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【雛2371】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2833番地]
～目隠しプレイ、というのも乙だろう？（ﾆｯｺﾘ～
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	◆混沌よりの使者GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ヤス 　(はんなり◆ hannariBX.) [共有者] [悪戯] (生存中)		◆ナーサリーライム 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [村人] [元求道者] (死亡)		◆ルーミア 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] [悪戯] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [蜜狼] (死亡)
	◆若松博隆 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [雛狼] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [古狼] [悪戯] (死亡)		◆やる夫 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [萌占い師] (死亡)		◆モノガール 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [狂人] [悪戯] (死亡)		◆モバP 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [夢共有者] (死亡)
	◆キル夫 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [探偵] (生存中)		◆カービィ 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [響狼] (死亡)		◆青でっていう 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [忍者] [悪戯] (生存中)		◆できない子 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [冥狐] (死亡)
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	◆小傘 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [妖精] (死亡)		◆コカコーラ 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [占い師] [悪戯] (死亡)

ゲーム開始：2014/09/28 (Sun) 01:54:51

配役隠蔽モードです

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆混沌よりの使者GM	「あばー」
◆混沌よりの使者GM	「あのできない子のAAはそういう意味かw＞目隠し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆ナーサリーライム	「お疲れさま 初日素村ぁ！？」
◆混沌よりの使者GM	「うむ、なので初日コピーはやめておいた方がよかったなw」
◆ナーサリーライム	「最近とことん引きが悪いわね……」
◆ナーサリーライム	「「ゲルト君モード」じゃないのに初日素村だなんて……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆混沌よりの使者GM	「そういうこともある」
◆ナーサリーライム	「初日重要役職ってよくあるから初日コピーしたんだけど……。 くっ、なんてレアケース！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆混沌よりの使者GM	「まさかの探偵反射」
◆できない子	「綺麗に潜伏探偵で反射か」
◆できない子	「まあ寿羊狐いるし予定調和でいいんじゃねーの（もっしゃもっしゃ」
◆ナーサリーライム	「いやぁ、運の振れ幅激しいなぁあたし 良い方にも悪い方にもグラグラだわ」
◆混沌よりの使者GM	「もーちょい鍋になれてきたらその辺はどうにかなるかと＞ナーサリー」
◆ナーサリーライム	「お疲れさま」
◆できない子	「割りとルーミア素村にすなおに驚いている」
◆ナーサリーライム	「初日素村読みは無理だわ…… いや、考えたとしても「確実に死ぬ位置」はどうしても気になっちゃう……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆混沌よりの使者GM	「基本的な話、マニアの初日コピーは「証明をだれもしてくれない」から悪手である」
◆ナーサリーライム	「なるほど……」
◆混沌よりの使者GM	「なので基本的にはやらないのがいいんだけどねーたとえ自由でも」
◆できない子	「はーん、元々私噛まれなのか」
◆できない子	「まあ早期呪殺くらってさっさと寝るかーくらいの気持ちだったのと 久々の参加で全発言AAかつ改変だったしね」
◆ナーサリーライム	「初日が証明可能役職だったのならある程度大丈夫だと思うけど、 そうもいかないのね」
◆混沌よりの使者GM	「サブタイに合わせてたんだなw あのAA」
◆できない子	「まあね」
◆混沌よりの使者GM	「そゆこと、とはいえ初日が役職あればそのまま役職として動けばいいからほぼギャンブル」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆混沌よりの使者GM	「狐ばかりが落ちていく」
◆垣根帝督	「お疲れだ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆ナーサリーライム	「お疲れさま」
◆できない子	「なんで占い３で子狐というボーナス配置ですぐ死ぬ程度の不運持ちなん」
◆垣根帝督	「なるほどな 妖狐４いやがるとは」
◆できない子	「（ぐったり」
◆垣根帝督	「つーか探偵で暗殺反射かよ なにしてんだおい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆混沌よりの使者GM	「またも狐噛み」
◆できない子	「どっちにしろAA発言で本気だしすぎて噛まれてるんだもん 大差ないわ」
◆できない子	「ピンポイントで潜伏探偵はさすがにわからんわ 村目で吊れないところから殺そうと思ったのに」
◆垣根帝督	「雛なら噛めるな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆垣根帝督	「つか古狼が投票してやがんのか あとで痛い目見せてやらねえとな」
◆できない子	「AAうざいとはひどい ALLAAいたら何となく吊りにいく気持ちはわかるけど」
◆垣根帝督	「テメェ全部AAのはずだが 記憶が正しけりゃな」
◆できない子	「うん 何となくALLAAでいく気分だった」
◆できない子	「何かそろそろ普通発言にしようかなーと思ったらまだ昼時間2分くらいあって これなら全部AAでも発言ペース保てるんじゃねって」
◆混沌よりの使者GM	「なんかわらわら出て来た＞占い」
◆できない子	「でも自分用のmlt、そこまで表情パターンとか多くないから 途中で息切れしただろうなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「なんかとっととねよーかなーって思ったけど提督いるんならしばらく居よう」
◆垣根帝督	「寝ろよ」
◆できない子	「やだ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「……ｚｚ」
◆垣根帝督	「ガキか！？」
◆できない子	「……起きてる起きてる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆カービィ	「おつかれさまー」
◆垣根帝督	「やれやれ」
◆ナーサリーライム	「お疲れさま」
◆できない子	「身内しなけりゃ村吊れたのにね」
◆カービィ	「狼陣営がまともなのが青しかいないけど 狂人がいるだけましか・・・」
◆カービィ	「配役占い３に忍者とかやめてくださいｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆垣根帝督	「グレランで占いなり忍者なり落としにいかなきゃこーなるだろ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆コカコーラ	「……狐多くないですか？」
◆垣根帝督	「お疲れだ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆カービィ	「グッバイやる夫ｗｗｗ」
◆混沌よりの使者GM	「狐４だよ（ﾆｯｺﾘ＞コカコーラ」
◆垣根帝督	「やる夫よりジョルジュ破綻だよ あいつやる夫に○投げてやがる」
◆カービィ	「わざ萌えがあるけどねー」
◆垣根帝督	「やる夫をQPとか狂人見るなら話は変わるがな ただあいつがそこまでしてジョルジュ吊りに走らせる理由がねえ」
◆垣根帝督	「はっきりいうが ジョルジュを吊らせるためだけにそこまでわざと萌える奴がいんのかよってことだ ま、配役不明な鍋だからねえとはいわねえが」
◆カービィ	「狼きびしいなー」
◆カービィ	「若松ＬＷという悲しいことになりそうだ・・・」
◆コカコーラ	「あー、わざとの萌発言ですか そういうのも有るんですね」
◆カービィ	「狂人ひいたとき　真ぽいのに○もらったらやります」
◆できない子	「狂人めったに引かない」
◆カービィ	「狂人は希望けっこうおおいよー」
◆できない子	「狼本隊の方がやってて楽しいわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カービィ	「まあ呪術師と罠師と囁き狂人めあてだけど」
◆垣根帝督	「つーか今思ったんだがなんで俺がいると、なんだよ＞できない子」
◆コカコーラ	「自分はまだやったことが無いので暗殺者希望にしてますね なお、まだやったことが無い時点で希望がかなったかどうかはお察し」
◆混沌よりの使者GM	「すごい眠い」
◆カービィ	「ぼくもねむい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆カービィ	「おつかれさま 配役みてくださいこんなかんじ」
◆ジョルジュ	「これ素直に密偵で噛んでおくべきだったな…」
◆コカコーラ	「ともあれ村陣営11　狼陣営6　狐陣営4　蝙蝠陣営1ですかね？」
◆コカコーラ	「お疲れ様でした。」
◆できない子	「久々に会えたし＞提督」
◆コカコーラ	「実はこのコカコーラ、アルコール入りなので自分もすごく眠たいです」
◆混沌よりの使者GM	「さっきからカクンカクンしてる」
◆垣根帝督	「別にそうでもねえだろうに＞できない子」
◆ジョルジュ	「真なんだよなぁ まぁ追認したら負けるんで意地でも放置だが できる夫を囲い狼位置にできたのは僥倖か？」
◆カービィ	「来週から朝ドラがニッカの創業者だから　つい黒ニッカ買ってきてしまった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カービィ	「水割でぐびぐびしてます 気持ちよくねむれそう」
◆できない子	「眠いけどSS書けばまだ起きてられる（ごそごそ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆カービィ	「忍者がやってくれました」
◆カービィ	「さあ若松さんどうでるか」
◆垣根帝督	「誤爆乙」
◆コカコーラ	「狂人真占いダイーン！！」
◆できない子	「狩人日記用意なっているかしらね」
◆カービィ	「モノガール・・・お前は俺たちの見方だったはずじゃ・・・（吐血」
◆ジョルジュ	「こんだけ結果あって１誤爆無囲いとはどういうことやねん＞モノガール」
◆できない子	「だからなんで、瞳狼が目々連を、蛻庵が霊能を、という固定概念があるんだろう」
◆カービィ	「ちなうんです ラインつくったつもりはないんです」
◆カービィ	「やった！よくわからないけど真つれそう！」
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◆コカコーラ	「あちゃー、真吊られますか」
◆垣根帝督	「よくわかんねえけど萌えた方じゃなくてマークなんだな」
◆できない子	「でも狼側も半分詰みかけている」
◆垣根帝督	「論理的に偽あるにしても萌え系見てやる夫だと思ったんだが」
◆ナーサリーライム	「うーむ、マークさんとかをコピーしておくべきだったのかなぁ……」
◆コカコーラ	「ジョルジュ吊った時点でやる夫萌占いで決め打ってるんですかね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カービィ	「おつです」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆マーク	「…なぜに私吊なのでしょうか…」
◆カービィ	「やる夫つりでよかった気が」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆垣根帝督	「おつかれだ」
◆ナーサリーライム	「お疲れさま」
◆マーク	「割と私真目だったと思うんですけどねえ… まあ、ルーミア占いは余計だったかもしれませんが」
◆できない子	「そういえば狼の勝ち筋ばっか考えていたけどあたし狐だたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆垣根帝督	「ナイス天然」
◆できない子	「やーい狼まけろー ロリコンがんばれー」
◆ジョルジュ	「提督が子ぎつね、モノガール狂人なだけであとはみんな真なんだよなぁ…」
◆できない子	「（棒読み」
◆ナーサリーライム	「それではもう夜も遅いから、あたしは一足先に落ちるわね 村立同村ありがとう、お疲れさまでした！」
◆マーク	「ああ、ちなみにですね モノガールさんは狂人引くと真占いやることに定評があります 私も何度あの人に叛逆されて首を絞められたか…」
◆ジョルジュ	「ところで冥狐の死因は 子狐の呪殺で相違ないか」
◆マーク	「なお、モノガールも結果真な模様」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆コカコーラ	「真夢占いさんお疲れ様でした」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆モノガール	「ぶっはｗｗｗｗｗｗ見事に狼にクリティカルヒットさせたｗｗｗｗｗｗ」
◆垣根帝督	「乙」
◆マーク	「お疲れ、真夢占い（ﾆｯｺﾘ」
◆モノガール	「流石あたしだわｗｗｗｗｗ狂人真占いは得意だからね！！ｗｗｗｗｗ」
◆モノガール	「おつかれさまー」
◆モノガール	「！？マークが狼じゃないのにあたしが狂人だと……それで狼の首を絞めるとは」
◆マーク	「私真だよ（迫真）」
◆モノガール	「一応青でってには●、さとりには〇をぶつける予定だった。 まさか狼を的確に射抜くとは（驚愕」
◆できない子	「あーあ、共有暗殺とか初手で試せばよかったね 別にハーピーとか騙る予定なかったし」
◆できない子	「潜伏探偵でふっとぶとは　ケア不可避」
◆できない子	「あたしが素の暗殺者なら夜来た瞬間にルーミア飛ばしていたけど」
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◆モノガール	「やっぱあれだなー あたしゃ夢でも占い騙っちゃいかんわ（確信」
◆マーク	「ルーミアの日に対抗か若松占うべきでしたねえ」
◆できない子	「対抗占いは狐一点読みでないと信用得られんよ 若松占いは私が共有なら一定の評価はする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「お疲れ様。」
◆若松博隆	「お疲れ様でした」
◆マーク	「んー若松はちょっと迷ったんですよねえ やっぱ若松言っとくべきでしたか、コカコーラ真を信じて」
◆若松博隆	「うわぁ狂人……」
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆マーク	「お疲れー」
◆モノガール	「おつかれさま すまぬすまぬ。狂人真夢占いです（白目」
◆若松博隆	「狂人はそういう特攻はやめておいたほうがいいです。 今回みたいに人狼がそうやってライン組んでる可能性があるので」
◆若松博隆	「ラインきり特攻よりは適当なところ●特攻が一番いいと懐います」
◆マーク	「やる夫がさとりに行けるかですねー そうすれば、私も真になりそうですが」
◆できない子	「やるなら放置位置の射命丸に蝙蝠あたりぶつけるのが無難。」
◆モノガール	「いや、特攻じゃなくて、目目連って出たので「あー、じゃー●から〇にして瞳狼として死んでもらおう」でした すまぬすまぬ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆若松博隆	「つまりそれをやめておいたほうがいいってことです＞モノガールさん なぜかって言うと今言ったとおり本当にライン騙りを仕込んでる時があるので やるなら全肯定したほうがいいですよ。　その方が情報が錯綜してごちゃごちゃになる」
◆モノガール	「しゃめーまるも〇だし候補の1人でした」
◆マーク	「…それにしても、真面目に何故私はあそこで吊られたのでしょうか… 吊るならせめてやる夫でしょうに…」
◆垣根帝督	「狂人は場を引っ掻き回すのが目的だけど 人狼まで引っ掻き回したらたまったもんじゃねえ、ってな」
◆若松博隆	「それは知らないです」
◆モノガール	「なるほどなー。そこまで考えてなかったぜ。重ね重ね、すまぬ」
◆マーク	「そっち行くかー＞やる夫」
◆できない子	「死体なし連打はガチで狩人が活躍しているか 餓や雛の応用の可能性は結構あるから 目々連を潰してもあんまどうにもならん気がする」
◆できない子	「ま、週１プレイヤーの戯言だけど」
◆若松博隆	「まぁ目目連そこまで信用取れませんsに」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆モバP	「お疲れ様」
◆マーク	「お疲れー」
◆モノガール	「なるほど。そういう応用があるのか。」
◆モノガール	「おつかれさまです」
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆できない子	「別に管狐でなくても狙毒騙る狐がいてもいいじゃない」
◆モバP	「幽々子狼かぁ そしてさとり狐と」
◆マーク	「もうこれキル夫が探偵ＣＯした方がいいんじゃないでしょうか？」
◆できない子	「そういう固定概念をぶちこわしたい」
◆若松博隆	「別に暗殺いないからいいんじゃないですかね 自分の時は暗殺いて反射して怒られましたが」
◆できない子	「綺麗に反射しました」
◆若松博隆	「こういう時は潜れるだけ潜っちゃったほうがいいんですよ」
◆若松博隆	「あぁなるほど。死因それですか　」
◆マーク	「占い師全部ひき潰すとまずいんだよなあ…」
◆できない子	「そ。子狐だか紅だかが２見えていたし 村っぽいところからコロコロしようと思って」
◆マーク	「私の結果を誰も全く考えていません！？」
◆モノガール	「そう、モノガールの夢結果は正しいのです（白目」
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◆マーク	「（アカン）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆モノガール	「おつかれさまです」
◆やる夫	「ぐわあああ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆モバP	「お疲れ様」
◆マーク	「お疲れですねー」
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆垣根帝督	「お疲れだ」
◆若松博隆	「お疲れさまです」
◆やる夫	「お疲れさんだお！」
◆できない子	「２W２F 共有共有忍者 村人薬師 妖精」
◆若松博隆	「狩人の弱点は指向性もたせてその通りにすればそれ以外噛んで削ってけばいいんです。真証明してるわけでもなし。自発的に出てきたわけでも無しなんですから」
◆できない子	「んー噛むところなさすぎてできる夫噛まれそう」
◆やる夫	「わりー、ホント信頼取れない動きして……」
◆モノガール	「やはりあのロリコンは吊るべきだったのか……」
◆やる夫	「　」
◆マーク	「まーやる夫さんのせいじゃないですよー 悪いのは何故かあそこで私吊に動いた共有です！（」
◆やる夫	「さとりー青でってーゆゆこの３Ｗだと思ってたので さとり占いって発想はなかったお……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆若松博隆	「できる夫噛んでさとり吊られてキル夫噛んでって感じですかね。現状」
◆マーク	「やらない夫がどっかで冒険してＧＪ狙いに行けば…」
◆垣根帝督	「はっ、狐かみが起こったら１GJで吊り増えるんだ やらない夫もGJ狙いにいきそうだがな」
◆マーク	「というか、真面目に他に吊るべき場所、いくらでもあったと思うんですけどねえ 幽々子とかでっていうとか」
◆垣根帝督	「２GJで吊り増えなら冒険しねえのはわかる １GJで吊り増えなら冒険する奴もいる その差は大きいぜ」
◆若松博隆	「そこ護衛した所でってのが」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆コカコーラ	「お疲れ様でした」
◆できない子	「お疲れ様。セフセフ」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆モノガール	「おつかれさまー」
◆モバP	「お疲れ様」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆マーク	「お疲れー」
◆若松博隆	「FOはすこぶる拙い　キル夫が黙ってくれればまだ恩の字が あるんですが」
◆ルーミア	「完全に人外村なのかー」
◆マーク	「…まさかの狐勝利ー？」
◆やる夫	「先にさとりは吊れると思うがね　＞マーク」
◆モノガール	「狐勝利かなぁ？」
◆ジョルジュ	「できる夫死なねぇな…」
◆マーク	「そしてできる夫が完全に勝負投げ捨てて幼女に走り始めた件」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノガール	「できる夫は、もう、うん、なんなんだろうね（白目」
◆モバP	「できる夫楽しそうでいいなぁ（コナミ」
◆やる夫	「あんなんがマスターとか草生えるお　＞できる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れさんだおー！」
◆混沌よりの使者GM	「お疲れ様」
◆モバP	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆カービィ	「おつかれさまー」
◆モノガール	「おつかれさま」
◆若松博隆	「お疲れさまです」
◆マーク	「お疲れー」
◆コカコーラ	「おつかれさまでしたー」
◆モノガール	「すまぬすまぬ。狂人なんだわ、あたし」
◆西行寺幽々子	「お疲れ」
◆マーク	「完全に共有に無視される私とやる夫さんの青でっていう●…」
◆西行寺幽々子	「狂人誤爆とかそれは」
◆モノガール	「そういう日もある　＞マーク」
◆モバP	「占い師が出すぎたんだ・・・ 噛まれたコーラとモノガールは真みてたけど」
◆モノガール	「すまぬすまぬ 狂人誤爆は得意技でして……夢なら誤爆しないだろと思っていたんですよぉ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺幽々子	「傍迷惑な」
◆モノガール	「あたしもそう思う　＞傍迷惑」
◆マーク	「私、そこのモノガールの狂人誤爆に何度殺されたことか…」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆西行寺幽々子	「まあどこに●を撃っても吊れないでしょうから 適当に狂アピしながら生き残っててもよかったのよ」
◆垣根帝督	「狂人の占い騙りはしねえほうがよさげかもな」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆マーク	「お疲れー」
◆モバP	「お疲れ様」
◆小傘	「噛むなよぉぉぉぉ」
◆垣根帝督	「お疲れだ」
◆モノガール	「あたし、なんどそこのマークを狂人誤爆で殺したことか……」
◆コカコーラ	「お疲れ様でした」
◆モノガール	「おつかれさま」
◆西行寺幽々子	「そこで苦悶を出して通るのかしら」
◆モバP	「○出しまくって囲えばいいと思うの＞狂人占い 特攻は決まれば強いけどねｗ」
◆やる夫	「苦悶はちょっと無理があるんじゃないかだおｗｗ」
◆できない子	「狂人の占い騙りで村のリソースうばったりで効果が出ることもあるし 誤爆やらで迷惑かけることもある 要はどういうのを目指すか」
◆できない子	「とりあえず非村っぽいところに○連打しておけば 狐囲っていてもそのうち偽は偽なんだかｒ偽が露呈して吊れるかもだし」
◆やる夫	「とりあえずすごいタイミングで萌えさせるのはやめていただきたいお……」
◆モノガール	「特攻すると狼に当てれるよ！（白目」
◆マーク	「この人ね、むしろ狂人をいかに真占いになって狼を殺す役職かと勘違いしてる節がある（白目）＞モノガール」
◆小傘	「あのアピールで噛まれたらどうしようもないよ(震え)」
◆やる夫	「あそこでマーク吊っておいてあそこまでやる夫残す理由はないです。」
◆モノガール	「あれはネタだよｗｗｗｗ　＞マーク」
◆垣根帝督	「ひでーなおい」
◆西行寺幽々子	「私は小傘を噛むのは後回しでいいと思ってたわよ」
◆マーク	「ヤスが自棄になり始めたwwww せやったんか＞モノガール」
◆モノガール	「ヤスさんがｗｗｗ」
◆やる夫	「下界遊びすぎだお」
◆できない子	「ぶっちゃけこの村の共有とかめんどくさすぎて禿げる」
◆マーク	「※なお、下界の蝙蝠ＣＯは全部偽の模様」
◆小傘	「と言うか噛むなアピールどう見ても妖精でしょ 噛まないでよｗそこは射命丸噛んで苦悶出せよｗ ふぁーｗｗｗｗ」
◆モバP	「夢でよかったなぁ・・・本当」
◆モノガール	「せやよー。流石に騙りで真占いには勝ちたいけど、真占いにはなりたいとは思っていないよ 実際、この狂人真占いの呪いをどうにかしたいんだし」
◆垣根帝督	「しょうがねえからARCADIAでも聞いて 眠気覚ますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺幽々子	「3日目に魂占いで憑狼を占ったって騙ればいいわよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マーク	「…あれ？まさかの寿羊狐の一人勝ちありえる？」
◆モバP	「お疲れ様」
◆垣根帝督	「おつかれ」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆モノガール	「あー、なるほど。ふむ……考えてみようかなぁ」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆モノガール	「おつかれさま」
◆マーク	「お疲れー」
◆やる夫	「狐勝利ならそれはそれでラストスタンディングですばらしー、と思うお？」
◆コカコーラ	「お疲れ様でした」
◆古明地さとり	「あぁ、子狐が居てくれて良かったです」
◆西行寺幽々子	「あー　どうせなら私が噛まれた後の噛み予定を伝えておくんだったわ と言ってもキル夫噛みしか無いけど」
◆モノガール	「あり得るねー」
◆古明地さとり	「ちょっと待って狐４？」
◆やる夫	「たぶんやる夫が銃殺してもできる夫吊りや噛みは無理ゲーだろうと……うむ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆マーク	「せやで＞狐４」
◆西行寺幽々子	「私を吊った後に私の真を考えるって」
◆マーク	「※狐います」
◆やる夫	「できる夫って噛まれたら死ぬんだっけこれ？（うろおぼえ」
◆西行寺幽々子	「余裕構えすぎでは？」
◆マーク	「子狐系だから死にますね＞やる夫」
◆モバP	「やっぱり狐は３以上いるときつい 子狐が多いとなおさら」
◆古明地さとり	「ああ、私噛みの理由ってカービィ響だからですか」
◆モノガール	「死ぬはず。子狐だし」
◆西行寺幽々子	「いや漂白狙い」
◆西行寺幽々子	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「青でっていうがどこ噛みますかね できる夫以外噛んでくれれば勝てそうなんですが」
◆小傘	「素直に妖精COしてればかまれなかったかな？(小声)」
◆古明地さとり	「別に寿羊狐が勝ったからって私達は敗北にならないですよね？」
◆マーク	「つーかあんた、裏切らないと勝てないじゃないですか＞できる夫」
◆できない子	「うん」
◆モノガール	「ならないはず……あれの勝利条件は妖狐系死亡の狐だし」
◆古明地さとり	「ならいいや、できる夫が生き残ればそれでいいです」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆モバP	「お疲れ様」
◆射命丸文	「狐残ってますかーｗ」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆モノガール	「おつかれー」
◆コカコーラ	「お疲れ様でしたー」
◆マーク	「お疲れー」
◆やる夫	「き、狐４はちょっと……ｗ」
◆やる夫	「……できる夫に届くかどうかだよねこれはｗ」
◆射命丸文	「どんだけ狐いるんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地さとり	「親狐２の子狐２ でもできる夫以外は早期に死亡または露出しているんですよね」
◆マーク	「さあここから幼女幼女騒いでいる男を吊れるかどうかですねー 無理じゃね？」
◆できない子	「自爆した」
◆西行寺幽々子	「今生きてる人の内訳って共共狩狼狐なのよねえ 共有丸々残っているなんてPPでも起こせるレベル」
◆やる夫	「あ　＞でって」
◆射命丸文	「ケア吊りでできる夫吊れますけど…さて」
◆できない子	「LWで蝙蝠２は乗らない」
◆モノガール	「これは狐かなー？」
◆できない子	「まあこれ、私も昔やらかしたけど」
◆やる夫	「そうだなーたぶん狐勝利だなｗ」
◆マーク	「ケアを…ケアをするのです…」
◆モバP	「LWで蝙蝠に協力仰いでもなぁ・・・ｗ 蝙蝠も一匹しか生き残れないからｗ」
◆やる夫	「ヤスが冷静。」
◆古明地さとり	「LWじゃあ蝙蝠COが真だったとしても乗りませんね」
◆コカコーラ	「これは狐勝ちそうですね……」
◆モノガール	「ケアを…ケアを怠ってはならないのです」
◆マーク	「そこの素村ＣＯして幼女幼女言ってる男をケア吊するのです…」
◆射命丸文	「共有側がケア提案できる位置にいますが…」
◆古明地さとり	「ヤスが冷静なんでできる夫吊りあり得そう」
◆できない子	「共有２生存かつ対立軸的にやらない夫は非狼で」
◆やる夫	「しかしまあ占い本当にガバガバで申し訳ないお　＞お仲間」
◆モノガール	「重ね重ね、すまぬすまぬ　＞真夢結果」
◆垣根帝督	「LWなら蝙蝠は協力しねえな ま、２蝙蝠ですらねえが」
◆できない子	「やらない夫が噛まれた狐とでもみるか できる夫ケアするか」
◆古明地さとり	「痛恨？私に付いていますがなにか？」
◆マーク	「キル夫探偵ＣＯしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
◆垣根帝督	「ま、こうなりゃ俺たちの勝ち……ってやつか？」
◆コカコーラ	「いえ、それを言ったら自分も真占いなのに呪殺も出ず狼も見つけられずですから……」
◆モノガール	「狐勝ち―」
◆マーク	「アカンかったかー」
◆できない子	「できる夫がだいたいやってくれた」
◆射命丸文	「あちゃー、確定村なんだし吊っておきましょうよそこのできる夫」
◆モバP	「狩人を信じれば積めきれるんだがなぁ・・・ｗ まぁ仕方ない」
◆古明地さとり	「勝てばいい、それが全てだ！ですかね＞垣根提督」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆垣根帝督	「ずりあやで思い出したが 俺の遺言の話はマジだぞ（ぼそり」
◆できない子	「強いて言えば死体の内訳と文の位置を困惑させたくらいじゃないかな あたしがしたことは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました