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【雛2203】やる夫たちの超闇鍋村 [2649番地]
~コミケに行くときは熱中症対策を忘れずに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 喜悦へのガイドGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon わたし
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[指導者]
(死亡)
icon アリス
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[人狼]
(死亡)
icon ぷちこ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[大司祭]
[恋人]
(死亡)
icon 赤い氷精
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[因幡兎]
(死亡)
icon 桃園喪々
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[猟師]
(死亡)
icon 一条さん
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[光妖精]
(生存中)
icon 時雨
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[賢者]
(死亡)
icon ジバニャン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[響狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[幻狼]
(生存中)
icon ランサー
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[野狐禅]
[能力発現]
(死亡)
icon 針妙丸
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[呪術師]
(死亡)
icon モッピー
 (サリエル◆
Ero/sEYE.Q)
[山立]
(死亡)
icon キリト
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[賢狼]
(死亡)
icon サムBD
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
icon キル夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[和蘭人形]
(死亡)
icon 服部全蔵
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[子狐]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/14 (Thu) 13:43:31
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
喜悦へのガイドGM 「あばー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジバニャン 「相変わらず鍋は良くわからないニャね、お疲れ様ニャン。」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様」
喜悦へのガイドGM 「いや……光妖精ってわかるなら蝙蝠COはあかんでしょww」
ジバニャン 「枠で察しろニャン!(バンバンッ)」
喜悦へのガイドGM 「吊るわーそんなマスコットもどきは吊るわー」
ジバニャン 「そもそも本物なら余計に公開者への言及とかしないニャン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジバニャン 「それにしても流石一条さんニャ……。(惚け)」
喜悦へのガイドGM 「(このマスコットモドキ、アカン)」
ジバニャン 「何でニャ!(バンバンッ)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジバニャン 「まくら投げするニャン!」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
時雨 「だから!!
なんで2日目に毎回噛まれるの!!!!」
時雨 「ま、いいか
お疲れ様」
服部全蔵 「お疲れさま。
あ、遺言更新間に合わなかったな。」
服部全蔵 「猟師に山立ちって狐虐め村だなぁ、おい。」
ジバニャン 「占い先がキリトだけに危なかったニャン。」
時雨 「初日占い?
ほーん」
時雨 「なんかさー毎回噛まれてるのなんで?3連続でこれは時雨をやらないほうがいいのだろうか(しろめ」
ジバニャン 「幸運なんじゃニャい?(惚け)」
喜悦へのガイドGM 「そこのジバニャンを腹パンするといいよ>時雨」
服部全蔵 「うーん、QPの刺さり位置は悪くねーんで、呪術を狩って貰い、後は恋人噛まれ期待かなぁ。」
時雨 「納得いかん(ばんばん」
ジバニャン 「やめるニャwwwww何の恨みがあるニャwwwww」
時雨 「重要職持ってる動きにしか見えないように動くのは埋毒だけで十分か、ってか?
……ボクはどっちかといえば灰視もポンコツなんだが。」
時雨 「酷い >露出が」
時雨 「毎回噛み位置に上がる時点でこのRPやりたくないよボク……
発言抑えたら吊られるわけだし、どうしたらいいん(真顔」
喜悦へのガイドGM 「占いいるとおもーじゃん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジバニャン 「諦めるニャン、こっちの水は甘いニャン。(ゲス顔)」
時雨 「夜会話でボクのどのへんが噛み位置だったのか心底気になるところなんでチェックしておこう(真顔」
ジバニャン 「赤い氷精の仕事ぶりが冴え渡るニャン。」
時雨 「このRPで3日目の昼迎えたことが無い >ジバニャン
さっきの村は蘇生したけど。」
ジバニャン 「公開者……うっ。」
時雨 「どう見ても恋人吊られです本当にありがとうございました ッて感じ、」
ジバニャン 「そうでもなさそうニャン。」
時雨 「というかサムはちょっと発言落としすぎ
恋人自刺しでこれは……」
時雨 「呪術師墜ちるならまあそれはそれで。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「投票先ランは狼・呪術師か。
恋人も危険範囲。」
時雨 「狼陣営の発言がかなり落ちてる感あるな……
占いはともかく」
服部全蔵 「呪術吊れそうだな。
狐的にはここからランサー噛まれの、飽和コースになるのかこれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「そして無視される赤チルノの○結果。」
時雨 「お疲れ様。」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
服部全蔵 「お疲れさま。」
針妙丸 「お疲れ様
あちゃー。ぷちこ投票で良かったんだ」
時雨 「そういえば2日目はどこ占いなんだろうと思ってみてみた
ダイレクトに当たってた(まがお」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様」
時雨 「……猟師身代わりありえるかこれ。」
喜悦へのガイドGM 「そのまま死ぬが良い(笑顔>サム」
時雨 「狐狙うべきだとは思うんだけどねー
とはいえ狐が減る=村にとってきついってのはある」
ジバニャン 「一条さん視点だとオレっち狼はわかりそうニャン。(キリッ)」
針妙丸 「あっ、誰も呪殺したり狩り殺し視聴していないからまさかと思っていたけど
私の呪いで死んでいたんだね全蔵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「愚痴るのもあれなんで自重はするけど
3日目の昼くらい拝ませてくれないかな(ばんばん」
針妙丸 「時雨さんはなんか噛みやすいから仕方ないね>時雨さん」
ジバニャン 「オレっちが生きてたら指導者噛んだニャン。(すっとぼけ)」
時雨 「あるいはもう少しRPに近づいた発言でお茶を濁すとか、か
……そうなると明日雨降らないかなって言いまくるしかないんだけど()」
喜悦へのガイドGM 「時雨のRPって……どんなのだっけ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
服部全蔵 「お疲れさま。」
時雨 「時雨というRP自体はものすごくしゃべりやすい
メインであるはずのばらしーよりも(震え声
……そうだ!人外なら絶対噛まれないぞ!」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
時雨 「お疲れ様!」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様」
桃園喪々 「お疲れ様である」
時雨 「噛みあわなさすぎぃ! >狼陣営の占い」
ジバニャン 「いや、問題ないニャン。」
針妙丸 「時雨さんはおっとりした感じで
でもちょっと意思が強かったりするイメージかな

そしてこの恋人絶対にコロス占い結果」
時雨 「狐狩り殺しよりは山立保護優先、といった感じと」
ジバニャン 「狼以外が如何にパンダになろうと知ったことではないのニャン。(ゲス顔)」
時雨 「でもこのままだと妖精以外勝者の居ない狐勝利になると思うんだけど >ジバニャン」
喜悦へのガイドGM 「このゲスマスコットがよぉー(腹バルカン」
針妙丸 「今日は●のどちらかを吊るって思うから
まあ、恋人はなんとかなるね」
ジバニャン 「そうニャんよね……猟師仕事するニャン!(バンバンッ)」
ジバニャン 「バルカンは可笑しいニャン。(震え声)」
時雨 「んー
恋人死で2死体へって人数9
どっかしらを噛んで死体8
……ああ、野狐蝉も普通に噛まれる可能性はあるねぇ。」
時雨 「仲いいな() >恋人」
喜悦へのガイドGM 「蜂の巣になりな!>ジバニャン」
喜悦へのガイドGM 「wwwww>両方大司祭」
針妙丸 「モッピー噛みして
あとはどうなるかの勝負かな
キリト吊りになったりできれば飽和は遠のくけど」
時雨 「残念だったね!(カットイン) >ジバニャン」
喜悦へのガイドGM 「どうなるか見たいけど絶対割れるだろうなwww」
ジバニャン 「痔の忍者真の占いロラもあるかもニャン。」
時雨 「wwwwwwwwwwwwwwwwww >サムBD」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
喜悦へのガイドGM 「サラバ!!!!!!ww」
針妙丸 「恋人ボッシュート(ででーん」
ジバニャン 「草しか生えないニャンwwwwwwwwww」
時雨 「山立噛んで8-
狐死んでると思い込んでるならすでに人外票が4残ってるっていう。」
服部全蔵 「愛故に草が生えて死んだな。」
針妙丸 「別に君たちは悪くなかったけど
占い初日が悪かったんだよ。でも占いがいたとしたら
ランサー占ってででーんしているって信じている」
時雨 「うん、ランサー勝てないね。これ、」
ジバニャン 「初手自害……うっ。」
時雨 「ランサー噛まれる気がしないんで妖精スタンディング勝利が見たいです(ばしばし」
針妙丸 「ランサーが死んだ!ってやりたいと思うの占いなら(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「お疲れ様。」
服部全蔵 「狼が飽和警戒で噛んだらPP食らうかもだしなぁ。>ランサー」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
桃園喪々 「お疲れ様である」
服部全蔵 「お疲れさまー。」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
ジバニャン 「あ、明日キリト吊りニャン。
●結果出るQPがいるなら別ニャけど。」
サムBD 「ぐわあああーっっ!!!」
時雨 「いやあ……恋人だけを殺す機械は強敵だったね!」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
サムBD 「初日占いワロタ」
針妙丸 「巫女んがいたらわかるけど
巫女がいなければわかるのは占いのどっちかが偽ってだけだよ」
桃園喪々 「まさかランサー自害が正解であろうとは」
ジバニャン 「まあ、モッピー噛んでから漂白でも良いニャン。」
針妙丸 「だからモッピーを噛んで
明日決め打ちになるのが本線かな」
時雨 「賢狼がいるって考えるなら狐は基本夜発言しないほうが得ではあるよね。」
ジバニャン 「キリト夢……うっ。」
ぷちこ 「呪術師の仕事だったのかにゅ」
サムBD 「えっ>ぷちこ真大司祭」
喜悦へのガイドGM 「打ち合わせなしでこのCO……やるじゃない!>恋人たち」
ジバニャン 「やるじゃない。」
サムBD 「用意してたCOが!大司祭しか無かったんです!」
ジバニャン 「きゅるってる!ニャン。」
時雨 「どういう結果にするつもりだったんだい?ww >BD」
ぷちこ 「正直噴いたにゅwwwwww>サムBD」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「キル夫●投げて吊れば!
噛まれて無い野狐蝉が負けて妖精が勝つ!」
サムBD 「結果?夜になってからに考えるに決まってんだろwwwwww」
時雨 「というか妖精巻き込んでPPできるしなー……」
ジバニャン 「痔の忍者独り勝ちは許されざるニャン。」
時雨 「恋人にだけ綺麗に●が飛んでくる世界。」
サムBD 「流石に酷いと思いますよ奥さん>時雨」
服部全蔵 「初歩ミスしたけど運が良ければ勝てるのが鍋。」
時雨 「ええい!ココ数戦2日目即噛まれしかなくて心底欲求不満なんだ!!」
桃園喪々 「む? 飽和……勝者なしでるか……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サムBD 「なんだっていい暇を持て余すチャンスだ!」
時雨 「妖精「うわーん」 >桃園」
ぷちこ 「全蔵は一応勝つにゅ>桃園」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
サムBD 「お疲れ様だ!」
服部全蔵 「お疲れさま。」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
時雨 「お疲れ様。」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
モッピー 「んーこのパターンか」
モッピー 「お疲れ様」
桃園喪々 「ああ、3Wであった
お疲れ様である」
ジバニャン 「あ、逆パターンあったニャン。(キリッ)」
時雨 「赤い妖精偽わかってるならPPすればいいのに
妖精生きてるってのは下界視点ではわかってないけれど、ね。」
ジバニャン 「ありがとうニャン一条さん!」
ぷちこ 「と言うか自刺し人数で恋人両方に●出してる以上
氷精とキリト両方真は絶対にあり得ないにゅ、ぷちこ視点」
服部全蔵 「赤い妖精が狐系だとPPで吊れなくなるんで、その辺り考えてって感じかね。」
モッピー 「狐不明だから2択あてないといけない>時雨」
針妙丸 「キリト吊りしてキル夫噛みしてPPが
一番狼の勝ち目があるかなー」
桃園喪々 「一条さん……なん……だと……?」
時雨 「ふむ、なるほどね
昨日の時点で賢が狐察知はしてる以上そうするしかないと。」
時雨 「えっ >一条さん」
ジバニャン 「一条さんが自らの身を危険に晒しにいったニャン。」
サムBD 「一条さんが愉悦ってる」
サムBD 「き」
サムBD 「キリトォー!」
時雨 「……ボク噛んだのお前だろwwwwww >すいか」
針妙丸 「よし、キリトさんナイス自分吊り
赤い氷性を狂人決め打ちするのならそれが一番いいです」
服部全蔵 「飽和警戒して吊られに行ったな。」
モッピー 「わざとかな?」
ぷちこ 「ああわざと臭いタイミングだにゅ」
モッピー 「でもそれするなら萃香でもいい気がするけど」
モッピー 「結果でちょっと厳しいのか」
ジバニャン 「露出してるほうが基本ニャ?」
桃園喪々 「がんばったな>アリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷちこ 「頑張ってるにゅ>アリス」
モッピー 「狐の生死不明になるから賢は残したいけど」
時雨 「ああいうRP発言いいなあ。 >アリス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桃園喪々 「「私は村人、ただの村人。
何の力もないけれど……犠牲者なんかで終わらせない。」
と、今吾輩がぱっと思い付いたのはこれだな」
ジバニャン 「それもそうだったニャ。(クルッ)」
時雨 「狐生存を察知できるという意味ではすいかの方を切り捨てるべきではあるかと。」
サムBD 「お疲れ様ァ!」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
時雨 「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
モッピー 「頑張ってるって雰囲気感じ取れていいよね―>アリス」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
桃園喪々 「お疲れ様である」
喜悦へのガイドGM 「迷うことのない悪戯ぁ!」
時雨 「わたし噛み……かなあ……」
モッピー 「お疲れ様」
キリト 「お疲れ様。
狐いるから氷精吊りになったら死ぬと思ってCOした。」
時雨 「赤チルノ噛むよりそっちだと思うけれど。」
服部全蔵 「お疲れさま。」
針妙丸 「赤い氷性吊りになったら飽和しちゃうから
キル夫噛みかランサー噛みして一条さんかランサーにPP気味に投票するのが一番かな」
時雨 「2日目グレラン死より2日目噛まれの方がダメージ大きくて立ち直れん
……霊界番長飽きた!(ばんばん」
桃園喪々 「村人COは基本である>アリス」
モッピー 「SS書き溜めする時間>時雨」
針妙丸 「ちょっと不安なのが下界の狼で
それができるかどうかなのだけど…」
ジバニャン 「霊界番長なら任せるニャン。(バリバリ)」
ぷちこ 「村陣営なら吊られる事は厳禁だにゅ
この人外場で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
針妙丸 「萃香がいるなら大丈夫そうね」
喜悦へのガイドGM 「だがボッシュート>ジバニャン」
ジバニャン 「萃香なら大丈夫ニャン。」
時雨 「響狼>呪術師>QP(+大司祭)>賢狼
確かにじんがいしか吊っては居ないが。」
ジバニャン 「ヤメロー!シニタクナーイ!」
時雨 「噛みは賢者>(身代わり)猟師>山立>和蘭
……と。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぷちこ 「初日の時点で吊りが足りてねーにゅ(茶ずずーっ」
キリト 「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
針妙丸 「よく考えてみると指定された時に
吊れそうなむらがキル夫しかいないのが恐ろしい村陣営」
時雨 「初日占いなのが一番いけなかったのと
賢者であることを忘れて普通に指定投票したボクも悪い。」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様」
服部全蔵 「お疲れさま。」
針妙丸 「お疲れ様だよ
なお一人恋人に取られて占い初日の模様」
キル夫 「じゃあ、無理だよw」
ジバニャン 「一番悪いのはGM、はっきりわかるニャン。」
桃園喪々 「御苦労である」
時雨 「……共有に投票しないなら土蜘蛛見られることはないだろうよ
どちらにせよそれでも噛み候補には挙がってたと思うが。」
桃園喪々 「おっと狐囲いである」
喜悦へのガイドGM 「良い度胸だ、感動的だな、だが熱病だ>ジバニャン」
キル夫 「比べる対象がおらんのならば今日の噛みで初めて占い初日が見える」
針妙丸 「ここでPPしないとあれだよ狼!
赤チルノが偽ってわかっているんだからPP宣言しちゃおうよ」
ぷちこ 「あー、いっそこっちが光妖精COするのはありだったかもにゅ」
桃園喪々 「成程PPという手があったか」
ぷちこ 「猟師と山立死んでて氷精が真なら
ここで和蘭より先に噛まれない理由が無いにゅ」
キル夫 「服部なんで死んでるん?」
針妙丸 「一条さんを信じれば4票
赤チルノだけでも3票だからすごくなんとかなる
ランサー吊りを宣言するだけでほぼ勝てるよ」
時雨 「ここで妖精が死んでわたし噛まれだと野狐蝉スタンディング敗北
……でも普通に噛んでくるしPPするっしょ?」
モッピー 「呪術師じゃない?」
針妙丸 「絶妙な私の活躍のおかげ>キル夫」
桃園喪々 「呪術師であるな>キル夫」
ぷちこ 「呪術師にピンポ逆呪殺されたらしいにゅ>キル夫」
サムBD 「お疲れ様だ」
キル夫 「ああ、呪術師ね>針」
ぷちこ 「ランサー指定で狼勝ちが本命かにゅ?」
針妙丸 「…萃香がPP宣言しないと
誰もできないんだけど…」
ジバニャン 「アリス吊りそうニャン?」
時雨 「何でPP宣言しないんですかー?」
キル夫 「俺噛むくらいなら赤い妖精噛めばよかったんでねぇかね?」
桃園喪々 「吾輩だと明日は氷精を噛んでしまうな
そして白狼、としてランサーと殴り合いである」
針妙丸 「妖精を味方につけるには
2wいないと確実じゃないんだけど…」
時雨 「赤チルノがどう見ても偽なんだからPP乗れるだろうに。」
キル夫 「ああ、俺噛んだのは狐警戒かこれ」
針妙丸 「もしかして>ランサー噛みできたら赤チルノ吊りで終わり想定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「どちらにせよちょっと思考がよくわからないなあ
奇策って感じには見えないが。」
針妙丸 「一応PPできるといえばできるけど…
ちょっと一条さん次第になるかな」
キル夫 「PPについては下界視点があるからね
霊界視点とはまた別モンさ」
時雨 「とはいえ噛まれても野狐蝉にPP仕掛けて終わりなんだが。」
キル夫 「意外とPPに踏み出すってのは勇気がいるものよ」
時雨 「赤チルノを噛むならば知らない。(真顔」
桃園喪々 「気付かぬという事もあろう」
ぷちこ 「しかし人外場とは言え
下界に共有1人が村陣営として残されてるというのは
毎度ながら切ないものがあるにゅ」
キル夫 「俺が最後の希望だったのにな・・・村のお仲間」
時雨 「投票悩んでる系?」
ぷちこ 「正直刺さると思ってなかったにゅ>キル夫」
針妙丸 「遺言書いていると見た」
時雨 「吊り指定決まってるときの吊り先の長考は……遺言書いてるか悩んでるかだろうけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様」
キリト 「お疲れ様。」
桃園喪々 「お疲れ様である」
時雨 「お疲れ様。」
キル夫 「つまり、サムはロリコンってことだな>ぷちこ
今度からサムをロリコンって言ってやろうぜ」
ぷちこ 「お疲れ様だにゅ」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
サムBD 「お疲れ様だ」
キル夫 「いいRPだったぜ、お疲れさん>アリス」
服部全蔵 「お疲れさまー。」
サムBD 「画面見てなかったけどキル夫がロリコンCOしたのか通報しなきゃ」
ジバニャン 「良く頑張ったニャ、感動したニャ!(目そらし)」
アリス 「ランサーあたりが狐じゃないかと思ったけど、やっぱり狐だったのね
……言っておけばよかったわ」
桃園喪々 「キル夫はやはりロリコンか……>サム
通報せねばなるまい」
キル夫 「ぷちこに自うちしてる人に言われたくないです(真顔>サム」
針妙丸 「流石にランサーを噛んでくれると思うけど…
萃香がどんな最終日を迎えるかの想定しだい」
サムBD 「オッケイ!>桃園」
喜悦へのガイドGM 「どういうののしり方だwww>スイカ」
キリト 「というかそこしか居ないしな。
氷精狐もあるっちゃあるが。」
アリス 「まだ最後まで書いていないのに、残念ね。お疲れ様」
桃園喪々 「まあ……氷精を狂人と見るならば>アリス
そして一条さんが光妖精ならば残るはランサーしかおるまいしな」
サムBD 「お前じゃあどこ刺せってんだオラァ!>キル夫」
キル夫 「・・・どうせいと?」
喜悦へのガイドGM 「なんだそれwwww>スイカ」
キル夫 「いや、おもっくそ和蘭っぽく動いただろうが!!」
喜悦へのガイドGM 「prprしようぜ!>キル夫」
桃園喪々 「馬鹿め>キル夫
汝の動きはロリコンが混じっておるせいで不純である」
キル夫 「prprするしかないな>GM」
時雨 「ヤッター発動する! >野狐蝉」
キル夫 「何を言っているかわからないの>桃園」
針妙丸 「発動はする。発動はするといったが勝てるとは言っていない」
喜悦へのガイドGM 「発動を見て、赤妖精がどう動くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桃園喪々 「ああ……そうか
妖精がおる故噛めずともPPが可能なのか」
時雨 「ということは綺麗に終わるね
ランサー吊り>私噛み>氷精吊りで終わる」
ぷちこ 「発動するには手遅れだにゅ(遠い目」
ジバニャン 「一条さんが権力者への道を……ニャン。」
服部全蔵 「ランサーが先に狼COでPPで萃香吊りに持ち込めるかどうかだな。」
キリト 「でも妖精はLW吊ってもいいからPPには使えない。」
ぷちこ 「萃香白狼LW説(ぼそっ」
時雨 「まあ、最善は引き分けなのだけれど。」
アリス 「思いついたことは言わないと駄目ね……」
桃園喪々 「狐PPとなるか狼PPとなるかよな>LW」
ジバニャン 「赤い氷精吊りの場合……蝙蝠は……うっ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
時雨 「発動おめでとう(ゲス顔」
キル夫 「き、奇数だぁー!」
ぷちこ 「あ、そっか
萃香LWCOのランサー狐なら一条は萃香吊りにかかる?
いあランサー吊ってもわたし噛みの氷精吊りで終われるけど」
喜悦へのガイドGM 「ハハッ>平和」
アリス 「あたしの勘ってそこそこ当たる気がするわ。3割くらい」
サムBD 「平和wwwwwwwww」
桃園喪々 「さてどうなる事やら」
針妙丸 「一応赤チルノも狼票だから
なんとかなるといえばなる。ここで萃香がPP宣言できれば場が動く」
ジバニャン 「葉隠……うっ。」
時雨 「噛まれても狐の勝つビジョンが無い感がすごい。(真顔」
キル夫 「3割当たりゃ大したもんだべ>アリス」
時雨 「狩人想定はムリだろうし。」
時雨 「動いた動いた
これで狼勝利は揺るぎ無いと。」
喜悦へのガイドGM 「キタワァ」
桃園喪々 「ここでランサーが狼COして萃香吊り提案も面白そうではあるが
ランサー視点氷精狼か狂人かわからぬしな」
喜悦へのガイドGM 「さあ、ランサーどうする!?」
アリス 「ただし勘の発動率は低い>キル夫さん」
針妙丸 「ランサーがPP発動しますって先に言えたらワンチャンだったね
まあ、できたら阿修羅と本格的に言われそうだけど」
桃園喪々 「ランサーはわたしを巻き込み萃香吊りに動くべきだ
野狐禅であることもアピールしてな」
ぷちこ 「これで蝙蝠と狐が萃香投票したらまさに愉悦なんだけどにゅ」
サムBD 「!」
キル夫 「参戦数増やすと勘の発動率もそれなりにあがるもんだぜ>アリス」
時雨 「大混乱。」
桃園喪々 「さあ野狐禅勝利か狼勝利か」
喜悦へのガイドGM 「え、それ言うの?」
キル夫 「0人だよ!!>わたし」
時雨 「言っちゃうのか >LFCO」
サムBD 「あの芸人・・・どうなるかだな」
ぷちこ 「一条さん視点今日は萃香投票した方が早い」
喜悦へのガイドGM 「村勝ちはもうあり得ないからなーw」
ジバニャン 「どっちでもあまり変わらない気がするニャン。」
時雨 「わたしェ!」
桃園喪々 「ああ、そちらでは蝙蝠は乗るまい>ランサー
PPするならば狼COしてしまった萃香であろう
……まあ確かに狼とはっきり言ってはおらぬが」
ジバニャン 「蝙蝠だニャンね。」
ぷちこ 「恋人的にはどーでもいいにゅ」
キル夫 「そもそもだ、村噛みするだけでこの村勝てないもん」
時雨 「熱いジバニャンスルー」
キリト 「キル夫狼だと…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジバニャン 「バンバンッ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
時雨 「一条正論だね!」
喜悦へのガイドGM 「この妖精の迷いのなさ」
サムBD 「流石ジバニャンだぜ!」
キル夫 「なんで、俺も仲間になってるの!?」
桃園喪々 「野狐禅ェ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムBD 「お疲れ様だ!」
アリス 「やっぱりあたしは普通の村人だったのね」
時雨 「お疲れ様。」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
キリト 「お疲れ様。」
喜悦へのガイドGM 「ジバニャン?あいつはただの村人だよ……」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
ぷちこ 「お疲れ様にゅ」
桃園喪々 「御苦労である」
ランサー 「泣きたい!
御疲れ様よ」
服部全蔵 「お疲れさま。」
桃園喪々 「ジバニャンはこの村に居ない蝙蝠であろう」
キル夫 「毒電波ビビビビビビ>萃香」
アリス 「お疲れ様」
時雨 「間違えたのそれ素だったの……?w >すいか」
ジバニャン 「狂人で良いニャン。(目そらし)」
喜悦へのガイドGM 「キル夫の呪いとはいったい」
針妙丸 「お疲れ様だよ」
ぷちこ 「ランサー、ここは氷精じゃなくて萃香投票して
一条に萃香投票を促すのが正解だにゅ」
サムBD 「ロリコンが幼女に電波かけてるやばい」
キル夫 「ジバニャンとは誰だ」
ジバニャン 「やばいニャ……やばいニャ……。」
喜悦へのガイドGM 「そいつはもう消した!>キル夫」
時雨 「ほぼ狂人見えている以上噛み位置ランサーしか無いって言う。 >ランサー」
アリス 「『泣いた人狼』最後まで書けなかったのは残念だわ
次の機会に頑張りましょう」
ランサー 「そっち狼か―…」
桃園喪々 「一条の発言を見るに、萃香であろうと狐吊りであったらしいな」
ジバニャン 「うわぁあああああ!wwwwwwwwww」
キル夫 「泣いた村人ならたくさんいた!」
桃園喪々 「うむ、楽しみにしておこう>アリス」
ぷちこ 「ジバニャン? 蝙蝠だろにゅ(すっとぼけ」
時雨 「楽しそうな下界に居座れないのが辛いのでこのRP自体投げ捨てろっていう電波を受信した」
ランサー 「噛まれた瞬間にPP宣言すればよかった」
キリト 「くそっ、こんなので…w >パジェロからのたわしです」
サムBD 「たわしぁ!」
時雨 「グレランに強すぎると噛まれるってこのゲーム理不尽だと思うの……」
アリス 「草が生えてしまうわ>たわしです」
桃園喪々 「パージェーロ、パージェーロ」
喜悦へのガイドGM 「あの番組のことかw>パジェロからのたわし」
ジバニャン 「矢印がいっぱいニャン。」
ぷちこ 「まあ…ああでもしてないとやってらんないにゅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
時雨 「今ってパジェロじゃないんじゃないっけ?」
サムBD 「お疲れ様!」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
キリト 「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様にゅ」
桃園喪々 「御苦労である」
針妙丸 「狼が噛みでミスしないとこうなるねえどうしてもって感じの村だったね!
お疲れ様だよ」
服部全蔵 「お疲れさま。」
ランサー 「御疲れ様よ」
アリス 「ありがとう、マザーグース冥利に尽きるわ>桃園ちゃん」
ぷちこ 「マザーグース…懐かしいにゅ」
わたし 「前に参加した村も初日でしたね、占い師

まぁ、その時は狐で勝ちましたので、これでおあいこです」
ジバニャン 「ここで一条さんを噛むのが愉悦、オレっち覚えたニャン。」
アリス 「お疲れ様です」
時雨 「マザーグース読んだこと無い(まがお >アリス
キミのRPはいい感じの中二オーラで実によかった!」
桃園喪々 「ちなみにだが>わたし
三日目夜のあの暗号?
初日に共有COしてる以上意味がないぞ……?」
キル夫 「村に希望はないんですか!!」
サムBD 「あの暗号ミストさんで言えば良かった
後から言ったけどね?」
時雨 「PHPが人外配役だらけなのが辛い(」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました