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【第１２０回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [2574番地]
～夏妖精が胸を刺激する　魚足魅惑のマーメイド～
[5：4][E]
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	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [豊穣神] (死亡)		◆ブラン 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆碇シンジ 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [共有者] (死亡)		◆舞園さやか 　(forty◆ t0fwM1EG7Q) [毒狼] (死亡)		◆大輔 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [傾奇者] (死亡)
	◆球磨川禊 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [精神鑑定士] (死亡)		◆ネプテューヌ 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [預言者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [古狐] (死亡)		◆うどんげ 　(めら◆ vGplWDPVXg) [占い師] (死亡)		◆ピチュー 　(八日◆ 1BvHVZj5Is) [萌蝙蝠] (死亡)
	◆鍵山雛 　(インサイト２◆ insight9Fg) [倫敦人形] (死亡)		◆シュテル 　(畑◆ UaHqC0IzMA) [埋毒者] (死亡)		◆清浦刹那 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [欺狼] (死亡)		◆魔理沙 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [紫狼] (生存中)		◆グレイシア 　(ラグリス◆ Parker/WF.) [人狼] (死亡)
	◆桂木桂馬 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [策士] (死亡)		◆ライダー 　(南辺◆ KorindoZLs) [共有者] (死亡)		◆天子 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [死化粧師] (生存中)		◆重音テト 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [煙々羅] (死亡)		◆アスラン・ザラ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [忍者] [能力喪失] (死亡)
	◆アリス 　(とき◆ Times.LJKs) [帝狼] (死亡)		◆るるも 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [不審者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレイシア	「超…？」
◆舞園さやか	「組織も何も完全灰で吊れそうなのアスランさんくらいじゃなかったですか？」
◆鍵山雛	「あら」
◆重音テト	「あ」
◆るるも	「む……」
◆アリス	「天子 は シュテル に処刑投票しました ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ」
◆グレイシア	「お」
◆アスラン・ザラ	「グレー結構狭まってるしする奴はする というかする、しないとさやか死ぬからな」
◆ブラン	「引き分けかしら。」
◆アスラン・ザラ	「まぁなんだ するだろ、普通＞ライダー」
◆重音テト	「どうなるかな。 どの結果が出てもそれはそれ」
◆ネプテューヌ	「ま、引き分けかなこうなるなら」
◆大輔	「天子と球磨川は悩んでるね 良い事だ」
◆ライダー	「そもそもアスランにあれくらい票が入るのはちょっと想定してませんでしたけどもね 組織票してくるとは」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
◆鍵山雛	「胃痛ですわ これこそが人狼ですわ」
◆ネプテューヌ	「初日のグレランの票は見るのにその後の票見ないのもアレだよねって！」
◆アスラン・ザラ	「まぁ、無論今回それを見落としたのだとしたら 次からは有効活用してほしいと願うだけだな……＞碇シンジ そのほうが意味もあるからな」
◆アリス	「エキサイティンが怖いので引き分けでも御の字…　は弱気よね」
◆碇シンジ	「投票っていうのが一番見えるものだからね。発言とか状況より その方が重要視されるときも多いし…。＞アスラン」
◆るるも	「三択くらいシュテルならやってくれるさ」
◆博麗地鶏	「シュテル吊りからの魔理沙飛びもじゅーぶんあるから村有利」
◆グレイシア	「仮にシュテル吊りでもその後最大の強敵エキサイティンが…」
◆重音テト	「折れても村勝ちがある当たりｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆アスラン・ザラ	「天子は、折れるかもしれんがな」
◆重音テト	「球磨川は折れ無さそうかな。ボクも折れない」
◆大輔	「シュテル指定→天子怪しむ→シュテル投票 はい」
◆ネプテューヌ	「割とこう、アスランさやかランで見えそうなんだけどなぁ」
◆ピチュー	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆大輔	「ぶっちゃけさやかかアスランどっちか狩人だろうなーと思ってました」
◆グレイシア	「引き分けなら蝙蝠も救われる」
◆アスラン・ザラ	「さぁ、どうなるんだ！」
◆清浦刹那	「引き分けならそれはそれで」
◆るるも	「ふむ」
◆大輔	「いいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆アスラン・ザラ	「そうじゃない。俺が落ちかけたのは俺視点ではいいものじゃないが…… だがそこから情報が残ったのだろう？ 情報を残したのなら、有効活用しよう、ということだ ……してくれないなら、俺は虚しいんだ＞碇シンジ」
◆重音テト	「あかん」
◆大輔	「まあ霊界にいるぼくたちが何と言ったところで所詮は結果論だ 天子も狼ありえるんだし、自分の意見を持つのであればそれでいいと思うよ ふらふらだけど」
◆るるも	「いや、まだ誰も投票していないのだろう」
◆重音テト	「200近くでだれも投票なし」
◆アリス	「もう殆ど死に体だからダメ元でアスランに投票してた なぜか吊れかけていた」
◆鍵山雛	「あら 投票隠蔽…？」
◆ライダー	「天子狼で真占いとのライン見越してあそこで出る？ 行き当たりすぎてなんとも」
◆ネプテューヌ	「少なくともここまで残したら、もう今更切れんわな」
◆重音テト	「吊るタイミングが無かったからじゃないかなあ」
◆るるも	「吊り逃れしていたのに続行投票している、ここか＞アスラン」
◆碇シンジ	「アスランさやかランはアスランという大きな犠牲を払って情報を残し… いやごめんなさい＞アスラン」
◆清浦刹那	「アスラン吊れかけてたのは割と本気で何をやってるのかなーと 敵ながら思ってはいたね」
◆アスラン・ザラ	「いや、天子狼でみるなら なんで今まで残しているんだ、となるからな」
◆博麗地鶏	「わくわく」
◆ネプテューヌ	「ま、天子狼もあり得るから何とも言えないけどね!」
◆ネプテューヌ	「死に化粧噛まれない理由?確定村人いるのにそこ放置なんてするわけないじゃん！＞球磨川 ただでさえ共有3、真証明済み傾奇者、天人といたんだからさ。そこ噛む余裕はない」
◆重音テト	「まあ、実際天子狼も普通にあるよ？ さやかを何と見るかによるけど」
◆うどんげ	「球磨川さんはむしろシュテルさんから票が離れるほうがいいと思うんですけど」
◆ライダー	「なるかもしれないしそうでないかもしれない」
◆アスラン・ザラ	「俺グレランで吊りかけて、投票から情報を得ようとしないというのは あまりにもあれじゃないか。 グレランって投票みたいからやるものだと、皆が口を酸っぱくしていっているのだからな＞るるも」
◆るるも	「魔理沙→シュテル シュテル→魔理沙 球磨川→天子 天子→魔理沙 にならないだろうか？」
◆大輔	「球磨川ふらふらだね やばい、噛まれたかったけどこれ見てると下界に降りたくなってきた」
◆碇シンジ	「球磨川→天子　天子シュテル→魔理沙　魔理沙→シュテルなら勝てる…？」
◆鍵山雛	「さて、運命の分かれ道ですわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆るるも	「球磨川ァ！」
◆アスラン・ザラ	「まぁ、そうだな」
◆グレイシア	「天人共有と4人もいんのにほったらかして死化粧噛みはない」
◆るるも	「投票から推理して魔理沙吊りと言えれば良かったか……」
◆重音テト	「球磨川も何だかんだで初心者だからなあ」
◆鍵山雛	「あ、指定解除？」
◆ライダー	「ふむ　＞テト」
◆アスラン・ザラ	「さすがに俺でも死化粧潰してグレー２；確定○２で殴り合いはしたくはない！」
◆ネプテューヌ	「だから確定村放置して噛むわけないんだってｗｗ＞球磨川」
◆ブラン	「あと誰か変態から助けて……」
◆重音テト	「何毒が狼に当たったら村の勝ちさ。 勝利帯は絶対なんだ。過程はどうあれ、ね＞ライダー」
◆アスラン・ザラ	「球磨川 グレーここで抜いたらそれはそれであれだろう ○数えているのか？」
◆大輔	「天子ええぞ天子 流石唯一の村修羅枠」
◆るるも	「間違えてる、という訳だしな……＞ライダー」
◆グレイシア	「4人だから引き分け回避なんじゃないかなーというアレ」
◆重音テト	「狐と見て刹那吊られたのかあｗ」
◆ライダー	「まぁ、きついこといいますが シュテルの毒が狼に当たっても村の負けと思いますけど」
◆るるも	「そうすれば天子を信じるだけで詰められた」
◆舞園さやか	「まあ隠すつもりもありませんでしたが、そういう気分ということです＞テトさん」
◆ネプテューヌ	「6は狼みて吊るものだよ?＞ブラン 2Wなら吊れないと負け LWなら狂人いたら次引き分けだから」
◆鍵山雛	「最終日に指定する意味とは」
◆るるも	「……私、自分の鑑定を提案すべきだったな」
◆グレイシア	「仮指定：エキサイティン」
◆ピチュー	「奇跡の引き分けでもいいのよ…」
◆大輔	「最終日指定はやめてくれええええええええええ お願いだ」
◆重音テト	「いや、6は狼吊る日だぜ？＞プラン」
◆ライダー	「気づくのおそいですよ」
◆重音テト	「トリップ検索して気付いたよっと＞さやか」
◆アスラン・ザラ	「狼が上手、村が楽観視しすぎ、どっちとみるかはわからないが」
◆碇シンジ	「清浦さんの遺言がないからあれかー」
◆ブラン	「……刹那人狼だった！？」
◆アスラン・ザラ	「いや、これで騙されるなら投票は正解だろう」
◆重音テト	「天子投票で良かったんじゃないかなーどうなんだろうなー」
◆清浦刹那	「あれ? 遺言最新してたつもりだったんだけど…失敗してた」
◆狛枝凪斗	「同陣営結果で終了か・・・」
◆ネプテューヌ	「とりあえずネプ買ってこよう、話はそれからだ＞球磨川」
◆舞園さやか	「あらお気づきになられました？＞テトさん」
◆ブラン	「お疲れ様。やっと死んだ。」
◆アスラン・ザラ	「お疲れ様だ ……あと別にLW決め打ちする必要はなかったと、俺はいっておく」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆ピチュー	「お疲れ様でしゅー」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆アリス	「お疲れ様 暁の最終日へ、勝利をなんとやら！」
◆大輔	「お疲れ様」
◆るるも	「お疲れ様だ」
◆碇シンジ	「おつかれさま！」
◆鍵山雛	「お疲れ様でしたわ」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ネプテューヌ	「はいお疲れ様ー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ライダー	「たまにマウスが暴走して×押してしまう事はありますけど」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆重音テト	「……ああ、まこさんか＞さやか」
◆るるも	「……そうだったか？＞鑑定済み ああ、九日目か」
◆ピチュー	「天子しゃんはシュテルしゃん吊る気にならないってことは村勝ちワンチャンありましゅかねー」
◆ネプテューヌ	「ちなシュテルも占い済みね」
◆舞園さやか	「ヴァナさん真紅にいましたよ」
◆ネプテューヌ	「一回目はミス 二回目はもう全員占い済み そういうことだよ」
◆大輔	「・・・ん？ ん！？ 今回の変態枠であるヴァナディースさんが居ない・・・！？」
◆アスラン・ザラ	「どうかな……言えたらすごいが 言えない可能性も割りとある……なんともだな 別に言えなくても負け確定じゃないんだ、なんともいえないさ」
◆るるも	「いや……シュテルはまだ鑑定していないはずだ＞球磨川 というか鑑定していないのはシュテルだけ……だぞ？」
◆ライダー	「占い場所が無いから」
◆博麗地鶏	「◇球磨川禊の独り言 「『シュテルちゃん、もしくは真理沙ちゃん』」 球磨川禊 は ブラン を占います ◇球磨川禊の独り言 「『じゃあシュテルちゃんで』」 おう？　おう。」
◆狛枝凪斗	「なんで天人2回占った」
◆アスラン・ザラ	「優先枠というより変態枠扱いされてそうだが……」
◆ネプテューヌ	「というか、ログ忘れはいかんのよ、うん・・・ 誘毒ＣＯの遺言見て自分が死んでないことをシュテルが言えるかどうかかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「HENTAI枠MATTANASHI」
◆ライダー	「毒橋姫でも誘毒したかはどうかはわからないですけど」
◆るるも	「もう球磨川が優先枠で良いよ＞ブラン二度鑑定」
◆アスラン・ザラ	「無論占っている だから、シュテルは真毒……毒橋姫のどちらかだ」
◆大輔	「ホットリミットなんて歌われたら小野Ｄキャラで入るしかないよね！！」
◆碇シンジ	「全員うらなってたっけ（忘」
◆ネプテューヌ	「もう占い場所ない＞シンジ」
◆碇シンジ	「球磨川ブラン占ってない？」
◆大輔	「小野Ｄです」
◆アスラン・ザラ	「……だな。 それ忘れるのは確かに＞ライダー」
◆グレイシア	「Daisukeのことやろ」
◆重音テト	「村同士の殴り合いに見るかどうか、だよね＞苦悶結果 LWでもLWで見てるならるるも安らかが死化粧視点微妙」
◆鍵山雛	「月島…？？？？ すみません、東方以外疎いのでわかりませんの」
◆ライダー	「というかシュテル致命的ですよそこのログ消失は 刹那誘毒ＣＯでしたから偽とわかるのに」
◆アスラン・ザラ	「別にブランや球磨川が勝手にLW想定しているだけだし それに関してはなんともいえないが…… というか、吊った人狼候補は誰か、になるな」
◆ネプテューヌ	「アスランさやかランを思い出すんだ！」
◆清浦刹那	「同陣営結果は割と見せに行った投票だから」
◆るるも	「お疲れ様」
◆グレイシア	「これで苦悶出させたら刹那─魔理沙両方村でシュテル身内票見るかどうかになる」
◆重音テト	「魔理沙投票より天子投票の方がよくないかな……。 そこで安らかが出るなら魔理沙は吊り位置から外れる」
◆アスラン・ザラ	「無論ありえる その意味でいえば刹那狼でみるか否か、という話になるが……」
◆ライダー	「あー、刹那村で魔理沙同陣営でとか言うんじゃ？」
◆清浦刹那	「序盤の酷さを考えると 普通に戦えてるだけで結構頑張ってると思うんだ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アスラン・ザラ	「（死化粧結果的な意味で）」
◆大輔	「やめてくださいよ！！！！ 瀕死になってる月島さんもいるんですよ！！！＞鍵山」
◆ピチュー	「お疲れ様でしゅー」
◆鍵山雛	「お疲れ様でしたわ」
◆グレイシア	「狂人2想定なんだろうか」
◆碇シンジ	「お疲れ様！」
◆アスラン・ザラ	「LWならともかく、２Wに下界がみたらこれは終わるぞ？」
◆ネプテューヌ	「御疲れ様だよ」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆アスラン・ザラ	「お疲れだが……よかったのか？」
◆ネプテューヌ	「LW想定って、アリスとグレイシア、ほぼさやか濃厚であと1wどこで死んだんだろうってなりそうだけど」
◆重音テト	「ああ、シュテル吊ったら夜は来ないよ＞大輔」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆ライダー	「アリス、グレイシア、さやかであと一人どこなんでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大輔	「というか天子と球磨川あたりは見る余裕ないな」
◆碇シンジ	「単純に、噛みの数＝確定○の数になってしまったから噛まれない事自体に不自然はないと思うんだけど」
◆鍵山雛	「目からエメラルドスプラッシュが出そうな勢い＞初心者枠指揮役」
◆るるも	「天子は投票関連から非狼決め打ったぞ」
◆アスラン・ザラ	「なんかLW想定だったらしい」
◆ライダー	「今回だと死化粧は吊り候補になれるかもなので死にそうにはあまりないですけど」
◆重音テト	「吠え抑えが裏目ったって感じかな」
◆碇シンジ	「シュテル吊りになっても村が勝てる公算があるだけ結構いいかも（ポジティブ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆るるも	「シュテルが夢毒で嘘吐き結果だったら楽だったんだがな 私鑑定でもな」
◆ライダー	「ふむふむ」
◆重音テト	「シュテル吊ってまだ1/3かあ……」
◆ピチュー	「おおー！狼吊れそうでしゅ!」
◆アスラン・ザラ	「（まぁやったら噛まれるが、ほぼ死化粧が）」
◆大輔	「毒による運ゲーになりそうだね？＞最終日シュテル残り そして最終日村吊れて3人村でどこ噛むか・・・ そしてなんで負けてるかわからない狼・・・愉悦！」
◆ネプテューヌ	「･･･おう、そっち吊りは予想外。 いや正解だけど」
◆アスラン・ザラ	「少なくとも２W存在するルートで、るるも村に見ているんだ 死化粧真ルートなんだからな で、吊り位置が３人なら、指定位置はグレー投票するのが王道だ」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆るるも	「さあいけるだろうか」
◆博麗地鶏	「にやにや」
◆重音テト	「ほら、この前の子狐を思い出すんだ！＞グレイシア」
◆ネプテューヌ	「そらあんだけ確定村いたら噛まれないよ>球磨川」
◆アスラン・ザラ	「そうすればLWは透ける」
◆アスラン・ザラ	「下界は２W想定しているんだろう？ なら刹那なり魔理沙吊りするなら、刹那は魔理沙、魔理沙は刹那に投票すればいい」
◆ネプテューヌ	「問題は刹那かなって」
◆アスラン・ザラ	「あぁ、なるほど」
◆るるも	「ブ、ブランと噛み合った……？＞大輔」
◆アスラン・ザラ	「……」
◆ライダー	「最終日シュテル吊れても負ける可能性あるから難儀ですね、毒は」
◆ネプテューヌ	「少なくともなー、アスラン-さやかラン思い出せればほぼ魔理沙狼は見えると思う」
◆アリス	「きついどころじゃなく破滅する気しかしないわ…w＞シュテルの毒が狼直撃 天子吊るさないといけなくなる」
◆アスラン・ザラ	「なんで切っているのかよくわからないが…… まぁバレたら芋づる式を警戒しているのかもしれんな」
◆グレイシア	「(毒死陣営パワーで狼が飛ぶ気しかしない)」
◆大輔	「魔理沙かるるもどちらかだとは思ったけどね・・・ ブランと噛みあったるるもを指定してしまった」
◆重音テト	「僕はやだなあｗ＞6人2W指定役」
◆アスラン・ザラ	「まぁ、お互いに身内切りしているらしい これなら最終日はいけるだろう」
◆るるも	「……お疲れ様」
◆ライダー	「ぶっちゃけ、シュテルの毒が狼に行ったら狼きついですけどね あんまり狼に飛ぶ気はしませんけど」
◆鍵山雛	「最終日指揮役とか羨ましすぎて 目が緑色になるレベルですわ」
◆碇シンジ	「お疲れ様！」
◆重音テト	「でも天子が狼のパターンだって一応あるんだよね＞下界」
◆碇シンジ	「普通の超鍋の方にはよく参加しているのだけどね。 いや、配慮が足りなかったなと…僕もいいところが飛んで感情的になっていたから」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆狛枝凪斗	「おつかれさま」
◆大輔	「おつかれさま 魔理沙の方だったか・・・」
◆重音テト	「お疲れ様」
◆ピチュー	「おつかれさまでしゅー」
◆アリス	「つ、月島さーん！！ お疲れ様でした！！」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆ネプテューヌ	「はいお疲れ様ー」
◆アスラン・ザラ	「お疲れ様だ」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆舞園さやか	「＞シンジさん 感情的になっているのは私のほうなので、 シンジさんが気に病む必要はありませんよ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆碇シンジ	「 」
◆ネプテューヌ	「参加しちゃダメなＰＬはリア狂だけさ」
◆ライダー	「んー？なんか面倒な話になってません」
◆博麗地鶏	「（おっ、普通の超鍋デビューか？）＞シンジ」
◆重音テト	「参加しない方がいいPLなんていないぜ＞シンジ」
◆るるも	「そんな事はないぞ？＞シンジ」
◆グレイシア	「村に参加しちゃイカン人なんておらんやで」
◆アスラン・ザラ	「なぜ目を離しているうちに霊界が不穏になるんだ……！？ なにがあったんだ！」
◆鍵山雛	「なぜ？＞シンジ様」
◆重音テト	「因みに遺言は半角スペースで消せます」
◆碇シンジ	「なんか僕は初心者鍋には参加しない方がいいような気がしてきたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆重音テト	「村14でここまで来てるのが奇跡だと思うんだ……」
◆うどんげ	「ブランさんはシュテルさん吊り候補にしてましたね」
◆るるも	「おのれさやか……」
◆ネプテューヌ	「私なら大輔噛むかな 両者見て、指揮役できそうなのはそっちだから」
◆ライダー	「まぁ、シュテルはあれです、喋らないと見えないいわれてもしょうがないかと」
◆博麗地鶏	「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ＞シュテル」
◆るるも	「では明日は魔理沙で頼む＞大輔」
◆重音テト	「天人居るからそれは駄目だよ＞風祝騙り＞シュテル」
◆ライダー	「ＬＷじゃないんですよねぇこれが　＞ブラン」
◆碇シンジ	「いや、そういうつもりで言ったのではないのだけど…。 経験がどうこうではなくって」
◆るるも	「いや、吊れないだろう、嘘吐きだと非狼結果だぞ＞グレイシア」
◆グレイシア	「嘘つきが出たら… ｺﾙｸ 狂人ケアしようず！」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆るるも	「球磨川、私を鑑定してくれ……」
◆舞園さやか	「＞シンジさん 指定どうこうはシンジさんも同じ初心者枠なのでうまくできなくて当然だと思うんですけど、 初心者が経験者と同じ動きをする、あるいはしなければならないという想定はどうかと思いますよ」
◆るるも	「げえ＞不審者」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆るるも	「そうか、魔理沙だったか」
◆ネプテューヌ	「御疲れ様ー！ その不審者私によこせー!」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆グレイシア	「エキサイティンしたら狼に飛ぶ、絶対飛ぶ」
◆るるも	「お疲れ様」
◆アリス	「お疲れ様 シュテル吊るせば勝てる…！勝てるんだ…！（なお毒次第」
◆碇シンジ	「お疲れ様でした」
◆ネプテューヌ	「天子 は るるも に処刑投票しました どうした天子！コルクカバーの精神は！」
◆アスラン・ザラ	「お疲れだ」
◆ピチュー	「お疲れ様でしゅー」
◆重音テト	「僕とグレイシアが同陣営な以上狼に飛ぶ未来しか見えなくてさ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆アスラン・ザラ	「その場合は運任せだな……＞重音テト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ライダー	「うーん」
◆博麗地鶏	「コルクケア致し方なし」
◆重音テト	「ただこれ明日シュテル吊りになった場合の毒がなあｗ」
◆狛枝凪斗	「ヒャッハー、コルクケアだぁ！！」
◆碇シンジ	「ああ、今更だけれどあの発言については申し訳ない。 指定を入れられなかった僕が悪いんだ＞さやか」
◆アスラン・ザラ	「魔理沙が落ちない未来しか見えんな」
◆ネプテューヌ	「んで、まぁ吊り余裕なしと。 球磨川のブラン鑑定無ければるるもまで回ってたかな?」
◆グレイシア	「コルクケアのお時間です！」
◆グレイシア	「まあ、黒狐はほぼない わざわざ●出ることを認める必要が皆無」
◆重音テト	「悪くない」
◆ライダー	「銃殺できない狐とか残しませんし」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネプテューヌ	「で、黒狐が萌え蝙蝠いう必要あるの?ってならないそれ？」
◆アスラン・ザラ	「……すまないが●もらって黒狐COは（俺なら、という条件つきだが） しない。だって死ぬだろ……さすがに……」
◆重音テト	「精神COした子狐が滝夜叉占って死んでたなあ」
◆アリス	「最後直撃とか言っちゃってるし。」
◆ピチュー	「あ、●狐の可能性あるのかー＞下界目線＞僕」
◆グレイシア	「どんげの●だから黒狐ってことでそ」
◆アスラン・ザラ	「ピチュー狂人とかなら……あいつなんでアリス投票したんだ！？ 同陣営でた人外COなら、もう利敵行為……とはいわないけどそうなるじゃないか！ ……とな。 あと黒狐も……まぁない。なぜなら人外ならもう少しマシなCOをしそうだからな」
◆アリス	「というか、５日目にピチュー萌蝙蝠だってのは ほかでもない私がゲロってるようなものよね、態度とかいろいろ」
◆ネプテューヌ	「どっちでもいいから指揮取ろうかｗ」
◆グレイシア	「封印できるのは「能力喪失し得る人外」のみ」
◆ライダー	「少なくとも終わってから解説した方がいいかと」
◆ピチュー	「じゃあぼく占われてたら死んでないといけないじゃないですか…＞下界」
◆アリス	「封印師＠封印対象 幻狼・抗毒狼・仙狼・響狼・舌禍狼・犬神・罠師・尸解仙 幻狐・宙狐・翠狐・仙狐・憑狐・狡狐・邪仙・夜刀神」
◆アスラン・ザラ	「ピチュー萌え蝙蝠でしかないのは 俺が論理的に説明したんだが……くそ、もっと説明するべきだったか！？」
◆狛枝凪斗	「天人はダメなのか・・・」
◆重音テト	「出来ないよｗ＞天人封印」
◆アスラン・ザラ	「……まったく」
◆グレイシア	「溶けない親狐は 白狐、黒狐、白蔵主、霧狐、虎狐 幻狐は2回占えば、天狐は厄神の護衛があれば溶ける」
◆ネプテューヌ	「人外じゃないと封印できないよｗ＞狛枝」
◆重音テト	「お、シュテルん学んでるー。 まあ、鵺置換だし巫女とかでも良いかな」
◆狛枝凪斗	「封印師真ならブランを封印できるはず、やってしまえ！」
◆重音テト	「はぐれ刑事安らか」
◆グレイシア	「される」
◆重音テト	「萌狐は銃殺されるね」
◆ライダー	「されるねぇ」
◆ネプテューヌ	「されるね＞ピチュー」
◆ピチュー	「萌狐って銃殺されましゅよね？」
◆重音テト	「そりゃあ噛み先一杯あるし＞プラン お疲れ様」
◆碇シンジ	「お疲れ様！」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆ピチュー	「お疲れ様でしゅー」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆ネプテューヌ	「はい御疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆鍵山雛	「初心者指揮役とか すごく経験値溜まりそうで羨ましいですわ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ライダー	「泣きますよ、指示役苦手な私が」
◆博麗地鶏	「うっかり相方をばらした後援者系の・・・なんだったか。 そういうことをした覚えもあるコケ」
◆ネプテューヌ	「というかライダー、狩人いるの見えたなら指定しようよｗ」
◆狛枝凪斗	「思わず暗殺先を騙ろうかと思った（小並嘘」
◆ライダー	「というか残った他の指示役が初心者枠ばかりとかやめてください」
◆ネプテューヌ	「あ、傾奇者もいたか」
◆博麗地鶏	「つまり今回はいい初心者鍋ってことですね！（きらきら」
◆重音テト	「一応情報が出る○位置という意味では球磨川噛みもあり。 ただまあ、不審者が居るのは結果論だし精神が狂人という可能性もあるから難しいね」
◆アスラン・ザラ	「別に大輔も指示は出せる…… ただ、指示の譲り合い、などがありそうだ」
◆ネプテューヌ	「グレランやったらまず狼は吊れないだろうなって」
◆鍵山雛	「今回の展開が勉強になりそうなものだったもので」
◆ネプテューヌ	「んで、これでブランに指揮ができるか、だね」
◆ネプテューヌ	「あと、うっかり黒衣をばらした黒衣つかれもやったなぁｗ」
◆狛枝凪斗	「潜伏共有と真占い、ついでに狩人まで連続で暗殺した事あるし 自分吊られただけならマシなほうだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ピチュー	「大丈夫大丈夫！ミスなんてよくある！ 僕なんて初日に出た鵺に初日に投票したこととかあるし！＞雛しゃん」
◆アスラン・ザラ	「別に失敗するための初心者村だろう 失敗したくないのならば初心者鍋に入る必要もないはずだからな なら別にいいじゃないか、それで」
◆グレイシア	「(成功したことが)ないです」
◆ネプテューヌ	「別にいいんじゃない?失敗しても＞雛 私だって最後まで生存かつ守るところあったのに護衛全部ミスした狩人やったことや、 不審者ＣＯスルーした精神鑑定師したことあるし 」
◆ライダー	「天人、共有、かぶきが噛まれるとして 精神と不審者が繋がるのをどう見られるかになりますが」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆アリス	「即処刑と言った私だが 昔始めた頃には同じような過ちをしていた記憶があってね…＞雛」
◆アスラン・ザラ	「どうしてことごとく不審者をさけるんだ…… まぁ結果論だが…… しかし、どうなる……」
◆博麗地鶏	「まるで見えているかのようなタイミングでの反応、さすがコケねー」
◆グレイシア	「ブランと禊ちゃんで共鳴してるのかな(すっとぼけ)」
◆重音テト	「何。失敗しない人なんていない。 ボクだって、誰だって間違えながら生きてるんだ＞雛」
◆アスラン・ザラ	「そこまで俺に求めるな！ そもそも他の女子を鑑定すればそれでいいじゃないか！」
◆狛枝凪斗	「というか魔理沙狼は透けてたからね 自由投票なら迷わず吊りに行くくらいには」
◆ネプテューヌ	「おう私忘れてませんかね?＞るるも」
◆鍵山雛	「なにかこう、情けなさと悔しさとかで大声で叫びたい気分ですわ」
◆ライダー	「難解ですねぇ」
◆博麗地鶏	「『君が悪くて』『いい気味だ』」
◆ピチュー	「おつかれさまでしゅー」
◆狛枝凪斗	「時限式の古蝙蝠騙りをやってみたよ」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆アスラン・ザラ	「お疲れ様だ」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆桂木桂馬	「お疲れ―と」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆ネプテューヌ	「はいお疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆狛枝凪斗	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆重音テト	「だからさ。案外2票持ちってずるずる残るから占って白黒つけようぜ？ って言うのが僕の占い。蝙蝠陣営が居る時は古蝙蝠があるから占わないけどね」
◆ピチュー	「萌蝙蝠の死体蹴りやめてくだしゃいｗｗｗ＞古蝙蝠遺言」
◆うどんげ	「難しいですね…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネプテューヌ	「恋長老で老兵騙って生存しました（真顔）」
◆重音テト	「僕灰の老兵CO古狼で7まで残されたことあるよｗｗｗ」
◆ネプテューヌ	「古蝙蝠とか仕込んでるんじゃないよｗｗｗｗｗ」
◆アスラン・ザラ	「少なからず、結果論だが るるも残し路線が起こりうる以上は偶数進行維持できる方がいいだろう」
◆重音テト	「あくまで僕の占い方針としては、だけども。 蝙蝠陣営が居ない村では複数票は4夜に占う＞うどんげ」
◆アスラン・ザラ	「仮にそれをしたら球磨川禊がるるも精神鑑定した場合 えらいことになるからな PPするかもだから吊り、とかありえる」
◆グレイシア	「しょーじき噛まなくてもほっときゃ吊れると思ってたけど なんか噛んどけって流れになったらしいよ」
◆ネプテューヌ	「老兵なんてGJ出ない限りそのうち吊れる位置だし占わなくてもいいと思うよ＞うどんげ」
◆アスラン・ザラ	「その必要はない……結果論でいえばな」
◆ピチュー	「きっちり狐しゃんケアしまちたねー」
◆うどんげ	「狛枝さん占うべきだったのでしょうか？」
◆ライダー	「3吊りでさてどうなりますかね」
◆重音テト	「ただなあ。村14で老兵COを噛む狼は僕の中であんまり出てこなかったんだよね」
◆鍵山雛	「古系人外ケア、と」
◆重音テト	「古狐ケアって言うか。村視点別に古狼もあるよね＞狛枝」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆鍵山雛	「覚えることが多すぎてパニックなりそうですわ」
◆アリス	「うっかり警報…　現実のものになったのね」
◆桂木桂馬	「お疲れ―」
◆重音テト	「うっかりは仕方ない。 気をつけよう」
◆ピチュー	「お疲れ様でしゅー」
◆グレイシア	「ってうっかりェ！」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆アスラン・ザラ	「お疲れだ」
◆ライダー	「おつかれさま」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆ネプテューヌ	「はいお疲れ様」
◆うどんげ	「魔理沙さんには何かアリスさんを切り捨てたくない空気を感じました」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆アリス	「魔理沙は半分しかたがないけれど そこに身内票入れてる刹那が残ってくれるかどうか」
◆重音テト	「君に吊られたよｗ＞狂人 遺言更新出来てないならグレイシアも●で投げるべきだったね」
◆アスラン・ザラ	「まぁなんだかんだで吊り数４で人外数３だ はっきりいえば別にヌルゲーでもなんでもない 無論確定○は多いし投票から透けているのも事実かもしれんが だからといって勝ち確定なんかじゃない だから、頑張ってほしいのだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆重音テト	「あ、不審者と精神のラインがつながるときつい」
◆博麗地鶏	「こけこけこー」
◆アスラン・ザラ	「どうせなら、るるもとラインつなげるべきだな つなげられるかはわからんが」
◆ネプテューヌ	「いやそこ絶対正常しか出ないから！＞球磨川」
◆ピチュー	「結末にたどり着いた奴から死んでいくってやつでしゅねｗ＞アリスしゃん」
◆アスラン・ザラ	「言わんさ さすがに負けるとは俺は思っていないのだからな＞ネプテューヌ」
◆重音テト	「少なくとも指示役が慣れてないってのは確かだからね」
◆博麗地鶏	「死ぬ瞬間が一番ピンと来るのはストレスから解放されるからなのかしらね」
◆アスラン・ザラ	「まぁるるも不審者というのが泣けるな」
◆ネプテューヌ	「実際それはまぁ…思うけど言っちゃダメだよ？＞アスラン」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アリス	「やはり、狛枝古狐…　死の直前に察したわ お疲れ様、ちょっと、いろいろハードだったわ…」
◆舞園さやか	「お疲れ様でした」
◆ネプテューヌ	「はい、お疲れ様ー」
◆アスラン・ザラ	「村位置も○位置も腐るほどあるんだからな……」
◆ピチュー	「お疲れさまでしゅー」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆うどんげ	「おつかれさまでした」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆アスラン・ザラ	「というか、これで負けるなら村が弱い そういうことだろう、としか言えん……」
◆鍵山雛	「鍋はまだ早い気がしてきましたわ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆重音テト	「えーっとアリス吊って4吊りの吊れる位置は　狛枝　魔理沙　刹那　シュテル　るるも　天子 6人　戦える戦える」
◆うどんげ	「魔法使い…（ぐるぐる」
◆桂木桂馬	「比丘尼＝噛まれると魂の占い師に変身する」
◆ピチュー	「アリスしゃんつるの遅いでしゅ！(ﾊﾞｱﾝ) 吊るなら５日目に吊りましょう５日目に！」
◆ネプテューヌ	「正確には魔法使い系だね＞うどんげ 比丘尼」
◆グレイシア	「比丘尼は魔法使いだよ」
◆アスラン・ザラ	「というか３昼から指定しろ指定しろっていう流れでこれだからな まぁ俺噛まれがなくとも舞園さやか毒でとんだ可能性は、あるが うどんげがな」
◆うどんげ	「噛まれて強くなる占い師とかいましたよね？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「指定っていうのは「とりあえず言ってみて反対意見が多いようならやめよう」くらいの意識でもいいんじゃないかと。 ・・・時間がじゅーぶんにあれば。」
◆ネプテューヌ	「だからまぁ、私はグレランはやればやるだけ人外有利って言い続けるさー 初日と次の日、これくらいでいいんだよ！」
◆うどんげ	「平和出ててグレランするのはかなりの悪手だと思ったんですけど 狼って噛めないところ吊りたいの当たり前ですよね？」
◆重音テト	「良いか悪いかでいえばあんまり良くない。 でもまあ、彼も初心者枠では、ある。 ライダーが概ね引っ張るべきだね＞さやか」
◆うどんげ	「おつかれさまです」
◆グレイシア	「困ったらさやかchang指定すりゃいい 雛─さやかで1人外確定だし 天子疑うなら天子吊りゃいいんだし」
◆アスラン・ザラ	「問題ない そこの碇シンジも初心者枠だ」
◆ネプテューヌ	「少なくとも、二回の死体なしで狩人いる流れだったしね」
◆舞園さやか	「すごく言いたくないんですけど ◇碇シンジ 「ていうか自分の名前が出た時点で自発的なCOをしてくれないと 割と…うん…まあ人外なら飛ばし先が良かった」 これ初心者村の立場としてどうなんでしょうか」
◆グレイシア	「狐1で死体なし2回出たらそらもう指定するっきゃないっしょ」
◆ネプテューヌ	「まぁねぇ・・・萌え蝙蝠のピチュー○のアリスでも、死に化粧結果でほぼ人外のさやかでも、指定するべきだとは思ったしなー＞アスラン」
◆重音テト	「まあ、うん。 実際死にかけてるし気持ちはよく分かる＞アスラン」
◆アスラン・ザラ	「大体言いたいことは日記に書いた 指定する流れでしない奴は、本当に好きになれない……！」
◆ネプテューヌ	「大輔 「これアリス-うどんげ真ラインで見て天子吊りにいきたい・・・すっごく行きたい・・・」 ピチューで割れてるんですけどそれはいいんですかね」
◆重音テト	「取り敢えず狛枝吊ればいいんじゃないかな(適当 お疲れ様」
◆ピチュー	「お疲れさまでしゅー」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆アスラン・ザラ	「疲れた」
◆ネプテューヌ	「はい、お疲れ様！」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆桂木桂馬	「お疲れー」
◆鍵山雛	「あら？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆博麗地鶏	「裏鍋がディスられた！」
◆博麗地鶏	「永くやってれば無意識にしみつく（鍋感）」
◆グレイシア	「運ゲーなんてアカン、運ゲーはアカン」
◆鍵山雛	「鍋は覚えることが沢山ありますのね…あらためてそう思いますわ」
◆重音テト	「投票って見てない人多いしね。 ボクならアスランに投票はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆舞園さやか	「結果論にはなりますが、うどんげ飛ばせてアスラン忍者判明は光明のような」
◆グレイシア	「非狼吊ったほうが狼的には得だと思うんだけどなあ」
◆重音テト	「古狐の老兵COやめようキャンペーン展開中(真顔」
◆博麗地鶏	「ああ、それそれ＞ピチュー」
◆ネプテューヌ	「割とこう、共有テンパってるのが見えて面白いよね！＞グレイシア」
◆重音テト	「ま、結果オーライだよね＞うどんげ飛び」
◆グレイシア	「○から萌蝙蝠COってそれこそピチューよりアリス吊ろうず、って感じ」
◆舞園さやか	「そうすると乱数的に私がうどんげ飛ばせるか分からなくなりますよ＞グレイシア」
◆重音テト	「まあ、露骨に狩人臭を出せば占われないというのはあるんじゃないかな。 噛まれてもそれほど問題ないしね」
◆グレイシア	「いや、入れたらニンジャ吊れてたやん…」
◆ピチュー	「なくなは○ちゃんでしゅ！＞GMしゃん」
◆ネプテューヌ	「むしろまだアリスの真追ってたんだ…」
◆鍵山雛	「これはわからなくなってきた気がいたしますわ」
◆うどんげ	「アスランさんどう見ても狩人ですよね…」
◆桂木桂馬	「お疲れ―」
◆博麗地鶏	「わたしのこーとはほっといて、なんだっけ。有頂天ホテルだっけ？」
◆ピチュー	「お疲れしゃまでしゅー」
◆舞園さやか	「お疲れさまでーす」
◆重音テト	「お疲れ様だよ。お二方」
◆うどんげ	「え、ええ～！」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした。。。。」
◆舞園さやか	「おお、仕事した私！」
◆重音テト	「お、助かった＞うどんげ当たり」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆博麗地鶏	「萌え蝙蝠はさんざっぱらフリーダムに動いておもむろに「アオォーン・・・」視することができるご褒美役職（きりっ」
◆ネプテューヌ	「う、うどんげー！？ 御疲れ様だよ！」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆重音テト	「身内してなければアスラン吊れたんだけどなあｗ」
◆ピチュー	「とりあえず真証明できないで生き残る練習がしたかったんでしゅｗ よりによってしゃべりづらいのかくるなんて思わなかったでしゅｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆博麗地鶏	「蝙蝠より妖精の方が夜投票できて楽しい（地鶏感）」
◆重音テト	「基本的に蝙蝠は劣化しか居ないよｗ＞ピチュー」
◆重音テト	「まあ、アリスを狼で見てるならここはさやか吊りしかないんだけどさ。 村視点は」
◆ピチュー	「僕は普通の蝙蝠がよかったんでしゅwww 蝙蝠希望したけどこんなハードル高いのいらないでしゅwww(わがまま)」
◆グレイシア	「狼が狐に組織票叩き込むのを期待でもしてるのだろうか なおそんな余力は」
◆ネプテューヌ	「狼がすっごい透けるね！」
◆鍵山雛	「おかえりなさいまし」
◆ネプテューヌ	「というかさー、指定しないんだね、本当に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆重音テト	「何で刹那身内してるんだろう」
◆グレイシア	「おかわり」
◆ネプテューヌ	「もう萌え蝙蝠は引いたからなー＞ピチュー」
◆博麗地鶏	「ただうま」
◆ピチュー	「僕のと交換しましぇんか（震え声）＞ネプテューヌ」
◆重音テト	「ノリ的には多分さやか吊り。 灰に当たらないことを祈るばかり」
◆桂木桂馬	「ふっ、僕を噛むとは味な真似をしてくるじゃないか……(震え声」
◆重音テト	「まあ、毒狼で吊りが減るのは唯一の救い、かな」
◆ネプテューヌ	「いや指定しなよ！＞ライダー」
◆グレイシア	「萌えに愛された阿修羅ェ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネプテューヌ	「私あと不審者で萌系コンプリートなんだよ！」
◆グレイシア	「そんなに2昼朝一で萌えたいかァ！」
◆重音テト	「取り敢えず共有は指定入れた方が良いとは思うけどねｗこの状況」
◆ネプテューヌ	「･･･ちょっと待った、不審者いるじゃんか！ その役職私に頂戴よ！」
◆鍵山雛	「ありがとうございます＞ネプチューヌ様」
◆ネプテューヌ	「あ、2夜3夜に人形の動き方について軽く書いといたからねー＞雛 ログ見返す時にでも読んでみて！」
◆重音テト	「えーっと15人だから7吊り。 うどんげの灰が……○は球磨川だけ、か」
◆鍵山雛	「普通の鍋はまだ、参加する勇気がないのですわ」
◆ネプテューヌ	「あぁ、なるほど預言者かー」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした」
◆ピチュー	「おつかれしゃまでしゅー」
◆重音テト	「狛枝？そのうち死ぬよ」
◆グレイシア	「おつかれさまー」
◆ネプテューヌ	「御疲れ様ー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆鍵山雛	「問題は狐でしょうか？」
◆重音テト	「追加で占いを出しても良かったんじゃないかな、と。 アリスで信頼は無理だからね。僕？隣に忍者が居る煙々羅で何が出来ると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「共有と天人噛みぬく前に狼が全滅しそうな事案」
◆重音テト	「こう……方針的になあ。 魔理沙は昨日アスラン投票して良いんだぜ？そこで宣告が付かないなら逃亡を除けば2連噛み位置」
◆鍵山雛	「これは下界にいたかったかもしれない」
◆グレイシア	「どーせなら鵺かマニア引いて哀しみを背負いたかった…ｶﾞｸﾘ」
◆ピチュー	「もうwww無理でしゅwww」
◆鍵山雛	「あー。自分の馬鹿さに腹が立ちますわ」
◆グレイシア	「おつかれさまー 萌蝙蝠ェ…」
◆ピチュー	「おつかれしゃまでしゅーwwww」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆重音テト	「おいおい、僕が非狼なら一番君視点吊る位置はシュテルじゃないのかな？＞天子」
◆鍵山雛	「いってらっしゃいまし」
◆グレイシア	「いってらっさーい」
◆博麗地鶏	「いってきますのです」
◆重音テト	「えーっと。僕の投票経路見る限り最善は魔理沙投票かな。 ちょっと見極めが難しい」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「狼本隊はアカン。一番苦手」
◆重音テト	「シスコピかな。 終わったらちょっと言ってあげよう」
◆重音テト	「んー。 どうにも最近狼を吊っちゃってるなあ」
◆グレイシア	「なお希望通りだったらまた蝙蝠枠になっていたもよう」
◆桂木桂馬	「なるほど」
◆重音テト	「お疲れ様。狐噛みと忍者噛み、と 厳しい厳しい」
◆桂木桂馬	「お疲れ―」
◆グレイシア	「お疲れ様…ですよねー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆鍵山雛	「ああ、天人以外に蘇生はいない…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆博麗地鶏	「・・・なかったよね？」
◆博麗地鶏	「とりあえず「蘇生ログは無かった」って部分は抑えて置いて良いと思うのよー」
◆ブラン	「多分。」
◆グレイシア	「夜ログを残して置いたらいいよ＞霊界情報」
◆博麗地鶏	「ああ、霊界情報はまとまってるかしら」
◆重音テト	「ま、何か狼には牙が付いてないみたいだし気楽にやるといいよ。 共有3人も削れてないからね」
◆博麗地鶏	「そもブランは明日生き返るし」
◆グレイシア	「序盤の修羅ランが長引いてる感じ？ 今回は完灰が少なかったのもあるけれど」
◆ブラン	「←グレラン以前の問題」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍵山雛	「ブラン様、ご武運を」
◆重音テト	「しかし何か初心者村のグレラン抜けづらいなあ。 最近毎週早期に落ちてるよ」
◆ブラン	「夢だろうがなんだろうが、1W吊れてるから良いのよ 騙りじゃなければ」
◆重音テト	「一応うどんげとは夢霊能だった場合にラインは繋がってる」
◆鍵山雛	「誰もが通る道なのでしょうか」
◆鍵山雛	「＞テト すごく…夢です…わ」
◆博麗地鶏	「ワタシがやったときは居なかった（結果論）＞雛」
◆重音テト	「というか、え。僕昨日まで0票だったのに何で急に5票入ってるの」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ブラン	「伝えておくわ＞テト」
◆ブラン	「お疲れ様。 さて、そろそろ復活ね……」
◆グレイシア	「遣いの見えない人形CO、未告発の遣いCOは柱COと同義ととられる」
◆重音テト	「霊能表記ね 鍵山雛●＞グレイシア○」
◆重音テト	「あ、これ遺言更新間に合ったかな」
◆鍵山雛	「それは、人形なしで？＞地鶏様」
◆グレイシア	「おつかれさま」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「昔ワタシも「前回告発されたから即でたし、今日もとりあえずＣＯしちゃっていいのかな？」って遣いＣＯしたことがあるコケ」
◆グレイシア	「◇重音テト 「CCOに見えるのは否定しない。 ただアリス視点はさやかが狂、ねえ。 狼なら●にしないかな？」 ◇狛枝凪斗 「・・・アリスとさやかで2Wなんじゃないかな？ さすがに都合が良すぎるでしょ」 わりとこうこのあたり狐の視点漏れ(相手が非狐だと知っている)っぽい」
◆鍵山雛	「しかし悔しい 人形といえば朝一で飛び出すものとばかりorz」
◆博麗地鶏	「大丈夫、吊りでじわじわ人数は減っていく（錯乱） あと占い師視点詰むはず（混乱）＞雛」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍵山雛	「さすがにそれは途中で寝ないと明日が危ないですわ＞地鶏様」
◆ブラン	「暗殺は居ないのか、してないのか……」
◆博麗地鶏	「もしかしたら明日も明後日もそのつぎも死体なしかもしれない 次の死体無しの為に、次の次の死体無しの為に」
◆グレイシア	「すごく…夢です…」
◆鍵山雛	「鍋は。何かと不条理に思えてきましたわ」
◆グレイシア	「NANDACORE」
◆ブラン	「……何が起きてるの？」
◆博麗地鶏	「むむ、また死体無し」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆鍵山雛	「失礼 超過130に慣れてました…わ」
◆鍵山雛	「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「あら、ご丁寧にどうも。＞グレイシア」
◆グレイシア	「ツールからのコピペだけど一応はっとく」
◆グレイシア	「投票者 得票数 投票先 得票先 碇シンジ 0 票 アリス アリス 1 票 鍵山雛 碇シンジ , 舞園さやか 1 票 鍵山雛 鍵山雛 , 鍵山雛 6 票 舞園さやか 舞園さやか , ネプテューヌ , 重音テト , アスラン・ザラ , アリス , るるも , 大輔 2 票 狛枝凪斗 狛枝凪斗 , 狛枝凪斗 2 票 大輔 大輔 , 球磨川禊 0 票 アスラン・ザラ アスラン・ザラ 1 票 鍵山雛 球磨川禊 , ネプテューヌ 0 票 鍵山雛 うどんげ 0 票 グレイシア グレイシア 1 票 天子 うどんげ , ピチュー 0 票 魔理沙 魔理沙 2 票 るるも ピチュー , シュテル , シュテル 0 票 魔理沙 清浦刹那 0 票 天子 天子 3 票 るるも 清浦刹那 , グレイシア , ライダー , るるも 3 票 鍵山雛 魔理沙 , 桂木桂馬 , 天子 , 桂木桂馬 0 票 るるも ライダー 0 票 天子 重音テト 0 票 鍵山雛 」
◆ブラン	「……2日目の投票取り忘れたわね。 グレランだったのにこれは痛いわ……」
◆ブラン	「……ふむ。 まぁ、一応メモっておくわ。」
◆鍵山雛	「グレイシアは天人いる冥界で玩具姫主張、と」
◆ブラン	「お疲れ様。」
◆グレイシア	「お疲れ様、玩具姫ェ…」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラン	「でもCO信じるなら6-6-1-1。 ……全部真なんて希望的観測過ぎるけど。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「村が多めな以上、グレランで人外吊れるかしら……」
◆博麗地鶏	「蒸姫・・・サウナ派かな？」
◆鍵山雛	「可能性が多いのが鍋というゲームなのです」
◆ブラン	「ああ、他にも狩人がいる可能性も…… ……可能性多いわね。」
◆ブラン	「GJで無いなら…… 噛み耐性持ちか、妖狐噛みか」
◆ブラン	「死体無しね。」
◆博麗地鶏	「おっと誰も来なかった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆鍵山雛	「懐かしいですわねHELLSING」
◆鍵山雛	「ツール？ええと、ツールのどの機能が対応してないと？ って聞いていいのかすらわからないので（隠蔽）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「今回の経験は次の戦いのために、次の次の戦いのために。 つまりワタシ達は最後の大隊（何）」
◆ブラン	「成る程、それを参考にさせてもらうわ＞GM」
◆博麗地鶏	「ワタシ、毎日別ページに新しく開いて参加者登録とかしないで発言ログだけ取ってるからよくわからないのです。」
◆鍵山雛	「まぁ、この失敗は次に活かさせて頂きます…」
◆ブラン	「参加者登録はしてあるわ。 ただ、蘇生された後どうなるのか心配で。」
◆ブラン	「遺言にも書いた通りよ＞天人 5日目までに色々整理しないと……」
◆博麗地鶏	「アイコンをまとめてコピーして、参加者登録すれば良いのかも知れない。 ワタシが思い浮かべている状況があってるなら。」
◆鍵山雛	「おつかれさまです　天人様がいらっしゃるのですね」
◆ブラン	「お疲れ様。」
◆ブラン	「そして、私が蘇生系だから配役隠蔽当たり前、か……」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラン	「……あ、このツール…… 蘇生した後の対応されてない……？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「◇鍵山雛 「倫敦ですから、占い無駄に使わせるのも無駄だと思いまして」 自分が占われたっていう内容の占いＣＯに「私占ったら失敗するはずだけど」ってＣＣＯするのは無駄とは言わないと思うコケー」
◆ブラン	「……それ以外の適当なプリン持っていくわ。」
◆博麗地鶏	「つまりネプ子は毒天人になれと言っている（暴論）」
◆博麗地鶏	「ヨモツヘグリだから、食べたら霊界の住民になる食べ物コケねー＞霊界のプリン」
◆博麗地鶏	「ふむ、受動的占い妨害能力者ＣＯ」
◆ブラン	「霊界のプリンって何……？」
◆ブラン	「一番乗りっと。」
◆博麗地鶏	「いらっしゃい末世ー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営14　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1

ゲーム開始：2014/07/29 (Tue) 21:28:59