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【雛221】やる夫たちの希望新顔超鍋村 [258番地]
~希望の役職と絶望の配役~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (web)
[夢共有者]
(死亡)
icon ベスパ女
 (mob)
[野狐禅]
(死亡)
icon 巨大化っていう
 (www)
[雪狼]
(生存中)
icon 魔理沙
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(生存中)
icon 流行る
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
icon シア
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[人狼]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (ふらい)
[星妖精]
(生存中)
icon スターサファイア
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (妹の味方◆
ntNbWDK8Po)
[亡霊嬢]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 寒冷地用サム
 (gonta◆
18ZzvdwX9s)
[巫女]
(死亡)
icon 四季映姫
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[露西亜人形]
(死亡)
icon サニーミルク
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[蝕暗殺者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon コンボイ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[毒狼]
(死亡)
icon カイ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[鬼子母神]
(死亡)
icon チルノ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[夜雀]
[憑依]
(死亡)
icon だいちゃん
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[厄神]
(死亡)
icon ブラッキー
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[紫狐]
[死の宣告]
(生存中)
icon エーフィ
 (C_T)
[人狼]
[目隠し]
(死亡)
icon ベア子
 (経験値泥棒)
[村人]
(死亡)
icon ユリウス
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[狙毒者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/25 (Wed) 21:04:24
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「吊られちゃいましたね…
まあアレです、重要職保護と思っておきましょう」
ベア子 「ロリコンランできなかったのが心残りといえば心残りですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベスパ女 「おー!マジかいきなり死んだぞなんだこれ!」
ベア子 「お疲れ様です」
ベスパ女 「罠かね、だとしたら響子ちゃんに置くとかやるじゃん」
ベア子 「……えっ>忍者
だとしたら罠師が居たってことですかねこれ!?」
寒冷地用サム 「お疲れ様です
噛まれか浚いか・・・
噛まれなら僥倖ですね」
寒冷地用サム 「ふむ、忍者遺言なら俺が噛まれでいいでしょう」
ベスパ女 「あれを寡黙吊りっていっちゃうんなら流行るは狼だろー」
ベスパ女 「あー、そっちが噛みだね>サムちゃん
つーか罠にしても悠君じゃなくて響子ちゃんに置くかぁ?
これぶっちゃけ鬼の攫いじゃねーの?」
ベア子 「いや、置くかもしれないと思いますよ
覚醒の場合コピーもと噛むというのも結構あると思いますし」
寒冷地用サム 「もし罠なら狼陣営は狂人含みですね
ただ、マニアが1出ていない以上最悪狼5はありえますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寒冷地用サム 「夢狩人は獏もありえますが・・・
そうなると狼は罠師も含めて最大4になりますね
そこまで楽観視はできませんね」
ベア子 「だいちゃん吊られそうですねこれだと」
ベスパ女 「黒出されててCOしねーってのはアタシは村としていただけねーと思うぜ
黒出された時点で村からは疑いの目しかこねーのに
怪しまれてても自分の情報は隠す、だけど吊るなっていうのはスマートじゃないってばさ」
ベア子 「というかたぶん私が下界居たら投票してるかもです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シア 「・・・お疲れ様。」
ベスパ女 「白黒2つでCOしてくる占い師も大概だけどな」
ベア子 「お疲れ様です」
ベスパ女 「うっす、おつかれさん!
そこが吊れるならいいんじゃねーの?」
ベア子 「一応聞いておきますけど役職なんでしょう?
ちなみに蘇生は今のところありませんでした」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
シア 「・・・普通に素村・・・>ベア子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベア子 「……同情します」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シア 「・・・ああ、嘘ですよ。はい。」
鳴上悠 「ぐお!亡霊嬢がぁあああもったいねー」
ベスパ女 「いいタイミングで噛んでくるじゃんー」
ベア子 「お疲れ様です
……こんな内訳だったんですね」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
鳴上悠 「おろおろ、ペスパさんあれか銃殺かこれ」
サニーミルク 「・・・うん、自爆・チルノ暗殺キャンセルで助かった。」
サニーミルク 「いや、私の暗殺です>ベスパ」
ベア子 「べスパさんは暗殺ですね」
ベスパ女 「まー暗殺だな
占われるつもりはなかったからなアタシは
攫いかなと思ったけど」
鳴上悠 「いや、たまにいるから囁かない共有>響子
あと、露出しない意味があんまりない、夢語り部ありえるのであれば
共有だと」
寒冷地用サム 「ルナチャイルドが星妖精ですかw」
鳴上悠 「あー、暗殺ねなるほど、って、厄神がいるじゃないか憑狼対策の!
がんばれ、大ちゃん!」
ベア子 「あ、確かにだいちゃんがいれば…だいちゃんがいれば憑狼はなんとかなるでしょう!
がんばってくださいだいちゃん!」
ベスパ女 「飽和して狐が勝たないかなっなっ」
鳴上悠 「ぎゃー、憑き狼対策の厄神がーーー」
鳴上悠 「暗殺に期待するしかねーっす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベスパ女 「狐勝ってもアタシ負けるけどなwwwwwwwww
もう野狐やめろ本気でwwwwwwwwwww」
鳴上悠 「あとはチルノかなと」
寒冷地用サム 「大チル同陣営ですが
ブイズ別陣営ですね」
サニーミルク 「妖精はルナだけが仲間外れですね・・・」
ベア子 「同情します、本当に>べスパさん」
サニーミルク 「だいちゃん吊られるよね。やっぱり。」
ベア子 「だいちゃん吊りですか…対憑最終兵器が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シア 「・・・お疲れ様」
だいちゃん 「あらま、憑きいたの」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
鳴上悠 「・・・あー、占い護衛にったのか夜雀は」
だいちゃん 「……もうちょい気合い入れるべきだった?」
サニーミルク 「おつかれさまー
チルノと魔理沙に頑張ってもらうしかないですね・・・」
寒冷地用サム 「野狐禅は・・・2度ほどなったことがありますが勝てる気がしませんね・・・」
ベア子 「お疲れ様でした」
サニーミルク 「うん、本当ごめん>チルノ」
鳴上悠 「あー、鬼もってるのか魔理沙、なら信用はまだなんとかなりそうだけど」
ベア子 「カイが動きました!」
鳴上悠 「狐死亡!!」
シア 「・・・激しく同意。あと寿羊狐も同じくらい厳しい>寒冷地用サム」
ベスパ女 「狐終了wwwwwwww
狼ゲーはじまるよwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「あれ?紫狐って子狐だっけ?」
だいちゃん 「えっと今4W1F1鬼と」
ベスパ女 「親狐だよ
会話してたしアタシら」
サニーミルク 「攫われてるからどちらにしろ・・・」
ベア子 「えーきさん自重ですね」
サニーミルク 「ロックオンされてるから食べられてしまうかもですね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ベスパ女 「毎回遅いの占い師か
GMいないから怖いわ」
霧切響子 「流行る指定したかった。」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
だいちゃん 「お疲れさま」
ベア子 「お疲れ様です」
ベア子 「あれ、攫われてませんねブラッキーさん」
霧切響子 「酷くないかしら>身代わりと私の職と鳴上の現状」
鳴上悠 「カイは否定すると人外鬼だろうからねと」
寒冷地用サム 「鬼子母神は夜叉系ですしね」
鳴上悠 「逆ならねーw>響子」
サニーミルク 「あ、鬼子母神は親狐攫えないんだ。」
ベア子 「いやいやいやいやいやwwwwwwwwwwwww>カイさん」
霧切響子 「んー。どうかしらね
結果論。エーフィの真目上げてるから結果悪手」
寒冷地用サム 「蝕暗殺が通るかですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「あと、そろそろ流行るが動きそうだけど」
霧切響子 「普通に暗殺しないで明日吊らせると思うけど。
その方が灰狭くできるし」
サニーミルク 「4W1F12人。
憑依が針鼠さんなのがすごく怖い。」
寒冷地用サム 「流行るがユリウス噛み
あると思います」
霧切響子 「流行るに目隠し。
逆に捕まりにくいかしら?」
ベスパ女 「真の白噛んで毒踏みそうだけど
たまわりちゃんに殴られてるユリウスに乗り移るのは度胸がいるねー」
サニーミルク 「魔理沙乗っ取り挑戦して盲目になってしまえば・・

・・・憑依狼て目隠し意味ないんだっけ。」
鳴上悠 「魔理沙が流行る占いがベストではあると」
霧切響子 「ああ、ブラッキーの○もらいの反応が微妙だったのはこういうことと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
だいちゃん 「お疲れさま」
鳴上悠 「そのあとに乗り移れば問題無いんじゃないかな?>サニー」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
霧切響子 「あ、宣告」
カイ 「まあ、あの陣営見てると勝てませんしねえ」
ベスパ女 「堂々と人外鬼COして生き残れるはずねーってか
おっつかれーい」
ベア子 「お疲れ様です
素直に鬼COすれば良かったんじゃないかなと思うんですけど…どうですかね?」
サニーミルク 「○の内訳が夜雀・蝕暗殺・狙毒者
ある意味どこ噛んでも当りだね。」
カイ 「遊んだっていいじゃないですか
私はいつだって鬼COしませんよ(をい」
鳴上悠 「あ、ブラッキーにさりげなく死の宣告ついてるw」
寒冷地用サム 「ブラッキーが死の宣告ついていますね」
ベア子 「いや、してください>カイ」
カイ 「いやですよ(をい)」
霧切響子 「え、この初日で普通に鬼陣営COなら死ぬと思うけども」
カイ 「というか白3で勝てると思わないです……w」
ベア子 「流行る「占いCOなのぜ(略)」
……って言ってくれませんかね?」
カイ 「子狐がいたら未だワンチャンあったんですけど
MURI」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「暗殺に行くと
どうでるかしら」
だいちゃん 「さて、GJは確定
暗殺はどうなるかな?」
サニーミルク 「うわ・・これ怖いな<蝕の暗殺」
ベア子 「さて、暗殺が起動しましたね」
寒冷地用サム 「ついに動いたね」
カイ 「どうせ私なんて仕事できないんですから
あ、勉強しながら次村待ってますよ

夜叉楽しみにしてたのに
よりによって子狐がいないQPもいない鬼子とか」
だいちゃん 「そういえば妖精5人が村妖精で全然敵対してないんだね」
ベア子 「仲いいですよね妖精の皆さん>だいちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「ここでエーフィーが死ねば夜雀の存在はばれないと」
鳴上悠 「おk-おk-、これならまだ、なんとか」
霧切響子 「エーフィが噛んだのね」
だいちゃん 「お疲れさまです
一応狩人ありはばれるのかな?」
エーフィ 「う~ん、そう甘くはなかったね」
寒冷地用サム 「通りましたね
お疲れ様です」
寒冷地用サム 「今日はコンボイが吊られるでしょうね
その毒が何処に行くか」
エーフィ 「まあルナチャイルドは妖精だっていうのは予想できたね」
サニーミルク 「そしてここで毒狼・・・・」
霧切響子 「何処に飛んでも痛い
ブラッキー飛びが最高」
ベア子 「コンボイさん、それ吊られますよ普通に」
鳴上悠 「・・・スタサファに飛ばない理由があるのだろうか?」
寒冷地用サム 「なんとなくIFVさんに行ってしまう気がするのですが・・・
もしほんとに飛んだらごめんなさい」
エーフィ 「というか神話ライン護衛しない狩人、ね・・」
鳴上悠 「お前さんが一応出てたからね>エーフィ」
霧切響子 「それだけ貴方が真と見られていたということよ
よろくんでいいんじゃないかしらね」
ベア子 「エビチャーハンwwwwwwwwwwメガトロンさんのですよそれwwwwww>魔理沙」
エーフィ 「あ、一応護衛ブラシは成功してたんだ」
寒冷地用サム 「ブラッキーに飛ぶのが一番ですね
まあこればっかりは運次第ですが」
エーフィ 「でも鬼当てないと結局こうなるからやっぱり信用勝負は闇鍋ではちょっと厳しいね・・」
霧切響子 「これルナ噛まれるんじゃないかしら」
カイ 「ごめんなさいね>エーフィ
もう少し早く日記を準備していれば……と思うのですが
一度破棄してしまいまして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「でもでっていうが答え当てているから問題無さそうね」
だいちゃん 「うん、毒狼っぽいしここで吊るの正直怖いんですけどね
占い狩人暗殺といるわけですし」
ベア子 「条太郎さんいいですよ!そこも狼ですし!ひゃっはー!!」
カイ 「というか1日目に占われてるとですね
いろいろと都合がつかないんですよ
魔理沙爆発してください」
サニーミルク 「ブラッキー・スター・ルナ・承太郎ならまだ大丈夫
それ以外だと村危ない。」
ベア子 「最高はブラッキーさん
最悪はチルノさんか魔理沙さん飛び…ですかね」
カイ 「というか3wいたか……粘るべきだったな
重ね重ねすまない」
だいちゃん 「まあいくらフラグたってるとはいえスターちゃんあたりはないでしょ」
寒冷地用サム 「青行灯付いたともいえませんしね」
エーフィ 「う~ん、でもあの状況だとちょっと厳しいかなあ
方針ミス、かも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイ 「私も初手COしてしまうべきでした
方針としては、滝夜叉で。
まあ やらかしたものは仕方ありません」
鳴上悠 「おーっと、毒がいったー!」
ベア子 「狙毒ー!!」
だいちゃん 「あちゃー……狙毒当たり」
コンボイ 「GJか…まあこれは無理だな」
サニーミルク 「おつかれさまー。」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
ユリウス 「お疲れ様だ」
コンボイ 「?
死の宣告ってなんだ?」
エーフィ 「狼に投票されたら宣告」
サニーミルク 「紫狐。
狼から投票されると死の宣告が付く。」
寒冷地用サム 「紫狐の特殊能力ですね」
だいちゃん 「えっと残り2W1Fで3吊り」
ベア子 「紫狐は狼から投票されると宣告つくんですよね」
コンボイ 「それか!
狩人と蝕暗殺が生きてるからな…狐は消えるとしても無理だなこれは」
カイ 「次村参加予約をしておいて
その間に私はRP練習をしておきます
勉強?ドイツ語を」
寒冷地用サム 「えーと死の宣告延長って言ってますが
・・・バグですかね?」
ベア子 「うーん…ちょっとわかりませんね」
鳴上悠 「狼系が投票したら伸びるんじゃないかな?>サム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「他の死の宣告の能力と一緒でさ
票取ってないから忘れたけどw」
ベア子 「るなちゃー!」
コンボイ 「これはバグだな完全に
投票先が狼系なら死の宣告だが」
鳴上悠 「生き残れーー暗殺!!」
サニーミルク 「この人数なら蝕みは自重した方が良い気がしなくもない。」
だいちゃん 「えっと明日村カウントが2減るわけで
7人2W1F?
銃殺出れば6人2W」
鳴上悠 「ちょっと、能力発動が怖い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サニーミルク 「魔理沙大丈夫かなこれ。」
ベア子 「魔理沙さん…?まさか…まさか…?」
だいちゃん 「あちゃー反射
お疲れさま」
鳴上悠 「お疲れ様と」
コンボイ 「暗殺自爆…!」
四季映姫 「お疲れ様
まぁ、そんなもんでしょ」
空条承太郎 「やれやれだぜ。」
ベア子 「お疲れ様でした」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
鳴上悠 「憑きを見つけたーと」
ユリウス 「ここで灰が噛まれるとはな。。」
エーフィ 「スターサファイアかブラッキーを吊れれば勝ちはあるね」
コンボイ 「この死の宣告って何日に発動なんだ?」
空条承太郎 「いやがったのか……まあ、勝てるとは思うが。
流行るが占いCOしなかったのは少し想定外だったがな」
鳴上悠 「あ、流行る吊れる」
霧切響子 「負けね」
ベア子 「そこは…そこは駄目です!!>魔理沙」
だいちゃん 「そこは……
狐勝ちかな」
鳴上悠 「そっちいったーーか!!」
カイ 「あっはっは 勝てるならがんばればよかったです
本当にすみません」
サニーミルク 「終わったね。チルノ乗っ取られる。」
空条承太郎 「スターと巨大化を見比べてスターを吊るんじゃあ俺の手には負えねえな…
やれやれだぜ。」
四季映姫 「狐くさい所除外してて、●がLWCOしてるなら
狐臭い場所吊ればいいのに。せめて」
エーフィ 「あ、ブラッキー死亡しないなら狐勝ちかなあ・・」
ユリウス 「毒狼放置で吊れればな…」
空条承太郎 「そもそもPPだ>明日」
コンボイ 「鬼子母神の勝利条件は厳しいな…
荼枳尼天辺りでもCOすればよかったのに」
鳴上悠 「あれ?どっちかっていうと狐勝ちじゃねーかこれ」
カイ 「>コンボイ
夜叉なんですよ……子狐がいないと暗殺不可能なので
騙っても一切信用されないんですよ」
ベア子 「狐勝ちでしょうね」
サニーミルク 「チルノ賢い。」
霧切響子 「運が悪かったでは済まないわね
ミスするところでミスしてる。そんな感じかしら」
ユリウス 「そもそも明日朝こないぞ。」
ベア子 「チルノさん気付きました!!」
鳴上悠 「チルノがんばれ!!超がんばれ!!」
エーフィ 「でもそれスター村決め打てるかという話にもなるんだよね>チルノ」
コンボイ 「狐残りを想定してないんだろう…
その辺は村も狼もミスだろうといえるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
空条承太郎 「魔理沙動かず。」
ユリウス 「初日に流行るが吊れていればな…」
鳴上悠 「というか、あの吠えでLWうんぬん以下略」
カイ 「ブラッキーは人狼視点最後のSGだから噛めない、といっていたね」
四季映姫 「やれやれ。
暗殺なんてするもんじゃないですね。やはり」
霧切響子 「んー」
エーフィ 「狼は狐残りとか考える余裕はないと思う」
サニーミルク 「噛み先もチルノしかないし。」
カイ 「ああー 子狐いないから証明無理だあああー!
とか考えてたのに 実は勝てる布陣とか HAZERO」
霧切響子 「やっぱり細かいところで色々緩んだ結果かしら
最後は決め打ちをミスっているからしかたがないのだけども」
空条承太郎 「割と今回の流行るは人外臭が出てはいたんだがな。
他に吊れるところがあれば結局は吊れねえ……やれやれだぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
コンボイ 「お疲れ様だ」
四季映姫 「お疲れ様」
寒冷地用サム 「お疲れ様です」
だいちゃん 「お疲れさま」
ベア子 「速攻諦めないでくださいよ>カイ」
空条承太郎 「お疲れ。
お前にしちゃあ随分抵抗が薄かったな……

巨大化はそんなに村っぽかったか?」
エーフィ 「あ、そっか
ブラッキー銃殺されれば狼勝てる」
カイ 「どうも。
「どうしても騙りたかったんです」(をい)>スター」
霧切響子 「だいちゃんを先に吊ってもそれほど村が安定するとは思わない
私が噛まれたか噛まれないかくらいかしら」
スターサファイア 「紛らわしい、言い方しない方がいいわよw >カイ」
四季映姫 「まぁ、ルナチャは残すのに大ちゃんは吊るっていうのは
割りと全く繋がってはいないですよね。保護で言うなら」
スターサファイア 「覚醒者護衛してない狩人いるとは正直、思わなかった」
空条承太郎 「ルナチャイルドが暗殺に見えていた俺にも偉そうなことは言えた義理じゃねーんだがな。」
カイ 「まあ、ルナチャ妖精は超絶見えてましたし(鬼視点」
空条承太郎 「あれは保護じゃなくてエーフィの●だからな。
そういうふうに考えることじゃねーぜ>映姫>大妖精吊り」
霧切響子 「えー>ブラッキー護衛
狩り殺しできるならともかくそれで?」
カイ 「妖精がルナチャに悪戯しないのがまずなんとも、という
呪い系ですらないんですからね、そこ」
四季映姫 「ぶっちゃけ。真切られた占いと、ほぼ確定の妖精の暗殺以外する気無かったですしね」
空条承太郎 「最大のミスはいかにも毒狼的なコンボイを即吊ったことだろうぜ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユリウス 「一日様子を見て噛みを見る→夢共有噛みでエーフィ噛まれず→即吊り
何がしたいのか意味がわからない」
スターサファイア 「魔理沙に指定させる を浮かんだのが遅かったからねぇ >コンボイ吊り」
鳴上悠 「占い先で決まるとどちらにしても」
霧切響子 「スターに毒が飛ばなかったこと…
シンプルで単純な(ry」
寒冷地用サム 「んー、やっぱり紫狐の死の宣告の期日が増えているみたいですね」
カイ 「>ユリウス
鬼COしないとなると、鬼って一気にハードル上がりませんか
あがりませんか(しくしく)」
空条承太郎 「そもそもその魔理沙がコンボイに入れてるんだぜ…>スター」
スターサファイア 「私は、エーフィが残ってようと残っていまいと
だいちゃん吊りたかったから・・・・・・・・・・・・
スターサファイア 「◇霧切響子(web) 「スターに毒が飛ばなかったこと…
シンプルで単純な(ry」
ゴラァ」
カイ 「まあ そんな事するといったの私なんですけどね!(じたばた)」
霧切響子 「あれはだいちゃんが万が一の重要職の可能性をみてでしょう?
まあ即吊り否定した位置大体狼だったけども」
ユリウス 「鬼で潜伏で動くことはまだ経験ないが難易度は高いと思うぞ>カイ」
エーフィ 「あとは占い先で結果が変わるね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました