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【雛2375】やる夫たちの平等超闇鍋村 [2837番地]
~明日が来れば、何かが変わる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドジっ子GM
(生存中)
icon 少女のクタロイ
(生存中)
icon 親指トム
(生存中)
icon 中指ボブ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 一条
(生存中)
icon ロミアス
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon ブロントさん
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon ヴォルパカ
(生存中)
ヴォルパカ 「ほんじゃま、オレも落ちるわ!
村建てと同村、そんでブロント、ありがとな!」
親指トム 「おのれ東風谷、いくらでそのマニアを買った……?
ええい、今から銀行でお金おろしてくる!」
ドジっ子GM 「それでは、夕方鍋はこれにて。参加ありがとうございました。
また会えるときをお待ちしましょう →ALL」
「お姉ちゃんが買えるみたいだから私も帰るねお姉ちゃん!
みんなお疲れ様だねお姉ちゃん!」
東風谷早苗 「ではお疲れ様でした」
「少人数村でのマニアコピー狼は凶悪だねお姉ちゃん!」
一条 「>早苗
出てこないから恋占いが見えちゃうな
ボブが相方恋狼もあった」
東風谷早苗 「どっちみち狐死んでるんですよねぇ!」
少女のクタロイ


                                _,..===..,_
                               ,. ´      `丶
                              . ´   _... ‐ァ "´  ヽ
                            /   _,. ´   /      `.
                          . ,  x<´     ,゙       }
                        / .:´ / (.ノ     { /      ,
                        { .:/{     ,,._ //         ´
                       -‐'i´::   '    〈ノ/  ,       ,     それじゃあ御疲れ様でした
                      __,ノ〃_∧ヽ     '  ,:′    ,゙     早苗さんと中指ボブはありがとです
                      `¨7/ {`7  ‐‐ァ{ ,::´   .:   ,
                    _,. ´  ,人_____」_ヘ{: /  .::  .′
                    {              {八{   ,::: /
       j\,j          八,              } ,::: ノ.:,ジ
       r'_.::.:}_        //           / ;::/¨´
     ノ`ー`Y´(´      //            /ヘi{
      '⌒ン゙_,.、`、r'(   /´           ノ    ,゙   `
           _,ン^ (`ー 、_ ____    _ノ    .
            ̄` r'            ̄{     ,.´
             ,: \__, 、⌒≧=‐-   .ゝ、_,/
           ´    \〉         丶
          j                  `.
          〈   /             }
          ,{`ヽ/               ,
         ,'   {                 ,´
          /、,_ /゙\            ,/
          ´  /   {\      _,. ´
       _/  /    /   }`¨二¨´
    -r ヘ(´ _, ;´   /  /
 人  `¨_´ ..ノ   /`‐-/
ヴォルパカ 「くあー、腹減ったァ!」
中指ボブ 「天子噛み>7人朝>3wいる>2死体で銃殺確定>PP宣言

いやあ、恋人忘れてたわ」
親指トム 「異議あり! 天子が子狐の可能性も残っています、検察側の主張は成り立ちません!」
少女のクタロイ 「なので妹狐かと思ってました(小声」
ヴォルパカ 「まぁなァ、GM村な時点でわりとどうしようもねぇだろ村視点」
ドジっ子GM 「ちょうど寒い時期に差し掛かっているし
開始前に痔と寺の話もしたしな(ぷるぷる」
東風谷早苗 「逃亡者だったら妹さん狐じゃない限り飽和してますよ!」
親指トム 「狼すらも惑わす俺のスイートマジック」
少女のクタロイ 「逃亡者だと思ってました>早苗さん」
「館から溢れんばかりの妹の大群がロミアスの方へ押し寄せるよお姉ちゃん!
これで狼も狐もQPも数で圧殺できるねお姉ちゃん!
でもまず最初に処理するのはロミアスだねお姉ちゃん!」
ヴォルパカ 「アバターパーツで禿になれってことか →GM
いいぜ……スキンヘッドのオレ、かっけぇしよ……

どんぐらいかというと、アルも惚れるぐれぇだ!」
東風谷早苗 「どの道冷静に考えるとトムさん銃殺なら一条さん以外に銃殺占いいるんで
ブロントさんかヴォルパカさんが銃殺出した恋占いなんですよね」
ドジっ子GM 「ん、落ちる人はお疲れ様。」
中指ボブ 「そんじゃお疲れ様」
親指トム 「構わん。やれ>妹」
比那名居天子 「じゃ、お疲れー」
ロミアス 「それじゃあお疲れ様だ」
親指トム 「あ? ヴォルフ? 変わった名前のアルパカだな、いいから大人しく刈られまししょうねー(バリカン」
中指ボブ 「あぶねーあぶねえ>クタロイ
一瞬、クタロイ恋人あるんかなーって思ったけど、それならこっちコピーしないよなあと」
ロミアス 「お前敵だろ>少女」
ドジっ子GM 「ヴォルフの髪の毛たっぷりしているから刈り取って出荷すればいいんじゃね(つかいまなみのかんそう」
ブロントさん 「では落ちる」
少女のクタロイ

               -――-
              /       }ヽ \
                  /  \ ヽ
             /          _    ´ヽ
            ノi   i    /     ィ:::Y i
             |    i:   /T::Y::::::::::V八|     ゴー>妹
             |    i   i Vソ     ''
             |    i   i ''   'ー=-'  イ|
             |   八   i≧=-r-<: 八|」
一条 「3W 恋人死んでない状況なので
怖かったぞ…」
ロミアス 「文句は言わない>妹」
ヴォルパカ 「オレかよォ!! →親指トム
言っとくけどオレヴォルフだかんな!?」
親指トム 「◇親指トム(妹を)すごく信じた(けどすいません、自分……狐なんで)
「見事に唯一の味方を吊り殺したねお姉ちゃん!
これはロミアスさんに攻撃されたと判断して召喚魔法使っても良いよねお姉ちゃん?」
少女のクタロイ 「恋人ならむしろ乗りますもんね、あの場面>中指
噛まないルートとってよかったです」
ドジっ子GM 「狂人恋人で神話が村付きで狐噛み発生して占いが●みつけて初日狂人くらいじゃないと村きついわなw」
比那名居天子 「妹は村か増えた狼ぐらいで見てたわ」
ヴォルパカ 「これな……たぶん村はどうしようもねーわ……」
中指ボブ 「せやな>村に矢」
親指トム 「ゴメンで済んだら消防署はいらんのやでぇ!>ブロント
落とし前をつけてもらおうか! アルパカの毛皮1年分や!?」
ブロントさん 「初日村で村に屋が刺さっている時点でしか谷井」
ロミアス 「すごいな
見事に村人を指定した」
中指ボブ 「クタロイの説明で最後に一条恋人ないなあって思い直してよかったわー>クタロイ」
「いやぁ、凄まじく事故じみた配役だったねお姉ちゃん!
村の勝ち目が到底見えないねお姉ちゃん!」
ブロントさん 「銃殺する気はなかったが仕方に衣」
東風谷早苗 「まあ少人数なんてこんなものですよ」
ロミアス 「お疲れ様だ」
少女のクタロイ 「一条さん視点ではPP乗れませんよね、狼に恋人いるかもですし」
ロミアス 「げー」
親指トム 「油断しているところを狙うとかあもりにも卑怯すぐるでしょう?
俺はこれでナイトがきらいになったな! 許されないよ!?」
比那名居天子 「狂人で久しぶりに即噛みされたわ…」
中指ボブ 「お疲れ様。いやあ、うっかりごめんね☆」
一条 「良かった良かった」
「お疲れ様だねお姉ちゃん!」
ブロントさん 「まぁ、噛まれるな」
ドジっ子GM 「お疲れ様。まあ何だ、事故みたいな内訳だったが狼陣営はおめでとう」
比那名居天子 「はい、お疲れー
狼はおめでとー」
ヴォルパカ 「おう、お疲れさん!
……まぁそりゃあ噛まれっか、すまにい」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
親指トム 「狐ですが寝込みを襲われました
汚いなさすがナイトきたない!」
中指ボブ 「勝っていた」
少女のクタロイ 「御疲れ様でした」
中指ボブ 「おや」
ゲーム終了:2014/09/28 (Sun) 18:52:37
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロントさんさんの遺言 黄金の鉄の塊はやはり恋人になる運命
格が違った
東風谷早苗さんの遺言
                    -‐━‐-   _(○`ー 、_
             '"´            上. ‐- 、○)
           /    /            `ヽ_V´
        /   /   '                   ハ
         /〃 ;′ j__〃    ヽ_ }.        ,
.       //'  {  '´| 〃i{   } }  }`ヽ   } '
       ;/ { 八  N{ 八   ハハ ノ  ∧  /  |
       { 八 |Y灯゙心 \/ /灯_)心/ }/  i |
.        {  \|  } }::し|     }::しリ 「:::::::|  リ
          /  ! ゞ-'      ゞ-' L::::::| /
            /  人 ' '   __,   ' ' ((_  丁/
        /   /  i>   _  -=≦ } `ヽ)     仏蘭西人形ですよ!
          /   /  i   _,厶L....ノ__/ ((_   |
       ′ .イ  人/⌒}  |::|    ,} `ヽ)
       i  /|   [三_ア   |::| / 》((_   |ニヽ
       | '  |  || {   j/⌒V   }_`ヽ)∨
       人{   '  |/ -‐ ア゙丁 n__/  (_:_ ノ イ
           ∨´  i  |-‐/ /   | {   |
            /    |  |/⌒ヽ__ .⊥L _ |
              {_   |  { _  |::|     `\
              \|::|//`ー|::|        /
.                /゙ヽ//‐--‐|::|      /
               /: : //: : : : : |::|.     /
.              /: : //: : : : : : |::|    ∧
             /: : //: : : : : : : ヽ.:`ー-/ : :.
.            /: : /V: : : : : : : : : : : ̄: : : : : : :.
           /: //'|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            ////i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ
           // // i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
ヴォルパカさんの遺言 他撃ちでさえありゃあトムボブだった
けど……NTRとか、そういうのは駄目だろーがよ!

なんで、本家アルパカ氏を見習ったんだわ
ブロントさん は無残な負け犬の姿で発見されました
ヴォルパカ は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中指ボブ 「だよなあ」
少女のクタロイ 「一条QPなら、ですね」
少女のクタロイ 「でも、おおかみが恋なら
一条は乗るのであれかな」
中指ボブ 「まー恋人なら祝福するわー」
少女のクタロイ 「あ、狼に恋人いたらあれなので、信じるかどうかですが。」
中指ボブ 「かなーんじゃブロント噛みで」
少女のクタロイ 「一条狂人でも、QPでも対応できると思います、これで」
少女のクタロイ 「なんで、ブロントさんでも噛んどけばいいんじゃないでしょうか」
中指ボブ 「よくわからんなこれw なんで一条あっち投票なんだろw」
少女のクタロイ 「一条QPなら、噛んで2。」
少女のクタロイ 「吊られて4。」
少女のクタロイ 「んー。明日5になって」
中指ボブ 「一条どう見るー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
中指ボブ 「なんかうっかりしてた☆」
少女のクタロイ 「んじゃ、どうしましょうか。」
中指ボブ 「いやーごめんねー」
中指ボブ 「あれー?」
少女のクタロイ 「まぁ、そうなりますよねって顔。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
少女のクタロイ0 票投票先 →ブロントさん
中指ボブ0 票投票先 →ブロントさん
一条0 票投票先 →東風谷早苗
ロミアス0 票投票先 →東風谷早苗
ブロントさん3 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗4 票投票先 →ブロントさん
ヴォルパカ0 票投票先 →東風谷早苗
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロミアス 「それが聞ければ十分だ」
中指ボブ 「間違ってたらすまん☆」
一条 「そうだよ」
中指ボブ 「んーブロントさんに狼陣営は投票で、たぶんそこが恋だわ」
ロミアス 「一条お前視点ボブは狂人だろう?」
ヴォルパカ 「……信じていいんだな?
早苗吊るぞ? いいな?」
少女のクタロイ 「少なくとも、○がPP募る時点でアレなので。
初日占い師、そう見ます。」
一条 「だから●の早苗を吊れってこと」
ブロントさん 「とりあえずロミアス、お前が投票先を決めろ
村の投票を合わせるべきそうすべき」
ロミアス 「一条信じて早苗投票」
東風谷早苗 「ボブさん吊りですよ! 一条さんも偽です!」
ヴォルパカ 「一条、はっきりしろ!
オメーが真なら舌禍いる可能性がある!」
中指ボブ 「はやまっちゃった☆」
少女のクタロイ 「まぁ、あれです
どうなるかは投票でわかります」
中指ボブ 「あ、そうかすまん。」
東風谷早苗 「信じていいわけないでしょう!? ○がPP募ってるんですよぉ!?」
一条 「PPにならんから素直に早苗吊ろうな」
ロミアス 「一条、お前を信じて良いのか」
中指ボブ 「初日だよ、だって俺に○で銃殺もないぞ?」
ヴォルパカ 「――おい本気か狼
それ恋人いんぞ!?」
ブロントさん 「初日QP出ない可能性が高いのにPPするとは思えんがにい」
ヴォルパカ 「……ちょい待ち
初日占い?」
中指ボブ 「なあに、だからこそだよ>クタロイ」
少女のクタロイ 「えっ>私告発」
ロミアス 「・・・」
東風谷早苗 「いやいやいや!? 初日占いなら恋人いますよね!? PPできませんよね!!」
少女のクタロイ 「というか、QPいるのによくPP宣言できますね?」
一条 「村は早苗に票を集めるんだ」
中指ボブ 「仲間?俺とクタロイ、早苗だよ>一条」
ヴォルパカ 「……やっぱマニアじゃねぇかよ!!!
さいっあくな予想ばっかあたりやがって!!」
一条 「仲間言わない奴って吊られるだけなんだぜ」
ロミアス 「もしくは刺さった」
少女のクタロイ 「・・・初日占いです?」
中指ボブ 「一条はー騙りだろうから狂人と見る、でもって狼陣営はヴォルパカ投票で」
東風谷早苗 「えっ、ちょっ

一条さん偽なのは分かってましたけど3W!?」
ブロントさん 「村は中指に集めるべきそうすべき」
ロミアス 「初日占い」
ロミアス 「一条までか」
少女のクタロイ 「えっ・・・えっ?>中指」
ロミアス 「ああ、」
ヴォルパカ 「は!? →中指」
東風谷早苗 「!?」
ブロントさん 「うむ、投票はにい>店子
俺に関してはあっているが
だが占い新で考えるとじんがいなのでどうでもいい」
ヴォルパカ 「……こー
親指トムに遺言がねぇが、って、おう? →一条

銃殺じゃねぇのは助かったぜ」
中指ボブ 「狂人はでてこいよーこっち3wだから」
一条 「狩り殺しとかか?」
少女のクタロイ 「…トム、遺言ないですね?
逃亡者?」
中指ボブ 「そんじゃ、PPしようか(ニッコリ」
東風谷早苗 「ここで2死体出る、となると銃殺ぐらいですよね
毒噛みじゃないですし
あと偽なのは分かりました」
ロミアス 「・・・ブロントさん確認」
少女のクタロイ 「えっ、呪殺じゃないです?」
ブロントさん 「おいィ!死体が2なんですけど!
銃殺?」
ロミアス 「おはよう指定早苗」
ヴォルパカ 「……んあ、おい2死体」
中指ボブ 「あー……うん、これ銃殺か?」
東風谷早苗 「・・・はい?」
一条 「理由
共有噛みに言及していた
占いを噛んで欲しい感が半端ない!
→ここで共有噛むなら狼は勝ちいらないんでしょう
狐かもしれない」
少女のクタロイ 「…2死体、です?」
ブロントさん 「カカッ」
一条 「占いCO 早苗は●」
少女のクタロイ
          /       }ヽ \            ._ -, -──‐-、
              /  \ ヽ      .../   /: : : : : : : : :.、        | _|_   |_L   /
        /          _    ´ヽ      ../    ' ___: : : : : : : : 、       | _|    ̄|  _ノ  (  
      ノi   i    /     ィ:::Y i    /   .. /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ : : : : |       レ(__ノ\  |     \ 
        |    i:   /T::Y    V八/ /'´    .|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|   土  ─┐  -┼-   -/─   ─┼─ |   ヽ 
        |    i   i Vソ    r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|   ├  匚_    - ヽ-   / __| ヽ   ゝ  |    |
        |    i   i ''     O .|:::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/   人___  ヽ_.`  (___ノ\  ヽ_   ヽ/
        |   八   i≧=-r-<: .ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : :./  
        |     ∧ i__,≫、:/ .! っ  ヘ ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
         / :/ ´\∨ ̄  ヘ  ∨ '⌒)
       j/i /     \    iハ/ _,,/|
      /   i丶     ^'</ /レ¨ア
       ∧|  \   /   i{ /  i{/」
中指ボブ 「おはー」
東風谷早苗 「割と狼の頭数少ないなら占い即噛みもありえるんですけどね

・・・吠え的になさそうですけどね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村表記COだよお姉ちゃん!
吊ってくれた人たちは攻撃してきたとみなして、召喚まほうを発動するよお姉ちゃん!

お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!
お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!
お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!
お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!
比那名居天子さんの遺言 占星術師CO
ブロント なし/ボブ 

占い理由
ブロント
あれ、占星術師引いた
じゃあ、隣のブロント占っても呪殺とか出ないし問題ないわよね?
ありなのかなしなのかよね。
そこが大事!

ボブ
まあ、占いじゃないし似たようなものだけど、今日出れば問題ないし
◇親指トム 「生憎と共有が増えていることはないらしい
あとはこのまま狂人とか狐とか噛ませようぜ」
このあたりの発言が、どうも人外コピーしたマニアっぽく私には見えたわ。
こういう場所を占うのが大事かもあ
比那名居天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
一条 ロミアス 比那名居天子 ブロントさん 東風谷早苗 で足音が聞こえた…
親指トム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中指ボブ 「サイレントPPダ!」
中指ボブ 「天子噛みで死体なかったら3人とも投票そこにしよう!」
少女のクタロイ 「では、わざ萌えの準備だけ
あと噛みは任せます」
中指ボブ 「あーわざと萌えしてもいいか>クタロイ」
中指ボブ 「天子かなーって気分>噛み」
東風谷早苗 「刺さりませんよ!?」
少女のクタロイ 「最悪、明日私が柱COします?」
中指ボブ 「早苗……刺さってるなら言えよ?(チラチラ
ちなみに俺は刺さってない!」
少女のクタロイ 「噛むなら…親指ですか?」
中指ボブ 「でだ、恋人噛んで狐死亡してないとほぼ負ける(震え」
東風谷早苗 「自刺しなのでQPだったらゲフンゲフン」
中指ボブ 「この人数だと自刺しなんでQPはない」
少女のクタロイ 「QPだとしても自撃ちですし、どちらかというと狂人っぽいですが」
中指ボブ 「一条はー……噛みよけで騙ってる真もあるけど放置で」
少女のクタロイ 「とりあえず 一条さんは偽ですね?
狂人かQPかはしらないですが」
東風谷早苗 「で、一条さん何者って話でして。狂人?」
中指ボブ 「でだ、噛みはヴォル 天子 トムのどれか」
中指ボブ 「いらっしゃーい>クタロイ」
東風谷早苗 「ええ、まあどっちも素なのでどっちコピーしても一緒ですけどね!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
少女のクタロイ
エヘカトル様信仰の私が
元神話「マニ」アをCOします
同じ信仰っぽい早苗さんコピーです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
少女のクタロイ0 票投票先 →
親指トム0 票投票先 →
中指ボブ1 票投票先 →
9 票投票先 →中指ボブ
一条0 票投票先 →
ロミアス0 票投票先 →
比那名居天子0 票投票先 →
ブロントさん0 票投票先 →
東風谷早苗0 票投票先 →
ヴォルパカ0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
親指トム 「信じた」
中指ボブ 「キモウトオオオオオオオオオオオオ」
比那名居天子 「素村表記とか、逆に怖いけどねえ」
「大丈夫、吊れてもそのうち畑から湧くからね!」
中指ボブ 「どいつもこいつも自分村だとアッピルしまくりやがって……!
あざとい、じつにあざといな!俺だって村だよ!」
一条 「重要系いなくね?」
少女のクタロイ 「というか
他の村視点占い真なら人外ですし、あと妹は吊る」
ヴォルパカ 「なんで、わりと危なかったぜ緑髪さんよ
マニアでてねぇってのはきちぃ」
比那名居天子 「で、トムは共有は増えていない発言は…って妹指定?」
「なので続行になりそうだねお姉ちゃん!」
ロミアス 「吊り」
親指トム 「妹! お前さんのゴキゲンなCOを聞かせてやりな!」
「素村表記COだよお姉ちゃん!」
一条 「あと狼に言っておくぜ
俺を即噛みすっと狐処理が大変だぞ」
東風谷早苗 「この時間で指定するならもうCO聞かずに吊ったほうがマシですよぉ!」
中指ボブ 「この人数だと狼4はでないだろうよーまあ内訳わからんからどうなんやらな!>トム」
「ともかく今日はこのままグレランになるのかなお姉ちゃん?
マニアも出てきてないみたいだからねお姉ちゃん!」
少女のクタロイ 「で、ですね
占い真なら○と共有と占いと私で4村埋まりますね?
つまり妹は殲滅しますね

まぁ、占い初日とか、狂人QP囲いはありますが」
ヴォルパカ 「あ、なるほど →ブロント

この人数だと占いは即出てきた方がいいっつーことにすら思い至らなかった揉んで
てっきりそういう進行がしてぇ人外なのかとばっか」
親指トム 「つまり、アレだ……まぁ、なんだ
俺についてこい! なんとかしてやるから!」
東風谷早苗 「明日から指定でいいですよね。今からは時間微妙ですし
ここで共有噛むなら狼は勝ちいらないんでしょう」
ロミアス 「指定妹
重要系ならグレラン」
比那名居天子 「まあ、共有が何もする気ないならグレランにしかならないけどってぐらい?」
一条 「俺はもうそこ共有扱いで進めてたぜ」
ブロントさん 「噛みで死ぬから問題にい>くたロイ
まぁ、実際のところ死んでほしくは二位がそうはいくまい」
親指トム 「いいかー、狼陣営4=狼4ってわけじゃない>ボブ
むしろQPがいる分だけ狼だって辛いはずなんだ、わかるな?」
ヴォルパカ 「お、おう →緑髪
出てきてくれてよかったわ」
中指ボブ 「おせえ!>ロミアス
というかなんで潜ろうとした!言え!」
一条 「中指が村でないなら
元マニア 狂 QP 白系なんだからな」
少女のクタロイ 「核爆破できないじゃないですか>ロミ公共有」
ブロントさん 「まぁ、おまいだろうな>ロミアス
占いでロとか大声で言った時点で察してた」
比那名居天子 「出てきてくれて助かったわ
出てこなかったら誘導賭けて吊ったところよ!」
東風谷早苗 「ああ、共有そこですか・・・
大声出してるあたりそうじゃないかなーとか思ってたんですが」
「あー、QPも有ったねお姉ちゃん!
ともかく共有CO把握だよお姉ちゃん!」
親指トム 「出ちゃった♡
俺が共有っぽく振る舞って噛まれるつもりだったのにwww出ちゃうのかよwww」
中指ボブ 「というかほぼどこ見ても人外なんだよぉ!この村>トム」
ヴォルパカ 「共有ー!!
まだかああああ!!!」
ブロントさん 「そうだな、この時点で◯と占いと共有以外全部釣りきればいい
全員死点でな」
比那名居天子 「とおもったら、ロミアスが共有なの!?」」
中指ボブ 「ってことはー、一条を暫定真として見て動くしかないよなあ……」
親指トム 「ばっかオメェ、この配役で初日村人なら残り3だぞ?>ボブ
占い師で残り2、それで共有が噛まれてみろ! 明日には残り2だ、どうしようもねぇよ!」
「少なくとも狼が多かった場合は占い噛めないだろうから、出てきてもよかったと思うよお姉ちゃん!
でもって共有は噛まれないように潜伏する形みたいだねお姉ちゃん!」
比那名居天子 「それってさ、一条噛まれないとか見てるの?>ロミアス」
ロミアス 「・・・あ、そうかQPいたんだ
共有者CO」
少女のクタロイ 「マニアがでないなら、狼付なら柱してほしいです
4Wになってたら、吊りで即飽和もあります」
東風谷早苗 「グレランするしかないですねぇ、こうなると」
一条 「あとな俺と共有 中指○なんで
他全部吊るんだぜ」
ヴォルパカ 「あー、なるほどな →ブロント

……あれ、それオメー敵じゃね?」
中指ボブ 「この人数ででないってことはほぼそこ刺さりだって見るからな!?」
ブロントさん 「無論◯が◯系人外である可能性はあるが・・・
放っておくしかにい」
比那名居天子 「共有は…出ないということは以下略
あんまり考察しないほうがいいと思うわ」
ロミアス 「共有は出ない方が良いと思うな
狂人などを噛ませた方が良いから」
親指トム 「あーあー! 俺にマニアがついてたらなー! ついてたらなー!
色々とできるのになー!」
東風谷早苗 「というか共有? 共有いましたよね?」
中指ボブ 「共有これ潜伏?つーか潜伏っていうかほぼ恋人じゃねえか!」
ヴォルパカ 「……あれ、共有でてこねぇの?」
ブロントさん 「いや、この陣営ならば占いは即出るのがいい>ヴォルパカ
占い-◯-共有-俺で村4がすでに埋まる」
親指トム 「生憎と共有が増えていることはないらしい
あとはこのまま狂人とか狐とか噛ませようぜ」
ヴォルパカ 「そういうもん? →緑髪
……あんまねぇと思いたいんだが
ここ、マニアいっからさァ」
東風谷早苗 「で、占いが一人と
狼の枚数的に対抗出てもおかしくはないんですが」
「占いさんはもう出てるねお姉ちゃん!
状況的には真で見ていく方向でいいんじゃないかなお姉ちゃん!」
少女のクタロイ 「…他にいないなら、初日か一条さん真です?

…共有者さんも、マニアもでないです?」
比那名居天子 「マニア出ないの…?
じゃあ、占いと○覗いてグレランしかないんだけど…」
ロミアス 「・・・マニアと共有が出ないな」
中指ボブ 「えーと占師でたのはいいが……これマニアでてこないの?」
ヴォルパカ 「占いいいいい!!! →一条
明日でよかった、明日でよかったと思うんだわ」
比那名居天子 「じゃあ、あれね
占いはこれで締切で、真占いと視ようかな、うん」
親指トム 「えっ? クー・フリン? 誰それ>ボブ」
一条 「理由
ついさっき突き指した
痛い
あとこの人数で潜伏はしないほうがいい」
ブロントさん 「すでに出ている不具合>緑髪」
ロミアス 「出たか」
親指トム 「もしもマニアや鵺で増えているなら狼COをしてもいいくらいだ>共有者」
ヴォルパカ 「つーか無理、何これ
共有いんのがかろうじて、だろーがよ」
少女のクタロイ 「ほかに 占いさんは いませんか?」
比那名居天子 「ん、もう占い出るの?」
ブロントさん 「とりあえず足音に関しては気にしない
それがナイト」
東風谷早苗 「これは足音人外ですねぇ
無視していいでしょう」
中指ボブ 「ワフゥ!?>占いCO」
ロミアス 「占い師は今すぐでろ」
ヴォルパカ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

いっちょよろしくたのむわ →ALL
人外はオレが潰す! →ALL
ウォ! ちょーっと来てくれ! →共有

壁があんならぶっ壊して進む、それがオレのやり方よ」
比那名居天子 「で、これマニアいる?
そこでないとちょっと怖い」
親指トム 「共有者はいっそCOしない方がいい
狙われるから」
少女のクタロイ 「で、配役がひどいです
共有さんがいますね、出てくるなら恋人はないと思います
この配役なら指定展開がいいと思います」
一条 「占いCO 中指ボブ○」
「村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
酷い人外村だねお姉ちゃん!QPが人外に刺さってるのを願おうねお姉ちゃん!
一先ず共有の発言はあったよお姉ちゃん!
ともかく共有とマニアさんはCOよろしくねお姉ちゃん!」
親指トム 「ゲッタァァァアァアアビィィィィィムッッ!」
東風谷早苗 「マニア次第の村っていうのは既に人外村なんですよ!
共有は出てきてください」
ブロントさん 「おいィ!?
明らかに村の数が足りないんですがねぇ・・・!
村マニア+人外恋人でどうにかなるくらいなんですが」
比那名居天子 「おはよー
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
これは酷い、4吊り5人外とかなってる件について。
これでマニア出ないとまずいとかのレベルじゃないわね…」
少女のクタロイ
          /       }ヽ \            ._ -, -──‐-、
              /  \ ヽ      .../   /: : : : : : : : :.、        | _|_   |_L   /
        /          _    ´ヽ      ../    ' ___: : : : : : : : 、       | _|    ̄|  _ノ  (  
      ノi   i    /     ィ:::Y i    /   .. /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ : : : : |       レ(__ノ\  |     \ 
        |    i:   /T::Y    V八/ /'´    .|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|   土  ─┐  -┼-   -/─   ─┼─ |   ヽ 
        |    i   i Vソ    r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|   ├  匚_    - ヽ-   / __| ヽ   ゝ  |    |
        |    i   i ''     O .|:::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/   人___  ヽ_.`  (___ノ\  ヽ_   ヽ/
        |   八   i≧=-r-<: .ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : :./  
        |     ∧ i__,≫、:/ .! っ  ヘ ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
         / :/ ´\∨ ̄  ヘ  ∨ '⌒)
       j/i /     \    iハ/ _,,/|
      /   i丶     ^'</ /レ¨ア
       ∧|  \   /   i{ /  i{/」
中指ボブ 「トムゥゥゥゥゥゥゥ!
おまえ、うちの嫁さんと不倫してるだろおおおおおお!
ゆるさん、貴様だけは貴様だけはあああああああ!!!!!

(QPを見ての反応)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドジっ子GMさんの遺言 【ローカルルール】
・昼AA自由(COとの併用は非推奨)
・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内
・初日への鵺付き禁止。他の役職は自由
・村騙りは自己責任
・恋人全滅確定なら超過前噛みは狼に一任(QP陣営2以上の場合小悪魔に注意)。
よほどの虐殺展開、バグ発生など無い限り基本的にGMアナウンスなし
ドジっ子GM 少女のクタロイ 親指トム 中指ボブ 妹 で足音が聞こえた…
ドジっ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆ドジっ子GM 【ローカルルール】
・昼AA自由(COとの併用は非推奨)
・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内
・初日への鵺付き禁止。他の役職は自由
・村騙りは自己責任
・恋人全滅確定なら超過前噛みは狼に一任(QP陣営2以上の場合小悪魔に注意)。
よほどの虐殺展開、バグ発生など無い限り基本的にGMアナウンスなし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中指ボブ 「ひとまず噛みは130でー」
中指ボブ 「どうかなー」
「◆ドジっ子GM どうあがいてもツッコミどころだらけだと、その役職みて思ったよ! →該当者
村立てへの感謝は楽しむことでかえてくれ →該当者」
東風谷早苗 「マニアこっち来ませんかねぇ」
中指ボブ 「むらたておつー>ドジッコGM」
中指ボブ 「よしてきとーにいくか!」
「◆ドジっ子GM ……私がGMやると少人数村なのにやたら陣営数が多いのは仕様なのか……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「こっちも素ですね」
中指ボブ 「狂人2かぁー」
「◆ドジっ子GM お集まりに感謝を。
GMは幻@明日アップデートで「私」が強化されるぞ!がお送りする。

ローカルルールは遺言と超過にて。」
中指ボブ 「素だな」
中指ボブ 「オーケーつんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2014/09/28 (Sun) 18:26:51
親指トム 「ティンペットだっけ」
少女のクタロイ 「あなたは妹を理解してしまった…
あなたは気が狂った

開始」
ヴォルパカ 「オレもだよwwww →GM」
中指ボブ 「テンペットだ!二度と間違えるな!」
少女のクタロイ 「妹の日記を読んで6人」
ヴォルパカ 「カウント増えてね?(困惑」
ドジっ子GM 「アイコンonにしているからすごくシュール。」
東風谷早苗 「増えた!?」
親指トム 「俺にはピンペットが無いんだからしょうがないだろ!>ボブ」
ロミアス 「えっ>ブロントさん」
「私は畑からも取れるし、牧場にもできるし、合法的に結婚も出来るよ!」
ブロントさん 「牧場に妹を放牧すべき」
ヴォルパカ 「まー今回はアイコンねぇから
すうこうなるオレの兄弟、アルパカ兄貴の画像借りたぜ! なんてな!」
少女のクタロイ 「木から降ってきて5人」
中指ボブ 「そこでメダロットを言い出さないおまえには愛想がつきた!>とむ」
ロミアス 「増えるのか・・・(困惑)」
少女のクタロイ 「畑から収穫して4人」
「わーい、お姉ちゃんのカウントだねお姉ちゃん!」
東風谷早苗 「おっと、すみませんでした」
ブロントさん 「それは竜騎将ではないか>妹」
少女のクタロイ 「妹が3人」
親指トム 「ポケモンが廃れたらデジモンになればいいのさ。ゲヒヒ」
ロミアス 「平和的に貰う方法は無いのだろうかな>少女」
親指トム 「廃れたら次はポケモンの1種になるし!」
ドジっ子GM 「ん、OK」
少女のクタロイ

       -――-
   /       }ヽ \
         /  \ ヽ
 /          _    ´ヽ       
ノi   i    /     ィ:::Y i      
 |    i:   /T::Y    V八|    カウント はじめます
 |    i   i Vソ     ''
 |    i   i ''    ,,  イ|
 |   八   i≧=-r-<: 八|
 |     ∧ i__,≫、:/  
  / :/ ´\∨ ̄  ヘ」
ヴォルパカ 「トムボブはええやろ、男の浪漫があってよ(アルパカ並みの感想」
少女のクタロイ 「早苗さん 投票してください」
ドジっ子GM 「早苗、天子は再投票な。よろしく頼むよ」
「ラーなんとかさんの短剣は便利だったよねお姉ちゃん!
えーっと、ラーハルトだったかな、お姉ちゃん?」
比那名居天子 「ごめん、忘れてた」
中指ボブ 「つまり、すぐに廃れる!」
少女のクタロイ 「ようせいのごしゅじんさまにとって
エーテルダガーは最高の御供です」
ヴォルパカ 「再投票忘れてねぇかー? →てんこさなえ」
中指ボブ 「妖怪ウォッチは……ポケモンのようにはなれない!」
ロミアス 「再投票だ>東方勢」
親指トム 「俺は妖怪ウォッチでレギュラーになってちびっ子に大人気になるんだ!
こんなところでスキャンダルにまみれてたまるかー!」
ブロントさん 「マに様のショットガンを愛用している俺は緑髪の弓など必要にぃ」
ロミアス 「え、なにそれ怖い
なんで爆破するんだ>少女」
「親指よりも中指の方が短いんだねお姉ちゃん!」
中指ボブ 「占いCO!トムは……DT!
理由?隣占いだ!」
少女のクタロイ 「なかよく ばくはしてラーラララさんからもらってます>エレア」
ヴォルパカ 「……トムボブ不可避!!」
親指トム 「HAHAHAそこから一歩でも動いてみろ、俺の44マグナムがズドンだぜ!>ボブ」
「エーテルの風が吹き始めました。すぐに避難しなくては。」
ロミアス 「良くエーテルダガーを私から貰ってる報告を聞くのだがどうやって貰うのか知らないんだ>少女」
中指ボブ 「この瞬間をまっていたんだあああああああああああああ!」
ドジっ子GM 「あ、ホントだ、隣になってる。」
ヴォルパカ 「アルパカなヴォルフってのもなかなかイイんじゃねぇかな、
魔物好きのアルも喜ぶだろ、たぶん」
少女のクタロイ

             i  /       ィ::::Tヘ:.  |::.::.::.::.::.::.::
________.| :イ 'T:::、     Vソ  :.  :|::.::.::.::.::.::.::_∧,、________   これはズサの予感…!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:i 小. Vソ  ,      |   |::.::.::.::.::.::.: ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」
比那名居天子 「でまあ、何したか調べたんだけど…これは酷い」
中指ボブ 「へいトム!やっと隣になれたな!」
ドジっ子GM 「時間が延びてすまない。再投票を頼む。」
少女のクタロイ


                       -―      |::.::.::.::.::.::.::
                  ´          丶、|::.::.::.::.::.::.::
                 /  /\        │::.::.::.::.::.::.
                 /   \  \     |::.::.::.::.::.::.::
             /   /    __\  :.    :|::.::.::.::.::.::.::
                / ´      \:.:.  │::.::.::.::.::.::.    ロミアスとラーラララさんの武器は
             i  /       ィ::::Tヘ:.  |::.::.::.::.::.::.::    ごしゅじんさまが大事に使っています
             | :イ 'T:::、     Vソ  :.  :|::.::.::.::.::.::.::
             |:i 小. Vソ  ,      |   |::.::.::.::.::.::.::
             |:i  : ':.             | i : |::.::.::.::.::.::.::
             |:i:  :i人    _    │!: :|::.::.::.::.::.::.::
             |:i:.  i :个 : .     /:| i : |::.::.::.::.::.::.::
             i八  ∨| : : :| i:.ーャ   i| i.:,'|::.::.::.::.::.::.::
                 \.ヽ| : : :i i/┴---リ/ |::.::.::.::.::.::.::
               丶j: : :/ :::::::::::::/:: /|::.::.::.::.::.::.::
                / 〃::::::::::::::::::::::::::〈/|::.::.::.::.::.::.::
                  /: :'i{:::::::::::丶::::::::::::::{/│::.::.::.::.::.::.
                    / :/i八::::::::::::::::\::::::::\|::.::.::.::.::.::.::
                // :| :/\ ::::::::::::::∨::::::::|::.::.::.::.::.::.::」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりうは席をあけわたし、村から去りました
ドジっ子GM は かりう に KICK 投票しました
ドジっ子GM 「んーダメだな。伸び伸びになってすまないが」
親指トム 「俺、この村で生き残ったら妖怪ウォッチに出演するんすよ」
ドジっ子GM 「エレアは……先日紹介されたが、中々ひどかったな……」
ヴォルパカ 「つまりあれか。
ヴォルパカアイコン作れってか?」
中指ボブ 「緑紙のエレアは(ピーー)」
ロミアス 「えっ>ブロントさん」
ヴォルパカ 「やーアイコンどっちにすっか悩んだんだけどよ? →てんこ
オレのアイコンだとあんま変わらねぇっつーか」
ブロントさん 「核爆弾で吹き飛ぶべき>緑髪」
少女のクタロイ 「うみみゃあ!」
東風谷早苗 「たらばがに!」
親指トム 「アルパカを含む羊類の8割はホモ(豆知識)」
「弁当を売ってる私だけど、たっぷり攻撃していいからねお姉ちゃん!」
ロミアス 「そして何故かElona勢に歓迎されない
何故だ」
中指ボブ 「よくわからない(憤怒>ヴァルパカ」
ドジっ子GM 「かりうー
開始予定過ぎているし、22分までに反応ないなら蹴るぞー?」
ヴォルパカ 「いっちょよろしくたのむわ →ALL」
ロミアス 「(うわ>ヴォルパカ」
比那名居天子 「え、ホモのアルパカ…?」
ヴォルパカ 「こうすりゃいいのかよコラァ!!」
「もちろん王都でもぶっ放さなきゃねお姉ちゃん!」
ヴォルパカ が幻想入りしました
少女のクタロイ
                -――-
              /       }ヽ \
                  /iiii\ ヽ    
             /          _iIi iiiiii´ヽ     *ジャコッ*
            ノi   i    /iiiii iiiiiiiィ:::Yl i
             |    i:   /T::Y    V八l
             |    i   iiiiVソ     
             |    i   ii     _  イ
             |   八   i≧=-r-<: ノ
             |     ∧ i__,≫、:/  
            / :/ \       ヘ __________________ri
           j/i /    \==‐-'' ~|[゚___゚]l}=====fll||||||||||||ll|」コ―――┘
         /   i      ^\   ソ ~`'⌒)'~ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄~ ̄^
           ∧|  ‐<`ー'  \_,,/ _ ,,/
              \      i{ _/ 」
「緑髪のエレアさんが来たねお姉ちゃん!
これはかくばくだんを買ってこなきゃねお姉ちゃん!」
ドジっ子GM 「シスターズのシスしか合ってない気がするぞ」
ロミアス 「やるしか無いと思った」
比那名居天子 「じゃ、仮はそろそろ誰来るか決めちゃってねー」
かりりりりりりん 「かりりりりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりりりん → ロミアス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5436 (緑髪のエレア)」
少女のクタロイ 「アイコンの変更と 投票待ち です」
親指トム 「ティーネイジ・ミュータント・ニンジャ・シスターズ略してシスプリ」
少女のクタロイ 「さようなら>キャスター」
親指トム 「      ____
     /____\
   /ィ赱、i_i_r赱ミ\
  / ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\   お兄ちゃん!
  |    / _lj_ }    |
  \    、{ ^' ='= '^'   /
       ____
     /____\
   /ィ赱、i_i_r赱ミ\
  / ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\   お兄様!
  |    / _lj_ }    |
  \    、{ ^' ='= '^'   /
       ____
     /____\
   /ィ赱、i_i_r赱ミ\
  / ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\    アニキ!
  |    / _lj_ }    |
  \    、{ ^' ='= '^'   /」
ブロントさん 「俺が居ればこの村はすでに勝利は確定的なのはあきらか」
ドジっ子GM 「10人以上、という要件は満たしているので延長はしないぞ。飯時だし。
早苗さんはいらっしゃいませ、だ。」
東風谷早苗 「よろしくお願いします」
東風谷早苗 が幻想入りしました
ブロントさん 「おいィ!ミュータント妹はやめるべき」
中指ボブ 「へーい!トム!黒ひげ危機一髪やろうぜー!
おまえ黒ヒゲな!どこ指しても飛ぶけどな!」
「キャスターさんはお疲れ様だねお姉ちゃん!」
ドジっ子GM 「ん、キャスターはお疲れ様。
また時間があるときに会おう。」
中指ボブ 「サラバ サラバ サレバ>きゃすたー」
「偶にお弁当や、爆弾を持って会いに行くよお姉ちゃん!」
親指トム 「君たちは俺を何だと思ってるんですか(憤怒)
黒ひげか! 黒ひげ危機一髪か!?」
ドジっ子GM 「――さて、お集まりに感謝を。準備ができ次第投票してくれ。
カウントダウンは少女クタロイに任せる。」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キャスターは席をあけわたし、村から去りました
キャスター は キャスター に KICK 投票しました
少女のクタロイ
       :       -――-
            /       }ヽ \
       ;          /  \ ヽ  :
      :  /       _ u  ´ヽ   ;
      .  ノi   i    /     ィ:::Y i
     :   |    i:   /T::Y    V八| :   この妹omake製か…
      .   |    i   i Vソ    '' u  :
      :  |    i   i ''   c っ .イ|
      :  |   八   i≧=-r-<: 八| ;
      ;  |     ∧ i__,≫、:/
       .   / :/ ´\∨ ̄  ヘ  :
ブロントさん 「とりあえず妹の書を読み過ぎた不具合があるんだが?>妹」
中指ボブ 「アワレ!トムのけつに異物をシュー!バクハツーシサン!」
比那名居天子 「あ、ブロント来た
これで勝つる!」
キャスター 「っとすまん、用事ができた
抜ける」
「大丈夫、私が打たれても変わりは居るよお姉ちゃん!
ちゃんと畑から生えてきたりするよお姉ちゃん!」
中指ボブ 「(なんだかこいつからぼっち臭が……)>キャスター」
かりりりりりりん 「修正>トム」
ブロントさん 「カカッ」
親指トム 「ヤメロォォォォォォ」
ブロントさん が幻想入りしました
親指トム 「キャスター? ……なんだ、男の名前か」
比那名居天子 「トムのお尻に…シューーーッ!?」
ドジっ子GM 「――私からの昔語り、多くは騙る、じゃなかった語るまい。」
キャスター 「フンッ、景気の悪い村だ
俺にはお似合いだがな」
ドジっ子GM 「女人禁制の世界、小さな子たちは修行として預けられていた。」
少女のクタロイ 「ざぜんするから です?>GM」
中指ボブ 「こいつ……ノンケか!>トム」
比那名居天子 「こんばんはー。
リアルではモンクときいてー」
ドジっ子GM 「つまり寺での病気が痔である。」
親指トム 「サッ(お尻を隠しながら)」
キャスター が幻想入りしました
少女のクタロイ




         :   ,,, --──- 、    :                          
        :  /::::::::::::::::::::::::::::....  `ヽ   :                       
    _,,, : /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶 :
 :  <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、::::::...  、 :
 :  〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、::\::::ヽ:::::..  、 :                        ̄ ̄ ̄ ̄    、
 :  〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、:::::ヽ::::゙、::: 、 、 :                   ´
 :  /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|::_:\::::::ヽ::::::\|:::: !ヽ 、  :                 /    /\          丶、
:  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|-___ノ:;;\:;::::乂::: j ヾj  :                /    /   \         ヽ
:  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!ィてテヽ:::::::::::::ィテト /   :                     /    ‐  \.        .|
:. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| 〈:::::{ :: }:::::u:::::::|:: },  :                   i   ノ-    Y::::Tヽ:.       |  >妹
.: !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙:::::::てつ':::::::::::,:::ら'| :                    |  .YT:::、    Vソ !ヽ. :     |
:. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ;:::゚::: .___ u ノ :                    |:i 小.Vソ  ,    '''''  |      |
:  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\| u  {  ノ /  :                    |:i : ':''''          | i :     |
.:  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ    ` . /::::l  :        r¬‐¬‐¬――‐ュ_ |:i: :人    _      │!: :     |
 :  ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7''''' ̄ .|:::::::i:j  :      }- 二二二 [二] _匚,ノ|:i:. i 个: .        | i :    /
  : ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙  :        ̄ ̄ ̄ Tr;ュ r;ニ`ヽ. i八 ∨| : : :| i:.ーャ    i| i.:, '  /
   : \!  ` _ノ   \   /二、}  |/  :             ` てつ_」  l、  \ヽ| : : :i i/┴---リ/ \
        :    ) ,,. - 、    ̄´|  ! \   :                ゞ- 、 `< `丶、丶j: : :/ :::::::::::::/:: /
       : / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、  :」
比那名居天子 が幻想入りしました
ドジっ子GM 「やまいだれの部首に、寺だ。」
親指トム 「アゴがこんなに尖って……ゴルゴムの仕業か!?」
中指ボブ 「ぢがどうしたのさ!」
「なんだかお姉ちゃんって発言ばっかりしてたせいでお姉ちゃんって言葉がゲシュタルト崩壊してきたよお姉ちゃん!」
ドジっ子GM 「痔、という漢字を知っているか。」
「妹 さんが登録情報を変更しました。」
親指トム 「寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

                        ハ  校               __
                                       /:: :: :: :\
     ___               ン  門      _    /:: :: :: :: :: :: ::\
-… ¨\:: :: :: :: :: \                    |:: :::\  /:: : : : : : : : :: :: :: ::\
:: :: :: :::\\:: :: :: :: :: \         サ  を      |:: ::: :: :V:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: \
:: :: :: ::/:\ 二二ニ:: ::|                    |:: :::l\|:: :/\:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
:: :: :::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|       ム  抜       |:: :::l:: ::|:://∠\:: :ハ:l:: :: :: :: :: :: :: :::\
:: :: /:: :/:: :: :: :: :: ::: ::: :::|                    |:: :::|\|/厶== |::ll: |l:: :: :: :: :: :: :: :: :: .
:: :〈:: :/::/:: :: :: :: :: :: :: :: L       だ  け      |:: :::l:lT´  /  .|::ll: |l:: :: :: :: :: :: :: l:l:: :: i
:: :: :./∨:: : :/l:: :: :: :: :: :: :|                  |:: :::l:l:| / . ィ V:: :|l:: :: :l:: :::l:: :: :|:| :: ::|
\:: :∨: :/ |:::/V:: :: :: ::|       っ  る      |:: :::|八 ∠ヒノ   |:: :|l:: :: :|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
_ \:|:/   l/ l:: :/:: :|\                |:: :/|:::::〉     |:: :|l:: :: :|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
 ℃K   ァ==.|/:: :::/l l }      た  と      |:::/_|::/        l:::/.|::l:: :|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
 `¨´    7℃=ァ|/l/从l |                 l/ X|〈_      l/ |::|:: :|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
  / │\`¨7Tll lきァァり      |        ___  |:: :: :〉 ノ      リ:: :|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
     亅   / ll l|V   く             /:::::::\/\:: し′     .イ:: :::|:: :::|:: :: :|:| :: ::|
    __    /| l| l|     >           /::/::/、:::::|:::::::\:)   ./¨|:: :: |:: :::|:: :: :|:|:: ::/
  ´こ`  /l |从ノ   、_/ノしヘ/廴ノ}      /::/::/::::\∠二:::/   /|   |:: ::/:: :厶:: ://:: /
\    /〉从 \   ⌒)       K    |::/::/━  r━ |(_/l:: :|   |::://  ∨/く´
  }_//,く   /`メ、 キトVVVVイキァ   l/Wト. __f ,.ァY|::f)   |:::/   |/     Xく \
    //7iヽ/く   メx/.ト9ァ r9イキ_)      廴_,厂廴_ノ り    |//    //:: ::\ }
\_  〈〈_/''| \__}   (_ハ  く_   /       \ `_  /|   く∧.   //:: :: :: :: ::\
\ノ   厂 |   }¨ … . \ マヲ /          \_/  |   /|/ 〉_/∠::: :: :: :: :: :: :: :\
__∧ /   |  /:: :: ::|:: ::\ |\/|         _ノ〈 / /\_んイ  /::│:: :: :: :: :: :: :: :: ::〉
  l,ん- __/  /:: :: :: :|:: :: :: ∨〈ニ〉 ∨\     rく::::/\_/   厂广 /::┌┘:: :: :: :: :: :: :: :イ
  ¦¦     /:: :: :: :/:: :: :: ::|. V  ..: :: ::\  /:::::>:|  |    /::/  /:: :/:: :: :: :: :: l:: :: :: :: :: |
  ¦¦:   /:: :: :/:: :: :: l:: :|:. ∧ .: :: : : : : |  |::::::く::::::\∧_/::/  /::/:: :: :: :: :: :: ::|:: :: :: :: :: |」
かりりりりりりん が幻想入りしました
中指ボブ 「それは文句!>妹」
「モンクタイプ……? いちゃもんを付けたがる人のことなのかなお姉ちゃん?」
親指トム 「危なかったな。今、お前の隣にアゴの尖った怨霊が取り憑いていたぞ
祓っておいたがな」
一条 「うわー!」
ドジっ子GM 「いらっしゃい。カオスが増しているね」
少女のクタロイ
                -――-           
              /       }ヽ \
                  /  \ ヽ       パァッ
             /          _    ´ヽ    
            ノi   i    /     ィ:::Y i   モンクタイプ…格闘家です?
             |    i:   /T::Y    V八|   
             |    i   i Vソ     ''
             |    i   i ''    ワ  イ|
             |   八   i≧=-r-<: 八|
             |     ∧ i__,≫、:/  
             / :/ ´\∨ ̄  ヘ  」
一条 「よろしく頼みますよ」
親指トム 「破ぁッ!>一条」
一条 が幻想入りしました
中指ボブ 「リアルではモンクタイプ……坊さんか!」
「すすきのは安いけど、きちんと店を選ばないといろいろと裏とのつながりが怖いらしいよお姉ちゃん!」
親指トム 「ぎ、ギガンテスくれー倒せるし! リアルではモンクタイプだし!」
「実は最後にelonaをプレイしたのは随分と前だからうろ覚えだけどなんとかなるよね、お姉ちゃん!」
ドジっ子GM 「お、おぅ」
中指ボブ 「おいおい、なにを慌ててるんだいブラザー!
昨日も大金つかんでススキノいったらギガンテスに遭遇したって泣いてたじゃないか!」
少女のクタロイ

                -――-
              /       }ヽ \
                  /iiii\ ヽ    
             /          _iIi iiiiii´ヽ      
            ノi   i    /iiiii iiiiiiiィ:::Yl i      は?>妹
             |    i:   /T::Y    V八l      
             |    i   iiiiVソ              
             |    i   ii     _  イ        
             |   八   i≧=-r-<: ノ
             |     ∧ i__,≫、:/  
            / :/ \       ヘ _( ̄ (( (()   _       ∥ ジャキッ
           j/i /    \==‐-'' ~|[゚__  ̄ ̄二二(_(二二二二二O
         /   i      ^\   ソ ~`'⌒)'~ヾ )│  ∥
           ∧|  ‐<`ー'  \_,,/ _ ,,/   ̄  │  │
              \      i{ _/       │  │ 
                                 ̄
親指トム 「むしろアイコンを表示した方がカオスになるぜ、フフフ……怖いか?」
「後は緑髪のエレアが来れば大体完璧だよね、お姉ちゃん!」
中指ボブ 「微妙に色は違うんだな!これが!>GM」
親指トム 「ど、童貞でもねーし! ちげーし!」
中指ボブ 「なぜそんなAAがあるのかと小一時間(ry」
ドジっ子GM 「色おなじだから同時に喋られるとわからんなこりゃ(アイコンon」
「お兄ちゃ……もしかしてお姉ちゃん?>クタロイ」
少女のクタロイ
         :   ,,, --──- 、    :                 ごしゅじんさま
        :  /::::::::::::::::::::::::::::....  `ヽ   :               こいつにあついのを
    _,,, : /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶 :               ごちそうしていいですか?
 :  <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、::::::...  、 :
 :  〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、::\::::ヽ:::::..  、 :                ̄ ̄ ̄ ̄    、
 :  〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、:::::ヽ::::゙、::: 、 、 :            ´
 :  /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|::_:\::::::ヽ::::::\|:::: !ヽ 、  :         /    /\          丶、
:  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|-___ノ:;;\:;::::乂::: j ヾj  :        /    /   \         ヽ
:  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!ィてテヽ:::::::::::::ィテト /   :             /    ‐  \.        .|
:. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| 〈:::::{ :: }:::::u:::::::|:: },  :           i   ノ-    Y::::Tヽ:.       |
.: !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙:::::::てつ':::::::::::,:::ら'| :            |  .YT:::、    Vソ !ヽ. :     |
:. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ;:::゚::: .,   u ノ :             |:i 小.Vソ  ,    '''''  |      |
:  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\| u  j¬‐¬――‐ュ_           |:i : ':''''          | i :     |
.:  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ    \二 [二] _匚,ノ           |:i: :人    _      │!: :     |
 :  ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7''''' ̄Tr;ュ r;ニ`ヽ.            |:i:. i 个: .        | i :    /
  : ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  ` てつ_」  l、          i八 ∨| : : :| i:.ーャ    i| i.:, '  /
   : \!  ` _ノ   \   /二、}  |/ゞ- 、 `< `丶、         \ヽ| : : :i i/┴---リ/ \
        :    ) ,,. - 、    ̄´|  ! \   :       丶、        丶j: : :/ :::::::::::::/:: /
       : / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、  :
「……あれ、お兄ちゃん居ないのかな?」
少女のクタロイ 「elonaってフリゲの モブキャラクターです>中指
名前は ランダムでつきます」
「お兄ちゃんよろしくね!」
中指ボブ 「魔法使い(意味深)のトム!>トム」
妹 が幻想入りしました
少女のクタロイ 「というかこれ、いまみたら・・・アウト?」
親指トム 「俺イカれてねーし!>ボブ」
中指ボブ 「かわいい>クタロイ
だがぐぐっても出てこないから元ネタがわからない!」
少女のクタロイ 「そっくり」
少女のクタロイ 「                  △¥▲
                  ( ㊤皿㊤)               すまんマニ
  △¥▲   △¥▲    /  つへ-▲¥△       ▲¥△    ▲¥△
 ( ㊤皿㊤) ( ㊤皿㊤)  (( ( ∠/_____(㊤皿㊤ )     (㊤皿㊤ ) (㊤皿㊤ )
 ⊂    ⊃ ⊂    ⊃   し |cli'i'┰リ┰と  \     ⊂    ⊃ ⊂    ⊃
  |  ωつ   .| ωつ      Vリ‐--‐'リ )     ) ))    とω  |   とω  |
  し ⌒J    し ⌒J             し ⌒J      し ⌒J    し ⌒J
\_________________________________/

        -―-         ○
     /    }ヽ  \
   /     ; _  ´ヽ ヽ    o
  ノi      /   ィ:::Y i  。
   |  i:  /T::Y  V八 |
   |  i  i Vソ    ''
   i  八 i    ,,  イ|
中指ボブ 「以上だ!」
ドジっ子GM 「なんか増えた!?」
中指ボブ 「魔法使いのトム!」
親指トム 「以上だ!」
親指トム 「寂しがりのボブ!」
中指ボブ 「よう!」
親指トム 「イカれたメンバーを紹介するぜ!」
中指ボブ 「ははは、たのむぜ」
中指ボブ が幻想入りしました
親指トム 「ダダッダー!」
かりう が幻想入りしました
ドジっ子GM 「つまりはグレートなのか。」
少女のクタロイ
       :       -――-
            /       }ヽ \
       ;          /  \ ヽ  :
      :  /       _ u  ´ヽ   ;
      .  ノi   i    /     ィ:::Y i
     :   |    i:   /T::Y    V八| :   マニさま?
      .   |    i   i Vソ    '' u  :
      :  |    i   i ''   c っ .イ|
      :  |   八   i≧=-r-<: 八| ;
      ;  |     ∧ i__,≫、:/
       .   / :/ ´\∨ ̄  ヘ  :
親指トム 「俺は涙を流さない。ロボットだからマシーンだからな」
ドジっ子GM 「小さな……人の子? いや機械の子か?」
ドジっ子GM 「いらっしゃい。」
親指トム 「オイーッス!」
少女のクタロイ

       -――-
   /       }ヽ \
         /  \ ヽ
 /          _    ´ヽ       
ノi   i    /     ィ:::Y i      
 |    i:   /T::Y    V八|    だいたい そんなかんじですね ごしゅじんさま
 |    i   i Vソ     ''
 |    i   i ''    ,,  イ|
 |   八   i≧=-r-<: 八|
 |     ∧ i__,≫、:/  
  / :/ ´\∨ ̄  ヘ」
親指トム が幻想入りしました
ドジっ子GM 「ちなみに未だに鼻高天狗と流星天狗が何かよくわかっていない。
鼻高が司祭っぽくて流星が暗殺っぽいらしいが」
ドジっ子GM 「そう、新しい村、新しい鍋。
新しい人々の物語が紡がれるのだよ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ドジっ子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8094 (オキクルミ)」
少女のクタロイ
                -――-           
              /       }ヽ \
                  /  \ ヽ       パァッ
             /          _    ´ヽ    
            ノi   i    /     ィ:::Y i   あたらしい なべですね
             |    i:   /T::Y    V八|   
             |    i   i Vソ     ''
             |    i   i ''    ワ  イ|
             |   八   i≧=-r-<: 八|
             |     ∧ i__,≫、:/  
             / :/ ´\∨ ̄  ヘ  」
GM 「いらっしゃい」
少女のクタロイ が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「開始予定1815
10人以上なら延長なし」
GM 「開始予定時間後の仮アイコンズサはご遠慮ください


【ローカルルール】
・昼AA自由(COとの併用は非推奨)
・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内
・初日への鵺付き禁止。他の役職は自由
・村騙りは自己責任
・恋人全滅確定なら超過前噛みは狼に一任(QP陣営2以上の場合小悪魔に注意)。
よほどの虐殺展開、バグ発生など無い限り基本的にGMアナウンスなし」
GM 「>【占い師候補へ】
あ、ここも鍋用だと不要でしたね。すいません」
GM 「【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください 」
村作成:2014/09/28 (Sun) 17:55:36