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【雛2559】やる夫たちの超闇鍋村 [3044番地]
~村について説明すると思ったの?甘いよ(真剣)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 夜の底GM
(生存中)
icon ハクメン
(生存中)
icon 有害なサマナー
(生存中)
icon ザック・ヴァン・ブレイス
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon ラグナ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon �粥・�
(生存中)
icon 黒崎一護
(生存中)
icon メタグロス
(生存中)
icon ジェイス・ベレレン
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon むらさき
(生存中)
icon モー・ショボー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ケロちゃん
(生存中)
icon エーヤ
(生存中)
icon アルス
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
蒼星石 「最後にもう1つ
役職だけじゃ先に進めない例の1つを挙げる

◇蒼星石 [魚] (黒蜜◇YClGiNbZiY) 「村が取れる行動は2つに1つだ
狼は1人と考えてクマーを吊るか
狼は2人と考えて大妖精を吊るか」

ボクが考えた2つの選択肢
どっちを選択すればいいのかは今その場にいる役職の結果だけじゃ判断できない
それは大妖精の動きから、村人達の動きからじゃないと判断できない
どこを見れば正しい真実が見抜けるのか、その方法は終了後のトークで出ているね
これを現場で出来るようになれば人狼プレイヤーとして上達している証拠だ
ただし結果論との区別はしないといけないよ
それでは、お疲れ様」
黒崎一護 「それじゃ、俺も帰るとするか。
みんなお疲れ様。GMも村建てありがとな。
そして大妖精、性癖はおいとくにしてもホント助かった。ショボーは…すまないな、銀見えてたとはいえ吊る位置と踏んだんでな。
かわりにこの勝ちを、一緒に。」
大妖精 「萌えた人を見ると納得できますよ>アルスさん

ともあれ村盾同村お疲れ様でした
毎晩一緒に居てくれた黒崎さんにも感謝です♡
弾道が 1あがった」
アルス 「ふうん、そうなのか →大妖精
確かに大声で萌えるとこれはその、悲惨というか……面白いというか……wwww」
アルス 「では僕も失礼しよう。
村建てと同村に、礼を言うよ。
あの配役で本隊無傷で勝利できた狼陣営はおめでとう。
ショボーは犠牲になったのだ……」
大妖精 「そもそもこれ自体がかなり古いパソコンゲーのセリフの改変って聞いてますね
今は普通の萌え発言に戻ったので、これが最初にして最後の57行萌え発言になります>アルスさん」
アルス 「これはなかなか……wwww
面白いログをありがとう、礼を言うよ →大妖精」
蒼星石 「マスターの元に戻るよ
お疲れ様」
アルス 「どういうことだよ……wwww
くっ、これちょっと改変してみたいなぁ」
ギルガメッシュ 「あぁ、57行萌えとなるとあの村か」
アルス 「ざっと見たよ。 →大妖精

……なんだこれwwww しかも大声wwww」
有害なサマナー 「村建同村おつかれちゃーん」
モー・ショボー 「それじゃこんどこそ、御疲れ」
ギルガメッシュ 「ふむ、そういえば蝙蝠で勝利したのはこれが初よな。
ではなGMにその他雑種共、愉しませて貰ったぞ。双方ご苦労であった。」
モー・ショボー 「ビクッってなった>57萌え」
アルス 「ブン屋としてサマナーと文字化けの二択に失敗した以上、動きがほぼ固定されてしまっていたしね……w」
黒崎一護 「なん…だと……>俺●」
大妖精 「こちらになりますね」
大妖精 「http://nmct.jpn.com/mayonaka_test/old_log.php?room_no=135&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
57行萌え発言ログ」
ハクメン 「では失礼するとしよう
狼陣営に祝福を」
アルス 「……57行萌え?(がたっ
なにそれ見たい」
やる夫 「では今度こそ御疲れだおー
毒蝙蝠自体は都合がいい存在だけど
それが狼に飛ぶか狐に飛ぶかなんてのは、わかんねえ話だから。
そこもまた醍醐味よ。」
ハクメン 「ならばよいのだ、RPも大切だが村は勝つのを目的に動くべきであるからな
持ちこみであるのならば、我は別に何も言わぬ」
アルス 「日記は遊ぶものだからね(真顔) →やる夫

役職につくとどうしても自分の結果>人の結果になりがちだからね。
●を出した先が萌え占いであるなんてまず考慮しないし。」
有害なサマナー 「その反応は……残念ながら●だよきみぃ……>いちご」
黒崎一護 「お、俺は何も知らない!ナニモミテナイ!>サマナー」
やる夫 「そもそもマニカRPでもなきゃ遊ばないってぇ!日記ではなぁ!」
アルス 「流石に超過時間までSSを書きはしないよ、大丈夫 →ハクメン
ちな本日のSSは全て持ち込みだよ、ただし未完成あるいは没。」
大妖精 「57行大声萌え発言は、人狼中に突然出てきたらもう思考が真っ白に吹っ飛びますね
実際、その村参加してましたけど萌え発言のインパクトでもう混乱してましたし」
モー・ショボー 「さて、それじゃ御疲れ様
あと57行萌えみたことないので誰かログ頂戴…」
やる夫 「やったことない職引くとギリギリまで情報出さなかったりするやる夫の悪口はよせ」
アルス 「何日かぐらいに分けようとはしたんだが……w(どげざ →サマナー
流石に長いなぁという嫌な予感はしたものの、こう、ぱっしょんの赴くままに。
出してしまった。」
エーヤ 「毒が蝙蝠に飛んでいたらというifを立てたくなるけど、それは意味がないことだね
今度こそお休み」
有害なサマナー 「マヨナカ鯖の話をそんなにしたいかぁ!>いちご」
ハクメン 「自分だけが見える情報からどう動くか、というのが重要な気もする
まぁ我にはまだよくわからんがな」
黒崎一護 「どこぞの鯖だと萌え発言がゲフンゲフン」
エーヤ 「あぁ、もうこんな時間か。
B子、C太、D音にばれてしまうか、流石に
終焉ゲームの正体を探りにいく準備を仕様」
アルス 「ログを見ていたが、その、うん。
流石にHN=CNでもない限り、「憑きではない」証明にSSを使う気はないよ?

あれはただの日記であり、そもそもグレーの僕に憑依される理由はこれっぽっちもない。
憑依があるなら共有かラグナだろう?

まぁつまりあれは、その、うん。
二日目のSSを出したかっただけの日記もどきだったんだ……(とおいめ」
有害なサマナー 「ひどいことになる(震え>ショボーたん」
蒼星石 「>アルス
周りが見えなくなりがちだけれど自分だけが見える情報は疎かにできないからね
その情報は自分が一番信じられるから
SSは・・・・頑張ってくれ」
エーヤ 「57行、いやなんでもない」
モー・ショボー 「ほら、日記提出時に大声になったら…
ログがね?」
大妖精 「このRPで聖女が引いてみたいですね……
ほらこう、表向き聖女でも裏で汚されてるって興奮するじゃないですか!」
やる夫 「まあ役職持ちだったらやる夫の場合は日記で遊ぶためにSSもどきを書くから多少はね?

なお、結構書き足しはしてる模様
昼超過時間後などは特に顕著」
モー・ショボー 「アルスに天狗倒しついたらひどいことになりそう(ログが)」
有害なサマナー 「ちがう、そうじゃない>夜時間にSS書く」
大妖精 「私はああいったSS好きですけどね
あぁいえ、このRPだからということではなく、元々SS読み専な人間でしたし」
やる夫 「15分で1200文字程度なら書けるけど
夜の時間+超過で書けって言われたら難しい。」
ハクメン 「推理しましょう(真顔)>アルス
SSに時間をかけるようであるならば流石に許されんぞよ?
ただし持ちこみは許可する。超許可する」
やる夫 「素村だからこそ見える世界ってのもあるから。多少は。

でも、未だに聖女・執行者などを引いたことがありません!
不審者か無意識ください!」
有害なサマナー 「アルスくぅん……長過ぎる、SSは、自重、しよう、なっ!>アルス」
エーヤ 「後はアルスは、こう……書くこと自体は否定はしないけど
せめて簡易結果だけは纏めておいてください(素」
アルス 「能力者は自分の能力のみを重要視しがちだしね、僕がそうだったように →蒼
全ての情報をまとめ、俯瞰するのは、
夜暇な……もとい、能力に関して客観的でいられる無能力者の本領発揮、とも言える、たぶんそういうことだろう、と思うんだ。

ちな僕は夜時間はSSに費やしていることがほとんどです(とおいめ」
エーヤ 「やっぱり1つ乗り切ってから考えるべき
それと眠い時は素直に眠っておくべき、そういうことか」
大妖精 「まぁ一概には言えないですけどね
わたしも基本は別で持って矢で敵位置確認して装備を入れ替える派です>やる夫さん」
有害なサマナー 「すっごい神経あらぶるよ!よ!>やる夫」
エーヤ 「ここから、本気
そう言って毒蝙蝠を吊った後のことを想定しようとしたら、捕らぬ狸の皮算用だったか」
有害なサマナー 「んーまあ、その口調で大体わかった>蒼の子」
やる夫 「狼陣営で不利な状況を覆しての勝利ってのはやってみたいもんだけどなー」
蒼星石 「>有害なサマナー
君の想像に任せるよ」
有害なサマナー 「占いがいかに狼結果をだせても、狐を銃殺しても、狼は潰せる。
ただ、そこを他の役職によって証明となるラインができてしまうと厳しい。」
ラグナ 「んじゃ、お疲れ様だ
ま、貴重な経験が出来て良かったと思うぜ
またどっかで会おうな」
ハクメン 「狩人2、狼は死ぬ」
やる夫 「合成できるタイミングがあるからなんとも言えないけど
重装に皮はやらない派 >大妖精」
蒼星石 「>アルス
役職結果から可能性を探すことも重要だし、それができれば強力だけど
それだけじゃないということだね
と言ってもボクはそこから先を語れる程上手じゃない
ボクもまだ未熟だ」
エーヤ 「蝙蝠や狼ズを無視して僕に毒があった確率よりも高いんじゃないかな、多分」
有害なサマナー 「役で決まる印象が強いは、「役職同士がラインをつないで人外が壊せない」状況となることがあるからなあ。」
エーヤ 「でもね
この前の初心者鍋のピタゴラスイッチや暴君最終日吹き飛びよりかはそれでも高い>ラグナ
そう思うと、別段なんてことないさ」
大妖精 「でも、持ち物に余裕があるなら矢で敵の位置識別と合わせて盾2つ持った方がよくないですか?>やる夫」
ハクメン 「鍋というのは役の強さで決まる印象は・・・まぁないわけではない
しかしFO後の展開は基本皆ニートCOだ。であるならば推理ができる方が
より優秀な鍋民となれるだろう」
やる夫 「ダクハンカスメあたりが弱体化してそうな気はするけど果たしてどうやら」
ラグナ 「でも多分最終日行ってたら、黒埼引っかかってたんじゃね?は普通に出たと思います(真顔)>大妖精」
有害なサマナー 「余計な詮索か、いまのは忘れてくれ>蒼の子」
やる夫 「真世界樹2はそのうち欲しいけど
きっとストーリーはやらずにクラシックだけで満足しちゃいそう」
モー・ショボー 「新世界樹は…まだ買ってない
ファンとしては買いたいけど、色々とね?」
有害なサマナー 「……どこか別鯖にいたか、別名儀ですかい?>蒼の子」
ラグナ 「なんか珍しい経験したんだなあw俺>エーヤ」
大妖精 「もちろん世界樹と不思議なダンジョンは買いますよ!
今新世界樹もやってますからね!
ちなみに今27階をさまよってる所です」
蒼星石 「役職情報からの推理なら難しいことじゃない
誰でもできるし、簡単に真似できる

次のステップに行くには、その人の発言や投票、昼と夜の投票理由を見ることだ
それは人の動きを見て真似できるものじゃない
一人ひとりがそれぞれ別の思考を持っている
人がどう動いているかを観察したり、実際に自分が動いて経験を積んでやっと育つものだ

みんなにはそれを踏まえた上で成長して欲しい」
ハクメン 「だからこそあの場面の10%はかなり意味があったな>ラグナ
あぁ知っておるぞ、我雷神に関してはよく見て勉強したからな
最初20%とか言ってた?それは知らん・・・」
エーヤ 「雷神はフレーバー書いた奴が
「途轍もなく使いにくいけど、使えた時はそこそこは仕事はしてくれる
 だから、天に祈れ」
だとか言っていたらしい」
やる夫 「          ___________
         /                 ヽ
         | ,   i   ,i      i  , |
         |_n__|i__|i____i|__|
               .| ^   ^ |
               | .>ノ(、_, )ヽ、.|   <重装の盾をベースに合成するときは
              __! ! -=ニ=- ノ!__     皮甲の盾を混ぜると腹が減りにくくなっていい
         /´ ̄ ̄ .|\/ニ´/    `ヽ
        {      .〆  ̄ ̄ヾ      }
        i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
  /`ー--;::-ニ" _,ゝ=--, .\     / ヽ / ,;,;;',;l
 r:: 、 f::"  `i´ ̄`::Y  `ヽ\   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
 .j::: ミi:::::   ::::!::::  ::::j' ::::::| .ノ--,. ',',;;::',',゙i ,,';';i
 `i::: 、〉、:._^._,人,_^:_,..イ、,i"::j/   .\ ',',',;;,'i ,;',i           __ _
  l::: ヽ、.>ノ(、_, )ヽ、 ノ ,.::/     ヽ ',;::'、|  \_--―― ―  ̄     ̄ ヽ
  l:::: ヽ -=ニ=- ノ ::l .|       ヽ''  {////;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: _ _. /
   l::::: `i .`ニニ´ / :::::l|        | 、 i´´´     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´'
   \::::: ヽ ::::::: ::::/ :::ノ }        ! ',',;;i
    ⌒ヽ_ , -" ̄ヽ /        ヽ',',','|
           !;;', /          !,',;,;'|
            !'' {           }'' !.
          /  i,           〉 ヽ.、
         彡、,,,-‐┘         └ュュュュ」
大妖精 「実は黒崎に引っかかってたのをモーショボーさんに押し付けさせてもらいました」
やる夫 「      ___________
     /                 ヽ
     | ,   i   ,i      i  , |
     |_n__|i__|i____i|__|
           .| ^   ^ |
           | .>ノ(、_, )ヽ、.|   <マンジカブラは、こんぼうに合成したと思った方がいい
          __! ! -=ニ=- ノ!__
     /´ ̄ ̄ .|\/ニ´/    `ヽ
    {      .〆  ̄ ̄ヾ      }
    i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
    .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
    / ̄ ̄\./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
  /      \;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
  / _____  ) /   \ ',',',;;,'i ,;',i           __ _
 ( / ^   ^ ヽ ノ/    ヽ ',;::'、|  \_--―― ―  ̄     ̄ ヽ
 .ヽヽ_(、_, )_ノノ       ヽ''  {////;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: _ _. /
  | ! -=ニ=-  |i        | 、 i´´´     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´'
   \ `ニニ´  /}        ! ',',;;i
     ̄ ̄ ̄  /        ヽ',',','|
       !;;', /          !,',;,;'|
        !'' {           }'' !.
      /  i,           〉 ヽ.、
     彡、,,,-‐┘         └ュュュュ」
アルス 「そーれーなー →黒崎
亡霊ないからこそそこ噛みの可能性を見ればよかった。
ただ尾行していたら狼が……お通夜か……(ふるえ)

まぁあとはメタグロス狼は普通にあったね、失礼。
蝙蝠はこうして場を乱してくれるから大好きだよ、ふふ。」
ラグナ 「銀って捕捉できないんだけどね、雷神は>ハクメン
だから今回引っかかったの黒埼だけなんだよ、実は」
エーヤ 「僕は君が寝てないじゃないかと言っていたけど、君の方こそ寝るべきじゃないかな

第一、僕は君が知る僕じゃない可能性だってあるのだから」
ハクメン 「世界樹の不思議なダンジョン、みんなも絶対買うんだぞ
我も買う」
有害なサマナー 「風来のシレンはいい……実にいい……」
やる夫 「あと、シレンとトルネコもやろう、な!」
有害なサマナー 「お、おう>見間違えないように>エーヤ
あれ小心者って言ってたんだ、ごめんw」
アルス 「ふむ。 →蒼
今回君の発言は極めて納得がいったし、なんとなくわかる気はする。
今回僕は、役職結果に基づいて「共有憑きはない」とかは言えたものの。
そのあたりは精進あるのみ、だね。」
黒崎一護 「あとあれだな。メタグロス蝙蝠も普通にあった訳だ」
ハクメン 「補足人外2であるからな>ラグナ
得たものはかなり大きかったと言えるだろう」
モー・ショボー 「ぽいっとを知ってる人はどれだけいるのかしら…」
エーヤ 「第一この風潮自体も芳しくは無いとは思うけどもね>サマナー

後、小心者と初心者を見間違えないように」
やる夫 「ビッケバッケはすでに大人だった! >大妖精」
大妖精 「一角という意味でクロノトリガーが外れることはないでしょうね」
有害なサマナー 「いいや、FF5のギルガメッシュ戦だと言えない時点で失格だ!>ギル」
黒崎一護 「サマナー尾行されてたら3日目にして狼お通夜だったろうな…>アルス
一応、そこ指導者なので亡霊嬢はない、という面はあったんだが」
モー・ショボー 「詰めパズル的なのは難しいからね―…>やる夫

まぁあれよ、文字化けはこれからどんどん多人数鍋も経験して強くなるといいわ」
大妖精 「バハムートラグーン……
そういえば主人公が大人の階段を登るのが明言される珍しい作品ですよね!

弾道が1上がった!」
やる夫 「操作性だけならドンキーは2
ステージギミックはやや単純だけどドンキーが使えるのが1
あんまり覚えてないのが3」
ギルガメッシュ 「SFC最高傑作の一角はクロノトリガーであることへの異論は認めぬがな!!」
クマー 「初日発言伸びなかったから割と死んだと思ったのに終始票は来なかった謎」
エーヤ 「僕は見ての通り小心者だけど、それが目に留まったからそれだけは言っておくよ
それじゃ」
有害なサマナー 「初心者騙りが……多すぎるんだ!」
ラグナ 「まあ、なんか10%の壁突破して人外直撃したのは嬉しいな、素直に
こういう珍しい役職引いて、能力発動できるのも、闇鍋の楽しさではあるよな」
�粥・� 「もうすこし状況整理できるよう頑張るよ!
ぶっちゃけ途中、狼が行方不明になったしな」
やる夫 「なおパズル面が苦手な模様 >ショボー
頭使うより思考停止アクティブ連鎖しかできねぇ……」
有害なサマナー 「すまんな……そこは真贋ついてなかったのでな>エーヤ」
大妖精 「ドンキーコングも面白いんですけどね
個人的には2が一番好きでした
ただ、あのムキムキなドンキーの出番がかなり後半まで無くってじれったいんですよね」
ギルガメッシュ 「ふむストーリーだけで言えばグランヒストリアも中々であったぞ」
モー・ショボー 「ベリハって一番むずい奴だっけ?>やる夫
なかなか・・・すごいのね」
ハクメン 「素村だからこそ我は生き残るべきだとは思うがな
むしろ恐れずに意見を出せるのは村目ではある。これは普通村にも言えることだがな」
やる夫 「カブキロックス……
タクティクスオウガ……
バハムートラグーン……
アクトレイザー……
FEDA……
紋章の謎……聖戦の系譜……トラキア776……」
有害なサマナー 「真面目に吊られるからまずいと思ったわw>文字化け」
エーヤ 「僕が霊界ログを見て思ったのはそれくらいさ」
エーヤ 「後はね、本当に始めて数戦たらずの人に対してギルティというのはやめようね」
アルス 「むー、ただなぁ
初手サマナー尾行ができなかったのは本当に申し訳ない
霊能夢、か……むー……むー……」
有害なサマナー 「いやそこはドンキーコングをだな……」
蒼星石 「霊界でも少しだけ話したけど、ゲームが終わって落ち着いた今改めてボクの考えを伝えよう

闇鍋は役職情報が全てじゃない

この人狼というゲームは推理が基本だ
人外の推理、それは占いや霊能のような役職情報だけでは不可能だ
役職情報はあくまで可能性を狭める道具に過ぎない
占いがいるだけで勝てるならボク達無能力者は不要なんだよ

役職情報は1つのステップなんだ
勿論、破綻や真確定が起こればそのまま受け取っていい
でも実際には不確定な情報ばかり溢れている
人外を推理して勝つには次のステップが必要なんだよ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「何もかも受け入れる寛容さで挑むんだ、素村って奴はよ>ジェイス」
やる夫 「パネポンのベリハCPUには3回に1回はノーコンクリアは出来るお >ショボー」
モー・ショボー 「(一回セルフ光学迷彩RPはしたことあるけどね)」
大妖精 「SFCの最高傑作はなんだかんだでやっぱりドラクエ3でしょう!」
ハクメン 「サイゼリアはいいぞぉ
おかわりもいいぞぉ」
モー・ショボー 「村から見てもヘイトたまるからね…>文字化け
共有であっても吊りたかった」
ジェイス・ベレレン 「という訳で同村村立てお疲れ様だ。では私はラヴニカへ帰る。原チャリで。」
やる夫 「店員に全てを強いるのはアレなので
少しずつもってきてねーぐらいの感性で行こう」
やらない夫 「カーチャンたちには内緒でこっそり深夜サイゼリア…
大人の階段をのぼる気分だろ!

ということでお疲れさまだろ、またな」
ジェイス・ベレレン 「SFCの最高傑作は未だにガイア幻想紀であると信じている。」
�粥・� 「このRPはやめよう…やりにくいw」
モー・ショボー 「スーファミならパネポンとぽいっとね
パズルは楽しい…」
ザック・ヴァン・ブレイス 「メニューの端から、実際にやったらどうなるのか興味はあるぜ。調理ってかなり辛いんだ。場所と時間の限界もあるしな。サイゼのバイト達が死ぬことになるぜ」
ラグナ 「ブンヤ、占い、雷神しか能動がいない、狼も銀素素と村も狼も闇鍋とは思えないニート村だったな…
なんか、能動役職は全員仕事してたけど」
ケロちゃん 「ほな、ワイはもう帰るんや
おつかれさんやったなぁ
また来週もみてーな ノシ(違う)」
アルス 「二日目のは、予定としてはそのままこのあと滅茶苦茶する系のSSだったから
村で出せるものではなかったから、投げていないはずなんだが…… →大妖精
もしかすると過去に投げたことがあるのかなぁ。」
大妖精 「スーパーマリオRPGは名作でしたね」
エーヤ 「でも、この村において重要なのは「飼い狼」>ハクメン
なら狼目と判断されなければ占いは抜けられそうだなと」
やる夫 「んーじゃ、お疲れ様だおー
村建て感謝、狼は勝利おめでとさんだおー!

このRPで何故毒蝙蝠なんだおおおおおお
いいや、霊界サービスは十分した!ってことだ!
前向きに次頑張るとするお、じゃあサイゼへれっつごー!!」
ジェイス・ベレレン 「そもそも素村に何をしろというのか。最後は自分から捨て票して霊能結果見て貰おう、くらいしか考えなかった。
そしたら案の定夢霊能抜かれてしまったが。」
大妖精 「カーちゃんたちには内緒……良い響き……///」
有害なサマナー 「また懐かしいネタを……>やる夫 やらない夫」
やらない夫 「ファミコンウォーズが出-るぞー
こいつはどえらいシュミレーションー♪
のめりこめ! のめりこめ!

かーちゃんたちには内緒だぞー」
やる夫 「というわけで死んだこうもり軍団と狼でサイゼ突撃だヒャッハー!だお!」
ギルガメッシュ 「よいよい、死ぬつもりであったが最後まで生き残ったのだ。
足がでようとその程度なら我が出してやろう。」
有害なサマナー 「ブン屋にかんしてはー○人外もあったし共有護衛は鉄板だわなーと。
あそこでラグナ行ったのは良かったわー」
アルス 「あ、二日目の分読んでくれたのか →ない夫
あれが一番出したかったSSだから、嬉しいなぁ。」
ハクメン 「ただ今回の配役ならかなり深くまで潜っておったな
5日目に出るつもりは毛頭なかった」
モー・ショボー 「スーファミなのね安くなるの…>やる夫」
ザック・ヴァン・ブレイス 「一日分読んで後は忘れた>大妖精」
ケロちゃん 「能動的に動けるんが占い、ブンヤ、雷神しかおらへんで!!
村12もおるのにな」
夜の底GM 「夜の底に沈もう、とても眠いんだ
と言う訳でご参加ありがとうございました」
ハクメン 「どうだろうなぁ・・・>エーヤ
占うとしても貴殿は村目占いするつもりであった」
クマー 「9日目まで萌えなかった時点でクマーの運は尽きたクマー……」
モー・ショボー 「そうね・・・占い即噛みがやはり一番の決め手だと思うわね
そういう意味で本隊は本当にお見事」
アルス 「だってわかりきってることだから……(ふるえ →やる夫
流石にサマナーと文字化けでどちらを選んだのか、理由は出すべきだったかも知れないが

昼に触れたし(ふるえ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「つか、実際メニューの端から端までってよ。店からすればたまったもんじゃないよな」
有害なサマナー 「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアア!!!
もう離さないよおおおおおおおおお!!!!ショボーたあああああああああん!」
大妖精 「え、読まないんですか?>ザックさん」
エーヤ 「占いが抜かれたのを見て嬉しかったけど
余り僕を占いに来るような占いじゃなかったからちょっと残念でもあった」
やる夫 「そこのショボーも狼ならサイゼリアへ来なお!

今ならスーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券が付いてくるお」
黒崎一護 「10%…だと……」
ザック・ヴァン・ブレイス 「読んだんかい!?>大妖精」
大妖精 「じゃあやらない夫さん自身を食べさせてください!(性的な意味で)」
ジェイス・ベレレン 「確かにあの段階で占いが抜かれたのは大ダメージだった。
霊界に行って気付いたが、能動的に動ける村役職の数の少なさが辛かったな」
�粥・� 「策士の活躍をください(切実」
蒼星石 「>粥
6人の時は1wか2wか、決め打たないといけないんだ
もう迷っている場合じゃない」
有害なサマナー 「だなー狼に余裕ない状況だったし、狩人いなかったのもあるが(アルスは見てない)、
グレーからすぐ抜けたのは旨い>ラグナ」
やらない夫 「やめろ! やめるんだ! 限界突破するだろ…」
モー・ショボー
      \ ::/  ∧           /  ,: :   /  /   . ,:        \//:∧//,ィミx////
         .V / : ∧   rュ、   ,   /   :/   ,   //           ∧:/:∧/:/⌒,: |///
        }/   ∧   {ニニミ:/  ,: ′   /   /   { {          ∧/ ∧:{  }::|///
        , :/   ∧  }ニニ /  //    /{   {l    ! |           ∧// }::`ー:' :|///
        //:     ,  )ニニ| ://    ,     |{    ハ :/           }/ ::l::::ノ:::////
         //      ∧  ヾニ , :{ L __ /  L   人__ / V :/           :|//:}_.ノ//_ィ
        .//        ∧  {ニ }/ニニニニニ} i_ _ ̄         .V :/          ,//////ノニニ
      ,′          、人/ニニニニニ , ィ丐炒    _,ィ:、   `ー- 、       ,////ノニニニニ
     ./              ヽ三三彡':/  r :′      ミ::、_     ./ミ:、. /_r‐=:'ニニニニニ    誰か助けてください(震え
    /                      ,   !       : : : : : :⌒ヽ  /    l{ニニニニニニニニ::/
    ,                         {   .r弋 、    : : : : : : : o。 /     乂ニニニニニニ::/
   .{ / /                   、   {////::、  : : : : : : : : : /  /    ヽニニニニノ
    ,. : /                      ヽ V/// ∧       /  ,:       `――
     / /                         /: Y ̄ :}        ,   {
     ∨::/                       /: : ; : ノ/       /   .
      V                     {: : :/ー― 、    .{    ヽ、
      ヾ/                       /,ィ示 \   |      ゝ、__ ,:
                    _ ノ- _  イニニニニニニニ}=彡::l     \
               ̄ ̄        // //ニニニニニニニニニニ:人      `ヽ、_ _
                       ィ示三ミx、: //{ニニニニニニニニニニニニ::ヽ、
                /: : : : : : : : /: : : ̄: : :ミx:、ニニニニニニニニニヽ、
                    ,: : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : ヾY≠≠≠:、.ィ彡示、__: :、_. ィニニニニニ
                 {: : : : : : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : :l////::fモニニニニニニニ:}/////////////
             _ノニl: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :r孑彡ニニニニニニニニ:{/////////////
             {ニニ:!: : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : .ィ彡ニニニニニニニニニニニニ:}////////////
ハクメン 「これと最近の暴君暴発を考えると
確率ってほんとうに飾りなのだな・・・」
やる夫 「ゲートオブバビロンの恐ろしさを思い知ったお……!」
エーヤ 「なんてね」
エーヤ 「で、僕がここに来たことは誰にも内緒だよ?」
大妖精 「え、私は夜と投票時間に読んでhshsしてましたよ?
その上で、最初の部分だけなんとなく見覚えがあるって発言はしてましたが
なお、それ以降に読んだ部分は見たことないって断言できる感じでしたが>ザックさん」
ラグナ 「ファーwwwwwwwwww>10%突破」
テルヨフ 「がんばれば・・・蝙蝠でも残れるわ?
ただし素村より発言の要求厳しい」
やる夫 「まー白面抜けたのはでけーな」
黒崎一護 「おっしじゃあメニュー端から端まで頼むか!>やらない夫」
蒼星石 「まあ、それも言えるね>テルヨフ」
�粥・� 「2Wはあるかもしれないとは思ってはいたが…
うん、俺もまだまだだね…多人数鍋は難しいわ >蒼星石」
ラグナ 「ハクメン抜かれてなけりゃ村が蹂躙ゲーだったって印象
狼から占い騙り割ける手札ねーし>ギル&サマナー」
モー・ショボー 「しかし本隊はサポートできずにごめんなさいね」
やらない夫 「二日目までは読んだ()>SS」
ハクメン 「ちなみにラグナがテルヨフ~エーヤで足音を鳴らしたときの確率は
10%だ。素晴らしいぞ」
やる夫 「結果は狼のためだったんだお…… >やる夫吊りの結果 >やらない夫」
ギルガメッシュ 「確かに占い抜きは痛かったものよな」
ケロちゃん 「やる夫が黒崎飛ばしてくれとったら良かったんやけどなー
あそこ釣るのはちーときついわ」
蒼星石 「>粥
最後の吊りの時、狼と狐は何人いると思っていたかな?
それを考えれば吊り先は大妖精かクマーの2択になる」
やる夫 「最初は狼吊り切ったほうがはえーのかなーって思ったけどさー
ま、誰かの勝利で喜ぶんならそれでもいいや、ということかな >いちご
蝙蝠で生存勝利はいつかやってみたいもんだが、難しいもんだぜ」
有害なサマナー 「もう逃がさないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>ショボーたそ」
やらない夫 「よっし、サイゼなら任せとけ!
俺の寂しい財布でもなんとかなるだろ!」
ザック・ヴァン・ブレイス 「アルスのSSはアレ、多分大多数読んでねえ(」
有害なサマナー 「占い抜きが良かったよな>ラグナ」
大妖精 「まぁ私だけだったら最後狐勝ちでしたし、あそこでクマー噛みを黒崎さんが支持してくれたからですね!
命令されるのもそれはそれで快感ですし!」
テルヨフ 「6人でLWLFなら告発はありえないのよね
狐>狼の吊り順で詰むわけだから・・・
逆に言うと、告発するメリットがあるということ

具合的には、2Wだったり狂人見えてる系の状況ね
だから、告発した狼を吊って、死体なしなら吊るよってのでいい」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ─)(─)     やる夫…村の為に死んでくれ!
      |     (__人__). rm、
      |     ` ⌒´ノr川 ||
      |         } .ゝ ノ'
      ヽ        } .| ||
      ヽ     ノ _| ||
      /  ⌒'' ̄_  .ノノ
      |  ,─ ィ ̄ ̄
       |      i」
モー・ショボー 「ひぎぃ>サマナー」
黒崎一護 「しかし毒蝙蝠が狐飛ばしてくれたのも大きいな
やる夫自身は負けだが…ありがとな」
ラグナ 「まあアレだなー村のミスこそいくつかあったけど、それ以上に狼の噛みがさえ渡った印象だな」
エーヤ 「無理してくるなというお説教なんだろう」
�粥・� 「黒崎つって最終日行くべきだったわー�」
蒼星石 「ボクからは、今までの吊りを全てちゃんと考えたなら後悔はしないはず、ということだ」
有害なサマナー 「ふふふ……計算通り(震え>ケロちゃん」
エーヤ 「「サイレント」さんは元々ツキが悪めとは思ってたけど
ここまで来ると一度考え直さないと駄目かなと思った>クマー」
有害なサマナー 「有害なことなんてしないよう!ただ、ほんのちょっぴり性格の変るお酒を与えてさ……
いいようにするだけだよぉぉぉぉぉぉ>ショボーたん」
大妖精 「正直、最初なんて絶望して占いに●出されたら素直に吊られようとか相談してましたからね」
やる夫 「ヒャッハー!やらない夫、サイゼリア行くお!!」
ケロちゃん 「狼を吊らせない、まさに『有害』なサマナーか…>サマナー
まあ、狼保護の側面もと見方を変えればあるんやけどな」
やる夫 「どちらにせよやる夫は死ぬ、オーケー?」
ギルガメッシュ 「うむ、良いぞ。我は作らぬが、蔵から少々宝物を出してやろう。
それでもって好きなモノを食いに行くが良い。」
クマー 「こんだけ蝙蝠いるんだから仲間が飛ぶとはクマーも思わなかったクマー…>エーヤ」
モー・ショボー 「ほら、なんかね…怖い>サマナー
有害って言ってるし」
有害なサマナー 「わりとなー迷ってても指定するべきなんだよなあ……ない夫を信用するなら、
ほとんど狼狐は死んでないって想定なので」
エーヤ 「それで「ほぼ勝ち」ではなく「賭け」と判断した辺りに、君たちが素晴らしく思う
根暗な僕だとそのままスルーしてそうだ>一護」
やらない夫 「ザック○って時点で夢決め打ってやる夫を吊ってしまえばよかったな。うーむ…」
黒崎一護 「しかしやっぱハクメン噛めたのは大きいな
そこは掛け値なしに感謝だ>大妖精」
やる夫 「何がヤバいってあのSSは1ミリも護衛する感想について触れていないこと >アルス」
ラグナ 「あと、大妖精のLWCOは信じる必要ないです
狐告発してきた狼は、そっちから吊るすのがセオリー>文字化け」
テルヨフ 「そう・・・萌蝙蝠騙りなんだ、意味はない」
ジェイス・ベレレン 「流石に蝙蝠とはいえ、毒と同票で素村が生き残るための票変えはアカンだろうというのはわかっていたのだが」
大妖精 「最後まで黒崎さんを味わえたのは嬉しかったですね!
後半はRPに割く余裕がなくなっていんら……ゴホン、耳年増プレイが出来なかったのが心残りですが」
ケロちゃん 「つーか、ワイ初日から死にに逝っとったやろ?
狼、狐でせえへんて
3W2Fなんやで?自分釣れたら崖っぷちが絶望になるんやさかいつられんようにするわ」
有害なサマナー 「ショボーたん!せっかく君を吊らせまいとしてたのにぃ!>ショボーたん」
テルヨフ 「おつかれさま」
やる夫 「初期のやる夫共有のような姿を見ている >迷ったらグレラン」
黒崎一護 「6人2Wで蝙蝠いるのに真結果ブン屋噛むのはさすがに賭けすぎる…>エーヤ」
エーヤ 「あぁ、間違いなく君は途轍もなく頑張っていた
毒で狼飛ぶんじゃないかと思ったけど、僕の調子は悪かったらしくてね>クマー」
モー・ショボー 「あと初手ロリコンサマナー噛みは素晴らしいと言わざるを得ないわ、主に私の身体的な意味で」
アルス 「ごめんな! →白面
簡易結果すっかり忘れてたよ……w」
夜の底GM 「日記は余り長くしないようにしよう(寝ぼけ」
むらさき 「おつかれー」
�粥・� 「ああ、すいません >サマナー」
やる夫 「ギルが勝利したんならお祝いとしてギルに夜食を作らせればいいんだお?(ガタッ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「村表記は首に縄掛かってるわー」
有害なサマナー 「あとそのRPは……さすがに自重しておいたほうがいいw>文字化け」
ジェイス・ベレレン 「というかまぁ、なんだ。私が吊られた時に「捨て票だ」と宣言する遺言が間に合わなかったのが心残りだ。」
ハクメン 「あとアルスよ
簡易結果先貼ろう!な!SSは二の次だ!」
夜の底GM 「お疲れ様でした
狼陣営はおめでとうございます」
有害なサマナー 「指定しないと人外いいように票操作する、イイネ?>相方」
ギルガメッシュ 「結局我は生き残り勝利か……ふむん誠に皮肉なモノよ」
やる夫 「まー蝙蝠なんだから自由に投票させてナンボってことよ
今回は狼吊り切り狙ってたけど狼全然死ななかった」
やらない夫 「狼が最後まで油断せずに押し切った感じだな」
�粥・� 「グキ�キキキ」
エーヤ 「僕自体は「何も悪くない」けど、「僕が悪い」ことはかわらない」
アルス 「お疲れ様。
……くっ、嫌な予感はしていたが!

狼はよくあそこから勝てたね、おめでとう。」
蒼星石 「お疲れ様」
ラグナ 「お疲れー
うし、文字化け、グレラン指示ばっかはやめろ、指定しろ、な?」
大妖精 「ハクメンさんをもぐもぐ出来たのが大きかったですね」
モー・ショボー 「うん、本当に本隊はよく頑張ってくれたわ
ありがとう、そしておめでとう」
クマー 「おつかれさまクマー
萌狐としてはクマー大分頑張ったと思うの」
有害なサマナー 「特に言う事は……ないなあ(即噛まれたので」
ギルガメッシュ 「うむ、ご苦労であった!」
エーヤ 「クマー噛みをしないでそのままアルス噛んでくれたらとしか言えないね、狐視点」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ。うむ、素村は、厳しいな。」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「お疲れさん
狼よ感謝するお(狐飛ばした)」
ハクメン 「うむ、お疲れ様であった
素直に狼陣営を褒めるべきであるな」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♡」
黒崎一護 「  ,---、                          >x_
.,イ    ̄`ヽ_  /′,イi i| / ∨i ∨ |   \   <⌒`
    ,. --、 _У. 7 /  ! i |./   ヾ ∨ iV| ト、ヽ z__\
  /  y / /´ 7 /  |リ j'      ∨.i-Vi∨ /ヽヽY ``
 ,:' _,. -t/ `ヽ、_レ' ヽ   _,.   ,. ィ´ .Y  リ .Ⅵヾi }.ト、i
 ̄   ハ──弋ッx,ノ  `ヾ< ̄ ̄弋ツ,  i/- /ハ            素素(銀)で勝てた…だと……
 , __,. -ノ ` ー-- '´       ` ─ ' ´   j:. /.|`ヽY
 ヽ、, ィ',        .:                 /イVリ              
__    ̄ハ        .:i            /iレヾ、               
'´ __ハ         .:|            ,イレ'
. ,-< }/iヘ         ヽ '´       /:.'リ
;´     ヾi>、  _          /'  i
         ハ::\     ``ヽ、   /:/   .i
        _,ィ!:::::::ヽ、      ,.イ::::,:'    ト、
     _,./:::/ :iヽ:::::::::::ー─:'::::::::,:'      Vハ
ー ''`'´γ Y7 ノ  \:::::::::::::;::::イ        i:::ハ、
     {_ノノ      ヾ::j'´    ,      |::::::',ヽx_
    /ーx `ヽ、 ::i        .:,′,'|   {:{ ヽ!ノ `ー-  __
_,. x<{ i {: :`ヽ、 >x _     ..:,′,'::',  _,. -fヽ:}           ̄  ‐t
:::::::::::::∧ .i: : : : : : : -x_ `ー-- ─   ̄ _,. ィヘ \          i:>x _
:::::::::::::::ハ ヘ: : : : : : : : :)- '⌒Y__,ィ´ ̄ ̄: : : : : 〉 〉             i: : : : : :ヽ、
:::::::::::::::::::::\` ー--< ノ:::::::八 ヽ、____ノ ,イ::\         |: : : : : : : :ヘ」
ケロちゃん 「おつかれさんやで」
エーヤ 「お疲れ様」
モー・ショボー
       __ィ:::::::::::::::::::::>--ミ...、_
      イィ" ̄ ̄ `"::::::Y〃:::ミ!::}
.     /  /   .!  \::{ !0::ノ.}):L_
.    /   /   l!    ヽヾ>イ:ノ::∠´
   〈   /    !.!    ∨::::ノ:::::〈    私は銀狼 モー・ショボー
    `ー廴__!.!__,,...-っ|ー{:::::::::_ノ   こんごともよろしく……>イチゴ、大妖精
       !:代ツ   弋ツ !: : 廴::::}
       !人.   ___,  イ{: : : : :∧   御疲れ様よ
.      l!: : : ≧ こ≦-<.∨: : : :∧
      ノ: : : : :〃〉ー‐Y }: : : : : :∧
     /: : : : : :ノ‐ヾ__ /  !: : : : : : :∧
    /: : : : : : ノ、   `/  .!: : : : : : : :∧
   /: : : : _:_:イノ `ー‐{   !: : : : : : : : ∧
  /: : : :/    .. ::::/   .!: : : : : : : : : :}
. /: : / ...:::::   ::::::L_____人: : : : : : : : : l
..{: : 〈 ::::::::   ..::::::::ト、___ノ !: : : : : : : : :}
..!: /ヽ、    :::::::::ヽ--′ !: : : : : : : : l!
.ヾ′  .!`-ャ--ャー''"´    }: : : :!: : :./リ
     l  !、 ∨     ./: : :.イ: :ノ
.     !.  ! ヽ ∨    /: :/.ノィ´
     !.  !. }v':::}、  ノイ´
.     .ト-ィ:) Y-"!
     }:-:イ  ∨リ
     {_ノ    `′
ザック・ヴァン・ブレイス 「深夜のテンションはオカシクなるか死にかけになるかの二択だよなあ」
有害なサマナー 「お疲れ様ー」
やる夫 「ひっでえ」
ゲーム終了:2014/11/30 (Sun) 02:54:42
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 村人表記CO クマー
アルス は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆夜の底GM 寝よう(提案)>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆夜の底GM カギイバラノリ(寝言)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
クマー3 票投票先 →大妖精
�粥・�0 票投票先 →クマー
黒崎一護2 票投票先 →クマー
大妖精1 票投票先 →クマー
アルス0 票投票先 →黒崎一護
ギルガメッシュ0 票投票先 →黒崎一護
「◆夜の底GM 投票のZZZ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「お、おう… >LWCO告発
クマー噛む位置かクマー?」
ギルガメッシュ 「どう考えようと貴様らに益などあるまいよ」
�粥・� 「へー�、やけに素直��
ホントかどうか信じ�れない!�」
黒崎一護 「というかそこ噛む位置なのか?
LWならそこよりアルスとか俺とか噛むんじゃないのか?」
大妖精 「私の勝ちなんてアルス狼で吊らせるしかないですし、そうなると粥は亡霊嬢警戒で噛めない
ギルは蝙蝠
なのでクマーと黒崎の2択です」
アルス 「……ふうん。」
クマー 「というかここで共有噛まないなら大妖精LWはほぼ間違いないだろうが」
黒崎一護 「なん…だと……>LWCO」
ギルガメッシュ 「大妖精、何故そこを噛んだ?」
�粥・� 「ないなら大妖精と俺除いてグレラン!!!」
アルス 「大妖精は告発する気がないらしい。そういう意味でも大妖精がLWだろう。
彼女は勝負を選んだわけだ。」
ギルガメッシュ 「クマー噛みだと?」
黒崎一護 「あー…アルス狐、はありえるのか?
でも狐がブン屋COなんてするのか…?」
大妖精 「あーもう、LWCOです。
クマー噛みですよ。相方はモーショボーさんの初手2wです。どこかに銀混じってたなら知りません」
�粥・� 「引き分けようか?
引き分ける気あるならFOしろォ!!」
ギルガメッシュ 「まぁ、それであれば我も入るがな。クマーは恐らくなかろう。人狼が噛んだとて
益があるまいよ」
クマー 「アルス狐?いやマジで?他の候補は黒崎くらいだけど」
アルス 「2Wは、ないとみる。この噛みをするのであれば。」
アルス 「……共有、おそらく大妖精LWだ。
勝ちにいきたいかい、引き分けを選ぶかい? →共有」
�粥・� 「つまり�どういうこ�だってばよ!」
ギルガメッシュ 「的確に村位置を殺しにかかる筈故、アルスか黒崎かの何方かであろう」
クマー 「アルスか共有普通に噛みに行くもんだと思ってたが、違うんだろ?」
大妖精 「となると、アルスさんが狐の可能性と、アルス狼の他に狐があり得ますね……」
黒崎一護 「さすがにアルスブン屋でギルと大妖精も人外COしてるからクマーが護衛制限突破狩人なくらいしかGJないだろ…
そして灰状況からしてそれもないだろ」
アルス 「つまり狼は狐を把握している。
無意識表記がいるのでなければ、狐は黒崎だと踏んでいるけれどね。
ま、大妖精が告発しないなら残そうじゃないか。」
�粥・� 「大妖精!どこ噛んだんや�ん!?」
クマー 「どこ噛んだのさ?」
ギルガメッシュ 「大妖精が人狼であるならば、噛む場所は何処だ?」
アルス 「狐噛みだろう、普通に。」
黒崎一護 「あ、結果村人についてはなんも言うことがないんだが…」
クマー 「死体なしっておいおいマジかよ
狩人いないから狐噛みだよな…?」
アルス 「ちなみに死ぬ気満々だったため日記(という名のSS)はないよ!(とおいめ」
大妖精 「おや、死体無しですね……」
ギルガメッシュ 「……死体無しよな? これは」
�粥・� 「狩人?狐?なんな�!?」
黒崎一護 「死体なし…だと……!?」
アルス 「万が一生きていた時用:大まかな張り込み理由


二日目夜~五日目夜:文字化け
サマナーは指導者だから噛まれないとふんだ。この読みは外れたが。
以降は共有が単独になったから鉄板だよ。
五日目に占いが出てくる想定のつもりだった結果がこれだよ!!


六日目~:ラグナ
シフトするかは悩んだが、というよりもっと早くラグナを尾行しておけばよかったとあとになって思った。
そこはあって狂人だし、いずれは噛まれる場所でもあるしね。


八日目:文字化け
人数が人数だ、流石に特攻はできなくなった。
黒崎狐なら噛んでもらおうっと(ふるえ)」
黒崎一護 「吊り→ケロちゃん
結果→前世は村人」
�粥・� 「ん?�」
ギルガメッシュ 「うん?」
クマー 「おはようクマー
ケロちゃん毒ありは本当だったかクマー…
んでギルガメは割と蝙蝠っぽいと思ってるので、
今日はまず大妖精吊って明日黒崎かなーというのがクマーの想定クマー」
大妖精 「おはようございます!
正直、あの最初の日記の、騒がしいのは好きじゃない云々な飲み会の話、見たことあったと思うんですよね……
まぁ単なる覚え違いかもしれませんが
それ以降の部分に関しては見てませんでしたけどね」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
�粥・� 「おは�う!
もう俺噛みだよね!そ�そろ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ケロちゃんさんの遺言 8日目 
埋毒表記や

毒橋姫じゃなかったらどこかしら飛ぶと思うんやで
蝙蝠4おって妖精系0とか…流石に無いやろ?
目に見える悪戯は無―んもありゃせんがな…
ぶっちゃけ狼滅殺の方が怖いねん
せやさかい、狩人日記は書いとらんで
サクッと吊ってくれてもええんやで?
といいながらもうこんな日にちまで来てもうたで!!
最初妖精おったとしても既に生きとるか死んどるか分からんがな

個人的にテルヨフは真蝙蝠決め打ちしたいくらいかいな
気になるのはクマーって所やな
テルヨフさんの遺言 こうもりじゃないよ
もえこうもりだよ
「◆夜の底GM イチメガサ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケロちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
8 日目 (1 回目)
テルヨフ0 票投票先 →ケロちゃん
クマー3 票投票先 →ケロちゃん
�粥・�0 票投票先 →クマー
黒崎一護0 票投票先 →ケロちゃん
大妖精0 票投票先 →アルス
ケロちゃん4 票投票先 →クマー
アルス1 票投票先 →ケロちゃん
ギルガメッシュ0 票投票先 →クマー
「◆夜の底GM 投票の時間です(壮大な出遅れ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒崎一護 「いやそこ反応するとこか!?>アルス」
アルス 「SSというよりは万字越のつもりで書いた小説の没だったり、いろいろするのだが。」
�粥・� 「いや、あってるか�
じゃあアルス・妖精�俺除いてグレラン!!」
クマー 「ラグナ尾行して結果出たってことでしょ>共有」
ケロちゃん 「せやで>粥
狼、狐尾行したら死ぬで」
大妖精 「そもそもそれなら雷公の結果はどう考えてるんですか?>アルスさん」
ギルガメッシュ 「人外を尾行すれば死ぬが……これはそうではなかろうよ」
黒崎一護 「で、大妖精飼いでいくのか?
でもそうするとエーヤかやる夫に狼いないと、2W残り濃厚だよな」
アルス 「へえ、見たことがあるんだ。
これ、未完成で一度も出したことのないものなのに、へー →大妖精」
ケロちゃん 「粥とラグナだから狼、狐はないから一応破綻はしてはおらへんな>粥」
�粥・� 「人外備考したら死ぬんち�うか!?」
テルヨフ 「んー・・・
大妖精LWでも私としては構わないけど
村は困るのよね?

狐あるなら・・・ケロちゃんかクマーってところだけど」
ギルガメッシュ 「ブンヤの結果は恐らく有っていると思うが……」
クマー 「ええっと要するに共有張り付きからCOタイミングでラグナに以降でいいんだよねクマー?」
�粥・� 「じゃあ今日の死体なんや?
大妖精が銀狼と�?」
アルス 「いや、大妖精が、ラグナを襲撃した。
尾行先はラグナだよ。 →共有」
大妖精 「そもそもSSも何度か見たことあるやつが混ざってますよね……
物理的に厚さ凄そうに見えますけど」
アルス 「余裕があるなら特攻してくるけれど、余裕があるなら。
何か指示はあるかい?」
黒崎一護 「えーと尾行先は
基本粥かラグナ、と。別段変なとこはねーが…」
�粥・� 「ブン屋の仕様あってる�?
大妖精が、襲撃された �では?」
ケロちゃん 「まあ、わいも朝一に結構仕込む派やからなー
今回狼少ないからさっさと釣られようとしててこんなところまで残って待っとるんやけどな」
ギルガメッシュ 「まぁ良い。結果だ、結果を出すが良い」
大妖精 「SSテロ怖すぎですよ
なんかこう物量で押されてる感じしかしませんし」
アルス 「ちなみに、毒蝙蝠を共有が吊ったことからも明らかなように

そもそもあの時点で共有が「つかれていない」のは、
僕が張り込んで結果がなかったからだよ。」
黒崎一護 「で、大妖精が襲撃と。
んーそこ蝙蝠COではあるし狼と言われても納得ではあるが。」
テルヨフ 「OK分かった
結果だけでいい」
クマー 「飼い主張でー… どうしよう?
そしてその日記は流石に読む気しねーよ>アルス」
ギルガメッシュ 「もう少し読みやすくしても良かったであろう!?」
アルス 「張り込み理由が明らかに明らかなあれだったから

そもそも日記とか書いてませんでしたが何か!!(ふるえ」
ケロちゃん 「SSテロかいな!!>アルス」
ギルガメッシュ 「長い上に読み難いわぁ!!」
黒崎一護 「ブン屋…だと……」
�粥・� 「長い�ぁ!?」
テルヨフ 「うん、まぁそうでしょうね・・・
同類の気配を感じないもの

逆に、ケロちゃんから同類の気配がするのは気になったけど・・・」
大妖精 「ふむ、私が狼主張ですか?
正直人外がこっちを無駄吊させようとしてるようにしか見えないんですけど……」
�粥・� 「は? >アルス

えっ??� >アルス」
黒崎一護 「あぁ、霊能結果自体は村だな。
だからやらない夫が●出してたんで夢だろうなって言った>アルス」
アルス 「ブン屋だよ、真夢不明ではない。
……ただこれ、遺言に残せないんだよなぁ……w
まぁ、遺言に残せないのなら都合がいい。諸般の都合で没になった、あるいは没になりそうなSSを途中のまま置いておこう。



二日目:文字化け
 アルスはそもそも騒がしいのは好きではないから、昔から、宴会があっても挨拶を済ませたら早々と切り上げて、自室で本を読んでいるタイプだった。よしんば最後まで参加したとしても、彼自身はほとんど飲まず、酔っ払いどもの破天荒な行動に呆れるぐらいのことしかしない。気づけば僕が周囲の世話をする羽目になる、というのがアルスの言だ。
 無理もない、とヴォルフは思う。なぜなら彼は、人の目がある場所では躊躇して、ろくに飲めないのだ。宴が始まってから終わるまで、コップの三分の一も消えたら御の字だ。アルコールに壊滅的に弱いというわけでもない上に、セーブしていては酔えるものも酔えない、必然的に貧乏くじを引くのは道理である。他人の前で隙をさらせない、アルスらしいと言えばらしい。
 そんなアルスとふたりきりで酒宴を開けば、希少なアルスのほろ酔い姿も堪能できる。明確に、ヴォルフが特別扱いされていることがわかる時間でもあり、それが少しくすぐったい。ふたりでならば、そこまでうるさくはないから、という理屈で、たまに誘う分には拒絶もしない。
 さて、宴もたけなわ、いま現在、アルスの判断能力は、魔法の液体のせいで大いに低下していた。用事もないのにヴォルフの肩にしなだれかかり、目尻を染めながら、ちびちびとコップの中に残る酒を嚥下する。視線が合えば、それが無上の喜びと言わんばかりに、感慨深く笑むのである。
「あーくっそ、なんっでそんなかわいいかねぇ」
 素面のアルスが聞けば三時間はまともに口をきいてくれなくなりそうな独り言も、ふわふわと浮いた気分である今のアルスは、褒め言葉として甘受した。普段なら理性が感情を抑え、肩がぶつかっただけで意識し目をそらすというのに、あぐらをかきながら遠慮なく腰を抱いても戸惑うどころか、頬をすり寄せて甘えてくるギャップと言ったら、本人が覚えていたらある意味でトラウマになりかねないほどだ。
 ことん、と、アルスがコップを床に置いた。中身がなくなったのだろう、ひどく軽い音だ。とろけた瞳がヴォルフの左手を捉える。持っていたラム酒の瓶に目をつけたようだ、からだはくっつけたままで手を伸ばしてきた。今のアルスにこれを渡してしまうと一気に飲み干しかねない。ヴォルフは慌てて、左腕をひょいと高く上げた。
「だーめだっての」
 確かになくなっても困るが、酒を水のように一気に飲むことの危険性は、ヴォルフもじゅうぶんにわかっていた。自分が強いと知っているからこそ、おのれを基準にしてはいけない。アルスはむくれ、ぎゅっと抱きついてきた。
「意地が悪いな、くれてもいいだろう?」



三日目:文字化け
 きっかけが何だったのか、子供のヴォルフは覚えていない。けれども、きっと、ずっと前からだった、というのはわかる。物心ついたとき、既にアルスは自分のすぐそばにいて、その頃からもう、既に、そうだったのだ。
 最初のうちは、アルスをからかう、というかたちで現れた。たとえば、ふたりの歳がどれだけ離れているかなんてヴォルフだって知らないことだが、何にせよアルスは、自分の方が大人である、と思い込みたいようなのだ。今現在も彼にはその傾向がある。ヴォルフは年齢なんてさして重要視してはいないものの、その件で弄るとアルスがむくれるから、それだけの理由で張り合っていたに過ぎない。
 他にも、剣術の腕を競い合ったり――最も、これに関してはヴォルフも本気でアルスと勝負していたのだが、またはささやかな我慢比べだったり、ともかくヴォルフとアルスは、どうでもいいようなことでじりじりと比べ合っていた。それはもう、終いには先生が呆れて何も言わなくなるぐらいに。



四日目:文字化け
 最後まで紅蓮皇帝軍に与し、レムギアの牙と敵対し続けたロード、アルス・クレメンス。幾度となくその頭脳でギデオンたちを悩ませ、ロードの力を持って立ちふさがってきた男は、今、レムギアの牙に囚われていた。



五日目:文字化け
 かつては無感動に、または不可抗力で、あるいは何らかの思惑があって皇帝に従っていたロードたちも、アルスを除き全員が離脱、形勢が逆転し不利になってもなお徹底抗戦を続ける彼と対面し、心苦しさを覚えたのは、何も親友であったヴォルフだけではない。
 たったひとりで十五人もの赤眼と殺し合う決意を固めたアルスの瞳には、常に覚悟があった。かつての親友にアルカナを砕かれ絶対死しても悔いはない、右腕と呼ぶほど信頼した男の命を散らせても構わないという誓いが、彼を修羅たらしめていた。イスカルはそんな彼を狂っていると評し、黒曜はあまりにも悲しいすれ違いだと嘆いた。
 ヴォルフはといえば、ただ悔しさのあまり叫び出したいのをこらえるので精一杯だった。誰に何度問い詰められようと、皇帝と手を組む目的を黙して語ろうとしないアルスの真意は、ヴォルフにしてみれば単純明快だった。彼は人間を憎み、魔物を愛しただけなのだ。そして、たったそれだけの理由で皇帝の手足となって動いている。マニカと共に。
 紅蓮皇帝は、人間を迫害している。魔物の側だ、とアルスは判断したのであろう。だがそれでは何も変わらないのだ、かつて自分たちに石を投げた人間たちと、アルスが憎む人間たちと、立場を変えただけでまるっきり同じなのだ。あれほど賢いのに、こんな簡単なことに気づかないアルスに向かって、何度言葉をかけたことか。人間を愛せとは言わない、せめて皇帝軍とは別れてくれと、人間と魔物が共存できる世界はきっと作れるはずだからと、あらん限りの声を振り絞った。
 しかし、ヴォルフの魂を込めた思いは、もう一つたりともアルスには届かなかった。何を言っても応えてくれない、本気で全員殺すつもりなら、もはやヴォルフにはどうしようもなく、狂気の底にいるとたとえたイスカルの言も、あながち間違いと言い切れない。それでもヴォルフは、親友の奪還を諦めたくはなかった。
 ギデオンたちがアルスを手にかけようというのであれば、ヴォルフは第三勢力になる覚悟すらあった――レムギアの牙は、そんなヴォルフの意思をくんで、できる限り彼とは戦わない方針をとってくれた。我が儘を許してくれた全員に頭を下げて回った時のあたたかい言葉を、ヴォルフは一生忘れることはないだろう。



六日目:ラグナ
 もう終わりにしよう。
 たったこれだけの言葉を、脳内でシミュレートするだけで胸が苦しくなる。けれど、もう、こんな真綿で首を絞められるようなしあわせには、耐えきれない。
 だから、今夜、全てを終わらせよう。立ち止まる足を無理に鼓舞し、叱咤して、アルスは部屋の扉を開けた。
 そこにはきっと、いつも通り、あいつがいるはずだ。

「ようアル、今日はもう仕事ねぇのか?」
 ――やはり。親友であるヴォルフは、今日も変わらずに、行儀悪く机に腰掛けていた。アルスは眉を寄せる。椅子に座ろうとしないのももちろんだが、他人の部屋でいつまでもくつろがれるのは、困るのだ。
「そんなところで腰を下ろさないでくれないかい、まったく」
「おうよー」
 返事をしつつも、ヴォルフは立ち上がろうとしない。聞き入れてくれないのはわかっていたが、こうもあからさまに無視をされると腹も立つ。作戦会議に必要な資料を、机に叩きつけた。
「おー、ずいぶん機嫌悪ぃのな」
「君のせいだよ」
 そんなところに、いるから。
 辛辣な物言いをした自覚はあるのに、言われた本人は、ふーんと無関心に頷いてそれっきりだ。出て行くどころか、立ち上がりすらしない。
 アルスはぎゅっと目を閉じた。どうして、この場を去ってくれないんだ、あんなに意地の悪い言い方をしたのに。他の人とヴォルフ相手とで、態度が違うことぐらい、気づいているだろうに。
 ぱちり、視線と視線がかみ合う。睨みつけようとしたそのとき、にっこり満面の笑みを向けられて、思わず目をそらした。嫌いだとはっきり言おうとした矢先に、そんなのは反則だ。だいたい、こいつは面倒見がよすぎるのだ、少し前、まだ過去にはなりきれていない頃のことを思い出す。
 ああ、けれど、彼のそんなところが。



七日目:ラグナ
 この手で、マニカを永遠に守ると誓ったのだ。世界とマニカならば、簡単に世界を捨てられる。心臓がそう叫んだのだ、だからそのようにしたのに、ヴォルフは、いつも心のままに動いた男は、そんなときに限って理性の声に従って、アルスを糾弾した。
 いや、違う、本当は彼も、普段通り、思った通りに行動したのだろう。
 同じように動いただけなのに、ヴォルフは誰かの役に立てる。マニカも、世界も、両方を選んで、なおかつアルスへ手をさしのべることすらできる。翻って誰も救えない自分の醜さに、内心で恐怖していたのは、事実だ。アルスは決してヴォルフにはなれない。頭の忠告を受け入れなければ、自分勝手に人間を滅ぼすことしかできないのだ。
 それでも、彼女を許さない世界から、愛すべき彼女をかばえるのであれば、もうそれでいい。そうだ、そもそも他人と利害を共有する必要なんてないのだ、人間なんて世界には不要なのだから。こんな生き方は人を逸脱しているとわかっている、けれど、どれだけ自分が愚かであろうとも、ただ一人だけでも、愛することができるのであれば、もうそれだけでいい。
 ――それだけで、よかったのに。
 マニカだったはずの姿が、ぐらりと揺らいで、別の魔物へと変わっていったのだった。知能もないような低級の魔物が、こちらを見て首をかしげて、瞬間あらゆるものが空白になって、アルスはそれっきりしか覚えていない。
 次に気づいたとき、アルスは、レムギアの牙に囚われていた。殺せばいいのにと思ったが、彼らはずいぶんと甘いらしい。両手首につながれた鎖の様子を見に来る面々が皆、一様に苦い表情を浮かべているのを見て、あれは決して幻ではなかったことを理解した。
 それなら、もう、生きている理由もないんじゃないか。
 何もない真っ白な頭に、ただひとつ、ぽつんと浮かんだ感情は、妙案に思えた。
 けれど、舌を噛み切ろうという気力さえ湧かなかった。ただ、自然に朽ちていきたかった。ずっとベッドに横たわったまま、動けない。幸いと言うべきか、いつもスープを運んでくる村娘はとても気弱で、湯気の立っていた器が冷え切るまで待つことはできても、こちらの意志を曲げてまで胃の中に突っ込むことはできなかったから、拒絶するのにそこまで苦労はせずにすんだ。
 自殺すら満足にできないなんて、まったく、面倒な輩だ。
 自分でもそう思うし、本当に、おのれの感情に従えば、誰かに迷惑をかけることしかできない。それは皇帝軍を事実上離脱してからも変わらなかった、否、アルスが物心ついたときから、ずっとそうだった。だから、心に蓋をし続けてきたのだ、そうでなくては誰かを傷つけてしまう。
 理性に殉じても、感情に突き動かされたとしても、どんなふうに生きたところで、結局ヴォルフのように誰かを慈しむことはできない、ならばせめて男らしくかっこいい方を選ぼう。それが、アルスにできるたったひとつの抵抗だった。
 だが、もう、全てが、息苦しい。
 世界がもったりと沈殿し、空気が体にまとわりついてくるのだ。呼吸すらも煩わしい、気管を通っていくそれを、握りつぶしたくなった。かといって、みずから血を流す気概があるわけでもない、ただそこに存在し続けるだけだった。
 どちらにせよ、この部屋にいるのは敵であり、囚人だ。肉を切り裂くための刃物なんかあるわけがない。そんないいわけを重ねて、目を閉じた。これが永遠の眠りになればいいのに、叶わぬ願いを天に捧げ、ぎゅっと背中を丸めても、微睡む以前に、すぐ遮られてしまった。部屋の扉が開いたのだ。
 村娘ではない、小柄な彼女にしては足音が重すぎる。床の軋み具合から考えればおそらくは男、いや、この気配は、
「……ヴォル」
 視線を上げると、確かにそこにいたのは旧友ヴォルフだった。ひどく不機嫌そうな表情で、アルスを見下ろしていた。実際、彼はこちらに言いたいことなんて山のようにあるだろう、怒って、いるだろう。それに罪悪感を抱くのは、口でどう言ったところで開き直れていなかった証拠だった。
 彼が何をしにきたかなんて、この際どうでもよかった。これまでの行いを断罪されようと、首をへし折られようと、かまわない。アルスは黙って俯き、そのときを待った。神の裁きを受け、懺悔するように。
 しかし、いくら過ぎても、なんの雷も降ってこなかった。何をしに来たんだ、この男は、もう一度顔を上げても、眉を寄せて睨みつけてくるのは変わらないままだ。不思議に思ったが、すぐに納得した。ああ、なるほど、きっと笑いに来たのだ。無様な姿をさらす、かつての知人をあざ笑うために、顔を見せたのだろう。
 そこまで考えて、アルスはおのれの愚かしさに、はらわたをえぐりたい衝動に支配された。他ならぬヴォルフが、他人を貶めるような言動をするものか、いくら悲観的になっているからって、思っていいことと悪いことがあるだろう。ぎゅっと目を閉じた。
「……なぁ、アル」
 声が降ってくる。なにも答えられない。頭の中だけで走らせていた考えが読まれるわけもないのに、見透かされる錯覚に陥った。」
ギルガメッシュ 「成程、そこが騙りか」
ケロちゃん 「今までのはどーなっとるんや?」
アルス 「……ちな、日記いる?(ふるえ」
クマー 「発言的にはアルスは少なくとも残したいと思ってる
蝙蝠の中で次に吊るとしたら… 大妖精かなって
なんかすごいの出てた>アルスブン屋」
ケロちゃん 「ほう>アルス」
ギルガメッシュ 「ふむん……ラグナ噛みでブンヤが出てきたか」
大妖精 「でもってラグナさんが噛まれましたか……」
アルス 「本日は大妖精が襲撃した。」
テルヨフ 「おはよう

蝙蝠枠が激しく飽和してるけど
私視点、やる夫は真ありえると思うわ
毒狼や管狐だとしても、毒蝙蝠COなんてできないからね

残り2人だけど、どっちか偽なら大妖精かなって感じではある
なんていうか・・・余りにも都合が良すぎるCOに見えちゃってね」
クマー 「ああ、さすがに今日は噛むんだ>雷神」
アルス 「…………いや、撤回
大妖精は残そう、撤回ブン屋CO」
ケロちゃん 「雷神噛まれると…」
黒崎一護 「知って(ry」
�粥・� 「んでも�てラグナ噛みか」
大妖精 「おはようございます!
昨日はモーショボーさんに投票させてもらいました
同様に、雷神の結果的にそこが狼な可能性が一番高いですからね」
アルス 「まぁ大妖精も吊るからそれは別に。
正直そこを残しておけるとは思わないね。

ちな、不審者の場合霊能結果は村になるのだが
君は気づいているのだろうか? →黒崎」
クマー 「おはようクマー
足音先でもあるショボー吊ってから思ったけど、雷神噛まないのってもう捕捉済みだからって可能性も一応あるよねと気づく
となるとその辺にLWあるから避けた方がいいのかもね」
黒崎一護 「吊り→モー・ショボー
前世は村人」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
�粥・� 「�ん、そろそろ俺噛みだと思�件につ�て
生きてたら嬉しいナー�」
ケロちゃん 「ぶっちゃけギルはワイ吊った場合飛ぶ可能性ある要因で残しときたい
まあ、夢毒やのーなかったら意味あらへんけどな
んでもってテルヨフは真蝙蝠決め打ちしても良いんやないか?って
初日朝一から仕込んどるしな―
もとから騙るつもりやないと出けへんやろ
蝙蝠枠多いゆうても結構度胸いると思うで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラグナさんの遺言 見せてやるぜ、蒼の力を!雷神CO!

雷神日記

一日目 できない
雷神ねえ…随分面白そうな役職が来たじゃねーか
折角だし、能力を有効活用してみてーな
…肩の力入ってグレラン落ちとかはしたくねーなあ

二日目 ジェイス・七海・むらさき・モーショボー・やる夫 音鳴った
んじゃまずは最大効率が期待できるこのラインで
共有も近くにいるし、ある程度真証明にもなるだろ、ここ見りゃ
…人外すくねーし、音鳴ったら結構狼狐みていいかもなこりゃ
※クマー、文字化け、黒埼、メタグロス、やらない夫、大妖精、蒼星石、ケロちゃん、エーヤでどこかに夜会話あり、多分文字化けに引っかかった

三日目 モーショボー・やる夫 音鳴らない
あ、そういう感じで音鳴るのね…以外と使いにくいなコリャ
んで、今回は共有外して音鳴ったラインを狭めてみるとするぜ
…共有で引っかかって音鳴ったんならすまん、判断ミスってた

四日目 やらない夫・大妖精 音鳴らない
あーこれ確率なのな…こーなると微妙に正しいのか分からねえな
つか結構使いにくいぞこの能力…
んじゃ、今日はちょっとずらしてない夫と大妖精ラインで確認してみっか
…5割とか正直微妙すぎる上に、これ俺家鳴見られんじゃねーの?って気するけど…

五日目 テルヨフ・メタグロス・やる夫・エーヤ 音鳴った
…わーい、すっげー噛まれる予感しかしねー
んで音は鳴っていない…が、確率的には5割なんで、正直あてにならねーなって感じはあるぜ
…初日に共有引っかからない所で思いっきり線引くべきだったな、失敗したわ
共有引っかからねーよーに長く線引きてえ場面だが…すげえ文字化けの位置が邪魔なんだけどぉ!?
ええい、ここだ!通れよ3割ィ!

六日目 GM・ラグナ・ジェイス・やらない夫・アルス 音鳴らない
えーっと、ゴメンね、足音系ややこしいの、正直初めてで仕様そこまで理解してなかったの
んで、黒埼、ショボー、ケロちゃんで夜会話できる狼か狐いるって事
すまねえ!混乱させて!
んー今夜はどうすっかね…なら、範囲広いラインにいくか

七日目 やらない夫・大妖精・蒼星石・ケロちゃん・エーヤ
人減り過ぎてて能力発動できるかどうかも怪しい感じだなあ…
つか2割なんですけどー仮にギルとアルスに人外いてもぶっちゃけ出るかどうか怪しすぎるんですけどー
ええい、ままよ!おら通れ俺の運命力ゥ!
モー・ショボーさんの遺言
                    .  ´  ̄  ̄ `  、
                     .  ´            \ _
                /       ___     \ `丶、
                 /    .    ´         `  、  \  \
            /    /                丶、     ヽ
            Y   . '                        \     ヽ
              }  /                          ヽ __   .
              ノム/   l     i        i   l i  ..   ∨∧ |
.             f´!/   ..:l     .. :::|     .. :::| ..:| |  ..::l   .:Y 〉 }
.            | | l    .:::l    ..::::|     ..: ::| ..:| |  .:::|   .: レ'∧!
            t| |   _::_l__    ..:::|     .. :::| .::| |  .:::|   ..::|/ i|
            | l  ..:::::|li  ̄ `...:|     .. :::| .::|_| --::j   ..::| ノ   撤回蝉蝙蝠よ
             从  ..::::::|lト._王ミヾハ    ..::::T ::ィ!王テく   .. ::|´    狐とか知らないわ
          そて人  .::人´  |r'i_jリ八   ..::刃.|ir'j:::リ ハ    .:リ!__
          そ:::::::::Y ..::::| .⊥:::::イ  ヽ.:ノ'´ ⊥::::イ |  Vル' :|::::て
.             て:::::::リ  ..:::| """"         """" |    ..:::|:::::く
           そ:::/  ..:::::ト、     '          リ    . ::::|:::::::ヌ
              ヌ/  .. ::::|: \    _ _       . イ|    .. ::::|:::::そ
          /.::/   .. :::::|:::::::::> .   `    . イ::::l |   .. :: ::|\メ
         / .::/   ... ::::::|:::::て`` j> __ . ≦ソ|そてi|   .. :: ::| .:\
 __ .   ´  .:::/  .. ::: ::::::l| く:::::::ノ`Yノイハノ`Yj::::::::く|   .. :: ::ト、 ..:::\
        ..::; '   .. ::::: ::::::l| メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: て|   .. :: ::l .:\ ..:::\
       ..::/   .. :::: ::::: ::リ そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: く .|  .. ::: :::  ..:::\ ..:::\
     ..::/    .. :::: ::: :: /  ネ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::メ |  .. ::: :::   ... :::\ ..::\
   ...:::/     ... ::::: :::::::/    ノへノハノY`ヾ:ノル'´   |  . .:: ::::   .. :::: ::\ .. :\
  ..::/      .. :::: ::: :::/\                    |  .. ::: :::::    .. ::: ::: \ ..:: \
ラグナ は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM イトゲノマユハキ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モー・ショボー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
テルヨフ1 票投票先 →モー・ショボー
ラグナ0 票投票先 →モー・ショボー
クマー0 票投票先 →モー・ショボー
�粥・�0 票投票先 →大妖精
黒崎一護0 票投票先 →モー・ショボー
モー・ショボー6 票投票先 →大妖精
大妖精3 票投票先 →モー・ショボー
ケロちゃん0 票投票先 →モー・ショボー
アルス0 票投票先 →大妖精
ギルガメッシュ0 票投票先 →テルヨフ
「◆夜の底GM ZZZ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「昨日毒って言ってなかったっけ>テルヨフ」
ケロちゃん 「ワイ毒CO昨日からしとるデー>テルヨフ」
黒崎一護 「そこは毒表記COしてたな>テルヨフ」
モー・ショボー 「ま、そうなるわよね>蝙蝠ラン
私は大妖精吊るけど。だってそこ真なら私身代わりだし、キリト化の偽もあるし」
ラグナ 「毒>テルヨフ」
大妖精 「ラグナの音判定的に、モーショボーが偽じゃないですかね?
そこで音鳴ってる位置ですし」
アルス 「毒表記らしいね(しろめ →てるよふ」
�粥・� 「だから大妖精�テルヨフ、ギル、モーから吊りだね�」
テルヨフ 「あれ、ケロちゃんCOした?」
クマー 「まあやる夫とエーヤどっちか狼狐は硬いだろうし、それは実際ありがたいね>黒崎」
ギルガメッシュ 「実の所やらない夫が噛まれていなければ自分から出て吊られるつもりであったのだがな……予定が完全に狂わされたわ」
黒崎一護 「どうだろ、LW飛び警戒させた毒狼or管狐はあるかもだぞ?>大妖精」
アルス 「ちなみにラグナが響系人外なら、白面が何なのか、からだよ →けろちゃん
狂人がないわけではないが、それなら狼からは認識できないはずだ。」
ケロちゃん 「飽和しとるジョボーやろという
黒崎があんま騙りには見えへんさかいな」
テルヨフ 「で、入れたのがモーショボー居るから
そこで雷神なったんじゃないかな?」
�粥・� 「蝙蝠から吊る�オラァ�!」
ラグナ 「じゃあ、ショボーかケロちゃんどっちか騙りじゃねー?
という感じ(白目)」
大妖精 「やる夫さんは毒飛んでますし、そこは真として、それ以外に狼狐が混ざってる形でしょうね」
ギルガメッシュ 「我こそが鏡妖精だ!!」
アルス 「よし、大妖精吊ろう(てのひらくるー」
テルヨフ 「だからね、ザック吊りがヒントになるかなって思うんだよね
もしも無意識だったら・・・って考えたらさ

私を含めて、蒼星石に便乗してザック吊った中に
ザックが見えてた狼がありえるかなって思ってるわ」
アルス 「…………蝙蝠飽和ァッ!!」
ケロちゃん 「蝙蝠はもう一回挙手せんかい」
黒崎一護 「で、エーヤの遺言が蝙蝠じゃないので
やる夫毒人外としても最低狼狐1は飛んでるとみていいよなこれ」
ギルガメッシュ 「ま、我の残している遺言を読んでの通り、我はやる夫とやらない夫が死んでいる時点で
もはや能力は喪失しておる。故に真証明は出来ぬ!!!」
アルス 「というわけで、けろちゃんから吊ろう。
黒崎は狐には見えない、あって狼ぐらいの。」
ラグナ 「…蝙蝠の中に人外いるね(目逸らし」
モー・ショボー 「私、ギル、大妖精、やる夫、テルヨフで5蝙蝠
つまり狼か狐いるわね」
ケロちゃん 「ギルガメッシュはんの運命やいかに!?>ワイ吊りの場合の毒」
�粥・� 「蝙蝠多�な」
アルス 「COだけを見るのであれば、けろちゃんはかなり怪しい部類かな、と →ラグナ
それ以外ならしょぼーの怪しさが際立ちつつ、蝙蝠ならまぁといったところ。

翻って黒崎なら、間違いなくこの噛みをするだろう。」
ラグナ 「俺ハクメンに占われてるんだけど?>ケロちゃん」
大妖精 「ということで、暇なので日記も残してみました」
クマー 「あれ、蝙蝠枠溢れてね?」
モー・ショボー 「…蝙蝠飽和してない?」
黒崎一護 「蝙蝠陣営多すぎ…だろ……」
大妖精 「大妖精もとい大蝙蝠の妄☆想? 投票日記
1夜
えへへ、私は夜な夜な空を飛び交っては村相手にも狼相手にも大忙しなんですよ!

2夜
むらさきさんに投票させてもらいました
もう、私もむらさきさんの色に染められちゃって大変です///

3夜
あぁ、メタグロスさんの太くてたくましい腕……
その鈍く黒光りする太い腕に抱きしめられて、胸をまさぐられて……
もう想像するだけでたまりません///

4夜
えへへ、アルスさんはヴォルフさんが大好きなんですよね!
わたし、BLも全然イけるんですよ?
なので、たっぷりいちゃついて下さい! その分私がみなぎりますから///

5夜
やる夫さん、普段のふぐりたっぷりでなんとなく卑猥な形の頭もいいんですけど、
ああいったきりっとした姿も素敵です///
何より名前が素晴らしいですね! ヤル夫ですし!

6夜
モーショボーさんとの羽プレイいちゃいちゃ……
やっぱり羽って素晴らしいですよね
私もあの羽にくるまりたいです」
ギルガメッシュ 「COついでに我の遺言も残してやろう。

能力の行使先は、やる夫とやらない夫よな。
貴様誰の許しを得てその姿を騙っている? さぁ二択の選択肢を与えてやる!!
雑種共よ、何方かを貴様等の手によって吊るし上げるが良い!!

問題は我が噛まれた場合、この命令は実行されぬといったところか。

ふむ、投票先に確かにテルヨフは存在するようだ。しかし、そのような基本的な
間違いを意味も無く人狼がするであろうか?
我はせぬと見た。故にその占い結果にも投票にも意味があったのであろうさ。
そこに○を出して、霊能結果で自らに●が出るのであれば、テルヨフへの疑惑は
自然に消え去る。なぜなら自分は偽として見られるからだ。

故に、その心理を逆手に取った人狼の策である我は見た!
テルヨフ投票の理由はそれよな

奴らの動きには全て意味があるのであろうよ。ならばテルヨフ投票に意味があるとするのであれば
これ以外我には考えられぬ。

ふぅむ、夢となればまた話は変わるか……まぁ良い。COが遅かった故、我も対応出来なんだが、
明日になればCOしてやってもよかろう。妖精であるが、村の味方をしてやろうではないか。

と意気込んでおったのだが……
吊られる決意をした翌日にやらない夫は噛まれ、やる夫も吊られた。
能力なぞ最早喪失しておる。全く、噛みで予定が完全に狂わされたわ!!!」
モー・ショボー 「素の蝙蝠ね」
黒崎一護 「ていうかなぁ
一応やらない夫真がない訳じゃないので毒蝙蝠CO吊りってやっぱあぶねーだろという意見なんだが。」
ケロちゃん 「ラグナに響狐とか見とるんかもしれへんで
その場合噛めないことから詰ミニ行くことになるかもしれへんで噛みにこれへんってのはあると思うで」
テルヨフ 「もえこうもりよ」
ラグナ 「割と俺にもわかんねえ>クマー」
クマー 「村人表記COクマー
未亡人とか幻視者も何もないクマー」
大妖精 「大蝙蝠COです♡」
�粥・� 「ラグナ人外で�ないと決ま�てねえしな!」
テルヨフ 「あとね、黒崎の精神感応結果で
ザックが村人の夢役職って感じだけど
不審者、無意識ってことになって」
アルス 「「せやからFO」という意味と受け取って、FOするよ。
素村表記だ、現在のところ特に何もない。」
ギルガメッシュ 「鏡妖精COだ!」
クマー 「なんでラグナ噛まないんだろうクマー…?」
�粥・� 「せやで�! >全員FO」
ラグナ 「んで、昨日は俺の仕様把握ミスで混乱させてちまったが…
狼とか狐の人外の可能性があるのは、黒埼、ショボー、ケロちゃんだ」
ギルガメッシュ 「ふむFOかそれは全員に対しての命令と取っても良いな?」
アルス 「それは全員FO、ということかい? →共有
蒼死体はそこそこ納得はいく。
むしろ黒崎が死んでいないのが不思議なぐらい。」
モー・ショボー 「ま、そりゃね…>前世村人」
大妖精 「そして、蒼星石噛まれですか?
噛まれるとしてラグナさんかと思ってたんですが」
黒崎一護 「ていうか蒼星石が死んでる?
ていうか俺割りとそこザック●持ってた占いあるかと思ってたんだが」
モー・ショボー 「で、蒼星石噛まれと。
ラグナとか噛まなくていいのかしらね、灰なんて噛んでて」
ケロちゃん 「せやろな>前世村
むしろそれ以外出たらおかしいわ」
クマー 「えっ>蒼星石死体」
ラグナ 「というわけで、音は鳴ってねえ
けどこれ、確率なんで、音鳴ってないのはぶっちゃけあんまり情報にならねえ」
アルス 「そしてわりと大妖精を吊りたい感。」
ギルガメッシュ 「む、良い朝だな雑種」
黒崎一護 「…知ってた>前世は村人」
テルヨフ 「おはよう

エーヤが飛ぶのは納得ね
>エーヤ 「狼が精神感応という役職を手間暇籠めて騙るかよりかは、
>それだったら適当に蝙蝠を騙るんじゃないかと思うので」
蝙蝠COしたら死ぬよって感じの流れで
むしろ自分から死ぬ為のCOをする狼を想定してることになるわ?

飛ばなければ指摘して吊ってしまおうと思ってたくらいに怪しかったわ」
�粥・� 「せ�からFOな」
クマー 「おはようクマー
ええっとやる夫でエーヤが吹っ飛んでーと。
引き続き雷神の会話候補ランでいいのかクマー?」
ケロちゃん 「最初の横一直線がエーヤで反応してなったんか?
毒蝙蝠の毒飛びで人外に飛ぶんで
この場合毒蝙蝠真なら親狐か狼になるんやけどなぁ
黒崎はしっかり伏線張っているようには見えるなぁ」
ラグナ 「六日目 GM・ラグナ・ジェイス・やらない夫・アルス
えーっと、ゴメンね、足音系ややこしいの、正直初めてで仕様そこまで理解してなかったの
んで、黒埼、ショボー、ケロちゃんで夜会話できる狼か狐いるって事
すまねえ!混乱させて!
んー今夜はどうすっかね…なら、範囲広いラインにいくか」
黒崎一護 「吊り→やる夫
前世は村人」
アルス 「きーみーなー!! →共有
毒蝙蝠を吊るのは、最悪狐勝利になりかねないんだよ!?

まぁ、その吊りをするのであれば
君が憑いていることもなさそうだし、ちょっと安心はしたが。
続いて何よりだったよ……」
大妖精 「おはようございます!
昨日はモーショボーさんに投票させてもらいました
あのランの中で、モーショボーさんが唯一蝙蝠COでしたからね
やる夫継続投票か悩みましたがこちらで」
モー・ショボー 「なんかすっごく狼飛びっぽい感じの。
狐とか知らない、狼死んで頂戴。
というか毒蝙蝠の毒ってこっちにも飛ぶじゃないの……
知らずに投票してたわ」
�粥・� 「おはよう!
ぶ�ちゃけ昨日はもうわけわ�んねえよ!?
時間が無�て辛い…�………」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エーヤさんの遺言 ノーマル巫女CO
5日目になってようやく自分が蝕でないことを気付いたという奴さ
蒼星石さんの遺言 ボクは人魚
でも嫉妬する相手はここにはいない
何もできないただの人間、いや、ただのドールだ
やる夫さんの遺言         ____
      /::::::::::  u\
     /:::::::::⌒ 三. ⌒\
   /:::::::::: ( ○)三(○)\                   >毒蝙蝠
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  |  _________
   \::::::::::   ` ⌒´   ,/.   | |              |
   ノ::::::::::u        \   | |              |
. /::::::::::::::::     u      | |              |   やる夫に票が入るようならそこ投票者狐考慮でもすればいいんじゃないかお
 |::::::::::::: l  u            | |              |  蝙蝠の命は儚く、美しい。
 ヽ:::::::  -一ー_~、⌒)^),-、    |_|_______|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二     | |  |
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM カタハノハネモ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
エーヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
6 日目 (1 回目)
テルヨフ3 票投票先 →やる夫
ラグナ0 票投票先 →ケロちゃん
クマー0 票投票先 →黒崎一護
�粥・�0 票投票先 →やる夫
黒崎一護1 票投票先 →ケロちゃん
モー・ショボー1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →テルヨフ
大妖精0 票投票先 →モー・ショボー
蒼星石0 票投票先 →テルヨフ
ケロちゃん3 票投票先 →やる夫
エーヤ1 票投票先 →ケロちゃん
アルス0 票投票先 →エーヤ
ギルガメッシュ0 票投票先 →テルヨフ
「◆夜の底GM 目を閉じて、投票の時間です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
�粥・� 「やる夫も�!」
黒崎一護 「うん、メタグロス狂はないのは分かってたからな>アルス」
エーヤ 「僕としては蝙蝠ランという結論に陥る」
アルス 「ちょっと考慮し直してみる。」
エーヤ 「狼が精神感応という役職を手間暇籠めて騙るかよりかは、それだったら適当に蝙蝠を騙るんじゃないかと思うので」
ギルガメッシュ 「しかしテルヨフは蝙蝠か……ふむん」
ケロちゃん 「雷神の判定これやな
判定の対象者は投票先の上下左右 (投票先を除く)。
対象者が判定時に死亡していた場合は判定の対象外。
対象者のいずれかに以下の会話能力者が存在していた場合に足音が鳴る。
共有者系 (夢共有者を除く)
判定時に会話可能な人狼系
判定時に会話可能な妖狐系
共鳴者
実施発動率は、対象人数 × 10 % (最大 80 %)。
実施発動確率判定をクリアした時のみ有効。」
やる夫 「やる夫も!? >共有」
�粥・� 「範囲内�一番怪し�奴吊り!」
モー・ショボー 「ま、わりと蒼星石の言ってるとおりよ
私からしたら狼吊りきった方が速かったしね」
大妖精 「まぁテルヨフ蝙蝠はですよねって印象ですし、そこ会話能力じゃないのは割と納得です」
クマー 「テルヨフやっぱ初日のアレ蝙蝠かよ」
ラグナ 「ん?俺メタグロスもラインに含んでんだが?
死体は含まねえのか?>蒼」
黒崎一護 「ザック村っぽいって言ったのは狂人結果出たから
俺視点じゃそこは不審者か無意識」
やる夫 「……初日のアレ、複線だったのかお!? >テルヨフ」
テルヨフ 「こうもりじゃないわ、嘘は言ってない」
エーヤ 「……その範囲から出てきたのが「蝙蝠2・精神感応」か」
ケロちゃん 「だろうなー>テルヨフ蝙蝠」
アルス 「……ふむ、なるほど →黒崎
ない夫夢を言っていたのはそう言う理屈、か」
ギルガメッシュ 「ふむ、コウモリが3とは中々固まっておるな」
やる夫 「実はそれ知らなかった >雷神は本人は対象じゃないよ
……さんくすだお、アルス」
モー・ショボー 「まぁ、知ってた>テルヨフ蝙蝠」
テルヨフ 「だからメタグロス偽でいいって思った
○に入れたら嬉しかったけどね」
蒼星石 「黒崎は違う、対象外だ>ラグナ
それ以外の2人にいるんだ」
クマー 「おおう、そっちか、なら気になるのは黒崎かな>ラグナ
そしてなんだよこのタケノコ蝙蝠は!?」
アルス 「……うわあ →てるよふ」
ラグナ 「…なんか、仕様勘違いしててわりいな、うん」
大妖精 「となると、そこの3人の中に夜会話可能な役職さんが居るということですね
足音的にも雷光真でよさそうだと思いますよ」
黒崎一護 「.          /        _                    <⌒
       ∠ ィ        /ィi∨     i    , /! /V リV      \
.          /      7 r=ミ}'     | /| /-}'z_ }'  V |',    \
        / ,       { {::: / ,' イ/}' |/   \ 0iト、  V! V   r ⌒    精神感応者…だと……?
.        厶イ       .i .}::,' /  }'       ヾ=':::::ヾ ,}',z'} ト、 ',
          7      _、_ }'               丶V/   ', 丶    いやこれ俺の仕事あるのか?村が多いなら夢役職吊り、あるかどうかくらいか
        ムj     /::::::}                      \|ヾ、
           }i.  /   ::i          _,. -== 、  - ノ
           リ , '    ::|           /:: ̄::>.、 \ /
     _,.. √xj, '     ::::!.        /:ヽ::::::::::==ニニ>/イ
_ -=二ニ7 {/      ::::\       '{: : : \:::::::::::://
二二ニニ |         :::::::::::\    { V: : : : V:::::/ ′
二二ニニ |      :!    :::::::::::::::\  ∨ト、: : : :i //
二二ニニ |    |   ゙、:::::::::::::::::\  \ ヽ、_}i !
二二ニニ |      :|    .: ゙、::::::::::::x=ミ、   ` --'ノ
二二二ニ |     :|  .:::  :::::::/}ニト、\   {
二二二二 ',    .:i   ::::::r::'/ 7二二> . ー '
二二二二  ',    .::|  .:::/::/:/ /二二二二ニ\

2日目
吊り→むらさき
ぶっちゃけ狼吊っても俺視点で情報増えるわけじゃないんで投票者は略。
でもなー、霊能吊るって発言あったとはいえ5票も入るか?っていう疑問はあるな。
結果→前世は村人(鬼ならそりゃそうなる)

3日目
吊り→メタグロス
という訳で俺視点、夜のうちに書くことはあんまりないんだよなぁ
結果→前世は村人(夢占い、狂人ではない。)

4日目
吊り→ザック・ヴァン・ブレイス
いや、そこ吊るのってせめて蒼星石に詳しく聞いてからじゃないのかって印象
結果→前世は狂人(これ、夢系の村人表記つまりは不審者か無意識じゃねーのか?)

5日目
吊り→ジェイス・ベレレン
灰吊りだとぶっちゃけ俺夜書くことなくね?
結果→前世は村人」
エーヤ 「だから、そこの3人にCOさせるというのが筋だろう
ハクメンの○だし、あって家鳴だからね。」
アルス 「そこがいかなるCOをしようと、エーヤと大妖精は残す気はないよ?

なお総ツッコミを受けているとおり、雷神は確か投票者本人は対象ではない。」
ケロちゃん 「せやさかい初日サマナーに挑発めいた事言うとったんやけどなー
吊ってくれんかー思うて」
黒崎一護 「んー精神感応CO」
テルヨフ 「こうもりじゃないわ
もえこうもりよ」
モー・ショボー 「すっごく出たくないんだけどな―…
まぁ、うん蝙蝠よ」
�粥・� 「ショボー、ケロ�でな!!」
テルヨフ 「雷神の仕様を先に言っておくけど
選んだ相手は候補じゃないわ?」
やる夫 「さっきも言ったとおり、毒蝙蝠だお」
ギルガメッシュ 「それで良いのではないか共有」
ラグナ 「黒埼、ショボー、ケロちゃんで夜会話できるのがいる」
ケロちゃん 「毒橋姫じゃなかったらどこかしら飛ぶと思うんやで
蝙蝠4おって妖精系0とか…流石に無いやろ?
目に見える悪戯は無―んもありゃせんがな…
ぶっちゃけ狼滅殺の方が怖いねん
せやさかい、狩人日記は書いとらんで
サクッと吊ってくれてもええんやで?
といいながらもうこんな日にちまで来てもうたで!!
最初妖精おったとしても既に生きとるか死んどるか分からんがな」
やる夫 「えっと……雷神の仕様がわかんなかったからググッたけど
用は「夜会話できるところが音で判別できる」ってことだおね?」
黒崎一護 「で、雷神が出る…だと…
共有潜伏してないんなら狼狐がいるって事になるが範囲ちょっと多くないか」
ケロちゃん 「埋毒表記やで」
�粥・� 「おっと」
エーヤ 「夜の投票先の判定された「周囲」でしからないからね」
ギルガメッシュ 「ま~しかし範囲が広いとしか言いようが有るまい……」
モー・ショボー 「で、少し考えるけど…今日は一直線ね」
アルス 「エーヤは「毒蝙蝠COに投票し」、かつ「メタグロスにも投票している」。」
ラグナ 「あ、すまん、ライン上は含まねえわ、アルスがいうのが正しい」
�粥・� 「じゃ、テルヨフ、やる夫�エーヤ、黒埼、ショボー、ケロ�

この範囲でFO�」
エーヤ 「いや、投票されたところは判定されない>ラグナ
その中から「テルヨフ・やる夫・僕」は除外していいんだ」
蒼星石 「3日目の足音には文字化けの共有が対象になっているからこの足音じゃ人外は探せない
今日の足音なら、モー・ショボーとケロちゃんの中に人外がいるね」
ギルガメッシュ 「ふむん、雷神がそこで結果はソレか」
黒崎一護 「で、ん?
ここでやらない夫噛まれてるのか?」
ケロちゃん 「ワイ会話ないで>ラグナ
後前あったジェイスから横一直線はどうなんや?」
テルヨフ 「話せる人外が、4列目に居るってことかな?
更に共有居たとかなら知らない」
クマー 「範囲広くね…?>ラグナ」
大妖精 「朝にも言いましたが、私はやらない夫は夢と見ていますから、その意味でまだ2-3w居ると見てました
というわけで、あの段階で毒蝙蝠吊るべきだと判断したんです」
アルス 「それならエーや説を支持 →ラグナ
やる夫・輝代府もわりと。」
ラグナ 「そこまでは分からねえ、悪いな
狐、狼、共有が引っかかる」
モー・ショボー 「範囲多すぎて何とも言えない>ラグナ」
クマー 「雷神は会話能力者探せるやつだっけ?
足跡の原因はそこと」
黒崎一護 「というか
蒼星石がそこ人外臭いって言ってなお吊れるなら実際狼な気がしない」
やる夫 「やらない夫が噛まれるのが予想外というか」
アルス 「んー、ない夫を噛む、のか。
これ以上結果を出されたくない、とみる」
エーヤ 「ほう、雷神か
それならば君曰く「黒崎・モーショボー・ケロちゃん」に会話が出来る何かがいるらしいね>ラグナ」
モー・ショボー 「んー、この噛みの意図なんだろう
吊れない位置と見たから?
やらない夫の真夢をみせたくなかったから?」
ラグナ 「テルヨフ、やる夫、エーヤ、黒埼、ショボー、ケロでどっかに夜会話がある役職だ!」
�粥・� 「何陣営�?」
ギルガメッシュ 「ふむ、一手遅かったようだ、許せよ霊能」
やる夫 「雷神……シド?」
大妖精 「そしてここでやらない夫噛みですかー
個人的には夢と見てたんですが」
エーヤ 「で、霊能噛み?
それはやや予想外であったけど」
黒崎一護 「あぁ、それについては
蒼星石がなんでザック村で見てないかによるな>蒼星石」
蒼星石 「霊能を噛む、ということは
狼はやらない夫の真夢を誤魔化したかったのか」
ケロちゃん 「ない夫噛みかいな
やっぱ結果見せへんように動くと…」
アルス 「……というかなぁっ!!
海種のロードたるこの僕に、海種の使い魔に投票させるなあっ!!!」
ラグナ 「雷神日記

一日目 できない
雷神ねえ…随分面白そうな役職が来たじゃねーか
折角だし、能力を有効活用してみてーな
…肩の力入ってグレラン落ちとかはしたくねーなあ

二日目 ジェイス・七海・むらさき・モーショボー・やる夫 音鳴った
んじゃまずは最大効率が期待できるこのラインで
共有も近くにいるし、ある程度真証明にもなるだろ、ここ見りゃ
…人外すくねーし、音鳴ったら結構狼狐みていいかもなこりゃ
※クマー、文字化け、黒埼、メタグロス、やらない夫、大妖精、蒼星石、ケロちゃん、エーヤでどこかに夜会話あり、多分文字化けに引っかかった

三日目 モーショボー・やる夫 音鳴らない
あ、そういう感じで音鳴るのね…以外と使いにくいなコリャ
んで、今回は共有外して音鳴ったラインを狭めてみるとするぜ
…共有で引っかかって音鳴ったんならすまん、判断ミスってた

四日目 やらない夫・大妖精 音鳴らない
あーこれ確率なのな…こーなると微妙に正しいのか分からねえな
つか結構使いにくいぞこの能力…
んじゃ、今日はちょっとずらしてない夫と大妖精ラインで確認してみっか
…5割とか正直微妙すぎる上に、これ俺家鳴見られんじゃねーの?って気するけど…

五日目 テルヨフ・メタグロス・やる夫・エーヤ 音鳴った
…わーい、すっげー噛まれる予感しかしねー
んで音は鳴っていない…が、確率的には5割なんで、正直あてにならねーなって感じはあるぜ
…初日に共有引っかからない所で思いっきり線引くべきだったな、失敗したわ
共有引っかからねーよーに長く線引きてえ場面だが…すげえ文字化けの位置が邪魔なんだけどぉ!?
ええい、ここだ!通れよ3割ィ!」
クマー 「え?霊能噛み? ちょっと意図がよく分からんクマー」
�粥・� 「そこでやら�い夫噛むの�YO」
ギルガメッシュ 「ぬ!!? やらない夫が死んだか!!?」
やる夫 「やーらーなーいー夫ぉぉぉお!!!!」
エーヤ 「やる夫への投票理由を述べよう
「やらない夫が本物であり、かつ夢だった場合」は
・3w生存している可能性が強いので狼が飛んでも問題は無い
・毒蝙蝠への毒は「狼・狐・蝙蝠」にしか飛ばない
・LWになった狼が「どうしようもない」と判断し、投了を兼ねて毒を噛みに行くのを防ぎたい からだ
それにグレランで灰を吊っるより、実質「人外2吊り」できる毒蝙蝠吊りがベストだと思ったんだ」
モー・ショボー 「ム…霊能噛みかぁ。」
ラグナ 「あ、これなら出る
雷神CO」
エーヤ 「「さて本日死ぬのは無邪気なあなた」
予知? 余地? 与知? 皆無表情」
アルス 「というか共有、僕を疑いすぎじゃないかい?w

ああ、昨日やる夫に入れた箇所は吊るよ?
特に大妖精とエーや、とやら。君らは少なくとも、狐に勝利を攫われてもいいらしいからね。」
ラグナ 「おはようだぜ」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
黒崎一護 「俺はやらない夫夢よりで見てはいるんだが。
まぁ確かに、メタグロスはあんまり村っぽくなかったしアルスの主張も頷ける。
なんで、ここでグレラン指示ぶっちぎって毒蝙蝠に投票しにいくのってなんかキナ臭さを感じるな」
蒼星石 「やらない夫が真か夢か、それよりも
やらない夫が真なら今狼はLW、それだけは気をつけないといけない
だからボクはやる夫を吊らない為にジェイス・ベレレンに投票した

それと、黒崎一護に聞きたいことがあるけどいいかな?

◇黒崎一護 「あー、んでザック村表記か…
まぁここはさすがに村吊ったって印象があるんだが。蒼星石が何もってるかにもよるが」

ザックが村に見えた理由を教えて欲しい
ボクには村と思える根拠は見つからなかった」
エーヤ 「どこかで聴いた不思議な話
生る人 亡き人 臨時放送」
テルヨフ 「おはよう

狼が明らかにLWじゃないわけで
やらない夫が夢霊能の可能性高いわけで
やる夫を吊って、どこが人外かで残りの位置を考える
それがいいかなって思っていたんだけどね」
クマー 「おはようクマー
グレランっていうから票外したけど、毒蝙蝠吊っていいんじゃね?っていうのは今も思ってるクマー
蝙蝠陣営多いからLWだとしてもそう当たるとも限らんだろうし」
モー・ショボー 「毒蝙蝠は普段なら吊るけどね…霊能真だった場合LW中ったら非常にまずい。
逆に、霊能夢だった場合は吊ってしまうべきだと思うけどね。
今日●なら逆説的に狼全生存だから。その場合メタグロスが狐と仮定するわ

出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
で、仮にメタグロス狐なら
狼3 狐1  狼に当たりやすいと見るけど
ケロちゃん 「ジェイスが意味のない票変えと
やらない夫の結果しだいやろなぁ>やる夫どうするかは
みた感じ会話しとりそうな気もするから2W以上のこっとるっぽいんやが」
大妖精 「おはようございます!
昨日はやる夫さんに投票させてもらいました
正直、昨日の吠え数やおそらく夢っぽい結果的に、LWというのは考えにくいですからね
もし夢の場合、2-3wは居るとみていいでしょうから、それなら毒蝙蝠吊るべきと判断しましたね」
やる夫 「しめさば(寝言)
やる夫の命はお前らに握られたとはいえ、結局状況が状況だからな
蝙蝠の命は軽い、にしても狐勝利を恐れたりしないのかお?
LWでないかどうかの判断はついてないにせよ、可能性は「ある」もの。

投票しておいてなんだが、アルスは吊り逃れをするならそれなり以上のCOなのかと思いたいので
……SS以外でよろしく頼むお?w」
�粥・� 「おはよう!やる夫吊って�よかったかもシ�ンワカンネ�
仮指定はやる夫�が さて、COない�?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 以下霊能結果だろ

【2日目】むらさき 鬼
>投票者:ザック・ヴァン・ブレイス、やる夫、大妖精、蒼星石、アルス

【3日目】メタグロス ●
>投票者:ハクメン、黒崎一護、ジェイス・ベレレン、七海千秋、大妖精、エーヤ
狼は1でも落ちれば致命傷になりかねないから、もうちょっと気合が篭もるだろ。
どちらかと言えば、あまり重要じゃない村役職じゃないかって気がするだろ。
大妖精はどちらも吊りに関わってるが、2日目が鬼吊りだとあまり関係ないか。

【4日目】ザック・ヴァン・ブレイス ●
>投票者:テルヨフ、ジェイス・ベレレン、モー・ショボー、やる夫、やらない夫
よく考えると、ハクメンがメタグロス投票してるだろ。
これは相応に狼可能性見たほうが良いかもしれないだろ…
いずれにせよメタグロスで人外は落ちてるだろうが、狼狐だろうから、
現状で鬼1+狼or狐1落ちと読むだろ。

【5日目】ジェイス・ベレレン
投票者:クマー、黒崎一護、やらない夫+(追加)ラグナ、蒼星石、アルス
投票関係から言って、俺が真なら狼は確実に無いだろ。
朝に結果と遺言を見た時は夢だと思ってたんだが、自信イマイチだろ。
考えてみればメタグロス吊りからのハクメン噛み→ハクメンの○潰しだし。

                     / ̄ ̄\
                   /   _ノ  \   霊能者だっただろ 
                   |    ( ー)(ー)  真夢はまだ不明だろ
                   .|     (__人__)  
                   /     ` ⌒´ノ   
                 /  ヽ ⊂二二 ̄\  
               /     \  ⊂、'    ヽ 
              /        \_, `7  /  
             /    へ     \ !/  /
             |      \    Υ  /
             |        \     /\
             |        / \__/.,,_r ヽ、
             /      _,,__|'"´      レi  }
            |   `'"´   `¨ー、     /ノノ
            |            }ィ    ´/
           /\___,,.._7    /::/   , '
          /::::::::::::::/::::::::::::::::{    /::/  /:
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          |:::::::::::::/::::::::::::::/   {,_:::::::`ヽ、__,,ゝ
         /:::::::::::::|:::::::::::::(_    `¨つ:::::::::::::::
         |::::::::::::::::\:::::::::::::::::`¨ー-'"::::::::
ジェイス・ベレレンさんの遺言          ,,;;-''" ̄>、   
          /ヾ;;;;;;; ̄;;;;ノλ      
         |;;;;;;;;;;;,;;;;、;;;;;;;;;;;;;;ヘ
       |;;;;;.γ|ヘ 、ヽ;;;;;;;;;;;;;;|
        |;;;;;/ _, |斗',;;;;;;;;;;;;;;;| 
       . |;;;;;|●’ ‘●',;;;;;;;;;;;λ
      |;;;;;|,  ω   ',;;;;;;;;;;;;;',    村人表記COだ。超闇鍋でこれは流石にお断りします(゚ω゚)
      !、;;;;|`、__,,,;;/;;;;;;;;;;;;;;;〉  
       ヽ`ゝ;;;;;;;;;;;/_-‐<"    まぁ、素村表記なだけで別の何かである可能性に賭けるしかあるまい。
      ,ri< ̄`ー´(C);;;;;;;;;;;;;`i     
 (\ ><;;;;;γ;;;;\ゝンY=、`´;;;;`キー-、__,    
  ゝ((;;;;;;;((;;;;人;;;;/´;;;;;;;;;;;i´\;;;;ノノ;;;;ノノ ζ      
   `、ィ<~;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;´~`ー'、'ー'  
     |;;;;;;;;;;;((9))==ニフ7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ               
      |;;;;;;;;;;;⑥;;;;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  
      |;;;;;ノ;;;;;;;..;;-''";;;;;;ノ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 
     .|<;;;;⌒´;;;;_彡'´;;;;;'、;;;;;;;i;;;;;|\;;;;;| 
    |;;;;;(;;;;;;;< ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;| |;;;;| \;;|              
    |;;;;;;;ヘ;;;;;;;〈 Λ;;;;;;;;;ヽ;;;;| .|;;.|   |
    |;;;;;,へ;;;;;;;;;ヽ  \;;;;;ヽ|  ||      
    |;;./  V;;;;;ヽ  'ヘ;;;;;;;ヽ !
    |/   /;;;;;;;ノ   .ヽ;;;;;;;〉             
    '   /;;;;_/     );;/
        ̄       し'   

【2日目】
テルヨフに投票だ。流石に少々迂闊な発言だったように思う。
我ら、という文面を使うのは村よりはどちらかというと人外の様に思える。

【3日目】
メタグロスに投票。発言の減り方、内容共に落ち方がやや不自然だ。
テルヨフ放置を決め込んだのはどっちに転んでもいいという意識だろうか?
だとしたら狐視が有り得る。やらない夫に関しては半信半疑だが、鬼結果を出したところから6真4疑と言ったところか。

【4日目】
ザックに投票だ。テルヨフは発言内容からやや村寄りに見えつつある。
霊能結果●で1w吊れたと見たような発言は、やはり若干の視点漏れ要素にも見える。しかし、思った以上に他の所を見れてないな。
真占いハクメンという線で、灰色を潰していくしかあるまい。しかし素村辛い。
テルヨフ やる夫 エーヤ で足音が聞こえた…
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM テングサ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジェイス・ベレレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
テルヨフ1 票投票先 →やる夫
ラグナ0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
クマー1 票投票先 →ジェイス・ベレレン
�粥・�0 票投票先 →アルス
黒崎一護0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
ジェイス・ベレレン6 票投票先 →ケロちゃん
モー・ショボー0 票投票先 →ギルガメッシュ
やる夫3 票投票先 →アルス
やらない夫0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
大妖精0 票投票先 →やる夫
蒼星石0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
ケロちゃん1 票投票先 →クマー
エーヤ0 票投票先 →やる夫
アルス2 票投票先 →ジェイス・ベレレン
ギルガメッシュ1 票投票先 →テルヨフ
5 日目 (1 回目)
テルヨフ2 票投票先 →やる夫
ラグナ0 票投票先 →エーヤ
クマー1 票投票先 →ジェイス・ベレレン
�粥・�0 票投票先 →アルス
黒崎一護0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
ジェイス・ベレレン3 票投票先 →テルヨフ
モー・ショボー2 票投票先 →ギルガメッシュ
やる夫3 票投票先 →アルス
やらない夫0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
大妖精0 票投票先 →やる夫
蒼星石0 票投票先 →モー・ショボー
ケロちゃん0 票投票先 →クマー
エーヤ1 票投票先 →やる夫
アルス2 票投票先 →モー・ショボー
ギルガメッシュ1 票投票先 →テルヨフ
「◆夜の底GM 再投票の時が来ました、「睡眠時間が短くなる」とは、思わない、か。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆夜の底GM 運命って赤い色をしてるんだって、そんな事より投票です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「グレランだな。そこを吊りあげて万一狐勝利となれば目も当てられぬわ」
アルス 「メタグロス●のあたり。」
ケロちゃん 「毒蝙蝠…決め打ち路線になるんか?」
クマー 「毒蝙蝠?LWっぽくないし吊ってもいいような気もするが……」
エーヤ 「毒蝙蝠なら問題なく吊ろうか
そこ吊ったら人外とぶし」
ジェイス・ベレレン 「毒蝙蝠CO了解、そしてグレラン、か。」
蒼星石 「モー・ショボーは狐か、もしくは蝙蝠だろうね
狐勝ちにならないことを祈る」
テルヨフ 「>ジェイス
子狐はないわ、本来○だったとしたら狂人 親狐 村役職、ほぼこのどれかよ
狂人濃厚でいいと思ってる」
ラグナ 「アッハイ>毒蝙蝠
…放置してグレランでいいんじゃね?」
黒崎一護 「毒蝙蝠…だと……?」
アルス 「……どうだろう →黒崎
メタグロス●は極めて納得がいくから。」
やる夫 「狐に飛ぶか狼に飛ぶか、ってのは運次第だから。」
大妖精 「真結果を出してるとなると、LWと見てるんですか?>アルスさん」
�粥・� 「グレ�ン」
エーヤ 「?
やる夫を囲った占いなんていないと思ったけど、ハクメンの占いのこしか」
ギルガメッシュ 「ふぅむ……奴が人狼であれば話はまだ簡単だったのだがな……」
ラグナ 「やる夫?COねえのか?」
黒崎一護 「ここでやる夫指定、と?」
アルス 「ま、ない夫の明日の結果を見ればいい、か。
いちおうそこも(もし現在LWとして)LW候補ではあるわけだから。」
ケロちゃん 「むしろザック狼目なら飼い扱いしたかったんだがな>ワイとしては」
やる夫 「ああ、毒蝙蝠COだお

LW飛んで死んだ場合は狐勝利になることもある。
やらない夫夢考慮者ない場合はね」
やらない夫 「>アルス
う~ん、俺自身は夢だと思うが、真である可能性どの変で見てる?」
モー・ショボー 「やる夫指定ねぇ……んーそこはあまり気にはしていない位置だったけど」
クマー 「メタグロスが一番それっぽいなら狂人背徳だけど、それでも●の一つくらい残すだろうと」
�粥・� 「理由?囲いある�もしれな�し
狐だと怖�し」
黒崎一護 「だから逆に言えば、ここまで狼吊れてないとは言える。」
エーヤ 「「狼が生存しているっぽいから、狐勝ちは有りえない!」
と喜んでいる暇や余裕?
あるわけないだろう、だからこその指定進行」
ラグナ 「んーそこ指定か…どーなんだろうな、割と喋ってた位置ではあるが」
テルヨフ 「昨日の蒼星石が言ったように
視点漏れに見えたので入れたまでよ? ザックは」
ケロちゃん 「まあ、複数占いは十分あり得るしなー」
やらない夫 「>ギルガメ
俺は妖狐系と読んでるだろ。たぶんだけどな。
むしろネックはハクメンのメタグロス投票からの噛みが、メタグロス狼を示唆してる可能性だが」
ジェイス・ベレレン 「夢である可能性が高い、か。メタグロスはその場合、真占い師(二人目)、子狐と言ったところか?」
大妖精 「となると、やらない夫は夢と見てよさそうですね
一応騙りの可能性も有りますが、あんな早々出るとも思えないですし、その上で鬼判定は騙りっぽくないですし
その場合、メタグロスは狐系辺りですかね?
アルス 「正直ヴァンから村COが出てくるのなら、ああそこ人外でいいや的な。
ついてはない夫は、少なくとも真結果を出している、とは思う。」
黒崎一護 「霊能真、なぁ
なくはないんだが…いやそれにしても狼2連続吊りとはあんまり見えねえ」
蒼星石 「●が2つ吊れて夢を見るんだね
ボクの推理ならやらない夫は真だけど

まあ、やらない夫からまた●が出ればやらない夫は夢とはっきりする
それまでボクは狼を吊りに行かないようにするよ」
モー・ショボー 「霊能が夢、と考えるならばメタグロスは狐じゃないかしら?
流石に蝙蝠がああいうことするとは思ってないし。
いやたまにいるけどね?」
ギルガメッシュ 「夢として考えるのならば奴の結果は○、そして占い結果を残す役職となれば……
狐の陣営以外考えられぬ」
�粥・� 「やる夫、COしてください
ない�ら吊ります」
クマー 「メタグロスの中身なんだろな。○人外だとは思うがどれもイマイチしっくりこねークマー
狼死んでねえのは辛いかもクマー」
ラグナ 「メタグロスも占いだったとか?あと、蝙蝠あるんじゃねーの?って俺は思ってるぜ>ギル」
ケロちゃん 「狐、蝙蝠、背徳・・・この辺になるんやろなー>ギルガメッシュ」
エーヤ 「無論この言い分はやらない夫、彼を真の村人と見ていた場合だ
で、僕は最低でも明日からは呑気にグレランやっている余裕は無いと思う」
やる夫 「そう狼が簡単に落ちてるとはあんまり思ってないので、うーん。
……夢、でいいのかねえ。
○人外(蝙蝠)は相応に多いつっても蝙蝠なら蝙蝠遺言、残してるだろうからお
アルス 「ふむ、夢とすると
メタグロスは何だと思う? →大妖精」
ラグナ 「あ、今気が付いた>ザック村CO」
�粥・� 「でも夢枕人�鬼は正確にで�る、と
とな�と最悪3W生存か」
ギルガメッシュ 「しかし、霊能が夢であるのならば……ハクメンはともかくメタグロスの役職は何だという事になるな。」
やらない夫 「まあ明日●出れば夢確定だが、○出たとしてあきらかに違和感があったらLW疑いなおすだろ」
モー・ショボー 「で、仮に霊能真ならLWなわけで。
その割にはほえが多い。 そう考えるとやらない夫は夢、でいいんでしょう」
黒崎一護 「あー、んでザック村表記か…
まぁここはさすがに村吊ったって印象があるんだが。蒼星石が何もってるかにもよるが」
テルヨフ 「この流れだとラグナ明日死んでる気がするけど
言いたいことは遺言に残しておくべきだと思ってるわ」
アルス 「たぶんそこ、ヴァンからは認識できていないと思う。

……で、ない夫のその結果は
わりと最悪の事態を意味するんだがそれは。」
ジェイス・ベレレン 「正直に言うと良くはないだろう。だが、吠え数などを鑑みるにザック生存時点で2wは居ると考えた>蒼星石」
ラグナ 「夢であることを祈りたい、もしくは騙りが適当ぶっこいてるでも正直いいです、ハイ
…んで、結局今日もグレランすんの?」
エーヤ 「逆に言えばメタグロスが○系人外が強く有りえそうって所か
狂人・狐・蝙蝠のどれもありえそうだが、
確実に言えることは「呪殺で死なない狐ではない」ということだ」
やる夫 「3W全部狼ならやらない夫を信じた場合、LW
……と考えた場合、やっぱり難しいな。」
クマー 「噛み的にも、今日誰も出ない様子見てもハクメン真でいいんだろうね」
�粥・� 「遠吠え的になー無いんだ�ね」
ケロちゃん 「吠え的にもLWっぽくはないと思うからなー
ない夫信じるなら夢路線やろなー」
アルス 「てるよふは正直こう、なんとも(ふるえ →蒼
ただ、ヴァン投票者は吊りきってもいいんじゃないかと。とくにやる夫。」
大妖精 「3w居る可能性も有りますけど、どちらかというと夢っぽいですかね
正直昨日の吠え数がLWっぽいとはあまり思えないですし」
モー・ショボー 「……あー、そういうこと。
ゴメン、意見の咀嚼を間違えてたみたい>アルス、蒼星石」
やらない夫 「だから俺としては、メタグロスで妖狐系が何か落ちたと読むだろ。おそらくだけどな」
エーヤ 「で、やらない夫の霊能結果は僕は夢で、
あぁ、それと夢司祭はもう出てこないという判断を下そう」
やる夫 「……ザックで●結果。

う~ん……むつかしい判断。夢濃厚かなお?
そして七海噛みってことは、白面真というのはほぼ揺るがない噛み。」
黒崎一護 「んで、ザックも●と。
いよいよ夢くさいなそれは>やらない夫」
ギルガメッシュ 「んんん? となれば貴様、真霊能であればLWとなるぞ?
夢であるというオチは無かろうな?」
蒼星石 「>モー・ショボー
当然だよ

ボク達は狼を吊る前に狐を吊らなきゃいけないんだ」
テルヨフ 「連続で●・・・じゃあ夢霊能かな?
LWってことはないと思ってるから・・・」
やらない夫 「2wしか残ってない状況で、ザック狼で素村遺言残すとは思えないだろ」
クマー 「んー、●二連ねーなら夢っぽいかね>やらない夫」
ジェイス・ベレレン 「閻魔が落ち、ザックは村表記か…そして霊能結果●か。
……夢とも取れるし、真とも取れるな。」
アルス 「◇モー・ショボー 「
◇蒼星石 「◇ザック・ヴァン・ブレイス 「●だ? 1W吊れたって?」
霊能の真夢が分からないのにこの発言、視点漏れに見えるよ」
◇蒼星石 「隠しててもしょうがないから言うけれど
ザック・ヴァン・ブレイスとメタグロスは同じ狼なんじゃないのかな」

この意見には確かに納得できるからザックに投票したわ
でも本人は入れてないのね」


ちなみに彼女の意見の主旨は、
「だからそこには投票するな」、だったんだが。 →しょぼー」
大妖精 「でもって、そこが噛まれますか
となるとハクメンさん真で見ていいと思いますね」
黒崎一護 「千秋噛みか?
となると普通にハクメン真なんだなって印象なんだが。
で、そこが閻魔だとハクメン憑狼なんてこともない、と」
エーヤ 「七海噛みをしてきた辺り、ハクメンが真占いである
それを証明しているという事なんだろう」
ケロちゃん 「七海閻魔かい、でやらない夫は●と・・・」
モー・ショボー 「また●…と。」
ラグナ 「まあ、正直ヴァン吊るのすっげー怖かったんだけど…っておい>ヴァン●」
やらない夫 「これだったら、基本的には夢霊能見るだろ」
�粥・� 「夢(枕�)じゃね!? >やらな�夫」
蒼星石 「今ザック・ヴァン・ブレイスに投票した人達は
狼を吊りきっても平気なのかい?

テルヨフ , ジェイス・ベレレン , モー・ショボー , やる夫 , やらない夫」
やる夫 「あ、なるほど。そいつぁありがとさんだお >アルス」
クマー 「妥当にハクメンの○から噛んでくると」
ギルガメッシュ 「ふむ、また●か。」
やらない夫 「【4日目】ザック・ヴァン・ブレイス
>投票者:テルヨフ、ジェイス・ベレレン、モー・ショボー、やる夫、やらない夫
よく考えると、ハクメンがメタグロス投票してるだろ。
これは相応に狼可能性見たほうが良いかもしれないだろ…
いずれにせよメタグロスで人外は落ちてるだろうが、狼狐だろうから、
現状で鬼1+狼or狐1落ちと読むだろ。」
モー・ショボー 「ハクメンの○噛み、と。
なら素直にそこ真の進行でいいはず」
エーヤ 「彼への投票理由はメタグロスを狐と半ば決め打った所、では無くその後の「真夢騙りの~」の文が途轍もなく蛇足
要は人外が適当に言っておけば良い感を感じ取ったんだよね
後は蝙蝠の数を妙に気にしているのも引っ掛かったんだ」
�粥・� 「そこ閻魔かよ�…」
ラグナ 「おはようだぜ
んでそっち噛まれるか、ならハクメン真でいいだろ、これ」
やらない夫 「【4日目】ザック・ヴァン・ブレイス ●」
アルス 「蒼の推察が極めて納得がいったから、ヴァンからは投票を外したんだが
……普通に吊るのか(困惑)
ない夫の結果にもよるが、最悪LWの可能性があるんじゃないのかい……?

ちなみに狼陣営3で2W1Kはシステム的にありうるよ。 →やる夫
どうもなぁ、無知なのか視点漏れなのか判断がつかない。
ただ、やる夫とヴァンは別陣営なのではないかなと投票を見て思った。」
エーヤ 「120のなんでもない 笑う君がほら漏らす
「次は君が『役』の番」だと 」
黒崎一護 「いや、そこ吊るのってせめて蒼星石に詳しく聞いてからじゃないのかって印象」
テルヨフ 「おはよう

真か夢かは別として、やらない夫は信じる事にしたわ
遺言なしに鬼を出して生きてるなら、狼や狐は薄いわ
かといって生存が条件の蝙蝠でもないということになる
つまり、ほぼ村役職じゃないかなっていうことになるわ
まだ2Wは居そうな気配だから●なら夢じゃないかな?ってところ
○だったら悩みどころね・・・」
ジェイス・ベレレン 「さて、おはよう。昨日はザックに投票だ。テルヨフは発言内容からやや村寄りに見えつつある。
霊能結果●で1w吊れたと見たような発言は、やはり若干の視点漏れ要素にも見える。
真占いハクメンという線で、灰色を潰していくしかあるまい。まぁかく言う私も灰だが。」
大妖精 「おはようございます!
昨日はアルスさんに投票させてもらいました!
アルス 「んー……占いが落ちたっぽいのは痛手だなぁ。」
って発言自体も若干わざとらしさが感じられますが、それ以上に遅いタイミングで言う言葉じゃないという印象でした
というわけで、ここに投票させてもらいましたぁ!」
クマー 「おはようクマー。
今日はなんか動きあるかクマー?」
エーヤ 「始めようか かくれんぼ 「最初の『役』は僕だ」
ノイズ映す テレビは泣く 存在証明」
モー・ショボー
◇蒼星石 「◇ザック・ヴァン・ブレイス 「●だ? 1W吊れたって?」
霊能の真夢が分からないのにこの発言、視点漏れに見えるよ」
◇蒼星石 「隠しててもしょうがないから言うけれど
ザック・ヴァン・ブレイスとメタグロスは同じ狼なんじゃないのかな」

この意見には確かに納得できるからザックに投票したわ
でも本人は入れてないのね」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
�粥・� 「15>�3>11>9�7>5>3
7吊りで�やらない夫信じるなら狼2、�ツネ2と蝙蝠いくつか�なる
さ�、COあるな�どうぞ」
ケロちゃん 「ザック吊るんかいな…
やらない夫真の場合そこ狼目の人外っぽいから後回しと思うたんやけどな―
できるなら狐目狙うてから吊りたかったんや
ない夫夢でおうても最大3W、余裕はあるやろ?
なら先に他吊りしときたかったんやで
やる夫 「しらす(寝言)
目がぎょろぎょろしててやる夫は苦手なんだお。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七海千秋さんの遺言
                    __
                ,  ´. : : : : .ヽ─- 、
               /  . : : : : : : : : : : : : . ヽ
                .:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
               .:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
            / : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
       /   / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
       !人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、    `ヽノ: :リ   ねみー。
      丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ    ー==彳.:/
       ヽ __ノ ∧:.丶 :|、      '<⌒)⊂ヽn┬ 、
         ー─ ノ 八: : :>\   |'つ  ノ. :/   `UJJJ 「\    閻魔だよー……すぴー……。
           ` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ  ⊂ニ rー、く\ ヽ
           厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧   \ \\\',
           丶∠≦⌒|l/∧  /|j\|'⌒|l//|__   '. 〉 〉 ハ
          厂////|l  l///\/(⊆U⊇)||__人\\   V二二ノ|
          ///ヽ //|l  |////|//l|ノ八\||///| |/∧  l///// l   今までぜーんぶ人狼の餌食……だよ?
           〈/////∨|l  |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
            ∨/////,|l  |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
           |//////|l  |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
           |//////リ_lヽノ/|//l|  | :| |l//|/ノ\////|////|
       __ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 //   ∨//////|
        ∨/////│|  |////|//l| /.:/〃 /イ     ∨/////l
        │/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l       \///ノ
         │/////ノ  〃////|//l| | :| |l//|八       ` ̄
       /l /////l  ///////|//l| |o| |l//|/∧
        | |/////イ 《/ ̄〉//|//l| |_」 |l//|//∧
        | |/////Ⅳ_/ ̄///|//l| ̄ ̄|l//|///ハ
      /| |/////|厂///////|//l|厂厂|l//|////|
ザック・ヴァン・ブレイスさんの遺言 おう、村表記。未亡人でもなさそうだ。まあ重要職は落ちなかったってことで。
七海千秋 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM ひじき(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザック・ヴァン・ブレイス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ザック・ヴァン・ブレイス5 票投票先 →やる夫
テルヨフ1 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
ラグナ0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →大妖精
�粥・�0 票投票先 →アルス
黒崎一護0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
ジェイス・ベレレン3 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
七海千秋0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
モー・ショボー0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
やる夫2 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
やらない夫0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
大妖精1 票投票先 →アルス
蒼星石0 票投票先 →アルス
ケロちゃん0 票投票先 →クマー
エーヤ0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
アルス3 票投票先 →やる夫
ギルガメッシュ0 票投票先 →テルヨフ
「◆夜の底GM 寝落ちまであと1分です」
「◆夜の底GM 投票の時間です、清き票を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「狼陣営3で狂人って
システム的にありえんの?」
テルヨフ 「そうね、グレ扱いでいいわ」
大妖精 「蝙蝠は普通に○のはずです」
やらない夫 「>クマー
まあその辺はな。
実際俺も狼落ちたっていうのはピンと来なかっただろ」
ケロちゃん 「この配役で狼2の狂は・・・薄いと思うで」
蒼星石 「◇ザック・ヴァン・ブレイス 「●だ? 1W吊れたって?」
霊能の真夢が分からないのにこの発言、視点漏れに見えるよ」
モー・ショボー 「だね、メタグロス狂はないってのは同感>一イチゴ」
ジェイス・ベレレン 「改めてグレラン了解だ。さて、ここは重要ではあるが……蝙蝠4はやはり気になるところだな。
どのくらいの数が適正なのやら。」
七海千秋 「蝙蝠は普通に○じゃなかった?>ラグナ君
夢なら●結果になるけど」
エーヤ 「理由については今までに述べたように
あぁ、本当だね>ギルガメッシュ
雷神か何かなのかも」
アルス 「んー……占いが落ちたっぽいのは痛手だなぁ。」
クマー 「グロスの投票先見てなかったクマー
ならまあ結果自体忘れようかクマー」
黒崎一護 「だな、お前夢でもメタグロス狂はないと思うぜ>やらない夫」
ギルガメッシュ 「うむ、了解したぞ共有よ」
七海千秋 「言葉ってちゃんと全部言わないとだめなんだね>ラグナ君
主語が抜けちゃうのが私の悪い癖だよお……すぴー……」
ラグナ 「あいよー了解だぜえ

んー?つまり蝙蝠もあんのか?蝙蝠って夢霊能でどうなるっけ?>クマー」
テルヨフ 「だからね、誰かが復活しても合言葉が言えないなら
そいつは霊界から来た存在じゃないってことになるの」
蒼星石 「隠しててもしょうがないから言うけれど
ザック・ヴァン・ブレイスとメタグロスは同じ狼なんじゃないのかな」
やる夫 「霊界隠蔽状態で見えるのは
「共有の」相方
「狼・狐の」相方
の、はず

……他だと共鳴者とかもかお?
今回はいないけどな」
アルス 「少なくとも、彼からまともな推理が出てくるとは思わないけれどね?」
黒崎一護 「しっかし、ハクメン真とすると占い落ちたくさいのか…
やらない夫夢なら3Wまであるとはいえるが、メタグロス狼だったりした場合には狐が怖くなるな」
ケロちゃん 「狼が霊界で仲間見えるのと同じようにっつーやっちゃな
会話できるけいは見える」
ギルガメッシュ 「ふむ、そういえば今日は足音は鳴っていないようだな?」
やらない夫 「まあそれなら、俺夢だったらメタグロスで狐ぐらいだろ。
もしかしたら狂人あるかもだが、狼最大3でさすがに狂人考えにくいだろ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「つーか初日の延長でふっつーに3票位置が吊れると思ってた。アルスの反応で俺吊れるかもなーとも思ってた」
大妖精 「おっと、本当ですね
自分の○投票の占いは正直信じられないですし、偽でいいかと」
エーヤ 「ただ、指定を下すような時間はもうないだろうから、今日は「ハクメンの○」を除外した上でグレランでいいさ
テルヨフは悪いが、僕は「完灰」扱いにする」
クマー 「んで、グロスの生存欲あんま見えないから狼っぽくもないんだよな」
アルス 「ふむ、どうしてだろう? →蒼
個人的にはヴァンは、発言稼ぎが多すぎるという意味でさっさと釣ってしまいたいぐらい何だが。」
モー・ショボー 「狐なら逆に、もう少し生存欲はありそうだけどなぁ…
いずれにせよ、人外が1減ったってことでいいはず。」
ジェイス・ベレレン 「ハクメンの○、共有、霊能を除外してのグレランか」
�粥・� 「ハク�ンの○はずしてグレラ�な
他の占�師の○に関してはおの�のに任�る」
ラグナ 「まあ、言葉の齟齬なんていくらでもあんだろ、気にスンナ>七海」
アルス 「ああ、ちなみに共有
共有の会話は、霊界非公開でも見えるようになっているよ →共有」
やる夫 「メタグロスの位置から占いが出るか、と言われたらやる夫は見なかったかなあと思うかなで

どちらにせよ結果が○>●だとやらない夫自体は信用するにしても
真・夢かの判断をどう撮るかだな、って」
テルヨフ 「>粥
『共有同士の会話』は見えるわ
つまり『共有本人なら』見えてるということ」
ギルガメッシュ 「ま、初日にあのような出方をした時点で霊能に関してはある程度の信頼を置いている。
故に●であったのだろうさ」
やらない夫 「あ、ホントだろ…>メタグロスの投票先」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあ妖精でもない蝙蝠は精々大人しくしてくれればいい。ここで狼に乗るとかはやすぎるしな」
エーヤ 「七海は初手で「狼を飼っておきたいな」といえたのが高評価だったから、僕自身残すつもりだったのもある
だからこそ、ハクメンを真と念頭に置いた上でグレランするか指定を下すかで。」
大妖精 「ともかく現状メタグロスさんよりもハクメンさんの結果を重視する形でいいと思いますね
というわけで、ラグナと七海を外してグレランですかね?
状況的に指定吊するようなタイミングでもないでしょうし」
蒼星石 「今言った2人は○と見て吊りたくないけど
ザック・ヴァン・ブレイスは違う意味で吊りたくないね」
モー・ショボー 「って、あぁ…メタグロス自分の○に投票してるじゃん
ならうん、偽でいい。霊能真っぽい感じの」
ジェイス・ベレレン 「私は案外メタグロス狐だと思っていたがな…蝙蝠放置発言もそれに通じるかと思ったところだ」
アルス 「んー、それならラグナもグレランから外すとして。」
黒崎一護 「ただ、メタグロス狼の気配もそんなにしないので
狐ならいいか?とは思う。なのでやらない夫は夢っぽいと思うぜ」
ラグナ 「まあ、ハクメン真想定で今は動いてのグレランじゃねーかとは思うぜ
…ない夫真なら、狼吊り切のリミット近づいててこえーが」
ケロちゃん 「基本はハクメン真想定で進めればええやろ
明日くらいにほかに占いCOおるんやったら出てくるやろうし」
テルヨフ 「メタグロスが遺言票で私
・・・自分の○に入れてるなら人外ね

やらない夫は信じるわ」
クマー 「白いってなんだ、真っぽいだクマー」
�粥・� 「蘇生あるなら夜発言みえな�んちゃうか >テル�フ」
クマー 「グロスは発言薄いとこだし、それよりはハクメンの方が白いとは思うクマー」
やらない夫 「ぶっちゃけ、鬼遺言が出るような噛まれる人外って、
現状子狐か蝙蝠くらいしか考えにくいだろjk
狼か狐がヤケクソで鬼遺言仕込んで吊られるくらいはあるかもだが、
正直俺一人と交換程度のそんな遺言意味ないだろ」
アルス 「幸か不幸か噛まれ占いの○、か、七海。」
モー・ショボー 「で、メタグロス単体で見るなら●がでるのはそこそこ納得はするけど…
問題は狼3ってことよね。
真ならば最悪2W1KでLW吊り→狐勝ちもありえるわけで」
七海千秋 「あ、初日に出るのは残せないって言うのは、蝙蝠の事だったんだけど……>ハクメンさん
間違って伝わっちゃったみたい……だね?」
ギルガメッシュ 「しかし参ったものよな……ハクメンに関しては真と見れる位置になったか」
ジェイス・ベレレン 「噛まれと吊られ、という事から考えれば噛まれを真と見る線のが強いが…
その上でメタグロスに霊能結果●。真、夢、騙の三つの可能性がそれぞれ残っているわけか」
エーヤ 「霊能結果が真か夢かは分からないのは言うまでもないけど
人外吊れたと思うよ
そもそも自分の○に投票しているのだもの」
アルス 「それを即言える七海は好感が持てるな。
ふむふむ。」
大妖精 「っと、吊られ位置も遺言ですね
でもって、やらない夫さんの判定的にはメタグロス狼と
といっても、真夢は現状何とも言えないですが、噛まれと同タイミングで占い遺言残ってるとなると、どちらかというと狼っぽいんですかね?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあハクメンの方アテにすればいいんじゃねーの。蝙蝠がこうもアグレッシブに動くとは思えねえんだが」
テルヨフ 「あ、サマナーが霊界の皆に教えてなかったケースは・・・知らない」
黒崎一護 「俺としては、ハクメンは噛まれっぽいし信用には置けるにしても
メタグロス占いはそんなにみてないんだが」
蒼星石 「占い遺言、か
ハクメンを信じてラグナと七海千秋を残したいね
メタグロスよりは信じられる」
アルス 「メタグロス 6 票 投票先 → テルヨフ

ああ、なるほど。」
クマー 「○結果のみだし、正直嫌な感じしかしねークマー…
グロス●ねえ…?ない夫夢もあるし、そこは保留かなーと」
やる夫 「……メタグロスは、2手目即やらない夫占いかお

現状における感じだと、どっちかといえば白面が真想定でいいズェア
噛まれ占いの信憑性は、高め。ややあやしめだったやる夫を占ってくるのも、悪くない。」
エーヤ 「何故僕がそう思うかというと、彼は初日に3票
初手で吊られたむらさきの次点票貰いだったんだ
だから、彼が真の占いだったら昨日のグレランの時に出てると思うんだよね」
テルヨフ 「>粥
犬神や憑狐が憑依した場合 → 合言葉を言えない
サマナー復活して粥乗っ取り → 合言葉を言えない

蘇生関係で、ほぼ本人だと確認できるってことよ」
�粥・� 「しか�足音ないん�よね」
モー・ショボー 「ハクメンに関してはまぁ、噛まれだし、あと狼陣営の少なさから素直に真だと思うの
メタグロスは……真ならもう少し必死ではあると思うし、真を見るならハクメン」
ケロちゃん 「霊能は●だけやと判別できへんしなー
新夢どっちでもまだあるんやろ」
アルス 「ハクメンはまず信じるとして、
それならない夫は真結果CO寄り、かな。
彼本人の真偽は別として。」
七海千秋 「でもテルヨフさんに投票したんだね?>メタグロスさん」
ラグナ 「つかハクメンの俺占いの理由ヒデーな!?
んで足音は今日は無しで、メタグロス●結果ねえ…」
黒崎一護 「で、霊能からは●と。
やらない夫的にはそれ、どっちだと思う?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「●だ? 1W吊れたって?」
ジェイス・ベレレン 「そして霊能結果了解だ。メタグロスが●、と。」
エーヤ 「占いが2つか
メタグロスから占いが出てくるようには思えなかったから、割とそこ人外吊れた気はする

ハクメン自体は真っぽそうだ」
やらない夫 「俺としては、たぶん夢じゃないかと思ってるだろ。
明日になれば概ねハッキリすると思うが」
ギルガメッシュ 「そして霊能はメタグロスに●か……」
�粥・� 「でも�て霊能●か�…」
アルス 「……ふむ。 →ない夫
噛まれも吊りも占い遺言……」
七海千秋 「噛まれる人外が少ない分、真っぽくて嫌な噛みだね……」
ケロちゃん 「ハクメン噛まれで占い
吊ったメタグロスも占いかいな」
大妖精 「でもって噛まれた位置が占い遺言ですか……」
黒崎一護 「占い遺言、占い遺言……だと……」
ジェイス・ベレレン 「昨日の感想というかアレだ。
メタグロスに投票。発言の減り方、内容共に落ち方がやや不自然だ。
テルヨフ放置を決め込んだのはどっちに転んでもいいという意識だろうか?
だとしたら狐視が有り得る。やらない夫に関しては半信半疑だが、鬼結果を出したところから6真4疑と言ったところか。」
蒼星石 「やらない夫が狡狼で鬼が平気だから鬼結果を出した、としても
鬼遺言が出る以上、やらない夫は平気じゃ無くなると思うよ」
クマー 「えーっと占い遺言ダブル?」
ラグナ 「発言少ない位置が吊られたって感じか?
んで占い二つか…ハクメンは噛まれだな」
ギルガメッシュ 「む、占い死体が二つだと!?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「で、遺言が占いのメタグロス」
�粥・� 「占い師遺�か…」
やらない夫 「【3日目】メタグロス
>投票者:ハクメン、黒崎一護、ジェイス・ベレレン、七海千秋、大妖精、エーヤ
狼は1でも落ちれば致命傷になりかねないから、もうちょっと気合が篭もるだろ。
どちらかと言えば、あまり重要じゃない村役職じゃないかって気がするだろ。
大妖精はどちらも吊りに関わってるが、2日目が鬼吊りだとあまり関係ないか。」
黒崎一護 「そこが吊れるっていうのは俺も割りと想定してた、んではあるけど
でもザックやアルスに票が集まるのは少し違和感あるんだが」
ジェイス・ベレレン 「占い遺言×2と来たか…」
モー・ショボー 「占いが二つ、と」
エーヤ 「メタグロス吊りは初日の霊能への吊り判断の曖昧さから変わらなかったから
彼は霊を最初から「後々に決め撃つかどうか」を放棄していたんだ
決めるのは彼ではなく、村全体だから覚悟は必要だ
だから、僕だってその時なら本気を出すつもりだ」
アルス 「面白い考察だとは思ったが、山立ではないと言いたいだけなら撤回して吊るよ。
それはただの発言稼ぎじゃないか。
山立がなさそうだなんて、言われるまでもなく誰もがわかっていることだよ。
そして足音を鑑みる限り、君が足音能力者もあり得ない。

というわけで、ヴァンは吊っていいと思うよ。」
やる夫 「ぎゃあああ >占い遺言」
やらない夫 「【3日目】メタグロス ●」
エーヤ 「乗車券握りしめて 告げる針 
君の目奪う 1203 」
七海千秋 「ハクメーン……」
テルヨフ 「おはよう

昨日あんな提案をしたのは、何らかの蘇生が居たら
そのメッセージで霊界から来たかどうか分かるからよ
つまり、犬神とか憑狐が居たとしても合言葉が分からないから
この提案をしておけば共有視点で、完璧に識別できるってこと

もちろん、あなたが憑依された場合の保証にもなるわ」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
ザック・ヴァン・ブレイス 「いや昨日の朝これでグレランの流れが出来てきたなとか言ったけどよ、圧倒的メタグロス票だなおい」
クマー 「おはようクマー」
エーヤ 「鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味
赤く紡ぎいれば 準備完了?」
モー・ショボー 「メタグロスはこー、意見出てないから吊れた、って感じだけど…
昨日のテルヨフの弁明ですぐかわった。ってのもあるのかな理由に」
大妖精 「おはようございます!
昨日はメタグロスに投票させてもらいました!
これに関しては単純に発言が少ない上に薄いからですね
というわけで、ここに投票させてもらいましたぁ!」
七海千秋 「テルヨフさんは知らんって言ってるのに、
メタグロスさんの投票先がテルヨフさんなのは凄いと思ったね。
なら初日に投票すれば良いのに」
やる夫 「票の動きが順当に流れているような気がしなくでもない、今日この頃
夜食ハリー、ハリー、ハリー!と思ったけど
作ってくれる人がいねえお!」
ケロちゃん 「メタグロス吊り…
発言少ない所か?
組織票は最大でも3票やから陰謀めいたもんはあんまり感じんが
ハクメンとエーヤはそのまま続行やしなぁ
両方に投票しとんのは大妖精だけやしな」
�粥・� 「�はよう!テル�フくん!
昨日の相方に合言葉�て発言、どう�う意味かな!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハクメンさんの遺言
       _  、
-=─‐- 、 `) \
    `ヽ, \/    ヽ
´ ̄ ̄`ヾ         \
              {
_  -‐< ヽ  ,ヘ \ _ jノ(
´        ト、   /: \ソ
  _,,.ニ=-ャヽヘ_r、,/::   ヽ
/´     / `}| ∨_:    |
´ ̄ ̄>-'─〈 } {__二ニ=- |ニ=-    我がスサオノユニットの力により【占い】の書を起動する!
   〈::::::::::::ヽヾ\>      , _rヘ      ラグナ○>七海千秋○>やる夫○●>
     \:::::::| |:ト、 \   /´    }   r-、
rj、_    )::::| |::} .>、_,/   _/〈 ,∠ニヽ:|
   ヽ<´:::,´/:::レ´/:::::ヽ-‐'ー'   |,`ニヘ::ヾ::}
     ノ::_:i |:::/ /:::::::::::::::}   , ヘ{`T;:|::;⊥!、
`:7:: ̄´:::::::| |〈 /::::::::::::::::ノ-‐ ''" /! 〈:::://〉 |
:/::::::::::::::::::::| _/  ::::::::::/|    ∨ ./`::| '´ /
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 <´ ヽ  ト、::-r‐''"   |  / ̄::::/ /
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      {           ヽ__ -‐''"

ラグナ
ラグナ・ザ・ブラッド・エッジ・・・黒の書を持つ者よ
我は貴様を最大の好敵手と認める。よって呪殺されるがよい
●でもよかろう

七海千秋
◇七海千秋 「信頼はしないけど、偽でも即吊るものでもないからねー。
狼陣営三人だから。飼い狼が欲しいなあ……すやあ……」
◇七海千秋 「初日に出るのは残せないよねー。余裕が無い訳でもないし」
我は霊能は残す派。割れているこいつを占うか
割れていると言っても、そもそも意見が一日でブレすぎだろうな。吊り先を探しておるようにしか見えん
蝙蝠の可能性も考えたが・・・それならばもっと一貫して吊りに走ると思うのでな。実際吊りたいという
意見のものもおっただろう、狼狐と見て占おうではないか
【む、○結果か?・・・読みが外れた、あるいは蝙蝠を占った可能性、低くはないな】

やる夫
◇やる夫 「あんだけ大々的に言ってくれたし、やる夫は信じるお
騙りが初手から尾に結果を出すことそのものが「リスク」あるんだから
そーゆーことだとは
共有抜いてきた、ってのだけが気になるけどね」
前半部分は同意だが、後半部分は気になる所だな
尤もこやつは初手霊能を信じておった点は評価しよう
だが、それと「共有が噛まれる」あるいは「やらない夫が噛まれない」というのは別問題だ
故に少々この発言は気になったな。占わせてもらおう
メタグロスさんの遺言 占い表記CO

テルヨフ○>ない夫○

初日:テルヨフ
初日に理由などない、とりあえず上で角のテルヨフ

2日目:やらない夫
狼数が少ないから出てきたようにも思える
疑いたくないし占い
ハクメン は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM こんぶ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メタグロス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ハクメン0 票投票先 →メタグロス
ザック・ヴァン・ブレイス4 票投票先 →ジェイス・ベレレン
テルヨフ1 票投票先 →アルス
ラグナ0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
クマー0 票投票先 →大妖精
�粥・�0 票投票先 →アルス
黒崎一護0 票投票先 →メタグロス
メタグロス6 票投票先 →テルヨフ
ジェイス・ベレレン2 票投票先 →メタグロス
七海千秋0 票投票先 →メタグロス
モー・ショボー0 票投票先 →蒼星石
やる夫0 票投票先 →大妖精
やらない夫0 票投票先 →ジェイス・ベレレン
大妖精2 票投票先 →メタグロス
蒼星石1 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
ケロちゃん0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
エーヤ0 票投票先 →メタグロス
アルス3 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
ギルガメッシュ0 票投票先 →アルス
「◆夜の底GM 投票の時間ですが決して睡魔には負けずに確認を怠らないでください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「グレランは妥当かなと
やらない夫占いはあんまり必要性感じねークマー……」
エーヤ 「狡狼が初手霊能COって、けっこう弱い手に僕は思えるかな>テルヨフ」
アルス 「それは無駄な発言だと思わないかい? →ヴァン
撤回しよう」
テルヨフ 「んー・・・一つ提案があるわ
粥は、毎晩何か合言葉を
霊界の相方に言って欲しい」
ザック・ヴァン・ブレイス 「山立なら灰護衛にしてもばれないように隣守ってるだろうし」
大妖精 「でもって、共有さんの命令が無いですけど共有霊能残してグレランですかね?」
黒崎一護 「まー、いまんとこグレランでも問題はないだろ」
ケロちゃん 「そうかぁ?鬼で遺言の子さんよりは村鬼アピでも残すんちゃうかと思うんやけどなぁー」
七海千秋 「指定しないって事は、今日もグレランなんだと思う……よ?」
ラグナ 「鬼がいるなら、今後何かしらの形で露出するんじゃねーカナという希望的観測を無意味に持っている俺」
�粥・� 「吊りはグレ�ンね」
やる夫 「しかし、どうやって発言してるんだろうかそこの共有は……
すごい大変そうだお、見習いたいぐらいだお」
ギルガメッシュ 「確かに鬼はそう動くであろうなぁ」
蒼星石 「>粥
鬼が霊能を騙っても鬼にとっていいことは無いと思うよ」
アルス 「ふむ、少し気にしておこうかな。」
エーヤ 「夜叉系統だったら無理の度合いが強そうだけど
それなら最低限1日置いておくに越したことは無い」
ザック・ヴァン・ブレイス 「いや、山立はないと思うってことだけ>アルス」
ジェイス・ベレレン 「やらない夫本人が鬼、かつ人外鬼であれば初手鬼という結果を出すのもわからなくはないが、
何にしろメリット以上にリスクが大きい気がするな。攫いが発生すれば即アウトだ。
グレラン了解だ。」
黒崎一護 「んー、一応舌禍で初日鬼察知して、というのはあるか
いやそれでも普通に詰めていけると思うがな?」
�粥・� 「あ、やらな�夫を占うって話ね >占�」
七海千秋 「鬼結果なら、遺言無しも割と納得なんだよね>ジェイスさん
この結果は自分が鬼か、鬼が居ないとわかってるかじゃないと出せないと思うから」
大妖精 「山立がこの段階で露出するとは思えませんからね
露出という言葉自体どきどきしますけど、やっちゃだめですからね///」
クマー 「まあ、鬼生きてんのならやらない夫潰すだろうというのには同意」
ラグナ 「んでまあ、特に指定ねーのか?
ならまあグレラン継続っツー話だな
あ、やらない夫の真偽はまだそんな見てない」
ザック・ヴァン・ブレイス 「で、共有はどうすんだ今日。グレラン続行か?」
やる夫 「あんだけ大々的に言ってくれたし、やる夫は信じるお
騙りが初手から尾に結果を出すことそのものが「リスク」あるんだから
そーゆーことだとは

共有抜いてきた、ってのだけが気になるけどね」
ハクメン 「なお指定をしないのであればグレランというのも手だ>共有
各々の投票から推理するのもまた一つの要素なのだからな
何が言いたいかと言うと無理な指定をする必要性はない、ダメゼッタイ」
テルヨフ 「鬼結果が騙りなら、鬼に狙われるからね
あとは・・・罠狼とかならってところかしら?

その場合、鬼と引き換えに自分も死ぬんだけどね、それ」
アルス 「……この足音で山立を気にするとは →ヴァン
なかなか面白い考察だなぁ。」
蒼星石 「まあ、鬼が吊られていないなら攫ってもらおう
話はそれで十分だ」
モー・ショボー 「足音に関しては考察はいらないんじゃないかな?
曲がってない以上なんでもあるし」
ケロちゃん 「家鳴き、響狐、それから雷神風神ほか・・・
まあ人外は先あげた2種ってことだけ覚えとけばいーわ>粥」
やらない夫 「鬼が別にいたら、人外鬼でも何でも他浚いで生存アピールできるだろ
村に協力する必要は無いにしても、もし鬼で追加COがあれば、
余裕見た上で、そこもまとめて人外だから俺とロラってしまえばいいだろjk」
�粥・� 「占い師は占いたい人が�るなら占って�れー
そこ鬼だと怖い�!
今日はグレ�ンな!」
ギルガメッシュ 「まぁ、奴らが占い師を探さずに即座に共有を抜いたのにも何かしらの理由があるのであろうさ。
それがナニカはまだ見えて来ぬが」
エーヤ 「モーショボー、彼女が実に面白いことを言っていた
確かに「中立鬼・村鬼」ならば、この状況間違いなく今晩の攫いはやらない夫だろう」
黒崎一護 「まぁ、確かに鬼結果出すって言う事はそういう事だよな>テルヨフ
なので、最悪そこ狂で攫いを浪費させるくらい。となる訳でますますやらない夫吊る意味なくなったな」
アルス 「(結論」
アルス 「ま、鬼が村鬼であれば、もしもこの場に鬼が居るのなら
ない夫を攫ってくれるだろうと思うし、現時点で放置が安定だろうね。」
ザック・ヴァン・ブレイス 「一直線の足跡。これは山立とかじゃあなさそうか? 露骨すぎるしな」
クマー 「騙りで出す結果としてはリスキーだしね」
大妖精 「まぁでもここで遺言無しと合わさって鬼判定が出るなら割と信頼できそうですね
鬼陣営1なら破綻あり得る内容ですし」
モー・ショボー 「仮にやらない夫騙りだとしても…中立鬼以上なら攫われる
攫えない鬼でも、占いと割れる可能性は十分ある
だから騙りなら鬼結果は出しにくい
そう思うの」
ラグナ 「文字化けー直線系なら、起点が自分である必要性はねーぜー
あ、いきなり曲げたのもあるか>文字化け」
やる夫 「結果的には狼や狐は死んでないが、まあ人外が死んだって判断にはなるお

ふむ、やらない夫自信が「鬼」になるってか?
にしたって鬼が霊能騙りとかするのかなあ」
�粥・� 「憑狼こ�え >ア�ス」
アルス 「指導者は憑くことができないから、そのあたりも考慮しつつ。
んー……ただ亡霊警戒の可能性も、あるといえばあるのか」
蒼星石 「鬼の中身は分からないけど、鬼と言えるならやらない夫は真か鬼だ
じゃなきゃ鬼と対立できるはずがない
そそてやらない夫が鬼でこの結果を出しても意味が無いと思うから
やらない夫は真だと思うな」
やらない夫 「つまり割れこそは占い師なりって奴は代わらず狼狙って吊っていって良いだろ」
ジェイス・ベレレン 「そうか、むらさきの遺言が無いのか……色々と判断に困るな、これは」
エーヤ 「人外が黙っている可能性、というのも考えたけど
それよりかはCOして場を荒らした方が人外なりの利にはなるからそうだろうね>ザック」
七海千秋 「そうだね>モー・ショボーさん
ここで鬼結果出して、他に鬼が居たらすぐに破綻しちゃうもんね。
結構良い霊能結果だと思うよ」
ケロちゃん 「風神は範囲広げたぶん確率下がるさかいまた明日やってくれっつーやっちゃなぁ」
ギルガメッシュ 「うむ、冗談を抜きに読み難いな、仕様かナニカだと思って納得する他ないのであろうが……」
ハクメン 「騙りだとしてここで鬼結果を出すのは難しいと思っておる
なので非狼非狐は確実と見て、ほぼ信用しておる」
ラグナ 「アルスとテルヨフが文字化けRPに対素反応が逆で面白いなあという
割とどうでもいい事」
メタグロス 「騙りの初日鬼はさすがにリスキーすぎだろう・・・」
クマー 「んー その結果自体はむらさきの遺言なしも含めてそれっぽいのかな
なら割と霊能信用したくなってきた気分」
テルヨフ 「んー・・・どうなんだろう
こういう結果なら、騙りなら攫われるわ
もしくは、やらない夫自身が鬼ってくらいね」
ジェイス・ベレレン 「尤もやらない夫真であれば、という前提だがな。
さて、足音がなったのはなんだったのか」
黒崎一護 「というか遺言なしなので鬼が真実なのかどうかわかんねえぞ!
でもまー、あれで狂人吊りとかはないだろうな。もともと狼陣営少ないし。」
エーヤ 「ただ、ここの「鬼結果」自体は彼が真だろうが夢だろうが同じ結果にしかならない
何にせよ、昨日吊ったのは彼視点では「狼ではない」というのは間違いないさ」
大妖精 「でもって足音は直線ですね
狂や狐の可能性もあると言ったところでしょうか
まぁ現時点では気にしないでよさそうですね
あぁ、私のすぐそばを夜に人が通ってたなんでどきどきしちゃいます」
モー・ショボー 「だって、騙りだとして、中立鬼以上なら攫われるよ?
特に村鬼ならなおさら。そんなリスクを背負ってまで鬼結果をだす意味がない」
メタグロス 「ここで鬼出すなら多少は信用するかな」
ザック・ヴァン・ブレイス 「風神なら誰かついたって言ってるだろうよ」
�粥・� 「やらな�夫、ラグナ、メダ�ロス、エーヤに村側�音鳴らせる役職
も�くは家鳴�かね」
ギルガメッシュ 「共有の読み難い方が残ったというのは残念で仕方がないがな」
七海千秋 「熱病付いた人も居ないし、風神じゃないんだろうね。
そういえば雷神も一直線で音が出せたかあ。どうだろうね、この足音」
やる夫 「……となると、つまり配役隠蔽がない限りやる夫のコスプレ会場がいきなりサマナーに見られるのかお!?
そいつぁ勘弁願いたいお

あ、むらさきは遺言無し
そして足音は結構派手になってるけど、横一列って時点で「アピール」ぐらいにしか見ないかな
熱病とか付いてても、人外なら黙ってる可能性は当然あるだろうからお」
ケロちゃん 「やらない夫はむらさきが鬼と・・・
まー村鬼で浚えるんならやらない夫偽の場合攫うしだろうしって感じかいな?」
アルス 「足音? 別にどうでも。
鳴っていたとだけ覚えておけばいいだろう。位置のメモはすべきかも知れないがね。」
ハクメン 「そして直線なら別段気にすることもないだろう>足音」
やらない夫 「どっちにしろ狼は吊れてないだろ、村を吊ってないことだけ確認できてると思えば良い。
真夢判断はまだ遅くなるけど」
エーヤ 「足音自体は唯の真っ直ぐだから放置してよいだろう
ただ、そこの4人から今日の吊りでショック死がでたらで風神と見ていいけど」
ラグナ 「あーそっか、曲げれない足音って人外の方が多いんだな
ま、今は気にしなくていいってのは同意だぜ>ケロ」
クマー 「足音は横一直線?ならそんなに気にせんでもいいかクマー」
モー・ショボー 「んー…でもこれなら私は逆に霊能信用度は上がったかな」
黒崎一護 「で、ここで足音…いや直線だとあんまり村っぽくないというかあって風神くらいだが
風神なら対象絞るよな?」
ジェイス・ベレレン 「霊能結果了解だ。鬼か……。陣営的には1だが、初手で吊ったという訳か。」
蒼星石 「横1列の足音
気にしなくて大丈夫だ
自分が起点となる足音じゃない」
ザック・ヴァン・ブレイス 「鬼か。んで遺言はなし。まあ重要な村役ではないと思っとく」
アルス 「……んー。文字化け、RPはしっかりと、頼むよ。
指導者を先に噛むという噛みは、憑きがいる可能性を考慮できる →文字化け」
やらない夫 「虎系は鬼結果出ないこと確認してきたから無いだろ」
ギルガメッシュ 「しかし霊能結果は鬼か……ふむぅ」
大妖精 「でもってむらさきさんは日記なしの、霊能判定鬼ですか
判断しずらい形ですね……
でも、鬼ということはすっごくたくましいんでしょうか?」
ハクメン 「ふむ、普通に霊結果・・・
そして鬼結果だと・・・!?つまり鬼吊り主張か
もし村鬼が残っておる、というのであれば攫っておけ。それだけだ」
七海千秋 「へえ、鬼結果なんだ>霊能結果
まあ遺言無いから何かなあではあるけど」
テルヨフ 「文字化けは・・・何とかならないのかしら・・・
正直言って読みにくいわ」
�粥・� 「んで�って鬼か�ぉ!?」
ジェイス・ベレレン 「さておはよう。初っ端から指導者が噛まれたか。
テルヨフ投票の理由は若干言い掛かり臭いが、我らという文面を使うのは村陣営より狼陣営な気がしたのだ。
村陣営は夜会話などがないからな。」
ケロちゃん 「横一直線の足音と
風神とか雷神じゃないなら基本人外やろうなー
放置放置」
メタグロス 「足音どーなんってんだこれ」
エーヤ 「鬼結果?
それにしては遺言が残っていないのが気になるけど、「面白い」結果だね
そして共有噛み……か」
やらない夫 「鬼結果、鬼しか連れてないだろ」
ラグナ 「あん?いきなり鬼結果?
…むらさき遺言ねえから困るな、こりゃ」
アルス 「……鬼? →ない夫」
クマー 「ってふぁっ?!>霊能結果 鬼」
やる夫 「……何ィ? >鬼結果
なんか、凄い予想外なもんが出てきてびっくりだお」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おいおい早速共有か? まあ3Wだしなあ」
蒼星石 「◇むらさき 「信用出来ない霊能ってのは普通村と一緒で、基本的にロラされるもんなんだよ。
ここまではよろしいか?」
◇むらさき 「その上で狼3狐2で開幕霊COするメリットが無いんだよなぁって感じ」

ボクがむらさきに投票した理由はただ1つ、霊能COを否定していたことだ
それ以上でもそれ以下でもない

やらない夫を信頼しようと言っているわけじゃない
けど、霊能結果は今は重要だからね」
黒崎一護 「普通にサマナー噛み、か。
んで霊能は鬼結果…だと……?」
アルス 「……ほう、これは意外だ。
サマナーを先に噛むのか。」
ギルガメッシュ 「ふぅむ、指導者めが即座に噛まれおったな……」
エーヤ 「むらさき吊りは僕は違和感を感じたね。
彼の言い分は彼也に筋が通っていて至極真っ当に思えた。
発生保証がない鍋ではCOだけでは「霊能の信用」が得られない
だから、迷っているという判断を下したんだ」
七海千秋 「一直線だと風神か家鳴か響狐だね?>足音」
クマー 「指導者噛みねえ クマー」
モー・ショボー 「…え?>鬼結果」
エーヤ 「退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム
平凡な日常 隔たる代償 」
�粥・� 「相方ァ�ァァァァ�ァ!?」
エーヤ 「見つけ出した おとぎ話 熟れた果実のように

甘い蜜 群がり 狂う 感情征服」
モー・ショボー 「おおう…>共有噛み」
テルヨフ 「おはよう

むらさき吊りは、あんまりよく分からないわ
静かで目立たないって感じだったからね
やらない夫と私が目立ってしまったのもあるかもね

個人的に、やらない夫はあんまり信じてないわ
●が見えてからCOしてもいいのだし、遺言もある
「自分が残される」為の意味合いが強いからね・・・」
ラグナ 「おはようだぜ…っていきなり共有噛みかよ!?
んで、足音なってるだあ?」
やらない夫 「【2日目】むらさき ○●
投票者:ザック・ヴァン・ブレイス、やる夫、大妖精、蒼星石、アルス
票の集中そのものは目立った位置投票な感じだろうし、
反応なんか見ても素っぽいから、狼はあんま見てないだろ。」
ハクメン
                    i、
                   } '.
                    | l!
               Ⅴ
               /ー‐ヘ やらない夫を吊りたいというものがいる、が我は別にそこはどうとは思わんな
           く\|‐v‐ \
              ㌔|        ̄ヽ‐┬y それよりも吊りたい、といいながら実際投票せんのは何故だ?
                 八         } ̄´  まさか共有者の指示だから、などとは言わんよな?
                U` ー i |‐┐/
                     U  レ  意見と投票が一貫しておらんのは気になるな、メタグロス、貴様のことだ」
メタグロス 「発言数少ない順に見てったらクマーがなんとなくたいしたこといってないような気がした
俺が言えることでもないけどな
蒼星石は少ないものの霊に関して深い考察してるから放置
テルヨフは・・・しらん 蝙蝠はあっても狼はなさそう」
アルス 「むらさきにはかなり短絡的に投票を入れてしまった。
話の流れが読めていなかった、というべきか。後悔しているよ →サマナー

霊能CO即吊りは、個人的には反対だったのでね。
てっきりそこの話をしていたのかとばかり思ってしまって。」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあむらさきはのっけから反逆フラグを立ててたから投票したわ。意外と集まって吊れた訳だけどな。
んで、俺も含めて3票位置3つ。このままグレラン続くならまー、流れが出来てきたかなーとは」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
やらない夫 「【2日目】むらさき 鬼」
クマー 「おはようクマー
むらさきに随分偏ったクマー。霊能への反応になんかフラフラしてる印象なのが狙われた理由クマー?」
大妖精 「おはようございます!
昨日はむらさきさんに投票させてもらいました!
むらさき 「信用しないなら即釣りでいいでしょ。>七海」
等、他の人以上に霊能に対して強く当たってる印象でしたからね
というわけで、ここに投票させてもらいましたぁ!」
黒崎一護 「むらさきが5票も入って吊られるのって割と予想外ではあるんだが。」
モー・ショボー
      \ ::/  ∧           /  ,: :   /  /   . ,:        \//:∧//,ィミx////
         .V / : ∧   rュ、   ,   /   :/   ,   //           ∧:/:∧/:/⌒,: |///
        }/   ∧   {ニニミ:/  ,: ′   /   /   { {          ∧/ ∧:{  }::|///
        , :/   ∧  }ニニ /  //    /{   {l    ! |           ∧// }::`ー:' :|///
        //:     ,  )ニニ| ://    ,     |{    ハ :/           }/ ::l::::ノ:::////
         //      ∧  ヾニ , :{ L __ /  L   人__ / V :/           :|//:}_.ノ//_ィ.   狼陣営3のわりにすごい吠え多いから後半の方に銀いるんじゃないかな、という感じ
        .//        ∧  {ニ }/ニニニニニ} i_ _ ̄         .V :/          ,//////ノニニ   あと共有がロリコンです助けてください
      ,′          、人/ニニニニニ , ィ丐炒    _,ィ:、   `ー- 、       ,////ノニニニニ
     ./              ヽ三三彡':/  r :′      ミ::、_     ./ミ:、. /_r‐=:'ニニニニニ
    /                      ,   !       : : : : : :⌒ヽ  /    l{ニニニニニニニニ::/
    ,                         {   .r弋 、    : : : : : : : o。 /     乂ニニニニニニ::/
   .{ / /                   、   {////::、  : : : : : : : : : /  /    ヽニニニニノ
    ,. : /                      ヽ V/// ∧       /  ,:       `――
     / /                         /: Y ̄ :}        ,   {
     ∨::/                       /: : ; : ノ/       /   .
      V                     {: : :/ー― 、    .{    ヽ、
      ヾ/                       /,ィ示 \   |      ゝ、__ ,:
                    _ ノ- _  イニニニニニニニ}=彡::l     \
               ̄ ̄        // //ニニニニニニニニニニ:人      `ヽ、_ _
                       ィ示三ミx、: //{ニニニニニニニニニニニニ::ヽ、
                /: : : : : : : : /: : : ̄: : :ミx:、ニニニニニニニニニヽ、
                    ,: : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : ヾY≠≠≠:、.ィ彡示、__: :、_. ィニニニニニ
                 {: : : : : : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : :l////::fモニニニニニニニ:}/////////////
             _ノニl: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :r孑彡ニニニニニニニニ:{/////////////
             {ニニ:!: : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : .ィ彡ニニニニニニニニニニニニ:}////////////
七海千秋 「どう見てもテルヨフさんは蝙蝠を自白したように見えるんだけどなあ。
最初に指摘したメタグロスさんも何故かすんなり納得しちゃうし」
ケロちゃん 「知ってたわwwwサマナーから投票もらう
まあ、ノリは置いといてむらさき5票は集まり過ぎな気もするなぁ
そこ、そんなに集まるんか?って思うたし
ぶっちゃけそこよりテルヨフとかに集まるんじゃないのかって思うたくらいやしな
蝙蝠疑いあるさかい狼もかまへんやろってなぁ」
�粥・� 「おは�う、みんな
�ゃ、やらない夫のC�そして他�なにかCOある�らどうぞ」
やる夫 「夜にお着替え大会を開催してもだ

指導者の声はただ聞こえるのみ、視界までは自由にならないということ

つまり、コスプレし放題ってことだお!
蝙蝠系が多いけど、目に見える妖精のイタズラとかはないみたいだお。噛まれ効果のある妖精とかがいたりしてね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有害なサマナーさんの遺言     /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i:i.i.、
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  /:i:i:i; ´     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
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i:i:i/      ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i.
i:i/       ∧i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i
i:{.     ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:|
i:{.      {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:i:i:i:i:i:i/:i:|
i:i:、     \:i:i:i:i:i:i:i:i:リ\:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i/:i:i:|  指導者だ。
:i:i:i\      i\:i:i:i:i:i:{  =㍉!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i∠ ィ}:i:i:i:i:|
i:i:i:i:i:i〉    乂リ、:i:i:i:{  「以lス:i:i:i:i:i:i:/:i:iィリ7 j:i:i:i:i:/   相方はそこの文字化けしてる奴。
i:i:i/        {i:i:i:i:i{  `¨^´ \i:i://`^¨´ /:i:i/
/         人:i:i:i:{        7     彳:i:i{       二日目夜
             ∧:i:{        ;     ∧:i:{
.           ∧个:i:\      `      /、 \}
        /{ \ \{    ̄ ー ´   /.、\
        /: : : :\ \ \       ./^\\
.    _/: : : : : : : : 〉  〉ー≧==- 彳  厂il} : 〉 〉、
  /. : : : : : : : : : :{  /   \__,丿/ ∧:./ /: : \
ジェイス・ベレレン 七海千秋 モー・ショボー やる夫 で足音が聞こえた…
有害なサマナー は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM わかめ(寝言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「言われてみれば、な>相方」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「ひとまず明日は……状況がどう動くかで指定かどうかは変える、その予定だ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「すまんな!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「自分としてはそこは放置だな>相方」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「ふむ?>相方」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「なお、やらない夫は朝一で即COするように」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「10発言で5票、さてどうみるかな?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「さてと……むらさき吊り、となったか」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
有害なサマナーの独り言 「ドーモ、皆サン、指導者デス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
むらさき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ハクメン0 票投票先 →メタグロス
有害なサマナー0 票投票先 →ケロちゃん
ザック・ヴァン・ブレイス3 票投票先 →むらさき
テルヨフ3 票投票先 →アルス
ラグナ0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
クマー1 票投票先 →メタグロス
�粥・�0 票投票先 →アルス
黒崎一護1 票投票先 →ジェイス・ベレレン
メタグロス3 票投票先 →クマー
ジェイス・ベレレン1 票投票先 →テルヨフ
七海千秋0 票投票先 →テルヨフ
むらさき5 票投票先 →黒崎一護
モー・ショボー0 票投票先 →テルヨフ
やる夫0 票投票先 →むらさき
やらない夫0 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
大妖精0 票投票先 →むらさき
蒼星石1 票投票先 →むらさき
ケロちゃん1 票投票先 →ザック・ヴァン・ブレイス
エーヤ0 票投票先 →メタグロス
アルス2 票投票先 →むらさき
ギルガメッシュ0 票投票先 →蒼星石
「◆夜の底GM 投票の時間です(出遅れ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「占い師候補狭めるな、初手COしたところで結果判断も難しい、
噛まれないだろうしどうするんだ、死ぬが良い!でもある訳だし」
むらさき 「そういうレベルのCOだけど」
エーヤ 「それには同意しよう。七海」
ケロちゃん 「わいもモー・ジョボーみたいなもんやろ(チラチラ」
ジェイス・ベレレン 「なぜタカアンドトシなのか>粥
何にせよグレランだな。」
やる夫 「騙りの温床すぎる故に霊能の信頼は撮りにくいからなって……
CCO霊能、だいたい死ぬし。」
むらさき 「信用しないなら即釣りでいいでしょ。>七海」
テルヨフ 「粥が相方なのね
むしろ、潜らせるのが勇気ありすぎるわ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあ出て悪いことなんかねえし、こっちも安心したわ。CO了解な」
ハクメン 「だが共有者吊り、これは一番避けるべき事案
であるならばこの行為は褒めるべき行為であろう
・・・ヘイト稼いで吊られてもおかしくない位置だっただけにな」
メタグロス 「共有じゃなかったら吊ってたわ・・・ >粥」
アルス 「正直そこに投票しかけた。危うかった。
……わかった、では粛々とグレランしよう。」
モー・ショボー 「あと共有者がロリコンなんですが助けてください
使役されたくないです」
ラグナ 「うん、まー出た方がいいな、そこは
色んな意味で(遠い目)」
エーヤ 「と思ったら、出てきた
ならそれで別段問題ないや」
有害なサマナー 「うんまあ、どうしてもそこ残せないってなるだろ……」
黒崎一護 「ま、それならそれでグレラン気兼ねなくできるんだよな?
そう思えばいいさ。」
むらさき 「どーなんだろうなぁ。あれから霊偽って」
大妖精 「この真女神転生4はバグってたみたいですね
ともかく粥さん共有把握しましたよ」
エーヤ 「グレランをするというのなら、それこそ万が一に備えておいて出しておいた方が良いけど
ま、僕が根暗で駄目だと思っているからだけどさ」
七海千秋 「信頼はしないけど、偽でも即吊るものでもないからねー。
狼陣営三人だから。飼い狼が欲しいなあ……すやあ……」
メタグロス 「なんだただのミスか、ハハッ >テルヨフ」
ギルガメッシュ 「ふむ……そこが共有者であったか……
しかし文字化けしているのは仕様かなにかか?」
ジェイス・ベレレン 「相方は文字化けの人か。仮に粥と呼ぶことにしよう。」
アルス 「……ああ、うん、流石に君なら出てきてくれて助かった →文字化け」
クマー 「相方そこかーい。そら多少不安にもなる>粥」
�粥・� 「とい�訳で俺�俺だ俺だァァ�!!」
ケロちゃん 「あー・・・
確かにそこはでといた方がええと思うで
RP的にヘイト集めそうやさかいな」
モー・ショボー 「…よかったね、共有じゃなかったらそこ投票してたよ私>文字化け
なんか、見てて辛くて」
やる夫 「ショボーたん吊りたくないは自分の信念かwwwww
そういう所、好きだお?サマナーさんよ。」
やらない夫 「>むらさき
それはそうなんだし、最初はそのつもりだっただろ。
でも元々霊能系の『潜る理由』ってなんだって話だろ」
有害なサマナー 「相方あってる>文字化け」
ラグナ 「ショボー相方じゃねえのかよぉ!?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「うおう、粥が共有か。カオスになりそうだな、主に発言で」
黒崎一護 「いやまぁ懸命な判断だとは思うが」
蒼星石 「テルヨフのそれは蝙蝠COじゃないみたいだね」
テルヨフ 「なんだろうね
「狼や狐より蝙蝠多すぎるわ」って言おうとしてたら
眠気もあいまって意味不明な文章になってた」
黒崎一護 「なん…だと…?>やっぱり出る」
むらさき 「わしあまのじゃくだからそう言われると入れたくなる>サマナー」
アルス 「え、ええと
しょぼーがどうかしたかい?(困惑

特に変なことは言っていない気がするが、ざっと見たところ」
ラグナ 「アッハイ>テルヨフ
ミスならシカタナイネ」
ジェイス・ベレレン 「心が折れるのが早くないだろうか>サマナー「やはり出ろ、不安になった」」
大妖精 「ともあれ相方潜伏でグレランですね
把握しましたぁ!」
ハクメン 「相方がいる中で指定進行しないというのは、まぁ相方が吊れんような位置
・・・ではなかったようだな、どうやら」
モー・ショボー 「ふーん、霊能は除外、と。
いやまぁいいけども。ああいう手をするなら残してみたい気持ちもあるし」
クマー 「んでテルヨフはうっかりだと…」
�粥・� 「う�、共有者C�だ」
エーヤ 「グレランか、別に良いさ。構わない。
霊能は僕は吊る気は早々ないしね、面白いから」
ギルガメッシュ 「そこまで言うのならば吊り先の除外に名前でも入れておけば良かろうよ共有」
やる夫 「ま、いいか。
やらない夫の出方そのものはかなりいい信憑性、というか
明確な「意思」ってもんを感じるな。」
ラグナ 「…それ、相方誰か言ってるようなもんなきがするんだが…まあいいや
グレラン了解だぜ」
アルス 「ああ、君がそう言うのであれば。 →サマナー
冷静に考えてみれば、いつまでも残れば考慮すればいいだけのことか。」
有害なサマナー 「相方、やはり出ろ。
自分が不安になった!」
ジェイス・ベレレン 「サマナーの共有CO、グレラン了解だ。
ない夫除外か。まぁ今から吊るよりはしばらく様子を見るのもありだとは思うが。」
ザック・ヴァン・ブレイス 「いいのか? 潜伏グレランでよ? 暗殺やらいるかも知れねえぜ?」
ケロちゃん 「まあ、それはそやけどなぁー>ハクメン
新夢判断付く言うとってっと思ってな」
ハクメン 「( ◇)このドグサレガァー!!!!>共有」
クマー 「んー何ともなー。 >霊能
人外としては色んな意味で大胆な手だし、即吊りたいとまで主張する気になれんクマー」
むらさき 「まぁぶっちゃけ。真なら●吊れてから出て来れば良かったじゃん。って感想が出てくる」
テルヨフ 「>この村の最大勢力が狼じゃなくて我ら蝙蝠だとは驚いたわ
これか・・・いや、単純にミスよ
「我ら村じゃなく」を添削してたら
普通に我らだけ残ってた」
黒崎一護 「ん?グレランするのか
いやダメとは言わないが…相方潜ってるんだろ?それだと出したほうが、とは思うが。」
ラグナ 「あ、俺はやらない夫残しは賛成だぜ
ぜいあんだっつーなら狼が時期噛んでくれるだろーし
偽なら占いなりケア吊なりすりゃいいだろ」
やる夫 「ん?テルヨフがなんかしていたかって?ちょっと発言を……

>「我らが蝙蝠」

ふむん?」
エーヤ 「やらない夫は理由文を見たけど「ちゃんとどういう反応が帰ってくるか」
というのを想定してあるのは良い
覚悟がある人間だね、僕とは違って」
七海千秋 「アイコンだと衛宮君なんだけど、
そういえば名前はやらない夫君だったね」
大妖精 「コンゴトモヨロシク……ですね!
サキュバスさんやリリスさんには負けませんよ!」
�粥・� 「相方は吊られ�い自信ある�?」
ギルガメッシュ 「ふむ共有は有害なサマナーとやらか。うむ了解した。」
有害なサマナー 「あ、ショボーたん吊ったらおまえら全滅な^^^^^」
ザック・ヴァン・ブレイス 「あるとしても蝙蝠1だと思うが。勝負かけにきた狼ってなら、なんというか、見えねえ」
むらさき 「その上で狼3狐2で開幕霊COするメリットが無いんだよなぁって感じ」
やらない夫 「逆を言えば、LWぐらいまで追い込んで、
それなりに蝙蝠なんかの人外も落ちた状況になったら俺を吊ってしまえば良いだろ。
占い師が頑張って呪殺してくれれば、それなりに余裕ある筈だろ」
アルス 「要するに、それに憑いての解決策を提案できるのなら、ね。

……サマナーか、共有w」
蒼星石 「霊能が信頼されづらい役職ということはボクも、やらない夫も分かっている
でもこの村には狼が3人しかいないんだ
狼を吊る前に狐を吊り、更にPPになる前に狼を吊らなきゃいけない
その為にはやらない夫の協力が必要だと思う」
ハクメン 「その場合重要なのは真夢ではなく、やらない夫視点ではあるが>ケロちゃん
1w吊れている、ということだろう」
黒崎一護 「で、共有は出ると。相方もいるんだな?」
七海千秋 「我等って、自白だよね?」
有害なサマナー 「でだ、本日はグレランとする。
もちろんCOしたやらない夫は除外だ」
ケロちゃん 「で、サマナーはんが共有か
では指揮しっかりとってくれや~」
モー・ショボー 「で、サマナーが共有者ね
コンゴトモヨロシク……って感じかな」
アルス 「特におかしな点はないとは思うよ。 →ない夫

自身が生き残る結果、役職や狼吊りりきりの可能性を考慮するのであれば、
僕は残していいと思う。」
ラグナ 「んでサマナーが共有了解と
相方も潜ってんだな、なら指定するなりなんなり頼むぜー」
テルヨフ 「ん?」
ギルガメッシュ 「成程……どうやら中々に気骨のある霊能のようだな。
ふむ気に入ったぞ雑種。我は貴様を残す方向で動いてやろう。」
メタグロス 「吊ってもいいんじゃねーのとは思ってる >千秋
下手に村役釣吊るより1000倍いい」
�粥・� 「とり�えず占い師は念のためにやらな�夫を確認してほし�とは思うけどね」
エーヤ 「露出した蝙蝠?
噛まれないんだから、さっさと吊っていいと思うよ」
大妖精 「共有2で、サマナーさんが共有なのも把握しましたぁ
でもって、テルヨフさんが確かに自分で蝙蝠って言ってるような発言ですね」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ん、まあいいんじゃね。共有がそう言うならよ」
ジェイス・ベレレン 「理由自体はわからなくもないが、まぁ半信半疑と言ったところか。
七海千秋 「初日に出るのは残せないよねー。余裕が無い訳でもないし」
ハクメン 「狼や狐でこれをするメリット
少なくともいきなり出るのは少々焦っておるように見えるな
なので我は残してみようと思う。非常に、面白い」
やる夫 「やらない夫が何かやる夫の範疇を越えるCOをしている気がするが……
闇鍋でそのCOってはなかなか面白いとは思うけど
信用するかどうかってのはまた難しいとは思う。
けど、そうだな――面白いなあ、お前。やっぱり最高の相棒だお?」
テルヨフ 「>やらない夫
あなたが真の保証はないわ?
例えば狼自身かもしれないし、蛻庵かもしれない
あなたを信じて、あなたに村の流れを任せるほどの
信用が現時点でどこにあるのかしら・・・」
ケロちゃん 「4昼には最低でも真夢も確定するゆうても
村と狼、おんなじように吊っとったらわからんと思うで>やらない夫
●と○1個づつでわかるんかいな?」
黒崎一護 「ただ、そんなに人外がこういう形で出るか?って聞かれると俺はあんまりって答えるがな」
モー・ショボー 「あと、テルヨフはそれ蝙蝠COなのかな?
ぶっちゃけ出てくる蝙蝠とか死ぬだけだと思うの」
むらさき 「信用出来ない霊能ってのは普通村と一緒で、基本的にロラされるもんなんだよ。
ここまではよろしいか?」
クマー 「ふむ、狼数が見たいから噛まれにくい位置に入りたいと>ない夫」
エーヤ 「蝙蝠COってことだろう。要は>メタグロス」
�粥・� 「ふー�、どう�るかね」
ラグナ 「え、テルヨフ蝙蝠自白?それ?マジで?」
やらない夫 「要は占い師の変わりに噛まれろ、って言うほど噛まれて良い状況でもないし、
潜っていてグレラン全力で避けろってほど意味がある状況とも思えないだろ」
メタグロス 「とりあえずやらない夫は理由どうぞ」
有害なサマナー 「面白い、その霊能は残してやろう!」
七海千秋 「じゃあテルヨフさん吊っちゃう?>メタグロスさん
初日に蝙蝠COしちゃうなら」
蒼星石 「>やらない夫
狼が少ないこの村で霊能は確かに重要だね
ボクは吊りたくない」
有害なサマナー 「この有害なサマナーが共有をCOしよう!
相方はでるかどうかは判断に任せよう!」
モー・ショボー 「理由は読んだ。
でもそれとあなたが霊能者と信用できるかは別>やらない夫」
ラグナ 「んで、共有まだ出てこねえのか?ぶっちゃけQPもいねえし、潜る必要性感じねーんだが」
ギルガメッシュ 「ふむ初手霊能COとは中々見ぬな。良いぞ、謳って見せよ。
言い分によっては扱いも考えてやろう」
黒崎一護 「んー、言いたい事はわかった
でもそれ、ぶっちゃけお前が吊れる気しかしねえが」
むらさき 「なんで鍋の霊COが嫌われるかって所から話すっか。
単純に霊能って自力で信用を勝ち取る手段がないんだよね」
アルス 「ふむふむ、なるほど。
別に自分を柱にと言うわけでもなかったと →ない夫」
エーヤ 「初手で霊能COか
あぁ、今見させてもらった
僕は「その筋は通っている」という判断はした」
ハクメン 「ふむ・・・>やらない夫
なるほど、理由は見た限り尤もではあるな
貴様の言い分は分かった。少なくとも今どうこうする気は我にはない」
ジェイス・ベレレン 「初手霊能CO了解だ。まぁ中々に思い切った事をしたものだとは思う。」
大妖精 「初手霊能COとか初めて見ましたね
待ちきれないんですね!
そんなに期待してるんですか?」
メタグロス 「◇テルヨフ 「おはよう

この村の最大勢力が狼じゃなくて我ら蝙蝠だとは驚いたわ


我ら、ってなんだ我らって」
やる夫 「……と考えつつもだ。
慢心ってのはよくないことだってやる夫は思うんだ

蝙蝠が4、ということはつまりPP要因も4いるっつーこと
……とはいえ、隠れてると思うお。上手い事ナ」
クマー 「共有の囁き見えたからよろしくどうぞクマー
そして、初手霊能とは」
七海千秋 「アッハイ>衛宮君」
ザック・ヴァン・ブレイス 「ン、何かあったのか?>霊能」
テルヨフ 「やらない夫なんでCOしたの?
占いが噛まれやすくなるんじゃないの?
そこまでして働きたいだなんて・・・」
ラグナ 「…まあ、言いたいことは分かった>やらない夫」
ケロちゃん 「いきなり霊能COかいな>やらない夫
理由しっかり読ましてもらうわ」
むらさき 「えーっとな……」
ギルガメッシュ 「ふむ、確かに妙に蝙蝠が多いものよな?」
エーヤ 「そういうわけで、始めようか。かくれんぼを
配役? 村の人数自体は問題は無い、ただ蝙蝠4というのが実に面倒だね」
�粥・� 「とりあ�ず狐警戒だね
LWもあり得る 遠吠�的には無いと思�けど」
七海千秋 「大丈夫大丈夫>ハクメンさん
蝙蝠の方が多いから狼PPなんて起こらないよー……すぴー……」
モー・ショボー 「……お、おう?>初手霊能CO」
黒崎一護 「霊能CO…だと……?」
有害なサマナー 「なに……?>霊能CO」
アルス 「ほう、理由、ね
期待していよう」
蒼星石 「村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1

蝙蝠4、そして鬼1、独立陣営としては無視出来ない数だ
幸い狼は多くて3人だからPPはまだ早い
PPになる前に決着をつけよう」
ジェイス・ベレレン 「おはよう。蝙蝠4とかどういうことなのだ。
まずは共有のCOから頼む。」
やらない夫 「普段、霊能が初手でCOしないのは了解してるだろ。
だが今日は明らかに狼が少なく狐が多い。あまりに不均衡だ。
ぶっちゃけ初手CO霊能なんぞ噛まないとは思うが、
同時にだが、吊られるよりは霊能結果提供し続けたほうがいいだろ。
要は潜ってる理由が無い、と思う。
追加で言えば、最大でも狼3しかいないんじゃ、4昼には最低でも真夢も確定するだろうしな」
黒崎一護 「にぼし…だと……?>GMの遺言」
エーヤ 「艶聞好物で 推測吐き散らし
夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理」
むらさき 「チキチキチキンレース」
クマー 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
おはようクマー
吊り自体は足りてるけど、蝙蝠4鬼1ってひでえクマー
ただ狼少ないからPPの怖れが低めなのは救いクマー
その分狐が怖いけど」
アルス 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1

よろしく頼むよ →ALL
僕は人外を狙う →ALL
少々癪だが…救援を頼む →共有

そうだ、ジェイスのアーツで人外を送還しよう(提案)
それと五影剣は浪漫だが流石にあれは許されてはいけない。
個人的には、敵を含めて大いに心躍ったけれどね。」
ギルガメッシュ 「良い朝だな雑種」
やらない夫 「朝一で霊能COだろ
初手COの理由は今書くから読んでくれ」
エーヤ 「平凡な日常 うんざりだった」
ハクメン 「                ,、
          ,    / l         _
.          /.l ,/´ |_ - ‐ー  ̄ /
      /ヽ、 / / ´ヽ .ノ _.ノ|   ∠
     \ lヽ|/   '\',  ノ     \
.    l\ ヽ./       l\  ̄ ー - _  \
.     \ヽ./       \ ヽ, <     \
       >'            ヽ ゝ  `ヽ   ヘ もう悪いことをしちゃ駄目だぞ(震え声)>蝙蝠陣営4
      ヽ ー-、_ , - ─ ´ ノ'ノ ⌒ヽ |    ヽ\
     ∧ ヽ       / ̄_.,-∧ 、       ヽ`
    〈  ^'ヘ     / ./ /    /|        |
     ヽo-l ヘ. ‐ ´ // , o/ /        |
     ヘ .ヽヽ / ./. / < . , へ.(\        |
      / ー ヽ_ -‐ ´::::::::::::::.ヽ、  ヽ,\        |
    / ノ  ヘ ´ >::::::::::::::::/ ../\ \    |
   /  ノ    ノ ヘ\;/~ |  | ヘ.  \ \  |
   `ー ´  //(⌒)\   L_ノ  |   \ \|
        |/  ヽ二ノ \,_/ |  ヽ    \ \
       /    ヘ   .,    |\. \   |\ \
         |     ヽ_/    l _ノ   \ /  ヽ丿
        ヽ   ィ ̄ l    /       |/
        ゝ    ) ヽ_ ノ'`l
        /   /    |    |
       (__ノ    /   /
                 (__ノ」
メタグロス 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
狼すくねーなオイ
そして共有の小声もあり、と」
ザック・ヴァン・ブレイス 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1

おい何だこれ。不憫過ぎる3W。意味不明な4蝙蝠。
鬼1は、まあ、おう。ちょっとあまりにも哀れだから人外鬼でも特に言う事はない。
さ、ともあれ朝イチCOだな。いるなら聞いておくぜ。共有は声聞こえてっぞ。安心して出てこいな。」
大妖精 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
おはようございます。えっと、正直狼や狐よりも蝙蝠が多い村ですね
つまり村も狼も味わう人がたくさんですね! 性豪たっぷりな村です///
後共有の発言は見えてますから、COよろしくお願いしますね」
黒崎一護 「             _ .-‐'                       _テ
            -テフ                        _>
            ,.ィ,y                         ヘ
            ,.イ                          \
         t-<                           i⌒ヾ
          ``ーz=  ./   ./   //./ / /i   /       {
            ,ィ-7 /  ./  /イ/// / / .j  ハi' i   |  ハ
              / /,' .,ィ' ./ーz_,i'_.i /〃'../ /__.i i,  t  ハ.Y
               7 /7/:i/ゝ _弋ツニ /='`=/.イ弋ツ_-i:|∨ j V.7 ヾ     なん…だと……?
             7イ |iVt'ハ     ̄ '´i/:::' i::´::.  ̄   リ:::Ⅵ//:|     >出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
               iハ|ヘ: i            |:::::::::..   ..:::::///レ'
                   ∨ヽ          |::i::::::::::. .::::::::/イ,′        っていうか蝙蝠多いし狼少ないでいろいろ尖った配役だな。
               ,.ィⅥ ト,       -./::'::::::::::::::::::::,イ/iリ、        まぁ、村自体多いし共有もいるみたいなんで、基本的に素直にいけばいいと思うぜ
            x</// iヾ!ヘ      `:、::::::::::::::::,イ:/! i//>x     一応、狼吊り切りには注意だな
          x<//////i| .| ', ヽ  - ──‐::::::::,イ::::i::|  i/////,'>x
       x<///////////i! .i  ',',  \   ::::::::::::::/:,':::,'::::i  j/////////,'>x
  ,. イ////////////////i  |  j ',   \  ..::::/:::::,':::,'::::/ //////////////,'>x
イ////////////////////i|  !   ',    ー::'::::::::::,'::::i::::{  {//////////////////,'>x」
エーヤ 「濁った泥水に 映った君の顔」
モー・ショボー
                _________
             ,.-'"::::::::::::::::::`ヽ、
    /|       /:::::::::_,,..-─- 、:;::::',   ヽ∧
____iヽ/ |/i    /::::::::, '´       ヽ!     |,.ヘ__
ヽ、 __,へ/    i/○/ /__ハ i !__ i i ',   ヽi  V
< >  i.    /r'L,ヘL,!=!、'-'-,r=、_ハ」」    i   フ   出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
 > >  ヽ、.,_,.//7 r7イ ヒ_リ   ヒ.ハ!イヽ.   /  「/   .蝙蝠村か何か?というか狼3って少ないね
 >i.      / / ! ハ"    _  "从  `'ー'   /」.   共有複数っぽいしささってでてきてほしい
  ̄i>、 -‐'  /   r`'=ー=-v=イン ヽ、   ,.イ
   レヘ    -'"    /^ヽ、____ハ_ン、ヽ、     rヽ!
    !へへ     ,./:::::::`i::::::::||::::i::',ヽヘへハ/
      `Vヽへ,.く:::::::::::/__,.-'-、_!:::ヽ V
          く _`''ー'7--、___,.-i._/〉
         ,ィ'ー--イ:::::::::::::| |:::ハ,.イ
         'ー--く/:::::::::::::::| |:::::::!-'
             >、.,____,」」__,.イ
           r'〈___// /
           ,ヘ___ノr''ーイ
           !___/ 'r--r'
              ヽ-'
有害なサマナー 「おはよう……さあ騒がしい日々の始まりだ……!
村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
ふむ……なんというか蝙蝠4、というところがなんともだね。
狼がPP仕掛けようにも仕掛けにくい陣営ではあるが……ではCOあるものはどうぞ!」
七海千秋 「蝙蝠PPでも起きるのかな……?
ねみー……」
ラグナ 「村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1

…まあ、あれだな、なんで狼より蝙蝠多いんだろうなこれ
PHP馬鹿なんじゃねーの?
正直、狼吊りきって狐勝ちの方が怖いんで、慎重にいきてえな
やたら喋ってた共有もCO頼むぜ」
やる夫 「狼や狐より多いこうもり、という意味の分からない陣営数を見てやる夫は思った

占いが頑張って銃殺しまくれば楽勝なんじゃね?って。
けど、そうも言ってられないのでとりあえず頑張ろーぜ、やらない夫ぉ。
鬼もいるなら精力的に頑張りなおー。」
�粥・� 「おは�う!
共有者の囁きある�で、COどうぞ!
そ�て妙に蝙蝠が多いな!�」
テルヨフ 「おはよう

この村の最大勢力が狼じゃなくて我ら蝙蝠だとは驚いたわ
共有も居るみたいだし、村12居るわけだしってことで
私もう働かなくてもいいよね? ご飯だけ食べていたい
村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1」
ケロちゃん 「あー、ワイはケルベロスっちゅうんや、ケロちゃんと呼んでもええで
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
蝙蝠>狼>狐ってなんやけったいな配役やなぁ
蝙蝠は狼に協力すると仲間割れ起こす羽目になるさかい気を付けいいよ

共有はんがおるさかいしっかり指揮取って―なぁ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜の底GMさんの遺言       />
ドッキング  //
    /ミノ
   _/@)ツ
  /@/ ̄
 /ミシ   にぼし
_//
V」
夜の底GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆夜の底GM では、よき旅を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆夜の底GM 寝よう(提案)>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆夜の底GM ギルティ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆夜の底GM 違った、夢遊病って人です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆夜の底GM GMは眠いです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆夜の底GM 実に常識的な陣営数、皆さんご参加感謝です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4 鬼陣営1
ゲーム開始:2014/11/30 (Sun) 01:13:12
ケロちゃん 「それは同盟の別人とちゃうんか?>やる夫」
�粥・� 「始ま�か…しかしまさかこ�な集まる�はね」
有害なサマナー 「腹パァン>GM」
七海千秋 「心の目で見るんだよ>アルスさん」
有害なサマナー 「あれはそういうRP>アルス」
夜の底GM 「寝よう(提案)」
やる夫 「毎回源氏装備盗まれる誰かさんだお」
ハクメン 「投票確認!
では改めて我が言霊から30の刻をもって開始とする!」
アルス 「……ん、あれ、ちょっと待った
サマナーの下、君らは誰か認識できているのか?」
有害なサマナー 「ダイアモンドもあげちゃう!>ショボータン」
七海千秋 「わあ、王様だあ」
ジェイス・ベレレン 「……そうだったな、あの力を持った私は色々なところで禁止されていた。
では普通に[+2]能力を行使するとしよう。」
A弥 「A弥 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:A弥 → エーヤ」
有害なサマナー 「土下寝のポーズ」
やる夫 「もう仮アイコンでズサんならそのまま仮アイコンでやればいいんじゃないかお(錯乱」
モー・ショボー 「パール要求>サマナー」
大妖精 「えへへ、たっぷり集まりましたね
しかも男の人が沢山いるから落ち着かない……(ドキドキ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ギルガメッシュ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2080 (ギルガメッシュ02)」
蒼星石 「人が多い方が楽しいね
でもかりがアイコンを決めるまでカウントは待とう」
有害なサマナー 「ショボーたん!自分の使い魔になってください!!!」
アルス 「ところで粥はそれで大丈夫なのかい?」
ハクメン 「かりアイコンでズサをする・・・
よいだろう、ならば戦争だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「暗殺とか毒で村を加速させてーなー」
ケロちゃん 「ぎょーさんきおったなぁ」
クマー 「埋まったww」
モー・ショボー 「流石に埋まるのは予想外だけど動揺は見せない
私は出来る悪魔だもの」
有害なサマナー 「知ってた(真顔>埋まる」
ラグナ 「いいぜ、見せてやるよ!蒼の力を!」
やる夫 「仮アイコンズサは今に始まったことじゃねーけど
出来ればやめろっつー話だお?」
ジェイス・ベレレン 「埋まったな。では[0]能力を行使するとしよう。」
メタグロス 「埋まるのかよwww
こりゃ寝れないな」
やらない夫 「どこにこれだけのジャンキーがいたんだ…」
アルス 「…ふ、僕としたことが
鍋が建っていたとは気づかなかったよ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「オー満員御礼。此奴は長丁場になりそうだ」
夜の底GM 「埋まった(驚愕)満員御礼です(ZZZ)」
大妖精 「沢山の人に囲まれちゃってなんだか落ち着かないよぅ」
ハクメン 「・・・とおもいきやかりアイコンは流石に駄目だ」
ラグナ 「埋まった(震え声)」
�粥・� 「埋�るか」
黒崎一護 「埋まった…だと……?」
やる夫 「埋まるじゃん」
ハクメン 「投票ユニット確認!
我が言霊から30の刻を得て開始とする!
カウント通知はせず!いかなることがあっても開始だ!」
ラグナ 「ま、お面野郎と決着付けるとするかよ、いいぜ、かかってきな!」
かり が幻想入りしました
アルス 「よろしく頼むよ →ALL」
ハクメン 「投票ユニット確認!
我が言霊から30の刻を得て開始とする!
カウント通知はせず!いかなることがあっても開始だ!」
夜の底GM 「いらっしゃい」
黒崎一護 「開始時間だな
そんじゃ、投票はしておくぜっていうか俺最後じゃねーか!」
アルス が幻想入りしました
やらない夫 「おまえの食費でうちの火計はマッハだろ…」
有害なサマナー 「さすがショボーたん!そこに痺れる萌えるぅ!」
大妖精 「わぁ、たっぷり来ちゃってますね!
もう溢れちゃいそうですよぅ」
ケロちゃん 「なんや、結構あつまるんやなぁ~」
やる夫 「まぁどうせズサで埋まるんだお
カウント始めちゃって、どーぞ」
ハクメン 「では時間だ
各自投票を済ませるがよい」
ラグナ 「…すげえ増えた(震え声)」
モー・ショボー
                    .  ´  ̄  ̄ `  、
                     .  ´            \ _
                /       ___     \ `丶、
                 /    .    ´         `  、  \  \
            /    /                丶、     ヽ
            Y   . '                        \     ヽ
              }  /                          ヽ __   .
              ノム/   l     i        i   l i  ..   ∨∧ |
.             f´!/   ..:l     .. :::|     .. :::| ..:| |  ..::l   .:Y 〉 }
.            | | l    .:::l    ..::::|     ..: ::| ..:| |  .:::|   .: レ'∧!
            t| |   _::_l__    ..:::|     .. :::| .::| |  .:::|   ..::|/ i|
            | l  ..:::::|li  ̄ `...:|     .. :::| .::|_| --::j   ..::| ノ   このアイコン詐欺には驚くけど私は何も突っ込まない
             从  ..::::::|lト._王ミヾハ    ..::::T ::ィ!王テく   .. ::|´   だって私はできる悪魔だから
          そて人  .::人´  |r'i_jリ八   ..::刃.|ir'j:::リ ハ    .:リ!__
          そ:::::::::Y ..::::| .⊥:::::イ  ヽ.:ノ'´ ⊥::::イ |  Vル' :|::::て
.             て:::::::リ  ..:::| """"         """" |    ..:::|:::::く
           そ:::/  ..:::::ト、     '          リ    . ::::|:::::::ヌ
              ヌ/  .. ::::|: \    _ _       . イ|    .. ::::|:::::そ
          /.::/   .. :::::|:::::::::> .   `    . イ::::l |   .. :: ::|\メ
         / .::/   ... ::::::|:::::て`` j> __ . ≦ソ|そてi|   .. :: ::| .:\
 __ .   ´  .:::/  .. ::: ::::::l| く:::::::ノ`Yノイハノ`Yj::::::::く|   .. :: ::ト、 ..:::\
        ..::; '   .. ::::: ::::::l| メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: て|   .. :: ::l .:\ ..:::\
       ..::/   .. :::: ::::: ::リ そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: く .|  .. ::: :::  ..:::\ ..:::\
     ..::/    .. :::: ::: :: /  ネ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::メ |  .. ::: :::   ... :::\ ..::\
   ...:::/     ... ::::: :::::::/    ノへノハノY`ヾ:ノル'´   |  . .:: ::::   .. :::: ::\ .. :\
  ..::/      .. :::: ::: :::/\                    |  .. ::: :::::    .. ::: ::: \ ..:: \」
クマー 「あっという間に他撃ちかクマー」
ザック・ヴァン・ブレイス 「これ埋まるんじゃねえ?」
蒼星石 「よろしく」
テルヨフ 「そうね、明日も日曜だから安心よ」
�粥・� 「ちなみに俺のRPの元ネ�は『��・�』だぜ!」
A弥 「物語の始まり 開ける幕」
大妖精 「あぁ、ヤル夫……なんて響きなんでしょう……」
ハクメン 「見た目と名前が一致しない・・・常識にとらわれるなという告知だろう」
黒崎一護 「なん…だと……?>やる夫、やらない夫」
やる夫 「養ってくれるサーヴァントならいくらでも大歓迎だお」
夜の底GM 「いらっしゃい」
有害なサマナー 「よく見るとアイコンが……w>やる夫 やらない夫」
ケロちゃん 「ワイが来ったで~」
メタグロス 「明日っつーかもう今日か」
夜の底GM 「キミ達、寝なくていいの???」
A弥 が幻想入りしました
ケロちゃん が幻想入りしました
蒼星石 が幻想入りしました
ラグナ 「なんかアイコンと名前が一致してねーのいるんだけど」
有害なサマナー 「なに、奴らはすぐ現れる……」
メタグロス 「明日日曜だしね
それ差し引いても結構いるほうだとは思うけど」
大妖精 「えへへ、こんばんは
来ちゃった♡」
夜の底GM 「いらっしゃい」
やる夫 「だが、さっきおはぎを夜食に食べてしまってな」
やらない夫 「やる夫がいるなら俺がいないと始まらないだろjk」
ザック・ヴァン・ブレイス 「てか今日な」
夜の底GM 「いらっしゃい」
�粥・� 「結構集まる�!」
大妖精 が幻想入りしました
七海千秋 「違和感ばりばりMAXだね>やる夫君」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあ明日日曜だしなあ」
やらない夫 が幻想入りしました
ザック・ヴァン・ブレイス 「15か、じゅーぶんじゅーぶんってな」
クマー 「これくらいの時間で普通に集まるもんなんだね」
やる夫 「ちなみに所持金は1670円だ
これで最高の料理を頼むお」
黒崎一護 「幽霊の類なら俺が斬れるっていうか魂葬はしてやれるが
そういったモンじゃねえみたいだしな」
有害なサマナー 「ああ、それはそこのラグナとビャクメンがやってる定食屋だな>やる夫」
�粥・� 「そんな罠に�られク�ー」
モー・ショボー
                _________
             ,.-'"::::::::::::::::::`ヽ、
    /|       /:::::::::_,,..-─- 、:;::::',   ヽ∧
____iヽ/ |/i    /::::::::, '´       ヽ!     |,.ヘ__
ヽ、 __,へ/    i/○/ /__ハ i !__ i i ',   ヽi  V
< >  i.    /r'L,ヘL,!=!、'-'-,r=、_ハ」」    i   フ   どうでもいいけど思った以上に人がいた
 > >  ヽ、.,_,.//7 r7イ ヒ_リ   ヒ.ハ!イヽ.   /  「/
 >i.      / / ! ハ"    _  "从  `'ー'   /」
  ̄i>、 -‐'  /   r`'=ー=-v=イン ヽ、   ,.イ
   レヘ    -'"    /^ヽ、____ハ_ン、ヽ、     rヽ!
    !へへ     ,./:::::::`i::::::::||::::i::',ヽヘへハ/
      `Vヽへ,.く:::::::::::/__,.-'-、_!:::ヽ V
          く _`''ー'7--、___,.-i._/〉
         ,ィ'ー--イ:::::::::::::| |:::ハ,.イ
         'ー--く/:::::::::::::::| |:::::::!-'
             >、.,____,」」__,.イ
           r'〈___// /
           ,ヘ___ノr''ーイ
           !___/ 'r--r'
              ヽ-'」
有害なサマナー 「そんな雑多にあふれたアーティファクトは有り難みがないな……>ジェイス」
七海千秋 「顔は可愛いのにやる夫って名前だけで途端に……ずぴー……」
やる夫 「このあたりに美味い飯屋があると聞いて来たんだがお」
夜の底GM 「いらっしゃい」
クマー 「   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        ◇�粥・�
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ハクメン 「了解した>GM
そのようにさせてもらおう」
やる夫 が幻想入りしました
有害なサマナー 「ショボータン!これで勝つる!」
ジェイス・ベレレン 「カード化されてないアーティファクトだと思えばよろしい>サマナー」
モー・ショボー 「人狼を殺して平気なの?」
夜の底GM 「いらっしゃい」
�粥・� 「気に�無くても大丈�だよ! >ハク�ン」
七海千秋 「バグ技でけつばんを出そう」
ハクメン 「我の刀は悪は切れる・・・が、幽霊は切れん・・・>ラグナ」
むらさき 「こんばんは」
夜の底GM 「あ、時間になったら投票確認して自分のタイミングで
カウントしちゃっていいよ、深夜なら十分の人数だしね>ハクメン」
モー・ショボー が幻想入りしました
むらさき が幻想入りしました
メタグロス 「そんなこと言わんでや >サマナー」
�粥・� 「開始は3分後…�し、トイレ行�か!」
ハクメン 「・・・ふむ、これも一種の演武であるのか>RP
ならばすまぬ、余計な口であったな」
有害なサマナー 「希代のアサシンがチャリでくるなよ……>ジェイス」
ラグナ 「セルフ光学迷彩とか気合入ってるなおい」
夜の底GM 「いらっしゃい」
有害なサマナー 「色違いではないなら用はない>メタグロス」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お、おうそうなのか>そういうRP」
ラグナ 「あれだ、こーお面野郎がぶった切れば治るんじゃね?(適当)」
ジェイス・ベレレン 「超闇鍋と聞いてラヴニカからチャリで来た。よろしく頼む。」
七海千秋 「よろしくねー」
テルヨフ 「それ、わざとよ・・・」
メタグロス 「改めてよろしくー」
夜の底GM 「いらっしゃい」
七海千秋 が幻想入りしました
�粥・� 「�丈夫や!俺は�も問題はな�ぜ!」
クマー 「よろしクマー」
ジェイス・ベレレン が幻想入りしました
黒崎一護 「たしか前もみたんで「そういうRP」だったと思うが」
有害なサマナー 「アイコンは・・・ファイルが壊れてます、の表示だがこんなものがあったか」
かりりりr 「かりりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりr → メタグロス
アイコン:No. 7 (青) → No. 5367 (メタグロス)」
ハクメン 「( ◇)何なのだこれは!どうすればよいのだ!」
ザック・ヴァン・ブレイス 「結論:誰がどう見てもバグ」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → クマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3235 (クマー_Civ4)」
黒崎一護 「なん…だと……?>粥」
ラグナ 「いやお面野郎、俺から見てもバグってる、うん」
夜の底GM 「仕様です(睡魔)」
有害なサマナー 「安心しろ……自分からもバグッている」
ザック・ヴァン・ブレイス 「何だ、粥が文字化けしてんのは俺だけか?」
夜の底GM 「なん……だと……!?(いらっしゃい)」
ハクメン 「ラグナ・ザ・ブラ・・・ちょっと待った、サマナーの下我から見るとバグってる」
かりりりr 「よろしくー」
黒崎一護 「よろしく頼むぜ」
有害なサマナー 「(殺し愛のお時間ですね)」
ラグナ 「ってお面野郎がいやがるじゃねえかよ
かったりいなおい」
かりりりr が幻想入りしました
テルヨフ 「Zzz... (徹夜くらい余裕よ)」
黒崎一護 が幻想入りしました
夜の底GM 「いらっしゃい」
ラグナ 「うっし、よろしく頼むぜ」
�粥・� 「よろし�!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ラグナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6978 (ラグナ)」
�粥・� が幻想入りしました
有害なサマナー 「チーズはどうだろうか(適当」
夜の底GM 「いらっしゃい」
有害なサマナー 「二徹三徹もできる人間を……舐めるなッ!」
kariii が幻想入りしました
夜の底GM 「にぼしオススメ(適当)」
かり 「RPどーしよっかなあ」
ハクメン 「( ◇)如何に物の怪の類と言えど睡眠は大切だぞ」
夜の底GM 「(いらっしゃい)」
有害なサマナー 「思考まで眠るなー!>GM」
有害なサマナー 「カメラ位置がずれてると見せかけてのびっくりAA、やりおる……」
テルヨフ 「身体は正直だったわ、やっぱり寝ていよう


       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
夜の底GM 「ZZZ(ZZZ)」
かり 「ども」
かり が幻想入りしました
ザック・ヴァン・ブレイス 「レアモンスタードッキングにぼしが図鑑に載りました。要らねえ(」
有害なサマナー 「貴様も妖怪、否、悪魔であったか……!>テルヨフ」
夜の底GM 「一瞬、目を疑った」
ハクメン 「                                    「 悪 滅 」
             ,,,;;-二二ミミ=;;;;,,                                   ____
         ,,,;;-'''"       ミ:::::::::::::ミ;;.,                                   \     ───____
                     二:::::::::::::::ミミ=─-;;,,                           \
                  __  "'''-;:::::::::::::::::::::::::::::\__        ─=二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ,_________/:::::::::::"'''-;;,,,,,,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::"''';;, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_          __
  /:::::::::::::::,,,;;───-;;,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''''''''゙゙゙゙゙:::::::└─┐__
   ̄ ̄ ̄        "'''i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二二二二二二二二二二/
             __ "'''-;;,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,,,,,,,,.,,,,;;-'''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            /:::::::::::"'''--"''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /,,,;;──;;,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
─────── ̄ ──_\:::::::::::,,.,.,.,,;;-'''|::::::::::::::::::::::i"
            ─== //⌒     |::::::::::::::::::::::::::"'''-;;__________
                // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::'''-;;,,           /___________
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           ̄     _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     └.,:::::::┌-┘
            ,,,;;-'''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        ゙i:::::/
            | ,,,;;-'''" ̄\   ,,,;;-'''"         ゙|::::|
            |:::::::!     └─''"            /:::::'''-;;,,
           └─ ゙                    ゙───゙゙゙」
有害なサマナー 「里美の謎とかマカマカででそうだな>ヴァン」
テルヨフ 「よいしょっと

       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y____:::::::l
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |__  |::::::l
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /::::::::,:|  |:::::|
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ::::::,::::::|  |:::::|
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<:::::::::::::::::::|  |:::::::l
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::::::::::::::::|  |:::::|
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::::::::::|  |:::;;:l
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー---|  |-┘
                     r   i
                   rイ´!__/   `ヽ、
                  >'´}><{.、    ヽ
                ./ ヽ、/_」L_ゝ `ヽ   ';
               ./ !/  oio     i     ';
              /  r/'⌒i       !.     ヽ
             / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \
            !/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
             |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
            ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
             !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´
              |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;
ザック・ヴァン・ブレイス 「アレだろ、道中で謎のモンスターがPOPしたとかそういう時だ」
テルヨフ 「そろそろ起きるわ

    レ'iゝ、          ,イ:::|:::::i:::|:::|
      !::::!::i:>ー-r   i;:-!::::|::::::|::::|::::|
       |::::|::::::rイ´!__/  |::::ト.、::|::::|::::|
       |::::|>'´}><{.、  |::::|/ヽ:::|::::|
      !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';:|:::::|
      !/ !/  oio     i     ';::::::|
     /  r/'⌒i       !.     ヽ::::!
    / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
    !/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
     |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
    ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
     !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´「T´
      |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;:!::::!::|」
有害なサマナー 「本当にどこで使うんだ、というAAだと……
英雄王が裸エプロンしているAAを見た時に思ったな……w」
夜の底GM 「あなたと合体したい……そんな気分の時に最適です」
ハクメン 「( ◇)。○(実に面妖なAAだ)>GM」
有害なサマナー 「どこで使うんだそれは……w」
有害なサマナー 「www」
有害なサマナー 「謙虚なAAだが言ってることは反比例して尊大だな……!>ビャクメン」
夜の底GM 「      />
ドッキング  //
    /ミノ
   _/@)ツ
  /@/ ̄
 /ミシ   にぼし
_//
V」
有害なサマナー 「いわしをあげやう>GM」
有害なサマナー 「本当に、どうして作った、としか言えないAAがあって言葉に詰まるな……」
ハクメン 「間を大きく取らず最低限の自己主張、謙虚であろう>サマナー」
夜の底GM 「にぼし食べたい」
夜の底GM 「ドッキングにぼしのAAもある程だから多少はね?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「おう、何かどっかの魔族みてーだな」
有害なサマナー 「そんなAAが、ある、だと……?」
ハクメン
   ハ
  ノ( ◇) 我は白!世界を白く染め、無に回帰させし者
――lv-v  我が名はハクメン!推して参る!!!
   ノ  >」
有害なサマナー 「完全に寝てる(驚愕」
夜の底GM 「ZZZ……(いらっしゃい)」
テルヨフ 「まだこんなに明るい時間じゃない」
テルヨフ が幻想入りしました
有害なサマナー 「殺す?殺すといったか面妖なる仮面よ……自分を、殺せると思うのか……?」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあ、開始時間って奴が、人を引っ張ってくると思うぜ」
ハクメン 「例え少人数であろうと満員御礼であろうと
我は全ての鍋を差別しない。皆平等に殺して差し上げよう・・・」
ザック・ヴァン・ブレイス 「まあフルネームだしな」
ザック・ヴァン・ブレイス 「バイトから帰ってきたら深夜鍋なんてもんが建ってたから来たぜ」
有害なサマナー 「長いな(真顔」
夜の底GM 「いらっしゃい(寝言)」
ザック・ヴァン・ブレイス 「よう」
ザック・ヴァン・ブレイス が幻想入りしました
夜の底GM 「時間も時間だからね、少人数であっさりでいいのさ」
有害なサマナー 「奴らは……突然現れることに定評があるからな……」
ハクメン 「埋まらないだろうとは思っておる
が、今宵は日なる夜か・・・予想がつかんな」
有害なサマナー 「ふん、貴様もご同輩か・・・自分も声を挙げたわけではない」
有害なサマナー 「なお、この時間帯に立った鍋が埋まった場合、深夜2時を超える可能性大(真顔」
ハクメン 「しかし鍋を集う屍・・・プレイヤー達の声があった割には
随分と閑散としておるな。我は奴らの呼び声に呼応したわけではないのだが」
夜の底GM 「じゃあ、仕方ないな……」
有害なサマナー 「ソレハチガウ!>ズェア」
有害なサマナー 「寝たいのに鍋がたった(真顔)」
ハクメン 「ペルソナァ!(方陣展開)」
夜の底GM 「もう寝よう(提案)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 夜の底GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8486 (三月は夜の底)」
有害なサマナー 「(無言で今の時間を時計で見せつける)>GM
うるさい、仮面やろうはペルソナだけで十分だ!>ハクメェーン」
ハクメン 「この菱形の良さが貴様にはわからんようだな・・・>サマナー」
GM 「睡眠は大事だから……」
有害なサマナー 「寝るなぁ!>GM
胡散臭い仮面やろうに言われたくないな!>ズェア」
ハクメン 「どうやら村に不浄なものを呼びこんだようだな・・・」
GM 「いらっしZZZ……」
有害なサマナー 「ハーッハッハッハハ!」
有害なサマナー が幻想入りしました
ハクメン 「今宵も鍋と、参ろうか
よろしく頼もう」
GM 「いらっしゃい」
ハクメン が幻想入りしました
GM 「後は自由にしててください、私も自由にしてます」
GM 「いいよね(」
GM 「1:10頃開始予定で……」
GM 「【ローカルルール】
・初日への能力行使は自由
・早噛みは下界で許可された場合、恋人が確定でいなければ許可
・AAはCOと同時で無ければ自由
・村騙りは自己責任でどうぞ
・昼、夜の投票は遅くても200推奨」
GM 「「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください
」」
村作成:2014/11/30 (Sun) 00:38:56