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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2627番地]
~夢と希望の高校生活へ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 13 分 / 夜: 3 分)[13:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 連装砲学園長
(生存中)
icon いーちゃん
(生存中)
icon ロールシャッハ
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 神裂火織
(生存中)
icon 鬼人正邪
(生存中)
icon 空条徐倫
(生存中)
icon ラズベリル
(生存中)
icon 備府出やらない夫
(生存中)
icon 高坂茜
(生存中)
icon チルノ=ホワイトロック
(生存中)
icon リディ・マーセナス
(生存中)
icon 三崎亮
(生存中)
icon ウィン
(生存中)
村作成:2014/08/09 (Sat) 21:27:17
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 連装砲学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6758 (連装砲ちゃん)」
連装砲学園長 「どうも」
連装砲学園長 「この村は入学許可制です
テンプレートを貼った後に時間を発表しますのでご注意を」
連装砲学園長 「【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
連装砲学園長 「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)13分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定する可能性が高いです。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)13分間

『最初の6分間』
 誰がクロなのかについて話し合います。

『次の1分間』
 犯人当てタイム。
 大声で事件のクロだと思う人間を叫ぶと同時に、その人に処刑投票をして下さい。
 一番多くの人にクロだと言われてしまった人が、その事件の犯人になります。

※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。

(集計タイム1分)
 犯人当てが始まり1分経ったら学園長が集計タイムと言います。
 集計タイムと言った後の指名は無効票となります。
 その後、結果をなるべく早くお知らせします。

『残りの5分間』
 ロンパ村の華、自白タイムです。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で5回です。

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で、「被害者予想の正解数・クロを見つけた数」の合計が一番多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。」
連装砲学園長 「【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。


GMはあさぎいろがさせていただきます
練習を兼ねるのでミスがあるかもしれませんがよろしくお願いします

ダンガンロンパ村 参考過去ログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1785&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on」
連装砲学園長 「◇学生手帳制度

・入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。
これは自己紹介を円滑に、そして解りやすくするための実験的措置です。
ご協力お願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)


※PRシートの形式は問いません。
上記のことを①~④のことを最低限書いてあればそれで結構です。





>PRシート 記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         PRの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
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①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。」
連装砲学園長 「【諸注意】

・PR欄は超高校級の○○に統一して下さい。
・また入村時にPRシートの記入をお願いします。互いに自己紹介しあいましょう。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
連装砲学園長 「おまけ1
【勝者の称号について】
ゲーム終了後の発表に使用するものです。
特に重要というわけではありませんが、今回の案へ反対意見がある方は1日目の夜のみ受け付けます。
反対した方が勝利した場合には全員の称号はPR欄のものを使用します。(希望マニアは例外)

『希望エンド』
最終日のRP中もしくは遺言に書いていただければそれを使用します。
何もなければPR欄のものです。

『卒業エンド』『平穏エンド』
集計終了後にエンディングを通知するのでその後のRP中に言って下さい。
何もなければPR欄(ry

※希望マニアの反対意見は本人にのみ適用されます。
指定先のみが生存して勝利した場合は超高校級の希望、それ以外は遺言に書かれているものを使用します。
何もなければ(ry」
連装砲学園長 「おまけ2

言弾の書き方は、
【タイトル】中身
という感じにしてくれるとまとめるのが楽になります。

もし中身しかないかタイトルが言弾ならタイトルを付け足す可能性があります。
これだけなら構わないと思う生徒もいるでしょうが、
場合によっては「(提出者)の証言」がタイトルになるのでそれが嫌ならタイトルを付けてください。

まあこれはGMの都合で変わるのでテキトーに流してくれて構いませんよ。」
連装砲学園長 「言弾の採用基準についての質問は終了後に受け付けます
ゲーム中に答える余裕は多分ないです・・・

本当は今のうちに制限してあるものは言っておきたいんですけど長いのも嫌ですよねーってことですいません
「他人の証言」と「これらの言弾の中に~がある」は却下します
他に却下されたものは終了後に質問してください」
連装砲学園長 「テンプレを今のうちに保存しておくことをおすすめします

マップは後で貼るからなくて問題なし、PRシートはとる必要がないです
ロンパ村が初めてという方は勝利条件とエンディングも今のうちに覚えた方がいいでしょう」
連装砲学園長 「報告行ってきます」
連装砲学園長
        i⌒i     i⌒i
        |  |     |  |
        |  |     |  |             (以降RPに入ります)
        |  |     |  |
        |  |     |  |
        |  |     |  |             まだ入学準備をしている君へこんにちは
       _|_|     |_|_
      -‐|   |=====|   |‐-
    rく ̄ \___乂__乂_乂 ̄>┐         学園長の連装砲ちゃんだよ。ホウレンソウではありません
    | i  へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄へ  | |
    | | |:::::|          |:::::| | | 、
    |=i| ,,`¨´   ___   `¨´,,,|i=|ヽ\       と言っても詳しい説明と自己紹介は入学式でお話するんだけどね
    | |      丶 ,ノ       | |、 Ⅵi
    | |____________| |ノ‐ ミ_
.    \___/⌒i========i⌒ヽ / ̄ ̄/ /\   RPに入ったってことが言いたかっただけです、はい
       V/') |        | }ヽYr、 くノ,/_/ \}
        i{_{_,,ノ       \Uイ⌒ヽ__,/_/\ /
        |=≦          ≧|、_ 人 へ /」
連装砲学園長 「入学許可は「21時45分」に出すよ
ボクのPCが基準だから時計を見ても多分当てにならないよ、2秒遅れてるらしいんで」
連装砲学園長 「誰も来なかったら?
普通にありえるから困る」
連装砲学園長 「1分前にもう一度声かけます」
連装砲学園長 「残り1分

3→2→1→【入学許可】でカウントだよ」
連装砲学園長 「そんじゃカウント」
連装砲学園長 「3」
連装砲学園長 「2」
連装砲学園長 「1」
連装砲学園長 「\入学許可/」
いーちゃん が幻想入りしました
ロールシャッハ が幻想入りしました
かりきゅう が幻想入りしました
神裂火織 が幻想入りしました
鬼人正邪 が幻想入りしました
空条徐倫 が幻想入りしました
ラズベリル が幻想入りしました
かりにゅーがく~ が幻想入りしました
高坂茜 が幻想入りしました
かりそうせき が幻想入りしました
カリカリカリル が幻想入りしました
かりを が幻想入りしました
かりそうせき 「やったか!?」
鬼人正邪 「やっほーい」
カリカリカリル 「様子見したが入れたか」
神裂火織 「…おや?」
連装砲学園長 「あ、やっぱり埋まらないか」
連装砲学園長 「PRシートを貼った人からゲーム開始の投票をしてね」
かりを 「ズサー」
かりにゅーがく~ 「うおー間に合ったー
よろしくね、ちょっとまってね」
ロールシャッハ 「既にロクな奴がいないな」
いーちゃん 「……どーも」
カリカリカリル 「あと1つ枠がなくないか?」
ウィン が幻想入りしました
空条徐倫 「なんだ、埋まらないのか」
かりを 「あれ、満員じゃなかったか」
ラズベリル 「                   フリョウ
ここが希望の学園だね!アタイが日本一の風紀、ラズベリルだよ!!」
神裂火織 「というか
後1埋まってないんですね
急いで来たのですが」
空条徐倫 「少なくともアンタには言われたくないけどね >ロールシャッハ」
ラズベリル 「めちゃめちゃズレやがった!!チクショー!!!!」
かりきゅう 「かりきゅう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりきゅう → 輿水幸子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5886 (輿水幸子2)」
ウィン 「ウィン さんが登録情報を変更しました。」
連装砲学園長 「とりあえず22時まで待つつもり」
カリカリカリル 「カリカリカリル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリカリカリル → リディ・マーセナス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5695 (リディ)」
ラズベリル 「こんばんわ!はじめまして!!挨拶はフリョウの基本だぜ!!」
連装砲学園長 「あ、埋まったねよかったよかった」
ウィン 「キャハ。危ない危ない」
かりを 「かりを さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりを → 三崎亮」
リディ・マーセナス 「リディ・マーセナス さんが登録情報を変更しました。」
かりそうせき 「かりそうせき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりそうせき → チルノ=ホワイトロック
アイコン:No. 7 (青) → No. 2218 (メガ⑨)」
かりにゅーがく~ 「かりにゅーがく~ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにゅーがく~ → 備府出やらない夫
アイコン:No. 8 (緑) → No. 2459 (やらない夫03)」
チルノ=ホワイトロック 「(こほん)くろまく~」
鬼人正邪 「ん~ここが希望ヶ峰学園ね!
いい感じにバタくさいじゃない、見損なったわ!」
ロールシャッハ 「風紀委員か
それなりには気が合いそうだな>ラズベリル」
リディ・マーセナス 「リディ・マーセナス さんが登録情報を変更しました。」
連装砲学園長 「最初に言っておきます!
おしおきにだけは期待しないで(涙目)」
輿水幸子 「    |┃                    __
    |┃          __ ,-‐…・・ミ"~: : : :ヾ‐-  ..,,_
    |┃         ,': : : ,ィ…: : : : : : : : `: 、: : : : ヽ、: : : `丶、
    |┃        ./: : : /: :,': : i: : : : : : : : : :\: : : : '.: : : : : : :`:、
    |┃       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
    |┃       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
    |┃     ./: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
    |┃     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
    |┃  ...,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
 ガラッ.|┃  /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }
    |┃ `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i        
    |┃   ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
    |┃   ...|: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j
    |┃   ...|: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/
    |┃     .!: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !
    |┃     .|: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!
    |┃      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!
    |┃      .|: : i ;刈 ゞ′`ー-i'i'"゜ ヽ、/   |i: :i: リ、
    |┃      ヾ: :!      /ニ|l   ,ィ{¨}\___;.|!/!/ニヽ、
    |┃        `′     {ニニ=|l__ / `´   ヾニニニニニ=i
    |┃              |ニニ=!/   |\  /ニニニニニニ|
    |┃              !ニニニ ̄7¨一'i! ヾ/':、=ニニニニi
    |┃              }ニニニニ/   j    }ニニニニニ|
備府出やらない夫 「……Zzz……」
高坂茜 「やったやった、やりましたです!」
リディ・マーセナス 「んじゃあ貼っていいかな>PRシート」
ロールシャッハ 「(腹パン>幸子」
輿水幸子 「…顔怖い人が多くないですか!」
三崎亮
                ト、    ,イ
                   ヽ\  .} |
             .  -―‐へ \| |
         , <         ^ ̄ ̄ ̄>
       ∠_               <
       //> ´               ミ='  三崎亮だ、よろしく
      /ムィ           }      ヽ   ・・・『ハセヲ』って言えばもしかしたら知ってるやつもいるかもな?
    / }イ            |       ハ
    ⌒ ̄}  .,ィア / ,イ|               l
      / ィ!,ムイ , ィx }   ./       ト、{
      / / .{ .「 ´   ムヘ|_,へ/r.、    ト、 ハ
      }/! ハ ,、   「 ̄} 〉 〉ヾ  _L \{
       }_ハ ヽ' _‘J .{ { ./ ./> ´ ..........ヽ
    厂 ̄:::::/´},>イ´      _ノレ .:::::::::::::::::ハ
  /::::::::::::::::}   {   x=¨´}:::|/..:        |
. _ノ:    :::!   .}   .|  ./:::} .::::::::::::::::::::::::{
. }:::::::::::::::::::八   ヽ.  Vイ:::/ .::::::      ヽ
イ :::::::::::    ̄ ̄::ハ  V....::::::::::.....::::::::::::::::::::::/
:::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::ハ.  Vヽ:::::::::::::     :::/
  ::::::::::ハ::::..    .ハ   }:ハ<:}...........:::::::::...{
:::::::::...../  ヽ::::::::::::::::::::/ゝイ  }:: }:::::::::::::::::::::::〉

【超高校生級のネットゲーマー】三崎亮(ミサキ リョウ)
出典:.hack//シリーズ
世界的な人気を誇るネットゲーム「THE WORLD」にて死の恐怖という二つ名で有名なPC『ハセヲ』の
プレイヤー。
有名進学校に通っていた高二だったが、彼の腕前と才能に目を付けた学園側にスカウトされ編入することとなった。
連装砲学園長 「どうぞ>リディ」
いーちゃん 「なんというか、気をくれしてしまいそうなほど濃い人たちが多い」
チルノ=ホワイトロック 「で、RPシート、だったかしら?学園長」
ラズベリル
          、                /:::::::}
          |::\         /::::::::::/
          }::::::::ヘ_,, --── ┼、::::::/
          〉:::::::::::ヽ        \\
           //:::::::::::::::y ヽ     、  \\
        / /::::::::::::::::::ノ  ,、  ィ  }`ヽ  〉 ヘ
       / /:::::::::::::::::::イ  / } /j'   } l/  ',
      /' /::::::::::::::::/ l/   j/ ,'   j-. |    'i
      / 〈::::::::::::::/   l   ̄  i   /,,、,}    l
    /   `>:::::__ゝヽ レ'TTヽl ,ハ/ |川    |
   `-‐7 /<´ ‐レ、| ヘ { : ::}´   |リ'|,    j
     /´   ` 、 へ,、! 弋_」     ' ノ    /    「アタイが日本一の不良、ラズベリルだよ!覚えておきな!!」
     ´ ̄ ̄`‐-、_` 丶`、   ー‐ /  ,  /
             レヘ/.| ` ┬、´ `´|/´lノ
        , '7   /ヽ \ ` l`\
       /   {   ,へ丶 `  \. | l l|\
    /    { /  `>ミ,、_  ` 、ノ ハ \
   /     /   /´ヘ/`二─‐ 〉'--ヘ  ヽ
   /     く   く´ ̄ ̄V::::: ̄::::::::ノヽヽ  ̄ヽ<
  / ,-─ -、/ \   \  |:::::::::::::::::://___  {:::::::ヽ
  V     '   \  >へl,::::::::::::ノ、/::::::::::ヽ ゝ:::::::}\
            >'  />V::::::{  ゝ:::::::::::ノ   ̄,、  l
  , -─-- 、    < ///\::::l    、 ̄___ ノ::{ ノ
 {      `ヽ   `'\/   >:::::\, ヾ::::::::::::|l::::::V
  \       \   /:rヽ //::::::::::::ヽ',::::::::::l|::::::ヽ
✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟
           フリョウ
    超高校級の風紀  【ラズベリル】

ボランティアは最高だ!献血募金は不良の基本!ラズベリル様だぜ!!
なに?困ってる人がいる?それなら助けてあげるのが不良ってもんだ。さぁ行くぜ!!
風紀委員が足りない?しょうがないね、不良として風紀を乱すために風紀委員になってやるよ!!
あ、こら廊下は走るな!!廊下を走る奴は不良の風上にもおけないよ!
ちゃんと人とぶつからないように周囲を確認して歩きな!!!

出典:魔界戦記ディスガイア3
✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟】」
ウィン 「さて、間に合ってよかったよ」
輿水幸子 「                -‐ ・ ・ ‐-///∧
    -‐ ・ ・ ・ ‐ <          /////∧、
´           `¨T冖¬=ミ///////∧ヽ    -‐  7
                -‐ ・ ・ ・ \ ` ≪///∧ }////////
          イ             \   ` ≪'}/////////
       〃/   }    |      \    ` ≪/////            ノ
     / .′   ハ   、ト 、      `      `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨   /
      {  |  _..ム}   |`ー\{\  }   〕ー-  _         /
 `ー--  イ   /  从、  | ィ云ミ、∨   }i   {: : : : : : ¨¨: : ー- /
   -=彡从 {     ヽj { 込ツノ }    八   . : : : : : : : : :_:彡
     / / ∧ }z彡,        イ   /ヽ \ ‘. ̄ ̄ ̄
    ノイ ′ {   r  ¬      |   ′ノ i }\ 、
     | {  人   V  }      |  /イ i/}/   ー`
     { /⌒ヽ\   、_ノ   ィ| ″八/
     r   、 }_j_j〉 i`   -=≦  ! | |l/ {/
     |  イソ   {从乂{  }    ,| |{_   x=ミ
     |  l |   =ミ、__厂/    /.|i 从 /    ヽ
     |  l |´   }/   { __ 彡  | | /
    }  {从   /   厂{     从{ .′      ト
      ‘.   /  ノ O‘.     / {        } 〉
.     {    }ヽ /¨¨´  O \_ ノ  、     〃
     :    ん′ } }      } }    くィ¨¨¨¨¨ん}
      .  ノ´ {  } }  O   } }     / |⌒⌒|⌒´
      `¨´      } }  O   } }     .′|    |
          j                {  |    |
         /     O         . |    |

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
名前:【輿水 幸子】

称号:【超高校級のアイドル】

出身:【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS】

PR:
山梨県出身のキュートなアイドル
自己主張が激しく目立ちたがり屋な性格
反面素直になれない性格でもある」
連装砲学園長 「もう埋まったのでAA大声自由にどうぞ~」
リディ・マーセナス
                       ,. .-─‐‐-.. 、
                    , .:'´. : : :: `ヽ. : : : `ヽ
                  , .:'´. : : : : : : : : : : :}. : }: :}
                  ,′. : : : : : :, .:´ィj ノノ.::::ノ. :`ヽ
                   i. : : : : / :/ //州ソ´ ̄`ヽ. : :j!
                   {. :/: :/:./{:/〃      i. : : }!
                 彳{. : N'==;、_  ィィ仁゙゙`}.i .ハ:!
                   い.:.:リ ィでシノ   'ィで.ソヽ〃ノ リ
                   ゞト{  ´ ̄   i   '゙ レK′
                   { ハ       ;.:      ハ  リディ・マーセナスです。
                   ヽJ     _._    / ノ  よろしく!
                     ト、   ´ ー   ,イ
                     | ヽ、    _/_」_
                     「.:`ヽi`7⌒)ィ´.:::::i
                     「 _7/   〈´ ).:::ノ:}
                     /::, イ     〈 ) ノ」
               _ ____,rコ        / .イ::L_ ___
          ,r ‐く ̄`ヽ.:::::::::::::::::ノ        /.:.::::::::::::::.:.:.:.:. ̄``rrrュ、
        /   L 」」ノ--‐/. ̄``ヽ    ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::Lリ:j `ヽ
       /     i     /. : : : : : : `ヽ r'i|.:.:::::::::::::::/  ̄  ̄ ̄ ̄i   ',
        /        ト、   /. : : : : : : : : : : 〉:l|.:.:::::::::/ / ∧    l i   i
        /    ̄`ヽ ヽ} /´ ̄ `ヽ. : : : : /::::l|.:::::/  / /:::ハ    lノ   ハ
     〈    ̄`ヽ\ レ'      \_/ \l|/   / /__( ム   リ   ,.イレ'

【リディ・マーセナス】

称号:超高校級のパイロット

出身:機動戦士ガンダムUC

PR:名門政治家一族の家系に生まれたお坊ちゃん。
しかし家や父親に反発して飛び込んだ先が飛行機パイロットの養成所。
飛行機だけでなくあらゆる乗り物に対して才能を持ち合わせ、
生まれついて持った天性の勘でどんな乗り物でも瞬時に自在に操ることができる。

甘さは残るが、頼れるお兄さん的存在。
己の甘さを捨てるため、家からの脱却を目指してこの学園に入学することを決意した。」
ロールシャッハ
          ,-‐'´``‐-、
        ///、     \
     ,-‐'´/、///       ヽ
      l////、>/、___    l
     l/,-‐'´二二     ``‐-、l
     l´二二二二        l
     l 二二二二         l
    l_二二二二_____ l
 ,-‐'´__________ ``‐-、
``‐-、/  l ̄:::::::'ーi r‐‐':::::::::::l  ̄ ̄``,
    l i  `―、:::::::l l:::::::::,‐‐‐' / l ̄
    l l く冫 `‐-'  !、__/ く冫 l l、
   /`l  ,-‐、,‐、   ,‐,_,-‐、  レ ``‐、
. /////l l:::::::::::::::冫 〉:::::::::::::::l l//、  \
' ヽ////ヽ``‐-´`´  `´``‐-',イ////、
  ∨// l \   r'`Y l`'ヲ  / lヽ////、
   //、`‐-、\``´  `` /' ///////、
   ヽヽ\  /ニニニ二,、// l/////
     」_、ヽ ./       ∨ 、 ̄`´ 冫
>-‐‐'´  l /l        l   >‐く
,-‐'``,∠´ ∨ll         l ,-‐く  ヽ
   /  l`‐i-、l_       i‐'´l  ヽ
①名前:【ロールシャッハ】

②称号:【超高校級の精神的超人】

③出身:【Watchmen(アメコミ)】

④PR:うごめく模様のマスクを被った自称・高校生
身なりはよくないがその精神は「悪を根絶やす」という目的のために動いている
行動原理も基本は悪の掃討、敵には容赦ない
なおあくまで「超高校級」のためひどいほどに極端ではなく
多少は割り切ることもできる」
ラズベリル 「風紀委員だけどアタイは風紀を乱す側だぜ!!お前達にはアタイの不良っぷりをしっかりと見せてやる!!>ロールシャッハ」
チルノ=ホワイトロック
            i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::..、   ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l!
             !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...x:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             j:.:., 、:.:. _ -‐ ''"´ ̄ `  :.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ノ:.:.:!: :`´: : : : : : : : : :.ヽ、`ヽ:.\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
          ,/,.ィ"´i!: : : : : : : : `ヽ: : : :ハ: : :',: : :ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
        ,/,.ィ"´i!: : : : : : : : `ヽ: : : :ハ: : :',: : :ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.l
       /.:.:.:l!: : : : !: : : :\: : : : : :\: :.ハ: : :',: ',: : 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.::.:j
      /:.:.:.:.:|.l: : : :j' ,: : : : \: : : : : :\: :.ハ:: :',: ',: : :ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.l
     ,/:.:.:.:.:.,j!l: : : :.! ' ,: : : :ヾ 、,. -‐―、:ハ : :',: ',: : :. 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
     ,/:.:.:.:.:.,j!l: : : :.!イ iヽ.|: : ヽ ``ヽ__ヽ: _ヽ: : : :',: ',::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,′
     ヽ:.:.: /i :j: : :.:ィlイ_ 、ヽ _ r' ´  ィf:::て了i: . . r‐'― '' ヽ.:.:.:,′
      `ヽ!.:!: l: : : :.! !f:うjイl ll⌒ll    ヽ ニ' ',j:. / ̄ ̄`ヽ \′
       l!: !: |,: : : :i ! "´ ノ  ll       i!,: . i /  ̄ ヽ    ヽ
       ノ: :i: l:,: : : :.ハ  _ノ '  ヽ、   ノ .j.:.ゝ  r,_      ヽ、
       ,"k :.!:.i: ,: : : i´    _   ` ー'.  :i: : .ヘ ノ _       ヽ
       ' 、!:j!:.ヽ、. .  i 、           . イ: . /'´ _ ノ  ヽ       ヽ _
.        `ヽ!: : :ヾ>: > 、       / !/i: : /: !'/ハヽ   _ - ‐'' l
           ',:j!: :!``ヽ: :ヘ:.`7'', i  イ   ,j': !:./:/:ハ,':{  ヽ./      !
           ノ'".: : -<: :;;;; ,- ''  |´    />tl/:/从{ ;;>'´        !_
     _ -,.ィ "``  V:―''''' ´/  r-<ヘ/. .,..ィ´    l;l _,.. ヽ o    _ - - ゝ` - 、
  _ュ- ''      l /    / /;;!;;;/;;ヽイ/      "´  /ヽ o _ -        ヽ
/          /    //;;;;;;/ 7;;;;;;ヽ      /` -  _ -'' /            i
.           |    /;;;;;;;;;/ /;i;;;;;;;;;lヽ   ./        !             !
             /;;;;;;;;;;;/  i;;;i;;;;;;;;;l .', /         l }             l

①名前:【チルノ=ホワイトロック】

②称号:【超高校級の黒幕?】

③出身:【幻想郷…?】

④PR:
サイキョーの妖精チルノちゃん!・・・と同じ名前を名乗っているが別人、もとい別妖怪の苗字が付いている
羽根が生えているわけでも冷気を使う程度の能力があるわけでもないし眼鏡だって伊達じゃない
輿水幸子 「カワイイボクになんてことをするんですか! >ロールシャッハ」
高坂茜 「             , .- ──. .,
          ,. ィ´: : : : : : : : : : : . .、
         /: : : :, >'"´ ̄.ヽ、: : : :ヽ
        /: : : /        Y: : : .:Y
         {: : , '          l: : : : ノ
        ヽ(    ,. . . --‐-.、.ノ: :ィ´_
          , .ィ: : : : : : : : : :イ: : : : : : >、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
    /_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
  -‐ '"´/: : : : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }      高坂 茜です。
     /: : : : : : : :_/{: : : /.{: : : :_: : : : : : : : : : : : : : :|
     {: : : : : : : : :./`ヘ: :/ l: :|、: : : :`ヽ: : : : : : : : : :..:.:|
     ヽ: : : : : : : /  `(  ',:| \: : : : :.ヘ: : : : : : : : : :|      よろしくお願いします!!
      ヽ: : : : : {ィ=-、    ヽ____ヽ: : : : ヽ=: : :ィ: : :,
       `ヽ: : }        ィ"""ヾ`/:--: : "´: : :.,
           /""          ./: :/: : : : :ハ: :.,
          ハ、    i ̄ ̄) ""./: :/: : : : :./ {: l
            |: : :ハ>. 、 _  , .</:/: : : : : l  ヘ:{
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            `(  >/  ノ   /  イ、リ
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          r‐、ハハ_ ハハハ__ /     /


①名前:【高坂 茜】
②称号:【超高校級の妹】
③出身:【パワプロクンポケットシリーズ】
④PR
    押しかけ系妹アホ毛付き(自称)
    自分にとっての「いい人」、家族を探して学園にやってきた
    本来は超高校級の天才児として学園に入学したのだが、自ら【超高校級の妹】を自称し
    自分の家族になってくれる人を探す学園生活をおくっている」
鬼人正邪
                      \| i\_匸l゛      ー… ⌒゙; \_)\  ┌‐ '゛     [\_,ノ
                        | / ̄ 〉{ ̄\            ′     ̄       [   〉
                        !\__/ {___/]          {              |`¨¨´ ′
                         __ ′ \/「\/       \  {             丨    ,
                   /⌒, \  {Σ|\_\           \{_             :
                      /゙ /(___,.ノ\} Z| {└{\           \  ̄^¨^ ヽ     ¦     ′
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               -‐=ミ{ . : {_, '´   `      \  └‐┐  \        ;   }      `     |
                 /⌒\ `. /         \    \ )\,  ̄} ]   |、      ;           /
                    __   }: : ;′  _,「\     ___,)'⌒^゙. : ノ^V(_]_,ノ/   ,′ _/  -‐   一 ' ゙
             -‐=ミ,)ヽ}: /   ⌒\_}、  /⌒ヽ,  : : :/゛: : :  //-‐ '^¨¨´
           / ̄\ ): :,ノ人_,     \,    ⌒ヽ, : : : . . . . :⌒て_   _,ノ〉
               /} }:/`くLヅ _, ___,       ) ', : : : : : . : : : -  ̄ _,ノ
                 /{ .:'⌒ブ)゙ /:(:人______,、  )V(_ ノ: : : / ̄. -=ニこ__ ̄
              { . : : :  { ,/⌒X{k,L以_,ノ) / : `ー'゙. : : . : : . : : : : :-‐=ミー
                / ̄\ : ;.  :「 . :/,/ ̄ ̄ ̄ ̄\: : : : . -‐=ミ 、. : ;ノ⌒ヽ \
             {;    `{: :. | . : {'゙: : '´ . : : : : : \). : : : : : : : : \): ゙⌒\)⌒゛
             \_  〈\:. `: : : : ′. : : : : : : : : : : : : ;ノ). : : : :_:_ : : : . . . \
                〈/ ,\: ; : : . : : : : : : : : : : : : : :/ . : /  )ノ⌒^゙\. '
                    {_/  [/(; : : : : : r‐-=ミ,  \ : : ;ノ゙         )ハ|
                      [i  `ニ=‐-弌_   }> 、ヾ゛              丿
                         `\__,ノ) 〈_ _/    \}
                           ̄ ̄   〈_/      丿
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①名前:【鬼人 正邪】

②称号:【超高校級のイカサマ師】

③出身:【東方輝針城】

④PR:
利己的・天邪鬼・保身主義、自分が一番可愛いというどうしようもない性格。
イカサマは生活のために始めたが、予想外に知れ渡ってしまったため
今や曲芸師じみている。とはいえ今でも実戦に出すことは多い。
バレなきゃイカサマじゃないです。」
備府出やらない夫
       / ̄ ̄\
.     /    ノ ヽ
     |   (●)(●)
     |    (_人_)
     |    `⌒´)       あっ、何かタクシーの運ちゃんに学園までよろしくって言ったらこんなとこに放り出されてるし
       \_   ∠
      /:::::::::::| |:::::\      生徒手帳、だっけか。ちょい待ち
    /:::::::::::::::::| |::::::::::l
     |::::::::::::::::::::∨:::::::|:|
     |::::::::|:::::::::::○::::::|::|
     |::::::::|:::::::::::○::::::|::l
     |::::::::|:::::::::::○::::::|:::l」
神裂火織
                .  ---
            > <⌒Y⌒} ,)
           //:.:.:.:.:.:.:.:/>∠__
           ハ V:.:.>イ三三__>:⌒丶
           }:.アT1:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            !:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
          l:.:.:l:.:.:.:/:./:.:.:.:.}:.:. |、:.:.:.:.:. {:.:.:.:.:ハ
            l:.:.:.l:.:.:.}:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.|. ヽ:.:.__L_:. {:.:.:|
         ./:.:.:.:V:.:|{:.|:.|:.:_A土「  Vx=ミ、:.:|:.|/
         /:.:.:.:.:.:.:V⌒!::.:《万⊥    ヒリ {:.リ/
        ./:.:.:.:.}:.:.:.:.ヽ !:.:.:| xxx   〉xx !'
       /:.:.:.:.:.|:.:.:.}i:.:.ゝ|:.:.:|     __, ./l
       ハ:.:.:.:.:|:.:.:.||:.:. <|:.:.:|> .   .イ八     _
       }:.:.:.:.:./}:.:./.| :.:.:,|:.:.:.|ハィ `¨T-ヘ:.ハ__.  <  /
       /:.:.:.:.//:.:/ /:/ |:.:.:|  |,ハ/.、  Vハ    ∠__
     ./:.、--‐ ¨¨¨´   }:.:.:!   《::ハ_, ィァ Vハ     /
     /:./>ーャ     |:.:/  .ィー^::::rイ>Vハ   ¨ーァ
    ./:./:.:.ア        |/    ア'^ヽ::V     `丶>'
   /:./〉:.:.:/>r- ァ   /  _厂    `ヘ       Yア
   /:.//:.: //:./l ゝ-イ./ ノ´        ヽ     ノ⌒丶
  ./:.//:.:.://:./ .l    L_《          >‐---<   <
 /:.//:.:.://:./  l    〈ハ       .  ´     、____ノ
./:.//:.:.://:./   L__〈  >----  ´     ト、  }イ \
':.//:.:.:/イ:./   }     |`゚ア  !   }   ト、__ノ:::`¨´| |  \
*****************************************************************************************
名前:【神裂 火織】

称号:【超高校級の堕天使メイド】

出身:【とある魔術の禁書目録】

PR:世界に20と居ない『聖人』の一人。
見た目から「学生……?」とよく言われるが、正真正銘の18歳。
義理堅く、恩はしっかりと返す性格。

とある事情から、堕天使メイドコスに開眼。
その第一人者として及び、あまりの戦闘力に色んな所と色んな人から畏怖されている。
本人としてはどうしてこうなった状態。
ちなみに、ver1とver2がある模様。」
輿水幸子 「あれですか、好きな子はいじめたくなっちゃうあれですか
…だったら仕方ないですね」
三崎亮 「包帯?男に白面長になんか角付いてる女とかだもんな・・・
こりゃ一苦労しそうだぜ、この学級>いーちゃん」
輿水幸子 「ボクはカワイイので!」
備府出やらない夫
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
         /      U     ',
           |    -..,,_   _,,..-.|
           |  -‐t.j-   .‐t.j‐|
           |   `¨´   .`¨´|
           |  u.   r''´  ヽ .| キリッ
           |     `t'´`j-' |         ぶっちゃけ入学案内来た時は詐欺だと思ってたけど…マジかーマジだわー
          |\.     ̄   |              ビフデ
          l-‐ ヽ.____ /         ( 俺は備府出やらない夫と言います、よろしくお願いするぜ! )
      ___|_:::::::::::::::::::||::::|
   r:ヽ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::',o└-..,,__
  /::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ヽ、
 ./::::::::::::/ ̄ ̄l`゙l::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|:|
../::::::::::::/   ̄ヽ┘::::::::::::::::::|o::::::::::::::::|::|
/:::::::::::/  . ̄ヽ|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::|

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━

①名前:【備府出やらない夫】

②称号:【超高校級の『友人』】

③出身:【2ch、やる夫スレ】

④PR:誰とでも仲良くなれる故の称号。茶目っ気があり、明るく公平な態度で接する。
     少々筋肉バカな面はあるものの、度を超えたものではない。友人の数は全国で10万人以上とも言われる。

     少々女子、否、恋愛事は苦手なようで、誰が誰を好きなのか全くわからない鈍感な上に
     恋愛話を振ると鳥肌が立つほどである。恋愛絡む女子が苦手なだけでホモではない。

     希望ヶ峰学園には「何で入学案内が来たのかよくわからん」と答える辺り、大物の可能性もある。
     とりあえず友人の半数以上に「行ったほうがいいよ」と言われて入学した。

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━」
リディ・マーセナス 「噂には聞いたが、随分変な奴らが揃ってるな……」
チルノ=ホワイトロック 「(一人称がかぶっている・・・だと・・・」
ラズベリル 「あはははは!!私の顔はさぞ強かろう!!アタイはなんといっても日本一のフリョウだからね!!>幸子」
ロールシャッハ 「なるほど ではお前も俺の敵だな>ラズベリル

……すまん>幸子」
ウィン 「                ,.....-―――-.....
          /.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒\.:.:`ヽ
          /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ.:.:.:...、
         ′:/:.:.:,:.:.:.:.:.:,、:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:.::.
.       /.:.::..′/.:/:./:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:':..:.:ヽ.:.:.:,     私が言ったデッチ上げで皆が幸せになれるっていうなら
.         '.:.:.:.:!.:.,:.:./:./:/ {:.:.:.:.,.:.:.;、:.',\/',:.:.,     それだけで私は満足なんや……
        l.:.:.:.:l.:.:l.:.l:./:/_  v:.:.:l:.:.:,、:.:.',> ヽ!.:.::
        l.:.:.:.:|.:.:|:.:!':/  ` \ト、:ハ:.:.';^ヽl:.:.}}    実際は何言ってるかって?後悔しないなら聞かせてあげるよ?
        l.:.:.:.:l.:.:l:.:l,ィ≠ミ    z=-、 l,:.:.:l:.:.ll
.         V.:.:.:l.:.|.:.l       ,      j:',.:.l:.:ハ
.        V.:.:.Vヽ!            ,:l:.:V:.:l
         Ⅵ.:.,、ト    ‘ `   ィ:.:l.:.ハ:|
.          从:ハ:.从≧  _, ィ:.:从:.l/  l|
           __,r 、Vー"、   }‐从l_ `
.        厂V//Λ   `‐-、 .〉 V/>、__
     ,.<ニニヽ /Λ   /|/介マ///〉ニヽ
.     /二ヽニニヽ/Λ/`Y⌒寸 l///ニニ〉
     {二ニニヽ二二ヽΛ  V//} !//ニニ/ニ}
...   {二二ニニヽ二ニヽ}   }⌒{ .j./ニ/,二}
    {ニニニニニ\ニニ}   {//} {/./二|ニ}
.     {ニニニニニ|ニ`ー-}   {//} {´二ニニ!ニ!

①名前:【ウィン(ウィン・ガスティバレー)】

②称号:【超高校級の交霊術師】

③出身:【遊戯王OCG(代理AAとして魔法少女リリカルなのはも八神はやてを使用)】

④PR:
死者をこの世に呼び戻し、その声を聞く事ができる交霊術の一族「ガスタの谷」の伝承者
だが、本人曰く「そんなもんは適当言っても誰もわかりやしないのさ」と公言しており
その能力の真偽は不明

人の好意や純粋さ、そして悪意まで含めて全てを信じ、
嘘、欺瞞、真実を「そうである」と狂信する。
そのため、【超高校級の狂信者】の名前の方が通りが良い」
チルノ=ホワイトロック 「くっ・・・入学デビューをこんな形でしくじるたぁ想定外だったわね」
鬼人正邪 「ん~、見た感じコイツらがいわゆる同級生?
なんかカタギっぽくないの多くな~い? ダルそー。」
空条徐倫
           ,.--...、
             /:::::::::ノ\
.            |::::::::(    ヽ
         __辷ナn   │
   ヽ   />:、::::: ̄`ト<)__|
   :::::\/:::::::::::::::>::::、:::::::::\)
   :::::::::::h::::::::::/ ̄ ̄\{ ̄ ̄\
   :::::::::::[):::::::/  '⌒ミ、 _}_L{___  \
   ::::::::::(_{):::/   f⌒``    ∨
   :::::::::f‐{)::|  /  l}      ノ| | li}             【超高校級の囚人】
..  n‐く__ノ):| /   リ       ,ィ刋 j_/
   Чr─く::| |   /≧z‐   { ̄`}( \              空 条  徐 倫  Cujoh Jolyne
.    /| r‐`{ |│代zリノ       | ヽ  \           ━━━━━━━━━━━━━━━━━
   {人弋〔 ∨l | |      __ ノ    V'´ |
.   `Tト---∨ l |      r一' } i   {   |__           出典:ジョジョの奇妙な冒険(第6部:ストーンオーシャン)
.     乂_|::::}八_{_|、       ー ' / /´|   | }
     廴「|::ノ     〕≧=ー一/ ̄ ̄ヽ  \          某刑務所に服役する高校生囚人。
      厂} i          |  l/ ̄\    |          無免許運転およびひき逃げの罪状で懲役刑を
    _/ (      r─   | ̄ { __人    |  l |          科せられているが本人は冤罪を主張している。
    _   \i___l ̄l |  \ し'  「  │ l |
.     `ヽ      |ー' |ニ二ノ  / |      人         性格は明るいが、頭に血が上りやすいのか
.          \   |_, |  / ̄\ノ\     \        刑務所内でたびたび問題を起こしている。
          } } _|´  | { f'⌒ヽ[冂] ヽ__
.           | ̄lー |'⌒ヽ /⌒| | |   ,ノ \          今回、学園長の推薦で執行猶予付きで
         _,ノ  |   |   |⌒i/`V ̄ ̄}  \         学園に入学することになった。
        //  /   〉   |  |_,ノ   ノ_,ノ
.       | {   ヽ    ヽ   | ̄ ̄`Y  |
         | ∨  |     ,ノ  〉|   /|\|
        |  |  │       ト、/| l人 ∧」
高坂茜 「あ!アカネのこれは角じゃないですよっ!
アホ毛です!チャーミングポイントです!」
備府出やらない夫
                    _____
                 /          丶
                     /            ヽ
                i                  i
                  i__ ノヽ、____      |
                    |{;;;;;;;;} l l {;;;;;;;;} i      i
                i ー    ー "      │     (改めて見ると女子多すぎる……恋愛話とかしなさそうだからマシだけど)
                '    ノ、     `    │
                `ー-'  ー---ー'      │
                {  ー―           ト,
                     | ´   `      >'#´#|
                  ,ゞ、       .≦######|
                   ∨:>┬― ,ィハ##Ⅱ###ト、
                   ∨|ヽノ  `l¨´/|  }##>'': : ヽ、_」
いーちゃん 「              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |

①名前:【本名不明】(仮称いーちゃん)

②称号:【超高校級の戯言遣い】

③出身:【戯言シリーズ】

④PR:
中学時代においてER3という脳髄の最高峰機関で学んでいたが
日本に帰国後、希望が峰に通うことになった。
才能としては、言葉を扱ったものらしいが詳細不明。
性質として、恐ろしいほど欠点が多すぎるタイプである。」
リディ・マーセナス 「寝癖みたいだが、それもチャームポイントってやつなんだろうな>茜」
輿水幸子 「あなたの顔は怖くは無いかと、どっちかいうと可愛い系じゃないですか? >ラズベリル」
チルノ=ホワイトロック 「(あ、出身地って作品だったか。東方紅魔郷など、で>学園長」
空条徐倫 「ま、隠してもしょうがないし、囚人だって先に言っておくよ
大丈夫大丈夫、アンタらが何かしてこない限り、あたしだって馬鹿な事はしないさ」
ロールシャッハ 「囚人に黒幕に不良か
そんな才能育てて何になるのか」
神裂火織 「しかし、変な方が多いですね……
そこの白長まんじゅうってどういう原理で動いてるのでしょう?
魔術回路でも仕込んでるのでしょうか」
鬼人正邪 「んー、あいつやあいつはフツーにイカサマ警戒してきそーね。
あの辺りとギャンブルするのはよしておくか。」
三崎亮 「そんな芯が通ったあほ毛があるのか・・・!?アニメやゲームじゃあるまいし>茜」
いーちゃん 「僕も投票していいんだったよね」
チルノ=ホワイトロック 「白長すアスパラをどうこう言わないしいいんじゃあ無いかしら>性別比率云々」
高坂茜 「そうなのです>リディさん
毎朝セットしてるのですよ>三崎さん」
鬼人正邪 「げひゃひゃひゃ!
案外政府転覆とか狙ってんじゃねーの!>ロールシャッハ」
ラズベリル
           l^\           _
           ||,',',',\ ____  /,',|
         ノl;',',';<´: : : : : : `y',',',',',|
            |/.:. : : : : : : : : : .:.{,',',',',',|、,__
         / : : : ,イ: :ヽ;. : .:\: :.\,',',∧.:、:/
.        /:/: : :/ |: : : l\.:.: :.}: : : :},',',',ハ.:.\
       l: |.: : :| 、{: : ト|  `ー|: : : :|,',',','ノ.: : :.\
        |:.ハ.: : f'ぇ乂| 〉匕,、_j : |: :|,'/:.、:.:〈 ̄   「いいか?帰り道でゴミを見かけたらちゃんと拾うんだぞ!
        |:.!: \:{ |:リ   'イ刋:〉: j:/厂ノ.:.:入_>        帰り道道じゃなくてもちゃんと拾うんだぞ!帰り道は特に注意して帰るんだ!
       Ⅵ:.:.:.从ー' .   じノj/ ,.イ:.:.:rヘ{              不良との約束だぜ」
           Ⅵ:{入\ っ _, .ィ≦vリ ̄_________
         (\ r┐冫「  /  /辷、\¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨\\
.         >―( {, .》 | /  //´   \__)     <´ ̄ ̄ ̄`
.           に¨Y )|! ∨  /人/T 、  \__  \
            {,ィう'_人|入辷/:.:.:.\r‐\  \    ̄ ̄
            辷三彡'^^^{:.:.:.===:.:. {,_{厂〉  /、     ,. -――‐- 、
             `y'´      Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|トく__ィ少}.   /:.:.:.:.:.;、.:,:,:,:,、 )}
          //⌒i./⌒ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:辷三彡勹v┘:.:.:.:.;'^: :`: : : ://
         {_ ]、_,八   厂}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__ソ:_} 〉 \人(___,/
            {_ ト、   `ーイ _,]:.:.:.:.:.:.:.:.:====:.:.〉 | ┌┘
            V `ーッヘ イ{_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,ノ |
                {/  辷  ̄`ー―--‐'′/ /「」
連装砲学園長 「うん>チルノ」
リディ・マーセナス 「あんた、その服は洗ってないのか……?>ロールシャッハ
とんでもなく臭うぞ、それ」
空条徐倫 「言っておくけど、あたしの場合冤罪だからな? そこのところ勘違いすんなよ? >ロールシャッハ」
神裂火織 「この村、学園長がラスト投票者ですからね>いーちゃん」
輿水幸子 「(そもそも人間かどうかすら分からない人が居ますが、あえて突っ込まないでおきましょう!)
ボクは空気が読めるので!」
ウィン 「                  , . : : : :  ̄ ̄/⌒\- 、
                ,. : ´: : : : : : : : : :´: : : : : : \:\
               /: : : : : : : : : : : : : : : : _: : : : : :\:\
              ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : ∧: :ヽ
             /: : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : 、: ∨:、|::|:、: : :.
            .': : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : : :V=、:〉::|、:V: : .       ま、細かいこと言いっこなし
            /: : : :': : ,: :,: |: : {: : : : : |: :、: : : : :∨V::/ : `V: : .      楽しくやろうね。やらない夫君
           .': : : : |: : |:|:|: |: :∧:、: : :|: : :V: 、: : :V∨: : : : V: : .
           |: :|: : :|: : |:|:|: | : | |: V: : {、: :_}/\: | : V: : : : |:|、:|
           |: :|: : :|: : |:|T>、| {:从: : | ,ィ斧雫ミ、: 、: V、: : :!:} リ
           |: :|: : :{: : |:|:{ ,ィ斧雫ミ{: :.V _):::刈 Yハ: {'∧: :!'
           |: :|: :八: : :| イ _)::::刈 \{  Vこり  }:∧| :∧:|
           |: :|: : : :\从 Vこソ   `      j/: :リ:/: :リ
             八: ∨: : : : :∧         '      ム'⌒ ∨∧
            、:{\: \: :込、    、  ノ   イ     /∧..〉
              /⌒ヽ 、: :\: :、>         イ∨  /./...}∧
           〈.\     ̄ `\:〉{ \ ̄´ /  }  /..∨..../'...,\
            ∧...\   \ `}|   \∧ /| ∧./...././   ヽ
              /⌒\...\   ヽ∧\_///∨  } /.../....〃      \」
リディ・マーセナス 「何かの願掛けって奴なんだろうかな>茜
俺もお守り持ってるから、わからなくはないさ!」
備府出やらない夫
                     ___
                      /      \
                   /           \
.                 |             |
.                 |   \_   _ノ  |
.                 | ( ●)  (●) |
.                |              |
                  |   (__人__) .|          ふーん、囚人なのか。まあそんなことより卓球しようぜ!!>空条
.                    |    ` ⌒ ´   |
                ヽ          ∧
              x七¬∧ _      /
                Ⅴ:.:.:八´  ハ  斤¨ア"\
             〉:.:.:.:.:.}!   | | / / /:.:.:.:.:.:〉
       __ . . .<:.:.:.:.:.:.:iト 」 ∨ / i{:.:.:.:.:.:〈
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       /:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   〃:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.>..
.     i!:.:.:.:.:.⌒ヾ:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ハ
.       ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.У:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:}
     Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.rzi{:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.{」
神裂火織 「そうですね……
不良との約束ですもんね……
飴舐めますか? >ラズベリルさん」
高坂茜 「はーい! ゴミは大事な資源ですもんね!>ラズベリルさん
アカネも段ボールで家は作れるんですが」
連装砲学園長 「(できる限り頑張りたいけどなんかすごく不安になってきた(真顔))」
ロールシャッハ 「……やるだけの力がないだけだ
今は計画を立てているだけだがな>正邪

身なりに気にするよりかは一人でも多く悪人を葬るのが大事だ
違うか?>リディ」
ラズベリル 「何?私のどこが可愛い系だっていうんだい!!アタイは日本一の不良だぞ!!」
備府出やらない夫 「ちょっとハゲてるからって非人間扱いはどうかと思います(半ギレ)
毛の話はやめろよ!」
いーちゃん 「実際才能っていうのは育てるものなんだろうか?
才能というものとして確立している以上、それはもはや本人の研鑽と歩行に
ゆだねられてしまっていると思うのだけれど」
空条徐倫 「卓球か。面白いねぇ。
で? ラリー外したら10ドルくらいで勝負でいいのか? >やらない夫」
三崎亮 「さて、と。とりあえず入学できたはいいけど・・・
なんというか、疲れそうだな・・・しょっぱなからマスク男とガラ悪そうな肩書きのやつらがもめてるし、先が思いやられるぜ」
ウィン 「ところで三崎君、死者と会話してみたいと思わないかい?
そう、例えば……オーヴァンさんとかさぁ!キャハハハハ!>三崎」
ラズベリル 「貰う!!>神裂」
チルノ=ホワイトロック 「対抗CO世界一なあたいよ!>ラズベリル」
ロールシャッハ 「冤罪……か
本当かどうかは今後の行動で示すんだな>徐倫」
リディ・マーセナス 「こういう年だと、つい自分を悪く見せたがっちまうものなんだよな>ラズベリル」
高坂茜 「ニパッ!!
このアホ毛はいい人を探すセンサー‥‥になるのです!多分!>リディさん」
備府出やらない夫 「おう! 楽しく学園生活を送ろうぜ!>ウィン」
輿水幸子 「>やらない夫

                   ¨゚ ̄ ゚̄¨
          /   ./ ⌒¨¨⌒ \  \
           , '   /        i   :...  ' ,
.         //   /    |i    |    ::.   ´,
        //===./.     ||    i :|   |::    ´:
.         iノ|.  i. ト . ⌒八  :i |/|⌒ . /..|  .|\
.   ー=≦_|.  |. |:.\ (  \リノ ノノ/|/:|  .|_≧=‐
     ー<_|.   fテで示.      テで示テf   .|_>-
       | |   i| ヒ::::ン       ヒ::::ン |i  | |            そんなこといったって、ハゲはハゲじゃないですか?
         ::!  八    ┌――┐   ノ   !:
        ゚。 ト     丶   ノ    ノ|  /
           \.从> 。  ___  .。<从./
                /\二V二/\
               / : Y 〈/゚\〉 Y : \
           \.\| : |・  ・| : |/./
                \| : |・  ・| : |/
               /‐-=====-‐\
              /.: : : : : : : : :. :. :. :.\
             /.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
         〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.〉
            \.:.‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐.:./
             ‐-======-‐
                (__|      |__)」
いーちゃん 「……君に決めゼリフをあげるよ。「お前もいつかハゲる」って言えば
すごい説得力で精神攻撃ができるよ>やらない夫」
神裂火織 「そうですね
実際持つ者よりも持たざる者の努力の方が美しい
私もそう思いますよ >いーちゃん」
空条徐倫 「やれやれだわ……騒がしいったらありゃしない」
鬼人正邪 「げひゃひゃ、風紀委員って肩書つけてるくせに
日本一の不良ねぇ! そりゃ持ちネタかなんかかい?」
三崎亮 「・・・!!
あんた、オーヴァンを知っているのか!!?どこだ、どこでそれを・・・>ウィン」
ウィン 「ま、私の交霊術なんてでっちあげの適当だけどね
死人の言葉なんかわかっても誰も得なんかしないのさ

ああ、財宝の隠し場所くらいかな?得するとしたら」
ラズベリル 「>高坂
そうそう!それに道端にゴミが落ちてるとムカムカするだろ?
不良としてこれは見過ごせないことさ!!ゴミを一つ拾えば一つ綺麗になる!!サイコーだぜ!」
備府出やらない夫
                    _____
                 /          丶
                     /            ヽ
                i                  i
                  i__ ノヽ、____      |
                    |{;;;;;;;;} l l {;;;;;;;;} i      i
                i ー    ー "      │     フッ…いいのかい、そんなこといって!
                '    ノ、     `    │
                `ー-'  ー---ー'      │     俺は卓球のやっちゃんって言われた男だぜ…!>空条
                {  ー―           ト,
                     | ´   `      >'#´#|
                  ,ゞ、       .≦######|
                   ∨:>┬― ,ィハ##Ⅱ###ト、
                   ∨|ヽノ  `l¨´/|  }##>'': : ヽ、_」
リディ・マーセナス 「囚人……?
テロリストならば容赦はしないが、冤罪か……」
ウィン 「さぁ?死人に口は無いしね>三崎
その程度のお話さ。特に意味もなければ異議も無い

忘れる事をおすすめするよ」
ラズベリル 「アタイは悪だよ!!(バンッ」
高坂茜 「‥‥ウィッグ、要りますか?
アカネ特製、とうもろこしのヒゲウィッグ!>やらない夫さん」
備府出やらない夫 「……!! な、なんて素晴らしい言葉なんだ……!
その素晴らしい言葉を考えたいーちゃん、友達になろう!>いーちゃん」
ラズベリル 「風紀委員なのは他にやる奴がいなかったからさ、人が嫌がることは率先してやれ!!不良の基本だぜ!!」
リディ・マーセナス 「お前のほうが、よっぽど犯罪者にしか見えないんだけどな>ロールシャッハ」
チルノ=ホワイトロック 「あたいは黒いぜ?(ふフンッ」
鬼人正邪 「悪とか名乗んのは一人ぐらいはバスタブに沈めてから言うもんだぜ
なーんつってな、あひゃひゃ!>ラズベリル」
輿水幸子 「あれです、顔が怖いからって悪い人とは限らないですから
ボクはどんなファンでも歓迎しますからね!」
神裂火織 「悪ですね
凄い悪ですよ……
ところで電車で足が悪そうなおばあちゃんが立ってます
貴方は席に座ってました。どうしますか? >ラズベリルさん」
ロールシャッハ 「悪ならば俺の案件だが>ラズベリル」
いーちゃん 「うーん、そうかなぁ、僕は努力できない天才が努力しようとするのが
割と好きかもしれない。その方がもっと不可能性に満ちている気がする>神裂さん」
ウィン 「でもね、ここにいる皆は私のデッチ上げの才能とは違う本物の才能だよ!
キャハハ!素晴らしいよ。こんな才能あふれる皆と一緒にイラれるなんて
なんて私は幸運なんだろう!」
備府出やらない夫
                         , -―‐- 、
                     > ´┘ L   \
                   ,  ィ´               '
                  /  ゝ rイ、  )      }
                  ,'      }::::::`T´      /
                  {    ノ:::::::::/         〃
                     ゝz≦} ` ̄,-、    /          ぐわー!!!>ハゲはハゲ>幸子
         r--ュ_,z≦77///}`‐-‐///≧z /
  /¬--'´ ̄⌒ヽ ヽ/////////|  /////イ
  ヽ 、     _,}  }//〃///。/、__{//////ヽ
    ∧ _ , <V__j///////   !///////ム
.             /////////   {///ハ///∧_
.            (///////。〃    |////ハ////≧ュ
.             \/////       ∨/// ゞイ ___}
.             /\〃       ∨///リ/    ヽ
.            /      ̄¬‐-_  ゞ寸"´ ヽ    ヽ
            ヽ ̄云===ミ、        }    ヽ    ',
            ] ̄{二}―-</≧zヽ  /       ヽ   \
            z≦///77≧z  ` <//∨         >   ',
.        /////////-<///≧z  〉'.         フ}    {
        .{/////> '´    |//////リ'´             ヽ _ノ
      ∨///}         |//////,.
.       ∨//|.        |/////,
        ∨/!.          |/////
        乂j.          |////
                     |///,
                       |///
                       乂リ」
高坂茜 「アカネの知ってる不良さんとは大違いですね!

でも綺麗になるのはいいことだとアカネも思います!>ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「センサー……?
俗にいうニュータイプっていうんだろうかな>茜」
ロールシャッハ 「見た目で人を判断するのはよくないぞ>リディ」
鬼人正邪 「なんだあの白アスパラテンションたっけーな。チョロそう。」
ラズベリル 「>神裂
もちろん隣に座ってる奴を避けさせてスペースを広く作ってから席を譲る!!
あはははは!!隣に座ってた奴が嫌な顔してるのがサイコーだぜ!!」
空条徐倫 「いいねぇ。燃えるじゃん?
後で体育館に行ったら勝負しようか。 >やらない夫
言っちゃ悪いけど、あたしも前のハイスクールでは卓球得意だったんだよね」
輿水幸子 「(あれ…普通に悪そうな人が居るような、いえ、ボクの勘違いでしょう)」
いーちゃん 「いいけどなんか君にいーちゃんって呼ばれるのなんか変だから
仇名を10秒以外に考えて>やらない夫」
チルノ=ホワイトロック 「ま、ここらのは細かいことね…さて、そろそろかしら(きょろきょろ」
三崎亮 「自分から興味があるか聞いておいて忘れておけって、とんでもないやつだなお前・・・>ウィン」
神裂火織 「努力できない天才が努力ですか……
その犠牲になった弱者がいることを忘れてはいけない、そう思うんですけどね
天才の成長は時として周りを傷つけることもありますから…… >いーちゃんさん」
ラズベリル 「不良の頭は環境問題でいっぱいだよ!全く、ゴミを捨てる奴は多すぎるぜ」
備府出やらない夫
              /  ̄ ̄ ヽ
           /       i
             /       ,!
ヽ、_         /         /
  ‘      /         /
   ゙:     /        ./             '´ ̄ ̄  ` 、
    ’,___/        ./              /           `
      '::::::/       /               /             i
|     ∨       /`ー――――...、    ノ       -、   '
      {        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::{--<__      , -、、 /
        \     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:∨//≧=、    ! fツl_/j
 \       `ー   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}:::∨/////7、   ,-  f
   \      /{\:::::::::::::::::::::::::::::::/::i::::::∨//// /  l   j`
     \       |  ヽ::::::::::::::::::::::::::::_リ::::::::∨/イ_/   `ー1.ノ        ふっふっふ、そのヨユーそーな顔、吠え面かかせて
              |   :::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/>、_ / `
           ,   ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::/_/     //         やるぜ……! 卓球得意ならば相手にとって不足なし!>空条
           〈     ∨/::::::::::::::::::::::/ 〈 ∨  /__/
           }     ':::::::::::::::::::::::/    ', }_/ i:::::〉
`丶           |     ':::::::::::::::/      Ⅵ   i::/
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 ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::\    }/            〈  〈:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::〉
       `¨¨¨´ \_ノ'             〉  〉::::::::::::::::::::::::::}:::::::/」
空条徐倫 「全く……両隣ともうるさくてしょうがないわね」
高坂茜 「そうです!ニュータイプなのです!
一家に一人、ニューシスターアカネちゃんなのです!」
神裂火織 「……悪ですね(ナデナデ
ここにお菓子ありますけど食べますか?
(インデックスを見てるようです…) >ラズベリル」
リディ・マーセナス 「身振りさえ直せないような奴に
どうやって正義を正せるかなんて、しれたことじゃないがな>ロールシャッハ」
備府出やらない夫 「じゃあいーたろーで>アダ名>いーたろー」
チルノ=ホワイトロック 「まだ、か・・・お茶でも入れるかな(ごそごそ」
三崎亮 「そうだ、あいつは死んだんだ、なのにどうして・・・今更、あいつの名前が出るんだ・・・」
連装砲学園長 「体育館で入学式を始めるよー」
高坂茜 「はーい!」
連装砲学園長 「遅れてごめんねー」
いーちゃん 「?他人を踏みつけてない人なんていないだろう?>神裂」
ウィン 「簡単な自己紹介だよ、三崎くん
死者と話せるなんていう奴なんか
実際に話せと言われたら即逃げるもんさ

ちゃんと確認とらないといけないという、良い教訓じゃないかな?」
鬼人正邪 「あーはいはい、集まれってぇーの?
クッソめんどくせー」
リディ・マーセナス 「体育館か
昔よくバスケットボールやったもんだな」
チルノ=ホワイトロック 「(ずずず・・・)あ、時間ね。お先に向かわせてもらうわ」
神裂火織 「了解ですよ」
ロールシャッハ 「身振りを直してどうなる?
俺は別に愛されるヒーローになりたいわけじゃない
悪さえ消えればいいんだ 容姿なぞどうでもいい>リディ」
三崎亮 「ちょっと待てなんとなくだけどなんかいやな予感がするんだが>チルノ」
ラズベリル 「>神裂
ふっ、アタイは人の好意は断らないよ。だってアタイは不良だからね!!
って撫でるなー!!不良を撫でる奴はサイコーじゃないぞ!!」
いーちゃん 「よし、オーケー、なんかしっくりくる>やらない夫」
連装砲学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

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                       i                     | 《二》| XXx
                   l!                 |  ',,',,'.」´
                   l!                 |
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________________________________________i                |
___________________________________________________________________________.i!
                                      \
                                       \
                                         \
                                           \」
備府出やらない夫 「お! 体育館で入学式だって!
よぉーし、今のうちにいい卓球ラケット見積もっておくかぁー!!」
輿水幸子 「…入学式は普通にあるんですね!
ちょっとめんどくさいです」
ラズベリル 「全員足並みを揃えて体育館へ!!走ったりするんじゃないぞ!!」
空条徐倫 「チッ……体育館に行くなら卓球やれると思ったのに面倒な式があるのね」
高坂茜 「体育は苦手です‥‥
 でも、今日は入学式だから大丈夫です!」
いーちゃん 「僕長話する先生って嫌いじゃないんだよね。親近感があるんだ。
言葉選びはまちまちだけど」
備府出やらない夫 「フッ、俺のアダ名センスは約3割の友人に好評だからな!>いーたろー」
ロールシャッハ 「少人数での入学式だ 時間もかからないだろう
とりあえず出ておけ>幸子」
チルノ=ホワイトロック 「もう先についてるから、音速が遅いわね?(ふふふん」
ウィン 「体育館ね……

へぇ……こんな体育館、よく建てたもんだ
よく潰れてないもんだ」
ラズベリル 「>幸子
そこ!よそ見して歩くんじゃない!!転んだりしたら大変だろ!!」
連装砲学園長 「校内放送:体育館のホールに13名が集まりました。これより入学式を行います」
三崎亮 「・・・まぁ、普通はそうだよな。
おれもあっちでそういう経験はあったからなんとなくわかるぜ、その気持ち>ウィン」
輿水幸子 「流石にサボリとかはしませんよ 
ボクは真面目なので >ロールシャッハ」
ロールシャッハ 「校内放送を使うまでのことなのか?」
三崎亮 「体育館で始業式か、めんどくせーなぁ」
鬼人正邪 「あーはいはい、やるならさっさと終わらせろよな
13人ぽっちで入学式ってのも茶番みてーだけど(ゴロゴロ)」
ロールシャッハ 「ならいい
真面目なのはいいことだ>幸子」
チルノ=ホワイトロック 「そういうもん、ってことよ、これは>ロール」
輿水幸子 「ちょ、ちょっとお話するくらい
いいじゃないですか >ラズベリル」
高坂茜 「(むぅ~。 
  それにしてもおっきいのです)」
ウィン 「さぁって、始まるねえ
楽しみだよ。学園生活って初めてさ、私」
空条徐倫 「聞いたことあるけど、日本の入学式って先公がだらだらどうでもいい話するんでしょ?
はぁ……そういう役に立たない説教ってあたし、一番嫌いなのよね」
神裂火織 「(この感じ……何だか変な気配がしますね)
とりあえずラズベリルさんは私の近くにでもいませんか……?
私、体が弱くて……(この子は守らないといけませんね…) >ラズベリル」
連装砲学園長 「生徒手帳貼ってきますよーっと」
連装砲学園長 「出席番号①番
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |

①名前:【本名不明】(仮称いーちゃん)

②称号:【超高校級の戯言遣い】

③出身:【戯言シリーズ】

④PR:
中学時代においてER3という脳髄の最高峰機関で学んでいたが
日本に帰国後、希望が峰に通うことになった。
才能としては、言葉を扱ったものらしいが詳細不明。
性質として、恐ろしいほど欠点が多すぎるタイプである。

出席番号②番

          ,-‐'´``‐-、
        ///、     \
     ,-‐'´/、///       ヽ
      l////、>/、___    l
     l/,-‐'´二二     ``‐-、l
     l´二二二二        l
     l 二二二二         l
    l_二二二二_____ l
 ,-‐'´__________ ``‐-、
``‐-、/  l ̄:::::::'ーi r‐‐':::::::::::l  ̄ ̄``,
    l i  `―、:::::::l l:::::::::,‐‐‐' / l ̄
    l l く冫 `‐-'  !、__/ く冫 l l、
   /`l  ,-‐、,‐、   ,‐,_,-‐、  レ ``‐、
. /////l l:::::::::::::::冫 〉:::::::::::::::l l//、  \
' ヽ////ヽ``‐-´`´  `´``‐-',イ////、
  ∨// l \   r'`Y l`'ヲ  / lヽ////、
   //、`‐-、\``´  `` /' ///////、
   ヽヽ\  /ニニニ二,、// l/////
     」_、ヽ ./       ∨ 、 ̄`´ 冫
>-‐‐'´  l /l        l   >‐く
,-‐'``,∠´ ∨ll         l ,-‐く  ヽ
   /  l`‐i-、l_       i‐'´l  ヽ
①名前:【ロールシャッハ】

②称号:【超高校級の精神的超人】

③出身:【Watchmen(アメコミ)】

④PR:うごめく模様のマスクを被った自称・高校生
身なりはよくないがその精神は「悪を根絶やす」という目的のために動いている
行動原理も基本は悪の掃討、敵には容赦ない
なおあくまで「超高校級」のためひどいほどに極端ではなく
多少は割り切ることもできる

出席番号③番
                -‐ ・ ・ ‐-///∧
    -‐ ・ ・ ・ ‐ <          /////∧、
´           `¨T冖¬=ミ///////∧ヽ    -‐  7
                -‐ ・ ・ ・ \ ` ≪///∧ }////////
          イ             \   ` ≪'}/////////
       〃/   }    |      \    ` ≪/////            ノ
     / .′   ハ   、ト 、      `      `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨   /
      {  |  _..ム}   |`ー\{\  }   〕ー-  _         /
 `ー--  イ   /  从、  | ィ云ミ、∨   }i   {: : : : : : ¨¨: : ー- /
   -=彡从 {     ヽj { 込ツノ }    八   . : : : : : : : : :_:彡
     / / ∧ }z彡,        イ   /ヽ \ ‘. ̄ ̄ ̄
    ノイ ′ {   r  ¬      |   ′ノ i }\ 、
     | {  人   V  }      |  /イ i/}/   ー`
     { /⌒ヽ\   、_ノ   ィ| ″八/
     r   、 }_j_j〉 i`   -=≦  ! | |l/ {/
     |  イソ   {从乂{  }    ,| |{_   x=ミ
     |  l |   =ミ、__厂/    /.|i 从 /    ヽ
     |  l |´   }/   { __ 彡  | | /
    }  {从   /   厂{     从{ .′      ト
      ‘.   /  ノ O‘.     / {        } 〉
.     {    }ヽ /¨¨´  O \_ ノ  、     〃
     :    ん′ } }      } }    くィ¨¨¨¨¨ん}
      .  ノ´ {  } }  O   } }     / |⌒⌒|⌒´
      `¨´      } }  O   } }     .′|    |
          j                {  |    |
         /     O         . |    |

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
名前:【輿水 幸子】

称号:【超高校級のアイドル】

出身:【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS】

PR:
山梨県出身のキュートなアイドル
自己主張が激しく目立ちたがり屋な性格
反面素直になれない性格でもある」
備府出やらない夫 「(やーやっぱり入学式はキンチョーすんなあ!)
そんなことよりおうどん食べたい」
いーちゃん 「13ねぇ、どうでもいいけど13日って不吉らしいね」
ロールシャッハ 「そういうもの……体裁というやつか?
なら仕方ないか>チルノ」
連装砲学園長 「出席番号④番
                .  ---
            > <⌒Y⌒} ,)
           //:.:.:.:.:.:.:.:/>∠__
           ハ V:.:.>イ三三__>:⌒丶
           }:.アT1:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            !:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
          l:.:.:l:.:.:.:/:./:.:.:.:.}:.:. |、:.:.:.:.:. {:.:.:.:.:ハ
            l:.:.:.l:.:.:.}:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.|. ヽ:.:.__L_:. {:.:.:|
         ./:.:.:.:V:.:|{:.|:.|:.:_A土「  Vx=ミ、:.:|:.|/
         /:.:.:.:.:.:.:V⌒!::.:《万⊥    ヒリ {:.リ/
        ./:.:.:.:.}:.:.:.:.ヽ !:.:.:| xxx   〉xx !'
       /:.:.:.:.:.|:.:.:.}i:.:.ゝ|:.:.:|     __, ./l
       ハ:.:.:.:.:|:.:.:.||:.:. <|:.:.:|> .   .イ八     _
       }:.:.:.:.:./}:.:./.| :.:.:,|:.:.:.|ハィ `¨T-ヘ:.ハ__.  <  /
       /:.:.:.:.//:.:/ /:/ |:.:.:|  |,ハ/.、  Vハ    ∠__
     ./:.、--‐ ¨¨¨´   }:.:.:!   《::ハ_, ィァ Vハ     /
     /:./>ーャ     |:.:/  .ィー^::::rイ>Vハ   ¨ーァ
    ./:./:.:.ア        |/    ア'^ヽ::V     `丶>'
   /:./〉:.:.:/>r- ァ   /  _厂    `ヘ       Yア
   /:.//:.: //:./l ゝ-イ./ ノ´        ヽ     ノ⌒丶
  ./:.//:.:.://:./ .l    L_《          >‐---<   <
 /:.//:.:.://:./  l    〈ハ       .  ´     、____ノ
./:.//:.:.://:./   L__〈  >----  ´     ト、  }イ \
':.//:.:.:/イ:./   }     |`゚ア  !   }   ト、__ノ:::`¨´| |  \
*****************************************************************************************
名前:【神裂 火織】

称号:【超高校級の堕天使メイド】

出身:【とある魔術の禁書目録】

PR:世界に20と居ない『聖人』の一人。
見た目から「学生……?」とよく言われるが、正真正銘の18歳。
義理堅く、恩はしっかりと返す性格。

とある事情から、堕天使メイドコスに開眼。
その第一人者として及び、あまりの戦闘力に色んな所と色んな人から畏怖されている。
本人としてはどうしてこうなった状態。
ちなみに、ver1とver2がある模様。

出席番号⑤番

                      \| i\_匸l゛      ー… ⌒゙; \_)\  ┌‐ '゛     [\_,ノ
                        | / ̄ 〉{ ̄\            ′     ̄       [   〉
                        !\__/ {___/]          {              |`¨¨´ ′
                         __ ′ \/「\/       \  {             丨    ,
                   /⌒, \  {Σ|\_\           \{_             :
                      /゙ /(___,.ノ\} Z| {└{\           \  ̄^¨^ ヽ     ¦     ′
                  {: ./゙ . :/-=ミ \)i/{⌒L..,  ̄ ̄\           }‐- ,  !       '
                 ⌒V . . :/⌒>:_:_:_: )′ \  |_/}  \           }  }-‐‐ \     ′
               -‐=ミ{ . : {_, '´   `      \  └‐┐  \        ;   }      `     |
                 /⌒\ `. /         \    \ )\,  ̄} ]   |、      ;           /
                    __   }: : ;′  _,「\     ___,)'⌒^゙. : ノ^V(_]_,ノ/   ,′ _/  -‐   一 ' ゙
             -‐=ミ,)ヽ}: /   ⌒\_}、  /⌒ヽ,  : : :/゛: : :  //-‐ '^¨¨´
           / ̄\ ): :,ノ人_,     \,    ⌒ヽ, : : : . . . . :⌒て_   _,ノ〉
               /} }:/`くLヅ _, ___,       ) ', : : : : : . : : : -  ̄ _,ノ
                 /{ .:'⌒ブ)゙ /:(:人______,、  )V(_ ノ: : : / ̄. -=ニこ__ ̄
              { . : : :  { ,/⌒X{k,L以_,ノ) / : `ー'゙. : : . : : . : : : : :-‐=ミー
                / ̄\ : ;.  :「 . :/,/ ̄ ̄ ̄ ̄\: : : : . -‐=ミ 、. : ;ノ⌒ヽ \
             {;    `{: :. | . : {'゙: : '´ . : : : : : \). : : : : : : : : \): ゙⌒\)⌒゛
             \_  〈\:. `: : : : ′. : : : : : : : : : : : : ;ノ). : : : :_:_ : : : . . . \
                〈/ ,\: ; : : . : : : : : : : : : : : : : :/ . : /  )ノ⌒^゙\. '
                    {_/  [/(; : : : : : r‐-=ミ,  \ : : ;ノ゙         )ハ|
                      [i  `ニ=‐-弌_   }> 、ヾ゛              丿
                         `\__,ノ) 〈_ _/    \}
                           ̄ ̄   〈_/      丿
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①名前:【鬼人 正邪】

②称号:【超高校級のイカサマ師】

③出身:【東方輝針城】

④PR:
利己的・天邪鬼・保身主義、自分が一番可愛いというどうしようもない性格。
イカサマは生活のために始めたが、予想外に知れ渡ってしまったため
今や曲芸師じみている。とはいえ今でも実戦に出すことは多い。
バレなきゃイカサマじゃないです。

出席番号⑥番
           ,.--...、
             /:::::::::ノ\
.            |::::::::(    ヽ
         __辷ナn   │
   ヽ   />:、::::: ̄`ト<)__|
   :::::\/:::::::::::::::>::::、:::::::::\)
   :::::::::::h::::::::::/ ̄ ̄\{ ̄ ̄\
   :::::::::::[):::::::/  '⌒ミ、 _}_L{___  \
   ::::::::::(_{):::/   f⌒``    ∨
   :::::::::f‐{)::|  /  l}      ノ| | li}             【超高校級の囚人】
..  n‐く__ノ):| /   リ       ,ィ刋 j_/
   Чr─く::| |   /≧z‐   { ̄`}( \              空 条  徐 倫  Cujoh Jolyne
.    /| r‐`{ |│代zリノ       | ヽ  \           ━━━━━━━━━━━━━━━━━
   {人弋〔 ∨l | |      __ ノ    V'´ |
.   `Tト---∨ l |      r一' } i   {   |__           出典:ジョジョの奇妙な冒険(第6部:ストーンオーシャン)
.     乂_|::::}八_{_|、       ー ' / /´|   | }
     廴「|::ノ     〕≧=ー一/ ̄ ̄ヽ  \          某刑務所に服役する高校生囚人。
      厂} i          |  l/ ̄\    |          無免許運転およびひき逃げの罪状で懲役刑を
    _/ (      r─   | ̄ { __人    |  l |          科せられているが本人は冤罪を主張している。
    _   \i___l ̄l |  \ し'  「  │ l |
.     `ヽ      |ー' |ニ二ノ  / |      人         性格は明るいが、頭に血が上りやすいのか
.          \   |_, |  / ̄\ノ\     \        刑務所内でたびたび問題を起こしている。
          } } _|´  | { f'⌒ヽ[冂] ヽ__
.           | ̄lー |'⌒ヽ /⌒| | |   ,ノ \          今回、学園長の推薦で執行猶予付きで
         _,ノ  |   |   |⌒i/`V ̄ ̄}  \         学園に入学することになった。
        //  /   〉   |  |_,ノ   ノ_,ノ
.       | {   ヽ    ヽ   | ̄ ̄`Y  |
         | ∨  |     ,ノ  〉|   /|\|
        |  |  │       ト、/| l人 ∧」
ラズベリル 「>幸子
注意一秒怪我一生!ちょっとの注意が一生に繋がるんだぞ!!ちょっとぐらいは通用しないんだ!!」
リディ・マーセナス 「やれやれ、随分待たせるじゃないか」
連装砲学園長 「出席番号⑦番

          、                /:::::::}
          |::\         /::::::::::/
          }::::::::ヘ_,, --── ┼、::::::/
          〉:::::::::::ヽ        \\
           //:::::::::::::::y ヽ     、  \\
        / /::::::::::::::::::ノ  ,、  ィ  }`ヽ  〉 ヘ
       / /:::::::::::::::::::イ  / } /j'   } l/  ',
      /' /::::::::::::::::/ l/   j/ ,'   j-. |    'i
      / 〈::::::::::::::/   l   ̄  i   /,,、,}    l
    /   `>:::::__ゝヽ レ'TTヽl ,ハ/ |川    |
   `-‐7 /<´ ‐レ、| ヘ { : ::}´   |リ'|,    j
     /´   ` 、 へ,、! 弋_」     ' ノ    /    「アタイが日本一の不良、ラズベリルだよ!覚えておきな!!」
     ´ ̄ ̄`‐-、_` 丶`、   ー‐ /  ,  /
             レヘ/.| ` ┬、´ `´|/´lノ
        , '7   /ヽ \ ` l`\
       /   {   ,へ丶 `  \. | l l|\
    /    { /  `>ミ,、_  ` 、ノ ハ \
   /     /   /´ヘ/`二─‐ 〉'--ヘ  ヽ
   /     く   く´ ̄ ̄V::::: ̄::::::::ノヽヽ  ̄ヽ<
  / ,-─ -、/ \   \  |:::::::::::::::::://___  {:::::::ヽ
  V     '   \  >へl,::::::::::::ノ、/::::::::::ヽ ゝ:::::::}\
            >'  />V::::::{  ゝ:::::::::::ノ   ̄,、  l
  , -─-- 、    < ///\::::l    、 ̄___ ノ::{ ノ
 {      `ヽ   `'\/   >:::::\, ヾ::::::::::::|l::::::V
  \       \   /:rヽ //::::::::::::ヽ',::::::::::l|::::::ヽ
✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟
           フリョウ
    超高校級の風紀  【ラズベリル】

ボランティアは最高だ!献血募金は不良の基本!ラズベリル様だぜ!!
なに?困ってる人がいる?それなら助けてあげるのが不良ってもんだ。さぁ行くぜ!!
風紀委員が足りない?しょうがないね、不良として風紀を乱すために風紀委員になってやるよ!!
あ、こら廊下は走るな!!廊下を走る奴は不良の風上にもおけないよ!
ちゃんと人とぶつからないように周囲を確認して歩きな!!!

出典:魔界戦記ディスガイア3
✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟】

出席番号⑧番

           / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
         /      U     ',
           |    -..,,_   _,,..-.|
           |  -‐t.j-   .‐t.j‐|
           |   `¨´   .`¨´|
           |  u.   r''´  ヽ .| キリッ
           |     `t'´`j-' |         ぶっちゃけ入学案内来た時は詐欺だと思ってたけど…マジかーマジだわー
          |\.     ̄   |              ビフデ
          l-‐ ヽ.____ /         ( 俺は備府出やらない夫と言います、よろしくお願いするぜ! )
      ___|_:::::::::::::::::::||::::|
   r:ヽ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::',o└-..,,__
  /::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ヽ、
 ./::::::::::::/ ̄ ̄l`゙l::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|:|
../::::::::::::/   ̄ヽ┘::::::::::::::::::|o::::::::::::::::|::|
/:::::::::::/  . ̄ヽ|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::|

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━

①名前:【備府出やらない夫】

②称号:【超高校級の『友人』】

③出身:【2ch、やる夫スレ】

④PR:誰とでも仲良くなれる故の称号。茶目っ気があり、明るく公平な態度で接する。
     少々筋肉バカな面はあるものの、度を超えたものではない。友人の数は全国で10万人以上とも言われる。

     少々女子、否、恋愛事は苦手なようで、誰が誰を好きなのか全くわからない鈍感な上に
     恋愛話を振ると鳥肌が立つほどである。恋愛絡む女子が苦手なだけでホモではない。

     希望ヶ峰学園には「何で入学案内が来たのかよくわからん」と答える辺り、大物の可能性もある。
     とりあえず友人の半数以上に「行ったほうがいいよ」と言われて入学した。

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出席番号⑨番
             , .- ──. .,
          ,. ィ´: : : : : : : : : : : . .、
         /: : : :, >'"´ ̄.ヽ、: : : :ヽ
        /: : : /        Y: : : .:Y
         {: : , '          l: : : : ノ
        ヽ(    ,. . . --‐-.、.ノ: :ィ´_
          , .ィ: : : : : : : : : :イ: : : : : : >、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
    /_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
  -‐ '"´/: : : : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }      高坂 茜です。
     /: : : : : : : :_/{: : : /.{: : : :_: : : : : : : : : : : : : : :|
     {: : : : : : : : :./`ヘ: :/ l: :|、: : : :`ヽ: : : : : : : : : :..:.:|
     ヽ: : : : : : : /  `(  ',:| \: : : : :.ヘ: : : : : : : : : :|      よろしくお願いします!!
      ヽ: : : : : {ィ=-、    ヽ____ヽ: : : : ヽ=: : :ィ: : :,
       `ヽ: : }        ィ"""ヾ`/:--: : "´: : :.,
           /""          ./: :/: : : : :ハ: :.,
          ハ、    i ̄ ̄) ""./: :/: : : : :./ {: l
            |: : :ハ>. 、 _  , .</:/: : : : : l  ヘ:{
          Y:./ ヽ: : : :r二!___/:ヾ_: : : :./
            `(  >/  ノ   /  イ、リ
            /.  {  /   /     }
             /  .{.ノ{  /      /
      .     /        /      /
          r‐、ハハ_ ハハハ__ /     /


①名前:【高坂 茜】
②称号:【超高校級の妹】
③出身:【パワプロクンポケットシリーズ】
④PR
    押しかけ系妹アホ毛付き(自称)
    自分にとっての「いい人」、家族を探して学園にやってきた
    本来は超高校級の天才児として学園に入学したのだが、自ら【超高校級の妹】を自称し
    自分の家族になってくれる人を探す学園生活をおくっている」
空条徐倫 「6番ねぇ。悪魔の数字とか私は信じないからどうでもいいけど」
連装砲学園長 「出席番号⑩番

            i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::..、   ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l!
             !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...x:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             j:.:., 、:.:. _ -‐ ''"´ ̄ `  :.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ノ:.:.:!: :`´: : : : : : : : : :.ヽ、`ヽ:.\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
          ,/,.ィ"´i!: : : : : : : : `ヽ: : : :ハ: : :',: : :ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
        ,/,.ィ"´i!: : : : : : : : `ヽ: : : :ハ: : :',: : :ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.l
       /.:.:.:l!: : : : !: : : :\: : : : : :\: :.ハ: : :',: ',: : 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.::.:j
      /:.:.:.:.:|.l: : : :j' ,: : : : \: : : : : :\: :.ハ:: :',: ',: : :ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.l
     ,/:.:.:.:.:.,j!l: : : :.! ' ,: : : :ヾ 、,. -‐―、:ハ : :',: ',: : :. 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
     ,/:.:.:.:.:.,j!l: : : :.!イ iヽ.|: : ヽ ``ヽ__ヽ: _ヽ: : : :',: ',::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,′
     ヽ:.:.: /i :j: : :.:ィlイ_ 、ヽ _ r' ´  ィf:::て了i: . . r‐'― '' ヽ.:.:.:,′
      `ヽ!.:!: l: : : :.! !f:うjイl ll⌒ll    ヽ ニ' ',j:. / ̄ ̄`ヽ \′
       l!: !: |,: : : :i ! "´ ノ  ll       i!,: . i /  ̄ ヽ    ヽ
       ノ: :i: l:,: : : :.ハ  _ノ '  ヽ、   ノ .j.:.ゝ  r,_      ヽ、
       ,"k :.!:.i: ,: : : i´    _   ` ー'.  :i: : .ヘ ノ _       ヽ
       ' 、!:j!:.ヽ、. .  i 、           . イ: . /'´ _ ノ  ヽ       ヽ _
.        `ヽ!: : :ヾ>: > 、       / !/i: : /: !'/ハヽ   _ - ‐'' l
           ',:j!: :!``ヽ: :ヘ:.`7'', i  イ   ,j': !:./:/:ハ,':{  ヽ./      !
           ノ'".: : -<: :;;;; ,- ''  |´    />tl/:/从{ ;;>'´        !_
     _ -,.ィ "``  V:―''''' ´/  r-<ヘ/. .,..ィ´    l;l _,.. ヽ o    _ - - ゝ` - 、
  _ュ- ''      l /    / /;;!;;;/;;ヽイ/      "´  /ヽ o _ -        ヽ
/          /    //;;;;;;/ 7;;;;;;ヽ      /` -  _ -'' /            i
.           |    /;;;;;;;;;/ /;i;;;;;;;;;lヽ   ./        !             !
             /;;;;;;;;;;;/  i;;;i;;;;;;;;;l .', /         l }             l

①名前:【チルノ=ホワイトロック】

②称号:【超高校級の黒幕?】

③出身:【幻想郷…?】

④PR:
サイキョーの妖精チルノちゃん!・・・と同じ名前を名乗っているが別人、もとい別妖怪の苗字が付いている
羽根が生えているわけでも冷気を使う程度の能力があるわけでもないし眼鏡だって伊達じゃない

出席番号⑪番

                       ,. .-─‐‐-.. 、
                    , .:'´. : : :: `ヽ. : : : `ヽ
                  , .:'´. : : : : : : : : : : :}. : }: :}
                  ,′. : : : : : :, .:´ィj ノノ.::::ノ. :`ヽ
                   i. : : : : / :/ //州ソ´ ̄`ヽ. : :j!
                   {. :/: :/:./{:/〃      i. : : }!
                 彳{. : N'==;、_  ィィ仁゙゙`}.i .ハ:!
                   い.:.:リ ィでシノ   'ィで.ソヽ〃ノ リ
                   ゞト{  ´ ̄   i   '゙ レK′
                   { ハ       ;.:      ハ  リディ・マーセナスです。
                   ヽJ     _._    / ノ  よろしく!
                     ト、   ´ ー   ,イ
                     | ヽ、    _/_」_
                     「.:`ヽi`7⌒)ィ´.:::::i
                     「 _7/   〈´ ).:::ノ:}
                     /::, イ     〈 ) ノ」
               _ ____,rコ        / .イ::L_ ___
          ,r ‐く ̄`ヽ.:::::::::::::::::ノ        /.:.::::::::::::::.:.:.:.:. ̄``rrrュ、
        /   L 」」ノ--‐/. ̄``ヽ    ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::Lリ:j `ヽ
       /     i     /. : : : : : : `ヽ r'i|.:.:::::::::::::::/  ̄  ̄ ̄ ̄i   ',
        /        ト、   /. : : : : : : : : : : 〉:l|.:.:::::::::/ / ∧    l i   i
        /    ̄`ヽ ヽ} /´ ̄ `ヽ. : : : : /::::l|.:::::/  / /:::ハ    lノ   ハ
     〈    ̄`ヽ\ レ'      \_/ \l|/   / /__( ム   リ   ,.イレ'

【リディ・マーセナス】

称号:超高校級のパイロット

出身:機動戦士ガンダムUC

PR:名門政治家一族の家系に生まれたお坊ちゃん。
しかし家や父親に反発して飛び込んだ先が飛行機パイロットの養成所。
飛行機だけでなくあらゆる乗り物に対して才能を持ち合わせ、
生まれついて持った天性の勘でどんな乗り物でも瞬時に自在に操ることができる。

甘さは残るが、頼れるお兄さん的存在。
己の甘さを捨てるため、家からの脱却を目指してこの学園に入学することを決意した。

出席番号⑫番

                ト、    ,イ
                   ヽ\  .} |
             .  -―‐へ \| |
         , <         ^ ̄ ̄ ̄>
       ∠_               <
       //> ´               ミ='  三崎亮だ、よろしく
      /ムィ           }      ヽ   ・・・『ハセヲ』って言えばもしかしたら知ってるやつもいるかもな?
    / }イ            |       ハ
    ⌒ ̄}  .,ィア / ,イ|               l
      / ィ!,ムイ , ィx }   ./       ト、{
      / / .{ .「 ´   ムヘ|_,へ/r.、    ト、 ハ
      }/! ハ ,、   「 ̄} 〉 〉ヾ  _L \{
       }_ハ ヽ' _‘J .{ { ./ ./> ´ ..........ヽ
    厂 ̄:::::/´},>イ´      _ノレ .:::::::::::::::::ハ
  /::::::::::::::::}   {   x=¨´}:::|/..:        |
. _ノ:    :::!   .}   .|  ./:::} .::::::::::::::::::::::::{
. }:::::::::::::::::::八   ヽ.  Vイ:::/ .::::::      ヽ
イ :::::::::::    ̄ ̄::ハ  V....::::::::::.....::::::::::::::::::::::/
:::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::ハ.  Vヽ:::::::::::::     :::/
  ::::::::::ハ::::..    .ハ   }:ハ<:}...........:::::::::...{
:::::::::...../  ヽ::::::::::::::::::::/ゝイ  }:: }:::::::::::::::::::::::〉

【超高校生級のネットゲーマー】三崎亮(ミサキ リョウ)
出典:.hack//シリーズ
世界的な人気を誇るネットゲーム「THE WORLD」にて死の恐怖という二つ名で有名なPC『ハセヲ』の
プレイヤー。
有名進学校に通っていた高二だったが、彼の腕前と才能に目を付けた学園側にスカウトされ編入することとなった。

出席番号⑬番
                ,.....-―――-.....
          /.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒\.:.:`ヽ
          /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ.:.:.:...、
         ′:/:.:.:,:.:.:.:.:.:,、:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:.::.
.       /.:.::..′/.:/:./:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:':..:.:ヽ.:.:.:,     私が言ったデッチ上げで皆が幸せになれるっていうなら
.         '.:.:.:.:!.:.,:.:./:./:/ {:.:.:.:.,.:.:.;、:.',\/',:.:.,     それだけで私は満足なんや……
        l.:.:.:.:l.:.:l.:.l:./:/_  v:.:.:l:.:.:,、:.:.',> ヽ!.:.::
        l.:.:.:.:|.:.:|:.:!':/  ` \ト、:ハ:.:.';^ヽl:.:.}}    実際は何言ってるかって?後悔しないなら聞かせてあげるよ?
        l.:.:.:.:l.:.:l:.:l,ィ≠ミ    z=-、 l,:.:.:l:.:.ll
.         V.:.:.:l.:.|.:.l       ,      j:',.:.l:.:ハ
.        V.:.:.Vヽ!            ,:l:.:V:.:l
         Ⅵ.:.,、ト    ‘ `   ィ:.:l.:.ハ:|
.          从:ハ:.从≧  _, ィ:.:从:.l/  l|
           __,r 、Vー"、   }‐从l_ `
.        厂V//Λ   `‐-、 .〉 V/>、__
     ,.<ニニヽ /Λ   /|/介マ///〉ニヽ
.     /二ヽニニヽ/Λ/`Y⌒寸 l///ニニ〉
     {二ニニヽ二二ヽΛ  V//} !//ニニ/ニ}
...   {二二ニニヽ二ニヽ}   }⌒{ .j./ニ/,二}
    {ニニニニニ\ニニ}   {//} {/./二|ニ}
.     {ニニニニニ|ニ`ー-}   {//} {´二ニニ!ニ!

①名前:【ウィン(ウィン・ガスティバレー)】

②称号:【超高校級の交霊術師】

③出身:【遊戯王OCG(代理AAとして魔法少女リリカルなのはも八神はやてを使用)】

④PR:
死者をこの世に呼び戻し、その声を聞く事ができる交霊術の一族「ガスタの谷」の伝承者
だが、本人曰く「そんなもんは適当言っても誰もわかりやしないのさ」と公言しており
その能力の真偽は不明

人の好意や純粋さ、そして悪意まで含めて全てを信じ、
嘘、欺瞞、真実を「そうである」と狂信する。
そのため、【超高校級の狂信者】の名前の方が通りが良い」
ラズベリル 「>神裂
なにぃ~?体が弱い?それは大変だな!しょうがないから私が一緒にいてやるよ!!」
チルノ=ホワイトロック 「出席番号は⑩番でいい」
神裂火織 「始業式ってこういうものですよ
長いのが伝統なんですよ >リディさん」
三崎亮 「あぁ、全くそのとおりだ、同感だな >徐倫
自分語りと自己擁護ばっかりで虫唾が走る。」
連装砲学園長 「では、入学式ですよー」
輿水幸子 「むぅ、そこまで言うなら仕方ないですね、気をつけておきますよ
一応注意してくれたことに感謝はしておきます
ボクは学習するタイプなので! >ラズベリル」
高坂茜 「⑨番なのです!」
ラズベリル 「全員気をつけ!!これより入学式が始まるぞ!」
連装砲学園長 「・・・みんな、こんにちは!」
鬼人正邪 「オーヨ
言っとくけどなー学園長とやら
つまんねー話グダグダ長引かせるならあたしが石投げてやるからな」
備府出やらない夫 「8番かー
いつもはけっこー後半の出席番号だから新鮮だなー」
リディ・マーセナス 「ここはいい場所だな……
家だとか親だとか、そんなのでとやかくいう奴がいない」
ウィン 「悪魔なんてのはどこにだっているもんさ
6が悪魔の数字なのは……西の一神教さんところくらいじゃないかな」
三崎亮 「⑫番、か
・・・なんかいまいちコメントに困るぞ」
神裂火織 「4番ですか……少々不吉ですね」
連装砲学園長
         __    __
        iOi     iOi
        | |     | |
        | |     | |
     ┌― |_| ̄ ̄|_| ―┐
    || ̄ ̄|-- |  ̄ |-- | ̄ ̄||
    〔|i ̄ ̄|:----------:| ̄ ̄|〕  <ぴょこっ
   人._  |∩      ∩|  _人
   l r┘  |∪      ∪| └rイ
   |_|   |  乂人ノ   |   |_|       こんにちはみんな、学園長の連装砲ちゃんだよ!
 , ヘ ニr---------------rニ , ヘ
 \   人≧―------―≦人   /     長いから学園長って呼んでくれて構わないよ
   ―ヘ::)          (::ヘー
     Ⅳ           Ⅵ
輿水幸子 「出席番号が結構前の方なのは
あんまり変わらないですね!」
ラズベリル 「こんにちは!」
備府出やらない夫 「こーんにーちはー!!>学園長」
高坂茜 「こんにちはっ!!(気をつけ)」
リディ・マーセナス 「……なんだこれは!?」
ロールシャッハ 「学園町にも個性とやらは必要なのか?
やはり度し難いな」
チルノ=ホワイトロック 「そしてさようなら、学園長

なんてね」
ウィン 「へーへーよろよろ(デッキ組みながら)>学園長」
三崎亮 「・・・うっす>学園長」
ラズベリル 「>鬼人
こら!!石を投げたらゴミが増えるだろ!!正々堂々と殴り合いをしよーぜ!!」
神裂火織 「……(魔術は感じない…科学サイドの新しい武器でしょうか?)」
連装砲学園長 「うんうん、挨拶が元気でうれしいよ!」
備府出やらない夫 「ってうわぁ!!?
何かダンボーっぽい鋼の何かが動いてる!! 何ぞこれ!」
いーちゃん 「先生が兵器か……なんだ普通だね」
空条徐倫 「……なんなの、これ? 新しいディズニーのキャラ?
というかキグルミ……にしては妙に小さいわね」
輿水幸子 「…この学校のマスコットとかでしょうか
ボクほどではないですけど、中々にカワイイですね!」
リディ・マーセナス 「いや、ちょっとまて!
学園長ってこんなロボットなのか!?
ハロの新型か?」
連装砲学園長
          _     _____
         (,ソ\ /o     o   \
           \  \o    o  o / ||
    (ソ ̄ ̄ ̄\ _ノ ̄ヽ ア__/  i|      こんなに新入生が来てくれるなんてうれしいなぁ
       ̄ ト<  i| 、   i i ̄i    / l|
      r<_ソ―|__ト===---ノ  / l|      ここには、なんでも置いてあるからね
      | |  -    _/ ̄| ̄|   / |
      | | 三      _ |  |  /  /      生活を不便だと思うことは絶対にないから安心してよ!
      |,,)|  ̄  _  三 |==|=   /
      | |   ヽ_/    |  |  /|
       ̄ ̄  |_ニ=― - -- ''  |
          i⌒i =----i⌒i  /|
鬼人正邪 「あひゃひゃ! だから正々堂々と撃ち合いしてんじゃん!
ゴミなんかいい子ちゃんのおめーらが片付けりゃいい話よ?>ラズベリル」
高坂茜 「むぅ~。
 ほるひすクンよりカワイイのです」
三崎亮 「って普通に挨拶返したけどなんだよコイツ!!?」
ラズベリル 「おい!!学園長がちょっと変わった見た目だからって変わった目で見るのはシツレーだぞ!!」
神裂火織 「……(少し様子を見るしかないでしょうね)」
ロールシャッハ 「生活のしやすさなんてどうでもいい
ここに来たのもきまぐれに過ぎない」
鬼人正邪 「で? この学園の入学式ってーのはこんなポンコツを使った
お遊戯会の事なんかい? わっらわせるー!」
チルノ=ホワイトロック 「学園長は 学園長でしょう?
何処かおかしなことがあるかしら」
いーちゃん 「いや変わった人を変わった目で見なきゃその人は変わった人じゃないってこと
になるよ>ラズベリル」
ウィン 「?学園長でしょ?
さっきそういってたし、名札にも書いてあるじゃない>三崎君


大丈夫?保健室行く?」
輿水幸子 「ちょっとなんでしょうか?
まぁボクは見た目で差別をしたりする気はありませんよ!」
連装砲学園長
        i⌒i     i⌒i
        |  |     |  |
        |  |     |  |
        |  |     |  |
        |  |     |  |
        |  |     |  |              え?どこからそんなものを手に入れたんだって?
       _|_|     |_|_
      -‐|   |=====|   |‐-
    rく ̄ \___乂__乂_乂 ̄>┐         そんなことはどうでもいいよ!
    | i  へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄へ  | |
    | | |:::::|          |:::::| | | 、
    |=i| ,,`¨´   ___   `¨´,,,|i=|ヽ\
    | |      丶 ,ノ       | |、 Ⅵi       それに、説明する必要はみんなにはないよね?
    | |____________| |ノ‐ ミ_
.    \___/⌒i========i⌒ヽ / ̄ ̄/ /\
       V/') |        | }ヽYr、 くノ,/_/ \}
        i{_{_,,ノ       \Uイ⌒ヽ__,/_/\ /
        |=≦          ≧|、_ 人 へ /
ラズベリル 「変わってることはダメじゃない!!不良としちゃ見過ごせないよ!」
備府出やらない夫 「せやな!
俺もハゲの偏見で嫌な目にあってるっていうのに…! 俺ってやつぁ…スカポンタン!>ラズベリル」
空条徐倫 「いや、ちょっとどころか相当異常でしょ、これは…… >ラズベリル」
ウィン 「いや、この歳でハゲは駄目でしょ>やらない夫」
ロールシャッハ 「一種のデモンンストレーションだろう>三崎」
いーちゃん 「いや、さすがに単走砲を先生と仰ぐのはなんか違うよ」
ラズベリル 「>いーちゃん
変わった目で見るのがシツレーってことだよ!
変わった人だと思うのはしょーがないけどね!!」
輿水幸子 「ボクはハゲだって差別はしたりしませんよ! >やらない夫」
神裂火織 「そうですね、変わってることは悪くないですよね
そんな貴方の信念を尊敬しました……近く行ってもいいですか?
(異常な空気…守れますかね) >ラズベリルさん」
チルノ=ホワイトロック 「連装砲でしょうどうみても・・・>いちのじ」
三崎亮 「いや、こんなよくわからないもんが学園長って普通驚かないか・・・?あれ、普通ってなんだ?>ウィン」
高坂茜 「やらない夫さんの為にカツラを探してあげるのです‥‥ 
 ばれないカツラもきっと置いてありますよ」
備府出やらない夫 「俺の悪口やめろよ!
やめろ! …やめてください>ウィン、幸子」
いーちゃん 「(あれ、なんか違うような……? まぁいいや)
えーと、はい、とりあえず説明してください>学園長」
ウィン 「っていってもなぁ、人造人間だっているこのご時世に
高性能AIが学園長しててもおかしいと本当に言えるのかな?>いーちゃん」
連装砲学園長 「さて、入学してくれたみなさんの学園生活ですが・・・」
ラズベリル 「>空条
訓練が足りないね!不良としての訓練が!!ちゃんと帰り道にゴミ拾いしてるか?変な奴なんてどこにでも居るよ!!」
リディ・マーセナス 「どうみたって何からなにまでおかしいだろ……こんなの!」
いーちゃん 「あ、そうだね、そうだったそうだった>チルノ」
鬼人正邪 「あー……退屈でアクビが出るぜ。
さっさと言えよ引き伸ばしとかウゼーってのよ」
ウィン 「生活ですが?」
三崎亮 「ああ、マスコットキャラクターみてーなもんか>シャッハ」
備府出やらない夫 「なんていいやつなんだ……!
けど俺、汗っかきだからかつらはNGなんだ…!>茜」
神裂火織 「「ろぼっと」という類のではないのですか?
私はよくわ知りませんが
「あんどろいど」というのかもしれませんよ >三崎さん」
ラズベリル 「>神裂
さっきから近くにいるだろ~?なーに言ってんだよ!ほら、ちゃんと気をつけをしようぜ!」
鬼人正邪 「さっきからギャーギャーうるせーぞハゲ!>やらない夫」
連装砲学園長 「青春時代が惜しいと思った大人はいっぱいいます
セピア色の思い出に花を咲かせる老人もいっぱいいます」
空条徐倫 「奉仕活動ならムショでいくらでもやらされたわよ……
というか、アンタの許容できる変な奴の度合いに尊敬するわ >ラズベリル」
いーちゃん 「ぼくが知ってる機械人形は殺戮か介護か従業員しかないんだけど……>ウィン」
備府出やらない夫 「とりあえず空条と卓球だな!
ふ、俺のラケットが火を吹くぜー!」
高坂茜 「そうだったのですか‥‥>やらない夫さん
これは大変な問題です」
ロールシャッハ 「そういうことだ>三崎
気にすることではない」
ウィン 「どこかの都市じゃ一万人のクローン人間がいるんだし
こういう人形もいても悪くないんじゃない?>いーちゃん
そんなもんだよ」
備府出やらない夫 「うっせうっせ!
お前は持ってるから俺の気持ちがわからないんだよ!>正邪」
連装砲学園長 「なので、みなさんの学園生活はボクの親切心で『一生』にしてあげました!」
鬼人正邪 「能書きはいいからとっとと話終わらせろや!
集音器イカれてんのかこのポンコツ?>学園長」
ラズベリル 「全くだな!!そういう老人の話を聞いてあげるのも不良活動の一環だからわかるぜ!」
空条徐倫 「アンタ、この状況でまだ卓球やろうとするなんて、根性あるわね…… >やらない夫」
ロールシャッハ 「……過去への固執を時として悪になる
すべては程度の問題 だがな」
いーちゃん 「過去を見ている間は現実を見なくていいっていう話じゃないの?」
ラズベリル 「あぇ?」
神裂火織 「ですね、気をつけしましょうか(ナデナデ
学園長の話は真面目に聞かないとですからね(ナデナデ >ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「なんだって……?」
ウィン 「………っ!
テメェ!>学園長」
チルノ=ホワイトロック 「ぁあ、うん…」
鬼人正邪 「げひゃひゃ! ハゲの気持ちなんざわかりたくもないね!>やらない夫」
三崎亮 「ああ、たぶんそうだろうな・・・
冷静に考えたらそれくらいしかありえないか、大声出してすまねえ>火織」
いーちゃん 「……どうせならメイドロボがいいよ>ウィン」
輿水幸子 「んー、一生って言うのは
ちよっとよく分からないですね」
三崎亮 「・・・一生、だと?」
鬼人正邪 「アァー? とうとうイカれたかこいつ」
備府出やらない夫 「一応スプレーとかはあるけどなー……>茜
ってうん?」
ラズベリル 「お、あぁ、なんだ。なんかの催し物か。びっくりしたぜ!!」
神裂火織 「一生?
…それは何かのヒユとかでしょうか?
連装砲学園長 「            -
            {=彡    r=ミ、
            '/'∧.   |///|
                 '/'∧    '//|
.             '/'∧  |///|
             __ '/'∧  |///|
         /⌒ヽ   }=彡、 |///|
.          / /   ` <  / /-=彡_
         / /  //     ` <_> ≧ 、
.        / /  //       、     }∧       みんなは幸せだよね
       / /  `        //     / i|
     { /         //     /  |
     =- _   乂ノ、   `   r---ミ \ ヽ      ほしいものはいつでも手に入る、仲間はすぐそこにいる
         =- _   ¨´     7⌒ヽ\∨
            |  =- _      /   / i∨
.           /| \   =- _ ,/   / /´        もう、外の世界に苦しめられることもない
.          / |    __彡 r―― '
        {彡|     |   | ハ⌒)
.         /⌒|     |   | i⌒ヽ
.         ,   |       、__,ノ |
       i/:八         /\ i
        八:::::::::::\ __ イ::::::::∨
          \::::::::::/ぜかまし::::::/
          ` < ___> '」
ロールシャッハ 「……ここに来たのはなるべくしてなったってことか
神なんて欠片も信じていなかったのだがな」
空条徐倫 「なぁ、あたしの聞き間違い?
なんか今、すごい馬鹿らしい言葉が聞こえたんだけど」
備府出やらない夫 「いや、褒めんなよ!>空条
つーか、一生ってなんだよ?」
いーちゃん 「一生……生まれてから死ぬまでだよね。あれ、でも生まれてから一生って
わけじゃないからその表現は微妙に合っていないような気がする」
ウィン 「ふふふふふふ……一生か、一生
つまり、ここから私達は出る事が出来ない?そういう事なのかな?>学園長」
ラズベリル 「まったく、こんなにアタイをビックリさせるなんて流石希望ヶ峰学園だな!!」
リディ・マーセナス 「おっと、大声出してしまった」
高坂茜 「‥‥‥!!
 一生落第するんですか!?りゅうねんせーですか!?」
輿水幸子 「死ぬまで学割が利くとか
そんな感じですかね!」
リディ・マーセナス 「そんなことよりも、だ。
人を馬鹿にするのはいい加減にしてもらおうか!」
いーちゃん 「となると今から一生ってことか」
ロールシャッハ 「違うな
俺はすべての悪を殺す それが俺のやるべきこと
ここにあるのは灰色のつまらない停滞だけだ」
備府出やらない夫 「……お前の枕元にハゲになる札を置いておこう>正邪」
三崎亮 「・・・・・・」
ウィン 「同感だね>ロールシャッハ
神様なんて欠片も信じちゃいないさ
死人に口が無いなんて言葉と同じくらい、陳腐で無意味で無駄な言葉だ」
ラズベリル 「ふぅ~、つまりアレだろ?寮生活になるから、みんなと一生の付き合いになるぐらいの気持ちで挑めってことだ!」
連装砲学園長 「はい、一生です!
これでみなさんもう学園生活を惜しむことはありませんね!」
チルノ=ホワイトロック 「それじゃあとりあえずアツゥイお茶が怖い、といったところかしら、どう?学園長」
輿水幸子 「あれ、違うんですか?
というか外に出られないのは結構、いや普通に困るんですけど」
高坂茜 「アカネの‥‥ほしいもの‥‥」
神裂火織 「皆さんが混乱してますよ
……私たちは「学生生活の一生」をこの学園で過ごす
それで合ってますよね?まさか「人生一生」よかのわけがありません」
鬼人正邪 「……あのよー
どっかの新興宗教のセレモニーでも始まってんのかこれ
場所間違えたかアタシは?」
ウィン 「ふーん……」
備府出やらない夫 「ほしい、もの、ねえ……
俺のほしいものはそんな簡単に、手に入るモンじゃねーよ」
ラズベリル 「不良としちゃ、一生の付き合いになるぐらいの気持ちで挑むのは賛成だよ!
ギスギスした空気は風紀的によくないからね!!」
ロールシャッハ 「詐欺師まがいの交霊術師と意見があうのは……
言葉にし難いものがあるがな>ウィン」
空条徐倫 「これって、執行猶予という名の無期懲役ってオチ?
もしかして、あたしまたハメられた?」
鬼人正邪 「念入りに加工してお前の宝物としてお前んちに紹介しとくわー>やらない夫」
輿水幸子 「流石にここだけでアイドル活動はできませんよ
外にはボクのファンがたくさん待ってますからね!」
チルノ=ホワイトロック 「(ビスケットもぐもぐ、麦茶ズズズ」
三崎亮 「いや、もしかしたら何者かが、意図を持って、おれたちを集めた可能性もあるんじゃないか?>シャッハ
この場合、何者かはもう察しが付いてるだろうが」
高坂茜 「(ふるふる)‥‥‥ニパッ!
そうですね!みんな仲良くしよーってことですよね!>ラズベリルさん」
備府出やらない夫 「やめろ!
これ以上ハゲたらどうすんだ!>正邪」
連装砲学園長 「えー?みんな卒業したいの?

・・・まあ実は、そんな君たちのために卒業制度を用意してあるんだけど」
ウィン 「ま、一度は学園生活ってのも楽しみにしてたし
これはこれでいいかな
どーせ外に出ても谷に戻されるだけだったし、しばらくは逃げられると思うとしますか」
いーちゃん 「閉鎖空間にずっと閉じこもってると耐性のない人はこわれるから
勘弁してほしい」
三崎亮 「あ、おれにもくれ>チルノ」
ロールシャッハ 「こんな集団で何をしろっていうんだ
共同制作ができる面子でもあるまい>三崎」
備府出やらない夫 「あ、なんだー
卒業ちゃんとあんじゃねーか!」
ラズベリル 「>高坂
おうおう!全くだ!!よろしくな!!」
神裂火織 「…少し絶句しましたが
卒業はあるんですね
なら一生じゃないじゃないですか全く…」
輿水幸子 「逆に考えるんです
ハゲだった別にいいんだって、個性だった考えるんです! >やらない夫」
ウィン 「ははははは、ごめんね。私みたいな詐欺師と同じ考えになっちゃってごめんね

でも、そんな考えの中でもさ、きっとロールシャッハ君なら正しい道を選べるって私は信じているよ>ロールシャッハ」
ラズベリル 「3年間キッチリ毎日授業を受けてから卒業したいな!!」
連装砲学園長 「はい、外で昔話に花を咲かせたい変わり者の生徒のために作りました!>やらない夫」
輿水幸子 「あぁ、卒業試験とかあるんですか…
ボク勉強ってあんまり得意じゃないんですが」
ロールシャッハ 「ならさっさと教えろ>学園長
俺にはやるべきことがある ついでにお前もつぶしていくが」
鬼人正邪 「何? 何なの? やっぱ茶番かこれ?」
備府出やらない夫 「な、なるほどな!
お前…天才か……!>幸子」
チルノ=ホワイトロック 「備府出の髪の毛以外も剥げだすのかしら・・・」
リディ・マーセナス 「卒業だなんだ……
こんなこと自体間違っている、と言ってるんだ!」
ロールシャッハ 「選ぶも何も俺は正しい道しか歩いていない>ウィン」
高坂茜 「アカネはダンボールハウスに一週間篭っても大丈夫ですよ?

卒業制度‥単位とかでしょうか?」
ウィン 「で、まぁ、詐欺師紛いの交霊術師からの意見としては
この学園長、嘘言ってない顔なんだよねー」
チルノ=ホワイトロック 「茶ならあるわよ>正邪」
連装砲学園長 「それでは、卒業制度の説明をするね
まず、誰にも見つからずにクラスメイトを殺してちょうだい!」
輿水幸子 「昔話も何も
ボクはまだまだこれからですけどね!」
神裂火織 「それで?意味ありげに言ってますが
卒業条件って卒業試験や、何かしらの資格の入手でしょうか?
どのような条件で?」
備府出やらない夫 「何で変わり者扱いなんだ…!!
皆卒業したいに決まってるじゃーん」
ウィン 「ヒュー」
備府出やらない夫 「…………は?」
ラズベリル 「おい!備府出の毛のことはもういいだろ!!いくら事実でも何度も繰り返すこたねーって!!」
神裂火織 「……フム」
高坂茜 「‥‥‥‥?‥???」
空条徐倫 「…………え? 何、もう一回言ってくれない? >学園長」
ラズベリル 「ぁゃ?」
いーちゃん 「……ふむ」
三崎亮 「・・・それもそうだよな、フリョウとかよくわからんやつらもいるし・・・>シャッハ
って、殺し・・・だと・・・!?」
リディ・マーセナス 「バカバカしい……!」
ラズベリル 「んぇ」
輿水幸子 「…えーっと
暗喩にしては直球すぎません?
ちょっとよくわからないんですけど」
ウィン 「ラズちゃん、結構ひどい事さらっと言えるよね……>ラズベリル」
鬼人正邪 「そうか…じゃあやらない夫、社会的に殺すから
ちょっとネットに晒せるレベルの醜態晒してくれ」
ラズベリル 「は?え?」
ロールシャッハ 「……そのつまらないおもちゃを壊してやろうか?>学園長」
備府出やらない夫 「>いくら事実でも
>いくら事実でも
>いくら事実でも

わかっていることだけど悲しい」
チルノ=ホワイトロック 「(ずずず・・・ふぅ)」
連装砲学園長 「何度でも言ってあげるよ
殺せば外に出られるんだよ!」
高坂茜 「‥‥アカネの耳がおかしくなったのでしょうか?」
鬼人正邪 「ハゲじゃもうインパクト薄くなっちまうんで
全裸で神崎に飛びかかるぐらいのレベルで頼むわ!」
ウィン 「まー、それはそれとして
殺すって言ってもさぁ……」
神裂火織 「……学園長
それは「誰かを殺さない限りこの学園から出られない」ということですか?
他の条件などはないのですか? >学園長」
リディ・マーセナス 「そんな嘘っぱちを信じるほど
俺は馬鹿じゃあない!」
備府出やらない夫 「おー、おー?>社会的に殺す
任せろ! ちょっと小学生の女の子に「コンビニどこですか?」って聞いてくるからお前が通報しろ!>正邪」
輿水幸子 「…いやいや、殺すとか良くわからないですよ
ボクは良い子なので、殺人が駄目だってことくらい分かります!」
連装砲学園長 「ない!>神裂」
いーちゃん 「じゃあ一生ここにいなきゃだめだね。そんなことできないし」
備府出やらない夫 「ってなんでやねん!!!>学園長、正邪」
三崎亮 「ここはリアルだ、ゲームじゃねぇぞ、学園長
そろそろくだらねぇ三流ジョークはごめんだぜ?」
ロールシャッハ 「……確かに集められた集団のようだ
とてもつまらないはき捨てるような屑のような目的のためにな>三崎」
神裂火織 「よくわかりませんが
私は断ります >鬼人正邪」
空条徐倫 「やれやれだわ……こんな頭のイカれたのが学園長だなんて」
高坂茜 「ほら‥おかしいですよ‥?
殺さないと卒業できない、なんて、ありえないですよね?」
ラズベリル
          、                /:::::::}
          |::\         /::::::::::/
          }::::::::ヘ_,, --── ┼、::::::/
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           //:::::::::::::::y ヽ     、  \\
        / /::::::::::::::::::ノ  ,、  ィ  }`ヽ  〉 ヘ
       / /:::::::::::::::::::イ  / } /j'   } l/  ',
      /' /::::::::::::::::/ l/   j/ ,'   j-. |    'i
      / 〈::::::::::::::/   l   ̄  i   /,,、,}    l
    /   `>:::::__ゝヽ レ'TTヽl ,ハ/ |川    |
   `-‐7 /<´ ‐レ、| ヘ { : ::}´   |リ'|,    j
     /´   ` 、 へ,、! 弋_」     ' ノ    /   「悪い学園長、アタイじゃそれの深い意味を見出すことが出来なかったぜ
     ´ ̄ ̄`‐-、_` 丶`、   ー‐ /  ,  /                答えを教えてくれないか?」
             レヘ/.| ` ┬、´ `´|/´lノ
        , '7   /ヽ \ ` l`\
       /   {   ,へ丶 `  \. | l l|\
    /    { /  `>ミ,、_  ` 、ノ ハ \
   /     /   /´ヘ/`二─‐ 〉'--ヘ  ヽ
   /     く   く´ ̄ ̄V::::: ̄::::::::ノヽヽ  ̄ヽ<
  / ,-─ -、/ \   \  |:::::::::::::::::://___  {:::::::ヽ
  V     '   \  >へl,::::::::::::ノ、/::::::::::ヽ ゝ:::::::}\
            >'  />V::::::{  ゝ:::::::::::ノ   ̄,、  l
  , -─-- 、    < ///\::::l    、 ̄___ ノ::{ ノ
 {      `ヽ   `'\/   >:::::\, ヾ::::::::::::|l::::::V
  \       \   /:rヽ //::::::::::::ヽ',::::::::::l|::::::ヽ」
鬼人正邪 「バーロー! それじゃただの事案だろうが!
二度とお天道さまの下歩けねえようにしするのよ!>やらない夫」
ウィン 「あちら(上指す)こちら(右上指す)にある監視カメラ欺いて誰にも見つからないように殺人こなすなんて
魔法とか魔術とか超能力とか使わないと無理だと思うんだけど」
連装砲学園長 「方法?それは自由だよ
そして、殺人が起こった後に行われる学級裁判
それさえ勝てば君も卒業生だよ、やったね!」
ラズベリル
           l^\           _
           ||,',',',\ ____  /,',|
         ノl;',',';<´: : : : : : `y',',',',',|
            |/.:. : : : : : : : : : .:.{,',',',',',|、,__
         / : : : ,イ: :ヽ;. : .:\: :.\,',',∧.:、:/
.        /:/: : :/ |: : : l\.:.: :.}: : : :},',',',ハ.:.\
       l: |.: : :| 、{: : ト|  `ー|: : : :|,',',','ノ.: : :.\
        |:.ハ.: : f'ぇ乂| 〉匕,、_j : |: :|,'/:.、:.:〈 ̄   「人殺しはいけないぞ!!殴り合えば誰だって分かり合えるんだ!!」
        |:.!: \:{ |:リ   'イ刋:〉: j:/厂ノ.:.:入_>
       Ⅵ:.:.:.从ー' .   じノj/ ,.イ:.:.:rヘ{
           Ⅵ:{入\ っ _, .ィ≦vリ ̄_________
         (\ r┐冫「  /  /辷、\¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨\\
.         >―( {, .》 | /  //´   \__)     <´ ̄ ̄ ̄`
.           に¨Y )|! ∨  /人/T 、  \__  \
            {,ィう'_人|入辷/:.:.:.\r‐\  \    ̄ ̄
            辷三彡'^^^{:.:.:.===:.:. {,_{厂〉  /、     ,. -――‐- 、
             `y'´      Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|トく__ィ少}.   /:.:.:.:.:.;、.:,:,:,:,、 )}
          //⌒i./⌒ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:辷三彡勹v┘:.:.:.:.;'^: :`: : : ://
         {_ ]、_,八   厂}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__ソ:_} 〉 \人(___,/
            {_ ト、   `ーイ _,]:.:.:.:.:.:.:.:.:====:.:.〉 | ┌┘
            V `ーッヘ イ{_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,ノ |
                {/  辷  ̄`ー―--‐'′/ /「」
鬼人正邪 「ん? あ、でなんか話続いてる?
おーそれじゃアレか。これガチでブッ殺せって言ってんのね?」
チルノ=ホワイトロック 「その学園長を押し倒しでもしたらどうかしら?社会的死亡フラグとしては」
神裂火織 「……ほう
他の方法はない、と」
空条徐倫 「裁判とかちょっと勘弁してほしいんだけど……いい思い出がないのよね」
備府出やらない夫 「じゃあ実は俺がこの学園に入学したのは裏口ってことにするか!
しねえよ!!(ノリツッコミ)>正邪」
連装砲学園長 「リアル?これは間違いなく現実だよ!」
鬼人正邪 「げひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
最高にCOOOOLだ学園長! ポンコツかと思ってたが見なおしたよ!」
輿水幸子 「…そろそろドッキリ大成功とか
そんな感じの人が出てきても良いんじゃないでしょうかね」
ウィン 「             _,. : :――- 、
          ,. : ´: : : : : : : : : : : :`ヽ、
         /: : : : : : : : : :\: : : : \: \
       / : /: : : : : : ヽ: :V: \- 、:∧: : ヽ
        /: : :|: :|:|: : |: : :| l:_∨: :∨ 〉:∧: : : .
      .': :|:|:|: :|:{: : |: : :|´}:/\: :∨∧_!: : : ::.     学級裁判……ねぇ……
       |: :l|:|:|:_:l_|!: :}:,: ,イ笊雫`Y∧: : :|: : : : |
       {: ,:|:{ Ⅵ_|∨: :/} Vノり Ⅵl: : :|: : : : |
      |: :从,ィ斧雫V   `¨  }:|,: : :, : : |: |
      |: :l : :从マソ ,      /イ: : /: : |:|'リ
      |: :∨ : ム    _     ム:/: /:/リ
      |: / : : : 込、   `   イ/:/: /}/ '
      ∨从:∧: : {≧=r-- ´ |:/}:/ /
        /⌒∨{⌒\.._   ム〉7⌒ヽ、_
       ∧    \ ∧ ` ´/:/´l  /   \
        ∧.... 、 \  ∨ }\:Y:/ / /  / ∧
       /⌒\ \   | ∨  }:::{  {/  / /...∧
     ,:    ∨∧  | ∧__/::::|/|   ´ /.\/ |
      /       \∧ /V  /:::::/  {  ∧.、./  ∧
    ,      ∨\.V   {::::/   / /イV   / }
     {       {........Ⅵ   ∨   {/.../...}       |
    |       ∧.........|   | |   |/ .... 八    |
    ∨      / ∧ ... |   | |   |........../      /」
備府出やらない夫 「え、なに?
マジで殺人しろっていってんの?」
高坂茜 「話し合う選択肢はないのですか!?>ラズベリルちゃん
え?裁‥判?」
連装砲学園長 「学級裁判の説明は電子生徒手帳に書いてあるから後でちゃんと見ておいてよねー」
いーちゃん 「裁判? 弁護人と検事と裁判長と傍聴者と陪審員がいないのに
それは成り立つーって、学級裁判ってどんなのなんだろう?」
三崎亮 「だけどここは現実だ、そんなもんあるわけがねぇ>ウィン
やつらが監視しておきながらそれを観て楽しむ、ってなら問題はないかもしれないけどな・・・!」
空条徐倫 「やれやれだわ。
事実は小説より奇なり……なんて言葉があるけど、まさかそれをこの身で味わうなんてね」
リディ・マーセナス 「誰が仕組んだ茶番だっていうんだ、全く……」
鬼人正邪 「ま、実際に起きるかどうかは別としてぇ? つか起こす度胸がある奴がいるかも別として?
立場ある側からのネタ振りとしてはアメイジングだね!」
チルノ=ホワイトロック 「・・・。お茶がなくなったわね、またあとで入れなきゃ」
ロールシャッハ 「……そういえば学園長
お前はこの学園内にいるのか?>学園長」
備府出やらない夫 「うわー引くわー
引くわーないわー友達同士でも言っちゃいけないラインだわー
ましてや学園長の言うことじゃないわー」
鬼人正邪 「あ、そんなんでいいのか?
んじゃ分かった、もうちょいあることないこと水増しして捏造して
全国ネットでバラまいてくるわ!>やらない夫」
三崎亮 「こんなクソみたいな理屈が通る現実があってたまるか・・・!>学園長」
ウィン 「                ,. :  ̄: `: : .、_
              ,. --/: : : : : : : : : ヽ、::.、
           ,. :´: : :/: : : ---- 、ニニイ、::>、
           /: : : : : : : : : : : : `ヽ、: :,-ァ、}:| ̄\
         .': : : : : : : : :| : : : \: : : :\/: /〉:、: : : ヽ
       /: : : /: : ,: : : |:{: : : 、: \: :_\/: \:、: : : .      ま、要するに、完全犯罪成し遂げたら、ここから脱出できるって話な訳か
       /: :l : :|: : :|: : : |:从: : :\/´、: :\:\: : V:、: : : .     当然こんなこと外にバラされたら話にならんから
      .' : : : : |: : :|: : :_|_ 、:\: : :ヽ \: }ヽ: ヽ: V:\: ::.    自分以外のクラスメイト全員皆殺しにされて、しかも共犯者にされるおまけ付きって訳だと思うけどね
      |: : :|: : |: : :ィ:´: {  \:\: : V,ィ=ミ∨:ハ:|: : : ヽ:|
      |: : : : : {: : :{\: : 、__ ` ` ̄      l: |}リ: : : :| リ
      {: : : : : ∨: :、 ィ´ ̄`  ,  _    }イノ: : :、: |
      ∨: {: : : :\:} ´      _,. ´ ヽ    ム: : : Ⅵ
          . :|: : : : : {\    「     }  /: : :| : /リ
        Ⅵ: : : : :乂_,: 、    、    ノ ,イ: :|: :Ⅳ{
        \:、: : : : : : 个: .  ____ /∧: |∨_
   r 、      \: : :、 : : |: :{: : :ヽ}    /  〉´ /⌒ーr- 、
    . ',     \: }\:ゝ: >´/\ /   / / /´|...|......|
    , } ,--、    \/⌒/  {///∧  / / /\/´ ̄`ヾ
    } V ,ノV   「...Y  {   ∨///∧/ //|.....//´ ̄`ヽ
    |  /   }   |...∧   \   }///{   /'.......|/ /     ∧」
神裂火織 「……卒業条件は殺人のみ
それ以外は、なし…と」
輿水幸子 「んーあー
ま、まぁそういう番組なんでしょう
プロデューサーからは聞いてませんでしたけど、きっとそうですよね」
連装砲学園長 「もちろん>ロールシャッハ
ま、具体的に教える気はないけどねぇ」
ラズベリル
           l^\           _
           ||,',',',\ ____  /,',|
         ノl;',',';<´: : : : : : `y',',',',',|
            |/.:. : : : : : : : : : .:.{,',',',',',|、,__
         / : : : ,イ: :ヽ;. : .:\: :.\,',',∧.:、:/
.        /:/: : :/ |: : : l\.:.: :.}: : : :},',',',ハ.:.\
       l: |.: : :| 、{: : ト|  `ー|: : : :|,',',','ノ.: : :.\
        |:.ハ.: : f'ぇ乂| 〉匕,、_j : |: :|,'/:.、:.:〈 ̄   「え、答えは無いのか?ちょっとアタイじっくり考えてみるけど……
        |:.!: \:{ |:リ   'イ刋:〉: j:/厂ノ.:.:入_>                 気になっちまうからちゃんと教えてくれよな!!」
       Ⅵ:.:.:.从ー' .   じノj/ ,.イ:.:.:rヘ{
           Ⅵ:{入\ っ _, .ィ≦vリ ̄_________
         (\ r┐冫「  /  /辷、\¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨\\
.         >―( {, .》 | /  //´   \__)     <´ ̄ ̄ ̄`
.           に¨Y )|! ∨  /人/T 、  \__  \
            {,ィう'_人|入辷/:.:.:.\r‐\  \    ̄ ̄
            辷三彡'^^^{:.:.:.===:.:. {,_{厂〉  /、     ,. -――‐- 、
             `y'´      Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|トく__ィ少}.   /:.:.:.:.:.;、.:,:,:,:,、 )}
          //⌒i./⌒ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:辷三彡勹v┘:.:.:.:.;'^: :`: : : ://
         {_ ]、_,八   厂}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__ソ:_} 〉 \人(___,/
            {_ ト、   `ーイ _,]:.:.:.:.:.:.:.:.:====:.:.〉 | ┌┘
            V `ーッヘ イ{_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,ノ |
                {/  辷  ̄`ー―--‐'′/ /「」
連装砲学園長 「殺人が嫌なら、一生ここにいればいい
それだけの話だからさ」
備府出やらない夫 「おう! 途中で2chに俺が降臨すれば炎上間違いなしだ!>正邪」
鬼人正邪 「おやおやぁ、いい子ちゃんの諸君がおかんむりだぜぇ?
この状況下でどうやってデスゲームの口火を切るのか
お手並み拝見と行かせて貰うぜ、学園長?」
ロールシャッハ 「俺がテレビに出る人種に見えるか?>幸子

なるほど それが聞ければ十分だ>連装砲」
高坂茜 「きっとドッキリですよね?そうなんですよね?」
チルノ=ホワイトロック 「文字通りの一生、ときたわけだ・・・」
リディ・マーセナス 「……………………
不愉快だな」
空条徐倫 「冤罪に執行猶予つけられた上に、本当の殺人の罪を被れと?
馬鹿馬鹿しくて何も言う気になれないわ」
ラズベリル 「ァー?」
神裂火織 「(ここは一旦下手に出て、本体を探すしかないでしょうね
じゃないと悪戯に被害者を増やすだけです)
なるほど。納得はしました
気分的には最悪ですけどね」
ラズベリル 「えーっと……………」
連装砲学園長 「それでは部屋を紹介するね」
輿水幸子 「で、でも本当にこんなことできる訳がないと思うんですけど…
警察とかだって、本当なら動くと思いますし… >ロールシャッハ」
三崎亮 「自分が巻き込まれ体質なのは自覚してるけど、またとんでもないもんに巻き込まれたもんだぜ>シャッハ
・・・クソッ!」
連装砲学園長 「【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
ラズベリル 「参った!アタイでも前後が繋げられねーぜ!!!どういうキャンペーンなんだ?これ」
備府出やらない夫 「まーあれだろー
つまり比喩なんだろ? 超高校級なんだからこーゆーサバイバルにも慣れろってこったろ
すっげーだるいけど」
鬼人正邪 「おーそうだ、そこの囚人チャンが言ってくれたがなァー
もし卒業できたら殺人罪はもみ消してくれるのかしらー? どうかなー? あひゃひゃひゃ!」
チルノ=ホワイトロック 「部屋割り自体はパンフレットのままでいいのよね
えーと⑩番⑩番・・・そこか」
鬼人正邪 「やらない夫を社会的に殺そうキャンペーンってことだよ!>ラズベリル」
高坂茜 「はい!アカネは大丈夫です!
段ボールさえあればどんな所でもサバイバル出来ます!」
いーちゃん 「まぁ、殺人が起きなければなんでもいい。」
ラズベリル 「最近はゲーム感覚の授業が流行ってるっていうけど、そういうのなのねぇ」
三崎亮 「PC室はない、か」
神裂火織 「私怖くて怖くて……
少しの間、手を繋いでていいでしょうか?(この子は私が守らないと…!) >ラズベリルさん」
備府出やらない夫 「何かわりといい部屋もらったなー>8」
高坂茜 「‥‥‥部屋はあるんですね」
ウィン 「                _/´ ̄:`: : .、   / \
           ⌒\   , :´: :{: : : : :_: : {ヽ、<    \
       ,. :―-、}/: : : : : : :、: : : :_|l\|=ヽ\    >      はははは。怖い怖い。ねぇ。もしここにいる皆をぶち殺してでも外に出たいっていうなら
       /´⌒__,/: : :,: : : : : : :\: : :_、{_|\: \(\< , 、_    私に相談してくれると嬉しいね
        /:[,.:ィ|: : : |: : :|:|:|: l:、: :∨、:}、: ヽヽ、: .\ヽ∨l_}_}_
       ,: /_イ|: : : |: : :|:|:{:|:}:从: :V雫Y:∧:'.ヾ}  ∨ r‐ く    きっといい手段を見つけられると思うからさ
       /: ,. /L{: : : {: : :{从{⌒ \}Vj {:|: ハ:}    ゝ `ヽ }
     ー≦ノ / _、: :∨: :\ _,.ノ   '  }: :| }'      ヽ ' l
         /  \{l\: : :\   v ア ムリ        }   .
       r/    /⌒\-、 : \-r く`⌒\       |   .
      //   / >、  \}≧=-'- } |  ノ       ,:   |
     {  {  /   /  \  \`ヽ_〉〉|/  /`¨¨  ―-{     l
     乂 乂'   ,    ,、\_\∨l |{ ∧      `    |
      /   7 ,     /  /|  ` } ∨ヽ ' }¨     ―― --'
       乂 ̄ ,    /: 、__/:/    | \::`ー---- 、
          ,.:   イ| |\:_:_/    ,   `T ー 、::::/
        /  / Ⅵ\_,/    /   | ∨ \∨∧」
空条徐倫 「部屋は角部屋ね。日当たりは別に良好じゃなさそうだけど」
連装砲学園長 「うん、1Fにはないね>三崎」
輿水幸子 「センターの部屋ですね、まぁ、ボクはトップアイドルなので
当然です、えぇ」
ラズベリル 「>鬼人
あぁなるほどな!!ってダメダメ!学友を社会的に殺すなんてダメだぞ!!」
ロールシャッハ 「その可能性にかけてみるのも悪くはない
ただそれまでに誰かを殺そうとする屑が出なければいいが>幸子

とりあえずは落ち着け
そしてやるべきことを考えろ
本当に巻き込まれてきたのなら 対処法もわかっているだろう>三崎」
連装砲学園長 「それじゃ、消灯するよー!

明日から楽しい学園生活の始まりだね!」
リディ・マーセナス 「……ったく。
こんなもの渡されても、どうしろっていうんだか」
いーちゃん 「1番1番
隣がマスクの人で、前が囚人の人か、なんというか……ロックだね
ここらへん。」
リディ・マーセナス 「まずは、あれをしないとな」
ゲーム開始:2014/08/09 (Sat) 22:25:02
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 出題者1 蝙蝠8 (解答者13)
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:《希望マニア》はリストを提出してください

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
ラズベリル 「あー、うあー」
いーちゃん 「……うん?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「お?アタイの部屋になんかようかい?>いーちゃん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「……えーと……君ってかわいいよね?」
ラズベリル 「ってあぁ、これ部屋が繋がって……って繋がり方凄いな!?異次元通ってるぞ!!」
いーちゃん 「っと、違う違う。咄嗟に言葉が出なくて変なこと言ってしまった」
ラズベリル 「あ、アタイは可愛くないぞ!!アタイは日本一の不良だぞ!!こわいぞ!!」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:日天」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「ああうん、そうなんだ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「でもえーと、ほら、不良は人の好意を裏切らないというかなんというかゴニョゴニョ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「まぁ、なに?積極性がないぼくだけど、殺人する気はないしー、なんていうの
かな、いっしょにー、がんばってみる?」
ラズベリル 「どういう意図なんだろーなー、殺せば卒業って」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「え?殺人なんてする奴いないだろ!!アタイにだってそれぐらいわかるぞ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:奇数日の夜は超過即で朝にしてください 3日目以降も同様にお願いします」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
ラズベリル 「おはようみんな!朝の挨拶は不良の基本!元気に一日を始めるぞ!!」
チルノ=ホワイトロック 「(ずずず・・・)みんな遅いわね、朝飯前の茶漬けさえもう済んでいるわよこちとら」
ロールシャッハ 「さて、角砂糖はあるか?
カロリーメイトでもいいが」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクが朝をお伝えしますよ!」
いーちゃん 「おはよー」
ウィン 「みんな、大変だ!」
高坂茜 「‥‥ニパッ!
おはようございます!」
神裂火織 「おはようございますよ……
しかし、酷い入学式でしたね」
鬼人正邪 「ふぁああああああぁぁぁ……
あーねみーねみー。昼まで寝るつもりだったのによー」
空条徐倫 「おはよう。やれやれね」
リディ・マーセナス 「おはよう。
まぁ、多少気は晴れたな」
三崎亮 「・・・朝か。
こんなに寝覚めの悪い朝はいつ振りだか。」
ラズベリル 「ってなんだこの鉄板!!凝ってやがるな―」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:残り6分までに被害者予想の投票をしてください」
備府出やらない夫 「俺の朝は一杯のコーヒー(砂糖3個)から始まる
おっはよー!」
ウィン 「この学校教師がいない!
授業が受けられないよ!」
リディ・マーセナス 「い、一体どうしたんだ?>ウィン」
ラズベリル 「な、なんだって!?>教師がいない」
備府出やらない夫 「なんだなんだ!?>ウィン」
ロールシャッハ 「まずは本当に出られないかの確認
それと奴が潜伏してそうな場所を粗方探すしかないな」
いーちゃん 「ああ、うん、元気だね。ぼくは朝何てものは昼というか日光じたいが
苦手だから……っていうか日光ないのかここ、不健康だね」
輿水幸子 「…別に勉強しなくたって良いんじゃないでしょうか! >ウィン」
三崎亮 「どうした!?事件か!?>ウィン」
高坂茜 「ああっ!それは大変なのです!?」
備府出やらない夫 「なんだってー!!」
リディ・マーセナス 「まだそんなことを気にしてたのか……!」
鬼人正邪 「あひゃひゃ、肝っ玉小さそうな奴は大変だねぇ。
さっそく寝不足かい? 誰かが手を下す前に死にそうね、なんちてー」
チルノ=ホワイトロック 「その手のが欲しいなら倉庫かガチャガチャを回せばいいわ、一年だろうが100年だろうが問題とされないでしょうね>シャッハ」
空条徐倫 「ま、いつまでも下らない話を引きずっててもしょうがないし、
食う物食って出す物出して、さっさとこっから出る方法でも探しちゃいますか」
リディ・マーセナス 「みんな、聞いてくれ!」
ロールシャッハ 「好都合だな>ウィン
授業なんぞに出ても得られるものは俺にはない」
いーちゃん 「自主勉強しよう。とりあえず1+1が=3であることを証明するんだ
戯言だけど>ウィン」
鬼人正邪 「マジだよっしゃ!
授業ないとか天国じゃん!!」
備府出やらない夫 「何だ何だ!?>リディ」
神裂火織 「……教師も何も
私たちはこの学園から「出られるかどうか」の瀬戸際じゃないですか……
ちょっとは真面目な話をしましょうか」
三崎亮 「な、なんだってー!?・・・って、言ってる場合か!」
ウィン 「どどどどどど、どうしよう
学校って授業を受ける場所だって聞いてたのに……

あ、教科書は何故はベッドのしたの隠し扉の下にあったから皆も見つけといてね
教師くるまで自習しないと勉強に遅れちゃう!」
リディ・マーセナス 「俺は今から脱出路を探す。
封鎖された学園なんて、そんなもん嘘っぱちでしかないんだ」
高坂茜 「アカネはそのことに思い至りませんでした!
これでは授業でいいところが見せられません!」
空条徐倫 「いたってどうせ学園長があんなのだから、ロクな教師が無い気がするわね」
いーちゃん 「なに?端的にわかりやすく>リディ」
鬼人正邪 「あ、そうだやらない夫メロンパン買ってこいよ」
輿水幸子 「そもそもボクはアイドル活動が大変だったので
あんまり学校行ってなかったというか、なので高校レベルの授業とかされても、ちょっとなのです」
ラズベリル 「しょ、しょうがねーなー、アタイが教師になってやろうか?
みんなが嫌がることは率先してやらねーとな!」
ロールシャッハ 「ガチャガチャ……?
奇妙なものになるものだな 一年分もいらないが>チルノ」
ウィン 「私は真面目だよ?>火織ちゃん」
神裂火織 「その考えは面白いですね
同意します >リディ」
リディ・マーセナス 「俺はこれから、ここを探索する!
みんなも協力してくれ!」
鬼人正邪 「あーそうか
よし頑張れ アタシはやんないから。成功したら尻馬に乗らせて貰うけどな!!!」
ラズベリル 「脱出路って……希望ヶ峰学園だぞ?サボりはよくないぞ!!でも教師もいないからなぁ」
神裂火織 「……貴方の真面目がよくわからなくなってきましたね >ウィンさん」
ウィン 「いつ、外に出られるかわからないんだ

だからこそ。いつ出られてもいいように準備しておかないといいけない
勉強だってそうだよ」
三崎亮 「勉強して事態が好転するならいくらでもやる気になるんだがな・・・」
空条徐倫 「ちょっと熱血馬鹿臭くて苦手だけど、あたしもリディに賛成だよ。
ここでボーっとしてたって何も始まらないんだ。調べるだけ調べない?」
ロールシャッハ 「そんなヘマをするやつとは思えないがな>リディ
それよりかは本人をたたいたほうがわかり易い」
輿水幸子 「普通に考えたらそうなりますよね
力仕事は無理ですけど、ボクも協力しますよ! >リディ」
いーちゃん 「いや、いいものわるいものというのは必ず存在する。どんな天国でも
どんな地獄でも、例え牢獄だろうといいやつというのはいるし――
例え、宗教家でも、最低の奴はいる>空条」
鬼人正邪 「つーか声デケーんだよお坊ちゃん!」
リディ・マーセナス 「手始めに……俺はまず、入り口を探してみようと思う。
何か仕掛けがあるかもしれないからな。

誰か、付いてくるやつはいるか?」
備府出やらない夫 「俺は焼きそばパン派なんですけどぉー!!
俺にメロンパンを買わせたかったら俺を泣かせてみるんだな!>正邪」
高坂茜 「‥‥学園が封鎖されてる、なんて ないのです
きっと学期が終わるまで勉強に集中させよう、って嘘ついてるのですよ」
チルノ=ホワイトロック 「名状しがたきこけしのような何かからレーションまで・・・なんでも詰まっていたわね
流石に玄関を吹っ飛ばせるようなものは見つけれなかったけれど(ぼそり」
ラズベリル 「あぁ!探しものするのが最初の課題ってことなのか!!
流石希望ヶ峰学園だぜ、凝ってやがるな!」
鬼人正邪 「は?(脛キック)>やらない夫」
輿水幸子 「じゅ、授業とかできるくらい、頭良いんですか? >ラズベリル」
いーちゃん 「だからこそぼくはこの状況に、希望的観測も悲観的観測もない。
なるようになるさ。」
神裂火織 「ラズベリルさん
私たちで人殺しが起こったら怖いですよね?
私も怖いです…だから一緒に脱出路探しませんか?
このままだと、私怖くて夜中眠れなくなっちゃいます…… >ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「ふ、すまないな。
こう見えて、家が政治家なんだよ>天邪」
高坂茜 「あ!でもでも!
探検はアカネも大賛成なのです!」
三崎亮 「あ、お茶漬もらってもいいか?今更だけど>チルノ」
ウィン 「何年か先に外に出ても、就職出来ないとかになると悲惨もいいところだしね

私は交霊術の一族の伝承者だからある程度手に職はあるけど
そこから出てきた身としては
ある程度勉学に励む必要があるから」
備府出やらない夫 「俺は滅多なことじゃ泣かないぜ……
っていってぇ!!! マジいたい!(涙目)>正邪」
空条徐倫 「ここまで散々悪い方ばかり見てきたからね。
良い物があるって最初に信じるのはちょっとね >いーちゃん」
ロールシャッハ 「……あぁ、そうだ
学園長を見つけた奴が優勝者だ>ラズベリル」
ラズベリル 「アタイが行くぜ!あ、神裂も一緒に来ないか?3人一組で動こう!」
備府出やらない夫 「ま、まだ涙流してないからセーフセーフ!!」
いーちゃん 「うーん……脱出経路ね。ここに到って悪化しそうだしまぁ、ノルよ>リディ」
鬼人正邪 「はっはぁ~ん、政治家ねぇ
政治家っていやぁ腹に一物抱えてるのがテンプレって奴よね?
隠し事はほどほどにしときなー、溢れちまうからね。あひゃひゃ!>リディ」
高坂茜 「最初に入る建物って、隅々まで把握したくなっちゃいません?
秘密っぽいお部屋とか‥わくわくします!」
リディ・マーセナス 「それと、みんな。
行動する時にはどこにいくかを宣言してくれ!
あの狂った学園長のことだ。
変な罠でもしかけてくるかもしれない」
ラズベリル 「>輿水
はあ?当たり前だろ!!予習復習は不良の基本だ!」
チルノ=ホワイトロック 「何故か炊きたてご飯が一升ほどあるわ、自前でやりなさいよ
毒がどうとか言われたら面倒だし>三崎」
空条徐倫 「んじゃ、あたしもついていこうかな
抜け出す場所を探すなら得意分野だし >入口捜索」
神裂火織 「…いいでしょう >ラズベリルさん

リディさん、私とラズベリルさんと一緒に行きませんか?
お供します >リディさん」
鬼人正邪 「おう生意気言ってんじゃないわよ、はよ行かんかいハゲ!>やらない夫」
リディ・マーセナス 「馬鹿にするな!!
俺は親父とは違うッッ!!!>天邪」
ラズベリル 「学園長のこと悪く言うのはやめろって!なんか深い意味があんだよ!!
だって、ここは希望ヶ峰学園だぜ!?」
いーちゃん 「信じるってのは、裏切られてもいいと思うことだよ
良い奴がいるって思うことじゃない>空条」
リディ・マーセナス 「……はっ
す、すまない。
つい声を荒げてしまった」
空条徐倫 「あんた、明るく振る舞うのは嫌いじゃないけど笑い方がちょっと鬱陶しいわ >正邪」
チルノ=ホワイトロック 「・・・(ずずずず)ふぅ・・・」
ウィン 「                _/´ ̄:`: : .、   / \
           ⌒\   , :´: :{: : : : :_: : {ヽ、<    \
       ,. :―-、}/: : : : : : :、: : : :_|l\|=ヽ\    >      ま、リディ君の言うとおりに脱出するためには協力しないといけないのはその通り
       /´⌒__,/: : :,: : : : : : :\: : :_、{_|\: \(\< , 、_    そこまで言えるなんて、君はとても希望に満ちているよ
        /:[,.:ィ|: : : |: : :|:|:|: l:、: :∨、:}、: ヽヽ、: .\ヽ∨l_}_}_
       ,: /_イ|: : : |: : :|:|:{:|:}:从: :V雫Y:∧:'.ヾ}  ∨ r‐ く    ああ、素晴らしいなぁ。ここにいる皆は皆そろって素晴らしい
       /: ,. /L{: : : {: : :{从{⌒ \}Vj {:|: ハ:}    ゝ `ヽ }    そこに交じれるなんて幸運もいいところだ
     ー≦ノ / _、: :∨: :\ _,.ノ   '  }: :| }'      ヽ ' l
         /  \{l\: : :\   v ア ムリ        }   .
       r/    /⌒\-、 : \-r く`⌒\       |   .
      //   / >、  \}≧=-'- } |  ノ       ,:   |
     {  {  /   /  \  \`ヽ_〉〉|/  /`¨¨  ―-{     l
     乂 乂'   ,    ,、\_\∨l |{ ∧      `    |
      /   7 ,     /  /|  ` } ∨ヽ ' }¨     ―― --'
       乂 ̄ ,    /: 、__/:/    | \::`ー---- 、
          ,.:   イ| |\:_:_/    ,   `T ー 、::::/
        /  / Ⅵ\_,/    /   | ∨ \∨∧」
ラズベリル 「4人行動かー、ま、チームとしちゃ悪くないね。んじゃぱぱっといこうぜ!」
備府出やらない夫 「俺はとりあえず倉庫と購買部いきます
正邪がメロンパン買ってこいとかいうから! あ、メロンパンじゃなくてあんドーナッツにしておこう」
鬼人正邪 「だから声デケーんだよ坊っちゃんが。
反抗期ですかコノヤロー。3年遅いんだよ!>リディ」
神裂火織 「チルノさんは…
何か意見がありますか?
何だか凄くのほほんとしていますが… >チルノさん」
ウィン 「ああ、私も行くよ>火織君
茜さんとチルノちゃんは、今日の食事当番お願いするね」
備府出やらない夫 「うっせーやい!
ハゲっていうやつがハーゲ!>正邪」
リディ・マーセナス 「一人になることは、おそらく危険だと思われる。
特に女性陣は非力だ。注意してくれ」
チルノ=ホワイトロック 「保健室でも確保しておきましょうかね・・・軽傷で済んだのが悪化して死んだら誰が殺したって話になってしまうし」
いーちゃん 「じゃあ適当に学校内を歩き回ろうかなぁ、こう、ふわふわ移動するのが
大事だと思うんだよね。」
高坂茜 「アカネは先に探検してみるのです~!
2階です!2階を探すのです!」
三崎亮 「まさか初日からそんなに派手にやるとは思ってねえよ>チルノ
それにあんたはそんな足が簡単につきそうな手は使いそうに見えない、なんとなくだけど」
ロールシャッハ 「俺は保健室に行くとしよう
どこぞの誰がいきなり暴れるかわからんからな
医療品の場所は知っておいて損はないだろう」
鬼人正邪 「げひゃひゃひゃひゃ、すーいませんねーェ
こいつは性分なものでして、どーもしつれいしィーまーしィーたァー!>徐倫」
神裂火織 「ありがたいです
人数は多い方が安全ですからね >ウィンさん」
「◆連装砲学園長 投票締め切りまであと1分だから気を付けて」
ウィン 「ま、なるようになるし、ならないというなら
なるようにするのさ」
空条徐倫 「しっかし、窓に物凄い鉄板が張られてる状況ってのも壮観ね。
鉄格子どころの話じゃないわね」
備府出やらない夫 「あー?
何かへんなガチャガチャの機械あんな。なんぞこれ」
リディ・マーセナス 「わかってくれてよかった……>ウィン
お前は、どこかいく当てはあるか?」
チルノ=ホワイトロック 「なるようにしかならないわよ、派手に動いたってヤる気あるのに目をつけられるわ>神裂」
輿水幸子 「じゃあボクも保健室あたりで、怪我とかしたら大変ですし」
ロールシャッハ 「角砂糖が出るらしい
チルノがそう言っていたぞ>やらない夫」
いーちゃん 「一人になったら危険っていうのは、一人になっている人が複数いる場合のみだよ
……というわけで唯一の一人の枠はぼくがもらった」
三崎亮 「あー、おれもいいか?>火織
どうせ暇だしな」
高坂茜 「‥‥‥(ガシャンガシャン)

‥‥‥‥シャッターが降りてましたぁ~。」
ウィン 「牢獄もかくやって感じかねぇ>空条さん
こんなものまでして出したくないのか」
ラズベリル 「アタイは非力じゃねーぞ!!アタイは日本一の不良。つまり日本一強いってことだ!!」
リディ・マーセナス 「くそ……
アリの入る隙間さえなさそうな扉だな、これは」
輿水幸子 「他の場所を探す人も無理はしないでくださいね!」
鬼人正邪 「さーてアタシはどいつを尾行しよっかねぇー
あの坊っちゃんは声デカくてウザそうだが、いざって時にタテにはなるな…」
チルノ=ホワイトロック 「ふたりきりになるからといってどうこうは嫌よ?監視カメラもあるし>ロール」
備府出やらない夫 「購買部にガチャガチャって何かイマイチ合わない感じがするが

…ってマジかよ! 明日の分のコーヒーの砂糖にするわ!>シャッハ」
ウィン 「そこまではまだだね……
ま、今は情報収集に専念するべきじゃないかな?>リディ君」
神裂火織 「…割と堅実な考えですね
その考えは嫌いじゃありませんが… >チルノさん」
いーちゃん 「一人でいるときはなんていうか……頭の中でチェスをプレイするような
平穏がないといけないんだ……」
高坂茜 「アカネの探検はここで終わってしまったのです‥‥むぅ~。」
いーちゃん 「感想(広い)」
鬼人正邪 「遅刻すんじゃねーぞ。
遅れたら脛キック10回な!!!>ハゲない夫」
ロールシャッハ 「俺はそんな気はもうとうない
悪をつぶすものが悪に染まっては終わりだからな>チルノ」
チルノ=ホワイトロック 「なぜ厨房の砂糖を使わないのか・・・解せぬ」
リディ・マーセナス 「みんな。
あんな玩具みたいなロボットの奴の言うことなんて聞くんじゃないぞ。」
空条徐倫 「ありがちな換気口からの脱出も……あー、これは壁に埋め込まれてるタイプね。外しようがないわ」
ラズベリル 「>リディ・神裂・空条
んー?この扉って鍵は電子なのか?なんか問題を解いたら開く系じゃねーかなー」
備府出やらない夫 「正邪先輩!
メロンパン(あんドーナツ)買ってきました、はい!>正邪」
ウィン 「しかし、希望峰学園って、結構卒業生、いたと思ったんだけどなぁ
みんなこんなこと繰り広げてたっていうなら
大スキャンダルもいいところだよ」
神裂火織 「ラズベリルさん、あまり私のそばを離れないように
私貧血気味なので、離れられると倒れちゃうんですよ >ラズベリルさん」
ロールシャッハ 「角砂糖は栄養補給には最適だ
探索が基本となる以上は大量に持って損はないぞ>やらない夫」
いーちゃん 「ロボットじゃなくて単走……あれ、連装棒だっけ?」
三崎亮 「くそっ、ここがTHE WORLDなら・・・
って、考えるだけ無駄だよな」
高坂茜 「仕方ないので保健室でお昼寝するのです
言ってみましょう」
鬼人正邪 「これあんドーナツだろうが!
目ついてんのかハゲ!!>ハゲない夫」
リディ・マーセナス 「こんなのは全部ウソなんだ。でっちあげなんだ。
一生閉じこもっておくだなんて、そんなの……
俺のいた家と何も変わらないじゃないか!」
空条徐倫 「あたしのいた刑務所がヌルく見えるくらいに徹底して脱出口をふさいでるわね
この建物の設計者は変態?」
ラズベリル 「ヒントが殺人をしたらーってのだけだからな、全く、アタイでもわからない問題だよ!!」
チルノ=ホワイトロック 「私達が・・・今何期生だったかしら?>ヴィン」
神裂火織 「でんし…?
よくわかりませんね…ぶった斬れないでしょうか?
と思いましたが、無理のようで…」
リディ・マーセナス 「鍵、か……
なら、それを探さないといけないんだろうか?>ラズベリル」
いーちゃん 「あ、購買部でパン買っておこう、チョコパン」
備府出やらない夫 「ほら、今フォークで切れ目作るからメロンパンになるだろ!!>正邪」
ロールシャッハ 「保健室はいたって普通か……
つまらない毒物さえなければな
学園長の差し金か 全部割ってしまいたいところだが」
輿水幸子 「角砂糖ってそんなに栄養あるんですか?
ボクは甘いものは好きですが、栄養があるイメージはあんまりないんですけど >ロールシャッハ」
ラズベリル 「>神裂
お、そいつは大変だな!辛くなったら早めに言うんだぞ!」
三崎亮 「ねずみ一匹はいれない、どころじゃないな
ありの子一匹通さないレベルだ」
鬼人正邪 「つまんねーんだよそのボケ!(脛キック10連発)>ハゲない夫」
備府出やらない夫 「何かすげーサバイバル知識とかありそうだな!?>シャッハ」
高坂茜 「割っちゃったら治療が出来ないのですよ?>ロールさん」
チルノ=ホワイトロック 「輸血用の血液まで完備なのは驚きね・・・保険医は使わないでしょうに」
リディ・マーセナス 「みんなが行動してくれる……
これなら、なんとかなりそうだな」
いーちゃん 「……っ、あぶない、女子トイレに入るところだった……やはり注意してくれる人
がいないと大冒険だね……ちょっと楽しくなってきたかもしれない」
神裂火織 「鍵を探すにしても、場所がわかりませんね…
学園長室にあるんでしょうかね?
探すだけ探さないと… >リディ」
ロールシャッハ 「人間糖分さえあれば最低限の活動はできる>幸子
……あれだ、アイドルならしっかり栄養もとっておけ
身なりを気にする必要はあるだろう」
ラズベリル 「>リディ
まぁ、まだ一日目だしな。3年かけて解く問題かもしれないし、気長にいこうぜ!」
リディ・マーセナス 「暴力はダメだと言っている!!>天邪」
チルノ=ホワイトロック 「(消灯時間・・・すぎてないのかしら・・・」
備府出やらない夫 「いぎぃぃ!! いってぇぇ!!
やめて! やめて! 誰かーヘルプミー!!」
ウィン 「まったく……笑えない話だけども
これを乗り越えてこそ、世界の最先端を走れる。そういう事なのかな?>チルノちゃん

キャハハッハ、なんて絶望的なんだろう」
輿水幸子 「普通に怪我をしたくらいなら問題ないんじゃないでしょうか
ボクはあんまりお薬には詳しくないんですけど」
ロールシャッハ 「hmm……>茜
厄介だな 毒と薬は紙一重か」
「◆連装砲学園長 消灯は超過後になっています今回」
ラズベリル 「>空条
希望ヶ峰学園だからな、設計も超一流なんだろーな!!」
リディ・マーセナス 「学園長室……奴の部屋か
しかし、ここにはなかった気がするぞ?」
ウィン 「一応治療なら簡単な事ならできるけどね。私は>チルノ」
三崎亮 「おいこら待て>いーちゃん」
いーちゃん 「体育館……どうでもいいけどぼくは短パン派だ。」
高坂茜 「なのです!
 毒を持って毒を制する感じで!お願いします!」
「◆連装砲学園長 事前に言ってない学園長のミス、ごめんね☆」
チルノ=ホワイトロック 「(学園長の言葉の翻訳:誰ですかまだ投票してないのは!6分までに入れてって言いましたよねっ」
ウィン 「交霊術って、いわばドラッグトリップの一面もあるからさ
ある程度そういう薬系列には詳しくないと出来ないのさ」
リディ・マーセナス 「どうにもなりそうにないな……
明日は情報の統合をしなければいけないな。」
備府出やらない夫 「やだ、優しい…
この焼きそばパンをお礼にさし上げましょう>リディ」
高坂茜 「アカネの中学校は短パンでしたよ?>いーちゃんさん」
鬼人正邪 「いちいちうっさいわね、優等生のお坊ちゃァん。
これは正当なオシオキってヤツよ>リディ」
いーちゃん 「ちがう、ぼくは……そう、実はぼくは女の子なんだ嘘だけど!
いや、そう、ミスをしない人間がいないからこそ、あ、今から君入らない?
そしたら主に君だけが悪くなって罪を裁く人は消える!>三崎」
輿水幸子 「…そうですね
ちよっとは体調も気にした方が良いかもしれませんね、この機会に
容姿のほうは、ボクは完璧ですから!、いつも気を使ってますしね  >ロールシャッハ」
空条徐倫 「そういえば、外に出られないどころか2階にすら行けないのよね
学園生活すらまともに送らせる気がないんじゃない」
ラズベリル 「ふむ、ふむ……うーん、やっぱり物理的に出られる方法があるようにはなってねーなー
早めにヒントが増えるといいんだけど……」
神裂火織 「1階にそれらしき部屋がないですね…
上の階、もしくは隠し部屋の可能性が… >りでぃさん」
備府出やらない夫 「仕方がない、メロンパンも買ってきてたからそれを食べよう
正邪の目の前で」
チルノ=ホワイトロック 「うっかり別の血液型のを入れたりは御免こうむるわよ>ヴィン」
いーちゃん 「まじで?気が向いたら見せて>高坂」
ロールシャッハ 「一日も早く解散したいものだが
そうもいかないか 変な気は起こすんじゃないぞ
学園長さえ始末すれば犠牲なんていらないからな」
ウィン 「一族、抜けたハズなんだけどなぁ……

でも、私のこの過去が皆の希望の一助になれるなら、それはとても素敵な事で
私みたいなものでも希望になれるって、感じてしまう」
ラズベリル 「おっと、そろそろ寝る時間だな!夜8時就寝、朝5時起床! 不良の基本だぜ!
みんなもちゃんと布団に入ってぐっすり寝るんだぞ!」
リディ・マーセナス 「お、サンキュー!>やらない夫」
鬼人正邪 「セイッ!(膝かっくんして奪い取る)>ハゲない夫」
高坂茜 「アカネのしなやかな身体でも通り抜けられませんでした‥‥>二階への階段のロック」
三崎亮 「いわゆるあちら側へイッちゃう、ってやつか>ウィン
めんどくせーなそれ・・・」
ウィン 「まさか。そんな事はしないさ>チルノちゃん」
リディ・マーセナス 「もうそんな時間か……
まぁ、寝るしかないな。ふぁ……」
備府出やらない夫 「うわああ!!?
ってメロンパン盗られたー!!!?」
ラズベリル 「いくら初日でも興奮して寝られないとか言うんじゃないぞ!不良との約束だ!!」
チルノ=ホワイトロック 「あ、またお茶がなくなっちゃった・・・」
ウィン 「朝五時って‥…」
鬼人正邪 「あひゃひゃひゃひゃ!あばよハゲ!」
いーちゃん 「いいことを聞けた。なんの発見もなかったけど」
三崎亮 「それ模範的学生だろ!!!?>ラズベリル」
神裂火織 「まずは鍵の入手ですか…
これは思った以上に骨が折れそうですね」
高坂茜 「皆さん、おやすみなさいです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 消灯」
2 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →輿水幸子
いーちゃん0 票投票先 →三崎亮
ロールシャッハ0 票投票先 →高坂茜
輿水幸子1 票投票先 →リディ・マーセナス
神裂火織0 票投票先 →輿水幸子
鬼人正邪0 票投票先 →高坂茜
空条徐倫0 票投票先 →ロールシャッハ
ラズベリル0 票投票先 →三崎亮
備府出やらない夫0 票投票先 →輿水幸子
高坂茜0 票投票先 →神裂火織
チルノ=ホワイトロック0 票投票先 →いーちゃん
リディ・マーセナス0 票投票先 →ロールシャッハ
三崎亮0 票投票先 →輿水幸子
ウィン0 票投票先 →鬼人正邪
輿水幸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル①
犠牲者:輿水幸子
死体発見場所:倉庫
死亡推定時刻:午後11時
死体発見時刻:午前7時40分
死因:刺殺
第一発見者:リディ・マーセナス
備考:
心臓を一度だけ刺されて即死。
傷跡に合う刃物は全員で捜索したが現場に存在しなかった。
食堂に来ない被害者を全員が捜索して死体を発見した。

【捜査開始】」
ラズベリル 「不良の朝は早いんだ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「速すぎるよ、まだ深夜だよ」
「◆連装砲学園長 【言弾】の提出があるならお願いね」
ラズベリル 「おいおい、アタイはもう寝るんだぞ、何のようだ?(死体発見前)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「この学級裁判ってなんなんだろうなー。これ真に受けた奴がいたら大変だぞ!!」
いーちゃん 「……えーっと、用事はないんだけど、なんだろう、君って素敵だよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「(というかアタイ0票だな……)」
いーちゃん 「あ、やべ、また言葉を……こほん、まぁ殺人を犯した人がいれば
裁けばいいよ」
ラズベリル 「ぁぇ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「人殺しは最悪だからね」
「◆連装砲学園長 事前に言弾の採用基準言ってますので」
ラズベリル 「あ、えーと、あ、うん……その、なんだ。ま、まぁーアタイは日本一の不良だからな!!そりゃ魅力的に決まってるだろ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「そうだな!人殺しは最悪だからな!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「おっと、8時だ。おやすみなさい」
いーちゃん 「うんうん、いやいや、いい夜が過ごせた。悪くないね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「おやすみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 言弾①【やらない夫の証言】午後9時頃、小腹が減ったので角砂糖を探していたやらない夫が幸子がふらふら出かけているのを目撃
言弾②【ロープ】倉庫に首吊り用のロープが落ちていた
言弾③【リディの証言】倉庫の床には等間隔の細い点々の血痕があった」
「◆連装砲学園長 朝にしてね」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                             , - ー―     ー   、
                          ,  ´             _     `ヽ
                       /               `  、    \
                         /  ,            ` 、    \   、
                      / /  ′   i   \   ヽ
                        / /   !       ! i    ヽ   ',
                       ,' /    j     ト、 ',    ',   、
                  _   ; i    /イ    | ハ ハ、   、
                 ィ´ニハ  i ! / !ハ     j ', >=-、 ハ 、 i!
    ハヽ        _/ニニj{ハ  jハ{ ! 从L斗、  ハ {´   ヽ j !ハ !
     .マムキ-‐=ニニニニニニ{zj 从 |ハ {´ry=ュ',  l ヽ_j´⌒j`ヽノ ′リ
      jニニニニニニニニニニヽ. j八|トヾ「ニニハ\{  ノニニニフ    イ    、
      ニニニニニニニニニニニハ ノァ イニニフ  、 ィニニニ'     j    个ー
     ニニニニニニニニニニニニヽ=≦ニニ/ ィニニニ/     /|     j
     マニニニニニニニニニニニニi!ニニ/>ニニニ≠― ┐   ./, !   ,'
     ヾニニニニニニニニニニニリレー≦ニニニ≠、__。 ′  彡' j  j ハ /
       ゞニニニニニニニニニ/´ニニニニニニ <       ィ   ′,イ人ハ{
         `'7ニニニニニニニニニニニニ/  { \≧ーイヽ    イ /´  〉、
          /ニニニニニニニニニニニニ/ヽ  ト、   _ヾオ´ }   j//   丿:
        /ニニニニニニニニニニ_/   \{  ィ:´: r┴-y ⌒Y ̄`j   /: : :
       /ニニニニニニニニニニニj     /: :j: : : !  ニ! _ イ´  {/: : : : :
      rー'=ニニニニニニ=‐  ̄` マ{     /: : : i : : 人_/ `「 ゝ _jァ: : : : : :
    人rーイニニニニゝー=ニニュ  \   /: : : :j/: : ゝ_  ハ   _イ: : : : : :
    「 ̄ マニニニニア ̄ ̄  ̄`    \ノ: : : :/: : : // :  ̄: :⌒:´: ://: : :ヽ: : :
    ヽ⌒ーニニニニ/ー ´ ̄ニ>       ヽ: : /: : : //: : : : : : : : : : //: : : : }/

かつての日常風景
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル①
犠牲者:輿水幸子
死体発見場所:倉庫
死亡推定時刻:午後11時
死体発見時刻:午前7時40分
死因:刺殺
第一発見者:リディ・マーセナス
備考:
心臓を一度だけ刺されて即死。
傷跡に合う刃物は全員で捜索したが現場に存在しなかった。
食堂に来ない被害者を全員が捜索して死体を発見した。

【捜査開始】

言弾①【やらない夫の証言】午後9時頃、小腹が減ったので角砂糖を探していたやらない夫が幸子がふらふら出かけているのを目撃
言弾②【ロープ】倉庫に首吊り用のロープが落ちていた
言弾③【リディの証言】倉庫の床には等間隔の細い点々の血痕があった」
ラズベリル 「ぇぁ?」
鬼人正邪 「お? お、おぉ……へ、へぇ……」
ロールシャッハ 「さて 今日も捜査とする……か?」
三崎亮 「・・・っ!!」
リディ・マーセナス 「そんな……こんな……
うわぁああああああ!!」
備府出やらない夫 「……は?」
ラズベリル 「は、はははは……は?」
ウィン 「まずは一人目……」
神裂火織 「……第一被害者が出てしまいましたか
流石に本当に行う者が出るとは……」
チルノ=ホワイトロック 「……屍体が、か・・・、嫌な朝ね」
ラズベリル 「え、リディ?」
空条徐倫 「本当にやれやれだわ……」
いーちゃん 「(死んでいた、どうしようもなく死んでいた。此処に一人の少女が
確実に死んでいた。なんのひねりもなくもなく――殺されていた)」
高坂茜 「‥‥‥(ふるふる、ふるふるふる)」
ロールシャッハ 「……屑が!」
リディ・マーセナス 「くそ……なんでだよ……
なんでこんなことが起きるんだよ!!」
備府出やらない夫 「うっそだろ……
幸子、何で……くっそ、あん時止めてれば……」
三崎亮 「待て、凶器は・・・
凶器はどこにある!?」
鬼人正邪 「…ひゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃ! 随分と早いじゃないかぁ
ホントに人殺しが出てくるなんてぇねぇ!!」
神裂火織 「皆さん落ち着いて!
叫んでいても学園長の思う壺です!」
ラズベリル 「ま、全く、リディは変な冗談が好きだな!ほら起きな!!あんまりビックリして息が止まりそうになっただろ!!」
「◆連装砲学園長 5分後にクロだと思う人を指名してね
前もって投票してくれるとありがたいよ~」
空条徐倫 「まさか本当に死人が出るなんてね。
それも、このファイルの情報じゃ、他殺の線が濃厚じゃないの」
高坂茜 「こ、こんな…‥こんなこと、って‥‥」
リディ・マーセナス 「嘘じゃないのかよ、でっち上げじゃないのかよ!!
ありえない、ありえないんだ!!」
ウィン 「                    , :‐:、
               _, . : -/: : : : `ヽ、、
             ,. :´: : : : :': : : : : : : : : : \: 、
           / : : : : : : : : : : : -- 、: : : : |ト、\
          /: : : : : : : : : : : : : : 、: : \ニ_||ニ:、: ヽ
         ': :,: : : : : : : : : : :\: : :\//\||: : ヽ: : .     死んでるな。これ、確定で
         /: :/: : : /: :|: : : : 、: :ヽ、__|_\/⌒、 : : Ⅵ:l     ……っ、そうか。分かった。安らかに眠って>幸子ちゃん
        .': : ': : l: :|: : |: : |: : :\: ´: ハ: `ヽ:.、: :∨、: Ⅵ
        |: : |: : |: :|: :ムイ {: : : :ヽ: :| |: :|从:l\: :,:\: :',
        |: : |: : l: :ィ': :|: : |∧: : : : Yテ震≧、|: ∧:∨:ヽ: :.
        |: : |: : : : |: :,ィ≦雫\}、: | 比::刈ノ}: :|∧:| : ∧:|
        |: : ∨:|: : V{ 比::刈   V ヒこソ/イ:.|_ノ:リ: :,:| リ
        ,: : :Ⅵ: : 从 マzソ   ,        |: |:|: |: :/:|
         ,: : :∧:、: :.:>        _     ム:|:|: |:イ从
         ∨: |: :\:,ィァ、    V  ノ  イ : l/:|: リ /
          、:.| : / ノ:个     ____/ |:/'-く:/
          :,:∨ /: : : |: : :|:_ : |       |'   `ー- 、
            ∨ ハァ从/´ / {      |`Y     }
              /{ '⌒-Y {  イ::: |_    _/::∧    /⌒ヽ、
          {〈  ´ ⌒}  ∧:: \`ー' /:::/::!∨   ,  /..ハ
           /⌒∧  イノ /:| \:::}  /:/ |:| }  / /、......|..|
        {...../..∧  「 l {|::|  V⌒V  _,|:|_∧ '/..|....|__,」
鬼人正邪 「けーどなぁ、早すぎるよねぇ? あんなに混乱して、昨日の今日だぜ?
アタシはこれ、サクラが混じってたとニラむね!」
チルノ=ホワイトロック 「さて、・・・先ずは備府出。聞いてみるけど砂糖は結局何処で見つけたかしら」
神裂火織 「…本当ですね
凶器がありませんね >三崎」
リディ・マーセナス 「これが……冗談だと、思うのか……!!>ラズベリル」
ラズベリル 「ははははは、全く、笑えないぞ!(リディに触れる)
……………」
高坂茜 「だ、誰かが幸子さんをこんな目に合わせたって言うんですか!?」
ウィン 「すまんな
【幸子ちゃん】【殺された】んやけど【殺された相手の事はわからない】んやそうや」
いーちゃん 「……なるほどね、渡されたファイルも、証拠品も穴だらけだ。
現代の警察組織の調査力のない、ただの陸の孤島の、殺人事件だ」
三崎亮 「・・・やるしかない、んだよな。
クソみたいな世界でクソみたいな犯人探しを・・・!」
ラズベリル 「なんで心臓が止まってんだよ!?一発芸か!?!?!?」
ロールシャッハ 「首吊り用のロープ……
そもそも自殺でもしようとしていたのか?
手っ取り早いのは一人ひとり指でも折ればいいんだが」
神裂火織 「ラズベリルさん…
落ち着いてください…彼女はもう… >ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「俺に触るな!!!>ラズベリル」
チルノ=ホワイトロック 「もし倉庫を探して、だとするともう少しだけ時間がしぼれるはずだけど」
ラズベリル 「(リディじゃなかった)」
空条徐倫 「まさか誰か内通者がいるって?
……確かにそう考えれば、昨日の今日での殺人ってのも分からないでもないけど >正邪」
ウィン 「他殺やな。少なくても自殺はない
そう、幸子が言っとるから>空条」
高坂茜 「そんなの‥‥それこそ嘘、嘘です‥
  そんな酷いこと‥‥‥」
ラズベリル 「(脳内修正しておいて)」
リディ・マーセナス 「(何かがおかしいと思っていた)」
備府出やらない夫 「食堂にあるって言われて、「そういえば」と思って食堂で
で、行く途中でフラフラ歩いてた…眠かったから見間違えかな、と思ってそのまんまにしたんだが…………>チルノ」
鬼人正邪 「自殺しようとしてたところをこれは好都合と狙われた
って考えるのが自然だわなぁ。あーでもアタシあいつあんま見てねーや
そんな思いつめてたっけ?」
いーちゃん 「まず、なぜ幸子ちゃんがふらふら出歩いていたのか
死亡推定時刻は午後11時、女の子が出歩く時間じゃない」
ラズベリル 「いや待て、待て待て待て!!!」
リディ・マーセナス 「くそ……調べるしかないっていうのかよ」
空条徐倫 「でも今やるのは内通者探しじゃなくて犯人探しよ

……というか、凶器探しと言った方がいいかしら」
ロールシャッハ 「いい加減にしろ
学園長は本気で俺たちに殺し合いをさせようとしているんだ
……現に起こっている>ラズベリル」
神裂火織 「そもそも首吊り用のロープは何故、といった所ですね
血の跡も気になります」
ラズベリル 「何が起きてるんだよ!?」
ウィン 「で、心臓刺されているのに、ロープ?

首には締めた後は無いよ。

なんでこんなロープがあるの?」
高坂茜 「凶器‥‥見つかってないん、でしたね」
三崎亮 「凶器はどこにもなかったてあるな>火織
だとすると、もしかして犯人は今も持ってるんじゃないか・・・!?」
リディ・マーセナス 「この床に残った血の跡……
なんか、小さい車輪みたいにも見えるんだよな」
ラズベリル 「そんなわけないだろ!?ここは希望ヶ峰学園、希望の学園だぞ!!?>ロールシャッハ」
チルノ=ホワイトロック 「・・・そう、いまいち使えない証言ね
凶器については後回しでいいわね。問題は・・・誰かが呼び出しでもしなきゃそんなところに行かないはずなぐらいか」
リディ・マーセナス 「何か、滑車のようなものを使ったのか……?」
ロールシャッハ 「そこで止めていればまだあったろうに……
ほかに不審な影は見ていないんだな>やらない夫」
備府出やらない夫 「つーか、このロープで自殺を図った……?
うーん……自殺に見せかけたかったってことか?」
鬼人正邪 「事件は裁判所で起こってるんじゃな~い、
現場で怒ってるんだぁ~! ってかぁ!>学園長は本気」
ウィン 「この血痕……倉庫の外に続いてない?>リディ君」
ラズベリル 「何なんだ。これ!!何なんだよ!!!」
いーちゃん 「……殺人だよ。疑わしい奴をかたっぱしから殺していけば最後に残るのは
犯人しかいない。そんなような狂った状況でのね>ラズベリル」
三崎亮 「首吊り用にあるのに首吊りには使われてないロープ、か
いったい何に遣われたんだ?」
空条徐倫 「まさか刺殺でロープが凶器なんてわけでもないしね >火織

血の跡……どこかから運んだとか?」
神裂火織 「いえ……
殺害に使用した凶器を今なお持っているとは考え難いですね
どこかで始末した、あるいは「そもそも残らない凶器」か… >三崎さん」
ロールシャッハ 「全部名前ばかりだ
ここには希望なんてものはない>ラズベリル」
高坂茜 「ロープ‥刃物‥‥そう、ですね
これらは非力な幸子さんには十分な脅威‥だったと思います、です」
チルノ=ホワイトロック 「車輪だとすると荷車か何かぐらい倉庫にはあるはずね
なにか大掛かりなものでも動かしたと?」
鬼人正邪 「よういい子ちゃん、これが現実だ、よぉく目かっぽじって見てなよ。
アタシたちの中に! 自分だけが生き残るために!
人をブッ殺したヤツが! 間違いなく、いるんだよぉ!>ラズベリル」
ラズベリル 「くっそぉ!!!頭が痛いぞ!!どうしたらいいんだよ!!」
リディ・マーセナス 「いや、待てよ。
もし心臓を刺されたんだったら、
この血痕はいつついたものなんだ?」
空条徐倫 「どうやったら心臓一突きの死体をロープ残して自殺に偽装できるのよ >やらない夫」
ウィン 「外から運んできたって事じゃないかな?
殺害現場はここじゃない。倉庫以外で殺して、ここに運んだって事じゃ……」
備府出やらない夫 「ああ。だから、俺の考えだと、幸子は目的を持って歩いていたっていう感じじゃなかったから、
たまたまあった、っていう感じだと思う>シャッハ」
「◆連装砲学園長 あと2分で指名の時間だよー!」
いーちゃん 「ぶっちゃけた話ロープがいったいなんの意味があるんだろうね
わざわざ書いてあるのが気になる」
ウィン 「ロープ……」
ラズベリル 「じゃあ、じゃあアタイは、アタイは何を信じればいいんだよ!!
アタイは、ここは希望の学園だって、そう思って!!!」
神裂火織 「殺害現場は倉庫ではなく、別の場所?
そこで殺害して倉庫まで運んできた…?
その場合、ロープの意図は…死体を固定するために使った…!?」
鬼人正邪 「それともアンタかい、真犯人はさァ!
世間知らずのお嬢さんぶってるだけだったりしないかなァ!?」
備府出やらない夫 「……だよなー
このロープは何なのか、わからん>空条」
高坂茜 「そんな非力な幸子さんを‥襲うには‥
一つだけでも十分だったと、思うんです、よ(ぶつぶつ」
チルノ=ホワイトロック 「ただ刺すだけのものだとしたらそこまで大きい必要性もないし、そもそもねrってやれることでもないはず、か」
いーちゃん 「……待てよ」
三崎亮 「待てよ?
どうして、幸子は心臓を一突きされているんだ・・・?
普通は抵抗するなり、逃げるなりで一発くらいは別のところに刺さるだろう」
ロールシャッハ 「外から運んだとしたらそれはなぜか
おそらく本来の場所に決定的な何かがあるからだろう」
備府出やらない夫 「割りと脅しをかける、っていう感じだから、女、か?」
リディ・マーセナス 「どうやら、そうらしいな……>ウィン」
ウィン 「このロープで、幸子ちゃんを縛って
台車か何かで運んだんだよ!きっと

ここは倉庫、運搬用の台車はここにある!」
鬼人正邪 「希望なんてあやふやなもん信じる方がバカなんだよ、いい子ちゃん。
所詮現実はこんなもんだぁ……げひゃひゃひゃひゃひゃ>ラズベリル」
チルノ=ホワイトロック 「……そういえば踏み台は?首吊り用に用意したとすると当然要るはずだけど」
高坂茜 「念入りに‥ロープと刃物を用意してまで‥
自信がなかった‥?  自分も弱いから?」
ラズベリル 「誰かアタイに教えてくれよ!!」
いーちゃん 「……二つの殺す方法が、自殺用ロープと、刺されて殺された凶器がある?」
リディ・マーセナス 「一旦外から運んで、倉庫の中で刺して、
何かを片付けるために外へそれを持ちだした……?」
いーちゃん 「……まさか」
ウィン 「と、なるとこれは計画的なもので

やらない夫君が見た幸子ちゃんは「誰かに呼ばれて、そこに向かおうとしていた所を目撃した」んじゃないかな?」
空条徐倫 「やれやれだわ……
結局、凶器が何かもわからないままじゃない」
鬼人正邪 「自殺幇助…してたヤツがいるんじゃないかい?
もちろん本人としては自殺どころか殺すつもりだったみてーだがなぁ?>心臓をヒトツキ」
高坂茜 「人殺しをしそうで‥‥非力な‥人‥‥?」
ロールシャッハ 「弱いという可能性だけではない
確実に殺すためという 見方もできるな>茜」
ラズベリル 「希望はあやふやなんかじゃない!!アタイ達の行動が未来の希望に繋がるんだ!!
だから、不良は、」
チルノ=ホワイトロック 「ウィン、それは違うわ!
ここに連れ込んだとしたらここに台車があるはずよ!」
神裂火織 「理由は不明ですが…
「一突き」となるとかなりの筋力を持った者じゃないと難しいんじゃないでしょうか
さらに言うと、「女性だとこの殺害方法は難しい」と私は考えますが… >三崎さん」
リディ・マーセナス 「このロープ、犯人が用意したものとは限らないのでは?

つまり……倉庫の中にいた人物が持っていたと」
ウィン 「ってことは、幸子ちゃんが心を許していそうな人物が犯人?」
「◆連装砲学園長 クロは誰かな?告発ターイム!」
ラズベリル 「不良は……」
鬼人正邪 「いい子ちゃんとか、いかにも心を許してそうだよねぇ?」
チルノ=ホワイトロック 「そもそも縛られたような外傷があるっていうの?」
備府出やらない夫 「誰かに呼ばれて、だったのか?
確かにふらふらしてたから見間違えかなって思っていたが…」
いーちゃん 「まさか、ねぇ、アイドルが外に出るために殺そうとして逆に殺された
みたいな、言葉にすればイカレタ状況がどうも見えてしまって――
まるでそれは死者を冒涜するようだ」
高坂茜 「そう、ですよね‥‥念入りに‥用意周到に‥>ロールさん」
ウィン 「いや、違うね」
備府出やらない夫 「ウィン、か?」
鬼人正邪 「ラズベリルゥゥゥ! お前の本性、見せてみろよぉぉぉ!」
リディ・マーセナス 「まさか……チルノか?」
神裂火織 「…!
いえ、ロープで首を縛って意識を止めてから殺害!?
それなら非力な者でも可能ではありますね!」
チルノ=ホワイトロック 「ウィン・・・あなた、偽装工作までして卒業したいのね」
三崎亮 「もしかして、このロープは幸子の体を固定するのに使ってそこを一突きしたんじゃ・・・!
いや、だとすると縛ったところに跡が残るか?」
ロールシャッハ 「高坂茜 お前ではないだろうな?」
高坂茜 「鬼人正邪‥‥さん
  ‥‥‥‥あなた、なのですか?」
空条徐倫 「的確に心臓を一突き……ね」
ウィン 「それなら、きっと犯人は……
火織ちゃん、君だ!」
三崎亮 「茜、あんたか?」
空条徐倫 「リディ……あんたなの?」
神裂火織 「高遠さん…貴方ですか!?」
いーちゃん 「なら、そうだね空条さんで」
ラズベリル 「鬼人!!教えてくれよ!!!アタイはどうしたらいいんだよ!!!(バンッ」
「◆連装砲学園長 集計」
ラズベリル 「あっ!?なんか押しちゃった!?!?」
チルノ=ホワイトロック 「~連装砲学園長集計中~」
リディ・マーセナス 「おい、何を押したんだ一体!」
備府出やらない夫 「なにそれひどくね!!?>ラズベリル」
鬼人正邪 「おいてめー。>ラズベリル」
神裂火織 「え、何を押したんですか!?」
ウィン 「投票ボタンじゃないの?(メタ話>リディ」
ラズベリル 「え、えーと、クロ?なんかそんな感じの奴。え?」
いーちゃん 「こわいこと言わないでよ……」
空条徐倫 「心臓一突きで一瞬で楽にさせようなんていう余計な気遣いをしそうなのは、この中だと真面目君のリディかと思ったけど……
あたしの勘違いだったみたいね」
高坂茜 「も‥もしかして‥爆破スイッチ!」
三崎亮 「こいつぁひでぇや>ラズベリル」
ロールシャッハ 「……お前は善でも悪でもない 無垢か
その透明さが失われなければ いいがな>ラズベリル」
チルノ=ホワイトロック 「(投票ボタン自体は自殺投票以外どこに入れても問題ないし・・・うん」
備府出やらない夫 「ところで、高遠って誰だ……」
リディ・マーセナス 「俺がこんな馬鹿なことするわけないだろう……!!>徐倫」
ラズベリル 「いやいや爆発スイッチじゃねーって!!っていうか何だこのスイッチ!!こんな所になんであるんだ!?」
「◆連装砲学園長 高坂さん?・・・正解!」
リディ・マーセナス 「高坂なんじゃないだろうか」
ウィン 「……高坂さん?」
備府出やらない夫 「……茜か!」
高坂茜 「‥‥‥‥」
神裂火織 「×高遠 ○高坂
すみません」
ラズベリル 「はぇ?」
リディ・マーセナス 「……」
「◆連装砲学園長 そう、今回の殺人は高坂茜さんによるものでした!」
いーちゃん 「…」
空条徐倫 「疑って悪かったって! ほら、この通りって(ヘコヘコ >リディ」
ラズベリル 「殺……人?」
高坂茜 「あーあ、バレちゃいました、ね」
ウィン 「そっか。君なのか」
鬼人正邪 「ん? あー、そんなのもいたなー。
あっさりしたオチだわ。」
三崎亮 「・・・どうして、なんていわねぇよ
なるべくしてなったんだろう」
備府出やらない夫 「マジかよ!!?
ウィンすまんなー……」
ロールシャッハ 「理由なんぞききたくはない
だが、聞かなければ納得しないやつもいるらしいからな
聞いてやろう」
ラズベリル 「殺人?殺人って、殺人、なんだそれ。」
神裂火織 「……高坂さん、やはり貴方が……」
リディ・マーセナス 「信じたくなかったんだ……
一番輿水と馴染みが深かったのは、お前だ……」
空条徐倫 「茜……あんた、マジで?」
ウィン 「ま、それならそれで
仕方ないのかもしれないね。茜さん」
鬼人正邪 「ま、こういう手合が真相だった方が掴みとしては上々よね!」
チルノ=ホワイトロック 「殺人が一件、犯人も一人・・・
このまま学生が減っていったら、どうなるのやら」
ラズベリル 「あの、は?高坂、何言ってんだ。バレる?」
高坂茜 「そう、アカネなのですよ
  幸子さんをころしたのは」
リディ・マーセナス 「どうして……
どうしてこんな、馬鹿なことをしたんだよ……!!」
ラズベリル 「どういう、意味、だよ。」
高坂茜 「馬鹿なこと?本当にそう思いますか?」
ロールシャッハ 「悪の美学とか流儀とか信念とか そんなものはどうだっていい
お前は幸子を殺した それだけだ」
リディ・マーセナス 「俺は、間違ってたっていうのかよ……!!」
神裂火織 「茜さん……」
鬼人正邪 「で、詳しい動機とかは?
そこ大事なとこよ? 本性さらけ出してみなよぉ?」
ラズベリル 「バレるって、なんだよ。馬鹿なことって、なんだよ」
いーちゃん 「どうして殺したかってのは、聞く必要がないかな
人を殺したいという気持ちは史上最低の劣情だ。
他人の死を望み祈り願い念じる行為は、どうやっても救いようもない悪意だ。」
高坂茜 「人をころすって、そんなに馬鹿なこと、でしょうか?
うふ、ふふふふ‥‥‥?」
ウィン 「向こう側に言ったら、幸子ちゃんもいる
ま、会えるかはわからないけど
あったんなら……

謝るよりは、笑ってあげなよ。降霊術師としての、お願いさ」
備府出やらない夫 「……」
ロールシャッハ 「馬鹿だろう
人を殺したことを誇って、糧にして
そこまでした何になりたかった>茜」
ラズベリル 「なんだよ!!それじゃあんたが殺したみたいじゃねーか!!」
リディ・マーセナス 「ああ……そうさ!!
お前には、俺の声が届いてなかったのかよ……!!」
神裂火織 「……
駄目、ですね……これ以上彼女を見ていられません……」
いーちゃん 「馬鹿だね>茜ちゃん
なぜならそれは償えない罪だから
謝罪も贖罪もできない罪悪に、許容も何もへったくれも、
そんなことはこのぼくの知ったことじゃないね
人を殺した人間はたった一人の例外すらなく地獄の底辺まで堕ち沈むべきだ」
備府出やらない夫 「友達を、自分の意志で殺すってぇのは、寂しいこったな」
空条徐倫 「卒業したいがために誰かを殺すってんなら、
それはもう吐き気を催す邪悪以外の何物でもないけどね」
チルノ=ホワイトロック 「言っておくけど…殺されたら死ぬほど痛いわよ?」
ウィン 「そして何を思っていたかは知らないけども…

君の信じた希望は、私が信じる希望になるよ>茜ちゃん」
高坂茜 「アカネは、幸子さんに拒絶されてしまいました
 いらない人は、いなくなってもいいって、そう思いませんか‥?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →高坂茜
いーちゃん0 票投票先 →高坂茜
ロールシャッハ0 票投票先 →高坂茜
神裂火織0 票投票先 →高坂茜
鬼人正邪0 票投票先 →高坂茜
空条徐倫0 票投票先 →高坂茜
ラズベリル0 票投票先 →鬼人正邪
備府出やらない夫0 票投票先 →高坂茜
高坂茜1 票投票先 →鬼人正邪
チルノ=ホワイトロック0 票投票先 →高坂茜
リディ・マーセナス0 票投票先 →高坂茜
三崎亮0 票投票先 →高坂茜
ウィン0 票投票先 →神裂火織
高坂茜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 【寝台のサンタクロース】 超高校級の妹 高坂茜 処刑執行

寝台に縛られた の前に立っているのは幼い自分、孤独な少女

手に持っているお人形へ話しかけ、自問自答を繰り返す

「細くて長い腕が欲しい」
寝台から現れた理想の腕

「綺麗な髪の毛が欲しい」
寝台から現れたストレートの髪

「もっと背を伸ばしたい」
寝台から現れた皮膚と骨

「私、お人形さんといっぱい遊びたい」

寝台から心臓が現れた」
ラズベリル 「…………………」
いーちゃん 「お邪魔しまーす」
ラズベリル 「なんだこれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「なぁいーちゃん、なんだこれ」
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「そうだねぇ、……現実かな」
ラズベリル 「これ、なんだ?希望って、なんなんだよ」
ラズベリル 「アタイ達がやるべきことって、何なんだ」
いーちゃん 「それに答える言葉はぼくにはないね、たぶんそれは君が出すものだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「現実?こんなのが現実?アタイは、こんなの現実じゃないって」
ラズベリル 「なんで死んでるんだよ……」
「◆連装砲学園長 変更事項!
次から、裁判の指名タイムが残り7分になります
理由は私の集計能力が予想以上に遅かったからです!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「……ぼくはただ、人殺しをしないというだけだからね。」
ラズベリル 「おかしいだろ?だって、生き物は生きてるから生き物じゃねーか。
死んだら、それじゃもう生き物じゃないじゃん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「(投票機能使わせておけw>GM)」
ラズベリル 「(一目瞭然だから!)」
いーちゃん 「……戯言だよ。ホント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高坂茜さんの遺言
             , .- ──. .,
          ,. ィ´: : : : : : : : : : : . .、
         /: : : :, >'"´ ̄.ヽ、: : : :ヽ
        /: : : /        Y: : : .:Y
         {: : , '          l: : : : ノ
        ヽ(    ,. . . --‐-.、.ノ: :ィ´_
          , .ィ: : : : : : : : : :イ: : : : : : >、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
    /_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
  -‐ '"´/: : : : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
     /: : : : : : : :_/{: : : /.{: : : :_: : : : : : : : : : : : : : :|
     {: : : : : : : : :./`ヘ: :/ l: :|、: : : :`ヽ: : : : : : : : : :..:.:|
     ヽ: : : : : : : /  `(  ',:| \: : : : :.ヘ: : : : : : : : : :|
      ヽ: : : : : {ィ=-、    ヽ____ヽ: : : : ヽ=: : :ィ: : :,
       `ヽ: : }        ィ"""ヾ`/:--: : "´: : :.,
           /""          ./: :/: : : : :ハ: :.,
          ハ、    i ̄ ̄) ""./: :/: : : : :./ {: l
            |: : :ハ>. 、 _  , .</:/: : : : : l  ヘ:{
          Y:./ ヽ: : : :r二!___/:ヾ_: : : :./
            `(  >/  ノ   /  イ、リ
            /.  {  /   /     }
             /  .{.ノ{  /      /
      .     /        /      /
          r‐、ハハ_ ハハハ__ /     /
         ノ  \ /ィ'"´  {     /|
        /    <     |.      |

【高坂 茜】  【超高校級の妹】

家族を求め、居場所を求め‥
彼女は自分の居場所を学園生活で見つけられたのだろうか‥‥?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
ラズベリル 「お、お、おはよう!!!!」
ウィン 「                    , :‐:、
               _, . : -/: : : : `ヽ、、
             ,. :´: : : : :': : : : : : : : : : \: 、
           / : : : : : : : : : : : -- 、: : : : |ト、\
          /: : : : : : : : : : : : : : 、: : \ニ_||ニ:、: ヽ
         ': :,: : : : : : : : : : :\: : :\//\||: : ヽ: : .     おはよ。
         /: :/: : : /: :|: : : : 、: :ヽ、__|_\/⌒、 : : Ⅵ:l     しかしえっぐいもの見せられたよねぇ……なんつーか学園長の趣味丸出しっていうか
        .': : ': : l: :|: : |: : |: : :\: ´: ハ: `ヽ:.、: :∨、: Ⅵ     
        |: : |: : |: :|: :ムイ {: : : :ヽ: :| |: :|从:l\: :,:\: :',
        |: : |: : l: :ィ': :|: : |∧: : : : Yテ震≧、|: ∧:∨:ヽ: :.
        |: : |: : : : |: :,ィ≦雫\}、: | 比::刈ノ}: :|∧:| : ∧:|     ンで、図書館解放されたけどさ、ラズちゃん、ちょっと付き合ってくれないかな?
        |: : ∨:|: : V{ 比::刈   V ヒこソ/イ:.|_ノ:リ: :,:| リ
        ,: : :Ⅵ: : 从 マzソ   ,        |: |:|: |: :/:|
         ,: : :∧:、: :.:>        _     ム:|:|: |:イ从
         ∨: |: :\:,ィァ、    V  ノ  イ : l/:|: リ /
          、:.| : / ノ:个     ____/ |:/'-く:/
          :,:∨ /: : : |: : :|:_ : |       |'   `ー- 、
            ∨ ハァ从/´ / {      |`Y     }
              /{ '⌒-Y {  イ::: |_    _/::∧    /⌒ヽ、
          {〈  ´ ⌒}  ∧:: \`ー' /:::/::!∨   ,  /..ハ
           /⌒∧  イノ /:| \:::}  /:/ |:| }  / /、......|..|
        {...../..∧  「 l {|::|  V⌒V  _,|:|_∧ '/..|....|__,.ィ」
リディ・マーセナス 「……なんなんだよ、お前ら」
鬼人正邪 「ま、アレだわな。
アタシが予想していたよか、随分スピーディーじゃねーの?」
三崎亮 「朝、か
・・・いつまで続くんだろうな、これ」
いーちゃん 「おはよー>ラズベリル」
ラズベリル 「朝の挨拶は、その、なんだ。不良の基本だからな、しないとダメだぞ」
リディ・マーセナス 「あぁ……おはようだ……」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:残り6分までに被害者予想の投票をしてください」
チルノ=ホワイトロック 「・・・(ずずず)
朝餉は・・・どうするのかしら。あんなことがあってからだけど」
神裂火織 「……高坂さんのことは忘れましょう
……ですよね」
備府出やらない夫 「何でかねえ……なーんであんなこと、すんだろーな
(コーヒーに砂糖を入れながら)」
空条徐倫 「おはよう。昨日はその……まぁ、うん」
ラズベリル 「………………………」
ロールシャッハ 「新たな場所が開放されたな
一階は調べつくしたならそこに向かうしかない

茜と幸子の死で何もできないという奴は何もしなければいい
下手に殺しなんてされるよりかは 部屋に篭ってもらうほうがましだ」
鬼人正邪 「ひひっ、いい子ちゃんたちも
流石に現実をつきつけられてうるさくはいられねーか……」
ラズベリル 「なんだろうなぁ、よし、まぁ、あれだ!!
あんなん見たらもう殺しなんてする奴いないだろ!!」
ウィン 「                  __,.- 、__
              ,. : : ´: :/: : : :\`ヽ、
             / : : ,: : : : :-=、: : :\: ヽ
             ,:': : : : /: : : : : : : 、\-l|_ヽ: .
          /: : :,: : :|: : : :∨: : : ∨ヽl⌒V: .     生まれが生まれなもんで、死人には慣れてる
          .': : :/: :l: |l: : : : |_: : :∨:∧: :V:.
          |: : :|: : |_:|{_:{: :´|{\:`:l∧: ∧: |: |      それで納得してくれないかな?>リディ君
          |: : :|: ´|: { 从: : ィ笊雫ミ:∧|∧:l: |
          |: : :|{: :{ィ雫ミ \} Vzり |/_リ': :リ: |
          |: : :{:\: 、Vリ ,      八 : : |:リ
          |: |: :\:∧    、   イ| ∧: リ
          ∨: :、 : : 个: . __ //⌒〉⌒ヽ
            \} \:_」-/⌒∧ /  / /⌒\_
             _「..{   ///∨   ' /\>、....{、
              「∨..〉 / {'// ∧/.'..\//  ∨ 〉
             / ノイ| / ///∨ /....、/.../   V
              / /|....| /// //\.../........{     |
           { ,....|....∨--'/..'\.. /..........|     {
           Ⅳ... |/.|//\..../ ............ |    ∧」
神裂火織 「割と精神的ショックを受けた方は少ないようで…
…良いことなのか悪いことなのか…」
リディ・マーセナス 「……こんなこと、まだ繰り返すっていうのかよ!!」
チルノ=ホワイトロック 「食うか食わないかは個人の自由でしょうけど、・・・餓死は自殺扱いかしら」
ロールシャッハ 「俺は図書室でも見てくる 何か資料があるかもしれないからな
ついてくる奴は勝手に来るといい」
いーちゃん 「なんというか、空気が硬くて痛いね。それもしょうがないと思うけど
むしろ、それを払しょくしようと無理すること自体が
たぶん破滅への道だと思うのだけれど」
空条徐倫 「ここで疑心暗鬼になったり、何も行動を起こさなくなったら、あの学園長の思うつぼよ。

幸子や茜の分まで、あたしらでここから脱出する方法を考えないとね」
ラズベリル 「いくらアタイでもあんなん見たら、なんだ、ほら、高坂が殺したのは……………」
三崎亮 「・・・本当に大丈夫かよ>ラズベリル
ほら、プールなんてお前の好きそうなところもあるし気分転換にでもいってきたらどうだ?」
ウィン 「食事だけは取る方がいいと思うけどね>チルノちゃん」
リディ・マーセナス 「ふざけるなァ!!(ティーカップ叩き割り」
ラズベリル 「この話はやめようか!!」
神裂火織 「そうですね…
2階の探索を行ったほうがいいですね…
ずっとここにいても、気分が滅入るだけでしょうし >ロールシャッハさん」
いーちゃん 「じゃあぼくはプール行こうかな、泳ぐのは実は嫌いじゃないんだ」
「◆連装砲学園長 今回はみんな生き残れてよかったね!
クロ予想、面白かった?またやりたい?

また殺人が起こったらできるから楽しみにしててね」
チルノ=ホワイトロック 「『あんな目に合わないために』卒業しようとするのがいなかったら、かしらね>ラズ」
リディ・マーセナス 「全員部屋の中に入って引きこもっていればいいんだ……
そうすれば誰も死なずに済む!!」
ロールシャッハ 「……なんだ? ヤケになったか?
お前の昨日までのやる気はその程度か?>リディ」
いーちゃん 「……?どうしたんだい?>リディ」
三崎亮 「鮭茶漬けくれ>チルノ
誰も食べなくて冷めるのももったいねーしな」
ラズベリル 「お、プールか!グループ行動は3人一組で行動!!アタイと一緒にプールを見に行く奴は手を上げろ!!」
鬼人正邪 「うっせーぞ!てかあぶねーな破片刺さるとこだっただろーが!>リディ」
ウィン 「あっつううううううう!!!!!!!!!!(紅茶丸かぶり」
備府出やらない夫 「ふーむ……ここ、プールあんのか……
よっしゃ、泳ぐか!(生徒手帳がちゃんと反応するか調べるぞ!)」
空条徐倫 「2階にはプールに図書館ねぇ……
本読むって柄でもないし、プールでも調べてくるわ。
思いのほか排水溝が大きくて~なんて脱出口があるかもしれないし」
神裂火織 「…ラズベリルさん、プール行きませんか?
探索と…あと、気分転換がてらに…どうでしょう? >ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「浮浪者のいうことか!!!
お前はやけ酒でもかっこんでろ!!>ロールシャッハ」
チルノ=ホワイトロック 「水着は倉庫よ。着ずにいったら・・・備府出よりひどい社会的抹殺になるでしょうね」
ラズベリル 「>チルノ
は、はは、そんなの、いねーって。人は人を殺さないんだ」
ロールシャッハ 「無理はするな>火織
するほうも疲れるし 俺は下手に気を使いたくはない」
いーちゃん 「人を殺した人間はたった一人の例外すらなく地獄の底辺まで堕ち沈むべきだ。
だから、ぼくは許容しないよ、それだけ。」
神裂火織 「あら、先に言われてしまったようで…
プール一緒に行きましょうか」
ウィン 「何?ギャグなの!?
吹き出したの丸かぶりじゃなくて
ティーカップ割った後の中身がこっちだけに飛んでくるって何なのの!?
しかもくっそ熱いよこの紅茶!」
鬼人正邪 「ハン、こんな程度で錯乱してちゃあねえ。大したことないな。
学園長とやらとグルになってるヤツがいるかもしれねーってのにね?」
ラズベリル 「おう!神裂が来るんだな!オッケーオッケー!!」
備府出やらない夫 「うわー!!? 何やってんだおまええ!!>リディ
怪我したらどーする!」
チルノ=ホワイトロック 「だから、自前で、それくらい作れと・・・全く>三崎」
三崎亮 「よし、おれも行こう>プール
だれかさんがやらかしそうで心配だ」
ロールシャッハ 「hmm……なら好きにしておけ>リディ
殺しさえせずに俺の邪魔にならないなら
別にお前のことなんて どうでもいい」
リディ・マーセナス 「お前らだって同じだ……

俺たちは、投票して、あいつを殺したんだ!!
昨日までいた仲間をだ!!」
ウィン 「私は図書館行ってくるよ
教科書で分からない所あったし>火織ちゃん」
鬼人正邪 「……そうさねェ。
リディもラズベリルも今日から面白そうだ。
アタシはどっちについていくかな?」
いーちゃん 「水も滴る素敵な超高校級ですね。戯言だけど>ウィン」
空条徐倫 「あんたね、1人で取り乱して周りに八つ当たりするんじゃないよ!
一昨日の暑苦しいあんたはどこに行ったの! >リディ」
備府出やらない夫 「…ところでさ、この学生手帳
本人が使わなくても開くと思うか?>皆」
ラズベリル 「おう!アタイはちゃんとスクール水着を持ってるからな!!水中も調べられるぜ!!>備府出」
リディ・マーセナス 「はっ……
ご、ごめん!
火傷してないか!?>ウィン」
備府出やらない夫 「これで開いたら…どーっすっかこれ」
チルノ=ホワイトロック 「ちょっと待て、少し聞くわよ
自炊能力をしっかり持っているのはいないの?!
万一何故か毎日で来てるご飯がどうにかなったら誰がどうする気なのさ!」
神裂火織 「私はあまり無理はしてませんよ
感情を殺すのは慣れたものですし…
それに…割とそういう世界で育ってきましたから… >ロールシャッハさん」
三崎亮 「リディ、あんたも行こうぜ。
・・・今のお前は、文字通り頭を冷やす必要があるように見える」
ウィン 「……はははは。お決まりがよろしいようで>いーちゃん
そうだ。勉強付き合ってくれない?図書館に」
備府出やらない夫 「準備いいな!
俺もだ!!>ラズベリル」
空条徐倫 「ああ、探す人数は多い方がいいからね。
来たい人は一緒に行きましょ >プール捜索」
リディ・マーセナス 「俺は……俺は何をやってたんだ……
一人でブチ切れて、人を傷つけて」
ロールシャッハ 「開くんじゃないか?>やらない夫
機械とはそういうものだろう」
チルノ=ホワイトロック 「・・・それこそ死体のでも開くと見るわ>備府出」
備府出やらない夫 「コーヒー程度なら(キリッ)>チルノ」
ラズベリル 「>チルノ
アタイがいるぜ?和洋中なんでも作ってやるよ!!
他にいないならしょうがねーからな!!」
鬼人正邪 「おーいみんなー!!
やらない夫が生徒手帳盗んで女子更衣室覗くってよー!!」
神裂火織 「いってらっしゃい
無理はしないでくださいね…誰かと連れ立って行ったほうがいいと思いますよ >ウィンさん」
いーちゃん 「誰か泳ぐであろう女子を観察するために水の中に潜る準備をするから
プールへ行くって?断じて悪評も甚だしいよ!>三崎」
ウィン 「大丈夫だと思う……
ま、私がドロをかぶる事で希望の皆の心が冷えるならそれだけで嬉しいよ!
ドロじゃなくて紅茶だったけどね」
三崎亮 「悪いな、おれ自炊経験ほとんどないんだ・・・>チルノ
いつもおふくろのメシかコンビニ弁当だな」
ラズベリル 「こらっ!覗きは犯罪だぞ!!」
ウィン 「>リディくん」
リディ・マーセナス 「>三崎
確かにその通りだが、俺は断るよ……

頭を、冷やしてくる……
ウィン……本当にごめんな……」
備府出やらない夫 「あー…やっぱそー思う?
どーすっぺ>チルノ、シャッハ」
いーちゃん 「しかもラズベリルちゃんのスクール水着という単語にものすごく
テンションあがっていることなんてないね。誓っても戯言だけど」
ウィン 「はいはーい!
やらない夫くーん!これ双眼鏡ねー!>やらない夫」
ロールシャッハ 「……なら進むしかない>火織
この先誰が死のうともやるしかないんだ
この状況さえなければ 誰も死ぬことはなかった」
ラズベリル 「お、おいリディ。一人になるなよ!グループ行動は基本だからな!!」
鬼人正邪 「ほんと何やってるのかねぇ、お坊ちゃん。
オヤジのようにはならないんじゃなかったのかい?
もっともコロシと汚職のどっちがゲスいかは判断しかねるがね!>リディ」
ウィン 「(わかってるよ。男の子だもんね。という表情)」
空条徐倫 「更衣室は生徒手帳が無いと開かないっと……で、更衣室経由じゃないとプールに入れない
つまり、プールは事実上生徒手帳で閉ざされている状態ね

ま、全員がマスターキーもってるような状態だけど」
チルノ=ホワイトロック 「・・・、、。任すわ>ラズ
毒になりそうなものは今のところそうそうは無いでしょうからまだ心配いらないでしょ」
「◆連装砲学園長 投票締め切りまであと1分だから気を付けて」
リディ・マーセナス 「こういう時には、一人でいればいいんだ……
怒ったまま誰かに向きあえば、無自覚に傷つけることになる」
備府出やらない夫 「しねえよ!!?
俺の好みはもっとお淑やかな…って何言わせるんじゃい!!>ウィン、正邪、ラズベリル」
ラズベリル 「よーし、じゃあアタイ着替えてくるぜ!(神裂と更衣室に入っていった)」
いーちゃん 「ん、じゃあ後で行くよ。そうだね、僕はとりあえず全教科が苦手で
一般教養も全滅だから、それ以外をお願いするよ>ウィン」
三崎亮 「おい待て!!?>覗き組
・・・あとでどうなってもしらねーぞ、まったく(コソコソ)」
チルノ=ホワイトロック 「お死とやか・・・?>備府出」
ウィン 「おしとやかな女の子って幻想じゃないかなぁ……」
鬼人正邪 「うるせーぞハゲ! お前がランドリーから
女子スク水持っていったの知ってんだからな!>やらない夫」
神裂火織 「そう、ですね…
この状況、進まないでも事態が好転するようなことはないでしょうし…
私も少々気が動転してたようですね、感謝します >ロールシャッハさん」
備府出やらない夫 「君らは慎みを持ちなさい!
全く、ハゲだのスケベだの覗きだの……俺はそんなことしません!」
空条徐倫 「おーい、男子どもが覗こうとしてるわよ >ラズ、火織」
ロールシャッハ 「……気負うのもいいが

俺は一昨日のお前を評価している
すべては学園長の仕業だ 茜も幸子もお前が閉じ篭るのを望んではいない>リディ」
ウィン 「そりゃ素敵だね……>いーちゃん
でも、そんな君はとても素敵だよ」
いーちゃん 「覗くのではない――一緒に泳ぐのだ byやらない夫」
鬼人正邪 「あたしは泳がねーが、見物でもするか。
ハゲが足吊らせて溺れそうだからな!」
リディ・マーセナス 「どうせ、何も変わりはしないんだ……
だったら、今あるこの現状を守るしかないじゃないか……」
チルノ=ホワイトロック 「幻葬の中にもあるかどうか・・・>ウィン」
神裂火織 「ッ……!!
ラズベリルさんの着替えを覗いた輩は全員斬ります!」
三崎亮 「まったく、どいつもこいつも・・・
いや、ちょっとだけなら・・・?(チラッ」
備府出やらない夫 「してねえよ!!!?
スク水よりもフツーの水着のが…って何言わせるんじゃい!!>正邪」
ウィン 「でも、覗くんですよね?(男の子だもんね、という顔>やらない夫」
ラズベリル
            イ  〃´ ̄` くjハイノ
           〃  // , ´  ̄ ヽr 、
.          {l  // ./     }イス
.           |廴/ { , '     人´ノ ヽ         「よしおっけー!水中探索を始めるぞ!!」
.          ',   /     /ヽ Yヽ ノ
           } , '    /   } .|::::ハ
           ソ    ./   八 |::::::::
          ,     ,'`ー─ 'ヾ ノ::::ノ
          {    ヽ\  -=l|ニ{≧',
          八    ', ヾ   l| .|:::::i
                ', Y   il |:::::!
            ',     ', i -=i|ニ|三|
            ハ   マ   ヽ ヽ::i
           /  .〉   マ   ム ハ
.          イ /::ヘ   .マ>´⌒ヽ}
         /::: ̄:::::::::ハ   '     l
        /:::::::,:::::::::::{ノ `ー  }    l
.       ,'::::::::,':::::::::rイ´rr‐、  ,    !
       {:::::::::{:::::::/ { { { く ノ    i
       i::::::::::i::::::ゝr-─ -- '      ',
      人::::::::ゝ:::::i|           ',
.       , `ー-‐ -'、           .ハ
       ヽ     ヽ,
        ヽ      i          ',
.               i
          ヽ    !          i
           ヽ    ,         .!」
鬼人正邪 「せんせー、やらない夫くんが
ラズベリルさんのきがえをとうさつしてまーす」
備府出やらない夫 「いーたろーが俺のこと誤解してる!!?
そーゆー意味でプール泳ぎたいっていったわけじゃねーよ!!」
ロールシャッハ 「俺に礼なんか言うな
俺は俺の好きに悪を殺すだけだ
昨日の友だろうが恋人だろうが気にしない
そもそもここにいるような奴でもないんだ>火織」
チルノ=ホワイトロック 「ダメだこいつら・・・早く何とかしないと」
ウィン 「三崎君~、君は図書館で勉強!決定!>三崎君
ほら、ついてくる!」
鬼人正邪 「(こっそりビデオカメラを持たせる)」
三崎亮 「おしとやかな女・・・
・・・・・・・・やべぇ、恐ろしいくらいにおれの身内にいねぇ
やっぱり幻想だわ」
いーちゃん 「ありがとう。でもそんな君も――あー、素敵って形容はさっき
使ったから、そうだね、美だね>ウィン」
リディ・マーセナス 「みんな……よくそんなに呑気にしていられるな……
俺には、どうしても、わからないよ……」
空条徐倫 「やれやれだわ。
この状況で、こんな馬鹿騒ぎができるなんて……まだまだ希望は断たれてないってことじゃない。」
備府出やらない夫 「ええい! ハゲネタはいい!
ただ覗きネタはダメだ! …って何持たせるんじゃぼけえええええ!!>正邪」
神裂火織 「……やらない夫さん
覚悟はよろしいでしょうか……?
頭に増毛剤を塗る時間だけなら残してあげますよ……?」
ラズベリル 「は?え?いやそんなの嘘だろ!!アタイはおしとやかとは程遠いからな!!
不良だぞ不良!!」
ロールシャッハ 「hmm……それにしてもタメになりそうな本もないな
こんな単純に解決策は残さないか」
リディ・マーセナス 「教えてくれよ……輿水……高坂……」
ウィン 「一番エロいのはなのはオープンなやらない夫君でもいーちゃんでもなくて
ムッツリ三崎君だから私とチルノちゃんで監視してるよ(チルノも巻き込む系のクズ」
空条徐倫 「これくらい気楽にしてないと、自分で自分を追い詰めることになるわよ >リディ」
鬼人正邪 「げひゃひゃひゃ、火種はまだそこらじゅうに燻ってると思うがね?
アンタらの料理の仕方次第だなァ~!>徐倫」
チルノ=ホワイトロック 「希望・・・なのかしら。これが>空条」
三崎亮 「な、なんだと!!?なんでおれだけ!?
ならない夫とあんたも道連れだああああああ!!!!>ウィン」
神裂火織 「ラズベリルさん!
急ぐと足を吊ってしまいます
気をつけてゆっくりとですね… >ラズベリルさん」
備府出やらない夫 「えっ(キュン)>頭に増毛剤を塗る時間を残す
いや、違う! 誤解だ! あ、あいつが、正邪がやったんです!>火織」
チルノ=ホワイトロック 「解せぬ・・・(一緒に図書館に拉致られ」
鬼人正邪 「-(やらない夫の)死体が発見されました!-」
いーちゃん 「……(そこにあったのは黒い至高存在だった。世間から消えたオールド
ロマンスが薫り高くあり、水の中で歪むそれがきらきら輝いて
世界がああ、どうしてこんな素晴らしいものを規制するのだろうと
少し憎くなりけれど、今の幸福に比べたらそんなものはどうでもいいものだとー)」
空条徐倫 「プールの窓も結局鉄板尽くしで、排水溝は網状の排水溝で取り外しや解体不可。
どうしようもないと」
ロールシャッハ 「プールの奴らは何をやっているんだ……
……見に行ってみるか」
ウィン 「火種を煽るのならちゃんと煽りなよ>正邪
簡単に潰れるようじゃ、この学園に入れたほどの希望の名前にはふさわしくないからね」
備府出やらない夫 「やめろおおおおおお!!>正邪」
リディ・マーセナス 「死体発見だと!?

どこだ、どこにいる!!」
ラズベリル 「>神裂
おっと、悪いな!!アタイもちょっと気が急ってたみてーだ!!
押さない走らないは不良の基本だからな!!さんきゅー!」
いーちゃん 「……よし、図書館行こう、満足した」
神裂火織 「正邪さんは女性じゃないですか!!
女性が女性の着替えを見て何が楽しいんですか!!
言い訳無用!! >やらない夫さん」
三崎亮 「やらない夫が死んだ!この人でなし!
・・・って言ってる場合か!」
鬼人正邪 「バーカ!アタシは女子だ、女子を覗いてどーする!」
空条徐倫 「全員で気落ちして朽ちるのを待つよりは何倍も希望があるわよ >チルノ」
ウィン 「だって三崎君、ムッツリスケベだし(ジト目」
チルノ=ホワイトロック 「やらない夫の肢体でしょ、見つかっているのは」
ラズベリル 「なんか背筋が寒くなったんだけど何だこれ……視線……?」
いーちゃん 「不謹慎すぎるよ パンダ大好き。ただし毛皮だけどね、レベルで
不謹慎だよ>鬼人」
備府出やらない夫 「う、うわー!!?
やめて! 俺は無実なの!?>火織」
チルノ=ホワイトロック 「・・・誰がうまいこと言えと>空条」
リディ・マーセナス 「何をやっているんだ、お前らは……

そうか、まだやり直せるのかもしれないな」
ウィン 「……うわー、この学校なんで交霊術概論に、鋼錬金術考察まであるのさ……」
神裂火織 「いえいえ
…今後何が起こるかわかりませんし
体に気をつけることは悪くありませんよ >ラズベリルさん」
空条徐倫 「一度起きた以上、この先何も起こらないなんてあたしも思っちゃいないさ >正邪」
ラズベリル 「よしっ!落ち着いて一番乗り!」
ロールシャッハ 「騒がしいと思ったら……
こういうことか リディの言葉ではないが
暢気なものだな これでストレスも飛んでくれるなら俺は文句もないんだが」
ラズベリル 「(ざっぱーん)」
三崎亮 「だ、だれがムッツリだ!おれはムッツリなんかじゃねぇ!>ウィン
・・・そ、それに健全な男子高校生なら気になって当然だ!」
鬼人正邪 「来世でも達者でねハゲない夫
お前を殺した犯人は絶対暴いてやるから……(ゲス顔)」
いーちゃん 「とりあえず……今は「布団」が読みたい気分だ>図書館」
ウィン 「エドワード・エルリックの錬金術の初版サイン本!?
なんでそんなものあるんだよ……。おかしいでしょこの学校……」
チルノ=ホワイトロック 「朽ちるの・・・朽チルノ・・・くそぉっ・・・こんなころしかたあってたまるか・・・っ」
ラズベリル 「つめてーっ!やっばいやっばい!!っていうか広いなぁ、これが希望ヶ峰学園の……あーいや、この学園のプールか!!」
備府出やらない夫 「せめて名前くらいちゃんと呼べよ!!!?>正邪
ってーかまだ生きてるよ!!!」
リディ・マーセナス 「たまには遊ぶのもいいかもしれないな
こう見えても、泳ぎも得意だったんだぜ」
空条徐倫 「あんたは考え込みすぎだと思うわ >チルノ」
三崎亮 「図書館、か。
奥の細道はあるか?」
ラズベリル 「みんなで楽しくしてれば、人を殺そうと思うやつなんて」
ロールシャッハ 「俺はプールには入らんぞ
ここで疲れても何にもならないからな ここでいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →リディ・マーセナス
いーちゃん0 票投票先 →リディ・マーセナス
ロールシャッハ0 票投票先 →備府出やらない夫
神裂火織0 票投票先 →ウィン
鬼人正邪0 票投票先 →三崎亮
空条徐倫0 票投票先 →いーちゃん
ラズベリル0 票投票先 →三崎亮
備府出やらない夫0 票投票先 →ラズベリル
チルノ=ホワイトロック0 票投票先 →空条徐倫
リディ・マーセナス1 票投票先 →鬼人正邪
三崎亮0 票投票先 →リディ・マーセナス
ウィン0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
リディ・マーセナス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル②
犠牲者:リディ・マーセナス
死体発見場所:図書室
死亡推定時刻:午後12時
死体発見時刻:午前8時
死因:撲殺
第一発見者:鬼人正邪
備考:
被害者の前頭部に血痕が付着している。
図書室にあるランプが死体から離れたところに転がっていたが、見える傷は落ちた時のもののみ。

【捜査開始】」
ラズベリル 「……………………………………………」
ラズベリル 「頭痛がするんだ……頭痛が」
いーちゃん 「……やっぱり無理してたね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「整理できない何かが、」
ラズベリル 「うっせー、アタイは不良だぞ。それも日本一のだ!!」
いーちゃん 「ぼくは面白くもないのに笑うような、装うという心理がよくわからないし
君がなにを抱えているかも実際わからないんだけど―――まぁ、なんだ。」
ラズベリル 「なぁ……また、殺す奴出るかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「アタイ、そうなったら……」
ラズベリル 「どうしたら良い?死んだ奴に出来ることって、なんだよ」
いーちゃん 「話だけなら、いくらでもできるよ。
それと殺人に対する答えは―――まぁ、そうだね、出ないなんて口が裂けても言えない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「なんなんだろうな、この学園は」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆連装砲学園長 他人の証言は使用しません、と事前に言いましたよ>該当者」
いーちゃん 「………さぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「希望、そんなものは、なかった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆連装砲学園長 理由は終了後言いますね」
ラズベリル 「……殺人、起きなきゃいいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 言弾①【正邪の証言】リディが「あいつさえいなければ…」と呟いたのを聞いた
言弾②【ランプの金具】金具はゆるめられていた。事前に誰かが緩めたようだ」
「◆連装砲学園長 朝にしてね」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リディ・マーセナスさんの遺言          j/    二二i   / \\    /                             \
       { __   二二二i /    \\_/                            }
         `'マ二二二二i,/       )__≧==、==     __                   .
        ∠二二二二ア!      /         \_、       ̄ミ  、           /.
        ;i二二二二ア i     /      ____,)v 〉\__  )      丶\__    //      /
        |           ¦ /   ___,,   ̄ ̄ ̄`^⌒‘'<___ __  __ ノ)vへ, __//      '
        |        ___j/   イ'^'i l            __ _ 」__!j_i`辷!__彡'  }__}`7       ;
       }__ ___、<二二ア     i  i |        . ´   -+-i;H   ; !!^v~'^マ} ;       i
        \{   .≧=-‐ァ   .  ! |  i |        / ,∠三 __i_犬_!   ii i    ∨        i
          | 、 \__/   / ! ! |-、j_{  、___/__,,ィ笊代_j「}丁}}!!   リ i    {,          !
          l   \__/ /{  {¦{≧z;ミ.  ` ̄`¨″ ^' ]_.少ノィ^リ . /′ !     }        |
         !     'イ !  .  Vマ {r;_j,}}j^'ー… …`=_ァ^`   'イ /1 /iA,    丨         |
         .       i ,i  . \ \ `ニイ}   ,__ - ´       i/ l/  ¦    |        .   {\   ,
          ,      i八 、 \ \{  ̄`'7 丨                 |    |         \  \) /,
         ′     ヽ\ `V`  厶__ノ                      i    }             ヽ、__,//
            ,         ; \{   {    ___;                  j__ ___/           .>/
           ′     !i  ,   `て..二^              ∠ __ア             / __/
             ,      i!  .          _ ___,,       ∠ __ア ̄ ̄\       , ____/
            ′      !i_ ____〉.   ,__ -‐  ̄        ∠二ア     へ、\    〈 二.ア
               ,     〉}三三厶    -‐……'’    ∠二ア    く  \\   .  厶二ア
              ′   // ̄ ̄ ̄}〉、          ∠二ア´      \  \\ ∨三三{__
                 .  j {三三三三厶__ _ ______∠二ア´           \__ _〕} }三三三
                  \{ {[三三三三三三三三三三二ア´                `二∠二二二
               i`'マア'¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!`マニ_彡'               ∠二二二二二
               | i|   ,____  |i^i ̄               ∠二二二二二二
               ! i|   i「 ̄ ̄{   |||                    ∠二二二二二二二

もう……取り返しの付かないことなんだよな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル②
犠牲者:リディ・マーセナス
死体発見場所:図書室
死亡推定時刻:午後12時
死体発見時刻:午前8時
死因:撲殺
第一発見者:鬼人正邪
備考:
被害者の前頭部に血痕が付着している。
図書室にあるランプが死体から離れたところに転がっていたが、見える傷は落ちた時のもののみ。

【捜査開始】

言弾①【正邪の証言】リディが「あいつさえいなければ…」と呟いたのを聞いた
言弾②【ランプの金具】金具はゆるめられていた。事前に誰かが緩めたようだ」
ラズベリル 「…………………」
いーちゃん 「あ、」
ロールシャッハ 「このくそったれなアナウンスは……!!」
チルノ=ホワイトロック 「肢体・・・もとい死体がまたひとつ、か・・・
両隣とも部屋が空っぽになるものどうかしらね」
神裂火織 「……第二の被害者、ですか
しかもリディさんとは……」
備府出やらない夫 「…マジかよ…
マジ、なんだよな…」
空条徐倫 「やれやれね。
予想はしてたけど、まさかこんなに早く次の事件があるなんて」
鬼人正邪 「…………へ、え。」
ラズベリル 「……」
鬼人正邪 「あーんだよお坊ちゃん。なっさけねぇ。
アタシはてっきり、アンタだと思ってたんだがな。」
「◆連装砲学園長 前回同様、4分後にクロだと思う人を指名してね~」
ウィン 「ふーん」
ロールシャッハ 「リディか……
またこの中に屑がいるんだな」
ラズベリル 「なんで」
チルノ=ホワイトロック 「さて、また無意味かもしれずとも推理をあがきましょう」
三崎亮 「・・・さて、学級裁判だ
ラズベリル 「みんなで楽しくしてれば、人殺しなんて」
鬼人正邪 「ったく、これからがつっつきどころだと思ってたのにな。
そう考えるとクロは割りと分かりやすい思考だったんだろーぜ?」
いーちゃん 「図書室、死亡推定時刻午後12時 死因撲殺」
ウィン 「                  __,.- 、__
              ,. : : ´: :/: : : :\`ヽ、
             / : : ,: : : : :-=、: : :\: ヽ
             ,:': : : : /: : : : : : : 、\-l|_ヽ: .
          /: : :,: : :|: : : :∨: : : ∨ヽl⌒V: .     【頭を】【誰かに殴れた】
          .': : :/: :l: |l: : : : |_: : :∨:∧: :V:.
          |: : :|: : |_:|{_:{: :´|{\:`:l∧: ∧: |: |     リディ君はそう言ってる
          |: : :|: ´|: { 从: : ィ笊雫ミ:∧|∧:l: |
          |: : :|{: :{ィ雫ミ \} Vzり |/_リ': :リ: |
          |: : :{:\: 、Vリ ,      八 : : |:リ
          |: |: :\:∧    、   イ| ∧: リ
          ∨: :、 : : 个: . __ //⌒〉⌒ヽ
            \} \:_」-/⌒∧ /  / /⌒\_
             _「..{   ///∨   ' /\>、....{、
              「∨..〉 / {'// ∧/.'..\//  ∨ 〉
             / ノイ| / ///∨ /....、/.../   V
              / /|....| /// //\.../........{     |
           { ,....|....∨--'/..'\.. /..........|     {
           Ⅳ... |/.|//\..../ ............ |    ∧」
ラズベリル 「学級裁判?それが、アタイが、リディのために……」
備府出やらない夫 「撲殺ってこたぁ、女にゃまず無理だろうな
しかも、傷一つだけ、なんだろ?>ファイルを見る限り」
神裂火織 「……状況は撲殺
ランプは…これは凶器ではないのでしょうか?血痕がついてませんし…」
空条徐倫 「撲殺……そこのランプが凶器かと思ったけど、血痕が付着してないのよね」
チルノ=ホワイトロック 「まず重要なこと…『前から受けた』傷だということね」
「◆連装砲学園長 あと、今回から指名先に投票してください!
タイミングは指名前後で」
ロールシャッハ 「あいつさえいなければ……か
リディは全員にあたっていたように見えたがな」
三崎亮 「前に傷で少し引っかかったんだけど、どうしてあれほどまでにおびえていたリディが正面からの攻撃なんて許したんだ?
しかもあいつが夜の図書館になんて一人で行くのおかしいだろ」
ウィン 「っで、留め金だけど
ゆるめてたのは私だよ。電球切れてたから取り替えようとしてたんだ」
ラズベリル 「図書室、かぁ……アタイも行っておけば、良かったかな…………」
神裂火織 「しかし、落ちてた以上
「何らかの形で使用された」のかもしれませんね…」
鬼人正邪 「殺す相手を選ぶならいかにも与し易そうなラズベリルやハゲってとこだろ?
それが錯乱気味だったとはいえあのお坊ちゃんだ。こんなかじゃ体格もいいしな。」
チルノ=ホワイトロック 「何らかの手段で無力化してもいなければ正面から不意打ちをしたというわけよ」
ロールシャッハ 「そして問題はこのランプなんだが……

計画的犯行かと思ったが ウィンお前か」
いーちゃん 「あいつさえって言うのがよくわからないね。……関係性なんてよくわからないし」
備府出やらない夫 「正面から殺すだなんて、それこそ女にゃ無理だろ
身長の面でな」
空条徐倫 「前頭部に血痕……まぁ、見ての通りだけど。
これって、正面から襲われたってことよね。
リディもよくそんな正面からの襲撃をまともに受けたわね」
ウィン 「そしたら消灯時間になっちゃってね
作業できなくなったから昨日返ったのさ
今日直そうとしてたんだけどな……」
備府出やらない夫 「ほむ>ウィン」
チルノ=ホワイトロック 「ドライバーなりは倉庫からかしら?>ウィン」
ラズベリル 「図書室は、えっと、なんだ……えーと……あー、もうちょっと整理つけないと、なんだ。アタイは、その、」
鬼人正邪 「そのアイツってのが誰だったのかは死人に口無しだなァ。
学園長だったのか、ヤツのオヤジだったのか、
それともアンタか、あるいはアタシか……げひゃひゃ。>ロールシャッハ」
いーちゃん 「まぁ、ランプに堕ちた傷しかないっていうなら、それは拳だろうね」
三崎亮 「電球が切れてた・・・?
もしかして、暗闇から奇襲されたのか?」
ロールシャッハ 「俺はてっきり図書室に行った誰かかと思った
だがウィンのいったことが真実なら

計画的ではない つまり誰でも犯人になりうるな」
神裂火織 「そうですか…貴方が電球を変えるために…
それでは金具については納得できますね >ウィンさん」
ラズベリル 「争った形跡は無いし、少なくても、リディに誰かが反撃したわけじゃ、なさそうだぞ」
ウィン 「ああ、で、先に言っとくと
このランプ、昨日の昼時点で切れてたんだと

ツールは倉庫の使ったよ。倉庫に返してないから、今も持ってる

これだね【ドライバー】>チルノ」
空条徐倫 「…………図書館。


…………もしかして、凶器は本だったりして。
分厚くて重い本の背表紙なら凶器になりそうじゃない?」
チルノ=ホワイトロック 「・・・背後から凶器へと押し倒す。これでも前への傷にはなるけど後処理の痕跡は見えず、無いわね」
ロールシャッハ 「俺は正しい道を歩いている なれば俺ではない
そしてお前でもない その悪態を見極めれないほど愚かではないさ あいつは>正邪」
備府出やらない夫 「でもランプに傷がない、ってこたぁ
ランプではない……んー?」
いーちゃん 「ああいや、凶器でってのもあるのか……」
鬼人正邪 「げひゃひゃ! お前らはフシアナか?
付いてるのは血痕だぜ、傷じゃねえ! 血なら後でいぐらでも偽装できんだろーが!」
ラズベリル 「うん、そうだ。殺しをしようとした奴が二人いて、それがかち合ったなんて、無いって」
ウィン 「昨日は10時頃まで図書館にいたけど
その時、私が知る限りでは
私しかいなかったよ」
三崎亮 「まったくだ、あれだけおびえてたならまず普通は受ける前に気づいて逃げるよな?>徐倫
なのに高等部ではなく前・・・?」
チルノ=ホワイトロック 「・・・、、。握りの部分で殴打してもこれだけの致命傷にはならないでしょうね、なら関係なし>ウィン」
鬼人正邪 「で、傷はどこについてるのか確かめたヤツはいんのかぁ?
アタシはパスな。死体とか触りたくねーわ。」
ラズベリル 「じゃあ、他の外傷は何だよ?死因は撲殺だぜ?>鬼人」
神裂火織 「…しかし、暗闇なら犯人も同じ条件
ならリディさんを襲うのは困難
しかし結果的にリディさんを殺害してる…どういうことでしょうか、これは」
備府出やらない夫 「あー…となると凶器はこんなかにぶち撒けられている可能性もあんのか>空条」
ウィン 「疑わしいのは疑うっていうのは大事な事さ
こんな些細な情報でも、皆の役に立てるなら嬉しいさ」
空条徐倫 「じゃあ、血痕のない場所が本当の傷を受けた場所として、
そこになんで血痕がないって話になるでしょ。まさか洗ったとか言わないわよね >正邪」
ロールシャッハ 「可能性としては
そもそもリディが件のあいつを襲ったのかもしれないな
もっとも傷がありそうな奴はこの中には見えないが>三崎」
ウィン 「で、暗闇での撲殺……ねぇ」
チルノ=ホワイトロック 「偽装するのに自分の血を使ったとでも?そうでなければ死体を動かしてでもしたのかしら>正邪」
いーちゃん 「うーん……全然わからないな>ウィン」
備府出やらない夫 「暗闇の撲殺、ねえ?」
ラズベリル 「だから、そう、撲殺、読書をしてるリディに声をかけて、振り向いたリディを撲殺、じゃ、ないのか?
それなら、正面って感じ、するじゃん」
鬼人正邪 「さァーなァ? 誰も調べなかったからさっぱりだぁ…
ただ言えるのは一つだぁ……<血痕>がついてたからって
【前から殴られたという事にはならねえ】のさぁ!!>ラズベリル」
ウィン 「こういうのってさ
「かなり場慣れしてないと無理」なんだよね。私の考えとしては」
神裂火織 「私も確認はしてませんよ
流石に死者を素手で触るのはちょっと… >鬼人正邪さん」
三崎亮 「だとすると、撲殺できるだけの重さの本を持てるだけの筋力の持ち主、てなるな>徐倫」
空条徐倫 「って、ウィンがなんか言ってたわね。暗闇での……?
もしそれが本当なら……例え正面でも……?」
ラズベリル 「というか、なんで正面以外にしたいんだ?血痕なんてそれっぽいこと言って」
神裂火織 「「場慣れ」ですか… >ウィンさん」
いーちゃん 「……図書室?撲殺?……」
「◆連装砲学園長 クロは誰かな?告発ターイム!」
いーちゃん 「……【本棚】?」
備府出やらない夫 「暗闇で撲殺すんなら、位置がしっかりわかっているかなんて
もしくは夜目がきくか」
三崎亮 「いーちゃん、あんたか・・・?」
神裂火織 「そうなると…
三崎さん、貴方怪しいんじゃないですか?」
ウィン 「と、いうことは……超高校級の囚人である
空条さん、君が一番疑わしいというのが私の意見だよ!キャハハハ!」
鬼人正邪 「なんで正面から不意打ちしたなんて言えたのかなぁ?
チィィィルノちゃんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ラズベリル 「鬼人…………誤魔化すようなことを言うのは、あまり、シロっぽくねーぞ?」
チルノ=ホワイトロック 「……正邪、正論をばらまいて見えるけど、殺したから知っていることでないでしょうね」
備府出やらない夫 「ロールシャッハか?」
空条徐倫 「三崎……あんたまさか」
ロールシャッハ 「これで疑うのは最後にしたいが
やらない夫 お前か?」
チルノ=ホワイトロック 「……正邪、正論をばらまいて見えるけど、殺したから知っていることでないでしょうね」
神裂火織 「ネットゲーマーなら夜目が効く、のではないでしょうか?」
いーちゃん 「三崎くん、かい?」
チルノ=ホワイトロック 「(大文字になってなかったので再発言」
「◆連装砲学園長 集計
告発先に投票してください」
ラズベリル 「(ちゃんと投票もシロよな!!)」
ラズベリル 「……………………」
備府出やらない夫 「マスクを被っているから闇にゃ慣れてるかと思ったけど」
ラズベリル 「クロ?」
チルノ=ホワイトロック 「了承>先に投票でわかりやすくしてね」
空条徐倫 「本なんて両手で持てばどうにでもなるし、筋力に話を持っていきたいなんてまさか……」
備府出やらない夫 「すまんすまん>学園長」
三崎亮 「すまん>GM」
いーちゃん 「ぶっちゃけ消去法だから自信はない」
神裂火織 「申し訳ないです >学園長」
「◆連装砲学園長 クロは・・・三崎君?
正解でーす!」
ウィン 「本で人を殴打するって、そこまで言うほど簡単では無いんだよね
なんだかんだで本って柔らかいし」
ロールシャッハ 「俺はそもそも筋力とかそういうのじゃない
それができるならもっと悪を楽に殺せるんだがな」
チルノ=ホワイトロック 「そもそも本なら落としてでも…凶器になるほどの落下は困難か」
ラズベリル 「はは………」
ウィン 「すいませんでした>学園長」
三崎亮 「・・・みんなで仲良くしてれば殺人なんて起きない?」
神裂火織 「……やはり、三崎さん
貴方が……」
ラズベリル 「クロ、やっぱり、いるのかよ。なんだよ」
ウィン 「三崎君……」
三崎亮
バカじゃねえの、おまえら?」
ラズベリル 「………………………」
鬼人正邪 「あんだよまーた見当違いかよォ
ま、アイツも正面から云々言ってたしあながち間違いじゃねーな?」
ウィン 「きゃははははっは」
空条徐倫 「当たるってのも後味が悪いものね。
いっそ外れ続けた方がどれほどいいか」
ロールシャッハ 「次は三崎か
お前も見た目はまともぶってた
屑ってわけだ」
備府出やらない夫 「うわ、豹変した!?」
鬼人正邪 「はいはーい!
アタシはフツーに起きるとか思ってたからバカじゃないでーす!」
三崎亮 「本当についこないだ会った人と人が信じあえると思ってんのかよ、おまえらは。
だとしたら何故コロシアイは起きた!?おれが扇動者として動く前にだ!」
ラズベリル 「じゃあ、じゃあどうしたら良かったんだよ!!
アタイは、アタイ達は、お前を止めるには、どうしたら良かったんだよぉ!!!!!!」
チルノ=ホワイトロック 「・・・否定しないわね、一回目がそうだったし」
備府出やらない夫 「あー……やっぱ人間ってさー
いろんな面を持っているわけ、だな……」
空条徐倫 「扇動者……? アンタまさか」
ウィン 「扇動者?」
ラズベリル 「殺すのは、最悪なんだぞ!?殺したら、死んじゃうんだぞ!?!?」
いーちゃん 「――ああ、なるほど」
鬼人正邪 「んーーーーでもアレだよなぁ
どいつもこいつも腹に一物かかえすぎでよォー
覚悟決めすぎじゃねーのォ? コロシってのも軽いもんね?」
備府出やらない夫 「……うん?>先導者」
三崎亮 「ああ、おれはやつらの手によってこのゲームに参加して動かすよう仕組まれたやつらの下僕だよ!
こんなやつを信用してほいほいついてくるなんてなぁ、本当にどこまでも残念な頭してたぜ、アイツは・・・!」
ロールシャッハ 「扇動者……?
お前……学園長の手先か」
神裂火織 「……三崎さん
あなたについて私は何もいうことはありません
ですが……リディさんは……これ以上は何も言いたくありません」
備府出やらない夫 「ってこたぁ、正邪がいってた内通者ってことか」
ラズベリル 「死んじゃったら、死んじゃったら何が出来るっていうんだよ!!!!!」
鬼人正邪 「あーあーなるほどー。
つまりだ! アタシの言う通り、サクラはやっぱりいたわけだぁ」
三崎亮
所詮人間はそんな生き物なんだ!
バカ正直に信じたやつから裏切られるんだ!
追い詰められたやつから裏切るんだ!」
ラズベリル 「内通者?はは、そんなの」
いーちゃん 「ああなるほど、単純なことを忘れてた。アイツさえって、学園長か
今納得した。」
ウィン 「はははは、信じるさ、信じるよ
悪意も嘘も、善意も正義も、全て私は信じるよ!
それが、全て希望へと繋がっていくんだからさ!>三崎君」
チルノ=ホワイトロック 「もう少し漢字を頑張りましょう>備府出」
空条徐倫 「あんた……それ以上言うなら、あたしもプッツンするかもしれないよ >三崎」
神裂火織 「場が動かない時に殺人を扇動する立場
といった所でしょうか…」
ロールシャッハ 「ふざけるな!!
お前にリディを笑う権利はない!
そこまで笑いたいのなら……貴様の口を裂いてやろうか!!」
ラズベリル 「うるさい!!!人を、人を信じられなく成ったら、人は、何も見えなくなるんだ!!!」
備府出やらない夫 「変換が! 変換がいけないのです!>チルノ」
鬼人正邪 「ま、それもこんなアッサリ退場するようじゃワケがしれてるけどなあ?
幽霊の正体見たり枯れ尾花ってヤツだぁ。お前はこの程度だったんだよ三崎ィ!!」
ラズベリル 「だから、アタイは、人を信じる!!!
例え三崎が殺しをしても、内通者だったとしても!!まだ内通者が居るとしても!!!」
ウィン 「だから、私は、君の事も信じるよ
君が、君の希望を得ようとしていたと、その意思を、その夢を、その希望をさぁ!」
備府出やらない夫 「……何でもいいさ
友達がいて、俺がいれば、さ」
三崎亮 「おれはここで退場するけどよ・・・、まあ、せいぜいがんばりやがれ
鬼人正邪 「笑い声もでねーや。拍子抜けよ。
ま、他のヤツらは安心だなぁ、これでサクラに怯える必要はなくなったワケだぁ」
ロールシャッハ 「俺は聞いていた
昨日荒れた奴が最後に心を戻しそうになったのを
それを崩して何が扇動者だ!ふざけるなよクソッタレが!!」
備府出やらない夫 「どんな顔を持っていても、友達は友達だろ
だからさ、また会おうな」
いーちゃん 「人間が差別することが大好きだってことを知ってる人は他人なんて信用しないよ」
ウィン 「そしてさ……

君と、いーちゃんと……昨日勉強会した事
その楽しかった思い出を、私は忘れないよ」
ロールシャッハ 「貴様に言われるまでもない」
三崎亮 「これであいつらが助かるなら、なら、おれは・・・ーーーーー」
「◆連装砲学園長 それでは、超高校級のネットゲーマー 三崎くんのおしおきを始めまーす!」
チルノ=ホワイトロック 「・・・まだいる、ねぇ。どこからの情報かしら」
いーちゃん 「……君は結局、信じてただけじゃないか」
ラズベリル 「アタイは、残ったみんなを、信じる!!!
人は、悪じゃない!!!人が悪なら、アタイは不良じゃなくなっちまう!!」
空条徐倫 「ええ、あたしらは泥をすすってでも生き残って、ここを脱出してみせるわ >三崎」
ウィン 「だから、君も、忘れないでね
私達は、それでも、友達だったんだから」
神裂火織 「……クッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →三崎亮
いーちゃん0 票投票先 →三崎亮
ロールシャッハ0 票投票先 →備府出やらない夫
神裂火織0 票投票先 →三崎亮
鬼人正邪0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
空条徐倫0 票投票先 →三崎亮
ラズベリル0 票投票先 →鬼人正邪
備府出やらない夫0 票投票先 →ロールシャッハ
チルノ=ホワイトロック0 票投票先 →鬼人正邪
三崎亮1 票投票先 →いーちゃん
ウィン0 票投票先 →空条徐倫
三崎亮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 【電脳王子】 超高校級のネットゲーマー 三崎亮  処刑執行

イメージしていたコンピュータのような色合いの奇妙な場所に、青年がぽつんと立っている
その手には光線銃
敵と思われるホログラムが次々と現れた

彼はひたすら奴らを撃つ
ホログラムの消滅はリアルに表現され、自らに血痕が飛んだように錯覚させる

この世界で、彼は無敵
何も敵う者などいない


''外''の連装砲ちゃんがデリートボタンを押すまでは


ボロボロと天井が崩れて降ってきた
光線銃では壊せない、実にリアルな衝撃と痛み
そのまま何もできないまま彼の姿は見えなくなり

「ああ、やっぱり」

現実は非情であった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「……………」
いーちゃん 「減ったねぇ」
ラズベリル 「あの、さ……ちょっと、近くにいてくれないか?」
ラズベリル 「……………そうだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「喜んで」
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
ラズベリル 「アタイってば、ちょっと震えが止まらなくてさ!!はは、不良も型なしだな!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「………うん」
いーちゃん 「怖かったら怖くていいんじゃないかい、恐怖ってのは生きてる証だし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「…………そうだな、アタイ、生きてるもんな」
ラズベリル 「アタイ、生きるよ。死んだ4人のために」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いーちゃん 「そっか、頑張って、それが君の成長なら、応援するよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「生きて、生きて頑張る。みんなを……信じたい……」
ラズベリル 「信じなきゃ……アタイが信じなきゃ、誰が信じられる?」
ラズベリル 「不良だぞ……アタイは……」
ラズベリル 「不良なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三崎亮さんの遺言
                                      ,イ乏ミ、   _,,.. -==,
                                         'ミ/ゞ=',ヽ´=、_,ィニ´-、
                                           `/ニゝ=='〈`¨ ‐=、‐'
                                         i厂 ̄`ヾ_ ヽ ,ィ´ー'ニニヽ
                                            ヽ___ マハ{i }Ⅳ、 ̄}!
                   }ミ、                  /===ゞヽ l´ _/_j!/
                   ヽ \__                  { ,ィ仁三ニ丶込ムl〃イ、ニヽ= 、  __
            ー 、_`≧=--        `ミ,、_            マ〃=ニ=ミ、 }! i}ソ〃/ >__ヽ=、/
            __ミ       / ,:  /   ,、!、         ,.:' 〈〈 ̄`i!ル' {!{! {!</ニ´三_ヽ_
            ヽ    `     ,:  /  ,:' /´ / i|i|,:'ミ 、      /    |l!  ∧  `ヾ_, `7l,____ヽ巧示>
.            \ ー=ニ´/  /   { ,'   i!‐、i|/}! {      /ニニ 、!l!  {!,ハ      ∨仁三ニ〔_  ̄
           ー=≦、   イ  ,-i!   Ⅵ从{!|  `!:.i ; !    /ニニニi}ヾニ〃 i!      l !____」巧示>
              _>  /_ .! ,i|.  i! {itテヾ   _li// ,'     {ニニニヽ==:、  l!        L,ニ' ̄ヽ/  ̄
             _,≧     .;ヽi!:. | |i′  fz,イ/ /_,,.. -=ニニニ/  }iヽ,l!      ,ィ ̄ ̄ `ヽ __
.              ̄ ̄≧=,'  / Λルヘ |!___,.`-=ニニ二二二ニニ=/   /   l}!       }/_三三ミ、!巧兀>
                / .;イ/ ̄ ̄ /777辷三二二二ニニニ=-′ └‐''’        , ┴‐ ==、  ̄
                  厶イ/        マムマム二二二ニニ=-' ̄                  /l____ ! __
                     Ⅴ         マムマム二ニ= ´ ̄                     l/ニニニニニ}巧兀>
                    i!     , -=ニ千三〈刊{〉                    ` -=ニ=- ´  ̄
                   i!    / //ヽヽiニ〈刊{_
                 i!     / ヘ   >==┘ヽ   `ヽ

【超高校生級のPKK(プレイヤー・キラー・キラー)】 ハセヲ
かつてPK100人狩りなどの数々の偉業を成し遂げたレベル133の黒衣の錬装士として名を馳せたPC。
三崎亮はとある事件を解決してから最近まではすっかりと成りを潜め、ゲームから、そしてハセヲから離れていたはずだった。
しかしある日、そんな彼に一通のメールが届く。
そして彼は意図して事件の渦中へと飛び込むこととなった。捨てたはずのかつての死の恐怖の仮面を付けて。
あるいは、彼自身忘れていたはずだった7年前のPKとしての仮面かもしれない。
どちらにせよ、追い詰められた少年の心は、もう限界だった。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
チルノ=ホワイトロック 「ラズベリル・・・一つ、昨日のことについて教えてくれるかしら」
いーちゃん 「おはよーっと」
ウィン 「                  __,.- 、__
              ,. : : ´: :/: : : :\`ヽ、
             / : : ,: : : : :-=、: : :\: ヽ
             ,:': : : : /: : : : : : : 、\-l|_ヽ: .
          /: : :,: : :|: : : :∨: : : ∨ヽl⌒V: .     毎日一人ずつ消えていく。なんかの小説みたいだね
          .': : :/: :l: |l: : : : |_: : :∨:∧: :V:.
          |: : :|: : |_:|{_:{: :´|{\:`:l∧: ∧: |: |     もっとも、ミステリサークルモノとしても、解いても脱出出来ないって意味では
          |: : :|: ´|: { 从: : ィ笊雫ミ:∧|∧:l: |     駄作もいいところね
          |: : :|{: :{ィ雫ミ \} Vzり |/_リ': :リ: |
          |: : :{:\: 、Vリ ,      八 : : |:リ
          |: |: :\:∧    、   イ| ∧: リ
          ∨: :、 : : 个: . __ //⌒〉⌒ヽ
            \} \:_」-/⌒∧ /  / /⌒\_
             _「..{   ///∨   ' /\>、....{、
              「∨..〉 / {'// ∧/.'..\//  ∨ 〉
             / ノイ| / ///∨ /....、/.../   V
              / /|....| /// //\.../........{     |
           { ,....|....∨--'/..'\.. /..........|     {
           Ⅳ... |/.|//\..../ ............ |    ∧」
備府出やらない夫 「……はーあ」
ラズベリル 「お、おは、よう!!!」
鬼人正邪 「はー、んにしても息つくヒマもねえよなァ。
で、次に豹変するのはどいつだい?」
「◆連装砲学園長 結局、人は人を殺すんだよ
君たちがいくら綺麗事を言ってもね?
死体はそこに現れている以上は否定なんて誰にもできない」
ロールシャッハ 「娯楽室か…… 別に興味はないがな
行きたい奴は行くといいだろう 俺は他を漁ってくる」
空条徐倫 「おはよう。さぁて、また新しい階層が開放されたみたいね」
備府出やらない夫 「おっはー!>ラズベリル」
神裂火織 「おはようございます…

…昨日のことは…何も言いたくないです」
いーちゃん 「ライ麦畑でロッケンロールだっけ?>ウィン」
ウィン 「正邪ちゃん」
ラズベリル 「>チルノ
お、おう何だ!!アタイに話か!!!いいぞ、かかってこい!!」
チルノ=ホワイトロック 「あなたは昨日言っていたわよね?『まだ内通者がいたとしても』
・・・どこから複数いるという情報を手に入れたのかしら?」
鬼人正邪 「そして誰もいなくなる、って?
デスゲームってか椅子取りゲームだな! あひゃひゃ!>ウィン」
ウィン 「美術室で絵書きたいんだけど
モデルになってくれるかな?」
ラズベリル 「人は、人を殺さないぞ!!殺すのは…………殺すのは、人が、人じゃなく成った時だ!!」
空条徐倫 「ロールシャッハが他を見るってんなら、あたしは娯楽室でも調べようかな
息抜きもしたいしね」
いーちゃん 「正しいことを間違ってる人から言われるのはものすごく耳障りだとは
思わなかった>学園長」
チルノ=ホワイトロック 「コトと場合によっては・・・不自由して貰う必要もあるわよ」
備府出やらない夫 「よっしゃ、娯楽室行くぞ娯楽室」
鬼人正邪 「おーーーチールノちゃン! ここで面白いことをおっしゃる!
いい子ちゃんで純粋無垢キャラなラズベリルがまさかの黒幕でしたオチか!」
神裂火織 「……しかし、3階が開放されたようですね
2階にも手がかりはなし、3階にいってみるしかないでしょうか」
ウィン 「なんだっていいけどね。浮かんできた言葉が正しいから>正邪ちゃん、いーちゃん

でも、私は信じているよ。私は、皆と友達だって事をさ」
ロールシャッハ 「……お互いに疑いあってどうする
俺たちが殺すべきは学園長だ
ラズベリルと正邪もあまり熱くなるな」
「◆連装砲学園長 殺さない、か
できるといいね!>ラズベリル」
いーちゃん 「とりあえず暇だし歩き回ろう。一か所にとどまってる気分じゃない」
鬼人正邪 「けーーーーどぉ、ボツ!!
アタシはねー、ああいう手合こそ豹変してほしくないさぁ。
だってそうだろ? こういうゲーム、ひとりは素からこいうヤツが必要でしょ!」
ラズベリル 「>チルノ
アタイが例え内通者がいたとしてもそいつも信じるって話だ!!
いるかどうかは知らねーし、いないことを祈ってる!!でも、いたとしても、アタイだけはそいつを信じるぞ!!そいつが人だってな!!」
神裂火織 「落ち着いてください!
疑心暗鬼になってたら学園長の思う壺ですよ!」
空条徐倫 「娯楽室行くなら、あたしとダーツで勝負でもする?
こうなった以上、賭ける金もないけどさ >やらない夫」
ウィン 「へぇ……面白そうな事を言ってるじゃない>正邪ちゃん、チルノちゃん」
鬼人正邪 「あ? 娯楽室?
ハゲない夫お前まさか自分の頭をビリヤード玉に見立てて……」
チルノ=ホワイトロック 「・・・、、。そう>ラズ
問題はみんながその言葉を受け入れてくれるかよ。この状況下で」
神裂火織 「皆さん、少し冷静になってください」
備府出やらない夫 「よし、お前ら落ち着け落ち着いて
うどんの話をしよう」
ラズベリル 「だから、人殺しなんてしちゃダメだぞ!!不良との約束だ!!!」
ウィン 「同じくらいに何考えているかわからない狂人系も必要だね>正邪ちゃん
まさに君にピッタリだよ!」
空条徐倫 「あたし、スパゲティの方が好きなのよね >うどん」
鬼人正邪 「アタシはのっかっただけだけどねーーー!
責めるなら流言飛語のスペシャリストチィールノちゃンにおーねがいっ☆>ウィン」
いーちゃん 「疑心暗鬼って表現は正しくないね。
ここにあるのは、冷静になっていく人間だけだよ。
疑心暗鬼は……混乱してる時の言葉だから>神裂」
ロールシャッハ 「……他人を信じあえないなら娯楽室で遊べばいい
俺には理解できんが遊ぶことで深まる仲もあるのだろう?

俺は一人でも探索ぐらいできる 」
備府出やらない夫 「うっせーよ!!
何が悲しくて自分の頭を見立てたボールを打たなきゃならんのだ!!>正邪」
ウィン 「そば派なんですけどそれは戦争宣言でよろしいか?>やらない夫(ダーツ構えて」
チルノ=ホワイトロック 「昆布だし・・・。そういえばヤクザものの映画で手首のことを昆布といっていたのがどこかで見たわね」
いーちゃん 「うどんは滅べ。世界はソーメンだけに見るがいい>やらない夫」
ラズベリル 「誰も受け入れてくれなくても……いい!!
アタイは不良だ!!ロンリーウルフなんだ!!!だから、大丈夫!!」
鬼人正邪 「お前鏡見た方がいいぞ!
一番希望は絶望に負けないんだとか言いそうなキャラしやがって!>ウィン」
神裂火織 「そうですね……
そうだ、一緒に美術室とか行きませんか?
絵が飾ってありそうですし…探索しつつ見に行きましょうよ >ラズベリルさん」
いーちゃん 「いや、そばも滅べ、麺類はソーメンだけでいいんだ」
ロールシャッハ 「お前は娯楽室に行け>ラズベリル」
ウィン 「キャハハハはハハ!最高だよ、最高だよ君は!>正邪ちゃん

ああ、君とクラスメイトになれてよかったよ!キャハハハハ!」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:残り6分までに被害者予想の投票をしてください」
ラズベリル 「いーちゃん!!うどんの何が悪いんだ!?
コシが強いのはいいことだぞ!!!」
鬼人正邪 「玉をポケットにシュートするたびにハゲの呪いが溶けるという願掛けをしながら
ビリヤードにいそしむハゲない夫がいるらしい」
備府出やらない夫 「ハッハッハ全面戦争じゃオルァ!!!>いーたろー、ウィン」
ロールシャッハ 「いや 娯楽室とは言わない
だが誰かと一緒にいておけ そのほうあぎい おそらくな>ラズベリル」
チルノ=ホワイトロック 「シリアスの霊気が・・・消えた(がくっ」
神裂火織 「冷静になった最後が「人殺し」ですか……
なら、私は冷静には絶対なれないんでしょうね >いーちゃん」
いーちゃん 「コシが強すぎて触感がなんか嫌なんだよ。こう、食べるのにすら
苦労してる気分になるんだ>ラズベリル」
ラズベリル 「むむ、二人から違うとこに行くように言われてるぞ!!よし神裂、アタイについてきな!!娯楽室を見に行ってから美術室に行くぞ!!」
備府出やらない夫 「いねーよ!!?
お前は俺をどうしたいんだよ!!!>正邪」
ウィン 「はははは!それは違うよ正邪ちゃん

希望は絶望に負けないんじゃない!
絶望に勝ったものを、「希望」って呼ぶのさ!キャハハハ!>正邪ちゃん」
ロールシャッハ 「俺は物理室でも見てこよう……
そもそも何をする場所なのかもいまいちだがな」
鬼人正邪 「いやなぁ……………アタシは別にアレだわ。ツボがわからんし、
イジられキャラじゃないし、あざといし。>ウィン」
空条徐倫 「肩の力抜いたほうがいい事もあるってことよ
ほら、あんたも娯楽室でも来る? >チルノ」
いーちゃん 「うどん食べる、ただし過酷労働、みたいな」
備府出やらない夫 「妖怪かなんかだぞそれ!!!」
神裂火織 「いいでしょう
お供しますよ(ニッコリ >ラズベリルさん」
ウィン 「それくらいの方がいいさ>チルノちゃん」
チルノ=ホワイトロック 「いいわよ、お茶飲み学生で・・・ぐすん」
鬼人正邪 「生粋のハゲキャラに決まってんだろ!!>ハゲない夫」
ラズベリル 「アタイは、その、なんだ。人殺しなんてしないって信じてるからな!!」
備府出やらない夫 「うどんのあのこしともちもちした食感がいいに決まってるだろーが!!」
「◆連装砲学園長 投票締め切りまであと1分だから気を付けて」
神裂火織 「あ、ロールシャッハさん……
単独行動は危険です
誰かを連れて行くべきでは…… >ロールシャッハさん」
いーちゃん 「それが良いと思うよ、人を殺す意思は、もっとも最悪で、唾棄すべき
ものだからね>神裂」
ウィン 「キャハハハはハハ!>正邪ちゃん
君はさぁ、本当イカサマ師に向いてないよね

素直で、純粋で!キャハハハ!
そんな君が希望になる所をみてみたいよ!」
ラズベリル 「よーし!まずはダーツを調べるぞー!!!ってこれめっちゃ鋭いじゃん!?やっべー!?!?」
チルノ=ホワイトロック 「そういえば図書館のランプ、結局電球は変えたのかしら」
備府出やらない夫 「うっせーよ!
ハゲって言う度その髪の毛むしんぞオルァ!!>正邪」
いーちゃん 「やれやれ、こしなしのちゅるちゅる感がわからないとはかわいそうな少年少女だね」
ウィン 「うん、昨日変えておいた>チルノちゃん
全部チェック終わってるよ」
空条徐倫 「ダーツにビリヤードに……ん? あら、雑誌も色々置いてあるのね。
刑務所名物の古雑誌じゃなくて、最新刊だらけなのが逆に怖いけど」
ラズベリル 「よし!ダーツは折っておこう!!」
ロールシャッハ 「心配はない>火織
他の奴らが全員互いと遊んだり行動すれば
俺が誰かに襲われる心配はないからな」
鬼人正邪 「ちなみにこの学園には言い伝えがあってな
やらない夫をハゲネタでイジると殺人衝動や死亡フラグが消えていくというものだ」
神裂火織 「危ないですよ?
あまり無闇矢鱈にそういうのは手に取らない方がいいです
怪我したら危ないですよ(ハラハラ >ラズベリルさん」
ラズベリル 「ぽきぽきっと」
ウィン 「三崎君、おしおき部屋に行くまでの短い時間だけど

手伝って……くれたんだ……」
「◆連装砲学園長 時間切れ☆」
備府出やらない夫 「いーたろー、貴様と俺は友人だと思っているが
それに関しては譲れない…譲れないのだ!」
鬼人正邪 「お前ただ思いつきでファンキークルクルパーキャラっぽいこと
言ってみてるだけだろ!>ウィン」
ラズベリル 「>神裂
大丈夫大丈夫!アタイは不良だぞ!!弱い者いじめしてる奴を正座させるぐらいの不良だぞ!!!」
空条徐倫 「へぇ。プラスチックのじゃなくて、コルクボードに本当の鉄針でやるタイプか
古風でいいじゃない >ダーツ」
チルノ=ホワイトロック 「トラッシュルームに折った針は捨てておきなさい
・・・あれ、そういえば当番制だったかしら」
備府出やらない夫 「ファツ!!?>正邪
よっしゃお前らもっといじれ!」
いーちゃん 「(やっべ、ギリセーフだよね?)」
神裂火織 「逆転の発想ですね……
流石です
では、何らかの結果があったら連絡してください >ロールシャッハさん」
鬼人正邪 「あぁ? 永久脱毛剤を塗りこまれてーか!>ハゲない夫」
ロールシャッハ 「それがどうした
三崎は悪だ あいつが何を背負っていようが
他人を害した時点で あいつはすでに悪なんだ>ウィン」
ラズベリル 「>空条
あ、すまん全部折っちゃった」
ウィン 「なんでかな?なんでかな?
なんでそう思うのかな?>正邪ちゃん

私は信じているだけだよ。希望は絶望には負けないって事をさ」
ロールシャッハ 「……あぁ>火織」
チルノ=ホワイトロック 「誰が今鍵を・・・」
いーちゃん 「残念だようどんやらない夫、君にはぜひ色つきそーめんを
食べてほしかったんだけどね>やらない夫」
ラズベリル 「(いーちゃん……?)」
ウィン 「きっとこの中から真実の希望が生まれる
私はその役に立てるならそれで嬉しいのさ」
空条徐倫 「………………
ま、まぁ、あんたの判断も正しいから……うん(残念そうな目 >ラズ」
神裂火織 「そうですか、それは凄い不良ですね(ナデナデ >ラズベリルさん」
鬼人正邪 「お前結構ノリいいな!!!
でもそれどっかの竜宮さんじゃねーか!>ウィン」
ラズベリル 「いや、うん……あ、代わりにビリヤードやらないか?アタイ結構凄いぞ!ヤったこと無いけど!!」
備府出やらない夫 「うっせーよ!!
いやだよそれこえーよ!!>正邪」
ウィン 「悪であるか、正義かなんてどうでもいいよ>ロールシャッハ君
彼は、そして私達は、友達だった
その前には、正義や悪なんて価値が低いさ」
「◆連装砲学園長 ボクは残り5分59秒を見てからコメントしたからね」
いーちゃん 「うーん、まぁ、なんだろうね。」
ラズベリル 「な、撫でるなよ……」
備府出やらない夫 「俺、色付きのより白いほうが、もっといえばもちもちのほうが…>いーたろー」
ロールシャッハ 「友達……
俺はなった覚えはない
ただの協力者だ ここから出れば縁なんて切れる>ウィン」
ウィン 「キャハ!>正邪ちゃん
はやりの竜宮ちゃんRPでしたー」
鬼人正邪 「ラズベリルー、気をつけろよ
やらない夫に撫でられるとハゲがうつるからな」
ラズベリル 「えーと、確かこう、棒でグッて押してボールがカンカンカンってなるんだよな!!」
チルノ=ホワイトロック 「(あぁ・・・一瞬の油断が命取りな誰かがいたのね)」
空条徐倫 「だったら、あたしがナインボールでも教えてやろうか?
普段なら10ドルは取るけど、今は出血大サービスでタダで教えてあげるわ >ラズ」
いーちゃん 「ふぅむ……」
ウィン 「ハゲって接触感染するものだっけか……」
鬼人正邪 「割と前に旬過ぎたぜそれ!! あとぶっちゃけお前高坂とカブってる!>ウィン」
ロールシャッハ 「ここらも結局なにもなし……か
学園長 最後まで出てこないつもりか?」
備府出やらない夫 「ハゲは接触感染しねーよ!!!>正邪
いや、待て…おやじに撫でられてから…いや、でも…」
ウィン 「そうかな?友達の縁っていうのは
そう簡単に切れないものだよ>ロールシャッハ君」
神裂火織 「そうですか、協力者……ですか
しかし、「協力者」というのは別の言い方をすれば「仲間」になりませんか?
ふふ…… >ロールシャッハさん」
ラズベリル 「>空条
マジか!よーしガンガン来い!!(キューをぎゅっと握っている。バットみたいに」
ウィン 「被ってないし!キャラ被りとか連載であっちゃならないし!>正邪ちゃん」
鬼人正邪 「速報<幼女を撫でくりまわした挙句ハゲを感染させる事案が発生>」
チルノ=ホワイトロック 「その辺に呼び出しボタンでもあったりしないかしら、そもそもカメラ越しに見てきては要るんでしょうけども」
いーちゃん 「とりあえずぼくのことばが尽きてしまったので、ちょっとだけ戯言を
弄してみよう」
空条徐倫 「…………うん、まずはキューの持ち方からね >ラズ」
ラズベリル 「ふぁっ!?」
ロールシャッハ 「……好きにしろ
仲間でも友達でも
それで心が落ち着くのなら>火織、ウィン」
備府出やらない夫 「ブツブツ……
いや、でもあの頃の俺ってフッサフサだったのにいきなり……ぶつぶつ」
神裂火織 「ボールが飛び跳ねないように気をつけてください
その棒は、下手すると人を傷つけてしまうので注意してくださいね
大丈夫ですか? >ラズベリルさん」
備府出やらない夫 「ファッ!?」
ラズベリル 「えー、お、おほん、デマはよくないぞ!!ビックリするだろ!!」
ロールシャッハ 「(仲間……友達……
俺にまだ機会があるのか?)」
いーちゃん 「そろそろ誰かが死ぬことにもぼく自身が死ぬことも飽きてきたしー」
チルノ=ホワイトロック 「(ずずず・・・・ふぅ・・・)」
神裂火織 「…ところでその幼女とは誰のことでしょうか? >やらない夫さん」
備府出やらない夫 「ししし、しねーよ!
おおおおお、俺のハゲは俺だけのものだからたぶんきっとめいびー」
鬼人正邪 「本人は幼女が好きだった、ついでにいえばハゲ仲間が増えて欲しかった
などと供述しており、警視庁では……」
ラズベリル 「>神裂・空条
あ、えっと……こう……か……?(キューの持ち方を教わっているが手がぷるぷるしている)」
いーちゃん 「そろそろ、生きることをはじめよう」
備府出やらない夫 「えっ、あ、これ詰んだ!?>火織が目をつけてる」
ロールシャッハ 「今夜こそ 何も起こらないといいが」
いーちゃん 「ソロってね、……なんちゃって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →いーちゃん
いーちゃん1 票投票先 →ロールシャッハ
ロールシャッハ0 票投票先 →いーちゃん
神裂火織0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
鬼人正邪0 票投票先 →いーちゃん
空条徐倫0 票投票先 →ラズベリル
ラズベリル0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
備府出やらない夫0 票投票先 →ウィン
チルノ=ホワイトロック0 票投票先 →神裂火織
ウィン0 票投票先 →空条徐倫
いーちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル③
犠牲者:いーちゃん
死体発見場所:美術倉庫
死亡推定時刻:午後1時30分
死体発見時刻:午前9時
死因:不明
第一発見者:ロールシャッハ
備考:
あたりに血痕が飛び散っているが、被害者に死因がわかるような傷跡は見られない。
現場には凶器のようなものは美術倉庫の物以外に存在しない。

【捜査開始】」
ラズベリル 「あれ?」
ラズベリル 「おっかしーな。今日はいーちゃん、来ないのか」
ラズベリル 「はは、おかしいなぁ」
ラズベリル 「……………ちょっと寂しいぜ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「アタイ、こんなり寂しがり屋だったかなぁ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「【現場状況】美術倉庫からは腐った物ような異臭が漂っていた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ラズベリル 「【隣の部屋】美術室にあったかなり重たい像が倒れていて、それが扉を塞いでいた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 言弾①【学園長入学式の言葉】コロシアイの手段は一切問わない
言弾②【倉庫】大量にあった洗剤の半分が空になっていた
言弾③【現場状況】美術倉庫からは腐った物ような異臭が漂っていた
言弾④【遺留品】被害者の足元に針の折られてないダーツが転がっていた
言弾⑤【ネタバレ】犯人はヤス
言弾⑥【美術倉庫の備品】美術倉庫の備品が、昨日から数点紛失している
言弾⑦【隣の部屋】美術室にあったかなり重たい像が倒れていて、それが扉を塞いでいた

次から、言弾まとめが出たら朝にしてください」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いーちゃんさんの遺言               r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |

①名前:【本名不明】(仮称いーちゃん)

②称号:【超高校級の戯言遣い】

③出身:【戯言シリーズ】

④PR:
中学時代においてER3という脳髄の最高峰機関で学んでいたが
日本に帰国後、希望が峰に通うことになった。
才能としては、言葉を扱ったものらしいが詳細不明。
性質として、恐ろしいほど欠点が多すぎるタイプである。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル③
犠牲者:いーちゃん
死体発見場所:美術倉庫
死亡推定時刻:午後1時30分
死体発見時刻:午前9時
死因:不明
第一発見者:ロールシャッハ
備考:
あたりに血痕が飛び散っているが、被害者に死因がわかるような傷跡は見られない。
現場には凶器のようなものは美術倉庫の物以外に存在しない。

【捜査開始】

言弾①【学園長入学式の言葉】コロシアイの手段は一切問わない
言弾②【倉庫】大量にあった洗剤の半分が空になっていた
言弾③【現場状況】美術倉庫からは腐った物ような異臭が漂っていた
言弾④【遺留品】被害者の足元に針の折られてないダーツが転がっていた
言弾⑤【ネタバレ】犯人はヤス
言弾⑥【美術倉庫の備品】美術倉庫の備品が、昨日から数点紛失している
言弾⑦【隣の部屋】美術室にあったかなり重たい像が倒れていて、それが扉を塞いでいた」
ウィン 「おはよー」
ロールシャッハ 「……俺が見つけるとはな」
チルノ=ホワイトロック 「今日もファイルがまた一つ・・・か
関係ないけどいーちゃんって結局本名なのかしら」
ラズベリル 「いーちゃん……」
ラズベリル 「……学級裁判、やるか」
鬼人正邪 「ついに3人目だぁ……
なんだい、影が薄いヤツから死んでいくわけかい?」
備府出やらない夫 「…マジか、いーたろー……」
空条徐倫 「まったく……これじゃ殺人が日常風景になってくるわね」
神裂火織 「……またしても死体が……
今度の被害者はいーちゃんですか……」
チルノ=ホワイトロック 「・・・、、。ヤスって誰やねん」
ロールシャッハ 「見てのとおりだ
死因は不明だが
怪しげな要素はたくさんある」
ウィン 「やるしかないんじゃないの>ラズちゃん
結構慣れてきたね」
鬼人正邪 「で、今日の豹変芸はどいつが見せてくれんのかねぇ?
ハードルは上がってるぜ、ええ、おい?」
ウィン 「……うわぁ」
ラズベリル 「まず、アタイは美術倉庫は見に行ってる。神裂と一緒にだな。
その時と状況は変わってなかった」
空条徐倫 「さっそくだけど、この証拠の数々って……
あれじゃない? 混ぜるな危険のやつ」
鬼人正邪 「前振りはここまでにしてだぁ。
こりゃまた証拠の類がごった煮だなぁオイ」
神裂火織 「昨日、美術室の倉庫行った方はいましたか?
私とラズベリルさんは美術室には行ったんですけど美術倉庫は行ってなくて…」
ウィン 「洗剤中毒で死んでるわこれ……」
ラズベリル 「あ、状況じゃなくて、残ってた物、あった物は動いてなかった。」
備府出やらない夫 「>言弾④【遺留品】被害者の足元に針の折られてないダーツが転がっていた

ラズベリルが折ってたよな? つまりこれは……ラズベリルが折る前に回収したってことじゃねーの?」
チルノ=ホワイトロック 「言霊として並べられている数が増えているけど、とりあえず明らかにこれは関係ないってのは除外」
ロールシャッハ 「そうと見ていいだろう>徐倫
ただ足元のダーツも気になるところではあるが」
「◆連装砲学園長 それじゃ、いつも通りによろしくね
残り7分に指名タイムだよー」
ラズベリル 「(話がズレてるけどしょうがないよね!!っていうか行かないのは変だろ!!)」
ウィン 「いわゆる塩素系洗剤と混ぜないでくださいって奴を混ぜた時に出てくる有毒ガスによる中毒死だね、これ」
備府出やらない夫 「あー>洗剤」
鬼人正邪 「硫化水素……ってやつかねぇ?
空っぽの洗剤、扉を塞ぐ仏像……!」
ロールシャッハ 「hmm……昨日ラズベリルが折っていたのか
初耳だな」
チルノ=ホワイトロック 「洗剤中毒だとしたら血痕は何か、があるし・・・
そもそも密室に見せかけるだけの仕掛けがされたということかしら」
神裂火織 「(よし、ラズさんに合わせよう!)」
ラズベリル 「いや、ダーツはまぁ、折れてないのがあったのは変だけどさ。
それって死因と一切関係ないじゃん」
ウィン 「んで。重たい彫像倒して外から出れないようにしたって事じゃないかなぁという話で

んで、いーちゃんも「苦しかった」って言ってるから間違いないっしょ」
チルノ=ホワイトロック 「自殺だとでも言うの?塞いだ部屋から出る手段も持ち出さず>正邪」
ウィン 「で……血……か」
ロールシャッハ 「後はやはり仏像か
重さがあるからまず倒すのは至難の技なんだが」
空条徐倫 「でも、それじゃあこの血痕ってのは何なのかしら
中毒死って血がこんなに吹き出る者じゃない気がするんだけど」
ウィン 「いーちゃんの血じゃないね。これ」
備府出やらない夫 「落ち着け、俺は疑ってない>ラズベリル

むしろこれ、お前を疑わせるためのもんじゃねっていう話だ」
ラズベリル 「だから、まぁ、アタイが折る前に誰かが見つけて隠し持ってたんだろ?
それを転がしたってことじゃ、無いのか?多分、外傷がないわけだし」
鬼人正邪 「だれが自殺と言ったんだい?
出来るだろォ、ガスが発生する仕掛けを作って…
そこに眠らせでもしたガイシャを放って、扉を塞げばなァ!>チルノ」
ウィン 「……っていうかかなり古いよ、これ」
神裂火織 「洗剤…
ちょっと待ってください。倉庫から大量の洗剤を運ぶ
それには時間がかかりますよね?」
チルノ=ホワイトロック 「何か・・・傷跡が無いということは血痕はいーちゃんのではない、・・・」
ウィン 「どっちかと言うと」
備府出やらない夫 「…この仏像かダーツをなんやかんやするときについた?>血痕」
ロールシャッハ 「洗剤中毒じゃない死因か>徐倫

もしくは輸血用の血液を単にばらまいたか」
チルノ=ホワイトロック 「だから、どうやって塞いだっていうのよ・・・>正邪」
ウィン 「ロープの切れ端?」
ラズベリル 「あ、誰か口の中調べた?吐血した可能性は、まぁ、あると……思うんだけど……その……」
鬼人正邪 「そもそも【自殺なら内側から扉を塞ぐはず】だぜェ?
なぁぁんで、自殺って発想が! でぇたぁのかぁぁなぁあああああ!?」
神裂火織 「死亡推定時刻が「午後1時30分」
それ以前に「倉庫に行って洗剤を回収できた人物」」
空条徐倫 「混ぜるな危険なら、塩化水素じゃない?
腐った臭いっていうなら、硫化水素なんだけど……」
チルノ=ホワイトロック 「もしくは・・・自衛した、のかしら>血痕」
ラズベリル 「……………いーちゃん……」
神裂火織 「血糊……ですか?
血ではないということは >ウィンさん」
ラズベリル 「寂しいぞ、アタイは……いーちゃん…………震えが、止まらないだろ……」
ウィン 「ああ、なるほど
扉を開けたら塩素ガスが発生。ついでに彫像から支えとって倒せるようなのができてる
これなら、いーちゃんが扉を開けたら、そのまま中に弾き飛ばされて
倉庫に閉じ込められる」
備府出やらない夫 「うーん…二種類使ったのか?
死因をわかりにくくするために?>空条」
空条徐倫 「わざわざ必要ない血をばら撒いたとしたら余程の変態ね >ロールシャッハ
物証が殺害方法を特定してるのに」
チルノ=ホワイトロック 「ありえない、とはいえないからでしょ。こんな状況下>正邪」
ラズベリル 「なんで……生きるんじゃ、ないのかよ……」
鬼人正邪 「有毒ガスの正体については知らんがね。
アタシは探偵でも科学者でもないからなぁー。
混ぜるな危険ぐらいはしってるがよぉ。」
ウィン 「そこまで知らないけど、そうなの?>チルノちゃん」
ロールシャッハ 「血糊……?
hmm……美術室にそんなものもあったような
詳しくは見てないがな だがそれをばら撒く目的は何だ?>ウィン」
神裂火織 「ここまでの知能犯…
というか、こんな殺害方法を計画できる人物…が犯人ですよね」
ウィン 「多分>火織ちゃん」
ラズベリル 「……怪我してる奴、いるのか?」
「◆連装砲学園長 クロは誰かな?告発ターイム!」
空条徐倫 「自殺ならそもそも逃げようなんて思わないから重石なんて使わないと思うわ
だからこれは他殺でいいと思う」
備府出やらない夫 「いや、でも意味ねーか
今こーやって博識な友人が一つ一つ可能性を潰していってるし」
ウィン 「で、そして
わざとらしい「ラズベリルに疑いを着せようとするダーツ」」
ラズベリル 「アタイ……治療も、まぁ、出来る……けど……」
鬼人正邪 「いいや、ありえないね! 自殺エンドは!
この学園長の性格からして、アタシらが失敗してもクロすら生き残らない展開!
認めねえはずさぁ!」
神裂火織 「鬼人……
貴方、犯人なのでは?」
ウィン 「だったら……犯人は
ラズベリル、君だ!」
鬼人正邪 「そうだろう? チぃルノちゃンよぉーーーー!!(二回目)」
空条徐倫 「ラズベリル……違うわよね?」
ロールシャッハ 「仏像を倒せる力
再度すまないが やらない夫 お前か?」
チルノ=ホワイトロック 「ロールシャッハ・・・怪我がないかどうか隠しているならあなたぐらい、か」
備府出やらない夫 「…チルノ?」
ラズベリル 「チルノ……?」
チルノ=ホワイトロック 「・・・弱いわね、この指摘では」
ラズベリル 「震えが……震えが止まらないんだ……」
空条徐倫 「ダーツの矢を折らずに隠し持てるのはあなたしかいないけど……でも違うわよね」
「◆連装砲学園長 クロは・・・チルノ?
正解だよー!おめでとう!」
神裂火織 「軽い態度は知恵者の裏返しと思いましたが…
このようでは違うのかもしれませんね」
ラズベリル 「アタイ……どうしたらいいんだよ……いーちゃん…………」
チルノ=ホワイトロック 「やれやれ・・・」
備府出やらない夫 「いやーまー力にゃ自信あるけどよー…>シャッハ」
鬼人正邪 「あひゃひゃひゃひゃ!
だーーーいせーーーいかーーーい!」
ラズベリル 「はは、当たっちゃった」
ウィン 「ダーツに関しては寧ろ逆疑い
こうする訳が無い、と見せるフェイクじゃないか?」
ロールシャッハ 「そもそも俺はダーツの矢すらしらなかった>チルノ

奴が持っていた可能性もほぼないはずだ ならば」
ウィン 「って、チルノちゃんか」
神裂火織 「チルノさん…貴方、でしたか」
空条徐倫 「やれやれだわ。
外れたのにほっとする自分が嫌よ」
チルノ=ホワイトロック 「『そういうこと』にしろ、ということね、学園長」
ラズベリル 「……アタイが、いーちゃんを殺すわけ、ないじゃん」
備府出やらない夫 「…うん?」
ラズベリル 「アタイは…………」
鬼人正邪 「ま、でもコイツもアレだな。
ジタバタしそうにねえ余裕ぶってやがる……」
ロールシャッハ 「この空間は狂っている……
なぜ連鎖する そこまでして何を求める」
ウィン 「なんで、と聞くのが様式美なのかな。これは」
神裂火織 「……何を言ってるんですか?貴方……」
チルノ=ホワイトロック 「裁判の結果としては大正解、おめでとう次の日に進めるわあなた達は」
鬼人正邪 「ハァ??? 何言ってやがる、こいつ?」
ラズベリル 「なんだろ……アタイって、なんだっけ?」
鬼人正邪 「思わせぶりなこと言いやがって!
また引き伸ばし展開かよザコが!」
ロールシャッハ 「お前たちは俺とは違うだろう!!
俺なんかとは!! 笑って遊べばいいんじゃないのか!!」
「◆連装砲学園長 さぁて、何のことかな?>チルノ
ま、君はここで処刑されるっていう事実だけあればいいよね」
備府出やらない夫 「どーゆーこった」
チルノ=ホワイトロック 「だから特別ボーナスとして一ついいことを伝えましょうか」
ウィン 「また聞き捨てならない言葉が出てくる訳か」
チルノ=ホワイトロック 「『二人目の内通者は私』よ、えぇ」
ラズベリル 「なんで、いーちゃんを、殺すんだよ……なんでだよ……………」
備府出やらない夫 「……はいい???」
神裂火織 「……内通者……
まだ残ってましたか」
ロールシャッハ 「学園長……お前だけは許さない
この狂気を お前にそのままぶつけてやる……」
空条徐倫 「狂気は伝播する……あたしも冤罪とはいえ刑務所にいたから分かるわ >ロールシャッハ
閉ざされた空間では、普段なら絶対にありえない狂った事態がね、
一度でも起こると皆がその状況に慣れていくの。狂気が周囲に感染していくのよ」
備府出やらない夫 「えっ、内通者って…一人じゃねーの?」
ラズベリル 「なんで、殺しなんて、いーちゃんは、カッコつけだけど、すげーいいやつだっただろ!!なんでだよ!!!!!」
チルノ=ホワイトロック 「さて、私個人としてはコロシアイなんてしてはいないけど、それでも私がクロとして死ぬ
これの意味合いがわかるかしら?」
鬼人正邪 「二人目いたならもっと引っ張れやぁ!!!
なんで二人連続で落ちてんのよ、このザコ!」
空条徐倫 「まさか本当に内通者が二人いたとはね……
やれやれだわ」
ウィン 「                _/´ ̄:`: : .、   / \
           ⌒\   , :´: :{: : : : :_: : {ヽ、<    \
       ,. :―-、}/: : : : : : :、: : : :_|l\|=ヽ\    >
       /´⌒__,/: : :,: : : : : : :\: : :_、{_|\: \(\< , 、_
        /:[,.:ィ|: : : |: : :|:|:|: l:、: :∨、:}、: ヽヽ、: .\ヽ∨l_}_}_
       ,: /_イ|: : : |: : :|:|:{:|:}:从: :V雫Y:∧:'.ヾ}  ∨ r‐ く
       /: ,. /L{: : : {: : :{从{⌒ \}Vj {:|: ハ:}    ゝ `ヽ }
     ー≦ノ / _、: :∨: :\ _,.ノ   '  }: :| }'      ヽ ' l
         /  \{l\: : :\   v ア ムリ        }   .
       r/    /⌒\-、 : \-r く`⌒\       |   .
      //   / >、  \}≧=-'- } |  ノ       ,:   |
     {  {  /   /  \  \`ヽ_〉〉|/  /`¨¨  ―-{     l
     乂 乂'   ,    ,、\_\∨l |{ ∧      `    |
      /   7 ,     /  /|  ` } ∨ヽ ' }¨     ―― --'
       乂 ̄ ,    /: 、__/:/    | \::`ー---- 、
          ,.:   イ| |\:_:_/    ,   `T ー 、::::/
        /  / Ⅵ\_,/    /   | ∨ \∨
   _,r八   ',、 〉、     /    ,:   \  }____
 /`ヽ { ∧    ∨ィ  ∨    /   /   } \   }_〉`ヽ、
/    ∨   、   } \_/ /    '    \_,\ \__>----、」
鬼人正邪 「天井ネタとか……ないわー。
やらない夫に髪が生えてくるぐらいないわー。」
備府出やらない夫 「…学園長が、やったってことか?>チルノ」
ロールシャッハ 「ならばどうすればいい
どうやったらこの狂気を止められる>徐倫」
神裂火織 「落ち着いてください
冷静に…ね? >ラズベリルさん」
ラズベリル 「おかしいだろ!!いーちゃんが、なんで死ななきゃいけないんだよ!!
そんなのって、そんなのっておかしいじゃん!!!この、こんな、こんな学園は」
ウィン 「                _/´ ̄:`: : .、   / \
           ⌒\   , :´: :{: : : : :_: : {ヽ、<    \
       ,. :―-、}/: : : : : : :、: : : :_|l\|=ヽ\    >
       /´⌒__,/: : :,: : : : : : :\: : :_、{_|\: \(\< , 、_
        /:[,.:ィ|: : : |: : :|:|:|: l:、: :∨、:}、: ヽヽ、: .\ヽ∨l_}_}_
       ,: /_イ|: : : |: : :|:|:{:|:}:从: :V雫Y:∧:'.ヾ}  ∨ r‐ く     呆れて声が出ないよ
       /: ,. /L{: : : {: : :{从{⌒ \}Vj {:|: ハ:}    ゝ `ヽ }
     ー≦ノ / _、: :∨: :\ _,.ノ   '  }: :| }'      ヽ ' l    内通者2人だぁ?最初13人しかいねぇだろが
         /  \{l\: : :\   v ア ムリ        }   .
       r/    /⌒\-、 : \-r く`⌒\       |   .
      //   / >、  \}≧=-'- } |  ノ       ,:   |
     {  {  /   /  \  \`ヽ_〉〉|/  /`¨¨  ―-{     l
     乂 乂'   ,    ,、\_\∨l |{ ∧      `    |
      /   7 ,     /  /|  ` } ∨ヽ ' }¨     ―― --'
       乂 ̄ ,    /: 、__/:/    | \::`ー---- 、
          ,.:   イ| |\:_:_/    ,   `T ー 、::::/
        /  / Ⅵ\_,/    /   | ∨ \∨
   _,r八   ',、 〉、     /    ,:   \  }____
 /`ヽ { ∧    ∨ィ  ∨    /   /   } \   }_〉`ヽ、
/    ∨   、   } \_/ /    '    \_,\ \__>----、」
備府出やらない夫 「>やらない夫に髪が生えてくるぐらいないわー。

ぶん殴んぞ!!!」
チルノ=ホワイトロック 「さて、本当のクロがもっとクロくなってくれるよう、墓下からお祈りさせてもらうわ」
ラズベリル 「この学園は!!!間違ってる!!!!!!!!
こんなの、学校じゃ、無い!!!!!!!!!!」
鬼人正邪 「狂気って言葉が薄っぺらく見えてくるぜ、なあ?
だって初回はともかく、その後はぜーんぶ!
サクラの茶番なんだぜぇ? アホかっつーの!」
チルノ=ホワイトロック 「さぁ、どうかしらね?>備府出」
備府出やらない夫 「今俺のハゲ関係ねーだろーが!!」
ラズベリル 「間違ってるんだよ!!!!!!!!!」
ウィン 「そんな中に内通者二人入れる位なら
最初からそいつら同士で殺し合っててくれないかな

そんなのは希望に向かう価値すらない」
チルノ=ホワイトロック 「サクラはサクラらしく代わりに散るものよ?」
ロールシャッハ 「……違うか」
備府出やらない夫 「……ふむ、ふむ…
もしかしたら、別の犯人が…? でも学園長がそうするってなんだ?」
神裂火織 「茶番でもなんでも
「殺人は起こった」以上
それは「常軌を逸した行動」だと私は思うんですけどね… >鬼人さん」
鬼人正邪 「うるせえ今大事な話してんだろ、ハゲは黙ってろ!」
ラズベリル 「ここが、学園じゃ、無いなら……はは」
空条徐倫 「一人一人が強い精神を持てばいいのよ。>ロールシャッハ
気落ちしないで……そう、ラズベリルややらない夫みたいになっちゃえばね」
チルノ=ホワイトロック 「それじゃ、良き明日を・・・」
ウィン 「ま、いいさ……興味が失せたよ


図書館行ってくる。模擬テストで分からない所あったし」
ロールシャッハ 「狂気ならば それさえも殺すしかない
俺は正しい道を歩き悪を殺すしかない
俺にはもう おsれしかない」
ラズベリル 「アタイ、学校に行かないのってはじめてだ。」
備府出やらない夫 「ハゲだって喋らせろよ!!」
ラズベリル 「はは、不良みたいじゃん」
ロールシャッハ 「学園長……」
ラズベリル 「アタイ、不良だ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
ロールシャッハ0 票投票先 →備府出やらない夫
神裂火織0 票投票先 →鬼人正邪
鬼人正邪0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
空条徐倫0 票投票先 →ラズベリル
ラズベリル0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
備府出やらない夫0 票投票先 →チルノ=ホワイトロック
チルノ=ホワイトロック1 票投票先 →連装砲学園長
ウィン0 票投票先 →ラズベリル
チルノ=ホワイトロック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 
【君を乗せて】 超高校級の黒幕 チルノ=ホワイトロック 処刑執行

遊園地のような、学園生活からは想像もできない場所で、メリーゴーランドの馬の1つに固定されたチルノ
その後、まもなくメリーゴーランドは回り出した

意識していなかったが、しばらくして心に余裕ができたチルノは前方を見る
前方の馬に乗っていたのは手前から順番に輿水、高坂 リディ、三崎

数え終わった彼女は気づく
1人足りていないことに

もしやと思い、後ろを見ると
握った両手を不自然に構えたいーちゃんが馬に乗っていた

いーちゃんが笑顔でその手を引くように広げると周囲に血が飛び散った

メリーゴーランドの停止とともに、何かが落ちる音がする」
ラズベリル 「アタイさ……………いけない子になっちゃったよ。いーちゃん……」
ラズベリル 「誰だろうなぁ…………」
ラズベリル 「アタイ………」
ラズベリル 「アタイって、何なんだろうな……」
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
ラズベリル 「震えが止まらないぞ……?いーちゃん、責任、取ってくれよな……」
ラズベリル 「寒い…………」
ラズベリル 「寒いんだ……」
ラズベリル 「冷房効かせすぎだよ……全く……」
ラズベリル 「この学園……は……」
ラズベリル 「はははははははは……」
ラズベリル 「……ここ、学校じゃ、ないんだったな」
ラズベリル 「アタイ、不良、だから」
ラズベリル 「がんばる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ=ホワイトロックさんの遺言
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     ヽ:.:.: /i :j: : :.:ィlイ_ 、ヽ _ r' ´  ィf:::て了i: . . r‐'― '' ヽ.:.:.:,′
      `ヽ!.:!: l: : : :.! !f:うjイl ll⌒ll    ヽ ニ' ',j:. / ̄ ̄`ヽ \′
       l!: !: |,: : : :i ! "´ ノ  ll       i!,: . i /  ̄ ヽ    ヽ
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           ',:j!: :!``ヽ: :ヘ:.`7'', i  イ   ,j': !:./:/:ハ,':{  ヽ./      !
           ノ'".: : -<: :;;;; ,- ''  |´    />tl/:/从{ ;;>'´        !_
     _ -,.ィ "``  V:―''''' ´/  r-<ヘ/. .,..ィ´    l;l _,.. ヽ o    _ - - ゝ` - 、
  _ュ- ''      l /    / /;;!;;;/;;ヽイ/      "´  /ヽ o _ -        ヽ
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.           |    /;;;;;;;;;/ /;i;;;;;;;;;lヽ   ./        !             !
             /;;;;;;;;;;;/  i;;;i;;;;;;;;;l .', /         l }             l

お死置きされた亡霊達の為の鎮魂者、白岩〓〓。ここに黄泉帰り、そして眠る
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
ラズベリル 「おはようみんな!!朝の挨拶は、不良の基本だぞ!!しっかりしような!!」
備府出やらない夫 「あー……たるい、な」
神裂火織 「あんなにいた生徒たちも
残り半分ほどですか……

おはようございます」
ロールシャッハ 「……俺は探索する
職員室か いない職員のために作られるとはどういうことなんだろうな」
ラズベリル 「ふむ、ふむ、4階には化学室?え、毒薬なんてあるのかよ、あぶねーなー……」
鬼人正邪 「さーて辛気臭い空気には、なってねーな? おい?」
ウィン 「                    , :‐:、
               _, . : -/: : : : `ヽ、、
             ,. :´: : : : :': : : : : : : : : : \: 、
           / : : : : : : : : : : : -- 、: : : : |ト、\
          /: : : : : : : : : : : : : : 、: : \ニ_||ニ:、: ヽ
         ': :,: : : : : : : : : : :\: : :\//\||: : ヽ: : .     仮にチルノちゃんの言った事が真実だった、とした仮定の話なんだけど
         /: :/: : : /: :|: : : : 、: :ヽ、__|_\/⌒、 : : Ⅵ:l
        .': : ': : l: :|: : |: : |: : :\: ´: ハ: `ヽ:.、: :∨、: Ⅵ     これ……「殺してバレてないのに」「脱出出来てない」よね……
        |: : |: : |: :|: :ムイ {: : : :ヽ: :| |: :|从:l\: :,:\: :',
        |: : |: : l: :ィ': :|: : |∧: : : : Yテ震≧、|: ∧:∨:ヽ: :.     つまりそれは……隠されたルールがあるって事じゃないかな?
        |: : |: : : : |: :,ィ≦雫\}、: | 比::刈ノ}: :|∧:| : ∧:|
        |: : ∨:|: : V{ 比::刈   V ヒこソ/イ:.|_ノ:リ: :,:| リ
        ,: : :Ⅵ: : 从 マzソ   ,        |: |:|: |: :/:|
         ,: : :∧:、: :.:>        _     ム:|:|: |:イ从
         ∨: |: :\:,ィァ、    V  ノ  イ : l/:|: リ /
          、:.| : / ノ:个     ____/ |:/'-く:/
          :,:∨ /: : : |: : :|:_ : |       |'   `ー- 、
            ∨ ハァ从/´ / {      |`Y     }
              /{ '⌒-Y {  イ::: |_    _/::∧    /⌒ヽ、
          {〈  ´ ⌒}  ∧:: \`ー' /:::/::!∨   ,  /..ハ
           /⌒∧  イノ /:| \:::}  /:/ |:| }  / /、......|..|
        {...../..∧  「 l {|::|  V⌒V  _,|:|_∧ '/..|....|__,.ィ
         `¨Tヽ_..}  V∨ィ∧ー...〉-〈...´./∧...}/..|_...!イ/ |」
備府出やらない夫 「おっすおらやらない夫!
おらすっげえわくわくしてきてない!>ラズベリル」
ラズベリル 「よーし、ロールシャッハと神裂!!ちょっと化学室完全封鎖するから付き合ってくれないか?」
神裂火織 「ラズベリルさん大丈夫ですか?
食欲ありますか?熱はありませんか? >ラズベリルさん」
空条徐倫 「おはよう。今日もまた誰かの死体を鍵に新しい階に進めるのね」
鬼人正邪 「毒薬が出たからといって
すかさず毒殺に及ぶなんてベタなこと考えてるヤツは
どっこのドイツかなぁーー!!」
備府出やらない夫 「とりあえず毒薬処分してから考えようぜ!!」
ウィン 「うわあああああああああああああああ!!!!
職員室にも教師がいないいいいいい!!!!!
因数分解が解けないよおお!!!!!!!!」
神裂火織 「封鎖しに行くのに付き合うのはやぶさかじゃないですが……」
ロールシャッハ 「わかった
ここから持ち出されても面倒だからな>ラズベリル」
ラズベリル 「ほら、倉庫にガムテープとかあったじゃん!!あれでバリバリ~ってしておけばさ、少なくても開ける時すげー目立つじゃん?」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:残り6分までに被害者予想の投票をしてください」
ウィン 「なんで分解されているんだよ!!!
自然のままにしておいてよ!!!!」
鬼人正邪 「うっせーぞ!
お前は一生動点Pとおいかけっこしてろ!>ウィン」
備府出やらない夫 「今更!!?>ウィン」
空条徐倫 「情報処理室……って、あれ?
ここカギが掛かってる」
ラズベリル 「うん!よし、じゃあまずは倉庫で封鎖出来そうなものを取りに行くぞ!!」
ロールシャッハ 「殺してばれてないのに何もされない……
学園長の贔屓 いや>ウィン」
神裂火織 「まぁ、確かに……
ではロールシャッハさん、行きますか >ロールシャッハさん」
鬼人正邪 「その程度で……とは思ったが、
開けても目立つってのはなかなかいい着眼点だなァ~。
精神削れきったかと思ったがしぶといヤツだあ>ラズベリル」
ラズベリル 「えーと……(ごそごそ)
お、超強力接着剤だって!!これ使おうぜ!!」
ロールシャッハ 「あぁ、わかった>火織」
備府出やらない夫 「じゃあ俺は…音楽室で俺の素晴らしいピアノの腕を見せてやるぜ……!

引いたことねーけどな!」
空条徐倫 「こういう時にピッキングの常習犯だった囚人がいればなぁ」
ウィン 「動点Pってなんだよ!ポイントかよ!
ポイント制なのはクイズ番組だけにしといてよ!>正邪ちゃん

というかわかるなら教えてください!数Ⅰ数Ⅱのセンター過去問一桁な私に救いの手おおおおおおお!!!!!!!!!」
神裂火織 「面白い発想をするものですよね……(クスクス >鬼人さん」
ラズベリル 「>鬼人
アタイはなんていっても不良だからな!!これぐらいじゃやられねーぜ!」
備府出やらない夫 「うわ、ウィンの自己採点低すぎ…!?」
鬼人正邪 「カッ! でけーゴミ捨て場みたいな場所さえあれば
封鎖なんざしなくてもそこに投棄すりゃ済むのに。
有毒ガスが発生しても困るのは学園長だしねぇ。」
ラズベリル 「>空条
おいおい、引いたことないなんて教養が低いんじゃないか?アタイも引いたことねーけど!!」
神裂火織 「あ、接着剤の取り扱いには気をつけてくださいよ!?
間違えて手と手がくっついたーなんてなったらシャレになりませんからね!? >ラズベリルさん」
ロールシャッハ 「今やるべきことか……というのが普通だが
日常を失わないことこそ この環境でも強く生きる方法かもしれんな
俺は数学なんぞわからないが>ウィン」
ロールシャッハ 「勉強か……」
ウィン 「ハゲさんに言われたくないです(やらない夫のテスト結果ひらひら
私の倍しかねぇじゃねぇか!」
ラズベリル 「>神裂・ロールシャッハ
(化学室前)よーし、んじゃバリバリ~ぺたぺたーっと、あ、中には入るなよ!!ダメだからな!!」
備府出やらない夫 「あれ? ゴミ処理上俺らの部屋の近くになかったっけ?>正邪」
鬼人正邪 「そういうとこがよぉ、学園長にとっては面白くないと思うのよねぇ?
せいぜい夜は気をつけなぁ、目覚めたら血塗れの凶器を手に
死体の隣に転がされてないようにねぇ?>ラズ」
空条徐倫 「あたしは関係ないだろw
まぁ、あたしも弾けないけどさ >ラズ」
備府出やらない夫 「おいふざけんなそれどこで手に入れたそれを返せあと俺はハゲじゃない>ウィン」
ウィン 「意外と空調聞いてるから
ガス発生しても大丈夫臭いのがこの学校変な所だよなぁ……」
鬼人正邪 「おいハゲ!ハゲならハゲらしく
得点もハゲ(0点)になってろや!」
ラズベリル 「お、お、おう!!わかってるよ!!
全く、神裂は心配症だな!!アタイは、不良だぞ!!接着剤の取り扱いぐらい出来る!!」
神裂火織 「全く……入りませんよ
少しは私たちを信用しなさい >ラズベリルさん

それでは次、音楽室にでも行きますか?」
ロールシャッハ 「心配しなくても入りはしない>ラズベリル
そもそもここから持ち出すなんてのは
もっとも足がつきやすいともいえるがな やる前提でいうならば」
ラズベリル 「(また間違えてたけど気にしない)」
ラズベリル 「>神裂
あ、ご、ごめん……」
鬼人正邪 「ん~あったのか?
ならお前処理しとけよ、お前ならガス吸っても
永久脱毛するぐらいで済むだろ>やらない夫」
ラズベリル 「ごめん…………」
「◆連装砲学園長 投票締め切りまであと1分だから気を付けて」
備府出やらない夫 「うるせえ! お前の点数どうなんだよ
後何でもハゲにカラメルんじゃねーよ!!>正邪」
ウィン 「正邪ちゃんも生物一桁でしょ!
やらない夫様はハゲだけど生物と保険体育満点だよ!
崇めて教えてもらう!プライドすてようよ!>正邪ちゃん」
空条徐倫 「職員室に何か残ってないかと思ったけど、机の上に花があるだけとはね」
ラズベリル 「アタイ……その……信じてるからな?」
ロールシャッハ 「hmm……音楽か
顔ぶれを見る限りは楽器とかには縁はないだろうがな」
ラズベリル 「信じてるぞ?信じてるからな?」
ラズベリル 「……信じて、いいよな?」
ウィン 「というわけで生物教えてください!
私30点なんです!(100点満点中」
備府出やらない夫 「えっ、なにそれひどい
俺だって生きているし死ぬんですよ!!? 永久脱毛だけじゃないですよ!?>正邪」
鬼人正邪 「アタシが一桁なんて取るわけないし!!
理数系なんだよアタシはぁ!!(英語の答案は初日に焼却炉で処分した模様)」
空条徐倫 「ま、あんたはそれくらい明るくしてくれてた方が、あたしも気が楽だから好きにしなよ >ラズ」
ロールシャッハ 「……大丈夫だ
仲間なんだろう?>ラズベリル」
神裂火織 「……私も信じてますよ
一緒に頑張って、ここからでましょうね?(ナデナデ >ラズベリルさん」
ウィン 「ハーモニカなら引けるよ>シャッハ君
満足のテーマだけど」
鬼人正邪 「ラズベリルゥ……ホントに持ってんのかねえ、あいつ?
げひゃひゃひゃ……」
備府出やらない夫 「おいやめろ俺が変な風に勉強してたの何で知ってるんだよやめろよ>ウィン」
空条徐倫 「正邪とやらない夫は相変わらずコンビでコントしてるし」
ラズベリル 「>空条
……うん……うん、そうだろ!!!アタイの元気は日本一だぞ!!」
ロールシャッハ 「満足のテーマ……?
なんだそれは それ以前に吹けるというのが意外ではあるがな>ウィン」
ウィン 「このウィン……皆のテスト結果のコピーはすでに取ってある!>正邪ちゃん」
備府出やらない夫 「俺の辞書にちょっとえっちな単語にマーカーとかつけてねえし! ねえし!」
ラズベリル 「そうそう!人を信じないなんて、不良の風上にも置けないから、な!!
うん、これで化学室に入れる奴はいないな!!バッチグー!!」
神裂火織 「えぇ、仲間ですよ
……ロールシャッハさんからその言葉を聞くとは思ってもなかったですが……
ふふっw >ロールシャッハさん」
鬼人正邪 「おい早くそれヨコセ!!!
さもないとやらない夫のハゲ伝染すぞ!>ウィン」
ウィン 「なんでリディ君殺したんだよ三崎君……
リディ君全教科9割取ってたのにいいい!!!!!!!」
ラズベリル 「うん、仲間だもんな!!アタイ達!!」
備府出やらない夫 「こんな過激ナ相方いやです(真顔)>空条」
ラズベリル 「学友じゃなくても、いいじゃん。仲間に理由は必要ない!!」
ウィン 「いーちゃんと私と三崎君、全員馬鹿ばっかりで勉強会が
勉強会(笑)にしかならなかったのにいい!!!!!!!!!
殺害理由しっとかよあの白髪野郎ううう!!!!!!!!!」
鬼人正邪 「ハゲの相方とか、やらない夫と育毛剤の相性ぐらい悪いだろうが!
いいかげんにしろ!!」
空条徐倫 「そうか? あたしはいいコンビだと思うけどな
主に正邪の暴走を止めてくれそうな意味で >やらない夫」
ロールシャッハ 「……笑うなら笑え
ここまで来てしまったんだ
何もなしで済ますには浅すぎる 俺でもわかるさ>火織」
神裂火織 「さて、ラズベリルさんも元気になりましたし
ロールシャッハさんも素直になりました
もう大丈夫なようですね」
備府出やらない夫 「おい、俺にも髪の毛生えるかもしんねーだろ
希望を見させろよ!!>正邪」
鬼人正邪 「希望(笑)」
ウィン 「後は……ラズベリルちゃんくらいしかいないじゃないか……
ラズベリルちゃん!数学教えてください!
ベクトルって何ですか!?」
ラズベリル 「さって、次はどこ行く?っていうかピアノでっけーなー、これ引くの大変じゃないか?(ちまっ)」
神裂火織 「そうですね、浅くはないですよね
笑ってすみません……でもなんだか
嬉しくて……ついw >ロールシャッハさん」
ロールシャッハ 「容姿に見切りをつけるのも大事だぞ?>やらない夫」
備府出やらない夫 「げきおこぷんぷんまる>正邪」
空条徐倫 「後はこれで脱出する方法が見つかれば儲けものなんだけどねぇ >火織」
ウィン 「うるせぇ!総合得点私と正邪ちゃんといーちゃんでダントツケツ3強なの知ってるんだよ!>正邪ちゃん」
ラズベリル 「ベクトルは力の向きのことだな!」
鬼人正邪 「ラズはもーちょい危なっかしくなってくれてもいーんだけどなぁ?
ま、扇動者どもが仕事してねーからこんなもんだろうよ」
備府出やらない夫 「えっこの件で沈黙を守ってきたシャッハが追求してくるってことは……
そんなに絶望的なの俺?」
神裂火織 「流石にそう簡単に見つかるとは思えませんよね……
私はこの学園の全体を見たわけでもないですし >空条さん」
ウィン 「なんで横文字なの!
そのまま「力の向き」でいいじゃないですかぁああああ!!」
ラズベリル 「くっ……端まで手が届かない……ぞっ!!(ぐぐぐ」
ロールシャッハ 「こういうときぐらい……こういうのもいいだろうさ
これを崩されないためにも学園長は早く潰したいがな>火織
鬼人正邪 「てめー!
捏造はアタシの十八番だろーが! ネタパクるなよ!!>ウィン」
ウィン 「え、うん(断言>やらない夫

そのハゲはもう無理だよ
君のご先祖様もそう言ってるよ。後ろで」
備府出やらない夫 「暴走……しているのか? 割りとフツーじゃね?>空条」
ラズベリル 「>鬼人
はは、アタイに触ると火傷するぜ?」
神裂火織 「大丈夫ですか?
私が支えますから…ほら(抱っこ >ラズベリルさん」
ウィン 「わ、私が言ってる事は真実だし(震え声>正邪ちゃん
このままじゃ私達ヤバイから勉強しよう!真面目に!(提案」
ロールシャッハ 「hmm……まぁ、なんだ
かつらで髪型変えやすいとでも言うべきか?>やらない夫」
備府出やらない夫 「ばっきゃろー 俺のご先祖様はふっさふさよ
髪の毛で溺れた人間助けるほどよ、……たぶん>ウィン」
鬼人正邪 「二日目ぐらいにゃ期待したのにねぇ
ちい、つまんないヤツっ!>ラズベリル」
ラズベリル 「>神裂
お、さんきゅー!これで端まで届く!!でもアタイピアノ引けねーや!!」
空条徐倫 「ああ、あんたももう慣れるくらいに正邪としっぽり…… >やらない夫」
神裂火織 「そう、ですね
早くここを出ない以上には……ですね >ロールシャッハさん」
ウィン 「英語0は流石に駄目だと思うんだ……正邪ちゃん‥…
私で100点取れたのに(200点満点中」
ラズベリル 「なんていっても、アタイは日本一の不良だからな!!」
備府出やらない夫 「(何も言わずにバンバン机を叩く)>シャッハ」
ラズベリル 「へこたれたら、いーちゃんにも怒られちゃうだろ。はは、」
備府出やらない夫 「えっ、やだ(真顔)>空条
俺死ぬ、死んじゃう」
神裂火織 「ピアノ弾けなくて何で弾こうとしてるんですか
しょうがないですね……(ナデナデ >ラズベリルさん」
ウィン 「それカツラだったんだってさ……>やらない夫君」
ロールシャッハ 「とはいえここにもいなかった>火織
どこに隠れてるんだか」
ラズベリル 「不良は、仲間を大事にするんだ……優等生とは、違う……」
備府出やらない夫 「ちくしょー!!」
ラズベリル 「アタイは、不良なんだぞ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →神裂火織
ロールシャッハ0 票投票先 →神裂火織
神裂火織1 票投票先 →空条徐倫
鬼人正邪0 票投票先 →ウィン
空条徐倫0 票投票先 →鬼人正邪
ラズベリル0 票投票先 →ウィン
備府出やらない夫0 票投票先 →神裂火織
ウィン0 票投票先 →神裂火織
神裂火織 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル④
犠牲者:神裂火織
死体発見場所:化学室
死亡推定時刻:午後10時30分
死体発見時刻:午前10時30分
死因:撲殺
第一発見者:空条徐倫
備考:
死体の周りに血痕はなく、化学室の入口から引きづられた跡がある。
左肩と右胸に刺し傷があるが死後のもの。
音楽室には1人のものとは思えない量の血が飛び散っており、その後全員で向かった化学室で死体を発見した。

【捜査開始】」
ラズベリル 「神裂……………」
ラズベリル 「…………12時間も、か」
ラズベリル 「いーちゃん……震えを止めに来てくれないかな……」
ラズベリル 「死んでたら……無理、かな…………死んだら、生きてないもんな……」
ラズベリル 「【化学室】封鎖されていた化学室はかなり派手に破られていた。」
ラズベリル 「【死体の状態】死体の口の中に薬物などはなし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 言弾①【死体の状況】被害者の身体にはロープで縛ったような後があった。
言弾②【音楽室の状況】血液が飛び散っているのは床だけであり、ピアノなどの備品には血液が付着していない。
言弾③【化学室】封鎖されていた化学室はかなり派手に破られていた。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神裂火織さんの遺言                        // ///{:.:.:./彡'.:.:.\ ヾヽ
                    //  {ハ{.:ヽ===..≦_.:.:.:..ヽ } }
                      { | ,.<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:、Y/
                    /.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                   /.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.\.:.:ヽ.:ヽ
                      /.:.:/.:/.:.:./:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ.:.://ハ
                 /.:.:/.:/.:.:.:.|.:.!.:.:.:.:.\.:.:\:.:';:.:.:.:.',:V//!ヽ
                 /.:.:/.:.:|.:.:.:.ハ.:|、.:.:.:ヽ.:.ヽ.:.:ヽ.:';.:.:.:.|.:V/}.:.:.\
                ,.:/.:|.:.:.:|.:.|.:L」:-';.:.:.:.:.',、.:v=ミ:L}.:.:.:|.:.:Vリ.::.:.:.:.:\    【超高校級の堕天使メイド】
                 l/!.:.!.:.:.:|.:.|_|__|!_ \.:.:.:.!ヽ!_|!j.:.:.:.|.:.!:ハ!.:.:.',\.:.:.
                 | |.:.ハ.:.ハ:|弋じツヽ ヽ.:| 弋じツ!.:.:.:|.:ハ.:.ト、.:.:', \     恩義が貯まりすぎると召喚される(返済のため)
                  /|.:|/ヽ!.:.ト! ////   ` ///厶.:.イ//.:.:! .\:',
              /.:/!.:!.:.:.:|.:込     '       厶イ.:「.:.:.:.:,   ヽ      ご奉仕などはしない(多分)
         _ x =ニ´ イ  7.:.:./|:'.:.ハ    ___  u 人!.:.:.|.:.:ト、.:ヽ   \
       _ -´        /.:.:./:.:!.:/.:/:.>、 ´   ` ,イ!.:.:|.:.:.|ハ:| ヽ.:',
     _ -   ___    /.:.イ.:./:/.:/ヽ ヽトト---‐彡}/}.:ト.:.:ト |:!   ';.:',
        \   `¨¨´ </.:/:./|.:.!.:/}    YY/Y __' /.:|ハ:', リ  _';.:.ヽ__
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       /           /彡'    ,>‐7::::::ト-<    ミヽ ヽ.:.:ヽ __,
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       ', ,′    _ -―='      : : !: : .         イ _ノ      \
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ラズベリル 「…………神裂…………………」
備府出やらない夫 「…あ?」
鬼人正邪 「……………んはっ!」
ウィン 「……火織ちゃん、火織ちゃ……
うわあああああああああああああああ」
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル④
犠牲者:神裂火織
死体発見場所:化学室
死亡推定時刻:午後10時30分
死体発見時刻:午前10時30分
死因:撲殺
第一発見者:空条徐倫
備考:
死体の周りに血痕はなく、化学室の入口から引きづられた跡がある。
左肩と右胸に刺し傷があるが死後のもの。
音楽室には1人のものとは思えない量の血が飛び散っており、その後全員で向かった化学室で死体を発見した。

言弾①【死体の状況】被害者の身体にはロープで縛ったような後があった。
言弾②【音楽室の状況】血液が飛び散っているのは床だけであり、ピアノなどの備品には血液が付着していない。
言弾③【化学室】封鎖されていた化学室はかなり派手に破られていた。
言弾④【死体の状態】死体の口の中に薬物などはなし。」
ロールシャッハ 「…………そうか

始めよう 学級裁判を」
鬼人正邪 「なぁ。ホラ見てみろよ。こいつぁヘヴィーだな。
なあおい、ラズベリルよぉ。お前が頼ってたヤツが、死んじまったわよ?」
ラズベリル 「うん……」
空条徐倫 「やれやれだわ……昨日あれだけ良い空気だったのに、それでも事件は続くなんて」
ウィン 「わ、私の……私の現代文と英語の希望があああああああああ」
鬼人正邪 「アイツは手練のように見えたけどな……
でも死ぬ! 殺されれば死ぬ! こいつが現実だ!!」
ラズベリル 「うん………………」
鬼人正邪 「(やらない夫にひっかけるのを自重した顔)」
ウィン 「学級裁判か。もう何度目なんだろうね」
「◆連装砲学園長 いつも通り、残り7分に指名してね
いつも通り、いつも通りに」
備府出やらない夫 「ホントの現場は、化学室ってことかこれ?」
ロールシャッハ 「なるほど わざわざ化学室を破ったか
クソッタレなことをしてくる 本当に」
ラズベリル 「なんで、死んでるんだろう……ね……」
ウィン 「この死因、なんだろう?
薬物とかでは無いし、死因とかがわからないけど


化学室から引きずった後があるんだよね」
備府出やらない夫 「おい、お前なんか今俺いじりするとこだったろ……>正邪」
鬼人正邪 「拘束に…ハデに破られた扉……
そして手だれっぽい神裂を力押しで殺した後!」
ラズベリル 「◇備府出やらない夫 「ホントの現場は、化学室ってことかこれ?」

死体発見現場が化学室なのにホントの現場ってどういう意味?」
空条徐倫 「あれだけ入れないようにした化学室をぶち破るとはね
そこまでして化学室に入る理由があったのかしら」
ウィン 「で、おかしいのは、この音楽室の血液なんだけどさ
【床にしかツイてない】んだ」
備府出やらない夫 「死因撲殺らしいぜ>ウィン」
鬼人正邪 「エ? ナニ? 聞こえんなぁ~~~~>やらない夫」
ロールシャッハ 「ピアノについてない以上は音楽室はそうではないだろう

わざわざ化学室を開けたってことだ
封鎖された化学室をな」
ウィン 「もし傷を追ったり何か遮るものがあるなら
それにも着くと思うから、これ、ただ血を流しただけ……


死体の傷はそれか!」
ラズベリル 「聞きたいんだけど……備府出、言葉の綾?」
鬼人正邪 「けどよ、ここまで状況が縛られてるなら
容疑者も絞られてるぜ! ロールシャッハか徐倫、殺人鬼はこいつらのどっちかだ!!」
空条徐倫 「化学室に何か鍵がある気がするんだけど……証拠が揃わないわね
薬物を使ったわけでもなさそうだし」
備府出やらない夫 「ピアノ含む備品に血液が付着してないなら、別の場所で殺されたと思うだろ?
んで、化学室から引きづられた跡が残ってるんだから、そりゃそー思わね?>ラズベリル」
ウィン 「殺してから、火織ちゃんの血を音楽室に流したんだ!
大量の血とは言え、人の身体から絞り出せば、これくらいの血は出る」
空条徐倫 「疑われていい気はしないから聞いておくけど、どうしてかしら >正邪」
ロールシャッハ 「化学室から引きずったのなら
客観的に見ればそこが殺人現場に見えるだろう

どこまでが真実かわからないがな
ここまで潜ってきたクソッタレだ どんな卑怯な手をつ合ったのかも
それすらもわからない!!」
ウィン 「封鎖は派手に破られているけど


美術倉庫の備品が無くなってるの覚えてる?

そこにさ「鉄球」があったんだ」
ラズベリル 「で、大量の血だけど……血を流してるのに元気に動けるとは思えないから
十中八九、輸血パックとかじゃないかな?」
ロールシャッハ 「ふむ根拠を聞こうか>正邪」
備府出やらない夫 「んーただ、撲殺した後血を流させるってーのはちとあれなんだ
わざわざそれをする意味はない」
ウィン 「鉄球を使えば、多分開ける事自体はできるハズ。扉自体はロックされてても木製だ」
空条徐倫 「血が飛び散ってるのにピアノには付着してないってのは何か不自然なのよね

……現場ってもしかして本当は本当に化学室で、音楽室はフェイク?
……だとしてもそれに何の意味があるのやら」
鬼人正邪 「だがなんでここまで分かりやすい、力押しの犯行って状況を残したか。
そいつは決まってるぜ。分かりやすい対立枠が出来るからだ…どっちがより味方をつけられるか!
ウィン 「で……「空調機、ガン回し」だよね。この部屋」
ラズベリル 「いや……そもそも、これって神裂の血は混ざってないじゃないんじゃないかな……?
誰か、保健室のこと知らない?」
備府出やらない夫 「くっそがー!!>正邪」
空条徐倫 「そんな鉄球この学園にあったかしら…… >ウィン」
ウィン 「ねぇ、チルノちゃんの言葉、覚えてる?
「そういう事にしておけって事ね」って事」
ラズベリル 「輸血パックとかあったら、多分それ……だと思うけど」
ロールシャッハ 「俺が最初に調べた>ラズベリル
輸血用パックは確かに減っていた
毎回おなじようなのばかりだからな さすがに見たのだが」
鬼人正邪 「それすなわち、どこかにもう片方に罪をなすりつけようとした後があるはずよ。
……たとえば、やらない夫がいったように死体が移動した後とかね?」
ラズベリル 「たぶん……」
備府出やらない夫 「たとえそれが輸血パックの血だとしてもそれをする意味がよーわからん
見つかりやすくなるだけだ」
ウィン 「つまり、この前の殺しと犯人は同じ……
で、大量になくなった洗剤


死因はまさか、この前と同じガス中毒?」
「◆連装砲学園長 クロは誰かな?告発ターイム!」
空条徐倫 「化学室を破ったんじゃなくて、破らせた……?」
ラズベリル 「じゃあ、引きづったかどうかはあんまり関係ないのかもね……?」
鬼人正邪 「死体が移動した後ってのがフェイクだった……そうなんじゃねェか?
人間を持ち運ぶなんて、より力がいるような犯行に見せかけてのなぁー!」
ウィン 「ってことはだ、犯人は……」
鬼人正邪 「つまりはッ! 徐倫……
アンタがロールシャッハに罪を着せようとしたってことなンだよ!!」
備府出やらない夫 「割とそーゆーことしそーなのはあれか」
ウィン 「部屋に火織ちゃんを呼び寄せる事が可能だった人物
ラズベリルちゃん、君じゃないかな!?」
ラズベリル 「力がある人の犯行に見せかけるとしたら、ウィンしかいないと思うけど」
備府出やらない夫 「シャッハか?」
空条徐倫 「ウィン……?」
ロールシャッハ 「馬に乗っかった気分だが
音楽室に固執しすぎではないか 徐倫」
「◆連装砲学園長 集計」
ウィン 「君と火織ちゃんは、仲が良かったから」
ラズベリル 「(全員2票だ、すごいw)」
ラズベリル 「(あ、違った、私1票じゃん)」
ロールシャッハ 「(俺も一票だぞ……>ラズベリル)」
空条徐倫 「力のある火織本人に何か理由を付けて扉を壊させて殺害したんだとしたら……
力押しの偽装をしそうなのはあんただけだ」
ラズベリル 「(ごめんね>ロールシャッハ)」
「◆連装砲学園長 クロは・・・ウィン! また正解したね~」
ロールシャッハ 「(気にするな……>ラズベリル)」
ウィン 「そういうメタは小声でしようw(しきたり」
鬼人正邪 「(推理固めきる時間がねえー!)」
ウィン 「………ククク」
備府出やらない夫 「空条なら割とこー小細工は一切しないシンプルな死体状況になっているだろう
それをするのは…自分の罪に耐えかねた、って思ったが

うん、違った」
ウィン 「いやはや、流石だね。同じ手はもう無理か
キャハハハハハ」
鬼人正邪 「ちいっ! そういうオチかよ!」
ロールシャッハ 「……すまない
少し正邪の気にあてられたようだ>徐倫」
ラズベリル 「……なんで神裂を選んだのか聞いてもいい?」
ウィン 「ああ、そうだよ。火織ちゃんを殺したのは、私さ」
備府出やらない夫 「ヒョ、豹変したー!!?
何人目だよ!!」
鬼人正邪 「あんだよウィン、結局お前もつまらねーヤツだったワケか。
結局はありがちでベッタベタな発狂キャラに収まっちまった。
失望したぜ、これならハゲのがなんぼかマシだ」
ロールシャッハ 「俺でもいいだろう
俺みたいな奴こそ 死ぬべきだった>ウィン」
ラズベリル 「アタイ、それを知りたいんだ」
備府出やらない夫 「えっ>ハゲのがマシ」
ウィン 「ああ、火織ちゃんはね、ラズベリルちゃんと仲が良かったからさ
彼女を殺せば、君に押し付けられると思ったんだけどなぁ>ラズベリルちゃん」
鬼人正邪 「つまりだな。もう天井はいいって言ってんのよ!
何人目だ発狂キャラ!」
ラズベリル 「…………アタイの、せいなの?」
空条徐倫 「気にしなくていいよ。
あたしだって何度も外してるしさ >ロールシャッハ」
ウィン 「そうそう、チルノちゃんが言ってた事は事実だよ
「いーちゃんを殺したのはチルノちゃん」「そういう事にしておいてね」」
ラズベリル 「アタイが……アタイがいたから、神裂は、死んだ…の?」
ロールシャッハ 「気にするな
耳を傾けるな 所詮は悪だ>ラズベリル」
備府出やらない夫 「うわ、ひでえ>ラズベリルに押し付け
まあそーゆー面があった、ということだな」
ラズベリル 「だって、だって…………神裂が死ぬ理由なんて……」
鬼人正邪 「ああ、お前の毛はマシたりはしないけどな>やらない夫」
ラズベリル 「アタイ……アタイ、のせいなら……」
ウィン 「だってそうじゃん?せっかく一族から離れたら学園に缶詰
もう缶詰生活は懲り懲りだってーの

せっかく一人殺して逃げれると思ったら、学園長からの横槍で生活続行」
空条徐倫 「……吐き気を催す邪悪っていう言葉があってね」
備府出やらない夫 「うるせえわ!
上手いこと言ってんじゃねーぞ!>正邪」
ラズベリル 「うん」
鬼人正邪 「ネタバレはえーよ!」
ラズベリル 「アタイさ、神裂のためにどうしたらいいかな。ロールシャッハ、空条、備府出、鬼人……」
ウィン 「ま、その程度の私の希望よりも、君たちの希望の方が上だった


誇っていいよ。君は友達の敵を討ったんだ
キャハハハ!素敵だね。ラズベリルちゃん」
空条徐倫 「ラズに罪を着せる……それだけの理由で火織を殺したアンタにはさ……
そういう言葉がピッタシハマるんだよねェ!!」
鬼人正邪 「しかもチルノが受け入れてるしな。
そういうのはガチで無実な、ラズベリルみたいなのになすりつけるとこだろーが!」
ウィン 「あと、やらない夫君」
ラズベリル 「アタイ、死人に謝る方法はあいにく知らないからさ、だから、せめて、神裂のために、何かしたいな」
ロールシャッハ 「……何故なんだ
何故普通に仲間がいるだけでは駄目だったんだ>ウィン」
ウィン 「ハゲでも、ハゲでも現代社会は行きていける!
カツラっていう手があるからさ!」
空条徐倫 「あんたはいつも通りでいるんだ。
そうすることを火織だって望んでるはずさ >ラズ」
備府出やらない夫 「……何が、できるんだろうなあ>ラズベリル」
ラズベリル 「……敵討ちなんて、無意味だよ……アタイ、そんなのじゃ、神裂に償えない」
ウィン 「頑張ってね!」
ラズベリル 「……そっか」
ラズベリル 「うん、アタイ、がんばるよ」
ウィン 「それじゃあ、またね
いや、さようなら、かな」
備府出やらない夫 「うるっせーよ!
豹変したままでいろよ!!>ウィン」
鬼人正邪 「はァー、なんつーか、アレだな。
ウィン、お前は脚本家としては三流以下だぜェ。バツとしてお前の答案は食堂に全て晒しあげる」
ラズベリル 「明日になれば、いつもどおり……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →ウィン
ロールシャッハ0 票投票先 →空条徐倫
鬼人正邪0 票投票先 →空条徐倫
空条徐倫0 票投票先 →ウィン
ラズベリル0 票投票先 →ウィン
備府出やらない夫0 票投票先 →ロールシャッハ
ウィン1 票投票先 →ラズベリル
ウィン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラズベリル 「神裂……」
「◆連装砲学園長 
【信じる者は掬われる】 超高校級の交霊術師 ウィン 処刑執行

死を宣告されたウィンが立つのは、前後が眩しく見えない道

しばらく目をこすっていたが、視界はすぐに慣れた
後ろから物音が聞こえる、足音のような連打された音が

とっさに前へ逃げ出した
しばらくすると、目の前に光源が見えてくる
それは大きな大きな球体ですべては見えない

信じるものがあるから、もう何も怖くない
差し出した手は、そのまま光の中へ消えて真っ白になった
それと同時に全身も」
ラズベリル 「明日アタイ死ぬんじゃないかなーwww」
ラズベリル 「(あ、かっこつけるの忘れてた)」
ラズベリル 「……」
ラズベリル 「いーちゃん……神裂……あとついでに輿水……」
「◆連装砲学園長 まーた正解するのね
いくら希望が減っても減っても減っても減っても減っても減っても減っても減っても・・・」
ラズベリル 「あ、リディ……」
ラズベリル 「………………うん、アタイ、がんばるから」
ラズベリル 「アタイ、ずっと人間だからね。見ててよ。日本一の不良を……」
ラズベリル 「震えは……止まらないけど……」
ラズベリル 「大丈夫、アタイは大丈夫」
ラズベリル 「だって、アタイは日本一の不良だ。日本一なんだ、だから、絶対大丈夫」
ラズベリル 「神裂のためにも、アタイはがんばるよ」
「◆連装砲学園長  【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
ラズベリル 「明日になれば、いつもどおりのアタイに……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウィンさんの遺言 [SPLIT]
                    , :‐:、
               _, . : -/: : : : `ヽ、、
             ,. :´: : : : :': : : : : : : : : : \: 、
           / : : : : : : : : : : : -- 、: : : : |ト、\
          /: : : : : : : : : : : : : : 、: : \ニ_||ニ:、: ヽ
         ': :,: : : : : : : : : : :\: : :\//\||: : ヽ: : .
         /: :/: : : /: :|: : : : 、: :ヽ、__|_\/⌒、 : : Ⅵ:l
        .': : ': : l: :|: : |: : |: : :\: ´: ハ: `ヽ:.、: :∨、: Ⅵ
        |: : |: : |: :|: :ムイ {: : : :ヽ: :| |: :|从:l\: :,:\: :',
        |: : |: : l: :ィ': :|: : |∧: : : : Yテ震≧、|: ∧:∨:ヽ: :.
        |: : |: : : : |: :,ィ≦雫\}、: | 比::刈ノ}: :|∧:| : ∧:|
        |: : ∨:|: : V{ 比::刈   V ヒこソ/イ:.|_ノ:リ: :,:| リ
        ,: : :Ⅵ: : 从 マzソ   ,        |: |:|: |: :/:|
         ,: : :∧:、: :.:>        _     ム:|:|: |:イ从
         ∨: |: :\:,ィァ、    V  ノ  イ : l/:|: リ /
          、:.| : / ノ:个     ____/ |:/'-く:/
          :,:∨ /: : : |: : :|:_ : |       |'   `ー- 、
            ∨ ハァ从/´ / {      |`Y     }
              /{ '⌒-Y {  イ::: |_    _/::∧    /⌒ヽ、
          {〈  ´ ⌒}  ∧:: \`ー' /:::/::!∨   ,  /..ハ
           /⌒∧  イノ /:| \:::}  /:/ |:| }  / /、......|..|
        {...../..∧  「 l {|::|  V⌒V  _,|:|_∧ '/..|....|__,.ィ
         `¨Tヽ_..}  V∨ィ∧ー...〉-〈...´./∧...}/..|_...!イ/ |



希望の勝負で負けた
それだけの話さ


ククク……未来に祝福を
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長  【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
ラズベリル 「おはようみんな!!!さぁ今日も元気に一日をっ!はじめるよっ!!!」
鬼人正邪 「チクショウが。」
鬼人正邪 「ウィン、ホントガッカリだぜ……
変な気起こすようなヤツじゃねえって期待してたのによ……」
ロールシャッハ 「……もう5人か」
「◆連装砲学園長 ちなみに今まで死んだ人は5Fの生物室で保管してあるんだよ
特注の冷蔵庫で冷蔵してるから、腐ったりはしないので安心してね」
ラズベリル 「へえへえ、植物園に武道場!ここにはこんなのもあるんだね!!」
鬼人正邪 「お前がいなくなったら、アタシは誰と一緒に
ハゲをいじめればいいんだ……!(切実)」
空条徐倫 「おはよう。ウィン……あいつは結局なんだったんだ」
備府出やらない夫 「さーくらーさくらーいーまーまーいおーちーるー
かーみのけ、かーみのけ、いーまーまーいおーちーる…ってやかましいわ!」
ラズベリル 「鬼人!!いじめは良くないぞ!!不良としてそれは見過ごせないな!!」
鬼人正邪 「徐倫はノリ悪そうだしよー
ロールシャッハはカタブツだしよー
ラズベリルはいい子ちゃんすぎる!」
ロールシャッハ 「武道場か
探索するにしても植物園ぐらいしか収穫がありそうな場所はないな」
空条徐倫 「植物園がこんな高い場所にある学園なんて、改めて考えると随分豪勢よね」
備府出やらない夫 「おう俺いじめはやめようぜ!!
もっと健全に学園長いじめようぜ!」
ラズベリル 「へぇー、この桜並木生樹なんだねぇ。アタイ、こういうの結構好きだぞ!」
鬼人正邪 「よくきけラズ、これはやらない夫の唯一の個性なんだ
これがなくなったらやらない夫はたちまち死んでしまう…
つまりアタシはヤツのためを思ってやってるのよ」
空条徐倫 「人をノリについていけない根暗みたいに言うんじゃあない! >正邪」
備府出やらない夫 「まるで俺が無個性みたいにいうなよ!!」
ラズベリル 「うんうん、あ、植物園に倉庫があるねー……スコップとか芝刈り機?なんで芝刈り機があるんだよっ!!どこの芝を刈るんだ!?!?」
鬼人正邪 「だってお前ハゲいじりしないじゃん!
もっとアツくなれよ!!>徐倫」
ラズベリル 「…………………」
鬼人正邪 「じゃあハゲ以外の個性言ってみてよ>やらない夫」
ロールシャッハ 「超高校級の友人……
少しインパクトに欠けるがな>やらない夫」
ラズベリル 「……………よし!許した!!!!」
備府出やらない夫 「ハゲ以外にも個性あるよ!
例えばーき、筋肉?」
空条徐倫 「ハゲいじりが条件ってどうかしてるわよ……ったく >正邪」
鬼人正邪 「ロールシャッハ程じゃないな>やらない夫」
備府出やらない夫 「あ、あと友達めっちゃ多い!」
ロールシャッハ 「しかし桜か
花見でもしたかったものだな」
ラズベリル 「あ、ロールシャッハー、ちょっとこの倉庫見に来てよ。なんかこう、危ないもの多いぞ!!」
空条徐倫 「アンタ、一度もそれ見せてないでしょ >筋肉」
鬼人正邪 「アタシ許された!」
備府出やらない夫 「だってシャッハたんおかしいじゃん! 実戦向きすぎんだよ!>筋肉量>正邪」
鬼人正邪 「それただの高校生じゃん>やらない夫」
ラズベリル 「備府出が備府出らしくあるためにはハゲが必要なんだよ……アタイ、わかっちゃった」
ラズベリル 「っていうかスコップって確か軍の正式な装備になってたこと無かったっけ?
ここマジで危ないとこだな!!」
空条徐倫 「生物室は……っと。
うわ、寒っ!? 何これ、冷凍室…………?」
ロールシャッハ 「植物の手入れは意外と刃物とか多いからな>ラズベリル
hmm……ガムテープを貼ってもあらされる以上
むしろオープンでもいいかもしれないな」
鬼人正邪 「お前はよくわかってるヤツだ、さすがいい子ちゃんだぜぇ!
そういうわけだからもっと積極的にハゲをいじるんだぞ!>ラズ」
備府出やらない夫 「待って!?
ここに来てハゲネタでいじってなかったラズベリルからハゲ認定ってどういうこと!?」
ロールシャッハ 「いわゆる閉じてると開けたくなるっていうあれだな
開けてたら意外と誰も使わないかもしれん」
備府出やらない夫 「ぐ、ぐぬぬ>正邪」
鬼人正邪 「あァ、現場捜査とかその辺りのめんどくさそーな労働は
真面目ちゃんグループよろしくなっ!!」
ラズベリル 「備府出、現実を……受け止めなきゃ……!」
鬼人正邪 「諦めろ、お前はもうハゲない夫だ>やらない夫」
ラズベリル 「現実を受け止めなきゃ前に進めないんだよ!!!」
備府出やらない夫 「受け止めた上で戦ってるんだよ!!>ラズベリル」
ラズベリル 「備府出もハゲってことを認めて、前に進もうぜ!!アタイも、その、……」
ロールシャッハ 「そう お前は生きているんだ>やらない夫

毛根は死んでいるがな」
空条徐倫 「イジる前からハゲなのは見ての通りじゃない。
それ以上いじってもネタが同じなだけよ」
ラズベリル 「……みんな、死んだこと、受け止めるからさ……8人も……」
備府出やらない夫 「ったく、とりあえず桜見てサボってくる!
ぷんすこぷんすこ」
鬼人正邪 「すげえ、ハゲからシリアスな流れに繋げやがった……」
「◆連装砲学園長 あと1分で締切ですよ」
ラズベリル 「戦う覚悟は必要だね……!よし、備府出、アタイが応援してあげるよ!!」
ロールシャッハ 「生物室はクソッタレが言うにほぼ死体安置室か
埋葬してやりたいが 全部が終わってからだな」
備府出やらない夫 「上げた後下げんなよ! やかましいわ!>シャッハたん」
空条徐倫 「例えばヅラの隠れハゲとかならまだ面白いけど、
見たままツルツルだと、その……触れていいかどうか迷うでしょ」
ラズベリル 「鬼人は何を言ってるんだよ!?」
鬼人正邪 「ま、がんばれよラズベリル……
アタシもさ……全力で現実を受け止めて……」
鬼人正邪 「そして全力で空気をひっくりかえしにいくからさ……!」
ロールシャッハ 「ジョークだ
笑って受け止めろ>やらない夫」
備府出やらない夫 「待って、遠慮されると悲しくなるからいじるなら堂々といじってくれよ!>空条」
ラズベリル 「そんなアタイが真面目みたいに言うなよ!!それじゃアタイ優等生みたいじゃん!!」
ラズベリル 「アタイは不良だぞ!!日本一の不良だぞ!!!(ダンダン」
備府出やらない夫 「お、おう
HA、HAHAHA…>シャッハ」
鬼人正邪 「やらない夫の逃げ場はもうなくなったわね
こりゃもう永久脱毛しかないな?」
ロールシャッハ 「今更……
誰がどう見ても優等生だろう>ラズベリル」
備府出やらない夫 「(…今この場で真面目なやついるのか…?)」
ラズベリル 「えー、こほん。うん、じゃあどうしよっか、生物室……死体?」
ラズベリル 「死体…………アタイ、生物学はいかないから、うん。それだけ」
備府出やらない夫 「俺の毛狩って何楽しいの!
やめて! 俺の大事な毛なの!>正邪」
鬼人正邪 「さて、全員がハゲで心を一つにした所で
アタシはこいつらが頑張ってる様子を傍観するか!」
ロールシャッハ 「特に気にもしていなかったが
教室もやけに多いな」
空条徐倫 「ほら、あれよ
アメリカだとロックな頭ってことでプラスイメージになるし。
変に隠したりバーコードになるよりもほらね >やらない夫」
ラズベリル 「(生物室ね)」
備府出やらない夫 「そ、そうだよな
ハ、ハゲでもいいんだよな>空条」
ラズベリル 「教室は学え……あー……その、学園もどきだし、むしろ少ないぐらいあじゃない
?>ロールシャッハ」
ロールシャッハ 「hmm……学園長はやはりここにもいないと
実は地下室があったりしないか?
スタート地点に目的物があるってのはつまらないミスリードだが」
空条徐倫 「というか5ーAっておかしくない?
ここが高等部なら3-Aとかまでが限度なのに……? >」
ラズベリル 「あ、備府出!!いくらハゲでも刺青はダメだぞ!!銭湯に入れなくなっちゃうからな!!」
鬼人正邪 「バカいうなよ!
この空間でやらない夫の毛刈りより大事なことがあるか!>やらない夫」
備府出やらない夫 「ここがホントにあの希望あふれた学園なら
スカウト制みたいだから教室少ないなんて当たり前だろ?」
ロールシャッハ 「そう、そこだ>徐倫、ラズベリル
俺たちは高校生だ
なら5年とはいったい何なんだっていう話だな」
鬼人正邪 「ザコが留年でもしてんじゃねーの?>徐倫」
ラズベリル 「芝刈り機で……あぁ……」
備府出やらない夫 「うるせいやい!! しねーよ!>ラズベリル

もっと大事なことあんだろうがあああああ!!>正邪」
ラズベリル 「……希望ヶ峰学園もどきって5年制だった、とか」
ロールシャッハ 「留年するような才能の持ち主が
くるとは思えないがな」
備府出やらない夫 「あー>5年製」
空条徐倫 「この学園自体、本物の学園じゃなくて、あたしらを閉じ込める為だけに作られた建物だったりしてね >ロールシャッハ」
鬼人正邪 「まあよ、大事なことはあるでしょうけど
基本はハゲ狩りだ。な?>やらない夫」
ラズベリル 「うーん…………じゃあ、やっぱりここって希望ヶ峰学園じゃなかったのかな?」
ラズベリル 「あと、希望ヶ峰学園って学力はあんまり関係ないし(ウィンを思い浮かべている)」
備府出やらない夫 「そこで俺に同意求めるなよ!
何で俺に同意求めた! 言え!>正邪」
空条徐倫 「留年したら同じ学年に滞留するから、それはないと思うわ >正邪」
ラズベリル 「留年についてはノーコメント」
ロールシャッハ 「それこそ本物の監獄か>徐倫
悪趣味なクソッタレだ そろそろ俺たちの前にでてきてもいいんじゃないか?」
鬼人正邪 「なおウィンの答案はアタシが丁寧に食堂に晒してあります」
備府出やらない夫 「俺は馬鹿だが入念はしてない」
ラズベリル 「まー、現実を受け止めるのって大事だからな!>鬼人」
備府出やらない夫 「…留年な!」
鬼人正邪 「地獄のウィン、見てるか…
お前の答案輝いてるぞ……!」
ラズベリル 「備府出……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
10 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →空条徐倫
ロールシャッハ0 票投票先 →備府出やらない夫
鬼人正邪0 票投票先 →空条徐倫
空条徐倫1 票投票先 →鬼人正邪
ラズベリル0 票投票先 →空条徐倫
備府出やらない夫0 票投票先 →空条徐倫
空条徐倫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル⑤
犠牲者:空条徐倫
死体発見場所:植物庭園
死亡推定時刻:午後12時
死体発見時刻:午前8時20分
死因:不明
第一発見者:鬼人正邪
備考:
死体に無数の刺し傷があり、武道場には血の付いた矢が数本落ちていた。
直接の死因となった傷がどれなのかは不明。
発見された時の死体はうつ伏せになっていた。

【捜査開始】」
ラズベリル 「(アタイ死にそうと思ったのにwwww)」
ラズベリル 「……」
ラズベリル 「じゃ、うん、また、どうせ。あるんでしょ」
ラズベリル 「アタイ、うん、現実を受け止めなきゃ……」
ラズベリル 「寒いなぁ……………」
ラズベリル 「【死体状況】ジョリンの死体の刺し傷はまるで絵を描くかのように付けられていた」
ラズベリル 「【庭園の倉庫】倉庫から持ちだされた物は一切無し」
ラズベリル 「【死因】致命傷となるような傷は一切なかった」
ラズベリル 「【化学室】化学室の封は開いたまま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆連装砲学園長 言弾①【死体状況】ジョリンの死体の刺し傷はまるで絵を描くかのように付けられていた
言弾②【庭園の倉庫】倉庫から持ちだされた物は一切無し
言弾③【死体】睡眠薬を摂取していた事が判明している
言弾④【死因】致命傷となるような傷は一切なかった
言弾⑤【化学室】化学室の封は開いたまま」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
空条徐倫さんの遺言       ___  ,。.-‐:::::::‐-xnr─‐.、
.       /:::::::::::マ心::::::::::::::::::;灰ハ::::::::::)
...    {::::::::::::::仄八比ヒtv勿人:〈V:::/
.     乂___;rf汐::::::::>─‐<::}::〈∨
      人t汐::/// __,}[`寸
.      {:::::r‐、:/:/   / //\ |
.     人::{、 )i:/  /人__/  __人リ
   _r(_メ}八__,{/ ,ィ伐jテ   ,ィ戎ア
  (ナナ大ノ/ |l /|´ ̄   {  ̄/       やれやれだわ……
   >‘´|::/  ∨ l{   、_,ノ ,
       |:{     \ ー =ァく         後はあんた達に任せたわよ。
       |:::\  i / ー‐   \
      `ヽ\::::\  ノ:∨    }       何とかして脱出してちょうだい
            「又V旦イ又}  /i
         } 人_/ |l|\_/   |
.      / /:::::厂ノVヽノ
      { /:::::::::_l!―::::}     。
      V}厂 ̄:::::|::::::::人    .
.   .     ∨\__:::::jレ '  ゚。   ‘,
.   ∧     ∨:::}:::::/    ‘,   ゚。
.    。   ∨i:::∧      ト、__,   i
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 連装砲ファイル⑤
犠牲者:空条徐倫
死体発見場所:植物庭園
死亡推定時刻:午後12時
死体発見時刻:午前8時20分
死因:不明
第一発見者:鬼人正邪
備考:
死体に無数の刺し傷があり、武道場には血の付いた矢が数本落ちていた。
直接の死因となった傷がどれなのかは不明。
発見された時の死体はうつ伏せになっていた。

言弾①【死体状況】ジョリンの死体の刺し傷はまるで絵を描くかのように付けられていた
言弾②【庭園の倉庫】倉庫から持ちだされた物は一切無し
言弾③【死体】睡眠薬を摂取していた事が判明している
言弾④【死因】致命傷となるような傷は一切なかった
言弾⑤【化学室】化学室の封は開いたまま」
備府出やらない夫 「マジか……」
鬼人正邪 「カカッ………………!」
ラズベリル 「おはようみんな!朝の挨拶は不良の基本だぞ!!」
ラズベリル 「おは、よう!!」
ロールシャッハ 「ここまで来て……
まだやるか」
鬼人正邪 「さて、泣いても笑ってもこれがラストバトルよ……
アタシたちが全員死ぬか、無実の輩だけ生き延びるかのなぁ!
げひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
ラズベリル 「うん、じゃぁ…………」
ロールシャッハ 「最後……本当にか?>正邪」
ラズベリル 「うん……学級裁判を始めよう、か……」
「◆連装砲学園長 それにしても、人数が減ってるよねぇ
面倒だから数えてないけど♪」
備府出やらない夫 「……睡眠薬ねえ
空条が飲むよーにはとても思えないがね」
ラズベリル 「……これで犯人が処刑されたら。学級裁判が成立しなくなるもんね」
鬼人正邪 「だーれがころした クックロービン。
私とスズメが言いましたぁ!」
ラズベリル 「残り、3人になるもん……一人が一人を殺したら、2票になったり、偏ったり、出来ないもんね」
備府出やらない夫 「んで、致命傷はなしと」
鬼人正邪 「そうだろう? 真犯人が処刑されたら、3人……
ここで一人死ねばそりゃあ判定する中立サイドがいなくなるから
もう裁判は成立しねえのさ……>ロールシャッハ」
ラズベリル 「……死体の状況を考えよっか」
ロールシャッハ 「もともと監獄にいたと言っていたしな
この状況でストレスを感じるような奴にも見えなかった
誰かに飲まされたと見るべきだな>やらない夫」
ロールシャッハ 「なるほど……なら進めるしかないか」
鬼人正邪 「致命傷はナシ。なら毒殺か、あるいはァ?
睡眠薬は摂取されてたみたいだが、他はどうかしらねえんだろ?」
備府出やらない夫 「多分飲まされた、んだろうなー>シャッハ」
ラズベリル 「まず……えっと、致命傷が無いってこと、だよね?
これは、どういうことなのかな、出血死とか?」
ロールシャッハ 「近くにある死因らしきものは矢か
刺し傷も亜類聚断定はできないが……」
鬼人正邪 「睡眠薬のオーバードーズ……アタシは、そう睨むぜェ。
出血死にしては量が少なすぎる、このくらいじゃあ死ななかったはずさ!」
備府出やらない夫 「ぶっちゃけこの矢で人殺すなんて無理臭くね?
ッて思うんだけどー」
ロールシャッハ 「化学室が開きっぱなしだった>ラズベリル
つまり持ち出しは好きにできたってことだ
物置に気を取られすぎたな」
ラズベリル 「で……えっと、睡眠薬……化学室にあったのかな?
睡眠薬って、大量摂取で自殺……とかあった、よね……だから、毒殺?」
備府出やらない夫 「ふむ。
となるとー…わざと、ってことか>正邪」
鬼人正邪 「刺し傷はフェイク。多分息の根が止まった後に付けたんだろうよ。
視点が傷に向かうようにな。毒殺とも絡められるしよ!」
ラズベリル 「そう……なんだ……そっか、じゃあ、うん、毒殺……なのかな」
ロールシャッハ 「ただ睡眠薬を飲ませる手段だ
正面からいって飲むようなのでもない
無理やりとは言ってもそれもきついだろう」
備府出やらない夫 「にしてもフェイク大好きだなクロたち」
ラズベリル 「……この傷って、どんな気持ちで付けたんだろう。」
ロールシャッハ 「知らないな
悪人のやることなぞ 知りたくもない>ラズベリル」
ラズベリル 「どんな気持ちで、空条を……」
「◆連装砲学園長 残り30秒」
備府出やらない夫 「ぶっちゃけこー飲ませる方法はどうだったか
それをできる人間となると…」
鬼人正邪 「あひゃひゃ! 案外学園長の横入りだったりしてなぁ!>ラズベリル」
ラズベリル 「【少なくても計画的犯罪だった】んだろうね……」
「◆連装砲学園長 クロは誰かな?告発ターイム!」
ロールシャッハ 「力ずくで飲ませるしかない
ならばやはり……やらない夫 お前だと思う」
鬼人正邪 「あひゃひゃ、昨日の推理の逆だぁ……
ロールシャッハァ! お前なんだよなぁ!」
備府出やらない夫 「…度々で悪いが、シャッハか?」
ラズベリル 「ロールシャッハ、傷を冷静に付けてられるのはあんだだけだと思う」
ラズベリル 「鬼人がつけたら、致命傷作っちゃうと、思うんだ……」
ラズベリル 「鬼人は、誰よりも不安定だから……」
ロールシャッハ 「三人同票か」
備府出やらない夫 「無理やり飲ませたかなんかしたんじゃねーのという
後ラズベリルも候補だけど、傷の付け方が鮮やかすぎてな」
「◆連装砲学園長 君たちの答えは、ロールシャッハがクロ

・・・正解だよ、おめでとう」
ラズベリル 「備府出は……備府出が殺しを冷静に出来る心があるなんて、アタイ信じられない」
ロールシャッハ 「しかたがない肯定しよう

俺がクロだ」
ラズベリル 「…………」
ラズベリル 「人殺しは最悪じゃなかったの?」
鬼人正邪 「ビ・ン・ゴォォォ!
悪人とやらは! お前だったみたいなぁぁぁ! あーっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
ラズベリル 「あんたを、アタイは信じてた、よ?」
備府出やらない夫 「…できるかもしれないじゃん
人間なんて、どんな面持ってるか自分でもわかんねーんだから>ラズベリル」
ロールシャッハ 「人殺しが最悪と思えるなら
俺は悪を全て殺すなんていっちゃいない」
鬼人正邪 「ていうか誰が不安定だバーカ!
アタシは通常運転だよ!!」
ラズベリル 「信じてたけど……でも…………アタイ、みんなを信じたい、から……」
「◆連装砲学園長 終わりかぁ、終わりかぁ
最後まで正解を当て続けられて終わりかぁ」
備府出やらない夫 「…………割りと疑ってたけど、嫌いじゃあなかった」
ロールシャッハ 「所詮、理由付けだったに過ぎない
この環境が全てを分からせてくれた」
ラズベリル 「悪を……殺す?悪を、殺すの?なんで?」
ラズベリル 「悪だって、殺したら、死んじゃうんだぞ?」
備府出やらない夫 「だって友人だから」
鬼人正邪 「ケッ、ラストのラストで水差しだぜこの展開は。
順序が違ぇーだろうが。チルノや三崎みたいなのがここで死ぬべきだったんだよ。」
ラズベリル 「アタイだって嫌いなやつはいっぱいいるけどさ……殺したら、死んじゃうだろ?」
ロールシャッハ 「仲間だと言われたときに分かったよ
全員を信じようと思った瞬間に
全員誰でも殺せるようになってしまった」
鬼人正邪 「お前は……………結構ノリが分かるヤツと……
いやいい、アタシのとんだ見込み違いだったわね、あひゃ!!」
備府出やらない夫 「そっか」
ラズベリル 「死んじゃうんだぞ?もうお話も……仲間だって、分かり合うことも……」
ロールシャッハ 「俺から悪と正義という境界を外したら
全ては灰色で 全ては同じだったんだよ」
ラズベリル 「……また、アタイのせいなんだね」
鬼人正邪 「チッ……」
ラズベリル 「アタイが、あんたに殺しをする理由を……ははは、滑稽だよ!!アタイは!!!」
鬼人正邪 「……おいハゲ。なんか気の利いた事言えや。
せめてもの弔いってヤツだ」
ロールシャッハ 「ならばもうどうでもよくなってしまってな
一人殺して後は俺かお前たちかだ」
ラズベリル 「アタイが、アタイのせいで殺しをしたんだ!!みんな、みんな!!!!」
備府出やらない夫 「超人も、ヒーローも完璧じゃあねえんだな」
「◆連装砲学園長 始めようか、最後のおしおきを
アハハハハハハハハハハハハ」
備府出やらない夫 「えっえーと、ふ、ふとんがふっとんだー>正邪」
ラズベリル 「アタイは……アタイはっ!!!アタイが、人殺しなんだ!!!!」
ロールシャッハ 「俺も結局は狂気に取り付かれていたんだ

もっと早くに 気づけていればな」
ラズベリル 「人殺しでも……アタイ、アタイは人じゃなくなっても……それでもっ!!」
鬼人正邪 「しねハゲ!(脛キック)>やらない夫」
備府出やらない夫 「いでえ!!」
ロールシャッハ 「俺は俺を殺せたのに」
ラズベリル 「人殺しだって、人間だ!!!!!アタイは、ロールシャッハを、人間だって、思う!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
11 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →ロールシャッハ
ロールシャッハ1 票投票先 →備府出やらない夫
鬼人正邪0 票投票先 →ロールシャッハ
ラズベリル0 票投票先 →ロールシャッハ
備府出やらない夫0 票投票先 →ロールシャッハ
ロールシャッハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラズベリル 「いーちゃん…………」
「◆連装砲学園長 
【早撃たれ勝負】 超高校級の精神的超人 ロールシャッハ 処刑執行

西部劇のような荒れ果てた地で、銃を構える巨大な連装砲ちゃん
壁を背に立つロールシャッハ
その壁には20秒のタイマーがついている

ピー

タイマーが始まった瞬間、連装砲ちゃんはロールシャッハへ連射を始めた
それをぎりぎりでかわす彼

何度も、何度も、かわし続ける
タイマーは残り5秒

ピー

最後の銃撃が終わり、全てをかわした彼は砂煙に飲まれる

煙が晴れて見えた彼は、背後の壁とともに粉微塵」
ラズベリル 「これで、いいんだよな……?アタイ、人殺しになっちゃったけど……でも」
ラズベリル 「アタイ、前に進むよ」
ラズベリル 「人殺しだって、人間だ。人間なんだよ。」
ラズベリル 「ロールシャッハ……」
ラズベリル 「あんたも……いや、ウィンも、高坂も、三崎も、チルノも……」
ラズベリル 「みんな人間だ。アタイは、酷いやつだった」
ラズベリル 「優等生よりよっぽど酷いやつだったよ。アタイ、人間を人間じゃないなんて」
ラズベリル 「人は人を殺すんだ。でも、人は、前に進むんだよ」
ラズベリル 「だから、アタイ、前に進むよ。何が待ってても」
ラズベリル 「震えは……止まったんだ。アタイは、震えない。もう……」
ラズベリル 「アタイが……前に進むんだ……みんなの、ために……」
ラズベリル 「みんなの……ために……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロールシャッハさんの遺言
                        _,-----、_
                     _,-‐'´  .:::::.  ``‐-、
                   /    ''':::::::::::::::''    \
                  /         !::::::!        ヽ 見張りを誰が見張るのか
                  l     /::::::\   /::::::\   ヽ
                 l    /:::::::::::::::'、   `,::::::::::::::::l  l
                 l  ,  `'''''''l::::::::::::::::::::::::l''''''''''  , l
             .    l  l   ,,,,,,,,l:::::::::::::::::::::::::l,,,,,,   ヽ l
                 l    /:::::::::::::::::::l`´l::::::::::::::::ヽ    l
                l     ```  )::::/ \:::(``‐-'     l
                 l        ,,,,        ,,,,        l
                 ヽ  l、 ヽ::::::::::ヽ     /:::::::::::/  / /
                 冫、  l':`:::::::::-、   ,-´::::::::::::l l /-、
                / ヽ . .- = =≡==ー- 、l l .l   ヽ
              /   ,r:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. 、 l    ヽ
             /   /: : : : : : : : _: :_: :__ _: : : : : : : ` 、   ヽ
     _ _ _ _ ___/  _, ':: : : : : : : :,r ' /.)___ ` 、 : : : : : :ヽ    \
  ./⌒!i:      \ / : : : : : : :/ ._/ / : : : : : : `丶.ヽ : : : : : :ヘ
/: : : : : :!i        ,': : : : : : : /  .// .(_: : : : : : : : : : :|.| : : : : : : }
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
「◆連装砲学園長 【希望エンド】

【全員学園長に投票してください】」
ラズベリル 「おはよう!えっと、二人とも!!朝だよ!!」
備府出やらない夫 「…最後だから言うけどさ、実は、さ
俺さ、親友を自分の過失で喪ったことがあるんだ」
鬼人正邪 「このクソッタレでマシな脚本家がいねえ茶番劇もおしまいね」
連装砲学園長 「君たちは、どうしてそこまで足掻くのかなって
末端でしかないボクでも、感化されるなんてことあるのかなぁって疑問に思うくらいには動揺してるんだよ」
備府出やらない夫 「ぐもーにん娘ー>ラズベリル」
ラズベリル 「ほらほら、挨拶しよーぜ!アタイは不良として挨拶の大切さを伝えたいんだ!!」
鬼人正邪 「ああ、前髪と後ろ髪か>親友」
鬼人正邪 「へいへいおはよーサンドウィッチ>ラズ」
備府出やらない夫 「だからさ、希望なんてあんのかなって思ってたんだけど
いいもんだな、希望って」
ラズベリル 「鬼人!挨拶!!」
鬼人正邪 「お前のネタがつまんねーからだよ!!>学園長」
備府出やらない夫 「はったおすぞ>正邪」
ラズベリル 「それでよしっ!!」
ラズベリル 「……連装砲学園長……いや、うん」
鬼人正邪 「おい、ところでお前らこっち見たら殺すからな?」
備府出やらない夫 「希望って、いいもんだぜ>学園長」
鬼人正邪 「(腰が抜けてる)」
ラズベリル 「学園長、あんたもアタイは人間だと思うよ。
でも、だからこそ、アタイはあんたを許さない」
連装砲学園長 「はっはっはっは・・・>鬼人」
鬼人正邪 「アタシはね、つまんない話ってのが嫌いなのよ。
だからね……辛気臭いシメは認めてないわ」
備府出やらない夫 「俺さ、親友のやる夫がいなくなってから楽しいって思ったことなかったんだけどさ
やっぱ物語は、ハッピーエンドだよな」
連装砲学園長 「さて、勝者である君たちへ」
ラズベリル 「アタイはさ、いろいろ知ったよ。この学園で……でもさ」
連装砲学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階ホール-

        i /  /  /i         i j       iニニニニi iニニニニi iニニニニi      i j         iヽ  ヽ ヽ i
        i/  ./  /i .i         i j二二二''j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i''二二二j .i        .i ヽ  .ヽ ヽ.j
        /  /  ./i i         j i    i ___________i i    i .i         i  i、  ヽ .ヽ
       ./  /  / i i          i i    .i i 三三三三  三三三三  j i    i i         i  i ヽ  ヽ .ヽ
       j─/   / i .i          .i j    i i 三三三三  三三三三 .i i    i j        j   i ヽ  ヽ ヽ
       i─/  /  i  i          .i i    i i 三三三三  三三三三 .i i   .i i        i   .i  ゝ─ヽ- j
      / /j  /  i  i          i j   .i i 三三三三  三三三三 i i   i j        .i   .i   .ヽ .ヽ .ヽ
     ./ / j /__i_i          i i   .i i 三三三三  三三三三 i .i   i i        .i   .i    ヽ ヽ ヽ
     ./ / /ヽ、_∠/           i i   .i i 三三三三 .三三三三 i .i   i i         ヽ二ヽ__,-、 ヽ ヽ   ,,,-
,,,_ `ゝ-'-‐〈 /  i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   i i           i .i  i ヽ  ゝ-ゝ-、''´
  `'7   /ヽ<、  .i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 i i   j i           i  i  i ゝ'´ ヽ  ヽ
゙゙゙''7   /  ヽ、`ヽj-、j i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   .i i           i  i,,-‐'ヽ   ヽ  ヽ
 /   /   ヽ、`,,‐- 、`ヽ二ヽ     i──‐j i──j__i__________i i──.j i──‐i     /´二i''´  ,,ゞ    ヽ  ヽ
゙/   /   ./ `i‐-i,,, ニ'''´i,,,,j    ヽi二二i i                       j i 二二7  _,,,-'j i´  j彡-''´ ヽ   ヽ  ヽ''´
'   ./   /`''''-'--i__ `j  j i 二''‐ 、 i   i i''ii                      ii''ii   /-'''´,,,_i i 二i,,,,-‐j-i ヽ   .ヽ  ヽ
   /   /‐- ,,    ゙゙゙= .i i i‐-i-,,,,,`二ヾ゙゙ii ii ゙̄i゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄.ji ii ̄i i i-'''´ ,,,, j i 二j,,,-‐'''´ ̄ ヽ   .ヽ
  /  /     ̄i'''''‐-i---' /i_i i ii i i i .ii ii  i───────────‐i  .ii ii  i .i i,,-‐''二ヽヽ二i-‐‐'''´i ̄ .ヽ   .ヽ
  /  /      i   i-i─'゙゙─i,,,,ニニi i i,,, .ii ii  i____________j  .ii ii  .j,,-‐i  i'''i  ヽ─i    i   ヽ   .ヽ
 /  /      i   i .i   i i i  i i_i .ii ii_ i_____________i  ii ii   i i .i i     i   .i    .ヽ   .ヽ
/ ̄フ ̄ヽ    i   i,,,j──、i i  i i i ii/ フ-j                 j<ヽ ̄ヽ  .i i  i i───i    i、   / ̄ヽ ̄ ヽ
   j  ヽ  /二二二j二`ヽ ii i ,,,j j j // /,,,,,,i───────────ヽ ヽ ヽ_j__i i  i iゝ ̄ ̄i二二二 ヽ  /   ヽ  ヽ
  / //-ヽi二二,,,-‐─''''''''´i i i i∠__,,//i二i/                  \二\  `'''‐、i i .i .i ̄`'''''''‐--二二i,,、'''ヽ ヽ  ヽ
─‐i j i  ヽ_,,,,,i-i‐iフフフi7 i i/       /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽニニニニニ'、i_i,,j,,j゙゙i‐ii-i-,,,、 __i ヽ ヽ ヽ─‐j
  i i .i   i/フフ/,'-'‐'''''´   ̄ ̄ ̄ ̄フ'''´,,-''´                      ゙'''-,,ミ'-,,         `''‐- 、i,,i,,i i  i  .i .i
  i i .i   j''''´           ,,,-'',,-''´                            `''‐,,''-、  .          ゙゙゙j  .i  i i
──‐゙─∠──,,─‐、,,,,──‐''´‐''´────────────────────────‐ゝ─‐ 、__,,─、───'─'─'-''─‐
      ,,,-‐'''´,,,-'''´                                                  `ヽ 、 ` ヽ 、
   ,,,-‐''´ ,,,-‐'´                                                        `ヽ、   ` ヽ 、
-''´ ,,, -‐''´                                                               ` ヽ 、   `ヽ
-''                                                                        ` ヽ 、」
ラズベリル 「でも、それでも死んだ人は帰ってこないんだ。
だから許さない、ゆるさないから、あんたを、人間だと思うけど、あんたは酷いやつだから」
備府出やらない夫 「辛気臭くてもいいじゃない
にんげんだもの>正邪」
連装砲学園長 「すでに扉は開いている、好きにするといい」
鬼人正邪 「うるさいわね。特別に私が譲歩してあげるから、
シメは楽しいパーティにしましょう。」
ラズベリル 「だから、アタイは許さない。絶対あんたに罪を償わせる!!
……殺す以外の方法でね」
連装砲学園長 「ボクの仕事は終わり
後は君たちに任せるよ

それがボク・・・''連装砲学園長''への最後の指示だからね」
備府出やらない夫 「…そっか>扉開いてる」
ラズベリル 「パーティーするならアタイに料理は任せなよ!!
日本一の不良の手料理を振る舞ってやるからね!!」
鬼人正邪 「ねえ、ラズ、ハ…やらない夫。
ここで思いっきり吐き出しちゃいなさい。外に出て再出発するのはそれからよ
さあ、私の後に続け」
備府出やらない夫 「そんじゃま、行けなかった墓参りにでも行きたいけど…
どうする? 正邪の言う通りパーティでも、するか?」
鬼人正邪 「ハーゲ!ハーゲ!ハーゲ!ハーゲ!>学園長」
備府出やらない夫 「……あんがと
やっぱお前は、俺のサイッコーの友人だわ>正邪」
ラズベリル 「んー、じゃあ墓参りした後にパーティーしよっか!えーと、その、死体埋めるのだけあんた達でやってくれないかな……
アタイ、酷いけど、その、料理してるからさ」
備府出やらない夫 「おいやめろ俺の心にダイレクトアタック>ハゲ連呼」
連装砲学園長 「武器に毛なんてあっても燃えるだけだしね>鬼人
そこの地毛ハゲとは違うんだよ」
「◆連装砲学園長 システムメッセージ:昼時間終了までRPをお願いします」
鬼人正邪 「やーいハゲ!解体しても資材のタシにならないぞハゲ!存在感薄いぞハゲ!」
備府出やらない夫 「ん。俺の親友の隣でよけりゃ埋めてやるよ>友人の死体」
ラズベリル 「あ、外に持ってけるような物も作らないとね。外、どうなってるか知らないし……孤島だったりしないよね?」
ラズベリル 「え、えっと…・」
備府出やらない夫 「>そこの地毛ハゲとは違うんだよ

やらない夫は激怒した。」
鬼人正邪 「やらない夫は文字通り頭が薄いけどね……」
ラズベリル 「は、はーげっ!はーげっ!はーげっ!!!」
鬼人正邪 「さあやらない夫とラズもごいっしょに!
ハーゲ!ハーゲ!ハーゲ!ハーゲ!>学園長」
ラズベリル 「ふぅっ、ちょ、ちょっとだけスッキリするね。うん」
連装砲学園長 「はっはっはっは・・・>ハゲコール
すごく返事に困るなぁ・・・w」
備府出やらない夫 「うるせー!!
一瞬お前が希望に…親友に見えたのが後悔するわ!!>正邪」
ラズベリル 「はーげっ!はーげっ!はーげっ!はーげっ!!」
備府出やらない夫 「……俺がハゲハゲ言うと、天国からみてる友人が笑ってそ~だからいい(真顔)」
ラズベリル 「これでいいのかな……?」
ラズベリル 「うん、大丈夫。アタイは大丈夫だよ」
鬼人正邪 「おいやらない夫!ノリ悪いぞこのハゲ!!
そんなんで死んでったヤツに顔向け出来ると思うのか!」
連装砲学園長 「(裏設定のある方は遺言に書いておいてください)」
ラズベリル 「うん、希望は、死なないよね。だって、アタイ、生きてるもん」
備府出やらない夫 「結局ハゲはいうのかよ! お前もハゲにしてやろうか!!>正邪」
ラズベリル 「そうだぞ。は、ハゲっ!その、元気に頑張ろうよ!!」
備府出やらない夫 「しゃーねーなー!
はーげはーげはーげ!>学園長」
ラズベリル 「ぷっ……ふふ……」
連装砲学園長 「希望か・・・13人いたのに今や3人」
備府出やらない夫 「名前じゃねえよ!!?>ラズベリル」
ラズベリル 「だ、だってハゲはハゲじゃん!!!」
連装砲学園長 「ハゲ出やらない夫?(空耳)」
鬼人正邪 「つーわけであんたは今日からハゲ装砲学園長ね
後世にはそう語り継いでおくから…ハゲ装砲学園長ってやつがいたってこと…」
備府出やらない夫 「い、いやハゲだけど…ハゲだけど……!!」
ラズベリル 「希望は……死んでないよ。アタイ、あんたが絶望でも」
連装砲学園長 「ひどっ!>鬼人
ボクでも引くレベルの外道だよあんた!」
鬼人正邪 「でも安心して
ハゲオブザハゲの座は永遠にやらない夫のモノよ……!」
備府出やらない夫 「うわあ、だせえ!」
ラズベリル 「あんたにだって希望があるって思ってる。死ななきゃ、みんな希望なんだぜ」
ラズベリル 「希望、なんだ……そうだ。アタイは、日本一の不良!!日本一の……」
備府出やらない夫 「いらねーよ学園長にやるわ!!>正邪」
ラズベリル 「アタイ達は、日本一の希望なんだ!!」
ラズベリル 「誰にだって、希望はあるんだぜ!!だから、アタイはみんなの希望を探すぞ!!」
鬼人正邪 「希望ね……ああもう。
ラズがいつまでも言ってそうだからそういうことにしといてあげるわよ」
備府出やらない夫 「ていうか俺らハゲの話しかしてねーよ!
もっとハッピーエンドな話しようぜ! 希望に満ち溢れる俺達の戦いはこれからだ!
みたいな感じにしようぜ!」
備府出やらない夫 「…希望なら、もー見つけたぜ」
ラズベリル 「アタイはなんていっても日本一の希望だからな!希望はどこにだってある!!
日本一のアタイなら、探せるはずだよっ!!!」
連装砲学園長 「さて、すべて終わりだね
これからどうなるかは君たち次第っと」
備府出やらない夫 「あんがとよ、正邪
でもハゲは簡便な!」
鬼人正邪 「やらない夫のハゲはこれからだ!」
鬼人正邪 「 

      こうして希望はハゲを倒し、
 そして一人のハゲと二人の少女が旅に出たという……



        ~HAGE END~

 
ラズベリル 「いや、アタイ達なら……だね!」
鬼人正邪 「よし、最後までカメラひとりじめ!
これがアタシの本性!!」
ラズベリル 「さぁ、希望を探しに行こう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 はショック死しました
備府出やらない夫 はショック死しました
12 日目 (1 回目)
連装砲学園長0 票投票先 →ラズベリル
鬼人正邪0 票投票先 →連装砲学園長
ラズベリル1 票投票先 →連装砲学園長
備府出やらない夫0 票投票先 →連装砲学園長
ラズベリル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
鬼人正邪 はショック死しました
備府出やらない夫 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼人正邪さんの遺言     +              +
+       ____
      , iヽ::::::::::::::::::::/i 、      +
    /:::::i ',:::::::::::::::/ i::::\
   /:::::::l::::::::: .|:::::::::i;;;;;;ト、::::::ヽ
iヽ__/::::::::::l:::::: 八:::::::i;;;/: .ヽ_::::::ヽ_ノi  +
ヽ_:::::::::::::::!:::: .ノ  .ヽ/i/    ヽ__ノ
  l::::::::::::::|::: ノ ィ==    ==、.:i:::::|
+ .ヽ::::::::::::::| .////     ///|::::|      +
   \:::::::::i   ┌------  .:l:::::i    +
   /:::::::::|_   .ヽ、_____ノ  ィ~:::::i +   +
 + .iノヽノrケ、=‐-t--r-ァ:イレiノ
  +  +  ` ., '`iヽヽ//、::i|:;+     +   +
       /  ,'个-`_8:、`、
       /ヽ ,'      、,ヽ

鬼人正邪

利己的であることも、イカサマの腕も確かであるが
その実はデカい態度に反しての小物。
実は人を殺す度胸なんてない。
人が死ぬ旅に怯えていたし、やらない夫とラズベリルの死を恐れてもいた。
備府出やらない夫さんの遺言
           / ̄ ̄\
           /ヽ_    ヽ
           (ー)っ   |   。
          (__)      | o
          (        |             俺は……俺は、馬鹿だ
              l     /
            二 F二二\            大馬鹿野郎だろ……
            { /:::::::::::::::::::\           常識的に考えてよ…
            | /::::::::::::::、::::::::::\
           l/:::::::::::::::::::\:::::::::\
            ○:::::::::::::::::::::::\:::::::::ヽ
            |::::::::::::::::::::::::::| {_三三}
              ○::::::::::::::::::::::|. /  /
            |::::::::::::::::::::::〈. /  /
               ○:::::::::::::::::::::\  /
            L:::_::::::::::::::::::::〉´
               回二二 ̄ ̄|ノ

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━

無二の親友やる夫を自分が原因で3年前に喪っている。彼を喪った現実を直視できず、

『やる夫は生きている』という自己暗示のためにやる夫の言動を真似て自分を誤魔化している。

夜になってやる夫のフリをしなくてもよい状態つまり一人になると、自己嫌悪で元の彼の性格に――

冷静で常識的な性格に戻って自虐をする。今の自分を好いていないのだ。

そのため、誰とでも『友人』にはなれても心の底から信用できる『親友』にまでなれる者はいない。

彼はこの絶望した自分を救う希望は親友であり、やる夫であると信じきっていた。だから永遠に救われないのだと思い込んでいた。

しかし、この学園に来て、彼は希望を見つけた。やる夫と同じくらい友情を深める相手を希望だと信じている。

その狂信的なくらい必死な姿は、超高校級の『友人』というよりもまるで――。

━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
ラズベリルさんの遺言
          、                /:::::::}
          |::\         /::::::::::/
          }::::::::ヘ_,, --── ┼、::::::/
          〉:::::::::::ヽ        \\
           //:::::::::::::::y ヽ     、  \\
        / /::::::::::::::::::ノ  ,、  ィ  }`ヽ  〉 ヘ
       / /:::::::::::::::::::イ  / } /j'   } l/  ',
      /' /::::::::::::::::/ l/   j/ ,'   j-. |    'i
      / 〈::::::::::::::/   l   ̄  i   /,,、,}    l
    /   `>:::::__ゝヽ レ'TTヽl ,ハ/ |川    |
   `-‐7 /<´ ‐レ、| ヘ { : ::}´   |リ'|,    j
     /´   ` 、 へ,、! 弋_」     ' ノ    /    「アタイが日本一の不良、ラズベリルだよ!覚えておきな!!」
     ´ ̄ ̄`‐-、_` 丶`、   ー‐ /  ,  /
             レヘ/.| ` ┬、´ `´|/´lノ
        , '7   /ヽ \ ` l`\
       /   {   ,へ丶 `  \. | l l|\
    /    { /  `>ミ,、_  ` 、ノ ハ \
   /     /   /´ヘ/`二─‐ 〉'--ヘ  ヽ
   /     く   く´ ̄ ̄V::::: ̄::::::::ノヽヽ  ̄ヽ<
  / ,-─ -、/ \   \  |:::::::::::::::::://___  {:::::::ヽ
  V     '   \  >へl,::::::::::::ノ、/::::::::::ヽ ゝ:::::::}\
            >'  />V::::::{  ゝ:::::::::::ノ   ̄,、  l
  , -─-- 、    < ///\::::l    、 ̄___ ノ::{ ノ
 {      `ヽ   `'\/   >:::::\, ヾ::::::::::::|l::::::V
  \       \   /:rヽ //::::::::::::ヽ',::::::::::l|::::::ヽ
✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟✝✟
           フリョウ
    超高校級の風紀  【ラズベリル】

ボランティアは最高だ!献血募金は不良の基本!ラズベリル様だぜ!!
なに?困ってる人がいる?それなら助けてあげるのが不良ってもんだ。さぁ行くぜ!!
風紀委員が足りない?しょうがないね、不良として風紀を乱すために風紀委員になってやるよ!!
あ、こら廊下は走るな!!廊下を走る奴は不良の風上にもおけないよ!
ちゃんと人とぶつからないように周囲を確認して歩きな!!!

出典:魔界戦記ディスガイア3
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[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
ゲーム終了:2014/08/10 (Sun) 01:33:21
ラズベリル 「お疲れ様っ!!鬼人は外道だと思う!!!!」
連装砲学園長 「お疲れ様でした」
鬼人正邪 「おーつかーれさまー」
チルノ=ホワイトロック 「全部ハゲが悪い」
鬼人正邪 「いやあ、ハゲは強敵でしたね……」
ウィン 「お疲れ様~」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!
どうしてギャグロンパしてたんですかね!」
リディ・マーセナス 「お疲れ様だ」
神裂火織 「お疲れ様でした」
備府出やらない夫 「お疲れ様だろ」
チルノ=ホワイトロック 「という霊界談話」
ロールシャッハ 「お疲れ様でした

いやぁ最後の死因はさすがにクロになりましたねぇ」
高坂茜 「お疲れ様です!」
ラズベリル 「あ、ロールシャッハ誰かと思ったらリリ夫さんwwwwwwwww」
三崎亮 「お疲れ様だ。
いやぁ・・・ハゲ陣営は強敵でしたね・・・」
輿水幸子 「ハゲロンパでも同じですね!」
いーちゃん 「お疲れ様ー」
連装砲学園長 「【希望エンド】
勝者

''超高校級の風紀'' ラズベリル
''超高校級のイカサマ師'' 鬼人正邪
''超高校級の友人'' 備府出やらない夫」
ラズベリル 「アタイ頑張ったよね……?」
ウィン 「霊界では
「なんかしらんけど正邪とやらない夫がラブコメしてるよなぁ」だったよ!>正邪、やらない夫」
いーちゃん 「ナイスハゲ」
ロールシャッハ 「俺やで>ラズベリル

ラズベリルが梅酒さんだったのにも驚きました」
ラズベリル 「アタイすごい頑張ったと思うんだ……」
備府出やらない夫 「何であんなにハゲばかりの村になったのか、いまのぼくにはりかいできない(アンインストール)」
連装砲学園長 「あとハゲ陣営も勝利!」
神裂火織 「ハゲは凄まじいものがありましたからねーっと
本当に…w」
備府出やらない夫 「…マジで!!?>ウィン」
鬼人正邪 「いやこうね、ゲスい小物RPのつもりだったのよ
黒い喋り方も実は演技とかいう感じで

なんもかんもハゲが悪い」
ラズベリル 「アタイ誰よりもストーリー持ってたと思うんだ……」
高坂茜 「ハゲしか思い出せない不具合をどうにかしてください(」
いーちゃん 「うん、お疲れ様ー。いやぁ、迫真だったね>ラズベリル」
鬼人正邪 「なんでや!>ウィン」
神裂火織 「ラズベリルさん凄い頑張ってましたねw
お疲れ様ですw >ラズベリルさん」
ラズベリル 「あ、いーちゃん死にやがって!!寂しかっただろ!!」
鬼人正邪 「[ハゲ勝利] フサフサヘアーにはまだ遠い……育毛あるのみ」
輿水幸子 「最終裁判クロ決まり後からの流れがどう考えても笑ってはいけないでしたよ…w」
ウィン 「やらない夫君へ
この手紙を見ている時、私は多分、クロになって告発されていると思う


だから、君に一つだけ教えておこう
カツラ屋の住所だよ。君が脱出出来たら、ここでカツラを整えて欲しい」
ロールシャッハ 「もっと徹底して悪を殺す的な予定だったんだけど
思った以上に周りが優しすぎて浄化された
と見せかけて本気のキチガイになった」
チルノ=ホワイトロック 「何かハゲ以外の何かを出そう」
リディ・マーセナス 「まぁ、あれだな
残す人員はバランスよく!
俺との約束だ」
ラズベリル 「神裂も死んでアタイの心折りに来やがって!!!!辛いよっ!!」
高坂茜 「ラズベリルさんは凄い主人公主人公してましたしねー
お疲れ様です本当」
輿水幸子 「ラズベリルは普通に主人公やってたと思いますよ!
連装砲学園長 「ちなみに最後の裁判でやらない夫とロールシャッハが同立なら
やらない夫クロで勝者4人にしましたよ」
備府出やらない夫 「だって正邪に生き残って欲しかったし…!!
犯人で死にそうだったし……!!>正邪」
神裂火織 「なんですかそれ
精神超人の名が泣きますよw >ロールシャッハさん」
ロールシャッハ 「ラズベリルは主人公でよかったと思う
最初から最後まで」
三崎亮 「[ハゲ勝利]真のハゲにはまだ遠い……修行あるのみ」
ラズベリル 「実は犠牲者枠になる予定はあったんだけど」
いーちゃん 「まぁ、やられちゃったからね。しょうがないね。>ラズベリル」
ラズベリル 「いーちゃんが死んでなれなくなったよっ!!!」
鬼人正邪 「犯人にしてくれた方が良かったのにwwwww>やらない夫」
ウィン 「ラズベリは主人公かなぁって感じだったけどねー
でもぶっ殺していいかなと(真顔
でも主人公っぽかったなぁ。いい意味で」
神裂火織 「え、私の死亡って私悪くないですよね!?
え、悪くないですよね!? >ラズベリルさん」
連装砲学園長 「感想ある方はぜひお願いします
初のロンパ村立てだったので」
備府出やらない夫 「ラズベリルは主人公だった
一瞬どれだ? と思ったけれど」
ロールシャッハ 「あくまで超高校級ですから!>神裂
完全ではないが故の破滅ですね」
備府出やらない夫 「俺希望マニアだし……!!>正邪」
ラズベリル 「死ぬのは……立ち回りが悪いからなんだ……でも多分アタイの心折るためにみんなで神裂投票してたと思う(真顔)」
備府出やらない夫 「ハゲ村にして ごめんなさい>学園長」
ウィン 「こう、やらない夫が正邪を対象の希望マニアで、正邪とやらない夫のハゲ会話

これはラブコメ待ったなし!だったよ!!>やらない夫、正邪」
輿水幸子 「出落ち枠的には出落ちできた時点で言うことないです。
内通がしっかりクロ死してるならそっち希望出さないのは正解だったと思いますしね!」
リディ・マーセナス 「そうだな。
序盤の始まるまでの流れがちと遅かった気がするか>GM
始まってからはそこそこいい感じで展開してたが」
鬼人正邪 「アタシをクロにしてくれよ!!>感想」
いーちゃん 「明らかにぼくの立ち位置が舞園さやかだった系の話があるらしい」
鬼人正邪 「(いつもどおり)」
チルノ=ホワイトロック 「普通のロンパ村ならもっとハゲはないかわそのつもりで?
・・くっ、まともな感想が出せない」
ロールシャッハ 「最後4人勝利……
ちゃんと仲間に気づいたENDですね」
ウィン 「言霊のシステム理解してなくてごめんねー
立ててくれてありがとう!楽しかった!」
リディ・マーセナス 「ちょっとこのテンポじゃあまずい、
そう思って「みんな、脱出路を探すのに協力してくれ」って提案したしな
キャラに合ってたこともあったが」
ラズベリル 「鬼人についてはギャグ位置すぎて死なないとは思った」
高坂茜 「何だかんだ楽しかったですねー
地獄の傀儡師さんが紛れ込んだりハゲてたり」
三崎亮 「ハゲ村をどうもありがとう>GM」
輿水幸子 「GMの進行についての問題は無かったと思いますよ!」
神裂火織 「言霊でなんだか他のと合ってないようなの出してしまってすみませんw
私は特に意見はないですね。楽しくやらせていただきましたよ >GM」
いーちゃん 「楽しかったよー>GM」
ウィン 「正邪さんそういえばまたクロできてない……(遠い目」
ラズベリル 「あ、感想かー。割と楽しかったけど、もちょっと時間は短くして欲しいなっ!w>学園長」
連装砲学園長 「あぁうん、序盤は集計があああああああああ
だったからね!>リディ

後半はほとんど集計しかしてなくて下界が進めてくれたよ
なお、その結果は」
鬼人正邪 「ハゲネタ楽しかったからいいにしてもwwwwwww」
ロールシャッハ 「ただ黒だと最後のほうの手記が
多分書かれてないところで恐ろしいことになってるんですよね」
ウィン 「火織ちゃんがもっとシリアスに寄せないからこんなハゲ村になったんじゃないですかぁwwwwwwwww(言いがかり>火織」
備府出やらない夫 「いや、マジであそこまでハゲ村になるのは見越してなかったんです(めしらし」
神裂火織 「ですよね
リディさんから言ってもらって助かりました
私も言おうか言わないかであれちょっと迷ってたんですよ >リディさん」
リディ・マーセナス 「いや、序盤というよりも、最初の夜が来る前の体育館でのやりとりだな>GM」
連装砲学園長 「集計の都合ですね>ラズベリル
エンディングはやはり縮めるべきでしたと思っています」
ロールシャッハ 「正邪さん犯罪者臭がでかすぎる
逆に犯罪しない感じが」
三崎亮 「一番死にたいタイミングで死ねたから大満足だ、チルノがゲスならまた話は変わったけどみんなで仲良くしてれば殺人起きない!なタイプのラズベリルがいたからあそこしかないって思った
なおハゲに飲まれた模様」
連装砲学園長 「そっちか>リディ
AA発言が思いのほか見られてないと気付いてセリフ書き換えてたからね」
ウィン 「どう見てもやらない夫が幼なじみの正邪に片思いしているハゲで
正邪がやらない夫をハゲネタでからかう幼なじみ路線一直線だったよ(真顔>やらない夫」
ロールシャッハ 「OPが確かに長い気はしますね」
ラズベリル 「あとはまぁ、ありがちだけど犯人のパターンほぼ全部同じだったね……wwww」
輿水幸子 「序盤落ちなかった時点で
昼会話の流れ持ってる場所はそうそう落ちないですからねー」
リディ・マーセナス 「1ベースでも2ベースでもない
まったく新しい舞台設定のダンガンロンパ村とかも面白そう……
と思ったが、それ考えられるなら自作小説のほうがいいなw」
神裂火織 「いやぁ…
無理ですよ、シリアスにするのって…
というか、あれ何言っても聞かない空気じゃありませんでしたか?w >ウィンさん」
ラズベリル 「ちなみにラズベリル何回か心折れながら頑張ってました。PLも辛かった」
ウィン 「あー、確かに開始前はもう少しテンポよくしてもいいかもねー」
鬼人正邪 「誰か一人ぐらいアポ系クロやあぶりるらびーん系クロがいてもいいはず(真剣)」
高坂茜 「逆に短いなーと思ってました>OP
以前一回参加したのとの比較ですが」
チルノ=ホワイトロック 「全部ハゲが悪い>三崎」
ラズベリル 「>リディ
それねー、考えてもいいんだけど、その……イメージしにくいからダメかなって思った」
チルノ=ホワイトロック 「殺してないからクロもなにもないよ(きゃるん」
リディ・マーセナス 「メンバーがぶっ飛び過ぎてるせいで、
人間らしい反応ができるのが、俺か神裂火織か高坂か輿水か、だったんだが
最序盤で全員落ちたのが、混沌の原因だったかもしれない」
連装砲学園長 「感想ありがとうございます
報告はどうしようかな」
ラズベリル 「ちなみに一番折れたのはいーちゃん死亡かな……」
ウィン 「後、最初のテンポの遅さは……
基本的にこいつら「別に脱出口探す必要ねーしなぁ」なキャラが多かったという問題が……w」
備府出やらない夫 「というわけで眠たいので寝ます! 本人的にはそこまでラブコメしてる感はなかったので霊界でラブコメ言われててびっくり
正邪さんきゅー! クロできなくて…ごめんなw おやすみ!
皆ありがとな!

ハゲ以外だと、初めてなのにsっっかり進めていて素晴らしいな、と>GM」
ラズベリル 「アタイぶっ飛んでないよっwwwww>リディ」
三崎亮 「うん、せっかくハセヲじゃなくて三崎亮名義できたんだからいっそのことそらみょんRPで豹変すればよかったかなーと思ったけど元ネタ知ってそうなのが大判ネタ振ってきたウィンくらいしかいなくてな」
連装砲学園長 「おしおきの感想ください!」
いーちゃん 「ああ、でもそうそう、笑顔のぼくを使っておしおきしたシーンは
すごく皮肉が効いててよかったと思う」
リディ・マーセナス 「だからな、みんなも人間らしいキャラクター選ぼうぜ!
人間っぽい奴が異常な行動しだすから怖いんだ」
連装砲学園長 「一番不安だったのがそこなんで」
輿水幸子 「アポ系クロやあぶりるらびーん系クロって
それこそハゲない夫くらいしか出来る場所なかったんじゃないですかねぇ」
ウィン 「でも、やらない夫がハゲって事でなんか全部もう「正邪はいいや」な空気が……」
いーちゃん 「あれがあっただけ犠牲者になってよかったと思うね。本当に」
チルノ=ホワイトロック 「なにがし動画で1と2の施設を融合させたので殺ってたのはあったわね>リディ」
ラズベリル 「アタイ誰よりも人間だったよ!!」
三崎亮 「これもゴルゴム・・・ではなくハゲの仕業だ!>白岩」
高坂茜 「いい感じにファンシーの皮被ってて好きでした>私のオシオキ」
チルノ=ホワイトロック 「もっと派手にヤろうと構わないで(にやり」
神裂火織 「怖かったです(褒め言葉 >GM」
ラズベリル 「おしおきはなー、キャライメージに合ってたのは良いと思う!」
ロールシャッハ 「今回はこれでいきたかった>リディ

でもやっぱ貫きすぎると確実に変な方向行きそうだから
少し丸くなったのがなぁ」
ウィン 「私のお仕置きがすげー怖かったwwwwww」
いーちゃん 「まぁうん、わかる。二人しかいないのに片方堕ちると絶望感が
すごいよね>ラズベリル」
ラズベリル 「(あとメイトさんより私寄りかな?って思った)」
ウィン 「私もどうだろなぁ
ある程度狛枝キャラ狙ってたんだよねぇ序盤」
連装砲学園長 「神裂さんが毎回怖い怖い言ってきましてねぇ・・・」
輿水幸子 「お仕置きはキャラにあってたんで良かったと思いますよ!」
ラズベリル 「でもできればもうちょっと早く回してくれるといいな(遠い目)」
三崎亮 「ある程度直接的な表現はぼかしてあってうまくいえないけどすごい好みだった>GMのおしおき」
神裂火織 「ウィンのお仕置きがどうなってたのかよくわかんなかったですね…
光って何?って思ってました」
リディ・マーセナス 「>ロールシャッハ
ある意味俺と真逆のキャラだから面白かったぜ
「心が折れかかりから復活しかけていたのに殺すなんてあんまりだ」
ってとこ拾ってくれて嬉しかった」
ラズベリル 「ちなみに私はずっと神裂が希望マニアだと思ってました」
連装砲学園長 「結構表現がぼかしてありましたからねー」
ロールシャッハ 「あの時点で既に甘いけれど
その辺は超高校級だからで解決です
完璧なロールシャッハは出していけない>リディ」
連装砲学園長 「優しい生徒が教えてくれるさハハッ>神裂>光」
神裂火織 「今回「誰かを守るキャラ」を演じてみようと思ったので
絡ませていただきましたw希望マニアではなかったですねw >ラズベリルさん」
リディ・マーセナス 「人から受ける善意が多ければ原作どおりの覚醒、
人から受ける悪意が多ければ、殺人さえも起こしてしまう覚悟を持つみたいな
そういうキャラをできてよかった」
ウィン 「そこがわかんないのがすげー怖いw>火織
おそらく青白いチェルノコフ光だと(恐怖」
ロールシャッハ 「正直ウィンが希望マニアだと思ってた!」
ラズベリル 「逆に心折りに来てたよ(真顔)>神裂」
リディ・マーセナス 「オシオキシーンがイマイチと言えば、
本編2のオシオキはあまりピンと来ないものばかりだったな……」
ウィン 「火織ちゃんを殺したのは私だ!(キリリ>ラズベリルちゃん」
ラズベリル 「ネタバレだめー>リディ」
ラズベリル 「あ、あんただって人間だよっ……!>ウィン」
神裂火織 「……あー、核的なアレですか
納得しましたw >ウィンさん」
輿水幸子 「マニアで直接関わりあってると
自分が死んだら希望先クロになる率が上がるんで
その辺との兼ね合いですかねー」
連装砲学園長 「報告はこちら

【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2627番地]
~希望の高校生活へ・・・~


            /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::\
              /:::i.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/i::::ヽ
       iヽ___/:::::i/:::::::::::::::::::::::l::::::\i::::::l
      ☆ヽ___:::::::::::::::/ヽl l;;;;;;;;;;|:::i:::::::::::::.l___ノi
          /::::::/::K__ l l;;;;;;;;;A |:::::i:::::::____ノ
         ./::::::::l /l、、 ̄ヽVヽ:j/__ \l:::::i    ☆     こうして希望はハゲを倒し、
      ィ /7ヘn-┴ 、   、   ̄ ヽ-j/::::::::ヽノi
     / ,`ニ='´/ィ T´  (` - _┐ ``/:::ハ::::::::::<       そして一人のハゲと二人の少女が旅に出たという……
      /  _. イ人ト、::\ ` ー ′ く\/ィ_; 、、:ト:::l
    /.二./  iノ ._ 、V\ト   -r<:::>、Уノ」」」ノ jノ
   /   /  _ / /  「 ̄ヽT,ニ、ト、 `Zノヽ `ー、 ヽ
  /    /ニ  \ l/ 」 __ ィァ、  冫  ̄ヽ \   ノ           ~HAGE END~
 l     / ヽ   / /   /l ヽィ  //  l  l 二l
 l       _ イ  /  `ヽ/ j   l l/   \ l  l
 ヽ -‐ `ヽ./ /j        `⌒´ /  / У  |

        《 鬼人正邪 / 生徒 》


終了しました、結果はログをご覧ください
どうしてこうなった

参加してくれた方々ありがとうございました」
三崎亮 「本編2のおしおきはなー・・・全体的に表現ゆるいと思ってたら最後にあれで一気に心へし折られた」
リディ・マーセナス 「もちろん、しっかり伏せているさ>ラズベリル
いい奴もあったしな」
ウィン 「くそ!ハゲは撲滅しなきゃ!」
高坂茜 「それでは、お疲れ様でしたー
楽しいロンパ村をありがとうございました」
連装砲学園長 「思ったことは
「裁判パートは序盤が時間不足」
「日常パートは毎日余る」ですね」
三崎亮 「おっと危ない危ない」
リディ・マーセナス 「「これを受けたら本当に死んでしまう」
みたいなのを、あんまりに大仕掛で滑稽に描くから
仲間の死が心折れるくらいに描写されるかな、と提案してみる」
神裂火織 「私としては心折りにいった覚えはないんですけどねー?
あれですよ
全てハゲとかのせいですよ!あとウィンのせいです! >ラズベリルさん」
輿水幸子 「2-3は分かり辛かったって良く言われてますよね
それ以前に好きなキャラが一斉に消えた方が辛かったんですが」
鬼人正邪 「なんか想定してた外道とは違うベクトルの外道になっちゃったなw
おつかれさました!!たのしかった!!」
リディ・マーセナス 「それじゃ、夜遅くまでおつかれさん。
また別の世界で会おう。」
いーちゃん 「チャーハンエンドに続きまた独自エンドが生まれたんだね……」
ロールシャッハ 「それじゃあ村たてお疲れ様でした
今度はもっとファンシーなRPでいきます!」
チルノ=ホワイトロック 「日常パートの時間は半分でカットが他の学園だし序盤は集計時間が、ね・・・>学園長」
ラズベリル 「日常パートは割りとぶった切っていいね」
連装砲学園長 「ちなみにGMは卒業エンドと平穏エンドを応援してましたよ
だって雛苺鯖で一度も起こってないんだもん!」
いーちゃん 「それじゃお疲れ様、同村ありがとうね。また縁があったらよろしく頼むよ」
ウィン 「わりかし、日常パートは
時間ギリギリまで使わないでも、全員投票したら即GMも表入れてもいいかなとは」
ラズベリル 「アタイ希望エンドしてただろwwwwwwwwハゲに負けたけどwwwwwwwwww」
チルノ=ホワイトロック 「ゴルゴムエンド
チャーハンエンド
ハゲエンド
後他に何が並ぶだろうか」
ラズベリル 「っていうか卑怯だろ!!2対1だぞ!!アタイにも味方くれよ!!」
ウィン 「ただ、日常があるから非日常が映えるといえばその通りだから
難しい所はあるけどねー。どうしても」
輿水幸子 「軒並み希望EDとは思えない名称ですよねぇ…>ハゲとかチャーハン含め」
ウィン 「ゴルゴムエンドとかそもそも希望じゃねぇよ……w>幸子」
ウィン 「いや、希望にまったく見えねぇよって意味ねw」
三崎亮 「うん、ギャグロンパかな(すっとぼけ)>チルノ」
神裂火織 「それではログをパラパラしつつ落ちますかね
お疲れ様でした……
凄く楽しかったですよw」
輿水幸子 「ギャグロンパですね!」
連装砲学園長 「チャーハンは開始前からフラグあったような気がするw
ハゲは4回目の裁判あたりから怪しくなってきた?

実は私、全然日常編見てないんですよ・・・」
ラズベリル 「卒業エンドはなー、アタイクロになったら思いっきり「アタイじゃない!」って出来るからワクワクしてたけど、なんかこう」
ラズベリル 「アタイ殺す気ない人ばっかり残ってたから……www」
ウィン 「じゃあ私も落ちるかなー
お疲れ様~GMは村立てありがとー。スゴク楽しかったよ~
色々不手際あったのはごめんねー
ではこれで!」
ラズベリル 「うん、じゃあお疲れ様!!アタイも楽しかったぞ!!」
輿水幸子 「ラズベリルクロになったらどうするのかなぁってのは思ってましたねー」
連装砲学園長 「それでは霊界でどのような会話がされていたのか見に行きます
参加者の皆様、ありがとうございました

GMはあさぎいろがさせていただきました
お疲れ様でした、また次回会えるといいですね」
三崎亮 「さて、もう2時だしおれも落ちるわお疲れさん
ギャグぶっとびばっかだしそろそろシリアス成分高いのが恋しくなってきたぞ・・・
輿水幸子 「それではお疲れ様ですよ!
きっちりと仕事はやったのは良いんですが
初手霊界からだと観戦してるのとあんまり気分変わらないですね…w」