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【雛2544】やる夫たちの超闇鍋村 [3027番地]
～昼の鍋に沈む～
[5：3]
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	◆夜の底GM 　(dummy_boy) [一角獣] (死亡)		◆やる夫 　(ちゃりんこ◆ uE6LtuEGtU) [帝狼] (生存中)		◆コルク 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] (生存中)		◆大妖精 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [人狼] [感染者] (生存中)		◆モラン 　(湯会飯◆ TPO6Yedwsg) [共有者] (生存中)
	◆今泉影狼 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [萌狐] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [青髭公] (生存中)		◆リリーブラック 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [共有者] (生存中)		◆魔理沙 　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [村人] (死亡)		◆秋 穣子 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [橋姫] (死亡)
	◆アトラの蟲惑魔 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [鋭狼] (生存中)		◆できない子 　(南辺◆ KorindoZLs) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(祭◆ I1iufbf.e.) [狩人] [感染者] (死亡)		◆ヴェーラー 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [煙々羅] [感染者] (死亡)		◆オーズ 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [山立] (死亡)
	◆ヤーマンダ 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [狂信者] (生存中)		◆KAITO 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [人狼] [元獣人] (生存中)		◆ルイン 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [掃除屋] (死亡)		◆坂田銀時 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [ブン屋] (生存中)		◆古明地こいし 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋 穣子	「コルク吊ってやる夫吸血が良かっただろうに…」
◆古明地こいし	「あー　PPじゃ偶数じゃないと帝狼が無理だ」
◆ルイン	「帝狼は、か」
◆オーズ	「お、この投票で仲間を思いやる気持ちが判明する」
◆やらない子	「そんなことよりお兄ちゃんかわいい。　＜ルイン」
◆ルイン	「いや、まぁ……帝狼以外はそりゃ「なんでまだこんなに狂人残ってんだよ死んでろよ」だと思うがの＞やらない子」
◆秋 穣子	「違いない＞やらない子」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「一応狼的には吸血鬼の存在が分からないので何か多分、帝狼以外は内心『さっさと終わらせたい……』と思っているに違い無い（無慈悲」
◆古明地こいし	「吸血が狼を殺せば8人３ｗ１ｋの引き分け」
◆オーズ	「あ、だめだ狂人噛んじゃ。すごい面倒だｗｗｗ」
◆古明地こいし	「５ｗ２ｋの村３吸血 狼吊って狂人噛んで狂人吊りで帝狼勝ちだねー このまま村吊るなら狼の完全勝利」
◆魔理沙	「おう狼吊って延命しろよ（ ところで青髭これ狼吸血死させてくんないかな（」
◆オーズ	「狼吊り→狂人噛みを繰り返せばええんやない？」
◆ルイン	「まー、しゃーないんじゃない？ 吊りで人外一個も吊れてないし」
◆ルイン	「PPなんてそんなもんそんなもん」
◆夜の底GM	「愉しそうだね」
◆オーズ	「おいなんだこの暴露ＣＯ大会ｗｗｗ」
◆秋 穣子	「狼５で狐いたら5-5-1で飽和なんで＞マンダ」
◆魔理沙	「無慈悲な狂人CO×２」
◆ルイン	「ま、そりゃ出る」
◆秋 穣子	「やる夫がどっち吊っても狂人１残るという…」
◆ルイン	「ヴェーラー噛みの鋭狼回避やな」
◆やらない子	「狂信者ってこういうの便利よね（だが帝狼が居るとは多分思っていない」
◆オーズ	「ああ、狂人噛みの鋭狼回避か」
◆魔理沙	「鋭狼の狂人噛み」
◆オーズ	「あれ」
◆ルイン	「吠え増えてたから銀かそれかって見たけども」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆秋 穣子	「吠え減ってないから狼あんま減ってないとは思うんだけどね― （吠え稼ぎじゃないなら）」
◆ルイン	「暗殺なんてそんなもんよ 自分が残すとダリィって思った所から殺してる」
◆オーズ	「アトラ優しい。感動的だな。だが無意味だ（＾Ｕ＾）」
◆魔理沙	「……ま、残したく無いと思われてたならしゃーないか」
◆ルイン	「残したくなかったし。役COあったらほぼ人外キメれる程度にゃ無職だったし 人外自体ふつうーにあるし、な＞魔理沙」
◆魔理沙	「発言薄い村とか良くある所じゃね……」
◆できない子	「投票についてはノーコメ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「まぁお兄ちゃんも噛まれには無力だからにゃぁ。」
◆ルイン	「薄いもん、魔理沙」
◆魔理沙	「何で最初に私狙っちゃったんだよ……」
◆ルイン	「ただ生きてたらそこからやる夫コルク大妖精の殺戮ツアー自体はしたんだよなぁ」
◆オーズ	「あ、やる夫帝狼だったねｗｗｗ」
◆古明地こいし	「狂人占いだった　その青髭公欲しかった」
◆秋 穣子	「橋姫じゃなくて蟲姫もってこいよーという… 同じ姫なら」
◆魔理沙	「大妖精が生えてるなら続くな（」
◆やらない子	「あ、帝狼…（察し」
◆ルイン	「んー、初っ端で狼殺してりゃまだなーんとかなったけども」
◆やらない子	「とりあえず自分が何処護衛していたかは憶えていようか、うん（迫真」
◆やらない子	「おつつ～ん。」
◆オーズ	「お疲れさまー」
◆今泉影狼	「お疲れ様ー」
◆やらない子	「噛まれない密偵はもう翌日に見てなかったけどー、KAITO噛みがあった事まではさすがに分からぬぇ～。」
◆できない子	「おつかれ」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
◆ルイン	「お疲れ様」
◆秋 穣子	「お疲れ様―」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆ルイン	「というかここでアトラもKAITOも噛まれてないなら そりゃどっちか狼ですよ、という」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋 穣子	「というか狐死んでるなら普通にＫＡＩＴＯ噛みあってもおかしくはないのに噛まれてないのってどうなの？という…」
◆ルイン	「決め打ちミスってるだけなんで、進行的にはふつーっちゃ普通的な」
◆できない子	「リリブラＧＪで魔理沙暗殺に影狼銃殺の可能性あったからそこら辺放置したんだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルイン	「影狼噛まれ自体はあるけどな。ごくごく普通に」
◆やらない子	「お兄ちゃんも結果的には護衛制限持ってるし…」
◆やらない子	「結果的にだけど護衛成功出せる場所ぬぇな…」
◆秋 穣子	「こいし吊ってーで進むとやる夫は狂人残りでほぼＯＵＴか」
◆魔理沙	「呪殺出たって考えてないんじゃね？ まー、そこ差っ引いても既に狼が手綱握ってるからなあ」
◆ルイン	「やる夫とこいしで真混じりと考察するのであれば 最悪そこ２人残せば済むだけの話でしか無いしの」
◆やらない子	「ギャグ考えてると偶にはね？　＜穣子」
◆ルイン	「呪殺出てるって考えるなら、てーか真混じりで考えるなら 占い吊り入れる必要って限りなく薄いんだけどのぅ」
◆ルイン	「ぶっちゃけっと」
◆秋 穣子	「やらない子ぇ…」
◆できない子	「おつかれ」
◆今泉影狼	「銃殺結果持ってるのにねぇとなるわ」
◆やらない子	「あ、よく見ると私もリリブラ護衛してたわ（今気付いた」
◆やらない子	「おっつかれーん。」
◆ルイン	「お疲れ様」
◆今泉影狼	「お疲れ様ー」
◆オーズ	「お疲れ様。Ｗない子遺言ｗｗ」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
◆秋 穣子	「お疲れ様―」
◆ルイン	「ぶっちゃけまー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆秋 穣子	「そこ確定で割れてるでしょ？狩り殺し狙い？」
◆秋 穣子	「いや、やらない子２夜リリブラ護衛でＧＪ出てないのに…」
◆ルイン	「まー、既にPPコース入ってんのよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秋 穣子	「お、銀さん共有行ったか」
◆ルイン	「こいしの偽保証してるのが まー、言ってしまえばまー KAITOだけなんよなー」
◆ルイン	「おつかれ～」
◆今泉影狼	「お疲れ様ー」
◆オーズ	「おつかれさまー」
◆できない子	「おつかれ」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
◆秋 穣子	「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋 穣子	「銀さんがやる夫行って爆死まで見える気がする…」
◆魔理沙	「どうせだったら票多く貰ってる所から暗殺してほしかった（こなみかん」
◆ルイン	「暗殺も村殺すだけ殺して退場したしの」
◆魔理沙	「村占いランか……」
◆オーズ	「狼多いし狂信いるしグレランはキツいなあ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆秋 穣子	「村しか吊れそうにない」
◆秋 穣子	「青髭が吸血で狼吸い殺してくれないかな―…」
◆ルイン	「正直そこまで灰見て暗殺するほどの要素なかったからのぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルイン	「密偵を盲信する必要性は無いからの 指定するなら従うが、というくらいで」
◆ルイン	「まーた噛まれるのか的な」
◆ルイン	「しかしまぁ……」
◆ルイン	「お疲れ様」
◆今泉影狼	「お疲れ様ー」
◆オーズ	「あー暗殺乙ー」
◆夜の底GM	「お疲れ様でした」
◆秋 穣子	「お疲れ―」
◆魔理沙	「お疲れさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆秋 穣子	「ブンヤ生き残り 狼暗殺と… 噛み次第…」
◆魔理沙	「掃除屋噛みっぽいしそういう意味でも無茶かな……」
◆オーズ	「あああああ占いに●がががががが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秋 穣子	「仲間欄には出てるけど気が付かない… 喋ってようやくという…」
◆魔理沙	「人狼になるはずなんだがなあ……（」
◆オーズ	「いや普通に即噛まれたとは思ってなかったみたいだｗｗｗ」
◆今泉影狼	「元獣人は銀狼にでもなるの…？>本体からの無視されっぷり」
◆秋 穣子	「お疲れ様― なんというか人外場…」
◆オーズ	「お疲れさま―」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
◆今泉影狼	「お疲れ様ー」
◆魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆魔理沙	「何か銀さん（ブン屋）が勝手に死んでそーで　＞明日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆今泉影狼	「村は変に語らないのが一番だと思うけどねー 密偵は明日田死なないのをどーみるか？」
◆魔理沙	「まー、こうなるんなら暗殺次第じゃねーかな」
◆オーズ	「橋姫がーッ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オーズ	「考えなしに素直に遺言残したせいで下界が混乱中。そして狼の騙りに使われていくぅ」
◆今泉影狼	「萌狐１とか…嫌がらせに走るしかないわー！ さにわ、占い、目目連まで書いても遺言はそっち」
◆魔理沙	「で、二連続村人とか絶許だぜ」
◆魔理沙	「能力に阻まれた　のは何噛みだ……？ っと、獣人が人狼化か」
◆魔理沙	「お疲れさんだぜ……暗殺ぅ」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
◆オーズ	「お疲れさま―。狐が落ちたｗｗ」
◆夜の底GM	「遺言残す事自体は構わないと思いますよ 鍋という特性じょう、混乱する可能性もありますからね」
◆今泉影狼	「ああん、お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆オーズ	「というかこいし占い師かあっぶね吊るところだった」
◆オーズ	「というかこんなに早く落ちるなら護衛遺言なんて残さなきゃよかった まあ狩人もう一人いるから致命的ではないけど」
◆夜の底GM	「ありがとうございます、一角獣？幻想です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オーズ	「隠ぺいないね。そして一角獣が噛まれているという謎」
◆夜の底GM	「確認ですが、下界は見えていますよね」
◆夜の底GM	「陣営数的に人外が多いのであれば 役職狙いで、という事もありますからね」
◆オーズ	「お疲れ様！　あからさまな発言稼ぎしたら吊られたンゴ」
◆夜の底GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆夜の底GM	「夜の底に沈む」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1

ゲーム開始：2014/11/24 (Mon) 15:05:16