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【雛2494】やる夫たちの超・闇鍋村 [2970番地]
~闇鍋のリドル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 豊音GM
 (dummy_boy)
[念騒霊]
(死亡)
icon 博徒宰相
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
(生存中)
icon アシモ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[雲外鏡]
(死亡)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 相良宗介
 (コーヒー豆)
[人狼]
(生存中)
icon
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 麻生タロー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[修験者]
(死亡)
icon 森次
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[虎狐]
(死亡)
icon ムーミンパパ
 (◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[虎狼]
(死亡)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[萌狼]
(死亡)
icon アルス
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[狂信者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[毒狼]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ベア子
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[潜毒者]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[紂王]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
[元獣人]
(生存中)
icon 妖夢
 (町人B◆
lllllllllA)
[白澤]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[雷神]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「正直吊り位置をヴォルフかベア子かで悩んでいた>零崎
・・・というか紅系告発位置が萌えとは
森次の勘も侮れないな」
クマー 「ヴォルフの終わった後の最初の台詞がアルゥゥゥゥゥゥ!!!みたいなのに100ペリカクマ」
アルス 「あ、遺言は希望厨だよ」
スパイダーマン 「この場合ムダヅモ陣営(小傘ふくむ)
ヴォルアル陣営(相良宗介含む)ってことになるんだな」
アシモ 「脱がされるんだと思いますがね>魔理沙」
アルス 「タイミングとしては妥当だよ

僕視点では、寧ろ吊ってくれると負けがなくなるんで助かった以上
結果的にはダメだったけどね →ベア子」
霧雨魔理沙 「お? 小傘脱ぐのか!」
妖夢 「まあ、毒狼見てベア子指定でも問題はないのですがー」
霧雨魔理沙 「どうかなー
昨日村吊れてれば楽だったから、できれば最終日って言って他行きたかったかな」
豊音GM 「潜毒者吊りが悪い訳じゃないよ~>ベア子ちゃん
いや、確かに最終日送りが良かったとも言えるけども
気にしなくて大丈夫だよ~」
妖夢 「このネタバレは本気ですごくひどいネタバレだと思い増した」
森次 「もし、遺言で指定するなら
吊り先ではなく暫定の指揮役譲渡かな。

見られない可能性は高いって事は
指定先が人外だった時は無視され
村だったら人外が利用する可能性は高いって事だ」
零崎人識 「いや、別に柱COとかしなくても潜毒吊ったろ?」
アシモ 「なくても元からギリギリだったし>ベア子」
クマー 「お疲れ様クマー」
シロエ 「酷い横暴を見た。」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アルス 「魔理沙―」
ベア子 「わ、私のトラブルのせい!?」
「お疲れ様
とびきりのサービスをありがとう>アルス」
零崎人識 「酷いネタバレを見たww」
妖夢 「あ、お疲れ様ですー」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
ベア子 「負けじゃん(戦慄」
霧雨魔理沙 「>ベア子
そうなんだよ、惜しいことしたのぜ」
森次 「おつかれさまー」
アルス 「お疲れ様」
妖夢 「空気読まなかった(真顔」
アルス 「よし、勝ち確定、と」
シロエ 「お疲れ様。」
ベア子 「……って、え?」
アシモ 「お疲れ様です>愉悦神」
零崎人識 「お疲れ狂信者」
妖夢 「そこはほら、相良と小傘が空気読んで麻生に」
霧雨魔理沙 「ヴォルアル勝利はならずか。惜しいな…お疲れさまなのぜー」
「ヴォルフは疑ってはいたんだが・・・
仕方ないか」
アシモ 「RPからして入れないでしょうね>アルスに」
KAITO 「引き分けになったらアルスが捨て票するだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベア子 「うっは、毒狼飛ばしたんですか私」
霧雨魔理沙 「でもヴォルフはアルス入れないぞ」
KAITO 「どっち吊れても問題ないという」
「アルス吊れそうだな」
アシモ 「狂信吊っても噛みで終わりなんですがね…」
ベア子 「ヌオー帰ってこれたー! お疲れ様です」
リリーブラック 「ヴォルアル生存勝利ではない…」
スパイダーマン 「とりあえずノンケでもホモでもレズでもいいよ>妖夢
(原作知らないなんて言えない・・・(ポッ))」
零崎人識 「遺言指定は悪くないぜ!見られない可能性の方が高いしさ!」
森次 「おおう<狂人吊り」
霧雨魔理沙 「私も知らないから、鍋の知識だけで偏ってるな、うん…>妖夢」
豊音GM 「さあ……?>妖夢ちゃん
原作はきっとまともだと思うんだけど……」
シロエ 「(僕も知らない。)」
KAITO 「遺言指定はこの人数ならすること自体は間違いじゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「小傘遺言指定とかしてすまん
しっかり覚えておく」
妖夢 「(ところで私原作知らないのでけど
 あれってホモホモしてるんでしょうか)」
霧雨魔理沙 「これだと、アルス吊ってもタロー吊ってもOKだな」
シロエ 「(もうしてるんじゃ……いやよそう、僕の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。)」
妖夢 「100%鳴るのならもうそれチート職ですよね」
霧雨魔理沙 「ヴォルアルもう結婚しろw」
零崎人識 「魔が言や萌えを気合いで耐えたと思ったら初日朝一で爆発したりする
長老の会心は吊られる日によく発動するし、痛恨は発動しない>確率」
森次 「鳴らなかった時点で周囲全部白確定だからな・・・<100%なら」
霧雨魔理沙 「100%鳴ったらもうな…うん…」
「・・・やってしまった
ヴォルフ指定か何もなしでよかったか」
豊音GM 「確率だよ~>足音
そこも解説……する訳にはいかないか~
役職見れば確率って書いてあるしね~」
妖夢 「確立って前から言ってますけど本当に怖いですね。」
KAITO 「100%なるなら雷神すげー強いからな」
リリーブラック 「私も間違えてたけど足音は100%鳴るわけじゃない>蟹」
「・・・なんと>確立」
アシモ 「蟹、雷神は確立ですから会話できるのがあってもならないことはあります」
妖夢 「漢の闘牌が始まりそうですね」
シロエ 「仮に小傘が脱いだとしても見向きもしなさそうだよね。」
森次 「おつかれさま。
遺言指定は人外のプラスにしかならないからお勧めしないぞ>蟹」
「ヴォルフで足音無いなら小傘偽だろって・・・嘘だろう」
霧雨魔理沙 「お疲れさーん」
「お疲れ様
・・・ヴォルフウウウウウウ!!!!」
アシモ 「お疲れ様です」
豊音GM 「ヴォルアルVSムダヅモだよねこれ」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
リリーブラック 「いや小傘指定は無いわよ」
クマー 「お疲れ様クマー」
シロエ 「お疲れ様。」
妖夢 「お疲れ様です!」
零崎人識 「うぃーおっつー」
アシモ 「麻生様調べるならジュンイチロー様基点に、
アルス調べるのだったら魔理沙かヴォルフを基点にすべきなんですよね」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「ヴォルフで足音鳴ったら、小傘吊り押しで何とかなるかね?」
スパイダーマン 「ヴォルフがアルスを噛む最終日もry」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
零崎人識 「ヴォルアルが四日目に唐突に発生したとも言えるし元からヴォルアルだった
とも言える」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「確率って安定しないもんな。うーん…」
KAITO 「雷神はなった時だけ考慮してればいいからな」
クマー 「しかし雷神って結構使い勝手悪いクマね(カチカチ
確率は怖い」
アシモ 「雷神は個人調べたほうが良いから今回の場合は相良でも調べればいいんだよな―って思います
で現状ならヴォルフいっても魔理沙やベア子と混同しないから良し」
霧雨魔理沙 「アルスで足音なし+私がKAITOから票貰いで、
それなりに非狼っぽく見える配置ってのはあるんじゃねーかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「(ヴォルアルが始まったら相良さんがなぜか飛びそうな気しかしません)」
妖夢 「麻生さんが踏ん張ってヴォルフか相良吊られればワンチャンですが…」
霧雨魔理沙 「おい、なんだよこのヴォルアル!?」
森次 「さて、蟹が噛まれるとして
指揮役不在で村3人外3
引き分けも無理そうだ。」
クマー 「余裕を感じたヴォルフがアルスをアーッするのワンチャンないかクマー」
豊音GM 「引き分け以下になっちゃったね~」
アシモ 「毒狼始末と…
狂信飛びも無くなったと」
霧雨魔理沙 「もったいないなー、どうせなら別のタイミングで他飛ばしたかったのに」
森次 「お疲れさま
リアル大事に、だ。>ベア子」
零崎人識 「毒狼が逝った!!」
妖夢 「お疲れ様です。
3DSが母者に隠されましたよ >ベア子」
スパイダーマン 「やはりな・・・
お疲れ様だ」
アシモ 「お疲れ様―」
霧雨魔理沙 「お疲れさーん」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
妖夢 「魔理沙が飛んだー!」
アシモ 「ブレーカーを落とすこうげき!」
クマー 「お疲れ様クマー」
スパイダーマン 「つファミコンのアダプターを隠す」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「なにそれ破壊大帝?」
クマー 「母者の電源ボタンを押すこうげき!!こうかはばつぐんだ!!」
シロエ 「がああああああああああ。(棒)」
アシモ 「そう…ですね…(遠い目>妖夢」
妖夢 「母者は最強ですからね
逆らうとPC破壊された上にさらにアームロックも決めてきますし」
KAITO 「奇数で釣ると釣り減るからなー」
スパイダーマン 「メメタァ」
リリーブラック 「まぁこれで村勝ちがほぼなくなるわけだしね」
クマー 「10%なんて幻想クマ(魔が言一発言目で萌えつつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ 「流石兄弟かな?(惚け)」
零崎人識 「ていうか潜毒吊りは普通に戦略とありだから!」
豊音GM 「母者……」
妖夢 「リアル都合で吊りって場合によってはブチ切れられマスよねコレ…」
森次 「さて、これで魔理沙が飛ぶならワンチャン。」
零崎人識 「よし、今俺下界見えないわ」
アシモ 「私と、シロエでクマー自身で耐性10%もってるからそこ嚙みで耐えたが有り得る」
森次 「おおう<リアル都合」
妖夢 「システム的なものですしね。
私もよくわからないシステムとかありますし。
KAITO 「特にシステム的なことは」
アシモ 「つ修験者耐性10%」
スパイダーマン 「魔理沙に当たる予感しかしないな・・・>潜毒吊り」
KAITO 「わからんことは判断材料にすべきではない、と思う」
ムーミンパパ 「雷神の判定例には
死体投票でもなる、とあるね」
クマー 「システム的なもんは難しくてよくわかんねークマ(ぽーい」
アシモ 「魔理沙吊ってアルス当たれば良いけど…」
森次 「ああ、これは下界に居たら騙される<死体足音」
妖夢 「自分閻魔騙り用意してたら
人外場になってCOせずにそのまま隅っこにいたことなら」
零崎人識 「おーと、アルス選手魂の狂信者アピールをしてきた」
リリーブラック 「修羅場かぁ」
クマー 「阿修羅で閻魔騙ってダイナミック破綻したことならあるクマー」
妖夢 「お疲れ様ですー」
リリーブラック 「お疲れさま」
シロエ 「何か昼に死んだ人の死因が言えなくて駄目だったなぁ。>閻魔騙り」
アシモ 「お疲れ様です
小傘ぇ…確立に嫌われたか」
森次 「お疲れさま。」
クマー 「お疲れ様クマー」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
零崎人識 「おっつー」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「お疲れ様~」
零崎人識 「閻魔騙りで罠師を読めずに死にました」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スパイダーマン 「というか普通にうまい人には頑張って欲しい
これから毎日、閻魔騙りしようぜ!」
妖夢 「どこぞのラッキーマンの会長ですか… >ダーマ」
アシモ 「雑ですね>ダーマ」
シロエ 「お、おう……。」
スパイダーマン 「1級・すごい
2級・うまい
3級・えらい

今考えた(キリ」
妖夢 「教えて!ダーマ先生!」
森次 「説明的には虎の威をかる何とやららしい<虎系」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊音GM 「答えてよダーマさん」
クマー 「閻魔騙り検定とかあるのかねクマー」
シロエ 「虎だ、虎になるんだ。」
零崎人識 「虎系の出現率の高さが霧系を超えている気がするぜ」
妖夢 「4日目がもったいなかったですねコレ…
村ランは悲しみしか生まないですね」
森次 「全盛期のダーマならきっと狼でも吸血でも騙れたはず・・<天人2」
豊音GM 「何か持ってるも何も潜毒COしてるよ~?>魔理沙さん」
アシモ 「愉悦神が愉悦してるな―としか…」
森次 「というか、相良より先に首相が吊れる気しかしない。」
森次 「しかし狼のメンバーが羅刹ばかりだな・・・
これは引き分けに持ち込むのは難しそうだ。」
クマー 「ふーむなるほど>アシモ
そういわれれば狐は確かに出やすいクマね」
零崎人識 「アルスwwwwww」
KAITO 「魔理沙身内投票してたの誰か拾ってくんないかな、下界」
シロエ 「お疲れ様。」
妖夢 「お疲れ様ー」
零崎人識 「おっつー」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマー」
森次 「お疲れさま>零崎」
豊音GM 「お疲れ様~」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アシモ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アシモ 「後閻魔が真狐目というのは狐なら仲間銃殺出見えるから両方とも天人結果だすならということですよ>クマー
狂特攻見るよりもそれなら占いに出るでしょうし
狼4で生きなり来るかと言われれば?ですし」
妖夢 「強いところが軒並みいなくなっちゃってますね…
無職が割と多めです。」
KAITO 「天人連噛み入るからアルス噛みはねーしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「9→潜毒吊りで6
うん、引き分け確保か」
クマー 「暗殺の精度もあんまよくないクマーねー」
アシモ 「麻雀力が高すぎて役職の方がけし飛んだんだと思います>お二方素村」
妖夢 「あと、あの二人がそろって村人なのは何かの因縁でしょうか…」
森次 「やれやれ、引き分けは期待できそうかな。」
シロエ 「色々あるけどまあ、任せた。(真顔)」
クマー 「うーん暗殺としてどうだったかクマかね」
妖夢 「そして紅系が萌えでしたよ」
アシモ 「ベア子ェ・・・
萌えてるんですからもう少し待てばよかったのに」
豊音GM 「一手間違えると~
PPが起こっちゃいま~す」
妖夢 「というか獣人!?」
豊音GM 「零崎が萌えたよ~」
スパイダーマン 「ヴォルフ噛みか・・・それはちょっと予想外だ
お疲れ様だ」
森次 「ああ、見える。」
シロエ 「ヴォルフ噛みじゃないか。(憤怒)」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
クマー 「ふーむ」
豊音GM 「下界……見える~?」
アシモ 「お疲れ様です」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
妖夢 「公開!お疲れ様です」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
豊音GM 「…………おおお?」
「和蘭居たか
いずれにせよCO聞いてみよう」
アシモ 「和蘭人形がいますよ>蟹」
KAITO 「見えてねかったがね>零崎」
リリーブラック 「まぁ話半分には覚えておくわ」
「ほう>零崎紅系
・・・紅狼確定か」
アシモ 「紅狼か和蘭と>零崎」
スパイダーマン 「こっちはちゅう王なんだがまあ見えないからな・・・」
妖夢 「いやまあ、某動画ではスク水着ながら
笛みたいな何か吹いてましたけども」
リリーブラック 「へぇ>紅系」
森次 「折角だ、零崎紅系も持って行け。>天人ズ
正直ダーマが後追いしていたのは驚いた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「了解」
アシモ 「開始前の言い合い的にですね>妖夢さん」
リリーブラック 「まぁ打ち合わせ通り蟹が指揮よろしくね」
森次 「ふむ・・・」
「情報:KAITOが狼陣営確定
森次、ダーマが狐陣営確定で狐全滅

後妖夢はハクタクらしい

このくらいか?」
妖夢 「いやなぜスク水!?」
アシモ 「吠え的に狼あんまり減ってないきがしますね」
妖夢 「KAITOさん様子見は個人的には思ってたんですが
そこ強く吊りに行った相良さんとかベア子さんなんで票が行かないんだろうなぁとは」
森次 「暗殺者が居るという確定情報は下界に降ろさない方がいいだろう。
まあ、明日も2死体なら下界も察せられると思うが>天人ズ」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アシモ 「あ、スク水ではないですから(キッパリ」
リリーブラック 「KAITO狼陣営と言っても狂人あるからなぁ」
アシモ 「すくすくしたかったですね>妖夢さん」
豊音GM 「お疲れ様~」
「お疲れ様」
森次 「お疲れさま、残念だったね>妖夢」
妖夢 「あ、ハクタクCOです
キングクリムゾンできなかった…」
リリーブラック 「妖夢吊るの…?」
妖夢 「はう…お疲れ様です。」
シロエ 「お疲れ様。」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
アシモ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「俺狼陣営まで確定してるのに相良やら麻生やらみょんに集まるあたり人外村っぽいね」
「妖夢と麻生さんで引き分けか
票見なおしてみてもいいかもしれん。ちょっといってくる」
シロエ 「占った人の色がわかる凄い奴だよ。(死なないとは言ってない)」
リリーブラック 「初日に能力持った狂人が天人遺言残したのでなければ天人2で確定ね」
アシモ 「私のあら吊った人の役職を完璧に当てれます
雲外境ですから(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
スパイダーマン 「お、おう>GM」
森次 「二級か・・・まだこの長い閻魔坂を上り始めたばかり、と言うことか。」
スパイダーマン 「ちな、1級は地鶏の初心者村で初心者なのに狐で閻魔騙りをして
見事に破綻したモヒカンに上げました」
「リリブラの言ってたこと割と当たってるかもな
後狐全滅したから天人が両方真確定か?
次の日にわかることだが」
豊音GM 「私なら死因を完璧に当てられたね(キリッ)
だって死因が見えるもん!」
森次 「シロエが暗殺で死んでいたのだろう。>KAITO
正直、呪詛と暗殺どちらを出すかは非常に迷った。」
KAITO 「暗殺居ると思うの」
シロエ 「段位は遠いなぁ。」
アシモ 「占いは大体5日目だから明日の朝一がどうかだと思う>蟹」
リリーブラック 「まぁKAITO投票者に暗殺はいないと思うので
そっちから吊ってくほうが安定はするかな?
暗殺隠すなら」
KAITO 「呪いなんぞ持ってないんだがなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「まだ真占いが残っていて銃殺出したという可能性は・・・
今日でなかった時点で追わなくていいか」
スパイダーマン 「そういうことだな、もしくは逆の結果でも
暗殺者は偽閻魔COを殺しに行くはずだ」
アシモ 「シロエ暗殺結果ではないなら暗殺から閻魔偽見えるわけで暗殺したと>ダーマ」
リリーブラック 「ああ、暗殺がいたなら閻魔に行くか」
スパイダーマン 「森次噛みの噛み死体無し
そこ暗殺ってところだろう
多分」
シロエ 「僕初日はあれ以上話せない病に罹っててね。」
「小傘がナイスアシスト
ご褒美に脱いで良いぞ」
スパイダーマン 「多分、アシモ噛みの
シロエ暗殺かと・・・推測
シロエは初日の発言が薄かったからな」
森次 「私は暗殺でしか死なない。
そういう狐だ。だから暗殺者はいる。
狼にエールを送りたい気持ちはあるが
まあ、仕方あるまい。
アシモ 「狼陣営:KAITO
狐陣営:森次、ダーマ
ここまで確定」
豊音GM 「ま~、これどこからどう見ても森次さん狐にしか見えないしね~……
死体一つだけだし~」
シロエ 「今日の噛みはどうだったんだろう。」
「KAITO投票者よりはKAITO非投票者から吊っていきたいが」
リリーブラック 「猟師森次に行ったって言ってた」
アシモ 「今更…>リリブラ」
KAITO 「俺狂人か狼まで確定したからな」
リリーブラック 「って猟師も偽じゃん」
「KAITOと森次揃って偽ってことだな
こうなるとKAITO庇いに行ったヴォルフが気になる」
スパイダーマン 「まあそうなるな・・・
ただしどっちが暗殺なのかまでは分からん」
リリーブラック 「死体が1なのは森次が嚙まれる狐だったのかどうか」
森次 「ああ、肯定しよう。<私狐」
ムーミンパパ 「後追いがあるからそうなるね
ついでに漁師まで偽だ」
アシモ 「KAITO偽も確定的に明らかか
森次狐でKAITO狩り殺してない」
「これ森次が狐ってことだよな?」
リリーブラック 「じゃあ昨日の閻魔結果はぽーい」
KAITO 「おう、偽がバレた」
シロエ 「これは酷い。」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
スパイダーマン 「おうふ・・・暗殺だったか
お疲れ様だ!」
リリーブラック 「狐じゃんw」
森次 「2死体は暗殺だったか、
いや残念だ。」
アシモ 「狐全滅のお知らせ…だと…」
「お疲れ様
・・・やっぱり人外じゃないか!!」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「ダーマー
お疲れ様~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
KAITO 「どーせ蘇生いても俺蘇生ねーだろうからなぁ」
KAITO 「アシモ噛まれとするならアシモが投票してたのがクマーだからまぁ
そこは多少目をつけてみよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「まぁ、別にいーか
睨んでた3人が全員俺投票してないのが不思議だ
人外ではないのかもしれん」
アシモ 「村でも呪術師とか九尾いるしー
閻魔が真だという確証は現在はないんですがね」
リリーブラック 「この内訳で半分入るなら
KAITO投票者は吊りたいわね」
KAITO 「天人身代りになるから残せよ、と言う前に釣られた」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
アシモ 「お疲れ様です」
シロエ 「お疲れ様。」
「お疲れ様」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
「ヴォルフがKAITO庇いに言ってるってのは覚えておく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「猟師か
判断に困る」
アシモ 「あっ、アシモフラッグとかやっておけばよかった(今更」
シロエ 「確かに何となく噛みそうな気がする、今見返してみると。>アシモ」
アシモ 「狂人2いるんで呪術とか
九尾で村に呪いがって可能性はありますからね」
リリーブラック 「曲がらない足音はきにしなーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「割りと叩かれまくってる猟師が真あるんじゃないかと思います」
アシモ 「いや、自分でも書いてて占いっぽくなったと思ったので>シロエ
河(死体)を見るつもりで書いたんですけどね」
豊音GM 「あっ、そういえば足音出てるや(今気付いたGM)」
シロエ 「良いと思う。>アシモ
でも、笑顔……?」
豊音GM 「アシモサーーチ」
アシモ 「ネタでアシモサーチとか初日言ったけどそれで占い見られて噛まれたとかだったら笑ってもいいですか?」
シロエ 「確信して、が正しいかな。」
リリーブラック 「妖夢がなにかずれてるのが何かなぁ?」
シロエ 「僕もそう思うよ。>蟹」
豊音GM 「ダーマに未来はあるのかな……?」
シロエ 「僕も別にKAITOが人外だと思って占ったわけでもないよ。」
「・・・!!!
シロエが真=ダーマが○・・・?
おかしい、こんなことは許されない」
豊音GM 「みんなお疲れ様だよ~」
「シロエが呪詛か」
リリーブラック 「閻魔真だと占いが死んでるっぽい」
アシモ 「AA遺言間に合ってよかった…くらいしか言えることがない」
シロエ 「仕方ないね。」
「お疲れ様
2死体とな」
ムーミンパパ 「お疲れ様」
アシモ 「お疲れ様です…
結果を見る間もなく死にました
雲外です…」
リリーブラック 「おやまた死体2」
豊音GM 「お疲れ様~」
シロエ 「お疲れ様。」
豊音GM 「今マックに行くとナゲットがタダ!?」
リリーブラック 「近所の交差点で角にファミマ、セブン、ローソンがある場所があるので
その時の気分で使い分けるわね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「基本的にセブン一択だな
ああ、コンビニ派閥決闘村を思い出すな」
豊音GM 「いや、多分勘違いしてるよ~>該当者さん
でも面白そうだから霊界に遺しておこうっと」
ムーミンパパ 「ファミチキなんだからファミマだろう…」
「・・・あってるのか!?>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊音GM 「あれ~? …………合ってるよね?>蟹さん」
リリーブラック 「ファミマだと最近は干し苺をホワイトチョコでくるんだ奴が好み」
「すいません、ここファミマなんですよ>GM」
ムーミンパパ 「まぁ実際の所天人に狐混じって相方仙なら
 潜って目立たない方が蘇生しやすかろうけど」
「霊能者か
メモしておこう」
「お疲れ様」
リリーブラック 「お疲れさま」
ムーミンパパ 「霊能者でね
結果は一つもないよ」
ムーミンパパ 「うん、お疲れ様」
豊音GM 「お疲れ様だよ~」
「ベア子じゃなくてか?」
豊音GM 「あはははは~>蟹さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「何を迷う必要があるのか
ダーマ吊り一択だな」
リリーブラック 「ムーミンパパ、吊り逃れず。
ならパパ吊れそうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
リリーブラック 「わりと意外なところで引き分けたわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「また悲劇が生まれたのか>派閥村
許せんなPHP」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「クマーが暗殺とかありそうかなぁ?」
「任された」
「閻魔じゃないダーマは人外」
リリーブラック 「じゃあ下に降りた後の指揮はあなたに任せるわねっ>蟹」
「この内訳だと飽和で下界は考えにくいな
基本的に5日目だろう」
豊音GM 「閻魔じゃないダーマに価値はあるのかな~?」
リリーブラック 「昔あったわねぇ>天人2
まぁその時は相手が狐で私だけ帰ったけどw」
リリーブラック 「まぁ閻魔は基本的に置いておいて良さそうね」
「天人2だと?
珍しいこともあるもんだな」
豊音GM 「GMからは丸見えだけどお口にチャックだよ~」
「ああ
どうやら俺も噛まれたらしいな(無知)」
豊音GM 「なぁにこれぇ>死体が三つ」
リリーブラック 「あら、天人2?」
豊音GM 「噛まれちゃったよ~」
「デュエッ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営2
ゲーム開始:2014/11/06 (Thu) 20:21:47