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【雛2136】やる夫達の希望超闇鍋村 [2570番地]
～帝剣は二人、天賢は一人…つまり…！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [影武者] (死亡)		◆ベオウルフ 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [蝕巫女] (死亡)		◆秦こころ 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [西行法師] (死亡)		◆華扇 　(mob) [村人] [恋人] [交換憑依] [共感者] [一日村長] [憑依] (死亡)		◆榛名 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [猫又] [共鳴者] [鬼火] (死亡)
	◆結城 理 　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [響狼] [能力喪失] (生存中)		◆浅間・智 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狂人] (死亡)		◆早苗 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [狂人] [恋人] [交換憑依] [共感者] (死亡)		◆普通の忍者 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [銀狼] (死亡)		◆上海人形 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [毒狼] (生存中)
	◆ロリコングラサン 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [占い師] [憑依] (死亡)		◆ストレイツォ 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [憑狼] [憑依者] (死亡)		◆EXルーミア 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [村人] [一日村長] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [魂移使] (死亡)		◆カズフサ 　(ロリのニート◆ 5DYYU5zxeQ) [憑狐] [共鳴者] [鬼火] (生存中)
	◆リリーブラック 　(畑◆ UaHqC0IzMA) [紅狐] (死亡)		◆雷獣っていう 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [麒麟] (死亡)		◆やる実 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [青行灯] [共鳴者] (死亡)		◆ブースター 　(C_T) [人狼] (死亡)		◆セイバー（zero） 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [目目連] (生存中)
	◆霧島 　(HolloW◆ HolloWxxD2) [青行灯] [共鳴者] [一日村長] (死亡)		◆衛宮士郎 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [侍] (死亡)

ゲーム開始：2014/07/28 (Mon) 22:45:02

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆リリーブラック	「・・・席を外しておくわ」
◆リリーブラック	「システム：リリーブラックさんは蘇生を辞退しました。」
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ベオウルフ はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
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◆ベオウルフ	「まーやっぱ蝕みだよなぁ、んな予感はしてたわ……（迫真」
◆ベオウルフ	「なんか用事でもあるのか？ ま、お疲れさん　→リリー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆衛宮士郎	「侍な」
◆ベオウルフ	「おう、お疲れ！ ……マジか」
◆衛宮士郎	「ベオウルフ死んで俺に流れてるなら まぁ、人外場なんだろうな」
◆ベオウルフ	「人外場っつーか、上海にCOすら聞かねぇってのは不思議な感じがしたっちゃしたな。 狐が傀儡COなぁ……っつー意味でもあるけど」
◆衛宮士郎	「つうかなんでベオウルフ死んでるんだよ リリブラと２人っきりになれないだろ！」
◆衛宮士郎	「ちなみに鵺ライン人外だろとしか思えない」
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◆ベオウルフ	「けどま、おれは正直お前は吊っておきたかったってのは　→士郎 紅狐断定する理由はどこにもねぇぞ？」
◆ベオウルフ	「知るか！！　PHPを恨め！！　→士郎 あとリリーはもういねえぞ！！」
◆衛宮士郎	「閻魔信用するならといっただけなんだが 普通の狐が傀儡子騙る理由ねぇし」
◆衛宮士郎	「なん・・・だと・・・＞リリブラいない」
◆衛宮士郎	「ちくしょう！こんな霊界にいられるか！ 俺は下界に戻る！」
◆ベオウルフ	「霊界ログの最初のほうを見てみろ、蘇生辞退してるぞ　→士郎」
◆衛宮士郎	「ちくしょう（血涙」
◆ベオウルフ	「というかこの場合戻るのは確定でおれだろうが！！ どう見てもおれ蝕み巫女だぞ！？（迫真」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「俺蘇生されないとかありえないだろ（真顔」
◆衛宮士郎	「ちくしょう！＞ベオ蘇生チャレンジ」
◆秦こころ	「あっちゃー」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ベオウルフ	「だろーな！　→蘇生 ま、お疲れさん」
◆秦こころ	「これあれいるわ　覚醒者表記」
◆衛宮士郎	「いや、蘇生チャレンジあるぞ、だから断定はできん＞覚醒者表記」
◆ベオウルフ	「あー、それか　→こころ だが、おまえが噛まれても蘇生履歴があるっつーこたぁ 蘇生役職ももう一人はいる計算になるぜ」
◆秦こころ	「閻魔がショック死の死因見えてない？ それありえない。　封印されたがあるはず。　蝕巫女はそう」
◆衛宮士郎	「そういえば封印されただっけな じゃああれ狐でいいんじゃね？」
◆ベオウルフ	「閻魔 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α20～] [霊能能力] 処刑者情報：無し / 火車：無効 前日の死者の死因が分かる特殊な霊能者。 通常の霊能者の能力は持っていない。 死因は画面の下に表示される「～は無残な～」の下の行に 「(～は人狼に襲撃されたようです)」等と表示される。 死亡したら能力無効。 書いてねぇが、そういや巫女はショック死の陣営がわかるって聞いたことがあるな」
◆衛宮士郎	「と思ったが、別に狼でも騙れるか」
◆秦こころ	「ショック死した場合の死因は「封印された」。」
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◆ベオウルフ	「あぁ、蝕み巫女がショック死した場合の死因は「封印された」だ。 ……あ」
◆秦こころ	「書いてないように見せかけて実はショック死発動能力者の方に書かれている＞死因 前日の「死因」なのだから当然ショック死の死因も判別できるのよ閻魔は」
◆ベオウルフ	「そういや出るな、閻魔だと。 ショック死の原因もわかるはずだぜ、確か出てた記憶がある」
◆秦こころ	「だから何にせよショック死した時点でなにかしらの死因がある。 単なるショック死はありえない。　それこそ無残は無残で終わる」
◆衛宮士郎	「つうか俺の侍遺言に反応してるの、ルーミアしかいねぇんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆衛宮士郎	「あと占いのくせに俺の侍に遺言に触れないってアウトじゃね？」
◆ベオウルフ	「まぁ吊り上げた箇所だしな。おれもお前に投票した身、話半分で聞いてる　→士郎 お疲れ。」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆秦こころ	「お疲れ様　死因だからショック死にもちゃんと反応するのよ」
◆普通の忍者	「ようわからん。（小並感）」
◆秦こころ	「別に。吊った時点で割とってところ」
◆ベオウルフ	「というかな、今日噛まれてねえ時点で グラさん真はあんまり追えねえと思うんだがな。」
◆秦こころ	「閻魔から死因について追うことは一応出来る ショック死の欄はショック死能力発動者というトピックがあるから それを追えばいい」
◆衛宮士郎	「あ、浅間吊りでいいわ」
◆衛宮士郎	「１票しか入ってねぇし」
◆秦こころ	「初日にでた占いとかそんなもん。　だから放置でいいの。 5日目になれば他に占いなんて腐るほど出てくるでしょう　その時に改めて真贋判断すればいい」
◆ベオウルフ	「あー、どうした？　→士郎」
◆普通の忍者	「ふむ、これか。」
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◆衛宮士郎	「◇浅間・智 「あぁ、一日村長とかついてますね」 浅間・智 2 票 投票先 → 華扇 華扇 1 票 投票先 → 浅間・智 」
◆ベオウルフ	「華扇じゃなくてか？」
◆ベオウルフ	「あ、マジだ。そっちか」
◆衛宮士郎	「流石に気づく奴いるとは思うが」
◆普通の忍者	「しかし良く麒麟とか騙ろうとしたなぁ。（小並感）」
◆衛宮士郎	「いや、浅間村長騙りしてる」
◆衛宮士郎	「麒麟のほうがじゃなく」
◆普通の忍者	「両方アウトだべ？」
◆ベオウルフ	「ジョルジュがどうなってるかぐらいか。 明日、ジョルジュが村長つけられなかったんなら そこの騙りも考慮しつつ、浅間吊るか。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆早苗	「お疲れ様！」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆華扇	「憑依！」
◆ベオウルフ	「おう、お疲れ。」
◆早苗	「あっはっはｗｗｗｗｗ」
◆早苗	「これはひどいｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「かせんに憑依か」
◆普通の忍者	「ストレイツォやっぱ人外だよなぁとは。」
◆ベオウルフ	「んあ？」
◆秦こころ	「本当だ。憑依」
◆ベオウルフ	「憑依してんのか、これ。」
◆秦こころ	「もしかして」
◆早苗	「華扇さんの体の中身入れ替わりすぎですよｗｗｗｗ これは素晴らしい非常識ｗｗｗｗ」
◆普通の忍者	「華扇－早苗ってことか。」
◆秦こころ	「魂移使？＞さなえ」
◆衛宮士郎	「かせん恋人ということもわかった」
◆華扇	「そういうことね 非常識なQPが出たもんだわ･･･」
◆衛宮士郎	「あと遺言出てないあたり、交換日記とか交換憑依とかか」
◆早苗	「私のRPを人にやらせるとか鬼ですかね？ｗ」
◆華扇	「たまうつし、昨日の早苗は私だった」
◆ベオウルフ	「あぁ、やっぱこのグラサン信じなくていいわ、こりゃあ」
◆早苗	「アッハイ＞QP」
◆ベオウルフ	「交換日記な、ヴォルアルでやってみてぇよなァ！」
◆華扇	「まあ私村人表記だったんで 恋人になれたならそのほうが楽しいよ」
◆早苗	「昨日の華扇さんは私でしたよ！」
◆普通の忍者	「まあ、この華扇に指揮を執らせたくなるのは流石にわかる。 昨日時点じゃ有り得ないとは思うが。」
◆衛宮士郎	「ベオウルフ、下界のストレイツォ（かせん憑依者吊りガンバ）」
◆華扇	「私の中身2回も変わるとか･･･」
◆衛宮士郎	「女の子に憑依とか羨ましすぎるだろ！」
◆衛宮士郎	「俺が蘇生されても信用されないだろうしよ」
◆ベオウルフ	「ブースター○＞雷獣っていう○＞結城 これが憑きの結果だな？ 絶対に囲いがあるはずだぜ、憑きが動くってことはな」
◆普通の忍者	「そら浅間偽なら芋蔓やろ。」
◆早苗	「あっ＞憑露出」
◆華扇	「ジョルジュゥ！」
◆普通の忍者	「俺なら囲わんけど。（ｷﾘｯ）＞ベオウルフ」
◆衛宮士郎	「ブースター吊ればいいか」
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◆ベオウルフ	「お　ま　え　か　→ジョルジュ」
◆衛宮士郎	「ああ、言っちまったな」
◆普通の忍者	「ここで華扇吊れるかどうかの反射神経が求められる。」
◆衛宮士郎	「あれ真QPだわ」
◆華扇	「人外多めだから無理っぽい」
◆早苗	「そこまで当てれるのは偽QPには無理ですからねー」
◆普通の忍者	「まあたぶん人外がジョルジュ集めるべ。」
◆衛宮士郎	「たぶん逃げるだろ」
◆普通の忍者	「というか浅間QPじゃないってことになるんか。」
◆早苗	「この村割りと麒麟さんにかかっていると言って過言ではないんですよね」
◆衛宮士郎	「QPの戯言とはいえ、憑依疑いされるなら逃げない理由ねぇし」
◆衛宮士郎	「芋釣りでブースターも死ぬ」
◆ベオウルフ	「陰陽師がいるかどうかになるわな。 だが、だいたい人外の場所は割れたぜ。」
◆普通の忍者	「流石になぁ、何処逃げんだろ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早苗	「ですから今日吊れるかの勝負でも有ります」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆秦こころ	「一つだけ言えるのは。」
◆華扇	「そうなるとストレイツォの白に囲いがいることまで考えれる」
◆ベオウルフ	「少なくともカズフサは村じゃねえな、これ。 お疲れ。」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆ジョルジュ	「恋人が死んでいる以上、俺が何をしようと勝手なのだよ」
◆秦こころ	「今日に限っては麒麟は相互逃亡安定ということ。」
◆華扇	「まあこうなるよね おつかれさまー」
◆秦こころ	「必ず華饌は逃げないといけない。本当に憑狼であるのならば。 オツカレ」
◆早苗	「ぶっちゃけ恋死んだQPはそんな感じですよね！＞ジョルジュさん」
◆華扇	「うん、カズフサは憑依庇いが露骨なので狼だろうね」
◆衛宮士郎	「相互逃亡って、麒麟片方QPだぞｗ＞こころ」
◆ジョルジュ	「うん、やっぱりこっちにいたわ、華扇様 というわけでおっぱいおっぱいさせてくだしあ 殺されたのは、うん、あのおっぱいへのケダモノなていうが悪い」
◆ベオウルフ	「どう見ても憑きだからな、当然逃げるだろ。 陰陽師がいるかどうかの勝負になるぜ、こりゃあ」
◆衛宮士郎	「なぁ、１つ聞きたい」
◆華扇	「たまうつしはびっくりするけど好き」
◆衛宮士郎	「俺が生き返っても信用されると思う？」
◆衛宮士郎	「もしあいつが逃げず、俺が生き返って告発しても」
◆普通の忍者	「頑張れ！（爽やかな笑顔）＞衛宮士郎」
◆華扇	「どうせストレイツォがどっか逃げるんじゃないの？」
◆早苗	「残して噛まれるか見ようということになる可能性は無きにしもあらず、ッテ程度でしょうか＞衛宮さん」
◆ベオウルフ	「正直無理じゃね？（真顔　→士郎」
◆衛宮士郎	「無理だよな（遠い目」
◆普通の忍者	「後は現状ロリコン真しかないというのがこう。」
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◆ジョルジュ	「結構普通に対応してたんで安心してたが、 適当に吊り縄を消費させるために麒麟ＣＯしたら麒麟が出てマジ驚いた そのうえ自分が撃った恋人が知らんやつと死んでて本当に驚いた」
◆ベオウルフ	「今回ばかりは蘇生されねえ方がいいかもしれねえな。 明日蘇生して、憑き箇所を告発する……これしかねえわ」
◆衛宮士郎	「あと、浅間は狐じゃね？」
◆華扇	「ベオウルフ生き返れば万事おっけー」
◆早苗	「そうだ、魂転移に気づくのが遅れてテンションあげっぱなしのRP投げてしまったのが怖かったんですよね もし無茶ぶりになってたら申し訳ないです＞華扇さん」
◆華扇	「単に狂人じゃないの？」
◆ベオウルフ	「残る問題は、浅間・智が何者なのかってこった。」
◆衛宮士郎	「いや、ないか 狂人ってところか」
◆ジョルジュ	「やっぱりおっぱいの多い村では勝利難しいわ おっぱいおっぱいに専念するほかないわ というわけで華扇様と早苗さんのおっぱいを揉む」
◆普通の忍者	「狂じゃね。（適当）」
◆衛宮士郎	「狐だったら割れる村長騙りしねぇし・・・」
◆華扇	「いやーやはり早苗はああでなくては」
◆ベオウルフ	「少なくとも命は惜しくなさそうに見えたな　→ジョルジュ 狂人っぽいか……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「ああ、逃げたか」
◆普通の忍者	「逃げたぞおおおおお！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆華扇	「今回ばかりはジョルジュを早苗と一緒にはさんでやっても良い」
◆ロリコングラサン	「お疲れさん、やはり狩人はいないか・・・」
◆ベオウルフ	「ところでよ…… 白虎ジェロニモでタワー制圧って足りると思うか？」
◆ジョルジュ	「まぁ別に俺吊りでも何も怖くないしな。 あぁ、ちなみに遺言してみた。憑き告発をちゃんとできなかったしな。」
◆衛宮士郎	「今回は誰に憑依したかな」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！ さて、本日の犠牲者は！」
◆華扇	「誰が死んだ？」
◆衛宮士郎	「ロリコン偽決定」
◆ロリコングラサン	「あ、憑き狼か 占い先がネタ過ぎる」
◆普通の忍者	「何これ占い初日なん？（真顔）」
◆華扇	「ロリコン憑依か」
◆ベオウルフ	「グラサンか。ほう」
◆衛宮士郎	「と思ったら真かよｗｗｗｗｗｗ」
◆普通の忍者	「お前かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ロリコングラサン」
◆ジョルジュ	「…ロリコンがものの見事にロック失敗しておりますな、うむ。」
◆衛宮士郎	「つうか逃げる先、ミスってね？ 流石に死ぬだろ」
◆ロリコングラサン	「私はきちんとここにいる」
◆ベオウルフ	「ところでよォ…… おれの中の常識ってやつが、麒麟の一日村長は憑いた側からCOさせるもんだって 教えてたんだが……」
◆秦こころ	「流石にこれはグラサンつるわ　そうしないとどうしようもない」
◆普通の忍者	「一日くらいは持ち堪えるんじゃね？（適当）」
◆ジョルジュ	「みんなー、ロリコン吊りで取りあえず憑きは死ぬぞー」
◆早苗	「ロリコングラサンさん憑依ですか 噛みで占い阻止のパターンですね」
◆衛宮士郎	「人外場だし、でっていうがそれ把握してないというのもあるだろ＞ベオウルフ」
◆華扇	「ブースターとか今日の発言臭くないかな 無理矢理憑依を否定しようとしてない？」
◆普通の忍者	「まあ、気付くわな。」
◆ジョルジュ	「隠蔽なのが哀しいよな。 俺夜中に瓢箪からでっていう、と大声で叫んでたもん」
◆華扇	「カズフサもジョルジュ吊っといて白々しいよなあｗ」
◆ベオウルフ	「……いや、撤回するか。 カズフサ狼で、その節を持ち出す必要がねえ」
◆秦こころ	「やるとしたら一日おきかしらね まずロリコンを噛む。　他の狼で。　で、憑狼は吊られないCOする そうしてから改めて逃げる。　これが安定じゃない？」
◆普通の忍者	「狼だから言うんじゃない。」
◆普通の忍者	「人が気付かないトコに気付いて評点アップ。」
◆華扇	「狼が白くなれば麒麟殺せる確率上がるもの 逃亡させて」
◆ジョルジュ	「浅間のＱＰＣＯが痛いかね。 せっかくだから狼の勝ちだけは排除したいが。」
◆ベオウルフ	「ほー……。」
◆衛宮士郎	「あ、これロリコン吊れんわ」
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◆ベオウルフ	「やっぱセイバーが無理ってとこだな。」
◆ジョルジュ	「セイバー、それは違うんだ。 麒麟は別に恋人は否定しないんだ、役職基準なんだ。」
◆ロリコングラサン	「まぁ、移動するから憑き狼は割れるだろう」
◆秦こころ	「陣営QPは出すけどサブ恋人までは読みきれなかったはず＞麒麟 あくまで村に逃げたら一日村長」
◆普通の忍者	「移動しないで浅間●出そうぜ。（ゲス顔）」
◆ベオウルフ	「霧島―春名が噛まれてねえのも不思議な点だ。」
◆衛宮士郎	「たぶん浅間優先されるやろ」
◆華扇	「浅間釣りそうねえ」
◆衛宮士郎	「別に不思議じゃねぇよ 初日はともかく、３日目以降は噛み先あるんだしよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆衛宮士郎	「信用するかは別だが」
◆ベオウルフ	「……すげえな、マジで吊るのか。」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆衛宮士郎	「あれ？吊れるのか」
◆普通の忍者	「お、ロリコン吊った。」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ベオウルフ	「お疲れ。」
◆ジョルジュ	「あ、憑き狼死んだ」
◆ロリコングラサン	「お疲れさん これで私投票者はほとんど非狼だ」
◆ストレイツォ	「まぁ、吊るだろうな御疲れ様だ」
◆華扇	「あんスト」
◆ジョルジュ	「俺、ストレイツォに容赦せん！」
◆普通の忍者	「んなワケがない。」
◆早苗	「憑狼まで吊れましたか そこ吊らない場合の吊り先纏めれなかったのがひとつの要因ですね！」
◆ストレイツォ	「しかしそこ恋人じゃなければ…か。」
◆ベオウルフ	「憑き吊り、傾いてきたぜ……！」
◆ジョルジュ	「グダグダしてたけど蘇生ログもあるんだよな、この村。 結局霊界情報まとめるとどうなるんだっけ？」
◆衛宮士郎	「で、鵺ラインも真と」
◆早苗	「一日村長見えた瞬間 噛まれる（確信）ってなってましたからね！＞ストレイツォさん」
◆衛宮士郎	「初日からベオ蘇生、憑狼大暴れ ロリコン真、これぐらい」
◆ジョルジュ	「まぁ懸念事項は解決したので あとは早苗さん華扇様を揉みしだくだけである」
◆ストレイツォ	「そりゃ噛むさ、うむ＞早苗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「ベオに初日からか。了解。 まぁ、俺の言葉をどこまで信用するかは知らん。」
◆ベオウルフ	「霊界情報なァ、番長してたおれにまかせとけ。 ・ストレイツォが憑き狼確定 ・ロリコン真か初日が真 ・帝剣×天賢の一文字違いCPってありじゃね？」
◆早苗	「来いよ妖怪胸揉み魔人！ 武器なんか捨ててかかってこい！＞ジョルジュさん」
◆ジョルジュ	「だからこそこのジョルジュ、狼に容赦せん！＞スト様」
◆華扇	「逆に私は閻魔偽を指摘した時に『麒麟こっちきそう』ってなったけどｗ」
◆ベオウルフ	「ぶっちゃけ蘇生されるのはどう考えてもおれだろ……！？ なんでお前ら自分が蘇生されるの確定な口調で喋ってんだ……！？（ふるえ」
◆衛宮士郎	「ロリコン偽だったら狂人で 恋人占い、それにロリコンの結果残ってないし」
◆ジョルジュ	「…そりゃ手ぶらですよ、おっぱい揉むのに邪魔でしょうが＞早苗さん」
◆ストレイツォ	「しかしわりと恋人死亡見えて「あっ」ってなったぞ あれさえなければ完全に指揮とれたのに」
◆衛宮士郎	「は？イケメンの俺が蘇生されないとかねぇだろ」
◆華扇	「ロケットパンチで撃退＞ジョルジュ」
◆普通の忍者	「え？俺蘇生されないん？（真顔）」
◆衛宮士郎	「だが蘇生役職がいる＞ストレイツォ」
◆ジョルジュ	「Ａ。蘇生は誤爆するもの＞ベオウルフ」
◆早苗	「後は蘇生ログがあるっていうことでしょうか 具体的なログは公開しなくてもいいと思いますが＞ベオウルフさん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ベオウルフ	「お前らなぁ……ｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆ジョルジュ	「大体まだ下界におっぱいがあんなにいるのに 俺がここで終わるわけがなかろう 確定人外で下界いって、昼時間におっぱいを揉みまくるんだ…」
◆ベオウルフ	「おう、お疲れさん。」
◆EXルーミア	「おつかれだ。」
◆普通の忍者	「カズフサ村か。」
◆普通の忍者	「榛名村は確定じゃなくね？」
◆衛宮士郎	「つうかあのでっていう、怖いもの知らずだな」
◆華扇	「おつかれさま」
◆ジョルジュ	「ジョルジュは滅びぬ、何度でも胸を揉むさ、おっぱいこそは人類の夢なのだから＞ジョルジュ謹製カップルｓ」
◆衛宮士郎	「麒麟 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β4～] [耐性] 人狼襲撃：特殊 / 罠：有効 / 暗殺：無効 / 遺言：不可 逃亡先が人狼系・暗殺者系・鬼陣営だった場合は死亡する、特殊な逃亡者。 逃亡先が村人陣営 (恋人・愛人も含む) なら、翌日発動の一日村長を付加する。 」
◆ベオウルフ	「よく逃げるな、数房とか初日の発言だと村決め撃てねぇ箇所だったぞ……ｗ」
◆衛宮士郎	「村陣営だから そこ鵺ってる霧島の票が増えてるならそこ村」
◆普通の忍者	「人外付き鵺もアウトか。」
◆ベオウルフ	「ほー……」
◆ジョルジュ	「鬼はいないし、暗殺もそういるもんではない。 とはいえやりたい放題だな…＞ていう麒麟 その前のめりな姿勢は嫌いじゃない」
◆EXルーミア	「人狼系なだけだから人狼についた場合狂人相当の鵺になる。 その場合狂人みたいなものだから死にはしないはずだ。」
◆早苗	「それが人類の夢だというのならば、今すぐ全ての女性に胸をあたえてみせろ！（そこのグラサンさん風に）＞ジョルジュさん」
◆衛宮士郎	「ぶっちゃけ、これ初日マニアだろと思ってる」
◆早苗	「カズフサさんｗｗｗ」
◆ベオウルフ	「お、おう。　→かずふさ」
◆早苗	「潔くですきですよ！」
◆早苗	「訂正　潔くて」
◆衛宮士郎	「ワロタｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「その質問にはガンダムＯＯで「任せろ」という答えができるようになったとやる夫スレで読んだ＞早苗さん」
◆普通の忍者	「あっ……（察し）。」
◆ストレイツォ	「草しかはえん」
◆衛宮士郎	「ただ単純逃げただけであったという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「…鵺なんぞついてた覚えはないのだがね」
◆ベオウルフ	「大喜利だと！？（がたっ」
◆早苗	「まぁそれならあそこまで確信して進めれますよねｗ」
◆華扇	「でもジョルジュ吊ったよねあいつ･･･」
◆ベオウルフ	「ん？　→ジョルジュ」
◆早苗	「あ、そういえばジョルジュさん吊ってた そしてこの否定の言葉である」
◆衛宮士郎	「騙りか、んじゃあいつ殺すか」
◆早苗	「つまり、あれは鵺騙りだったんですよ！」
◆普通の忍者	「ジョルジュ吊るしは別に普通。 ジョルジュが嘘付いてない場合どういうことになるのかが問題だ。」
◆ロリコングラサン	「そもそもジョルジュQPじゃないよな？」
◆衛宮士郎	「でもそうなると狐か狂人なんだよな」
◆ベオウルフ	「かずふさはジョルジュ吊ってはねぇぞ？ だがジョルジュ本人が否定してる」
◆衛宮士郎	「いや、狼鵺ありえるな」
◆ジョルジュ	「もう一度言うぞ。【俺に鵺などいない。】俺はただ一人東方巨乳カップルを揉む権利を持つのだ。」
◆ストレイツォ	「狐あり得るな、一応」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「じゃあ俺浅間の谷間揉みにいくわ」
◆早苗	「あれ？吊り誘導してませんでしたっけ？＞ベオウルフさん」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆普通の忍者	「その心意気に敬意を表する！（ﾄﾞｫｰﾝ）」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆ストレイツォ	「御疲れ様だ」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆ベオウルフ	「お疲れさん！」
◆ロリコングラサン	「おつかれさん」
◆衛宮士郎	「いいたいことあるとしたら」
◆EXルーミア	「ここで浅間を吊るのかｗ よくわからんな。」
◆衛宮士郎	「榛名が蘇生じゃね？？？？」
◆ジョルジュ	「あと、俺はＱＰで、だからこそ憑依告発ができる、 そのことを認識してないのかそこのロリコンは」
◆華扇	「おつかれさま」
◆ジョルジュ	「なお浅間の胸も揉む模様」
◆浅間・智	「ジョルジュを鵺るカズフサとかいる訳無いと思いますが」
◆ロリコングラサン	「種類騙ったのわざととか？」
◆浅間・智	「ですが、そこはガード　＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「確かにそうだよな＞浅間、おっぱいに埋もれながら」
◆ベオウルフ	「……まぁ、確かにな。 あいつならようじょにつきそうなかんじはするが」
◆衛宮士郎	「少なくても鵺っていうのは本当だろうな」
◆早苗	「真理をえぐる一言を見ました＞浅間さん」
◆普通の忍者	「しかし、麒麟の逃亡先ではあるというのがこう。」
◆華扇	「上海辺りについてるんじゃないの？ それか単に狂人か狐か」
◆ベオウルフ	「そんで、浅間は「QPだった麒麟の逃亡先」ってこたぁ そこ狼の可能性だって充分あんだぜ？ そりゃあ当然浅間吊り不可避だろ。」
◆ロリコングラサン	「案外リリー付き即死亡でぼっち狐鵺じゃないか？」
◆EXルーミア	「雷獣偽はない。 榛名が蘇生だとありがたいのだがな。 そこ逃亡してくれたら一番楽なんだが。」
◆ジョルジュ	「やっぱり変態であることは世界を救うのだな＞マニア関連ばっさり」
◆浅間・智	「まぁ、私の主張は寒戸婆のままです」
◆華扇	「ありそう＞リリー憑き」
◆ロリコングラサン	「そこ私の丸だぞｗ」
◆浅間・智	「榛名、もう逃亡されてますが」
◆衛宮士郎	「というかな、FOしねぇの？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ロリコングラサン	「だから狂人ORQPOR小狐のはずだが」
◆ベオウルフ	「春名村はとっくの昔に証明されてんだろ。 ついでに言うと蘇生はグレーから出てきてくれた方が楽だわ」
◆浅間・智	「昨日から言ってるんですがね・・・　＞ＦＯ」
◆EXルーミア	「で、グラサンに憑狼がついてたのだな？ 生きているのなら私に憑依してそうだし。」
◆ジョルジュ	「残念ながら恋人ｓは交換憑依を肯定しちょるよ＞浅間 諦めたまえ、そして揉まれたまえ」
◆ベオウルフ	「ところでよ、グラサン お前の結果もう一度頼むわ……（ふるえ」
◆衛宮士郎	「浅間狼でわざわざ村長主張？って感じだが」
◆浅間・智	「まぁ、セイバー占い予定の日記出されると ちょっと厳しいですよね」
◆ストレイツォ	「ま、わりと憑依は楽しいなこれ」
◆ロリコングラサン	「リリー　浅間（人外）　早苗（人外） 結果ない」
◆衛宮士郎	「グラサンの結果→リリー→浅間→早苗」
◆衛宮士郎	「見事に人外ばかりで草」
◆EXルーミア	「浅間狼で村長を主張しても投票でばれる。 非狼は持たれるだろうが吊られるの可能性は十分ある。 あまりお勧めだとは思わんがな？」
◆浅間・智	「私が白狼は無理があるかと」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ロリコングラサン	「村は一人も占ってるけど結果ない どうしてこうなった」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ストレイツォ	「ほー、こうなっていたのか。」
◆早苗	「猫又で開示です！」
◆ブースター	「まあ、わかってた＞カズフサ狐」
◆ジョルジュ	「許可など…不要！＞浅間」
◆ロリコングラサン	「おつかれさん」
◆衛宮士郎	「榛名蘇生だよな」
◆ベオウルフ	「お疲れ。ほー、こうなってたか」
◆榛名	「あー焦った お疲れ様でした、皆さん！」
◆早苗	「LWLF、さてどうなるやら」
◆ストレイツォ	「御疲れ様だ」
◆普通の忍者	「中々に愉快な配役ですな。」
◆華扇	「なかなかわかりやすい内訳というか」
◆浅間・智	「何この青行灯二人」
◆ブースター	「いや、２Ｗなんだ」
◆衛宮士郎	「２ｗだぞｗ＞早苗」
◆早苗	「あっ、毒狼でしたか」
◆ロリコングラサン	「狂人占いすぎて笑えない」
◆ベオウルフ	「ちなみに精一杯がんばっていた霊界まとめ（迫真 ・ストレイツォが憑き狼確定 ・ロリコン真か初日が真 ・ジョルジュは鵺憑きを否定 ・帝剣×天賢の一文字違いCPってありじゃね？」
◆早苗	「村はつり余裕なし、毒狼は最後に吊らなければ、ってところですね」
◆秦こころ	「お、出た出た　おや、もう目目連実装されてたのか」
◆華扇	「め･･･目目連！」
◆EXルーミア	「私についてたら速攻言ってるから無いな。 ロリコンに憑かれるとか勘弁だ。」
◆ストレイツォ	「というかな。憑いてRPできそうな位置が麒麟とかやめろよ」
◆ベオウルフ	「そういやなんでだ？　→春名 いや、おれ蘇生はありがたいっちゃありがたいけどよ」
◆ジョルジュ	「…まちがっちゃぁいない＞やる実狐陣営」
◆ブースター	「ああ、負けたか でもまあ、ちょっとこの乱戦はきっついな」
◆ベオウルフ	「おれが蘇生したら、おれに憑いてくれた可能性を考えれば アルスRPにしておくべきだったか……　→ストレイツォ」
◆浅間・智	「カズフサは非狼位置でも吊りにくい位置に入りましたからね」
◆EXルーミア	「やる実は背徳相当だな。 正直上海吊ってカズフサ飛びに期待したいんだがね。」
◆榛名	「……ああ、霧島との会話で完全に話題に上がらなくて…… 憑狼位置をどうこうするかーみたいな話で完全に持ってかれてたので、 そこまで余裕がなかったのです！ごめんなさい！」
◆ストレイツォ	「アルスＲＰなら一回だけまねたことあったからな… やれんことはないはずだ。もっともあれはARSか」
◆普通の忍者	「◇セイバー（zero） 「ああ、麒麟は狐逃亡でしなんのか。」 ここからカズフサいけるかどうかかね。」
◆ジョルジュ	「ただ、狙毒だと霧島さんが死んでおっぱいコンプリートですな なお毒狼の模様」
◆浅間・智	「んー、士郎とカズフサなら初日は士郎吊らないと駄目ですしねぇ カズフサに速攻でＣＯ聞いて、普通の忍者を後回しにしておけば？？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベオウルフ	「おう、なるほど。　→春名 まぁどっちも村っちゃ村なんでどっちでもいいんだけどよ」
◆普通の忍者	「実際、ミスらなけりゃでっていうこっち向けられたかも説はある。（迫真）」
◆ジョルジュ	「榛名のおっぱいも揉もう」
◆ブースター	「まあ、仕方ない」
◆榛名	「２５％なんてこんなもんですよね（目そらし）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆やる実	「ぐわあああああああああ」
◆やる実	「お疲れさん！」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ロリコングラサン	「おつかれさん」
◆ベオウルフ	「お疲れさん！」
◆普通の忍者	「お疲れ様でござる。」
◆榛名	「お疲れ様です！」
◆やる実	「２Ｗだと……」
◆ストレイツォ	「御疲れ様だ」
◆ジョルジュ	「あーしかし浅間はいいおっぱいじゃぁ」
◆ブースター	「流石にここでカズフサ噛みは無理だよなあ」
◆やる実	「うむ、しかし見事に憑依見抜かれてたな……　＞ストレイツォ」
◆華扇	「おつかれさま」
◆ブースター	「というかオレなら霧島潰ししかみえん」
◆衛宮士郎	「そういえば途中から暴走してなかったわ」
◆浅間・智	「ですが、遺言で拒否しておりますので　＞ジョルジュ」
◆榛名	「榛名の胸部装甲は提督専用ですので…」
◆ストレイツォ	「そら恋人死んでる時点でな＞やる実」
◆EXルーミア	「衛宮はネタに走っていたが 吊るほどでもなかったとは思うがな。 ヘイトで吊るとそこが重要役職でしたなんてざらにある。」
◆ジョルジュ	「冷静に考えるんだ 拒否で俺が止まったことが一度でもあったというのか、この雛苺鯖で＞浅間」
◆ブースター	「カズフサ狂人だけはねえ、憑狼わかってて殴る狂人がいるかよ」
◆普通の忍者	「普通にやったらQPに当たった。（小並感）」
◆ベオウルフ	「カズフサは噛めねえだろ、そこ狼からは見えてねえんだ 霧島一択じゃねぇか？」
◆浅間・智	「私とか、もの凄く狂人してましたよね」
◆普通の忍者	「んっんー。（意味深）」
◆衛宮士郎	「俺も止まらないぜ、一度ネタに走ったら最後まで突っ走る」
◆浅間・智	「（ズドン）　＞ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブースター	「どう考えても狂人だったな、狐ならＱＰ枠にはいらん 狐だから質しようくらいはいいだしそう」
◆やる実	「しかし……夜の会話が死ぬほど楽しかったなあ……ｗ」
◆ベオウルフ	「まぁ士郎即吊りはすまねぇ…… まさかマジで侍とはな」
◆衛宮士郎	「つうか村吊り、俺しかなくね？」
◆ベオウルフ	「ログ楽しみにしてるぜ！　→やる実」
◆ベオウルフ	「すまんな！！！　→士郎」
◆ロリコングラサン	「正直士郎とカズフサどっち吊れても良かった（ｷﾘｯ」
◆衛宮士郎	「セクハラが足りなかったんだな・・・」
◆普通の忍者	「あっ……。（察し）」
◆やる実	「これって２－２－１だから飽和？まだだよな。」
◆ジョルジュ	「やる実のおっぱいも当然揉む」
◆浅間・智	「飽和しますよ」
◆榛名	「飽和ですね」
◆やる実	「わお。」
◆衛宮士郎	「どっちにしろ終わったな」
◆EXルーミア	「カズフサが一手上だった それだけさ。」
◆ベオウルフ	「あっ」
◆ブースター	「あ、確定終了」
◆浅間・智	「狐が上手かったのでしょう」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました