[2784番地] 【雛2327】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆DadGM 　(dummy_boy) [夢語部] (死亡)	◆できない子　(幻◆ C0oOi9CF9A) [共有者] (生存中)	◆蒼星石　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [幻狐] (死亡)	◆スターサファイア　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)	◆シュライバー　(駄天使◆ SEX69NBiFU) [冥狼] (生存中)
◆りんご　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [萌狼] (生存中)	◆アオミドロ　(汚忍２◆ eP6qSpFu6c) [狂信者] (死亡)	◆ドミノ・アチュカルロ　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [死化粧師] [死の宣告] (死亡)	◆南方ヌル　(夢見病◆ 5R5iTMIYO.) [古狼] (死亡)	◆ヴィルヘルム　(希望◆ mhtalBqRXA) [聖徳道士] (死亡)
◆ルナチャイルド　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (生存中)	◆シン　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [紅狼] (生存中)	◆サニーミルク　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [星狐] [共鳴者] (生存中)	◆天津風　(雪見大福) [占い師] (死亡)	◆メイド大ちゃん　(れな◆ dgA3NnbC/U) [呪術師] (死亡)
◆赤井直正　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [魔法使い] (生存中)	◆龍驤　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [村人] (生存中)	◆古明地こいし　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [老兵] [死の宣告] (死亡)	◆ルシフェル　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [扇動者] (死亡)	◆ドクオ　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [厄神] (死亡)
◆さとり　(夜食食べたい◆ eDcEvn68xQ) [夢守人] (死亡)	◆ゼンガー　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [人狼] (死亡)

◆古明地こいし	「夢を見たところで　その先には更なる絶望しか無さそうなんだよね」
◆さとり	「夢は見れないですよそういうものです」
◆ドクオ	「ああ、赤井の魔法でワンちゃん続くかもしれへん」
◆DadGM	「魔法使いのあんさつですねぇ」
◆天津風	「赤井が暗殺結果出すかどうかね」
◆ドミノ・アチュカルロ	「魔法使いみたいね＞こいしその魔法使い私に寄越しなさい！」
◆ドクオ	「赤井ってやつの魔法＞こいし」
◆メイド大ちゃん	「魔法使いさんの暗殺ですね…」
◆古明地こいし	「と思ったら魔法使いおった（」
◆ドクオ	「アオミドロ噛むならできない子先でよくねって思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地こいし	「二死体の理由は結局なんだったんだろう」
◆ドクオ	「難しいねぇ！＞大ちゃん狼が真結果だしてる」
◆メイド大ちゃん	「あっ（察し）＞狐探し無理」
◆ゼンガー	「アオミドロが言ってくれてたがな。真霊能だって。」
◆メイド大ちゃん	「狼が真結果出してる以上はうーん…」
◆ドクオ	「狂信者は狂アピが大事だってばっちゃが言ってた」
◆ドミノ・アチュカルロ	「ああ……飽和するんだ……」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様です」
◆メイド大ちゃん	「狂信者さんなのー！」
◆ドクオ	「あ、飽和するんじゃね？」
◆古明地こいし	「守っちゃいけないところ守ってたか……」
◆ドクオ	「えーと４ー３－２」
◆ゼンガー	「アオミドロ噛みはだめーｗｗｗ」
◆ドミノ・アチュカルロ	「お疲れ様」
◆さとり	「おつかれさま」
◆DadGM	「おつかれさま」
◆ドクオ	「いや、それでも無理臭いけど」
◆南方ヌル	「お疲れ様だ」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆古明地こいし	「お疲れー」
◆天津風	「お疲れ様」
◆ドクオ	「ルナチャとサニー噛もうぜ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古明地こいしはショック死しました
◆メイド大ちゃん	「まあ飽和回避もありますしとりあえず…＞狼減らし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「それでも、あんまり好転しないという絶望」
◆ドクオ	「グッドだね！」
◆蒼星石	「マニアはＧＭが持ってった！！」
◆ドクオ	「それじゃあ、死に化粧騙ろ」
◆メイド大ちゃん	「やめて！（ひしっ）＞霊能即吊り」
◆蒼星石	「鍋の霊能ＣＯは死化粧以外の場合は即吊りで良いんじゃないかな？･･･」
◆メイド大ちゃん	「ゼンガーさんは、元々天津風さんから●貰ってるので、色無関係に人外だって主張ではありますけど…どうなるんでしょう…」
◆ドクオ	「赤井直正「シン吊ってになるんじゃなかろうか。」 ●引いたかな？」
◆ドクオ	「狂人で進める気か＞天津風」
◆ドクオ	「・・・●出しやがった！！！＞ゼンガー」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様だぜ」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです… 」
◆ドクオ	「朝一COならまたちょっと違ったかもだけどもね＞天津風」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆南方ヌル	「お疲れ様」
◆ドミノ・アチュカルロ	「お疲れ様よ」
◆天津風	「お疲れさま」
◆DadGM	「おつかれさまです」
◆天津風	「●ぶつけられてるのは正直どうしようもないわね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「よし！赤井！その魔法でなんとかしろ！」
◆メイド大ちゃん	「○もゼロでしたしね… 私が生きてたりしても、私が超絶胡散臭く動いた挙句に天津風さん吊りにいくオマケつき…」
◆ドクオ	「暗殺やねー＞ドミノ」
◆ドミノ・アチュカルロ	「ああ、赤井の暗殺か狩殺し？ ……りんごの銃殺としか見てなかったわ……」
◆ドクオ	「問題は●ぶつけられてることだとおもーよ＞天津風」
◆天津風	「こいしで銃殺狙う灰の狐で銃殺狙いたかったのよ」
◆ドクオ	「よく見たら噛める狂人がアオミドロしかおらんけど」
◆ドミノ・アチュカルロ	「シンに投票して、ヌルの投票結果からシン吊りヌル吊り、だったのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「的確に村を減らす噛みをするのはやめてよぉ」
◆ドクオ	「ありゃ、全てにおいて天津風に逆風だったからな５日目」
◆ドミノ・アチュカルロ	「冥狼あるかなって思ったけれど冥狼いたわね」
◆天津風	「気にしなくていい、私が悪いようだったし＞ドミノ」
◆ドクオ	「いけ！魔法使いいけ！ゼンガーかシンに能力発動だ！そして暗殺しろ」
◆ドミノ・アチュカルロ	「うーん、ごめんなさいね＞天津風」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆南方ヌル	「お疲れ様」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆ドミノ・アチュカルロ	「お疲れ様」
◆DadGM	「おつかれさまです」
◆天津風	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ドミノ・アチュカルロはショック死しました
◆メイド大ちゃん	「○にして妖狐主張じゃないですか？ …そう思ったけど狼吊り未だゼロは無理がありますよね…」
◆ドクオ	「明日、ゼンガー何を出す気だろ」
◆メイド大ちゃん	「これもうこのまま冥狼で噛み続けるんでしょうか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「制御出来ないからね･･･この暗殺･･･」
◆メイド大ちゃん	「天津風さん●のほうが楽だった気がします、アオミドロさんが偽確定して」
◆DadGM	「オオカミからしても飽和直前で怖すぎですからねぇ狐死んでる保証なんてないし」
◆ドクオ	「ただ、天津風真に据えると狼もかなり苦しくね？ということで魔法使いなんとかしろ」
◆蒼星石	「飽和対策で死ぬ気満々だねこれ･･･」
◆ドクオ	「そもそも、ヌルが死ぬ気まんまんである」
◆蒼星石	「赤井はもうそろそろ死の宣告の役職別効果を覚えた方が良いと思う･･･」
◆天津風	「というよりも切る感じなんでしょ」
◆ルシフェル	「因幡兎の方がたぶんぴったり来るんじゃないか。」
◆ドクオ	「ああ、因幡もあったか」
◆DadGM	「それ多分オワッテル＞ゼンガー」
◆メイド大ちゃん	「天津風さんで因幡兎とかです？」
◆ドクオ	「りんごはあれか萌え占い主張でいくきかなぁと？」
◆ルシフェル	「だが問題は飽和が目の前ということなんだよな。今日狐か狼吊れないなら5-5-2で飽和。」
◆メイド大ちゃん	「あ、こいしさん噛まなかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆メイド大ちゃん	「ドミノさんが宣告死しますので、アオミドロさんがＣＯして、明日からもう狼ＰＰですよね…？」
◆蒼星石	「村で２票入れてる人は･･･まあ･･･見る目が無かったとしか」
◆スターサファイア	「潜ってる間に村滅びるかPP始まるよ？って話」
◆ドクオ	「シン君そこまで村なのかーという話かもね」
◆スターサファイア	「まぁ5日目なのに朝一で出なかったのが悪いって言われたらその一言に収束されるのだが・・・」
◆メイド大ちゃん	「でもそこは、村人だって共有の指示に納得いかなかったら他吊ると思うんです…」
◆蒼星石	「２票は余計でしたね･･･でもこれで狼はほぼ丸裸です･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天津風	「人外場で逆らってるんだから仕方ないんじゃないの」
◆スターサファイア	「人外場だからこそ、だよなぁ・・・あれこれ理屈つけて指示に逆らっていいなら人外は間違いなく真占いを『誤解』で吊ろうとするわ」
◆メイド大ちゃん	「アオミドロさんが狂信者ですから、狼５＋１票＋自分１票で７表って計算効きますよ」
◆ドクオ	「南方ヌル 2 票投票先 2 票 → 天津風そうか、こいつがいた」
◆蒼星石	「まあ捨て票しないならヌル吊りなだけ何ですけどね･･･」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆ドクオ	「人外場だからこそ共有の指定に従わないといけないのにね」
◆メイド大ちゃん	「明日13人で狼7票ですから、吊ってさえしまえばいけますね…？」
◆DadGM	「お疲れ様組織票で占い師が落ち」
◆天津風	「お疲れ様」
◆蒼星石	「狐仲間にはアオミドロが偽って見えてますから今のところは有利ですね」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆ドクオ	「指定の意味ねーじゃんｗまあ、気持ちはわからんでもないが」
◆ドクオ	「あれ？天津風・・・吊れる？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆DadGM	「オオカミから全力組織票果たして占いの命運やいかに」
◆メイド大ちゃん	「無理やり天津風さん吊れないかしら」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「できない子「天つ風護衛はいらん！私化りんご護衛ｓちえおいて！＞老兵」かわいい」
◆メイド大ちゃん	「できない子さん強敵ですね…」
◆ドクオ	「おお、できない子はいい仕事した」
◆メイド大ちゃん	「シンちゃん指定ならまだ解らないかも？」
◆ドクオ	「できない子しだい」
◆ドクオ	「さて、俺なら天津風即切りするが」
◆スターサファイア	「やべぇ、夢結果に見えてきた」
◆さとり	「おつかれさまです」
◆メイド大ちゃん	「うーん？」
◆スターサファイア	「あれ？マニア陣営込みだけど2？」
◆ドクオ	「天津風で死ぬんじゃねこれ？」
◆ドクオ	「冥狼噛みである」
◆メイド大ちゃん	「あ、死の宣告だった」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「ﾜｻﾞﾏｴ！」
◆メイド大ちゃん	「老兵はつまり年季の入った古明地式狩人＝ジツ…？」
◆ドクオ	「明日、天津風がCOしてヌルが吊れるかどうかだなぁと」
◆さとり	「妹に明け渡して引退したんですよ」
◆メイド大ちゃん	「天津風さん：絶対狼陣営しか占わないマン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メイド大ちゃん	「二人とも狩人なのにお姐さんのさとりさんはニートなんですね…」
◆メイド大ちゃん	「ところでさとりさんとこいしさんって」
◆蒼星石	「魔法使いか･･･これは飽和が先か狐が吊られるのが先かの勝負になりそうだね」
◆ドクオ	「狼が天津風を●にしょうとしてて厳しそうだなぁと思いました」
◆さとり	「おつかれさまです」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆ドクオ	「おつおつ」
◆DadGM	「おつかれさま」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆ドクオ	「村を的確に噛んでるからすげぇ厳しげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターサファイア	「サニー噛み＋ルナチャ銃殺で狼吊りは入ればギリギリかなヌルを告発マッハが条件だけど」
◆メイド大ちゃん	「天津風さん夢の南方さん古狐も見えるかも。＞スターさん」
◆ドクオ	「ルナチャ噛みが入るかどうかだなぁ」
◆スターサファイア	「これ、ヴィルヘルムが結果3を出すとシュライバーか大ちゃんが狐に見えてくるんじゃ」

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◆ドクオ	「なにが狐臭かったのかわからん」
◆ルシフェル	「占いと魔法使いを始末して、狐を上手く吊れるかどうかだなぁ。」
◆ドクオ	「これで吊り増えてくれるといいなぁ」
◆さとり	「まぁ暗殺は人外に出てますしおつかれさまです」
◆メイド大ちゃん	「村は、天津風さんが狼２匹補足してるのでそちら次第です…？」
◆ドクオ	「どっちゃにして辛いなこれ」
◆ルシフェル	「ほう、魔法使いか。」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆ドクオ	「おつおつ」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆DadGM	「おつかれさまー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メイド大ちゃん	「無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいー！です…」
◆スターサファイア	「てめぇは私を怒らせた」
◆スターサファイア	「サニー　ルナチャ・・・お前らの敗因は一つたった一つのシンプルな答えだ」
◆メイド大ちゃん	「裏切られてぼっちのスターさん…」
◆さとり	「おつかれさまです」
◆スターサファイア	「こ、この狐ども・・・！？」
◆スターサファイア	「おつかれさま」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆DadGM	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メイド大ちゃん	「さとりさんが生きていて私偽が露呈した場合に、天津風さんがどう見えただろうっていうのは結構気になりました…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆DadGM	「というか、マニアを私がもってっちゃたから下界は真・合戦村なんですよねぇ」
◆さとり	「しかし、村の数の割に役職が厳しいですねえ」
◆メイド大ちゃん	「＞りんごさんさとりさんはサトリ妖怪なんですよ…？」
◆DadGM	「どっちにしても正しい吊りをした！でブレずに進めないと人外場待ったなしですからねぇ」
◆メイド大ちゃん	「もっと自分を信じましょうよ！　さとりさん！？」
◆さとり	「絶対おかしいと思ったんですよ正常なんて」
◆メイド大ちゃん	「私が真だか偽だか解りませんね、これですと」
◆DadGM	「おつかれさまですそして夢です」
◆さとり	「よかった偽だったし私は夢だった」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆メイド大ちゃん	「自分のろいで逆呪殺出たら面白かったですね。勿体無いことしました…」
◆DadGM	「あまっちゃったら、仕方ないね・・・」
◆メイド大ちゃん	「＞ＧＭさん妖精４人いて、うち３人はワンセットで、私余っちゃってますから…（遠い眼」
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◆DadGM	「もしくは、妖精多いからその中から・・・とか？」
◆メイド大ちゃん	「そうですよ～正常ですよ～＞さとりさん」
◆DadGM	「お隣でしたからねぇ」
◆メイド大ちゃん	「自分に呪いかけるのとシュライバーさんとで迷ってたんですけど、自分に呪い掛けておけばよかったですね…？」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまです～」
◆DadGM	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆DadGM	「配役隠蔽は無し」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営8　妖狐陣営3　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2014/09/15 (Mon) 15:57:44