←戻る
【雛2190】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2633番地]
～あっというまに2200まで残り10だ！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆イケメン紳士GM (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆ベアード (生存中)		◆フランドール (生存中)		◆テルヨフ (生存中)
	◆ミスト (生存中)		◆壇狩摩 (生存中)		◆空母ヲ級 (生存中)		◆一方通行 (生存中)		◆エレン (生存中)
	◆空深彼方 (生存中)		◆ミスティア (生存中)		◆蕪ミスト (生存中)		◆ﾁｬｰﾘｰ (生存中)		◆キル夫 (生存中)
	◆ベア子 (生存中)		◆巨大化っていう (生存中)		◆アーチャー (生存中)		◆伊19 (生存中)		◆打ち止め (生存中)
	◆津田タカトシ (生存中)		◆九条カレン (生存中)

◆アーチャー	「まぁいい 慢心はダメ絶対だな欲張らずに村に情報を与えるべくさっさと出るべきだった では改めてお疲れ様だ」
◆アーチャー	「なんかコピペミスで変な所についてるな…＞そしてミスチーが」
◆アーチャー	「ログを見てきたが 一方通行の言うとおり６の朝に出るべきだったな 偶数になったのでもう１GJを狙おうと欲張ったのが駄目だったようだ そしてみすちーがこれを言った時点で ◇ミスティア 「アーチャー吊ってヲ級-フラン-カレンの最終日でどうかな？」 それは明確な指定かどうかこっちから聞くべきだった ああ大丈夫だ 一方通行の言ってることは正しいしそんなに不快に思ってはいないので これからもご教授お願いする＞一方通行 そしてミスチーが 」
◆ミスティア	「さーてログ読んでこようかなー 霊界のログ見るのが怖いね！」
◆ミスティア	「”覚える”のは大変。 ”思い出す”のはけっこうできるものなのよ。＞カレン あ、これ前に遭遇したシーンだ！ってなると不思議と思い出せる。 だから踏んだ場数が重要なのよ。」
◆ミスティア	「それじゃみんなお疲れ様。 途中いいところまで行った気がしたけど、最後の最後でダメダメだったね。村のみんなはごめん。 新説：共有者は狼陣営とかいわれてそうだわー」
◆九条カレン	「200通りも覚えるのは無理そうデス……」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .　 ⌒ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿.ノ{-r≪__　　　 ／　 . 　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ﾌ⌒¨　 　 }ミ_／　 　 ′　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.__┘＿{ノ{＼ 　 __jノ' 　 　 / 　 　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ /　´厶≧ﾋ.人　　　 __　..イ　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / // 　ｉ |厂￣`｀　,｀ﾌ爪　ｉ !Ｖ　　　　｜ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ノ ′　| |　　 　 . -- 、 从jﾉ'⌒ヽ.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 / /i　　トミ 　／￣_⌒’ }| |: /: : : : ＼｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　'イ｛j　　i {　　　　　　 　 从{/: : : : : : : :`7 　　　　　　　　　　　　　　　 　 i 八　 トミー─　　 ヽ///: : : : : : : : :Ｖ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ハ{＼| iい　 　 　 イi//{ : : : : : : : ∨ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }从 }　　　　 {_/　i: : : : : : : :/　　　　にしてもダメだな俺、なんか責めてる感じの発言になっちまう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ハ　　 　 /}:{　 l:､: : : : : /　　　　　　アーチャー、ログ見直して俺の発言で気に障ってたらすまん 　　　　　　　　　　 　 　 　 __、 　-‐＜{__＿._＿__{/: }　,|: :＼ : / 　　　　　　　　　　　　 ,. :く　 丶 : : : : : : : : : ＼ / : ﾉ /: : : : ∨　　　　そんじゃあお疲れさん 　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :＼　 ＼: : : : : : : : : : : : {　i : : : : : i 　　　　　　　　　　　/ : : : : : : ＼　 ＼:_:_: : : /＼ :｜ |: : : : : :j 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : 丶　　､{: : :＼,/ : |　' : : : :∨ 　　　　　　　　 _,ノ: : : : : : : : |: : : : : :丶 ＼: : : : : : l/ : : : : : i 　　　　　　　　 }: : : : : : : : : 厶: : :i: : : : :＼ ＼ : : : : : : : : : : | 　　　　　　　　/＼: : : : : : /{　 ＼|_: : : : : : ＼{: : : : : : : : : : '| 　　　　　　　/　 　 >､:_:／　|-　､_}丶 : : : : : : : : : : : : : : :/　} 　　　　　　/　　／　／　 　 | : : : |＼ ＼: : : : : : : : : : : :/　/| 　　　　　/　　 　 ／　　　　｜: : : !: : 丶 } : : : : : : : : : /　/: | 　　 　 / 　 　 ／ 　 　 　 　 | : : : | : : : : 〉 : : : : : : : : }　/: : |」
◆津田タカトシ	「おつかれさまでした。 まあ皆さんとやれることを願っています そしてGMおつかれさまでした」
◆九条カレン	「デスねー＞みすちー」
◆ミスティア	「お初ですの人もいるのに風評被害はやめてー！」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とりあえずもう死ぬかと思った・・・ ＬＷなんて二度とやりたくない・・・と思いつつお疲れ様でしたーと行って見る。)」
◆津田タカトシ	「お」
◆蕪ミスト	「それでは私はロリコンさんを引き連れてカブの栽培に戻りますね 御疲れ様でした」
◆打ち止め	「ハッ！！ 言われて見れば…！！　＞フラン」
◆フランドール	「とオチだけ残してフランは去るのだった おつかれさまー！あかいおびー！」
◆ミスティア	「次回閻魔引いたら「こう動けばいいんだな」ってわかったっしょ？＞カレン それの繰り返しよー ちなみに役職は200個以上ある！いっぱいたのしめるね！ 」
◆打ち止め	「 .　　　　　 　 　 　 　 .. -=ﾆミ:x　　　　　　　　 ／ } 　　　　　　　　　　 〃　　　　 }}　　　　　　 　 {　 ﾑ 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 }} 　 　 　 　 (￣_〕r‐'i　　　　　　それじゃあミサカも落ちるのだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　. .': :ー‐-. ､　 _/　　 ﾋ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　／ . : : : : : : : . ∨ ＼_}￣ 　　　　　　　　　　　　/. : : : : : : : : :}: : : }ヽ ＿}　　　　　　　　　一緒に遊んだ皆 　　 　 　 　 　 　 　 ,.': : : : : : :}j/ﾞヾ|: : :/　　 ,′　　　　　　　　村建てしてくれたGM .　　　　　　 　 　 _ノｨ : : : { : / ／　|: :ｲ　　　　　　　　　　　　　鯖菅さんに感謝感謝ー！ 　　　　　　 　 　 　 ∧: : :ﾑ/　 ｰ‐' |/ '　　 / 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ八　､__，, ｲ　　　 ﾊ　　　　　　　　　　　お疲れ様ッ！ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /／≧┬ {V　 　 /ヽ}　　　　　　　　　　　ってミサカはミサカはまったねー！って元気よく手を振ってみたり！ 　　　 　 　 　 　 　 　 '´y''´ }/　 |　　　 ′ .　　　　　　 　 　 　 　 / / /ヽ '´|　｀ｰf　　　　　　　　　　　　　一方通行は、夜喋れて凄い嬉しかったよ！w 　　　　　　　 　 　 　 /　{ ⅰ. . o.', 、_/　　　　　　　　　　　　　またねー♪ .　　　　　 　 　 　 　 '.　/　|. . . . . ',　 ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 У　/.o. . ._,、ヽ 　 ＼‐-　 .. .　　　　　　　 　 　 ´　 ／.＾v'. . . .ｏ . ｀ー‐-ミ　 　 ｀　 ､ 　 　 　 　 　 ／　　 ／o. . . . o. . . . . . . .o. .:.:.:.ヽ　 　 　 ＼ 　 　 　 　 , 　 　 ／. . . o. . . . . . . . .o . . . . o:.:.:.:.,＼　　　　ヽ . 　 　 　 / 　 ／ . o. . . . . o .: . . . . . . . ｏ . . . ／.:.:/ヽ　　　　} 　　　　　l　 / . . . . . o. . . .:.:.:.: . .o. . . . . . . ／.:.:.::/　　＼　　 | 　　　　 ｜/　＼. . . . . .:.:.:.:／⌒ヽ. ＿_ .ィ＿___:ノ ／´￣ ヽ 　　　　　|'-‐　´ ヽィ＾¨7＾⌒ヽ.＿＿ }　　}＿_ .ノ´　　　　　 }/」
◆できる夫	「（あ、ベア子さんもおめでとうございます。狐殺しは殊勲ですね） ベア子さんへの愛はそんなものではくじけませんよ！ お疲れ様でした」
◆フランドール	「ふらいさんのみすちーがまともだった！」
◆フランドール	「そういえば大変なことに気付いた」
◆九条カレン	「お疲れ様デス 次は勝ちマスよ！」
◆壇狩摩	「異様なまでに蘇生できんかったからなー、まぁ最後に笑えはしたしええかの んじゃ、お疲れ―、同村ありがとな、また縁があったらよろしく頼むけぇ」
◆津田タカトシ	「ベア子詰んでる、っていう狙われやすいっていう最悪条件ですからね…＞狼」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　 ,　´ 　 　 　 ｀ 　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　 ﾞ, 　　 　 　 　 　 　 　 i!　　　　　　　　　 乂 　　　　　　　　　　_ﾉi!　, 　ー从　从ｰ　,ゝ 　　　　　　　　　　 ﾌ!､i! ii ,/┬ V┬.', i.!|`　　　狐はドンマイ、狼は不利な配役でよく頑張ったな 　　　　　 　 　 　 　 iハ.!i ll　　　　 ,ｲ |'`　　　復讐者はおめでとさん 　　　　　　　　　　 ＿__从{!､　 _　 ノｲi 　　　 　 　 　 　 ./ヽ:::ヽ　l`､≧≦､ 　　　　　　　 　_/　　ヽ::',　ヽ ＿_/ 〉-,､._ 　　　　　　　　/::.ヽl　 .ヽ:ヽ　ヽ::/ /::/ /:',＿＿＿＿＿＿＿＿ ￣￣￣￣￣￣￣¨';ヽ　ヽ::＼_｀_/::/ /:::{ﾍ＿＿＿_ 　　　　　　　ヽ　　　 ';:::＼ ＞､:::::::/　i:::::l〃￣￣￣｀　ヽ 　　　　　　　　'　　i＝＝＝＝＝＝===〃　　　　　/　　 ' 　　　 　 　 　 .! 　 |　　　　　　　 　 　 !i　　　　　　,　　　! 　　　　　　　　|　　|　ラーメン　　　　!i 　 　 　_=､　　　| 　　ー　―― O - |　　　　伝　説　　.!i　　　彡　 }　ー O　―」
◆ミスティア	「闇鍋は「こういう状況ならこうする」っていうのが結構あって。 場数を踏んだら確実に強くなるゲームだからね。 」
◆蕪ミスト	「プランターで育てるときは、普通サイズか大型サイズのプランターを使うといいそうです。 2cmほどウォータースペースをとって市販の野菜用培養土を入れ、用土1ℓ当たり粒状肥料4gほどを混ぜましょう。そして20cmの間隔をあけてすじまきにします。 たねは1cm間隔でまいて…あとは説明した通りです」
◆エレン	「お疲れだ」
◆キル夫	「それじゃ俺も落ちる、お疲れだ」
◆津田タカトシ	「まあ身内系でやりましたからねー。回数はこなしてますね まあ回数は数えてないんですが、同時期の人がそれぐらいなので」
◆九条カレン	「私は便乗しかしてなかった気がシマス 」
◆エレン	「まぁ、仕方ないな 狼の粘りがちだ」
◆ミスティア	「＞カレン まー最初のうちはグレラン抜けられず吊られること多いと思うけど。 慣れてくれば楽しいゲームだし、また遊びにきてくれると嬉しいな！」
◆一方通行	「打ち止めと鵺ラインになってたから勝ちたかったんだけどな」
◆九条カレン	「初日COしておけばよかったデスね……」
◆一方通行	「まぁ、大体こんなもんだな」
◆空深彼方	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′.: : : : :. :. :./: : : : : : : : : : : : : :.:／:.: : :. :. :. :.､ : :.ヽ:.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : :/.: : : : :.／.: : : :. :. :. ′ : : :. :. :. ∧:ヽ.: :. :. .:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : :./.: : : :. :./.: :. .:.／.: : : :. :. :. :./ : : : : ′.:..:.′|: l:.:.:|: : : : :. 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : :./: : : : : : ′: : :.′.: : : :. :. :. :/.: ::. .:./.:. :.:./_　 V:.:.ﾘ : : : :.: 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′:: : : : : : : : :.l.: : :./.: : :.／.: : : :./.: : : : : :. :.／　 ｀ヽ|: :′: : : ′ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 : : /|:.:l.: : : : : :.∧　/: : : :′: : : : : : : : : : : ／　 ,ｨﾗﾐx lノ,: : : ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l/　| : : : : : : : : : : ′: :/.: : : : : : : : :./: : /　　 〈　 ｲ}　/: : '´　　　　　　　　　　　　それじゃ先に帰るね！ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､.: : : :. :. :.／: : : : : : : : : : : : : /: : :′　　　ヾソ /: : ′ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞-=ﾆ彡.: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.':. ノ　　　　　　　/: :人　　　　　　　　　　　　　みんなお疲れ様！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／ヽ: :/.: : : : : : :.／:.:.:.:.:.,ｨ´　　　　 　 　 　 /／ 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '´ 　　V: : : : : : : :.′:.:.:.:.:厶　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　キル夫さんは……ドンマイだよ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ.: : : :. :. :./:.:.:.:.:. : ′ ::.　　　　 　 　 　 　､ __ 　　　　　　　　　　　　 ,.　 　 　 　 ,　´.: : :. :.,.: : :.:.:.:.:.:./:. : :l 　 　 ::..　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　狼は本当にお見事でした！ 　　　　　　　　　　　　(⌒　　　 ／: :／: :.／.　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　 :::... 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー=ﾆ彡: :＿: :／:.:.:.:.:.:.: _ : :／｀ヽ l　　 　 　 　 ::...　 　 　 ノ 　　　　　　　　　　.,,＼ー― '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ｉ:ｉ＞　．　)' 　 　 　 　 ´　　￣￣ 　　　　　　　　　　　⌒ヽ:.:.:.:.:.:― -:.:.:.:.:.:.: ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀＞　．　　 / ＞ ． 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ー― 　 - 　 ,イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:｀ﾊ '､i:i:i:i:i:ｉ:〉 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ． -=ﾆi__|二ﾆ=-i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//　/i:i:i:ｉ:ｉ:ハ 　　　　　　　　　　　　　ー=ﾆ二＞ ― - ､二二ﾆ=-i i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//　/￣￣｀:::∧、 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／.: : : : : : : :.>､　二二ﾆ=-:i:i:i:i:i//　/.: : : :.(､_)::∧＼」
◆ベア子	「ロリコン殺しビーム！！＞できる夫」
◆イケメン紳士GM	「新たなジャンキーの誕生にハッピィバースィデ！＞津田」
◆ミスティア	「わりと感覚でえいえいってやっちゃうからね！＞エレン」
◆ベア子	「それではお疲れ様でした。 村建て感謝ですよ…でもロリコンは死すべし」
◆できる夫	「（門番と猫又つりあげて勝ったヲ級さんはおめでとうございます！） 霊界にきたフランさんとミスティアさんは僕がもらっていきます」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (いまログ読み終わった。 ・・・凄い薄氷の上での勝利だったんだなぁとしみじみ思う。 そう・・・例えるならキラ付けに突撃する高レベル駆逐艦1隻が 1－1に突撃した時、貧弱深海部隊で返り討ちにできるレベルの。)」
◆巨大化っていう	「では俺様も落ちるっていうｗｗｗｗｗ お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いやぁ・・・確定人外になると好き勝手やるだけだから楽だっていうｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「どう考えてもあたしのせいで負けたんだから、謝られても逆に困るよー＞アーチャー」
◆ベア子	「あ、GMがカブ奴隷に！！」
◆蕪ミスト	「2か月で100は…十分はやいですね＞タカトシさん」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　-―_―=-, _ 　　　　 　 　 .,＜／　 　 　 .／　　 ≧.､ 　　　　　　　 i／　／　　.／ ／　/八　 ', 　　　　 　 　 |　／　／ / ／ / .〃.|　.i.| ', 　　　　　　　i|　　／／.! / . / /" /| | lハ! 　　　　　　　l| ／イ　　i/ . / / ／ i/| |　i! 　　　　　　 ／ / /　　/　　!/　,イ./ﾘV　　　アーチャーに関しては、ヲ級吊りたいなら６人の日に出ろだな 　　　　　　　i|/!/.|　　　／.|l!T'|ｿ/ ./　　　　それに終盤になっている以上、重要役職COでも吊られる可能性あること心がけておけとだけ 　　　　　　 / ハ .!　.!イ./ﾘ|i.|ﾊi.　 / 　 　 　 　 /′ ﾉ人/l　/　 i! /＞ ′　　　　　　 　　　　　　　　イ ,ノミV===,/＿_ 　　　　　　　　／`...　_　　 l }:::::::`, 　　　　　　 ／::::::::::::::::::::￣´::::::::l::| 　　　　　 /::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::!:! 　　　　　 |／:::::::ヽ:::::::i:::::::::::::::::::::'; 　　　　　 |::::::::::::::::';::::/;:::::::::::::::::::::i 　　　　　 |::::::::::::::::::',::/::::::::::::::::::::::|､ 　　　　 ノ::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::!:', 　　　　|::ヽ:::イ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|::::ヽ＿ 　 　 　 〉::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',´:::::::::::`ー―＝＝=ャ､＿__ 　　　 ./::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::〃´ ､ヽヽヽ 　　　/::::::::::::::∧:::`ー―:::::::::::::::::::::::',ヽ／￣￣￣￣`ヽ r-ヽi .i .i」
◆エレン	「正直ブレるとは思わなかったw＞ミスティア 村人のどっちかに多分蘇生いると思ってたからな」
◆イケメン紳士GM	「ミンナデカブヲソダテヨウ！ソダテヨウ！（KABU値０」
◆アーチャー	「 　　　　　　　　／ｌ　_ , -―, 　　　　　/ｌ　/　ｌ／　　 ／-‐- 、__ 　　　　/　ｌ/　 /　　　　　　　　 ／ 　　　 /　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ‐-,　　　　　 _,-――､　　　　　 /l 　 lヽ ｌ　ｌ　　　／　　　　　_,-‐　｀ヽ、　_　　　/　　　　　ヽ　　　 / ｌ 　　l　　 l　　/　　　,／ｌ /　　　　　 ヽ'" ｀‐-/　　　　＿　ヽ＿_/　 ｌ 　 __ｌ　 、ｌ　ｌ　, ／　　 ｀‐,__-‐',-‐-、＞　 /_ ,-‐(~´)　 ヽ, 　 /.　 /　　　　　　　ではお疲れ様だ 　ヽヽ、 ヽヽｌ／　　　/　　 ,z-/ '", lヽ-‐'￣　　　~´ｌ　　,/　 ｌ 　 /　　　　　　　　同村と村立て感謝するぞ 　　ヽ　i-‐'"´　　　 / _,-'" ヽ'　__ノ￣　　　　　_ ,-‐ヽ-'　　i' 　/　　　　　　　　　やはり村の数が多く狼の数が少ないと慢心してしまうな 　　　ヽｌ　　　　, _ /彡"彡"　　 ｌ ヽｌ, ｌ　 ｌ _ ,-'"　　　　　 / ／　　　　　　　　　　　ミスチーは正直すまなかった 　　　　 ヽ‐-ｚ　　　彡"　　　　/　/　ヽヽｌ ｌ‐-,_　　　　　 ｌ/　　　　　　　　　　　　狼はおめでとう！！ 　　　　　 ヽ三　　　　　　　　,'、ヽ_,_　　　 ｌ 　ｌ ヽ　　　／ 　　　　　　ヽ、　　　　_, - ／_／>,、< _／/　 /　　 ／ 　　　　　　　　｀‐-_, "-,'"　i ﾄ-‐〈／／｀〈　 / _ ‐'"＼ 　　　　　　　　　i'(_)　　 ,-、ﾍ⊃'_‐'"_,-'"　)'";;;;;;;;;;;ｌ:ｌ;;ｌ｀ﾄ、 　　　　　　 　　 ｌ　ヽ-,‐'　 ￣ヽ-‐ヽ,　_, -'";;;;;;;;／/;;;//;;;;ｌヽ,_ 　　　　　　　　　｀‐-‐'　　　　/_＝'"｀ヽヽ_/、_｀ﾞ゛ヽ、/;;;;;///;;ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　〉二二ﾐ__-‐';;;┌i;ヽ　　｀ﾞヽ、;;;;;／ ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;Y;;ｌ:ｌ;;;ｌ:/　ｌ;/｀i　　　　ヽ、 _／-、 　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;;-i;;;_-‐-<　　 ｌ　　　　　Ｙ　　　 ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、__,-‐'"　　 ヽ-‐'　　　　　　ヽ、＿l 」
◆巨大化っていう	「よし、火をつけようっていうｗｗｗｗｗ」
◆蕪ミスト	「プランターだとまたちょっと違ってきますが、もちろん栽培可能です＞ベア子さん」
◆打ち止め	「にょわー！？ 2ヶ月で100！？ 凄い凄いー！！ってミサカはミサカははしゃいでみたり！！ 鍋は楽しいので、いっぱい遊んでいってね！ ってミサカはミサカは鍋アピールしてみたり！　＞タカトシ」
◆ベア子	「SSテロよりはマシですよ…(遠い目)」
◆ミスティア	「やっぱりあそこでヲ級か蕪ミスト吊りのままがよかったなー」
◆フランドール	「閻魔つれないわー、取る揚足もないわー＞巨大化」
◆空深彼方	「蕪テロはやめよう！（震え」
◆壇狩摩	「俺は正直ほぼ蘇生だ言ってるようなもんだったなら 指定されんと思っちょったし、空気読まずその場ぁで出らよかったか？」
◆ベア子	「プランターでも大丈夫ですか？＞カブ栽培」
◆九条カレン	「そして会話に追いつけなかったデス 語尾がカタカナの喋り方ってきついデス （）付きなのに喋れるヲ級さんすごいデス」
◆キル夫	「ヲか蕪を吊るす！と言っておいて壇猫又COしておけはむちゃぶりにも程がある」
◆蕪ミスト	「折角なので書いてたカブの栽培　まとめ はい皆さん、今日は小カブの栽培法をお勉強しましょう！ まずは種まきです。 カブは15～20℃ほどの冷涼な気候を好みます。 3~4月（春まき）か9~10月（秋まき）に種をまきましょう。 小振りな小カブなら、タネまき後45～50日で収穫することができます カブは，直根類といって主根が肥大するタイプなので、栽培のスタートは直まきのみです では、カブの種を植える前に土の準備もしましょう。 植えつけの2週間前に、1m2当たり100～150gの苦土石灰を散布し、よく耕します。 1週間前、1m2当たり堆肥2kgと粒状肥料を1m2当たり120gを散布し、よく土に混ぜ込みます。 これで土の準備は万端です。さぁ種まきです。 大体60cmから70cmの畝を立て、表面は平らにして、大体30cmくらいの間隔で筋蒔きにしましょう たねを土で覆ったら、表土をしっかり押さえてタネと土を密着させ、たっぷりと水やりをします。 次回は「間引き編」です。お楽しみに カブの栽培法、間引き編。 まず、発芽するまでを。 発芽するまでは、土が乾かないように水やりをします。 発芽後は極端に乾燥するとき以外、水やりは不要です。 植えたカブの種が発芽した後、本葉1～2枚で株間を3cmに、本葉3～4枚で6cmに、本葉5～6枚で、12cm程度にします。 間引くことは心苦しいですが、美味しいカブを作るためには仕方がないことなのです。 これを行うことで、カブの根の肥大を促すことができるのです。 間引き後は株元へ土寄せしておきましょう。 また、2回目の間引きからは生育をみながら、液体肥料を水で薄めつつ、一週間に2、3回ほど与えてあげましょう カブの栽培法、収穫編。 小カブは、根茎が5～6cmになったら収穫適期です。株元の葉を持って引き抜き、収穫しましょう。 収穫が遅れると、裂根してしまうので、取り時を見逃さないように。 育てたカブは感謝の気持ちをもって食べましょう。あなた自身で育てたカブはきっと絶品でしょう。 カブの栽培法、病害虫対策編。 蕪は根菜です。葉っぱを食べられると収穫に影響が出ます。 ですので、害虫対策はしっかりと行いましょう。 防虫網での被覆栽培や、食品成分を使った殺虫剤などがおすすめです。 さぁ、あなたもLet's カブ栽培！ カブの栽培法、まとめ！ ・種まきは3~4月か9~10月！ ・土をしっかり作ってから！ ・発芽するまでは水やりしっかり！発芽後は乾燥してたら水やりを！ ・間引きは美味しいカブのためにも必須！ ・害虫対策はしっかりと！葉は味を決めるファクター！ 皆さん、お勉強はしっかりできましたか? 」
◆打ち止め	「ミサカが生き残ってたらフラン吊ってたのにー 物凄い勢いでフラン吊ってたのにー！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ うぬぬー！ってミサカはミサカはプンプンしてみたり！」
◆津田タカトシ	「そうですねー、結構初心者ですよ僕＞打ち止め 6月ごろに始めて１００いったぐらいですし」
◆エレン	「フランも人外ではあったからまぁ、間違いではないとはいえ」
◆巨大化っていう	「エレンは狐が全滅した時点でちょっとどうしようもなくなったなっていうｗｗｗｗｗ＞フラン」
◆アーチャー	「多分私と壇がCOできなかったのは時間と あと吊り選択が二択だと思ってたのにいきなりこっち来たから 戸惑ったってのもあるかもしれん 迅速に動けなくてすまなかった＞みすちー 」
◆ベア子	「閻魔は出るときは異様に出ることありますからね…」
◆エレン	「カレンはＣＯからみて弱い、故に狼とは思えん だからこそカレン叩いてたヲ級とフランの二択ではあったのだが」
◆津田タカトシ	「まあ閻魔２COだったら僕も片方は吊っていたでしょうね…」
◆フランドール	「フランはてきとーに白いところに疑い向けて相打ちできれば良いなくらい？ エレンさん吊りたかったけど突っ込めるところが無くてもー」
◆ミスティア	「閻魔で二日目朝に2死体あった時はCOしどころだね。＞カレン 基本的に、噛まれ死体以外の死体が発生してたら閻魔COしていいよ。それだけで結構信用される。」
◆打ち止め	「そういえば割と見ないHN！ ってミサカはミサカは弓の人なのにアーチャーじゃないぞー！？ って驚いてみたり！！　＞タカトシ」
◆イケメン紳士GM	「それでは参加してくれた皆と鯖管理人さん、埋めチルさんに感謝を！ こういったミスリードこそが闇鍋の醍醐味だな！狼は最後までよくがんばった！」
◆キル夫	「狩人に関してはわからなかったがな＞アーチャー まあ俺生きててお前吊りって言われてもえ？なんで？って言ったと思うが」
◆九条カレン	「なるほどデス＞ベア子さん しかし閻魔がもう一人いるとは思わなかったデス」
◆空深彼方	「他に閻魔出たならラインつなげるという意味でも さっさと出ちゃってもいいかなー」
◆エレン	「ミスティアの指定に逆らうのでは指定させる意味が無いからな・・・」
◆テルヨフ	「 　　　　　　　　　　　　わたしはこんなにも 　　　　　　　　　　　　　　　はたらいているというのに・・・ 　　　　　　　,. -‐'::┐__,,..＿ 　　　　　 ／::::::::::::::l-‐─-='､ニー -,,,＿＿, 　　　　 /::::::::::::::_::ﾉ ﾉ　) 　 　ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ. 　　 　 /:::::::::::-=＿. 　　　´）　 Y--‐''"´`''、　　　　　 　 i. - ､ 　　 　 |:::::::::::::::::::::_l.　 　 ､_） 　 | V,-,-,-,-( 　　 　 　　　|ヽ､,ﾉ 　　 　 |:::::ヽ::::::_::::_:l l　)　 　　　./∧ｰｰｰｰ<　　　 　　 　|‐'" .　　　 ｀､::::::::::::::_:<　 　　　　,ｲ:;:-‐―‐-､.--､　　　　 　|' ｰ､'"｀ヽ 　　　　　ヽ::::::::::::::::l:::ｰ-‐＜__ﾌ　　　　　/　　 i.　　 　　 |　　|　 ノ 　　　　 　 ヽ､:::::::￣ ｰ‐-‐::::::::<!､　　　 ｌ_,,..-＜ ＿　 　/,..-‐''" 　　　　　　　 丶.:::::::､;;;;__:::::::::::::::::｀_、＿l:::::;;::l 　 　ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣ ' ー ―――-┘' 」
◆フランドール	「フラン視点3W、神話あれば4だけど けどそれで夢占いで狼枠裂くか？と思ってたので ベア子ちゃん夢見のヲ級LWで思ってたけど 普通にベア子ちゃんは無駄吊り狙った狼だったのね」
◆イケメン紳士GM	「こいつちゃっかりw＞彼方」
◆ベア子	「働いてください＞テルヨフ」
◆打ち止め	「なるほどー！！ 納得したのだー！！ ってミサカはミサカはふむふむ！って納得してみたり！　＞彼方」
◆一方通行	「閻魔は特殊死因（噛み死亡以外）が出たら出るべきだな＞カレン」
◆ベア子	「特殊な死因なる時出ればいいんです、閻魔は 今回の場合天人の死因見えた時出れば良かったと思いますよ」
◆テルヨフ	「私の活躍見てくれたかなー？」
◆空深彼方	「あ、そうですね！＞GM」
◆巨大化っていう	「いやぁｗｗwさすがでしたはｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ かっこよかったですわぁｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ヲ級」
◆できる夫	「ミスティアさん今回は残念でしたね 僕もやらかしたことはありますし、次頑張ってください」
◆アーチャー	「私はキル夫が蘇生で壇がそのまま素村だと思ったよ 投票は外したが＞キル夫」
◆蕪ミスト	「特殊な死因があったら出る、って感じでいいと思いますよ＞カレンさん カブの発芽を待つように、特殊な死因を待つのです」
◆キル夫	「死体なし理由な」
◆ミスト	「ではお疲れ様」
◆エレン	「カレンは言ったとおり俺は決め打っていた」
◆津田タカトシ	「　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 ./:::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　/:::::::::::::/l!　l:::､:::::::::i::::::::::::::::| 　　　　　　　　　l::::::::::/lr‐i　 l::ﾊ`ｰ-|:::::::::::::::|　　　　どんどん意見言えばよかったですねえ 　　　　_,. -―　ｲ::::::::l＿_　　　 ＿__ j::::::::::::::l .　 ／ 　　　　　iﾊ:::::::l,,　　　 　　　,, l:::::::ﾍ::::j　　　　ヲ級は初期段階から怪しんでたんですが… 　/　　　　　　　　ヽ:::::l 　 　 　 　 　ﾉ:::::l ﾉ:/ 　ヽ　　　　＞￣i|　ヾiヽ　　r-─┐/l:::::l:::/　　　　　雛鯖に関して回数少ないですからね 　　＼　　／ 　　| ヽ､ ｀ヽ､_｀ー‐'　rl:::::::::l 　　　　＼　　　　|　　|^/`ー ニl_,.ノ|ヾiヾゝ　 　　　　　　＼　　　　 l/　／ /:::ヽ　/ 〉ヽ､ 　　　　　　　　＼　　/　/　/i::::ハ/　/　　＼ 　　　　　　　　　 ＼　　ヽ//::::::!/　/　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　l　l￣/:::::::/ヽｲ　　　　／　| 　　　 　 　 　 　 　 |　l　/::::::/ 　 〉‐┐　/. 　　| 　　　　　　　　　　 |　|. l::::::/　／テﾆ|　/ 　　　! 　　　　　　　　　　 !　l l::::/ ／| iiUj! | /　　　　| 　　　　　　　　　　|　 | l/／　 ー--'　|　　　　 | 」
◆打ち止め	「真占い吊りはまだ挽回できた 猫又、門番吊りは挽回できなかった でもこんなことは忘れてミサカはミサカは楽しかったよッ！ って言ってみたり！！」
◆イケメン紳士GM	「あ、そういえば復讐も勝利だっけ？＞彼方」
◆巨大化っていう	「おかしい許されないっていうｗｗｗｗ＞彼方」
◆空母ヲ級	「ヲ～～・・・ (もうＬＷのプレッシャーが半端内の・・・ なんども心労で潰れるかと思ったわよ・・・)」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　/　/ / / ／／ ／　/　/ /ハ　| | ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ /　/　/ /　∠∠ ィ　/ /　/ //|ｌ l　| |　l‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　 |/| ｌ | | | ﾊ,ｌl |l　ﾊ, / / / イ//ｲ |ｌ l　| |　ll | 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ' | ｌ | |Τ士x|l/ // /ィ士/メ / / /　|ﾉ　ｌl | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l从N_〃´t入 ﾑｲ/〃´て入' /ノ 　 /|　ｌl | 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ｖﾚゝ　ー ´l　 　 　 ー‐ ｲ/ //　/:::|　llﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从|　　　 /　　　　　　　/ //　/::::::トﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /从　　　ヽ　　　　　　ムｲ' //:::::::/ﾉ　　　　済んだことを何度もいってもしゃーないだろ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃 |人 　 _　＿_　　　　 　 |//lｌ:::::/　　　　　次ミスすんなよでいい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　　　ヽ　　　 　 ｀ 　＿.:´／:::ll::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　　　　lヽ　　　　 ｒ┴ ､ヽー､:ﾚ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　　　　| l ┌　´入＼ヽ.＼ヽ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l　　 　 Иｌ {三／::::ヽ ｿl　| .| / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　 　 　_ﾉｌ |￣Ｖ::::::::::|　l　l　|’ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿|ｒく⌒く　　　 　 ∨::／ ,/ / /＼,､ ＿_ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／/,| 　 |ｌ |＼　＼ ＿ ＿У 　　　 / _／　　　　＞ 、 　　　　　　　　　 　 　 //// | 　 |l ≫ ＝＝＝＝/　 　 　 /　　　　＜///// ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ///// | 　 |l　|///|　　　　ｌ　　　 ／　 /／//////////ﾊ」
◆ベア子	「あとお父様ロリコンじゃないですから！たまーに不安になる時ありますけど！」
◆空深彼方	「でっていうはロリコンじゃなくても駆逐対象です！＞打ち止めちゃん」
◆キル夫	「壇とアーチャーが狩人蘇生でフランは村みえねえなというのは 昼言った通りの印象 カレンは決め打つかどうか、ヲ級は死体理由持ってる奴が居るかどうか」
◆テルヨフ	「まぁおつかれさまだよ」
◆九条カレン	「初心者CO　正直COタイミングが分からなかったデス……」
◆ミスト	「>ミスティア 村視点と共有視点で意識の差が大きかった気がしますよ」
◆フランドール	「真占い猫又吊ったのがよかったね」
◆巨大化っていう	「まぁ、配置的にも（狂人１でてるが）狂人いるか微妙やからベア子に関してはｒｙやけどなっていうｗｗｗｗ＞あちゃ」
◆ベア子	「それならヲ級指定すれば良かったんじゃ…というのが村視点としての意見です＞ミスティア」
◆打ち止め	「巨大化っていうはロリコンじゃないとは思うんだけど 何で仇敵に…？ あ、もしかして変態を仇敵にしたの！？ ってミサカはミサカは疑問を聞いてみたり！　＞彼方」
◆壇狩摩	「とりあえず結構噛まれねらっとったんじゃが、まぁしょうがないのぉ」
◆ミスティア	「あ、蕪ミストやめよう　→　猫又指定という うん、いやもう全面的にあたしが悪い！」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「お疲れ」
◆伊19	「イクはお先にしつれーしていくのー 村建て同村ありがとーなのねー」
◆ミスティア	「ギリギリ指定は反省してる。 蕪ミストかヲ級考えてたんだけど、蕪ミストが何か村に見えてきちゃって！」
◆エレン	「壇蘇生系は想定はしていたが・・・」
◆できる夫	「もっとも僕が活躍することはなかったでしょうけど…」
◆九条カレン	「オメデトウゴジャイマース」
◆キル夫	「だよなー＞アーチャー」
◆フランドール	「おっつおっつー！」
◆エレン	「カレン決め打ちは出来た。そこからか」
◆九条カレン	「負けてしまいマシタ……お疲れ様デス」
◆キル夫	「お疲れ」
◆アーチャー	「ヲ級真ならベア子狼しかないからな＞キル夫」
◆一方通行	「 　　　　　　　　＿／⌒ヽ￣＼-､ 　　　　 　 ／/　　　　　 }　　 }　 ＼ 　　　　／,　// 　 /　　/∧ ,ハ　　 ＼ 　　　〃 / //　 /　 ／ 　 j/　 }　 ､　　V 　　　{{ /　| |　/ ／　　 ／　　/ /　} 　 ∧ 　　　Ｖ　 ∧V/　／ ／　／ /／　,ハ　 N 　`-イ{　//∧／ ／　／ ／ /　／　　　| V　　　お疲れさん、村がかみ合わなかっただけだな 　　　| Vﾚ/^ﾋt､/　∠-≠ミ/／　 !　 } ∧ﾉ　　　　狼はおめでとさん 　　　乂 /ド- 彳ﾚ'/／ftメ/　　　/　/ }}八 .　 　-彳八　 ﾉ　 ´ ヾ.｀j/j／　 /　〈 ,从《 　　　　 {{ ∧ `　　　　　 / / ／〉　八{ 　　　 　 ヽ{ハ｀_ヽ 　 ∠＜　爪 /{{ 　　　　　　/　＞―┬‐＜ }/∧{　V 　　　　 　 | /　　/　〉＝≠彡' ＼/ 　　　　 　 | |　/ !_７― /´ ／---＼ 　　　　　　! V{　「７--/／　　　 ＿_ ヽ 　　　　　　 `┼ ､/_ノ/　　　 ／: : : : : V 　　　　　　　　|　} : :/　　 ／: : : :/: : : : V 　　 　 　 　 　 !ハ:/　　 /: : : : :/: : : ,.--}」
◆空深彼方	「狼はおめでとうございます！」
◆蕪ミスト	「御疲れ様でした」
◆ベア子	「ロ　リ　コ　ン　殲　滅 完全勝利ですね！」
◆壇狩摩	「それ以前の問題だっつーとろーがギリギリ指定をやめろ。マジで＞ミスティア」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆できる夫	「おつかれさまです！ 素村だと思ったら預言者でした…」
◆エレン	「フランドール狂人か・・・」
◆ミスティア	「お疲れ様、後半ダメダメだったよ、村のみんなごめーんなさーい！」
◆空母ヲ級	「ヲー！！ (お仲間―！私やったよー！！！ そしてみんなお疲れ様でしたー！！！)」
◆打ち止め	「お疲れ様 ってミサカはミサカは言ってみたり…」
◆イケメン紳士GM	「お疲れ様！狼は勝利おめでとう！」
◆巨大化っていう	「ひゃっふーっていうｗｗｗ＞ヲ級」
◆伊19	「あい、おつかれさまだったのー、狼さんはおめでとーなのねー！」
◆空深彼方	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´￣￣ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.::.:.:.:.:..:.:::..:.:..:.:.:.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.:.:.::.:/:/|:.: : :ﾄ､.:.:.:.:..:. 　　 　 　 　 　 　 　 　 .:..:..::.::/メ､|:.: : :|-∨）.:.::. 　　　　　　　　　　 　 /.:.:.:.:|/ｘ=ミ|ハ:.:|=ﾐ,ﾊ.:.:..i| 　　　　　　　　　　 ∠ イ: .:|〈 Vﾘ　　|/ﾋﾘ 〉|.:.:八　　　　　　　　　　お疲れ様です！キル夫さんは……ドンマイ！ 　　　　　　　　　 　 　 /:.: ﾉ　〝　　 '　 〝/.:/ 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:介ヘ.　　ｰ　‐　 ｲ.:/　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 {:.:〃|/ __iト　 _,. イﾍ|/ 　　　　　　　 　 　 　∨ 　 //人＿　_j/ ∧ ＿＿＿_　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　 　 　 ,　＜二二〈//／￣￣｀ヽ /〉ー―ﾍ　｀ヽー――=≠´￣￣￣∨/// ｀ヽ _ノ)-っ 　　 　 　 　 ／　　　　　　 ∨　　　（__∧∨　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 } //////}／ ﾆフ _ ..　-=ﾆニ⌒ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 :.　┌――┐　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////厶 ＜´ 　　　　　　　　　　 　 ┌― ―┐　　　 ｜　|＿,,　ノ|＿＿＿＿＿_　　　-―//////／ 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　 |＿　　ノ|　　　　｜　|　　　　|　　　　　　　 　 　　 　 ー―＜ .　　　　　　 　 ＞ﾍ 　 |　　　　 |　　(__） l　 乂＿_,ノ| ＿_　..ﾆ=-　 ´ 　 ∧　乂＿__,ノ 　 　 　 |　　　　　　| 　　　　　　　　 　 　 ',　　　　　　　　　　 |　　　　　　| 　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 (__)　|　　　　 　 |」
◆津田タカトシ	「おつかれさま」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆津田タカトシ	「あの時ボク噛みあり得ると思いましたねー 狩人がいない可能性もあるので突っ込める可能性はあると思いましたが」
◆ミスト	「おつかれさまですよ！」
ゲーム終了：2014/08/10 (Sun) 22:40:54

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エレンさんの遺言

人外どもめ、駆逐してやる・・・！ 閻魔ＣＯ ２日目：GM噛まれ、テルヨフ天に帰る ３日目：一方通行噛まれ ４日目：ベアード噛まれ ５日目：死体なし ６日目：津田噛まれ ７日目：テルヨフ噛まれ ８日目：打ち止め噛まれ ９日目：キル夫噛まれ

エレン は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆イケメン紳士GM　1分もいらぬ！即GO！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

10 日目 (2 回目)
フランドール	3 票	投票先 →	エレン
空母ヲ級	0 票	投票先 →	フランドール
エレン	1 票	投票先 →	フランドール
九条カレン	0 票	投票先 →	フランドール

10 日目 (1 回目)
フランドール	2 票	投票先 →	九条カレン
空母ヲ級	0 票	投票先 →	九条カレン
エレン	0 票	投票先 →	フランドール
九条カレン	2 票	投票先 →	フランドール

「◆イケメン紳士GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆九条カレン	「そうデスね　真だっていう証拠に少しでもなるなら 昨日はエレンさんより早く死因COしてマシタよ 気休めデスが」
◆空母ヲ級	「ヲー！？ (ごめんちょっとマジでわかんない―！？)」
◆フランドール	「こんくらいね、フランが思うカレンさんの人外要素」
◆フランドール	「CO次点での結果は後付 以後特に白い発言なし 自分視点結果を先出ししているエレンさんを少しでも疑うような発言」
◆エレン	「好きにしろ」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (うーん、私も一応議論に参加するとなると・・・ カレンが役職ＣＯとして怪しいんだよねぇ。 いくら閻魔だとしてもねぇ・・・)」
◆フランドール	「みすちーの遺言ガン無視してカレンさん非狼決め撃って良い？」
◆九条カレン	「……これでエレンやヲ級だったら すっきり負けたって心境デス」
◆フランドール	「自分が怪しいとかそういうのを全部ガン無視して 自分が吊りやすいからってこーいうこと言ってくるから最終日に戦いたくないんだって」
◆九条カレン	「私的にはフランがLWだと思いマス しつこいくらい私に吊り誘導してマシタし 私、すごく吊りやすいデスからね 潜伏霊能系とか吊りやすいことこの上ないデス 入れ食いデス」
◆フランドール	「怪しくても残せる、だと思うけどな･･･ 狼視点で吊り増えるGJ絶対に出せない以上は真なら噛むしか無いし」
◆空母ヲ級	「ヲー (だから人外と見て吊りにかかった(というか共有の指示)んだけど・・・ まさか真濃厚(狂人で狩人は騙らないと言う前提)だったとは・・・)」
◆フランドール	「どうしても殴れっていうなら き、金髪でフランとキャラかぶってんだよ、とかそんなの？」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とはいえさ、あんな怪しい出方する門番残せる？ 逆に言えばアーチャーは昨日朝一に出るべきだった＜フランドール。 そうすれば狼に今日の噛みでアーチャーor確定村2人の2択迫れたんだから。)」
◆エレン	「とりあえず言っておこう ファイ！」
◆フランドール	「えーその二人で決めろっていわれてもなあ まあみすちーがいうならカレンさんと戦うけど 最終日に戦うところじゃないんだよなあそこ」
◆エレン	「ミスティア噛まれ」
◆空母ヲ級	「9日目　カレン 理由：グレー逃亡、流石にここは安全に行きたい。」
◆九条カレン	「みすちー噛まれデス」
◆空母ヲ級	「ヲー (とりあえず安全にグレーのカレンに逃亡。)」
◆フランドール	「おはよう ちょっと思ったけどアーチャー残せばアーチャーか灰をかませれたよね？」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アーチャーさんの遺言

､_,.-'='`'ｰヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r`　　　　　　iｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　 　 　 　 　/´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｲ,　　　　 /ｸ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉;'^ﾆイ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _i´ｔr─/:｀:￣;'〃'ー;rー.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..‐'´/‐''二|: : : : :;i/' : :/ ; : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..- '´: : : :{イ!ﾄヽ| : : : : l!: : /: :i: : : : : :l　　　　　　　　　　　私が門番をCOしよう 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:!: : : : : : :;!';;||;;;;;;!、: : : ;!::::;i;:::.ヽ;:.: : :;/　　　　　　　　　　　　×＞津田＞津田＞津田GJ＞打ち止め＞みすちー＞みすちー＞みすちー 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈: :i; : !: : :./;;;;;;!i;;;;;;;ヽ､: : : :::::ヽ;:::..`: : : 'i,　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　i: : ヾ;:i;::::/;;;;;;;;/;ヽ:;;;;;;>､: :.:::::::'i;::::...: : : :.ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,|: : ::::ヾ:;:|ヾ=ｲ{;;;;＼<;;`ｰヾ､::::::.!:::::...: : :!::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　/: ::::::::::::;ﾊ!;;ﾝ;;;ヾi;;;;;;;;ﾞｉi;;;;;;;;:／';ｲヽ;::..: : :ヽ::| 　　　　　　　　　　　　　　　/'i:.:::::::::::;/　 ヽ､;;;;;}i;;;;;;;;;;}l;;;;;;!!;;;;;;;|　ヽ::.: : :ヾヾ 　　　　　　　　　　　　　 　 ! :::::::::::::;/　　　ノﾞ::´￣: : : : : :￣｀ヾ.　|::::. : : ::｀| 　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ: ::::::::;／　　　|;;;:; :-─ ── -､:､::;|　ヽ:::::..: : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　 i´::::::::::::/　　　,r':'´: : : r'´: : : : : : : : ヽゝ　｀!;:::::.. : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　 /i ::::::::: ;/　　　,l.-': : : ;/: : : : : : : : : :.i ヾ＼　|;::::::::.: : : :ヽ 　　　　　　　　　　　 ,/ : ::::::::: ;l　　r'´; : : : ::::.{::::::::::::.: : : : : : : : : :〈　l;:::::::::: : : : ヾ、 　　　　　　　　　　　/: : : :::::::./　 /′: : : ::::::::l;::::::::::::: : : : : : :ｉ: : : :＼ヽ::::::: : : : : :ﾞ| 　　　　　　　　　　 /.: : : : :::/　／: : : : : : : :::;ﾉ::::::::: : : : : : : : |: : : : : ＼ヽ;: : : : : : ll 　　　　　　　　　　/: : :::::. :/／: ;: : : : :〃: : /: : : : : : : : : : :.:::|: : : ヽ:: : :ヾ!:.;:.:: : : ::|! 　　　　　　　　　 /: : :;:: -''´: :;/:: : : : /: : : /: : : : : : : : : : : ::::|: : : : ヽ:: : : |.::l: : : : :;!| 　　　　　　　　 ,./-''´: : : : : :/:: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .::::::!: : : : :.ヽ::.: :.!;ﾉ:::: : ;〃ヽ. 　　　　 ,. - ''´: : : : : : : : : :/::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::/: : : : : :.ヽ::.:.く::::.:.: :ｌ|　　'! 　　,.-'´: : : : : : : : : : : : : :/::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .::::::/: : : : : : : :ヽ:: :{;----'i 　 ,! ／: : : : : : : : : : : :／: : : /::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .:::::/: : : : : : : : : :ヽ;:,|´￣ ｀ヽ.ノ : : : : : : : : : : : ／: : : : : :i::::: : : : : : : : /: : : : : : : : : :.::::::/: : : : : : : : : : : : 〈'ﾒ　,　 , 　!＼ : : : : : : : : .:／: : : : : : : :|::: : : : : : : : /: : : : : : : : : :.:::::/: : : : : : : : : : : : : : `ｰ':-:'=<ノ: : :ヽ. : : : : : : .:／: : : : : : : : : :!:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::::::::::::.: : : :ヽ 【一日目】 なんとまぁ私には似合わないものを 渡してくれたなPHP 血まみれの両手で何を守れと言うのかね 【二日目】 ふむまぁ津田で良かろう 護衛制限の有無を言ってないので 多分ないと思うんだが… 一方でもいい気がしたが確定○の方を護衛だ 【三日目】 ◇ミスティア 　「ぶっちゃけ狩人いないよねこの村。 タカトシの言うこと信じるなら共有は2枚あるわけで。確定○という以外ノー能力な共有よか鵺出した村目かつ能力あるかもな一方通行守るでしょ。」 まぁそれも考えたんだがな 人馬だったし結果オーライということで… 狩人生存を伝えるにはGJ出すのが一番なので 打ち止め護衛でもいいんだが一方守らないで津田守ってたのに 今日津田抜かれてもあほらしい 【四日目】 ふーむ… まぁベア子投票の私に●投げるならともかく 夢主張なら一応私視点破綻でも何でもない…んだが どうするかなぁ とか思っていたらミストが死んで背徳者の後追いが出るってことは ミスト黒狐しかないんだよなぁ… いや流石にこれ狼も噛まんだろう 【５日目】 二択だテルヨフか打ち止め 初日に一方を護衛しない狩人がここで打ち止めを 護衛するかどうかを考えれば打ち止め神になる だが護衛したいのはテルヨフという… まぁいいや打ち止めでいいや 【六日目】 連噛みか してやられたなまぁいい 蘇生いるんだ１GJ出してるから 無理にGJ狙わなくてもいいからここからはみすちー鉄板で良いだろう 【七日目】 どんだけ他の確定○を噛まれようが この護衛は動かさんぞ まぁ私かキル夫か打ち止めが死ぬだろう もはや素村CO＝重要役職COといった感じにしか見えん あ、狩魔も素村COしていたな 【八日目】 壇が素村を騙った重要役職じゃないことを祈る

ミスティアさんの遺言

門番COのアーチャーが狼臭いって言うかなんかそんな感じなんで。 吊った以上そこと対になる位置のヲ級は非狼決め撃っていいよ。 フラン-カレンで悩みなさい

ミスティア は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	アーチャー
空母ヲ級	1 票	投票先 →	アーチャー
エレン	0 票	投票先 →	アーチャー
ミスティア	0 票	投票先 →	アーチャー
アーチャー	5 票	投票先 →	空母ヲ級
九条カレン	0 票	投票先 →	アーチャー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「よし、アーチャー吊り」
◆ミスティア	「日記日記」
◆アーチャー	「私門番ナンデな」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (潜伏狩人がいない限り 最終日3択(無論私視点では2択)なのよねぇ…マジでキツイわ・・・)」
◆アーチャー	「フラン狼なら最終日ヲ級と殴りあうよりも ヲ級吊ってカレンと殴りあったほうが楽だと思うんだよなぁ」
◆ミスティア	「フラン-カレンで2Wは見ないとして、ヲ級とアーチャーのどっち狼あるかのお話。」
◆フランドール	「カレンさん視点でもエレンさん疑ってんの？ そんな暇あるの？」
◆エレン	「そこを吊りきりするのは・・・個人的にはあまりしたくない」
◆ミスティア	「アーチャー吊ってヲ級-フラン-カレンの最終日でどうかな？」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とりあえず私としてはカレンを処理していきたいのよね・・・ 閻魔として職務を遂行しているようには見えるけど・・・ エレンの発言トレースしたりあからさまな死体処理で どうとでもできるから・・・)」
◆フランドール	「でしょう？」
◆フランドール	「ヲ級は怪しくとも喋れてる 喋れてるならボロだって出しやすい 不利だとわからせた状態で最終日判断＞みすちー」
◆エレン	「少なくともヲ級－カレンの片方は決めうたんと無理だと思うぞ」
◆九条カレン	「私もエレンも真デショウ」
◆アーチャー	「カレン狼なぁ」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とはいえ生き残らないと村勝っても私負けだから・・・ 頑張って逃げ切るしかないわね・・・)」
◆フランドール	「蘇生吊った上に吊り減ったとかまー最悪なんだけど これはもう嘆いてたって仕方が無い」
◆九条カレン	「吊数減ったのは痛いデス」
◆エレン	「俺は決め打ってるんだがな・・・＞カレン」
◆ミスティア	「その場合ヲ級どうするって話なんだよね。＞フラン どうみてるの？」
◆アーチャー	「割とヲ級で終わるかもしれん」
◆フランドール	「最終日にカレンさんを送りたくない 今日吊らないならカレンさんは判断訳させるレベル＞みすちー」
◆ミスティア	「そこはあたしの責任だから。言って欲しいは無理よ＞カレン」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (生き残れた・・・けど。 これ私ＳＧにされてるよねぇ…どうしよう。)」
◆フランドール	「あとさあ昨日思ったんだけど」
◆ミスティア	「空母ヲ級吊りで進行した場合、最終日カレン吊りにしかならないかな？ どう思うよ？＞みんな」
◆九条カレン	「って猫又ならいってほしいデス！ 」
◆エレン	「キル夫は噛まれな」
◆空母ヲ級	「8日目　ミスティア 理由：・・・死ねと？私に死ねと？＜ミスティア う～・・・狩人探しに出ていることを願うしかないか・・・」
◆フランドール	「猫又･･･ あの･･･もうあの･･･あのさ･･･」
◆エレン	「毒飛んだ次点でそんな気はした」
◆エレン	「やはりか・・・＞猫又」
◆空母ヲ級	「ヲー！！ (一か八かのミスティア逃亡！！ お願い狩人探してて！狼ぃ―――ｚッ！)」
◆アーチャー	「毒飛んでたの見てなかった」
◆フランドール	「フラン復讐者にあそこまで粘着されてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「よーしもう役職騙ってる人いないね？」
◆九条カレン	「キルお噛まれデス」
◆ミスティア	「ぐわぁぁぁぁ！！＞猫又遺言」
◆フランドール	「吊り減ってんじゃん！ 毒なら言えよ！！」
◆ミスティア	「テ、テルヨフの予想では常世神だし！ 大丈夫だいじょうぶ！」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 閻魔CO　蕪ミスト毒にやられたデス 狩摩は毒持ちデシタね ……終わってないあたり毒は村に飛んだっぽいデスね…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蕪ミストさんの遺言	,. - ''"´ ￣ ｀'' .､ 　　　　　, '"　 　　 　 　ヽ､ 　｀ヽ. 　　　　/　 　 　 i､　 ,　､ヽ.ヽ. 　　', 　　　 ,' ./ /　i　i ヽ. !_-!''ﾊ 　',.ｒｧ　i 　　　ｲ .i　i. i-!‐!''":ｧi'"｀.ゝ!　 |´)　 | 　　　 i ,ﾍ ﾚ'iｧヽ!　　 ゞ-' ,| 　 |'´ヽ. ! 　　　ﾉﾍﾚ'iﾊ^ゞ' 　　　 　"| 　 |　　 ハ 　　　　　　いいですか皆さん！ 　　　 　　|　!､ 　 ヽフ 　,ｲ　i　!ﾍ,ﾍ,!　〉　　　　　　カブを荒らす狼と狐どもを血祭りにするのです！ 　　　　　〈!　|ｱ｀''=r‐r '´7 ./ ,'｀''ｰｧV 　　 r-､「ヽ./!｀',.ｧ「ｲ_「ノ､,ﾍ/|ﾊ￣　　　　　　　　蕪奴隷遣いもとい人形遣いＣＯです 　　ｒヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7　　i. ',　　　　　　　　　初日朝一で告発あるか聞いてますね？ 　　｀ヽ:::::ヽ:!::/7､ｒ//､_「/｀ヽ./i ヽ. 　　　　 >'"￣｀ヽ.::::/:::/>ｒ＜7ﾊ､_,ゝ 　　　　iﾆ ﾟдﾟ　　i:::／´ 　　/´ 　　 　iｦ､_　　　ｒ「´ヽ. 　　,〈 　　　 ｀ｰ＞､／i､〉　 |__,.ｲ:::ヽ. 　　　　 ,.く:/::::/｀ｒ‐'i"ﾍ:::ヽ:::::::>､ 　　　　/　｀'ｰ'　l|　　　 'r--'"　 ヽ.
キル夫さんの遺言	復讐者コピーした元マニアCOだな、この場合俺蝙蝠枠になる なんらかの理由で自分の宿敵・仇敵・受援者を持っていない場合 (例：神話マニア系のコピー) は、 例外的に勝利条件は「自身の生存のみ」となる。 だから死にたくなかったんだが俺宿敵だよな、どう見ても宿敵だよな、これ！！ マニア元は承知のとおり空深彼方
壇狩摩さんの遺言	猫又日記 一日目：できん いちいち日記つけんのたいぎぃの まぁ、メモ程度でええじゃろ。 二日目：チャーリー かばち垂れて蘇生しないなんざ味気ないけんのぉ ずばーっと蘇生させたるわ よいよおもろいことになるかァ？きはは 三日目：できる夫 一度失敗したもんをうじうじ引きずるんは性に合わんし 別んとこ行ってみっか。二択で道具使って運試しじゃけぇ。 ……おう、できる夫か、ならそこいったろ、安心せぇ 次は一方やってるけんのぉ 四日目：一方通行 はん、失敗か、なら約束通り一方蘇生すっか。 ミストと伊１９で狐陣営は完全埋まりじゃけぇ。 よいよおもしろぉなってくるの。 五日目：一方通行 たいぎぃのぉ、一度やったもんは蘇生する気はなかったんじゃけぇ 鵺の嬢が許さないとくりゃ、後一回くらいはやってやるか きはは。 六日目：津田 わりぃの嬢ちゃん、どーやら蘇生できんみたいや。 よいよ蘇生できんかもしれんのぉ。ま、それでもええ。 俺は反射神経の人間よ。俺がこうしたら面白そうじゃと思っちょるからやっちょるんじゃ。 さて、津田を蘇生するかのぉ 七日目：テルヨフ よし、天人蘇生すっかの！ 同じところ蘇生はせん宣言復活じゃけぇ！

キル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

壇狩摩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

蕪ミスト は無残な負け犬の姿で発見されました

8 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	壇狩摩
壇狩摩	7 票	投票先 →	空母ヲ級
空母ヲ級	2 票	投票先 →	壇狩摩
エレン	0 票	投票先 →	壇狩摩
ミスティア	0 票	投票先 →	壇狩摩
蕪ミスト	0 票	投票先 →	壇狩摩
キル夫	0 票	投票先 →	壇狩摩
アーチャー	0 票	投票先 →	空母ヲ級
九条カレン	0 票	投票先 →	壇狩摩

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆壇狩摩	「そうかぁ？最初っからぁ状況は狼にとって”わや”でよ なにしてもおかしくない」
◆フランドール	「狼があのタイミングでフラン囲うの？」
◆ミスティア	「んー、じゃあひとまず壇狩摩吊って。ヲ級は私に逃げなさい」
◆キル夫	「まあそれを囲いかどうかっていうのとは別にして その後お前はこれやっぱ夢あるのかもね～って言ってきたのはお前の方だろ？」
◆九条カレン	「後付けとか言われても困りマス 」
◆フランドール	「現状特別いい事言ってるわけでもなくて 役職の結果が後付で書けることだけで 残して戦わせても微妙な感じが残るだけだよ」
◆蕪ミスト	「というかヲ級には生きて勝ってほしいです 迷い人は勝つの難しい部類ですし」
◆アーチャー	「カレンの二発言目が凄く遅いので COするのを迷った…ってのはあるのかどうか＞初日のログ見た感じ」
◆エレン	「そういう点ではあまり俺は疑っては居ない」
◆ミスティア	「ほぼ破綻と完全破綻は違うよ！＞ヲ級 あんた視点では完全破綻のはずなのに可能性を残すようなことを言うのが怪しいと見えた。」
◆壇狩摩	「無駄吊りするためーそうやっちょるっつー線もなくはないが。」
◆エレン	「わざわざ狼が俺が居て閻魔COしてくるとはあまり思わん＞ミスティア」
◆空母ヲ級	「ヲ (破綻した占いなんて絶対に噛まれないしね。＜ミスティア)」
◆キル夫	「偽の狼＞フラン 投票とか見た限りでもお前とそこに関係ないだろ？ あるのはせいぜい●最後に出したという点であり」
◆フランドール	「エレンさんの後付でしかないって昨日言わなかったっけ？＞みすちー」
◆壇狩摩	「かなり心苦しいが、俺としちゃ迷い人にどうも疑惑を向けちゃるけん。 理由は納得できるなら、噛みがどうも一致せん」
◆ミスティア	「閻魔COのカレンはーんー エレンから見てどう思う？」
◆蕪ミスト	「というか、露西亜人形いないですよね？大丈夫ですよね?」
◆空母ヲ級	「ヲ！ (いや、私がベア子逃げたのはベア子が夢占いとして 破たんした後だよ？私は凶刃に逃げなければオッケーだから 狼狐の可能性に賭けて逃げただけだよ？＜ミスティア)」
◆エレン	「ヲ級が潜る理由自体はまぁ、わかる」
◆九条カレン	「エレンさんが出てたし私まで出る必要はないかな、とおもったデス」
◆キル夫	「フランで最後に回すというのなら蕪の方かねという印象だが そしてそこは気付かなかった」
◆フランドール	「フランが狼だとしたらベア子ちゃん何で見てるの？＞キル夫さん」
◆蕪ミスト	「まぁ、個人的にはカレンさんを吊ってほしいんですがね。 初日のはんのうがあまりにも真閻魔とは思えませんので」
◆ミスティア	「いまさら「寡黙吊り」は通らないから、ちゃんと吊りたい理由を上げときなさい。＞フランドール」
◆アーチャー	「ふーむヲ級かな」
◆フランドール	「ただ現状吊り希望のトップはカレンさん そこだけは変えない」
◆エレン	「その二択なら・・・ミストの方かなとは思うが」
◆キル夫	「ぶっちゃけ初日から知ってた＞空深彼方」
◆ミスティア	「＞ヲ級 アンタ視点でベア子夢占い師は否定できてたのに、5日目昼の ◇空母ヲ級 　「ヲ・・・ (・・・ミストさん狐だったね・・・ となるとベア子がほぼ破綻な件。(一応黒狐の可能性はある。))」 こんな発言でてるのは何で？」
◆蕪ミスト	「んー、それでしたら私を吊ってくださっていいかと＞ミスティア 迷い人ならなるべく勝たせてあげたいですし、そもそも死体なしの要因それしかない気がしますので」
◆壇狩摩	「確実になんかを避けてぇる印象じゃけぇ、狩人おるんかこれ？」
◆九条カレン	「了解デス ＞蕪　噛まれ了解は自分のと照らし合わせて確認してマス」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (まぁカレンの潜伏っぷりはよく分かるよ。 ほぼ同時に出ようとしたらエレンが先に出ていたから 潜らざるを得なかったからとかかな？)」
◆フランドール	「そのどっちかならヲ級の吊り希望＞みすちー」
◆キル夫	「昨日忘れてた蕪入れた印象 フラン＞蕪＞カレン＞壇＞ヲ級＞アーチャ 変えたことと言ったらなんかベア子真見ている奴がいるならフランあとに回すの？ってかんじと 蕪は読み合いで護衛候補はテルヨフでしょうか？でも共有の方が守る価値ありますし～ ６日目に行っといて昨日は護衛が確実になさそうなところ噛んだんでしょうって言ってたんで 護衛がいるなら誘導とかそんな風に見えた」
◆フランドール	「おっはー 昨日の発言的にアーチャーさんは完全に狼無いと断定したい なんでベア子ちゃんに囲いはなし、そこで村吊ったかも だとするとベア子ちゃんに対して吊りの前後で強く当たったところを見たいかな」
◆エレン	「まぁ、ミスティアが生きてるうちはそっちの支持でいい」
◆ミスティア	「今日は蕪ミストとヲ級のどっちか吊るよ！」
◆空母ヲ級	「ヲー (というわけでアーチャー不審者否定。)」
◆壇狩摩	「あー、そこ噛まれか。」
◆蕪ミスト	「カレンさんの発言かるーくなぞってみましたが… わざわざ「○○さん噛まれ了解デス」って言ってるのは閻魔だから、と？」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 閻魔COデス　打ち止め噛まれデス」
◆空母ヲ級	「7日目　アーチャー 理由：確定村が結構多いので 狼はそこを噛んでくるはず。というわけでグレー逃亡続行。」
◆エレン	「打ち止め噛まれ」
◆アーチャー	「キル夫か打ち止め死んでそうだな」
◆空母ヲ級	「ヲー (アーチャー逃亡)」
◆蕪ミスト	「カブの栽培法、まとめ！ ・種まきは3~4月か9~10月！ ・土をしっかり作ってから！ ・発芽するまでは水やりしっかり！発芽後は乾燥してたら水やりを！ ・間引きは美味しいカブのためにも必須！ ・害虫対策はしっかりと！葉は味を決めるファクター！ 皆さん、お勉強はしっかりできましたか? 」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

打ち止めさんの遺言

7日目 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.--_-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ｀ヾ: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　 }' 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _. . : ‐/- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :´:,: :/: : ＼ : ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ ／: /:/: ,:{: : l: : ヽ__: : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　_r-｢__; ヽ:/:/_:/∧: { : :.∧ ｀ヽ: : ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 rく {､と_ ｀ヽ': {:/{ト､{从: :ム}イ　彡: :､　　　　ミサカはびわぼくぼく？っていう強そうな鵺だぞー！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 {､_〉'　　　 /:,ｲ斧(ヽ｀　Ⅵ},ｨﾁミ |:| : ｀＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,＼　_,.-／}: :{ Vソ　　 ,: 　 _刈' }:|: :ﾄ､　　　　ってミサカはミサカは言ってみたり！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 ｀､／ /从:|　　 ､＿,＿_,｀¨　 ': : :|:l ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 ∨- ' ／/　 }l　　/:.:.:.:.:.:.:.:l　　ﾑl}:|: : } 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ｲ　　　　 }＿乂:.:.:.:.:.:.ﾉ　 ム':从: | 　　　　　　　　　　　　　　　,:∧　　　　 |　 }、｀ こ´　イ:/: :{　 }' 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　{:∧　　 　 ;　 | ｀　7 ´￣＞∧! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　＼　　/　 L　 :' } ／､　' 　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 /　　 /　 r-}　〉 :. 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､　　/　　 /ー:二:∨ l　} 　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ 　 ／: : : : : : : ､;　, 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ／: : : : : : : : : :}∨ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ／: : : : : :/: : : : : :| { 　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 イ : : : : : ／: : : : : : :Ⅵ 　　　　　　　 　 　 　 ／ ´　　 /: : : : ／: : : : : : : : :/ ; 　　　　　　　 　 　 ／　　　　 ,: : : :／: : : : : : : : : :く / 　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 /: :／: : : : : : : : :／: : :｀ヽ 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／: :´: : : : : : :,. : :´: : : : : : : :. 　 　 　 　 ／　　 　 　 ／: : : : : : : : : ／: : : :: : : : : : : : :. 　 　 　 ／⌒＼　　 ／: : : : : : : : : ／: : : : : : : ＿:_: : : : } 　　　　　　　 　 ＼/: : : : : : : : : ／: : : : : : :.／　　 ;＼ : ; 　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : :.／: : : : : : :.／　　 　 ,: : ∨

空深彼方さんの遺言

.　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : ﾍ 　 　 　 　 　 　 ′: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : /: i: : : : : : : : : : : : : : : :i 　　　　　　　　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : i: : : : : : : : : : : : : i: : | 　　　　　　　　 |: : : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : ,ハ : |､: : : : : : : : : : : : i: :ﾘ 　　　　　　　　 |: : :/ : : i : : : : : : : : : : : /: : /　 i : | ㍉ : : : : : :_z_: :八/ 　　　　　　　　 |: :/ : : : i : : : : : : : : : : ∧,:斗＝ﾊ: |　 丶: : : ´/ |: /: く 　　　　　　　　 |:/i: : : : : : : : : : : : : : :/´ハ{　　　j/　　　ヽ: ,斗､ﾚi: :ハヽ　　　　　　　　　　軍から派遣されたロリコン殲滅部隊です 　　　　　　　　 jハ: : : : i : : : : : : : : : {　,斗七＝､　　　　 j沁　》 ハヽ ヾ） 　　　　　　　 　 　 ヽ: : ,iﾍ : : : : : : : : i〃ん示　　　　　　八ｿ〃 ﾄ､ﾚ′　　　　　　　　　　　手違いでキル夫さんも目標に入りましたけど 　　　　　　　　　 　 j/＼八 : : : : : : : :lゝ弋)ソ　　　　　　　´　　バ:ヽ 　　　　　　　　　　　　　/'/ヽ: : : : : : : |　 ｀¨´　　　　　　　、 　 {　ﾚ′　　　　　　　　　　　別にいいですよね、一人までなら誤射です 　　　　　　　　　　　 ／ii///i: : : : : i : | 　　　　　　　　 　 ／//||///|: : : : : i : ゝ　　　　　　＿,　　 　 人 　　　　　　　　　/　 i//||///|: : : : : i＞ iヽ、　 　 　 　 　 .＜//|ヽ 　　 　 　 　 　 / 　 .|//||///|: : : : : | 　 ＼ ＞,　＿_ ＜　　 ｀ヽl 八 　　 　 　 　 ／　　 ∧/,||///|: : : : : |＼　　　/'///,〈　　　　 　 /　 ＼ .　　　 　 ／　　　 //∧,》、//| : : : : |//＼　 |/////i　　　　　　　　　' ー-　_ 　 　 　 /　 　 　 //(＿ヽ/》､/|: : : : :|//／＼|/////|　　　　/　　　/　　　　　ー　＿_ .　　　 /　 　 　 //////∧'/》､|: : : : |／//＞´￣ヽ/{ 　 　 ∧_j　 /　／ 　　　/　　　　 /////////＼'八: : : :|//／　 ○　i ヾ!　 ／:::::::i　/／ .　　/　　　　 ///////////'∧∧: : :l／　　　　　 |　　 /:::::::::::::レ´

打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

空深彼方 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	空深彼方
壇狩摩	0 票	投票先 →	空深彼方
空母ヲ級	0 票	投票先 →	空深彼方
エレン	0 票	投票先 →	空深彼方
空深彼方	10 票	投票先 →	キル夫
ミスティア	0 票	投票先 →	空深彼方
蕪ミスト	0 票	投票先 →	空深彼方
キル夫	1 票	投票先 →	空深彼方
アーチャー	0 票	投票先 →	空深彼方
打ち止め	0 票	投票先 →	空深彼方
九条カレン	0 票	投票先 →	空深彼方

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「アーチャーは信じてるけど黒狐ってあるんかね？それ って思ってるんだがあるにしても結局フラン最後残しだろうが」
◆壇狩摩	「良い姿勢じゃの――だが吊る」
◆蕪ミスト	「あと、ベア子に関しては黒狐でもない限り偽、狼が騙り他に出さなかったならそこ狼では?と＞フラン」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とりあえず彼方が復讐者なのは分かった。)」
◆九条カレン	「でもこれ潜伏してる意味なかったっぽいデスね 狐も普通に吊れマシたし」
◆打ち止め	「……あ、待てよー ヲ級が噛まれて死体なしの可能性あるのか…… ってミサカはミサカは新事実に頭抱えてみたり」
◆空深彼方	「取り敢えずキル夫さんの村を切るべき！キル夫さんなだけに！」
◆フランドール	「噛みの情報にされるからそれ！」
◆フランドール	「あ、みすちーはあんまり考え言わないで欲しかった！」
◆蕪ミスト	「閻魔ねぇ… なんで天人みて即でないのかは気になりますが」
◆アーチャー	「私に◯出してないので黒狐を考慮したら 真夢あるかもしれないなくらい」
◆壇狩摩	「おう、閻魔祭りか、普通の霊能なんぞ投げ捨てたこの村の女神の姿勢は 気に入ったけんのぉ」
◆キル夫	「閻魔は所詮後付け そこ復讐者だがな！一人はできる夫のやつだったんだろうが」
◆空深彼方	「　　　　　 ／///////////////////// 心 　　　　／/////∧/////////////∧// 心 .　　　///////∧///////////////∧Ｗ/∧ .　 　///////∧/////∨////∨/////}////} 　　////////V/////,/ V,////∨///}∧///} 　　{////////V/////　 V////∧//,人∧//} 　　{/////////V//ﾚ　 　V/V//　V/ﾘ　 ﾍ// 　　{ Ｖ///////∧{ ¨`‥、}/ﾉ}ﾉ　 ＞'" 　 ﾘﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　キル夫さんに届け！私のこの殺意！ 　　　 〉/////∧ ｨ＝=ｭ､　}/　 斗＝─‐＜ﾉ ｝ 　　　/／}////∧ :::::::::::　,ｨ' 　 　 　 　 　 　 ≒ 　　　 　ノ,∧///ﾍ　　　 /　　　 　 __.....__　　　　ヽ　　～ 　　　　　　　V//}.、 　 /　　 　,ｨ'"::::::::::::::::` 、　 　', γ≦三三三}//}　〉ｰ　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::::::', //'"~￣￣￣Ⅳ!}　ゝ,,,{ 　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::: }　　　‘　　　　～～ `ー=、　　 　 {/圦　　 '　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　 ’ 　　　ﾍ　　 　 ∨ ﾍ ／ﾑ　　　 `:::::::::::::::::::::ノ　　 　 ﾉ　　～ 　　　 ﾍ　　　　　 ／////ゝ　　　　￣￣ 　 　 　 ノ｝ 　 　 　 ヘ　　 ／////////> 、　　　　　　　　イ / 　　　　r=＝7~///////＞'"　个=───=个　/ 　　 ／{/////////＞'"　　　 　　　　　 　　　　ト､」
◆空母ヲ級	「・・・・ヲ (・・・もしかしたらそうかも？ いや、狩人がニート騙ってる可能性もあり得るけど。)」
◆フランドール	「ろくなCOがこの状況で出ると思ってるのか！＞うちどめちゃん」
◆打ち止め	「ミサカは言ってるよ 「真夢占いとは思ってないけど、噛んで漂白狙いの鵺可能性あるんじゃないかなー」って　＞フラン」
◆ミスティア	「蘇生先聞いてる時点で村切り。＞フランドール」
◆エレン	「ミストがな」
◆エレン	「黒狐もそこそこには考慮してはいるぞ＞フランドール」
◆九条カレン	「彼方吊了解デス」
◆フランドール	「閻魔は所詮後付なんでどうでもいい」
◆空深彼方	「村ロラしよう！つまりキル夫さん吊ろう！」
◆ミスティア	「え？別に霊界に持ってってくれてもいいよ＞空深彼方」
◆フランドール	「主に囲いのこととか」
◆打ち止め	「……うーわ、面倒　＞閻魔2、迷い人、人魚、村」
◆蕪ミスト	「あ―…確かに＞エレン でもこれだと迷い人が噛まれてそうですが、んー？」
◆空深彼方	「キル夫さん！キル夫さん！」
◆フランドール	「因みにベア子ちゃんについてみんなどう思ってんの？」
◆空母ヲ級	「潜伏理由：吊り余裕もあったしマニア潜伏も1人だけ。 狼も判定できないんじゃケア吊りされる恐れもあるから 潜ってた。反省はしていない。」
◆アーチャー	「ワロス＞九条から閻魔CO」
◆キル夫	「やだっつってんだろ！」
◆壇狩摩	「おう、ロリコン殲滅してまだ健全に足らんか。それもそうか 狼ぃ生きのこっちょるしの！」
◆空深彼方	「うるさい！キル夫さんがどうなってもいいのか！」
◆ミスティア	「吊りは空深彼方ね！」
◆エレン	「狐が居ない場合でグレー噛んで死体なしなら多分連噛みしている＞ミスト 忍者や比丘尼警戒でな」
◆空深彼方	「キル夫さん！私と一緒に死んでください！」
◆九条カレン	「閻魔デス 閻魔デース テルヨフ：天に帰った 一方：噛まれ ベアード：噛まれ 津田：噛まれ テルヨフ：噛まれ デース つまりエレンは十中八九真デス　わたしが保障シマス 」
◆キル夫	「やめろ、俺しか復讐先いないっぽいのは見えたが！＞空深」
◆蕪ミスト	「･･･死体なしはあなたかまれなのでは、これ？＞ヲ級」
◆フランドール	「にんぎょ～え～にんぎょ～ ふらんは～人魚～」
◆空母ヲ級	「ヲ級の迷い人日記。 頭がおかしい人に逃げ込まなければ そのまま生き残れる役職だよ！ 全力で逃げ切ってやるんだから！ 初日　逃げ切るための用意。 2日目　キル夫 理由：素逃亡者以外の逃亡者系統はぶっちゃけ勘だよね。 特に嘘つき判定からよけるって・・・どうしろと。 3日目　ミスト(ウザい方) 理由：基本理由もなく逃げ続けます。 連続で逃げるかどうかの理由を書くだけですねここは。 4日目　ベア子 理由：・・・破綻してるし狂人じゃないことに賭けて 行って見ますか。 5日目　巨大化っていう 理由：ほぼ確実に古狼なので突撃。 暴君が騙っていた可能性もあり得るけど・・・ 6日目　空深彼方 理由：なんかグレーに逃げておけば 確実に逃げきれそうな予感がする。」
◆空深彼方	「わ、私もキル夫さんと同じかな///」
◆ミスティア	「この村は不健全です！！！！！！！＞腐乱ドール」
◆空母ヲ級	「ヲ。 (あ、迷い人ＣＯ。 潜伏理由は後で説明するよ。)」
◆壇狩摩	「あん？ああ、素村じゃけぇ」
◆アーチャー	「全員素村表記な予感」
◆空深彼方	「もう私にはキル夫さんの事しか見えない！」
◆蕪ミスト	「蕪奴隷遣いもとい人形遣いＣＯです 初日朝一で告発あるか聞いてますね？ 」
◆打ち止め	「一方通行憑きの鵺なのだー！！ ってミサカはミサカは宣言してみたり！」
◆キル夫	「村」
◆フランドール	「吊り希望？ カレンさん吊らないと健全じゃ無いと思う」
◆キル夫	「うん、書いたあとで株の方、ついでにお前抜けてたのに気がついた」
◆アーチャー	「素村表記だ」
◆蕪ミスト	「こうなると、逆にGJが出てるんでしょうか？ 確実に護衛なさそうところを噛んだ、そう見えますが」
◆エレン	「 人外どもめ、駆逐してやる・・・！ 閻魔ＣＯ ２日目：GM噛まれ、テルヨフ天に帰る ３日目：一方通行噛まれ ４日目：ベアード噛まれ ５日目：死体なし ６日目：津田噛まれ ７日目：テルヨフ噛まれ」
◆九条カレン	「FOデス？」
◆フランドール	「うんごめん 昨日それ見逃してちょっとエレンさんの発言に違和感を感じてた これはフランが悪いわ＞キル夫さん」
◆ミスティア	「FOだって」
◆空母ヲ級	「ヲ・・・ (彼方露骨すぎぃ！正直なんだよヲめぇわ！)」
◆空深彼方	「私が入っていない、やり直し＞キル夫さん」
◆九条カレン	「テルヨフ噛まれてマスね」
◆壇狩摩	「天人噛まれかぁ」
◆キル夫	「グレスケ　フラン＞カレン＞壇＞ヲ級＞アーチャー フランについては昨日囲いに見えないから真夢だったんじゃないの？って言ったのが お前あの日ベア子から●もらったんでそう言ったんじゃないのかって感じがスゴイしてきた ついでにテルヨフの蘇生失敗あったよの声も見てないようだし カレンについては発言が当たり障りのないことしか言ってなくて読めない点 壇もカレンと似たような理由かね ヲ級はさらっと鵺られって一通の方じゃないの？」
◆エレン	「おそらくGJ出ているとは思うがな・・・＞死体なし」
◆空深彼方	「　　　　　　　　　　　　　　　　.::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::/! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::/ |:::∧ :::::::::::::::::::::::::::::::: ﾄ::::::::::::__:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 　 ／::::::;ｨ:::::::::::::::::::/⌒!::i　!::::::::::::::::;ｲ::ﾄ::::::::::| ＼／／}::::::::::::::::::::' .　　　　　　 　 　 　 ￣￣ |::::::::::::::ﾊ/　　V ｀|::::::::::::::/ |::l‐八::::ト 〈／ ／ ::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::|　,ィ ﾆヽ　＼:::::::/　ﾚ　　 ∨　 〈,イ::::::_:::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　キル夫さん、爆発して下さい！ 　　　　　　　　　　　　　　　､:::::::::::| ヾ んﾍ '　　|::::/　　_　-=x､　　　l／ィ |:::::／ 　　　　　　　　　　　　　／.:∧::::::: ヽ　ﾏィｿ　　 ﾚ' 　　´ んﾄﾊ ｀〉　ノ r'. ! l : ト､ 　　　　　　　　　　　 ／:.:/(＿_:::::::､:::＼ ¨　　　　　　　　ヒえﾉ '　　　　　ﾉ＼i,ヽ＼ .　　　　　　　 　 　 /.:./////_入::::::',⌒　　　　,　　　　　 ｀¨´　　　＿／:＼///∧:.:､ 　　　　　　　　　　/:.://///´:.:.:.:l:::::::〉　　　　　　　　　　　　　　 ///|:.:.:.:.:.:.､///∧.:. 　　　　　　　　　　//////:.:.:.:.:.:.:l::::::|/＼　　(｀ ＝ ァ　　 　　／ ///:.:.:.:.:.:.:.:∨//∧.:. 　　　　　　　　　 |/////:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ:::::ﾄ､//＼　｀ ─'　　　　＜/////:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∨//,i:.:| 　　　　　　　　　 |////l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:::::|.:∨//,,＼＿ .,　__´　} /////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨//l:.l .　　　　　　 　 　 ﾄ///,| :.:.:.:.:.:.:.:.:l:::::|:.:.∨///|:.:.:.:r‐‐､:.:7.:∨///:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.l///' .　　　　　　 　 　 |.:＼/|:.:.:.:.:.:.:.:.: | :::|:.:.:.:＼／:.:.:.弋__ノ/:.:.:.:∨/:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:|／ .　　　　　　 　 　 |:.:.::.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.l :::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.::.:.:／/ 　　 　 　 　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ .:.:.:.l::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.／:.:./」
◆キル夫	「テルヨフが蘇生失敗あったって言ってた＞フラン」
◆打ち止め	「やっほー！ ミサカなのだー！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！！ うーん、二日目の投票を見た限りだと アーチャー、ヲ級は狼なさそうって見えるね……ベア子投票者だし でも……ベア子が鵺で、どっか人外憑いたら……身内票も何もないんじゃないだろうか！ ってミサカはミサカは苦悩してみたり！ 流石にここまで想定するのはレアケースかなぁ？ でもあの日に出てくる理由があまり見当たらないとミサカ思うんだよね、ベア子……」
◆ミスティア	「まずFO、重要職は素村COでいいよ」
◆フランドール	「あーごめん蘇生ログ見えてたのか」
◆蕪ミスト	「んー？ここで天人噛み?」
◆空母ヲ級	「ヲ・・・ (ヲはよう・・・とりあえず彼方が怪しすぎる・・・のが正直な感想 でもここ復讐者系統っぽいからなぁ・・・ 人狼っぽい怪しさでいえば誰も彼も微妙なところ。 強いて言えば蕪ミストさんかなぁとは思うけど・・・ ◇蕪ミスト 「ええ、なので逃亡噛み、あるいは本当に噛まれ耐性もちなのでは?と＞ミスティア 狩人が共有から護衛外すとは思えませんし」 これが見えてるっぽいし。) 」
◆アーチャー	「九条狼ならもうちょっと巨大化が頑張ると思うから そこ非狼で見てもいいかもしれん」
◆エレン	「テルヨフ噛まれ」
◆壇狩摩	「いやいや、昨日は特に言うこともなかったからのぉ。あるいは……まぁええ。 あ、一応聞いてやるでよ。なんかしなきゃならんＣＯあるか？」
◆九条カレン	「おはようゴジャイマース 吠え数的にLWっぽいデス？」
◆蕪ミスト	「カブの栽培法、病害虫対策編。 蕪は根菜です。葉っぱを食べられると収穫に影響が出ます。 ですので、害虫対策はしっかりと行いましょう。 防虫網での被覆栽培や、食品成分を使った殺虫剤などがおすすめです。 さぁ、あなたもLet's カブ栽培！」
◆空深彼方	「.　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:∧＼ .　　　　 /|:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.|.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:. 〈/ 〉:.:.＼ 　　　　:i|.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|＼:.:.、:.:.:.:.:.|＼|:∨＼:.:.:.:＼ 　　　　:i|.:|.:ｉ.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:|:.:.:.:.:.:|　 ＼:＼:.:.:.|⌒|:.:|:.:.:.:|:.:｢￣ 　　　　:i|.:|.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|人:.ー十'"　 ＼|＼ﾋ.斗.:|:.:.:.:|ノ 　　　　人|.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:| :.:|＼斗芥　　　　 r少∨:.:.:.:| 　　　　　 |.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|く_乂ツ　　　　 　 /:/|「＼| 　　　　　 |人 .:（＼|:.:.:.:.:.:.＼/:/:　　　 　 '　 　 八　　　　　　　　　　　　　　　　　キル夫さん、貴方蘇生とか狩人じゃないですよね？ 　　　　　　　 ＼｀ｺ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　 イ 　 ｲ／＼ 　　　　 　 　 　 |／＼:.:.|:.:.:.:i⌒　 ＜ 　ノ／　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだと言ってよ！ 　　　　 　 　 　 |／／∨:.:.:.:|　 ＞┬┬く　　　　 　 ‐┬ 　 　 　 　 -(⌒戈　 ／｝:.:.:.:|　　　 |.ノ＼_)⌒丶、　￣匚 .　　 ∠二／￣￣＼／⌒ヽ|⌒ア¨| 　　 |　￣＼＼　 　 ﾆ |〃 　∠二∠、 　 　 ／ 　{　 　|／i　　＼　｜　　　 ＼〉　　ｰ┘ 　|　　　 　＼＿/　　　　 　人 ｜.:○ |＼| 　 　 　 /＼　　ｰ┬ 　|　　　　 　 ∨ 　 　 　 ∨　 ＼　 　 |　　　　　　　　 | 　 ￣匚 　|　　　　　　,′　　　.:／　　 　 ＼　 |　　　　　 |　　｜　　　　ﾆ |〃 　|　　 　 　 人＿＿／　　　　　　　＼|　 _＿＿/　　/|　　　　 ｰ┘ 　|　　 　 　 　 ｀二´￣｀アﾆ =-　.　　 `く＼__＿〕　　｜ .　＼　　　　　　 　 　 `〈／　／￣＼冂ノ　}＼/ 　 　 | 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ＼/　　　　｜　 　 　 〉 　 　 |」
◆フランドール	「おっはー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

テルヨフさんの遺言

,. - ─── - 、 　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ. 　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ 　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　おじちゃんたち 　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうしてはたらかないの？ 　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ | 　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l 　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l | 　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ 　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´ 　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、 　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l 　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`| 　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/ 　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１ 　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ 　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ 　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′ 　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l | 　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′ 　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 | 　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 ! 　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l 　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1 　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ 　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 | 　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/ 　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′ 　　　　　　　　　　　　わたしはこんなにも 　　　　　　　　　　　　　　　はたらいているというのに・・・ 　　　　　　　,. -‐'::┐__,,..＿ 　　　　　 ／::::::::::::::l-‐─-='､ニー -,,,＿＿, 　　　　 /::::::::::::::_::ﾉ ﾉ　) 　 　ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ. 　　 　 /:::::::::::-=＿. 　　　´）　 Y--‐''"´`''、　　　　　 　 i. - ､ 　　 　 |:::::::::::::::::::::_l.　 　 ､_） 　 | V,-,-,-,-( 　　 　 　　　|ヽ､,ﾉ 　　 　 |:::::ヽ::::::_::::_:l l　)　 　　　./∧ｰｰｰｰ<　　　 　　 　|‐'" .　　　 ｀､::::::::::::::_:<　 　　　　,ｲ:;:-‐―‐-､.--､　　　　 　|' ｰ､'"｀ヽ 　　　　　ヽ::::::::::::::::l:::ｰ-‐＜__ﾌ　　　　　/　　 i.　　 　　 |　　|　 ノ 　　　　 　 ヽ､:::::::￣ ｰ‐-‐::::::::<!､　　　 ｌ_,,..-＜ ＿　 　/,..-‐''" 　　　　　　　 丶.:::::::､;;;;__:::::::::::::::::｀_、＿l:::::;;::l 　 　ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣ ' ー ―――-┘' ■霊界記録 3昼：チャーリー　蘇生失敗 4昼：できる夫　蘇生失敗 常世かしらね？　これを見る限り 一方通行とできる夫がロリコン この村で過労の労災認定申請してくるわ

巨大化っていうさんの遺言

(⌒)　　　 cっ　＼＿　　／ 　　 Ｃ　⌒)　　C_ 3 　iﾞa ｢≠ヽ 　　　ﾞｰヘi 　 　 .|｢　　| ／L,e| | 　　　　間に合わなくなっても知らんぞーっていうｗｗｗｗｗ 　　　　　　ヽ,「￣|｢￣￣ヽ￣ヽ_|_ 　　　 　　　/ ц凵　　　　　　　 　＼ 　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　| 　　　　　　（　　　　　　　　　（_　 　　| 　　　　　　 `ー､＿＿＿＿／jー- 　| 　　　　　　　　　　|ヽ/￣￣/"　　　｜ 　　　　　　　　　　`ー￣￣　　――'

テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

巨大化っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	巨大化っていう
テルヨフ	2 票	投票先 →	巨大化っていう
壇狩摩	0 票	投票先 →	巨大化っていう
空母ヲ級	0 票	投票先 →	巨大化っていう
エレン	0 票	投票先 →	巨大化っていう
空深彼方	0 票	投票先 →	巨大化っていう
ミスティア	0 票	投票先 →	巨大化っていう
蕪ミスト	0 票	投票先 →	巨大化っていう
キル夫	0 票	投票先 →	巨大化っていう
巨大化っていう	12 票	投票先 →	テルヨフ
アーチャー	0 票	投票先 →	巨大化っていう
打ち止め	0 票	投票先 →	巨大化っていう
九条カレン	0 票	投票先 →	巨大化っていう

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フランドール	「蘇生？ 閻魔視点で天人確定なのに蘇生？」
◆ミスティア	「あたしとしては、吊り余裕あるなら決闘吊って時間稼ぎながら考える、だけどね。」
◆巨大化っていう	「ねぎまと手羽先を早く用意するんだGMぅぅぅっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「津田蘇生でいいんじゃないか」
◆空深彼方	「キル夫さん蘇生だったらどうしよう（真顔」
◆フランドール	「そうそう、そういうところも囲いに見えない＞キル夫さん まあ結局灰の狼を探す必要はあると思うんで それはそれで」
◆エレン	「その前に蘇生成功してくれると楽なんだがな」
◆空母ヲ級	「ヲー (ただ狩人も生存濃厚だから運が良ければ2人。 最低1人は生き残りそうだけどね＜エレン)」
◆ミスティア	「エレンは噛まれなかったら狼見たほうがいいかもー（棒 あー噛まれなかったら困っちゃうなー（棒」
◆空深彼方	「多分４人噛まれる前に終わる気がするよ！」
◆テルヨフ	「じゃあそこ以外ね 遺言指定に期待してるわ」
◆蕪ミスト	「読み合い･･･？ その場合護衛候補はテルヨフさんでしょうか＞打ち止め でも正直会話できる共有の方が守る価値ある、そう考えたいです」
◆エレン	「４人全員噛まれたら蘇生が指揮を取ればいい」
◆フランドール	「不明神話1いるんで、あんまり吊り躊躇する必要も無いよね？ そもそも狐は全滅してるって19ちゃんが身をもっておしえてくれたわけだし」
◆打ち止め	「…？ 先に言うけど、LWでも別段吊っていいんだよ？ 狐もういないし ってミサカはミサカは何故キル夫吊り？あなた決闘者？って聞いてみたり　＞彼方」
◆巨大化っていう	「あーあとミスティアは焼き鳥食べたいので材料になってくださいっていうｗｗｗｗｗｷﾘﾘｯ」
◆九条カレン	「いや、そんなわけないデスね＞巨大狂 2人分の投票権デスもんね」
◆エレン	「まぁ、俺－テルヨフ－ミスティア－打ち止めは全員噛まれるだろうな」
◆キル夫	「アーチャーってもともとベア子怪しいって言って入れてた位置だから 見てなかったんだが、俺は＞フラン」
◆空母ヲ級	「そして次狩人のＧＪが無ければ 11＞9＞7＞5＞3＞ 残り5吊り。 でっていうが確定人外だから12-4の8人から5吊り。 ・・・うーん、まだ詰められないか。)」
◆テルヨフ	「私が働くと、村が勝つわよ？」
◆打ち止め	「狩人との読み合いで狼勝っちゃった！ という可能性もあるよー ってミサカはミサカは言ってみたり！　＞蕪ミスト」
◆巨大化っていう	「ヲ級さんカレンさんおっぱい揉ませてくださいっていうｗｗｗｗｗｷﾘｯ」
◆壇狩摩	「つーか暴君で傾奇者騙りなんてイカした考えよぉできたの 今度機会があったらやってみっか」
◆アーチャー	「狐いないから飼う理由がないんだよなぁ」
◆空深彼方	「もしくはキル夫さん噛んでください！」
◆キル夫	「ねえよ、正直今ので悲しみのピリオドが限界突破したが！＞空深」
◆蕪ミスト	「ええ、なので逃亡噛み、あるいは本当に噛まれ耐性もちなのでは?と＞ミスティア 狩人が共有から護衛外すとは思えませんし」
◆フランドール	「でもここで巨大化素直に吊られてくってことは狼あんまし死んでないんじゃないの？ 昨日発言見てたらあんましアーチャーさん囲いに見えないし フラン視点割とベア子夢占い師って本当なんじゃないかと思えてきた」
◆巨大化っていう	「こうなったらやれることはひとつ・・・っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エレン	「こいつ、仕事をする気がない・・・！＞テルヨフ」
◆ミスティア	「ドンだけ働かせる気なのよ！？＞テルヨフ」
◆空深彼方	「LWなら早くそう言ってよね！そうしたらキル夫さん吊りつつ巨大化さん吊るから！」
◆巨大化っていう	「三┏(´◔◞⊖◟◔｀)┛　三┏(´◔◞⊖◟◔｀)┛　三┏(´◔◞⊖◟◔｀)┛」
◆ミスティア	「でも妖狐全滅が確定してからの死体無しなのよねー＞蕪ミスト」
◆キル夫	「そこ吊るしても狼はないと思うが、いや蘇生でもないと思うが＞ミスティア エレンに関しては当てているから、だな」
◆九条カレン	「巨大化狂人デスかね？」
◆蕪ミスト	「ええ、それでよろしいかと＞ヲ級」
◆空深彼方	「その前にキル夫さん吊ろう！＞ミスティアさん」
◆テルヨフ	「ミスティアは遺言指定頑張りなさい 残り6吊り・・・そうね、5人挙げておくといいわ」
◆巨大化っていう	「古狐として死んでいこうと思ったら狐が死んでいたっていうｗｗｗｗ 何を言ってrｙっていうｗｗｗｗ」
◆空母ヲ級	「ヲー (今日はそのまま巨大化っていうが吊られだね。 で、確定村、濃厚村を纏めると・・・ ミスティア、テルヨフ、打ち止め、エレンの4人でよかったっけ？)」
◆打ち止め	「というか 本気で怖いことやってるねー… ってミサカはミサカは吊られたら本当にどうするつもりだったの！？ って言ってみたり！　＞ミスティア」
◆壇狩摩	「おう、古狼、いっちょ吊られろ、お前がＬＷなら詰みなんだが、そこんとこ どーよ」
◆九条カレン	「明日彼方吊、覚えておきマス」
◆蕪ミスト	「巨大化が撤回ないならそこを吊ってしまえばいいかと。 しかし共有抜かれると・・・こうなると昨日の死体なしは狩人ではないと思われますが」
◆空深彼方	「ここに隠れでっていうがいるぞ！＞テルヨフさん」
◆キル夫	「できる夫入れた理由についてはいったんで俺からは信じてくれとしか言えんが」
◆フランドール	「およ、みすちー相方なんだ 手羽先から揚げください＞みすちー」
◆アーチャー	「（票増えてるの気が付かなかった…）」
◆九条カレン	「今日は巨大化デス？」
◆ミスティア	「◇空深彼方 「ようやく潜伏共有が分かったね！」 明日吊り予約、ここね。みんな覚えておいて。」
◆巨大化っていう	「人外だよっていうｗｗｗｗ 老兵騙るのすら面倒だったんやっていうｗｗｗｗｷﾘｯ＞エレン」
◆空深彼方	「と言う訳で撤回も無さそうだし そのままさようならかな！」
◆打ち止め	「これもう巨大化吊っていいんじゃない？ ってミサカはミサカは言ってみたり！！」
◆テルヨフ	「そこ古狼確定だよねっていうｗｗｗｗ」
◆エレン	「そこが暴君だと思っていたが」
◆空母ヲ級	「ヲー (いや、ミスティアが相方みたいだよ＜エレン)」
◆ミスティア	「巨大化が撤回CO無しなら吊りでいいよね！」
◆フランドール	「普通に古狼かーい！＞巨大化」
◆エレン	「って違うのか・・・」
◆空母ヲ級	「ヲー (・・・これ、でっていうも破綻だよね。 で、狐全滅してるから古狼だよね確実に。)」
◆テルヨフ	「あら、ミスティア怪しいと思ったら相方だったのね」
◆空深彼方	「ようやく潜伏共有が分かったね！」
◆ミスティア	「おはよー 巨大化が老兵COする気しかしないわ。 死体無し出した主張なら残し！ 狐は無いので村か狼しかないのよね。」
◆九条カレン	「共有噛まれてマスね」
◆フランドール	「おっはー」
◆打ち止め	「ミスティア相方なんだー ってミサカはミサカは驚いてみたり！！」
◆エレン	「巨大化、お前暴君でいいんだな？ 津田噛まれ」
◆蕪ミスト	「そしてミスティアさんはずーっとできる夫投票者ロラを主張してますが… 正直根拠がよくわかりません。ミストさん狐、ベア子破綻＝人外。 そこまではいいですが、人外二人いた！だから残りも人外だ！って主張はいかがなものかと。 投票の根拠聞きたいと言ってましたから、それも示しましたが、無反応ですし。 ･･･って書いてたらそこ共有でしたか」
◆アーチャー	「おや津田が死ぬのか」
◆巨大化っていう	「おらぁ、かかってこいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 一度吊られただけで死ぬぞぉっぉおっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆壇狩摩	「おう、共有ぶち噛まれか。ミスティアが相方と」
◆テルヨフ	「おはよう」
◆キル夫	「巨大化吊り確定なんで占いいても出てこなくていいぞ 印狼？増える位置ってそれこそアーチャーしかいねえし」
◆蕪ミスト	「カブの栽培法、収穫編。 小カブは、根茎が5～6cmになったら収穫適期です。株元の葉を持って引き抜き、収穫しましょう。 収穫が遅れると、裂根してしまうので、取り時を見逃さないように。 育てたカブは感謝の気持ちをもって食べましょう。あなた自身で育てたカブはきっと絶品でしょう。 」
◆空深彼方	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´￣￣ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.::.:.:.:.:..:.:::..:.:..:.:.:.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.:.:.::.:/:/|:.: : :ﾄ､.:.:.:.:..:. 　　 　 　 　 　 　 　 　 .:..:..::.::/メ､|:.: : :|-∨）.:.::. 　　　　　　　　　　 　 /.:.:.:.:|/ｘ=ミ|ハ:.:|=ﾐ,ﾊ.:.:..i| 　　　　　　　　　　 ∠ イ: .:|〈 Vﾘ　　|/ﾋﾘ 〉|.:.:八　　　　　　　　　　これ巨大化っていうさん票減ってないよね！ 　　　　　　　　　 　 　 /:.: ﾉ　〝　　 '　 〝/.:/ 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:介ヘ.　　ｰ　‐　 ｲ.:/　　　　　　　　　　　　私の見間違いだったらごめんなさい！でも死ね！ 　　　　　　　　 　 　 {:.:〃|/ __iト　 _,. イﾍ|/ 　　　　　　　 　 　 　∨ 　 //人＿　_j/ ∧ ＿＿＿_　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　 　 　 ,　＜二二〈//／￣￣｀ヽ /〉ー―ﾍ　｀ヽー――=≠´￣￣￣∨/// ｀ヽ _ノ)-っ 　　 　 　 　 ／　　　　　　 ∨　　　（__∧∨　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 } //////}／ ﾆフ _ ..　-=ﾆニ⌒ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 :.　┌――┐　　　　 　 　 　 　 　 　 ///////厶 ＜´ 　　　　　　　　　　 　 ┌― ―┐　　　 ｜　|＿,,　ノ|＿＿＿＿＿_　　　-―//////／ 　 ｀¨ 　　　　　　　　　　　　 |＿　　ノ|　　　　｜　|　　　　|　　　　　　　 　 　　 　 ー―＜ .　　　　　　 　 ＞ﾍ 　 |　　　　 |　　(__） l　 乂＿_,ノ| ＿_　..ﾆ=-　 ´ 　 ∧　乂＿__,ノ 　 　 　 |　　　　　　| 　　　　　　　　 　 　 ',　　　　　　　　　　 |　　　　　　| 　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 (__)　|　　　　 　 |」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 背徳は狐全滅時に後追いデシタね 失念してたデス……」
◆打ち止め	「おはよー！！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！！ ところで巨大化っていう… 貴方、何か撤回することある？ ってミサカはミサカは何か言う事ないのかなー？って聞いてみたり！！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベア子さんの遺言

占いです！お父様にロリコン殺しビームを放って調べた結果●でした！！ 折角お父様と同村ですからね！占ってみましょう！！ 銃殺したらバレる気がしますがまあそのときはそのときです！！ 占いです！ミストにロリコン殺しビームを放って調べた結果○でした！！ できる夫はほっといても死にそうというか吊りたい、一方は鵺がついている… なら消去法でここ占いになるじゃないじゃないですか(確信) 共有吊れるかもしれない発言も気にかかりましたしね。共有吊れるかもじゃなくて！ なんかずれてる感があるのでそこら辺が。そして票貰ってないですし 占いです！アーチャーにロリコン殺しビーム放って調べた結果●でした！ よしロリコン吊れた(ｸﾞｯ まあそれはさておいて気になったのはアーチャーさんなんですよね 結構いろいろ意見言ってる感あったり周りも結構見てるんですが…何と言うかそつがないというか… 人外あるとすれば狐じゃないかなと思うので占います！ 夢占いです！フランさんにロリコン殺しビーム放って調べた結果●でした！ ミストさん養殖はないだろうし…発言が気になりましたね。 いや、私視点狼…あ、黒狐でしたね…ですが、それでもなんというかこう…ですね…

津田タカトシさんの遺言

,.　-―-　､ 　　　　　　　　　　　　／´::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 ./:::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　/:::::::::::::/l!　l:::､:::::::::i::::::::::::::::| 　　　　　　　　　l::::::::::/lr‐i　 l::ﾊ`ｰ-|:::::::::::::::|　　　　共有CO 　　　　_,. -―　ｲ::::::::l＿_　　　 ＿__ j::::::::::::::l .　 ／ 　　　　　iﾊ:::::::l,,　　　 　　　,, l:::::::ﾍ::::j　　　　普通の共有で驚きましたね。 　/　　　　　　　　ヽ:::::l 　 　 　 　 　ﾉ:::::l ﾉ:/ 　ヽ　　　　＞￣i|　ヾiヽ　　r-─┐/l:::::l:::/　　　　　相方ミスティアさんです。 　　＼　　／ 　　| ヽ､ ｀ヽ､_｀ー‐'　rl:::::::::l 　　　　＼　　　　|　　|^/`ー ニl_,.ノ|ヾiヾゝ　 　　　　　　＼　　　　 l/　／ /:::ヽ　/ 〉ヽ､ 　　　　　　　　＼　　/　/　/i::::ハ/　/　　＼ 　　　　　　　　　 ＼　　ヽ//::::::!/　/　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　l　l￣/:::::::/ヽｲ　　　　／　| 　　　 　 　 　 　 　 |　l　/::::::/ 　 〉‐┐　/. 　　| 　　　　　　　　　　 |　|. l::::::/　／テﾆ|　/ 　　　! 　　　　　　　　　　 !　l l::::/ ／| iiUj! | /　　　　| 　　　　　　　　　　|　 | l/／　 ー--'　|　　　　 |

津田タカトシ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ベア子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	ベア子
テルヨフ	0 票	投票先 →	ベア子
壇狩摩	0 票	投票先 →	ベア子
空母ヲ級	0 票	投票先 →	ベア子
エレン	0 票	投票先 →	ベア子
空深彼方	0 票	投票先 →	ベア子
ミスティア	1 票	投票先 →	ベア子
蕪ミスト	0 票	投票先 →	ベア子
キル夫	0 票	投票先 →	ベア子
ベア子	15 票	投票先 →	ミスティア
巨大化っていう	0 票	投票先 →	ベア子
アーチャー	0 票	投票先 →	ベア子
打ち止め	0 票	投票先 →	ベア子
津田タカトシ	0 票	投票先 →	ベア子
九条カレン	0 票	投票先 →	ベア子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「あいつ噛みでそれこそ語るか、だ＞」
◆ミスティア	「できる夫投票者はミスト , 空深彼方 , 蕪ミスト , キル夫 , ベア子 ミストは狐、ベア子はどうやら騙り占い師。 残る3人も人外ありそうじゃない？」
◆打ち止め	「なんか蕪さんが同じ発想してる！ ってミサカはミサカはいえいっ！ってピースしてみたり！」
◆ベア子	「いや、純粋に村として気になっただけで…＞ミスティア」
◆九条カレン	「エレンは十中八九真だと思いマス これで偽だったらエスパーデス」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (どう見てもニートです。本当にｒｙ＜テルヨフ)」
◆空深彼方	「気のせいだよ！昇天しろ！＞キル夫さん」
◆蕪ミスト	「いや、狐コピーだと後追いしませんし?＞カレン」
◆キル夫	「どちらにしろここでベア子吊りと言ってGJ主張した 狩人が出てこない以上今日はほぼ共有の方GJだろ（打ち止めGJはねえだろうし） だからそのままでいいんじゃねえの？」
◆アーチャー	「割とベアド騙りでありそうだがなぁ…＞初日 じゃなければ鵺が潜る意味がよくわからんぞ私は」
◆テルヨフ	「　　　見なさい、こんなに働く気に満ち溢れているわ 　　　　　　　,. -‐'::┐__,,..＿ 　　　　　 ／::::::::::::::l-‐─-='､ニー -,,,＿＿, 　　　　 /::::::::::::::_::ﾉ ﾉ　) 　 　ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ. 　　 　 /:::::::::::-=＿. 　　　´）　 Y--‐''"´`''、　　　　　 　 i. - ､ 　　 　 |:::::::::::::::::::::_l.　 　 ､_） 　 | V,-,-,-,-( 　　 　 　　　|ヽ､,ﾉ 　　 　 |:::::ヽ::::::_::::_:l l　)　 　　　./∧ｰｰｰｰ<　　　 　　 　|‐'" .　　　 ｀､::::::::::::::_:<　 　　　　,ｲ:;:-‐―‐-､.--､　　　　 　|' ｰ､'"｀ヽ 　　　　　ヽ::::::::::::::::l:::ｰ-‐＜__ﾌ　　　　　/　　 i.　　 　　 |　　|　 ノ 　　　　 　 ヽ､:::::::￣ ｰ‐-‐::::::::<!､　　　 ｌ_,,..-＜ ＿　 　/,..-‐''" 　　　　　　　 丶.:::::::､;;;;__:::::::::::::::::｀_、＿l:::::;;::l 　 　ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣ ' ー ―――-┘' 」
◆ベア子	「一応弟にベア男入るんですけどね…＞ベアド」
◆津田タカトシ	「とはいえ、吊るなら今だと思うんですよね＞ベア子」
◆ミスティア	「ベア子ニセとなるとやっぱりできる夫吊り投票者が気にかかるんだけどなー そこローラーで大体狼死なないかなー」
◆空深彼方	「うーん、黒狐というよりもなんか普通に破綻した風に見えるね」
◆蕪ミスト	「んで、死体なしですか。 逃亡噛み、あるいは共有GJ、そのあたりでしょうか 比丘尼やらの噛まれ耐性もちもありますが…まぁ狐全滅で死体なしはいいことです」
◆エレン	「FOにならんとも限らんからな」
◆九条カレン	「ベア子了解デス！」
◆打ち止め	「んーと、これならエレンも信じていいかもー ミサカ、エレンは実は狐で閻魔騙ったーとか思ってたけど そんなことはなかったのだっ！！ってミサカはミサカは言ってみたり！」
◆フランドール	「あ、今の発言はエレンさんにね」
◆ベア子	「というか私視点それしかないんですが」
◆ミスティア	「ベア子必死じゃないしやっぱり真きっていいや。 ◇ベア子 「蘇生失敗があった、と もしよければどこ蘇生しようとしてたかわかります？＞テルヨフさん」 夢占い師が気にすることでもないし。」
◆空母ヲ級	「ヲー (なんというか・・・ロリコンに振り回されっぱなしだったね・・・ もしも貴女が真だったのなら検討会で爆笑するわ＜ベア子)」
◆エレン	「蘇生がいるならば明日以降FOにする必要はあまりないな だが一応蘇生系もなにか騙るものを用意しておけ」
◆キル夫	「反応おせえよお前、しっかりしろよ！＞空深 興味あるやつが死んだかどうかしか見てねえのか！」
◆ベア子	「私吊らせるためにわざと言った可能性あるんですがそれは…」
◆フランドール	「狼最大4でしょ？ 神話はあるけどさ 少ない狼なら博打で信用取りに来るってケースなくはない 自分で疑い晴れたっていうのは言ってほしく無いかなー」
◆壇狩摩	「ああ、そうじゃの、狐噛みはありえんし、噛み失敗は必然そういうことに なるじゃろ」
◆巨大化っていう	「ベア子とベアードが合体してベアド・・・・体はベア子で顔がベアードなんやろなぁっていうｗｗｗｗ」
◆津田タカトシ	「まあエレンが真か偽か後で考えましょう… 真占い初日とかないですよね…」
◆九条カレン	「そしてGJでたっぽいデスね もしくは神話が狐コピーデスかね 遅ればせながら」
◆空深彼方	「そういや19ちゃん後追いだった！」
◆ミスティア	「この天人、蘇生情報だけ持ってきてお仕事終了みたいな顔してやがる･･･！」
◆蕪ミスト	「あぁ、エレンさんはほぼ真でいいかと 狐は有り得ない。狼にしては大胆すぎる。」
◆アーチャー	「背徳者が死んでいるのでGJしかないんじゃないか？ 鬼はいないしあって逃亡者嚙み位か」
◆ベア子	「まあ仕方ないでしょうね…しかし何でまた黒狐当ててしまったんでしょう私… おのれレアケ！そしてロリコン！！」
◆津田タカトシ	「ああごめんなさい、ベア子です」
◆壇狩摩	「おう、みちょるみちょる。蘇生おってミスト銀狐な。 まあ、ミストはわかったもんじゃないが、ぶっちゃけ嘘吐く意味がないな と感想垂れておくかの＞空母」
◆打ち止め	「蘇生失敗ー？ ほほー… もしあの人を蘇生させないのなら、ミサカ許さない（ﾌﾟｸｰ」
◆ミスティア	「◇エレン 「狐ではなく、テルヨフ天人を当てた以上 俺の疑いは晴れた、と思っていいと思うが」 あ、そうだね！ 狐全滅で天人を当ててるし。まー最終日に回して考える、くらいでいいや。エレンは。 狼だってやらないわけじゃないから完全に妄信とは言わないけどね。」
◆九条カレン	「真占いがいないとなるときついデスよ…… 黒出る狐なら別デスが」
◆津田タカトシ	「というかコレ噛み失敗してますね」
◆蕪ミスト	「ベアドってのは、ベア子さんのことでよろしいので?」
◆フランドール	「ベア子ちゃんはさー 天人に話しかけるよりも前に ミストさんがどうやら狐だったらしいってところから何か言うことは無いのかな？」
◆巨大化っていう	「んーここで占いCOねーならチャーリー真の可能性がひしひしと・・・っていうｗｗｗｗｗ あとここで死体無しどう見ようっていうｗｗｗｗｗｗ 正直ベア子がミストで背徳死亡関連見えてて噛まれる要素ってほぼねーと思うのっていうｗｗｗｗｗｗ 黒狐じゃないと破綻する位置でｒｙなわけでっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆空母ヲ級	「ヲー！ (ごめん！ベアードはもう死んでるよ！＜タカトシ)」
◆キル夫	「チャーリー真だろうと思うがな ベアード信じても初日イタコだろ？占い枠がそこ 一応今日潜った奴がいるかもしれないがそんくらいしかいないんで」
◆空深彼方	「黒狐だったら夢占い師でも○になるんだっけ」
◆蕪ミスト	「･･･んー、占いが出ないのでしたら、つまりこれチャーリーさん真ということに・・・？」
◆ベア子	「正直私視点だとミストさん黒狐になるんですが…」
◆エレン	「今日の死体無しは狐噛み以外の何かだな」
◆テルヨフ	「あ、指定は共有が続けていいわ 限界まで働かない、それが理想」
◆空母ヲ級	「ヲ・・・ (・・・うん、これはキツイ 一応真確、真濃厚の村人はそれなりに多いけど・・・＜彼方)」
◆空深彼方	「よく見ると19ちゃんも占い遺言だった！」
◆津田タカトシ	「ただこれ囲ってる可能性ありますね＞ベアド まあ今日はベアド吊りがベストでしょう」
◆エレン	「狐ではなく、テルヨフ天人を当てた以上 俺の疑いは晴れた、と思っていいと思うが」
◆アーチャー	「チャーリー真ならぬえが出てくるはずだし チャーリー騙りベアードを信じるのならば初日はないはずだぞ」
◆ミスティア	「んー ぶっちゃけ真ではないベア子吊ってしまってもいいといえばいいわけで。 ただなー狼がこんな出方するのかっていう。」
◆ベア子	「蘇生失敗があった、と もしよければどこ蘇生しようとしてたかわかります？＞テルヨフさん」
◆空母ヲ級	「ヲー！ (もうはいてるよー＜狩摩)」
◆打ち止め	「チャーリーで死んだ可能性がー ってミサカはミサカは言ってみたり！　＞津田」
◆空深彼方	「真占い：チャーリーさん（」
◆蕪ミスト	「さて、そして天人が帰還と。 とりあえずベア子さん視点、ミストさんが黒狐orミストさん溶けない狐かつベアードさん噛まれる●じゃない限り破綻と」
◆キル夫	「飛んでるから狐自体は信じてあげよう、な？＞テルヨフ 銀かどうかまでは知らないけどよ」
◆フランドール	「あ、因みにベア子ちゃんほぼ破綻だね 黒狐にピンポイント黒当てたってケースしかないけど ほぼそれってレアケだよね」
◆テルヨフ	「あと１９が頭人っぽいかなぁ？ ミストが見えてなかったらしい」
◆巨大化っていう	「くっそワロタンやけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆エレン	「占いＣＯがないならば遺憾ながらチャーリー真である可能性が高くなる」
◆空深彼方	「と言う訳で恐らくほぼベア子さん吊りになるんだろうなと思いつつ 真証明できなかったら明日が貴方の命日だよ！＞でっていうさん」
◆壇狩摩	「まー、黒狐あるしのぉ、だからなんだとはわからんじゃろ。 んで、天人、なんか霊界情報があるなら疾く吐けぇい」
◆ベア子	「占いです！フランさんにロリコン殺しビーム放って調べた結果●でした！ ミストさん養殖はないだろうし…発言が気になりましたね。 いや、私視点狼…あ、黒狐でしたね…ですが、それでもなんというかこう…ですね… 正直どう見たものか迷ったので占ってみます」
◆アーチャー	「というか占いCOがでないのか？」
◆津田タカトシ	「まあそこのベアドは偽ですねー そして真占いどこ行ったｗ」
◆九条カレン	「テルヨフおかえりデス！ エレンさん真濃厚デスね！」
◆キル夫	「テルヨフおかえり 死体なしは狩人確定なんだが」
◆テルヨフ	「ミストは銀狐主張だったわ、信じてないけど あと蘇生失敗があった」
◆フランドール	「テルヨフおかえりー なんか面白い情報ある？」
◆空母ヲ級	「ヲー！ (死体無！そしてテルヨフ帰還！ 狐全滅だから仙狐の可能性もないね！)」
◆蕪ミスト	「そして草履のことをだしましたが、私は草履だろうとは思ってませんよ? むしろひくい、と言ってます。 ただ単に噛まれる●ってそれもいたなとしか」
◆空深彼方	「ニートが帰還なされたぞ！」
◆打ち止め	「おかえりー！ ってミサカはミサカは元気よくお出迎えしてみたり！　＞テルヨフ」
◆巨大化っていう	「ミストさん狐確定ｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あれ黒狐じゃない限りベア子騙りでｒｙやと思うんやっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪ミスト	「カブの栽培法、間引き編。 まず、発芽するまでを。 発芽するまでは、土が乾かないように水やりをします。 発芽後は極端に乾燥するとき以外、水やりは不要です。 植えたカブの種が発芽した後、本葉1～2枚で株間を3cmに、本葉3～4枚で6cmに、本葉5～6枚で、12cm程度にします。 間引くことは心苦しいですが、美味しいカブを作るためには仕方がないことなのです。 これを行うことで、カブの根の肥大を促すことができるのです。 間引き後は株元へ土寄せしておきましょう。 また、2回目の間引きからは生育をみながら、液体肥料を水で薄めつつ、一週間に2、3回ほど与えてあげましょう 」
◆ベア子	「フランドールさん●」」
◆アーチャー	「ほう死体なし」
◆ミスティア	「ありゃ、死体が無いね。」
◆キル夫	「狐は全員死亡、そんでもってベア子の真夢が成り立つのは 黒狐の時しかないんだがあると思うか？というか霊能いたら即出ていいぞ」
◆ベア子	「フランドールさん●」
◆エレン	「死体がないので何もない」
◆アーチャー	「 　　ノ ／ 　 　 　 | ::#:; ,　;:::::::':::::,,＿,. -‐ ─一ｧ 　 ´ | 　/ イ　　 , ;:ﾞ: ;:,. i,; :,.:"　,:;,:::::::::,:'　　　　 　 　 {　　　/ｨ 　　 ｆ　　 ,:;:"　ｨ´ :;　　 ,;'　,::::::,:'　　　　　 #::;, 〈　 　/イ 　　 |ｲ　　　 彳-- ､　 ,:　　'.::::;:　　　　　 ﾞ:;,."　Y　　 / 　　　j＿ 　 ｆ　 __二ヽ;:、　　';:.'　　　　　　 ＿,　| 　 / 　 　 l r- ｀Y , ;:ゞ 弋tツヽ　.,.:;　　/　_ ∠__　　 }　ｲ 　 　 |;　　 ) 　,､　￣:￣　　':;　 　 '｀, 弋:ツ 》　/く´ 　 　 ヽ:;　ヽ、 ;':、　 :;　　,,.::'　　　 :;#:`　￣ ,.:/´} |　　　　　　　　………ミスト黒狐の確率ってどのくらいある？ 　　　　＼　 }　:;::,　　:;,.,:'　　 　 i　　　　　 ,:;;/ ノ/　　　　　　　　あとミストが死んで背徳者が逝くのならば 　　　　　仆r!| :; ;:｀ ,:::;'　　　 　 |　　　 　 ;::/_,／　　　　　　　　　ほぼ狼にマニアが付いたようだな 　　 　 　 ﾘﾊ}| ;　;　;: ,　　　　 'ノ 　 　 　 ;/　　　　　　　　　　　　いやまぁチャーリーが狐の可能性はないわけじゃないが 　 　 　 　 !ﾘ ヽ,.:;　,,;;｀ ー─ ‐- ,ｨ　　 ／ 　　　　　　}|　 ;!＼:　::;　　　ー　 ..:: ／l 　 　 　 　 ,′　},　｀ヽ,:　　　　　 :, '　 j| 　　　　　_」 -───‐ゝ､＿＿_/　 ,/ ! 　 r'"´￣￣￣!::::::::::::r┴─-- _「￣｀ヾ、 　,」　　　　　　|::::::::::::l　　　　　　 |:::::::::::l　 「｀ヽ、 ´　＼　　　　 /::::::::::::|　　　 　 　 |:::::::::::|─|　　 | 　　　　　　　 ゝ＜─'- ､＿＿＿_|:::::::::::|　 |　　 | 　　　　r=x　　　　 7_　 l:::::::::::::::::7´￣｀ヾ、!　　 ｀､__ 　　　//　}}　　　 /::::ﾍ　＼＿_／　 ＿,く　　　　　　　｀丶、 　 　{｛　〃　 　 /:::::::::::＼__　 　 ／::::::::::｀､　　　r==x 　 　｀ {{二 ゝくr=＝=x＿＿＿＿__',＿{::::::::::::::::::∧　　 {{ ト､l 　 _}､__ノ｀ー‐ｧ'‐────┬--＝＝=--::ﾍr==-ﾍ_} }＿_ ／ｲﾄﾊ　　　/::::::::::::::::::::::::::::::|　 ｀､:::::::::::￣￣ゞ---ｧi く￣ヾ 」
◆フランドール	「ミストさん狐じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆空深彼方	「　　　　　　　　　　　　　／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼ 　　　　　　　　　　　　.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼::＼::.::＼ 　　　　　　　　　 　 /::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾍ_ヽ 　　　　 　 　 　 　 ,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.: ::.::.::.::.::.::.::.: |.::.::}.::.::∨｀ﾊ 　　　　　　　　　　 ::.::.::.::.::.::.::.::.::|.::.::.|.::.:｛ :.::.::.::.::.::.::. |.::.::|.::.::.::∨: | 　　　　　　　　 　 |::.::/.::.::.::.::.::.::.|ｉ::.:∧:.::|＼:.::.::.::.::.::∧::∧.::.::.ハ: | 　　　　　　　　 　 |::. |::.::.::.::.::.::.: |i.::.ﾄ､';.::|　 ヽ.::.::.::./斗≦ｘ::./:.::j: |　　　　　　　　　　　　　おはようございます！ 　　　　　　　　 　 |::. |::.::.::.::.::.::.: |iヽ| x≧ミ=-ﾊ:.::./　ｨうﾊ ⅣﾞY::.人 　　　　　　　　　　:.::.j::.::.::.::.::.::.::八 〃_ﾉﾊ　 　 ∨　 弋:リ　{＾ |〈　　　　　　　　　　　　　なんというかこれミストさん（うざい方）狐確定じゃないですか！ 　　　　 　 　 　 　 ∨ ::.::.::.::.::.::.:.::.:.　弋:リ　　　　　　　´　 　 八| 　　　　　　　　　　　}::.::.::.::ｲ::.::.:＼:.:ヽ　´　　　　　 ,　 　 　 iｲ　ﾉ　　　　　　　　　　　　　それだとベア子さんの夢主張もおかしくなりますよね！ 　　　　　　　 　 　 厶ｨ:.::.::.|::::.::.:|:_＼_:＼　　　　　 　 　 　 从 　　　　　　　　　　 　 j:/＼i.::.::.::|::个 　 　 　 　 (　’　 　 ｲ::. | 　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.::.:: i/7 　　丶、 　 　 　 ／|　＼| 　　　　　　　　 　 （ﾞ＼　　 | :.::. | 八　　 　 ｀　ｧr-＜ ::.:| 　　　　　　　　　　　ヽ ヽー|::.::.::|　　＼＿　　/ ﾉ {＼＼| .　　 　 　 　 　 ∠//∧. ∨|::.::. | _　　　　＞んﾍ　|　 ト　..__ 　　　　　　　　/ 　 ＼∧　',|::.::._l/ ）　　 /￣￣∧,|　 |　 |//ﾊ 　 　 　 　 　 /　　　　ヽﾊ.　}／ ﾞ∨＼_,/ 　 Ｏ7　 |　 |　 |//| 　　 　 　 　 ｛　　　　　　)',　　／｀ヽ　　　　　/　　|　 |　 |//|　｝ 　　 　 　 　 ﾉ　　 　 ＼/ハ　　　´￣ヽー─┼─〈＿厂_ﾘ/ﾉ │ 　　　　　　/／￣￣＼ ＼∧　　　イ　}──ﾉ‐￢7 /l´ ///　人 　　 　 　 〈///──､/＼ ヽﾊ　　　ﾞし'ー─‐ ￢/ /|:|_///／'//〉」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 狐陣営を吊れマシたね！ ……あれ？　ベア子ほぼ破綻してマセン？」
◆津田タカトシ	「おはようございます」
◆テルヨフ	「帰ってきたわ・・・あと5日だけ寝かせて・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. - ''" '' - ., 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. - ''"　　　　 　 　 "'' - ., 　　　　　　　　　 ,,.. -──-- ､.,_　　　　　　　　　　　　 　 "'' - ., 　　　　　　　,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　 　　　　　　 ＞ 　　　　　　,.':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　　　　　　　 　 ,,. - ''": : : :| 　　　　　/__二ニ=-ハ::::::i:::__i_::::::､::::::::::::',　　　　,,. - ''": : : : : : : : : : | 　　　　 /:::/::::::ﾊ::::::!　!::::ﾊ::__!_::::::::';:::::::::::i"'' ＝''": : : : : : :r-､: *: : : : ＼ 　　　　 i::::i:::::/!:,!ヽ.!　L::! ー- ヽ!::::i:::::::::::|: : : : : : : : : : :* : 〉 〉: : : : : : :_） 　　　　 |::::!:::ﾊ (ﾋ_]　　 　　ﾋ_ﾝ )　!__」::::i:::|: : : :|: : :* : : : : :ｰ' : : : :,.-''" 　　　　└-iヽ::! 　　,＿__,　 　"" |::::!::::::::|:::|: : ::|: : : : : : : : : :,.-''" 　　　　　__|::::7"　　ヽ _ﾝ　　　　 .レi:::::::::|::|: : : !: : : : *:,.-''" 　　,. -''".　レ'iゝ､ 　 　　　　　　 ,ｲ:::|:::::／ヽ: : : : : :／ 　/∠））ノ"　 !::::!::i:＞ｰ---―'"!::___|／ .／ "''''''" 　　　　　　　　　　　　　　　　　<　 ））_／ 」
◆壇狩摩	「なんじゃ、今日は天人は帰ってくる日じゃぇの。 その前に狐消滅たぁ、景気がいい」
◆空母ヲ級	「ヲ・・・ (・・・ミストさん狐だったね・・・ となるとベア子がほぼ破綻な件。(一応黒狐の可能性はある。))」
◆打ち止め	「おはよー！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！ えっと…… ミストさん黒狐か萌狐じゃない限り、ベア子ほぼ破綻なんだけど…… ってミサカはミサカは言ってみたり……まさか、人外鵺？その場合アーチャーが実は囲われてる狼あるかもねー ってミサカはミサカは言ってみたり！」
◆ミスティア	「おっはよ！ ベア子の狼判定吊ったら狐だったわけで（背徳者後追いからミストは狐） ミスト黒狐であるケースを除き、ベア子騙りになっちゃうんだよね。 少なくとも非狼に人狼判定出してる時点で噛まれる気はしない。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

村人COですよヴァンさん！

伊19さんの遺言

＿＿　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　ゝ＿ヽ-――|-|./ _＿∠　　　 　　　　　 ／＿／:::::::::::::::::::::::丶＿＼　 　　　　　 ￣ ∥::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ￣　　 　　　　　　 .ノ|::::l　┃`' ┃`-!:::::j　　　　　占いなの！ 　　　　　 /　iヾ〈 "　 ヮ　 "/::::::| 　　　　　　　 ,ノノ`ゥrr-.rｭｲ入:::ゝ　　　　チャーリー●＞できる夫○＞エレン 　　　　　 〃　　　| (ｲ 19:) i　　　　　　　　 　　　　　　>＜￣∩￣￣ i.ﾉ￣￣):::::) 　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣ 1日目　占い先：チャーリー　結果：人狼 なの。上にいる・・・なんか細長い、人？なの。 ロボットとはまた別モノなのー？ 2日目　占い先：できる夫　結果：村人 んー・・・初手●が吊れたのは朗報っぽいの。 真ならうれしいなー、銃殺もだせるってことだもの。 で、できる夫占いなの。発言の割に票が入らなかったエレンと迷ったけど、 ◇できる夫 　「◇巨大化っていう 「はぁぁぁ傾奇者COっていうｗｗｗｗｗ」 よし吊りましょう！占いも何もないなら」 が、ちょっとばかし気になるなーって 3日目　占い先：エレン　結果： げ　＞できる夫吊られ ・・・夢はあんまり見ていないから、ちょっと困ったの。 それなら、グレランで発言の割に結局吊られなさそうなエレンを占うの。 むしろ、ここよりできる夫が吊られた理由が不思議ではあるのー。

テルヨフ は生き返りました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

伊19 は妖狐の後を追い自殺しました

ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
フランドール	0 票	投票先 →	ミスト
ミスト	16 票	投票先 →	ベア子
壇狩摩	0 票	投票先 →	ミスト
空母ヲ級	0 票	投票先 →	ミスト
エレン	0 票	投票先 →	ミスト
空深彼方	0 票	投票先 →	ミスト
ミスティア	0 票	投票先 →	ミスト
蕪ミスト	0 票	投票先 →	ミスト
キル夫	0 票	投票先 →	ミスト
ベア子	1 票	投票先 →	ミスト
巨大化っていう	0 票	投票先 →	ミスト
アーチャー	0 票	投票先 →	ミスト
伊19	0 票	投票先 →	ミスト
打ち止め	0 票	投票先 →	ミスト
津田タカトシ	0 票	投票先 →	ミスト
九条カレン	0 票	投票先 →	ミスト

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆壇狩摩	「たいぎぃ話じゃの。ギリＣＯ過ぎて重要ＣＯでも俺は容赦せんぞ」
◆津田タカトシ	「ミスト吊りで」
◆ベア子	「なので、まず夢で間違いないだろうなとは」
◆ミスト	「別に村人COなんでそのままつってもらっていいですよ。」
◆アーチャー	「ミストの反応がないな」
◆伊19	「草履・・・？どっからそこに辿りついてるの？」
◆蕪ミスト	「なので、普通に夢主張と考えるのが自然かと」
◆ミスティア	「ギリギリで占いCOしても吊りでいいと思うよさすがに！」
◆九条カレン	「ベア子夢ってことは　ミストさんに黒デスね」
◆ベア子	「お父様草履とか因幡だったらこんな遺言出さないと思うんですがそれは…」
◆ミスティア	「草履大将が未亡人COは利点全然ないし。ちょっとその可能性は無いと思うな。＞蕪ミスと」
◆津田タカトシ	「というかCOあるならさっさと」
◆キル夫	「ねえねえ＞草履」
◆フランドール	「できる夫さん吊りは確かに凄く不安になる吊りなんだけど 明確に人外要素を上げれるなら納得しなくはない フランにはできる夫さんの人外要素は特別見えなかったけど」
◆エレン	「だが草履の遺言とも思えんからそれも違うだろう」
◆空深彼方	「なんでベアード様が草履ってのがここで出てくるんだろう！」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (ほら共有の指定はいったですよ。 釣られたくなかったらCOするしかないですよ(ミスト))」
◆エレン	「あぁ、そういえば決闘が出てたから草履もあるか・・・」
◆蕪ミスト	「というか、COしないなら吊られるだけかと＞ミストさん」
◆キル夫	「草履なら占い遺言残すだろうしこの村ならまずない、 それに因幡でも似たようなもんだろうからないと思うぞ＞でっていう」
◆打ち止め	「はにゅーん？ この段階で占いCO出す意味はあまりないと思うー ってミサカはミサカは何故そこで出したがる？って言ってみたり！　＞ヲ級」
◆アーチャー	「時間がないぞミストォ！！」
◆壇狩摩	「あん？……なんやこの村トラップまみれか＞蕪」
◆伊19	「うん、COそのまましないつもりなら完全にそのまま吊られるだけなの。」
◆巨大化っていう	「ミストさんのほうやろっていうｗｗｗｗｗ CO聞くか噛みみてみるかの２択でｒｙやと思うけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベア子	「すみません、お父様の横に(ベアード)と書くべきでしたね…」
◆蕪ミスト	「あー、ベアードが草履とか？ それなら夢ではないですが…ううん？あまりないと思われます」
◆空深彼方	「ミストさんはCOしてもしなくてもいいけど しなければ多分そのまま吊れるよ！私は少なくとも投票するよ！」
◆津田タカトシ	「まあミストさんですねー 騙りじゃなければ人狼吊れるでしょうし」
◆ミスティア	「◇ミスト 「俺ちょっとこの占い師のCOからCOしろって言われても ちょっといやですね正直。」 怪しいところ指摘して言うならともかく、理由無しに嫌がってもダメだと思うよ。」
◆壇狩摩	「閻魔を見るに、噛まれ以外で云々なんてわやで萎えよう理論はないようじゃしな」
◆伊19	「・・・いくも割とわかんなかったの　＞ミスティア」
◆打ち止め	「…あ、ベアートのことか お父様って書かれてたからわかんなかった…w ってミサカはミサカは納得ーって言ってみたり！」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (それじゃあ対抗占いCO募って出なかったら 貴方を吊り上げるしかないんだけど？＜ミスト（ウザい方）)」
◆エレン	「あって夢、だ それは俺の結果から間違いない 真があるなら言ってるが因幡だった場合のみだ」
◆ベア子	「おのれ狼…ロリコン殺したことは評価します。 でも何で！お父様殺したんですか！！ じわじわとなぶり殺しにしてやります…！」
◆巨大化っていう	「夢否定になるのってベアードが因幡、草履くらいやしなぁっていうｗｗｗ んで遺言てきにほぼにーだろっていうｗｗｗｗ」
◆蕪ミスト	「いや、ミストって私じゃない方かと＞狩摩」
◆ミスト	「俺は共有の判断に任せるだけですよ。」
◆伊19	「ミストに●なら、そこCO聞くだけ聞いて吊り、でいいと思うのね。」
◆ミスティア	「お父様ってかかれたらわかんないよ。＞伊19」
◆フランドール	「この感じだとミストさん要職じゃないから COしてもしなくても吊りになると思うよ」
◆アーチャー	「うんまぁ私もベア子に投票してたので分からんでもない＞ミスト」
◆キル夫	「お父様誰かって思って探してたらベアードかよ わかるかｗｗｗ」
◆ミスティア	「夢占いとしては夢判明時点でCOというのは好印象だし、ミストも村っぽく見えるわけじゃない。 ミストにCO聞いた上で問題ないなら吊ってみるのはいいと思うね！」
◆九条カレン	「でもベアード噛まれてるし十中八九夢デスね！」
◆打ち止め	「んー、夢か真かよくわからないねー ってミサカはミサカはそのCOに対して思ってみたり！　＞占いCO」
◆壇狩摩	「ならそこん根源からカブ娘にＣＯを聞いてみればええ。 何が出るかのぉ？たいぎぃのか？」
◆伊19	「＞ミスティア ベアード噛まれてるから夢主張なのー？」
◆空深彼方	「だからミストさんにCO聞いて見るべきだとは思う」
◆ミスト	「俺ちょっとこの占い師のCOからCOしろって言われても ちょっといやですね正直。」
◆ベア子	「夢だと見てるというかお父様噛まれてるので夢だって言ってるじゃないですか！！」
◆蕪ミスト	「夢主張、ということでよろしいですか?＞ベア子」
◆津田タカトシ	「夢ですかねえ。ベアード死んでますし」
◆空母ヲ級	「ヲ！ (それじゃ・・・ミスト(ウザい方)にCOを聞く？ まぁその前に占いのCOを募るのが先っぽいけど。)」
◆エレン	「不審者もない＞遺言から 真があるならベアード因幡だけだが 因幡でこの遺言はせん」
◆九条カレン	「占い把握デス」
◆フランドール	「ミストさんミストさん ベアードさん今日無残だよ 素直に見るなら結果は夢だから、あなたが狼って言われています」
◆キル夫	「昨日朝一で言ったような理由＋鵺られが自分じゃなくて一通の方なら 村目ではないようですね、という判断が村に見えなかった＞ミスティア」
◆伊19	「で、占いが早々にCOしてるの。・・・お父様？ああベアードのことなの。」
◆ミスティア	「あ、そっか。お父様ってベアードね！」
◆空深彼方	「そうじゃなきゃそもそも閻魔と割れてるよ」
◆巨大化っていう	「んでベア子が占いCOでお父さまってベアードのことだよな？っていうｗｗｗ となると夢見主張ってことになるなっていうｗｗｗｗ」
◆壇狩摩	「んあおとっう……ベアードか」
◆蕪ミスト	「できる夫さんに関しては、 ◇できる夫 　「まあ、一方通行への言及とみるのが正しそうですか であれば村つりの可能性は低い」 ◇できる夫 　「鵺つきだって遺言ありますね でてこないのは気になりますけど」 この二つが引っかかった印象ですね。 なんでしょう、周りの流れに合わせてとってつけた、そういう印象がありましたので」
◆ミスティア	「●○●なんて真か夢かはっきりしないじゃない。どっちにみてるの？」
◆空深彼方	「夢主張になるんじゃないかなぁ ベアード様死んでるっぽいし」
◆ベア子	「夢ですね、お父様噛まれてるので」
◆津田タカトシ	「潜伏ですか」
◆エレン	「ふむ、夢だな＞ベア子」
◆伊19	「ああ本当だ。ごめんなの。となるとミストさんだけなのね。」
◆巨大化っていう	「村表記に未亡人遺言とっていうｗｗｗ 未亡人信用で初日村枠っていうｗｗｗつまりマニア初日否定っていうｗｗｗ 人外マニア確信でドンのレベルやな・・・っていうｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「夢主張だろベアード死んでるんだから」
◆空母ヲ級	「ヲー (・・・えーと、ベアード噛み死体濃厚ってことは・・・ ベア子は夢ってことか？)」
◆フランドール	「あ、えっと、はい＞ベアこちゃん お父さん噛まれてるけどどう思った？」
◆壇狩摩	「未亡人噛まれ、か。まー、信じるならマニア初日ってことも占い初日って こともないようやの。村初日ではあるが」
◆ミスティア	「無残が未亡人遺言で身代わり君イタコと。 決闘とか狂人とかのほうが嬉しかったわ・・・」
◆打ち止め	「…およっ？ 灰から噛まれるの？ ってミサカはミサカはよくわからない噛みだね？って思ってみたり！」
◆空深彼方	「朝一と昨日言った通りだよ！以上！＞ミスティアさん」
◆ベア子	「占いです！お父様にロリコン殺しビームを放って調べた結果●でした！！ 折角お父様と同村ですからね！占ってみましょう！！ 銃殺したらバレる気がしますがまあそのときはそのときです！！ 占いです！ミストにロリコン殺しビームを放って調べた結果○でした！！ できる夫はほっといても死にそうというか吊りたい、一方は鵺がついている… なら消去法でここ占いになるじゃないじゃないですか(確信) 共有吊れるかもしれない発言も気にかかりましたしね。共有吊れるかもじゃなくて！ なんかずれてる感があるのでそこら辺が。そして票貰ってないですし 占いです！アーチャーにロリコン殺しビーム放って調べた結果●でした！ よしロリコン吊れた(ｸﾞｯ まあそれはさておいて気になったのはアーチャーさんなんですよね 結構いろいろ意見言ってる感あったり周りも結構見てるんですが…何と言うかそつがないというか… 人外あるとすれば狐じゃないかなと思うので占います！」
◆ミスト	「>ベア子 それどっちなんですか。判断できないですよ。」
◆伊19	「あれ？　＞キル夫」
◆フランドール	「どどーん！」
◆九条カレン	「ベアード噛まれ了解デス」
◆伊19	「う・・・　＞未亡人遺言 信用するなら、村人が１最初から少ないってことなの。 ちょっとばかし、いやもっと面倒なの。」
◆エレン	「できる夫自体は占いもあるところだと思ったがな・・・ 遺言みると違うようだが」
◆空深彼方	「ベアード様が死んだ！、まぁ噛まれる位置としては なんか順当って感じかな！」
◆キル夫	「俺チャーリー入れてないけど？＞19」
◆ミスト	「できる夫は昨日特につられかけに対する弁解なかったのと 特に重要なこといってなかったのでそのままシュー！ってかんじでしたね。」
◆ベア子	「潜伏占いです！　お父様●　ミスト○　アーチャー●」
◆アーチャー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ-.､_ 　　　　　　　 ＿_ゝ￣￣￣｀｀ヾ､ヽ　｀ヽ､　　 ﾄ､ 　　　　　 ‐ニ＿　　｀ヽ.､　ヽ. ､ ﾍ ヽ　､　｀ヽｲi ﾞ､ 　　　　　　ノ´　　　､ー -ゝ｀ヽ　ヽ!　　ﾊ　 ､ ｀l　ヽ　　 , 　　　　-ニ.､｀ヽ:.　　 ヽ､　 /｀ヽ､:. 　 　::|i　ﾉ　!　 ﾞ､　/i 　　　　　＿ メ､:::::::....　 ヽ/　　　 ｀ヽ､　'!'/_ノ,＿　 y'　i 　　　　　｀ヽ｀ヾ､::.ヽ､::r‐'　　　　　　　｀´　　´　 i:.　, / 　　　　　　/.:ヽ::::::...､ /_＿__　　　　　　　　　　　ﾉ, ' / 　　　　 　/.､::::/｀ヽ;./ ,＿__｀ヾ=､＿,ﾉ　　 　 　 ヾi /_ 　　　　　´　 Y /ヽ ﾞ〝圷j心ﾒ=､　 　 ベ=.､＿　 !／ 　　　　　　　 ! ヽ　　　乂ﾞノ 　　　　　ﾒ=ｪ､　 ｀ﾞ/　　　　　　　　　　ふむ？できる夫を吊るのか？ 　　　 　 　 　 ゝ､_i　　　　 　 　 　 　 佗j;ﾉヾﾒ/　　　　　　　　　　　　昨日のうちはベアードとできる夫を残すつもりだったんだが 　　 　 　 　 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 , ゛‐'′ /-､　　　　　　　　　　　そこよりも九条ベア子を先処理したいんだがなぁ 　　　　 　 　 　 　 ﾍ.　　　　　　　　　　 　 /―､゛y‐､_ 　　　　　　　　　　　心､_　 -=ﾆヽ　　　 ,.ｲ-､　 〉' /´,｀ｰ､ 　　　　　　　　,ゝ‐'´.::::::::i､　　　　_ , ｨ'´　ゝ､｀´! 〈　/　/ i 　　　　　　　 ﾍ.::::::::::::::::i::l__｀二´__i;;;ｲゝ　　 ヽ､_ｰﾉ､!__i_ﾉi､ 　　　　　　　≠ゝｰ.....一└‐┬┬┬┐_　　　　ゞ､三三彡､i 　　　　_,ｨ‐'´.::::::::::::::::∩::|＿_|__」__|__」:::,､｀ヽ､　　ヽ;::::ゝ::::ﾞi 　　　〈.ヽ.:::::::::::::::::::＿|i|,ゝ､＝＝三＝ヽlil__/.:i　　　｀ヽ::::::::ヽ 　　　/.:::::::::｀ヽ:::::::ーﾞr-､ﾞｰ＝＝＝≠"∩'.::｀ヽ､　　 ﾍ.::::::::.∨ 　　 /.::::::;:i:､::::::i::::::::::::| ﾞ｀Y;;;;;;;;;｀ゝ,､'_;;;;;| ｀ヽ::::::::.｀ヽ､_i:::::::::::.∨ .　 /.:::://.:!:ヽ::::|:::::::::;:!: .　|;;;;;;;ゝ',ｨ‐‐､ヽ」,､:ﾘ::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::.∨ 　/.::::::::::::::::::::__ﾉ::::;:';ｨﾞ!:,､,,!,,,,,,,ﾉ/;;;;;;;;;;;;）〉;;;ﾄ､::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::.| ./.:::::::::::::::::／ ヽ､ｨ´'''''''''''' |;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;ヽﾞゝ.i ｀ ヽ ､＿_､::::::::::::丿 '.:::::::::::::／　　　　｀ヽ;;;;;;;;;;;＞ｰ='〈;;;;;;;;;;;ﾉくノ;i　　　　　　｀ﾞ ｰ'´ :::::::::／　　　　　　　ﾍ;;;;;;;;;;;;;〉､ﾞ='､ゝ＝'ノ;;;;;;;| ::::,〈　　 　 　 　 　 　 ﾍ;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ ,:::::.ヽ､　　　　　　__rﾆ「￣￣￣￣￣|三王|ヨ::::| 　'´￣'ーゝ―'､´/´,￣｀ヽ￣::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;|:::∧ 」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (ヲはよう。昨日はイクに投票。 よくよく見たら初日ﾁｬｰﾘｰに投票していたから もしかしたら見えてる人外なのかなと思って投票。)」
◆ミスティア	「できる夫投票者は「なんとなく」じゃなく、結構明確な理由で吊りに行ったんだろうし。 少なくとも理由は聞いておきたいわ。」
◆津田タカトシ	「だから蕪さんwwwwwwwwwww」
◆蕪ミスト	「村人に・・未亡人と? ふむ。」
◆打ち止め	「おはよー！ ってミサカはミサカは元気いっぱいに挨拶してみたり！！ 昨日の発言で気になるのはキル夫なんだよねー 閻魔が真っていうふうに盲信してるし その上で「天人いるなら、憑依ないだろう」って 閻魔がいるからじゃないんだー！って思ってみたり！！」
◆ミスティア	「おはよ！ できる夫吊れるの？ええええ！？ 正直かなり意外なんだけど。組織票を疑って、その中から指定してみていいんじゃない？ ミスト , 空深彼方 , 蕪ミスト , キル夫 , ベア子 この5人ね」
◆壇狩摩	「わりぃわりぃ、鵺関係勘違いしたけんのぉ」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース」
◆空深彼方	「昨日のできる夫さんへの印象がキル夫さんの意見と バッチシあったからキル夫さんわりと村目で見たい心境だけど 多分、キル夫さん隠れロリコンだからなぁ……」
◆津田タカトシ	「おはようございます」
◆巨大化っていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆キル夫	「自分で言うのもなんだが急激に俺に集まったもんだな 発言数的にはそこ、と言っていたアーチャーとかは一貫してる印象 ベアードのやつは色々と多角的な視野を持ってるなという印象」
◆エレン	「ベアード噛まれ」
◆蕪ミスト	「 では、カブの種を植える前に土の準備もしましょう。 植えつけの2週間前に、1m2当たり100～150gの苦土石灰を散布し、よく耕します。 1週間前、1m2当たり堆肥2kgと粒状肥料を1m2当たり120gを散布し、よく土に混ぜ込みます。 これで土の準備は万端です。さぁ種まきです。 大体60cmから70cmの畝を立て、表面は平らにして、大体30cmくらいの間隔で筋蒔きにしましょう たねを土で覆ったら、表土をしっかり押さえてタネと土を密着させ、たっぷりと水やりをします。 次回は「間引き編」です。お楽しみに」
◆伊19	「む　＞できる夫指定 ・・・一応、CO聞いてみてから吊ってみたいかもなーって思ってたけど そこはちょっとばかり不思議なの。 で、チャーリー吊り・できる夫吊り両方に絡んでるのが ミストとキル夫なんだなー・・・って結果確認してみて思ったの。 ちょこっとだけ気になるのかもねー？」
◆空深彼方	「できる夫さんがなぜ占い師が一方通行さんへの言及があるから 村吊りの可能性は低いって言ったのが余りよく分かりませんね」
◆空深彼方	「―――――――起床！！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

父さん！村人表記って書いてありますよ！ こんな力じゃ・・・僕は村を守れなくなってしまうよ 鵺られとはいえ 一方通行 0 票 投票先 → キル夫 占いをみて噛まれた可能性はみておきましょうかね

ベアードさんの遺言

未亡人ＣＯ　イケメン紳士ＧＭ：イタコ 初日夜 馬鹿な、ありえん！このＰＨＰめ！ 貴様までもがロリコンを肯定するというのか！ 私はロリコンを粛正する責務があるというのに！ 二日目夜 投票はアーチャー。ＡＡでおふざけすることで発言を水増ししつつ、 意見を一向に提示しなかった場所であるな。 共有の開示要求も、騙りがやりづらいというロリコン、すなわち人外の 本性が出たと考えられる。 結果的に吊られた場所はチャーリー。個人的には 寡黙ではあるが閻魔静観など割と冷静な位置だったように思えるが。 現状カブキ以外に票変動はないようだな。 三日目夜 …ふぅむ。なまじ大声で相方が死んだようなことを叫ぶ蕪ミストがいたために 遺言への考察がやや遅れ気味になったな。まぁ、蕪ミストも冷静に考えれば ロリコン枠死亡への叫びでしかないのだろうが。まったくロリコンのせいで 村が大きく歪められている。消し去らねばならんな。 投票はカレンだ。把握遅れの可能性は否定できないが、 占い遺言が騙りである可能性を考慮しておらず、 考慮しない理由も開示しない。もはや残せぬと判断した。

ベアード は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
できる夫	5 票	投票先 →	キル夫
ベアード	0 票	投票先 →	九条カレン
フランドール	0 票	投票先 →	九条カレン
ミスト	0 票	投票先 →	できる夫
壇狩摩	0 票	投票先 →	キル夫
空母ヲ級	1 票	投票先 →	伊19
エレン	1 票	投票先 →	キル夫
空深彼方	1 票	投票先 →	できる夫
ミスティア	0 票	投票先 →	ベア子
蕪ミスト	0 票	投票先 →	できる夫
キル夫	4 票	投票先 →	できる夫
ベア子	2 票	投票先 →	できる夫
巨大化っていう	0 票	投票先 →	打ち止め
アーチャー	0 票	投票先 →	ベア子
伊19	1 票	投票先 →	エレン
打ち止め	2 票	投票先 →	キル夫
津田タカトシ	0 票	投票先 →	空母ヲ級
九条カレン	2 票	投票先 →	空深彼方

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空深彼方	「　　　　　 ／///////////////////// 心 　　　　／/////∧/////////////∧// 心 .　　　///////∧///////////////∧Ｗ/∧ .　 　///////∧/////∨////∨/////}////} 　　////////V/////,/ V,////∨///}∧///} 　　{////////V/////　 V////∧//,人∧//} 　　{/////////V//ﾚ　 　V/V//　V/ﾘ　 ﾍ// 　　{ Ｖ///////∧{ ¨`‥、}/ﾉ}ﾉ　 ＞'" 　 ﾘﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　消灯！！ 　　　 〉/////∧ ｨ＝=ｭ､　}/　 斗＝─‐＜ﾉ ｝ 　　　/／}////∧ :::::::::::　,ｨ' 　 　 　 　 　 　 ≒ 　　　 　ノ,∧///ﾍ　　　 /　　　 　 __.....__　　　　ヽ　　～ 　　　　　　　V//}.、 　 /　　 　,ｨ'"::::::::::::::::` 、　 　', γ≦三三三}//}　〉ｰ　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::::::', //'"~￣￣￣Ⅳ!}　ゝ,,,{ 　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::: }　　　‘　　　　～～ `ー=、　　 　 {/圦　　 '　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　 ’ 　　　ﾍ　　 　 ∨ ﾍ ／ﾑ　　　 `:::::::::::::::::::::ノ　　 　 ﾉ　　～ 　　　 ﾍ　　　　　 ／////ゝ　　　　￣￣ 　 　 　 ノ｝ 　 　 　 ヘ　　 ／////////> 、　　　　　　　　イ / 　　　　r=＝7~///////＞'"　个=───=个　/ 　　 ／{/////////＞'"　　　 　　　　　 　　　　ト､」
◆ミスティア	「あたしはローレライだって。どっからレックスなんて出てきたのよ！＞ミスト ぶっちゃけ「共有護衛してました」COの狩人とかかなり微妙だと思うわ」
◆壇狩摩	「ま、投票投げて俺笑顔じゃ」
◆フランドール	「めんごめんご フランの読み違いでしたー」
◆できる夫	「まあ、一方通行への言及とみるのが正しそうですか であれば村つりの可能性は低い」
◆アーチャー	「狩人いないなら確定○がどんどん抜かれると思うから今は別になぁ＞みすちー」
◆巨大化っていう	「あー、そういうことなのかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆壇狩摩	「が、またグレランか、よっぽど共有相方に自信があるんやの っと、触れすぎてもたいぎぃだけか。気にせん気にせん」
◆津田タカトシ	「まあ今気にせずグレランで逝きましょうか 真占いいるなら吊られないでくださいｗ 共有は大丈夫のはずですメイビー」
◆蕪ミスト	「こうなると、結局マニア1は行方不明と。」
◆フランドール	「あ、そういうことか！＞占い先が鵺られ でもそれって別に悪いことじゃないよねえ ちょっと占い日記の口調がネガティブ方向に感じる」
◆ベア子	「ああ、一方さんの事言ってた、と…＞鵺憑き」
◆空深彼方	「狩人いないもいるも正直まだ分からないけど 少なくとも明日には共有もう出しちゃっていいと思うよ！ 今日はもういいけど！」
◆打ち止め	「（ありゃ、勘違い ってミサカはミサカはﾃﾍｯ!ってしてみたり！）」
◆伊19	「＞ミスティア だよね？ちょっとややこしい書き方だったかもしれないけど ・・・伏せた時点で鵺られた遺言はきっとかかないの。」
◆エレン	「かりにぬえ付きが一通のことを指しているのだとして・・・ それはそれでおかしいと思うがな」
◆ミスト	「>ミスティア・レックスさん んー共有護衛する狩人もいるとは思いますけどね。」
◆空母ヲ級	「ヲー？ (え？ﾁｬｰﾘｰが鵺憑きの一方通行を占ったって意味じゃないの？＜ALL)」
◆ベアード	「狩人がいないかどうかに関してはなんともここからは判断できないと思うがな。 そもそも共有以外は自力で噛みに耐えることもある。 わざわざ今マニアを護衛している可能性の方が低いとみるべきだろう。＞ミスティア」
◆巨大化っていう	「まぁ、逆に言うなら初手吊りでこの村秘密会話ついてないよな？っていうｗｗｗｗ となると鵺が陣営不明になるからそのこと考慮するなら真もありえていやなんだがなっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「鵺つきだって遺言ありますね でてこないのは気になりますけど」
◆蕪ミスト	「･･･あ、そういう？＞一通が鵺つき」
◆打ち止め	「え？ チャーリーに鵺ついてたの？ ってミサカはミサカはだーれー？って聞いてみたり！」
◆ミスティア	「＞このロリコンめ　あと同居とか羨まけしからん！ ＞しかも鵺つきだってばよ これ、一方通行への言及」
◆キル夫	「ああそっちの方か、納得した＞19」
◆壇狩摩	「ま、わからんもんはしょうがないし、出てきたところでさっぱりじゃけぇ 確かめる術は消滅しちょる。むしろ出るなって言っとく」
◆アーチャー	「ベアードよく見てるな」
◆フランドール	「単なる寡黙吊りでチャーリーさんが選ばれるってなんだかなー･･･＞ヲ級」
◆蕪ミスト	「チャーリーさんについた鵺がいらっしゃるならでてもよろしいかと？ そしてカブを育てましょう」
◆ベア子	「あー、チャーリーが鵺だったですか。それありえますね」
◆九条カレン	「あ、狩人がいないって線もありマスね」
◆空深彼方	「ああ、一方通行さん占ったからって事か！」
◆アーチャー	「あーベアードが言ってたのはこれか＞鵺付き占い」
◆空母ヲ級	「ヲー (あぁナルホド。そういうことか。納得できたよ＜イク)」
◆ミスト	「>タカトシ それはもちろんありますよ、真とは決まってないですし。」
◆空深彼方	「あ、鵺付き（真顔」
◆ミスティア	「チャーリーの鵺付き云々は占い先に対してでしょ？」
◆できる夫	「人外が人外を吊り上げた可能性はままあるかもしれませんけどね＞ベアードおとうさん」
◆ミスト	「>ヲ 組織にしては票が少ない気がするんですよね。 あと初日で組織って発想でるのもちょっと気になりますけど。」
◆津田タカトシ	「あーチャーリーが偽の可能性ありますか」
◆壇狩摩	「ははー？＞チャーリーに鵺付き こりゃなるほど」
◆伊19	「＞フラン それ、多分、占った先が鵺られってことじゃないの？」
◆エレン	「俺の予想だがチャーリー自身が鵺だったのではないだろうか そして鵺付き相手が出てないから出なかった それ故のこの遺言と見たが」
◆ベア子	「あ、ほんとですね＞チャーリー遺言 でも誰なんでしょうかぬえ…」
◆キル夫	「鵺つき？ねえだろ＞フランドール 少なくとも昨日情報として潜りはありでも遺言に書いとくもんだし 俺はそれ自体偽だと思ってるぜ」
◆蕪ミスト	「･･･あら、ほんとですね＞鵺つき 鵺を出さないならなおさら怪しい感じが」
◆巨大化っていう	「まぁ、ただここででてこないというか出さないならｒｙじゃね？っていうｗｗｗ 占いだから出さないまでは理解できるけど書かない意味もないしっていうｗｗｗｗｗ」
◆九条カレン	「あ、今日もグレランデス？　また占いとか狩人とか吊れちゃわないデス？」
◆ミスティア	「ぶっちゃけ狩人いないよねこの村。 タカトシの言うこと信じるなら共有は2枚あるわけで。確定○という以外ノー能力な共有よか鵺出した村目かつ能力あるかもな一方通行守るでしょ。」
◆打ち止め	「あれ？指定展開はしないの？ ってミサカはミサカはキョトンとした顔で言ってみたり　＞津田」
◆フランドール	「因みにチャーリーさんの鵺出てこないと信用どんどん下がるからね？ チャーリーさんが村でも人外でも出たほうが良いよ？」
◆空深彼方	「私は発言は余り見てなかったけど 実際、騙りなら鵺ライン○にする意味は薄いと思うかなー＞できる夫さん」
◆壇狩摩	「印象だと寡黙吊りじゃろ。まぁ、なにかあるような気がした、のは 俺は思ったが、吊られてる以上気にしてもなににもならんし＞フラン」
◆ベアード	「また、寡黙位置としては他にもカレンなどがあった。 …ロリコンどもの票ブレの可能性があるのが不愉快だが、 ある程度人外票が集まった可能性も見てもいいかもしれぬ。」
◆伊19	「＞ヲ級 真だった！うわー！って断定も一応できないよ？とお返ししとくの。 真だったかもしれないし違ったかもしれない、ついでに鵺られ○って すっごい結果があってないようなものだから、とりあえず見ないでおいて大丈夫だと思うの。」
◆ベア子	「グレランでいいと思いますよ(ただしロリコンは殲滅する)」
◆蕪ミスト	「カブ・ド・レイ･･･いい響きですね！ なんか異界の生物とか呼べそう！＞ミスティア」
◆ミスト	「ま、そんなこと気にせず推理しましょうか！」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (ログ見てきたけど単なる寡黙吊りでしょ。＜フランドール ただそれを狙って人外が組織票した可能性もあるけど。)」
◆巨大化っていう	「あ、マジだ・・っていうｗｗｗ＞チャーリの遺言に鵺突きCO」
◆エレン	「鵺を出してないのならば尚更だな＞チャーリー」
◆ミスト	「俺はこんな村･･･勝ちたいと思えなくなっちまうよ・・・。」
◆アーチャー	「別にあの発言数なら死んでも そんなに違和感がある吊りでもないと思うが＞フラン」
◆ミスト	「こんなにも共有と意識の差があると思わなかった。」
◆巨大化っていう	「ジル・ド・レイに似てるっていうｗｗｗｗ つまり蕪ミストは青ひげの化身の可能性っていうｗｗｗｗｗｗｗ＞ミスティア」
◆津田タカトシ	「情報少ないしグレランしかない件！？ 酷い村ですねコレ！？ｗ」
◆フランドール	「チャーリーさんの鵺誰？ 鵺付きって書いてあるけど」
◆空深彼方	「多分、変態度がこの村では足りなかった！＞フランさん」
◆ミスト	「>タカトシ レスポンス遅すぎですよ！指揮官としてどうなんですか！」
◆キル夫	「お前それドイツ語で書くとなんでもかっこよくなる印象持ってる奴と 同じ発送＞ミスティア」
◆できる夫	「◇空深彼方 「なんかチャーリーさんが偽でそこ○にする 理由余りない気するからもしかしたら真吊ったかも！」 ◇エレン 「チャーリー占い遺言なら人外を吊ったような気がする」 僕は割りとエレンさんに近い意見ですけど むしろあんな発言の弱さで占いとかだと考えたくない、ところですかね」
◆蕪ミスト	「少なくとも一通占いなら結果が残ってない以上、真もあるかも？ とかんがえるだけで今は置いておきましょう。 5日目にまだ増えるかもですし」
◆打ち止め	「……ミサカの夜中のおしゃべりタイムがー（ｸﾞｽﾝ 占い遺言出てるけど、うーむって感じ！ 他の占いが出るかどうかだね！ってミサカはミサカは言ってみたり！！」
◆伊19	「どういうことなのね・・・　＞ベア子」
◆ミスティア	「わりと九条カレンは吊られるんじゃないのーって思ってたから2票っていうのが意外。 でも今日グレランなら吊れるんじゃない？ ここで本人が危機感持ってるかどうかで判断したいなという感じ。」
◆空母ヲ級	「ヲー (・・・うーん、今日も占いとかないから情報もないね。 後断定は危険じゃない？うっかり吊ったって可能性も十分あり得るよ？＜イク)」
◆フランドール	「ねえねえなんでチャーリーさんつりなの？」
◆ベア子	「おのれロリコン！！＞できる夫」
◆エレン	「俺への評価があまり占いとは思わなかったんでな」
◆津田タカトシ	「そしてチャーリー占いですか！？」
◆空深彼方	「これは打ち止めさんを一方通行さんから奪うために 違うロリコンがそこを殺害したに違いない つまり犯人はできる夫さんだ！」
◆巨大化っていう	「チャーリーの遺言に関しては・・・っていうｗｗｗｗｗ ・・・・・か・・騙りだと・・・信じようっていうｗｗｗｗ（白目」
◆壇狩摩	「カブっていうかもやし奴隷じゃろ。しかも栄養不足の。 そこはどうでもええか」
◆伊19	「それどっかの青髭に起こられて吊るされるの　＞ミスティア」
◆九条カレン	「一方さんも噛まれてマス！」
◆フランドール	「ふっふふー ふらーん」
◆ミスト	「気にせずグレランするなら実行でいきましょう！ 景気よく一発ドカンとグレランすれば空気もかわるとおもうんです。」
◆ベア子	「カブ奴隷とは、ミストさん(カブ)の畑で株を育てる者たちの総称だそうで…＞１９」
◆ベアード	「投票に関する雑記を色々。 吊られはチャーリー。個人的には 寡黙ではあるが閻魔静観など割と冷静な位置だったように思えるが。 現状カブキ以外に票変動はないようだな。」
◆アーチャー	「鵺付きは人馬だぞ＞ベアード」
◆キル夫	「鵺られ即噛み順当過ぎるが 狩人は不明かね、まあ天人いる中で憑依とかもねえだろうから打ち止めは村で問題ないだろうが」
◆津田タカトシ	「とはいえ神話マニアが1人出てないので人外陣営かと」
◆伊19	「あー・・・うあー・・・　＞チャーリー占い遺言 吊られの占いの真は見ないうんぬんと提督がいってるの。」
◆巨大化っていう	「んでセロリ抜かれ・・・っていうｗｗｗ 津田関連あるとはいえ正直狩いねー可能性地味にたけーなぁ・・・これっていうｗｗｗｗ」
◆エレン	「チャーリー占い遺言なら人外を吊ったような気がする」
◆壇狩摩	「んでま、ちゃーりーは占い遺言か、一方通行占いあたりなあたり ほぼ結果はないようなもんやの」
◆ミスティア	「カブ・ド・レイって書くととたんにフランスっぽくなるよね！」
◆ミスト	「チャーリーが占い師という事実はなかったことにすればいいんですよ！ それで全部解決ですよ！」
◆できる夫	「一方通行に敬礼！（ﾋﾞｼ 打ち止めさんのことは僕に任せてください！」
◆蕪ミスト	「そして吊られ遺言は占いと？ 正直意外というか…はい」
◆ベア子	「ロリコンが死んだ！狼よくやりました！！ でもチャーリー占い遺言って…うわぁ」
◆九条カレン	「占い師もう死んでしまったデスか？ まずくないデス？」
◆空深彼方	「なんかチャーリーさんが偽でそこ○にする 理由余りない気するからもしかしたら真吊ったかも！」
◆津田タカトシ	「一方噛まれですか…残った神話マニアが怖いですね… とりあえず打ち止めは村ですかねえ」
◆ベアード	「…鵺付きでかつ占い師主張、か。まぁ、 潜るマニアラインなら何かしら重要職を名乗るのは当然ではあるが。 一方も噛まれ、完全に情報が欠如した形になったな。」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (とりあえず噛みは鵺先か・・・そして吊り遺言は占い。 ・・・真じゃない事を祈ろうか。)」
◆伊19	「カブ奴隷？！」
◆アーチャー	「おっふ＞チャーリー占い」
◆ミスティア	「えー、そこ占い師遺言。 あんまり村っぽくないと思ったしできれば信じたくないなー」
◆エレン	「吠えが増えた感じがするのでマニア１は狼についたと見た」
◆伊19	「わー・・・　＞鵺られ即噛み すんごい順当と言えば順当な噛みなの。」
◆ミスト	「占い師つったみたいですよ猿渡さん！ 俺の吊りで占い師が死んだ？ そんなこと俺の知ったことではないですね！」
◆キル夫	「気になったのはできる夫かな 老兵騙る努力をしないって言うが老兵が傾奇騙ってるとかの想像もなくて なんかこう後で票が減りそうなのわかってる感じで」
◆蕪ミスト	「･･･私の蕪奴隷1号ーーーー！？」
◆できる夫	「あの発言で占いとはあまり信じたくないものですね」
◆打ち止め	「にゃあああああああああああああああ！？　＞死体」
◆壇狩摩	「おう、鵺つかれがぶち抜かれか、逢瀬限定たぁ泣かせるな。きははは」
◆ベア子	「このロリコンどもめ！」
◆空深彼方	「ロリコンが死んだ！」
◆アーチャー	「 　　　　　　　　　　　　＜―――‐--＞、　＼l＼ 　 ｌi 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　｀ヽ＼ i.ﾍ.　　　 , 　　　　　　　　　_ , -‐'"´￣｀　　　　　　　　　　　　｀ヽ ﾍ　　/! 　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ﾍ / l 　　　　　　　　 　_ ,≧　　　　　　　　 　＿ 　 　 　 　 　 　 ゛ i 　　　　　　 　 ＜　　　　　　　　ｒ――- ヽヽ、　　 　,　 　 　 ｌ 　　　　　　　　　｀ﾐ、　　　　 　 ｌ　　　　 ｀ﾞ´　｀ヽ'"'￣フ┐　! 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　｀Yｌ 　　　　　　　　　　　ヽ　　　r'"´,,＿＿__ 　 　 ｌ　　　　　 　 |.! 　　　　　　　　　　　 ヽ,__、 ｌ 　 　 ｀≧x´＼　| 　　 ＿_.　　ﾘ　　　　　　　まぁそこかベア子が集まるんじゃないかと思ったが 　　　　　　　　　　　　i fヽ｀　　　 弋 ｿ｀ ｀ヽ'　　/f_x≦ﾆ｀ﾞ!　　　　　　　　予想以上に偏ったな 　　　　　　　　　　　　ヾ r'　　　 　　　　　 　 　 ｌ　!-'　　 / 　　　　　　　　　　　　 トヽ,.　　　 　 　　 　 　　 ｌ　　　　/　　　　　　　　　　あと吠え的には狼が増えたか微妙だな 　　　　　　　　　　　　i　 ´ ｌ　　　　　　　　　　　ｌ　　 　/　　　　　　　　　　　吠えが増えたようにも感じるしかわらない気もする 　　　　　　　　　　 　 ｌ　　　ﾄ、　　　　　　　　　'　　　/ 　　　　　　　　 　 ＿ ｌ　　　　ﾍ　　　　　,r―┐　　／ 　　　　　　　　　 i';;;;;;;｀ヽ、 ヽ.　＼　　　￣￣　 ／　　　　'"｀ヽ、 、 　　　　　　　 r‐┴―-、;;;;;｀ﾞヾ,,、_.＼　　　 　／　　　　　　　 ヽノ 　　　　　　　/::/:::::::::::::::￣ヽ、＿;;;｀i＿｀￣´i"＼ 　　　　 　 _/:/__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀!　　 ￣￣｀ヽ;i＼ 　　　　／//:::::::::::::￣::::｀:ヽ:、:::::::::|　　　　　　　ｌ::::::｀> 」
◆巨大化っていう	「共有潜ってる段階でグレラン参加はさすがに怖いから嫌だっていうｗｗｗｗ ぶっちゃけ参加したとしても共有なさそうな寡黙に投票くらいしか参加できんっていうｗｗｗ」
◆伊19	「チャーリーはこう、ひたすら発言が少なめだったのが "なんかぼろだしたくないです"って感じがして投票したのー。 ところで、できる夫がかぶき者即吊りみたいなことを言ってたの。 ・・・なんか不思議なの。老兵騙っても、それ結果的に吊りな訳で、 だったら最初から素直に宣言するのは悪いことじゃないんじゃないのー？ 即吊り位置とも思えないし、なんかつっかかりすぎなの。」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 」
◆空深彼方	「できる夫 「老兵騙る努力もしない傾なんてつり逃れでしか診ませんけどね でっていうですから」 でっていうだから吊り逃れはその通りですけど、実際傾奇者であれば指揮役になれるんだから 無理して噛まれる必要もないと思うんです、だからそれだけで偽と見るのはよろしくないかな！ 別にロリコンだからって訳じゃないですよ！＞できる夫さん」
◆津田タカトシ	「おはようございます」
◆空母ヲ級	「ヲ・・・ (とりあえず初日は勘でベア子に投票。 ワンチャンベア子狼で吊れやすくなりそうなできる夫に誘導したと予想。)」
◆エレン	「一通噛まれ」
◆蕪ミスト	「はい皆さん、今日は小カブの栽培法をお勉強しましょう！ まずは種まきです。 カブは15～20℃ほどの冷涼な気候を好みます。 3~4月（春まき）か9~10月（秋まき）に種をまきましょう。 小振りな小カブなら、タネまき後45～50日で収穫することができます カブは，直根類といって主根が肥大するタイプなので、栽培のスタートは直まきのみです」
◆できる夫	「おはようございます！かなり頑張って発言したつもりなんですけど 僕に投票されるとは…そんなに僕が気になるんでしょうか＞ベア子さん もっと僕を知ってくれると嬉しいですね。 この華麗なる紳士な僕を！」
◆打ち止め	「おはよー！ ってミサカはミサカは元気良く挨拶してみたり！！ ミサカは昨日いっぱいおしゃべりしたのだ！（ｴﾍﾝ ってミサカはミサカは言ってみたり！」
◆ミスティア	「おはよー！ ◇ﾁｬｰﾘｰ 　「閻魔さんへの疑いは天人が帰ってこなければ そのくらいなんで別にってﾁｬｰﾘｰ思ってる」 呪殺かそうでないかは、妖狐にだってわかるのよね。仲間が死んでなければ呪殺じゃない。 だから天人の真贋は置いておいて、閻魔は真か狐のどっちかが濃厚ってことなのよ。 だもんで早々に信用決め込んだチャーリーに人外臭を感じたんだけど、吊れたのはちょっとびっくり。」
◆空深彼方	「―――――起床！！」
◆ベアード	「投票はアーチャー。ＡＡでおふざけすることで発言を水増ししつつ、 意見を一向に提示しなかった場所であるな。 共有の開示要求も、騙りがやりづらいというロリコン、すなわち人外の 本性が出たと考えられる。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

一方通行さんの遺言

-‐ｧニ二 ＞￣　　　　　　　 ／　　 /　　　　　}　＼　　　ヾ く⌒ 丶 　 　 '― _厶-‐_＿＿___　　-‐ 　 　 /,　　　ｲ　　　　　/　　　ﾄ　　 　 ミ =-　 ＼ 　_ｘ≪／　　　　　　　／　 _　-‐　 //　／ / 　 　 　 ハ {　 ！丶　　　ト - 7//∠　‐ｧ　´￣ /／　 イ　　 　 〃 ／'　/.:　　 /／　 ヽ　　ィ 　 ＼　 ＼ __////／　 　 ／ 　 ／'　/　-- ,ｘ｝/ /／ ′　〃 　 　 ,.イ、 '. ヽ 　 `トミ ＼ 　` ∠　__　 　 　 ／ 厶ｲ.: 　 i ﾚ　ｊ厂≧ｖ厶イ/　　_,.ィ´斗ﾐｘ､ヽ ト､　 '.　　ｰ=ミ　　　人馬だが、そんなことは関係ない 　　　＼//≫ｘ／イ{/　 /　　 | ド{￣O ｀ くミト.:v’ ‘彡0´　 }小人＼＼i　　　　　　打ち止めが鵺だ、ヒャッハー！勝ち組だ！ ＼　　　ヽ////ﾌ　/　ｘｲ　 　 } | 丶.＿__彡'　　 　 　 `￢= " '　 ﾄ､　'.　} //ヽ　　　v _彡.:7ィ /　|　 　 ﾊj　　　ｰ　";　　　　 {　　　 　 / ,　|　＼{ ///∧　　∨////ノ　　|　　 i　　　　　　　　　　　　〉 　 　 ∧ i　|　　 } /////＼　 ∨///}　　 |l 　 八　　　_　　　 　 ‐　.:′　　 人 川 | //////∧　 ∨//{　　 v　/　　　　 ＼ ー --　-‐ ﾌ　／ヽ ﾄ､!　l ///////∧　 ∨∧_　/　/　―;-ミ　　 ` ‐-　_ ‐'　／　 　 ヽ{＼{ ////////∧　 ∨//7　人__ ノ//厶＞　.　 ´　 ／ 　 　 　 　 　 ヽ //////////＼　＼/／///≫　´　　　　 ` ｰ ´ ////////////入　V≫ ´ //////////≫ ´ //////≫ ´ //≫ ´

ﾁｬｰﾘｰさんの遺言

占い師だってばよ　一方通行○ 理由 なんかさ顔色悪いって いやまじほんとだ　 このロリコンめ　あと同居とか羨まけしからん！ しかも鵺つきだってばよ

一方通行 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ﾁｬｰﾘｰ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
できる夫	4 票	投票先 →	ﾁｬｰﾘｰ
ベアード	1 票	投票先 →	アーチャー
フランドール	0 票	投票先 →	九条カレン
ミスト	0 票	投票先 →	ﾁｬｰﾘｰ
壇狩摩	1 票	投票先 →	アーチャー
空母ヲ級	1 票	投票先 →	ベア子
一方通行	0 票	投票先 →	キル夫
エレン	0 票	投票先 →	ﾁｬｰﾘｰ
空深彼方	0 票	投票先 →	できる夫
ミスティア	0 票	投票先 →	ﾁｬｰﾘｰ
蕪ミスト	0 票	投票先 →	九条カレン
ﾁｬｰﾘｰ	5 票	投票先 →	できる夫
キル夫	1 票	投票先 →	ベアード
ベア子	2 票	投票先 →	できる夫
巨大化っていう	0 票	投票先 →	打ち止め
アーチャー	2 票	投票先 →	ベア子
伊19	0 票	投票先 →	ﾁｬｰﾘｰ
打ち止め	2 票	投票先 →	壇狩摩
津田タカトシ	0 票	投票先 →	空母ヲ級
九条カレン	2 票	投票先 →	できる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フランドール	「おまわりさんこいつです！＞一方通行」
◆蕪ミスト	「明日から蕪の育て方を教えますね」
◆空深彼方	「　　　　 　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、 　　　 　 ´　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 ／　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::::::〃:::::::::ﾄ､:::::::::::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ . /　　　　　　 　 :.､　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:::::::::::/l{::::::::::::|　）::::}:::::| ＼/⌒>,::::::::::::::::::::::::. /: . .　 　 　 '⌒:.　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.::::::/}/|:八:::l::::::ﾄ=孑ﾑ:::ﾉ　　Ｖ　/.:::::::::::::::::::::::::| : : : . 　　　////l　　　丶、　　　　　　　　　 ／　イ:::::::{｀jﾄ=ﾐ八::::| .ィ心｀ヾ>　　Ｖｉ::::::::::::::::|:::::::::::| : : : . 　　　////|l 　 　 　 ＞ ..　　　　＿, - 、_　 |:::::::::〃ん}　 ヽ| 　し'} 〃　　　l:|::::::::::::::::|::::::::::;　　　　　　　　　　　　　　　消灯！！ : : 　　　 　 '///ﾘ　　　　 　 　 ｀¨ ￢'┐ 〉 /　/ヽ::::::::ﾉ｀ し′　　　 ゝﾟ　 　 　 ノﾙ'^ヽ::::::::|:::::::::; 　　　　 . : : : '//　　　　　　　　　 　 }}}し(,/(_/(_/:::::Ｙ　::.:　'　 　 　 :::::.:.:　　 　 　 く⌒Ｙ:::::|:::/:/ 　　　　. : : : : /: . .　 -‐=≠≠＝ ＝ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ( ∨lﾘ竺⊇-=ﾐY　　 　 　 　 　 　 /　 ﾉ::::::|/l/ Ｖ 　 　 . : : ,〃´　　　／／ ,∠ﾌ¨¨≧＝==-‐-' 　V＾ヽﾉﾉ. :.:ﾉﾉ　　　　 　 u　　, -=彡::::::::| . ＼　 . : :／　 　 　 /　,'　/⌒)‐-=　. _　　　　　　人}　}　｀ヾ´ 　 　 　 　 　 . ｲ:::::::::l:∧:::::| 　　 ｀¨¨´　　　　　 ｛　｛　{／〔　　　 　 二ニ＝=(⌒)　l＼　　　　　　 　 　 　 从::::::八　ヽ| 　　　　　　　　 　 　 ヽ. ヽ ｀}i=‐- 　 . _ /:::|　　 ｀フ　 /::::::＼＿＿_　 　　　　　　〉ﾆ＼ 　　　　　　　　　　　／i≧=-=ﾆ二 　 三二二ニ　彡ｲ::::::::::/⊇ﾆﾆﾊ　　　　 -=ニニニ＼ 　 　 　 　 　 　 　 /{川ﾆﾆﾆﾆハ　　/二ﾆｒ‐-=＜.i￣|:::::::::厂{ﾆﾆﾆ/ー‐<ニニニニニﾆﾆ)ｰｒ‐- ､＿_ 　　　　　　　　　_/八ｌ |ﾆニ(_)ﾆﾊ__/ﾆニ/-‐=孑' {: : |:::::::/: : }ﾆﾆ/⌒Ｙ: :ﾊニニニニ＞(ﾆﾆ≧=彡ﾆﾆニヽ .　　　　　 　 ／/: : : :Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : :｀ヽﾊ: :|::::/: : :厶イ､__ノ: : :/}ニニ＞": : : :￣:￣:￣:｀ヽﾆﾆ」
◆津田タカトシ	「なんで蕪でそんなことになってるんですか！？」
◆ベアード	「傾奇者もいるのを忘れるな＞キル夫」
◆ミスティア	「共有は吊られそうって思ったらCOするでしょ。 COしないならそういうことじゃないの？変に遠慮して投票が無難になる方がつまんないや！」
◆ベア子	「結局カブですか！＞ミストさん(カブ) ロリコンどもをカブ奴隷にすればいいと思うんですけどね！」
◆空母ヲ級	「ヲー！ (先生！農業が分かりません！＜蕪ミスト)」
◆蕪ミスト	「蕪を育てて、狼や狐に食べさせるんです！ そうすればきっと優しい世界が…」
◆キル夫	「多いかね？＞ベアード せいぜい共有鵺閻魔ならそんなに多い気はしねえが」
◆伊19	「もうない、というかこれ以上突き詰められないって方が正しそうかも？　＞カブ」
◆津田タカトシ	「なんで蕪ですか！？wwwwwwwwwww」
◆巨大化っていう	「ぶっちゃけ配置その他関連とネタ遺言的に狐と天人どっちの可能性みたら天人のがあるしなぁっていうｗｗｗｗ」
◆エレン	「閻魔では書いてなかったな＞巨大化」
◆できる夫	「僕のような女性を大事にする紳士にむかって失礼ではありませんか？＞ベアードさん もっと僕をよく診てください！毎日！」
◆打ち止め	「……あれー？ ミサカが憑いた先がなんだか凄いひなんごーごー？ ってミサカはミサカはちょっとあわあわしてみたりw」
◆フランドール	「びわぼくぼくって名前がなんか強そうだよね ボクッ！ボクッ！って殴ってるみたいな」
◆ミスト	「俺も育ててくれるんですか？」
◆壇狩摩	「ま、吊られんと自信あるんやったらどうでもええが なに、どんなことになっても最後に笑うんは俺よ」
◆一方通行	「俺は幼女にはNOタッチ主義だ 聞くがお前も俺のところにくるか？＞フラン」
◆空深彼方	「巨大化さんは捨て表したいなら勝手にすればいいんじゃないですかね 確実に投票が入らない所なら別にいいとは思いますよ 出来ればそのまま人外吊ってほしいですけど」
◆アーチャー	「鍋で共有が潜ってもあんまりメリットない気がするんだがどうなんだろうなー」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (とりあえず共有相方は死ぬ気で逃げてもらわないとね。 後グレランは票数を見るのが目的だから 各自投票はしっかりチェックしておくこと！)」
◆九条カレン	「今日はグレランデスか」
◆蕪ミスト	「じゃあ話すこともうないですしみんなで蕪を育てましょう」
◆ミスティア	「狐の閻魔COはそこそこ見るから、疑う余地無しは言いすぎだと思うけどなぁあたし。＞できる夫 でもま、早々に占い遺言が出て閻魔どうしよう？って状況でもない限り終盤までは残していい位置だよね。 今日明日考えることじゃないか！」
◆巨大化っていう	「閻魔に関しては基本軸はまぁ信用はそれなりにしとくっていうｗｗｗ 一応初日夜の日記なりあるなら貼っといてどうぞってくらいっていうｗｗｗ それあれば真ないしはじめからそれCO予定だったってことになるからっていうｗｗｗ 信用度数的にも跳ね上がるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ベア子	「まあ冗談はさておきグレランでいいでしょう。 人外とロリコンは殲滅です！！」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「閻魔さんへの疑いは天人が帰ってこなければ そのくらいなんで別にってﾁｬｰﾘｰ思ってる」
◆キル夫	「待ってどうする待ってｗ＞壇 そんででたマニアは1、と 人外付きなのは確かなんだろうなと思ってるんでグレランか」
◆壇狩摩	「グレランか、萎えようが、そういうんは。 ずばーっと男なら決めて指定してもええじゃろ。相方潜ったままなら危険じゃしの」
◆伊19	「うぇー・・・狼でも面倒だけど、狐につかれてたらもっと厄介そうなのー・・・」
◆ベアード	「かなり初日としては情報量の多い村だ。 どれに反応するかをつぶさに確認していけば、人外を発見することは容易なはずだ。 各々最善を尽くしていこう。」
◆フランドール	「打ち止めちゃんの方から一方通行に行くなんて これは怪しい薬か何かを使ったに違いないんだからね！ 絶対通報してブタ箱にぶちこんでやる！」
◆できる夫	「くっ…一方通行め 村ならさっさと噛まれて…いや打ち止めさんが悲しむ顔をみたくない…」
◆ミスト	「でも俺知っているんですよ。 こういうグレランに限って、共有が吊られることがあるって。」
◆一方通行	「ふっ＞チャーリー」
◆ベア子	「その3択ならできる夫さんで(ｷﾘﾘｯ＞彼方さん」
◆伊19	「なのーん・・・えーと、あとはそれくらいかもなの？ あ、決闘がでてきてないのと、マニア１がどっかいったなって感じなの。」
◆エレン	「捨て票などするな お前の２票で人外を吊るという気概を持て＞巨大化」
◆空深彼方	「ならよし！＞津田さん」
◆アーチャー	「 . 　 　 　 　 、、 、 _______ヾ‐-- ヽ＼ｌヽ ＞　　　｀　 　 　 　 ｀z ﾝ 　 　 ,,,　　 　 　 　 | .>　　「　　 ゛'　v' '"" | >　　ﾉ　―　　　―　 ! 　 人 ゝ　< 　-‐‐　　 ‐-　,　　｀Y´　　　　　　スキルアウトにはさっき電話したのですぐに来るぞ .（｀i/　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　やったな！！＞一方通行 　Yl､　 　 　 '　 　 /　 　 l　＼　　一 　 / 　/　 　＼　 　／ ｢￣￣￣￣[ﾆ] } :´ :￣￣ :｀ :} {: :ヽ　　∩__　　て : : : : : : : : : :| |: : : :､　「ー } 　 そ .: : : : : : :※ ≠ ※: :　「ニ.j　　 ( .: : : : : : :八/∧ 八: ’　￣　　 ´ : : : : : : : :.///∧ : : : ， 」
◆蕪ミスト	「まぁ、出ないなら心配する必要もないでしょう 本人が自信あるということでしょうし。 鵺ラインに関しては出てきたなら村目で見ておいて問題ないでしょう なにしろ人外数考えても人外なら黙るはずですし」
◆ミスト	「まぁ共有がつれたらそれはそれであとで攻めたらいいじゃないですか。」
◆一方通行	「んじゃ、グレランしていくか、この灰の狭さで潜る共有は吊られても知らんとだけ」
◆津田タカトシ	「うんまあ大丈夫だと思うよ>相方」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「何て羨ましいんだ」
◆空深彼方	「というか巨大化さんと一方通行さんがCOしてると もう吊れる所ができる夫さんとベアードさんとキル夫さんしか いないじゃないですか！」
◆エレン	「相方が出ないのならば吊られない自信があるのだろう こちらからは考慮に入れずとも良い、そういうことだろう？＞津田」
◆巨大化っていう	「ワイ将捨て票的にはどこしたらええ？っていうｗｗｗｗｗ 鵺の打ち止めに入れておけばええかな？っていうｗｗｗｗｗｗｗ＞津田」
◆九条カレン	「打ち止めが琵琶ぼくぼくデスね」
◆フランドール	「打ち止めちゃんを連れまわす事案が発生＞一方通行 まずは職務質問からはじめよう！」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (いや、初手なら十分解決になるよ。＜ミストさん 票がエライ偏ってるなら組織票もチェックできるし。)」
◆できる夫	「まあこの閻魔についてはほとんど疑う余地もないと思いますけどね＞ミスティアさん みればわかるというくらいですよ」
◆ミスト	「>キル夫 ひどいですね、俺はロリコンではないですよ。おっぱいないのなんて興味ないですし。」
◆ミスティア	「なるほどー足音はそれなんだね。＞打ち止め 足音鵺COだし位置交換を疑わなくて良さそうなのは考えること少なくなってラッキーだと思うね！」
◆ベアード	「鵺はアクセロリコンについた打ち止めか。 …あれほど、あれほどそいつはロリコンだから辞めろと言ったのに…」
◆アーチャー	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ､_ 　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ＼ 　 　 　 　 　 　i 　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ､__＼:.:｀¨"'ｰ､_i＼.　 |:l 　　　　　　　　　　　　　　　＼￣: : : : : : : :ヾ｀＼l:ﾍ.､　i､ 　　　　　　　　　　　`=ニ二￣: : : : : : : : : : : : : : ﾍ: ヽ |:! 　　　　　　　　　　　 ／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾﾊ　/ 　　　　　　 　､_,,,／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚi　 ／ 　　　　　　　　　￣ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′ 　　　　　　　　 ＜二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ﾐ　 ヘ: : : : : : : : : : : / 　　　　　　　　　　＼: : : :（(ﾍ i彡""　　　　ﾍ!: :;: : : : :ﾉｿ/ 　　　　　　　　　　　ゝ: : : i:し ｿ　　 ＼,　　　 `ヾﾍ:,:／/′ 　　　　　　　　　　　 ∨: : 〉Ｙ　　　弋ftミ､､　　　　　 ﾉ　　　　　　　　もしもしスキルアウトですか？ 　　　　　　　　　　 　　）ｿ" 7　　　　´｀´ ヾ´"　,,､≦"　　　　　　　　　ええ…はい…ロリコンが幼女を…はい 　　　　　　　　　　 　 ｿ　　ﾍ　　　　　　　　　　iヾｿ　　　　　　　　　　　ええすぐに来てください 　　　　　　　　__　 ／　　____' ,　　　　　　　　　∨ 　　　　 　 　 //´￣￣7/::::::::∧ 　　ー- ､_　／ 　　　　　　 //　__＿ノノ=＝二∧､､,,,､､-／´､_ 　　 　 　 ノﾉ´￣／::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"｀`ヽ. 　　　　 ﾉｿ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　 ノ!: : ／´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ 　　 //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ﾍ .　 /／: : : : : :／;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､_ 　 i/: : : : :／´::::::::;;;;:::::::::::::::;:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
◆打ち止め	「ほえっ？ 大丈夫だよー この人はミサカに優しいから！ ってミサカはミサカは信用してるもん♪って言ってみたり！　＞ベア子」
◆壇狩摩	「ひわ……あー、あれか、把握したんのぉ、つまり鵺であることに 待ちが言わないって寸法か」
◆伊19	「グレランなのねー？んー・・・ちょっと怖いかもしれないけど（共有相方いるならね） それは共有の方針だっていうなら、頑張らないとなのね！」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「◇打ち止め 「はーい！ びわぼくぼく？なのだー！（ぶいっ」 これは犯罪じゃないんですか！ ベアードさん　答えて下さいよ！」
◆津田タカトシ	「根本的といわれても殴れるネタは初日は少ないんで（真顔」
◆一方通行	「打ち止めが鵺だ＞チャーリー」
◆空深彼方	「あれ、相方いるって事は潜ったままなんですよね？ グレランでも大丈夫なんですか？大丈夫ならいいですけど！」
◆蕪ミスト	「相方伏せたままのグレランですか？ つまり吊られない位置にいるってことなんでしょうか…」
◆キル夫	「お前よくそんなところに言ったな、おい！？＞打ち止め この中でもロリコン四天王とも言えるそこに （一通、ベアード、できる夫、ミスト）」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (票数を見れるからね。初手グレランは悪くないと思うよ。 傾奇者も5日目までは見ていけるし。＜タカトシ)」
◆ベア子	「打ち止めさんらしいです＞チャーリー」
◆フランドール	「ああ、足音はそういう･･･＞打ち止めちゃん なるほどね、いいと思うよ！」
◆ミスト	「>タカトシ でもそれって、根本的な解決にならない手ですよね。」
◆九条カレン	「津田さんが共有、一方さんに鵺　エレンさんが閻魔　了解デス！」
◆一方通行	「通報されることはしてねぇぞ＞フラン」
◆巨大化っていう	「んで鵺COが出てきてのセロリつきとっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「老兵騙る努力もしない傾なんてつり逃れでしか診ませんけどね でっていうですから」
◆伊19	「・・・成程？　＞勝ち組 足音はてっきり狂人かなと思ってたけど、鵺の出した奴なのね」
◆ベア子	「ロリコンにつくって大丈夫なんですか…＞打ち止め」
◆ベアード	「閻魔に傾奇者、共有は相方あり。 中々ににぎやかな村であるな。 確実に情報を吟味し、人外、即ちロリコンを吊るし上げたいところだ。」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「天人がテルヨフで一方通行の鵺ってだれなん？」
◆ミスティア	「◇エレン 「閻魔ＣＯ テルヨフは天に帰った」 これを言えるならエレンは真閻魔か狐のどっちかだね。 子狐系だったら痛いってのはあるけど占い処分考える位置じゃないかなって。」
◆フランドール	「東方警察に通報した＞一方通行」
◆ミスト	「COはこんなかんじで終わりなかんじですかね猿渡さん。」
◆津田タカトシ	「まあ初手グレランですよねー」
◆ベア子	「一方さんに鵺憑きと、ぬえどこですか？ あと津田さん共有は了解です」
◆壇狩摩	「あん？閻魔か、じゃあ五日目になりゃ戻ってくるか来ないかでわかるじゃろ しっかし死因がわかるたぁつえぇもんよな」
◆空深彼方	「閻魔については天人っぽいですし 五日目まで放置しつつでいいですよね あと一方通行さんは刑務者に（r」
◆蕪ミスト	「あら、天に帰った?天人ですか。 まぁそｋほあ五日目まで放置で。 で共有も出ましたか。いいことですね。足音は鵺だと思いますが…ってあぁ出ましたね」
◆巨大化っていう	「っと、ダーマがいての天人ってことねっていうｗｗｗｗ まぁ基本軸的には普通にそうだろうしｒｙっていうｗｗｗｗｗまぁ、５日目でｒｙっていうｗｗｗ」
◆エレン	「ようは天人だな」
◆アーチャー	「ロリコンが付くんじゃなくてロリコンがつかれるのか」
◆一方通行	「あ、足音に今気づいたわ」
◆伊19	「あ、んで、鵺もでてくるのー？それならそれで安心なのー。」
◆打ち止め	「はーい！ びわぼくぼく？なのだー！（ぶいっ」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (エレンが真なら天人か。指揮系統が増えるのはいいことだね。 まぁ真証明しやすいしね。)」
◆ミスティア	「うーん、2死体はよくわかんないかな。 天人なら素直に天人COを残してると思うけど・・・ 妖狐陣営2なら呪殺されてあきらめ遺言よりも占い遺言でも残す気がするし、うーん。」
◆フランドール	「ま、さすがに5日目までに終わることは無いでしょ（フラグ 巨大化はそこまで放置で良いよね」
◆ベア子	「エレンさん閻魔でテルヨフさんは天に帰った、と…なるほど」
◆一方通行	「俺勝ち組確定だな」
◆巨大化っていう	「んでこれネタ遺言・・・どっちかというと天人じゃねーかなぁっていうｗｗｗｗｗ 狐で残す意味薄いしっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆津田タカトシ	「っていきなり逝ってる人がwwwwwwwwww」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「一方通行ってさ　なんかさ顔色悪いって 何か色素が足りてない感」
◆キル夫	「オッケーオッケー＞一通 ってことはこれ足音鵺かなにかか？」
◆ミスト	「おっ、閻魔COですか！ エレンなのに閻魔ですよ猿渡さん！」
◆ベアード	「そして一人追加で死亡、遺言は…おふざけか。 何と判断したものか。占い系主張ではないことだけ覚えておけばよいか。」
◆空深彼方	「巨大化さんが傾奇者CO！これはきっと吊り逃れに違いない！」
◆エレン	「初日から仕事があるとはな・・・」
◆アーチャー	「囁き的には共有は複数いるだろうから さっさとCOしてしまえ 神話と初日にCOできる役職も同上だ」
◆一方通行	「打ち止めが鵺な」
◆壇狩摩	「おう、足音か、まぁ、曲がってないならどうでもええじゃろ」
◆できる夫	「◇巨大化っていう 「はぁぁぁ傾奇者COっていうｗｗｗｗｗ」 よし吊りましょう！占いも何もないなら」
◆伊19	「えっ　＞天に帰った」
◆アーチャー	「どーせ神話引いたロリコンがロリについたんだろう さっさとCOしろロリコンどもめ」
◆蕪ミスト	「…あら、私の蕪奴r･･･もとい善意の方は?」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (で、初日は足跡と・・・なんだこの遺言？天人なのかな？)」
◆打ち止め	「…え、なにコレ？ 呪殺なのかな？ ってミサカはミサカはキョトンってしてみたり！　＞テルヨフ」
◆津田タカトシ	「では共有COです。相方がいますよ」
◆空深彼方	「通信終わり！あ、神話マニアの確認しつつ 共有さんでてグレラン辺りでいいと思います！」
◆キル夫	「テルヨフに関しちゃわかんねえな、これ」
◆一方通行	「鵺がついたわ」
◆ベア子	「ロリコン殺すべし、慈悲はありません！ 村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 なんというか狼少ないですね…あ、共有と神話は出てくださいお願いします」
◆フランドール	「天人かな？＞テルヨフ 死ぬことわかってる遺言だよねこれ」
◆伊19	「・・・うん？　＞わが生涯うんぬん ・・・狐っぽいのー。」
◆エレン	「閻魔ＣＯ テルヨフは天に帰った」
◆ミスティア	「あれ？ライブじゃない？そうなの？」
◆できる夫	「テルヨフさんはどうせ天人じゃないでしょうかねこれ」
◆巨大化っていう	「はぁぁぁ傾奇者COっていうｗｗｗｗｗ」
◆壇狩摩	「おう、お前ら好きにせいや。 やれんことになるんはおまえら自身のせいじゃけえのォ ずばっとふゥよく行けや！」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「おっはよー」
◆ミスティア	「恋の2-4-11、歌います！」
◆ミスト	「おはようですよ、猿渡さん！」
◆空深彼方	「ぜんぽう、にろりこん、かくにん そうきゅう、のそうとうを、じっこうせよ さくせんの、しっぱいは、ゆるされない」
◆ベアード	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 このＰＨＰめ！慎重に進めれば勝利は可能、ネックはマニアか。 囁きは確認した。ＣＯは手早く頼むが、ロリコンは自害したまえ。」
◆キル夫	「村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 共有の声はしたしマニアもあり、と」
◆伊19	「村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 なの、マニアが2なのは面倒なの・・・ そこの早めのCOをお願いしたいかな、ってところなの。 あと、狼が少なかったりするから、狐が怖いの？ 共有の声は聞こえていたの。そこは朗報なの。」
◆エレン	「駆逐してやる・・・！」
◆空母ヲ級	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 ヲ・・・ (10吊り6人外・・・マニアの配置によっては大ピンチになりかねないね・・・ とりあえず共有と決闘者(=自覚できる宿敵)は出て―。)」
◆ミスティア	「みんな、今日はあたしの歌を聞きに来てくれてありがとう！ 精一杯の感謝をこめて歌わせてもらいます。」
◆フランドール	「おはようじょー！（画期的な挨拶 共有あり、村多目 だめど神話マニアが2もいるから気を引き締めていこー！」
◆一方通行	「 　　　　　　　　＿／⌒ヽ￣＼-､ 　　　　 　 ／/　　　　　 }　　 }　 ＼ 　　　　／,　// 　 /　　/∧ ,ハ　　 ＼ 　　　〃 / //　 /　 ／ 　 j/　 }　 ､　　V 　　　{{ /　| |　/ ／　　 ／　　/ /　} 　 ∧ 　　　Ｖ　 ∧V/　／ ／　／ /／　,ハ　 N 　`-イ{　//∧／ ／　／ ／ /　／　　　| V 　　　| Vﾚ/^ﾋt､/　∠-≠ミ/／　 !　 } ∧ﾉ 　　　乂 /ド- 彳ﾚ'/／ftメ/　　　/　/ }}八 .　 　-彳八　 ﾉ　 ´ ヾ.｀j/j／　 /　〈 ,从《　　　マニア２人人外についてもさほど問題ない配役だが 　　　　 {{ ∧ `　　　　　 / / ／〉　八{　　　　ともあれ共有出て来いよ 　　　 　 ヽ{ハ｀_ヽ 　 ∠＜　爪 /{{ 　　　　　　/　＞―┬‐＜ }/∧{　V 　　　　 　 | /　　/　〉＝≠彡' ＼/ 　　　　 　 | |　/ !_７― /´ ／---＼ 　　　　　　! V{　「７--/／　　　 ＿_ ヽ 　　　　　　 `┼ ､/_ノ/　　　 ／: : : : : V 　　　　　　　　|　} : :/　　 ／: : : :/: : : : V 　　 　 　 　 　 !ハ:/　　 /: : : : :/: : : ,.--} 　　　　　　　　 Vﾉ　　 / : : : : 〈: : ／　　|」
◆九条カレン	「オハヨウゴジャイマース 共有者の声が聞こえマシタね！」
◆蕪ミスト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _..　-‐-　.._ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　〃/ !　 i｀ヽ　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′/!{:{ !ｷ ! l　l !: !:!ｉ:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノﾉｲ:!|从{ハｊ土｣ｊl:l:|:i:!:ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾉｊ ｉl〔ｆ:!ｊ　｀ ｆ:!ｊｵl:|从{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〉从" 　'　　" ｊ:l:|!:ﾄ､ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {l:|:l{ヽ、｀´　 ｲ|:!|l::!l|ﾊﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ从ゝゝ〕:: Ｆﾅｊ从ﾉﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -く ノ_　_〉 ｀'＜つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /{ 　 ヽ　／　 ､ 　》ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜》=((＾Ｘ＾))＝=∨　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| {ﾄ､　{¥/　　　 _ｊ　　| ━━━━━━━━━━━━━=､　　　　　　 ｣_｣:::ヽｊ¥}__ノ´::!:::|ｰ ￢ 　ミ ス ト　　　　　　　　　　　　　(@ｊ}　　　　 　 ｛～!::iト|!l|斗1:::ｊ:/|)Ｘ(_｣、 ━━━━━━━━━━━━━''"　　　　　　 }）ｊ:|::ｊl::|ﾉ!:::!:ｉ:::;ﾊ{|(（く_l､ミ=ｰ /乂ﾒ厂￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ ||Ｘ乂..出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2　　　 .|| ||)ﾉ　　こんな配役にする暇があったらカブを植えてくださいよ。>GM　　　　　　　　　　　　　　　 　 || ||　　　 ところで、私の蕪奴r･･･畑を耕してくれる方は誰ですか？　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｘ(（ || ヾ.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿▽ｘＸ乂ﾉ 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆アーチャー	「村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 マニア次第では一気にきつくなるな 出来れば村が１３人もいるんだから二人とも村についてほしいが」
◆打ち止め	「おはよー ってミサカはミサカは元気良く挨拶してみたり！ 出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 割と村多い感じだねー！ってミサカはミサカは感慨深くなってみたり！ 共有さんの声も多いし、神話と共有さんは早く出るのだー！！ ってミサカはミサカは急かしてみたり！！（ｴｯﾍﾝ」
◆津田タカトシ	「おはようございます」
◆空深彼方	「　　　　 　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、 　　　 　 ´　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 ／　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:::::::::::〃:::::::::ﾄ､:::::::::::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ . /　　　　　　 　 :.､　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:::::::::::/l{::::::::::::|　）::::}:::::| ＼/⌒>,::::::::::::::::::::::::. /: . .　 　 　 '⌒:.　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.::::::/}/|:八:::l::::::ﾄ=孑ﾑ:::ﾉ　　Ｖ　/.:::::::::::::::::::::::::| : : : . 　　　////l　　　丶、　　　　　　　　　 ／　イ:::::::{｀jﾄ=ﾐ八::::| .ィ心｀ヾ>　　Ｖｉ::::::::::::::::|:::::::::::| : : : . 　　　////|l 　 　 　 ＞ ..　　　　＿, - 、_　 |:::::::::〃ん}　 ヽ| 　し'} 〃　　　l:|::::::::::::::::|::::::::::;　　　　　　　　　　　　　　　ロリコン殲滅！！ : : 　　　 　 '///ﾘ　　　　 　 　 ｀¨ ￢'┐ 〉 /　/ヽ::::::::ﾉ｀ し′　　　 ゝﾟ　 　 　 ノﾙ'^ヽ::::::::|:::::::::; 　　　　 . : : : '//　　　　　　　　　 　 }}}し(,/(_/(_/:::::Ｙ　::.:　'　 　 　 :::::.:.:　　 　 　 く⌒Ｙ:::::|:::/:/ 　　　　. : : : : /: . .　 -‐=≠≠＝ ＝ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ( ∨lﾘ竺⊇-=ﾐY　　 　 　 　 　 　 /　 ﾉ::::::|/l/ Ｖ 　 　 . : : ,〃´　　　／／ ,∠ﾌ¨¨≧＝==-‐-' 　V＾ヽﾉﾉ. :.:ﾉﾉ　　　　 　 u　　, -=彡::::::::| . ＼　 . : :／　 　 　 /　,'　/⌒)‐-=　. _　　　　　　人}　}　｀ヾ´ 　 　 　 　 　 . ｲ:::::::::l:∧:::::| 　　 ｀¨¨´　　　　　 ｛　｛　{／〔　　　 　 二ニ＝=(⌒)　l＼　　　　　　 　 　 　 从::::::八　ヽ| 　　　　　　　　 　 　 ヽ. ヽ ｀}i=‐- 　 . _ /:::|　　 ｀フ　 /::::::＼＿＿_　 　　　　　　〉ﾆ＼ 　　　　　　　　　　　／i≧=-=ﾆ二 　 三二二ニ　彡ｲ::::::::::/⊇ﾆﾆﾊ　　　　 -=ニニニ＼ 　 　 　 　 　 　 　 /{川ﾆﾆﾆﾆハ　　/二ﾆｒ‐-=＜.i￣|:::::::::厂{ﾆﾆﾆ/ー‐<ニニニニニﾆﾆ)ｰｒ‐- ､＿_ 　　　　　　　　　_/八ｌ |ﾆニ(_)ﾆﾊ__/ﾆニ/-‐=孑' {: : |:::::::/: : }ﾆﾆ/⌒Ｙ: :ﾊニニニニ＞(ﾆﾆ≧=彡ﾆﾆニヽ .　　　　　 　 ／/: : : :Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : :｀ヽﾊ: :|::::/: : :厶イ､__ノ: : :/}ニニ＞": : : :￣:￣:￣:｀ヽﾆﾆ」
◆できる夫	「おはようございます！幼女のみなさんが村陣営であると信じて！ 村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 マニア次第というところでしょうか。共有は指定をお願いしますね。 マニアが出てくるようであれば…村側であると信じたいところですが。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イケメン紳士GMさんの遺言

（::::::::::::::::::::::::::::::::,.　´ ＼:::::::｀ヽ 　　　　 ヽ｀'' ー　--:::::´::::::::::::::::＼:::::::::', .　 　 　 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .}:::::::::} 　　　　　　 /＼:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::' 　　　　 　 .{:::::::ゝ.,::::::::::::::::::::::／／:::::::/ ─ ‐-　､. 　　　　　　 '.:::::::rｰ- .＿ー ´.イ::::::::／:::::::::::::::::::::｀丶　　　　　　　　雛苺の闇鍋は慣れた人もそうでない人もだれでも Welcome 　　　　　　　 ／ー-=＝テ'__,,.. -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　 ,.イ　ヽﾊ　}.／￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶　　　　　ただ勝ち負けにこだわるのだけでなく 　　　　　 } ,へヽ Y./ﾉ /::::::::::::::::::::::::::::::γ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::', 　　　　　ﾉ　＼/ｰﾂ.,{ i:::::γ⌒ヽ:::::::::::::::乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::!　　　　一度として同じ展開にならない鍋専用の役職たち 　　　　 ,'　　　 Yﾍノ .!:::::::乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .　　　_zi.　　　 ﾉ,ｲ.　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　「理不尽」「推理させない」「楽しんだもの勝ち」 　　 ∧＼＿__ゾ　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' .　 〃∧　丶 {　　　　'､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::/　　　　　そういったコンセプトのもと作られたこの仕様を 　////∧　　ﾉ　　　　丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' 〃/////へ/ﾊ　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　何度も何度も味わっていってほしい、飽きるときまで /////////＼}　 　　　　 丶 ._:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::イ ///////////〉　　　　　 　　　 ゞwヽ,..＜￣￣}￣￣ー-　　　　　では今回も改めてゲームを楽しんでいただこう /////////,ノ　　　　　　　 　 ／＞介ー＜／///////// ///////／　　　　　_＿＿彡'//￣〉ヽ'´／.:://////////　　　　君たちの想像を超えた内容で ///////　　　　　／////////r'　{　　/.::::://///////// //////　　　＿,ｲ////////〃{　 {　 /.:::::////////////　　　　そしてゲームが終わったあとは「お疲れ様」の一言を忘れずに

テルヨフさんの遺言

从　从,､､､､､,, 　　　　　　　　　　　　　　j,､-''~~iiiiｰ'~;;""""'''~''-､ 　　　　　　　　　从,,从､r"iiii､､;;;;''"~'-､,,　,,､ '~~~iiiii,,　　　　　　　　　　　　　　　　一　　わ 　　　　　　　　 ,r'~ ''ヽ　､,,:::::　 ,､ '""　iiii'"'''""""'iiiii 　　　 从,,､ ''' " '''"""　　ヽ:::::'";;;;;;''" '|ii" ;;;;:::::::::"　i|　　　　　　　　　　　　　　　 片　　が 　　　,r''"　　　　iiii､　 ,､　"~'t　;;;;:::　'' iii　　:::::::::　　i| 　　 i~ ､　　　　　''iii"":::::::::: iii|　:::::　　' ii,,,,､､､ｰ '' "" 't;;,　　　　　　　　　　　　　 の　　生 　　 t;;　　 ､ ,､'ﾆ"ｻi '';;;;;;;;:　 i|　:::,rヽ'"~,,,,,,ヽ　:::::,,,::::　 t;; 　　 ﾘ､,}tii､'}iii;;;::　　ii　::: ::　　i　:::t　 ｀'､,,,,,,､ﾉ　　:::;;;;::,,　t;;　　　　　　　　　　　　 悔　　涯 　　 i､,,''';;;;t　 iiii　　 ii　:: :　　ﾘi :: ヽ, ､､､,,　　'''"";;r":::::　ヽ;; 　　　t''~;t　ヽ :::　　 ,i'ｰ--- '";;~~~;;;;~::'''''''''''t''"";;;;;;;;;;;;;　　）;　　　　　　　　　　　 い　　に 　　　r;;; ::t::~''ｰ-ｰ''";;;;;;;;;;;;;;;;､'";;"";;;;;;;;;;;;;;;;;;''"~'ｰ-ｰ'''::::::::ﾘ;; 　　　i;;; | ii､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､''''''''" ;;;;;　　;;;;;;;;;;　　　　　　　::::::::::j;;　　　　　　　　　　　　な 　　　 i;; | i;;;~'' -―''"　　　　;;;;;　　　　　　　　　　　 ii ,,iijii|;; 　　　 i;;;;　t'"" '''""　　　　　　　　　　　　 ,,,,iijji '''"iii||||""　　　　　　　　　　　　　 し 　　　　t;;;;,,;;''iii}}},,;;　　　　　　,,,iii|i　　　　 ''''|||iii,,iii''"　　　　 i| 　　　　　iiiiiii }　iiii､､,　　　　iii||ii}}|_|ii,,,'''';;;;''"|||iiii''"　　　　　ﾉ|　　　　/;;|　　 ,r'|　！！ 　　　　 |iii |''''ii{{i ､,,iiiiijj,,,ii}}||i||||ii'i　'''iiii|||'iii||||i||　　　　　 r";i'　　　,r";;;|　 r";;;| .　　　　 iii | ,, iiii､　';;;; ;;;;||||||||||　i||||||||||| |||||| |;;　　　　 /;;;;;ヽ　 ,､';;;;;;;|　 |;;;;;;;| 　　　　　|ii||||| |||j　 ;;iiiii}}||||||i''　 "''iiiii|||| |||||| |;;;　　　 /;;;;;;;;;;|_ ヽ;;;;;;;;;;|　i;;;;;;;;;| 　　　　　|ii ||| ii''iiii |||||　''ii||||､　 i '|||| | |　i||||||i;;;　　 /／」;;;;;;;i'　 i;;;;;;;;i　i;;;;;;;;;| 　　　　　|ii　||从|||ii||||i　　|||| |　 || |||, ''i　 ||||||;;;;　　　 ヽ;;;;;;;;;|　　i;;;;;;;| i;|;;;;;;;;| 　　　　 从ヽ||}} iii|||||||iii　 ''';;||i　 || |||iiiiiii| i|||||i;;;;　　　　(;;;;;;;;;i､'i i;;;;;;;;;|'"|;rｰ'' 　　　　从,　 i　 ii||||||;;;; |　ii ||||　 |||||||||| |||||||ii;;;;;;　 ,,　,r';;;;;;;;;;r'ﾉ;;;;;;r'"　|i 　　　 从从　　:ii||:::||:|;;; | |||i;;|;;ii,, |||||||||| ||||||||i;;　,r'"";;;;;;;;;;;;;i､'''" 　　　从从　,,::::::::::''''':::i||| '';;;;;|;;;iiii ,,iii||||||||||||i ,､ ';;;;;;;;､-ｰ|;;;;;;;;|　　,,,,,,,､ ''i 　　 从　　 :::::::::: ::　 :::::|::|　;;;;i;;;;::: ||||iii'' | ,,r'";;;;;､ '",　i" |;;;;;;;;|　 ヽ;;;;;;;;;;;| 　　从从　::::::　　　　::::::::::i　||||||''i　iiiiiiiii　|;;;､-',,　 /|　i　 i;;;;;;;i　　 i;;;;;;;;;;;;i　　　 ,'i 　ii||| i　　:::::　　　　　::::　:::i| |||||i　iiiii|| ／'"iiiii　／;;;i ii|i|　i;;;;;;;i　　 i;;;;;;;;;;;;|　 ,､-';;| 　;;;　　　::: ::　　　　　　　:::::iiiiiiii||||ii||||||||||||||||||'i;;;;;;;;;|. |tt j;;;;;;;j　　 |／t;;;;i　|;;;;;;;;;| 　;;;;　　　;;;　　　　　　　　 '':||||||||||||||||||||||||||||| |;;;;;;;;|.　|;; 'i;;;;;〈　　　　 ヽ' |｀;;;;;;;;;| 　;;;;　　　:::　　　　　　　　　 iiiii||||||||||;;;;;|ii''"　 "､;;;;;;;|　 |;;　|;;;;;t　　　　|'"i |;;;;;;;;;;;i　 // 　 ;;;;　　 :::::　　　　　　　　::::::　ii||||||;;;;;;;;　　　　 |;;;;;;;ゝ,,i|;;　|;／　　,,､-';;;;i, |;;r"",rｰ';;;i 　　;;;;;　　:::::::　　　　　　 ::::::::::　 |||||;;;;;;;;　　　　 |;;r'"iiii||;;;　||　　　|;;;;;;;;;;;;;| i|　,r";;;;;;;;| 　　 ;;;;;;;;　　;;;;;:::　　　　 :::::::::::::　 ''''iiii;;;;;;;;,,ii,,,,,,|| |i'iiiiiiiiii''"　'''　　　|;;;;;;;;;;;;t　　|;;;;;;;;;;;| 　　　t;;;;;;;　　;;;;;;;; ;;;:::::::::::::::::::''　　　　''' '''ii||､|||||､ i |||jj"　　　　　 |;;;;;､ｰ"''　 |;;;;;;;;;;;| 　　　　ヽ､;;　:::::　 ;;;;;;;;;;::::::::::::　　:　　,,,,,　 ,,,,,,　,,,,, i ||'　　　　　　　|/'　　　　 |;;;;;;､ノ .　　　　　 |　::::::::　　 ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;::::;;;;;;ii|　　　　　　　　　　　　　 |;r" .　　　　　 i　 :::::::::::::　　　;;;;;;;;::::::::::::::::::::;;;;;;;;;'''"　 ;;;;|||,　　　　　　　　　　　　 |i 　　　　　　t;; ::::::::::::::　　 ::::::::::　;;;;;;;;;;;;;;;;::::　　　　　iij}}}　　　　　　　　,,､　､,,,､j　,　　､ 　　　　　　 t;;; :::::::::: :　　::::::::::　 {;;;;:::::::::::::　　　　　　;;;;|　　　　　,,r'(v"　'"　 '"" "''"'j- 　　　　　　　t;;;;　　:::::　　::::::::::　 ii､::::::::::　　　　　　　iiﾘｰ､,　　 i､t vii 　　　　　　　 t;;;;;;　　:::　　::::::::::　iiii::::::::::　　　　　　　 ii}　 ヽ,　(　从 ,,!!ヽiii,,,,,､z､ 　　　　　　　　t;;;;　　　　　:::::::::::　iii:::::::::::::　　　　　　 ijj　　tt从ｿ　 ﾘiﾊii ,,r,､-,,,"''''',,"" 　　　　　　　　::|::;;;;　:::::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::::　　　　　iii　　　ミ,/ i"　i::ﾘ}},,;;;;'-､ｰ'''"ラｰ 　　　　　　　:::::;i;;;;;;;　　::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::　:::::　　,iii|　　　､,i j't-,i､iyiiYｰ|;;／７　辷ｰ .　　　　　　 ヽ::;;;;;　　　　　　:::::::::::::::iit:::::::::::::: :::::::　 }}　　 ::　|,ﾘ ~'´'-)≧;r'旡-､,z,,之 　　　　　　　ヽ:::;;;;　　　　　　:::: :: :::::::::t::::::::;;;;;;;:::::::iii　　彡 ::ﾘ;;| :::::r'",,　,r;;;"｀'''" ｀'ii 　　　　　　　ヽヽ ;;　　　　::::::::::::::: ;;;;;:::::t::::::::;;;;;;::::::　　　彡彡i''|　::::'､;;;､);;　　　　　 ﾂ,/r 　　　　　　　　ヽヽ　　:::::::::::::::::::::::: t;;;;､,;;i:::::::;;;;;;::::::::　　,,,ｲ''''" |　|~'=ニ､,　　　::""ﾘ "ニ 　　　　　　　　 ヽヽ　:::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;i}　''' ､;;}}} }i､ 　;;;;;;;;iiii|　i　~''''''''〉　　''""j'-､､､ 　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ii;;;ﾘ　　　 "' """ "フ;;;;;;i　'､ｪ､ ,,ノ　　　　,ｿ彡　,, 　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ii;;;i,　　　　　　　　 ii}}};;;i ~''-､"　　 ,,､- '";;;;彡}}} 　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ii t　　　　　,　　　　iiﾘ;;~'' ､;;,､- ''":::'" iii}"　　iiiii 　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;::::::::::r"';;;　　　　　 |　　　　iii　iiヽiii;;;;;;;::''",,,､'" ,､'' 　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::i　　 ;;　’　　　|　　､　　 }　''}}|　　,,rﾉ　　,,"iij}､ 　　　　　　　　　　　　　　　　|~::''::､;;|　　　;;　 ヽ　 iヽ､,,j､　　''iii､､ ,､-'"ｰ､,''"　 ''jj,,,,,,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::::::::|　　　　　　ヽ''|:::::::::::ヽ"　"'''iii{{ii､､,,,　~~~~''''''''""" .　　　　　　　　　　　　　　　　it:::::::::::i　　　　~' ､y:::::::::::::::::::ヽ､iiii''" ､　　　　　　　ii 　　　　　　　　　　　　　　　　 t ' ､:::::t　　　､,　t::::::::::::::::｀'';;;;ii{{::::::::::::~'' ｰ- ､　　　ヽ､､,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　t　 ~' ii　　　　~i'''"｀::::::::::::,,,;;ﾘ:::::::::::::::::::::::::::､,,,,~''　　　 " 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ::tiii　　ヽ<::::::::::::::::::｀''y::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　:::iiiii　　　~'､:::::::::ヽ;;;;ii:::､::::::::::::::::::::'-､""ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;jヽiiii　　　~'tttttミi{{ ;;;;:::::::::::::::::､､,,~' ､ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 ヽ{{{{{ii{{{ ;;;;;ii||}}}ii}､　;;~''-､ii"　　　　　　''''iii;;;;" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 t　 ;;; ~''' ｰiiiiii ｰ'"ヽiii　 ;;　 ｀　 ヽ,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t　 ;;;;;;;;",,,,,,,,,ヽ,ii　 ヽ{{i ~'､　　　 ",,,,,,::::::::::;iiiii"

フランドール 一方通行 で足音が聞こえた…

テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました

イケメン紳士GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆イケメン紳士GM　いまドラクエ5の戦闘曲が流れててテンションあがりまくりちゅう」
「◆イケメン紳士GM　投票延長はしないので各人左上を３度ぐらいチェックするように。 それと投票は2分までに入れることが望ましい、グレランで迷うぐらいなら、 さっさと入れてしまえという精神でGO！ではグッドラック！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆イケメン紳士GM　あ、ニコニコとか開かないんで＾＾＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆イケメン紳士GM　フハハハハハハハハ！＞該当者 またもURLか！あとで見ておこう！＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆イケメン紳士GM　村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2 ﾁｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」
「◆イケメン紳士GM　今回のGMはプースカ@最近仕事で平日鍋に入れてない！がおおくりします。 今日はNHKラジオでゲーム音楽三味だよ！ブラウザからでも聞けるぅ！ それでは各陣営勝利をめざしつつ最後までお楽しみください。　　 【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 ・投票延長も呼びかけもしませんので各人気をつけてください。 ・沈黙禁止OPが入ってます。」
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2014/08/10 (Sun) 20:56:48

◆壇狩摩	「おう、筋金入ってないぞ。」
◆できる夫	「では、開始！」
◆伊19	「酸素魚雷、6発発射するの！　＞できる夫」
◆キル夫	「アウトー！」
◆巨大化っていう	「巨大化っていう さんが登録情報を変更しました。」
◆ベアード	「このロリコンどもめ！」
◆できる夫	「１年生・・・ここまではストライクです！」
◆ベア子	「できる夫処刑しないと(使命感」
◆フランドール	「がんばるぞー」
◆打ち止め	「この村はミサカが乗っ取ったのだー！ ってミサカはミサカは高笑いしてみたり！w」
◆できる夫	「２、２年生・・・！」
◆ベア子	「巨人とは何だったんでしょうか＞テルヨフ」
◆津田タカトシ	「今日は突っ込みしなくて済むかなあ…（一方見ないふり」
◆蕪ミスト	「カブの収穫期間ですか?（すっとぼけ）」
◆イケメン紳士GM	「これはアカン！」
◆壇狩摩	「ま、最後に笑うんは、俺よ。こいつはもう決まっちょる よいよわらえることがありそうか」
◆伊19	「じゃあ、改めて、出撃するのー！」
◆ミスティア	「（5年生って留年･･･）」
◆テルヨフ	「変身前は1.4ｍよ」
◆できる夫	「３年生・・・！」
◆空深彼方	「あっ（察し」
◆できる夫	「４年生」
◆キル夫	「それもう巨人じゃないよな＞テルヨフ」
◆できる夫	「５年生」
◆蕪ミスト	「蕪ミスト さんが登録情報を変更しました。」
◆一方通行	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､nｸ-ｧ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　,ｆ,　 ,仁二=ミ､｀　､ 　　　　　　　　　　　　 ,_/　 ./ ,　-ニ二≧､_ﾑ、 　　　　　　　　　　　,イ/　 /彡' ／ 　 ,ィ|　i ツﾄ､ 　　　　　　　　　　/ｲ./　 ///／　 ／　ィ　i! .|ヽﾊ 　　　　　　　　　　　/　 .,'/,〃　ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l! 　　　　　　　　　_.../ 　 /!ｨl'　,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:| 　 　 　 　 　 ._//'.′　,i l`l　.ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl 　　　　　　 ,ｲ:ハ 　 ／ﾉl!:|! ﾊ.!　 ｀　　rｲｲ.l /ﾐi〈 　　　　　　l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､　_...:'i〃ﾘ/lﾊ!　　　さて、始めていくとすっか 　　　　　　|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './ 　　　　　　l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、 　　　　　　ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、 　　　　　　　 ';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉 　　　　　　 　 .';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、 　　　　 　 　 　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl　 ヽ　 ヽ. 　　　　　　 　 　 'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,.　　',-､ ヽ 　　　　　　　　　　';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',.　 ,'　　/ 　　　　　　　　　　 'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ 　 / 　　　　　　　　　　　〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/」
◆伊19	「それ巨人っていうの？　＞テルヨフ　＞１．５メートル」
◆ミスティア	「歌手は胸筋が発達するから胸が大きいんだよー」
◆蕪ミスト	「ですね、酢のものの蕪は…＞カレンさん」
◆巨大化っていう	「なんだっていい・・・とりあえず焼き鳥を食べようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆テルヨフ	「1.5ｍ級巨人CO」
◆津田タカトシ	「全員投票したようですね」
◆蕪ミスト	「胸の話はやめよう（懇願）＞ミスティアさん」
◆できる夫	「じゃあカウントいいでしょうか？」
◆打ち止め	「え、危険……？ ってミサカはミサカは危なくないよー？ って首をかしげつつ言ってみたり！　＞エレン」
◆テルヨフ	「子供を護るのは大人の役目・・・いいこと言うわね とりあえず晩御飯もってきて」
◆九条カレン	「カブの方のミストさんは　生の蕪は好きだけど　酢の物は嫌いな人デシたか？」
◆蕪ミスト	「すっかり投票忘れてましたね?」
◆巨大化っていう	「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーいっていうｗｗｗｗｗｗ＞ベアード」
◆ミスティア	「えっ？ じゃあさっきの画像検索で出てきたのは別人だったんだ。 よかった、ぺったんこのミストはいなかったんだね！」
◆ベア子	「えっ＞巨大化」
◆伊19	「おっぱいのついたイケメンがうちの鎮守府にいるから問題ないの　＞ベアード」
◆できる夫	「打ち止めちゃんはかわいいですねー」
◆蕪ミスト	「（小さい子って育つ前のカブのことですがまぁロリコンさんなら問題ないでしょう）」
◆一方通行	「一方通行 さんが登録情報を変更しました。」
◆巨大化っていう	「九条カレン・・・・それなりにあるなっていうｗｗｗｗｗｷﾘｯ」
◆打ち止め	「子供を守るのは大人のしめーってやつだね！ ってミサカはミサカは言ってみたり！ でもミサカももう立派なれでーなんだから！（ｴｯﾍﾝ　＞できる夫」
◆伊19	「おつけものかなー、煮物かなー、楽しみなのー」
◆ベアード	「ところで画像検索の結果、 ＧＭのアイコンこと「擬人化アブソル」はおっぱい枠であることが判明したぞ＞でっていう」
◆一方通行	「打ち止めは可愛いなー」
◆蕪ミスト	「というか蕪ミストじゃなく　ルーンファクトリ－　ミスト　でお願いします＞ミスティアさん」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (・・・蕪…持ってかえろうかな？ワ級おばさんが作ってくれるかも。)」
◆エレン	「どうでもいいがその男が一番危険だぞ＞打ち止め」
◆一方通行	「幼女がたくさんいるのか！よし！＞蕪ミスト」
◆津田タカトシ	「…なんだか会長みたいな人が多いですね…」
◆イケメン紳士GM	「満員御礼！ では投票を確認したらできる夫は発砲されて、どうぞ」
◆巨大化っていう	「ʅ(´◉◞ਊ◟◉)ʃʅ(◉◞ਊ◟◉｀)ʃ　　　( ͡◉ ◞౪◟ ͡◉ )＞GM」
◆できる夫	「僕のように小さな女の子を守る志をもった男の中の男がそろった… そう、解釈してください＞ベア子」
◆九条カレン	「よろしくお願いしマース！」
◆空深彼方	「埋まってしまった（絶望）」
◆伊19	「カブ・・・持って帰ったら鳳翔さんにおいしいおかずにしてもらえるのー？」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆エレン	「エレン さんが登録情報を変更しました。」
◆イケメン紳士GM	「よし、本気で死ね、いいな？いますぐ死ね＞とかげ」
◆蕪ミスト	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _　-‐…‐ 　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨチ　 　､ 、　　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　i　　ﾍ ヽ　 ヽ 　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 ’ //　 ',　　ﾊ　ﾍ　 ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 ! //.l　､ムｨ､　ヽ.ﾊ　| ｉ　 ’ .　　　　　 　 　 　 / i l　| __|　ﾍ L --､|. | :.　 .{ 　　　　　　　　　 /ｲ } `ﾁzL_　 ヽ云ｚ､|. ト､',.　:. .　　　　　 　 　 　 ﾑ j　代ツ　　 弋ツ.|. i`λ　 ヽ　　　えぇ、小さい子がたくさんいますよ（人間とは言ってない）＞一通さん .　　　　 　 　 　 　 ! .i . ::.""　;　　 "" j　Ｙ　} i ヽ.i 　　　　　　　　　　 ﾚｲ　 {ヽ　 ｰ ' 　 ィ.　 l i ﾊ∧jﾘ 　　　　　　 　 　 　 ノハ├‐≧r ≦zﾑｲ ﾉ.ﾊ/_ -ｭ､ 　　　　　　　　　　　　 く｀ﾍ.　_｣　:.　_ ,,ﾄ≦二=ﾆ}:.:} 　　　　　　　　　　　 γチ´У ,.-‐》　　 ヾ、｀ヽ-‐' 　　　　　　　　　　　　!Vムxヽ,ィぐ　　､ ,／　　i 　　　　　　　　　　 　 ﾚく__,Ⅹ､__>》=ｭ､《 　 　 .| 　　　　　　　　　　　　ｉ､　 {V}　　　,..≧`|　　　.| 　　　 　 　 　 　 　 　 }iト､{V},-‐チ/:::|:｀|　 　 .j. 　　　　　　 　 　 　 　 lヾ､{V}／,イ::::::j:::ﾊ----'ﾊ 　　　　　　 　 　 　 　 |:|:::{Ｔ}:::i:::::|::::::j::,',ｲ=xγx} ヽ　__ ィ 　　　　　　 　 　 　 　 |:l::,.ｿﾉ :l:::::|:::::j::ｿ ﾄィくγ{｀ヽ、_ ノ 　　　　　　 　 　 　 　 |:|/,ｲ|::::l:::::|:::::i::{　.}>ィく_ﾍ　　＼ 　　　　　　　　　　 　 ﾉ:{/ |:|::::l:::::|:::::|:::.　jへ.__ノ:.､＿　｀ヽ　, .　　　　　　 　 　 　 /::ﾉヾ.j:|::::l:::::|::::::',::ヽ|　　　　　　 ￣￣ 　　　　　　　 　 　 /::/:::ﾊ}|:|:::::',:::',:::::::',::::＼　 　　 ’」
◆ベアード	「ロリコンどもを打ち倒してから蕪の種を蒔いて 「下にあのロリコンが埋まっている」という世紀末救世主になりたい」
◆打ち止め	「え…… ま、守ってくれるの……？ 嬉しいッ！w ってミサカはミサカはｴﾍﾍ♪ってなりつつ聞いてみたり！　＞一方通行」
九条カレン が幻想入りしました
◆ミスティア	「「蕪ミスト」で画像検索したらあたしより無かったわ・・・ごめん・・・」
◆巨大化っていう	「つまりGMが変態なのが悪いんだっていうｗｗｗｗおのれGMっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆壇狩摩	「あァあれじゃろ、カブ取引って奴か。どうぶつの森で見たことあるけえ」
◆巨大化っていう	「なんか問題があったらGMが悪いってじっちゃがいってたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞きる夫」
◆津田タカトシ	「皆さんよろしくお願いしますね」
◆ベア子	「できる夫とかのせいじゃないでしょうか＞ロリコンども」
◆空深彼方	「もういい！もういいんだ！正直になっていいんだよ！＞キル夫さん」
津田タカトシ が幻想入りしました
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　 ｭ　､ 　　　　　　　　　　　　　　　,. ｒ＜　=三ﾏ 　´ﾉ　ｱ 　　　　　　　　　　 　 　 ／7　　彡　／　　ノ　/　ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 /　/　／　／　　／　 /　　　冫 　　　　　　　　　　　　　/　彡　/＝-イ 　 /　　/彡　） 　 　 　 　 　 　 　 　 ／7　 フ　/　　／ /　　ィ　／/冫 　　　　　　　　　　／　{{　 ,.　刈　　メ /　彡／rｘ彡ﾉ　　　　幼女がいるなら農業手伝ってもいいんだがな 　　　 　 　 　 　 /　　/ﾇ ∧ﾘ 　/／ ｲ　 　/ ﾘ ｱ乂ﾘ 　　　　　　　　　　　/　彡７　小　／ l /　/ ﾘ　 　ゝ　　　農場に幼女いる？＞蕪ミスト 　　　　　　　　　　　／ 　/　ﾘ　∧　爻　/　 { -ァ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 il// r‐| ﾉ ∧ 从 i　ﾍ┘ 　　　　　　　　　　　　　ノ　//^川/^^ﾚ＾乂从仆 　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::N::::::彳::::::::::丶､ 　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::;;:::::　.　:::::::ヾ::＼ 　　　　　　　　　　　　　i:::::: 　::::::::::::.:.　..　.::::,.'::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　l':;:..:: .:::::::::::　::....:::::,'::::::::::::::: i 　　　　　　　　　　　　 /:::｀､=....:::::::ﾊ..:::::::::i::::::::::::::::: l 　　　　　　　　　　　　 /::::::::::'::,:::7 .::..:::ﾊ:::::l:,:::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　匸 ∧:::::::::::∧}::.::::::::::::ﾍ::}:::::::::::::::::.! 　　　　　　　　　　　 ∧ヽ､;;;;;/　',::::::::...:::::::::.!::::::::::ヽ:::〉 　　　　　　　　　　 /::::｀ー-ｆ　 　,ﾐ..::: ....:::::::〕≧,. -‐{ 　　　　　　　　　　/:::::::::､::ﾉ 　 　 !. . ..::: .::匕,,,-‐ :::::l! 　　　　　　　　　　ヽ:::::::;:;:;ヽ、　　 }::::.::::::::::::::::l::::::::::::::ll 　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::∧ 　 !::::::::::::::::::::l::::::::::::､li」
◆空母ヲ級	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿.. ．..＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　・ //////////_.`＿_ 　　　　　　　　　　　　 , . , ・'/////////////／　　　　 ｀ ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ／／//////////////./　　　　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　＿__{., '////////////////∧　　　 <＼　　　　}ヽ 　　　　　　　└‐- /////////////////////｀/<＼＼＼_ -<//∧ 　　　　　　　 ┌-〈/////////,､///////／!//／l＼＼＼_>/∧./∧　　　ヲ・・・ 　　　　　　　　 ￣ ＼///.l｀ ヽ! ∨ヽγY 　 l '´　///＼_>/////l///l　　　　(どヲしてこうなった・・・) 　　　　　　 　 　 　 　 Y二ゝ ._.{_,L⊥'-〈＿/ｨ､／l'⌒V`ｰ ､//// ///l 　　　　　　　　　　　　/ 　 .l∧_{冖冂/ T´j.ノ, ・´.l 　　ヽ　 ＼ _⌒≧V 　　　　　　　　　　　　l 　　l　{`r＝〒l￣￣|￣￣| lヽ 　 ＼＿＿￣　ヾ　､ 　　　　　　　　　　 ／ 　 ./∧l l::::::::ｌ ヽ＼| l:::::::::::! l　 i　　　　　　＼　　 ｀ヽ` ､ 　　　　　　　　　 , ' 　 .／.ﾉ 　} ゞｰ'　　_　　ゞｰ ',　}　 i　　　　 　 　 ヽ　　　i　 i 　　　　　　　　　{ 　 ./'　/　 .人_{｀r‐ｖ-v一r冖" !'ー ､ゝ＋-- ､　　　ヽ　　 ! ┘ 　　　　　　　　　l. 　 ＼〈＿_ ＼　＼⊥__|_,.ﾉ-_''´／ ∨_ノ　　 　 ',　　　 ', ^ ' 　　　　　　　　　 ｀ ヽ. 　 ヽ､ ）ﾉ　 /　/!ヽ_/./　人　　＼　　　　　.!　　　 i 　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 .}＿／　 ハ__∨__/_ヽ' ,　　　`ｰ- ､　 .! 　.r ､j 　　　　　　　　　　　　　＞ ´ 　　　 /／ー'ー'＿＿>_　　　　　　 > l/V 　　　　　　　　　　　 　'ー―‐ ´｀‐´〈＿⊥＿＿＿,,...._>ー-‐´｀´￣ヽ／」
◆打ち止め	「そ、そういうことかー！ ってミサカはミサカは納得してみたり！ 人手の話ね！って一安心してみたり！　＞蕪ミスト」
◆できる夫	「いつも蕪は戦いで食い荒らされてしまう… それでも僕は蕪を植えるよ…（イケメンボイス）」
◆イケメン紳士GM	「いいからおまえらカブ栽培に従事していろ！＞ロリコン＆変態ども」
◆キル夫	「なんで始まる前からこんなロリコンが集まる村になっちまったんだよ 誰のせいだ、誰の！」
◆ベア子	「原作的には正しいんでしょうが今のあなたはダメですこのロリコンめ！＞一方」
◆伊19	「そうなのー・・・？　＞ベアード 今度ヴェルちゃんに聞いてみるのー」
◆空深彼方	「もう意味が分からないね！＞ロリコン収穫」
◆ミスティア	「蕪はスープがいいね、ハムかベーコンちょっと入れて。片栗粉でとろみつけんの。 冬の寒い日にはちょうどいいわ～」
◆一方通行	「安心しろ、お前は俺が守ってやる＞打ち止め」
◆蕪ミスト	「カブを作るために、農業の人手がいるんですよ＞打ち止め」
◆ベアード	「ソビエトでは、蕪がロリコンを収穫する！」
◆巨大化っていう	「・・・・＞ミスティア」
◆打ち止め	「え？カブ…？ カブを人で作るってどういうこと！？ ってミサカはミサカはなんだか恐ろしそうなことが起こりそう！ってガクブルしてみたり！　＞無ミスト」
◆巨大化っていう	「みろよこの圧倒的戦力差っていうｗｗｗｗｗ 壁とは違うのだよ壁とはっていうｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「そんでミストの判定はどうなのさ？＞巨大化っておい」
◆蕪ミスト	「ベア子さんたちはロリコンさんから逃げれてハッピー 私はカブが食べれてハッピー ロリコンさんは幼女に感謝されてハッピー 優しい世界の誕生です！」
◆イケメン紳士GM	「あと２、埋まらないな」
◆フランドール	「えものをーほふるー」
◆一方通行	「カブなぁ、漬物にして食うのが一番だわ」
◆エレン	「だからこそ駆逐する・・・！＞できる夫」
◆ミスト	「ミスト さんが登録情報を変更しました。」
◆イケメン紳士GM	「ヲ級も19もこっちで保護だぁ！エロトカゲにはさわらせん！」
◆ベア子	「なるほど、あのロリコンどもをカブ奴隷にするわけですね！！＞ミストさん(カブ)」
◆打ち止め	「打ち止め さんが登録情報を変更しました。」
◆伊19	「なので、コロッケはイクがおいしくいただいたの、よろしくなのー」
◆エレン	「エレン さんが登録情報を変更しました。」
◆巨大化っていう	「許されるっていうｗｗｗ＞ヲ級 許されたっていうｗｗｗｗ＞伊」
◆できる夫	「でも貴方初手でいきなり食われましたよね？＞エレン」
◆ミスティア	「鳩胸だもん！あるよ！！」
◆壇狩摩	「まぁよろしく頼もうかいのぉ」
◆蕪ミスト	「･･･そうです！ベア子さん、打ち止めさん！ あのロリコンさん達をカブ作りをお願いしてください！」
◆一方通行	「は？ババアはすっこんでろ！＞ヲ級」
◆伊19	「RPやりきる自信を途中で失ったのね。」
◆キル夫	「ちょっと待て、顔が怖いのは言われなれているが それはねえぞ！＞空深」
◆空深彼方	「アーチャーさんがいるじゃん（じゃん）＞でっていうさん」
◆ベア子	「ロリコンども消毒したら次はでっていうです…！！」
◆コロッケ	「コロッケ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：コロッケ → 伊19 アイコン：No. 1627 (エビフライ) → No. 6981 (潜水艦「伊19」)」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _. イ⌒`¨¨'´＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　/　 　 { i l　　,ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　// ,　乂ﾘ　/ ,　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　// /　 ｲ }　'イ i!　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ/!| {从{／/ィハjﾘ! li: i:i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｱｨﾊl i!　 　 　 '　/}ﾊ/::ﾊ}! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 'ィﾊiト 　 r== y　　ﾊ}/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ｲi爪:.､ ゝ- '　／i{ヾ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽト}:|i＼_ .イ{从{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 'jﾘ　:::::ﾊ` 　 　 ＿＿＿__　　　　　村が始まったら邪魔な男とババアを潰すぜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿__ /　　 '　ゝ=ァ´ /ニニニニ≧=-,＿　　　　-―――‐-　 ..　＿__, -―-っ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィ{　 {ニニニニニﾆ／ ／ニニニニニニ/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ` ト-ｬ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　-=≦ニﾆ＼ ﾏニニニﾆﾞ／ ／ニニニニニニﾆ.{　＿__ ...　 -――――　　 　￣￣＼　､ﾄニｱ 　　 　 　 　 　 　 　 _　　 --―‐'|ニニニﾆヽﾆﾆヽﾏﾆニﾆr'´ イニニニニニ＞　´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ_}ﾗ´ .　　 　 　 ,イ__ ..　´　　 　 __　. -|ニニニニ,iニニi !ニﾆﾆl /ニニニニﾆﾆ′ 　　　　　 {　　_　 -―　¨ 　 　 　 `　ー=ﾆﾆ|ニニ.i!_／ヽ_l'ニニニニ ﾍ./ 　　　 　 / /´　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ニニニヽ／ニニニﾆ／　/ 　　　 　 iｲ{　　　　　　　　　　　　　　　　　 トミニニニニニﾆﾆ／　／′ 　　　　　ﾞ'`　　　　　　　　　　　　　　　　　 |､　ヽニニニニ_／　／ﾆ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆヽ iニニニ/ ＿／ﾆﾆ/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ニﾆl!_∧ニ〃ニニﾆﾆ.′ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 lニﾆﾆ〈　〉ﾆi!ニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |´ ヽニ∨ﾆﾆ／ ` マﾆ.|」
◆ミスティア	「シロウ「この蕪は出来損ないだ、食べられないよ！」」
◆イケメン紳士GM	「やかましい！きさまのようなネクラはひっこんでいろ！＞彼方」
◆空母ヲ級	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿s≦ニニニ /｀ "　 　 、 　 　 　 　 i 　　　　　　′　　　　　　　s≦ニニニニニニ{:::..　　　　　丶　　　　　l 　　　　　 l　 　 　 　 ／ .:〉ニニニニニニニﾑ::::.......　　　 　 ＼　　 ノ 　 　 　 　乂　　　／ .:／ニニニニニニニニﾆヽ::::::::...　　　　　__ 　　　　　　　/__ /　 /ニニニニニニニニニニニ≧=---=≦ニニヽ、 　　　　　　　 　 {__ノニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ／l//ﾆﾑ 　 　 　 　 　 　 {ニニニニニニニニニニニニニニニ／V／///=ニニ{ 　　　　　　　／ニニﾆトトニニニニニニニニニニﾆ/ 　 /( ;;;)/ ／ >ﾆ/ 　　　　　 ／ ／へﾆ( ＼＼＼⌒＼ (＼／__)/＿ /-=≦　／.／ ／`、 　　　 　 ( ;;)／ ／ ヽ≧=-ハ⌒Y⌒l ヽ／／＿　＞―<　 {ｲ ／　　 `、　　ヲー 　　 　 　 ／ ／　|　|　 |　 |≧＝┬┬￢冖￣lヽ　　/　 V　∨　V　　 `、 　　　　　(;;;;)　　/　/　 |　 |Y　ヽ　zzxヽ　ヽｨテ示> ゝヽ l　　＼ ∨　　 `、　　　(えーと・・・私じゃダメかな？＜おっぱい分) 　　　　　 　 　 /　 l　 /　 从　l .八乂ｿ　＼l　ゞ' /　/　λ　 　 l　＼　 　 ＼ 　　　　　　　 ./ 　 l　/ 　/ 人从｀ミ=-　　'　　 ∠ｲ/　/　V　　 |　　 ＼／　 ＼ 　　　　　　　/　　/ /==/ 　 ノ　乂 ヽ､　　_ 　 ／l/　/　　Ｖ　　|　　　　＞　　 / 　　　 　 　 /　　/　{　　＼ｲ　　＞ ミ=-＞‐＜┬/　/ﾆ=-､V　 ヽ-=≦＿＿／ 　　　 　 　 l　 ./　　 ￣ /　／ﾞ仁二>ﾄ＼　　|　|ｲ　/--＜ ＼　　　 　 　 ー------ 、 　　　 　 　 |　,′ 　 　　V ( 　 {ニニ/ﾆ>l＼/∨ﾆ>-==-　〉=}＿＿＿＿_　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 {　l　 　 　 　 )ﾊ )　lﾆ／　ヾニニﾆ／　　＼//ﾆ//＼　　　　　＼ ＿＿＿ 　＼ 　　　　　　 |　、　　　　　　l/ ／/ 　 　 }ﾆニ/　 ヾ.　 　 X /////＼　　　　　　　　 　 ＼　 ＼ 　　　　　　 |　 ヽ＿_,．-、　/　/　　　　{ﾆﾆ/　　　ヾ　 〈　 ＼/////＼　　　　　　　　　　＼ 　＼ 　　　　　　 ヽ ＿＿　　　Y:{　 ll　　　 　 Ⅵ 　 　 　 ll 　 ﾄ　　 ＼//////≧=-　　　＿＿＿＿ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　 ＞"/八　ヾ　　　ノ　 ヽ　　　　ll　/ ﾊﾍ　　　∨//////////////////////77 　　　　　 ＿＿＞//////／/≧==≦　　　　＞- 　 イ ///∧　 　 ∨////////////////////// 　/77//////／//////////　 {　l　　　l　　　　 lｌ 　 /////∧ 　 　 ヽ///////////////////// ////////／.///////////　　 ', 　　　 l　　　　 lｌ　 {//////∧.　　　 V//////////////////／ {/////／｀`ヽ /////////　　　ハl　 　 l　　　　 ll 　ヽ///////ヽ.　 　 V///////////////／ ∨//〈　　　　 Ｖ///////　 　 ///ﾄ　　　',　　　　l　　　＼￣￣￣ ＼ 　 V￣￣￣￣￣ヽ／」
◆フランドール	「美鈴は置いてきた この闇鍋の戦いについて来れないからね＞おっぱい」
◆エレン	「ロリコンどもめ・・・、駆逐してやる・・・！」
◆巨大化っていう	「こんな電柱体型ばっかの村にどうしてなったんだっていうｗｗｗｗ 周りが壁ばっかだぞっていうｗｗｗ」
◆打ち止め	「GJなの！？ どこがGJなの！？ ってミサカはミサカは貴方の言葉に恐怖を覚えてみたり！　＞一方通行」
◆ミスト	「>ベア子 でも･･･それって問題じゃないですよね？」
◆蕪ミスト	「蕪頭ですか…？　それはとっても食べ応えありそうですね＞ミスティアさん」
◆空深彼方	「死ねばいいと思います！＞GM」
◆鳴上悠	「鳴上悠 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：鳴上悠 → エレン アイコン：No. 5024 (鳴上悠(P4U)) → No. 6503 (エレン・イェーガー02)」
◆kariii	「kariii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariii → 壇狩摩 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7631 (壇狩摩)」
◆ベア子	「それはそれで腹立ちますね＞ミストさん」
◆空深彼方	「どうせキル夫さんもケダモノなんでしょ？知ってる」
◆アーチャー	「保護するにはそこの一方通行を倒さなければいけない気がするぞ＞GM」
◆イケメン紳士GM	「くそ……常識人は俺様しかいないのか……！＞ヲ級」
◆キル夫	「やばい、この村もうダメだ」
◆打ち止め	「うぎゃあああああああ！？ 何この空気！？ 本気で何この空気ってミサカはミサカはたーすーけーてー！って叫んでみたり！」
◆ベア子	「士郎いないだけマシだ、そう思いましょう…」
◆ミスト	「>ベア子 わかってないみたいですね。 つまりここにいるロリどもはかわいいに値しないってことですよベアさん！」
◆できる夫	「巨大化っていうは僕のために初日つりで踏み台になってください！」
◆空母ヲ級	「ヲー！？ (だめだ！ミストが感染した！！もうこの村どうしようもないぞ！？＜GM)」
◆ミスティア	「ライブの時に「この蕪頭どもめ！！」って言ったらけっこうウケるのよ。＞蕪ミスト」
◆イケメン紳士GM	「このミストもだめだった！」
◆ベアード	「低いんじゃねーかストライクゾーン！ ちょっとどころじゃなくひくいんじゃねーか！」
◆一方通行	「大丈夫だ、むしろGJ＞打ち止め」
◆ベア子	「ミストさんもアウトですか！？おのれロリコン！！」
◆巨大化っていう	「おっぱい枠はよっていうｗｗｗｗ 夢と希望がこの村には足りないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イケメン紳士GM	「打ち止めは俺が保護する！きさまらはいっさい近づくな！！！！」
◆アーチャー	「なんとまぁロリとロリコンが多い村だな 需要と共有が取れてるじゃないか」
◆打ち止め	「やっほー！ミサカだよー！ ってミサカはミサカは元気良く挨拶しつつ この空気でこのRPしてよかったのかなー？って少し悩んでたことを言ってみたり！！」
◆ミスト	「アトリームにも居ましたよ。 打ち止めにも負けないほどｶﾜｲｲロリがね！」
◆一方通行	「打ち止めたんｋｔｋｒ！」
◆テルヨフ	「今日は風が騒がしくなってきたわ・・・」
◆空深彼方	「そこは俺が守る！って言うべきだと思います！＞鳴上さん」
◆かりだよ	「かりだよ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりだよ → キル夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2456 (キル夫)」
◆できる夫	「僕はいたってノーマルですよ！ ストライクゾーンが低いだけで！」
◆空母ヲ級	「ヲー・・・ (何このカオス。)」
◆イケメン紳士GM	「おい！ミスト！おまえなら……アトリームでもこういうロリコン対策してだろ！」
◆ベアード	「ロリコンはＮＯ＞一方」
◆蕪ミスト	「そんなことよりカブの話をしましょう！」
◆かりん！！	「かりん！！ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん！！ → 打ち止め アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2303 (打ち止め 02)」
◆一方通行	「安心しろ、俺はYESロリコンNOタッチだ」
◆鳴上悠	「彼方、お前がベア子を守ってやれ」
◆フランドール	「いただきまーす！」
◆巨大化っていう	「ロリばっかなど許されないっていうｗｗｗｗｗ おっぱい枠も入れるべきだはよっていうｗｗｗｗﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ」
◆ベア子	「インペリアルクロス！？＞彼方」
◆アーチャー	「改めてよろしく頼む」
◆イケメン紳士GM	「そこのロリコンどもを処刑にかける！」
◆空深彼方	「ベア子、君が一番危険な配置だ、心してかかれ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 巨大化っていう アイコン：No. 8 (緑) → No. 1453 (巨大化っていう)」
◆１	「１ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：１ → アーチャー アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6961 (アーチャー02)」
◆ベアード	「死をもってその行為を償え＞できる夫」
◆イケメン紳士GM	「な、なんだったいまのおっさんは……」
◆一方通行	「＼ベア子／＼ベア子／＼ベア子／」
◆ベア子	「前々回真してないじゃないですかこのロリコンめ！＞できる夫」
◆テルヨフ	「テルヨフ さんが登録情報を変更しました。」
◆居酒屋「谷流」大将GM	「居酒屋「谷流」大将GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：居酒屋「谷流」大将GM → イケメン紳士GM アイコン：No. 4882 (やる夫3) → No. 7607 (アブソル02)」
◆空母ヲ級	「ヲー (ホントにあったんだ・・・あ、いただきマース。＜ミスティア)」
◆鳴上悠	「よって菜々子以外の妹に興味はない」
◆できる夫	「ロリコンは改心しました！ だからベア子ちゃんｐｒｐｒ」
◆居酒屋「谷流」大将GM	「……（そしてすっとフランに手羽先を渡すと静かに去っていった）」
◆かりん！！	「急いでアイコン決めてきます」
◆ミスティア	「今回はライブに来たのにぃ・・・ ハイ、煮込みボーキサイト。＞ヲ級 芥子と醤油もつけてるよ。熱いから気をつけてね。」
◆鳴上悠	「勘違いするな・・・、俺はロリコンじゃない＞ヲ級 ナナコンだ！」
◆ベア子	「ロリコンどもの気配を察知してやってきました、お父様！」
◆居酒屋「谷流」大将GM	「いらっしゃい」
◆コロッケ	「・・・いつにもましてカオスか？」
かりん！！ が幻想入りしました
◆かーりかりかり	「かーりかりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりかりかり → ベア子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6325 (ベア子02)」
◆一方通行	「幼女２人いるだろ！フランとミスティア！」
◆居酒屋「谷流」大将GM	「……（大将はフランのために手羽先を仕込んでいる）」
◆空母ヲ級	「ヲー (ヲめーも似たような者でしょ。＜鳴上)」
◆テルヨフ	「(ｽﾔｧ・・・)」
◆かりだよ	「ロリコンが多い村だ」
◆ベアード	「このロリコンどもめ！＞ｱｸｾﾛﾘｰﾀ」
◆できる夫	「ヒャッハー！幼女です！！」
◆空深彼方	「これは酷い（確信）」
◆鳴上悠	「フランドール・・・、頑張れよ（ぽん）」
◆居酒屋「谷流」大将GM	「……ないよ！＞通行」
◆一方通行	「あと今気づいたが幼女の下にいるぜ（ぐっ」
◆ベアード	「すみません、それイベント終了後からなんですよ＞ヲ級」
◆イケメン紳士GM	「イケメン紳士GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：イケメン紳士GM → 居酒屋「谷流」大将GM アイコン：No. 7607 (アブソル02) → No. 4882 (やる夫3)」
◆鳴上悠	「ロリコンしか来ねぇ！」
◆コロッケ	「子供に愛される揚げ物、間違ってない（ｷﾘｯ　＞空深彼方」
◆蕪ミスト	「ダメですよ皆さん、お肉ばかりじゃなく野菜も食べないと はい、蕪ですよ」
◆一方通行	「ヒャッハー！幼女だあああああ！」
◆空母ヲ級	「ヲー。 (すいませーん。この煮込みボーキサイトっての１つ＜ミスティア)」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 一方通行 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7514 (一方通行05)」
◆ベアード	「貴様…矛盾塊だな？＞コロッケ」
◆かり	「え？焼き鳥及び唐揚げ祭り？」
◆ミスティア	「あっちゃダメだから！！」
◆空深彼方	「コロッケってあんなんでしたっけ？」
◆イケメン紳士GM	「いやいや、何を言ってるんだ俺様は！？今日はRPちがうだろ！」
◆ミスティア	「あなたのおねーさんの手羽先でも食べてなさい！＞フランドール」
◆イケメン紳士GM	「……あるよ！＞フラン」
◆鳴上悠	「生かー・・・、カブのサラダは好きだけど」
◆空深彼方	「すみません、それ来月からなんですよ＞フランさん」
◆ミスティア	「（ピキーン！） 豚が蕪を生で食べるのね」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆コロッケ	「よろしくー」
◆イケメン紳士GM	「事案じゃなくて犯罪なんだよ！おとなしく首に縄かけろ！＞できる夫」
◆蕪ミスト	「女の子が健やかに育つために･･･あなたも蕪を育てましょう?＞できる夫さん」
コロッケ が幻想入りしました
◆ベアード	「守るべきはロリではない、 グンバツスタイルの美少女こそが守られるべきなのだ＞できる夫」
◆フランドール	「すいませーん このみすちーの手羽先から揚げっていうのいただけますかー？」
◆鳴上悠	「幼女じゃなくて女性全員を守るのがふつうじゃないのか？＞できる夫」
◆かり	「うぃーっす」
◆１	「よろしくお願いします」
◆できる夫	「事案にするのはやめるんだ！＞GM」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
１ が幻想入りしました
◆蕪ミスト	「いえ、蕪は生が一番ですよ＞鳴上さん」
かり が幻想入りしました
◆フランドール	「ニートが通りすがる訳無いだろ！」
◆イケメン紳士GM	「いやさ……ひとまずブタ箱で話聞くわ……＞できる夫」
◆ミスティア	「みんなー私のライブ見に来てね！ http://www.nicovideo.jp/watch/sm24205122 待ってるから！」
◆かーりかりかり	「ガラッ」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆できる夫	「僕のどこがロリコンだっていうんだ！＞ベアード こんな危険な村で、幼い女の子を守らない男がいるだろうか？」
かーりかりかり が幻想入りしました
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆かりだよ	「こんばんは」
◆kariii	「ちょっと考えるかね」
かりだよ が幻想入りしました
◆ミスティア	「ダブルミストですって？ 私も響子がいたらダブルよ、ダブル」
◆空母ヲ級	「ヲー (深海憲兵さーん。こっちにロリコンが居まーす。)」
◆ベアード	「このロリコンどもめ！＞できる夫」
◆鳴上悠	「蕪といえば千枚漬け？」
◆空深彼方	「できる夫さんはさっさと牢屋にぶち込んだ方がいいと思います！」
◆イケメン紳士GM	「みじかっ！＞彼方」
◆ﾁｬｰﾘｰ	「へいへーい」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆かりーはうす	「かりーはうす さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーはうす → ベアード アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1144 (バックベアード様)」
ﾁｬｰﾘｰ が幻想入りしました
◆蕪ミスト	「アトリームにも蕪はありましたよ 地球のものとは比べ物にならないくらいおいしい蕪がね…」
◆空深彼方	「よろ＞GM」
◆イケメン紳士GM	「霧がたちこめてきたな……＞ダブルミスト」
◆できる夫	「君はだまってくれたまえ＞ヲ級 僕はできる夫！この村の幼女を守る男！」
◆ミスティア	「最高のライブにするわ！」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
蕪ミスト が幻想入りしました
ミスティア が幻想入りしました
◆イケメン紳士GM	「長いっ＞彼方」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆鳴上悠	「よろしくダイン」
◆空深彼方	「喇叭手兼、通信士兼装填手　空深彼方二等兵です！よろしくお願いします！」
空深彼方 が幻想入りしました
鳴上悠 が幻想入りしました
◆空母ヲ級	「ヲー (あ、よろしくー。)」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆イケメン紳士GM	「通報しますた！＞できる夫」
かりー が幻想入りしました
◆空母ヲ級	「ヲー (残念！ヲ級ちゃんでした！＜できる夫)」
◆イケメン紳士GM	「イ・ケ・メ・ン！イケメン！＞フラン」
◆ミスト	「よろしくですよ、ヴァンさん！」
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆テルヨフ	「私は通りすがりのニート 人は私を姫と呼ぶわ（想像」
空母ヲ級 が幻想入りしました
◆できる夫	「父さん！ 幼気だ！！」
◆フランドール	「変態紳士GM?（難聴」
kariii が幻想入りしました
ミスト が幻想入りしました
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
テルヨフ が幻想入りしました
◆イケメン紳士GM	「いらっしゃい」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → イケメン紳士GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 7607 (アブソル02)」
◆フランドール	「どーん！」
◆かりーはうす	「はいよろしくね」
フランドール が幻想入りしました
かりーはうす が幻想入りしました
◆GM	「いらっしゃい」
◆できる夫	「よろしくお願いします」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
できる夫 が幻想入りしました
◆GM	「開始時間は21:00」
◆GM	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 ・沈黙禁止OPが入っています。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。 」
村作成：2014/08/10 (Sun) 20:33:25