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【雛2168】やる夫たちの希望密マニア置換超闇鍋村 [2605番地]
~初心者村と違うオプション~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM秘密会話あり沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 大妖精@GM
 (dummy_boy)
[無意識]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[妖狐]
[熱病]
(死亡)
icon 咲夜
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[天人]
[能力喪失]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[連毒者]
(生存中)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[月狐]
(死亡)
icon 沖田総司
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
[元求道者]
(生存中)
icon でっていう
 (www)
[霊能者]
(生存中)
icon 響子
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[仙人]
[能力喪失]
(死亡)
icon きのこ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[人狼]
(死亡)
icon シレン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[紅狼]
(死亡)
icon 浜風
 (経験値泥棒)
[人狼]
[口寄せ]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (ふらい)
[毒狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[人馬]
(死亡)
icon EMIYA
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[イタコ]
(死亡)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人馬]
[熱病]
(死亡)
icon ケン
 (すま大根◆
eVUmQ4Ycc7BM)
[印狼]
[熱病]
(死亡)
icon ニャース
 (C_T)
[頭人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[賢者]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[陰陽師]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「私結局日和って吊っちゃったからな。>ぜろさき」
響子 「早かったorz」
やらない夫 「修羅賢者と修羅パンツって似てね?」
響子 「お疲れ様ー!」
比那名居 天子 「たとえ村熱病でも、吊り位置を吊り縄使わず処理できるのは強いのよ」
零崎人識 「楽園の素敵な巫女」
ニャース 「普通の背徳なら十分ではないけど、勝てそうだったかにゃ
流石に狐仲間わかってたらそこ誘導しかけないしにゃ」
シレン 「全部の陣営1つ消してるな」
やらない夫 「初心者村だったら間違いなく優先枠だなw>修羅賢者」
やらない夫 「終わったか、一日差・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「まじで霊夢ひとりに人外全滅させられてるじゃねえか…」
霧雨魔理沙 「というかそれくらいしか思いつかないんだよなー、
何か他に面白い手がありゃいいんだけど」
ケン 「だめかー」
大妖精@GM 「決着つきましたか」
比那名居 天子 「ダメかー」
EMIYA 「終わったか」
ニャース 「まあ、思い切りが必要なのは間違いなさそうかにゃ」
シレン 「それはそれでライン疑われるんだよな」
霧雨魔理沙 「>ニャース
でも、初手特攻が一番誤爆する可能性低いんじゃないか?
占い初手●は難しいし、占い騙るにしても親解らない&真殺す役に立つかっていうのも微妙だし」
比那名居 天子 「シレン告発かー、うーん」
ケン 「>天子
わりと今日きたのがラッキーって気がしてる」
シレン 「俺と初日告発なら違ったか?」
ケン 「※LW」
シレン 「劣化背徳者だし>ニャース」
比那名居 天子 「でっていう・浜風・早苗から2吊りという、なんとか勝負になる形に持ってこれただけでも御の字かしら?」
ニャース 「その特攻で仲間当てたらどうするにゃ?
ってなるのが難しいのニャ>魔理沙」
響子 「あ、遺言更新忘れてた。
まあいっか。」
大妖精@GM 「シレンと浜風で2Wをみて、浜風LWでみない限り浜風吊れるはずなんですけどね
侍吊った村が強いとでも」
霧雨魔理沙 「私はこの間人形騙って狼と潰しあっちまった。ワハハ」
霧雨魔理沙 「さっさと死ぬCOしかけて吊り稼ぐ感じなんかなー?>頭人」
シレン 「小細工は駄目かやっぱり」
ニャース 「しかしにゃー やっぱり頭人って相当面倒にゃ
ただでさえマイナス系でさらにマイナスって相当きついにゃ」
EMIYA 「お疲れさん>侍」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
響子 「おつかれさまー

うわー、凄い迷走してた。
噛まれて良かったかな。」
やらない夫 「乙カレー>侍」
零崎人識 「お疲れ―」
シレン 「確かになぁ響子仙人も痛かったしな」
ケン 「おつかれ」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜー」
「さて、ちと先に失礼。
狐陣営はすまんな、お疲れ様でござる。」
大妖精@GM 「あ、ふつーに埋まりました
これ終わったら再度募集してみますか…」
EMIYA 「お疲れさん」
やらない夫 「すげぇな、10秒は余裕あったぞ>修羅枠」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ケン 「>シレン
日数的にもっと前の話」
大妖精@GM 「おや? 修羅枠が埋まらない…ですって…」
「実は普通じゃね?>咲夜
5は多いかもだけど。」
ケン 「賢者放置はだめ、はっきりわかんだね(ふるえ」
シレン 「賢者噛みは言ったんだけどね」
霧雨魔理沙 「霊夢一人で人外何人ぶっころころしちゃったんだ?」
咲夜 「1日に3脱衣はあたりまえ、1日に5脱衣も(ry」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャース 「うーん、浜風先にいける要素は
口寄せを黙ってたってことかにゃ、やっぱりもうイタコ出さない口寄せ全部偽でいいんじゃないかにゃ」
「じゃあチルノ連打すべきやったわ。」
シレン 「早苗は俺の◯だがどうなるかね沖田最終的に疑ってくれればワンチャン」
「あ、そうなん。
なるなる。」
比那名居 天子 「結果論だけど、村位置の中で死体出せる可能性のある霊夢を一番先に噛むべきだったのね、これ」
「>侍 は チルノ の占いを妨害します
あるぇ?」
ニャース 「月狐の成功率は7割にゃ」
やらない夫 「アウトー>響子」
EMIYA 「だが早苗村だ>響子」
シレン 「いや響子は噛まれた仙人だから吊る位置じゃない」
「あれ、俺チルノ妨害しなかったっけ。」
咲夜 「全盛期の小傘伝説作らねば」
「浜風吊れないものだなぁ。(すっとぼけ)」
霧雨魔理沙 「小傘が何したっていうんだよ!」
EMIYA 「よし、そこ衣服、俺が貰い受ける!>響子」
やらない夫 「特に意味の無い脱衣が小傘ちゃんを襲う!!」
ケン 「つれる位置って響子と浜風だけか?みょんグレーではなかったよねたしか」
「きのこ身内というあれ。」
ニャース 「シレンの囲いで予想してたけど浜風の方だったのにゃあ」
霧雨魔理沙 「狐吹っ飛んだんで浜風vsでっていうか?」
ケン 「お疲れ様」
シレン 「お疲れ様」
ニャース 「そっちかあ、ミスったにゃ」
霧雨魔理沙 「霊夢がこれで熱病つけてたら笑った」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
「お疲れ様でござる。」
零崎人識 「……(足掴んで持っていったイメージだったんだが
いやよそう俺の勝手なイメージでry))」
きのこ 「お疲れー」
比那名居 天子 「ふっ、貧乳のひがみね!>咲夜」
「まあ、せやな。」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜ」
大妖精@GM 「はい、お疲れ様でしたx2」
霧雨魔理沙 「そう…(無関心)>天子」
EMIYA 「お疲れさん」
EMIYA 「天子はちっぱいやろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
咲夜 「ナイナイ>天子」
シレン 「沖田吊れるかどうかはかなり分からん感じだしなあの状況」
零崎人識 「ああ、頭人が後追いするから狐全滅は見えるか」
比那名居 天子 「ところでさー
あたし吊ってジョルジュが悲しみのあまり後追いしたんだから、あたしってこの村一番の巨乳じゃない?」
EMIYA 「かみ合わないこととかよくあることだしな」
ケン 「>天子
まーにー、結果論だけど共有ぶっとんだし」
霧雨魔理沙 「>ニャース は 侍 に処刑投票しました
そこまでしなくてええんやで…って思ったけど頭人か。本隊解らないんだな…」
比那名居 天子 「ま、なんかこー「そういうこともあるか」みたいな感じだし。
シレンのCOが結果的によくなかったとしてもそれはそれでいいかなっていう気分かなあたしは。」
シレン 「印でバレなきゃって線しか無いぞ
戦力だとすると
信じさせる方向で混乱」
咲夜 「天人コピーしたとき最初絶望しました
蘇生できると聞いて息をふきかえしましたけど」
霧雨魔理沙 「ていうか自機5人組み全員村だな」
やらない夫 「あかん、狐終了のお知らせか」
ケン 「天人 賢者 天人 で配置するとかっこいいな」
大妖精@GM 「またこちらは長続きしそうですけど
初心者村行く人はどうぞどうぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「主役3人 天人、天人、賢者なのか」
シレン 「きのこの場合は両取りの方向だし」
ケン 「>シレン
仲間の狼何かおぼえとこう・・・w」
ケン 「>魔理沙
問題なのはPPいける場合じゃないとしんどいってことだなぁ。
今回特に狐おおいから占い師残したままって結構しんどい内訳ってのもあるし。」
シレン 「浜風とケンで何とかする方がいいと思ったし」
大妖精@GM 「おかわりであぶれたらまたこちらで募集しますよ(」
咲夜 「やべえ・・・ショシンシャ村いきてえ・・・
何かまた変な配役になりそうで楽しみ・・・」
霧雨魔理沙 「この村もう霊夢だけでいいんじゃね?
私の主人公の座は!?」
薔薇水晶 「初心者おかわりの方のスタンバイしてくる、
とりあえずお疲れー」
霧雨魔理沙 「でも実際、それが原因で私シレン信じちゃってたしな。
チルノと結果一致もあったし」
EMIYA 「流石霊夢!俺の嫁になって!」
ケン 「グッバイフォックス」
比那名居 天子 「ちょっと呼ばれてて今戻ったんだけど、まだ決着ついてないのね。
って狼熱病死とか・・・うわぁ」
ケン 「>シレン
吊り数ふえることより仲間へって打てる手が減るほうがけっこー痛いから
あれやる場合は事前連携が最低限必要だとおもうかなー」
咲夜 「というか天子はなんであんな割り方を!そしてさらにシレンはナンデあんな割り方を!いろいろと握りつぶしたい!」
霧雨魔理沙 「妖夢大正解。すげー」
ケン 「みゅんが正解」
シレン 「誤認してくれると吊る位置が増えると思ったんだがな」
ケン 「すんげーわかりやすく票へってまたふえてんだけどねw」
零崎人識 「たまによくある>印狼ばれずそのまま行ってPP」
EMIYA 「意外とばれないもんだ>ケン」
ケン 「というかなんで長らくばれなかったんだろう>印狼」
霧雨魔理沙 「印狼なの気付くかな?
気付けばケン狼判断からのニャース吊りっぽいけど」
咲夜 「そして危惧してたけど浜風偽かよちくしょう!(バンッ!」
大妖精@GM 「お疲れ様でした
これどうするんでしょう>シレン●」
零崎人識 「おっつー」
咲夜 「ここが紅魔館ね・・・?」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜ!」
ケン 「お疲れ様」
ケン 「>シレン
ただ仲間犠牲になるのが危険って話だなぁ」
EMIYA 「お疲れさん」
薔薇水晶 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シレン 「人形もかなり不意打ちだったし傀儡師COの方がいいかなと思って」
大妖精@GM 「こちらもおかわりは需要があればしますが…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「ファイトだ咲夜、瀟洒なおまえならなんとかなる! たぶん!」
ケン 「>シレン
できれば初日のあれは打ち合わせたうえでやったほうがよい」
シレン 「こんなに◯位置増えるとは思ってなかった他で凌ごうとしたんだが」
零崎人識 「あー、たしか月狐って霊能結果子狐なのか。なるほろ」
EMIYA 「俺は可愛い子眺めていたいんだ>魔理沙」
大妖精@GM 「4日目にしてPP
さすがに初心者村おかわり という前代未聞のことが起きるそうですよ」
EMIYA 「お疲れさん>ジョルジュ」
霧雨魔理沙 「裏切り者!>EMIYA」
ジョルジュ 「うぅむ、浜風をロリコンに好き勝手されるのは心苦しいが
そろそろいかねば。さらばだ諸君。」
シレン 「すまん騙りで自然にやれるようにした」
薔薇水晶 「ほう……>おかわり」
零崎人識 「狼が綺麗に消えて嬉しいです」
大妖精@GM 「◇博麗地鶏 「おかわり建ててきます」」
EMIYA 「大丈夫だ、霊界で俺が見守っていてやる!>浜風」
霧雨魔理沙 「惜しかったな霊夢!」
シレン 「お疲れ様だ」
ケン 「おつおつ」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
きのこ 「お疲れー」
ジョルジュ 「さすがにのぞみすぎ、か>侍熱病回避」
零崎人識 「なんだあの賢者怖ぇ」
やらない夫 「あっぶね!?>賢者→侍」
EMIYA 「ちっ!>無傷>侍」
薔薇水晶 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜ」
大妖精@GM 「お疲れ様でした
残念ながら熱病はつかず」
EMIYA 「お疲れさん」
やらない夫 「PP発動しちまったか>表」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケン はショック死しました
EMIYA 「表終わったのか、はえーな」
ジョルジュ 「…もう(決着)きたのか、早い!…ってか」
霧雨魔理沙 「博麗霊夢 は 侍 に処刑投票しました
期待せざるをえない」
EMIYA 「侍投票きたー!」
大妖精@GM 「あの、もう表が終わったんですけど…w」
EMIYA 「え?>ジョルジュ」
ジョルジュ 「いろいろと後半がおかしい>士ロリコン」
やらない夫 「これで侍に熱病つけてきたら死神認定だろ>賢者」
霧雨魔理沙 「チルノが沖田と妖夢○にしてくれてて、響子が仙人だから、
あと村で吊れるのってでっていうと、早苗くらいじゃないのか」
EMIYA 「侍に投票して熱病つけるんだ、あと俺にもお願いします>下界の霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「左道使いに続けて賢者のポテンシャルも証明されてしまったか……」
零崎人識 「賢者で人外に熱病出せる奴は全員俺の嫉妬対象だな。薬師結果も同様」
ジョルジュ 「お、おれだって恋人・土蜘蛛・人狼に熱病3連続でつけたし(震え声」
EMIYA 「あとは侍吊れるかどうかだな」
ジョルジュ 「あんまりどいつもこいつも露出してるんで、全部切り捨てに行った、とかかね」
霧雨魔理沙 「霊夢マジ何なん? すげえ」
EMIYA 「なんで狼敵対し合ってるの?」
薔薇水晶 「天人にだけ熱病を付与しない仕事人」
大妖精@GM 「熱病が全部の狼を壊滅させてくれそうな?」
EMIYA 「絶好調すぎるなwww熱病www」
EMIYA 「あ、今気づいたわ>熱病」
霧雨魔理沙 「霊夢 ぐう優秀」
霧雨魔理沙 「あー、こうなってんのか」
EMIYA 「お疲れ」
ジョルジュ 「…気づく必要すらなかった>ケンに熱病」
零崎人識 「お疲れ―」
EMIYA 「お疲れさん>チルノ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
零崎人識 「つーか印狼に熱病つてるな」
零崎人識 「いや、さすがにライン2だし賢者切るのはなくね?」
チルノ 「あ、ちょっと先に落ちるね! 村立てありがとう お疲れ! みんな頑張れ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「まあ気づかれる以前の問題で普通に吊れそうだと言うことでアルガ」
比那名居 天子 「噛みは天人*2仙人賢者の4人まで固定だものねぇ。
これ侍吊らないと無理よ、村も・・・」
ジョルジュ 「遺言と票は見てるつもりで見てないからな…

こないだのアンソロ作品では、無鉄砲に憑依して1票増えたが誰も気づかない、ってあったな」
チルノ 「賢者はあたいが占ってるから」
零崎人識 「ケンと浜風狼かー」
零崎人識 「お疲れ―」
EMIYA 「意外とばれないもんだ>票が増える」
大妖精@GM 「お疲れ様でした
投票ばれますよ これ」
ジョルジュ 「ここまでなんだかんだ、熱病死者0の模様

これ賢者に逆噴射あるんじゃないのか」
やらない夫 「さて印露出に気付くか・・・」
比那名居 天子 「結構投票バラけてるわね。票がまとまってる方が数えにくくて気がつかれにくいのに~」
EMIYA 「お疲れさん」
零崎人識 「お疲れ―」
やらない夫 「おつかれさまー」
EMIYA 「村表記なら素直に出てもいいと思うけどな>天子」
チルノ 「お疲れ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居 天子 「求道者だと「あれこれどうなんだっけ?」って悩むこともあるし、COタイミング遅くなるのは結構ある話よ。
あたしは人外だから遠慮なく攻めたけど。」
EMIYA 「よしwwwもっと面白くなるんだwwwwww」
EMIYA 「すげーカオスだわwwww」
チルノ 「咲夜より早く出てくれればそもそも占う必要なかったんだけどね……」
やらない夫 「程よいカオスになってきただろ」
ジョルジュ 「…まじか>零崎吊り
まぁ、狐探すチャンスが増えたと考えれば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
EMIYA 「熱病死させろよw」
比那名居 天子 「最初から印を1個持ってるから、周囲が2人死んでる時点でもう発動よ」
EMIYA 「沖田は疑う位置じゃねぇな
チルノの○である以上」
ジョルジュ 「どうせもう露出済み>GM」
大妖精@GM 「あれ、そうでしたっけ>チルノちゃん噛みで>EMIYAさん
じゃあ今日発動したら3票…」
EMIYA 「すでに覚醒してるんだよな>GM」
ジョルジュ 「ところで揉み応えのあるおっぱいが霊界に来る気配がないのですが
浜風はあんまり早く来ると村が負けるんで仕方ないとして」
チルノ 「印狼露出するけど気付くかな?」
大妖精@GM 「天人噛んだら印狼覚醒してしまうので噛めないでしょうか?」
比那名居 天子 「◇魂魄妖夢 「ただ、偽見るにしましても
天子さんとシレンさんで狼ラインとかあると思いますか?」
あると思う?あると思うの!?」
ジョルジュ 「浜風もシレンの囲いなんだよなぁ…」
薔薇水晶 「シレンの囲いを見て吊れるかも知れない(震え声」
チルノ 「浜風はいいとして、そこより先に侍吊りかあ」
ジョルジュ 「この噛みからしてシレン吊り濃厚。
そうなると、天人噛み、ケン吊り、天人噛み、からどこで侍を捕捉できる?というお話。」
チルノ 「なるほどなるほど」
チルノ 「お疲れ!」
大妖精@GM 「お疲れ様チルノちゃん」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
EMIYA 「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
EMIYA 「でっていう視点、2w吊りだからシレン妄信してそうだな」
薔薇水晶 「狐囲ってうっかり信頼取った時の悲劇」
きのこ 「狐処理できなさそうだなこれ」
ジョルジュ 「これは侍まで噛みがとどかないだろうなぁ」
比那名居 天子 「票が増えてることを気づかれないよう、祈るしかないわね。」
薔薇水晶 「…………というか零崎死んだら剣もしなねえ?」
EMIYA 「あ、熱病ついてるという」
比那名居 天子 「お疲れ様。ま、こんな村もあるわよ」
薔薇水晶 「ここで熱病付与である

あ、お疲れ様ー」
やらない夫 「おつかれさんだろJK」
大妖精@GM 「お疲れ様」
きのこ 「いやもうぐっちゃぐっちゃじゃねww」
EMIYA 「お疲れさん」
ジョルジュ 「こないだ端役で初出場
メイン張りたいよなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精@GM 「ほぼ指定なのに2分超えが…」
薔薇水晶 「アンソロだと端役で時々出てるなあ……」
比那名居 天子 「仲間だからいいのよ。
しかしマニアCO1つしかないから、「これは賭けるしかない!」って思ったけど見事に外しちゃったわねー」
薔薇水晶 「というかむしろ紅がいるのに人形COする方がアレだと思う(真剣」
比那名居 天子 「占いCOに切り替えてもいいのよ・・・>傀儡師日記」
ジョルジュ 「なんとなくアンソロスレを見た後だからか
IFVさんの名を探してしまった」
比那名居 天子 「そういえば針鼠さんお久しぶりかな?
夏はにぎわっていいわね」
薔薇水晶 「紅狼だから傀儡師用意しておこうか
>人形CO
>ちょっまっ此処で出ないと偽確定やン傀儡COォ!

じゃねえの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
EMIYA 「気づいてなかっただけだろうな、きっと」
比那名居 天子 「シレンはなんで割りに来たんだろ、仲間の名前覚えて無かったとかかなー」
薔薇水晶 「まあ正直狼にならなかっただけで今回は満足です(真剣」
ジョルジュ 「シレンが囲ってるし、
何らかの理由で浜風が退場してたらそれなりに口寄せの仕事はしたのだろうか。」
薔薇水晶 「両偽の想定は難しいよねえ」
EMIYA 「くそwwww」
EMIYA 「口寄せは俺が下界にいないと効果ねぇ」
比那名居 天子 「妖夢に当たったら楽しかったのになー
あと人馬達勘が良すぎるわね!」
ジョルジュ 「そして浜風これイタコ情報ガン無視のつもりだったな、
お前生きててもたぶん状況同じだったぜ」
大妖精@GM 「口寄せは隠蔽に影響しないんですね」
薔薇水晶 「いやない夫狼なら熱病黙ってるだろうし、狐じゃねえ?」
EMIYA 「噛まれ死以外、人外ばっかり吊ってるな
天人は除くが」
大妖精@GM 「開放されましたか」
ジョルジュ 「侍を殺せるかどうかだな。
ニャースは割とどうでもいい」
やらない夫 「シレンがいい感じに囲ってくれてうれしい限りだろ」
薔薇水晶 「でもこれ侍ころせるんかね狼」
ジョルジュ 「うんまぁ天子信じきれないはあっていたが、ない夫狐は予想外」
比那名居 天子 「はいおつかれー
まぁ狼むりよねぇ」
やらない夫 「そりゃ吊り無駄にさせたいから出ない毒もCOするよねという話」
EMIYA 「浜風狼じゃねぇか!(バンッ」
薔薇水晶 「妖夢投票で死亡か。」
薔薇水晶 「おつかれー」
EMIYA 「お疲れさん」
比那名居 天子 「ふーむ。
狂人が見えないまま割りに来たのか、狼が把握しながら割りに来たのか」
やらない夫 「まぁすぐ戻るんだしなんとでもなるだろ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
EMIYA 「天子視点、シレンは狂人濃厚だろ
狼で傀儡子日記用意するのは紅狼ぐらいだし
あの状況で狼出るといわれるとうーんだからな」
咲夜 「そういえば投票ミスってますね
まあ影響はないと思いますが」
EMIYA 「俺死んでるから無理>天子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「今日のサクヤ吊に動いた人間は、要チェックなのは事実だろうな。
天子まだ信じきれないんで、そこが完全に人外かは何ともいえんが。」
霧雨魔理沙 「>天子
いや、天子真でシレン狂はあるな。
だっておまえ真だったら、初日紅系は狼からも見えてるだろ?
それならそこ割りにでてきたシレンは真無いんじゃないか、多分。」
EMIYA 「言いたいことがある
時間が立つたびに浜風に口寄せしたよな?と間違ってないか震えてきてる」
比那名居 天子 「あたし吊りの責任とって村勝たせなさいよEMIYA」
やらない夫 「Eの系譜は侮れんだろJK・・・」
比那名居 天子 「咲夜マニアは結構信じられると思うんだけどねぇ。
「騙りだと怖いから、ケアで吊ろう」って人外の主張じゃない?
占い保護なら沖田吊りでいいんだもの。」
EMIYA 「褒めるなよ、照れるぜ>魔理沙」
ジョルジュ 「うむ。体張った跡となっては、
後手のようにも思う。初日の吊りも後手だったのかもしれんが。」
霧雨魔理沙 「変態!変態!変態!
>EMIYA」
比那名居 天子 「シレン非狼の紅系で傀儡師COとかは考えなくっていいからねー
この村で該当するのは紅狐しかないし、なんで紅狐がそんなCOしに行くのよというお話。」
ジョルジュ 「ただ、ない夫かなり胡散臭いとはいえ、
人外吊れてるかどうかは半々ってとこか。
クグツ偽なら、かなりの鉄火場にすでになってるだろうな。」
EMIYA 「あと、俺サトリだと思って夜はしゃいでいたんだが
途中でイタコだと気づいて絶望してたわ」
やらない夫 「おつかれさんだろ、出戻りするみたいだが」
大妖精@GM 「はい、お疲れ様」
咲夜 「ふう・・・これでよかったのでしょうか?」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜ」
比那名居 天子 「でー
シレンやっぱり狼あると思うわ。
だってシレン狂人なら狼視点真に見えちゃうでしょ?「紅系表示の無い傀儡師COだ!」って。
なのに噛まれもしないってのは、やっぱり仲間だとわかってるからじゃないかな?」
EMIYA 「お疲れさん」
大妖精@GM 「2分超え投票が目立ってます。余裕持って投票してくださいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「まぁ、俺飛びからなんらこねぇなら蘇生は信頼せん」
比那名居 天子 「沖田がマニアなら、沖田視点でコピー先の咲夜は「人外コピーした元マニア」もあったわけで。
いち早くCOすべきなのにあの速度っていうのはつまりそういうことよ。」
霧雨魔理沙 「シレンの真偽はどうか知らないけど、零崎の印象悪いのは事実でな」
EMIYA 「蘇生もなさげだし、霊界でのんびりモードだな、こりゃ」
ジョルジュ 「初日時点では確かにありだったと思うんだがな、サクヤ吊り。今はともかく。
あとからやたらめったら連鎖して動くから話がややこしくなっただけで。」
やらない夫 「迷走しないことを祈るばかりだろ」
霧雨魔理沙 「まあろくろっくびの真偽確認だと思っておくか…」
比那名居 天子 「・・・ん?
沖田が無風位置に行きたいマニアのっとりCO、あたしが対立、シレンニート狼で沖田擁護のために傀儡師CO
ある、かな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「萌えなら傀儡より占いやるだろうし、遣うなら雛くらいだろうな」
EMIYA 「やらない夫吊ってる時点で無駄にしてるだろ」
EMIYA 「サクッと死にに行く狼とか聞いたことねぇよw」
やらない夫 「ぶっちゃけサクヤ吊ると吊り無駄にしてるようにしか見えないんだが」
比那名居 天子 「あー、シレンが雛とか萌とかでサクッと死にたい狼だった線も一応あるかも、だけど。」
比那名居 天子 「どうせお茶濁すなら沖田吊りでもいいはずなのに。
咲夜吊りでもマイナスではないけど、ねぇ・・・?」
霧雨魔理沙 「>天子
そうなのぜ、シレン狂人主張してるからだな」
比那名居 天子 「あたし視点でいいの?
シレン狂人っぽいし、3W2狂ならさすがに初日の吠えが多すぎるし、で真だと思うわ」
霧雨魔理沙 「天子はあれ尸解仙と仙人どっちに見えるよ」
比那名居 天子 「河童COすりゃいいのよ・・・って、私投票してるわね。仙人COしかないか。」
EMIYA 「といってもすでにいろいろおかしいから
仙人がCOしねぇの?は特にきにしねぇ」
ジョルジュ 「賢者が真証明。
そして、薬師系出ず。
…まぁ、平穏でなにより、だ。」
EMIYA 「仙人なら出てもいいよな、まぁあって尸解仙だからどうでもいいけど」
やらない夫 「いやでも噛まれたい役職なのにCOは少々キツいもんがあるんじゃねーの?」
比那名居 天子 「仙人いたのね。響子、普通にCOしたら良かったんじゃ」
霧雨魔理沙 「咲夜熱病無しみたいなのぜ」
EMIYA 「仙人主張が噛まれと」
霧雨魔理沙 「お。蘇生」
やらない夫 「まだ護衛がいることを祈るばかりだろ>シレン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「気をつけておくのぜ!
っても私蘇生は明後日だけど。>ジョルジュ」
比那名居 天子 「でも指定なら鈴蘭人形COしてたからね?
本当に薬師とか河童いたら解毒もあったわけよ。そこのところは反省してほしいわって愚痴っとく。」
霧雨魔理沙 「シレンがどうなるかなー」
ジョルジュ 「明日薬師が出たら、要注意だぞ、天人。
天人に毒否定を聞かせることで、薬師への疑惑を強める気かも知れん。
出ないなら出ないでいいんだが。」
比那名居 天子 「こう、嘘ついてでも吊られたかったのが蟲狐臭感じなくもないわね。」
EMIYA 「天子真に見えなかったから吊っただけだ
あとちっぱいprprしたかった>天子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「一応遺言は狩人で残してきたが、明日薬師COとか言うやつ出てきたら気をつけてくれだろ」
比那名居 天子 「狩人COなんかい!!」
比那名居 天子 「とゆーかさぁEMIYA
アンタ共有の指示には従いなさいよ、薬師いたのなら私吊り解毒もあったのよ」
EMIYA 「素直にいえよ、変に狙毒とかいうと人外目で見られるぞ
つうか実際見てるし>やらない夫」
やらない夫 「昨日の護衛先はシレンな
でGJはなし、真狩人と思われるだろ・・・」
ジョルジュ 「…解毒した主張の薬師を偽告発したい、そんなところ?>ない夫の毒撤回」
霧雨魔理沙 「いや狩人なら吊られる意味何も無いのぜ」
EMIYA 「薬師なら出てもおかしくないと思うけどな」
やらない夫 「いや、狩人
あの状況で流石に言い出せなくなって焦っちまっただろ・・・」
EMIYA 「毒じゃねぇのにあれいう意味あったのか?」
比那名居 天子 「なんだこれ?
毒が飛ばない・・・薬師?」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜー」
ジョルジュ 「…飛ばないとは思わなかったよ、まったく」
EMIYA 「お疲れさん、やらない夫毒じゃねぇのかよ
もしくは抗毒か?」
やらない夫 「うん、すまないだろ
毒じゃないんだ」
ジョルジュ 「だーめ
ロリしかなめないからこそ士郎なのだということを思い知りたまえ」
霧雨魔理沙 「飛ばねーじゃねーか!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「ない夫毒狼とかあるかもな」
ジョルジュ 「というか、ない夫のこの発言、生存欲臭いのですが。」
比那名居 天子 「EMIYA イタコCOで浜風に口寄せつけた
3朝 蘇生チャレンジ無し(共有飛んで無しなので蘇生はいない)

霊界まとめね」
EMIYA 「俺は可愛い子全員prprしたいんだ!>ジョルジュ」
ジョルジュ 「浜風をprprすることは俺が許さん
天子なめてればいいだろう>EMIYA」
大妖精@GM 「@4」
霧雨魔理沙 「そんならそれで霊夢吊りゃいいよ
どうせ今日ない夫吊るんだし」
EMIYA 「まぁ、浜風村だとは思うが
もし5日目までに口寄せ言わなかったら吊っていいんじゃね?
あとでprprしたいし」
比那名居 天子 「そもそも真土蜘蛛ならそんな無駄になる位置投票しないっていう。
指示する意味ってあるのかしら?」
ジョルジュ 「ふむ、即吊抵抗が得に出たか、ありがたい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
EMIYA 「咲夜なら死んでも問題ないしな」
霧雨魔理沙 「おぉ、咲夜が言ってくれたー」
ジョルジュ 「欲を言えば真賢者なら疑惑の沖田あたりの、
つけても誰も文句言わない場所にしとけ、と。」
比那名居 天子 「んー、霊夢真ならやらない夫の毒が村に飛ぶかわり、霊夢の非土蜘蛛がはっきりする・・・はず
でも割に合わないよ」
EMIYA 「つうか、マニアとか露出してるのに
灰に熱病?だしよ」
EMIYA 「賢者主張なら別にやらない夫吊らんでいいし
霊夢も吊らなくていい」
霧雨魔理沙 「霊夢は咲夜投票で様子見れば?
土蜘蛛なら熱病がまたつくはずで、天人真なら明日死んで、5日に復活するんだろ?」
ジョルジュ 「賢者が熱病は大目に見てほしいと思うがねー。
3連続で熱病が出るくらいはありうることよ?
まぁ、その村では感応いたんで名誉回復することになったが」
比那名居 天子 「◇魂魄妖夢 「じゃあ、やらない夫さん吊って霊夢さん投票でいいのでは?」
でも毒飛びで死ぬ=霊夢の投票先に熱病付くことになるわ

っていうか霊夢真じゃない?そこ狂人だと狼陣営どうなってんのよ」
EMIYA 「マニア除けば」
EMIYA 「つうか土蜘蛛なら最大4wだよな」
霧雨魔理沙 「狙毒ならない夫吊ったほうがいいけど毒狼あるんかどうか」
EMIYA 「しらねぇよ、狼にいえ>ジョルジュ」
大妖精@GM 「お疲れ様ー」
比那名居 天子 「わからないわね。ただ沖田はマニア乗っ取りで無風位置に行きたい何かって感じだから狼狐寄りよ。
シレンは吊られてもかまわない、って感じが狂人目。」
ジョルジュ 「…お前から先にきてどうするんだロリコン>イタコ」
EMIYA 「また毒だわ」
EMIYA 「霊夢に熱病つけられるとかうらやまー」
霧雨魔理沙 「口寄せかー」
霧雨魔理沙 「EMIYA遺言ねーけど何だったんだ?」
EMIYA 「俺イタコな、浜風に口寄せつけた」
EMIYA 「なら浜風狼はなさそうだな」
霧雨魔理沙 「お疲れさまなのぜ。なんか噛みテンポいいな」
霧雨魔理沙 「でもさ天子、シレン狂人って狼5しかいないんだけど、
その場合沖田も人外になるよな。そんなに騙り割くってあるんかな」
比那名居 天子 「全部ロラって身代わり-私-シレン-沖田で2村2人外
これでいいと思うけどね。
占い師も他の強力役職も吊らずに済むし。」
EMIYA 「はっ?俺噛まれるの?」
ジョルジュ 「てっきりログまとめ中にスキマかとひやっとしたが毒死ねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「うん、真偽はしらんがその二人から持ってってくれれば気が楽だったよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居 天子 「せめてシレンか沖田のどっちかに当たればよかったんだけど。ごめん。>ジョルジュ」
比那名居 天子 「そこは沖田吊りでいいと思うんだけどね。
あのCO速度はどう見てもマニア位置乗っ取りでしょうに。

シレンは狂人臭いなーという感じかしら?」
ジョルジュ 「うんまぁ言い分としてはそうなるよな>天子CO」
霧雨魔理沙 「おまえらwww」
霧雨魔理沙 「うおぉぉい!?」
比那名居 天子 「鈴蘭人形CO 使いは身代わり君。
つまり真占い師は必ずいるわ!
まぁ伏せるけどね、実質1夜からわかってる未亡人でしょコレ

遺言より」
ジョルジュ 「なんという」
大妖精@GM 「はい、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「役職メモ整理しとこっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「シレンのCO考えると天子が騙りくさいかな? んーむ」
大妖精@GM 「村6の時点でお察しレベルでしょうw 下手すれば8+6で初日からPP可能に」
霧雨魔理沙 「天人コピーの仕様は下界で誰か説明してくれるか。多分」
霧雨魔理沙 「お、私コピーだと死なないのか?」
大妖精@GM 「隣は隣で終わってからじっくり見ましょう
先にこちらを」
霧雨魔理沙 「そういう時こそ天狗出ろよォ!
って思ったけど鵺置換かw」
大妖精@GM 「お疲れ様ー
こちらは隠蔽なので下手なことはいえませんよ、ネタならいくらでも」
大妖精@GM 「あ、隣の鍋がひどいw
>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営8 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営6
※隣です」
霧雨魔理沙 「ってことで暫くの間邪魔するのぜー」
大妖精@GM 「ふーむ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営3 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2014/08/05 (Tue) 21:20:34