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【雛2252】やる夫たちの希望封夢超闇鍋村 [2704番地]
~あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeK:封夢村)[K]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon コンGM
 (dummy_boy)
[死化粧師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[神主]
(死亡)
icon メリー・ナイトメア
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[封印師]
[悪戯]
(死亡)
icon イーノック
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[金狼]
[悪戯]
(死亡)
icon ティッピー
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[霊能者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[囁き狂人]
[悪戯]
(生存中)
icon ルシフェル
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[暴君]
[恋人]
[共感者]
[解答者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[妖精]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon キル夫
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[管狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[馬頭鬼]
(生存中)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[狩人]
(生存中)
icon ウィン
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[妖狐]
(死亡)
icon 巨大化っていう
 (www)
[蒼狼]
(死亡)
icon シーブック
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[薔薇天使]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[榊鬼]
(死亡)
icon ここぁ
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
icon コウ・ウラキ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[陰陽師]
(生存中)
icon 赤羽根P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[薬師]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
ゲーム開始:2014/08/27 (Wed) 20:55:32
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コンGM 「お疲れ様だ」
ウィン 「おつかれー」
ウィン 「へー、アレで落ちるのか」
コンGM 「少し意外かな」
ウィン 「やっぱ適当にやるとこんなもんか」
ウィン 「やっべーやっべー。鈍ってる鈍ってるw
2票もらい程度に押さえとく予定だったんだけどなぁw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
コンGM 「お疲れ様だ」
藤原妹紅 「いきなり噛まれるか、お疲れだ」
ウィン 「おっつー」
藤原妹紅 「ウィンは占いなさそうだから入れたともいう」
ウィン 「てーかこの内訳で老兵占わないって無いと思うけどね。真面目な話」
藤原妹紅 「私なら、いきなりは占う気はないな
死んでいなければ出る前に占うのが趣味と言えるが…」
藤原妹紅 「実際、暴君などの騙りも普通にあるからな」
ウィン 「夢ありえないのと妖精出現で、◯でて生きてりゃ確定村だ
狼少ないなら、後半中途半端に悩むよりは狼であると確定させる方がいい
溶ける?それこそ最高じゃね?」
藤原妹紅 「どうせ、GJないなら吊るからどうとでも」
ウィン 「狼4じゃねーならね」
藤原妹紅 「これが人外村なら初手占いもありだが
でも、古狼とか飼うには不向きだからなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィン 「狼4なら困らねぇと思うけどね」
ウィン 「まぁ、どっちゃでもいいと思うけど
私は占う派。これで占わないなら老兵占わないで即吊っていいよね派ってくらいには」
藤原妹紅 「うーん、まあ答え出そうにないか
だからこそ、鍋は面白いと言えるが」
藤原妹紅 「占星術師なら占うかなあ、さすがに」
ウィン 「占星術で占ってどうすんだよ……」
藤原妹紅 「ちょっと普通村行ってくる
お疲れ
藤原妹紅 「古狐なら飼いも考える」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「入り損ねた…」
ウィン 「この内訳で飼ってどうするのさ」
藤原妹紅 「この村の事に限った話ではないが
まあ、言い方悪かったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「この村なら、むしろ占うよりは期限決めて吊るでいいと思うけどな…」
コンGM 「お疲れ様だ」
藤原妹紅 「お疲れだ
まあ、鬼の為には悪くないが…村吊だから笑えないと」
ジョルジュ 「俺吊かよ…
今回の内訳なら仕事するチャンスはあったんだが…」
ジョルジュ 「しかも投票先鬼じゃないか(絶望」
藤原妹紅 「ヴィルヘルムは吊った方が得だしできない子は暗殺道具にして狼に噛ませる方がかなあ
酒呑童子でもいれば喝采したけど」
藤原妹紅 「そういえば、素直に鈴仙占っておけば仕事できてたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィン 「ふつーに考えりゃぁ、老兵噛みなりなんなりしつつ
放置しておく方がいい
狼視点確定で人外が死んでて、呪殺でる可能性が多少減ってるからな
後で鈴仙でも出しときゃあ吊れるさ」
ウィン 「一旦噛むと、噛めない時がキツすぎる
まぁ、噛めりゃお得なんだけどね」
藤原妹紅 「確かに噛めるときに放置した時に限って狩人複数の悪夢が」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「おいぃ!」
コンGM 「お疲れ様だ」
藤原妹紅 「お疲れだ」
ジョルジュ 「…狐全滅」
キル夫 「ふざけんな!なんでこうもフラグ回収するんだ!」
コンGM 「夜投票遅いとくそ怖い
注意も出来んし」
ウィン 「お疲れ様」
ウィン 「さーて、勝ち目消えたし
飯食べてくる~
というわけで乙様!」
藤原妹紅 「今気づいた
あのシーブックボンボン版だ」
キル夫 「お疲れー」
藤原妹紅 「お疲れだ」
コンGM 「あいあいお疲れ様だ」
キル夫 「あれもしかしてフラグだったんだろうか」
藤原妹紅 「まあ、恋人を明かすというのは
そんなリスクもあるということだけどなあ」
藤原妹紅 「私が薔薇天使ならシーブックとウラキだったかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ああ、ちょっと抜ける
帰ってくるか微妙だけど、お疲れ」
キル夫 「うーんきれいに銃殺されたなー」
コンGM 「あいお疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コンGM 「お疲れ様だ」
キル夫 「お疲れー」
ルシフェル 「イーノック、司教0はさすがに辛いが大丈夫か?」
キル夫 「でっていうほぼ巨乳ハーレムか(こなみ)」
イーノック 「正直素村で相方暴君だと手札がない問題だ>ルシフェル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
コンGM 「お疲れ様だ」
イーノック 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「あ、うん、これはひどい
遺言更新忘れた上に毒鬼噛んだ」
ヴィルヘルム 「ですよねー>俺噛まれ」
キル夫 「榊鬼の毒に当たるか...
お疲れー」
イーノック 「後は妖精も不幸になればいいんだが」
霧雨魔理沙 「だがこれでここぁと巨大化の占い優先度は下がるはず(震え声)」
ヴィルヘルム 「俺は妖精を応援するぜ
頑張れ遊星俺たちの分まで」
ヴィルヘルム 「できない子も頑張れー」
霧雨魔理沙 「恋人陣営だけを殺す指定かよ!」
霧雨魔理沙 「バイオコンピューターwww」
キル夫 「どの陣営も不幸に見舞われてるのでは
村→村村CP 恋人→即バレ 狐→3日め退場 狼→榊噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「妖精とできない子だけが生存してるがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シーブック 「ぐわああああああああああ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
キル夫 「お疲れー」
シーブック 「お疲れ様です」
コンGM 「お疲れ様だ」
イーノック 「お疲れ様」
シーブック 「酷い場所に刺さりましたね(他人ごと)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「おい おい>攫い」
イーノック 「恋人自体は苦手なんだよ」
シーブック 「できない子の攫いが酷すぎィ!」
キル夫 「あっ>攫い」
ヴィルヘルム 「鬼によって滅ぼされる狼」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シーブック 「お疲れ様です」
ここぁ 「・・・こあ?!」
コンGM 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「無慈悲な攫い>ここぁ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
メリー・ナイトメア 「まぁ遺言ちゃんと昨日把握してなかった位置は結構非狼目
アルス、コウ・ウラキ
ついでに魔理沙の投票先のティッピーも非狼目
 だから「LW怖いんでその辺から吊ろう」 って言っておこうかな
って思ったけど、何かグレーの狼候補消えちゃったやい」
ここぁ 「こあぁ・・・・>攫われ死」
イーノック 「お疲れ様」
メリー・ナイトメア 「グレーカウントしたら・・・
巨大化とここぁしか、狼候補いなかったんだよねぇ うん」
ジョルジュ 「よし、風呂入って帰ってきても村裕理目っぽく続いてた
ここぁのおっぱい揉もう」
ここぁ 「夢毒。無いですこあぁ>コウ」
ヴィルヘルム 「浚い先騙る理由ってなんだ?」
ここぁ 「・・・趣味と自身の役隠し?>さらい騙り」
霧雨魔理沙 「あー、取り繕うとして余計酷いことになった常態化」
コンGM 「なんで攫い先騙るんだろ」
メリー・ナイトメア 「うっかりを誤魔化そうとしてドツボにはまったっぽい >攫い先ごまかし」
キル夫 「このうっかりである」
コンGM 「うっかりかwwww」
メリー・ナイトメア 「ここぁ死んでるからw >アルス」
キル夫 「まだキル夫攫いの可能性もあるだろいい加減にしろ!>アルス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メリー・ナイトメア 「あんな遺言遺されたら、あたし呪殺にしか見えなくなっちまうよ・・・>キル夫」
ここぁ 「つって⑨。噛みに狩人と共有使いたくて、と」
メリー・ナイトメア 「あと3吊り どーにかなっかなー」
ここぁ 「9>7>5>3
・・・共有は票がないので放置もありですか」
キル夫 「お茶目な村の可能性もあるし(震え声)>メリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリー・ナイトメア 「解答者付いてるの死んでる暴君だけど >ここぁ」
ジョルジュ 「毒があってもおっぱいが否定されるわけではない」
コンGM 「お疲れ様だ」
ここぁ 「・・・もう一人の共有でしたね、ひょうがないの(てへ」
シーブック 「お疲れ様」
メリー・ナイトメア 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れー」
赤羽根P 「両方真だと僕吊りでほぼ終わるよねぇ?」
メリー・ナイトメア 「鬼のうっかりが村を救うと信じて・・・!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
メリー・ナイトメア 「だが、狼である >できない子」
メリー・ナイトメア 「そこも完グレちゃうねん >できない子」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
赤羽根P 「鈴仙巨大化占ってるんだけどね」
赤羽根P 「気が付いたから遺言書いたけど、読まれるかどうかは不安だね」
ヴィルヘルム 「巨大化浚ったら草」
メリー・ナイトメア 「ところで、封印師として仕事できる先が無いんですけど」
ここぁ 「できない子のうっかり殺ですべて終わる…?」
ジョルジュ 「仕事あったのに死んだ神主もいるんです>メリー」
コンGM 「このまま鬼がうっかりで攫えば面白い」
ヴィルヘルム 「ヴォルまで読んだ>アルス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メリー・ナイトメア 「この配役なら、神主は仕事しない方がよくねw?」
ここぁ 「せーふ」
コンGM 「あー」
キル夫 「仕事しなくてよかったとしても仕事したいんだろきっと>メリー
(訳,ニートになりたくない)」
キル夫 「ネタに走れ狼」
ここぁ 「占いでしたかこあぁ>夜明け」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「お疲れ様―」
コンGM 「お疲れ様だ」
キル夫 「お疲れー」
メリー・ナイトメア 「おつー」
イーノック 「お疲れ様だ」
シーブック 「お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
赤羽根P 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
コンGM 「SSに対してのこの無反応である」
ここぁ 「触れない優しさ、こぁ・・・」
テルヨフ 「もう慣れたって感じよね>アルスのSS
初期のころは反響凄かったけど」
ヴィルヘルム 「この気持ちまで読んだ」
キル夫 「SSが日常・・・おかしい(真顔)
慣れってこわい」
赤羽根P 「というか霊能情報だせばいいんじゃないかなぁ?」
テルヨフ 「出してもどうせ○しか無い…>霊能結果」
ここぁ 「霊能結果・・・美味しいのありましたっけ?」
コンGM 「慣れって怖いわあ」
霧雨魔理沙 「ああそうか、
霊能全部○なのにもう仕事無いとか言う状況になってるのか」
テルヨフ 「魔理沙毒嚙みのここぁが攫いだし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤羽根P 「神で1W減ってるから最大3W
だとすると攫いで狼が入ってる可能性があるから
あと2Wは残ってるって判断できると思うんだけどね」
赤羽根P 「ティッピーが確○だから
吊り先は鈴仙-巨大化-コウしかないと思うんだけど
もしくばアルス-やらない夫ライン」
霧雨魔理沙 「うん、ここに来て私の投票ががががが
すまぬ……」
シーブック 「/(^o^)\」
キル夫 「吊りが狐と村とQPだから仕事ないのか
狼吊れてないのに詰むとは・・・」
テルヨフ 「ちなみにうどんげとでって言うどっち先吊るかで悩んでた系…
でって>>>うどんげ>>ない夫くらいで考えてたわ」
ヴィルヘルム 「狂狼ラン」
テルヨフ 「おし、勝ったわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました