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やる夫達のダンガンロンパ村 [2687番地]
~絶対絶望学園~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジャックフロスト学園長
(生存中)
icon 御堂筋翔
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon レオーネ・アバッキオ
(生存中)
icon 宮崎のどか
(生存中)
icon エステル・ブライト
(生存中)
icon リチュア・エリアル
(生存中)
icon 不知火半袖
(生存中)
icon 希月心音
(生存中)
icon 空姫加賀
(生存中)
icon 汀目俊希
(生存中)
icon 一条美雲
(生存中)
icon 井戸子
(生存中)
icon アルキメデス
(生存中)
村作成:2014/08/23 (Sat) 21:00:20
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジャックフロスト学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2625 (ジャックフロスト_顔)」
ジャックフロスト学園長 「【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロ自白などのRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

注意:なお、修学旅行のルールは学園長の都合により順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を苦しめましょう。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記の【リスト】を提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。

例:
◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子
【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」
→【指定】先が《内通者》:
◇学園長「メイメイ」

(リストテンプレート)
【指定】
【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望: 」
ジャックフロスト学園長 「【村のサイクル】

●開始前

 この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

 《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)約9分間

 犠牲者になりそうな人に処刑投票を行ってください。最多得票者がその日の犠牲者になります。
 投票タイミングは自由ですが、必ず昼残り10分までに投票を完了させてください。
 およそ昼残り7分までにGMが最後の投票を行い、非日常編に移ります。

※最多得票者が複数だった場合は、その中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数なら《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なく未投票者の中から犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs……《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力をよろしくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:
◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
 そのうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。必ずしもすべての言弾が公開される訳ではありません。
 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc.
.
※例にある通り、言弾を提出する際は「【タイトル】内容」という形で提出してください。
 この様式に従っていない言弾は受理しません。 」
ジャックフロスト学園長 「●学級裁判(奇数日昼)約11分間または16分間

『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」

『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。

『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。

『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。

『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。

『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―

 ロンパ村の華、自白タイムです。

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

 クロを《学園長》が処刑します。
 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)約9分間……

 これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で5回です。
 また、4回目の裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存中なら、5回目の裁判が「最後の学級裁判」になります。
 この条件を満たしていた場合、4回目の裁判後に《超高校級の絶望》の生存が告知されます。
 以下は、4回目の裁判後~最後の学級裁判までの特殊進行です。 」
ジャックフロスト学園長 「●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、
 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。
 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①《超高校級の絶望》が死んでいる
②《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、なおかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        生存者は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを指名した数が多い人です。
        《学園長》が《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が《主人公》を処刑します。

『絶望エンド』:『希望エンド』の日に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。
        《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、
        《主人公》が両方とも生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」 」
ジャックフロスト学園長
【学園の詳細】

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤             
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順。
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │    
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘


  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘」
ジャックフロスト学園長 「【学生手帳制度】

 自己紹介を円滑に分かりやすくするために、入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!)

※PRシートの形式は問いません。
 上記の①~④が最低限含まれていればそれで結構です。

記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         RPの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
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①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
 容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
 本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
 無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
 希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

 線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
 やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。

【諸注意】

・プロフィール欄は超高校級の○○に統一してください。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場することがあります。苦手な人はご注意を。
・AAは用法容量を守り正しくお使いください。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村は『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』がモチーフです。致命的ネタバレはやめましょう。
・ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力をよろしくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかることがあります。適宜休憩を取ってください。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」」
ジャックフロスト学園長
                         ..-‐::..       __
                       /::::::::::::|    /::::ヽ
                   |::::::::::::/     /:::::::::::ノ/:|   ィ
                        |_::::/ // l::::::://::::|//
           __| ̄::::::‐-.....l¨⊥ -‐〉 〉-' Y /::/::::/
           \::l:::::::::::::::::::::::\   /::..   ∧/::/::::/
                 \::::: \:::::::::::::::::>‐─<:::_У:::::::/
                 \|_\:::::::::::::::(   ) :::::::::::::::/         ヒーホー!!オイラはジャックフロスト。
                    ヽ:::::::〉:::::  -─‐-  :::::::/
              | ̄二二::::/   ∩ ∩ \::Y::{        この学園の……学園長だホ!
         r 、     人:::::::::::::::/    ∪ ∪    :ヽ二>ァ
          _ヽ_\/   \ ::::::l   ─v──v‐ァ l::::::::/
          (_     /    ̄八          / /─<   /ヽ
         / イ |     /::::::丶 \___// \  ー─  ノ
          ー '   ー       ̄/:::::>──<::::|   \      ̄ l
                       ̄         ∨    ノ 、 \ ̄
                               〈_ノ \ノ」
ジャックフロスト学園長 「入村許可は20分にだすホ!準備して待ってるんだホー!!」
ジャックフロスト学園長 「ちなみに時計はこれだホ
ttp://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml
20分ちょっと前から3→2→1→【入学許可】で20分ぴったりに許可を出すから、フライングと更新連打はやめるホ!」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}         え?動悸関係で追加ルールがあったはずって?
                   /      /    ∪ ∪
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i        ちょっと時間が無くて整備出来なかったホ!また次の機会を待つホー!
                    |     i   \     / 八
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
ジャックフロスト学園長 「そろそろカウントだホ」
ジャックフロスト学園長 「そうそう、オシオキが見たいって人は終了後に言ってくれれば作るホ!」
ジャックフロスト学園長 「3」
ジャックフロスト学園長 「2」
ジャックフロスト学園長 「1」
ジャックフロスト学園長 「【入学許可】」
新入生 が幻想入りしました
翠星石 が幻想入りしました
超かり が幻想入りしました
神条紫杏. が幻想入りしました
宮崎のどか が幻想入りしました
エステル が幻想入りしました
リチュア・エリアル が幻想入りしました
不知火半袖 が幻想入りしました
かりっぱー が幻想入りしました
空姫加賀 が幻想入りしました
かりのかり入学 が幻想入りしました
一条美雲 が幻想入りしました
井戸子 が幻想入りしました
kakakaak が幻想入りしました
ジャックフロスト学園長 「あ、埋まらないホー」
不知火半袖 「                      ,. . -‐-. .、
                     「: : /了:ヽヽ
                    |: :/   {:廴ノ:ノ
                    _ .∨--- `¨¨´
                 . ≦ , . ,     ミ 、
            /  ./ :/. . : .    \
.            / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ
           / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.',
         ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ
           l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨  `Y}: : : : 〃
.            ハ: :l:{γ=ミ ∨   z==ミ } :〃: :从ゝ
           夊⊂⊃ ,     ⊂⊃jノ孑)'´
.   / ̄\_   从    、  ,      へ彡'
.    l ♪   /     ゝ、 `¨´   ィ个'´
    \_/     /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、
             ( ``}ノ,  厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、
              ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ
              ト-=!/.斥圦 人  `V´   ヽ」
ジャックフロスト学園長 「埋まったホ!」
神条紫杏. 「神条紫杏. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神条紫杏. → 神条紫杏」
超かり 「わりと簡単な範囲だったな」
新入生 「女性しかいねぇ!」
kakakaak 「あ、はいれた!
よろしくです!」
一条美雲 「よろしくー」
井戸子 「おっとと・・・危ない危ない、送れちゃうとこだった!」
宮崎のどか 「えーっと……し、失礼しまーす……」
かりっぱー 「かりっぱー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっぱー → 希月心音」
神条紫杏 「ふむ。
警戒で.を入れたが無用だったな。」
翠星石 「ふむ、結構大丈夫だったですね」
空姫加賀 「(一瞬真っ白になったのでダメだと思っていたわ)」
リチュア・エリアル 「新入生仲間だね、よろしく!」
希月心音 「希月心音 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8108 (希月心音)」
エステル 「よろしくお願いします!
準遊撃士、エステル・ブライト、ただ今着任しました!

なんてね、よろしく!」
リチュア・エリアル 「GM-.蝙蝠置換入れないの?」
希月心音 「無事入れたわね!よろしくおねがいします!
『ヨロシクー』」
ジャックフロスト学園長 「オイラの方も真っ白になってたホ、入学競争が激しかったのかホ?」
不知火半袖 「やれやれ、潜入するだけでも一苦労だね、ここは。
ま、だからこそやりがいがあるっちゃーそうかもね」
宮崎のどか 「たしかに、テンプレでは蝙蝠なんですよね……」
ジャックフロスト学園長 「システム:村のオプションを変更しました。」
ジャックフロスト学園長 「なんのことだホ?」
空姫加賀
              __   __
         ...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ
     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi}
.     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.
     ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:
.    {i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:i/∨i:i:i}
     ':i:i:i:i:i:{i:i{i:i:i:/斗-i:i:i/‐=マi:i:ハ
.    ‘,x=ミi{i:i:/_乂{:/ 斗 〉イ i}
.      { {`从/  ヒリ    ソ .i:i:|
      ゝ^_      '  /i:i:i|     ……よろしく、空姫 加賀(そらき かが)よ
        xリ s。   -  イi:i:i:八
        / \   ト爪|i:i人i:/
   。sf〔 \   \ }l  } 〕iト」
一条美雲 「潜入って……私と同じ事やってる……>不知火」
リチュア・エリアル 「汚いなさすがフロスト汚い」
kakakaak 「ちょっとごめん、すぐもどるよー」
リチュア・エリアル 「リチュア・エリアルだよ
エリアルって呼んでね」
希月心音 「あ、学園長!不正はダメですよ!」
井戸子 「おー、かがさんかー、よろしくねー! >加賀
・・・なんか、舌噛みそう」
空姫加賀 「不知火…?
……いえ、何でもありません」
井戸子 「汚い?どこか汚れてるの?お掃除なら頑張るよ?」
エステル 「エステルとエリアル… 名前似てて紛らわしいかも、うぎぎ」
リチュア・エリアル 「大食いっぽい顔してるね>加賀ちゃん」
井戸子 「井戸子 さんが登録情報を変更しました。」
空姫加賀 「……苗字はそんなに好きじゃないし、舌噛みそうなら加賀、でいいわ>井戸子」
ジャックフロスト学園長 「では準備が出来たら生徒手帳を提出して開始投票をするホ!」
超かり 「しかしこれは……女子高……?」
不知火半袖 「           /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/       だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /         さ  か      >一条
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV  あ 何   い ?
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/  る  か   よ        わたしみたいな一般生徒をつかまえて何物騒なこと言ってるんです
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!   ん  証
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」  で  拠            わたしなんてほら、ここの学食が美味しいって聞いたから食べにきただけですし
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!  す  で
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.  か  も.     ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !  ?       │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,            !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、            /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ           /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。」
新入生 「新入生 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:新入生 → 御堂筋翔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3173 (御堂筋翔)」
宮崎のどか 「は、はいー」
井戸子 「・・・女の子がいっぱいだし、みんなおしゃれだなぁ
"お父さん"、私、頑張るよ!!」
井戸子
           __a彳
         ,ィlllllliiサ
         lllllliiiiii彳    _______aau
        /lllliillll什 _alllllllllllliiiiii手
        |lllliillll聿ullllllllllllliiiiiiii广
        ゙勺lllll聿聿llllllllllll夕''ー-..
       _..-^´      ゙゙̄~~‐ 、_   ゙\
    ,..-lll!_     ,r、        `ヽ、 ´ ゙l,
  l圭 、  "-  /  ゝ  _   ''a__  `‐_上
 ._ ゙llllll心__  /    ゙ヽ,,"    _|lllllllllllllll圭
 ノ`''下lllllllll广        `'''ーdllllllllllllllllliiii廴_
 ! ,_ュ゙l゙゙l卅辷a       .ィl心,  |lllll聿llllll聿广’__..ィ
  ゙'ヘ个コ彡゙千/       'll聿! ノlllll圭: ノ彳  /"  l
     ゙ヤ゙!广   个冖l    ''_|llll亡ンlll千_,-{聿丿
      ゙〈 ゙'-____ 丿_,,....-=l聿レ宀゙勺l手ノー'⌒'´
       ゝ__゙゙゙マl圭lllll聿a_   ∥
         ゙゙̄工聿lllll|;;;;廴_  l!
          j聿!弋llll广゙゙宀廴∥
         /’ ゙`ーマ聿廴   丿|k

①名前:【井戸子】

②称号:【超高校級の健やかに悲惨な娘】

③出身:【SoundHorizon-Marchen】

④PR:
航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。
ある日、井戸に落とした糸巻きを拾うためにその中へと飛びこんだら、
不思議な楽園へとおちてしまった。
そこにいたホレおば・・・お姉さんのお手伝いをしていたら、
たくさんの"金の雨"と共に故郷へと帰ることができたのだという。

今は、その"金の雨の財産"を使って、父と同じ航海士になるために勉強をしている。
いじめられていた時の経験上、炊事洗濯お掃除と、家事全般はとても得意。」
空姫加賀 「……い、いえ、私は……確かに、健啖家ですけど
何故わかったんですか? まだ生徒手帳も提出していないのに>エリアル」
神条紫杏 「すまん 少し女の子しかいないの想定外だったから変えるな!」
宮崎のどか 「            ,.  '"´  ̄  ``   、
           /            \
         /                ヽ
.       , ' , '.                ヽ
       /  /                   ',
.      /  /                     ',
     / / '                !i   i   i    
.      l /| l   i   i     , ,   i l   l i  .|
     l/ !i   i  i i l    / /  ,' ,' l il  | i li l|  
     |  li   il ! il i il   / / ,/ / ,' il|  lイl l |
       }   il| Li」i_ liヽl,i/ /// /!/ il l  i iリ |i!  
       | i  l i       ' ' '-' レ/ |i i ll| リ l
       | l  ! ヽ、   r ー--    /ノ i l i|    
       | l l/´ \ ヽ   ノ  ,.イ /| il l i|
       |li  |   ハ \ __  -ハ_   リi l l|
       ヽ!i l|/{   \  / } \  レ1l /
      ,ィiへ|  l   ,ィ↑ヽ /   ヽ、.|リ/   
   ,  '" L_i/ i/ / i   \ヽ __」 ,レ \
 ,ィ´     /   { ,ィ'  i i ト、 /  \    ハ

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:宮崎のどか

②称号:【超高校級の図書委員】

③出身:【魔法先生ネギま!】

④PR:
引っ込み思案に見えるが、本の収集、整理、管理にずば抜けた能力を持っており
本に対する愛が人一倍ある。
将来の夢は大きな図書館で働くこと」
空姫加賀

            _ __     ...::―-、,..-―::..       __
             人i:i:i:ヽ   ( `.::´::::::::-::::‐‐::-::::::、::`:..    /:::::::::::\
          /   ヽi:i:レヘ/::::/::::/::::::::::ヽ::::::::\::::\/:::::::::⌒ヽ:::::\
       〈/⌒ヽ }/つ/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::l::::::::::::::\::::ヽ:::::::::::::::::∨::|::\
      /    /ノヘ /:::::::/::::::::l:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::Ⅵ:::∨:::::::::::::|::::|
     /    /  ∨V ::::::/::::::::∧:::::::::::::::::::ト、 ::::::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::|::::|
    /      ./  〈k Ⅵ:::::::|::::::::/  V:::::::::::::::| \::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::レl:|
. /       /   〈k/{::::::::ト-/-- 、 V::::::::::::l,斗-l--|:::::|:::::/:::|::::::::::::| リ
./      ./     V〈kヘ:::::从:l      V::::::|::|  .从::|:::::|::/::::::|::::::::::::|
ヘ      く ̄\   ∨V ヘ:::::ィ斧示㍉ \:从ィ斧示ヽ:::// :::::::l:::::∧::|
.∧     }   }、  ∨V 〈ヘヘ 乂zソ      乂zソノイ/::::::::::::|::/  \
.  \    {   } Yヽ ∨V ゝ-ヘ     !      /_/ :::::::::::::|:i        ――ここが希望ヶ峰学園? ……そう。
.   \   {   }  }  \-- 、〈i人           /ノ::::::::::::::::::|:|
     {\ {   ヽ ヽ  ヽ  \k>  ´ `   イ 7:::/:::|::::::::レ        それで、貴方たちが同期生? …そう、よろしく
     {   {    }  \  }  /i!/ :::! >< l:{、li| ノイ ヘ:|\:::|
     { ', {    }      / //l   l::.     l::l ヽ〉     レ′
     {  ',{    {     ./ //l |   ヽ::\   /::l l V::.l  ̄`ヽニニニヽ
     ∨ ',   {    / //_,l_|    V:::::v::::::l | f:/ニヽ   V二二}
.       ∨ ',  \  { ./////∧    ∨::::::::/ |/::l V::/   Vニニ}
.      ∨ ',   ヽ ///////\   V:/  /\\:{    lニニ.}
       }  \    ///////////,\ /  ./    <)、    |ニニ}

->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>-

①名前:【空姫 加賀( そらき かが )】

②称号:【超高校級の『弓道家』】

③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】

④PR:やや高慢な物言いと、何を考えているのか悟らせない無表情で怖い印象を与える弓道家の少女。
     突如大会に現れ、優勝を掻っ攫っていった経歴を持つ。それ以前のデータは不明。

     喜怒哀楽の表情は出ないが、感情の起伏がかなり激しいらしい。
     が、傍目にはわからない。

     見た目からは想像もできないが、健啖家らしく、細い身体に大量の飯をかっ込む姿も見られる。
     何でも食べるが、甘いもの――特にアイスクリームが大好きである。

->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>-」
希月心音 「むむ、何か私と同じモノを感じるわね…………一体なんでなのかな>美雲ちゃん
『ギャクサイー』」
御堂筋翔 「なんや来る場所間違えたかなぁ……?」
リチュア・エリアル 「                            ,|、      ,
               /   ゝ-‐‐‐‐‐--i.i:::`‐--‐‐:7ヽ
              /   /::::::::::::::::::::::::::i.i::::::::::::::::::/:::::`‐-/
           |  ./i /::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::://::::::::::/ト、
           |`´::::ii/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::/':::::::/::::::i:ゝ:`::‐-:..__...... -‐‐,‐
         ii:::::::ii:::::::::ゝ- 、:::::::::::::::::::::i .i:::/'-‐...´::::_ -‐:´:::::::::::::__,:::::/´
       、ノ:ii::::i.i:::::://´.` `ヽ‐----‐、` ゝ:::´` ̄´:::´¨¨¨ ̄ ̄-‐::´ゝ ´
        `、::ii::i i:/'  0   _  -‐ ´::::::::::::__:::: -‐‐‐ ´:::::ゝ- ´
        ‐-ヽ__/..... -‐:::::::´:::::::_::::ゝ-‐  ´: : :ヽ-‐‐‐  ´
       ,ゝ:::´:::::::::::::::_::::ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ: ヽ`: : :、
  _....ゝ-‐´_::::::ゞ-‐ ´: : : :|ヽ: ヽ:ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ: : :i、
-‐‐ ´‐-- 、::ゝ‐ .´/: : : : ::i  ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、`: :ヽヽ、          儀式召喚?簡単に人に見せるものじゃないよ
           ll 、: :iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i::/: : :i、、: :ヽ
              ll ヽ: 、:ヽヽ-'' 、  `  iィ: : : :i :ヽ、: :`ヽ、        リチュアっていうのは・・・廃れ気味の宗派ってところかな
            i  ヽヽ: : ヽ  -‐.´ ./|: : : : i : : `: : ヽ、ヽ、、
               i   i i: 、: : : ` ‐-- ´,--、: : : :i:ヽ: : : : : : :ヽ ``ヽ、
              ノ、i: 、: : :i: : }.){}(´ ノ): : : :i : ヽ: : : : 、: : :ヽ、 ``ヽ
             ゝ'´i-‐'i : : :i´ i-´`-, '´`i : : i: : : ヽ: : : :\: : : `ヽ、ヽヽ
             i  \ i : : iヽ、i ,/__、: ::i==´ヽ: : : : \: : : : :`ヽ:ヽ
           _ゝ/ヽ_   ヽ__/ ./´`i     ヽフ ./  ヽ: : : : : `\: : : : : :ヽ、
             / 〈   `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´     ノ: : : : : : : `ヽ: : : : : :ヽ
          ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ
           ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、  i_ノ       ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : : 、
                      V        ` ‐-、    _ ゝ'´: : : : : : : : : : : i: : : : : i
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
       "超高校級の 儀式召喚師"                    名前 リチュア・エリアル

元氷結界の一族で、龍の暴走により孤児となったところを引き取られ、「リチュア」という新興勢力で育てられる。
その後は儀水鏡を使って他者の精神を自身に降臨させる儀式召喚の才能を開花させ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。
性格は謙虚でしっかり者。術を人前で使いたがらない。

                                  出身《 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 》
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆」
一条美雲 「                   .l'`::___::`l: :l
                  /: : :l◇l: : : l __ .-、
                  .l,: : -'-.、l =ニ..‐_--'
              r-、-r:´::、::‐ヽ</`l:)、::l
              ゝノ/lへ、,、ヽ: :ヽノ/: : l
              .ll lll::l__ ,;:‐ァ 、 l、)l: : :ヽ
               '' l: l', `' ´ '_ ' l: : : : l
                .l、,'、-‐ .___/.l--' '、_ノ
                , ‐' `' ´ ,      .〈
                >   / -‐ァ ,-、_ )
               〉、  '-, </  ヽ
               ヽ ヽ、 ´' l´`l    l
               / l  `´、_'  l   〈
              ヽ l  , lヽl  l , r'  ̄ 7
               / l l、 l .` /     l
              /  l .l l/  <    _ ノ
             /   レ    ヽ_ / l´
             /         l l   l

①キャラクター名 一条美雲
②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"義賊"
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 逆転検事
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!)
義賊"ヤタガラス"で、いわゆる泥棒である。といっても人殺しなどせず盗むのは『真実』のみ。
今回入学したのは高校生だから。ちょっと気楽な気持ちで来たそうだ。」
井戸子 「生徒手帳ってこれでいいんだよねー?」
神条紫杏 「神条紫杏 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神条紫杏 → レオーネ・アバッキオ
アイコン:No. 4299 (神条紫杏) → No. 8109 (アバッキオ)」
宮崎のどか 「宮崎のどかです、あの、知りたいことがあったら聞いてください
お手伝いできると思うんで」
翠星石 「                , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
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①名前:【翠星石】

②称号:【超高校級の庭師】

③出身:【Rozen Maiden】

④PR:
有名な7姉妹、薔薇乙女の3女
自分のことを第三ドールと名乗っているが別に人形ではない
下の妹のことを溺愛しており、若干他人に依存気味な傾向がある
もともとの性格は攻撃的で打たれ弱い面が目立つ」
エステル 「んーと、生徒手帳だっけ?
確か懐に用意してきていた、はず、と…」
希月心音 「                             へ
                     / 二>'' i、 /  l
              \ー-----‐''´     l V__ l
                \       ,./  / i二l l l
                 `‐- 、_// ∠ ,T ̄ l
                   `i l i;;j` /i;;Ti/l l   l
                   (l l゙'. _  '   /! |_|   ',
                   '.i j\  ̄ . ' l l ',   ',
               _,, -//   ̄ \j/_',    ',
              /   」  l ヾ   i!', >_  ',   ',
            /    i  l\ヾ((__))/', o l  ',    ',
           /      'l  l__\  /  ', l  ',   ',
         /    /'i  '! l   Y''''Y ̄ '. /   ',   ',
        /    /   .!  'l|    l___l   l/ ̄`‐-' ,   ',\
       /   、/     i   l    l  l  /l       ',  ', ゙i
      ヽ   \      i /     .l  .l  l     /',  ',/
       ヽ  /\    i/ l    .l  .l  l    /   ',   ',
        ヽ/    \    ̄l    l   l  ',    |.へ  ',  l
         \O  /、__l   .l    l ⊂‐-./  >/i !l
┌‐────┐ ヽ、/  /:::::--三i  \/  f三二__/   l l|
│  ココネ   |     \|__三i    /、    |      l l
├───‐─┴────────────────────
│出たとこ勝負、LET'S DO THIS!
└─────────────────―───────‐

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①名前:【希月 心音】

②称号:【超高校級の弁護士】

③出身:【逆転裁判5】

④PR:
 高校生でありながら、現役の弁護士の少女。
 アメリカに留学しており、飛び級で弁護士の資格を取得し、帰国していた。
 同時に心理学についても学んでおり、心理分析を応用した弁論術を得意としている。
 心理分析で法曹界に新たな風を吹き込むとは本人の談。

 身体能力に優れ、大人の男性も背負い投げできるほど。
 普段からランニングも欠かさずしており、スタイルもよい。

 性格は明るく、感情表現豊かで行動力に溢れている体育会系。
 胸元に付けている機械、モニ太は彼女の感情を読み取り、彼女の本音を喋ってしまうためたびたび困っている。」
リチュア・エリアル 「なんか、赤鉄鉱集めてそうな顔してた!>加賀ちゃん」
かりのかり入学 「かりのかり入学 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのかり入学 → 汀目俊希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4360 (零崎人識02)」
井戸子 「・・・たまごの殻くっついてるよ?たまご、好きなの? >レオーネ」
エステル 「                           \              ,Z:::;Z
                    __,. -- ))=ミ            ,Z:::;Z
                     √/ イ: :/:Y´ヽヾ!.       ,Z=,Z
                    /: :{_/: :./: : , : : ハ∧      ,Z=,Z
                      /: : : :|: : {: /}: /}Ⅵ: :.! , - ,Z=,Z            
                , ': : : :./i{|:::i芯ムイ 芯.ハ:.} rニ:i  `Y __
                ': : : : :/八Ⅵヽ 、_ '_ 从/ {,へ、  // ト、          
                  イ: : : : :/  x=ニ:}>、 _ イムイ,Z=,Z∠= 、_/  ` :.、
            /: : : : : :/   _}>、!   lヽ ,Zト.,Z彡' :| |::::lヽ.    Y
            /: : : : : :/ /:人  {__,Z::::;Z}:{   :i l::::j___≧=- '
          /: : : : : :/  , ¬ 、: : \Y...,Z::::;Z チヾ---ゝ<
        /: : : : : :/  /: : : : __}l: :.ハZ::::;Z_/  .YV: : : :\
        /: : : : : :/    ∧==_ノ リr=Z::::;Z ゙ー '′ /:∧、: : : :.\
      /..: : : :/    r'=ミ   :Y:::,Z::::;Z,   ,::、 イト、 ∧\: : : : \
      /: : : /    〈-y= ,_ ヽj Z::::;Z7:∧  /:i: _ノ{ \:}  \: : : :..\
    ,': : :./        <__::::::冫,Z::::;Z77::::::::::ー=T:::人      \\: :..\
    i: : :,'.         , '   /,Z::::;Z j⌒ Y===={{ ̄:jj{.        ', }\: :∧
    |: :.i       , '    /::::::;Z  i廴ノ √──T<:::::::〉       }:l  .\: ',
    |: ::|.       /.    /= ,Z  ,メ、___j_::::::::::::::j ヽ ' \      l:l     Ⅵ
    ',: :{、     /   /=,Z  /: : :/: : |\ ̄.      \     リ     }:!
    ∨ト、_, √ ̄ Y´,Z   }: :../: : /:V \     \ ヘ        j:l
      \:、 ノ==ミ.ン,Z   Y{ /: : : /: : /∨.         \∧      /
        /   {,Z    〉: : : : : ': :, ': : :.ヽ     , T:Tマ}∧

①名前:エステル・ブライト

②称号:超高校級の遊撃士

③出身:英雄伝説 空の軌跡シリーズ

④PR:探しものから護衛まで、助けを求める人の悩みを解決する「遊撃士」。
若いながらも各地を旅しながら様々な問題を解決してきた実績から、
まだ見習い扱いながら超高校級の遊撃士として招待された。

どんな状況でも諦めず、思い込んだら一直線の元気娘。
身の丈程もある武術棒を自在に操る棒術を得意としている。
ヨシュアという双子の弟とともに遊撃士として修行を積んできた。」
空姫加賀 「これが私の生徒手帳よ、確認して」
ジャックフロスト学園長 「大丈夫だホー>井戸子」
翠星石 「何となく青っぽい人が多い感じですかねぇ
青は妹の色なんで、翠星石は好きですよ」
汀目俊希 「いやー悪い悪い。
今週のジャンプが何処にも売ってなかったもんでな」
空姫加賀 「……どんな顔かしら、それ>エリアル」
リチュア・エリアル 「成績は人より少し上ってくらい、運動はちょっと苦手だなぁ」
井戸子 「よかった! >学園長
おうちの片付けしてからきたから、なにかと間違ってたらどうしようと思ってたの!」
宮崎のどか 「わぁ……」
エステル 「はい、どうぞ!
情報収集はお仕事の基本だから、質問あったら聞いてね!」
ジャックフロスト学園長 「おーけーおーけー、大丈夫だホ!」
井戸子 「・・・ふーん、妹さんがいるんだー・・・ >翠星石
・・・私と一緒だね!」
翠星石 「本とか読んでるのは何となく頭よさそーな感じがするですねぇ
ちなみに料理の本とかでオススメの本はあるですか? >のどか」
希月心音 「運動なら大得意ですよ!アメリカでめがね合戦大会の選手権にも優勝できました!(ブイサイン」
不知火半袖 「                      ,. . -‐-. .、
                     「: : /了:ヽヽ
                    |: :/   {:廴ノ:ノ
                    _ .∨--- `¨¨´
                 . ≦ , . ,     ミ 、
            /  ./ :/. . : .    \
.            / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ
           / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.',
         ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ
           l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨  `Y}: : : : 〃
.            ハ: :l:{γ=ミ ∨   z==ミ } :〃: :从ゝ
           夊⊂⊃ ,     ⊂⊃jノ孑)'´
.   / ̄\_   从    、  ,      へ彡'
.    l ♪   /     ゝ、 `¨´   ィ个'´
    \_/     /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、
             ( ``}ノ,  厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、
              ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ
              ト-=!/.斥圦 人  `V´   ヽ

①名前:【不知火 半袖】

②称号:【超高校級の『正喰者』】

③出身:【めだかボックス】

④PR:
 高校生とは思えないほど幼い外見の、自称『何もかも平均的な一般生徒』。
 特筆すべき点はその食欲で、授業1時間目から早ベンをするのは日常茶飯事。
 さらに言えばその弁当は重箱であり、お昼休みにも大量の食事をとり、放課後にも大量の食事をとる。
 どれくらい大量かというと、学食なのに食べ終わった食器がいくつもの塔を作る程度。
 また、「ラーメンってドリンクだよね」との発言も確認されている。」
不知火半袖 「ふーい、生徒手帳を用意sてなかったから手間取っちゃったい」
リチュア・エリアル 「めがね合戦っていうのはどんな運動なの?>心音ちゃん」
井戸子 「運動とか、お勉強とかは・・・が、頑張ってるよ!!
あ、でも、家事とかならまかせて、私すっごい頑張るから!」
レオーネ・アバッキオ 「                     _,.. -───- ..,_
                   ,∠            \
                  ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
                  l   │`    `  .` .  l
                    j.:.,_,. -┤  | :   :  :  |
                   〉. iソラ|   |. ;   ;  ;  |
                  /'', 厂 | : | ¦   :  :  l /l   , 7
                  `''7,,,_   l : |  l   l  i   レ |_/ / 【超高校級の茶道家 レオーネ・アバッキオ】
                   i''''`  :|  |   l   l  l.  |/   /  .
                   ∟.......」  ト、   l   l  l. |   / '/
                  ,/::: :::::;:|  | ヽ  l   l  l. レ ´ /  _,.. /
                 ,/::::::.:::∧|  |  ',  l   レ- '´  .∠.._, ' ./
                ,/::::::::.::∧. l  l  ∧ _レ '´   ,. く.,_   /
                |::::::::.::/ .| |  |..ノ. ',     ∠..,,_ `<
                |:::::::::;'  | |   l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
                j:::::::::l   /`|  「 ̄``ン:::.  :.:.::      \ ', |
                   ,':::::::∧ ./ .|  |  /::::::.: :.   ,. ' ´ ̄`ヽ l l
                   /::::::/.__V__.| : l/::::::: :   ..:/  . ... .  |ヽ|
               /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::.    .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
                /::::::/||.___', /| l  . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
                ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
                /:::::/  l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
①名前:レオーネ・アバッキオ

②称号:超高校級の茶道家

③出身:ジョジョの奇妙な冒険

④PR:
超高校級の茶道家。
素行の悪さや態度から茶道家としては失格級であるが、
彼の入れたお茶は万民をも魅了する味と香りを持つ。

裏ではギャングとのやりとりなどが垣間見えるが・・・・」
超かり 「うーむ」
翠星石 「蒼星石っていう自慢の妹がいるですよ!
…まぁ、他にも姉妹は居るんですけど、蒼星石以外は別にって感じですぅ >井戸子」
宮崎のどか 「ジャンプをはやく入手したい時は本屋さん以外に行くと吉かもー。
いろいろあるんだけど本屋さんにはルールがあって、他にはないから
早く売ってることがあるんだー」
ジャックフロスト学園長 「家の片付けかホ!うんうん、寮生活になる前に身辺整理するのは大事だホ!」
希月心音 「え、えーっ!?エリアルちゃん知らないの!?
おっかしいな、学校では知らない人なんていなかったのに>エリアルちゃん」
レオーネ・アバッキオ 「おい...先輩 あんた...今おれのこの頭のことなんつった>井戸子」
井戸子 「そーなんだー? >翠星石
別に・・・かぁ、ふくざつそうだねー」
リチュア・エリアル 「私のいた地域じゃ噂すらなかったよ>心音ちゃん」
空姫加賀 「とりあえず……ここで弓道に打ち込めると聞いて入学したわ
弓道場はどこかしら、確認しておかないと……」
ジャックフロスト学園長 「あ、そういえばなんとなく密話アリにしたホ。あんまり意味があるとは思ってないけど使いたければどうぞだホー」
宮崎のどか 「えっと、どんな料理の本がいいのかな?オススメって言われてもジャンルで
100くらいあるから……>翠星石」
不知火半袖 「ところで学園長、ここって食事はいつでもいくらでも食べ放題って聞いてるんですけど本当ですか?
わたし、常に片手にお箸とか持っていたいタイプなんですけど」
井戸子 「え、な、なんか気に障ることいっちゃったかな?! >レオーネ
そ、それだったらごめんね・・・?」
御堂筋翔 「                               从州州州州州州ムムムマ州州ハ、
                                   .il||'i州| ⅦⅧ仭lレ'イi Ⅵ,州マリ! Ⅶハ
                              ,lili州州l Ⅵ  Ⅴ   イリ   マ|州i州
                                .,リイⅧ ,. -ミ        ミ- .,_  リli !从
                              !.Ⅶr' ,.‐::.、         ,‐::.、  マ州ミ、
                                |n |  {:::::::ノ        f:::::: }   | n}〃
                                |u | ゙ー-‐′      ''ー‐‐´  | u}
                               ヽ |      ´ `         .|ゝ'
                             ,州lハ、  ..._        __.  リトミ
                             〃l|イハ Fエエァvェェェvァエエア ハlムヾ
                             /  |リイlilハ人            ノ .ハノルト
                              リ'レイli ヘ ゞエェェェェエア  /il{从
                              ,xィ´ ̄lリ | \` ̄ ̄ ̄´ イ j丿 ヽ
                               fー-ォ 、 ゝ---- く  リ''ー-、
                       _.-‐‐┐ ̄`''‐ヌ、  | マ       / │   フ__..一‐-、
                     _/└┬┘::::::::::/  .\ .!  \   ./ | ス'''"::::::::::::::
                   /:::::::/::::」::::ヘ:::::/     j       ソ  レ´  \:::::::::::::::
                    / 、:::::::::::::::::::::::::/      i     /  .|     \:::::::::::
                    /     `''ー---'"        i_        |       ー-、
              _/                _....--┤ ⌒ヽ  / ⌒ j‐--......._
            .ハ              , =彡三三三|        |三三三三ミマ
             /:::::::\            ハ,三三三三.圦          ハ三三三三三 ト、
         /  \:::::::\       ,.. 辷´三三三三三三゙ 、       /三三三三三三三マ
        /       \:::::::\ _..-‐"´ 圦三三三三三三三 ヽ    /三三三三三三三三,'
          l        \孑"´      t三三三三三三三三\ /三三三三三三三三/
        ゝ         く             マ三三三三三三三三 .|三三三三三三三三三ハ
         丶       \           マ三三三三三三三三|三三三三三三三三三∧
①名前:御堂筋 翔

②称号:超高校級の自転車乗り

③出身:弱虫ペダル

④PR:高校生の中でもトップの自転車乗り
勝つためなら手段を選ばず、相手の精神に漬け込んだ攻撃などなんでもやらかす
だからといって選手のレベルは低くなく、一年生にして三年生すらも凌駕する実力を持つ

また口癖として「キモっ!」をよく発しており
挑発的な性格であるため 周りからの反感は買いやすい」
エステル 「料理ならこう見えても結構自信あるのよねー
旅先で食べた料理とかだいたい覚えてるし!」
井戸子 「えへへ、私、そーいうのはきちんとしなさいって教わったもの! >学園長」
ジャックフロスト学園長 「もちろんだホ!100人食べてもだいじょーぶな厨房してるホー!>不知火」
翠星石 「んー、やっぱり西洋な方が得意なんでそっちの方が…
いや、お菓子関係の方が良いですかね?
作ったらクラスのほかの奴にも配ってやるですし >のどか」
一条美雲 「100人食べても大丈夫な厨房って、凄っ!?」
リチュア・エリアル 「料理は教えてもらったから少し作れる程度だね
得意料理は目玉焼きよ」
宮崎のどか 「それはすごいなー……、食べるのは好きなんだー
知るのと同じくらい楽しいー>エステル」
ジャックフロスト学園長 「あと3人だホー」
空姫加賀 「えっ、そうなの…?>食事食べ放題
……気分が高揚してきました」
レオーネ・アバッキオ 「今度カリメロとかいってみろよてめぇよぉ……はりたおすぞこのアマが」
一条美雲 「いやー、皆食べることになるとテンションあがるね!
私もなんだけどっ!」
御堂筋翔 「それにしても少ない人数やわ
一応チームの体を為すために六人は必要なんやけど
上級生のザクに期待するしかないか」
ジャックフロスト学園長 「今期は食いしん坊が多いのかホ?」
希月心音 「ほ、本当それ!?……よーし!だったらこの学校で大会をやるしかありませんね!
私、勝ちにいっちゃいますよ!>エリアルちゃん」
翠星石 「ふふん、紅茶とスコーンは得意ですよ
翠星石は元々はあっちにいたですからね」
井戸子 「・・・席はおさえてあるけど、まだ人がこないんだー?
遅刻かなー・・・よくないんだよそういうの!
船だったら、待ってくれないんだからね!」
不知火半袖 「マジ? やったね☆ わたしの口にかかれば100人前とか余裕だけど、
豪語するからにはきっとへーきなんだろうし? 喰い潰す勢いで行っちゃっても大丈夫だよね☆(ぽきゅっ☆)」
kakakaak 「……あれ?」
空姫加賀 「デザート……アイスクリームもおかわり自由だとなお良いです」
リチュア・エリアル 「ルールはわからないけどそこまでいうなら面白いんでしょう、やってみたいな>心音ちゃん」
kakakaak 「あ、発言はできる。
ごめんもう一回プロフ変更してみる」
井戸子 「かりめろ?・・・お菓子の名前かな? >レオーネ」
エステル 「ちなみにとある高級レストランのお仕事を解決した時には
お礼にそのレストラン秘伝のオムレツのレシピなんかももらっちゃったのよねー

なお、再現できるとは言っていない模様」
希月心音 「あ、食事も楽しみだね!
わたし、ラーメンとか食べたいかな!」
宮崎のどか 「えーっと、だったら23、28……00だからー……
ある記者さんが一生かけてフランスのお菓子について研究した
辞書があるよー、調べものならおすすめー。
全部読むのに5年くらいかかるけど>翠星石」
御堂筋翔 「というか女の子ばっかやないか
ほんまにここ共学なんか?」
井戸子 「お、なんだろー・・・?」
超かり 「超かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超かり → 夜神月
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 382 (夜神 月)」
レオーネ・アバッキオ 「茶ぁ?
のみてーってんなら入れるが」
不知火半袖 「だよね! ラーメンとかドリンクバー感覚でいっちゃうよね!>心音」
希月心音 「うんうん、物は試しよ、Let's do this!>エリアルちゃん
『メガネー』」
汀目俊希
        /    _ ヾr'彡  =         ミヽ
       /  /テ ̄ 彡ノノミ                 /〉^ヽ
        / //   //i ト  、  ミ  ,◇⌒) 三/ / ∧  、
      ri /   / i.〈 i!   \     ■ _j /二// i! i ∧ `\
         !/   ィ   `\    _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ|
         {   イ i     i!  j'"゙  .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j  | !
       \(. l: l     i! /    .::::   てoメ/ ;i少!/ /! l'   l
         `\ ゝ  /"r'"    .::::     /イ !イ゙ / i! l  l
             `   /      .::::::::      ィ   lイ ∧.!  :l
                 /     .:::::::::::::.    l{i  __i1 /  `\ l
            _/     .:::: ノ ヽ::.   `` イ ,レ      )
      _,. -ニ彡/     .::::: (ニ三 - ‐≦  r'   , ( 〉
   /ニ三三三三≧=-_.::::::_  ,ヽ三三ヽニ= .、   / /
  /ニ三三三三三三三三\  `   ∨三=iニ三i   / /
  l三三三三三三三三三三\     ∨三l三ニl  /  /
  l三三三三三三三三三三三\   ∨ニ ノY⌒/  r'⌒,
  j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ /  ,'   l  /⌒〉
 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ  ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/
:/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉
三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i
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   \三!ニ三三三三三三三三三三三三/       /
     iニl三三三三三三三三三ヽ三三三/       /

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①名前:【汀目俊希】

②称号:【超高校級の”曲絃師”】

③出身:【戯言シリーズ】

④PR:
 うふふ、私の困った弟だよ。
 曲絃糸というのは、どう説明すればいいものか……
 一般人には綾取りのハイエンドとでも思わせておけば良いさ。
 それよりも、君が今度入学する希望ヶ峰学園には素晴らしい娘が多いね。
 私の妹になることを希望しているJKの皆は、彼の伝手を当てにするといいだろうさ。」
夜神月 「ごめん、ちょっと待っててくれ。
PCがフリーズした。
待てないなら蹴っていい」
汀目俊希 「兄貴からはこれ出せって言われてたんだが。
内容は確認してねえ」
宮崎のどか 「共学だよー? さいのーに男女差なんてないしねー」
井戸子 「・・・一番最後の席の人、大丈夫かな?」
希月心音 「うんうん、ラーメンの二杯や三杯くらいなら……って
そ、それはちょっと食べ過ぎってレベルじゃないような……?>半袖ちゃん」
リチュア・エリアル 「『メガネー』」
kakakaak 「「無効な役割希望です」ってでてくる……(なみだ)>井戸子さん」
空姫加賀 「期によっては、男女の数が合わない
そういうこともあるでしょう」
翠星石 「ふむふむ…まぁ年月は翠星石にはかんけーねーんで
ありがたく使わせてもらうですかね!
ちなみにおめーは何か食べたいお菓子なんかはあるですぅ? >のどか」
汀目俊希 「汀目俊希 さんが登録情報を変更しました。」
不知火半袖 「えー? そんなことないよー(ぽきゅっ☆)>心音」
ジャックフロスト学園長 「色々おもしろいことが書かれてるホー>汀目」
エステル 「たまたま男の子より女の子のほうが才能ある人多かっただけじゃないかな!>女子多い
特に困るものでもないと思うし!」
レオーネ・アバッキオ 「 
         _..  - ―‐ - ._
        , '"          \
      /"レ'/  /\_. へ、 ∧lヽ
     / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′  ',
   /  / // ノ´    ヽ ', l
   |  /   //   :    ', l |
   | l| l  /     .::     ,,l !l |
   |l |l |  ド==、、::  ,r='"-| ! |          
  ノ|| |l l  |t‐t・ッテ,  ィrt・ッラ|l  |          まーつっ立ってるのも何だからここ座んなよ
≦ノノll│ |  |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、
_./ノ|l | |  l:.   ゙:. ′゙    ,'|l l|ヽヾニ=‐       お茶でも飲んで
‐''"ノ| | |  ト、     `''"__  /:l  l\ー-`ニ=-       話でもしようや・・・
:::´ノ,l li l  | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l  lヾミヽ::l
:::‐"/ / ハ l  | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ  _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl=  ⊂二ノ   ,r'‐、  ‐= }   `ヽ |   }
:::::::::::::::::::::::`l   ⊆¨l  ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l    ⊂ 」  { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7  ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ /   ⊂二ノ    l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃   {` ー''"     ⊆¨l   l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ     ⊂ 」   /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ   `  ',   ┌i 00 // ̄ ̄
  ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_  ⊂ ⊃ //
  ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
  (フl」<) ',          ノ   } }
(※注:例のアレじゃありません)」
井戸子 「えー・・・?どーしたのかな、それ。 >最後の席の人
・・・入り直すのも、いまいち怖い気はするよね、これ。」
リチュア・エリアル 「それにしても食いしん坊が多いね
食う子は育つって私も昔言われたけどさ」
希月心音 「……あ、そういえばこの胸元の機械、『ナビ子』って言うんだ。
勝手に変なこと喋っちゃうけどあまり気にしないでよね!
『ヨロシクー』」
宮崎のどか 「……チョコ!貰いたいかなー>翠星石」
不知火半袖 「登場しない役職希望してるんじゃない? 希望無しで行っちゃってもいいんじゃない?」
リチュア・エリアル 「それ、OP変わる前に取った?>村人登録」
翠星石 「…食べた後は運動しねーと太るですよ?
翠星石もそこまでしねーですけど」
汀目俊希 「ふーん?>人形 ……」
汀目俊希 「……何だよこれ!?」
不知火半袖 「あー>OP変更」
ジャックフロスト学園長 「才能に体格差は関係ないホー!未来の希望的には女の子が多いほうがいいのかも?どきどき」
希月心音 「むむむ……なんか負けた気がして悔しいわね
よし!今度大食い勝負しよう!わたし、負けないから!>半袖ちゃん
『カカッテコーイ!』」
レオーネ・アバッキオ 「俺の蹴りはいてぇぞっ?
ったく しゃきっとしろ しゃっきとよぉ~~
出来るかぎり頑張れよ>月」
リチュア・エリアル 「多分OPが変わったから村人登録が無効になってると思われる
もう一度とってみたらどうかな」
kakakaak 「覚えてないけど、そうかもしれない>エリアル
もっかい開き直せばいいかな、ありがとう!」
宮崎のどか 「蝙蝠希望してもだめだよー、置換、だから村人希望が正解だねー。
あ、もしかしたら違うかもしれないけど」
ジャックフロスト学園長 「人形じゃないホ!学園長だホ!!プンプン!!」
汀目俊希 「ふざけんなよあの糞兄貴……今度会ったら百遍殺す」
汀目俊希 「どう見ても人形じゃねーか。そこ否定すんなよ」
御堂筋翔 「そんなん興味あらへんわ>学園長

ちゃんと」
不知火半袖 「ほほう、この『暴食姫』とまで呼ばれたわたしに挑もうとは良い度胸だね心音ちゃん!
よろしい、フードファイター級の食べっぷりを見せてあげるからかかってきなさい(ぽきゅっ☆)」
ジャックフロスト学園長

 ',        ''ー--、      ./      ._‐t=========、
  ヽ          `‐-、 r'"    _∠='"  _, 、、     ~
   ヽ   . 、_            _ィ‐"     |   \
    ヽ   ', `ヽ、           〃"  -、   ヽ   |              ど こ が だ ホ !
     ヽ  !、  .\      〃   |  ヽ   ヽ, -'   _, -
      `、  ヽ    ヽ、   〃   ',    !     , イ"
    ,--‐┘ ヽ   |  〃    ヽ  /  , -'"  '
    `、 ,----┘   !  j.|      ~ , イ
     \ヽ       !  !|      ./ .~"        /
    .~=ニ ',       !  l,|    ./          /
        ~"      !、 l,l,   ヽ、_     __, -‐"
             ,-‐ヽ   !、 l!、      ̄ ̄~
      _ 、_  |   .!、  !、Κ
     /   `‐イ   !、  | ヾ!、
     ',          `ー-' .λ | ヽ、
      `‐ 、_         ~ "'''‐ー-ニ='
      /"
     |
      ヽ-‐'〃            ___, 、
        /    , -' ̄ ̄ ̄ ̄~    |  .,-
        ヽ_ /           | / ( ,ll
          "             "´  """」
リチュア・エリアル 「人形と学園長は対立しないと思うよw
最近はマスコットが市長とかもあるじゃん」
kakakaak 「kakakaak さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kakakaak → アルキメデス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7929 (アルキメデス(LoV))」
翠星石 「チョコですか、りょーかいですぅ
ちなみにチョコって言っても結構色々あるですけど
普通に店売りとかで良くある固形型の奴でよかったですか?
量が欲しいならケーキとかの方が楽っちゃ楽なんですけど >のどか」
レオーネ・アバッキオ 「あぁ?んだそりゃ・・・・こっちでも名高い希望ヶ峰学園のボスが雪だるまだとぉ~~?」
アルキメデス 「――あっ」
ジャックフロスト学園長 「どう見ても……どう見ても人形じゃなくて雪だるまだホ!!!」
不知火半袖 「ネコが駅長とかもあるしねー?」
空姫加賀 「……ところで、学園長はこれなの?
何か喋ってたから誰かのぬいぐるみかと思っていたのだけれど」
一条美雲 「いやいや、雪だるまの人形でしょ!?」
井戸子 「あ?おー、これたんだ!よかったよかった!」
汀目俊希 「何でか知らねーが一部の役職希望が無効になるらしいな」
エステル 「お、最後の人がようやくお出ましと
問題は遊撃士が居なくても解決できたみたいでよかったよかった♪」
不知火半袖 「問題はそこなの?(いちごのシロップをかけながら)」
宮崎のどか 「うんうん、甘いチョコを貰うのが大事だからなんでもいいよー。
あ、……でも無理はしなくていいからね>翠星石」
リチュア・エリアル 「お、よかったよかった」
汀目俊希 「人形の雪達磨かもな」
アルキメデス 「できた……!
ふふ、さすがの僕にもこの理は解けなかった……
感謝するよ、君 →ALL」
希月心音 「わっ、よくできてるロボットー!
ほらー、私ココネ!顔認証とかできるかなー?>学園長」
ジャックフロスト学園長 「違うホ!学園長はちゃんと溶けるホ!!」
レオーネ・アバッキオ 「そこはどぅでもいいんじゃねぇか?>美雲」
アルキメデス 「【名前】アルキメデス
【称号】超高校級の『天才』
【出典】ロードオブヴァーミリオン3

【RP】
――君、科学に興味はあるかい?

古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。
趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。
シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。
ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。」
ジャックフロスト学園長 「あぁ~~~食べられる~~~~~」
井戸子 「え、学園長さんがなんかおかしいの?
・・・別に、真っ黒だったりもしないし、おかしくないと思うけど。
ホレおb・・・おねえさんの親戚みたいなものかと思ってた。」
御堂筋翔 「僕は自転車競技部があるならそれでええんやけどね

ザクハ強いに越したことあらへんし?
ほかの新入生は僕と同じ趣味のやつはおらへんみたいのやけど」
不知火半袖 「ああ、わかったアレだね? ちょっと前にBLDとかDVDが出た人気映画の>学園長」
空姫加賀 「溶けるの?
じゃあ貴方の身体で実はかき氷とか作れるのかしら」
一条美雲 「大事だよ!雪だるま以外だったらおかしいじゃん!>レオーネ」
アルキメデス 「生徒手帳の理は既に解いたものだよ。
さてと、こんなものかな――」
宮崎のどか 「えー?ジャックフロストじゃないかなぁ。
えーっと……93、16、38……うん、イギリスの……妖精さん?
かわいいよねー。私はシルキーの方が好きだけど―」
エステル 「あとはPCが固まった月が帰ってこれるかだね?」
レオーネ・アバッキオ 「茶菓子にもならねぇぜ・・・・・“白い恋人”のような甘さと切なさをもって出直しな……>学園長」
ジャックフロスト学園長 「あ、自転車は寮の部屋に運んでおいたから好きにしたらいいホ>御堂」
リチュア・エリアル 「この中に超高校級の炎使いはいませんかー!」
希月心音 「あ!あれだよね!「Let it go~Let it go~♪」ってやつ!>半袖ちゃん
『アリノーママノー』」
御堂筋翔 「めんどくさ>学園長

部室にでも置いとったらええやん」
翠星石 「…ま、家での料理当番なんで
チョコ作る程度なら苦にもならねーです
本のお礼もかねて、他にもたべてーものができたら
おめーになら言ってくれれば作ってやるですよ >のどか」
一条美雲 「炎使いなんているわけないじゃん?メルヘンやファンタジーじゃないんだから>エリアル」
エステル 「え、学園長が人形だって?
うーん、つまり「せーとかんのじち」ってのが大事なんじゃないかな、って思うよ!」
ジャックフロスト学園長 「学園長は海賊じゃないホ!どちらかと言えば山賊だホー!」
井戸子 「あらー・・・事故だったんだ?大変だー・・・ >エステル
ここからの学園生活で、何も起こらないといいんだけど・・・
ううん、そんなことがあっても、頑張ればいいんだ!!」
宮崎のどか 「それもう超能力じゃない?あ、でもカッコいいよね。炎>リチュア」
不知火半袖 「それそれ☆ いやー、そんな銀幕出身の有名人が学園長なんて、鼻が高いね(ぽきゅっ☆)」
リチュア・エリアル 「そういえば部活動は何があるのかな」
レオーネ・アバッキオ 「あたりめぇだ メルヘンやファンタジーじゃないんだからな>エリアル」
アルキメデス 「炎かい!?(がたがたっ →エリアル
任せてくれたまえよ、紙一重で魔法のような科学を扱うこの僕が、
炎のひとつやふたつ、出せないわけがないだろう?」
レオーネ・アバッキオ 「オレの台詞が・・・盗まれた、だと・・・!」
汀目俊希 「読み方判り辛かったな。えーと確か……汀目俊希(みぎわめ・としき)の筈だ」
宮崎のどか 「うん!すっごくうれしい!今度お願いするねー……>翠星石」
空姫加賀 「弓道部はあるのは確実だけれど、詳しいことは知らないわね>エリアル」
ジャックフロスト学園長 「夜神君がちょっと大変みたいだから待ってあげるホ、なーに入学式をちょっと短くしたらいいだけだホー」
エステル 「そうそう
なんか宝石はめたら魔法が使えるような機械とかあれば別だけどさー>炎使い」
夜神月
          ____  _,.-==-- 、
     ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
   /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
  .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ!
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: !
:::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ  }ハ. |::::|: /}:/
 ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!.       '  、::::!/::::'
  ::::::!:::|::l::i: '    !'                V,'/
   :::::::l:il:l:' i                ,   ノ´
   :::::|| |!. 、                r ´
     ::ll {.  \          - ― 、‐'
     :!.     ヽ          _ノ
            、        /
          、.   , -‐丶   _ ′
         \イ \    ̄
          \.  ヽ

--------------

1.名前――夜神月
2.才能――超高校級の“捜査官”
3.出身――DEATH NOTE
4.自己紹介――
 警視庁幹部の父を持つエリート。
 成績優秀で正義感も強く、当然のように父の後を追って警察官となることを希望している。
 その才能は高く、高校生でありながら既に数人の犯罪者を逮捕している。」
一条美雲 「ふふん、こっちはドロボウだからね!!>レオーネ」
不知火半袖 「お、月も戻ってきたねー」
希月心音 「えー、海賊じゃないんですか!?私、海賊のお友達とか仲良しだから紹介したかったのに!>学園長」
夜神月 「うん、戻ってこれたようだ。
すまないね」
レオーネ・アバッキオ 「ち 蹴りかます必要はなくなったようだが……エリート様が遅刻か ったくよ>月」
翠星石 「…別にそこの雪だるま溶かすのはどーでもいーですけど
その辺の草花を燃やしたりはするんじゃねーですよ?」
空姫加賀 「おかえりなさい」
ジャックフロスト学園長 「確認完了だホ」
アルキメデス 「僕はこの次元には来たばかりだ。
この世界のことはよくわからないが――人がこうして笑顔でいられるのは、
きっと素敵なことなんだろうね。」
リチュア・エリアル 「じゃあ、あの人形溶かしてくれる?>アルキメデス
氷でできてるらしいよ」
レオーネ・アバッキオ 「まぁおかえりとでもいってやるぜ」
不知火半袖 「    ,. ' ´ ̄ ̄:`':<
   〃/: : : /: : : :ヽヽ: :\   も っ し ゅ
   / /: : : :,.|-A: : ,ハ‐ト、 : ヽ
   {: {: : : : N/ V   |: : : ハ}
.   八ヘ: : : {ゝ=彳 r`=jN,〃ノ
   j∧{\__>⊃ヽ_⊂从  「「|       γ⌒
    V≧}>  ノ´イo   | !|       (
   〃⌒ヽ \〈 》ヽ / ̄`ヽ   ,.- 、  ゝ-
  // /   \ V/ / 〈  -ヽ_〉〉 (  )
も っ し ゅ / >/ 冫´ ̄|jj    ー'
  ノ  ヽ////   ハ 〔二二二`ー――――」
アルキメデス 「おかえり。 →月
真打ちは遅れて登場、というあれかい?」
御堂筋翔 「正義感とかキモっ!>夜神月
下手なことしてポシャっときーや」
ジャックフロスト学園長
           __a彳
         ,ィlllllliiサ
         lllllliiiiii彳    _______aau
        /lllliillll什 _alllllllllllliiiiii手
        |lllliillll聿ullllllllllllliiiiiiii广
        ゙勺lllll聿聿llllllllllll夕''ー-..
       _..-^´      ゙゙̄~~‐ 、_   ゙\
    ,..-lll!_     ,r、        `ヽ、 ´ ゙l,
  l圭 、  "-  /  ゝ  _   ''a__  `‐_上
 ._ ゙llllll心__  /    ゙ヽ,,"    _|lllllllllllllll圭
 ノ`''下lllllllll广        `'''ーdllllllllllllllllliiii廴_
 ! ,_ュ゙l゙゙l卅辷a       .ィl心,  |lllll聿llllll聿广’__..ィ
  ゙'ヘ个コ彡゙千/       'll聿! ノlllll圭: ノ彳  /"  l
     ゙ヤ゙!广   个冖l    ''_|llll亡ンlll千_,-{聿丿
      ゙〈 ゙'-____ 丿_,,....-=l聿レ宀゙勺l手ノー'⌒'´
       ゝ__゙゙゙マl圭lllll聿a_   ∥
         ゙゙̄工聿lllll|;;;;廴_  l!
          j聿!弋llll广゙゙宀廴∥
         /’ ゙`ーマ聿廴   丿|k

①名前:【井戸子】

②称号:【超高校級の健やかに悲惨な娘】

③出身:【SoundHorizon-Marchen】

④PR:
航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。
ある日、井戸に落とした糸巻きを拾うためにその中へと飛びこんだら、
不思議な楽園へとおちてしまった。
そこにいたホレおば・・・お姉さんのお手伝いをしていたら、
たくさんの"金の雨"と共に故郷へと帰ることができたのだという。

今は、その"金の雨の財産"を使って、父と同じ航海士になるために勉強をしている。
いじめられていた時の経験上、炊事洗濯お掃除と、家事全般はとても得意。


            ,.  '"´  ̄  ``   、
           /            \
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       /  /                   ',
.      /  /                     ',
     / / '                !i   i   i    
.      l /| l   i   i     , ,   i l   l i  .|
     l/ !i   i  i i l    / /  ,' ,' l il  | i li l|  
     |  li   il ! il i il   / / ,/ / ,' il|  lイl l |
       }   il| Li」i_ liヽl,i/ /// /!/ il l  i iリ |i!  
       | i  l i       ' ' '-' レ/ |i i ll| リ l
       | l  ! ヽ、   r ー--    /ノ i l i|    
       | l l/´ \ ヽ   ノ  ,.イ /| il l i|
       |li  |   ハ \ __  -ハ_   リi l l|
       ヽ!i l|/{   \  / } \  レ1l /
      ,ィiへ|  l   ,ィ↑ヽ /   ヽ、.|リ/   
   ,  '" L_i/ i/ / i   \ヽ __」 ,レ \
 ,ィ´     /   { ,ィ'  i i ト、 /  \    ハ

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①名前:宮崎のどか

②称号:【超高校級の図書委員】

③出身:【魔法先生ネギま!】

④PR:
引っ込み思案に見えるが、本の収集、整理、管理にずば抜けた能力を持っており
本に対する愛が人一倍ある。
将来の夢は大きな図書館で働くこと」
ジャックフロスト学園長
            _ __     ...::―-、,..-―::..       __
             人i:i:i:ヽ   ( `.::´::::::::-::::‐‐::-::::::、::`:..    /:::::::::::\
          /   ヽi:i:レヘ/::::/::::/::::::::::ヽ::::::::\::::\/:::::::::⌒ヽ:::::\
       〈/⌒ヽ }/つ/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::l::::::::::::::\::::ヽ:::::::::::::::::∨::|::\
      /    /ノヘ /:::::::/::::::::l:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::Ⅵ:::∨:::::::::::::|::::|
     /    /  ∨V ::::::/::::::::∧:::::::::::::::::::ト、 ::::::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::|::::|
    /      ./  〈k Ⅵ:::::::|::::::::/  V:::::::::::::::| \::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::レl:|
. /       /   〈k/{::::::::ト-/-- 、 V::::::::::::l,斗-l--|:::::|:::::/:::|::::::::::::| リ
./      ./     V〈kヘ:::::从:l      V::::::|::|  .从::|:::::|::/::::::|::::::::::::|
ヘ      く ̄\   ∨V ヘ:::::ィ斧示㍉ \:从ィ斧示ヽ:::// :::::::l:::::∧::|
.∧     }   }、  ∨V 〈ヘヘ 乂zソ      乂zソノイ/::::::::::::|::/  \
.  \    {   } Yヽ ∨V ゝ-ヘ     !      /_/ :::::::::::::|:i        ――ここが希望ヶ峰学園? ……そう。
.   \   {   }  }  \-- 、〈i人           /ノ::::::::::::::::::|:|
     {\ {   ヽ ヽ  ヽ  \k>  ´ `   イ 7:::/:::|::::::::レ        それで、貴方たちが同期生? …そう、よろしく
     {   {    }  \  }  /i!/ :::! >< l:{、li| ノイ ヘ:|\:::|
     { ', {    }      / //l   l::.     l::l ヽ〉     レ′
     {  ',{    {     ./ //l |   ヽ::\   /::l l V::.l  ̄`ヽニニニヽ
     ∨ ',   {    / //_,l_|    V:::::v::::::l | f:/ニヽ   V二二}
.       ∨ ',  \  { ./////∧    ∨::::::::/ |/::l V::/   Vニニ}
.      ∨ ',   ヽ ///////\   V:/  /\\:{    lニニ.}
       }  \    ///////////,\ /  ./    <)、    |ニニ}

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①名前:【空姫 加賀( そらき かが )】

②称号:【超高校級の『弓道家』】

③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】

④PR:やや高慢な物言いと、何を考えているのか悟らせない無表情で怖い印象を与える弓道家の少女。
     突如大会に現れ、優勝を掻っ攫っていった経歴を持つ。それ以前のデータは不明。

     喜怒哀楽の表情は出ないが、感情の起伏がかなり激しいらしい。
     が、傍目にはわからない。

     見た目からは想像もできないが、健啖家らしく、細い身体に大量の飯をかっ込む姿も見られる。
     何でも食べるが、甘いもの――特にアイスクリームが大好きである。

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                            ,|、      ,
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           |`´::::ii/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::/':::::::/::::::i:ゝ:`::‐-:..__...... -‐‐,‐
         ii:::::::ii:::::::::ゝ- 、:::::::::::::::::::::i .i:::/'-‐...´::::_ -‐:´:::::::::::::__,:::::/´
       、ノ:ii::::i.i:::::://´.` `ヽ‐----‐、` ゝ:::´` ̄´:::´¨¨¨ ̄ ̄-‐::´ゝ ´
        `、::ii::i i:/'  0   _  -‐ ´::::::::::::__:::: -‐‐‐ ´:::::ゝ- ´
        ‐-ヽ__/..... -‐:::::::´:::::::_::::ゝ-‐  ´: : :ヽ-‐‐‐  ´
       ,ゝ:::´:::::::::::::::_::::ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ: ヽ`: : :、
  _....ゝ-‐´_::::::ゞ-‐ ´: : : :|ヽ: ヽ:ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ: : :i、
-‐‐ ´‐-- 、::ゝ‐ .´/: : : : ::i  ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、`: :ヽヽ、          儀式召喚?簡単に人に見せるものじゃないよ
           ll 、: :iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i::/: : :i、、: :ヽ
              ll ヽ: 、:ヽヽ-'' 、  `  iィ: : : :i :ヽ、: :`ヽ、        リチュアっていうのは・・・廃れ気味の宗派ってところかな
            i  ヽヽ: : ヽ  -‐.´ ./|: : : : i : : `: : ヽ、ヽ、、
               i   i i: 、: : : ` ‐-- ´,--、: : : :i:ヽ: : : : : : :ヽ ``ヽ、
              ノ、i: 、: : :i: : }.){}(´ ノ): : : :i : ヽ: : : : 、: : :ヽ、 ``ヽ
             ゝ'´i-‐'i : : :i´ i-´`-, '´`i : : i: : : ヽ: : : :\: : : `ヽ、ヽヽ
             i  \ i : : iヽ、i ,/__、: ::i==´ヽ: : : : \: : : : :`ヽ:ヽ
           _ゝ/ヽ_   ヽ__/ ./´`i     ヽフ ./  ヽ: : : : : `\: : : : : :ヽ、
             / 〈   `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´     ノ: : : : : : : `ヽ: : : : : :ヽ
          ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ
           ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、  i_ノ       ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : : 、
                      V        ` ‐-、    _ ゝ'´: : : : : : : : : : : i: : : : : i
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
       "超高校級の 儀式召喚師"                    名前 リチュア・エリアル

元氷結界の一族で、龍の暴走により孤児となったところを引き取られ、「リチュア」という新興勢力で育てられる。
その後は儀水鏡を使って他者の精神を自身に降臨させる儀式召喚の才能を開花させ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。
性格は謙虚でしっかり者。術を人前で使いたがらない。

                                  出身《 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 》
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆」
一条美雲 「えー、海賊のお友達?なにそれ楽しそう!
……そういえば前、テレビで水族館のシャチかなんかが裁判で証言!ってニュースやってたなあ>心音」
ジャックフロスト学園長 「                   .l'`::___::`l: :l
                  /: : :l◇l: : : l __ .-、
                  .l,: : -'-.、l =ニ..‐_--'
              r-、-r:´::、::‐ヽ</`l:)、::l
              ゝノ/lへ、,、ヽ: :ヽノ/: : l
              .ll lll::l__ ,;:‐ァ 、 l、)l: : :ヽ
               '' l: l', `' ´ '_ ' l: : : : l
                .l、,'、-‐ .___/.l--' '、_ノ
                , ‐' `' ´ ,      .〈
                >   / -‐ァ ,-、_ )
               〉、  '-, </  ヽ
               ヽ ヽ、 ´' l´`l    l
               / l  `´、_'  l   〈
              ヽ l  , lヽl  l , r'  ̄ 7
               / l l、 l .` /     l
              /  l .l l/  <    _ ノ
             /   レ    ヽ_ / l´
             /         l l   l

①キャラクター名 一条美雲
②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"義賊"
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 逆転検事
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!)
義賊"ヤタガラス"で、いわゆる泥棒である。といっても人殺しなどせず盗むのは『真実』のみ。
今回入学したのは高校生だから。ちょっと気楽な気持ちで来たそうだ。

                , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
 ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ         _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く  }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
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①名前:【翠星石】

②称号:【超高校級の庭師】

③出身:【Rozen Maiden】

④PR:
有名な7姉妹、薔薇乙女の3女
自分のことを第三ドールと名乗っているが別に人形ではない
下の妹のことを溺愛しており、若干他人に依存気味な傾向がある
もともとの性格は攻撃的で打たれ弱い面が目立つ

                             へ
                     / 二>'' i、 /  l
              \ー-----‐''´     l V__ l
                \       ,./  / i二l l l
                 `‐- 、_// ∠ ,T ̄ l
                   `i l i;;j` /i;;Ti/l l   l
                   (l l゙'. _  '   /! |_|   ',
                   '.i j\  ̄ . ' l l ',   ',
               _,, -//   ̄ \j/_',    ',
              /   」  l ヾ   i!', >_  ',   ',
            /    i  l\ヾ((__))/', o l  ',    ',
           /      'l  l__\  /  ', l  ',   ',
         /    /'i  '! l   Y''''Y ̄ '. /   ',   ',
        /    /   .!  'l|    l___l   l/ ̄`‐-' ,   ',\
       /   、/     i   l    l  l  /l       ',  ', ゙i
      ヽ   \      i /     .l  .l  l     /',  ',/
       ヽ  /\    i/ l    .l  .l  l    /   ',   ',
        ヽ/    \    ̄l    l   l  ',    |.へ  ',  l
         \O  /、__l   .l    l ⊂‐-./  >/i !l
┌‐────┐ ヽ、/  /:::::--三i  \/  f三二__/   l l|
│  ココネ   |     \|__三i    /、    |      l l
├───‐─┴────────────────────
│出たとこ勝負、LET'S DO THIS!
└─────────────────―───────‐

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①名前:【希月 心音】

②称号:【超高校級の弁護士】

③出身:【逆転裁判5】

④PR:
 高校生でありながら、現役の弁護士の少女。
 アメリカに留学しており、飛び級で弁護士の資格を取得し、帰国していた。
 同時に心理学についても学んでおり、心理分析を応用した弁論術を得意としている。
 心理分析で法曹界に新たな風を吹き込むとは本人の談。

 身体能力に優れ、大人の男性も背負い投げできるほど。
 普段からランニングも欠かさずしており、スタイルもよい。

 性格は明るく、感情表現豊かで行動力に溢れている体育会系。
 胸元に付けている機械、モニ太は彼女の感情を読み取り、彼女の本音を喋ってしまうためたびたび困っている。」
アルキメデス 「人形?
動く人形を調べもせずに溶かすなんて、そんなもったいないことはできないよ……! →エリアル」
ジャックフロスト学園長 「                           \              ,Z:::;Z
                    __,. -- ))=ミ            ,Z:::;Z
                     √/ イ: :/:Y´ヽヾ!.       ,Z=,Z
                    /: :{_/: :./: : , : : ハ∧      ,Z=,Z
                      /: : : :|: : {: /}: /}Ⅵ: :.! , - ,Z=,Z            
                , ': : : :./i{|:::i芯ムイ 芯.ハ:.} rニ:i  `Y __
                ': : : : :/八Ⅵヽ 、_ '_ 从/ {,へ、  // ト、          
                  イ: : : : :/  x=ニ:}>、 _ イムイ,Z=,Z∠= 、_/  ` :.、
            /: : : : : :/   _}>、!   lヽ ,Zト.,Z彡' :| |::::lヽ.    Y
            /: : : : : :/ /:人  {__,Z::::;Z}:{   :i l::::j___≧=- '
          /: : : : : :/  , ¬ 、: : \Y...,Z::::;Z チヾ---ゝ<
        /: : : : : :/  /: : : : __}l: :.ハZ::::;Z_/  .YV: : : :\
        /: : : : : :/    ∧==_ノ リr=Z::::;Z ゙ー '′ /:∧、: : : :.\
      /..: : : :/    r'=ミ   :Y:::,Z::::;Z,   ,::、 イト、 ∧\: : : : \
      /: : : /    〈-y= ,_ ヽj Z::::;Z7:∧  /:i: _ノ{ \:}  \: : : :..\
    ,': : :./        <__::::::冫,Z::::;Z77::::::::::ー=T:::人      \\: :..\
    i: : :,'.         , '   /,Z::::;Z j⌒ Y===={{ ̄:jj{.        ', }\: :∧
    |: :.i       , '    /::::::;Z  i廴ノ √──T<:::::::〉       }:l  .\: ',
    |: ::|.       /.    /= ,Z  ,メ、___j_::::::::::::::j ヽ ' \      l:l     Ⅵ
    ',: :{、     /   /=,Z  /: : :/: : |\ ̄.      \     リ     }:!
    ∨ト、_, √ ̄ Y´,Z   }: :../: : /:V \     \ ヘ        j:l
      \:、 ノ==ミ.ン,Z   Y{ /: : : /: : /∨.         \∧      /
        /   {,Z    〉: : : : : ': :, ': : :.ヽ     , T:Tマ}∧

①名前:エステル・ブライト

②称号:超高校級の遊撃士

③出身:英雄伝説 空の軌跡シリーズ

④PR:探しものから護衛まで、助けを求める人の悩みを解決する「遊撃士」。
若いながらも各地を旅しながら様々な問題を解決してきた実績から、
まだ見習い扱いながら超高校級の遊撃士として招待された。

どんな状況でも諦めず、思い込んだら一直線の元気娘。
身の丈程もある武術棒を自在に操る棒術を得意としている。
ヨシュアという双子の弟とともに遊撃士として修行を積んできた。


                      ,. . -‐-. .、
                     「: : /了:ヽヽ
                    |: :/   {:廴ノ:ノ
                    _ .∨--- `¨¨´
                 . ≦ , . ,     ミ 、
            /  ./ :/. . : .    \
.            / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ
           / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.',
         ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ
           l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨  `Y}: : : : 〃
.            ハ: :l:{γ=ミ ∨   z==ミ } :〃: :从ゝ
           夊⊂⊃ ,     ⊂⊃jノ孑)'´
.   / ̄\_   从    、  ,      へ彡'
.    l ♪   /     ゝ、 `¨´   ィ个'´
    \_/     /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、
             ( ``}ノ,  厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、
              ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ
              ト-=!/.斥圦 人  `V´   ヽ

①名前:【不知火 半袖】

②称号:【超高校級の『正喰者』】

③出身:【めだかボックス】

④PR:
 高校生とは思えないほど幼い外見の、自称『何もかも平均的な一般生徒』。
 特筆すべき点はその食欲で、授業1時間目から早ベンをするのは日常茶飯事。
 さらに言えばその弁当は重箱であり、お昼休みにも大量の食事をとり、放課後にも大量の食事をとる。
 どれくらい大量かというと、学食なのに食べ終わった食器がいくつもの塔を作る程度。
 また、「ラーメンってドリンクだよね」との発言も確認されている。


                     _,.. -───- ..,_
                   ,∠            \
                  ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
                  l   │`    `  .` .  l
                    j.:.,_,. -┤  | :   :  :  |
                   〉. iソラ|   |. ;   ;  ;  |
                  /'', 厂 | : | ¦   :  :  l /l   , 7
                  `''7,,,_   l : |  l   l  i   レ |_/ / 【超高校級の茶道家 レオーネ・アバッキオ】
                   i''''`  :|  |   l   l  l.  |/   /  .
                   ∟.......」  ト、   l   l  l. |   / '/
                  ,/::: :::::;:|  | ヽ  l   l  l. レ ´ /  _,.. /
                 ,/::::::.:::∧|  |  ',  l   レ- '´  .∠.._, ' ./
                ,/::::::::.::∧. l  l  ∧ _レ '´   ,. く.,_   /
                |::::::::.::/ .| |  |..ノ. ',     ∠..,,_ `<
                |:::::::::;'  | |   l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
                j:::::::::l   /`|  「 ̄``ン:::.  :.:.::      \ ', |
                   ,':::::::∧ ./ .|  |  /::::::.: :.   ,. ' ´ ̄`ヽ l l
                   /::::::/.__V__.| : l/::::::: :   ..:/  . ... .  |ヽ|
               /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::.    .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
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zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
①名前:レオーネ・アバッキオ

②称号:超高校級の茶道家

③出身:ジョジョの奇妙な冒険

④PR:
超高校級の茶道家。
素行の悪さや態度から茶道家としては失格級であるが、
彼の入れたお茶は万民をも魅了する味と香りを持つ。

裏ではギャングとのやりとりなどが垣間見えるが・・・・」
夜神月 「>レオーネ
いや、悪いね。
どうも、少し自転車の調子が悪かったらしい」
リチュア・エリアル 「研究対象なのねあなたにとっては・・・」
ジャックフロスト学園長 「                               从州州州州州州ムムムマ州州ハ、
                                   .il||'i州| ⅦⅧ仭lレ'イi Ⅵ,州マリ! Ⅶハ
                              ,lili州州l Ⅵ  Ⅴ   イリ   マ|州i州
                                .,リイⅧ ,. -ミ        ミ- .,_  リli !从
                              !.Ⅶr' ,.‐::.、         ,‐::.、  マ州ミ、
                                |n |  {:::::::ノ        f:::::: }   | n}〃
                                |u | ゙ー-‐′      ''ー‐‐´  | u}
                               ヽ |      ´ `         .|ゝ'
                             ,州lハ、  ..._        __.  リトミ
                             〃l|イハ Fエエァvェェェvァエエア ハlムヾ
                             /  |リイlilハ人            ノ .ハノルト
                              リ'レイli ヘ ゞエェェェェエア  /il{从
                              ,xィ´ ̄lリ | \` ̄ ̄ ̄´ イ j丿 ヽ
                               fー-ォ 、 ゝ---- く  リ''ー-、
                       _.-‐‐┐ ̄`''‐ヌ、  | マ       / │   フ__..一‐-、
                     _/└┬┘::::::::::/  .\ .!  \   ./ | ス'''"::::::::::::::
                   /:::::::/::::」::::ヘ:::::/     j       ソ  レ´  \:::::::::::::::
                    / 、:::::::::::::::::::::::::/      i     /  .|     \:::::::::::
                    /     `''ー---'"        i_        |       ー-、
              _/                _....--┤ ⌒ヽ  / ⌒ j‐--......._
            .ハ              , =彡三三三|        |三三三三ミマ
             /:::::::\            ハ,三三三三.圦          ハ三三三三三 ト、
         /  \:::::::\       ,.. 辷´三三三三三三゙ 、       /三三三三三三三マ
        /       \:::::::\ _..-‐"´ 圦三三三三三三三 ヽ    /三三三三三三三三,'
          l        \孑"´      t三三三三三三三三\ /三三三三三三三三/
        ゝ         く             マ三三三三三三三三 .|三三三三三三三三三ハ
         丶       \           マ三三三三三三三三|三三三三三三三三三∧
①名前:御堂筋 翔

②称号:超高校級の自転車乗り

③出身:弱虫ペダル

④PR:高校生の中でもトップの自転車乗り
勝つためなら手段を選ばず、相手の精神に漬け込んだ攻撃などなんでもやらかす
だからといって選手のレベルは低くなく、一年生にして三年生すらも凌駕する実力を持つ

また口癖として「キモっ!」をよく発しており
挑発的な性格であるため 周りからの反感は買いやすい



        /    _ ヾr'彡  =         ミヽ
       /  /テ ̄ 彡ノノミ                 /〉^ヽ
        / //   //i ト  、  ミ  ,◇⌒) 三/ / ∧  、
      ri /   / i.〈 i!   \     ■ _j /二// i! i ∧ `\
         !/   ィ   `\    _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ|
         {   イ i     i!  j'"゙  .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j  | !
       \(. l: l     i! /    .::::   てoメ/ ;i少!/ /! l'   l
         `\ ゝ  /"r'"    .::::     /イ !イ゙ / i! l  l
             `   /      .::::::::      ィ   lイ ∧.!  :l
                 /     .:::::::::::::.    l{i  __i1 /  `\ l
            _/     .:::: ノ ヽ::.   `` イ ,レ      )
      _,. -ニ彡/     .::::: (ニ三 - ‐≦  r'   , ( 〉
   /ニ三三三三≧=-_.::::::_  ,ヽ三三ヽニ= .、   / /
  /ニ三三三三三三三三\  `   ∨三=iニ三i   / /
  l三三三三三三三三三三\     ∨三l三ニl  /  /
  l三三三三三三三三三三三\   ∨ニ ノY⌒/  r'⌒,
  j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ /  ,'   l  /⌒〉
 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ  ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/
:/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉
三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i
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①名前:【汀目俊希】

②称号:【超高校級の”曲絃師”】

③出身:【戯言シリーズ】

④PR:
 うふふ、私の困った弟だよ。
 曲絃糸というのは、どう説明すればいいものか……
 一般人には綾取りのハイエンドとでも思わせておけば良いさ。
 それよりも、君が今度入学する希望ヶ峰学園には素晴らしい娘が多いね。
 私の妹になることを希望しているJKの皆は、彼の伝手を当てにするといいだろうさ。」
レオーネ・アバッキオ 「あん?てめぇ同い年だからって呼び捨てだと?
名字で呼ぶかさんをつけろさんをよぉ~~~>美雲」
エステル 「フルネームのほうがいいかな、これ」
ジャックフロスト学園長
          ____  _,.-==-- 、
     ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
   /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
  .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ!
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: !
:::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ  }ハ. |::::|: /}:/
 ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!.       '  、::::!/::::'
  ::::::!:::|::l::i: '    !'                V,'/
   :::::::l:il:l:' i                ,   ノ´
   :::::|| |!. 、                r ´
     ::ll {.  \          - ― 、‐'
     :!.     ヽ          _ノ
            、        /
          、.   , -‐丶   _ ′
         \イ \    ̄
          \.  ヽ

--------------

1.名前――夜神月
2.才能――超高校級の“捜査官”
3.出身――DEATH NOTE
4.自己紹介――
 警視庁幹部の父を持つエリート。
 成績優秀で正義感も強く、当然のように父の後を追って警察官となることを希望している。
 その才能は高く、高校生でありながら既に数人の犯罪者を逮捕している。


【名前】アルキメデス
【称号】超高校級の『天才』
【出典】ロードオブヴァーミリオン3

【RP】
――君、科学に興味はあるかい?

古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。
趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。
シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。
ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。」
空姫加賀 「それにしても、全員生徒手帳のデザインが違うのね」
エステル 「エステル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エステル → エステル・ブライト」
希月心音 「フッフッフ!あれウチの事務所の所長が解決したんだよ!
すごいよね、わたしもあんな裁判初めてだったもの!>美雲ちゃん」
アルキメデス 「海はね。いいものなんだよ。
そこから船が来さえしなければ、鯨と遊ぶことだって容易だよ。」
汀目俊希 「お前その飯何処から出したんだよ>不知火
四次元ポケットか。秘密道具か。あ、これ一緒だった」
不知火半袖 「デコ助野郎がどうしたってー?(ぽきゅっ☆)」
一条美雲 「お、同い年だからいいじゃん!!レオーネアバ茶さん!!」
レオーネ・アバッキオ 「電気自転車なんてごーせーなもん乗ってっからだよ……御堂筋にでも治してもらえ>月」
ジャックフロスト学園長
┌────────────────────── ┐
│以上14名、希望ヶ峰学園に入学おめでとうございます│
└────────────────────── ┘」
井戸子 「・・・みんな自由にとったんじゃないかな? >かがさん」
空姫加賀 「…そうね、海はいいものよね」
アルキメデス 「やあ、君と僕はきっと直接会ったことはないんだろうね。 →エステル
海種に人獣――この縁が、何をもたらすのか……」
御堂筋翔 「ふぅん……夜神は自転車乗っとるんか」
レオーネ・アバッキオ 「アバ茶は俺のオリジナルブレンドだ!オレの名前じゃぁあねぇ~~~!てめえ!ぶんなぐんぞっ!>美雲」
ジャックフロスト学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

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;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' - .,;. ;. ;. ;. ;..;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..;..;..;..;..;..;..;..;..;..
: :.,. - '    |二二l     ' ‐ .,:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..
'        ̄            ' - `.,: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
                         ' - .,: : : : : : :/
                                    '  - .,/
                                      i|
________________________________________                   !  / |、
                       i                     | 《二》| XXx
                   l!                 |  ',,',,'.」´
                   l!                 |
                  |                     |
________________________________________i                |
___________________________________________________________________________.i!
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                                       \
                                         \
                                           \」
不知火半袖 「           \:.:|,    ―‐- -- _
            , '´〉'    ヽ    、   ` 、
          ./ ./'/. : : :  ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \
         , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶
        ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ
       ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧     >汀目
       ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫
      .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V   トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、    女の子のお弁当箱なんて鞄に入るに決まってるじゃーん
       l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l     ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ
       .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、     ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、
       li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、  -' ,イt: :‐:'_ヽ、`
           ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i  ./ ,_L:::ヘ|、`
           ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶
         _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、  ./.::::::::::::::::::::::..\
        / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\
        .{./ '//::::::::::v/   /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」
井戸子 「海はね、私も好きだよ!だってお父さんが好きだったから! >加賀さん」
リチュア・エリアル 「14人って少ないね
希望ヶ峰学園だと普通なのかな」
エステル・ブライト 「ドンドンパフパフー

遊撃士修行を離れて学園生活かぁ、どうなるんだろう」
希月心音 「む!自転車の故障?ちょっと待ってね、今わたしが全力で叩いて修理を>月くん」
空姫加賀 「まぁ私も好きに作っていい、と言われたから好きに作ったのだけれどね
お金のかけどころが違うな、と>井戸子」
宮崎のどか 「希望ヶ峰に稀覯本はありますか!」
一条美雲 「凄いなぁ。そういえば私の知り合いの検事さんも
どこぞの弁護士さんが「まーた変な事件扱ってる」っていってたなあ。
……もしかして知り合い?いやそんなまさか>心音」
アルキメデス 「へえ、学園? ここは学園なのか。
僕はいつだって学び続けているが、改めて学園で学ぶというのも楽しそうだ」
井戸子 「ふぇー・・・みんなすごいんだね? >加賀さん」
リチュア・エリアル 「自転車乗りでも整備を自分でしてるとは限らないよ?
って壊すな壊すな!>心音ちゃん」
翠星石 「海はねぇ…色々国を移動する時に
まぁ、服が湿気ない船なら問題ねーんですけどね
そーじゃねー船だと服の手入れが面倒なんですぅ
というか飛んで行った方が楽だとしか思わんです」
ジャックフロスト学園長 「校内放送【体育館ホールに全員あつまったみたいだし、これから入学式を行うホ】」
レオーネ・アバッキオ 「入学式?
ったく日本にもあんのかよ タリーぜ 
おら体育館だとよ いくぜ」
希月心音 「バイクとかよりは健康的でいいんじゃない?
あ、わたしはランニング派だけど!(ブイ >翔くん」
空姫加賀 「あら、それじゃあよく海に行ったのかしら>井戸子」
夜神月 「どうかな……>レオーネ
どうやら僕は彼に嫌われているようだ。
まあ、希望ヶ峰学園には寄宿舎もあるらしいから、自転車に乗るような機会はないかもしれないけれどね」
汀目俊希 「汀目俊希 さんが登録情報を変更しました。」
井戸子 「にゅーがくしき!大事だよね、私頑張るよ!」
レオーネ・アバッキオ 「(もういってた……)」
不知火半袖 「わたしが前にいた学校とか、教室に生徒一人とかもわりとあったからねー>エリアル
流行の少人数授業って奴だね(ぽきゅっ☆)」
御堂筋翔 「僕のは特注品やからね
カスタマイズは自分でやっとるよ?>エリアル

夜神くんのを直す気はあらへんけど」
空姫加賀 「入学式……
少し、緊張します」
翠星石 「…いっしょにこれたらよかったですのに、蒼星石」
エステル・ブライト 「入学式かぁ
遊撃士になった時ってそういう式はなかったからなんか新鮮♪」
リチュア・エリアル 「入学式ねりょうかーい
ここにはどんな先生がいるんだろう」
宮崎のどか 「うーん、みんなすごいなぁ……」
希月心音 「そんなまさかねーエヘヘヘヘ>美雲ちゃん」
井戸子 「うん、お父さんの見送りによく行ったんだー >加賀
あんまりついてくるなーって言われたりもしたんだけど、
・・・お父さん、大好きだったから。」
ジャックフロスト学園長 「システムメッセージ:ホールのステージに何か白い物がせり上がってきた」
ジャックフロスト学園長 「                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
御堂筋翔 「入学式とかどうでもええんやけど」
希月心音 「入学式!こっちの国では初めてだからちょっとキンチョーしちゃうなー
何か変な作法とかないのかな?」
リチュア・エリアル 「へぇ、さすが超高校級>翔
できるなら直してあげたら?w」
アルキメデス 「入学、か……
ふむふむ。これは儀式のようなものなのかな?」
夜神月 「入学式、か……。
随分と人数が少ないな。
もっとも、超高校級の才能を持った生徒なんてそうそう見つかるものでもないのだろうし……その人数の少なさが、教育レベルの高さとも聞いたけれど」
一条美雲 「こう7年ぐらい差があるっていうかー。わけわかんないね!
自分で何いってるかもうわかんないけど!!>心音」
不知火半袖 「白いもの? ウェディングケーキ的な登場だしお祝いケーキかな?」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}         「みなさん、おはようございますホ!」
                   /      /    ∪ ∪
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i
                    |     i   \     / 八    ヒョイッ
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
宮崎のどか 「ん、んー……?」
空姫加賀 「……そう、本当に父と、海が好きなのね
少し、寂しいかもしれないけれど、頑張って授業を受けましょう>井戸子」
井戸子 「(気をつけの姿勢で固まっている)」
空姫加賀 「……?」
御堂筋翔 「なぁんで僕が直さなあかんの>エリアル
というか夜神くんならそれくらいできるんとちゃう?」
宮崎のどか 「あ、お、おはようございまーす……」
リチュア・エリアル 「かわいい雪だるまが出てきた!」
リチュア・エリアル 「あ、おはようございます」
汀目俊希 「>アバッキオ
日本の入学式はバトルロワイヤルが執り行われる。
上級生対下級生でのそれに勝った奴だけが入学を認められるんだぜ」
エステル・ブライト 「…あーっ!さっきのお人形!!
ほんとに学園長だったのってか喋ってるー!!??」
翠星石 「おはよーさんですよ」
レオーネ・アバッキオ 「だりぃ」
不知火半袖 「ケーキの砂糖人形がシャベッタァアアア」
空姫加賀 「おはよう…ございます?」
ジャックフロスト学園長

 ',        ''ー--、      ./      ._‐t=========、
  ヽ          `‐-、 r'"    _∠='"  _, 、、     ~
   ヽ   . 、_            _ィ‐"     |   \
    ヽ   ', `ヽ、           〃"  -、   ヽ   |            「オイラはジャックフロスト……
     ヽ  !、  .\      〃   |  ヽ   ヽ, -'   _, -
      `、  ヽ    ヽ、   〃   ',    !     , イ"          この学園のぉ……学園長だホー!!!」
    ,--‐┘ ヽ   |  〃    ヽ  /  , -'"  '
    `、 ,----┘   !  j.|      ~ , イ
     \ヽ       !  !|      ./ .~"        /
    .~=ニ ',       !  l,|    ./          /
        ~"      !、 l,l,   ヽ、_     __, -‐"
             ,-‐ヽ   !、 l!、      ̄ ̄~
      _ 、_  |   .!、  !、Κ
     /   `‐イ   !、  | ヾ!、
     ',          `ー-' .λ | ヽ、
      `‐ 、_         ~ "'''‐ー-ニ='
      /"
     |
      ヽ-‐'〃            ___, 、
        /    , -' ̄ ̄ ̄ ̄~    |  .,-
        ヽ_ /           | / ( ,ll
          "             "´  """」
井戸子 「・・・うん、大丈夫!いつも、お父さんは見守っててくれるから!(空を指差し) >加賀」
一条美雲 「……トノサマンの新作キャラ?」
夜神月 「……さっきから考えていたんだが、このぬいぐるみはなんなんだ?
やけにレベルの高いロボット技術が使われているようだが」
希月心音 「Good Morning!>学園長」
井戸子 「いぇーい! >学園長」
アルキメデス 「おはよう。やはりこの世界は面白い――!
人でないものが口をきくとは、新鮮な気持ちだね!
どんな理が隠されているのだろう?」
リチュア・エリアル 「簡単に崩れそうな体してるけど・・・学園長って何?ここの人そういう趣味だったのね・・・」
不知火半袖 「質問! あんたは食べても良い砂糖人形?>学園長」
夜神月 「……学園長?
……マスコットキャラか何かか?」
ジャックフロスト学園長
                         ..-‐::..       __
                       /::::::::::::|    /::::ヽ
                   |::::::::::::/     /:::::::::::ノ/:|   ィ
                        |_::::/ // l::::::://::::|//
           __| ̄::::::‐-.....l¨⊥ -‐〉 〉-' Y /::/::::/
           \::l:::::::::::::::::::::::\   /::..   ∧/::/::::/
                 \::::: \:::::::::::::::::>‐─<:::_У:::::::/
                 \|_\:::::::::::::::(   ) :::::::::::::::/        「さぁさぁ喜べホ!こんなにプリティな学園長で嬉しいだろホーーーー!」
                    ヽ:::::::〉:::::  -─‐-  :::::::/
              | ̄二二::::/   ∩ ∩ \::Y::{
         r 、     人:::::::::::::::/    ∪ ∪    :ヽ二>ァ
          _ヽ_\/   \ ::::::l   ─v──v‐ァ l::::::::/
          (_     /    ̄八          / /─<   /ヽ
         / イ |     /::::::丶 \___// \  ー─  ノ
          ー '   ー       ̄/:::::>──<::::|   \      ̄ l
                       ̄         ∨    ノ 、 \ ̄
                               〈_ノ \ノ」
エステル・ブライト 「すごーい!
これ、どんなカラクリで動いてるのかな!」
御堂筋翔 「ぬいぐるみつこうて喋ってるんか
人前に出れない後ろめたいことでもあるん?」
レオーネ・アバッキオ 「>汀目俊希
ほ~ぅ?
おもしれえことやってんじゃねえかよ。日本もよ 見直したぜ~

で上級生とやらは何処だ?」
アルキメデス 「――そう。異形のものになったなら、口は利けなくなる。
……ハンニバル……どうしてだろうね……。」
宮崎のどか 「そういえば最近ロボットが社員になったりしてましたよねー。
声もヨソから持ってきたものだったけど」
レオーネ・アバッキオ 「イギリスに帰りな。」
空姫加賀 「……そう、
じゃあなんだか珍妙な学園長だけどよい学園生活を送りましょうか>井戸子」
汀目俊希 「俺だ>アバッキオ>上級生」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}        「人形じゃないホ、学園長だホ。逆らうやつは皆殺しの学園長だホ!」
                   /      /    ∪ ∪
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i
                    |     i   \     / 八
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
希月心音 「あ、もしかして……かき氷のサービスとかいうアレじゃない?」
リチュア・エリアル 「最近はマスコットにリーダーをさせるのが流行ってるのかな
確かに見た目はかわいいね」
井戸子 「?・・・やっぱりみんな、学園長が不思議っぽい?」
不知火半袖 「           /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/       だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /         さ  か
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV  あ 何   い ?     >プリティな学園長で嬉しいだろー
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/  る  か   よ
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!   ん  証
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」  で  拠
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!  す  で
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.  か  も.     ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !  ?       │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,            !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、            /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ           /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
翠星石 「インパクトがあるって意味ではあるんじゃねーですか?
しょぼくれたオッサンに学園長だって言われるよりは
こっちのがアリだと思うですけど」
アルキメデス 「『学園』の『長』か。
つまり君がここのトップということかな?」
空姫加賀 「…………>学園長」
井戸子 「皆殺し?流行り病みたい、こわーい! >学園長」
夜神月 「ふざけていなくていいから、早く責任者の人を出して欲しいんだが」
ジャックフロスト学園長 「あ?何かモンクあんのかホ?」
リチュア・エリアル 「責任者がこういう趣味なんでしょきっと>月」
希月心音 「もしかして、ロボットってやつ?
うわー、コ・ン・ニ・チ・ワ、ワ・タ・シ・コ・コ・ネ!>学園長」
御堂筋翔 「まっそんなんはええわ
学園長ならはよ入学式終わらせてくれへん?」
宮崎のどか 「質問はあるんじゃないですかねー」
ジャックフロスト学園長 「オ・イ・ラ・ジ・ャ・ッ・ク・フ・ロ・ス・ト・ホ」
井戸子 「うーん・・・はい!人が死んじゃうのはつらいから、それだけは勘弁してください! >学園長」
レオーネ・アバッキオ 「 
    _______
 . : ´      ` : . 、
′          二ニヽ
    ___       | トく ̄\
.   // ̄¨ ニ=-' リ  \  \
  //   r‐―――''     \  ヽ
. //   {               /,x ハ
∨/   '.             ∨/。∨  :.
        '.          }jゝ'^ヽ ∧
        ' . ー‐‐=ァく   \  ∨∧
: .   \    \  xく ゚ノ ノ  ヽ \  Vハ  うし ブチのめしてやるぜぇ~!>汀目俊希
: .\  \    ヽ ̄       , /, - |′ト、
:.: . \  \    \         /^ ノ |ハ| \
:. .\  \  \    \     / イ  | ノ\
: .   \  \  \    \        ,
\: .   \  \  \    \ー‐┬く
  )ト、: :  \  \       \ |  〉
  丿ノ\: .  \  \        ヾ{ /
//  ノ): : . . \  \         \
.   / : : : . :   \  \        \」
翠星石 「入学式なんだし、出し物の一環なんじゃねーですか?」
エステル・ブライト 「モンクはいないんじゃないかな… なんて言ってみる」
リチュア・エリアル 「こんな動く雪だるま作る技術はリチュアにはなかったからぜひとも会ってみたいと思わなくもない」
アルキメデス 「おお、怖い怖い。
ルールに従えという意味だね?
まぁ郷に入っては郷に従うのもまた乙なものさ。」
レオーネ・アバッキオ 「リアルではモンクタイプと呼ばれたオレの実力を見せる時がきたようだな・・・・」
不知火半袖 「           \:.:|,    ―‐- -- _
            , '´〉'    ヽ    、   ` 、
          ./ ./'/. : : :  ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \
         , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶
        ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ
       ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧     
       ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫
      .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V   トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、    文句とかどうでもいいから早く入学パーティしましょうよ、わたしもうお腹空きましたし
       l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l     ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ
       .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、     ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、
       li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、  -' ,イt: :‐:'_ヽ、`
           ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i  ./ ,_L:::ヘ|、`
           ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶
         _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、  ./.::::::::::::::::::::::..\
        / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\
        .{./ '//::::::::::v/   /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」
空姫加賀 「いえ…、いえ、いえ……(少し悩んでから)
いえ、やはりあるわ。顔を見せて堂々となさい」
希月心音 「きゃー話したー!かわいいー!」
汀目俊希 「頭イカれたサイコパスが運営してる学園よりマシだろ。
最近の漫画でも身ねーようなこんな古典的ギャグに一々ガタガタ騒ぐんじゃねーよ」
ジャックフロスト学園長
             /ヽ
             / ,ィ ヽ            , -、
            rv' / |  !        /   |
            V^ヽ レ ¬て二ト、/  ,イ |
        r‐、  _  / ,-‐ ,ニ ‐- 、   / ! L_
       r-ゝ y' / //   f _j /ヽ ヽ ヽ  レイ/        「うんうん、入学式が長いと辛いからホ
        > { 〈イ!  r‐‐v- 、_ー'   ! |     ̄        学園長もその辺はよーくわかるホ、ということであっさり行くホ」
      `ー 、  ヽヘ  ヽ、   _ > | /
           \_ >、     ̄   ,ィ ヽ
            厶ィ ¬ `ー─----く ゝノ
           O /  |/| ∧  ト、\
              {   O  L/ ヽ_| !~「O
           \   O   Oイ  `¬
              ヽ ┬┬ 7´ ヽJ`ー′
           , - 、 こ二} こニア
           {    ヽ _」 L_jフ⌒ヽ
           ̄ ̄ ̄    `ー‐┘」
リチュア・エリアル 「入学式ってことであいさつ済んだらおわりましょ」
宮崎のどか 「オイラー・ジャック・フロスト・ホーさん?数学者と妖精の名前が混ざってて
素敵ですねー」
アルキメデス 「ロボットではないと思うよ。僕は機械の扱いにはたけている。 →希月心音」
一条美雲 「んじゃサポートジョブがシーフな私もいきましょうか!>レオーネ」
ジャックフロスト学園長 「えー、ごほんごほん。
今日から楽しい学園生活、寮での暮らしになりますがー」
井戸子 「おーべんきょ、おーべんきょ、たっのしーなー・・・♪」
御堂筋翔 「僕もあんまやかましいところにはいたくないしぃ?
軽く走りにでもいきたいんやけど」
夜神月 「…………やれやれ。
どうも付き合わなくてはならないらしいな」
空姫加賀 「…顔を見せるつもりはないようね」
汀目俊希
          __ _ …-   ノ⌒ヽ
            ` 7.: ... z._    ヽ} /⌒ヾ
            /.:}:/{三=-  .:  {
.           /イ┼|z.ト.  }   :
          /´人笊ネ!| |_ヽ. 」 .: .ノ          ん? 誰を?>アバッキオ
           _) _ , 从廴}::::: rく
.          「::ヽ . .ィf]} zt く_.: ヽ
              ゝ }7 >く:iヽ::::{.:.: ./〔         入学式のなんやかんやなら戯言以下の出任せだぜ。
.            }  .'〃::::::::\:iN /_::」
.            .′ ∧:}::::::::::::::ヽレ':i:i:i:i:ヽ
        _ /  ::::(::::::::::::::::::》:i:i:i:i:i:i:i:i.
      /三三\ ノ::/::::::::::::::::〃:i:i:i:i:i:i/7
     /三三三三≧く 〕  t:_:」}:i:i:i:i:i:/:/:i:.
     }三三ヽ三三三ヽ  レz:i:i:i:i:i三〕:i:i:i}」
アルキメデス 「『オ』ーディン、『イ』ージス、『ラ』グナロク……

……いや、やめておこう。既に過去の話だからね。」
希月心音 「あれ、違うの?
残念、久々にロボットに会えて楽しそうだったのに>アルキメデスくん」
リチュア・エリアル 「ところで出迎えはこの雪だるま1体だけなのかな?
ずいぶんと粗末だね・・・」
エステル・ブライト 「なりますが…

むむむ、なにか引っかかるも物言いだね」
不知火半袖 「おーべんと、おーべんと、たっのしーなー(ぽきゅっ☆)」
ジャックフロスト学園長 「寮の生活期限を一生とするホー!!ヒィーホー!!!!」
リチュア・エリアル 「え?」
レオーネ・アバッキオ 「あん?じゃああれはなんだってんだよぉ
人がはいってるようにゃあみえねえぞ?>アルキメデス」
一条美雲 「わーい、やった……ん?」
希月心音 「……は?」
翠星石 「それを言ったら
そもそも先輩っぽい人の姿形もねーんですけどね」
ジャックフロスト学園長 「ヒヒヒヒホホーォ!!ヒャッホォー!!一生学生やれるなんてラッキーだホー!!」
汀目俊希 「んー?」
不知火半袖 「え? 一生いくらでもただで食べて良いって?」
リチュア・エリアル 「一生? いっしょう いっせい ひとせい」
レオーネ・アバッキオ 「ふいだまフィストでこっちにヘイトだけ寄せるやつは帰れ>美雲」
アルキメデス 「機械と生き物の違いぐらいは、僕だけでなく素人にだってわかるだろう →心音
あれは生き物だよ、間違いなくね。」
エステル・ブライト 「はっはっは、お姉さん冗談は勘弁してほしいなーって

入学案内には3年間って書いてたようなきがするんだけど」
レオーネ・アバッキオ 「ふーん」
御堂筋翔 「またつまらんこというとるわ
しつこいのはキモいで」
宮崎のどか 「い、一生ですかー……?」
リチュア・エリアル 「学生ってそういうものじゃないと思うんだけど!」
アルキメデス 「僕のラボがあるなら一勝引きこもっていても問題ない!(まがお」
汀目俊希 「マジかよ、あの兄貴に当分会わなくて済むのか」
空姫加賀 「……さすがの私も、鶏冠にきそうです
冗談なら…笑える冗談にしてほしいものね」
井戸子 「・・・うん?一生?・・・えーっと?
はーい!航海士になれたら、海にはでられるんですかー? >学園長」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}     「あ、ちゃんと食料とか寝る場所とかぜーんぶ快適だから安心するホ
                   /      /    ∪ ∪                  ちゃーんと人間の生活が出来るホ!外には出れないけどね!」
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i
                    |     i   \     / 八
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
希月心音 「むむむ、不思議な生物ね……アフリカあたりに生息してたのかな>アルキメデスくん」
不知火半袖 「これで「わたしの食費で経営が傾きました」とか言っても責任取らないからね、あひゃひゃひゃひゃ!」
翠星石 「…流石にふざけがすぎてはねーですかね
翠星石は一生居る気なんざさらさらねーんですが」
レオーネ・アバッキオ 「喉乾いたから茶でも飲むか……(ごくごく」
夜神月 「……?」
エステル・ブライト 「というか一生ここにいたら

ヨシュア分が足りなくなって死んじゃうから勘弁して下さい!!」
ジャックフロスト学園長 「海はないホ>井戸子」
夜神月 「おい、ふざけてるのか?」
リチュア・エリアル 「食いしん坊にはもってこいってことかね>食料」
アルキメデス 「ラボを作る許可さえもらえれば、あとは勝手に学ぶさ……!
――いざとなれば、次元の理をうまく使って、外に出るしね。」
希月心音 「ちょ、ちょっと待ってよ!
一生出れないって、私今度裁判の予定があるんだけど!」
空姫加賀 「私は一生をここで過ごすために入学したわけじゃないわ
弓を極めるために入学したの」
宮崎のどか 「えー……と、うん?」
ジャックフロスト学園長 「いいじゃん学園生活!最高だホ!こんなに楽しそうなナカマもいるホ!」
井戸子 「えー、じゃあ、困る! >学園長
私、お父さんと同じ航海士になるために来たんだもん!
海に出られないんじゃ、航海士は死んじゃうんだもん!」
リチュア・エリアル 「別に外出て何かしたいってわけじゃないけどさすがに一生ここは退屈すぎるよ」
レオーネ・アバッキオ 「おめーの話はもう聞く気も意味もねー 帰らせてもらうぜ」
不知火半袖 「                            :
                             :
―――.┐ /////  /      j        ヽ │や .|////
 変 モ ! /////  {      j   }}     }.│ っ..|///!
 態 ノ│ /////  ハ     人  j       j.│べ .|;// }
 だ ホ } /////\ ハl    / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ
  :. ン.| //// 从V\ハ / V   ハ_レイ/ /  | : |//ゝゝ
  : の !//// ハr=ミハ /  ィイ´ V // /  | : |/ゝ
____|////  《{ f6ヾ  V  r=三゙ヾミ レイ  /7777ハ
    /////   ヾ,弋ソ       {{O}}  》z/  //////
  ,uへ////ハ  ヽと⊃  ,     ゙ー" 〃/   //////
. //⌒\)// ) >-、ゝu      ⊂二)彡   /////ハ
/ r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .',
. r―、_.)// / ノ. . (  \ヽ _  ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i
u ┬┘// 〃. . . . Y / \    u / 、 \と ―-、 }. }
∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ 」
エステル・ブライト 「というかあれだよ
一生学生って生涯モラトリアム… いやよそう私の予想で(ry」
御堂筋翔 「そこの加賀さんの台詞やないけど
インハイに出れんかったらこんなとこさっさとおさらばやで」
ジャックフロスト学園長 「はぁ?出たいの?正気かホ?マジで?」
希月心音 「希月心音 さんが登録情報を変更しました。」
井戸子 「・・・なんかたくましく生きてる人がいる!! >アルキメデス
なんか、お手伝い、できる?」
宮崎のどか 「えーと……しょーらいの夢とかあるんで、遠慮しまーす……だめ?」
ジャックフロスト学園長 「おっと、ちょっと待てホ>レオーネ」
アルキメデス 「学園長と言ったね。
僕専用のラボを作っていいかな! →学園長」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・おい んだよこの窓
溶接されてんじゃねえか・・・?」
希月心音 「そりゃ出たいですよ!私には助けなきゃいけない人が待ってるんです!>学園長」
エステル・ブライト 「お仕事するのは楽しいよ!怖くないと思うよ!

現役高校生年代の遊撃士からのアドバイス!」
リチュア・エリアル 「3年たったらドア壊して出ていけばいいか」
不知火半袖 「なんでまず窓から出ようとしたのか・・・>アバッキオ」
空姫加賀 「……道は違えど、それなりに仲良くはできそうね>御堂筋」
夜神月 「……レクリエーションの一環にしても、少しおふざけがすぎるぞ。
希望ヶ峰学園には相応しくないと思うが」
汀目俊希
                          ヽ \
                         \ :.    :.  }
                      _ \ヽ. } ノ
                     。.:.:.:.´.:.    ヽ 〔 ≧ z
                   _/.:.:__       } } }  ヾ。
             __..:ノ.:.:.:_.ノ          く.:    \
              >  フ7   .:        i     \ヽ.
             /     У /       /{      ト. }
              / /}.:..::/:  ムイ{       ハ        L/      ……なーんてな。入学式短くすんだろ?
              }( /.:  ′  ∠. |    / }: !/{    !|ヽ.\
             」.イ. :  /  _〕 |  厂 ̄ノ八    八 } }      前置きは良いからとっとと本題に入ろうぜ。
            __   (7 (} .〕芹ぅト} | /  ィ竓ぅ㍉  人: } レ′
       __. >._: .:. 人 Y/〔乂.ン ヽ(   乂.ン 刈/ 厂 )/        違法建築、倒壊寸前の建前なんて取っ払っちまえよ。
      \ .ノ-=ニ .:. .:.:. ム|人≧z           ムイイ{ヽ.
       ヽ._     _  :.>:::ノ人。`  _ ′. ィ    /{  マ} }
         ー- -=ニ7::::::::::(:i:i:i:ヽ.  ` ニ ´   rくノ
                  {:::::::::::::::ヽ:i:i:i:〕≧o。._ o≦/:i:}ヽ.
         ノ⌒Y´:i:i\::::::::::::∨: : : :    /:i:i∧:::..
        (:::::::::::`ヽ:i:i:i:i\::::::::::\:      ∧:i/::ノ:::::L.
         ヽ:::::::::::::\:i:i:i.::`ヽ::::::::\    :_}/:::::::::::::人」
ジャックフロスト学園長
     /_______〃―――, ‐、
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、
::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_
::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ {   {二二二二二二]
::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄
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::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ
´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i
=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ
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二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、
 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}
― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄
::::::::::::i i ̄          {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/             ガシャッ
::::::::::::l l             ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-'    }:::::|::::|::ハ」
レオーネ・アバッキオ 「オレの名前をきやすく呼ぶんじゃねぇよ。>学園長」
井戸子 「溶接?・・・窓ふきができないじゃないの!!」
宮崎のどか 「モラトリアム、自分がどうなりたいか悩む期間。
過剰葛藤によるアイデンティティ・クライシスという現象がある。
失敗するとNEETになるとされている」
ジャックフロスト学園長 「【天井からいくつもの銃器が顔をのぞかせた】」
御堂筋翔 「僕は馴れ合いは好きやないけどな>加賀」
リチュア・エリアル 「確かにそうね>俊希
長話は嫌なんでしょう?学園長さん」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・なにもんだ、てめえ」
アルキメデス 「助手になりたいということかい? →井戸子
その申し出、ありがたく受け取ろう。

とはいえ現在の急務は、僕専用のラボの建設だ。
ラボがなければ何もできないしね。」
エステル・ブライト 「…まずっ!?」
夜神月 「……なんだと?>アバッキオ
窓が塞がれている……いつの間にだ?
こんなの気付かなかったぞ!?」
空姫加賀 「ッ!!?
敵機強襲……!? いえ、これは……」
井戸子 「・・・ふぇ? >学園長
・・・私知ってるよ?あれ、"銃"ってやつに似てる。」
ジャックフロスト学園長 「ヒィーホォー!!!」
ジャックフロスト学園長
     /_______〃―――, ‐、                  ノし/
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________     }  て__ ,        \ ,,_人、ノヽ
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j  _ノ  √ ̄            )ヽ    (
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ¨ (⌒ヾ            - <       >
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '                                  )     て
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _                     |  / ,  /^⌒`Y´^\
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、                \__ノし// 、
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::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄              /⌒|「⌒\
::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| |  /::::::r'  ヽソ     _
::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_                 {
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ           \    |l|w/L ,r_/
´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i             \\{w└ ¨ ´ /
=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ           \´     彡x
=====}___  ̄ ̄ ̄ ̄   /  .|´ ̄ ̄ ̄/        ∧三三_二二二二]     >  ; ’  ∠─
二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、          /      }|
 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}      /´ヾ,  r、r‐|^`
― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄           //  }´
::::::::::::i i ̄          {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/            /
::::::::::::l l             ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-'    }:::::|::::|::ハ」
レオーネ・アバッキオ 「オレたちをどうする気だッ」
希月心音 「きゃああああああああああああああ!?なにあれ!?」
不知火半袖 「・・・あー?」
翠星石 「…脅しっつーことですか
ほんとに気にいらねー奴ですね」
リチュア・エリアル 「何よこの銃火器は」
御堂筋翔 「……は?」
汀目俊希 「よく出来てんなー。罪口商会でも関わってんのかこの学園」
一条美雲 「……えええ!?」
宮崎のどか 「わぁー、マシンガンですー」
井戸子 「ラボ・・・が、なんだかわからないけど、私、頑張るよ!! >アルキメデス」
夜神月 「……ッ!?」
アルキメデス 「――おやおや。これはまた物騒な。
見たことのない『機甲』だが、僕にはわかる――

あれは、人を殺傷するものだね?」
リチュア・エリアル 「ちょっ!」
井戸子 「きゃあ?!」
不知火半袖 「あぶないなぁ、もう。銃弾なんか食べても美味しくないってのに」
空姫加賀 「道は違えど極める者ですもの
それなりに参考になる部分はあると思うのだけれど>御堂筋」
エステル・ブライト 「ちょっとちょっと!?
下手なギャングとつながってるんじゃないの、これ!!
あ、あの銃器遊撃士のお仕事で見たことある!」
ジャックフロスト学園長 「【・・・銃器は少しの時間レオーネの周りを撃ちまくったが、怪我人はいない】」
アルキメデス 「――!?
あっぶないな、本気かい!?」
リチュア・エリアル 「この雪だるま、見た目によらず怖いよ!」
井戸子 「・・・えっとね、私、知ってるよ?"銃"ってやつに打たれた人は死んじゃうんだ
で、あれ、私の知ってる"銃"より、もっともーっと、やばいやつだ」
空姫加賀 「レオーネ、被弾は……してないわね
……まさか、本気?」
ジャックフロスト学園長
             /ヽ
             / ,ィ ヽ            , -、
            rv' / |  !        /   |
            V^ヽ レ ¬て二ト、/  ,イ |
        r‐、  _  / ,-‐ ,ニ ‐- 、   / ! L_
       r-ゝ y' / //   f _j /ヽ ヽ ヽ  レイ/        「フゥーッ
        > { 〈イ!  r‐‐v- 、_ー'   ! |     ̄        やっぱり銃撃は最高だホー。逆らうやつは皆殺しって言わなかったかホ?」
      `ー 、  ヽヘ  ヽ、   _ > | /
           \_ >、     ̄   ,ィ ヽ
            厶ィ ¬ `ー─----く ゝノ
           O /  |/| ∧  ト、\
              {   O  L/ ヽ_| !~「O
           \   O   Oイ  `¬
              ヽ ┬┬ 7´ ヽJ`ー′
           , - 、 こ二} こニア
           {    ヽ _」 L_jフ⌒ヽ
           ̄ ̄ ̄    `ー‐┘」
希月心音 「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?レ、レオーネくん大丈夫!?」
レオーネ・アバッキオ 「 
                     _,.. -───- ..,_
                   ,∠            \
                  ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
                  l   │`    `  .` .  l
                    j.:.,_,. -┤  | :   :  :  |
                   〉. iソラ|   |. ;   ;  ;  |
                  /'', 厂 | : | ¦   :  :  l /l   , 7
                  `''7,,,_   l : |  l   l  i   レ |_/ /
                   i''''`  :|  |   l   l  l.  |/   /  .  ・・・・っち
                   ∟.......」  ト、   l   l  l. |   / '/
                  ,/::: :::::;:|  | ヽ  l   l  l. レ ´ /  _,.. /
                 ,/::::::.:::∧|  |  ',  l   レ- '´  .∠.._, ' ./
                ,/::::::::.::∧. l  l  ∧ _レ '´   ,. く.,_   /
                |::::::::.::/ .| |  |..ノ. ',     ∠..,,_ `<
                |:::::::::;'  | |   l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
                j:::::::::l   /`|  「 ̄``ン:::.  :.:.::      \ ', |
                   ,':::::::∧ ./ .|  |  /::::::.: :.   ,. ' ´ ̄`ヽ l l
                   /::::::/.__V__.| : l/::::::: :   ..:/  . ... .  |ヽ|
               /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::.    .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
                /::::::/||.___', /| l  . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
                ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
                /:::::/  l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/」
汀目俊希 「そりゃ銃だからな>アルキメデス
表の暴力の世界、現代戦闘における主力中の主力。
力量が同じ者同士での戦いは、射程(リーチ)の長い方が必ず勝つ」
御堂筋翔 「勝利って言うのは全てを削ぎ落とした先のもんや
ライバルだとか言ってたらそんなんまだまだやで>加賀」
井戸子 「・・・ダメだよー、みんな仲良くしないと、死んじゃったら、だめだよぉ」
汀目俊希 「かはは、ちびったか>アバッキオ」
アルキメデス 「物理的な意味かい。……、
人の命を何とも思わない輩は、好かないね。僕は。」
ジャックフロスト学園長 「でもまー、オイラも鬼じゃないし。しょうがないから出る方法を教えてやるホ」
宮崎のどか 「ど、独裁的すぎだよー……?」
希月心音 「聞いてないですよ!第一コレはれっきとしたカンキン罪です!
私、告発しちゃいます!>学園長」
リチュア・エリアル 「レオーネの周囲が穴だらけ・・・外に出す気はないってことかしら」
レオーネ・アバッキオ 「髪が少し焦げたなァ ああん?
この“オトシマエ”、は高くつくぜ この便所のタンカスがぁッ!!!」
エステル・ブライト 「まさか機関銃なんて持ち出してくるなんて…
ちょっとまずいんじゃないかな、この学園
こりゃとんでもないお仕事になるかも…」
一条美雲 「そそうだよね!鬼じゃなくて雪だるまだもんね!!」
御堂筋翔 「なんや、出る方法あるんやないの
はよ言ってくれればええのに」
井戸子 「で、られるの?・・・出たい!私、出たいよ!」
ジャックフロスト学園長 「えー、まず出るには学園を卒業しなければなりません。」
リチュア・エリアル 「出る方法はあるのね、なら早く言ってよ!」
アルキメデス 「銃――僕も知らない兵器だ、ローマ帝国も使ったことのない武器だよ →俊希
だが、再現はできるだろうか……そう、ラボさえあれば……」
宮崎のどか 「……あ、知らせてはくれるんだ。だったら往年の、えっと、じょーほー
きせーとちがうね」
ジャックフロスト学園長 「卒業するためには人を誰にもバレないように一人殺してください」
空姫加賀 「…ふむ、その考えは面白いわね>御堂筋
少し後で考えてみましょう」
汀目俊希 「逆逆>エリアル
『いつでも殺せる』ってアピールだ、この手のは」
不知火半袖 「        ヽ            r.<: .ヽ          / 
             i  _ -┐〃〃〈: .〈: ト; . :\  __ -‐,〃〃   い  こ
    だ      | └‐_7/     `_´ V: . :〉 二7/   |
           |┌ニ-┘ , .<: ̄  ` V:.く └‐ ´     |   て  こ
    ろ      | ´   / , . ,    ,  、 .\        | 
            |     // ./: ./ . ; .  . ; . :ヽ : ハ      |   く   に
    ?      !   /: . /: ./: . i: . : . : .i . : ': . :.!     | 
            !   イ:i : i: ./:.ハi:.i: . :ィ:∧: . : . :.ヽ      |   だ      >学園長
          /  ´{:.{: . :VV\ V!:./´'/N/: ./V       |
          /    VV: . :〈てハ`V て77/: ./ ′     |   さ
         /          〉⊂⊃  i ⊂⊃'V          | 
\___ /       ,. く:::::ヾヽ、∠ゝ ィ::::〉、          ヽ  い
   r─ ニ7〃〃   ∧:ヽヽ::::\___ノ::::://:::〉,           \____/
   ´ ̄//     /丶 \:ヽ'::::::::三彡´../ ∧      r -_‐‐7〃〃
 ,-─ ´_,/    ∧  丶  ̄`ー── ´   /  ヽ,     ̄__//
 ´ ̄      く\:\   i    〉:‐〈   i    /∧ /ニ´─'」
井戸子 「そう、そうだね、ちゃんと卒業はしないとだよー」
空姫加賀 「……
本気ですか?」
ジャックフロスト学園長 「以上!!!!!サイッコーにクールな卒業式になるホ―!!!」
井戸子 「卒業するならお勉強してー・・・え?」
エステル・ブライト 「んー、つまり
出る条件はある、それを満たさなければ一生この中…
任務達成の褒章がここからの脱出となることだけど」
リチュア・エリアル 「はぁ?」
アルキメデス 「え、別にでる方法なんて結構だよ?

ラボがあれば問題ないし、最悪この世界にやってきたのと同じように、自力ででられるしね。」
レオーネ・アバッキオ 「テメー後でツラかせ まず最初にぶちのめしてやる>シ丁目」
御堂筋翔 「誰にもばれずか
ちょっと厳しめやな」
不知火半袖 「クール(パトカーで護送)

こういうこと?」
井戸子 「殺す?・・・ダメだよ、死んじゃったら、もう笑ってくれないんだよ?」
エステル・ブライト 「その条件が… ねぇ

あんですってー!? 人殺せるわけないでしょうがー!??」
一条美雲 「えええ……」
希月心音 「…………ちょっと学園長!
言っていいジョウダンと悪いジョウダンがあります!」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}     「オイラが嘘つきに見えるなら、それは心が汚れてるんだホ」
                   /      /    ∪ ∪ 
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i
                    |     i   \     / 八
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
宮崎のどか 「……誰にもバレないように、人を殺す?
うーんうーん……く、クローズドサークル?」
リチュア・エリアル 「さっきも言ったけど学生ってそういうものじゃないと思います!
勉強して進級するものじゃないの!?」
汀目俊希 「わー!>アバッキオ
ならお前卒業できるじゃん! やったな!」
アルキメデス 「――結構だ、と言ったじゃないか。
ましてや、人をひとり殺せだって?
頼まれたってお断りだね。」
一条美雲 「鬼っていうか、雪だるまっていうかこれ、鬼だるまだよ……」
レオーネ・アバッキオ 「学園長も“一人”にカウントしていいよなぁ?」
空姫加賀 「今ここで弓を……いえ、ダメね
その前にあの銃器で死ぬのがオチね」
不知火半袖 「食材の分際で何偉そうなこと言ってるんですかねぇ・・・>学園長」
希月心音 「第一、そんなこと私たちにできるわけないじゃないですか!
こんなの犯罪よ!
『サイテー!』」
井戸子 「笑ってくれないし、高い高いもしてくれないし、
・・・あの継母さんからも、守ってくれなくなるんだ
そんな、そんなの、だめだよ!」
空姫加賀 「……その前に、貴方がその銃器と同じもので死ぬわね>レオーネ」
汀目俊希 「いやあれは人形だろ……人形の雪達磨」
リチュア・エリアル 「え、でも銃火器また来るんじゃ>レオーネ」
レオーネ・アバッキオ 「知るか、この阿呆>汀目」
夜神月 「……携帯電話が無いな。
何時からだ? 僕にはそんな記憶ないぞ……」
ジャックフロスト学園長 「【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。」
汀目俊希 「人カウント出来るかって言われたらちょっとなぁ……」
エステル・ブライト 「学園長に逆らうのは得策じゃないってのは
あの銃器をみたから本能でわかるんだけど… あー、納得行かないっ!

こんな時、ヨシュアならどうするかなぁ…」
御堂筋翔 「意外とみんな乗り気やないんやね
僕は第一殺人者とかになって即バレはいややから
さすがに最初は誰かに殺しやってほしいんやけど」
宮崎のどか 「でもでも、できないですよー、そんなのー」
アルキメデス 「いや、この期に及んで君が嘘をついているとまでは思わないが。
――僕は殺しは嫌いだよ。」
ジャックフロスト学園長 「は?学園長殺しに来るのかホ?返り討ちに合いたいなら来いホ」
レオーネ・アバッキオ 「イギリス育ちで日本語が疎い
俺に対して変換しづらい名前で近づきやがって……(関係ない)」
ジャックフロスト学園長
【学園の詳細】

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤             
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順。
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │    
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘


  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘」
リチュア・エリアル 「逆らうやつは皆殺しって言葉通りだったんだね・・・怖いわこの雪人形」
井戸子 「み、みんなでなんとかする手段が、きっとあるはずだよ!そ、そうだよきっとそうだ。
・・・と、とりあえず、落ち着こう!(どこからかほうきを取り出してはき掃除をしている」
希月心音 「ちょっとそこ、バカなコト言わない!>翔くん」
レオーネ・アバッキオ 「テメーあとだしの規則とかズリーぞっ!>学園長」
ジャックフロスト学園長 「部屋割りもちゃんと確認しておけホ―、厨房はフリーだから好きに使えホ!」
ジャックフロスト学園長 「5分に消灯するホ!学園の初日は忙しいんだホーーーー!」
翠星石 「乗り気とか乗り気じゃねーとか以前の問題な気がするですけど」
夜神月 「ああ、だが一番最初に殺した方が容疑者は多いんじゃないか?
殺すなら最初から殺した方と思うよ>御堂筋君」
不知火半袖 「は? 自炊しろっての? 食べ放題って聞いたから来たんですけどー?」
御堂筋翔 「なにがアホなことなん?
今日会ったばかりやのにもう友情とか言うとんの?
そういうのキモいで?>心音」
アルキメデス 「だから僕はシラクサ防衛の際に、武器を作ることはしなかった――
鉄をたくさん使って、剣ではなく兵器を作ったんだ。
ローマ帝国を追い払うために。」
エステル・ブライト 「やれることとしたら… そう、脱出!
殺し合いになんて乗らないで、この建物の何処かから脱出すれば
多分、大丈夫じゃないかな…!」
宮崎のどか 「……と、図書館がないんだけど、目がおかしくなったのかなぁ」
汀目俊希 「ま、俺にもその条件での殺人は無理だな。動機ある殺人は」
リチュア・エリアル 「私は⑦ね、となりは両方女の子だから少し安心」
レオーネ・アバッキオ 「AAが間に合わない\(^o^)/」
空姫加賀 「…まあいいわ、ここに閉じ込めるということは何らかの目的があるということ
その目的を暴けば……」
ジャックフロスト学園長 「ここでは学園長がルールだホ。つまりあんたはオイラの下なんだホ>レオーネ」
井戸子 「・・・うん、わかった、私は13番目のお部屋・・・かな?
それまで、とりあえず、お掃除とお洗濯・・・して・・・」
不知火半袖 「8号室ねー。
ま、そんなのどうでもいいや」
リチュア・エリアル 「諦めんなお前!>レオーネ
もっと熱くなれよ!」
ジャックフロスト学園長 「ちゃんと出来合いもあるから安心しろホー」
アルキメデス 「――自炊はできないが自動で食事を作る機械を作るから問題ない!
だから、だから学園長!
せめて僕の部屋をラボにする許可を!!」
空姫加賀 「10の部屋ね」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・・秘密の発言できてる思ったらできてねーぞコレ!」
井戸子 「おっそうーじおっそうーじ、たのしーなー・・・」
汀目俊希 「お、前も左も女の子」
夜神月 「まあ、少なくとも安心していいよ。
超高校級の捜査官である僕がいる限り、殺人が起きても捜査は問題無い」
リチュア・エリアル 「秘密はゲーム開始後だよ」
不知火半袖 「                 , --..、
                 ,':/ヽ: :\
                 ヽ__;ノヽ;: : ',
                        '; :.;'
              , - ――‐ -、.!/
            , ´ ..: ..: .:.. .、  `ヽ.
           / ..:. .:、/.:.:l:.:.;.:.:.:.l、::.';::.::..ヽ
           .,;':.:.:.:.::イ\/lハl;':.li!l.';.:,ィi.l:.:.:.:',
         ィi!:::::::i.:l: , -ミx,}!: /l!/iハl|::::::::i
         ノi|、:::::l::li' i云i ノl/ 伝`xリ.:;::::::li、
         州ト、:.';ミ'.ゞ-'   .{:rリ.li',:/.::;::;ハl、
         ' ヽ‐.\、⊃ _′r‐zリ': ィ },'
           l}リ'ヽ ` .,'´: : :i  イ/ノ.' '
          /ヽ::';::iヽl、__:.:,' ...ィ{l'       出来たてじゃねーのかよ!(ばんっ
         r'\:..\::',__/.:::::;.ヘ、
         /'__  ヽ:..ヽ';=/-‐' _,ィハ
        ./ィ三ミ:..、',`トzVzィr'´  ヽ{、
        //:::|\ヽヽi| }==' リ',ィ::´三:ミi
       .ヽ::::::::l  ヽ:.:::l/.::::V/.:/´ハ`ヽ!
        \:::}   .i〉ミ}::::::::|/′ .,'.::::/
      r―rイ`:|   |;へ::;:ィ!   i;.::′
      |  } .!   ! i  l   ,ト、_
     /', 「   ',  | 〃  |  ,' / /
___/.:::/:', .}___',  .|人__!  .i'_ノヘ_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l___,| ̄ ̄.|  ,l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ,}_ .|    ,' ̄,|、
         rー'.r‐ ̄`i   / 二 、 ̄',」
アルキメデス 「このままだと食事ができなくて死ぬ!!(ふるえ)」
翠星石 「…まぁ、まずかったら自分でつくりゃいー話ですよ」
ジャックフロスト学園長 「図書館は2階だホ、すぐに使えるようになるから安心していいホ」
希月心音 「私は11番かな?ってみんな住む部屋のこともう考えちゃってるし……」
一条美雲 「ん?秘密の発言できないの?」
汀目俊希 「しかも可愛い女の子と来たもんだ」
エステル・ブライト 「部屋は6番かぁ
雑魚寝とかじゃなきゃいいけれど
そうだったら早くどうにかしたいなぁ」
ジャックフロスト学園長 「まぁ別にいいホ、機材は運んでおくホ>アルキメデス」
空姫加賀 「……寄らないで頂戴>俊希」
一条美雲 「ああ、そういう」
アルキメデス 「一番端の部屋か、ちょうどいい。
多少音がしても、井戸子以外に迷惑はかからないだろうし。」
御堂筋翔 「阿呆か
最初にやったら 真っ先に僕が疑われるやろ>夜神」
レオーネ・アバッキオ 「っち 月の隣か まぁ防音ってならうるさくなくてちょうどいいか」
ジャックフロスト学園長 「さて、消灯だホ。オヤスミナサイ」
不知火半袖 「開始後じゃない?>一条」
井戸子 「お掃除が終わったらお洗濯して、ご飯作って、洗いもの終わらせないと(ぶつぶつ」
宮崎のどか 「ホントー?よかったぁ、おしえてくれてありがとー
いや、この状況はホントアレなんだけどー>がくえんちょーせんせー」
ゲーム開始:2014/08/23 (Sat) 22:05:25
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
「◆ジャックフロスト学園長 
【学園の詳細】

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤             
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順。
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │    
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘


  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 ※《希望マニア》は【指定】の際、下記の【リスト】を提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。

例:
◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子
【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」
→【指定】先が《内通者》:
◇学園長「メイメイ」

(リストテンプレート)
【指定】
【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望: 」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 今はテイクファイブだホ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 ●(非)日常編(偶数日昼)約9分間

 犠牲者になりそうな人に処刑投票を行ってください。最多得票者がその日の犠牲者になります。
 投票タイミングは自由ですが、必ず昼残り10分までに投票を完了させてください。
 およそ昼残り7分までにGMが最後の投票を行い、非日常編に移ります。

※最多得票者が複数だった場合は、その中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数なら《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なく未投票者の中から犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs……《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力をよろしくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 噛んでいいホー。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
汀目俊希 「ダーダッダダダダダーダダダッダダッダダッダダ
ダッダダダダダーダダダッダダッダダッダダダー」
アルキメデス 「やぁ、おはよう!
僕は学園長に部屋をラボにする許可をもらってご機嫌だよ!

――人を殺すなんて愚かな真似、そう簡単にできるような人がいるとは思わないしね。」
井戸子 「炊事洗濯ならまかせろー!!
今日の朝ご飯だってまかせとけー!!」
宮崎のどか 「お、おはよーございまーす……」
夜神月 「やあ、おはよう」
一条美雲 「おはよー!」
レオーネ・アバッキオ 「 
         _..  - ―‐ - ._
        , '"          \
      /"レ'/  /\_. へ、 ∧lヽ
     / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′  ',
   /  / // ノ´    ヽ ', l
   |  /   //   :    ', l |
   | l| l  /     .::     ,,l !l |
   |l |l |  ド==、、::  ,r='"-| ! |          
  ノ|| |l l  |t‐t・ッテ,  ィrt・ッラ|l  |          まー朝飯の時間だ
≦ノノll│ |  |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、
_./ノ|l | |  l:.   ゙:. ′゙    ,'|l l|ヽヾニ=‐       お茶でも飲んで
‐''"ノ| | |  ト、     `''"__  /:l  l\ー-`ニ=-       とりあえず今日からの話でもしようや・・・
:::´ノ,l li l  | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l  lヾミヽ::l
:::‐"/ / ハ l  | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ  _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl=  ⊂二ノ   ,r'‐、  ‐= }   `ヽ |   }
:::::::::::::::::::::::`l   ⊆¨l  ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l    ⊂ 」  { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7  ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ /   ⊂二ノ    l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃   {` ー''"     ⊆¨l   l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ     ⊂ 」   /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ   `  ',   ┌i 00 // ̄ ̄
  ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_  ⊂ ⊃ //
  ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
  (フl」<) ',          ノ   } }」
翠星石 「…自分で料理がつくれねーって奴は言いやがると良いですぅ
その分くらいは自分の分のついでにつくってやるですから」
不知火半袖 「           \:.:|,    ―‐- -- _
            , '´〉'    ヽ    、   ` 、
          ./ ./'/. : : :  ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \
         , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶
        ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ
       ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧     おはよー
       ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫
      .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V   トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、    ねぇ、朝ご飯まだー?
       l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l     ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ
       .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、     ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、
       li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、  -' ,イt: :‐:'_ヽ、`
           ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i  ./ ,_L:::ヘ|、`
           ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶
         _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、  ./.::::::::::::::::::::::..\
        / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\
        .{./ '//::::::::::v/   /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」
汀目俊希 「……ふう」
リチュア・エリアル 「おはよう、昨日全然眠れなかった・・・朝ごはんどうしよう」
エステル・ブライト 「朝ごはん必要な人とかいるかな?
サラダサンド作りすぎたからおすそ分けしようかなっとか思ってるけど」
宮崎のどか 「わぁい、サンドイッチ、手が汚れないサンドイッチ片手に本が読みたい>井戸子」
空姫加賀 「…朝のランニング終了。
体育館には弓道場がないことを確認。……どこで練習すればいいのかしら」
アルキメデス 「というわけで取り急ぎ、食事を作る機甲を再現したよ!
これで僕の食生活は安泰!」
リチュア・エリアル 「私あんまり得意じゃないからお願いしていい?>翠星石ちゃん」
希月心音 「おはようございます!
今朝は全く落ち着かなかったから……その、走ってたわ!(ブイサイン」
井戸子 「あ、じゃー、一緒につくろっか? >翠星石
私もお台所使うし?」
一条美雲 「ふふん、今日はおにぎりあるからそれ食べよ!
……1人前しかないけどっ」
不知火半袖 「あ、わたし飲み物はカップメンがあるからお茶はいいよ(ずずず)>アバッキオ」
汀目俊希 「サボリなら任せろ!
お前らの分だけ存分にサボってやる」
エステル・ブライト 「ッて思ったけど
けっこう他人の料理まで面倒見てくれる人いるんだ
自分の分だけ作れば大丈夫かな…?」
御堂筋翔 「……おはようさん

食堂で嫌でも顔合わさなあかんのか
逆に言えば誰か死んでたら来ないってことですぐわかるってことかな」
宮崎のどか 「えっとー……とりあえず、知らないままっていうのはいけないと思うんですよー」
空姫加賀 「いただきます>朝ごはん」
井戸子 「おっけーまかせとけー!!ある材料で頑張ってつくるよ! >のどか」
アルキメデス 「僕は自炊できないが、自炊をするための機会を作ったから問題ないよ。
優しいんだねえ、君は →翠」
不知火半袖 「食事なら任せろ!
あんたたちの分まで存分にたべてやる」
リチュア・エリアル 「得意料理は目玉焼きだけど毎日食べたらさすがに飽きるからね
とりあえず学校探検してみるのがいいのかな」
レオーネ・アバッキオ 「今日はアロマティー……ブラットオレンジがベースにブレンドしてみた。
ちなみにオレンジつったって果物オレンジのことじゃあねぇんだぜ?」
翠星石 「ま、機械があるっつーんだったら
微妙なもんならまかしちまった方が楽な気がするですけどね
エステル・ブライト 「それじゃあサラダサンドを頂きますっと。
さて、今日はどうしようか…」
夜神月 「>汀目
……すまないが、音楽を聴くのは自分の部屋でだけにしてくれないか。
少し君の音楽はうるさすぎる」
宮崎のどか 「だから、その……えっと、探検とか……してみ、たり?」
汀目俊希 「やっぱ女の子が作る飯は最高だな。これだけでもこの学園に来た甲斐があるってもんだ」
井戸子 「 たまご      ツナマヨ     きゅうり     キャビア   チキン&サラダ
   __    __    .__    __    __    .__    __    .__    __
 /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||
  ̄~’   ̄~’    ̄~’   ̄~’    ̄~’   ̄~’   ̄~’    ̄~’   ̄~’
    ハム&レタス  ローストビーフ   チーズカツ   イチゴジャム

       チーズ      フィレオフィッシュ    ベーコン&レタス   チョコクリーム
    __    __    __    .__    __    .__    __    __   _____
  /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   /|||   |   |||||
   ̄~’   ̄~’    ̄~’   ̄~’   ̄~’    ̄~’   ̄~’    ̄~’   . ̄ ̄ ̄
  牛タン    ホイップクリーム     トマト     ポテトサラダ  クラブ(蟹)サンド」
一条美雲 「うわ、それはドロボウの権利でしょ、普通に考えて!>不知火」
希月心音 「あ、走ったばっかりだったのでちょうどいいかも!
ありがとう!>朝ごはん」
井戸子 「できたよ!!」
翠星石 「ん、いーですよ
ちなみにおめーは何をつくるですぅ? >井戸子」
リチュア・エリアル 「結構広いからいろいろ設備見るのはどうかな?>のどかちゃん」
空姫加賀 「私が自炊してもしても足りないので」
レオーネ・アバッキオ 「クラブ(蟹)サンド・・・?」
アルキメデス 「あぁ、そうだ井戸子。昨日音で迷惑をかけなかったかな? →井戸子
とりあえず防音はしておいたのだがね、不足なら言ってくれ。」
不知火半袖 「いただきます!」
汀目俊希 「あーん? 仕方ねえな>夜神
そういや自室は完全防音だったんだな」
井戸子 「え、さっき頼まれたから頑張ってサンドイッチ作ったよ? >翠星石」
宮崎のどか 「ぎゅ……牛タン……!牛タン欲しい!>井戸子」
翠星石 「…ついでですから、そんくらいは問題ねーんですよ
慣れてるですしね >アルキメデス」
エステル・ブライト 「あ、探検!いい響きだね!>のどか
こういう怪しい場所は現場検証が大事だって昔教わったことが!」
井戸子 「音?・・・お掃除しててわかんなかった! >アルキメデス」
希月心音 「あのー、一応弁護士目の前にいる時にそういう会話はどうかと思うよ……>美雲ちゃん半袖ちゃん」
リチュア・エリアル 「チーズはもらうね>井戸子ちゃん」
御堂筋翔 「あるもんはもろとくわ>ベーコン&レタス

というかこれ練習もまともにできへんやないか」
不知火半袖 「           \:.:|,    ―‐- -- _
            , '´〉'    ヽ    、   ` 、
          ./ ./'/. : : :  ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \
         , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶
        ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ
       ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧    
       ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫
      .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V   トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、    
       l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l     ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ
       .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、     ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、
       li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、  -' ,イt: :‐:'_ヽ、`
           ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i  ./ ,_L:::ヘ|、`
           ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶
         _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、  ./.::::::::::::::::::::::..\
        / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\
        .{./ '//::::::::::v/   /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ
             ↑ どうみてもサンドイッチ」
レオーネ・アバッキオ 「マヨネーズをチューブ型の容器にいれたり
パンにカニはさんだり・・・・よくわかんねーことすんな~~ニホンジンはよぉーー」
汀目俊希 「パン要素無くね>不知火」
空姫加賀 「あら……心音もランニングしていたのね
でもどこらへんを走っていたのかしら、私は体育館で走っていたけれども」
アルキメデス 「やはり朝は優雅に目玉焼き丼に限るね!
塩を振ると特にいい!」
エステル・ブライト 「す、すごい
サンドイッチだけでこれだけのレシピ…

ま、負けたっ>井戸子」
翠星石 「…作るのがはえーですね
サンドイッチは、作る工程が楽だし色々種類がつくれるんでいーですよね」
宮崎のどか 「じゃあ、あの……一階の設備探検して、みたり?>エリアル」
一条美雲 「大丈夫、いざとなったら知り合いの検事さんになんとかしてもら……あれ?
検事さん裁くほうだったっ>心音」
井戸子 「おいしいよ? >アバッキオ」
不知火半袖 「うん、美味しい」
汀目俊希 「あれか。
見えてない手でトランプ持ってるのか」
夜神月 「……少し見回ってみたけれど。
この学園、それほど広くないな。
二階への階段らしきものが封鎖されていたのは気になったが……そこを除けば、過不足無い生活なんて無理だと思うよ」
「◆ジャックフロスト学園長 10分までに投票は終わらせておけホ、初日だけ多めにみてやるけどマナーは悪いホ(多めに見積もってやる)」
井戸子 「えへへ、私、慣れてるの! >翠星石」
レオーネ・アバッキオ 「どうみてもサンドイッチだな 丸いけどサンドイッチだな>不知火」
翠星石 「水っぽいものを使ったりするのはちょっと工夫が必要だったりするですけどね」
リチュア・エリアル 「そうしてみるか>のどかちゃん
他のみんなはどうする?設備見に行ってみる?」
空姫加賀 「ご馳走様でした、美味しかったです>料理してくれた人」
不知火半袖 「やめてくださいよ、どう見ても小麦粉じゃないですか(きりっ>汀目」
アルキメデス 「あぁ、わからなかったらいいんだよ →井戸子
音が聞こえてきたのなら申し訳ないと思っていたんだが、心配はなさそうだね。」
宮崎のどか 「(もぐもぐ)生活場所は大事だからねー、チェックいれないと」
レオーネ・アバッキオ 「・・・んじゃひとつもらうぜ>井戸子」
リチュア・エリアル 「チーズ完食
おいしかったよ、ありがとう>井戸子ちゃん」
エステル・ブライト 「サンドイッチはあれだよ
パンでいろいろ挟めばサンドイッチって名乗れる…はず」
夜神月 「まあ、とりあえずサンドイッチは頂くよ。
早く起きていたからね、少し空腹だ」
御堂筋翔 「ろくに運動できない空間が過不足なしか
僕は耐えられへんけどな>夜神」
井戸子 「うん、大丈夫! >アルキメデス
・・・そんだけ音がするなら、ほこりとかも飛んでそうだね。
お掃除、いる?」
希月心音 「あ、うん……ほどほどにね……>美雲ちゃん
(深く考えるのはよそう)」
汀目俊希 「わーすげーな>不知火
遺伝子工学に基づいた料理がここまで発展してるとは」
翠星石 「…おめーも普段料理作ったりしてるですか?
手際が良かった気がするですけど >井戸子」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・まぁまぁってとこだな」
アルキメデス 「さて、あとは排泄と風呂をどうするか……
あまりこういった生理現象に時間をかけたくないんだよな……」
井戸子 「えへへ・・・みんなに喜んでもらえたよ!やったよ"お父さん"!」
宮崎のどか 「ああの、着いてきてくれてありがとうございます……一人じゃ
間が持ちませんからー>エリアル」
一条美雲 「……まあ、いざとなったら弁護士のお手伝いもしますよーっ。
なんたってこちは真実を盗む義賊なんですから!>心音」
エステル・ブライト 「って、みんな食べてばっかりじゃなくて
脱出の方法とか少しは考えたらどうかなーってお姉さん思うんですけど!

この学校を探検してみたりとか、さ!」
希月心音 「あ、いただきます!>サンドイッチ
……んー!これおいしい!
『サイコー!』」
井戸子 「うん、おうちでね、家事全般やってたのー >翠星石」
リチュア・エリアル 「ここ、体育館くらいしか運動施設ないよね>翔
自転車乗れないけどどうする」
アルキメデス 「ご心配には及ばないよ、必要なら掃除をするための機械を作るさ →井戸子
……ああ、でもひとつ頼まれてくれないかな?」
夜神月 「>御堂筋
そもそも自転車を乗り回すような奴が屋内生活で満足するなんて無理だろう。」
空姫加賀 「…浴場と厠はあるのだけれども>アルキメデス
それを使用する気はないの?」
「◆ジャックフロスト学園長 あと1分だホ、ちなみに今日の消灯は超過後だホ。」
宮崎のどか 「だめだよー、けんこーのためには生理現象はしっかりしないとー>アルキメデス」
レオーネ・アバッキオ 「親父、か。
オメー親父に家事でもならったのか?>井戸子」
不知火半袖 「遺伝子工学はよくわからないけど、まあ美味しいご飯が食べれるからなんでもいいよ>汀目

ところでごめん読み方わすれちゃった☆」
井戸子 「そっかー・・・(しゅん)え、頼みごと?なになにー? >アルキメデス」
リチュア・エリアル 「得体のしれない場所だもん、知って損はないよ>のどかちゃん」
汀目俊希 「かはは、ケッサク!>希月」
希月心音 「うん、不正でない範囲でよろしくね……>美雲ちゃん
(ちょっとアブなっかしい子だなぁ)」
一条美雲 「お父さんか……私のお父さんもう亡くなったんだよね……。」
空姫加賀 「弓道も満足にできないから、少し腕が錆びつきそうね」
汀目俊希 「俺も忘れちゃった>不知火」
レオーネ・アバッキオ 「メシ食ってる時にキタネー話すんじゃねーよ・・・>アルキメデス」
翠星石 「翠星石がてつだわねーでも問題ねーくらいでしたしね
…片付けは任せとくといーですよ >井戸子」
井戸子 「おとーさんは航海士だったから、おうちにいないことが多かったの >アバッキオ
だから、私がおうちのこと、頑張ったの!」
エステル・ブライト 「怪しそうなところというと、まず私達が入ってきたはずの門とか
そのあたりは多分何かあるんじゃないかなーって遊撃士の勘が囁くわ!」
宮崎のどか 「……それはまったく同意だね!!>知らないより知ってる>エリアル」
アルキメデス 「えー、でもラボで研究する時間がそれだけ減っていくしさ?
排泄のたびに気が散るなんてまっぴらだよ →のどか」
汀目俊希 「としき君でいいだろ、当面は」
御堂筋翔 「最悪体育館で軽く走っとくわ>エリアル

確かにそのとおりやな>夜神」
井戸子 「そっか?他のとこのお掃除もしたいし・・・お願いしてもいーい? >翠星石」
「◆ジャックフロスト学園長 投票忘れが一人いるホ。」
空姫加賀 「ふむ…一理あるわね。
見落としないように行ってみましょう>エステル」
不知火半袖 「       ./ ̄ ̄\
       /: :./⌒、:ト:.;ゝ
        {: :/ _ ー'´
.       ,ゞ ´    ̄`ー 、
.      /      : : : : : : :\
     / : : : : : : :ハ : : j!:.j: :lいハ
.     j: : : : :ハ.: : :.i r/!/!:.:/Vヘ: |
.   ,{: : : : : :ハ: :.:.l/ ,ニ.∨ r!! : {
    ハ .: : : : .:ト、: l f)J   {||: ;ハ     こいつ自分の名前わすれてやがる!>汀目
    ,ハ : : :r‐!ハj弋ソ   '}レ'
      ゝ:人x- とつ rァ イ
.     ´⌒ヽ从ハ」广Iマ´`'   , ‐-、
           /:. ̄\ヽ  / ,=-ト、
          /:.:.:.:.:.:__` ∨ /   L〉〉
.       /:.:.:.:.:.:/  ,\.∨ 下=-'′」
一条美雲 「大丈夫!こっちにはぬすみちゃんっていう
事件現場を再現できるものがあるから絶対役に立つって!>心音」
リチュア・エリアル 「図書委員で本とか読んでると知らないことを知る機会があるからやっぱり感動するのね>のどかちゃん」
不知火半袖 「あいよー>とかしきくん」
アルキメデス 「僕は君に、正式に助手になってもらいたいんだ。
……いや、雑用という意味ではなく。 →井戸子」
井戸子 「・・・お父さん、死んじゃったんだ? >一条
私も一緒だぁ・・・井戸に落っこちて死んじゃったんだって。」
希月心音 「そうだね!>俊希くん
よーし元気でたし、ちょっと学校内を調査しちゃいましょう!
現場捜査なら慣れてるから!
『マカセロー!』」
宮崎のどか 「便所は思考と空想の場所だって、えーっと……ある人が言ってました!
番号は覚えてるんだけどな、1232、90……>アルキメデス」
翠星石 「ん、まかせとくといーですよ
おめーは好きにしたらいいですぅ >井戸子」
井戸子 「・・・いいの! >アルキメデス」
「◆ジャックフロスト学園長 確認完了だホ、ふふふ」
夜神月 「……うーん。
外との連絡を取れる方法はなにかないものか……?
どちらにしろ、このままこの学園に閉じ込められたままなんていうのは耐えられない」
一条美雲 「私のお父さんはね、殺されたの。……悪い人にね>井戸子」
汀目俊希 「えっそういう伏線入れてくるのか。
何かギリギリ惜しいなとかしきって!」
リチュア・エリアル 「体育館でできることがあんまりないよなぁ
ボールってあったかな?後で探してみるか」
井戸子 「やったよ!"お父さん"、頼られたよ!!」
希月心音 「へぇ!今度みせてちょうだいね!>美雲ちゃん」
アルキメデス 「汚いかい?
人間の生理現象だが……ふむ。特にこの話をするのにこだわりはないよ、
嫌ならやめておくさ →レオーネ」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・ち しょうがねえ 親父だな

・・・サンドイッチ。まぁまぁいけたぜ 明日も、作れよ いいな>井戸子」
エステル・ブライト 「おーけー!>加賀さん
調べたことは後で皆にも教えて一緒に考えるといいんじゃないかなって思う!」
宮崎のどか 「それもあるけどー、図書委員だから!知識を探してる人に応えるのが
仕事なんだよ>エステル」
井戸子 「・・・そっかぁ・・・悪い人、って、どこにでもいるんだね >一条」
井戸子 「・・・うん! >アバッキオ」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・まぁ家族の話はさ やめようや こんなところだ」
御堂筋翔 「まっ僕は誰か死ぬまでやる気ないし?
みんな友達であんも起こらんかったら僕はなんもせんよ?」
不知火半袖 「>学園長
            /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/       だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /         さ  か
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV    何   い ? 
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/    笑   よ
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!     っ
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」    て
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!    る
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.    ん    ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !    で     │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,    す        !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、   か       /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ   ?      /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
リチュア・エリアル 「それにしても上面図見ると結構広いなぁこの学園」
希月心音 「そっか……お父さんが……」
夜神月 「やはり気になるのは、あの封鎖された階段なんだが……。
流石に、下手にこじ開けるわけにもいかないし、そもそもその為の道具もない」
汀目俊希 「居る居る>井戸子
例えばこの中に殺人鬼が紛れ込んでるとかな。卒業条件とは別にして」
翠星石 「…そもそも外にいけねー
室内庭園も無い、碌に花も置いてない以上
翠星石にすることがそもそもあんまりねーんですけどね」
アルキメデス 「……そ、そこまで喜ばれるとなんだか……こちらまで嬉しくなるな。 →井戸子
ただし、僕の助手は決して楽な仕事じゃないよ?」
エステル・ブライト 「そうかぁ>のどか
でも考えるためには現場検証も必要だって…
あ、そうか、役割分担!」
宮崎のどか 「うーん、謎だらけーだねー」
一条美雲 「いいよ!あ、じゃあ私はそっちの法廷今度みにいこうかな!>心音」
夜神月 「>一条
…………。
悪いやつ、か」
空姫加賀 「そうね、索敵をおろそかにするのはよくないことだもの>エステル」
「◆ジャックフロスト学園長 あ"?>不知火」
井戸子 「まかせてー、わたし、頑張るよー!! >アルキメデス」
ジャックフロスト学園長
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    ./    r ――― /,    . ∧ i_________
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__r ―――――‐ 、{   `ー――` '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、
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ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ
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二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、
 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}
― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄
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::::::::::::l l             ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-'    }:::::|::::|::ハ」
希月心音 「校庭一周とかいい練習コースになるよ!エリアルちゃんも後で走る走る!>エリアルちゃん」
御堂筋翔 「植木鉢のひとつもないんかいな>翠星石
園芸師言うならそれくらいあると思うとったけど」
「◆ジャックフロスト学園長 冗談だホ(銃は戻っていった」
リチュア・エリアル 「索敵・・・?>加賀ちゃん
弓道ってそういうスポーツだっけ」
宮崎のどか 「わぁ、マシンガンですー(二度目)」
不知火半袖 「わたしの親友とか、生徒会室を花畑にでもするのかって勢いでプランター置いてたけどねー>翠星石
あんたもそうしたら?」
井戸子 「そ、そんなの・・・こわいなぁ・・・ >汀目」
レオーネ・アバッキオ 「しかしどうするか……
この建物の、玄関口前まで来た記憶はあるが……
一階だけじゃねえよな。ここ 

どうやったら上に・・・・っておいこら てめえ」
空姫加賀 「…玄関ホールは…あの時は気づかなかったけれど、
入学式で観たような巨大な銃器が出ようとする人間を睨んでいるわね」
希月心音 「オッケー!楽しみにしていてね!>美雲ちゃん」
宮崎のどか 「…あ、エリアルとエステルがいるのか」
エステル・ブライト 「はぁ、まったく心臓に悪いっつーの!>マシンガン」
空姫加賀 「……言い間違えました。情報、です>エリアル」
アルキメデス 「知識は僕が担当するさ。
手足になって欲しいんだよ →井戸子
そう、たとえば、新しい機械を作る際に、組み立てを手伝うとか。」
井戸子 「ふぇえ・・・ >玄関口の銃器」
一条美雲 「詳しくは言わないけど、法曹界に悪い人がいてね。
……私のお父さんを殺したの。……法に関係する人が人を殺めるなんて絶対おかしいよ>月」
宮崎のどか 「これは覚えないと駄目だねー。A音とE音だから」
夜神月 「そもそも、購買部に置いてあったモノモノマシーンとはなんだ?
専用のコインを使うみたいだが……そんなコインは見当たらなかったぞ」
汀目俊希 「すっげー怖いぞ、調怖い>井戸子
なにせ殺人鬼は『理由無く殺す』からな」
不知火半袖 「>学園長
            /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/  わ    だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /   た    さ  か
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV    し   い ? 
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/    な    よ
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!     に
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」    も
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!    し
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.    て    ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !    ま     │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,   せ        !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、   ん       /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ  よ      /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
リチュア・エリアル 「索敵・・・情報
似ても似つかないよ!>加賀ちゃん」
エステル・ブライト 「名前似てるし部屋も隣だから
ちょっとわかりにくい… かもね>のどか」
井戸子 「わかったよ!細かい作業・・・は、お料理でなんとかなってる、はず! >アルキメデス」
レオーネ・アバッキオ 「・・・マジか
まぁ玄関からでよーってのが安直かもしんねえな 

こんだけでかい校舎だ ダストシュートかなんかあるだろうさ

脱出を狙うならそこだ>加賀」
翠星石 「…自分で言うのもアレなんですけど
翠星石の超高校級の庭師は一人での称号じゃねーんで
翠星石ができるのは花や木をあるがままに育てること」
アルキメデス 「――まるで、君自身が殺人鬼のような言い方をするんだね →俊希」
空姫加賀 「……恥ずかしいから、言わないで>エリアル」
夜神月 「>一条
確かにそうだ。
捜査官として、そういった人間は許せないな――『死んでしまえばいいのに』。」
御堂筋翔 「それにしてもほかに出る方法なぁ
ずっと体育館で走ってもあれやし
インターバルついでに適当にさがそか」
井戸子 「ひぇえ?! >汀目
・・・そ、そんなの、やだー!!こわいー!!」
リチュア・エリアル 「ここって花の種はくれるのかな
くれるなら育ててみたら>翠星石ちゃん」
「◆ジャックフロスト学園長 学園長は気が短いことで有名だホー」
一条美雲 「……そっか、そうなんだね>月」
希月心音 「……………………
あっ、うん、私もそういうことしないよう気を付けないとね!>美雲ちゃん」
レオーネ・アバッキオ 「というわけで、オレはダストシュート探しにキッチンでも探索するぜ……
ゴミが一番出るってんならあそこだからな……」
宮崎のどか 「大丈夫大丈夫、エステルは化合物でエリアルは空気だから
違いはあるよ。意味と一緒に覚えたからもう大丈夫!>エステル」
リチュア・エリアル 「遅いと溶けるからでしょ」
汀目俊希 「だよなー嫌だよなー>井戸子
俺は殺人鬼については詳しいから、万が一の時があれば俺を頼れ」
空姫加賀 「ダストシュート……私達の部屋の近くにごみ処理場があるのだけれど…
そこはどういう構造かしら。そこの場所次第ね>レオーネ」
不知火半袖 「花や木ねー。
桃とか栗とかはともかく、菜の花とか二十日大根くらいならすぐできるよね。
育ててくれない?>翠星石」
翠星石 「…この際せめーのはしかたねーですかね
一応聞いてみることにするです
…言ってくれたことには感謝しとくです >エリアル」
宮崎のどか 「殺人鬼ー……?」
アルキメデス 「あぁ、でも君に必要な時間まで削るつもりはないよ →井戸子
無理なら無理と、そう言ってくれ。考慮はするし、無理は言わないから。」
エステル・ブライト 「それにしてもこんな門通ってきたかなー…
もっと普通の学校の正門ッて感じだったはずだけど
こんなにゴツい金属製の扉ではなかったはず」
夜神月 「>一条
……なんのことだい?q」
レオーネ・アバッキオ 「さすがに焼却炉あるからって生ものまで燃やさねえだろ 匂いもあるしよぉーー」
井戸子 「わ、わかった!!お兄さんは強い人なんだね! >汀目」
一条美雲 「大丈夫だよ心音ちゃん。今の弁護士に悪い人なんていないから>心音」
不知火半袖 「        ヽ            r.<: .ヽ          / 
             i  _ -┐〃〃〈: .〈: ト; . :\  __ -‐,〃〃      許
    だ      | └‐_7/     `_´ V: . :〉 二7/   |
           |┌ニ-┘ , .<: ̄  ` V:.く └‐ ´     |      し
    ろ      | ´   / , . ,    ,  、 .\        | 
            |     // ./: ./ . ; .  . ; . :ヽ : ハ      |   く   て
    ?      !   /: . /: ./: . i: . : . : .i . : ': . :.!     | 
            !   イ:i : i: ./:.ハi:.i: . :ィ:∧: . : . :.ヽ      |   だ      >学園長
          /  ´{:.{: . :VV\ V!:./´'/N/: ./V       |
          /    VV: . :〈てハ`V て77/: ./ ′     |   さ
         /          〉⊂⊃  i ⊂⊃'V          | 
\___ /       ,. く:::::ヾヽ、∠ゝ ィ::::〉、          ヽ  い
   r─ ニ7〃〃   ∧:ヽヽ::::\___ノ::::://:::〉,           \____/
   ´ ̄//     /丶 \:ヽ'::::::::三彡´../ ∧      r -_‐‐7〃〃
 ,-─ ´_,/    ∧  丶  ̄`ー── ´   /  ヽ,     ̄__//
 ´ ̄      く\:\   i    〉:‐〈   i    /∧ /ニ´─'」
井戸子 「大丈夫大丈夫! >アルキメデス
私、何でも頑張ることにしてるの。」
一条美雲 「(焼却炉に学園長入れたらどうなるんだろう)」
リチュア・エリアル 「こういうときでも自分の趣味ができるっていうのはいいと思うからね>翠星石ちゃん」
汀目俊希 「強度で言ったら、まだまだ大したことはねーよ>井戸子
だがプレイヤーとしては一流だ」
宮崎のどか 「殺人鬼の本は結構あるよー
でもみんな、理解不能とは言え理由があったようなー?>汀目」
希月心音 「うん、もちろん!
なんたってこの私が弁護士となったからには法の世界もバッチリになるよ!>美雲ちゃん」
レオーネ・アバッキオ 「あっちはなんか焼却炉?みてーだったみたいだが・・・>加賀
どうだろうなぁ?」
御堂筋翔 「キミ一人の称号やないと
まっええんやないの 僕には関係ないけど
植物育てるだけでもすごいことなんちゃうん>翠星石」
翠星石 「まぁ、植物を普通より育てることができるってのが翠星石の能力なんで
別に問題はねーといえばねーですけど >半袖」
空姫加賀 「入学式の間に……?
いえ、それなら轟音で気づくはず……何にせよ情報が足りないわ>エステル」
井戸子 「強度?プレイヤー? >汀目
わかんないけど、一流なんだね、すごーい!」
夜神月 「>エステル
僕もそれは疑問に思っていた。
いつこんな大規模な工事が行われたんだ?
そもそも僕は携帯と、そして捜査官としての特権として拳銃を持っていた筈なんだが……どちらもなくなっている」
ジャックフロスト学園長
     /_______〃―――, ‐、                  ノし/
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________     }  て__ ,        \ ,,_人、ノヽ
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j  _ノ  √ ̄            )ヽ    (
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ¨ (⌒ヾ            - <       >
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '                                  )     て
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _                     |  / ,  /^⌒`Y´^\
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、                \__ノし// 、
::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_            .__)   (_ ',
::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ {   {二二二二二二]     ̄)   ( ̄ ̄ ̄
::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄              /⌒|「⌒\
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::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_                 {
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ           \    |l|w/L ,r_/
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=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ           \´     彡x
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汀目俊希 「ふぅん?>宮崎>理由がある
それこそ俺には皆目理解不能だな」
レオーネ・アバッキオ 「・・・・オメーらちったぁ探索の手伝いしろや・・・(ハァ」
アルキメデス 「――僕だって別に知りたくなかった事実だが、人間を燃やすのは非効率的だよ →レオーネ
数が多いと特に……戦時中はね。そういうことが、多くあった。」
井戸子 「きゃーっ?!」
不知火半袖 「お、促成栽培できるってこと?>翠星石
やったね、新鮮な食べ物が食べられるよ☆」
空姫加賀 「焼却炉……まさか、それしかゴミを処理する場所がない、かもしれないと…>レオーネ」
リチュア・エリアル 「法の世界がばっちりならなんで今こんなことになってるんだ!(真顔)>心音ちゃん」
宮崎のどか 「あ、トイレだー。まぁ、別に今はなんもないしいいけどー」
希月心音 「ひゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
汀目俊希 「(肩ぽん>アバッキオ」
一条美雲 「さっすが心音ちゃん!そこにしびれる!あこがれるっ!!>心音」
「◆ジャックフロスト学園長 【不知火の服の一部が飛んでいった】」
汀目俊希 「かはははは!」
リチュア・エリアル 「わっ!」
空姫加賀 「ッ!!?
何の音…!?」
汀目俊希 「エロい!」
アルキメデス 「だって僕周囲がどんな風なのか興味ないし(真顔) →レオーネ
ラボさえあれば困らないからね!」
翠星石 「…なら、食堂にでも育ったものは食堂とか目に付くところにおくことにするです
花って言うものは人に見られることに意味があるですから >エリアル」
「◆ジャックフロスト学園長 気が短いんだホー」
井戸子 「お、落ち着いて!掃き掃除を、掃き掃除で心を落ち着かせるんだ!!」
レオーネ・アバッキオ 「うっせぇなぁ!!いい加減にしろや白ハゲ!
殺すならっさっさとやれや!」
一条美雲 「ええええ!?」
不知火半袖 「                 , --..、
                 ,':/ヽ: :\
                 ヽ__;ノヽ;: : ',
                        '; :.;'
              , - ――‐ -、.!/
            , ´ ..: ..: .:.. .、  `ヽ.
           / ..:. .:、/.:.:l:.:.;.:.:.:.l、::.';::.::..ヽ
           .,;':.:.:.:.::イ\/lハl;':.li!l.';.:,ィi.l:.:.:.:',
         ィi!:::::::i.:l: , -ミx,}!: /l!/iハl|::::::::i
         ノi|、:::::l::li' i云i ノl/ 伝`xリ.:;::::::li、
         州ト、:.';ミ'.ゞ-'   .{:rリ.li',:/.::;::;ハl、
         ' ヽ‐.\、⊃ _′r‐zリ': ィ },'   >学園長
           l}リ'ヽ ` .,'´: : :i  イ/ノ.' '
          /ヽ::';::iヽl、__:.:,' ...ィ{l'       うっさい! 食事中はしずかにしてろ!
         r'\:..\::',__/.:::::;.ヘ、
         /'__  ヽ:..ヽ';=/-‐' _,ィハ
        ./ィ三ミ:..、',`トzVzィr'´  ヽ{、
        //:::|\ヽヽi| }==' リ',ィ::´三:ミi
       .ヽ::::::::l  ヽ:.:::l/.::::V/.:/´ハ`ヽ!
        \:::}   .i〉ミ}::::::::|/′ .,'.::::/
      r―rイ`:|   |;へ::;:ィ!   i;.::′
      |  } .!   ! i  l   ,ト、_
     /', 「   ',  | 〃  |  ,' / /
___/.:::/:', .}___',  .|人__!  .i'_ノヘ_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l___,| ̄ ̄.|  ,l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ,}_ .|    ,' ̄,|、
         rー'.r‐ ̄`i   / 二 、 ̄',」
御堂筋翔 「僕はたまに見てやっとるよ?>レオーネ

あの銃急に撃たれるんかいな
うるさいわぁ」
夜神月 「>アバッキオ
既に大方の場所は見回ってきたよ。
僕の見識だと、今入れる場所に出られる場所はおそらくないな……」
希月心音 「う、ううう……き、きっと警察とかが助けてくれるから、ほら前向きに行こうよ!>エリアルちゃん」
エステル・ブライト 「体育館が外からの音が聞こえにくくなっているとか…>加賀さん
でも、できるのは推理だけだよね、閉ざされた2階以降に何かあるのかな」
宮崎のどか 「あ、圧政だ圧政!み、民主的に断固、こうぎぃ……ぴぃ!?」
リチュア・エリアル 「お、それは楽しみね>翠星石ちゃん
花は好きだよ」
空姫加賀 「全く、別の場所にいたのにバカでかくて……嫌になるわね」
アルキメデス 「服だけ飛ばすとは、できる……!」
「◆ジャックフロスト学園長 はぁ?殺す?殺すって?学園長はルール外じゃ殺さないホ」
夜神月 「……はぁ」
レオーネ・アバッキオ 「中途半端に脅しかけて言うこときかすってか?
やること為すこと三流なんだよぉ~~!」
井戸子 「どこに食いついてるのー?! >アルキメデス」
不知火半袖 「                   ,― 、
              /λ ))
                 / ,' `¨´
                \| -―-
            , ´  . . . .   ` 、
           / : : : : : : : : : : _: : : :ヽ
.          /.: : : :.大ヽ : : :´;小: : : : :',
.          ,'.: : : :.リ比レ、: :ハ厶レ} !: : : :',    っていうかわたしみたいな合法ロリの衣装を脱がそうとかどんな変態だって話よ
.           {.: : : :./r:::、 ヽ! r:::、ヽ!: : : :}
         リ、: : { {)::リ    {):リ } } : : リ
.            ,ゝ, ゙⊂⊃ /ヽ ⊂⊃ノ: : :く       ┃・・
.          '⌒夂`_  {   }  ,/^ヽ‐'´`       ┣━ ━━ ━━ ┃
          '´ l从≧`ニ´≦{   }、         .┃         ━━┛
          /\ヾ:::::\三/ i   !=ミヽ
.         ,r‐〈    `ーヾ:::∨:::::人  {`ヽ ヾ}
     /ヾ〉 ヾ      ヾ〒/ ,_ ィ / ヽノ
.    〈   〈   ミ`Y   /::l〈 r )( ' / }」
「◆ジャックフロスト学園長 というか―――殺すのは、お前らだホ」
エステル・ブライト 「先生!男子の反応が色々と間違っていると思います!」
井戸子 「こ、殺すなんて・・・しないよ!信じてるもん!」
レオーネ・アバッキオ 「じゃあそこでケツでも掻いて殺人とやらが起きるのでも待ってろや ケッ」
宮崎のどか 「りかーいふのーなんて言っちゃだめだよー。
聞いてみたら答えてくれるかもしれないからー……>汀目」
空姫加賀 「ふむ…その可能性もあるわね
確かに、2階以降にあるかもしれないわね。…どこかに鍵でもあればいいのだけれど>エステル」
翠星石 「…おめーには食い物じゃねー花を贈ってやるですよ >半袖」
希月心音 「ほら男子のみんな!早く後ろ向いて!」
不知火半袖 「おっけー、どんだけ煽ってもあんたはわたしを殺せない、死んだら困るからケガもさせられない。
そういうことでいいのね?」
御堂筋翔 「別に女子の服が脱げたからなんやねん>エステル
僕はそんなんよりもやるべきことがあるし」
エステル・ブライト 「とりあえず、これで変な気を起こして
殺し合いに乗っちゃおうって人が出なければいいけど…!」
アルキメデス 「いやだってさ! すごいことだよ!?
見たところあの『銃』は、殺傷能力も貫通力も高い。

その威力の武器で、服だけ飛ばすのは芸術的ですらあるよ! →井戸子」
空姫加賀 「……ほとんどの学生が才能を発揮できない
まるで飼い殺しね、絶望的だわ」
汀目俊希 「コミュニケーションが大事ってのは否定しねえ>宮崎
だがな……この世には前提から没交渉って生物がいるもんでさ……」
レオーネ・アバッキオ 「そーかい オレは自分の目で判断してーからな キッチンの探索はやめねえぜ?>月」
リチュア・エリアル 「半袖ちゃん着替え大丈夫?」
希月心音 「……窓も全部ふさがってる、上の方を探せないかな」
レオーネ・アバッキオ 「どうせ暇だしな・・・」
不知火半袖 「花より団子って昔からいうし、そういう方向で!(ぽきゅっ☆)>翠星石」
「◆ジャックフロスト学園長 消灯だホ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →レオーネ・アバッキオ
御堂筋翔0 票投票先 →アルキメデス
翠星石0 票投票先 →御堂筋翔
夜神月0 票投票先 →井戸子
レオーネ・アバッキオ1 票投票先 →宮崎のどか
宮崎のどか0 票投票先 →レオーネ・アバッキオ
エステル・ブライト0 票投票先 →一条美雲
リチュア・エリアル0 票投票先 →希月心音
不知火半袖0 票投票先 →レオーネ・アバッキオ
希月心音0 票投票先 →リチュア・エリアル
空姫加賀0 票投票先 →翠星石
汀目俊希0 票投票先 →リチュア・エリアル
一条美雲0 票投票先 →井戸子
井戸子0 票投票先 →御堂筋翔
アルキメデス0 票投票先 →夜神月
レオーネ・アバッキオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:レオーネ・アバッキオ
死体発見場所:厨房
死亡推定時刻:01時00分
死体発見時刻:08時30分
死因:刺殺
第一発見者:不知火半袖
備考:被害者は厨房の冷蔵庫にもたれかかるようにして死亡していた。
胸には刃物が突き刺さっていて、明らかにこれが致命傷であると分かる。
周囲は大分荒れていて、いくつかの物が無くなっているようだ。」
「◆ジャックフロスト学園長 ●非日常編(偶数日夜)3分間

 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:
◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
 そのうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。必ずしもすべての言弾が公開される訳ではありません。
 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc.
.
※例にある通り、言弾を提出する際は「【タイトル】内容」という形で提出してください。
 この様式に従っていない言弾は受理しません。 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 ●学級裁判(奇数日昼)約11分間または16分間

『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」

『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。

『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。

『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。

『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。

『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―

 ロンパ村の華、自白タイムです。

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 システムメッセージ【言霊の提出をどうぞ、狼の噛みは超過1分で】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 形式が違う物は学園長がいじるホ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 矛盾については早いモノ優先するホー」
「◆ジャックフロスト学園長 【証拠品】アバッキオの使っている茶器が、食堂のテーブルへと置かれていた。
【遺留品】現場にあったはずの食パンが見当たらない
【死体の状態】死体には他に傷がなかった
【死体の状況】もたれかかっていた冷蔵庫は食材庫の奥の方だった
【現場】台所にあった包丁が一本足りなくなっている。
【井戸子の目撃証言】お掃除してたら、どたばたする音がしたの!」
「◆ジャックフロスト学園長 噛んでも大丈夫だホーーーー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
空姫加賀 「まさか本当にやるとはね……
さすがに驚きました」
井戸子 「・・・約束したのに、サンドイッチ、明日も作るって。約束、したのに、約束・・・」
宮崎のどか 「お、おはようございますー……」
不知火半袖
―――.┐ /////  /      j        ヽ │や .|////
 死 モ ! /////  {      j   }}     }.│ っ..|///!
 体 ノ│ /////  ハ     人  j       j.│べ .|;// }
 だ ホ } /////\ ハl    / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ
  :. ン.| //// 从V\ハ / V   ハ_レイ/ /  | : |//ゝゝ
  : の !//// ハr=ミハ /  ィイ´ V // /  | : |/ゝ
____|////  《{ f6ヾ  V  r=三゙ヾミ レイ  /7777ハ
    /////   ヾ,弋ソ       {{O}}  》z/  //////
  ,uへ////ハ  ヽと⊃  ,     ゙ー" 〃/   //////
. //⌒\)// ) >-、ゝu      ⊂二)彡   /////ハ
/ r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .',
. r―、_.)// / ノ. . (  \ヽ _  ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i
u ┬┘// 〃. . . . Y / \    u / 、 \と ―-、 }. }
∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ」
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:レオーネ・アバッキオ
死体発見場所:厨房
死亡推定時刻:01時00分
死体発見時刻:08時30分
死因:刺殺
第一発見者:不知火半袖
備考:被害者は厨房の冷蔵庫にもたれかかるようにして死亡していた。
胸には刃物が突き刺さっていて、明らかにこれが致命傷であると分かる。
周囲は大分荒れていて、いくつかの物が無くなっているようだ。



【証拠品】アバッキオの使っている茶器が、食堂のテーブルへと置かれていた。
【遺留品】現場にあったはずの食パンが見当たらない
【死体の状態】死体には他に傷がなかった
【汀目俊希の検死報告】被害者は複数回にわたって胸を刺されていた
【死体の状況】もたれかかっていた冷蔵庫は食材庫の奥の方だった
【現場】台所にあった包丁が一本足りなくなっている。
【井戸子の目撃証言】お掃除してたら、どたばたする音がしたの!」
リチュア・エリアル 「おはよう・・・何よこれ」
汀目俊希 「マジで?」
アルキメデス 「――こうやって安易に人を殺す人がいるとはね。
嘆かわしいことだよ。」
夜神月 「…………」
御堂筋翔 「おはようさんと……
なんやもうちょい時間あっかるとおもっとったんやけど
意外と早かったんやね」
翠星石 「…誰か乗った、ってことですよね」
一条美雲 「おはよう……っていいたいんだけど……。」
「◆ジャックフロスト学園長 ギリギリ矛盾してないと思い直したホ」
井戸子 「・・・お掃除、そうだ。お掃除、しよう。
お掃除して、お洗濯・・・」
エステル・ブライト 「うわ… 殺人事件の捜査なんてやったことないけど…
でも、やらなきゃダメなんだよね…

犯人を、見つけないと…!」
希月心音 「……レ、レオーネくん!?」
汀目俊希 「俺が一番驚いたのはアバッキオが殺されたってとこ」
宮崎のどか 「えーっと……その、死体、ですね。はい。」
「◆ジャックフロスト学園長 そういえばー……殺人は起きないって言ってた人がいた気がするホ。
でも、現実は違ったホ」
リチュア・エリアル 「殺した人がこの中にいるってことよね・・・見つけないと」
井戸子 「・・・お前! >御堂筋
どうして、人が死んだのに、そんなひどいこというの!」
希月心音 「い、井戸子ちゃん!落ち着いて!
せ、せめて掃除するなら他の部屋で!」
御堂筋翔 「さっさと犯人さがそか
僕もここでヘマして死にたくないし」
井戸子 「う、うう・・・ >学園長」
一条美雲 「し、死体……。」
アルキメデス 「人の命を何だと思っているんだ。
僕は――僕は確かに、科学者として人を逸脱している部分もある。
だがね、」
ジャックフロスト学園長 「さぁ。学級裁判だホ!」
不知火半袖 「ったく、初日から殺しにいくとか大したタマだよ。
それともアレか? 情がわく前に殺すとかそういう発想か?」
エステル・ブライト 「さすがに朝ごはんを食ってる時間はないし
状況も揃ってるから早速推理しなきゃだけど…

凶器は何だろ、なくなった包丁でいいのかな?」
「◆ジャックフロスト学園長 『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」」
汀目俊希 「あいつはプレイヤーって言うには少々疑問が残るが、
それでもガタいが良い。簡単にやられるタマだとは思えなかったな」
翠星石 「犯人探し、するですか
よりにもよってキッチンでなんて…
ゆるせねーことしやがるですぅ」
リチュア・エリアル 「ところでなくなった食パンって関係するのかしら?」
夜神月 「くだらないな。
あんな雪だるまの言うことを本気にする奴が本当にいるとはね」
宮崎のどか 「想定と現実が違うのは歴史が証明してますー……
そして、後から曇らない真実がわかる、とも……なんて」
井戸子 「だって、こんな汚いままじゃ >心音
・・・綺麗にお空に、いけないよ」
アルキメデス 「命を尊ぶ、当たり前の心は持っているつもりだよ。理屈は違えど。」
御堂筋翔 「言うらやろが>井戸子
どうせ昨日会ったばっかの人間や
それこそ隠れてって条件なかったら僕がとっくにやっとるわ」
希月心音 「み、みんな落ち着いて!は、犯人はし、信じられないけど……この中にいるわ!
『コワイヨー!』」
一条美雲 「と、とりあえず現場再現のためぬすみちゃんを使って……。
あ、あれ、起動しない、電気がないから……。」
夜神月 「さて。おそらく、【凶器は包丁】だろう。
現場から包丁が一本無くなっているのがその理由だ」
アルキメデス 「――――。
推測だが、これ、おそらく毒殺ではないかな。」
不知火半袖 「                            ',: ::::;'
                 _  ――   _    | /
             _,.. ' ´         ` ヽ.|/
           ./    ./  .:   .:  .:.ヽ、  ′` 、
         /.:  ..:// .: .::: ..:i.::: .:...:::. .:.';. :. :.. :.. \
        /'..:: ..:: .:::/;':;.::l::i:::/.::;':::|:.::.:::::::.::::i::.:i..:.':;. :::.. :.'.,
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     /;|!;l|::::i::::::::::::l:l.,ィrf云三ミxl l|::X,'ィz云zx、Ⅶ:::::::::::i:li:::l、`
     / .刈!::::|i::::::';:::';ィli|'l::::::::__|  |/ ヽ.'ヒl::::::}ヾムリ::;':::::::;'.;'.:;'
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        }!ヘlヘ::、_、::\ー‐'        `ー /;:ィ/ハヾ,.|!
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             Ⅶ从ヽ、          ィヽ{
             |' _〉ィ}`> ..__.., ィハ{
              ,':::〈::ト、::::::::::::::/ト、:`.、      ↓ どうみても食パン
             ,/.::::::ヽ, \:::::::/ :|ヽ';::::'.,      _
           /.::::::::::::..ヽ \',  .:. `i:::::.\.  ,- :.':__:`ヽ、
         ./ `ヽ、::::::::::::..ヽ_....:――::..|::::::::::::〉,'  .'´_, ― 、
        .l〉、:.`ヽ、 \:::::::::::::ヽ-――‐-!:::::::ノ ,l   '´>'  ̄ ヽ',
       . /  `ヽ、:`ヽ、`-::、_:\ ̄ ̄;'-‐' /:| , : :`ニ=―‐ 、.i
       .., ヽ、    `ヽ、_`:::::::::...\:::/.::::'´//V  `,=―‐ 、.|」
エステル・ブライト 「死体には傷がなかったから、

【凶器(包丁?)で一気にアバッキオをブスリ】これしかない、よね」
空姫加賀 「……正直なところ、体格のいいレオーネを殺せるのは、限られていると思うわ
胸を刺されていて、それ以外に傷はない。真正面から殺したということ」
汀目俊希 「しかも死体を調べたが胸からだぜ胸から?
他に傷もみあたらねーんで正面かららしい」
リチュア・エリアル 「井戸子ちゃん、私も同じ
この状況が怖い、でも見つけないと」
不知火半袖 「毒殺? こんなに刺されまくりなのに?>アルキメデス」
井戸子 「・・・!ひ、ひどい! >御堂筋
あなたは、ひどい人だ!生きてるのに、生きてる人が死んだら、悲しいのに!
これから、3年お勉強一緒にする相手だった、はずなのにっ・・・!っうぇ」
宮崎のどか 「とりあえず、【他に外傷がない】ってことは死因は胸に刺さってる
刃物だよね?」
翠星石 「死因が刺殺になってるですからね
包丁で刺したって言うのは、間違ってねーんだと思うですけど」
希月心音 「気持ちはわかるけど……せめて、こんなひどいことをしたのが誰か調べないと……
きっとレオーネくんも悲しむと思うわ!>井戸子」
リチュア・エリアル 「半袖ちゃん、あなたの手に持ってるものって・・・」
御堂筋翔 「そうやろか?>アルキメデス
なら何回もさす必要ないと思うし
どたばたした音もおかしいやろ」
エステル・ブライト 「問題はあのいかついアバッキオをどうやって刺し殺すかだけど

お茶の用意をしてたみたいだから、呼び出しをしていた?」
一条美雲 「と、とにかく被害者の状況から犯人は包丁を使って刺し殺した可能性が高い。
でもその包丁はどこから……厨房からか。」
アルキメデス 「何故かというと、周囲が荒れているのであれば、ある程度怪我があってもおかしくないとは思わないかい?
しかし死体には他に傷がないそうだ。」
不知火半袖 「>エリアル
            /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/       だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /         さ  か
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV  あ 何   い ?
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/  る  か   よ
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!   ん  証
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」  で  拠
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!  す  で
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.  か  も.     ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !  ?       │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,            !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、            /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ           /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
宮崎のどか 「【どたばたする音】がしたってことはもみあいになったのかな?
それでも【他に傷なんてつかなかったんだ】ー
どういうことだろー?」
希月心音 「包丁がなくなっているみたいだし、胸に刺さっているのもまず包丁だよね」
汀目俊希 「正面からブスり、なぁ」
エステル・ブライト 「うーん
【アバッキオと親しい人がわからない】から、ちょっと検討がつかない」
井戸子 「・・・でも、だって・・・うん、そうだ >リチュア
が、頑張らないと、いけないんだ。このまま泣いてたら、お父さんが悲しむんだ。」
翠星石 「アバッキオって結構デカ人間ですし
普通に考えたら抵抗とかすると思うですけど」
御堂筋翔 「んなもん僕に言われてもしょうがないやん>井戸子
そんなことよりはよ犯人探さんと
みんなまとめて死ぬで?」
空姫加賀 「>【汀目俊希の検死報告】被害者は複数回にわたって胸を刺されていた

そして、その後何回も胸を刺している。死んでいるかどうか不安であったということ
なら『捜査官』である夜神月は違う」
アルキメデス 「胸の傷以外――
たぶん、刺殺に見せかけるために、流血を必要としたんだ。
だから何度も胸を刺した――」
リチュア・エリアル 「2発言前を見ても同じことがいえるのかしら!?>半袖ちゃん」
一条美雲 「でも被害者は何度も胸を刺されているんだよ>エステル」
汀目俊希 「あーそれ採用>アルキメデス>【争った後があるのに他に傷が無い】」
夜神月 「……ふむ>アルキメデス」
アルキメデス 「心臓から、血を流させるために。

茶器があったんだろう?
飲み物に毒を混ぜていたのではないかな。」
エステル・ブライト 「それができる人間って言うと相当な使い手だけど

あ、私は棒術前提だから、普通の戦闘力は微妙だよ」
井戸子 「そ、うだね。そうだけども。 >御堂筋
・・・あなたが、とってもとってもひどいことを言った人ってことは、
私は絶対に忘れないよ。まるで、継母さんみたいな人だ。」
翠星石 「あいつと仲が良かった奴ですか?
翠星石にはわかんねーですね」
不知火半袖 「親しい奴を殺す、っていうのはまずないとおもうんだよねー>ブライト
だから、「誰でもいいから」っていう発想で殺しにいったんじゃないの?」
希月心音 「そこが問題なんだよね……もちろん刺されたショックでショック死もありえるけど
それでもあの大きな体格の彼を無傷で殺害なんて難しいと思う>翠星石ちゃん」
汀目俊希 「良い着眼点だ>加賀
つまり、これは素人の手口ってことになる」
空姫加賀 「捜査官なら…致命傷を追わせたか否か、わかるでしょう?」
アルキメデス 「たぶん、物音は争ったのではない。
いわゆる家捜しをしていたんだと思う。」
夜神月 「だが、【死因は刺殺】とモノクマファイルに書いてある。
だから、【アバッキオが盛られたのは睡眠薬】なんじゃないか?」
宮崎のどか 「えーっと……【食パン】がなくなって【茶器が移動】してた。
……毒って意見がさっき出たよね。外傷がなかったってことはー……
……【弱ってた】?」
エステル・ブライト 「【指名】汀目俊希さん、かなと思うんだけど」
リチュア・エリアル 「【指名】半袖ちゃん、あなたまさか・・・」
御堂筋翔 「なぁるほど>アルキメデス
確かにその通りやな
それでも毒殺になるのはおかしないか? 正面きって毒飲ませにいくっていうんならたいしたタマやけど」
不知火半袖 「もしかしたらわたしが元々持っていたお弁当かもしれない・・・真実とはそうやって霧の中に消えていくんだよ(きりっ)>エリアル」
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。」
宮崎のどか 「あ、それだ!それなら納得できる>月くん」
汀目俊希 「【指名】宮崎のどか」
井戸子 「【指名】御堂筋みたいなひどい人、許さない」
翠星石 「少なくとも真正面から突っ込んだーとかだと抵抗されると思うですから
後ろからってことになるんじゃないですか?」
夜神月 「【井戸子】」
御堂筋翔 「【指名】アルキメデス」
アルキメデス 「【指名】不知火半袖――」
「◆ジャックフロスト学園長 【指名】を使って犯人を指名しろ!」
宮崎のどか 「【指名】エステルさん?」
一条美雲 「【指名】不知火ちゃん!」
翠星石 「【指名】汀目ですかね」
不知火半袖 「【指名】月じゃないかと思うけど?」
空姫加賀 「【指名】御堂筋」
汀目俊希 「なんじゃねえの?
のどかって名前だからきっと素人だろ! かはは!」
夜神月 「【指名】井戸子」
井戸子 「・・・ふぇ? >月
私、が、犯人?」
エステル・ブライト 「この状況だから、逆にってのもあるかもしれない
この仕事って因果なもので、そういう嫌なところを見たりもするんだ>不知火さん」
希月心音 「【指名】汀目俊希くん」
アルキメデス 「なぜなら。もっとも「刺殺」から遠い場所が犯人だろう。
そういう意味では、俊希や月はむしろ除外できる。」
「◆ジャックフロスト学園長 投票はまだだホ(小声)」
御堂筋翔 「なんやひどいって理由で犯人扱いかいな
そんなんやとほんまの犯人に抜け出されるで?>井戸子」
リチュア・エリアル 「あえてなくなった証拠品をもって逃れようとしてるんじゃないの、半袖ちゃん」
宮崎のどか 「ひ、ひどーい!人を素人呼ばわりしちゃダメなんだよ!>汀目」
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……汀目俊希かホ?みんなはそう言ってるホ」
空姫加賀 「……薬を飲まされた……ふむ」
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。」
夜神月 「毒を盛れそうな人が一瞬思いつかなかった(真顔」
空姫加賀 「ごめんなさい>投票」
エステル・ブライト 「あ、あんですってー!?>のどか
だから私は棒術なければあんな大男無理だから!」
井戸子 「・・・さっき汀目さんが、"殺人鬼は理由もなく殺す"て言ってた >御堂筋
だったら、あなたみたいな人なら、理由もなく殺したり、すると思ったの。」
不知火半袖 「ただの食パンを証拠品とは、・・・ああ、毒殺説なら通る?
でもそんなら毒食パンなんて食べませんしわたし>エリアル」
汀目俊希 「んじゃあ【反論】!
井戸子! お前に決めた!!」
「◆ジャックフロスト学園長 『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。
井戸子 「な、なんでー?!」
希月心音 「なるほど、睡眠薬で眠っていれば簡単に一突きできるわね!>月くん
そうなるとどうやって飲ませたかが問題なんだけど……カガク検査とかできないのがつらいなぁ」
リチュア・エリアル 「毒発見機能でもあるのかあなたは・・・>半袖ちゃん」
ジャックフロスト学園長 「―反論ショーダウン―

汀目俊希 VS 井戸子」
御堂筋翔 「ひどいなぁ
僕はちゃんと出たい理由があるんやで?
まっそれでもこんな最初のタイミングではやらんけどな>井戸子」
「◆ジャックフロスト学園長 二人以外は小声で頼むホー」
一条美雲 「……パンをもしも被害者が食べたのなら。
そのパンにバターを塗るように睡眠薬が縫ってあったのなら。」
汀目俊希 「俺から提示する証拠はこれ一つだな。
本当は後で見せたかったんだが――」
エステル・ブライト 「…犯人と疑った相手では、ないんだ?」
汀目俊希
                      _
         \、ト .    ,. イ´ ̄_       `ヽ
           i ヽ i  / ,.  , -‐ テ、< _  \
           l  i レ /  /  /  ヽ `ヽ  ̄`ヽ
           l  / /  /        i!   \   \
.             l / /  /     /     i!     ヽ   ヽ
            ; /  /    /        i!      i l     ,
            l イ  i!     /      ∧     ト. ト、    i   「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
           l l  i!    イ       /  i     j/´ i!    ;
     ((⌒    Y   i!   / l     _/._ i!   /i, 'ィi! .  /     
       `\     ∨ ト. / l   、∠_、,, 、 i` /、,!6 j i! , /      超高校級の”殺人鬼”
          \   ∨ Y _.! i 《 ( o )`ヾ/  ゞ-'゙レl/        
     _ ,. -‐===‐-\ bヽ∨l /癶,ニ,-‐゙`    ヽ l'
  , <      _ ==ゝbら レ((_,.ノ)         ;                    ゼロサキ ヒトシキ
./   ´ > ´,. -≦三ニ彡G_、⌒)人(o     ,. ィ  /=                     零崎 人識_
' /  /´  /三三三/     >  ` ー=ニ - ´  /////ヽー─ -
  / rイ'´三(ニ=‐ '          >,      イ///////i/ヽ     >  _,、_
 /  /ニi三三三`ヽ           /三三≧==三///////l//i           ヽ`== ヽ
,イr'三三\三三ミ三ニ\        /l三三三i///////////l//l_____     i三三=}`ヽ
三三三三 ミ 三三三三ニヽ       r'l三三三!/////////ノ ̄         `ヽ/三三=j二ニ-‐ つ
三三三三三三三三三三三\ ___   ! l三三 ///////////              \三=r'ー─ <三二二ニニニニ=─
/ ̄ ̄`ヽ`-=ニ三三三三三丶  `  ,イ三ニ//////////                   >´ /´ ̄
////////∧三三ニ=-=三三三=ト==' 'iニ=////// ̄                       ̄`ヽ_)
/////////∧三三三三三ニ=三l     lニ/彡`ヽ
//////////∧三三三三三三`ヽ.    l/ニ三/」
井戸子 「ち、違うよ?!私、お掃除してたもん!」
宮崎のどか 「だからー、殺人鬼がどうかとか今関係なくない……よ?」
リチュア・エリアル 「(え、反論って最初の指名先以外でもいいの?)」
翠星石 「そもそも睡眠薬とか毒薬って
ここの学校にあるですか?
前者は個人で持ち込んでたとかならあるかもですけど」
御堂筋翔 「ふぅんわざわざ井戸子ちゃんをねろうたか」
アルキメデス 「――なるほど、睡眠薬。
それなら非力なものにも、「刺殺」が可能か…… →月」
不知火半袖 「いや、毒殺説が出てたからさー>エリアル
むしろ盛られたら普通に死ぬね、うん」
井戸子 「お、お掃除してたし、あと、えーと、その前にお洗濯してたけど・・・
その時誰かにあったかなぁ?」
宮崎のどか 「……ってあれれ?」
空姫加賀 「……検死した人間が犯人、もしくは少女か……」
エステル・ブライト 「殺人鬼…?」
ジャックフロスト学園長 「裁判だって途中で思い直すことも在るホ?>リチュア」
汀目俊希 「俺は一流のプレイヤー、殺人鬼だ。
そんな面倒に何回も刺したりしねえ。一突きで十分だ」
リチュア・エリアル 「井戸子は昨日、料理を引き受けてる
睡眠薬なら確かに可能だけど、それ安直すぎると思う」
一条美雲 「検死がそもそも嘘だったとか。」
井戸子 「えっと、それに、私アルキメデスさんのお手伝いないかなってお話聞きにいったりもしたし」
汀目俊希 「俺の証明はここからだぜ。
お前の反論を待ってやる」
希月心音 「誰か不眠症の人とかいたのかも?>翠星石」
夜神月 「……死因が毒殺でない以上、おそらく薬を使ったとしても睡眠薬かなにかだろう。
茶器が食堂に置かれていたのも、それなら納得できる
井戸子 「・・・それに、明日もサンドイッチ作るって約束した人、殺すなんてしないもの!!」
リチュア・エリアル 「返事サンクス>学園長」
宮崎のどか 「す、すごい……なんの証明にもなってない……!」
不知火半袖 「(なんの反論になるんだろう、一突きで十分って)」
汀目俊希 「お前から『その反論』が出なかったら――俺の勝ち。
そうじゃないなら俺の負けさ」
井戸子 「私は、みんなで、なんとかする方法があると、思ってたんだもの!」
御堂筋翔 「そもそも殺人鬼って自分でいうてる時点で
お察しやけどなぁ」
リチュア・エリアル 「一突きで十分・・・逆に、何度でも突けるってことじゃないの」
汀目俊希 「あらら、つっこめねえのか」
夜神月 「で、だ。
汀目が、アバッキオに薬を盛れると思うか?
あいつが汀目と大人しくお茶を飲む光景なんて想像できないだが」
希月心音 「(一突きで十分……って別にいいんじゃない?一突きで)」
エステル・ブライト 「殺人鬼だから、逆にそう疑わせないために仕組んだんじゃないの…?」
アルキメデス 「――。ローマ軍の中にね、いたんだよ。君のような目をした兵士が。 →俊希
そう、最後に見た――シラクサから出る最後に見た、あの男……」
井戸子 「違う、私は、私は、私のサンドイッチをおいしいって誉めてくれた人、殺したりなんて、なんて・・・!」
一条美雲 「後井戸子ちゃんは、掃除してたらどたばたしたって音したそうだけど
なんで自分の部屋にいるのに音が聞こえたの?『防音』なのに」
汀目俊希 「胸を何度も刺したってのは俺の検死報告だぞ?
何故お前はそれに違和感を感じていない?」
エステル・ブライト 「というか、殺人鬼と同じ屋根の下で過ごしてたってことじゃない!!??」
翠星石 「不眠症、ですか
翠星石は薬に頼ったことなんで1度たりともねーですけど
居るんですかね、持って来てる人も >心音」
空姫加賀 「……最初から殺人鬼だとバレていて自分の手口だとバレないように何度も指すならともかく、
そうじゃないならどうなの?」
汀目俊希 「お前が、俺を犯人だと主張するなら――
俺の主張はすべて自作自演。そう判断するのがもっとも的確」
井戸子 「違和感ってなぁに? >汀目
そんなひどいことする人がいるんだなって、だって」
汀目俊希 「それが言えないのはな、井戸子」
アルキメデス 「…………。 →月

非常に残念だが、君の意見には同意できる。
だが、助手候補が犯人だなんて、思いたくないな……

僕は、まだ甘いだろうか?」
宮崎のどか 「というか殺人鬼かほえー……初めて会ったなー……」
井戸子 「お掃除は、眠れなかったから、落ち着こうと思って・・・ だって・・・ >汀目」
汀目俊希 「お前がそいつを何度も刺したから、さ――
お前はそれをはじめから知っていたんだ」
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。」
汀目俊希 「証明終了、だぜ」
空姫加賀 「わざわざこうやって自分の手口を晒すなんてどうなのかしら
バレていないのに」
不知火半袖 「(それむしろ「自分は一突きでいけるけどこいつは何度も刺してる」っていう偽情報説でるんじゃあ・・・)」
ジャックフロスト学園長 「さぁさぁ投票ターイム!!二人のどちらかに投票ーーだ、ホー!」
翠星石 「…人間、外面なんかじゃわからねーものですよ
心の木を見れるなら別ですけど…今の翠星石だけじゃ、無理なのが悔しいですぅ」
井戸子 「知らないよ、私、殺人なんて、お父さんが死んだ時すっごく悲しかったのに、するわけ、ないもの!!」
アルキメデス 「――失礼(ふるえ) →学園長」
リチュア・エリアル 「殺人鬼の検死ってすごく信じがたい・・・」
エステル・ブライト 「んー… でも、色々考えると、これって…」
希月心音 「うーん、どっちの主張が正しいのかしら」
夜神月 「僕は自分を信じる。
それだけだ。」
ジャックフロスト学園長 「ヒィーーーーーホォーーーーー!!!犯人はぁ………」
井戸子 「違うもん・・・違うもん・・・、う、っく、うぇ、うぇええ・・・」
御堂筋翔 「殺人鬼なら逆に偽装は別のベクトルっていう
見方もあるけどなぁ」
「◆ジャックフロスト学園長 井戸子ォー!!だいっせいっかーい!!!」
一条美雲 「犯人は……!」
宮崎のどか 「いやでもなんか専門家みたいなものなんじゃ……いや、ジャック・ザ・リッパーは医学的知識あったからあれだけど、あの人はどうなんだろう……>エリアル」
汀目俊希 「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
死ぬかと思った!! 怖かったー!!」
リチュア・エリアル 「そう・・・なの
井戸子が犯人なんて」
井戸子 「・・・なんで」
井戸子 「なんでなんで、なんで」
汀目俊希 「この裁判超こええ! いきなり殺ってもねえのに犯人扱いされるとか!」
空姫加賀 「……そう、少し残念ね」
リチュア・エリアル 「ていうかこれ殺人鬼明日から野放しじゃね!?」
希月心音 「い、井戸子ちゃん……」
汀目俊希 「裏切同盟よりこええ!」
井戸子 「お父さんのために だって お父さんが 海で待ってるのに」
夜神月 「……ふん。」
アルキメデス 「残念ながら、僕は。俊希の言いたいことが理解できる。
スペシャリストなら、綺麗にやりたがるものだよ。
そう、たとえば僕がシラクサで作った発明品の数々のように……」
エステル・ブライト 「お、おう… 危なかった、って言っちゃっていいのかな
でも、そんなことするような子には見えないんだけど…」
御堂筋翔 「ふぅん 井戸子ちゃんが犯人やったんか
僕、めっちゃ犯人に言いがかりつけられたんやけど
キモいわぁ ほんまキモいで」
一条美雲 「日頃の行いじゃないかな!!>汀目」
井戸子 「だって、海、いけないのに 違うの だって」
宮崎のどか 「ま、まぁ、納得はできるよー……うん」
井戸子 「私、違うの そうじゃないの 海が お父さんが」
アルキメデス 「……井戸子。

昨日、君が「なんでもしたい」と言ってくれたこと、
嘘だとは……思いたくないな。」
不知火半袖 「気にしなくても良いんじゃないかな>エリアル
ほら、殺人鬼バレで一番警戒されるわけだし?」
アルキメデス 「――井戸子?」
リチュア・エリアル 「いい子だと思ってたのに、井戸子ちゃん」
空姫加賀 「……海は海でも深海に、沈んでいったのね」
汀目俊希 「そうだな! 間違いねえ!>一条」
翠星石 「…人は見た目じゃわかんねーです」
宮崎のどか 「あ、うん……なにを知りたくて、なにをやりたかったの?」
井戸子 「お父さん、私、頑張ったよ?
あんな低脳な妹や継母なんかみたいな連中とは違ったんだよ?」
井戸子 「・・・・なんで?」
リチュア・エリアル 「警戒してどうにかなるならいいんだけどさw>半袖ちゃん」
汀目俊希 「そうそう。
こんな甘いマスクの高校生が実は殺人鬼だったりするしな」
希月心音 「(なんなんだろう、このヤリトリは……)>俊希・美雲」
御堂筋翔 「まっむしろええんちゃう?
こんな真っ当そうな井戸子ちゃんでも殺しはする
今後誰がやっても誰でも可能性があるってことになるやろからな」
井戸子 「お父さんが、頑張ったら、海で待ってるって、いってたのに」
不知火半袖 「     -―- 、      -―
    . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ
    /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ
    ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\
       /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
      '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.!
     i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \
     |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨  }. . . . . |. . _>
     イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._>
     '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! '   t'::::ノ}イ . /./}∧\
    /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ      ⊂つ/}// ` `ヽ    (井戸子の作ってくれたドーナ・・・サンドイッチは美味しかったんだけど、なー)
     |{`ヽ. . . . ⊂つ          /'´/´「´
       `   ` <. . .ヽ. _  - 、  /::::トヽ
           }7≧¨o。_ 。o≦ |\{  `
           ' _ _ -=>     'ニニニニ> 、
           ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ
          / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .!
          ,!  }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ /  |
        / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/     !
        |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、    /
        {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」
一条美雲 「でしょ!!>汀目」
空姫加賀 「……?
あまい…マスク……?>俊希」
井戸子 「・・・なんでも、やったもの。お父さんの、ため、だから。 >アルキメデス」
エステル・ブライト 「ところで…

明日からあの殺人鬼、どうしようか…」
アルキメデス 「……海……海種……」
宮崎のどか 「……せ、せが小さくてかわいいよね!>汀目」
汀目俊希 「え、ちょ、ちょっと>加賀
見えねえのかよ、このイケメンが」
一条美雲 「縛っておけばいいんじゃないかな>エステル」
不知火半袖 「まあアレよ、殺人鬼なんて痴漢みたいなもんよ>エリアル
いやらしいよねー☆」
井戸子 「だって、お父さんが お父さんが 海の 井戸が」
翠星石 「…どっかに縛って転がしておけばいーんじゃねーですか?
殺人鬼を野放しにはできねーですし」
井戸子 「井戸が・・・来る」
汀目俊希 「そういうフォローいらねえから!
さて――」
空姫加賀 「……ばいばい、いつか静かな海で>井戸子」
夜神月 「だからどうした。
犯罪者め……低脳なのはお前だったな」
宮崎のどか 「あ、それとも人識くんだっけ?」
リチュア・エリアル 「私は、力の強そうな男の子にお願いしたいと思ってるよ>エステルちゃん」
御堂筋翔 「気になるんやったら殺せばええと思うけど>エステル
僕はごめんやな 返り討ちにあいそうやし」
一条美雲 「置換と殺人鬼を同レベルに!?」
井戸子 「こわぁいこわい、いどが、くるよ!」
希月心音 「この子の声…………恐怖を感じている?」
アルキメデス 「気にしなければいいさ。
警戒している人を殺せるのなら、むしろ殺人鬼なんて名乗りはしないだろう →エステル」
汀目俊希 「『失格』だぜ、井戸子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →井戸子
御堂筋翔0 票投票先 →アルキメデス
翠星石0 票投票先 →汀目俊希
夜神月0 票投票先 →井戸子
宮崎のどか0 票投票先 →井戸子
エステル・ブライト0 票投票先 →井戸子
リチュア・エリアル0 票投票先 →汀目俊希
不知火半袖0 票投票先 →井戸子
希月心音0 票投票先 →汀目俊希
空姫加賀0 票投票先 →御堂筋翔
汀目俊希0 票投票先 →井戸子
一条美雲0 票投票先 →汀目俊希
井戸子1 票投票先 →汀目俊希
アルキメデス0 票投票先 →井戸子
井戸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【雨の中の金細工】

キラキラと輝く、幻想的な世界

それは金色の輝きが、空から降り注ぐから

それは輝きながら、落ちていくから金で出来た。幻想的な雨





ジュウジュウと肉の焼ける匂いがする。
それは【井戸子】が縛り付けられた場所、船のマストに掲げられた女
全身を溶けた金が焼き焦がす溶き崩す。
それは幻想的な世界の、現実的な 人間の 死体」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 噛みは超過即だホ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井戸子さんの遺言
    ________________________
   [_i _;;i_ _,i__; i _;;i ;;i;;i_]
    i;:;i;;_;;i_ _,i__; i _;;i ;;i
    i_ _,i__; i _;;i ;;i;;_;;i_,i
    i;;_;;i_ _,i__;,,i _;;i ;;i;;;iww
  ⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄  ⌒

①名前:【井戸子】

②称号:【超高校級の”怠惰”】

③出身:【SoundHorizon-Marchen】

④PR:
航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。
継子いじめに疲れ果て、一度自殺未遂を行ったことがある。
その際、浮かび上がってきたところを村人に回収され、運よく息を吹き返した際、
継母達への非難の視線から、家では腫れものの様に扱われるようになった。
その後、流行り病で壊滅した村の生き残りとして保護され、
この学園に"父のため"学問をする目的で入学した。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
汀目俊希 「♪格調高いクラシック(ただし爆音)」
宮崎のどか 「おはよーっと……」
リチュア・エリアル 「                    _
       i'} ///圭圭℡、 / (
      i、{.l7/ム=、圭圭圭/心^>--
  _ ___}j^"<(○)>寺"´ム=' て´
  ヾさー、王王至ニー=、} iE i{竺竺>-
    `ヾミ7 ̄ ̄>==ミこ=幸幸=-
       ハ.  {ヽ } .>=竺、違i{
.      { i  、㌣ヽ㌣N   {ー<壬i' ̄    今見に行ったら、2Fへの階段のシャッターが上がってたね
       V .},ヘ _‐_ ノi } / ∧  }il/
:、      } i i />彡/ i/=ミ    |'       裁判が終わるたびにフロアが増えていくってことなのかな
i∧.      ト{{'i{ 水/ / /.k、
、jノ\     >、}__>_∠{./}/-=彡        もうあんなもの見たくないけど
 \ へ /フ{}:7∧7i{}、Z>ー"彡、
   { 彡っイ_ム}::i{::::}i:∧う}ヾi圭ョ彡、
  _人ー㌃、::::{ }:ij::::ij{ .}::i }li圭圭彡、
/ .ノz、/>、\V}=X=ゝムj-<ミ圭圭彡}=
. <( / / >、ヽrー=ヘ-ヘ ヾ≧寺圭{、」
夜神月 「おはよう」
一条美雲 「おはよう」
アルキメデス 「――。」
汀目俊希 「……ふう」
御堂筋翔 「おはようさん

なんか階段あいとったな」
不知火半袖 「          /               ぽヽ
          /     /             き ゅ
            /     /        l           ハ る
         /  /   /l l     _∧_          }
        {   { i 〃1 !      // ヽ  `         }
         {   { ハ/ ' VV 〃 /'/  〉ハ丶     j
          {N  { ,ハレ--、 V/ ,′'r--く 〉 〉! /     /    殺人が起きちゃったもんは仕方ないとして、朝ご飯にしよう(ぽきゅっ☆)
        {\  ! / く..ヽ ヘ  l '´r テヘヽ レ     /|__
        ヽ ヽ ',〈 代. リ  \!   し .:x》 〉 / / ,′く
           /ハ \ 弋ソ 、    弋zソ/// /丶/
         /7/、⊂⊃  r─ 、  ⊂⊃ , < ̄ヽ、\
            ´  \     {   ,  ∠-‐フ__     \
         r 、,、   ` 、 ヽ   ノ  イ三三ミ、::ヽ
  //     ハ '、 ヽ{ヽ、     ̄ ̄/:::::イ ̄`ヽヾヽ::'、
 / /     { ヽ ヽ \ `ヽ、    /::::/    ヽ:ヽヽ::V
.〈 〈      ヽ \ \ \  `ヽ、;/、       }::} }::!
 \\     ヽ ` 、`  `    ヽ ヽ     /}:::! }::!
   ‐`二     \           ヽ }   /  }::::! !/
 ぽ       ,-─ ´       丶   ノ ノ/    }::::レ′
   き ゅ る  `ー‐-、_     __ -‐く::::::::::::::::::::::::/」
翠星石 「…朝食欲しい奴は言えばやるです」
希月心音 「うう……おはようございます
『ネムイヨー・・・・・・』」
汀目俊希 「ん? 飯まだ?」
夜神月 「おい!
曲を変えればいいって言ったわけじゃないぞ!>零崎」
エステル・ブライト 「フレッシュハーブとロイヤルリーフで煎じた朝摘みハーブティ♪

…なんか、そういう気分じゃないけれどね」
宮崎のどか 「図書室で五月蠅くしたら、その、怒るよ!!食堂ではいいけど!>人識くん」
空姫加賀 「……朝のランニング、トレーニング終了
階段が開かれてるのを確認したわ」
翠星石 「                                   , -=====- 、
                                   /   7!、    ,   \
                                     〃    ィ仝イム斥ュ   }}
                                  { {   ツ爪笊ミ从从气ミ, /}
            -‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`  - 、         ヾ 、 笊从圦从从彡イ//
          ,  ´               `ヽ、     ヽ\,彡'ミ三ニ彡'//
.        /  , -‐===ァ=-、    __      \     \ ̄ ̄ ̄ ̄./
     /    i! : : : : ,'' '; ,,'   ,ィ'´ヾ:ヽ     ヽ      ` ̄ ̄ ̄´
.     /     i! : : : : ,'  ,'ー''''´     i::i!        ',
    /     i!: : : : ,' ; ; ;   : : : :   vヘ       ',
.  /     / : : : :,'   ,.': : : : : : : :   ヾヘ       i        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.  ,'     / : : : :,', ;  ,' : : : :  : :   vヘ.      }       /  ,....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、 ヽ
  i       / : : : :,' , , ,' : : : : : : : : : :  ヾヘ    i        ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ',
  {    /, -==-.<   ,'  : :  : :   : : : :   _,}:.i!   ,'       { i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! }
  {     ヽ、: : : : , >t'  : : : : : :     , -‐: :´: :ノ  /         .i i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! i
.  i      `´ ̄   i      , -‐: :´: ; -‐ ´.   /            ', .ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ ̄ ̄ヽ
  ',           ト、_, .-‐:´: ; -‐ ´.      /          ヾー`======´イ二二ニ> ノ
   ',          ゝ:_:; -‐ ´         /             ∨         /` ̄ ̄ ̄
   ヽ                        /                 `ー―――'´
     \                      ´
      `ー-   _______  -‐ ´」
汀目俊希 「おーサンキュ>翠星石

えっ、そうなの。知らなかったぜ>夜神」
一条美雲 「……おにぎりたべよ。」
空姫加賀 「いただきます>翠星石」
宮崎のどか 「サンドウィッチ伯爵が発明したサンドイッチが……あ、やっぱ
チョコが欲しいですー>翠星石」
リチュア・エリアル 「ところで俊希は男子に任せたいと思うけどいい?>翔」
「◆ジャックフロスト学園長 投票は10分までに、消灯は7分だホー」
御堂筋翔 「二階にはグラウンドでもあるとええけどな
期待せんで見てこよか」
不知火半袖 「うん、トーストにサラダにスープ。いただきます!」
アルキメデス 「僕は誰かを裁く権利は持たないよ。
だから、僕にとって、井戸子の命も、レオーネの命も、同じだけの価値がある。」
エステル・ブライト 「裁判が終わったら探索できる場所が増える?>エリアル

まるで脱出したかったら殺し合えって言ってるようね…」
リチュア・エリアル 「こんな朝だけど、朝食はとらなきゃね
いただきます>翠星石ちゃん」
翠星石 「和食がくいてー奴は、翠星石は得意じゃねーんで
自分でおにぎりでも作ったらいーんじゃねーですかね」
アルキメデス 「……ひどい話だよ、本当に。」
夜神月 「……封鎖された階段は気になったが、なるほどな。
そういう仕掛けというわけか……悪趣味な話だ」
汀目俊希 「俺だって本は静かに読む派だよ……>宮崎」
宮崎のどか 「え?……図書室行きたいんだけど……」
夜神月 「で、だ。おい、殺人鬼。
聞いているか」
空姫加賀 「プール、ね……
あまり入りたくはないのだけれど」
不知火半袖 「図書館の何分の一しかないプールねー。
いや、逆かな?」
希月心音 「あ、私も見た!
ちょっと見て見たんだけど二階にはプールがあったよ>加賀ちゃん」
汀目俊希 「ああ、聞いている」
翠星石 「                             , _ _
                      ,:' { _,.-イ ⊇Y   },. -、
                     」  リ  ,' _,.:1i、   ヾ! j-、_
              rn       ,i }__,:' , {,'    iUuy rヘ (.
               比!    j,'^' .{   rヘ!__   j广 }!  ,'ー'
               比!    {_ハ { ゙Y√ ,、 }__irイ  ,' ヽ_,:'
        _  rタ竺=== - 、', ',   ' ',_,.ィ || {_,.:′
        〉 >'´:- '' ´./^ヽ_〉 >i>、_,ゝ,_  j ||   ,ィ/
.        ,二^}'´    |   ,′ ;'´! ヾゾ イ ||,ィ/.//
       /,':r、`! ; :    !    ヽ. __{ Vー{.  } // /厶=- 、
       }{.{ / ' .:.    '  - =ニ、¬ミト、\ / {ノ仏r…''ソ
       リi У ' .  :.   \ ,∠二≧xKi_,人厶二.`ヽ、
.       V/ _j、 _ _ ,.  - ‐1 〔ー::-:- - -     ヽ. |
        ┃´             |   |::. :. :. :. .        } ,i
        ┃:.           |  |::. :. :. : : . .       j/.i
        ┃:.         ,___ !  !:. :. :. :. : . . .       |
          l! :.     f⌒'{_ _,`}、   V!:. :. :._:..-:._:.-:. .   ,'
         |__ ‘{_   ヾレ{  `ヽ.\ '√:. :. :. :. :. :. .   /
,. -:‐ ‐:‐,rf´ _>‐i-、,-、 }!\ ヽ- -f_f⌒):. :. : : . ..    /
;';';';':';:. ∠,_ _ ,(_j、,人_)_ノ^Y1r:ヘ__r(c /二)_:. : .   __/
;';';:':::. __j、___Y_ )-i(__)、_乂c)‐く√]{  (  ) ̄ ̄
;'; : く¨_,r==行テ{__)-'^て.)(__儿)ノ^し{ `T⌒Yこ)
;:.:.: /べし'          `び⌒'┘    ̄`ー'」
一条美雲 「そんなに殺人鬼怖いなら縛り上げてコーソクすればいいんじゃないかな。
私はする必要ないと思うけどー。」
アルキメデス 「……ところでその男子というのは僕も入るのかい? →エリアル
僕腕力は全くないから、あまり勘定に入れないで欲しいんだが……」
空姫加賀 「いえ、どちらも好きですから
……ご馳走様でした。美味しかったです>翠星石」
御堂筋翔 「そういうのは僕やなくて夜神くんに頼めばええんとちゃう?>エリアル

僕は別にかまわへんけど
殺人鬼って時点でどうこうしようとも思わへんしな」
エステル・ブライト 「和食なら作れないことはないわよー
誘惑山菜鍋とか健康おじやとか地獄極楽鍋とか旅でたべてきたから」
リチュア・エリアル 「図書室か、のどかちゃんにはいい場所だね」
宮崎のどか 「あ、君いい人……かも?
ほ、本好きな人に、悪い人…いないと思うから>人識くん」
夜神月 「お前を拘束する。>零崎
いくらこういう状況とはいえ、殺人鬼を野放しにするほど僕も落ちぶれちゃいない」
汀目俊希 「ちなみに俺は殺人なんておこさねーから安心しろよ。
安心はできねーかもしれねーけど、せいぜい安全しとけ」
翠星石 「取り合えず育てた奴は食堂に置いとくですよ…」
アルキメデス 「泳ぐのは、いいや。
どうもローマ軍の船を思い出していけない。」
不知火半袖 「                    ┌: . ̄:-‐‐ァ: ヽ
                           | : /   〈: . :ヽ〉
                      _ .-┴'.‐-. _  ゝ‐ '′
                  , '´   . . . . . . . ` 、
               / . : /: . ://: . : . : . :\
              /:/: . : //⌒X: ./ : . : . /: . : . ヽ
              //: . : //: //:/: . : . : :L_ : }: . : ハ
                レ{: . : .レLL、_!ハ: . :/:./ j: `ヽ: . :  }
              ノハ: .: .〃r´ハ ` ∨/  〃イ: }: . : . |
           ´ ハ : ヽ弋ソ    'ニ、゙ヽ /:イ:ノ: . : .,
              ヘ⊂つ 、    ハz'り }'/:/: . : .:/
                  丶  / ー┐ `ー゚´ノ:´: . : . /
                ヽ ヽ_.ノ ⊂つ<.-‐フへj`
                     `┬─==<vテ´`
                   __ ノ _./     ヽ
               //´ /:/       \
                  / /:::::ー::´:::{  丶     \
                 /├──┐::ヽ   丶     \      まあいいや、腹ごなしにひと泳ぎしてこよー(ぽきゅっ☆)
            / {らぬい.!::::::::\_.:へ   -‐ ヽ
            / ├──┘ヘ::_:_:_:〈_>´     '、
             /  ';:::::::/´/ ,   \ \___     }
              /   ∧::/イ/フ:: ̄::〈  ̄ ー──` ̄ ー-、
          /  -/´ V::::∠-´ニ=::::二ニ=ニ二ニ=ニ二ミ、` 、
        -/ ´_-/==゙V::::::::::::::::::::::::::::::\            `ヾ\
      / // /     !:::::::::::::::::::::::::::::::::::\             `ヾ;、
      //´/   /       V:::::::::; -─- 、::::::::::::\              》
     《   /   /      !::/      \::::::::::ヽ           〃」
リチュア・エリアル 「天才なら、拘束用具も作れるはずよ
頑張って!>アルキメデス」
宮崎のどか 「行っていい?行っていい?>リチュア」
一条美雲 「図書館……夢のある言葉!!」
空姫加賀 「正直なところ、筋肉を使うスポーツなのでやりたいけれども
……そんな気分ではないわね>心音」
汀目俊希
       ,′{    人     〃\   `,
     、丿 {{   ノニ=ヾ  | l `Y^^ヘ  i
      リc⌒ 《レ弋㍉ ! | | / |   ヘ i
      乂(c  ≧ ヘ’ノ ! リ .| }   /  {\,イ
        ゝc《 *  ^  リ刈 )    ノゞ ム
    (     ソ≦    、, ,イ   /厶マ丶ム     
     \_ _ _ ,イ ル\ `ー /   , ′   マ丶ム
  丶-=ニニニ彡 イ==㌧ ´    ,イ       マヘム
    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iン     , ' \==_   マ、ム    ――嫌だと言ったら?>夜神
   {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iレ    ..::::/_  /:i:i:i:i:i:i:iミ;、   マ厶
   ノ:i:i:i:i:i:i:i_,,  '゛   ...::::/:::´::::::./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヘ   ヾヘ
  (:i:i:i:i斗'"     ...::::::/:::::::::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\   `!
   \:i:i:i{    .:::::::::: へニニニニニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}   ’
    ヘ:i:i  /:::::::/三三三三ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉
      `ゝーr‐匕三三三三三ニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
      }:i:i:i:i:i:i:i:i∧三三三三/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:}
 / 、ヘ厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\三三/:i:i:i:i:i:i:,. ''' ̄⌒``"'~`ヽ、ヽ
.`ヽ ノ    \:i:i:i:i:i:i:i:ヘ三z=≠-‐'”           ∨
  ..く イ / / イ ̄ ̄ ̄:::::::::::.........        _  __ ∧
  く` `ヘイ / \_彡ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人
    ̄  `’ \〆    廴_, 匕 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒
         厶____     廴 匕
            ⌒⌒`ヽ`ヽ_     廴 匕_____
                 ⌒\丶________==イ””!
                    ⌒⌒`ヽ”`"'''” ̄””     ,
                           〝,」
御堂筋翔 「拘束とはえらい物騒やな
誰でも汀目くんを殺せるってことやないか」
希月心音 「図書館……私はプールの方が好き!」
不知火半袖 「おー、早速育ててくれたんだ? ありがとうありがとう(ぽっきゅぽっきゅ)>翠星石」
汀目俊希 「暴力はんたーい!
っつーかさ、俺に手荒な真似して反射で殺しちまったとしたら
結局損するのはお前等だろ、そのくらい分かれ」
アルキメデス 「君は殺すだろう、殺人鬼だから。 →俊希
――だが。警戒している人間を、君は殺すのかい?」
エステル・ブライト 「汀目は流石に野放しにはできないけど、
並行して2階の探索もしなきゃいけない… 超高校級の遊撃士の辛いところだよ」
リチュア・エリアル 「危険がないか心配だけど多分大丈夫じゃない?>のどかちゃん
前に学園長がルールで殺さないって言ってたからさ」
一条美雲 「なるほど!泳ぐと楽しいもんね!!>心音」
宮崎のどか 「えーと、ほら、……警察は基本的に抑止力かつ事件が起こってから
対応するもの……あ、なんでもないです。は、はい>月」
御堂筋翔 「プールは僕は別にええわ
泳ぐぐらいなら自転車に乗ってたほうがええし」
夜神月
                           / /:::;イ::''´-=ニ二      }::i |:::::::::::::::.ヽ
                             ,彳/.: ´  /.: ´    , イ:/  |::i |:::::::::::::::::ハ
                         /,イ:::イ/  ,>´</   /:::// ,イ://::::::::::::::::::::::::.
                          //::::/ / /イ// ,ィ::::::::/ :/::::::://::::::::::::::::::::::::::::.   僕も全力でやるまでだ>零崎
                       イ/::::/ /,イ/:/'´::/, '/:::;ィ/.:::::::/i:::://::::「!::|',::::::::::::::::::',
                     /イ:::::////:/ / /´/< / /::::::://::://:::::::}}:::! }:iY::::::::::: i
                      〃:/i//!|./:/ /イ:/:/ / 〃i::::::::://:/イ::::::;〃|i:| l:|}:::ト、::::: !
                      ′,イ/: |:!{://// /::イ | /::/ //:::::::::/7::::::::l」 }:i| |:ヽ!:::::′
                          /!i| i:|〃 /::::// /:::! j !:: |//.::::::::://:;::::}i::::i/ / !:::::::: i{
                           /イ/ {/ ィ::::::// /:::::| ハ |:://:::::::::::/ィ::::::|::/ ///:::::::/{
                         i/ィ/:::::::::/ /弋ぅ、::i レイ:::::::::::::,戈ぅ 7i/./イ:/::::::/ |`
                             彳i::|{::::::::::レ:/`ーァィ::::::イ//:::::ゝ-‐.:::´/ /::::/イ::::{ i:|
                         ヽ|::!/{:::::::::lヽ. / 7:/ /ィ::::::::::ヽフ::::::::::/7':::::::::::ゞ
                           >::::::::::.     ´   |:::::::::::::::::::::::::://::::::「i:::::::
                       _ -ヲ´::::::/`i::::::::.     、__|:::::::::::::::::::::::::l/:::::::::レ::::::::
                      .   ´  /::::::::::/  |:::::::::ヽ ヾ、 \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                .  ´     ,イ//l:::::::/  |:::::::::::::.\   ー}:::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::
                . ´     /:::::/ 」::::/    ',:::::::::::::f、:::.. '´ i::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::
             <        {::::/ /.::::/    }:::::::::::::', ヽ:`ー:::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::
            /:::::ヽ      |:/ /:::::/     ',:::::::::::/ヽ  `ー:::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::
             /.:::::::::::.'.     |' /:::::/     ,へ}:::::::/  \  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           }::::::::::::::::::ヽ:::イ   /.:::::/     /.::/}:::::::::\  ヽ`:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            r 7::::::::::::|',::::::::',:::ヽ /::::::/   ...::´:::::://::::::::::::::::`ヽ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            | {::::::::::::::| ヽ::::::ヽ:::} {::::::::: ̄´::;イ:://::::::::::::::::::::::::ゝ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          }トヽ::::::::::',  ヘ::::::::::i |:::::::::::::::/ /::. 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           |::::', }::::::::::ヽ }:::::::::| |::::::::::::::| /.::::.ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         ハ:::ヽ::::::::::::::ヽ!::::::::| |::::::::::::::´::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           }  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        /{   }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
アルキメデス 「僕さぁ、あんまり人を同行するのって趣味じゃないんだけど…… →エリアル
どうしてもやらないとだめ?」
アルキメデス 「(醤油丼もっぐもっぐ)」
希月心音 「えーと、ひとまず手分けして見張りと調べる組に分かれる、とかでいいんじゃないかな……」
空姫加賀 「野放しにするなら……
……夜こっそり私の部屋にいたりとかは、しないでね>俊希」
不知火半袖 「お、月は意外と武闘派?」
汀目俊希 「いや、殺さないって>アルキメデス
……っつーか、ここのシステムは最悪だ。俺を完封するためにあると言っても過言じゃない」
エステル・ブライト 「先生!男子がバトル漫画の世界に突入してます!
武術棒があれば混じっていけるんだけどなぁ」
リチュア・エリアル 「まあ、男子たちで決めていいと思うよ>アルキメデス」
宮崎のどか 「わぁい。とりあえず全部番号付けして分類してみんなの性格嗜好に
合わせたの持ってくるね!正直本触ってなくておかしくなりそう>リチュア」
夜神月 「別に、お前を縛りつけようというわけじゃない……。
そんなことは無理だと僕もわかっている。
だから、こうだ。(手錠を取り出す)」
希月心音 「暑い日には気持ちいいからね!>美雲
アメリカだと大きなプールが一杯だったよ」
アルキメデス 「あ、僕はラボにこもるから。

……それがこれまでに失った命への義理だと思うし、
図書館にある程度の知識は、既に僕のうちにあるだろう。」
汀目俊希
.           /    /            ____
           /    /     ./| / ´      ` ヽ
.           /    /    /  .|/             、
           /    /     {  ,'  /           ',
        /    /  ____{  /  ,' /,' ∧    ∧
        ,'    /   >  ` 、i  {/ / ./ ',   / } |
         /    く/} ̄```'、  \ {b | /r斧ミ/|/x㍉} .|    いいぜ、来いよ>夜神
      /        }     ',^ ̄ ̄`ヽ |/ミ 弋ソ    {リ } .|
.      \     /      \     ミ≧z    '   .}/
        `'' ____/          }ヽ   \  ` 、_フ ., ' リ
           /          }: : : `''ー、i≧‐  <        ナイフはおいといてやる。
           ⌒`ヽ、       }: : : : : \} / .ノ|
                 >    }: : : : : : : i v'/: :|\
               ∧    / : : : : : : :.:i  / : : :}. \
               { ヽ_/: : : : : : : : : く__/: : : : }  〈
               人_: : : : : : : : : : : : : : : : : : /    \
              /: : :へ: :ニニニ二/==ニニ: /      }
            く: : : :/ : :/ : : : ://ヽ: : : : : : : :∧       /
             >: /: : :/ : : : ://: : :/ : /〉 ̄/ 〉,___/  \」
一条美雲 「いやー、最近の男子はすごいねー。」
空姫加賀 「図書室にいってみたいわね
弓道書があるかもしれないし、それに…行けないようにしていた、ということは情報を出そうという意思があるということ
なら、情報がある可能性が高い」
不知火半袖 「ランドリーから物干し竿でも持ち出してみたら?>ブライト」
翠星石 「…まぁ、見張りは男子に任せるですよ
翠星石は、どうするですかねぇ」
一条美雲 「え、いいなアメリカ!
私もいきたい!>心音」
御堂筋翔 「まっ夜神くんがどうにかしてくれるんやったら
任せればええんちゃう?
一番この中で賢いやろうしな()」
汀目俊希 「いいか、俺は……
ておい、手錠は卑怯だろ! 離せよ!?」
「◆ジャックフロスト学園長 あと3人だホ」
リチュア・エリアル 「楽しみにしてるね>のどかちゃん
プールはどうする、私泳ぐの苦手だから待ってるよ」
宮崎のどか 「た逮捕!?逮捕術なのー……!?」
夜神月 「せめて昼時間の間、僕とお前は一緒に行動しろ。
これは安全じゃなく安心の問題だ」
不知火半袖 「      〈〈   \\
        ヽ   .-ヽヽ ̄ ̄  ̄ `  、
             /   V          `
        /    / :./ : . :    : .      `
       /  : . :_ :/: . : . :   : ._:_:._: . : . : . :、 キャー
      /: . : . :/:/: .`{: . : . : . : . : .:!: . : .`: . : . : . :ヽ
    //: . : . : . : /{: .:ハ: !: . : . : . !:.ハ: . :ハ: . : . : . : .:',
   〃/: . : . : .:〃 ハ:/ V:V: . : . //  ヽV V: . : . : . : ハ
   / ,': . : . : . ハ _LL._V V: . / ',-─-、  ハ: . : . : . :!:!
      |: .!: . : . .! /r.てk、  ∨   r てk、\ |:j: . : . :.ハ
      ハ: !: . : :.| {  {し' い ////, {し' ,い 》イ、: . : .ハ}  >拘束
    ノハ: . :// ハ{  廴ヒソ///////廴ヒソ 〃/ }ヽ:イ `/
      〉/{ { {  '⊂ニ⊃┌----┐⊂ニ⊃ / / ハ:ヽ
     /'{{ヽ ヽヽ  \  /     ', /   / // `
       \`      ヽ{       }/     /
       /\     |ゝ___ _〃    /-ヾ;、
       〃    ヽ、_ノ!、    し'├‐‐‐イ    ヾ;、
     /:!     |   ,ト\__/|   |、    '::ヽ
      く:::!   /::!' ̄ ̄|ゝ\:_:/'|' ̄ ̄|、:\   レ′ | l
 〈〈   `'| /:/;|     トV├┤:/|    ト.\:ヽ |   //
       l /:://:::::|    |、V| レ/:i     |、::ヽヽ;} }
      V://::://     トV| |/:::|    '、ヽ::ヽV」
希月心音 「今度旅行することあったらバッチリガイドしちゃうからね!>美雲」
一条美雲 「……ドロボウ的には手錠はちょっと怖いかなぁ……。なーんて」
アルキメデス 「ついてはもうこの際だから、脱出装置を開発するよ!

次元を越えるのは簡単だが、君ら別に次元を越えたいわけじゃないんだろう?
この【外】に、物理的にでたいだけ。
それなら完全に違うシステムになるから、少し手間がかかりそうだね!」
エステル・ブライト 「も、物干し竿…>不知火
確かに使えないことはなさそうだけど、取り回しには苦労しそうね…!」
宮崎のどか 「男の子にはバイタリティがないとねー>一条さん」
一条美雲 「ホント!?やった、ありがとう!>心音」
空姫加賀 「……手錠……
いえ、捜査官だとわかっていても、何か…こう……嫌な気持ちになるわね」
汀目俊希 「いいか、零崎一族ってのは『理由無く』殺す一族なんだ!」
リチュア・エリアル 「手錠・・・本格的だね」
希月心音 「こ、こんなところで人を逮捕するの見れちゃうなんてね……
『ライトクンスゲー』」
アルキメデス 「……その手のタイプか……(しろめ) →不知火」
翠星石 「…プール、泳ぐのは得意じゃねーですし
どっちかといえば図書室の方なんですかねぇ」
宮崎のどか 「プールはいいやー。紙の匂いが呼んでいるー>リチュア」
御堂筋翔 「昼に見張るとはいうても
基本殺しするのなんて夜やろ>夜神

そういうの考えるんやったら夜にどう無力化するか考えたほうがいいと思うで」
夜神月
//::ハ::::::::::::Ⅶ:::::::::::\ヽ::::::::Ⅵ、::::::::::.ヽ
:::i::::::|\::::::::Ⅵ:::::::::::::::\、::::::Ⅶ:::::::.、::::
:::|:::::ii::::::\:::::マ::::::::::::::::::::\ :::Ⅶ::::::::::::     夜時間の間は解放してやる。
:::i:::::|!:::从:::\::\:::::::::::::::::::::ヽ::Ⅶ:::::::::::
::|!::::ハ:::::i::Ⅶ:: \: :::i:::::::|`:::::::::|`∨:::::::::
::i:::::i::i:::::ト、:\:::::::\i:::::::!,:::::i::::i ::::|::::::::::     だが、昼時間の間は僕と手錠で繋がれてもらうぞ。
::::::::|::|}从‐\i\:ミ|::i:::::::i|Ⅶ ::从:::i:::::|:::
从 :|::|| .ヽ  \.\ヽ:::ノ| ∨ .___ン|:::从:::
{ ヽ:::|ヽ `ー==仆、    :' ̄ ̄ ノ//::}
ゝ、人:i           :.    ∥/
.Ⅵミ、\          :.    /{/
 \:::∧. ヽ      _  ノ    /八
, ‐‐ヽ|::\     _____...   イ/ーヽ、
  ::.. ||  \    ̄ ̄  .//′   \
   i::::〉:   \     / /::::ゝ    ' ‐- ...,,__
   |:::::::、    ` :=彡  ,  X::}          ~""'' ‐、,‐
   Ⅵ:::::`         /  ::/               i
   \::::::       __:::// ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__ノ_
     \:::::     /_, ̄ ̄,ゝ ̄}   i
      \::::::::::/  ヽ  \:/ ::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
不知火半袖 「あー、わたしの母校にもいたなぁ。
「空が青いから」とか「今日は月曜日だ」とかそんな理由で「だから殺す」とか言い出す先輩」
アルキメデス 「……ああ、なるほど。
『動機のある』殺しは、嫌だと。 →俊希」
汀目俊希 「この空間では強制的に殺人の『理由』が与えられている!
この場では俺は殺せねえんだ! 空気が無くなったら息ができなくなるくらい自然なことだ!」
宮崎のどか 「あ、じゃあ一緒に行くー?本探してあげようかー?>翠星石」
空姫加賀 「つまり、月か俊希が昼の間死ぬことはほぼなくなった、と」
リチュア・エリアル 「それただの問題児じゃないですかやだー!>半袖ちゃん」
エステル・ブライト 「図書館で調べ物するよりは体を動かしたいかな…?
でも、プールに脱出の鍵になるものってあるのかな?」
汀目俊希 「嫌だどうのじゃねえ>アルキメデス
『不可能』なんだよ。俺はそういう……機械だとでも思ってくれるのが一番ベストか」
アルキメデス 「……君それで大丈夫なのかい? →月
何とは言わないが、その……ええと……トイレとか……」
夜神月 「>零崎
そういう問題じゃない。これは安心の問題だ。
お前に自由に動かれると、安心できない奴が大勢いるんだよ」
翠星石 「まともじゃねー奴の心理は
そもそも理解できねーものでしょう
しようとする努力なんざ、いらねーと翠星石は思うですけどね」
「◆ジャックフロスト学園長 そろそろ消灯だホ」
ジャックフロスト学園長 「あと1分はあるけど」
宮崎のどか 「……あー……独特だねぇ……とりあえず、なんて言えばいいんだろう?
ガンバ?>汀目」
一条美雲 「……皆で手錠つなげば誰も殺せない状況ができるー?
いやいや現実的じゃないし意味不明だね>加賀」
汀目俊希 「女の子との手錠生活なら喜んで受け入れるんだけどな……」
空姫加賀 「……まぁわざわざ捜査官と殺人鬼相手にケンカ売ることなんて、誰もしないでしょうけれど」
御堂筋翔 「やから夜に解放したら意味ないと

キミからもなんか言ったってーや>汀目」
汀目俊希 「がんばる!>宮崎」
不知火半袖 「大丈夫、与えられてる自室に室内庭園をつくるくらい穏やかな先輩だよ☆(ぽきゅっ☆)>エリアル」
アルキメデス 「――機甲、か。それなら話は早い →俊希
僕は機甲の扱いにはたけているよ。君の言い分は納得した。」
翠星石 「ん、ついて来てくれるなら助かるです
あんまり、こーゆーとここなかったですから >のどか」
リチュア・エリアル 「俊希は月に任せるとして、私はどこ行こう
のどかちゃんを追って図書室にで行くね」
空姫加賀 「そうね、現実的ではないわね
できたなら一番よい方法なのだけれど>美雲」
希月心音 「うーん、ここにも出られそうなところがないなー」
エステル・ブライト 「だね、汀目のことは夜神君に任せればいいかな
私達は私達のできることをしていかないと!」
夜神月 「>アルキメデス
そういう時はその辺に手錠の片方を嵌めるなりなんなりするさ。
トイレから脱走できるわけでもない」
宮崎のどか 「……知らないことをヨシとするのは、あんまり感心しないけどー……
ま、図書委員として頼られてるなら、頑張っちゃうよ>翠星石」
「◆ジャックフロスト学園長 消灯だホー」
アルキメデス 「僕は別に排泄物をリサイクルするのに抵抗感はないが、
かといって人に排泄行為を見られるのは流石になぁ……」
汀目俊希 「これが最悪……っつーのかな」
空姫加賀 「……あら、私の知らない弓道書…」
エステル・ブライト 「そうと決まればプールにゴー!」
4 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →汀目俊希
御堂筋翔0 票投票先 →希月心音
翠星石0 票投票先 →汀目俊希
夜神月0 票投票先 →アルキメデス
宮崎のどか0 票投票先 →空姫加賀
エステル・ブライト0 票投票先 →汀目俊希
リチュア・エリアル0 票投票先 →アルキメデス
不知火半袖0 票投票先 →一条美雲
希月心音0 票投票先 →空姫加賀
空姫加賀0 票投票先 →宮崎のどか
汀目俊希1 票投票先 →希月心音
一条美雲0 票投票先 →汀目俊希
アルキメデス0 票投票先 →御堂筋翔
汀目俊希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:汀目俊希
死体発見場所:男子更衣室
死亡推定時刻:05時00分
死体発見時刻:08時30分
死因:不明
第一発見者:夜神月
備考:更衣室のベンチに横たわっているのを夜神月が発見した。
外傷はほとんど無く、頭部に何かで殴られた跡があるがこれが死因であるかは不明。
更衣室には水着や、トレーニング設備としてダンベル等が置かれている。
ロッカーは鍵がかかるものでは無いため、更衣室に入ればだれでも開くことが出来る。」
「◆ジャックフロスト学園長 ちなみに更衣室は対応した性別の生徒手帳じゃないと開けないホ。
死んだ生徒の生徒手帳は玄関ホールにおいてあるホ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 まだ主人公からは受け付けてないホ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった
【死体の状況】手錠が何処にもない
【ロッカーの中身】脱いだ服が丁寧にハンガーにかかっている。
【死体の衣装】ビキニパンツの水着のみである。
【夜神月の証言】零崎とは午後11時に別れた。零崎が自分の部屋に入るのも確認した。」
「◆ジャックフロスト学園長 噛みは超過1分で、ホー」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汀目俊希さんの遺言                       _
         \、ト .    ,. イ´ ̄_       `ヽ
           i ヽ i  / ,.  , -‐ テ、< _  \
           l  i レ /  /  /  ヽ `ヽ  ̄`ヽ
           l  / /  /        i!   \   \
.             l / /  /     /     i!     ヽ   ヽ
            ; /  /    /        i!      i l     ,
            l イ  i!     /      ∧     ト. ト、    i   「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
           l l  i!    イ       /  i     j/´ i!    ;
     ((⌒    Y   i!   / l     _/._ i!   /i, 'ィi! .  /     
       `\     ∨ ト. / l   、∠_、,, 、 i` /、,!6 j i! , /      超高校級の”殺人鬼”
          \   ∨ Y _.! i 《 ( o )`ヾ/  ゞ-'゙レl/        
     _ ,. -‐===‐-\ bヽ∨l /癶,ニ,-‐゙`    ヽ l'
  , <      _ ==ゝbら レ((_,.ノ)         ;                    ゼロサキ ヒトシキ
./   ´ > ´,. -≦三ニ彡G_、⌒)人(o     ,. ィ  /=                     零崎 人識_
' /  /´  /三三三/     >  ` ー=ニ - ´  /////ヽー─ -
  / rイ'´三(ニ=‐ '          >,      イ///////i/ヽ     >  _,、_
 /  /ニi三三三`ヽ           /三三≧==三///////l//i           ヽ`== ヽ
,イr'三三\三三ミ三ニ\        /l三三三i///////////l//l_____     i三三=}`ヽ
三三三三 ミ 三三三三ニヽ       r'l三三三!/////////ノ ̄         `ヽ/三三=j二ニ-‐ つ
三三三三三三三三三三三\ ___   ! l三三 ///////////              \三=r'ー─ <三二二ニニニニ=─
/ ̄ ̄`ヽ`-=ニ三三三三三丶  `  ,イ三ニ//////////                   >´ /´ ̄
////////∧三三ニ=-=三三三=ト==' 'iニ=////// ̄                       ̄`ヽ_)
/////////∧三三三三三ニ=三l     lニ/彡`ヽ
//////////∧三三三三三三`ヽ.    l/ニ三/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:汀目俊希
死体発見場所:男子更衣室
死亡推定時刻:05時00分
死体発見時刻:08時30分
死因:不明
第一発見者:夜神月
備考:更衣室のベンチに横たわっているのを夜神月が発見した。
外傷はほとんど無く、頭部に何かで殴られた跡があるがこれが死因であるかは不明。
更衣室には水着や、トレーニング設備としてダンベル等が置かれている。
ロッカーは鍵がかかるものでは無いため、更衣室に入ればだれでも開くことが出来る。


【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった
【死体の状況】手錠が何処にもない
【ロッカーの中身】脱いだ服が丁寧にハンガーにかかっている。
【死体の衣装】ビキニパンツの水着のみである。
【夜神月の証言】零崎とは午後11時に別れた。零崎が自分の部屋に入るのも確認した。」
アルキメデス 「……機甲の思考は、僕には容易だよ。
彼はこの空間で誰かを殺すことはできない。解放してもいいはずだ。

――そう、思っていたらこれとは、ね。
君ら本当に、人の命を何だと思っているんだ?」
リチュア・エリアル 「おはよう
汀目が死んでるってどういうことよ・・・月、最後にあいつを見たのは!?」
一条美雲 「おはよう」
不知火半袖 「殺人鬼が死ぬとはねー。
なんだかんだで一番面白そうな奴だったのに」
御堂筋翔 「おはようさん
ちょっとペース早すぎるんとちゃう?
もう二人目やで」
宮崎のどか 「ああ、そんな、本好きの人が……」
夜神月 「…………」
空姫加賀 「……まさか、彼が死ぬなんて思っても見なかったわ」
一条美雲 「……殺人鬼が死ぬってのは、驚いたな。」
エステル・ブライト 「汀目がなんで死んでるの!?
しかもファイル呼んだけど状況が全然わからない!?」
リチュア・エリアル 「11時・・・そのまま部屋に入ったなら、何で出てきたんだろう」
不知火半袖 「ところでとかしき君なのかひとしき君なのか、どっちだったのやら。」
アルキメデス 「証言によれば、午後11時以降――」
翠星石 「…夜中までつきっきり監視っつーのは
流石に無理なんでしょうし
…あれが殺されるとは思ってもなかったですけど」
希月心音 「殺人鬼の最期がこれだなんて……」
夜神月 「>リチュア
証言の通りだ。
午後11時にあいつと別れて、そのままだよ」
宮崎のどか 「更衣室ってことは、【犯人は男の人】ってこと?」
希月心音 「確か、夜時間は解放してたんだよね
昨日もそうしてたの?>月くん」
エステル・ブライト 「とりあえず、月君はシロ、でいいと思う。

…さすがに汀目が警戒しないわけがないし。真っ先に疑われる位置なんだし」
リチュア・エリアル 「(遺言はひとしきだね>半袖ちゃん)」
御堂筋翔 「とはいえ殺人鬼相手によくも殺せたもんやけど
血痕がないいうのは気になるな
やっぱ毒とか盛ったんか? 昨日のアルキメデスくんやないけど」
空姫加賀 「【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった

……別の場所で殺された、ということかしら
少なくとも、頭に外傷があるから別の場所で殴られて…更衣室へ、というパターンかしら」
不知火半袖 「ぶっちゃけ夜中に泳いでいたように見えるんだけど、これ死体濡れてたっぽい? どう?>第一発見者の月」
アルキメデス 「…………。

彼が殺された「理由」の推測は容易だ。
殺される前に殺したんだろう。」
エステル・ブライト 「死んだ【アバッキオの手帳を使えば、だれでも中にはいれる】よ>のどか」
一条美雲 「推定時刻の5時っていうのは朝だよね。
第一発見者の月君は何しに被害者に会いにいったのかな>月」
宮崎のどか 「頭に殴られた跡があるってことは【撲殺】って普通は考えるけど
ふめーなんだ……」
翠星石 「外傷がほとんどねーって言うのは、ちょっと気になるですね
抵抗してねーってことなんでしょうし」
リチュア・エリアル 「死体の服は、死んでから着せたのか着ているところを殺されたのか
着る意味も着させる意味もわからないよ」
エステル・ブライト 「玄関ホールに保管されてるって、説明、あったよね?」
アルキメデス 「だが、「どうやって殺したか」だよ。
彼は曰く、殺意を持ってかかれば反射的に相手を殺す。
そういう機甲、と本人も言っていたしね。」
不知火半袖 「・・・ああ、そういえばアバッキオの手帳がどこにあるとかそういうのは不明だっけ」
夜神月 「>不知火
ああ、【濡れていた】よ。
タオルも近くに落ちていた。」
希月心音 「そうだね、月くんならもっと難しい状況を選ぶ、そんな気がする>エステルちゃん」
不知火半袖 「あ、ホールにあるんだっけ? だっけか。」
宮崎のどか 「そうなの?じゃあそのアバッキオさんの手帳はどうなってるんだろうね>エステル」
御堂筋翔 「ふぅん>エステル
とはいえ女性が入ってきた時点で警戒するやろし
誰かいっとった別の場所での犯行ではない限りは

基本は女の子にはむりなんとちゃう?」
アルキメデス 「加えて殺人鬼に外傷がない――

つまり、これは。殺意による殺人、ではないんじゃないか。」
一条美雲 「死んだのは5時、発見は8時。
まあ単純な論理で「はい月君が犯人です」じゃなさそうだけど」
夜神月 「>一条
奴の姿が見えなかったんでね。
嫌がって逃げたのかと思って、探していたんだが。」
エステル・ブライト 「なんで汀目が朝5時に更衣室にいたのか
犯人がどんな凶器で、どんな方法で汀目を殺害したのか
汀目はなぜパンツ一丁だったのか ちょっと謎が多すぎるわ。」
空姫加賀 「死人の生徒手帳…あれは玄関ホールにあるから、それを使えば…女性でもいけるわ
それに……彼の身長は男子にしてはやや低いもの、男性だけじゃなくて女性も視野に入るわ」
不知火半袖 「夜中に泳いでたっぽい、かー。
んー」
希月心音 「濡れていたってことはもしかして俊希くんは泳いでいたのかな?>月くん」
一条美雲 「それで8時に発見……ありがと!>月」
空姫加賀 「夜中に泳ぐ、ねえ
彼がそんな呑気者には見えないけれどもね」
宮崎のどか 「うーん、うーん……泳いでたことから【溺死】って考えたけど
一流―とか言ってたしそう簡単に死ぬのかなぁ」
夜神月 「問題は、【どうやって零崎がプールにいることを知ったのか】だ。
あいつがそんなことを誰かに教えるのか……?」
アルキメデス 「何らかの事故で死亡した俊希――いや。
人識を、誰かが隠した――?」
リチュア・エリアル 「最後に一緒にいた月が犯人ってのはさすがにないと思う
だって、手錠外した時間帯に殺す意味なくない?」
不知火半袖 「殴られた痕跡さえ気にしなければ、「いつのまにかプールだとか水着だとかに何か毒が仕込まれていた」とか言えるんだけど」
空姫加賀 「呼び出されていた、とかんがえるのが妥当でしょうね>月」
エステル・ブライト 「汀目に泳ぐ行動動機があるかどうかだけど>溺死」
希月心音 「ところで、手錠って今でも持ってる?
確か解放してたなら俊希くんに触れないようにすると思うんだけど>月くん」
翠星石 「夜中に泳ぐ意味ってあるですか?
濡れてる意味は確かに、つーか翠星石にはよくわかんねーですけど」
御堂筋翔 「泳いでいたならばさらにそれや

普通プールから上がって異性がいて
驚かないやつはおらへんやろ」
アルキメデス 「泳いでいたのは間違いないだろう。
おそらくそこに、誰か来た。 →月

僕は誰しもが言っているとおり、君だけは犯人ではないと思っている。」
宮崎のどか 「でも、たぶんだけどー【こーんな風に曖昧に】書いてあるってことは
殴打による殺人じゃないんだよ。なんかそれっぽいし」
夜神月 「>キヅキ
おそらくそうだろう。
わざわざ犯人がプールに投げ込んで、水の後も拭き取った、というならわからないが」
希月心音 「グーゼン会った、とかなのかな?
だとしてもなんでその時に殺害なんて起こったのか謎なんだけど」
夜神月 「>キヅキ
ああ、今でも持ってるよ。
あいつに渡して壊されるほど馬鹿じゃない」
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」
リチュア・エリアル 「偶然プールで会う理由がわからないわ>心音ちゃん」
空姫加賀 「後ろから殴られた後があるから、殺意はあるはず…」
「◆ジャックフロスト学園長 【指名】を、さぁ!」
リチュア・エリアル 「【指名】アルキメデス、あなたじゃないの」
御堂筋翔 「もしくは全部カモフラージュか
その場合はなんでも言えるからなんとも言えへんけど」
不知火半袖 「男が2人しかいないんだよね」
一条美雲 「……死亡推定時刻が、犯行を行った瞬間とは限らない。」
エステル・ブライト 「【指名】宮崎のどか」
アルキメデス 「僕はこれは、故意の殺人ではないと思う。
何らかの事故で、【犯人】は、それを隠しただけなんだろう――」
宮崎のどか 「【指名】加賀さんじゃないかなぁ」
空姫加賀 「【指名】希月心音、貴女かしら」
希月心音 「【指名】不知火半袖ちゃんだと思う!」
リチュア・エリアル 「あなたなら、手錠を付けていない彼を殺す手段が作れたとみる」
翠星石 「【指名】エステルですかね」
アルキメデス 「【指名】――そうだろう、エステル?」
御堂筋翔 「【指名】アルキメデスくんやと思うで」
エステル・ブライト 「やっぱり、最初に更衣室を理由に男性に押し付けたのはおかしいよ」
一条美雲 「【指名】加賀ちゃん!」
不知火半袖 「【指名】御堂筋じゃないかな」
夜神月 「【指名】御堂筋、君じゃないか?」
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……アルキメデスかホ?みんなはそう言ってるホ」
空姫加賀 「偶然出会う、だなんて…ありえないわ」
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―」
アルキメデス 「海種、エステル・ブライト。
君なら、優しい君なら。事故で誰かを殺せるだろう。」
宮崎のどか 「アルキメデスさん?」
アルキメデス 「【反論】エステル・ブライト」
希月心音 「まぁ、当然だよね……>月くん
理由がないからグーゼンだと思います!>エリアル」
不知火半袖 「(モブ化)」
エステル・ブライト 「あ、あんですってー!?
私がいつアイツを殺したって理由よ!」
ジャックフロスト学園長 「―反論ショーダウン―

アルキメデス VS エステル・ブライト」
御堂筋翔 「僕が疑われるんかぁ
ほんまに僕犯人ならそもそもここまで男が犯人やって言わんで」
一条美雲 「ドウモ=モブデス」
アルキメデス 「僕も【殺人鬼に殺意を持っていなかった】。それは事実だよ。
僕にも彼を【殺すことはできる】。」
リチュア・エリアル 「いやいやいやいや!
早朝にプール行くとか普通ないと思う!>心音ちゃん」
ジャックフロスト学園長 「モブ園長だホ」
宮崎のどか 「モブじゃないでしょ絶対―>ジャックフロスト」
翠星石 「そもそもさっきまで手帳関連のこと知らなかったんで思ったですけど
知る機会がねーんじゃねーかと思うんですよねぇ」
宮崎のどか 「あ、ごめん」
希月心音 「ええ!?エリアルちゃん早朝の50m水泳とかやらないの!?
私なんか去年の夏休み毎日やってたよ!?」
アルキメデス 「だが。僕は彼を【解放する】とまで言っているんだよ?
僕は、この学園内部ではかなり彼に近い。

……殺す理由が何もないのさ、殺すことは可能でも。」
エステル・ブライト 「確かに、女の私でもアバッキオの手帳を使えば入れると主張はしたわ

私が犯人だったとして、そんな女性に不利な情報を大声で主張する!?」
一条美雲 「いやいや、普通の人はしないよ!>心音」
翠星石 「少なくとも翠星石には
男子更衣室に行く様な用事なんざぜーってーにねーですし」
空姫加賀 「……俊希の身長は、約150センチ。
エステル、貴女の身長は? いくら身長が低くても台を利用すればできるかもしれない
けれど……隙が大きすぎるのだと思うのだけれど」
リチュア・エリアル 「少なくとも殺人鬼はしないよ>心音ちゃん
偶然ってことは俊希も泳ぎに行ったってことになるじゃん」
不知火半袖 「プールってカロリー消費にいいんだよねー。
全身運動だし、筋肉とか筋とか痛めにくいし」
アルキメデス 「言うさ、なぜなら言った時点で【君は容疑から外れやすくなる】。」
宮崎のどか 「プールでぷかぷか浮くのは好きだねー」
エステル・ブライト 「それに私が疑ってたのは同じ理由から女性の可能性をけしてたのどか

この事件が女性によるものなら、アバッキオの件を取り上げる必要はない」
希月心音 「うーんと…………ほら、水もしたたるいい男を実践した……とか?(苦笑いしながら>エリアルちゃん」
不知火半袖 「(ま、わたしはダイエットなんてしなくても太らない性質なんだけどさ)」
アルキメデス 「男性のみというのであれば、月か僕か翔かの三択になるだろう。
そこにこそ心理的罠がある。」
空姫加賀 「まず最初に頭を殴って気絶させたと仮定するなら、彼よりも大きくなくてはならない」
翠星石 「…プールは、髪が重くなるんで好きじゃねーです
水泳帽とか、普通にはいらねーですし」
希月心音 「ガーン……そういえば夜中誰もプールにいなかったような……>美雲ちゃん」
不知火半袖 「(← アルキメデスを女性だと思っていた)」
エステル・ブライト 「それに私が彼を殺すなら

昨日言ってたけど長い武術棒が必要だわ
あの男がそれで私の殺意に気が付かないわけがない」
アルキメデス 「月は正直犯人とは思えないよ、僕か翔の二択になる。
その枷を外した人物が、よもや犯人とは思うまい。」
空姫加賀 「私はそう思うのだけれど」
宮崎のどか 「刺青の人は温泉やプールにお断りされる辛い世界です。
……この学園で泳ぎたくなっても仕方ないかもね>希月心音」
アルキメデス 「【殺す】なんて一言も言ってないよ?

あれは【事故】だよ、そう――溺死。」
リチュア・エリアル 「(思ったよ私も・・・>半袖ちゃん)」
エステル・ブライト 「月は全員一致でシロでしょう

あなたか翔よ、それを克服するには女に罪をなすりつける必要がある!」
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―」
御堂筋翔 「僕もそう思ってたわ>半袖
昨日辺りに気づいたけど」
アルキメデス 「死体を隠した【犯人】は君だろうが、
君は誰かを【殺した】わけではない。」
空姫加賀 「ああ、でも…棒術があるんだったわね……
けれど、わざわざ…」
ジャックフロスト学園長 「さぁ、投票ターイム!!ヒーィーホーォー!!」
エステル・ブライト 「ならば、汀目が朝プールにいる必要性は!」
翠星石 「翠は最初から知ってたですよ? >性別」
空姫加賀 「ごめん!>小声じゃない」
アルキメデス 「でなくば、そもそも殺人鬼に返り討ちにされているさ。
彼はそういう【機甲】なのだから。」
宮崎のどか 「ホント!すごいねー>翠星石>性別」
「◆ジャックフロスト学園長 でも犯人はアルキメデス、それが正解だホ?」
アルキメデス 「そこまで知らないよ、
泳ごうなり魚をプレゼントなり言ったんじゃないかい? →エステル」
「◆ジャックフロスト学園長 ヒィーーーーーホォーーーー!!誤魔化してもダメダメ!学園長は嘘をつかないホ!」
エステル・ブライト 「モチのロンよ!

この私が殺しなんて、そんな簡単に絶望してたまるもんですか!」
アルキメデス 「――ふむ。この実験は失敗のようだね。」
宮崎のどか 「あれま」
「◆ジャックフロスト学園長 『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―
リチュア・エリアル 「やっぱり、あなたが犯人なのね」
御堂筋翔 「結局男やったわけや
ぼく相手やったら外に出れたかもしれんかったな」
アルキメデス 「わざわざ認めずに、反論タイムまで準備していたんだが。
やはり僕は嘘がつけない性分のようだね。」
空姫加賀 「……男性ではないかもしれない、と思っていたのだけれど…
フェイク、だったみたいね」
不知火半袖 「アンタはあの殺人鬼と同じで「面白い」奴だと思ったんだけど。
残念だよ」
翠星石 「とことん犯人当て失敗してるです…」
夜神月 「零崎がプールにいると知っていた人物――なるほど、君なら確かに有り得るな」
希月心音 「……あなたが犯人だったんだ」
エステル・ブライト 「ハァー… 死ぬかと思ったわ、信じてくれて皆ありがと…!」
宮崎のどか 「殺人鬼に挑戦するなんてすごいバイタリティですねー……
それで、あなたはなにをやりたかったんですか?」
アルキメデス 「だが。これだけは言わせてくれ。

僕は決して、彼に殺意は抱いていなかった。」
空姫加賀 「女性に呼び出されたものだとばかり…」
アルキメデス 「僕にはあの殺人鬼を殺すほどのスキルは持っていないよ――」
不知火半袖 「ま、学級裁判と学園長は絶対みたいだし? あひゃひゃ!」
空姫加賀 「……なら、何故殺したの?」
リチュア・エリアル 「よく俊希を殺す気になれたねとだけ言っておくよ」
アルキメデス 「彼には、少しばかり付き合ってもらっただけさ、実験に。

機甲の実験に。」
翠星石 「態々殺人鬼を狙って殺す
…まぁ、自分への免罪符にはなるかもしれねーですが
他人へのそれにはならねーですね」
御堂筋翔 「偶然の事故というには
シチュエーションがおかしい気もするけどなぁ

まっ偶然でもないとあんなん殺せへんか」
希月心音 「実験?」
エステル・ブライト 「実験って… まさかほんとに事故死なんですかー!!
それで疑いをかけられた私の立場はー!?」
アルキメデス 「機甲は殺意を持たない。
ならば、機甲ならば反射しないのではないか?

人識は、この挑戦を受けてくれたよ。」
不知火半袖 「人体実験? あー、そんならしかたないね。
わたしの母校でも法的にアウトだろ、みたいなのいっぱいあったし」
リチュア・エリアル 「さっきの反論で言ってた事故っていうのは・・・あなた自身のことだったのね?」
宮崎のどか 「……ああ、なるほど。知ったんですね」
アルキメデス 「――死んで欲しく、なかったよ。
誰のものであれ、命は平等だから。」
空姫加賀 「事故、ね……
発明者の考えることはわからないわ」
夜神月 「だからどうした。
君が犯罪者なのには変わらないじゃないか」
夜神月 「だから、死ね」
翠星石 「…一番成し難い人種」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 投票はちゃんとしろホー!w」
5 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →アルキメデス
御堂筋翔0 票投票先 →アルキメデス
翠星石0 票投票先 →エステル・ブライト
夜神月0 票投票先 →アルキメデス
宮崎のどか0 票投票先 →エステル・ブライト
エステル・ブライト0 票投票先 →アルキメデス
リチュア・エリアル0 票投票先 →アルキメデス
不知火半袖0 票投票先 →エステル・ブライト
希月心音0 票投票先 →エステル・ブライト
空姫加賀0 票投票先 →アルキメデス
一条美雲0 票投票先 →アルキメデス
アルキメデス1 票投票先 →エステル・ブライト
アルキメデス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【 七色の実験室 】

アルキメデスは試験管を傾けて薬品を混ぜる

その薬品は七色に輝く、彼の実験室をキラキラと輝かせる。

彼は笑みを浮かべ、その薬品を



彼の実験室は真っ白な灰に変わった。
実験は、果たして成功したのか、失敗したのか……
それは、【アルキメデス】だけが知っている。

灰に変わった 彼だけが」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室(巨大な機械が動いている)
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 今回のオシオキは全体的にマイルドだホー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 どういう意味だホ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 倉庫にドーナツの箱詰めがあるホ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 超過即だホ」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルキメデスさんの遺言 【名前】アルキメデス
【称号】超高校級の『天才』
【出典】ロードオブヴァーミリオン3

【RP】
――君、科学に興味はあるかい?

古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。
趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。
シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。
ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。

彼はマッドサイエンティストではない。
命が奪われるのを真っ当に悲しむ、ちゃんとした感情を持っている。
しかしシラクサ陥落の際にも、次元の理に挑む「歪み」も持っている。

そんな彼が目下気にしているのは、教会がしきりに隠したがる赤い石――賢者の石だ。
英雄ハンニバルが、知らぬ間に象に変化していた、その謎を解くために。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室(巨大な機械が動いている)
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
宮崎のどか 「おはよー……」
空姫加賀 「◇ジャックフロスト学園長 倉庫にドーナツの箱詰めがあるホ」

その言葉に間違いはないのよね?」
夜神月 「フン……」
一条美雲 「おはよう」
リチュア・エリアル 「おはよう
ドーナツは食いしん坊のみんなで分け合って食べていいよ、私はいらない」
御堂筋翔 「おはようさん
また階段があいとるね

上よりも僕は外に出たいんやけど」
希月心音 「おはよーございます……」
不知火半袖 「                      ,. . -‐-. .、
                     「: : /了:ヽヽ
                    |: :/   {:廴ノ:ノ
                    _ .∨--- `¨¨´
                 . ≦ , . ,     ミ 、
            /  ./ :/. . : .    \
.            / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ
           / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.',
         ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ
           l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨  `Y}: : : : 〃    学園長から夜中にドーナツをいくら食べてもいいよ!
.            ハ: :l:{γ=ミ ∨   z==ミ } :〃: :从ゝ   
           夊⊂⊃ ,     ⊂⊃jノ孑)'´      って言われたよ、やったね半袖ちゃん!
.   / ̄\_   从    、  ,      へ彡'
.    l ♪   /     ゝ、 `¨´   ィ个'´
    \_/     /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、
             ( ``}ノ,  厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、
              ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ
              ト-=!/.斥圦 人  `V´   ヽ」
ジャックフロスト学園長 「学園長は嘘をつかないホ」
宮崎のどか 「じゃあ、その、探検、しよっか?」
翠星石 「…あくまで自分のついでに作ってるものです
食べたくなきゃ食べなくても良いですよ?
…辛いのが駄目なら一緒に食べるといーです」
一条美雲 「……3階。」
エステル・ブライト 「おはよーっと
ドラゴンビーンズで作った濃縮エスプレッソはいかが?」
翠星石 「                 _,..................,____
          ,,...!-‐'''" ̄          ̄~`''ー-.、_
       ,,r‐'"      ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_    ~`ー、
     ,r''"     r'~゙ヾ'"          "  ヽ,_      ゙ヽ,
    ,r"      ,r"~                  `'ヽ,、_    ゙:、
   ,i"     r'"                       ゙''j     ゙:,
  ,!     ,i'"   _,,,,,,,,_         _,,,.___,.,  __,、,   "ヽ,   l,
  |    ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、   |
  i,   ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i   ,!
   ゙i  !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
   ゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
    ゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
      ゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
         `ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
             ~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~」
翠星石 「        r────────────、
       ./ |_ ,.へ、__/l ____ /l._ /_____/.|
       / //.:ノ: :.}.///_゚___///,.⊥   / .l
      ./ / `゙ー‐' // |__ノ_ノ.」// {::::::...)/ ./
     /.-=======================/ ./
     /: i_.,. - 、___./l ,. - 、 __./l ,. - 、__/ ./
    ./ /./ `゚´ | // トi―イ! // {ミリソ} / ./
   / / `ー一'// `ー‐' //. `ー '/ ./
   i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
   |_____________,l/」
リチュア・エリアル 「夜に食べ過ぎると太るから気を付けなよ?>半袖ちゃん」
宮崎のどか 「とりあえずドーナッツより手作りチョコレートが欲しい」
空姫加賀 「……ふむ、1階体育館でランニングとトレーニングをしていたから気づかなかったけれど、
3階が開いているのね」
希月心音 「うう…………実際の裁判でもこんな疲れるものじゃなかった気がする……」
ジャックフロスト学園長 「あ、いただきまーすだホ>翠星石」
夜神月 「物理室にあるのは空気清浄機……か?
大きいな。
おそらく学園の空気を循環させているのだろう、とは思うが……」
不知火半袖 「ひゃっほう! カレーって飲み物だよね!」
ジャックフロスト学園長 「むしゃむしゃ【ゆきだるまがカレーを食べている】」
リチュア・エリアル 「私はドーナツ食べないからいただきます>翠星石ちゃん」
空姫加賀 「……あら? カレーの香り……今日は金曜日だったかしら」
エステル・ブライト 「自分でもいろいろ作れるけど
人に料理を作ってもらうのはそれはそれで嬉しいものよね」
御堂筋翔 「僕は別にドーナツはいらへんわ
一階丸まるグラウンドになってたりせえへんかなぁ

室内よりかはよっぽどましやわ
宮崎のどか 「あ、貰うよー。食べないと頭も体も回らないからねー>翠星石」
空姫加賀 「いただきます。そしてドーナツもいただきます>翠星石」
一条美雲 「あ、あっつあっつのカレー……!とけるんじゃ……!?>学園長」
希月心音 「バッチリさらっと調べてきました!
何やら大きな機械があったのよ!>三階」
翠星石 「さて、今日もお花を置いておくですよ」
不知火半袖 「カレー味のかき氷って美味しいのかなぁ。
ためしてもいいかも?」
翠星石 「。             r、_         ___
。  °+           | \`Y´ヽ、   / /
 °。    ____    」     |.  /ヽ/ /
      `ヽ  `ヽメ \rf辻x/Уノ)〃
        \__ ≪{{麥}}≫ー‐一'フ
          。∠__>弌辷ラハ厂ソ¨´
   . 。 O+°      〉'´`二厂}Y⌒ヽ、    。
 .。 ゚           / レ'´ ∨∧人__ \   °。
 0         / /   _∨厂,::::::::::`ヽ.}     0
  。         / /   ,:´:::::/}/::;厂 ̄´ .......,。 O ゚ 。
   0 。    { /   ,'::::/} }/   ..::::::/     ゚ +
     ゚ 。+  レ'   ,'/  { {  ..::::::::/
             i{   | |_/:::::/
              ゚ 。 o ゚   | |::::::/」
夜神月 「正直、見つかる範囲には手がかりらしき物は見当たらないな。
また一つ裁判でも起こってもらわないと――というのは不謹慎だが」
ジャックフロスト学園長 「あ、あ、あっ【ジュワァ……】」
宮崎のどか 「でも施設の大きさとあってないよねぇ、地下トンネルに使うような
大きさだよー>月くん」
御堂筋翔 「朝からカレーとは気合入れとるなぁ

あるもんはもろとくわ>翠星石」
一条美雲 「早っ!?でも機械か、なんの機械だろ?>心音」
リチュア・エリアル 「カレーって具材が豊富だから好きだよ」
不知火半袖 「いいねー、花が飾られてると華やかだよねー」
ジャックフロスト学園長 「【学園長は溶けて消えていった……】」
エステル・ブライト 「3階にあるのは巨大な機械に、美術室に娯楽室かぁ
やば、全部専門外だわ…」
一条美雲 「ええええ!?>学園長」
空姫加賀 「ふむ……その機械は何なのかしら>心音
調べてみる価値は他の部屋よりもありそうじゃないかしら」
リチュア・エリアル 「花はいいよね、これからも置いてくれるとうれしいな>翠星石ちゃん」
宮崎のどか 「黒幕を倒したぞ!……ってなんでやねーん……え、えへへ?」
空姫加賀 「やりました>学園長溶ける」
エステル・ブライト 「学園長が溶けたけど…

これってあのマシンガンが出てきたりしないわよね」
不知火半袖 「     -―- 、      -―
    . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ
    /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ
    ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\
       /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
      '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.!
     i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \
     |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨  }. . . . . |. . _>
     イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._>
     '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! '   t'::::ノ}イ . /./}∧\
    /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ      ⊂つ/}// ` `ヽ    (学園長が溶けるのってグロに入るのかなぁ)
     |{`ヽ. . . . ⊂つ          /'´/´「´
       `   ` <. . .ヽ. _  - 、  /::::トヽ
           }7≧¨o。_ 。o≦ |\{  `
           ' _ _ -=>     'ニニニニ> 、
           ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ
          / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .!
          ,!  }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ /  |
        / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/     !
        |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、    /
        {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」
御堂筋翔 「美術に娯楽……それ以外はなしと
期待はしてへんかったけどね」
夜神月 「……ここが希望ヶ峰学園というのは間違いないらしい。
図書館の蔵書から見ても、物理室や美術室に置いてある品から見てもそれは明らかだ」
翠星石 「…探索とか、裁判とかで役に立ててねーですからね、翠星石は
このくらいは、やってやるですよ」
希月心音 「んー、重力発生装置とか?
実はここは宇宙船の中だった!……なーんちゃって>美雲」
ジャックフロスト学園長
                  __「 ̄  ̄`< ̄\
              | r冖      \  ヽ
              |/   }      ̄ ̄( )\
                     /         -─‐- \
                 /     /   ∩ ∩ヾ}     「予備の氷がなければ即死だったホ」
                   /      /    ∪ ∪ 
                 Y     /  ─‐v─‐v‐ァ|i
                    |     i   \     / 八  ヒョコッ
              _八_O__人     ー─ '∠ ノ
                  ーァ=/  / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ
            ___/__ムイ    ヽ ∨ \/しヘ  l  !____
                 ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」
不知火半袖 「まあ、冬になったらまた出てくるでしょ(ぽきゅっ☆)」
宮崎のどか 「まぁ、全部いけるけどどちらかと言えば芸術図書のほーが得意だし
美術室いこうかなー」
翠星石 「…そう言ってくれると、きっとその花も喜んでくれるですよ >エリアル」
空姫加賀 「…まぁそんなにうまくいくはずがないわよね>学園長復活」
夜神月 「>宮崎
上の階の空気も回しているんじゃないか?
……その場合、まだまだ階層がありそうではあるが」
一条美雲 「……なるほど!ここが宇宙……ってどこぞの宇宙センターじゃないんだから!>心音」
「◆ジャックフロスト学園長 10分までに投票は終わらせるホー!」
御堂筋翔 「なんや学園長死なないんか
潔くないのはキモいで>学園長」
希月心音 「機械はそこまで詳しくないから詳しそうな人…………
(うう……もう死んじゃってたよ……)>加賀ちゃん」
リチュア・エリアル 「のどかちゃんは探索するの?
今日も図書室で読書する?>のどかちゃん
私は探索するけど1人は気を付けて」
不知火半袖 「               Ⅵ, -―  .-- ..、_ /
              .,. ;' 〉'./: .:/:;i.l.:..\、: :_ヽ!
              ,.': ,':.,':i:;': :./:'T:,ト:、、: ヽ'
           /:.i iィi‐|.l: /|/ |/l Ⅵ/
            ,'/:.|:|l:| Ⅵ/ .イニ、ヽ、`i
           .i;' : l:l:}〉、    l::i::i:l  〉′     {ヘ:
           .ll.';.:';iィ}!fi|   '´)_リ "|      ,:ヽ
           !.Ⅵ:Ⅵリ    ⊂⊃ ,l      ./:.:.`    もう次の学園長がきた、きっとうまくやってくれるでしょう。
            ヽ,>⊃`.-―-  .∠二     .ノ}ミ'/
             イ从'   ./     ノィ、   /イハ    つまり今は冬かー
          ,. :'   /       ̄  l////ト、トl
        ,. :'   __ , ' ヽ .....ィ    ∠三三ミ、
. - 、  ,. :'   r'´__. ヽ _  .,ィzハ  ,'イ彡=ミミミ|
.ヽ、冫.′  i__{‐' 、_. ヽ |/ ////イ`/// ' ̄`ヽ,`ミミ、
ヽ-'      ヘ.`ヽ. ヽ  .|! l//ムzz//イ  /   '., Ⅶ」
不知火半袖
宮崎のどか 「あ、魔術書とかあったよ!魔術書っていうか錬金術の
上なるは下なるがごとしのコピー本だけど>図書館」
エステル・ブライト 「機械に詳しそうな人は昨日死んだ!もう居ない!

…あう、昨日のヒヤヒヤが思い出されて背筋が寒いです」
リチュア・エリアル 「そっか>のどかちゃん
じゃあ美術室行こうかー、行く場所困ってたからさ」
夜神月 「……しかし、なんで希望ヶ峰学園でこんなことが?
こんな有名すぎるほどに有名な学園で事件が起きれば、それこそ話になってもいいはずだが……」
「◆ジャックフロスト学園長 残り1分」
不知火半袖 「(ヒヤヒヤ・・・やっぱり冬か・・・)」
宮崎のどか 「そーなのかなー?だ、だとしたらー……ひーふー2……20階くらい
あるね!>月くん」
一条美雲 「……実はあの学園長って、私たちが背筋が凍るたびに
復活する不思議生命体じゃないよね……?」
希月心音 「あるいは叩いたら何か秘密がわかるかもしれないわね!
よーし、ココネキックを一発……!」
エステル・ブライト 「とりあえずシロウトでも探索できそうな娯楽室を探索しますよぶーぶー

こういうところに意外な突破の道筋が… あるとは思えないのよね…」
空姫加賀 「ふむ…私もあまり詳しいわけじゃないけれど…
少しひんやりした空気が流れているし……もしかしてこれ空気清浄機じゃないかしら…?>心音」
御堂筋翔 「巨大権力でも裏にいるんとちゃうん?>夜神
夜神くん警察にいたんやろ?心当たりとかないん?」
夜神月 「……>キヅキ
おい、壊す気かお前は」
翠星石 「…まぁ、美術室ですかね
もっとも、学校のそれと翠星石の価値観はちげーと思うですけど」
リチュア・エリアル 「雪だるまがしゃべってる時点でお察し>美雲ちゃん」
一条美雲 「娯楽……チェス……う……頭が……。
いやあ、別になんでもないんですけどね」
宮崎のどか 「本は今機械に噛ませてるところだから読める環境じゃないんだー……
うん、いっしょにいこー>リチュア」
夜神月 「>御堂筋
あったら僕は、とっくに犯人を逮捕しているよ」
不知火半袖 「あーあ、それにしてもそろそろご当地グルメ旅とかしたい気分。
学園長ー、通販でおとりよせとかできないのー?」
希月心音 「……やっぱ、ダメだよね>月くん
『ザンネンー』」
一条美雲 「察した>エリアル」
空姫加賀 「まるで森を歩いているような、清らかな空気がこの機械のある部屋に流れているわ」
エステル・ブライト 「で、娯楽室の感想

娯楽室でした、以上   なにもないわーっ!」
御堂筋翔 「なんや肝心なとこで役にたたへんな>夜神
なんか思い出したらちゃんと言うてや」
翠星石 「…常識で考えたら駄目っぽいですし
あるかもしんねーですけど
かんがえねーほーが無難なんじゃねーですかね >美雲」
リチュア・エリアル 「美術室と言えば、動く肖像画だよね!」
不知火半袖 「娯楽室ってポップコーンくらいしか食べるもの無くてつまらないね。
飲み物はコーラとかあるけどー」
翠星石 「考えたらとか、思ったらそうだった
っつーこと、ないでもねーですから」
宮崎のどか 「がっこーのもいいもんだよー、日用芸術品っていう新しい概念が
見えるんだー>翠星石」
一条美雲 「うんそうだね。……うん、考えない。
何か、怖いから>翠星石」
空姫加賀 「……ということは、学園長のバックにはこんな機械を作れる科学者と、
それを動かせる鐘を持っている……?」
希月心音 「……本当だ、綺麗な空気っぽいのが出てる!
…………あーあー、ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チ・ュ・ウ・ジ・ン・ダ>加賀ちゃん」
エステル・ブライト 「うーん、私にもヨシュアと同じくらいの頭の良さと知識がほしいー」
不知火半袖 「日用品芸術・・・? 小便器にサインかいたやつとか・・・?>宮崎」
リチュア・エリアル 「科学者・・・それなら、学園長は実は複数いたり?>加賀ちゃん」
空姫加賀 「……扇風機じゃないのだけれども
どちらかというと…エアコンじゃないかしら>心音」
御堂筋翔 「空気清浄機くらいなら
別に特化しとらんでもそれなりな会社なら作れそうやけどな
もっとももっと別の何かなら話は別やけど>加賀」
空姫加賀 「そうかもしれないわね……>エリアル」
夜神月 「しかし本当に、『おかしな話』だ……。
この校舎は、まるでつい数週間前まで掃除……というか、住んでいた人間がいるかのようだ。
こんなことに使っていたなら、もっと前から住人なんていない筈なんだが……」
一条美雲 「うーん。こっちも月君とアルキメデスがいれば
科学の力で対決!!ってできたんだけどねえ……>加賀」
宮崎のどか 「それは前衛芸術だよ”おう美術古典におけばこんなんも芸術じゃボケぇ”
って芸術家に喧嘩売った奴だね>不知火」
希月心音 「あ、間違えた!あっちだと扇風機ってなかなかみないから>加賀ちゃん」
翠星石 「…そもそも、普通に学校通ったことがねーんで
ニチヨー芸術品ですか、少なくとも美術館じゃ見たことがねーですけど
どんなもんなんですかね?」
不知火半袖 「おかしい、って言ったら何より間取りっしょ>月
平面図がフロアごとで違いすぎるしさー」
ジャックフロスト学園長 「そろそろ消灯だホ」
空姫加賀 「こんな超巨大空気清浄機…例え科学者ではなくとも、
動かすのに金が必要だから…少なくともバックに何かしらいるのは確定ね>御堂筋」
ジャックフロスト学園長 「消灯だホ」
6 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →空姫加賀
御堂筋翔0 票投票先 →一条美雲
翠星石0 票投票先 →空姫加賀
夜神月0 票投票先 →不知火半袖
宮崎のどか0 票投票先 →御堂筋翔
エステル・ブライト0 票投票先 →希月心音
リチュア・エリアル0 票投票先 →宮崎のどか
不知火半袖0 票投票先 →空姫加賀
希月心音0 票投票先 →空姫加賀
空姫加賀1 票投票先 →エステル・ブライト
一条美雲0 票投票先 →御堂筋翔
空姫加賀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:空姫加賀
死体発見場所:娯楽室
死亡推定時刻:21時30分
死体発見時刻:22時00分
死因:出血多量によるショック死
第一発見者:リチュア・エリアル
備考:娯楽室の椅子に縛り付けられて死亡しているのをリチュアが発見した。
死体の全身には傷があり、そこから多くの出血が見られている。
単体で致命傷となる傷は無く、出血多量によるショック死であることが推察出来る。

娯楽室にはダーツや飾り瓶、ビリヤード等が置かれている。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 学園長って気がきいてると思わないかホ?>該当者
じゃ、【言霊】……よろしく頼むホ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 【現場の状況】地面には割れた飾り瓶の破片が散らばっていた。
【死体の表情】苦痛に歪みきっている。
【遺留品】死体の周囲にガラス片が散らばっている
【死体の状況】刃物による傷が主である
【現場】ビリヤードのキューが一本無くなっている」
「◆ジャックフロスト学園長 噛むんだホー」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
空姫加賀さんの遺言
                      __ -ー-. . 、
                   . . : :´ィ⌒: :ー: 、: : : ミ: 、
                     /: : :/: : : : : : : : :ヽ: : :ー: \ .-ー、
                /:/: : :/: : : : : : : : ; : : : \ミ:ーア´ : : : : ヽ
               /: : /: : :/: : : : : : : : /|: : : : : :ヽ_:7: : :i: : : : : :i
                 /: : : : : : j : : : : : : : :/ !: : : : : : :Vハ: : |: : : : : j
             /: : : :|: : :/!: : : : : : : /  |: : : : : : : ',: {: イ: : : : : {
             ヽ: : : |: :/ |: : : : : : :/   !: : : : : : : :': ゝハ: : : : :|
              | : : |: :! |: : : : : : !   !: : : : : : : : |/ :ハ: : : : :!
              |:'; : |: j  i: : : : : :! -―キ:≠!: : : : :j: /: :人: : : :.
              |: :\:{「`ヽ!: : : : :| ´ x,_zLハ:j : : : 人: : /  ヽ: : i       ――結局私は、何だったのかしら
              | j: :个]「マtミ-、: !  7'ヘ:tjテア : / リ:ハ{   '; : !
              |ハ: i: ト^ ゞ-^ 7     ~^/;イ:/ ,イ:{    ,  : :i      私は…私は…ワタシハ…………
              j  ヾ: 从    、      ´ 个:人「`   {ヽ__j!: :!
             /   V 八     __    /!/      ';_:_:八: :i
                 V   > 、` ゚   ィ  {L         |: !
                 `     ヽ  イ    ヽー、        i |
                      _ ィハ        ノ ヽ  _     リ
                __ ./7  /ノ    /  人/:i:iヽ,
               /:/フ´ ̄/ /´   /  / ./:/⌒ヽ
                  /:i:/ ̄   /{/:f    /  /  イ:i:/    >,
             /:i:/ ィ[ ム  / f:i:{_. ィ´__ /  イ:i:i/      ̄|
            /j:i:/ィニヽj {  |:i:i/ ./:i:i:i:i:ヽ.  /:i:i:/  /    !

->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>-

ある海上自衛隊深海棲艦対策本部所属指揮官の元で戦っていたのだが、AL作戦/MI作戦中『空母棲鬼』及び『空母棲姫』と接触、

交戦し、ソレの一部だったことを思い出す。艦娘としての記憶、元の艦の記憶、それに加えて戦友の記憶、

伊168に沈められたあの子の記憶、深海棲艦としての自分の記憶等、様々な記憶が彼女を支配し、精神を蝕んでいった。

同じ一航戦の少女の励ましも、二航戦の労りも、五航戦のぶっきらぼうな応援も虚しく、戦場に立つことができなくなった。

提督は苦渋の決断で艤装の解体のち除籍命令を下す。それ以降、ただ弓を射るだけの機械となってしまったのだ。

空母棲姫に戻り海を荒らすかもしれない恐怖、味方だった親友を沈めてしまう恐怖、そして自分自身の正体は何なのかと悩み、

恐怖と不信と不安と迷いから目をそらすように、彼女はゼツボウ的に精度の高い弓を射る――うつろな目で……。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:空姫加賀
死体発見場所:娯楽室
死亡推定時刻:21時30分
死体発見時刻:22時00分
死因:出血多量によるショック死
第一発見者:リチュア・エリアル
備考:娯楽室の椅子に縛り付けられて死亡しているのをリチュアが発見した。
死体の全身には傷があり、そこから多くの出血が見られている。
単体で致命傷となる傷は無く、出血多量によるショック死であることが推察出来る。

娯楽室にはダーツや飾り瓶、ビリヤード等が置かれている。


【現場の状況】地面には割れた飾り瓶の破片が散らばっていた。
【死体の表情】苦痛に歪みきっている。
【遺留品】死体の周囲にガラス片が散らばっている
【死体の状況】刃物による傷が主である
【現場】ビリヤードのキューが一本無くなっている」
宮崎のどか 「か、加賀さーん?」
エステル・ブライト 「か、加賀さーん!?
疲れた… もう、疲れたよ… これ…!」
一条美雲 「……」
ジャックフロスト学園長 「誰も起きてこないホ」
夜神月 「…………」
翠星石 「…い、一回目は結構我慢してたですけど
翠星石はあんまり、血とか見るの苦手なんですぅ…」
リチュア・エリアル 「おはよう・・・加賀ちゃん見つけたよ
2Fから3Fまで隅々まで探したから疲れた・・・」
ジャックフロスト学園長 「あ、どうも」
御堂筋翔 「おはようさん
今日も起こるって……
みんな意外と適応しとるんとちゃう?」
希月心音 「か、加賀ちゃん……!?」
不知火半袖 「     -―- 、      -―
    . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ
    /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ
    ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\
       /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
      '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.!
     i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \
     |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨  }. . . . . |. . _>
     イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._>  あーあ、まだ夜10時を過ぎた所だってのに学級裁判とか。
     '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! '   t'::::ノ}イ . /./}∧\
    /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ      ⊂つ/}// ` `ヽ  わたしは眠いってのに、迷惑なことをしやがって・・・
     |{`ヽ. . . . ⊂つ          /'´/´「´
       `   ` <. . .ヽ. _  - 、  /::::トヽ
           }7≧¨o。_ 。o≦ |\{  `
           ' _ _ -=>     'ニニニニ> 、
           ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ
          / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .!
          ,!  }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ /  |
        / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/     !
        |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、    /
        {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」
夜神月 「馬鹿げた話だ。
犯罪者がどうなるか、今までちゃんと見てきただろうに」
宮崎のどか 「えっと、その……形容詞で言うなら”さくさく”?>御堂筋」
エステル・ブライト 「やっぱり何度見ても慣れないけど検証していかないと…

刃物の傷がメイン、で、たくさんの傷があって出血多量でショック死?」
希月心音 「ま、まままままぁ、弁護士ですから!死体なんてヘーキですけど!>翔くん
『コワイー!?』」
御堂筋翔 「結構今回は状況がわかりやすい感じやな
表情の感じから殺したあとにどうこうした感じではなさそうやし」
夜神月 「で、【凶器は見つかっていない】のか?」
リチュア・エリアル 「消灯時間、全員探索の報告に来たでしょ
加賀ちゃんだけ来ないから探し回ったんだよ、大変だったよ!」
不知火半袖 「(あれ、22時に発見されたのに普通に朝なのか・・・?)」
翠星石 「…適応の形としては
最悪の部類だと思うですけど、この状況だと、ですぅ」
一条美雲 「ドドドロボウとしても、こればっかりは慣れておかないとね!!>翔」
ジャックフロスト学園長 「(学園長はメタだから気にしないホ)」
エステル・ブライト 「うーん、1つ言うとするならば
キューがなくなったのって、【私に対するあてつけ】?」
希月心音 「どっちかというと、殺す前にどうこうしていたって感じだよね……
うう……なんてひどい、こんなの許せない!>翔くん」
宮崎のどか 「【周囲にガラス片がある】って書いてあるだけだね。
これで刺したのかな?って直感的に考えちゃった>月くん」
夜神月 「凶器は刃物……だが、見当たらない。
……そして、周囲に散らばったガラスと飾り瓶の破片……」
御堂筋翔 「……ほんまに適応しすぎとちゃうか
ボクが言うのもなんやけど>美雲、心音、のどか」
不知火半袖 「何らかの刃物、あるいは割れてるガラスか瓶・・・かな?>凶器
正直行方不明の刃物って言う方がスマートだよね」
リチュア・エリアル 「泥棒って盗みを働く人じゃなかったっけ>美雲ちゃん」
翠星石 「刃物による傷跡、しょーじき死体見たくねーんで
モノクマファイルのものですけど、凶器は見つかってたりするですか?」
夜神月 「……凶器はこれじゃないのか?>【ガラス片】と【飾り瓶】」
エステル・ブライト 「キューでぼっこぼこにされたんですよ犯人はエステルだって言いたいのかな
でも刃物がメインの傷で、出血多量だって言うんだよね」
一条美雲 「……さて、現場には飾り瓶の破片、ガラスの破片があった。
そして被害者の大量出血。これはもう、破片による殺害しか思いつきませんね!」
宮崎のどか 「えっと、それを使ったとすると―……【怪我】してたり?」
御堂筋翔 「見ただけやと周りのそれがそうやと思うけど>夜神
後はどうやって椅子に縛ったかぐらいやろか」
一条美雲 「・・・・・・破片じゃ殺さないですね!!破片になる前の状態……元の状態で、バーンと」
リチュア・エリアル 「出血多量っていうけど娯楽室にそんな凶器になりそうなものってあった?
私美術室しか知らないんだけど」
夜神月 「>宮崎
その可能性はある。
というより、ガラス瓶や飾り瓶で加賀を滅多打ちにした可能性だな」
不知火半袖 「キューねぇ。打撃痕で死んでるわけじゃあないしなぁ・・・>ブライト」
希月心音 「んー、ガラスには血がついてるね
もちろん彼女の死体から出た血がついただけって可能性もあるけど」
一条美雲 「私が盗むのは真実だけですから!>エリアル」
エステル・ブライト 「皆も言ってるけど本当の凶器は飾瓶の破片かな
加賀さんを椅子に縛って、全身を切り刻んでいったのかなって思う」
宮崎のどか 「あ、そっか、ビンで殴って割れて尖ってさしてー、だったら、
怪我しないね>月くん」
リチュア・エリアル 「ますます適応関係ないじゃん!>美雲ちゃん」
御堂筋翔 「それならここまでやる必要はあらへんし
不意打ちやから表情ももうちょっとましとちゃうか?>美雲」
翠星石 「ガラス片が凶器なら
そのガラス片は血まみれなんじゃねーですぅ?
それともその分だけ隠したとかならわかんねーですけど」
夜神月 「【死体の顔は苦痛に歪んでいる】。
これは、【犯人は一息で相手を殺さなかった】ということだ。」
エステル・ブライト 「それだとするとかなりのサディストの犯行かつ
加賀さんを椅子に縛り付けれる実力がある人になっちゃうんだけど。」
一条美雲 「1回じゃ死ななかった。だから何度もやったとか?>翔」
不知火半袖 「なんにせよ、そんな殺し方をしているってことは【一息に殺すつもりは無かった】わけだよね」
宮崎のどか 「【出血たりょー】だから【周りにあるのもどろどろ】なんじゃないかなぁ
>翠星石」
一条美雲 「あはははは……>エリアル」
エステル・ブライト 「犯人は多分
加賀さんを一息には殺せない人物。」
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」
希月心音 「少なくとも死体のすぐそばには血がついてたけど……これじゃどっちだかわからないかな>翠星石ちゃん」
エステル・ブライト 「【指名】不知火半袖さん、かな。」
翠星石 「あぁ、そうなってるですか… >のどか」
夜神月 「鋭利な刃物を使ったなら、こうはいかないと思うが……」
一条美雲 「【指名】不知火ちゃんかなー」
御堂筋翔 「そういう感じやろな
ただ結構ゲスいやつやと思うで やり口だけ見てると>美雲」
ジャックフロスト学園長 「【指名】のお時間だ……ホー!」
リチュア・エリアル 「【指名】凶器になるものをすぐに見つけられるとしたら、月じゃないの。警察ならそれくらいの知識があると思う」
一条美雲 「【指名】不知火ちゃんかなー」
希月心音 「問題はどうやって彼女を縛ったか……
手錠だったら誰がやったか簡単だけど、当然そんなわけないし」
夜神月 「【指名】不知火半袖……か?」
宮崎のどか 「【指名】……エリアルさん?」
不知火半袖 「【指名】ブライトとか、そういうのネチネチしてそうな気がする」
翠星石 「【指名】月ですかね」
御堂筋翔 「【指名】夜神くん辺りはこういうの好きそうやけど」
希月心音 「【指名】不知火半袖ちゃん……なの?」
御堂筋翔 「拘束とか拘束とか拘束とか
ぷふっ」
希月心音 「【指名】不知火半袖ちゃん……なの?(大文字ミス)」
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……不知火かホ?みんなはそう言ってるホ」
宮崎のどか 「むむっ」
不知火半袖 「【反論】ブライト」
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―」
エステル・ブライト 「またかぁー!!??」
夜神月 「>御堂筋
僕は別に拘束趣味があるわけじゃない。
そもそも男なんて論外だろう」
ジャックフロスト学園長 「―反論ショーダウン―

不知火半袖 VS エステル・ブライト」
一条美雲 「モブの時間、モブ時間」
リチュア・エリアル 「拘束趣味とかただの鬼畜野郎じゃないですかね>翔」
不知火半袖 「また、って所は考えてないよ? 単にわたしが犯人だと思うのがアンタだってだけで」
ジャックフロスト学園長 「まただホ!」
エステル・ブライト 「というか私の性根がそういうのネチネチしてそうって何よう!」
御堂筋翔 「汀目くんへの仕打ちとか見てるとなぁ
軽い冗談やって>夜神」
不知火半袖 「まずさぁ、わたしは別にこっから出る必要はないと思ってるわけよ。
なんせ食費気にせず食べ放題だし?」
翠星石 「…少なくとも翠よりは大きいですし
そこそこ力無いとって思ってたんですけど」
宮崎のどか 「……あの、手錠プレイをするときは
相手の金属アレルギーは調べておきましょう?」
御堂筋翔 「まっ嗜好云々はほっといて
確実に殺すならいい手段やと思うで
ただやるのはきっついけどな>エリアル」
エステル・ブライト 「その根拠は?>半袖

そうね、私の根拠はこの中で一番体格的に劣るあんたが、殺しを行うために必要なのは
相手が無抵抗な状況を用意すること!」
不知火半袖 「                   _
                     /´. . 、 `ヽ
                  ゝ _ノ 、. .!
                     _}/_
                  . . .´. . .'. . . . . ` .     ご当地グルメは、やさしい学園長なら用意してくれるよね?(ぽきゅっ☆)
                 /. . . . . . . . .ヽ. . 、. .`ヽ
                 '. . . ._{._. . . . .-!、-.!、. . . \
                 /. . . i' ∧. . . . . . .i! ヽ{. .!. . ヽ‘.
                 .'. . . . |/、_∨ヽ}\イ/芹、㍉ . . ト{
              /ィ. . . . |_/'芹ヽ   r'::::! }'} ,ィ ィ{ `               ,イ}
                ノ'! . . . .ト{ <:ノ   ‘ 'rっイ/'´ '               //'!
               ∨ヽ. .\rっ    ,   /'<                _/ ,イ〉
 ,r.               '7T;T、   `     イ「ニ`_   ィ=.、. -―― ≦ ´ { _/
 }!‘.          _   _r-'≧<≧r-  イ_/}ニ|´ , `´ヽニニヽ       ,!-‐'´
 「ヽヽ__.___「ニニニ「 ̄ヽ ∨ヽニ∨二ニ!ニ'ニ!  | / / !ニニニ!  < ´」
リチュア・エリアル 「力があるのはエステルでしょ、才能からわかる」
一条美雲 「いや、手錠プレイは別にいいような……」
夜神月 「>御堂筋
……言っておくが、僕だって嫌だったんだぞ。
なんなら学園長と繋がれてみるか」
宮崎のどか 「本はいつか尽きるんですよー ルールルー」
夜神月 「あ、すまん」
御堂筋翔 「ボクもそんな趣味あらへんわ>夜神」
希月心音 「まぁ月くんだったらそもそもここまで回りくどい手はしないと思うんだけどね」
夜神月 「問題は、どうやって加賀を縛りつけたか、だが……」
エステル・ブライト 「出る必要がないって、腹の底の考え方なんか証拠にならないでしょう!
人前で嘘をついて切り抜けることなんて簡単よ!」
不知火半袖 「無抵抗な状況ねー。
わたしはとかしき君とかについて「気にしなくていい」とか殺人鬼許容してくスタイルだったわけだけど、
そういうのを常識人っぽい空姫が警戒しないと思う?」
リチュア・エリアル 「半袖ちゃんができるとは思えないんだけど私は」
翠星石 「…今回はちょっと
わかんねーですね」
宮崎のどか 「殺人鬼を許容していくスタイルって言葉にするとすごいね」
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―」
エステル・ブライト 「今回の犯行現場は娯楽室
加賀さんが何かに集中していたなら、不可能じゃないはずだけど」
希月心音 「また、睡眠薬とかどーかな?>月くん」
ジャックフロスト学園長 「さぁさぁ、犯人は・・・誰でしょ~ぅ!!」
翠星石 「…この閉鎖空間の中ですから
全部が全部認めないのは厳しいっつーことで、ある程度は許容するとしても
全部っつーのはちょっと、歪んでる気がするですね」
夜神月 「別に、真っ向から拘束する必要は無いとは思うが……さて……」
エステル・ブライト 「それに私に真っ向から加賀さんを拘束する理由がない」
不知火半袖 「そんなんわたしもだけどね?>拘束する理由」
「◆ジャックフロスト学園長 犯人は・・・・・?」
「◆ジャックフロスト学園長 不知火半袖!!!あんただホー!!」
宮崎のどか 「こ、答えはー……?」
不知火半袖 「・・・あーあ、ごまかせないモンだね、」
リチュア・エリアル 「半袖ちゃん、外に出たいって思ってたの・・・?」
御堂筋翔 「越後製菓>のどか」
ジャックフロスト学園長 「ところでまた1票差だホ、あんた達好きだホー」
不知火半袖 「           /: . : /             /
           \ :/ _           !    や え
             > V ̄     ̄ `  、    |    め ?
         /  :/ :./ .  : .   : .  . \   !    て 何
          . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´     く  で
      /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/  わ    だ す
.     /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . /   た    さ  か
    {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV    し   い ? 
    {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨  'r<:::ヽ ヽ/    な    よ
    ヽ: . : . : |《 { )::::}     { ):::リ 》!     に
     \: . :\` ゞ-゚' 彡   ゞ-゚' ´」    も
        〉v: . :と二⊃    ` ⊂ニつ:.!    し
        ´ "〈'、   ,,三/\  、、 ̄フ|.    て    ┌─'
          >、 " i ̄ ̄ ゙   ,< !    ま     │
           o >;U─‐ ´ ト::\ヽ,   せ        !
         ゚ /::::/       ゙/::::::ヽ、   ん       /
       ┌〈~〈::::::〈  o    /:::::::::/ヽ  よ      /
        ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
 ━╋  ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ    ハ
 ━╋  i   ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/     ∧   ┃ ┃
 ┃┛   i  丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O  /  〈 ハ    ┃ ,,
 ┗━  /   \   ̄ヒTT./  ̄´     /ィ  └ハ    ┛   ┛
     ∧   ヽ   /:.│| :、       〃    ∧」
宮崎のどか 「だ、台無しー……です…>御堂筋」
リチュア・エリアル 「食べ物があればいいって言ってたはずだけど」
不知火半袖 「んー、まあ、なんて言うかさー」
エステル・ブライト 「だからー!
私がそうそう、こんな殺し合い乗るわけないのよ!
しかも門を一緒に調査した加賀さんを!」
リチュア・エリアル 「(越wwww後wwww製www菓wwwwwwww)」
希月心音 「半袖ちゃん……殺人なんてしないと信じていたんだけど……」
御堂筋翔 「ボクは空気とかどうでもええし>のどか

自白タイムはそれなりに楽しんどるけどな」
不知火半袖 「わたしが気に入ったとかしき君とか殺人鬼だったし、
アルキメデスも人死にがでてもいいや的マッドだったじゃん?」
宮崎のどか 「なんていうかー?なにをやりたくて、何を知りたかったんですかー……」
リチュア・エリアル 「つまり、何が言いたいの・・・
外に出たいと本当は思っていたってこと?」
希月心音 「(夜中なのにお腹が空いてきちゃった、訴訟)>翔君」
不知火半袖 「メンタル的にどっちかっていうとあっち寄りなのは自覚してたし、
好奇心ってーかさ」
希月心音 「は、話の意味が分からないよ!」
エステル・ブライト 「つまり、自分があっち側の人間かどうか確かめたかったってこと…?」
翠星石 「…それは明日の朝食を餅にしろって言うフリなんですぅ?」
宮崎のどか 「好奇心ですかー……そーゆーのなら、じっこーする前に話してくれれば
図書委員として話せたんですけどね……」
不知火半袖 「「人の肉って美味しいのかな」
みたいなね? さすがに学園長に頼むのもなんかなーって・・・さ」
不知火半袖 「たのb¥めば用意してくれたかもしれないけどさー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →不知火半袖
御堂筋翔0 票投票先 →エステル・ブライト
翠星石0 票投票先 →不知火半袖
夜神月0 票投票先 →不知火半袖
宮崎のどか0 票投票先 →エステル・ブライト
エステル・ブライト0 票投票先 →不知火半袖
リチュア・エリアル0 票投票先 →エステル・ブライト
不知火半袖1 票投票先 →エステル・ブライト
希月心音0 票投票先 →不知火半袖
一条美雲0 票投票先 →不知火半袖
不知火半袖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【食べごろ!】

【なんでも食べ放題!】と書かれた横断幕の下。

不知火半袖が食べていく、美味しそうに、たべものを。

牛の丸焼きをぺろり、豚の飾り焼きをぺろり!骨までバリバリ

お皿ごと ぺろり



彼女は椅子し縛り付けられ、彼女の食事台はベルトコンベアに運ばれていく
それは彼女の顔を模した巨大なプレス機
不知火半袖は美味しい料理のように ぺちゃんこに 潰された。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長  【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火半袖さんの遺言                              
                             
―――.┐ /////  /      j        ヽ │や .|////
 や    ! /////  {      j   }}     }.│ っ..|///!
 っ    │ /////  ハ     人  j       j.│べ .|;// }
 ち    } /////\ ハl    / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ
 ゃ   .| //// 从V\ハ / V   ハ_レイ/ /  | : |//ゝゝ
 っ    !//// ハr=ミハ /  ィイ´ V // /  | : |/ゝ
_た___|////  《{ f6ヾ  V  r=三゙ヾミ レイ  /7777ハ
    /////   ヾ,弋ソ       {{O}}  》z/  //////
  ,uへ////ハ  ヽと⊃  ,     ゙ー" 〃/   //////
. //⌒\)// ) >-、ゝu      ⊂二)彡   /////ハ
/ r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .',
. r―、_.)// / ノ. . (  \ヽ _  ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i
u ┬┘// 〃. . . . Y / \    u / 、 \と ―-、 }. }
∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
リチュア・エリアル 「おはよう
朝ごはんは餅かな?」
宮崎のどか 「おはよー……っと。」
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
一条美雲 「おはようー」
夜神月 「おはよう。」
エステル・ブライト 「お、おはよう…

何、私そんな人殺しそうに見えるの…?」
御堂筋翔 「おはようさん
加賀ちゃんいなくなったから体育館使いやすいわ

そんでまた階段あいたんやろ さっさと調べよか」
希月心音 「グッドモーニング……」
夜神月 「やれやれ……
理解できないな」
一条美雲 「日頃のおこな……うーん……>ブライト」
宮崎のどか 「情報処理室、ふふふ、最近の司書さんはパソコン扱えなきゃいけないんだー」
リチュア・エリアル 「体育館使えなかったんだ・・・>翔
あそこ弓道できるような場所には見えなかったけどw」
翠星石 「…何か作れって用意されてたから作るですけど
一応、きなこ、黒蜜、砂糖醤油あたりは作っておいたですよ」
希月心音 「貴重なランニング仲間だったのに……さびしくなっちゃった>加賀ちゃん」
一条美雲 「もうグッドじゃなくてバッドだよ……ここまでされると>心音」
翠星石 「                _,,, -─- ,,,_  
              /      キキ \.     
                /          ヽ
              l               !
             l  #         l
             ヽ           /
\/\/\/\/\ ,\    ''' / ̄/! \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\  /  ) #     (  ./ .! 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/ ./       #  /  } \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/     キキ    /  ./ 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {  / /\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\l             | ./ \/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{________/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\」
夜神月 「……おっと。
情報処理室、か」
宮崎のどか 「……まぁ、その、運が悪かったというか>エステルさん」
御堂筋翔 「普段元気やからその分裏にすごいもん溜めてると思われとるんとちゃう>エステル」
エステル・ブライト 「情報処理質、職員室、化学室に音楽室?

えーと… マタゼンブセンモンガイデスネ」
リチュア・エリアル 「砂糖醤油来た!いただきます>翠星石ちゃん
食べたら4Fに行ってみようかな」
御堂筋翔 「うっわほんまにお餅でたわ
ま、もろとくけど>翠星石」
宮崎のどか 「くろみっつもらうよー、甘いもの好きだしねー>翠星石」
「◆ジャックフロスト学園長 情報処理室はただのPCルームだホー」
希月心音 「それは言わないでおいたのに……
この挨拶が恨めしいね>美雲ちゃん」
翠星石 「今日のお花は、と」
一条美雲 「……パソコンかあ。」
翠星石 「                __
          ir ii _ri´!^!`i
        {i^ヽl .ノ' 7'_、λ_,ノ_
         >Y-<´¬Y´`  {l`ヽ ./l}
         lレ '_ ゝノ' ,ソ`i}、  _\ ∨/
        _ ´{´ `}  ,r'<)o 》《  >゜‐ ¬!
       {{ \ // .}}`<)、》   ̄/ |` ー''
        . ゛ー, 、v, 、一''_  , 、{レ7.lレ''
       ./  ∧ ヽ}丶`ヽ.フハ) _
        . ゛テ= ''ア゛=''] ヽ t_,r≦' つ、
         7 /  [  ヽ i { λ`_>゚ヾ'
       .7 / /´   `ヽiノ  ゞ-'`´
        ]i'/´
         .'」
「◆ジャックフロスト学園長 あ、ネットには繋がってないホ。残念でした」
一条美雲 「ごめん。でも言わずにはいられない……>心音」
夜神月 「流石にこんなことを仕掛ける奴らが、PCに情報を残しているとは思えないが……
まあ、調べないわけにもいかないだろう」
宮崎のどか 「わかってないなぁ……エクセルとワードさえ使えれば情報処理は
事もなしだよ。専用ソフトがあれば効率100倍くらい違うけど>学園長」
希月心音 「えーと、どれどれ……
残念、インターネットにつながらないみたい>情報処理室」
御堂筋翔 「運動関係はなんもなしと」
夜神月 「……ところで。
化学室の薬品はどうする?」
リチュア・エリアル 「パソコン・・・実は現代機器には少し疎いのよ私
あんまり使ったことがないからその筋の情報収集は任せるよ」
翠星石 「…ぱそこんって、あんまりよくわかんねーんですよね」
一条美雲 「……何か調べたいなら図書室使ったほうがよさそうだね。」
宮崎のどか 「でも……男女比がー……変わってないやこれ」
エステル・ブライト 「考えるより行動派の人間には
この探索活動ってのは考える分難しいって話かな

職員室と音楽室くらいなら何か見つけられそうだけど」
宮崎のどか 「あ、調べたいことある?探してあげるよ>一条さん」
希月心音 「あ、お花といえば職員室にお花の鉢植えがあったよ
最近置かれたみたいだったけど……>翠星石ちゃん」
リチュア・エリアル 「図書室なら私とのどかちゃんが行こうか?>美雲ちゃん」
翠星石 「職員室っつーのは、先生の部屋でしたっけ
…んじゃあんまりいきたくはねーですね」
御堂筋翔 「夜ァ神くんの好きにしたらええんとちゃう?
それ使われると正直男女のどっちが殺したかわからんくなるし
ボクは別に残してもええけどな>夜神」
一条美雲 「え、ああ、調べとごとあるならそうしたほうがいいかもって思っただけ。
ごめんね、調べたいことは今ないかな>のどか」
エステル・ブライト 「職員室のタンスを片っ端から開けていく仕事なら任せろー!」
リチュア・エリアル 「それにしても砂糖醤油はいいよね~
甘くてパリッと」
宮崎のどか 「うんうん、一緒に行動するのも慣れてきたよー、えへへー」
翠星石 「…んー
花があるなら、ですか >心音」
希月心音 「わたしも先生にはあまりいい想い出ないなぁ……
チョーク投げとか痛かったし>先生の部屋」
宮崎のどか 「そっかー……じゃあ情報処理室いく? なんかあるかもよ>リチュア」
夜神月 「>御堂筋くん
錠前で鍵をかけてしまうのも手ではあるんだが……」
リチュア・エリアル 「情報になりそうな本ってどこにあるんだろう・・・任せた!>のどかちゃん」
「◆ジャックフロスト学園長 残り1分」
一条美雲 「先生……センセー……。うーん。」
エステル・ブライト 「日曜教会の授業は全部寝て過ごしてました、えっへん」
リチュア・エリアル 「PCは使ったことないのよ
現代機器はほとんど知らないの」
一条美雲 「昔学校には1人、先生をてんてーって呼ぶ人いなかった?天帝」
宮崎のどか 「えーっと、情報になりそうな本と言えば!
11032……つまりは学校出版の卒業本」
御堂筋翔 「鍵なんて絶対壊せないわけでもないし
そもそも扉破られたらそれまでやろ
やるなら徹底的にやっとき>夜神」
翠星石 「…あんまり、誰かに習うっつーことで良い思い出が無いって言うか
庭師としての仕事は、全部翠星石と蒼星石で考えたままのやり方ですしね」
希月心音 「確か、キクだったか……
何か意味があるのかな?>翠星石ちゃん」
エステル・ブライト 「遊撃士資格を取るための授業もほとんど寝倒してたので先生の記憶が無いっての1」
夜神月 「まあ、いいか。
化学室には、倉庫で見つけた錠前と手錠で鍵をつけさせてもらう。
開けたい、というんだったら僕に言うんだな」
宮崎のどか 「見てみたけど、別に前読んだのと変わりはなかったし別に言うことはない
……あ、これ無駄な発言だった……」
リチュア・エリアル 「遊撃士って資格だったんだ、資格が才能ってのもすごいねー>エステルちゃん」
御堂筋翔 「ほんま皆殺気まんまん過ぎるで
ボクもいくタイミングまったく図られへんわ」
希月心音 「あとは音楽室…………ピアノが置いてあるね」
宮崎のどか 「ま、任された―>エリアル」
リチュア・エリアル 「音楽・・・ハーモニカしか演奏したことないから行かなくていいや」
翠星石 「花言葉なんかは色で決まったりすることが多いですが
一般的なものだと高貴、高潔なんてのが一般ですかね >心音」
希月心音 「了解、大丈夫だとは思うけど月くんも特別だって出入り無駄にしないようにね>月くん」
エステル・ブライト 「ふはははは
こう見えても取れる最低年齢でとっているのだ>エリアル」
エステル・ブライト 「ハーモニカ…

ヨシュア…」
宮崎のどか 「よぉし、とりあえず今まで集めた情報を報告書にまとめて……あ、今
仕事してる……ふぅ、全然司書できてなくてフラストレーション溜まってた
のかなぁ……」
一条美雲 「そういえば昔、どこぞの味噌ラーメンの屋台でチャラメロを吹く人がいたとか」
宮崎のどか 「もっと聞いてくれればいいのに、消防車書いてある本全部持って来いよォ
みたいなの、30冊くらいあったけど」
翠星石 「…ピアノですかぁ
バイオリンとかなら姉のデコが引けるですが
ピアノはどうだったですかね」
希月心音 「高潔…………ね
昔なんかあまり良くない場所で見た気もするんだけど、そんな意味があるんだ>翠星石ちゃん」
リチュア・エリアル 「消防車は多分情報にならないと思う!>のどかちゃん」
御堂筋翔 「大体のことは夜神くんに任せとけばええで
表面上はしっかりとルールは守る性質っぽいしな」
希月心音 「あ、そんな屋台いったことある!
とてもしょっぱいけどおいしかったよ!>美雲ちゃん」
宮崎のどか 「いや、ほら、個人的興味で手軽に利用していいんだよ……?>エリアル」
一条美雲 「え、そうなの!?私いってみたい!>心音」
翠星石 「…まぁ、花言葉ではですが
それとは別に手向けとしての意味もあるですね >心音」
ジャックフロスト学園長 「消灯だホー」
8 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →エステル・ブライト
御堂筋翔0 票投票先 →エステル・ブライト
翠星石0 票投票先 →一条美雲
夜神月0 票投票先 →一条美雲
宮崎のどか0 票投票先 →エステル・ブライト
エステル・ブライト1 票投票先 →宮崎のどか
リチュア・エリアル0 票投票先 →希月心音
希月心音0 票投票先 →翠星石
一条美雲0 票投票先 →エステル・ブライト
エステル・ブライト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:エステル・ブライト
死体発見場所:化学室
死亡推定時刻:02時00分
死体発見時刻:07時30分
死因:毒殺
第一発見者:宮崎のどか
備考:化学室の床に倒れているのを宮崎のどかが発見した。
死体の周りには大量の薬瓶が転がっていて、その中身が散らばっている。
また、薬品棚には何らかの破壊の跡があったようだ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 あ、主人公も言霊出していいホ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 深刻な言霊不足なんだホ……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 【空の封筒】食堂に被害者宛てに書かれた封筒が置かれていた。中身は空っぽ。
【物品】”この学園にいるもう一人の殺人鬼”についてのファイル
【証拠品】手錠と錠前は壊され、扉の前に落ちていた
【割れたビンと粉】割れた瓶と白い粉末が床に散乱している
【死体の状態】死体に外傷は無かった」
「◆ジャックフロスト学園長 噛んでいいホー」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エステル・ブライトさんの遺言        |  |
       |  |
       |__ ̄|__    _
   | |       |__ /  〃/⌒`
   | |__     |/   |{ |-――-
   |__  |_       /:弌 しk: :-=ミ: :\
     |__/   / : : /:/⌒7^^ヽ:\: :\
           /: : :// /: : :|: : :∧: :\: : .
\    /\_   /: : : |: :i∨\: : |\ : :∧: : :| i|
  \/     /: : /:|: :|二≧ヽ:k≦二∧ : | l|     私は表も裏設定もない健全な乙女です!!
\    / ̄  |: : :/: :|: :|`77´///`77´/∧/: : |
  \/      |/:/: : 从{          |_: : :|      そんなヨシュアじゃないんだから!!
            |:|:! f⌒|     ____    !ハ : |
            |:|:! 乂_l     |―――|   _ ノ}丿
            |:|:!|!::.丶   |___| ,.イ1|:l
            |从ノl:! l: : :l≧=┬―‐ :i:|: :!:|: |: :!
                ハj: : :| !:_:_ノ     ー-ミl: l: :∨     そして2回連続反論指名とかやめてください死んでしまいます
               //:,:ィ´〈乂     乂〉 \ : ∨
            //:/   〈_乂_乂_〉 ノハ: :∨
           .: : :|        ̄不 ̄     l|: :|
              l|: : :!      〈∧〉      |: :|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:エステル・ブライト
死体発見場所:化学室
死亡推定時刻:02時00分
死体発見時刻:07時30分
死因:毒殺
第一発見者:宮崎のどか
備考:化学室の床に倒れているのを宮崎のどかが発見した。
死体の周りには大量の薬瓶が転がっていて、その中身が散らばっている。
また、薬品棚には何らかの破壊の跡があったようだ。

【空の封筒】食堂に被害者宛てに書かれた封筒が置かれていた。中身は空っぽ。
【物品】”この学園にいるもう一人の殺人鬼”についてのファイル
【証拠品】手錠と錠前は壊され、扉の前に落ちていた
【割れたビンと粉】割れた瓶と白い粉末が床に散乱している
【死体の状態】死体に外傷は無かった」
リチュア・エリアル 「おはよう・・・適応って前の裁判の時に言ってたけどどうなのかなぁと」
宮崎のどか 「ひっ……!」
翠星石 「…昨日まで、あれだけ元気だったですのに」
宮崎のどか 「運、運が……悪かったんですね……」
一条美雲 「んー。」
夜神月 「……おはよう」
御堂筋翔 「ほんまにおかしいやろ……」
希月心音 「おはよー……って、化学室!?」
リチュア・エリアル 「・・・何でこうも殺人が起こるんだろう・・・やっぱり怖い」
御堂筋翔 「というか真っ先に目に入ったわ

もう一人の殺人鬼て、まだいるんか」
宮崎のどか 「えっと、なんか一つだけ証拠品おかしくありません?」
夜神月 「……零崎といい、化学室といい、僕が封鎖したものを破壊するのが流行りなのか?」
リチュア・エリアル 「そもそもファイルってどこにあったんだろう?>翔」
希月心音 「……ずっと思ってたけどみんなの声から恐怖というか何か……変な感情を感じてる
もしかしてそれが原因……だったりするかも>エリアルちゃん」
翠星石 「…そもそも、その殺人鬼についてのファイルって
どこで誰が見つけたみんなんですか?」
一条美雲 「毒殺ってあるから、毒の用意がいるよね。当然科学室だよね?
……犯人にどうして毒の場所がわかったのかな。見た目でわかるものなの?」
宮崎のどか 「う、うーん、違いますよ…………なんか全然関係なさそうですもん>御堂筋」
御堂筋翔 「順当に考えるなら職員室やろ>エリアル
ファイルで真っ先に思いつくのはそこぐらいや」
宮崎のどか 「えっと……情報資料室にはありませんでしたよ?」
リチュア・エリアル 「言弾がファイルで終わってるから情報がさっぱりなんだけど」
一条美雲 「明日はそれをじっくり読むってことでいいと思うなあ>翠星石」
希月心音 「ぶ、物騒な代物ね……なにか手がかりでも書いてあるのかな?>ファイル」
宮崎のどか 「ですから、そんなの関係ないですって、毒殺ですもん……」
夜神月 「そもそも、なんだこの状況は?
毒殺、外傷はない、殺されている場所はその毒が置かれている場所」
夜神月 「不自然すぎる。
なにが狙いなんだこれは。……いや、事故なのか?」
翠星石 「その毒薬ってのが誰にでも分かるよーなもんならわかんねーですけど
そうじゃないなら少なくとも置いてあったもんが毒だって分かる奴が犯人だと思うですけど」
御堂筋翔 「まっもしかしたら犯人の撹乱させる情報かもしれんけどな>宮崎

外傷がないなら薬瓶やけど 
なんというか いろいろとなぞやな」
宮崎のどか 「……ほ、ほら、【中身がない】んですから、学園長の悪戯ですよ
たぶん>リチュア」
リチュア・エリアル 「ふむふむ>翔の意見
薬品棚の破壊は中の瓶があるからうかつに近づけないよね捜査で」
「◆ジャックフロスト学園長 えーと……殺人鬼のファイルかホ?なんか撲殺にこだわりがあるらしいホー。
ジャックフロスト学園長はそれ以上は答えないホ」
夜神月 「【エステルは、誰かと化学室の中身を破壊する為にやって来て】……
【誤って、あるいはわざと毒を飲まされて死んだのか】?」
翠星石 「…確かに、今考えることじゃなかったですかね
いまは、犯人を >美雲」
希月心音 「普通毒殺って食事とか何かに仕込んで殺しますよね
……なんでわざわざ毒の置いてある部屋で?」
一条美雲 「「これが毒です」ってはっきり書いてあるならだれでも使えるけど
書いてないなら専門的な知識がある人の犯行しかありえないよね。」
リチュア・エリアル 「誰かと破壊って、何のため・・・>月」
一条美雲 「……もしかして、薬品棚を壊したのはそれを隠すため?」
宮崎のどか 「【毒殺】なんでしょう……?つまりはー、その……ってやっぱ
全然関係ないじゃないですか!>学園長」
御堂筋翔 「結構具体的やな……>夜神
でもそれやったら別にキミに何かいうてもいいはず
犯人はともかくエステルちゃんがいうやろ」
夜神月 「>宮崎
いや。その封筒の中身が、エステルを誘い出す手紙だったとしたら?」
翠星石 「そもそも、破壊の後っつーのが
何のためかって言うのもいまいちわかんねーんですが…」
希月心音 「わ、わざわざ封鎖を破ってまで?
……処分するならみんなでやればいいのに」
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」
夜神月 「>エリアル
考えなくてもわかるだろう?
あれの中身は毒薬の保管庫だ。壊そうとしても不思議じゃあない」
宮崎のどか 「え?……あ、【ファイルのことじゃない】んだ>月」
「◆ジャックフロスト学園長 【指名】タイムだホー?」
リチュア・エリアル 「誰かとっていうのがどうなのかなぁって>月」
翠星石 「【指名】月ですかね」
夜神月 「僕としても、不自然だとは思う。
だが……この状況は、ちょっと不自然すぎる」
リチュア・エリアル 「【指名】月、エステルが誰かと化学室に来たって普通考えない気がするよ」
宮崎のどか 「【指名】毒殺だからー……翠星石さん!」
一条美雲 「【指名】月くん」
御堂筋翔 「【指名】呼び出せるのなら女性 エリアルちゃんやないか?」
夜神月 「【指名】一条」
希月心音 「【指名】エリアルちゃん……もしかして、誘えそうなのは?」
「◆ジャックフロスト学園長 夜神月クン、あんたが犯人かホー?」
宮崎のどか 「………」
夜神月 「【反論】エリアル」
一条美雲 「モブタイム」
御堂筋翔 「みんな夜神くん疑いすぎやろ
まさか正義の捜査官がそんなことせえへんて」
ジャックフロスト学園長 「―反論ショーダウン―

夜神月 VS リチュア・エリアル」
翠星石 「毒殺だからってどーゆーことですか! >のどか
…自然由来のものならっつーか花とかのなら分かるですけど
科学的なのは知らんですよ!」
リチュア・エリアル 「さて、何で化学室に誰かと来たって発想がまず浮かぶのか」
宮崎のどか 「名前入れとくべきだったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
夜神月 「まず言っておく。
僕が犯人だとして、鍵を破壊する理由はなんだ?
僕が犯人なら、わざわざそんなことをする必要はまったくない。
鍵は自分で開けられる。そうだろう?」
リチュア・エリアル 「封筒で呼び出されたってのもありえるけどさ、あれ筆跡わからないじゃん」
御堂筋翔 「ボクとしては
そもそも呼び出したのはともかく
睡眠薬をエステルちゃんにかがせてその後殺したぐらいやと思っとったけどな」
希月心音 「月くんならわざわざ化学室を利用した犯行なんてしないと思うんだけど……
まさか、あえて一度疑わせ、最終的に自分が疑われにくくするため?」
夜神月 「>エリアル
君は馬鹿か?
学級裁判である以上、これは殺人事件だ。
ならば、あそこには他に犯人がいるはずだろう」
宮崎のどか 「というか封筒の中身ってないんだよね?」
リチュア・エリアル 「むしろ、鍵を破壊以外の方法で開けたらあなたが犯人ってすぐバレるじゃん!」
翠星石 「そもそも翠星石には科学室に用事がねーですよ
花も翠も薬にはぜってーたよらねーんです」
御堂筋翔 「普通に鍵が開いてたらそんなん夜神くんてばればれやないの」
御堂筋翔 「っとすいません」
リチュア・エリアル 「だーかーら
呼び出されたなら一緒に壊しに来たことにはならない
誰かと破壊しに来たって発想が不思議なの!」
一条美雲 「別に科学室で犯行を行う必要はないよね。
死体を移動したとか。そして科学室を荒らし『いかにも科学室でやりました』みたいな状況を作ることだって可能なはず>心音」
夜神月 「確かにそれはそうだ。
だが、それならそもそも化学室を犯行場所にしなければいいし、毒殺なんてする必要はない」
御堂筋翔 「あらへんなぁ>のどか
やから内容はボクたちの予想にすぎへん」
リチュア・エリアル 「あなたが犯人で知っていたから
そうとしか考えられないよ」
翠星石 「封筒が空っぽなのは、エステルが持ってってるんじゃねーですか?
そこあてなんですし、んで書いたのが犯人と」
希月心音 「鍵を無事に開けるなら鍵を盗む……とかになるけどそんな方法は……(チラッ >美雲ちゃん」
リチュア・エリアル 「それさぁ、私にも全部当てはまるよ>月
自分なら~しないとかはキリがない」
一条美雲 「いやー、しらないこともないんだよねー。
その方法はー。あっはっはー>心音」
夜神月 「犯人が化学室の中身を破壊することを持ちかけた、と言っているんだ。
そもそも、それ以外の状況でエステルと他人が化学室に入る状況なんてあるのか?」
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―」
ジャックフロスト学園長 「投票タァーイム!!」
宮崎のどか 「よくわからないけどプランBだね」
希月心音 「(じょ、冗談のつもりだったのに……)>美雲ちゃん
『コノドロボーネコー』」
夜神月 「エステルは無傷だった。
なあ、エステルが僕に対して油断すると思うのか?」
リチュア・エリアル 「そもそも薬品棚を破壊する力なんてないよ!
むしろ何であると思うんだよ!」
「◆ジャックフロスト学園長 犯人は……夜神月!あんただホー!!(名探偵風)」
夜神月 「それを言うなら、鍵を破壊した凶器がない。
お前が持ち去ったんだろうが……」
宮崎のどか 「……わぁー」
夜神月 「……やれやれ。」
御堂筋翔 「うっわほんっまに夜神くんやったん
ボクキミのこと信用してたのに」
リチュア・エリアル 「ほら、あなたが犯人
真実はいつも1つ!(名探偵風)」
希月心音 「そ、そんな!捜査官って正義のお仕事のはずの月くんが……!?」
宮崎のどか 「結構正義の人って性格に見えたんですけど、毒殺ですかー」
夜神月
 馬 バ 言 ぃ ,ィ ヽ l ハヽlヽ i l   :  :
 鹿 ヵ  っ  /ハ、ヾl Kヘ ヽ. ト、  :  :
 ば   て  l〃ハ ヽヽ_z≧ヽ トl! ;  :  :
 か   も  リイリ个、lZr",,イ ト、ヽ. ;  :  :
 り    わ  }川.ハ|l!'"´ 'l l! ::! ト、 i :. ..
  :    か  ll/´     レ' l/ヘ イ7,r
  :     ら  ヽ. ー       ′ノ7  ,.::::
      ぬ    l,ィ- 、,__        r- '.::::::
夜神月 「一応言っておくが、僕が鍵を壊したわけじゃない。
あの鍵を壊したのはエステルだ」
御堂筋翔 「ま、ザク相手に信頼なんかせえへんけどな
それでなんで殺したん?」
宮崎のどか 「……うん?」
希月心音 「バ、馬鹿ぁ!?」
翠星石 「…お前は犯人に死ねって前に言ってたです
だから、お前は動機があるなら人を殺せる人間、そう思ってたですよ」
リチュア・エリアル 「・・・犯人のいうことだから話半分に受け取っておくよ」
一条美雲 「……どうして法に関係する人たちは」
夜神月 「そして、あの”この学園にいるもう一人の殺人鬼”についてのファイル――
あれの中身が、エステルのことだと言ったら信じるか?」
宮崎のどか 「とりあえず――ああ、いや。いいや」
希月心音 「教えて、いったいあの時何があったのかを!」
リチュア・エリアル 「エステルが殺人鬼?
信じられない、なら他に誰と言われても答えられないけど」
一条美雲 「えっ……」
希月心音 「えっ、エステルちゃんが?」
御堂筋翔 「別に信用してもいいけど
それで結局どうするつもりやったん
結局一人で逃げようとしただけちゃうんキミは?>夜神」
宮崎のどか 「………ああ、なるほど……わかった。
月くん、君馬鹿だろ」
翠星石 「…エステルが?
疑いに対して過剰に反応してた所はあるですが
お前はエステルがそうだっていう証拠でも見つけたって言うですか?」
夜神月 「誓って言っておくよ。
僕は、お前らを殺そうとした殺人鬼を殺しただけだ。
――犯罪者を殺して、何故悪い?」
宮崎のどか 「あの手紙を……そう解釈したのか。あはは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 投票はちゃんとするホー」
9 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →夜神月
御堂筋翔0 票投票先 →夜神月
翠星石0 票投票先 →夜神月
夜神月1 票投票先 →リチュア・エリアル
宮崎のどか0 票投票先 →夜神月
リチュア・エリアル0 票投票先 →夜神月
希月心音0 票投票先 →リチュア・エリアル
一条美雲0 票投票先 →夜神月
夜神月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【 断罪の道 】

銀色の世界が広がっている。

それは鋭い金属で、まるで氷の結晶のようにキラキラと輝く

世界を平等に輝かせる、銀色の金属




夜神月は、金属で出来た鎧に両脇を抱えられて運ばれていく。
その道は、ギザギザの尖った金属が敷き詰められていて
引きずられる足を切り刻み、傷を作っていく

その道の先には鎌を構えたジャックフロストが

ジャキン

断罪の刃は、平等に振り下ろされる。」
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 システムメッセージ【絶望が非生存のため、次も通常の学級裁判を行います】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 恋人全滅後のQPの話をしてるのかホ?」
「◆ジャックフロスト学園長 超過即、だホ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神月さんの遺言
          ___
       .. <=ォ爪:.: ̄> 、
.      .ィ´/{:.{/://:.:ハ:.:.:.}:.:.ヽ:\
    /:/:./:人\j/:.:/〈!:.:/|、:.:.}:. ハ
   ./:.:/:.イ:/:.:/ミV:.:ハ:.:.V:.:.|:.:V:./:.:∧      「君達には言ってもわからないだろうが……」
   {:.:/|/:|:.{:./:.:.:.{/7≧ミV:/:.:∧/:/:.∧
   V:.:,{:.:|イ:.{、:.:/Ⅳ=ャァイ:.{:.:.:{:.:.}!':.:.:{:.ハ
   }:/:Y瓜_|::V:::|`¨::´:::}/ヽ:.ハ:.|ハ:./:.}.:.l     「僕にとっては、君達なんてどうでもいいんだよ」
   |':.:.:├゚〈::_:::::::::::::::::::':::::::}:|:.:}!-:〉!:.:l/|
   }ハ:.:.:}  `:::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ/:::::ノ:.:jハ!
     }八  z=ー--:::::::::::::::::::: l:::T:.:}V
     |:.ハ  z=:::::::::::::::::::::::/::::::}イ:.:{
         ヽ  .::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::>┴、
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             丁 :::::;イ>イ//////////>---- 、
          /ハ ::/ /ハヽ///////////////,ム>、
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   ////////ハ } ////////// ̄ ̄///,ムア////////////ハ
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1.名前――夜神月
2.才能――超高校級の“捜査官”
3.出身――DEATH NOTE
4.自己紹介――
 警視庁幹部の父を持つエリート。
 成績優秀で正義感も強い、優等生を絵に描いたような人物だが――
 その本性は、自らの渇望した正義を世に見出せず、他人を見下すようになった傲慢な人物である。
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
御堂筋翔 「おはようさん
夜神くんがいなくなったし

とりあえず何かの判断は翠星石ちゃんに任せよか
ボク責任とかそういうのキモくてやってられんし」
翠星石 「…まずかったら残してもいーです
本みながら、初めて作ったんで、あんまり自信がねーですから…」
宮崎のどか 「おはよーっと……、なんていうかテンション下がっちゃった」
リチュア・エリアル 「おはよう
あれ、上の階がもうない」
希月心音 「おはよう、予想通り五階が空いてたわ」
翠星石 「                                . -─-
                              r―‐‐.( ( ⊆⊇ ) )‐―──────────、
                                 |    |` ─‐─ ' i      ,,,,,::;;'';;;;;;;;;;;:;;;;,,,,..    |
                                  |   |. -‐─-、 l   //          ヽ、  |
             , '"```.、        l    /     |-' ,':::,'  \ ヽ、ヽ、     ヽ, |
            ,r'´    ;;`、        |    / -─-、. | //    \ ヽ ヽ    ,〉 |
            ,:' ::    ::::l       ',  ( ( ⊆⊃ )))""ヽ----―――――---イ´. ,'
          ,-.{ ::    .::::::|‐-.、     ヽ 、 ` ──‐'                   ノ
         (  :, :: ,,.::;:;:;:;:;;''   )        `=============================='´
         ',`'ー`‐-======-‐' !            `' 'ー‐--------‐─' '´
          ゝ、         /        ,、、 .,、、       ./ ̄ ̄ ̄ ̄\
            ` 、    _..-´_.((⌒),--、 ,.- 、/;:| レ;:| |    / ., 。ooo∞o。 \
     / ̄ ̄ ̄ ̄\` ̄ ̄´  , ' ((⌒)トi--イi--イ :// ;//    !\〃。o∞∞o8ヽ/!
   /  ,,..--ー-..._, \     (_ ((⌒).`r-‐'.ト--';//::// .)    l  \,。o8o∞o/.  !
  |\,〃'i;'"~ ゙;ミ;:..::ヽ/|     ヘ`ー-'`ヽト‐‐イl,-‐' ´`-‐'ソ    |   i ̄ ̄ ̄ l   |
  . l  \゙ゞ-ノノ彡:/  l      ヘ ::    ̄ ̄,,;;;;;;;;;;;;,,:''      |   l     i   |
  .|    l ̄ ̄ ̄l   |       ヽ、_  ;;;;;;,;:;:;:;;::;:;:''       ヽ   l     l   /
   ヽ  .l     !   /         `i .,,;:;::;:;;;i'             \___i_______i___/
    ヽ二l________l二ノ              `ー--‐''             `ー--‐'´
      `‐-ニニ-‐'        r---r;===============================、---、      .、-───‐-.、
       ,。'"``:`ヽ      |  《   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;|  》  |    ,;'"´_,..、--─--、, `ヽ、
  ,. -‐''r''" ,:´゚   ゚,゙'ヽ'‐-、,   |   《  !;:;:;:;:;; ,-ー‐-、 : : !   !  .;.;.;;:;:;:;: |  》  | . i ,r''": ::::./二/!: :.::`丶、.i
 ( ,r'"    ;. "。 ; ゚:. ヽ、 ) |  《   l;;;;;;;;:: /  /  l : : :|   | ∧∧ ::;;;;|  》   |   .|゙ヽ..;;__|___」/_ ._,,,.-' |
  ',`''ー- ..,,______,,..-‐'".,' |  《  !;;;;;;;;;└ー′ _ノ ;;;;;;;  ノ (゚Д゚,,) ;;;;;!   》   |   !      ̄ ̄      .!
  ヽ、:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::..  /. |  《  ゙ー-------------------------'´   》  |   ゙'、            ,'
    \ ::::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /   |   t.================================''   |    ゝ、          ,. '゙
      \ :.:.:.:.:.:.:.:.:./     .`=i==================================i.=' ´       `‐t、_____;,イ
        `iー---i        ┌───────────────┐            `ー---‐'´
        `ー--‐''       |    お て も と             /三三l
                     └──────────────亠┘」
一条美雲 「おはよう……」
翠星石 「…さて、お花を」
ジャックフロスト学園長 「あ、いただきますだホ」
翠星石 「                    v=-、..__
         _    rへ /)⌒Z__γ'゙
      __/  ノ   }  Y、   フ
     r:::ν _彡ィ   `>て::::y⌒ー-、        r‐-'⌒>
    /“^’ __ノ /   jレ ¨ \   ヽ  _,(⌒'┤  ∠_
   レイ    〉  {   人    ト、__ノ (__, 2..:::y   \
 く__,人   /ム   \/  \   }ヾヘ、._┌ '゚  ´¨ ヽ    〉
     `ー^~ヽ\       _\/=ニ≠─{   ,イ   冫厂
    、___      >z≠'' ̄        `ー '゚ \ ,:'イ
    }) ム  ,ノ⌒ミv-‐‐ォ         -=ャ=二 `彡f}
      V`”}r┴-、  ′  }            )/⌒´   })
     `ーヲj_,ィ  ::Q:) _/          '′    ({
        /   i「   \
          {___人    〉
     厂ミy┴く  \_/
     └'八 { 6)
      (マ7) ̄゜
      V/」
ジャックフロスト学園長 「もぐもぐ……」
リチュア・エリアル 「いただきます>翠星石ちゃん
和食はいいよね、さっぱりしてて」
宮崎のどか 「とりあえずあんまり死者を悪くいいたくなんだけど……エステルちゃん
を理不尽に殺したのはぼくは感心しないんってゆーか……」
希月心音 「あ、翠星石ちゃん
植物一杯の部屋があったよ」
御堂筋翔 「もらえるもんはもろとくて>翠星石」
一条美雲 「……だから学園長、ご飯熱いからね。」
希月心音 「いただきます!
和食もたまにはいいものだね(ぱくぱく」
一条美雲 「いや、あったかいっていうべきなのかな。……いただきます。」
宮崎のどか 「はぁ……」
翠星石 「…植物園、ですか
翠の行く所は決まってるみてーですね」
リチュア・エリアル 「ところで、屋上が封鎖されてるってことはここが最上階ってことになるよね」
ジャックフロスト学園長 「そういえば次に殺人が起きて、学級裁判が成功したら残り4人かホー。」
御堂筋翔 「ちなみに朝練のついでに上は先に見たで
植物園に武道場と
加賀ちゃんが生きてたらようたく練習できとったのにな」
希月心音 「そうだね、屋上は……そりゃあ外に出す気ないなら
封鎖されちゃっても仕方ないか>エリアルちゃん」
翠星石 「…普通に考えたらそーなるですね >エリアル」
リチュア・エリアル 「それがどうかしたの?>学園長」
一条美雲 「屋上にいけないのは、意地でも外の様子をみせないため。か」
ジャックフロスト学園長 「あ、殺人なんて起きないんだったかホ?」
御堂筋翔 「いい加減グラウンド空けてくれへん?
体育館も飽きたんやけど

そのまま外まで生かせてくれるとええんやけど>学園長」
宮崎のどか 「そーだねー、もー殺すつもりなんて欠片もないけど>学園長
エステルちゃん呼び出して、彼女生き延びたから、助けるつもり満々だった
のにさー……殺されちゃって」
希月心音 「うう……長生きするものよねやっぱり>翔くん
『サビシイヨー』」
翠星石 「…もう裁判なんておこらねーです
…そう信じてるですよ」
宮崎のどか 「はぁ、つーか差別主義者は死ね」
リチュア・エリアル 「ひとまず私は植物庭園に行ってみるよ
この学園の悪趣味さを考えると期待が全くできないんだけど・・・」
御堂筋翔 「別にボクはどうとも思っとらへんし
全部終わったらここのことも別にええしな>心音」
希月心音 「だ、だからなんですか!
もうこれ以上あなたの思い通りになるとは考えないでください!>学園長」
ジャックフロスト学園長 「んー……いや、なんでもないホー。成立しなくなったら……みんな一生ここで生活してればいいだけだホ!」
宮崎のどか 「とりあえずもう調べる気ないから、司書さん使いたかったら質問して
仕事するから」
一条美雲 「……学園長、何考えてるの?」
希月心音 「(むむ、ドライな奴……)>翔くん
『ヤナカンジー』」
ジャックフロスト学園長 「いやぁ?次が最後のチャンスだと思ってるだけだホ」
「◆ジャックフロスト学園長 残り1分」
希月心音 「最後……?」
御堂筋翔 「なんとでも思いや
ボクはやるべきことがあってここにきとる
それが叶わないなら別のとこいくだけや>心音」
一条美雲 「……最後のチャンス?」
宮崎のどか 「なんてーか……みんな疲れてんだねェ……」
翠星石 「…最後?
どういう意味ですぅ、それ」
リチュア・エリアル 「最後っていえば殺人が起こるとでも思ってるの?>学園長
エサってのは誰でもわかるよ」
ジャックフロスト学園長 「卒業のチャンス、次が最後なんだと思うと感慨深いホ」
一条美雲 「そ、卒業のチャンスが最後……。」
希月心音 「……良く分からないけど、出口が近いと見た!
よーし、やってやりますよ!Let's Do This!」
「◆ジャックフロスト学園長 投票しろホ!」
一条美雲 「ってことは、もう誰も死ななくなる……ってことかな。」
希月心音 「……そもそも、犯人候補がものすごく少なくなったらどういうことになるのかもわからないよね」
ジャックフロスト学園長 「いや、別にー。卒業したくないならずっといたらいいホ!!」
翠星石 「…ふん、おめーの作ったルール通りになんて
翠星石はぜってーいかねーです」
御堂筋翔 「……結局次が最後か
なんか面倒臭くなってきたわ
馴れ合うのはいややけど 別にここで自転車乗るのには困らんしな」
希月心音 「そう!わたしだってタダでやられはしませんとも!」
リチュア・エリアル 「少なければ少ないほど殺人の難易度は上がる>心音ちゃん
だって少しでも投票されたら死ぬことになるから
みんなわかってるはず、だから殺人は起きないと信じたい」
宮崎のどか 「……つっても空元気じゃん君ら。」
一条美雲 「こっちだってただで死にたくないな……。」
御堂筋翔 「こんなタイミングで殺人起きたら真っ先にボク疑われるやろ
頼むから変な気起こさんといてな」
宮崎のどか 「いや、質問する意思がないから殺すよ。やる気ないけど」
宮崎のどか 「もっとあるだろう!最後ってなんだって!
生き延びるためにはどうしたらいいんだって!!」
宮崎のどか 「考えろ調べろ聞け!エステルはそうしたぞ!!」
希月心音 「屋上への道を、正面突破!今やるならこれでしょ!」
御堂筋翔 「なんや 殺人起きてほしいんか
ボク以上にキモいんとちゃう>宮崎」
リチュア・エリアル 「そうだね・・・確かに自分から行動しないとダメだね」
希月心音 「試しに今からあの階段に向かって体当たりを!」
一条美雲 「自分から動く、か……。」
翠星石 「…待ってるだけじゃ
どうにもならねーですからね」
リチュア・エリアル 「でもさ、それって行き過ぎると殺人につながっちゃうかもしれないんだよ」
希月心音 「(ドシャーン」
「◆ジャックフロスト学園長 消灯だホ」
宮崎のどか 「はぁ?……起きてほしいわけないだろ。殺人鬼だって人を殺したいわけじゃ
ないんだよ>御堂筋」
御堂筋翔 「正直インハイがどうでもよくなったら
殺すとかそういうの失せたわ」
10 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →一条美雲
御堂筋翔0 票投票先 →翠星石
翠星石0 票投票先 →一条美雲
宮崎のどか0 票投票先 →一条美雲
リチュア・エリアル0 票投票先 →希月心音
希月心音0 票投票先 →リチュア・エリアル
一条美雲1 票投票先 →翠星石
一条美雲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:一条美雲
死体発見場所:植物園
死亡推定時刻:24時00分
死体発見時刻:06時30分
死因:絞殺
第一発見者:翠星石
備考:植物園の物置に吊るされているのを翠星石が発見した。
首には植物園の花壇を仕切っていたロープが巻かれている。
倉庫にはナタ等の刃物などが置かれているが、これはもともとあった物である。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 さて、主人公も言霊出していいホ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ジャックフロスト学園長 【死因】死体には刃物が刺さっていて、これも致命傷になり得るものだった。
【現場の状況】地面には何かが引き摺られた跡があった
【血痕】血痕が付いていた刃物はノコギリ1つだけだった
【証拠】犠牲者は一枚の紙を握りしめており乱暴な文字で”ブックメイカー”と書かれていた。
【園芸バサミ】被害者のすぐそばに置いてあった。結構大きい。」
「◆ジャックフロスト学園長 さぁ……最後だホー噛んでいいホ」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一条美雲さんの遺言                    .l'`::___::`l: :l
                  /: : :l◇l: : : l __ .-、
                  .l,: : -'-.、l =ニ..‐_--'
              r-、-r:´::、::‐ヽ</`l:)、::l
              ゝノ/lへ、,、ヽ: :ヽノ/: : l
              .ll lll::l__ ,;:‐ァ 、 l、)l: : :ヽ
               '' l: l', `' ´ '_ ' l: : : : l
                .l、,'、-‐ .___/.l--' '、_ノ
                , ‐' `' ´ ,      .〈     超高校級の"義賊"
                >   / -‐ァ ,-、_ )
               〉、  '-, </  ヽ
               ヽ ヽ、 ´' l´`l    l
               / l  `´、_'  l   〈
              ヽ l  , lヽl  l , r'  ̄ 7
               / l l、 l .` /     l
              /  l .l l/  <    _ ノ
             /   レ    ヽ_ / l´
             /         l l   l
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル

犠牲者:一条美雲
死体発見場所:植物園
死亡推定時刻:24時00分
死体発見時刻:06時30分
死因:絞殺
第一発見者:翠星石
備考:植物園の物置に吊るされているのを翠星石が発見した。
首には植物園の花壇を仕切っていたロープが巻かれている。
倉庫にはナタ等の刃物などが置かれているが、これはもともとあった物である。

【死因】死体には刃物が刺さっていて、これも致命傷になり得るものだった。
【現場の状況】地面には何かが引き摺られた跡があった
【血痕】血痕が付いていた刃物はノコギリ1つだけだった
【証拠】犠牲者は一枚の紙を握りしめており乱暴な文字で”ブックメイカー”と書かれていた。
【園芸バサミ】被害者のすぐそばに置いてあった。結構大きい。」
御堂筋翔 「おはようさん
めんどくさい言うたのに

なんでキミたちこんなことするかなぁ」
リチュア・エリアル 「おはよう
最後って言ってたけど・・・信じたの?犯人は」
翠星石 「…許せねーです!
植物園で、殺人なんて!」
宮崎のどか 「おはよーっと……あれま。」
希月心音 「美雲ちゃん……裁判見てもらって、旅行して、味噌ラーメン食べるって約束していたのに……
『クヤシイヨー!』」
御堂筋翔 「まっさっさと犯人みつけよか
それで出れへんかったらそれでもええわ

というかこの証拠はわざとらしすぎるやろ
こんなんブラフか本当か つまり証拠と言うには曖昧すぎるわ」
リチュア・エリアル 「血痕が付いた刃物はノコギリだけ、刃物が死体に刺さってる
つまり死体にはノコギリが刺さってるってこと?」
宮崎のどか 「死んでるねぇー、吊られて刺されってすごい殺され方だ」
翠星石 「園芸バサミについては、元々ここの物置にあったものです
ノコギリも、そうですね」
宮崎のどか 「あー……その証拠のこと知りたい?>御堂筋」
リチュア・エリアル 「何か知ってるの?>のどかちゃん」
希月心音 「園芸ハサミ…………といっても絞殺みたいだし血もついていないなら翠星石ちゃんに対する偽装工作の臭いがするわね」
御堂筋翔 「地面の跡は……一条ちゃんを運んだあとか?
別にほかに何か引き摺るようなものなさそうやし

もしくはこの中の誰かにこの跡に心当たりあるんやったらええけど」
御堂筋翔 「しっとるんか?
情報はあるだけあったほうがええしな>のどか」
宮崎のどか 「まぁ、知ってるっていうか、ぼくが落とした【ファイル】から
落ちた紙に書いてあったのをメモってた>リチュア」
希月心音 「でもその割にはちょっと雑すぎる気もするわね
犯行に見せかけるなら血をつけそうなものだし」
宮崎のどか 「よし、言ったな?……知りたいって言ったな?」
リチュア・エリアル 「翠星石ちゃんが一番植物庭園に詳しいけど、引きづられた跡があるなら多分誰かが持ってきたんじゃないの?
わざわざ翠星石ちゃんがするメリットがないと思う」
翠星石 「そこのブックメイカーってのが何なのかはよくわかんねーですけど
少なくとも態々握り締めてたってことは重要だと思うですよ」
ジャックフロスト学園長 「何の話かわからないけどいいホ」
御堂筋翔 「気にならへんわけちゃうしね>のどか」
希月心音 「運んだってことは犯行現場はあそこじゃないってことかもしれないね
……倉庫の中とか、だったり?>翔くん」
宮崎のどか 「えーと、月くんはエステルさんを超高校級の殺人鬼として殺害しましたが
あれは勘違いです。
彼女を呼び出したのは、ぼくです」
翠星石 「そもそも、翠星石がこの
大事な植物たちの前で殺人なんてするはずがねーです!
…他の場所でも当然しねーですけど」
宮崎のどか 「つまり……よっし、テンションあげてー」
リチュア・エリアル 「え、じゃああの空っぽの封筒ってもしかして・・・」
御堂筋翔 「そこまでは分からんけどな>心音
まっ刃物刺して割には血が少なすぎるし
別のとこなのは確かやろ」
希月心音 「えっ……それってどういう」
宮崎のどか 「そう、ぼくこそ人類の記録……愛と勇気と知恵の結晶……あなたの図書館……」
翠星石 「…どういうことです?」
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」
御堂筋翔 「うっわぁ変な地雷踏み抜いたでこれ」
「◆ジャックフロスト学園長 さぁ、【指名】するホ!」
宮崎のどか 「【超高校級の殺人鬼】ブックメイカーくんなのでございます!!」
リチュア・エリアル 「【指名】心音ちゃん、美雲ちゃんと仲良さそうにしてたあなたなら、油断を誘えたんじゃない?」
御堂筋翔 「【指名】とっさに倉庫ってでた希月ちゃんは怪しいと思うけど」
翠星石 「【指名】宮崎のどか お前です」
リチュア・エリアル 「ブックメイカーって名前だったの・・・」
宮崎のどか 「そして、見られたからには、謎かけて殺そうとしたらーーー!
【指名】なんか!リチュアさんがぶっ殺してました!!」
希月心音 「【指名】宮崎のどか」
「◆ジャックフロスト学園長 宮崎のどかがすごいなんか疑われてるというか、アレだホーーー!!」
御堂筋翔 「よくわからん状況でしかあらへん……」
宮崎のどか 「いやぁ、ファイル抜いたせいであんなことになるんて、馬鹿呼びしてる
馬鹿が馬鹿みて……、テンション下がった!!」
希月心音 「ま、まさか……そんな殺人鬼が……のどかちゃん!?」
「◆ジャックフロスト学園長 おーい、反論、無いのかホ?」
宮崎のどか 「いいや、違うね>心音」
宮崎のどか 「反論【リチュア】」
宮崎のどか (♂) が「異議」を申し立てました
宮崎のどか 「ぼくはれっきとした男だ。のどかちゃんは、正しくない」
ジャックフロスト学園長 「―反論ショーダウン―

のどか VS リチュア・エリアル」
リチュア・エリアル 「殺人鬼って白状しておいて、私が犯人だと
歪んでない?何でそれなら白状したの?」
リチュア・エリアル 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''‐-=ニ_    ヽ、            , -'´
:::::::::::_,..-‐ァ'''''´ ̄~""''' ァ- ...,,__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'''- .._''''''''         , -'´
:::, -'´_ ''´     _,. -'''ァ'¨ii''ヽ....ニ=''"''ヽ―-=..__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"'''- .._   <
シ'''´~   `)-...、 ,.(´  /i |ヽiヽ 'iヾ>,.-‐''´ヾヾヾ、 ヽi~""''' ‐,- .,,__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-.._  ` ヽ.
     ,-". i  >' `γ /|....|_ヾ ヽiiヽ`'''>_,..-'''":::::~ヽ   /   "''''-i .._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"-<´
ー,.//  l l   ̄| ̄'''"i.! | |_ヽ ヾヽ.   i . |::::::::::::::::| ) , / ,     l  ` ヽ`"'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'''- .._
'''´/i ,.  l. l.   l   |ィ''ヘ::::::..ヽ ヽl '''   i. |:::::::::::::|  | // /    ,   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-.._
/ .| ト,.  l ヽ  |  |ヾ. ヽ:::::::ヽ `    ヽ ヽ_:::::ノ.  l /' /    / /ヽ   ヽ. .-‐ '''""~~~  "'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::`'-._
.    i| ヽ、 ヽヽ. |ヽ. |'., ヽ ヽ::::::l        ` ̄.フ  ///'.|  /ァ'´ l     .l {   ---- 、   /,///            `"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''
    |  `ヽヾlヽl. ヽlヽ', ヾニ -'            /   / /  l / /   .|  ,.. | {  /        ///
  _..ノ       `   i ヽ';       ;   __,,. '   l  ∧/  ノ'  ノ    | ノ.l ノ /  /__/\.   ///
.フ'         /. ヽ  ヽヽ       ̄     ,-'ヽ/ __ヽ,..  ,.-'´   ,.ァノ' ノ' /  ___ イ  /  ///
' ,イ       / /  `lヽ  ~ 'ッ ‐- ... __ /,..-'''"  ヽ( ,. -‐'''"´ ´  ´  /  ∧\∨ /   ///
./ ヽ      //    i  ヽ /./    -'''"´     _,.. i,.)>         /  /  〉 /    ///
'   `ヽ.    i/'=、    >、 ././i.    ヽ   _,. -'''".-‐-、  |        /  / ∠_∧\.   ///
        ) /l'   ヽ,/ y' ヽ ヽ__   |~_,.ニ'''" =´三三、:::::::l |       /  /―┐  ∨.\///    その推理はプレイングミスさ
       .l l    .人 /   i! ,.--、 r'ニ゙゙~        `ヽ:::|三=┐  ,ィl   / l  {    \///
       ヾl    ヽ ヽ ,.イ. .|::::::::>'´           ヽ:::::::::::|  | l!   ./ ∧‘,  ,///      決闘タイムといこうか・・・のどかちゃん!
    _   /`ヽ ∧ `_,ノ,..-'' ,-ン'                  ヽ::::::::|  `ヾ  / /  ∨゚.  ///
 _.-''ァ- "'''- 、::::|'レ-<´ /:::;r' /                   ヽ::::::| r==ァ / /-‐┐∨ ///
  ('      `|:::::::,r'´ >'::::l' ./                   ヽ:::::| ,ニニ. 〈ノ..イ.  \ ///
  ヽ    / ,-l_,-‐' . l'::::::::|/                      ヽ:::| '-一' / /// }   ///
 _,.-'_,.-''''"| /     .|::::::::r'       ::.        ....:::::::::::::. l::| r===ァ/ ~ .~ /  ///
r' /    ヾ       .|:::::::ヽ:.      :::::    ...:::::::::::::::::::::::. i! /∥/ / ///7  ///
ヽl            |::::::::::ヽ::::...   ::::::::   ....:::::::::::::::::::::::::::::: |'-一'./ //_ノ  ///
              ヽ::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /       \_///」
翠星石 「…誰がどうみたって
おかしいのはのどかの方じゃねーですか!」
御堂筋翔 「うっわぁ宮崎クンかいな
最後に限ってめちゃめちゃすぎるやろ」
宮崎のどか 「用者様のオーダーに答えて、利用者様を殴打(おうだー)するっつーのが
ぼくの流儀だ。
それを、目の前でこんな真似されたら全力で、ほら、言いたくなるだろ?」
希月心音 「え、ええええええええええええええ!?」
リチュア・エリアル 「それに、私は現場が植物庭園なら翠星石ちゃんは犯人じゃないといった
現場にはひきづった跡、何で犯人候補を減らすような発言しなきゃいけないの」
翠星石 「あんな…水銀灯みたいな奴だとは思ってなかったですが
心の木を覗くまでも無く枯れきってるにきまってるですよ!」
御堂筋翔 「ただ殺人鬼ってだけでは犯人になりえないんやけどな
汀目くんがそれを証明してくれとる」
宮崎のどか 「その1、殺すのならばぼくは殴打限定だ。
その2、他の方法で殺すにしても、ぼくは必ず正しい質問をすれば
生き延びれる方法で殺す
その3―――殺人鬼が正義示しちゃいけないって話はない」
リチュア・エリアル 「そもそも、白状する理由
私が犯人だと振ってくる理由
繋がらないじゃない」
希月心音 「うう、なんかずっと声にノイズを感じていたけど……
そ、そんなことだっただなんて……
『ウソダー!』」
宮崎のどか 「減らすってことはイコール心象がよくなるってことだ。
昨日行っただろう、お前ら疲れてるなと、論理的な思考なんかできてない。
昨日あんだけ、ぼくは殺人鬼だと示したのにだ」
ジャックフロスト学園長 「さぁ!!最後の投票ターイム!!」
ジャックフロスト学園長 「果たして……クロは卒業出来るのかホー!?」
宮崎のどか 「つまり、お前らはもう家畜以下、頭の回る感情だけの生き物だ。
論理はないよ」
リチュア・エリアル 「あなたの流儀なんて、犯人じゃないという証拠にはならないでしょう」
御堂筋翔 「というかは ここで殺人鬼だと自白するメリットは
宮崎くんにはないんやけどな……」
翠星石 「殺人鬼の論理なんてものは常識ではかれねーんですよ」
リチュア・エリアル 「むしろ、殺人鬼だと白状して私を告発するメリットがない>翔」
ジャックフロスト学園長 「犯人は…………ブックメイカー!!お前だホー!!!!大正解!!」
希月心音 「うう、ああいうタイプの人の心理分析とかやったことないなぁ」
宮崎のどか 「聞かれたからだ。聞かれたことには、必ず答える。
――それが殺そうとしている相手にも。思想も政治も知ったことか
それが、知の自由だ」
御堂筋翔 「そのまんまやないか!」
リチュア・エリアル 「そりゃそうでしょ
何で白状してまで反論してくるって話よ」
宮崎のどか 「ふん、言ったろう、質問しないなら考えないなら知恵を回さないなら
殺すと」
御堂筋翔 「っとあかん ボクとしたことがキャラ崩れてしまったわ
そんで白状……聞くだけ野暮か」
宮崎のどか 「ぼくを利己的な差別主義者と一緒にするな。
年齢、人種、性別、宗教、国籍、言語、身分問わず
すべての人が平等にオーダーできて、すべての人へ平等に殴打しなきゃ、民主的じゃない。
そーゆー話だ」
翠星石 「そもそも理由があるのかも怪しいと思うですけどね、翠星石は」
リチュア・エリアル 「穏やかな図書委員だと思っていたのは間違いだったのね」
宮崎のどか 「いや、あるさ。そうだね……向上心を持ってほしいっていう理由だ」
希月心音 「…………なにこれ、感情に恐怖も、喜びも、怒りも、驚きも、強く感じてない……?」
御堂筋翔 「言うてたな
だからボクはキミに殺人が起きてほしいのかと聞いたんやけど
正しくは人を殺したいか?やったけどな>宮崎」
希月心音 「……騙していたんだね」
リチュア・エリアル 「ま、みんなそうよね
結局第一印象はほとんど裏切られたわけだもの」
宮崎のどか 「愛とはそれすなわち理解
希望とはそれすなわち知識」
翠星石 「狂人っていう人種は
人からは理解できない、別物なんですぅ」
宮崎のどか 「殺したくはない。ただ知恵比べとはっぱを掛けたら死ぬだけだ>御堂筋」
御堂筋翔 「ほんでクロを当てた
ならどないなんの?」
宮崎のどか 「誰もが正しく知識を得て行動すればみな幸福――――さぁ、頑張れ、友達」
翠星石 「…ふん」
宮崎のどか 「思考停止するな、希望の先に行け」
リチュア・エリアル 「そういえば言ってたね>翔
もう最後の学級裁判が終わったことになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
11 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →宮崎のどか
御堂筋翔0 票投票先 →リチュア・エリアル
翠星石0 票投票先 →宮崎のどか
宮崎のどか1 票投票先 →リチュア・エリアル
リチュア・エリアル0 票投票先 →宮崎のどか
希月心音0 票投票先 →宮崎のどか
宮崎のどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ジャックフロスト学園長 【 幻想絵本ブックメイカー 】

大きな大きな本がぱらぱらと独りでにめくれていく

それはひとつの物語、童話の世界を歩く少年の話。

少女は子どもと出会いました。子どもと少年は友だちになりました。

その子は子どもを殺しました

少女は男と出会いました。少年は男と仲良くなりました。

その子は男を殺しました。

少女は大人と出会いました。少年は大人と話をしました。

その子は大人を殺しました。



めでたし、めでたし。




大きな本がゆっくりと閉じていく少年を押し潰すようにゆっくりと
少女は笑顔で手を振りながら、絵本になりました。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長     ,,,,,,,,,,,  ,,,,llll'        ,llll     ,,,,,,,,,,,,,,,,,                              ,,,,     ,, llll,,,
     lllllllllllllllll,,,,,     ,llllllllllllllllllllll, llll,,,,,,,,,lll'     ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,     ,,,l,,,,              llll    '''lll,, ''''
  llllllll'''''llll,  ''''''llll'     lllll     ,llllllllllllllll     ''''''''''''''lllll''''''''''''''     ''''lllllll,,,          lllll      '''
 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll     llllllllllllllll ,,llll'''''''''llll'        llllll         ''''''       ,lll,,    llll,,,,,,,
    ,,llllll,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,          lll'''   llllll'          llllll                ,,lllll''    lllll''''llllllllll,,,,,,
 ,,,llllllll'''''''''llll'''''''''lllll      '''''''''''''''''lllll'''''''''''''''''        llllll                  ,,,,llllll''     lllll    '''''lll'
''ll'''' lll   llll   lllll     ,,,,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,,,,,,,,,,    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,       ,,,,,,,,llllllll''''       lllll
    llll   llll  llllllll          llll        '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''   lllllllllllllll''''''''          lllll
    ''''   llll  ''''''      ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''                  '                 '''''」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 (明日学園長と一緒に自決しよ?)>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 あ、投票はしてくれホー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ジャックフロスト学園長 システムメッセージ:希望エンドです。明日は朝一で学園長に投票してください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮崎のどかさんの遺言                          (⌒j
                   ,  -‐ヽ─-- 、
                   /          \
                  /  /      \ ヽ
                   // / / , ,  、 、ヽ ヽ ヘ              【超高校級の殺人鬼】 ブックメイカー
                 f i ! j l 川   ト从ハ Y ハ
kヘヘ ,.イ           | l | | l l l !   リ,ニ、トl l l |           /| k.リ/>f  女装をしているが、れっきとした男
|ト\V,⊥ __         |ハ. | トNWト、 ,ハkrリY| | ト|        __ ⊥リ / l
|l  トィr─-ニ三7!    ヘ| トヘ.xx __'__ ¨´ /l |/     下三ニ-¬卞イ ∴l|  無差別かつ無制限な殺人鬼であり、殴打のみで殺傷する
|l  | !|l     l|i|     | | l ゝ、ヽ ノ ,.イk| |        |i|l      l| |∴’ l|
|l  | !|l ‥・ … l|i!     | l´ /ヽ二,ィヘ.ヽj |、        |i|l      l| l ’  l|  しかしその殺人方法は謎かけ的で、正しく行動すれば助かるものである。
ヘ、│ !|l … ‥・ l|i|   , イハ ! ト、∧∧ ,イ | ∧ \    |i|l      l| |  /
 ヾ| !|l     l|i|  /.l / ヘ!.| ヽ,ハ/ | レ′〉 ハ     |i|l      l| l/
  \lj∟ _ _j|il ノ l > ヽ! |  ヽ/   |   <  ハ    |i|∟     」|/   自身を”知の化身”と定義しており、知をもっとも尊び、かつ知りたいという願いを叶える
     ` ̄ ̄ ̄¨/   l \´ ,ムヘ.べ、  |  `/ l ヘ   ¨ ̄ ̄ ̄
        /, -、ヱ⊥ -‐ァへ,>、),ゝ)つ |  ,厶 ┴i ',          ―――――例えそれが殺そうとしている人間でも。
        /  __   o o ハ、_,.、__└-、  |∠ - ─┴iハ      
       {_∠ -  ̄二¬-∟ _ア⌒ ̄´ / _,. --─┴-ヘ、      殺されないための知識を求めれば、彼は必ず答えるだろう。その知識を活かせるかどうかは別として
         |` ̄¨ ‐-ニ __ - 、ヽ\O  / /, -  ̄__三ニ-`¬   
      _|   _」¨ ‐- 二_¬-、、ヽ_/ィr-‐¬二 ̄-ー¬__  |_    
 r'´ ̄   |  |        L   卞==彳  _」 x_大_x.  |  |    ̄``ヽ
 |        !   |  ィネぇ.   |  | 桒│  |   ,火火   |  ハ     |
 |      /|  |   乏R   |  ト‐‐'|   |    J_|_し _⊥ │',    │
 |       |   ∟   兀    |  │ │ ,⊥ -‐¬  ̄ _ 」│ ヘ.   │
 |       oト、  L_      ┌′ |   | L - ¬ 古  ̄r┘ |  o',    j
 ',       / > - 二辷 ┘   L__,」 └t_ -‐_ ニ¨--r┘  o〉  / 
  ヽ     / >ヘ/ X 厶/ `7 ー- 」____L ┬ T¨工メX\ Lィ -‐く. /
   \_/   `く, X. ンニ7ニ/ー-|-干干十 T 工 ⊥V Xヘ\ ノ   V  
          く,∠二/ー/二¬--! ┼ ┼ lー┼‐七父_ン’ 〈_ハ. | | k〉  
              「 ̄``¬┴┴ ∟ノ へ.斗-イ¨       ヽLリ
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
翠星石 「         ,、 ‐v 、, -r v-、__
      ,ィテヾミvヾ、ヾ } }_{ / / ヽ.
   ,ィチ>=ニ=>''ヽフ^^ア:Vーヾー<´>‐,、_
  /⌒/ 〈> `´ <::> ,..、ヽ/ ,..、ヽ}  }ヽ.ヽ⌒ヽ
  {ニ´`}ヽ  〈::〉 ,、 ヽ:〉 ,.、ヽノ ,/:ヽ\} }ヾ二ヽ
 {´`⌒}/ /ヽ  {:.:.ヽ 〈:.:.:〉. ,、.\/ .,.、ヽ}, ,ノ{ニ}
 {.{ニ⌒}ヽ`'´/:\ヽ/ /ヽ`' 〈::.ヽ  \} }〉-、ソヽ
 { ヾニヽ 〉 \:/  ヽ:/ /ヽ`'´ 〈:.ヽ  {ィ-、 }ヽ}
 ヾ ヽ彡^\r、 ,、 /ヽ ,.、ヽ::/ /ヽヽ/,.イヾv ,.イ}
  ヾ ヽ / }`゙z―zt<_〈:;ム__゙__>‐'´ ヾ ,.ィ彡 '´
    ヾ、`ニミ< ,ム'  }  ヾ  ゙}' ゙,.ィ 彡'^´
      ヾ、三≧ニ二二二二ニ≦三彡´
       `ー=ニ二二二二ニニ=‐'´」
ジャックフロスト学園長 「……………」
翠星石 「…疲れた時は甘いものがいーですよ」
リチュア・エリアル 「これで終わりなんでしょ、全部」
希月心音 「バッドモーニング……」
ジャックフロスト学園長 (♂) が「異議」を申し立てました
翠星石 「            ト、_____
            |          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
            |        __,ノ ̄ ̄ ̄\/  丶___
             |      | ̄  _r――く ̄ ̄\           \_____
              │    / ̄ ̄        \    \           /
               |    /   / ̄ ̄( ̄ ̄ ̄\    ヽ           /
    ______|/\_/  // ̄ ̄ ̄\__| \  ‘,         /
   \         /     |  /∠ィ´ ̄ ̄ ̄\\  |  {   i ̄ ̄ ̄| /
.      \     /    l  { (_ノ'⌒ト-==ミ、 \}N   \ |      |
.       }     {     |  ∨   V⌒{廴う  リノ|    } |     |/
        !    \   |  {    }廴__,ノノ} / |   く |     |
.        ',      i    \ \   乂___r'/   |    } ノ      |  __,ノ
.        ’      }      \___\__/      l    / /   | ̄  /
           /\       \           |  //      / ̄ ̄
          ', \  \       \     _/ | /     /
.         i     \  \       \__ー┴‐,ノ       /
          _└───\  \______,ノ ̄ ̄     /
.    / ̄          \     \______/
  /                ノ ヽ   /           |
./                __/ ̄ ̄‘, /  / ̄ ̄ ̄「 / ̄ ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ∨/        |/ \    \
                               /    \    \
.                                    \    \
                                       \    \」
御堂筋翔 「ほんで 最後の裁判が終わったわけやけど
この後はコロシアイはできへんようにするとかなんかか?」
ジャックフロスト学園長 「全く詰まらない結末になったもんだホ」
希月心音 「本当に、これで終わった……のかな」
ジャックフロスト学園長 「リチュアもそう思うホ?」
翠星石 「ここに置く花も、今日が最後になるですね…」
リチュア・エリアル 「これ、もう学級裁判が起こらないよね」
リチュア・エリアル 「そうだねぇ>学園長」
ジャックフロスト学園長 「こういう時のマニュアルが絶望にはあるんだホ。全くもって詰まらない結末だし後味も悪い」
翠星石 「                          ___
                          , ‐_二........_ヽ、 `丶、
                          /"´  .i.}  、ヽ\ i >
.        ,、            / /  .//:ト、/ } .ヽ V'、
       ヽ\_,.、            / . .{ ..:ノイイiイ7下i : .:} { ',
      rく V´ ソVヽ、        i:{ : :{弋リ ,  ゝ'/イ.::/i i  ',
       ゝマ__ノ〃、‐、丶、   , -`ゝ::ヽ  r‐ 、  ノィィ_i .i   ',                  たりめーですぅ!
          ⌒ヽ、: : . .`}1水)  i``、 ゝ._ノ   r'1 「.{::.  ',
              `丶、 : i:i ∨: .  }+i てiー< L_i , i:、::. ',
               / ̄i:i ヽ: : : j.+i: :〈V´rッ水ヽ+ {::::、::..::', もう絶対2度と確実に裁判なんかおこさせねーですよ!
                / : :i:i  {`ゝ} , {  人_ノi:i トト;ヘ {、:::::_rュ、
                 / : : i:L_: . V ノ+ィiT: : 〈i i::i i{ ii ヘヘヘ>ヽ ∧
             └ 、: :  ̄}L / j +{::',',: : 〈i !:i iヘi:i 〈ヘ VWV::::',
                 ヽ: : :ヽ::} }  {::::',',: 〈L」:|_l 〉リ_」i i }`T {::::::',
                   ヽ: : V .:}+ {:::::ゝ: :⌒⌒代彳}+i:}  . {::、:::',
                   ∧_/ .::::L....」::く: : : : : : : レヘi: L」:、  ハ:::\'、
                 // .:::::::::::::::::/__: : : :`゙": :ヽ i:i`": ヽ:::::`ヽ、
                  // .:::::::::::::/ ̄   /:,、: : r、: :_ {、!i: : 〈:::::::::::::
              , '  .::::::::::::/     /:/ ',: :{ }: { 、、ヽ: :j:::::::::::::
             /'´.::::::::::::/      ,/:/  L:」 L:i 、、ヽノ::::::::::::::
         _..- ´ .::::::::::::/       /:/         、、ヽ::::::::::::::」
ジャックフロスト学園長 「えーと……【潔く自決して絶望をしらしめること】だホ」
御堂筋翔 「マニュアルってなんやねん
正直暮らすにしてもからかう相手もおらへんわ
キモっ」
リチュア・エリアル 「ま、あえてなんでしょう
絶望負けてるけど」
希月心音 「ぜ、絶望…………あ、あああああああああああ!?」
希月心音 「そ、それ……!ずっとみんなから感じてたもの……!」
リチュア・エリアル 「いいよ
最後に自決してあげるよ、みんなへのプレゼントさ!」
ジャックフロスト学園長
                 イリ{丁{┐
             ∠]∀二二ユ
              {¬「 rf汽かi
                〃! {〕 L廴り {}
             ∥{  |ト、_   厶
                Lj┬!`ー〕 _ 〔 {
           _」 ! ! !_ { {_,} } }    カチャッ
          _,∠._」__Lゝ三三三〔二
       // {、    | |  | _ } 冂
      / /  __ゝ、___」 |  L〕L! _}
     / /   ソ´\_、〔]LL三三彡'
     {. {   |    `ー─一'⌒〈
     :い    L、          __/
     vヘ、  { ` ̄´ ̄ ̄`ー ´ }
      ヽ ヽ  ヽ、_        _ノ
      \\_ }  ー……一'′}」
ジャックフロスト学園長 「ま、オイラはそんな素直なタマじゃないけどね」
翠星石 「                     ____
               , ィ ´ __,.、__ `>、
             / __.r‐┘   \ └‐t _ \
             // /  //   l ', 、  \ハ\
         / /イ   //  /  l  |  \  ヽ!  \
          /  /   / /.: :  :/  / l |:.:.  ',   V   \
        /     j/ / /.:. : : / / / l |\:.:  ',   ',  ,.: 〉
      /    /   l:.--―/ // イナ ― --l    !イ::/
       ̄ヾー-|l _ 斗匕三x' ´ / / x三:心j:.:  j l/
         \|:!:. :.:.liヽ ハノ:!    /  ハノ:i ノイ.:. /! l
          l|小、:.:.:.ヽ. ゞ='    /    ゞ=' /.:.: イ } l   …最後までゲーム感覚のつもりですか
           l| { ヽ、:.:.:.\     '       /ィ´_ {!_ l: l
            l|  } _{!_ 下T、    cっ   /i:.ハ. {! }:. ',
            ∥  { {!  }:::i::::>:..、    , ィ:::::::.:l:::.:}   {:.:.  ,
         /'   }   {::l.:.::::::l::::|   : :|::::l::::::::.:i:::.{'_{!_/:.:.:  ',         
         / /  ト、 }!,jV.:.__/ ̄¨ Y ¨ ̄\_:r、} }!/ .:.:.:..  ',         おめーらは、本当に
        ,' /  {こ入 { イ ,.‐',二¨T¨二.'‐、  { j/¨ヽ:.:.:.:.. ヽ
       ,' .:'  / _r'_{! ノ { // / ,小.ヽ \ヽ r' |!」 i  l :.:.:.:..  ヽ
        /.:.: r ‥'.ノ ノi { ヽ.二 ィ | {|ト 二.ノ { 〈| ! ヽ V :.:.:..  ヽ
        /.:,:-' /ヽ _/, = , ‐ 、二二二二二 _-- 、{. \ ! ヽ :.:.:.:..  \
     / ̄、 〃  / / r=/¨\「 ̄}‐、:::)_r=i!  ', └t._ ヽ :.:.:..   \
    「´  〃丶 / l: ヽ._、_:':、::::::/j⌒i_ ノイこノー'' ., イ∟, 、ハ_l \:.:.:..    \
   /´     _,「  }  ヽ二>-,_´_ _,r_― '´ノ}:.:  L ハ   \ ヽ :.:..     ヽ」
リチュア・エリアル 「さあ、裁判でも校則違反でも被害者でもない
そんな死体を手土産に!」
御堂筋翔 「コロシアイ煽るだけ煽っといて最後は死ぬんかい
キモっ キモすぎやで」
希月心音 「こ、今度は何をする気!?」
リチュア・エリアル 「・・・はぁ?
いやいやいやいや!ちょっと狂うよ!」
ジャックフロスト学園長

 ',        ''ー--、      ./      ._‐t=========、
  ヽ          `‐-、 r'"    _∠='"  _, 、、     ~
   ヽ   . 、_            _ィ‐"     |   \
    ヽ   ', `ヽ、           〃"  -、   ヽ   |            「希望?ルール?
     ヽ  !、  .\      〃   |  ヽ   ヽ, -'   _, -
      `、  ヽ    ヽ、   〃   ',    !     , イ"           そんなのでオイラをしばれるとでも?」
    ,--‐┘ ヽ   |  〃    ヽ  /  , -'"  '
    `、 ,----┘   !  j.|      ~ , イ
     \ヽ       !  !|      ./ .~"        /
    .~=ニ ',       !  l,|    ./          /
        ~"      !、 l,l,   ヽ、_     __, -‐"
             ,-‐ヽ   !、 l!、      ̄ ̄~
      _ 、_  |   .!、  !、Κ
     /   `‐イ   !、  | ヾ!、
     ',          `ー-' .λ | ヽ、
      `‐ 、_         ~ "'''‐ー-ニ='
      /"
     |
      ヽ-‐'〃            ___, 、
        /    , -' ̄ ̄ ̄ ̄~    |  .,-
        ヽ_ /           | / ( ,ll
          "             "´  """」
翠星石
                 /   rク      , --=====ミ \
                /    ィ7     ≠″        `¬\
            ,. '     〃   /   /           \
         ,.       rク  /    /             ハ  ヽ
         \   \   jj  /      //     /  / /  |   ゛
          \` 、ヽ {{   .′   /    /  / /   ′    ハ
           \/  V{{  |   -/―--<.  / イ / /       |
               /  ∧{  |     |子=ミ< ̄ / / イ |    |
           /  / }} i|     |├び ハ` / //ト |  | |.//
           , ′    }}. \   |` ー ′   / ァえメ、`|  | |'/        …まだ何かあるっつーんですか?
         /        {{   rf\ ヽ        lじン〃ヘ/  | |′      
       /       /バ  {{\        ′  ` / /  / /
      /       // {{  }} | \    ‘`    ー 二  イ//
    /        //   什jト′ `   _,  r< |}}   / }}
   /     r―‐、i⌒ヽー  ∨| _,ニヽ丨__   |   |{{     ヾ!
 /       |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{   __}}__
'       / / _仁\〔__ |  ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄  ____ヽ
      /|    ヽーミ `ヽ〔_ ヾ  ∨ | | )ハ ヽ/      /      \
     / |    / ̄> 、 `ー- ⊥ | |(   / /⌒ヽ /         \」
ジャックフロスト学園長 「最後に笑うのはこのジャックフロスト様だホ、リチュアは自決する気満々だったかもしれないけれど」
リチュア・エリアル 「つか学園生活始まった時点で杖も鏡も奪われてるから自決しようにもできない
誰か包丁もってこい!」
希月心音 「あなたは絶望ではなく、法によって裁かれるべきです!
今まであなたが使ってきたルールと同じように!」
ジャックフロスト学園長
     /_______〃―――, ‐、
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、
::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_
::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ {   {二二二二二二]
::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄
::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| |  /::::::r'  ヽソ     _
::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ
´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i
=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ
=====}___  ̄ ̄ ̄ ̄   /  .|´ ̄ ̄ ̄/        ∧三三_二二二二]    ガチャッ
二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、
 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}
― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄
::::::::::::i i ̄          {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/
::::::::::::l l             ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-'    }:::::|::::|::ハ」
希月心音 「ど、どひゃああああああああああああああ!?>銃」
御堂筋翔 「無駄やろて>心音
どうせここではこいつがルールや
そもそもばれずに殺せたとしても本当に出れたかどうか」
リチュア・エリアル 「銃火器ねぇ、別にさっきの拳銃でも変わらないと思うけど」
ジャックフロスト学園長
 \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
 ≧                             <
 ≧       全員殺しちゃえば関係ないホ!   ニ=-
 ≧                             ≦
/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\」
翠星石 「/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\
.  /: /: : : : /.: : : : : : :/: : /: : : : :\: : : : : i  '.,
 /: /: : : : /: : : :_,: : :/: `メ-――--、ヽ: : : :|   i
./ ;イ.: : : :/:/ ̄: : 〃: :/  \: :_: :.i: : : :.!  |/
' /|: : : |": : : : //:./ x=≦云¨゙》、!: : : :|  |:ヽ
i/ |: : : :.|x=≦云/; '    Kノ }   .}: : : ;'   ヽ
  |: : : :.《 Kノ:::}   ,  `¨¨~´ /.: : :∧ …撃つですか? 私たちを
. 八 : : : ヽ ゞ¨~             /.: :/.: :ヽ
    \: : : \       i ̄ヽ   ,/:/: : : : : :i
  /: : ` =―-≧   ヽ-‐'   /: : : : : : : ヽ
. /_,.z=ヽ_: : > .、 _      ,ィ: : : : : : : : : : : :\
/:::::::::::::::ヽヽゝ\: : :.「 ==<.|: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {   ̄\ _   .」: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {    zェェェュ、二、 \: : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::ヾ} | }    〃   ,イハ¨゙ヾュ、 ̄Y´, ̄ヽ」
リチュア・エリアル 「まるで意味がわからんぞ!
どうせ自決するつもりだったからどうでもいいけど」
希月心音 「そんな、ここまでなりふり構わずにやってくるなんて……
『タスケテー!イノチダケハー!』」
ジャックフロスト学園長
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ilil
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭伝斗ゃ'で~ ̄ ̄ ̄¨功ァュ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ili
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭<         ┳        `丶、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ilili
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.rf厂            .┃          劣ix圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ili
圭圭圭圭圭圭圭圭圭/               ┃             \圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i
圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅹ                 ┃              ヽ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭il
圭圭圭圭圭圭圭Ⅸ            /ヽ  ┃                  Ⅹ圭圭圭圭圭圭圭圭圭i
圭圭圭圭圭圭Ⅳ              / ,ィ ヽ            , -、       Ⅸ圭圭圭圭圭圭圭圭ili
圭圭圭圭圭ミⅣ              rv' / |  !        /   |         Ⅵ圭圭圭圭圭圭圭ilili
圭圭圭圭圭Ⅳ               V^ヽ レ ¬て二ト、/  ,イ |          Ⅶ.圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭φ           r‐、  _  / ,-‐ ,ニ ‐- 、   / ! L_         Ⅷ圭圭圭圭圭圭ilili
圭圭圭圭圭.i            r-ゝ y' / //   f _j /ヽ ヽ ヽ  レイ/          キ圭圭圭圭圭圭ililili   「え?」
圭圭圭圭圭.|  ..┣━━━ > { 〈イ!  r‐‐v- 、_ー'   ! |     ̄ ━━┫  .|圭圭圭圭圭圭圭i
圭圭圭圭圭.l           `ー 、  ヽヘ  ヽ、   _ > | /                l圭圭圭圭圭圭圭il
圭圭圭圭圭キ              \_ >、     ̄   ,ィ ヽ               i.圭圭圭圭圭圭圭il
圭圭圭圭圭.Ⅷ            厶ィ ¬ `ー─----く ゝノ             A圭圭圭圭圭圭ililili
圭圭圭圭圭ミⅦ          O /  |/| ∧  ト、\             ,'圭圭圭圭圭圭圭ilili
圭圭圭圭圭圭Ⅵ            {   O  L/ ヽ_| !~「O            A圭圭圭圭圭圭圭ililil
圭圭圭圭圭圭Ⅸ            \   O   Oイ  `¬           A圭圭圭圭圭圭圭圭lil
圭圭圭圭圭圭圭Ⅹ             ヽ ┬┬ 7´ ヽJ`ー′        Ⅹ圭圭圭圭圭圭圭圭圭li
圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ          , - 、 こ二} こニア             ≠.圭圭圭圭圭圭圭圭圭ili
圭圭圭圭圭圭圭圭圭\      {    ヽ _」 L_jフ⌒ヽ         /圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.ヽ、      ̄ ̄ ̄    `ー‐┘      ,.ィ{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭lil
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ`ミ<               . rf〔.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ili
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ`≧=‐-=ニ二二ニ=孑≦.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭lil
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ilil」
ジャックフロスト学園長
     /_______〃―――, ‐、                  ノし/
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________     }  て__ ,        \ ,,_人、ノヽ
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j  _ノ  √ ̄            )ヽ    (
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ¨ (⌒ヾ            - <       >
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '                                  )     て
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _                     |  / ,  /^⌒`Y´^\
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、                \__ノし// 、
::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_            .__)   (_ ',
::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ {   {二二二二二二]     ̄)   ( ̄ ̄ ̄
::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄              /⌒|「⌒\
::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| |  /::::::r'  ヽソ     _
::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_                 {
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ           \    |l|w/L ,r_/
´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i             \\{w└ ¨ ´ /
=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ           \´     彡x
=====}___  ̄ ̄ ̄ ̄   /  .|´ ̄ ̄ ̄/        ∧三三_二二二二]     >  ; ’  ∠─
二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、          /      }|
 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}      /´ヾ,  r、r‐|^`
― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄           //  }´
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御堂筋翔 「結局どうなろうがこうなるってことやな
茶番にもほどがあるで 初めから最後まで
ほんっっっまにキモいわぁ!!!」
リチュア・エリアル 「あれ、学園長が撃たれた」
希月心音 「えっ……?」
「◆ジャックフロスト学園長 【ジャックフロストは死亡しました】」
御堂筋翔 「実はここまでボクの計画通りや」
ジャックフロスト学園長 「【出口の壁】
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::ピキッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
翠星石 「           |    /  _,. -ー ' ´ ̄` ー 、  \    /
           ヽ   l /  /         \ ヽ   /
            ',   {/   /  /   :l      ` 、 !  /
            ヽ  〉.:.: /  /   .:/.:  l.:. ヽ   l|/l
              Y .:.:. /.:  /  .:./,イ ハ.:. ...:|   :|:.:.:|
              | |.:.:. l.:.:. // , イ.:.//:.:/  \.:.:| ...:|:.:.:|
              | |.:.:. |`'lメ∠_////__, -ー'ヾ:|:  :|:.:.:l
              |、ヽ.:.:ヽィ仡圷ミ    ィ仡圷ヾ.:.:.:|::.::l        何が…?
              | lヽ\| 弋r:シ      弋r:シ |.:.:.:ノ:.:.:.',
             /.:|  \ヽ;::::::::    ,  ::::::::::::ノ_/ |.:.:.:.:':、
              /.:.:.l   | 弋    ,. _    フl  /.:.:.:.:.:.:ヽ そいつが翠星石たちを撃とうとしたことに、嘘は無かったと思ったですが
.             /.:.:.:.:ヽ  ヽ __ >、___  `_,.ィ< /  /.:.:_.:.:.:.:',
            /:./:`∧  | |` ̄ \ヾ/ノ ̄ ∨  {'´: : : : :\.:.\
          /.:/: 、 : : ',  | |  __,r<_< ヽ,.__|  |.: : : : : : : :l.:.:. ヽ
.         /.:/: : : \: : }  |.  ̄/ \ヾ) \ |  L、 : : : : : :}.:.:.:.:.:\
         / .:.{ :\: : :.}: : ! ト、/   ヽ }〈//  ヾ一'|/:-ー' : : :/.:.:.:.:.:.::. ヽ
          / .:.:.:.ヽ: :ヽ,: : :r十く/ゝ ,.メノv ヽ入  <\_ : : : :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
         / .:.:.:f\_〉.: : : :/  ヽ/ ̄Zソ |人| ( >_「´ヽノ  } : :〈,.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
       / .:.:.:.:.:} |>二ニ/    ゝー厶 |∨| 〉 \一'   Y二、 ̄〉.:.:.:.:.:.: |
     / .:.:.:.:.:.ヾ/: : : イ      ノ_ノ |ハ| (__,、_}      |ヽ:ト\.:.:.:.:.:.:.:.:|
     ヽ, .:.:.:./: :/ |    /`ゝ-勹 /ヽ------\    |:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
希月心音 「誰か、他の人がやった……?」
リチュア・エリアル 「学園長が死んでも私が自決しないのもどうかなと参加者の皆様は思うでしょう」
ジャックフロスト学園長
.ィ;:%;:;ィ''"                                             ヾ;:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :
;:,.;/´ !                                                };:「`: : : : : : : ::√ : : : : : : :
/                                                   ̄ ヾ:_:_:_:_:/ : : : : : : : :
                                                      }!: : : : : : : : : : : : : : :
                                                      ゞ: : : : : : : : : : : : : : :
                                                       li!: : : : : : : : : : : : : : :
                                                       {{: : : : : : : : : : : : : : :
                                                        》: : : : : : : : : : : : : : :
                                                      ,r;:': : : : : : : : : : : : : : :
                                                      };:i!: : : : : : : : : : : : : : :
                                                     ノ;:': : : : : : : : : : : : : : :
                          {{、 ヽ    ノヘ   j}   jI|!}!                   __        ___,
                          }l! {!;    i}! {!  〃   j|!{′             _...-== ̄_,≫    _,ィf'~ア'’
;:、                      ミx、 }! 〈y    j′| ,ノ′ _,rf「          _,.ィr''^~´  .__,ィr≠´    _,.z''~´/   _,斗z,
;: .,、                      `≧x!  }[   j! | j|l  ,fIr'′      _,ィf''~´ _,,__,,ィr''´__,..=‐zァ _,,.r''´_,.rf'7  _,/ /rf
ヾ;:.\                  _   `  {!    ! j|! |!  {{Iし      ≪_,ィzrf''´ _,ィ''´_,.ィ≦´_,ィf''´_,.r'´/∠_ ,ソ′,/「′
: : \#;;、 ,              三≧z、 `≧z、 ! l|{ j{  ,ノ/          ̄ ̄  ≪_,ィ''~  _,fシ''´_,,r''´_,.ノ _,,//′ /r'′
: : : :’;:u;:>;:;.―----  ____,...    ̄``ヾ! _ `ミメノ!{ |{! /r'                     ィrf/_,r''^ヽr'_,.ィ/'゙"´ 〃 _ノ「′
: : : : : ji';: :;; : : : : : : :‘ : : : : :ヾヽ ノ;:ィ'" } l「`ヽ, ㌦寸入/                  《_/     `~ j!′  /′,f「
: : : : : : : ´: : : : : :u: : : : : : : : : };:V;:/;:: : : : } l!  '/! {㌘''^´                                      /_,ィfツ   =-‐zf,
                             } l!  }|! }                                            /r'~  _,ィ'´ ,ィ彡’
                             ゙; |!  l{ {                                           〈f' _,ィ'´ _,彡^´
                         } |!  丱!                                  _,r'~ ,z≦r'´
                             Ij!|{  {l!リ                                       _,f″_,イ彡'~
                                                            ,rf_,ィ彡"
                                                          ‘''^~」
御堂筋翔 「他の人なんているかいな
これだけ探してどこに隠れるねん」
リチュア・エリアル 「まあ、ルールはルールということで
誰か包丁とハーモニカもってこい!最後に一曲演奏するから!」
「◆ジャックフロスト学園長 【さっきの銃撃により壁が破壊されました】」
御堂筋翔 「よっしゃ!!余裕でインハイ間に合うわ!!」
希月心音 「外から何か細工できたかもしれ……ないかも?」
翠星石 「 /:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ
./:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:',
':.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///,:.:./:.l:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.l
:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./// ,:.:/:./:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:!
/|:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/イ/ /:/:./ト、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:!|:、
:.:!:.!:.:.:.:.:.:.l:`l丶、:.:.:.:.:.://., ' ./:/:./ !l ヽ:.:.:.:ヽ:_..- ':.:!:.:l:.:.:.:.:.l:.!:.ヽ
:.:.!:.!:.:.:.:.',:.',:.!:.:.:.:.:>'<、/ //,:./  !l _><\:.:.:.l:./:.:.:.:.://:.:.:.:
:.:.:',:',:.:.:.:.ヽV`ヾ〒_==ミー7/// ーrィ== 〒ア、/:':.:.:.:..://:.:.:.:.:
-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ ヾ、_ー'_ノ /'´〃    弋_ー'.ノ '  /:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐        …外に、出られるみてーですね
 ヽ.-l \:.:.:\、     /´        ヽ   /':.:.:.// ,.-J
./  .!   ヽ、:.ヽヽ、      i        ‐,.'ィ":./   !/  `
ヽ、  ,!   l l`ヾ.=-    _._ _._   -‐"‐/l !   l )  / 〉
) .! へ!  //  `丶、      ...     ,. '´   l !  !< ,   く
  ヽ_ ̄l   l !       `丶、   _.. '"       !l   !  / -,.、ノ:
ヽ-、 ', !  !l      /::,二 `"´二、:\     ,イl  l  '  /: : : :
: :!: :} l  ! !l     /::/ //:「ト、\ \::\  / l.! l    〉: : : :」
希月心音 「ま、まぶしい……ってことは、外に出られる?」
御堂筋翔 「誰にも手をかけんのを一瞬後悔したけど
まさかこれで出れるとはな
ほんま運がよかったで」
リチュア・エリアル 「あーもう誰も持ってこないならいいよ!
自分で勝手に自決するから好きに出てけ出てけ!」
「◆ジャックフロスト学園長 【学園長に投票してください。超過までRPは好きに】」
希月心音 「……自決なんてしちゃダメよ、さっきも言ったように
決するなら法廷でやるべきなのよ!」
翠星石
    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l            …わからねーことは仕方ねーです
   \\: : : \        !       /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >              /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ             ./: {   }:_:: : : : l           ただ、過程がどうあれ、このヒロインである翠星石を殺すなんて
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、    ⌒   /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.        誰にもできる訳がねーですからね!
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',
リチュア・エリアル 「知らないよ>心音ちゃん
敗者はこうして終わるのがこのゲームさ」
御堂筋翔 「ボクとしたことがかなり弱っていたけど
やっとこれで出れるわ ほんま体育館は一生いかんでいい」
希月心音 「そうはさせるか……!
腕づくで……、現行犯逮捕を!」
御堂筋翔 「キミらはなにやっとるんや
とりあえず外に出れることにどうとは思わないんか」
翠星石
  ヽ i ノ   、_, ゝi ノ  i ソ \
  ノ l ヾ_=-イー、__ ∧   \
<''`´ ̄´/::::/:::::::ハ:::::i:::::::::::::}  ゝ >
/::::/:::::::::/::::/::::::::∧:::::l::::::::::::レ'´てヾ\
::::/:::::::::/::::/::::::::/ .}:::∧::::::::::l::::::::∧* ヽ
::/::::::::/イ:/::::::::/i  .|::ム V:::::::|::::::::::::} \_ゝ
':::::::::/Ai::::イ:::/.  ̄|/ ̄ V:::::|::::::::::::i 水テ/
:::::::/匕//::/  __/_==ァi::::::|::::::::::::|    {
::::/ __/ //   ィて::::jフ }::::ノ::::::::::::i    y      そんで、翠星石と蒼星石が一緒に居ることも当然だから
:イ、_,_,ォ′      弋 歹/:::イ::::::::::V ヽ i ノヽ
::゙ミ三彡'    、     /::::イ:::/:::::::人 ノ l ヽ }
\\          //:::/::::/:::::::Y    ヽ          この結末は当然の結果って奴です
:::::ト ゝ-    ゝ      イ::/:/:::\::::::廴   ∧
;;\ `ヽ    `   <┤K::::::::::i::::ヾ::::ヽ  V -ヽ
レ'`ヽ  \≧-  < ̄/─'`'`ヾ:::::::::\:::}  iK  }   , -―
..:..:..:..:ヽ* .\-フ/同Kゝ=--、  ヾ、_::::::|  /  V''´::::::::::::
..:..:..:..:..:.}    V/ | |i ∧ヽ ̄ヾ、   V..:ヾ::i     K:::::::::::::
..:..:..:..:..:..{ ヽレ \| |レ ヽi   il  ∧..:.|::::V     廴::::::::
..:..:..:..:..:..:} フヘ   ゝ| |\\  .||    V、:::::V      \::::
..:..:..:..:..:..:.}      .V  Kヽニ/     V/∧ \ | ノ  ヾ」
リチュア・エリアル 「ほらほら、早く出ていきなよ
仲間の死体が見たいなら5Fにあるからさ」
希月心音 「外に出れる、からこそ!
私だって外でやることはある!あの人を助けないといけないんだから!」
希月心音 「こんの…………バカァ!(パンチ >エリアル」
御堂筋翔 「そうか なら頑張りや>心音

まっボクは別に何も変わりない
最初からやろう思ってたことをやるだけやからな」
翠星石 「>翔

           /            \`ヽ、
.           _/   _   --‐┬‐-ミ _ \ \
        //_,..: :/: : : : : : : :.:.|: : : : : : : \ \ \
.       / / : : : / : : : : : : : : : |: : : : : : : i : \ ‘,  ヽ
      { / : : : /: : : : : : : : :/: :|: : : : : : : |: : : :\'  /
        У: : : : :|: : : : : : /: /: :八 : : : : : : |: : : : : :i∨
         .: : : : : :| //メ: イ: / ‐\|\: : |: : : : : :| |
       |: : : :-=彡 /´  |/      \|: : : : : :| |
       |: : : : : 八 灯ТТ     下Т灯/: : : : :/ {!
      人: :\: : :ヽ 乂zソ       乂zソ /: : : /  八      当然、家にかえるですよ
       /   T|| |`ト ゝ         _彡: イ|   ノ: :′
.      /  /「|| | \     ’     /  V   |: : :′
     /  /: 八|      ̄\ ̄ _ イ   r{   ∧: : ′    ただおめーらはどうするんだろうなーと思ってただけです
.    /   ,|:::::::: {>-  ,_    マ´      ノ′  |:::|: : :′
   /    l:|:::::::::::\ .r―‐|    |フトミ 、  /::|    |:::| : : ′
.  {   {:|:::::::::::::::::}\⌒Y⌒ イ 、 \\:::::::{   {:::|: : : ′
  ノ     }:|:::::::::::::::::|// ̄ ̄ ̄「 \\ノ /::::::::}    ∨: : : :′
. /    ノ:.|:::::::::::::::::|/     |  ノ\_/:::::::::{    {: : : : :′
 {    }: :|::::::::::::::::/       :|/:::::::::::::::::::::::〉    }: : : : ′
リチュア・エリアル 「私、入学式で言ったよね
外に出て何かしたいってわけじゃないって

だからさ、さようなら
早く脱出しなよ、勝者のみんな」
希月心音 「…………待ってて、必ず助けるから」
翠星石 「蒼星石…今帰るですよ」
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「◆ジャックフロスト学園長 
    ____/7/7
   / __  マ ゝ'      _>'7   , -y-y                        r≦}  r== y
.  / /   ノ  /       r='′ 廴_ /_//_/       / ニニニ ̄ 7          /  /.r-/_-'_/
  /  `ー '  ./r─‐t  r‐‐t 7  7= i   7 r─‐t r‐‐y ./ /   /   / r─‐t r‐‐y ./  / |   |
. {___r===y  / ゝ─ ' /  / /  /   7  / ゝ─' /  / / /   /   / ゝ─' /  / /  / |   |
     /  / ___ノ  / /  / ___/   /  __,ノ  / / 廴__ノ   /  __ イ  / /  /  |  |
.    /  / ゝ─── ' ゝ─' ゝ──'  ゝ───'  ゝ──── '  ゝ───' /  /   ゝ─'
    /__/.       |  /      希 望 の 学 園 と 絶 望 の 高 校 生/>'´
          \__ノし//
        __)/⌒ヽ(_
          ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄
         /⌒|「⌒\」
「◆ジャックフロスト学園長 
    lll,,,,,,,,,,,,,,l''        llll    ,lllllllllllll                            ,,,    ,, ''l,,,
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 llllll,,,,,,lll,,,,,,,,,,,ll,,,,,,,,    lll,,,,,,,,,,  ll''''''''llll         llll          '''lll'     ,,    llll
 ''''''llll''''''lll'''''''''''''''''     '''''''''''' ll''   ,,ll'        lllll                   ,lll'    llllllllll,,,,,,,
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'l'''' ll   ll   lll       ,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,     ,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,,,       ,,,,,,lllll''''       llll
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御堂筋翔 はショック死しました
翠星石 はショック死しました
希月心音 はショック死しました
12 日目 (1 回目)
ジャックフロスト学園長0 票投票先 →リチュア・エリアル
御堂筋翔0 票投票先 →ジャックフロスト学園長
翠星石0 票投票先 →ジャックフロスト学園長
リチュア・エリアル1 票投票先 →ジャックフロスト学園長
希月心音0 票投票先 →ジャックフロスト学園長
御堂筋翔 はショック死しました
翠星石 はショック死しました
リチュア・エリアル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
希月心音 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リチュア・エリアルさんの遺言 //:;仆|:::|
/::/、| |:::|
::/ .\: !
/_  j_:|
圭| トイ ト、
圭| |__,}|__,}
圭|__ハ_ノ!                  ,ィ==ュ、
圭| |::;;;;;;;:| |               ,ィf]三三五三三℡ュ、
圭| |:;;;::;;;:| |             ぇ三三三ミ]}三三三℡、
圭| |:::;:;::::| |            .ハヽ三≠二米z=ー―<::>
圭| |::;;;;;;::| |            {W~ヵー―三弐=――ヾ∧
圭| |:::;:;:;::| |          ,.ィ斗=≦ニニニ<Tヽ     ';∧
圭| |:::;;;;;::| |         , 少三三少'" ̄ヾ   ' 、\   ヾミニ=、
圭| |::::::::::| |       ≦弐=7iハ\ |\ }\   |\` =一
圭| |::::::::::| |________.  {ハ /|┰`} ./|  `  |!  ` =―
歩 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弌 ヽ ! .{'| ツ/} ト=、_ト _         "超高校級の儀式召喚師"
/               ゚Y }   ` ̄てノ⌒´ヾ、_}
!___________}/      8]yi⌒ヾ、 _ 〕、          「リチュア」は私が死んでも終わらない
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|       _≠{}{ー|::::::::::ヽ_/
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|    { r'=.、:::>、}:::::::::::::}:/           また会えるといいね
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|    「  , \:::`;!:::::::::!{
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|    {   \. \r}:::ミ_|::tュ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|    rゝ._ ノ:}  ノ<V:::::::「:::|、
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|  <_⌒}:三彡|!v' N、})、:::::]:::::::\
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|   / 'ノ}:::| X/__}ヵ {ノ}::::::::i!:::::::::::V、_
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|吉L_ ̄ |:!:::7廴ノ |_ノ]ュ:::::::ヾ_::::__ ー―  __
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|圭|     ヾ,::::\_ .|!ヽゝ:::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄ ___  \ __
圭圭圭圭圭圭圭圭圭|斗’      〕r{ ̄´ ノノ´V:::::::::::::::::::::::::::::ニ=―  ..:::::::::::::::   ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        (::::::::>一《ノ  ヾ::: _::::::::::::::...__ ' ´ ̄ ̄ ̄
                      ̄
御堂筋翔さんの遺言 特筆することはない
ずっと素だったからである
                 ______
                   ,x≦二二ユVに二≧x、
               /二二ユ_____ に二\
             /‐;  ,,≦二. ̄「;厂,二≧、 r‐',
           ////,x==ミ、     ,x==ミ、ヽ\}
              { ハ{ 〃(|||)        (|||) }!|ハ/
           V:||   、__ノ     、__ノ |/
              {::||      ̄          ̄  !
              /`||           ^ ^       |ヽ
          | { ||     ,. ┬┬┬ 、    ' }
              ヽ从   /´ ̄ ̄ ̄ ̄`\ //
            -=彡::::::\ \≦二二二≧//´
          -=彡イ:}  \ ` ┴┴┴ ´,.ィ′
          __,/ノ人_ `   . _ / 八` ー---- 、
        /⌒ヽ ヽ \  /        / / /   { {: : : : \
     /: : : : : : } }   ∨      /  ヽ/   ヽ ヽ: : : : : ヽ
翠星石さんの遺言
      ‐ '´  ̄ フ^ゝY:〈 ヽ`v く ノ .> ヘ. /                     ,.---------- 、   ///
  ,  "     /   「ヽ.{:::ヽ {_ヽ. \/\/i                       ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
<      /   / ヽ 〉\.へ ァ‐くェ :/ /\                      ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  \i  /        フV  // ̄ ̄\ \\                 /:::/   ,----、  .///
    V´        イ  ,  く/     i  \ \\                /::;ェェ≦:::::::::/  ///
    {        // /::        i  i.   \ \\             /::/r-、/::/   ///
    |     ィ´  l /::::    ::::/  /   i.    |\ \\         ../::/ >::::/    ///
   /|    イ:ト.、 |/::::  :::::::./  イ / ./i    }. \ \\    { /:://::ハ:::\   .///
  / .|    /::トヾ:〉「::`::ー:、/ ,/ /:: /  / i:::  :::i |    \\ \  |l/::/_`¨´ マ:::::\__///
/  .|   /::/ |:vハLrー;<ァミく;_, /:: / .,斗r.ナT :::::i |.   ( \ ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
   ハ  /::/ |:::| | `.{イ::}゙ト / "/"チテfテjV / /|/     \ノ.::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
   i  i /:::/  |:::| ハ  ヾン"     {イソ"へ/./ }         .`ヾ!_,, /:/  Vム.    ///         当然の結果ですぅ
  i  V::::/  |Li /t:ム     _ '  ヾ"//イ//      -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  i  /:::/   | ./ }ハ、   r´ ̄ア   ./i  rハ i   _ / | .r==ァ/ハ二二フ\;__.///
、 .i  〈::::/   | / ハ.K\  ー' ,. ィ i´‐ ‐ //└‐ '´ /   |.,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
/V   ヽ:\  レ  ハ い.\` T´  .コ } ! } }     "    .'-一' i!´_ ,,/::/  .///...\
      ヽ::\ |  :}}   }「 7T  ̄ T{ {  .{ {         r===ァ /、=、r_ァ:/  .///  \\
{       ヽ:: }  .|{   }Y:/Tト、__」::} |  .//          ./∥/ /:/:/::/::/  .///   .\ \\
.ヽ.       Y  {{ .i  } }::iコ |::| ̄ .}〃.} }        '-一' /:/:/::/シ'゙  ///     ..\ \\
  \     /  E } ミ " } }:L| |:::|   } ソ .トー-;;_ \._    .'゙ '゙ '゙ '゙´  .///     . \.\|
/  〉、  イ   r {}   } }:|L.| |:::|   V ハ }::::   i.    \._   /     .///          ..\|
  /  Y  i   T }   } | レ l レ'   レ' ヽヽ:::::  i      ー '     .///
希月心音さんの遺言            /                /\  \\ .//、       ヽ
          /                    /   \  \`∧:::\      }
        /              i      / ―― \   ~ | :::: |     ∧
       /     /    _/|     ./       ヽ   | ::::::|        、
___. '’       /  -‐  / |    /   ,...z===ミ、: .i |::::::|        \
\         /     .∠==ミ |   /  〃 んr心 ` | |  | ::::: |          \
  \      /     .ィ'" んr心 /  . '     .乂r_ン  リl/  .|::::::: |、           希月 心音
      ̄ ̄/       ´{{.  V ,り  /         -‐  ./  .|:::::::::| :、          ―『超高校級の弁護士』
     /       ´∧  _`¨ //            /   ,:|:::::::::|  、
    ∠..  -  ´  ∨∧    /    i        /   / |:::::::::|  、         
            イ_} .∧               ∠  イ {  |:::::::::|   、
            、/  j:.        _        / ∧.|:::::::|    、
           /   /  、      ‘   ’       ^ 、  V:::::::: |     \
          ./  ./    \            . '     丁/:::::::::::|      \
          .|  /     /`  .,       . イ      //\:::|        ヽ
            ∨ .|    -1  リ  `  --  ´ / 、     }  / ヽl          !
           \|_/   |  〈         {、 廴   .ノイ
     ___,..  ´  .i    l  :.         } V ` 、                 j
/´           |     l   、        | !    \            /      
.|             |     l   \       |  !     |\_ \       /         }

高校生でありながら弁護士の資格を手にした才女。
明るく活発な少女だが、その過去の姿は今からは想像できないものであった。

彼女にはとある不思議が能力があった。
それは相手の声から『感情』を読み取り、嘘をついていれば『ノイズ』として受け取る聴力である。

特に幼少期はその力が今以上に強く、まともな日常生活にすら支障をきたしていた。
その結果待っていたのは心理学者だった母親からのある扱いを受け、後の悲劇につながる。

弁護士になった理由はその過程で出会ったある人を救うため。
そのためには何事にも彼女はただ全力で……
[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
ゲーム終了:2014/08/24 (Sun) 01:22:10
宮崎のどか 「お疲れ様―」
レオーネ・アバッキオ 「お疲れ様ー」
リチュア・エリアル 「                    /       __  __
               | /;i     /´;;;;;;;;;;;;;;;;`;;‐‐--、         /
                 |`´/i    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ     //
             i ./|;;;;/i , -‐‐;;;;;ゝ-‐‐‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;ヽ  //;;`‐-
             ii´;;i;;/ i´ゝ-‐ ´       `ヽ、;;;;;;;;;;;;〉、;;〉´ /;;;;;;; ゝ//
          _ _. iヽiゝ‐' ´   ___       `ヽ、;;;;;/__ !-‐ ´/;;;;ヽ
           \‐- 、‐‐-‐‐____ __` ‐-  _  ` ~  ヽ '-‐== i
             \;;;;;;;;;;;/´: : : : : : : : : : : : i、:` ‐- 、 ` ‐- 、__ノ___ 、____
             `‐-/: : : : : -‐+-: : : : : |ヽ-‐-: : : :|` ‐‐-、`ヽ、
              //: : : : : : :/ ヽ: : : : : | .ヽ: : :、: : |:i: : : |;;;;;;` ‐-`-‐
                  i: : : : i: : ,-‐-、ヽi、  | -‐.、、、ヽ:i:i: : : :|‐-‐, ´
                  |: /i: :i、: .i ゝ:i   \!.i':`i `, |`:i/: : : :i;;;;;;;i      お疲れ様でした
                 i/ .i: /、:i  ` ´    `´  /, :i : : : , ヽ;;;;i
                 i´: :`、   _` ‐==i  /;: |;;: : : |、ヽ、'!
                  i: : :|ゝ 、 ヽ´   ノ /i: : |;::,;;;:,i  `       反論ショーダウンに2回勝って生き残ったけど完全敗北したよwww
                  i: : :|: : : :` -‐ ´_ !ゝ: ::|;;;;;;;/
          i-‐.i-、       |: : :|: : :/ヽ,| ` ̄  /: : ::|` ‐、
          !、 '‐ヽヽ、   i: : ::i:ゝ/ /`‐/、-‐i: : : ::|ノ  .〉‐i        いっそ最後の裁判でクロになるように反論緩めるべきだったかな
           ヽ、_  〉   .i: : : i.| ヽ.〈 -./。 i-‐i: : : ::| -‐´ |、_
               _| __!-‐'`i: : : ::i 、 ヽヽ`-' /|: : : ::|´   ./
        ゝ -‐´  _ ゝ-‐i: : : : :〉、_` ヽヽ、´-‐、: : : :〉   /:i
     ゝ ´   _ ゝ;;´;;;;;;;;;;;;;;`、-./;;/ ヽ/-'\-‐ヽ/ ̄;;´;;;;;;|ヽ
    ,- ´  _ -´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -‐;;;;;||;;;i  ┐/;;;;;;;;ヽ ゝ' || i;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;/
  /  ゝ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐;;;;;;;;;;;/`、i   ' \;;;/´ /'-'、i;;;;;;;;;;;;;;;;;;/、
../-‐' --‐‐‐、‐‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i i'`‐--‐ ~ ` ‐‐i i ヽi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
. ´.          \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i  i/ /;\  -‐´;i   i!、;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
             `i、;;;;;;;;;;;;;;;ゞ ´〉、 i ./ -‐´\;;;;;;;;|`i / i;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ‐i
           \;;;;;ゞ;´;;;;;/ / ./´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、i ' ヽ .i;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;ヽ、
            /;;;;;;;;;;;/ / ./ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ジャックフロスト学園長 「お疲れ様だホー!」
井戸子 「おつかれさまでした。」
空姫加賀
         へヾ 、、
         / jk ) )_))   .....-====-.....    _ノ
.       ,   `ー(__フ ..:.:.:,/⌒:.:.:.:. \:.:\/⌒ヽ /
     ,′  ___/ /:.:. /:.:j{:.:.:.:.:.:.:.: }:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:∨
    ./    ′    ,:.:.:.:/:.:/∧:.:.:.:.:.:.∧:. |:.:.:.:∨:.:.:.:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    /   ,′    j{:.:.:.{Ⅳ十‐ :.:.:.:./-‐Nト :.:.: |:.:.:.: |                          |
    .′        ∧ :. ィf芋ミ ∨/ィf芋ミ、!:.:.:八:.:. |                          |
   ,′   ′     { ∧:圦t_り  ′ t_り ノ|:.:/〉:.:.:.:.|         お疲れ様       |     相方は一人残してごめんなさいね
  ,′    i       乂\""         ""ノイイ:.:.:. /|                          |
  .′    |         人    '     ノ^∧:.:.:j{|                    |
  {     ` <^\_   个s。.  ⌒ .。s个/^|:.:.八|                          |
   、      ∧  \ ⌒Ⅵ〈| `¨¨´ |〉./\: j_∧ .|______r― 、_____,|
   > .,    / ∧   ヽ  Ⅵ\  ./ } /^} 〉: : ∧       「.にニ  〉
     个s。. / i      .|∧__\/j .∧∨/^\: :∧         Jー- .′
       {ニニ≧s.!     j/ニニニ≧s。\j_〉-=ミ、: :\__     _人「 {ノ
       {ニニニニ|    _,/ニニニニニニ \く_) 〉、: : : }_> ´   .|.|
       {ニニニ /   /{ニニニニニニニニヽ_,/\_> ´     .ィ |.|
      .八ニニニ.′ //八ニニニニニニニニノ          / |,|
       ∧ニ/ _,/ イ(_\ニニニニニニ,/j}\       /\  ¨
     ./ └く___/ j「 ̄ ー=j_」---=斗 ''¨⌒ s。.__,/: : : :∧
              / \______∧     \: : : : : : :∧
            /⌒厂{         }\ /    、: : : : : ∧」
汀目俊希 「お疲れさん」
夜神月 「お疲れ様」
希月心音 「お疲れ様でしたー」
エステル・ブライト 「お疲れ様でしたっと!

反論ショーダウン、面白かったなぁ
でも2連続はなかなかにしんどかったとです!」
井戸子 「絶望が初日に飛んじゃってたらね、しかたないね、ごめんね?」
宮崎のどか 「主人公なのに趣味に走ってごめんね!!」
レオーネ・アバッキオ 「 
       (\   ∩
      (\ ヽ ヽ |_l ,、
.       \ ヽ| ∨_|_.l |
        |  i_  l l ; |
        |   l  l l . |
        |   ,r-‐‐┬┬--、,_   _                      
           |  /::::::://:::::::::::::::: ̄`""r=ヘ--、         ,...-‐'" ̄ ̄`ヽ、
        ノ  |::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::`ー‐-、,____,r‐''"    ,、  ,-、\
         / ,r-┴‐┴-、:::::::::::::::::::::://ヘヽ:::::::::::ー──-//\   / \_/ ヽ'\
        / /         丶、::::::::::|ヽ::::::::\\::::‐-:::::///´ |\/ l   l   ヽ\
       "ー´           \_,r、_::::\\ヘ:::::::/l //   ,r|   |   | |  \ ヽ
                         -、ヽ、ヽヽ::::ヘミ'"   /,-||   l    |ヽ   \
                          \ヽ::l:::::|   /r、・ノr||   |   | |   /
                             \ヽ::ノ、,_  `ー‐'" ||   |   | \ //
                                  \::ヾ<ノ   "" ||   |   |ヽ //
                                 、:::/       | |  |   |ヽ//
                                  \ー-、フ_  | |   |    |、  /
                                  ヽ、‐' -   || |   ||   |  /
                                  l \ー'"   | ||  | |  レ'" //
                                   \\   ,, -||   |ヽ レ ///
                                      | `ーi´  | |  ト、ヽ  //"
                                   |  |::||   ハ|  |\ /─''"
     超高校級の“やらせ” レオーネ・アバッキオ     |  |:::|  ハ   |l `'.........
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彼は希望ヶ峰学園に入学させるため、ギャングの親によって教育された人物である。

薬の取り締まりや外部団体の圧力により
集金元の安定しなかった組織は金を集める先を探していた。

そこでアバッキオを超高校級として、彼を公告代に組織の資金源を得ようとしたのである。

幸いアバッキオには茶道の才能があり、
超高校級とまではいかなくとも
将来的に大成することは可能であった。

しかし希望ヶ峰学園に入学させるには、才能の他にもうひとつ必要なものがあった。
際立った強烈な「個性」である。


「不良だが、根はマジメで優しい」
「乱暴だが茶道家という立場がある」
「外国人だが、日本の茶道に造詣が深い」


・・・・いかにも日本人ひいては希望ヶ峰学園受けしそうなキャラクターであることを彼は親に矯正・強制された。

本来の彼は茶道を心より愛する物静かで正義漢の強い青年である。」
アルキメデス 「お疲れ様。
ふふ、いいものを見せてもらったよ……!」
リチュア・エリアル 「なんかぁぁ~残っちゃたぁぁ~>加賀ちゃん」
翠星石 「お疲れ様ですよっと
…配役予想くっそはずしてたですね…w」
御堂筋翔 「お疲れ様でした

違うんだ 僕はアブアブ言いたかっただけなんで
どうしてアイコンがないんだ」
レオーネ・アバッキオ 「遺言供養(霊界いってから作ったとか言えない)」
希月心音 「主人公なのに最終日思いっきりスプラッタネタやらかそうかと悩んだ!ごめんね!」
空姫加賀 「いやいや、気にしないで>井戸子」
空姫加賀 「割りと無風位置は生存するか犯人になるかの2択だから…仕方がないわ
貴女はよく頑張ったわ>エリアル」
翠星石 「…つーか何で初日のあれ
あんなに井戸子に票入ってたですかね?w」
リチュア・エリアル 「2連続で絶望引けるとか運がいいってレベルじゃないw>井戸子
前々回とか絶望が超人気だったらしいよw」
レオーネ・アバッキオ 「希望(スプラッタ)>心音」
御堂筋翔 「汀目の言い分がもっともすぎた感が>翠星石」
ジャックフロスト学園長 「今回の勝利者はー

”超高校級の自転車乗り”御堂筋翔
”超高校級の庭師”翠星石
”超高校級の弁護士”希月心音

この3人だホー!おめでとう!!」
汀目俊希 「俺のあれは詭弁もいいところなんだけどな>反論」
エステル・ブライト 「スプラッタと殺人鬼が希望…
いやよそう勝手な予想で皆を混乱させるわけにはげふんげふん」
アルキメデス 「僕はむしろ月の言い分に納得して井戸子に入れたなぁw →翔」
御堂筋翔 「こんな悪役顔を残すとかどうかしてるで」
井戸子 「・・・元ネタ繋がりでもっかいやりたくて、通らないだろうと思って希望いれたって言っていい?(震え >リチュア
びっくりした ひけるとも思ってなかったのに
宮崎のどか 「三日間かけて出す予定のもの全部一気に出したから推理は全然できてなかった!」
ジャックフロスト学園長 「今回妖狐希望一人か二人だったような気がするホー」
汀目俊希 「でも、相手が反論できなきゃ正論になる。それが正義であり正道だ」
翠星石 「…割とクロ側のポリシーって無視されること多かった気がしたですが
その辺はショーダウンが上手かったってことなんですかねー
ふむふむ >翔」
レオーネ・アバッキオ 「おめでとう(ジョボボボ」
御堂筋翔 「ボクもフライングでアルキメデスに入れてたけど
RP抜きやと井戸子やったな 実際なら汀目にいれてたけど>アルキメデス」
リチュア・エリアル 「勝者はおめでとう
私は自決エンドということで」
レオーネ・アバッキオ 「ぱちぱちぱち」
井戸子 「そーなの?! >学園長
・・・あの立ち位置すうっごい楽しいから、へー・・・そーだったんだー・・・」
希月心音 「まぁほら、元ゲームが殺人事件扱ってるから……?>エステル・アバッキオ」
翠星石 「まさか内通希望して蹴られるとは
結構思って無かったですけど…w」
希月心音 「今回無難に主人公っぽい感じで
犯人で発狂ルートも楽しそうだったけどw」
リチュア・エリアル 「ちなみに最後の裁判のAAは開始前から用意してたけど使えなくて終わりそうだったのが怖くて持ってきました」
宮崎のどか 「村希望してたら狼になってすごいびっくりしたんだよねぇ……w」
井戸子 「殺人鬼が最もな正論をいうっていう・・・ 狂ってるからこそ正論的なさ」
御堂筋翔 「狂人希望してたけど普通やったで」
ジャックフロスト学園長 「そういえばオシオキだけど、GMが思ったより疲れてて必要以上に作ってないホー」
翠星石 「それとなく主人公っぽく頑張ってみようかとか思ったですけどねー
…ただの飯炊き枠でしかなかった気がするですw」
アルキメデス 「RP表だったのか、あれ →翔
君とはあまり話ができなかったからなぁ、ちょっと心残りではあるよ」
希月心音 「村希望だからじゃないかな……w>のどか」
レオーネ・アバッキオ 「主人公とか倍率高そうに見えてそうでもないのかな?
前回も希望してないのになったし」
ジャックフロスト学園長 「希望者は今から作るから希望するといいホ。時間はちょっとかかっても許してね!」
夜神月 「今回犯人狙いしかしてなかった気はする。
というか生還ルートについてまったく考えてなかった!」
エステル・ブライト 「主人公ムーブのつもりでした!
なんかクロになりかかったり反論されまくったり被害者になったりしました!
うむ。」
空姫加賀 「村人いないから、蝙蝠希望しないといけないのよね…(1回やらかしたことある人の経験)>のどか」
井戸子 「・・・あ 反論AA、始まる前に作ってたのにいざ始まったら使うの忘れてた。
っていうか作ったことすら忘れてた。」
宮崎のどか 「だって蝙蝠希望駄目なんだもん。ううー、別のにしとくべきだったかなぁ>心音」
空姫加賀 「あ、お願いします>学園長」
翠星石 「主人公ほぼ翔だろうなーと
あってエリアルかなーと思ってた最終日(こなみ)」
希月心音 「夜中ずーっと、「あ、これ犯人になりたいオーラっぽい」とか思ってたわw>のどか」
井戸子 「_(:3 」∠)_」
エステル・ブライト 「2回なりかかってたし希望してみようかなんて
負担にならない程度で>学園長」
宮崎のどか 「蝙蝠希望したら、不当のなんたらって出てできなかったんだよね>加賀さん」
リチュア・エリアル 「私は最後に
誰もいなくなった学園で
ハーモニカで満足のテーマ演奏して
最後に厨房の包丁で自決した

ってことなのでおしおきはいらないよ」
希月心音 「賑やかしになっちゃってたからね私……w
一応ゲームの主人公だから!私!>翠星石」
レオーネ・アバッキオ 「ネタ枠と化す前になんとか死ねたので満足!
開始前のメタ発言はほんまにすまぬ
あれ秘密発言できてると思ってた……開始前と霊界ではできないのね<秘密発言」
汀目俊希 「GMはありがとな」
宮崎のどか 「ごめんねー、割と渾身のアイデアだったら無駄にしたくなくて
ついごっちゃごっちゃ無理しちゃった……>心音」
汀目俊希 「あー楽しかった楽しかった」
空姫加賀 「うーん、開始前にも思ったけれど、バグかしらね
それは…うん、仕方がないわね>のどか」
御堂筋翔 「割とこのRPは後悔した
完全にRPしきれてないってのはあると思うけど」
リチュア・エリアル 「俊希と学園長に聞きたいことがあったんだけどいい?」
アルキメデス 「蝙蝠希望だと「無効な希望」でRP変更できなかったんだが……(はくしn  →こころね」
レオーネ・アバッキオ 「一章の殺人鬼だからこんな殺し方しねーよムーヴは斬新で楽しかった>汀目」
翠星石 「あの日のどか超絶に見えて
あれ、生贄こっち来る?って結構びびってたです
今回生存目指してたんで」
希月心音 「いえいえ、面白かったのでいいと思うw>のどか
こっちもなんだかんだでこわーい方面で自白考えてたのでいつか使いたい」
ジャックフロスト学園長 「なんだホー」
希月心音 「置換と何か関係あるのかな>蝙蝠希望無効」
汀目俊希 「オマージュで2章で出したかったんだけどなぁww>アバッキオ
検死報告のタイトルを零崎人識の~にする感じで」
井戸子 「うーん・・・ あの段階でうまいこと反論、できたかなぁ・・・できない気がするなァ・・・
ってことで、指名された時点でおそらく詰んでた!うん!」
宮崎のどか 「ででも、ほら!主人公っぽいことは言ったよ!!」
アルキメデス 「まぁ秘密発言はね、普通村メインだと使わない機能だろうし。」
汀目俊希 「RP通りにだらだら発言してたらあっさり最多得票になっちまった」
リチュア・エリアル 「絶望エンドの勝者のこと
今回のテンプレの内通者の勝利条件と生徒の勝利条件がよくわからなくて」
希月心音 「よく使い方わかってなかった>秘密発言」
リチュア・エリアル 「内通者は絶望エンド生存は負けなのか、生徒の『絶望エンド』での卒業ってどういうことか」
ジャックフロスト学園長 「ん―?」
希月心音 「言っちゃなんだけど最終日の時点で主人公2名だから詰んでたね……w>エリアル」
レオーネ・アバッキオ 「それは霊界から見ててすごい感じたけど
殺人鬼で反論!っておいしいじゃん!じゃん!>汀目」
ジャックフロスト学園長 「あ、メイトゥー絶望エンドの卒業生つけたのかホ、確認してなかったホー」
エステル・ブライト 「秘密発言とは
自分と夜会話出来る相手(とGM)だけに会話が届く機能なのだ!
…知ってる!?ぐはっ!」
翠星石 「心の声的な演出なんでしょーけど
大体小声でいっちゃうですからね…w
それこそ内通超絶あたりは秘密発言のこすとぽいかーと思う気がするですよ」
リチュア・エリアル 「せやな>心音ちゃん」
御堂筋翔 「それじゃあむらたてお疲れ様でした!
今度はもっとやりやすいRPがいいな・・・」
汀目俊希 「つけてた」
汀目俊希 「前回そうしたからな」
レオーネ・アバッキオ 「ああ、内通者っていっても黒幕に脅されてるタイプと
自ら望んでなってるタイプとRPで分かれるから扱いムズいよね」
ジャックフロスト学園長 「秘密発言についてはほんとーになんとなくつけたホ」
レオーネ・アバッキオ 「サッキマデシラナカッタ(こごえ>エステル」
アルキメデス 「……そしてその、流石にちょっと眠いから……このまま失礼しよう……(うとうと)
村建てと同村、殺されてくれた人識にも、感謝するよ。
おかげさまでなかなかスムーズに犯人になれたしね。」
空姫加賀 「開始前実はできるんじゃね?
って思っていたのは秘密です(めそらし)>秘密発言」
井戸子 「んー・・・村建て同村ありがとー、おつかれー!
・・・もーちょい生き残りたかったなー。さすがに、なんて。」
希月心音 「ああ、GMにも見えるんだ>エステル」
宮崎のどか 「おかしい、報告ではまるでぼくが阿呆なことをしたように思える。」
リチュア・エリアル 「んで今度建てるときに妖狐入れようと思ったからそのあたりの裁定を聞きたかったのよ」
空姫加賀 「落ちた人はお疲れ様よ」
宮崎のどか 「あ、秘密会話はせっかくだし使ってみたよー」
翠星石 「内通になったらクロ狙いで
全力で外行きたい感出してたですかねー
1章でクロになるタイプのアレ」
夜神月 「個人的に戯言で一番好きなのはクビシメロマンチストなんだよなあ
人間シリーズなら人間人間」
希月心音 「RP、やっててぎこちなさはあったけどまだまだ楽しそうなRPだったのでいずれまた挑戦したいかな
ということで供養とかしないスタイル」
ジャックフロスト学園長 「おぉー、建てるのかホ!楽しみだホー。
あ、コツを言うなら投票しない人を待ったりせずにノリで進めていくことだホ、間違えてもしょうがないしょうがないって感じ」
レオーネ・アバッキオ 「というわけで俺もそろそろ帰るぜーー
Gmと同村者に感謝。

男女比気にしちゃうタイプなら男と女両方RPできるように準備しとかないとよォー-z_ってのに今さら気付かされたぜ」
汀目俊希 「クビシメはキャラクターが良い」
希月心音 「楽しみに待ってる!>次」
汀目俊希 「人間シリーズは3冊未読だけど俺も人間人間は好きだな」
ジャックフロスト学園長 「今回のオシオキは対比をテーマにしてたんだけど」
夜神月 「ハイスクールは子荻ちゃんに萌える小説で、サイコロはクビキリの裏返しになる続編
ヒトクイは最終巻への前振りで、ネコソギはお祭り」
希月心音 「では私もここらへんで
お疲れ様ー!GMは長時間ありがとう、楽しかったよー!」
ジャックフロスト学園長 「あんまり恐怖を煽る感じは出せなかったのが残念だホ、グロもあんまりあんまりだったしね」
ジャックフロスト学園長 「お疲れ様だホー!」
汀目俊希 「だいたいあってる>夜神」
夜神月 「>汀目
最後の台詞がいいんだよなあ>人間人間」
リチュア・エリアル 「はっきりした勝者の裁定がないなら適当にこっちで決めたのをテンプレにするからいいんだけどw」
汀目俊希 「個人的に一番上手くいった発言は『せいぜい安全しろよ』」
汀目俊希 「小説全体が伏線と言っても良い>夜神>最後の台詞」
宮崎のどか 「それじゃおつかれさまー。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく―」
ジャックフロスト学園長 「はっきりした勝者の裁定というか」
ジャックフロスト学園長 「そもそもルール自体がGMごとに変わる村だからホー」
ジャックフロスト学園長 「【 一矢を報いる 】

空姫加賀は弓を構える。

その姿はまっすぐ、一点を見る。

丸くて、黒い的をしっかりと狙い、引き絞った矢を解き放った。



そこには大量の銃器が並んでいた。
現代のマシンガンから火縄銃、戦車まで、あらゆる火器が加賀に狙いを定める。
それらが火を噴く瞬間に、加賀の放った矢が戦車に突き刺さり、戦車は内側から爆発した。

そして空姫加賀は 血みどろの 肉片へと変わった」
ジャックフロスト学園長 「希望者一人だけっぽい感じかホー?」
リチュア・エリアル 「ふむふむ>学園長
なら少し変えておこうっと(前回の村の時点で改変してたけどw)」
汀目俊希 「じゃ俺も>オシオキ」
汀目俊希 「クロになる気は限りなくゼロだったが」
翠星石 「時間あるんなら翠もお願いするですよー >おしおき」
エステル・ブライト 「あれ、希望してたけど見られてなかった(焦り
じゃあ再希望で>学園長」
翠星石 「普通にやってると何かクロになるんで
一応反論AAと心構えは容易してたですけど…w」
ジャックフロスト学園長 「時間は大丈夫だホー、村中に進行やりながら作る体力が無かっただけだホ!」
汀目俊希 「ピャーさんが聞いたら発狂しそう>普通にやってたらクロになる」
リチュア・エリアル 「それじゃ、ログ見てくるよ
お疲れ様でした
GMはお疲れ様よ」
リチュア・エリアル 「ハックルさんいまだにクロになってないよね」
リチュア・エリアル 「前回の村で感想聞いたら言ってたw」
翠星石 「前回はすごい、こー
犠牲者用的なRPしたらみごと初回で殺されたりしたんですけど
意識してなかった時は大体クロになってる気がするですねー」
ジャックフロスト学園長 「【 光の世界 】

部屋の中心にキラキラと銀色に輝く噴水がある。

それは部屋全体に銀色の光を広げていく。

金属で出来た、ワイヤーの噴水。美しい芸術の部屋。





汀目俊希は噴水の前に立っていた。
ワイヤーを噴き出すその噴水は汀目俊希の体を刻むように切りつけていく。
指が飛び、目が潰れ、最後には 首が 落ちていった」
エステル・ブライト 「普通にやってたら2章で被害者になってる私
今回はよく持ったほうだよ…」
汀目俊希 「なるほどなー」
夜神月 「被害者は……ああ、わりとなってるな」
空姫加賀 「軽く寝落ちしていたら……!
ありがとうございます、まさに自分の腕に自信のある私のオシオキだわ>学園長」
夜神月 「むしろクロでの死亡が初だった」
汀目俊希 「曲絃師設定はまるっきり使う予定のない完全なダミーだった。
本編で使う描写はあるけど俺は専門家じゃないしな」
翠星石 「2回ショーダウンで指名ってのも
結構アレですよねw」
汀目俊希 「ワイヤーはロマン」
ジャックフロスト学園長 「サイコ感は出せてると思うんだけど、このテーマはあんまり評判良さそうじゃないホー」
リチュア・エリアル 「生存敗北した内通者って私は見たことがないので貴重な体験ができてよかった」
空姫加賀 「私はクロもやってるけど、被害者のほうが多いかしら」
翠星石 「…よくよく計算したらそこまでクロになってなかったと言う事実が
分母が大したことないのもあるんだけど
翠星石 「クロになった時の印象が強かったからですかねぇ」
ジャックフロスト学園長 「オイラは被害者1回、クロ1回、そして主人公生存1回だホー」
リチュア・エリアル 「私の分母とかたったの3だからいうことがない・・・w」
ジャックフロスト学園長 「ログ的に気に入ってるのは主人公かな?」
リチュア・エリアル 「ハゲじゃん(真顔)>学園長」
夜神月 「実は主人公一回しかやったことない」
空姫加賀 「…ハゲ村ですか…?(震え声)」
翠星石 「内通 クロ
主人公 生存 勝利
希望マニア クロ 勝利
蝙蝠 シロ
蝙蝠 生存 勝利」
翠星石 「ハゲ村は…ラズベ可愛そうとしか…w」
エステル・ブライト 「分母が多すぎて計算出来ないのが私です
自慢にしか聞こえないけどロンパ村の初期からやってたから…」
ジャックフロスト学園長 「【 決闘! 】

エステル・ブライトは棒を構え、障害物の中を走る。

ソファーの陰の走りぬけ、窓を飛び出し、岩の陰に隠れる。

物陰から抜け出し、まるで風になったかのように走る。





エステル・ブライトは地雷の上を通り
足を吹き飛ばされ、地面に転がり。そのまま、頭を撃ちぬかれて 死亡した」
ジャックフロスト学園長 「ハゲ村はオイラ悪くない……」
ジャックフロスト学園長 「オイラは悪くないホ!!」
空姫加賀 「まさかあそこまでハゲネタで盛り上がるとは思わなくて…
うっかりハゲと言っただけなんです…(小声)」
翠星石 「意外とロンパ内容しらないよって言う人も入ってたりするですよね >村
これで興味持ってくれるとかなら嬉しいんですけど」
エステル・ブライト 「オシオキされてる!
なかなかにグロテスク…!!」
翠星石 「ハゲを弄りそこねたものから殺されていくって言う…」
ジャックフロスト学園長 「いや、これはグロじゃなくて屈辱系だホw>エステル」
ジャックフロスト学園長 「ラズベリルはRP的にはものすごーく上手く行ったし、犯人ともすっごーい絡みまくったホ」
エステル・ブライト 「ハゲ村はRPが用意できなくて見送りだったんだけど
いやぁ… ハゲは強敵でしたねぇ…」
ジャックフロスト学園長 「でもなんかハゲに負けたホ……悔しい」
空姫加賀 「私は1,2回ロンパ村に参加してダンガンロンパを買いましたね>翠星石
すごく面白くて、ロンパ村に感謝しました」
エステル・ブライト 「地雷と地面を見間違えてた!>学園長
なるほど、地雷を踏んづけるなんて不覚だわ」
ジャックフロスト学園長 「翠星石のオシオキ、押し花やろうかと思ったけどブックメイカーでこのネタ使ってたホ」
エステル・ブライト 「たしか私もロンパ村をきっかけにダンガンロンパを買った口だったはず
いまでは1・2プレイ済みです」
翠星石 「一応昼に張ってた花のAAはそこそこ考えて張ってたりはしたですぅ
飯のほうはまったく適当に目に付いた奴張ってただけですが…w」
リチュア・エリアル 「ログ見たので失礼するよ
改めてお疲れ様でした」
ジャックフロスト学園長 「お疲れ様だホー!ショーダウンは面白いからぜひぜひ広めて欲しいホ!」
ジャックフロスト学園長 「うーん、サイコメルヘンなら一瞬で浮かぶのに!w」
ジャックフロスト学園長 「おっと、思いついたホー」
空姫加賀 「あのハゲは、ちょっと軌道修正をぶん投げるくらい途中から勝手に動いてたので…
いや、食ってしまうとは予想外でした…」
ジャックフロスト学園長 「【 一輪花 】

大きな花瓶に一輪の花が活けられている。

それは赤く鮮やかな、広がるような大きな花びらで、見る人の目を惹きつける。

美しい一輪花





翠星石は体を拘束され、瓶に押し込められている。
ジャックフロストが斧を構えて、翠星石の首を切り落とした。
血が噴き出す。真っ赤な花の出来上がり。」
ジャックフロスト学園長 「よーし、眠いのでGMも寝るホー!」
翠星石 「おっつかれさまですよー」
空姫加賀
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|ii|            l:∧ ^     .:  /イ  -=≦::::::::::::/¨´ マ:::::\__///        内通者初めてだったけど、中々難しいと思ったわ
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エステル・ブライト 「じゃあ私もここで落ちるー!
村建て感謝、同村お疲れ様!」
ジャックフロスト学園長 「アイランド編はやりたいけどしばらくは無理かホー。お疲れ様!参加ありがとう!」
翠星石 「ということで翠星石もログ見てから寝るです
村たて同村ありがとうございましたーと」
不知火半袖 「寝オチてる間に解散してる・・・!」
不知火半袖 「翠星石が最後まで生存してるって割とレアな気がするんだよねー」
不知火半袖 「それじゃあ、わたしも落ちますね。
お疲れさまでしたー」