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【雛246】やる夫達の置換超鍋村 [286番地]
~オプション:独身村 蝙蝠置換~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon モノクマ先生
 (dummy_boy)
[探偵]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[天狼]
(死亡)
icon 百式
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[屍鬼]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon アイギス
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[司祭]
(死亡)
icon ドレディア
 (経験値泥棒)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon フリーダム
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[上海人形]
(生存中)
icon キュウベエ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[人狼]
(死亡)
icon 幽香
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[ブン屋]
(死亡)
icon 妖夢
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[萌狐]
(死亡)
icon System
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[潜毒者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ふらい)
[占い師]
(死亡)
icon ドッキリまどうし
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[閻魔]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (◆
vAPMuiPdZw)
[連毒者]
(死亡)
icon シア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[翠狐]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[毒狼]
(死亡)
icon れーむ
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[蝙蝠]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「…勝負あり。
しかし面白い手を見たであります」
ドレディア 「なぜか私に飛んだんですけどね!!」
キュウベエ 「でも狐PPって蝙蝠は従う義理無いんですよね。
今回はあるけど。」
百式 「かなしみのー」
古明地さとり 「私が仲間の時点で、毒狼の毒が真っ当な位置に飛ぶ訳ないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シア 「運がなかったとしか…」
美樹さやか 「◇汚い忍者 「まぁ、俺に乗るならSystem投票でよろしく」
悲しみが止まらないwwwwwwwwwwwww」
白鐘直斗 「あぁ、終わりました。」
幽香 「白鐘の毒で花火にならないかってみんなで期待してたのよ…>さやか」
古明地さとり 「・・・ぐっばい・・・・・・・・・・・・ (ホロリ」
ドレディア 「白鐘さんの毒がそっち飛んでいたら…大惨事の可能性大ですよね」
美樹さやか 「◇美樹さやか
 (◇
vAPMuiPdZw)
[連毒者]
(死亡)
おいwwwwwwwwwww」
やる夫 「ちっぱいは愛でるもの(キリッ」
幽香 「ええ>潜毒
狐か狼にしか当たらない」
ドレディア 「私だけ…何で私だけが…!!」
アイギス 「蝙蝠吊れないなら潜毒吊るしかないでありますよ、最終的に」
キュウベエ 「ようするにやる夫がペドなのが狼の敗因、と」
美樹さやか 「確か強毒って蝙蝠当たらないんだよね・・・」
古明地さとり 「で、PPに乗った蝙蝠を一人噛む・・・と
その前にSystem吊りでLW終了のお知らせの予感がひしひしとしますが」
幽香 「相手の役職が潜毒じゃなければ最高だったのだけど」
白鐘直斗 「だが潜毒がいる……。」
妖夢 「……そしてSystem処刑で驚きの結末へ」
美樹さやか 「>System
みたよー」
白鐘直斗 「蝙蝠残して狐PP騙りですか、なるほど。」
ドレディア 「……さやかさんの遺言に心から共感できるって…もう何も怖くなくなってきました」
古明地さとり 「あー なるほど >PP」
美樹さやか 「だって初期に死ぬつもりだったんだもんwwwwww>アイギス」
幽香 「なるほど…悪くない作戦ね」
古明地さとり 「うん、私も今日は蝙蝠噛みかと思ってました >さやか」
アイギス 「さやかの遺言ひっでえであります…
お疲れ様であります!」
やる夫 「鵺は以前は駄目だったけど、今は大丈夫になったお!
>吸血鬼陣営をコピーした変化前の覚醒者・夢語部と鵺系の勝利条件は
>例外的に「吸血鬼陣営の誰かが勝利」となります。コピー先の勝敗や自己の生存は不問です。 」
美樹さやか 「やだ、村かつる・・・」
ドレディア 「お疲れ様でした」
幽香 「思い切った噛みするわね
お疲れ様」
美樹さやか 「御疲れ様」
古明地さとり 「お疲れさまでした」
美樹さやか 「噛まれるのは想定外」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
シア 「おつかれさま」
キュウベエ 「おつかれ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「>勝利条件は「生存者が自分と自分の感染者のみになっていること」で、本人だけが勝利扱いになります。
たぶんコレだお。
「他の吸血鬼は勝利になりません」っていうくらいの意味で書いてあるのを、「他のプレイヤー全員勝利になりません」って読んだのかお?」
古明地さとり 「あずかり知らぬところで勝負が決まってるならGMがアナウンスする というのを普通にはしたくないですね・・・
普通村で狐のいない狐探し村で、狐吊れたらアナウンスするかどうかですが・・・
それ(外部アナウンス)で判断出来てしまうのは、駄目かと」
キュウベエ 「できないのは鵺と吸血じゃなかったかな」
ドレディア 「早回しはしないでいいと思うんですけど。」
シア 「蝙蝠いるから早回しまではしないほうがいいと思うな」
やる夫 「んん?
蝙蝠と吸血鬼は重複勝利できた気がするお>下界のキラキラっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「潜毒いるなんてわかんないんですから」
白鐘直斗 「蝙蝠の勝敗がある以上、早回しはできないんじゃあ?」
古明地さとり 「いや、早回しはどーかと」
キュウベエ 「というか詰んでるし早回しで良いんじゃないかな>GM

蝙蝠の勝敗はあるけど。」
古明地さとり 「片方は噛む・・・というか紅蝙蝠で毒が無いの確定なキラキラ噛むんじゃないでしょうか」
ドレディア 「って無理ですよねー」
ドレディア 「忍者さん…蝙蝠噛みきってください!」
シア 「まぁなんで毒なんてCOしたしって話だよねと」
古明地さとり 「お疲れさまでした」
ドレディア 「予想通りも何も、本当に蝙蝠なんです…」
やる夫 「あ、中盤からの蝙蝠吊りはまた別の話なんだお!
その場合は色々状況があるけど、蝙蝠吊りはのんびりしすぎな事が多いと思うお」
キュウベエ 「あ、おつかれ。
あそこはじっとしているべきだった思うよ。
狐は流れに逆らわないことが大事さ。」
幽香 「お疲れ様
今日は蝙蝠を1噛みかしら」
白鐘直斗 「僕のせいじゃないですよ。好きで毒になったんじゃないですし。
毒だって言ったのに吊った村が悪いんです。>ドレディアさん」
キュウベエ 「蝙蝠に左右される最終日なんて見たくない、って言う人は多いけど、
それ蝙蝠という不確定要素抜いて確定村負けにしてるだけだよ、って毎回思ってるよ」
シア 「おつかれ」
妖夢 「おつかれ」
古明地さとり 「お疲れさまでした・・・」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ドレディア 「……泣いていいですよね?白鐘さん怨んでいいですよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽香 「シア確定 村勝ちね」
やる夫 「余裕があれば、もしくはちょっとくらいなくてもやる夫は蝙蝠吊りたいとは思うお!
その方がとりあえず終盤までは持っていきやすいし、それなりに盛り上がると思うんだお。
中盤からPPだとなんかもう・・・雰囲気が辛いお・・・」
古明地さとり 「でも・・・シア吊ったら・・・負け・・・!
System吊りが・・・正着・・・! でも普通気付かない・・・!」
妖夢 「さすがにやっちゃった感が」
ドレディア 「わかります、それ>さとりさん」
古明地さとり 「とりあえず、あのシアは翡翠煉さんにはみえなかったですね うん」
キュウベエ 「うまく行かない、というよりそうしなきゃいけない、だけどね。
蝙蝠吊りは「あくまでPP可能日数は遠ざからない」んだから。
蝙蝠足して楽々PP可能な時に蝙蝠を吊ってもPP可能なのは変わらないんだ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドレディア 「参考にしてみます…>QB」
幽香 「LWっぽいのに「狼っぽい」忍者吊りを言い出すあたり最高ね>シア」
キュウベエ 「蝙蝠ロラばかり行ってる人はあれ大概言いたいだけの人だから言わせておけばいいよ。
実際説得もできるし。
蝙蝠吊りが有効な村か無意味な村か判断できる人の方が大半だ>ドレディア」
やる夫 「「狼の数<蝙蝠の数」にしたら蝙蝠にPP頼めなくなっちまうから、蝙蝠多い時は狼狙えってよく言われるお!
・・・ただ上手くいかないことも多いおー」
アイギス 「シアが殴り強すぎであります…
普通村行く人はお疲れ様であります!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ドッキリまどうし 「わたしもいこうかな?お疲れ様だ失礼する。」
ドレディア 「お疲れ様でした」
古明地さとり 「お疲れさまでした >マミ」
巴マミ 「お疲れさま」
巴マミ 「ちょっと、普通村を支援する系のお仕事してくるわ」
キュウベエ 「蝙蝠は多い方が警戒しなくて良いんだよ。
あ、ちなみ3蝙蝠ぐらいの場合は暗殺が居ても暗殺しない方が安全なはずだよ。
そんなに殺したら吊りが減るし」
古明地さとり 「目を出すんですか・・・ >フリーダム」
幽香 「忍者先に吊れれば狐勝てるわね」
ドレディア 「だって…ロラされるじゃないですか…馬鹿正直に蝙蝠COしたのなら」
ドッキリまどうし 「シア吊れば村勝ち確」
ドレディア 「……(シクシクシク)」
アイギス 「お疲れ様であります!」
キュウベエ 「てかこの内訳なら狐無くす前に2wに追い込むのは楽だしね。
それでもPPに固執して蝙蝠噛みやらかすなら村には更に余裕が増えるわけだ。」
やる夫 「男が来ても嬉しくないんだお!下界でがんばってろだお!
(お疲れ様だお、よくがんばったお!)」
白鐘直斗 「そこ噛むのか。お疲れさまです。」
ドッキリまどうし 「お疲れ」
アイギス 「一気に出てくれた方が楽でありましたね>蝙蝠CO
狼ガン潰しにすれば問題ないであります」
ドレディア 「お疲れ様でした」
幽香 「おつかれさま」
古明地さとり 「お疲れさまでした」
キュウベエ 「狼としても正直噛む気ないし。
れーむとかドレディアは噛み先にあがってたんじゃなかったかな?」
古明地さとり 「いや、私を吊る吊らないの話の部分です >ドレディア」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キュウベエ 「初日COでいいんだよ。
この内訳なら吊れないから。」
ドレディア 「LWですよ、もう>さとりさん」
白鐘直斗 「狐生きてるうちに潜毒吊らないと、どのみち無理なんですよねぇ。」
ドレディア 「しょうがないじゃないですか!
本当に蝙蝠なんですよ!蝙蝠増えたー…ってどうしろって言うんですか!?
あの場で出たらロラで終了の未来しか見えませんよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「フリーダムは人形COなんで噛めないお。
蝙蝠COの2人も噛めないかお?
となるとSystem・さやか・ドッキリまどうしの三択かお?」
古明地さとり 「ただ、2W残ってると・・・・PPが7人で発生はしますが」
アイギス 「どう見ても狼狐のロラ狙いであります!>蝙蝠遺言」
キュウベエ 「ああうん、「LW付近」ってのがどれほど危険な状態か理解してないと傍からは思う>System

要するに「飽和付近」と同じなんだよね。吊っちゃ行けない位置が違うだけで。」
古明地さとり 「2:58ぐらいでしたね・・・
延長も入ってなかったし凄い恐かったですw >直斗さん」
ドレディア 「でも遺言に蝙蝠残してやりましたよ!
「みちづれ」ですよちくせうwwwwww」
やる夫 「1/8だからわりとよくあることなんだお…あきらめるしかないんだお」
白鐘直斗 「すみません。投票遅くなったのは、マウス落としてわたわたしてたんで……。」
幽香 「明日もこの流れなら毒吊り
そしてLWね」
妖夢 「おつかれー」
古明地さとり 「明日潜毒が吊れればというぐらい」
ドレディア 「なんで!何でよりによって私に飛ぶんですか?」
白鐘直斗 「げっ、飛んだの蝙蝠ですか。最悪ですね。
お疲れさまです。」
古明地さとり 「まぁ、ドンマイ・・・ です・・・ >ドレディア」
キュウベエ 「お疲れさま。
まあ、LWに持ち込まれた時点で狼に勝ちはないね、悔しいけど」
やる夫 「あ、あぶなかったお!」
アイギス 「ぎ、ぎりぎりであります…
ドレディアは残念でしたね」
幽香 「お疲れ様
つまらないところがとんでいったわね」
ドレディア 「うわあああああああああん!!」
古明地さとり 「・・・うっわ一番どーでも良い所がぁ・・・・・・・・」
巴マミ 「ドレディアー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「毒COしたらしたで吊られる、毒無いCOして噛まれても困る。潜伏でも噛まれる。
けっこうもてあますかんじだおー」
古明地さとり 「延長!」
古明地さとり 「ちょっと恐い」
古明地さとり 「後は直斗さんが投票してない・・・」
キュウベエ 「5票入りで分裂。確定だね。」
やる夫 「と思ったら汚い忍者が白鐘に投票してたお…
それでいいのかお?」
キュウベエ 「ここで毒狼吊るなら潜毒で高確率で勝敗が決まるね。

正直、LW付近で狐殲滅未確認でもなお潜ろうとするのは理解しがたいよ。」
やる夫 「白鐘4票シア1票、でもこれから狼2票がシアに入るしまだわかんねーお」
古明地さとり 「この後シア吊って潜毒吊りになったらアウトですし・・・」
古明地さとり 「吊りじゃなくて 鳶」
キュウベエ 「まあ1/8だ、そうそう炸裂しないよ。」
古明地さとり 「潜毒吊りでどーにかならないかしらという感想」
やる夫 「く、くるのかお連毒大爆発・・・!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュウベエ 「村人陣営>人狼+狐かつ
村人陣営<人狼+狐+蝙蝠なら確かに有効かも知れない、ね。
まあ、考慮に値する戦術かも知れない。でもやっぱり狐が騙るにはリスキーな位置に思えるけどね。」
幽香 「夏なんだから花火もいいわね」
古明地さとり 「身代わり死んで18人で4人吊って噛み入って10人で4W
割とどーにかなるかもです」
アイギス 「直斗吊れてさやかに当たったら運ゲでありますな…」
キュウベエ 「ついでに言うと、ロラ方針の場合占いが吊られないのが内定しているので
身内も危うくなるって言う諸刃の剣だ。
正直味方がやろうとしたらやったら処理主張するよ、って言うレベル」
やる夫 「今回の内訳が
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
だお?
で、吊りが8回の吊るべきところは最大4+2。
今回はたまたま蝙蝠COが無かったけど、もし初日から蝙蝠全員+狐が騙りでCOしたら蝙蝠4CO。
ここを全部ローラーするという主張はさすがに通らないんじゃないかお?」
古明地さとり 「お疲れさまでした」
キュウベエ 「蝙蝠初日で美味いこと滑り込んだ狐は居るけど。
それは今までに1回しか見たこと無い。正直普通に潜伏した方が勝率は高いと思うよ。」
幽香 「お疲れ様
さっさと死んでごめんなさいね」
アイギス 「お疲れ様であります!」
キュウベエ 「おつかれ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キュウベエ 「いやだからね、「妖精とか飽和で最悪PP近づくわけでもないしでロラ」の危険性がある限り、
初日狐の蝙蝠語りはほぼないし、実際にあっても対処できるのよ。
警戒は必要ないよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「2Fなら1人くらいはやるかもしんない、で警戒するお>初日蝙蝠CO
開始からLFの場合はちょっとやらない気がするおー」
キュウベエ 「これはドレディアとシアで蝙蝠枠を食い合うフラグ」
キュウベエ 「いやいない。

ただ、そもそもこの村みたいに蝙蝠が後出しCOばかりする村自体珍しいからね。
初日に蝙蝠COしないとあまり信用取れずに自分だけ吊られ、ってなるから。
狐が初日に目立つような真似をするのは心情的に厳しいよ。」
古明地さとり 「で、シアかドレディアが狐ですよねぇ やっぱり
キラキラ投票者に狐いる様にしか見えなかった。
もう片方蝙蝠は予想外でしたけど」
やる夫 「お疲れさまなんだお!ちっぱい!ちっぱい!」
幽香 「頑張って吊ってるけど厳しいわね>村
お疲れ様」
古明地さとり 「怪しい動き+囲い疑せ・・・・ 上手く行ってると良いのですが
って げぇ! 潜毒!」
巴マミ 「お疲れさま」
やる夫 「個人的には占い処理もいいと思うけど、実際占い処理する場面ってほとんど見たこと無いお・・・
やってくれる占い知っているのかお?」
キュウベエ 「おつかれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウベエ 「むしろ、それが大安定なのは「狂人」だよ。
吊られなければPP、吊られたらロラで大歓迎、ってわけでね。」
キュウベエ 「いや?流石に飽和したら占うし暗殺されるし吊りも来るよ」
やる夫 「でも村も蝙蝠COの中から狐探して吊りとかしたくねーんだお。
ってことは3蝙蝠陣営出たら、狐は蝙蝠COが大安定なんじゃないかお???」
キュウベエ 「正確には、それで村に勝ち目が見いだせるようになる限りは噛めないよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「そこは即噛まれたやる夫がわるかったお、ごめんだお>下界のシア
ってよく見たらそこ狐じゃねーかお!!」
キュウベエ 「村は何時もそういうね、
それは村に一切の余裕が無いときでないとやってあげられないよ>狐混じりなら噛め」
妖夢 「忍者いけるか…」
やる夫 「FOするのもしないのもありだと思うけど、どっちにしても吊りはさとりんだと思うんだお!」
キュウベエ 「きゅっぷい……>マミ」
巴マミ 「昨日食べたでしょ>キュウベエ」
キュウベエ 「やったねたえちゃん、FO展開ならさやかとか蝙蝠が吊れうるよ」
巴マミ 「絶対夢だと思ったわ」
モノクマ先生 「ところでドッキリまどうしがゴーリーの真似してて怖いんですが…」
キュウベエ 「お疲れ様だよ。ところでグリーフシードはないかい?」
モノクマ先生 「お疲れ様でしたーうぷぷぷ」
やる夫 「おっぱい!おっぱい!」
幽香 「おつかれさま」
巴マミ 「お疲れさま」
キュウベエ 「というかやっぱりあれだね、夜に無理に話すのは止めた方が良さそうだ。
僕が思考と発言を童子にできないのが問題なのだけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幽香 「潜毒が汚い忍者をとばして
毒狼で連毒に着火
赤い花火が咲くと面白そうね…」
やる夫 「ところで深刻な悩みがあるんだお・・・
フリーダムはでっぱいかちっぱいか、それともそもそも女の子扱いすべきなのか・・・」
やる夫 「2Wでも1蝙蝠噛めば2W2蝙蝠の4票でPPはできるお。
つまりリミットは9~8人。ここでもう1W吊れなきゃ無理なんだお」
キュウベエ 「でも、僕は確率なんて吹っ飛ばして毒狼が連毒着火するところを見たい……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュウベエ 「まあ、良くも悪くも潜毒つるなら潜毒次第になってしまう。
狼に当たれば蝙蝠は警戒の必要が薄くなるからね。
下界じゃわからないけど。」
妖夢 「共有が恐ろしいことを」
キュウベエ 「安心しなよ、狼を1人でも吊れば蝙蝠はPP要員としての意味をグンと落とすから。」
幽香 「毎日人外を吊ってるのだけどね?」
やる夫 「ちっぱいキタコレ!!!!
(お疲れ様だお、初日萌えは不幸だったお)」
妖夢 「あ、どうも
でもまあphpのせいなので気にしてません
いつものことです」
やる夫 「妖夢吊り・噛みで残り12人、5吊りで処理すべき人外が2W1Fの村かお。
蝙蝠マシマシなのを考えるときっちーおー」
幽香 「おつかれさま
不幸な萌えだったわね」
キュウベエ 「おつかれ。」
妖夢 「まあですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウベエ 「毒狼に飛べばいいけど、残りの狐に飛ぶと人狼はPPが可能になるからね。」
幽香 「それはそれで仕方ないわね」
キュウベエ 「潜毒と毒狼が居るのが村にとって不味いんだよね。
「もう呪殺は出ない」。日和って潜毒吊りだと得に不味い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「1W1Fなら蝙蝠がヒャッハーしそうだおー」
幽香 「これで1W1Fまではもっていけるんじゃない」
やる夫 「でもそれはそれで占い引いたのがバレバレになりそうな気がするんだおwwww」
キュウベエ 「まあ正直占い初手抜きなら僕吊れたところで村負けるだろうけどね。
狼の勝ちも薄いから「やったぜ!」と言えないのが辛いけど。」
やる夫 「占い引くのめずらしいし、なかなか動きに慣れないんだお!
次はいつもより抑え目に動くのを意識してみるんだお!」
幽香 「いい投票だったわ>やる夫
あれは尾行の甲斐があったわね…」
キュウベエ 「そこでびっくりするのではなく顧みよう、って話。
ズレてるのは構わないけど、それを自覚していないのは大きな問題だよ」
やる夫 「お疲れさまだお!
やる夫尾行のおかげで初手噛まれがいくら挽回できてありがてーお!」
キュウベエ 「おつかれー」
幽香 「おつかれさま
ま、そうなるわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「むしろあの状況で「紅吸血鬼っぽいから吊ってる暇ないし、萌え占いCOを決め撃ちで吊った方がマシ」って考えた人がやる夫以外いねーのがびっくりだったお!」
キュウベエ 「……というか、冷静に考えたら萌え人外に魔が事付けても意味無いね。」
モノクマ先生 「まぁ共有の声聞こえてるのに出てこないって言ったら答えそれくらい
だものね>葛の葉」
やる夫 「さすがに葛の葉でも初手萌えたところへ投票はしねーお・・・
ちょっとくらい萌えても「萌え占い師だから」って言い訳立つし、魔が言つけなくてもどの道吊るところだし。」
キュウベエ 「何度も言うけど、妙なことしない。村はこれに限るよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュウベエ 「いや、そもそも「明らかにおかしい投票している人」なんて
あの状況下じゃ葛の葉ぐらいしか想定しないよ」
やる夫 「さとり投票は我慢したけどそっちでも駄目なのかお!?
狼はどんだけちっぱい保護に走るんだお!」
キュウベエ 「で、やっぱりれーむは蝙蝠だったね。」
キュウベエ 「それやっても僕が君を噛んだのは「妖夢投票」が問題だからね>やる夫
仲間の意見があったのももちろんそうだけど」
やる夫 「こんな村じゃ、蝙蝠確定3人いるのが狼に伝わってさっぱり嬉しくないんだお・・・>身代わり共有
真占いがいるのが救いだけど即噛まれちゃったんだお」
モノクマ先生 「ナオチャン危ういね 反応が遅い」
キュウベエ 「やっぱり会話しながらの日記書くのは僕には無理だな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
百式 「相方初日じゃ夢思うよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ先生 「これはマミさん残されるフラグが立った。」
やる夫 「それにしても即かまれとか村に申し訳ないお!
やっぱり初手蝙蝠COすべきだったかお?」
モノクマ先生 「これはあれだよね。 狐に目が行かなくなる可能性が高いよね」
百式 「さとりも吊られ予定に入るし
潜伏毒いるし
場合によっては狐勝ちになる可能性」
やる夫 「ちっぱい順占いで3人外ヒットするところだったお・・・
何この村」
モノクマ先生 「こーれーは さとりも指定圏内すか?」
百式 「あ、ブン屋発動」
モノクマ先生 「あ、ブン屋が仕事した」
やる夫 「ソッコーすぎるんだおー!?」
モノクマ先生 「凄い無駄占いしてるように見えるよねーこれ霊界からだと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
百式 「毒狼に期待したいところ」
モノクマ先生 「んー…無理じゃないすか。あれ、潜毒だから村には当たらないし
ありえて直斗が行くかどうか」
モノクマ先生 「しかし置換だけど2変わっただけですか。もうちょっと大混乱しないものか」
百式 「連毒が破裂しないかなー
それに期待」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ先生 「何を隠そうこの中身が超高校級の…おっと
いけないいけない クマに中身とかないクマ」
百式 「先生が探偵ってねぇW」
モノクマ先生 「フフフ、さすがに喋っちゃったら駄目だしね
そう、何を隠そうボクが探偵なのだー」
百式 「見えているよ」
百式 「まさかこの内訳で人形がいようとは」
モノクマ先生 「配役視えてるかな」
モノクマ先生 「うぷぷぷ お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ先生 「特に隠蔽でもなし。 いやー始まりましたよオマエラ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
ゲーム開始:2012/08/11 (Sat) 21:52:38