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【雛2494】やる夫たちの超・闇鍋村 [2970番地]
~闇鍋のリドル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 豊音GM
 (dummy_boy)
[念騒霊]
(死亡)
icon 博徒宰相
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
(生存中)
icon アシモ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[雲外鏡]
(死亡)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 相良宗介
 (コーヒー豆)
[人狼]
(生存中)
icon
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 麻生タロー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[修験者]
(死亡)
icon 森次
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[虎狐]
(死亡)
icon ムーミンパパ
 (◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[虎狼]
(死亡)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[萌狼]
(死亡)
icon アルス
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[狂信者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[毒狼]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ベア子
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[潜毒者]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[紂王]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
[元獣人]
(生存中)
icon 妖夢
 (町人B◆
lllllllllA)
[白澤]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[雷神]
(死亡)
ゲーム開始:2014/11/06 (Thu) 20:21:47
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「デュエッ」
豊音GM 「噛まれちゃったよ~」
リリーブラック 「あら、天人2?」
豊音GM 「なぁにこれぇ>死体が三つ」
「ああ
どうやら俺も噛まれたらしいな(無知)」
豊音GM 「GMからは丸見えだけどお口にチャックだよ~」
「天人2だと?
珍しいこともあるもんだな」
リリーブラック 「まぁ閻魔は基本的に置いておいて良さそうね」
リリーブラック 「昔あったわねぇ>天人2
まぁその時は相手が狐で私だけ帰ったけどw」
豊音GM 「閻魔じゃないダーマに価値はあるのかな~?」
「この内訳だと飽和で下界は考えにくいな
基本的に5日目だろう」
リリーブラック 「じゃあ下に降りた後の指揮はあなたに任せるわねっ>蟹」
「閻魔じゃないダーマは人外」
「任された」
リリーブラック 「クマーが暗殺とかありそうかなぁ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「また悲劇が生まれたのか>派閥村
許せんなPHP」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「わりと意外なところで引き分けたわね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「ムーミンパパ、吊り逃れず。
ならパパ吊れそうね」
「何を迷う必要があるのか
ダーマ吊り一択だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊音GM 「あはははは~>蟹さん」
「ベア子じゃなくてか?」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
ムーミンパパ 「うん、お疲れ様」
ムーミンパパ 「霊能者でね
結果は一つもないよ」
リリーブラック 「お疲れさま」
「お疲れ様」
「霊能者か
メモしておこう」
ムーミンパパ 「まぁ実際の所天人に狐混じって相方仙なら
 潜って目立たない方が蘇生しやすかろうけど」
「すいません、ここファミマなんですよ>GM」
リリーブラック 「ファミマだと最近は干し苺をホワイトチョコでくるんだ奴が好み」
豊音GM 「あれ~? …………合ってるよね?>蟹さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「・・・あってるのか!?>GM」
ムーミンパパ 「ファミチキなんだからファミマだろう…」
豊音GM 「いや、多分勘違いしてるよ~>該当者さん
でも面白そうだから霊界に遺しておこうっと」
「基本的にセブン一択だな
ああ、コンビニ派閥決闘村を思い出すな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「近所の交差点で角にファミマ、セブン、ローソンがある場所があるので
その時の気分で使い分けるわね。」
豊音GM 「今マックに行くとナゲットがタダ!?」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「お疲れ様~」
リリーブラック 「おやまた死体2」
アシモ 「お疲れ様です…
結果を見る間もなく死にました
雲外です…」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
「お疲れ様
2死体とな」
シロエ 「仕方ないね。」
アシモ 「AA遺言間に合ってよかった…くらいしか言えることがない」
リリーブラック 「閻魔真だと占いが死んでるっぽい」
「シロエが呪詛か」
豊音GM 「みんなお疲れ様だよ~」
「・・・!!!
シロエが真=ダーマが○・・・?
おかしい、こんなことは許されない」
シロエ 「僕も別にKAITOが人外だと思って占ったわけでもないよ。」
豊音GM 「ダーマに未来はあるのかな……?」
シロエ 「僕もそう思うよ。>蟹」
リリーブラック 「妖夢がなにかずれてるのが何かなぁ?」
シロエ 「確信して、が正しいかな。」
アシモ 「ネタでアシモサーチとか初日言ったけどそれで占い見られて噛まれたとかだったら笑ってもいいですか?」
豊音GM 「アシモサーーチ」
シロエ 「良いと思う。>アシモ
でも、笑顔……?」
豊音GM 「あっ、そういえば足音出てるや(今気付いたGM)」
アシモ 「いや、自分でも書いてて占いっぽくなったと思ったので>シロエ
河(死体)を見るつもりで書いたんですけどね」
リリーブラック 「割りと叩かれまくってる猟師が真あるんじゃないかと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「曲がらない足音はきにしなーい」
アシモ 「狂人2いるんで呪術とか
九尾で村に呪いがって可能性はありますからね」
シロエ 「確かに何となく噛みそうな気がする、今見返してみると。>アシモ」
アシモ 「あっ、アシモフラッグとかやっておけばよかった(今更」
「猟師か
判断に困る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ヴォルフがKAITO庇いに言ってるってのは覚えておく」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
「お疲れ様」
シロエ 「お疲れ様。」
アシモ 「お疲れ様です」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
KAITO 「天人身代りになるから残せよ、と言う前に釣られた」
リリーブラック 「この内訳で半分入るなら
KAITO投票者は吊りたいわね」
アシモ 「村でも呪術師とか九尾いるしー
閻魔が真だという確証は現在はないんですがね」
KAITO 「まぁ、別にいーか
睨んでた3人が全員俺投票してないのが不思議だ
人外ではないのかもしれん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「アシモ噛まれとするならアシモが投票してたのがクマーだからまぁ
そこは多少目をつけてみよう」
KAITO 「どーせ蘇生いても俺蘇生ねーだろうからなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
豊音GM 「ダーマー
お疲れ様~」
シロエ 「お疲れ様。」
「お疲れ様
・・・やっぱり人外じゃないか!!」
アシモ 「狐全滅のお知らせ…だと…」
森次 「2死体は暗殺だったか、
いや残念だ。」
リリーブラック 「狐じゃんw」
スパイダーマン 「おうふ・・・暗殺だったか
お疲れ様だ!」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
シロエ 「これは酷い。」
KAITO 「おう、偽がバレた」
リリーブラック 「じゃあ昨日の閻魔結果はぽーい」
「これ森次が狐ってことだよな?」
アシモ 「KAITO偽も確定的に明らかか
森次狐でKAITO狩り殺してない」
ムーミンパパ 「後追いがあるからそうなるね
ついでに漁師まで偽だ」
森次 「ああ、肯定しよう。<私狐」
リリーブラック 「死体が1なのは森次が嚙まれる狐だったのかどうか」
スパイダーマン 「まあそうなるな・・・
ただしどっちが暗殺なのかまでは分からん」
「KAITOと森次揃って偽ってことだな
こうなるとKAITO庇いに行ったヴォルフが気になる」
リリーブラック 「って猟師も偽じゃん」
KAITO 「俺狂人か狼まで確定したからな」
アシモ 「今更…>リリブラ」
リリーブラック 「猟師森次に行ったって言ってた」
「KAITO投票者よりはKAITO非投票者から吊っていきたいが」
シロエ 「今日の噛みはどうだったんだろう。」
豊音GM 「ま~、これどこからどう見ても森次さん狐にしか見えないしね~……
死体一つだけだし~」
アシモ 「狼陣営:KAITO
狐陣営:森次、ダーマ
ここまで確定」
森次 「私は暗殺でしか死なない。
そういう狐だ。だから暗殺者はいる。
狼にエールを送りたい気持ちはあるが
まあ、仕方あるまい。
スパイダーマン 「多分、アシモ噛みの
シロエ暗殺かと・・・推測
シロエは初日の発言が薄かったからな」
「小傘がナイスアシスト
ご褒美に脱いで良いぞ」
シロエ 「僕初日はあれ以上話せない病に罹っててね。」
スパイダーマン 「森次噛みの噛み死体無し
そこ暗殺ってところだろう
多分」
リリーブラック 「ああ、暗殺がいたなら閻魔に行くか」
アシモ 「シロエ暗殺結果ではないなら暗殺から閻魔偽見えるわけで暗殺したと>ダーマ」
スパイダーマン 「そういうことだな、もしくは逆の結果でも
暗殺者は偽閻魔COを殺しに行くはずだ」
「まだ真占いが残っていて銃殺出したという可能性は・・・
今日でなかった時点で追わなくていいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「呪いなんぞ持ってないんだがなぁ」
リリーブラック 「まぁKAITO投票者に暗殺はいないと思うので
そっちから吊ってくほうが安定はするかな?
暗殺隠すなら」
アシモ 「占いは大体5日目だから明日の朝一がどうかだと思う>蟹」
シロエ 「段位は遠いなぁ。」
KAITO 「暗殺居ると思うの」
森次 「シロエが暗殺で死んでいたのだろう。>KAITO
正直、呪詛と暗殺どちらを出すかは非常に迷った。」
豊音GM 「私なら死因を完璧に当てられたね(キリッ)
だって死因が見えるもん!」
「リリブラの言ってたこと割と当たってるかもな
後狐全滅したから天人が両方真確定か?
次の日にわかることだが」
スパイダーマン 「ちな、1級は地鶏の初心者村で初心者なのに狐で閻魔騙りをして
見事に破綻したモヒカンに上げました」
森次 「二級か・・・まだこの長い閻魔坂を上り始めたばかり、と言うことか。」
スパイダーマン 「お、おう>GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アシモ 「私のあら吊った人の役職を完璧に当てれます
雲外境ですから(キリッ)」
リリーブラック 「初日に能力持った狂人が天人遺言残したのでなければ天人2で確定ね」
シロエ 「占った人の色がわかる凄い奴だよ。(死なないとは言ってない)」
「妖夢と麻生さんで引き分けか
票見なおしてみてもいいかもしれん。ちょっといってくる」
KAITO 「俺狼陣営まで確定してるのに相良やら麻生やらみょんに集まるあたり人外村っぽいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アシモ 「お疲れ様です」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
シロエ 「お疲れ様。」
妖夢 「はう…お疲れ様です。」
リリーブラック 「妖夢吊るの…?」
妖夢 「あ、ハクタクCOです
キングクリムゾンできなかった…」
森次 「お疲れさま、残念だったね>妖夢」
「お疲れ様」
豊音GM 「お疲れ様~」
アシモ 「すくすくしたかったですね>妖夢さん」
リリーブラック 「KAITO狼陣営と言っても狂人あるからなぁ」
アシモ 「あ、スク水ではないですから(キッパリ」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
森次 「暗殺者が居るという確定情報は下界に降ろさない方がいいだろう。
まあ、明日も2死体なら下界も察せられると思うが>天人ズ」
妖夢 「KAITOさん様子見は個人的には思ってたんですが
そこ強く吊りに行った相良さんとかベア子さんなんで票が行かないんだろうなぁとは」
アシモ 「吠え的に狼あんまり減ってないきがしますね」
妖夢 「いやなぜスク水!?」
「情報:KAITOが狼陣営確定
森次、ダーマが狐陣営確定で狐全滅

後妖夢はハクタクらしい

このくらいか?」
森次 「ふむ・・・」
リリーブラック 「まぁ打ち合わせ通り蟹が指揮よろしくね」
アシモ 「開始前の言い合い的にですね>妖夢さん」
「了解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森次 「折角だ、零崎紅系も持って行け。>天人ズ
正直ダーマが後追いしていたのは驚いた」
リリーブラック 「へぇ>紅系」
妖夢 「いやまあ、某動画ではスク水着ながら
笛みたいな何か吹いてましたけども」
スパイダーマン 「こっちはちゅう王なんだがまあ見えないからな・・・」
アシモ 「紅狼か和蘭と>零崎」
「ほう>零崎紅系
・・・紅狼確定か」
リリーブラック 「まぁ話半分には覚えておくわ」
KAITO 「見えてねかったがね>零崎」
アシモ 「和蘭人形がいますよ>蟹」
「和蘭居たか
いずれにせよCO聞いてみよう」
豊音GM 「…………おおお?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
シロエ 「お疲れ様。」
妖夢 「公開!お疲れ様です」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アシモ 「お疲れ様です」
豊音GM 「下界……見える~?」
クマー 「ふーむ」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
シロエ 「ヴォルフ噛みじゃないか。(憤怒)」
森次 「ああ、見える。」
スパイダーマン 「ヴォルフ噛みか・・・それはちょっと予想外だ
お疲れ様だ」
豊音GM 「零崎が萌えたよ~」
妖夢 「というか獣人!?」
豊音GM 「一手間違えると~
PPが起こっちゃいま~す」
アシモ 「ベア子ェ・・・
萌えてるんですからもう少し待てばよかったのに」
妖夢 「そして紅系が萌えでしたよ」
クマー 「うーん暗殺としてどうだったかクマかね」
シロエ 「色々あるけどまあ、任せた。(真顔)」
森次 「やれやれ、引き分けは期待できそうかな。」
妖夢 「あと、あの二人がそろって村人なのは何かの因縁でしょうか…」
アシモ 「麻雀力が高すぎて役職の方がけし飛んだんだと思います>お二方素村」
クマー 「暗殺の精度もあんまよくないクマーねー」
KAITO 「9→潜毒吊りで6
うん、引き分け確保か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「天人連噛み入るからアルス噛みはねーしな」
妖夢 「強いところが軒並みいなくなっちゃってますね…
無職が割と多めです。」
アシモ 「後閻魔が真狐目というのは狐なら仲間銃殺出見えるから両方とも天人結果だすならということですよ>クマー
狂特攻見るよりもそれなら占いに出るでしょうし
狼4で生きなり来るかと言われれば?ですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アシモ 「お疲れ様です」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
豊音GM 「お疲れ様~」
森次 「お疲れさま>零崎」
クマー 「お疲れ様クマー」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
零崎人識 「おっつー」
妖夢 「お疲れ様ー」
シロエ 「お疲れ様。」
KAITO 「魔理沙身内投票してたの誰か拾ってくんないかな、下界」
零崎人識 「アルスwwwwww」
クマー 「ふーむなるほど>アシモ
そういわれれば狐は確かに出やすいクマね」
森次 「しかし狼のメンバーが羅刹ばかりだな・・・
これは引き分けに持ち込むのは難しそうだ。」
森次 「というか、相良より先に首相が吊れる気しかしない。」
アシモ 「愉悦神が愉悦してるな―としか…」
豊音GM 「何か持ってるも何も潜毒COしてるよ~?>魔理沙さん」
森次 「全盛期のダーマならきっと狼でも吸血でも騙れたはず・・<天人2」
妖夢 「4日目がもったいなかったですねコレ…
村ランは悲しみしか生まないですね」
零崎人識 「虎系の出現率の高さが霧系を超えている気がするぜ」
シロエ 「虎だ、虎になるんだ。」
クマー 「閻魔騙り検定とかあるのかねクマー」
豊音GM 「答えてよダーマさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森次 「説明的には虎の威をかる何とやららしい<虎系」
妖夢 「教えて!ダーマ先生!」
スパイダーマン 「1級・すごい
2級・うまい
3級・えらい

今考えた(キリ」
シロエ 「お、おう……。」
アシモ 「雑ですね>ダーマ」
妖夢 「どこぞのラッキーマンの会長ですか… >ダーマ」
スパイダーマン 「というか普通にうまい人には頑張って欲しい
これから毎日、閻魔騙りしようぜ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
零崎人識 「閻魔騙りで罠師を読めずに死にました」
豊音GM 「お疲れ様~」
シロエ 「お疲れ様。」
零崎人識 「おっつー」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
クマー 「お疲れ様クマー」
森次 「お疲れさま。」
アシモ 「お疲れ様です
小傘ぇ…確立に嫌われたか」
シロエ 「何か昼に死んだ人の死因が言えなくて駄目だったなぁ。>閻魔騙り」
リリーブラック 「お疲れさま」
妖夢 「お疲れ様ですー」
クマー 「阿修羅で閻魔騙ってダイナミック破綻したことならあるクマー」
リリーブラック 「修羅場かぁ」
零崎人識 「おーと、アルス選手魂の狂信者アピールをしてきた」
妖夢 「自分閻魔騙り用意してたら
人外場になってCOせずにそのまま隅っこにいたことなら」
森次 「ああ、これは下界に居たら騙される<死体足音」
アシモ 「魔理沙吊ってアルス当たれば良いけど…」
クマー 「システム的なもんは難しくてよくわかんねークマ(ぽーい」
ムーミンパパ 「雷神の判定例には
死体投票でもなる、とあるね」
KAITO 「わからんことは判断材料にすべきではない、と思う」
スパイダーマン 「魔理沙に当たる予感しかしないな・・・>潜毒吊り」
アシモ 「つ修験者耐性10%」
KAITO 「特にシステム的なことは」
妖夢 「システム的なものですしね。
私もよくわからないシステムとかありますし。
森次 「おおう<リアル都合」
アシモ 「私と、シロエでクマー自身で耐性10%もってるからそこ嚙みで耐えたが有り得る」
零崎人識 「よし、今俺下界見えないわ」
森次 「さて、これで魔理沙が飛ぶならワンチャン。」
妖夢 「リアル都合で吊りって場合によってはブチ切れられマスよねコレ…」
豊音GM 「母者……」
零崎人識 「ていうか潜毒吊りは普通に戦略とありだから!」
シロエ 「流石兄弟かな?(惚け)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「10%なんて幻想クマ(魔が言一発言目で萌えつつ」
リリーブラック 「まぁこれで村勝ちがほぼなくなるわけだしね」
スパイダーマン 「メメタァ」
KAITO 「奇数で釣ると釣り減るからなー」
妖夢 「母者は最強ですからね
逆らうとPC破壊された上にさらにアームロックも決めてきますし」
アシモ 「そう…ですね…(遠い目>妖夢」
シロエ 「がああああああああああ。(棒)」
クマー 「母者の電源ボタンを押すこうげき!!こうかはばつぐんだ!!」
零崎人識 「なにそれ破壊大帝?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
シロエ 「お疲れ様。」
スパイダーマン 「つファミコンのアダプターを隠す」
クマー 「お疲れ様クマー」
アシモ 「ブレーカーを落とすこうげき!」
妖夢 「魔理沙が飛んだー!」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさーん」
アシモ 「お疲れ様―」
スパイダーマン 「やはりな・・・
お疲れ様だ」
妖夢 「お疲れ様です。
3DSが母者に隠されましたよ >ベア子」
零崎人識 「毒狼が逝った!!」
森次 「お疲れさま
リアル大事に、だ。>ベア子」
霧雨魔理沙 「もったいないなー、どうせなら別のタイミングで他飛ばしたかったのに」
アシモ 「毒狼始末と…
狂信飛びも無くなったと」
豊音GM 「引き分け以下になっちゃったね~」
クマー 「余裕を感じたヴォルフがアルスをアーッするのワンチャンないかクマー」
森次 「さて、蟹が噛まれるとして
指揮役不在で村3人外3
引き分けも無理そうだ。」
霧雨魔理沙 「おい、なんだよこのヴォルアル!?」
妖夢 「麻生さんが踏ん張ってヴォルフか相良吊られればワンチャンですが…」
妖夢 「(ヴォルアルが始まったら相良さんがなぜか飛びそうな気しかしません)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「アルスで足音なし+私がKAITOから票貰いで、
それなりに非狼っぽく見える配置ってのはあるんじゃねーかな」
アシモ 「雷神は個人調べたほうが良いから今回の場合は相良でも調べればいいんだよな―って思います
で現状ならヴォルフいっても魔理沙やベア子と混同しないから良し」
クマー 「しかし雷神って結構使い勝手悪いクマね(カチカチ
確率は怖い」
KAITO 「雷神はなった時だけ考慮してればいいからな」
霧雨魔理沙 「確率って安定しないもんな。うーん…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
零崎人識 「ヴォルアルが四日目に唐突に発生したとも言えるし元からヴォルアルだった
とも言える」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
スパイダーマン 「ヴォルフがアルスを噛む最終日もry」
霧雨魔理沙 「ヴォルフで足音鳴ったら、小傘吊り押しで何とかなるかね?」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アシモ 「麻生様調べるならジュンイチロー様基点に、
アルス調べるのだったら魔理沙かヴォルフを基点にすべきなんですよね」
零崎人識 「うぃーおっつー」
妖夢 「お疲れ様です!」
シロエ 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れ様クマー」
リリーブラック 「いや小傘指定は無いわよ」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
豊音GM 「ヴォルアルVSムダヅモだよねこれ」
アシモ 「お疲れ様です」
「お疲れ様
・・・ヴォルフウウウウウウ!!!!」
霧雨魔理沙 「お疲れさーん」
「ヴォルフで足音無いなら小傘偽だろって・・・嘘だろう」
森次 「おつかれさま。
遺言指定は人外のプラスにしかならないからお勧めしないぞ>蟹」
シロエ 「仮に小傘が脱いだとしても見向きもしなさそうだよね。」
妖夢 「漢の闘牌が始まりそうですね」
アシモ 「蟹、雷神は確立ですから会話できるのがあってもならないことはあります」
「・・・なんと>確立」
リリーブラック 「私も間違えてたけど足音は100%鳴るわけじゃない>蟹」
KAITO 「100%なるなら雷神すげー強いからな」
妖夢 「確立って前から言ってますけど本当に怖いですね。」
豊音GM 「確率だよ~>足音
そこも解説……する訳にはいかないか~
役職見れば確率って書いてあるしね~」
「・・・やってしまった
ヴォルフ指定か何もなしでよかったか」
霧雨魔理沙 「100%鳴ったらもうな…うん…」
森次 「鳴らなかった時点で周囲全部白確定だからな・・・<100%なら」
零崎人識 「魔が言や萌えを気合いで耐えたと思ったら初日朝一で爆発したりする
長老の会心は吊られる日によく発動するし、痛恨は発動しない>確率」
霧雨魔理沙 「ヴォルアルもう結婚しろw」
妖夢 「100%鳴るのならもうそれチート職ですよね」
シロエ 「(もうしてるんじゃ……いやよそう、僕の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。)」
霧雨魔理沙 「これだと、アルス吊ってもタロー吊ってもOKだな」
妖夢 「(ところで私原作知らないのでけど
 あれってホモホモしてるんでしょうか)」
「小傘遺言指定とかしてすまん
しっかり覚えておく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「遺言指定はこの人数ならすること自体は間違いじゃない」
シロエ 「(僕も知らない。)」
豊音GM 「さあ……?>妖夢ちゃん
原作はきっとまともだと思うんだけど……」
霧雨魔理沙 「私も知らないから、鍋の知識だけで偏ってるな、うん…>妖夢」
森次 「おおう<狂人吊り」
零崎人識 「遺言指定は悪くないぜ!見られない可能性の方が高いしさ!」
スパイダーマン 「とりあえずノンケでもホモでもレズでもいいよ>妖夢
(原作知らないなんて言えない・・・(ポッ))」
リリーブラック 「ヴォルアル生存勝利ではない…」
ベア子 「ヌオー帰ってこれたー! お疲れ様です」
アシモ 「狂信吊っても噛みで終わりなんですがね…」
「アルス吊れそうだな」
KAITO 「どっち吊れても問題ないという」
霧雨魔理沙 「でもヴォルフはアルス入れないぞ」
ベア子 「うっは、毒狼飛ばしたんですか私」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「引き分けになったらアルスが捨て票するだろ」
アシモ 「RPからして入れないでしょうね>アルスに」
「ヴォルフは疑ってはいたんだが・・・
仕方ないか」
霧雨魔理沙 「ヴォルアル勝利はならずか。惜しいな…お疲れさまなのぜー」
妖夢 「そこはほら、相良と小傘が空気読んで麻生に」
零崎人識 「お疲れ狂信者」
アシモ 「お疲れ様です>愉悦神」
ベア子 「……って、え?」
シロエ 「お疲れ様。」
アルス 「よし、勝ち確定、と」
妖夢 「空気読まなかった(真顔」
アルス 「お疲れ様」
森次 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「>ベア子
そうなんだよ、惜しいことしたのぜ」
ベア子 「負けじゃん(戦慄」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
妖夢 「あ、お疲れ様ですー」
零崎人識 「酷いネタバレを見たww」
「お疲れ様
とびきりのサービスをありがとう>アルス」
ベア子 「わ、私のトラブルのせい!?」
アルス 「魔理沙―」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
シロエ 「酷い横暴を見た。」
クマー 「お疲れ様クマー」
アシモ 「なくても元からギリギリだったし>ベア子」
零崎人識 「いや、別に柱COとかしなくても潜毒吊ったろ?」
森次 「もし、遺言で指定するなら
吊り先ではなく暫定の指揮役譲渡かな。

見られない可能性は高いって事は
指定先が人外だった時は無視され
村だったら人外が利用する可能性は高いって事だ」
妖夢 「このネタバレは本気ですごくひどいネタバレだと思い増した」
豊音GM 「潜毒者吊りが悪い訳じゃないよ~>ベア子ちゃん
いや、確かに最終日送りが良かったとも言えるけども
気にしなくて大丈夫だよ~」
霧雨魔理沙 「どうかなー
昨日村吊れてれば楽だったから、できれば最終日って言って他行きたかったかな」
妖夢 「まあ、毒狼見てベア子指定でも問題はないのですがー」
霧雨魔理沙 「お? 小傘脱ぐのか!」
アルス 「タイミングとしては妥当だよ

僕視点では、寧ろ吊ってくれると負けがなくなるんで助かった以上
結果的にはダメだったけどね →ベア子」
アシモ 「脱がされるんだと思いますがね>魔理沙」
スパイダーマン 「この場合ムダヅモ陣営(小傘ふくむ)
ヴォルアル陣営(相良宗介含む)ってことになるんだな」
アルス 「あ、遺言は希望厨だよ」
クマー 「ヴォルフの終わった後の最初の台詞がアルゥゥゥゥゥゥ!!!みたいなのに100ペリカクマ」
「正直吊り位置をヴォルフかベア子かで悩んでいた>零崎
・・・というか紅系告発位置が萌えとは
森次の勘も侮れないな」
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました