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280 【雛240】やる夫たちの希望マニア超闇鍋村 [281番地]
~ごちゃごちゃしすぎない程度に~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シャロGM
 (dummy_boy)
[吸血公]
[悪戯]
(死亡)
icon 羽瀬川小鷹
 (Friend◆
Friend9Sig)
[宙狐]
(死亡)
icon やる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
icon 翠星石
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[紫狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[狩人]
[憑依]
(死亡)
icon じんおうが
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[人狼]
[悪戯]
[元神話マニア]
(死亡)
icon できる夫
 (W)
[寿羊狐]
[感染者]
(生存中)
icon クマーラ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[憑狼]
[感染者]
[悪戯]
[憑依者]
(死亡)
icon 大妖精
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[老兵]
[悪戯]
[憑依]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[萌狼]
[感染者]
[悪戯]
(死亡)
icon 八雲紫
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[傀儡師]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[首領]
[悪戯]
(生存中)
icon 鬼斬
 (みしぇる◆
4ItSlqiDDI)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 物部布都
 (みなり)
[吸血公]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 草笛みつ
 (◆
e596wfOJqI)
[欺狼]
[感染者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon でっていう
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ひとかた)
[首領]
[感染者]
[憑依]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[欺狼]
(死亡)
icon チルノ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[冬妖精]
[感染者]
(生存中)
icon 大佐
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[土蜘蛛]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽瀬川小鷹 「こう言うこと言ってたを手打ちとかならまだセーフだけどなぁ」
大佐 「メタ世界っていうより 赤字のようなもんだろうな >翠」
白鐘直斗 「狐勝ちですね。」
翠星石 「ありゃ。諦めちまったんですかね」
やる夫 「ん、おわったかお
狐勝ちだおね」
翠星石 「あぁ、合言葉うんぬんはOKですが
夜のログ持ってきたらアウトです。あれはほぼうみねこでいうメタ世界みたいなもんなんですから」
やらない夫 「あぁ、終わったか
狐勝ちだな」
でっていう 「布都が変えて確定した」
大妖精 「決まりましたねっと」
草笛みつ 「狐勝ちだ」
じんおうが 「様子見じゃない?」
奥平貞能 「引きわけねらいか?」
八雲紫 「どっちかかえるでしょ」
でっていう 「このままひきわけねーかな(何」
やらない夫 「引き分けたぞw
できる夫どうするんだろ?」
シャロGM 「!?」
大佐 「・・・おや? >できる夫」
翠星石 「まさかのですよ」
羽瀬川小鷹 「憑依だとクマーラでわかりづらいんだよw>でっていう」
でっていう 「あ、いやクマーラのところが変わってたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
でっていう 「あ、憑依だと投票背景変わんないんだ」
羽瀬川小鷹 「できる夫次第かw」
翠星石 「できる夫ー! オメーのSayHay!にすべてがかかりましたー!1」
やらない夫 「結局できる夫次第か
最後の最後までだな」
奥平貞能 「なるほどな。
発言捏造も昼のものでなければいかんな。」
大妖精 「狐勝ちか吸血鬼勝ちか
ワクワクですね」
白鐘直斗 「憑依は吊れるうちに吊っておくべきでしたねぇ。
まぁ、この内訳の時点で、村としてはここまで勝負が続いただけでもがんばったと思いますが。」
博麗霊夢 「夜に村人が狼の吠えコピーして持ってくるのと変わんないし」
博麗霊夢 「夜のログ貼るのはシスコピね明白に」
羽瀬川小鷹 「まあ、物部はそっち行くよなw」
シャロGM 「まぁGM補正で狐勝利ですけどね」
やる夫 「紫が人外枠になっちゃったんじゃないかお」
草笛みつ 「いきなり大妖精が噛めて、混乱したあたまで最後の狐はできる夫だって導きだせなくても仕方が無いと思う」
大佐 「自重はしたほうがいいだろうな・・・ >奥平
さとりもそういうのあまりやるのいないだろうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「その発想がミステイク…! まぁそう思うんだったら
初手噛みに行かなくても良かったんじゃねーですかね」
翠星石 「枠ゲーですよね。 何が何埋まるか。」
草笛みつ 「んー、こっち視点だと、翠星石ー羽瀬川小鷹が銃殺された狐で
最後は大妖精だと思ってたから
でっていう 「布都は極楽鳥吊りに行くとして
チルノがそれに乗ったら吸血鬼勝っちゃうかもねw」
羽瀬川小鷹 「というか、狼しか狐を処理できないが狐を噛まないので無理という感じ」
奥平貞能 「ちなみにこういう場合って共有が夜のログ引張出すのってシスコピ扱いになるのか?」
やる夫 「直斗に占われてたからもうどうしようもなかったんだお…」
翠星石 「霊夢に生えたマーラが勝つと吸血鬼勝利の確定
霊夢に生えたマーラがもげると狐の勝利」
大佐 「さて?できる夫は何かCOしてただろうか・・・
まあ確かに占いの○である以上 優先度は果てしなく低いが」
八雲紫 「直斗の○でしょ。そこまで手がでないという話」
大妖精 「というか村が少なすぎますしー
むしろここまでこれただけでもすごいと思いま」
翠星石 「いったいこのマニアゲーカツカツな村でできる夫を何だと
思っていたのか…」
白鐘直斗 「極楽鳥さんが感染してませんし、狼吊れたら狐勝利ですねぇ。」
やる夫 「このままいけばできる夫の勝ちだおね
3Fいたらもう無理だお…」
翠星石 「あぁ正解ならありますけどねー
吸血鬼吊ってできる夫噛む。まぁバレておしまいですけど」
シャロGM 「GMでよかった…」
じんおうが 「狐とも思ってないですよ>直人」
やらない夫 「どうしようもない、が答えだと思うだろ>白鐘」
でっていう 「別にできる夫はLW時点で吊るか噛むかしかないからそこはいいと思うけど」
草笛みつ 「なんか、1回噛まれないと行けない狐と勘違いしてた」
草笛みつ 「あ、できる夫勝てるんだ」
翠星石 「第一部 クマーラ大地に勃つ
第二部 I 憑依
第三部 殴り合い村」
羽瀬川小鷹 「なんだろう、この異次元マッチ」
白鐘直斗 「共有憑依で、できる夫さんはどう処理するつもりだったのかしら、狼は。
そこ投票おかしいけど狂人じゃないのは狼視点わかってますよね?」
でっていう 「狐勝つんじゃね?」
やる夫 「吸血勝利でもいいんじゃないかお・・・」
博麗霊夢 「ちなみに人類、宇宙、すべての答えといったけどググったら
人生、宇宙、すべての答えだったらしい
羽瀬川小鷹 「殴りあう共有! 狐VS吸血鬼開幕!!」
シャロGM 「吸血鬼勝利の予感」
八雲紫 「でも、勝っても狐勝利なのでどっちでも、とは思うけどね」
博麗霊夢 「おっつー」
草笛みつ 「殴り合いに共有が勝つと、狐勝ち」
翠星石 「と、いうか吸血鬼死なない限りほぼ吸血鬼勝利が確定」
じんおうが 「おつかれさまー。
狩人で老兵を狐と誤認したのが問題だったわね。」
でっていう 「ここで合言葉捏造、で2択勝利いけるかなー共有乗っとりって
個人的にはすげーきついと思うんだけどなー」
翠星石 「※殴り合い村に共有が負けると吸血鬼勝利」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん
チルノは証明可能。吸血公だから無理、子狐は子狐って感じで」
シャロGM 「おつかれさまですー
共有喧嘩ですか」
白鐘直斗 「あ、共有憑依で共有対立ですか。
お疲れさまです。」
翠星石 「結局は殴り合い村になるだけですから。」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
翠星石 「べつに行けますよ?>直斗」
草笛みつ 「共有を噛んで相方がのっとられれるーで共有吊るしか無い……のかな?」
やる夫 「村勝ちなんて初日からほぼなかったんだお・・・」
でっていう 「共有がそこに思い至ったら狼がどーやっても勝てない」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽瀬川小鷹 「だから共有憑依しかない感じ」
草笛みつ 「えーと」
白鐘直斗 「◇極楽鳥(共有者) 「すみませんね、自分憑依の可能性が村視点あるからって遠慮し過ぎました
少なくとも憑依を仕留めれるタイミングはいくらでもありました」

共有憑依は、共有が2いる時点でないんじゃないです?」
でっていう 「LWなのバレてるのが問題なんだよね
共有ラインが生きてる以上
明日チルノ吊りが安定してしまうっていう
憑依対策だけなら」
大佐 「しかしこれでも村勝てぬのが面白いところよ」
羽瀬川小鷹 「てか、狼詰んだぞこれ
どこも乗っ取れないから」
じんおうが 「共有についてお互い憑依だと言い合って二択ね。」
白鐘直斗 「共有は2いるので乗っ取れませんし。
どこに憑依するんですかね。狐でしょうか?」
でっていう 「チルノ憑依は実利的にもちょっと無い
共有は乗っとりがきついっていう」
翠星石 「いや、この場合は自分が死ぬ可能性が…ありますよね>大佐」
羽瀬川小鷹 「これってどう考えても憑依先吊ったほうが後のこと考えて胃が楽だよなぁw」
やる夫 「共有に憑いたらすぐバレるお・・・」
翠星石 「ここでチルノ憑依とか悪戯無いから吊り!になりますよね。」
大佐 「吸血公襲撃したら?チルノが死ぬだけだな」
シャロGM 「おつかれですー
まぁこうなると」
じんおうが 「ハムなんだよね。これが。」
大妖精 「やっぱりじんおうがさん狼ですよねー
あの発言どう見ても噛み先知ってる発言ですもん」
でっていう 「これって布都とできる夫どっちかに移って2択乗り越えてPPとか思いついたけど
よく考えたら明日チルノ吊られると詰むな」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん
ここから地獄の憑依当てゲーム」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
翠星石 「まぁ、無理ですか。どこ噛むかなー」
やる夫 「おつかれさまだお・・・
狐勝ちそうだおね」
草笛みつ 「お疲れさまホンキでごめん」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
翠星石 「できる夫が引き分けに動くならそれはそれで有りですね
ちょっと狐の勝ち目がびみょいんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「どっちにしろできる夫次第だろ
まぁじんおうが吊りそうな気はするが」
大佐 「吸血公は吊り切りに動いたか・・・正直足りないのだがな」
翠星石 「多分そうなりますね>直斗
で、下手すると憑依狼自身が死ぬ」
翠星石 「まぁ…バレましたね。これで大妖精に動くかどうかです」
でっていう 「狂人枠大佐で確定だしね
できる夫がコピーじゃないことも確定済み」
大妖精 「引き分けになるならそうでしょうねぇ」
白鐘直斗 「憑狼は、「襲撃に成功した人を乗っ取る人狼」、吸血公は「身代わりが発生した場合、人狼の襲撃は失敗扱い。」なので、身代わり出た場合は乗っ取れない?」
翠星石 「できる夫がここで狼に従ったら
何者だになるんでさすがにヤラないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
羽瀬川小鷹 「というか、クマーラの方が投票完了になるからぱっと見分かりづらいなw」
草笛みつ 「7票だって分ってる発言だと思うけど」
やらない夫 「こっちもわけわからんかっただろ
死体なしは俺GJって考えたら俺夢確定だしな
吸血GJで大妖精連続噛みは予想してなかっただろ>大妖精」
やる夫 「できる夫次第かお・・・」
でっていう 「ここでジンオウガ吊れると共有*2の時点でオワットル」
翠星石 「まさか…憑依したら2票も受け継ぐと思って憑依したんですか…?
まっさかーw」
でっていう 「チルノはやさしいなあ」
羽瀬川小鷹 「個人的には憑依がいる時点で妖精は狼裏切ってもいいんじゃね?
どっちにしろ死ぬ可能性のほうが高いし」
翠星石 「ところで身代わりってこの場合どうなんですかね。
吸血公に飛んだ場合 身代わりに憑依とかしないはずですよね」
大妖精 「いやー、狩人に吸血GJとか予想外でしたね!>やらない夫さん」
八雲紫 「じんおうが狼暴露しちゃったらw」
大佐 「まあチルノ噛むのか? チルノ引き分けしなかったら
どちらにせよできる夫吊りルートほぼ無い以上 無理かなこれは」
やらない夫 「やっぱできる夫がもってって終わりかね・・・こりゃ」
翠星石 「妖精が…引き分けに乗るとでも思ったかぁー!!ですね。」
八雲紫 「チルノ普通にじんおうが吊ったらいいじゃんという話になるんだけど・・・w」
でっていう 「というかチルノを引き分け要員に含めるのはアウトなんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「だからまぁ…やめとけって話なんですよねぇ」
白鐘直斗 「発言は乗っ取れてもメイン役職の能力は乗っ取らない仕様なので、老兵憑依しても1票のはずですね。」
でっていう 「これ表面上こういいながらできる夫に投票変えるって腹芸とれるだろーか残り狼二人」
やる夫 「狐は飽和させたほうがいいから共有吊るおね・・・」
翠星石 「どの道票入れたらバレんじゃねーですかぁ?
あぁ欺狼ってこういうふうにも使えるんですね!」
大佐 「ああ、それか >欺狼」
羽瀬川小鷹 「憑依は票だけは乗っ取れないので普通に露出する」
八雲紫 「なら7人でどうやって引き分けにするんだろう。」
やらない夫 「みつがそれだな>欺狼」
羽瀬川小鷹 「すぐそこに居るぞw>欺狼>大佐」
大妖精 「ぶっちゃけチルノが乗るわけがないという」
翠星石 「ならないはずですよ?>紫
役職自身が持つ能力だけはどうにもならねーはずですから。
サトラレとか共有とかは則れても」
奥平貞能 「狂人盛りの場合のほうが村は絶望的だな。」
大佐 「遺言偽造だか増やす別の人外いなかったっけ? アレはまだ未実装か?」
大妖精 「なりませんよ、多分」
奥平貞能 「神話で狼が極端に増えるとむしろ村位置が露出するから
村は案外勝つぞ。」
やらない夫 「いや、2回連続だろ?
大妖精は吸血鬼に狙われてないはず>大佐」
八雲紫 「老兵憑依したら2票持ちになるんだっけか」
翠星石 「日記的にみてどう考えても憑依ついてんじゃねーですか。
遺言2つ出てんですよ」
シャロGM 「狼祭りがまさかこうなるとは」
大佐 「初手大妖精噛んだのは狼だったがな >やらない夫」
翠星石 「えーと…この場合…7人7票なんで…
わぁ蝙蝠が自由位置でどうしようもねぇですよ?」
でっていう 「これで大妖精吊られると狼真面目に勝ちないんだよね
そこ憑依とは思わんかったけど」
翠星石 「じゃなかった、そっち寒暖ですね」
草笛みつ 「土下座物だわ」
シャロGM 「おづがであですー」
やる夫 「どうするんだおこのカオス下界・・・」
やらない夫 「お疲れさん」
草笛みつ 「やっっばい。最悪の方向になった」
やらない夫 「うっさいだろwww
大妖精2連噛みとか読めないだろw>やる夫」
やる夫 「草笛みつさんの遺言 大妖精狐ねこっちもLWなんで
老兵]
[悪戯]
[憑依]」
白鐘直斗 「老兵憑依ですか。
お疲れさまです。」
翠星石 「老兵抜かれおった」
でっていう 「実際は飽和直前だったから、狼視点狐の大妖精を連続で噛んだ、が正しかったんだけどね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「老兵CO吸血するやつはいないだろ?
となるとやっぱ夢かーって思ってな>大佐」
翠星石 「たしかそーですね。>感染者
だから吸血は憑依先わかるはずですぅ」
やる夫 「チルノ護衛まで夢と思ったのはおもしろかったお>やらない夫」
草笛みつ 「狐告発の遺言にしちゃってる」
でっていう 「布都でて、やらない夫吸血失敗ラインが出たあたりでもうちょい考えてもよかったかもしれんと反省するところじゃあるが
やる夫-極楽鳥-直斗-やらない夫と4枠確定して、あそこも真だとはなかなか……」
大佐 「吸血GJって案外すっぽりと 頭から抜け落ちるものだな
まあレアであるのは確かだが」
草笛みつ 「やばい」
やらない夫 「俺だって、チルノが狩れなかったときまで真だと思ってなかっただろ・・・>みつ」
でっていう 「吸血と相まって死ぬほど狼視点偽くさい結果だったからしょうがない>大妖精真に見えない」
草笛みつ 「狩人が二人も居て、大妖精が真だとは思わなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大佐 「どうだったかな・・・ >憑依に関して」
白鐘直斗 「じんおうがさんの吸血COは後出しですからね。
しかも、吸血されない姫CO。」
白鐘直斗 「ん、僕を吸血すると感染者クマーラさんになりますよね、確か?」
やる夫 「布都は直斗が憑かれる前にこうもりだしてたから
じんおうがのほうが怪しいとはみられると思うけどお」
でっていう 「まあ、でも直斗から移らなかったら
直斗吊る気がすんだよね」
草笛みつ 「ああ、結果騙りか」
やらない夫 「あぁ、なるほどな、その手があったか
なし崩しに吸血鬼ランにもっていくと>でっていう」
でっていう 「憑依しなければ、だけど
その場合じんおうがが今日共有のどっちかを噛んで通す必要があるけど」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
草笛みつ 「んー?」
シャロGM 「おつかれさまですー」
大佐 「お疲れ様だ」
やる夫 「なるほど…どうせ吼えられないから堀から埋めていく作戦かお」
でっていう 「じんおうがに対しては蝙蝠だすでしょ
んで霧狼主張」
やらない夫 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「でっさんどうなりますかねーこれ」
八雲紫 「◇極楽鳥 「それで吠えが消えないなら吸血COのどちらかが狼・・
もしかしたら療法かもしれませんが、ちょっと」

目的はこれだと思うけど」
八雲紫 「◇極楽鳥 「まあ、みつを吊ってから考えればいいでしょう
状況的に占いに憑依濃厚でしょうけど」

これを言ってて」
やらない夫 「白鐘は明日じんおうがに●出すしかなくなるが、どうするんだろうな」
白鐘直斗 「憑依は気付いた時点で吊らないと、移動されちゃいますよ。
僕いないんで占いでロックとかもできませんし。」
やる夫 「明日移動してなければ吊るってことかお」
でっていう 「それでもまあ、消去法でじんおうがしか灰狼害ないわけだけど
共有2居るから共有は乗っ取った時点で吊られるし」
翠星石 「まぁ気づいてると思いたいってとこですか」
翠星石 「5日目で日記が止まってるというに」
やる夫 「白鐘吊らない理由がないんだおね
日記と白鐘の結果から」
大佐 「その一日前 >やる夫」
八雲紫 「直斗憑わかってて放置してみつ吊るぽいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「こういう時に遺言見ねーのは村の悪い癖ですよねぇ」
白鐘直斗 「誰か狩人の日記に気付いてー。」
でっていう 「今日みつ吊りとしても
大妖精狐前提だったからな
この日記で、真老兵の可能性見て噛みするかどうか」
やる夫 「大妖精 は 極楽鳥 の護衛に付きましたとか出てるわけで」
大佐 「吸血GJだ >老兵のGJ」
白鐘直斗 「老兵は護衛先騙りですか?」
翠星石 「やらない夫○やってどうするんですかねぇこの憑依」
やる夫 「えっ>老兵護衛騙り」
白鐘直斗 「じんおうがさんは狼ですか。
そこ、憑依先候補なんで吸血して真証明してって言おうとしたんですけど、日記に書き忘れました。」
大佐 「◇白鐘直斗 「占いCO。やらない夫○」
・・・狩人の日付けに気づけばこれ 勢大に破綻だな」
翠星石 「なーぜかは知らないけどとても重いんですよねぇ今日。なぞい」
でっていう 「いやだからさ。初日羽瀬川が真の場合
既に狐飽和近いんだよい奥平吊られても6W3F
で、やる夫が死亡っぽい。もう飽和寸前なんだよ既に」
大佐 「お疲れ様だ 占い噛みか まあ状況ほぼ真になるから仕方無いが・・・」
白鐘直斗 「あぁ、そこに憑依でしたか……。
そして今度は僕ですか。」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん」
やる夫 「おつかれさまだお」
シャロGM 「ってあれ?
おつかれさまですー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
やる夫 「今日はもう占いに憑依しちゃうけどお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「まぁ、できる夫は噛まれないかぎり届かないだろ・・・」
八雲紫 「GJ出た時点で即噛みかなぁ」
大佐 「吊りに動けなかっただろうか・・・? >老兵」
でっていう 「狐勝つでしょ」
翠星石 「んーまー引き分け…引き分け…んー無理ですかねこれは
引き分けするなら引き分けになりそうですか」
シャロGM 「この村は狩人が優秀ですね」
やらない夫 「あぁ、いい仕事だったろ
しっかり共有が生き残ってるしな
惜しむべきは、できる夫が裏切り者だったことだろ>やる夫」
でっていう 「狼の数的に狐候補噛むしかないんだから
大妖精噛むなとか言われても困る」
やる夫 「だからやる夫はおにゃのこを護るために前に出たお>やらない夫」
大佐 「私の土蜘蛛は・・・まあ共有潰しただけで勘弁して欲しい
狼狐なんて知らんし 老兵なんて真でも共有熱病かけたのだから
できればほっといてグレ噛んで欲しかったが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「とかいいながら、女の子に囲まれていい職場じゃないか・・・
もげろ>やる夫」
でっていう 「霊夢共有とか完璧狼詰んどる」
やる夫 「やる夫はマリガンしたかったですお…。>ない夫」
羽瀬川小鷹 「初日呪殺はGM自体がフラグだから回避不能なのかもしれん……」
やらない夫 「開始前のフラグって、怖いよなw>やる夫」
八雲紫 「しかしできる夫は狐という」
でっていう 「どう考えてもないお占われて明日釣られる」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
大佐 「お疲れ」
やる夫 「おつかれさまですお
やる夫は共有になんかなりたくなかったお・・・」
シャロGM 「怖い怖い… 延長したのが見えないギリギリ加減
おつかれさまですー」
でっていう 「だめだ、詰んだくさい。ない夫狩人臭いとは言ったけど
そこに移れとは言ってねー」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽瀬川小鷹 「てか、狼組の投票大丈夫かこれ?」
八雲紫 「できる夫噛まなかったのはよかったのか悪かったのか。
明日直斗、ない夫占わないかな?」
やらない夫 「確かにそれはそうだよな・・・
ただ、あの時点で俺が真であると考えてなかったら、普通に翠星石噛まれたのかって考えてただろ>紫」
奥平貞能 「突然死なければもう終わっているがな>やる夫」
羽瀬川小鷹 「まあ、翠星石の死因はなんだよって話になるからなぁ」
やる夫 「初手の絶望配役からここまで戦えたんだからいいですお・・・」
八雲紫 「というか、翠星石あんだけ人外臭いと言っておいて
占い結果見て翠星石銃殺を想定しない方がおかしいとおもふ>ない夫」
大佐 「初日から閻魔が仕事が来るなその場合 >小鷹
なるほど 初日噛みは餓以外がいいいおか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽瀬川小鷹 「なんかに使えねーかな」
羽瀬川小鷹 「ほお、GM餓狼で喰っても餓狼の餌食になったようです表記なのか」
シャロGM 「ない夫はさすがになんともいえない…
夢だからって妖精殺せない配役が悪いのだが」
やる夫 「狐勝ちになりそうだおね」
やる夫 「村:老兵2票+直斗1票+首領2票
狼:4票
狐:1票
妖精;1票
吸血:1票」
やらない夫 「紫には、悪いことをした
あの時点で夢狩人だとしか思ってなかったんだろ・・・
まさか銃殺GJとか想像してなかっただろ」
大佐 「冥と姫以外はな >翠」
やらない夫 「まぁ、俺自身は守れないだろ、さすがに
老兵守れただけで十分か」
翠星石 「吸血鬼は吸血鬼を吸うと殺せましたよね。」
シャロGM 「おつかれさまですー
これない夫に憑依だと大ちゃんがLFに」
羽瀬川小鷹 「あ、本当だな
お疲れさん」
やらない夫 「げ、憑依か・・・
やられた」
やる夫 「やらない夫に憑依したかお」
大佐 「ん?やらない夫に逃げたか」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャロGM 「子狐だから無理なのか!
ぽかったなー」
八雲紫 「直斗、て言いたいけど占うとこそこしかないかw」
奥平貞能 「というわけで狼は詰んでいる」
大佐 「子狐憑依は・・・無理だったのではないか?」
やる夫 「そういえば狐だったお・・・」
翠星石 「…確か噛めても狐には憑依できねーんじゃなかったでしたか?」
八雲紫 「子狐噛んでも憑依できないんじゃなかったろうか。」
八雲紫 「できる夫って憑依できるの?」
やる夫 「できる夫に憑依してくれれば村勝つかもしれないけどお
妖精と吸血次第じゃないかお?」
シャロGM 「傀儡吊って勝つのはなかなか
とはいっても村がニートいませんからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奥平貞能 「順当にこれ村勝つな。」
シャロGM 「子狐憑依の予感!」
羽瀬川小鷹 「アカン>○噛み」
リリーホワイト 「大ちゃん老兵ですよー?
狐じゃないですよー」
シャロGM 「おつかれですー
鍋はわからないものですねー」
やる夫 「こないだも老兵人形遣いGJだしてたお>刃瀬川
おつかれさまだおー」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん」
翠星石 「その前に憑依しますけどね」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャロGM 「りりいいいいいいいい」
シャロGM 「狂っているこんな世界じゃ」
やる夫 「そしてこれクマーラ騙りがバレるおね」
羽瀬川小鷹 「老兵護衛制限なくなったからな>やる夫
二票持ち不遇時代は終わったんだ……(ただし長老は除く)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「そのかわり片方吸血公だから噛み来た瞬間に感染者バレて
死にますねぇ」
羽瀬川小鷹 「下界がマジでカオスだなおいw 吸血鬼勝利とかあるんじゃねってレベルでw」
やる夫 「しかも首領も護衛できるんだおね
首領 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β2~]
[耐性] 人狼襲撃:身代わり / 護衛制限:有り」
翠星石 「おかしいなぁ…スパロボなら70%とか閃きかけられてると
同義じゃねぇですかぁ…?」
羽瀬川小鷹 「いやー、70%つええなw」
やる夫 「どうせ人外村なんだからマリガンしないならどんどん狼つってけお」
シャロGM 「おつかれさまですー
これはひどい」
やる夫 「きっとやらない夫が愕然としたおwwwwww」
羽瀬川小鷹 「そういえばGJ→GJだから翠星石が噛まれたとかの方にも見えんのか」
奥平貞能 「村勝ちつだろこれ。」
やる夫 「そしてまたGJだおー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
羽瀬川小鷹 「やらない夫は……ああ、夢疑惑ってことか」
翠星石 「直斗が吸血鬼発見ですねぇ」
翠星石 「指定は余裕もたねぇとこうなるし
指定展開は念のための第3候補まで作る必要がありますよと…」
八雲紫 「というより、直斗の日記と説明見て発言見間違えてたか、てのはあるんだけど
残り50秒じゃ、正直何の説明もしようがない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽瀬川小鷹 「傀儡CO=即切りはちょい乱暴かってくらい
狼なら真枠奪うだろうし」
翠星石 「んーと噛み通って吊りが問題なけりゃ安心と」
八雲紫 「あの時間で指定を受けて何の説明もする時間もない状況で
即吊りして楽しいのか、という話。」
シャロGM 「おつかれさまですー」
大佐 「狐勝ちそうだな・・・霊界公開だし一回風呂入ってくるか
あがって続いてたのなら戻ろう」
翠星石 「勝手にLF思ってくれてて安心ですねぇ」
やる夫 「紫おつかれさまだお・・・
銃殺だしたのにかわいそうにだお・・・」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん」
翠星石 「お疲れさまどぇすぅ」
奥平貞能 「計算が狂ったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「今度は紫ですかね?」
羽瀬川小鷹 「てかまあ、狼視点飽和寸前ってわからんしなぁw
進め方でPP行けるかもって所だし」
大佐 「むう・・・まあ村突然死で飽和近くなるよりはと考えるか」
翠星石 「ですよねえ。さすがに考えすぎですよね。」
羽瀬川小鷹 「さすがに穿ち過ぎだと思うぞ?>翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
鬼斬 さんは紫に連れ去られました
翠星石 「…まさか人数敵にやべぇからわざと死のうとかしてませんよね?
単なるトラブルですよね?」
シャロGM 「トラブルですかねー?」
翠星石 「おにぎりはダイジョブですかねぇ
まぁ実際のところ突然死しねぇとまずいことはまずいですけど」
大佐 「一応名指しで一回警告してみたらどうだ?それで反応ないなら是非も無い」
やる夫 「なんかトラブルっぽいおねこれ
ここまで投票しないなら」
大佐 「おにぎりは・・・直前まで発言はあったんだが・・・」
羽瀬川小鷹 「そうそう。ぱっと見てわかりやすいよな>やる夫」
大佐 「だが狼視点真が白鐘 老兵狐誤認があるからなあ・・・
まず首領か 真占い噛みなのが」
やる夫 「おにぎりが投票してないってことだおねこれ」
奥平貞能 「むしろ噛み先になったとかんがえよう」
羽瀬川小鷹 「この○がどう生きるかって話ではあるんだが
狩人狙いで噛まれそうなのがキツいんだよな」
大佐 「子狐が真の○で囲われてるのが痛いな・・・かといって狼に吊り先がもうほぼない」
奥平貞能 「GM投票時間リセットを」
シャロGM 「夢ならチルノ…は危険か」
羽瀬川小鷹 「あ、ダメだわ狐マジ死んだわー」
シャロGM 「まぁ私がGMですし狐が勝ちますよ」
奥平貞能 「極楽鳥は相方の発言無視するのがいただけない。」
大佐 「◇やらない夫 「少なくとも、真主張ではない」
◇やらない夫 「傀儡ね・・・
吊っていいんじゃないか?」

・・・やらない夫は連続GJを夢とかみてるのだろうか? 物凄く銃殺GJなのだが」
羽瀬川小鷹 「やらない夫はお前さんの護衛GJ情報で翠星石狐見えるだろうにw」
奥平貞能 「計算が狂ったか。」
羽瀬川小鷹 「呪殺出してる傀儡の信用度ぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やる夫が指定先まで残しておけばよかったかお・・・」
シャロGM 「まさかの吊りである」
大佐 「悉く指定が噛みあわんな 役職は村も強いのだが」
やる夫 「オワタ・・・傀儡まで・・・」
羽瀬川小鷹 「wwwww」
シャロGM 「ざんねんうらないだー」
羽瀬川小鷹 「しかし、その場合にできる夫が囲われる」
羽瀬川小鷹 「占い指定だけど俺呪殺がわかるからなぁw」
やる夫 「うわあ占いがでちゃったお・・・」
大佐 「猟師が唯一GJで生存できるものでもある >吸血GJ
豆知識として記憶するがよい」
羽瀬川小鷹 「狼視点で物凄い狐が強くなった大妖精」
羽瀬川小鷹 「ああ、吸血鬼か
GJ出るんだなw」
やる夫 「物部布都 は やらない夫 に狙いをつけました
吸血GJだおね」
奥平貞能 「吸血だな。」
シャロGM 「吸血鬼GJだけどね!」
羽瀬川小鷹 「ふむ、老兵GJ騙り」
やる夫 「死体なしだからすごい信頼されそうだお」
シャロGM 「おつかれさまってなんでですかー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャロGM 「これは相互安定かなー」
シャロGM 「まぁ護衛だよねー」
羽瀬川小鷹 「すげえなこの相互w」
シャロGM 「まぁ大妖精抜けたら狼柱だろうけどー」
羽瀬川小鷹 「凄い天人を信用している狼を見てなんかもう満足してきた」
翠星石 「天人が
来るわけ無いよ
ほととぎす」
やる夫 「クマーラ は 大妖精 に狙いをつけました
やらない夫 は 大妖精 の護衛に付きました
GJでてるんだからたぶん大丈夫と思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロGM 「大妖精が抜かれそう」
羽瀬川小鷹 「俺が帰ってこないから狐は全滅だろ(迫真)」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん」
やる夫 「おつかれさまだお・・・
やる夫はがんばったお」
シャロGM 「おつかれさまですー」
大佐 「まあこんなものか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 はショック死しました
シャロGM 「というか村が吊れる気配がないんですよねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロGM 「これはむしろ私の呪いではなく
できる夫への慈悲ではないかと」
翠星石 「13人までこのままなんとかなりやがれですぅ」
翠星石 「まぁ不審者なんているはずもがなですよねぇ」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん
できる夫良かったな。勝利条件一つ目あっさりと達成だ」
翠星石 「占い性能良すぎワロタですぅ」
シャロGM 「おつかれですー
狐さん(ホロリ」
羽瀬川小鷹 「ほら、上の段は狐しか死んでないしGMも狐の仲間説が」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャロGM 「ナイス護衛の予感」
シャロGM 「そんなことないですー>こだか」
シャロGM 「また銃殺…」
羽瀬川小鷹 「シャロの呪いだわこれ>二連続呪殺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロGM 「おつかれですー
まだ大丈夫ですね それでも結構不味い」
羽瀬川小鷹 「お疲れさん
大佐の投票で狐の勝利へマッハ」
奥平貞能 「吊られるのも計算のうちだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽瀬川小鷹 「狼が今ん所7いるが、さすがにそれはないんじゃねーか?
土蜘蛛とかで三日目とか4日目はありえるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャロGM 「これ最悪明日の朝こないんじゃ」
羽瀬川小鷹 「占い系2,狩人系2、共有系3ってなんだこの有用役職の塊はw」
シャロGM 「そんなことはない>こだかー」
羽瀬川小鷹 「実は俺がGMなんじゃないかな?」
シャロGM 「共有3?
いやいや狼に神話3のほうが不味い」
シャロGM 「私の隣で狐になるから…」
羽瀬川小鷹 「いやー、めっちゃ見える
……共有3ってなんだよw」
シャロGM 「私が狐に見える…

えーと隠蔽ないですよね?」
羽瀬川小鷹 「ほら、笑えよ」
シャロGM 「銃殺じゃないですー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営5
ゲーム開始:2012/08/08 (Wed) 23:58:38