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【雛239】やる夫たちの超闇鍋村 [279番地]
~村人→キューピッド置換オプション~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開するキューピッド村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 布都ちゃんGM
 (dummy_boy)
[侍]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[仙狐]
[仇敵]
[能力喪失]
(死亡)
icon 秋静葉
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[抗毒狼]
[仇敵]
(死亡)
icon 御名方守矢
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人形遣い]
(死亡)
icon 秋山澪
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[復讐者]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (吸血鬼の味方◆
ntNbWDK8Po)
[憑狼]
[仇敵]
[憑依者]
(死亡)
icon 折木奉太郎
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[未亡人]
[仇敵]
[共感者]
(死亡)
icon 秋山醤
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon Lily
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (◆
e596wfOJqI)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 忍野忍
 (Friend◆
Friend9Sig)
[呪狼]
(死亡)
icon インデックス
 (空澄黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
[仇敵]
(死亡)
icon Mr.ブシドー
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[狩人]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[キューピッド]
(死亡)
icon 日向創
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[山わろ]
[恋人]
(生存中)
icon イリヤ
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
[憑依]
(死亡)
icon でっていう
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[狡狐]
[仇敵]
(死亡)
icon ヨーグモス騎士団
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[精神感応者]
[仇敵]
(死亡)
icon チップス小澤
 (おつ)
[巫女]
[仇敵]
(死亡)
icon 七海千秋
 (web)
[光妖精]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[錬金術師]
[恋人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨーグモス騎士団 「問題は 薔薇の園であった事である」
澪田唯吹 「っつーか、初日に静葉ちゃんの発言に乗じてQPアピしたんすけどね唯吹はw
創ちゃんと凪斗ちゃんは気付いてくれなかったんすか」
イリヤ 「生きてたら吊ってたけどね恋人
まぁいかんせん共有じゃあ命が軽いし」
折木奉太郎 「つまり腐ってたのが勝因か」
阿良々木暦 「終了ーーーー!」
インデックス 「ごったでっていうでいいのに…」
戦場ヶ原ひたぎ 「ロンパ恋人を読んで澪田唯吹を噛んだのだから、狼の狙いは正しい」
ヨーグモス騎士団 「吊りミスはっと。
3回か。まあこんなもんなんだろうなあ」
極楽鳥 「潜った恋人がというより露骨なCPを狙わなかったせいとも」
チップス小澤 「狛枝噛まないとなるとやっぱこうなんかなー、とは思うけど。
吊りにもっていくには遠いし。」
御名方守矢 「だから携帯でやる事を否定しない。
環境に文句を言わないこと前提だが」
御名方守矢 「回線を話に出したら「無線はやるな」になるからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
布都ちゃんGM 「そういう問題ではないのだけどまあもういいやなんかちゃんと終わりそうだし
ただおおっぴらに言うもんじゃないよってことだけもう一回
我が固いだけかもしれぬけどさ」
折木奉太郎 「まぁ、昨日秋山吊ってたらどのみち恋人勝利だったしな・・・
上手く潜った恋人がお見事だったよ」
阿良々木暦 「ちゃうねん・・・狼が爆発しとんねんw>澤田さん」
七海千秋 「結局それだよね>インデックスさん」
インデックス 「というか、まぁ…
普通にPCから人狼やろうねって話だけどね」
澪田唯吹 「恋人陣営初勝利に向けて…!
ぶっちゃけ唯吹はなんもやってねーっすよ。全部2人のお陰っす」
御名方守矢 「まあ、私はブラウザアプリからだったが」
御名方守矢 「パケホ以外でそんなことするやつがいたら……w」
澪田唯吹 「あれっ、そうなんすね>静葉ちゃん」
布都ちゃんGM 「ぶっちゃけるとパケ詰まりで凸死したら全く笑えぬよ」
澪田唯吹 「(・ω<)-☆>千秋ちゃん」
秋静葉 「醤は日向の仇敵だよ」
極楽鳥 「正直恋人COしたら終わるんですけどね
蝙蝠が乗らなくても復讐が乗るので」
七海千秋 「・・・ごちそうさま?>CP」
布都ちゃんGM 「黙っておればただ発言が低いだけで、携帯参加だなどわからぬでな」
阿良々木暦 「恋人の2票は狼へ確定・・・どうなるかなこれ
うん、正直キツそう」
御名方守矢 「なあに、環境が環境であることの文句を言うつもりは無い>GM
それに、それでもグレランは抜けられたからな」
澪田唯吹 「つーか、澪ちゃんは醤ちゃん吊るから3票確定」
インデックス 「22普通と22鍋だと
22鍋の方が楽かなぁ」
澪田唯吹 「秋山ちゃん吊ったら、生存者全員勝利じゃないっすかー!
らーぶらーぶ!」
布都ちゃんGM 「あんましおおっぴらに言うもんじゃないよ
GMとしちゃ携帯参加は関心せぬでな」
ヨーグモス騎士団 「恋人狼だと動けないので Lily視点はどう動きようも無い」
御名方守矢 「……はは、私が携帯から村だと?
22人普通村しかやったことがないが?
流石の私でも鍋はないぞ」
チップス小澤 「iphoneは7発言くらいはできるので楽なんだけどねえ」
澪田唯吹 「違うっしょ!
凪斗ちゃんと一緒にらぶらぶの未来に進むんすよね!>創ちゃん」
御名方守矢 「(ぎく)」
インデックス 「そこの守矢さんも携帯で村してた勢じゃなかったっけ?」
イリヤ 「おつかれだよ」
チップス小澤 「◇秋山澪 「はいはい出てくれたのはありがとう>イリヤ
村は私ふくめ10だけど頑張ってね」

結局このあたりは吊り要素としてみないとダメよね、という自戒」
ヨーグモス騎士団 「日向吊り以外無いと言う
素敵状況であるので>村勝利」
忍野忍 「おつさまじゃー」
七海千秋 「お疲れ様>澪田さん」
澪田唯吹 「あ、お疲れ様っす」
澪田唯吹 「…って、創ちゃんと凪斗ちゃん、狼混じりじゃなかったんすか!?」
極楽鳥 「緊急時だったのでPSPから再接続したという人の話は聞いたことが」
チップス小澤 「HAHAHA」
ヨーグモス騎士団 「さて 村勝利は……ほぼ無し」
インデックス 「お疲れ
そっち噛むんだ」
折木奉太郎 「お疲れさん」
澪田唯吹 「なんで!?」
七海千秋 「出せる情報と潜った場合のメリットを天秤にかけてそれを村に上手く説明できるかじゃないかな
今回の場合初日にでれば確定で恋人がいて決闘枠も2存在すると言う情報を伏せて最後まで望むことになる
主にQPか舌期待での吊りだったとは思うよ?」
折木奉太郎 「狂人いなけりゃ、そりゃそうだよな・・・」
チップス小澤 「うん、あの時は大変だった」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
インデックス 「で、そのまま未亡人だからで吊られるんだよね。未亡人って割りと。
家族が噛み殺されてるのにまた殺されるなんて酷い話だと思うよ…」
イリヤ 「携帯でとか尋常じゃないなぁ…」
阿良々木暦 「まじで!?DS」
チップス小澤 「世の中にはDSから人狼をした人間だっているし」
御名方守矢 「初日狂人系は伝わって良いから隠さないでいいな」
ヨーグモス騎士団 「なんというか
初日がQPでも決闘者でも蝙蝠でも無いなら
そもそも狼視点どうでもいいと思う。つまり初日村陣営だしどう見ても」
阿良々木暦 「Lilyの独り言 「携帯からってめんどい」
なんか、恐ろしいこと言ってるんですけどこの人」
イリヤ 「うん、割と初日何かは言ってよかった気がする」
チップス小澤 「出るなら初日が何か言えばよかっただけの気もする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折木奉太郎 「ただ、第三陣営が多い以上、決闘者とかが初日ではないって伝えるのは重要かと思ったんだがな・・・
未亡人ででないほうがいっそマシだったか」
チップス小澤 「恋噛みなら狛枝が一番まあ狐に近いんでそこ噛みが楽」
御名方守矢 「……いや、あれで噛まれるとは正直思ってなかったがな>ヨーグモス
わざとした失言が見えてなかったようだし」
秋静葉 「lily残ってたら引き分けできないけどね。」
阿良々木暦 「というか、あれだ、今日の狼陣営の魔の悪さからいって
毒噛みが非常にありえそうなのが!!」
イリヤ 「日向が一番安定なのかなぁ
繋がりあるとこ考えるなら」
七海千秋 「ただすでに引き分けで納得する人が下界にいない。」
ヨーグモス騎士団 「あ、というか山わろやんそこ」
極楽鳥 「・・毒噛みありえそうで怖いです
最悪を引いていそうで」
秋静葉 「噛み次第・・」
ヨーグモス騎士団 「日向噛みなら
村勝ちはあるかな」
七海千秋 「お疲れ様」
七海千秋 「出るべきタイミングで出ないなら死ぬまで抱えるほうが良いケースはそこそこ
変に波がたって標的にされるから」
イリヤ 「実にPPされそうな感じも
QP残りはちょっと読みづらいし」
御名方守矢 「さて、引き分け狙いの恋狙い噛みか」
折木奉太郎 「まぁ、村いないのはわかってた」
チップス小澤 「蝙蝠噛んで恋人吊り狙いだと思うけれども」
阿良々木暦 「いや、恋人決め打ってるみたいだし・・・日向噛まなければ・・・>チップス」
戦場ヶ原ひたぎ 「恋人PPかしらね」
ヨーグモス騎士団 「ということでお疲れ様」
ヨーグモス騎士団 「占いを生き延びさせたのは
いい動きだったと思うがな。実際」
折木奉太郎 「お疲れさん」
忍野忍 「おつさまじゃー」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れさま」
イリヤ 「おつかれだよ」
インデックス 「お疲れ様」
阿良々木暦 「多分、引き分け目指すかなジャンなら」
チップス小澤 「折木吊りだと恋勝ちもあるのかな、これは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「仇敵に狛枝君がいないあたり日向君優しいなあ」
御名方守矢 「翌日になったら何処に白をやっていたかわからないしな」
阿良々木暦 「あ、折木が吊れるかこれ」
インデックス 「偶に思うんだけど、後半で「役職が○○だから吊る」っていうのって
割りと無意味臭い気がする」
御名方守矢 「何、したことと言えば其処の紅系を非狼に昇華しただけだ>ヨーグモス」
ヨーグモス騎士団 「なんというかまあ 正直隠す必要は
何一つ無いと思うが>未亡人」
イリヤ 「>守矢
あんまり無理しないほうがいーよ?
まぁ無理に休むのもあれだけどサ」
阿良々木暦 「これ、復讐者の仇敵が恋人にいってないから標的に無理だよね・・うん」
七海千秋 「感応もそこそこ使えるよ?
具体的に占いの●貰いが結果村人なら普通の霊能よりは少し生きられる」
極楽鳥 「ですね、初日の公開がなかったらかなり変わってますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヨーグモス騎士団 「村も狩人……後共有も強いか。
今回の場合 人形遣いも動きが実に強かった」
チップス小澤 「日向、狛枝、折木はいい場所してるから噛むとバランス崩せはする>イリヤ」
御名方守矢 「……休める気がしなくて戻ってきた」
イリヤ 「まぁ毒でも今回だと吊れないし噛まれないよね…」
忍野忍 「わりかし妖精の公開者が結構響いとると思うよこの村
やっぱり夜相談できないのは辛いのう」
ヨーグモス騎士団 「そういえばそんなんあった>山わろは毒」
極楽鳥 「山わろ毒ですよ」
インデックス 「ま、全体的に精神感応と紅蝙蝠以外は中堅以上だよね」
七海千秋 「村の当たりがほとんど早死しちゃってるね
それに比べて狼が豪華豪華。それに対応する役職がそんなに多くないけども」
阿良々木暦 「いや、覚醒枠3あってかつ、呪狼いったら十分強いと思うよw>極楽鳥」
ヨーグモス騎士団 「まあ毒いないけど。抗毒狼については」
極楽鳥 「全然強くないですけど>ヨーグモス」
イリヤ 「1回怪しんだけど後半はほぼ村で見てたよ>ヨーグモス」
戦場ヶ原ひたぎ 「そういえば、ハズレが無いわね」
阿良々木暦 「やめて!!それ以上言わないでwそれでも劣勢なんだからw>ヨーグモス」
布都ちゃんGM 「いい人外ばっかであるぞー!>騎士団殿」
忍野忍 「妖精じゃ! 妖精の仕業なんじゃ!」
チップス小澤 「吊りに余裕があれば吊らないとマズい>ヨーグモス」
ヨーグモス騎士団 「というか人外つええ……!なんだこれ」
インデックス 「ま、それを言うなら私の占い先も大概だけどね>騎士団」
チップス小澤 「それはどうかと思う>七海」
阿良々木暦 「村!>ヨーグモス」
七海千秋 「普通村なんてしょっちゅう似たような感じじゃないかな?>推理要素」
ヨーグモス騎士団 「今回のあたいの動きって
全体的にどうかと思った」
七海千秋 「お疲れ様」
ヨーグモス騎士団 「推理要素が無いって
こうもアレな状況なんだね的な」
インデックス 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさまだよ」
忍野忍 「おつさまじゃー」
インデックス 「それは違うよ!
あれは苗木×白夜CPだったんだよ!」
イリヤ 「ホモCPならは許されるという風潮」
秋静葉 「おつかれさまー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
チップス小澤 「まあ平家さんだし」
御名方守矢 「毒が悪いな(真顔)」
チップス小澤 「偶数だとあー、蝙蝠噛みでいいのか」
阿良々木暦 「・・・そういえば、苗木と霧切さんCPも合ったね>七海さん
まあ、そこは・・・うん、毒が悪いんや!というか平家さんが悪い」
七海千秋 「今日の鉄板は勝てそうなのに前のは勝てなかった。
・・・魂のステージの差かな?」
インデックス 「呪殺なんか狙うもんじゃないねwこりゃw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
極楽鳥 「って、流石に狩人で初手妖精はなしですね・・
なら閻魔で呪い主張」
御名方守矢 「すまない、少し目を休める」
チップス小澤 「まあ狛枝恋は。どこと繋がってるのかがさっぱりだったけど」
布都ちゃんGM 「うん、これ恋人PPあるな」
阿良々木暦 「・・・できそうではあるね、あの人ならw>七海さん」
イリヤ 「まぁ恋は見えるよねぇ」
極楽鳥 「あ、恋人見切ってますね
なら恋人勝ちわりとあるかもしれません」
インデックス 「忍の前に醤先占った気がするかな>忍」
七海千秋 「Lilyさんの2つ下の人>アララギ君」
チップス小澤 「まあブシドー吊り読めてないのがなー、空気掴めてない証拠か。」
秋静葉 「お疲れ様ー」
極楽鳥 「露骨に行くのなら光妖精噛みを夢狩人で狩り殺したという主張を1人だして
共有憑依、コレでしょうか」
戦場ヶ原ひたぎ 「極楽鳥と忍に誘導しても、1発言で切られるらしい」
イリヤ 「おつかれさまだよ」
秋静葉 「光妖精があららぎ噛まれ主張して
それで共有憑依だって言い出す人がインデックス以外にいたら普通その人即吊られると思うw」
イリヤ 「朝すぐにどこ吊るよとか言いタイプではないねぇ私は
いやでも乗っ取るなら楽そうだよね私のRPぬるいし
七海千秋 「お疲れ様」
忍野忍 「お疲れさんじゃー」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れさま」
極楽鳥 「う~ん、でも私の路線が通ってもやっぱり光バレるんですよね
共有憑依先だと」
インデックス 「おつかれー」
忍野忍 「阿良々木が吊られるからのう
最悪儂の呪いで殺せる分にはそこまで>インスパイア」
チップス小澤 「それと、リアクションがもうちょい早いかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「LilyのRPを出来る人がいるのか!むしろ!」
御名方守矢 「まあ、俺が憑依されなくて良かったと考えるべきか……」
秋静葉 「そこを言い出すなら、インデックス占い気が付いてて
ごった煮噛み推した私が敗因かな。」
インデックス 「後は…私ならあの状況だと憑依とか考えずに私を抜くかな
まだ2wいるわけだし」
チップス小澤 「簡単に言うと発言のテンポが5秒ほど全部ズレてる」
忍野忍 「儂も同意じゃのう>秋
乗っ取ればある程度は押しきれるとは思うんじゃけどな。ごった煮呪殺を出させないのが一番じゃろうが」
七海千秋 「蝙蝠が初手に吊られるのは主に自身が蝙蝠であるのを証明できないから。
妖精は真証明ができているから吊られない、吊られにくいっていうのが売りだと思うけど
その分蝙蝠に比べて死因が多いけどね」
阿良々木暦 「他人のRPを乗っ取るなんて無理じゃいw>チップス」
御名方守矢 「イリヤの中の人は
迷いそうな人だったしな。
インデックス吊りたい、だけで発言が埋まる人間には確かに見えん」
でっていう 「ん、すまない、先に落ちさせていただく
村たてに感謝、相方お疲れ様、参加者の皆様にごきげんよう。
それでは、失礼・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「ああ、そこに帰結するかw>インデックス
見つかる前にというか憑依阻止されてるのがアウトだったわけだと」
チップス小澤 「んー、というかイリヤ発言結構変わってるから吊れる気もする」
イリヤ 「ヨーグモスは残ってても私は絶対吊らなかったところだからこの展開は割と安心だったり」
秋静葉 「イリヤのっとれてれば指定できるから狼蝙蝠全生存で
そのまま勝利で来てたと思うよ>暦君」
インデックス 「まー。私に見つかった事じゃないかな……?>阿良々木」
七海千秋 「いや紅蝙蝠噛みのほうが安定するんじゃないかな?
死体なしで狩人COの余地も挟めるし狐か蝙蝠かまで把握できる。
今回はRPができるかどうかって壁があるけども」
阿良々木暦 「>忍
いや、まあ、今回こうなってるわけだから
どこが悪かったのかなーと考えてるのさw」
チップス小澤 「吊り保険はないと困る>七海」
インデックス 「まぁ、初日に出てくる妖精とか蝙蝠って
割りと村からしたら吊っても問題無いよね~と最近思うのである」
忍野忍 「紅蝙蝠残せばPP要因では可能じゃて
安定した指定位置を奪うほうが強いにきまっとるぞ>阿良々木」
御名方守矢 「俺が生きていて暦が死んでたら
取り敢えずしのび吊って考えるとか
灰吊ってそうだな。
というか憑依っぽすぎて。
後は復讐が撤回する前なら占いローラーするとか言い出してた可能性はある(お前」
阿良々木暦 「ただ、七海さんについてはPP要因なんで
そこ噛めるかーって話か、まあ、選択ミスと」
七海千秋 「妖精噛まれたのに狐目吊らないってないんじゃないかなぁ>下界
ほぼLWじゃないかと」
イリヤ 「非狼って感じなのはまぁ分かるけど村に見えなかったんだよねぇ」
阿良々木暦 「ふむ、それなら光妖精→イリヤの方が正解ではあったのかなと」
チップス小澤 「狛江と秋山でどっち先に吊るかだと狛江だとは思うけど」
七海千秋 「チップスはどう見ても非狼濃いので村なら吊り反対を押し切った」
イリヤ 「あー正直残したくなかったからなぁ
吊ってた可能性はなきにしもってところかな」
チップス小澤 「んー、狛江恋人かー」
阿良々木暦 「いや、チップスをどうしてたかな>イリヤ」
インデックス 「狼5か」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
七海千秋 「灰詰めるんじゃないかな
少なくともあそこで即インデックスさん吊りにはならないと思うよ
非村が多いから微妙だけど」
イリヤ 「インデ速吊りとかはしないと思うよ
まぁ発言みて指定かなぁ」
インデックス 「狼2、狐2、恋人1、蝙蝠2、決闘2
ま、蝙蝠吊り普通にありなんだけどね。余裕が無いなら余計に」
イリヤ 「チップスちょっとズレてるなぁ…」
阿良々木暦 「憑依されなかったとしてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ごった煮 「あそこからもうどうあがいても
吊られる未来しか見えなかったんだよ…

正直狼に噛まれてたし告発もほぼ確定だったし・・・・<GM

だったらもう楽に…・なりたかった…」
阿良々木暦 「ちなみに、まあ、たらればだけど
僕が死体になったとしてイリヤはどうしてた?」
七海千秋 「恋人だから大丈夫!>日向君
生き乗れば勝ちだよ」
七海千秋 「それにしてもすごい関係だね
毒持ちに錬金が恋人なんて」
インデックス 「◇日向創の独り言 「七海… 俺、昨日まで誰も死んでなかったんだ…仇敵が…」

七海さん、一言コメントをどうぞ」
御名方守矢 「いや、今日判断ってあらかじめ言われていたからだろう>布都」
布都ちゃんGM 「ていうかなぜ仙狐COをする
先にLW吊ったら勝っておったのに」
七海千秋 「仇的多いなぁ」
インデックス 「なのでグレーに置いとくとすごい個人的に面倒臭いから
占うチャンスがあれば占うんだよ」
忍野忍 「お疲れさんじゃ」
ごった煮 「あー、やっぱイリア憑依されてたか。」
御名方守矢 「やあ、貴重な経験を有難う>ごった煮
蘇生されたのは久方ぶりだ」
イリヤ 「おつかれ
まぁ頑張ったよ」
阿良々木暦 「というか狼してんLily確定で紅蝙蝠だしねw
インデックス占ってるしw」
でっていう 「おつかれさまっていうwww
おまえはがんばったっていうwwww」
インデックス 「お疲れ~」
忍野忍 「インさんが確かリリーを占っとるしそれはないのう>紅狐
まあ、今回は勉強不足じゃな」
御名方守矢 「吊りたいけど連れないところにいくよな。
俺なら忍とかな(暦黒、忍黒を準備して突撃するか否か考えてた駄目剣士」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋静葉 「むしろイリヤ完全に乗っ取って光妖精に憑依する展開ってないと思う。」
インデックス 「リリー紅蝙蝠じゃないなら紅狐だもん」
七海千秋 「紅狐ある位置よりは妖精の方に来るんじゃないかな
どっちにしろ目の前に身の危険が迫っている以上はこうして欲しかったっていうのは受け入れられないよ
コースによってはどっちにしろ死んじゃうし」
イリヤ 「でも厳しくなったら光妖精に憑依行くよねとか思ったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「鍋の占いで村目とか占う意味が無いと思うので
初日以外は基本「吊りたい場所ナンバーワン」から選んでます>占い先」
阿良々木暦 「おれ、あそこのRPする自信ないわーLily」
忍野忍 「いや、ぶっちゃけ暦ゆーとったらPP要因で残すんじゃけど
てか蝙蝠系2じゃしLWでもないなら噛まんの」
秋静葉 「他にlilyって憑依どころ居たしね。
あそこもまず吊られない。」
イリヤ 「今回は共有ということですごいぬるいRPしてたよね私
というか指定役って発言追うので精一杯だから発言頑張る余裕とかない気が」
極楽鳥 「まあ噛んだ私もアレですけど
やっぱり変えておくべきでしたね、狐決めうちレベルで」
忍野忍 「儂4日目夜くらいにめっちゃ言ったけど誰も反応ないから仕様違うのかと見に行ったら
違ってて安心したら旧式だった。何これ怖いんじゃけど」
でっていう 「おやすみっていうwww」
秋静葉 「あれ告発せずに暦っていっておけば
絶対最後まで狼は噛まなかったと思う」
御名方守矢 「おやすみ」
阿良々木暦 「>七海さん
黙ってたらイカないよ!多分、きっとおそらくというか
PP要因だし!よーわからんけど」
Mr.ブシドー 「そろそろさきにねるです
むらのみなさんはさいしょにつられてしまってもうしわけないです」
でっていう 「もういい・・・休めっ・・・!>相方」
極楽鳥 「まあ狩人COがないなら死体なし要因ごった煮だろうっていうのはわかりきってますし」
阿良々木暦 「げへへへ、日記書くのとイリヤのRPを考えてて
光妖精なんて頭からすっ飛んでました!」
七海千秋 「黙ってたらどう考えても私に来るのが時間の問題だもん>阿良々木
そりゃ告発するよ」
インデックス 「なんだかんだで狼陣営凄い豪華だねぇ」
布都ちゃんGM 「仙狐COって死ぬしかないのではwwwwwwwww」
Mr.ブシドー 「おつかれです?」
でっていう 「おk相棒、あんたはがんばったっていうwww」
布都ちゃんGM 「まぁ光妖精おるのにちょびっとだけ迂闊だったやもな」
イリヤ 「仙狐COするんかいw」
忍野忍 「仕様変更前は発動しないからのう
どっちにしても光妖精はだいたい死ぬじゃろ。新しい仕様じゃと」
阿良々木暦 「やめてwそこは黙っておいてほしかったのよw>七海さん」
七海千秋 「それにしても危ないなぁ
本当に呪い持ちがいたよ」
御名方守矢 「>極楽
初発の発言のように、失言したから出た流れにはしてある」
七海千秋 「そもそも共有に飛ぶほうが悪いと思う」
極楽鳥 「真ならあんな夜にCOするくらいなら昼出てます」
でっていう 「おつかれさまっていうwww」
七海千秋 「まあ噛んでくるよね」
インデックス 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさまだよ」
阿良々木暦 「お疲れさまーと」
秋静葉 「おつかれさまー」
御名方守矢 「物理的ってなんだね諸君……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
極楽鳥 「仕事はできた方だと思いますよ
私なら100%噛みませんが」
御名方守矢 「(何か仕事した気になれない系剣士)」
イリヤ 「物理的になら仕事してるようん」
阿良々木暦 「したでいいと思うよw。守矢さん」
インデックス 「まー、LWになって蝙蝠が複数いるなら
両方噛むんがなんだかんだで安定じゃ無いかな~?」
でっていう 「物理的に?>守矢」
御名方守矢 「俺仕事した、でいいのだろうか」
御名方守矢 「ぶっちゃけていいか?」
忍野忍 「ぶっちゃけ2W残りならPPに参加させる意味で蝙蝠は残すこともあるんじゃけど
PPないなら普通に噛むのう」
インデックス 「まー、狙って狼見つけれたから満足しとくかな~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.ブシドー 「げかいがおすぷれいー」
でっていう 「ざんねん、どっちもこちらの住人だ>ごった煮」
阿良々木暦 「噛み筋としてはありだしね
LWならPPも無理だし灰を広く取ったほうがいいと」
でっていう 「 」
イリヤ 「まぁ恋人じゃなかったら絶望ってレベルじゃないよね」
忍野忍 「儂見とった所は旧式仕様じゃったからのう
七海先噛みが正解じゃったな」
秋静葉 「他ほぼグレーだしね。<光妖精噛み」
Mr.ブシドー 「よーせいさんかみならむらがかてそうです」
でっていう 「ハハッ>山わろ」
でっていう 「みえてるぜー>山わろ」
忍野忍 「仕様変わってたんじゃなー。気づかんかった」
阿良々木暦 「光妖精が・・・まあ、>忍
交渉材料にそこに悪戯を考えておけばよかったよ」
御名方守矢 「ああ>日向」
でっていう 「おつかれさまっていうwww」
忍野忍 「ふい、お疲れさんじゃ」
イリヤ 「おつかれですよっと」
インデックス 「お疲れ」
阿良々木暦 「忍はすまんね」
Mr.ブシドー 「おつかれさまですー」
インデックス 「結局役職出まくってる村は、どこ占っても文句言い用があるから
占い師の趣味で占えば良いと思うの」
秋静葉 「こうなったら光妖精噛みかな?」
Mr.ブシドー 「しかしわたしがいきていたららくでしたゆえ
もうしわけないです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「吊り順次第だよねぇ」
Mr.ブシドー 「ありえますかね?>ろりりぎ
ちっぷすかみをはさみそうなきもするです」
でっていう 「それデュオや>ごった煮」
御名方守矢 「恋か村。進行ミスしたら狐もあるかな」
Mr.ブシドー 「ロラだとどちらにせよつらいです
しかしようせいさんがかまれますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「狼ー狼ならありえるけど噛まれるんじゃないかなそれ?>ブシドー」
Mr.ブシドー 「LWですが あといちにちたったらこいびとPPもあります?」
御名方守矢 「でもこの蝙蝠は推理を楽しんでいるようだし
あながち間違いはしないだろうな」
イリヤ 「恋人がなぁ
忍は確定で吊れるだろうし醤も昨日ので割りとあれじゃないかなって思うし」
Mr.ブシドー 「こーもりがしじやくとかしょうきのさたじゃない」
インデックス 「それよりはリリーの色見といたほうが安全だし」
インデックス 「別に占っても良いんだけどさ、ごった煮
占わなくても吊るじゃん」
阿良々木暦 「飲茶さんに期待だ・・・飲茶さんならそれでも
飲茶さんならなんとかしてくれる」
極楽鳥 「まあ私は本気でプレイミスですね
もう失敗した時点で次村レベルでしたか」
秋静葉 「ごった煮は将来1吊り無駄にしてくれる場所だし。」
極楽鳥 「ごった煮銃殺してくれるのなんて期待できませんよ>イリヤ」
秋静葉 「むしろかまなかったら詰んでたよ?」
布都ちゃんGM 「あ、こうかいしゃか!」
極楽鳥 「憑狼になった時点で・・>阿良々木暦」
でっていう 「おつかれさまー」
イリヤ 「おつかれ
そこ噛むなら狼の勝ちはないでしょってとこかしらね」
Mr.ブシドー 「おつかれさまです
いんさんかみのじてんであららぎはつきでいいとおもうのですが」
インデックス 「お疲れ様」
阿良々木暦 「というか、なんだろう憑狼になると
不遇の結果にしかならないんだけどどうしたらいいの!?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Mr.ブシドー 「ご、ごったいーん!」
御名方守矢 「ああ、それもあるな」
秋静葉 「今公開者だから夜会話は蘇生居ても見えるよ?>GM」
阿良々木暦 「あーがー、悔しいめっちゃ悔しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御名方守矢 「いや、蘇生があっても
こちらに来ているのはイリヤなので憑依であることはわかる」
布都ちゃんGM 「ヨーグモス殿!それ蘇生あったら見えないよ!」
御名方守矢 「『噛み先の選択肢に入る』それだけで相容れない>暦」
Mr.ブシドー 「にっきこうしんないならようせいさんがかわいそうに
ぴーーーーーーーー!」
秋静葉 「告発して優しさがもらえるという時点で・・・」
御名方守矢 「チルノがどんなに人狼に味方するっていいだしても
噛まれるのと同じだ」
阿良々木暦 「あー、噛み先になるのか>守矢さん」
でっていう 「ポーズっしょ>ごったの叫び」
Mr.ブシドー 「おつかれさまです」
御名方守矢 「>暦
いや、無理。自殺行為でも無理。
憑依狼だから敵対するしかない」
イリヤ 「おつかれ
まぁ妖精への好感度で私が勝ってたから仕方ない」
御名方守矢 「お前は何を無理いっているんだ>ごった」
阿良々木暦 「光妖精さんそれ自殺行為やで!?」
極楽鳥 「まあ運が悪かったです
PHPの配役が」
秋静葉 「おつかれさま。」
でっていう 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御名方守矢 「ああ、そうか。
イリヤは憑依されて無いなら今すぐ遺言更新しておけ
というのはありか」
Mr.ブシドー 「まさかそこまでおろかではないでしょう>極楽」
極楽鳥 「むしろ狐が一番ありえると思ってるんですけど
インデックスが占わないなら」
Mr.ブシドー 「てんさいのかんというやつです
まぁみていてください きつねはむりにせよ>ごくらくちょう」
イリヤ 「憑依とか考えてなかったから日付つけてないんだよなぁ
つけるべきだったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
極楽鳥 「え、村勝ち以外ほぼないと思いますけど」
御名方守矢 「いや、更新しなければ二つにならないぞ>ヨーグモス」
Mr.ブシドー 「まぁおそらくではありますがむらかちはないとおもいませう
こいびとがかちそー」
イリヤ 「表にいても秋山醤は吊らなかった気がするからまぁ
恋人は完璧に当たってた、噛まれないなら後半指定するつもりだったんだけど」
極楽鳥 「う~ん・・まあプレイミスの範疇かもしれませんね
インデックスがリリー占うというのならそこ同時憑依可能ですし」
Mr.ブシドー 「まぁじっさいこれがいりやかみじゃないにしてもわかりませんゆえ」
御名方守矢 「そもそも、憑依狼が蝙蝠陣営を人狼側に付けられると
考えるのが間違いだろうなw」
御名方守矢 「憑依は脅威だ。
自分にくる理由があるから村に付く」
秋静葉 「妖精が告発するなら容赦なく噛んでいいね。」
イリヤ 「やさしいんやな…」
Mr.ブシドー 「ようせいさんはやはりかみ」
極楽鳥 「あ、これ光妖精噛んで投了でいいです」
御名方守矢 「いや、憑依には敵対する」
でっていう 「あ、告発」
Mr.ブシドー 「おつかれさまーっと
実際味方もなにも狼告発したところで
狼に妖精噛む度胸があるかの話だよね」
秋静葉 「光妖精がどっちの味方に憑くか。」
布都ちゃんGM 「これは見事な憑依ゲーになりそうよな」
でっていう 「ですよねー、で、告発来るかな?」
イリヤ 「あ、憑狼はまずい」
極楽鳥 「あ、やっぱりバレますね」
秋静葉 「あ、これはまずい。」
秋静葉 「ん?どこを乗っ取るんだろう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
極楽鳥 「光妖精が悪いとしか言えません
それがなかったら・・いえ、わかりませんね」
御名方守矢 「ちくしょう、残せよ共有かめよ噛んでくださいお願いしまry」
御名方守矢 「しかし……正直な話をしよう
あんな噛み誘導しなければ良かった。
凄く暇」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
極楽鳥 「まあ村側ならハッキリいって7人で吊りますけど」
御名方守矢 「◇阿良々木暦(人狼) 「そんじゃ、占い先はジャンでいいかなと」
宣言忘れて弁明させられる予感」
秋静葉 「ごった煮は誰がどう見ても仙狐でしょう。」
極楽鳥 「もうごった煮吊らないなら狐勝たせるレベルですね」
でっていう 「おっとおつかれさまっていうwww」
秋静葉 「あ、もちろんバッチりQP遺言よ」
Mr.ブシドー 「鍵はあれだな
ロリコンに妖精が悪戯した時
矛盾を告発するか否か」
秋静葉 「日向w」
秋静葉 「暦は今日逃げれるから私が吊られに行かないとね。」
Mr.ブシドー 「おつかれさまーっと

とりあえずロリコンがインなんとかさんに憑依しないと
多分インさん次第では無双ゲー」
御名方守矢 「いや、人狼は落とせるだろ?という意味でだw」
極楽鳥 「まあ自力が足りなすぎましたね、そこは間違いないですし」
でっていう 「それだったらごった煮に仕掛けてるっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御名方守矢 「後でっていうは俺にわなしかけてもよかったんだぞ(ぼそっ」
Mr.ブシドー 「というか静葉狼Coなら
結局ろりりぎさんが萌占いってだけのオチにしかみえないけど」
極楽鳥 「でもそこ噛まれてないとブシドーや他のなにか蘇生もありえるし・・」
御名方守矢 「うん、反応見て撤回狙いで、だがなw」
御名方守矢 「因みに翌日はいちばちで暦黒だった(をいまて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
極楽鳥 「う~ん・・つくづく人形使い噛みが痛い
あんなの完全無視位置っていえれれば」
極楽鳥 「う~ん・・やはり初手憑依・・なら光妖精に捕まって
いえ、初日に光妖精憑依」
Mr.ブシドー 「あららぎぃ」
極楽鳥 「う~ん、余計な事しましたね本当に」
Mr.ブシドー 「おつかれさま…

いや俺蘇生せずに蘇生封印でいいだろう>ごった煮」
Mr.ブシドー 「この場合は公開メタでばれるのか
遣い噛みに行きそうな予感」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「しかも憑狼とは・・・」
極楽鳥 「・・都合悪く捕まりますか」
でっていう 「ここQP村じゃね?」
極楽鳥 「まあ練りこみ不足なので普通に村人COセレクトでよかったですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
布都ちゃんGM 「ちと痛い破綻であったな
おつかれであるぞー」
Mr.ブシドー 「というかロンパ勢の無駄な結束…
全員生存でのPPとか来たら賞賛に値する」
Mr.ブシドー 「おつかれー」
でっていう 「しゃーなしだ相棒www」
極楽鳥 「まあ、プレイングミスですね」
極楽鳥 「やっぱりですよね」
でっていう 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.ブシドー 「というか狼が豪華だな…
狐もそこそこだし 俺が初手に落ちたのが申し訳ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.ブシドー 「さすがスモチさん」
でっていう 「おお、すげぇ抗毒いった」
でっていう 「おれ蘇生されてもどうせまた俺吊りになるだけっていうwww
ちょっとは期待してたけどなっていうwww」
Mr.ブシドー 「というか復讐範囲ひっでぇ
山わろは関係ないとしても」
布都ちゃんGM 「誤爆の振りしてでっていう殿蘇生かと期待したがなあ」
でっていう 「しかしやっぱり他撃ちだったかっていうwww」
布都ちゃんGM 「あ、オープンか」
Mr.ブシドー 「おつかれー
真狩人かぁ へまったなぁ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
でっていう 「なん・・・だと・・・?wwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
御名方守矢 「ちなみに「かいらいし」な」
御名方守矢 「いや、俺は傀儡師ではない」
Mr.ブシドー 「くぐつは紅とは関係ないからな
見えるのは人形だけだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「遣いは人形にだけ見えるんじゃなかったかっていう?www」
でっていう 「下界でもいったとおり霊能っていうwww」
御名方守矢 「とだけ、な」
御名方守矢 「ところで人狼が来たら聞いておいてほしい
遣いは見えないのか?」
でっていう 「しかし霊界情報見えないとは、ごった煮の蘇生職マジだったのかっていうwww」
Mr.ブシドー 「おつかれさまーっと
真のCOしてもいいんだぞ?」
でっていう 「正直初日生き残れただけでも奇跡なんで満足でしたっていうwww」
布都ちゃんGM 「でっていう殿おつかれさまー」
でっていう 「おつかれさまっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.ブシドー 「このタイミングでの霊能CO…
潜伏理由とかタイミングもなしだと辛いか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.ブシドー 「むしろごった煮狐え誤爆主張で私蘇生でも…!」
御名方守矢 「蘇生されても噛み戻されるだけのお仕事
ちぃ……!」
Mr.ブシドー 「あぁ…遣いは護衛制限だったな!
まだ希望はあるといったところ!」
御名方守矢 「やっちまった……」
Mr.ブシドー 「この噛みだと誤爆を本気で願いたい
まぁ蘇生したところで死ぬのが本筋かもしれないし
第一夢だと悲しいが」
御名方守矢 「あ、しまった>護衛制限」
御名方守矢 「成立しないだろうとは思っていたが
一系統騙れなくするだけで十分だろう」
布都ちゃんGM 「守矢殿おつかれさまー」
Mr.ブシドー 「おつかれさまだ
くぐつブラフで噛み逸らしか しかしこれだと私以外の狩人がはいないか…?」
御名方守矢 「……素直なやつらめ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.ブシドー 「しかしこれで共有かまれだと本当に何も言えない…」
Mr.ブシドー 「これで真狩人あったら申し訳ないが
ここは常夜神や蘇生系を期待したいところ!」
Mr.ブシドー 「んー駄目だったか
お疲れ様だ」
布都ちゃんGM 「おつかれであったな!
見せられないよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
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出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営2
ゲーム開始:2012/08/07 (Tue) 23:25:12