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【雛2377】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2839番地]
～その瞳に未来は映ることなく～
[5：3]
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	◆狂愛GM 　(dummy_boy) [封印師] (死亡)		◆黒服 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [賢狼] (生存中)		◆鷲巣巌 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [野狐禅] (死亡)		◆西川貴教 　(ぬえもえ＋◆ NUEmoeSoio) [山彦] (死亡)		◆ざわ・・・ 　(たんぽぽ◆ IAjMrASqPM) [霧狐] (死亡)
	◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)		◆沖田総司 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [月狐] (死亡)		◆斧乃木余接 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [呪蝙蝠] (死亡)		◆ネプテューヌ 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [人形遣い] (死亡)		◆メルトリリス 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [精神感応者] (死亡)
	◆暁 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [蟲姫] (死亡)		◆春日美空 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [占い師] (死亡)		◆レミリア 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [霧狼] (死亡)		◆月山習 　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [村人] (生存中)		◆ライテウス 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [大司祭] (死亡)
	◆モブ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [天人] [能力喪失] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆沖田総司	「早噛みでも良い気がしますけど？」
◆レミリア	「私も関連が薄いところ占ったら、呪殺出てとぼけていたら 関連キャラが噛まれてたわねえ」
◆ライテウス	「あれは判断弱気だった。どうせ割れるだけだで吊っちゃったのが弱かった 灰に仲間残すわけないよな＞モブ」
◆モブ	「！？！？！？！？！？ みたいなことになる。」
◆春日美空	「黒服さん噛まれないのみて占い●のほうが道があったかも」
◆モブ	「黒服からネプ●、春日から○出る。」
◆モブ	「その場合ネプテューヌの結果で違和感が出るはず。」
◆ライテウス	「だが下界ではほかのことに目いって気づけない」
◆沖田総司	「隣ですからね？＞黒服」
◆レミリア	「もっとも、あからさますぎて噛むか悩むことはあるわね」
◆モブ	「阿良々木先吊りはいけた気すんのよなぁ。」
◆ネプテューヌ	「吊り自体はおよそ問題ないんだけどね！ 決め打ちって辛いっすな！」
◆ライテウス	「実際まぁ、噛むよね、狼じゃなかったら」
◆レミリア	「やはり、黒服が呪殺は…説得力があったかも」
◆阿良々木暦	「最終日の美空さんの殴りってかなりこっち痛かったけどね」
◆ライテウス	「今回の想定は阿良々木が言ってた【黒服が狼じゃなければ噛むだろ】ってやつだな」
◆狂愛GM	「いいものを見たよ。」
◆レミリア	「…勝てたわね」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆春日美空	「んーダメか」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
◆モブ	「お疲れ様でござる。」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆沖田総司	「おつかれ～」
◆ネプテューヌ	「おっつー！」
◆斧乃木余接	「お疲れ様。 ──ボクはキメ顔でそう言った。」
◆阿良々木暦	「よっしゃ！」
◆ネプテューヌ	「大司祭は噛み最優先なのはなんとなく分かる！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木暦	「くそ！ニートCOしてください全く！！」
◆モブ	「兄貴！」
◆モブ	「結果見えるしなぁ。」
◆斧乃木余接	「グルメのお兄ちゃんはほんとにもう。 ──ボクは優しい顔でそう言った。」
◆阿良々木暦	「ライテウスは残せないんだよなぁ こっちに来ちゃうから」
◆沖田総司	「アリャリャギと占い師２人のどちらかが人外なら アリャリャギに○だした黒服が人外になりそうですけど･･･」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モブ	「ライテウス噛みの違和感がそこになる。」
◆ライテウス	「まぁ、な・・・私生きてるとネプが村かどうかわかるからな」
◆ネプテューヌ	「ファイヤーシスターズすげー！＞無表情ドールさん」
◆阿良々木暦	「てか、村で久しぶりにリーダー見たなｗ」
◆モブ	「ネプテューヌ狂か何かかとは思ったが。」
◆斧乃木余接	「やっちゃったぜ。＞紫のお姉ちゃん ──ボクはキメ顔でそう言った。」
◆レミリア	「他はともかく、ライテウスはどっち狼でも噛むと思うわ」
◆斧乃木余接	「火憐ちゃんならできたよ。＞山彦騙り ──ボクはキメ顔でそう言った。」
◆沖田総司	「あ･･･もしかして昼狐と私の黒服○考慮に入れてですかねこれ？＞山彦占い」
◆ネプテューヌ	「ΩΩΩ＜な、なんだってー！！？＞余接 まるで意味が分から、え……騙ったの？」
◆モブ	「月山なら引き分け以下。」
◆ライテウス	「実際超絶反応速度とマウス操作速度があれば不可能ではない 普通無理だが」
◆モブ	「2人外残りの黒服視点のもう1人誰だ？」
◆ライテウス	「山彦を騙ってる子狐あたり」
◆モブ	「物凄いわからんかったのが。」
◆暁	「KIAIで騙れば…＞0.1％」
◆斧乃木余接	「ボク……かな。＞紫のお姉ちゃん」
◆モブ	「兄貴は良し良し辺りで決め打った。 こいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞斧乃木余接」
◆レミリア	「コルクケア」
◆レミリア	「これ、あの時に私も占いで出るべきだったかしらね 一応占い理由はあるから」
◆ネプテューヌ	「残りの0．1％は何だってばよ！」
◆斧乃木余接	「そうだね。山彦なんて騙れないもんね。」
◆鷲巣巌	「黒服の占い理由も惜しいな・・・ 銃殺したら真証明、のはずだけど 一騎打ちどころじゃなくて」
◆モブ	「何故か沖田とレミリア逆だと思ってたわ。（すっとぼけ）」
◆レミリア	「…まあ、生きて対決をという意味程度ね＞暁」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆狂愛GM	「さて最終日」
◆斧乃木余接	「お疲れ様だよモブのお兄ちゃん。」
◆鷲巣巌	「対抗偽、かつ昼狐ありえるなら再占いは必要」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆ネプテューヌ	「おっつー！」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆暁	「呪狼なら、それ以外に死因主張できないんじゃないかな？」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
◆モブ	「危ない、お疲れ様でござる。」
◆ライテウス	「おつかれさん」
◆阿良々木暦	「月山さん視点で黒服さん真は別に全然あるからね」
◆ライテウス	「鍋でただの村人が勝負を左右するとかなんとなく胸が熱い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「そういうのは嫌いじゃない」
◆ライテウス	「しかし食われるのはどう考えてもモブか西川 ニート月山の胃が爆発するのは確定してるな」
◆レミリア	「まあ、呪狼だとまずいか。 …占い候補がお互いに●を打ち合う様式美が好きなだけね、私は」
◆ネプテューヌ	「ぶっちゃけどこ占っても見えるものは同じぃな気が」
◆斧乃木余接	「確定偽だから占う意味がないんじゃないかな。」
◆ライテウス	「別にいいんじゃない？どうせ信じてもらえるか否かだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「春日が黒服占いわないの…？」
◆斧乃木余接	「占い師のためにせっかく露出してあげたのに。」
◆メルトリリス	「山彦占いか」
◆阿良々木暦	「だから、最終日に占い決め打ちまで持っていけているなら 狼の路線としてはまったく問題ないのさ」
◆レミリア	「呪蝙蝠なら…噛まれないようにか。 占い除けは最近は司祭系も占われることが増えたから微妙と」
◆暁	「両偽は死因的に無いわねー。」
◆阿良々木暦	「別に僕が夢毒あるから信用がガタ落ちする意味は薄いと思うよ」
◆鷲巣巌	「黒服がワシを銃殺主張しても 説得力しかないから仕方ないだろう」
◆狂愛GM	「毒は夢もあるからなあ。」
◆斧乃木余接	「そうだけど呪蝙蝠なんだよね。＞鬼のお兄ちゃん」
◆ネプテューヌ	「これは占い決め打ちどう来るかなーって感じー」
◆阿良々木暦	「＞黒服さん さて、まだ終わっちゃいない だからがんばれ」
◆レミリア	「黒服…から発言もなし…？」
◆阿良々木暦	「だって、ものすげぇ騙り臭がしたんだもん＞余接ちゃん」
◆沖田総司	「毒が飛ばなかった時点で黒服の信用ガタ落ちですね･･･」
◆ライテウス	「おつかれさま」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆ネプテューヌ	「おっつー！」
◆斧乃木余接	「お疲れ様だよ鬼のお兄ちゃん。 ボクを噛むなんて許さないよ？」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆沖田総司	「黒服●の遺言でも良かったかなこれ？」
◆斧乃木余接	「やめて欲しいね。＞レミリアのお姉ちゃん」
◆レミリア	「私なら噛まずに吊ってあげたのに」
◆斧乃木余接	「ボクを……ボクを噛むなよ鬼のお兄ちゃん。 ──ボクは呪詛を吐きつつそう言った。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鷲巣巌	「普通村ならまだしも、鍋だと完全灰削りだねぇ ○相手の保証人も兼ねると考えれば勝負になる」
◆狂愛GM	「決め打ちで勝てばいいんだよ。」
◆ライテウス	「ただやっぱ完全灰を削るべきなんだよね 統一占いしても割れるだけだもん」
◆レミリア	「占い決め打ちの時間かしらね、明日は」
◆沖田総司	「ここで毒ＣＯですけど･･･ 吊られますよね？逆に･･･」
◆斧乃木余接	「お疲れ様。ボクはキメ顔でそう言った。」
◆ネプテューヌ	「私の犠牲を……糧にして……村に勝利を……！ って言うと聞こえはいいよねー」
◆ライテウス	「まぁ、阿良々木つって最終日でいいんじゃない？」
◆鷲巣巌	「対抗●は弱いのぉ・・・」
◆ライテウス	「くそっ、失敗した！」
◆ライテウス	「やっぱ阿良々木つっていいじゃねぇかよ」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆ネプテューヌ	「おっつー！」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆ライテウス	「おつかれさん」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ネプテューヌ	「それが出なかったのはアレかな、私の経験不足？」
◆暁	「まあ、票が多くなると二重の意味で困るわよね。」
◆ネプテューヌ	「あ、なるほど。私吊って対抗占わせればか。」
◆斧乃木余接	「だからって噛む事ないじゃないか……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「ま、村の反逆なんてよくあることよ＞ネプ」
◆暁	「う、うん…知ってる…＞呪蝙蝠 こ、こるくけあー！！」
◆斧乃木余接	「ボクは真証明なんてする気はないんだ。＞暁ちゃん 生き残れればそれで良いんだ。 ──ボクはキメ顔でそう言った。」
◆ネプテューヌ	「いんやー、天人からマハラギダイン吊っての私統一占い……とか言ってたからさ。 大司祭結果夜に考察しようと考えた結果がｺﾚﾀﾞﾖ……＞レミリア」
◆レミリア	「ライテウスも言ってるけど、統一占いは呪殺出なければ…なのよね」
◆レミリア	「まあ、スマートという意味では完全灰吊っての方がいいと判断されたんじゃない？」
◆暁	「だからといって、３割二回だけだとどうしようもないというか。」
◆ネプテューヌ	「予想GUYデス」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆斧乃木余接	「お疲れ様だよネプのお姉ちゃん。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆暁	「おつかれさまー」
◆ネプテューヌ	「え、私吊れるの！？」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
◆鷲巣巌	「祟神は分からないでもない 逆銃殺されてね（にっこり で真証明要求されたら詰むからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「天人無視されてるわね」
◆斧乃木余接	「良くても引き分けるんだよね。＞暁ちゃん だって三票にしないと他が吊れなくなるんだよ？」
◆斧乃木余接	「ボクはライテウスのお兄ちゃんに投票指示を出したのさ。 そこに暁ちゃんまで加わったら、ボクが……死ぬ！」
◆暁	「それよりも、扱いに困る位置に入る方が面倒だと思うんだけどなあ…」
◆レミリア	「実際、祟神噛み提案したのそこだから」
◆斧乃木余接	「鬼のお兄ちゃんは死すべしだよね。」
◆暁	「全員一票で並ぶとか無い…はず…！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狂愛GM	「ｗ　阿良々木暦に文句ｗ」
◆斧乃木余接	「この人数のグレランで二票貰うとかボクが吊られちゃうよ（ぷんすか）＞暁ちゃん」
◆暁	「祟り神だとするなら、それが全員から見て確定するのは「死の宣告によるショック死が発生した時」だけであって、「宣告がついた」では他の人から判別ができない。 だから、祟り神の真証明をしたい場合はどうしても早い日数のタイミングで宣告を付けに行かないといけないのだから、あの日くらいしか証明のチャンスは無い。 …って思ったのだけど。」
◆レミリア	「あらららぎに文句を言うといいわ」
◆斧乃木余接	「ボクなんて放っておいてくれて良いのに……＞レミリア」
◆レミリア	「霧系二人もいたのね…」
◆暁	「全部言ったと思うんだけど＞投票」
◆レミリア	「呪蝙蝠ね、宣告ないからおかしいとは思ったわ」
◆メルトリリス	「2Wかぁ」
◆暁	「…これは投票を粘着してよかったんじゃないかな！＞呪い蝙蝠」
◆鷲巣巌	「だよなぁ・・・」
◆レミリア	「狐全滅か」
◆沖田総司	「狐有利って何だったんでしょうね？」
◆斧乃木余接	「お疲れ様 あれ？　本気でボク噛み？ ──ボクはキメ顔でそう言った。」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
◆暁	「おつかれさまよ。」
◆狂愛GM	「繰り返される戦い、終わらない戦い。 その勝ち負けは積み上がるが、振り返りはしても戻れはしないよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆モブ	「まあ、人外は順調に死んでいるということだけわかればとりあえずは。」
◆狂愛GM	「――フフ。」
◆レミリア	「勝つときと負けるときは連鎖するものよ」
◆斧乃木余接	「ボクが本物だよ。噛まれる人外で祟神なんて騙るかい？」
◆メルトリリス	「私も最近負けが多いわね」
◆モブ	「今日は四勝一敗でござるな。（すっとぼけ）」
◆鷲巣巌	「蝙蝠どんだけ居るんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆斧乃木余接	「今何連敗だろうなあ……。最近勝てなくて困るよ。 ボクはキメ顔でそう言った。」
◆レミリア	「大蝙蝠よ＞沖田 占われていたら蝙蝠結果でたんだけどね」
◆モブ	「情報が多くて大変でござる。」
◆沖田総司	「銀狼か化狐ですか？＞レミィ」
◆レミリア	「あ、いけない 遊びで残した占い遺言のままだったわ」
◆モブ	「そうらしいな。（すっとぼけ）」
◆斧乃木余接	「言わないとわからないよ。どうしてボクが死んだのか不明かもしれない。＞モブ だからはっきり下界で白蔵主の可能性を出すのが良い。 ──ボクは真摯にそう言った。」
◆沖田総司	「あれ？吠えが少なくなった？」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆レミリア	「お疲れ様、天人は真のようね」
◆モブ	「まあ、狼はわかっているとは思うが。」
◆斧乃木余接	「お疲れ様。 ──ボクはキメ顔でそう言った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斧乃木余接	「だから天人。下界で白蔵主の可能性を出すと良いよ。 そうすると狼が白蔵主を噛んでくれるから。」
◆モブ	「その場合非常にレミリアっぽいが。」
◆メルトリリス	「白蔵主、なるほど」
◆斧乃木余接	「白蔵主噛みのボク身代わりもあるかもしれない。 ボクは天人にアドヴァイスした。」
◆モブ	「灰噛むのかね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆沖田総司	「ライテウスの発言が人外っぽいですね」
◆モブ	「草生えちゃう。」
◆斧乃木余接	「白蔵主 (占い結果：村人(呪殺無し) / 霊能結果：妖狐) [Ver. 1.5.0 β13～] [耐性] 人狼襲撃：身代わり [身代わり能力] 子狐系・蝙蝠系 占いで呪殺されず、人狼に襲撃された時に、子狐系・蝙蝠系を身代わりにして 生き延びる事ができる妖狐。」
◆斧乃木余接	「ボクは噛まれてる＝真だよ。 ………………あ。」
◆メルトリリス	「蝙蝠が3匹もいるのね」
◆モブ	「やな。」
◆沖田総司	「と言うことは飽和はまだしないようですね？＞天人」
◆モブ	「兄貴に全部任せてぇなぁ。（こなみ）」
◆鷲巣巌	「狼が吊れていたということになるな」
◆斧乃木余接	「なんだろう。祟神騙りの占い師とでも見られたんだろうか。 ──ボクは残念そうにそう言った。」
◆メルトリリス	「ふむ、天人復活はまだのようね」
◆沖田総司	「あ、狂人の可能性も有るのか」
◆モブ	「狂はあるかね？」
◆モブ	「沖田視点黒服偽。」
◆沖田総司	「あれ？これ黒服白狼？」
◆モブ	「視点●何処だあいつら。」
◆斧乃木余接	「なんで山彦よりもボクを優先して噛んでるの？ って事が。」
◆モブ	「蝙蝠飽和ぁ！」
◆鷲巣巌	「案の定、ということか」
◆モブ	「良し良し、心が安定してきた。」
◆斧乃木余接	「いやなんでボク噛みなんだよ。呪蝙蝠だよ。 ボクは溜息ついてそう言った。」
◆モブ	「祟真か、ほほう。」
◆鷲巣巌	「ワシが黒服占って逆銃殺なのだがな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆モブ	「うんまあ、なので沖田真なら鷲頭様で狐1死んでる計算だべな？」
◆沖田総司	「多分黒服が占い師で隣占い 鷲頭が狐で銃殺では無いでしょうか？」
◆モブ	「鷲頭様と沖田で割れとる。」
◆モブ	「確定で一人外死亡かね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モブ	「ほむ。＞占い師」
◆沖田総司	「占いＣＯ アリャリャギ●＞黒服○でした 」
◆モブ	「3Wなら俺が帰還するであろう。（すっとぼけ）」
◆鷲巣巌	「おつかれさま」
◆沖田総司	「組織票っぽいですねこれ」
◆鷲巣巌	「狼吊れてるといいんだが・・・」
◆モブ	「お疲れ様でござる。」
◆メルトリリス	「お疲れさま」
◆モブ	「大分謎いな。」
◆狂愛GM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モブ	「おう、たぶん俺。＞隠蔽」
◆狂愛GM	「ん、隠蔽中のようだね」
◆鷲巣巌	「暁の投票が割と謎い」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆メルトリリス	「自分から祟られていくのね……(困惑)」
◆モブ	「おかえり。」
◆狂愛GM	「（どげざ」
◆モブ	「暁が何か勇者っぽいことしとる。」
◆狂愛GM	「すまない、やっと解放（ふるえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆モブ	「手広くやってはいるなぁ、三人ぐらいには誘導掛けてる。」
◆ざわ・・・	「自分以外何つれてもよさげなステロタイプだねー」
◆モブ	「どうだろうなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ざわ・・・	「ライテウス　狐狼目かな」
◆モブ	「兄貴発動しないなぁ。」
◆メルトリリス	「私は精神感応者よ 結果出る前に噛まれたけど……」
◆鷲巣巌	「ワシが思うに、もうこれはFOして 真証明職以外がそこに入れるべきじゃと思うが・・・」
◆モブ	「少なくとも５－３－３は否定っぽいな、人外勝利目前に引っ掛かりそう。」
◆鷲巣巌	「そうなると人外が1死んでおるか もしくは狂人混じりか、といったところじゃな メルトリリス狂人や、ざわが霧系もあるかもしれぬ」
◆モブ	「初日狂だと６－２－３？」
◆鷲巣巌	「5-3-3・・・か？ 恐らく明日戻ることになるじゃろうな」
◆モブ	「６－３－３なら俺下界行ってないかね？」
◆モブ	「俺の帰還条件どうなるんだっけな。」
◆モブ	「お疲れ様でござる。」
◆メルトリリス	「早速噛まれた……！ お疲れさま」
◆鷲巣巌	「つまりだな・・・まとめると、こうなる 狼や狐が全部生きてる 初日次第だが、6-3-3かもな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モブ	「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ざわ・・・	「ないです 大蝙蝠だし」
◆モブ	「災難でしたな、何か言いたいことはあるかね。」
◆鷲巣巌	「ざわ・・・ 　　　ざわ・・・」
◆ざわ・・・	「なんかキーボード入力が途中まではじかれてた」
◆モブ	「お疲れ様でござる。」
◆ざわ・・・	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モブ	「西川先生だけ正解でしたね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鷲巣巌	「しかしこうなると・・・ 左も下も、どっち占っても隣占いは死亡とか酷い話だ まるであくｍ・・・アカギがこの中におるのか？」
◆モブ	「まあ、慢心しない鷲頭様も何か違いますしね。」
◆鷲巣巌	「油断したわ 恐らくはワシ○の銃殺対応が来るじゃろう・・・ ワシを信じるか、その者を信じるか それはお主が戻ったときに考えればよい」
◆モブ	「承りました。」
◆モブ	「何……だと……。」
◆鷲巣巌	「占いCO 黒服 1夜：黒服 狂っておる・・・誰もが狂っておる されどワシには通じぬ、全てお見通しじゃ まずは相棒の初日を確認するぞ」
◆鷲巣巌	「いやすまん、逆銃殺だ・・・」
◆鷲巣巌	「ざわ・・・ 　　　　ざわ・・・」
◆モブ	「鷲頭様狐ェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営3　妖狐陣営3　蝙蝠陣営1

ゲーム開始：2014/09/28 (Sun) 22:58:49