[2768番地] 【雛2312】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [死化粧師] (死亡)	◆木曾　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [舟幽霊] (死亡)	◆平坂黄泉　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] (生存中)	◆グラハム　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [狩人] (生存中)	◆効果音担当　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [夢共有者] (死亡)
◆ハイド　(のほほ◆ /.UlechISM) [占星術師] (死亡)	◆シノビ　(れな◆ dgA3NnbC/U) [翠狼] (死亡)	◆大妖精　(夜食食べたい◆ eDcEvn68xQ) [仙狼] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(Friend◆ Friend9Sig) [物真似師] (生存中)	◆ギエピー　(チーズ◆ CheeseVsgg) [人狼] (死亡)
◆ようかんマン　(あろー◆ sPxuEe2FrY) [産土神] [元覚醒者] (生存中)	◆暁　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [誘毒者] (死亡)	◆衛宮士郎　(駄天使◆ SEX69NBiFU) [厄神] (生存中)	◆戯言遣い　(Nメイト◆ MateZA.ep.) [金狐] (死亡)	◆古明地さとり　(紫陽花◆ NewXRfPIik) [紂王] (死亡)
◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [陰陽師] (死亡)	◆塩野義やる夫　(◆ GREENywDts) [八咫烏] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木曾	「あと陰陽師なら夜来て即答票でよくね？」
◆アルス	「流石に遺言の最初の数文字すら読まないのは知らないな、僕（ふるえ」
◆ハイド	「◇ようかんマン「というか日記よく見たら狩人じゃないのか…」いや、こっち　つか下界ではって話な＞アルス」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギエピー	「ちょっと申し訳ないッピ・・・」
◆大妖精	「いや、狐が銃殺されなければもっと楽だったでござる（必死でカウンターしていくスタイル）」
◆木曾	「グラハム●でも撃っときゃまた違ったってのは結果論ではあるしな」
◆戯言遣い	「木曾ちゃん噛みが占狩噛みだったらまだ可能性はあった訳だからね(傷口を抉るスタイル)」
◆アルス	「陰陽師って最初の最初に書いてあるんだがそれは　→ハイド」
◆ギエピー	「戻ってきたでゴザルッピ！！」
◆暁	「えっと…解読班急いで！爆発するかもしれないわ！」
◆大妖精	「悪いのは狂人じゃあないでござるよ噛むのはいつだって狼でござる」
◆アルス	「大丈夫、COを求められた際に提出する簡易履歴はちゃんとあるから！（ふるえ　→基礎」
◆戯言遣い	「暁ちゃんにはカルチャーショックだったらしい＞アルスくんの日記」
◆ハイド	「役職すら見にくいみてえだしよ＞陰陽師日記」
◆木曾	「結局狩人が居たから、抜けなかったからっつーのはまあ、いつものことなんだけどよ。噛ませちまったってのはなかなかにな」
◆アルス	「まぁわりあい楽しかったからそれでいいかな！」
◆大妖精	「いや、天火を主張すればどうにかなるでござる！いや無理だな」
◆暁	「日記…これは…」
◆戯言遣い	「すべきではあるけど、してもほぼどうしようもないからね＞狩人CO」
◆木曾	「俺が下界に居たらぶん殴りそうになる自信がある＞日記」
◆アルス	「さてどこに行使したでしょう？って、やりたかったなぁ……（ふるえ」
◆大妖精	「シノビ殿そこは狩人COすべきでござる」
◆木曾	「お疲れさん」
◆大妖精	「おつかれさんです」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆アルス	「お疲れ様。ふふ。」
◆ハイド	「お疲れさん」
◆効果音担当	「御疲れ様ですよ」
◆暁	「◇シノビ(人狼) 「拙者占われていたらこれもうどうしようもないでゴザルｗｗｗ」平坂黄泉はシノビを占いますタイミングも完璧ね！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ハイド	「＞拙者占われていたらこれもうどうしようもないでゴザルｗｗｗ圧倒的…フラグッ…！」
◆大妖精	「間違いなく呪殺と判断できちゃうってやべーですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曾	「狐全滅ってーのがなあ。俺も噛まれちまってるし」
◆大妖精	「忍殿なら空蝉でどうにかするでござる」
◆戯言遣い	「ぼくが来たころは旧仕様だった。使えない人狼ランキング上位」
◆効果音担当	「あっ＞LW占い」
◆暁	「ちなみに、84番地で見たのが最後だったからその時の知識のままね。」
◆暁	「仕様変更だったのね、通りで…」
◆木曾	「少なくとも俺が雛鯖に来たときは今の仕様だったな＞火狼」
◆大妖精	「おつかれさまー」
◆ハイド	「おうお疲れさん！」
◆ハイド	「いつの間に仕様変わったんだかな　ログだけだとイマイチわかんねぇモンだ＞火狼」
◆効果音担当	「御疲れ様です」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆効果音担当	「あなたが言ってるのはおそらく旧仕様のだと思います＞暁」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆暁	「ああ、ほんとだ。なるほど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「噛まれ回避を特攻に頼りすぎると、特攻しない時の発言に逆にメリハリがついてそれが生存欲だと見られてしまう可能性すらある」
◆暁	「あれ、違ったっけ？ちょっと調べてこないと…」
◆効果音担当	「火狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 1.5.0 β7～] 襲撃が護衛で阻まれたら護衛成功者に天火を付加する人狼。護衛制限で突破できた場合は無効。」
◆木曾	「2夜に噛まれるなら特攻しちまえって結論出したんだよな。で、特攻した時は噛まれないけど未CO時に噛まれるってーことはやっぱ根本的解決になってねぇ」
◆効果音担当	「いえ、狩人に噛みを護衛されたら、その狩人に天火をつける役職ですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁	「火狼は初回の襲撃で相手に天火をつけて、以降通常の人狼と同じになるのよね？」
◆古明地さとり	「皆様元気ですねそして狐火与えるのならここに死んでおります」
◆戯言遣い	「非占い発言にもデメリットは存在するよ。そこは否定しない。重要なのはバランスと自分の個性に対しての適正」
◆効果音担当	「大妖精「火狼ってなんですっけ」これで切れるね天火ついてるはずだから」
◆木曾	「ま、確かにそいつはそうだ＞信頼を得ることが目的じゃない」
◆暁	「物真似って結構面白そうな能力ね。ここ一番で外しそうだけど…」
◆戯言遣い	「占い師COして「非占い発言してただろお前！」って突っ込む人は少ない。いるにはいるけどね＞木曾ちゃん加えて、狂人の占い師騙りの目的は絶対的な信頼を得ることではない場合も多い」
◆木曾	「ああ、これ平坂にあの時点で出られちまったんが地味にきっつい＞組織想定占い狩人」
◆ハイド	「物真似がいい引きしてんな」
◆木曾	「非占いめいた発言ってーのは占いに出ることも考えてた以上2昼にはきっちぃんだよな」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆木曾	「お疲れさん」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆効果音担当	「御疲れ様ですよ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ハイド	「お疲れ！」
◆戯言遣い	「手段は無限にある。思考を固定化しないことだ。必要なら一緒に考えよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆木曾	「おっしいんだけどなあ＞2択」
◆暁	「襲撃失敗しても、それが自分のせいなのか自覚できないのはうん。今回は狐いないの確定だから、消去法的にわかりそうかな？」
◆古明地さとり	「狐火を付与いたしますでもあまり使いやすくはない」
◆戯言遣い	「ぼくは狂人を引いたらまず非占い・非狩人目に見られる発言をする。多少露骨にでもね」
◆暁	「生存してるだけで村陣営全員に１０％の護衛を付ける能力、って感じなのかな。」
◆木曾	「産土神は『全村陣営が10%で護衛される。但し自覚は出来ない』」
◆戯言遣い	「あるいは、噛み候補から外れるような発言？」
◆木曾	「弱く見せる手段を考えた方が良いってことになるのかね、全く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戯言遣い	「ぼくだって産土神の能力把握できてないから大丈夫＞暁ちゃん」
◆暁	「50回ってあんまり多くない数なのね。うん。」
◆効果音担当	「しかし覚醒産土神ってどうなんでしょうね」
◆暁	「見たことない役職がこの村だけで４つかな。そのうえ名前だけで能力把握できてないのがさらに２つ…」
◆戯言遣い	「君の自己評価以上に周囲は君という存在を警戒しているということ」
◆戯言遣い	「君は強いんだよ＞木曾ちゃんその自己認識をまず持つべきだ」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆効果音担当	「御疲れ様だ　なんでこんなRP選んだんですかね私」
◆木曾	「そこまで大した発言してる気は自分ではしねぇんだけどよぉ……＞師匠」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「比較論として暁ちゃんよりも他に発現の質と量で吊るべき・吊れそうな位置が多い中で暁ちゃんが４票で吊られていたらそりゃ違和感もでるよ」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ギエピー	「ちょっと席を外すッピ、お疲れ様ッピ！」
◆戯言遣い	「暁ちゃんに関しては相対的な話もある」
◆戯言遣い	「どうすればいいのかなぁ＞木曾ちゃん今回発言数も７でしょ？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「しかし複数の方々からそのよう告げられるのならばけっして劣っているのではなかったのでしょう」
◆木曾	「はっ。どうにも生存欲を見られちまっていけねえな＞師匠」
◆古明地さとり	「３日目にどのような手札を切るかばかり考えておりましたので吊り位置だったかは見ておりませんでした」
◆暁	「凄く嬉しいけど自覚は無いわ… まだまだ未熟だし。」
◆木曾	「まあ、俺も暁が吊れる位置とは別に思っちゃいなかったがね」
◆戯言遣い	「ぽふぽふ＞木曾ちゃん」
◆暁	「・・・特に意味のない組織票に襲われたのね。」
◆木曾	「なんつーか、おう。流石の俺も特攻してないときは4連続で噛まれとなると狂人希望やめた方が良い気になんな」
◆戯言遣い	「アレを組織票だと見切れる程度にはぼくの勘は鈍っていなかったらしい」
◆暁	「え、なに。初日から示し合せでもしたの？」
◆ギエピー	「そしてこの配役である」
◆戯言遣い	「＞暁ちゃん初日夜のログを見て来るといい」
◆暁	「…狼と狩人ね＞私投票者」
◆戯言遣い	「そういうことさ＞暁ちゃん吊られ＞ほぼ組織票」
◆木曾	「狩人居るのかよ……」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆古明地さとり	「私は背徳の者その傲慢もまた背徳」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆木曾	「投票おっせぇ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆暁	「覚醒って4日目だっけ？なんか占いとかっぽくないから微妙な役職になりそうだけど。」
◆戯言遣い	「空っぽな場所に誰かを連れ込んで満たそうとするのは傲慢ですよ」
◆古明地さとり	「私には広い広い地獄と空白の時間しかないのです」
◆古明地さとり	「恋情は妹のこいしが持って行ってしまったから…」
◆木曾	「覚醒なら巫女系覚醒を除き今日で隠蔽解除。イタコなら隠蔽継続、分かりやすい話ではあらぁな」
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◆戯言遣い	「恐怖なんてぼくには勿体無いですよ」
◆ギエピー	「あ、隠蔽なんだッピね」
◆古明地さとり	「ああ　我が主には地霊殿もその底の地獄もさらに深遠にある恐怖もすべて捧げたかった」
◆ギエピー	「ギエピー！！！」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁	「分かりやすく狐死んだってだけで情報割り切っていいんじゃないかなあとは。」
◆古明地さとり	「そして村人も　その恐怖を超えて１人また１人と敵を吊り上げるのに己が吊られる余裕などない」
◆木曾	「下界視点じゃあ俺か戯言狐のさとり背徳で確定してっからな」
◆古明地さとり	「基本的に吊られて得する場合が少ないです初日から偽の萌える声を上げたところで狼陣営４では飽和も遠い」

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◆戯言遣い	「ま、明日分かることさ」
◆暁	「やっぱり？＞村毒が一番飛びやすいでも…うーん…」
◆暁	「特にいい発言した覚えがないから、割と妥当だと思ったけど…」
◆木曾	「自分が吊られたら村毒を飛ばす可能性が一番高い分慎重になるべきだろうよ＞誘毒」
◆暁	「ああ、イタコは指定した人の霊界の発言が日数遅れで聞こえるやつだっけ？口寄せが自覚できたかどうか…」
◆古明地さとり	「敢えて怪しく動いても占いも呼び寄せられないとは力不足なものです」
◆戯言遣い	「暁ちゃん吊られには作為的な何かを感じる」
◆暁	「ふむふむ。誘毒ってやっぱ素村と同等で振る舞うしかないよね…」
◆木曾	「覚醒者かイタコ辺りだろうな＞隠蔽」
◆戯言遣い	「発言が乗っていた自覚は無いけど2票貰いのぼくが占われるとはあまり思っていなかった」
◆暁	「そういえば蘇生無いんだっけ。じゃあこれだと覚醒とかかな？」
◆木曾	「誘毒は夢毒には当たるぜ＞暁」
◆暁	「閻魔はまーそうよねとしか。」
◆戯言遣い	「封蘇なら自供してしまおう」
◆暁	「さとりさんの背徳者が確定しーの。二人のうちどっちかが狐と。」
◆古明地さとり	「見ての通り、背徳者でございます」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆木曾	「ほーう。戯言呪殺か」
◆戯言遣い	「ごめんね、さとりちゃん」
◆暁	「呪殺っぽいわねこれ…」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆暁	「あっ… おつかれさまよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁	「うーん、やっぱ載ってないわね…」
◆暁	「誘い毒が夢毒にあたるかはちょっと調べておこうかな。」
◆暁	「まあ、初日喋れてないしそうかなーとは。毒能力者不在ね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2014/09/12 (Fri) 00:43:12