[2923番地] 【雛2453】やる夫たちの封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [隠者] (死亡)	◆アル　(幻◆ C0oOi9CF9A) [毒狼] (死亡)	◆永江衣玖　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人形遣い] (死亡)	◆メディスン　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [占い師] (死亡)	◆古泉一樹　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [仙狼] [感染者] (死亡)
◆天地　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [人狼] [感染者] (死亡)	◆コイキング　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [キューピッド] (死亡)	◆御庭つみき　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] [感染者] (死亡)	◆杜松美希音　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [村人] [感染者] (生存中)	◆萃香　(＄◆ ZZQhvypOfk) [月狐] (死亡)
◆やらない子　(南辺◆ KorindoZLs) [村人] [感染者] (死亡)	◆ルーミア　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [共有者] (死亡)	◆ケンジャキ　(九六丸◆ wOarcLgD8k) [占い師] [恋人] (死亡)	◆博麗霊夢　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [密偵] (死亡)	◆ヴォル　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [鬼] (生存中)
◆シルフ　(C_T) [文武王] (生存中)	◆言峰綺礼　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [狂人] [恋人] [感染者] (死亡)	◆ベクター　(OOO◆ OOO35nlZKE) [雲外鏡] (生存中)	◆暁　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [野狐禅] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「でも、ベクターが古泉に投票するーって言ってたから・・・それなんですかね」
◆アル	「……」
◆メディスン	「あれっ」
◆天地	「あっ・・・」
◆言峰綺礼	「勘違いしているようだが毒吸血鬼は百々爺だ文武王は足音吸血鬼だ」
◆御庭つみき	「ヴォルあなたねえ！？」
◆永江衣玖	「ヴォルｗ」
◆博麗霊夢	「おい！？」
◆博麗霊夢	「シルフが勝つなあ　＞イク」
◆天地	「と言うかこういう投票は早くしよう。遅くすると辛いから。」
◆永江衣玖	「杜松美希音吊り、ヴォル感染、ベクター噛みなら」
◆博麗霊夢	「あっても仙狼だったわ」
◆メディスン	「ヴォルは古泉投票はしないだろうし……」
◆天地	「ヴォル頼むから古泉に入れるなよ！？遺言見えてるだろ！？」
◆博麗霊夢	「ここでシルフ噛みワンチャン･･･ねえか」
◆アル	「ヘクター攫っておいてくれよなー　ヴォルー」
◆御庭つみき	「杜松吊りの明日ベクター噛みなら……シルフが勝つのかしら？」
◆萃香	「絡新婦 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α3～] [恋人作成能力] 自分撃ち固定：有り / 付加：愛人 + 受信者 (自分限定) 自分を含めて矢を三本撃ち、愛人を作る特殊なキューピッド。自分と矢を撃った二人のうちどちらか一人 (ランダム) と恋人同士になる。自分以外の二人に愛人を付加する。自分が二人を対象にした受信者になる。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天地	「事峰に刺さってさえいなければって感じですかねぇ。」
◆やらない子	「あれ、なんだこの流れ」
◆メディスン	「いや　その理屈はおかしい（　＞ヴォル」
◆萃香	「恋人（刺さっているとは言っていない）」
◆永江衣玖	「これで古泉吊れたら・・・・」
◆博麗霊夢	「投票結果ミスってたがね　＞言峰占いブラフと見られたらしいがさて」
◆御庭つみき	「天地に投票しなくても天地吊りだったけれどもこれは酷いわね……」
◆言峰綺礼	「密偵から恋人を探られたか」
◆博麗霊夢	「狼が勝ってもナイスケアー（）と言わせてもらおうかこれ」
◆暁	「カバーしたいけど、私下界に居ないからしかたないもん！」
◆メディスン	「さて　今日どこが吊れるかしら」
◆天地	「師匠がケアされるのが悪い(極論)」
◆やらない子	「それとコルクカバー」
◆アル	「占い噛みの時点で、強引に逆呪殺説ねじ伏せてほしかったんだが。」
◆御庭つみき	「私攫いじゃなければPPだったのに……」
◆暁	「お仲間にもコルクマリーさんを攫った「鬼」をいい鬼って評価されてるわね…＞つみきさん」
◆永江衣玖	「シルフは、ヴォル吊ってもう片方に感染させられれば？　という感じではありますがね」
◆御庭つみき	「ヴォルあなたねえ……」
◆ルーミア	「シルフ絶望してるだろうな・・・」
◆天地	「と思ったが見間違いだった」
◆やらない子	「ヴォル吊れたら吸血鬼が勝ちそうな気配がするんだけども」
◆天地	「あぁこりゃPPだね。いい鬼だ。」
◆永江衣玖	「人狼攫ってましたｗ　失礼」
◆博麗霊夢	「何鬼はコルクケアしちゃってんのよｗｗｗｗｗｗｗｗベクターでいいじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆言峰綺礼	「うむ　フラグ完遂」
◆永江衣玖	「隣の村人攫ったと思ったら」
◆永江衣玖	「あ　違った」
◆御庭つみき	「これは酷いわ＞ヴォルが私攫い」
◆アル	「そして狼攫いやめろください　→ヴォル」
◆暁	「コルクケアっ…！」
◆永江衣玖	「ヴォルは優秀な鬼ですね。村ばかり攫います。　この配役でこれやられて、毒狼の毒が村に当たるとそれだけで村は無理なのです」
◆御庭つみき	「あら？　お疲れ様よ」
◆博麗霊夢	「お疲れ･･･こいつはひでええｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「おつかれ」
◆コイキング	「お疲れ様です恋人ズ。初手吊られ本当にすまんなお疲れ様」
◆メディスン	「……鬼がコルクケアしてるー」
◆暁	「おつかれさまよ」
◆萃香	「お疲れさまー」
◆アル	「お疲れ様。」
◆永江衣玖	「狩人いたら話別なのですがね　＞占いＣＯお疲れ様でした」
◆やらない子	「…ん？」
◆天地	「恋人死亡っと。」
◆ケンジャキ	「ﾃﾞｽﾖﾈｰお疲れ様ー。」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆メディスン	「狙って呪殺を回避できれば苦労はあんまりないけどね……　＞霊夢」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆萃香	「ＳＳ勢は見ていて楽しいなぁ！」
◆やらない子	「吸血鬼が空気になってるけどまぁ」
◆博麗霊夢	「呪殺がちょっと早すぎたな　＞メディスン呪殺早めても狼場になるだけだからなあ」
◆アル	「アレはかきだめの分だね。」
◆暁	「鬼でこれ作れるのね…」
◆メディスン	「まあ狼勝ちかなあ…… 占い先はほぼパーフェクトだったんだけどなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁	「今回は夜叉で攫えるように見えないからかな？」
◆アル	「やだーーー　ヴォル吊らないであげてーーーーー」
◆永江衣玖	「狼勝ちですかねぇ」
◆天地	「とりあえず死体が占った先を呪いとみる癖やめようかｗこの場合どうみてもヴォルが浚いました言ってるんだからさｗ」
◆博麗霊夢	「ま、ケンジャキはそりゃぶち抜かれるわなー 3昼出ようか迷ったが萃香指定ならいっかーで潜った」
◆メディスン	「正直鬼がきついのよねー　（がくし」
◆アル	「さすがだよ　→お仲間だち」
◆永江衣玖	「お疲れ様でした。さて、正直手数が足りません。」
◆萃香	「はー、焼き弁のスープ美味しい」
◆コイキング	「うーむ飽和が遠のいたかー。お疲れさま―」
◆天地	「ふむ… 割と俺を吊る意味が分からんのだがな。」
◆暁	「おつかれさまよー」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆萃香	「お疲れさまー」
◆アル	「お疲れ様。」
◆博麗霊夢	「お疲れさんと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「了解です。　まぁモチベーションあがらないなら仕方ない事かとは思いますどちらにせよ、とりあえず来週には結構色々書いた感想をお伝えします　＞暁」
◆ルーミア	「でっていうみたいなもんか」
◆メディスン	「私が滅ぼしたのは片方だけだし……（くるくる」
◆萃香	「相手への信頼感とヤっちゃいたくないっていうのの二重なんだろうね」
◆暁	「狐滅ぼしたんだからこれ以上求めるのは罰があたるわよ！」
◆アル	「ヴォルアルはだいたい互いのことは占い等で放置しあうよ、傾向としてね。」
◆メディスン	「まあ私が真だろうが偽だろうが私の占い先全部死ぬしいいんじゃないの？　これはこれで」
◆コイキング	「てへぺろ（ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ」
◆メディスン	「でも占い師2でも片方恋人に持っていかれるのは許されざるの」
◆アル	「ちゃっかり村の味方してるんじゃねーｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「ちなみにアルス吊りを確定させたのはヴォルなのかーだって、ヴォルが本当に夜叉だったら【アルが狼じゃねぇって、俺が保証してやるぜ】とか言って最初にチェックするとしか思えないのかー」
◆メディスン	「逆呪殺疑いで天地吊れたら美味しいわねー本当に美味しいかは知らない」
◆暁	「可能性としてはあるのよねー（　＞お蔵入りここまでやって貰っちゃったからまあ、つくろっかなとは思ってるけどね。」
◆博麗霊夢	「それは無理だろうな」
◆アル	「今日に両方放置で恋人吊れないかな。」
◆永江衣玖	「もしかして、お蔵入りになりますｗ？　＞暁まぁ、評論に関しては自分のリプレイ書く際に気を付ける点について勉強になるのでとりあえず伝えるだけは伝えますが」
◆萃香	「指定１回目をくらうとはおもわなかったけどね・・・（がくり」
◆メディスン	「ひどい（　＞ヴォル」
◆暁	「私、勝利条件厳しいから… 実質狐陣営敗北だと思ったから…」
◆アル	「でないと君がケアされてしまうんだ……ッ！」
◆永江衣玖	「あらあらまぁまぁ　お疲れ様です」
◆メディスン	「でも最初に占ったの子狐……あ　だから暁さん萃香さん吊りを渋ったのね」
◆アル	「メディ攫いと言ってしまうんだ、ヴォル。」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー」
◆暁	「おつかれさまよ。呪殺だからうん。」
◆博麗霊夢	「乙」
◆萃香	「ふう、ただいま。そしてお疲れー」
◆アル	「お疲れ様。」
◆メディスン	「わお　人外しか占ってないや」
◆コイキング	「鬼生き延びた！　お疲れ様です」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆暁	「難易度はとっても高いと思う＞複数の村を1回のリプレイに纏める」
◆アル	「あと、ごめん！　ニート用SS間に合ってないんだ！　ありあわせなんだ！」
◆アル	「ヴォル――！」
◆永江衣玖	「１つの村だけの話じゃないですしね・・・節目節目できちんと楽しめれば別に長くなっても問題は何も無いかと」
◆暁	「いやー、問題はね。なんか昨日QP引いて特に変なハプニングも無く自分のCPが勝利しちゃって。厄落としって何だっけ状態になっちゃってるのよね（」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「◇御庭つみき(人狼) 「じゃあ一樹にお願いするわねメディスンを噛んだらヴォル噛みよ」鬼ケアが今熱い」
◆アル	「うーん、ヴォルアル同陣営なのにこのすれ違い。」
◆永江衣玖	「もう分かってるよ！　みたいな部分も結構細かく書くかも知れませんその辺はご了承下さい。」
◆永江衣玖	「じゃぁ、初心者も読むのを前提とした状況での評論とします結構ツッコミ長くなります。　はい。　もうしばらく感想はお待ち下さい」
◆萃香	「おっと時間だ」
◆暁	「全体的にカットが多すぎるのはそもそも60枚くらいに抑えることを「最低条件」みたいに考えていたからだからね。一度見直して全体として作り直す方向にした方がいいかもしれないわね。」
◆アル	「占い２とはきつい。」
◆コイキング	「あ、村人が犠牲となったお疲れ様」
◆萃香	「お疲れさまー」
◆アル	「お疲れ様。」
◆永江衣玖	「非狼人外飛ばず。　残念。　お疲れ様でした」
◆やらない子	「おつかれ」
◆博麗霊夢	「そこ飛ぶか　お疲れだぜ」
◆コイキング	「マヨネーズをかけまくるのが好き。でも肥満のもとという」
◆暁	「おつかれさまよ。」
◆永江衣玖	「仮ＧＭなんで延長できないんですが・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「いや、全体の量は気にしなくて良いかと現状では全般的に増量を希望しております」
◆博麗霊夢	「投票遅いな」
◆萃香	「カップ焼きそばって美味しいよね！」
◆コイキング	「カップラーメン食べることにしたのかｗ」
◆萃香	「いち読者としては、せつめいがあった方が親切だと思います」
◆暁	「現状だと役職説明がずさんというか、少ないことは把握してるわ。増やすかどうかは全体の量との相談でって思って省いてたけど、特に問題にならないから今後増やす感じにしよっか。」
◆萃香	「お湯が沸いたのでちょっと離席」
◆永江衣玖	「そうなのですよね。うちのチェック要員、人狼はプレイしないんで、？？？　ってなる部分が多発しまして今それも込みで感想書いてますが、そのモードにするのか否か」
◆コイキング	「役職の説明かー。リプレイで過去出の場合はさらっとしたのだけでいいような」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁	「そうね、両方楽しめた方がいいと考える場合は必然的に、役職の説明をもっと多くしないといけないわね。」
◆暁	「読者層ねー。あんまり気にしてなかったんだけど。」
◆永江衣玖	「対象は「鍋０回～数回ぐらいの初心者も楽しんで貰えるようにしたい？」それとも、「鍋ある程度分かってる人だけが笑って貰えれば良い？」どちらでしょうか」
◆永江衣玖	「　リプレイの話で、一応いつものチェック要員と二人で確認して、現在色々と書き連ねた事を纏め中なんですが・・・今回のリプレイの読者層についてちょっと質問が」
◆萃香	「ヴォルアルの寝取りはやめたげてよう！＞ルーミア」
◆暁	「はーい！」
◆暁	「一応失血、攫いは否定できないのかな。」
◆永江衣玖	「あ、そうだ丁度良かったです Mt-Bさん Mt-Bさん」
◆暁	「密偵が真証明できそうだし、これは私狐露呈はしそうね。狼はもう把握してるけど。」
◆萃香	「日記が不十分でさ＞衣玖」
◆萃香	「ヴォルが的確に狼の味方をする鬼を引いてるんだよなぁ・・・」
◆永江衣玖	「萃香さんも指定されたら占いＣＯとかの方が良かった気はしますが」
◆コイキング	「ありがとう＞衣玖さんそしてお疲れ様ー」
◆博麗霊夢	「あ、ケンジャキだった間違えた」
◆暁	「まあQPよね。萃香さんの直後がちょっと許しがたい」
◆萃香	「お疲れ様ー。いやあ私の後を追ってくれるなんて嬉しいよ暁！　勝ち目はともかくとして！」
◆暁	「かふっ」
◆永江衣玖	「・・・狐全滅　お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆萃香	「美味しい者は脂肪と糖でできている（メタボ感）」
◆永江衣玖	「しかし暇ですね役職についてでも適当に質問があれば受け付けますが　＞コイキングさん」
◆コイキング	「そろそろ冬だからね。脂肪増やして冬眠に備えよう」
◆萃香	「よし、食べようどうせやんごとなき事情で多少体重を増やす必要があるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆萃香	「うーん、カップメンが食べたくなってきた」
◆コイキング	「お疲れ様でしたー」
◆永江衣玖	「そして野狐禅ＬＦ　そちらもご愁傷様ですね。お疲れ様でした」
◆萃香	「霊界が赤い（迫真）」
◆永江衣玖	「吸血鬼は文武王・・・・・・これ、端ってきつい位置にいますね割とご愁傷様というか何というか」
◆萃香	「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「まぁ、ＱＰとしては後は祈るだけでしょうか・・・」
◆コイキング	「占い師が恋人になっちゃったしなぁ（他人事）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「ふーむ、しかし鬼陣営は狼生存狙いの鬼ですか。狩人もいませんし、なかなか厳しそうですね　村は」
◆コイキング	「安易な発言稼ぎ。ダメ、ぜったい」
◆永江衣玖	「◇コイキング「独り身共有ですか？ｗｗ」 ◇コイキング「恋人は狼に処理して欲しいかなー。吊り処理に回す余裕ってあるっけ」まぁ、共有恋人だけでなく恋人ばかり気にしすぎという気はしますね。　この村なら狼も狐も脅威ですから恋人は勝手に死なないなら中盤考えるという位置では？」
◆コイキング	「あん、そんな発言になってた？」
◆永江衣玖	「発言薄いのよりは、多分共有恋人気にしたのが決めてかと　＞コイキング共有が恋人かなんて、序盤に考える話じゃないんですよ勝手にかまれれば関係ないですし」
◆永江衣玖	「ふむ。　この配役で噛まれならば悪くはないのですが」
◆コイキング	「おつかれさーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コイキング	「大人数闇鍋は割と経験なくてすまんな＞発現薄い」
◆コイキング	「まあ死ぬと思ってましたすまんな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1　鬼陣営1
ゲーム開始：2014/10/23 (Thu) 23:30:36