[2663番地] 【雛番外】やる夫たちのNGワード超鍋

◆GUMIGM 　(dummy_boy) [陰陽師] (死亡)	◆リップバーン　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [精神感応者] (生存中)	◆由比ヶ浜結衣　(満月◆ /GIlqyGEcg) [幻狐] (死亡)	◆オキクルミ　(幻◆ C0oOi9CF9A) [帝狼] (死亡)	◆汚い忍者　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [金狼] (生存中)
◆ねらう緒　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [毒蝙蝠] (死亡)	◆中間棲姫　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [交霊術師] (生存中)	◆でっていう　(ｗｗｗ) [響狼] (生存中)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [人狼] (生存中)	◆空深彼方　(夢見病◆ 5R5iTMIYO.) [天狗] (死亡)
◆夕神迅　(たこ◆ rEgzqiCTFw) [厄神] (生存中)	◆シクラー　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [天狗] (死亡)	◆KAITO 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [野狐禅] (死亡)	◆神ジェイス　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [白澤] (死亡)	◆比企谷八幡　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [大司祭] (死亡)
◆デッドプール　(そま◆ lTzDB1CThI) [荼枳尼天] [共鳴者] (死亡)	◆チンク　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [家鳴] (生存中)	◆パチュリー　(紅まりも◆ Dd4MVft17I) [占い師] (死亡)	◆大鯨　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆ラクス　(OOO◆ OOO35nlZKE) [抗毒狼] [能力喪失] (生存中)
◆新幹線　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [上海人形] (死亡)	◆ちるの　(グラ賽◆ OTrpehoqiE) [ブン屋] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆KAITO	「嫌な予感がしたんだよ！」
◆GUMIGM	「あ、お疲れ様です。禁止ワード探し手伝ってね！」
◆KAITO	「あいよ」
◆KAITO	「おう・・・＞相方」
◆KAITO	「いきなりw」
◆GUMIGM	「慣用句含めると結構チェックが怖いね！」
◆KAITO	「ぱせｈ」
◆KAITO	「一応」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆由比ヶ浜結衣	「……ごめんなさい　＞KAITO」
◆KAITO	「狐全滅、ぐわーw」
◆KAITO	「いいよ、面白かったからw」
◆GUMIGM	「お疲れ様！　いやあNGワードは強敵でしたね！」
◆由比ヶ浜結衣	「あと、お疲れ様 ……天人罠はひどかった……」
◆GUMIGM	「ということで　ＮＧ探しにご協力をお願いします！」
◆由比ヶ浜結衣	「はーい　＞GM」
◆KAITO	「まぁ、多分あるであろう外来語禁止の日が忙しそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆由比ヶ浜結衣	「外来語禁止とか半端ないだろうねー何人アウト出ることやら」
◆GUMIGM	「毎回一番やばいのは五十音・漢字以外禁止ですね。長音（ー）でめっちゃかかります」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆由比ヶ浜結衣	「うわ……それ見つける方も参加者も大変だね……　＞GM」
◆GUMIGM	「お疲れ様！」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆デッドプール	「即噛みとかナイワァー。おつかれちゃん」
◆KAITO	「そら噛まれるわ・・・w」
◆由比ヶ浜結衣	「彼方の「KAITOさん」ってOKなの？死亡者はOK？」
◆デッドプール	「ふぁっきん！ＣＯしときゃよかったぜ！」
◆GUMIGM	「アウトだよ！」
◆KAITO	「でっていうは発言気をつけないとっていうwwwwwって多分どこかで言うw」
◆由比ヶ浜結衣	「やー……面白いなぁw」
◆デッドプール	「めっちゃ言われてんぜ全裸マフラー君」
◆KAITO	「俺ではないな＞裸マフラー」
◆由比ヶ浜結衣	「マフラーキャラが一人しかいない件について……w デップーさんのはマフラーじゃなくて……何だろう？マスク？」
◆デッドプール	「俺ちゃんはマスクにタイツだよ！＞由比ヶ浜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆由比ヶ浜結衣	「そっかー、マスクにタイツかぁ……ってえぇ！？それ変態じゃん！？　＞デッドプール」
◆GUMIGM	「さて　次は４日目か。そろそろCOが増える時期だな」
◆デッドプール	「ビッチおっぱいが何言ってやがるッ！俺ちゃんは、正義のヒーローだぜェ！？＞由比ヶ浜」
◆由比ヶ浜結衣	「次は何を禁止にするのかなー？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デッドプール	「おつかれちゃん！」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆由比ヶ浜結衣	「び、ビッチじゃないしっ！！変態っ！変態っ！！w　＞デップー」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様!」
◆デッドプール	「何、難題」
◆GUMIGM	「お疲れ様！ NG探しにご協力をお願いしますね！」
◆由比ヶ浜結衣	「凄い酷いの来たんだけどww」
◆KAITO	「英語で話せ」
◆空深彼方	「楽しそうだね（震え」
◆デッドプール	「俺ちゃんも変態じゃねえし！＞おっぱい」
◆空深彼方	「任せといて！でっていうを凝視しててあげる！」
◆KAITO	「ドイツ語でもいいぞw」
◆空深彼方	「Guten Morgen！」
◆由比ヶ浜結衣	「はい！ドイツ語の変換ができません！　＞KAITO」
◆由比ヶ浜結衣	「その呼び方がいやらしいよ！？変態っ！w　＞デップー」
◆デッドプール	「ふっ……アメコミヒーローの俺ちゃんが英語だけで喋る時が来たか…… やらないけどな！」
◆デッドプール	「だって変換しにくいんだよオメーの名前ェ！＞結衣」
◆由比ヶ浜結衣	「……できないの間違いじゃ（ﾎﾞｿｯ」
◆空深彼方	「Bullshit, das läßt mich völlig kalt. Zeigen sie mir, wie ein Killer aussieht!!」
◆GUMIGM	「超読みづらいけど　回避そのものは多分楽だね！」
◆デッドプール	「オメーは引きこもりの応援でもしてろォ！＞結衣」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆由比ヶ浜結衣	「ひ、ヒッキーの応援はいつもしてるもんね！って何言わせるのよ！！　＞デップー」
◆デッドプール	「うっほうアッチィ！＞結衣」
◆由比ヶ浜結衣	「早めに毒蝙蝠を抗毒で始末すると」
◆空深彼方	「ど、毒蝙蝠ー！」
◆KAITO	「噛みで人外しか噛まないな、この狼たち」
◆GUMIGM	「ただブン屋がなんか丁度そこを尾行してるね……」
◆由比ヶ浜結衣	「でもCOでブン屋がピチューン……なんてないよね？」
◆GUMIGM	「今更だけど　蘇生ないよね！？」
◆デッドプール	「ブン屋ＣＯでアウト食らってブン屋が死ぬ流だな！俺ちゃんは詳しいんだ！」
◆由比ヶ浜結衣	「ないよー　＞GM」
◆空深彼方	「蘇生はないですね」
◆デッドプール	「ないな。めっちゃ見えてるな＞ＧＵＭＩにゃん」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GUMIGM	「よかった！　ついそのまま出しちゃったけど！」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆空深彼方	「Also, alles Gute!」
◆GUMIGM	「お疲れ様！」
◆デッドプール	「おつかれー」
◆ねらう緒	「疲れるんじゃ！」
◆由比ヶ浜結衣	「なにコレひどいw」
◆空深彼方	「アラビアはいないのか！」
◆GUMIGM	「やだ　超ひどい」
◆GUMIGM	「（真顔）」
◆由比ヶ浜結衣	「何COしてるのか全然わかんないw　＞ちるの」
◆KAITO	「おおよそ分かるだろw」
◆KAITO	「おおくじらアウト」
◆ねらう緒	「大鯨ー！！」
◆由比ヶ浜結衣	「大鯨！？」
◆デッドプール	「大鯨ェーーーー！」
◆KAITO	「ぱちぇも」
◆KAITO	「いや、漢字はいいか」
◆空深彼方	「ほ、捕鯨されたー！？」
◆GUMIGM	「ん　パチェアウト？」
◆GUMIGM	「うむ　漢字はセーフ」
◆KAITO	「いや、パチェはセーフ」
◆ねらう緒	「ラクスのしゅいうげきとは一体……」
◆由比ヶ浜結衣	「ちるのも何してるのww」
◆KAITO	「ちるの一応アウト」
◆GUMIGM	「多分大鯨が多分死ぬから、ＣＯを分かりやすくした」
◆空深彼方	「くそ！でっていうの奴め！ローマ字なんて使って！」
◆由比ヶ浜結衣	「…うーん「誰々が吊れるだろうから平仮名でしゃべるね！」ってどーなんだろう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GUMIGM	「良心にお任せしか無いのよね。わざとかどうかは判別つきづらいんで……」

ゲーム開始：2014/08/16 (Sat) 21:48:33
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　天狗陣営2　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆由比ヶ浜結衣	「それ言ったらKAITOだってw」
◆デッドプール	「おっつおっつ」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆KAITO	「ちるのあうと」
◆空深彼方	「：これか！」
◆パチュリー	「・・・やっと噛まれたと言うかなんというか　おつかれさまよ」
◆大鯨	「おつかれさまですというかでっていう！」
◆空深彼方	「あ、でっていうさんアウトじゃない！」
◆由比ヶ浜結衣	「ちるのはやっ！」
◆デッドプール	「句読点あるな＞でっていう」
◆パチュリー	「汚い忍者がアウトね」
◆KAITO	「でっていうもあうと」
◆KAITO	「ヒッキーもアウト」
◆由比ヶ浜結衣	「あぁ「、」か」
◆GUMIGM	「どこだろ＞ヒッキー」
◆空深彼方	「多いなーwww」
◆KAITO	「「で　天人帰還なしなら呪殺だな」
◆パチュリー	「ひっきーアウトかしら？　あと汚い忍者　私の名前「パチュリー」で読んじゃってるけど」
◆KAITO	「あ、これスペース化」
◆空深彼方	「スペースはいいんじゃない？」
◆KAITO	「忍者はパチュリー呼んでるからアウトやな」
◆デッドプール	「ああ、忍者パチュリーって言ってるな」
◆由比ヶ浜結衣	「あぁ、忍者はアウトだね」
◆KAITO	「◇汚い忍者「天人は帰ってこないかならばパチュリーが呪殺したと見ていいだろうなそしてちるのはなんで昨日のような日記なんだ」」
◆由比ヶ浜結衣	「人外VSブン屋？これはひどいw」
◆空深彼方	「でっていうが開き直って草普通に生やし始めたぞ！」
◆由比ヶ浜結衣	「神ジェイス…」
◆パチュリー	「・・・神ジェイス　COっていっちゃってるわ。」
◆由比ヶ浜結衣	「シクラーもアウトwww」
◆空深彼方	「これは酷い（確信）」
◆デッドプール	「アウト―、だからシクラー、おめぇもだぁああ！」
◆パチュリー	「しくらーェ」
◆由比ヶ浜結衣	「もうやだ、何人アウトになるのこれ面白いww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「確かに、ある程度まともにグレランしてるわね・・・」
◆デッドプール	「えーと、シクラー、神ジェイス、忍者、でっていう、ちるのか」
◆大鯨	「結構人外多いんですよね発言ミス」
◆GUMIGM	「まあ　ＮＧワード以外に気にしなくちゃいけないことが多くなるしね」
◆パチュリー	「こーいう村なら、開き直ってミスを誘うのもやけっぱちで面白そうだけどどうなのかしらねその辺り。」
◆由比ヶ浜結衣	「ニートは割と発言気をつけてるイメージ？」
◆空深彼方	「ミス誘うのも面白そうだけど自分がなんか引っかかりそうです……」
◆大鯨	「パチュリーとＧＭ以外皆人外！！」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空深彼方	「引き分けたよ！」
◆パチュリー	「・・・すさまじいわねそれ、改めて聞くと　＞鯨ちゃん」
◆デッドプール	「おいやめろ俺ちゃんの嫁を殺すんじゃねえええ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デッドプール	「ああ……お疲れ様だぜ」
◆由比ヶ浜結衣	「割とさ、人外場の方が面白いかもねNGワード鍋w」
◆パチュリー	「おつかれさまよ　・・・天狗吊りねぇ」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様w」
◆シクラー	「やっほーデップー！やっちまったよ☆」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆由比ヶ浜結衣	「あ、スタンダード　＞外来語禁止」
◆大鯨	「お疲れ様です」
◆シクラー	「まあ狼吊り寄りは良いんじゃないかなー」
◆パチュリー	「私のせいじゃないわよー　＞汚い忍者」
◆デッドプール	「クソッ！家族が全滅だなんて！つーかいきなり嫁来て俺ちゃん何かと思ったわｗｗｗｗコルクマリーさんかよｗｗ＞シクラー」
◆シクラー	「霊界で揃う家族愛だね（ぐすん）」
◆空深彼方	「ひらがなではなせばいいんじゃないかな」
◆シクラー	「いえーい☆＞デップー」
◆由比ヶ浜結衣	「あ、ジン見逃した！悔しい！」
◆パチュリー	「擬音は大丈夫なんじゃないかしら」
◆空深彼方	「あ、外来語自体がダメなのか、地味に難しいかも」
◆由比ヶ浜結衣	「1人って言ってたのに……くーやーしーいー！」
◆大鯨	「何故娘になったのか理解していないです」
◆シクラー	「え、じゃあお母さんになる？＞大鯨デップーの嫁はあたしだからそこは譲れないよ！」
◆デッドプール	「いやービックリしたぜーｗｗ＞シクラー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大鯨	「お母さんはいやです娘のほうがいいです＞シクラー」
◆KAITO	「天狗居ないんですよね」
◆シクラー	「デップーがいたら使ってみようかなあと思ってたけど機会が無かったんだよねー＞デップーじゃあ娘で決まりだ！＞大鯨」
◆パチュリー	「天狗が両方落ちてて、5w1kだと引き分けにしかならないのかしらね」
◆空深彼方	「天狗なんていないよ（震え」
◆シクラー	「天狗は死んだ！　もう居ない！」
◆デッドプール	「成程ナー、ま、なんせ俺ちゃんやる奴いねえからなあ＞シクラー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GUMIGM	「だけど霊界の胸に、この背中に！」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆GUMIGM	「お疲れ様！」
◆シクラー	「お疲れ様♪」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆デッドプール	「おつー」
◆ちるの	「おつかれー」
◆パチュリー	「おつかれさまよー」
◆GUMIGM	「この手の　ちょっと縛りがゆるくなった辺りが実は結構危なかったりするのだ」
◆大鯨	「お疲れ様です」
◆ちるの	「まーラクスが居る限りは灰に逃げ続けるだけだしねー」
◆由比ヶ浜結衣	「何それ怖いw　＞GM」
◆シクラー	「誰かうっかりしないかな？」
◆空深彼方	「タイミングぅ！」
◆由比ヶ浜結衣	「オキクルミと」
◆デッドプール	「なおどっちも狼」
◆シクラー	「オキクルミィ！」
◆空深彼方	「オキクルミさんアウトー！」
◆大鯨	「だが狼」
◆パチュリー	「・・・狼が吊れるのよねぇ結果的に」
◆パチュリー	「すんごいぶっちゃけ始めたわね」
◆GUMIGM	「実際もう　狂人がいれば負けはしない状況だしね」
◆由比ヶ浜結衣	「まぁ、結局村がアウトすればいーやって感じだろうしw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空深彼方	「狼２吊りの間で村がアウトになるかどうかだね！」
◆KAITO	「迅はペナあんの？」
◆KAITO	「ラン外に入れてるけど」
◆GUMIGM	「ラン範囲以外が死んだらアウトかな」
◆シクラー	「それにしてもちるのの尾行がアグレッシブで凄いねほんと…… 普通の鍋だったら最悪だったかもしれない」
◆由比ヶ浜結衣	「ないないwGMが見落としたらセーフって言ってるしw　＞KAITO」
◆GUMIGM	「特にペナルティは無い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆由比ヶ浜結衣	「ん？あ、投票外か」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「おつかれさまよ」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆オキクルミ	「お疲れ様だ　あーミスったミスった、くそｗｗｗ」
◆ちるの	「ふっふーあたしってすごいでしょー＞しくらー」
◆シクラー	「お疲れ様毎日ミスがあって楽しいねえｗｗ」
◆デッドプール	「おつー」
◆由比ヶ浜結衣	「まー、面白いといえば面白いw　＞シクラー」
◆パチュリー	「てにおは禁止かしら？　＞接続禁止」
◆オキクルミ	「んでもって狐位置そこかｗ」
◆シクラー	「接続詞と、とかかな？」
◆空深彼方	「擬似光学迷彩みたいになりそうだね」
◆由比ヶ浜結衣	「あー、これ見つけるのも面倒だね……　＞接続詞禁止」
◆シクラー	「片言で話せば問題ないね！」
◆パチュリー	「いんであん　うそつかない」
◆シクラー	「今日　ラクス　吊る　みたいな？」
◆パチュリー	「でっていうの「っていう」がすごくアウトなきがするのよね私既に」
◆空深彼方	「なんて事だ、ここは未開拓地だったのか」
◆GUMIGM	「霊界的にはっていう　はアウトかな？」
◆シクラー	「で、吊る草、良くない」
◆オキクルミ	「しかしとかまたはとかそっちかと思ったが」
◆空深彼方	「でっていうのそれは接続後というより語尾扱いな気がする（震え」
◆由比ヶ浜結衣	「あれは語尾じゃない？接続詞じゃない気が…　＞パチュ」
◆空深彼方	「でも接続後っぽいかこれ」
◆シクラー	「でっていう、名前、大丈夫、私、思う」
◆オキクルミ	「まあ片言が無難だろう（適当」
◆シクラー	「元ネタ、で？　っていうｗｗ、だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「元ネタ準拠ならアウトっぽいのよね・・・」
◆KAITO	「でっていうの使い方次第かねぇ・・・」
◆ちるの	「四種類くらい日記用意してたけどこれ見るに足りなかった気がする」
◆KAITO	「・・・っていうみたいに語尾についてるだけならセーフかな」
◆由比ヶ浜結衣	「……んー語尾扱いでセーフでいいんじゃない？というかあの語尾してない蜥蜴とか何だか気もち悪いし…」
◆GUMIGM	「気持ち悪いとまで言われてるとはでっていうも思うまいな……」
◆シクラー	「草、無い、蜥蜴、キモい」
◆GUMIGM	「確かに違和感半端無いが」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆GUMIGM	「ヘイ。神ジェイスの　だろう　はどうだろうか」
◆パチュリー	「ラクスが何日か戻ってるんだけど　おつかれさまよー」
◆オキクルミ	「違和感なうんお疲れ様」
◆GUMIGM	「後　ヒッキーのあの」
◆空深彼方	「八幡さんどうなんだろう、これわかりづらいよ！」
◆シクラー	「でっていう　アウト」
◆パチュリー	「でっていう、ひっきー、　アウトー」
◆由比ヶ浜結衣	「ヒッキーアウトじゃないかな…」
◆ちるの	「でっていうとひきがやアウトじゃないかなー？」
◆シクラー	「に、アウト？」
◆KAITO	「だったしのしは接続助詞か？」
◆新幹線	「お疲れ様」
◆シクラー	「日比谷、アウト」
◆デッドプール	「アウトに、のにか＞でっていうアウト」
◆由比ヶ浜結衣	「でっていうもアウトだねー」
◆新幹線	「＞パチェ投票は人外余計しないと」
◆シクラー	「ジェイス、微妙」
◆空深彼方	「投票は　とかアウトな気がするけど」
◆KAITO	「されたらのたらはアウトやな」
◆オキクルミ	「霊界からの殺意もあって中途半端にこっち来たから居場所がない（」
◆空深彼方	「ジェイスさんはセーフじゃないかな多分」
◆大鯨	「ばれた」
◆GUMIGM	「よし　ジェイスはセーフだ」
◆ちるの	「ラクス中々死なないなーｗ」
◆空深彼方	「これ　すごく　怖い」
◆シクラー	「ラクス、不死不死者ラクス」
◆由比ヶ浜結衣	「ジェイスアウトー」
◆パチュリー	「時雨並感に笑わざるを得なかったわ」
◆オキクルミ	「こういう村だからなｗ前に参加したときも中々だったが」
◆GUMIGM	「もうちょい分かりやすいアウト基準がよかったな。やってみないと分かんないってのが結構ある」
◆パチュリー	「ジェイすどこでアウト？」
◆KAITO	「ジェイスアウト・・・」
◆由比ヶ浜結衣	「…「だな」って違う？」
◆KAITO	「だなこれは」
◆空深彼方	「～だ、はアウトかな」
◆パチュリー	「だなって接続？」
◆シクラー	「頭痛い＞接続助詞」
◆KAITO	「だな、これはさすがにアウトやろ・・・」
◆GUMIGM	「んー　だな　は接続詞なのかな」
◆GUMIGM	「了解した。では」
◆由比ヶ浜結衣	「探す方も気をつける方も面倒w」
◆オキクルミ	「終助詞になると思う」
◆オキクルミ	「けど霊界会議的にはアウトっぽい雰囲気になるのかな（すみっこ族」
◆KAITO	「国語学者でもない限りこの辺フィーリングやろw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆空深彼方	「よく分からない（結論」
◆シクラー	「絶対権限、霊界議会」
◆パチュリー	「え、だなはそれこそでっていうの語尾みたいなものじゃないの」
◆由比ヶ浜結衣	「割と感覚でなっちゃうよねー……　＞KAITO」
◆GUMIGM	「基準微妙ワードは極力回避したいんだけどね。たまにやってみないと分かんないってのが起こっちゃうので」
◆ちるの	「http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2208.html」
◆ちるの	「こんなのあった」
◆由比ヶ浜結衣	「後ろに「これ」ってついてるから語尾扱いとは言い切れないと思うんだけど…　＞パチュリー」
◆GUMIGM	「えー　ハクタク吊りだと終了かな？」
◆オキクルミ	「お、ジェイス吊れる？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大鯨	「ｱｯｰ」
◆神ジェイス	「お疲れ様」
◆空深彼方	「お疲れ様です」
◆オキクルミ	「お疲れ様ー」
◆大鯨	「お疲れさまです狼勝ちですね」
◆パチュリー	「体言止め（だっけ？）なんかの分類じゃない？　＞結衣」
◆シクラー	「ジェイス、お疲れ様」
◆由比ヶ浜結衣	「お疲れ様」
◆デッドプール	「おっつおつー」
◆パチュリー	「はいおつかれさま」
◆オキクルミ	「問題はだな。」
◆空深彼方	「文字数宣言だー！」
◆シクラー	「六文字以上喋れない」
◆GUMIGM	「お疲れ様！」
◆オキクルミ	「ピンポイントで家鳴噛まないと私負けるんだよ！（ばんばんばん」
◆ちるの	「このサイトを見る限りは　だな　は接続詞じゃないんじゃないか説ってあるね」
◆シクラー	「五文字に抑」
◆由比ヶ浜結衣	「……というか明日あるのかな？」
◆空深彼方	「楽しそう」
◆GUMIGM	「まあ、ちょいと接続詞がアウト基準微妙だったね。正直すまなんだ」
◆GUMIGM	「うむ。最終日であっても　お題は発表される」
◆ちるの	「判別しにくい系はやめといたほーがいいかもねー」
◆オキクルミ	「ﾃﾞｽﾖﾈｰ　→毒なし噛み」
◆KAITO	「村は指定せーへんのが悪い」
◆由比ヶ浜結衣	「うーん……送られたサイト見たら確かに違いそう違ってたら本当にごめんなさいだなー。私が言い出しちゃってたし」
◆神ジェイス	「最終日御代発表しないってことはたとえるなら超過名前噛み許可だからな」
◆シクラー	「指定できる者は○？」
◆パチュリー	「指定もなにもじゃないのよ　＞KAITO」
◆ちるの	「とゆーよりわかりにくいお題に設定するなら判断の基準を手元によーいしたほーがいいかもー？ってくらいかなー」
◆KAITO	「ランってだけだから◯が～～吊るっていうのは出来るやろ」
◆シクラー	「でっていうｗｗｗ」
◆デッドプール	「でっていう喋れねえｗｗｗｗ＞っていうで６」
◆GUMIGM	「一応でっていうｗｗｗｗｗとかに分ければ生やせるよ！」
◆空深彼方	「草を節約するしかないね（ニッコリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大鯨	「でっていう殺しの禁止である」
◆KAITO	「村の趣旨的には黙るのも面白く無い」
◆パチュリー	「えーと、それゲームとして何か違くないかしら　＞KAITO」