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◆ジャックフロスト学園長 (dummy_boy) [出題者] (生存中) |
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◆御堂筋翔 (リリ夫◆ LilyWteZlw) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆翠星石 (餡子◆ SF1HfCBzl6) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆夜神月 (浅見野) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆レオーネ・アバッキオ (炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆宮崎のどか (でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] [解答者] (死亡) |
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◆エステル・ブライト (とき◆ Times.LJKs) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆リチュア・エリアル (あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [共有者] [解答者] (死亡) |
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◆不知火半袖 (イベントの$) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆希月心音 (ロコ劇場版◆ ROCOLiftEo) [人狼] [解答者] (死亡) |
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◆空姫加賀 (蕎麦◆ ouOTrD27LE) [共有者] [解答者] (死亡) |
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◆汀目俊希 (Nメイト◆ MateZA.ep.) [狂人] [解答者] (死亡) |
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◆一条美雲 (ライザ◆ rEgzqiCTFw) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆井戸子 (紅まりも◆ Dd4MVft17I) [妖狐] [解答者] (死亡) |
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◆アルキメデス (nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
村作成:2014/08/23 (Sat) 21:00:20 | |
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「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → ジャックフロスト学園長 アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2625 (ジャックフロスト_顔)」 |
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「【ダンガンロンパ村とは】 犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロ自白などのRPを楽しむ村です。 【希望ヶ峰学園校則】 1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。 2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。 3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。 4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。 5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。 6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。 7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。 8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。 9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。 -:なお、校則は順次増えていく場合があります。 注意:なお、修学旅行のルールは学園長の都合により順次増えていく場合があります。 【役職と勝利条件】 出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。 人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。 蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。 共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。 狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。 初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。 ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。 妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を苦しめましょう。 ※《希望マニア》は【指定】の際、下記の【リスト】を提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。 例: ◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子 【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」 →【指定】先が《内通者》: ◇学園長「メイメイ」 (リストテンプレート) 【指定】 【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望: 」 |
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「【村のサイクル】 ●開始前 この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。 ●1日目夜 《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。 ●(非)日常編(偶数日昼)約9分間 犠牲者になりそうな人に処刑投票を行ってください。最多得票者がその日の犠牲者になります。 投票タイミングは自由ですが、必ず昼残り10分までに投票を完了させてください。 およそ昼残り7分までにGMが最後の投票を行い、非日常編に移ります。 ※最多得票者が複数だった場合は、その中からランダムに犠牲者を決定します。 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数なら《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。 ※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なく未投票者の中から犠牲者を決定します。 投票集計はロンパ村で最もめんどくs……《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力をよろしくお願いします。 また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。 ●非日常編(偶数日夜)3分間 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。 ※ザ・モノクマファイルについて 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。 例: ◇学園長「ザ・モノクマファイル① 犠牲者:巴マミ 死体発見場所:被害者の自室 死亡推定時刻:午後7時前後 死因:失血性のショック死 備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。 扉までは血痕が垂れ落ちていた」 ※【言弾】について 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。 そのうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。必ずしもすべての言弾が公開される訳ではありません。 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。 【言弾】の例: ◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」 ◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」 ◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」 Etc. . ※例にある通り、言弾を提出する際は「【タイトル】内容」という形で提出してください。 この様式に従っていない言弾は受理しません。 」 |
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「●学級裁判(奇数日昼)約11分間または16分間 『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ― 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。 例: 「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム― この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論― 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。 『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン― 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。 ※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム― 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。 『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白― ロンパ村の華、自白タイムです。 ※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。 4分~0分:自白。 ●おしおきタイム(奇数日夜)3分間 クロを《学園長》が処刑します。 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。 ●(非)日常編(偶数日昼)約9分間…… これらを繰り返しながらエンディングを目指します。 ※学級裁判の回数は最大で5回です。 また、4回目の裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存中なら、5回目の裁判が「最後の学級裁判」になります。 この条件を満たしていた場合、4回目の裁判後に《超高校級の絶望》の生存が告知されます。 以下は、4回目の裁判後~最後の学級裁判までの特殊進行です。 」 |
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「●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム― おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。 ※《超高校級の絶望》は、最後の学級裁判における死体状況や死因などのアイデアがあるなら、 このタイミングでそれらをGMに提出することができます。 ただし、そのままの形で採用されるとは限りませんし、まったく反映されないかもしれません。ご理解お願いします。 ●最後の学級裁判―(非)日常編 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。 ●最後の学級裁判―非日常編― 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。 ※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。 ●最後の学級裁判 通常通り進行します。 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。 ※《超高校級の絶望》の伝染 ①《超高校級の絶望》が死んでいる ②《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、なおかつ《希望マニア》が生存している 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。 【エンディングの種類】 『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。 生存者は全員《学園長》へ投票して下さい。 『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。 最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。 クロは、それまでの学級裁判で一番クロを指名した数が多い人です。 《学園長》が《主人公》を処刑します。 『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。 脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、 残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。 《学園長》が《主人公》を処刑します。 『絶望エンド』:『希望エンド』の日に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。 そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。 《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、 《主人公》が両方とも生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」 」 |
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「 【学園の詳細】 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室 │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂 │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房 │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫 │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所 │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場 └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ 『部屋番号』 └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ GMの右隣から順。 │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ 学①②③④ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ ⑤⑥⑦⑧⑨ │ │ ⑱ ├──┤ │ ⑩⑪⑫⑬⑭ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部 │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘」 |
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「【学生手帳制度】 自己紹介を円滑に分かりやすくするために、入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。 ①キャラクター名 ②称号(超高校級の~~~) ③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) ④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!) ※PRシートの形式は問いません。 上記の①~④が最低限含まれていればそれで結構です。 記入例: _ / / ― 、⊥ l _ ィ´ 丶  ̄ =- 、 -=ニ _> / ヽ / \ \ -= / \ \ / ヽ ̄ / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ ト=- ヽ AAは有っても無くてもいいよ! ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l RPの形式は特に指定なし! /イ_/ヽム , ヒソ/Ⅳヾ f ̄ヽVヽト γ=-, イ 最低限①②③④の項目を _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ 同村者に伝えやすくするのが目的だから! f .i i .! .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y ヽ ヽヽ _l ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl  ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【苗木 誠】 ②称号:【超高校級の幸運】 ③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】 ④PR: 容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。 本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が 無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として 希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。 線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。 やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。 【諸注意】 ・プロフィール欄は超高校級の○○に統一してください。 ・R-15程度のグロテスクな描写が登場することがあります。苦手な人はご注意を。 ・AAは用法容量を守り正しくお使いください。 ・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。 ・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。 ・この村は『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』がモチーフです。致命的ネタバレはやめましょう。 ・ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力をよろしくお願いします。 ・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかることがあります。適宜休憩を取ってください。 ・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」」 |
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「 ..-‐::.. __ /::::::::::::| /::::ヽ |::::::::::::/ /:::::::::::ノ/:| ィ |_::::/ // l::::::://::::|// __| ̄::::::‐-.....l¨⊥ -‐〉 〉-' Y /::/::::/ \::l:::::::::::::::::::::::\ /::.. ∧/::/::::/ \::::: \:::::::::::::::::>‐─<:::_У:::::::/ \|_\:::::::::::::::( ) :::::::::::::::/ ヒーホー!!オイラはジャックフロスト。 ヽ:::::::〉::::: -─‐- :::::::/ | ̄二二::::/ ∩ ∩ \::Y::{ この学園の……学園長だホ! r 、 人:::::::::::::::/ ∪ ∪ :ヽ二>ァ _ヽ_\/ \ ::::::l ─v──v‐ァ l::::::::/ (_ /  ̄八 / /─< /ヽ / イ | /::::::丶 \___// \ ー─ ノ ー ' ー  ̄/:::::>──<::::| \  ̄ l  ̄ ∨ ノ 、 \ ̄ 〈_ノ \ノ」 |
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「入村許可は20分にだすホ!準備して待ってるんだホー!!」 |
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「ちなみに時計はこれだホ ttp://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml 20分ちょっと前から3→2→1→【入学許可】で20分ぴったりに許可を出すから、フライングと更新連打はやめるホ!」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} え?動悸関係で追加ルールがあったはずって? / / ∪ ∪ Y / ─‐v─‐v‐ァ|i ちょっと時間が無くて整備出来なかったホ!また次の機会を待つホー! | i \ / 八 _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「そろそろカウントだホ」 |
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「そうそう、オシオキが見たいって人は終了後に言ってくれれば作るホ!」 |
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「3」 |
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「2」 |
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「1」 |
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「【入学許可】」 |
新入生 が幻想入りしました | |
翠星石 が幻想入りしました | |
超かり が幻想入りしました | |
神条紫杏. が幻想入りしました | |
宮崎のどか が幻想入りしました | |
エステル が幻想入りしました | |
リチュア・エリアル が幻想入りしました | |
不知火半袖 が幻想入りしました | |
かりっぱー が幻想入りしました | |
空姫加賀 が幻想入りしました | |
かりのかり入学 が幻想入りしました | |
一条美雲 が幻想入りしました | |
井戸子 が幻想入りしました | |
kakakaak が幻想入りしました | |
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「あ、埋まらないホー」 |
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「 ,. . -‐-. .、 「: : /了:ヽヽ |: :/ {:廴ノ:ノ _ .∨--- `¨¨´ . ≦ , . , ミ 、 / ./ :/. . : . \ . / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.', ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨ `Y}: : : : 〃 . ハ: :l:{γ=ミ ∨ z==ミ } :〃: :从ゝ 夊⊂⊃ , ⊂⊃jノ孑)'´ . / ̄\_ 从 、 , へ彡' . l ♪ / ゝ、 `¨´ ィ个'´ \_/ /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、 ( ``}ノ, 厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、 ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ ト-=!/.斥圦 人 `V´ ヽ」 |
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「埋まったホ!」 |
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「神条紫杏. さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:神条紫杏. → 神条紫杏」 |
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「わりと簡単な範囲だったな」 |
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「女性しかいねぇ!」 |
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「あ、はいれた! よろしくです!」 |
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「よろしくー」 |
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「おっとと・・・危ない危ない、送れちゃうとこだった!」 |
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「えーっと……し、失礼しまーす……」 |
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「かりっぱー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりっぱー → 希月心音」 |
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「ふむ。 警戒で.を入れたが無用だったな。」 |
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「ふむ、結構大丈夫だったですね」 |
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「(一瞬真っ白になったのでダメだと思っていたわ)」 |
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「新入生仲間だね、よろしく!」 |
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「希月心音 さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8108 (希月心音)」 |
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「よろしくお願いします! 準遊撃士、エステル・ブライト、ただ今着任しました! なんてね、よろしく!」 |
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「GM-.蝙蝠置換入れないの?」 |
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「無事入れたわね!よろしくおねがいします! 『ヨロシクー』」 |
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「オイラの方も真っ白になってたホ、入学競争が激しかったのかホ?」 |
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「やれやれ、潜入するだけでも一苦労だね、ここは。 ま、だからこそやりがいがあるっちゃーそうかもね」 |
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「たしかに、テンプレでは蝙蝠なんですよね……」 |
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「システム:村のオプションを変更しました。」 |
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「なんのことだホ?」 |
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「 __ __ ...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi} . /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::. ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i: . {i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:i/∨i:i:i} ':i:i:i:i:i:{i:i{i:i:i:/斗-i:i:i/‐=マi:i:ハ . ‘,x=ミi{i:i:/_乂{:/ 斗 〉イ i} . { {`从/ ヒリ ソ .i:i:| ゝ^_ ' /i:i:i| ……よろしく、空姫 加賀(そらき かが)よ xリ s。 - イi:i:i:八 / \ ト爪|i:i人i:/ 。sf〔 \ \ }l } 〕iト」 |
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「潜入って……私と同じ事やってる……>不知火」 |
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「汚いなさすがフロスト汚い」 |
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「ちょっとごめん、すぐもどるよー」 |
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「リチュア・エリアルだよ エリアルって呼んでね」 |
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「あ、学園長!不正はダメですよ!」 |
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「おー、かがさんかー、よろしくねー! >加賀 ・・・なんか、舌噛みそう」 |
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「不知火…? ……いえ、何でもありません」 |
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「汚い?どこか汚れてるの?お掃除なら頑張るよ?」 |
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「エステルとエリアル… 名前似てて紛らわしいかも、うぎぎ」 |
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「大食いっぽい顔してるね>加賀ちゃん」 |
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「井戸子 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「……苗字はそんなに好きじゃないし、舌噛みそうなら加賀、でいいわ>井戸子」 |
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「では準備が出来たら生徒手帳を提出して開始投票をするホ!」 |
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「しかしこれは……女子高……?」 |
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「 /: . : / / \ :/ _ ! や え > V ̄  ̄ ` 、 | め ? / :/ :./ . : . : . . \ ! て 何 . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す . /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か >一条 {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV あ 何 い ? {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ わたしみたいな一般生徒をつかまえて何物騒なこと言ってるんです ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! ん 証 \: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 で 拠 わたしなんてほら、ここの学食が美味しいって聞いたから食べにきただけですし 〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! す で ´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. か も. ┌─' >、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ? │ o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, ! ゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 / ┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ / ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ ' ━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ ━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃ ┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,, ┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛ ∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧」 |
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「翠星石 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「新入生 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:新入生 → 御堂筋翔 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3173 (御堂筋翔)」 |
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「は、はいー」 |
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「・・・女の子がいっぱいだし、みんなおしゃれだなぁ "お父さん"、私、頑張るよ!!」 |
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「 __a彳 ,ィlllllliiサ lllllliiiiii彳 _______aau /lllliillll什 _alllllllllllliiiiii手 |lllliillll聿ullllllllllllliiiiiiii广 ゙勺lllll聿聿llllllllllll夕''ー-.. _..-^´  ゙゙̄~~‐ 、_ ゙\ ,..-lll!_ ,r、 `ヽ、 ´ ゙l, l圭 、 "- / ゝ _ ''a__ `‐_上 ._ ゙llllll心__ / ゙ヽ,," _|lllllllllllllll圭 ノ`''下lllllllll广 `'''ーdllllllllllllllllliiii廴_ ! ,_ュ゙l゙゙l卅辷a .ィl心, |lllll聿llllll聿广’__..ィ ゙'ヘ个コ彡゙千/ 'll聿! ノlllll圭: ノ彳 /" l ゙ヤ゙!广 个冖l ''_|llll亡ンlll千_,-{聿丿 ゙〈 ゙'-____ 丿_,,....-=l聿レ宀゙勺l手ノー'⌒'´ ゝ__゙゙゙マl圭lllll聿a_ ∥  ゙゙̄工聿lllll|;;;;廴_ l! j聿!弋llll广゙゙宀廴∥ /’ ゙`ーマ聿廴 丿|k ①名前:【井戸子】 ②称号:【超高校級の健やかに悲惨な娘】 ③出身:【SoundHorizon-Marchen】 ④PR: 航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。 ある日、井戸に落とした糸巻きを拾うためにその中へと飛びこんだら、 不思議な楽園へとおちてしまった。 そこにいたホレおば・・・お姉さんのお手伝いをしていたら、 たくさんの"金の雨"と共に故郷へと帰ることができたのだという。 今は、その"金の雨の財産"を使って、父と同じ航海士になるために勉強をしている。 いじめられていた時の経験上、炊事洗濯お掃除と、家事全般はとても得意。」 |
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「……い、いえ、私は……確かに、健啖家ですけど 何故わかったんですか? まだ生徒手帳も提出していないのに>エリアル」 |
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「すまん 少し女の子しかいないの想定外だったから変えるな!」 |
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「 ,. '"´  ̄ `` 、 / \ / ヽ . , ' , '. ヽ / / ', . / / ', / / ' !i i i . l /| l i i , , i l l i .| l/ !i i i i l / / ,' ,' l il | i li l| | li il ! il i il / / ,/ / ,' il| lイl l | } il| Li」i_ liヽl,i/ /// /!/ il l i iリ |i! | i l i ' ' '-' レ/ |i i ll| リ l | l ! ヽ、 r ー-- /ノ i l i| | l l/´ \ ヽ ノ ,.イ /| il l i| |li | ハ \ __ -ハ_ リi l l| ヽ!i l|/{ \ / } \ レ1l / ,ィiへ| l ,ィ↑ヽ / ヽ、.|リ/ , '" L_i/ i/ / i \ヽ __」 ,レ \ ,ィ´ / { ,ィ' i i ト、 / \ ハ ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:宮崎のどか ②称号:【超高校級の図書委員】 ③出身:【魔法先生ネギま!】 ④PR: 引っ込み思案に見えるが、本の収集、整理、管理にずば抜けた能力を持っており 本に対する愛が人一倍ある。 将来の夢は大きな図書館で働くこと」 |
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「 _ __ ...::―-、,..-―::.. __ 人i:i:i:ヽ ( `.::´::::::::-::::‐‐::-::::::、::`:.. /:::::::::::\ / ヽi:i:レヘ/::::/::::/::::::::::ヽ::::::::\::::\/:::::::::⌒ヽ:::::\ 〈/⌒ヽ }/つ/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::l::::::::::::::\::::ヽ:::::::::::::::::∨::|::\ / /ノヘ /:::::::/::::::::l:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::Ⅵ:::∨:::::::::::::|::::| / / ∨V ::::::/::::::::∧:::::::::::::::::::ト、 ::::::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::|::::| / ./ 〈k Ⅵ:::::::|::::::::/ V:::::::::::::::| \::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::レl:| . / / 〈k/{::::::::ト-/-- 、 V::::::::::::l,斗-l--|:::::|:::::/:::|::::::::::::| リ ./ ./ V〈kヘ:::::从:l V::::::|::| .从::|:::::|::/::::::|::::::::::::| ヘ く ̄\ ∨V ヘ:::::ィ斧示㍉ \:从ィ斧示ヽ:::// :::::::l:::::∧::| .∧ } }、 ∨V 〈ヘヘ 乂zソ 乂zソノイ/::::::::::::|::/ \ . \ { } Yヽ ∨V ゝ-ヘ ! /_/ :::::::::::::|:i ――ここが希望ヶ峰学園? ……そう。 . \ { } } \-- 、〈i人 /ノ::::::::::::::::::|:| {\ { ヽ ヽ ヽ \k> ´ ` イ 7:::/:::|::::::::レ それで、貴方たちが同期生? …そう、よろしく { { } \ } /i!/ :::! >< l:{、li| ノイ ヘ:|\:::| { ', { } / //l l::. l::l ヽ〉 レ′ { ',{ { ./ //l | ヽ::\ /::l l V::.l  ̄`ヽニニニヽ ∨ ', { / //_,l_| V:::::v::::::l | f:/ニヽ V二二} . ∨ ', \ { ./////∧ ∨::::::::/ |/::l V::/ Vニニ} . ∨ ', ヽ ///////\ V:/ /\\:{ lニニ.} } \ ///////////,\ / ./ <)、 |ニニ} ->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>- ①名前:【空姫 加賀( そらき かが )】 ②称号:【超高校級の『弓道家』】 ③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】 ④PR:やや高慢な物言いと、何を考えているのか悟らせない無表情で怖い印象を与える弓道家の少女。 突如大会に現れ、優勝を掻っ攫っていった経歴を持つ。それ以前のデータは不明。 喜怒哀楽の表情は出ないが、感情の起伏がかなり激しいらしい。 が、傍目にはわからない。 見た目からは想像もできないが、健啖家らしく、細い身体に大量の飯をかっ込む姿も見られる。 何でも食べるが、甘いもの――特にアイスクリームが大好きである。 ->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>-」 |
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「むむ、何か私と同じモノを感じるわね…………一体なんでなのかな>美雲ちゃん 『ギャクサイー』」 |
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「なんや来る場所間違えたかなぁ……?」 |
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「 ,|、 , / ゝ-‐‐‐‐‐--i.i:::`‐--‐‐:7ヽ / /::::::::::::::::::::::::::i.i::::::::::::::::::/:::::`‐-/ | ./i /::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::://::::::::::/ト、 |`´::::ii/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::/':::::::/::::::i:ゝ:`::‐-:..__...... -‐‐,‐ ii:::::::ii:::::::::ゝ- 、:::::::::::::::::::::i .i:::/'-‐...´::::_ -‐:´:::::::::::::__,:::::/´ 、ノ:ii::::i.i:::::://´.` `ヽ‐----‐、` ゝ:::´` ̄´:::´¨¨¨ ̄ ̄-‐::´ゝ ´ `、::ii::i i:/' 0 _ -‐ ´::::::::::::__:::: -‐‐‐ ´:::::ゝ- ´ ‐-ヽ__/..... -‐:::::::´:::::::_::::ゝ-‐ ´: : :ヽ-‐‐‐ ´ ,ゝ:::´:::::::::::::::_::::ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ: ヽ`: : :、 _....ゝ-‐´_::::::ゞ-‐ ´: : : :|ヽ: ヽ:ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ: : :i、 -‐‐ ´‐-- 、::ゝ‐ .´/: : : : ::i ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、`: :ヽヽ、 儀式召喚?簡単に人に見せるものじゃないよ ll 、: :iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i::/: : :i、、: :ヽ ll ヽ: 、:ヽヽ-'' 、 ` iィ: : : :i :ヽ、: :`ヽ、 リチュアっていうのは・・・廃れ気味の宗派ってところかな i ヽヽ: : ヽ -‐.´ ./|: : : : i : : `: : ヽ、ヽ、、 i i i: 、: : : ` ‐-- ´,--、: : : :i:ヽ: : : : : : :ヽ ``ヽ、 ノ、i: 、: : :i: : }.){}(´ ノ): : : :i : ヽ: : : : 、: : :ヽ、 ``ヽ ゝ'´i-‐'i : : :i´ i-´`-, '´`i : : i: : : ヽ: : : :\: : : `ヽ、ヽヽ i \ i : : iヽ、i ,/__、: ::i==´ヽ: : : : \: : : : :`ヽ:ヽ _ゝ/ヽ_ ヽ__/ ./´`i ヽフ ./ ヽ: : : : : `\: : : : : :ヽ、 / 〈 `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´ ノ: : : : : : : `ヽ: : : : : :ヽ ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、 i_ノ ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : : 、 V ` ‐-、 _ ゝ'´: : : : : : : : : : : i: : : : : i ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ "超高校級の 儀式召喚師" 名前 リチュア・エリアル 元氷結界の一族で、龍の暴走により孤児となったところを引き取られ、「リチュア」という新興勢力で育てられる。 その後は儀水鏡を使って他者の精神を自身に降臨させる儀式召喚の才能を開花させ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。 性格は謙虚でしっかり者。術を人前で使いたがらない。 出身《 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 》 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆」 |
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「 .l'`::___::`l: :l /: : :l◇l: : : l __ .-、 .l,: : -'-.、l =ニ..‐_--' r-、-r:´::、::‐ヽ</`l:)、::l ゝノ/lへ、,、ヽ: :ヽノ/: : l .ll lll::l__ ,;:‐ァ 、 l、)l: : :ヽ '' l: l', `' ´ '_ ' l: : : : l .l、,'、-‐ .___/.l--' '、_ノ , ‐' `' ´ , .〈 > / -‐ァ ,-、_ ) 〉、 '-, </ ヽ ヽ ヽ、 ´' l´`l l / l `´、_' l 〈 ヽ l , lヽl l , r'  ̄ 7 / l l、 l .` / l / l .l l/ < _ ノ / レ ヽ_ / l´ / l l l ①キャラクター名 一条美雲 ②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"義賊" ③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 逆転検事 ④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!) 義賊"ヤタガラス"で、いわゆる泥棒である。といっても人殺しなどせず盗むのは『真実』のみ。 今回入学したのは高校生だから。ちょっと気楽な気持ちで来たそうだ。」 |
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「生徒手帳ってこれでいいんだよねー?」 |
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「神条紫杏 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:神条紫杏 → レオーネ・アバッキオ アイコン:No. 4299 (神条紫杏) → No. 8109 (アバッキオ)」 |
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「宮崎のどかです、あの、知りたいことがあったら聞いてください お手伝いできると思うんで」 |
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「 , -=ニニニ≧ 、 / ´+ ※ ※ +ヽ\ // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、 〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈 . ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\ `T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、 . ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、 `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / // /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ /::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/ /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄ /::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉 /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/ /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、 . /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ ,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\ ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _ ./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く } -―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ } ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【翠星石】 ②称号:【超高校級の庭師】 ③出身:【Rozen Maiden】 ④PR: 有名な7姉妹、薔薇乙女の3女 自分のことを第三ドールと名乗っているが別に人形ではない 下の妹のことを溺愛しており、若干他人に依存気味な傾向がある もともとの性格は攻撃的で打たれ弱い面が目立つ」 |
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「んーと、生徒手帳だっけ? 確か懐に用意してきていた、はず、と…」 |
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「 へ / 二>'' i、 / l \ー-----‐''´ l V__ l \ ,./ / i二l l l `‐- 、_// ∠ ,T ̄ l `i l i;;j` /i;;Ti/l l l (l l゙'. _ ' /! |_| ', '.i j\  ̄ . ' l l ', ', _,, -//  ̄ \j/_', ', / 」 l ヾ i!', >_ ', ', / i l\ヾ((__))/', o l ', ', / 'l l__\ / ', l ', ', / /'i '! l Y''''Y ̄ '. / ', ', / / .! 'l| l___l l/ ̄`‐-' , ',\ / 、/ i l l l /l ', ', ゙i ヽ \ i / .l .l l /', ',/ ヽ /\ i/ l .l .l l / ', ', ヽ/ \  ̄l l l ', |.へ ', l \O /、__l .l l ⊂‐-./ >/i !l ┌‐────┐ ヽ、/ /:::::--三i \/ f三二__/ l l| │ ココネ | \|__三i /、 | l l ├───‐─┴──────────────────── │出たとこ勝負、LET'S DO THIS! └─────────────────―───────‐ ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【希月 心音】 ②称号:【超高校級の弁護士】 ③出身:【逆転裁判5】 ④PR: 高校生でありながら、現役の弁護士の少女。 アメリカに留学しており、飛び級で弁護士の資格を取得し、帰国していた。 同時に心理学についても学んでおり、心理分析を応用した弁論術を得意としている。 心理分析で法曹界に新たな風を吹き込むとは本人の談。 身体能力に優れ、大人の男性も背負い投げできるほど。 普段からランニングも欠かさずしており、スタイルもよい。 性格は明るく、感情表現豊かで行動力に溢れている体育会系。 胸元に付けている機械、モニ太は彼女の感情を読み取り、彼女の本音を喋ってしまうためたびたび困っている。」 |
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「なんか、赤鉄鉱集めてそうな顔してた!>加賀ちゃん」 |
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「かりのかり入学 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりのかり入学 → 汀目俊希 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4360 (零崎人識02)」 |
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「・・・たまごの殻くっついてるよ?たまご、好きなの? >レオーネ」 |
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「 \ ,Z:::;Z __,. -- ))=ミ ,Z:::;Z √/ イ: :/:Y´ヽヾ!. ,Z=,Z /: :{_/: :./: : , : : ハ∧ ,Z=,Z /: : : :|: : {: /}: /}Ⅵ: :.! , - ,Z=,Z , ': : : :./i{|:::i芯ムイ 芯.ハ:.} rニ:i `Y __ ': : : : :/八Ⅵヽ 、_ '_ 从/ {,へ、 // ト、 イ: : : : :/ x=ニ:}>、 _ イムイ,Z=,Z∠= 、_/ ` :.、 /: : : : : :/ _}>、! lヽ ,Zト.,Z彡' :| |::::lヽ. Y /: : : : : :/ /:人 {__,Z::::;Z}:{ :i l::::j___≧=- ' /: : : : : :/ , ¬ 、: : \Y...,Z::::;Z チヾ---ゝ< /: : : : : :/ /: : : : __}l: :.ハZ::::;Z_/ .YV: : : :\ /: : : : : :/ ∧==_ノ リr=Z::::;Z ゙ー '′ /:∧、: : : :.\ /..: : : :/ r'=ミ :Y:::,Z::::;Z, ,::、 イト、 ∧\: : : : \ /: : : / 〈-y= ,_ ヽj Z::::;Z7:∧ /:i: _ノ{ \:} \: : : :..\ ,': : :./ <__::::::冫,Z::::;Z77::::::::::ー=T:::人 \\: :..\ i: : :,'. , ' /,Z::::;Z j⌒ Y===={{ ̄:jj{. ', }\: :∧ |: :.i , ' /::::::;Z i廴ノ √──T<:::::::〉 }:l .\: ', |: ::|. /. /= ,Z ,メ、___j_::::::::::::::j ヽ ' \ l:l Ⅵ ',: :{、 / /=,Z /: : :/: : |\ ̄. \ リ }:! ∨ト、_, √ ̄ Y´,Z }: :../: : /:V \ \ ヘ j:l \:、 ノ==ミ.ン,Z Y{ /: : : /: : /∨. \∧ / / {,Z 〉: : : : : ': :, ': : :.ヽ , T:Tマ}∧ ①名前:エステル・ブライト ②称号:超高校級の遊撃士 ③出身:英雄伝説 空の軌跡シリーズ ④PR:探しものから護衛まで、助けを求める人の悩みを解決する「遊撃士」。 若いながらも各地を旅しながら様々な問題を解決してきた実績から、 まだ見習い扱いながら超高校級の遊撃士として招待された。 どんな状況でも諦めず、思い込んだら一直線の元気娘。 身の丈程もある武術棒を自在に操る棒術を得意としている。 ヨシュアという双子の弟とともに遊撃士として修行を積んできた。」 |
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「これが私の生徒手帳よ、確認して」 |
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「大丈夫だホー>井戸子」 |
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「何となく青っぽい人が多い感じですかねぇ 青は妹の色なんで、翠星石は好きですよ」 |
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「いやー悪い悪い。 今週のジャンプが何処にも売ってなかったもんでな」 |
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「……どんな顔かしら、それ>エリアル」 |
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「成績は人より少し上ってくらい、運動はちょっと苦手だなぁ」 |
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「よかった! >学園長 おうちの片付けしてからきたから、なにかと間違ってたらどうしようと思ってたの!」 |
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「わぁ……」 |
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「はい、どうぞ! 情報収集はお仕事の基本だから、質問あったら聞いてね!」 |
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「おーけーおーけー、大丈夫だホ!」 |
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「・・・ふーん、妹さんがいるんだー・・・ >翠星石 ・・・私と一緒だね!」 |
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「本とか読んでるのは何となく頭よさそーな感じがするですねぇ ちなみに料理の本とかでオススメの本はあるですか? >のどか」 |
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「運動なら大得意ですよ!アメリカでめがね合戦大会の選手権にも優勝できました!(ブイサイン」 |
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「 ,. . -‐-. .、 「: : /了:ヽヽ |: :/ {:廴ノ:ノ _ .∨--- `¨¨´ . ≦ , . , ミ 、 / ./ :/. . : . \ . / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.', ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨ `Y}: : : : 〃 . ハ: :l:{γ=ミ ∨ z==ミ } :〃: :从ゝ 夊⊂⊃ , ⊂⊃jノ孑)'´ . / ̄\_ 从 、 , へ彡' . l ♪ / ゝ、 `¨´ ィ个'´ \_/ /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、 ( ``}ノ, 厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、 ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ ト-=!/.斥圦 人 `V´ ヽ ①名前:【不知火 半袖】 ②称号:【超高校級の『正喰者』】 ③出身:【めだかボックス】 ④PR: 高校生とは思えないほど幼い外見の、自称『何もかも平均的な一般生徒』。 特筆すべき点はその食欲で、授業1時間目から早ベンをするのは日常茶飯事。 さらに言えばその弁当は重箱であり、お昼休みにも大量の食事をとり、放課後にも大量の食事をとる。 どれくらい大量かというと、学食なのに食べ終わった食器がいくつもの塔を作る程度。 また、「ラーメンってドリンクだよね」との発言も確認されている。」 |
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「ふーい、生徒手帳を用意sてなかったから手間取っちゃったい」 |
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「めがね合戦っていうのはどんな運動なの?>心音ちゃん」 |
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「運動とか、お勉強とかは・・・が、頑張ってるよ!! あ、でも、家事とかならまかせて、私すっごい頑張るから!」 |
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「 _,.. -───- ..,_ ,∠ \ ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ. l │` ` .` . l j.:.,_,. -┤ | : : : | 〉. iソラ| |. ; ; ; | /'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7 `''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / 【超高校級の茶道家 レオーネ・アバッキオ】 i''''` :| | l l l. |/ / . ∟.......」 ト、 l l l. | / '/ ,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. / ,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./ ,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ / |::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `< |:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \ j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', | ,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l /::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ| /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/ /::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/ ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/ /:::::/ l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ①名前:レオーネ・アバッキオ ②称号:超高校級の茶道家 ③出身:ジョジョの奇妙な冒険 ④PR: 超高校級の茶道家。 素行の悪さや態度から茶道家としては失格級であるが、 彼の入れたお茶は万民をも魅了する味と香りを持つ。 裏ではギャングとのやりとりなどが垣間見えるが・・・・」 |
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「うーむ」 |
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「蒼星石っていう自慢の妹がいるですよ! …まぁ、他にも姉妹は居るんですけど、蒼星石以外は別にって感じですぅ >井戸子」 |
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「ジャンプをはやく入手したい時は本屋さん以外に行くと吉かもー。 いろいろあるんだけど本屋さんにはルールがあって、他にはないから 早く売ってることがあるんだー」 |
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「家の片付けかホ!うんうん、寮生活になる前に身辺整理するのは大事だホ!」 |
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「え、えーっ!?エリアルちゃん知らないの!? おっかしいな、学校では知らない人なんていなかったのに>エリアルちゃん」 |
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「おい...先輩 あんた...今おれのこの頭のことなんつった>井戸子」 |
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「そーなんだー? >翠星石 別に・・・かぁ、ふくざつそうだねー」 |
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「私のいた地域じゃ噂すらなかったよ>心音ちゃん」 |
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「とりあえず……ここで弓道に打ち込めると聞いて入学したわ 弓道場はどこかしら、確認しておかないと……」 |
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「あ、そういえばなんとなく密話アリにしたホ。あんまり意味があるとは思ってないけど使いたければどうぞだホー」 |
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「えっと、どんな料理の本がいいのかな?オススメって言われてもジャンルで 100くらいあるから……>翠星石」 |
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「ところで学園長、ここって食事はいつでもいくらでも食べ放題って聞いてるんですけど本当ですか? わたし、常に片手にお箸とか持っていたいタイプなんですけど」 |
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「え、な、なんか気に障ることいっちゃったかな?! >レオーネ そ、それだったらごめんね・・・?」 |
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「 从州州州州州州ムムムマ州州ハ、 .il||'i州| ⅦⅧ仭lレ'イi Ⅵ,州マリ! Ⅶハ ,lili州州l Ⅵ Ⅴ イリ マ|州i州 .,リイⅧ ,. -ミ ミ- .,_ リli !从 !.Ⅶr' ,.‐::.、 ,‐::.、 マ州ミ、 |n | {:::::::ノ f:::::: } | n}〃 |u | ゙ー-‐′ ''ー‐‐´ | u} ヽ | ´ ` .|ゝ' ,州lハ、 ..._ __. リトミ 〃l|イハ Fエエァvェェェvァエエア ハlムヾ / |リイlilハ人 ノ .ハノルト リ'レイli ヘ ゞエェェェェエア /il{从 ,xィ´ ̄lリ | \` ̄ ̄ ̄´ イ j丿 ヽ fー-ォ 、 ゝ---- く リ''ー-、 _.-‐‐┐ ̄`''‐ヌ、 | マ / │ フ__..一‐-、 _/└┬┘::::::::::/ .\ .! \ ./ | ス'''":::::::::::::: /:::::::/::::」::::ヘ:::::/ j ソ レ´ \::::::::::::::: / 、:::::::::::::::::::::::::/ i / .| \::::::::::: / `''ー---'" i_ | ー-、 _/ _....--┤ ⌒ヽ / ⌒ j‐--......._ .ハ , =彡三三三| |三三三三ミマ /:::::::\ ハ,三三三三.圦 ハ三三三三三 ト、 / \:::::::\ ,.. 辷´三三三三三三゙ 、 /三三三三三三三マ / \:::::::\ _..-‐"´ 圦三三三三三三三 ヽ /三三三三三三三三,' l \孑"´ t三三三三三三三三\ /三三三三三三三三/ ゝ く マ三三三三三三三三 .|三三三三三三三三三ハ 丶 \ マ三三三三三三三三|三三三三三三三三三∧ ①名前:御堂筋 翔 ②称号:超高校級の自転車乗り ③出身:弱虫ペダル ④PR:高校生の中でもトップの自転車乗り 勝つためなら手段を選ばず、相手の精神に漬け込んだ攻撃などなんでもやらかす だからといって選手のレベルは低くなく、一年生にして三年生すらも凌駕する実力を持つ また口癖として「キモっ!」をよく発しており 挑発的な性格であるため 周りからの反感は買いやすい」 |
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「料理ならこう見えても結構自信あるのよねー 旅先で食べた料理とかだいたい覚えてるし!」 |
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「えへへ、私、そーいうのはきちんとしなさいって教わったもの! >学園長」 |
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「もちろんだホ!100人食べてもだいじょーぶな厨房してるホー!>不知火」 |
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「んー、やっぱり西洋な方が得意なんでそっちの方が… いや、お菓子関係の方が良いですかね? 作ったらクラスのほかの奴にも配ってやるですし >のどか」 |
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「100人食べても大丈夫な厨房って、凄っ!?」 |
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「料理は教えてもらったから少し作れる程度だね 得意料理は目玉焼きよ」 |
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「それはすごいなー……、食べるのは好きなんだー 知るのと同じくらい楽しいー>エステル」 |
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「あと3人だホー」 |
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「えっ、そうなの…?>食事食べ放題 ……気分が高揚してきました」 |
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「今度カリメロとかいってみろよてめぇよぉ……はりたおすぞこのアマが」 |
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「いやー、皆食べることになるとテンションあがるね! 私もなんだけどっ!」 |
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「それにしても少ない人数やわ 一応チームの体を為すために六人は必要なんやけど 上級生のザクに期待するしかないか」 |
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「今期は食いしん坊が多いのかホ?」 |
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「ほ、本当それ!?……よーし!だったらこの学校で大会をやるしかありませんね! 私、勝ちにいっちゃいますよ!>エリアルちゃん」 |
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「ふふん、紅茶とスコーンは得意ですよ 翠星石は元々はあっちにいたですからね」 |
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「・・・席はおさえてあるけど、まだ人がこないんだー? 遅刻かなー・・・よくないんだよそういうの! 船だったら、待ってくれないんだからね!」 |
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「マジ? やったね☆ わたしの口にかかれば100人前とか余裕だけど、 豪語するからにはきっとへーきなんだろうし? 喰い潰す勢いで行っちゃっても大丈夫だよね☆(ぽきゅっ☆)」 |
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「……あれ?」 |
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「デザート……アイスクリームもおかわり自由だとなお良いです」 |
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「ルールはわからないけどそこまでいうなら面白いんでしょう、やってみたいな>心音ちゃん」 |
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「あ、発言はできる。 ごめんもう一回プロフ変更してみる」 |
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「かりめろ?・・・お菓子の名前かな? >レオーネ」 |
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「ちなみにとある高級レストランのお仕事を解決した時には お礼にそのレストラン秘伝のオムレツのレシピなんかももらっちゃったのよねー なお、再現できるとは言っていない模様」 |
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「あ、食事も楽しみだね! わたし、ラーメンとか食べたいかな!」 |
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「えーっと、だったら23、28……00だからー…… ある記者さんが一生かけてフランスのお菓子について研究した 辞書があるよー、調べものならおすすめー。 全部読むのに5年くらいかかるけど>翠星石」 |
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「というか女の子ばっかやないか ほんまにここ共学なんか?」 |
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「お、なんだろー・・・?」 |
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「超かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:超かり → 夜神月 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 382 (夜神 月)」 |
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「茶ぁ? のみてーってんなら入れるが」 |
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「だよね! ラーメンとかドリンクバー感覚でいっちゃうよね!>心音」 |
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「うんうん、物は試しよ、Let's do this!>エリアルちゃん 『メガネー』」 |
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「 / _ ヾr'彡 = ミヽ / /テ ̄ 彡ノノミ /〉^ヽ / // //i ト 、 ミ ,◇⌒) 三/ / ∧ 、 ri / / i.〈 i! \ ■ _j /二// i! i ∧ `\ !/ ィ `\ _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ| { イ i i! j'"゙ .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j | ! \(. l: l i! / .:::: てoメ/ ;i少!/ /! l' l `\ ゝ /"r'" .:::: /イ !イ゙ / i! l l ` / .:::::::: ィ lイ ∧.! :l / .:::::::::::::. l{i __i1 / `\ l _/ .:::: ノ ヽ::. `` イ ,レ ) _,. -ニ彡/ .::::: (ニ三 - ‐≦ r' , ( 〉 /ニ三三三三≧=-_.::::::_ ,ヽ三三ヽニ= .、 / / /ニ三三三三三三三三\ ` ∨三=iニ三i / / l三三三三三三三三三三\ ∨三l三ニl / / l三三三三三三三三三三三\ ∨ニ ノY⌒/ r'⌒, j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ / ,' l /⌒〉 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/ :/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉 三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i \ <=ニ三l三三三三三三三三三三三三三ニ}\///////ノ \三三lニ三三三三三三三三三三三三三i  ̄ 7 \三!ニ三三三三三三三三三三三三/ / iニl三三三三三三三三三ヽ三三三/ / ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【汀目俊希】 ②称号:【超高校級の”曲絃師”】 ③出身:【戯言シリーズ】 ④PR: うふふ、私の困った弟だよ。 曲絃糸というのは、どう説明すればいいものか…… 一般人には綾取りのハイエンドとでも思わせておけば良いさ。 それよりも、君が今度入学する希望ヶ峰学園には素晴らしい娘が多いね。 私の妹になることを希望しているJKの皆は、彼の伝手を当てにするといいだろうさ。」 |
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「ごめん、ちょっと待っててくれ。 PCがフリーズした。 待てないなら蹴っていい」 |
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「兄貴からはこれ出せって言われてたんだが。 内容は確認してねえ」 |
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「共学だよー? さいのーに男女差なんてないしねー」 |
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「・・・一番最後の席の人、大丈夫かな?」 |
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「うんうん、ラーメンの二杯や三杯くらいなら……って そ、それはちょっと食べ過ぎってレベルじゃないような……?>半袖ちゃん」 |
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「『メガネー』」 |
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「「無効な役割希望です」ってでてくる……(なみだ)>井戸子さん」 |
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「期によっては、男女の数が合わない そういうこともあるでしょう」 |
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「ふむふむ…まぁ年月は翠星石にはかんけーねーんで ありがたく使わせてもらうですかね! ちなみにおめーは何か食べたいお菓子なんかはあるですぅ? >のどか」 |
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「汀目俊希 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「えー? そんなことないよー(ぽきゅっ☆)>心音」 |
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「色々おもしろいことが書かれてるホー>汀目」 |
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「たまたま男の子より女の子のほうが才能ある人多かっただけじゃないかな!>女子多い 特に困るものでもないと思うし!」 |
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「 _.. - ―‐ - ._ , '" \ /"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ', / / // ノ´ ヽ ', l | / // : ', l | | l| l / .:: ,,l !l | |l |l | ド==、、:: ,r='"-| ! | ノ|| |l l |t‐t・ッテ, ィrt・ッラ|l | まーつっ立ってるのも何だからここ座んなよ ≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、 _./ノ|l | | l:. ゙:. ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ お茶でも飲んで ‐''"ノ| | | ト、 `''"__ /:l l\ー-`ニ=- 話でもしようや・・・ :::´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l lヾミヽ::l :::‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐ :::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、 ::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" ) :::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ :::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } :::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ :::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /  ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´ (フl」<) ', ノ } } (※注:例のアレじゃありません)」 |
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「えー・・・?どーしたのかな、それ。 >最後の席の人 ・・・入り直すのも、いまいち怖い気はするよね、これ。」 |
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「それにしても食いしん坊が多いね 食う子は育つって私も昔言われたけどさ」 |
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「……あ、そういえばこの胸元の機械、『ナビ子』って言うんだ。 勝手に変なこと喋っちゃうけどあまり気にしないでよね! 『ヨロシクー』」 |
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「……チョコ!貰いたいかなー>翠星石」 |
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「登場しない役職希望してるんじゃない? 希望無しで行っちゃってもいいんじゃない?」 |
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「それ、OP変わる前に取った?>村人登録」 |
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「…食べた後は運動しねーと太るですよ? 翠星石もそこまでしねーですけど」 |
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「ふーん?>人形 ……」 |
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「……何だよこれ!?」 |
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「あー>OP変更」 |
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「才能に体格差は関係ないホー!未来の希望的には女の子が多いほうがいいのかも?どきどき」 |
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「むむむ……なんか負けた気がして悔しいわね よし!今度大食い勝負しよう!わたし、負けないから!>半袖ちゃん 『カカッテコーイ!』」 |
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「俺の蹴りはいてぇぞっ? ったく しゃきっとしろ しゃっきとよぉ~~ 出来るかぎり頑張れよ>月」 |
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「多分OPが変わったから村人登録が無効になってると思われる もう一度とってみたらどうかな」 |
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「覚えてないけど、そうかもしれない>エリアル もっかい開き直せばいいかな、ありがとう!」 |
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「蝙蝠希望してもだめだよー、置換、だから村人希望が正解だねー。 あ、もしかしたら違うかもしれないけど」 |
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「人形じゃないホ!学園長だホ!!プンプン!!」 |
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「ふざけんなよあの糞兄貴……今度会ったら百遍殺す」 |
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「どう見ても人形じゃねーか。そこ否定すんなよ」 |
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「そんなん興味あらへんわ>学園長 ちゃんと」 |
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「ほほう、この『暴食姫』とまで呼ばれたわたしに挑もうとは良い度胸だね心音ちゃん! よろしい、フードファイター級の食べっぷりを見せてあげるからかかってきなさい(ぽきゅっ☆)」 |
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「 ', ''ー--、 ./ ._‐t=========、 ヽ `‐-、 r'" _∠='" _, 、、 ~ ヽ . 、_ _ィ‐" | \ ヽ ', `ヽ、 〃" -、 ヽ | ど こ が だ ホ ! ヽ !、 .\ 〃 | ヽ ヽ, -' _, - `、 ヽ ヽ、 〃 ', ! , イ" ,--‐┘ ヽ | 〃 ヽ / , -'" ' `、 ,----┘ ! j.| ~ , イ \ヽ ! !| ./ .~" / .~=ニ ', ! l,| ./ / ~" !、 l,l, ヽ、_ __, -‐" ,-‐ヽ !、 l!、  ̄ ̄~ _ 、_ | .!、 !、Κ / `‐イ !、 | ヾ!、 ', `ー-' .λ | ヽ、 `‐ 、_ ~ "'''‐ー-ニ=' /" | ヽ-‐'〃 ___, 、 / , -' ̄ ̄ ̄ ̄~ | .,- ヽ_ / | / ( ,ll " "´ """」 |
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「人形と学園長は対立しないと思うよw 最近はマスコットが市長とかもあるじゃん」 |
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「kakakaak さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:kakakaak → アルキメデス アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7929 (アルキメデス(LoV))」 |
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「チョコですか、りょーかいですぅ ちなみにチョコって言っても結構色々あるですけど 普通に店売りとかで良くある固形型の奴でよかったですか? 量が欲しいならケーキとかの方が楽っちゃ楽なんですけど >のどか」 |
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「あぁ?んだそりゃ・・・・こっちでも名高い希望ヶ峰学園のボスが雪だるまだとぉ~~?」 |
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「――あっ」 |
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「どう見ても……どう見ても人形じゃなくて雪だるまだホ!!!」 |
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「ネコが駅長とかもあるしねー?」 |
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「……ところで、学園長はこれなの? 何か喋ってたから誰かのぬいぐるみかと思っていたのだけれど」 |
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「いやいや、雪だるまの人形でしょ!?」 |
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「あ?おー、これたんだ!よかったよかった!」 |
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「何でか知らねーが一部の役職希望が無効になるらしいな」 |
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「お、最後の人がようやくお出ましと 問題は遊撃士が居なくても解決できたみたいでよかったよかった♪」 |
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「問題はそこなの?(いちごのシロップをかけながら)」 |
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「うんうん、甘いチョコを貰うのが大事だからなんでもいいよー。 あ、……でも無理はしなくていいからね>翠星石」 |
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「お、よかったよかった」 |
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「人形の雪達磨かもな」 |
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「できた……! ふふ、さすがの僕にもこの理は解けなかった…… 感謝するよ、君 →ALL」 |
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「わっ、よくできてるロボットー! ほらー、私ココネ!顔認証とかできるかなー?>学園長」 |
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「違うホ!学園長はちゃんと溶けるホ!!」 |
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「そこはどぅでもいいんじゃねぇか?>美雲」 |
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「【名前】アルキメデス 【称号】超高校級の『天才』 【出典】ロードオブヴァーミリオン3 【RP】 ――君、科学に興味はあるかい? 古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。 趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。 シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。 ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。」 |
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「あぁ~~~食べられる~~~~~」 |
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「え、学園長さんがなんかおかしいの? ・・・別に、真っ黒だったりもしないし、おかしくないと思うけど。 ホレおb・・・おねえさんの親戚みたいなものかと思ってた。」 |
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「僕は自転車競技部があるならそれでええんやけどね ザクハ強いに越したことあらへんし? ほかの新入生は僕と同じ趣味のやつはおらへんみたいのやけど」 |
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「ああ、わかったアレだね? ちょっと前にBLDとかDVDが出た人気映画の>学園長」 |
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「溶けるの? じゃあ貴方の身体で実はかき氷とか作れるのかしら」 |
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「大事だよ!雪だるま以外だったらおかしいじゃん!>レオーネ」 |
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「生徒手帳の理は既に解いたものだよ。 さてと、こんなものかな――」 |
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「えー?ジャックフロストじゃないかなぁ。 えーっと……93、16、38……うん、イギリスの……妖精さん? かわいいよねー。私はシルキーの方が好きだけど―」 |
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「あとはPCが固まった月が帰ってこれるかだね?」 |
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「茶菓子にもならねぇぜ・・・・・“白い恋人”のような甘さと切なさをもって出直しな……>学園長」 |
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「あ、自転車は寮の部屋に運んでおいたから好きにしたらいいホ>御堂」 |
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「この中に超高校級の炎使いはいませんかー!」 |
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「あ!あれだよね!「Let it go~Let it go~♪」ってやつ!>半袖ちゃん 『アリノーママノー』」 |
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「めんどくさ>学園長 部室にでも置いとったらええやん」 |
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「…ま、家での料理当番なんで チョコ作る程度なら苦にもならねーです 本のお礼もかねて、他にもたべてーものができたら おめーになら言ってくれれば作ってやるですよ >のどか」 |
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「炎使いなんているわけないじゃん?メルヘンやファンタジーじゃないんだから>エリアル」 |
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「え、学園長が人形だって? うーん、つまり「せーとかんのじち」ってのが大事なんじゃないかな、って思うよ!」 |
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「学園長は海賊じゃないホ!どちらかと言えば山賊だホー!」 |
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「あらー・・・事故だったんだ?大変だー・・・ >エステル ここからの学園生活で、何も起こらないといいんだけど・・・ ううん、そんなことがあっても、頑張ればいいんだ!!」 |
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「それもう超能力じゃない?あ、でもカッコいいよね。炎>リチュア」 |
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「それそれ☆ いやー、そんな銀幕出身の有名人が学園長なんて、鼻が高いね(ぽきゅっ☆)」 |
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「そういえば部活動は何があるのかな」 |
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「あたりめぇだ メルヘンやファンタジーじゃないんだからな>エリアル」 |
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「炎かい!?(がたがたっ →エリアル 任せてくれたまえよ、紙一重で魔法のような科学を扱うこの僕が、 炎のひとつやふたつ、出せないわけがないだろう?」 |
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「オレの台詞が・・・盗まれた、だと・・・!」 |
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「読み方判り辛かったな。えーと確か……汀目俊希(みぎわめ・としき)の筈だ」 |
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「うん!すっごくうれしい!今度お願いするねー……>翠星石」 |
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「弓道部はあるのは確実だけれど、詳しいことは知らないわね>エリアル」 |
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「夜神君がちょっと大変みたいだから待ってあげるホ、なーに入学式をちょっと短くしたらいいだけだホー」 |
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「そうそう なんか宝石はめたら魔法が使えるような機械とかあれば別だけどさー>炎使い」 |
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「 ____ _,.-==-- 、 ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、 /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、 .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\ . /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、 /:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶 :::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ /::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i :::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ! ::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::| :::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: ! :::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ }ハ. |::::|: /}:/ ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!. ' 、::::!/::::' ::::::!:::|::l::i: ' !' V,'/ :::::::l:il:l:' i , ノ´ :::::|| |!. 、 r ´ ::ll {. \ - ― 、‐' :!. ヽ _ノ 、 / 、. , -‐丶 _ ′ \イ \  ̄ \. ヽ -------------- 1.名前――夜神月 2.才能――超高校級の“捜査官” 3.出身――DEATH NOTE 4.自己紹介―― 警視庁幹部の父を持つエリート。 成績優秀で正義感も強く、当然のように父の後を追って警察官となることを希望している。 その才能は高く、高校生でありながら既に数人の犯罪者を逮捕している。」 |
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「ふふん、こっちはドロボウだからね!!>レオーネ」 |
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「お、月も戻ってきたねー」 |
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「えー、海賊じゃないんですか!?私、海賊のお友達とか仲良しだから紹介したかったのに!>学園長」 |
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「うん、戻ってこれたようだ。 すまないね」 |
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「ち 蹴りかます必要はなくなったようだが……エリート様が遅刻か ったくよ>月」 |
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「…別にそこの雪だるま溶かすのはどーでもいーですけど その辺の草花を燃やしたりはするんじゃねーですよ?」 |
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「おかえりなさい」 |
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「確認完了だホ」 |
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「僕はこの次元には来たばかりだ。 この世界のことはよくわからないが――人がこうして笑顔でいられるのは、 きっと素敵なことなんだろうね。」 |
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「じゃあ、あの人形溶かしてくれる?>アルキメデス 氷でできてるらしいよ」 |
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「まぁおかえりとでもいってやるぜ」 |
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「 ,. ' ´ ̄ ̄:`':< 〃/: : : /: : : :ヽヽ: :\ も っ し ゅ / /: : : :,.|-A: : ,ハ‐ト、 : ヽ {: {: : : : N/ V |: : : ハ} . 八ヘ: : : {ゝ=彳 r`=jN,〃ノ j∧{\__>⊃ヽ_⊂从 「「| γ⌒ V≧}> ノ´イo | !| ( 〃⌒ヽ \〈 》ヽ / ̄`ヽ ,.- 、 ゝ- // / \ V/ / 〈 -ヽ_〉〉 ( ) も っ し ゅ / >/ 冫´ ̄|jj ー' ノ ヽ//// ハ 〔二二二`ー――――」 |
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「おかえり。 →月 真打ちは遅れて登場、というあれかい?」 |
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「正義感とかキモっ!>夜神月 下手なことしてポシャっときーや」 |
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「 __a彳 ,ィlllllliiサ lllllliiiiii彳 _______aau /lllliillll什 _alllllllllllliiiiii手 |lllliillll聿ullllllllllllliiiiiiii广 ゙勺lllll聿聿llllllllllll夕''ー-.. _..-^´  ゙゙̄~~‐ 、_ ゙\ ,..-lll!_ ,r、 `ヽ、 ´ ゙l, l圭 、 "- / ゝ _ ''a__ `‐_上 ._ ゙llllll心__ / ゙ヽ,," _|lllllllllllllll圭 ノ`''下lllllllll广 `'''ーdllllllllllllllllliiii廴_ ! ,_ュ゙l゙゙l卅辷a .ィl心, |lllll聿llllll聿广’__..ィ ゙'ヘ个コ彡゙千/ 'll聿! ノlllll圭: ノ彳 /" l ゙ヤ゙!广 个冖l ''_|llll亡ンlll千_,-{聿丿 ゙〈 ゙'-____ 丿_,,....-=l聿レ宀゙勺l手ノー'⌒'´ ゝ__゙゙゙マl圭lllll聿a_ ∥  ゙゙̄工聿lllll|;;;;廴_ l! j聿!弋llll广゙゙宀廴∥ /’ ゙`ーマ聿廴 丿|k ①名前:【井戸子】 ②称号:【超高校級の健やかに悲惨な娘】 ③出身:【SoundHorizon-Marchen】 ④PR: 航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。 ある日、井戸に落とした糸巻きを拾うためにその中へと飛びこんだら、 不思議な楽園へとおちてしまった。 そこにいたホレおば・・・お姉さんのお手伝いをしていたら、 たくさんの"金の雨"と共に故郷へと帰ることができたのだという。 今は、その"金の雨の財産"を使って、父と同じ航海士になるために勉強をしている。 いじめられていた時の経験上、炊事洗濯お掃除と、家事全般はとても得意。 ,. '"´  ̄ `` 、 / \ / ヽ . , ' , '. ヽ / / ', . / / ', / / ' !i i i . l /| l i i , , i l l i .| l/ !i i i i l / / ,' ,' l il | i li l| | li il ! il i il / / ,/ / ,' il| lイl l | } il| Li」i_ liヽl,i/ /// /!/ il l i iリ |i! | i l i ' ' '-' レ/ |i i ll| リ l | l ! ヽ、 r ー-- /ノ i l i| | l l/´ \ ヽ ノ ,.イ /| il l i| |li | ハ \ __ -ハ_ リi l l| ヽ!i l|/{ \ / } \ レ1l / ,ィiへ| l ,ィ↑ヽ / ヽ、.|リ/ , '" L_i/ i/ / i \ヽ __」 ,レ \ ,ィ´ / { ,ィ' i i ト、 / \ ハ ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:宮崎のどか ②称号:【超高校級の図書委員】 ③出身:【魔法先生ネギま!】 ④PR: 引っ込み思案に見えるが、本の収集、整理、管理にずば抜けた能力を持っており 本に対する愛が人一倍ある。 将来の夢は大きな図書館で働くこと」 |
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「 _ __ ...::―-、,..-―::.. __ 人i:i:i:ヽ ( `.::´::::::::-::::‐‐::-::::::、::`:.. /:::::::::::\ / ヽi:i:レヘ/::::/::::/::::::::::ヽ::::::::\::::\/:::::::::⌒ヽ:::::\ 〈/⌒ヽ }/つ/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::l::::::::::::::\::::ヽ:::::::::::::::::∨::|::\ / /ノヘ /:::::::/::::::::l:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::Ⅵ:::∨:::::::::::::|::::| / / ∨V ::::::/::::::::∧:::::::::::::::::::ト、 ::::::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::|::::| / ./ 〈k Ⅵ:::::::|::::::::/ V:::::::::::::::| \::::::|:::::|:::::::|:::::::::::::::レl:| . / / 〈k/{::::::::ト-/-- 、 V::::::::::::l,斗-l--|:::::|:::::/:::|::::::::::::| リ ./ ./ V〈kヘ:::::从:l V::::::|::| .从::|:::::|::/::::::|::::::::::::| ヘ く ̄\ ∨V ヘ:::::ィ斧示㍉ \:从ィ斧示ヽ:::// :::::::l:::::∧::| .∧ } }、 ∨V 〈ヘヘ 乂zソ 乂zソノイ/::::::::::::|::/ \ . \ { } Yヽ ∨V ゝ-ヘ ! /_/ :::::::::::::|:i ――ここが希望ヶ峰学園? ……そう。 . \ { } } \-- 、〈i人 /ノ::::::::::::::::::|:| {\ { ヽ ヽ ヽ \k> ´ ` イ 7:::/:::|::::::::レ それで、貴方たちが同期生? …そう、よろしく { { } \ } /i!/ :::! >< l:{、li| ノイ ヘ:|\:::| { ', { } / //l l::. l::l ヽ〉 レ′ { ',{ { ./ //l | ヽ::\ /::l l V::.l  ̄`ヽニニニヽ ∨ ', { / //_,l_| V:::::v::::::l | f:/ニヽ V二二} . ∨ ', \ { ./////∧ ∨::::::::/ |/::l V::/ Vニニ} . ∨ ', ヽ ///////\ V:/ /\\:{ lニニ.} } \ ///////////,\ / ./ <)、 |ニニ} ->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>- ①名前:【空姫 加賀( そらき かが )】 ②称号:【超高校級の『弓道家』】 ③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】 ④PR:やや高慢な物言いと、何を考えているのか悟らせない無表情で怖い印象を与える弓道家の少女。 突如大会に現れ、優勝を掻っ攫っていった経歴を持つ。それ以前のデータは不明。 喜怒哀楽の表情は出ないが、感情の起伏がかなり激しいらしい。 が、傍目にはわからない。 見た目からは想像もできないが、健啖家らしく、細い身体に大量の飯をかっ込む姿も見られる。 何でも食べるが、甘いもの――特にアイスクリームが大好きである。 ->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>- ,|、 , / ゝ-‐‐‐‐‐--i.i:::`‐--‐‐:7ヽ / /::::::::::::::::::::::::::i.i::::::::::::::::::/:::::`‐-/ | ./i /::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::://::::::::::/ト、 |`´::::ii/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::/':::::::/::::::i:ゝ:`::‐-:..__...... -‐‐,‐ ii:::::::ii:::::::::ゝ- 、:::::::::::::::::::::i .i:::/'-‐...´::::_ -‐:´:::::::::::::__,:::::/´ 、ノ:ii::::i.i:::::://´.` `ヽ‐----‐、` ゝ:::´` ̄´:::´¨¨¨ ̄ ̄-‐::´ゝ ´ `、::ii::i i:/' 0 _ -‐ ´::::::::::::__:::: -‐‐‐ ´:::::ゝ- ´ ‐-ヽ__/..... -‐:::::::´:::::::_::::ゝ-‐ ´: : :ヽ-‐‐‐ ´ ,ゝ:::´:::::::::::::::_::::ゝ - ´ヽ、ヽ、`ヽ: ヽ`: : :、 _....ゝ-‐´_::::::ゞ-‐ ´: : : :|ヽ: ヽ:ヽ、`ヽ、ヽヽ、ヽ: : :i、 -‐‐ ´‐-- 、::ゝ‐ .´/: : : : ::i ゝ、ヽ ゞi´0゙i.|`ヽ、`: :ヽヽ、 儀式召喚?簡単に人に見せるものじゃないよ ll 、: :iヽヽT;0ヽ`ヽヽ`-´i::/: : :i、、: :ヽ ll ヽ: 、:ヽヽ-'' 、 ` iィ: : : :i :ヽ、: :`ヽ、 リチュアっていうのは・・・廃れ気味の宗派ってところかな i ヽヽ: : ヽ -‐.´ ./|: : : : i : : `: : ヽ、ヽ、、 i i i: 、: : : ` ‐-- ´,--、: : : :i:ヽ: : : : : : :ヽ ``ヽ、 ノ、i: 、: : :i: : }.){}(´ ノ): : : :i : ヽ: : : : 、: : :ヽ、 ``ヽ ゝ'´i-‐'i : : :i´ i-´`-, '´`i : : i: : : ヽ: : : :\: : : `ヽ、ヽヽ i \ i : : iヽ、i ,/__、: ::i==´ヽ: : : : \: : : : :`ヽ:ヽ _ゝ/ヽ_ ヽ__/ ./´`i ヽフ ./ ヽ: : : : : `\: : : : : :ヽ、 / 〈 `ヽ、'||'、 ヽ=." _ ゝ-‐/|´ ノ: : : : : : : `ヽ: : : : : :ヽ ヽ `ヽ-‐‐‐/_i-_ヽゝ´____ i´'{_ ゝ ´ ヽi : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ ヽ----‐‐〈 i/i iヽ`ヽ、 i_ノ ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : : 、 V ` ‐-、 _ ゝ'´: : : : : : : : : : : i: : : : : i ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ "超高校級の 儀式召喚師" 名前 リチュア・エリアル 元氷結界の一族で、龍の暴走により孤児となったところを引き取られ、「リチュア」という新興勢力で育てられる。 その後は儀水鏡を使って他者の精神を自身に降臨させる儀式召喚の才能を開花させ、希望ヶ峰学園にスカウトされた。 性格は謙虚でしっかり者。術を人前で使いたがらない。 出身《 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 》 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆」 |
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「えー、海賊のお友達?なにそれ楽しそう! ……そういえば前、テレビで水族館のシャチかなんかが裁判で証言!ってニュースやってたなあ>心音」 |
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「 .l'`::___::`l: :l /: : :l◇l: : : l __ .-、 .l,: : -'-.、l =ニ..‐_--' r-、-r:´::、::‐ヽ</`l:)、::l ゝノ/lへ、,、ヽ: :ヽノ/: : l .ll lll::l__ ,;:‐ァ 、 l、)l: : :ヽ '' l: l', `' ´ '_ ' l: : : : l .l、,'、-‐ .___/.l--' '、_ノ , ‐' `' ´ , .〈 > / -‐ァ ,-、_ ) 〉、 '-, </ ヽ ヽ ヽ、 ´' l´`l l / l `´、_' l 〈 ヽ l , lヽl l , r'  ̄ 7 / l l、 l .` / l / l .l l/ < _ ノ / レ ヽ_ / l´ / l l l ①キャラクター名 一条美雲 ②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"義賊" ③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 逆転検事 ④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄。キャラの裏設定等はここに書かずに遺言に思う存分書いてね!) 義賊"ヤタガラス"で、いわゆる泥棒である。といっても人殺しなどせず盗むのは『真実』のみ。 今回入学したのは高校生だから。ちょっと気楽な気持ちで来たそうだ。 , -=ニニニ≧ 、 / ´+ ※ ※ +ヽ\ // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、 〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈 . ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\ `T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、 . ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、 `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / // /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ /::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/ /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄ /::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉 /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/ /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、 . /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ ,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\ ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _ ./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く } -―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ } ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【翠星石】 ②称号:【超高校級の庭師】 ③出身:【Rozen Maiden】 ④PR: 有名な7姉妹、薔薇乙女の3女 自分のことを第三ドールと名乗っているが別に人形ではない 下の妹のことを溺愛しており、若干他人に依存気味な傾向がある もともとの性格は攻撃的で打たれ弱い面が目立つ へ / 二>'' i、 / l \ー-----‐''´ l V__ l \ ,./ / i二l l l `‐- 、_// ∠ ,T ̄ l `i l i;;j` /i;;Ti/l l l (l l゙'. _ ' /! |_| ', '.i j\  ̄ . ' l l ', ', _,, -//  ̄ \j/_', ', / 」 l ヾ i!', >_ ', ', / i l\ヾ((__))/', o l ', ', / 'l l__\ / ', l ', ', / /'i '! l Y''''Y ̄ '. / ', ', / / .! 'l| l___l l/ ̄`‐-' , ',\ / 、/ i l l l /l ', ', ゙i ヽ \ i / .l .l l /', ',/ ヽ /\ i/ l .l .l l / ', ', ヽ/ \  ̄l l l ', |.へ ', l \O /、__l .l l ⊂‐-./ >/i !l ┌‐────┐ ヽ、/ /:::::--三i \/ f三二__/ l l| │ ココネ | \|__三i /、 | l l ├───‐─┴──────────────────── │出たとこ勝負、LET'S DO THIS! └─────────────────―───────‐ ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【希月 心音】 ②称号:【超高校級の弁護士】 ③出身:【逆転裁判5】 ④PR: 高校生でありながら、現役の弁護士の少女。 アメリカに留学しており、飛び級で弁護士の資格を取得し、帰国していた。 同時に心理学についても学んでおり、心理分析を応用した弁論術を得意としている。 心理分析で法曹界に新たな風を吹き込むとは本人の談。 身体能力に優れ、大人の男性も背負い投げできるほど。 普段からランニングも欠かさずしており、スタイルもよい。 性格は明るく、感情表現豊かで行動力に溢れている体育会系。 胸元に付けている機械、モニ太は彼女の感情を読み取り、彼女の本音を喋ってしまうためたびたび困っている。」 |
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「人形? 動く人形を調べもせずに溶かすなんて、そんなもったいないことはできないよ……! →エリアル」 |
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「 \ ,Z:::;Z __,. -- ))=ミ ,Z:::;Z √/ イ: :/:Y´ヽヾ!. ,Z=,Z /: :{_/: :./: : , : : ハ∧ ,Z=,Z /: : : :|: : {: /}: /}Ⅵ: :.! , - ,Z=,Z , ': : : :./i{|:::i芯ムイ 芯.ハ:.} rニ:i `Y __ ': : : : :/八Ⅵヽ 、_ '_ 从/ {,へ、 // ト、 イ: : : : :/ x=ニ:}>、 _ イムイ,Z=,Z∠= 、_/ ` :.、 /: : : : : :/ _}>、! lヽ ,Zト.,Z彡' :| |::::lヽ. Y /: : : : : :/ /:人 {__,Z::::;Z}:{ :i l::::j___≧=- ' /: : : : : :/ , ¬ 、: : \Y...,Z::::;Z チヾ---ゝ< /: : : : : :/ /: : : : __}l: :.ハZ::::;Z_/ .YV: : : :\ /: : : : : :/ ∧==_ノ リr=Z::::;Z ゙ー '′ /:∧、: : : :.\ /..: : : :/ r'=ミ :Y:::,Z::::;Z, ,::、 イト、 ∧\: : : : \ /: : : / 〈-y= ,_ ヽj Z::::;Z7:∧ /:i: _ノ{ \:} \: : : :..\ ,': : :./ <__::::::冫,Z::::;Z77::::::::::ー=T:::人 \\: :..\ i: : :,'. , ' /,Z::::;Z j⌒ Y===={{ ̄:jj{. ', }\: :∧ |: :.i , ' /::::::;Z i廴ノ √──T<:::::::〉 }:l .\: ', |: ::|. /. /= ,Z ,メ、___j_::::::::::::::j ヽ ' \ l:l Ⅵ ',: :{、 / /=,Z /: : :/: : |\ ̄. \ リ }:! ∨ト、_, √ ̄ Y´,Z }: :../: : /:V \ \ ヘ j:l \:、 ノ==ミ.ン,Z Y{ /: : : /: : /∨. \∧ / / {,Z 〉: : : : : ': :, ': : :.ヽ , T:Tマ}∧ ①名前:エステル・ブライト ②称号:超高校級の遊撃士 ③出身:英雄伝説 空の軌跡シリーズ ④PR:探しものから護衛まで、助けを求める人の悩みを解決する「遊撃士」。 若いながらも各地を旅しながら様々な問題を解決してきた実績から、 まだ見習い扱いながら超高校級の遊撃士として招待された。 どんな状況でも諦めず、思い込んだら一直線の元気娘。 身の丈程もある武術棒を自在に操る棒術を得意としている。 ヨシュアという双子の弟とともに遊撃士として修行を積んできた。 ,. . -‐-. .、 「: : /了:ヽヽ |: :/ {:廴ノ:ノ _ .∨--- `¨¨´ . ≦ , . , ミ 、 / ./ :/. . : . \ . / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.', ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨ `Y}: : : : 〃 . ハ: :l:{γ=ミ ∨ z==ミ } :〃: :从ゝ 夊⊂⊃ , ⊂⊃jノ孑)'´ . / ̄\_ 从 、 , へ彡' . l ♪ / ゝ、 `¨´ ィ个'´ \_/ /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、 ( ``}ノ, 厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、 ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ ト-=!/.斥圦 人 `V´ ヽ ①名前:【不知火 半袖】 ②称号:【超高校級の『正喰者』】 ③出身:【めだかボックス】 ④PR: 高校生とは思えないほど幼い外見の、自称『何もかも平均的な一般生徒』。 特筆すべき点はその食欲で、授業1時間目から早ベンをするのは日常茶飯事。 さらに言えばその弁当は重箱であり、お昼休みにも大量の食事をとり、放課後にも大量の食事をとる。 どれくらい大量かというと、学食なのに食べ終わった食器がいくつもの塔を作る程度。 また、「ラーメンってドリンクだよね」との発言も確認されている。 _,.. -───- ..,_ ,∠ \ ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ. l │` ` .` . l j.:.,_,. -┤ | : : : | 〉. iソラ| |. ; ; ; | /'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7 `''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / 【超高校級の茶道家 レオーネ・アバッキオ】 i''''` :| | l l l. |/ / . ∟.......」 ト、 l l l. | / '/ ,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. / ,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./ ,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ / |::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `< |:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \ j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', | ,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l /::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ| /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/ /::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/ ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/ /:::::/ l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ①名前:レオーネ・アバッキオ ②称号:超高校級の茶道家 ③出身:ジョジョの奇妙な冒険 ④PR: 超高校級の茶道家。 素行の悪さや態度から茶道家としては失格級であるが、 彼の入れたお茶は万民をも魅了する味と香りを持つ。 裏ではギャングとのやりとりなどが垣間見えるが・・・・」 |
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「>レオーネ いや、悪いね。 どうも、少し自転車の調子が悪かったらしい」 |
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「研究対象なのねあなたにとっては・・・」 |
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「 从州州州州州州ムムムマ州州ハ、 .il||'i州| ⅦⅧ仭lレ'イi Ⅵ,州マリ! Ⅶハ ,lili州州l Ⅵ Ⅴ イリ マ|州i州 .,リイⅧ ,. -ミ ミ- .,_ リli !从 !.Ⅶr' ,.‐::.、 ,‐::.、 マ州ミ、 |n | {:::::::ノ f:::::: } | n}〃 |u | ゙ー-‐′ ''ー‐‐´ | u} ヽ | ´ ` .|ゝ' ,州lハ、 ..._ __. リトミ 〃l|イハ Fエエァvェェェvァエエア ハlムヾ / |リイlilハ人 ノ .ハノルト リ'レイli ヘ ゞエェェェェエア /il{从 ,xィ´ ̄lリ | \` ̄ ̄ ̄´ イ j丿 ヽ fー-ォ 、 ゝ---- く リ''ー-、 _.-‐‐┐ ̄`''‐ヌ、 | マ / │ フ__..一‐-、 _/└┬┘::::::::::/ .\ .! \ ./ | ス'''":::::::::::::: /:::::::/::::」::::ヘ:::::/ j ソ レ´ \::::::::::::::: / 、:::::::::::::::::::::::::/ i / .| \::::::::::: / `''ー---'" i_ | ー-、 _/ _....--┤ ⌒ヽ / ⌒ j‐--......._ .ハ , =彡三三三| |三三三三ミマ /:::::::\ ハ,三三三三.圦 ハ三三三三三 ト、 / \:::::::\ ,.. 辷´三三三三三三゙ 、 /三三三三三三三マ / \:::::::\ _..-‐"´ 圦三三三三三三三 ヽ /三三三三三三三三,' l \孑"´ t三三三三三三三三\ /三三三三三三三三/ ゝ く マ三三三三三三三三 .|三三三三三三三三三ハ 丶 \ マ三三三三三三三三|三三三三三三三三三∧ ①名前:御堂筋 翔 ②称号:超高校級の自転車乗り ③出身:弱虫ペダル ④PR:高校生の中でもトップの自転車乗り 勝つためなら手段を選ばず、相手の精神に漬け込んだ攻撃などなんでもやらかす だからといって選手のレベルは低くなく、一年生にして三年生すらも凌駕する実力を持つ また口癖として「キモっ!」をよく発しており 挑発的な性格であるため 周りからの反感は買いやすい / _ ヾr'彡 = ミヽ / /テ ̄ 彡ノノミ /〉^ヽ / // //i ト 、 ミ ,◇⌒) 三/ / ∧ 、 ri / / i.〈 i! \ ■ _j /二// i! i ∧ `\ !/ ィ `\ _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ| { イ i i! j'"゙ .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j | ! \(. l: l i! / .:::: てoメ/ ;i少!/ /! l' l `\ ゝ /"r'" .:::: /イ !イ゙ / i! l l ` / .:::::::: ィ lイ ∧.! :l / .:::::::::::::. l{i __i1 / `\ l _/ .:::: ノ ヽ::. `` イ ,レ ) _,. -ニ彡/ .::::: (ニ三 - ‐≦ r' , ( 〉 /ニ三三三三≧=-_.::::::_ ,ヽ三三ヽニ= .、 / / /ニ三三三三三三三三\ ` ∨三=iニ三i / / l三三三三三三三三三三\ ∨三l三ニl / / l三三三三三三三三三三三\ ∨ニ ノY⌒/ r'⌒, j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ / ,' l /⌒〉 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/ :/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉 三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i \ <=ニ三l三三三三三三三三三三三三三ニ}\///////ノ \三三lニ三三三三三三三三三三三三三i  ̄ 7 \三!ニ三三三三三三三三三三三三/ / iニl三三三三三三三三三ヽ三三三/ / ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ①名前:【汀目俊希】 ②称号:【超高校級の”曲絃師”】 ③出身:【戯言シリーズ】 ④PR: うふふ、私の困った弟だよ。 曲絃糸というのは、どう説明すればいいものか…… 一般人には綾取りのハイエンドとでも思わせておけば良いさ。 それよりも、君が今度入学する希望ヶ峰学園には素晴らしい娘が多いね。 私の妹になることを希望しているJKの皆は、彼の伝手を当てにするといいだろうさ。」 |
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「あん?てめぇ同い年だからって呼び捨てだと? 名字で呼ぶかさんをつけろさんをよぉ~~~>美雲」 |
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「フルネームのほうがいいかな、これ」 |
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「 ____ _,.-==-- 、 ...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、 /:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、 .::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\ . /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、 /:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶 :::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ /::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i :::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ! ::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::| :::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: ! :::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ }ハ. |::::|: /}:/ ::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!. ' 、::::!/::::' ::::::!:::|::l::i: ' !' V,'/ :::::::l:il:l:' i , ノ´ :::::|| |!. 、 r ´ ::ll {. \ - ― 、‐' :!. ヽ _ノ 、 / 、. , -‐丶 _ ′ \イ \  ̄ \. ヽ -------------- 1.名前――夜神月 2.才能――超高校級の“捜査官” 3.出身――DEATH NOTE 4.自己紹介―― 警視庁幹部の父を持つエリート。 成績優秀で正義感も強く、当然のように父の後を追って警察官となることを希望している。 その才能は高く、高校生でありながら既に数人の犯罪者を逮捕している。 【名前】アルキメデス 【称号】超高校級の『天才』 【出典】ロードオブヴァーミリオン3 【RP】 ――君、科学に興味はあるかい? 古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。 趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。 シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。 ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。」 |
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「それにしても、全員生徒手帳のデザインが違うのね」 |
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「エステル さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:エステル → エステル・ブライト」 |
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「フッフッフ!あれウチの事務所の所長が解決したんだよ! すごいよね、わたしもあんな裁判初めてだったもの!>美雲ちゃん」 |
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「海はね。いいものなんだよ。 そこから船が来さえしなければ、鯨と遊ぶことだって容易だよ。」 |
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「お前その飯何処から出したんだよ>不知火 四次元ポケットか。秘密道具か。あ、これ一緒だった」 |
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「デコ助野郎がどうしたってー?(ぽきゅっ☆)」 |
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「お、同い年だからいいじゃん!!レオーネアバ茶さん!!」 |
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「電気自転車なんてごーせーなもん乗ってっからだよ……御堂筋にでも治してもらえ>月」 |
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「 ┌────────────────────── ┐ │以上14名、希望ヶ峰学園に入学おめでとうございます│ └────────────────────── ┘」 |
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「・・・みんな自由にとったんじゃないかな? >かがさん」 |
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「…そうね、海はいいものよね」 |
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「やあ、君と僕はきっと直接会ったことはないんだろうね。 →エステル 海種に人獣――この縁が、何をもたらすのか……」 |
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「ふぅん……夜神は自転車乗っとるんか」 |
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「アバ茶は俺のオリジナルブレンドだ!オレの名前じゃぁあねぇ~~~!てめえ!ぶんなぐんぞっ!>美雲」 |
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「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::; ;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' - .,;. ;. ;. ;. ;..;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..;..;..;..;..;..;..;..;..;.. : :.,. - ' |二二l ' ‐ .,:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.. '  ̄ ' - `.,: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ' - .,: : : : : : :/ ' - .,/ i| ________________________________________ ! / |、 i | 《二》| XXx l! | ',,',,'.」´ l! | | | ________________________________________i | ___________________________________________________________________________.i! \ \ \ \」 |
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「 \:.:|, ―‐- -- _ , '´〉' ヽ 、 ` 、 ./ ./'/. : : : ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \ , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶 ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧ >汀目 ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫 .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、 女の子のお弁当箱なんて鞄に入るに決まってるじゃーん l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、 ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、 li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、 -' ,イt: :‐:'_ヽ、` ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i ./ ,_L:::ヘ|、` ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶 _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、 ./.::::::::::::::::::::::..\ / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\ .{./ '//::::::::::v/ /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」 |
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「海はね、私も好きだよ!だってお父さんが好きだったから! >加賀さん」 |
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「14人って少ないね 希望ヶ峰学園だと普通なのかな」 |
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「ドンドンパフパフー 遊撃士修行を離れて学園生活かぁ、どうなるんだろう」 |
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「む!自転車の故障?ちょっと待ってね、今わたしが全力で叩いて修理を>月くん」 |
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「まぁ私も好きに作っていい、と言われたから好きに作ったのだけれどね お金のかけどころが違うな、と>井戸子」 |
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「希望ヶ峰に稀覯本はありますか!」 |
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「凄いなぁ。そういえば私の知り合いの検事さんも どこぞの弁護士さんが「まーた変な事件扱ってる」っていってたなあ。 ……もしかして知り合い?いやそんなまさか>心音」 |
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「へえ、学園? ここは学園なのか。 僕はいつだって学び続けているが、改めて学園で学ぶというのも楽しそうだ」 |
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「ふぇー・・・みんなすごいんだね? >加賀さん」 |
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「自転車乗りでも整備を自分でしてるとは限らないよ? って壊すな壊すな!>心音ちゃん」 |
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「海はねぇ…色々国を移動する時に まぁ、服が湿気ない船なら問題ねーんですけどね そーじゃねー船だと服の手入れが面倒なんですぅ というか飛んで行った方が楽だとしか思わんです」 |
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「校内放送【体育館ホールに全員あつまったみたいだし、これから入学式を行うホ】」 |
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「入学式? ったく日本にもあんのかよ タリーぜ おら体育館だとよ いくぜ」 |
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「バイクとかよりは健康的でいいんじゃない? あ、わたしはランニング派だけど!(ブイ >翔くん」 |
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「あら、それじゃあよく海に行ったのかしら>井戸子」 |
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「どうかな……>レオーネ どうやら僕は彼に嫌われているようだ。 まあ、希望ヶ峰学園には寄宿舎もあるらしいから、自転車に乗るような機会はないかもしれないけれどね」 |
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「汀目俊希 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「にゅーがくしき!大事だよね、私頑張るよ!」 |
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「(もういってた……)」 |
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「わたしが前にいた学校とか、教室に生徒一人とかもわりとあったからねー>エリアル 流行の少人数授業って奴だね(ぽきゅっ☆)」 |
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「僕のは特注品やからね カスタマイズは自分でやっとるよ?>エリアル 夜神くんのを直す気はあらへんけど」 |
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「入学式…… 少し、緊張します」 |
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「…いっしょにこれたらよかったですのに、蒼星石」 |
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「入学式かぁ 遊撃士になった時ってそういう式はなかったからなんか新鮮♪」 |
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「入学式ねりょうかーい ここにはどんな先生がいるんだろう」 |
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「うーん、みんなすごいなぁ……」 |
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「そんなまさかねーエヘヘヘヘ>美雲ちゃん」 |
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「うん、お父さんの見送りによく行ったんだー >加賀 あんまりついてくるなーって言われたりもしたんだけど、 ・・・お父さん、大好きだったから。」 |
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「システムメッセージ:ホールのステージに何か白い物がせり上がってきた」 |
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「 ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「入学式とかどうでもええんやけど」 |
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「入学式!こっちの国では初めてだからちょっとキンチョーしちゃうなー 何か変な作法とかないのかな?」 |
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「へぇ、さすが超高校級>翔 できるなら直してあげたら?w」 |
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「入学、か…… ふむふむ。これは儀式のようなものなのかな?」 |
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「入学式、か……。 随分と人数が少ないな。 もっとも、超高校級の才能を持った生徒なんてそうそう見つかるものでもないのだろうし……その人数の少なさが、教育レベルの高さとも聞いたけれど」 |
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「こう7年ぐらい差があるっていうかー。わけわかんないね! 自分で何いってるかもうわかんないけど!!>心音」 |
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「白いもの? ウェディングケーキ的な登場だしお祝いケーキかな?」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} 「みなさん、おはようございますホ!」 / / ∪ ∪ Y / ─‐v─‐v‐ァ|i | i \ / 八 ヒョイッ _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「ん、んー……?」 |
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「……そう、本当に父と、海が好きなのね 少し、寂しいかもしれないけれど、頑張って授業を受けましょう>井戸子」 |
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「(気をつけの姿勢で固まっている)」 |
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「……?」 |
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「なぁんで僕が直さなあかんの>エリアル というか夜神くんならそれくらいできるんとちゃう?」 |
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「あ、お、おはようございまーす……」 |
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「かわいい雪だるまが出てきた!」 |
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「あ、おはようございます」 |
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「>アバッキオ 日本の入学式はバトルロワイヤルが執り行われる。 上級生対下級生でのそれに勝った奴だけが入学を認められるんだぜ」 |
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「…あーっ!さっきのお人形!! ほんとに学園長だったのってか喋ってるー!!??」 |
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「おはよーさんですよ」 |
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「だりぃ」 |
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「ケーキの砂糖人形がシャベッタァアアア」 |
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「おはよう…ございます?」 |
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「 ', ''ー--、 ./ ._‐t=========、 ヽ `‐-、 r'" _∠='" _, 、、 ~ ヽ . 、_ _ィ‐" | \ ヽ ', `ヽ、 〃" -、 ヽ | 「オイラはジャックフロスト…… ヽ !、 .\ 〃 | ヽ ヽ, -' _, - `、 ヽ ヽ、 〃 ', ! , イ" この学園のぉ……学園長だホー!!!」 ,--‐┘ ヽ | 〃 ヽ / , -'" ' `、 ,----┘ ! j.| ~ , イ \ヽ ! !| ./ .~" / .~=ニ ', ! l,| ./ / ~" !、 l,l, ヽ、_ __, -‐" ,-‐ヽ !、 l!、  ̄ ̄~ _ 、_ | .!、 !、Κ / `‐イ !、 | ヾ!、 ', `ー-' .λ | ヽ、 `‐ 、_ ~ "'''‐ー-ニ=' /" | ヽ-‐'〃 ___, 、 / , -' ̄ ̄ ̄ ̄~ | .,- ヽ_ / | / ( ,ll " "´ """」 |
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「・・・うん、大丈夫!いつも、お父さんは見守っててくれるから!(空を指差し) >加賀」 |
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「……トノサマンの新作キャラ?」 |
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「……さっきから考えていたんだが、このぬいぐるみはなんなんだ? やけにレベルの高いロボット技術が使われているようだが」 |
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「Good Morning!>学園長」 |
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「いぇーい! >学園長」 |
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「おはよう。やはりこの世界は面白い――! 人でないものが口をきくとは、新鮮な気持ちだね! どんな理が隠されているのだろう?」 |
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「簡単に崩れそうな体してるけど・・・学園長って何?ここの人そういう趣味だったのね・・・」 |
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「質問! あんたは食べても良い砂糖人形?>学園長」 |
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「……学園長? ……マスコットキャラか何かか?」 |
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「 ..-‐::.. __ /::::::::::::| /::::ヽ |::::::::::::/ /:::::::::::ノ/:| ィ |_::::/ // l::::::://::::|// __| ̄::::::‐-.....l¨⊥ -‐〉 〉-' Y /::/::::/ \::l:::::::::::::::::::::::\ /::.. ∧/::/::::/ \::::: \:::::::::::::::::>‐─<:::_У:::::::/ \|_\:::::::::::::::( ) :::::::::::::::/ 「さぁさぁ喜べホ!こんなにプリティな学園長で嬉しいだろホーーーー!」 ヽ:::::::〉::::: -─‐- :::::::/ | ̄二二::::/ ∩ ∩ \::Y::{ r 、 人:::::::::::::::/ ∪ ∪ :ヽ二>ァ _ヽ_\/ \ ::::::l ─v──v‐ァ l::::::::/ (_ /  ̄八 / /─< /ヽ / イ | /::::::丶 \___// \ ー─ ノ ー ' ー  ̄/:::::>──<::::| \  ̄ l  ̄ ∨ ノ 、 \ ̄ 〈_ノ \ノ」 |
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「すごーい! これ、どんなカラクリで動いてるのかな!」 |
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「ぬいぐるみつこうて喋ってるんか 人前に出れない後ろめたいことでもあるん?」 |
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「>汀目俊希 ほ~ぅ? おもしれえことやってんじゃねえかよ。日本もよ 見直したぜ~ で上級生とやらは何処だ?」 |
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「――そう。異形のものになったなら、口は利けなくなる。 ……ハンニバル……どうしてだろうね……。」 |
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「そういえば最近ロボットが社員になったりしてましたよねー。 声もヨソから持ってきたものだったけど」 |
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「イギリスに帰りな。」 |
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「……そう、 じゃあなんだか珍妙な学園長だけどよい学園生活を送りましょうか>井戸子」 |
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「俺だ>アバッキオ>上級生」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} 「人形じゃないホ、学園長だホ。逆らうやつは皆殺しの学園長だホ!」 / / ∪ ∪ Y / ─‐v─‐v‐ァ|i | i \ / 八 _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「あ、もしかして……かき氷のサービスとかいうアレじゃない?」 |
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「最近はマスコットにリーダーをさせるのが流行ってるのかな 確かに見た目はかわいいね」 |
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「?・・・やっぱりみんな、学園長が不思議っぽい?」 |
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「 /: . : / / \ :/ _ ! や え > V ̄  ̄ ` 、 | め ? / :/ :./ . : . : . . \ ! て 何 . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す . /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV あ 何 い ? >プリティな学園長で嬉しいだろー {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! ん 証 \: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 で 拠 〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! す で ´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. か も. ┌─' >、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ? │ o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, ! ゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 / ┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ / ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ ' ━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ ━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃ ┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,, ┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛ ∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧」 |
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「インパクトがあるって意味ではあるんじゃねーですか? しょぼくれたオッサンに学園長だって言われるよりは こっちのがアリだと思うですけど」 |
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「『学園』の『長』か。 つまり君がここのトップということかな?」 |
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「…………>学園長」 |
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「皆殺し?流行り病みたい、こわーい! >学園長」 |
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「ふざけていなくていいから、早く責任者の人を出して欲しいんだが」 |
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「あ?何かモンクあんのかホ?」 |
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「責任者がこういう趣味なんでしょきっと>月」 |
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「もしかして、ロボットってやつ? うわー、コ・ン・ニ・チ・ワ、ワ・タ・シ・コ・コ・ネ!>学園長」 |
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「まっそんなんはええわ 学園長ならはよ入学式終わらせてくれへん?」 |
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「質問はあるんじゃないですかねー」 |
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「オ・イ・ラ・ジ・ャ・ッ・ク・フ・ロ・ス・ト・ホ」 |
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「うーん・・・はい!人が死んじゃうのはつらいから、それだけは勘弁してください! >学園長」 |
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「 _______ . : ´ ` : . 、 ′ 二ニヽ ___ | トく ̄\ . // ̄¨ ニ=-' リ \ \ // r‐―――'' \ ヽ . // { /,x ハ ∨/ '. ∨/。∨ :. '. }jゝ'^ヽ ∧ ' . ー‐‐=ァく \ ∨∧ : . \ \ xく ゚ノ ノ ヽ \ Vハ うし ブチのめしてやるぜぇ~!>汀目俊希 : .\ \ ヽ ̄ , /, - |′ト、 :.: . \ \ \ /^ ノ |ハ| \ :. .\ \ \ \ / イ | ノ\ : . \ \ \ \ , \: . \ \ \ \ー‐┬く )ト、: : \ \ \ | 〉 丿ノ\: . \ \ ヾ{ / // ノ): : . . \ \ \ . / : : : . : \ \ \」 |
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「入学式なんだし、出し物の一環なんじゃねーですか?」 |
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「モンクはいないんじゃないかな… なんて言ってみる」 |
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「こんな動く雪だるま作る技術はリチュアにはなかったからぜひとも会ってみたいと思わなくもない」 |
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「おお、怖い怖い。 ルールに従えという意味だね? まぁ郷に入っては郷に従うのもまた乙なものさ。」 |
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「リアルではモンクタイプと呼ばれたオレの実力を見せる時がきたようだな・・・・」 |
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「 \:.:|, ―‐- -- _ , '´〉' ヽ 、 ` 、 ./ ./'/. : : : ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \ , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶 ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧ ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫 .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、 文句とかどうでもいいから早く入学パーティしましょうよ、わたしもうお腹空きましたし l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、 ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、 li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、 -' ,イt: :‐:'_ヽ、` ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i ./ ,_L:::ヘ|、` ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶 _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、 ./.::::::::::::::::::::::..\ / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\ .{./ '//::::::::::v/ /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」 |
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「いえ…、いえ、いえ……(少し悩んでから) いえ、やはりあるわ。顔を見せて堂々となさい」 |
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「きゃー話したー!かわいいー!」 |
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「頭イカれたサイコパスが運営してる学園よりマシだろ。 最近の漫画でも身ねーようなこんな古典的ギャグに一々ガタガタ騒ぐんじゃねーよ」 |
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「 /ヽ / ,ィ ヽ , -、 rv' / | ! / | V^ヽ レ ¬て二ト、/ ,イ | r‐、 _ / ,-‐ ,ニ ‐- 、 / ! L_ r-ゝ y' / // f _j /ヽ ヽ ヽ レイ/ 「うんうん、入学式が長いと辛いからホ > { 〈イ! r‐‐v- 、_ー' ! |  ̄ 学園長もその辺はよーくわかるホ、ということであっさり行くホ」 `ー 、 ヽヘ ヽ、 _ > | / \_ >、  ̄ ,ィ ヽ 厶ィ ¬ `ー─----く ゝノ O / |/| ∧ ト、\ { O L/ ヽ_| !~「O \ O Oイ `¬ ヽ ┬┬ 7´ ヽJ`ー′ , - 、 こ二} こニア { ヽ _」 L_jフ⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ `ー‐┘」 |
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「入学式ってことであいさつ済んだらおわりましょ」 |
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「オイラー・ジャック・フロスト・ホーさん?数学者と妖精の名前が混ざってて 素敵ですねー」 |
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「ロボットではないと思うよ。僕は機械の扱いにはたけている。 →希月心音」 |
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「んじゃサポートジョブがシーフな私もいきましょうか!>レオーネ」 |
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「えー、ごほんごほん。 今日から楽しい学園生活、寮での暮らしになりますがー」 |
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「おーべんきょ、おーべんきょ、たっのしーなー・・・♪」 |
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「僕もあんまやかましいところにはいたくないしぃ? 軽く走りにでもいきたいんやけど」 |
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「…………やれやれ。 どうも付き合わなくてはならないらしいな」 |
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「…顔を見せるつもりはないようね」 |
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「 __ _ …- ノ⌒ヽ ` 7.: ... z._ ヽ} /⌒ヾ /.:}:/{三=- .: { . /イ┼|z.ト. } : /´人笊ネ!| |_ヽ. 」 .: .ノ ん? 誰を?>アバッキオ _) _ , 从廴}::::: rく . 「::ヽ . .ィf]} zt く_.: ヽ ゝ }7 >く:iヽ::::{.:.: ./〔 入学式のなんやかんやなら戯言以下の出任せだぜ。 . } .'〃::::::::\:iN /_::」 . .′ ∧:}::::::::::::::ヽレ':i:i:i:i:ヽ _ / ::::(::::::::::::::::::》:i:i:i:i:i:i:i:i. /三三\ ノ::/::::::::::::::::〃:i:i:i:i:i:i/7 /三三三三≧く 〕 t:_:」}:i:i:i:i:i:/:/:i:. }三三ヽ三三三ヽ レz:i:i:i:i:i三〕:i:i:i}」 |
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「『オ』ーディン、『イ』ージス、『ラ』グナロク…… ……いや、やめておこう。既に過去の話だからね。」 |
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「あれ、違うの? 残念、久々にロボットに会えて楽しそうだったのに>アルキメデスくん」 |
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「ところで出迎えはこの雪だるま1体だけなのかな? ずいぶんと粗末だね・・・」 |
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「なりますが… むむむ、なにか引っかかるも物言いだね」 |
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「おーべんと、おーべんと、たっのしーなー(ぽきゅっ☆)」 |
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「寮の生活期限を一生とするホー!!ヒィーホー!!!!」 |
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「え?」 |
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「あん?じゃああれはなんだってんだよぉ 人がはいってるようにゃあみえねえぞ?>アルキメデス」 |
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「わーい、やった……ん?」 |
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「……は?」 |
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「それを言ったら そもそも先輩っぽい人の姿形もねーんですけどね」 |
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「ヒヒヒヒホホーォ!!ヒャッホォー!!一生学生やれるなんてラッキーだホー!!」 |
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「んー?」 |
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「え? 一生いくらでもただで食べて良いって?」 |
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「一生? いっしょう いっせい ひとせい」 |
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「ふいだまフィストでこっちにヘイトだけ寄せるやつは帰れ>美雲」 |
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「機械と生き物の違いぐらいは、僕だけでなく素人にだってわかるだろう →心音 あれは生き物だよ、間違いなくね。」 |
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「はっはっは、お姉さん冗談は勘弁してほしいなーって 入学案内には3年間って書いてたようなきがするんだけど」 |
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「ふーん」 |
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「またつまらんこというとるわ しつこいのはキモいで」 |
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「い、一生ですかー……?」 |
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「学生ってそういうものじゃないと思うんだけど!」 |
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「僕のラボがあるなら一勝引きこもっていても問題ない!(まがお」 |
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「マジかよ、あの兄貴に当分会わなくて済むのか」 |
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「……さすがの私も、鶏冠にきそうです 冗談なら…笑える冗談にしてほしいものね」 |
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「・・・うん?一生?・・・えーっと? はーい!航海士になれたら、海にはでられるんですかー? >学園長」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} 「あ、ちゃんと食料とか寝る場所とかぜーんぶ快適だから安心するホ / / ∪ ∪ ちゃーんと人間の生活が出来るホ!外には出れないけどね!」 Y / ─‐v─‐v‐ァ|i | i \ / 八 _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「むむむ、不思議な生物ね……アフリカあたりに生息してたのかな>アルキメデスくん」 |
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「これで「わたしの食費で経営が傾きました」とか言っても責任取らないからね、あひゃひゃひゃひゃ!」 |
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「…流石にふざけがすぎてはねーですかね 翠星石は一生居る気なんざさらさらねーんですが」 |
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「喉乾いたから茶でも飲むか……(ごくごく」 |
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「……?」 |
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「というか一生ここにいたら ヨシュア分が足りなくなって死んじゃうから勘弁して下さい!!」 |
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「海はないホ>井戸子」 |
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「おい、ふざけてるのか?」 |
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「食いしん坊にはもってこいってことかね>食料」 |
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「ラボを作る許可さえもらえれば、あとは勝手に学ぶさ……! ――いざとなれば、次元の理をうまく使って、外に出るしね。」 |
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「ちょ、ちょっと待ってよ! 一生出れないって、私今度裁判の予定があるんだけど!」 |
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「私は一生をここで過ごすために入学したわけじゃないわ 弓を極めるために入学したの」 |
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「えー……と、うん?」 |
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「いいじゃん学園生活!最高だホ!こんなに楽しそうなナカマもいるホ!」 |
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「えー、じゃあ、困る! >学園長 私、お父さんと同じ航海士になるために来たんだもん! 海に出られないんじゃ、航海士は死んじゃうんだもん!」 |
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「別に外出て何かしたいってわけじゃないけどさすがに一生ここは退屈すぎるよ」 |
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「おめーの話はもう聞く気も意味もねー 帰らせてもらうぜ」 |
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「 : : ―――.┐ ///// / j ヽ │や .|//// 変 モ ! ///// { j }} }.│ っ..|///! 態 ノ│ ///// ハ 人 j j.│べ .|;// } だ ホ } /////\ ハl / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ :. ン.| //// 从V\ハ / V ハ_レイ/ / | : |//ゝゝ : の !//// ハr=ミハ / ィイ´ V // / | : |/ゝ ____|//// 《{ f6ヾ V r=三゙ヾミ レイ /7777ハ ///// ヾ,弋ソ {{O}} 》z/ ////// ,uへ////ハ ヽと⊃ , ゙ー" 〃/ ////// . //⌒\)// ) >-、ゝu ⊂二)彡 /////ハ / r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .', . r―、_.)// / ノ. . ( \ヽ _ ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i u ┬┘// 〃. . . . Y / \ u / 、 \と ―-、 }. } ∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ 」 |
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「というかあれだよ 一生学生って生涯モラトリアム… いやよそう私の予想で(ry」 |
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「そこの加賀さんの台詞やないけど インハイに出れんかったらこんなとこさっさとおさらばやで」 |
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「はぁ?出たいの?正気かホ?マジで?」 |
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「希月心音 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「・・・なんかたくましく生きてる人がいる!! >アルキメデス なんか、お手伝い、できる?」 |
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「えーと……しょーらいの夢とかあるんで、遠慮しまーす……だめ?」 |
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「おっと、ちょっと待てホ>レオーネ」 |
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「学園長と言ったね。 僕専用のラボを作っていいかな! →学園長」 |
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「・・・・おい んだよこの窓 溶接されてんじゃねえか・・・?」 |
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「そりゃ出たいですよ!私には助けなきゃいけない人が待ってるんです!>学園長」 |
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「お仕事するのは楽しいよ!怖くないと思うよ! 現役高校生年代の遊撃士からのアドバイス!」 |
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「3年たったらドア壊して出ていけばいいか」 |
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「なんでまず窓から出ようとしたのか・・・>アバッキオ」 |
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「……道は違えど、それなりに仲良くはできそうね>御堂筋」 |
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「……レクリエーションの一環にしても、少しおふざけがすぎるぞ。 希望ヶ峰学園には相応しくないと思うが」 |
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「 ヽ \ \ :. :. } _ \ヽ. } ノ 。.:.:.:.´.:. ヽ 〔 ≧ z _/.:.:__ } } } ヾ。 __..:ノ.:.:.:_.ノ く.: \ > フ7 .: i \ヽ. / У / /{ ト. } / /}.:..::/: ムイ{ ハ L/ ……なーんてな。入学式短くすんだろ? }( /.: ′ ∠. | / }: !/{ !|ヽ.\ 」.イ. : / _〕 | 厂 ̄ノ八 八 } } 前置きは良いからとっとと本題に入ろうぜ。 __ (7 (} .〕芹ぅト} | / ィ竓ぅ㍉ 人: } レ′ __. >._: .:. 人 Y/〔乂.ン ヽ( 乂.ン 刈/ 厂 )/ 違法建築、倒壊寸前の建前なんて取っ払っちまえよ。 \ .ノ-=ニ .:. .:.:. ム|人≧z ムイイ{ヽ. ヽ._ _ :.>:::ノ人。` _ ′. ィ /{ マ} } ー- -=ニ7::::::::::(:i:i:i:ヽ. ` ニ ´ rくノ {:::::::::::::::ヽ:i:i:i:〕≧o。._ o≦/:i:}ヽ. ノ⌒Y´:i:i\::::::::::::∨: : : : /:i:i∧:::.. (:::::::::::`ヽ:i:i:i:i\::::::::::\: ∧:i/::ノ:::::L. ヽ:::::::::::::\:i:i:i.::`ヽ::::::::\ :_}/:::::::::::::人」 |
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「 /_______〃―――, ‐、 ./ r ――― /, . ∧ i_________ / .| / / / ./ { i , 《 i j | | / / / / ゝ ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __r ―――――‐ 、{ `ー――` '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ j r-z _ ________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、 ::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_ ::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ { {二二二二二二] ::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄ ::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| | /::::::r' ヽソ _ ::::::::::::∧:::::::::ヽ /. ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_ ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ ´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i =====} .|二二二二| ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ =====}___  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|´ ̄ ̄ ̄/ ∧三三_二二二二] 二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ} ― ―,-、i} 〃 _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄ ::::::::::::i i ̄ {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/ ガシャッ ::::::::::::l l ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-' }:::::|::::|::ハ」 |
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「オレの名前をきやすく呼ぶんじゃねぇよ。>学園長」 |
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「溶接?・・・窓ふきができないじゃないの!!」 |
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「モラトリアム、自分がどうなりたいか悩む期間。 過剰葛藤によるアイデンティティ・クライシスという現象がある。 失敗するとNEETになるとされている」 |
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「【天井からいくつもの銃器が顔をのぞかせた】」 |
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「僕は馴れ合いは好きやないけどな>加賀」 |
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「確かにそうね>俊希 長話は嫌なんでしょう?学園長さん」 |
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「・・・・なにもんだ、てめえ」 |
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「助手になりたいということかい? →井戸子 その申し出、ありがたく受け取ろう。 とはいえ現在の急務は、僕専用のラボの建設だ。 ラボがなければ何もできないしね。」 |
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「…まずっ!?」 |
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「……なんだと?>アバッキオ 窓が塞がれている……いつの間にだ? こんなの気付かなかったぞ!?」 |
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「ッ!!? 敵機強襲……!? いえ、これは……」 |
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「・・・ふぇ? >学園長 ・・・私知ってるよ?あれ、"銃"ってやつに似てる。」 |
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「ヒィーホォー!!!」 |
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「 /_______〃―――, ‐、 ノし/ ./ r ――― /, . ∧ i_________ } て__ , \ ,,_人、ノヽ / .| / / / ./ { i , 《 i j _ノ √ ̄ )ヽ ( | | / / / / ゝ ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ (⌒ヾ - < > __r ―――――‐ 、{ `ー――` ' ) て  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ j r-z _ | / , /^⌒`Y´^\ ________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、 \__ノし// 、 ::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_ .__) (_ ', ::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ { {二二二二二二]  ̄) ( ̄ ̄ ̄ ::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄ /⌒|「⌒\ ::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| | /::::::r' ヽソ _ ::::::::::::∧:::::::::ヽ /. ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_ { ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ \ |l|w/L ,r_/ ´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i \\{w└ ¨ ´ / =====} .|二二二二| ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ \´ 彡x =====}___  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|´ ̄ ̄ ̄/ ∧三三_二二二二] > ; ’ ∠─ 二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、 / }|  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ} /´ヾ, r、r‐|^` ― ―,-、i} 〃 _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄ // }´ ::::::::::::i i ̄ {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/ / ::::::::::::l l ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-' }:::::|::::|::ハ」 |
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「オレたちをどうする気だッ」 |
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「きゃああああああああああああああ!?なにあれ!?」 |
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「・・・あー?」 |
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「…脅しっつーことですか ほんとに気にいらねー奴ですね」 |
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「何よこの銃火器は」 |
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「……は?」 |
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「よく出来てんなー。罪口商会でも関わってんのかこの学園」 |
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「……えええ!?」 |
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「わぁー、マシンガンですー」 |
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「ラボ・・・が、なんだかわからないけど、私、頑張るよ!! >アルキメデス」 |
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「……ッ!?」 |
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「――おやおや。これはまた物騒な。 見たことのない『機甲』だが、僕にはわかる―― あれは、人を殺傷するものだね?」 |
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「ちょっ!」 |
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「きゃあ?!」 |
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「あぶないなぁ、もう。銃弾なんか食べても美味しくないってのに」 |
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「道は違えど極める者ですもの それなりに参考になる部分はあると思うのだけれど>御堂筋」 |
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「ちょっとちょっと!? 下手なギャングとつながってるんじゃないの、これ!! あ、あの銃器遊撃士のお仕事で見たことある!」 |
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「【・・・銃器は少しの時間レオーネの周りを撃ちまくったが、怪我人はいない】」 |
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「――!? あっぶないな、本気かい!?」 |
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「この雪だるま、見た目によらず怖いよ!」 |
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「・・・えっとね、私、知ってるよ?"銃"ってやつに打たれた人は死んじゃうんだ で、あれ、私の知ってる"銃"より、もっともーっと、やばいやつだ」 |
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「レオーネ、被弾は……してないわね ……まさか、本気?」 |
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「 /ヽ / ,ィ ヽ , -、 rv' / | ! / | V^ヽ レ ¬て二ト、/ ,イ | r‐、 _ / ,-‐ ,ニ ‐- 、 / ! L_ r-ゝ y' / // f _j /ヽ ヽ ヽ レイ/ 「フゥーッ > { 〈イ! r‐‐v- 、_ー' ! |  ̄ やっぱり銃撃は最高だホー。逆らうやつは皆殺しって言わなかったかホ?」 `ー 、 ヽヘ ヽ、 _ > | / \_ >、  ̄ ,ィ ヽ 厶ィ ¬ `ー─----く ゝノ O / |/| ∧ ト、\ { O L/ ヽ_| !~「O \ O Oイ `¬ ヽ ┬┬ 7´ ヽJ`ー′ , - 、 こ二} こニア { ヽ _」 L_jフ⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ `ー‐┘」 |
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「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?レ、レオーネくん大丈夫!?」 |
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「 _,.. -───- ..,_ ,∠ \ ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ. l │` ` .` . l j.:.,_,. -┤ | : : : | 〉. iソラ| |. ; ; ; | /'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7 `''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / i''''` :| | l l l. |/ / . ・・・・っち ∟.......」 ト、 l l l. | / '/ ,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. / ,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./ ,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ / |::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `< |:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \ j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', | ,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l /::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ| /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/ /::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/ ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/ /:::::/ l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/」 |
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「そりゃ銃だからな>アルキメデス 表の暴力の世界、現代戦闘における主力中の主力。 力量が同じ者同士での戦いは、射程(リーチ)の長い方が必ず勝つ」 |
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「勝利って言うのは全てを削ぎ落とした先のもんや ライバルだとか言ってたらそんなんまだまだやで>加賀」 |
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「・・・ダメだよー、みんな仲良くしないと、死んじゃったら、だめだよぉ」 |
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「かはは、ちびったか>アバッキオ」 |
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「物理的な意味かい。……、 人の命を何とも思わない輩は、好かないね。僕は。」 |
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「でもまー、オイラも鬼じゃないし。しょうがないから出る方法を教えてやるホ」 |
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「ど、独裁的すぎだよー……?」 |
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「聞いてないですよ!第一コレはれっきとしたカンキン罪です! 私、告発しちゃいます!>学園長」 |
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「レオーネの周囲が穴だらけ・・・外に出す気はないってことかしら」 |
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「髪が少し焦げたなァ ああん? この“オトシマエ”、は高くつくぜ この便所のタンカスがぁッ!!!」 |
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「まさか機関銃なんて持ち出してくるなんて… ちょっとまずいんじゃないかな、この学園 こりゃとんでもないお仕事になるかも…」 |
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「そそうだよね!鬼じゃなくて雪だるまだもんね!!」 |
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「なんや、出る方法あるんやないの はよ言ってくれればええのに」 |
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「で、られるの?・・・出たい!私、出たいよ!」 |
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「えー、まず出るには学園を卒業しなければなりません。」 |
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「出る方法はあるのね、なら早く言ってよ!」 |
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「銃――僕も知らない兵器だ、ローマ帝国も使ったことのない武器だよ →俊希 だが、再現はできるだろうか……そう、ラボさえあれば……」 |
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「……あ、知らせてはくれるんだ。だったら往年の、えっと、じょーほー きせーとちがうね」 |
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「卒業するためには人を誰にもバレないように一人殺してください」 |
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「…ふむ、その考えは面白いわね>御堂筋 少し後で考えてみましょう」 |
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「逆逆>エリアル 『いつでも殺せる』ってアピールだ、この手のは」 |
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「 ヽ r.<: .ヽ / i _ -┐〃〃〈: .〈: ト; . :\ __ -‐,〃〃 い こ だ | └‐_7/ `_´ V: . :〉 二7/ | |┌ニ-┘ , .<: ̄ ` V:.く └‐ ´ | て こ ろ | ´ / , . , , 、 .\ | | // ./: ./ . ; . . ; . :ヽ : ハ | く に ? ! /: . /: ./: . i: . : . : .i . : ': . :.! | ! イ:i : i: ./:.ハi:.i: . :ィ:∧: . : . :.ヽ | だ >学園長 / ´{:.{: . :VV\ V!:./´'/N/: ./V | / VV: . :〈てハ`V て77/: ./ ′ | さ / 〉⊂⊃ i ⊂⊃'V | \___ / ,. く:::::ヾヽ、∠ゝ ィ::::〉、 ヽ い r─ ニ7〃〃 ∧:ヽヽ::::\___ノ::::://:::〉, \____/ ´ ̄// /丶 \:ヽ'::::::::三彡´../ ∧ r -_‐‐7〃〃 ,-─ ´_,/ ∧ 丶  ̄`ー── ´ / ヽ,  ̄__// ´ ̄ く\:\ i 〉:‐〈 i /∧ /ニ´─'」 |
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「そう、そうだね、ちゃんと卒業はしないとだよー」 |
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「…… 本気ですか?」 |
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「以上!!!!!サイッコーにクールな卒業式になるホ―!!!」 |
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「卒業するならお勉強してー・・・え?」 |
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「んー、つまり 出る条件はある、それを満たさなければ一生この中… 任務達成の褒章がここからの脱出となることだけど」 |
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「はぁ?」 |
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「え、別にでる方法なんて結構だよ? ラボがあれば問題ないし、最悪この世界にやってきたのと同じように、自力ででられるしね。」 |
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「テメー後でツラかせ まず最初にぶちのめしてやる>シ丁目」 |
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「誰にもばれずか ちょっと厳しめやな」 |
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「クール(パトカーで護送) こういうこと?」 |
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「殺す?・・・ダメだよ、死んじゃったら、もう笑ってくれないんだよ?」 |
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「その条件が… ねぇ あんですってー!? 人殺せるわけないでしょうがー!??」 |
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「えええ……」 |
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「…………ちょっと学園長! 言っていいジョウダンと悪いジョウダンがあります!」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} 「オイラが嘘つきに見えるなら、それは心が汚れてるんだホ」 / / ∪ ∪ Y / ─‐v─‐v‐ァ|i | i \ / 八 _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「……誰にもバレないように、人を殺す? うーんうーん……く、クローズドサークル?」 |
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「さっきも言ったけど学生ってそういうものじゃないと思います! 勉強して進級するものじゃないの!?」 |
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「わー!>アバッキオ ならお前卒業できるじゃん! やったな!」 |
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「――結構だ、と言ったじゃないか。 ましてや、人をひとり殺せだって? 頼まれたってお断りだね。」 |
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「鬼っていうか、雪だるまっていうかこれ、鬼だるまだよ……」 |
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「学園長も“一人”にカウントしていいよなぁ?」 |
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「今ここで弓を……いえ、ダメね その前にあの銃器で死ぬのがオチね」 |
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「食材の分際で何偉そうなこと言ってるんですかねぇ・・・>学園長」 |
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「第一、そんなこと私たちにできるわけないじゃないですか! こんなの犯罪よ! 『サイテー!』」 |
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「笑ってくれないし、高い高いもしてくれないし、 ・・・あの継母さんからも、守ってくれなくなるんだ そんな、そんなの、だめだよ!」 |
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「……その前に、貴方がその銃器と同じもので死ぬわね>レオーネ」 |
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「いやあれは人形だろ……人形の雪達磨」 |
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「え、でも銃火器また来るんじゃ>レオーネ」 |
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「知るか、この阿呆>汀目」 |
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「……携帯電話が無いな。 何時からだ? 僕にはそんな記憶ないぞ……」 |
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「【希望ヶ峰学園校則】 1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。 2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。 3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。 4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。 5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。 6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。 7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。 8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。 9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。 -:なお、校則は順次増えていく場合があります。」 |
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「人カウント出来るかって言われたらちょっとなぁ……」 |
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「学園長に逆らうのは得策じゃないってのは あの銃器をみたから本能でわかるんだけど… あー、納得行かないっ! こんな時、ヨシュアならどうするかなぁ…」 |
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「意外とみんな乗り気やないんやね 僕は第一殺人者とかになって即バレはいややから さすがに最初は誰かに殺しやってほしいんやけど」 |
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「でもでも、できないですよー、そんなのー」 |
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「いや、この期に及んで君が嘘をついているとまでは思わないが。 ――僕は殺しは嫌いだよ。」 |
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「は?学園長殺しに来るのかホ?返り討ちに合いたいなら来いホ」 |
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「イギリス育ちで日本語が疎い 俺に対して変換しづらい名前で近づきやがって……(関係ない)」 |
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「 【学園の詳細】 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室 │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂 │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房 │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫 │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所 │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場 └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ 『部屋番号』 └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ GMの右隣から順。 │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ 学①②③④ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ ⑤⑥⑦⑧⑨ │ │ ⑱ ├──┤ │ ⑩⑪⑫⑬⑭ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部 │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘」 |
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「逆らうやつは皆殺しって言葉通りだったんだね・・・怖いわこの雪人形」 |
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「み、みんなでなんとかする手段が、きっとあるはずだよ!そ、そうだよきっとそうだ。 ・・・と、とりあえず、落ち着こう!(どこからかほうきを取り出してはき掃除をしている」 |
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「ちょっとそこ、バカなコト言わない!>翔くん」 |
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「テメーあとだしの規則とかズリーぞっ!>学園長」 |
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「部屋割りもちゃんと確認しておけホ―、厨房はフリーだから好きに使えホ!」 |
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「5分に消灯するホ!学園の初日は忙しいんだホーーーー!」 |
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「乗り気とか乗り気じゃねーとか以前の問題な気がするですけど」 |
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「ああ、だが一番最初に殺した方が容疑者は多いんじゃないか? 殺すなら最初から殺した方と思うよ>御堂筋君」 |
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「は? 自炊しろっての? 食べ放題って聞いたから来たんですけどー?」 |
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「なにがアホなことなん? 今日会ったばかりやのにもう友情とか言うとんの? そういうのキモいで?>心音」 |
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「だから僕はシラクサ防衛の際に、武器を作ることはしなかった―― 鉄をたくさん使って、剣ではなく兵器を作ったんだ。 ローマ帝国を追い払うために。」 |
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「やれることとしたら… そう、脱出! 殺し合いになんて乗らないで、この建物の何処かから脱出すれば 多分、大丈夫じゃないかな…!」 |
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「……と、図書館がないんだけど、目がおかしくなったのかなぁ」 |
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「ま、俺にもその条件での殺人は無理だな。動機ある殺人は」 |
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「私は⑦ね、となりは両方女の子だから少し安心」 |
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「AAが間に合わない\(^o^)/」 |
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「…まあいいわ、ここに閉じ込めるということは何らかの目的があるということ その目的を暴けば……」 |
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「ここでは学園長がルールだホ。つまりあんたはオイラの下なんだホ>レオーネ」 |
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「・・・うん、わかった、私は13番目のお部屋・・・かな? それまで、とりあえず、お掃除とお洗濯・・・して・・・」 |
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「8号室ねー。 ま、そんなのどうでもいいや」 |
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「諦めんなお前!>レオーネ もっと熱くなれよ!」 |
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「ちゃんと出来合いもあるから安心しろホー」 |
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「――自炊はできないが自動で食事を作る機械を作るから問題ない! だから、だから学園長! せめて僕の部屋をラボにする許可を!!」 |
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「10の部屋ね」 |
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「・・・・・秘密の発言できてる思ったらできてねーぞコレ!」 |
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「おっそうーじおっそうーじ、たのしーなー・・・」 |
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「お、前も左も女の子」 |
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「まあ、少なくとも安心していいよ。 超高校級の捜査官である僕がいる限り、殺人が起きても捜査は問題無い」 |
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「秘密はゲーム開始後だよ」 |
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「 , --..、 ,':/ヽ: :\ ヽ__;ノヽ;: : ', '; :.;' , - ――‐ -、.!/ , ´ ..: ..: .:.. .、 `ヽ. / ..:. .:、/.:.:l:.:.;.:.:.:.l、::.';::.::..ヽ .,;':.:.:.:.::イ\/lハl;':.li!l.';.:,ィi.l:.:.:.:', ィi!:::::::i.:l: , -ミx,}!: /l!/iハl|::::::::i ノi|、:::::l::li' i云i ノl/ 伝`xリ.:;::::::li、 州ト、:.';ミ'.ゞ-' .{:rリ.li',:/.::;::;ハl、 ' ヽ‐.\、⊃ _′r‐zリ': ィ },' l}リ'ヽ ` .,'´: : :i イ/ノ.' ' /ヽ::';::iヽl、__:.:,' ...ィ{l' 出来たてじゃねーのかよ!(ばんっ r'\:..\::',__/.:::::;.ヘ、 /'__ ヽ:..ヽ';=/-‐' _,ィハ ./ィ三ミ:..、',`トzVzィr'´ ヽ{、 //:::|\ヽヽi| }==' リ',ィ::´三:ミi .ヽ::::::::l ヽ:.:::l/.::::V/.:/´ハ`ヽ! \:::} .i〉ミ}::::::::|/′ .,'.::::/ r―rイ`:| |;へ::;:ィ! i;.::′ | } .! ! i l ,ト、_ /', 「 ', | 〃 | ,' / / ___/.:::/:', .}___', .|人__! .i'_ノヘ_____  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l___,| ̄ ̄.| ,l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,}_ .| ,' ̄,|、 rー'.r‐ ̄`i / 二 、 ̄',」 |
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「このままだと食事ができなくて死ぬ!!(ふるえ)」 |
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「…まぁ、まずかったら自分でつくりゃいー話ですよ」 |
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「図書館は2階だホ、すぐに使えるようになるから安心していいホ」 |
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「私は11番かな?ってみんな住む部屋のこともう考えちゃってるし……」 |
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「ん?秘密の発言できないの?」 |
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「しかも可愛い女の子と来たもんだ」 |
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「部屋は6番かぁ 雑魚寝とかじゃなきゃいいけれど そうだったら早くどうにかしたいなぁ」 |
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「まぁ別にいいホ、機材は運んでおくホ>アルキメデス」 |
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「……寄らないで頂戴>俊希」 |
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「ああ、そういう」 |
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「一番端の部屋か、ちょうどいい。 多少音がしても、井戸子以外に迷惑はかからないだろうし。」 |
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「阿呆か 最初にやったら 真っ先に僕が疑われるやろ>夜神」 |
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「っち 月の隣か まぁ防音ってならうるさくなくてちょうどいいか」 |
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「さて、消灯だホ。オヤスミナサイ」 |
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「開始後じゃない?>一条」 |
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「お掃除が終わったらお洗濯して、ご飯作って、洗いもの終わらせないと(ぶつぶつ」 |
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「ホントー?よかったぁ、おしえてくれてありがとー いや、この状況はホントアレなんだけどー>がくえんちょーせんせー」 |
ゲーム開始:2014/08/23 (Sat) 22:05:25 | |
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14) | |
「◆ジャックフロスト学園長 【学園の詳細】 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室 │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂 │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房 │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫 │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所 │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場 └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ 『部屋番号』 └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ GMの右隣から順。 │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ 学①②③④ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ ⑤⑥⑦⑧⑨ │ │ ⑱ ├──┤ │ ⑩⑪⑫⑬⑭ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部 │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘」 |
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「…あー」 |
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「・・・そう、お掃除は、早く終わらせないと。」 |
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「……えーと、って学級裁判って!? こんな、裁判長も検察官もいない裁判なんて裁判じゃないですよ!>学園長」 |
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「しまった これメタい発言全部下界流れてた すまんす」 |
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「へぇ、一般生徒か。ま、希望なしならこんなとこかね」 |
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「相方は加賀ちゃんか、よろしくね」 |
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「……あれ?」 |
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「【指定】不知火半袖 【リスト】主人公:フライミートゥーザムーン /生徒:テイクファイブ /内通者:処女航海 /超高校級の絶望:コンファメーション」 |
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「今晩は、夜戦は苦手だけれど会話くらいなら」 |
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「やった! →学園長 ふふ、感謝するよ! これで実験が滞ることもないし、 急いで脱出方法を考える必要もなくなるよ……!」 |
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「開始したあとじゃないと有効じゃないのか・・・」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ※《希望マニア》は【指定】の際、下記の【リスト】を提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。 例: ◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子 【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」 →【指定】先が《内通者》: ◇学園長「メイメイ」 (リストテンプレート) 【指定】 【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望: 」 |
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「……えーと、のどかちゃん、だったよね?」 |
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「ええ、よろしく……」 |
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「お父さんを殺したこの世界のお掃除は、早く、はやく、終わらせないと。」 |
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「悪いなGM。 本当は他にやりたいRPがあったんだが」 |
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「共犯やりたかったんですけどねぇw」 |
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「あ、こんばんはー?」 |
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「(というわけで、村建てに感謝しているよ! →GM プロ不変更に手間取って迷惑をかけたね!)」 |
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「うん、そうだよー」 |
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「こんばんは!」 |
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「(今更になってRP的に希望マニアを希望するべきだったと気が付いた顔)」 |
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「安心と信頼の蝙蝠」 |
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「1章でクロになりそーですけどw」 |
「◆ジャックフロスト学園長 今はテイクファイブだホ>該当者」 | |
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「共有者を弾かれるのか。ちょっと意外だな」 |
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「この世界の希望を集めたとかなんとか言ってた気がするけど、そんなの、知らないよ。」 |
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「どうにも練りこみが足りなかったから今回は手癖で回せる奴にした」 |
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「生徒な」 |
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「あなた達みたいな人が、お父さんの船を潰して、お父さんを殺させたんだ。」 |
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「今回は主人公ムーブ試したいけど どこまでできるかなぁ…」 |
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「えーっと……えーっと……心音っていい名前だね! 心臓の血流と熱が伝わってきそうだよ!」 |
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「了解したぜ」 |
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「だよね!私は心音! なんか、大変なことになっちゃったね……のどかちゃんは大丈夫?」 |
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「やっぱ京伏辺りに入っとくべきやったか どうせ僕以外は数合わせやしな どうせなら強いザクとか考えるんやなかったわ」 |
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「さて、威勢のいい子から死んでもらって主人公ぶってる子をクロにするということを考えてるけども」 |
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「・・・だったら、私は、"憾み"くらい、いくらでも歌うよ。」 |
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「あ、はい、大丈夫です……」 |
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「心音ちゃんあたりに死んでもらうかな」 |
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「後蝙蝠希望だけ「その希望は無効」って言われた」 |
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「 ―――.┐ ///// / j ヽ │や .|//// や ! ///// { j }} }.│ っ..|///! っ │ ///// ハ 人 j j.│べ .|;// } ち } /////\ ハl / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ ゃ .| //// 从V\ハ / V ハ_レイ/ / | : |//ゝゝ っ !//// ハr=ミハ / ィイ´ V // / | : |/ゝ _た___|//// 《{ f6ヾ V r=三゙ヾミ レイ /7777ハ ///// ヾ,弋ソ {{O}} 》z/ ////// ,uへ////ハ ヽと⊃ , ゙ー" 〃/ ////// . //⌒\)// ) >-、ゝu ⊂二)彡 /////ハ / r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .', . r―、_.)// / ノ. . ( \ヽ _ ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i u ┬┘// 〃. . . . Y / \ u / 、 \と ―-、 }. } ∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ 」 |
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「……とにかく絶望させたいと考えているので、それでいいと思うわ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ●(非)日常編(偶数日昼)約9分間 犠牲者になりそうな人に処刑投票を行ってください。最多得票者がその日の犠牲者になります。 投票タイミングは自由ですが、必ず昼残り10分までに投票を完了させてください。 およそ昼残り7分までにGMが最後の投票を行い、非日常編に移ります。 ※最多得票者が複数だった場合は、その中からランダムに犠牲者を決定します。 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数なら《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。 ※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なく未投票者の中から犠牲者を決定します。 投票集計はロンパ村で最もめんどくs……《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力をよろしくお願いします。 また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。 」 |
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「う、うん!熱く法曹界に轟くのがわたしだからね! (か、変わった想像をする子だね……) 『ドクドクー』」 |
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「他の奴にも同じ症状出てたらしいから 埋めチルさんに確認とらねーと」 |
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「あ、カープ勝ってる」 |
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「・・・"イド"さん、みててね、私できるよ。 お父さん、みててね、私、頑張るよ。」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
「◆ジャックフロスト学園長 噛んでいいホー。」 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 【学園の詳細】 『施設』 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備) │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止) │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房(食材も調理器具も豊富) │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている) │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります) │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所(監視カメラがない) │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場(同上) └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ(同上) │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ(同上) ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ(同上) │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ =証拠品の自在な隠滅はできない) ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ 『部屋番号』 └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ 学①②③④ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ ⑤⑥⑦⑧⑨ │ │ ⑱ ├──┤ │ ⑩⑪⑫⑬⑭ │ ┃ │ ┃ │ ⑮⑯ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある) │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています) │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある) │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている) │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る) │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘ ※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。 ・学園の各所には監視カメラが設置されています。 ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」 |
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「ダーダッダダダダダーダダダッダダッダダッダダ ダッダダダダダーダダダッダダッダダッダダダー」 |
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「やぁ、おはよう! 僕は学園長に部屋をラボにする許可をもらってご機嫌だよ! ――人を殺すなんて愚かな真似、そう簡単にできるような人がいるとは思わないしね。」 |
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「炊事洗濯ならまかせろー!! 今日の朝ご飯だってまかせとけー!!」 |
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「お、おはよーございまーす……」 |
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「やあ、おはよう」 |
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「おはよー!」 |
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「 _.. - ―‐ - ._ , '" \ /"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ', / / // ノ´ ヽ ', l | / // : ', l | | l| l / .:: ,,l !l | |l |l | ド==、、:: ,r='"-| ! | ノ|| |l l |t‐t・ッテ, ィrt・ッラ|l | まー朝飯の時間だ ≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、 _./ノ|l | | l:. ゙:. ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ お茶でも飲んで ‐''"ノ| | | ト、 `''"__ /:l l\ー-`ニ=- とりあえず今日からの話でもしようや・・・ :::´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l lヾミヽ::l :::‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐ :::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、 ::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" ) :::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ :::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } :::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ :::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /  ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´ (フl」<) ', ノ } }」 |
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「…自分で料理がつくれねーって奴は言いやがると良いですぅ その分くらいは自分の分のついでにつくってやるですから」 |
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「 \:.:|, ―‐- -- _ , '´〉' ヽ 、 ` 、 ./ ./'/. : : : ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \ , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶 ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧ おはよー ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫 .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、 ねぇ、朝ご飯まだー? l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、 ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、 li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、 -' ,イt: :‐:'_ヽ、` ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i ./ ,_L:::ヘ|、` ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶 _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、 ./.::::::::::::::::::::::..\ / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\ .{./ '//::::::::::v/ /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ」 |
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「……ふう」 |
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「おはよう、昨日全然眠れなかった・・・朝ごはんどうしよう」 |
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「朝ごはん必要な人とかいるかな? サラダサンド作りすぎたからおすそ分けしようかなっとか思ってるけど」 |
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「わぁい、サンドイッチ、手が汚れないサンドイッチ片手に本が読みたい>井戸子」 |
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「…朝のランニング終了。 体育館には弓道場がないことを確認。……どこで練習すればいいのかしら」 |
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「というわけで取り急ぎ、食事を作る機甲を再現したよ! これで僕の食生活は安泰!」 |
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「私あんまり得意じゃないからお願いしていい?>翠星石ちゃん」 |
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「おはようございます! 今朝は全く落ち着かなかったから……その、走ってたわ!(ブイサイン」 |
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「あ、じゃー、一緒につくろっか? >翠星石 私もお台所使うし?」 |
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「ふふん、今日はおにぎりあるからそれ食べよ! ……1人前しかないけどっ」 |
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「あ、わたし飲み物はカップメンがあるからお茶はいいよ(ずずず)>アバッキオ」 |
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「サボリなら任せろ! お前らの分だけ存分にサボってやる」 |
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「ッて思ったけど けっこう他人の料理まで面倒見てくれる人いるんだ 自分の分だけ作れば大丈夫かな…?」 |
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「……おはようさん 食堂で嫌でも顔合わさなあかんのか 逆に言えば誰か死んでたら来ないってことですぐわかるってことかな」 |
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「えっとー……とりあえず、知らないままっていうのはいけないと思うんですよー」 |
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「いただきます>朝ごはん」 |
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「おっけーまかせとけー!!ある材料で頑張ってつくるよ! >のどか」 |
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「僕は自炊できないが、自炊をするための機会を作ったから問題ないよ。 優しいんだねえ、君は →翠」 |
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「食事なら任せろ! あんたたちの分まで存分にたべてやる」 |
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「得意料理は目玉焼きだけど毎日食べたらさすがに飽きるからね とりあえず学校探検してみるのがいいのかな」 |
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「今日はアロマティー……ブラットオレンジがベースにブレンドしてみた。 ちなみにオレンジつったって果物オレンジのことじゃあねぇんだぜ?」 |
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「ま、機械があるっつーんだったら 微妙なもんならまかしちまった方が楽な気がするですけどね 」 |
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「それじゃあサラダサンドを頂きますっと。 さて、今日はどうしようか…」 |
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「>汀目 ……すまないが、音楽を聴くのは自分の部屋でだけにしてくれないか。 少し君の音楽はうるさすぎる」 |
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「だから、その……えっと、探検とか……してみ、たり?」 |
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「やっぱ女の子が作る飯は最高だな。これだけでもこの学園に来た甲斐があるってもんだ」 |
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「 たまご ツナマヨ きゅうり キャビア チキン&サラダ __ __ .__ __ __ .__ __ .__ __ /||| /||| /||| /||| /||| /||| /||| /||| /|||  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’ ハム&レタス ローストビーフ チーズカツ イチゴジャム チーズ フィレオフィッシュ ベーコン&レタス チョコクリーム __ __ __ .__ __ .__ __ __ _____ /||| /||| /||| /||| /||| /||| /||| /||| | |||||  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’ . ̄ ̄ ̄ 牛タン ホイップクリーム トマト ポテトサラダ クラブ(蟹)サンド」 |
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「うわ、それはドロボウの権利でしょ、普通に考えて!>不知火」 |
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「あ、走ったばっかりだったのでちょうどいいかも! ありがとう!>朝ごはん」 |
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「できたよ!!」 |
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「ん、いーですよ ちなみにおめーは何をつくるですぅ? >井戸子」 |
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「結構広いからいろいろ設備見るのはどうかな?>のどかちゃん」 |
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「私が自炊してもしても足りないので」 |
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「クラブ(蟹)サンド・・・?」 |
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「あぁ、そうだ井戸子。昨日音で迷惑をかけなかったかな? →井戸子 とりあえず防音はしておいたのだがね、不足なら言ってくれ。」 |
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「いただきます!」 |
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「あーん? 仕方ねえな>夜神 そういや自室は完全防音だったんだな」 |
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「え、さっき頼まれたから頑張ってサンドイッチ作ったよ? >翠星石」 |
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「ぎゅ……牛タン……!牛タン欲しい!>井戸子」 |
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「…ついでですから、そんくらいは問題ねーんですよ 慣れてるですしね >アルキメデス」 |
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「あ、探検!いい響きだね!>のどか こういう怪しい場所は現場検証が大事だって昔教わったことが!」 |
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「音?・・・お掃除しててわかんなかった! >アルキメデス」 |
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「あのー、一応弁護士目の前にいる時にそういう会話はどうかと思うよ……>美雲ちゃん半袖ちゃん」 |
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「チーズはもらうね>井戸子ちゃん」 |
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「あるもんはもろとくわ>ベーコン&レタス というかこれ練習もまともにできへんやないか」 |
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「 \:.:|, ―‐- -- _ , '´〉' ヽ 、 ` 、 ./ ./'/. : : : ..:. .: ; : :`、: 、: : : : \ , ′//. !: : : :. : :.;ー;.';―:.、 : : } : : : : :丶 ./. : ;' {.;_A、: : : :..:/// V.、ヽ .i :.リ : : : : : :ハ ,'. : : : ;'´: i.ヘl、: : : '//.,ィ _ヽ\ハ: : : : : : :.i∧ ,' .: : : : ; :.|:、__ヾ、 : / ./.,‐;:.ヽ\.,!; : : : : : :j: :冫 .{ :.l : : i:.`;'、/ ,zミ.V トイ::::rv} :/: : : : ; :/: :_ヽ、 l: ト; : : : .ヽ} |ノ:::l ゞ-''′/.: : : :/,'i.、 、ヽ .!:| V:、:.: ヾ,`. ゞ'' 、 ⊂⊃/: _ ;//イ./、}、 li! 'へ:>z ⊂⊃__r = -、 -' ,イt: :‐:'_ヽ、` ' '/.:::::::::::::::.ヽ .i ./ ,_L:::ヘ|、` ,.:':::::::::;;__:::::::::::::}_,lj ./ /.:::::::::::.丶 _,/.:::::::〃/.::::::::/,ヽ、 ./.::::::::::::::::::::::..\ / ノ7.:::::`´.::::::::/'ノ .∧. /.::::::::::::::::::::::::::::::..\ .{./ '//::::::::::v/ /.://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ ↑ どうみてもサンドイッチ」 |
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「マヨネーズをチューブ型の容器にいれたり パンにカニはさんだり・・・・よくわかんねーことすんな~~ニホンジンはよぉーー」 |
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「パン要素無くね>不知火」 |
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「あら……心音もランニングしていたのね でもどこらへんを走っていたのかしら、私は体育館で走っていたけれども」 |
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「やはり朝は優雅に目玉焼き丼に限るね! 塩を振ると特にいい!」 |
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「す、すごい サンドイッチだけでこれだけのレシピ… ま、負けたっ>井戸子」 |
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「…作るのがはえーですね サンドイッチは、作る工程が楽だし色々種類がつくれるんでいーですよね」 |
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「じゃあ、あの……一階の設備探検して、みたり?>エリアル」 |
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「大丈夫、いざとなったら知り合いの検事さんになんとかしてもら……あれ? 検事さん裁くほうだったっ>心音」 |
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「おいしいよ? >アバッキオ」 |
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「うん、美味しい」 |
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「あれか。 見えてない手でトランプ持ってるのか」 |
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「……少し見回ってみたけれど。 この学園、それほど広くないな。 二階への階段らしきものが封鎖されていたのは気になったが……そこを除けば、過不足無い生活なんて無理だと思うよ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 10分までに投票は終わらせておけホ、初日だけ多めにみてやるけどマナーは悪いホ(多めに見積もってやる)」 | |
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「えへへ、私、慣れてるの! >翠星石」 |
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「どうみてもサンドイッチだな 丸いけどサンドイッチだな>不知火」 |
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「水っぽいものを使ったりするのはちょっと工夫が必要だったりするですけどね」 |
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「そうしてみるか>のどかちゃん 他のみんなはどうする?設備見に行ってみる?」 |
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「ご馳走様でした、美味しかったです>料理してくれた人」 |
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「やめてくださいよ、どう見ても小麦粉じゃないですか(きりっ>汀目」 |
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「あぁ、わからなかったらいいんだよ →井戸子 音が聞こえてきたのなら申し訳ないと思っていたんだが、心配はなさそうだね。」 |
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「(もぐもぐ)生活場所は大事だからねー、チェックいれないと」 |
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「・・・んじゃひとつもらうぜ>井戸子」 |
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「チーズ完食 おいしかったよ、ありがとう>井戸子ちゃん」 |
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「サンドイッチはあれだよ パンでいろいろ挟めばサンドイッチって名乗れる…はず」 |
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「まあ、とりあえずサンドイッチは頂くよ。 早く起きていたからね、少し空腹だ」 |
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「ろくに運動できない空間が過不足なしか 僕は耐えられへんけどな>夜神」 |
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「うん、大丈夫! >アルキメデス ・・・そんだけ音がするなら、ほこりとかも飛んでそうだね。 お掃除、いる?」 |
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「あ、うん……ほどほどにね……>美雲ちゃん (深く考えるのはよそう)」 |
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「わーすげーな>不知火 遺伝子工学に基づいた料理がここまで発展してるとは」 |
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「…おめーも普段料理作ったりしてるですか? 手際が良かった気がするですけど >井戸子」 |
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「・・・・まぁまぁってとこだな」 |
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「さて、あとは排泄と風呂をどうするか…… あまりこういった生理現象に時間をかけたくないんだよな……」 |
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「えへへ・・・みんなに喜んでもらえたよ!やったよ"お父さん"!」 |
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「ああの、着いてきてくれてありがとうございます……一人じゃ 間が持ちませんからー>エリアル」 |
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「……まあ、いざとなったら弁護士のお手伝いもしますよーっ。 なんたってこちは真実を盗む義賊なんですから!>心音」 |
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「って、みんな食べてばっかりじゃなくて 脱出の方法とか少しは考えたらどうかなーってお姉さん思うんですけど! この学校を探検してみたりとか、さ!」 |
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「あ、いただきます!>サンドイッチ ……んー!これおいしい! 『サイコー!』」 |
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「うん、おうちでね、家事全般やってたのー >翠星石」 |
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「ここ、体育館くらいしか運動施設ないよね>翔 自転車乗れないけどどうする」 |
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「ご心配には及ばないよ、必要なら掃除をするための機械を作るさ →井戸子 ……ああ、でもひとつ頼まれてくれないかな?」 |
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「>御堂筋 そもそも自転車を乗り回すような奴が屋内生活で満足するなんて無理だろう。」 |
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「…浴場と厠はあるのだけれども>アルキメデス それを使用する気はないの?」 |
「◆ジャックフロスト学園長 あと1分だホ、ちなみに今日の消灯は超過後だホ。」 | |
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「だめだよー、けんこーのためには生理現象はしっかりしないとー>アルキメデス」 |
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「親父、か。 オメー親父に家事でもならったのか?>井戸子」 |
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「遺伝子工学はよくわからないけど、まあ美味しいご飯が食べれるからなんでもいいよ>汀目 ところでごめん読み方わすれちゃった☆」 |
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「そっかー・・・(しゅん)え、頼みごと?なになにー? >アルキメデス」 |
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「得体のしれない場所だもん、知って損はないよ>のどかちゃん」 |
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「かはは、ケッサク!>希月」 |
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「うん、不正でない範囲でよろしくね……>美雲ちゃん (ちょっとアブなっかしい子だなぁ)」 |
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「お父さんか……私のお父さんもう亡くなったんだよね……。」 |
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「弓道も満足にできないから、少し腕が錆びつきそうね」 |
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「俺も忘れちゃった>不知火」 |
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「メシ食ってる時にキタネー話すんじゃねーよ・・・>アルキメデス」 |
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「翠星石がてつだわねーでも問題ねーくらいでしたしね …片付けは任せとくといーですよ >井戸子」 |
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「おとーさんは航海士だったから、おうちにいないことが多かったの >アバッキオ だから、私がおうちのこと、頑張ったの!」 |
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「怪しそうなところというと、まず私達が入ってきたはずの門とか そのあたりは多分何かあるんじゃないかなーって遊撃士の勘が囁くわ!」 |
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「……それはまったく同意だね!!>知らないより知ってる>エリアル」 |
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「えー、でもラボで研究する時間がそれだけ減っていくしさ? 排泄のたびに気が散るなんてまっぴらだよ →のどか」 |
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「としき君でいいだろ、当面は」 |
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「最悪体育館で軽く走っとくわ>エリアル 確かにそのとおりやな>夜神」 |
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「アバッキオだけには言われたくない台詞>メシ食ってる時にキタネー話すんな」 |
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「そっか?他のとこのお掃除もしたいし・・・お願いしてもいーい? >翠星石」 |
「◆ジャックフロスト学園長 投票忘れが一人いるホ。」 | |
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「ふむ…一理あるわね。 見落としないように行ってみましょう>エステル」 |
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「 ./ ̄ ̄\ /: :./⌒、:ト:.;ゝ {: :/ _ ー'´ . ,ゞ ´  ̄`ー 、 . / : : : : : : :\ / : : : : : : :ハ : : j!:.j: :lいハ . j: : : : :ハ.: : :.i r/!/!:.:/Vヘ: | . ,{: : : : : :ハ: :.:.l/ ,ニ.∨ r!! : { ハ .: : : : .:ト、: l f)J {||: ;ハ こいつ自分の名前わすれてやがる!>汀目 ,ハ : : :r‐!ハj弋ソ '}レ' ゝ:人x- とつ rァ イ . ´⌒ヽ从ハ」广Iマ´`' , ‐-、 /:. ̄\ヽ / ,=-ト、 /:.:.:.:.:.:__` ∨ / L〉〉 . /:.:.:.:.:.:/ ,\.∨ 下=-'′」 |
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「大丈夫!こっちにはぬすみちゃんっていう 事件現場を再現できるものがあるから絶対役に立つって!>心音」 |
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「図書委員で本とか読んでると知らないことを知る機会があるからやっぱり感動するのね>のどかちゃん」 |
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「あいよー>とかしきくん」 |
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「僕は君に、正式に助手になってもらいたいんだ。 ……いや、雑用という意味ではなく。 →井戸子」 |
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「・・・お父さん、死んじゃったんだ? >一条 私も一緒だぁ・・・井戸に落っこちて死んじゃったんだって。」 |
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「そうだね!>俊希くん よーし元気でたし、ちょっと学校内を調査しちゃいましょう! 現場捜査なら慣れてるから! 『マカセロー!』」 |
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「便所は思考と空想の場所だって、えーっと……ある人が言ってました! 番号は覚えてるんだけどな、1232、90……>アルキメデス」 |
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「ん、まかせとくといーですよ おめーは好きにしたらいいですぅ >井戸子」 |
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「・・・いいの! >アルキメデス」 |
「◆ジャックフロスト学園長 確認完了だホ、ふふふ」 | |
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「……うーん。 外との連絡を取れる方法はなにかないものか……? どちらにしろ、このままこの学園に閉じ込められたままなんていうのは耐えられない」 |
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「私のお父さんはね、殺されたの。……悪い人にね>井戸子」 |
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「えっそういう伏線入れてくるのか。 何かギリギリ惜しいなとかしきって!」 |
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「体育館でできることがあんまりないよなぁ ボールってあったかな?後で探してみるか」 |
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「やったよ!"お父さん"、頼られたよ!!」 |
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「へぇ!今度みせてちょうだいね!>美雲ちゃん」 |
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「汚いかい? 人間の生理現象だが……ふむ。特にこの話をするのにこだわりはないよ、 嫌ならやめておくさ →レオーネ」 |
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「・・・・ち しょうがねえ 親父だな ・・・サンドイッチ。まぁまぁいけたぜ 明日も、作れよ いいな>井戸子」 |
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「おー優秀優秀>投票が早い」 |
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「おーけー!>加賀さん 調べたことは後で皆にも教えて一緒に考えるといいんじゃないかなって思う!」 |
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「それもあるけどー、図書委員だから!知識を探してる人に応えるのが 仕事なんだよ>エステル」 |
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「・・・そっかぁ・・・悪い人、って、どこにでもいるんだね >一条」 |
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「・・・うん! >アバッキオ」 |
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「・・・・まぁ家族の話はさ やめようや こんなところだ」 |
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「まっ僕は誰か死ぬまでやる気ないし? みんな友達であんも起こらんかったら僕はなんもせんよ?」 |
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「>学園長 /: . : / / \ :/ _ ! や え > V ̄  ̄ ` 、 | め ? / :/ :./ . : . : . . \ ! て 何 . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す . /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV 何 い ? {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ 笑 よ ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! っ \: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 て 〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! る ´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. ん ┌─' >、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! で │ o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, す ! ゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 か / ┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ ? / ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ ' ━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ ━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃ ┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,, ┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛ ∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧」 |
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「それにしても上面図見ると結構広いなぁこの学園」 |
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「そっか……お父さんが……」 |
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「やはり気になるのは、あの封鎖された階段なんだが……。 流石に、下手にこじ開けるわけにもいかないし、そもそもその為の道具もない」 |
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「居る居る>井戸子 例えばこの中に殺人鬼が紛れ込んでるとかな。卒業条件とは別にして」 |
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「…そもそも外にいけねー 室内庭園も無い、碌に花も置いてない以上 翠星石にすることがそもそもあんまりねーんですけどね」 |
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「……そ、そこまで喜ばれるとなんだか……こちらまで嬉しくなるな。 →井戸子 ただし、僕の助手は決して楽な仕事じゃないよ?」 |
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「そうかぁ>のどか でも考えるためには現場検証も必要だって… あ、そうか、役割分担!」 |
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「うーん、謎だらけーだねー」 |
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「いいよ!あ、じゃあ私はそっちの法廷今度みにいこうかな!>心音」 |
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「>一条 …………。 悪いやつ、か」 |
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「そうね、索敵をおろそかにするのはよくないことだもの>エステル」 |
「◆ジャックフロスト学園長 あ"?>不知火」 | |
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「まかせてー、わたし、頑張るよー!! >アルキメデス」 |
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「 /_______〃―――, ‐、 ./ r ――― /, . ∧ i_________ / .| / / / ./ { i , 《 i j | | / / / / ゝ ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __r ―――――‐ 、{ `ー――` '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ j r-z _ ________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、 ::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_ ::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ { {二二二二二二] ::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄ ::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| | /::::::r' ヽソ _ ::::::::::::∧:::::::::ヽ /. ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_ ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ ´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i =====} .|二二二二| ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ =====}___  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|´ ̄ ̄ ̄/ ∧三三_二二二二] 二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ} ― ―,-、i} 〃 _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄ ::::::::::::i i ̄ {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/ ::::::::::::l l ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-' }:::::|::::|::ハ」 |
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「校庭一周とかいい練習コースになるよ!エリアルちゃんも後で走る走る!>エリアルちゃん」 |
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「植木鉢のひとつもないんかいな>翠星石 園芸師言うならそれくらいあると思うとったけど」 |
「◆ジャックフロスト学園長 冗談だホ(銃は戻っていった」 | |
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「索敵・・・?>加賀ちゃん 弓道ってそういうスポーツだっけ」 |
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「わぁ、マシンガンですー(二度目)」 |
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「わたしの親友とか、生徒会室を花畑にでもするのかって勢いでプランター置いてたけどねー>翠星石 あんたもそうしたら?」 |
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「そ、そんなの・・・こわいなぁ・・・ >汀目」 |
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「しかしどうするか…… この建物の、玄関口前まで来た記憶はあるが…… 一階だけじゃねえよな。ここ どうやったら上に・・・・っておいこら てめえ」 |
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「…玄関ホールは…あの時は気づかなかったけれど、 入学式で観たような巨大な銃器が出ようとする人間を睨んでいるわね」 |
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「オッケー!楽しみにしていてね!>美雲ちゃん」 |
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「…あ、エリアルとエステルがいるのか」 |
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「はぁ、まったく心臓に悪いっつーの!>マシンガン」 |
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「……言い間違えました。情報、です>エリアル」 |
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「知識は僕が担当するさ。 手足になって欲しいんだよ →井戸子 そう、たとえば、新しい機械を作る際に、組み立てを手伝うとか。」 |
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「ふぇえ・・・ >玄関口の銃器」 |
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「詳しくは言わないけど、法曹界に悪い人がいてね。 ……私のお父さんを殺したの。……法に関係する人が人を殺めるなんて絶対おかしいよ>月」 |
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「これは覚えないと駄目だねー。A音とE音だから」 |
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「そもそも、購買部に置いてあったモノモノマシーンとはなんだ? 専用のコインを使うみたいだが……そんなコインは見当たらなかったぞ」 |
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「すっげー怖いぞ、調怖い>井戸子 なにせ殺人鬼は『理由無く殺す』からな」 |
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「>学園長 /: . : / / \ :/ _ ! や え > V ̄  ̄ ` 、 | め ? / :/ :./ . : . : . . \ ! て 何 . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ わ だ す . /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / た さ か {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV し い ? {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ な よ ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! に \: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 も 〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! し ´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. て ┌─' >、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ま │ o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, せ ! ゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 ん / ┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ よ / ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ ' ━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ ━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃ ┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,, ┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛ ∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧」 |
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「索敵・・・情報 似ても似つかないよ!>加賀ちゃん」 |
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「名前似てるし部屋も隣だから ちょっとわかりにくい… かもね>のどか」 |
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「わかったよ!細かい作業・・・は、お料理でなんとかなってる、はず! >アルキメデス」 |
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「・・・マジか まぁ玄関からでよーってのが安直かもしんねえな こんだけでかい校舎だ ダストシュートかなんかあるだろうさ 脱出を狙うならそこだ>加賀」 |
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「…自分で言うのもアレなんですけど 翠星石の超高校級の庭師は一人での称号じゃねーんで 翠星石ができるのは花や木をあるがままに育てること」 |
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「――まるで、君自身が殺人鬼のような言い方をするんだね →俊希」 |
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「……恥ずかしいから、言わないで>エリアル」 |
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「>一条 確かにそうだ。 捜査官として、そういった人間は許せないな――『死んでしまえばいいのに』。」 |
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「それにしてもほかに出る方法なぁ ずっと体育館で走ってもあれやし インターバルついでに適当にさがそか」 |
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「ひぇえ?! >汀目 ・・・そ、そんなの、やだー!!こわいー!!」 |
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「ここって花の種はくれるのかな くれるなら育ててみたら>翠星石ちゃん」 |
「◆ジャックフロスト学園長 学園長は気が短いことで有名だホー」 | |
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「……そっか、そうなんだね>月」 |
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「…………………… あっ、うん、私もそういうことしないよう気を付けないとね!>美雲ちゃん」 |
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「というわけで、オレはダストシュート探しにキッチンでも探索するぜ…… ゴミが一番出るってんならあそこだからな……」 |
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「大丈夫大丈夫、エステルは化合物でエリアルは空気だから 違いはあるよ。意味と一緒に覚えたからもう大丈夫!>エステル」 |
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「遅いと溶けるからでしょ」 |
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「なんで私、こんな上っ面のアイドル面、してるんだろ。」 |
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「だよなー嫌だよなー>井戸子 俺は殺人鬼については詳しいから、万が一の時があれば俺を頼れ」 |
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「ダストシュート……私達の部屋の近くにごみ処理場があるのだけれど… そこはどういう構造かしら。そこの場所次第ね>レオーネ」 |
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「花や木ねー。 桃とか栗とかはともかく、菜の花とか二十日大根くらいならすぐできるよね。 育ててくれない?>翠星石」 |
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「…この際せめーのはしかたねーですかね 一応聞いてみることにするです …言ってくれたことには感謝しとくです >エリアル」 |
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「一番大事なのは、お父さん、ただそれだけなのにね」 |
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「殺人鬼ー……?」 |
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「あぁ、でも君に必要な時間まで削るつもりはないよ →井戸子 無理なら無理と、そう言ってくれ。考慮はするし、無理は言わないから。」 |
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「それにしてもこんな門通ってきたかなー… もっと普通の学校の正門ッて感じだったはずだけど こんなにゴツい金属製の扉ではなかったはず」 |
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「>一条 ……なんのことだい?q」 |
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「さすがに焼却炉あるからって生ものまで燃やさねえだろ 匂いもあるしよぉーー」 |
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「わ、わかった!!お兄さんは強い人なんだね! >汀目」 |
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「大丈夫だよ心音ちゃん。今の弁護士に悪い人なんていないから>心音」 |
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「 ヽ r.<: .ヽ / i _ -┐〃〃〈: .〈: ト; . :\ __ -‐,〃〃 許 だ | └‐_7/ `_´ V: . :〉 二7/ | |┌ニ-┘ , .<: ̄ ` V:.く └‐ ´ | し ろ | ´ / , . , , 、 .\ | | // ./: ./ . ; . . ; . :ヽ : ハ | く て ? ! /: . /: ./: . i: . : . : .i . : ': . :.! | ! イ:i : i: ./:.ハi:.i: . :ィ:∧: . : . :.ヽ | だ >学園長 / ´{:.{: . :VV\ V!:./´'/N/: ./V | / VV: . :〈てハ`V て77/: ./ ′ | さ / 〉⊂⊃ i ⊂⊃'V | \___ / ,. く:::::ヾヽ、∠ゝ ィ::::〉、 ヽ い r─ ニ7〃〃 ∧:ヽヽ::::\___ノ::::://:::〉, \____/ ´ ̄// /丶 \:ヽ'::::::::三彡´../ ∧ r -_‐‐7〃〃 ,-─ ´_,/ ∧ 丶  ̄`ー── ´ / ヽ,  ̄__// ´ ̄ く\:\ i 〉:‐〈 i /∧ /ニ´─'」 |
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「大丈夫大丈夫! >アルキメデス 私、何でも頑張ることにしてるの。」 |
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「(焼却炉に学園長入れたらどうなるんだろう)」 |
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「こういうときでも自分の趣味ができるっていうのはいいと思うからね>翠星石ちゃん」 |
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「強度で言ったら、まだまだ大したことはねーよ>井戸子 だがプレイヤーとしては一流だ」 |
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「殺人鬼の本は結構あるよー でもみんな、理解不能とは言え理由があったようなー?>汀目」 |
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「うん、もちろん! なんたってこの私が弁護士となったからには法の世界もバッチリになるよ!>美雲ちゃん」 |
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「あっちはなんか焼却炉?みてーだったみたいだが・・・>加賀 どうだろうなぁ?」 |
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「キミ一人の称号やないと まっええんやないの 僕には関係ないけど 植物育てるだけでもすごいことなんちゃうん>翠星石」 |
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「まぁ、植物を普通より育てることができるってのが翠星石の能力なんで 別に問題はねーといえばねーですけど >半袖」 |
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「入学式の間に……? いえ、それなら轟音で気づくはず……何にせよ情報が足りないわ>エステル」 |
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「強度?プレイヤー? >汀目 わかんないけど、一流なんだね、すごーい!」 |
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「>エステル 僕もそれは疑問に思っていた。 いつこんな大規模な工事が行われたんだ? そもそも僕は携帯と、そして捜査官としての特権として拳銃を持っていた筈なんだが……どちらもなくなっている」 |
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「 /_______〃―――, ‐、 ノし/ ./ r ――― /, . ∧ i_________ } て__ , \ ,,_人、ノヽ / .| / / / ./ { i , 《 i j _ノ √ ̄ )ヽ ( | | / / / / ゝ ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ (⌒ヾ - < > __r ―――――‐ 、{ `ー――` ' ) て  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ j r-z _ | / , /^⌒`Y´^\ ________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、 \__ノし// 、 ::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_ .__) (_ ', ::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ { {二二二二二二]  ̄) ( ̄ ̄ ̄ ::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄ /⌒|「⌒\ ::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| | /::::::r' ヽソ _ ::::::::::::∧:::::::::ヽ /. ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_ { ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ \ |l|w/L ,r_/ ´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i \\{w└ ¨ ´ / =====} .|二二二二| ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ \´ 彡x =====}___  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|´ ̄ ̄ ̄/ ∧三三_二二二二] > ; ’ ∠─ 二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、 / }|  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ} /´ヾ, r、r‐|^` ― ―,-、i} 〃 _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄ // }´ ::::::::::::i i ̄ {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/ / ::::::::::::l l ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-' }:::::|::::|::ハ ____ ___ __ ___ __ ___ __ ___ __ ___ || ̄ ̄ ̄|| || ̄|| ̄|| || ̄ ̄|| || ̄|| ̄|| || ̄ ̄|| || ̄|| ̄|| || ̄ ̄|| || ̄|| ̄|| || ̄ ̄|| || ̄|| ̄|| ||::::::::::::::::|| ||_||_||__||::::::::: ||___||_||_||__||::::::::: ||___||_||_||__||::::::::: ||___||_||_||__||::::::::: ||___||_||_|| ||::::::::::::::::||___ ̄ || ̄ ̄:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|| ̄ ̄:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄___ ||:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄|l ||__::::::::::::::____ :::::::: || ||__::::::::::::::____ :::::::: || ||__::::::::::::::____ :::::::: || ||__::::::::::::::____ :::::::: || || ̄|| ̄|| __ ||::::::::::::::::::___||  ̄ ̄||::::::::: || ̄ ̄||::::::::: ||  ̄ ̄||::::::::: || ||::::::::: ||  ̄ ̄||::::::::: || ̄ ̄||::::::::: ||  ̄ ̄||::::::::: || ||::::::::: || ||_||_|| || ̄|| ||::::::::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: ||. ____|| :: || ||::::::::::::::::|| ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || ||::::::::: || || ̄ ̄ ̄ ̄ ::: || ||___|| ||__|| ||__|| ||__|| ||__|| ||__|| ||__|| ||__|| ||__|| ||_____:||  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 |
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「ふぅん?>宮崎>理由がある それこそ俺には皆目理解不能だな」 |
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「・・・・オメーらちったぁ探索の手伝いしろや・・・(ハァ」 |
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「――僕だって別に知りたくなかった事実だが、人間を燃やすのは非効率的だよ →レオーネ 数が多いと特に……戦時中はね。そういうことが、多くあった。」 |
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「きゃーっ?!」 |
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「お、促成栽培できるってこと?>翠星石 やったね、新鮮な食べ物が食べられるよ☆」 |
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「焼却炉……まさか、それしかゴミを処理する場所がない、かもしれないと…>レオーネ」 |
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「法の世界がばっちりならなんで今こんなことになってるんだ!(真顔)>心音ちゃん」 |
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「あ、トイレだー。まぁ、別に今はなんもないしいいけどー」 |
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「ひゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 |
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「(肩ぽん>アバッキオ」 |
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「さっすが心音ちゃん!そこにしびれる!あこがれるっ!!>心音」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【不知火の服の一部が飛んでいった】」 | |
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「かはははは!」 |
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「わっ!」 |
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「ッ!!? 何の音…!?」 |
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「エロい!」 |
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「だって僕周囲がどんな風なのか興味ないし(真顔) →レオーネ ラボさえあれば困らないからね!」 |
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「…なら、食堂にでも育ったものは食堂とか目に付くところにおくことにするです 花って言うものは人に見られることに意味があるですから >エリアル」 |
「◆ジャックフロスト学園長 気が短いんだホー」 | |
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「お、落ち着いて!掃き掃除を、掃き掃除で心を落ち着かせるんだ!!」 |
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「うっせぇなぁ!!いい加減にしろや白ハゲ! 殺すならっさっさとやれや!」 |
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「ええええ!?」 |
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「 , --..、 ,':/ヽ: :\ ヽ__;ノヽ;: : ', '; :.;' , - ――‐ -、.!/ , ´ ..: ..: .:.. .、 `ヽ. / ..:. .:、/.:.:l:.:.;.:.:.:.l、::.';::.::..ヽ .,;':.:.:.:.::イ\/lハl;':.li!l.';.:,ィi.l:.:.:.:', ィi!:::::::i.:l: , -ミx,}!: /l!/iハl|::::::::i ノi|、:::::l::li' i云i ノl/ 伝`xリ.:;::::::li、 州ト、:.';ミ'.ゞ-' .{:rリ.li',:/.::;::;ハl、 ' ヽ‐.\、⊃ _′r‐zリ': ィ },' >学園長 l}リ'ヽ ` .,'´: : :i イ/ノ.' ' /ヽ::';::iヽl、__:.:,' ...ィ{l' うっさい! 食事中はしずかにしてろ! r'\:..\::',__/.:::::;.ヘ、 /'__ ヽ:..ヽ';=/-‐' _,ィハ ./ィ三ミ:..、',`トzVzィr'´ ヽ{、 //:::|\ヽヽi| }==' リ',ィ::´三:ミi .ヽ::::::::l ヽ:.:::l/.::::V/.:/´ハ`ヽ! \:::} .i〉ミ}::::::::|/′ .,'.::::/ r―rイ`:| |;へ::;:ィ! i;.::′ | } .! ! i l ,ト、_ /', 「 ', | 〃 | ,' / / ___/.:::/:', .}___', .|人__! .i'_ノヘ_____  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l___,| ̄ ̄.| ,l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,}_ .| ,' ̄,|、 rー'.r‐ ̄`i / 二 、 ̄',」 |
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「僕はたまに見てやっとるよ?>レオーネ あの銃急に撃たれるんかいな うるさいわぁ」 |
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「>アバッキオ 既に大方の場所は見回ってきたよ。 僕の見識だと、今入れる場所に出られる場所はおそらくないな……」 |
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「う、ううう……き、きっと警察とかが助けてくれるから、ほら前向きに行こうよ!>エリアルちゃん」 |
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「体育館が外からの音が聞こえにくくなっているとか…>加賀さん でも、できるのは推理だけだよね、閉ざされた2階以降に何かあるのかな」 |
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「あ、圧政だ圧政!み、民主的に断固、こうぎぃ……ぴぃ!?」 |
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「お、それは楽しみね>翠星石ちゃん 花は好きだよ」 |
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「全く、別の場所にいたのにバカでかくて……嫌になるわね」 |
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「服だけ飛ばすとは、できる……!」 |
「◆ジャックフロスト学園長 はぁ?殺す?殺すって?学園長はルール外じゃ殺さないホ」 | |
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「……はぁ」 |
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「中途半端に脅しかけて言うこときかすってか? やること為すこと三流なんだよぉ~~!」 |
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「どこに食いついてるのー?! >アルキメデス」 |
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「 ,― 、 /λ )) / ,' `¨´ \| -―- , ´ . . . . ` 、 / : : : : : : : : : : _: : : :ヽ . /.: : : :.大ヽ : : :´;小: : : : :', . ,'.: : : :.リ比レ、: :ハ厶レ} !: : : :', っていうかわたしみたいな合法ロリの衣装を脱がそうとかどんな変態だって話よ . {.: : : :./r:::、 ヽ! r:::、ヽ!: : : :} リ、: : { {)::リ {):リ } } : : リ . ,ゝ, ゙⊂⊃ /ヽ ⊂⊃ノ: : :く ┃・・ . '⌒夂`_ { } ,/^ヽ‐'´` ┣━ ━━ ━━ ┃ '´ l从≧`ニ´≦{ }、 .┃ ━━┛ /\ヾ:::::\三/ i !=ミヽ . ,r‐〈 `ーヾ:::∨:::::人 {`ヽ ヾ} /ヾ〉 ヾ ヾ〒/ ,_ ィ / ヽノ . 〈 〈 ミ`Y /::l〈 r )( ' / }」 |
「◆ジャックフロスト学園長 というか―――殺すのは、お前らだホ」 | |
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「先生!男子の反応が色々と間違っていると思います!」 |
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「こ、殺すなんて・・・しないよ!信じてるもん!」 |
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「じゃあそこでケツでも掻いて殺人とやらが起きるのでも待ってろや ケッ」 |
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「りかーいふのーなんて言っちゃだめだよー。 聞いてみたら答えてくれるかもしれないからー……>汀目」 |
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「ふむ…その可能性もあるわね 確かに、2階以降にあるかもしれないわね。…どこかに鍵でもあればいいのだけれど>エステル」 |
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「…おめーには食い物じゃねー花を贈ってやるですよ >半袖」 |
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「ほら男子のみんな!早く後ろ向いて!」 |
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「おっけー、どんだけ煽ってもあんたはわたしを殺せない、死んだら困るからケガもさせられない。 そういうことでいいのね?」 |
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「別に女子の服が脱げたからなんやねん>エステル 僕はそんなんよりもやるべきことがあるし」 |
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「とりあえず、これで変な気を起こして 殺し合いに乗っちゃおうって人が出なければいいけど…!」 |
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「いやだってさ! すごいことだよ!? 見たところあの『銃』は、殺傷能力も貫通力も高い。 その威力の武器で、服だけ飛ばすのは芸術的ですらあるよ! →井戸子」 |
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「……ほとんどの学生が才能を発揮できない まるで飼い殺しね、絶望的だわ」 |
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「コミュニケーションが大事ってのは否定しねえ>宮崎 だがな……この世には前提から没交渉って生物がいるもんでさ……」 |
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「そーかい オレは自分の目で判断してーからな キッチンの探索はやめねえぜ?>月」 |
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「半袖ちゃん着替え大丈夫?」 |
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「……窓も全部ふさがってる、上の方を探せないかな」 |
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「どうせ暇だしな・・・」 |
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「花より団子って昔からいうし、そういう方向で!(ぽきゅっ☆)>翠星石」 |
「◆ジャックフロスト学園長 消灯だホ」 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
2 日目 (1 回目) | |||
ジャックフロスト学園長 | 0 票 | 投票先 1 票 → | レオーネ・アバッキオ |
御堂筋翔 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
翠星石 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
夜神月 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
レオーネ・アバッキオ | 1 票 | 投票先 0 票 → | 宮崎のどか |
宮崎のどか | 0 票 | 投票先 0 票 → | レオーネ・アバッキオ |
エステル・ブライト | 0 票 | 投票先 0 票 → | 一条美雲 |
リチュア・エリアル | 0 票 | 投票先 0 票 → | 希月心音 |
不知火半袖 | 0 票 | 投票先 0 票 → | レオーネ・アバッキオ |
希月心音 | 0 票 | 投票先 0 票 → | リチュア・エリアル |
空姫加賀 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 翠星石 |
汀目俊希 | 0 票 | 投票先 0 票 → | リチュア・エリアル |
一条美雲 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
井戸子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
アルキメデス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 夜神月 |
レオーネ・アバッキオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:レオーネ・アバッキオ 死体発見場所:厨房 死亡推定時刻:01時00分 死体発見時刻:08時30分 死因:刺殺 第一発見者:不知火半袖 備考:被害者は厨房の冷蔵庫にもたれかかるようにして死亡していた。 胸には刃物が突き刺さっていて、明らかにこれが致命傷であると分かる。 周囲は大分荒れていて、いくつかの物が無くなっているようだ。」 |
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「おいィ?」 |
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「アバ茶さーん!!」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「げ 遺言まだねーや」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ●非日常編(偶数日夜)3分間 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。 ※ザ・モノクマファイルについて 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。 例: ◇学園長「ザ・モノクマファイル① 犠牲者:巴マミ 死体発見場所:被害者の自室 死亡推定時刻:午後7時前後 死因:失血性のショック死 備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。 扉までは血痕が垂れ落ちていた」 ※【言弾】について 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。 そのうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。必ずしもすべての言弾が公開される訳ではありません。 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。 【言弾】の例: ◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」 ◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」 ◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」 Etc. . ※例にある通り、言弾を提出する際は「【タイトル】内容」という形で提出してください。 この様式に従っていない言弾は受理しません。 」 |
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「あら、意外なこと」 |
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「・・・んふ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ●学級裁判(奇数日昼)約11分間または16分間 『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ― 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。 例: 「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム― この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論― 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。 『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン― 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。 ※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム― 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。 『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白― ロンパ村の華、自白タイムです。 ※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。 4分~0分:自白。」 |
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「 Ⅵ, -― .-- ..、_ / .,. ;' 〉'./: .:/:;i.l.:..\、: :_ヽ! ,.': ,':.,':i:;': :./:'T:,ト:、、: ヽ' /:.i iィi‐|.l: /|/ |/l Ⅵ/ ,'/:.|:|l:| Ⅵ/ .イニ、ヽ、`i .i;' : l:l:}〉、 l::i::i:l 〉′ {ヘ: .ll.';.:';iィ}!fi| '´)_リ "| ,:ヽ !.Ⅵ:Ⅵリ ⊂⊃ ,l ./:.:.` ← サイコロで決めた投票先が飛んでいた時の何とも言えない感じ ヽ,>⊃`.-―- .∠二 .ノ}ミ'/ イ从' ./ ノィ、 /イハ ,. :' /  ̄ l////ト、トl ,. :' __ , ' ヽ .....ィ ∠三三ミ、 . - 、 ,. :' r'´__. ヽ _ .,ィzハ ,'イ彡=ミミミ| .ヽ、冫.′ i__{‐' 、_. ヽ |/ ////イ`/// ' ̄`ヽ,`ミミ、 ヽ-' ヘ.`ヽ. ヽ .|! l//ムzz//イ / '., Ⅶ」 |
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「(危ないわ!運に救われたらしい)」 |
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「んふふ」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「メタいこと開始前にいっててごめんなー!! 秘密発言できてると思ってたんだぁあああああ」 |
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「えーっと、こんばんはー……あ、あの!」 |
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「よし」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「うわあああ」 |
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「検死報告路線やめ」 |
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「内通者補正があるかもしれない(小声)」 |
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「反論ショウダウンはあり、っと」 |
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「思ったより難しかった」 |
「◆ジャックフロスト学園長 システムメッセージ【言霊の提出をどうぞ、狼の噛みは超過1分で】」 | |
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「どうしたの、のどかちゃん?」 |
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「【証拠品】アバッキオの使っている茶器が、食堂のテーブルへと置かれていた。」 |
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「【遺留品】現場にあったはずの食パンが見当たらない」 |
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「【言弾】死体には他に傷がなかった」 |
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「さて、私達は意図的に言弾を出せないから困りものね」 |
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「……とかかな、あまり言霊の使い方はうまくなくてね。」 |
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「【現場】台所にあった包丁が一本足りなくなっている。」 |
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「見守るしかできないから仕方ないね」 |
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「えっと、あの……例えばの話なんですけど。見知った人がいきなり見知らぬ 面を見せた時……あなたって、どう思います?」 |
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「【汀目俊希の検死報告】被害者は複数回にわたって胸を刺されていた」 |
「◆ジャックフロスト学園長 形式が違う物は学園長がいじるホ」 | |
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「(結局やる)」 |
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「【死体の状況】もたれかかっていた冷蔵庫は食材庫の奥の方だった」 |
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「【現場の状況】テーブルの上にはお茶を淹れた形跡があった」 |
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「【目撃証言】厨房に入っていく不知火をみた」 |
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「これが殺人鬼RPに繋げるには一番楽なんだもん」 |
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「……そ、それはちょっと驚いちゃうかな ほら、裁判でも結構そういう人っていっぱいいるから」 |
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「それがとっても……いつもと違った時、非日常だった時……こわいくらいに」 |
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「絶望させたいのに……」 |
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「【井戸子の目撃証言】お掃除してたら、どたばたする音がしたの!」 |
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「そう……、ですか、うん、いっぱいいますよね」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
「◆ジャックフロスト学園長 矛盾については早いモノ優先するホー」 | |
「◆ジャックフロスト学園長 【証拠品】アバッキオの使っている茶器が、食堂のテーブルへと置かれていた。 【遺留品】現場にあったはずの食パンが見当たらない 【死体の状態】死体には他に傷がなかった 【死体の状況】もたれかかっていた冷蔵庫は食材庫の奥の方だった 【現場】台所にあった包丁が一本足りなくなっている。 【井戸子の目撃証言】お掃除してたら、どたばたする音がしたの!」 |
|
「◆ジャックフロスト学園長 噛んでも大丈夫だホーーーー!」 |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
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「まさか本当にやるとはね…… さすがに驚きました」 |
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「・・・約束したのに、サンドイッチ、明日も作るって。約束、したのに、約束・・・」 |
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「お、おはようございますー……」 |
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「 ―――.┐ ///// / j ヽ │や .|//// 死 モ ! ///// { j }} }.│ っ..|///! 体 ノ│ ///// ハ 人 j j.│べ .|;// } だ ホ } /////\ ハl / ハ / ハレ/ / ! .え .!//ゝゝ :. ン.| //// 从V\ハ / V ハ_レイ/ / | : |//ゝゝ : の !//// ハr=ミハ / ィイ´ V // / | : |/ゝ ____|//// 《{ f6ヾ V r=三゙ヾミ レイ /7777ハ ///// ヾ,弋ソ {{O}} 》z/ ////// ,uへ////ハ ヽと⊃ , ゙ー" 〃/ ////// . //⌒\)// ) >-、ゝu ⊂二)彡 /////ハ / r―‐、_ノ/ / /. .( \ `ー-_‐_フ U彡 / ///へ、. .', . r―、_.)// / ノ. . ( \ヽ _ ― ´ /r‐、と, ―-、ヽ.i u ┬┘// 〃. . . . Y / \ u / 、 \と ―-、 }. } ∨/////イ . . . . . . .Y∠⌒ヽ∠ ̄, ヽ ヽ/.⊂ -- 、 u}. ヽ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:レオーネ・アバッキオ 死体発見場所:厨房 死亡推定時刻:01時00分 死体発見時刻:08時30分 死因:刺殺 第一発見者:不知火半袖 備考:被害者は厨房の冷蔵庫にもたれかかるようにして死亡していた。 胸には刃物が突き刺さっていて、明らかにこれが致命傷であると分かる。 周囲は大分荒れていて、いくつかの物が無くなっているようだ。 【証拠品】アバッキオの使っている茶器が、食堂のテーブルへと置かれていた。 【遺留品】現場にあったはずの食パンが見当たらない 【死体の状態】死体には他に傷がなかった 【汀目俊希の検死報告】被害者は複数回にわたって胸を刺されていた 【死体の状況】もたれかかっていた冷蔵庫は食材庫の奥の方だった 【現場】台所にあった包丁が一本足りなくなっている。 【井戸子の目撃証言】お掃除してたら、どたばたする音がしたの!」 |
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「おはよう・・・何よこれ」 |
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「マジで?」 |
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「――こうやって安易に人を殺す人がいるとはね。 嘆かわしいことだよ。」 |
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「…………」 |
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「おはようさんと…… なんやもうちょい時間あっかるとおもっとったんやけど 意外と早かったんやね」 |
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「…誰か乗った、ってことですよね」 |
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「おはよう……っていいたいんだけど……。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ギリギリ矛盾してないと思い直したホ」 | |
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「・・・お掃除、そうだ。お掃除、しよう。 お掃除して、お洗濯・・・」 |
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「うわ… 殺人事件の捜査なんてやったことないけど… でも、やらなきゃダメなんだよね… 犯人を、見つけないと…!」 |
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「……レ、レオーネくん!?」 |
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「俺が一番驚いたのはアバッキオが殺されたってとこ」 |
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「えーっと……その、死体、ですね。はい。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 そういえばー……殺人は起きないって言ってた人がいた気がするホ。 でも、現実は違ったホ」 |
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「殺した人がこの中にいるってことよね・・・見つけないと」 |
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「・・・お前! >御堂筋 どうして、人が死んだのに、そんなひどいこというの!」 |
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「い、井戸子ちゃん!落ち着いて! せ、せめて掃除するなら他の部屋で!」 |
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「さっさと犯人さがそか 僕もここでヘマして死にたくないし」 |
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「う、うう・・・ >学園長」 |
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「し、死体……。」 |
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「人の命を何だと思っているんだ。 僕は――僕は確かに、科学者として人を逸脱している部分もある。 だがね、」 |
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「さぁ。学級裁判だホ!」 |
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「ったく、初日から殺しにいくとか大したタマだよ。 それともアレか? 情がわく前に殺すとかそういう発想か?」 |
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「さすがに朝ごはんを食ってる時間はないし 状況も揃ってるから早速推理しなきゃだけど… 凶器は何だろ、なくなった包丁でいいのかな?」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ― 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。 例: 「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」」 |
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「あいつはプレイヤーって言うには少々疑問が残るが、 それでもガタいが良い。簡単にやられるタマだとは思えなかったな」 |
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「犯人探し、するですか よりにもよってキッチンでなんて… ゆるせねーことしやがるですぅ」 |
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「ところでなくなった食パンって関係するのかしら?」 |
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「くだらないな。 あんな雪だるまの言うことを本気にする奴が本当にいるとはね」 |
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「想定と現実が違うのは歴史が証明してますー…… そして、後から曇らない真実がわかる、とも……なんて」 |
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「だって、こんな汚いままじゃ >心音 ・・・綺麗にお空に、いけないよ」 |
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「命を尊ぶ、当たり前の心は持っているつもりだよ。理屈は違えど。」 |
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「言うらやろが>井戸子 どうせ昨日会ったばっかの人間や それこそ隠れてって条件なかったら僕がとっくにやっとるわ」 |
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「み、みんな落ち着いて!は、犯人はし、信じられないけど……この中にいるわ! 『コワイヨー!』」 |
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「と、とりあえず現場再現のためぬすみちゃんを使って……。 あ、あれ、起動しない、電気がないから……。」 |
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「さて。おそらく、【凶器は包丁】だろう。 現場から包丁が一本無くなっているのがその理由だ」 |
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「――――。 推測だが、これ、おそらく毒殺ではないかな。」 |
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「 ',: ::::;' _ ―― _ | / _,.. ' ´ ` ヽ.|/ ./ ./ .: .: .:.ヽ、 ′` 、 /.: ..:// .: .::: ..:i.::: .:...:::. .:.';. :. :.. :.. \ /'..:: ..:: .:::/;':;.::l::i:::/.::;':::|:.::.:::::::.::::i::.:i..:.':;. :::.. :.'., /.:::: .:::: .:;''.::i:l::l|';::::::/:l:::i|:l:::::::::::li::|::::|::i:i:';::.::::.:..::..', ,'.::::::.::::::.::il::,ィ'´ ̄ ̄/.|l::|l:l::::::::::T:T:::ミ、:';:';::::::::::::::', .,'::::::::::::::::::イ::;:i|l:〉l/ |'i|、l|:li:::l:::::;':/!;' |i:l }li:`::、 .,il::}!::::::::::':::::l::;'.|/ハ:.',| 、.';|::!';:::;'i;'.|'_ }'/.Ⅵ:::::::::::::::}i:::ト、 /;|!;l|::::i::::::::::::l:l.,ィrf云三ミxl l|::X,'ィz云zx、Ⅶ:::::::::::i:li:::l、` / .刈!::::|i::::::';:::';ィli|'l::::::::__| |/ ヽ.'ヒl::::::}ヾムリ::;':::::::;'.;'.:;' | l|i::、:';::::::.ヽ::',ミli弋;;廴',//////,弋;;rv' 州!:/.:::::;::/:;';' ヾリ!:ヘ:';、、::::\、 j} /.::::;イr{''}/ }!ヘlヘ::、_、::\ー‐' `ー /;:ィ/ハヾ,.|! / }ハl 、__,_ー― `ー 一 /´// ` Ⅶ从ヽ、 ィヽ{ |' _〉ィ}`> ..__.., ィハ{ ,':::〈::ト、::::::::::::::/ト、:`.、 ↓ どうみても食パン ,/.::::::ヽ, \:::::::/ :|ヽ';::::'., _ /.::::::::::::..ヽ \', .:. `i:::::.\. ,- :.':__:`ヽ、 ./ `ヽ、::::::::::::..ヽ_....:――::..|::::::::::::〉,' .'´_, ― 、 .l〉、:.`ヽ、 \:::::::::::::ヽ-――‐-!:::::::ノ ,l '´>'  ̄ ヽ', . / `ヽ、:`ヽ、`-::、_:\ ̄ ̄;'-‐' /:| , : :`ニ=―‐ 、.i .., ヽ、 `ヽ、_`:::::::::...\:::/.::::'´//V `,=―‐ 、.|」 |
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「死体には傷がなかったから、 【凶器(包丁?)で一気にアバッキオをブスリ】これしかない、よね」 |
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「……正直なところ、体格のいいレオーネを殺せるのは、限られていると思うわ 胸を刺されていて、それ以外に傷はない。真正面から殺したということ」 |
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「しかも死体を調べたが胸からだぜ胸から? 他に傷もみあたらねーんで正面かららしい」 |
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「井戸子ちゃん、私も同じ この状況が怖い、でも見つけないと」 |
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「毒殺? こんなに刺されまくりなのに?>アルキメデス」 |
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「・・・!ひ、ひどい! >御堂筋 あなたは、ひどい人だ!生きてるのに、生きてる人が死んだら、悲しいのに! これから、3年お勉強一緒にする相手だった、はずなのにっ・・・!っうぇ」 |
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「とりあえず、【他に外傷がない】ってことは死因は胸に刺さってる 刃物だよね?」 |
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「死因が刺殺になってるですからね 包丁で刺したって言うのは、間違ってねーんだと思うですけど」 |
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「気持ちはわかるけど……せめて、こんなひどいことをしたのが誰か調べないと…… きっとレオーネくんも悲しむと思うわ!>井戸子」 |
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「半袖ちゃん、あなたの手に持ってるものって・・・」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「被害者になる時いっつも初日死ぬなぁとか思いつつ観戦観戦」 |
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「そうやろか?>アルキメデス なら何回もさす必要ないと思うし どたばたした音もおかしいやろ」 |
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「問題はあのいかついアバッキオをどうやって刺し殺すかだけど お茶の用意をしてたみたいだから、呼び出しをしていた?」 |
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「と、とにかく被害者の状況から犯人は包丁を使って刺し殺した可能性が高い。 でもその包丁はどこから……厨房からか。」 |
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「何故かというと、周囲が荒れているのであれば、ある程度怪我があってもおかしくないとは思わないかい? しかし死体には他に傷がないそうだ。」 |
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「>エリアル /: . : / / \ :/ _ ! や え > V ̄  ̄ ` 、 | め ? / :/ :./ . : . : . . \ ! て 何 . : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で /: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す . /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か {: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV あ 何 い ? {: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! ん 証 \: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 で 拠 〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! す で ´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. か も. ┌─' >、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ? │ o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, ! ゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 / ┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ / ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ ' ━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ ━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃ ┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,, ┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛ ∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧」 |
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「【どたばたする音】がしたってことはもみあいになったのかな? それでも【他に傷なんてつかなかったんだ】ー どういうことだろー?」 |
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「包丁がなくなっているみたいだし、胸に刺さっているのもまず包丁だよね」 |
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「正面からブスり、なぁ」 |
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「うーん 【アバッキオと親しい人がわからない】から、ちょっと検討がつかない」 |
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「・・・でも、だって・・・うん、そうだ >リチュア が、頑張らないと、いけないんだ。このまま泣いてたら、お父さんが悲しむんだ。」 |
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「アバッキオって結構デカ人間ですし 普通に考えたら抵抗とかすると思うですけど」 |
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「んなもん僕に言われてもしょうがないやん>井戸子 そんなことよりはよ犯人探さんと みんなまとめて死ぬで?」 |
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「>【汀目俊希の検死報告】被害者は複数回にわたって胸を刺されていた そして、その後何回も胸を刺している。死んでいるかどうか不安であったということ なら『捜査官』である夜神月は違う」 |
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「胸の傷以外―― たぶん、刺殺に見せかけるために、流血を必要としたんだ。 だから何度も胸を刺した――」 |
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「2発言前を見ても同じことがいえるのかしら!?>半袖ちゃん」 |
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「でも被害者は何度も胸を刺されているんだよ>エステル」 |
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「あーそれ採用>アルキメデス>【争った後があるのに他に傷が無い】」 |
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「……ふむ>アルキメデス」 |
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「心臓から、血を流させるために。 茶器があったんだろう? 飲み物に毒を混ぜていたのではないかな。」 |
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「それができる人間って言うと相当な使い手だけど あ、私は棒術前提だから、普通の戦闘力は微妙だよ」 |
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「そ、うだね。そうだけども。 >御堂筋 ・・・あなたが、とってもとってもひどいことを言った人ってことは、 私は絶対に忘れないよ。まるで、継母さんみたいな人だ。」 |
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「あいつと仲が良かった奴ですか? 翠星石にはわかんねーですね」 |
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「親しい奴を殺す、っていうのはまずないとおもうんだよねー>ブライト だから、「誰でもいいから」っていう発想で殺しにいったんじゃないの?」 |
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「そこが問題なんだよね……もちろん刺されたショックでショック死もありえるけど それでもあの大きな体格の彼を無傷で殺害なんて難しいと思う>翠星石ちゃん」 |
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「良い着眼点だ>加賀 つまり、これは素人の手口ってことになる」 |
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「捜査官なら…致命傷を追わせたか否か、わかるでしょう?」 |
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「たぶん、物音は争ったのではない。 いわゆる家捜しをしていたんだと思う。」 |
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「だが、【死因は刺殺】とモノクマファイルに書いてある。 だから、【アバッキオが盛られたのは睡眠薬】なんじゃないか?」 |
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「えーっと……【食パン】がなくなって【茶器が移動】してた。 ……毒って意見がさっき出たよね。外傷がなかったってことはー…… ……【弱ってた】?」 |
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「【指名】汀目俊希さん、かなと思うんだけど」 |
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「【指名】半袖ちゃん、あなたまさか・・・」 |
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「なぁるほど>アルキメデス 確かにその通りやな それでも毒殺になるのはおかしないか? 正面きって毒飲ませにいくっていうんならたいしたタマやけど」 |
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「もしかしたらわたしが元々持っていたお弁当かもしれない・・・真実とはそうやって霧の中に消えていくんだよ(きりっ)>エリアル」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム― この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。」 |
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「あ、それだ!それなら納得できる>月くん」 |
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「【指名】宮崎のどか」 |
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「【指名】御堂筋みたいなひどい人、許さない」 |
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「少なくとも真正面から突っ込んだーとかだと抵抗されると思うですから 後ろからってことになるんじゃないですか?」 |
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「【井戸子】」 |
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「【指名】アルキメデス」 |
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「【指名】不知火半袖――」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【指名】を使って犯人を指名しろ!」 | |
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「【指名】エステルさん?」 |
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「【指名】不知火ちゃん!」 |
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「【指名】汀目ですかね」 |
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「【指名】月じゃないかと思うけど?」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「バッラッバラじゃな!」 |
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「【指名】御堂筋」 |
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「なんじゃねえの? のどかって名前だからきっと素人だろ! かはは!」 |
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「【指名】井戸子」 |
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「・・・ふぇ? >月 私、が、犯人?」 |
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「この状況だから、逆にってのもあるかもしれない この仕事って因果なもので、そういう嫌なところを見たりもするんだ>不知火さん」 |
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「【指名】汀目俊希くん」 |
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「なぜなら。もっとも「刺殺」から遠い場所が犯人だろう。 そういう意味では、俊希や月はむしろ除外できる。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 投票はまだだホ(小声)」 | |
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「なんやひどいって理由で犯人扱いかいな そんなんやとほんまの犯人に抜け出されるで?>井戸子」 |
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「あえてなくなった証拠品をもって逃れようとしてるんじゃないの、半袖ちゃん」 |
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「ひ、ひどーい!人を素人呼ばわりしちゃダメなんだよ!>汀目」 |
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……汀目俊希かホ?みんなはそう言ってるホ」 | |
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「……薬を飲まされた……ふむ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論― 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。」 |
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「毒を盛れそうな人が一瞬思いつかなかった(真顔」 |
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「ごめんなさい>投票」 |
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「あ、あんですってー!?>のどか だから私は棒術なければあんな大男無理だから!」 |
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「・・・さっき汀目さんが、"殺人鬼は理由もなく殺す"て言ってた >御堂筋 だったら、あなたみたいな人なら、理由もなく殺したり、すると思ったの。」 |
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「ただの食パンを証拠品とは、・・・ああ、毒殺説なら通る? でもそんなら毒食パンなんて食べませんしわたし>エリアル」 |
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「んじゃあ【反論】! 井戸子! お前に決めた!!」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン― 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。 ※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。 」 |
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「な、なんでー?!」 |
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「なるほど、睡眠薬で眠っていれば簡単に一突きできるわね!>月くん そうなるとどうやって飲ませたかが問題なんだけど……カガク検査とかできないのがつらいなぁ」 |
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「毒発見機能でもあるのかあなたは・・・>半袖ちゃん」 |
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「―反論ショーダウン― 汀目俊希 VS 井戸子」 |
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「ひどいなぁ 僕はちゃんと出たい理由があるんやで? まっそれでもこんな最初のタイミングではやらんけどな>井戸子」 |
「◆ジャックフロスト学園長 二人以外は小声で頼むホー」 | |
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「……パンをもしも被害者が食べたのなら。 そのパンにバターを塗るように睡眠薬が縫ってあったのなら。」 |
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「俺から提示する証拠はこれ一つだな。 本当は後で見せたかったんだが――」 |
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「…犯人と疑った相手では、ないんだ?」 |
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「 _ \、ト . ,. イ´ ̄_ `ヽ i ヽ i / ,. , -‐ テ、< _ \ l i レ / / / ヽ `ヽ  ̄`ヽ l / / / i! \ \ . l / / / / i! ヽ ヽ ; / / / i! i l , l イ i! / ∧ ト. ト、 i 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」 l l i! イ / i j/´ i! ; ((⌒ Y i! / l _/._ i! /i, 'ィi! . / `\ ∨ ト. / l 、∠_、,, 、 i` /、,!6 j i! , / 超高校級の”殺人鬼” \ ∨ Y _.! i 《 ( o )`ヾ/ ゞ-'゙レl/ _ ,. -‐===‐-\ bヽ∨l /癶,ニ,-‐゙` ヽ l' , < _ ==ゝbら レ((_,.ノ) ; ゼロサキ ヒトシキ ./ ´ > ´,. -≦三ニ彡G_、⌒)人(o ,. ィ /= 零崎 人識_ ' / /´ /三三三/ > ` ー=ニ - ´ /////ヽー─ - / rイ'´三(ニ=‐ ' >, イ///////i/ヽ > _,、_ / /ニi三三三`ヽ /三三≧==三///////l//i ヽ`== ヽ ,イr'三三\三三ミ三ニ\ /l三三三i///////////l//l_____ i三三=}`ヽ 三三三三 ミ 三三三三ニヽ r'l三三三!/////////ノ ̄ `ヽ/三三=j二ニ-‐ つ 三三三三三三三三三三三\ ___ ! l三三 /////////// \三=r'ー─ <三二二ニニニニ=─ / ̄ ̄`ヽ`-=ニ三三三三三丶 ` ,イ三ニ////////// >´ /´ ̄ ////////∧三三ニ=-=三三三=ト==' 'iニ=////// ̄  ̄`ヽ_) /////////∧三三三三三ニ=三l lニ/彡`ヽ //////////∧三三三三三三`ヽ. l/ニ三/」 |
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「ち、違うよ?!私、お掃除してたもん!」 |
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「だからー、殺人鬼がどうかとか今関係なくない……よ?」 |
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「(え、反論って最初の指名先以外でもいいの?)」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「さて、覆せるかな?」 |
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「そもそも睡眠薬とか毒薬って ここの学校にあるですか? 前者は個人で持ち込んでたとかならあるかもですけど」 |
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「ふぅんわざわざ井戸子ちゃんをねろうたか」 |
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「――なるほど、睡眠薬。 それなら非力なものにも、「刺殺」が可能か…… →月」 |
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「いや、毒殺説が出てたからさー>エリアル むしろ盛られたら普通に死ぬね、うん」 |
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「お、お掃除してたし、あと、えーと、その前にお洗濯してたけど・・・ その時誰かにあったかなぁ?」 |
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「……ってあれれ?」 |
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「……検死した人間が犯人、もしくは少女か……」 |
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「殺人鬼…?」 |
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「裁判だって途中で思い直すことも在るホ?>リチュア」 |
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「俺は一流のプレイヤー、殺人鬼だ。 そんな面倒に何回も刺したりしねえ。一突きで十分だ」 |
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「井戸子は昨日、料理を引き受けてる 睡眠薬なら確かに可能だけど、それ安直すぎると思う」 |
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「検死がそもそも嘘だったとか。」 |
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「えっと、それに、私アルキメデスさんのお手伝いないかなってお話聞きにいったりもしたし」 |
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「俺の証明はここからだぜ。 お前の反論を待ってやる」 |
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「誰か不眠症の人とかいたのかも?>翠星石」 |
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「……死因が毒殺でない以上、おそらく薬を使ったとしても睡眠薬かなにかだろう。 茶器が食堂に置かれていたのも、それなら納得できる 」 |
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「・・・それに、明日もサンドイッチ作るって約束した人、殺すなんてしないもの!!」 |
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「返事サンクス>学園長」 |
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「す、すごい……なんの証明にもなってない……!」 |
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「(なんの反論になるんだろう、一突きで十分って)」 |
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「お前から『その反論』が出なかったら――俺の勝ち。 そうじゃないなら俺の負けさ」 |
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「私は、みんなで、なんとかする方法があると、思ってたんだもの!」 |
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「そもそも殺人鬼って自分でいうてる時点で お察しやけどなぁ」 |
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「一突きで十分・・・逆に、何度でも突けるってことじゃないの」 |
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「あらら、つっこめねえのか」 |
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「で、だ。 汀目が、アバッキオに薬を盛れると思うか? あいつが汀目と大人しくお茶を飲む光景なんて想像できないだが」 |
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「(一突きで十分……って別にいいんじゃない?一突きで)」 |
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「殺人鬼だから、逆にそう疑わせないために仕組んだんじゃないの…?」 |
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「――。ローマ軍の中にね、いたんだよ。君のような目をした兵士が。 →俊希 そう、最後に見た――シラクサから出る最後に見た、あの男……」 |
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「違う、私は、私は、私のサンドイッチをおいしいって誉めてくれた人、殺したりなんて、なんて・・・!」 |
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「後井戸子ちゃんは、掃除してたらどたばたしたって音したそうだけど なんで自分の部屋にいるのに音が聞こえたの?『防音』なのに」 |
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「胸を何度も刺したってのは俺の検死報告だぞ? 何故お前はそれに違和感を感じていない?」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「睡眠薬いれたーのくだりを活用して反論するかと思ってたけど、 あくまでRPにならった反論か なるほど」 |
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「というか、殺人鬼と同じ屋根の下で過ごしてたってことじゃない!!??」 |
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「不眠症、ですか 翠星石は薬に頼ったことなんで1度たりともねーですけど 居るんですかね、持って来てる人も >心音」 |
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「……最初から殺人鬼だとバレていて自分の手口だとバレないように何度も指すならともかく、 そうじゃないならどうなの?」 |
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「お前が、俺を犯人だと主張するなら―― 俺の主張はすべて自作自演。そう判断するのがもっとも的確」 |
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「違和感ってなぁに? >汀目 そんなひどいことする人がいるんだなって、だって」 |
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「それが言えないのはな、井戸子」 |
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「…………。 →月 非常に残念だが、君の意見には同意できる。 だが、助手候補が犯人だなんて、思いたくないな…… 僕は、まだ甘いだろうか?」 |
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「というか殺人鬼かほえー……初めて会ったなー……」 |
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「お掃除は、眠れなかったから、落ち着こうと思って・・・ だって・・・ >汀目」 |
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「お前がそいつを何度も刺したから、さ―― お前はそれをはじめから知っていたんだ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム― 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。」 |
|
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「証明終了、だぜ」 |
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「わざわざこうやって自分の手口を晒すなんてどうなのかしら バレていないのに」 |
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「(それむしろ「自分は一突きでいけるけどこいつは何度も刺してる」っていう偽情報説でるんじゃあ・・・)」 |
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「さぁさぁ投票ターイム!!二人のどちらかに投票ーーだ、ホー!」 |
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「…人間、外面なんかじゃわからねーものですよ 心の木を見れるなら別ですけど…今の翠星石だけじゃ、無理なのが悔しいですぅ」 |
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「知らないよ、私、殺人なんて、お父さんが死んだ時すっごく悲しかったのに、するわけ、ないもの!!」 |
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「――失礼(ふるえ) →学園長」 |
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「殺人鬼の検死ってすごく信じがたい・・・」 |
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「んー… でも、色々考えると、これって…」 |
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「うーん、どっちの主張が正しいのかしら」 |
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「僕は自分を信じる。 それだけだ。」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ぐわー>希望マニア死亡」 |
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「ヒィーーーーーホォーーーーー!!!犯人はぁ………」 |
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「違うもん・・・違うもん・・・、う、っく、うぇ、うぇええ・・・」 |
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「殺人鬼なら逆に偽装は別のベクトルっていう 見方もあるけどなぁ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 井戸子ォー!!だいっせいっかーい!!!」 | |
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「犯人は……!」 |
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「いやでもなんか専門家みたいなものなんじゃ……いや、ジャック・ザ・リッパーは医学的知識あったからあれだけど、あの人はどうなんだろう……>エリアル」 |
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「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 死ぬかと思った!! 怖かったー!!」 |
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「そう・・・なの 井戸子が犯人なんて」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ん ってあれ半袖まだだった」 |
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「・・・なんで」 |
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「なんでなんで、なんで」 |
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「この裁判超こええ! いきなり殺ってもねえのに犯人扱いされるとか!」 |
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「……そう、少し残念ね」 |
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「ていうかこれ殺人鬼明日から野放しじゃね!?」 |
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「い、井戸子ちゃん……」 |
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「裏切同盟よりこええ!」 |
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「お父さんのために だって お父さんが 海で待ってるのに」 |
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「……ふん。」 |
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「残念ながら、僕は。俊希の言いたいことが理解できる。 スペシャリストなら、綺麗にやりたがるものだよ。 そう、たとえば僕がシラクサで作った発明品の数々のように……」 |
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「お、おう… 危なかった、って言っちゃっていいのかな でも、そんなことするような子には見えないんだけど…」 |
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「ふぅん 井戸子ちゃんが犯人やったんか 僕、めっちゃ犯人に言いがかりつけられたんやけど キモいわぁ ほんまキモいで」 |
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「日頃の行いじゃないかな!!>汀目」 |
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「だって、海、いけないのに 違うの だって」 |
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「ま、まぁ、納得はできるよー……うん」 |
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「私、違うの そうじゃないの 海が お父さんが」 |
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「……井戸子。 昨日、君が「なんでもしたい」と言ってくれたこと、 嘘だとは……思いたくないな。」 |
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「気にしなくても良いんじゃないかな>エリアル ほら、殺人鬼バレで一番警戒されるわけだし?」 |
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「――井戸子?」 |
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「いい子だと思ってたのに、井戸子ちゃん」 |
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「……海は海でも深海に、沈んでいったのね」 |
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「そうだな! 間違いねえ!>一条」 |
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「…人は見た目じゃわかんねーです」 |
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「あ、うん……なにを知りたくて、なにをやりたかったの?」 |
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「お父さん、私、頑張ったよ? あんな低脳な妹や継母なんかみたいな連中とは違ったんだよ?」 |
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「・・・・なんで?」 |
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「警戒してどうにかなるならいいんだけどさw>半袖ちゃん」 |
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「そうそう。 こんな甘いマスクの高校生が実は殺人鬼だったりするしな」 |
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「(なんなんだろう、このヤリトリは……)>俊希・美雲」 |
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「まっむしろええんちゃう? こんな真っ当そうな井戸子ちゃんでも殺しはする 今後誰がやっても誰でも可能性があるってことになるやろからな」 |
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「お父さんが、頑張ったら、海で待ってるって、いってたのに」 |
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「 -―- 、 -― . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\ /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘. '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.! i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \ |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _> イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._> '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ノ}イ . /./}∧\ /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ ⊂つ/}// ` `ヽ (井戸子の作ってくれたドーナ・・・サンドイッチは美味しかったんだけど、なー) |{`ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´ ` ` <. . .ヽ. _ - 、 /::::トヽ }7≧¨o。_ 。o≦ |\{ ` ' _ _ -=> 'ニニニニ> 、 ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .! ,! }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ / | / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/ ! |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、 / {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」 |
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「でしょ!!>汀目」 |
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「……? あまい…マスク……?>俊希」 |
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「・・・なんでも、やったもの。お父さんの、ため、だから。 >アルキメデス」 |
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「ところで… 明日からあの殺人鬼、どうしようか…」 |
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「……海……海種……」 |
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「……せ、せが小さくてかわいいよね!>汀目」 |
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「え、ちょ、ちょっと>加賀 見えねえのかよ、このイケメンが」 |
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「縛っておけばいいんじゃないかな>エステル」 |
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「まあアレよ、殺人鬼なんて痴漢みたいなもんよ>エリアル いやらしいよねー☆」 |
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「だって、お父さんが お父さんが 海の 井戸が」 |
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「…どっかに縛って転がしておけばいーんじゃねーですか? 殺人鬼を野放しにはできねーですし」 |
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「井戸が・・・来る」 |
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「そういうフォローいらねえから! さて――」 |
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「……ばいばい、いつか静かな海で>井戸子」 |
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「だからどうした。 犯罪者め……低脳なのはお前だったな」 |
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「あ、それとも人識くんだっけ?」 |
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「私は、力の強そうな男の子にお願いしたいと思ってるよ>エステルちゃん」 |
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「気になるんやったら殺せばええと思うけど>エステル 僕はごめんやな 返り討ちにあいそうやし」 |
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「置換と殺人鬼を同レベルに!?」 |
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「こわぁいこわい、いどが、くるよ!」 |
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「この子の声…………恐怖を感じている?」 |
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「気にしなければいいさ。 警戒している人を殺せるのなら、むしろ殺人鬼なんて名乗りはしないだろう →エステル」 |
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「『失格』だぜ、井戸子」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
3 日目 (1 回目) | |||
ジャックフロスト学園長 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井戸子 |
御堂筋翔 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
翠星石 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
夜神月 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
宮崎のどか | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
エステル・ブライト | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
リチュア・エリアル | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
不知火半袖 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
希月心音 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
空姫加賀 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
汀目俊希 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
一条美雲 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
井戸子 | 1 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
アルキメデス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 井戸子 |
井戸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆レオーネ・アバッキオ | 「いいねいいね ゲームっぽい>殺人者がいるのバレて別の子犯人」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【雨の中の金細工】 キラキラと輝く、幻想的な世界 それは金色の輝きが、空から降り注ぐから それは輝きながら、落ちていくから金で出来た。幻想的な雨 ジュウジュウと肉の焼ける匂いがする。 それは【井戸子】が縛り付けられた場所、船のマストに掲げられた女 全身を溶けた金が焼き焦がす溶き崩す。 それは幻想的な世界の、現実的な 人間の 死体」 |
|
◆レオーネ・アバッキオ | 「あ…あんたは……!! そうだ!! あんたは!! あんたはオレがナイフで刺されたせいで 学園長にオシオキされた……………………!!」 |
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「あっぶねーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww」 |
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「けっこーあっとーてきだったですねぇ」 |
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「よくあんな詭弁通ったな!wwwwww やってみるもんだなマジでwwwwwwwww」 |
◆井戸子 | 「・・・お疲れ。」 |
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「……井戸子……。」 |
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「やー井戸子、楽しかったぜ」 |
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「なんや、僕と加賀さんがミスしてるんかいな 似たものどうしとはよくいったものやな」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「お疲れ様だぜ へっ もう少しうまく殺れば楽だったのによ」 |
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「さようなら、井戸子 殺したかったわ」 |
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「絶望的だね、殺して殺されて」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】 ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 2階」 │ │ │ │ ①室内プール │ │ ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない) │ ① │ ③男子更衣室(同上) │ │ ④プール前ホール │ │ ⑤女子トイレ │ │ ⑥男子トイレ ├─━─┬─━─┤ ⑦図書室 │ ② │ ③ │ ⑧書庫 │ │ │ ┌──────────────────────┬─────┐ ⑨教室2-A ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F │ │∥∥∥∥∥│ ⑩教室2-B │∥│ ④ │∥│├─┼┘ │ │∥∥∥∥∥│ │∥│ │∥│├─┤ │ │∥∥∥∥∥│ │∥└┬━┬┴┬┴┤ ├────┤ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │ │ │ │ │ ⑦ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │⑤│⑥│ │ ⑧ ┃ │∥∥∥∥∥│ │∥∥│ │ │ │ │ │ │∥∥∥∥∥│ ┌┼┬┬┘ └━┴━┘ │ │ │∥∥∥∥∥│ 1F ┴┤ └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│ ├┘ └──┬───┐ ├───┤ │∥∥∥∥∥│ ┃ ┌─┐ ┌──┐ │ │ │∥∥∥∥∥│ ⑨ │ │ └─┐ ┌─┘ │ │ ⑩ │ │∥∥∥∥∥│ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┴───┴─┘ └──────────────────┘ └─┴───┘」 |
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「あーあ」 |
◆井戸子 | 「お父さんの 海が 待ってたの。」 |
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「死んじゃったねー」 |
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「そしてお疲れ様>レオーネ、井戸子」 |
◆井戸子 | 「・・・だって」 |
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「ま、いっか。翠星石もご飯作ってくれるし」 |
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「(昨日の続き) でも大丈夫だよ、人はどんな時でも感情を持って行動してる。 そのホンネだって、またそれもその人のココロ ……大切なのは、それでも人を信じることなんだと思う」 |
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「前回のやつと同じや思ってつい投票してもうた ごめんなさいやで>学園長」 |
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「(お疲れ様よ>レオーネ、井戸子)」 |
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「こういう展開になると次死んでるのが汀目だったりするのよね」 |
◆井戸子 | 「綺麗だったんだもの お父さんが言ってた 夕焼けの 海に 似てたんだもの。」 |
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「ええ、殺したかった相手が殺しをして、絶望的だわ」 |
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「……うん、わたし 怖くて声が出せなかった 『コワカッタヨー』」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「今にも堕ちてきそうな蒼い海で、ってか」 |
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「まさか絶望がここでやられるとはな ククク奴は絶望の中でも最弱……とかやるべきかホー?」 |
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「……そっか」 |
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「二章で殺人鬼オープンしたかったけどいっか」 |
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「美味しかったし」 |
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「……他にも、根拠があるんだ。 「音がしなかったか」と尋ねたとき、君は―― どう答えた?」 |
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「もう被害者になっても良い(フラグ)」 |
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「それにしても、あの殺人鬼どうすりゃいいんだろ ほっとけば殺人起こしてくれるなら放っておけるけど」 |
「◆ジャックフロスト学園長 噛みは超過即だホ」 | |
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「このRPでクロって普通すぎてなぁ……それだけは避けたいんだが」 |
◆井戸子 | 「・・・アルキメデスさんには、悪いことしちゃったなー。 ちゃんと助手、最後までやろうと思ってたのに。」 |
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「さてね、誰か見張りでもつけるんじゃないかしら」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「夕焼け、の海ねぇ・・・」 |
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「ちょっと違う見解だね。知らないなら、知りたいと思う。 知った方がいいよ、その人のココロ?……だっけ?」 |
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「……そういえば、隣なのよね ああ、嫌だわ」 |
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「それにしてもこの学校、平面図が毎フロア全然違う形だよね。 外から見てみたいわ」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「・・・・まぁなんだ 死んだら味噌もクソも混ざって同じ 仲良くしよーや」 |
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「あんな裁判、やりたくなかった 本当の裁判は、依頼人を信じて……まっすぐに信じ抜いていくもののはずなのに」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
井戸子さんの遺言 | ________________________ [_i _;;i_ _,i__; i _;;i ;;i;;i_] i;:;i;;_;;i_ _,i__; i _;;i ;;i i_ _,i__; i _;;i ;;i;;_;;i_,i i;;_;;i_ _,i__;,,i _;;i ;;i;;;iww ⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄ ⌒ ①名前:【井戸子】 ②称号:【超高校級の”怠惰”】 ③出身:【SoundHorizon-Marchen】 ④PR: 航海士の父親を亡くし、継母とその連れ子にいじめられた娘。 継子いじめに疲れ果て、一度自殺未遂を行ったことがある。 その際、浮かび上がってきたところを村人に回収され、運よく息を吹き返した際、 継母達への非難の視線から、家では腫れものの様に扱われるようになった。 その後、流行り病で壊滅した村の生き残りとして保護され、 この学園に"父のため"学問をする目的で入学した。 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】 ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 2階」 │ │ │ │ ①室内プール │ │ ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない) │ ① │ ③男子更衣室(同上) │ │ ④プール前ホール │ │ ⑤女子トイレ │ │ ⑥男子トイレ ├─━─┬─━─┤ ⑦図書室 │ ② │ ③ │ ⑧書庫 │ │ │ ┌──────────────────────┬─────┐ ⑨教室2-A ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F │ │∥∥∥∥∥│ ⑩教室2-B │∥│ ④ │∥│├─┼┘ │ │∥∥∥∥∥│ │∥│ │∥│├─┤ │ │∥∥∥∥∥│ │∥└┬━┬┴┬┴┤ ├────┤ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │ │ │ │ │ ⑦ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │⑤│⑥│ │ ⑧ ┃ │∥∥∥∥∥│ │∥∥│ │ │ │ │ │ │∥∥∥∥∥│ ┌┼┬┬┘ └━┴━┘ │ │ │∥∥∥∥∥│ 1F ┴┤ └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│ ├┘ └──┬───┐ ├───┤ │∥∥∥∥∥│ ┃ ┌─┐ ┌──┐ │ │ │∥∥∥∥∥│ ⑨ │ │ └─┐ ┌─┘ │ │ ⑩ │ │∥∥∥∥∥│ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┴───┴─┘ └──────────────────┘ └─┴───┘」 |
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◆井戸子 | 「・・・ん。 >アバッキオ ・・・ごめんね、サンドイッチ、作るって約束してたのに。 守るつもりだったの。本当は。」 |
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「♪格調高いクラシック(ただし爆音)」 |
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「おはよーっと……」 |
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「 _ i'} ///圭圭℡、 / ( i、{.l7/ム=、圭圭圭/心^>-- _ ___}j^"<(○)>寺"´ム=' て´ ヾさー、王王至ニー=、} iE i{竺竺>- `ヾミ7 ̄ ̄>==ミこ=幸幸=- ハ. {ヽ } .>=竺、違i{ . { i 、㌣ヽ㌣N {ー<壬i' ̄ 今見に行ったら、2Fへの階段のシャッターが上がってたね V .},ヘ _‐_ ノi } / ∧ }il/ :、 } i i />彡/ i/=ミ |' 裁判が終わるたびにフロアが増えていくってことなのかな i∧. ト{{'i{ 水/ / /.k、 、jノ\ >、}__>_∠{./}/-=彡 もうあんなもの見たくないけど \ へ /フ{}:7∧7i{}、Z>ー"彡、 { 彡っイ_ム}::i{::::}i:∧う}ヾi圭ョ彡、 _人ー㌃、::::{ }:ij::::ij{ .}::i }li圭圭彡、 / .ノz、/>、\V}=X=ゝムj-<ミ圭圭彡}= . <( / / >、ヽrー=ヘ-ヘ ヾ≧寺圭{、」 |
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「おはよう」 |
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「おはよう」 |
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「――。」 |
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「……ふう」 |
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「おはようさん なんか階段あいとったな」 |
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「 / ぽヽ / / き ゅ / / l ハ る / / /l l _∧_ } { { i 〃1 ! // ヽ ` } { { ハ/ ' VV 〃 /'/ 〉ハ丶 j {N { ,ハレ--、 V/ ,′'r--く 〉 〉! / / 殺人が起きちゃったもんは仕方ないとして、朝ご飯にしよう(ぽきゅっ☆) {\ ! / く..ヽ ヘ l '´r テヘヽ レ /|__ ヽ ヽ ',〈 代. リ \! し .:x》 〉 / / ,′く /ハ \ 弋ソ 、 弋zソ/// /丶/ /7/、⊂⊃ r─ 、 ⊂⊃ , < ̄ヽ、\ ´ \ { , ∠-‐フ__ \ r 、,、 ` 、 ヽ ノ イ三三ミ、::ヽ // ハ '、 ヽ{ヽ、  ̄ ̄/:::::イ ̄`ヽヾヽ::'、 / / { ヽ ヽ \ `ヽ、 /::::/ ヽ:ヽヽ::V .〈 〈 ヽ \ \ \ `ヽ、;/、 }::} }::! \\ ヽ ` 、` ` ヽ ヽ /}:::! }::! ‐`二 \ ヽ } / }::::! !/ ぽ ,-─ ´ 丶 ノ ノ/ }::::レ′ き ゅ る `ー‐-、_ __ -‐く::::::::::::::::::::::::/」 |
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「…朝食欲しい奴は言えばやるです」 |
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「うう……おはようございます 『ネムイヨー・・・・・・』」 |
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「ん? 飯まだ?」 |
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「おい! 曲を変えればいいって言ったわけじゃないぞ!>零崎」 |
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「フレッシュハーブとロイヤルリーフで煎じた朝摘みハーブティ♪ …なんか、そういう気分じゃないけれどね」 |
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「図書室で五月蠅くしたら、その、怒るよ!!食堂ではいいけど!>人識くん」 |
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「……朝のランニング、トレーニング終了 階段が開かれてるのを確認したわ」 |
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「 , -=====- 、 / 7!、 , \ 〃 ィ仝イム斥ュ }} { { ツ爪笊ミ从从气ミ, /} -‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` - 、 ヾ 、 笊从圦从从彡イ// , ´ `ヽ、 ヽ\,彡'ミ三ニ彡'// . / , -‐===ァ=-、 __ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄./ / i! : : : : ,'' '; ,,' ,ィ'´ヾ:ヽ ヽ ` ̄ ̄ ̄´ . / i! : : : : ,' ,'ー''''´ i::i! ', / i!: : : : ,' ; ; ; : : : : vヘ ', . / / : : : :,' ,.': : : : : : : : ヾヘ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . ,' / : : : :,', ; ,' : : : : : : vヘ. } / ,....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、 ヽ i / : : : :,' , , ,' : : : : : : : : : : ヾヘ i ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ', { /, -==-.< ,' : : : : : : : : _,}:.i! ,' { i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! } { ヽ、: : : : , >t' : : : : : : , -‐: :´: :ノ / .i i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! i . i `´ ̄ i , -‐: :´: ; -‐ ´. / ', .ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ ̄ ̄ヽ ', ト、_, .-‐:´: ; -‐ ´. / ヾー`======´イ二二ニ> ノ ', ゝ:_:; -‐ ´ / ∨ /` ̄ ̄ ̄ ヽ / `ー―――'´ \ ´ `ー- _______ -‐ ´」 |
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「おーサンキュ>翠星石 えっ、そうなの。知らなかったぜ>夜神」 |
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「……おにぎりたべよ。」 |
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「いただきます>翠星石」 |
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「サンドウィッチ伯爵が発明したサンドイッチが……あ、やっぱ チョコが欲しいですー>翠星石」 |
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「ところで俊希は男子に任せたいと思うけどいい?>翔」 |
「◆ジャックフロスト学園長 投票は10分までに、消灯は7分だホー」 | |
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「二階にはグラウンドでもあるとええけどな 期待せんで見てこよか」 |
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「うん、トーストにサラダにスープ。いただきます!」 |
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「僕は誰かを裁く権利は持たないよ。 だから、僕にとって、井戸子の命も、レオーネの命も、同じだけの価値がある。」 |
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「裁判が終わったら探索できる場所が増える?>エリアル まるで脱出したかったら殺し合えって言ってるようね…」 |
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「こんな朝だけど、朝食はとらなきゃね いただきます>翠星石ちゃん」 |
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「和食がくいてー奴は、翠星石は得意じゃねーんで 自分でおにぎりでも作ったらいーんじゃねーですかね」 |
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「……ひどい話だよ、本当に。」 |
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「……封鎖された階段は気になったが、なるほどな。 そういう仕掛けというわけか……悪趣味な話だ」 |
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「俺だって本は静かに読む派だよ……>宮崎」 |
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「え?……図書室行きたいんだけど……」 |
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「で、だ。おい、殺人鬼。 聞いているか」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「・・・守る、か へへ 守られるほど弱かったつもりはなかったんだがなぁ…… 偽装のヤンキーじゃ、この程度か」 |
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「プール、ね…… あまり入りたくはないのだけれど」 |
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「図書館の何分の一しかないプールねー。 いや、逆かな?」 |
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「あ、私も見た! ちょっと見て見たんだけど二階にはプールがあったよ>加賀ちゃん」 |
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「ああ、聞いている」 |
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「 , _ _ ,:' { _,.-イ ⊇Y },. -、 」 リ ,' _,.:1i、 ヾ! j-、_ rn ,i }__,:' , {,' iUuy rヘ (. 比! j,'^' .{ rヘ!__ j广 }! ,'ー' 比! {_ハ { ゙Y√ ,、 }__irイ ,' ヽ_,:' _ rタ竺=== - 、', ', ' ',_,.ィ || {_,.:′ 〉 >'´:- '' ´./^ヽ_〉 >i>、_,ゝ,_ j || ,ィ/ . ,二^}'´ | ,′ ;'´! ヾゾ イ ||,ィ/.// /,':r、`! ; : ! ヽ. __{ Vー{. } // /厶=- 、 }{.{ / ' .:. ' - =ニ、¬ミト、\ / {ノ仏r…''ソ リi У ' . :. \ ,∠二≧xKi_,人厶二.`ヽ、 . V/ _j、 _ _ ,. - ‐1 〔ー::-:- - - ヽ. | ┃´ | |::. :. :. :. . } ,i ┃:. | |::. :. :. : : . . j/.i ┃:. ,___ ! !:. :. :. :. : . . . | l! :. f⌒'{_ _,`}、 V!:. :. :._:..-:._:.-:. . ,' |__ ‘{_ ヾレ{ `ヽ.\ '√:. :. :. :. :. :. . / ,. -:‐ ‐:‐,rf´ _>‐i-、,-、 }!\ ヽ- -f_f⌒):. :. : : . .. / ;';';';':';:. ∠,_ _ ,(_j、,人_)_ノ^Y1r:ヘ__r(c /二)_:. : . __/ ;';';:':::. __j、___Y_ )-i(__)、_乂c)‐く√]{ ( ) ̄ ̄ ;'; : く¨_,r==行テ{__)-'^て.)(__儿)ノ^し{ `T⌒Yこ) ;:.:.: /べし' `び⌒'┘  ̄`ー'」 |
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「そんなに殺人鬼怖いなら縛り上げてコーソクすればいいんじゃないかな。 私はする必要ないと思うけどー。」 |
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「……ところでその男子というのは僕も入るのかい? →エリアル 僕腕力は全くないから、あまり勘定に入れないで欲しいんだが……」 |
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「いえ、どちらも好きですから ……ご馳走様でした。美味しかったです>翠星石」 |
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「そういうのは僕やなくて夜神くんに頼めばええんとちゃう?>エリアル 僕は別にかまわへんけど 殺人鬼って時点でどうこうしようとも思わへんしな」 |
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「和食なら作れないことはないわよー 誘惑山菜鍋とか健康おじやとか地獄極楽鍋とか旅でたべてきたから」 |
◆井戸子 | 「・・・だってお約束、大事でしょ? >アバッキオ お父さんとの約束も、あなたとの約束も、大事だったもの。」 |
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「図書室か、のどかちゃんにはいい場所だね」 |
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「あ、君いい人……かも? ほ、本好きな人に、悪い人…いないと思うから>人識くん」 |
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「お前を拘束する。>零崎 いくらこういう状況とはいえ、殺人鬼を野放しにするほど僕も落ちぶれちゃいない」 |
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「ちなみに俺は殺人なんておこさねーから安心しろよ。 安心はできねーかもしれねーけど、せいぜい安全しとけ」 |
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「取り合えず育てた奴は食堂に置いとくですよ…」 |
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「泳ぐのは、いいや。 どうもローマ軍の船を思い出していけない。」 |
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「 ┌: . ̄:-‐‐ァ: ヽ | : / 〈: . :ヽ〉 _ .-┴'.‐-. _ ゝ‐ '′ , '´ . . . . . . . ` 、 / . : /: . ://: . : . : . :\ /:/: . : //⌒X: ./ : . : . /: . : . ヽ //: . : //: //:/: . : . : :L_ : }: . : ハ レ{: . : .レLL、_!ハ: . :/:./ j: `ヽ: . : } ノハ: .: .〃r´ハ ` ∨/ 〃イ: }: . : . | ´ ハ : ヽ弋ソ 'ニ、゙ヽ /:イ:ノ: . : ., ヘ⊂つ 、 ハz'り }'/:/: . : .:/ 丶 / ー┐ `ー゚´ノ:´: . : . / ヽ ヽ_.ノ ⊂つ<.-‐フへj` `┬─==<vテ´` __ ノ _./ ヽ //´ /:/ \ / /:::::ー::´:::{ 丶 \ /├──┐::ヽ 丶 \ まあいいや、腹ごなしにひと泳ぎしてこよー(ぽきゅっ☆) / {らぬい.!::::::::\_.:へ -‐ ヽ / ├──┘ヘ::_:_:_:〈_>´ '、 / ';:::::::/´/ , \ \___ } / ∧::/イ/フ:: ̄::〈  ̄ ー──` ̄ ー-、 / -/´ V::::∠-´ニ=::::二ニ=ニ二ニ=ニ二ミ、` 、 -/ ´_-/==゙V::::::::::::::::::::::::::::::\ `ヾ\ / // / !:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `ヾ;、 //´/ / V:::::::::; -─- 、::::::::::::\ 》 《 / / !::/ \::::::::::ヽ 〃」 |
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「天才なら、拘束用具も作れるはずよ 頑張って!>アルキメデス」 |
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「行っていい?行っていい?>リチュア」 |
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「図書館……夢のある言葉!!」 |
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「正直なところ、筋肉を使うスポーツなのでやりたいけれども ……そんな気分ではないわね>心音」 |
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「 ,′{ 人 〃\ `, 、丿 {{ ノニ=ヾ | l `Y^^ヘ i リc⌒ 《レ弋㍉ ! | | / | ヘ i 乂(c ≧ ヘ’ノ ! リ .| } / {\,イ ゝc《 * ^ リ刈 ) ノゞ ム ( ソ≦ 、, ,イ /厶マ丶ム \_ _ _ ,イ ル\ `ー / , ′ マ丶ム 丶-=ニニニ彡 イ==㌧ ´ ,イ マヘム /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iン , ' \==_ マ、ム ――嫌だと言ったら?>夜神 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iレ ..::::/_ /:i:i:i:i:i:i:iミ;、 マ厶 ノ:i:i:i:i:i:i:i_,, '゛ ...::::/:::´::::::./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヘ ヾヘ (:i:i:i:i斗'" ...::::::/:::::::::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ `! \:i:i:i{ .:::::::::: へニニニニニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ’ ヘ:i:i /:::::::/三三三三ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 `ゝーr‐匕三三三三三ニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ }:i:i:i:i:i:i:i:i∧三三三三/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:} / 、ヘ厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\三三/:i:i:i:i:i:i:,. ''' ̄⌒``"'~`ヽ、ヽ .`ヽ ノ \:i:i:i:i:i:i:i:ヘ三z=≠-‐'” ∨ ..く イ / / イ ̄ ̄ ̄:::::::::::......... _ __ ∧ く` `ヘイ / \_彡ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人  ̄ `’ \〆 廴_, 匕 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ 厶____ 廴 匕 ⌒⌒`ヽ`ヽ_ 廴 匕_____ ⌒\丶________==イ””! ⌒⌒`ヽ”`"'''” ̄”” , 〝,」 |
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「拘束とはえらい物騒やな 誰でも汀目くんを殺せるってことやないか」 |
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「図書館……私はプールの方が好き!」 |
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「おー、早速育ててくれたんだ? ありがとうありがとう(ぽっきゅぽっきゅ)>翠星石」 |
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「暴力はんたーい! っつーかさ、俺に手荒な真似して反射で殺しちまったとしたら 結局損するのはお前等だろ、そのくらい分かれ」 |
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「君は殺すだろう、殺人鬼だから。 →俊希 ――だが。警戒している人間を、君は殺すのかい?」 |
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「汀目は流石に野放しにはできないけど、 並行して2階の探索もしなきゃいけない… 超高校級の遊撃士の辛いところだよ」 |
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「危険がないか心配だけど多分大丈夫じゃない?>のどかちゃん 前に学園長がルールで殺さないって言ってたからさ」 |
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「なるほど!泳ぐと楽しいもんね!!>心音」 |
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「えーと、ほら、……警察は基本的に抑止力かつ事件が起こってから 対応するもの……あ、なんでもないです。は、はい>月」 |
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「プールは僕は別にええわ 泳ぐぐらいなら自転車に乗ってたほうがええし」 |
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「 / /:::;イ::''´-=ニ二 }::i |:::::::::::::::.ヽ ,彳/.: ´ /.: ´ , イ:/ |::i |:::::::::::::::::ハ /,イ:::イ/ ,>´</ /:::// ,イ://::::::::::::::::::::::::. //::::/ / /イ// ,ィ::::::::/ :/::::::://::::::::::::::::::::::::::::. 僕も全力でやるまでだ>零崎 イ/::::/ /,イ/:/'´::/, '/:::;ィ/.:::::::/i:::://::::「!::|',::::::::::::::::::', /イ:::::////:/ / /´/< / /::::::://::://:::::::}}:::! }:iY::::::::::: i 〃:/i//!|./:/ /イ:/:/ / 〃i::::::::://:/イ::::::;〃|i:| l:|}:::ト、::::: ! ′,イ/: |:!{://// /::イ | /::/ //:::::::::/7::::::::l」 }:i| |:ヽ!:::::′ /!i| i:|〃 /::::// /:::! j !:: |//.::::::::://:;::::}i::::i/ / !:::::::: i{ /イ/ {/ ィ::::::// /:::::| ハ |:://:::::::::::/ィ::::::|::/ ///:::::::/{ i/ィ/:::::::::/ /弋ぅ、::i レイ:::::::::::::,戈ぅ 7i/./イ:/::::::/ |` 彳i::|{::::::::::レ:/`ーァィ::::::イ//:::::ゝ-‐.:::´/ /::::/イ::::{ i:| ヽ|::!/{:::::::::lヽ. / 7:/ /ィ::::::::::ヽフ::::::::::/7':::::::::::ゞ >::::::::::. ´ |:::::::::::::::::::::::::://::::::「i::::::: _ -ヲ´::::::/`i::::::::. 、__|:::::::::::::::::::::::::l/:::::::::レ:::::::: . ´ /::::::::::/ |:::::::::ヽ ヾ、 \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ´ ,イ//l:::::::/ |:::::::::::::.\ ー}:::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::: . ´ /:::::/ 」::::/ ',:::::::::::::f、:::.. '´ i::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::: < {::::/ /.::::/ }:::::::::::::', ヽ:`ー:::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::: /:::::ヽ |:/ /:::::/ ',:::::::::::/ヽ `ー:::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::.'. |' /:::::/ ,へ}:::::::/ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }::::::::::::::::::ヽ:::イ /.:::::/ /.::/}:::::::::\ ヽ`:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r 7::::::::::::|',::::::::',:::ヽ /::::::/ ...::´:::::://::::::::::::::::`ヽ 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | {::::::::::::::| ヽ::::::ヽ:::} {::::::::: ̄´::;イ:://::::::::::::::::::::::::ゝ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }トヽ::::::::::', ヘ::::::::::i |:::::::::::::::/ /::. 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::', }::::::::::ヽ }:::::::::| |::::::::::::::| /.::::.ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ:::ヽ::::::::::::::ヽ!::::::::| |::::::::::::::´::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /{ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「僕さぁ、あんまり人を同行するのって趣味じゃないんだけど…… →エリアル どうしてもやらないとだめ?」 |
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「(醤油丼もっぐもっぐ)」 |
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「えーと、ひとまず手分けして見張りと調べる組に分かれる、とかでいいんじゃないかな……」 |
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「野放しにするなら…… ……夜こっそり私の部屋にいたりとかは、しないでね>俊希」 |
◆井戸子 | 「・・・あの継母と同じ連中ばかりの世界を、なんとかしてやろうと思ってたんだけど、 あんなことがあった後でも、みんな、平気そうだね。・・・なんだったんだろ、私って。」 |
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「お、月は意外と武闘派?」 |
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「いや、殺さないって>アルキメデス ……っつーか、ここのシステムは最悪だ。俺を完封するためにあると言っても過言じゃない」 |
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「先生!男子がバトル漫画の世界に突入してます! 武術棒があれば混じっていけるんだけどなぁ」 |
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「まあ、男子たちで決めていいと思うよ>アルキメデス」 |
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「わぁい。とりあえず全部番号付けして分類してみんなの性格嗜好に 合わせたの持ってくるね!正直本触ってなくておかしくなりそう>リチュア」 |
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「別に、お前を縛りつけようというわけじゃない……。 そんなことは無理だと僕もわかっている。 だから、こうだ。(手錠を取り出す)」 |
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「暑い日には気持ちいいからね!>美雲 アメリカだと大きなプールが一杯だったよ」 |
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「あ、僕はラボにこもるから。 ……それがこれまでに失った命への義理だと思うし、 図書館にある程度の知識は、既に僕のうちにあるだろう。」 |
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「 . / / ____ / / ./| / ´ ` ヽ . / / / .|/ 、 / / { ,' / ', / / ____{ / ,' /,' ∧ ∧ ,' / > ` 、i {/ / ./ ', / } | / く/} ̄```'、 \ {b | /r斧ミ/|/x㍉} .| いいぜ、来いよ>夜神 / } ',^ ̄ ̄`ヽ |/ミ 弋ソ {リ } .| . \ / \ ミ≧z ' .}/ `'' ____/ }ヽ \ ` 、_フ ., ' リ / }: : : `''ー、i≧‐ < ナイフはおいといてやる。 ⌒`ヽ、 }: : : : : \} / .ノ| > }: : : : : : : i v'/: :|\ ∧ / : : : : : : :.:i / : : :}. \ { ヽ_/: : : : : : : : : く__/: : : : } 〈 人_: : : : : : : : : : : : : : : : : : / \ /: : :へ: :ニニニ二/==ニニ: / } く: : : :/ : :/ : : : ://ヽ: : : : : : : :∧ / >: /: : :/ : : : ://: : :/ : /〉 ̄/ 〉,___/ \」 |
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「いやー、最近の男子はすごいねー。」 |
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「図書室にいってみたいわね 弓道書があるかもしれないし、それに…行けないようにしていた、ということは情報を出そうという意思があるということ なら、情報がある可能性が高い」 |
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「ランドリーから物干し竿でも持ち出してみたら?>ブライト」 |
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「…まぁ、見張りは男子に任せるですよ 翠星石は、どうするですかねぇ」 |
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「え、いいなアメリカ! 私もいきたい!>心音」 |
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「まっ夜神くんがどうにかしてくれるんやったら 任せればええんちゃう? 一番この中で賢いやろうしな()」 |
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「いいか、俺は…… ておい、手錠は卑怯だろ! 離せよ!?」 |
「◆ジャックフロスト学園長 あと3人だホ」 | |
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「楽しみにしてるね>のどかちゃん プールはどうする、私泳ぐの苦手だから待ってるよ」 |
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「た逮捕!?逮捕術なのー……!?」 |
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「せめて昼時間の間、僕とお前は一緒に行動しろ。 これは安全じゃなく安心の問題だ」 |
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「 〈〈 \\ ヽ .-ヽヽ ̄ ̄  ̄ ` 、 / V ` / / :./ : . : : . ` / : . :_ :/: . : . : : ._:_:._: . : . : . :、 キャー /: . : . :/:/: .`{: . : . : . : . : .:!: . : .`: . : . : . :ヽ //: . : . : . : /{: .:ハ: !: . : . : . !:.ハ: . :ハ: . : . : . : .:', 〃/: . : . : .:〃 ハ:/ V:V: . : . // ヽV V: . : . : . : ハ / ,': . : . : . ハ _LL._V V: . / ',-─-、 ハ: . : . : . :!:! |: .!: . : . .! /r.てk、 ∨ r てk、\ |:j: . : . :.ハ ハ: !: . : :.| { {し' い ////, {し' ,い 》イ、: . : .ハ} >拘束 ノハ: . :// ハ{ 廴ヒソ///////廴ヒソ 〃/ }ヽ:イ `/ 〉/{ { { '⊂ニ⊃┌----┐⊂ニ⊃ / / ハ:ヽ /'{{ヽ ヽヽ \ / ', / / // ` \` ヽ{ }/ / /\ |ゝ___ _〃 /-ヾ;、 〃 ヽ、_ノ!、 し'├‐‐‐イ ヾ;、 /:! | ,ト\__/| |、 '::ヽ く:::! /::!' ̄ ̄|ゝ\:_:/'|' ̄ ̄|、:\ レ′ | l 〈〈 `'| /:/;| トV├┤:/| ト.\:ヽ | // l /:://:::::| |、V| レ/:i |、::ヽヽ;} } V://:::// トV| |/:::| '、ヽ::ヽV」 |
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「今度旅行することあったらバッチリガイドしちゃうからね!>美雲」 |
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「……ドロボウ的には手錠はちょっと怖いかなぁ……。なーんて」 |
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「ついてはもうこの際だから、脱出装置を開発するよ! 次元を越えるのは簡単だが、君ら別に次元を越えたいわけじゃないんだろう? この【外】に、物理的にでたいだけ。 それなら完全に違うシステムになるから、少し手間がかかりそうだね!」 |
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「も、物干し竿…>不知火 確かに使えないことはなさそうだけど、取り回しには苦労しそうね…!」 |
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「男の子にはバイタリティがないとねー>一条さん」 |
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「ホント!?やった、ありがとう!>心音」 |
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「……手錠…… いえ、捜査官だとわかっていても、何か…こう……嫌な気持ちになるわね」 |
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「いいか、零崎一族ってのは『理由無く』殺す一族なんだ!」 |
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「手錠・・・本格的だね」 |
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「こ、こんなところで人を逮捕するの見れちゃうなんてね…… 『ライトクンスゲー』」 |
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「……その手のタイプか……(しろめ) →不知火」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「・・・どうだかな。表面だけじゃ人ってのはわかんねーもんだぜ」 |
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「…プール、泳ぐのは得意じゃねーですし どっちかといえば図書室の方なんですかねぇ」 |
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「プールはいいやー。紙の匂いが呼んでいるー>リチュア」 |
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「昼に見張るとはいうても 基本殺しするのなんて夜やろ>夜神 そういうの考えるんやったら夜にどう無力化するか考えたほうがいいと思うで」 |
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「 //::ハ::::::::::::Ⅶ:::::::::::\ヽ::::::::Ⅵ、::::::::::.ヽ :::i::::::|\::::::::Ⅵ:::::::::::::::\、::::::Ⅶ:::::::.、:::: :::|:::::ii::::::\:::::マ::::::::::::::::::::\ :::Ⅶ:::::::::::: 夜時間の間は解放してやる。 :::i:::::|!:::从:::\::\:::::::::::::::::::::ヽ::Ⅶ::::::::::: ::|!::::ハ:::::i::Ⅶ:: \: :::i:::::::|`:::::::::|`∨::::::::: ::i:::::i::i:::::ト、:\:::::::\i:::::::!,:::::i::::i ::::|:::::::::: だが、昼時間の間は僕と手錠で繋がれてもらうぞ。 ::::::::|::|}从‐\i\:ミ|::i:::::::i|Ⅶ ::从:::i:::::|::: 从 :|::|| .ヽ \.\ヽ:::ノ| ∨ .___ン|:::从::: { ヽ:::|ヽ `ー==仆、 :' ̄ ̄ ノ//::} ゝ、人:i :. ∥/ .Ⅵミ、\ :. /{/ \:::∧. ヽ _ ノ /八 , ‐‐ヽ|::\ _____... イ/ーヽ、 ::.. || \  ̄ ̄ .//′ \ i::::〉: \ / /::::ゝ ' ‐- ...,,__ |:::::::、 ` :=彡 , X::} ~""'' ‐、,‐ Ⅵ:::::` / ::/ i \:::::: __:::// ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__ノ_ \::::: /_, ̄ ̄,ゝ ̄} i \::::::::::/ ヽ \:/ ::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「あー、わたしの母校にもいたなぁ。 「空が青いから」とか「今日は月曜日だ」とかそんな理由で「だから殺す」とか言い出す先輩」 |
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「……ああ、なるほど。 『動機のある』殺しは、嫌だと。 →俊希」 |
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「この空間では強制的に殺人の『理由』が与えられている! この場では俺は殺せねえんだ! 空気が無くなったら息ができなくなるくらい自然なことだ!」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「汀目俊希が殺人鬼だったように お前が俺を殺したように 上っ面だけじゃ人ははかれねーー」 |
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「あ、じゃあ一緒に行くー?本探してあげようかー?>翠星石」 |
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「つまり、月か俊希が昼の間死ぬことはほぼなくなった、と」 |
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「それただの問題児じゃないですかやだー!>半袖ちゃん」 |
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「図書館で調べ物するよりは体を動かしたいかな…? でも、プールに脱出の鍵になるものってあるのかな?」 |
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「嫌だどうのじゃねえ>アルキメデス 『不可能』なんだよ。俺はそういう……機械だとでも思ってくれるのが一番ベストか」 |
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「……君それで大丈夫なのかい? →月 何とは言わないが、その……ええと……トイレとか……」 |
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「>零崎 そういう問題じゃない。これは安心の問題だ。 お前に自由に動かれると、安心できない奴が大勢いるんだよ」 |
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「まともじゃねー奴の心理は そもそも理解できねーものでしょう しようとする努力なんざ、いらねーと翠星石は思うですけどね」 |
「◆ジャックフロスト学園長 そろそろ消灯だホ」 | |
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「あと1分はあるけど」 |
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「……あー……独特だねぇ……とりあえず、なんて言えばいいんだろう? ガンバ?>汀目」 |
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「……皆で手錠つなげば誰も殺せない状況ができるー? いやいや現実的じゃないし意味不明だね>加賀」 |
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「女の子との手錠生活なら喜んで受け入れるんだけどな……」 |
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「……まぁわざわざ捜査官と殺人鬼相手にケンカ売ることなんて、誰もしないでしょうけれど」 |
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「やから夜に解放したら意味ないと キミからもなんか言ったってーや>汀目」 |
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「がんばる!>宮崎」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「いまある笑顔の下に、昨日の死を悼む感情だって伏せてるかもしんねーしよぉ まぁ それは俺たちが案ずることでもねーけどよ」 |
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「大丈夫、与えられてる自室に室内庭園をつくるくらい穏やかな先輩だよ☆(ぽきゅっ☆)>エリアル」 |
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「――機甲、か。それなら話は早い →俊希 僕は機甲の扱いにはたけているよ。君の言い分は納得した。」 |
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「ん、ついて来てくれるなら助かるです あんまり、こーゆーとここなかったですから >のどか」 |
◆井戸子 | 「・・・ふぅん。そうだったのかな。 >アバッキオ 私のお父さんが井戸に落ちたのも・・・何か、うわっつらじゃわかんないことがあったのかな・・・」 |
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「俊希は月に任せるとして、私はどこ行こう のどかちゃんを追って図書室にで行くね」 |
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「そうね、現実的ではないわね できたなら一番よい方法なのだけれど>美雲」 |
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「うーん、ここにも出られそうなところがないなー」 |
◆井戸子 | 「・・・強いね、そうだったとしたら。 >アバッキオ」 |
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「だね、汀目のことは夜神君に任せればいいかな 私達は私達のできることをしていかないと!」 |
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「>アルキメデス そういう時はその辺に手錠の片方を嵌めるなりなんなりするさ。 トイレから脱走できるわけでもない」 |
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「……知らないことをヨシとするのは、あんまり感心しないけどー…… ま、図書委員として頼られてるなら、頑張っちゃうよ>翠星石」 |
「◆ジャックフロスト学園長 消灯だホー」 | |
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「僕は別に排泄物をリサイクルするのに抵抗感はないが、 かといって人に排泄行為を見られるのは流石になぁ……」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「だから、生きてんだろーさ いまでも、よ」 |
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「これが最悪……っつーのかな」 |
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「……あら、私の知らない弓道書…」 |
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「そうと決まればプールにゴー!」 |
4 日目 (1 回目) | |||
ジャックフロスト学園長 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 汀目俊希 |
御堂筋翔 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 希月心音 |
翠星石 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
夜神月 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
宮崎のどか | 0 票 | 投票先 0 票 → | 空姫加賀 |
エステル・ブライト | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
リチュア・エリアル | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
不知火半袖 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 一条美雲 |
希月心音 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 空姫加賀 |
空姫加賀 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宮崎のどか |
汀目俊希 | 1 票 | 投票先 0 票 → | 希月心音 |
一条美雲 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 汀目俊希 |
アルキメデス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
汀目俊希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:汀目俊希 死体発見場所:男子更衣室 死亡推定時刻:05時00分 死体発見時刻:08時30分 死因:不明 第一発見者:夜神月 備考:更衣室のベンチに横たわっているのを夜神月が発見した。 外傷はほとんど無く、頭部に何かで殴られた跡があるがこれが死因であるかは不明。 更衣室には水着や、トレーニング設備としてダンベル等が置かれている。 ロッカーは鍵がかかるものでは無いため、更衣室に入ればだれでも開くことが出来る。」 |
|
◆汀目俊希 | 「いよっしゃあああああああああ!!」 |
◆汀目俊希 | 「完璧なタイミング」 |
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「ありゃ、とかしきくん死んじゃった」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「よう 殺人鬼」 |
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「僕だって嫌だ。 だからそこは我慢しろ>零崎」 |
◆汀目俊希 | 「まずった店といえば狐を誤射したことくらいか」 |
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「知ってた。 これはそうならざるをえないわね」 |
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「……と言おうとしたらこれか」 |
◆井戸子 | 「・・・殺されたんだ、殺人鬼さん。おつかれさま。」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「あれ超えたら無双か死ぬかだよなぁ……w」 |
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「前回の腹ぱぁんアイドルは兎も角 基本翠星石はシロでしなねーんですよね」 |
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「犯人かくてぇーい」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ちなみに更衣室は対応した性別の生徒手帳じゃないと開けないホ。 死んだ生徒の生徒手帳は玄関ホールにおいてあるホ」 |
|
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「殺人鬼が死ぬと 朝に殺されてるってことは手錠は当然つけてなかったようね」 |
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「殺人鬼が、こうもあっさり死ぬなんてね……。」 |
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「かくてーい」 |
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「あら、思っていたよりもギリギリ」 |
◆汀目俊希 | 「でも俺だって生きたいからな。 理由無く殺人をすることはなくても、生きるために人を殺すのは動物の本能だ」 |
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「……なーんてね」 |
◆汀目俊希 | 「ってことでお疲れ様」 |
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「【物品】”もう一人の”殺人鬼についてのファイル。老若男女が重量級の本によって撲殺されている。」 |
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「 -―- 、 -― . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\ /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘. '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.! i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \ |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _> イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._> '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ノ}イ . /./}∧\ /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ ⊂つ/}// ` `ヽ つまんないの。いちばん面白そうな奴だったのに |{`ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´ ` ` <. . .ヽ. _ - 、 /::::トヽ }7≧¨o。_ 。o≦ |\{ ` ' _ _ -=> 'ニニニニ> 、 ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .! ,! }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ / | / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/ ! |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、 / {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」 |
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「【死体の状況】手錠が何処にもない」 |
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「【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった」 |
◆汀目俊希 | 「死ぬタイミングとしてはかなり満足してる。 無双ルートもありっちゃありだったが」 |
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「……主人公死んだ?」 |
◆汀目俊希 | 「やりたいこと一応できたしな!」 |
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「まさかね」 |
「◆ジャックフロスト学園長 まだ主人公からは受け付けてないホ>該当者」 | |
◆汀目俊希 | 「夜神のアシストもあった」 |
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「夜神くんはなんなんやろうねぇ 昼なんてどうせ互いが見張っている むしろ危惧するべきは夜なんやけど」 |
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「原作と同じっつーことですか まぁ昨日男女どっちも死んでるんでかんけーねーと言えばかんけーねーんですけど」 |
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「よっし!頑張るか!」 |
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「(昨日ぎりぎりだった私が0票になってますからね・・・)」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「お疲れさんだぜ ったく 意外と芯がつえーみてーだな 見かけ強いやつばっか死んでくぜ」 |
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「いまだから言える事がある 何回参加しても言弾が作れないのよね…」 |
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「……ガーン……」 |
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「【ロッカーの中身】脱いだ服が丁寧にハンガーにかかっている。 【死体の衣装】ビキニパンツの水着のみである。」 |
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「確か相方死亡、つまり私死んじゃってからだね>主人公」 |
◆井戸子 | 「・・・みんなお掃除するつもりだったんだけどなぁー、なんて。」 |
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「朝にわざわざ殺すなんて、ね」 |
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「うう……じゃあもうちょっと待つ……」 |
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「【夜神月の証言】零崎とは午後11時に別れた。 零崎が自分の部屋に入るのも確認した。」 |
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「受け付けてないってことはいるってことじゃない?>主人公」 |
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「そろそろいきますか!Let's Do This!」 |
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「あ、今日の昼ログ取り忘れた。」 |
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「あら>受け付けてない」 |
◆井戸子 | 「・・・なんでビキニパンツチョイスなの?ってことは、つまり今は、その、その格好なの?」 |
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「(わたしが死ぬの待たれても……)」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
「◆ジャックフロスト学園長 【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった 【死体の状況】手錠が何処にもない 【ロッカーの中身】脱いだ服が丁寧にハンガーにかかっている。 【死体の衣装】ビキニパンツの水着のみである。 【夜神月の証言】零崎とは午後11時に別れた。零崎が自分の部屋に入るのも確認した。」 |
|
「◆ジャックフロスト学園長 噛みは超過1分で、ホー」 |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
汀目俊希さんの遺言 | _ \、ト . ,. イ´ ̄_ `ヽ i ヽ i / ,. , -‐ テ、< _ \ l i レ / / / ヽ `ヽ  ̄`ヽ l / / / i! \ \ . l / / / / i! ヽ ヽ ; / / / i! i l , l イ i! / ∧ ト. ト、 i 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」 l l i! イ / i j/´ i! ; ((⌒ Y i! / l _/._ i! /i, 'ィi! . / `\ ∨ ト. / l 、∠_、,, 、 i` /、,!6 j i! , / 超高校級の”殺人鬼” \ ∨ Y _.! i 《 ( o )`ヾ/ ゞ-'゙レl/ _ ,. -‐===‐-\ bヽ∨l /癶,ニ,-‐゙` ヽ l' , < _ ==ゝbら レ((_,.ノ) ; ゼロサキ ヒトシキ ./ ´ > ´,. -≦三ニ彡G_、⌒)人(o ,. ィ /= 零崎 人識_ ' / /´ /三三三/ > ` ー=ニ - ´ /////ヽー─ - / rイ'´三(ニ=‐ ' >, イ///////i/ヽ > _,、_ / /ニi三三三`ヽ /三三≧==三///////l//i ヽ`== ヽ ,イr'三三\三三ミ三ニ\ /l三三三i///////////l//l_____ i三三=}`ヽ 三三三三 ミ 三三三三ニヽ r'l三三三!/////////ノ ̄ `ヽ/三三=j二ニ-‐ つ 三三三三三三三三三三三\ ___ ! l三三 /////////// \三=r'ー─ <三二二ニニニニ=─ / ̄ ̄`ヽ`-=ニ三三三三三丶 ` ,イ三ニ////////// >´ /´ ̄ ////////∧三三ニ=-=三三三=ト==' 'iニ=////// ̄  ̄`ヽ_) /////////∧三三三三三ニ=三l lニ/彡`ヽ //////////∧三三三三三三`ヽ. l/ニ三/ |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
◆汀目俊希 | 「ネタ出し切った奴から殺すのは実際進行としてベストだよな」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:汀目俊希 死体発見場所:男子更衣室 死亡推定時刻:05時00分 死体発見時刻:08時30分 死因:不明 第一発見者:夜神月 備考:更衣室のベンチに横たわっているのを夜神月が発見した。 外傷はほとんど無く、頭部に何かで殴られた跡があるがこれが死因であるかは不明。 更衣室には水着や、トレーニング設備としてダンベル等が置かれている。 ロッカーは鍵がかかるものでは無いため、更衣室に入ればだれでも開くことが出来る。 【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった 【死体の状況】手錠が何処にもない 【ロッカーの中身】脱いだ服が丁寧にハンガーにかかっている。 【死体の衣装】ビキニパンツの水着のみである。 【夜神月の証言】零崎とは午後11時に別れた。零崎が自分の部屋に入るのも確認した。」 |
|
◆汀目俊希 | 「ネタ抱え落ちする奴を減らせる」 |
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「……機甲の思考は、僕には容易だよ。 彼はこの空間で誰かを殺すことはできない。解放してもいいはずだ。 ――そう、思っていたらこれとは、ね。 君ら本当に、人の命を何だと思っているんだ?」 |
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「おはよう 汀目が死んでるってどういうことよ・・・月、最後にあいつを見たのは!?」 |
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「おはよう」 |
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「殺人鬼が死ぬとはねー。 なんだかんだで一番面白そうな奴だったのに」 |
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「おはようさん ちょっとペース早すぎるんとちゃう? もう二人目やで」 |
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「ああ、そんな、本好きの人が……」 |
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「…………」 |
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「……まさか、彼が死ぬなんて思っても見なかったわ」 |
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「……殺人鬼が死ぬってのは、驚いたな。」 |
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「汀目がなんで死んでるの!? しかもファイル呼んだけど状況が全然わからない!?」 |
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「11時・・・そのまま部屋に入ったなら、何で出てきたんだろう」 |
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「ところでとかしき君なのかひとしき君なのか、どっちだったのやら。」 |
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「証言によれば、午後11時以降――」 |
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「…夜中までつきっきり監視っつーのは 流石に無理なんでしょうし …あれが殺されるとは思ってもなかったですけど」 |
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「殺人鬼の最期がこれだなんて……」 |
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「>リチュア 証言の通りだ。 午後11時にあいつと別れて、そのままだよ」 |
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「更衣室ってことは、【犯人は男の人】ってこと?」 |
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「確か、夜時間は解放してたんだよね 昨日もそうしてたの?>月くん」 |
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「とりあえず、月君はシロ、でいいと思う。 …さすがに汀目が警戒しないわけがないし。真っ先に疑われる位置なんだし」 |
◆井戸子 | 「(霊界の隅で掃き掃除をしている)」 |
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「(遺言はひとしきだね>半袖ちゃん)」 |
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「とはいえ殺人鬼相手によくも殺せたもんやけど 血痕がないいうのは気になるな やっぱ毒とか盛ったんか? 昨日のアルキメデスくんやないけど」 |
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「【現場の状況】現場には血痕などは見られなかった ……別の場所で殺された、ということかしら 少なくとも、頭に外傷があるから別の場所で殴られて…更衣室へ、というパターンかしら」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「やめろ その恰好でこっちにくるんじゃぁない!」 |
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「ぶっちゃけ夜中に泳いでいたように見えるんだけど、これ死体濡れてたっぽい? どう?>第一発見者の月」 |
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「…………。 彼が殺された「理由」の推測は容易だ。 殺される前に殺したんだろう。」 |
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「死んだ【アバッキオの手帳を使えば、だれでも中にはいれる】よ>のどか」 |
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「推定時刻の5時っていうのは朝だよね。 第一発見者の月君は何しに被害者に会いにいったのかな>月」 |
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「頭に殴られた跡があるってことは【撲殺】って普通は考えるけど ふめーなんだ……」 |
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「外傷がほとんどねーって言うのは、ちょっと気になるですね 抵抗してねーってことなんでしょうし」 |
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「死体の服は、死んでから着せたのか着ているところを殺されたのか 着る意味も着させる意味もわからないよ」 |
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「玄関ホールに保管されてるって、説明、あったよね?」 |
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「だが、「どうやって殺したか」だよ。 彼は曰く、殺意を持ってかかれば反射的に相手を殺す。 そういう機甲、と本人も言っていたしね。」 |
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「・・・ああ、そういえばアバッキオの手帳がどこにあるとかそういうのは不明だっけ」 |
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「>不知火 ああ、【濡れていた】よ。 タオルも近くに落ちていた。」 |
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「そうだね、月くんならもっと難しい状況を選ぶ、そんな気がする>エステルちゃん」 |
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「あ、ホールにあるんだっけ? だっけか。」 |
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「そうなの?じゃあそのアバッキオさんの手帳はどうなってるんだろうね>エステル」 |
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「ふぅん>エステル とはいえ女性が入ってきた時点で警戒するやろし 誰かいっとった別の場所での犯行ではない限りは 基本は女の子にはむりなんとちゃう?」 |
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「加えて殺人鬼に外傷がない―― つまり、これは。殺意による殺人、ではないんじゃないか。」 |
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「死んだのは5時、発見は8時。 まあ単純な論理で「はい月君が犯人です」じゃなさそうだけど」 |
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「>一条 奴の姿が見えなかったんでね。 嫌がって逃げたのかと思って、探していたんだが。」 |
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「なんで汀目が朝5時に更衣室にいたのか 犯人がどんな凶器で、どんな方法で汀目を殺害したのか 汀目はなぜパンツ一丁だったのか ちょっと謎が多すぎるわ。」 |
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「死人の生徒手帳…あれは玄関ホールにあるから、それを使えば…女性でもいけるわ それに……彼の身長は男子にしてはやや低いもの、男性だけじゃなくて女性も視野に入るわ」 |
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「夜中に泳いでたっぽい、かー。 んー」 |
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「濡れていたってことはもしかして俊希くんは泳いでいたのかな?>月くん」 |
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「それで8時に発見……ありがと!>月」 |
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「夜中に泳ぐ、ねえ 彼がそんな呑気者には見えないけれどもね」 |
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「うーん、うーん……泳いでたことから【溺死】って考えたけど 一流―とか言ってたしそう簡単に死ぬのかなぁ」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「○○更衣室系で逆の性別のやつが犯人になったのあんまりみねぇがよぉ~~ 女性のエステルがはやい段階で証言したから、 今回は期待できそうだなぁオイ」 |
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「問題は、【どうやって零崎がプールにいることを知ったのか】だ。 あいつがそんなことを誰かに教えるのか……?」 |
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「何らかの事故で死亡した俊希――いや。 人識を、誰かが隠した――?」 |
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「最後に一緒にいた月が犯人ってのはさすがにないと思う だって、手錠外した時間帯に殺す意味なくない?」 |
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「殴られた痕跡さえ気にしなければ、「いつのまにかプールだとか水着だとかに何か毒が仕込まれていた」とか言えるんだけど」 |
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「呼び出されていた、とかんがえるのが妥当でしょうね>月」 |
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「汀目に泳ぐ行動動機があるかどうかだけど>溺死」 |
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「ところで、手錠って今でも持ってる? 確か解放してたなら俊希くんに触れないようにすると思うんだけど>月くん」 |
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「夜中に泳ぐ意味ってあるですか? 濡れてる意味は確かに、つーか翠星石にはよくわかんねーですけど」 |
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「泳いでいたならばさらにそれや 普通プールから上がって異性がいて 驚かないやつはおらへんやろ」 |
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「泳いでいたのは間違いないだろう。 おそらくそこに、誰か来た。 →月 僕は誰しもが言っているとおり、君だけは犯人ではないと思っている。」 |
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「でも、たぶんだけどー【こーんな風に曖昧に】書いてあるってことは 殴打による殺人じゃないんだよ。なんかそれっぽいし」 |
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「>キヅキ おそらくそうだろう。 わざわざ犯人がプールに投げ込んで、水の後も拭き取った、というならわからないが」 |
◆井戸子 | 「殺人鬼さんを後ろから殴って殺せる女の子・・・うん、いそうだねー(掃き掃除続行中」 |
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「グーゼン会った、とかなのかな? だとしてもなんでその時に殺害なんて起こったのか謎なんだけど」 |
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「>キヅキ ああ、今でも持ってるよ。 あいつに渡して壊されるほど馬鹿じゃない」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」 | |
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「偶然プールで会う理由がわからないわ>心音ちゃん」 |
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「後ろから殴られた後があるから、殺意はあるはず…」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【指名】を、さぁ!」 | |
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「【指名】アルキメデス、あなたじゃないの」 |
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「もしくは全部カモフラージュか その場合はなんでも言えるからなんとも言えへんけど」 |
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「男が2人しかいないんだよね」 |
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「……死亡推定時刻が、犯行を行った瞬間とは限らない。」 |
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「【指名】宮崎のどか」 |
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「僕はこれは、故意の殺人ではないと思う。 何らかの事故で、【犯人】は、それを隠しただけなんだろう――」 |
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「【指名】加賀さんじゃないかなぁ」 |
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「【指名】希月心音、貴女かしら」 |
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「【指名】不知火半袖ちゃんだと思う!」 |
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「あなたなら、手錠を付けていない彼を殺す手段が作れたとみる」 |
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「【指名】エステルですかね」 |
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「【指名】――そうだろう、エステル?」 |
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「【指名】アルキメデスくんやと思うで」 |
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「やっぱり、最初に更衣室を理由に男性に押し付けたのはおかしいよ」 |
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「【指名】加賀ちゃん!」 |
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「【指名】御堂筋じゃないかな」 |
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「【指名】御堂筋、君じゃないか?」 |
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……アルキメデスかホ?みんなはそう言ってるホ」 | |
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「偶然出会う、だなんて…ありえないわ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―」 | |
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「海種、エステル・ブライト。 君なら、優しい君なら。事故で誰かを殺せるだろう。」 |
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「アルキメデスさん?」 |
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「【反論】エステル・ブライト」 |
◆井戸子 | 「アルキメデスは、悪い人じゃないよ。知ってるよ。」 |
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「まぁ、当然だよね……>月くん 理由がないからグーゼンだと思います!>エリアル」 |
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「(モブ化)」 |
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「あ、あんですってー!? 私がいつアイツを殺したって理由よ!」 |
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「―反論ショーダウン― アルキメデス VS エステル・ブライト」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ほーぅ?オメーのアルキメデスがあぶねえぜ~~」 |
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「僕が疑われるんかぁ ほんまに僕犯人ならそもそもここまで男が犯人やって言わんで」 |
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「ドウモ=モブデス」 |
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「僕も【殺人鬼に殺意を持っていなかった】。それは事実だよ。 僕にも彼を【殺すことはできる】。」 |
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「いやいやいやいや! 早朝にプール行くとか普通ないと思う!>心音ちゃん」 |
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「モブ園長だホ」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「証拠じゃね?>エステル」 |
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「モブじゃないでしょ絶対―>ジャックフロスト」 |
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「そもそもさっきまで手帳関連のこと知らなかったんで思ったですけど 知る機会がねーんじゃねーかと思うんですよねぇ」 |
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「あ、ごめん」 |
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「ええ!?エリアルちゃん早朝の50m水泳とかやらないの!? 私なんか去年の夏休み毎日やってたよ!?」 |
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「だが。僕は彼を【解放する】とまで言っているんだよ? 僕は、この学園内部ではかなり彼に近い。 ……殺す理由が何もないのさ、殺すことは可能でも。」 |
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「確かに、女の私でもアバッキオの手帳を使えば入れると主張はしたわ 私が犯人だったとして、そんな女性に不利な情報を大声で主張する!?」 |
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「いやいや、普通の人はしないよ!>心音」 |
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「少なくとも翠星石には 男子更衣室に行く様な用事なんざぜーってーにねーですし」 |
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「……俊希の身長は、約150センチ。 エステル、貴女の身長は? いくら身長が低くても台を利用すればできるかもしれない けれど……隙が大きすぎるのだと思うのだけれど」 |
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「少なくとも殺人鬼はしないよ>心音ちゃん 偶然ってことは俊希も泳ぎに行ったってことになるじゃん」 |
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「プールってカロリー消費にいいんだよねー。 全身運動だし、筋肉とか筋とか痛めにくいし」 |
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「言うさ、なぜなら言った時点で【君は容疑から外れやすくなる】。」 |
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「プールでぷかぷか浮くのは好きだねー」 |
◆井戸子 | 「少なくとも、最初にあの規則以外の手段での脱出方法を提示した人だもの。」 |
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「それに私が疑ってたのは同じ理由から女性の可能性をけしてたのどか この事件が女性によるものなら、アバッキオの件を取り上げる必要はない」 |
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「うーんと…………ほら、水もしたたるいい男を実践した……とか?(苦笑いしながら>エリアルちゃん」 |
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「(ま、わたしはダイエットなんてしなくても太らない性質なんだけどさ)」 |
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「男性のみというのであれば、月か僕か翔かの三択になるだろう。 そこにこそ心理的罠がある。」 |
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「まず最初に頭を殴って気絶させたと仮定するなら、彼よりも大きくなくてはならない」 |
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「…プールは、髪が重くなるんで好きじゃねーです 水泳帽とか、普通にはいらねーですし」 |
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「ガーン……そういえば夜中誰もプールにいなかったような……>美雲ちゃん」 |
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「(← アルキメデスを女性だと思っていた)」 |
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「それに私が彼を殺すなら 昨日言ってたけど長い武術棒が必要だわ あの男がそれで私の殺意に気が付かないわけがない」 |
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「月は正直犯人とは思えないよ、僕か翔の二択になる。 その枷を外した人物が、よもや犯人とは思うまい。」 |
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「私はそう思うのだけれど」 |
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「刺青の人は温泉やプールにお断りされる辛い世界です。 ……この学園で泳ぎたくなっても仕方ないかもね>希月心音」 |
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「【殺す】なんて一言も言ってないよ? あれは【事故】だよ、そう――溺死。」 |
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「(思ったよ私も・・・>半袖ちゃん)」 |
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「月は全員一致でシロでしょう あなたか翔よ、それを克服するには女に罪をなすりつける必要がある!」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―」 | |
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「僕もそう思ってたわ>半袖 昨日辺りに気づいたけど」 |
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「死体を隠した【犯人】は君だろうが、 君は誰かを【殺した】わけではない。」 |
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「ああ、でも…棒術があるんだったわね…… けれど、わざわざ…」 |
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「さぁ、投票ターイム!!ヒーィーホーォー!!」 |
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「ならば、汀目が朝プールにいる必要性は!」 |
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「翠は最初から知ってたですよ? >性別」 |
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「ごめん!>小声じゃない」 |
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「でなくば、そもそも殺人鬼に返り討ちにされているさ。 彼はそういう【機甲】なのだから。」 |
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「ホント!すごいねー>翠星石>性別」 |
「◆ジャックフロスト学園長 でも犯人はアルキメデス、それが正解だホ?」 | |
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「そこまで知らないよ、 泳ごうなり魚をプレゼントなり言ったんじゃないかい? →エステル」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「のどかがいい感じにガヤしてて好きだぜ」 |
◆井戸子 | 「・・・信じてたんだけどなぁ、あの人は違う人だって。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ヒィーーーーーホォーーーー!!誤魔化してもダメダメ!学園長は嘘をつかないホ!」 | |
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「モチのロンよ! この私が殺しなんて、そんな簡単に絶望してたまるもんですか!」 |
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「――ふむ。この実験は失敗のようだね。」 |
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「あれま」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白― 」 |
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「やっぱり、あなたが犯人なのね」 |
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「結局男やったわけや ぼく相手やったら外に出れたかもしれんかったな」 |
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「わざわざ認めずに、反論タイムまで準備していたんだが。 やはり僕は嘘がつけない性分のようだね。」 |
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「……男性ではないかもしれない、と思っていたのだけれど… フェイク、だったみたいね」 |
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「アンタはあの殺人鬼と同じで「面白い」奴だと思ったんだけど。 残念だよ」 |
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「とことん犯人当て失敗してるです…」 |
◆汀目俊希 | 「アルキメデスが俺殺ったのか、すげーな」 |
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「零崎がプールにいると知っていた人物――なるほど、君なら確かに有り得るな」 |
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「……あなたが犯人だったんだ」 |
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「ハァー… 死ぬかと思ったわ、信じてくれて皆ありがと…!」 |
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「殺人鬼に挑戦するなんてすごいバイタリティですねー…… それで、あなたはなにをやりたかったんですか?」 |
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「だが。これだけは言わせてくれ。 僕は決して、彼に殺意は抱いていなかった。」 |
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「女性に呼び出されたものだとばかり…」 |
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「僕にはあの殺人鬼を殺すほどのスキルは持っていないよ――」 |
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「ま、学級裁判と学園長は絶対みたいだし? あひゃひゃ!」 |
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「……なら、何故殺したの?」 |
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「よく俊希を殺す気になれたねとだけ言っておくよ」 |
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「彼には、少しばかり付き合ってもらっただけさ、実験に。 機甲の実験に。」 |
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「態々殺人鬼を狙って殺す …まぁ、自分への免罪符にはなるかもしれねーですが 他人へのそれにはならねーですね」 |
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「偶然の事故というには シチュエーションがおかしい気もするけどなぁ まっ偶然でもないとあんなん殺せへんか」 |
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「実験?」 |
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「実験って… まさかほんとに事故死なんですかー!! それで疑いをかけられた私の立場はー!?」 |
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「機甲は殺意を持たない。 ならば、機甲ならば反射しないのではないか? 人識は、この挑戦を受けてくれたよ。」 |
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「人体実験? あー、そんならしかたないね。 わたしの母校でも法的にアウトだろ、みたいなのいっぱいあったし」 |
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「さっきの反論で言ってた事故っていうのは・・・あなた自身のことだったのね?」 |
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「……ああ、なるほど。知ったんですね」 |
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「――死んで欲しく、なかったよ。 誰のものであれ、命は平等だから。」 |
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「事故、ね…… 発明者の考えることはわからないわ」 |
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「だからどうした。 君が犯罪者なのには変わらないじゃないか」 |
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「だから、死ね」 |
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「…一番成し難い人種」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆井戸子 | 「・・・ひどい人ね。あんなにいい人だったのに。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 投票はちゃんとしろホー!w」 |
5 日目 (1 回目) | |||
ジャックフロスト学園長 | 0 票 | 投票先 1 票 → | アルキメデス |
御堂筋翔 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
翠星石 | 0 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
夜神月 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
宮崎のどか | 0 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
エステル・ブライト | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
リチュア・エリアル | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
不知火半袖 | 0 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
希月心音 | 0 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
空姫加賀 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
一条美雲 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アルキメデス |
アルキメデス | 1 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
アルキメデス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 【 七色の実験室 】 アルキメデスは試験管を傾けて薬品を混ぜる その薬品は七色に輝く、彼の実験室をキラキラと輝かせる。 彼は笑みを浮かべ、その薬品を 彼の実験室は真っ白な灰に変わった。 実験は、果たして成功したのか、失敗したのか…… それは、【アルキメデス】だけが知っている。 灰に変わった 彼だけが」 |
|
◆レオーネ・アバッキオ | 「おーおつかれさん けっ」 |
◆アルキメデス | 「ごめん、投票した気になっていた(どげざ」 |
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「(いや、違うよ!ほら!どっかーんと指定されて出る予定であって 居なくなってほしいなんて欠片もないからね! ぼくそんな悪徳じゃないよ)」 |
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「1票差じゃないですかやだー!!??」 |
◆汀目俊希 | 「かはは、お疲れさん」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】 ┌───┬─┐ 「希望ヶ峰学園 3階」 │ ① ┃ │ │ │ │ 2F┌┬─┐ ①教室3-A ├───┤ │ └┼─┤ ┌──────┬────┐ ②教室3-B │ ② ┃ │ ├─┤ │ │ │ ③物理室(巨大な機械が動いている) │ │ └───┘ └──┘ ┌──┐ │ ⑥ │ ④物理準備室 ├───┤ │∥∥│ │ │ ⑤美術室 │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│ │ │ ⑥美術倉庫 ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│ ⑦ │∥∥∥∥│ ├───━┤ ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある) ││││ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ │ │ 4F│├┼┴──┐ │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│ │ │ └┘│∥∥∥│ └─────────────┘ │ │ ┌───┴───┘ ┌────┐ │ ⑤ │ │ ┌─────┬─┘ └─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └──┐ ┃ │ ├─┤ ③ │ └─────┴────┘ │∥│ │ │∥│ │ │∥│ │ │∥├──━┬─┘ │∥│ ④ │ └─┤ │ └───┘」 |
|
◆井戸子 | 「Guten Abend・・・おつかれさま。」 |
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「(5VS6とはいい勝負w)」 |
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「接戦ね」 |
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「(待つってのはそういう意味だから!)」 |
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「犯人だと指名されて…少し、ゾクゾクしました」 |
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「うん、あれね 反論ショーダウン 実際やると すっごく面白いわ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 今回のオシオキは全体的にマイルドだホー」 | |
◆アルキメデス | 「お疲れ様。 これはきっと、事故とはいえ君を殺してしまった報いなんだろう――」 |
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「(のどかちゃん、声にすっごく『ノイズ』が出てるよ……)」 |
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「(お疲れ様よ>俊希、アルキメデス)」 |
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「思っていたよりも割れてたわね>投票」 |
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「珍しい!!>GM」 |
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「ふたりともお疲れ様」 |
「◆ジャックフロスト学園長 どういう意味だホ!」 | |
◆井戸子 | 「・・・えっと、その。助手にしてくれるまで信用してくれてたみたいなのに、ごめんね?」 |
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「裁判はあと何回起こるのやら」 |
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「相変わらず、変な間取り。 ほんと外から見たいわー」 |
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「えーっと、うん、でも、生き延びたいよねー……大きな図書館で働きたいんだー」 |
◆アルキメデス | 「どんな理由であれ、誰かを殺してしまったのは事実だよ。 命は誰のものだって平等だ―― 目には目を、歯には歯を、命には、命を。」 |
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「え!?グロデスクの第一人者でしょ君ぃっ!?」 |
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「ところで学園長、夜食のルームサービスとかないの?」 |
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「私も生き延びないといけない……あの人を助けるために弁護士になったんだもの」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「いい感じのオシオキじゃねえか 後に残るもんがねーーってのもわりと好きだぜ」 |
「◆ジャックフロスト学園長 倉庫にドーナツの箱詰めがあるホ」 | |
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「さて、ね 希望が輝くか、絶望がそれを飲み込むか」 |
◆アルキメデス | 「でもこの死因すごく楽しいから今犯人になれてよかった!」 |
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「僕の見立てやと一週間は殺しは起きへんと思ったんやけどな こんな状況想定しとらんかったから まさかここまで殺しが起きるとは意外やわ」 |
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「じゃあここから出たらさー、良い本探してあげるよ。良い弁護士になれるような 知識をさ」 |
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「ガタッ>ドーナツ箱詰め」 |
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「無実の罪で捕まっちゃった大事な人……あの時の私の声では助けられなかったあの人……」 |
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「そして燃え尽きたので なんか死にそうな気がする!」 |
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「本当?ありがとー!日本の資料には手が回ら無くて」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
「◆ジャックフロスト学園長 超過即だホ」 |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
アルキメデスさんの遺言 | 【名前】アルキメデス 【称号】超高校級の『天才』 【出典】ロードオブヴァーミリオン3 【RP】 ――君、科学に興味はあるかい? 古代ギリシアから『次元の理を解いて』この世界にやってきた天才。 趣味は数的真理の考察、特技は兵器開発。 シラクサの防衛に一役買った彼は、機械の扱いも得意とする。 ただし、そればかりに気を取られて周囲が見えなくなる欠点もあるようだ。 彼はマッドサイエンティストではない。 命が奪われるのを真っ当に悲しむ、ちゃんとした感情を持っている。 しかしシラクサ陥落の際にも、次元の理に挑む「歪み」も持っている。 そんな彼が目下気にしているのは、教会がしきりに隠したがる赤い石――賢者の石だ。 英雄ハンニバルが、知らぬ間に象に変化していた、その謎を解くために。 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
「◆ジャックフロスト学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】 ┌───┬─┐ 「希望ヶ峰学園 3階」 │ ① ┃ │ │ │ │ 2F┌┬─┐ ①教室3-A ├───┤ │ └┼─┤ ┌──────┬────┐ ②教室3-B │ ② ┃ │ ├─┤ │ │ │ ③物理室(巨大な機械が動いている) │ │ └───┘ └──┘ ┌──┐ │ ⑥ │ ④物理準備室 ├───┤ │∥∥│ │ │ ⑤美術室 │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│ │ │ ⑥美術倉庫 ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│ ⑦ │∥∥∥∥│ ├───━┤ ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある) ││││ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ │ │ 4F│├┼┴──┐ │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│ │ │ └┘│∥∥∥│ └─────────────┘ │ │ ┌───┴───┘ ┌────┐ │ ⑤ │ │ ┌─────┬─┘ └─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └──┐ ┃ │ ├─┤ ③ │ └─────┴────┘ │∥│ │ │∥│ │ │∥│ │ │∥├──━┬─┘ │∥│ ④ │ └─┤ │ └───┘」 |
|
![]() |
「おはよー……」 |
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「◇ジャックフロスト学園長 倉庫にドーナツの箱詰めがあるホ」 その言葉に間違いはないのよね?」 |
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「フン……」 |
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「おはよう」 |
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「おはよう ドーナツは食いしん坊のみんなで分け合って食べていいよ、私はいらない」 |
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「おはようさん また階段があいとるね 上よりも僕は外に出たいんやけど」 |
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「おはよーございます……」 |
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「 ,. . -‐-. .、 「: : /了:ヽヽ |: :/ {:廴ノ:ノ _ .∨--- `¨¨´ . ≦ , . , ミ 、 / ./ :/. . : . \ . / ,: :// : / : : . : : . :} : i: : . . .ヽ / / /:.:/ : /: : :. . : :/:_イ: : :}: . ハ.: :.', ノ!/И.:イ⌒/ト : : ∧イ/`ヽ/: : : : : :ハ l! : :|:i/`∨小:. :/ ∨ `Y}: : : : 〃 学園長から夜中にドーナツをいくら食べてもいいよ! . ハ: :l:{γ=ミ ∨ z==ミ } :〃: :从ゝ 夊⊂⊃ , ⊂⊃jノ孑)'´ って言われたよ、やったね半袖ちゃん! . / ̄\_ 从 、 , へ彡' . l ♪ / ゝ、 `¨´ ィ个'´ \_/ /`ヽi_)ー┬_‐ ´_,|へ、 ( ``}ノ, 厂⌒ヽ:ヾ:::::;;:::>、 ゞ=イ / ̄\ ヽ:ヾ::::;__人ゝ ト-=!/.斥圦 人 `V´ ヽ」 |
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「学園長は嘘をつかないホ」 |
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「じゃあ、その、探検、しよっか?」 |
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「…あくまで自分のついでに作ってるものです 食べたくなきゃ食べなくても良いですよ? …辛いのが駄目なら一緒に食べるといーです」 |
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「……3階。」 |
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「おはよーっと ドラゴンビーンズで作った濃縮エスプレッソはいかが?」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ドーナツならキッチンにおけよ 腐るだろがぁよ~~!>学園長」 |
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「 _,..................,____ ,,...!-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_ ,,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、 ,r''" r'~゙ヾ'" " ヽ,_ ゙ヽ, ,r" ,r"~ `'ヽ,、_ ゙:、 ,i" r'" ゙''j ゙:, ,! ,i'" _,,,,,,,,_ _,,,.___,., __,、, "ヽ, l, | ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 | i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,! ゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:' ゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r' ゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r' ゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''" `ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''" ~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~」 |
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「 r────────────、 ./ |_ ,.へ、__/l ____ /l._ /_____/.| / //.:ノ: :.}.///_゚___///,.⊥ / .l ./ / `゙ー‐' // |__ノ_ノ.」// {::::::...)/ ./ /.-=======================/ ./ /: i_.,. - 、___./l ,. - 、 __./l ,. - 、__/ ./ ./ /./ `゚´ | // トi―イ! // {ミリソ} / ./ / / `ー一'// `ー‐' //. `ー '/ ./ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./ |_____________,l/」 |
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「夜に食べ過ぎると太るから気を付けなよ?>半袖ちゃん」 |
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「とりあえずドーナッツより手作りチョコレートが欲しい」 |
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「……ふむ、1階体育館でランニングとトレーニングをしていたから気づかなかったけれど、 3階が開いているのね」 |
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「うう…………実際の裁判でもこんな疲れるものじゃなかった気がする……」 |
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「あ、いただきまーすだホ>翠星石」 |
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「物理室にあるのは空気清浄機……か? 大きいな。 おそらく学園の空気を循環させているのだろう、とは思うが……」 |
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「ひゃっほう! カレーって飲み物だよね!」 |
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「むしゃむしゃ【ゆきだるまがカレーを食べている】」 |
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「私はドーナツ食べないからいただきます>翠星石ちゃん」 |
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「……あら? カレーの香り……今日は金曜日だったかしら」 |
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「自分でもいろいろ作れるけど 人に料理を作ってもらうのはそれはそれで嬉しいものよね」 |
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「僕は別にドーナツはいらへんわ 一階丸まるグラウンドになってたりせえへんかなぁ 室内よりかはよっぽどましやわ 」 |
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「あ、貰うよー。食べないと頭も体も回らないからねー>翠星石」 |
◆アルキメデス | 「腐らない機械を作ればいいじゃないか! →レオーネ」 |
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「いただきます。そしてドーナツもいただきます>翠星石」 |
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「あ、あっつあっつのカレー……!とけるんじゃ……!?>学園長」 |
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「バッチリさらっと調べてきました! 何やら大きな機械があったのよ!>三階」 |
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「さて、今日もお花を置いておくですよ」 |
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「カレー味のかき氷って美味しいのかなぁ。 ためしてもいいかも?」 |
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「。 r、_ ___ 。 °+ | \`Y´ヽ、 / / °。 ____ 」 |. /ヽ/ / `ヽ `ヽメ \rf辻x/Уノ)〃 \__ ≪{{麥}}≫ー‐一'フ 。∠__>弌辷ラハ厂ソ¨´ . 。 O+° 〉'´`二厂}Y⌒ヽ、 。 .。 ゚ / レ'´ ∨∧人__ \ °。 0 / / _∨厂,::::::::::`ヽ.} 0 。 / / ,:´:::::/}/::;厂 ̄´ .......,。 O ゚ 。 0 。 { / ,'::::/} }/ ..::::::/ ゚ + ゚ 。+ レ' ,'/ { { ..::::::::/ i{ | |_/:::::/ ゚ 。 o ゚ | |::::::/」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「テスト」 |
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「正直、見つかる範囲には手がかりらしき物は見当たらないな。 また一つ裁判でも起こってもらわないと――というのは不謹慎だが」 |
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「あ、あ、あっ【ジュワァ……】」 |
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「でも施設の大きさとあってないよねぇ、地下トンネルに使うような 大きさだよー>月くん」 |
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「朝からカレーとは気合入れとるなぁ あるもんはもろとくわ>翠星石」 |
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「早っ!?でも機械か、なんの機械だろ?>心音」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ああ、霊界でも秘密発言はできない、と。」 |
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「カレーって具材が豊富だから好きだよ」 |
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「いいねー、花が飾られてると華やかだよねー」 |
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「【学園長は溶けて消えていった……】」 |
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「3階にあるのは巨大な機械に、美術室に娯楽室かぁ やば、全部専門外だわ…」 |
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「ええええ!?>学園長」 |
◆井戸子 | 「あ、学園長溶けた。」 |
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「ふむ……その機械は何なのかしら>心音 調べてみる価値は他の部屋よりもありそうじゃないかしら」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「つくりゃいいけど倉庫におくなよッ!ほこりっぽそーだろ~がよッ!」 |
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「花はいいよね、これからも置いてくれるとうれしいな>翠星石ちゃん」 |
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「黒幕を倒したぞ!……ってなんでやねーん……え、えへへ?」 |
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「やりました>学園長溶ける」 |
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「学園長が溶けたけど… これってあのマシンガンが出てきたりしないわよね」 |
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「 -―- 、 -― . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\ /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘. '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.! i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \ |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _> イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._> '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ノ}イ . /./}∧\ /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ ⊂つ/}// ` `ヽ (学園長が溶けるのってグロに入るのかなぁ) |{`ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´ ` ` <. . .ヽ. _ - 、 /::::トヽ }7≧¨o。_ 。o≦ |\{ ` ' _ _ -=> 'ニニニニ> 、 ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .! ,! }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ / | / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/ ! |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、 / {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」 |
◆汀目俊希 | 「にしてもやっぱ俺のRPは回し易い」 |
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「美術に娯楽……それ以外はなしと 期待はしてへんかったけどね」 |
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「……ここが希望ヶ峰学園というのは間違いないらしい。 図書館の蔵書から見ても、物理室や美術室に置いてある品から見てもそれは明らかだ」 |
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「…探索とか、裁判とかで役に立ててねーですからね、翠星石は このくらいは、やってやるですよ」 |
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「んー、重力発生装置とか? 実はここは宇宙船の中だった!……なーんちゃって>美雲」 |
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「 __「 ̄  ̄`< ̄\ | r冖 \ ヽ |/ }  ̄ ̄( )\ / -─‐- \ / / ∩ ∩ヾ} 「予備の氷がなければ即死だったホ」 / / ∪ ∪ Y / ─‐v─‐v‐ァ|i | i \ / 八 ヒョコッ _八_O__人 ー─ '∠ ノ ーァ=/ / ̄`ヽ─=≦ / ̄`ヽ ___/__ムイ ヽ ∨ \/しヘ l !____ ーヘ__ 人_ノ ̄ ̄ ̄ ー' ー'」 |
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「まあ、冬になったらまた出てくるでしょ(ぽきゅっ☆)」 |
◆汀目俊希 | 「最近零崎双識との関係読んだくらいしか事前準備が無かった割にはそこそこ演れた」 |
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「まぁ、全部いけるけどどちらかと言えば芸術図書のほーが得意だし 美術室いこうかなー」 |
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「…そう言ってくれると、きっとその花も喜んでくれるですよ >エリアル」 |
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「…まぁそんなにうまくいくはずがないわよね>学園長復活」 |
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「>宮崎 上の階の空気も回しているんじゃないか? ……その場合、まだまだ階層がありそうではあるが」 |
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「……なるほど!ここが宇宙……ってどこぞの宇宙センターじゃないんだから!>心音」 |
「◆ジャックフロスト学園長 10分までに投票は終わらせるホー!」 | |
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「なんや学園長死なないんか 潔くないのはキモいで>学園長」 |
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「機械はそこまで詳しくないから詳しそうな人………… (うう……もう死んじゃってたよ……)>加賀ちゃん」 |
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「のどかちゃんは探索するの? 今日も図書室で読書する?>のどかちゃん 私は探索するけど1人は気を付けて」 |
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「 Ⅵ, -― .-- ..、_ / .,. ;' 〉'./: .:/:;i.l.:..\、: :_ヽ! ,.': ,':.,':i:;': :./:'T:,ト:、、: ヽ' /:.i iィi‐|.l: /|/ |/l Ⅵ/ ,'/:.|:|l:| Ⅵ/ .イニ、ヽ、`i .i;' : l:l:}〉、 l::i::i:l 〉′ {ヘ: .ll.';.:';iィ}!fi| '´)_リ "| ,:ヽ !.Ⅵ:Ⅵリ ⊂⊃ ,l ./:.:.` もう次の学園長がきた、きっとうまくやってくれるでしょう。 ヽ,>⊃`.-―- .∠二 .ノ}ミ'/ イ从' ./ ノィ、 /イハ つまり今は冬かー ,. :' /  ̄ l////ト、トl ,. :' __ , ' ヽ .....ィ ∠三三ミ、 . - 、 ,. :' r'´__. ヽ _ .,ィzハ ,'イ彡=ミミミ| .ヽ、冫.′ i__{‐' 、_. ヽ |/ ////イ`/// ' ̄`ヽ,`ミミ、 ヽ-' ヘ.`ヽ. ヽ .|! l//ムzz//イ / '., Ⅶ」 |
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「 」 |
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「あ、魔術書とかあったよ!魔術書っていうか錬金術の 上なるは下なるがごとしのコピー本だけど>図書館」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「カレーフロストができてしまう・・・」 |
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「機械に詳しそうな人は昨日死んだ!もう居ない! …あう、昨日のヒヤヒヤが思い出されて背筋が寒いです」 |
◆汀目俊希 | 「早く残りの3冊も読まないとな……」 |
◆アルキメデス | 「学園長が溶ける(いみしん」 |
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「そっか>のどかちゃん じゃあ美術室行こうかー、行く場所困ってたからさ」 |
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「……しかし、なんで希望ヶ峰学園でこんなことが? こんな有名すぎるほどに有名な学園で事件が起きれば、それこそ話になってもいいはずだが……」 |
「◆ジャックフロスト学園長 残り1分」 | |
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「(ヒヤヒヤ・・・やっぱり冬か・・・)」 |
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「そーなのかなー?だ、だとしたらー……ひーふー2……20階くらい あるね!>月くん」 |
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「……実はあの学園長って、私たちが背筋が凍るたびに 復活する不思議生命体じゃないよね……?」 |
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「あるいは叩いたら何か秘密がわかるかもしれないわね! よーし、ココネキックを一発……!」 |
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「とりあえずシロウトでも探索できそうな娯楽室を探索しますよぶーぶー こういうところに意外な突破の道筋が… あるとは思えないのよね…」 |
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「ふむ…私もあまり詳しいわけじゃないけれど… 少しひんやりした空気が流れているし……もしかしてこれ空気清浄機じゃないかしら…?>心音」 |
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「巨大権力でも裏にいるんとちゃうん?>夜神 夜神くん警察にいたんやろ?心当たりとかないん?」 |
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「……>キヅキ おい、壊す気かお前は」 |
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「…まぁ、美術室ですかね もっとも、学校のそれと翠星石の価値観はちげーと思うですけど」 |
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「雪だるまがしゃべってる時点でお察し>美雲ちゃん」 |
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「娯楽……チェス……う……頭が……。 いやあ、別になんでもないんですけどね」 |
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「本は今機械に噛ませてるところだから読める環境じゃないんだー…… うん、いっしょにいこー>リチュア」 |
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「>御堂筋 あったら僕は、とっくに犯人を逮捕しているよ」 |
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「あーあ、それにしてもそろそろご当地グルメ旅とかしたい気分。 学園長ー、通販でおとりよせとかできないのー?」 |
◆汀目俊希 | 「呪殺かな?」 |
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「……やっぱ、ダメだよね>月くん 『ザンネンー』」 |
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「察した>エリアル」 |
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「まるで森を歩いているような、清らかな空気がこの機械のある部屋に流れているわ」 |
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「で、娯楽室の感想 娯楽室でした、以上 なにもないわーっ!」 |
◆井戸子 | 「えっ >アルキメデス ・・・内臓まるみえ?腐った死体?」 |
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「なんや肝心なとこで役にたたへんな>夜神 なんか思い出したらちゃんと言うてや」 |
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「…常識で考えたら駄目っぽいですし あるかもしんねーですけど かんがえねーほーが無難なんじゃねーですかね >美雲」 |
◆アルキメデス | 「せいてきないみで? →井戸子 ……ああ、銃殺もありだね! →殺人鬼」 |
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「美術室と言えば、動く肖像画だよね!」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「クビキリサイクルしか読んだことねぇ~~な~~」 |
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「娯楽室ってポップコーンくらいしか食べるもの無くてつまらないね。 飲み物はコーラとかあるけどー」 |
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「考えたらとか、思ったらそうだった っつーこと、ないでもねーですから」 |
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「がっこーのもいいもんだよー、日用芸術品っていう新しい概念が 見えるんだー>翠星石」 |
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「うんそうだね。……うん、考えない。 何か、怖いから>翠星石」 |
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「……ということは、学園長のバックにはこんな機械を作れる科学者と、 それを動かせる鐘を持っている……?」 |
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「……本当だ、綺麗な空気っぽいのが出てる! …………あーあー、ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チ・ュ・ウ・ジ・ン・ダ>加賀ちゃん」 |
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「うーん、私にもヨシュアと同じくらいの頭の良さと知識がほしいー」 |
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「日用品芸術・・・? 小便器にサインかいたやつとか・・・?>宮崎」 |
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「科学者・・・それなら、学園長は実は複数いたり?>加賀ちゃん」 |
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「……扇風機じゃないのだけれども どちらかというと…エアコンじゃないかしら>心音」 |
◆汀目俊希 | 「『小説』として見た場合の戯言シリーズの最高傑作はクビキリサイクルなんで とりあえずそれだけ読んどけば問題ない感はある」 |
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「空気清浄機くらいなら 別に特化しとらんでもそれなりな会社なら作れそうやけどな もっとももっと別の何かなら話は別やけど>加賀」 |
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「そうかもしれないわね……>エリアル」 |
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「しかし本当に、『おかしな話』だ……。 この校舎は、まるでつい数週間前まで掃除……というか、住んでいた人間がいるかのようだ。 こんなことに使っていたなら、もっと前から住人なんていない筈なんだが……」 |
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「うーん。こっちも月君とアルキメデスがいれば 科学の力で対決!!ってできたんだけどねえ……>加賀」 |
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「それは前衛芸術だよ”おう美術古典におけばこんなんも芸術じゃボケぇ” って芸術家に喧嘩売った奴だね>不知火」 |
◆汀目俊希 | 「クビキリサイクルだけが本編で残りは人間シリーズまで含めてファンブックっつても過言じゃないかも(過言)」 |
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「あ、間違えた!あっちだと扇風機ってなかなかみないから>加賀ちゃん」 |
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「…そもそも、普通に学校通ったことがねーんで ニチヨー芸術品ですか、少なくとも美術館じゃ見たことがねーですけど どんなもんなんですかね?」 |
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「おかしい、って言ったら何より間取りっしょ>月 平面図がフロアごとで違いすぎるしさー」 |
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「そろそろ消灯だホ」 |
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「こんな超巨大空気清浄機…例え科学者ではなくとも、 動かすのに金が必要だから…少なくともバックに何かしらいるのは確定ね>御堂筋」 |
◆汀目俊希 | 「言葉遊びと尖ったキャラを楽しむ小説だ」 |
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「消灯だホ」 |
6 日目 (1 回目) | |||
ジャックフロスト学園長 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 空姫加賀 |
御堂筋翔 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 一条美雲 |
翠星石 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 空姫加賀 |
夜神月 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 不知火半袖 |
宮崎のどか | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
エステル・ブライト | 0 票 | 投票先 0 票 → | 希月心音 |
リチュア・エリアル | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宮崎のどか |
不知火半袖 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 空姫加賀 |
希月心音 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 空姫加賀 |
空姫加賀 | 1 票 | 投票先 0 票 → | エステル・ブライト |
一条美雲 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 御堂筋翔 |
空姫加賀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆空姫加賀 | 「ふむ?>心音」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:空姫加賀 死体発見場所:娯楽室 死亡推定時刻:21時30分 死体発見時刻:22時00分 死因:出血多量によるショック死 第一発見者:リチュア・エリアル 備考:娯楽室の椅子に縛り付けられて死亡しているのをリチュアが発見した。 死体の全身には傷があり、そこから多くの出血が見られている。 単体で致命傷となる傷は無く、出血多量によるショック死であることが推察出来る。 娯楽室にはダーツや飾り瓶、ビリヤード等が置かれている。」 |
|
◆井戸子 | 「・・・わーお >アルキメデス」 |
◆空姫加賀 | 「あちゃ、お疲れ様よ」 |
◆汀目俊希 | 「お疲れさん」 |
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「か、加賀さーん!」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「よォ」 |
◆井戸子 | 「・・・おつかれさま?」 |
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「 -―- 、 -― . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\ /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘. '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.! i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \ |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _> イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._> '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ノ}イ . /./}∧\ /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ ⊂つ/}// ` `ヽ (死なないなぁ、わたし) |{`ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´ ` ` <. . .ヽ. _ - 、 /::::トヽ }7≧¨o。_ 。o≦ |\{ ` ' _ _ -=> 'ニニニニ> 、 ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .! ,! }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ / | / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/ ! |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、 / {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」 |
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「少なくとも、 こんな空気清浄機や、窓や正面扉の工事が為されているんだ。 かなり大規模な工事だったのは間違いないし……」 |
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「お疲れ様よ、加賀ちゃん」 |
「◆ジャックフロスト学園長 学園長って気がきいてると思わないかホ?>該当者 じゃ、【言霊】……よろしく頼むホ」 |
|
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「ふぅむ 今回は任せようかな」 |
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「超疑われてねーですけど と思ったらぽっくりクロになるパターンなんでしょーね…w」 |
◆アルキメデス | 「お疲れ様。」 |
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「さくさく死んでく……」 |
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「ぶっちゃけ犯人になれるRPしようと思って半袖なんだけど なんでなれそうなフラグを建てられないんだろう」 |
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「正直ボクは初日でやばいと思ったんやけどね あと何人かもやけに生き延びてるきはするけど」 |
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「(翔に投票しとけばよかった)」 |
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「メタ視点はやめとこか」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「あれメフィスト賞だかなんかに入選してたからよぉ~ それで確か読んだな 他のシリーズも面白いらしいがミステリ(?)ではない ってミスタに口すっぱくして言われたぜ」 |
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「オーガちんを殴打ちん」 |
◆空姫加賀 | 「そして黒幕死んでる…!? 申し訳ないわね……」 |
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「うう…………なんでこんなことになっちゃったんだろ…… 外の方がもっと平和だったような気がしちゃう…… 『モウカエリタイー!』」 |
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「言弾は内通者相手だと用意してたものは使えないので見守り」 |
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「というかビリヤードやろ? キューやろ? 娯楽室やろ? …やばくね?」 |
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「【遺留品】死体の周囲にガラス片が散らばっている」 |
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「平和は戦争と戦争の間なんだって…・・・あれ?これ慰められてないな」 |
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「えっと、うん、……日はまた昇る!」 |
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「【死体の状況】刃物による傷が主である」 |
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「ところで初日にラン対象になったと思ったら急に無風になったんだけどこれなんて言えばいいんだ」 |
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「そうだよね!負けない!」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆井戸子 | 「すんごい初日で、アイドルごっこしてたんだけどねー、たはー」 |
◆アルキメデス | 「途中からだんだんバトルものになっていった印象だね →レオーネ 最後のヒトクイマジカルあたりは推理すらしていなかった気がする……」 |
「◆ジャックフロスト学園長 【現場の状況】地面には割れた飾り瓶の破片が散らばっていた。 【死体の表情】苦痛に歪みきっている。 【遺留品】死体の周囲にガラス片が散らばっている 【死体の状況】刃物による傷が主である 【現場】ビリヤードのキューが一本無くなっている」 |
|
「◆ジャックフロスト学園長 噛むんだホー」 |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
空姫加賀さんの遺言 | __ -ー-. . 、 . . : :´ィ⌒: :ー: 、: : : ミ: 、 /: : :/: : : : : : : : :ヽ: : :ー: \ .-ー、 /:/: : :/: : : : : : : : ; : : : \ミ:ーア´ : : : : ヽ /: : /: : :/: : : : : : : : /|: : : : : :ヽ_:7: : :i: : : : : :i /: : : : : : j : : : : : : : :/ !: : : : : : :Vハ: : |: : : : : j /: : : :|: : :/!: : : : : : : / |: : : : : : : ',: {: イ: : : : : { ヽ: : : |: :/ |: : : : : : :/ !: : : : : : : :': ゝハ: : : : :| | : : |: :! |: : : : : : ! !: : : : : : : : |/ :ハ: : : : :! |:'; : |: j i: : : : : :! -―キ:≠!: : : : :j: /: :人: : : :. |: :\:{「`ヽ!: : : : :| ´ x,_zLハ:j : : : 人: : / ヽ: : i ――結局私は、何だったのかしら | j: :个]「マtミ-、: ! 7'ヘ:tjテア : / リ:ハ{ '; : ! |ハ: i: ト^ ゞ-^ 7 ~^/;イ:/ ,イ:{ , : :i 私は…私は…ワタシハ………… j ヾ: 从 、 ´ 个:人「` {ヽ__j!: :! / V 八 __ /!/ ';_:_:八: :i V > 、` ゚ ィ {L |: ! ` ヽ イ ヽー、 i | _ ィハ ノ ヽ _ リ __ ./7 /ノ / 人/:i:iヽ, /:/フ´ ̄/ /´ / / ./:/⌒ヽ /:i:/ ̄ /{/:f / / イ:i:/ >, /:i:/ ィ[ ム / f:i:{_. ィ´__ / イ:i:i/  ̄| /j:i:/ィニヽj { |:i:i/ ./:i:i:i:i:ヽ. /:i:i:/ / ! ->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>- ある海上自衛隊深海棲艦対策本部所属指揮官の元で戦っていたのだが、AL作戦/MI作戦中『空母棲鬼』及び『空母棲姫』と接触、 交戦し、ソレの一部だったことを思い出す。艦娘としての記憶、元の艦の記憶、それに加えて戦友の記憶、 伊168に沈められたあの子の記憶、深海棲艦としての自分の記憶等、様々な記憶が彼女を支配し、精神を蝕んでいった。 同じ一航戦の少女の励ましも、二航戦の労りも、五航戦のぶっきらぼうな応援も虚しく、戦場に立つことができなくなった。 提督は苦渋の決断で艤装の解体のち除籍命令を下す。それ以降、ただ弓を射るだけの機械となってしまったのだ。 空母棲姫に戻り海を荒らすかもしれない恐怖、味方だった親友を沈めてしまう恐怖、そして自分自身の正体は何なのかと悩み、 恐怖と不信と不安と迷いから目をそらすように、彼女はゼツボウ的に精度の高い弓を射る――うつろな目で……。 |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
◆空姫加賀 | 「犯人フラグか生存フラグよ>相方」 |
「◆ジャックフロスト学園長 ザ☆ゆきだるまファイル 犠牲者:空姫加賀 死体発見場所:娯楽室 死亡推定時刻:21時30分 死体発見時刻:22時00分 死因:出血多量によるショック死 第一発見者:リチュア・エリアル 備考:娯楽室の椅子に縛り付けられて死亡しているのをリチュアが発見した。 死体の全身には傷があり、そこから多くの出血が見られている。 単体で致命傷となる傷は無く、出血多量によるショック死であることが推察出来る。 娯楽室にはダーツや飾り瓶、ビリヤード等が置かれている。 【現場の状況】地面には割れた飾り瓶の破片が散らばっていた。 【死体の表情】苦痛に歪みきっている。 【遺留品】死体の周囲にガラス片が散らばっている 【死体の状況】刃物による傷が主である 【現場】ビリヤードのキューが一本無くなっている」 |
|
◆アルキメデス | 「そういえば、実際にはどうなのかな、零崎一族。 殺意を持たない機械は、零崎一族を殺せるのかな?」 |
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「か、加賀さーん?」 |
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「か、加賀さーん!? 疲れた… もう、疲れたよ… これ…!」 |
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「……」 |
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「誰も起きてこないホ」 |
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「…………」 |
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「…い、一回目は結構我慢してたですけど 翠星石はあんまり、血とか見るの苦手なんですぅ…」 |
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「おはよう・・・加賀ちゃん見つけたよ 2Fから3Fまで隅々まで探したから疲れた・・・」 |
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「あ、どうも」 |
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「おはようさん 今日も起こるって…… みんな意外と適応しとるんとちゃう?」 |
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「か、加賀ちゃん……!?」 |
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「 -―- 、 -― . ' . ,. . . . .ノ. .´. . . . . . . . . . . . . .`ヽ /. . ヽー /. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . \ヽ ゝ _. `ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ \. . . . .ヽ\ /. ̄ `, . . . } . . . ヽ\. .‘. . ∨. . . .‘..‘. '. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . `ヽ.! i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }、,イ´:| !. |.\!. . . . . | \ |.|. . . .|.}イ´.| |.|、 . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _> イ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._> あーあ、まだ夜10時を過ぎた所だってのに学級裁判とか。 '7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ノ}イ . /./}∧\ /' }.! . . . . \ヾ t'::ノ ⊂つ/}// ` `ヽ わたしは眠いってのに、迷惑なことをしやがって・・・ |{`ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´ ` ` <. . .ヽ. _ - 、 /::::トヽ }7≧¨o。_ 。o≦ |\{ ` ' _ _ -=> 'ニニニニ> 、 ,.「} |ニニ./__ /ニ> ´.<イヽ / |;| |ニニ!-.― /> ´.<// ̄ .! ,! }:ヽヽニ{ニニ,.'´イ´_ニイ/ / | / ヽi!:i:i:i`.<!/>.i´:i:i:i:_/´/ ! |≦ニ!`  ̄ {:i:i:i} ̄ ̄r-― '- 、 / {イ- `ヽ /:i:i:i:>― /ニニニニニ ≧、/」 |
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「馬鹿げた話だ。 犯罪者がどうなるか、今までちゃんと見てきただろうに」 |
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「えっと、その……形容詞で言うなら”さくさく”?>御堂筋」 |
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「やっぱり何度見ても慣れないけど検証していかないと… 刃物の傷がメイン、で、たくさんの傷があって出血多量でショック死?」 |
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「ま、まままままぁ、弁護士ですから!死体なんてヘーキですけど!>翔くん 『コワイー!?』」 |
◆汀目俊希 | 「俺達単品を殺すことは難しくない>アルキメデス」 |
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「結構今回は状況がわかりやすい感じやな 表情の感じから殺したあとにどうこうした感じではなさそうやし」 |
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「で、【凶器は見つかっていない】のか?」 |
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「消灯時間、全員探索の報告に来たでしょ 加賀ちゃんだけ来ないから探し回ったんだよ、大変だったよ!」 |
◆汀目俊希 | 「中にはまだ一流の域に達してない奴も居るしな」 |
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「(あれ、22時に発見されたのに普通に朝なのか・・・?)」 |
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「…適応の形としては 最悪の部類だと思うですけど、この状況だと、ですぅ」 |
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「ドドドロボウとしても、こればっかりは慣れておかないとね!!>翔」 |
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「(学園長はメタだから気にしないホ)」 |
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「うーん、1つ言うとするならば キューがなくなったのって、【私に対するあてつけ】?」 |
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「どっちかというと、殺す前にどうこうしていたって感じだよね…… うう……なんてひどい、こんなの許せない!>翔くん」 |
◆汀目俊希 | 「だが――俺達が絶対的な動機を持って殺すシチュエーションもある。それは『報復』だ」 |
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「【周囲にガラス片がある】って書いてあるだけだね。 これで刺したのかな?って直感的に考えちゃった>月くん」 |
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「凶器は刃物……だが、見当たらない。 ……そして、周囲に散らばったガラスと飾り瓶の破片……」 |
◆空姫加賀 | 「設定抱え落ちもまた絶望的でいいわね」 |
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「……ほんまに適応しすぎとちゃうか ボクが言うのもなんやけど>美雲、心音、のどか」 |
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「何らかの刃物、あるいは割れてるガラスか瓶・・・かな?>凶器 正直行方不明の刃物って言う方がスマートだよね」 |
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「泥棒って盗みを働く人じゃなかったっけ>美雲ちゃん」 |
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「刃物による傷跡、しょーじき死体見たくねーんで モノクマファイルのものですけど、凶器は見つかってたりするですか?」 |
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「……凶器はこれじゃないのか?>【ガラス片】と【飾り瓶】」 |
◆汀目俊希 | 「家族を殺した者を絶対に許さない。 ……零崎一族全員を相手にできるってんなら殺ってみたらどうだ?」 |
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「キューでぼっこぼこにされたんですよ犯人はエステルだって言いたいのかな でも刃物がメインの傷で、出血多量だって言うんだよね」 |
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「……さて、現場には飾り瓶の破片、ガラスの破片があった。 そして被害者の大量出血。これはもう、破片による殺害しか思いつきませんね!」 |
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「えっと、それを使ったとすると―……【怪我】してたり?」 |
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「見ただけやと周りのそれがそうやと思うけど>夜神 後はどうやって椅子に縛ったかぐらいやろか」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「なに 用意すらしてなかった奴だっているぜぇ(ふるえ>加賀」 |
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「・・・・・・破片じゃ殺さないですね!!破片になる前の状態……元の状態で、バーンと」 |
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「出血多量っていうけど娯楽室にそんな凶器になりそうなものってあった? 私美術室しか知らないんだけど」 |
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「>宮崎 その可能性はある。 というより、ガラス瓶や飾り瓶で加賀を滅多打ちにした可能性だな」 |
◆アルキメデス | 「――なるほど。 →人識 それは確かに骨が折れるね……僕は実験がしたいだけであって、誰かを殺したいわけではないし。」 |
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「キューねぇ。打撃痕で死んでるわけじゃあないしなぁ・・・>ブライト」 |
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「んー、ガラスには血がついてるね もちろん彼女の死体から出た血がついただけって可能性もあるけど」 |
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「私が盗むのは真実だけですから!>エリアル」 |
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「皆も言ってるけど本当の凶器は飾瓶の破片かな 加賀さんを椅子に縛って、全身を切り刻んでいったのかなって思う」 |
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「あ、そっか、ビンで殴って割れて尖ってさしてー、だったら、 怪我しないね>月くん」 |
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「ますます適応関係ないじゃん!>美雲ちゃん」 |
◆空姫加賀 | 「え、えーと……ほら、作っていけばいいし…(震え声)>レオーネ」 |
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「それならここまでやる必要はあらへんし 不意打ちやから表情ももうちょっとましとちゃうか?>美雲」 |
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「ガラス片が凶器なら そのガラス片は血まみれなんじゃねーですぅ? それともその分だけ隠したとかならわかんねーですけど」 |
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「【死体の顔は苦痛に歪んでいる】。 これは、【犯人は一息で相手を殺さなかった】ということだ。」 |
◆汀目俊希 | 「アバッキオは事故っつーか初日に男殺すなよなとは思った……男女比的にww」 |
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「それだとするとかなりのサディストの犯行かつ 加賀さんを椅子に縛り付けれる実力がある人になっちゃうんだけど。」 |
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「1回じゃ死ななかった。だから何度もやったとか?>翔」 |
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「なんにせよ、そんな殺し方をしているってことは【一息に殺すつもりは無かった】わけだよね」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「>ガラス瓶や飾り瓶で加賀を滅多打ちにした可能性 むごいな」 |
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「【出血たりょー】だから【周りにあるのもどろどろ】なんじゃないかなぁ >翠星石」 |
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「あはははは……>エリアル」 |
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「犯人は多分 加賀さんを一息には殺せない人物。」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―」 | |
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「少なくとも死体のすぐそばには血がついてたけど……これじゃどっちだかわからないかな>翠星石ちゃん」 |
◆汀目俊希 | 「なら、俺達には手を出さないのが賢明だろうな>アルキメデス ……ってお前、俺殺したじゃネーか!!(霊界ジョーク)」 |
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「【指名】不知火半袖さん、かな。」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「開始前に秘密発言できてると思ってメタいこといってたから仕方ないな!>汀目」 |
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「あぁ、そうなってるですか… >のどか」 |
◆アルキメデス | 「アルスの時よりも柔軟に対応できるようにはしてみたが、 しかしこうして振り返ると本当にいいタイミングで犯人にしてもらった感あふれるねw」 |
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「鋭利な刃物を使ったなら、こうはいかないと思うが……」 |
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「【指名】不知火ちゃんかなー」 |
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「そういう感じやろな ただ結構ゲスいやつやと思うで やり口だけ見てると>美雲」 |
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「【指名】のお時間だ……ホー!」 |
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「【指名】凶器になるものをすぐに見つけられるとしたら、月じゃないの。警察ならそれくらいの知識があると思う」 |
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「【指名】不知火ちゃんかなー」 |
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「問題はどうやって彼女を縛ったか…… 手錠だったら誰がやったか簡単だけど、当然そんなわけないし」 |
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「【指名】不知火半袖……か?」 |
◆汀目俊希 | 「それがフラグで良いのかお前!ww>アバッキオ」 |
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「【指名】……エリアルさん?」 |
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「【指名】ブライトとか、そういうのネチネチしてそうな気がする」 |
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「【指名】月ですかね」 |
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「【指名】夜神くん辺りはこういうの好きそうやけど」 |
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「【指名】不知火半袖ちゃん……なの?」 |
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「拘束とか拘束とか拘束とか ぷふっ」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「ただよぉーオレ死んだせいか 井戸子に寄ったのはちぃーっと申し訳ねえな」 |
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「【指名】不知火半袖ちゃん……なの?(大文字ミス)」 |
「◆ジャックフロスト学園長 さて、犯人はーーーー……不知火かホ?みんなはそう言ってるホ」 | |
◆井戸子 | 「あれ不思議だったー・・・ >アバッキオ 指定されたのも、まずなんでだろーね。」 |
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「むむっ」 |
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「【反論】ブライト」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―」 | |
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「またかぁー!!??」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「本当は女の子やる予定だったんだよォ! そっちはがっつり設定組んであんだよ 村見てみたら男がいなかったんだよぉおおお>汀目」 |
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「>御堂筋 僕は別に拘束趣味があるわけじゃない。 そもそも男なんて論外だろう」 |
◆汀目俊希 | 「井戸子反論は得票上位から不知火(希望マニアとしての指名先)を抜いただけだからな。機械的な指名だった」 |
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「―反論ショーダウン― 不知火半袖 VS エステル・ブライト」 |
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「モブの時間、モブ時間」 |
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「拘束趣味とかただの鬼畜野郎じゃないですかね>翔」 |
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「また、って所は考えてないよ? 単にわたしが犯人だと思うのがアンタだってだけで」 |
◆汀目俊希 | 「みんなもっと男やろうぜってことだな!>アバッキオ」 |
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「まただホ!」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「前日若干フラグっぽいの組んでたし、睡眠薬がどーののくだりあったからじゃあねえかな と思ったな ↑から見た感じは」 |
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「というか私の性根がそういうのネチネチしてそうって何よう!」 |
◆井戸子 | 「・・・あーお >汀目」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「よし 炒飯つくるわ>汀目」 |
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「汀目くんへの仕打ちとか見てるとなぁ 軽い冗談やって>夜神」 |
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「まずさぁ、わたしは別にこっから出る必要はないと思ってるわけよ。 なんせ食費気にせず食べ放題だし?」 |
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「…少なくとも翠よりは大きいですし そこそこ力無いとって思ってたんですけど」 |
◆汀目俊希 | 「どんまい>井戸子 恨みは無かった。また初日クロも悪くないかなーとか思ったら反論内容の天啓が振ってきたんだよ」 |
◆井戸子 | 「(炒飯は勝利フラグだもの?)」 |
◆アルキメデス | 「僕ちゃんと男で入っただろwwww」 |
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「……あの、手錠プレイをするときは 相手の金属アレルギーは調べておきましょう?」 |
◆汀目俊希 | 「あいつはもう良いだろwwwwwww>アバッキオ」 |
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「まっ嗜好云々はほっといて 確実に殺すならいい手段やと思うで ただやるのはきっついけどな>エリアル」 |
◆井戸子 | 「しかたないねー >汀目 払いのけるのに感情に訴えようとヘタ打ったのがだめだったんだもの。」 |
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「その根拠は?>半袖 そうね、私の根拠はこの中で一番体格的に劣るあんたが、殺しを行うために必要なのは 相手が無抵抗な状況を用意すること!」 |
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「 _ /´. . 、 `ヽ ゝ _ノ 、. .! _}/_ . . .´. . .'. . . . . ` . ご当地グルメは、やさしい学園長なら用意してくれるよね?(ぽきゅっ☆) /. . . . . . . . .ヽ. . 、. .`ヽ '. . . ._{._. . . . .-!、-.!、. . . \ /. . . i' ∧. . . . . . .i! ヽ{. .!. . ヽ‘. .'. . . . |/、_∨ヽ}\イ/芹、㍉ . . ト{ /ィ. . . . |_/'芹ヽ r'::::! }'} ,ィ ィ{ ` ,イ} ノ'! . . . .ト{ <:ノ ‘ 'rっイ/'´ ' //'! ∨ヽ. .\rっ , /'< _/ ,イ〉 ,r. '7T;T、 ` イ「ニ`_ ィ=.、. -―― ≦ ´ { _/ }!‘. _ _r-'≧<≧r- イ_/}ニ|´ , `´ヽニニヽ ,!-‐'´ 「ヽヽ__.___「ニニニ「 ̄ヽ ∨ヽニ∨二ニ!ニ'ニ! | / / !ニニニ! < ´」 |
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「力があるのはエステルでしょ、才能からわかる」 |
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「いや、手錠プレイは別にいいような……」 |
◆アルキメデス | 「炒めし?」 |
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「>御堂筋 ……言っておくが、僕だって嫌だったんだぞ。 なんなら学園長と繋がれてみるか」 |
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「本はいつか尽きるんですよー ルールルー」 |
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「あ、すまん」 |
◆空姫加賀 | 「お、男キャラは思いついてなかったのでごめんなさいね(小声) 夏イベやってどうしてもこのRPをしたかったんです…」 |
◆井戸子 | 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2471&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on ちゃーはんはこちら参照でいいと思うの」 |
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「ボクもそんな趣味あらへんわ>夜神」 |
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「まぁ月くんだったらそもそもここまで回りくどい手はしないと思うんだけどね」 |
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「問題は、どうやって加賀を縛りつけたか、だが……」 |
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「出る必要がないって、腹の底の考え方なんか証拠にならないでしょう! 人前で嘘をついて切り抜けることなんて簡単よ!」 |
◆アルキメデス | 「下界が手錠プレイの話になってるwwww」 |
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「無抵抗な状況ねー。 わたしはとかしき君とかについて「気にしなくていい」とか殺人鬼許容してくスタイルだったわけだけど、 そういうのを常識人っぽい空姫が警戒しないと思う?」 |
◆汀目俊希 | 「殺人鬼告白ってのはある種反則的な手札だからな>井戸子 この前参加した時は似たようなことやって失敗した経験が俺にあったのもある」 |
◆空姫加賀 | 「炒飯エンド(希望エンド)を打ち立てたダンガンロンパ村があってね…>アルキメデス」 |
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「半袖ちゃんができるとは思えないんだけど私は」 |
◆井戸子 | 「・・・人ってやっぱり、業が深いのね」 |
◆汀目俊希 | 「どうしてもやりたいならやりたいのやればいいさ!>加賀」 |
◆アルキメデス | 「ヴォルアル拘束プレイ……(ぐっ)」 |
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「…今回はちょっと わかんねーですね」 |
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「殺人鬼を許容していくスタイルって言葉にするとすごいね」 |
◆レオーネ・アバッキオ | 「男って力あるから~~でわりと犯人にされやすいから 忌避されてるのかなぁ って気は若干する」 |
◆アルキメデス | 「ほうほう。参考にさせてもらうよ! →ALL」 |
「◆ジャックフロスト学園長 『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―」 | |
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「今回の犯行現場は娯楽室 加賀さんが何かに集中していたなら、不可能じゃないはずだけど」 |
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「また、睡眠薬とかどーかな?>月くん」 |
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「さぁさぁ、犯人は・・・誰でしょ~ぅ!!」 |
◆汀目俊希 | 「気狂い+感情だと「は?」で終わったから 殺人鬼+論理の組み合わせじゃないといけないらしい」 |
◆空姫加賀 | 「それだけに設定抱え落ちはちょっと残念ね、この設定の私なら喜ぶけれど>俊希」 |
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「…この閉鎖空間の中ですから 全部が全部認めないのは厳しいっつーことで、ある程度は許容するとしても 全部っつーのはちょっと、歪んでる気がするですね」 |
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「別に、真っ向から拘束する必要は無いとは思うが……さて……」 |