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【雛2217】やる夫たちの希望天候超闇鍋村 [2665番地]
~ジャンキーの始まりは素鍋から 天候つき~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon もこもこGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[魂移使]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(生存中)
icon 弱音ハク
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[蝕仙狸]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(生存中)
icon 魔理沙
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[印狼]
[恋人]
(死亡)
icon レイヤーサム
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[小悪魔]
[恋人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狂人]
[悲恋]
(死亡)
icon テレーゼ
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (web)
[恋妖精]
[恋人]
[悲恋]
(死亡)
icon ほるひす
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (南辺◆
KorindoZLs)
[夢守人]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/17 (Sun) 09:39:05
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
もこもこGM 「もこもこ」
もこもこGM 「もこもこ「隠蔽ついてるね」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もこもこGM 「逆にすごい割れ方だよ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこもこGM 「大爆発っ」
パチュリー 「げふぅ…」
もこもこGM 「お疲れ様ー」
魔理沙 「がふぅ……お疲れさんだぜ」
レイヤーサム 「あれ?ハク投票ナンデ!?」
パチュリー 「勝ち組だったのに
せっかく勝ち組だったのに!?」
パチュリー 「お疲れ様」
魔理沙 「しかしこの隠蔽 なんなんだろうな?」
パチュリー 「蘇生でもこの人数だと役立ちそうにないわね
仙かしら」
レイヤーサム 「あっこれは・・・
もしかしなくても間違えた?」
レイヤーサム 「・・・」
魔理沙 「時にパチュリー お前本当に恋妖精なのか?」
レイヤーサム 「申し訳ありませんでしたぁ!
お詫びにコミケで買った同人誌あげるんで許してください(土下座)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイヤーサム 「あ、小悪魔CO
嬉しいけど他刺しのときに引きたかったってのはある」
パチュリー 「そうよ。
妖精だから吊ってる暇ないでしょってドヤ顔仕様と思ってたのになんなのあなた達!?
図書館の蔵書だけじゃ飽きたらずに私の身体まで…(よよよ」
パチュリー 「ならあと1に期待しましょうか」
レイヤーサム 「パチュマリを眺めたかったんだ許せ!」
魔理沙 「おっと私はこれに関与して無い 刺したのはサムだ おーけー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魔理沙 「まあ私も暴露すっかー 狼だぜ
残った仲間の苦悩が見て取れる」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
魔理沙 「お疲れさん」
ヴィルヘルム 「配役隠蔽ねえ」
レイヤーサム 「お疲れー」
パチュリー 「狐かしらねやる夫」
レイヤーサム 「GJ出てない慈悲はない」
パチュリー 「あら大人気。>私占い
○位置として妥当だから投げられただけかもしれないけども」
もこもこGM 「お疲れ様ー」
パチュリー 「ん。いい主張ね
決め打った何かか舌で初日把握した狼じゃなきゃ出来ない主張」
ヴィルヘルム 「巫女信じるなら2wしかいないってことだが
狐いるの確定だから3wなら終わってる」
パチュリー 「完全灰吊って明日の噛まれをみてどこ手を付けるかと行きたいけどもそんな余裕なさそうね
ここで即共有飛んでくるならやる夫は非狼と見たいけども」
魔理沙 「まあ残った恋人の奮闘を見守るとすっか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「しかし FOになったはいいものの
隠蔽の原因になりそうなCO無かったな」
ヴィルヘルム 「仙狐かな?(適当)」
パチュリー 「レミィ狼で灰に1Wと予想」
パチュリー 「恋人に蘇生持って行かれたかイタコーQPコースもあるわよ」
魔理沙 「イタコかもしれない(意味不」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこもこGM 「お疲れ様」
パチュリー 「ログがないということは少なくとも村蘇生ではないのでしょうし」
魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「おつかれだお」
パチュリー 「お疲れ様」
レイヤーサム 「お疲れー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
パチュリー 「ホントに狩人表記?>やる夫
夢狩人騙りならギルティだし、本当に夢狩人でもギルティよ」
ヴィルヘルム 「やる夫夢と見て無理やり嚙み通してそこに●
ぶつけたように見えるけどどうなんだろうなぁ」
やる夫 「まー、レミリアはやる夫を狐と見ての●だと思うお?
夢狩人だけどお」
魔理沙 「一番情報量が多いのは狼だろうなあ……

しっかし呪殺無しかー今日の天候
天気雨ならガークラするってのに」
やる夫 「なーんでギルティされなきゃなんねえんだお >パチュリー」
ヴィルヘルム 「吠えがない」
パチュリー 「有罪>やる夫」
魔理沙 「ああ、吠えが無い」
やる夫 「拒否 >パチュリー」
魔理沙 「あ、吠えた」
レイヤーサム 「なんだ静狼LWとか思ってたのに」
ヴィルヘルム 「静でもいないかぎりLWっぽいな
昨日のうちに全部作戦決まってるんなら喋る必要ないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「罪人に権利なんて無いわ!
磔刑よ磔刑。か弱い妖精の精神に多大なダメージを与えたのだもの」
レイヤーサム 「パチュリーがどこぞの閻魔みたいだ」
パチュリー 「最近吠え数とかあてにならないからそこまで参考にはしないかしらね
憑LWかどうかで考えるくらいで」
魔理沙 「そういや 蘇生役職がいるんだったら昨日はもってこいの日だったわな
恋人は蘇生できないから蘇生ログ残せるから

蘇生されたら仙狐とか覚悟しとけよ?」
やる夫 「phpに渡されたものに罪などあるものか >パチュリー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
パチュリー 「あ。ログある
じゃあ狸だったのかしら」
やる夫 「うん?終わらないならなんだおこれ」
魔理沙 「お疲れさん って蘇生ログが」
ドクオ 「むーりー」
パチュリー 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
レイヤーサム 「お疲れー」
もこもこGM 「お疲れ様」
ドクオ 「まあ、レミリア吊りましょってとこだな」
パチュリー 「まり・・・ぱちゅ?>ドクオの日記」
ドクオ 「マリパチェって割りとあるくね?」
パチュリー 「ただこれ村詰みよね
初日恋人でない限りは」
やる夫 「うわ、対抗の○に気づいてないお」
魔理沙 「当人なのでノーコメント >ドクオ」
パチュリー 「えっと・・・何か余計な引き出物がついてきてるようにみえるのだけども>ドクオ」
レイヤーサム 「鉄板の何が悪い(キリッ」
ドクオ 「俺にはレイヤーサムが見えないな>パチェさん」
レイヤーサム 「透明人間物あんま好きじゃないんで>ドクオ」
魔理沙 「さて どこが勝つか賭けるか?
わたしは狼にパチュリーの蔵書を賭ける」
ヴィルヘルム 「仙狐だとしてもレミリア破綻と」
ドクオ 「男のマロンじゃないか!!透明人間>レイヤーサム」
パチュリー 「レミィがなんであれここでドクオ噛むならばLWではないのだろうなと
レミィ吊るす為にあえてドクオ抜いたとかでも多分止められない」
ドクオ 「5人の時点で残せねぇよ>レミリア」
魔理沙 「仙狐ならお前蘇生されてるぜ >ヴィル
100%蘇生だからな」
レイヤーサム 「いやいや時間停止とかもありだぞ>ドクオ」
魔理沙 「誤爆? そんなものは無かった(目逸らし」
パチュリー 「仙狸は80よ
蝕みだと40」
レイヤーサム 「蘇生の確率は信用してはいけない(真理)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「ああそうだったそうだった
仙狐がやるのは蘇生不可を蘇生してアッピルだった
共有じゃあ意味ないんだった>魔理沙」
ヴィルヘルム 「猫又引いて6日7蘇生チャレして失敗し続けたなぁ」
やる夫 「2W残してって
2W残ったら終わるんだけどお」
パチュリー 「一番おもしろいのは恋狼でハク吊りのイデだけども」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「6日7蘇生チャレ×
6か7蘇生チャレ◯」
パチュリー 「正直この人数蘇生COとかされても成功できなそうだからカウンターとしてはあんまり強くもないかなとは」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「ど、どういうことだってばよ・・・>投票」
魔理沙 「票が何か不思議だな
レミリアはレミリアで迂闊に票を動かせない ってところか?」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もこもこGM 「もこ?」
レイヤーサム 「恋人VS狼とかじゃね(適当)」
ドクオ 「('A`)もう、引き分けでいいんじゃないなか」
やる夫 「2Wならレミリア吊ればいいだけだからLW臭いけど
そうなるとほるひすがーになるかお」
ヴィルヘルム 「引き分けが一番平和だぜー(白目)」
パチュリー 「テレーゼ恋人で初日出る?とは思うわよ
自分撃ちだからQP確実」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「ぶっちゃけ実際LWなんだよなあ……」
魔理沙 「お疲れさん」
もこもこGM 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「2wならほるひすが狼になるから
ほるひすーテレーゼじゃねえの」
パチュリー 「お疲れ様」
レイヤーサム 「お疲れー」
レミリア 「ピチューン!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
やる夫 「2Wだったら狐いないしレミリアにすぐ動くお >ヴィルヘルム」
魔理沙 「さて暴露すっか
仮にお前が蘇生されて続いたりするなら これを活かすも殺すも自由だ

狼CO」
ドクオ 「('A`)ちなみに、ハク恋人はない
恋人が蘇生する意味ないからな」
レミリア 「まあやる夫で狼吊っちゃってるわよね。
狐だと思ってたのに、申し訳ないわ。」
パチュリー 「ごめんなさいねレミィ
貴女のことは好きだけども、私はもう魔理沙のものだから…」
レイヤーサム 「見えた!小悪魔恋人毒をLWが噛んでイデエンド!」
ヴィルヘルム 「あ、確かにppだな>やる夫」
レミリア 「くっ、パチュリーの裏切り者!」
やる夫 「そういや狐はどこに?」
レイヤーサム 「やっぱマリパチュか」
レミリア 「あら。ってことは魔理沙で狼だったのかしら。」
レイヤーサム 「あ、魂の占いCO!
レミリア:カリスマ(笑)」
レミリア 「やる夫で狐でよかったかしらね」
やる夫 「サム妄信だお」
ヴィルヘルム 「狼が二択選んで噛んでタイマンだろうなぁ
外したら飽和で死ぬけど」
レミリア 「サムは燃やしましょうか(ライターしゅぼっ」
魔理沙 「ちなみに印狼だったぜ
その後私の右と下に刺さって笑いをこらえるのが大変だったぜ……w」
パチュリー 「初日恋人じゃなければもう今が最終日よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイヤーサム 「甘いな、プラスチック製だ!
進化したんだ!」
レミリア 「どっちにしろ耐熱性なんてあってなきものでしょ!」
やる夫 「恋人がいるなら死ぬしかないけどおね」
パチュリー 「灰噛みして共有残しの殴り合いが狼は一番安定だと思う
恋人飛べば勝ち。飛ばないなら恋人PPor一対一」
レミリア 「ここから蘇生成功されると困るわねえ」
魔理沙 「ほるひす狐なら恋人の位置がどうあれ
続くんだよなあ >パチュリー

というかほるひすマジで何者だ?」
レイヤーサム 「これにより耐久が1.5倍だ!(ボボボボボ」
やる夫 「もしかしてほるひす狐かお?」
パチュリー 「狼 蘇生 共有恋 QPが私にとっては一番最悪だけれども」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「狼じゃないならQPじゃない?>魔理沙」
レミリア 「>魔理沙
その場合テレーゼかジョルジュがQPだとして、噛み殺して狐ごと始末すればいいんじゃない?
あなたとレイヤーさむ、パチュリーで矢被り2QPだった場合は…
う~ん?」
魔理沙 「あ、続いた」
パチュリー 「わお。>死体なし」
やる夫 「あのー、共有恋とかありえないから」
ヴィルヘルム 「狐嚙みか」
レミリア 「あら。噛めない」
ドクオ 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
レイヤーサム 「死体無しである」
ドクオ 「そんじゃ、ほるひす噛みじゃね?」
パチュリー 「確率としては低いけどもそういう人偶にいるから…>やる夫」
やる夫 「あれ、蘇生ログなくね?」
魔理沙 「狐噛みが妥当だろうな

守護天使とかはどうだっけ?」
ドクオ 「ハクたんがヴェルヘルム蘇生してねーんですが」
レミリア 「ハクが柱COからの引き分けかしら?」
レイヤーサム 「いまだきっと小悪魔2POPだろうからPPだ!」
パチュリー 「守護天使側噛みなら死体なしね」
ヴィルヘルム 「ハクが恋人なんじゃねえの」
レミリア 「4昼にはあったわよ。>蘇生ログ」
魔理沙 「多分ジョルジュ―ハク ほるひす狐 テレーゼ狼」
ドクオ 「守護天使は自撃ちの場合ただの天使に成り下がる」
パチュリー 「んー?そこ共有じゃなかった?」
魔理沙 「まあテレーゼ狼は知ってるんだけどな!」
レミリア 「うーん、LW吊り怖かったんだけど。
ジョルジュ吊れば良かったかしら。ごめんなさいね。
>テレーゼ」
やる夫 「ほるひす吊れない以上どうでもだおね」
パチュリー 「ああ、なんだか盛大に寝ぼけてる
共有ヴィルヘルムだわ。何言ってたの私」
魔理沙 「ジョルジュ吊ると今度は狐勝利なんだなー これが >レミリア」
レミリア 「ほるひす●ねえ…う~ん」
やる夫 「ここでジョルジュ-ハクQPというあれが」
魔理沙 「QP初日ならまだ って感じはあるけど

そうするとハクが嘘を付く理由がないし」
やる夫 「(まじでありそうで困るお >ジョルジュ的に」
パチュリー 「誤爆恐れてじゃない?>魔理沙
蘇生しなかったらしなかったでなんでしなかったんだって突っかかる人がいないわけでもないし」
レミリア 「ジョルジュとハクでQPだったら笑うわね
でもそれだと、ジョルジュ吊ってると狐に持ってかれたか」
魔理沙 「んー……一応その可能性もあるっちゃあるか…… >パチュリー」
ヴィルヘルム 「ハクが恋人ならそら蘇生はしないわなっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「問題はなんで今日キャンセルしてるかなんだけどもね?>ヴィル」
魔理沙 「まあ今日ではっきりするだろうし いいか」
レミリア 「ハクとジョルジュQPだったらどうしようもないわね~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました