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【雛2150】やる夫たちの平等超闇鍋村 [2586番地]
~2200まであと50になったよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 大妖精@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アルス
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狩人]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[大司祭]
(死亡)
icon ラビリス
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[山立]
(死亡)
icon やらない夫
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[虎狼]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[火車]
(死亡)
icon 古明地 さとり
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[子狐]
(死亡)
icon ジバニャン
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[雪狐]
(死亡)
icon ラムザ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[村人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 千反田える
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[冥狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[蛇姫]
(生存中)
icon 天子
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[夢共有者]
(死亡)
icon ラム
 (ぷらす◆
loCN6SxP9c)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 雛苺
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[翠狼]
(死亡)
icon シュテル
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[金狼]
(死亡)
icon 神裂火織
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[厄神]
(死亡)
icon ぬえ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[指導者]
(生存中)
icon ブラン
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[河童]
(死亡)
icon
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[占い師]
(死亡)
icon アーサー
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[連毒者]
(生存中)
icon 赤チョコボ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[萌蝙蝠]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ 「ぬえはなァ……
ぶらん人外に見ちまってて、想定狂ってたわオレ。
誘導が気になってたなぁ事実だけどよ。」
ラム 「だから、あの指導者トラップ風のも含めて、指導者が強かった村、だと思う」
雛苺 「やらない夫LWと割り切ってルーミア噛むのが割と・・・なのよ」
ヴォルフ 「同陣営大勝利だもんな!(なでられ →アル

けどオメーの蟲姫騙りもすごかったぜェ!」
ラム 「私はぬえはずっと疑ってたけど、やらない夫やジバニャンにはたどりつけてないだろうからなぁ」
ラムザ 「絶望する君をprprしたい!>神裂」
神裂火織 「ルーミアは本当に強いですよ…
私ならどっかしらで破綻してた、うん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「だよな!(にっこり)>雛苺
狩人4とか見ませんよ・・・ファンタジーやメルヘンじゃありませんし」
「指定は結構完璧なのです
狼の噛みも序盤完璧なので、大体吊り合いは取れてると思うのです」
ラムザ 「ああいうこともあるって分かると判断しづらいわw>ラビリス」
ヴォルフ 「ジバニャン指定は確かにすげぇわ、
ログだけ見てっとオレのすぐあとに発言してんもん。
そんで雛苺だろ、なにこの指導者つよくね?」
雛苺 「雛ならロラるの(笑顔>やらない夫」
ラム 「でも確かにジャbニャン指定できたのはルーミア強いとは思う」
アルス 「あれなかったら奇数になっていたから、ギリ狩人放置の理由も作れていたしね。

よし、ヴォルと一緒にやれてよかったよ(なでなで」
ラムザ 「知ってた!w>ヴォルフ」
ラビリス 「あとこいしが破綻したこと考えるとラムザの長い日記は結果的によかったんやないかねw」
天子 「それにしても指定えげつないわねぇ雛苺指定といいジバニャン指定といい」
ジバニャン 「割とあそこからの指定は予想外だったにゃん
えるどうせ偽だろうけどしばらくはゆっくりできると思ったにゃん」
ラムザ 「吊り逃れにはよかったと思うが、LWになってしまったのが悪かったのかなって>雛苺」
古明地 さとり 「ほんとなんでジバニャン指定するんですか…」
雛苺 「あそこで神裂噛んでればなぁ・・・」
やらない夫 「俺も狩人COしてたらどーなってたんろな>FO時
ぬえに関しちゃ吊り逃れあるからどーしてもしゃーねぇとは思うんだけど」
ヴォルフ 「へへ、ありがとな!(いそいそ →アル」
アルス 「その意味で、宣告ついたラムザ噛みが地味に致命傷になている。」
ラビリス 「それは思う>ジバニャン指定」
ヴォルフ 「オレはご満悦だぜー! →ラムザ」
ラムザ 「奇数から偶数は何も変わらないが、偶数から奇数は大きく変わるからなー」
雛苺 「狩人COはむしろよくなかった、かなぁ」
アルス 「よしよし(すわりすわり」
古明地 さとり 「サードアイでトラウマを想起させて…>ラムザ」
神裂火織 「え、どこで手のひらクルーですか!?私が!? >ラムザ」
アルス 「GJで偶数になっただけだから痛くないところだったが、
ここにきて「あと狩人が1GJ出せば詰む」のにぬえ噛まないのが浮くな。」
「雛吊りよりジバニャン指定の方が個人的にはすごかったと思うのです」
ヴォルフ 「あ、ほんじゃオレ膝枕がいい! →アル」
ラムザ 「だが愉悦するのは貴様ではない!このラムザだぁー!>さとり」
千反田える 「私とアーサー狼にしたほうがよっぽどいい。」
ラム 「おっけおっけ、それでいいわ!」
やらない夫 「ジバニャン●で吊ったのも割とつえーよなぁ>共有
●ってだけならラムザ吊ってもおかしくなかったんに」
ラムザ 「すっごい手のひらクルーしたよね!ね!?>神裂」
アルス 「ということで安心しつつヴォルと今から何しようか。」
雛苺 「というかえる夢を未だに追ってるのがぬえだけなんでめっちゃ浮いてる」
古明地 さとり 「する方が良いです>ラムザ」
シュテル 「お疲れさまです」
神裂火織 「…んー、あぁ噛めない狼で占いCOと…
ジバニャンで人外吊れてたら…良かった(ホッ」
ラムザ 「ふふふ……愉悦される気分はどうだい(にっこり>さとり」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん!」
アルス 「アーサーがちょっと不安だが、球磨川はぬえに向いているから何とかなるだろう。」
古明地 さとり 「ううう…
前村小傘やったせいか早苗のサデズムが尾を引きづってるんでしょうかというくらいボロボロなんですが」
千反田える 「思い切り寄ったなぁ・・・w神埼噛み」
ブラン 「……お疲れ様。」
ラビリス 「お疲れ様どす」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
やらない夫 「お疲れ様」
アルス 「お疲れ様。」
ラム 「うん、雛指定はびっくりしたわねー
御疲れ様ー」
「お疲れなのです!」
天子 「お疲れ様!」
神裂火織 「お疲れ様でした…」
雛苺 「お疲れ様なのー」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
アルス 「えるを早く切っていた方が、雛苺も残って狼側もやりやすかったろう。」
ラムザ 「お疲れ様!」
ラムザ 「ハハハ!とんでもないうっかり屋さんだねえ!>さとり」
やらない夫 「雛指定は流石にびっくりしたわ・・・」
ヴォルフ 「だぁな! →アル
雛吊りは指定なしじゃ難しかったと思うわ!」
ラム 「CNとらっぷ本当に機能したのね…>さとり」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
雛苺 「あそこで雛指定は本気で分からなかったのよ・・・>アルス」
ラムザ 「わりとそこ吊れるとは思ってなかったなあ>アルス」
ヴォルフ 「あれが殴りじゃねぇんならオレの読み間違いで謝るしかねぇんだけど。」
古明地 さとり 「あーうー…>ラムザ
元々あなた占う予定で見つからず焦って投票したらラムでと色々ボロボロでして…」
アルス 「たぶん共有GJの情報が出たのにえる即切りよりも雛苺指定いれた共有が強かったね。」
やらない夫 「結果真だから吊るんだーとは思ってたが・・・割合驚いたろ>さとり」
天子 「いや、さとりは少なくとも日記書いてたでしょ
人外でも偽だと鷹をくくる理由ないし、それならある程度疑われてでも様子見」
千反田える 「冥狼LWとかで勝てる気はしませんしねw」
ヴォルフ 「なんだよなー、火織がアル殴り始めたのって
アルが六番目になのかー言ったあとで、
なんでだ? ってすげぇ首かしげてた →アル」
ラムザ 「さとりはうっかりだなあ(ほっこり」
雛苺 「・・・えるがCOしないで踏みとどまったら・・・って考えても冥だから微妙なのよ
ピンポイントで」
「そこまで考えるかなぁ…w
灰2択がベターじゃないかと
神裂護衛だと微妙な感じもするのです」
古明地 さとり 「素で見落としてただけです
というか朝みんなににやってるんですか?状態でした
そしていきなりして生きてとっさにCOしましたがなんでルーミア指揮取ってるの状態でしたよ>やらない夫」
千反田える 「ぬえかやらない夫に○出しておけばよかったなぁと後悔。」
アルス 「そのことをヴォルが指摘していたときは……ちょっとうるっときた。」
ヴォルフ 「ほんで、ぬえが真で狼が吊らせたい路線なら
そりゃぁ火織噛むよな。

……なーるほど、ほんじゃ共有護衛はいらねぇのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 「一応護衛外し読み共有嚙み読み共有護衛とかいうややこしすぎる自体はあり得ると思うけど>電」
やらない夫 「というかさとり子狐の方だったんか・・・
じゃあほんまに反応できんかったんだな」
アルス 「じんれつは甘えた狼が噛んでのGJも期待したが、狩れる狂人も若干。
妙に僕が殴られていた印象があったしね。」
ヴォルフ 「おうお疲れさん! →赤チョコボ
噛まれたなぁ残念だったな!」
雛苺 「つかここでアーサー球磨川噛むってそれほぼぬえ人狼自白なのよ」
ラムザ 「もしくは噛まれて死ね、だなw>電」
ラム 「あ、これぬえLW確信して愉悦ってるわ」
古明地 さとり 「お疲れ様です>赤チョコボ」
「この状況で狩人真なら共有なんて噛むはずないのです
死ぬ気でGJ狙わないなら要らないのです」
天子 「お疲れ様!>赤チョコボ」
やらない夫 「ルーミアか神裂護衛だろーかなって>真なら」
ラビリス 「お疲れ様どす>赤」
ラムザ 「二択だわなあ、護衛先は」
赤チョコボ 「あ、決闘支援してくるんでここで乙っていうwwwwwwww
噛まれたんで村人の勝利を祈ってるっていうwwwwwwwww」
雛苺 「ぶっちゃけルーミア護衛しないなら神裂護衛ド安定なのよ」
ラム 「実質人質にしてるなら納得する。」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
雛苺 「普通に村表記安定なのよ」
古明地 さとり 「え?普通に共有護衛しますね>私の場合
他にGJ出そうなところあるなら悩みますけど基本は共有安定で」
アルス 「お疲れ様。」
千反田える 「ちょっとまずいかもねー・・・」
シュテル 「お疲れさまです」
ラムザ 「お疲れ様!」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
アルス 「そこは読み合いだよ。
僕は噛まれた夜は共有噛みはないと読んだしね。」
やらない夫 「お疲れ様だろ
やー蛇姫被りはすまんな」
ラムザ 「いいところに気づいたな!GJを出すつもりのない狩人など狩人ではない!>電」
ラム 「御疲れ様ー」
ラビリス 「お疲れ様どす」
ヴォルフ 「oh」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラム 「これはルーミアがぬえ狼で自分噛めないようにしての賭けなのかな?」
ブラン 「……お疲れ様。」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん」
「お疲れなのです!」
赤チョコボ 「乙っていうwwwwwwwwww」
ジバニャン 「これはあかんね」
天子 「お疲れ様!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラビリス 「うん、ぬえを自分の盾にするならわかるがもし・・・と考えてね」
古明地 さとり 「ぬえ透ける―www」
「寧ろ共有護衛してたら吊りじゃないです?」
雛苺 「ぬえええええ!?
そこ逆らったらだめなのおおおお!!」
天子 「まぁこれならルーミアが噛まれないっていうのは確かではある
神裂噛まれるけどね」
千反田える 「ラムザ>ぬえを狐ケア」
アルス 「僕なら変態護衛するね(ドヤァ」
ラムザ 「というかここで平和だされたらそれこそ狼が詰むよなあ」
古明地 さとり 「ぬえ狼で吊り>明日自分噛まれ>4人残りで指揮役なし
ここで賭けで狼吊り>ぬえ残るので自分死なない>灰3+指導者」
ヴォルフ 「拒否wwwww」
ラビリス 「ぬえ残しだとどうなるかわからんな」
天子 「おー、即座にいった」
ラム 「普通に考えて邪魔だから噛むと思うんだけどなー狩人
ルーミア鉄板だけど、そこがほかにぶらしたら狼詰むもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「ぬえ残って最終日でなんか球磨川とアーサーが殴り合ってぬえが「ファイッ」な気がするの」
雛苺 「さあ・・・」
「間違っては居ないんだけど
何で狩人を決め打つのかが分からないのです」
ブラン 「……あ」
アルス 「ここでぬえ放置でLWいったかー」
ラム 「おぉ、そっち行くんだ
噛まれない狩人放置は意外」
赤チョコボ 「アーサーとヤミツキ三角木馬?どっちも極限まで
残せばいいんじゃね?としか思わなかったっていうwwww」
古明地 さとり 「そっち行ったか―
でも正解」
ヴォルフ 「おおー!」
千反田える 「狂人に見える所噛まないんじゃないかな。」
ラムザ 「おお」
ヴォルフ 「今三日目昼の生ログみてんだけど、
えるが指示に従ってねぇ……w
まぁ吊ってよかったかなァ……」
アルス 「素直でいいのだよ、君の目を信じている。」
ラム 「だよねぇ>アーサー狼なら噛んでる」
ラビリス 「3日目の反応速度はアーサーが一番早かったんやけどな」
アルス 「ぬえ吊れぬえ。
この下界メンバーでぬえ真ならひおりか球磨川あたりが狼だが」
ラムザ 「アーサー狼だったらえる噛まれてるよw」
雛苺 「アーサー狼でえる夢ならさっさとえる噛むと思うの」
千反田える 「私とアーサー狼でラムザ噛みませんからねw」
ラム 「いや、決め打つって何を?」
ラムザ 「わりとヘイトが来てるよねー>こいし」
ラビリス 「キバヤシ的なノリで言っただけどす」
古明地こいし 「存外やらない夫がばれてそう」
赤チョコボ 「ブラン村というより 初日は村陣営だったかって感じだったっていうwwww
>大司祭2
あの感じからして 初日人外なら2は無いだろと思ったっていうwwww」
ラビリス 「知ってた>天子」
雛苺 「伏線なんて後付で回収できれば儲けものなのよ」
アルス 「それでいいんだ」
天子 「実は遺言のほうが後から思いついた後付けだったりする>ラビリス」
ラムザ 「だよなあ・・それ考えると絶望しそうで嫌だったw>雛苺」
ブラン 「……」
ラビリス 「初日の天子はんの発言は伏線やったんやなwww」
千反田える 「左端の3人の誰かが釣れたら勝てる・・・!」
ラムザ 「こいしの遺言www」
雛苺 「大司祭の結果的にブランほぼ村なんだから
そこは推して測るべしなのー>ラムザ」
天子 「ぬえ吊りまではいける(願望にして予想)
最終日勝負か」
シュテル 「お疲れさまです」
ラム 「御疲れ様ー」
ヴォルフ 「ほんでお疲れさん!」
ブラン 「……お疲れ様。」
古明地こいし 「ちょっち離席ー」
ジバニャン 「おつかれさまんご」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
「お疲れなのです!」
ラムザ 「お疲れ様!」
ラビリス 「お疲れ様どす」
雛苺 「お疲れ様なのー」
アルス 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様!」
赤チョコボ 「乙っていうwwwwwwwwwww」
ラムザ 「ブラン吊りなあ、あそこに思いっきり誘導したこいし人外と見て強く吊りにいくべきだったなあ>雛苺」
古明地 さとり 「それ私もやります!!>赤チョコボ
楽しいですよね」
アルス 「赤チョコボは僕が占いなら占うまでもなく村いからいいやーで放置していたな。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「狂人で山立遺言はなかなかないと思います まる」
ラム 「占い結果とかは、
結果をまとめておいて上に貼って、
そのあと日記を下に貼る、って形が見やすいしね>お姉ちゃん」
赤チョコボ 「しかし結構今回気合い入れてたのに誰も俺様占わなかったっていうwwww
○出す真主張とか 萌え蝙蝠CO(キリリとか言う準備あったのにっていうwww」
雛苺 「既にノーミス村なのよ

・・・っていうか10吊り9人外でブラン初手村吊ったくさいのに
宣告ルレとかやる暇ねーの」
アルス 「まあ公開者だから生の考えを言えないのだろう。」
ブラン 「そういう感じだ>ラム
んー、あとはAAを使う時は行間を開けて文字入れた方が見やすいとかかね。
3行で纏めるとか」
雛苺 「普通はそれやるには吊り足りないから決め打ちって作業が必要になってくるのよ・・・w」
ラムザ 「ああ、もう2吊りしかないのかw これまずいなw」
ラムザ 「自分以外全部死ねば勝てる(キリッ」
ラム 「というか放置されてる狩人いつまで残すのよww」
古明地 さとり 「神裂と自分以外全員じゃないですかそれwww」
雛苺 「雛は狼さんなのー」
古明地こいし 「あと、2手しかないぞーw」
ラビリス 「当たり前どすなぁ>ルーミア」
雛苺 「吊らないコースだからもういらねーのよそんなもん>えるの夢>下界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「オレ日記と遺言で大司祭なんて一言も言ってねぇからなァwwww
生存中にCOはしてっけどwww」
ラム 「うん、わりと前私も読みづらいっていわれたことあるし、
【重要】なところはこうしたり、上の方に貼るといいのかも>お姉ちゃん」
アルス 「重要事項は分ける、というのはいつもやるね。」
赤チョコボ 「そりゃそうだろっていうwwwwwwwww >ルーミア」
古明地こいし 「えるは、庇え無かった」
古明地こいし 「ありゃ、雛苺狼かー」
雛苺 「基本大事なことだけ一番上に書けばいいのよ」
ブラン 「……重要な所を囲うとか?」
ラムザ 「いやあ、すでに公開した分はいらなかったね、反省>アルス」
千反田える 「こいし>わりと早い段階から狂人アピールしてたよねw
チョッピリ助かったよ。」
ラム 「重要な部分は目立つところにおいておく、ってのが大事なのかな?」
古明地こいし 「私は、貼って数瞬後に気付いたw >遺言の最後
上の方はみてたんだけど」
アルス 「分かりやすい遺言、というのも一つの技術だよ。
SSテロ勢が言えた台詞じゃないが。」
古明地 さとり 「役職COだけは確認しますね
内容までは…」
「蛇姫2人とどっか最終日ですかねー」
ラムザ 「ない夫に宣告とんでたら絶望が見れただけに残念だなw」
古明地こいし 「まぁ、後はやらない夫に任せよう」
雛苺 「どこに何をどうワンチャンなのかイマイチおっつかねーの」
ラム 「とりあえず遺言見ない人本当に多いのね…
やっぱり読む癖つけないとだめよね!」
古明地こいし 「そりゃ、鵺狼だよね うん。」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん!」
シュテル 「お疲れさまです」
ブラン 「……お疲れ様。」
ヴォルフ 「おう、お疲れさん!」
古明地 さとり 「おつかれさま、こいし…
私狐だったんだけどね」
アルス 「お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
赤チョコボ 「乙っていうwwwwwwwww」
アルス 「僕は噛まれた夜はやらない夫を疑っていたが、どうなるかね。
何日も下界に残ればそのぶんブレる。」
ラビリス 「お疲れ様どす」
「お疲れなのです!」
ラム 「御疲れ様ー」
ラムザ 「お疲れ様」
ヴォルフ 「ほんでさとり・シュテル・電
初日抜きにしてどっかに真いるってんなら圧倒的電だぁな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千反田える 「アーサーを私が囲った狼に見せられたらいいんだけど。」
ブラン 「……共有以外全員人狼陣営」
ラムザ 「まー天子はちょっと変な感じで真証明?みたいなことになったからなあw」
雛苺 「想定人外球磨川-アーサーで残るなら十分なの」
古明地 さとり 「まあ、天子は吊れないよね」
雛苺 「神裂か天子でいいのよ。吊れないから>噛み先」
ラム 「しかしやっぱり天子の中の人は信じてよかった
カバー派継続します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラムザ 「電の偽を考えたわけじゃなくて、どことラインがつながるかなあって>電
こいしを軸にするとどうにもおかしくてさー」
ヴォルフ 「いんにゃ、オメー夢はあるかもしんねぇとは一瞬思ったけど →電」
赤チョコボ 「まあマジモン結果持ってるだろうなとは内心思ってはいたっていうww
>さとり

見ないってことは投票関連で忙しい人だしっていうwwwww」
ブラン 「実用性はネプテューヌの方が上だがな……
……まあAA枚数については……マイナージャンルだから……>ラム」
千反田える 「もう噛める所ないなこれw
やらない夫完全にLWコースです。」
雛苺 「子狐で結果真ってパターンが一番狼視点面倒くせーのよ!w」
ヴォルフ 「オレの結果……(ふるえ」
「そんなに偽くさかったですか電?」
古明地 さとり 「ソ、ソウデスヨー
真デスヨー(目逸らし
結果だけは」
アルス 「噛まれ占い思い出してあげてください(まがお」
赤チョコボ 「ブラン投票自体はステ吊りの範囲だったが・・・
アーサー集まったのがマジ理解できなかったなっていうwww」
ラムザ 「先にぬえ吊るんじゃないかな?>雛苺」
アルス 「一回前半部分は貼ったのだから、最新の日付だけにしたらよかったね。」
雛苺 「・・・まあいいや。こいし吊りから6人で蛇姫二択なら十分」
ラムザ 「ない夫LWでの最終日でどうなるかって感じかなー?」
ラム 「お姉ちゃんはたくさんAAあるからいいよね…>お姉ちゃん」
ジバニャン 「引き分けがなくなった ちくしょおおおおお」
ラム 「遺言読めよって思わず突っ込みたくなったけど天子に感謝」
ラビリス 「白状しなさったwwww」
ヴォルフ 「お、てんこが気づいたぜ!」
雛苺 「レアケとはいったい・・・」
ラムザ 「気づいた!天子えらい!」
古明地 さとり 「天子気が付いた(ガタッ」
アルス 「ああ、よかった。天子が指摘してくれたよ、どう思う、ヴォル?」
「村日記消して宣告付だけ書けばよかったんじゃないです?
長い日記は昼に見ないのです」
ラビリス 「日記全部消せば見たと思うで」
古明地 さとり 「遺言に書いてある―www>ルーミア」
ヴォルフ 「遺言とは(真顔)」
雛苺 「というかラムザ指定予定だったってぬえどうするつもりなんだろう」
ラムザ 「まず見ないからいいよw>さとり」
アルス 「やっぱり遺言は読まれないもの。」
ラムザ 「ぬえはほぼ吊れるとして・・・ない夫が吊れるかなあと」
古明地 さとり 「遺言見てあげてwww」
ブラン 「単独AAについては……その……>ラム」
ラム 「こいしはここから真主張しないといけないわけで」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
赤チョコボ 「どうしてもこいしのCOは納得できなかったんだよなあっていうwww」
ラビリス 「さあこいしが割れたどす」
ブラン 「……お疲れ様」
ラムザ 「あー・・・やっぱりこいしがおかしいわけかー」
シュテル 「お疲れさまです」
ラム 「御疲れ様ー」
赤チョコボ 「乙っていうwwwwwwwwwww」
ラビリス 「お疲れ様どす」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
アルス 「お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
「お疲れなのです!」
ラムザ 「お疲れ様」
アルス 「占いが序盤に落とせればいつもは○位置かみぬきでたいたい済むし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
雛苺 「別にやらない夫残ればいいからぬえ吊れるのは必要経費なのよ」
古明地 さとり 「というわけで引き分け希望なんですが」
ラム 「ルーミア噛んだらぬえも吊れるからね
というか噛まれない狩人いつまで残すんだろ?」
アルス 「灰管理に慣れてないのかもね。」
古明地 さとり 「ぱーる、ぱるぱーるりらー
みんな死ねばいいのに―」
雛苺 「というかもう吊れない暫定○と確定○がいるのになんで実質灰を噛むのw
死にたいのw」
雛苺 「遅いw>ない夫」
古明地 さとり 「せっかく私が真占いの働きしてあげたのに…
もったいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュテル 「お疲れさまです」
ヴォルフ 「wwwwww →下界の足枷」
ラビリス 「宣告付き死ぬとこいしに遺言見せる時間与えちゃうんよな」
ヴォルフ 「おう、足枷噛みか。
イイんじゃね?」
雛苺 「あとはなんでここから○とか共有噛まないのか」
古明地 さとり 「宣告付き噛まれか」
千反田える 「まー私の●なんでまず吊らないでしょうね。」
雛苺 「こういう「勘違いで一日の大半を浪費する」パターンって人外持っていくのよね」
ラム 「いや、まだマシかな?」
ヴォルフ 「oh →足枷」
ラム 「うげ、一番まずいところについた…」
「そこなら別にいいのです
他の村に飛ぶよりマシなのです」
千反田える 「ラムザに飛んだか・・・。
ラムザ噛み入ればラム狼に出来ないかな。」
ブラン 「……お疲れ様。
不甲斐ない姉でごめんね。」
ヴォルフ 「子狐狂人みんなら、火織も投票いっけど。

お疲れさん!」
ラム 「御疲れ様ー、だよねー>ぬえ人狼」
ラビリス 「お疲れ様どす」
雛苺 「ルーレットはまあはずれなのー」
古明地 さとり 「お疲れ様です
そして宣告は村に…」
アルス 「お疲れ様。」
「お疲れなのです!」
ジバニャン 「ラムザァ   おつかれさまにゃん」
雛苺 「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ 「あと火織も投票いらねぇだろ、電の○だしよ。」
ヴォルフ 「指導者ってなァ夢共有だろうがお構いなしに
いちゃいちゃをぶんなげれる役職だしな!」
ジバニャン 「あ、ルーミアは投票しないか」
雛苺 「一番面白いのは【票外し忘れてルーミアに宣告がつく】」
ブラン 「いや、3/9か。」
ジバニャン 「1/3で人外HIT きつそう」
ブラン 「……人外にヒットする確率、3/8」
古明地 さとり 「あ―あ…
せっかく○出してあげたのに」
雛苺 「それはそれでいけない吊りな気がする」
ジバニャン 「セフセフ」
アルス 「共有者の緑発言は見えないけど、公開者なら見える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジバニャン 「これだめそうかも」
雛苺 「まあもうここから指定変わらないでしょ」
千反田える 「かわいそうな夢共有・・・w」
雛苺 「なんで下界でダウト扱いされてるのか知らないけど」
ヴォルフ 「え、見えてんだろ?
見えてっからてんこはああ言ったわけで」
古明地 さとり 「見えますよ…>夢共有に指導者」
雛苺 「指導者は『公開者』だから夢共有とか関係なく見えるの」
ラビリス 「ってあれ、3昼真っ先に反応してるな」
ラビリス 「見えなかったと思うで」
雛苺 「そして致命的な蛇姫被り」
アルス 「それは別のキャラクターだよ、君。」
赤チョコボ 「で、やっぱこいしパチモンかっていうwwww
どうしてもヴォルフと繋がってるとは納得できなかったっていうwww」
「蛇姫が蛇姫と被ってしまったのです」
雛苺 「雛の噛みは3割当たるのよ>アルス」
ラビリス 「お疲れ様どす」
雛苺 「お疲れ様なのー」
シュテル 「お疲れさまです」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
ジバニャン 「おつかれさまにゃん」
赤チョコボ 「んー、俺様噛むのかよっていうwwwww」
「お つ な の で す !」
ブラン 「……お疲れ様。」
アルス 「お疲れ様。」
古明地 さとり 「お疲れ様です…」
ヴォルフ 「山立即抜けたなぁ狼の目がすげぇってこったろ!
わりかしこの村、アルとラビリスで相互してたら詰んでたどころの問題じゃねぇし!」
古明地 さとり 「ああ、萌蝙蝠が…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雛苺 「まあ吊り増えないから共有噛んでいいのは噛み筋として間違いではねーのよ>える」
アルス 「君の噛みセンスはいつでも賞賛に値するよ →雛苺」
「きっちり噛んでるからそこまででもないのではないです?
共有の目が良くなかったりしたら普通に戦えてたと思うのです」
千反田える 「やっぱりあそこで共有噛みは甘すぎましたね、と。」
雛苺 「ああ、逆だった」
ヴォルフ 「すまねぇ! →火織」
雛苺 「占い→山立で噛みぬいてるなら普通は人外ペースなんだけどね・・・
なんでもう一枚狩人いるのよ」
ラビリス 「村の残りに毒でもいれば変わるんやけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「まぁそんなうっかりさんなアルもイイ! →アル」
アルス 「頭が切れる、とかけて返したのはせめての恥ずかしさ隠しだよ。」
千反田える 「雲行き結構怪しいけど、噛みが優秀すぎてかなり満足です千反田えるです♪」
ジバニャン 「おつかれだにゃん」
「電が狂なら
人外目高いシュテルに●なんて出さないのです
それこそアルスかヴォルフのどっちかに出してたと思うのです」
ヴォルフ 「QPいねぇのがわりぃな! →電」
アルス 「手元のエディタ見て頭半分置き去りになっていて真面目に震えた(ふるえ」
古明地 さとり 「萌蝙蝠が―!!
なんかこう応援してた萌蝙蝠が噛まれる危機に」
雛苺 「こっから噛むならラムザ辺り安定なのよ
アーサー吊りやすくなるから」
千反田える 「やらない夫に言うの遅れた。
こいしを狂人にするしかない、と・・・」
ヴォルフ 「アルがすげぇもだもだしてたの、見ててこう……なんつーか……
おう、かわいかったぜ! →アル」
「取り合えずもっといちゃつけばいいと思うのです!
QPが居なかった鬱憤を晴らすのです!」
ブラン 「……お疲れ様。」
アルス 「お疲れ様。」
シュテル 「お疲れさまです」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
千反田える 「あーつかれたw」
「お疲れなのです!」
ヴォルフ 「騙りが陥りやすいトラップだぁな →雛苺
修羅はその辺うまく隠すからすげぇけど!」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
ラビリス 「お疲れ様どす」
雛苺 「お疲れ様なのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルス 「今日は僕も下界で恥ずかしい姿を晒したし、
もう人前でも問題ないな →ヴォル」
アルス 「少人数かつ恋人出ていると無意識狙うけどね。
紅天使それなりにあるから。」
雛苺 「・・・共有●出たうえで夢【主張】は個人的にノーかなー、と思うの」
ヴォルフ 「考えること多いなァ、大司祭。
けど、もうなんも考えずに、アルといちゃいちゃできっし!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「無意識集中狙いとか実践的でも実戦的でもねーのよ」
「大文字で見間違えたんじゃないのです?
電には良くわからないのです」
アルス 「まあ別にもう狩人はぬえ真でみるなら出尽くしているしね
隠す職もないが。」
ラビリス 「アーサーは何でえるに促されてCOするんか」
アルス 「――僕も、狩人日記の後半はほとんどヴォルのこと書けなかったのは辛かったよ。」
ヴォルフ 「死にはしねぇけど、かといって村が終わるまで離ればなれっつーのもさびしいもんがあるしよ。
考察ばっかでアルになんも言えてねぇの、すげぇつらかったぜ?」
ヴォルフ 「……だぁな! →アル
いんにゃ、オレすげぇ嬉しいぜ!
オメーと、これ以上離れなくてすんだしよ……!」
アルス 「僕らロードはアルカナの力があるから、死そのものはさほど怖くない。」
アルス 「でも、ヴォルがこっちに来てくれたことでまた離れないで済む――というのは甘えかな。」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん!」
ヴォルフ 「お疲れさん。
わりぃ、アル……オメーは噛まれてたんだよな……」
シュテル 「お疲れさまです」
アルス 「……ヴォル、お疲れ様。」
ブラン 「……お疲れ様。」
「お疲れなのです!」
ラビリス 「お疲れ様どす」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
雛苺 「お疲れ様なのー」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジバニャン 「さとりに関してはしょうがないにゃんね
次頑張るにゃん!!」
雛苺 「そこ考えるなら雛囲いはやめてもらうべきだったのよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「さとり狐の雛苺狼は、シュテルの囲いから普通にあるよ。
というかそれでみていたし。」
雛苺 「ただこれどこ吊っていくかなのよね
えるとぬえで2吊りはほぼ予約」
古明地 さとり 「村人日記も書いてて…そのラムとラムザ間違えて慌てすぎましたね
間違えたというか見つからずというか…」
アルス 「……ヴォル。」
ジバニャン 「おつかれさまだにゃん
やっぱぬえとやらない夫繋がってるにゃんねぇ」
アルス 「お疲れ様。」
シュテル 「お疲れさまです」
ブラン 「……お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
「お疲れなのです!」
ラビリス 「お疲れ様どす」
古明地 さとり 「素で見落としてていきなり吊られてごめんなさいorz」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「まあ狼はやらない夫LWコースとして
あと5吊りの、える吊って4吊りー」
ブラン 「CCOは……ケースバイケースか」
ブラン 「ふむ……」
古明地 さとり 「あーうー…
本当に見落としが痛かったです」
「孤吊れるならほぼ勝ったと思うのです
変に余裕出さなければ
目については狼と共有どっちも完璧だったのです?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラビリス 「狐にシュー!(ゥつけるのがだるくなった)」
大妖精@GM 「これで指導者が噛めなくなったかな?」
アルス 「おお強い強い →ジバニャン指定」
アルス 「山立が噛まれていたし
あまり下界の雰囲気として3狩人は見てなかったね →ラビリス
謎の死体なしならそれはそれで、灰狐噛んだのだろう、というくらい。」
古明地 さとり 「これ露出で見える見える…
そのままジバニャン勝ってくれないかしら?」
「ぬえ吊れるなら多分大丈夫だと思うのです
蝙蝠とか孤が変なことしなければ」
ラビリス 「狼に指定がシュウウウウウゥゥゥゥゥ!」
ラビリス 「つまり今日謎の死体なしが出る可能性のことや」
「下界の役職が酷いのです!」
アルス 「?」
ラビリス 「アルスは自分GJが出ることを考えたほうがよかった気がする」
アルス 「――なんとか、頑張ってくれ、ヴォル。」
ラビリス 「これでこいしは噛まれない位置に入ったか」
雛苺 「まあ、アレなのよ
初手噛み候補が占いと山立なら目は悪くないほうかなって」
アルス 「こうもキッチリ読まれるとは、ね。これは失礼。」
大妖精@GM 「お疲れ様
これでえるは吊れる・・かな?」
シュテル 「お疲れさまです」
ブラン 「……お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのよ」
アルス 「お疲れ様。」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
「お疲れなのです!」
ラビリス 「お疲れ様どす」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精@GM 「狩人占いまで噛めたら共有抜きいきたいじゃないですか(
吊り増えませんし」
古明地 さとり 「あー、それもそうですね>共有鉄板で見る」
「アルス狩人見たなら即噛みはまぁ当然だと思うのです
けど発言的にそうじゃないように見えるのです
だったら狩人探さないのです?と言う話で」
雛苺 「単純にこれ以上グレ噛みするのがそろそろ危険域踏み込むと言うのが一点
暗殺が閻魔騙るのと同程度には狩人の蟲姫騙りはありえるっていうのがもう一点なの」
大妖精@GM 「共有鉄板だと思うからかなと>アルス即噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 さとり 「いや、狩人候補も捜さずにって意味で>アルス即嚙み」
雛苺 「そりゃまあ人狼視点真だし噛むのよ」
「普通に蟲と見て噛むっぽいですかねー
孤2なら行かないかと思ってたのです
電死んでるですし、噛んだ場合告発で済ませるか灰で吊る気なのですかー」
古明地 さとり 「蟲姫COなのにばっちり狩人抜かれるという…」
ラビリス 「だがアルス噛み
現実は非情である」
雛苺 「お疲れ様なの」
ブラン 「……お疲れ様。」
シュテル 「お疲れさまです」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
ラビリス 「お疲れ様どす」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
「お疲れなのです!」
ブラン 「寡黙吊りは納得できる
あれは私でも吊る
だからこそ、発言数を増やすために場慣れとログ読み……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラビリス 「確かに周囲3人とえるしか見てなかったがブランの発言数少ないな」
古明地 さとり 「ちなみにラムザを占おうとしてミスったのも本当です…」
古明地 さとり 「両方とも成功ですよ」
大妖精@GM 「本音をいうと
他の人のアドバイスをそのまま伝導しているだけに過ぎません

…ただ全然発言がない中での寡黙吊りは「仕方ない」だと思いました
私だって票はいれますよ>ラビリス」
ラビリス 「ちなみに成功と失敗は?>さとり」
古明地 さとり 「まあ、私人外で素がしっかりと真結果だしてますし…>ルーミア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「……んー、話すことね……
やっぱりセオリーも違うからちょっと苦労する……」
古明地 さとり 「重要役職から死んでいく…そういうものです」
「全部村ですかって言うほど死体出てないと思うのです
役はほとんど死んでるですが」
ブラン 「(ログ読み)」
ラビリス 「自分で弱いって言ってるならあんまりグレランのアドバイスしてもあれやないかのー
と思ってしまうわけどす。あ、別に文句とかやないんで、聞きたかっただけや>GM」
大妖精@GM 「最近はPL側として参加していないですが
むしろ私の場合は量よりもNGの領域だと思っています…>ラビリス」
大妖精@GM 「確かにそうですよ
ふつー弱いですけれども>ラビリス」
「その騙りは結構良い感じなのです
孤がある以上あんまり優先して噛みに行くとは思わないのです」
ラビリス 「あまり聞きたくはなかったけど言おう
GMってグレラン弱いって前に言ってなかったか?」
ブラン 「なら、まずは50戦。
とにかく参加できるだけ参加。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「情報無い初日って適当に喋るくらいしかないのです?
あんまり深く考えても仕方ないと思うのです」
大妖精@GM 「ですので
まずはなんでもいいです。
具体的なCOがあったらそれについて喋ってみるのもよし、適当に絡んで(この場合だとラム)に絡んでみるとか
RPをいれてみてはどうでしょうか」
ラビリス 「村と見たといっても比較対象がヴォルフとやらない夫しかおらんかったが」
「ラムザが村は予想してなかったのです!
完全に黒出ると思ってたのです!」
古明地 さとり 「私も初心者のころは初手吊り安定でしたね(遠い目
いや1年たってないですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精@GM 「考えて発言…は厳しいかなと
それだけで発言数ががっと下がる可能性があるんです」
ラビリス 「鍋初心者は折られて学ぶもんやとうちは思っとる>ブラン」
古明地 さとり 「ラムザは村でも残りそうと判断して占うつもりがやらかしてこれですよ…」
ブラン 「考えを纏めて発言する能力が足りない。
……探偵村で鍛えるのもアリかしら。」
ラビリス 「うちは結構村に見たがな>ラムザ」
ブラン 「タイピング速度はある……
ちょっと物書き齧ってるから……」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
シュテル 「お疲れさまです」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
ブラン 「……お疲れさま。」
ラビリス 「お疲れ様どす」
大妖精@GM 「その場次第で内容が変わってくるので
こう…タイピング速度を早めて「間違ってもいいから喋ってみる」ことから始めてはどうでしょうか>ブラン」
ラビリス 「えるの票数しか見とらんかったが死後に確認したらだいぶおかしい」
古明地 さとり 「数こなせばなんとか覚えてきますからね>ブラン
初日もどんな話題かーとかも実際あれ、知識で騙ってるだけで内容あんまないですから」
「お疲れなのです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「初日票どうみても歪なので分かりやすいと言えば分かりやすかったのです」
ラビリス 「初日後半の中身見てみ>さとり」
ブラン 「まだ場数が足りない、圧倒的に
せめて50回は参加したい……」
古明地 さとり 「そ、それなりの発言あってーなら少ない方に票は流れるのはあるので…>ラビリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラビリス 「※なお、この話は主観100%」
ブラン 「まぁ慣れよね……」
ラビリス 「えるの発言で2票ってだいぶおかしいとうちは思たがな初日
そりゃ狼よなぁと」
古明地 さとり 「発言強くて一貫性ですか…
一貫性あっても強く出られず…」
ブラン 「……流石と言うかなんというか……」
大妖精@GM 「なんでQP出さなかったんですか と聞きたいくらいに>蛇姫の存在意義」
ラビリス 「発言が強くて一貫性があれば噛まれやすいかなーと、経験談しか入ってないが」
「こいしは狂なら噛まれる可能性ある位置なのです
私が狼なら多分噛んでるのです」
古明地 さとり 「ただのニートですね>蛇姫」
大妖精@GM 「…ありませんね(断言
>ブラン」
古明地 さとり 「噛まれる技術は私も教えてほしいです」
ブラン 「じゃあ質問……
この村の蛇姫の存在意義って……何……?」
「んー、判断に困るのです
ジバニャンとぬえはまったく見てなかったのです」
大妖精@GM 「お疲れ様でした
いえ、むしろ噛まれる技術を教えるというのはどうでしょう?>ラビリス」
ブラン 「お疲れ様……です。」
ラビリス 「お疲れ様どす」
「お疲れなのです」
ラビリス 「うち初日に噛まれる重要職やから教えられることないなーあはは」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大妖精@GM 「わからないことがあったら、下界の修羅とか私がある程度はサポートしますので
気になることがあったら聞いてくださいな>ブラン」
大妖精@GM 「山立→占いと抜いて共有噛んで死体なし
ここまで見えましたねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 さとり 「自動更新ですよ
ただほんとにラムザとラムに間違えて投票して…
焦りすぎましたね
日記書くのに手間取りすぎました」
ラビリス 「占いと2択で噛まれてるってのは狼の精度が高い」
ブラン 「お疲れ様……です。」
古明地 さとり 「お疲れ様です…
素でやらかしましたよ…ええ…」
ラビリス 「自動更新やないの?」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
ラビリス 「お疲れ様どす」
大妖精@GM 「無意識が発動したのかも(適当>ブラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精@GM 「気づかないうちに入力されてるって怖い…」
ブラン 「……!?
何!?なんで打たれたの?!」
ブラン 「b」
大妖精@GM 「トラップにはあれほど注意してと…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「名前トラップ……」
ラビリス 「隣に護衛制限がいたからなおさら悔しいのうw」
ラビリス 「吊られないように発言意識したら噛まれてもうたししゃーないな」
大妖精@GM 「お疲れ様でした
この噛みは強いですね」
ラビリス 「無念やなw」
ブラン 「寡黙吊りはどこでも一緒、ね。
それであそこだと蝙蝠の話題ね……蝙蝠ね……」
大妖精@GM 「鍋にしては「おとなしい」ほうですよ
むしろ私からみたら「村にやさしい配役」かなと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精@GM 「うーんと…
野良のほうは普通に寡黙に票をいれてくるので
ある程度の発言量が必要となります
ブラン 「……でも、5W1K、子狐2……
……萌蝙蝠…………」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「ごめん、分からない。」
大妖精@GM 「配役だけみると普通に見えますね(」
ブラン 「どうもまーだ発言がおっついてないわね……
初心者鍋じゃなくて野良も時々行くと良いとは言われたけれど。」
ブラン 「普通ね。」
大妖精@GM 「寡黙吊りでしょう
単純に」
ブラン 「普通村上りに来ると駄目ね、調子違って。」
大妖精@GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精@GM 「ブラン吊られそうかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精@GM 「おまけに爆薬があっても導火線がない時点で
連毒は効果なし…(河童とのライン形成はできるかもしれませんが)
蛇姫もただのニート 狩人2がどう動くかでしょうか」
大妖精@GM 「蘇生がいない
QPもいない…」
大妖精@GM 「久々のGMにしては…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2014/08/01 (Fri) 23:02:30