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【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地]
~たのしい月曜日 おしまい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 沖田総司
(生存中)
icon 友好的なサマナー
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon るるも
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
icon はちみつごりさん
(生存中)
icon ヤマメ
(生存中)
icon スター
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 相良宗介
(生存中)
ヤマメ 「強毒(狐だけを殺す毒)はやめるんだ!」
ヤマメ 「うむ!解散のようだな!
流石の私も二度目のお疲れ様を言うことになるとは思わなかったぞ!マーベラッ!
では改めてお疲れ様だ!」
大妖精 「本隊2で勝った経験は、初日占いに私天しかありませんね(ふるえ >ヤマメさん
それでも狂人が3いましたし、毒が多かったので割り合い何とかぐらいの……」
大妖精 「まぁギネスは冗談ですけど!

ヴォルアルとアイセネは正義、なのです!!」
大妖精 「みなさん、眠気とかお時間とか大丈夫ですか……?(ふるえ

私は……そろそろ離脱しておきますね……
改めて村建てと同村、仲間たち、
そしておつきあいいただいた薔薇水晶さん、蒼星石さん、ヤマメさん、
ありがとうございました。

……楽しかったです。また、次回があれば。
……こうなると検討会ギネスに挑戦したくなりますね(ふるえ」
大妖精 「……流石に9時間も検討会やってるのは想定外でしたね(白目」
大妖精 「冥狼で噛みましょう(ふるえ >ヤマメさん
実際狐が見えていないと難しいですけどね……w

狼3って、それはひどい……w>蒼さん」
蒼星石 「|
|
| 彡サッ
|
|
| 」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   ちなみに蝙蝠が3回も吊られたヒドイ村でもある! >HN投げ村
|リ゚ -゚ノリ     みんなも蝙蝠の命は大切にしよう!
|⊂/
| /」
蒼星石 「           。
    ┌──┐ ゜
    i二ニニ二i           ま、いい加減寝ろということだろう……寝ないけれど
    ,.i´ノノノヽ)))._        自信もってRPとプレイ出来るように頑張っていきたいね。
⊂'⌒mWリー_ーノリmλ            狐ケア大事……ふわぁ。」
ヤマメ 「本隊2は稀に良くあるぞ!諦めずに占いを噛めれば何とかなる可能性も無くはない!」
蒼星石 「   ┌──┐
   i二ニニ二i
⊂⌒i´ノノノヽ)))   前にGMやったHN投げ村を読み返したら
   `ヽ_つ ⊂ノ    人狼陣営3とかいう酷い有様だった(ふるえ」
ヤマメ 「私もヴォルフ蝙蝠を用意していたからお相子ではあるな!
しかしこちら側から明確にとれる手段がない冥狐というのは恐ろしいものだ!マーベラッ!」
大妖精 「その節は……すみませんでした……>ヤマメさん
ウィンはあれです、脅威に思ったんですwww許してくださぁい!!」
大妖精 「まあそこあたりが理想ですけどね、一人だと心細くもなりますから>ヤマメさん
狐が絶対にいないのであれば、駒の数は多ければ多いほどいいんですけど、
そうもいきませんし……」
蒼星石 「     ______○
     /  ィ    後衛型タイプだから指揮を執るのが難しくてね
    (ニニニ)     RPによってはなんとか頑張ってみようとは思うけれどさーw
   i´ノノノヽ)))
    Wリ゚ -゚ノリ
    ⊂)_介」つ
     〈__l__〉
     〈_ハ_〉」
ヤマメ 「ちな私は殉教者吊り上げLW勝利しかないから実質LW勝利無しだ!
4人最終日に残った狐でも何か吊られて負けるぞ!」
ヤマメ 「LWになる進行というものが抑も危ういのが鍋だから2から3W勝利を目指したいものだな!」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   LW勝利寸前まではいったけどねー
|リ゚ -゚ノリ     老兵を古狐と勘違いして老兵吊り、そのまま村を吊ってしまい負けた。
|⊂/       おまけに天狗倒しとか勘弁してくれませんかね?
| /」
大妖精 「LWは……どうでしょうね。
殴り合いで勝てたことも、さくっと吊られたこともあるので。

でも、昔はLW苦手でしたよ。絶対に吊られていたので。
初めてLW勝利したのはどの村でしたっけ、メルディだったかな……?」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2309&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログだな!噛み筋が微妙だったのは否定しない!」
大妖精 「「ノエルお兄様!
検討会のログが消えるのは私初めてだわ!!」
「よし!」チャキ >蒼さん」
大妖精 「え、私ですか?>ヤマメさん
……あ、もしかして以前プースカさんに出してもらったあのログですかw

ウィンのCNって何かあるんでしょうか?
忍者=矢刺さりか矢刺さられ、という伝説はありますけども」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))      LWになるとろくな思い出が無いなぁ……
       Wリ゚ -゚ノリ         ウィンの時もアルスのときも宣告LWだよwwww
   ミ  ⊂)_介」ミノ
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))    ワグナス!検討ログが長すぎてこの画面だと普通に途中で途切れてるぞ!(ふるえ
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ       
     `ヽっ/⌒/⌒/c」
大妖精 「……ところで薔薇水晶さんは大丈夫でしょうか。
長らくおつきあいさせてしまっているので……無理なさってないといいんですけど……」
ヤマメ 「私が希望厨ウィンやった時もそこの大妖精に宣告付けられて毒噛んで死んで印露出したから呪われてるってことで良いと思うぞ!マーベラッ!」
大妖精 「でも私、リースさんが狐で村COした村を見たことがありますので……
一概には言えないのではないでしょうか……」
大妖精 「「わかっていただろうに
のう ワグナス」
「ボクオーン」
「そこまでのメタはなかったが、ウィンさんのオーラがあまりにもリースさんだったので狂人のみならず狐の可能性はあるかもしれんと」」
蒼星石 「     ______○
     /  ィ      ウィン=人外 という考えが根付いています(半ギレ
    (ニニニ)       だってボクがやると毎回狼だよ!?
   i´ノノノヽ)))
    Wリ゚ -゚ノリ
    ⊂)_介」つ
     〈__l__〉
     〈_ハ_〉」
ヤマメ 「正直ウィンが占いCOした時点で狐にしか見えなかったぞワグナス!」
大妖精 「ワグナス! 回避したと昼のうちに暗号を伝えたが結果勘違いだったおばかな鋭狼がいたそうだぞ!(ふるえ>ヤマメさん」
大妖精 「あるいは葛の葉のように、覚醒枠でないながら出現率を極端に落とす、とかでしょうか>蒼さん
瞳狼、ざっと聞く限りすごく強いですよ。

村は村を村と信じ切れませんが、狼は仲間のことはQP出ない限り盲信していいんですから。」
蒼星石 「      ┌──┐ *``・*。゚
     i二ニニ二i┃   `*。      特殊能力持ちの狼は概ねこー長生きは出来ない印象ありますからね
      i´ノノノヽ)∩  。:*゚      どうしてもこう自身の能力があるから動きがおろそかになる可能性だってある
* '``・* ...Wリ゚ -゚ノl/ 。*・
 ゚*:。:**。⊂:。.*:。/.。.*:。.
      ( ヽ/     +゚
   。:*゚*。し(_)+。*・ ゚」
ヤマメ 「一応回避か否か 村陣営か狂か第四陣営かの合い言葉を決めておけば察せはするのだがな!
吊られないに越したことはあるまい!マーベラッ!」
大妖精 「……実際吊られたことがあるので難しい問題ですね(涙目)」
蒼星石 「    》~'><~《
   ,´ ~´ `~ヽ
   i ノノノヽ)))   なにやってだ(ふるえ >鋭吊られ
   Wリ゚ -゚ノリ      実際瞳狼は覚醒枠相当だろうねえ。覚醒枠調整してるって埋めチルさんが言ってたので
   ⊂){::})つ    おそらく確定っぽいぽい?
   / ノπヽヽ
     `~t_j_j~´」
大妖精 「…ダンターグめ! 昼の投票で吊られて困るのは舌禍もそうであるなど!>ヤマメさん」
大妖精 「実際難しい問題です>蒼さん

私が本当にリバ可能と言えるのは実質……ええと……
まだここでは言ってない超マイナーなCPぐらいで、
ヴォルアルもアイセネもまだその境地に至れてないんですよね……」
ヤマメ 「昼の投票で吊られなければ!だがな!
鋭狼で噛んで死体無しが出てそのまま鋭が吊られた時は泣いたぞワグナス!(結局狂噛み回避」
蒼星石 「   _、,、,、_
   `、r`=Y
   , ' `ー '´ヽ    リバは難しい(震え声
  i´ノノノヽ)))    それぐらいある意味最も扱いに困るものだ。
   Wリ゚ -゚ノリ       いえまあ基本的に受けは健気であるべきーという教えを守っているだけですが
   ⊂リ,_¥_リiつ
    'J,、,、>、
  ´'"i,ンイノ~」
大妖精 「実際強いんじゃないでしょうか、瞳狼。
受動的な能力ですが、覚醒枠でも何らおかしくないですよ。」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))      襲撃しなくても見えるってそーとーだな……w
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ     噛み役を任せる必要は無い、と。
    ヽ   つ. ● |
     l  ⊃ \ /
     し'´」
大妖精 「ほうほう、狼側にもその能力があるんですねぇ。
覚醒枠としても使えそうです>ヤマメさん」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))  スペックがかなり高いから
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ    めっちゃレアそうだなー と言った印象 >瞳狼
     `ヽっ/⌒/⌒/c」
大妖精 「もともと流行ものを追ったりはしない性分なんですよね。
それができてるなら今頃東方RPもあっさりできているわけで(ふるえ

攻め受け逆転は……ええ……
あまりにも数が少なくなると、案外行けたりするものですよ……>薔薇水晶さん

なお私にセネアイをやらせると、
腕力不足の結果リードしているのはアイクの方で、
終いにはセネリオが「あなたの好きなように……」とか言ってしまう模様。」
ヤマメ 「瞳狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 3.0.0 α6~]
前日の人狼襲撃失敗が分かる人狼。
死亡したら能力無効。
関連役職
死亡メッセージ閲覧能力者
[作成者からのコメント]
目目連の人狼バージョンです。
本人が襲撃しなくても閲覧できるため、上位能力に属します。
そのまま目目連を騙ることもできますが、伏せたまま活かす方がより有効です。
狼側からもアプローチ出来るらしいぞ!これで噛み失敗が何なのか悩まなくて済むのは非常に助かるな!マーベラッ!」
大妖精 「なるほど……身代わりも見えるようになるんですね>ヤマメさん

強い役職ですが、証明もできないので騙るのも容易と。
これは……なかなか……」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))    そもそも狐4回しかやって無いし、ぼっち2回で子狐は初めてなんだよ!
|リ゚ -゚ノリ      親狐なんてやったのマジで初期の頃だよw
|⊂/
| /」
大妖精 「そういえば、件のパンツ村で鏡妖精見ましたね……
鬼柳か私のランでした……」
ヤマメ 「「深遠なる妖狐の智を持つ同胞は以下の人たちです」は妖狐系
「妖狐に与する仲間は以下の人たちです」は子狐系及び紅系だ!マーベラッ!
背徳者からは全て深遠なるウィンドウに納められるぞ!」
大妖精 「もう1マニアは村つきですものね。最悪飽和して天田からローラーになりかねませんでした>ヤマメさん
そう考えるとあの度胸はすばらしいものがあります。実際見事に騙されましたしね」
蒼星石 「   (^^(^ ^))
   |....,,___,.,..|   ま、最近のジャンルはとんと分からんでーす 良くてテニプリとか……?
  i´ノノノヽ)))     キャラ愛がありすぎて基本的に好きなジャンルが偏る説。
   Wリ゚ -゚ノリ
   ⊂k卯iつ
    く/_|〉
     し'ノ」
大妖精 「「…君を責めることはできまい
あの表記ややこしいと前々から思っていたのは俺たちもだ」>蒼さん」
薔薇水晶 「鏡妖精は先日に噛みころされていたのしか見たこと無いなー
それもログ読みでだし」
蒼星石 「   _、,、,、_
   `、r`=Y
   , ' `ー '´ヽ       ロマサガ2も懐かしいなあ
  i´ノノノヽ)))       最終皇帝無しクリアとかコッペリアクリアとかやったけど
   Wリ゚ -゚ノリ         そういうプレイすると絶対クジンシーがラスダンに居座るんだよなーw
   ⊂リ,_¥_リiつ
    'J,、,、>、
  ´'"i,ンイノ~」
ヤマメ 「割と狼側にウィンが付いていたら危険だったな!狐に付いていたところも含めて天田の度胸勝ちだろう!マーベラッ!>大妖精」
蒼星石 「    》~'><~《
   ,´ ~´ `~ヽ    結構真面目に見てたのに気づいたら一大ジャンルになってた(震え声 >タイバニ
   i ノノノヽ)))    まー確かに2クール目は露骨だなあと思ったけど、それでも面白かったんですよね。
   Wリ゚ -゚ノリ
   ⊂){::})つ
   / ノπヽヽ
     `~t_j_j~´」
大妖精 「「ノエルお兄様!
今後は気をつけると決意したわ!!」
「よし!」チャキ >ヤマメさん」
薔薇水晶 「タイバニは見てないなー
アニメ離れ始まってた時期だったしたしか」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   銀噛みが「人狼は人狼を~」になるってことか
|リ゚ -゚ノリ     餓噛みはそのまま死ぬしね。
|⊂/
| /」
大妖精 「タイバニはなんだかんだ見られてないですね……。
テレビ版、途中から録画していたはずなんですが気づいたら消えてしまっていて……(涙目)

あの村は実際してやられましたよ、私たちも!
マニアが飽和していて首をかしげてたんですから!>ヤマメさん」
ヤマメ 「人狼襲撃失敗一覧 [Ver. 3.0.0α6~]
人狼は罠に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
罠能力発動
人狼は護衛に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
護衛能力発動
人狼は耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼襲撃耐性能力者 (一部) 襲撃
人狼は鬼の耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
鬼陣営襲撃
人狼は逃亡者を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
逃亡者系襲撃
人狼は人狼を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼系襲撃
人狼は妖狐を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
妖狐系襲撃
人狼は能力に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
獣人・身代わり能力者襲撃
人狼は襲撃を回避したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼襲撃回避能力発動
これが全て見えるようだな!マーベラッ!」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))   ノエルお兄様!
       Wリ゚ -゚ノリ      子狐表示と親狐表示を間違えてしまいましたわ!!(さっきの村)
   ミ  ⊂)_介」ミノ
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
薔薇水晶 「攻め受け逆転すると意味がなくなるのが腐の苦悩。
ちょっと力3くらいで頑張ってみたセネアイは興味ある。」
蒼星石 「  ○⌒ \
 ( 二二 二)
 i´ノノノヽ)))   恋人勝利ってあんまりない、というかほとんどおんぶにだっこ
  Wリ゚ -゚ノリ      だいたい飽和勝利だなーうん。恋PPは見たことあるけど自分では。
  ⊂)_介」つ
   〈__l__〉
   〈_ハ_〉」
ヤマメ 「役職情報自体は頭に入れておいて損はないぞワグナス!」
ヤマメ 「あの鏡妖精恋村はスパークさんにやられたな!
噛みを奪えていたら勝っていたというのに!」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ     世間的に虎×兎かと思ったらそれなりに逆もあって吹いたそんなあの頃
     `ヽっ/⌒/⌒/c    基本的に王道が好きなんですがそれはー。」
大妖精 「「わかっていただろうに
のう ワグナス」
「ボクオーン」
「うっかりメッセージが出ることを忘れていたので土下座するしかないと」」
薔薇水晶 「たぶんネ。ケアの人が狩人ライン騙りので蝙蝠見捨てたやつに関して反省点にゆってた」
大妖精 「まぁ何度か見てはいますが
ピンポイントで子狐護衛時に死亡するというのはなかなか……w

そういえば、新役職では身代わり死亡も明らかになるんでしょうか。
閻魔だと、猟師の身代わり死亡はわからないんですよね。」
蒼星石 「     ┌──┐
     i二ニニ二i       ダンターグめ!
      i´ノノノヽ)))     鋭狼で噛み回避したことに気づかず狐主張するなど!
   /\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
   | ● ⊂   ⊃ ● |
   ヽ/@/   く \ /
      (ノ⌒ヽ)」
薔薇水晶 「ワグナス!雛狼で狐噛みは性別不明だぞ!」
蒼星石 「   ┌──┐
    i二ニニ二i   まあネット上で画面の向こうにいる人というのは何でもいえるから
   (((/从从i    信じる信じないはまた別の話ー。
    从゚ヮ゚||W    UGさん?ぴゅあぴゅあ言ってるから妖精さんじゃないかな。(真顔
   ⊂L介 (つ
     〈__l__〉
    〈_ハ_〉」
ヤマメ 「ワグナス!鋭狼は噛み回避したらメッセージが出るぞワグナス!」
薔薇水晶 「人狼ゲームは案外女性層も厚いってビスクラさんがゆってましたが
一般的にはですねーうん>9割男」
大妖精 「んー……ヴォルアルの前のほも、ですか……。

……うーん。
たぶん、一番近いのは無双シリーズですかね……。
これも私の中では異種間恋愛区分なんですが、前田慶次×遠呂智が好きで。
異種間恋愛区分なんであんまりほもってイメージではないんですが。」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))       ワグナス!!(迫真)は笑うからやめよう(笑顔
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ
    ヽ   つ. ● |
     l  ⊃ \ /
     し'´」
ヤマメ 「何か判断に迷うなら明言しない方が面白そうだな!マーベラッ!
ちなネット上の相対者は9割男だと思った方が良いらしいぞ!」
薔薇水晶 「木野くんヘタレ受けのジュンキノ派でし」
蒼星石 「  i------i
 i二ニニ二i
 ,´ノノノヽ)))∩  あとは、猟師が子狐の身代わりで死ぬってわりとレアだったと思うんです
  Wリ゚ -゚ノリ彡     門番はまーあの状況ならしょうがない、ボクでももぐります。
  ⊂)_介⊂彡
   〈___l___〉
   し ⌒ J」
大妖精 「あれはほんとまずったです……
せめてポセイドン+ダゴンと交換しておかないといけなかった……(ふるえ」
薔薇水晶 「前はぷよぷよフィーバーでシグ×あやクルらへんでしたね(わっしわっし
あと絶望先生のでジュンキノかキノジュンかで同級生とリアル戦争手前に。」
蒼星石 「 ┌──┐
 i二ニニ二i      実にシンプルですがタイバニですかね、最近ハマったのだと。
 i´ノノノヽ)))    TVと劇場版全部見てしまった……アレは良いモンだった。
  Wリ゚ -゚ノリ      どうも主人公像としてオッサンが好きなのかもしれませんね。
  ⊂)_介」つΟΟ
   〈__l__〉   Χ
   〈_ハ_〉」
大妖精 「ワグナス! 七英雄のノエルもいるぞ!
……うっかり即死させるけどな!!(白目」
大妖精 「まぁ狩人がニートCOするとは思わなかった、というのもあるでしょうしね>蒼さん・ヤマメさん
私ならニートCOしますけど。(ふるえ

UGさんは……迷いますね……
男性でも女性でもしっくり来るので……>UGさん」
薔薇水晶 「がんばれよ回線!」
薔薇水晶 「……読み込みが(涙」
大妖精 「私も最近のほもは……
えーと、LoV3は比較的最近ですかね……?

LoV3で久々にほもにはまるまでは
ずっとカイアンやら零雪やらの異種間恋愛メインでしたからね。」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i     まあそもそも、元々インドア派だったゆえに家の漫画は読みふける体質でしたから
|ノノヽ)))    母がBL読みとして復帰してからは家がBLで溢れています(真顔
|リ゚ -゚ノリ      その活力は素直にすごいなあと思う。安易に版権に走らないあたりが。
|⊂/
| /」
大妖精 「ルーン溜めるのは苦労もありますが、楽しいですよ!>薔薇水晶さん

あとはモバイルサイトにログインすることでもらえる、
「MP」を集めて購入できるチャットもあるんですが、
そちらは私はまだ購入できていませんね。」
薔薇水晶 「私も最近のほもは詳しかないっすよ(もぐもぐ
BL会に勧誘されて入っちゃったけどリヴァエレとかあんま来ない組み合わせでぬー」
蒼星石 「   (^^(^ ^))
   |....,,___,.,..|   翠噛みってことは狼視点ではほぼ詰みみたいなもんだし
  i´ノノノヽ)))     ケアを考えずにあそこでランにしちゃった共有もちょっとまずかったねー >ヤマメ
   Wリ゚ -゚ノリ       門番COとかあそこで出されたらそりゃ何も出来ないとは思いますがー。w
   ⊂k卯iつ
    く/_|〉
     し'ノ」
大妖精 「だ、だいじょうぶですかね……?>薔薇水晶さん

https://www.youtube.com/watch?v=F0IJcZB8D1I

そ、それでは投げておきますね。
腕がへたっぴですが目をつぶっていただけると……w」
蒼星石 「  ○⌒ \
 ( 二二 二)       断っておくが基本は眼鏡っ子好きなだけのドールだから、そこ重要だから(ふるえ
 i´ノノノヽ)))     とはいえ最近のほもは知りませんね。活力のある人は羨ましいです
  Wリ゚ -゚ノリ       同じキャラクターをずっと愛し続ける性格なのでねー。
  ⊂)_介」つ
   〈__l__〉
   〈_ハ_〉」
ヤマメ 「あそこで翠星石噛みを当然と考えてる辺りが白狼にしか見えなくてな……
○の中では1番吊りたい位置だったが進行上手が届かん!>蒼星石」
薔薇水晶 「UGさんは確かに迷ふ」
ヤマメ 「何!中の人等居ない!
ちな私の性別は割と分かりにくいらしいがどっちだと思われてるんだろうか(明言せず」
大妖精 「子狐は銃殺されない分強いですよね>ヤマメさん
噛まれるというのも、ラインという意味ではむしろ利点になり得ますしね。

2W削ったなら上々です!>蒼さん」
薔薇水晶 「自分の方は進捗遅いからまだマトモなチャットしか購入できないんですよねぇ……」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ  萩尾望都 一条ゆかり 和田慎二
     `ヽっ/⌒/⌒/c ……少女漫画畑の母がそういうほうに向かうのもわりと自明の理ではと。」
薔薇水晶 「大丈夫だ、問題ない>大妖精」
大妖精 「お母さんの影響だったんですね……>蒼さん

地味に蒼さんが男性と知って驚いていますが。いますが。」
薔薇水晶 「紂王は魂レベルのレアさらしくて一回ひいたけど
そっちの方もひきたあああい」
大妖精 「ネタバレというか、私がネタチャットしか搭載してないせいで
チャット選択するたびに、アルス主人公だと少し違和感のあるチャットが見えると思います(ふるえ

それでもよければ……>薔薇水晶さん」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))      そもそも何故蟲狐引いて狩人COしたのだろうか……?
       Wリ゚ -゚ノリ         結果的に2W削ったのでオーライではあるがw
   ミ  ⊂)_介」ミノ         ヤマメはすごい村にしか見えなかったぞ!ジョルジュ疑いとかしてたし!
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
薔薇水晶 「いや初代ガンダム時代からガルマ死亡時にカミソリ送付事件あったことなどを
考慮すれば腐女子の発生年代的にありえなくはないが
コドモをそっちの道にやるくらいまで維持なあたりが腐女子怖い」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))       交換日記に全力ささげるパターンの人は
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ       普段よりも生存するぞって気になるかもね!
    ヽ   つ. ● |      
     l  ⊃ \ /
     し'´」
大妖精 「私も普段は呼び捨てですねぇ。CN=HNでもない限り。>薔薇水晶さん
ホメロンやってるときはだいたいちゃん付けですけど、あれは脚色というか創作ですね。
ただ、他人への呼称もRPの一つだと思うので……
そのあたりは精進していきたいな、と。

私女性RPって得意じゃないんです……(ふるえ>蒼さん
あ、そういえば次の次の鍋で狐勝利果たしてましたね! おめでとうございます!」
薔薇水晶 「母君が腐女子……!?」
ヤマメ 「やはり子狐は強いな!
私はそこそこレアケ思考以外は見えていたが届かなかったぞ!>蒼星石」
蒼星石 「             ┌──┐
             i二ニニ二i
            i´ノノノヽ)))     あれはいい動画だった >いい逃げ
             Wリ゚ ヮ゚ノリ        自分がこうなったのも概ね母の影響です()
    キコキコキコ     ( O┬O
         ≡ ◎-ヽJ┴◎」
薔薇水晶 「うおおお ネタバレても問題ところまで進めて
その過程で5話とか9話とかああああ」
大妖精 「そうなんです!?>蒼さん
わあ、いいなあいいなあ! 楽しみですね!

そうなるとこう、システム的な(狼です、仲間は誰々的な)メッセージよりも、
愛の告白をささやいた方がよっぽど楽しい気がしてきますね!」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i      まあそもそもnnm氏が女性RPすることが稀なのでこの村はそういう意味では貴重かと
|ノノヽ)))     ボクなんていつも女性キャラだし……w
|リ゚ -゚ノリ       あと、久方ぶりのラブリーばらしー大勝利も出来てわりとこう嬉しい。
|⊂/
| /」
大妖精 「本当は薔薇水晶さんに、以前蒼さんにぶん投げたヴォルアル告白言い逃げ動画を投げつけたいのですが、
あれちょっとネタバレが入ってるので今ここで投げられない(ふるえ」
薔薇水晶 「割りといつも中の人呼びするときでなけりゃさん付けしてない(まがお」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ    交換日記テストもしてきたし満足満足
     `ヽっ/⌒/⌒/c   あれは間違いなく、日記来るたびにスクショ撮って保存するレベルです」
薔薇水晶 「LoV話のとkはヴォルアルへの愛もたっぷりでしたよ?>蒼星石」
大妖精 「そうです、まだ続いていました(まがお>蒼さん」
ヤマメ 「蒼星石の発言で見に来たが……色々凄いな!マーベラッ!」
大妖精 「やっぱり慣れないRPは難しいですねぇ……
もうちょっと研究が必要なようです。」
大妖精 「……またさんつけ忘れてるし!」
大妖精 「検討とは(まがお>ヤマメさん

わあ、既に六時間たってますね!(ふるえ>薔薇水晶」
蒼星石 「     ┌──┐
     i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))     愛を感じる!アイセネへのね!
   /\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
   | ● ⊂   ⊃ ● |
   ヽ/@/   く \ /
      (ノ⌒ヽ)」
蒼星石 「 ┌──┐
 i二ニニ二i
 i´ノノノヽ))) コソッ
  Wリ゚ -゚ノリ      思い立って見に来たらまだ続いていた(困惑
  ⊂)_介」つΟΟ
   〈__l__〉   Χ
   〈_ハ_〉」
大妖精 「一話はちょっと血気に逸るところがありましたよね、アイク。
それがお父さんの死、というショッキングな出来事があったとはいえ
ああも落ち着くとは……と、今にして思います。
それでもやっぱりアイクはアイクなんですけども、無謀というわけではないでしょう。」
薔薇水晶 「20時に村終わって現在26時。大丈夫だ、たぶん問題ない(まがお」
薔薇水晶 「もはや検討会というより……wなアレですけどwwww」
薔薇水晶 「FE主人公はヘクトルから脳筋系の系列ができましたが
ヘクトルエフラムアイク、どれも単なる脳筋じゃない苦悩とか品性があるのがいいですわ」
ヤマメ 「まだ検討会が続いていたことに驚きを隠せない女!スパイダーヤマメ!」
薔薇水晶 「アイクは周回プレイしていて
「親父が『誰も死ぬな』と言っていた意味が分かる。――命令だ、誰も死ぬな!」の
ところが感動しました。
あと漆黒の騎士を倒すまで眠れなくて――のあたりとか。」
大妖精 「男×男だけはだめ、という人もいるといえばいますからね。こればかりは。
しかしやはりアイセネはアイセネですね(握手」
大妖精 「作中で成長しているのは間違いないですね。セネリオだけではなく、アイクもそうです。
……FE、また時間を見つけて続きをやってみようかな。」
薔薇水晶 「男×男に抵抗ある人が拒絶感覚えるのは趣味好みの世界でしゃーないとしても
アイセネはやっぱりアイセネだな(握手」
大妖精 「もちろん飢餓を救ってくれたこともあるでしょうが、
自分の意思を聞こうとしてくれる人、という意味でも、セネリオはアイクに救われたんでしょうね。

……そう考えると、本当にセネリオがアイク至上主義でも当然と思えますし、
実際アイセネでも何もおかしくはありませんね。」
薔薇水晶 「ベグニオン軍から軍勢を借りる話のときには
将来、クリミア国を取り戻してからの政治的なことにも目を向けられているし
そこでは一人前に成長しているんだよなあ、軍師として。」
薔薇水晶 「村人はひどく扱うし義母には無視され賢者からは強制され。
――セネリオが意思を示すのをちゃんと待ってくれる人はアイクが初めてだったんだろうな。」
大妖精 「実際に軍師として成熟してはいないと思いますね、どれだけ規格外でも年齢自体は若いので。

……なるほど、そういう見方が。
覚えておきます。」
薔薇水晶 「「軍師」としてアイクに頼られることに喜びを感じているだろうから
軍師としての意見はしっかり言うだろう、うん。」
大妖精 「……ですね。>意思を主張できない

外に出たとき、村人たちが恐ろしく感じても
かといって伝える手段もなく、
たとえ伝えられたとしても、そういえば彼らはセネリオを徹底的に無視していたので、どのみち伝えることはできなかったのでしょう。

……それなら、セネリオが初めて意思表示をしたのは、
アイクと出会ってからになるんですね。」
薔薇水晶 「あのエリンシアの扱いを相談する場面、
「姫を渡しても殺される」という想定が出てこなかった辺りで
軍師としてまだ未熟だった面を表現していたのかなあと今まで思ってたけどー、
一度提案してからアイクに伺う、かー。
ソッチのほうがしっくりくるなあ
大妖精 「……おお、ここに来て一致しない。

言うなればセネリオは「アイク以外はどうでもいい」が如実に表れているひとでもありますから、
ひいては第一にアイク、第二にアイク、ですから。
たとえアイク本人が拒絶するとわかっていても、一度はその道が存在することを示したのではないかと思います。」
薔薇水晶 「意思を人に主張する、ということ自体やらないしできなかったと思う。
ネグレクトされた生活→ひたすら課題をクリアする修行生活、ということで。

……アイクが「一緒に村に来ないか」って聞いて、時間をかけて
村人が怖いから、と首を振って断った所から
運命の変化はあったのかも……」
大妖精 「一度は提案してみたと思います>デインに渡す

それでアイクが説得できるなら、アイクの身を守ることにつながってオーライ、
アイクが拒絶するなら違う方法を考えたのではないかなと。」
薔薇水晶 「「どういう方針でも全力でサポートします」みたいな丸投げになってそう」
大妖精 「言葉、というより話し方、ですね。

誰にも意思を伝えられないというのはきっとつらいことですよ。」
薔薇水晶 「行動指針はアイク一色ってのでふと、
エリンシア姫拾ったあとグレイル団長が「姫をどうするのがいいか意見出せ」と言ったときには
すっぱり「デインに渡して恩を売るべき」と斬ってましたが、
それはアイクなら出さないであろう意見であり

同じ問いをアイクが出していたらどう答えていたかなー」
大妖精 「真実は一つ、どういう角度で見るかによるのでしょうね。

……セネリオの行動指針はアイクそのものだというのはわかっていたのですが、
改めて思い返してみると本当にものすごい勢いでアイク一色ですね。
たぶん、アイクと出会わなければ、セネリオは言葉を覚えられずに死んでいたでしょうから。」
薔薇水晶 「ああ、文章がこう馬から落馬しているみたいなことになってるww
語彙がアカン。」
薔薇水晶 「ん~
自分で語っておいてナンですが、割りと先の「後追い自殺しそう」の印象で
割りと脆いイメージが強かったのに やっぱり彼は彼で別の強さがあるんだなって
書いていて新たな発見。」
大妖精 「あの日の記憶がなくたって、それでも必死にアイクを支えるその姿……
全ては愛故に、ですよね。

愛故に脆くなり、愛故に強くなる。
そういうところがセネリオの良さなのだと思います。
アイクとは違った種類の強さだと思うのです。」
薔薇水晶 「まあ風向きとかみて自衛しないと。風上なら来ない筈」
薔薇水晶 「夏風邪とかあるんで普通に有効かもですぬー>マスク」
大妖精 「あぁ……それはきつい……>煙草

でも、他にLoVが置いてある場所がないと泣く泣く煙草を我慢するしかないんですよね……
今の季節だと不審者ですが、煙草の煙が流れてくる間、マスクしてみます?」
薔薇水晶 「6歳、村で初めて手を差し伸べてくれた少年に会いたい一心で
火事場泥棒しつつ樹海渡っていった行動力。
シノンやガトリーが根をあげていた樹海をその年で越えるとか、
脆いと同時に脆さが強さになってるんですよね。そこがもう。」
大妖精 「アイクへの想い、ただそれだけを糧に長い時間を生きていく……
そう考えると切ないですよね。
アイクのことですから、最期には後追いだけはしないよう頼んでいるはずですし。

……うう、せつないです……。」
薔薇水晶 「わりかし若年層……というかオニーサンって感じの年齢層が多いんですが
別に未成年者ではなくて普通に吸ってますねー
クーラーの風で全部煙がこっちにきてつらひ(涙」
薔薇水晶 「ふむ。5話はシナリオ全体とsてもキーストーリーなんですね、どうやら。
確かに初ボスキャラとか出てきてこれから難易度あがる空気ぷんぷんでしたが」
大妖精 「私のホームはだいたい禁煙なんですけど、喫煙許可されてるゲーセンだと
ちょっといづらいものもありますよね……」
薔薇水晶 「シノンさんに関して下で語ったやつともろかぶりですが、
砂漠のどこか、風の賢者は想い人の思い出を抱え隠居する……
これはこれで……

連れ添ってアイクの最期は後追いなんでしないよう念を押して、
それをまた健気に守るという感じ。」
大妖精 「九話までをクリアすると、同じネシカで全主人公視点のストーリーがプレイできます!(笑顔

……この機能が追加されたとき、私は既に五話をクリアしていたので違うかも知れませんが、
おそらく五話をクリアすると、五話までの全主人公視点のストーリーがプレイできるのではないでしょうか。」
大妖精 「支援Aでもまだ不安が残ってるんですよね、セネリオは……
そこは彼の生い立ちによるものが大きいですから。

でも、たとえ寿命差で確実に別れが訪れるのだとしても、
それでも共にありたいというのはなんという健気……。
それもアイクに対してのみ、なんですよね……。(ぷるぷる」
薔薇水晶 「何だろ……家庭用版のないゲーセンゲーで煙草臭いおにーさんたむろる中で
ヴォルアル楽しむ腐の図……

まあいい、ホモォに悪いことなどない(確信」
大妖精 「ヴォルアルはむしろ五話が終わってからが本番ですよ!

五話までが最初に解放されて、
六話以降が解放されたのが今年の四月なんですが、
あれを最初にプレイしたときあまりのBLっぷりに真顔になるしかありませんでした。

五話はディフェンダーがいた方が楽ですが、
六話はデッキ対策は特にいらないので、
五話を越えられたら是非六話もプレイしてみてください。
私はアウトっぷりに愕然としました。」
薔薇水晶 「アルス編だとアルス笑う場面も全然ないですしねぇ
やっぱり双方向大事かー」
薔薇水晶 「うおおおおお それはヴォル主人公もやらないとおお(半狂乱」
薔薇水晶 「あの脆さがなあ……
支援Aでも、印のこと話す直前の、アイクに避けられないか心揺れる所とか……。

しかし戦いで生き残っても寿命コース……
バルケさんとの支援では「それでもいたい」と言った健気さ(´;ω;`)ウッ…」
大妖精 「これは本筋とは関係ないので明かしてしまいますが、

男の約束の場面、ヴォルフ主人公だとアルスが提案するんですが
「君の好きそうな」男の約束、をするんですよ(真顔
そのあたりも含め、ヴォルアルの真骨頂はむしろヴォルフ主人公の時にあるのではないかと私は考えています……(ふるえ」
大妖精 「そのあたりどうなんでしょうね?>支援

私も蒼炎やってたとき、最初にアイクがゲームオーバーになった時はティアマトさんだった記憶があるんですが、
最終話に近づくとほぼセネリオだった記憶がありますね。
推測ですが支援は何らかの関係があるのではないでしょうか?

……アイクが死んだら後追いしますよね、絶対。
そういう脆さが彼がセネリオたる所以であると思ってはいるのですが。」
薔薇水晶 「男の約束……(どきどき」
薔薇水晶 「……それはひどい(まがお >村全体
まあそういうノリ自体は好きですけどぬー
今日もかき氷村でしたし。」
大妖精 「そうですね、ひとつだけヴォルアルの楽しみ方のひとつ、みたいなものを提案しておくと……

四話までの展開、台詞回しまで記憶しておくと更に楽しめます。私は楽しみました。(真顔
そして本格的にこいつらはアウトだなと実感しましたね……」
薔薇水晶 「支援Aにしたせいか他にフラグあるのか分かんないですが
26章で何度もゲームオーバーなったとき、毎回
セネリオが出てきたんですよねぇ。その度に支援もあってそばに置いてたんで
「……後追い自殺するだろこれ……」な心境に。
ミストもあるはずなんですけどね。」
大妖精 「なんか村全体がパンツハンター鬼柳とかパンツコレクター日向とか
パンツな方向に傾いていたので(ふるえ」
薔薇水晶 「ああああこう、ゲーム進行として詰まり気味なのもあって
今日4話ラスト見れたのとかトンネル抜けた感はんぱななかったのに
まだまだ来るかうおおおお(燃」
大妖精 「ああ……確かに。
アイクが死んだら自分が守れなかったと後悔して、
あらん限りの方法であとを追いそうですね、セネリオは。

……でも、アイセネエンドになったあと、
やっぱり寿命差で後追い不可避となると少し寂しいものが。」
大妖精 「……まだまだお楽しみはこれからです、とだけ言っておきますね!>薔薇水晶さん
ヴォルアルは五話では終わらないのでご安心ください!」
薔薇水晶 「……ひどい)まがお>CN」
薔薇水晶 「アイセネはセネリオがアイク盲信なので噛まれ死や何やで
めっちゃ後追い自殺しかねないくらい悲しむとかそっち方面にいっちゃうんで」
大妖精 「だいぶうろ覚えですが、確か以前「ラグナロクたんのパンツ姿を見たい」というCNで参加した村でのヴォルアルですね。
あのときはSS投げるだけだったので、投げつつ新しいSS書いてたんですが。」
薔薇水晶 「原作でも記憶喪失やなんやでちょっと裂かれているところと
人狼村の同陣営!別陣営!なところとかがいい感じに合わさるんで
結構、鉄板系のなかでもヴォルアルってやりがいあるんですよにゃー」
大妖精 「あ、ぱんつはR18になったのでここでは乗せられません(真顔

せ、せくしーですかね?
そう言ってもらえると嬉しいです……!」
大妖精 「縁切り地蔵と告白のヴォルアル……
いいですね、楽しそうです……!

人には言えない愛を、縁切り地蔵によって強制的に語らされる……
なんだかある種のプレイのようですね!(錯乱」
薔薇水晶 「nnmさんのSSはちょっとセクスィな匂いがあってログ漁ってて結構好きあdったり(ぼそ」
薔薇水晶 「……うどん!?……は見たかな。
でもパンツwwww」
大妖精 「それは確かにあるかも知れませんね……。
具体的なイメージがあると筆が乗りやすいです、確かに。

即興だとパンツの話とかうどんの話とか、
かなりそのときの村に則った内容になったりしますからね……w」
薔薇水晶 「今日の昼鍋の、縁切地蔵と告白のくだりなんかみたいに
「この人狼村の、このヴォルアル」な発想が柔軟にできればぬー」
薔薇水晶 「何かセネリオがあるシチュでアイク想いながら悶々としているだけのお話書いていたらすぐ超えちゃうという。
アイセネはゲーム本編で「何章のあそこらへんー」といった具体イメージ元にして
カイているってのもあると思いますけどね。
ヴォルアルは役職に絡めての、悪くいっちゃうと名前変えても他カップルで通っちゃう感じのになっちゃって」
大妖精 「以前上海人形の縦読みSS書いてたんですが、
途中な上に縦読みじゃない部分の方が遥かに長くなりました(真顔」
大妖精 「なるほど書きため……
違うことをしながら・頭を切り換えながらどの程度書けるか、という訓練みたいなものなので
私はネタ出しも含めてほぼ即興ですね。もうちょっと筆が速くなりたいので。

書きためで1000字ってすごいですねぇ、見習いたいです。」
薔薇水晶 「シンプルに縦読みとかわかりやすくコンパクトなSS書けるの羨ましす」
薔薇水晶 「まあ今日のおしらも気づくの遅れてましたし
良くはないにぇ。
アイセネは書き溜め投下なので文字数増えがちなのも困りもの。
ヴォルアルのとき500字くらいなのにアイセネSSは倍あるんで。」
大妖精 「なるほど……
そのあたりはあまり考えなしにやってしまっているので、気をつけますね。」
大妖精 「SSのことをテロと呼ぶのはやめましょう(ふるえ

AA連投は場合にもよりますが
それ言うと私の指導者SSも「吠え霊でいいから噛もう」と言われていたレベルだそうなので……(震え声」
薔薇水晶 「初日夜の参加者への絡みも、1,2行にするとか超過後にまわすとかする系GMです」
薔薇水晶 「まあ遺言テロとかガッツリやってますからね既にwww

夜相談の邪魔になるようなサイズのAAベタベタとかはやめてね、みたいな趣旨ですし」
大妖精 「ちなみに私のテンプレの最新版には
「霊界サービス大推奨」と宣言してあります。

みんなでやろう霊界サービス。
誰に見えずともGMは見ています。」
大妖精 「常識の範囲内、ですので
明らかなログ破壊の目的が含まれていないのならば、
何の問題もないと思いますよ?」
大妖精 「私も指導者が引きたいですね……
毎日ヴォルアルのいちゃいちゃを全世界に流す……プレイ……!」
薔薇水晶 「もっとラジオで遊びたい。
村建てでローカルルールに
>・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内
これ書く人が言えた立場じゃないが参加者ならいいんじゃろう?」
薔薇水晶 「2回引いて、一回は真紅で凸してもっかいは水銀燈探偵で村燃やしたし」
薔薇水晶 「あー
無性に指導者引きたい」
大妖精 「ちょっと言動ががさつっぽい(でも内面は紳士)
……かっこいいじゃないですか……流石ヴォルフ……」
大妖精 「重要です(にっこり

ついでに言うとたぶんこの間に互いに密着し合ってご飯を食べる光景も挟まれているはずです。
だってヴォルアルですから。(真顔」
薔薇水晶 「紳士あんど紳士(ちょっと粗野)」
薔薇水晶 「>そして膝枕したあとに膝枕してもらい、
ここ重要だね(にこー」
大妖精 「命を賭けてでもヴォルフが勝利し、
そして膝枕したあとに膝枕してもらい、
そのあとベッドでいちゃいちゃすることでしょう(予言」
薔薇水晶 「うん、深夜だから私もおかしいや(まがお」
薔薇水晶 「という命題を思いついてみた。」
薔薇水晶 「アルスGMで勝者に膝枕の権利。さてヴォルはどうする?」
大妖精 「どうせなら膝枕する側になりたいですね!
だってほら、膝枕してもらう側になると、相手の膝が痺れるかもしれませんし!

ここは紳士たるジョルジュならば、絶対に膝枕する側に回るでしょう!」
薔薇水晶 「ゆかりんの膝枕。」
大妖精 「ロリコンのwwww鑑wwwww」
大妖精 「クリスタルボーイ……www」
薔薇水晶 「んでもってジョルジュ以外もけっこうひどい)まがお」
薔薇水晶 「そして化狐……」
薔薇水晶 「おーほんとだ>ジョルジュとばらしー」
大妖精 「ところで次々鍋のログを流し読みしてるんですが
これジョルジュいろんな意味でアウトですよね(ふるえ」
薔薇水晶 「いつもだと
月曜日「やあ」
みたいなのが深夜鍋タイトルなんに、こういう3連休のオワリ感がまた。」
大妖精 「そう言ってくれるとすごく嬉しいですね!
お誘いしたからには、力不足ながら全力でサポートさせてください。

次々鍋の狐陣営、ジョルジュとばらしーだぁ……w」
大妖精 「コラボ系のカードは「ストレンジャー」という専用のレア枠になっていますね。
ギルティギア勢は初心者向け~扱いの難しいカードまで、
どれも強いカードが揃っています。

サブタイトル……(真顔
月曜日、終わってしまいましたね……」
薔薇水晶 「はい、nnmさんのお誘いなければLoVはやってませんでしたね!
なまじ人狼楽しいのもあってゲーセンは音ゲーかやや楽めなシューティングばっかなので」
薔薇水晶 「朝まで検討会はあれども
次々鍋おわりまで検討会って案外これが伝説の始まりになっていたりしがいだろうか(ふるえ」
大妖精 「長くプレイしてるとコモンカードのみならず、光り物がダブったりするので
ここが人狼村でさえなければ……と歯ぎしりしていたりします。

実際初心者さんには優しくすべきですからね!
人狼もそうですけれども、新しい人が来てくれるのはそれだけで嬉しいものですから。」
大妖精 「なお次の次に建った鍋は終わってました(ふるえ
狐勝利だそうですよ、やったねたえちゃん!」
薔薇水晶 「ええ、また空き時間に頑張って出撃しまーす
コラボ系のレアカードが普通に自分の元に来てわー!?てなったり
検討会とか検討会とか、何だかんだで色々あった一日だったなあ(とおいめ
サブタイが……」
大妖精 「持っていないカードが出ると嬉しくなりますよね。
ええ……本当に……(七英雄を見ながら)
キスクさん実際強いのでどうぞ使ってみてください。

私はあまり海の経験がないので力になれないかも知れませんが(タワーアタックを持ってないので)
もしご不明な点があれば。」
薔薇水晶 「ああ企業怖い(ぷるぷる
タダでやらせてもらっているここの界隈も泥沼どっぷりジャンキーですけどねもう。」
薔薇水晶 「ぬわー>またエラー
こりゃ後日かスマホで見るかぁ

袋あけてキスクさん光っていた時のwktk感は「ああ射幸心を煽られてりる」という冷静な自分が見つめていましたわ」
大妖精 「kaiさん……w
確かにそうですねぇ、キスクさん呼びした方がいいでしょうか」
薔薇水晶 「カイカイゆうとkaiさん思い浮かんじゃう」
大妖精 「あ、これ相方カイシェラハだ」
大妖精 「ああ……youtubeって結構重いですものね……(ふるえ」
薔薇水晶 「いつもは霊界行ってから不貞腐れるけど今日はダメらしい(まがお」
薔薇水晶 「たぶんこっちの通信状態かなあ。
たまに人狼やっててもルーターの機嫌が悪くなるんで」
大妖精 「私は普通に見られてますが……(ふるえ」
大妖精 「えっ>エラー」
大妖精 「個人的に一番驚いたのは、某ランカーさんのクイックイージスですね。
あれは私の知っているディフェンダーとは違いました。

あとは別のランカーさんのお遊びデッキですが、
トランザムデッキなどもあります。
使いこなせる気はしませんが、ああいうテーマデッキで遊んでみたいものですね。」
薔薇水晶 「あ、オキクルミは持ってます
動画がエラー吐いて見れないけど今wwww」
薔薇水晶 「ちょっと待て(逆ギレ >エラー発生しました>ようつべ」
大妖精 「このうち御坂美琴とわだつみはいわゆる光り物ですので、
何らかの違うカードに置き換えてみるとよいのではないでしょうか。
わだつみをオキクルミにすればもうちょっと完成の早いデッキになりそうです。」
薔薇水晶 「この手のゲームってすごい人がすごい戦術やらデッキやら捌きやら
開発しますものぬー」
薔薇水晶 「おぉ、ありがとうございます>動画」
大妖精 「ただ海ってこんな重いデッキも完成させられるんですね……
こちとらノエルベオで精一杯ですよ……」
大妖精 「https://www.youtube.com/watch?v=j1B4kBgCr0U

あと、外部サイトになりますが、カイ主役となるとこれとかどうでしょう。
一部光っているカードがありますが、それは見なかったことにしつつ。」
大妖精 「SS書くのはどうしても座ってやりたいですね、私も。
生ログは使ってませんが、寝転ぶより座っていた方が落ち着きます。」
薔薇水晶 「けっこー村でも人外でも、人外探しや役職探しにログ必死に読んだりとか
忙しいし最近はSSも書くし、腰を据えたいもんですわ」
大妖精 「んー…なかなか見つかりませんねえ……
もともと私が見てるのは魔種や超魔だったりするので……」
大妖精 「寝転んで何かすると……寝落ちの危険がありますからね……
人狼だと危険だと思います、検討会でぐらいでしょうか……」
薔薇水晶 「というか今自分が使っているのもノートだからその気になればベッド人狼できることに気づく。
寝落ち怖いんでやりませんが。」
大妖精 「スマホとPCは使い慣れた文字が違いますものね。
パソコンだと一発の「>」も、スマホだと「だいなり」と打たないと変換できなかったりして。

ノートですよ……きっと……(ふるえ」
薔薇水晶 「そうだきっとノート(がくぶる」
薔薇水晶 「安価が半角になっているから分かるのである。
今メインにしているやつは相性悪いんで深夜検討会とかでも移動できないんですけど」
大妖精 「も、もしかしたらノートパソコンの可能性が(ふるえごえ」
薔薇水晶 「私はスマホに移動して寝落ち手前でだらだらーっとやってましたぬぇ。
AA使っている勢はどう考えてもPCである」
大妖精 「検討会長いwwwwww
仮に二時としたとしても四時間話してるんですかwwwwww」
大妖精 「ゲーム終了:2013/12/24 (Tue) 01:53:44」
薔薇水晶 「◇幻 [女神受] (2013/12/24 (Tue) 05:02:42) 「参加したみなさんあんま話せなかった人も含めてお疲れさまでした
おやすみなさいまし@29時」
私が寝た時間がこれである。」
薔薇水晶 「こ れ だ 。」
薔薇水晶 「◇NGy(んぎゅ) [お白] (NGy(んぎゅ)◇NaGoya0yQ.)
(2013/12/24 (Tue) 05:35:34)

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3825&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&time=on」
大妖精 「寝た人が起きるってどういうことですかwwwwww
長いwwwwww」
薔薇水晶 「あとHNCN決闘かなんかで、一回寝た人が起きる時間まで……」
薔薇水晶 「あ、それは2,3回やりましたね>深夜鍋4時まで
3時半くらいで途中離脱した覚えもありますが」
大妖精 「ちょっと前は深夜鍋の検討会が朝四時まで続いていたことがあるらしいですよ(真顔」
薔薇水晶 「ちょっと覗いてみたらまだ続いていておどろいたー(小傘なみのかんそう」
薔薇水晶 「……昔は夜明けまで検討会もザラと聞いたけどどれくらいのもんだろうなあ」
大妖精 「薔薇水晶さんがこのまま落ちられるようでしたら、私もこれにて。
今ちょっとカイ主役の海動画を探してますので。

ただ、土偶ってURなんですよね……」
大妖精 「というかすごいですよね……
この村、終わったの1950……どれだけ少なく見積もっても三時間前なんですが……」
大妖精 「あ、おかえりなさいませー!

そうですね、そういえば挨拶してませんでした。
村建て、同村、仲間たち。そしてチルノちゃん。ありがとうございます!
もう少し抗いたかったところですが……」
薔薇水晶 「15分どころじゃなかったぞチクショウがあああ!と叫びつつ。

何かちゃんと挨拶できてないんで、改めて。
村建て同村に感謝を。ゲーム的には色々ごめんなさい同陣営S。
そんでもって数時間に渡るトーク楽しかったです、と」
大妖精 「←(そうだ、いっそヴォルアル村に再ログインしようという顔)」
大妖精 「まあでももう深夜鍋と行って差し支えない時間ですからね。
ご無理なさらないでくださいませ」
大妖精 「まああれです、リアル優先で参りましょう。
お好きなタイミングで離脱してくださいね、私はのほほんとしておりますのでー

お手が空きましたら先程の村の続きなども話せますし(ちらっ)」
薔薇水晶 「準備というか買い物したものの片付けとか洗濯物とかそっちなんで(まがお
その日のことはその日の内に、と。」
大妖精 「だ、だいじょうぶですか……?(ふるえ
oh、リアル優先で参りましょう。
ちなあと10分で23時です、なんということでしょう。」
大妖精 「明日の準備とかあるそうですが……
私はまあなんとでもなりますので」
薔薇水晶 「んーまあ何とかはなるでしょう(適当
ちょっとこの後15分くらいはPCから離れざるを得ない感じではあるんですが
お呼ばれとかしていて(面倒そうな顔」
大妖精 「……ただ、薔薇水晶さん、お時間大丈夫ですか?(ふるえ」
大妖精 「それだけ話が弾んでいるということですから……>薔薇水晶さん」
大妖精 「しかしそのログ、あと一歩で勝てただけに本当に惜しかったですね>薔薇水晶さん
私が薬師COしてたら、というifはあったかもしれません」
薔薇水晶 「なあによくある……いや次々鍋逃すのはないわw」
大妖精 「まあそれはそれで、次鍋とは縁がなかったということで(迫真」
大妖精 「……大丈夫です、挨拶書いてる間に埋まりました(真顔」
薔薇水晶 「まあQPは2箇所クリックしてからの矢撃ちですから
入村に比べれば遅れるでしょうし、ネタ的なアレです、うんw」
大妖精 「アイコンを探して最速で打ったらだいたいそれぐらいですねw>薔薇水晶さん
なので20~30秒前からスタンバイしてます」
薔薇水晶 「あ、私は気にしないですから次鍋いくとか単純に区切るとかなら遠慮無く。」
大妖精 「すみませんー!!!>薔薇水晶さん
早押しはてんでだめなんですよー!」
薔薇水晶 「初心者鍋のアレは枠少ないですものねーw
私も一回運よく入れたっきりですわw」
大妖精 「どうしましょうかねえ……」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2454&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on

ゲーム開始:2014/07/02 (Wed) 01:20:40
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営1 (2014/07/02 (Wed) 01:20:40)

ヴォルフ は ヴォルフ アルス に愛の矢を放ちました (2014/07/02 (Wed) 01:20:53)

アルス『速さが足りないぞ!ヴォル!』」
大妖精 「入村競争に勝てたことないので……www>薔薇水晶さん」
大妖精 「あっこれ000さんのSSログですね。
この界隈、素敵な書き手さんが多くてすばらしいです」
薔薇水晶 「初心者鍋の入村競争とかきっとコレでやると面白いデータが得られそうですね(もぐもぐ」
大妖精 「ほうほう>薔薇水晶さん
便利な機能ですね、time=on
アイコンと性別しか使ったことがなかった……!」
薔薇水晶 「おふたりとも乙でーすー」
薔薇水晶 「なおこの4秒でズサした祭さんは私なのであり本人の名誉に無関係であります。」
大妖精 「あ、お二人ともお疲れ様です。>蒼さん・ヤマメさん」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2448&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on

nnmGM は あたろう に KICK 投票しました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
あたろうは席をあけわたし、村から去りました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
<投票がリセットされました 再度投票してください> (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
祭 が幻想入りしました (2014/06/30 (Mon) 00:18:02)

こういうことも分かります(まがお」
大妖精 「あらゆるものをおいしくいただける、それが腐男子なのではないでしょうか(哲学>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「んーっと」
大妖精 「ほんとだーwwww>薔薇水晶さん
アイコンと性別はよく使ってるんですが、時間表示は使ったことなかったですね……」
薔薇水晶 「……何でこの界隈、腐男子多いの(ふるえ
某刺さる方の忍者といい」
蒼星石 「では改めてお疲れ様。
ぴゅあな蒼の子大正義ー。またねー。」
ヤマメ 「                    ト、        ___    ,,.. -‐ァ
                      j::::`ヽ、  , '´    ゙>''"::::::.::::{
                     /:。::::.:::::≧===≪::::::::.::::::::。::〉
                    〉。:::.;;>''´        `゙ヽ、:::::::。〈
                  _ レ''´            `ヽ:。/、
                   `フ´   ',     、 \     ', ヽ ':,
                       /   i  ゙ミ、   ミ、/工゙ヽ ', }    .';
                  l l  { ィ'冗ヽ、 . \,ィ=≪ハノ      l
                       レ! | .VV,ztミ、Vヽ「 K_ ィ^'.|   l  |
                   l,ハヘハj{ {.Lj    V;ツ j   . !  l   移動するかはともかくとして私はここで落ちよう!
                      .j .ヘ .゚ジ ,     ,,, ,'   ,'   l
                          / , ∧ ,,  v=‐┐  .厶'  / l  .!  
                        Zイノ个 、.   ー ′ ..イノ_ノ,j j!,ハ|  村建て同村感謝!色々楽しかったぞ!マーベラッ!!
               _rー-,         レヘ,ト≧rvチ'''"´ス4Ll/_
            / ヽ⊂ヽ.    .,ィ''""ラ: :|:::.:::::::.:::::/: : ;':::::::::`ヽ
              {rミ「 'i_,ィ:].  ./:::.:::::V: : :'ー--―'´: : : :i::;;::::::::::.::';
             /  .|::::::|  ,イ:::::::;ソ′: : : : : : : : : : : : {/::::.::::::::::';
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              ヾミ、__ノ::.::::| /::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :.|:::::::::::::::::「
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              ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',       .`゙~{ ∧  j
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             j、; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;,,;..: :-‐'''""""'''i         >〈/ノ
             | `゙''ー-: :..;,;_;,,:. : :-―''''""´    ._,,,.. :-―-|       ,'  ',
             |、,         ``゙゙゙''''ー-- := ニ:二;,,;,,;..: : --‐'|      .i   i
               「 `゙゙'''≧=: :..,,,,,__                    |      .|. .. .. .|
              L:-'''"´: : : : : : : : : ̄`:゙゙:゙゙''''''ー―----―''''"「        l: :: :: :l
                |: : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|           ̄」
薔薇水晶 「えっ>蒼星石」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1722&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
ここで色々ある、というかnnmさんいるじゃないですかーやだー」
蒼星石 「隠し機能は結構多いよねー……
実用性はしらん!性別表示ぐらいしか使ったこと無い!」
大妖精 「えっ>蒼さん」
大妖精 「あっありがとうございます! 早速試してきます(震え声 >薔薇水晶さん」
大妖精 「お疲れ様です(ふるえ>蒼さん

ですね、話し相手はいた方がよいのです!>ヤマメさん」
蒼星石 「……(中身が)男子たるものほもの嗜みもなんとやら、ということで。
というわけで付き合ってくれた三人はありがとうございましたー。」
薔薇水晶 「&time=on
コレをログのURLのうしろにひっつける>大妖精」
薔薇水晶 「……えーっと3時間ほど前に次鍋パスっつったのは明日の準備とかもろもろなので次々鍋もパスで(まがお
大妖精 「あれ、というか発言した日時ってどうやってわかるものなんです?>薔薇水晶さん」
蒼星石 「……よし!ほも妄想はこの辺にしてもう一回鍋行って徹夜で卒論だ!
ぶっ倒れてもしらん(まがお」
ヤマメ 「私も昨日は2人で3時間検討会していたな!話し相手はいた方が良い!」
薔薇水晶 「いやーログの隠し機能べんりだなー(棒読み」
蒼星石 「wwwwwww >2時間
なんという……」
大妖精 「そういえば鍋建ちましたよ(真顔」
薔薇水晶 「コレ2325番地にてですけど延々と盛り上がってましたからw>蒼星石」
大妖精 「ぶwwwww>薔薇水晶さん

あれそんなに長い時間話してたんですかwwwwww」
大妖精 「アイセネの時ですか、ヴォルアルの時ですか(真顔)>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「ゲーム終了:2014/05/31 (Sat) 22:15:52

◇アイク(2014/06/01 (Sun) 00:33:20)セネリオとたくさん話ができて楽しかったぞ お前とはいい酒が飲めそうだ。

2人で2時間。」
蒼星石 「仲がいいなキミ達はwwwww >ばらしー・大ちゃん」
薔薇水晶 「4人でならまだ。前に二人っきりで話したアレも相当ですよww>大妖精」
大妖精 「あれ……そんな長いこと話してたんですね私たち……(ふるえ」
薔薇水晶 「それそれー ちょうど老兵噛みと重なったアレ>ヤマメ

鍋の潜伏狼勝ちはだいたい早期飽和系で、狐も狼もむしろ役職騙ってるほうが勝率体感的にはいいかぬー
相良宗介に言われていたけども、ぶっちゃけ人外だとムーブ黒いんで。」
蒼星石 「4wwwじwwwかwwwんwwww」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=948&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
マーベラッ!!」
大妖精 「ちょwwwww>薔薇水晶さん」
大妖精 「椿姫……!?>ヤマメさん」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2538&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on
さてここでこんな物を出してみましょうか(真顔」
大妖精 「私が人外で勝つパターンは
「素村ムーブしてた」のひとつしかないんですよね。
もっといろんな動きができるようになりたいのはあるんですが
二日目夜~三日目昼ぐらいまでに何を騙るか決めておかないと動けない悪癖があって……」
ヤマメ 「シグ騎士CO管狐であったな!椿姫という新たな役職も誕生していた!マーベラッ!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「懐かしーなぁ」
薔薇水晶 「3回溶けて、うち一回がUGゆんに村目で見て占われてるー」
蒼星石 「ちなみに数が少なすぎる上に勝率がほぼ50%(ふるえ >狐陣営
白蔵主とかいうボーナスゲーは最高でしたね……」
大妖精 「……ほんとですね!!>三時間」
薔薇水晶 「何、朝チュンまで検討会したこともありましたしおすしよくあるある(もっしゃもっしゃ」
薔薇水晶 「2回溶けてますわ(カチカチ」
ヤマメ 「次村が終わっている以上宜なるかな!」
薔薇水晶 「いや、んーー」
蒼星石 「……良く見たら3時間検討会してるじゃないかwwww(困惑」
薔薇水晶 「鍋の狐だと……リプレイにしたアレでしか溶けてないですね……(カチカチ」
蒼星石 「普通村・GM・決闘はまー含めないにして
やっぱり狐希望しよっかなーという所はありますね。」
薔薇水晶 「前にヴォルアル恋人でSS書いていた時は頭の切り替えもスムーズでしたがー
さっきの(数時間前)のは全然頭まわらなかったんだよぬー」
大妖精 「書くんですか?(まがお>蒼さん
私が書くとヴォルアルになりますけど……」
ヤマメ 「私は親狐引いたら大体溶かされるぞ!
この村は指定を食らったのが逆に良い方向へ走ったようだな!マーベラッ!」
大妖精 「3/141ってものすごい少ないように思えてならないんですが>蒼さん」
薔薇水晶 「あれま、勢いあるしそれくらいやっていると思ってたー>蒼星石」
蒼星石 「野狐禅引いたらそのSSを書けと(まがお >大妖精」
大妖精 「野狐禅でBL……
狼に甘噛みされ続ける狼×狐ですね……(ふるえ」
蒼星石 「いや200もやってないよwwwボクwwww
141戦ですね。」
薔薇水晶 「鍋の狐は忘れた頃に回ってきますね。勝率は割りと。」
大妖精 「私は逆にSS書いていた方が頭の切り替えができていい感じですねえ>薔薇水晶さん
逆に思考を続けたいときはSS書かない方がいいのかも知れないという結論には至りましたが。

単純に誰かと会話できない役職の方が得意なのかも知れません。」
薔薇水晶 「すっくな!?>200で3回」
薔薇水晶 「恋人になってから始まる恋。」
蒼星石 「まじまじ >ばらしー」
薔薇水晶 「割りと矢については、ベンさんの翠星石と刺さった時に一心同体二人三脚感があって
ベンさんの優しさに触れてベンさん好きになった思い出が。」
蒼星石 「ボクは狐陣営自体3回しかやったことないんだなこれが!」
ヤマメ 「私の野狐禅は月狐と刺さった上に相方が呪いに引っかかって初日に死んだな!
笑うしかぬぇ!」
薔薇水晶 「ワッザッ!?>蒼星石」
大妖精 「刺さりたい人と刺さったときの喜びはひとしおですものねー>ヤマメさん
せっかくリースさんと刺さったので、プラスさんと勝ちを狙いにいったのですが……」
蒼星石 「そういえばこの前池袋行ったら野狐禅というタイトルのBL本があって
うっかり買いそうになった記憶が……」
薔薇水晶 「野狐禅てぬえええええええ
 ↑敵味方ともにろくな思い出がない」
ヤマメ 「2-2-1飽和か!
野狐禅も勝っているのは素晴らしいな!マーベラッ!」
薔薇水晶 「……なんとか行けるよう頑張るますです!(ぐっ >大妖精」
蒼星石 「おお……野狐禅が勝っている……!!」
薔薇水晶 「ということでRPでリソース奪う作戦は一部の人には効くんである(ででーん」
大妖精 「あれ……家庭用一切出てないんですよ……>薔薇水晶さん
あの本格BLをゲーセンという外で見るとは
これなんて羞恥プレイ? 状態でした(ふるえ

いろいろ言いたいこともあるんですが、
その、九話クリアした私が出した結論は「アウトでした」とだけ。」
ヤマメ 「鉄板もネタも!全て受け入れる!鉄板で勝てた時の喜びは凄いものがあるがな!
ちな私は中の人刺しだ!マーベラッ!」
薔薇水晶 「真面目な話するとSS即興で書くと灰見るリソース奪われるからな……w
狼で夜忙しいときなんかのため、ある程度は夜に思考すすめてなくても
昼間の応対で位置どりできるよう努力はしているけど
時間リソースって重大重大。」
大妖精 「実際そういう手段はありと言えばありですが、
私がヴォルフの時ぐらいしか通用しない気はしますね!!>薔薇水晶さん

アイクNTR事件はあれ、QPと恋人、サポートしてくれた仲間に感謝しつつも
アイセネで刺さらなかったことにもだもだしていましたね……
でも、QPさんはFE知らなかったようなので。」
薔薇水晶 「あの笑顔は最高です(ぐっ

祝日昼間なのにたまたま台の周囲が空いていて助かったもの……
空いてなかったら色々危ない人だったから……」
蒼星石 「ヴォルフに対してしてやったり、な顔が似合う >アルス」
蒼星石 「残り7人でこの吠え?
LWLFかな(適当」
大妖精 「あのヴォルフの笑顔ドアップ、なかなかすばらしいものですよね!
あのタイミングで出てくるこっ恥ずかしさ加減が!(真顔)>薔薇水晶さん

あのあたりから私は「あかんこれアウトなやつや」ぐらいの感銘を抱くに至りました(ふるえ」
薔薇水晶 「ほら、アルスってちょっと策士っぽいイメージあるんで>大妖精」
薔薇水晶 「アイクNTRれたとき、丁度RPで
セネ[狼]「誰かに取られるなら僕がアイク噛みたい」
とぼそっとつぶやいていたフラグがですね。」
ヤマメ 「地味に次村が7人で佳境だぞ!」
大妖精 「どういうことですかwwwww>薔薇水晶さん
でももう昼夜問わずいちゃつけばいいんですよ、ヴォルアル大正義ですからね!!
(彦星は見なかったことに)」
薔薇水晶 「はい、まだクリア前……
「やっと 思い出したかよ」までは行きました!4話クリアはしたので!」
ヤマメ 「なかなか楽しそうな光景だな!
私が彦星を引いた時の参考にさせて貰おう!マーベラッ!」
大妖精 「そういえば、ヴォルアルが揃った決闘でも
ヴォルのスパークさんがアルとつながったひつじを噛み殺そうとしてましたね……w」
薔薇水晶 「そんでもって昼間も指定だけさっさとして残り時間は
ヴォルアルでいちゃつきつつアルは真面目な話共有のリソースを奪って彦星保護という電波。」
大妖精 「アイセネもそうですが、
ヴォルアルにも今世でも来世でも幸せになって欲しいんですよ……(ふるえ

あ、そういえば五話クリアまだなんでしたっけ>幻さん」
蒼星石 「夜の下界が大草原にしかならないんですがそれは……」
薔薇水晶 「大チルの場合は運命力で大妖精が彦星引いてチルノに刺す、というかこっちは実例見た。」
薔薇水晶 「ヴォ「うあああアルスぅぅぅぅ」
他多数(……指導者ェ)
アル「今世はダメでも、それでも……前世と来世と来来世とずっと恋人だ!それで何とか!」
ヴォ「嬉しぞアルぅぅぅぅぅ」
他多数(!?)

こういうの希望」
蒼星石 「全力で殺しに行くのは構わんだろう(素
彦星出て来いオラァ!状態だろうしw」
大妖精 「彦星趣味悪すぎでしょう!?
そこはヴォルアルにしておきましょうよ!!!」
薔薇水晶 「ちなみにセネリオ指導者アイク隠者のパターンの場合
全力で彦星を殺しにかかるセネの姿がありありと浮かぶのである。」
大妖精 「鬼か!!!!>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「この場合アルスの愛の力が試される(まがお」
ヤマメ 「マーベラッ!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ふむ>夜に日記公開」
蒼星石 「げ ど う >ばらしー」
薔薇水晶 「――指導者ヴォルフと隠者アルスで共有者、
そして趣味の悪い彦星がアルスに刺して阿鼻叫喚という電波!」
大妖精 「もらった日記を夜に公開すればいいんですよ(迫真>薔薇水晶さん」
大妖精 「こっそり仲間の名前を出すとかですね。
飽和狙いならそこ以外を暗殺するとか>薔薇水晶さん

交換日記には共感をつけない方がいいかもしれませんね、これ」
薔薇水晶 「先日の共有NTRログとか最高である」
蒼星石 「あー、そういう使い方。 >ばらしー
……可能性は無限やなーw」
薔薇水晶 「惜しむらくは魂移使や彦星みたいにログ自体は盛り上げにくいことかー」
ヤマメ 「あそこで真占いを守らない狩人はいかな私の師匠でも想定していなかっただろうからな!
あともう少し遅れれば引き分けだった故惜しい話だ!>蒼星石」
大妖精 「……ただ私アカウント複数使いこなせる気がしないんですよねw
だが新役職情報は欲しい……」
薔薇水晶 「というか暗殺ー狂信者カップルでなくても
暗殺ー狼カップルとかで仲間教えれるから脅威。」
薔薇水晶 「交換日記あれば恋人同士の連携が強そうだなあ」
蒼星石 「ログ読んだ
なんだこの狩人MVPじゃないか(ふるえ」
薔薇水晶 「難しく考えたらあかん、世間で言われる感覚で・・>大妖精」
大妖精 「あっなるほど
つ……からはじまるあそこですね、ありがとうございます!>ヤマメさん」
薔薇水晶 「べベンベンベン」
大妖精 「しかしヤマメさんは相変わらずのログだしの早さ。
流石です。

あとその村いろいろと吹いたんですがwww狩人wwwww」
ヤマメ 「何かさえずりとか呟きとかそういう場所だ!マーベラッ!>大妖精」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1182&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
これだー!」
大妖精 「T……R……
すみません、もう少しヒントいただけますか(ふるえ>ヤマメさん」
ヤマメ 「手早いログ検索の方法は、自分のCNを思い出すことだ!
そうすれば2分以内には出せる!マーベラッ!」
蒼星石 「仕事の速さはさすが。 >ヤマメ」
薔薇水晶 「……ログ手早く出せねえ(まがお」
薔薇水晶 「騎士いて誘毒者COした狩人ならー」
大妖精 「恋人はいちゃついてなんぼですからねぇ!
密話ついてなくても交換日記ができる……すばらしいです……!>蒼さん・薔薇水晶さん」
大妖精 「狩人wwwwww
いや、たぶん私でもニートCOしますねそれ……w>ヤマメさん」
薔薇水晶 「やりたいけど最近狩人引けない。」
薔薇水晶 「狩人のFO時の騙りはーんー」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1463&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログだな!ベベンベン!」
蒼星石 「えぇー!? >やまめ」
ヤマメ 「新役職の情報をいち早く手に入れたいならTで始まってRで終わる場所に行くのをおすすめするぞ!マーベラッ!>大妖精」
薔薇水晶 「昼間も送れるとしたら秘密会話並みの脅威。」
ヤマメ 「何かFOで露西亜人形COしてた!>狩人>蒼星石」
蒼星石 「遺言自体は残らない……からね
まあ、恋人同士イチャつくにはいいものということだろうw」
蒼星石 「狩人達は隙を生じぬ二段構え……! >やまめ」
ヤマメ 「門番騙りの毒をスルーして真を噛み抜いた時は最高だったな!
何か他にまだ狩人居たが!」
大妖精 「あ、次の日なんですね。
流石に日中に愛をささやくことはできないんですか>蒼さん

でもそれはそれで文通っぽくて楽しそうです……!」
大妖精 「あっありがとうございます>ヤマメさん

……本当に交換日記なんですねwwww
これはヴォルアルが流行る!!(*´ω`*)」
ヤマメ 「狼や狐で恋をした時に共鳴よりも自然に情報を送れるというわけだな!マーベラッ!」
蒼星石 「遺言を日記と称して、次の日に恋人へ送るってことだよー >大妖精」
ヤマメ 「交換日記 [Ver. 3.0.0 α6~]
[役職表示] 特殊
[配役制限] 役職付加専用
恋人に遺言を送る。
死亡しても遺言が公開されない。」
蒼星石 「毒持ちや騎士を引くと噛まれない症候群(白目」
大妖精 「そもそも交換日記が何なのかもわかっていません!(きりっ>蒼さん」
薔薇水晶 「いや、開発しているkとおは知っていたけどいよいよとは知らなkった>蒼星石」
薔薇水晶 「まあ実際、毒や狐の狩人騙りスルーして噛み通せると快感ですよねと(もっしゃもっしゃ」
蒼星石 「ちなみに今日の明け方にテストしてたので参加してみたが
アレはアレで面白そうな感じ。」
大妖精 「同じこと考えてたんですかwwwwww>薔薇水晶」
ヤマメ 「文車妖妃 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α6~]
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:交換日記
矢を撃った二人に交換日記を付加する上位キューピッド。
交換日記付加判定
判定が有効だった場合に両方に付加される。
どちらが送る側になるかは文車妖妃から付加される時点でランダムに決定される。
対象者が遺言制限能力者であっても有効。
対象者のいずれかが複数のキューピッドから矢を打たれていた場合は無効。
例4-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> B-C → 無効
例4-2) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> A-B → 無効
例4-3) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> C-D → 有効
文車妖妃が複数出現してもカップルが重なっていなければ共に有効。
例5-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[文車妖妃] -> C-D → X・Y 共に有効」
蒼星石 「あれ、交換日記実装知らなかった?w」
薔薇水晶 「同じこと考えるんじゃないですwwwwwww」
薔薇水晶 「交換日記実装……ゴクリ」
大妖精 「交換日記……なにそれヴォルアル……!>ヤマメさん」
薔薇水晶 「狩人自体はは好きですけど(アンソロスレ参照)、
人外で真狩人吊り上げるのも目標ですもん。
真占いは頑張れば案外いけるんですけども、狩人はそれというだけで信用されやすいし
普通村でも信頼勝負最終日にGJ出されたりしたしー」
大妖精 「でもそこで人外視点での役立て方を考えられるあたり流石ですね。
私も精進しなければ。」
ヤマメ 「狼側からも同じ能力を持ったものを配置するそうだが。
交換日記と言いますます楽しくなりそうだな!マーベラッ!」
蒼星石 「語りの幅ががんがんひろがる!
……騙れるかどーかは又別の話か。」
大妖精 「鬼やな!!!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ロマンが広がりますね!」
蒼星石 「外道(真顔 >ばらしー」
大妖精 「猩々並みに人外視点でいると困る役職になりそうです>蒼さん
アンチ餓雛GJ演出、といったところでしょうか」
薔薇水晶 「露出狩人スルーして共有噛んで、狩人が共有GJ出したときに狐噛みってゆって
真狩人吊ればええねん。」
大妖精 「特に書いてなさそうですね。
誰が狙われたのかわからないが、噛みが失敗した理由はわかる……
楽しそうですね、死体が出ていると特に。」
蒼星石 「かなりパワーバランス代わりそうだなあ、それひとつで。」
大妖精 「物量……>薔薇水晶さん
剣の前に杖が折れそうな気しかしませんね……(ふるえ」
薔薇水晶 「狐噛みと変態護衛GJとの区別が付いちゃうと///」
ヤマメ 「見た感じは蟲姫とのラインが繋がると凄いことになりそうだな」
大妖精 「噛み失敗の原因がわかるさとりですか。
蟲姫と合わせたらとんでもないことになりそうですねえ>ヤマメさん
あれ、それとも蟲姫の機能標準装備です?」
蒼星石 「まあ実際トラ7は初見殺しがあまりにも多すぎるので
FE経験者ですら悲鳴を上げるゲームではあるね!
索敵マップは自分の周り以外は黒塗りにされて地形が見えない仕様だし。」
ヤマメ 「目目連 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α6~]
前日の人狼襲撃失敗が分かる特殊なさとり。
死亡したら能力無効。
関連役職
蟲姫・閻魔
[作成者からのコメント]
理由が多岐にわたる人狼の襲撃失敗情報を入手できる特殊能力です。
通常見えにくい銀狼襲撃などを察知することができます。
次の新役職らしいな」
蒼星石 「トラ7は杖ゲーなだけだし封印も7章まで乗り切ればあとはそこまででもない(真顔」
薔薇水晶 「そういえば閻魔や蟲姫ではカバーできないところですねー>噛み失敗要因」
大妖精 「三兄弟をそこまで育て上げるとは……>薔薇水晶
流石ですね……」
ヤマメ 「レイピアは30くらいのまま倉庫で腐らせる派だ!」
薔薇水晶 「ヘクハ―、トラ7、封印ハード、蒼炎マニアが
FE難関難易度と言われていて蒼炎マニアしかやってないですが、
物量がやばいです>大妖精
26章とか銀の剣×4だとたぶん途中で尽きるので鋼の剣も混ぜないと無理。」
蒼星石 「やだそれ面白い >ヤマメ」
蒼星石 「専用武器は育成用と割り切るかボス用と割り切るか、だよねー
ボクの場合は使い切るタイプだけど。」
ヤマメ 「ほう。噛み失敗要因が分かるさとりか」
薔薇水晶 「リガルソードも毎回余っていたし。
勇者の剣はうっかりして連続ツイハークが8回使って一気に折れましたが(まがお」
大妖精 「マニアそんなひどいんですかwwwww
流石FEwwwww>薔薇水晶さん・蒼さん」
薔薇水晶 「……実を言うと、マニアでも武器不足、
「あーウインドと槍は大事にしないとなー」とは意識はしましたが
言われるほど深刻な状況になったことないのですよねえ。」
蒼星石 「概ね剣不遇だからきついんだよねー蒼炎って……w
ソンケルバーン先生も使いたかったのに使いづらくて
結局暁でまた砂漠から掘り出すまで存在忘れてた。」
薔薇水晶 「あとオスカーが走る鉄壁に育ちましたね。
下級職でアーマー並の守備に成長しつつ、力も十分育ったんで>大妖精
3兄弟で撃破数上位占めてました。」
大妖精 「なるほど……。
私は早くシナリオの続きが見たいので、クリアしたら満足しますね。
もっと言うと吟味までしてたらこのマップを一生クリアできなくなるかも知れないという恐怖が>ヤマメさん」
蒼星石 「蒼炎もプレミアとか付いてるんだし
VCとかで出しませんかね……」
蒼星石 「武器が足りない(しろめ >ばらしー」
薔薇水晶 「マニア2章は「どっから湧いてきたんだァ!?」だからあれはwwww
キルロイさんの魔力初期値は本当にありがたい章>蒼星石」
大妖精 「変態wwwww>薔薇水晶
ボーレそこまで育てたことがないです、流石ですね……。」
ヤマメ 「マップクリア<吟味だからな!>大妖精」
薔薇水晶 「あー下級職時代のアイクって力へたれやすいよね……(めそらし >蒼星石
ダメージ通りにくくてトドメさせられず、さらに育てにくいループ。」
蒼星石 「まぁティアマト頼りにするとかそんなプレイングでもなければ……か
マニア2章とか頭おかしいと思ったけど()」
大妖精 「吟味って魔の道ですね(震え声>ヤマメさん」
薔薇水晶 「GBAシリーズは吟味しないですねぇ。
吟味なしでも楽な聖魔→吟味超やれる蒼炎、ときたので何か蒼炎システムでないと吟味する気力が。」
蒼星石 「蒼炎は武器の重さが力相殺な以上吟味はそれなりにねー。
頑張って育てたアイクがレンジャー20で力13とかそんなんで泣いた。」
薔薇水晶 「スパロボでも足の速いユニットにブースターや加速使って特攻させるタイプだから……(めそらし」
蒼星石 「覚醒はその点すばらしいね
チェンジプルフ使えば誰だってフルカンさ! >ヤマメ」
薔薇水晶 「ちなみに私の初回プレイではボーレが豆腐だという前情報より
守備魔防を頑張ってやったら、最終的にアイクと同等の守備魔防、
それでアイク以上の力HPの変態に成長しました(きゅぴーん」
ヤマメ 「私がFEをプレイした場合吟味が主になるから大体実プレイ時間の2倍はプレイしていることになるぞ!マーベラッ!」
大妖精 「単騎特攻させすぎましたね……(ふるえ>薔薇水晶さん
SRPGって蒼炎が初めてだったので、微妙に勝手がわからず
二話でも三話でも死なせた記憶が(遠い目」
薔薇水晶 「セネリオは固定成長だと力は下級LV20でも0だから、
速さへたれるとまともに使えないんでしょうね。」
蒼星石 「よく船の上でカラスに啄ばまれてたね(遠い目 >ばらしー
拠点調整は暁みたいに確実3ピンじゃないから凝り始めるとキリがないの。」
大妖精 「もうクリアするのに精一杯で、成長吟味なんてする余裕一切なかったですね……。
無計画露呈してますがクリアできたのもノーマルゆえ……(ふるえ」
薔薇水晶 「あー 某掲示板で意外と「セネリオへたれたから2軍」って書き込み見ましたねえ。
こっちは守備、力を拠点調整することはあっても、速さは意識しないでも十分上がったのですが>蒼星石」
蒼星石 「まー基本的には全員生存だし、好みのキャラなら後半からでも遠慮なく使うんで
そこのところはわりとこー、ね。って。
封印10週以上しても未だに使ったこと無いキャラいたりするけどさw」
薔薇水晶 「私も一度、1章でアイク死なせました(まがお>大妖精」
大妖精 「検索してみました>蒼さん
あとでちょっと覗いてみますね……ありがとうございます……(土下座)」
蒼星石 「ボクのところは速さがヘタれてしょっちゅうセネリオが前線を退いてた(白目」
薔薇水晶 「FEの醍醐味は死んでも生き返らないことだしリセット面倒くさいし
セネリオオスカーケビンらへん以外は死んでも突っ走るぜヒャッハーってやってたので
終盤加入勢も割りと使いましたね。」
大妖精 「実は「あなたの人生はこれからなのよ!」は生で見ました(真顔 >薔薇水晶」
蒼星石 「暁ではデフォで移動+2のスキルを持つんだな。トパック。
しかし再登場が遅すぎて離脱前にスキルだけ剥がされるパターン。
……スキル付け替え自由も暁のバランス崩壊の原因なんだよなー……」
大妖精 「なんだかんだラグズ勢や初期からいたユニットを使ってしまいますね……
蒼炎はレベル上げるための施設がなかったので、使い心地もわかりませんし。
でもたまには冒険したかったです……。」
薔薇水晶 「あとマーシャ死亡時だとマカロフの支援会話がだいぶ変わるとか>大妖精

アイク死亡時の台詞も章でけっこう変わるし。
第一章で死んだときに「死なないで! あなたの人生はこれからなのよ!」は
不謹慎ながら吹いたといふ。」
蒼星石 「(かわき茶見ればいいんじゃなかろーか >会話)」
薔薇水晶 「蒼炎でもある程度意識してあげないと使いづらいから……(めそらし
ジョフレは26章で倒し漏らしをハイエナしていたらエリートで一応仕上がりますが。
トパックは一回育てようとして、魔力ヘタレて17章以降は前に出そうとしても
遠距離魔法で狙われるのでもう諦めた(まがお」
ヤマメ 「ゲーマーの道は深いな!基本私はアクションゲームは苦手なんだが」
蒼星石 「今でも4000円以上はするかなあ…… >暁
ボクは発売日に買いました。」
大妖精 「そうなんですか!?>薔薇水晶さん
ボーレやオスカーが死亡していた場合……うう、データとして作るのはすごいきつそうですが
ちょっと見てみたいですね……。」
蒼星石 「暁ってシナリオそのものはかなり不評ではあるんだけど
キャラクターの作りこみとかはやっぱりFEなんだなあとは思ってる次第。
ジョフレやトパックを使う機会があまりにも少なすぎるというのはあるんだけどね……」
薔薇水晶 「ああああ 暁もやりてえええええ 会話きいてたらあああああ」
大妖精 「よくあることです(涙
ロックマンX8では、イージーだとラスボスに到達できないままエンディングなので>ヤマメさん」
大妖精 「あれはもうなんというか完璧に……愛……でしたね……>蒼さん」
蒼星石 「実際SLG苦手な人には2部まではかなりきついだろう。
3部からは武装解除→盗み が通用するんで財政が潤うんだけどさ。」
薔薇水晶 「蒼炎、1章でボーレやオスカーが死亡した場合とかめっちゃ台詞に差分入りまくっているらしくて。
某所で少し見ましたが作り込みやべえ!でも怖くて実プレイじゃできない!と。」
蒼星石 「ストーリー端折るのはどうかと……ってのはあったね
まあ初見ハード選んだけどね。」
大妖精 「私それを聞いて、蒼炎ハードをクリアできないと暁ハードが詰むという確信を抱き
蒼炎ハードをまずクリアしようと思った結果がこれです!!!」
蒼星石 「ハードは正直蒼炎ハードくらいだとは思う(真顔
序盤がきっついのなんの。ミカヤ陣営の人材不足がヤバい。」
薔薇水晶 「まあ前作前提な設定やらですから、一見さん向けには、うん……
ちゃんと差分しっかりしているのは蒼炎からのいいところともいいますが>大妖精」
ヤマメ 「それはゲームとしてはどうなんだ……?>ノーマルがあらすじ」
大妖精 「暁のなにが切ないって、ノーマルがあらすじなことですよ!
ハードとノーマルで全然ストーリーが違うんですよ!(涙目」
蒼星石 「……気持ちは分かる!マジ分かる! >大妖精
というかあれ見せられて悶えないアイセネ陣営は居ない(確信」
薔薇水晶 「wii持ってないんで暁は全部……ゴニョゴニョ」
薔薇水晶 「あの見るだけで面倒臭そうな条件満たしたときだけ見れるヤツ?>蒼星石
引き継ぎで簡単に見れる方(後日談じゃないけど)も相当ですが(」
大妖精 「……卑怯とは思いますが動画で見てしまいました……>蒼さん
蒼炎ハードが終わらなくていつまでたっても暁に手がつけられず、
我慢できなくなってしまって……」
蒼星石 「化身の宝珠とかそのへんの救済余地がにぃ…… >蒼炎
まあ暁は暁で王族は全員常時化身とかいう超絶仕様なんですがね。」
薔薇水晶 「設定的には、かつても王族ラグズ(ソーンハゲ鷺)+最強の人間で
神様ぶっとばしたわけだし、強い設定に準拠はしているんだろーけどー
ゲームバランス的には難しいね>蒼星石」
大妖精 「せっかく任天堂なので3DSでやりたいですねぇ。
そちらなら私も持ってるのと、持ち運びはやはり正義ですから。」
蒼星石 「……あ、やっぱ暁後日談のセネリオ……やっばい(迫真
2週してでも見る価値あるレベル……!」
大妖精 「アシュナード戦で化身する前に死んでいったのは苦い思い出です(ふるえ

当然リセットしたんですが、一軍のほぼ三分の一がラグズだったので……
だからかな終章に三日もかかったの……」
薔薇水晶 「トラ7が一万5千円とかでショーケースに並んでいたときの衝撃よ。うん。」
蒼星石 「ティバーン・ネサラ・ジフカ・イナ・ナーシルなど
王族達やばいくらい強いんだよね。 >ばらしー
流石に初見の時点でヤバいと判断してネサラだけに絞ったけど。それでもナーシルやイナは固定枠やし(ふるえ」
ヤマメ 「バーチャルコンソールなのに携帯出来ないというのはあんまりにもあんまりだな!」
薔薇水晶 「暁持ってないんですけども、動画やなんやで王族が強くて
平民ラグズを地道に育てるメリットが趣味というのは聞き及んでおりますわ>蒼星石」
蒼星石 「烈火は今ならWiiUで出来るんで持ち運びを考慮しないならそっちでもいいが
真面目な話するなら3DSでやらせろやぁ!(真顔」
大妖精 「あ、Wiiのダウンロード販売で出てるんですね>蒼さん
なるほど、そちらの方が早そうです」
薔薇水晶 「GBA三部作はセーブするのに電池切れ起こしていて妹が泣いていたし
単に中古が高い、以上に壁が……うん。」
ヤマメ 「その辺りは中古でも5000円くらいではなかったろうか!>蒼星石
私はGBA3作は3000弱ずつ位で買った気はするが」
蒼星石 「暁で大分改善はされたけどそれでもなー。扱い難しいよね。>ラグズ
レテやウルキは愛用したけど、モウディとかは2部でしか使わなかった……」
薔薇水晶 「お助けユニットとして割り切れば、船防衛の13章とか特に活躍するんですけど
主力としての運用はキツイですねー>ラグズユニット」
蒼星石 「スーファミ本体が無いならWiiで買ったほうが早いけどね! >大妖精
まあ中古でもそんなには高くないはず。少なくとも蒼炎やGBA3作に比べたら……。」
大妖精 「よし今度探してきますね!>蒼さん」
蒼星石 「うーん、聖戦のコミカライズは半分少女漫画だからなあ……
というかまともに完結したコミカライズが聖戦ぐらいしかない。覇者の剣はまた別として。」
大妖精 「ラグズは正義ですね、ええ。
蒼炎のラグズユニットって微妙に大味っぽい感じはしましたが。」
薔薇水晶 「そういえばFEのノベライズやコミカライズ、
ゲームの派生書籍って当たり外れ大きそうでFEって外れ側にいってそうなイメージあって
触ってないですねぇ」
蒼星石 「正直聖戦についてはネタバレしてはいけないレベルの作品なので
言うにいえないのがもどかしい(ふるえ
SFC時代のシナリオライター、本当にマジキチだよ(ほめことば 」
薔薇水晶 「ライは……鈴木達央が売れてない頃から知っていたから……
ああ、こんな大きな役が回ってきて、とちょっと違う奉公で感涙していた。」
蒼星石 「それぞれの敵陣営の苦悩とかはほんとよく書かれてるんで
聖戦の系譜は機会があるならぜひとも、という感じ。 >大妖精
なお、コミカライズ版はさらに近親描写が暴走しているもよう」
薔薇水晶 「ワリオとかチンクルらへんの、派生系は特に黒い黒い。
もぎチンは面白かったですけど!」
蒼星石 「暁でほもED迎えるのはアイク×セネリオかアイク×ライやな。
それ以外は全部ノンケ(暴言」
薔薇水晶 「任天堂ってぴゅあなイメージがある分、たまにけっこうある黒いのが際立つね(まがお」
ヤマメ 「マニアックだな!確かにどちらかと言えばファン層に大きなおねーさんが多い印象はある!」
薔薇水晶 「シノンは割りと団長への墓参りを1人こっそり毎年しながら
身を固めずに生きる感じのイメージっす!」
大妖精 「ほうほう>蒼さん」
薔薇水晶 「蒼炎マニアは拠点吟味やれば割りと何とかはなりますよ。
13,24,26章で地獄のリセット地獄ですが。」
蒼星石 「(というか初見だとヨファがこいつ育つヲルトか……?とか思ったのも良い思い出)」
大妖精 「というか、確かアイクで支援でEDが変わるのは男しかいなかったような気がします(真顔>ヤマメさん」
蒼星石 「黒くなかったら聖戦の系譜なんてまず作られないんだよなあ…… >やまめ
あれ、ストーリーの根底は近親相姦だよ?」
大妖精 「まあアイセネが基本ですからね。
シノンが今後幸せになるにはヨファしかいないのでは(迫真>蒼さん・薔薇水晶さん

団長への想いを一生抱えて生きていく……
そんなのも好きですけどね!」
薔薇水晶 「聖戦の系譜、実家で妹が買った模様。
でも所有権の関係上、帰省時にしか遊べないからなあ……」
蒼星石 「武器セレクトがほぼ……ねー…… >パラディン
ステラ斧とかはもはや固定事項のようなものだし。」
ヤマメ 「セネリオって少年なのか!(今更
支援AでEDが変わるってことは公式ほもなのか!黒いな任天堂!」
薔薇水晶 「ヨファは蒼炎だと戦闘グラェ……に。
ノーマル一周目ではボーレに次いで撃破数2位という活躍ぶりでしたが
弓パラディンが強すぎて2周め以降は放置しちゃいました」
蒼星石 「というかカップリング好きというのなら聖戦の系譜はマジでお勧めだよ!
ストーリーもほんと良いし。プレイがクッソ長いのだけがネックだけど。」
大妖精 「お二人の何がすごいって、
マニアでここまでクリアして熱く語れることです……>ヤマメさん

私? ノーマルでしたよ(ふるえ」
蒼星石 「まあ、アイセネ基本なんで結局のところシノンがアイクにどうのこうのって言う場合
シノン自体は不遇ポジションなのがまた何ともいえないかなーというお話。
ヨファ?ごめんアウトオブ眼中……」
薔薇水晶 「シノンさん27歳、あの性格でグレイル団長にああも思い入れがあるのは相当でしょう。
そこは敢えて過去設定とかの描写は不要ッ」
薔薇水晶 「聖魔はぶっちゃけ初期上級でもクリアまでなら普通に運用できますから
ヒーニアスもサレフも愛で使いましたねえ。」
大妖精 「私も蒼炎一周のみですよw>ヤマメさん
ハードは相変わらず11話で詰んでます」
大妖精 「恩人だったんでしょうね。
アイクにああまで過剰に反発すると言うことは、よほどグレイルさんを尊敬してたんでしょうし>蒼さん」
薔薇水晶 「……実はマーシャもステラもつまらないミスで死亡→リセットするの時間辛い、で
ガトリーの支援相手が碌なの居なくて、チャップさん運用コースに。。
ツイハークをどうしても一軍にしたくて、その支援相手ってのもあって。」
蒼星石 「今ならWiiUで烈火買えるし、VCにFEは一通りあるんで興味がある人はぜひとも
やっていただきたいものだよね。
特に聖戦(まがお」
蒼星石 「たすけてエイリーク!の印象はありますが
クレインとかに比べれば全然優秀だよ、ヒーニアス。
覚醒ではヒーニアスの弓まで出たし……w」
ヤマメ 「やべぇ!それぞれ1周しかしてないから覚えて無くてキャラ会話に入れない!」
薔薇水晶 「妹がヤナシノかシノヤナ推しでしたねぇ。
雷属性の似たもの同士。」
蒼星石 「ネフェニーを一緒に使うならまあ……かなー。>チャップ
暁では親子揃って一軍にする程度には好きですしねぇ。」
薔薇水晶 「あ、ヒーヴァネの愛人END忘れてた(てへぺろ >蒼星石」
蒼星石 「蒼炎だとそういう意味合いもあって反発して抜けちゃいますからねえシノンさん >大妖精
なお暁では声まで付いたもよう」
薔薇水晶 「え、ガトリーに比べるとチャップさん相対的に弱いですけど
うちの固定マニアで一軍ですよぅ、漆黒の農夫さん。」
蒼星石 「ヒーニアス「あの俺は……」 >ばらしー」
薔薇水晶 「……カナス→初見につき外伝の存在もしらず当然条件も満たせずスルー
ルセア→レイヴァン死亡につきスルー
パンと先生→砂漠終了後加入です

以上(まがお」
蒼星石 「蒼炎はマニアまでは……ですが
総じて覚えているのはあの頃のチャップやウルキは弱かった、のと
シノンをいかにして1軍にするか、だったねー。」
大妖精 「グレイル←シノンの淡い片想いとかですかね……」
薔薇水晶 「聖魔はルテアス、コマネイ、ゼトエイあたりの良質な男女カップル多いんで
あんまホモォに走ってないんですよねぇ。」
蒼星石 「烈火はアレ特に思考する気が無い場合カナスルセアパントで事足りるのがね……
エルクは好きだけど、どうしても杖レベルでパント先生が優位すぎるという。」
大妖精 「FEはスマブラから入ったんですが、
なんだかんだで蒼炎以外は触れてないですね。

FE難しすぎて何度頭を禿散らかしたことか……。」
薔薇水晶 「レイヴァンが緑兵士の手槍ハメで死んでそのままスルーして
妹に怒られました(まがお」
蒼星石 「ちなみに紋章の謎(SFC)とかだと幸運10%魔防3%以外全部0%のようなキャラもいるのですよ >ヤマメ」
薔薇水晶 「FE烈火は初見エリハーで現在砂漠にて魔道士が碌なのいなくて詰みかけてます(まがお
聖魔はアンサバで3,4週したかなあ。」
蒼星石 「アルェーなんだこの賛同数!?(困惑
まさか賛同得られるとは……」
大妖精 「握手!>薔薇水晶さん」
蒼星石 「迷うことなくレイヴァンとルセア支援Aにした(まがお >GBAの思い出」
大妖精 「(どうしよう、蒼と話が合いすぎる……)」
ヤマメ 「FEはGBA3部作と覚醒しか触ってないな!
4ピン5ピンがないとリセットしてしまう貧乏くさい性格上あまり進められないのだ!」
薔薇水晶 「握手>大妖精」
大妖精 「セネリオのツンはアイク以外に対してしか発揮しませんから(真顔」
蒼星石 「逆に強気受けとかは……そんなでもない……という(小声
いえ、シノン受けとかは無くも無いですが相手がアイク限定になりますね?」
大妖精 「受けの方がやじるしが大きいのが好きなんです……。(ふるえ」
薔薇水晶 「セネリオはツン要素……あるかなあ……? 支援Cから割りとデレデレではー」
蒼星石 「まーそもそも根底は健気受けなんでねー、ボクは……w
セネリオはツンデレ健気な印象しかないでございます。」
大妖精 「アイセネはもうなんというか自然と……(ふるえ
当然支援Aですね、支援システムがわからなかった一周目ですら
アイセネだけは支援Aでした。」
薔薇水晶 「実用面でもアイセネは普通に強いから……
時点アイク&オスカーですが、支援A会話が物足りないんでB止まりですわ。」
蒼星石 「そういえばツイハークはけもなーだったねww >大妖精
暁だと最後までつれてった記憶はあるけど誰と支援付けたかなー……」
大妖精 「よくあることですね(ふるえ>ヤマメさん」
蒼星石 「セネリオはこう、なんだろうねー
あそこまで露骨に狙ってるキャラとは思ったが
実際に支援と会話見てたらそりゃ腐ったお姉さん達も発狂するよね……という。勿論支援Aだったよ(ゲス顔」
ヤマメ 「受け攻めについて話すことが女性じみた話だというのは私は断固否定……しないな!師匠が師匠だからな!」
大妖精 「跡部様の影響でCV諏訪部は総攻めなんですねw>蒼さん

そう考えると、あまり声優さんに詳しくないままアルスを見てよかったのでしょう。
ただ、ヴォルアルの真骨頂はアルス主人公ではなくヴォルフ主人公の時にあると信じて疑っていません。」
薔薇水晶 「アイセネについては、元々「依存」が入っているカップルが好きで
でも男女で「依存」は匙加減難しいもんでごく一部だけしか支持できてませんが
アイセネは男男な上にアイクは「お前は俺にしか心を開かないから俺が何とかしてやらないと」
の支援A会話でry」
蒼星石 「(キャラ中身はどうあれすごい女性じみた空気になってる!ふしぎ!)」
蒼星石 「なんだってー!(AA略 >やまめ」
薔薇水晶 「……実を言うとCV諏訪部なアニメってゲゲゲの鬼太郎のぬりかべしか知らないんですが、
インタビューかなんかで
緑川「そろそろ受けは疲れた……」諏訪部「こっちは攻めしか来ねえ……」って
やりとりがあったのを知っていまして、うん。」
大妖精 「検討会から次鍋を眺めるのは結構よくあることですね……w
薔薇水晶と同村すると特に毎回やってる気はします。

楽しいからいいんです。ええ。」
蒼星石 「ときメモGS3でもクロム国王(杉田)と兄弟でメイン(?)ヒロインやってたりするし
結構あの人幅広いなーって思ったりもする。
……GSキャラもアイコン登録しようかな、誰得感あるけど()」
ヤマメ 「検討会に居座りすぎて気がつくと次鍋が終わっていることなど日常茶飯事だろう!マーベラッ!」
大妖精 「ツイハークは当時は純情っぽいと思ってたんですが、
けもなーになった現在普通に共感できますね!(真顔

セネリオはあれはあかんやつですね。
ネサラは最初は単純に口調というか佇まいが好みだっただけなんですが、
暁で完全にしてやられました。」
蒼星石 「CV諏訪部がおおむね攻めボイスなのはどこかの氷帝が証明してるからねえw >ばらしー」
薔薇水晶 「というかたまに休日昼間だと、検討会に残りすぎていて
ログにて「漏れたー! 私はここにいるぞー!」って叫んでいますが」
薔薇水晶 「え、よくある話では?(きょとん >検討会から次鍋眺める」
蒼星石 「やっぱりこう背景に何かあるキャラってわりと好きなんだなーという雑感。
覚醒はキャラの個性があまりにも強すぎてFEっぽさが逆に薄れてしまったなぁ、と……」
薔薇水晶 「LoV公式サイト行ってみてまず思ったの、
「CV諏訪部で受け属性……だと……!?」でしたが何か(まがお」
大妖精 「あと相変わらず大妖精が人にさんをつけるのを忘れます(ふるえ」
大妖精 「それぴゅあっていうか……計算尽く……>ヤマメさん
でもるるもに信じてもらえたのはぴゅあ、なんでしょうか?」
蒼星石 「検討会から次鍋見守るってシュールやな(素 >ヤマメ
合戦OPかよって思うがねw」
薔薇水晶 「FEは……ゼトが一番好み。悶々と余計なことで悩む騎士様。
ツイハークは一見いい人なのに微妙にアブノーマル。
セネリオは普通に腐女子ホイホイにひっかかりました(まがお」
大妖精 「……いい酒が飲めそうです>蒼」
蒼星石 「嫁キャラ……かー
本当に好きすぎるキャラではRPって出来ないなあ、ボクは。」
ヤマメ 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営3
うむ!何処の陣営も相応に勝ち目があるな!」
大妖精 「CV諏訪部なのはあれです、対のヴォルフがCV森川だからです(真顔>蒼

ただ、私は声優さんには詳しくなくて
森川さんも諏訪部さんも基本的に攻めだと知ったのは既にヴォルアルに身も心も浸してからですね(真顔」
ヤマメ 「私がぴゅあだからこそるるもは護衛してくれたし罠死したに相違はあるまい!(ぴゅあっ☆」
蒼星石 「ちなみにFEはほぼ全作品やってるのでキャラの性格はよほどのことが無い限りは網羅できるかな。
ネサラやツイハークが好きです(まがお」
薔薇水晶 「って感じで5年間かけて嫁キャラが変遷していったんで。」
ヤマメ 「GMだからこそRPの慣らしに最適だという考え方はあるな!」
薔薇水晶 「ガンダムWでは、デュオ→五飛→ヒイロ→もう全部来いよ!」
大妖精 「「わたし」もあり得ましたしね>薔薇水晶さん
たぶん「ぼく」かな、とは思っていたんですが
公式サイトのボイスと見た目だとはっきりしない部分があって……

GMのRPはわりあい好きにしても構わないのではないでしょうか!
私はたまにGMでRPの練習していますよ。」
蒼星石 「CV諏訪部なのが本気でびっくりだったけどね!
え、田中秀幸あたりじゃないのって……(震え声」
薔薇水晶 「男性キャラの好み……割りと変遷するからなあ……」
蒼星石 「ボクも根底は眼鏡好きなので
アルスはなんか絵柄にぴったりなキャラクターだなーとRPを見て思ってはいた。 >アルス」
薔薇水晶 「アルスは……容姿だけで言うとギリギリですねえ。
情報がない状態だとどっちでもありえる。」
蒼星石 「ぴゅーあー。」
大妖精 「ヤマメさんはぴゅあじゃないでしょう?(真顔>ヤマメさん
でも大勝利おめでとうございます!

そういえば大妖精は人にさんをつけることを忘れています!」
大妖精 「公式サイトだと一人称「僕」が判明しているキャラクターはギデオンぐらいですねw>薔薇水晶
でも、私はイスカルか琥珀かヴォルアルで悩んでたので
最終的に琥珀かアルスにまで絞ったのち、眼鏡かつぼくっぽい方を選びました。

あれで「おれ」だったら琥珀にしてたかも知れない(迫真)」
薔薇水晶 「GMやるときとかスレ予告するときのアバターとか毎度まよいまくりんぐ。」
薔薇水晶 「好きなキャラクター多くて迷うんですよねえ、私の場合。」
ヤマメ 「これはやはりぴゅあ陣営大勝利だろう!マーベラッ!>初日夜のログ」
大妖精 「メインというか……ほぼ一種類のRPをやり尽くすタイプなので……
集中的に数が増えるんですよね……>ヤマメ」
薔薇水晶 「すごい>ほぼ賭けで僕当て」
薔薇水晶 「あとレミリア4回か。自分のRPが思ったよりばらけていた」
大妖精 「単純に「ぼく」と自分を呼称するような性格が好き、と言いますか……>蒼
稼働初日、アルスを選んだのはほぼ賭ですが、思った通りの「僕」で嬉しかったですね!」
薔薇水晶 「……あれ、僕系多い。」
薔薇水晶 「カトル6回、セネリオ7回、蒼星石8回ー(リストチェック中」
ヤマメ 「ほう!興味深いな!>大妖精」
蒼星石 「あれ、そういう趣味だったの!?w >大妖精
なーんだこんなところに同志が。」
ヤマメ 「メインRPにしたいRPが何か数少なくなる。実にあるあるだな!」
薔薇水晶 「……そそそそ」
蒼星石 「ボクだと、ばらしーが57回で他は10回とかそんなんかな
……そりゃあラブリー時代から見てる人からすればメインはばらしーって思われるんだろうなあw」
大妖精 「ええ、ぼくッ子は大正義ですね!!>蒼
男性も女性もみんなぼくッ子になればいいんです!!!」
蒼星石 「なんで置き換えなんだオラァン!」
薔薇水晶 「でも水銀燈も薔薇水晶もできない子も、それぞれメインRPなのに30回ずつくらいなんですよねぇ、実のところ。」
大妖精 「悶々さんの七英雄コラRPに憧れて、自分でも試したことがあるんですが
あれきついですね、本当に……w」
蒼星石 「実際こうボクっ子が好き……ってのはあるかもなという自分のRP遍歴。」
大妖精 「……久々にGMやりたいですね(ちらっ」
蒼星石 「おや、もうそんな時間かw
ご飯のタイミング遅いから、どーにもかみ合わんが……
卒論追い込まないといけないんだった(徹夜でちまちま書いてそのまま寝落ちしてた人」
ヤマメ 「神話置換なら私はパスだな!>次村」
薔薇水晶 「次鍋はパスですねー
深夜鍋は行くかも。というか昨日の鍋はすごくプレイイングには割りと満足できる展開でしたが、
今日は消化不良の村ばっかなんで」
大妖精 「セネリオは個人的にもやりやすい部類に入りますね。
論で殴るのはセネリオが向いてますし、単純にアイクと絡めて一石二鳥。」
蒼星石 「すでに結成してると思うんですが其れは…… >ヤマメ」
大妖精 「あ、そろそろ次の鍋が建ちますが、どうされます?」
薔薇水晶 「あー
さっき男性陣は丁寧語じゃないと死ぬって自分で言ったけど、
逆に地の裏の部分というか、キツイ物言いする人だとむしろやりやすいかも。
宮田司郎しかりセネリオしかり。」
大妖精 「mltの作り方、ヴォルアルのAAのために習得したぐらいなので!
LoV3mlt作ったんですが、そういえばディードと黒曜がまだですね。」
薔薇水晶 「去年は普通村は早苗、鍋は雛苺、真紅?時間が合わない……って生活だったんで
鍋だと東方RPあんまりしない習慣がついていて、
鍋でそれらを使った場合の効果は不明。」
ヤマメ 「さあ!佐々木同盟をここに設立するのだ!>蒼星石」
大妖精 「アルスの皮を被ったnnmとはよく言われます(真顔」
薔薇水晶 「ぶっちゃけ、普通村に関してはチルノや橙でテンション挙げる動きの方が
勝率高いんですけど疲れるという。」
大妖精 「アルスに関してはまったく地ではないので、
私の場合は単純に喋りやすさですかね……。」
薔薇水晶 「アルスのAA、mlt作って使ってみたけど
でかいのが多くて思ったよりやりにくかった。
こう、AAの大きさとセリフの分量が合ってないともやもやするんでなあ」
蒼星石 「その理論で行くと佐々木まじぷりちー☆ >ヤマメ」
ヤマメ 「基本的にテンションが低めのキャラの方が使いやすいな!
上げていくキャラはあんまり発言はのらないのだ!マーベラッ!」
蒼星石 「あ、その理論だとボクはやらない夫が使いやすい >ばらしー
確かに昼AAが使いやすいのは面白いよね。」
蒼星石 「前にやったときはきっちり同陣営勝利したじゃないですかやだーwww >大妖精」
薔薇水晶 「でもできない夫は逆にやりやすいんだよなあ。AA使えるからだろうか。」
蒼星石 「普段のメイン()であろうばらしーもそうだけど
地が出やすいキャラがやっぱりやりやすいってのはあると思うかなー。」
大妖精 「男性RPならヴォルアルおすすめ!>蒼」
大妖精 「大妖精は敬語キャラなのでいけるかなとは思ったんですけどねー……
単純に原作をあまり知らない、からかもしれませんが。
でもマリサはけっこうさくさくRPできるので、性分なんでしょうか。」
薔薇水晶 「男性RPは丁寧語勢じゃないとめっちゃ辛い。
アルスはまだナズーリンみたいな感覚で喋れば何とかーって感じだったり。」
大妖精 「流石にGJ出たところを吊るのは心情的にもきついのでは……w>ヤマメ
サマナー吊りでも1/2で狐勝ちなので……」
薔薇水晶 「灰で吊れるニート、チルノだけだしニート吊って役保護したら狩人と占いがまるっと残るんですよねぇ、これ。」
ヤマメ 「私の今日のRPは超適当だ!」
薔薇水晶 「女性RPはだいたいRPになってません。地です。」
蒼星石 「ボクも女性RPばかりだし
男性RP増やすべきかな……アイクかセネリオぐらいしか思い浮かばないけど。」
大妖精 「詰んでますね(ふるえ>薔薇水晶
その指定がない子に刺さった時点でクリティカルです、ええ。」
蒼星石 「ケア失敗ってほんと怖い(小声 >ヤマメ」
ヤマメ 「村が強いならば先に灰の私を吊るかサマナーを吊るのだよワトソン君!」
大妖精 「まあたまには女性のRPに挑戦してみようかと……>蒼
私、あんまり女性のRPって得意じゃないんです

ぎりぎり吊られない動きをした沖田総司がGJでしょうね。
私が共有なら即吊るので、スターの指定もGJでした。

総論:村が強かった(思考的な意味で)」
ヤマメ 「できない子が占いCOすればいいのではないだろうか!」
薔薇水晶 「というかこれ、初日に指定進行な時点で半分詰んでいる気がするけど
勝ち筋シミュレートはやりたい系のお人形。」
大妖精 「仕様ですから、輝かしい狐勝利ですね>GM
狐はおめでとうございます、滅多にないレアケースを見られたので私は楽しかったです……」
蒼星石 「それでは今度こそお疲れ。
……珍しいRPが見れてほくほくですね。特に大妖精の中身。」
ヤマメ 「つまりだ!4朝は私視点罠を使ったが能力喪失せず狙われ表記もない場合
『私を門番か夜雀が護衛でGJしたこと』が私視点で明らかになる!」
薔薇水晶 「いっそ、初日に仲間増えてなくても狼どうしでマニアライン騙るという奇策……ゴクリ。」
蒼星石 「沖田が変に悪目立ちしすぎて逆に動けない感じになってましたからね。 >大妖精
あれは諸々の結果を見ても吊りに行かせるしかありませんし。」
大妖精 「でも夜雀に門番いるんですよね!!!(涙」
ヤマメ 「仕様だそうだ!普通罠系は襲撃とGJが噛み合っても狩られてしまうからな!」
はちみつごりさん 「埋めチルさんいわく仕様らしいから訂正した方がいい」
GM 「あ、仕様なんですか>超レアケ
では狐勝利にかきなおしてきまーす」
大妖精 「……ですね>蒼
やっぱり私が何とかサマナーをさっさと噛んで、薔薇水晶に全て託すのが正解ルートでしたか……
これ、鵺ライン偽にしないと占い噛む暇がないんですよね……」
薔薇水晶 「鵺ライン占い処理の発想が無かった占い師ってことで出ればよかったんだ。
(普段なら鵺ラインとかこの人数なら即占いますが)」
GM 「報告してきましたー
暫定ノーゲームということで、
本日はお集まりいただきありがとうございます」
るるも 「狩れない狩人しかいない>夜雀、門番」
はちみつごりさん 「まぁ、占い出てもたぶん手詰まりだよ」
スター 「それじゃお疲れ様でした
数日ぶりに共有引けて満足よ」
大妖精 「るるもなら最高でしたね(涙目>薔薇水晶」
薔薇水晶 「……初日、よく考えたら鵺ライン関係で占いCOできない発言しちゃってたんですよねえ。
でも狐2ならいずれ呪殺出うる事考えると、やっぱでるべきかーうあ0」
はちみつごりさん 「やはりハーレムは正義だった、そのことがわかるいい村だった」
ヤマメ 「そう言えば夜雀でなければ私は狩られていたんだな!偶然とは恐ろしい!」
大妖精 「ヤマメ吊りは難しいかと。
あの場面、どう考えてもるるも噛みで擬古猫銃殺ですからね>薔薇水晶
非狼である以上吊りは後回しになってしかるべきです、ヤマメ狐考慮以外は。」
蒼星石 「鵺ラインを残しちゃったのもねー >大妖精
余裕が無いなら灰噛むよりは見えてる村位置潰すべきではあったと思いますね。」
はちみつごりさん 「結局ハーレムENDを目指すかどうかで運命が分かれたな・・・」
スター 「ヤマメ非狼でケア主張する人いなかったのも
あるわね…>ばらしー」
薔薇水晶 「こう、恋人が狐さらってったのって普段は喜ぶべきことなのに
今回はどっか持ってってくれよって感じのアレ。」
大妖精 「レアケだったんですね……致し方なし。
ずるい狐が能力消失しないなんてなかなか見られませんよ、これ。
いいものが見られました。

そして天人がいるので噛み先4ですね、どう考えても占い噛む暇がありません。」
るるも 「ふむ……ではお疲れ様
ヤマメ……死ぬがよい
ダーマッは信じちゃだめだね」
ヤマメ 「少なくとも沖田真で進めないために狼は占い騙りを出すしかなかったろうとは思うぞ!」
薔薇水晶 「まあ霊界視点だとヤマメ吊れって言いますが
レアケースにも程があるかなぁ……;」
大妖精 「鵺ライン噛むと噛み箇所が3に増えて
更に護衛によっては大惨事が起きますものね>薔薇水晶
占いを以下に偽に持って行くかの問題になってしまうので……」
チルノ 「村建てとか同村とかいろいろありがとーございました!」
蒼星石 「             , -―-- 、
           ,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヽ       それじゃあお疲れ様
          /:.,::../.、:.:.:`ヽ:.ヽ.:.:.:.:.:`、        村建て感謝、狐は勝利おめでとう
         .ノ/:./:.:l:.:.、ヽ:.:.:.:ヽ`,:.:.:.:.、:.ヽ      ケア失敗事案がよく見られているので
         l:l:.:.:.ソ:/ ._,ヽヽー‐-+l:.:.:.i:.:.:l       慢心ダメ、絶対だね!
         ゞ,、ノ´,二ヽ、`' r' 丁i l .l , l          ではまたね。
         / i:.ヾ.゙、_,ソ ,  .`ー゙/:.:.:.:iソ
          i:.:.:ヽ:::::  _ :::::' i:.:,、l'
           lソ `゙ 、 _ イ:.|ソ ,- 、_
             _ ,、,、ーi、  ノ ,ニニ、ヽ、ヽ、
           / /::::lー、 ,-十´ニ、 ^   .ヽ
           / /:::::::ヽ_ ノ::::::::::::へ _   l
           l /::::_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,:::::|   l   i
           /:::/;       ;/::::::iハ  i   l
           |::::|; 蒼 星 石 ;l::::::::`λ  |   i
           ヽ::\_ ,、__l::::: i i  i   i
            Y:::::::::::::::ー:::::::::::::/ ヘ |.   |
          //:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、  .i
         / /:::::::::::::::::::::::::::::::::〈    ヽ_ ノ」
薔薇水晶 「いや、忍者GJは能力喪失しない筈。ソースはIFVさん伝説最終話。」
ヤマメ 「少なくとも私は『GJが出た灰の何か』だからな!」
キョン子 「それじゃあ私も落ちようかな…
ちょっと昼寝しちゃってたからまだ頭がボーッとしてる…w

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれたGM
鯖菅さんに感謝

相良にはすっごい感謝
お疲れ様」
ギコ猫 「ってことでおつ」
チルノ 「お、確認したら「レアケだけど仕様」っていってるのかー
じゃーしかたがないなー」
るるも 「忍者も護衛成功で能力喪失するのか!?>ごりさん」
ギコ猫 「まぁ、バグかどうかはおいといて
下界に残ってた村は詰め手順ミスったから
そこ反省しとこーな!」
薔薇水晶 「鵺ライン噛むと鵺も噛み処理先になるんで、天人遺言+共有の配置じゃ
あんま好きじゃぬぇんですけどぬぇ。
恋人が占い持ってってくれてないか、らへん甘すぎましたね。」
はちみつごりさん 「そっちは忍者とかも喪失するから噛めなくても襲撃は有効だよ」
るるも 「ヤマメ噛みなら無効になる
けど今回は護衛成功でちょっとわからない」
大妖精 「ただこれは結果論ですし。
きょん子がどういう存在か確認するためにも、噛む必要がありましたので……
単純に私が信じてもらえなかったのがなぁ、というやつですね」
できない子 「うい、理解できるように質問できたならなにより
そんじゃお疲れ。」
スター 「次から狐ケアも忘れずに と…
せっかく3W1F指定してるからもったいない」
友好的なサマナー 「それでは私も離脱しよう、村立同村ならびに鯖管さんと埋めチルさんに感謝を。
そして助手の白いスク水を片手にキャッホウウウウウウウウウウウウウウ」
はちみつごりさん 「とりあえずお疲れさん
しかしレアケが発生したなぁw」
キョン子 「こっちこそ
無理に付き合わせてしまってごめんなー >相良」
蒼星石 「超レアケだそうで。
狩人処理の判定的に仕様……だそーだよ。埋めチルさんが言ってた。」
ギコ猫 「これが仕様なら
罠師を雛狼や餓狼で噛んだ場合も罠キャンになるんじゃね」
スター 「…普通におかしいね>できない子」
相良宗介 「それでは、離脱する
お疲れだ

キョン子は、済まなかったな、あまり役立てなかった」
大妖精 「私が手早くサマナーを噛む、が結果的に正解でしたね、これ>薔薇水晶
少なくとも沖田総司はCOさえなければ吊れる箇所でしたので、
たぶん噛むという選択肢はないでしょうし」
友好的なサマナー 「なに、ここはテスト鯖だからな!いつバグがおこるかわからないものだ!」
はちみつごりさん 「結局これウメ埋めチルに聞かないとよくわからんということか」
相良宗介 「その辺は薔薇GMに聞けばいいだろう」
蒼星石 「潜毒聞いたときは鵺噛みきりだとまずいなあと思ってたからねーww」
ヤマメ 「狼が噛み投票をした場合に対象は襲われたことになるのか、と言うことだな!」
ギコ猫 「どーなんだろね・・・
本来護衛されると狩られるから枯れない狩人での護衛成功を想定してたのかどうか」
できない子 「死体無しの要因が大妖精狼で
さらにヤマメ狼だとどこで死体無しでたんになるけど
るるも偽になってもギコ猫GJ出してないし >スター」
沖田総司 「連休なのに鯖缶にバグ修正発生・・・ケホケホ」
チルノ 「護衛されたけど噛まれた扱いってのはこー・・・なー?
どうなんだろうな、その辺なー」
スター 「・・・・・・
うっかりしてたわ>ない子」
友好的なサマナー 「こちらはいつ噛まれるだろうかとヒヤヒヤしていたがなw>ばらしー」
蒼星石 「ドキッ(まがお >サマナー」
相良宗介 「つまるところ「ヤマメがかみ対象になっているだけで、罠の能力無効になるのが
仕様か否か」

というのが争点なのか?
おそらく仕様だろうが」
友好的なサマナー 「スク水アイコンで入っておいて扇情的なことをしたのは助手であろう!>蒼の子」
薔薇水晶 「あー 沖田総司即噛みからの私が全力で残るコースもこれ、潜毒的に詰んでるんだよなあ。」
大妖精 「あ、そういえば目隠しでしたね。
夜雀からGJ受けてるので、噛まれた扱いにはならないはず……」
GM 「【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地]
~たのしい月曜日 おしまい~

終了しました。
人外村と思いきや、役職パワーで押し切る村陣営
狡狐の罠が二回発動するバグで銃殺と誤認したりもありましたので
狐勝利でしたが、ノーゲームとします。」
キョン子 「…あ、そっか
るももに護衛されてたんだ
つまり、噛まれてすらいないと >ヤマメ」
るるも 「狡狐が上手く罠を発動させた
お見事」
スター 「…あっ ヤマメ非狼>できない子」
友好的なサマナー 「つまり
・ヤマメが護衛されないで噛まれたら、仕様どおりキャンセル
しかし今回は
・ヤマメが護衛されて噛まれてない、しかしキャンセル扱いになった」
相良宗介 「つまりヤマメは罠を沖田総司に発動させる
>人狼はヤマメを噛む
>夜雀がGJを叩き出す
>狡狐が罠を発動させた時、自分が噛まれた場合はノーカン
>よって能力喪失しない

ということか」
はちみつごりさん 「襲撃受けたら完全に無効でいいみたいだな」
スター 「罠は自己設置以外は自分が襲撃されたら
罠の設置自体が無効になるのが仕様です

これは噛みが優先するからね」
ヤマメ 「襲撃を受けた、とGJは本来区別するべきだろうな!」
できない子 「んでまぁ、死体無しをどう見てヤマメ狼に至ったのかは知りたい >スター」
ギコ猫 「本来は噛まれでキャンセルになる仕様が
GJと区別ついてないんじゃないかな、多分・・・」
大妖精 「あ、いえ、噛みまみた>ヤマメさん
3夜はヤマメさん神デスよ」
蒼星石 「おや、AA職人でも合ったのか >沖田
んだねー、AA色々あるけどそこのサマナーがスク水とか言うから……w」
薔薇水晶 「>人狼の襲撃を受けた場合、自分に仕掛けた場合を除いて罠は無効となります。無効になった場合は「能力喪失」しません。
……書いてあるけど『死んだら無効』っぽく思うですよー(ばんばん」
ヤマメ 「仕様なのか!ならば仕方ないな!マーベラッ!」
ギコ猫 「ただ、バグかなぁ
GJとかまれを本来は区別せんとアカンから」
キョン子 「罠師はあれでしょ?
噛まれると死んで能力発動キャンセル、つまり暗殺とかと似たような感じでしょ?
でも罠狐は生き残ってるしそれはおかしいんだじゃないか? >噛まれたらキャンセル」
友好的なサマナー 「とんでもないレアケースだな>るるも」
チルノ 「んじゃー仕様なのかー?」
大妖精 「大ちゃんのRPって難しいですねー……
敬語キャラならいけるかなと思ったんですが。」
るるも 「噛まれキャンセル
まさかGJでもキャンセルされるとは」
友好的なサマナー 「罠発動より噛みが優先されるため?」
薔薇水晶 「暗殺キャンセルとそこは一緒>大妖精」
相良宗介 「つまり重要なのは最後の1文ということだが」
できない子 「あー?噛まれキャンセルってこと?」
相良宗介 「ここまで知っている奴は
多分誰もいないな」
友好的なサマナー 「まあ私は蒼の子と夜遊んで楽しかったから問題ないな!>GM」
ヤマメ 「いや、私自身は噛まれてないから判定的に噛まれてない筈なんだが……」
大妖精 「◇ギコ猫 「罠師は実は噛まれると罠キャンです」

しらんかった!!!(迫真」
蒼星石 「埋めチルさんいわく仕様みたいだね。」
スター 「バグ…それならノーゲームかな?(狐勝ちだけど実質引き分け)
>GM」
相良宗介 「罠能力(夜投票 / 「能力喪失」対象能力)

1回だけ罠を仕掛ける事が出来ます。自分に仕掛ける事も可能です。仕掛けない事も出来ますが、投票は必要です。
罠により、投票先が一致した接触系能力の能力者は「罠にかかって」死亡します。
自身も接触系能力者なので罠の影響を受けますが、自分に仕掛けられた罠にはかかりません。
罠を仕掛けると「能力喪失」となります。以降、夜投票能力は無くなります。
人狼の襲撃を受けた場合、自分に仕掛けた場合を除いて罠は無効となります。無効になった場合は「能力喪失」しません。」
薔薇水晶 「罠師の仕様だから噛まれ能力キャンセル+本人生きているってことなんでしょうけど、
内部の処理としては。」
はちみつごりさん 「あー、噛まれると無効か」
GM 「あれがなければギコ猫生存なので
勝敗に直接影響ありましたねー 今回のは
ノーゲームということにしときましょうか」
ギコ猫 「だから多分仕様」
友好的なサマナー 「ふむ?なにやらおかし手順で二度発動可能になったと?」
るるも 「罠師は噛まれると罠が無効になる
だから狡狐も噛まれると無効になる」
ギコ猫 「罠師は実は噛まれると罠キャンです」
沖田総司 「私が作った(改変)した水着AAも有りますよ
セパレートでしたっけ?>蒼星石」
チルノ 「・・・えーっと、どういうレアケなのか知らないけど、
罠を仕掛けようとお出かけしたら襲われたから、結果的に
罠を仕掛けられなかったよってことでいいのかー?」
蒼星石 「鵺引いたのこれが初めてだよ、うんw >スター」
大妖精 「あれ、バグなんですか?
てっきり私、見事にしてやられたものだとばかり」
薔薇水晶 「……それ、仕様としても書かないとあかんと思うのですが>噛まれると」
はちみつごりさん 「噛まれ+罠だとキャンセルになる仕様なんてないよな?」
はちみつごりさん 「たぶん使ったタイミングで噛まれたからおかしなことになってる」
るるも 「護衛成功で噛まれてないからバグなのだろうか?」
スター 「僵尸出てるね
レアいいなー>蒼星石」
相良宗介 「それ知ってる奴何人いるんだという気はする>るるも」
大妖精 「というか、目隠しってけっこうきついですけど
あの質問には意味がないのではと>沖田総司

もっと言うならるるもとサマナーの発言を見分けさせてはどうでしょうか(ふるえ」
ヤマメ 「沖田にクリックして左下をクリックしたらもしや永続トラップになるのでは?」
友好的なサマナー 「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!>蒼の子」
はちみつごりさん 「これ完全バグだな」
キョン子 「私もやったことあるけど
1回しか使えなかったはず…バグじゃないかな >相良」
スター 「えっバグ?」
ギコ猫 「っつーか俺狐にそんな見えた?」
るるも 「ちなみに罠も無効になる
だからギコが生きてる」
蒼星石 「          _,. ----- 、
        , '        ヽ
       /            `,         白スクだとAAが大きすぎるんだい! >サマナー
       '    /,  ハヾ ヾ!   i
        |!  l1/_--'  l 、_ヾj!  ハ
       |! ヽ,イ:::ノ゛  ィ ォV ,.'リ
      N  ゝ'''    `_''_!_'
       ハヽト、.  rォ レ ///ォ_
       __  j ` -イ   'ニ ヽ
      '   ヽヽ  ,.'_  ,._イ  ノ
      l     |::::ヽ/  r':::::V ヽ
      .     |::::: '  , ____:::ヽ. ヽ
        !    |:::/   !星 石)::)  \
        !    |:,'    ' ----':::/、    ヽ
       ,   /     ! .::::::::::::::l ヽ.    i
       ヽ       , .:::::::::::::: |   ヽ._ ノ
        \  _ ノ .::::::::::::::: |
          丶 .::::::::::::::, :::::: !
           ノ ::::::::::::::::::::::::::'.、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
チルノ 「おん?ほんとうだー >罠2回

狡狐 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α8~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 狩り:有効 / 封印:有効
一度だけ夜に誰か一人に罠を仕掛けることができる妖狐。
罠に関する仕様は罠師と同じ。」
友好的なサマナー 「狡狐 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α8~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 狩り:有効 / 封印:有効
一度だけ夜に誰か一人に罠を仕掛けることができる妖狐。
罠に関する仕様は罠師と同じ。
関連役職
罠能力者・封印対象者
[作成者からのコメント]
罠師の妖狐バージョンです。
狩人・人狼狙いで襲撃されそうな人に仕掛けるのもよし、
味方を暗殺の脅威から保護するのもよしですね。」
スター 「死体2でひよったわ…w>沖田」
薔薇水晶 「初手灰噛みで沖田総司を落とす→次にサマナー噛む→スター噛む→天人噛む
この間に気合で他全部吊り殺す、か……」
るるも 「あっ、確か噛まれるというか襲われると能力喪失にならないって埋めチルさんが
レアケって言ってた」
はちみつごりさん 「あー2回使ってるのか?」
相良宗介 「俺の知識が正しければバグ、になるはずだ」
GM 「罠2回バグなんですかねこれ
報告が必要かも」
ヤマメ 「だけど能力は喪失せず。
尚且つなんか4夜にも使えて今度は能力発動した」
蒼星石 「……なに、バグと!」
大妖精 「同陣営ですー! いえい!>薔薇水晶さん」
できない子 「…?死体無しの要因は? >スター」
相良宗介 「ログを見ればわかるが3夜と4夜で二回発動している……はずだ>罠」
キョン子 「あー…じゃあバグっぽいね…
1回しか使えない筈だもんね…」
友好的なサマナー 「ヤメテ!>GM
ただ、あそこで狐死んでると思ってしまったからなー」
大妖精 「いや本当にるるもの死因が謎だったんですよね。
狐の方なら出てくるわけがないですかー……」
ヤマメ 「沖田にクリックしたと思うんだよ>3夜」
チルノ 「っていうか、あたい大ちゃんのこと信じてたら狼だったよ・・・」
沖田総司 「薔薇水晶滅茶苦茶狼でしたよ・・・>スター」
スター 「ヤマメ>ない子」
ギコ猫 「2Wならそれこそヤマメ先つりでもいいやん」
友好的なサマナー 「む?二度発動していたと?」
薔薇水晶 「いぇい!>大妖精
ヴォルアルちゃうけどどう陣営!」
スター 「ギコ狐決め打ったらそれ無理だもんw>大妖精」
キョン子 「え?二回発動?」
蒼星石 「(nnmさんらしからぬRPだにぃ)」
GM 「サマナーの中身不明ならサマナー吊って進行でもよかったんですよね
ごりさんハーレムになりますけど」
ヤマメ 「あ、私3夜にも罠仕掛けた筈なんだが何か4夜にも使えたんだが」
薔薇水晶 「……初手サマナー噛みが正解とかわかんねーです、割りと。
沖田総司噛んでも詰むのは実際そうだしなあ。」
できない子 「2Wって、大妖精とどこだよ >スター」
大妖精 「そして薔薇水晶さんー!!
さきほどぶりです!!」
友好的なサマナー 「なに今からゆっくりと楽しもうじゃないか……!>蒼の子」
ギコ猫 「っつーか死体なしから考えるならヤマメ髪のそこ狐考えようよw」
沖田総司 「ヤマメとギコで悩んだんですよ・・・」
相良宗介 「で、ヤマメよ
多分バグってるっぽいが平気か?
おそらく二回罠発動しているように見受けられるが>ヤマメ

それとも罠は発動しなければ何度でも仕掛けられたのか?」
スター 「あーうん、グレー詰みって大事だなぁ」
はちみつごりさん 「やはりサマナー吊ってハーレムが正しかったんじゃね?」
友好的なサマナー 「まあ灰なのは気づいてたが、明らかに銃殺に見えてしまったな!」
大妖精 「ヤマメGJでも狐があり得ますからね。
敢えて言わなかったのは狐にも公平にあれという私の良心です。

お疲れ様でした。」
るるも 「まさかのタイミング>ヤマメ」
蒼星石 「ハハハハ!!
スク水はお預けだね!! >サマナー」
ギコ猫 「大妖精黒狐見るなら別だけど」
スター 「2Wいるとみて大妖精先吊りしちゃった…」
キョン子 「ギコ猫が罠で死んだタイミングと
その時○出されたのが痛かったね
あれはもう運の問題だからしょうがない」
ヤマメ 「狩人系多いな!素晴らしいぞ!」
できない子 「まー、お疲れ」
るるも 「灰なら吊ろう>ヤマメ」
はちみつごりさん 「考えてはいたんだがなぁw」
友好的なサマナー 「あー罠か、それもあったな。ハハハハ!」
蒼星石 「罠かよ!」
ギコ猫 「大妖精狼確定でヤマメは確定してないから
つり手順はヤマメ→代用性が正しい」
薔薇水晶 「お疲れ様。仲間はミスごめん。」
スター 「あー ヤマメ先かあ」
はちみつごりさん 「罠wwwwwwwwww」
チルノ 「あい!おつかれさまでしたった!」
るるも 「ヤマメ狐かもしれないって……遺言に……」
相良宗介 「……まぁその辺気になったが
あえていうならば、お疲れ様、だ」
GM 「おつかれさまー
狐おめでとうございます」
キョン子 「お疲れ様
実は狐残ってたっていうね」
沖田総司 「しまったぁ」
ギコ猫 「ま、どーみても村が弛み過ぎ」
蒼星石 「おおう!」
ヤマメ 「マーベラッ!」
スター 「ぶっ」
できない子 「おつかれ」
るるも 「お疲れ様」
友好的なサマナー 「お疲れ様!」
チルノ 「ヤマメグレーだからつめてもいいんじゃない・・・
を、銃殺したように見える状態で言えるかって話かー
・・・あたい多分いえない(震え」
キョン子 「…私噛みを提案したの薔薇水晶かぁ…
許さない(真顔 >薔薇水晶」
ゲーム終了:2014/07/21 (Mon) 19:50:32
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 ちょっとこれ無理☆
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
沖田総司1 票投票先 →大妖精
友好的なサマナー1 票投票先 →大妖精
蒼星石0 票投票先 →大妖精
大妖精5 票投票先 →沖田総司
はちみつごりさん0 票投票先 →友好的なサマナー
ヤマメ0 票投票先 →大妖精
スター0 票投票先 →大妖精
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スター 「あ、いいかも(ゲス顔>ごりさん」
はちみつごりさん 「ごりさんと合わせな結末を迎えたい奴はごりさんについてこい!」
友好的なサマナー 「おい、この変態をだれか早く通報しろ!
私は蒼の子のスク水をペロペロしなければいけないんだ!」
沖田総司 「夜雀が護衛成功した場合ログを取ることがほぼ不可能になります
昨日のログから発言を抜き出して質問するのが効果的です」
蒼星石 「やめて!ボクのために争わないで!!」
ヤマメ 「大妖精→私→サマナーで問題無い!マーベラッ!」
大妖精 「……ただなぁ
噛み担当するのなら、まず沖田総司だと思うので。」
蒼星石 「毒噛みとかなら其れ相応の遺言あるだろうし。」
はちみつごりさん 「ごりさんのハーレムのためにサマナー吊もいいんじゃないか・・・?」
友好的なサマナー 「きさまぁああああああああああ!>ごりさん」
蒼星石 「相良のアレを狂人がやる意味が無い。
……ゆえに狐全滅で見て良いと思うんだけどね。」
ヤマメ 「なので基本目隠しは当てにならんと考えるべきだろう!マーベラッ!」
友好的なサマナー 「|∀゚*)●REC>蒼の子」
はちみつごりさん 「あれ?潜毒吊ればごりさんハーレムじゃ!」
スター 「ヤマメGJだけど狐2を信じたらもういないのが濃厚だけどね」
友好的なサマナー 「さあ、おとなしく合体材料となるがいい……!>大妖精」
蒼星石 「(……スク水着ようとしたら妙な視線を感じたんだよなぁ……)」
大妖精 「るるも偽なんですけど、これ死因持ちがいるなら
お願いですから即時出てきてください!
最悪ヤマメ―沖田総司まであり得ますから!!」
はちみつごりさん 「ごりさんのはちみつの舞をサマナーは受ける時が来たようだな・・・!」
ヤマメ 「そもそも割と夜雀が居てもアイコンは蒼勢以外は皆違うぞ!」
はちみつごりさん 「ヤマメ噛まれたとは思ったけど他に狩人いたのはごりさん想定外!」
友好的なサマナー 「ちょっとはちみつくさい変質者はあっちいって座ってろ>ごりさん」
スター 「もしくはばらしーかチルノがかかった可能性なくはないけどね」
大妖精 「えー……えー……?」
蒼星石 「天人:ゴリラ
潜毒:さまなー
鵺:ボク
共有:スター
占い:沖田」
はちみつごりさん 「むしろサマナー真以外見えんからずっと放置でいいよ」
スター 「吊り順としては
大妖精>ヤマメ>サマナーかしら>蒼星石」
友好的なサマナー 「ふふふ……どこに潜もうと私の毒からは絶対に逃げられん!」
大妖精 「共有ですよね?>沖田総司」
沖田総司 「これは昨日の発言です誰のものですか?>大妖精」
蒼星石 「うん、大妖精吊ってーのサマナー吊りで確実よさ。」
ヤマメ 「大妖精吊りで構わないのではないだろうか!
なんか私でGJ出てるがマジか!マーベラッ!」
大妖精 「狩人が既に4いるんですけど、しかもるるも割れてるんですけど!!」
はちみつごりさん 「どう見ても罠狐が居ないと感情が合わん
そしてあれが動くならもっと早い」
友好的なサマナー 「いや、飛ばすまえに大妖精吊りでいい>スター」
沖田総司 「「まだ天人は戻ってきていないと」
この発言誰のものですか?>大妖精」
スター 「大妖精吊りいくわね」
友好的なサマナー 「大妖精吊って終わらなければヤマメ吊りで終わりだ」
スター 「奇数なので飛ばしたくないんだけどw」
友好的なサマナー 「発動した以上、もはや人外に逃げ場なし!」
蒼星石 「……大妖精吊ればええやん、うん。」
はちみつごりさん 「大妖精吊ろう!」
大妖精 「……ちょっとこれ、どういうことですかー!?」
友好的なサマナー 「さて……ここで改めてCOしよう……潜毒だ……!!!」
ヤマメ 「るるもが噛まれ。ギコ呪殺に凄く見えるが!」
蒼星石 「っておおう、夜雀ェ!!」
スター 「夜雀真ならどっかに目隠しがいるわね」
はちみつごりさん 「呪殺出てるじゃないですかー!やだー!」
沖田総司 「1日目:サマナー○
隣占いです
鵺られたようなので鵺も村側ですね

2日目:大妖精●
私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね
下占いですしここ占っても良いですよね?

3日目:るるも○
特に理由ありません
ただここ村人だろうなとそれだけです

4日目:ギコ○●
共有と鵺ラインを除くと占って無いのは
ギコとヤマメだけ何ですが
噛まれがヤマメだとすると
狐はヤマメ?でもギコを占います
大妖精 「GJはありません。」
ヤマメ 「GJ無しだ!」
友好的なサマナー 「よくやった!これはギコで銃殺、そして遺言では真のGJがある!」
スター 「ギコ銃殺あると思う?」
沖田総司 「銃殺だと思います」
大妖精 「四日目:スター」
蒼星石 「……ギコ狐かっ!!」
はちみつごりさん 「ごりさんは帰ってきたーぁー!」
スター 「これはいったい…」
ヤマメ 「狩人表記を宣言する
無し>スター>沖田>沖田」
蒼星石 「ファッ!? >2死体」
沖田総司 「壬生狼沖田総司が占いCO・・・ケホケホ
サマナー○>大妖精●>るるも○>ギコ○
友好的なサマナー 「おはよう!今日もいい合体をしよう!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
るるもさんの遺言                       |三   /,
                      |三ニ  /,                  _____
                      |三二  /,                  /         \
                      |三二=  /,             /            \
                      |三三ニ   /,                /                ヽ
                      |三三二   /,           /    い る ほ 覚   |
                      |三三ニ=.   /,           |     う  る し  え   |
                      |三三三ニ   /,          |     名 も い て     !
                      |三三三二   /,          |     の と    い     !
                     /三三三三ニ.  /,          !            て    /
       / ̄ ̄ ̄\         〈〈|三三三三二    V\      ヽ               /
     /        ヽ         〉|三三三三ニ=    V/       \           /
  /           ヽ     //|三三三三三ニ     \       \        /
 /     い  〝     ヽ.   〈:〈 |三三三三三二     V 》        |/ ̄ ̄ ̄ ̄
 |      た  夜       !.    ヽ |三三三三三三二    V
 |      こ  雀      |./,.二二!三三三三三三二   ∧
 |      と 〝        !〈 〈_ /|三三三三三二     \∧_
 |      を  が     |  ̄//三三三三三三二       ̄二ニニニニニニ====‐┐
 |                >/ 〈//三三三三二      _,.  -――=ニ二 ̄         /  ヤマメでGJ
 ヽ                 / \/三三三三三二ニ=-=、「ヽト、:::::::::::::::_≧=-          ,. '´   狐か真かは知らない
   \           /  /三三三三_,...:<rf行ミ  ィf斤Y〉::::::::::::\        ,. '´
    \_____/ ./ニ三≫-‐=f「:::::::::::::\┘   └' 八____≧=-    '´
              /三≫'´     |:::::::::::::ヽ::> _´  ,.イ::トヽ   />______
              / /         八::::::::::/}ニ≧ -<从:N_,. -=≦三三三三三三三 \
              ヽ〈        / \〈 ニ三V o ̄oヽ    二二二二二二三三三三\
               \      \   ヽ三三{     } 二三三三三三三三二ニ=< ̄ ̄ヽ
                   \____\ 三三 ゞ  -=彡三三三三三三 >'´  _r匕} \    \
                         r┘三三三三三三三三二 >_,.xく   /{__}}     \   ヽ
                         冫三三三三三三三三 >'´      ´    ̄      \  }
                             /三三三三三三三ニ '´\  ,.x<´                 ヽi!
                         /三三三三三三二 /    X´ ヽ:::\             !



【まじもじるるもの夜雀日記】
 
【一日目】
私の魔法は
人狼に目隠しを付ける魔法
 
【二日目】スター
命の危機を感じ取った
私の魔法は護衛の魔法
スターの命を守ってみせる
 
【三日目】ヤマメ GJ
ヤマメか沖田の二択
ヤマメはなんとなく嫌だけど
でも護衛しない理由もないというか……
まあ、沖田噛まれたら二人外吊り予約だ
ヤマメを護衛しよう
 
【四日目】沖田
じゃあ、ヤマメ偽の沖田噛みの可能性を考えて
沖田護衛が良いのかもしれない
他に占い師いないし
薔薇水晶さんの遺言 村表記

この遺言出ているとか村は何をしているんだろう。
あと沖田真なら、鵺ラインも考えて、グレー的に私ってニートCOするタイミングじゃないと思うんですが。
ギコ猫さんの遺言 門番日記
初日:護衛なし
この人数で狐2出すんじゃねぇよゴルァ!
しかもQPまでいやがるし、どうすんだゴルァ!
まぁ、俺は俺の仕事をするしかねぇんだがゴルァ

2日目:護衛スター
さて、護衛先は2択
鵺ラインか共有か・・・
狼がどっちを噛むかという予想でもあるが
スター護衛で勝負、鵺ラインは一旦置くと見たぞゴルァ

3日目:護衛沖田
あの狩人双方に信用は不可能
ならば俺が確実に護衛するのがベネ
沖田以外に占いいたら多分出てるよねという予想で沖田護衛

4日目:護衛るるも
俺視点で言えば沖田真ならヤマメ+大妖精の最大2W
ゆえに沖田はもう噛ませていいのが俺視点
後は大妖精信じるかどうかなんだけどねぇ・・・
ヤマメは噛まれても俺視点では別にいいので
グレー護衛するならるるもでいいやという結論
はちみつごりさん は生き返りました
るるも は無残な負け犬の姿で発見されました
ギコ猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「かといって詰みかねないんですよねー……」
大妖精 「……さて、狩人なんてもう噛むべき場所じゃないです。」
大妖精 「夜雀がいるとかありえませんよねー(涙目」
大妖精 「抗え、最後まで。
……私、諦めませんから。」
大妖精 「…………。」
大妖精 「……ま、まだです。まだいけます。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「……猟師でよかったんですよー?(えぐえぐ >薔薇水晶」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「マジで狩人2POPしてるんじゃないですかああああ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「さいっあくですね!!!!」
大妖精 「……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
沖田総司0 票投票先 →薔薇水晶
友好的なサマナー0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶8 票投票先 →大妖精
蒼星石0 票投票先 →薔薇水晶
大妖精1 票投票先 →薔薇水晶
るるも0 票投票先 →薔薇水晶
ギコ猫0 票投票先 →薔薇水晶
ヤマメ0 票投票先 →薔薇水晶
スター0 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「噛めない狼とかだったらそれこそ狼悲惨だけどな……」
スター 「護衛先は変更しないわ」
るるも 「成る程>ヤマメ」
大妖精 「んー……確かに妙なんですよね。
私を噛めない理由が、沖田総司にある……?」
ヤマメ 「餓や雛で、だな!>るるも」
ギコ猫 「という点を考えると沖田騙りでも狼なさ気な気はするんだけどなぁ」
友好的なサマナー 「護衛位置は変わらずで続行することだ」
薔薇水晶 「……個人的には、大妖精はまず噛まれはしない。
でも共有GJが出るのも、狼視点で大妖精偽が分かっているから。」
蒼星石 「飽和が怖いなら告発せーや、ってね。
……で、じゃあ大妖精は沖田偽だとしたらボクの相方についてはどう思う?
鵺ライン占っておいて、その上でのあの2日目発言はわりと納得行く感じはあると思うけど。」
るるも 「沖田を信じるなら大妖精は偽だぞ……?>ヤマメ」
ヤマメ 「私は大妖精吊りを主張するぞ!」
ギコ猫 「ただ、沖田騙りとして大妖精真あるのにすたーかむか」
友好的なサマナー 「正直なところグレーをつめているだけだ>ばらしー」
大妖精 「ただ、これなぁ
私視点、ヤマメさんがどうかはともかく
沖田総司は絶対に人外ですもん。」
ヤマメ 「だから私視点は沖田を信じる、かつ何かで死体無しを大妖精が出している可能性が濃厚だ!マーベラッ!>サマナー」
薔薇水晶 「ニートだから吊るす、という時間じゃない。
表に出ている職を決め打って欲しい」
沖田総司 「占い先がギコかヤマメだけですね」
るるも 「天人偽なら天人占いがいるだろう?」
友好的なサマナー 「では、なぜその狼はGJがでないであろう場所を噛む必要がある?>大妖精」
ヤマメ 「因みに今日死体が出ていた場合は人外勝利どうのこうの関係無く天人帰還だった!」
るるも 「狐あるならヤマメ噛みの方ではあるまいか?
大妖精黒狐なら多分噛まない」
スター 「ならすまないけどばらしー吊りでいくわ
結局のところ ヤマメと沖田 vs大妖精にしかならないと思うけど」
蒼星石 「仙人って自己蘇生とかはないよね。
仙狼とかなら別の騙るだろうし……んー?」
ギコ猫 「まぁ、両狩人を噛んでこない点を考えると
狩人狼混じりはまず間違いないと見る(噛んでたら?狐把握で告発しろやで)」
友好的なサマナー 「ヤマメ護衛をした狩人がいる、という見方か……
悪くはないが……どうにもひっかかる>ヤマメ」
薔薇水晶 「……だから言っている。強いCOばかりが出ている展開が妙、だと。」
沖田総司 「今度は村表記ですか・・・」
大妖精 「少なくとも、相良さんによれば
沖田総司は投票ありですよ?
そこ絶対狼ですってば!」
薔薇水晶 「……村表記
ニートです」
ヤマメ 「私視点は私でGJを出した狩人が居る可能性があるが村7でそれもあんまり無さそうだ!マーベラッ!」
友好的なサマナー 「天人が帰還しないところを見るとまだなんとか人外が吊れてると見る」
蒼星石 「悪いんだけど狐1ってまだ生きてる可能性あるんだよね。
それで確実に占い見えてる沖田護衛でGJがない。
……で、天人も戻ってきてないんでまあ飽和寸前とかは考えてない。」
スター 「えーと、ばらしはCOある?」
沖田総司 「信用が足りないと思わせたいのでしょ?>スター」
るるも 「天人が帰ってくるのは明日だ」
大妖精 「……で、ここで占い師が出てこない以上、
私は初日占いを主張させてもらいます。」
スター 「そうね」
ギコ猫 「そこに関しては考えがあるから大丈夫なの>るるも」
友好的なサマナー 「……黒狐、ではあるまいな?>大妖精」
薔薇水晶 「それくらい不可解な死体なし。」
るるも 「スターGJ? 他に占い師はいるかー?
いないなら灰指定の方が良いだろう」
スター 「まだ天人は戻ってきていないと」
ヤマメ 「私視点沖田は噛まれていないことで間違いないな!
共有噛みをここでするというのは謎なのでどちらかというと餓雛噛みを見るぞ!」
ギコ猫 「とりあえず、他に占いいないなら沖田か初日かだから
相良占い?遺言的に見て消す
占い恋人が占星語らないだろうということで」
沖田総司 「そこでスター噛み?
狩人のどちらかじゃなくてですか?」
薔薇水晶 「……これ、表に出ている職全偽もありえると思う。」
大妖精 「……私偽だと思ってたんですね、狼は。
残念ですね、真でした!」
るるも 「ギコ猫の提案がそれ大妖精偽だと占い師が噛まれることになるぞ
としか言えないんだが」
友好的なサマナー 「……スターでGJ?なぜそちらで出す意味がある?」
スター 「というか沖田噛まれないのね」
ギコ猫 「スターを噛んでGJねぇ・・・」
蒼星石 「ほむん?大妖精GJ主張。
……うーん?」
大妖精 「三日目:スター
指定ですので、継続です。
……灰の占いが抜かれないことを願うしかありませんね。
これで初日占いだったら私泣きますからね!!!
あとチルノちゃんを吊った輩は許しませんよ!?」
薔薇水晶 「……共有噛みってこと?」
ギコ猫 「ほー>死体なし
GJ情報は?」
沖田総司 「GJ?狐?」
スター 「ヤマメは出てないの?」
るるも 「灰が狭すぎるので
占い師が他にいるなら出た方が良いと思うぞ」
ヤマメ 「GJは出ていない」
るるも 「GJか?>狩人」
友好的なサマナー 「なんと平和だと!?でかしたではないか……よもや狐とかやめてほしいがな……」
蒼星石 「おはよう。
……死体なし?そして、チルノについてはこう
沖田夢とか言う発言がどうも。ってことで。」
ギコ猫 「おいーっす」
大妖精 「GJ出ました!」
沖田総司 「1日目:サマナー○
隣占いです
鵺られたようなので鵺も村側ですね

2日目:大妖精●
私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね
下占いですしここ占っても良いですよね?

3日目:るるも○●
特に理由ありません
ただここ村人だろうなとそれだけです」
スター 「さて二人の狩人の主張?」
薔薇水晶 「……おはよう。」
大妖精 「三日目:スター」
ヤマメ 「狩人表記を宣言する
無し>スター>沖田」
るるも 「                             //三三三三三三三∧
                             〉〉三三三三三三三ニ《
                             } }三三三三三三三ニ. 》
                             //三三三三三三三三《
                         《\ V三三三三三三三三ニ.∧
                        ___\》三三三三三三三三三ニ∧
                          `二二/三三三三三三三三三三 ∧
                          《/《/三三三三三三三三三三三ニ》
                        《/ 》三三三三三三三三三三三ニ{{
                         _ノ三三三三三三三三三三三三≧、.,_             ___
   / ̄ ̄ ̄ ̄\         _,. ≪三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_      /        \
 /          \   _, ≪三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧- .,_ /          ヽ
/     ___     ヽ ≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/   4  人    ヽ
|      勹|_      |三三二ニ=―┬‐=.〒_二三刈ハ「 ̄jN斗‐三jN ̄ ̄「 ̄二ニ=‐   |    日  外    |
|       フ |_       |( ̄         :|::::::::::::::{《^芹芋ミ    ,.ィ芹芋》::::::::::: |             |    目  は    |
|      L∠、     >   ‐=ニ __|:::::::::::ハ {:::r┘        {:::r┘|::!:::::i:::::! _ 二ニ=-  <            |
|      (乂<メ      |           !:::::::::::::∧ `¨´       `¨´ ,j/::::::|::::「          |                /
ヽ              /         /:::::::::::i::::::`....    _`_    イ::::::::!::!::∧         ヽ           /
 \           /         /从:::::::::|::∧ハj/> ´ こ` r<jハN::::/从::::::ゝ          \        /
   \_____/          / Vヘ::::N   r_ノ  ` ´   Vヽ  V/   V \            ̄ ̄ ̄ ̄
                    /    ヽ!    |<>、 o} , <> |         \
                    /    _, .――、 | `<>、o}<>'  :!  / ̄、‐-= .,_ \
                 ∠ -‐   ̄  /三.|  |、|   ` 只´  / / |三ニヽ    ‐-ヽ
                         /三ニ.!  !ヘヽ / ̄ ̄ヽ / /|  |三三∧
                        |三三 |  | ∧ { O   O } /=|  |三三ニ.|
                        |三三∧ V三ヽ     ノ三/ /三三三!」
スター 「吊り増えた」
沖田総司 「壬生狼沖田総司が占いCO・・・ケホケホ
サマナー○>大妖精●>るるも○
友好的なサマナー 「おはよう!今日もいい合体をしよう!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ   あたい仙人様!
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) / ショック死とかあたいの前では許されないから!
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「……ただ、それなら私噛まれる気もしますけど、
そのあたりの違和感はがんばって消しましょう。
わかりました、145噛み。」
薔薇水晶 「狐ありえるから」
薔薇水晶 「主張してね」
薔薇水晶 「かめなくても共有GJで」
薔薇水晶 「145で噛んで。急ぐから。」
大妖精 「じゃあ、私は共有GJ主張をしておきますね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「沖田総司を狂人として吊るす。」
大妖精 「いいんじゃないですか、潜ってたって理屈で出ても。
少なくとも、占いが今日出る理由ってありませんし。

あ、はい、わかりました。」
薔薇水晶 「で、共有GJ主張」
薔薇水晶 「……ヤマメ噛み、猟師で狩り殺し主張を用意する。」
大妖精 「ヤマメ・おきたを噛むか否かです。
少なくとも今日は、共有を噛むことができません」
薔薇水晶 「スターが1COってことで盲信体制気味らしい」
薔薇水晶 「……出ないで沖田総司を偽にするルート、どうプランできるだろうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「チルノちゃあああああん!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
沖田総司1 票投票先 →大妖精
友好的なサマナー0 票投票先 →ギコ猫
薔薇水晶2 票投票先 →チルノ
蒼星石0 票投票先 →チルノ
チルノ3 票投票先 →るるも
大妖精1 票投票先 →沖田総司
るるも1 票投票先 →ギコ猫
ギコ猫2 票投票先 →チルノ
ヤマメ0 票投票先 →薔薇水晶
スター0 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「……撤回する気はないんですね?
私、沖田総司に入れますけど。」
ヤマメ 「恋陣営はキョン子がQPで確定だろう!宗介に関しては何かの人外と受け取って問題あるまい!」
るるも 「まだ潜ってる可能性がないでもないが
星狐遺言的に沖田真っぽいとは思ってる」
蒼星石 「そーすると噛み先候補になるのは狩人か鵺ラインのどっちかになるわけでー。
……指定する時間もうないよコレ?」
チルノ 「狐1、狼3、狂人1が最大でー・・・えーっと
うわ、狼吊らなきゃだめじゃん?!」
薔薇水晶 「強いCOが次々出てくるってだいたい人外だと思うんだけど……
恋人飛んだ状況なら尚更……」
ギコ猫 「少なくとも、天人真として
3-3-2飽和はない、帰ってきてないから」
大妖精 「グレランですか、指定の方がいいと思うんですけど!」
蒼星石 「……狩人2pop?
んんー……まあ相良の発言から見る限り沖田は真狼になりえるんで
……少なくともサマナー○で夢主張はきついと思う
それなら鵺ラインが出る意味ないじゃん。人外露出になるんだから。」
スター 「現状沖田以外に、真どこな感じでしょ?」
友好的なサマナー 「遺言を信用するならば狐は残り1、狼は最大3wか。
沖田視点では大妖精で1w」
るるも 「大妖精はスター護衛で確定だ
共有を噛ませるべきではないし護衛先もそこしかないだろう、大妖精視点」
大妖精 「……どうしましょう。
自撃ちなんですよね、ここ……」
沖田総司 「まだ1分有るけど?」
ギコ猫 「この護衛プランなら共有も占い候補も噛みづらくなる」
薔薇水晶 「つまりだいたいに置いて村人しか噛まれ得ない状況であるため
決め打ちを押したい。」
スター 「1度は票みたいのよ>るるも」
ヤマメ 「沖田護衛承った!」
チルノ 「お、お、おう!時間ないもんな!しかたない!」
ギコ猫 「正直狩人2両方信徒は思っとらん
最低でも片方は語りだろう
だから噛みを狭める」
スター 「恋人噛みなら多分大丈夫なはず」
るるも 「まだ指定できる時間はあるぞ>スター」
友好的なサマナー 「いやヤマメは沖田を護衛したまえ>ヤマメ」
スター 「ヤマメは沖田護衛
大妖精は私

グレラン」
ギコ猫 「んじゃヤマメが起きた護衛
大妖精がスター護衛でいい」
蒼星石 「そんで、大妖精のCOは狩人……と
……沖田の真を追うかってことだからな。
んで、飽和寸前とかはまだないっぽいぽい。」
るるも 「星狐を信じるなら沖田は真狼だな」
チルノ 「でも他に占いCOないんだもんなー、GMが持ってったとかじゃなきゃ、
今んとこ沖田がすっごい真で・・・え?なに?また狩人?」
沖田総司 「狩人が都合よく2COとか無いと思います!!(吐血」
大妖精 「真でよかった、というべきなんでしょうね。
……あれっ>ヤマメさん」
ヤマメ 「大妖精護衛に移る気は無いと言っておこう!」
薔薇水晶 「……明日の噛み次第と言いたいが、
共有噛みで狩人CO氏ねーか占い噛みしか来ない。」
友好的なサマナー 「さらに狩人だと……?」
スター 「困った」
大妖精 「……まあ敢えて言うなら
真と確定してチルノちゃんガン護衛できなくなったのが悲しいですけど!
でも、この場面、村吊りは厳しいですから。」
ヤマメ 「初日
夢でないことを望むしかあるまい

二日目
鵺ライン?噛ませろと言うことなので共有護衛一択だ。マーベラッ
護衛 スター」
チルノ 「・・・ここで都合よく、沖田が夢占いだったりしないかなー
じゃなきゃ、特殊な狂人か狼。」
スター 「また狩人…」
るるも 「今気づいたが星狐遺言か」
ギコ猫 「少なくともキョン子がQPなのは信じていいだろな
遺言で見てもつながってる>ばらすいー」
ヤマメ 「狩人表記を宣言する
無し>スター」
友好的なサマナー 「ヤマメ聞かれているぞ」
るるも 「うむ、自打ち人数だからQPはいない>ギコ猫」
ヤマメ 「沖田視点サマナーを信じる要素があったというのならばそのCOは納得しないでもない。マーベラッ」
大妖精 「当然です。>スター」
薔薇水晶 「恋人遺言を鵜呑みにするかどうか。」
友好的なサマナー 「ああ、それを失念していたか>ギコ猫」
ギコ猫 「誰が微妙やねん>蒼星石
俺ほど危機感持った村は居ねーぞゴルァ」
チルノ 「投票能力ありで、一応ラインつながってるといえば繋がってるんだよなー・・・」
スター 「大妖精は私護衛をすること」
大妖精 「……GJ表記はありません。真、です」
スター 「じゃあ次 ヤマメはCO」
ギコ猫 「なんであるかもなにもこの村自撃ち>サマナー」
友好的なサマナー 「沖田から占い、そして大妖精に●、私に○ならば新主張だろうな。
これ以降占いCOは閉め切る!」
るるも 「狩人ならばスターを護衛させれば良いのではないか?」
ヤマメ 「恋人死亡である。マーベラッ
噛みは自撃ち天使かつ星狐遺言。人外しか減っていないぞマーベラッ」
スター 「仕方ない
変更ね」
蒼星石 「ギコ猫はちょーっと発言が微妙だなーってことで。」
チルノ 「あ、星狐ぶっちゃけてたよく見たら。わぁ・・・」
スター 「日記なければ即吊りだよ」
大妖精 「狩人表記です。
真夢は不明……これで、チルノちゃんを守れる……!
……と思ったんですが、共有がいますね、これ。
流石に共有を守るべきです、チルノちゃんなら解決するんですが!



二日目:スター
共有さんですから、守るしかありません。
恋人の可能性?
自撃ちですよ、ここ。QPを噛ませればいいんです。
指揮役だけは失ってはいけませんから。」
薔薇水晶 「……恋人噛み。自分撃ちのため絶対に片方は村カウント。」
スター 「…ふむ」
ギコ猫 「狐遺言に関しては・・・
見なかったことにしよう、うん」
チルノ 「キョン子QP=相良星占い?
遺言信用するならだけどなー」
沖田総司 「1日目:サマナー○
隣占いです
鵺られたようなので鵺も村側ですね

2日目:大妖精○●
私の発言に疑惑と言うか叩いてきましたね
下占いですしここ占っても良いですよね?」
大妖精 「……狩人です」
るるも 「そうか>沖田
大妖精は何かあるなら言ってみてくれ」
友好的なサマナー 「そして相楽は遺言で星狐だと……わざわざばらすとは!
ただキョンがなんであるかだな」
蒼星石 「そんで、沖田から占い……と
……ああ、なるほどね。だから鵺ラインにどうのこうの、と言っていたと。」
沖田総司 「相良の遺言からすると狐は後1匹ですね」
大妖精 「……恋人、死亡……ですか。」
スター 「・・大ちゃん、CO頼むわ」
チルノ 「・・・って、いってるそばから死んでる!!!」
大妖精 「やはり何度見返しても、沖田総司の発言には違和感しかありません。
そこ吊りでいいでしょう。」
るるも 「昨日のギコ猫のできない子はあって狂人っぽいという推理は
そこから進展のない無駄な推理に見える
 
チルノの残念という表現が
できない子について何か見えている気がした
 
なんとなく大妖精が気になるがなんとなくだ」
ヤマメ 「複数票持ちは居ないな」
ギコ猫 「おおう、恋人死亡はラッキー
噛みで死んだ!」
蒼星石 「おはよう。
……即消毒は悪くない。相良狐を信じるなら。」
薔薇水晶 「◇ヤマメ 「貴様は鵺が鵺であるという確信を持っているのか!?>沖田」
……鵺ラインが村と限らない、という点では視点が近いように見えて、
実のところ「鵺が鵺」、というツッコミは彼女自身の視点がずれているよう思える。」
チルノ 「あたい、村の占いがいるなら相良を占っておいてほしいなーって思うな?
鵺ラインを疑わない、共有ももしかしたら疑えるかもしれないって発言が
こう・・・むしろ冷静すぎる気がする。かも。
浮いているっていうのが正しいのかな?」
友好的なサマナー 「恋人死亡……!」
るるも 「お、おう>恋人死亡」
スター 「あら、恋人噛みね 助かるわ」
薔薇水晶 「……おはよう。」
沖田総司 「壬生狼沖田総司が占いCO・・・ケホケホ
サマナー○>大妖精●」
友好的なサマナー 「おはよう!今日もいい合体をしよう!」
ギコ猫 「おはようだゴルァ」
るるも
                             //三三三三三三三∧
                             〉〉三三三三三三三ニ《
                             } }三三三三三三三ニ. 》
                             //三三三三三三三三《
                         《\ V三三三三三三三三ニ.∧
                        ___\》三三三三三三三三三ニ∧
                          `二二/三三三三三三三三三三 ∧
                          《/《/三三三三三三三三三三三ニ》
                        《/ 》三三三三三三三三三三三ニ{{
                         _ノ三三三三三三三三三三三三≧、.,_             ___
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|      勹|_      |三三二ニ=―┬‐=.〒_二三刈ハ「 ̄jN斗‐三jN ̄ ̄「 ̄二ニ=‐   |    日  外    |
|       フ |_       |( ̄         :|::::::::::::::{《^芹芋ミ    ,.ィ芹芋》::::::::::: |             |    目  は    |
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ヽ              /         /:::::::::::i::::::`....    _`_    イ::::::::!::!::∧         ヽ           /
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   \_____/          / Vヘ::::N   r_ノ  ` ´   Vヽ  V/   V \            ̄ ̄ ̄ ̄
                    /    ヽ!    |<>、 o} , <> |         \
                    /    _, .――、 | `<>、o}<>'  :!  / ̄、‐-= .,_ \
                 ∠ -‐   ̄  /三.|  |、|   ` 只´  / / |三ニヽ    ‐-ヽ
                         /三ニ.!  !ヘヽ / ̄ ̄ヽ / /|  |三三∧
                        |三三 |  | ∧ { O   O } /=|  |三三ニ.|
                        |三三∧ V三ヽ     ノ三/ /三三三!」
スター 「おはようー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
        ○   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八
           。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:', まぁ、あれだよ…
             i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ',
             |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   相良ごめん…
             |:l:|:.:.:.“‘Vj   ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   私が相手ですまないな…
             j从:.:.ハ"    i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:',
            ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:,
               ∨:{ /  ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'.  ヽ:.:.:.:.:.:.,
             ∧ヘ   厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:.,
                  i∧   i⌒ア  }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i
                  |::∧   | ./    ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.|
                 }::}:::\ .l/   _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:|
                ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{
            /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/  )
           r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /
できない子さんの遺言 村人表記だって
どーしようもないねー
未亡人も幻視もないし
相良宗介さんの遺言            / /       /    /    |    ヽ__ \
              / / /    /     /       |    \ ̄`
.          /イ   /     '     /      j      __ \
       /´ /  /    ./      /        ハ     \ ̄
          /  /    ./   /    /    /  ,仏ム    ト-\
         ;  ′  / ∠ファ'zxイ_   厶ィ/斗<i  ト、 |
         l ;|   /  /,不乃Y¨´ /^゛/ヘ必ソノ| ハレヘ|  ……恋人のようだ、キョン子が俺の相棒か。
         レ1小 / |  /へゞ=' 1 , /     ̄ 小lイ' ハ
          亅 | ;ト、!'レ′ハヽ  jイ / |        !イ     そして俺は星狐だった。
           /Ⅵ弌ーヘ  ゛゙  j/   !       ハ!
       __//〉 〉 〉 ヽ ヽ         ` _,   メ∧      ……結果は残すが、おそらく信用しまいな。
      /´ / ./←←'<./ i\   ヽニ二ニノ    イ 丶
    /     /    /    ', \   ー一   / /   ∧    まぁ、俺が村だとしても、しないが。
   /  ;    ′   /     ∧   丶     / /  厶__\
__/   |   i  ∠ニヽ   ノ }    `¨´ /   / ⊆) ̄\   結果 沖田総司 投票能力あり
      !   |   !   i|  ∧       /     ∧    _\
     ヽ',   !  |   ! | /  ',       /      /  \   / _\\ 薔薇水晶
 ヽ     \  ! |    ! V`ー------/       /     \| / r-\\
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
相良宗介 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「後から割れた場合、ね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「……なるほど。>薔薇水晶
ではそのように。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「キョン子噛み、145です。
……では、ご武運を。」
薔薇水晶 「共有GJでしたーって出たら毒撤回でもいいのよ」
大妖精 「その際は共有GJ、という形にしますので
蟲姫が出たら諦めましょう(震え声」
大妖精 「薔薇水晶はスロウで間違いないですよね。
……はい、わかりました。狩人日記、書いてみます」
薔薇水晶 「キョン子呪殺対応した占い日記は書く。
狩人日記書ける?」
薔薇水晶 「敢えてのキョン子噛み、死体なしなら狩人主張できるし
恋人なら飛ばせる。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「……お疲れ様です。
2Wですね、仙狼である私が噛み担当を。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
沖田総司0 票投票先 →できない子
友好的なサマナー0 票投票先 →できない子
薔薇水晶0 票投票先 →できない子
蒼星石0 票投票先 →できない子
チルノ0 票投票先 →できない子
大妖精0 票投票先 →できない子
るるも0 票投票先 →できない子
できない子12 票投票先 →キョン子
ギコ猫0 票投票先 →できない子
ヤマメ0 票投票先 →できない子
スター0 票投票先 →できない子
キョン子1 票投票先 →できない子
相良宗介0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相良宗介 「まぁ本気で警戒するなら
スター>サマナー>蒼星石>みたいなローテーション指定すればいいだろう恋人を考えるならば、だが」
チルノ 「共有恋人・・・?この状況でそれは、勝てるの?」
友好的なサマナー 「共有恋人はどのみち狼に噛ませておけ」
蒼星石 「狼陣営が4で最高3W1K想定
夜の吠えなどについてはこー、なんだろ。銀がいるかどうかとかは今日の夜じゃないとわからないのでパス
……村表記、か。その感じとして言えば正直、残せる位置ではない……か。
これで村だったら本当に厳しいけれど、今は其れを考えている余裕は、ない。ごめんね。」
ヤマメ 「往々にして村表記は村だ!しかし吊らない理由もないのだ!
マーベラッ」
大妖精 「……続行、するしかないですね。ない子は見られていなかった位置ですし、発言から決め打てません。
ただ、沖田総司の発言がもうどうしようもなくアウト過ぎます……」
友好的なサマナー 「私と蒼の子を疑うのはまず当然だろう、その推理はあやしくない。
ただし、貴様自身にも同じ疑いは当然ある、それを忘れるな?>相楽」
薔薇水晶 「……では、本日はこれで。
……抵抗ないCOが却って怖いけど……
準備できてない人外……と信じたい……この配置……」
相良宗介 「村人表記ならば、それ以上いうことは、なにもないな……
かばうことすら、できん……」
ギコ猫 「共有恋人?知らん
そんなもん考えてたら死ぬ>相良」
るるも 「……その推理から何か進展でもあるのだろうか?>ギコ猫」
チルノ 「村人CO・・・ あたいとっても残念だけど吊るしかない・・・」
ヤマメ 「貴様は鵺が鵺であるという確信を持っているのか!?>沖田」
キョン子 「何で私が殴られなきゃいけないんだよ!w
くいしばりたくないわ! >ヤマメ」
友好的なサマナー 「村人表記か・・・騙る準備のなかった人外もあり得る以上はそのまま吊りだな」
相良宗介 「俺は鵺を疑うつもりはあまりないし、
鵺恋人であっても噛まれるとは確信しているから噛まれる真似(つまりCOはしない)
とみているが
「サマナーQPで蒼星石鵺」の可能性は0ではなく
それと同様に「共有恋人」もある

つまりどっちもどっちだろう」
るるも 「ならば吊らない理由はないだろう>村人表記」
沖田総司 「続行で良いんじゃないですかこれ?」
ギコ猫 「やだ、あって狂人っぽいCO・・・(村人表記)」
できない子 「だからー…指定された時点で、ねぇ」
スター 「なら吊りよ」
スター 「うーん、それは私とマニアの両方が噛まれたあとなら…
>サマナー」
ヤマメ 「余裕のある陣営数など幻想だ!歯を食いしばれ!>キョン子」
大妖精 「共有より鵺を優先する理由って、何かあるんですか?>沖田総司」
チルノ 「わかった、GMのあれはどじっこだ!むしろ昼間にヘタに触れるものじゃなかった!
夜にあれ何?って聞けばよかったんだ!」
キョン子 「できない子はCO聞かれてるよ
COしておけば?」
友好的なサマナー 「ぴゅあをネタにしてないで誤爆するんじゃありません!>GM」
蒼星石 「これで明日天人が戻ってくるようなら相当やっばいんで
どっちかといえば銃殺や暗殺には期待したい。
……真偽がどうのこうのわかるわけでもない鵺ラインより確実に村である共有が指定するのは当然でしょ >沖田」
できない子 「村人表記」
薔薇水晶 「……自分から「鵺側」に指定させる提案が出る、か……」
チルノ 「?! >大ちゃん」
るるも 「ラジオのノイズだろう>ガリガリ」
ギコ猫 「ガリガリ君を食べてる!?」
できない子 「無いけどー、共有より優先する場所? >沖田」
「◆GM な、なんでもないです
ぴゅあはうろたえない」
相良宗介 「それをいう必要がない
なぜなら恋人の可能性は鵺も共有も等しくあるからだ
むしろ共有に指定させない必要がない>沖田総司」
キョン子 「この陣営数だからね…
指定するも、最初グレランで票見るも任せるよ
神話で1増えてちょっと余裕ありそうだし? >スター」
友好的なサマナー 「指定せぬなら蒼の子にさせるぞ?>共有」
大妖精 「ガリガリ君はおいしいですが、
チルノちゃんに手を出すなら容赦はしません!>GM」
沖田総司 「共有COでも良いですね」
スター 「えっ…>GM」
チルノ 「で、問題はあれだな、恋人だな!狼も狐も怖いけど、
どこに飛んでるかわかんないそれが一番あたいはおっかないと思う!
さいきょーのあたいでもそれはわからないからな」
るるも 「ある程度目星を付ければ>ギコ猫
そんな博打にはならない」
ヤマメ 「鵺ライン自体は少人数だと人外もそうでないのも両方あるだろう!
出てきたから村目どうこうとは言えぬのでそこを占うことも考えろ!」
スター 「できない子COあるかしら?」
薔薇水晶 「……霊界で何があったんだろう。」
友好的なサマナー 「どうした>GM」
できない子 「GMェ」
ギコ猫 「後はー、指定で行くなら占い2CO以上出るなら占い釣るほうがベネ
噛みを見る余裕なんぞありゃしません」
沖田総司 「鵺指定でも良いんじゃないですか?
秘密会話ありませんよね?」
大妖精 「朝一でも言っていますが、指定をお願いしたいです>スター」
友好的なサマナー 「で、共有COと鵺CO、遺言の見たくはないが天人、ほかにはないか?」
相良宗介 「GM、落ち着け」
蒼星石 「ということで言いたいことは以上
天人・共有まで確認は出来た。
……純粋に言ってしまえば配役的に指定すべきなんじゃないかなーとは思う
過半数が人外なわけだし。」
「◆GM ガリガリ」
薔薇水晶 「……この配置だと鵺ライン噛まれない諸々は通用しない……
故に、しっかり喋って村か見極めさせて、ね……?」
スター 「それじゃ指定でいいかしら」
大妖精 「共鳴……共鳴ですか。
決め撃つしかないでしょうね、そこ人外なら既に勝てません」
ギコ猫 「いちばちで指定しとけ
何、村が半分しか居ない=適当に指定しても5割は人外に当たるんだ>スター
確率にかけろ」
るるも 「人外数が村人の数と一致しているからな
指定がよいように思う>スター」
チルノ 「グレランはなー・・・今やっても、ろくな結果が得られないとは思う! >スター
初手の指定展開って、それもそれで結構きついものあると思うけど・・・」
友好的なサマナー 「ふふふ……開始前のトークからどうして鵺ってくれたかわらかんが、
これはいい助手が手に入った!滾る、滾るぞぉ!」
ヤマメ 「吊り噛みで1死体ずつだった場合五日目にギリギリ帰ってくる!>天人」
できない子 「それでー他にCOはもう無いーと」
相良宗介 「共有、及びマニアが出てくるか
ならば問題はないな。指定をするのならば、早めに頼むといっておく
配役があれなのは俺も理解しているからな」
沖田総司 「近藤さんやめてくださいよ
新撰組の沽券にかかわりますから
ほんとやめてくださいよ」
スター 「あと護衛制限ないから好きなように」
薔薇水晶 「マニア位置は、そこ、と……」
キョン子 「そして共有と神話も確認終了と
いい感じの流れじゃないのかな?」
友好的なサマナー 「というわけで蒼の子と共鳴している>共有」
蒼星石 「そういうわけでぬえーん。
共鳴相手はサマナーだぬえーん。」
ギコ猫 「あ、ちなみにマニアが人外だともう釣りたいりナインで
そこ決め打ちます」
るるも 「計算が早いな(ぷしゅー)>ヤマメ」
チルノ 「お?共鳴ー?自分からいうなら、そこはとりあえず放置?」
できない子 「マニアも出たと」
スター 「えーと、グレランは だめよね」
相良宗介 「何かの作戦行動か?
そうでなければ俺からすれば意図はつかめない……>遺言のAA」
大妖精 「……天人……w>ごりさん
ごりさんが正常な日時に戻ってこれるよう、全力を尽くしましょう。

ただ、問題は天人真なら村1が既にこの場から欠けています。」
ヤマメ 「というか呪殺であれ天人であれどちらにせよ危機状況には変わらぬ!」
スター 「天人ね
5日目までくるかしら?」
薔薇水晶 「……天人遺言。日数までに戻って「こない」ことを希望する。
……この村、狼少ないかもなのに恋人や狐は普通にいる可能性たかい、から……」
できない子 「天人遺言なら…
なんていうか戻ってくるの早い予感しかしないんだけど
戻ってきたら指揮位置で」
友好的なサマナー 「ああ、聞こえているともよ!>蒼の子」
相良宗介 「……意味深だな
俺は確かに、ここにいるが>るるも」
蒼星石 「聞こえるかい、ボクの声
聞こえるかい、キミの声 >サマナー」
ヤマメ 「天人遺言は……えーとこの村15人だから最短帰還は8人」
るるも 「はちみつは五日目に帰ってくるらしい
そして鵺が出たようだ」
チルノ 「この後に及んで天人!(ぱぁん
人数少ないのに!5日目までに帰ってくる気がする!」
沖田総司 「天人・・・嫌な天人・・・」
キョン子 「…ひどい天人遺言を見た… >遺言」
友好的なサマナー 「死体が……オエップ!」
蒼星石 「おはよう。
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
……ふむ、厳しいところ。マニアがどこについたか、とQPが村を持っていってないか
……それとさ!!ボクのスク水誰か持ってっただろ!!」
ギコ猫 「天人か・・・
真でも5日目前に帰ってきそうな予感しかしねぇ」
スター 「はーい 共有COをするわ」
相良宗介 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
共有とマニアはいるならばCOを頼む
いるはずだがな、囁きからして」
るるも 「居たのか……相良」
大妖精 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

あの……ところで、昨日途中から記憶がないんですけど……
チルノちゃんは無事ですか!?
共有のささやきを多数確認しています、この際大チルでなかったことには目をつぶりますので
たとえ恋共有であったとしても、出てきて指定をお願いします!
それと、マニアは即COしてください。」
友好的なサマナー 「蒼の子……!共鳴しているだと!?」
できない子 「おはよ
共有の囁き見えて
後はマニア待ちで」
チルノ 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

すっごい何かされた気がするけど・・・あたい大丈夫?これあたい大丈夫?
っていうか、村があんまり大丈夫じゃない気がする!
QPとか色々と!色々と!!共有の声がしこたましてるのは
いっそ幸いなのかもしれないけど!」
スター 「おはよう
人外6と恋人がネックかしら
あと神話…
村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1」
るるも
                             //三三三三三三三∧
                             〉〉三三三三三三三ニ《
                             } }三三三三三三三ニ. 》
                             //三三三三三三三三《
                         《\ V三三三三三三三三ニ.∧
                        ___\》三三三三三三三三三ニ∧
                          `二二/三三三三三三三三三三 ∧
                          《/《/三三三三三三三三三三三ニ》
                        《/ 》三三三三三三三三三三三ニ{{
                         _ノ三三三三三三三三三三三三≧、.,_             ___
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|      勹|_      |三三二ニ=―┬‐=.〒_二三刈ハ「 ̄jN斗‐三jN ̄ ̄「 ̄二ニ=‐   |    日  外    |
|       フ |_       |( ̄         :|::::::::::::::{《^芹芋ミ    ,.ィ芹芋》::::::::::: |             |    目  は    |
|      L∠、     >   ‐=ニ __|:::::::::::ハ {:::r┘        {:::r┘|::!:::::i:::::! _ 二ニ=-  <            |
|      (乂<メ      |           !:::::::::::::∧ `¨´       `¨´ ,j/::::::|::::「          |                /
ヽ              /         /:::::::::::i::::::`....    _`_    イ::::::::!::!::∧         ヽ           /
 \           /         /从:::::::::|::∧ハj/> ´ こ` r<jハN::::/从::::::ゝ          \        /
   \_____/          / Vヘ::::N   r_ノ  ` ´   Vヽ  V/   V \            ̄ ̄ ̄ ̄
                    /    ヽ!    |<>、 o} , <> |         \
                    /    _, .――、 | `<>、o}<>'  :!  / ̄、‐-= .,_ \
                 ∠ -‐   ̄  /三.|  |、|   ` 只´  / / |三ニヽ    ‐-ヽ
                         /三ニ.!  !ヘヽ / ̄ ̄ヽ / /|  |三三∧
                        |三三 |  | ∧ { O   O } /=|  |三三ニ.|
                        |三三∧ V三ヽ     ノ三/ /三三三!」
ヤマメ 「うむ!6吊り6人外QP入りで人外に矢が刺さってるか初日人外で無い限り吊りは足りぬ!」
沖田総司 「おはようございますCO有りますか?・・・ケホケホ

神話マニアはCOお願いします
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1」
薔薇水晶 「恋人ありならば5吊り6人外、マニアが加わると……というアレ。」
友好的なサマナー 「おはよう!今日もいい合体をしよう!
村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
これは……QPとマニア次第でどうしようもなくなるか、あっさり村が勝てるかだな!
共有がいるのならばCOして指揮ってほしい、なお指定推奨だ!
共有が恋人だったら?そんなこと考えてる余裕はない!噛ませとけ!」
キョン子 「おはよう
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

何とも言いにくい陣営数…
共有の声いっぱいあったし
共有と神話は早めにCOしてくれればいいと思うぞ
COあるか?」
ギコ猫 「この人数で狐2とQP1が余計なんだよゴルァ!
自撃ちだから恋人の片方は最低でも村カウントだし」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 三連休が終わってしまう…。
はちみつごりさんさんの遺言                           ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;'
  ,,,,,...                      ':;;;;' 、_,;__'','
   '';;;:.., '':..,,,,,                ',,;' ... " ;"';
     ''';::;;;,.. ''   ...,,,,,...,,,   ..., ,,.....,,  '';.., ::..= ; '
       '''''''::;;;;:::.:.....,,,... '';;,..  '';,,..,,,'';;,';.'';;';;;;;',
           ''''''::;;;;;;;;;;::...''''::;;;,,;':. : .. ..  ''';;::''::..'':.,,
                '''''''';;;;;;,,'';;;;:..      ';:  .: .;,.:':'.... .,,... ,
                  :: '';;;;;;'';;::.............,,;',.   ';;:::''''':::;;;;:,,,,,..'''::;;::: ,,,;'''
                        ::  '';;::,,;;;;:.'''''''''',:''''::;;:;:,,,;:''::''''''''''''.....''''''''''
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                         ,,'';;: ';:::::,'  ';''''':;'
                        ;';:::';.:'; :';;:::.;';;,..;'
                    ,r'´`ー、_:',;......;' .,,'
                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
                    ';: ::;;,,.  '''''''':::::;;;;;;;;;;;;:::'' ,
                    ';;,:::::''::::::::::::::::..,,;...,,.;:..   ;
                     ''.;;;;;;;;,,;;::::,;:'' ,.:::' '';;:::,'
                       ,'';;;'' .,.::.:.:.:.:.::::,'''
                       .,,'' ,.:::.:.:.:.,;,:::;''
                    ,. '''''''',.:::::,:.;:::' :.: ,'
                   ;  ,'':::;;::':::::;:.:.:.:.: ,'
                   ; ;;:::;' ';::::::;': .:.: ,'
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                       ',;;:;::;;'  '';;:::::'  ;'
                        ''::  ,,'';::::;;';;;,,'
                           .:  ,' ..::;;:;'': ';
                          ; .:.;;;'  ,'       _ィニニニニエエニュ_
                       ',,.:;;'::. ,'        |            |
                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :天人: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
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                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
はちみつごりさん は無残な負け犬の姿で発見されました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「と、言っても陣営の様子だと指定展開になりそうな気配がするけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「組織は一網打尽にされる可能性があります。
それよりは放置して、そこはかとなく誰かが誘導するか……

あるいは噛むか、ですね。」
薔薇水晶 「まあ初手から指定になるだろうしね、これ。」
「◆GM ぴゅあ勝利したから私がぴゅあであることは証明済です(泥水)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「んー、キョン子ねぇ、様子見てどっかで吊るかなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMの中身がいないのにしゃべる怪奇>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「キョン子をどう見る?
紅天使でも紅狐でも組織する?」
大妖精 「たぶんひとりですよこれ。
大声ばっかりなので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「QP、自撃ちなんですよねぇ
他撃ちなら大チル不可避だったんですけど!」
できない子 「共有の囁きが多いんですがそれは」
「◆GM 出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
まともな陣営ですねー
村が半分いないことを除けば」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「狐2はきついな、恋人になってくれたらおいしいんだけど」
薔薇水晶 「3-3-2なら8人
4-4-2なら10人が飽和リミット。」
大妖精 「私は仙狼ですね、よろしく頼みます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはぴゅあなすがめちゃんです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「(すー……すー……)
……はっ!?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「響狼」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「……素の狼。」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2014/07/21 (Mon) 19:05:11
沖田総司 「冗談はさて置いて開始です」
るるも 「ほう……>0.9」
蒼星石 「こっちへ来るなァァァ!!! >サマナー」
チルノ 「出してー!」
友好的なサマナー 「●REC>蒼の子」
沖田総司 「0.9」
蒼星石 「よし、着替え終わった!」
沖田総司 「1」
大妖精 「んー……だめですよぉちるのちゃん……
もうたべられません……すかー」
相良宗介 が幻想入りしました
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4280 (蒼星石(スク水)) → No. 580 (蒼星石02)」
沖田総司 「2」
ヤマメ 「合体事故が起こったようだな!」
はちみつごりさん 「はちみつごりさん さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「……検討中。」
沖田総司 「3」
チルノ 「わー?!」
ギコ猫 「モフモフしていいのよ!」
友好的なサマナー 「合体結果は検討会で!」
沖田総司 「4」
蒼星石 「リリーホワイトー!リリーホワイトを呼んでこーい!!」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「まって?!大ちゃんに何したの?!何したの?!」
友好的なサマナー 「ポチっとな」
沖田総司 「5」
キョン子 「よろしく…
軽く居眠りしてた…」
沖田総司 「6」
友好的なサマナー 「さあチルノ、君はそっちのカプセルに!反対側に大妖精をシュウウウウウ!」
チルノ 「?!お、おーい!大ちゃん持ってくなー!!」
沖田総司 「7」
チルノ 「ん?あれ?大ちゃんどしたー?(ぺちぺち」
キョン子 が幻想入りしました
友好的なサマナー 「大妖精!ゲットだぜ!」
大妖精 「(すー……すー……)」
沖田総司 「8」
蒼星石 「諸悪の根源はキミだろおがあああああああああ!! >サマナー」
沖田総司 「9」
るるも 「はちみつ……」
チルノ 「いみしん・・・ >大妖精
見た目より深い意味があるんだなー、
強くなることは、強くなるだけじゃないってことかー」
大妖精 「私もです>るるも

あれ……なんだか、眠く……」
るるも 「そこにはちいるを加えよう>蒼星石」
沖田総司 「10」
友好的なサマナー 「そのアイスティーをもってくるなああああああああ>蒼の子」
スター 「ちわ」
はちみつごりさん 「よろしく頼む」
沖田総司 「では10からカウントしますね」
るるも 「他刺しならば良いCPを思い付いたものを」
友好的なサマナー 「ムドさえなければ余裕である(キリッ>蒼の子」
大妖精 「悪魔と悪魔を合体させる……
意味深、というあれですか……>チルノちゃん」
蒼星石 「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな! >サマナー」
スター が幻想入りしました
チルノ 「おおおお・・・なんか、なんかすごいはちみつきた!」
友好的なサマナー 「(くくく……その紅茶には眠り薬がしこんである……眠ったところを合体だ!)」
はちみつごりさん 「                          ,,;'.,;';:':,',,;.,,
                           ,',;;;;:::;;;;;;;;;;;;;'
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                    ';´ ̄`ヽ_、ヽー-r-、
                        ,,''';;;,,.. '',,.... ̄ ̄`' ,
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                       ';;'':. ,'        |: : : : : : : : : : : : |
                       ;'::. ,'        |: : : : :ハチミツ: : : |
                         ;'::.. ,'      . :   . : `ー‐――――´
                          ;:. ::,'        . : : : : . .
             . . . . : : : : : : : : ,':.:... ' ; : : : : : . .   : : : .
       . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : ';;;;.:.:... ' , : : : : : : : : . . . . . .
           : : : : : : : : : : : : : : : : ''''':;,;; .....,,'' : : : : : : : : : : : : : : : : .
               : : : : : : : : : : : : : : : ''''  : : : : : : : : : : :
                 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
蒼星石 「ハマオンでパトるような主人公ではないと(まがお >サマナー」
沖田総司 「ズサーで12」
ヤマメ 「マーベラッ」
大妖精 「あ、ありがとうございます。いただきます>サマナーさん」
友好的なサマナー 「トリスアギオン!!!>沖田 ごり」
ヤマメ が幻想入りしました
大妖精 「妖精同士の合体……!?
サマナーさん、あなたは一体……!?」
友好的なサマナー 「落ち着きたまえ、私自身はただの人間だ……友好の印として紅茶をごちそうしようじゃないか>大妖精」
沖田総司 「蜂蜜来ましたよ?>サマナー」
チルノ 「だいじょーぶ、なんかあくまがったい?ってのを見せてくれるんだって! >大ちゃん
合体って、ふーじょんとかいうあれだろ?強くなれるっぽいよ!」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
はちみつごりさん が幻想入りしました
友好的なサマナー 「妖精同士の合体か……同種での合体は精霊になるはずだな……(ブツブツ」
蒼星石 「ふっ、悪魔と相乗りする覚悟はあるかい……?
そういうことかな。」
るるも 「なぜだろう? 開始投票したのに色が変わったように見えない」
GM 「時間ですねー
投票、カウントお願いします」
大妖精 「悪魔……そうなんですね……
チルノちゃんを誑かす悪魔なんですね!!>サマナー」
できない子 「ないわーで反応しまくるなんてできないよ(面倒」
沖田総司 「10人鍋ですかあと一人欲しいところですが時間ですね」
チルノ 「うお、ごめんごめん!ハチに刺されてた!
で、大ちゃん見て見て!あの人悪魔なんだって! >大ちゃん」
大妖精 「チルノちゃんがいるって聞いたから……
チルノちゃん、大丈夫? あの男に変なことされてない?」
蒼星石 「ドールショップでよく槐と一緒にコントしてるよね >ばらしー」
友好的なサマナー 「アフロになっているだとぉ!?>チルノ」
友好的なサマナー 「むう、ハチミツは用意できないか……仕方有るまい。
ここは悪魔合体で蜂を召還するとしよう!」
できない子 「ないわー >ばらしー」
大妖精 「……チルノちゃんが気づいてくれない
この悲しみ……何処にぶつければいいんでしょう……」
できない子 「ないわー >チルノ」
薔薇水晶 「……私はお父様のお人形……」
チルノ 「・・・って、いってるそばから、大ちゃんがいた!」
チルノ 「    γ ⌒ ⌒ `ヘ
   イ ""  ⌒  ヾ ヾ
 / (   ⌒    ヽ  )ヽ
 (      、 ,     ヾ )
 ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ
   ゝ         ノソ
     .\ `ソリ!゚ ヮ゚ノi      <すっごいさされた!
       ><(つ!>つ
      / ,く//_|l〉」
友好的なサマナー 「貴様の友人たちもそういうことになるな……合体したい相手がいるならば言うがいい。
この私がとっておきの秘術を見せてやろう!>チルノ」
蒼星石 「コンゴトモ ヨロシク
ってかい?」
大妖精 「チルノちゃん!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
チルノ 「・・・?生き物=悪魔みたいな? >サマナー
じゃー、大ちゃんとかも悪魔なのかー」
ギコ猫 「よろしくだゴルァ!」
ギコ猫 が幻想入りしました
友好的なサマナー 「悪魔とはいわゆる人外を指す言葉にすぎん……なに人ではないもの、
いや人も含めて「悪魔」なのだよ>チルノ」
チルノ 「おし!はちみつのためにハチの巣をとってくるな!」
できない子 「ないよ」
友好的なサマナー 「用意できるのであればハチミツをお願いしたいものだな(シャクシャク」
チルノ 「悪魔?お前悪魔なのかー?でもあたい悪魔じゃないよ? >サマナー
できない子 が幻想入りしました
るるも 「……来た。」
るるも が幻想入りしました
チルノ 「ブルーハワイはある!ハチミツ・・・とってこないとだ!(おもむろに網をかまえる >サマナー」
友好的なサマナー 「ふふふ……ロボットか、ロボットはいい!男のロマンだ!
だが残念ながら私のはそうではない……悪魔合体と呼ばれるものだ>チルノ」
チルノ 「合体かー・・・合体?お前ロボットかなにかかー? >サマナー」
友好的なサマナー 「味はブルーハワイで!ハチミツもあるかね!?>チルノ」
蒼星石 「ご想像に。 >サマナー」
友好的なサマナー 「……そのドールたちは……トイレに行くのかね?>蒼の子」
チルノ 「   __i.\_/!_
  ゝ, "´⌒`ヽ         
   ノ.ノノノハノ〉〉    とりあえず、暑いならあたいの氷で作った
 |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ!      かき氷をいっぱいおいておくよ!
  \ k_(つ'i(つ,;'"'゙';,/    
 ∠ ,く// i ゝヽ、ノ
   `!,ンィン"´  ┴」
友好的なサマナー 「なに気にすることはない……私が楽しんでいるだけだ……
ふむ、君さえよければ……合体しないかね(ニッコリ>チルノ」
蒼星石 「ちなみにドールは汗もかくし、ご飯も食べるけどどこに消えているのかまでは知らない!
水銀燈ですら知らなかった!」
チルノ 「お?・・・むじゅん? >サマナー
あたいはようせいだからなー、別に気にしたことなかったやー」
友好的なサマナー 「さっさと貴様はRPを決めるがいい!でないと突っ込みもできんぞ!>かりり」
蒼星石 「紅魔のときって季節としては夏でもなんでもないからなー……w」
友好的なサマナー 「右のふたりは……人形か!造魔にも見える造形はすばらしいな!」
かりり 「夏だからこそじゃねwwww →サマナー」
かりり 「延長か、それじゃちょっとだけRP悩んでおくよ。よろしく!」
友好的なサマナー 「すばらしい!夏なのに氷の妖精とはすばらしい!矛盾している!>チルノ」
蒼星石 「防水ではあると思うんだけれどなぁ。
お風呂入っても別に問題は無いし >ばらしー」
GM 「いらっしゃいませー」
かりり 「いそぐ!」
かりり が幻想入りしました
GM 「では19:00まで延長しましょうか。
10分だけ」
沖田総司 「10分くらい様子見ますか?」
薔薇水晶 「……水に溺れるビスクドール……。」
チルノ 「あたいは氷のようせいだからな!(ドヤァ >サマナー」
友好的なサマナー 「延長希望ならばGMに任せるとしよう」
蒼星石 「……落ち着け、薔薇屋敷にはプールだって完備だから! >ばらしー」
友好的なサマナー 「ふむ……急に涼しくなったな……?>蒼の子 チルノ」
GM 「時間ですねー」
チルノ 「あたい!きた!よろしく!」
薔薇水晶 「……露出狂。」
蒼星石 「よろしく……あつい(まがお」
チルノ が幻想入りしました
蒼星石 が幻想入りしました
薔薇水晶 「……よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー」
沖田総司 「よろしく>薔薇水晶」
薔薇水晶 「……こんばんは。」
薔薇水晶 が幻想入りしました
沖田総司 「後3分ですか・・・厳しいですね・・・ケホケホ」
友好的なサマナー 「そうせざる得ないな……」
GM 「こなければはやまわしでおわりますねー」
友好的なサマナー 「(夕食時かもしれんがまったくこないな……)」
友好的なサマナー 「そうなれば身を蝕む病などとおさらばできる、そういうことだ……」
友好的なサマナー 「なにおびえることはない……合体如何では貴様は英霊となれよう……」
沖田総司 「いや・・・それ別の存在になるでしょ・・・ケホケホ」
友好的なサマナー 「悪魔合体したくなる……いいにおいだ……!」
友好的なサマナー 「いいにおいがするな、貴様からは……>沖田」
沖田総司 「よろしく>サマナー」
GM 「いらっしゃいませー」
友好的なサマナー 「よろしくたのもうか」
友好的なサマナー が幻想入りしました
沖田総司 「偶にはアンカーもやらないとですね・・・ケホケホ」
沖田総司 「沖田総司 さんが登録情報を変更しました。」
沖田総司 「よろしくお願いします」
沖田総司 が幻想入りしました
GM 「報告してきました
人は来るのであろうか」
GM 「18:50開始
報告してきまーす」
GM 「・初日への能力行使は鵺系のみ禁止
・村表記騙りは自己責任
・早噛みは全視点で恋人が居ない時、詰んだと思った時に自己責任
・昼AAは自由
・平等村です
 出ない役職COは自由」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
村作成:2014/07/21 (Mon) 18:28:38