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【雛257】やる夫達の超闇鍋村 [297番地]
~Call of Nabe~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢守人]
[悪戯]
(死亡)
icon 巴マミ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
(死亡)
icon いもうとぅるふ
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[鬼]
(死亡)
icon 小五ス
 (ふらい)
[イタコ]
(生存中)
icon 修行っていう
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[天使]
[恋人]
[共感者]
[口寄せ]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
3mOtxKUT0I)
[狩人]
[悪戯]
(死亡)
icon やらない夫
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[連毒者]
(生存中)
icon アイギス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[秋妖精]
(生存中)
icon 八意永琳
 (Estel)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[古狐]
(死亡)
icon 射命丸文
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ハックル)
[毒蝙蝠]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
巴マミ 「.    __彡ァ    {__,′   ./‐-x_ ./ / ./   }.}         ',  |
.     ∠,     (_{     :|-ァ、__.ヨ=ァー/    从     i   .l  |
      /  ,.ィ  ∧ .: ,c|/_ ◯卞, ,′ヾヘ、_∧ .|  .|   i  j
..      ,′// ,八 Ⅵ |! | `¨≧!  {   ミZ_`Ⅵ、_ }  ,′,′  ちょっと、待ちなさい・・・
.      i/i/ /`ヽ-‐' ヽ.Ⅵ U  i       ≧、◯`jヽ /  ./ /
.        /   `ヽ、_,j、     J __  ’     `ー.,'っ/ /./
        `ー`ヽ  {{ ',___\ }}  ` 、_.、     / 厶イ./      首・・・・ おいてきなさいよ・・・・・・・・・!
.      r‐-、   ヾ >‐…‐<..、           u ノ //¨ ̄ ̄`i、
.    丿  ヽ_.../.::::::::::::::::::::::.\ー―――‐ァ.‐く`¨´  ___彡' :}
.   (`ヾ /  //::::::::::::::::::::::::::∧∨ ̄ ̄ ̄〉 / ̄ ̄ `ヽ  __.丿
...   `¨/   .| |::::::::::Y釜Y:::::::::::| |---‐‐‐' /       Y´
やらない夫 「逃げるだろwwwwwwお疲れさんwwww」
やる夫
 ________
 ||       ,,,..-‐''"´ || ガチャ
 ||     ミ.|::::::::::::::::::::||
 ||       |::::::::::::::::::::||
 ||/ ̄ ̄\ ::::::::::::::::||
 ||      ヽ:::::::::::::::||  YANーDEREはノーセンキューだお!
 ||       |::::::::::::::||
 ||、     / ::::::::::::::||  あばよとっつぁん!
 ||(       )::::::::::::::::||
 || \   ヽー-、 :::::||   
 ||   \_  )_):::::||
 ||       |(\ \:::::||
 ||      ∪‐\ \|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)」
やらない夫 「…あっ、やべ。
巴がIFVさんってことに気付いてなかっただろ」
巴マミ 「  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /    こうなったら、貴方達も殺して
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、   私も死ぬしかないじゃない・・・・・・・・・!  >やるやら
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)     …了解だろ>やる夫>お祓い
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
やる夫 「じゃあ多分その人に祟られてるからお祓いに行く事をおすすめするお!>やらない夫」
巴マミ 「                     _
                    ;r'"´    ̄ ̄ ̄ニ=-
                ,r‐'            ` 、
              /               ヽ
               ,'          ゙、    l  ヽ 、
            l        ヽ  ヽ    | ゙、!、!
            |    !    ヽ  l  j ,'|  | } |
            l  / , |    ヽ Y'"| //7l. ,λ'ノ
            ヽ | ,'  !      f"乂乂( { |//リ
               ((ヽ!-‐'ヽ ニニ>─≧<ヾ'"l          >ことある毎に
             ,ィ´((ゝ=_ヽ、 (=─‐- 、ヽノ
             f  /<>、=≦k≦≧、 \\
             >≦=-=-!-─‐--ァ_ヾヾ 、 K
             `ヽ=テ─>─:.:.:r'"´ニ二ニヽ`"
                 〉 "ーァ、-ゝ _..ニニニト
               / ,'   ゞ  `≦≧_、_   '.
やらない夫 「昨日は俺がその人の身代わりとして毒で飛ばされただろ>やる夫
真紅鯖の裏鍋探偵村のログを読むといい」
巴マミ 「結局は、村の吊りが強かったって感じかしら・・・人外しか吊ってない。
占いが増えてほぼ詰みにはなったけど、それ以前に吊りがかなり良いと思う」
汚い忍者 「じゃあな」
射命丸文 「恋人も狐も飛んだから狼狙いに集中できましたね」
やる夫 「>やらない夫」
射命丸文 「みなさんありがとうございました
いやー人狼事件ってほんとこわいものですね…」
やる夫 「逆に考えるんだ!
事あるごとに毒が飛んでくる人とかよりかは数倍マシだと思うんだお」
「超絶人狼だろーってふるまいしてキープされる作戦が」
「まさか鬼疑いで吊られるとは青龍にもわからなかったぜ」
アイギス 「ではお疲れ様であります
村立感謝、いつかまたよろしくであります」
小五ス 「私もこれで失礼します。
村立て・支援の方々はありがとうございました」
修行っていう 「それではお疲れ様っていうww」
小五ス 「たとえば私占い予定で死んでたらずいぶん困ってましたよね。やらない夫占い予定でも。
怖い村です・・・」
やらない夫 「にしても、非希望性の鍋での俺の毒率何なの。
昨日の裏鍋探偵でも毒引いたし、人外でも毒狼とか回されるだろ」
射命丸文 「にしても鬼から処刑しておいてセーフでしたねえ…」
八意永琳 「村たてはありがとう

>やる夫
狼ぽくなかったからね。」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●      村建て同村感謝。
   |      (__人__)     
.   |        ノ      こういうロジカルな鍋は久々だったな。
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ      ま、人外には少々酷な勝負だったか。村はありがとな。
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |     お疲れ様、次もまたよろしく頼むだろ
.    \/ ___ /」
アイギス 「大丈夫だ、問題無い。
仮にLWでも アイギスは勝ちであります(どや>やる夫」
小五ス 「適当なんですか・・・>いもうとぅるふ
まぁ、護衛無いところ攫いチャレンジしたら噛みと被るかもしれませんし。自分視点で門番COの真贋をつけるために一度やってみるのも良さそうですね。

しかしこれ、マミの占い先が楓だから呪い持ちケアで吊れたものの・・・結構怖いところだったかもしれません。」
「LWCO噛んだの永琳なんだけどー!?
って言っちゃおうか超絶真面目に悩んだ」
「それくらい混乱してたっつーの」
八意永琳 「この村でコピー先に狼を選んでしまうのが悲しさだとも思う
私は運がよかったわね。じゃ、おつかれさま」
やる夫 「修行っていうはほんとに人外っぽいのによく吊りにいけたなーと関心したお
占い二人から叩きこまれておい大丈夫なのかお!?と危惧したけども」
巴マミ 「初日は・・・ 死ぬと思うけど」
巴マミ 「呪殺ある段階で、秋妖精は吊らないと思うわ」
アイギス 「終盤はまあ詰んでたので無視られてましたが」
汚い忍者 「狼は確実に●が出る狼で憑きもねぇしな」
巴マミ 「っと 失礼」
射命丸文 「まあ3占いは極悪でしたねえ」
巴マミ 「               ,.  -―-
             ´        `ヽミ
           '             ヽ
             /     /     |     ' .
         〃ヽ′     /    / |
      ,み、ノ{⌒)   /   //  ノ\     ;
.       {{ 叭0双´  〃-‐≠~ / / ―-}  | i
       ゝ彳メ、丿\ⅱ /_  { ´   ノヘ } !   それはありがとう・・・  >文
     _,.ノ 乂八 へ 从斤テc、    ィテc 从ハ|
   /   ``丶 `ーヘ >、ゝ- '     ゝ-' 〃      まぁ、不幸な事故で私はフラグ達成しちゃったけど・・・・・・
  ,.≦三≧x、  ヽ, r/ ム ゙゙゙゙ _ _ ' ゙゙゙ 厶\, ヘ、
  {   `ヽノ`ヽノ / / r个s。.      イ ̄/   /
  辷ミ、  i _/⌒'ヘ   〈Yー‐[ ̄__ <彡   ∠、     文がいたおかげで勝てたわ
       ) 〔 /     |   ト 、 _]>―<ヽ`ー‐'У `ヽ
√ ̄≧彡' ノ/     j   }  } }    〈 './ ̄   /
{  (ー=≦ /     /\ ノ イ_\   }  !`ー<ミヽ、
乂 \   〈    /    ̄/| ̄ | i\ノ  \    ) )
.  `` \ ヽ. _/\__/|_|   |_|   ヽ /  / ´
        ヽ/     /          } 〉」
「遺言が鬼ー!とだけいっとく」
「後はまあ把握ミスだあな ちくしょう」
霧雨魔理沙 「ほんじゃま」
アイギス 「秋妖精ばれたら
ぜってえ吊られると思ってた(結論)」
小五ス 「コピーCOはそれはそれで・・・
ああ、蝙蝠コピーCOなら生き残れたかもしれませんね。」
やらない夫 「ニートは俺だけか。いや怖い怖い」
いもうとぅるふ 「わりと てきとうに さらった>小五ス」
霧雨魔理沙 「でってコピーCOとかすりゃ良かったのかも知らんけどさー
無理だろw」
アイギス 「いやー 村強い強い。
主にコピー先が」
射命丸文 「マミさん村建てで一番楽しみたがっていたので
支援してあげようかなって」
やる夫 「やっぱGJ狙うべきだったと
どっち護衛でも占い結果はでるんだからやっぱり狙うべきだった見たいだね」
やらない夫 「ま、確かになw>楓」
汚い忍者 「勝ったと思うなよ…!
3占い狩人つきにどう対処しろってんだよ!」
「あれ、でてなかったのか」
「あれ?」
アイギス 「修行っていうの標的となった
それが全てであります……(遠い目)」
巴マミ 「攫いもGJ成功表記何だって出るのね・・・」
やらない夫 「>アイギス
生存勝利おめでとうだろ」
「真面目に考えると“人狼”に勝ち目ないよ」
「だって人狼俺らだし>夫」
小五ス 「門番COで護衛のあるマミを攫いにいく鬼は度胸がありますね」
霧雨魔理沙 「なんか私はもう色々どうしようも無かったのぜ」
いもうとぅるふ 「鬼いちゃん!」
やる夫 「いや護衛成功でてないんだからそりゃSARAIだお・・・
霊夢呪殺っぽいんだし」
やらない夫 「楓はなぁ…
村対狐の戦いって朝一が見えた時点で投票を決めただろ」
アイギス 「ばれっばれでも
アイギスだって……
やらねばならない時ぐらい……ある……!」
八意永琳 「おつかれさま
神話マニアが鬼畜ね」
射命丸文 「なるほど、こういうことだったのですね」
巴マミ 「占いになると、第三陣営に恵まれないわ・・・
滝夜叉即占いとか、滝夜叉に即攫いとか・・・ 今回は鬼か・・・」
修行っていう 「お疲れ様。」
射命丸文 「(八意永琳 は人狼の餌食になったようです)
(霊夢 は占い師に呪い殺されたようです)
(巴マミ は鬼に攫われたようです)」
汚い忍者 「無理だろうこの陣営は」
やる夫 「ありゃ素鬼で普通に狼だったのかお?
まあ勝てたから問題なし」
やらない夫 「マミの死因は鬼の浚いか?」
霧雨魔理沙 「HAHAHA。」
「わかんない」
「俺だって頭抱えてるよ 噛んだの永琳なんだぞ」
霊夢 「IFVさんだからじゃないかな>なんで死んだか」
小五ス 「まぁ、恋人が味方してくれたようなものですしね・・・」
巴マミ 「普通に攫いか!」
アイギス 「いもうとぅるふ は 巴マミ に狙いをつけました」
やらない夫 「そしてアイギスがやっぱ秋妖精か」
射命丸文 「やる夫のGJ助かりました
イタコ情報役立ちました」
やる夫
       ____
    //   \\   
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \  護衛成功(ドヤァ
 |     'ー三-'     |
 \              /   
                  」
霊夢 「おつかれさま」
小五ス 「お疲れ様でした。
・・・滝夜叉どころかそこ狼じゃないですかー!!」
やらない夫 「連毒者だったか。
完璧な仕事をしてくれた村人達に感謝だろ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
巴マミ 「あれ、何で私・・・死んだの?」
アイギス 「お疲れ様であります。なるほどなー!」
やる夫 「お疲れ様だおー」
「相棒ごめんねー」
「ってか蝙蝠陣営2はみてなかった」
射命丸文 「おー」
巴マミ 「?」
汚い忍者 「おつかれ
無理だったな」
射命丸文 「おつかれです」
巴マミ 「お疲れさまよー って」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゲーム終了:2012/08/18 (Sat) 18:57:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 汚いは 褒め言葉だ・・・
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
小五ス1 票投票先 1 票 →汚い忍者
やらない夫0 票投票先 1 票 →汚い忍者
アイギス0 票投票先 1 票 →汚い忍者
射命丸文0 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者4 票投票先 1 票 →小五ス
やらない夫 は 汚い忍者 に処刑投票しました
やる夫 「やらない夫がイタコならやる夫に来るはずだから小五のほうかなイタコ」
「もういいよね……」
「もういいよな なんでこうピンポイントにそうなるの
「まあ、2人じゃないと負ける気だったみたいだからこう、だったけど」
巴マミ 「まぁ、忍者吊れるでしょう ティロ・フィナーレ!」
汚い忍者 は 小五ス に処刑投票しました
アイギス は 汚い忍者 に処刑投票しました
小五ス は 汚い忍者 に処刑投票しました
射命丸文 は 汚い忍者 に処刑投票しました
八意永琳 「いもうとが忍者コピーなら忍者が楓吊りおしすぎたのは理解できるけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「もしくは いもうとをコピーした元マニアが生きてるか。
この場合いもうと元LWでありますねー」
やる夫 「忍者から吊ってかな
霊能結果鬼出さないなら」
やらない夫 「なるほど>アイギス」
巴マミ 「やらない夫は死にに行った段階で(何で死にに行ったかわかんないけど)、蝙蝠無いしね・・・
アイギスでしょう 妖精」
アイギス 「多分 いもうとが元マニアの
なんかの人外コピーだと思うでありますよ>やらない夫」
小五ス 「呪い持ちとするなら楓は呪い蝙蝠しか枠が無い。
すると2枠の蝙蝠で妖精含めて3人。蝙蝠COの魔理沙は何になるんでしょうか。」
「僕が霊界までまじめな結果を持っていくわけがないじゃないかとか」
アイギス 「遺言考えると」
やる夫 「アイギスじゃねーのかお?
灰にいて妖精COしない意味が無いし。なんで騙るかも理解できないけど」
やらない夫 「そう言えば、初日マニアかこれ?」
汚い忍者 「俺LWだったら戦略とか一切ねえし
疑うとしても小五から先にいくのがお勧めだと思うがね」
射命丸文 「ただ妖精の気まぐれ次第っていうのはいやですねえ」
霧雨魔理沙 「でっていうだとよ>やる夫」
射命丸文 「まあ妖精さん残ってても狼は1なので投票してもらえれば生存勝利ですが」
やらない夫 「>さとり>今日LWを吊るべき
そうなるな。だから、確実な勝利を考えるなら俺達はしっかり考えるべきだろjk」
小五ス 「そういえば忍者視点では楓はナンですか?遺言で鬼COがあるのに霊能結果が○ですが」
アイギス 「やる夫が秋妖精じゃないなんかの蝙蝠
はまあ 狩人系COしてる時点で無いでありますねー」
射命丸文 「2票持ちが狼のパターンは絶対に無いですね
素狼しか枠ないですから」
やる夫 「正直鬼出る状況での狩人系騙りは結構怖いお>マミ
どれやっても破綻の可能性でてくるし。夢ならまあ秋がいたみたいだからなんとかなったけども」
小五ス 「妖精残りなら位置的にアイギスしかいないので。
できればここでLWを吊り上げてほしいなと。」
やらない夫 「COだけ考えたら、圧倒的に汚い忍者の方が臭いけどな。

>射命丸
どうだろうな。アイギスがそれかもしれん」
射命丸文 「やる夫にいたずらしたのですかねえ」
アイギス 「狐1で古固定 鬼1で滝夜叉固定 狼1で素固定なので
基本的に村勝利の筈であります」
射命丸文 「妖精ってグレー?」
小五ス 「私の真主張としては
昨日言ったように修行っていう非占い発言・3朝一のほぼイタコCOな「口寄せCOしないのも納得」発言。
ついでに3夜まで誰も気がついてなかった2票持ちの存在に気がついたこと。これも入れておきましょう。霊界のメッセージが無いときがつかないままでした。」
やる夫 「鬼死亡で妖精はもうでてもいいはずだけども」
八意永琳 「うーん。やらない夫なんか放置したらいいのに」
汚い忍者 「子狐とかなきゃこれで勝利画面でて終わるだろ」
やらない夫 「秋妖精灰残りか。詰みだろ」
巴マミ 「やる夫が狩人じゃなくて門番だったら、攫いでGJ+私の呪い返しってあるけどね」
射命丸文 「どっちだーどっちなんだーおおかみー」
やる夫 「イタコ
何処に口寄せしたんだろう」
射命丸文 「ちょwww隠者ってwww」
やらない夫 「>射命丸
…なんで村人表記の俺占いするんだよjk。
いや、結果○だったから良かったものの」
汚い忍者 「小五吊りしかねえな」
小五ス 「いえ、ローラーでも終わるのですけどね。>射命丸」
霊夢 「一応覚醒者で人外が増えているてことはなくもないわ」
霧雨魔理沙 「お疲れさんと
イタコだな>やる夫」
小五ス 「やっぱり滝夜叉か。そりゃ、吊らないと怖いですよ。」
アイギス 「隠者で何が悪いであります!」
やらない夫 「おはようだろ。
…吠え見てたが、まさかの2Wとかあんのかこれ。
だとしたら、秋妖精の動き次第で少々面倒なことになるだろ」
やる夫 「ありゃ隠蔽かお?」
射命丸文 「忍者 vs ロリ」
汚い忍者 「霊能表記CO
修行っていう○>いもうとぅるふ○>楓○」
小五ス 「サトリ・リ、サトリ・リ
私は忍者吊りでいいかなと。霊界でマミがそういってる気がするので。」
射命丸文 「やらない夫○」
巴マミ 「結果騙りでやる夫真以外何かあったかしら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 「言っておくけど、霊夢銃殺濃厚なんでしょう?」
「霊夢九尾か、俺達呪蝙蝠、滝夜叉しかないぜ」
「ってか滝夜叉だけどね マミちゃんごちそうさまでしたー」
やる夫さんの遺言 秋ですよー
       ____
    //   \\   >狼
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \  護衛成功(ドヤァ
 |     'ー三-'     |
 \              /   4日目も射命丸護衛だおー
                  射命丸生きてる以上これで詰みのはずだお
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
汚い忍者 は やる夫 に狙いをつけました
巴マミ 「でも、死体なし出ちゃったし、狐は古だから増えてないし・・・」
「だからそこのやる夫おかしいんだよね」
「ちなみに噛んだのは八意永琳だよ」
「アイギス噛みかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小五スの独り言 「魔理沙と霊夢くらいですか、2票持ち候補は。」
「システム:楓さんは蘇生を辞退しました。」
巴マミ 「忍者とない夫2Wは投票的に無いし、イタコは信じれるし・・・
占い結果出るなら大丈夫でしょう」
「ま、もう負けたようなものか」
汚い忍者(人狼) 「イタコか」
八意永琳 「明日5人。文の結果出るからどちらにせよ灰がつまって村勝ち、かな」
「……」
小五スの独り言 「やる夫がどうなのかですが。
今日グレー占い、明日の夜にやる夫占いすればいいはずですよ」
「あーうん、そんなことしなくてもいいのに」
汚い忍者(人狼) 「小五がなんだこりゃ」
「……」
汚い忍者(人狼) 「ない夫はまあ村だろ」
小五スの独り言 「狼は素狼しかいないので、死体無しが出るなら「噛め無いところ噛んだか護衛成功」しかない。
噛め無い狼はいない。」
修行っていう 「送ったっていう>マミ」
八意永琳 「この吊りするならやらない夫村決めうち、だけどな。」
汚い忍者(人狼) 「さて俺にできることは少しでも負け陣営を増やすことだな」
やる夫 は 射命丸文 の護衛に付きました
「村に味方するっていったのになあ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
汚い忍者(人狼) 「俺のおかげでここで終わらなかったんだから村は感謝しろっつーの」
小五スの独り言 「グレーはやらない夫・私・忍者」
巴マミ 「お疲れさまよ」
「うーん 惜しい」
アイギス は やる夫 に悪戯します
やる夫の独り言 「秋ですよーま、やる夫噛むだろうし」
汚い忍者(人狼) 「まあ無理だな」
射命丸文 は やらない夫 を占います
やらない夫の独り言 「まぁ村人表記ランになるだろうな」
巴マミ 「やる夫の結果騙り?
まぁ、死体なし出てるなら、やる夫神話狼は無いでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
4 票投票先 1 票 →やらない夫
小五ス0 票投票先 1 票 →
やる夫0 票投票先 1 票 →
やらない夫3 票投票先 1 票 →
アイギス0 票投票先 1 票 →やらない夫
射命丸文0 票投票先 1 票 →
汚い忍者0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫 は 楓 に処刑投票しました
アイギス は やらない夫 に処刑投票しました
八意永琳 「私・射命丸と2人がコピー主張したマミの真は揺るがないと思うんだけどね
霊夢が2票持ちなのはわかってるし」
巴マミ 「忍者吊れー ぐらい? >送って欲しい内容」
やらない夫 は 楓 に処刑投票しました
小五ス は 楓 に処刑投票しました
汚い忍者 は やらない夫 に処刑投票しました
楓 は やらない夫 に処刑投票しました
射命丸文 は 楓 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「あれ夢守人主張じゃなかったのか?」>ショゴス
「でもなんでマミでGJ出るんだろその場合」
小五ス 「そこ狐なら霊夢は?」
巴マミ 「しかし、今日死体無しの理由が分からない・・・・
主に狼の噛みが謎的に考えて。 滝いるなら、そもそも占い噛まないで良いし・・・
やる夫門番を偽と考えてるのかしらね」
修行っていう 「・・・別に何も送らなくてもいいよな?っていう」
射命丸文 「あややや…こりゃしまったですね」
小五ス 「まぁ3吊りなら楓でいいでしょう。
というか、自分以外全部吊れば勝てる理屈です。」
射命丸文 「妖精のCOがないということは、アイギス妖精なんじゃ…」
やる夫 「秋ですよー楓は呪持ちっぽい以上狐だろうからとっとと吊ってけばいいと思うけど
ここ素狼しかいないし」
やらない夫 「鬼や蝙蝠の生存の可能性とか考えたら、俺が柱するのは微妙っちゃ微妙なんだがな。
ベストかどうかは知らないが、今日俺吊りはベターな手であると考えるだろ」
八意永琳 「アイギスが妖精かな。その場合。」
小五ス 「やる夫が狩人COしている事を忘れずに>楓」
射命丸文 「だからやらない夫、小5ロリ、汚い忍者、楓の4択」
汚い忍者 「俺は霊能COしてるわけなんだが>小五ロリ」
「アイギスは占われてるよ」
「おちつけ忍者、グレーは全員CO済みだ」
巴マミ 「忍者さん吊りたいー」
小五ス 「ああ霊能表記COでしたね。」
やる夫 「秋ですよー妖精って誰なんだお?」
八意永琳 「流れ的には楓が滝夜叉かな。汚い忍者狼でいいんだろうけど。」
小五ス 「アイギスは○もらってるのでCOしなくていい。
残り未COは忍者ですか。」
射命丸文 「アイギス○ですってば」
アイギス 「まあぶっちゃけいらんと思うでありますが。
素狼固定・古狐固定で
アイギスの潔白は確定済みであります(キリッ
ぶっちゃけると要は情報出せねえであります(キリッ」
汚い忍者 「じゃあない夫吊ってアイギス占えばいいんじゃね」
「普通に噛むだろ、そこの文」>ショゴス
「というかさらいで死ぬこと前提なの?」
小五ス 「今日の時点で「もう吊る意味が無い」主張はわかります。
が、昨日の時点では無い。」
やる夫 「秋ですよー霊夢で呪殺みるなら灰からどうこうすりゃいい話。
多分滝か素鬼だと思うけども。毘沙門ならマミ攫わないもん」
やらない夫 「正直、不審者の可能性とか考えたら、
明日射命丸に占われて●貰って云々が一番面倒だろ」
アイギス 「ノ>忍者」
「それは俺ら自身が否定してるっつーの」
「それに、2人死んだ時点で 後いるのは文だけなんだから
普通に従ってくれるとは思うよ 実際にいたとしてもね>アイギス」
汚い忍者 「今COしてねえやつだれ?」
小五ス 「滝夜叉なら昨日は吊っておかないといけないはずですが>楓
中立鬼といいながら村殺しに来るのですよ。」
射命丸文 「まあグレーから適当ですよ
逃すと一番厄介なところというわけですね
あと鬼くさいとちょっと思ってた」
やらない夫 「んじゃ、射命丸の灰で村人表記の俺吊って詰めていくか?」
巴マミ 「まぁ、文信じれるなら・・・ 大体詰むわよね」
アイギス 「昨日まで確かいなかったので」
巴マミ 「FOで良いとおものだけど・・・」
「えっ 秋……?」
「初日とかいたっけ?俺まったく覚えてないんだが
だがやる夫がわざわざやる理由がないしなあ」
アイギス 「でも 滝夜叉はあるでありますよね>楓
この配役から攫ってる時点で
『村の味方』では無いでありますしおすし。滝夜叉とか」
小五ス 「射命丸妄信でも大体筋は通るのでいいはずです。
狼は現状で最大1+1(元マ)でしょう。」
やる夫 「秋ですよーやる夫狐で噛まれたケースも否定させてもらうおー
やる夫が神話で狐コピーとかいうなら知らんけど」
射命丸文 「アイギス占った理由
ないwwww

いやーわからんwww楓さんは占うと即死する可能性もありますしねえ」
「どう見てもこの小五理解してない……!」
「そのイタコ意見聞いてりゃ ますます呪い系として
疑う余地がないんだがなあ」
小五ス 「正直、送信があると思ってませんでしたので。チェックを忘れていました。
昼のうちに送信してたのならすみません>霊界の修行っていう」
アイギス 「まぁじでぇ?>古系
そういや票全然見てなかったな」
やらない夫 「これなら射命丸盲信でいいな」
やる夫 「秋ですよー妖精いたのかお
やる夫が夢じゃなくてよかったおね?(チラッ」
射命丸文 「あ、ほんとだ<古系」
アイギス 「秋妖精……だと……?」
いもうとぅるふ 「              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、晩御飯CO
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l        !  モ
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,  |  グ
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ モ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\.|    )‐- ./   グ
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \
霧雨魔理沙 「ありゃ」
やらない夫 「妹は遺言でCOしないなら、そういうことだと考えていいだろjk」
汚い忍者 「霊能表記CO
修行っていう○>いもうとぅるふ○」
小五ス 「・初日、修行っていうの占いは無い発言
これは「占い師なら結果を確認する。その過程で口寄せ付いたのがわかるはずだ」という理論によるものです。
・3朝の朝一発言
これはもうそのままですね。」
射命丸文 「秋妖精www」
やる夫 「秋ですよー護・衛・成・功!」
やらない夫 「おはようだろ。ここからはパズルゲームだ」
アイギス 「たすけてえーりん
なんでかマミさん護衛のやる夫が楓じゃなくいもうとぅるふ投票なの。

というか 呪い系疑いをするんであれば
そっちよりも楓だった筈なのでありますが……
やる夫のCO的に考えてjk」
巴マミ 「あれ、GJ・・・?」
小五ス 「サトリ・リ、サトリ・リ
イタコCO、霊夢古狐だという告発を修行っていうから一応受け取ってます。恋人のいう事ですけども。」
射命丸文 「アイギス○」
やる夫 「秋ですよー3日目  射命丸

まあここ護衛しとくお
ここが鬼で攫い先を呪殺主張なら知らん
この場合射命丸真でもそこ噛まれんだろうしやる夫噛むだろうなぁ」
「だーかーらー!何度も言ってるけど!
呪狼→1Wは素だからない
呪術師→こっちもない
天狐→じゃあなんで霊夢は死んだ
九尾→九尾は霊夢だ
滝夜叉姫→ありうるが中立鬼だ
呪蝙蝠→蝙蝠だろ……」
「これでどうしてロジックが通るんだといいたい。
ってことで俺は小5吊希望だ」
いもうとぅるふ 「システム:いもうとぅるふさんは蘇生を辞退しました。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いもうとぅるふさんの遺言
               _,,, --──- 、        
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ      
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶     
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、   
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、  
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、 これがお兄ちゃんの愛情表現なんだね!
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、 はぁはぁ…もっと吊って(噛んで/攫って)!
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/     ノ ̄ ̄`ヽ  
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !    ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ        ,   |   }  ...|  /!        u
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    _   ノ    }`ー‐し'ゝL _  u 
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /    ヘr--‐‐'´}   ;ー------------ 
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l      ヾ:::-‐'ー‐‐'" 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j     
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙     
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/      
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \        
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、
楓 は 射命丸文 に狙いをつけました
巴マミ 「滝夜叉が文攫わなければ・・・ だけどね」
八意永琳 「やる夫が噛まれて文がもう1つ占い結果を出す。
あとどうか、てところね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は 射命丸文 の護衛に付きました
(人狼) 「やる夫は夢守人みたいだね……助かったとはいうべきかな」
「文噛み超過後気まぐれに んじゃなー」
汚い忍者(人狼) 「俺は霊能COでもするぜ
じゃあな」
霧雨魔理沙 「ああ。」
アイギス は やる夫 に悪戯します
巴マミ 「修行っていうというか、イタコのせいでしょう?」
やらない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/    ここまではダベることに集中してたが…
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'      明日からパズルだ。CO結果を整理するだろ
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
(人狼) 「小5はロジックロジック言う前に役職を把握すべきそうすべき」
「それでうまくいってやがるんだからイカ理論というべきか」
アイギスの独り言 「くそおおおおおお
滝夜叉がいるとなると
適当にいたづらできねええええええ」
修行っていう 「まあ、正しく言うと俺を選んだイタコだけれどなっていう」
八意永琳 「さとりがイタコなんでしょう。霊界視点だと証明できてるわけだけど」
いもうとぅるふ 「COなんてしないなんていわないよぜったいー」
射命丸文 は アイギス を占います
やる夫の独り言 「明日楓吊ってLW勝負
射命丸真なら問題ないはず。そこが鬼でコピー騙りならしらんおwww」
アイギスの独り言 「誰かに」
修行っていう 「・・・すまん、見えないのは俺のせいだっていう。」
アイギスの独り言 「秋に目覚めてもらいたいところ」
(人狼) 「なんとかね」
「ったく 呪い系ありえんっつーの」
小五スの独り言 「送信されてると思わなかったからチェックしてなかったわ」
汚い忍者(人狼) 「なんとかつないだか」
やる夫の独り言 「狼ではなかった
まあいいお」
小五スの独り言 「あ、ごめん。」
アイギスの独り言 「えーりん!えーりん!
たすけてえーりん!!灰が狭いの!!」
巴マミ 「それでも、もう噛まれたって良い状況なんだけどねぇ グレー真証明なら」
やらない夫の独り言 「まぁ仕方ないだろ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いもうとぅるふ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
3 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
いもうとぅるふ5 票投票先 1 票 →
小五ス0 票投票先 1 票 →
やる夫0 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
やらない夫0 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
アイギス0 票投票先 1 票 →
射命丸文0 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
汚い忍者0 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
やらない夫 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「もしかして蘇生系、とかかもな」
やる夫 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
小五ス は 楓 に処刑投票しました
楓 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
いもうとぅるふ は 楓 に処刑投票しました
汚い忍者 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
アイギス は 楓 に処刑投票しました
射命丸文 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
巴マミ 「まぁ、明日吊るか今日吊るかの差でしょう >いもうと吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「>妹
よっぽどのものを出されない限り、明日言っても信用しないだろ」
汚い忍者 「じゃあいもうとつり」
小五ス 「楓の方を吊りたいです、妹の態度が動向ではなくロジックとして。」
霧雨魔理沙 「残り8でCO渋る理由って何よ」
やる夫 「正直どちらか攫いのどちらか呪は明らか
んでマミ護衛な以上そっち噛みはない
ここで霊夢死亡ってなんだろね」
汚い忍者 「楓はなんかすげえ「とりあえず村CO」感がパネェ」
射命丸文 「さてはて楓さんといもうとさんが焦点ですが
どちらがより人外っぽいか…」
アイギス 「この短期戦ででありますか>いもうと」
やらない夫 「滝なんたらは…占い全滅が課せられた蝙蝠みたいなもんか」
小五ス 「もしくはやる夫自身が狼・鬼ですが。
正直言って護衛先が噛まれたら吊られるそのCOでの騙りはちょっと考えにくい」
「なんてったって、人狼は素狼だけなんだから」
「んでもって、妖狐は霊夢である可能性が高いだろ?」
いもうとぅるふ 「まだCOしたくないのが正直なところ」
巴マミ 「呪い返しあるなら、尚更吊らないでいいのよね 別に」
「でも、現状役職だけで判断できはしないのと」
「死因は鬼と蝙蝠しかだせねえっぽい ってことは大事にしてくれ」
小五ス 「マミの占い先の楓の方が呪い返し濃い目ではないでしょうか?」
修行っていう 「一応伝えといたっていう」
やらない夫 「もっと言うと、村陣営で死因を出せるヤツが出てこない以上、
「死因は人外によるもの」だと想定するのが確実だろ」
アイギス 「呪い系がいる想定でもね。
昨日出なかったあたり 鬼が占い攫い条件のアレだと思うでありますけど」
巴マミ 「というか、FOで良いと思うんだけど」
「僕ら自体は村人表記だよ」
「おう、日記かかなくてよかったとか思ってたり思ってなかったり」
汚い忍者 「COできねえなら妹吊りでいいだろ」
射命丸文 「というかこれ、占い攫う鬼がいるってことですかー」
アイギス 「聞く先は楓さんのみでいいわけであります」
やる夫 「鬼の攫い、逆呪殺の両方
その場合鬼は人外か滝系、呪い持ちも呪蝙蝠とかじゃないのかお?」
アイギス 「そこ2名でCO聞く場合
おそらく噛まれずに死んでるのは
マミさんの方なので」
「で、僕らからすると霊夢銃殺だから触れてほしくないなっていうのが本音だね」
「蝙蝠COはそこの魔理沙がしてるだろ?」
射命丸文 「というわけでグレーからラン
霊夢さん狐の可能性もあるので狼狙っていいのでは
人数的にももうあれだし

霊夢さん占ったのはグレーな上に魔理沙さん死んでて
魔理沙さんの次といえば霊夢さんですよねー
あと私の隣だったので分担意識があるならたぶん
マミさんとえーりんは霊夢さん占わないはず」
やらない夫 「っと、やる夫はマミ護衛主張か」
霧雨魔理沙 「ってことは狐は増えてねーな。」
いもうとぅるふ 「うーん」
八意永琳 「ああ、文銃殺してるんですね。」
汚い忍者 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3」
小五ス 「ああ。門番COを前日にしていて、鬼がその護衛先を攫いチャレンジするはずが無いですね。
となるとやる夫信じるならその護衛先は呪い返しで死んだのが濃厚」
やらない夫 「>妹・楓
そして、お前達のCOを推奨するだろ。
呪持ちの可能性がある」
汚い忍者 「蝙蝠もあるぜ>楓」
巴マミ 「呪殺起きた・・?
3吊り・・・ んー」
アイギス 「やる夫さん視点
襲撃:えーりん 攫い:マミマミしたい 霊夢:銃殺
こんな感じっぽいでありますか」
やる夫 「ってかマミさん初手やる夫占いかおwww
意味ねぇ・・・」
汚い忍者 「どっちにしてもいもうとCO頼むわ」
八意永琳 「やる夫が真と見るなら、呪い系はいもうとじゃなくて楓でしょう」
「呪い系がでる余地が狐と村以外にしかないんだよね」
「人狼陣営的に無理があるし だから俺を疑うのは無理があるぞ
あってそこの霊夢が九尾で俺呪いっていう構図と 俺鬼の場合な」
霊夢 「バレるだろうからいうけど、古狐よ」
アイギス 「えーとそうなると」
小五ス 「呪い持ち鬼を占ったか、鬼が占い師を殺しにかかったかでしょう」
射命丸文 「私はともかく、門番○は客観的にも信用できると思います」
霊夢 「すごいね」
やる夫 「門番撤回狩人表記日記

騙った理由:夢狩人だと洒落にならないので。確定で護衛できる狩人系を宣言したお
        でも今回の場合どの狩人騙っても破綻の目があるから怖かったんだけども
        門番は鬼の攫い防げる、侍は鬼狩れる、他は護衛制限だお?忍者はキツネ目出てくるし

初日  できない

うはwwww
村の主役兼重要役職来たおwwww
これ初手COで占い引きずりだすでもいい気がするけども神話が狼コピーかどうかで変わってくるお
まあ初日の様子次第で


2日目  護衛:巴マミ

護衛成功だすならえーりんだけども
まあマミ行っとくお。やる夫が喰われてる可能性もあるけども
射命丸は出方が果てしなく微妙なので噛まれろ」
アイギス 「ああ んでもってこれ
ぱっと見れーむさん溶けてるでありますね」
修行っていう 「・・・あ、そういえば口寄せされてるっていうwww」
やらない夫 「後から出ても信用しないだろ」
霧雨魔理沙 「滝夜叉か、有り得るな」
巴マミ 「楓が、あれだっての?」
やる夫 「一応撤回狩人表記COしておくお
鬼の攫いはある。GJ表記ないので真」
汚い忍者 「いもうと呪い系なんじゃねこれ」
小五ス 「んーんーんー
霊夢で呪殺発生と見るなら、天狐・九尾の呪い返しはありえない。呪狼や呪術師も無い。」
「ああ、なるほど 滝夜叉姫」
「なんで一発で変換できるんだよ お前 だが納得はいく」
やらない夫 「死因を出せる奴は今すぐ出るべきだろjk」
アイギス 「もしくは逆銃殺。
その場合楓が呪い系のなんか」
いもうとぅるふ 「噛み呪殺攫い?」
八意永琳 「鬼の攫いか呪い返しか。」
射命丸文 「って死体の2つはえーりんとマミさんではないですかおいす」
やる夫 「マミ護衛
なのに死んでる」
アイギス 「やる夫視点 鬼があれでありますねこれ。
占い全滅のあれ」
巴マミ 「何がおきたってのよ!?」
修行っていう 「お疲れ様っていうwww」
汚い忍者 「なんかすげえ死体祭りなんだが>3死体」
射命丸文 「ってか3死体?」
「どういう死体?」
「文が生きてるみたいだし
 結果頼もうぜ」
アイギス 「なんかたくさん死んだんですけど>やる夫」
やる夫 「どういうことだってばよ!?>死体」
いもうとぅるふ 「3死体だね」
射命丸文 「遺言がなーい」
やらない夫 「あーん?」
小五ス 「うん?3死体?」
アイギス 「どう見ても修行っていうがQPです。
本当にありがとうございましたであります。

吠え増えてるんで なんか増えてる可能性は無きしにもあらずでありますかねぐらい。
COされる方々は各自どうぞであります。なるほどなー?
まあ射命丸さんは マミさんコピー・更にCOまで言えるなら多分オーケー」
巴マミ 「・・・・・・ちょっとまてい?」
汚い忍者 「おはようさん きたないなさすが恋人きたねぇ!
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
修行っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ってことで毒COも疑わしいってこったな」
射命丸文 「おやーん、霊夢○」
やらない夫 「おはようだろ。でっていうと霧雨は霊界でお幸せに。
恋人が死んだ以上、射命丸の占いコピーが真実なら、論理的に詰めていく村になりそうだろ。
狐が溶けるタイプなら何よりだな」
霧雨魔理沙 「なんだこれwwwwwwwww」
やる夫 「2日目  護衛:巴マミ

護衛成功だすならえーりんだけども
まあマミ行っとくお。やる夫が喰われてる可能性もあるけども
射命丸は出方が果てしなく微妙なので噛まれろ」
小五ス 「サトリ・リ、サトリ・リ
修行っていうは恋人と。それなら口寄せを出さなかったのもうなずけますね。
しかしいったいどちらがどちらに撃ったのやら。
ただ、蝙蝠や鬼なら吊り噛み逃れにCOしない理由が無いので。QP-村or狐or(増えていれば)狼のカップルでしょうね。

とにかく、ここで呪殺っぽい死体が出れば完璧なのですが。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 占いCOよ
やる夫○  楓

初日:やる夫
何か、初日にやる夫が狐とか言う声を開始前に聞いた気がしたから
それで占うわ!
この村で必要なのは・・・ 呪殺!

2日目:楓
何て事! 私の○がいきなり門番COですって・・・!
まぁ、どうしようもないから、とりあえずグレー占うわ・・・
◇楓 「2人目のマニアか…… ってか新夢その他がある役職コピーの八意永琳
んでもって門番に文が占い知って……狼積んでね?」
「たぶん狼狐つんでるよね」
狐が詰んでるってのは変な話だと思うのよ
修行っていうさんの遺言 まさかの天使だったっていうwww
八意永琳さんの遺言 マミコピーの【占い師】よ。なので射命丸は信用してもいいと思うわね。

占い先はいもうと
霧雨魔理沙さんの遺言


           , -──--,,_
         /        /
      ___/__ 毒蝙________   '、
      > -=ゝn<=-  <=-,ヽ,     あなたは 修行っていうさん と愛し合っています
    _,r`---────--'´----ヽ,
  ,,-'" ,-~'~'~'~'~'~'~'ヽ "'-,,   割と勝負出来そうな内訳だったのに
  ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ   )  この仕打は私でっていうをしばき倒していいと思うのだぜ
    'くiノ i/-─ `  ──- .i λイイ-'   
    ノレ.イ〃       〃 レ'   i
     ノi人  i ̄ ̄ヽ u  ノi イ  ゝ
    〈r´(Y,ヽ、i,    」_,, .イル ノiヽノ
      ,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ
     [><},/i L__o___/ i  `ヽ,
      iリ  ,'      .i、 、 〉
八意永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八意永琳 は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は占い師に呪い殺されたようです)
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は鬼に攫われたようです)
楓 は 八意永琳 に狙いをつけました
やる夫 は 巴マミ の護衛に付きました
いもうとぅるふ は 巴マミ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「おまけに下界見えないとか(ぶわ」
八意永琳 は いもうとぅるふ を占います
いもうとぅるふの独り言 「正直鬼ってよく知らないんだよね
とりあえず村っぽい人をさらえばいいのかな」
汚い忍者(人狼) 「占われたらLWCOしてやる。
噛みはお前が考えろ。」
(人狼) 「文と八意永琳とどっちがいい?」>忍者」
アイギスの独り言 「でれねえ……」
霧雨魔理沙 「マミ真なら最大の敵はもう恋人だったはずだし」
霧雨魔理沙 「まー、村勝つんじゃねーのかな。」
やらない夫の独り言 「どっちがQPだったかは知らないが…
どちらにせよ、霊界での幸せを祈ってるさ俺は」
(人狼) 「一人しゃべりでもよかったんだけど人が来るとうれしいね やっぱり
なんか負けに引き込んだみたいで悪いんだけどさ」
「毒、いなくなっちまったしなあ」
(人狼) 「全員つぶすしかないんだよ、金の僕」
「お、おう……」
「マミラストでマニアのどちらかから、かな?」
射命丸文 は 霊夢 を占います
アイギス は 巴マミ に悪戯します
霧雨魔理沙 「つーか、この内訳で勝負出来そうな
毒蝙蝠に刺すんじゃねえwwww」
修行っていう 「・・・正直、自撃ちしたくなかったっていう」
巴マミ は 楓 を占います
霧雨魔理沙 「何で私に刺すんだよwww」
やる夫の独り言 「そこLW怖かったんだけどなー
まあ人外死んだならいいお」
(人狼) 「どうするよ、これ」
「どうするもなにも その他という選択肢があるの
占い師しかないのわかってたじゃないか」
小五スの独り言 「やれやれ。そこ蝙蝠かと思ったら恋人ですか。」
霊夢(妖狐) 「だめやなぁ」
巴マミの独り言 「あれ、これ割とどうにかなるんじゃない・・・?」
修行っていう 「ああ、ほんとすまんっていうwww」
霊夢(妖狐) 「後は狼吊るすだけなんだけど」
射命丸文の独り言 「ふwwwwwwwwふっきんがwwwwwwwww」
汚い忍者(人狼) 「よろしくな。
ま、頑張ろうか」
霧雨魔理沙 「どう見てもでっていうが吊れる未来しか見えねえよ……」
八意永琳の独り言 「なん…だと…」
やらない夫の独り言 「最高の結果だろjk」
(人狼) 「すまん」>忍者
「ごめんね?」
アイギスの独り言 「ふぅ……セーフセーフ」
射命丸文の独り言 「wwwwwwwwwwww」
巴マミの独り言 「!?」
霧雨魔理沙 「ですよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
修行っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
巴マミ0 票投票先 1 票 →霊夢
1 票投票先 1 票 →汚い忍者
いもうとぅるふ1 票投票先 1 票 →修行っていう
小五ス1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
修行っていう7 票投票先 1 票 →小五ス
やる夫0 票投票先 1 票 →アイギス
やらない夫0 票投票先 1 票 →
アイギス1 票投票先 1 票 →修行っていう
八意永琳0 票投票先 1 票 →修行っていう
霊夢1 票投票先 2 票 →修行っていう
射命丸文0 票投票先 1 票 →修行っていう
汚い忍者1 票投票先 1 票 →修行っていう
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →いもうとぅるふ
アイギス は 修行っていう に処刑投票しました
射命丸文 は 修行っていう に処刑投票しました
汚い忍者 は 修行っていう に処刑投票しました
やらない夫 は 楓 に処刑投票しました
修行っていう は 小五ス に処刑投票しました
八意永琳 は 修行っていう に処刑投票しました
巴マミ は 霊夢 に処刑投票しました
いもうとぅるふ は 修行っていう に処刑投票しました
楓 は 汚い忍者 に処刑投票しました
やる夫 は アイギス に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は いもうとぅるふ に処刑投票しました
小五ス は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霊夢 は 修行っていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「占いがいるなら、人狼は占い避けれないから・・・ 何とかなるかしら」
「2人目のマニアか…… ってか新夢その他がある役職コピーの八意永琳
んでもって門番に文が占い知って……狼積んでね?」
「たぶん狼狐つんでるよね」
いもうとぅるふ 「楽しい楽しいグレラン村」
やらない夫 「ん、占いが出たのか?」
アイギス 「なん……だと……?>マニアで増えまくり
ちょ 結果出して マミさん」
汚い忍者 「あーすまんね>小五ス
少なくともあんたがマニア系気にしてるってくらいはわかった」
霊夢 「占い3とな」
やる夫 「てことで灰からGO!だおー」
修行っていう 「占い師が出てきたっていうwww

でも遅い気がするけどなwww」
八意永琳 「占いCO?なら結果伏せる?」
射命丸文 「えーりんがCOしちゃったものでどうにもねえ」
やらない夫 「情報は出揃ったな。
後は人外臭いのを吊っていくだけだろ、常識的に考えて」
小五ス 「これだけ遅れた&毒は噛まれないという指摘を受けたあとでの毒COは信用できません。
毒橋姫期待もある、そこ吊って進めばいいでしょう。」
やる夫 「門番日記

初日  できない

うはwwww
村の主役兼重要役職来たおwwww
これ初手COで占い引きずりだすでもいい気がするけども神話が狼コピーかどうかで変わってくるお
まあ初日の様子次第で」
射命丸文 「だってマミコピーだもんwwwwww」
やる夫 「占いでるならいいや
門番CO」
射命丸文 「というわけでまあ占い師COです
ちなみにコピーですはい
夢じゃーない」
汚い忍者 「まあ毒COはCOしたほうがいいよな
本当かどうかなんざしらんけど」
アイギス 「占いCOなら即結果を!」
霧雨魔理沙 「ほいほい、よろしく頼むぜ>文」
「遅いけど……まあ危険性をわかってなかったなら仕方ないかな」
「いねえ確立の方が高いと思うが 薬師いたら頼むぜ?」
やる夫 「この陣営でコピーしてでれないのはQP、狼、狐
鬼はなんだろね。なんであれ出とくのが安定。出ない以上恋人になった可能性まで見とくべきだお」
小五ス 「その後の発言も見ておいてくださいね。ミスを訂正してますから。>汚い忍者」
霧雨魔理沙 「狼が自殺するための道具になる可能性が微レ存……?」
射命丸文 「んじゃ私が魔理沙占っと来ますか」
アイギス 「実際マニアCOが1しかいないので
村有利って訳でも無いであります。
つーか狩人コピーしたとかでも出ていいであります>修行っていう
コピー先だけ伏せて 自由に護衛すればよいので」
いもうとぅるふ 「私は毒耐性があるから何の問題もないよお姉ちゃん!」
射命丸文 「一番吊らなければならないのは、いたらだけど恋人
2番目に狐
狼は吊ったら危険 おわかり?」
霊夢 「初日マニアだとしても、1マニアは確実に潜伏
ほぼ人外になったと思っておきましょう」
やらない夫 「俺と同じ想定をしているヤツがいて何よりだろ>霧雨
っと、毒COか」
八意永琳 「ちなみに蝙蝠ってこの村では吊らないけれどでないのね?
蝙蝠でPPできるのが狐しかいないのに。」
「出てこないマニアは2、と。狐がコピーされてないことだけ祈りたいな」
「QPコピーも怖いね 初日コピーQPならまだ別だけど
 QP陣営が3人というのは怖いや」
修行っていう 「おいwwwフラグをたてんなっていうwww>マミ」
汚い忍者 「◇小五ス 「2マニアか。
ここで真毒だった時のことを考えられるアイギスはなかなかいい着眼点ね。」
1しかでてねぇようにみえんだけど」
小五ス 「ふむ。
修行っていう占い師…の線はあまり無さそうかしら。」
霧雨魔理沙 「あーそっか、出るべきだな
毒CO」
やる夫 「初日見込んでも1は人外
鬼が出ないのもきになるとこだお」
アイギス 「特殊な狼なー
覚醒者・夢覚醒でありますね>やらない夫さん
4日目までは増えないでありますが」
やらない夫 「フラグだそれ>巴」
霧雨魔理沙 「いや、そーじゃなくてさ
狼1で涙目wwwwwwww
とか言ってる連中が多いっぽいから>やる夫」
巴マミ 「まぁ、なんであれ私コピーがいるのはありがたいわ!
もう何も恐くない!
身体が軽いわ・・・! 明日も頑張れそう」
修行っていう 「・・・って・・・つまり残りのマニアは狩人とかじゃなければ人外かwww」
「その他があるのってあれくらいじゃね?」
「だまっとこうね、金の僕 はいはい んで
 毒云々は確かにそうだけど 言うまでもなくそうだと思ったけどいいんじゃないかな」
小五ス 「ミス。2マニア潜伏か、ね。」
アイギス 「了解、それならまあ黙ってていーであります。
そんで COが増える気配は無しと」
霊夢 「そこは信用しませう」
やらない夫 「初期のLWは特殊なマニアが狼をコピーしていな限り素狼。
これも大事な情報だろ」
いもうとぅるふ 「そりゃ出てこないよね」
射命丸文 「信用するしないではなく、確定で真ですはい。」
小五ス 「2マニアか。
ここで真毒だった時のことを考えられるアイギスはなかなかいい着眼点ね。」
霊夢 「1Wコピーしてこう言う出方が出来るかというと否だと思うんで」
巴マミ 「毒じゃ無いわ・・・ 流石に
そしたら言ってる」
やる夫 「狼コピーで出るのはないと思うお>魔理沙
その場合神話2が狼についたケースのみ。だってここで露出とかもうどうしようもないから狼」
汚い忍者 「◇霧雨魔理沙 「一応マニアが狼コピーした可能性とかゼロじゃねえからな
それ以上に狐コピーして狼涙目になったりとか占い増えて狼涙目になったりとか
の可能性の方が高いんだけどな(ry」
だいたいこんな馬鹿な組み合わせで狼コピーとか最初からレアケ考えるよりも
1日でも村が続くような進行とか期待したいもんだがねぇ」
「そうかな? まさか1Wをピンポry(誰かが要ったことなので略されました)」>yらない夫
「まみ-えーりんは把握だ」
アイギス 「マニア1CO。最低1は村以外になったと考えてよいであります。
ちなみに毒だったりしたら
さっさと言えよ!マジで言えよ!素狼LWだったらやばいから!であります!」
やらない夫 「颯爽と出てきてくれた巴・永琳ラインは現状信用する方向で進めるだろ」
巴マミ 「わ、分かったわ・・・ >真」
射命丸文 「ほほーう」
小五ス 「ふむ。ここで蝙蝠がCOしない理由があるのか。
グレーを狭めるために出てくれればいいはずなのですけども。どうせ吊ってる場合ではないし。」
霊夢 「蝕とかあるからね、最近は>その他」
霧雨魔理沙 「神話が一人しか出ねえっと」
巴マミ 「い、いいじゃない! その他だって・・・
その他の場合良い思い出は無いけど」
霊夢 「マインスイーパーやってるようなもんよこれ>小五ス」
八意永琳 「真ね。おめでとう>マミ」
霧雨魔理沙 「一応マニアが狼コピーした可能性とかゼロじゃねえからな
それ以上に狐コピーして狼涙目になったりとか占い増えて狼涙目になったりとか
の可能性の方が高いんだけどな(ry」
汚い忍者 「マニアCOひとつでたか」
やる夫 「役職まで言ったほうがいいと思うお>マニア」
やらない夫 「>楓>村か狐かの戦い
そう言うヤツが出てくると思ったが、そうとも限らないだろ。
狼コピーと蝙蝠の動き次第では狼場になる可能性もあるだろjk」
修行っていう 「おお、神話マニアが出てきてくれたっていうwww」
いもうとぅるふ 「一人しかいないね」
「まあ、マニアオプション故致し方なし」
「ははは……」
アイギス 「その他て……」
霊夢 「んでこう、村になったマニアはどうぞ
といっても、占いコピーしたら出れないだろうし、残りの村陣営は4だけだから期待も出来ないけど」
巴マミ 「真・夢・その他? >永琳」
小五ス 「狼が増えたら増えたでPPの危機ですけどね、この内訳。>霊夢さん」
やる夫 「てことで神話COよ鬼CO
あと蝙蝠COまで許されると思ってるけども」
射命丸文 「ねえ誰か狼COしてくれませんかwwwwwwww」
アイギス 「正直増えてても1Wでありますなー多分>れーむさん
まさか1しかいない素狼を
ピンポでぽんぽんコピーするなんてハハハワロス」
巴マミ 「で、神話のCOはまだかしら!?」
いもうとぅるふ 「鬼?



鬼いちゃん!!」
八意永琳 「神話マニアCO。巴マミコピー」
射命丸文 「LWは保護しないといけませんよねこれ
増えていなければ」
霧雨魔理沙 「少人数になりそうなのにオプション盛り込むから……>陣営」
「切ないけど、そうだね」>霊夢
「事故は減るからな」
修行っていう 「おはようっていうwww

村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3

これいきなりLWのままじゃないか?っていうwww」
小五ス 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3
吊りは13スタートの後追い1で5吊りでしょう。
問題は狼1ならば鬼・蝙蝠は狼吊りに動いてくれるはず。つまり狐と恋人を気にするべき村ですね。

神話マニア陣営は鵺系もありえます。
役職情報欄の下を皆さん確認お願いしますよ。」
やる夫 「神話に狼が付いたかどうかでもまた変わってくるお
付いてないなら初日に占いCO安定とすら思うし」
射命丸文 「うーん」
汚い忍者 「汚い忍者No.1 さすが忍者きたないってな
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3
狼がかわいそうな数だよなこれ。っとまずマニアはCOたのむぜ。
蝙蝠とか鬼がノコノコCOしてきたらそこつりも悪くはなさそうだがな。」
やらない夫 「オプションの時点で分かってはいたが、マニア村だろ。
基本の吊り数は恋人消毒で1減って5。
蝙蝠やマニアを人外換算と考えれば全く余裕は無いことが理解できるな?
俺コピーのマニアはすぐに出てくるといいだろ」
八意永琳 「こう、初手FOした上で考える村じゃないのかしらね。これ。」
小五ス 「サトリ・リ、サトリ・リ」
いもうとぅるふ 「おはようお兄ちゃん!」
やる夫 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3

ひでぇ
明らかにこれオーバーフロウした村人が神話に回されてるお・・・
これほど神話次第な村も早々無いお」
霊夢 「これ、いっそマニアが狼についてくれてた方が良いって言う感じよね」
巴マミ 「LW・・・LF・・・?
神話がコピーしている場合はあるけど・・・
なによこれ・・・、非狼吊りをとりあえず するしか無いじゃない!
吊りは6-恋人で5あるから、神話人外考えても2手は失敗して良いし・・・

まぁ、神話はCOすることね!」
「おはよーさん」
「……これ、村か狐かQPの戦いだよね……」
アイギス 「朝であります。なるほどなー。
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3
と言う事で配役ドン。これはひどい。
狼は素狼確定、マニアは3もおりますが……
まあ、増えてても1Wでしょう。んなもんよりも狐やら恋人やらが怖いであります。
マニアは即COをお願いであります。CO無い場合 この配役では人外についた/初日で
固定してよいかと思われる所存であります。なるほどなー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
射命丸文 は 巴マミ の能力を真似ます
汚い忍者 は 楓 の能力を真似ます
楓 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
(人狼) 「よく考えたらQP自打ち……」
「Oh…… 」
霧雨魔理沙の独り言 「ふざけんなこらwwwwwwwww」
(人狼) 「……初日FO対策する?」
「せんでいいだろ 不審者COでもしとけ」
八意永琳 は 巴マミ の能力を真似ます
小五スの独り言 「まぁ、吊られそうなところにでも。」
小五ス は 修行っていう の心を読みます
霊夢(妖狐) 「いいや、潜って初手恋狼吊りに賭けよっと」
やる夫の独り言 「護衛できる狩人
仮に夢でも妖精いれば上々と」
(人狼) 「この村でどうしろと……」
「俺に言うな、黒い俺」
小五スの独り言 「少人数村でマニア3はちょっとアレですね。
置換無しで素村発生させる方が良かったかもしれません。狼の逃げ道的な意味で。」
修行っていう は 修行っていう 霧雨魔理沙 に愛の矢を放ちました
八意永琳の独り言 「初日コピーしたかったけど、ルールを見てなかったわね」
(人狼) 「「……」」
汚い忍者の独り言 「汚い忍者の願いはひとつ 生きのびたい 生きのびたいっと」
巴マミ は やる夫 を占います
(人狼) 「試合にならないってば、金の僕」
「わかってるわかってる だが人狼ってのはえんたあていなあらしいぜ?」
やる夫の独り言 「マニア次第
さて、どうするかな初手狩人COで占い出てもらうでいいかな」
アイギス は 身代わり君 に悪戯します
霊夢(妖狐) 「どうすんねんこれ」
いもうとぅるふの独り言 「鬼?






お兄ちゃん!!!!」
霊夢(妖狐) 「え?狼1?」
修行っていうの独り言 「・・・ってwww自撃ちwww嫌だwww」
(人狼) 「神話マニアきてー!はやくきてー!!」
「って嘆かなきゃならんとか……こりゃひどいな」
霊夢(妖狐) 「あー、まてまて」
アイギスの独り言 「秋であります!!(どやぁ」
巴マミの独り言 「それでいて、神話3とか何この村・・・」
やる夫の独り言 「ひでぇ・・・
ひどすぎるお・・・」
小五スの独り言 「役職ばっちr・・・イタコじゃないですか!」
射命丸文の独り言 「なぬお」
八意永琳の独り言 「狼1かぁ。」
汚い忍者の独り言 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3
楽しくなってきやがったwwwwwwwwwww」
やる夫の独り言 「なんだおこの数wwww」
霊夢(妖狐) 「なんという死刑宣告」
霧雨魔理沙の独り言 「ぶっwwwwwwwwwwww」
やらない夫の独り言 「村人か。これもまた大事な役職だろjk」
修行っていうの独り言 「・・・おいいいいいいいいいいいいwwwww」
(人狼) 「……うそ」
「まあじでえ」
巴マミの独り言 「1W1F・・・・ ですって!」
やる夫の独り言 「!?」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 18:14:48
小五ス 「きっと自撃ちQPが大量発生して阿鼻叫喚ですね」
射命丸文 「あやや、盗むときだけ速くなる魔法使い」
巴マミ 「\ティロ・フィナーレ/」
巴マミ 「もう・・・なにも恐くない・・・・ 1」
八意永琳 「東方村ね」
修行っていう 「さあ、誰が生き残るのやらww」
汚い忍者 「なんだその変化は!?>いもうとぅるふ」
巴マミ 「2」
やらない夫
             / ̄ ̄\
           /   _,ノ ヽ、_  /
           |   ( ●)(●)  ー
.            | U  (___人__)  `       どこぞの落語家かよ…>妹
             |        ノ
              .| ,       |
              ムヽ、     , |
     __ ___,イ::::ヽ>ニニユ'´
    /..:::<::::::::::::::\_}{____ム、
   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 、_
  { :::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ヽ
   | ::::::::::::::::::::::..`、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ:::::`,
   | ::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::}::::: }
   ト、:::/ / ̄`` ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::.ヽ
    `::::´::::::::::::::::. ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::_,rー'、
     }∨ :::::::::::::::::: ト、:::::::::::::::::::::::::>< ̄\::..\
    }::∨::::::::::::::::、-''゙~ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::...ヽ ム::::::::ヽ
.     l::::∨ :::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.、/...:::::::::ヽ}
.    {::::::\,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/" ̄:::::::::::::::::::::::::ノ」
巴マミ 「魔理沙もいらっしゃーい」
霧雨魔理沙 「おいっす」
巴マミ 「3」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
巴マミ 「4」
やる夫
       ____
    //   \\   >小汚い忍者
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \  一気に小物臭くなったおwww
 |     'ー三-'     |
 \              /」
巴マミ 「5」
汚い忍者 「腹へってんのか?>小五ス
ちくわをわけてやってもいいぜェ」
いもうとぅるふ 「汚い忍者→汚忍者→おにんじゃ→お兄ちゃん!」
「それ以上はいけない」>文
「何でだよ黒い俺?」
やらない夫 「小物臭マシマシだな>射命丸>小汚い忍者」
小五ス 「そうですか、少々脂っこそうですがこちらもお腹がすいていたので・・・
いえ、何でもありませんよ。」
巴マミ 「では、カウントするわね」
射命丸文 「小をつければ小汚い忍者…」
修行っていう 「お前にそれはさせないっていうwww>やる夫」
射命丸文 「む、私の速さに対抗ですか」
汚い忍者 「汚いは…褒め言葉だ…
っとよろしく頼むぜ」
やる夫 「>小五
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    < 細けぇ事はいいんだよ!! >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
巴マミ 「あら、ズサーとは流石汚いわ・・・」
汚い忍者 さんが幻想入りしました
やらない夫
             ____
             /     `.
          /        i
          |         !
          i        tッ、j       何、人数によって違った味わいを楽しめるのも鍋の醍醐味だろ
         >━‐-、   (   i      
        _/三三ニ.∧  7 ´       少人数には少人数の楽しみ方があるってな
    , ><三三三三三≧=ー 、
   ,イ三三三三三三三三三三ヘ
  /三三三三三三三三ニ三三三i
  /三三三三三三三三三三三三{
 i三三三三三三三三三三三三ニヘ
 |三三三三三三三三三三三二ニ.∧
 |三三三三三三三三三ニ三三三二{
 |三三三三三三三三三ニiニ三三二ヘ,」
巴マミ 「                          __
                        '"     `
                   /              \
                 , '                   ':,
             ,                       ,
            .′           / /\     \\::. __
            | .: .::  |  | | / l,'  ハ  \   ';:∧{ 〉
            |:::.:::|  |  | | ‘ |/ ̄ ':.「V }  }{ ハ~}
            |::::l::l:. /⌒| | i  |  _jノ_」.:|  l`Y^7"}
              ..八 ::::::::. l:::..八∧|   ィ灯心, |::|  | j∨∨    では、永琳さんの投票を確認次第、
                \\:: ァ'灯心、     `¨´  |/ /,'八. \/゙\
               .\\ . `¨´  、   ,,,,...ムイ/  \/::  /_
               ., -‐}::ヾ .,,,,     ,   仆´ __ ,/:::::: /_/\
              .< ::::\_,,仆___ `   /ノ/ // `  、//:: /_   カウントするわね・・・
           ..r─\:i.斗 `ーt-、  `ヽ彡" ,/ //   /⌒ヽ/⌒':, }
           ..| \⌒| |  || ,}    }__,/__,//  /    }    }/
             r─\ :::ソ |  ,イ廴_,/〉::::::::::::\  //    ゙ヽ   /
         八{ ̄⌒/   \ У/〉  `7:::::::::::/  /      ':,/
           .\  \    / ,//    /|\ ::: |  /        /
               〈\ 〈//   ||:Г\|   {  \_//
               i  / 〈_____| j:」       |    /、
                |  /      /、{        〈     /
                   _ノ/     /  ヽ       |    ´l
                  {`{      /          .|    i
                  |         / _     __l    i
          ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ー| ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄  \    l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                {    |       {             ノ
いもうとぅるふ
               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、   >ハーレム
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ __、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!「 {  l       ゙、/      
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! ゙、  j        !     やるお兄ちゃん?
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i   ̄     ,  |      
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ,       __   ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|             /::\ +
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j            /::::i   l
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙           /'::::::i  .l
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/            /:::::::::::i  .l
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \             /::::::::;r'゙   .l
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、         ./::::::::::::i    |
         / ' /     ヽi  |i   ゙、    )       /::::::::;:- '゙   |
.        /   〈       \ |∧     <´      ./::::::::::i     /
      /     \    丶ヘ| ヽ_  /       /:::::::::- '゙    /」
小五ス 「この姿は擬態・・・なんですが。よろしいのですね?>やる夫」
「……」
「よせ、黒い俺 気付かない方が幸せってもんはある」
射命丸文 「音速の貴公女がズサー」
修行っていう 「さて、この村の英雄は誰になるのかwww

楽しみだっていうwww」
巴マミ 「                /            〉    \
                /                    ヽ
               //            /..イ          '.
                 // /    .′  //  !             '.
            .′ ′  /   //   i: !      '.   |
            i! i !   -/―/ j/      _j:/|  ハ   / '.  ¦   さらなる支援に感謝するわ
            i! i !   | /  /      |`ト、; |  ′ } r=ミ
            i! i !   |ァ==ミ        -ノ、V ヽ| /   ,.=!! 〃
            i!ハ '. Kl rし.::ハ     xァテミメ从 ′  《r⌒ヒ》
                 ヽY ゝ.:::゚ノ        rし.:: }ヽ刈  /.弋__ノ
                    小,;゚´    ,    ヽ::oソ / ./‐、《__》_》    この村で・・・二人共残って勝利したら・・・
              rく:人;             ゙。// f⌒ }>─┐
                  ノ ヽ::ヘ.    v_,       ;/ィーァ'´     イ    霊夢さんのところにお賽銭を入れに行きましょう・・・
                (     \::> 、      _.. 。゚ イ |/      _j
              入    ゙ー‐} ー┬  __ .===く   _ ..‐ ¨¨′
            rく::::::::::ア ー―┘ r==‐ ¨¨. ----- <:::::( _ .. -―┐
            {   ̄ ̄ ̄ヽ    |    / ´  ̄ ̄ ̄ ̄<      {
             ゝ ____j   /  // ...:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:... Y ¨」
かかかか 「かかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかか → 射命丸文
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4950 (射命丸 文4)」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  11いりゃ充分だとおもうお
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´J   ,/   そしてやらない夫とでっていうを始末すればハーレムだおグヘヘヘヘ
          /     ー‐    \」
かかかか さんが幻想入りしました
霊夢 「しゅた」
霊夢 さんが幻想入りしました
やる夫
        ____     >初日にやる夫を吊って先に進まなきゃいけないなんてな
      /     \
     / _ノ  ヽ__  .\   ジャーンジャーン
   / (○)!i!i(○)   \
   |   (__人__)  u    |   げぇ離反フラグ!?
   .\   )t-ツ     /
    /   ⌒´      \
    \_(__)      i\(__)
     |          |」
やらない夫 「そろそろ着席するか」
巴マミ 「4吊りあれば、それなりに何とかなるでしょう・・・」
いもうとぅるふ 「                 _,,, --──- 、
               /::::::::::::::::::::::::::::....  `ヽ
         _,,,  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
        <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、::::::...  、
        〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::..  、
        〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
        /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::l   ヽ::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
       /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::l\__ノヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
      ___ '.::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!ィてテヽ       ゙、/
    r‐┴'ーミト..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::|. |{;;;;;;リ  }       .!           
    |〃⌒ヾi.|三≧ト. .___ ::;r‐゙、;;:゙、ヽ ' ‐ '     ,   |              イモソナ!!
    |{{::::::::::刈三三三三≧、. -\:ヽ⊂⊃         ノ                          カッ
    Liゞ=彡! 三三三三三.! ゙ - 、\|     ヽ三.ヲ ./::|
    i乂o.::ノ 厂三三三三||゙.ニ;;_ゝ          /::::::::l
     乂.__彡' ̄ ̄}三三三》ソニ/、_ 7'''''  ̄  |:::::::i:j
      `7¨ i三三「)三フ´ ̄',`      ̄j、_    |:::: /゙
      { _」三三!|三(__ ,ノ ヘ\_,,.. /二、}   |/              _
        ゝ  }三ニ|j三三ミト   }ヽ  ̄´|  ! \         ,. -―‐ '' Y´/ ,. ‐ァ
         ) ┴ー‐-=ニ三jjjj  ,′/ 丶.}  ヽ  ` 、.     / ⌒ヽ  <´/ ///,.ァ
.        〈         { Y! / ./    |i   ゙、    ) ./     丶 ./ ノ //ー-、
       Y ー―-==一'i}}j′ノ   .〉 |∧     <´ /´ヘ へ __ -‐ ⌒ ̄ ̄ ̄
          {          ノ}}! .ヽ  丿ヘ | ヽ_  //〈  ゝ-'〉
         ヽ  ー―‐<三|ヽ  l    .|    ゙̄j{   丶 _ノ
         ./ i       __ ノニ| } ノ     .|`ー-、ノ }      〉
       /  `ヽ 「三三|彡'′j .ヽ     |   ヘ/     /」
「そして初日銃殺だね わかるよ」
「いいや、呪術師がいて逆銃殺かもしれねえぜ」
小五ス 「いい人数になってきましたね。
これなら初日FOからランで終了、という味気ないことにはならなさそうです。」
やる夫
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____    >修行っていう
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( >). (<)\  ほざいてろでっていう!
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |  華麗に共有なり占いなり引いてやらない夫と村勝ちに導いてやるお!
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
巴マミ 「                        ....-―――-....
                  \   __ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
              __ -- `ー/ }{、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             ⌒7  -=-、{{ 八::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                /  {{   }i,/´}∧::::::`:::::::--::::::__::::::__::::::;イ
                 /ィ  >=,// /  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/{
            / /  〃 /`Y´    `¨¨¨¨¨7¨¨¨¨¨´ ヽ '.
              /i/  ゝ=彳/    /     /
                  |   // レ! !  _/__  ,ィ / i         i |   支援に感謝するであります っと
                  |  i/   i |i i| i/  //'   |i i     i i }
                  i/i/ -、 Ⅵ|/1 /     |iハi    ///
             __ 〈  ∧八 i/_/'_ -      _ノ' i /i/ ///
               { ∧∨i i |`ヘ{ ´ ̄ ヽ     __ノ' / //}/__      これで、もうなにもこわくない・・・
               i/i |i_i i iリー込    ,      `厶仏ィ^フ
               li川リリ'⌒i::|  个 、 、_ ,   _..イ`T^T^¬、
              _li リ' /  i::|  i\ヽ`ー‐≦ /}  i:::::}   ∧
           く三シ /   ::|   \\_}V{_//   i:::/
              `て_/     リ    __>ヲ}_{F<     !/  /   }
             〈     i/    フ_/ 卅V^i_〉   \ /
                、     i     `¨   i/´ ̄ `ヽ   ∨   /
八意永琳 「よろしく」
八意永琳 さんが幻想入りしました
「であります」
「真似んな」
いもうとぅるふ 「               _,,, --──- 、                ,.‐´お兄ちゃん!お兄ちゃん`‐、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ           /お兄ちゃん?お兄ちゃん♪お兄\
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶        ,i´んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お 、
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、     /ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃん~お兄ちヽ.
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、   ,iお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお兄ちi
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、 .iゃん!お兄ちゃん♪お兄ちゃんお兄ちゃん。お兄i.
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、 .iお兄ちゃん!お兄ちゃん?お兄ちゃん~お兄ちゃl
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj|ちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ! |
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/    |兄ちゃん♪お兄ちゃん~お兄ちゃんっお兄ちゃん?|
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !    .|お兄ちゃん♪お兄ちゃんーお兄ちゃん☆お兄ちゃ.|
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ        ,   |    l兄ちゃん♪l.お兄ちゃんっ!お兄ちゃん。兄ちゃん|
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    __   ノ    iちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ |
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      |  ノ/   <んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お兄ちゃん,!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l     ヽお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお ./
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j      `:、ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃんっお兄/
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙        `‐、兄ちゃん☆お兄ちゃん♪お兄ち, ‐´
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/           ` ‐.、お兄ちゃん?お兄ちゃ_, ‐''"
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \                  ´`‐------------‐ '´
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、」
アイギス 「お手上げ侍!」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)       >やる夫
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ      俺としても忍びないだろ。初日にやる夫を吊って先に進まなきゃいけないなんてな
     .l^l^ln        }
     .ヽ   L       }
       ゝ  ノ    ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \ >小五
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/  おーけー。めちゃくちゃ厄介なナマモノだということは理解したお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
アイギス さんが幻想入りしました
修行っていう 「それでお前人外になったら負けじゃないかっていうwww>やる夫」
小五ス 「このいもうとぅるふは年上の男性に近づき、脳の記憶領域の一部をすする事で血縁関係の記憶に混乱を引き起こし妹に成りすますという生物なのです。」
いもうとぅるふ 「          /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj     この感じ、お兄ちゃんが増えた……
          ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ:::::::::::::::::: ゙、/          やらないお兄ちゃんか――――!!
___∧,__l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::||::゙l:::::::::::::::::::: !________
 ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄!:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 |:: j     ,   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.         !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ」
やる夫
             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\  やる夫のための生贄一号乙だお!
    |    (⌒)|r┬-|     |
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/  (やらない夫来たお!これで村勝ち確定だお!)
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
巴マミ 「           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/    __ リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |     >-- 、 \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ|イ;;c,       |;;i;;;c \ | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!、 |゛リ       |{‐' ,!   /  /=ヾ|、X      支援に感謝よ
            `ー- '-'         ̄  /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,
             /| //  '      //// / ノ/リ-'ノ- '´  ――|   いらっしゃい
         r―--/人      ,----,   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、   ` ‐ '    ,. イ /     -- 二二,!
        /___   ` ヽ、 ヽヽ __  - '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ」
「どっちでもいいよー」
「俺らはいつでも、覚悟はできてる」
やらない夫 「支援だろjk」
やらない夫 さんが幻想入りしました
やる夫
      ___
    /     \
   /  _ノ '' 'ー \
 /  (●)  (●)  \   ・・・やる夫の妹ってやる夫に糞そっくりなやる実しかいなかった気がするけども
 |      (__人__)    |
 \      ` ⌒´   /   あれかお?かーちゃんが年甲斐もなく盛っちゃったのかお?」
巴マミ 「んー では、1810にカウント開始・・・
それで良いかしら?」
修行っていう 「この人数だったらあえてこうするっていうwww」
小五ス 「もう少し待ってもかまいませんよ。今このスレには小宇宙(コスモ)的なものが不足していると感じます」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  この人数でも始めて構わないという覚悟のもと
            |      (__人__)     |  入村してきたからやる夫はどっちでもいいお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
かち 「かち さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かち → 修行っていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1396 (青でっていう(大))」
いもうとぅるふ
               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、    やるお兄ちゃん!
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     f''ー‐'''゙/:|
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       ヽ _,,/:::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄  |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_    |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}   |/
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、
巴マミ 「.    il  /:::::::/   ′     '、    \:::::}
  、__jヘ人ji::/   /    /   ヽ     ∨
  ./ {{´`V.:   ′  ..:/  :/\ 丶 ',   ':,
  /  >=j/   :|  / /}  l  ヽ \:.}i   :!
  | / l (( .|    | ,' | l  |   ‐ヽi\i:   :|
  l   Vゝ=|    l斗/ll八  l   __jl  リ   il    あぁ、やる夫君もいらっしゃい
  |   .   }     l l i| _\i    ぅえ圷j  .人 ,__
  リli    j八   ',リ,ィfラ斥     弋ぅツ,'/^/  `ヽ
   il .//` ̄ ヽ  ヘ Vぅツ      、、、.. ':::/ / /      かりの人もよろしくね
  ノ|/〈ー、 丶 \ \ 、、、  ′,    人/ .:' /
     乂\ :..  Vミノヘ   `    ィ  /  /{  /`ヽ
. r─ 、   j∧:.   }´  > r     jカ {  /:乂/  /ノ
. {__  \、.li ∧ x‐‐‐< __.}` ̄ヽ / i.:八_.∧:.:/ ...:/<
  `\  \_/     ヽ|:l `>‐弁ー<=、ー< ..:人、_
    ヽ、:.:./       }:l/ / ∧V>‐' \ ∨:{:.:.:.:/⌒ヽ
  __ノ.:ノ:}/   \ }:lヽ´  l :li V \  ヽ 乂_/⌒\ ヽ
.f´ r─‐=ァ′     ヽl:l     | :lヘ:', \ヽ  i、 ヘ  ((    ).:.:)
.乂 \  /     :.、 ∨     Lj ',:V ヽ}   \ \ ヾ二彡'
  >ー' }       \ }      、 ヘ∨       ヽ 〉
巴マミ 「んー、 時間だけどどうする?
私は待つのはやぶさかじゃないけど・・・・・・・
さっさと初めて次村期待でも構わないし」
「もふもふ?」
「もふもふだろ。だが烏の羽は脂っこい」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  少人数鍋・・・
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |    それはそれで魅力的だと思うお
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
小五ス 「SUN値ならうちのペットでいくらでも補充できそうなんですけどね」
やる夫 さんが幻想入りしました
巴マミ 「               _....  ___
            ,.  '´  _ -‐─-、` ー- 、_ _ノ
          , '            |  ̄ \ー''´
            /       / / /ィト \\ヾ、
         /    /  / ,' / /! !| \!、 !从
         !!   l  ! !  | /!/! | リ ´_,,._l.K|
           |l. ! |  ' !  | ! !l ヽ   '弋シノk!
         !| '  !  丶 从. Y´  _   、 ヽ!    まぁ、 何か宇宙的な何かを感じる気もしないでもないけど
         ゙. 丶 '.   ヽ! `,'  ,;'''`   , λ
         ヽ ヽ ,-、,-‐、丶   ''    ‐ /7-,
          丶_λr'Y`ki_`_三三ニ´-ァニ´' ,力ヽ_           歓迎するわ
        ,. -‐─≧─≦≧='====|r'彡</  ノ   __
        >-‐    _  <__-‐─' ̄「≦Y ∠__, -ニ─,. ノ
        },-=三'ニニ≧>)'//      i圭!-─'''´  ノ'´     気付いたらSan値が減ってるとか
        , -‐''´    `ヽ./ y      代入
        >  ,ィェェュ--ュェ_} . ,r’. .. .. .  l `込,          首から上が無くなる羽目になるとか
      _, ‘-≦-─≦/´i . ヽ       ヽ!.  !
     r' ,r─── '´/  ヽ  rヽ─-   ./  ノ   ,、 _      そんなことは起きないでしょうよ
     { (       ゝ/∧ 〉  ゙゙  ィ´ へr''´   y㌧ヽ
     ` ゙ー      { /  l .}   \/   { _  / ゙.ー㍉ 
             r'    |'    ノ__,-ェェ< `'ヽ   ニソ    なにもこわくないわ
             ,'  /  l   , ' |、ヽ `t>ヽ  l  _ノ´
            , /   /!   (/ ヽ!   f| |  |゙´
           (      /!{、        __}|_l,.─'
           /     「 _>-‐─‐''´三<ζ
            /    ,. '’           ヽ
         ,.'   /               ヽ」
かち 「よろしく」
小五ス 「わかればいいのよいもうとぅるふ。
こいしと一緒にかわいがって差し上げましょう」
「俺達は弟だよな」
「僕らが17(一幕)で雪姉さんが18(一幕)で
 守矢が22(一幕)だから一番したなんだね 地味に僕ら」
かち さんが幻想入りしました
いもうとぅるふ 「           _______
      , ィ "  ̄:::::::::::::: ̄ ゙゙`丶、
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\  ,,,_
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ._,Y´   `>    私ったらとんだ勘違いしちゃったよお姉ちゃん!
 /:::::::i::::::::::i::ヽ:::::ヽ___\::::::\::::_ ,ゝ、〉 ‐''' 〈
 |:::::::::i::__」::iヘ::ヘ:::ゝ_::::ミ::::::::ヽ   ヽ ̄\ 〉
 !::::::::::!::,':」::::|丶:l ,ィチテ、`ヽ:::::::::i ∨丶ヽ;;;;;:X
 i:::i:::::v,,イハ,」   | ト.ハ  マ:::::|    _〉,,,::::ヘ
 ゝ:l::ヘハセソ     ゙-′ L::::ハ`''''´ ̄;;;;;;;;::::::::',
  ゙" |::l,,.` ,   ///// ,";;,r‐マ;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::l
.    |:ヘ//  _        //ー };;;;;;;;;;;;;;;:::::;:::::::::l
      l:::\ `´    , "/ r─'´::;;;;;;;;ノ|;;::::::;i:::::::}
     i:::::::| ー‐  ´, '  从::,,;::ヘ/ |;::::::::i:::::::l
      ヾ::| | {ヾソ´、 / ̄ ゙ヽ、 '::::::::リl从l
      ヽ,, |!´ ゙ヘ ,`イ         \;:::/
     / Y "从/  ヽ        ヽ、
    /   | へ     人        i」
小五ス 「小五でお姉さん。この設定は流行る・・・!」
巴マミ 「ショゴスかい」
巴マミ 「悟りって しょーごろり だった気がしたけど・・・ スって?」
小五ス 「大丈夫です、私は姉属性なので被りませんよ」
小五ス 「私はてっきり、Hall of Fameのパロディかと。
シヴィザードは面白かったですね」
いもうとぅるふ 「               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、      不定型生物……?
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、   何だろうと妹は私以外要らないよ!
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|.、__.ィヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!´__        ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|「 {.::o::l :::::::::::::::: !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i! ゙、:::::j ::::::::::: ,  |   
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙ :::::::::::  ノ    
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     ヽ=‐ ./
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|             /::\ +
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j            /::::i   l
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙           /'::::::i  .l
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/            /:::::::::::i  .l
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \             /::::::::;r'゙   .l
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、         ./::::::::::::i    |
         / ' /     ヽi  |i   ゙、    )       /::::::::;:- '゙   |
.        /   〈       \ |∧     <´      ./::::::::::i     /
      /     \    丶ヘ| ヽ_  /       /:::::::::- '゙」
「CoCか?」
「コール オブ クトゥルフ クトゥルフの呼び声だね
あのTPRGは常識のままで参加するといろいろ過つ」
「逃げる前提とか負けて仕方ないとかな」
小五ス 「サトリ・リ、サトリ・リ」
小五ス さんが幻想入りしました
巴マミ 「一応、Dutyの方を想定してたけど
なんでもokよ!」
「やりたいとおもっちゃいるが、最近まで知り合いのいくところに
月華があることを知らなかった俺ら」
「やりたいけど、あれのCPU強いからなあ」
いもうとぅるふ 「CallofDutyなのかCallofCuthluなのか分からなかったけどゴリ押ししたよ」
巴マミ 「                  -=‐-- 、
              ´        `ー 、
           /              ヽ    (`Y´)
            '    ,イ     ハ          ',    ヽ´
         /     / !    ′',  i       i
.          ′  -/‐ │  /‐- 、. l       !
.        !( Y  /   i   /     ∨ !    (())    はーい、 いらっしゃい >いもうと
.        ! (_i iノ i|   i /   ii   ヽ!i   ((><))
   ┌‐―-圦 ゝ、i !!   レ′  i|   リ   (())
.   \  ヽ `ヽ i′,,,            / /   />----、   何かクトゥルフっぽい感じがするけど
      \   \.込          ''' / /´)_〃     /
. yr‐‐-―=ヽ.  \r>、._`´       .斗-ヲ´ /  /    気のせいよね
/ \___     X   ゝ、 「¨1 r‐三.゙ /  /  ∠_____
\   \ ̄ ̄ ̄`十ー¨ー└三=r‐┴ ┴i.〃  /    /ヽ.
.. \  \    i___」   !_____i ` ̄ ̄ ̄ ̄/ /
.    \  \    i    ヲ===.!    〉i     / /
  x=二X_丿   人   !    '.   /i}i    〈  入
.  乂!         ゝ、__ノ .::   ゝ、_丿 !     `ー==x、」
巴マミ 「        , ---i
      /  -―- 、
   r-_iイ`i,イ   ./ 入
  彡 (_[死k/   / /イイリ       基本はいくならガンシューやりにしか行かないから・・・
  イリ _(ノしl   |イ伝. k    iiァ
  レr;ト=ミヽく\ 、| " _ /  _レYi`Eテニニ―――――――――――i
  __ゝ->ソ,、レ ヽ、ヱ.、イ-'T[_ `呈ュ_r-,r-、リリ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lー―'
 (r--ヲ⌒ヽ、'三キー''"   ,化ツ'_ノ ヽ>ー-" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (.ir'テ='       /'ll,リ__゙_./
    Y  __ , ィiゥ'")-''`'      格闘はさっぱりなのよね・・・・・・・・・
     `ヾ_,-.-.-.-,iYイ         
       |::||::::::::=#::|        友人と遊んだけど、スーパー頭突きすら出せない。
       .|::||::::::::::||::l         
       ノ::||::::::::=#::l       コントローラー難しいわ・・・・  キーボードの方が使いやすい・・・」
いもうとぅるふ 「あなたの妹がやってきたよお兄ちゃん!」
いもうとぅるふ さんが幻想入りしました
巴マミ 「ゲームセンターで少しだけ見た記憶だけど・・・多分合ってると思うわ」
「おっと括弧閉じミス」
「まれによくあるよ」
「白虎の直衛示源(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1198.html)
のことかな、白い髪の人は」
「関西弁は一条あかり(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1182.html)だろうな
んで、最後が俺らの姉さんこと雪(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1408.html)かな」」
巴マミ 「何か、Fateのバーサーカー白髪にした見たいなキャラと、
関西弁の女の子と、金髪の女の人しか覚えてないのよね・・・ >月華の剣士」
「そ、SNKの」
「旧SNK最後の遺産とも言われる俺らだ」
巴マミ 「あー SNKの」
「ん、まあそうだろうとは思ったが」
「格闘ゲーム『月華の剣士』の主人公だね。
 (左の)僕が、覚醒すると(右の)金の僕になるんだ」
「能力に人格が引っ張られる、レベルじゃなく俺という人格があるレベルっていう
ちょっとした二重人格だがな」
巴マミ 「                    / ,r' /       }       \
                   /'/ , ' , '      _ ノー、  、  ヽ   \ー
                  / /   / ,/  /,.ィ"´   ヽ_ヽ  l    '.
                /'  '!    l_/-‐''//i/     ´l ヽ`丶、'.   |
                l'  l l   l |  //  ヾ、     l   ! |  ヽ.  !       何のキャラかさっぱり分からない・・・ >楓
                   |!|   从 |i_,,       ノ--ノ人   ヽ. |`¨´
                   l !   | ,-''斥芯ヽ     ァ笊込、 ヽ  ヽ!         (まぁ、歓迎するわ、
               ___  ゙.ヽ  ヽ!  {l::u:::l}      {!:u::l} 〉イ `ソー'-         ゆっくりしていって頂戴)
              ,r' / `ヽ. Yヽ  \  '.;;;;;ノ        '.;;;;;ノ  /  イ、!ヽ ,r'、__
             ,r/ ,'ヽ  ヽ! lrヽ ヽ  ー    ,    ー  /,ィヱ'ノ / ,| i ヽ
           ,.-|  {   ヾ  ヾ、ミヒーヽXxx       Xxx "´/r-'' / //l   ト`ー、
         ,r'"| λ   ヽ  l |   !  ̄l"ト、     <   フ    _ノ!il   l  l i/ l l ! |  |    ___
    ,イヾ、  l   i ト ヾ.\ \l __l | _ノノl `r 、        _ <") l ヽ、 _ゝ y' // / //,' !  /´ヾヽ
    // ヽヽ l   ヾ ヾ、\ ヽ、 ̄ _ノ  l <! - -‐ i,>)    ヾ、三 /    , 'y'   /,ィ"   l |
   ノノ   ヽヽゞヾヾヽ、≧  ,r─--<__   _,| `゙-;---''´ |_      ヽ´、_//  ,イノ/    l l
   "´     ゝ、ノ`ー──‐/       `""` ` / |   / `''ー''"" ̄ ̄ト、 `""ー''´ゝ'      ノ'
「村の枠は一人しか取らない二人組み」
「まあ同一存在だから別々になっても思考が読めちまうんじゃねえのかな俺ら」
巴マミ 「初日投票は鵺以外自由、
昼AAは2/day
早噛みは昼相談次第かしらね。」
巴マミ 「第一村人発見
よかった、ぼっちのままかと思ったわ・・」
楓 さんが幻想入りしました
巴マミ 「闇鍋ではここに気をつけよう


発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。


結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。


初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。


出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ


役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/


死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。


突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め


鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします


恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。」
巴マミ 「っふ・・・ GMオプション付け忘れたわ。
まぁ、埋まるとも思えないし・・・別に由としましょう」
巴マミ さんが幻想入りしました
村作成:2012/08/18 (Sat) 17:34:37