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【雛2443】やる夫たちの超・闇鍋村 [2911番地]
～富士山に雪が積もりました～
[5：3]
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	◆首藤涼GM 　(dummy_boy) [尸解仙] (死亡)		◆ブーン 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [星狐] [痛恨] (生存中)		◆永江　衣玖 　(衣玖さん◆ vmmZ0hhNNc) [鬼子母神] (死亡)		◆ねこ 　(スイカ◆ e0rLfLPKy2) [一言主神] (死亡)		◆神代璃緒 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [人狼] [痛恨] (死亡)
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	◆テールナー 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [蛻庵] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [銀狼] [痛恨] (死亡)		◆キョン子 　(畑◆ UaHqC0IzMA) [辻斬り] (死亡)		◆白鐘直斗 　(J・D◆ A94JMBvu6I) [霊能者] (死亡)		◆フサギコ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [呪術師] (死亡)
	◆うどん 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [餓狼] [痛恨] (死亡)		◆アーカード 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [印狼] (死亡)		◆日向創 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [忍者] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(web) [埋毒者] (死亡)		◆鈴仙 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [鏡妖精] [悲恋] (生存中)
	◆因幡てゐ 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [犬神] (死亡)		◆ナズーリン 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [占い師] [痛恨] (死亡)

ゲーム開始：2014/10/19 (Sun) 15:41:00

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営3　鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆首藤涼GM	「配役隠蔽はなしかの？」
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆首藤涼GM	「ここで痛恨が飛ぶと面白そうじゃの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「・・・お疲れ」
◆首藤涼GM	「うむ……お疲れ様じゃ 村の切り札が……」
◆キョン子	「大戦犯、でいいよな？流石にこれは」
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◆首藤涼GM	「戦犯などおらぬよ＞キョン子 それに最初の三票は人外票じゃ 組織票には流石に勝てぬ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆月	「お疲れ様ー ですよねー」
◆キョン子	「お疲れ」
◆月	「いやぁ、せっかく正気に戻ったと思ったら噛まれました（冷静） でも、残ってても残るのは無理だったと思います（冷静）」
◆月	「古蝙蝠　痛恨　悲哀 ……何とも悲しい役職欄ですわぁ」
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◆キョン子	「ああ、初日執筆COすればよかったのか・・・？ それなら最低限吊りにはならないし、5日目でCOすれば、か」
◆月	「辻斬りなら原因不明の死体が出るから証明には出来そう……なんですかね？」
◆キョン子	「でも遺言残らないんだよなぁ・・・」
再投票になりました( 1 回目)
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◆キョン子	「途中で噛まれた場合死因不明の死体だらけになるという問題がな」
◆首藤涼GM	「アーカードｗｗｗ」
◆月	「あー……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃよ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆月	「お疲れ様ー」
◆月	「これでアーカードは票が増えますか」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ」
◆テールナー	「そうか、そういえば辻斬りもあったの……」
◆テールナー	「しかし……今回は痛恨を発動させられんかった 妾も修行が足りんの……」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆テールナー	「うーん、どうせ吊られるなら吊り逃れはせん方がよかったっぽいの」
◆首藤涼GM	「ほう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆蒼星石	「ここで痛恨とか･･･」
◆キョン子	「お疲れ」
◆蒼星石	「アーカード狼は見えてたからキョン子じゃなくて アーカードに投票したんだけど･･･」
◆テールナー	「ふむ、痛恨じゃな…… ブーンが飛ばなくてよかった お疲れさま」
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◆テールナー	「む、鬼噛みか？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆永江　衣玖	「お疲れ様でした」
◆キョン子	「お疲れ」
◆首藤涼GM	「惜しいのう＞鬼子母神 お疲れ様じゃ 人外鬼なんじゃからねこ攫いでも良かったぞ？」
◆テールナー	「耐性発動せんかったか……お疲れさまじゃ」
◆永江　衣玖	「２０％じゃねぇ」
◆首藤涼GM	「アーカードの姫様に対する煽りスキル」
◆テールナー	「しかしその前日に、５％の痛恨が発動するという……」
◆テールナー	「煽っていくスタイル」
◆永江　衣玖	「COすればよかったのかな？」
◆首藤涼GM	「鬼子母神COなんぞしたら『人外勝利が勝利条件』の鬼故即吊りじゃからな？＞永江」
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◆永江　衣玖	「鬼ということだけを」
◆永江　衣玖	「PPするときにつけばよし」
◆テールナー	「夜叉とか夜叉丸あたりを騙ればよいかの？」
◆首藤涼GM	「素の鬼も人外鬼じゃ＞永江 無難なのは後鬼COじゃが あの一言主神をどうにかせんといかんからのう」
◆永江　衣玖	「後は前期とか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーカード	「お疲れ様だｗｗｗｗｗｗｗ」
◆永江　衣玖	「子ぎつねいないのなら動けばよかった」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆蒼星石	「お疲れ様 誤爆した真占い師です」
◆アーカード	「これ昨日PP呼びかければ出来たんじゃないですかね・・・？」
◆首藤涼GM	「ｗｗｗｗｗ＞四連続失敗」
◆アーカード	「って村強いな ニートほぼいない」
◆蒼星石	「ブーンが生きてるよ？＞アーカード」
◆永江　衣玖	「そうしたら生きていたという事実」
◆テールナー	「4連続失敗……」
◆首藤涼GM	「というか初日からPPできるじゃろこれ 蝙蝠次第じゃが」
◆永江　衣玖	「鬼は人狼側ですしね」
◆アーカード	「猫又11連続失敗とか見たことあるからな・・・ 25%ってのあるけども」
◆永江　衣玖	「勝つ方につくでしょ」
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◆永江　衣玖	「スタートが８：９：５ですから（村：狼：他）」
◆アーカード	「8票あるからPP出来て笑った」
◆永江　衣玖	「古蝙蝠いましたね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆永江　衣玖	「私は子ぎつねと村さえつぶせばおｋでしたから」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆テールナー	「霊能が噛まれるか」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆アーカード	「お疲れ様 ってフサギコぉ！」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ」
◆蒼星石	「日向はフサギコとてゐを狩って欲しいけど やっぱり護衛を外すのは無理かなあ？」
◆フサギコ	「駆られると踏んだのがあたったかw」
◆テールナー	「呪術師が狩られたようじゃな」
◆白鐘直斗	「ここで子狐結果を出したら余計にPPが近づきそうなので隠しましたが」
◆蒼星石	「って狩ってたか」
◆白鐘直斗	「＞ALL どうなのでしょうかね」
◆永江　衣玖	「というか痛恨多くないですか？」
◆アーカード	「一言主神いるから仕方ないね＞衣玖」
◆テールナー	「一言主神は……占い先に痛恨を付与するのじゃ」
◆白鐘直斗	「こうなったらブーンが何処まで生き残るか勝負」
◆永江　衣玖	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・消せばよかったのか」
◆蒼星石	「村人に付くとボクみたいに不幸な目に合うけどね･･･」
◆永江　衣玖	「まあ投票100はね・・・・」
◆テールナー	「発言薄い位置に投票するのは人外じゃろ(偏見)」
◆蒼星石	「これ神代吊れなかったのが本当に痛いなあ･･･」
◆永江　衣玖	「あれってどういう原理なんですか？」
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◆永江　衣玖	「投票数100」
◆白鐘直斗	「後はブーンを狼が噛んでくれたらですが」
◆テールナー	「痛恨を付与された者は、 ５％の確率で得票数が100になって吊られるのじゃ＞衣玖」
◆永江　衣玖	「まあ、自分の勝ちはもうないので・・・ 」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江　衣玖	「ありがとうございます」
◆首藤涼GM	「占うと自動で痛恨を付ける占い師が一言主じゃな＞永江 原理と言ってものう……痛恨は5%で得票数を+100にするサブ役職じゃよ」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆神代璃緒	「忍者に潜伏占いとはひどいですね・・・」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ そう言えば偶然にもGMとRP路線が被ってしまったの……」
◆白鐘直斗	「更に妖精噛みと」
◆蒼星石	「どちらにしろ１手少ないんだよねえ･･･ さて如何したものか？」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆白鐘直斗	「＞蒼星石 魔理沙が輝夜噛めたらと言った所でしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「霊界ログをみましたけど、鬼子母神は自在に浚えない役職だったと思いますが 僕の勘違いでしょうか」
◆蒼星石	「狼的には狩人は見つかってないから 灰噛みかブーン狩人掛けて噛む位かな？」
◆テールナー	「5連失敗じゃと……？ 失敗率30％、つまり3/10じゃから、 (3/10)^5で243/100000じゃぞ……」
◆永江　衣玖	「鬼子母神 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.5.0 β10～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (20%) / 暗殺：反射 (20%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 (制限有り) / 成功率低下：1/2 夜叉系の一種で、勝利条件は 「自分自身の生存 + 殲滅対象(下記)の全滅 + 村人陣営以外の勝利」。 殲滅対象は子狐系・キューピッド系・天使系。 殲滅対象に付いた鵺系、恋人は勝利条件には影響しない。 人攫いの対象が殲滅対象以外だった場合は無条件で失敗する 」
◆神代璃緒	「子狐・QP・天使しか攫えませんわ＞直斗」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「殲滅対象は子狐系・キューピッド系・天使系。 殲滅対象に付いた鵺系、恋人は勝利条件には影響しない。 人攫いの対象が殲滅対象以外だった場合は無条件で失敗する。」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃ」
◆蓬莱山輝夜	「うん。魔理沙狼 イケルイケル」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆たけのこの里	「お疲れ」
◆蒼星石	「たけのこが毒噛みと」
◆蓬莱山輝夜	「んー、ブーンが届かないわねこれだと」
◆白鐘直斗	「＞神代 なら良かったです GMが一言主神を攫えばよいのではという助言を出していたのを見て疑問に思いましたので」
◆テールナー	「つまり0.243％じゃな……」
◆テールナー	「む、毒を噛んでいったか」
◆蓬莱山輝夜	「辻斬ぇ…」
◆蓬莱山輝夜	「うーん？＞フサギコ」
◆永江　衣玖	「というか今回さらえる人いなくね」
◆フサギコ	「狩られる予感がしました」
◆蒼星石	「これで間に合うかな？」
◆白鐘直斗	「魔理沙が一言の○を減らそうとブーン噛みをしたら」
◆永江　衣玖	「殲滅対象いんの？」
◆蓬莱山輝夜	「あれ、呪術師って狩り殺せるの」
◆フサギコ	「投票がある狂人は狩り殺されます」
◆テールナー	「衣玖さんの殲滅対象は妾とブーンじゃな、この場合」
◆フサギコ	「だいたいそういう覚え方でええねん＞特殊狂人＝投票あり狂人」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆蓬莱山輝夜	「人系だから狩れないかと思ってたわ」
◆永江　衣玖	「両方子ぎつねか」
◆テールナー	「呪術師って狩り殺せなさそうな名前なのに狩れるんじゃよな…… 逆に狩れそうな犬神は狩れぬという」
◆蓬莱山輝夜	「やだ下界が精鋭しかいないわ…＞忍者占い一言密偵」
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◆白鐘直斗	「僕かまれのときにブーン噛まれだったらと思いますが」
◆白鐘直斗	「又はここでブーン痛恨死亡」
◆蒼星石	「魔理沙が吊れれば御の字だけど」
◆蒼星石	「ねこｪ･･･」
◆テールナー	「逆にうどんが痛恨とか……」
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◆たけのこの里	「パイナップル信じたくないでござる票」
◆蒼星石	「うどんにかブーンに痛恨を！！」
◆神代璃緒	「鈴仙はパイナップルに変えないと負ける」
◆蒼星石	「ボクだけ痛恨発動とか酷いよ！！（本音」
◆蓬莱山輝夜	「鈴仙が即パイナップルに流れそうだなーって」
再投票になりました( 2 回目)
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◆永江　衣玖	「仕方ないと思う」
◆永江　衣玖	「鈴仙回避」
◆蓬莱山輝夜	「ん。てゐ吊れるかな」
◆たけのこの里	「このまま引き分けでも構わんぞ俺は」
◆フサギコ	「てゐは輝夜に行くだろうなぁ」
◆蓬莱山輝夜	「なん・・・だと？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「そこはてゐに票替えしても良かったんですが」
◆パイナップル	「なぜ吊れたし」
◆たけのこの里	「お、密偵死んだ　乙乙」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆首藤涼GM	「パイナポゥ！ お疲れ様じゃぞ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆永江　衣玖	「お疲れ様」
◆テールナー	「パインが吊られたようじゃな お疲れさまじゃ」
◆蓬莱山輝夜	「まぁねこ以外は人外票だし」
◆首藤涼GM	「蝙蝠が味方となればPPいけるがな さてどうなる事やら」
◆白鐘直斗	「僕以外にフサギコ考慮しなかったのはどうしてでしょうかね」
◆神代璃緒	「ねことナズーリン、どっちか噛めてブーンが飛べば・・・」
◆蒼星石	「おつかれさま＞パイナップル」
◆パイナップル	「キョン子村かーい」
◆蓬莱山輝夜	「まぁなんで吊ったかは聞いてみたいところね」
◆たけのこの里	「そこかよ問題点は」
◆永江　衣玖	「最初からPPでもいい気がした」
◆白鐘直斗	「それだけです」
◆首藤涼GM	「七つの大罪か」
◆たけのこの里	「＞七つの大罪始まった」
◆蒼星石	「何でこのねこは･･･」
◆神代璃緒	「狐位置わからないし銀狼の存在不明ですし＞衣玖」
◆蓬莱山輝夜	「他に釣りたい位置あったから…＞白鐘」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆テールナー	「悲しいことにもう毒はおらぬ……」
◆白鐘直斗	「＞輝夜 いえ、密偵結果で僕は含めてもフサギコを除いていたのが」
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◆首藤涼GM	「豚の声が以外と可愛いな＞七つの大罪」
◆テールナー	「初日PPになったら妾らも乗る振りをしてこっそり勝ちを奪ってゆくの」
◆蓬莱山輝夜	「そっちは遺言の並びが悪いわ＞白鐘＞密偵結果 狼と日向くらいしかその辺りは手が出ないと思うの」
◆白鐘直斗	「＞輝夜 そもそもあの時なら噛み役って先ず神代だと思うのですがね」
◆永江　衣玖	「パンツが」
◆蓬莱山輝夜	「でも毒蝙蝠も狩れるからやっぱり別陣営で考えるかも」
◆永江　衣玖	「豚がいっぱい」
◆蓬莱山輝夜	「神代が噛めない狼の可能性もあるから（ふるえごえ＞白鐘」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「ひゅー！」
◆白鐘直斗	「日向が本当に強いですね」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ」
◆キョン子	「お疲れ」
◆蓬莱山輝夜	「PPラインはギリギリ届かない 明日灰2択してブーン噛まれないかしらね」
◆神代璃緒	「PPはできるけど噛めない狼がいるからきつい」
◆蒼星石	「メリオダスｪ･･･」
◆たけのこの里	「ここは狼ＣＯして勝負出たほうがいい頃合いなんだろうな」
◆パイナップル	「そして痛恨という運要素まで絡むこの状況」
◆蓬莱山輝夜	「一言主　占い　占い　密偵　忍者　毒　霊能　辻斬 強い（確信」
◆たけのこの里	「お、狂人が出た　これでいけるか？」
◆永江　衣玖	「ディアンヌぇ・・・」
◆首藤涼GM	「痛恨でナズ飛ぶのじゃっ！」
◆神代璃緒	「犬神だから狩られますね」
◆パイナップル	「素晴らしい少数精鋭だな＞輝夜」
◆神代璃緒	「痛恨もちが狼以外に２いる＋これ逃したらPPほぼ無理 悪手ではないですね」
◆蓬莱山輝夜	「魔理沙吊れば蝙蝠は絶対に負けないけどもさて」
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◆白鐘直斗	「うどんが噛めない狼濃厚な以上」
◆テールナー	「2-1. 特殊狂人 (狂人・狂信者・囁き狂人・因幡兎・家鳴・獣人・尸解仙・殉教者以外の狂人系) ふむ、犬神は狩れるのか」
◆たけのこの里	「うどん は ねこ に処刑投票しました 違うそっちじゃない」
◆神代璃緒	「えぇー＞ねこ投票」
◆蓬莱山輝夜	「えーりんしだいね」
◆白鐘直斗	「分かりませんがね」
◆フサギコ	「あら、乗るのね」
◆月	「さて所用から帰還。 といっても、俺の勝ち筋なんて元からありませんでしたがｗ」
◆蓬莱山輝夜	「う、うどーん！＞投票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「これPP成立しないんじゃ？」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆たけのこの里	「一応ナズは死んだが噛みあわないな」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま ブーンが乗ると」
◆永江　衣玖	「ブーン・・・」
◆ナズーリン	「まぁ、仕方あるまい」
◆蓬莱山輝夜	「これブーン死ぬんじゃないの？」
◆フサギコ	「ブーンが裏切った」
◆キョン子	「お疲れ」
◆首藤涼GM	「あっ お疲れ様じゃ」
◆ナズーリン	「パイナップル吊りが本当に意味が分からない」
◆蒼星石	「狐生きてるんだよねえ･･･」
◆テールナー	「ブーンが乗ってうどんが外す…… これもう分からんの」
◆蓬莱山輝夜	「まあそこよね＞パイナップル吊り そこ堪えればだったけど」
◆月	「お疲れ様ー」
◆神代璃緒	「餓狼でブーン噛めるかですね」
◆白鐘直斗	「それよりも序盤で辻斬り落ちですかね」
◆テールナー	「てゐちゃん……。」
◆蓬莱山輝夜	「んー、狩り殺しても届かない数にみえる」
◆パイナップル	「そこはっきり吊り逃れしとくべきだったか…」
◆ナズーリン	「ただブーン○であるのならばどのみち村勝利は薄く、か」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆蓬莱山輝夜	「序盤での1落ちは仕方ないわ＞白鐘 情報で揃って着てからの選択失敗のほうが思い。」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「密偵吊られに関しては密偵本人が吊り逃れしたらなので」
◆蒼星石	「そしてねこのそっちじゃない占い･･･ 何で魔理沙に痛恨付けないんだよ･･･」
◆月	「まぁ、人外が辻斬りに票を集めるような形になってましたからね。あれはしょうがないかと」
◆首藤涼GM	「てゐェ……お疲れ様じゃ」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆アーカード	「お疲れ様だｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「テールナー蛻庵で白鐘の○結果は……結果騙りか。 狐吊りを伝えるのは辛いという判断だろうかね」
◆蓬莱山輝夜	「あら。餓狼噛み お疲れ様」
◆因幡てゐ	「もーｗｗｗｗ お疲れ様ウサー……」
◆白鐘直斗	「＞ナズーリン 陣営的にPP場が濃厚な以上、余程村有利目にならない限りはと」
◆白鐘直斗	「狼結果ならまだしも狐結果を出したところで、村に利は薄い」
◆ナズーリン	「しかしまぁ何だね。 役職パワーは相当にあるのだが」
◆因幡てゐ	「んー、ここで銀なのがー」
◆神代璃緒	「鈴仙に痛恨はないんですけどねｗ」
◆テールナー	「日向を吊って……ねこを噛んで……勝利かの……？」
◆蓬莱山輝夜	「それなら魔理沙占って痛恨付けたほうが良かったんじゃ・・ｗ＞ねこ」
◆白鐘直斗	「ねこさんは僕と同じように鍋不慣れな感触でしたので、仕方ないかと」
◆因幡てゐ	「いやひゅうが吊ってネコ噛めばイーじゃんｗ」
◆白鐘直斗	「悪いですが、僕はこの辺で 先輩からの招集がかかりましたし」
◆ナズーリン	「霊＞狂＞毒＞狩人＞霊＞蝙蝠＞狼か 鈴仙はともかくフサギコに引っかかったのが痛いね」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様＞白鐘」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ＞直斗」
◆月	「お疲れ様ー＞白鐘」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ」
◆因幡てゐ	「あー、いつものウサ（村の役職見つつ）」
◆白鐘直斗	「噛まれないように動きを抑えればよかったという反省点ですね、では」
◆たけのこの里	「日向吊れるなら村勝ちは無し　後は･･･」
◆蓬莱山輝夜	「餓狼で噛むから狐勝ちあり得ないのよね＞えーりん」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ウサー＞白鐘」
◆蒼星石	「ここでブーン吊りに行けないのが狼の弱さかな？」
◆因幡てゐ	「てか、まず蝙蝠２と狼２が成り立つから不可能ウサよ。どんだけ事故っても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆たけのこの里	「鈴仙チェックからブーン吊りはできるだろ」
◆永江　衣玖	「ブーン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆ナズーリン	「別にブーンを餓で噛めば良いんだろうさ。 2-2-1はまだだ」
◆たけのこの里	「お疲れ」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃぞ」
◆月	「お疲れ様ー」
◆日向創	「お疲れ様だ」
◆蒼星石	「痛恨発動せず」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆蓬莱山輝夜	「そうでもないわよ＞蒼星石 どのルートでも狼の勝ちは動かないし、逆にブーン先だといらないリスクが入ってくる」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆キョン子	「お疲れ」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ウサー」
◆日向創	「全体的に吊りが悠長すぎたんだ」
◆ナズーリン	「まぁ、何だ。 占い師で痛恨が出るのが悪い」
◆蓬莱山輝夜	「まぁ極論魔理沙に痛恨付いてうどん吊り上げるとかもあるから（ふるえごえ」
◆テールナー	「お疲れさまじゃ 銀のねこ噛みならば勝ち…… 餓のブーン噛みならば負け……」
◆因幡てゐ	「ネコ一言確定だからぶっちゃけ蝙蝠２狼２村１が崩れないが正しかったウサー」
◆日向創	「初手でアーカードを吊れてれば・・・か」
◆アーカード	「私が四日目まで残ったのが事故だな」
◆因幡てゐ	「ちなみに、吠え見てて絶望感をひしひしと感じてた狂人ウサ」
◆永江　衣玖	「私を噛まなければ…」
◆ナズーリン	「どのみちブーンが噛まれない、暴発しない限り村勝利はなかったろうがね＞日向 パイナップル吊りは絶対にない」
◆蓬莱山輝夜	「正直辻斬残す方が怖いわね私は すべて暗殺次第になるからソッチのほうが事故あるし」
◆首藤涼GM	「ブーンはテールナー見えてるじゃろ！！ｗｗｗ」
◆月	「この状況で古蝙蝠が勝つ手段について教えてください（震え声）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆神代璃緒	「デュエリストの痛恨トラップ発動も」
◆テールナー	「親はおらぬよ」
◆月	「せっかくだから聞いておきたかった。何かいい手があったのかどうか」
◆日向創	「お疲れ様だ」
◆日向創	「と、違ったか」
◆蓬莱山輝夜	「灰まだあるのに密偵吊りはねぇ＞ナズ」
◆たけのこの里	「蒼痛恨はびっくらこいたわ」
◆因幡てゐ	「じゃ、ブーン釣り確定ウサー」
◆因幡てゐ	「痛恨がなければ（遠い目）」
◆蒼星石	「どちらかが痛恨で飛ばないかな？」
◆アーカード	「さあ⊂（＾ω＾）⊃ﾌﾞｰﾝを吊るのだ・・・」
◆日向創	「あそこでパイナップル吊りが通る辺り人外村なんだろうけどな・・・」
◆月	「痛恨でなければブーン吊って一言噛んで終わりですかね」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃー」
◆テールナー	「勝ち筋は……餓狼が飛んで魔理沙吊り…… いや、その前に噛まれる……くっ……」
◆永江　衣玖	「お疲れ様―――」
◆ナズーリン	「灰に狩人が居るならばCOを促す、と言うのが恐らく私に出来た最善」
◆蓬莱山輝夜	「ごめん多分ない（こごえ　＞月 傾奇者COでなんとか初日残して残してもらっても狐疑いで多分6日目吊られる」
◆首藤涼GM	「ここで殉教者COじゃろ」
◆ナズーリン	「傾奇者COしつつ六日目に古蝙蝠COしてPP呼びかけ＞月」
◆因幡てゐ	「占い３毒１忍者１　辻斬に密偵完備とかぶっちゃけこれ普通に村残ってたら圧殺ゲーウサよ」
◆フサギコ	「殉教者だったら噛めない狼わかってるんだからCOしとけーとなるな」
◆蓬莱山輝夜	「狂人なら別に釣られるの嫌がることもないのよね さあブーンの運命力が試されるわ！」
◆因幡てゐ	「ふっと見たら、姫様裏切られまくりで草生えるうさ」
◆月	「なるほど、老兵じゃなくて傾奇者って手が有ったのか。いつかの為に覚えておきます＞ナズーリンさん」
◆蓬莱山輝夜	「PPの段階でしないのが悪いって言って私ならそのまま吊り上げるかなぁ＞GM」
◆永江　衣玖	「次の鍋が始まる―――」
◆蓬莱山輝夜	「知ってた（涙目＞てゐ＞裏切られてる」
◆月	「お、ハム4-0で負けてたところから逆転勝ちした」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テールナー	「うどんで痛恨 魔理沙がねこ噛み 魔理沙で痛恨 勝利！」
◆蒼星石	「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
◆日向創	「・・・お疲れ様だ」
◆パイナップル	「痛恨ｗｗｗ」
◆うどん	「ブーン釣り終わったら ねこ噛み任せた　＞魔理沙」
◆月	「痛恨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーカード	「4-6で勝ちだな 11裏まで行ってるし」
◆フサギコ	「わおw」
◆因幡てゐ	「事故ったーーーーーーーーー」
◆テールナー	「くくく……」
◆アーカード	「ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「ｗｗｗｗ」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆首藤涼GM	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗお疲れ様じゃーｗｗｗｗ」
◆うどん	「知ってた」
◆日向創	「さあ、ＬＷだからもう従わないぞ？」
◆永江　衣玖	「終わったな」
◆ナズーリン	「個人の反省としては初手からテールナー投票してれば、と言うところかな。 それならまだキョン子が生き残る道もあった」
◆蓬莱山輝夜	「どーするのかしらこれｗｗ ねこ噛んで狐勝ちねｗｗｗｗ」
◆神代璃緒	「これどうするんでしょうね」
◆アーカード	「お疲れ様・・だｗｗｗ これどうなるのｗｗｗｗｗｗ」
◆たけのこの里	「あらら」
◆ナズーリン	「ふむ。 ブーン噛み狼吊りがあるかどうか」
◆月	「引き分け方面に行きませんかね……？（震え声）」
◆神代璃緒	「まだブーンには痛恨がありますわ！」
◆うどん	「◇うどん 「俺が痛恨なんかで飛ぶわけがない(フラグ」 ◇うどん 「俺が痛恨なんかで飛ぶわけがない(フラグ」 ◇うどん 「俺が痛恨なんかで飛ぶわけがない(フラグ」 」
◆パイナップル	「魔理沙がどこ噛むか」
◆アーカード	「ブーンが・・・ブーンが飛べば・・・！」
◆因幡てゐ	「これは私なら一言噛んで痛恨ゲーウサ」
◆日向創	「だから蝙蝠には言ったはずだ。霧雨を吊れば死ぬことはない、ってな」
◆永江　衣玖	「痛恨出たのか…」
◆蓬莱山輝夜	「ブーンの狐を証明する手段がないから無理ねーｗ＞月 狐が勝つか狼が勝つかの2択」
◆たけのこの里	「どっちか妖精噛んで　再度どうするの相談かなあ」
◆ナズーリン	「狼としては村に勝たせるか狐に勝たせるかどの蝙蝠に勝たせるかという域」
◆蓬莱山輝夜	「まあ勝ち狙うならねこ噛みして痛恨期待なんじゃないの？」
◆蒼星石	「いやホント魔理沙吊りなら蝙蝠たちは死ななかったのにね」
◆ナズーリン	「ああ、いやまだ痛恨でワンチャンあるのか」
◆因幡てゐ	「運ゲーに運ゲーを重ねる絶望！」
◆うどん	「フワーッ」
◆蓬莱山輝夜	「そのルートだとえーりん噛みかしらね＞たけのこ＞どっちか噛みで残った方に期待」
◆蒼星石	「餓狼COの時点で魔理沙吊れば良いのに何で狼の言うこと聞いちゃったんだろうね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月	「妖精　妖精　狼　狐？」
◆テールナー	「風呂掃除に行ってくるので一旦離席する。 ブーンにご武運を……。」
◆うどん	「ブーンが痛恨で飛んだらワンチャン」
◆蓬莱山輝夜	「勝敗関わるからあんまり心象が動くかもしれない発言を流すのはどうかなと＞GM」
◆パイナップル	「もう一発痛恨でブーンが飛んだら伝説になるな」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆ねこ	「お疲れ様ですにゃ」
◆神代璃緒	「お疲れ様ですわ」
◆アーカード	「ｷｴﾀｱｱｱｱｱｱｱｱ お疲れ様だ」
◆日向創	「お疲れ様だ」
◆因幡てゐ	「よしよしウサー」
◆首藤涼GM	「お疲れ様じゃー」
◆月	「お疲れ様ー」
◆たけのこの里	「その噛みだと狼勝ちはないか　乙」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様 狐か狼と」
◆日向創	「・・・もう誰も村がいない」
◆因幡てゐ	「いや、痛恨＞たけのこ」
◆アーカード	「ファアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「ブーンが狂なら引き分け。 ただここではブーン視点狐PPが可能となる」
◆たけのこの里	「流石にそこまで期待はしてねえよ　＞ブーン痛恨」
◆因幡てゐ	「痛恨最大に発動率を上げるならこの噛みルート以外無いウサー」
◆首藤涼GM	「狐PPｗｗｗｗ」
◆永江　衣玖	「狐なら蝙蝠のこると」
◆因幡てゐ	「永琳かブーン飛べば勝てるウサ」
◆月	「ブーン痛恨による、狼　妖精　妖精の12夜の可能性……」
◆うどん	「村から狼に移って、そのまま狐の味方へ まさに蝙蝠ですわｗｗｗｗ」
◆神代璃緒	「永琳飛んだら１－１－１で狐勝ちです＞因幡」
◆ねこ	「狐PPなんて初めて見るにゃ」
◆ナズーリン	「まぁ、どのみちブーンが○に入った時点でこのルートが妥当だろうさ。 2子狐は占い師視点どうしようも無い」
◆蒼星石	「パイナップル吊りが余計だったかな？＞ねこ」
◆因幡てゐ	「ああ、そういえば４人だったうさ」
◆テールナー	「素直に魔理沙が吊れれば勝てるの…… もしくは魔理沙で痛恨よ」
◆永江　衣玖	「ｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「実際狂狼妖妖だとすっごい困るわよね」
◆ねこ	「そこはすいませんにゃ＞蒼星石」
◆日向創	「正直あの時点で「白鐘噛みではない」という情報を持っている ナズーリンの○を吊る意味が全く分からない」
◆ナズーリン	「パイナップルは吊り逃れして良いんだよ？＞パイナップル」
◆アーカード	「永琳飛ぶに花京院の魂賭ける」
◆蒼星石	「あとナズーリンの●である魔理沙に 即痛恨付けなかったの手順として悪かったくらいかな＞ねこ」
◆パイナップル	「正直あそこは失敗だった＞ナズ―リン」
◆月	「じゃあ俺はブーン飛ぶにポルナレフの魂を賭けましょう」
◆うどん	「身代わりで死んでますよ とか言っとけばこうなるからワンチャン狙った」
◆因幡てゐ	「んー、証明してても狩り殺されるなら変わらないから」
◆因幡てゐ	「むむむウサ！」
◆ナズーリン	「自分が村であるというのは自分視点確実だ。 ましてや○貰いで死にに行く道理はない」
◆うどん	「下界でフラグが乱立しはじめたな・・・」
◆蓬莱山輝夜	「餓狼でブーン先ならーとも思わなくもないけど狼にとっては誤差の範囲よね正直 その誤差すら甘いというならまぁその通りなのだろうけど」
◆蒼星石	「えーりんが飛ぶに１００ペリカ」
◆日向創	「蒼星石の痛恨とパイナップル吊り 村の致命的な点はこの二つか ・・・前者はどうしようもないとはいえ」
◆うどん	「というか9夜にも死亡フラグ立ててたわ うどん(人狼) 「やれやれ・・・この手のオチは知ってる 俺が痛恨で飛ぶんだ」 」
◆因幡てゐ	「魔理沙が飛ぶに輝夜の魂をかけるウサ」
◆ねこ	「パイナップル吊りは本気でミスだにゃあ」
◆ナズーリン	「まぁ、人外票……村蝙蝠蝙蝠狂？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テールナー	「故郷に親狐はおらんよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました