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【雛2559】やる夫たちの超闇鍋村 [3044番地]
~村について説明すると思ったの?甘いよ(真剣)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 夜の底GM
 (dummy_boy)
[未亡人]
(死亡)
icon ハクメン
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(死亡)
icon 有害なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[指導者]
(死亡)
icon ザック・ヴァン・ブレイス
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[連毒者]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蝙蝠]
(死亡)
icon ラグナ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[雷神]
(死亡)
icon クマー
 (あろー◆
sPxuEe2FrY)
[萌狐]
(死亡)
icon �粥・�
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[策士]
(生存中)
icon 黒崎一護
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(生存中)
icon メタグロス
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[蝙蝠]
(死亡)
icon ジェイス・ベレレン
 (灰犬◆
Gyy315tykA)
[預言者]
(死亡)
icon 七海千秋
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[閻魔]
(死亡)
icon むらさき
 (はんなり◆
hannariBX.)
[鬼]
(死亡)
icon モー・ショボー
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[銀狼]
(死亡)
icon やる夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[夢枕人]
(死亡)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (黒蜜◆
YClGiNbZiY)
[人魚]
(死亡)
icon ケロちゃん
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[埋毒者]
(死亡)
icon エーヤ
 (kai774◆
Silent/1uc)
[妖狐]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[ブン屋]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ギルガメッシュ◆
aOSZc4FifM)
[鏡妖精]
(生存中)
ゲーム開始:2014/11/30 (Sun) 01:13:12
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜の底GM 「夜に沈む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜の底GM 「お疲れ様です」
むらさき 「おつかれ」
夜の底GM 「一応、下界は見えてるよね」
むらさき 「見えてる」
夜の底GM 「うん、ありがとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
有害なサマナー 「お疲れ様ー」
夜の底GM 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「素直に即噛みだったか」
有害なサマナー 「ショボーたんのAAがエロい!」
夜の底GM 「にぼしのAAもエロいよ」
有害なサマナー 「ええー……>GM」
有害なサマナー 「ちょっと……俺には……手がでない世界だわ……>GM」
夜の底GM 「ZZZ……」
有害なサマナー 「腹パァン」
有害なサマナー 「というか狼これ悲惨だなあ……w」
夜の底GM 「眠りを遮るの?」
有害なサマナー 「永眠させてやるよ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜の底GM 「実際眠い」
有害なサマナー 「あんまり意味ないが>テルヨフ
死んだあとなら余計に」
有害なサマナー 「オフトォン」
夜の底GM 「炬燵でうたた寝するのが至高」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有害なサマナー 「お疲れ様」
メタグロス 「まぁ、デスヨネー」
夜の底GM 「お疲れ様です」
メタグロス 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「炬燵でうたた寝は最高に気持ちいいが翌日身体が痛いぞ!」
メタグロス 「テルヨフてめぇやっぱ狼かコラ」
有害なサマナー 「卑猥でけしからん!>やる夫」
有害なサマナー 「アルスは文字化け尾行かー」
メタグロス 「やっぱ銀いるのか・・・
噛み時間遅すぎやろーとは思ってたけど」
有害なサマナー 「うわー>ハクメン噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「いいこだ!>やる夫」
メタグロス 「ハクメン噛んだら狐勝ちそう・・・
鍋だから知らんけど」
夜の底GM 「毒とかの関係でまぁ、確かに狐勝ちがありえそうな気がしなくともない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
有害なサマナー 「連毒大爆発(ボソッ」
有害なサマナー 「お疲れ様」
メタグロス 「あっ死んだし初心者COしておきます(」
ハクメン 「ぐっ・・・噛まれるか
お疲れ様であった」
メタグロス 「お疲れ様です」
夜の底GM 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「ギルティ>メタグロス」
メタグロス 「うんまー蝙蝠だからいいやって感じだったんですがごめんなさい! >サマナー&下界」
有害なサマナー 「なあに、蝙蝠は自由だ……鎖などない!」
ハクメン 「やる夫占いも毒蝙蝠占いなら決して悪くはなかったか
噛まれるという意味で 蝙蝠囲いをしなかったのはよかった
・・・だが噛まれるのは早かったか、すまんな」
夜の底GM 「安心していいよ、蝙蝠の遺言なんて自由だよ
魂の占い騙る蝙蝠もいるよ」
有害なサマナー 「ああ、いたな……そんなのが(遠い目>GM」
メタグロス 「・・・てか、どうせ生きてても吊られてたな、テルヨフ投票しちゃった以上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「狐が吊れるかどうかってところだなー占い噛まれた以上は」
メタグロス 「だからクマーを吊っておけばよかったんや(小声」
ハクメン 「エーヤとクマーか・・・
エーヤはわからん、がクマーは占い候補ではなかったな」
有害なサマナー 「というかアイツ寝るんじゃなかったんですかね????>エーヤ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有害なサマナー 「お疲れ様」
メタグロス 「お疲れ様です」
ハクメン 「( ◇)寝る(意識の放棄とは言ってない)」
ハクメン 「お疲れ様であった」
夜の底GM 「お疲れ様です」
ザック・ヴァン・ブレイス 「連毒かよ。おつかれさん」
ザック・ヴァン・ブレイス 「村表記はほんとうに困るわ」
有害なサマナー 「いやー意味ないんだがなw>文字化け」
夜の底GM 「私も村表記です(真剣)」
有害なサマナー 「未亡人か……似合ってるな!(笑顔>GM」
夜の底GM 「未亡人CO、初日未亡人」
メタグロス 「GM未亡人わろた」
有害なサマナー 「ハハッワロス(冷笑」
夜の底GM 「……ふっ>サマナー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「いちいちそれなんなんだよwwwww>ひじき」
夜の底GM 「夜の海藻シリーズ」
有害なサマナー 「さすがにアルスは他尾行とかするわけないかー」
ハクメン 「初日の足音は雷神か
40%、仕事する」
有害なサマナー 「ほんと……センスがよくわからんわ……w>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メタグロス 「・・・なんか村のわりと重要めな役職が噛まれていってませんかこれ」
ハクメン 「お疲れ様であった」
七海千秋 「お疲れ様ー」
夜の底GM 「お疲れ様です」
メタグロス 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「お疲れ様」
有害なサマナー 「ああ、なのでけっこう村は厳しい>メタグロス」
七海千秋 「ラグナさんが雷神だったんだー」
メタグロス 「ですよねー・・・
俺にとってはもはやどうでもいいけど!w >サマナー」
有害なサマナー 「即死した身だとわりとなーw>メタグロス」
ハクメン 「( ◇)陣営数少なかったし対抗出るまでは潜るつもりであったがな
( ◇)こうなると噛まれた身が痛い」
メタグロス 「おまけに蝙蝠だから、陣営的にもどうでもいいw >サマナー」
有害なサマナー 「わりと強気だったのが要因らしい>ハクメェン」
ザック・ヴァン・ブレイス 「個人的に「疑わしい」は抵抗の余地があるけど「吊りたい」は既に決定事項だと思ってるから普通に吊られる。COもする意味ないしなー」
七海千秋 「毒蝙蝠吊りだー」
有害なサマナー 「蘇生もないしなw>メタグロス」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お、毒位置」
ハクメン 「と言われておるが、3日目明らかに発言に困って発言落としてしまったからな>サマナー
0票もらい、噛みも予想外であったな」
有害なサマナー 「強毒ルーレット!」
ハクメン 「超☆エキサィティン!」
メタグロス 「◇やる夫
○人外(蝙蝠)は相応に多いつっても蝙蝠なら蝙蝠遺言、残してるだろうからお

えっ蝙蝠って蝙蝠遺言のこすの?w」
有害なサマナー 「ふーむ、となると狼がいい目をしていたなあ>ハクメェンメェン」
ザック・ヴァン・ブレイス 「明日の霊能結果が蝙蝠になると益々霊能の正体が混迷っするんだがなあ」
メタグロス 「蘇生あってもあんな投票したら絶対蘇生されないけどwww >サマナー」
七海千秋 「ハクメンさんは疑わせちゃってごめんね?>ハクメンさん
初日に出たのは残せないっていうのは、テルヨフさんの蝙蝠COに対してだったんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「誤爆蘇生がワンチャンあるし!>メタグロス」
七海千秋 「蝙蝠もあるかなあってちょっと思ったかな?>メタグロスさん
○系人外って事で」
ハクメン 「我も文脈しっかり読んでなかったからそこは我の責任だ>七海
何、気にすることはない」
有害なサマナー 「やる夫吊りの流れかねー」
ザック・ヴァン・ブレイス 「そも鍋はどいつもこいつもしゃべりすぎて一々解釈してる余裕が無い」
ハクメン 「狼や狐が毒蝙蝠吊りに走るというよくわからん図になっておるな」
メタグロス 「あ、誤爆蘇生忘れてた・・・ >サマナー
まぁ、実際蝙蝠ですし >千秋」
有害なサマナー 「なあに、いずれ慣れる>ザック」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「ジェイスンかやる夫君のどっちかなー」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあこうなる投票」
ハクメン 「おや、やる夫は吊り逃れせんのか」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ジェイスは昨日の延長だし、やる夫は毒蝙蝠COだしって感じだな」
メタグロス 「吊り逃れしない蝙蝠COって逆に疑われそう・・・」
ザック・ヴァン・ブレイス 「霊能結果的にはジェイス吊れたほうが夢確定なんだよなあ」
七海千秋 「ねみー……うつらうつら……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハクメン 「ちなみに毒蝙蝠も村人結果だぞ」
七海千秋 「お疲れ様ー」
ザック・ヴァン・ブレイス 「でもまあコウモリ残すと何が起きるかわからんし」
ハクメン 「お疲れ様である」
メタグロス 「ん、やる夫でも夢確定するのでは?」
夜の底GM 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「冷水ザヴァ>七海」
メタグロス 「お疲れ様です」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お疲れ様」
有害なサマナー 「お疲れ様」
ザック・ヴァン・ブレイス 「あ、そうなん?>村結果」
有害なサマナー 「なんというシンクロ>イチゴ ショボーたん」
メタグロス 「俺吊った時に●出てるし
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ。捨て票した旨の遺言が間に合わなかったのが無念だ。」
ハクメン 「霊能結果蝙蝠が出るのは萌蝙蝠のみ
あとは全て吸血鬼だな」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ああそういえばそうかー」
有害なサマナー 「やめろwwwwww>ギル
おまえ能力発動みたいだけだろwww」
七海千秋 「あはははは>ラグナ君
気合で避ければ良い……んじゃないかな?」
ハクメン 「なおやらない夫が死にそうの模様>鏡妖精」
ザック・ヴァン・ブレイス 「妖精死すべし(憤怒」
ジェイス・ベレレン 「まぁほら、なんだ。素村が生き残るために毒蝙蝠に投票しなかったってあたりから察してくれればだな。」
七海千秋 「人間じゃなくて狼孤の肩持ちなんだよ王様……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハクメン 「20%、ほぼ鳴らんな」
有害なサマナー 「雷神は使い方と結果の把握がむずいんだよなあ……」
ジェイス・ベレレン 「前々から気になっていたがGMの熱い海藻推しは何なのか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハクメン 「お疲れ様であった」
夜の底GM 「私はにぼし押しです(憤怒)」
夜の底GM 「お疲れ様です」
七海千秋 「音が鳴ったね。お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
メタグロス 「お疲れ様です」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ」
有害なサマナー 「お疲れ様」
ハクメン 「いやこれもしかして10%か?>雷神
銀は会話はできん・・・対象は黒埼だけのはずだ」
メタグロス 「10%じゃないかと >雷神」
やらない夫 「メタグロスがまさかの蝙蝠だったとは…」
有害なサマナー 「ああ、うまいなこの鳴らし方は」
有害なサマナー 「一番は角だが」
ハクメン 「その本人がどうやら仕様勘違いしとるんですがそれは」
有害なサマナー 「www>ハクメン」
メタグロス 「俺が蝙蝠に見えない理由
・鍋はじめてだから蝙蝠の動き方とか知らん、わからん」
夜の底GM 「所で今年のクリスマスは手作りケーキに挑戦しようと思うのだが、どうだろうか」
ザック・ヴァン・ブレイス 「蝙蝠なんて生きればいいんだから序盤は素村みたいなもんだぞ」
七海千秋 「蝙蝠は自由で良いんだよー>メタグロスさん
生き残ればそれで良いだけだからねー」
有害なサマナー 「かなり悪くない範囲になったな>黒埼、ショボー、ケロ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ショボーと黒崎がロックオンされた」
夜の底GM 「蝙蝠はアレ、なんとも言えない存在だからね
つまる所よく分からない存在(寝ぼけ」
有害なサマナー 「起きろ(ペシペシ>GM」
ハクメン 「今日鳴ったのはかなり運がいい
10%だぞ10%。幸運にもほどがある」
メタグロス 「鍋の素村の動きとか(ry
生き残ればいい、というより死んでも誰にも迷惑かけないしいいやってなりました >皆様」
ジェイス・ベレレン 「どの範囲内だ、どの」
夜の底GM 「起きたら私、パンケーキ焼くんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「やる夫…w」
有害なサマナー 「やる夫、あわれw」
有害なサマナー 「特大のを頼むぜ……>GM」
ザック・ヴァン・ブレイス 「激しく同感>メタグロス」
ハクメン 「ちなみにメタグロスは音が鳴らないだけで投票の周りの判定は生きているんだぞ
そもそも黒埼が対象じゃなかったら音は鳴らん」
七海千秋 「ねみー……」
七海千秋 「ごめん、私、落ちるね。
みんなお疲れ様ー……すやあ……」
夜の底GM 「ZZZ……」
有害なサマナー 「おやすあ>七海」
夜の底GM 「ZZZ……(お休みなさい)>七海さん」
ハクメン 「お疲れ様であった、良い夢を>七海」
メタグロス 「おやすみなさい >七海さん」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おやすみー」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ぐわああああ」
夜の底GM 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「お疲れ様」
メタグロス 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「狐がまず一匹と」
ハクメン 「お疲れ様であった
・・・あぁそこに飛ぶのは実にいいな」
エーヤ 「毒蝙蝠なら仕方ないか」
やらない夫 「お疲れさまだろやる夫!(ひしっ」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ。」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お疲れ」
メタグロス 「これ、下手したら3w残り飽和勝利とかあるのか・・・?」
やる夫 「ちくしょー(びしっ」
エーヤ 「所詮僕は僕だったという事さ」
有害なサマナー 「ふふふ……夜はのぞかせてもらっていたぞ!>やる夫」
ザック・ヴァン・ブレイス 「鍋で村表記って時点でさあ早く殺せよってなる」
エーヤ 「ごめんね
僕も余り慣れてないけど、できる限り頑張ろうとしたんだけど>クマー」
やらない夫 「ハクメン抜かれがやっぱり痛いだろ」
夜の底GM 「僕は手を離す、そのままの日から」
エーヤ 「僕は2番目に引きたい職なんだけどね>素村表記」
有害なサマナー 「おちつけw>相方」
やる夫 「毒蝙蝠吊りに行ってるところが結構露骨だったなあ……」
ザック・ヴァン・ブレイス 「マジで? まあ人それぞれだよな」
ハクメン 「20%、さぁ鳴るか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーヤ 「さぁ、僕は静かに眠ろうとしようか
僕がここに来たことはビーコやシータには秘密だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「俺の場合まだ知らない役が多すぎるから自分でなって覚えたいのよ」
エーヤ 「大丈夫さ
僕にだって知らない役職はてんこ盛りだから>ザック」
やらない夫 「鍋はどうせなら素村以外の何か面白い役職ひきたいな」
ハクメン 「お疲れ様であった、よい夢を>エーヤ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「だから鍋で村表記はノーセンキュー」
有害なサマナー 「んーやっぱ知らない役が多い人用に、そういう短編AAでもリプレイスレに落とすべきかねー」
やる夫 「 」
やらない夫 「おやすみだろ」
夜の底GM 「お疲れ様でした>エーヤ」
やる夫 「蝙蝠で勝てないなあ……」
メタグロス 「おやすみエーヤ
狼とかなって相方に動き教えてもらいたいのに銀狼と蝙蝠しかなってねぇや」
有害なサマナー 「いわゆる役職説明的な短編AAによるものを」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おつかれー」
エーヤ 「鍋の村表記というのは、言ってしまえば
「実力テスト」みたいなもんだと思うんだ」
ハクメン 「一朝一夕で覚えるようなものでもないからな・・・>役
よく見るのは、まぁわかるだろう」
有害なサマナー 「さらば……>エーヤ
(寝ると言ってたのになぜきたw)」
やらない夫 「銀狼の心細さって何なんだろうな。
蝙蝠なら気楽だっていうのに」
やる夫 「しかしこれだけやっても狼が死なない。」
エーヤ 「「自分が占われたらその判定が何かすらわからない」
だから、「自分の村陣営の実力というのが真に発揮できる」と思う」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「素村表記は実力の見せ所だが
張り切りすぎて2日目に噛まれることが多々。」
ハクメン 「お疲れ様であった」
有害なサマナー 「お疲れ様」
夜の底GM 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「御疲れだおだお」
有害なサマナー 「素村表記でも最終日までいける、なお(ry」
メタグロス 「お疲れ様です」
エーヤ 「一寸先は闇のような荒野の中を、自分一人でどれだけ切り抜けられるか
そういう役職だと思う、そう述べておいて。
孤独のカクレンボをして来よう」
蒼星石 「お疲れ様」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おつかれさん」
エーヤ 「では
こうなってしまった以上悪いけど、僕の代わりに頑張ってくれ>クマー」
やらない夫 「FOだとアルス露出が惜しいな…」
エーヤ 「大丈夫、君ならきっとできる
そう思うから」
有害なサマナー 「わりと役職説明的な短編AA投下するとしてあったほうが嬉しいかい?>メタグロス ザック」
有害なサマナー 「アカン>アルス」
ハクメン 「ラグナ響狐だったら七海噛んだのはなんなんなのだ(真顔)」
エーヤ 「後は火曜日の初心者鍋に行くのもいいかもしれない、
今週なら頑張れば僕も行けそうだし、もし入れたのなら僕なりにどうとか言えるから」
メタグロス 「うーん・・・
こういう言い方は失礼かもしれないけど
短編AAで説明しきれるの?とは思います >サマナー
役職多すぎって意味で」
やらない夫 「銀と狼が蝙蝠COしてるからな…」
夜の底GM 「蝙蝠陣営多いからってはしゃいでまったくもう>CO」
エーヤ 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-category-18.html
あとは情報はそこそこ古いけど、ここを見ておくのもいいと思うよ」
有害なサマナー 「いや、何回かにわける。さすがに一度で全部じゃないね>メタグロス」
ザック・ヴァン・ブレイス 「マジで? 鍋役職説明とか、頑張るな。無理しない程度でな>サマナー」
メタグロス 「はい僕こうもりです >ケロ」
ハクメン 「というか毒蝙蝠で蝙蝠陣営飛ぶのだな
我知らんかった」
夜の底GM 「タケノコ蝙蝠」
有害なサマナー 「役職系統ごとに分けて気長にやってこうかと」
有害なサマナー 「蝙蝠死ぬがよい」
メタグロス 「まぁ、デスヨネー
あるならありがたいですね・・・ >サマナー」
やる夫 「狐勝利が早そう」
夜の底GM 「相当長い旅になる(確信)>役職説明」
やる夫 「1/2の確率で狼に当たる投票位置」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「だなー暇があったら作って投下しよう>メタグロス
いつから……俺ひとりでやると……言った……?>GM」
エーヤ 「系統毎ならこれを見れば現環境でも7~8割は通用するとは思うけど
僕自身がそうこない人だから強く言えない」
ハクメン 「妖精�テルヨフ、ギル、モー
人外しかおらんが・・・半分は蝙蝠、半分は狼か」
やらない夫 「しかし蝙蝠大盤振る舞いだっただろ…う~んこの」
有害なサマナー 「用は説明と一緒にどういう動き方をすればいいかを軽く添える>エーヤ
あとはログとかねー」
メタグロス 「ああ、それはちょっと見たなぁ >エーヤ」
エーヤ 「後は役職情報を片手に手当たり次第にログを200個くらい見るなり、
検討会で修羅に聞けば良いんじゃないかな
小心者の僕はなかなかできなかったけど」
有害なサマナー 「起きろぉ>GM」
ザック・ヴァン・ブレイス 「蝙蝠からかー」
有害なサマナー 「吊りで>エーヤ」
メタグロス 「ログは300見ても足りないっていつか初心者村で言われた記憶が」
やる夫 「そもそも毒蝙蝠はともかくとしても霊能の考慮などを考えた場合
どこまで残せってことなんだろうかな

全く、面倒な役職になったもんだお」
エーヤ 「鍋に興味を持っている人を見かけたらこれを直ぐに貼るくらいには、僕はこれを高く評価している>メタグロス

で、多分その300といったのはきっと僕だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「銀狼吊りだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ハクメン 「お疲れ様である」
むらさき 「いやさ」
有害なサマナー 「300見てるくらいなら実査に経験しろって言いたいけどな……w」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ」
夜の底GM 「参加して覚えるのが一番だけど、ログも大分参考になるからね
私ほとんどログ読んでないけど(」
モー・ショボー 「まーそりゃそうでしょうね、って感じの
御疲れ様」
有害なサマナー 「お疲れ様」
ザック・ヴァン・ブレイス 「その鯖やら集まる人によってふっつーに生かされたり容赦なく殺されたりするし」
やる夫 「つーか、狼数が少ない=無駄吊りしていいよね
だと結局じゃあどこで釣るのみたいな

難しい」
やる夫 「へい、御疲れだお」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おつかれさん」
夜の底GM 「お疲れ様です」
メタグロス 「お疲れ様です」
モー・ショボー 「あと大妖精ィ!私銀ってわかってるなら大妖精COして飽和させに行かないでよぉ!ww」
むらさき 「200個読もうが読んだだけじゃ流れしか掴めないし、発言稼ぎのやりかたしか覚えられないと思うんだけど」
やらない夫 「雷神は、死体を中心に能力行使ってできたか?」
エーヤ 「それと、だね
身体がバキバキに痛いけど、右往左往している人を見かけたら手を差し伸べたくなる
そんなお節介もここら辺には多いからさ」
夜の底GM 「問題は役職多すぎて参加しても狙いの役職になれない確率が高いという事」
有害なサマナー 「雷神の音鳴らし仕様は家鳴と一緒だからできた、かな?>やらない夫」
ハクメン 「出来たとしても音が鳴らんな>やらない夫」
むらさき 「一番必要なのは思考のトレースだよ。
人狼は心理戦のゲームである以上、これこれこういう時に人外なら~村なら~って
そういうのを覚えるべき」
やる夫 「>アルスが不気味
ホモだからしょうがねえお」
有害なサマナー 「なので、それを役職説明短編でそれとなく触りでもいいから教える感じ>GM」
エーヤ 「僕自身は脳内でシミュレーションしていたかな
「自分が村ならどうすればいいんだろうか」って>むらさき
小心者物の僕としては直ぐに挑む勇気は無かったから」
むらさき 「ゲームに参加出来る事は可能かもしれないけど。ゲームを面白いと思える用になるのは
ここが出来てからだと思うし、初心者に一番覚えて欲しい所」
やらない夫 「モーか七見、蒼星石辺りで試せば絞れるかと思ったんだが、
鳴らないのじゃ仕方が無いか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜の底GM 「ある程度予備知識あるとないとじゃ大分違うしね、うん。いいと思うよ>サマナー」
ハクメン 「霊界視点ではあるが・・・・
共有投票だと一番よいだろうな」
有害なサマナー 「「自分なりの戦術思考」を身につけるのは一番難関だからな……w>むらさき エーヤ」
むらさき 「難関じゃないよ。いや本当に>サマナー」
やる夫 「自分以外死ね、というのは極論ではあるが
正解でもある」
有害なサマナー 「言ったとおり、まずは真似から始めるのが一番ではある。だからこそのログ読みなんだろうが」
メタグロス 「初回参加銀狼で何すればいいかわからず吊られた俺みたいな被害者を出さないためにもがんばってください >サマナー」
ザック・ヴァン・ブレイス 「セオリーとか粉砕されるものなんで(震え声」
エーヤ 「ログ読みの中で「この人の思考が分かりやすい」を幾つか見つけ、その人を半ばストーカー気味に追うのも有りさ
長編ログ読みをしていた時によくやっていたことだけど」
有害なサマナー 「まー人によるからね、そこは>むらさき」
やる夫 「やる夫のように毎回フィーリングだけで動いてる位置は
指定や占いの刺さりやすい位置」
蒼星石 「神話マニア、鵺、人形、老兵、それに占い
頻繁に出るCOなら経験を積めば覚えられる
けど稀に出る役職はそうも行かない
経験より知識が重要になる」
有害なサマナー 「サンキュ、そう言ってくれるとやる気がでる>GM」
やる夫 「ガッツポ >ブン屋」
やらない夫 「お、ブン屋が仕事できるか」
ハクメン 「素晴らしい>ブン屋」
有害なサマナー 「おお!>ブン屋」
むらさき 「ここに苦手意識を持たれるとさ、テンプレ発言と好みでしかモノを言えない人になっちゃうよ。
800村位やってた時の俺がそんな感じだったし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「どこが勝ってもいいけど」
有害なサマナー 「お疲れ様!」
ジェイス・ベレレン 「自分なりの戦術思考か。割と基本行き当たりばったりだな。
その日怪しいのを投票するなり能力ブッコむなりして翌日結果とか反応とか見る感じだ。」
ハクメン 「お疲れ様であった」
やる夫 「お疲れさんだお」
夜の底GM 「お疲れ様です」
メタグロス 「お疲れ様です」
ラグナ 「噛まれたかー…っておいwwwwww>黒埼とショボー両方人外」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お、ブンヤが来るぞ」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ」
むらさき 「おつかれ」
有害なサマナー 「まーそんな自虐しなさんな。そういうのはその人の性格にもよるんだからw>むらさき」
やる夫 「アルスゥー!」
モー・ショボー 「御疲れ様よー」
やる夫 「で、これ日記来るんだろうか。SS日記。」
やらない夫 「アルスはLW読みしてるらしいな」
ラグナ 「んでこれ、銀狼には反応しねーから…黒埼に反応した形か」
有害なサマナー 「クマー萌えるんだろうかw」
夜の底GM 「夜中のテロかな?」
やる夫 「なげえよ!」
エーヤ
ハクメン 「>>>突然のSSテロ<<<」
メタグロス 「むぅ・・・修羅の皆様にいろいろ聞きたいが眠気が
おやすみなさいまzzz」
有害なサマナー 「……検討会で、正座かな(笑顔」
やらない夫 「どんだけ描いてるんだおまえ…(しろめ」
ラグナ 「クマーが吊れるかどうか…だな」
モー・ショボー 「ロリコンとテロリストしかいないのこの村・・・?(ふるえ」
有害なサマナー 「おやすみー>メタ」
ジェイス・ベレレン 「説明が長い能力は強い。MTGの不文律であるな。」
エーヤ 「最早一種のログ破壊までに至っているけども
さて、後2吊り耐えればって感じかな?」
やる夫 「【悲報】護衛についての感想がない」
やらない夫 「メタグロスもおやすみだろ」
ラグナ 「SS勢ェ…」
夜の底GM 「小声でこれだから、もし間違えて通常発言したら凄いことになるね(」
むらさき 「遠回しにdisってんじゃねーぞwwww>サマナー

本当にさ。今の鍋見てるとさ。正論でぶん殴りあうだけのゲームだと思う時があるんだよね」
有害なサマナー 「あほすぎるwwwww>やる夫」
夜の底GM 「お休みなさい>メタグロスさん」
やらない夫 「ブン屋っていうか連載小説欄の作家だろこいつ……」
モー・ショボー 「遊戯王的には説明長くても…ってのはある
強いけどね、ヴェノミナーガ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「クマは村表記COだったか。蝙蝠潰す流れが出来て一時的に目逸しされてる位置」
ハクメン 「まぁ共有と我の○のラグナ尾行であるからな・・・
妥当ではあるだろう」
有害なサマナー 「disってねえよwwwおまえは人に不信感抱きすぎだwww>むらさき」
エーヤ 「あぁ、お疲れ様。
仮に君と明後日の初心者鍋で会えることを祈ろう。

「説明文が短い物ほど強い」じゃないか>ジェイス」
蒼星石 「自分なりの戦術思考、と言うのは個性、のことかな?」
むらさき 「こう。違うじゃん。心理戦のゲームなんだよ?
正しい意見を言ったやつは真でそうじゃない奴は吊られても文句言えないってゲームじゃないんだよ?」
ラグナ 「まあ、黒埼とケロちゃん、大妖精が今俺とブン屋の結果で人外候補になってるからな
やっぱ、クマー吊れるかどうかって感じか?
つか狼めっちゃ生き残ってたな」
有害なサマナー 「んーそうじゃない、自分で思考して答えを出す、ってところ>蒼の子」
夜の底GM 「心理戦ってのは真理だと思う、心理なだけにね」
エーヤ 「ラスゴにアンリコやブラックロータスを始めとするパワー9勢何て特にね」
有害なサマナー 「おーい、だれかGMの下着ボッシュートしといて」
やる夫 「そこかよ >アルス」
やらない夫 「しかしこれブン屋噛むとして、明日6人で策士残り…
他に残った村が毒しかいないとなると、策士発動見れる可能性があるのか?」
ジェイス・ベレレン 「正確に言えば「説明文が長いと強そうに見えるッぽい」というMTG初心者の不文律だな。
そして大体どっかしらでルール解釈を間違えてモメる>エーヤ」
夜の底GM 「落ち着くべき、私は眠いだけなんだ」
ラグナ 「誰か仕様を完全に勘違いしてる文字化けに説明してやれー」
モー・ショボー 「どうでもいいけど、そういうことでの本人証明はちょっと>アルス」
蒼星石 「>有害なサマナー
なら簡単だよ
役職情報だけに頼らないで、誰が人外で誰が村を考えることだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あー、グレランかあ」
むらさき 「\ドッ!!/ >GM」
モー・ショボー 「指定しないのね―…」
有害なサマナー 「まー……それがほんとに簡単かどうか、という話でもあるが……w>蒼の子」
夜の底GM 「私が悪かった、この話はやめよう(提案)>むらさきさん」
ラグナ 「ああ、蝙蝠多いからPPの可能性あるんだな…
村吊多すぎたのがいてえって印象だな…」
やらない夫 「一護が吊れる気がしないのが難しいところだろ」
やる夫 「やる夫は周りの同期が真面目に強いからさあ
コンプレックスというか、もうちょい頑張れたらいいなあの精神でいつもやってる」
有害なサマナー 「相方慣れてないっぽいなあと思ってたから、どんな場面でも指定はだすように、って言っとくべきだったか……w」
エーヤ 「mtgはジャッジが確りかつ丁寧だけど、
逆に言えば細かすぎるのでそこら辺はどうしても、ね>ジェイス」
有害なサマナー 「こころおれてしまうとは なんと なさけない>GM」
ハクメン 「指導者じゃなければ文字化けだけ出させるのも手ではあったがな
そうは問屋がおろさぬか・・・そして毒吊りになりそうである」
やらない夫 「エキサイティンの気配」
蒼星石 「>有害なサマナー
話が逸れるけれど、お節介になるかもしれないけれど
自虐や不信感を抱いてるって言葉は人に言うものじゃないよ」
ラグナ 「まあ文字化けの中身は知ってるが…ぶっちゃけ超絶レアケ思考の上、指示役不慣れなんで…>サマナー」
モー・ショボー 「しかし今日はだめね
投票で人外透けたのは反省」
やる夫 「一応ギリギリのライン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有害なサマナー 「お疲れ様」
ハクメン 「oh」
やる夫 「酷いところがとんだ」
モー・ショボー 「あー・・・御疲れ様よ」
ケロちゃん 「あー、お疲れ様や」
やらない夫 「なぜ殺たし>蝙蝠」
夜の底GM 「お疲れ様です」
有害なサマナー 「あーうん、これ飽和するかな」
ラグナ 「うわあ…」
ハクメン 「よりによってそこ飛ばなくてもいいと思うの」
やる夫 「この村は蝙蝠を全滅させる村だったということだが……
このままでは飽和だお」
テルヨフ 「うん、知ってた・・・」
やらない夫 「お疲れさまだろ。
…あ、狐勝ちかこれは?」
ラグナ 「お疲れだぜ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ケロからテルヨフ、おおいこれ」
モー・ショボー 「クマー噛めないと飽和っと」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様」
テルヨフ 「おつかれさま」
有害なサマナー 「そっか……>ラグナ」
エーヤ 「それこそ君のそのアイコンである「神ジェイス」
もとい「精神を刻む者、ジェイス」は「短いからこそ強い」という風にも思えるさ」
ケロちゃん 「まー、クマー人外やわなー」
やる夫 「それ、狐投票ぉ!」
やらない夫 「狼がしっかりクマーを噛んでくれる気配」
むらさき 「ん?なんで村負けてるのん」
有害なサマナー 「そりゃ村ばっかり吊ってたからさ〜〜」
モー・ショボー 「狐忘れてないかな・・・>大妖精」
やる夫 「狼が全然捕まらなかったってのがアレだな。」
ジェイス・ベレレン 「なんというか、こう柔らかく言うと独特な感性を持っていらっしゃってだな…>サマナー<粥」
モー・ショボー 「あぁ、イチゴ偉い」
ザック・ヴァン・ブレイス 「大妖精は共有噛む意見の模様」
テルヨフ 「だから 言ったじゃない
狐あるならクマーだって
私は愉悦優先したけどね」
エーヤ 「ただ、最後に決めるのは大妖精
彼女だからどうなのか」
むらさき 「狼が有能で、萌え狐がその上を行ったか」
有害なサマナー 「お、おう>ジェイス」
ハクメン 「人外が例え少なくとも村吊りが重なればこうなるのは必然
無論、どうこうは言えん。下界にいないのであるのだからな」
ケロちゃん 「クマ噛みからの引き分けいけるんか?」
やる夫 「でもレアケなんて考慮するぐらいなら真面目な思考を考えればいいの
レアだからこそ、考えられるんじゃない

常に「普通」かつ「最善」を考慮するのが一番だよ」
ハクメン 「引き分けは・・・恐らくないであろう
ギルが生きておる以上」
やらない夫 「ここでアルスが華麗に尾行死して飽和勝ち(適当」
有害なサマナー 「あとはどこを信用するか、だな>やる夫」
モー・ショボー 「ね、ところで未亡人ってGMが死ぬから未亡人なのよね?」
ラグナ 「皆がトランプやってる中、一人だけ何故かトランプでUNOやってるような奴っていえばいいかな…文字化けは>サマナー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「ありえる(震え>やらない夫」
モー・ショボー 「GMが未亡人の場合、果たしてだれの未亡人なの?」
ケロちゃん 「あと、テルヨフはコウモリやさかい素毒やで>下界のアルス
夢やったらギルが飛んどるわ」
有害なサマナー 「俺、かな(棒>ショボーたん」
蒼星石 「まあそれはいい
この人狼というゲームは推理が基本なんだ
つまり誰が人外で誰が村を考えることだ

ゲームが終わるかもしれないから続きは朝になってから」
やる夫 「後追いみたいなもんだから >ショボー」」
むらさき 「レッテル貼りしてるのと変わらんからそういうのはやめて欲しいなぁ>俺が自虐的だとか他人に不信感を抱いているとか」
ジェイス・ベレレン 「まぁプロフは初代ジェイスなのだがな、私は。
神ジェイスのプロフをトレスなど恐れ多い。スタン禁止の栄誉よ、永遠なれ>エーヤ」
ラグナ 「割とハクメンそっこー噛まれたのがいてえのもあるな
あと、なんか村がニートだらけだった」
やらない夫 「未亡人同士で傷の舐めあいしてたってことだろ(」
モー・ショボー 「というか、経験浅いなら素直な思考をすればいいと思うの
守破離、よ」
やらない夫 「狼のクマー吊り提案はギルガメは乗れるが、村2と狐がいるから無理だな」
夜の底GM 「その答えは既に哲学の域に踏み込んでいる(迫真>モー・ショボーさん」
ハクメン 「ラグナで呪殺出たらもっと早く死んでた(真顔)」
やる夫 「やる夫はいつでも経験が浅いから素直に思考しすぎる
どんな位置であっても、常にひょこひょこ、と。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ラグナ 「せやな(>ハクメン」
有害なサマナー 「狼がちゃんと狐把握したのち……どうするかだなー大妖精吊りかと思うが」
モー・ショボー 「レアケなんて、ギリギリまで考慮しなくていいの。
だってレアケはめったに起きないからレアケだしね」
やる夫 「……だから潜伏狂人の方が性にあってるんかもなあ」
ラグナ 「ギルが妖精なのに、村に味方する気満々なのがどうなるかって話だな」
ハクメン 「(それは昨日貼るべきではないのか)(困惑)>アルス」
エーヤ 「ちなみにだけど、ここからの狐勝ちも大いにあり得る」
モー・ショボー 「別に村に味方する妖精がいてもいいと思うの・・・w」
やらない夫 「大妖精吊って狐告発して、狐噛んで5人にして…
狼+妖精残り3人のおおぎり大会か?」
有害なサマナー 「妖精や蝙蝠は自由だ……!」
ラグナ 「こっから狩人は見れねーだろ…>文字化け」
やる夫 「で、下界がどうするかってことで」
モー・ショボー 「狩人ならラグナ死んでないと思うの…w」
有害なサマナー 「答えるわけないだろうwwww」
ケロちゃん 「残りの狼数わからへんから大妖精軽々しく吊れへんのや
LW吊り狐勝ちやったらどうする?で」
有害なサマナー 「いや、ここで平和を出して来た。ということは2w残り見るけどなー>ケロちゃん」
エーヤ 「ここで大妖精が最後の最後までだまり、粥がギル噛みと見てギル吊り指定をしたら
僕達の勝ちだ」
ハクメン 「むしろ2wあるからこそグレー噛みがありえる状況な気もする」
ラグナ 「あの文字化けがそんな素直な思考するはずがないです(確信)
絶対に全員の期待を斜め上に裏切る(迫真)>エーヤ」
エーヤ 「あ、これなら蝙蝠は大妖精吊る」
ケロちゃん 「まー、せやなぁ…>サマナー
一応ワイが毒狼やったりテルヨフが狼で噛めるやつがのうなったとかも
下界視点ではありえるんやけどな」
やらない夫 「アルスはなぜ大妖精LWで確信しているんだ…と思ったが、
よく考えたらあれだ、俺が生きてたとき真結果だと思う、って言ってたなアルス…

…俺のせいか!?Σ」
モー・ショボー 「妖精いるのに引き分け提案は悪手よ……
だって妖精がどう動くかわからないもの」
有害なサマナー 「どーなっかなー」
やる夫 「別にレアケ思考自体はいいけど

結局のところそのレアケ思考を「愉しんで」いるというのだったらいかんね」
エーヤ 「………一先ずは後1分を待ってみようじゃないか>ラグナ」
ラグナ 「クマー吊ってー飽和勝ち…先に妖精から吊れるかだな
アルスがそこ説得できるかだが」
むらさき 「面白い」
やる夫 「死にまくった蝙蝠的には引き分けが一番なんだがね(もしゃもしゃ」
エーヤ 「僕が共有だったら

僕吊り指示を出してるかもね」
蒼星石 「村が取れる行動は2つに1つだ
狼は1人と考えてクマーを吊るか
狼は2人と考えて大妖精を吊るか」
ハクメン 「なるほど、亡霊警戒の可能性を考慮しておらんかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有害なサマナー 「自分指定なあ……あんまり意味ないと思うが……w」
やらない夫 「ギルガメ吊り指定もあるが、吊れないか」
ラグナ 「妖精吊れるかだなあ、これは」
ケロちゃん 「ワイは普通村ならやったことあるで>自分指定の外道戦法オオサカ」
ジェイス・ベレレン 「ラグナよ、まぁあまり言ってやるな。気持ちはわからんでもないが、程々にな。」
蒼星石 「共有の柱COは狼を脅す為だよ
狼が2人と考え、その上で狼に今LWではないと自供させる為だ」
有害なサマナー 「あのリプレイ見た事あるけどさwww>ケロちゃん」
ラグナ 「あーこれは無理だな、吊先支持してないのが完全に裏目ってる」
エーヤ 「狼の勝負勝ちだね」
有害なサマナー 「あー狼勝ちか」
モー・ショボー 「よし、勝った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「狼勝利だな」
ハクメン 「狼勝ちだな」
やらない夫 「む、ダメみたいだな」
ケロちゃん 「お疲れ様と」
有害なサマナー 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「故に、アルスを噛んで終わる」
ラグナ 「文字化けクマー投票<おいこら」
モー・ショボー 「見事よ、同胞」
夜の底GM 「お疲れ様です」
やる夫 「ここでギル噛んできたら意地わりぃよw」
クマー 「そういうことかー!>黒崎-大妖精2W」
ケロちゃん 「狼少ないと思い切って釣りに行けへんのがネックなんや!!」
ザック・ヴァン・ブレイス 「狼の勝利ー(うとうと」
やる夫 「はい >粥」
エーヤ 「あの場面においては君視点では黒崎が残る狼候補なんだ
だからこそ、黒崎投票だったかな>クマー」
モー・ショボー 「まさか3Wで勝てるなんてね」
蒼星石 「負けてしまったみたいだ
でも、この結果は悪くない」
有害なサマナー 「そこは……信じる位置ちゃうで……w」
テルヨフ 「ギルガメッシュを噛むのです・・・
蝙蝠陣営の中であいつだけ勝利はさせてはならぬ」
やらない夫 「人外を信じてはいけないw(戒め」
やる夫 「蝙蝠の命儚すぎるんだよなあ」
エーヤ 「とはいっても、君は十分に頑張ったと思うよ」
ラグナ 「2W生存です(憤慨)>文字化け」
ハクメン 「流石にギル噛みはないだろう
アルス噛みであろう、多分」
モー・ショボー 「素直にアルス噛みよここは
毒はないし絶対」
やる夫 「まあ、村陣営やら狐陣営やらで負けるよりはいいよ
どうせ蝙蝠だかんね、やる夫は」
ラグナ 「引退宣言来ましたー」
やらない夫 「どういうパターンで念の為にギルガメが噛まれるんだ…」
ケロちゃん 「テルヨフはワイ投票した罰が当たったんやで
メタグロスとかやる夫は吊りだからシャーないけどお前さんは回避しようと思えばできたんやで?」
ジェイス・ベレレン 「(無言で顔を覆う)>粥」
やる夫 「状況の問題ではあるけど」
モー・ショボー 「あんなエキセントリックな毒がいてたまるかww>イチゴ」
ハクメン 「ギルガメが暗殺者の場合なら・・・ないだろう、うん」
有害なサマナー 「……見てくれ、相方の輝きっぷりを(棒」
やる夫 「まー、狐飛ばしたんだから狼は感謝しろし(もしゃもしゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「くっ、見えているクマー吊りを選ばずに
愉悦に走った撥が当たったという事か・・・」
モー・ショボー 「ひどい・・・(性癖が)」
やらない夫 「変態だー!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました