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【雛257】やる夫達の超闇鍋村 [297番地]
～Call of Nabe～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [夢守人] [悪戯] (死亡)		◆巴マミ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] [悪戯] (死亡)		◆楓 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [人狼] (死亡)		◆いもうとぅるふ 　(ヴェセルゥ◆ IMOUTOwkoE) [鬼] (死亡)		◆小五ス 　(ふらい) [イタコ] (生存中)
	◆修行っていう 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [天使] [恋人] [共感者] [口寄せ] (死亡)		◆やる夫 　(◆ 3mOtxKUT0I) [狩人] [悪戯] (死亡)		◆やらない夫 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [連毒者] (生存中)		◆アイギス 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [秋妖精] (生存中)		◆八意永琳 　(Estel) [占い師] [元神話マニア] (死亡)
	◆霊夢 　(◆ e596wfOJqI) [古狐] (死亡)		◆射命丸文 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [占い師] [元神話マニア] (生存中)		◆汚い忍者 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] [元神話マニア] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(ハックル) [毒蝙蝠] [恋人] [共感者] (死亡)

ゲーム開始：2012/08/18 (Sat) 18:14:48

出現陣営：村人陣営5　人狼陣営1　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　神話マニア陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ですよね。」
◆霧雨魔理沙	「どう見てもでっていうが吊れる未来しか見えねえよ……」
◆修行っていう	「ああ、ほんとすまんっていうｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「何で私に刺すんだよｗｗｗ」
◆修行っていう	「・・・正直、自撃ちしたくなかったっていう」
◆霧雨魔理沙	「つーか、この内訳で勝負出来そうな 毒蝙蝠に刺すんじゃねえｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「まー、村勝つんじゃねーのかな。」
◆霧雨魔理沙	「マミ真なら最大の敵はもう恋人だったはずだし」
◆霧雨魔理沙	「おまけに下界見えないとか（ぶわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆巴マミ	「・・・・・・ちょっとまてい？」
◆修行っていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆巴マミ	「何がおきたってのよ！？」
◆八意永琳	「鬼の攫いか呪い返しか。」
◆巴マミ	「楓が、あれだっての？」
◆霧雨魔理沙	「滝夜叉か、有り得るな」
◆修行っていう	「・・・あ、そういえば口寄せされてるっていうｗｗｗ」
◆霊夢	「すごいね」
◆霊夢	「バレるだろうからいうけど、古狐よ」
◆八意永琳	「やる夫が真と見るなら、呪い系はいもうとじゃなくて楓でしょう」
◆巴マミ	「呪殺起きた・・？ ３吊り・・・　んー」
◆八意永琳	「ああ、文銃殺してるんですね。」
◆霧雨魔理沙	「ってことは狐は増えてねーな。」
◆巴マミ	「というか、ＦＯで良いと思うんだけど」
◆修行っていう	「一応伝えといたっていう」
◆巴マミ	「呪い返しあるなら、尚更吊らないでいいのよね　別に」
◆霧雨魔理沙	「残り８でCO渋る理由って何よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴マミ	「まぁ、明日吊るか今日吊るかの差でしょう　＞いもうと吊り」
◆霧雨魔理沙	「もしかして蘇生系、とかかもな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆巴マミ	「それでも、もう噛まれたって良い状況なんだけどねぇ　グレー真証明なら」
◆修行っていう	「・・・すまん、見えないのは俺のせいだっていう。」
◆いもうとぅるふ	「COなんてしないなんていわないよぜったいー」
◆八意永琳	「さとりがイタコなんでしょう。霊界視点だと証明できてるわけだけど」
◆修行っていう	「まあ、正しく言うと俺を選んだイタコだけれどなっていう」
◆巴マミ	「修行っていうというか、イタコのせいでしょう？」
◆霧雨魔理沙	「ああ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八意永琳	「やる夫が噛まれて文がもう１つ占い結果を出す。 あとどうか、てところね。」
◆巴マミ	「滝夜叉が文攫わなければ・・・　だけどね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆いもうとぅるふ	「システム：いもうとぅるふさんは蘇生を辞退しました。」
◆巴マミ	「あれ、ＧＪ・・・？」
◆霧雨魔理沙	「ありゃ」
◆いもうとぅるふ	「　　　　　　　　 　　 　 _,,, --──-　､ 　 　 　 　 　 　 　 ／..::::::::::::::::::::::::::::.... ｀ヽ 　　　　＿,,,　　／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...　丶 　　 <´ 　　｀Y､_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':､:::::... 　､ 　　　〉　 '''‐〈　 ﾉ､_/:::::::::::/:::::::::::ﾞ､ ＼::::ヽ:::::.　　、 　　 〈　／￣ﾉ　 　 !::::::::::::|ヽ:::::::::::ﾞ､　 ヽ::::ﾞ､:::　､　、 　　　/::;;;;;;;/　/∨ |:::::::::::::|　_＼::::::ヽ　　＼|::::　!ヽ ､晩御飯CO 　　/:::::::;;;〈_　 　 　|::::::::|::::|/　＿ヽ､;;＼　　ヽ::: ｊ　ヾｊ 　 ,':::::::::;;;;;;;;￣｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ 　 　 　 ﾞ､/ .　l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::ﾞl 　 　 　　 !　　モ .　!:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;ｒ‐ﾞ､;;:ﾞ、 i! ﾞ､ ::: ｊ　　 　 ,　 |　　グ .　!:::::::::;:::::;;;;|､;;;;;;:::{　ｰ＼:ヽ ﾞ'　｀'''ﾞ　　　　　 ﾉ　モ 　 {::::::::i;:::::::;;l ＼;;;::｀ー-､＼.|　　　　)‐-　.／ 　 グ .　 ﾞ;:::::::iﾞ､:::::;ﾞ､　｀''ｰ-ﾆ;;_ゝ　　 　 　　　／:::| 　　 ﾞ､:::{､ヽ:;:::::＼_ ,,,,ﾉニ/､＿　7''''' ￣ |:::::i:ｊ 　　　ヽ::ﾞ､＼ヽ:;;:::::_}＼　　　　 ￣ｊ､_　　|:::: /ﾞ 　　　　＼!　 ｀　_ﾉ　　　＼　　 /二､}　 |／ 　 　 　 　 　 　 ）　,,. - ､ 　 ￣´|　 ! ＼ 」
◆巴マミ	「ＦＯで良いとおものだけど・・・」
◆巴マミ	「まぁ、文信じれるなら・・・　大体詰むわよね」
◆八意永琳	「流れ的には楓が滝夜叉かな。汚い忍者狼でいいんだろうけど。」
◆巴マミ	「忍者さん吊りたいー」
◆八意永琳	「アイギスが妖精かな。その場合。」
◆修行っていう	「・・・別に何も送らなくてもいいよな？っていう」
◆巴マミ	「しかし、今日死体無しの理由が分からない・・・・ 主に狼の噛みが謎的に考えて。　滝いるなら、そもそも占い噛まないで良いし・・・ やる夫門番を偽と考えてるのかしらね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴マミ	「忍者吊れー　ぐらい？　＞送って欲しい内容」
◆八意永琳	「私・射命丸と２人がコピー主張したマミの真は揺るがないと思うんだけどね 霊夢が２票持ちなのはわかってるし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巴マミ	「やる夫の結果騙り？ まぁ、死体なし出てるなら、やる夫神話狼は無いでしょう」
◆楓	「うーん　惜しい」
◆巴マミ	「お疲れさまよ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆楓	「村に味方するっていったのになあ」
◆八意永琳	「この吊りするならやらない夫村決めうち、だけどな。」
◆修行っていう	「送ったっていう＞マミ」
◆楓	「……」
◆楓	「あーうん、そんなことしなくてもいいのに」
◆楓	「……」
◆八意永琳	「明日５人。文の結果出るからどちらにせよ灰がつまって村勝ち、かな」
◆楓	「ま、もう負けたようなものか」
◆巴マミ	「忍者とない夫２Ｗは投票的に無いし、イタコは信じれるし・・・ 占い結果出るなら大丈夫でしょう」
◆楓	「システム：楓さんは蘇生を辞退しました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆楓	「アイギス噛みかなあ」
◆楓	「ちなみに噛んだのは八意永琳だよ」
◆楓	「だからそこのやる夫おかしいんだよね」
◆巴マミ	「でも、死体なし出ちゃったし、狐は古だから増えてないし・・・」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆巴マミ	「結果騙りでやる夫真以外何かあったかしら」
◆やる夫	「ありゃ隠蔽かお？」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんと イタコだな＞やる夫」
◆霊夢	「一応覚醒者で人外が増えているてことはなくもないわ」
◆やる夫	「イタコ 何処に口寄せしたんだろう」
◆巴マミ	「やる夫が狩人じゃなくて門番だったら、攫いでＧＪ＋私の呪い返しってあるけどね」
◆八意永琳	「うーん。やらない夫なんか放置したらいいのに」
◆やる夫	「鬼死亡で妖精はもうでてもいいはずだけども」
◆やる夫	「正直鬼出る状況での狩人系騙りは結構怖いお＞マミ どれやっても破綻の可能性でてくるし。夢ならまあ秋がいたみたいだからなんとかなったけども」
◆霧雨魔理沙	「でっていうだとよ＞やる夫」
◆やる夫	「アイギスじゃねーのかお？ 灰にいて妖精COしない意味が無いし。なんで騙るかも理解できないけど」
◆楓	「僕が霊界までまじめな結果を持っていくわけがないじゃないかとか」
◆巴マミ	「やらない夫は死にに行った段階で（何で死にに行ったかわかんないけど）、蝙蝠無いしね・・・ アイギスでしょう　妖精」
◆やる夫	「忍者から吊ってかな 霊能結果鬼出さないなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八意永琳	「いもうとが忍者コピーなら忍者が楓吊りおしすぎたのは理解できるけどね。」
◆巴マミ	「まぁ、忍者吊れるでしょう　ティロ・フィナーレ！」
◆楓	「まあ、２人じゃないと負ける気だったみたいだからこう、だったけど」
◆楓	「もういいよね……」 「もういいよな　なんでこうピンポイントにそうなるの 」
◆やる夫	「やらない夫がイタコならやる夫に来るはずだから小五のほうかなイタコ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました