽ:'　.:.:::/ .:.::::: }1f　　　　　j!l　 　 _f{::::::::::.＼ 　　　 　 ＼.:ん.:.:; -‐ゝにこy'ﾆy'ハとﾆyソ.:::::::::／ 　　　 　 　 ｀` イ　　 `Vん～～' Ⅹ}:;r'⌒ヽ:::;r'⌒ヽ 　　　　 　 　 　 1　　_ ..V三7^ヽ ⅩV´￣|　X´￣|_ﾉr‐r┐ 　　　　　　　　　1 ´ 　 　 Y´　ヽ二￣￣￣￣￣￣￣￣二フ 　　　　　　　　　∧　　　　L_　　￣つﾉﾌ￣ハ^Y^Yﾌ´￣ 　　　　　 　 　 /.:::.＼　　ﾉ　　ﾌﾌ"´.:.:.::::|｀{j`ｰ--‐'ﾉ 　　　　 　 　 ,/.::::::::.:.:.` ー--‐'　 　 .:.:::::|ヽゝ‐===' 　　　　　 　 ﾉ.::::::::::::::::.:.:.:.:. , -孑 '′.:.::::|」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「さて、明日天人帰還、そしてこちらは毒発動だ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「夜雀がいるとかありえませんよねー（涙目」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「記憶が定かではないが……今度こそ仕掛けよう。 何それで呪殺されるなら仕方ないのだ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「……さて、狩人なんてもう噛むべき場所じゃないです。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「あとはスク水でもってきてくれないかな！！！！！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「どこが噛まれていようと大妖精は吊るしかない 沖田抜かれてたらキスメもきついが……まあキスメはわりと真決め打てるだろうから そこは其れって感じ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)(人狼)	「かといって詰みかねないんですよねー……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)の独り言	「もちろん白いスク水だ、助手よ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)の独り言	「今からとかＡＡ用意する暇が無いってええええ！！！！！」
◆ヤマメ [狡狐] (UG◆UG/LW.2UG6vR)(妖狐)	「3－3－1の可能性」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は ギコ猫 を占います
ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2) は るるも の護衛に付きました
大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は ギコ猫 に狙いをつけました

はちみつごりさん は生き返りました

るるも は無残な負け犬の姿で発見されました

(るるも は罠にかかって死亡したようです)

ギコ猫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ギコ猫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギコ猫さんの遺言	門番日記 初日：護衛なし この人数で狐2出すんじゃねぇよｺﾞﾙｧ！ しかもQPまでいやがるし、どうすんだｺﾞﾙｧ！ まぁ、俺は俺の仕事をするしかねぇんだがゴルァ ２日目：護衛スター さて、護衛先は２択 鵺ラインか共有か・・・ 狼がどっちを噛むかという予想でもあるが スター護衛で勝負、鵺ラインは一旦置くと見たぞｺﾞﾙｧ ３日目：護衛沖田 あの狩人双方に信用は不可能 ならば俺が確実に護衛するのがベネ 沖田以外に占いいたら多分出てるよねという予想で沖田護衛 ４日目：護衛るるも 俺視点で言えば沖田真ならヤマメ＋大妖精の最大２Ｗ ゆえに沖田はもう噛ませていいのが俺視点 後は大妖精信じるかどうかなんだけどねぇ・・・ ヤマメは噛まれても俺視点では別にいいので グレー護衛するならるるもでいいやという結論
薔薇水晶さんの遺言	村表記 この遺言出ているとか村は何をしているんだろう。 あと沖田真なら、鵺ラインも考えて、グレー的に私ってニートCOするタイミングじゃないと思うんですが。
るるもさんの遺言	|三 　 /, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三ﾆ　 /,　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三二　 /,　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三二=　 /,　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三ﾆ 　 /,　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三二 　 /,　　　　　　　　　　 /　　　　い　る　ほ　覚　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三ﾆ=. 　 /,　　　　　　　　 　 |　　　　 う　 る　し　 え　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三ﾆ 　 /,　　　　　　　　　 |　　　　 名　も　い　て 　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三二 　 /,　　　　　　　 　 |　　　　 の　と　　　 い 　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三ﾆ.　 /,　　　　　 　 　 !　　　　　　　　　　　 て　 　 / 　　　　 　 ／￣￣￣＼　　 　 　 　 〈〈|三三三三二　 　 V＼　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 / 　　 　 ／　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 〉|三三三三ﾆ=　　 　V/　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　／ 　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 //|三三三三三ﾆ　　　　 ＼　　　　　　 ＼　　　　　　　　／ 　/　　　　　い　 〝　　　　 ヽ.　　 〈:〈 |三三三三三二 　　　 V 》　　　　　　　 |／￣￣￣￣ 　|　　　　　 た　 夜　　 　 　 !.　 　 ヽ |三三三三三三二 　　 V 　|　　　　　 こ　 雀　　　　　 |.／,.二二!三三三三三三二 　　∧ 　|　　　　　 と 〝　　　 　 　 !〈 〈＿ ／|三三三三三二 　 　 ＼∧_ 　|　　　　　 を　 が　　　　　|　￣／／三三三三三三二　　　　　　￣二ニニニニニニ＝＝＝＝‐┐ 　|　　　　　　　　　　　　　 　 >／ 〈/／三三三三二　　　　　 _,.　 -――＝ニ二￣　　　　　　　　 ／　　ヤマメでGJ 　ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 /　＼／三三三三三二ﾆ=-=､「ヽﾄ､:::::::::::::::_≧=-　　　　　　 　　 ,.　'´　　　狐か真かは知らない 　　 ＼　　　　　　　　　　 /　 ／三三三三_,...:＜rf行ﾐ　　ｨf斤Y〉::::::::::::＼　　　　　　　　,.　'´ 　　　　＼＿＿＿＿＿／ .／ﾆ三≫-‐=f「:::::::::::::＼┘ 　　└' 八＿＿＿_≧=-　　　　'´ 　　　　　　　　　　　　　　/三≫'´　　　　 |:::::::::::::ヽ::＞　_´　 ,.ｲ::ﾄヽ　　 /＞＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 / ／ 　 　 　 　 八::::::::::／}ﾆ≧ -＜从:N_,.　-=≦三三三三三三三 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 ヽ〈　　　　　　　 ／ ＼〈　ﾆ三V o￣oヽ　　　 二二二二二二三三三三＼ 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼ 　 ヽ三三{　　　　 }　二三三三三三三三二ﾆ=＜￣￣ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＼　三三 ゞ　 -=彡三三三三三三 ＞'´　 _r匕}　＼ 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ┘三三三三三三三三二　＞_,.xく 　 ／{__}} 　 　 ＼　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫三三三三三三三三 ＞'´　 　　　 ´ 　 ￣　　　　　 ＼　 } 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /三三三三三三三ﾆ　'´＼　　,.x<´　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽi! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /三三三三三三二 ／　　 　Ｘ´ ヽ:::＼　　　　　　　　　　　　　! 【まじもじるるもの夜雀日記】 　 【一日目】 私の魔法は 人狼に目隠しを付ける魔法 　 【二日目】スター 命の危機を感じ取った 私の魔法は護衛の魔法 スターの命を守ってみせる 　 【三日目】ヤマメ　GJ ヤマメか沖田の二択 ヤマメはなんとなく嫌だけど でも護衛しない理由もないというか…… まあ、沖田噛まれたら二人外吊り予約だ ヤマメを護衛しよう 　 【四日目】沖田 じゃあ、ヤマメ偽の沖田噛みの可能性を考えて 沖田護衛が良いのかもしれない 他に占い師いないし

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「おはよう！今日もいい合体をしよう！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「壬生狼沖田総司が占いCO･･･ｹﾎｹﾎ サマナー○＞大妖精●＞るるも○＞ギコ○ 」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ファッ！？　＞２死体」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狩人表記を宣言する 無し＞スター＞沖田＞沖田」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「これはいったい…」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「ごりさんは帰ってきたーぁー！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……ギコ狐かっ！！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「四日目：スター」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「銃殺だと思います」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ギコ銃殺あると思う？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「よくやった！これはギコで銃殺、そして遺言では真のGJがある！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「GJ無しだ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「GJはありません。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「１日目：サマナー○ 隣占いです 鵺られたようなので鵺も村側ですね ２日目：大妖精● 私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね 下占いですしここ占っても良いですよね？ ３日目：るるも○ 特に理由ありません ただここ村人だろうなとそれだけです ４日目：ギコ○● 共有と鵺ラインを除くと占って無いのは ギコとヤマメだけ何ですが 噛まれがヤマメだとすると 狐はヤマメ？でもギコを占います 」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「呪殺出てるじゃないですかー！やだー！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「夜雀真ならどっかに目隠しがいるわね」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「っておおう、夜雀ェ！！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「るるもが噛まれ。ギコ呪殺に凄く見えるが！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「さて……ここで改めてCOしよう……潜毒だ……！！！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ちょっとこれ、どういうことですかー！？」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「大妖精吊ろう！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……大妖精吊ればええやん、うん。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「発動した以上、もはや人外に逃げ場なし！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「奇数なので飛ばしたくないんだけどｗ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「大妖精吊って終わらなければヤマメ吊りで終わりだ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「大妖精吊りいくわね」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「「まだ天人は戻ってきていないと」 この発言誰のものですか？＞大妖精」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「いや、飛ばすまえに大妖精吊りでいい＞スター」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「どう見ても罠狐が居ないと感情が合わん そしてあれが動くならもっと早い」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「狩人が既に4いるんですけど、しかもるるも割れてるんですけど！！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「大妖精吊りで構わないのではないだろうか！ なんか私でGJ出てるがマジか！ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「うん、大妖精吊ってーのサマナー吊りで確実よさ。」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「これは昨日の発言です誰のものですか？＞大妖精」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「共有ですよね？＞沖田総司」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふふふ……どこに潜もうと私の毒からは絶対に逃げられん！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「吊り順としては 大妖精＞ヤマメ＞サマナーかしら＞蒼星石」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「むしろサマナー真以外見えんからずっと放置でいいよ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「天人：ゴリラ 潜毒：さまなー 鵺：ボク 共有：スター 占い：沖田」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「えー……えー……？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「もしくはばらしーかチルノがかかった可能性なくはないけどね」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ちょっとはちみつくさい変質者はあっちいって座ってろ＞ごりさん」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「ヤマメ噛まれたとは思ったけど他に狩人いたのはごりさん想定外！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「そもそも割と夜雀が居てもアイコンは蒼勢以外は皆違うぞ！」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「ごりさんのはちみつの舞をサマナーは受ける時が来たようだな・・・！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「るるも偽なんですけど、これ死因持ちがいるなら お願いですから即時出てきてください！ 最悪ヤマメ―沖田総司まであり得ますから！！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「（……スク水着ようとしたら妙な視線を感じたんだよなぁ……）」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「さあ、おとなしく合体材料となるがいい……！＞大妖精」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ヤマメGJだけど狐２を信じたらもういないのが濃厚だけどね」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「あれ？潜毒吊ればごりさんハーレムじゃ！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「|∀ﾟ*)●REC＞蒼の子」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「なので基本目隠しは当てにならんと考えるべきだろう！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「相良のアレを狂人がやる意味が無い。 ……ゆえに狐全滅で見て良いと思うんだけどね。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「きさまぁああああああああああ！＞ごりさん」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「ごりさんのハーレムのためにサマナー吊もいいんじゃないか・・・？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「毒噛みとかなら其れ相応の遺言あるだろうし。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ただなぁ 噛み担当するのなら、まず沖田総司だと思うので。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「大妖精→私→サマナーで問題無い！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「やめて！ボクのために争わないで！！」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「夜雀が護衛成功した場合ログを取ることがほぼ不可能になります 昨日のログから発言を抜き出して質問するのが効果的です」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「おい、この変態をだれか早く通報しろ！ 私は蒼の子のスク水をペロペロしなければいけないんだ！」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「ごりさんと合わせな結末を迎えたい奴はごりさんについてこい！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「あ、いいかも（ゲス顔＞ごりさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2) は 大妖精 に処刑投票しました
はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ) は 友好的なサマナー に処刑投票しました
友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A) は 大妖精 に処刑投票しました
スター [共] (つきつき-Mk2) は 大妖精 に処刑投票しました
ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR) は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3) は 沖田総司 に処刑投票しました
沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw) は 大妖精 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
沖田総司	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
友好的なサマナー	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	5 票	投票先 1 票 →	沖田総司
はちみつごりさん	0 票	投票先 1 票 →	友好的なサマナー
ヤマメ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
スター	0 票	投票先 1 票 →	大妖精

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大妖精さんの遺言

ちょっとこれ無理☆

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2014/07/21 (Mon) 19:50:32
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「…私噛みを提案したの薔薇水晶かぁ… 許さない（真顔　＞薔薇水晶」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「ヤマメグレーだからつめてもいいんじゃない・・・ を、銃殺したように見える状態で言えるかって話かー ・・・あたい多分いえない（震え」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「お疲れ様」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「おつかれ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ぶっ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おおう！」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ま、どーみても村が弛み過ぎ」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「しまったぁ」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「お疲れ様 実は狐残ってたっていうね」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「おつかれさまー 狐おめでとうございます」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「……まぁその辺気になったが あえていうならば、お疲れ様、だ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ヤマメ狐かもしれないって……遺言に……」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「あい！おつかれさまでしたった！」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「罠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「あー　ヤマメ先かあ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「お疲れ様。仲間はミスごめん。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「大妖精狼確定でヤマメは確定してないから つり手順はヤマメ→代用性が正しい」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「罠かよ！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「あー罠か、それもあったな。ハハハハ！」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「考えてはいたんだがなぁｗ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「灰なら吊ろう＞ヤマメ」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「まー、お疲れ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狩人系多いな！素晴らしいぞ！」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「ギコ猫が罠で死んだタイミングと その時○出されたのが痛かったね あれはもう運の問題だからしょうがない」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「２Wいるとみて大妖精先吊りしちゃった…」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「大妖精黒狐見るなら別だけど」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ハハハハ！！ スク水はお預けだね！！　＞サマナー」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「まさかのタイミング＞ヤマメ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ヤマメGJでも狐があり得ますからね。 敢えて言わなかったのは狐にも公平にあれという私の良心です。 お疲れ様でした。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「まあ灰なのは気づいてたが、明らかに銃殺に見えてしまったな！」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「やはりサマナー吊ってハーレムが正しかったんじゃね？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「あーうん、グレー詰みって大事だなぁ」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「で、ヤマメよ 多分バグってるっぽいが平気か？ おそらく二回罠発動しているように見受けられるが＞ヤマメ それとも罠は発動しなければ何度でも仕掛けられたのか？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「ヤマメとギコで悩んだんですよ･･･」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「っつーか死体なしから考えるならヤマメ髪のそこ狐考えようよw」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「なに今からゆっくりと楽しもうじゃないか……！＞蒼の子」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そして薔薇水晶さんー！！ さきほどぶりです！！」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「2Ｗって、大妖精とどこだよ　＞スター」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……初手サマナー噛みが正解とかわかんねーです、割りと。 沖田総司噛んでも詰むのは実際そうだしなあ。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「あ、私3夜にも罠仕掛けた筈なんだが何か4夜にも使えたんだが」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「サマナーの中身不明ならサマナー吊って進行でもよかったんですよね ごりさんハーレムになりますけど」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「（nnmさんらしからぬＲＰだにぃ）」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「え？二回発動？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ギコ狐決め打ったらそれ無理だもんｗ＞大妖精」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いぇい！＞大妖精 ヴォルアルちゃうけどどう陣営！」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「む？二度発動していたと？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「２Wならそれこそヤマメ先つりでもいいやん」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ヤマメ＞ない子」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「薔薇水晶滅茶苦茶狼でしたよ･･･＞スター」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「っていうか、あたい大ちゃんのこと信じてたら狼だったよ・・・」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「沖田にクリックしたと思うんだよ＞3夜」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「いや本当にるるもの死因が謎だったんですよね。 狐の方なら出てくるわけがないですかー……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ﾔﾒﾃ！＞GM ただ、あそこで狐死んでると思ってしまったからなー」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「あー…じゃあバグっぽいね… 1回しか使えない筈だもんね…」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「ログを見ればわかるが３夜と４夜で二回発動している……はずだ＞罠」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「…？死体無しの要因は？　＞スター」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「同陣営ですー！　いえい！＞薔薇水晶さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……なに、バグと！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「だけど能力は喪失せず。 尚且つなんか4夜にも使えて今度は能力発動した」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「罠２回バグなんですかねこれ 報告が必要かも」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「俺の知識が正しければバグ、になるはずだ」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「あー２回使ってるのか？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「あっ、確か噛まれるというか襲われると能力喪失にならないって埋めチルさんが レアケって言ってた」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「初手灰噛みで沖田総司を落とす→次にサマナー噛む→スター噛む→天人噛む この間に気合で他全部吊り殺す、か……」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「死体２でひよったわ…ｗ＞沖田」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「狡狐 (占い結果：村人(呪殺) / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 α8～] [耐性] 人狼襲撃：無効 / 狩り：有効 / 封印：有効 一度だけ夜に誰か一人に罠を仕掛けることができる妖狐。 罠に関する仕様は罠師と同じ。 関連役職 罠能力者・封印対象者 [作成者からのコメント] 罠師の妖狐バージョンです。 狩人・人狼狙いで襲撃されそうな人に仕掛けるのもよし、 味方を暗殺の脅威から保護するのもよしですね。」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「おん？ほんとうだー　＞罠2回 狡狐 (占い結果：村人(呪殺) / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 α8～] [耐性] 人狼襲撃：無効 / 狩り：有効 / 封印：有効 一度だけ夜に誰か一人に罠を仕掛けることができる妖狐。 罠に関する仕様は罠師と同じ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　 　　　　　　　　_,. ----- ､ 　　　　　　 　, '　　　　　　　　ヽ 　　　　　 　/　　　　　　　 　　　 `,　　　　　　　　　白スクだとＡＡが大きすぎるんだい！　＞サマナー 　　　 　 　' 　　 /,　　ハヾ　ヾ! 　 i 　 　 　 　 |!　 l1/_--'　 l ､_ヾj!　 ﾊ 　　　 　 　|!　ヽ,ｲ:::ﾉ゛　　ｨ ｫV　,.'ﾘ 　　　　　　N　　ゝ'''　 　　`_''_!_' 　　　　　　　ﾊヽﾄ､.　 rｫ　ﾚ ///ｫ_ 　　　　　　　__ 　j　`　-イ　　　'ﾆ ヽ 　　　　　　'　　 ヽヽ　　,.'_ 　,._イ　 ﾉ 　　　　 　l　 　　 |::::ヽ/ 　r':::::V　ヽ 　　　　　　. 　 　 |::::: '　　, ____:::ヽ.　ヽ 　 　　 　 　! 　　 |:::/ 　　!星 石）::） 　＼ 　　 　 　 　! 　　 |:,' 　 　' ----':::/､ 　　 ヽ 　　　　　　 ,　　　/ 　 　 ! .::::::::::::::l ヽ.　　　 i 　　　　　　 ヽ　　　 　　 , .:::::::::::::: | 　 ヽ._ ノ 　　　　　　　　＼　　_ ノ .::::::::::::::: | 　　　　　　　　　　丶 .::::::::::::::, :::::: ! 　　　　　　　　　 　ﾉ ::::::::::::::::::::::::::'.､ 　 　 　　 　　 　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ちなみに罠も無効になる だからギコが生きてる」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「っつーか俺狐にそんな見えた？」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「えっバグ？」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「私もやったことあるけど 1回しか使えなかったはず…バグじゃないかな　＞相良」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「これ完全バグだな」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおう！！！＞蒼の子」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「沖田にクリックして左下をクリックしたらもしや永続トラップになるのでは？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「というか、目隠しってけっこうきついですけど あの質問には意味がないのではと＞沖田総司 もっと言うならるるもとサマナーの発言を見分けさせてはどうでしょうか（ふるえ」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「それ知ってる奴何人いるんだという気はする＞るるも」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「僵尸出てるね レアいいなー＞蒼星石」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「護衛成功で噛まれてないからバグなのだろうか？」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「たぶん使ったタイミングで噛まれたからおかしなことになってる」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「噛まれ＋罠だとキャンセルになる仕様なんてないよな？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……それ、仕様としても書かないとあかんと思うのですが＞噛まれると」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれ、バグなんですか？ てっきり私、見事にしてやられたものだとばかり」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「鵺引いたのこれが初めてだよ、うんｗ　＞スター」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「・・・えーっと、どういうレアケなのか知らないけど、 罠を仕掛けようとお出かけしたら襲われたから、結果的に 罠を仕掛けられなかったよってことでいいのかー？」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「私が作った（改変）した水着ＡＡも有りますよ セパレートでしたっけ？＞蒼星石」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「罠師は実は噛まれると罠キャンです」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「罠師は噛まれると罠が無効になる だから狡狐も噛まれると無効になる」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふむ？なにやらおかし手順で二度発動可能になったと？」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「だから多分仕様」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「あれがなければギコ猫生存なので 勝敗に直接影響ありましたねー　今回のは ノーゲームということにしときましょうか」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「あー、噛まれると無効か」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「罠師の仕様だから噛まれ能力キャンセル+本人生きているってことなんでしょうけど、 内部の処理としては。」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「罠能力(夜投票 / 「能力喪失」対象能力) 1回だけ罠を仕掛ける事が出来ます。自分に仕掛ける事も可能です。仕掛けない事も出来ますが、投票は必要です。 罠により、投票先が一致した接触系能力の能力者は「罠にかかって」死亡します。 自身も接触系能力者なので罠の影響を受けますが、自分に仕掛けられた罠にはかかりません。 罠を仕掛けると「能力喪失」となります。以降、夜投票能力は無くなります。 人狼の襲撃を受けた場合、自分に仕掛けた場合を除いて罠は無効となります。無効になった場合は「能力喪失」しません。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「バグ…それならノーゲームかな？（狐勝ちだけど実質引き分け） ＞GM」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「埋めチルさんいわく仕様みたいだね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「◇ギコ猫 「罠師は実は噛まれると罠キャンです」 しらんかった！！！（迫真」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「いや、私自身は噛まれてないから判定的に噛まれてない筈なんだが……」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「まあ私は蒼の子と夜遊んで楽しかったから問題ないな！＞GM」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「ここまで知っている奴は 多分誰もいないな」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「あー？噛まれキャンセルってこと？」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「つまり重要なのは最後の１文ということだが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「暗殺キャンセルとそこは一緒＞大妖精」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「罠発動より噛みが優先されるため？」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「噛まれキャンセル まさかGJでもキャンセルされるとは」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「大ちゃんのRPって難しいですねー…… 敬語キャラならいけるかなと思ったんですが。」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「んじゃー仕様なのかー？」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「とんでもないレアケースだな＞るるも」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「罠師はあれでしょ？ 噛まれると死んで能力発動キャンセル、つまり暗殺とかと似たような感じでしょ？ でも罠狐は生き残ってるしそれはおかしいんだじゃないか？　＞噛まれたらキャンセル」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ただ、バグかなぁ GJとかまれを本来は区別せんとアカンから」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「仕様なのか！ならば仕方ないな！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「＞人狼の襲撃を受けた場合、自分に仕掛けた場合を除いて罠は無効となります。無効になった場合は「能力喪失」しません。 ……書いてあるけど『死んだら無効』っぽく思うですよー（ばんばん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おや、ＡＡ職人でも合ったのか　＞沖田 んだねー、ＡＡ色々あるけどそこのサマナーがスク水とか言うから……ｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、いえ、噛みまみた＞ヤマメさん 3夜はヤマメさん神デスよ」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「本来は噛まれでキャンセルになる仕様が GJと区別ついてないんじゃないかな、多分・・・」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「んでまぁ、死体無しをどう見てヤマメ狼に至ったのかは知りたい　＞スター」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「襲撃を受けた、とGJは本来区別するべきだろうな！」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「罠は自己設置以外は自分が襲撃されたら 罠の設置自体が無効になるのが仕様です これは噛みが優先するからね」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「襲撃受けたら完全に無効でいいみたいだな」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「つまりヤマメは罠を沖田総司に発動させる ＞人狼はヤマメを噛む ＞夜雀がGJを叩き出す ＞狡狐が罠を発動させた時、自分が噛まれた場合はノーカン ＞よって能力喪失しない ということか」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「つまり ・ヤマメが護衛されないで噛まれたら、仕様どおりキャンセル しかし今回は ・ヤマメが護衛されて噛まれてない、しかしキャンセル扱いになった」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「…あっ　ヤマメ非狼＞できない子」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「狡狐が上手く罠を発動させた お見事」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「…あ、そっか るももに護衛されてたんだ つまり、噛まれてすらいないと　＞ヤマメ」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地] ～たのしい月曜日　おしまい～ 終了しました。 人外村と思いきや、役職パワーで押し切る村陣営 狡狐の罠が二回発動するバグで銃殺と誤認したりもありましたので 狐勝利でしたが、ノーゲームとします。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、そういえば目隠しでしたね。 夜雀からGJ受けてるので、噛まれた扱いにはならないはず……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あー　沖田総司即噛みからの私が全力で残るコースもこれ、潜毒的に詰んでるんだよなあ。」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「スク水アイコンで入っておいて扇情的なことをしたのは助手であろう！＞蒼の子」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「つまるところ「ヤマメがかみ対象になっているだけで、罠の能力無効になるのが 仕様か否か」 というのが争点なのか？ おそらく仕様だろうが」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ドキッ（まがお　＞サマナー」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「こちらはいつ噛まれるだろうかとヒヤヒヤしていたがなw＞ばらしー」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「・・・・・・ うっかりしてたわ＞ない子」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「護衛されたけど噛まれた扱いってのはこー・・・なー？ どうなんだろうな、その辺なー」
◆沖田総司 [占] (dolittle◆c/63Uw3tVw)	「連休なのに鯖缶にバグ修正発生･･･ｹﾎｹﾎ」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「死体無しの要因が大妖精狼で さらにヤマメ狼だとどこで死体無しでたんになるけど るるも偽になってもギコ猫ＧＪ出してないし　＞スター」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「どーなんだろね・・・ 本来護衛されると狩られるから枯れない狩人での護衛成功を想定してたのかどうか」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狼が噛み投票をした場合に対象は襲われたことになるのか、と言うことだな！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「潜毒聞いたときは鵺噛みきりだとまずいなあと思ってたからねーｗｗ」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「その辺は薔薇GMに聞けばいいだろう」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「結局これウメ埋めチルに聞かないとよくわからんということか」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「なに、ここはテスト鯖だからな！いつバグがおこるかわからないものだ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私が手早くサマナーを噛む、が結果的に正解でしたね、これ＞薔薇水晶 少なくとも沖田総司はCOさえなければ吊れる箇所でしたので、 たぶん噛むという選択肢はないでしょうし」
◆相良宗介 [星狐感恋] (スバル◆.2TxrisQ1I)	「それでは、離脱する お疲れだ キョン子は、済まなかったな、あまり役立てなかった」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「…普通におかしいね＞できない子」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「これが仕様なら 罠師を雛狼や餓狼で噛んだ場合も罠キャンになるんじゃね」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「超レアケだそうで。 狩人処理の判定的に仕様……だそーだよ。埋めチルさんが言ってた。」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「こっちこそ 無理に付き合わせてしまってごめんなー　＞相良」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「とりあえずお疲れさん しかしレアケが発生したなぁｗ」
◆友好的なサマナー [潜鳴] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「それでは私も離脱しよう、村立同村ならびに鯖管さんと埋めチルさんに感謝を。 そして助手の白いスク水を片手にキャッホウウウウウウウウウウウウウウ」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「次から狐ケアも忘れずに　と… せっかく３W１F指定してるからもったいない」
◆できない子 [響狼] (南辺◆KorindoZLs)	「うい、理解できるように質問できたならなにより そんじゃお疲れ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ただこれは結果論ですし。 きょん子がどういう存在か確認するためにも、噛む必要がありましたので…… 単純に私が信じてもらえなかったのがなぁ、というやつですね」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ヤマメ噛みなら無効になる けど今回は護衛成功でちょっとわからない」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「そっちは忍者とかも喪失するから噛めなくても襲撃は有効だよ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「鵺ライン噛むと鵺も噛み処理先になるんで、天人遺言+共有の配置じゃ あんま好きじゃぬぇんですけどぬぇ。 恋人が占い持ってってくれてないか、らへん甘すぎましたね。」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「まぁ、バグかどうかはおいといて 下界に残ってた村は詰め手順ミスったから そこ反省しとこーな！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「忍者も護衛成功で能力喪失するのか！？＞ごりさん」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「お、確認したら「レアケだけど仕様」っていってるのかー じゃーしかたがないなー」
◆ギコ猫 [門] (アヤメ◆CzKn9G3/b2)	「ってことでおつ」
◆キョン子 [紅天感恋] (満月◆/GIlqyGEcg)	「それじゃあ私も落ちようかな… ちょっと昼寝しちゃってたからまだ頭がボーッとしてる…w 一緒に遊んだ皆 村建てしてくれたGM 鯖菅さんに感謝 相良にはすっごい感謝 お疲れ様」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「少なくとも私は『GJが出た灰の何か』だからな！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いや、忍者GJは能力喪失しない筈。ソースはIFVさん伝説最終話。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　　　　　　　　, -―-- ､ 　　　　　　　　　　 ,ｒ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`ヽ　　　　　　　それじゃあお疲れ様 　　　　　　　　　 /:.,::../.､:.:.:｀ヽ:.ヽ.:.:.:.:.:｀､　　　　　　　　村建て感謝、狐は勝利おめでとう 　　　　　　　　 .ﾉ/:./:.:l:.:.､ヽ:.:.:.:ヽ｀,:.:.:.:.､:.ヽ　　　　　　ケア失敗事案がよく見られているので 　　　　　　　　 l:l:.:.:.ｿ:/ ._,ヽヽー‐-+l:.:.:.i:.:.:l　　　　　　　慢心ダメ、絶対だね！ 　　　　　　　 　ゞ,､ノ´,二ヽ､｀'　r' 丁i l .l , l　　　　　　　　　　ではまたね。 　　　　　　　 　/ i:.ヾ.ﾞ､_,ｿ ,　　.｀ｰﾞ/:.:.:.:iｿ 　　　　　　　　　　i:.:.:ヽ::::: 　_　:::::' i:.:,､ｌ' 　　　　　　　　　　 lｿ　｀ﾞ ､ ＿　イ:.|ｿ　,- ､_ 　　　　　　　　　　　　 _ ,､,､ｰi､　 ﾉ ,ﾆﾆ､ヽ、ヽ、 　　　　　　　　　　　/　/::::ｌｰ､ ,-十´ﾆ､ ^　　 .ヽ 　　　　　　　　　　 /　/:::::::ヽ＿ ノ::::::::::::へ _　　 ｌ 　　　　　　　　　　 l /::::_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,:::::|　　 ｌ　　 i 　　　　　　　　　　 /:::/; 　　　　　 ;/::::::iﾊ　　i　　 l 　　　　　　　　　　 |::::|; 蒼 星 石 ;l::::::::｀λ　 |　　 i 　　　　　　　　　　 ヽ::＼＿ ,､＿＿l:::::　i　i　 i　　　i 　　　　　　　　　　　　Y:::::::::::::::ー:::::::::::::/ ﾍ　|.　　　| 　　　　　　　　　　／/:::::::::::::::::::::::::::::::::/　　ヽ、　　.i 　　　　　　　　 ／　/:::::::::::::::::::::::::::::::::〈　　　　ヽ_ ノ」
◆チルノ [仙] (紅まりも◆Dd4MVft17I)	「村建てとか同村とかいろいろありがとーございました！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「鵺ライン噛むと噛み箇所が3に増えて 更に護衛によっては大惨事が起きますものね＞薔薇水晶 占いを以下に偽に持って行くかの問題になってしまうので……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ霊界視点だとヤマメ吊れって言いますが レアケースにも程があるかなぁ……；」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「少なくとも沖田真で進めないために狼は占い騙りを出すしかなかったろうとは思うぞ！」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「ふむ……ではお疲れ様 ヤマメ……死ぬがよい ﾀﾞｰﾏｯは信じちゃだめだね」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「レアケだったんですね……致し方なし。 ずるい狐が能力消失しないなんてなかなか見られませんよ、これ。 いいものが見られました。 そして天人がいるので噛み先4ですね、どう考えても占い噛む暇がありません。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「こう、恋人が狐さらってったのって普段は喜ぶべきことなのに 今回はどっか持ってってくれよって感じのアレ。」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「ヤマメ非狼でケア主張する人いなかったのも あるわね…＞ばらしー」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「結局ハーレムENDを目指すかどうかで運命が分かれたな・・・」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「鵺ラインを残しちゃったのもねー　＞大妖精 余裕が無いなら灰噛むよりは見えてる村位置潰すべきではあったと思いますね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ヤマメ吊りは難しいかと。 あの場面、どう考えてもるるも噛みで擬古猫銃殺ですからね＞薔薇水晶 非狼である以上吊りは後回しになってしかるべきです、ヤマメ狐考慮以外は。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「そう言えば夜雀でなければ私は狩られていたんだな!偶然とは恐ろしい!」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「やはりハーレムは正義だった、そのことがわかるいい村だった」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……初日、よく考えたら鵺ライン関係で占いCOできない発言しちゃってたんですよねえ。 でも狐２ならいずれ呪殺出うる事考えると、やっぱでるべきかーうあ０」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「るるもなら最高でしたね（涙目＞薔薇水晶」
◆スター [共] (つきつき-Mk2)	「それじゃお疲れ様でした 数日ぶりに共有引けて満足よ」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「まぁ、占い出てもたぶん手詰まりだよ」
◆るるも [雀] (コルクマリー◆gBUKEBS0Ok)	「狩れない狩人しかいない＞夜雀、門番」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「報告してきましたー 暫定ノーゲームということで、 本日はお集まりいただきありがとうございます」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「鵺ライン占い処理の発想が無かった占い師ってことで出ればよかったんだ。 （普段なら鵺ラインとかこの人数なら即占いますが）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ですね＞蒼 やっぱり私が何とかサマナーをさっさと噛んで、薔薇水晶に全て託すのが正解ルートでしたか…… これ、鵺ライン偽にしないと占い噛む暇がないんですよね……」
◆GM [蜘] (dummy_boy)	「あ、仕様なんですか＞超レアケ では狐勝利にかきなおしてきまーす」
◆はちみつごりさん [天失] (スープ◆WAANRrg.TQ)	「埋めチルさんいわく仕様らしいから訂正した方がいい」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「仕様だそうだ!普通罠系は襲撃とGJが噛み合っても狩られてしまうからな！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「でも夜雀に門番いるんですよね！！！（涙」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「沖田が変に悪目立ちしすぎて逆に動けない感じになってましたからね。　＞大妖精 あれは諸々の結果を見ても吊りに行かせるしかありませんし。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いっそ、初日に仲間増えてなくても狼どうしでマニアライン騙るという奇策……ゴクリ。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「つまりだ！4朝は私視点罠を使ったが能力喪失せず狙われ表記もない場合 『私を門番か夜雀が護衛でGJしたこと』が私視点で明らかになる!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「それでは今度こそお疲れ。 ……珍しいＲＰが見れてほくほくですね。特に大妖精の中身。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「仕様ですから、輝かしい狐勝利ですね＞GM 狐はおめでとうございます、滅多にないレアケースを見られたので私は楽しかったです……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「というかこれ、初日に指定進行な時点で半分詰んでいる気がするけど 勝ち筋シミュレートはやりたい系のお人形。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「できない子が占いCOすればいいのではないだろうか！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まあたまには女性のRPに挑戦してみようかと……＞蒼 私、あんまり女性のRPって得意じゃないんです ぎりぎり吊られない動きをした沖田総司がGJでしょうね。 私が共有なら即吊るので、スターの指定もGJでした。 総論：村が強かった（思考的な意味で）」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「村が強いならば先に灰の私を吊るかサマナーを吊るのだよワトソン君！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ケア失敗ってほんと怖い（小声　＞ヤマメ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「詰んでますね（ふるえ＞薔薇水晶 その指定がない子に刺さった時点でクリティカルです、ええ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ボクも女性ＲＰばかりだし 男性ＲＰ増やすべきかな……アイクかセネリオぐらいしか思い浮かばないけど。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「女性RPはだいたいRPになってません。地です。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私の今日のRPは超適当だ!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「灰で吊れるニート、チルノだけだしニート吊って役保護したら狩人と占いがまるっと残るんですよねぇ、これ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「流石にGJ出たところを吊るのは心情的にもきついのでは……ｗ＞ヤマメ サマナー吊りでも1/2で狐勝ちなので……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「男性RPは丁寧語勢じゃないとめっちゃ辛い。 アルスはまだナズーリンみたいな感覚で喋れば何とかーって感じだったり。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「大妖精は敬語キャラなのでいけるかなとは思ったんですけどねー…… 単純に原作をあまり知らない、からかもしれませんが。 でもマリサはけっこうさくさくRPできるので、性分なんでしょうか。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「男性RPならヴォルアルおすすめ！＞蒼」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「普段のメイン（）であろうばらしーもそうだけど 地が出やすいキャラがやっぱりやりやすいってのはあると思うかなー。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「でもできない夫は逆にやりやすいんだよなあ。AA使えるからだろうか。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「前にやったときはきっちり同陣営勝利したじゃないですかやだーｗｗｗ　＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「あ、その理論だとボクはやらない夫が使いやすい　＞ばらしー 確かに昼ＡＡが使いやすいのは面白いよね。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「基本的にテンションが低めのキャラの方が使いやすいな! 上げていくキャラはあんまり発言はのらないのだ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「その理論で行くと佐々木まじぷりちー☆　＞ヤマメ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アルスのAA、mlt作って使ってみたけど でかいのが多くて思ったよりやりにくかった。 こう、AAの大きさとセリフの分量が合ってないともやもやするんでなあ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アルスに関してはまったく地ではないので、 私の場合は単純に喋りやすさですかね……。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ぶっちゃけ、普通村に関してはチルノや橙でテンション挙げる動きの方が 勝率高いんですけど疲れるという。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アルスの皮を被ったnnmとはよく言われます（真顔」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「さあ！佐々木同盟をここに設立するのだ!＞蒼星石」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「去年は普通村は早苗、鍋は雛苺、真紅？時間が合わない……って生活だったんで 鍋だと東方RPあんまりしない習慣がついていて、 鍋でそれらを使った場合の効果は不明。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「mltの作り方、ヴォルアルのAAのために習得したぐらいなので！ LoV3mlt作ったんですが、そういえばディードと黒曜がまだですね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あー さっき男性陣は丁寧語じゃないと死ぬって自分で言ったけど、 逆に地の裏の部分というか、キツイ物言いする人だとむしろやりやすいかも。 宮田司郎しかりセネリオしかり。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、そろそろ次の鍋が建ちますが、どうされます？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「すでに結成してると思うんですが其れは……　＞ヤマメ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「セネリオは個人的にもやりやすい部類に入りますね。 論で殴るのはセネリオが向いてますし、単純にアイクと絡めて一石二鳥。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「次鍋はパスですねー 深夜鍋は行くかも。というか昨日の鍋はすごくプレイイングには割りと満足できる展開でしたが、 今日は消化不良の村ばっかなんで」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「神話置換なら私はパスだな！＞次村」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おや、もうそんな時間かｗ ご飯のタイミング遅いから、どーにもかみ合わんが…… 卒論追い込まないといけないんだった（徹夜でちまちま書いてそのまま寝落ちしてた人」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……久々にGMやりたいですね（ちらっ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「実際こうボクっ子が好き……ってのはあるかもなという自分のＲＰ遍歴。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「悶々さんの七英雄コラRPに憧れて、自分でも試したことがあるんですが あれきついですね、本当に……ｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「でも水銀燈も薔薇水晶もできない子も、それぞれメインRPなのに３０回ずつくらいなんですよねぇ、実のところ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「なんで置き換えなんだオラァン！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ええ、ぼくッ子は大正義ですね！！＞蒼 男性も女性もみんなぼくッ子になればいいんです！！！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ボクだと、ばらしーが５７回で他は１０回とかそんなんかな ……そりゃあラブリー時代から見てる人からすればメインはばらしーって思われるんだろうなあｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……そそそそ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「メインRPにしたいRPが何か数少なくなる。実にあるあるだな！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「あれ、そういう趣味だったの！？ｗ　＞大妖精 なーんだこんなところに同志が。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ほう！興味深いな!＞大妖精」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「カトル６回、セネリオ７回、蒼星石８回ー（リストチェック中」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……あれ、僕系多い。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「単純に「ぼく」と自分を呼称するような性格が好き、と言いますか……＞蒼 稼働初日、アルスを選んだのはほぼ賭ですが、思った通りの「僕」で嬉しかったですね！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あとレミリア４回か。自分のRPが思ったよりばらけていた」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「すごい＞ほぼ賭けで僕当て」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「メインというか……ほぼ一種類のRPをやり尽くすタイプなので…… 集中的に数が増えるんですよね……＞ヤマメ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「これはやはりぴゅあ陣営大勝利だろう!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！＞初日夜のログ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「好きなキャラクター多くて迷うんですよねえ、私の場合。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「GMやるときとかスレ予告するときのアバターとか毎度まよいまくりんぐ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「公式サイトだと一人称「僕」が判明しているキャラクターはギデオンぐらいですねｗ＞薔薇水晶 でも、私はイスカルか琥珀かヴォルアルで悩んでたので 最終的に琥珀かアルスにまで絞ったのち、眼鏡かつぼくっぽい方を選びました。 あれで「おれ」だったら琥珀にしてたかも知れない（迫真）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ヤマメさんはぴゅあじゃないでしょう？（真顔＞ヤマメさん でも大勝利おめでとうございます！ そういえば大妖精は人にさんをつけることを忘れています！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ぴゅーあー。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アルスは……容姿だけで言うとギリギリですねえ。 情報がない状態だとどっちでもありえる。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ボクも根底は眼鏡好きなので アルスはなんか絵柄にぴったりなキャラクターだなーとＲＰを見て思ってはいた。　＞アルス」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「男性キャラの好み……割りと変遷するからなあ……」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ＣＶ諏訪部なのが本気でびっくりだったけどね！ え、田中秀幸あたりじゃないのって……（震え声」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「わたし」もあり得ましたしね＞薔薇水晶さん たぶん「ぼく」かな、とは思っていたんですが 公式サイトのボイスと見た目だとはっきりしない部分があって…… GMのRPはわりあい好きにしても構わないのではないでしょうか！ 私はたまにGMでRPの練習していますよ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ガンダムWでは、デュオ→五飛→ヒイロ→もう全部来いよ！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「GMだからこそRPの慣らしに最適だという考え方はあるな!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「って感じで５年間かけて嫁キャラが変遷していったんで。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ちなみにＦＥはほぼ全作品やってるのでキャラの性格はよほどのことが無い限りは網羅できるかな。 ネサラやツイハークが好きです（まがお」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私がぴゅあだからこそるるもは護衛してくれたし罠死したに相違はあるまい！(ぴゅあっ☆」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「CV諏訪部なのはあれです、対のヴォルフがCV森川だからです（真顔＞蒼 ただ、私は声優さんには詳しくなくて 森川さんも諏訪部さんも基本的に攻めだと知ったのは既にヴォルアルに身も心も浸してからですね（真顔」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営3 うむ!何処の陣営も相応に勝ち目があるな!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「嫁キャラ……かー 本当に好きすぎるキャラではＲＰって出来ないなあ、ボクは。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……いい酒が飲めそうです＞蒼」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「FEは……ゼトが一番好み。悶々と余計なことで悩む騎士様。 ツイハークは一見いい人なのに微妙にアブノーマル。 セネリオは普通に腐女子ホイホイにひっかかりました（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「検討会から次鍋見守るってシュールやな（素　＞ヤマメ 合戦ＯＰかよって思うがねｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「それぴゅあっていうか……計算尽く……＞ヤマメさん でもるるもに信じてもらえたのはぴゅあ、なんでしょうか？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あと相変わらず大妖精が人にさんをつけるのを忘れます（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「LoV公式サイト行ってみてまず思ったの、 「CV諏訪部で受け属性……だと……！？」でしたが何か（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「やっぱりこう背景に何かあるキャラってわりと好きなんだなーという雑感。 覚醒はキャラの個性があまりにも強すぎてＦＥっぽさが逆に薄れてしまったなぁ、と……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「え、よくある話では？（きょとん　＞検討会から次鍋眺める」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「というかたまに休日昼間だと、検討会に残りすぎていて ログにて「漏れたー！　私はここにいるぞー！」って叫んでいますが」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ＣＶ諏訪部がおおむね攻めボイスなのはどこかの氷帝が証明してるからねえｗ　＞ばらしー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ツイハークは当時は純情っぽいと思ってたんですが、 けもなーになった現在普通に共感できますね！（真顔 セネリオはあれはあかんやつですね。 ネサラは最初は単純に口調というか佇まいが好みだっただけなんですが、 暁で完全にしてやられました。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「検討会に居座りすぎて気がつくと次鍋が終わっていることなど日常茶飯事だろう!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ときメモＧＳ３でもクロム国王（杉田）と兄弟でメイン（？）ヒロインやってたりするし 結構あの人幅広いなーって思ったりもする。 ……ＧＳキャラもアイコン登録しようかな、誰得感あるけど（）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「検討会から次鍋を眺めるのは結構よくあることですね……ｗ 薔薇水晶と同村すると特に毎回やってる気はします。 楽しいからいいんです。ええ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……実を言うとCV諏訪部なアニメってゲゲゲの鬼太郎のぬりかべしか知らないんですが、 インタビューかなんかで 緑川「そろそろ受けは疲れた……」諏訪部「こっちは攻めしか来ねえ……」って やりとりがあったのを知っていまして、うん。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「なんだってー！（ＡＡ略　＞やまめ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「（キャラ中身はどうあれすごい女性じみた空気になってる！ふしぎ！）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アイセネについては、元々「依存」が入っているカップルが好きで でも男女で「依存」は匙加減難しいもんでごく一部だけしか支持できてませんが アイセネは男男な上にアイクは「お前は俺にしか心を開かないから俺が何とかしてやらないと」 の支援A会話でｒｙ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「跡部様の影響でCV諏訪部は総攻めなんですねｗ＞蒼さん そう考えると、あまり声優さんに詳しくないままアルスを見てよかったのでしょう。 ただ、ヴォルアルの真骨頂はアルス主人公ではなくヴォルフ主人公の時にあると信じて疑っていません。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「受け攻めについて話すことが女性じみた話だというのは私は断固否定……しないな！師匠が師匠だからな！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「セネリオはこう、なんだろうねー あそこまで露骨に狙ってるキャラとは思ったが 実際に支援と会話見てたらそりゃ腐ったお姉さん達も発狂するよね……という。勿論支援Ａだったよ（ゲス顔」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「よくあることですね（ふるえ＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そういえばツイハークはけもなーだったねｗｗ　＞大妖精 暁だと最後までつれてった記憶はあるけど誰と支援付けたかなー……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「実用面でもアイセネは普通に強いから…… 時点アイク＆オスカーですが、支援A会話が物足りないんでB止まりですわ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アイセネはもうなんというか自然と……（ふるえ 当然支援Aですね、支援システムがわからなかった一周目ですら アイセネだけは支援Aでした。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まーそもそも根底は健気受けなんでねー、ボクは……ｗ セネリオはツンデレ健気な印象しかないでございます。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「セネリオはツン要素……あるかなあ……？　支援Cから割りとデレデレではー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「受けの方がやじるしが大きいのが好きなんです……。（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「逆に強気受けとかは……そんなでもない……という（小声 いえ、シノン受けとかは無くも無いですが相手がアイク限定になりますね？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「セネリオのツンはアイク以外に対してしか発揮しませんから（真顔」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「握手＞大妖精」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「FEはGBA3部作と覚醒しか触ってないな! 4ピン5ピンがないとリセットしてしまう貧乏くさい性格上あまり進められないのだ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「（どうしよう、蒼と話が合いすぎる……）」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「迷うことなくレイヴァンとルセア支援Ａにした（まがお　＞ＧＢＡの思い出」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「握手！＞薔薇水晶さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「アルェーなんだこの賛同数！？（困惑 まさか賛同得られるとは……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「FE烈火は初見エリハーで現在砂漠にて魔道士が碌なのいなくて詰みかけてます（まがお 聖魔はアンサバで3,4週したかなあ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ちなみに紋章の謎（ＳＦＣ）とかだと幸運１０％魔防３％以外全部０％のようなキャラもいるのですよ　＞ヤマメ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「レイヴァンが緑兵士の手槍ハメで死んでそのままスルーして 妹に怒られました（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「FEはスマブラから入ったんですが、 なんだかんだで蒼炎以外は触れてないですね。 FE難しすぎて何度頭を禿散らかしたことか……。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「烈火はアレ特に思考する気が無い場合カナスルセアパントで事足りるのがね…… エルクは好きだけど、どうしても杖レベルでパント先生が優位すぎるという。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「聖魔はルテアス、コマネイ、ゼトエイあたりの良質な男女カップル多いんで あんまホモォに走ってないんですよねぇ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「グレイル←シノンの淡い片想いとかですかね……」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「蒼炎はマニアまでは……ですが 総じて覚えているのはあの頃のチャップやウルキは弱かった、のと シノンをいかにして１軍にするか、だったねー。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……カナス→初見につき外伝の存在もしらず当然条件も満たせずスルー ルセア→レイヴァン死亡につきスルー パンと先生→砂漠終了後加入です 以上（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ヒーニアス「あの俺は……」　＞ばらしー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「え、ガトリーに比べるとチャップさん相対的に弱いですけど うちの固定マニアで一軍ですよぅ、漆黒の農夫さん。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「蒼炎だとそういう意味合いもあって反発して抜けちゃいますからねえシノンさん　＞大妖精 なお暁では声まで付いたもよう」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あ、ヒーヴァネの愛人END忘れてた（てへぺろ　＞蒼星石」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ネフェニーを一緒に使うならまあ……かなー。＞チャップ 暁では親子揃って一軍にする程度には好きですしねぇ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「妹がヤナシノかシノヤナ推しでしたねぇ。 雷属性の似たもの同士。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「やべぇ！それぞれ1周しかしてないから覚えて無くてキャラ会話に入れない！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「たすけてエイリーク！の印象はありますが クレインとかに比べれば全然優秀だよ、ヒーニアス。 覚醒ではヒーニアスの弓まで出たし……ｗ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「今ならWiiUで烈火買えるし、ＶＣにＦＥは一通りあるんで興味がある人はぜひとも やっていただきたいものだよね。 特に聖戦（まがお」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……実はマーシャもステラもつまらないミスで死亡→リセットするの時間辛い、で ガトリーの支援相手が碌なの居なくて、チャップさん運用コースに。。 ツイハークをどうしても一軍にしたくて、その支援相手ってのもあって。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「恩人だったんでしょうね。 アイクにああまで過剰に反発すると言うことは、よほどグレイルさんを尊敬してたんでしょうし＞蒼さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私も蒼炎一周のみですよｗ＞ヤマメさん ハードは相変わらず11話で詰んでます」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「聖魔はぶっちゃけ初期上級でもクリアまでなら普通に運用できますから ヒーニアスもサレフも愛で使いましたねえ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「シノンさん２７歳、あの性格でグレイル団長にああも思い入れがあるのは相当でしょう。 そこは敢えて過去設定とかの描写は不要ッ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まあ、アイセネ基本なんで結局のところシノンがアイクにどうのこうのって言う場合 シノン自体は不遇ポジションなのがまた何ともいえないかなーというお話。 ヨファ？ごめんアウトオブ眼中……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「お二人の何がすごいって、 マニアでここまでクリアして熱く語れることです……＞ヤマメさん 私？　ノーマルでしたよ（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「というかカップリング好きというのなら聖戦の系譜はマジでお勧めだよ！ ストーリーもほんと良いし。プレイがクッソ長いのだけがネックだけど。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ヨファは蒼炎だと戦闘グラェ……に。 ノーマル一周目ではボーレに次いで撃破数２位という活躍ぶりでしたが 弓パラディンが強すぎて２周め以降は放置しちゃいました」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「セネリオって少年なのか!(今更 支援AでEDが変わるってことは公式ほもなのか！黒いな任天堂!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「武器セレクトがほぼ……ねー……　＞パラディン ステラ斧とかはもはや固定事項のようなものだし。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「聖戦の系譜、実家で妹が買った模様。 でも所有権の関係上、帰省時にしか遊べないからなあ……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まあアイセネが基本ですからね。 シノンが今後幸せになるにはヨファしかいないのでは（迫真＞蒼さん・薔薇水晶さん 団長への想いを一生抱えて生きていく…… そんなのも好きですけどね！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「黒くなかったら聖戦の系譜なんてまず作られないんだよなあ……　＞やまめ あれ、ストーリーの根底は近親相姦だよ？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「というか、確かアイクで支援でEDが変わるのは男しかいなかったような気がします（真顔＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「（というか初見だとヨファがこいつ育つヲルトか……？とか思ったのも良い思い出）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「蒼炎マニアは拠点吟味やれば割りと何とかはなりますよ。 １３，２４，２６章で地獄のリセット地獄ですが。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ほうほう＞蒼さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「シノンは割りと団長への墓参りを１人こっそり毎年しながら 身を固めずに生きる感じのイメージっす！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「マニアックだな!確かにどちらかと言えばファン層に大きなおねーさんが多い印象はある!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「任天堂ってぴゅあなイメージがある分、たまにけっこうある黒いのが際立つね（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「暁でほもＥＤ迎えるのはアイク×セネリオかアイク×ライやな。 それ以外は全部ノンケ（暴言」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ワリオとかチンクルらへんの、派生系は特に黒い黒い。 もぎチンは面白かったですけど！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「それぞれの敵陣営の苦悩とかはほんとよく書かれてるんで 聖戦の系譜は機会があるならぜひとも、という感じ。　＞大妖精 なお、コミカライズ版はさらに近親描写が暴走しているもよう」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ライは……鈴木達央が売れてない頃から知っていたから…… ああ、こんな大きな役が回ってきて、とちょっと違う奉公で感涙していた。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「正直聖戦についてはネタバレしてはいけないレベルの作品なので 言うにいえないのがもどかしい（ふるえ ＳＦＣ時代のシナリオライター、本当にマジキチだよ（ほめことば　」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「そういえばFEのノベライズやコミカライズ、 ゲームの派生書籍って当たり外れ大きそうでFEって外れ側にいってそうなイメージあって 触ってないですねぇ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ラグズは正義ですね、ええ。 蒼炎のラグズユニットって微妙に大味っぽい感じはしましたが。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「うーん、聖戦のコミカライズは半分少女漫画だからなあ…… というかまともに完結したコミカライズが聖戦ぐらいしかない。覇者の剣はまた別として。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「よし今度探してきますね！＞蒼さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「スーファミ本体が無いならWiiで買ったほうが早いけどね！　＞大妖精 まあ中古でもそんなには高くないはず。少なくとも蒼炎やＧＢＡ３作に比べたら……。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「お助けユニットとして割り切れば、船防衛の１３章とか特に活躍するんですけど 主力としての運用はキツイですねー＞ラグズユニット」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「暁で大分改善はされたけどそれでもなー。扱い難しいよね。＞ラグズ レテやウルキは愛用したけど、モウディとかは２部でしか使わなかった……」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「その辺りは中古でも5000円くらいではなかったろうか!＞蒼星石 私はGBA3作は3000弱ずつ位で買った気はするが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「GBA三部作はセーブするのに電池切れ起こしていて妹が泣いていたし 単に中古が高い、以上に壁が……うん。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、Wiiのダウンロード販売で出てるんですね＞蒼さん なるほど、そちらの方が早そうです」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「烈火は今ならWiiUで出来るんで持ち運びを考慮しないならそっちでもいいが 真面目な話するなら３ＤＳでやらせろやぁ！（真顔」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「暁持ってないんですけども、動画やなんやで王族が強くて 平民ラグズを地道に育てるメリットが趣味というのは聞き及んでおりますわ＞蒼星石」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「バーチャルコンソールなのに携帯出来ないというのはあんまりにもあんまりだな!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ティバーン・ネサラ・ジフカ・イナ・ナーシルなど 王族達やばいくらい強いんだよね。　＞ばらしー 流石に初見の時点でヤバいと判断してネサラだけに絞ったけど。それでもナーシルやイナは固定枠やし（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「トラ７が一万５千円とかでショーケースに並んでいたときの衝撃よ。うん。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アシュナード戦で化身する前に死んでいったのは苦い思い出です（ふるえ 当然リセットしたんですが、一軍のほぼ三分の一がラグズだったので…… だからかな終章に三日もかかったの……」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……あ、やっぱ暁後日談のセネリオ……やっばい（迫真 ２週してでも見る価値あるレベル……！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「せっかく任天堂なので3DSでやりたいですねぇ。 そちらなら私も持ってるのと、持ち運びはやはり正義ですから。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「設定的には、かつても王族ラグズ（ソーンハゲ鷺）+最強の人間で 神様ぶっとばしたわけだし、強い設定に準拠はしているんだろーけどー ゲームバランス的には難しいね＞蒼星石」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「化身の宝珠とかそのへんの救済余地がにぃ……　＞蒼炎 まあ暁は暁で王族は全員常時化身とかいう超絶仕様なんですがね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……卑怯とは思いますが動画で見てしまいました……＞蒼さん 蒼炎ハードが終わらなくていつまでたっても暁に手がつけられず、 我慢できなくなってしまって……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あの見るだけで面倒臭そうな条件満たしたときだけ見れるヤツ？＞蒼星石 引き継ぎで簡単に見れる方（後日談じゃないけど）も相当ですが（」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「wii持ってないんで暁は全部……ゴニョゴニョ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……気持ちは分かる！マジ分かる！　＞大妖精 というかあれ見せられて悶えないアイセネ陣営は居ない（確信」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「暁のなにが切ないって、ノーマルがあらすじなことですよ！ ハードとノーマルで全然ストーリーが違うんですよ！（涙目」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「それはゲームとしてはどうなんだ……？＞ノーマルがあらすじ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ前作前提な設定やらですから、一見さん向けには、うん…… ちゃんと差分しっかりしているのは蒼炎からのいいところともいいますが＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ハードは正直蒼炎ハードくらいだとは思う（真顔 序盤がきっついのなんの。ミカヤ陣営の人材不足がヤバい。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私それを聞いて、蒼炎ハードをクリアできないと暁ハードが詰むという確信を抱き 蒼炎ハードをまずクリアしようと思った結果がこれです！！！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ストーリー端折るのはどうかと……ってのはあったね まあ初見ハード選んだけどね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「蒼炎、１章でボーレやオスカーが死亡した場合とかめっちゃ台詞に差分入りまくっているらしくて。 某所で少し見ましたが作り込みやべえ！でも怖くて実プレイじゃできない！と。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「実際ＳＬＧ苦手な人には２部まではかなりきついだろう。 ３部からは武装解除→盗み　が通用するんで財政が潤うんだけどさ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれはもうなんというか完璧に……愛……でしたね……＞蒼さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「よくあることです（涙 ロックマンX8では、イージーだとラスボスに到達できないままエンディングなので＞ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ああああ　暁もやりてえええええ　会話きいてたらあああああ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「暁ってシナリオそのものはかなり不評ではあるんだけど キャラクターの作りこみとかはやっぱりＦＥなんだなあとは思ってる次第。 ジョフレやトパックを使う機会があまりにも少なすぎるというのはあるんだけどね……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そうなんですか！？＞薔薇水晶さん ボーレやオスカーが死亡していた場合……うう、データとして作るのはすごいきつそうですが ちょっと見てみたいですね……。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「今でも４０００円以上はするかなあ……　＞暁 ボクは発売日に買いました。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ゲーマーの道は深いな!基本私はアクションゲームは苦手なんだが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「蒼炎でもある程度意識してあげないと使いづらいから……（めそらし ジョフレは２６章で倒し漏らしをハイエナしていたらエリートで一応仕上がりますが。 トパックは一回育てようとして、魔力ヘタレて17章以降は前に出そうとしても 遠距離魔法で狙われるのでもう諦めた（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「（かわき茶見ればいいんじゃなかろーか　＞会話）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あとマーシャ死亡時だとマカロフの支援会話がだいぶ変わるとか＞大妖精 アイク死亡時の台詞も章でけっこう変わるし。 第一章で死んだときに「死なないで！　あなたの人生はこれからなのよ！」は 不謹慎ながら吹いたといふ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なんだかんだラグズ勢や初期からいたユニットを使ってしまいますね…… 蒼炎はレベル上げるための施設がなかったので、使い心地もわかりませんし。 でもたまには冒険したかったです……。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「暁ではデフォで移動＋２のスキルを持つんだな。トパック。 しかし再登場が遅すぎて離脱前にスキルだけ剥がされるパターン。 ……スキル付け替え自由も暁のバランス崩壊の原因なんだよなー……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「実は「あなたの人生はこれからなのよ！」は生で見ました（真顔　＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「FEの醍醐味は死んでも生き返らないことだしリセット面倒くさいし セネリオオスカーケビンらへん以外は死んでも突っ走るぜﾋｬｯﾊｰってやってたので 終盤加入勢も割りと使いましたね。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ボクのところは速さがヘタれてしょっちゅうセネリオが前線を退いてた（白目」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「検索してみました＞蒼さん あとでちょっと覗いてみますね……ありがとうございます……（土下座）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「私も一度、1章でアイク死なせました（まがお＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まー基本的には全員生存だし、好みのキャラなら後半からでも遠慮なく使うんで そこのところはわりとこー、ね。って。 封印１０週以上しても未だに使ったこと無いキャラいたりするけどさｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あー　某掲示板で意外と「セネリオへたれたから2軍」って書き込み見ましたねえ。 こっちは守備、力を拠点調整することはあっても、速さは意識しないでも十分上がったのですが＞蒼星石」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「もうクリアするのに精一杯で、成長吟味なんてする余裕一切なかったですね……。 無計画露呈してますがクリアできたのもノーマルゆえ……（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「よく船の上でカラスに啄ばまれてたね（遠い目　＞ばらしー 拠点調整は暁みたいに確実３ピンじゃないから凝り始めるとキリがないの。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「セネリオは固定成長だと力は下級LV20でも0だから、 速さへたれるとまともに使えないんでしょうね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「単騎特攻させすぎましたね……（ふるえ＞薔薇水晶さん SRPGって蒼炎が初めてだったので、微妙に勝手がわからず 二話でも三話でも死なせた記憶が（遠い目」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私がFEをプレイした場合吟味が主になるから大体実プレイ時間の2倍はプレイしていることになるぞ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ちなみに私の初回プレイではボーレが豆腐だという前情報より 守備魔防を頑張ってやったら、最終的にアイクと同等の守備魔防、 それでアイク以上の力HPの変態に成長しました（きゅぴーん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「覚醒はその点すばらしいね チェンジプルフ使えば誰だってフルカンさ！　＞ヤマメ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「スパロボでも足の速いユニットにブースターや加速使って特攻させるタイプだから……（めそらし」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「蒼炎は武器の重さが力相殺な以上吟味はそれなりにねー。 頑張って育てたアイクがレンジャー２０で力１３とかそんなんで泣いた。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「GBAシリーズは吟味しないですねぇ。 吟味なしでも楽な聖魔→吟味超やれる蒼炎、ときたので何か蒼炎システムでないと吟味する気力が。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「吟味って魔の道ですね（震え声＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まぁティアマト頼りにするとかそんなプレイングでもなければ……か マニア２章とか頭おかしいと思ったけど（）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あー下級職時代のアイクって力へたれやすいよね……（めそらし　＞蒼星石 ダメージ通りにくくてトドメさせられず、さらに育てにくいループ。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「マップクリア＜吟味だからな！＞大妖精」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「変態ｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶 ボーレそこまで育てたことがないです、流石ですね……。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「マニア２章は「どっから湧いてきたんだァ！？」だからあれはｗｗｗｗ キルロイさんの魔力初期値は本当にありがたい章＞蒼星石」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「武器が足りない（しろめ　＞ばらしー」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「蒼炎もプレミアとか付いてるんだし ＶＣとかで出しませんかね……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なるほど……。 私は早くシナリオの続きが見たいので、クリアしたら満足しますね。 もっと言うと吟味までしてたらこのマップを一生クリアできなくなるかも知れないという恐怖が＞ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あとオスカーが走る鉄壁に育ちましたね。 下級職でアーマー並の守備に成長しつつ、力も十分育ったんで＞大妖精 ３兄弟で撃破数上位占めてました。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「概ね剣不遇だからきついんだよねー蒼炎って……ｗ ソンケルバーン先生も使いたかったのに使いづらくて 結局暁でまた砂漠から掘り出すまで存在忘れてた。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……実を言うと、マニアでも武器不足、 「あーウインドと槍は大事にしないとなー」とは意識はしましたが 言われるほど深刻な状況になったことないのですよねえ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「マニアそんなひどいんですかｗｗｗｗｗ 流石FEｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶さん・蒼さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「リガルソードも毎回余っていたし。 勇者の剣はうっかりして連続ツイハークが８回使って一気に折れましたが（まがお」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ほう。噛み失敗要因が分かるさとりか」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「専用武器は育成用と割り切るかボス用と割り切るか、だよねー ボクの場合は使い切るタイプだけど。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「やだそれ面白い　＞ヤマメ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ヘクハ―、トラ７、封印ハード、蒼炎マニアが FE難関難易度と言われていて蒼炎マニアしかやってないですが、 物量がやばいです＞大妖精 ２６章とか銀の剣×４だとたぶん途中で尽きるので鋼の剣も混ぜないと無理。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「レイピアは30くらいのまま倉庫で腐らせる派だ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「三兄弟をそこまで育て上げるとは……＞薔薇水晶 流石ですね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「そういえば閻魔や蟲姫ではカバーできないところですねー＞噛み失敗要因」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「トラ７は杖ゲーなだけだし封印も７章まで乗り切ればあとはそこまででもない（真顔」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「目目連 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.0.0 α6～] 前日の人狼襲撃失敗が分かる特殊なさとり。 死亡したら能力無効。 関連役職 蟲姫・閻魔 [作成者からのコメント] 理由が多岐にわたる人狼の襲撃失敗情報を入手できる特殊能力です。 通常見えにくい銀狼襲撃などを察知することができます。 次の新役職らしいな」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まあ実際トラ７は初見殺しがあまりにも多すぎるので ＦＥ経験者ですら悲鳴を上げるゲームではあるね！ 索敵マップは自分の周り以外は黒塗りにされて地形が見えない仕様だし。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「噛み失敗の原因がわかるさとりですか。 蟲姫と合わせたらとんでもないことになりそうですねえ＞ヤマメさん あれ、それとも蟲姫の機能標準装備です？」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「見た感じは蟲姫とのラインが繋がると凄いことになりそうだな」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「狐噛みと変態護衛GJとの区別が付いちゃうと///」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「物量……＞薔薇水晶さん 剣の前に杖が折れそうな気しかしませんね……（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「かなりパワーバランス代わりそうだなあ、それひとつで。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「特に書いてなさそうですね。 誰が狙われたのかわからないが、噛みが失敗した理由はわかる…… 楽しそうですね、死体が出ていると特に。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「露出狩人スルーして共有噛んで、狩人が共有GJ出したときに狐噛みってゆって 真狩人吊ればええねん。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「猩々並みに人外視点でいると困る役職になりそうです＞蒼さん アンチ餓雛GJ演出、といったところでしょうか」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「外道（真顔　＞ばらしー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ロマンが広がりますね！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「鬼やな！！！＞薔薇水晶」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「語りの幅ががんがんひろがる！ ……騙れるかどーかは又別の話か。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狼側からも同じ能力を持ったものを配置するそうだが。 交換日記と言いますます楽しくなりそうだな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「でもそこで人外視点での役立て方を考えられるあたり流石ですね。 私も精進しなければ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「狩人自体はは好きですけど（アンソロスレ参照）、 人外で真狩人吊り上げるのも目標ですもん。 真占いは頑張れば案外いけるんですけども、狩人はそれというだけで信用されやすいし 普通村でも信頼勝負最終日にGJ出されたりしたしー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「交換日記……なにそれヴォルアル……！＞ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「交換日記実装……ゴクリ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「同じこと考えるんじゃないですｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「あれ、交換日記実装知らなかった？ｗ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「文車妖妃 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.0.0 α6～] [恋人作成能力] 自分撃ち固定：無し / 付加：交換日記 矢を撃った二人に交換日記を付加する上位キューピッド。 交換日記付加判定 判定が有効だった場合に両方に付加される。 どちらが送る側になるかは文車妖妃から付加される時点でランダムに決定される。 対象者が遺言制限能力者であっても有効。 対象者のいずれかが複数のキューピッドから矢を打たれていた場合は無効。 例4-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> B-C → 無効 例4-2) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> A-B → 無効 例4-3) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> C-D → 有効 文車妖妃が複数出現してもカップルが重なっていなければ共に有効。 例5-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[文車妖妃] -> C-D → X・Y 共に有効」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「同じこと考えてたんですかｗｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ちなみに今日の明け方にテストしてたので参加してみたが アレはアレで面白そうな感じ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ実際、毒や狐の狩人騙りスルーして噛み通せると快感ですよねと（もっしゃもっしゃ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いや、開発しているｋとおは知っていたけどいよいよとは知らなkった＞蒼星石」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そもそも交換日記が何なのかもわかっていません！（きりっ＞蒼さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「毒持ちや騎士を引くと噛まれない症候群（白目」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「交換日記 [Ver. 3.0.0 α6～] [役職表示] 特殊 [配役制限] 役職付加専用 恋人に遺言を送る。 死亡しても遺言が公開されない。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「遺言を日記と称して、次の日に恋人へ送るってことだよー　＞大妖精」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狼や狐で恋をした時に共鳴よりも自然に情報を送れるというわけだな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あっありがとうございます＞ヤマメさん ……本当に交換日記なんですねｗｗｗｗ これはヴォルアルが流行る！！(*´ω｀*)」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、次の日なんですね。 流石に日中に愛をささやくことはできないんですか＞蒼さん でもそれはそれで文通っぽくて楽しそうです……！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「門番騙りの毒をスルーして真を噛み抜いた時は最高だったな! 何か他にまだ狩人居たが!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「狩人達は隙を生じぬ二段構え……！　＞やまめ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「遺言自体は残らない……からね まあ、恋人同士イチャつくにはいいものということだろうｗ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「何かFOで露西亜人形COしてた！＞狩人＞蒼星石」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「昼間も送れるとしたら秘密会話並みの脅威。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「新役職の情報をいち早く手に入れたいならTで始まってRで終わる場所に行くのをおすすめするぞ！ﾏｰﾍﾞﾗｯ！＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「えぇー！？　＞やまめ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1463&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on このログだな!ベベンベン!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「狩人のFO時の騙りはーんー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「やりたいけど最近狩人引けない。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「狩人ｗｗｗｗｗｗ いや、たぶん私でもニートCOしますねそれ……ｗ＞ヤマメさん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「恋人はいちゃついてなんぼですからねぇ！ 密話ついてなくても交換日記ができる……すばらしいです……！＞蒼さん・薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「騎士いて誘毒者COした狩人ならー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……ログ手早く出せねえ（まがお」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「仕事の速さはさすが。　＞ヤマメ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「手早いログ検索の方法は、自分のCNを思い出すことだ! そうすれば2分以内には出せる!ﾏｰﾍﾞﾗッ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「T……R…… すみません、もう少しヒントいただけますか（ふるえ＞ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1182&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on これだー！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「何かさえずりとか呟きとかそういう場所だ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！＞大妖精」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「しかしヤマメさんは相変わらずのログだしの早さ。 流石です。 あとその村いろいろと吹いたんですがｗｗｗ狩人ｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「べベンベンベン」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あっなるほど つ……からはじまるあそこですね、ありがとうございます！＞ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「難しく考えたらあかん、世間で言われる感覚で・・＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ログ読んだ なんだこの狩人ＭＶＰじゃないか（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「交換日記あれば恋人同士の連携が強そうだなあ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「というか暗殺ー狂信者カップルでなくても 暗殺ー狼カップルとかで仲間教えれるから脅威。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ただ私アカウント複数使いこなせる気がしないんですよねｗ だが新役職情報は欲しい……」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「あそこで真占いを守らない狩人はいかな私の師匠でも想定していなかっただろうからな！ あともう少し遅れれば引き分けだった故惜しい話だ!＞蒼星石」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「惜しむらくは魂移使や彦星みたいにログ自体は盛り上げにくいことかー」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「あー、そういう使い方。　＞ばらしー ……可能性は無限やなーｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「先日の共有NTRログとか最高である」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「こっそり仲間の名前を出すとかですね。 飽和狙いならそこ以外を暗殺するとか＞薔薇水晶さん 交換日記には共感をつけない方がいいかもしれませんね、これ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「もらった日記を夜に公開すればいいんですよ（迫真＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「――指導者ヴォルフと隠者アルスで共有者、 そして趣味の悪い彦星がアルスに刺して阿鼻叫喚という電波！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「げ　ど　う　＞ばらしー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ふむ＞夜に日記公開」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ﾏｰﾍﾞﾗｯ！＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「この場合アルスの愛の力が試される（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「鬼か！！！！＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ちなみにセネリオ指導者アイク隠者のパターンの場合 全力で彦星を殺しにかかるセネの姿がありありと浮かぶのである。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「彦星趣味悪すぎでしょう！？ そこはヴォルアルにしておきましょうよ！！！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「全力で殺しに行くのは構わんだろう（素 彦星出て来いオラァ！状態だろうしｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ヴォ「うあああアルスぅぅぅぅ」 他多数（……指導者ェ） アル「今世はダメでも、それでも……前世と来世と来来世とずっと恋人だ！それで何とか！」 ヴォ「嬉しぞアルぅぅぅぅぅ」 他多数（！？） こういうの希望」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「大チルの場合は運命力で大妖精が彦星引いてチルノに刺す、というかこっちは実例見た。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「夜の下界が大草原にしかならないんですがそれは……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アイセネもそうですが、 ヴォルアルにも今世でも来世でも幸せになって欲しいんですよ……（ふるえ あ、そういえば五話クリアまだなんでしたっけ＞幻さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「そんでもって昼間も指定だけさっさとして残り時間は ヴォルアルでいちゃつきつつアルは真面目な話共有のリソースを奪って彦星保護という電波。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そういえば、ヴォルアルが揃った決闘でも ヴォルのスパークさんがアルとつながったひつじを噛み殺そうとしてましたね……ｗ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「なかなか楽しそうな光景だな! 私が彦星を引いた時の参考にさせて貰おう!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「はい、まだクリア前…… 「やっと　思い出したかよ」までは行きました！4話クリアはしたので！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「どういうことですかｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶さん でももう昼夜問わずいちゃつけばいいんですよ、ヴォルアル大正義ですからね！！ （彦星は見なかったことに）」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「地味に次村が7人で佳境だぞ!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アイクNTRれたとき、丁度RPで セネ[狼]「誰かに取られるなら僕がアイク噛みたい」 とぼそっとつぶやいていたフラグがですね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ほら、アルスってちょっと策士っぽいイメージあるんで＞大妖精」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あのヴォルフの笑顔ドアップ、なかなかすばらしいものですよね！ あのタイミングで出てくるこっ恥ずかしさ加減が！（真顔）＞薔薇水晶さん あのあたりから私は「あかんこれアウトなやつや」ぐらいの感銘を抱くに至りました（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「残り７人でこの吠え？ ＬＷＬＦかな（適当」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ヴォルフに対してしてやったり、な顔が似合う　＞アルス」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あの笑顔は最高です（ぐっ 祝日昼間なのにたまたま台の周囲が空いていて助かったもの…… 空いてなかったら色々危ない人だったから……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「実際そういう手段はありと言えばありですが、 私がヴォルフの時ぐらいしか通用しない気はしますね！！＞薔薇水晶さん アイクNTR事件はあれ、QPと恋人、サポートしてくれた仲間に感謝しつつも アイセネで刺さらなかったことにもだもだしていましたね…… でも、QPさんはFE知らなかったようなので。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「真面目な話するとSS即興で書くと灰見るリソース奪われるからな……ｗ 狼で夜忙しいときなんかのため、ある程度は夜に思考すすめてなくても 昼間の応対で位置どりできるよう努力はしているけど 時間リソースって重大重大。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「鉄板もネタも!全て受け入れる!鉄板で勝てた時の喜びは凄いものがあるがな! ちな私は中の人刺しだ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれ……家庭用一切出てないんですよ……＞薔薇水晶さん あの本格BLをゲーセンという外で見るとは これなんて羞恥プレイ？　状態でした（ふるえ いろいろ言いたいこともあるんですが、 その、九話クリアした私が出した結論は「アウトでした」とだけ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ということでRPでリソース奪う作戦は一部の人には効くんである（ででーん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「おお……野狐禅が勝っている……！！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……なんとか行けるよう頑張るますです！（ぐっ　＞大妖精」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「2－2－1飽和か！ 野狐禅も勝っているのは素晴らしいな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「野狐禅てぬえええええええ 　↑敵味方ともにろくな思い出がない」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「そういえばこの前池袋行ったら野狐禅というタイトルのＢＬ本があって うっかり買いそうになった記憶が……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「刺さりたい人と刺さったときの喜びはひとしおですものねー＞ヤマメさん せっかくリースさんと刺さったので、プラスさんと勝ちを狙いにいったのですが……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ワッザッ！？＞蒼星石」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私の野狐禅は月狐と刺さった上に相方が呪いに引っかかって初日に死んだな! 笑うしかぬぇ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ボクは狐陣営自体３回しかやったことないんだなこれが！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「割りと矢については、ベンさんの翠星石と刺さった時に一心同体二人三脚感があって ベンさんの優しさに触れてベンさん好きになった思い出が。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「まじまじ　＞ばらしー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「恋人になってから始まる恋。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「すっくな！？＞２００で３回」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私は逆にSS書いていた方が頭の切り替えができていい感じですねえ＞薔薇水晶さん 逆に思考を続けたいときはSS書かない方がいいのかも知れないという結論には至りましたが。 単純に誰かと会話できない役職の方が得意なのかも知れません。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「鍋の狐は忘れた頃に回ってきますね。勝率は割りと。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「いや２００もやってないよｗｗｗボクｗｗｗｗ １４１戦ですね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「野狐禅でBL…… 狼に甘噛みされ続ける狼×狐ですね……（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「野狐禅引いたらそのＳＳを書けと（まがお　＞大妖精」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あれま、勢いあるしそれくらいやっていると思ってたー＞蒼星石」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「3/141ってものすごい少ないように思えてならないんですが＞蒼さん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私は親狐引いたら大体溶かされるぞ! この村は指定を食らったのが逆に良い方向へ走ったようだな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「書くんですか？（まがお＞蒼さん 私が書くとヴォルアルになりますけど……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「前にヴォルアル恋人でSS書いていた時は頭の切り替えもスムーズでしたがー さっきの（数時間前）のは全然頭まわらなかったんだよぬー」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「普通村・ＧＭ・決闘はまー含めないにして やっぱり狐希望しよっかなーという所はありますね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「鍋の狐だと……リプレイにしたアレでしか溶けてないですね……（カチカチ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……良く見たら３時間検討会してるじゃないかｗｗｗｗ（困惑」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いや、んーー」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「次村が終わっている以上宜なるかな!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「２回溶けてますわ（カチカチ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「何、朝チュンまで検討会したこともありましたしおすしよくあるある（もっしゃもっしゃ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ほんとですね！！＞三時間」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ちなみに数が少なすぎる上に勝率がほぼ５０％（ふるえ　＞狐陣営 白蔵主とかいうボーナスゲーは最高でしたね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「３回溶けて、うち一回がUGゆんに村目で見て占われてるー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「懐かしーなぁ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「シグ騎士CO管狐であったな!椿姫という新たな役職も誕生していた!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!＞薔薇水晶」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私が人外で勝つパターンは 「素村ムーブしてた」のひとつしかないんですよね。 もっといろんな動きができるようになりたいのはあるんですが 二日目夜～三日目昼ぐらいまでに何を騙るか決めておかないと動けない悪癖があって……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2538&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on さてここでこんな物を出してみましょうか（真顔」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「椿姫……！？＞ヤマメさん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ちょｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶さん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=948&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on ﾏｰﾍﾞﾗｯ!!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「４ｗｗｗじｗｗｗかｗｗｗんｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「それそれー　ちょうど老兵噛みと重なったアレ＞ヤマメ 鍋の潜伏狼勝ちはだいたい早期飽和系で、狐も狼もむしろ役職騙ってるほうが勝率体感的にはいいかぬー 相良宗介に言われていたけども、ぶっちゃけ人外だとムーブ黒いんで。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれ……そんな長いこと話してたんですね私たち……（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「４人でならまだ。前に二人っきりで話したアレも相当ですよｗｗ＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「仲がいいなキミ達はｗｗｗｗｗ　＞ばらしー・大ちゃん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ゲーム終了：2014/05/31 (Sat) 22:15:52 ◇アイク(2014/06/01 (Sun) 00:33:20)セネリオとたくさん話ができて楽しかったぞ　お前とはいい酒が飲めそうだ。 2人で2時間。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アイセネの時ですか、ヴォルアルの時ですか（真顔）＞薔薇水晶さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ぶｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶さん あれそんなに長い時間話してたんですかｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「コレ2325番地にてですけど延々と盛り上がってましたからｗ＞蒼星石」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そういえば鍋建ちましたよ（真顔」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「ｗｗｗｗｗｗｗ　＞２時間 なんという……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いやーログの隠し機能べんりだなー（棒読み」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私も昨日は2人で3時間検討会していたな!話し相手はいた方が良い!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……よし！ほも妄想はこの辺にしてもう一回鍋行って徹夜で卒論だ！ ぶっ倒れてもしらん（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれ、というか発言した日時ってどうやってわかるものなんです？＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……えーっと3時間ほど前に次鍋パスっつったのは明日の準備とかもろもろなので次々鍋もパスで（まがお 」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「&time=on コレをログのURLのうしろにひっつける＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「……（中身が）男子たるものほもの嗜みもなんとやら、ということで。 というわけで付き合ってくれた三人はありがとうございましたー。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「お疲れ様です（ふるえ＞蒼さん ですね、話し相手はいた方がよいのです！＞ヤマメさん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あっありがとうございます！　早速試してきます（震え声　＞薔薇水晶さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「えっ＞蒼さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「隠し機能は結構多いよねー…… 実用性はしらん！性別表示ぐらいしか使ったこと無い！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1722&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on ここで色々ある、というかnnmさんいるじゃないですかーやだー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「えっ＞蒼星石」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト､　 　 　 　 __＿　　　 ,,.. -‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j::::｀ヽ､　 , '´　 　 ﾞ＞''"::::::.::::{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:｡::::.:::::≧=＝＝≪::::::::.::::::::｡::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉｡:::.;;>''´　 　 　 　 ｀ﾞヽ､:::::::｡〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ レ''´　　　　　　　　　 　 ｀ヽ:｡/､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ﾌ´　　 ',　　 　 、 ＼　　 　 ',　ヽ　':, 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 i　 ﾞﾐ、　　 ﾐ､/工ﾞヽ ',　}　　　 .'; 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ l　　{　ｨ'冗ヽ、 . ＼,ィ=≪ﾊﾉ　 　 　 l 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ! |　.VＶ,zｔミ､Vヽ「　Ｋ_ ｨ^'.|　　 ｌ　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l,ﾊﾍハｊ{ ｛.Lj　　　　V;ツ　j 　 . !　　l　　　移動するかはともかくとして私はここで落ちよう! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .j .ﾍ .ﾟジ ,　　　　 ,,,　,'　　 ,'　　 l 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / , ∧ ,,　 ｖ=‐┐　 .厶'　 /　l　 .!　　 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｚｲノ个 ､. 　 ｰ ′ ..イﾉ_ノ,j　j!,ﾊ|　　村建て同村感謝!色々楽しかったぞ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!! 　　　　　　　　 　 　 　 _rー-,　　　　 　 　 ﾚﾍ,ﾄ≧ｒｖチ'''"´ｽ４Ll/_ 　　　　　　　　　　　　/ ヽ⊂ヽ.　　　 .,ィ''""ﾗ: :|:::.:::::::.:::::／: : ;':::::::::｀ヽ 　　　　　　　 　 　 　 {rﾐ「 'i_,ｨ:］.　　./:::.:::::Ｖ: : :'ｰ--―'´: : : :i::;;::::::::::.::'; 　　　　　　　　　　 　 /　　.|::::::|　　,ｲ:::::::;ｿ′: : : : : : : : : : : : {/::::.::::::::::'; 　　 　 　 　 　 　 　 / .: 　 l:::::::l　./::::.:::/: : Ｏ: : : :Ｏ: : : : : : : |::::::::::::.::::::〉 　　　 　 　 　 　 　 ヾミ､__ﾉ::.::::| /::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :.|:::::::::::::::::「 　　　　　　　　 　 　 　 |::.:::::::::::|':.:::::::｛: : Ｏ: : : : :O: : : : : : : : :|::.:::::::::::.::| 　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::l':::::::::::':,: : : : : : : : : : : : : : : : : |:::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　 〈::::::.::::::::::::.::::::/.'; :O: : : :.Ｏ: : : : : : : : :.|::::::::::.::::::| 　　　　　　　　　　　　　';:.::::::::::.:::::;／　 ｝: : : : : : : : : : : : : : :./|:::::.:::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　 ｀''ｰ-‐''"　　 .,': : : : : : : : : : : : : : :./ .l;;:::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .,/ヽ : : : : : : : : : : : : :〈　 '､::::::::::::::::.:::＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／､　 ＼ : : : : : : :_;,: -‐'ヽ　＼:::.:::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : ヽ、　｀''''＜￣　　　__,,.':,　 .＼:::::::::::.:::::::::＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,:' : : : : : :_;＞.､,,_　　｀''＜￣: : : :':,　　.＼:::::::::::::::::.::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,:',;.: :-‐''"´ ._,,.:-‐''^丶､　 ｀ﾞ'''ー--:',　 　 .＼::::::::::::::::::::;;>､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 __,, : -‐''´: : : : : : : : : ｀ﾞ''ｰ-: ,,,__,,;:',　　　　＼:::.:::::;､'´　　', 　　　　　　　　　　　　　　/￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',　　　　　ヽ;:f::;/　　　i 　　　　　　　　　　　　　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　 　 　 .｀ﾞ~{ ∧　 ｊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',　　　　　　　iﾉｰ} ｊ ｊ 　　　　　　　　　　　　　j､; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;,,;..: :-‐'''""""'''i　　　　 　 　 >〈/ノ 　　　　　　　　　　　　　|　｀ﾞ''ｰ-: :..;,;_;,,:. : :-―''''""´　　　 ._,,,.. :-―-|　　　　　　 ,'　　', 　　　　　　　　　　　　　|､, 　 　 　 　 ｀｀ﾞﾞﾞ''''ー-- := ﾆ:二;,,;,,;..: : --‐'|　　　　　　.i　　　i 　　　　　　　　 　 　 　 「 ｀ﾞﾞ'''≧=: :..,,,,,__　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　.|. .. .. .| 　　　　　　　　　　　 　 L:-'''"´: : : : : : : : :￣｀:ﾞﾞ:ﾞﾞ''''''ｰ―----―''''"「　　　 　 　 ｌ: :: :: :l 　　　　　　　 　 　 　 　 |: : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|　 　 　 　 　 ￣」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「では改めてお疲れ様。 ぴゅあな蒼の子大正義ー。またねー。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……何でこの界隈、腐男子多いの（ふるえ 某刺さる方の忍者といい」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ほんとだーｗｗｗｗ＞薔薇水晶さん アイコンと性別はよく使ってるんですが、時間表示は使ったことなかったですね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「んーっと」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あらゆるものをおいしくいただける、それが腐男子なのではないでしょうか（哲学＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2448&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on nnmGM は あたろう に KICK 投票しました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58) あたろうは席をあけわたし、村から去りました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58) ＜投票がリセットされました　再度投票してください＞ (2014/06/30 (Mon) 00:17:58) 祭 が幻想入りしました (2014/06/30 (Mon) 00:18:02) こういうことも分かります（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、お二人ともお疲れ様です。＞蒼さん・ヤマメさん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「なおこの4秒でズサした祭さんは私なのであり本人の名誉に無関係であります。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「おふたりとも乙でーすー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ほうほう＞薔薇水晶さん 便利な機能ですね、time=on アイコンと性別しか使ったことがなかった……！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「初心者鍋の入村競争とかきっとコレでやると面白いデータが得られそうですね（もぐもぐ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あっこれ000さんのSSログですね。 この界隈、素敵な書き手さんが多くてすばらしいです」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「入村競争に勝てたことないので……ｗｗｗ＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2454&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on ゲーム開始：2014/07/02 (Wed) 01:20:40 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 (2014/07/02 (Wed) 01:20:40) ヴォルフ は ヴォルフ アルス に愛の矢を放ちました (2014/07/02 (Wed) 01:20:53) アルス『速さが足りないぞ！ヴォル！』」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「どうしましょうかねえ……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「初心者鍋のアレは枠少ないですものねーｗ 私も一回運よく入れたっきりですわｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「すみませんー！！！＞薔薇水晶さん 早押しはてんでだめなんですよー！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あ、私は気にしないですから次鍋いくとか単純に区切るとかなら遠慮無く。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アイコンを探して最速で打ったらだいたいそれぐらいですねｗ＞薔薇水晶さん なので20～30秒前からスタンバイしてます」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあQPは2箇所クリックしてからの矢撃ちですから 入村に比べれば遅れるでしょうし、ネタ的なアレです、うんｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……大丈夫です、挨拶書いてる間に埋まりました（真顔」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まあそれはそれで、次鍋とは縁がなかったということで（迫真」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「なあによくある……いや次々鍋逃すのはないわｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「しかしそのログ、あと一歩で勝てただけに本当に惜しかったですね＞薔薇水晶さん 私が薬師COしてたら、というifはあったかもしれません」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「それだけ話が弾んでいるということですから……＞薔薇水晶さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ただ、薔薇水晶さん、お時間大丈夫ですか？（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「んーまあ何とかはなるでしょう（適当 ちょっとこの後15分くらいはPCから離れざるを得ない感じではあるんですが お呼ばれとかしていて（面倒そうな顔」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「明日の準備とかあるそうですが…… 私はまあなんとでもなりますので」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「だ、だいじょうぶですか……？（ふるえ oh、リアル優先で参りましょう。 ちなあと10分で23時です、なんということでしょう。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「準備というか買い物したものの片付けとか洗濯物とかそっちなんで（まがお その日のことはその日の内に、と。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まああれです、リアル優先で参りましょう。 お好きなタイミングで離脱してくださいね、私はのほほんとしておりますのでー お手が空きましたら先程の村の続きなども話せますし（ちらっ）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まあでももう深夜鍋と行って差し支えない時間ですからね。 ご無理なさらないでくださいませ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「←（そうだ、いっそヴォルアル村に再ログインしようという顔）」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「15分どころじゃなかったぞチクショウがあああ！と叫びつつ。 何かちゃんと挨拶できてないんで、改めて。 村建て同村に感謝を。ゲーム的には色々ごめんなさい同陣営S。 そんでもって数時間に渡るトーク楽しかったです、と」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、おかえりなさいませー！ そうですね、そういえば挨拶してませんでした。 村建て、同村、仲間たち。そしてチルノちゃん。ありがとうございます！ もう少し抗いたかったところですが……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「というかすごいですよね…… この村、終わったの1950……どれだけ少なく見積もっても三時間前なんですが……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「薔薇水晶さんがこのまま落ちられるようでしたら、私もこれにて。 今ちょっとカイ主役の海動画を探してますので。 ただ、土偶ってURなんですよね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……昔は夜明けまで検討会もザラと聞いたけどどれくらいのもんだろうなあ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ちょっと覗いてみたらまだ続いていておどろいたー（小傘なみのかんそう」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ちょっと前は深夜鍋の検討会が朝四時まで続いていたことがあるらしいですよ（真顔」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あ、それは2,3回やりましたね＞深夜鍋4時まで 3時半くらいで途中離脱した覚えもありますが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あとHNCN決闘かなんかで、一回寝た人が起きる時間まで……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「寝た人が起きるってどういうことですかｗｗｗｗｗｗ 長いｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「◇NGｙ（んぎゅ） [お白] (NGy（んぎゅ）◇NaGoya0yQ.) (2013/12/24 (Tue) 05:35:34) http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3825&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&time=on」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「こ　れ　だ　。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「◇幻 [女神受] (2013/12/24 (Tue) 05:02:42) 「参加したみなさんあんま話せなかった人も含めてお疲れさまでした おやすみなさいまし@29時」 私が寝た時間がこれである。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ゲーム終了：2013/12/24 (Tue) 01:53:44」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「検討会長いｗｗｗｗｗｗ 仮に二時としたとしても四時間話してるんですかｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「私はスマホに移動して寝落ち手前でだらだらーっとやってましたぬぇ。 AA使っている勢はどう考えてもPCである」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「も、もしかしたらノートパソコンの可能性が（ふるえごえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「安価が半角になっているから分かるのである。 今メインにしているやつは相性悪いんで深夜検討会とかでも移動できないんですけど」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「そうだきっとノート（がくぶる」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「スマホとPCは使い慣れた文字が違いますものね。 パソコンだと一発の「＞」も、スマホだと「だいなり」と打たないと変換できなかったりして。 ノートですよ……きっと……（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「というか今自分が使っているのもノートだからその気になればベッド人狼できることに気づく。 寝落ち怖いんでやりませんが。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「寝転んで何かすると……寝落ちの危険がありますからね…… 人狼だと危険だと思います、検討会でぐらいでしょうか……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「んー…なかなか見つかりませんねえ…… もともと私が見てるのは魔種や超魔だったりするので……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「けっこー村でも人外でも、人外探しや役職探しにログ必死に読んだりとか 忙しいし最近はSSも書くし、腰を据えたいもんですわ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「SS書くのはどうしても座ってやりたいですね、私も。 生ログは使ってませんが、寝転ぶより座っていた方が落ち着きます。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「https://www.youtube.com/watch?v=j1B4kBgCr0U あと、外部サイトになりますが、カイ主役となるとこれとかどうでしょう。 一部光っているカードがありますが、それは見なかったことにしつつ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ただ海ってこんな重いデッキも完成させられるんですね…… こちとらノエルベオで精一杯ですよ……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「おぉ、ありがとうございます＞動画」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「この手のゲームってすごい人がすごい戦術やらデッキやら捌きやら 開発しますものぬー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「このうち御坂美琴とわだつみはいわゆる光り物ですので、 何らかの違うカードに置き換えてみるとよいのではないでしょうか。 わだつみをオキクルミにすればもうちょっと完成の早いデッキになりそうです。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ちょっと待て（逆ギレ　＞エラー発生しました＞ようつべ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あ、オキクルミは持ってます 動画がエラー吐いて見れないけど今ｗｗｗｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「個人的に一番驚いたのは、某ランカーさんのクイックイージスですね。 あれは私の知っているディフェンダーとは違いました。 あとは別のランカーさんのお遊びデッキですが、 トランザムデッキなどもあります。 使いこなせる気はしませんが、ああいうテーマデッキで遊んでみたいものですね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「えっ＞エラー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私は普通に見られてますが……（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「たぶんこっちの通信状態かなあ。 たまに人狼やっててもルーターの機嫌が悪くなるんで」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いつもは霊界行ってから不貞腐れるけど今日はダメらしい（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ああ……youtubeって結構重いですものね……（ふるえ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、これ相方カイシェラハだ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「カイカイゆうとkaiさん思い浮かんじゃう」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「kaiさん……ｗ 確かにそうですねぇ、キスクさん呼びした方がいいでしょうか」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ぬわー＞またエラー こりゃ後日かスマホで見るかぁ 袋あけてキスクさん光っていた時のｗｋｔｋ感は「ああ射幸心を煽られてりる」という冷静な自分が見つめていましたわ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ああ企業怖い（ぷるぷる タダでやらせてもらっているここの界隈も泥沼どっぷりジャンキーですけどねもう。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「持っていないカードが出ると嬉しくなりますよね。 ええ……本当に……（七英雄を見ながら） キスクさん実際強いのでどうぞ使ってみてください。 私はあまり海の経験がないので力になれないかも知れませんが（タワーアタックを持ってないので） もしご不明な点があれば。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ええ、また空き時間に頑張って出撃しまーす コラボ系のレアカードが普通に自分の元に来てわー！？てなったり 検討会とか検討会とか、何だかんだで色々あった一日だったなあ（とおいめ サブタイが……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なお次の次に建った鍋は終わってました（ふるえ 狐勝利だそうですよ、やったねたえちゃん！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「長くプレイしてるとコモンカードのみならず、光り物がダブったりするので ここが人狼村でさえなければ……と歯ぎしりしていたりします。 実際初心者さんには優しくすべきですからね！ 人狼もそうですけれども、新しい人が来てくれるのはそれだけで嬉しいものですから。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「朝まで検討会はあれども 次々鍋おわりまで検討会って案外これが伝説の始まりになっていたりしがいだろうか（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「はい、nnmさんのお誘いなければLoVはやってませんでしたね！ なまじ人狼楽しいのもあってゲーセンは音ゲーかやや楽めなシューティングばっかなので」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「コラボ系のカードは「ストレンジャー」という専用のレア枠になっていますね。 ギルティギア勢は初心者向け～扱いの難しいカードまで、 どれも強いカードが揃っています。 サブタイトル……（真顔 月曜日、終わってしまいましたね……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そう言ってくれるとすごく嬉しいですね！ お誘いしたからには、力不足ながら全力でサポートさせてください。 次々鍋の狐陣営、ジョルジュとばらしーだぁ……ｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いつもだと 月曜日「やあ」 みたいなのが深夜鍋タイトルなんに、こういう3連休のオワリ感がまた。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ところで次々鍋のログを流し読みしてるんですが これジョルジュいろんな意味でアウトですよね（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「おーほんとだ＞ジョルジュとばらしー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「そして化狐……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「んでもってジョルジュ以外もけっこうひどい）まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「クリスタルボーイ……ｗｗｗ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ロリコンのｗｗｗｗ鑑ｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ゆかりんの膝枕。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「どうせなら膝枕する側になりたいですね！ だってほら、膝枕してもらう側になると、相手の膝が痺れるかもしれませんし！ ここは紳士たるジョルジュならば、絶対に膝枕する側に回るでしょう！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アルスGMで勝者に膝枕の権利。さてヴォルはどうする？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「という命題を思いついてみた。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「うん、深夜だから私もおかしいや（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「命を賭けてでもヴォルフが勝利し、 そして膝枕したあとに膝枕してもらい、 そのあとベッドでいちゃいちゃすることでしょう（予言」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「＞そして膝枕したあとに膝枕してもらい、 ここ重要だね（にこー」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「紳士あんど紳士（ちょっと粗野）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「重要です（にっこり ついでに言うとたぶんこの間に互いに密着し合ってご飯を食べる光景も挟まれているはずです。 だってヴォルアルですから。（真顔」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ちょっと言動ががさつっぽい（でも内面は紳士） ……かっこいいじゃないですか……流石ヴォルフ……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あー 無性に指導者引きたい」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「2回引いて、一回は真紅で凸してもっかいは水銀燈探偵で村燃やしたし」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「もっとラジオで遊びたい。 村建てでローカルルールに ＞・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内 これ書く人が言えた立場じゃないが参加者ならいいんじゃろう？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私も指導者が引きたいですね…… 毎日ヴォルアルのいちゃいちゃを全世界に流す……プレイ……！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「常識の範囲内、ですので 明らかなログ破壊の目的が含まれていないのならば、 何の問題もないと思いますよ？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ちなみに私のテンプレの最新版には 「霊界サービス大推奨」と宣言してあります。 みんなでやろう霊界サービス。 誰に見えずともGMは見ています。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ遺言テロとかガッツリやってますからね既にｗｗｗ 夜相談の邪魔になるようなサイズのAAベタベタとかはやめてね、みたいな趣旨ですし」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「初日夜の参加者への絡みも、1,2行にするとか超過後にまわすとかする系GMです」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「SSのことをテロと呼ぶのはやめましょう（ふるえ AA連投は場合にもよりますが それ言うと私の指導者SSも「吠え霊でいいから噛もう」と言われていたレベルだそうなので……（震え声」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なるほど…… そのあたりはあまり考えなしにやってしまっているので、気をつけますね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ今日のおしらも気づくの遅れてましたし 良くはないにぇ。 アイセネは書き溜め投下なので文字数増えがちなのも困りもの。 ヴォルアルのとき500字くらいなのにアイセネSSは倍あるんで。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「シンプルに縦読みとかわかりやすくコンパクトなSS書けるの羨ましす」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なるほど書きため…… 違うことをしながら・頭を切り換えながらどの程度書けるか、という訓練みたいなものなので 私はネタ出しも含めてほぼ即興ですね。もうちょっと筆が速くなりたいので。 書きためで1000字ってすごいですねぇ、見習いたいです。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「以前上海人形の縦読みSS書いてたんですが、 途中な上に縦読みじゃない部分の方が遥かに長くなりました（真顔」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「何かセネリオがあるシチュでアイク想いながら悶々としているだけのお話書いていたらすぐ超えちゃうという。 アイセネはゲーム本編で「何章のあそこらへんー」といった具体イメージ元にして カイているってのもあると思いますけどね。 ヴォルアルは役職に絡めての、悪くいっちゃうと名前変えても他カップルで通っちゃう感じのになっちゃって」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「今日の昼鍋の、縁切地蔵と告白のくだりなんかみたいに 「この人狼村の、このヴォルアル」な発想が柔軟にできればぬー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「それは確かにあるかも知れませんね……。 具体的なイメージがあると筆が乗りやすいです、確かに。 即興だとパンツの話とかうどんの話とか、 かなりそのときの村に則った内容になったりしますからね……ｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……うどん！？……は見たかな。 でもパンツｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「nnmさんのSSはちょっとセクスィな匂いがあってログ漁ってて結構好きあｄったり（ぼそ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「縁切り地蔵と告白のヴォルアル…… いいですね、楽しそうです……！ 人には言えない愛を、縁切り地蔵によって強制的に語らされる…… なんだかある種のプレイのようですね！（錯乱」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あ、ぱんつはR18になったのでここでは乗せられません（真顔 せ、せくしーですかね？ そう言ってもらえると嬉しいです……！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「原作でも記憶喪失やなんやでちょっと裂かれているところと 人狼村の同陣営！別陣営！なところとかがいい感じに合わさるんで 結構、鉄板系のなかでもヴォルアルってやりがいあるんですよにゃー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「だいぶうろ覚えですが、確か以前「ラグナロクたんのパンツ姿を見たい」というCNで参加した村でのヴォルアルですね。 あのときはSS投げるだけだったので、投げつつ新しいSS書いてたんですが。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アイセネはセネリオがアイク盲信なので噛まれ死や何やで めっちゃ後追い自殺しかねないくらい悲しむとかそっち方面にいっちゃうんで」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……ひどい）まがお＞CN」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……まだまだお楽しみはこれからです、とだけ言っておきますね！＞薔薇水晶さん ヴォルアルは五話では終わらないのでご安心ください！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ああ……確かに。 アイクが死んだら自分が守れなかったと後悔して、 あらん限りの方法であとを追いそうですね、セネリオは。 ……でも、アイセネエンドになったあと、 やっぱり寿命差で後追い不可避となると少し寂しいものが。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ああああこう、ゲーム進行として詰まり気味なのもあって 今日4話ラスト見れたのとかトンネル抜けた感はんぱななかったのに まだまだ来るかうおおおお（燃」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なんか村全体がパンツハンター鬼柳とかパンツコレクター日向とか パンツな方向に傾いていたので（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「支援Aにしたせいか他にフラグあるのか分かんないですが 26章で何度もゲームオーバーなったとき、毎回 セネリオが出てきたんですよねぇ。その度に支援もあってそばに置いてたんで 「……後追い自殺するだろこれ……」な心境に。 ミストもあるはずなんですけどね。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そうですね、ひとつだけヴォルアルの楽しみ方のひとつ、みたいなものを提案しておくと…… 四話までの展開、台詞回しまで記憶しておくと更に楽しめます。私は楽しみました。（真顔 そして本格的にこいつらはアウトだなと実感しましたね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……それはひどい（まがお　＞村全体 まあそういうノリ自体は好きですけどぬー 今日もかき氷村でしたし。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「男の約束……（どきどき」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そのあたりどうなんでしょうね？＞支援 私も蒼炎やってたとき、最初にアイクがゲームオーバーになった時はティアマトさんだった記憶があるんですが、 最終話に近づくとほぼセネリオだった記憶がありますね。 推測ですが支援は何らかの関係があるのではないでしょうか？ ……アイクが死んだら後追いしますよね、絶対。 そういう脆さが彼がセネリオたる所以であると思ってはいるのですが。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「これは本筋とは関係ないので明かしてしまいますが、 男の約束の場面、ヴォルフ主人公だとアルスが提案するんですが 「君の好きそうな」男の約束、をするんですよ（真顔 そのあたりも含め、ヴォルアルの真骨頂はむしろヴォルフ主人公の時にあるのではないかと私は考えています……（ふるえ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あの脆さがなあ…… 支援Aでも、印のこと話す直前の、アイクに避けられないか心揺れる所とか……。 しかし戦いで生き残っても寿命コース…… バルケさんとの支援では「それでもいたい」と言った健気さ(´；ω；｀)ｳｯ…」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「うおおおおお　それはヴォル主人公もやらないとおお（半狂乱」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アルス編だとアルス笑う場面も全然ないですしねぇ やっぱり双方向大事かー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ヴォルアルはむしろ五話が終わってからが本番ですよ！ 五話までが最初に解放されて、 六話以降が解放されたのが今年の四月なんですが、 あれを最初にプレイしたときあまりのBLっぷりに真顔になるしかありませんでした。 五話はディフェンダーがいた方が楽ですが、 六話はデッキ対策は特にいらないので、 五話を越えられたら是非六話もプレイしてみてください。 私はアウトっぷりに愕然としました。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「何だろ……家庭用版のないゲーセンゲーで煙草臭いおにーさんたむろる中で ヴォルアル楽しむ腐の図…… まあいい、ホモォに悪いことなどない（確信」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「支援Aでもまだ不安が残ってるんですよね、セネリオは…… そこは彼の生い立ちによるものが大きいですから。 でも、たとえ寿命差で確実に別れが訪れるのだとしても、 それでも共にありたいというのはなんという健気……。 それもアイクに対してのみ、なんですよね……。（ぷるぷる」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「九話までをクリアすると、同じネシカで全主人公視点のストーリーがプレイできます！（笑顔 ……この機能が追加されたとき、私は既に五話をクリアしていたので違うかも知れませんが、 おそらく五話をクリアすると、五話までの全主人公視点のストーリーがプレイできるのではないでしょうか。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「シノンさんに関して下で語ったやつともろかぶりですが、 砂漠のどこか、風の賢者は想い人の思い出を抱え隠居する…… これはこれで…… 連れ添ってアイクの最期は後追いなんでしないよう念を押して、 それをまた健気に守るという感じ。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私のホームはだいたい禁煙なんですけど、喫煙許可されてるゲーセンだと ちょっといづらいものもありますよね……」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ふむ。5話はシナリオ全体とｓてもキーストーリーなんですね、どうやら。 確かに初ボスキャラとか出てきてこれから難易度あがる空気ぷんぷんでしたが」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「わりかし若年層……というかオニーサンって感じの年齢層が多いんですが 別に未成年者ではなくて普通に吸ってますねー クーラーの風で全部煙がこっちにきてつらひ（涙」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「アイクへの想い、ただそれだけを糧に長い時間を生きていく…… そう考えると切ないですよね。 アイクのことですから、最期には後追いだけはしないよう頼んでいるはずですし。 ……うう、せつないです……。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「6歳、村で初めて手を差し伸べてくれた少年に会いたい一心で 火事場泥棒しつつ樹海渡っていった行動力。 シノンやガトリーが根をあげていた樹海をその年で越えるとか、 脆いと同時に脆さが強さになってるんですよね。そこがもう。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あぁ……それはきつい……＞煙草 でも、他にLoVが置いてある場所がないと泣く泣く煙草を我慢するしかないんですよね…… 今の季節だと不審者ですが、煙草の煙が流れてくる間、マスクしてみます？」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「夏風邪とかあるんで普通に有効かもですぬー＞マスク」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「まあ風向きとかみて自衛しないと。風上なら来ない筈」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あの日の記憶がなくたって、それでも必死にアイクを支えるその姿…… 全ては愛故に、ですよね。 愛故に脆くなり、愛故に強くなる。 そういうところがセネリオの良さなのだと思います。 アイクとは違った種類の強さだと思うのです。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ん～ 自分で語っておいてナンですが、割りと先の「後追い自殺しそう」の印象で 割りと脆いイメージが強かったのに　やっぱり彼は彼で別の強さがあるんだなって 書いていて新たな発見。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ああ、文章がこう馬から落馬しているみたいなことになってるｗｗ 語彙がアカン。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「真実は一つ、どういう角度で見るかによるのでしょうね。 ……セネリオの行動指針はアイクそのものだというのはわかっていたのですが、 改めて思い返してみると本当にものすごい勢いでアイク一色ですね。 たぶん、アイクと出会わなければ、セネリオは言葉を覚えられずに死んでいたでしょうから。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「行動指針はアイク一色ってのでふと、 エリンシア姫拾ったあとグレイル団長が「姫をどうするのがいいか意見出せ」と言ったときには すっぱり「デインに渡して恩を売るべき」と斬ってましたが、 それはアイクなら出さないであろう意見であり 同じ問いをアイクが出していたらどう答えていたかなー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「言葉、というより話し方、ですね。 誰にも意思を伝えられないというのはきっとつらいことですよ。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「「どういう方針でも全力でサポートします」みたいな丸投げになってそう」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「一度は提案してみたと思います＞デインに渡す それでアイクが説得できるなら、アイクの身を守ることにつながってオーライ、 アイクが拒絶するなら違う方法を考えたのではないかなと。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「意思を人に主張する、ということ自体やらないしできなかったと思う。 ネグレクトされた生活→ひたすら課題をクリアする修行生活、ということで。 ……アイクが「一緒に村に来ないか」って聞いて、時間をかけて 村人が怖いから、と首を振って断った所から 運命の変化はあったのかも……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……おお、ここに来て一致しない。 言うなればセネリオは「アイク以外はどうでもいい」が如実に表れているひとでもありますから、 ひいては第一にアイク、第二にアイク、ですから。 たとえアイク本人が拒絶するとわかっていても、一度はその道が存在することを示したのではないかと思います。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「あのエリンシアの扱いを相談する場面、 「姫を渡しても殺される」という想定が出てこなかった辺りで 軍師としてまだ未熟だった面を表現していたのかなあと今まで思ってたけどー、 一度提案してからアイクに伺う、かー。 ソッチのほうがしっくりくるなあ 」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ですね。＞意思を主張できない 外に出たとき、村人たちが恐ろしく感じても かといって伝える手段もなく、 たとえ伝えられたとしても、そういえば彼らはセネリオを徹底的に無視していたので、どのみち伝えることはできなかったのでしょう。 ……それなら、セネリオが初めて意思表示をしたのは、 アイクと出会ってからになるんですね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「「軍師」としてアイクに頼られることに喜びを感じているだろうから 軍師としての意見はしっかり言うだろう、うん。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「実際に軍師として成熟してはいないと思いますね、どれだけ規格外でも年齢自体は若いので。 ……なるほど、そういう見方が。 覚えておきます。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「村人はひどく扱うし義母には無視され賢者からは強制され。 ――セネリオが意思を示すのをちゃんと待ってくれる人はアイクが初めてだったんだろうな。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ベグニオン軍から軍勢を借りる話のときには 将来、クリミア国を取り戻してからの政治的なことにも目を向けられているし そこでは一人前に成長しているんだよなあ、軍師として。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「もちろん飢餓を救ってくれたこともあるでしょうが、 自分の意思を聞こうとしてくれる人、という意味でも、セネリオはアイクに救われたんでしょうね。 ……そう考えると、本当にセネリオがアイク至上主義でも当然と思えますし、 実際アイセネでも何もおかしくはありませんね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「男×男に抵抗ある人が拒絶感覚えるのは趣味好みの世界でしゃーないとしても アイセネはやっぱりアイセネだな（握手」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「作中で成長しているのは間違いないですね。セネリオだけではなく、アイクもそうです。 ……FE、また時間を見つけて続きをやってみようかな。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「男×男だけはだめ、という人もいるといえばいますからね。こればかりは。 しかしやはりアイセネはアイセネですね（握手」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「アイクは周回プレイしていて 「親父が『誰も死ぬな』と言っていた意味が分かる。――命令だ、誰も死ぬな！」の ところが感動しました。 あと漆黒の騎士を倒すまで眠れなくて――のあたりとか。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「まだ検討会が続いていたことに驚きを隠せない女！スパイダーヤマメ!」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「FE主人公はヘクトルから脳筋系の系列ができましたが ヘクトルエフラムアイク、どれも単なる脳筋じゃない苦悩とか品性があるのがいいですわ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「もはや検討会というより……ｗなアレですけどｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「20時に村終わって現在26時。大丈夫だ、たぶん問題ない（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「一話はちょっと血気に逸るところがありましたよね、アイク。 それがお父さんの死、というショッキングな出来事があったとはいえ ああも落ち着くとは……と、今にして思います。 それでもやっぱりアイクはアイクなんですけども、無謀というわけではないでしょう。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　┌──┐ 　i二ニニ二i 　i´ノﾉﾉヽ））） ｺｿｯ 　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　思い立って見に来たらまだ続いていた（困惑 　 ⊂)_介｣つΟΟ 　　 〈__l__〉 　 Χ 　　 〈_ハ_〉」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　┌──┐ 　　　　　i二ニニ二i 　　　　　 i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　愛を感じる！アイセネへのね！ 　　 /＼. Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ／ヽ 　　 | ● ⊂　　　⊃ ● | 　 　ヽ／@/ 　　く　＼ / 　　 　　　（ノ⌒ヽ）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「検討とは（まがお＞ヤマメさん わあ、既に六時間たってますね！（ふるえ＞薔薇水晶」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……またさんつけ忘れてるし！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「やっぱり慣れないRPは難しいですねぇ…… もうちょっと研究が必要なようです。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「蒼星石の発言で見に来たが……色々凄いな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そうです、まだ続いていました（まがお＞蒼さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「LoV話のとｋはヴォルアルへの愛もたっぷりでしたよ？＞蒼星石」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　 i二ニニ二i 　　　 〃∩i´ノﾉﾉヽ））） 　　　⊂⌒´Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　交換日記テストもしてきたし満足満足 　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ　　　あれは間違いなく、日記来るたびにスクショ撮って保存するレベルです」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「割りといつも中の人呼びするときでなけりゃさん付けしてない（まがお」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「本当は薔薇水晶さんに、以前蒼さんにぶん投げたヴォルアル告白言い逃げ動画を投げつけたいのですが、 あれちょっとネタバレが入ってるので今ここで投げられない（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i　　　　　　まあそもそもnnm氏が女性ＲＰすることが稀なのでこの村はそういう意味では貴重かと |ﾉﾉヽ）））　　　　　ボクなんていつも女性キャラだし……ｗ |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　あと、久方ぶりのラブリーばらしー大勝利も出来てわりとこう嬉しい。 |⊂／ | /」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そうなんです！？＞蒼さん わあ、いいなあいいなあ！　楽しみですね！ そうなるとこう、システム的な（狼です、仲間は誰々的な）メッセージよりも、 愛の告白をささやいた方がよっぽど楽しい気がしてきますね！」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「うおおお　ネタバレても問題ところまで進めて その過程で5話とか9話とかああああ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　　　　　　 　i二ニニ二i 　　　　　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　あれはいい動画だった　＞いい逃げ 　　　　　　　　　　　 　Ｗﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　自分がこうなったのも概ね母の影響です（） 　　　　ｷｺｷｺｷｺ 　 　 (　O┬O 　　　　　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「やはり子狐は強いな! 私はそこそこレアケ思考以外は見えていたが届かなかったぞ!＞蒼星石」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「母君が腐女子……！？」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私も普段は呼び捨てですねぇ。CN=HNでもない限り。＞薔薇水晶さん ホメロンやってるときはだいたいちゃん付けですけど、あれは脚色というか創作ですね。 ただ、他人への呼称もRPの一つだと思うので…… そのあたりは精進していきたいな、と。 私女性RPって得意じゃないんです……（ふるえ＞蒼さん あ、そういえば次の次の鍋で狐勝利果たしてましたね！　おめでとうございます！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　┌──┐ 　　,.　 -　､=ニ二i 　　＼●／ﾉヽ）））　　　　　　　交換日記に全力ささげるパターンの人は 　　　 ∩ ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ／ヽ　　　　　　　普段よりも生存するぞって気になるかもね！ 　　　　ヽ　　 つ. ● |　　　　　　 　　　　　l　　⊃ ＼ / 　　　　　し'´」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「いや初代ガンダム時代からガルマ死亡時にカミソリ送付事件あったことなどを 考慮すれば腐女子の発生年代的にありえなくはないが コドモをそっちの道にやるくらいまで維持なあたりが腐女子怖い」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　┌──┐ 　　　　　　i二ニニ二i 　　　　　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　　そもそも何故蟲狐引いて狩人ＣＯしたのだろうか……？ 　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　　結果的に２Ｗ削ったのでオーライではあるがｗ 　　　ミ　　⊂)_介｣ﾐノ　　　　　　　　　ヤマメはすごい村にしか見えなかったぞ！ジョルジュ疑いとかしてたし！ 　　　　 　┠レヽ__〉 　　　　 ≡　　 ┷┷」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ネタバレというか、私がネタチャットしか搭載してないせいで チャット選択するたびに、アルス主人公だと少し違和感のあるチャットが見えると思います（ふるえ それでもよければ……＞薔薇水晶さん」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「紂王は魂レベルのレアさらしくて一回ひいたけど そっちの方もひきたあああい」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「お母さんの影響だったんですね……＞蒼さん 地味に蒼さんが男性と知って驚いていますが。いますが。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「大丈夫だ、問題ない＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　 i二ニニ二i 　　　 〃∩i´ノﾉﾉヽ））） 　　　⊂⌒´Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　萩尾望都　一条ゆかり　和田慎二 　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ　……少女漫画畑の母がそういうほうに向かうのもわりと自明の理ではと。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「自分の方は進捗遅いからまだマトモなチャットしか購入できないんですよねぇ……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「子狐は銃殺されない分強いですよね＞ヤマメさん 噛まれるというのも、ラインという意味ではむしろ利点になり得ますしね。 2W削ったなら上々です！＞蒼さん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「何!中の人等居ない! ちな私の性別は割と分かりにくいらしいがどっちだと思われてるんだろうか(明言せず」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「UGさんは確かに迷ふ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「あそこで翠星石噛みを当然と考えてる辺りが白狼にしか見えなくてな…… ○の中では１番吊りたい位置だったが進行上手が届かん!＞蒼星石」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　 ○⌒ ＼ 　( 二二 二)　　　　　　　断っておくが基本は眼鏡っ子好きなだけのドールだから、そこ重要だから（ふるえ 　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　とはいえ最近のほもは知りませんね。活力のある人は羨ましいです 　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　同じキャラクターをずっと愛し続ける性格なのでねー。 　 ⊂)_介｣つ 　　 〈__l__〉 　　 〈_ハ_〉」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「だ、だいじょうぶですかね……？＞薔薇水晶さん https://www.youtube.com/watch?v=F0IJcZB8D1I そ、それでは投げておきますね。 腕がへたっぴですが目をつぶっていただけると……ｗ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　 （^^(^　^)） 　　　|....,,___,.,..|　　　翠噛みってことは狼視点ではほぼ詰みみたいなもんだし 　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　ケアを考えずにあそこでランにしちゃった共有もちょっとまずかったねー　＞ヤマメ 　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　門番ＣＯとかあそこで出されたらそりゃ何も出来ないとは思いますがー。ｗ 　　 ⊂k卯iつ 　　 　く/_|〉 　　 　 し'ﾉ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「私も最近のほもは詳しかないっすよ（もぐもぐ BL会に勧誘されて入っちゃったけどリヴァエレとかあんま来ない組み合わせでぬー」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ルーン溜めるのは苦労もありますが、楽しいですよ！＞薔薇水晶さん あとはモバイルサイトにログインすることでもらえる、 「MP」を集めて購入できるチャットもあるんですが、 そちらは私はまだ購入できていませんね。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i　　　　　まあそもそも、元々インドア派だったゆえに家の漫画は読みふける体質でしたから |ﾉﾉヽ）））　　　　母がＢＬ読みとして復帰してからは家がＢＬで溢れています（真顔 |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　その活力は素直にすごいなあと思う。安易に版権に走らないあたりが。 |⊂／ | /」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「私も最近のほもは…… えーと、LoV3は比較的最近ですかね……？ LoV3で久々にほもにはまるまでは ずっとカイアンやら零雪やらの異種間恋愛メインでしたからね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「……読み込みが（涙」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「がんばれよ回線！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まぁ狩人がニートCOするとは思わなかった、というのもあるでしょうしね＞蒼さん・ヤマメさん 私ならニートCOしますけど。（ふるえ UGさんは……迷いますね…… 男性でも女性でもしっくり来るので……＞UGさん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ワグナス！　七英雄のノエルもいるぞ！ ……うっかり即死させるけどな！！（白目」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　┌──┐ 　i二ニニ二i　　　　　　実にシンプルですがタイバニですかね、最近ハマったのだと。 　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　ＴＶと劇場版全部見てしまった……アレは良いモンだった。 　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　どうも主人公像としてオッサンが好きなのかもしれませんね。 　 ⊂)_介｣つΟΟ 　　 〈__l__〉 　 Χ 　　 〈_ハ_〉」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「前はぷよぷよフィーバーでシグ×あやクルらへんでしたね（わっしわっし あと絶望先生のでジュンキノかキノジュンかで同級生とリアル戦争手前に。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あれはほんとまずったです…… せめてポセイドン＋ダゴンと交換しておかないといけなかった……（ふるえ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　 i------i 　i二ニニ二i 　,´ノﾉﾉヽ）））∩　　あとは、猟師が子狐の身代わりで死ぬってわりとレアだったと思うんです 　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ彡　　　　　門番はまーあの状況ならしょうがない、ボクでももぐります。 　 ⊂)_介⊂彡 　　 〈___l___〉 　　 し ⌒ Ｊ」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「木野くんヘタレ受けのジュンキノ派でし」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「何か判断に迷うなら明言しない方が面白そうだな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ! ちなネット上の相対者は９割男だと思った方が良いらしいぞ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　┌──┐ 　　,.　 -　､=ニ二i 　　＼●／ﾉヽ）））　　　　　　　ワグナス！！（迫真）は笑うからやめよう（笑顔 　　　 ∩ ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ／ヽ 　　　　ヽ　　 つ. ● | 　　　　　l　　⊃ ＼ / 　　　　　し'´」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「んー……ヴォルアルの前のほも、ですか……。 ……うーん。 たぶん、一番近いのは無双シリーズですかね……。 これも私の中では異種間恋愛区分なんですが、前田慶次×遠呂智が好きで。 異種間恋愛区分なんであんまりほもってイメージではないんですが。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「人狼ゲームは案外女性層も厚いってビスクラさんがゆってましたが 一般的にはですねーうん＞9割男」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ワグナス！鋭狼は噛み回避したらメッセージが出るぞワグナス!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　┌──┐ 　 　 i二ニニ二i　　　まあネット上で画面の向こうにいる人というのは何でもいえるから 　　　（((/从从i　　　　信じる信じないはまた別の話ー。 　　 　从ﾟヮﾟ||W　　　　UGさん？ぴゅあぴゅあ言ってるから妖精さんじゃないかな。（真顔 　　　⊂L介 (つ 　　　　 〈__l__〉 　　　　〈_ハ_〉」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「ワグナス！雛狼で狐噛みは性別不明だぞ！」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　┌──┐ 　　　　　i二ニニ二i　　　　　　　ダンターグめ！ 　　　　　 i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　鋭狼で噛み回避したことに気づかず狐主張するなど！ 　　 /＼. Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ／ヽ 　　 | ● ⊂　　　⊃ ● | 　 　ヽ／@/ 　　く　＼ / 　　 　　　（ノ⌒ヽ）」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まぁ何度か見てはいますが ピンポイントで子狐護衛時に死亡するというのはなかなか……ｗ そういえば、新役職では身代わり死亡も明らかになるんでしょうか。 閻魔だと、猟師の身代わり死亡はわからないんですよね。」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「たぶんネ。ケアの人が狩人ライン騙りので蝙蝠見捨てたやつに関して反省点にゆってた」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「わかっていただろうに のう　ワグナス」 「ボクオーン」 「うっかりメッセージが出ることを忘れていたので土下座するしかないと」」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　 i二ニニ二i 　　　 〃∩i´ノﾉﾉヽ））） 　　　⊂⌒´Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　世間的に虎×兎かと思ったらそれなりに逆もあって吹いたそんなあの頃 　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ　　　　基本的に王道が好きなんですがそれはー。」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「あの鏡妖精恋村はスパークさんにやられたな! 噛みを奪えていたら勝っていたというのに!」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「役職情報自体は頭に入れておいて損はないぞワグナス!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　 ○⌒ ＼ 　( 二二 二) 　i´ノﾉﾉヽ）））　　　恋人勝利ってあんまりない、というかほとんどおんぶにだっこ 　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　だいたい飽和勝利だなーうん。恋ＰＰは見たことあるけど自分では。 　 ⊂)_介｣つ 　　 〈__l__〉 　　 〈_ハ_〉」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「攻め受け逆転すると意味がなくなるのが腐の苦悩。 ちょっと力3くらいで頑張ってみたセネアイは興味ある。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　┌──┐ 　　　　　　i二ニニ二i 　　　　　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　ノエルお兄様！ 　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　子狐表示と親狐表示を間違えてしまいましたわ！！（さっきの村） 　　　ミ　　⊂)_介｣ﾐノ 　　　　 　┠レヽ__〉 　　　　 ≡　　 ┷┷」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「人狼襲撃失敗一覧 [Ver. 3.0.0α6～] 人狼は罠に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6～] 罠能力発動 人狼は護衛に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6～] 護衛能力発動 人狼は耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6～] 人狼襲撃耐性能力者 (一部) 襲撃 人狼は鬼の耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6～] 鬼陣営襲撃 人狼は逃亡者を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6～] 逃亡者系襲撃 人狼は人狼を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6～] 人狼系襲撃 人狼は妖狐を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6～] 妖狐系襲撃 人狼は能力に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6～] 獣人・身代わり能力者襲撃 人狼は襲撃を回避したようです [Ver. 3.0.0 α6～] 人狼襲撃回避能力発動 これが全て見えるようだな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「タイバニはなんだかんだ見られてないですね……。 テレビ版、途中から録画していたはずなんですが気づいたら消えてしまっていて……（涙目） あの村は実際してやられましたよ、私たちも！ マニアが飽和していて首をかしげてたんですから！＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i |ﾉﾉヽ）））　　　銀噛みが「人狼は人狼を～」になるってことか |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　餓噛みはそのまま死ぬしね。 |⊂／ | /」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「タイバニは見てないなー アニメ離れ始まってた時期だったしたしか」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「ノエルお兄様！ 今後は気をつけると決意したわ！！」 「よし！」ﾁｬｷ　＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　 》~'><~《 　　　,´ ~´　｀~ヽ　　　　結構真面目に見てたのに気づいたら一大ジャンルになってた（震え声　＞タイバニ 　　　i ノﾉﾉヽ）））　　　　まー確かに２クール目は露骨だなあと思ったけど、それでも面白かったんですよね。 　　　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 　　　⊂){：：}）つ 　　　/ ノπヽヽ 　　 　 `~t_j_j~´」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「割と狼側にウィンが付いていたら危険だったな!狐に付いていたところも含めて天田の度胸勝ちだろう!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!＞大妖精」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　_、,、,、_ 　　 ｀、r｀=Y 　　 , ' ｀ｰ '´ヽ　　　　　　　ロマサガ２も懐かしいなあ 　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　　　最終皇帝無しクリアとかコッペリアクリアとかやったけど 　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　　そういうプレイすると絶対クジンシーがラスダンに居座るんだよなーｗ 　　 ⊂ﾘ,_¥_ﾘiつ 　　 　'J,、,、>、 　　´'"i,ﾝｲﾉ~」
◆薔薇水晶 [狼] (幻◆C0oOi9CF9A)	「鏡妖精は先日に噛みころされていたのしか見たこと無いなー それもログ読みでだし」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「…君を責めることはできまい あの表記ややこしいと前々から思っていたのは俺たちもだ」＞蒼さん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　 （^^(^　^)） 　　　|....,,___,.,..|　　　ま、最近のジャンルはとんと分からんでーす　良くてテニプリとか……？ 　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　キャラ愛がありすぎて基本的に好きなジャンルが偏る説。 　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 　　 ⊂k卯iつ 　　 　く/_|〉 　　 　 し'ﾉ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「もう1マニアは村つきですものね。最悪飽和して天田からローラーになりかねませんでした＞ヤマメさん そう考えるとあの度胸はすばらしいものがあります。実際見事に騙されましたしね」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「「深遠なる妖狐の智を持つ同胞は以下の人たちです」は妖狐系 「妖狐に与する仲間は以下の人たちです」は子狐系及び紅系だ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ! 背徳者からは全て深遠なるウィンドウに納められるぞ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「そういえば、件のパンツ村で鏡妖精見ましたね…… 鬼柳か私のランでした……」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i |ﾉﾉヽ）））　　　　そもそも狐４回しかやって無いし、ぼっち２回で子狐は初めてなんだよ！ |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　親狐なんてやったのマジで初期の頃だよｗ |⊂／ | /」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「なるほど……身代わりも見えるようになるんですね＞ヤマメさん 強い役職ですが、証明もできないので騙るのも容易と。 これは……なかなか……」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「瞳狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 3.0.0 α6～] 前日の人狼襲撃失敗が分かる人狼。 死亡したら能力無効。 関連役職 死亡メッセージ閲覧能力者 [作成者からのコメント] 目目連の人狼バージョンです。 本人が襲撃しなくても閲覧できるため、上位能力に属します。 そのまま目目連を騙ることもできますが、伏せたまま活かす方がより有効です。 狼側からもアプローチ出来るらしいぞ！これで噛み失敗が何なのか悩まなくて済むのは非常に助かるな!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「もともと流行ものを追ったりはしない性分なんですよね。 それができてるなら今頃東方RPもあっさりできているわけで（ふるえ 攻め受け逆転は……ええ…… あまりにも数が少なくなると、案外行けたりするものですよ……＞薔薇水晶さん なお私にセネアイをやらせると、 腕力不足の結果リードしているのはアイクの方で、 終いにはセネリオが「あなたの好きなように……」とか言ってしまう模様。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　 i二ニニ二i 　　　 〃∩i´ノﾉﾉヽ）））　　スペックがかなり高いから 　　　⊂⌒´Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　めっちゃレアそうだなー　と言った印象　＞瞳狼 　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ほうほう、狼側にもその能力があるんですねぇ。 覚醒枠としても使えそうです＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　┌──┐ 　　,.　 -　､=ニ二i 　　＼●／ﾉヽ）））　　　　　　襲撃しなくても見えるってそーとーだな……ｗ 　　　 ∩ ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ／ヽ　　　　　噛み役を任せる必要は無い、と。 　　　　ヽ　　 つ. ● | 　　　　　l　　⊃ ＼ / 　　　　　し'´」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「実際強いんじゃないでしょうか、瞳狼。 受動的な能力ですが、覚醒枠でも何らおかしくないですよ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　_、,、,、_ 　　 ｀、r｀=Y 　　 , ' ｀ｰ '´ヽ　　　　リバは難しい（震え声 　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　それぐらいある意味最も扱いに困るものだ。 　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　いえまあ基本的に受けは健気であるべきーという教えを守っているだけですが 　　 ⊂ﾘ,_¥_ﾘiつ 　　 　'J,、,、>、 　　´'"i,ﾝｲﾉ~」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「昼の投票で吊られなければ!だがな! 鋭狼で噛んで死体無しが出てそのまま鋭が吊られた時は泣いたぞワグナス!(結局狂噛み回避」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「実際難しい問題です＞蒼さん 私が本当にリバ可能と言えるのは実質……ええと…… まだここでは言ってない超マイナーなCPぐらいで、 ヴォルアルもアイセネもまだその境地に至れてないんですよね……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「…ダンターグめ！ 昼の投票で吊られて困るのは舌禍もそうであるなど！＞ヤマメさん」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　 》~'><~《 　　　,´ ~´　｀~ヽ 　　　i ノﾉﾉヽ）））　　　なにやってだ（ふるえ　＞鋭吊られ 　　　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　実際瞳狼は覚醒枠相当だろうねえ。覚醒枠調整してるって埋めチルさんが言ってたので 　　　⊂){：：}）つ　　　　おそらく確定っぽいぽい？ 　　　/ ノπヽヽ 　　 　 `~t_j_j~´」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……実際吊られたことがあるので難しい問題ですね（涙目）」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「一応回避か否か　村陣営か狂か第四陣営かの合い言葉を決めておけば察せはするのだがな! 吊られないに越したことはあるまい!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　 ┌──┐　*``･*。ﾟ 　　　　　i二ニニ二i┃　　　`*｡　　　　　　特殊能力持ちの狼は概ねこー長生きは出来ない印象ありますからね 　　　　　 i´ノﾉﾉヽ）∩　　｡:*ﾟ　　　　　　どうしてもこう自身の能力があるから動きがおろそかになる可能性だってある * '``・* ...Ｗﾘﾟ -ﾟﾉl/ ｡*・ 　ﾟ*:｡:**｡⊂:｡.*:｡/．。．*:｡. 　　　　　　（　ヽ/ 　　　　+ﾟ 　　 ｡:*ﾟ*｡し（＿）+｡*・ ﾟ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「あるいは葛の葉のように、覚醒枠でないながら出現率を極端に落とす、とかでしょうか＞蒼さん 瞳狼、ざっと聞く限りすごく強いですよ。 村は村を村と信じ切れませんが、狼は仲間のことはQP出ない限り盲信していいんですから。」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「ワグナス！　回避したと昼のうちに暗号を伝えたが結果勘違いだったおばかな鋭狼がいたそうだぞ！（ふるえ＞ヤマメさん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「正直ウィンが占いCOした時点で狐にしか見えなかったぞワグナス!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　______○ 　　 　 ／　　ィ　　　　　　ウィン＝人外　という考えが根付いています（半ギレ 　　　 (ニニニ)　　　　　　　だってボクがやると毎回狼だよ！？ 　　　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 　　　 ⊂)_介｣つ 　　　　 〈__l__〉 　　　　 〈_ハ_〉」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「わかっていただろうに のう　ワグナス」 「ボクオーン」 「そこまでのメタはなかったが、ウィンさんのオーラがあまりにもリースさんだったので狂人のみならず狐の可能性はあるかもしれんと」」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「でも私、リースさんが狐で村COした村を見たことがありますので…… 一概には言えないのではないでしょうか……」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私が希望厨ウィンやった時もそこの大妖精に宣告付けられて毒噛んで死んで印露出したから呪われてるってことで良いと思うぞ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……ところで薔薇水晶さんは大丈夫でしょうか。 長らくおつきあいさせてしまっているので……無理なさってないといいんですけど……」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　 ┌──┐ 　　　　　　 i二ニニ二i 　　　 〃∩i´ノﾉﾉヽ）））　　　　ワグナス！検討ログが長すぎてこの画面だと普通に途中で途切れてるぞ！（ふるえ 　　　⊂⌒´Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　 　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　┌──┐ 　　　　　　i二ニニ二i 　　　　　　i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　　ＬＷになるとろくな思い出が無いなぁ…… 　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　　　　　ウィンの時もアルスのときも宣告ＬＷだよｗｗｗｗ 　　　ミ　　⊂)_介｣ﾐノ 　　　　 　┠レヽ__〉 　　　　 ≡　　 ┷┷」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「え、私ですか？＞ヤマメさん ……あ、もしかして以前プースカさんに出してもらったあのログですかｗ ウィンのCNって何かあるんでしょうか？ 忍者＝矢刺さりか矢刺さられ、という伝説はありますけども」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「「ノエルお兄様！ 検討会のログが消えるのは私初めてだわ！！」 「よし！」ﾁｬｷ　＞蒼さん」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2309&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on このログだな!噛み筋が微妙だったのは否定しない!」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「LWは……どうでしょうね。 殴り合いで勝てたことも、さくっと吊られたこともあるので。 でも、昔はLW苦手でしたよ。絶対に吊られていたので。 初めてLW勝利したのはどの村でしたっけ、メルディだったかな……？」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i |ﾉﾉヽ）））　　　ＬＷ勝利寸前まではいったけどねー |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　老兵を古狐と勘違いして老兵吊り、そのまま村を吊ってしまい負けた。 |⊂／　　　　　　　おまけに天狗倒しとか勘弁してくれませんかね？ | /」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「LWになる進行というものが抑も危ういのが鍋だから2から3W勝利を目指したいものだな!」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「ちな私は殉教者吊り上げLW勝利しかないから実質LW勝利無しだ! 4人最終日に残った狐でも何か吊られて負けるぞ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　______○ 　　 　 ／　　ィ　　　　後衛型タイプだから指揮を執るのが難しくてね 　　　 (ニニニ)　　　　　ＲＰによってはなんとか頑張ってみようとは思うけれどさーｗ 　　　i´ノﾉﾉヽ））） 　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 　　　 ⊂)_介｣つ 　　　　 〈__l__〉 　　　　 〈_ハ_〉」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まあそこあたりが理想ですけどね、一人だと心細くもなりますから＞ヤマメさん 狐が絶対にいないのであれば、駒の数は多ければ多いほどいいんですけど、 そうもいきませんし……」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「その節は……すみませんでした……＞ヤマメさん ウィンはあれです、脅威に思ったんですｗｗｗ許してくださぁい！！」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「私もヴォルフ蝙蝠を用意していたからお相子ではあるな! しかしこちら側から明確にとれる手段がない冥狐というのは恐ろしいものだ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　┌──┐ 　　　i二ニニ二i ⊂⌒i´ノﾉﾉヽ）））　　　前にＧＭやったＨＮ投げ村を読み返したら 　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　人狼陣営３とかいう酷い有様だった（ふるえ」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「本隊2は稀に良くあるぞ!諦めずに占いを噛めれば何とかなる可能性も無くはない!」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「　　　　　　　　　　 。 　　　　┌──┐ ゜ 　　　　i二ニニ二i　　　　　　　　　　　ま、いい加減寝ろということだろう……寝ないけれど 　　　 ,.i´ノﾉﾉヽ）））._　　　　　　　　自信もってＲＰとプレイ出来るように頑張っていきたいね。 ⊂'⌒mＷﾘｰ_ｰﾉﾘmλ　　　　　　　　　　　　狐ケア大事……ふわぁ。」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「|─┐ |ニニ二i |ﾉﾉヽ）））　　　ちなみに蝙蝠が３回も吊られたヒドイ村でもある！　＞ＨＮ投げ村 |ﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　　みんなも蝙蝠の命は大切にしよう！ |⊂／ | /」
◆蒼星石 [僵鳴] (零月◆V.RrOCOnM2)	「| | | 彡ｻｯ | | | 」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「冥狼で噛みましょう（ふるえ　＞ヤマメさん 実際狐が見えていないと難しいですけどね……ｗ 狼3って、それはひどい……ｗ＞蒼さん」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「……流石に9時間も検討会やってるのは想定外でしたね（白目」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「みなさん、眠気とかお時間とか大丈夫ですか……？（ふるえ 私は……そろそろ離脱しておきますね…… 改めて村建てと同村、仲間たち、 そしておつきあいいただいた薔薇水晶さん、蒼星石さん、ヤマメさん、 ありがとうございました。 ……楽しかったです。また、次回があれば。 ……こうなると検討会ギネスに挑戦したくなりますね（ふるえ」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「まぁギネスは冗談ですけど！ ヴォルアルとアイセネは正義、なのです！！」
◆大妖精 [仙狼目] (nnm◆Lt.nnmDL3AV3)	「本隊2で勝った経験は、初日占いに私天しかありませんね（ふるえ　＞ヤマメさん それでも狂人が3いましたし、毒が多かったので割り合い何とかぐらいの……」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「うむ！解散のようだな! 流石の私も二度目のお疲れ様を言うことになるとは思わなかったぞ!ﾏｰﾍﾞﾗｯ！ では改めてお疲れ様だ!」
◆ヤマメ [狡狐失] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「強毒(狐だけを殺す毒)はやめるんだ!」