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【雛2203】やる夫たちの超闇鍋村 [2649番地]
~コミケに行くときは熱中症対策を忘れずに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 喜悦へのガイドGM
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ぷちこ
(生存中)
icon 赤い氷精
(生存中)
icon 桃園喪々
(生存中)
icon 一条さん
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon ジバニャン
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 針妙丸
(生存中)
icon モッピー
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon サムBD
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 服部全蔵
(生存中)
村作成:2014/08/14 (Thu) 13:17:16
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・沈黙禁止OPが入っています。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。
GM 「開始時間は13:40」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 喜悦へのガイドGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6106 (ガイド)」
昼かりー が幻想入りしました
昼かりー 「取りあえずアンカーは埋めておくよ」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
かり が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
ぷちこ が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
赤い氷精 が幻想入りしました
赤い氷精 「よろしく!」
ぷちこ 「よろしくにゅ」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
桃園喪々 が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
桃園喪々 「よろしく頼もう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アリス
アイコン:No. 6023 (ユキメノコ) → No. 3695 (ナーサリーライム)」
アリス 「よろしくお願いするわ」
一条さん が幻想入りしました
一条さん
: : : : : : :;'i::i: : ;,: !-!ーー--メ-';: : : : : : ::::i , -ゝー-- :,;::!ヽ; : : : : i: : : :
: : : : : :,'::!; +'": :i !:: : : : ::/  ヾ; : : : : ::::!   ヽ; : : : ::!"'';- ; :丿: : : :
: : : : : ;':::';::::ヽ : :! !:: : : ::i    ' ;: : : : ::!       ;: : ::i  ';::'; ,'::::: : : :
: : : : : ::::::ン,─┬───┬    丶;::::! ┬───┬  ';/!:::::: : : :
: : : : : :::::::', '; ,│::::::::::::::::::!       "  .!::::::::::::::::::::!    .i::::::: : : :
: : : : : : ::::::',. │::::::::::::::::::!          i:::::::::::::::::::::!    ./:::::: : : :
' ;:::::: : : :::::::',  |:::::::::::::::::::i          .!::::::::::::::::::::i   ./:::::: : : :::
ノ:` 、::::::::::::::',. !::::::::::::::::::i            i::::::::::::::::::::!  /:::::::::::::::/
: : : : :`ゝ;:::::::::', ヽ::::::::::::ノ          ヽ:::::::::::::::ノ /::::::::; ''":ノ
: : : : : :ン !""''-`  ー              ` ー  ∠-ーi'"ヽ : : : :
: : : : /::::::!                            !:::::::ヽ: : :
: : : :i:::::::::ヽ                           ノ ヽ;:::): :
: : : :!:::, '"~ .> ,          /\          ,. イ    ): : : :
: : : ::ヾ  i   "' -       ー一         '    ヽ  /: : : : :
: : : : :::ヽ !      " ''ーーーーーーーー'' "      iノ: : : : : :::」
一条さん 「よろしくです」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
桃園喪々 「御伽噺が歩き回るとは奇っ怪な>アリス」
アリス 「正直この子のRPはできるか心配ね、あたし?」
昼かりー 「昼かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:昼かりー → わたし
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1581 (ブーム君)」
わたし 「わ た し で す」
時雨 が幻想入りしました
ぷちこ 「RPなんてぶっつけ本番でいいにゅ
自分自身がRPを楽しめているかどうかが一番大事だにゅ>アリス」
一条さん
          ,.イ
       ____/,/
      // / / /    __
      {_{:_{._{ ;'-‐ァ' ´   ´`丶 、
     ヽ    ,r'゙´    ,        \
     /´`冖'´\! l  /」 メ、,     ',
     |      / |ヽ!;;;;;ト'´/ メ、  i ゙i
   /    //__ ,ゝ,ゞ'″'゙´「;;;刈.| !
   /    ̄  イ┬t-、|     し'イ__ノ|.丿    お前だったのか
   l 、   / |、l./\  c   ノ_ i ゙´
   ゙ト     / | \ / ´ ̄´  ]/
    l     /  |!  i〈カ
    l   /   |!_ l」 \
     |        ̄f´ヽ、ハ
    /   ....::::::::::::Lム_」」!|
    /....::::::::::::::::://:::/:::/|
  /___  .| | | ::{. イ
 /´      ´ ̄| | :|.|」
アリス 「うふふふ、よく言われるわ>桃園ちゃん
でも よのなかには何かに乗る病がいるらしいわ」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
ジバニャン が幻想入りしました
ジバニャン 「ガラッ。」
桃園喪々 「汝だったのか>わたし」
一条さん
        |: : : : :/:   : : : :   l:ヽ: : ヽ:   ヽ
        |: : : :/:- 」_: :l: : :   l_ :l: :  l:    l
        |: : :/|: /!/|: : : '´ハ: :l: :  l:   i
        |: :/┬─┬ j: :_┬─┬|: /: /    私もいつもぶっつけ本番です
        |: :{ !;;;;;;;;;l  ̄  l;;;;;;;;;;! イl |:/
        |:T` l;;;;;;;;;j    l;;;;;;;;;j {: !´
        |: ヽ ー‐'     ー '  l: ヽ
        |   ヽ            }: ヽ         「jヽ
        |: : :  !         .ノ: :   i          !  !
        |ーz- 、ト ----- ォ'´:, - ― 」       / ,ノ- ―‐ -、
        | ̄ \          ̄           f´        ,ィ
        | , - -\                   /           〉
        |'/  ̄ ̄\                  _r‐!           」
        |  / ̄ ̄´ヽ            ,r‐ '´ ヽ 入         ノ
        |/: : :      |        /       ヽ入--- ‐ '´」
一条さん 「ピシャッ」
時雨 「ボクが時雨さ、よろしく頼むよ。」
桃園喪々 「ピシャッ>ジバニャン」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
喜悦へのガイドGM 「ガチャ」
ジバニャン 「バンバンッ!」
桃園喪々 「一条とは気が合うのである」
わたし 「暇を持て余した>一条さん」
アリス 「ありがとう、頑張るわ。私もキャスターのサーヴァント。
みんなに夢物語を届けましょう>ぷちこちゃん」
伊吹萃香 が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
ジバニャン 「どうして閉めるんだニャン!?
何て酷い奴らだニャン、信じられないニャン。」
伊吹萃香 「お酒があると聞いて~
酒をよこせ~(バタバタ」
アリス 「わたしってそっちのわたし?」
ランサー が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「マスコットハワタシダケデイイノデース>ジバニャン」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
ランサー 「よろしくお願いするわね」
一条さん 「ネタを振られたら乗れといわれてるので>桃園」
喜悦へのガイドGM 「そんなものはない(真顔>スイカ」
針妙丸 が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
一条さん 「神々の>わたし」
ジバニャン 「……マスコット?>喜悦へのガイドGM」
ぷちこ 「ガラッにピシャzツするのは礼儀だにゅ」
針妙丸 「たのもー!」
モッピー が幻想入りしました
わたし 「どこぞには妖精に玩具にされる菓子作りが得意で
微妙に黒いところもあるお嬢さんなわたしもいらっしゃいますが

それはわたしではありません>アリス」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
桃園喪々 「ピシャzツとは一体……>ぷちこ」
モッピー 「よろしく」
わたし 「遊 び >一条さん」
アリス 「泣いた赤鬼、竜の首の七つの珠」
喜悦へのガイドGM 「イエース!ザッツライト!>ジバニャン」
一条さん
            ,  ----- 、_
         , '´: : : : : : : : : : ´ ̄`ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::\
    /: : : : : : /: : : : :l: : : : : : : \::::::::ヽ
  / : : , : :::::::,': : :: : :::トx‐、 \: : : \::::::ヽ
  /: : : :/: : ::x:大: :l:::::::::l \ト、l:: : : : :',::::::ヽ
 ,': :l: : :|: : ::::l、|__ヽL \:T:::::´「 ヽ::: : ::::}:::::::::}
 l: :l: : ::\: :::| l::::::::',   !::::::::', ノ::::::/: :::::/
 ヽ:};: : ::::::::l::T ',::::::::!   ',:::::::}∠ イ: : : :::::{
  \'ー- 、:ヽ} ゝ:::ノ    ゝ '゙,、,、./: : : ::::::::` ー- 、
      ノ: ::i ,、,、           /: : ::::::::::::::::::_::: ゝ    自害せよ、らんs・・・あ、自害するほうじゃなかった
     /: : :::::ゝ、           {,:::--:::、: イ´
      l,::-ー 、 >‐- t-- イ´ /   ゝ::´!、_
            /7゙、 X }    j∠ -      ̄`L::l、
         ∨ ## ̄ハ  /-- 、\         く::ヽ
            〉 #  /ノ /´`ヽ \\        レ゙l
        / ´`/゙ /     \ \\       l|
            ̄丶!   l  . . . .  l   ヽヽ      l|
              /. ._ - '´ .l. .   ヽヽ _  /!
               /' ´   _ - '\/   \  ̄_/
            /        /-‐    ̄  |」
ジバニャン 「えっ……ニャ。」
時雨 「時雨 さんが登録情報を変更しました。」
一条さん 「イエーイ」
アリス 「混乱するわね……>わたしさん」
喜悦へのガイドGM 「世界中のテラリアプレイヤーから「殺したい!」と言われるほどの愛されっぷりデース!>ジバニャン」
伊吹萃香
        _,,_
         (  )
         <     ?
      ,、   ・
  ト、   .i::::`ヘ    ,..ィ:::::´::::i
   V㍉ {::::::::::::込 ∠::::::::::::::::::l /^ーァ
   V/ >'' ´     `'' 守::::::リ〈  //、
     Y     /       ヾ:;j V//∠,,__   え?お酒がない……
    /      /  .ト,    l .T ゙゙ ̄{,]>'''~
  _, イ  l  ,イ  、i V l  l l -f''´      あぁ、GMは冗談がうまいなぁ…危うく騙される所だった…
    l-l‐汁''/ .lト、 j\.V l  l l  l
   lイ! ノ∩ .リ .V `∩゙ j  l !  l        で、本当の所はどうなの? >GM
    l Ⅳ ∪     .∪ ノ  j l  .!
    .l\         彡 / l  ,!
     l  >-△-zェニイィ'´ リ i リ
.      l /゙^i__i:::干:::::j-:l  ./ リ/
     /  ' ノ::;人;:込 .l /`ー亠ァ
     `''TTl イ;i l.i:::l ゞl/ `Tー'′
       V .! ,l;;l l.l;;;;l   Vリ
        ,〉  l      ヽ」
キリト が幻想入りしました
ジバニャン 「それ憎まれてるだけニャ!?」
ランサー
            }\
            /  }               /}
        __/ /,.     ¨¨¨“''   、 i{  {
        ./ __//           \ \   、
       / /⌒ ′               /⌒ヽ \
       ',.{  /              V   /} }   }
       Ⅵ ′              ', ! {  /、
     / / { _{  | ∧  {  .∧  i{    , { Y  、⌒ 、
     (___く__ V{  |Vゝ=ミx{\/ゝ=ミx',l|  |、 \j   \/   ランサー見たらなんでもかんでも自害させればいいってわけじゃないわよ!
      ./^^}廴\N_{{  }}^  {{  }}.Ⅵ  |> 7__「
     /  | | | jとつ=彡////ゝ=とつ |  |⌒ /{´|  \
        ,  ! !(     rー ⌒ー、     ノ  |_/ .{  、  \
    {   /  j {介s。  ー ^ー' _ イ l|  | | .{  \  }
    {_/  / l{/И/うぅァ=‐t=≦{ 、  人 ! !        、/
       厶イレ}   / {/}i{\_」 V  ヽ {\}
         |ハ∧i{  {/{;}\_}  } i{  l\}
        rユ{_ ̄辷辷]j _八__}辷辷]⌒ヽ⌒\
       く \ / {__ ノ{⌒ {_乂__}\/}}/_]     |{/
        く⌒\V /  廴 ノ{_ マ廴 ノ>{_/     //
           ̄⌒ー冖|^廴ノ ̄ }辷=イ{  {    //
                 }/\{   }/\ { 、  \__/./
              {\__ノ  .}/\_}  .\_ /
                 ¨¨¨    ¨¨¨¨」
アリス 「ランサーのお姉ちゃん、こんにちは」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
キリト 「よろしく。」
喜悦へのガイドGM 「本当のところは……そこの一条さんに全部飲まれました!>スイカ」
アリス 「自分から自害していくランサーもいたわね」
ぷちこ 「タイプミスにツッコまれても困るにゅ…>喪々」
桃園喪々 「吾輩は八郎太郎の話が好きであるな」
ランサー 「…あら?キャスター、マスターはどうしたの?」
伊吹萃香
                      ,.へ  _,.-
                      i __,.>'"/--、
                  ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
 ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
   ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
   ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
     `γ´  / i i;;;;;;',  i∠_、!',  ',  ', `7て 
      ./,'  ,'/ ゝ、!、i;;;;;;;;レ,;;;;;;;;;;;;;;i   |ゝ .i、__」 そ     全部……のま……れた……
     イ i  .!'ヽ! r!;;;;、!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ_」イ |
      Lハ i.  ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l | .| |         一条貴様……
     ,. -'─-!、! |;;;;;;;; ´     ,' / i | | 
    |____    |. ヘ;;;;;         / ,' ハi. | 
   i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  | 
   r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、  
  /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \ 
  '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
       /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   / 
      //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /| 
    ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  | 
   r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
針妙丸 「自害しないランサーっていたんだびっくり!」
アリス 「マスターはお姉ちゃんと遊んでいるわ>ランサー」
サムBD が幻想入りしました
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
サムBD 「キラッ☆」
桃園喪々 「ランサーのクラスで召喚された以上は自害する運命は不可避であろう>針妙丸」
一条さん
    /::     l::   __ l:::     ヽ \ヽ:: |
   /:::      l::/ |\ |\:::   |   l ヽj
   l:::   l   |\、!_ ヽ!  \::: /   |
   |:::    l  |  |´¨T   lヽ::/:::  /    あんなところに放置するのが悪い
  ::l::::    ヽ ヽ   l:::::::|   lハ/|:: /   だから『私は悪くないのです』>すいか
   ::l::::      丶\ ヽ::::l   l   '´
   :::\:::::      ´-、 ヽ::l   \
    :::: 丶、 __  - '´      ヽ
     :::::::::::   丶、           |
        :::::::::::::::  \         /
       ::::::::::::::::::::::  ヽ  _   /
     ___:::::::::::::::  ヽ 'ー'/
-―< _     ´>-、:::   |/ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ー-、/----\ |:::: |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉    ヽト、:: !」
ジバニャン 「イラッ。」
アリス 「(あたし(ありす)の方がよかったかな……)」
喜悦へのガイドGM 「ワタシはまったくわるくありません、まったくもって^p^>スイカ」
一条さん 「腹パン>サム」
わたし 「自害するランサーは2種類。
ランサーは7作品8人(プロト含む)いるので、4分の3は
自害しないランサー、ということになりますね」
喜悦へのガイドGM 「パァン」
ランサー 「むしろ自害する方が少数派よ!?>針妙丸」
伊吹萃香
                                 ,イ
                              /\r' .|
      ト、     rへ、_       _, -―-イ く_>ートーヤ
      i/\    i::::::::::::::`ヽ____/:::::::::::::::::::〈   /ヽ, / -〈
      ',_/`ヽ、 〈:::::::::`-────-   、:::::::i  /`ヽ/\, r'
       ヽ/~"\i::::;r'´       l.         \r'ヽ、__/
.         ヽ / /   /|   |      l   `ヽ、.,イ
         /  /   / |   |.、     |
       /   /   / __ノ|   |∧ ヽ.    |        .
        /./ {   /   八  |  ヽ \   |   |     i         もうダメだぁぁぁぁぁ!
      {./ / |  / /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ |  }  .}   |
.      / /. L_」 /   }     /   } 〉|  |  /  .〈         お酒のない世界なんて、ルーのないカレーみたいなものじゃないかー!
     / /    / {_   ノ     {_   ノ∧人__」 ./   ∧
      | ./    /   しノ ////// しし'/    ./ /ヽ.    |        酷いだろ全部飲むなんてウワーン!!
      |/    {       r-~く     /    ./ / ノ   | |
      |   ./ 丶    |/  ',   /     / /Y     | |
      |   ∧.  \    {/   }  /    ./ / |   ハ |
     \_」 |  |  >─r ァ t─ァ/  / /.  i    | |
        i  |  _| く⌒厶⌒> /|_/|_/ ヽ |    | |
        |/YYY } ノ_,ィ^ト弋 /YYヽ {   l |    | |
        /   / }  く/  ヽ.> {    ∨  / |    | |
.       /ニニ/ , イ        ヽ二ニ}  /.  |    | |」
サムBD 「やめて!アルミがえぐれちゃう!」
ぷちこ 「  ! ヽ   l /  ! /  '´/ ̄`丶、 /       \   |  |
  l   ヽ  '   ,'/  /          ''''ヽ、   \  |  |
  ',   ヽ      /   ,r''"´            ヽ   \', l     ハ
   ',   ヽ     , '    /    i     ;、'''''ソ';、ヽ    ヽ !   l !
   ',    ヽ  /    / _.|、  !',    ,' ! ァ'=、iヽ',  ヽ  ヽ    | l
    ',    i /     iイ´ |,,ゝ |、ヽ  i ''i::::ヽ:'ヽ、!   ',   ',   ! !
    ',   ,'/     | !', !::ヽ`!  `ヽ'   !::::::::::| ''|   ト',   ',  | ノ
     ヽ   !;    |  ',l |`i゙::::::::::}     ヾー'ソ,.,'  l !   !  ;l    時間的にこんなところかにゅ?
      ヽ、!i    ∧ ヾ' ヾ、ーソ,      ` ̄´/ i / イ     l /
         |    ,' i´',  ヽ ‐'''"´          /,イ ノ! |',    |/   漫才も絶好調みたいで何よりだにゅ
          !    i ', ',ヽ、 ヽ      '''   ノ'´イ, ' l/ ',   /!
       |    l  ',i 、_ヾ_;、ヾ、       _,,. ' ´'´ヽ   i  / l
          !   |  ヽ /  ` ー -; /`>-<ヽ  ヽ   ! / !
          !   !     y     r‐'ァ´ ,イ   i、 ヽ ヽ  |/ ,'
        ',   |   /      _!i/<´! |    ヽ! ',  ヽ/! ,'`!
          ',   !  /     !´ノ  ゝ、l_,r 、,,,/T: : !  /ゝ''''ヾ
          ',  |  ,'    /!イ ヽ/  ヽヽ   ',ー、!゙ソ´`ヽ,,ノ
          ',  l  !   / //  ', ',   `ヽ   ! /ヽ,- '   ヽ
           r''''ヾ-'、 /  / ,'   ヽヽ / ̄ヽ  `/ー'、 ,.、  トヽ
         ゝ'' ノ  ノ   ノ ノ     ヽ∨   ヽ、 '..ノ  `ゝヽi」
時雨 「疲労が抜けるまで……出撃できぬ……」
キル夫 が幻想入りしました
時雨 「開始時間だね。」
アリス 「でもカルナさんは別格よね>ランサーは自害する運命」
ランサー 「そ。まぁあれよ、いるならいいわ>キャスター」
キル夫 「おっす、おっす」
ジバニャン 「お前はアルミ製じゃなくてダンボール製だろニャン!」
喜悦へのガイドGM 「時間になりましたので投票確認できましたら
わたし様はカウントどうぞ」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
サムBD 「俺カレーの店でルー残して米だけ食って帰った事あるわ」
わたし 「ではカウントをはじめます」
時雨 「E-3がラクとは聞いてたんだけど
羅針盤逸れまくりでそっちの方がストレス溜まるよ……
戦闘自体はラクだからいいんだけどさ。」
ぷちこ 「お前改二になっても開幕大破しすぎなんだにゅ!(超私情>時雨」
赤い氷精 「アルミなんて高等なもの使ってたんだ
てっきりその名の通りの紙装甲かと」
サムBD 「誰が俺をダンボールと決めたァ!>ジバニャン」
わたし 「そ:ソース おいしいです」
わたし 「せ:しょうゆ おいしいです」
桃園喪々 「自害するランサー、自害するランサー、マスターと同化されるランサー
ランサーに未来は無い」
針妙丸 「アルミって軽くって脆い印象があるけど・・・」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   モッピー知ってるよ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      そろそろ開始時間って事
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!      そしてズサで埋まっちゃうって事
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
わたし 「す:おす おいしいです」
キリト 「それカウントかw」
時雨 「カットインは出せるから許して( >ぷちこ」
ジバニャン 「オレっちが決めたニャン。(ドヤァ)>サムBD」
一条さん
_____________________
     /    /ヽ  〉 }}  〈   l ヽ
     〈     //" 厂 ̄ '∧ ̄ヽ ヘ 〉
     jr'-く_∧! //   /...l  ヽヽ /
    jチ、::. ヽ `'く   /`´_!  _>'´
    ヽ父 x, {_ _`ヽ-j _f- '´ ,、_ ィ!
       // )''^´ :::>' ´ ゚   `<:::::: /
     (/  ヽ ....:::{ ,.‐、   ,.‐、 Yイf    
        ノ/レ'´〈 |:::::l.  |::::| !\`ヽ,、     アルミに巻かれたダンボールなのでは?
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ }
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ /
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/」
伊吹萃香 「ぐすん……
欝だ……そうだ、京都に行こう……(悟った顔」
服部全蔵 が幻想入りしました
赤い氷精 「砂糖醤油、醤油、酢醤油、せいゆ、ソイソース」
わたし 「し:しお おいしいです」
喜悦へのガイドGM 「いらっしゃい」
服部全蔵 「ズザー。」
時雨 「♂美味しいですに見えたんだけど それは あぶない」
針妙丸 「ほら、缶ジュースのアルミってスチール缶と違って
あんとか押しつぶせるじゃない?」
赤い氷精 「だって大ちゃんが言ってた」
わたし 「さ:さとう おいしいです」
サムBD 「おk、トラックで惹く>ジバニャン」
桃園喪々 「奴とていずれは奈落の底よ……>カルナ」
わたし 「もうやめましょう しんでしまいます

開始です」
サムBD 「純度100%アルミです!>一条」
ゲーム開始:2014/08/14 (Thu) 13:43:31
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
「◆喜悦へのガイドGM 今回のGMはプースカ@蒸し暑い。がおおくりします。
そうめんカレーってありかな……いやないよな……でももしかしたら……まて俺
それでは各陣営勝利をめざしつつ最後までお楽しみください。  

【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・投票延長も呼びかけもしませんので各人気をつけてください。
・沈黙禁止OPが入ってます。
キリト 「賢狼って奴らしい。
よろしく。」
ジバニャン 「おかしな話ニャン、狼しかしてない気がするニャン。」
「◆喜悦へのガイドGM 村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

定期的に沸くQPという」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジバニャン 「響狼だニャンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アリス 「こんばんは。初心者COよ。
ちなみに普通の人狼。よろしくね?」
「◆喜悦へのガイドGM 好き勝手にどうぞ(すっとぼけ>該当者」
キリト 「共有の声2」
伊吹萃香 「幻狼っと」
伊吹萃香 「共有の声1聞こえるよ
つまり、狐には親狐混じりと」
ジバニャン 「キリトの発言までに共有の大声は1だニャン。」
キリト 「じゃあ共有と普通の狐と居ると。」
ジバニャン 「アリスには一体何をしてもらうか、オレっちでは考え付かないニャン。(キリッ)」
「◆喜悦へのガイドGM にゅうめんみたいな感じにしたらいけないだろうか>該当者
PHPへの媚びがたりないっ>該当者」
伊吹萃香 「あ、了解だよ
一応だけど、占い日記用意しておいて >アリス

つまり基本噛みは私かキリトかにしておこうか」
「◆喜悦へのガイドGM そんなことあるわけじゃないじゃないか(目そらし>該当者」
キリト 「アリスは好きに騙ればいい。
俺達が合わせよう。

何を騙りたい?」
ジバニャン 「サボりたいニャン。(キラキラ)」
キリト 「スイカが響狼なら俺がやった方がいいな。 >噛み」
伊吹萃香 「とりあえず本日は噛み1:40で私がやっておくよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆喜悦へのガイドGM 投票延長はしないので各人左上を3度ぐらいチェックするように。
それと投票は2分までに入れることが望ましい、グレランで迷うぐらいなら、
さっさと入れてしまえという精神でGO!ではグッドラック!」
喜悦へのガイドGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
喜悦へのガイドGMさんの遺言     (::::::::::::::::::::::::::::::::,. ´ \:::::::`ヽ
     ヽ`'' ー --:::::´::::::::::::::::\:::::::::',
.       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .}:::::::::}
       /\:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::'
       .{:::::::ゝ.,:::::::::::::::::::::://:::::::/ ─ ‐- 、.
       '.:::::::rー- ._ー ´.イ::::::::/:::::::::::::::::::::`丶        雛苺の闇鍋は慣れた人もそうでない人もだれでも Welcome
        /ー-==テ'__,,.. -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ,.イ ヽハ }./ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶     ただ勝ち負けにこだわるのだけでなく
      } ,へヽ Y./ノ /::::::::::::::::::::::::::::::γ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::',
     ノ \/ーツ.,{ i:::::γ⌒ヽ:::::::::::::::乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::!    一度として同じ展開にならない鍋専用の役職たち
     ,'    Yヘノ .!:::::::乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   _zi.    ノ,イ.  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i     「理不尽」「推理させない」「楽しんだもの勝ち」
   ∧\___ゾ   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.  〃∧ 丶 {    '、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::/     そういったコンセプトのもと作られたこの仕様を
 ////∧  ノ    丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:'
〃/////へ/ハ     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       何度も何度も味わっていってほしい、飽きるときまで
/////////\}       丶 ._:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::イ
///////////〉          ゞwヽ,..< ̄ ̄} ̄ ̄ー-     では今回も改めてゲームを楽しんでいただこう
/////////,ノ          />介ー<//////////
////////     ___彡'// ̄〉ヽ'´/.:://////////    君たちの想像を超えた内容で
///////     /////////r' {  /.:::::///////////
//////   _,イ////////〃{  {  /.:::::////////////    そしてゲームが終わったあとは「お疲れ様」の一言を忘れずに
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
一条さん 「_____________________
     /    /ヽ  〉 }}  〈   l ヽ
     〈     //" 厂 ̄ '∧ ̄ヽ ヘ 〉
     jr'-く_∧! //   /...l  ヽヽ /
    jチ、::. ヽ `'く   /`´_!  _>'´
    ヽ父 x, {_ _`ヽ-j _f- '´ ,、_ ィ!
       // )''^´ :::>' ´ ゚   `<:::::: /
     (/  ヽ ....:::{ ,.‐、   ,.‐、 Yイf    あきらめたら
        ノ/レ'´〈 |:::::l.  |::::| !\`ヽ,、    そこで試合終了ですよ
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ }
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ /   共有は頑張れ
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /   あ、別に出なくてもいいんですよ、配役が配役ですし
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/」
キル夫 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

だから、人外数>吊り数にしちゃだめって言ったでしょ!!
お願いだからお願いだから吊り増えてください(土下座

あ、共有はCOよろしくね、すでに鉄火場を超えて地獄だけども」
桃園喪々
                 r‐┐
              .    ̄ ̄   .
            /,     i      丶、       出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
              ,, ,       l      、ヽ
          / ,      l       、 .      なんだこれは
           /   .     ̄       .     ,     七吊りであるのに人外は八人にQPまでいるぞ
          ./ ,,'  ..斗-―≠‐--ミ   ` . :,    おのれGM……許さん……
         '/  .イ:,斗=ミ、}:i:i:x===ミ、 ミ.,  ‘.
          ノ ,ィ":i:iY @ ノi:i/  @  Y:i:i:≧x 〉
     、_〔.イ:::/i:i:i乂_.ィ /イ  ヾ、_..リ、:i:Ⅵ:i:i:〈
     \:i:i:i:::/:i:ハ tっ   /ヽ   tっ ∧:i:V:i:::::≧=-
      孑:i::}_「:i人     ' ̄`    厶イ:i∧:i:::::〔
     ∠/:::i:i:::i:7:.:.:> .        イ:::i:i:}/:i:i:::::::::::≧x
     /:::::i:::::::/⌒I{:i:i:i≧=---=≦ヘ:i:i::{i:i:::::i:::::::i:iY ̄ ̄
 く了∠イ:i:i:i/:::::i:i:::::::i:i/`ー/^^\イ‘. ̄:::i:::::i:i:i:::::i:ヽ、 々
      }/:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/  く_∧_> ‘.:i:i:::iY⌒ヽト-ミx
      /:.:.イ⌒^}:./:../  /  A  V  ‘.i:i:i:i{  <>」
キリト 「朝だな。
人外陣営が多いような気がするが…吊りを完璧にして人外のミスを待つしかないな。」
伊吹萃香 「おはよー
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

お酒がないなんて絶望的だ…(グスン
共有の声あったし早く出てきてくれよー?
QPいるから面倒なんだよ……
あぁ、でも自打ち人数だしQP自打ちだからそこまで場を荒らされることはないか……」
ランサー 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
8吊り8人外、そしてQPいるから吊り減ると。
どうみても人外場ですありがとうございました、という感じね
共有者がいるだけましなのかしら?」
服部全蔵 「おはようさん。
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
何というわかりやすい絶望村。狐ガムは必須と思えるひどさとはな。
じゃCOある奴は頼む。」
ジバニャン 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
必殺……ひゃくれつ肉球!人外は死ぬニャン!
……多すぎるニャン!こんなのってないニャ……、あんまりだニャ……。」
針妙丸 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

なんかすごく人外が多いのだけど・・・
QPが出ているけど他打ちじゃなかったのがよかったのか悪かったのか
とりあえず共有の囁きはちゃんと聞こえたから出てきて欲しいね」
ぷちこ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

ドン引きするレベルの人外場だにゅ…
共有の囁きあったしとにかくCOして指揮とゆーか指定するにゅ!
一刻の猶予もこの村には無いにゅ…」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ     出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   モッピー知ってるよ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     この村が吊り足りないってこと
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!      
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
赤い氷精 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

おはよ!
えっと、7吊り8人外!(白目)
一応QP自分撃ちだけど、これはひどいと言わざるを得ないわね!
囁き見えたから共有は即指定進行でいいんじゃないかな?って!」
わたし 「私が 共有者 です」
キル夫 「公開者?光妖精かこれ」
ランサー 「あら、光妖精>公開者」
サムBD 「どうすんだろうな ハハッ」
キリト 「公開者って事は光妖精だったか。」
伊吹萃香 「……あぁ
これ、光妖精か >公開者」
服部全蔵 「光妖精か? >公開者」
ぷちこ 「にゅ? 公開者?」
ジバニャン 「QPがいるのに共有が出てこなくて良い……ニャン?」
桃園喪々
            _、r-‐‐‐⊂⊃-、__
          /~ /   /    ヽ 'ヽ、
         / /´    /      \  ` 、
        //´     /        ヽ  l ュ
       ノ/       |         ヽ  l l
     〈 '、       |           i  リ
      〉  ヽ、     |           |   |
 、_____,,ノ´ゝ、_ `ヽ、_  |            |ィ  〉
 `\ィ ,/ 〃 ゝ-、_     ------‐‐‐'''''´´  _,人   ノl    ……む?
 ノ´_/  ィュ iヾゞョミゝィ-、,,,,,,,,,,________,,,,,,,,,、、チ´_ 、_` ̄´ノ
  ̄ )ノ ,/ ) lミュ弋_ン、ソ ´ソ_,,ュョヤモンィ夊/ ´人  ッr、_~ヽ,     公開者とな?
 ,、  ノ /々/ r | ミゝ-‐ ノ'´´ 、_ ヾ‐'´ノリ メ 丿  ィ、ヽ, ソ
 ソ ノ´  ソ ノ l o  '    `"ヾヌチ/ ノ人  、 ヾヽ\       何とか妖精であるか
  ´  ノ , 々 \、  ュ、   o /リ ヾ ヾ、ーヽヾ \
    ソノノ ィリ  ゝ`ゝ‐-i‐'冖勹〈〈ゝヾ ヾ ヽゞヽ\ヾ\
    ノ / / / / ノr、ヾ´⌒´ _〉ヽ、、  ヽ  ヾ `ヽ ヾ  ゝ
   /ゞ‐'⌒)'ノリノ「" ッ、^ヘ__,,,-‐´:::lヾ ヽ  ヽ、ゝ ゞヾ゙、ヽヾヽヽゝ
  ノ´  ノノソ/ ノ〉/'´l |  ソ /   | ミッ   ヾ 、ゞ ヾ ヽ、ヽゝ
     ´  )ノ l ヽ   ラ´ ノ    | ヾ  ヽ ヾ ソヽヽ、ゞ ゞ
 __   ,,、-´   \_________ノ、     | ヾ、、\ヽ ヾハリヽヽゝ
〈 ノ``~´        /廿| ヽ     |ヾゞ( ヾ⌒ゝヾゝヾヽゝヾゝ
( )           〈___ノ  ヽ    | ヾ(     ヾヽゞ\ ヽゞ
〈 〉                ヽ   ヽ、 ,、      ソノ ヾヽゞ
 〈  〉               ノ    ゝ ヽ'           ヽ
  〈 ゝ、               |ゝ´`^l
   ゝ、 `ヽ、_            ゝヽヘヾ、」
一条さん 「共有潜っていてもよかったんですよ
村噛まれるときついので>わたし」
針妙丸 「公開者ってあるね
となると蝙蝠は妖精かー」
時雨 「おはよう。
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
……相変わらずの人外村、という感じ
救いは共有だけど……うむ、QPの矢と銃殺などが出るのが前提のような感じがするね。」
わたし 「相方不在 護衛制限なし です

指定で 進めたいと 思います」
キル夫 「ありがとう、ありがとう、
比較的に楽になったけどPP要因でしか無いから潜っててください(土下座」
一条さん 「公開者とは、組織ですね(棒」
ランサー 「んで、わたしが共有者と
…わたしって書くとわかりにくいわね」
モッピー 「モッピー知ってるよ

蝙蝠枠が光妖精ってこと」
赤い氷精 「初日公開者なら光妖精ね
人外が相談できないって意味では悪くないわよ、これ」
アリス 「おはよう。良い朝ね。お茶会日和だわ」
桃園喪々 「本日は全員が指導者相当であるな」
サムBD 「共有把握だ!
指定進行把握だぜ!」
ジバニャン 「まあ、指定するニャン。
一条さんでも指定するニャン!(横暴)」
服部全蔵 「まー、共有が矢刺さってるとかわかりやすい無理ゲーなんで考えない。
と言うわけで出たのならさっくり指定ぶち込んでくれ。」
伊吹萃香 「いや、潜ったままグレランで吊られるとかになったら酷いことになるし……
普通に出てもらって良かったんじゃないの…… >一条さん」
ぷちこ 「ってゆーことは、蝙蝠枠は光妖精で確定だにゅ
そして共有COはそこかにゅ、それじゃ指定でガンガンいくにゅ!」
時雨 「ふむ、妖精確定
見つけても吊る余裕は無い。そんなところを吊っていても狼は削れない。」
キリト 「共有把握っと。
この人外数だから指定するといい。
石を投げて決めたってグレランするより人外に当たるぞ。」
キル夫 「せやね>わたし
指定展開にすることに関しては依存はない」
赤い氷精 「ん、指定進行でお願いするわよ!」
わたし 「そして公開者がついていますね
夜も 皆で 話し合いましょう」
桃園喪々 「ピシャッ>ジバニャン」
ランサー 「人外の相談が不可能という点で光妖精が初日発動はありがたいわね
あぁ、指定でいいと思うわ」
サムBD 「とりあえずキリトか全蔵指定しようぜ
女子残しで行こう(提案)」
アリス 「……人外多くないかしら?」
キル夫 「ちなみに、どうあがいても吊り増えが必須なんで
狐さんみたらちゃんと保護してあげましょう

ちゃんと餌をやるんですよー」
一条さん 「村噛まれるとそれこそ危ないので
グレランして灰かませたほうがまだ未来あると思いますし>すいか」
針妙丸 「わたしさんが共有だからー
うん、恋人は別にないかな」
桃園喪々 「…………今更であるな>アリス」
アリス 「共有把握したわ」
モッピー 「指定することには反対しないけど、なし崩しでグレランするよりはどんなCOあっても決め打って吊った方がいいと思うよ>わたし」
伊吹萃香 「一条さんにどんな恨みがあるっていうんだ!!
でも酒飲まれたからそこ指定はいいね!(横暴 >ジバニャン」
キリト 「やれやれ、サムは欲望全開と。」
時雨 「少なくとも矢刺さりなら共有は出ないとは思うけれどね
出てきてるということは矢刺さりはないと考えていいだろう
……QPがどこにブッ刺してるかが一番怖い
自刺しである以上QPが吊り稼ぎ出来るわけでもないし。」
サムBD 「お狐こんこんさんは保護しましょうねー
吊り増えないと絶望ですからねー
QP?構わん、殺れ」
ランサー 「ま、すぐ出てくるならわたしが恋人はないと思うしね
そうであっても噛まれる役職だし」
ジバニャン 「ネタ誘導しかないのかニャン!(バンバンッ)」
キル夫 「いや、まあ、鉄火場超えてすでに地獄に片足突っ込んでる状態だけどね>アリス」
一条さん 「出た以上、いってもしかたないことですからぽーい
共有は指定頑張ってください、お願いします、なんでもはしないので」
わたし 「仮指定:ジバニャン です」
ぷちこ 「どう考えても吊り足りないにゅ
狼が狐噛んで、とかQPの矢が人外に刺さってる、とかじゃないと
話にならないにゅ」
服部全蔵 「>ランサー
ついでに夜に村人が相談できるってのはかなりのメリットだよなぁ。
夜投票持ってる人からすりゃぁ、どこに使うかってのは結構悩むポイントだし。」
サムBD 「嫉妬して何が悪いんだオラァ!>キリト」
伊吹萃香 「今更すぎない……
夜の内にわかることでしょ……? >アリス」
桃園喪々 「嫉妬とはかくも恐ろしきものである>サムBD」
ジバニャン 「恨みはないけど朝一が既におかしいニャン。」
アリス 「あら、蝙蝠は妖精なの?
仲良くなれそうね。妖精だなんて」
キル夫 「ジバニャンさんCO入ってます」
モッピー 「狐保護する必要あるの?>キル夫
そもそも保護したところで狼が同調してくれないなら意味が無いよ」
針妙丸 「わたしさんに自打ちしそうな人っていないもん!
だから狩人がもしいたら護衛しても問題ないからしよう
狩人がいないとちょっと村価値は難しそうだから・・・」
赤い氷精 「共有は出たなら恋人は考えなくていい位置だからね!>針妙丸」
ランサー 「ジバニャーン?」
一条さん 「さっさと投票して超過時間に決めればいいんですよ>服部」
サムBD 「ジバニャンんにCO来たのか・・・(困惑)」
桃園喪々 「やはりジバニャンは締め出し」
赤い氷精 「ジバニャンCOは遅れないようによろしく!」
ジバニャン 「……蝙蝠だニャン、吊らないでほしいニャン。(ウルウル)」
一条さん 「ジバニャン指定されてますよ」
ぷちこ 「ジバニャンって猫でいいのかにゅ?
見た目猫っぽいけど」
キリト 「それ以前に自分から出た共有を信じなくてはこの村で信じるものなどない。」
キル夫 「しらねぇよ、こっちは吊り増えなきゃほぼ勝てねぇんだ>モッピー
狩人いてくれたらってのはまあ、絵に描いた餅ってやつだよ」
アリス 「ごめんなさい、タイピングには慣れないの
絵本だから……>すいかちゃん」
サムBD 「残そう(提案)」
ランサー 「蝙蝠ねぇ」
針妙丸 「磁場ねこのCOが遅いけど・・・

蝙蝠?妖精じゃなくて?」
伊吹萃香 「ジバニャン指定食らってるぞー?」
キル夫 「蝙蝠なら吊ろうぜ!妖精じゃないらしい」
モッピー 「モッピー知ってるよ

指定されて反応鈍いってことは人外ってこと」
時雨 「……そこ光妖精……? >ジバニャン」
一条さん 「なら共有に悪戯しておいてください>ジバニャン」
キリト 「吊りだな。
光妖精だろう?蝙蝠枠。」
キル夫 「光妖精で枠確定だよ」
ぷちこ 「んーと、この村の蝙蝠って光妖精で確定してるんだけど
ジバニャンがその妖精でいいのかにゅ?」
服部全蔵 「>ぷちこ
自打ちなんで人外矢刺さりでも、7吊り7人外でその上で妖精居るからなぁ。
なんで人外矢刺さりは前提でその上で狩人で吊り増えとか、暗殺居るとかじゃないと。」
わたし 「吊る余裕は確かにないのですが 他人外でも言えますから

続行でお願いします」
桃園喪々
      , -‐"~/ ̄⌒`ゝ``ヽ、
     //  /      `ヽ \
   / /   |         l  ヽ
  / /    |         |   ヽ
 /  ,     |          |    |
| /      L, - ‐""~~~~~~``‐‐-、、,_
| l  _,ゝ‐'"   __  _________________  `ヽ
| i /   ,  ェィゥナラリソマミフヤソゞ ヽソネ`
/ / _ェ ォィ ッ ィヤ ソ人(ィュョワモリヤヾ ヾフト
/ //ソノ::リノリ   l::ュテ:::ヒ::しノ::ノ::斧ソリ ヾミ
 ィ /(lソiリ_ュェ≧ノノ i::::   `‐-‐' 芋:ノノ λモヤ
ンソノ   ゞ:::i::しリノ/^゙ゝ::::::气ミ斧ソ::::: ::ソ ソハリワィッ   然らばジバニャン
ソノノノ ノホ `´,ノiリ、:::::: モ   ⊂⊃ ノノ (,i‐ )ィァェ
ヤリ ワ ハ弋タン::: ::    :       〉/ ` ノ      村人陣営でなき己を恨め
ソ ノ  /ノ l O    r-、     ゙ ' ノテ升ヽ
ソノ, } i l\l     ´ ̄`    /l l ヽ、ヾ`゙
チハノリ レ )ノゝ、___     __,-‐´ン'" ̄ ]ヾヽ、
 ソ ソ   リ レ ァ怨悪瓦ン'"´   ,-- {ヾ``
ソノ ノ  / , ´ リソラヘ´〈´    ,ォワ   `ヽ
ノ_、-_,-‐ノ i   _/-‐i´``i   / /      ヽ
 ソ´ リノ   , /  /|  |  /  |       |
ゥ ッリ  ィノ´ l   / /l i  lヽ'  ノ        |」
サムBD 「なるほど!光妖精だったな吊ろう!」
伊吹萃香 「……この村の蝙蝠枠って
光妖精だよな?」
ランサー 「光妖精と言わずに、蝙蝠と」
ぷちこ 「光妖精なら光妖精ってきっぱり言うと思うにゅ」
赤い氷精 「真蝙蝠なら吊ってる余裕は無いけど、
というか蝙蝠?光妖精じゃなくて?」
服部全蔵 「蝙蝠枠は妖精で埋まってるので、蝙蝠COなら吊るしかねーな。」
モッピー 「モッピー知ってるよ

蝙蝠枠が1ってこと。」
時雨 「っていうか、公開者付いてる以上蝙蝠枠は光妖精じゃないの?」
桃園喪々 「この村の蝙蝠陣営は妖精であるからな」
アリス 「ジバニャンちゃん蝙蝠ってことは、妖精なの?
ケットシーってことね?」
針妙丸 「光妖精COってすぐにわかるのに言わないのなら
あやしいと思うよ」
モッピー 「そして光妖精で埋まってるってこと

だからジバニャン人外だねってこと」
ジバニャン 「どうでも良いトコに突っ込むんニャね、君たち。」
一条さん 「光妖精だから吊るす?おかしくないですか?>サム」
キリト 「光妖精なら吊らない要素があるからアピールしたいと思ってそう言うはずだ。」
ランサー 「蝙蝠って言った時点で多分霧系なんだろうなって。
光妖精っていえば遺したかもなのにね」
赤い氷精 「あ、うん、そういうCOの仕方ならいいや
多分光妖精じゃないだろうから、吊って進めよう」
サムBD 「光妖精が蝙蝠枠なのに蝙蝠とか言ってる位置とかそら釣るよ>一条」
ぷちこ 「どうやらジバニャン墓穴掘ったみたいにゅ

どうでもよくないからこそ総ツッコミされてるんだにゅ」
一条さん
        _ , - 、
      /::::::::::::::::::::::丶、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
  /゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::_i:::::::::::::l::::::::::::::::',
  l:::::::::::::l':´::::/|::::::::|´゙ト:::::::::::::::i  というか残したいんですが、残せば共有噛まれないでしょうし
  ',:::::::::::,!::,::::-z!::::,:ィ、/!::::::::::/
  /:::::::::::Kl_ / '´ / //|, ィi
 /-、:::::::::ヾー'   '‐' )ヒ;t:‐、
/   \, -、〉= ┬ イ/or‐' !
      〈-‐ 7   l| //タタ{二ノ
 ̄\   ヽ /    l|/〈zzz/'イ」
キリト 「さて、夜時間にまた話すか。」
時雨 「ああ、そこで蝙蝠って言ってるなら残せないか。
光妖精といわないのなら霧系である可能性は普通にある、と。
吸血鬼はいないし、光妖精なら自白するだろうし。そういうことだよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →ジバニャン
アリス0 票投票先 →ジバニャン
ぷちこ0 票投票先 →ジバニャン
赤い氷精0 票投票先 →ジバニャン
桃園喪々0 票投票先 →ジバニャン
一条さん0 票投票先 →ジバニャン
時雨0 票投票先 →ジバニャン
ジバニャン15 票投票先 →わたし
伊吹萃香0 票投票先 →ジバニャン
ランサー0 票投票先 →ジバニャン
針妙丸0 票投票先 →ジバニャン
モッピー0 票投票先 →ジバニャン
キリト0 票投票先 →ジバニャン
サムBD0 票投票先 →ジバニャン
キル夫0 票投票先 →ジバニャン
服部全蔵0 票投票先 →ジバニャン
ジバニャン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたしの独り言 「わ た し た ち で す」
ランサーの独り言
    i::::::::::乂 ___         -‐ =ァ====ァ、   }::::::}                        __  .,  ´ }
    L::::::::/ニニ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ニニ7ニ廴,ノ::::/   ____                r ''“   }j/ニ‐/
     }:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニニヽ__,,. 斗*≦.# # /             _ _j}  ,   ´(ニニ∠_,,斗*≦ニニニニフ
.    Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::`マニニ廴# # # # # # 〉     /}     /./⌒ /    `¨´i  (ニニニ≫r ''“´
     ヽニニ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i、,,斗::::::マニニー 、# # # # '___,,. 斗匕::::/    .' /   ′     .ノ   辷7´‐‐'- .,_
   r===i}ニ‐i::i::__j、__:.、::::{:≦! \::::::i:::マニニニ\ # #__}:::::::::::::::::::彡7    _j /___       /   廴ニニニニニ≧ュ。,,
   i.# #人ニ‐!:i::::::i \「`^⌒ ___\i:::::iー<≫''⌒\ノー―‐‐=≦⌒゛>''“ '´  j}   .〉         ´ニ≧ュ。,,ー- .,_ニニ〉   あたしの歌を聴きなさーい!
   i # # # ヾ从::::j,ァ=ミ    '´⌒`^ i:::::iフ¨¨¨¨`フ          ´       r ≦´  {          r=辷,,, _ニニ≧x   ̄
.  乂# # #/⌒>´    '        ;:::::i_,,. 斗匕   .r‐ 、  __/        .人     ーr ------廴ニニニ≧ュ。ニニヽ
 ´>''`ー ' /≪,ハ   r      } ./:::::;::i:::::::|     i ''“´             _ヽ       ‘,  `ヽ  ””“''7 ー― ┛ ̄
        ´⌒ 7::込、 .乂   ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´       __,,.. 斗*≦´ ̄i}     i}, ____      ./
.     r 、,r‐.v '⌒ヽ个s。.` ´.イ/:::::,イ´⌒¨¨´  .〉   乂 __,.ィ´          乂    i´ ̄ ̄` 、__/
    _」 」::、:::ム _,ノ }⌒7ー'7 /::/        {   ., 、  r'             `ー‐ ┛
  r'⌒ (:::\\}´フ__,ノ乂辷彡'7´.、        乂/ /\」}
  廴__」{>‐'⌒´  i} / // 7‘,. マム  、 ___,,. <⌒ー'
   } ./ニ∠ 厂`7´/ // ,. ‘,. マム  /⌒ 7
.  / 〈/⌒´ 」}' / / ′ {   ,  マム   ./:i     ___
  `i⌒ー‐r '⌒7´ ' , {L_ {   }  }.マム ./、::i,   ´   __ `> '⌒ 、
.   |    {!   {  { {/⌒ヾ  } ノ マム/ У  >''# # # #≧x    \
.   |   `} 人__Уニ77ニニ≧ー====辷ァ'⌒ヽ/ # # # # # # # ヽ.     ヽ
  八    ./ 厂ニ.[〉{i{《]ニニ7ニニニ7##./# # # # # # # # # #ハ
.     ゞ≦/⌒iニ}ニニ{i{‐ニニ7ニニニノ#/# # # # # # # # # # # #.}____   ‘,
       〈/⌒iニ}ニ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #` 、}___
     /) # #.iニ}ニ‐{i{ニニニ{ニニ廴_j# # # # #,,. 斗*≦ # # # # # # # # #.ム ̄`ヽ
    //# # #.i ノニ[〉{i{《]ニ‐ムニニニ]# # # ≦ # # # # # # # # # # # # # #.ム   ∨」
服部全蔵の独り言 「さて、夜になったな。」
キリトの独り言 「こんばんはっと。」
キル夫の独り言
  |┃            ____
  |┃ 三       /      \
  |┃        /         \
  |┃ .      /   (●) (●)  \    やっほー
  |┃ 三    |   (トェェェェェェェェイ)   |
  |┃       \  \ェェェェェ/   /     ちょっとみんなで枕投げやろうぜ
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /              \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |              |ヾ___ソ
伊吹萃香の独り言 「はーい!
こんばんは、夜の萃香ちゃんだ」
針妙丸の独り言 「夜になったぞ!」
時雨の独り言 「君たちには失望したよ。(wikiから引用した夜戦セリフ)」
一条さんの独り言
          ,.イ
       ____/,/
      // / / /    __
      {_{:_{._{ ;'-‐ァ' ´   ´`丶 、
     ヽ    ,r'゙´    ,        \
     /´`冖'´\! l  /」 メ、,     ',
     |      / |ヽ!;;;;;ト'´/ メ、  i ゙i
   /    //__ ,ゝ,ゞ'″'゙´「;;;刈.| !    PPの危険なんて気にする配役じゃないと思うんですけどね
   /    ̄  イ┬t-、|     し'イ__ノ|.丿
   l 、   / |、l./\  c   ノ_ i ゙´
   ゙ト     / | \ / ´ ̄´  ]/
    l     /  |!  i〈カ
    l   /   |!_ l」 \
     |        ̄f´ヽ、ハ
    /   ....::::::::::::Lム_」」!|
    /....::::::::::::::::://:::/:::/|
  /___  .| | | ::{. イ
 /´      ´ ̄| | :|.|」
服部全蔵の独り言 「と言うわけで霊界に向けた漫談ができねーな、と思いつつ。」
サムBDの独り言 「ヒャッハー!」
赤い氷精の独り言 「おはよ!
もといこんばんわ!」
一条さんの独り言 「お断りします>ランサー」
桃園喪々の独り言

      , -‐"~/ ̄⌒`ゝ``ヽ、
     //  /      `ヽ \
   / /   |         l  ヽ
  / /    |         |   ヽ
 /  ,     |          |    |
| /      L, - ‐""~~~~~~``‐‐-、、,_
| l  _,ゝ‐'"   __  _________________  `ヽ
| i /   ,  ェィゥナラリソマミフヤソゞ ヽソネ`
/ / _ェ ォィ ッ ィヤ ソ人(ィュョワモリヤヾ ヾフト
/ //ソノ::リノリ   l::ュテ:::ヒ::しノ::ノ::斧ソリ ヾミ
 ィ /(lソiリ_ュェ≧ノノ i::::   `‐-‐' 芋:ノノ λモヤ
ンソノ   ゞ:::i::しリノ/^゙ゝ::::::气ミ斧ソ::::: ::ソ ソハリワィッ   村人諸君、如何お過ごしだろうか
ソノノノ ノホ `´,ノiリ、:::::: モ   ⊂⊃ ノノ (,i‐ )ィァェ
ヤリ ワ ハ弋タン::: ::    :       〉/ ` ノ      吾輩である
ソ ノ  /ノ l O    r-、     ゙ ' ノテ升ヽ
ソノ, } i l\l     ´ ̄`    /l l ヽ、ヾ`゙
チハノリ レ )ノゝ、___     __,-‐´ン'" ̄ ]ヾヽ、
 ソ ソ   リ レ ァ怨悪瓦ン'"´   ,-- {ヾ``
ソノ ノ  / , ´ リソラヘ´〈´    ,ォワ   `ヽ
ノ_、-_,-‐ノ i   _/-‐i´``i   / /      ヽ
 ソ´ リノ   , /  /|  |  /  |       |
ゥ ッリ  ィノ´ l   / /l i  lヽ'  ノ        |」
アリスの独り言 「こんばんは」
ぷちこの独り言 「ジバニャンは昼の第2発言で公開者の事に反応してないにゅ」
わたしの独り言 「票増えありません
私投票が小憎たらしいですね」
キル夫の独り言 「光妖精は共有に能力固定して欲しいなッて思うのこれはイケメンからのお願い」
時雨の独り言 「よし、ログ残せた。ふー。」
伊吹萃香の独り言 「ひとりでやってろ!
後その枕よこせ! >キル夫」
針妙丸の独り言 「AAがある人はいいなー」
ランサーの独り言
       /:://  ___ 斗≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:::/::::Ⅵ
       イ=彡'=イ:::::/:::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{::::/:::/::::::∧
.    /:イ::::::::::: /:::::{/:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i|:::{::::{::::::::::}::}
    {::{:::::::::::::::::/:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/{:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i| |:::{::::{:::::::::ノ::}
.     V::::::::::::::::{:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i斗十:i:i:i:i:/:i:i:i:i:| |:::{::::{::::/::/
.     V::::::::::::::{: /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/|:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i/  .|:i:i:i:iイ__:i:i:i:i| {:::{::::{乂:イ{
       <::::::::|/:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:/ .|:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i∠斗示≦ミx:i:i:i:i:i:|:从:::::::/}ニ=
.         ̄/:i:}:i:i:i:i:i{:i:i:i:/_|:i:i/{:i:i:i:i:i:i:i:i:/“ ん  .心 |ヾ:i:i:i:i:|:i:i:i/  ,二ニ  ライブはこれからよ! 
.         //:i:i:}:i:i:i:i:il:i:i:/   .|:i/ .|:i:i:i:i:i:i/     rイ し  }.|:i:i:i:i:i:i|/ /} .,ニニニ  盛り上がってくれるよねー!
      /ニ/:i:i:i:}:i:i:--==≦=示示.Ⅵ:i:/     V 辷.リ |:i:i:i:i:i:i| / / ∧ニニ
     /ニニムイ:i:iⅥ:i:〃/  つ 心ヾ´        .ゞ- ´` |:i:i:i:i:i:i|./ / .∧ニニニ
   /ニニニニニ}-=≦ニ}:i:i{.     {  し }              |:i:i:i:i:i:i| ./ .イニニニニ
    ゞニニニニ从ニニニニ}:i:i}    乂z少'          -.、 〃〃|:i:i:i:i:i:i| / ./ノニニニニ
     7-==彡入ニニニ|:i::.     ´      / ∨   i   .|:i:i:i:i:i:i|rイ:i{ニ/ゞイ:i:
    {:i:i:i:i/    ´辷|:i:入  〃〃     /      ,     |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:iゞ   |:i:i
    |:i:i:i/      .|:i:i:i:Y         、     /_.ハハ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|   }:i:i
    |:i:i:i{        |:i:i:抓           `¨¨´  ///// .|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|  イ:i/
     乂:i{        |:i:i:i:i::.、              /{///// 小:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|. ノ'''
       `¨´      .|:i:i:i:i:i:i≧=----------:..、 //へ.//:i/:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|
                |:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ ' _  ゞ{:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i|
                小:i:i:i:i:i:小:i:i/:i:i:i:i:i:{ ̄不 ゝイ \ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:从:i:i:i|从
              /:i}:i:i:i:i:i/彡イ:i:i:i:i:i:i:∧ ノ  / 人_.)}:i:i:i:i:i∠/':i:i:i:i:i| \
          __,彡イ:i:i:i:i:/´  .八:i:i:i:i:i:i:i:} {  ノ / ノ /:i:i:i:/ ̄Yハ:i:i:i|」
キル夫の独り言 「一条さんがものすげぇズレてるってことだけはわかった」
モッピーの独り言
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ    モッピー知ってるよ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|: ⌒ト- ::::/⌒ヾj::/:::l  モッピーの私生活が覗かれてるってこと♪
      ヾ:::::::::| x=ミ  V x=ミ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ヽノ  / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
サムBDの独り言 「枕と間違えて投げないでね!わかったね!?」
ランサーの独り言 「なんでよ!?>一条」
桃園喪々の独り言 「誰ぞミスった人外はおらぬか?」
一条さんの独り言 「ずれてますかねぇ?>キル夫」
ぷちこの独り言 「多分光妖精の事とかよくわかってなくて
吊り逃れに蝙蝠COしたと思うんだにゅ」
アリスの独り言 「夜にも会話ができる……画期的ね」
服部全蔵の独り言 「まー、ジバニャンは人外で良いとしてー。
でも灰の印象とか述べると狼が噛み先への指針にするから特に言えねーんだよなぁ。」
針妙丸の独り言 「やる夫AA録には影狼しかなかった!」
赤い氷精の独り言 「光妖精はガンガン発動狙っちゃっていいよ!
これ人外、特に狼不利な能力だから!」
キル夫の独り言 「割りと夜に灰視をためる方なので
ちょっとログ見てくる」
伊吹萃香の独り言 「……クッ
公開者忘れて夜中失言する狼はいなかったのか……」
一条さんの独り言 「だが断る、サム投げです!」
時雨の独り言 「実際ジバニャンは発言も薄かったしなあ……
票増えとかはとくに無い、と。」
ぷちこの独り言 「でもって一条さんが…って話をしようと思ったら
キル夫が言ってくれちゃったにゅ」
モッピーの独り言 「サムとキル夫の狐保護ってそのあとのプランあるのか聞いていいかな?」
サムBDの独り言 「ぐわああああああああああ!!!!」
アリスの独り言 「枕投げ? 良いわね、思いっきり遊びましょ」
服部全蔵の独り言 「>サム
じゃあ俺ちょっとイフリート改連れてくるから殴り合いしておいてくれ。」
キリトの独り言 「まぁ一条さんはずれてるけど、だからどうって事は特にないな。
ジバニャン偽だった時にほんものの光妖精って事がない程度の話だ。」
キル夫の独り言 「だって、あれ蝙蝠COだよ?>一条さん
光妖精COじゃねぇよ?」
赤い氷精の独り言 「ジバニャンは人外でいいでしょ
あの状況光妖精ならそのままCOするだろうし」
針妙丸の独り言 「軽いアルミだけど塊になればそれなりに重いから
投げられたら死んじゃうよぅ!」
サムBDの独り言 「ふざけんなwwwwwww
勝てるわけねーだろwwwww>全蔵」
ランサーの独り言 「恋人いるからPPが…っていいたいのかしらね、一条は
確かに生きているなら怖いけど、死んだらPPされる可能性はあるのよね普通に」
一条さんの独り言 「蝙蝠枠だから蝙蝠といっただけだと思ったんですが>キル夫」
桃園喪々の独り言 「票増えは無いらしい
汝達の働きに感謝しよう」
モッピーの独り言 「実は間違えて光妖精だったってのはないと思うよ」
一条さんの独り言 「狐2匹いることお忘れですか?>ランサー」
サムBDの独り言 「真面目に話す?昼に話してやるよ(震え声)」
アリスの独り言 「世の中そんなに甘くないわよ、童話のあたしが言うのもなんだけど>すいかちゃん」
一条さんの独り言 「私でも蝙蝠COといいますし、あの場面」
服部全蔵の独り言 「大丈夫大丈夫、同じイグザム機だしたぶん何とかなる>サム」
ランサーの独り言 「ま、光妖精なら光妖精でいいんじゃないの?
村吊ったわけではないし、生きてたら狂人相当になりうるし」
ぷちこの独り言 「                    __., -‐7',
                   ,r、'`、j  /  i
 _            __,∩r"`‐、`> ./   ',
.i' ヽ ゙̄`>‐,-、_,. ‐''。 ̄.⊂O⊃     /    |
i'   \ `‐'   。 >‐' __,. -∪‐-、_   |     i′
.i     ヽ  ,r " ̄ ̄  __      `-`、   i
.i      `v'  /      ゙‐-、  ヽ  \  i
..!       /  //    `、ー、 ,、`、  ',   ゙ー'、
 !    /   'y' ,', ,、  .,、 Nrナ'";゙‐ !    ヽ、
 l    / , ,ri‐/ ',' !、 ,' 1i `,r=ミ、_ ', i`ヽ、  \
 ヽ  ./  l   k‐==ミ、ヽ,' リ 'i";;;;;く`i!, l .トァ  \  `、
  ', ./  ! i"i';;、;;;/`i    ヽ:'`":/ ,!.メレ‐'、   ヽ、 ',
   Y   >,!  1!、:;`':::,'   x    ̄ i /\,ス    `、',   公開者で大変なのは相談できない人外もだけど
  /   !<`、 ',  ̄         ,r"    ヾー、   ', ',
  !  /'>ー、=、!__        ,.....‐'    ,r‐"`ー゙、‐、 ! ',   日記の必要な村の占いとか狩人とかもだと思うにゅ
  i'  / !、__|   ``ー<~` < ̄!,-/  、 r"ー、__   ̄`、゙ l
  l / / ! }       `、ニフテ、く、,、 ` く     ̄` ‐--o9、_   公開者ってのもそういう意味じゃ一長一短なのかなってぷちこ思うにゅ
 ,' / /  `'ー,‐ '`、_/   〈/"  ̄{ 'i   ヽ、  _   / ,、_',
 l.i' , '   /   /        ト-',__,. -ァ  ,' `i イ,、_ノ
 | /  ,r'"    /  _,. --―''" ̄ゝ-' ! `'、_,ノ  !
 ',  ,i' ,、   〈-'"/        ` "   i   _,r"
  ヽ/O'"'"~}    ̄l            ,r'ー "
    9  __フ    !          ,r"
    ',ト-、`、     `‐-、_,.--、_,.-‐ '''"
        ̄        ',  _',
                ヽ" ',
                 `、  i
                   `"」
キル夫の独り言 「>一条さん
◇ジバニャン  「どうでも良いトコに突っ込むんニャね、君たち。」
◇ジバニャン  「……蝙蝠だニャン、吊らないでほしいニャン。(ウルウル)」

これがあれの反応だけどまあ、そう思うんならいいんじゃね?」
モッピーの独り言 「光妖精は有用だから普通に残すと思うんだ>一条さん」
針妙丸の独り言 「夜も発言できるっていいね」
サムBDの独り言 「俺EXSAM」
伊吹萃香の独り言 「夜中はふざけて遊ぶ時間だよ!!
修学旅行みたいに!
修学旅行みたいに!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆喜悦へのガイドGM 修学旅行……もう何年前のことやら……(遠い目」
服部全蔵 は無残な負け犬の姿で発見されました
一条さん 針妙丸 で足音が聞こえた…
時雨 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言          r二 Y  _,,.. -、 __
         l   l / , <       >
         l   , ' , ´, / /     `    ヽ       r - 、   【2日目夜記載】 
         l  / l / / ,  l    l  ',    ハ     /  ̄ソ     
         l ∧'/ ,' l  ,|    ト、  i    ハ    /   /      賢者……だってさ
         l i ,' l  h」_l   ト l _l_l    l   /   /     熱病とか出ないといいなあ……出たら出たでありがたいけれど
         l i l  i  l´i l V、 ムヘ V `l    l   /   /      人外村ゆえに封殺される可能性もありえなくもない
         l  l   il ィ行心 \ ムィ7ぅミ, l   j  /   /
         l  il rl  V辷ソ   ` 辷ソ,イ h  l /   /
         l  l i、,l l'''    .     '''l レ ,' /   /
         r'-r--ヘヾ li、  、   ,   / / ノ' _  /
          y   ハ V li>    ̄   .イ  l/ イ  Tj       ちなみに2日目は賢者ってこと忘れてました。(真顔
         j/  ̄ l Vl\l>.  チ 〈 i/ j / ヾ _ Y
      r-、<_ _ >ヽ ゞ´」    トy Yイ/    ヾ、
      l  「  , イT ´  l      lV リ 、_ ‐- ..,'_.. >,
       l0il  /ハ l l l    l===y/y l /// 7、   / /
服部全蔵さんの遺言 痔の忍者、占い師になるの巻

結果まとめ サムBD

1日目:サムBD
この陣営数で占い表記。占いが複数居るとは思わんのでほぼ真だろうな。
ま、占い先はサムにしておく。
悪いな、俺はイフリート改派なんだ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桃園喪々
      , -‐"~/ ̄⌒`ゝ``ヽ、
     //  /      `ヽ \
   / /   |         l  ヽ
  / /    |         |   ヽ
 /  ,     |          |    |
| /      L, - ‐""~~~~~~``‐‐-、、,_
| l  _,ゝ‐'"   __  _________________  `ヽ
| i /   ,  ェィゥナラリソマミフヤソゞ ヽソネ`
/ / _ェ ォィ ッ ィヤ ソ人(ィュョワモリヤヾ ヾフト
/ //ソノ::リノリ   l::ュテ:::ヒ::しノ::ノ::斧ソリ ヾミ
 ィ /(lソiリ_ュェ≧ノノ i::::   `‐-‐' 芋:ノノ λモヤ      サムは昼間は真面目にすると言っていたが
ンソノ   ゞ:::i::しリノ/^゙ゝ::::::气ミ斧ソ::::: ::ソ ソハリワィッ    昼発言を見返しても遊んでいるようにしか見えんなあ
ソノノノ ノホ `´,ノiリ、:::::: モ   ⊂⊃ ノノ (,i‐ )ィァェ     今日はどうなのだろうな?
ヤリ ワ ハ弋タン::: ::    :       〉/ ` ノ      
ソ ノ  /ノ l O    r-、     ゙ ' ノテ升ヽ
ソノ, } i l\l     ´ ̄`    /l l ヽ、ヾ`゙
チハノリ レ )ノゝ、___     __,-‐´ン'" ̄ ]ヾヽ、
 ソ ソ   リ レ ァ怨悪瓦ン'"´   ,-- {ヾ``
ソノ ノ  / , ´ リソラヘ´〈´    ,ォワ   `ヽ
ノ_、-_,-‐ノ i   _/-‐i´``i   / /      ヽ
 ソ´ リノ   , /  /|  |  /  |       |
ゥ ッリ  ィノ´ l   / /l i  lヽ'  ノ        |」
わたし 「おはようございます」
ぷちこ 「よく見たら夜に共有が殆ど喋ってなかったにゅ
指揮役なんだからもっとおしゃべりしてもよかったと思うんだにゅ」
赤い氷精 「おはよ!
昨日は寝てないようなもんなんだけどね!」
キリト 「2死体と。」
ランサー 「・・・ん?>2死体」
桃園喪々 「おおう?>遺言」
サムBD 「おはよう!」
針妙丸 「おはよー
誰が噛まれるかな?」
一条さん
                        /.:.:.:.:.:.:.:.. ..          ヽ
                          /.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:-──-        \
                      /.:.:.: /.:.:.:.:.              丶
                  __ /:.:./.:.:.::                  ヽ
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.. .. /:.. .´             l
                く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:/_:.__ニヽ、- /         l
                ヽ   . .:.:.:.:.ヽ:_∠ '´ヽ _ノ __j/:.:..   l        l
                    ヽ ...:.:.:.:.:.:.:.〃 ゝ /\ ̄ /.:.:.:.:.:.:  /    l    l
                    ノ>、.:.:r^Y" / |/:::::: />'__.:.:.:.:.: _ /.: /:   l    l
                /  ̄ ヽヘl |  l |:::::::/ _ノ 、__,∧:/.:.:  !    |     2死体、これは銃殺ですね、きっと
               /       | / / | ̄      ̄フ\//!.:.:.:.:  /     l
               /       ニ二二|  /.  |      /:::::::: ゝ/.:.:.:.:.  〃   /
              /             ハ {   |___  (:::::::/∠.:.:.   イ.:.:   /
            /  \      / ム ヽ  |)Y   ヽ`ヽニ- '― ニニ三ち.:.  /
        /___,∠  \      ∧ `ー‐‐イ\  |  |      - フ_/
     r―'´        \     l `ー‐‐‐ク  l  |  |__, -ー'´_,\
   _/              \    ヽ       l__ノ-‐'\  ヽ\\,'3/
   {                >、__ム       ヽ|    ヽノ  `ー`´
  /               〃    ヽ         》、
  {               〃     ヽ       /」
キル夫 「朝ははええ」
伊吹萃香 「おはようっと

昨日は蝙蝠で話題集中しちゃったって感じかな」
サムBD 「2死体ァ!」
モッピー 「そこ死ぬのはよくわからないね」
赤い氷精 「えっと、2死体、賢者と占い遺言?」
キル夫 「服部くんのほうがとっても銃殺臭い遺言」
ぷちこ 「2死体の遺言が賢者と占い?」
針妙丸 「忍者遺言なら狐かな」
ランサー 「全蔵は…あぁ結果足りてないから無視でいいんじゃない?
真でもこれどうしようもないもの」
桃園喪々 「侍……忍者……じゃない占い師であるか>全蔵
サムしかないというか結果もわからんのだが
狐であろうか」
ぷちこ 「ちょっと待つにゅ」
一条さん 「どう考えても村と狐が死んだ感じにしか見えません」
わたし 「賢者死体、そして結果の足りない占い表記主張ですか。
足音は縦ですね」
赤い氷精 「しかも日記足りてない!」
キル夫 「曲がってないので足音は無視」
キリト 「まぁ曲がってないから足音は放置で。
占い遺言が足りてないから狐の占い遺言っぽく感じるな。
銃殺が出た可能性がある。」
サムBD 「あ、狐保護言ったのは飽和してもそこまで変わらないけどストッパーが増える事は良い事だろ」
針妙丸 「暗殺でもない限り二日目で忍者遺言が出ることないし」
伊吹萃香 「……2死体
呪殺、あるいは逆呪殺……
とか思ったけど、今日の占い先ないねそこの自称忍者()」
モッピー 「ついでに全蔵結果がないし、日記も足りないっていう真だったらどうしようもないね」
アリス 「おはよう。2死体ね
呪い返しか呪殺かしら?」
桃園喪々 「服部が狐であろう、遺言を見るにな」
サムBD 「足音は放置で問題ないだろ曲がってない」
ぷちこ 「全蔵の遺言はサムBDの占い結果が書いてないにゅ
となるとこれは初日に呪殺された時の対応で
遺言を残しておいた狐の可能性が高いとみるにゅ」
キル夫 「まあ、どっちゃにしろ共有の指定
個人的にゃ桃園が何かを持っているだろうとは思う
重要役職か人外のどっちか」
モッピー 「全蔵狐で銃殺が情況証拠からすると妥当なのかな」
一条さん 「呪い返し考えても、占い先がわからない以上、考慮しても仕方ないです>アリス」
ランサー 「んー、呪殺っぽ漢字ではあるのよね、遺言のことから考えると
どうみても呪殺された時用のアレって感じ。」
わたし 「まぁ、夜も話し合いましたし早めにいきましょう

仮指定:モッピー です」
サムBD 「全蔵の日記が初日呪殺された時よう日記です本当に(ry」
針妙丸 「二日目じゃなくて三日目だね
どちらにしろ暗殺がいたというある意味びっくりがなければ
呪殺がでたって考えたほうがいいよ」
モッピー 「変えて欲しいんだけな>わたし」
桃園喪々 「足音のう」
伊吹萃香 「そこは同感って感じかな
多分、自称忍者で狐1落ちたって思っておいていいだろうね >ぷちこ」
サムBD 「まあ狐1死んだ想定で逝ける逝ける()」
モッピー 「まぁいいや」
アリス 「本当だ、縦ね>足音」
キル夫 「キル夫しってるよモッピーがCOするってこと」
ぷちこ 「だから多分この中に今日全蔵を呪殺した占い師がいる筈にゅ

他の理由だったら流石にちょっとわからないけど全蔵狐でいいんじゃないかな」
モッピー 「山立CO 護衛先:わたし」
一条さん
     /. . . . . . . . . . . . . . . ヽ . .ヘ
    / /   l. . . . :| : . . \. . .\: !
   ,゙ / . :l :|: . . . : :!\:_:_:_:ト、 . : |:ト-- 、
   l : |. . : :|: :|\:_:_:_:」 ィ;;;;〈 |: :/: : : : :、ヽ
   l:./| . : : ト、!_,. ィ    ヽ:;;;;〉レ'゙: : : : /ヽ|
   丶 \:_:_lヘ ヽ:;;ヽ     ´´ /: :/|'゙  , 、_  _,. -‐ ''"
         /: :| ゞ''゙     ,イ :/⌒ヽ/ / /´
         {: : ゝ.、 __,. イ,ハ/'´フ¨´  ,i:゙ /    ._,,. -‐
          \/´_/ ,/__/   / /     |: :| ,. ‐'"´
        ,r'"/ / /   /l |     !:ノ゙
         /  ト、j/ーi___/i :     . : :j/    あと、服部狐ならたぶんぷちこも狐だろうと思ってる(真顔
        ,': : . / 〈l  イ . . . |: : . . . : : : /
        l: : :└イl\」: : : : : \_,. -‐'
        ゙ト、: : : :|}: : : : : : : : : : ;':/」
ランサー 「そうなると、たぶん時雨噛まれ?
賢者・・・弁財天は自撃ちだからありえないと」
赤い氷精 「今日の分を大目に見ても初手の結果すら無いのはちょっと真だとは思えないかなぁ」
キリト 「一条さんと桃園残しかな。
狐って判断するタイミングを評価するに。
ああ、キル夫もか。」
針妙丸 「それじゃあモッピーのCOはなんだろう?」
サムBD 「ギィヤァー>山立」
モッピー 「初日護衛先:不可能
モッピー知ってるよ
モッピーが山立って事

2日め護衛先:わたし 噛まれ:
どう見ても位置バレすると思うんだけど
ああでも全蔵との2択なのかな?
護衛はわたしでいいよね
桃園喪々 「ああ……成程>モッピー」
キル夫 「ふぁー」
一条さん 「なら放置です」
わたし 「余裕がありませんので
変えてほしいで変えるわけにもいきません>モッピー」
ランサー 「・・・山立の足音と?」
キル夫 「状況的に放置で」
伊吹萃香 「結果足りてない服部を
真に見るのはどうかと思うけどなぁ…… >アリス」
アリス 「山立把握よ。ちょっと調べてくるわね」
赤い氷精 「あ、うん
足音はそういう感じに出てるね」
サムBD 「山立なら足音納得だ
そこたどるし」
キル夫 「足音的に真はあるよ」
桃園喪々 「では別の場所を指定するが良い」
赤い氷精 「というわkで放置水晶」
ランサー 「縦なら・・・うん、納得かしら。位置も合うし」
わたし 「指定変更:桃園 です」
針妙丸 「私と一条での足音
なら、わたしさん護衛というのは外れていないのか」
赤い氷精 「訂正 推奨」
キリト 「なるほど、山立の足音だったと。
位置としてあっているな。
真なら即噛みされるだろうから、光妖精は分かっているな?(ちらっ」
桃園喪々 「猟師」
アリス 「足音が鳴るかりうどね、把握したわ」
ぷちこ 「にゅ!? この足音、モッピーの山立の足音なのかにゅ?
辻褄は合ってるから普通に真あるにゅ」
桃園喪々 「            _、r-‐‐‐⊂⊃-、__
          /~ /   /    ヽ 'ヽ、
         / /´    /      \  ` 、
        //´     /        ヽ  l ュ
       ノ/       |         ヽ  l l
     〈 '、       |           i  リ
      〉  ヽ、     |           |   |
 、_____,,ノ´ゝ、_ `ヽ、_  |            |ィ  〉
 `\ィ ,/ 〃 ゝ-、_     ------‐‐‐'''''´´  _,人   ノl    吾輩は猟師である
 ノ´_/  ィュ iヾゞョミゝィ-、,,,,,,,,,,________,,,,,,,,,、、チ´_ 、_` ̄´ノ
  ̄ )ノ ,/ ) lミュ弋_ン、ソ ´ソ_,,ュョヤモンィ夊/ ´人  ッr、_~ヽ,     御伽噺が如く狼でも狩れれば良いのだがな
 ,、  ノ /々/ r | ミゝ-‐ ノ'´´ 、_ ヾ‐'´ノリ メ 丿  ィ、ヽ, ソ
 ソ ノ´  ソ ノ l o  '    `"ヾヌチ/ ノ人  、 ヾヽ\
  ´  ノ , 々 \、  ュ、   o /リ ヾ ヾ、ーヽヾ \
    ソノノ ィリ  ゝ`ゝ‐-i‐'冖勹〈〈ゝヾ ヾ ヽゞヽ\ヾ\
    ノ / / / / ノr、ヾ´⌒´ _〉ヽ、、  ヽ  ヾ `ヽ ヾ  ゝ
   /ゞ‐'⌒)'ノリノ「" ッ、^ヘ__,,,-‐´:::lヾ ヽ  ヽ、ゝ ゞヾ゙、ヽヾヽヽゝ
  ノ´  ノノソ/ ノ〉/'´l |  ソ /   | ミッ   ヾ 、ゞ ヾ ヽ、ヽゝ
     ´  )ノ l ヽ   ラ´ ノ    | ヾ  ヽ ヾ ソヽヽ、ゞ ゞ
 __   ,,、-´   \_________ノ、     | ヾ、、\ヽ ヾハリヽヽゝ
〈 ノ``~´        /廿| ヽ     |ヾゞ( ヾ⌒ゝヾゝヾヽゝヾゝ
( )           〈___ノ  ヽ    | ヾ(     ヾヽゞ\ ヽゞ
〈 〉                ヽ   ヽ、 ,、      ソノ ヾヽゞ
 〈  〉               ノ    ゝ ヽ'           ヽ
  〈 ゝ、               |ゝ´`^l
   ゝ、 `ヽ、_            ゝヽヘヾ、

【桃園喪々の猟師日記】
 
【一日目】
猟師であるが
狐や狂人を殺したきものだ
 
【二日目】アリス
猟師とは御伽噺の住人
なれば御伽噺を護衛するが吾輩の務めであろう」
伊吹萃香 「……あれ?
山立って護衛先まで音鳴るんだっけ?
あ、私の知識違いならごめん」
キル夫 「日記かむおん」
キリト 「そこは村だと思ったんだが。」
ランサー 「かりに家鳴とかだとしても、噛まれるCOで噛んでくれるならありがたいしね。
とはいえ他に狩人いたら守ってあげてね山立を」
キル夫 「今日の死因とは関係ないと」
一条さん 「猟師ですか、山立考えるなら放置するべきでしょう」
赤い氷精 「猟師なら1回狩人護衛させて!
少なくとも共有嚙みを遅らせる可能性はあるよ!」
ぷちこ 「猟師…なんか連続できついCOが連続で出てるにゅ…」
桃園喪々 「アリス非狐という情報のみだ」
モッピー 「まぁ明日死んでるからみんな頑張って
さすがに残して吊りにいくってのはないと思うよ」
針妙丸 「モッピーさんの位置から行く道筋はあっているからね

狩人多くない?でも猟師を吊るのはだめ
狐狂人が多いから、絶対に必要だよ」
赤い氷精 「狩人じゃない、山立!」
アリス 「猟師把握したわ。狩人さんが沢山いるわね。頼もしいわ。
赤ずきんちゃんのように私たちを助けて頂戴ね」
ランサー 「猟師で…死体には無関係なのね」
キル夫 「あと、グレランするんなら占いは出とけと言っておく」
わたし 「時間ありません
グレランにしましょうか」
サムBD 「むー?猟師か
・・・うーん
狐2で1死濃厚ってのはあるが」
キル夫 「あんまりしたくないけどな」
モッピー 「占いは出ていいよ1日は護衛できるから」
桃園喪々 「今日の死体には関わり非ず>サム」
一条さん 「噛み位置ほぼ固定されている以上、キル夫のいうように占いだしてもいいでしょう」
サムBD 「グレランかー・・・
やりたくねえ
つっても時間ねえからな」
キル夫 「狩人が2COならば現状占い吊りするのが致命的だから」
伊吹萃香 「だって山立ってさ
隣護衛すると足音鳴らなかったよね?
なら護衛先まで足音鳴らないはずじゃ…」
キリト 「~キリトの占い日誌~

一日目夜
占い師か。
アスナっぽい奴を占おうかと思ったが、あんまり居ないな…。
俺がセイバーって事にしてランサーでも占うか。
占い:ランサー○

二日目夜
わざと浮きに行った一条でも占うかね。
そこの扱いで一々話題になるのも馬鹿らしい。
○でも●でも黙らせられるさ。
占い:一条さん○」
ランサー 「グレランしかないわね、時間的にも
しかしだいぶきついわね…山立露出は」
赤い氷精 「赤い氷精のパーフェクト占い日記
萃香○>ぷちこ●>」
赤い氷精 「初日
占い 伊吹萃香○
理由 東方繋がりってやつね!

2日目
占い ぷちこ
理由 昼の危機感アピールや多弁もそうなんだけど、
    夜の日記云々も気になるのよね
    全体的に何か持ってるアピールをしてるんだと思う
    そんなわけで事前に占っちゃいましょう!

3日目
占い
理由」
ぷちこ 「昨日の夜の発言を見ると
モッピーも桃園もAA発言の後が控えめ…
狩人日記との兼ね合い考えると真は普通にあるにゅ」
キリト 「ランサーと一条さん○だ」
モッピー 「吊るよりはましってだけだけど」
赤い氷精 「真夢不明!」
ランサー 「二人出た!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →伊吹萃香
アリス2 票投票先 →針妙丸
ぷちこ2 票投票先 →伊吹萃香
赤い氷精0 票投票先 →ぷちこ
桃園喪々0 票投票先 →サムBD
一条さん0 票投票先 →アリス
伊吹萃香3 票投票先 →ぷちこ
ランサー0 票投票先 →キル夫
針妙丸3 票投票先 →伊吹萃香
モッピー0 票投票先 →サムBD
キリト0 票投票先 →針妙丸
サムBD2 票投票先 →アリス
キル夫1 票投票先 →針妙丸
3 日目 (2 回目)
わたし0 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →針妙丸
ぷちこ1 票投票先 →伊吹萃香
赤い氷精0 票投票先 →ぷちこ
桃園喪々0 票投票先 →サムBD
一条さん0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香3 票投票先 →針妙丸
ランサー0 票投票先 →キル夫
針妙丸4 票投票先 →伊吹萃香
モッピー0 票投票先 →サムBD
キリト0 票投票先 →針妙丸
サムBD2 票投票先 →アリス
キル夫1 票投票先 →針妙丸
針妙丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「山立ち噛みでいいか。」
アリス 「こんばんは」
伊吹萃香 「漂白噛みするしかないかなぁ……(ハァ」
伊吹萃香 「うん、山立から噛んで行こうか」
キリト 「漂白噛みするか?」
キリト 「ま、どっちにしても山立ちからだな。」
アリス 「山立を噛むのね」
伊吹萃香 「山立→漂白って順番かな
というか、偽占いを先に噛む余裕ないし」
アリス 「私は何をすればいいのかしら」
アリス 「山立、漂白……把握したわ」
伊吹萃香 「んじゃ、相変わらず私は1:40で噛もうかな」
伊吹萃香 「アリスは発言頑張ってくれたらいーよー!!
がんばっ!がんばっ!!」
アリス 「分かったわ」
わたしの独り言 「わ た し で す

明日「暇を持て余した妖精の遊び」
と朝一に叫んでみてください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桃園喪々 は無残な負け犬の姿で発見されました
伊吹萃香 キリト サムBD で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
針妙丸さんの遺言 毒表記だよ
夢以外になれたら美味しいね
桃園喪々さんの遺言 漁師である
アリス→モッピー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「暇を持て余した妖精の遊びぃいいい!
光妖精発動こい!」
キル夫 「お前だったのか

キリト   ランサー○/一条さん○
赤い氷精 萃香○/ぷちこ●

忍者の死因なんじゃらほいってことで
猟師も山立も護衛してないし
いや、2死体であの遺言だとさすがに人外だと思うんだけなぁ

村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1」
一条さん
                     , -            丶、
                    , - /               \
                 /                      \
      __          /    , -'_          、     ヽ
    /  `ヽ.       /    / /  /   l      l  .!   \
    │.G J │      |    / /   /l ̄'‐,l∟       | .!  !    ヽ
.    |    .!      !.  |,、 l   / .|  l |  |   _./ │ |     ヽ
    / ̄` ー、l         !.   |亅 /./`.¬-l、 !.,リ   _/ヽ/  |       |     暇を持て余した自害せよ、ランサーの遊び
  /    __ |、    _,.-′  .'´ ヽ ! |::::::::::/  / _ /_l,ノ/  /   .!  │
 /   ,/ ̄  `l l  /        |` ヽ、_/      /:::/'' l, - '    .l!   /
 l .'    _, -- .!ヽ.!'´フ_      \       l ::/ / , -┤ / | /
 !   / ̄    | !  ´  \       ヽ.        ´  l´.! ./ '   '
 ヽ     , --/ /    __,>-- 、   |   _      /  \
  ヽ.        ノ ̄|r‐r'´` ー 、\  \ /``r----=‐'"´    .!
   ヽ     イ   lヽl ヽ\  \\ レ'!   |ヽ、   ` ̄ヽ | |
    イ、      /∨  !、 \  ヽ ヽ. \ | \     ヽ| /
     l ト‐---‐' ヽ/   ! ヽ     ヽ ヽ  l⌒!  |.l、     レ
アリス 「“越えて越えて虹色草原。白黒マス目の王様ゲーム。”
“走って走って鏡の迷宮。みじめなウサギはサヨナラね♪”」
サムBD 「早く暇を持て余すんだ!」
伊吹萃香 「おはようー
……ねぇ、昨日私○出されてるんだけどさぁ……
私投票者は何がしたいの?って聞きたいくらいなんだけど……(真顔

流石に吊られるわけにはいかないと票逃れしたけどね
あ、ちなみに足音合ってたね。ごめんね、私の勘違いだった

あと、暇を持て余したどーちゃらの遊び」
ぷちこ 「暇を持て余した妖精の遊び」
赤い氷精 「赤い氷精のパーフェクト占い日記  
萃香○>ぷちこ●>サムBD○

追伸 暇を持て余した妖精の遊び」
モッピー 「3日め護衛先:赤い氷精 噛まれ:
共有噛みの可能性は高いけど、噛まれてわかりやすくなるのは占い
だから占い2択するよ。キリトと氷精だけど●出てる氷精護衛
ここ噛みならばぷちこ狼確定でみていいよね
キル夫 「グッドだ>桃園」
キリト 「占いCO、サムBD●」
赤い氷精 「理由 単純に多弁位置から占い!
    比較的発言稼ぎっぽい把握発言とかリアクションが多いところなのよね
    服部のアレが初手呪殺用の遺言だとするとここで呪殺は起きないだろうっていうのはあるんだけど
    占いたい位置って意味でここ占いを優先するよ!」
サムBD 「オッケイ!>桃園」
ランサー 「まぁ猟師の身代わりよねこれ」
赤い氷精 「おはよ!
ぷちこ投票は単純に確率だけで考えるとあたい真の可能性のほうが高いだろうから!
後、萃香一応○よ!、ぷちこ視点ならあたいあって夢だからそういう投票になるのはわかるけど!
後、共有COしてる人がこれやってもあんまり意味ないと思うの!」
キリト 「◇サムBD「むー?猟師か
・・・うーん
狐2で1死濃厚ってのはあるが」
上下の発言が繋がっていないように思った。
猟師ならば狂人も狩れるという発想もないようだ。
そして猟師にわざわざ触れたのに猟師をどう見ているんだか結局意見を落としていない。

あと暇を持て余した妖精の遊び。」
一条さん 「公開者なしと」
モッピー 「噛み先はほぼ決まってそうで」
アリス 「猟師が噛まれてるわね。そして足音……」
キル夫 「うんじゃ、決め打ち>占い」
キル夫 「ものすげぇ決め打ちする要素が現状難しいけども」
伊吹萃香 「というか
共有COしといてあの発言しても意味ないと私思うんだけど……
あと、桃園噛みというか、これはモッピー噛みっぽい。ナイス桃園」
モッピー 「わたし噛みもしてこないなら占い狼混じりかなっておもう」
サムBD 「俺で割れんのかよ(バンッ」
アリス 「占い把握したわ」
ランサー 「ん、占い決め打ちと。」
アリス 「『泣いた人狼』」
ぷちこ 「ん、足音曲がってるからモッピーは真で問題無いにゅ
そして死んでるのは猟師、そこも護衛先が襲撃されたで問題無いにゅ」
キル夫 「いや、ちげぇ、狩人いるなら
●にCOを聞いてどっちかで判断か」
わたし 「大体しゃべりましたかね、指導者COを一応させていただきます」
キリト 「赤い妖精騙りもあるが夢も案外あるんじゃないかという。」
赤い氷精 「山立ちはあたい護衛してくれたのならありがと!」
一条さん 「あと銃殺主張がいない以上、あれは狂人が逆銃殺された形でしょう」
キル夫 「ただ、どっちしろ吊り増えないと勝てないので
吊り増えてくださいお願いします」
アリス 「昔々、あるところに。一匹の人狼が居たそうよ。」
サムBD 「なんだって良い!暇を持て余すチャンスだ!」
赤い氷精 「ん?>アリス」
モッピー 「昨日の夜でわかるから言わなくてもいいと思うんだ>わたし」
ランサー 「んで、あたしはこれを見るならチルノ真を見たい
なんかキリトのは付け足した感がすごい」
モッピー 「どうみても私明日死んでるよね」
キリト 「他に真が居る可能性も見ていたんだがな…。 >一条さん
今日出ないのならその可能性は低いな。」
アリス 「その人狼は、人間たちを襲うため、とある村に仲間を連れてやってきたの」
キル夫 「とりあえず、サムとぷちこはCOしろよって思うけど」
サムBD 「アリスが荒ぶった
俺視点の真は氷精か初日」
キル夫 「死んでるな・・・(遠い目>モッピー」
ぷちこ 「ぷちこCOすべきかにゅ?>わたし

ぷちこ最初は氷精夢の可能性考えて萃香投票したけど
村7の中で保証の占い師以外に夢占いが出る可能性はかなり低いし
そう考えると3日目に氷精がぷちこを狼とみて誘導かけてないのも不自然にゅ」
わたし 「サム、ぷちこのCOを要求します」
アリス 「人狼たちは変身が得意。人間に化けて紛れ込んだんだけど、」
赤い氷精 「あたい夢は確かにあるんだけど
あんたの方が夢っていう可能性は考えないの?>キリト」
伊吹萃香 「それもレアケなんだけどね……
狂人の逆呪殺とか凄いレベルだけどね…… >一条さん」
一条さん 「他に真いないなら狐はほぼ死んでないと見るべきでしょう」
ぷちこ 「大司祭COにゅ
結果は明日待ちだにゅ」
アリス 「その人狼は崖から落ちて怪我をしてしまいました。」
サムBD 「大司祭だオラァ!」
キル夫 「おう、サムはよCO」
キリト 「俺夢ってのは多分ないよなと思う。
一条さん狼であれはちょっとファンキー過ぎる気がしてな。」
一条さん 「死因持ちがいない以上、それしかないですよ
恋人占いが銃殺出したという可能性もないわけじゃないですが>すいか」
キル夫 「・・・・」
サムBD 「はwwwwwwwwwww>ぷちこ」
キリト 「仲いいなお前ら。」
わたし 「…なんだか面白いことになりましたね」
ランサー 「紅い氷精の方は付け足した速度にはみえないのよね

まぁ、共有COしてたから見えた時点でつけることはできるんだろうけど」
赤い氷精 「……」
ぷちこ 「というかここまで全蔵の死因を握ってるっぽい占いCOが出てないのが
引っ掛かってるにゅ」
一条さん
     _,,.. -‐ '''''''ニ''',,─-..、
    r'´::::::::::  ..、:::::::::`ヽ丶:::ヽ
   ,/:::::::::  ..i::::_;l;;;l_::::::_::l:::::ヽ:::::}
.  /::::: .|....::::::l'|´:::_;;:|.|::::∧`:::ノ:::/
  l  ...::::|:::::::|:| ,イ´::::l ' ´l::ヽ::/l:/
  |:::l:::::::ヾ:::::::|.ヘヾ_i,,i  i,,i,l:::| '
  ヾ:|:::::::::::`゙:ヾ.      ` l:'ト、    これはひどいです>どっちも大司祭
.  |:|::::::::::::::::::::ヽ      ノ::、、;:ヽ
. ノ;;l:::::::::::::::::ヾ::::ヘ.   ´.ヘ:;;;:ヘ .ヾ,
 '´ ,l:'ヾ:::::::::|''ヽヾ:l゙'''''''´  `ヾ
      >''ヽ.   ト、
     /   \-、ヾ,\
   /- 、.    ヽ< ヘ .ヽ,
   ,|'´: `:ヾ.ヽ.    ヽ. l  lヽ
   l : : : : : : :\ 、   ,,,,ミl |,,|
.  |: : : : : : : : : :ヽヽ-ニ|::::::Y:::::l
.  |: : : : : : : :l' : : :`''´ :{:::ノヘ:::|」
ランサー 「・・・あなた達ねぇ…wwww」
モッピー 「非常に面倒ってことはわかるよ」
ぷちこ 「って、そっちも大司祭なのかにゅ!?」
伊吹萃香 「ダブル大司祭だって
吊りたい(真顔」
アリス 「そんな人狼が目を覚ますと、そこは知らない布団の上。
隣にはそれはそれはたいそう美しい女性がいたそうな。」
キル夫 「まあ、どっちか指定で>わたし
この感触だとどっちかに人外はいるだろ
引き延ばしたいらしいし」
モッピー 「全蔵の死因持ちってじゃあなんだろ」
キリト 「占いCOが二行になるのは美しくないから理由の方につけただけだ。 >ランサー」
アリス 「ダブル大司祭!?」
ぷちこ 「じゃ明日朝一いっせーので結果提示するにゅ!」
モッピー 「逆銃殺とかのろい食らったとかもう諦めだね」
サムBD 「オッケイ!>ぷちこ」
キル夫 「村よりの死因を祈りたいつーところだよ>モッピー
服部の死因」
伊吹萃香 「恋人占い
もしくは恋人狩人で狩り殺しとかそういう可能性かな
確かにそういうのもあるけどね >一条さん」
ランサー 「んー…こうなると全蔵の死因が別だったとか?
呪殺じゃないとしたら何だろう…明日以降占いが追加されないなら別の死因も考えた方がいいと思うわね」
キル夫 「お前ら・・・残ると思ってんの?>サム ぷちこ」
赤い氷精 「両方残すなら吊りは灰からでお願いしとくわよ!」
わたし 「ですがサムBD吊りです」
モッピー 「そこがセットで全員狼陣営でないことを祈る作業」
キリト 「ありがとな。」
ぷちこ 「で、さっきの理由から氷精の夢も切りたいにゅ」
伊吹萃香 「……残せるわけないじゃん
少なくとも片方は吊りになる >サム&ぷちこ」
サムBD 「ヤメロォ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →サムBD
アリス0 票投票先 →サムBD
ぷちこ1 票投票先 →伊吹萃香
赤い氷精0 票投票先 →ぷちこ
一条さん0 票投票先 →サムBD
伊吹萃香1 票投票先 →サムBD
ランサー0 票投票先 →サムBD
モッピー0 票投票先 →サムBD
キリト1 票投票先 →サムBD
サムBD8 票投票先 →キリト
キル夫0 票投票先 →サムBD
ぷちこ は恋人の後を追い自殺しました
サムBD を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「ダブル司祭、できてたのね……」
伊吹萃香 「……あぁ
そりゃあお互いかばうよね」
キリト 「ほんと仲いいなお前ら!」
わたしの独り言 「こんなときにどんな表情をすればいいのでしょうか。」
キリト 「あ、狐まだ生きてるぞ。」
わたしの独り言 「なお笑っております。」
伊吹萃香 「うわ、面倒……というか、キル夫が狐なんじゃない?
●出してみれば? >キリト」
アリス 「うふふ、美しきかな恋心。でもでも結末は悲恋だったわね」
アリス 「キル夫さん無意識?」
伊吹萃香 「無意識
紅狐可能性もありってね >アリス」
伊吹萃香 「とりあえず、邪魔なモッピー始末しておこうか」
アリス 「なるほど>すいかちゃん」
キリト 「もっピー噛みでいい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モッピー は無残な負け犬の姿で発見されました
伊吹萃香 キリト で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぷちこさんの遺言          ┌‐,- _ ,,,. --┬--.、‐v‐,_ 、-, ┐
         i `ヽ' ・w.・ 干  ⊂O⊃/  !  まさかサムBDまで大司祭COするとは思わなかったにゅ
         l   l/ 二`v'´.二 ̄ヽ.l   /
        ヽ/ / , `、 ´  ,ヽ.  ヽ./   まあそういうわけで
         / /  /‐l !ヽ i'‐.! !   l__!   両偽か片方夢、ね
          !  ! /‐ 、!ノ  V- 、l,!   !ヽ.
          l/∨l:::;;j:!   l:::;;;j:!l  ./  l
.           / (.! `ー'    `一' レソ、  !
         l / `- ._ー-_ .- ' ‐ 、ヽ. !
        ◯◯─_ニ-i⌒:! /`ニ、─-○○
.          L! `i ,へ._ヽ-ノ   _,ヘi  ,ヘL!
          ̄ l._ ̄])([ ̄ ヽj >ヘソ  ̄
                l ̄ 凵  ̄ ̄,,ゝY´
             フ ̄l  ̄ l ̄ ヽ.´
               /__l__l___,,ゝ
           `''' l___!l___l
               |ニ  ||  ニ|
                (´'' _(´''  _!
サムBDさんの遺言 し .ク /
っ .ロ \
か コ /
り .ダ \
し .イ /
ろ .ン丶               ,,ァ--‐,''""'ニ‐、,,___
!/ ̄            ,,iニ7"'''メ、、ヽ,,-‐'´ ミ、`'"、`'i、
∨     ,-‐"゙'‐y'i‐'"i´i゙´゙,i'゙ァ"\;;;;;l_l_ノ ミ-‐''",; _,‐゙'くi,|
    /ヽ丶、,_|.::|  |::| / /   .::_;;::,_〈 ,,゙ミ"゙,/゙r,,゙゙'''o"o'ヽ
    / __,,>Θ'´ '゙""''''"'| 〈   i'´:::く´,|",, /ミ /ミi‐--‐'゙プ/
   '"´          | 〈l   |  く´ `|, /゙,"|,,-'i三 "゙トニ、,/`゙゙‐,
             _,-゙i,  〈|  \,,|_∠i、,‐/  ゙i、ミ :;',,,'',,'  i'
         _,-、,,;‐":、 'i;、 `;、       ̄`゙゙'ヽ、 ゙'''‐-'''""`''´
        /ii )),::::';   >-、,'、,,________    \
        '` ii  ,‐ノ::ノ-‐'"     ゙´`'´゙"
モッピーさんの遺言
                    ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
                    {::{/≧===≦V:/
                    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                      γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  モッピー知ってるよモッピーが山立ってことそして明日死んでるってこと
  _______ +   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i   わたし>赤い氷精>赤い氷精
  |i: /ヘ:\     :i|   、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
  .|i:〈`_、/´_`>.、  :i|    ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
   |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i     ∧::::ト “        “ ノ:::/
   |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`    |/::::(\   ー'   / ̄)|
   |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|       | ``ー――‐''|  ヽ.|
 ─|`ー=====一 |─────ゝ ノ────ヽ  ノ─────────
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル夫 「一応、言っておくがこの村は17人村なので自分撃ちですはい

ただ、●○の組み合わせ的に考えて
多分、非狼ー狼の恋人ペアだからやっぱりどっちにしろ
吊り増えてくださいお願いします

一応、俺は出てる占いを真狼として見てるけども」
伊吹萃香 「おはようっと

……そりゃ、まぁお互い庇うよね…… >恋人
私もどんな顔していいかわからなかった……

あと、昨日の吊りだとキリト真想定で行くってことでいいの? >共有」
キリト 「占いCO、アリス○」
ランサー 「恋人が両方大司祭COとか仲好過ぎじゃないかしらね…
とりあえず両視点で狼1とQPで消えたと。どっち視点でも人外CP確定なのは悪くない。」
赤い氷精 「赤い氷精のパーフェクト占い日記  
萃香○>ぷちこ●>サムBD○>キル夫○」
一条さん
          ,.イ
       ____/,/
      // / / /    __
      {_{:_{._{ ;'-‐ァ' ´   ´`丶 、
     ヽ    ,r'゙´    ,        \
     /´`冖'´\! l  /」 メ、,     ',
     |      / |ヽ!;;;;;ト'´/ メ、  i ゙i
   /    //__ ,ゝ,ゞ'″'゙´「;;;刈.| !   ぷちこ人外が当たっていた
   /    ̄  イ┬t-、|     し'イ__ノ|.丿    恋人は予想外でしたけどね
   l 、   / |、l./\  c   ノ_ i ゙´   逆銃殺そろそろありそうです
   ゙ト     / | \ / ´ ̄´  ]/
    l     /  |!  i〈カ
    l   /   |!_ l」 \
     |        ̄f´ヽ、ハ
    /   ....::::::::::::Lム_」」!|
    /....::::::::::::::::://:::/:::/|
  /___  .| | | ::{. イ
 /´      ´ ̄| | :|.|」
キル夫 「モッピーおつかれ」
赤い氷精 「理由 ○●で恋人だったぁ!?
    まぁその飛び方なら少なくとも1wは飛んだと断言できるから、必ずしも悪い飛び方じゃないけど
    気を取り直して、占い先は発言がすごくいいと思える位置
    特に3日目最後の占いが吊れるのは困るっていうのは人外ならいえなさそうかな?と判断
    ほぼ村人と決め打った上で占い、つまりここの結果をもって、自分の真夢を決定したいかなぁ」
キリト 「唐突に語りだしたのがさっぱり分からん。
ゲームと関係ない内容だし、扱いに困る。
初日から同じような態度貫いてるとはいえ、ケアで吊る事も出来ないからな…。
意外と狐だったりして、とかも思ってるが。」
わたし 「まぁ、分かっておりました>山立死体」
赤い氷精 「あ、うん
ここで○でるならあたい真だと思う」
ランサー 「モッピーがまぁ、噛まれるわよね…」
伊吹萃香 「あれ?
公開者ついてない?(キョトン」
アリス 「おはよう。ダブル司祭ができていたなんてね……
結末は悲恋だったようだけど」
キル夫 「あー、俺に○出すなら赤い妖精がものすげぇ非狼っぽい」
一条さん 「公開者ついてないならジバニャンが光妖精だったのでしょう」
ランサー 「・・・これ、ジバニャン本当に光妖精だった?>公開者なし」
赤い氷精 「というわけでキリトあって夢だから」
キリト 「さて今日占い決めうちと。
今更真主張を始めた対抗が真だと思うか?という話だ。」
ランサー 「・・・んー」
アリス 「占い結果把握したわ」
キリト 「俺夢なら3Wきっちりかっちり生きてるんだが。」
赤い氷精 「ここまで自分でも迷ってるって言ってきたじゃない
だから確かめる占いをしたわけで>キリト」
伊吹萃香 「……あ、キル夫の反応でキル夫人外っぽいと思ってしまった
◇キル夫 「あー、俺に○出すなら赤い妖精がものすげぇ非狼っぽい」」
キル夫 「君らの今日の結果で真と夢はねーよ>キリト 妖精」
一条さん 「FOでいいでしょう」
キル夫 「FOの時にわかるよ>萃香」
アリス 「それじゃあページを捲りましょう。」
わたし 「ひとまずFOを要求します」
ランサー 「どっち視点でも1Wは死んでて、死因不明の死体(全蔵)が一つ
全造本当に何?」
一条さん 「吠騒霊なんですよー」
伊吹萃香 「まぁ、そうかもしれない
本当に惜しいことをした……ジバニャン >ランサー&一条さん」
キル夫 「決め打ちするならFOしても別に問題はないが」
キル夫
         ____
        /     \
       /         \
     /     (●) (●)\
      |    (トェェェェェェェェイ) |   遣いはいない・・・いないんだけど
      \   \ェェェェェ/ /
     /       __|___     そういうレベルじゃねぇぞこれ!!
    |   l..   /l 和蘭人形l  
    ヽ  丶-.,/  |__      _|     あ、俺投票者は見ておいていいと思うぞ
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/

ランサー 「村人表記ね。
幻視者と未亡人はないわ」
赤い氷精 「で、ここで追加で○出すなら
キリトは基本騙り
レアケ気味に寄ってれば夢である可能性は絶対ないとは言わないけど、少なくとも厚い可能性ではない」
キル夫 「和蘭人形CO 当然だが遣い表記はいない」
キリト 「アオォーン・・・」
アリス 「その女性は、人狼を見ると言いました。「あらあら、目が覚めたのね。あなた、岩場で気を失っていたのよ。大丈夫?」」
ランサー 「◇キリト 「アオォーン・・・」」
伊吹萃香 「河童っぱー!!
解毒も何もないよ!!
賢者死んでた時一番落胆してたの私だよきっと!!」
一条さん
          ,.イ
       ____/,/
      // / / /    __
      {_{:_{._{ ;'-‐ァ' ´   ´`丶 、
     ヽ    ,r'゙´    ,        \
     /´`冖'´\! l  /」 メ、,     ',
     |      / |ヽ!;;;;;ト'´/ メ、  i ゙i
   /    //__ ,ゝ,ゞ'″'゙´「;;;刈.| !
   /    ̄  イ┬t-、|     し'イ__ノ|.丿      キリト吊りしましょう
   l 、   / |、l./\  c   ノ_ i ゙´
   ゙ト     / | \ / ´ ̄´  ]/
    l     /  |!  i〈カ
    l   /   |!_ l」 \
     |        ̄f´ヽ、ハ
    /   ....::::::::::::Lム_」」!|
    /....::::::::::::::::://:::/:::/|
  /___  .| | | ::{. イ
 /´      ´ ̄| | :|.|」
赤い氷精 「◇キリト 「アオォーン・・・」」
キリト 「萌え占い…だと…。」
ランサー 「キリト吊りでいいんじゃないかしらね。」
伊吹萃香 「……キリト萌えたと」
キル夫 「>伊吹萃香
一応占いを真狼と見てるけど
狼が俺に○出すはずがないってことね

伊吹萃香 「……あ、キル夫の反応でキル夫人外っぽいと思ってしまった
◇キル夫 「あー、俺に○出すなら赤い妖精がものすげぇ非狼っぽい」」」
わたし 「キリトの吠えを確認いたしました
ではひとまずこちらは吊ってしまいましょう」
赤い氷精 「萌占いはありえない
よってキリト吊り」
一条さん
        |: : : : :/:   : : : :   l:ヽ: : ヽ:   ヽ
        |: : : :/:- 」_: :l: : :   l_ :l: :  l:    l
        |: : :/|: /!/|: : : '´ハ: :l: :  l:   i
        |: :/┬─┬ j: :_┬─┬|: /: /    お前真だと信じていたのに>キリト
        |: :{ !;;;;;;;;;l  ̄  l;;;;;;;;;;! イl |:/
        |:T` l;;;;;;;;;j    l;;;;;;;;;j {: !´
        |: ヽ ー‐'     ー '  l: ヽ
        |   ヽ            }: ヽ         「jヽ
        |: : :  !         .ノ: :   i          !  !
        |ーz- 、ト ----- ォ'´:, - ― 」       / ,ノ- ―‐ -、
        | ̄ \          ̄           f´        ,ィ
        | , - -\                   /           〉
        |'/  ̄ ̄\                  _r‐!           」
        |  / ̄ ̄´ヽ            ,r‐ '´ ヽ 入         ノ
        |/: : :      |        /       ヽ入--- ‐ '´」
キル夫 「そんじゃ、キリト吊りで赤い妖精を真決め打ち」
キリト 「確かに保障枠じゃあないが萌え占いが居る事はあるだろ!」
ランサー 「紅い妖精の灰って誰だっけ?」
一条さん 「そうなると初日か恋人が占いになります>キリト」
アリス 「私は村人、ただの村人。
何の力もないけれど……。ごめんなさい続きが思い浮かばないわ」
キル夫 「真占い候補と割れてるんだがお前・・・>キリト」
キリト 「この村で村陣営吊ったら終わるんだぞ?!」
伊吹萃香 「なるほどね
その反応なら確かに納得できる
疑って悪かった >キル夫」
赤い氷精 「あんた視点の真どこよ?
初日か点蔵になるわけだけど>キリト」
わたし 「現状真占い候補が赤しかいないらしいので>キリト」
キリト 「知るか!
初日真とかだろ!」
一条さん
       ./::::::::::::    :::::::::::::::::::::ヽ_::ヽ
     /:::::::::::::::: __..:::::--:.、:::::::::\j `′      リア充のくせにリア充じゃないから・・・>キリト
    /:::::::::::::::::::  .:::::: ̄`X::::ヽ、:::::::}―-、
    l:::::::::::::::::  ..::::::::-:、::::::lヽX ヽ/_::::::::::>     __,,_
      )::::::::::::  ..::::::Y、::::::k::::|ヘ  ヽ  Y:::/\   ...-┴^゙- <ヽ
    l:::::::::::: ..::::: V:::::l\j `  ` ー'  K  >´; -‐――‐- 、::ヽ
    l::::::: ..:::::::::::::ヾ:::l /\     /  V:::/        \丶
    V....::::::l::::ヽ::::::::ヽへ、 )   l^/、  /::/           ヾヽ
     \:::::::ヽ::::::\_::::>_ ̄   /   トl::::l     / ̄/     l:::l
      `ヽ、::::ヽ;:::_>::::::: ̄>く__/y'l::::l     /  /     l:::l
         ヽ::::::::::::::::::::::/      ̄ヘ:::ヘ   /_./      /::/
          l:::::::::::::::__/        厶:::ヽ.          //
          ヾ_;;イ´    ____」 ゞ、::`ー ----─::´/
                K´ ̄ ̄    \≦八ヽつ‐─┬‐ァ‐ ´
                └E\__ < ̄ ̄  \ /> ニ=<_/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →キリト
アリス0 票投票先 →キリト
赤い氷精1 票投票先 →キリト
一条さん0 票投票先 →キリト
伊吹萃香0 票投票先 →キリト
ランサー0 票投票先 →キリト
キリト7 票投票先 →赤い氷精
キル夫0 票投票先 →キリト
キリト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊吹萃香 「ナイス萌え
流石キリト。感謝する」
わたしの独り言 「4w、3w1fの形は否定です。

まぁ、ぶっちゃけアリス占わないでほしかった、という気持ちもありますので」
アリス 「そういえば、騙る自信なかったから素村COしてしまったわ」
伊吹萃香 「キル夫噛むかな、これ……
一条さんが光妖精ならいいんだけど」
アリス 「ごめんなさい、けど占われたものは仕方がないの。」
伊吹萃香 「問題ない、問題ない >アリス
明日から発言頑張っていこー!おー!」
わたしの独り言 「まぁ、この有様だと何が起こるかに
大方のめどがつきますが、

狼にも聞こえていますのでこの辺で。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言
         ____
        /     \
       /         \
     /     (●) (●)\
      |    (トェェェェェェェェイ) |   遣いはいない・・・いないんだけど
      \   \ェェェェェ/ /
     /       __|___     そういうレベルじゃねぇぞこれ!!
    |   l..   /l 和蘭人形l  
    ヽ  丶-.,/  |__      _|     あ、俺投票者は見ておいていいと思うぞ
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/
キリトさんの遺言 占い師だと思ってたら萌え占いだった…。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
一条さん
                        /.:.:.:.:.:.:.:.. ..          ヽ
                          /.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:-──-        \
                      /.:.:.: /.:.:.:.:.              丶
                  __ /:.:./.:.:.::                  ヽ
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.. .. /:.. .´             l
                く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:/_:.__ニヽ、- /         l
                ヽ   . .:.:.:.:.ヽ:_∠ '´ヽ _ノ __j/:.:..   l        l
                    ヽ ...:.:.:.:.:.:.:.〃 ゝ /\ ̄ /.:.:.:.:.:.:  /    l    l
                    ノ>、.:.:r^Y" / |/:::::: />'__.:.:.:.:.: _ /.: /:   l    l    光魔法、かっこいいポーズ!
                /  ̄ ヽヘl |  l |:::::::/ _ノ 、__,∧:/.:.:  !    |     アリスがLW呪狼なんでしょうね
               /       | / / | ̄      ̄フ\//!.:.:.:.:  /     l     恋人狩人の狩り殺しは相方守らないとか微妙なので
               /       ニ二二|  /.  |      /:::::::: ゝ/.:.:.:.:.  〃   /    アリス呪狼本線です
              /             ハ {   |___  (:::::::/∠.:.:.   イ.:.:   /
            /  \      / ム ヽ  |)Y   ヽ`ヽニ- '― ニニ三ち.:.  /
        /___,∠  \      ∧ `ー‐‐イ\  |  |      - フ_/
     r―'´        \     l `ー‐‐‐ク  l  |  |__, -ー'´_,\
   _/              \    ヽ       l__ノ-‐'\  ヽ\\,'3/
   {                >、__ム       ヽ|    ヽノ  `ー`´
  /               〃    ヽ         》、
  {               〃     ヽ       /」
赤い氷精 「赤い氷精のパーフェクト占い日記  
萃香○>ぷちこ●>サムBD○>キル夫○>ランサー○」
ランサー 「・・・ん?そこを噛む?」
一条さん 「あ、光妖精です」
赤い氷精 「理由 じゃあここからはキリトの○を占っていこう 
    萌狐で占いに出るかというと微妙だし、基本萌狼、なら囲い位置を潰していくべきと判断
    吠騒霊COしてる一条も気になるんだけど、一旦置いといてランサー占う」
わたし 「3w否定。
そしてここで赤を残してきますか。私の発言に
望みを見た可能性、でしょうか。」
伊吹萃香 「おはようっと」
赤い氷精 「お、おう>一条さん」
伊吹萃香 「……こう、割と謎な噛みをされた
訴訟」
ランサー 「んで、私に○と。
氷精の灰ってあと誰?」
わたし 「ここまでの悪戯経路の説明をお願いします>一条さん」
一条さん
              _,  -‐、_
            , '´: : : : : : ´: : ゙ヽ、
        /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       /:/: /: : : :/ : l : : : : : 、: : :l、
        l/: :/: :l:,{-|:l: :|l: : l: : : l: : : :l
        |!: :l: : 爪j;;}:トイT;;、!: : :| : : : l   どう考えても逆銃殺からのPP狙いです、本当にありがとうございます
         ヽjヽ:|:i ー'‐( ゝ-'j: : /: : i: :ヽ -‐、__ , ィ_
        l: !::/丶 r 、  ̄/, イ: :/!ノ: ヽ : j: :lj=-、: {
          ヽV     j ̄ハ. j/ ̄´}:/-'´ ̄   V
              / /ヘ /   / ̄ ¨ヽ
             |l   !ヘ/   //:: :: :: :: :: ::l
            ll, -」_./- 、//:: :: l-:: :: :: :ヽ
          ノ\   l/{ノヽ」\/:: :: j:: :: :ト、:: : \
       _,ノ  , イ   l:: ゝ、゚ \:: :ノ:: :: :l:: :>、:: :: :\」
アリス 「おはよう。人形さんが噛まれてるわね
そして萌え系役職は女の子の方が似合うと思うのは私だけかしら」
赤い氷精 「一条さん信じるならアリス狼で終わりなんだけど」
ランサー 「しかしこう・・・指導者も噛まない。
残った占いも噛まない。どうにもよくわからない噛みが不気味」
一条さん
                     , -            丶、
                    , - /               \
                 /                      \
      __          /    , -'_          、     ヽ
    /  `ヽ.       /    / /  /   l      l  .!   \
    │.G J │      |    / /   /l ̄'‐,l∟       | .!  !    ヽ
.    |    .!      !.  |,、 l   / .|  l |  |   _./ │ |     ヽ
    / ̄` ー、l         !.   |亅 /./`.¬-l、 !.,リ   _/ヽ/  |       |    別に初手悪戯しても構わんのだろ?
  /    __ |、    _,.-′  .'´ ヽ ! |::::::::::/  / _ /_l,ノ/  /   .!  │    それ以降は桃園→ランサー→わたし→紅い妖精
 /   ,/ ̄  `l l  /        |` ヽ、_/      /:::/'' l, - '    .l!   /
 l .'    _, -- .!ヽ.!'´フ_      \       l ::/ / , -┤ / | /
 !   / ̄    | !  ´  \       ヽ.        ´  l´.! ./ '   '
 ヽ     , --/ /    __,>-- 、   |   _      /  \
  ヽ.        ノ ̄|r‐r'´` ー 、\  \ /``r----=‐'"´    .!
   ヽ     イ   lヽl ヽ\  \\ レ'!   |ヽ、   ` ̄ヽ | |
    イ、      /∨  !、 \  ヽ ヽ. \ | \     ヽ| /
     l ト‐---‐' ヽ/   ! ヽ     ヽ ヽ  l⌒!  |.l、     レ」
伊吹萃香 「アリスと一条さん >ランサー」
わたし 「アリス・一条さん、そしてわ た し で す>氷精の灰」
アリス 「占い結果、把握したわ」
ランサー 「一つ聞いてもいい?>一条さん
山立に使わなかったのはなんで?」
一条さん 「お前だったのか>わたし」
ランサー 「ん、アリスと一条だけなのね」
一条さん 「ヘイトかいたくないから>ランサー」
伊吹萃香 「貴方灰というか
もう確定村じゃないの何言ってるの!! >わたし」
アリス 「うん?」
一条さん 「初手ならともかく、何度も発動したら噛まれるでしょう」
赤い氷精 「当然ながら共有は除外
一条さんが真妖精ならアリスがLWで終わり
まぁ白狼とかその辺の可能性はあるし、狼以外にも子狐やらが紛れてる可能性時はあるけど」
アリス 「人狼は心の中でつぶやきました。しめしめ、美味しそうな御嬢さんだ。
このまま隙を窺って、ぺろりと一口食べてしまおう。」
ランサー 「あー、狼に噛まれたくないと?>一条さん
なるほどね、まぁわからないこともないわね」
一条さん
            ,  ----- 、_
         , '´: : : : : : : : : : ´ ̄`ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::\
    /: : : : : : /: : : : :l: : : : : : : \::::::::ヽ
  / : : , : :::::::,': : :: : :::トx‐、 \: : : \::::::ヽ
  /: : : :/: : ::x:大: :l:::::::::l \ト、l:: : : : :',::::::ヽ
 ,': :l: : :|: : ::::l、|__ヽL \:T:::::´「 ヽ::: : ::::}:::::::::}
 l: :l: : ::\: :::| l::::::::',   !::::::::', ノ::::::/: :::::/
 ヽ:};: : ::::::::l::T ',::::::::!   ',:::::::}∠ イ: : : :::::{
  \'ー- 、:ヽ} ゝ:::ノ    ゝ '゙,、,、./: : : ::::::::` ー- 、
      ノ: ::i ,、,、           /: : ::::::::::::::::::_::: ゝ    ちなみに私が妖精じゃなかったらアリス呪狼と断言できるはずがないですよ
     /: : :::::ゝ、           {,:::--:::、: イ´
      l,::-ー 、 >‐- t-- イ´ /   ゝ::´!、_
            /7゙、 X }    j∠ -      ̄`L::l、
         ∨ ## ̄ハ  /-- 、\         く::ヽ
            〉 #  /ノ /´`ヽ \\        レ゙l
        / ´`/゙ /     \ \\       l|
            ̄丶!   l  . . . .  l   ヽヽ      l|
              /. ._ - '´ .l. .   ヽヽ _  /!
               /' ´   _ - '\/   \  ̄_/
            /        /-‐    ̄  |」
ランサー 「そうなるなら、まぁアリスを吊って、終わらないなら白狼考えると?
一条さんが光妖精なら、明日発動すれば真証明になるし。
かまらるならたぶん共有でしょ?」
わたし 「まぁ、6人ですのでアリス吊りです

それでどうにもならなければ、好きな可能性で殴り合ってください」
アリス 「そんな事とはつゆ知らず、女の人は兎のように切ったリンゴを持ってきました。
「さぁ、お食べ。家で取れるリンゴは村一だ。あっという間にその怪我も治ってしまうよ」」
伊吹萃香 「……赤い妖精信じてアリス吊るか
赤い妖精自体切るかの二択じゃないってくらい」
一条さん 「明日なら発動しても問題ないでしょう」
アリス 「あら?私吊り?」
ランサー 「えっと、もう投票しちゃったけどいいわよね?」
一条さん 「さらばアリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆喜悦へのガイドGM @1」
6 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →アリス
アリス5 票投票先 →赤い氷精
赤い氷精1 票投票先 →アリス
一条さん0 票投票先 →アリス
伊吹萃香0 票投票先 →アリス
ランサー0 票投票先 →アリス
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたしの独り言 「どうしたものでしょうね、これから」
伊吹萃香 「アリスお疲れ様
辛かっただろうけど、ごめんね吊っちゃって……
私の噛みがもうちょっとマシだったら残せたのに(グスッ」
伊吹萃香 「あとキル夫めっ!!
和蘭なら和蘭だって和蘭っぽくしなさいよ!!
この和蘭キル夫!!」
伊吹萃香 「だから貴方はいつまでたっても和蘭なのよ!!」
伊吹萃香 「……(混乱中)」
伊吹萃香 「……ま、ランサー噛みで勝負ってところかな
赤い妖精狐の場合のが楽」
伊吹萃香 「一条さん巻き込んでPP……
できたらいいなぁ(ストレスマッハ」
わたしの独り言 「白狼の可能性があったとして。
ランサー以外なら、もう氷精は用済みのはずなのですよね。
キル夫ではなかったのですし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 女性を食べようとした人狼でしたが、なんといい香りのするリンゴでしょう。
あふれ出るよだれを飲み込み、リンゴに手を伸ばしました。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
一条さん
            ,  ----- 、_
         , '´: : : : : : : : : : ´ ̄`ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::\
    /: : : : : : /: : : : :l: : : : : : : \::::::::ヽ
  / : : , : :::::::,': : :: : :::トx‐、 \: : : \::::::ヽ
  /: : : :/: : ::x:大: :l:::::::::l \ト、l:: : : : :',::::::ヽ
 ,': :l: : :|: : ::::l、|__ヽL \:T:::::´「 ヽ::: : ::::}:::::::::}
 l: :l: : ::\: :::| l::::::::',   !::::::::', ノ::::::/: :::::/
 ヽ:};: : ::::::::l::T ',::::::::!   ',:::::::}∠ イ: : : :::::{
  \'ー- 、:ヽ} ゝ:::ノ    ゝ '゙,、,、./: : : ::::::::` ー- 、   もし今日が来てるなら紅い妖精LW
      ノ: ::i ,、,、           /: : ::::::::::::::::::_::: ゝ     私狼主張するなら服部がなんなのかいってくださいね
     /: : :::::ゝ、           {,:::--:::、: イ´  あ、恋人狩人の狩り殺しとか恋人占いとかいうならあなた吊られますからね
      l,::-ー 、 >‐- t-- イ´ /   ゝ::´!、_
            /7゙、 X }    j∠ -      ̄`L::l、   狩人が恋人守らない理由ないので、占いの場合、噛まれないという理由であなたが吊りになります
         ∨ ## ̄ハ  /-- 、\         く::ヽ
            〉 #  /ノ /´`ヽ \\        レ゙l
        / ´`/゙ /     \ \\       l|
            ̄丶!   l  . . . .  l   ヽヽ      l|
              /. ._ - '´ .l. .   ヽヽ _  /!
               /' ´   _ - '\/   \  ̄_/
            /        /-‐    ̄  |」
伊吹萃香 「おはようっと

この日が来るってことは
赤い妖精偽、もしくは白狼混じり
あるいは光妖精偽しかないよね」
わたし 「…そうくるとは思いませんでした」
ランサー 「ふむ…ん?>死体なし」
一条さん 「はい、紅い妖精偽」
赤い氷精 「赤い氷精のパーフェクト占い日記  
萃香○>ぷちこ●>サムBD○>キル夫○>ランサー○>わたし○」
赤い氷精 「理由 終わらない……だと……?
    この場合一条さんまさかの狼を追うか、共有憑きの可能性を追うかなんだけど
    ……指導者乗っとても公開者継続するよね?普通の共有乗っ取って囁きが見えるってことは
    そういう訳でここ憑きをケアで、○なら一条さん狼よりも白狼考えるわ!」
ランサー 「狩人は…いないわよね。山立死んでるし」
一条さん 「ここで平和出るなら狐残りです」
赤い氷精 「共有乗っ取りも無し
よって白狼だ」
ランサー 「つまり、一条が狐かつ白狼いりか、赤い氷精偽」
赤い氷精 「とと、死体無しでちゃうか」
一条さん 「ほー、私狼主張しないと」
伊吹萃香 「……んじゃま
PP宣言してみようか
ランサー吊りませんか? >一条さん」
わたし 「狐残りですね。狐目を吊り殺せと。はい。」
一条さん 「PP宣言するなら残ります、わたしさん噛んでね>すいか」
ランサー 「狐残りならほぼ氷精偽よね。
そこ指定でいいわ」
一条さん 「残りますじゃなかった、乗りますだった」
ランサー 「・・・まった」
伊吹萃香 「OKOK
指導者だから亡霊嬢なんてないだろうし、いいよ >一条さん」
一条さん
            ,  ----- 、_
         , '´: : : : : : : : : : ´ ̄`ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::\
    /: : : : : : /: : : : :l: : : : : : : \::::::::ヽ
  / : : , : :::::::,': : :: : :::トx‐、 \: : : \::::::ヽ
  /: : : :/: : ::x:大: :l:::::::::l \ト、l:: : : : :',::::::ヽ
 ,': :l: : :|: : ::::l、|__ヽL \:T:::::´「 ヽ::: : ::::}:::::::::}
 l: :l: : ::\: :::| l::::::::',   !::::::::', ノ::::::/: :::::/
 ヽ:};: : ::::::::l::T ',::::::::!   ',:::::::}∠ イ: : : :::::{
  \'ー- 、:ヽ} ゝ:::ノ    ゝ '゙,、,、./: : : ::::::::` ー- 、
      ノ: ::i ,、,、           /: : ::::::::::::::::::_::: ゝ   というか狂人でしたか、狼だと思っていたんですが
     /: : :::::ゝ、           {,:::--:::、: イ´
      l,::-ー 、 >‐- t-- イ´ /   ゝ::´!、_
            /7゙、 X }    j∠ -      ̄`L::l、
         ∨ ## ̄ハ  /-- 、\         く::ヽ
            〉 #  /ノ /´`ヽ \\        レ゙l
        / ´`/゙ /     \ \\       l|
            ̄丶!   l  . . . .  l   ヽヽ      l|
              /. ._ - '´ .l. .   ヽヽ _  /!
               /' ´   _ - '\/   \  ̄_/
            /        /-‐    ̄  |」
赤い氷精 「発現状況がそういうことならそういうことか
じゃあPPへ行こう!」
ランサー 「PPって、つまりスイカ、氷精で2W?」
わたし 「純粋に囲いですか、そうですか。
では村は萃香投票です。何人いるかは知りませんが。

わ た し で し た」
ランサー 「いや、狐いるなら狂人か」
ランサー 「・・・待って!
野狐禅CO!もう狼LW!」
赤い氷精 「それじゃあ今日ランサー吊って、
指導者嚙みから私吊って、で終わりね」
伊吹萃香 「いや、私が吊れても狐勝ちだけどね? >わたし」
ランサー 「氷精吊って終わりましょうよ
村勝ち目ないならせっかくだし勝たせてほしい!
妖精もこっちついて!せっかく噛まれたんだから!」
わたし 「別にかまいません>狐勝ち

というか投票してしまったもので」
一条さん 「一条さんがいる以上、村勝利はありえませんよ」
ランサー 「というかー!なんで今日アタシ噛むのよ!」
伊吹萃香 「……あー、というか
素直にぶっちゃけていいのか
囁きCO。赤い妖精、キリト、キル夫で狼だし」
赤い氷精 「そういうわけでレッツラゴー」
ランサー 「一条さん、一回引き分けて狼吊りましょう?」
伊吹萃香 「音頭取っただけですし」
一条さん 「なんでキル夫真でるんだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →伊吹萃香
赤い氷精1 票投票先 →ランサー
一条さん0 票投票先 →ランサー
伊吹萃香1 票投票先 →ランサー
ランサー3 票投票先 →赤い氷精
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊吹萃香 「おのれジバニャンとキル夫で間違えた
これがキル夫の呪いか……」
わたしの独り言 「わ た し で し た」
伊吹萃香 「まぁ、結局私狼ですし(パクパク」
わたしの独り言 「パージェーロ!パージェーロ!」
伊吹萃香 「あと、今更だけど赤い氷精だった
まぁいっか!」
わたしの独り言 「パージェーロ!パージェーロ!」
わたしの独り言 「た わ し で す」
伊吹萃香 「あそこ狐可能性なんて皆無だからねー
それは歴史が証明してる」
わたしの独り言 「かずおが書いた まことがいわく」
伊吹萃香 「この村はわたしとキル夫に振り回される村だったなぁ……
キル夫め……(責任擦り付け)」
わたしの独り言 「ぐ わ し で す」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言
                                 〈\
                                       ∨゙\
                                       |__ハ
                                       |___}|
                                    /⌒ア/
                             . -=ニ  ̄~_,/
                           __   // ⌒77゙´
                        /二-_ /二-  |{ ̄ 厶{
                   |二二二-_二-_ ,〉斗匕⌒\            / ̄〉
                   |二二二二\/ )/ 二二〕___          // /
                   L 二二.,,__/  //. : : : : : : : : `. .     / ∨
                  /|二二二,⌒7 . : : / : : : : : : : : : : : .V⌒ヽ|/ ハ
                   /:/|二 ,///V´/. : :/. :Χ:/. : :/ : : : : : ∨/ |,〉'}__,}
                  /:/  乂./\|¦.∨. : ∧: トミ\ / . : : /. : : :〈 ∧.ノア′
               . :/        ∧| (,| : /. :Ν /斥:`:/: :/|: / : : ∨ |/
              |: ′      /: 八 ,リ: : : |/  └'' |∧:/_//| : : |\リ
              |: :       /. ⌒゙个|: : : |  '''     (x=ミリ : : し'゙二二‐ _   んー・・・これ見えてるなら呪殺か暗殺か猟師の狩り殺しよね
              ∨       . : /|: :¦|: : 八       仏ジ : ∧|ニ,\二二ア 勝ち目ないし、いいわ、情報だけあげる
                      //  : : : : | i : 「`   ‐┐   '''ノ )/,>ニ|二\/ニ〉 【野狐禅CO】 【狐全滅】
                     //  /. :/ : :| i : :|\     イ∩:|--二.人 二 〉/ 
             ー=彡 ´    /. :/. : : | i : :|ニ{ 「 ̄: i 「| | | l |i⌒゙'┘ \:\
                       __厶斗‐ァ'八: :.!,VL : : i :| ¦; |八       `、: .
                       /二二,/ /\ ‘((__{,(\l  ノ!: .\      : :|
                     二.//⌒゙ /〈〉/:\〉⌒ ∧ ゙Y´ ノ:jI斗‐┐     |: ;
                  |二|{  }/二/|{〈〉}|∨二八,{/二∧ニニ| 、   |/
                  |二|{ :/〈〉ア^  :|{二}|: ∨二‐〈二二.∨ニニ|  \,丿
                _ -‐…━|〈〉|{ |二/    :|{〈〉}|  ∨〈〉‐∨/二‐  ̄__)‐┐` ‐-
              「⌒\  八ニ|{ |ニ7    ,|{二}|  |{二}l|,〈   〈'⌒^  |__
          〈 ̄ ̄\ ∨^ ∨〉, ∨__,,... 斗--- ミ.、 |{二/  ̄:    V /  | \
          }、    \|r'⌒∨〉,〈ニ/二二二二二`V,/   '.  ⌒〈‐ミ¦  \
          〈 \    \____∨〉,∨二二二|〈〉|二二 (_    '.   ∨ノ
          `V⌒ヽ, -‐‐- ミ|二| 〉二二二|二|二二i二〉  ⌒>.   〈  / ____}
.             └'゙⌒Y⌒^     \⌒ヽ,二二|〈〉|二二i/-=ニ/} '.    \{  〉≧=一
                /: 人     ,〕   _,.>二|二|二二i\_,.  / ∧  | ⌒7
.            /⌒^   \____厶斗r二二二|〈〉|二二i二|: \__/′\_丿  /  ____
                     |:/ |⌒〉⌒~ 〉二二 |二|二二i二|: :|  \f^L.,_____/二二二二二
            __,,..   -二二二′  ∧二二//,∧二二/ /二二- ..,,__-二二二二二二二
      __,,..   -二二二二二二二|   ′|\//\\//二二二二二- ..,,__-二二二二
.    /二二二二二二二二二二∧     |\/二二`、/ \二二二二二二/{二二二/
わたしさんの遺言 わ た し で し た

指導者COです

相方 不在です

6日目夜更新です
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
一条さん 「           ,  -― 、,_
        . /:::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::トx::_::::|X:::::::::::i
         \::{リ|:::|ー|::::|弋:::/
          /:ハ! ー'  ー'/::::ヽ
         l, -、>ォ―,ん、:/
      ___((┃))..[X].._i |ガリガリガリガリッ
     / /ヽ,⌒) ̄ ̄(,,ノ丶   \
   /  /_______ヽ    \」
赤い氷精 「おはよ!
それじゃあ一条と萃香はあたい投票で終わりにしよっか!」
伊吹萃香 「撤回狼ー
赤い氷精吊ってねー」
一条さん 「        ,  -― 、,_
       /:::::::::::::::::::::::::ヽ
 ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,)  光妖精の   (,,)_ / ゚
 ・/ヽ|    一条です   |て ─ ・。 :
/  .ノ|________.|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄」
赤い氷精 「占い撤回因幡兎CO!」
伊吹萃香 「(……ランサーめ、角とか私と被ってる……)」
一条さん 「さらば紅い妖精、今気づきましたが、妖精じゃなく氷精でしたね」
伊吹萃香 「あ、因幡か
狂信者かと >氷精」
伊吹萃香 「昨日の夜の私と同じことを…!? >一条さん」
「◆喜悦へのガイドGM 投票残り1名です」
一条さん 「握手>すいか」
赤い氷精 「狂信者だったらランサー●投げれてたんだけどね
そこ狼もあるから日和った結果よ!」
8 日目 (1 回目)
赤い氷精2 票投票先 →一条さん
一条さん1 票投票先 →赤い氷精
伊吹萃香0 票投票先 →赤い氷精
赤い氷精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤い氷精さんの遺言 赤い氷精のパーフェクト占い日記  
萃香○>ぷちこ●>サムBD○>キル夫○>ランサー○>わたし

追伸 暇を持て余した妖精の遊び

初日
占い 伊吹萃香○
理由 東方繋がりってやつね!

2日目
占い ぷちこ
理由 昼の危機感アピールや多弁もそうなんだけど、
    夜の日記云々も気になるのよね
    全体的に何か持ってるアピールをしてるんだと思う
    そんなわけで事前に占っちゃいましょう!

3日目
占い サムBD
理由 単純に多弁位置から占い!
    比較的発言稼ぎっぽい把握発言とかリアクションが多いところなのよね
    服部のアレが初手呪殺用の遺言だとするとここで呪殺は起きないだろうっていうのはあるんだけど
    占いたい位置って意味でここ占いを優先するよ!

4日目
占い キル夫
理由 ○●で恋人だったぁ!?
    まぁその飛び方なら少なくとも1wは飛んだと断言できるから、必ずしも悪い飛び方じゃないけど
    気を取り直して、占い先は発言がすごくいいと思える位置
    特に3日目最後の占いが吊れるのは困るっていうのは人外ならいえなさそうかな?と判断
    ほぼ村人と決め打った上で占い、つまりここの結果をもって、自分の真夢を決定したいかなぁ
    
5日目
占い ランサー
理由 じゃあここからはキリトの○を占っていこう 
    萌狐で占いに出るかというと微妙だし、基本萌狼、なら囲い位置を潰していくべきと判断
    吠騒霊COしてる一条も気になるんだけど、一旦置いといてランサー占う
    
6日目
占い わたし
理由 終わらない……だと……?
    この場合一条さんまさかの狼を追うか、共有憑きの可能性を追うかなんだけど
    ……指導者乗っとても公開者継続するよね?普通の共有乗っ取って囁きが見えるってことは
    そういう訳でここ憑きをケアで、○なら一条さん狼よりも白狼考えるわ!
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/08/14 (Thu) 14:58:32
喜悦へのガイドGM 「1億で売ってますよ???>キル夫」
赤い氷精 「お疲れ様!」
わたし 「あれの意図がよく分からないのですよね、そもそも。
取りあえずやってみるだけやってみたのですが。>桃園

あとはまぁ、何故か全員に公開者ついていたので
唐突な「わたしです」したかった」
キリト 「お疲れ様。」
ぷちこ 「お疲れ様にゅ」
喜悦へのガイドGM 「お疲れ様!狼と妖精は勝利おめでとう!」
アリス 「ありがとう>時雨
私の真名はナーサリーライム。トミーサムの可愛い絵本。マザーグースの最初のカタチ。」
サムBD 「お疲れ様ァ!
狼が恋人殺しにかかりすぎぃ!」
時雨 「お疲れ様!
狼は勝利おめでとう!」
ジバニャン 「泣いている猫妖怪だったいるんニャよ!」
伊吹萃香 「お疲れ様ー
いやー…疲れた(クタクタ」
喜悦へのガイドGM 「恋人は最初から最後まで息ぴったりでしたね!(笑顔」
ジバニャン 「お疲れ様ニャン。」
アリス 「お疲れ様でした!」
ランサー 「御疲れ様よ
うーん、噛まれたの見て即PP言えればか」
針妙丸 「お疲れ様だよ

山立と猟師が覚醒して人外を減らして吊りを増やして行くぐらいしかないかなー>村の希望」
キル夫 「村はどうすればよかったんですか>狩人沢山いたけど占い初日」
キリト 「なんか●投げたくてなぁ、そこ。 >サムBD」
時雨 「あと3連続2日目噛まれなんでそろそろ噛み候補から外してください
サムBDがなんでもするから!!」
一条さん
_____________________
     /    /ヽ  〉 }}  〈   l ヽ
     〈     //" 厂 ̄ '∧ ̄ヽ ヘ 〉
     jr'-く_∧! //   /...l  ヽヽ /
    jチ、::. ヽ `'く   /`´_!  _>'´
    ヽ父 x, {_ _`ヽ-j _f- '´ ,、_ ィ!
       // )''^´ :::>' ´ ゚   `<:::::: /
     (/  ヽ ....:::{ ,.‐、   ,.‐、 Yイf    お疲れ様ですよ
        ノ/レ'´〈 |:::::l.  |::::| !\`ヽ,、     逆銃殺であっていたんですか
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ }
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ /
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/」
喜悦へのガイドGM 「ジバニャンなんていなかった!>ジバニャン」
キル夫 「サムBTとぷちこは美味しかったと思います」
サムBD 「大司祭同時COは流石に吹いた」
時雨 「なんでもするから!!(サムBDが)」
ジバニャン 「いやあ、ありがたやありがたや……。>狼仲間」
サムBD 「俺ぇ!?>時雨」
時雨 「まあ賢者なら投票外せよって話だけど。」
服部全蔵 「お疲れさま。」
ぷちこ 「そりゃ恋人両方に騙りから●喰らったら打つ手無いにゅ

まーこれでようやく恋人陣営勝率も50%まで下がったにゅ…」
一条さん 「うっかりはよくあることです>時雨」
伊吹萃香 「……おー、逆呪殺本当に発生してたのね >子狐死亡」
モッピー 「おつかれー」
アリス 「しかし中途半端なところで打ち切ってしまったわ
こんなことなら初日から書いておけばよかったわね『泣いた人狼』」
針妙丸 「狂人は狩れる狂人ばかりだしね
山立が噛みを何とかしたらぎりぎりなんとかならなくもない
って感じ。キル夫吊ったり恋人吊るとアウトだけど」
時雨 「恋人に厳しすぎると思った >ぷちこ」
服部全蔵 「遺言残す癖つけねーとな、ついついわすれちうまう。」
ぷちこ 「サムの大司祭COにはこっちが噴いたにゅwwwww」
ジバニャン 「おかしいやニャろwwwwwwwwww>喜悦へのガイドGM」
喜悦へのガイドGM 「恋人たちは一切打ち合わせなしであのCOだからなww」
サムBD 「なんで大司祭COしたらそっちもCOするんだオラァ!」
一条さん
        _ , - 、
      /::::::::::::::::::::::丶、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
  /゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::_i:::::::::::::l::::::::::::::::',
  l:::::::::::::l':´::::/|::::::::|´゙ト:::::::::::::::i   恋人修羅の勝率が下がるとは由々しき自体です
  ',:::::::::::,!::,::::-z!::::,:ィ、/!::::::::::/
  /:::::::::::Kl_ / '´ / //|, ィi
 /-、:::::::::ヾー'   '‐' )ヒ;t:‐、
/   \, -、〉= ┬ イ/or‐' !
      〈-‐ 7   l| //タタ{二ノ
 ̄\   ヽ /    l|/〈zzz/'イ」
わたし 「響狼>グレラン(呪術師)>QP(大司祭矢)>賢狼>人狼>以降PP

QP吊の日にうるせぇノイズ両灰のアリス吊だでよかったですね」
伊吹萃香 「あ、あと三日目単独で時雨噛みに行っちゃってごめんねー
謝ろうと思ってたんだけど、中々タイミングつかめなくて……
スタンドプレーごめんね >お仲間」
モッピー 「吊りが次善ではあるんでわりとどうしようもない>キル夫」
服部全蔵 「村はまあこの陣営数で初日占いだと無理ゲーに等しいのでしゃーないんちゃう?」
キル夫 「あれは、ただのやけくそだと思うよw>サムの大司祭CO」
モッピー 「萃香吊っておけーとかそういうレベルー」
アリス 「しかし恋人の恋人っぷりがとてもよかったわ
二人とも死んでしまったけれど、後世に残る感動物語ね」
服部全蔵 「さて、んじゃ俺はこれで失礼。
村建て感謝、お疲れさま。」
ランサー 「それじゃ御疲れ様よ
とっさの機転が弱い弱い」
桃園喪々 「御苦労である
人外場が悪い……そして占い初日も悪い……」
ぷちこ 「全蔵の死因が狩り殺しじゃない+ぷちこ視点で
占い両偽見せたのはいいけど、じゃ死因何? だったにゅ
呪術師ピンポイントはどうしても想定できないにゅ…」
一条さん 「村吊ってないのに村がまけるのはよくあること」
喜悦へのガイドGM 「それでは参加してくれた皆と鯖管理人さん、埋めチルさんに感謝を。
また来て闇鍋!」
キル夫 「あと、俺は村だからな!(ぷんすか>萃香」
ぷちこ 「真大司祭だからしょーがねーだろにゅ!!>サムBD」
針妙丸 「私としては逆銃殺できる村陣営がいなくてちょっとあれだけどね
ランサーが呪い持ちとして涙目になる展開にしたかった!」
一条さん 「噛まれてるのに狼扱いされてるキル夫」
喜悦へのガイドGM 「うっかりさんはprprの刑で>キル夫」
赤い氷精 「それじゃあお疲れ様!」
キル夫 「prprprprp>萃香」
ジバニャン 「とりあえず序盤困ったら大司祭って言っておくニャ。
でも司祭騙れないからニャあ……。」
時雨 「このまま噛み筋が迷走すれば野狐蝉噛まれず狐勝利とかもあったのに(ゲス顔」
キル夫 「そんじゃま、お疲れさん」
針妙丸 「では私も落ちるねーちょっと眠いし
お疲れ様でした」
サムBD 「クソがぁ!>ぷちこ」
桃園喪々 「意図はそうさな>わたし
吠騒霊や念騒霊を警戒させ
最初に暗号を言った村人を村認定できる……事にある」
ぷちこ 「氷精真で見るならキル夫先噛みがあまりに頓珍漢な噛みじゃないかにゅ
って下界視点だと思ったかもだけど」
モッピー 「指定されないで、って話だからちょっと指定されたあとは変化のしようがない>時雨
でGJでる噛みでもないから完全に初日からやり直せって感じになっちゃうんで」
伊吹萃香 「……ほ、ほら
狼の仲間になれば勝利の美酒を味わえるぞ~?
ジバニャンの代わりにおいで……?(汗 >キル夫」
アリス 「占い初日……これは村人不利ね
でも狩人二人か」
桃園喪々 「まさか打ち合わせも無しに大司祭で被るとは思うまいて」
喜悦へのガイドGM 「(完全にジバニャンを見捨てた発言である)」
伊吹萃香 「何でprprされてるんだようわーん!! >GM、キル夫」
ぷちこ 「とゆーかここ5回の鍋で3回刺されてるんだにゅ!!
そろそろ普通に村陣営させろにゅ!!
今回は人外場だったからまだいーけど!!」
ジバニャン 「クビはやめるニャwwwwwwwwww
ちゃんと飽和回避したし!ニャ!」
桃園喪々 「ジバニャンリストラである」
時雨 「とりあえず、ボク噛んだ理由くれ(真顔
参考にして噛まれないように立ち回るから…… >萃香」
サムBD 「サーセンwwwwwww>ぷちこ」
一条さん
                     , -            丶、
                    , - /               \
                 /                      \
      __          /    , -'_          、     ヽ
    /  `ヽ.       /    / /  /   l      l  .!   \
    │.G J │      |    / /   /l ̄'‐,l∟       | .!  !    ヽ
.    |    .!      !.  |,、 l   / .|  l |  |   _./ │ |     ヽ
    / ̄` ー、l         !.   |亅 /./`.¬-l、 !.,リ   _/ヽ/  |       |      あと10回刺されるんですね、わかります>ぷちこ
  /    __ |、    _,.-′  .'´ ヽ ! |::::::::::/  / _ /_l,ノ/  /   .!  │
 /   ,/ ̄  `l l  /        |` ヽ、_/      /:::/'' l, - '    .l!   /
 l .'    _, -- .!ヽ.!'´フ_      \       l ::/ / , -┤ / | /
 !   / ̄    | !  ´  \       ヽ.        ´  l´.! ./ '   '
 ヽ     , --/ /    __,>-- 、   |   _      /  \
  ヽ.        ノ ̄|r‐r'´` ー 、\  \ /``r----=‐'"´    .!
   ヽ     イ   lヽl ヽ\  \\ レ'!   |ヽ、   ` ̄ヽ | |
    イ、      /∨  !、 \  ヽ ヽ. \ | \     ヽ| /
     l ト‐---‐' ヽ/   ! ヽ     ヽ ヽ  l⌒!  |.l、     レ
ジバニャン 「オレっちのパンを三割引きにするのはやめるニャ!」
わたし 「たわしがバカ受けなのでもうどうでもいいです

お疲れ様でした」
アリス 「そういえば、あたしって狼陣営のときPPでしか勝利してない気がするわ
それはそうと、私LWじゃなくてよかったわ……」
喜悦へのガイドGM 「パージェロ!パージェロ!>わたし」
アリス 「たわしには正直草不可避だったわ」
時雨 「2日目グレラン抜けるより2日目に噛まれないことの方が難しく思えるんで
狼になりたい……」
桃園喪々 「パージェーロ、パージェーロ>たわし」
サムBD 「突 然 の た わ し」
時雨 「た わ し」
ぷちこ 「    (
    )
  / へ  ┌‐,- _ ,,,. --┬--.、‐v‐,_ 、-, ┐
  \`/   i `ヽ' ・w.・ 干  ⊂O⊃/  !   (    あと10回刺さって全部負けて
         l   l/ 二`v'´.二 ̄ヽ.l   /    )    よーやく勝率25%まで落ちるって時点で
        ヽ/ / , `、 ´  ,ヽ.  ヽ./   / へ    何かが間違ってるにゅ…>一条
         / /  /‐l !ヽ i'‐.! !   l__!   \`/
          !  ! /   !ノ  V  l,!  lヽ.
          l/∨ --‐   ‐-- !  /  l
.           / (.!         レソ、  !
         l / ゝ..._‐-__ ...イ ‐ 、ヽ. !
        ◯◯─_ニ-i⌒:! /`ニ、─-○○
.          L! `i ,へ._ヽ-ノ   _,ヘi  ,ヘL! `!
          ̄ l._ ̄])([ ̄ ヽj >ヘソ  ̄
                l ̄ 凵  ̄ ̄,,ゝY´
             フ ̄l  ̄ l ̄ ヽ.´
               /__l__l___,.ゝ
           `~ l___!l___l
               |ニ  ||  ニ|
                (´'' _(´''  _!
                ̄    ̄」
ジバニャン 「たーわーし!たーわーし!」
サムBD 「それじゃお疲れ様だ
とりあえず大司祭ェ・・・」
時雨 「太ってないほうのホンジャマカってあの番組以外で見たためしが無い(小声」
伊吹萃香 「別にいいけど……今回のは役に立たない気がするなぁ……
今回2日目に公開者ついたでしょ?
だから夜の間に反応鈍い&発言薄い&ネタに走りすぎてない所が役持ち臭感じてね
時雨がその条件にピッタリだったんで思わず噛んだ >時雨」
ぷちこ 「たわしェ・・・」
ジバニャン 「やめて差し上げるニャン。>時雨」
時雨 「なるほど 夜は遊べと >すいか」
アリス 「次はなんやかんやでのらりくらり生き残りましょう」
喜悦へのガイドGM 「それでは……たわし!」
時雨 「夜にしゃべれるほど活発じゃないよボクは!(ぷんすか)」
ジバニャン 「それじゃ、お疲れ様ニャン!
狼の愉快な仲間たちはありがとうニャン!
仕事しないでごめんニャン!」
伊吹萃香 「かなー
昼発言一切見ないで噛んだからねー
あんまり参考にならないかもだけど >時雨」
ぷちこ 「まあいろんな意味でネタに尽きない鍋だったとは思うにゅ

それじゃこの辺でお疲れ様、また次回にゅー」
時雨 「とりあえず「あいつ絶対残すとヤバい」で噛まれるのは個人的には満足だけど
3回連続で続くと流石に怒りたくもなりますね。ふえぇ。

ではお疲れさまでした!」
アリス 「次は『寂しがりやの狐』でも書いておこうかしら」
アリス 「お疲れ様でしたー」
一条さん 「        |: : : : :/:   : : : :   l:ヽ: : ヽ:   ヽ
        |: : : :/:- 」_: :l: : :   l_ :l: :  l:    l
        |: : :/|: /!/|: : : '´ハ: :l: :  l:   i
        |: :/┬─┬ j: :_┬─┬|: /: /
        |: :{ !;;;;;;;;;l  ̄  l;;;;;;;;;;! イl |:/
        |:T` l;;;;;;;;;j    l;;;;;;;;;j {: !´   ではお疲れ様です
        |: ヽ ー‐'     ー '  l: ヽ
        |   ヽ            }: ヽ         「jヽ
        |: : :  !         .ノ: :   i          !  !
        |ーz- 、ト ----- ォ'´:, - ― 」       / ,ノ- ―‐ -、
        | ̄ \          ̄           f´        ,ィ
        | , - -\                   /           〉
        |'/  ̄ ̄\                  _r‐!           」
        |  / ̄ ̄´ヽ            ,r‐ '´ ヽ 入         ノ
        |/: : :      |        /       ヽ入--- ‐ '´」
伊吹萃香
                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」__
         `>'´           (   /ヽ、|  | ● |           それじゃあ私も落ちるかなっと
         /               `'ー'ヽ..   | ̄ ̄
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、              一緒に遊んだ皆
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i              村建てしてくれたGM
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉     鯖菅さんに感謝だなー
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]   お疲れ様
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄       今回は色々狂人とか仲間に助けられた感じ……
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/         色々感謝!
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜」
桃園喪々
            _、r-‐‐‐⊂⊃-、__
          /~ /   /    ヽ 'ヽ、
         / /´    /      \  ` 、
        //´     /        ヽ  l ュ
       ノ/       |         ヽ  l l
     〈 '、       |           i  リ
      〉  ヽ、     |           |   |
 、_____,,ノ´ゝ、_ `ヽ、_  |            |ィ  〉
 `\ィ ,/ 〃 ゝ-、_     ------‐‐‐'''''´´  _,人   ノl    
 ノ´_/  ィュ iヾゞョミゝィ-、,,,,,,,,,,________,,,,,,,,,、、チ´_ 、_` ̄´ノ  御苦労である
  ̄ )ノ ,/ ) lミュ弋_ン、ソ ´ソ_,,ュョヤモンィ夊/ ´人  ッr、_~ヽ,     
 ,、  ノ /々/ r | ミゝ-‐ ノ'´´ 、_ ヾ‐'´ノリ メ 丿  ィ、ヽ, ソ    次は華麗なる大活躍で勝利を収めるとしよう
 ソ ノ´  ソ ノ l o  '    `"ヾヌチ/ ノ人  、 ヾヽ\       
  ´  ノ , 々 \、  ュ、   o /リ ヾ ヾ、ーヽヾ \
    ソノノ ィリ  ゝ`ゝ‐-i‐'冖勹〈〈ゝヾ ヾ ヽゞヽ\ヾ\
    ノ / / / / ノr、ヾ´⌒´ _〉ヽ、、  ヽ  ヾ `ヽ ヾ  ゝ
   /ゞ‐'⌒)'ノリノ「" ッ、^ヘ__,,,-‐´:::lヾ ヽ  ヽ、ゝ ゞヾ゙、ヽヾヽヽゝ
  ノ´  ノノソ/ ノ〉/'´l |  ソ /   | ミッ   ヾ 、ゞ ヾ ヽ、ヽゝ
     ´  )ノ l ヽ   ラ´ ノ    | ヾ  ヽ ヾ ソヽヽ、ゞ ゞ
 __   ,,、-´   \_________ノ、     | ヾ、、\ヽ ヾハリヽヽゝ
〈 ノ``~´        /廿| ヽ     |ヾゞ( ヾ⌒ゝヾゝヾヽゝヾゝ
( )           〈___ノ  ヽ    | ヾ(     ヾヽゞ\ ヽゞ
〈 〉                ヽ   ヽ、 ,、      ソノ ヾヽゞ
 〈  〉               ノ    ゝ ヽ'           ヽ
  〈 ゝ、               |ゝ´`^l
   ゝ、 `ヽ、_            ゝヽヘヾ、」
アリス 「お疲れ様です!
仲間に恵まれた感じですね
初心者COできて背中を預けられる夜会話可能役職は心強いです」