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【雛2141】やる夫達の超闇鍋村 [2576番地]
~ワグナス! ついに主人公変更機能が実装されるぞ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アルス
 (dummy_boy)
[紅天女]
(死亡)
icon ラインハルト
 (はんなり◆
hannariBX.)
[因幡兎]
(死亡)
icon オルステッド
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[幻狼]
[受援者]
[庇護者]
(生存中)
icon 天津風
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(生存中)
icon 龍驤改二
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[煙々羅]
(生存中)
icon 織斑一夏
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[滝夜叉姫]
(生存中)
icon 衣玖
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[雪狐]
(死亡)
icon 真紅
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[山彦]
(死亡)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (ゆとり◆
HlnIKMnda6)
[霊能者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[萌狼]
(死亡)
icon チルノ
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂信者]
(死亡)
icon れーむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[首領]
(死亡)
icon 宮内れんげ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[魂の占い師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ふらい)
[身代わり地蔵]
(死亡)
icon ターンサム
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[仙狐]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[夢見人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[金狼]
(死亡)
icon サンダース
 (C_T)
[村人]
(死亡)
icon キラ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[紅狼]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (まあぼ◆
C0oOi9CF9A)
[猟師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/29 (Tue) 23:32:23
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 鬼陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アルス 「…ふふ。
GMの身の上で、こんなことを言ってはいけないのだけれど。
僕は…ヴォルに、勝って欲しいな…」
アルス 「……ヴォル、いいんだ。
僕は……きっと、こうなるべきだったのかもしれない……だから、
君だけでも、生きてくれ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「遺言残しそびれた」
アルス 「お疲れ様。
…ふふ、下界は見えていない、はずだね?」
フランドール 「見えてないよ。私が蘇生される可能性はゼロだろうけどね」
アルス 「だから、僕はLoVかヴォルアルの話しかできないよ。」
フランドール 「LoVは仲間とほとんどコミュニケーション取れないのがよくないと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「…そうだね…僕も、そう思うよ →該当者」
アルス 「定型チャットだと、伝えられることに限りがあるからね。
あと、煽りは好きじゃないな、個人的に。」
フランドール 「なんてこと!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フランドール 「敵の使い魔を指定しての「こいつ殴れ」チャットがほしい」
ターンサム 「猟師だと・・・」
鈴仙 「おっつおっつ
まぁ、特攻ですよね~」
アルス 「お疲れ様。」
ターンサム 「魂の占い師おるがなww」
鈴仙 「わお、強い」
ターンサム 「紅狼と猟師発見済みかぁ」
アルス 「あとは、ラーの防衛も数には負けるとか… →フラン

おや、下界が見えているかい?」
鈴仙 「まぁ、いたところで……という気はしますが
それにしても速攻噛まれるかぁ」
鈴仙 「で、結局票外すなら
狼臭い場所に入れると駄目ですかね……」
フランドール 「ラーとかそんなのいたね。数回使ったけどタワー戦勝てないし何が強いのかわからなかった >> GM」
アルス 「でも、嬉しいな。
ヴォルが村だった…そして、僕も(システム上)村だ。
同陣営、大勝利……ッ!」
ターンサム 「鬼は滝夜叉姫か 占いをさらう鬼だからなぁ」
アルス 「僕はラグナロクたんが大好きでね。
ラーを使うならラグナロクを使う、という態度を取っていたから、
ラーは使ったことがないな →フラン」
鈴仙 「あんまりナズーリン真には見えなかったなぁというのは個人的な
正直ただの復讐系に見てましたけど。まぁ、納得と言えば納得」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「ナズの真偽よりもチルノから占いでも鬼でもなさそうな感じが」
鈴仙 「鬼で占い日記出す事自体は別段どーでもいいんですよ
出す奴出しますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「ナズーリンから溢れ出る決闘臭が特攻意外に見えないという」
鈴仙 「お疲れ様~」
ラインハルト 「やめーや!!>占い三枚」
アルス 「ん、お疲れ様。」
ラインハルト 「村側の性能がおかしい」
鈴仙 「狩人いませんからねぇ」
アルス 「ふふ、いいんだよヴォル。
大丈夫…君は生きろ…そして、レムギアを…頼んだよ…!」
鈴仙 「真紅噛み!これはカオスる!(笑顔」
ラインハルト 「首領をかみかみすると面倒くさいことが起きうるなーっていう
できるだけ早い段階で人外村にしてしまいたいところだけどはてさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「真夢なんて考える前に、やることあるんですよってだけですよ
初手●引いたら●に入れないと駄目なんてルールありませんからねぇ」
鈴仙 「後、それ以上に、◯かばう必要性感じないんだけどなぁ……、ドクオの票」
アルス 「そうそう、それとは関係ないのだけれど
僕はね、主人公を誰かもう一人追加できるというのであれば
それはもう真っ先に、ヴォルにするさ…

いよいよ8月5日のアップデートにて、LoV3で主人公が変えられる様になるよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アルス 「お疲れ様。」
ラインハルト 「おつおつ」
真紅 「私が噛まれた・・・
まあ村役職だししょうがないのだわ」
鈴仙 「お疲れ様~
可愛い鈴仙ちゃんを愛でてもいいのよ?」
ターンサム 「狂信者の○を暴いていく魂の占い師」
真紅 「魂の占い師・・・
くっ何故私によこさなかったのだわ!」
鈴仙 「そしてエグいぐらいに
滝夜叉姫いるから浚い入るんだけど……
どーするかなぁ、これ、一夏君は」
ターンサム 「んー放置じゃないかな
噛まれそうだし」
アルス 「ヴォル…ふふ、そういえば魂に占われていたね。

さて、滝夜叉はどう動くか。
ここまでナズーリンを叩いているんだ、村のために動くと信じているけれどね」
鈴仙 「ナズ攫ってない現状で信じる気なかったけどなぁ
どこかCOさせて浚いさせるべきだった~とは思うけどもにぃ」
真紅 「なかなか人外も強いけど村役職にがんばってもらうのだわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「鬼は浚いが出来て初めて信じるに足るのさ
浚いができても信じるに足りないのだけどもにぃ」
ラインハルト 「吊り数まではひっくり返さないからなぁ村側」
アルス 「まぁ、少なくともナズーリンが鬼は切ってもいい感じはするけれど、
僕はいわゆる霊界番長、
ここからヴォルの勝利を応援しているだけの身分だからね。」
鈴仙 「チルノ吊り自体は私は占い師だったんでどーとも言えない形~
鈴仙ちゃん可愛いけどそこまで客観視出来ないのです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラインハルト 「おつかれ」
真紅 「そういえばGMからSSが語られることはあるのだわ?
あと、このうさぎあざといのだわ」
鈴仙 「お疲れ様~」
真紅 「お疲れなのだわ」
チルノ 「おつかれさまー」
アルス 「お疲れ様。」
アルス 「GM中はSSは自重しているよ →真紅
僕が下界にSSを公開するには、いわゆるアナウンスという形を取るしかないから、さ。

敢えてやろうとするなら、昼の投票の最中かな…」
チルノ 「そして魂の占い含めた占い3人ってどういうことなのかしらね(真顔」
鈴仙 「わーお、潰しに行くのか
まぁ、行くわな。生きてりゃええもん」
真紅 「いつか昼の投票中にやるかもしれないと・・・」
ターンサム 「おー攫いいったー」
真紅 「うわあ・・・
鬼が魂潰しにいったのだわ・・・」
アルス 「ふむ……魂を潰しに行くか」
チルノ 「いいぞーもっとやれー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「ヴォルフがれんげ護衛行かないなら
まぁ、ワンチャン
行くなら?アウト」
鈴仙 「言ってない。これならワンチャンってところかな?」
真紅 「うぐぐ・・・魂がー」
ラインハルト 「猟師って制限突破出来なかったっけ?」
アルス 「護衛は、しないと。
…ヴォル。生きてくれ…!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴仙 「そもそも猟師は護衛成功した瞬間自爆するからねー
吸血以外は」
チルノ 「狼も行ったー!」
ラインハルト 「おつかれ」
アルス 「猟師は護衛制限を突破できないよ。
その代わり、狩り対象が大幅に増えている。」
真紅 「お疲れなのだわ
流石にここで攫わないと信用はおちるとおもうのだわ」
鈴仙 「お疲れ様~」
アルス 「お疲れ様。
さて、これで2W倒せるが」
宮内れんげ 「言ったらここで伏せた意味が無いのん。にゃんぱすー」
チルノ 「おつかれさまー
狂信者だから金糸雀身内切りかましてもよかったかなーこれ」
宮内れんげ 「まだ狩猟できる人外は2人おるん。
うちよりもヴォルフの方が重要職である可能性は高い」
アルス 「にゃ、にゃんぱすー? →れんげ」
鈴仙 「どっちにしてもキラとカナリア吊らない路線は無いし
それまでナズ好きにすればいいんじゃないの?とは思わなくも無いかなぁって
鈴仙ちゃんの可愛い思考回路はフル回転!」
宮内れんげ 「今回の場合 滝夜叉いた訳だから」
チルノ 「あたいとしては暴れたので満足!」
宮内れんげ 「結果的には、猟師のうち非護衛はちょっとプラスではあるん」
鈴仙 「どっちにしても金糸雀→ナズまで吊りきった後に
ドクオが信じられるかどうかってゲームかなぁって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「ま、鈴仙ちゃんは信用がっぽりですけどね!
なにせ可愛いですから!
マジレスするとすでに死んでるので信用とかどうでもいいからですが!」
アルス 「織斑一夏が面白いことになっているなぁw

……でも、僕は……ヴォルに、勝って欲しい……」
鈴仙 「しかし、0票もらいだった時点でまぁ……ヤバイ気自体はしましたけど
噛まれるってのはなぁ……落ちたもんですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮内れんげ 「しかし2人身代わりになる首領とか」
宮内れんげ 「村陣営9なんこの村ァ!(バンバン」
チルノ 「お疲れ様ー」
宮内れんげ 「お疲れ様なん。にゃんぱすー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
キラ 「お疲れさま。」
鈴仙 「お疲れ様ぁ!」
チルノ 「というかまさかナズーがあたいに特攻してくるとは思わなかったわけで
おかげで夢結果囲いできなかったー!」
宮内れんげ 「そりゃ昨日うちが
『猟師の方がうちよりも重要職となる可能性が高い』
って言ってるからなん>でっていう/金糸雀」
宮内れんげ 「実際そうだったん」
アルス 「ん。お疲れ様。」
キラ 「占い多いよ、おい。」
チルノ 「村→狼→村→狼でいこうとおもったのに!」
アルス 「…身代わり、来るか。」
鈴仙 「ドクオが金糸雀占い……ねぇ……?」
チルノ 「(まあ、れーむ結果出してる時点で真結果出すわけだけども(真顔」
宮内れんげ 「うちが重要職となるのは」
宮内れんげ 「『狩人がいる場合』であり
その場合ヴォルフは護衛する必要が無くなるん」
鈴仙 「吊り自体はなんだかんだで人外吊ってるんで
鈴仙ちゃんなんとかなってくれると嬉しいなって」
アルス 「いいんだ、君が「生きていること」そのものが、
僕にとってサービスだから… →ヴォル」
宮内れんげ 「残り8人外だから……(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮内れんげ 「オルステッド始末できれば
ナズも引き分け寄りにはなるのんけども」
鈴仙 「噛み自体は村しか減ってないからねーって鈴仙ちゃん言ってみたりしますよ!」
鈴仙 「まー、即効噛まれた鈴仙ちゃんがかわいすぎたのが駄目でしたね!
可愛いのって罪ですね!」
真紅 「人外が多いのだわ・・・吊り足りないのだわ・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
宮内れんげ 「お疲れ様なん」
ラインハルト 「おつかれ」
鈴仙 「お疲れ様ですよ!」
「なして俺を喰うのさ、お疲れ様でござる。」
キラ 「お疲れさま。」
「首領か。」
宮内れんげ 「いや 首領身代わりなん>侍」
アルス 「お疲れ様。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
ラインハルト 「オルステッドLWコースかなぁこりゃ」
チルノ 「お疲れ様ー」
宮内れんげ 「オルステッドLWということは 吊りが足りないのでは?」
ラインハルト 「どれどれ」
ラインハルト 「村陣営が4……あっ……」
鈴仙 「金糸雀占いが無駄なんですよねぇ」
「中々衣玖捉えられないんじゃないか説。」
アルス 「そうだね、ヴォルはかっこいいよな!!」
鈴仙 「衣玖を捉える暇が狼にあるかどうかって所ですかねー」
「ドクオ君、初日天津風、吊ろう!(ゲス顔)」
真紅 「ヴォルフが狩るのできっと問題ないのだわとアルスが言っていたのだわ>侍」
宮内れんげ 「永江さんについては ヴォルフが狩っちゃう可能性もあるん」
鈴仙 「◯かばってるんですよね~ドクオ君」
「狩込んだら逆にやばいんじゃないかという疑念。>真紅」
「野郎wwwwwwwwww>鈴仙、ドクオ」
アルス 「僕は(ヴォルが生きて勝利してくれれば何でも)いいです」
「滝夜叉の動きが気になるお年頃。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「・・・こ、これから狼がきっと毎日狐噛んで吊り増やしてくれるのだわ>侍」
鈴仙 「狼8、復讐1、狐2、マニア1
まぁ、最低で狂人3、マニア1、狐2、決闘1の7人外非狼人外いるのに
かばう意味があるかどうか

ま、無いとはいいませんけどね!」
宮内れんげ 「一夏、やめるのん!マジやめるのん!」
「あ、ドクオCOしてる……。(察し)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮内れんげ 「とりあえずまずはRJ狩ってもらうべきなん」
チルノ 「おつかれさまー」
宮内れんげ 「お疲れ様なん。にゃんぱすー」
鈴仙 「お疲れ様ですよ」
「お疲れ様でござる。」
宮内れんげ 「役職は悪くないんだけど」
チルノ 「むしろ衣玖さん狩らないと死ぬ
あと、でっていうも死ぬ」
宮内れんげ 「純粋に吊りが足りてないん」
金糸雀 「お疲れかしら」
真紅 「お疲れなのだわ」
ラインハルト 「おつかれ」
アルス 「お疲れ様。
ふふ、やはりヴォルはかっこいいよ……!」
「出でよサンダース!」
ラインハルト 「ドクオは確かに放置してもいいんだよなぁ狼的には」
金糸雀 「割と真面目にPPいけそうではあるが」
キラ 「お疲れさまー。」
鈴仙 「じみーにPPには足りないのですよ!」
「夢はまあ五割、どっちに転ぶかわからん。」
宮内れんげ 「グエーッ!」
チルノ 「金糸雀はごめーん
状況的につられる形になっちゃった」
ラインハルト 「噛む場合、RJヴォルフダースが○になってー」
真紅 「今日分かった、滝夜叉は確実に人外なのだわ」
鈴仙 「大丈夫、確定だから(笑顔>一夏」
「アバーッ!」
アルス 「……大丈夫、確率は落ちているはず。」
チルノ 「鬼だ!こいつ鬼だ! >一夏」
鈴仙 「滝夜叉姫ってね。なんで寧ろ村と思うの?」
宮内れんげ 「村が多い時は中立なん(震え声)

村が少ないと狼に味方した方が早いから……」
ラインハルト 「んーヤバイ」
鈴仙 「落ちてないんだなー、これが」
宮内れんげ 「いや うちは襲撃で死んでるから
攫いの確率は減って無いのん」
アルス 「あれ、鬼のサライって確か、
噛みとかぶると成功扱いになって確率が落ちるんじゃなかったっけ?」
ラインハルト 「それな」
金糸雀 「明日狼票4+身代わり1+滝夜叉で6票」
宮内れんげ 「アレ まじで?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「……なるほど。」
「箸と鬼は使いようですな。」
鈴仙 「なっぜなら!「浚い」の確立低下は「満足によってもたらされる」からだ!」
宮内れんげ 「あっ あっ」
金糸雀 「猟師は魂護衛しろよとは思うけれどさ」
宮内れんげ 「狩り殺してしもたん」
チルノ 「狩ったあああああ!!」
真紅 「狩り発生なのだわ」
鈴仙 「自分の浚いで満足してしまうから、次の浚いは適当になる!
これが鬼の浚いの理屈なのだ!」
金糸雀 「イク狩り殺しwww」
ラインハルト 「ええぞ!ええぞ!!」
宮内れんげ 「いや あそこでうち護衛せんのは間違ってはないのん」
「8か?」
真紅 「これで本格的にPPなのだわ・・・」
宮内れんげ 「吊り増やせる可能性のある猟師の方が
魂よりも重要度は高いし」
アルス 「なるほど…… →れいせん」
鈴仙 「まー、PPだなぁっていう」
宮内れんげ 「(この村では)」
アルス 「いくを狩れる狂人とみるか否か。だね。」
「あの世で以下略。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衣玖 「お疲れ様でしたー。」
宮内れんげ 「吊り数が足りてないんだから
吊りを増やせる可能性ある役職者の方が
ただの魂よりも、逆転のチャンスを作る点では上なん。にゃんぱすー」
「お疲れ様でござる。」
鈴仙 「初っ端鈴仙ちゃんの可愛さに狼が引き寄せられましたからね!
やっぱり鈴仙ちゃんみたいな可愛い子が占い引くと噛まれちゃいますね!」
ラインハルト 「これが地獄じゃ。この世の地獄じゃ」
金糸雀 「お疲れかしら」
宮内れんげ 「お疲れ様なん……」
キラ 「お疲れさま。」
真紅 「お疲れなのだわ・・・
見事な3死体」
チルノ 「おつかれさまー」
アルス 「お疲れ様。」
チルノ 「PPのお時間だあああああ(どこどこどこどこ」
サンダース 「やっぱり滝夜叉だったか」
ドクオ 「('A`)鬼が人外鬼ならどーしょーもねぇ」
衣玖 「やっぱり狩られちゃいましたねー」
宮内れんげ 「ただまあ 狼視点、PPいけるかどーかはわからんのん」
ラインハルト 「滝夜叉丸先輩~~~~~~~~~」
「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サンダース 「しくじったな、滝夜叉は読めてたんだが
狼も読めてたか」
アルス 「萌えたっていうwwww」
鈴仙 「龍驤もCOできるとかどうかは微妙だしねぇ」
ラインハルト 「滝夜叉姫じゃねぇか桃鉄かよ」
チルノ 「貧乏神ひっつけてハワイに閉じ込めよう >夜叉姫」
サンダース 「うーん、これどこがミスだ?
正直フランドール吊りからとかなら流石に手がたりん」
宮内れんげ 「ぶっちゃけっとまあ フランダース吊りで吊り手が足り無くなってるん」
金糸雀 「ドクオの●という意味も込めてCOするとは思うかしら」
鈴仙 「獏に食べられたならドクオ真なんで天津風吊りですよ!
鈴仙ちゃん可愛いから知ってるんです!」
宮内れんげ 「フランダースちゃうん。フランドールなん。
素で間違えたん」
「そこだけ村吊りやさけ……。(目そらし)」
鈴仙 「ぶっちゃけっと」
ラインハルト 「村もあんまりミスってないけど。それ以上に狼がミスってないとこの村無理だと思うの>サンダース」
サンダース 「ドクオは1手出るの早かったかもな
黙ってても金糸雀吊りは確定だったろ」
宮内れんげ 「つーかもう 1回しか村吊りしてないのにこの状況になってる時点で」
宮内れんげ 「吊りが足りてないということなのん」
ドクオ 「('A`)フラン吊りは許して・・・天津風が○だったの・・・」
「せやな!>ラインハルト」
鈴仙 「ナズーリンすげー特攻臭かったから
チルノ吊りかつ浚い指定
指定した場所死んでないならナズ吊りってしとけばじゃないんですかね?」
サンダース 「れんげはあそこで出ないと手遅れになりそうだから仕方ないな
猟師が護衛してれば狼には・・いや、オレ占いだから実質意味ないか」
宮内れんげ 「うちがちょっと多く潜ってたとしてー」
鈴仙 「この村で◯かばう意味あるのかなぁと>ドクオ」
「これも全部アルスって奴のせいなんだ!」
宮内れんげ 「れーむ連続噛みで結局村が減る速度は変わらないし」
金糸雀 「噛みも初手でグレーの占い>山彦>魂>首領>首領と間違ってはないかしら」
ドクオ 「('A`)あとからピーヒャラ文句言われるのが面倒なので出たのよ
多分、●の数的に噛めないと思ってたっていうのもあったんだけど

滝夜叉は予想外」
鈴仙 「天津風とフランでフランが人外だ~って思ったんなら
別に構いませんが」
ターンサム 「衣玖もやられちゃったか」
サンダース 「いや、正直でなくても天津風吊り指定クラスではあったぞ」
宮内れんげ 「キラ・金糸雀・チルノ ここ3か所あの時点で吊らんといけない以上」
キラ 「首領ってニート身代わりとはいえ、狂も狐も噛まれないことには変わらないからね。」
宮内れんげ 「あのCO状況を強引に吊りに持ってこうとしたところで」
ドクオ 「>鈴仙
('A`)だって、後で占いCOするんなら動きに説得力持たせないとってお話かな」
宮内れんげ 「無理筋というのは存在するん」
衣玖 「やられちゃいましたね。
猟師さんって村側だとあんまり強いなと思わないですけど、狐になると本当怖いですね。。。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「('A`)どちらかと言えば、マニュアル的な動きに近いとはいえるけどね」
サンダース 「ドクオ出る前はFO前に天津風吊っておけって遺言だったからなあ」
鈴仙 「そーじゃないなら◯かばう意味って
7/21が非狼人外の時点で必要無いですからねぇ」
宮内れんげ 「ぶっちゃけ動きに説得力なんていらんと思うのん>占いでは」
「何か猟師に食われると気付いたら霊界にいてふぁっってなる。」
真紅 「よくわからないけどつまり真証明できる私最強ということなのだわ!」
サンダース 「◇天津風 「とりあえず、猟師まだ生きてるなら 私は先ほど挙げた投票的に非狼要素の強い二人・・・
サンダースと龍驤について、猟師は確認して欲しい
身内とか銀狼による投票は0じゃないけど、そこが非狐なら結構、信用できると思うから」
◇天津風 「あと、ぶっちゃけFOで良くない?
露出してるのより、もうグレー見るべきだと思うし」
猟師居ると思ってるのにFOでいいと言っている、矛盾してないか?

一部抜粋な」
ドクオ 「('A`)それでも俺は伏線を大事にします」
鈴仙 「っていうか●よりも◯人外の方が多いんですよ?」
アルス 「占いは…「そこを占った明確な理由」があれば、まあ納得はするかな、僕は。
それと殺意を抱くかどうかはまた別の問題として。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「◯かばう意味が鈴仙ちゃん分からないので鈴仙ちゃん普通に見頃します!
だって可愛いですから(ドヤァ」
衣玖 「お疲れ様ですー」
キラ 「ぶっちゃけCOするまでの動きは、吊られない噛まれない優先してました、が許されるのが占いだけど。
まあ伏線張っていく方が、対抗一杯の時に信用取りやすいから一長一短かなぁ。」
金糸雀 「お疲れかしら」
宮内れんげ 「他の役職とは結構前提が違ってて
占いは【自分が噛まれたらいけない】というものが存在するん。
となると説得力ある動きってのはつまり『その役職らしい動き』だから
噛まれちゃいけない占い師が伏線なんか張るぐらいなら
さっさとCOした方が、視点非狼位置死なない・視点狼位置吊れる・護衛もある」
キラ 「お疲れさま。」
でっていう 「なんであのタイミングで萌えるんですかね?っていうwwwww(震え」
「ぶっちゃけ魂すら仕掛けたか?と思ってた俺には。(目そらし)」
ラインハルト 「おつかれ」
「お疲れ様でござる。」
でっていう 「と思ったが勝てるなぁこれっていうwww」
アルス 「お疲れ様。」
宮内れんげ 「個人的には 全ての役職において伏線とかいらんとは思うけどのん」
サンダース 「まあ、狼PP県内なんだがな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
鈴仙 「◇ヴォルフの独り言 「れーむ噛みサンダース身代わりドクオ獏食われ衣玖獏の狩り殺し」

獏の狩り殺し!それは一体!?」
ラインハルト 「ナズーリン「あの世で俺にわび続けろォ!!!」」
ドクオ 「ヴォルフなら俺の●に行ってくれる・・・はず!」
宮内れんげ 「ニートなら噛まれる動きにならないってことだし
重要職なら噛まれる動きになるってことなん」
でっていう 「死体3は本気で予想外だった・・・っていうwwww」
衣玖 「私が獏って思われてるみたいですねー。」
アルス 「よし、織斑一夏か龍驤改二を噛もう(ふるえ」
ドクオ 「('A`)意外と鍋って情報量が多いから見逃されやすいんだけどなー>伏線」
アルス 「あ、そうか。織斑一夏はグレーなのか。」
サンダース 「あー 狼は鈴仙噛みか
なら滝夜叉居る想定は狼してないのか」
宮内れんげ 「伏線なんか張って推理に役立てて貰おうと思うんであれば
さっさとCOした方が楽だと思うのん」
鈴仙 「見逃される伏線ってつまり
「あっても無くても変わらないですよね」って」
「猟師が龍驤食ったら滝夜叉と身代わり地蔵次第か。」
サンダース 「・・あれ、なんでオレ滝夜叉やっぱり居るよなあって思考した?
正直霊界で見てだろうなとしか思ってなかったぞ」
ラインハルト 「っていうか。○○してたから真っぽい!とか○○してないから偽っぽい!とか
そういう要素だけで真偽決めるのはアレやろ感」
でっていう 「復習も村につくのが美味しいっていうwwwww
庇護者が意味ないけどっていうwww」
宮内れんげ 「別に伏線張ったから村確定だ!
って訳でもないのん」
ドクオ 「('A`)自分で説明する伏線」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「そ~思うので鈴仙ちゃんどうでも良いです!
それより◯とっとと見殺ししろよお前ら!運動を鈴仙ちゃん行います!」
「鈴仙辺り?>サンダース」
金糸雀 「伏線はってもいいけど貼ったから村な、とは言えないかしら」
サンダース 「あ、そうか 思い出した
ターンサム噛みで鈴仙攫いって気がしたからだ
ラインハルトが本当に●系非狼だろうから占い系攫いだって」
鈴仙 「真面目に鍋で◯かばう必要性あるのって、狼少ない時だけですからね。配役で」
アルス 「伏線に関しては同意見だね、特にニートの伏線は好かないな、僕は。
伏線なんて、やろうと思えば人外にだって張れるわけだから。

ただ、占いの場合、
殴れる●は誘導はしてみるかな…」
ドクオ 「('A`)それでも俺は占い師になったら○は守りたいかなとは思うよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「ていうか死体関係上逆銃殺見られると詰むと思って動きにくい動きにくい・・・っていうwww
まぁ・・・下界状況これならあれなんだがなっていうwww」
宮内れんげ 「キラ投票するつもりは 欠片も無かったん>紅狼結果見て」
金糸雀 「お疲れかしら」
「お疲れ様でござる。」
ドクオ 「('A`)あかんかった・・・」
鈴仙 「お疲れ様ですよ!」
宮内れんげ 「お疲れ様なん。
正直吊りが足りてないから しゃーないのん。
せめて身代わり地蔵が村に味方してるならまだしも」
キラ 「お疲れさま。」
れーむ 「あれ、マジで萌え狼だった
そしてチルノは狂信者でー、フラン霊かあ」
衣玖 「お疲れ様ですー」
でっていう 「違うんだよなぁ・・・っていうwwww」
アルス 「ん、お疲れ様。」
ドクオ 「('A`)いいじゃない、一人くらい伏線を大事にする奴がいたって
だって、好きなんだもん」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
宮内れんげ 「魂占い引いて一瞬テンションあがったけど」
でっていう 「あそこまで耐えたのに萌えるとはな・・・っていうwwww>れーむ」
サンダース 「まあ、流石に数には勝てん
1:1トレードしてたらまだしも、鬼が村減らしちゃあな」
ラインハルト 「状況によってはそれも考えなきゃならん時もあるってことで一つ>ドクオ
悩むんや!!苦悩して苦しんでナンボのゲームなんや!!」
鈴仙 「正直な話、占い師そこまで役に立たない村ではあるんで
チルノ吊って、ナズが浚いしてないなら潰す、か」
宮内れんげ 「素数を数えたのと配役見て あっ てなったん」
れーむ 「正直狂人だと思ったわ>でっていう」
れーむ 「そして龍驤が狂人なのは大変痛い」
「◇宮内れんげの独り言 「2!4!6!8!」」
鈴仙 「ナズにチルノ浚い明言させて、してないなら吊るす、で良かったと鈴仙ちゃん思います!
ナズ特攻臭かったンで」
サンダース 「正直今回村側は頑張ったほうだと思う」
「お、おう。」
金糸雀 「ナズは3日目にさらいどこでもいいから使わせろ、で終わりだった気がするかしら」
サンダース 「それ、ナズーリンが本当だった場合でも拒否はいる
鬼だから反射怖いっていわれて>鈴仙」
れーむ 「そして衣玖は狩られ
んー、でっていう、衣玖疑いはともかくなあ」
宮内れんげ 「ぶっちゃけると」
でっていう 「というかどっか攫わせろは言ったけどな俺はっていうwwww」
「龍驤、獏COや!」
サンダース 「少なくともオレがやれって言われたら反射ありえるからグレー攫いしかやらんって言う」
れーむ 「最初のフラン吊り以外は一応吊りミスなしと」
宮内れんげ 「初日以外全部人外吊ってるんだから
それで足りてないどころかPP食らってるってことは
元々吊りが足りてないん」
宮内れんげ 「2人も人外狩り殺して」
金糸雀 「獏じゃないけど煙々羅COはしていいと思うかしら」
ドクオ 「('A`)そりゃ、配役から吊り足りてないもん」
でっていう 「龍驤がCOすればryやけどどうなるかかなっていうwww
内訳が見えんからあれよねっていうwww」
「猟師もきっちり狐二匹食ってるわけやしね。」
鈴仙 「か、それか」
ドクオ 「('A`)鬼が人外鬼ならね」
「これも全部アルスって奴の。(二回目)」
ラインハルト 「弱い者いじめは大得意だけど釣りまでは早々左右できんからなぁ占いって」
れーむ 「安らかと苦悶間違えてキラ指定はどうしたもんかと思ったが結果オーライではあるがーんー」
アルス 「鬼が占いを攫ったのも大きいね。」
宮内れんげ 「一応中立は中立なんだけど」
鈴仙 「夜行鬼?少なくても村無いよね?
バイバイ。君の告発は明日くらいまで忘れないよ?

でいいと思うんですよ!鈴仙ちゃん」
宮内れんげ 「人外が多すぎる以上 中立鬼は人外鬼相当なのん」
サンダース 「狐を狩ったらいけない配役だったかもなあ」
ドクオ 「('A`)この内訳だと人外鬼相当じゃねとは思うけど滝夜叉」
でっていう 「ヴォルフ絶望に気づくっていうwwww」
鈴仙 「わりかし鈴仙ちゃんそうした可能性たかいですね!
ただの人外COじゃないですか!チルノは村人陣営系COしてますけどね!」
アルス 「僕は何もしていないよ?
ただ、ヴォルに…生きて欲しかった、それだけのことさ… →侍」
宮内れんげ 「とは言っても狩れる狂人も1人しかおらん以上」
宮内れんげ 「これ以上を望めるべくも無し」
鈴仙 「そもそも中立鬼なんてありませんよ?」
ドクオ 「('A`)それはまた別のお話かなとは思う
狂人の狩り殺しもあるわけだしね」
金糸雀 「ヴォルフは最悪昨日狩り殺しでておいて指揮権もぎ取っても結局今日噛まれてただろうけれど」
「ヴォルフ死ぬで。(ゲス顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「この状況でヴォルフにできること・・・
ない(断言)」
サンダース 「でも猟師に魂護衛させてもオレの村がわかるだけで
かつ首領で身代わりなっちまうんだよなあ・・」
宮内れんげ 「村は仕事できる役職者だらけだけど
9しかいなくて唯一仕事できない場所が処刑になればアウトなん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れーむ 「それはそーだなあ>猟師が魂護衛してた場合」
アルス 「…こちらに来るのかい、ヴォル…
だめだよ、君だけは…誰が死んだとしても、君だけは…!」
衣玖 「あの日記は折角書いたのをポシャするのも勿体ないので遺言に乗せただけなんですよねぇ。」
でっていう 「初手フラン吊れたのがでかかったかな?っていうwwwwww
天津連れてたらあれだったしっていうwww」
「お疲れ様でござる。」
衣玖 「お疲れ様ですー」
鈴仙 「後は鈴仙ちゃんが初手噛まれた事ですかね?」
宮内れんげ 「お疲れ様なん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「おつっていうwwwww」
宮内れんげ 「こう 門番がいれば」
真紅 「お疲れなのだわ」
ヴォルフ 「お疲れ様だ。」
でっていう 「身代わりwwwっていうwwwww」
宮内れんげ 「快勝できたと思うのん」
アルス 「お疲れ、ヴォル。
…君は、やれるだけのことをしたよ。」
キラ 「お疲れさま。」
ドクオ 「('A`)まあ、そこはれんげが鈴仙のかわりしてるし」
れーむ 「そういや耐性とかもってたな身代わり地蔵w」
金糸雀 「ナズ身代わりっていってないからだwww」
ラインハルト 「た、滝夜叉丸先輩ー!!」
サンダース 「そしてオレの村が確定したとしても
たぶん狐勝ちに変わるだけな気がする
オレが指定したら天津風とオルステッドは絶対だから」
ドクオ 「('A`)鈴仙噛みについてな」
ヴォルフ 「最後まで粘りきれんかったなー」
宮内れんげ 「門番さえ……門番さえいれば……!」
宮内れんげ 「そう、例えばそこのドクオが門番なら……!」
ドクオ 「('A`)なんで、決め手はやっぱり滝夜叉先輩だと思うよ」
ラインハルト 「と思ったらナズ噛みかい」
れーむ 「門番じゃなくても、素狩人だったらねえ」
鈴仙 「絶対にサンダースに指揮権回る事はありえないって鈴仙ちゃん確信しますよ!」
宮内れんげ 「なんで門番じゃないのん!(バンバン」
サンダース 「今回は数的にどうしようもない
仕事はよくできてたんだがなあ・・>ヴォルフ」
「ドクオ門番なら3GJは最低出すしな!(無茶振り)」
宮内れんげ 「素狩人だと うち攫われるん」
ヴォルフ 「天つ風を初手で落とせなかったのはオレの投票あったんで、すまん。」
鈴仙 「だって霊夢首領だから霊夢死ぬ前にサンダース死にますし」
ドクオ 「('A`)俺に言われても・・・門番じゃない・・・」
アルス 「PPだからね、仕方がないことだろう。
ヴォル…僕は、君の姿を見られただけで…嬉しいんだ…」
サンダース 「そうなんだよなあ>鈴仙」
れーむ 「そりゃ私より先に死ぬからなw
指揮権渡る可能性あったのって、真紅だけでしょ
それもよっぽど偏った噛みをしてw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました