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やる夫達のダンガンロンパ村 [2687番地]
~絶対絶望学園~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジャックフロスト学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 御堂筋翔
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 翠星石
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 夜神月
 (浅見野)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon レオーネ・アバッキオ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 宮崎のどか
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon エステル・ブライト
 (とき◆
Times.LJKs)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon リチュア・エリアル
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 不知火半袖
 (イベントの$)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 希月心音
 (ロコ劇場版◆
ROCOLiftEo)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 空姫加賀
 (蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 汀目俊希
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 一条美雲
 (ライザ◆
rEgzqiCTFw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 井戸子
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon アルキメデス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/23 (Sat) 22:05:25
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「げ 遺言まだねーや」
レオーネ・アバッキオ 「メタいこと開始前にいっててごめんなー!!
秘密発言できてると思ってたんだぁあああああ」
レオーネ・アバッキオ 「うわあああ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「被害者になる時いっつも初日死ぬなぁとか思いつつ観戦観戦」
レオーネ・アバッキオ 「バッラッバラじゃな!」
レオーネ・アバッキオ 「さて、覆せるかな?」
レオーネ・アバッキオ 「睡眠薬いれたーのくだりを活用して反論するかと思ってたけど、
あくまでRPにならった反論か なるほど」
レオーネ・アバッキオ 「ぐわー>希望マニア死亡」
レオーネ・アバッキオ 「ん ってあれ半袖まだだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「いいねいいね ゲームっぽい>殺人者がいるのバレて別の子犯人」
レオーネ・アバッキオ 「あ…あんたは……!!
そうだ!! あんたは!!

あんたはオレがナイフで刺されたせいで
学園長にオシオキされた……………………!!」
井戸子 「・・・お疲れ。」
レオーネ・アバッキオ 「お疲れ様だぜ へっ もう少しうまく殺れば楽だったのによ」
井戸子 「お父さんの 海が 待ってたの。」
井戸子 「・・・だって」
井戸子 「綺麗だったんだもの お父さんが言ってた 夕焼けの 海に 似てたんだもの。」
レオーネ・アバッキオ 「今にも堕ちてきそうな蒼い海で、ってか」
井戸子 「・・・アルキメデスさんには、悪いことしちゃったなー。
ちゃんと助手、最後までやろうと思ってたのに。」
レオーネ・アバッキオ 「夕焼け、の海ねぇ・・・」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・まぁなんだ
死んだら味噌もクソも混ざって同じ 仲良くしよーや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
井戸子 「・・・ん。 >アバッキオ
・・・ごめんね、サンドイッチ、作るって約束してたのに。
守るつもりだったの。本当は。」
レオーネ・アバッキオ 「・・・守る、か
へへ 守られるほど弱かったつもりはなかったんだがなぁ……
偽装のヤンキーじゃ、この程度か」
井戸子 「・・・だってお約束、大事でしょ? >アバッキオ
お父さんとの約束も、あなたとの約束も、大事だったもの。」
井戸子 「・・・あの継母と同じ連中ばかりの世界を、なんとかしてやろうと思ってたんだけど、
あんなことがあった後でも、みんな、平気そうだね。・・・なんだったんだろ、私って。」
レオーネ・アバッキオ 「・・・どうだかな。表面だけじゃ人ってのはわかんねーもんだぜ」
レオーネ・アバッキオ 「汀目俊希が殺人鬼だったように
お前が俺を殺したように

上っ面だけじゃ人ははかれねーー」
レオーネ・アバッキオ 「いまある笑顔の下に、昨日の死を悼む感情だって伏せてるかもしんねーしよぉ
まぁ それは俺たちが案ずることでもねーけどよ」
井戸子 「・・・ふぅん。そうだったのかな。 >アバッキオ
私のお父さんが井戸に落ちたのも・・・何か、うわっつらじゃわかんないことがあったのかな・・・」
井戸子 「・・・強いね、そうだったとしたら。 >アバッキオ」
レオーネ・アバッキオ 「だから、生きてんだろーさ いまでも、よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汀目俊希 「いよっしゃあああああああああ!!」
汀目俊希 「完璧なタイミング」
レオーネ・アバッキオ 「よう 殺人鬼」
汀目俊希 「まずった店といえば狐を誤射したことくらいか」
井戸子 「・・・殺されたんだ、殺人鬼さん。おつかれさま。」
レオーネ・アバッキオ 「あれ超えたら無双か死ぬかだよなぁ……w」
汀目俊希 「でも俺だって生きたいからな。
理由無く殺人をすることはなくても、生きるために人を殺すのは動物の本能だ」
汀目俊希 「ってことでお疲れ様」
汀目俊希 「死ぬタイミングとしてはかなり満足してる。
無双ルートもありっちゃありだったが」
汀目俊希 「やりたいこと一応できたしな!」
汀目俊希 「夜神のアシストもあった」
レオーネ・アバッキオ 「お疲れさんだぜ ったく
意外と芯がつえーみてーだな
見かけ強いやつばっか死んでくぜ」
井戸子 「・・・みんなお掃除するつもりだったんだけどなぁー、なんて。」
井戸子 「・・・なんでビキニパンツチョイスなの?ってことは、つまり今は、その、その格好なの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
汀目俊希 「ネタ出し切った奴から殺すのは実際進行としてベストだよな」
汀目俊希 「ネタ抱え落ちする奴を減らせる」
井戸子 「(霊界の隅で掃き掃除をしている)」
レオーネ・アバッキオ 「やめろ その恰好でこっちにくるんじゃぁない!」
レオーネ・アバッキオ 「○○更衣室系で逆の性別のやつが犯人になったのあんまりみねぇがよぉ~~
女性のエステルがはやい段階で証言したから、
今回は期待できそうだなぁオイ」
井戸子 「殺人鬼さんを後ろから殴って殺せる女の子・・・うん、いそうだねー(掃き掃除続行中」
井戸子 「アルキメデスは、悪い人じゃないよ。知ってるよ。」
レオーネ・アバッキオ 「ほーぅ?オメーのアルキメデスがあぶねえぜ~~」
レオーネ・アバッキオ 「証拠じゃね?>エステル」
井戸子 「少なくとも、最初にあの規則以外の手段での脱出方法を提示した人だもの。」
レオーネ・アバッキオ 「のどかがいい感じにガヤしてて好きだぜ」
井戸子 「・・・信じてたんだけどなぁ、あの人は違う人だって。」
汀目俊希 「アルキメデスが俺殺ったのか、すげーな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井戸子 「・・・ひどい人ね。あんなにいい人だったのに。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「おーおつかれさん けっ」
アルキメデス 「ごめん、投票した気になっていた(どげざ」
汀目俊希 「かはは、お疲れさん」
井戸子 「Guten Abend・・・おつかれさま。」
アルキメデス 「お疲れ様。
これはきっと、事故とはいえ君を殺してしまった報いなんだろう――」
井戸子 「・・・えっと、その。助手にしてくれるまで信用してくれてたみたいなのに、ごめんね?」
アルキメデス 「どんな理由であれ、誰かを殺してしまったのは事実だよ。
命は誰のものだって平等だ――
目には目を、歯には歯を、命には、命を。」
レオーネ・アバッキオ 「いい感じのオシオキじゃねえか
後に残るもんがねーーってのもわりと好きだぜ」
アルキメデス 「でもこの死因すごく楽しいから今犯人になれてよかった!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「ドーナツならキッチンにおけよ 腐るだろがぁよ~~!>学園長」
アルキメデス 「腐らない機械を作ればいいじゃないか! →レオーネ」
レオーネ・アバッキオ 「テスト」
レオーネ・アバッキオ 「ああ、霊界でも秘密発言はできない、と。」
井戸子 「あ、学園長溶けた。」
レオーネ・アバッキオ 「つくりゃいいけど倉庫におくなよッ!ほこりっぽそーだろ~がよッ!」
汀目俊希 「にしてもやっぱ俺のRPは回し易い」
汀目俊希 「最近零崎双識との関係読んだくらいしか事前準備が無かった割にはそこそこ演れた」
レオーネ・アバッキオ 「カレーフロストができてしまう・・・」
汀目俊希 「早く残りの3冊も読まないとな……」
アルキメデス 「学園長が溶ける(いみしん」
汀目俊希 「呪殺かな?」
井戸子 「えっ >アルキメデス
・・・内臓まるみえ?腐った死体?」
アルキメデス 「せいてきないみで? →井戸子

……ああ、銃殺もありだね! →殺人鬼」
レオーネ・アバッキオ 「クビキリサイクルしか読んだことねぇ~~な~~」
汀目俊希 「『小説』として見た場合の戯言シリーズの最高傑作はクビキリサイクルなんで
とりあえずそれだけ読んどけば問題ない感はある」
汀目俊希 「クビキリサイクルだけが本編で残りは人間シリーズまで含めてファンブックっつても過言じゃないかも(過言)」
汀目俊希 「言葉遊びと尖ったキャラを楽しむ小説だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空姫加賀 「ふむ?>心音」
井戸子 「・・・わーお >アルキメデス」
空姫加賀 「あちゃ、お疲れ様よ」
汀目俊希 「お疲れさん」
レオーネ・アバッキオ 「よォ」
井戸子 「・・・おつかれさま?」
アルキメデス 「お疲れ様。」
レオーネ・アバッキオ 「あれメフィスト賞だかなんかに入選してたからよぉ~
それで確か読んだな 他のシリーズも面白いらしいがミステリ(?)ではない
ってミスタに口すっぱくして言われたぜ」
空姫加賀 「そして黒幕死んでる…!?
申し訳ないわね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井戸子 「すんごい初日で、アイドルごっこしてたんだけどねー、たはー」
アルキメデス 「途中からだんだんバトルものになっていった印象だね →レオーネ
最後のヒトクイマジカルあたりは推理すらしていなかった気がする……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
空姫加賀 「犯人フラグか生存フラグよ>相方」
アルキメデス 「そういえば、実際にはどうなのかな、零崎一族。
殺意を持たない機械は、零崎一族を殺せるのかな?」
汀目俊希 「俺達単品を殺すことは難しくない>アルキメデス」
汀目俊希 「中にはまだ一流の域に達してない奴も居るしな」
汀目俊希 「だが――俺達が絶対的な動機を持って殺すシチュエーションもある。それは『報復』だ」
空姫加賀 「設定抱え落ちもまた絶望的でいいわね」
汀目俊希 「家族を殺した者を絶対に許さない。
……零崎一族全員を相手にできるってんなら殺ってみたらどうだ?」
レオーネ・アバッキオ 「なに 用意すらしてなかった奴だっているぜぇ(ふるえ>加賀」
アルキメデス 「――なるほど。 →人識
それは確かに骨が折れるね……僕は実験がしたいだけであって、誰かを殺したいわけではないし。」
空姫加賀 「え、えーと……ほら、作っていけばいいし…(震え声)>レオーネ」
汀目俊希 「アバッキオは事故っつーか初日に男殺すなよなとは思った……男女比的にww」
レオーネ・アバッキオ 「>ガラス瓶や飾り瓶で加賀を滅多打ちにした可能性 
むごいな」
汀目俊希 「なら、俺達には手を出さないのが賢明だろうな>アルキメデス
……ってお前、俺殺したじゃネーか!!(霊界ジョーク)」
レオーネ・アバッキオ 「開始前に秘密発言できてると思ってメタいこといってたから仕方ないな!>汀目」
アルキメデス 「アルスの時よりも柔軟に対応できるようにはしてみたが、
しかしこうして振り返ると本当にいいタイミングで犯人にしてもらった感あふれるねw」
汀目俊希 「それがフラグで良いのかお前!ww>アバッキオ」
レオーネ・アバッキオ 「ただよぉーオレ死んだせいか
井戸子に寄ったのはちぃーっと申し訳ねえな」
井戸子 「あれ不思議だったー・・・ >アバッキオ
指定されたのも、まずなんでだろーね。」
レオーネ・アバッキオ 「本当は女の子やる予定だったんだよォ!
そっちはがっつり設定組んであんだよ 

村見てみたら男がいなかったんだよぉおおお>汀目」
汀目俊希 「井戸子反論は得票上位から不知火(希望マニアとしての指名先)を抜いただけだからな。機械的な指名だった」
汀目俊希 「みんなもっと男やろうぜってことだな!>アバッキオ」
レオーネ・アバッキオ 「前日若干フラグっぽいの組んでたし、睡眠薬がどーののくだりあったからじゃあねえかな
と思ったな ↑から見た感じは」
井戸子 「・・・あーお >汀目」
レオーネ・アバッキオ 「よし 炒飯つくるわ>汀目」
汀目俊希 「どんまい>井戸子
恨みは無かった。また初日クロも悪くないかなーとか思ったら反論内容の天啓が振ってきたんだよ」
井戸子 「(炒飯は勝利フラグだもの?)」
アルキメデス 「僕ちゃんと男で入っただろwwww」
汀目俊希 「あいつはもう良いだろwwwwwww>アバッキオ」
井戸子 「しかたないねー >汀目
払いのけるのに感情に訴えようとヘタ打ったのがだめだったんだもの。」
アルキメデス 「炒めし?」
空姫加賀 「お、男キャラは思いついてなかったのでごめんなさいね(小声)
夏イベやってどうしてもこのRPをしたかったんです…」
井戸子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2471&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
ちゃーはんはこちら参照でいいと思うの」
アルキメデス 「下界が手錠プレイの話になってるwwww」
汀目俊希 「殺人鬼告白ってのはある種反則的な手札だからな>井戸子
この前参加した時は似たようなことやって失敗した経験が俺にあったのもある」
空姫加賀 「炒飯エンド(希望エンド)を打ち立てたダンガンロンパ村があってね…>アルキメデス」
井戸子 「・・・人ってやっぱり、業が深いのね」
汀目俊希 「どうしてもやりたいならやりたいのやればいいさ!>加賀」
アルキメデス 「ヴォルアル拘束プレイ……(ぐっ)」
レオーネ・アバッキオ 「男って力あるから~~でわりと犯人にされやすいから
忌避されてるのかなぁ って気は若干する」
アルキメデス 「ほうほう。参考にさせてもらうよ! →ALL」
汀目俊希 「気狂い+感情だと「は?」で終わったから
殺人鬼+論理の組み合わせじゃないといけないらしい」
空姫加賀 「それだけに設定抱え落ちはちょっと残念ね、この設定の私なら喜ぶけれど>俊希」
レオーネ・アバッキオ 「半袖かなー」
井戸子 「ぐぬぬ >汀目
んー・・・勝ち筋があったかどうか、ってのはもはや”たられば”だしね。
指名されちゃった時点であるいみ運がなかったなー。やっぱり悲惨な娘だからかな。」
汀目俊希 「犯人を判らなくさせる裁判で犯人がそんな簡単に絞り込められる方法で殺すはずないだろ!(正論)」
汀目俊希 「次頑張ろうぜ!>井戸子
何ならGMやるって手もある」
レオーネ・アバッキオ 「更衣室トリック実行して異性が死んだログみたことねえんだよォ!>汀目」
アルキメデス 「僕が俊希投票から君投票に変えたのは、月の意見が納得できたという理由だったりするがね →井戸子
そういうこともある、ということで。」
汀目俊希 「梅酒さんと「特定のGMだけがロンパ村建ててたら他の人が建てにくくなるよねー」
って結論に落ち着いたから新規GMの勧誘をメイトさんはじめます」
井戸子 「もうちょっと即興で文章書けるように・・・なれば・・・ >汀目」
レオーネ・アバッキオ 「あ やりたいやりたい>GM」
井戸子 「ふぇー・・・ >アルキメデス
風が悪かったのかなー。お父さんもいってたし、風は大事って。」
汀目俊希 「特に前までの裁判方式ではありがちな犯人にしかならなかったな>アバッキオ
反論ショーダウンには可能性を感じる」
空姫加賀 「やりたいけれどまず学園長が決められない……」
汀目俊希 「おしおきのことか?>井戸子>即興
あれはいわゆる「わさび」だから別に無くてもいいくらいだぞ」
アルキメデス 「僕できるだけ殺さないようにはしてたよ!? →半袖」
汀目俊希 「モノクマファイルも過去のやつを引っ張ってくるでも良い」
レオーネ・アバッキオ 「実際のゲームにもそぐうし、ダンガンロンパをしている感じがあってとても好き>汀目」
井戸子 「いや ほら せっかくじゃない・・・? >汀目
あと グロ描写難しいと思う」
汀目俊希 「ってやると村建ての敷居はグッと下がる。
それでも管理は慣れないと滅茶苦茶大変だけどな。そこは否定しない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオーネ・アバッキオ 「ゲームにあるシステムを如何に村でできるようにおとして
そしてわかりやすくするかーが難しいけど思案してて楽しい所」
井戸子 「・・・どっかのお宿みたいな娘さんだねー?」
汀目俊希 「俺も大好きだな>アバッキオ>反論ショーダウン
梅酒さんのアイディアはさすがだった」
レオーネ・アバッキオ 「おつかれ」
汀目俊希 「お疲れさん」
空姫加賀 「お疲れ様よ」
井戸子 「おつかれさまー!」
不知火半袖 「お疲れさま」
アルキメデス 「お疲れ様。」
汀目俊希 「んー、んー、それなー>井戸子
「人狼初参加で狼だけど占い信頼勝負やりたいです!」って言ってるようなもんだぜ」
レオーネ・アバッキオ 「時間設定もしてあるので、
後続が利用する分にも使用が易いのも素晴らしい>反論ショーダウン
あとは参加者にわかってもらえればいいし」
アルキメデス 「反論ショーダウン、面白いよね!
一回疑われて挽回できたときの楽しさはあるし、
死ぬときはだいたい状況にそぐうから自白もしやすいしで一石二鳥だよ……!」
井戸子 「・・・あ、なんかすごい察した >汀目」
汀目俊希 「初めてだと誰でもできないんだからできるところから慣れていくもん」
不知火半袖 「素直に自白してもいいなーと思ったけど、【別に空姫に対して一度も発言した覚えが無かった】。」
レオーネ・アバッキオ 「あとはトイレ休憩をどのタイミングでとるかがわりと切実()>GM
いや本当に」
空姫加賀 「羨ましいです、私まだ反論ショーダウン体験したことないのよね
楽しそう>アルキメデス」
アルキメデス 「がんばれwww →エステル」
不知火半袖 「おかげで何も言えなかったわー」
井戸子 「すさまじいメタ発言が下界に?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
空姫加賀 「確かに絡んだ記憶はないわね、しかたがないわ>不知火」
アルキメデス 「いや、僕最初に指定された側しかないよw →加賀
アルスの時は疑いを晴らせたのと、今回はさくっと信用で負けた的な?」
レオーネ・アバッキオ 「GM下界会話できないからシカタナイネ」
汀目俊希 「梅酒さんはロンパ村GM経験多くないけどTRPGのGMとしての経験量がやばいから」
汀目俊希 「私だってはじめのロンパ村は失敗した。皆そうやって上手くなっていくもんさ」
不知火半袖 「仏壇に供えてくれたらこっちでも食べれるんだけどなー(もっちもっち」
空姫加賀 「ああ、いえ、指定された側も指定した側もやったことなかったから、
単純に羨ましいなあ、とw>アルキメデス」
汀目俊希 「最初は言弾反論ショーダウンおしおき全部無しの事件現場過去ログから採集でも良い。
(できることがあるならやってみたほうがもちろんいい)」
レオーネ・アバッキオ 「GM視点の進行表は例のところにあるので
それ喧伝してもいいんじゃないかなーとかは」
井戸子 「あー・・・GM経験的なものでもあれなら、ワンチャン・・・
時間管理さえできれば・・・」
アルキメデス 「そうなのか、それは以外だ →加賀
反論結構楽しいから是非。」
不知火半袖 「ロンパGMやってると意外なほど早いんだよねー、時間。」
レオーネ・アバッキオ 「わかる 大喜利だと余裕で参加者ほっぽいてお酒買いいけるのに(おい>半袖」
レオーネ・アバッキオ 「あ 月がやべえ」
不知火半袖 「あぶりんェ>酒」
アルキメデス 「……おなかすいた……(ふるえ」
レオーネ・アバッキオ 「さすがに嘘だけどね!」
井戸子 「・・・だいじょうぶ? >アルキメデス」
不知火半袖 「つ カップメン」
不知火半袖 「・・・お腹空いた、カップ焼きそば食べようかな」
レオーネ・アバッキオ 「主人公2の希望マニア先死亡の内通者1 と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火半袖 「いや、まてよ? たしか少し前におつまみ用になにか缶詰を買ったような」
不知火半袖 「お疲れさまー」
井戸子 「おつかれさま」
エステル・ブライト 「か、解放された(震え声

お疲れ様よ!」
空姫加賀 「お疲れ様よ」
アルキメデス 「あ、おつかれさま。」
汀目俊希 「お疲れ様」
アルキメデス 「……わりと真剣にカップ麺食べるか悩んでいるよ(とおいめ」
井戸子 「・・・あ、そういえば魚の塩抜き放置しっぱなし。」
アルキメデス 「……よし、ちょっとカップ麺作ってくる!(ふらふら」
レオーネ・アバッキオ 「おつかれい」
レオーネ・アバッキオ 「いってらー」
不知火半袖 「サンマの蒲焼きとサンマのみそ煮の缶詰があったよ。
焼き鳥缶がよかったーなんで両方秋刀魚なのー」
井戸子 「いってらっしゃーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レオーネ・アバッキオ 「缶詰のつまみ系列あんまり買わないんだよなぁ
あれ カップ麺とかよりご飯にあっちゃうし てか塩分濃いぞ!>半袖」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
不知火半袖 「おつまみ缶ってなんか厚紙で覆ってあるアレ? お高いよあれはさー
なんか普通の、ごはんにぶっかけると美味しそうな缶詰だよー」
不知火半袖 「缶詰を食べるか焼きそばを食べるか・・・」
レオーネ・アバッキオ 「米を炊きなさい米を」
井戸子 「おこめは大事だよー」
エステル・ブライト 「お米食べろ!(修造並みの囁き」
不知火半袖 「今から炊飯とか面倒だよ!」
レオーネ・アバッキオ 「白米に缶詰どちゃあでええやん(ええやん)」
レオーネ・アバッキオ 「推理が煮詰まってくる時間帯」
不知火半袖 「この缶詰がまた一人でおつまみにするには多くてねぇ」
レオーネ・アバッキオ 「庭師が毒……植物系列か」
汀目俊希 「夜神の反論力が試される時が来た」
不知火半袖 「へぇ>反論:エリアル」
レオーネ・アバッキオ 「主人公無双か否か」
空姫加賀 「歯を磨いていたら、相方が反論ショーダウンをしていたわ」
汀目俊希 「夜神月はクロRPもハクがつくからな」
エステル・ブライト 「たしかに私ならやりかねん!!」
アルキメデス 「ただいまー、っと、ふむ。」
レオーネ・アバッキオ 「エ エステルー!」
エステル・ブライト 「な、なんだってー!!」
井戸子 「おおっとぶっこまれる」
井戸子 「・・・御堂筋がなんやかんやで生き残ってるのがところで地味に意外って話していい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
空姫加賀 「今明かされる衝撃の真実ゥ!」
アルキメデス 「エステルが殺人鬼……
そうか、井戸子の言っていた、海……海の声……!」
エステル・ブライト 「先生、死してなおクロから追い立てられるんですが…
これって何かな…!!」
不知火半袖 「盛り上がってきたねぇ」
汀目俊希 「御堂筋君これでラスト男子だから大切にしないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井戸子 「うふふ おつかれー」
空姫加賀 「お疲れ様よ」
エステル・ブライト 「お疲れ様よ
ラストになんてことをしてくれたのでしょう(褒め言葉」
アルキメデス 「エステル、君は海と縁が深い。
つまり……井戸子を惑わせたのは、君か、エステル――!」
夜神月 「お疲れ様」
汀目俊希 「お疲れさん」
不知火半袖 「お疲れさまー」
アルキメデス 「あ、おつかれさま。」
不知火半袖 「>私は表も裏設定もない健全な乙女です!!
むなしく輝く遺言。」
アルキメデス 「(というかそのつながりでエステルを指定したとか)」
レオーネ・アバッキオ 「おつかれさまだぜ」
レオーネ・アバッキオ 「御堂筋翔の独り言 「よくみたらエステルちゃんの遺言おもろいわ」
追撃」
夜神月 「この自白がやりたかっただけっていうのは割と内緒だ」
井戸子 「うーん?海はね、お父さんのだから、お父さんだから、だよー? >アルキメデス」
井戸子 「初日にね、どじっちゃった!なんてね >絶望不在」
汀目俊希 「4日目昼は夜神に楽しませてもらった」
汀目俊希 「おかげで悔いなく逝けた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
アルキメデス 「そうなのかい?
僕は、君の言うお父さんの声は、聞こえない。
だが、その【お父さん】の意思が、エステルによって歪まされていたのだとしたら――?」
井戸子 「・・・ >アルキメデス
大丈夫、だって、私はそれでもお父さんのために"頑張っちゃった"んだもの。」
夜神月 「エステルの死因を見た瞬間に自白のアレが思いついて、思わず自分犯人に誘導したのは内緒だ」
汀目俊希 「あー誘導したのか」
夜神月 「>汀目
デスノ原作でも手錠ネタやってるからね……w」
アルキメデス 「……君が幸せなら、それでいいさ。 →井戸子
ハンニバルも、きっと――幸せなんだろう。」
汀目俊希 「上手いこと方向性が噛み合ったな!>夜神」
夜神月 「いやまあある程度抗弁はしようとはしてたけど、別に自分犯人でもいっかなーって流れに自分の推理を置いたのは本当」
井戸子 「うん、だいじょーぶなの >アルキメデス
・・・そのうち、お父さんが迎えに来てくれるかなぁ、なんてさ。」
汀目俊希 「夜神は裁判コントロール上手いからな。
うかうかしてたらいきなりクロ扱いされた俺とは違って」
アルキメデス 「……そうか。君が――君が幸せなのであれば、それでいいんだ。 →井戸子」
汀目俊希 「このRPでクロになることほど間抜けなのは無い……
あまりにも普通すぎる……」
井戸子 「うふふ、そうなの、私、お父さんのために頑張ったから、幸せなの! >アルキメデス」
アルキメデス 「被害者として死亡できたのは、君にとっても幸運だったのかな。 →人識
その加害者が僕というのもすごくまあ、個人的には嬉しかったよw」
空姫加賀 「届け、心音とのどかが主人公という気持ち」
不知火半袖 「外に出たいRPができません、どうすればいいのでしょう」
夜神月 「エステルと誰かが化学室に入った→エステルが勝手に押し入って化学室を荒らしたところを僕が見つけて、エステルを殺した
っていう微妙に似ているようで違う流れ」
アルキメデス 「父親のために、命を削るのだけは、やめてほしいな。
そういう生き方をして、ついには人間でなくなってしまった人を、僕は知っている。 →井戸子」
汀目俊希 「ネタは出し切ってたからな>アルキメデス
このRPで反論のガヤは絶対盛り上がったんだけどそれできなかったのだけ心残り」
汀目俊希 「出し切ったら出し切ったで新しいネタ考えるだけなんだけども」
汀目俊希 「手に馴染んだRPなら即興でもいけるもだなー」
アルキメデス 「反論のガヤか……君ならすごいことになりそうだね、RP的な意味でw」
井戸子 「だってあの低脳な継母と妹なんて、頼れなかったもの。ホレお姉さんは認めてくれたのに。 >アルキメデス
・・・そうなの?それは、その人はきっと幸せだったんじゃないかな?」
夜神月 「完全に即興だった>今回」
不知火半袖 「のどかが完全にキャラ崩壊してて」
夜神月 「いや共有者やりたいとは前から思ってたけど、月RPは入ってから決めた」
アルキメデス 「……たぶんね。幸せだったのだろうと思う。 →井戸子
だからこそ、僕はその謎を【解き明かしたかった】。

――彼を元に戻したい、なんて一度も言ってはいないさ。
痛ましくは思うが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空姫加賀 「今回共有希望が一番多かったのかしら
と、お疲れ様よ」
不知火半袖 「お疲れさまー」
一条美雲 「うん、そうだね。屋上に行く?うん、いこうか!
……どうやってかは今から考える!」
一条美雲 「お疲れ様ー」
汀目俊希 「お疲れさん」
アルキメデス 「お疲れ様。」
井戸子 「・・・そっかぁ。・・・おにーさん、やっぱりとってもいい人だったんだね >アルキメデス
あいつらとは、全然違うや。・・・いいなぁ。」
井戸子 「おつかれさまー」
エステル・ブライト 「お疲れ様!」
一条美雲 「いやあ、まさかここで死ぬとは。予想はしてたけど。
後投票してたつもりでいたけどしてなかった」
アルキメデス 「まぁ、でも、ひとつだけ尋ねたいことはあるね。
『象になって、彼は幸せであれたのか』。

その質問に答えてもらうには、象の姿だとかなり大変だなぁ……。 →井戸子」
井戸子 「・・・ぞうさんなら、筆渡して、お絵かきしてもらえば? >アルキメデス
幸せなら、きっと素敵なりんごとパンの絵を描いてくれるよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
アルキメデス 「……実は直接の知人ではなくてね。彼は英雄だったから。 →井戸子

だが、自分の意思だったにせよ、そうでなかったにせよ――
幸せであるのなら、横から口を出すのは無粋というものだろう?

彼が学園長のように、口を利けたらなぁ……」
井戸子 「英雄さん・・・童話みたいなお話だね? >アルキメデス
うーん・・・私は"冬"くらいしか知り合いもいないしなァ・・・
動物とお話できる手段、ちょっと思いつかない・・・ホレおb、お姉さんなら?」
レオーネ・アバッキオ 「秘密発言ってGMにも見えるんです?」
空姫加賀 「おお>乗っ取り」
汀目俊希 「殺人鬼が2人とかこの学園終わってる」
アルキメデス 「戦争の英雄なんて、つまるところ人殺しとかわりない。結局はね。 →井戸子
それでも僕は、彼を心強く思っていたよ。ローマ帝国は敵だったから。」
空姫加賀 「むしろ積極的に集めていた可能性>殺人鬼」
アルキメデス 「……すごいね、これは。」
レオーネ・アバッキオ 「エステルも含めたらさんに(ry」
井戸子 「・・・戦争かー。 >アルキメデス
おとーさんは海賊の船に乗ってたみたいだけど。
やっぱりお父さんも戦ってたのかなー・・・。」
エステル・ブライト 「私は無実ですからー!?>アバッキオ」
アルキメデス 「エステルは勘違いで殺されたらしいよ(ふるえ →レオーネ」
汀目俊希 「殺人鬼のダチョウ倶楽部」
アルキメデス 「!?」
空姫加賀 「何…ですって……」
井戸子 「・・・どーいう反論かなぁ?」
レオーネ・アバッキオ 「なん・・・だと>男」
レオーネ・アバッキオ 「あれこの村実は男女バランスよかったんじゃ・・・」
汀目俊希 「エリアルwwwwwww」
アルキメデス 「性別騙り、何人いるかな(ふるえ →レオーネ」
アルキメデス 「wwwwww →エリアル学園長」
空姫加賀 「いやあ、これは仕方ないw>相方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井戸子 「おつかれ?」
空姫加賀 「お疲れ様よ」
宮崎のどか 「お疲れ様―」
アルキメデス 「お疲れ様。」
宮崎のどか 「いやぁ、楽しかった!」
宮崎のどか 「いやもう、殺人鬼ネタが被った時死ぬかと思ったwwwwww」
アルキメデス 「ご飯係は毒殺係にもなりかねないから……ほら……(とおいめ →翠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
エステル・ブライト 「ご飯係の用意はしてきたけど負けたっ…!
空の軌跡本編のレシピページ開けてたんだけどね…!」
汀目俊希 「どう見ても被るからな」
井戸子 「(サンドイッチばらまいたけど思いっきり初日に黒になったよ、なんて)」
アルキメデス 「エステルはそういえば吊りが趣味だったっけ……w
その縁でLoVでは魚と同じ海種に……(とおいめ」
エステル・ブライト 「まって、そっちの吊りじゃないと思う!>アルキメデス
人狼病に侵されてるよ!」
レオーネ・アバッキオ 「ご飯ポジって割合どのロンパにもいる不思議」
空姫加賀 「ご飯係は薬を飲んだ形跡があるor死因毒殺と書かれると真っ先に疑われるのよね
それさえしのげばかなり生き残れることはできるけれど」
エステル・ブライト 「そして本家のロンパにはいないという>ご飯ポジ
超高校級の料理人?あれは(以下略」
宮崎のどか 「原作だとご飯のことなんてすごい雑な扱いなのにね」
アルキメデス 「……変換ミスだ……っ(ふるえごえ →エステル」
レオーネ・アバッキオ 「一章と毒系が使える四章がピークよね>食事」
レオーネ・アバッキオ 「危険性」
井戸子 「おおっと学園長の・・・えーと・・・さですと!」
アルキメデス 「これもまた、抗え、最後まで、というやつなのかな。」
レオーネ・アバッキオ 「どうあがいても絶望フラグじゃないか(ふるえ」
アルキメデス 「――機甲の反逆……

違うね、機甲の思考は単純明快だ。」
井戸子 「あれー・・・?」
汀目俊希 「お前が黒幕だったのか>御堂筋」
井戸子 「なんか黒幕持ってかれた」
宮崎のどか 「いや、適当言ってるだけ……え、まじで?」
アルキメデス 「機甲は思考プログラムを搭載しない限り、目的通りに動くよ。
希望エンド、とかなんとか言っていただろう?
機甲はその通り、希望エンドを見せるために、学園長を撃ったのさ。」
アルキメデス 「何にせよ、この場に居る人たちにはおめでとう、を。」
宮崎のどか 「ふっ……勝ててよかったね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御堂筋翔 はショック死しました
翠星石 はショック死しました
希月心音 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました