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【雛2566】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3050番地]
~今年もあとわずか 12月突入鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon すたー@GM
 (dummy_boy)
[傀儡師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[天狼]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[尸解仙]
(死亡)
icon 早苗さん
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[銀狼]
[恋人]
(死亡)
icon しまむら妖夢
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[翠狼]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[忍者]
[能力喪失]
(生存中)
icon 霊夢さん
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[狂人]
[恋人]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (南辺◆
KorindoZLs)
[神主]
(生存中)
icon 忍野忍
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[厄神]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[天狐]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (ちゃりんこ◆
uE6LtuEGtU)
[印狼]
(死亡)
icon ごった煮
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[呪狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[蛻庵]
(生存中)
icon 魔理沙さん
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[毒橋姫]
(死亡)
icon できない子
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[暗殺者]
(死亡)
icon メアリ
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[小悪魔]
(死亡)
icon タブンネ
 (C_T)
[占い師]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[傘化け]
(死亡)
icon 人参
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[占い師]
(生存中)
ゲーム開始:2014/12/01 (Mon) 20:19:23
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
すたー@GM 「ごろごろ
隠蔽ついてるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
すたー@GM 「これはすごいわww」
早苗さん 「・・・・・・・・」
すたー@GM 「お疲れ様」
魔理沙さん 「おう…」
霊夢さん 「ぬがあああああああああああああああ!!」
ヴィルヘルム 「よう、これじゃあ俺強毒だったか?>恋人飛ばし」
霊夢さん 「ヴィルヘルムあんた!」
早苗さん 「毒橋姫っすか?お?」
ヴィルヘルム 「取りあえずまぁお疲れさん」
霊夢さん 「毒橋姫じゃないかしらね・・・」
ヴィルヘルム 「俺は埋毒表記だ」
魔理沙さん 「強毒は狼、狐飲みなんで素か毒橋姫、毒持ち人外だな>ヴィル」
早苗さん 「こんなことになるなら魂日記でも残してくればよかったですかね!」
魔理沙さん 「ちなみに私は完膚なきまでの素村だ
まさか死ぬと思ってなくて最初のCOだけから日記更新してぬぇ」
霊夢さん 「あたしは遺言に書いておいたから」
早苗さん 「私のCO・・・どうしましょうか」
魔理沙さん 「小悪魔マジ頑張れ路線」
ヴィルヘルム 「なるほど、狼狐だけなのか
まぁ夢毒じゃなかっただけましだな
あと恋人飛ばしてるし仕事はしてるだろ>魔理沙」
魔理沙さん 「まあ、私に票入ってないから無意識って線は薄そうだな―というのはあるな」
霊夢さん 「これは咲夜が小悪魔で妖夢だけ仲間はずれパターンを想像する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙さん 「個人的に妖夢の方にQP見たんだが」
早苗さん 「適当に嘘を付くか丁寧に嘘をつくか
悩みますね」
霊夢さん 「咲夜仲間はずれパターンか・・・」
ヴィルヘルム 「そういや今気が付いたけど自機組五人そろってんのか」
魔理沙さん 「私はそもそも遺言に書いちまってるんで今さらーでばらしたけどな>早苗」
早苗さん 「えーとじゃあ元マニアCO!GMコピーで狂信者でした!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢さん 「あああたしコピーじゃなくて良かったわね早苗
あたしただの狂人だから」
ヴィルヘルム 「つーかおめえら狐か狼混じってね?>霊夢魔理沙
咲夜か妖夢に人外仲間にいて無意識にQP予想固定してねえか?」
亞北ネル 「う……ん? あれ? 私噛まれたんだ」
魔理沙さん 「おつかれー」
霊夢さん 「早苗の遺言wwwwwww」
早苗さん 「お疲れ様ですよ!」
亞北ネル 「お疲れ様。大爆発してて笑ったんだけども」
すたー@GM 「お疲れ様ー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
早苗さん 「あの神主COはどうなんでしょ」
亞北ネル 「蘇生いるのかなー?」
霊夢さん 「おつかれ
GM狂信者だとネル真ぽい」
魔理沙さん 「こういうのは某ケアさんとか某FVさんに当たるべきなのぜ>毒」
早苗さん 「え、そんな簡単に信じていいんすか?>霊夢さん」
霊夢さん 「あたしは遺言に狂人って書いてあるしね・・・」
霊夢さん 「どうせ恋人だし適当に喋ったっていいじゃない!」
魔理沙さん 「まー、それもそうだな―>霊夢」
早苗さん 「まあ村にどれだけ情報流すかはこっち次第ですしね」
亞北ネル 「と言うか肩身狭いわー。この霊界」
ヴィルヘルム 「霊界で悠々とハーレムしてるけどユリィ…が大半です」
霊夢さん 「吊られかけたことについて日記に全く書いてないわねセイバー」
早苗さん 「土下座すれば情報を教えてやらんこともない」
ヴィルヘルム 「教えてください!!
アヴェンジャーがなんでもしますから!!」
早苗さん 「ん?」
魔理沙さん 「別にいーんじゃねーのか?>霊夢
私としては吊られかけたってCOするとして
日記には護衛先考察だけだな」
魔理沙さん 「今、なんでもっていったよな?>ベイ中尉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「ああ(アヴェンジャーが)なんでもするぜ」
霊夢さん 「そういうもんかしら
日記って役職抜きにした思考の変遷とかまで出す方が私は好みなんだけどな」
魔理沙さん 「アヴェが神主COといいながら風祝あるのかどうか…」
早苗さん 「果たしてアヴェンジャーの真偽は!そして運命は!CMの後で!」
霊夢さん 「じゃあアヴェンジャーにヴィルヘルムのケツを狙うように命令しましょう(ホモ」
ヴィルヘルム 「あんまセイバーの日記信じたくないから吊逃れして
噛まれ願った方がよかったんかねー」
早苗さん 「日記?遊ぶものですよね?」
亞北ネル 「百合でホモ好きで……生産性が一切ない霊界にちょっとどういう顔していいかわからない」
ヴィルヘルム 「ホモは帰って、どうぞ」
魔理沙さん 「変態ニートに特攻させよ―ぜ―>アヴェを」
魔理沙さん 「ヴィルヘルム相手には母親兼姉属性連れてこないとだなー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北ネル 「この霊界のせいでジョルジュの濃厚が意味深に見えて困る」
早苗さん 「お疲れ様です!」
魔理沙さん 「おつかれー」
すたー@GM 「お疲れ様」
霊夢さん 「おつかれさま」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
亞北ネル 「お疲れ様
マザコンシスコンだけど解脱する次作じゃないと枯れ落ちちゃうからなー>魔理沙さん」
早苗さん 「しかし毎度のことながら恋人らしい会話が全くありませんね」
しまむら妖夢 「あら、私が吊られましたか……
でもって配役隠蔽と」
霊夢さん 「グレラン競ってるわねえ
妖夢が吊れるか」
しまむら妖夢 「ともあれお疲れ様でした」
亞北ネル 「百合って生産性のないカップルがホモに興味津々な当たりでまともな会話に期待なんてしてないからなーw>早苗さん」
霊夢さん 「今更あんたたちとイチャイチャする必要も無いでしょ
付き合い長いんだし、ベテランカップルみたいなもんよ」
魔理沙さん 「次作は妹スキーにかわってるけどなー>ネル」
ヴィルヘルム 「妖夢が吊れるんならごった煮吊れねえかなぁ」
魔理沙さん 「妖夢小悪魔だったりしねーか?」
早苗さん 「ですよねー」
亞北ネル 「妹だけどポジション姉だよねー>魔理沙さん
妹の膝枕でくんくんして飯食ってるし」
しまむら妖夢 「残念ながら小悪魔でもないどころか占いですよ
といっても、初手霊夢さん占ってたんで咲夜さん○しか結果ないですが……」
魔理沙さん 「ありのーままのー、すがたみーせるのーよーってやつだな(ニカッ>霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙さん 「まあ、魂の姉弟だしな>ネル」
早苗さん 「てことは後は咲夜さん吊れてくればパーフェクトですね」
魔理沙さん 「いや、噛みだな>早苗
毒死、後追い、吊りで噛みが来るべきだ」
しまむら妖夢 「咲夜さんは私の○なんで吊れることはないと思いますけど……」
霊夢さん 「狼が気を利かせて咲夜を噛むかも知れんぞ!」
早苗さん 「なるほどなるほど」
ヴィルヘルム 「スゲー俺のこと好きかって言われてるなwwww」
亞北ネル 「実は咲夜さんが次回作メイン主人公を狙った犯行という可能性」
早苗さん 「私の予想では妖夢さんたぶん子狐です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
すたー@GM 「開放されたよ」
早苗さん 「お疲れ様です!」
魔理沙さん 「お疲れー
隠蔽解除と」
すたー@GM 「お疲れ様
覚醒前に噛まれたみたいね」
しまむら妖夢 「さてお疲れ様です
公開されましたか」
早苗さん 「覚醒寸前に噛まれるとは」
亞北ネル 「お疲れ様っと。狼死にすぎだろと」
ジョルジュ 「なんであそこまでアピってんのに噛みって…
早苗さん銀狼かよチクショォォォォォッ!
どこまでおちょくってくれるんじゃ小悪魔ァァァァァッ!」
すたー@GM 「そして毒橋姫で一瞬で吹っ飛んだQPというね」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
しまむら妖夢 「そして何コレ酷いという……」
魔理沙さん 「毒橋姫め…>ヴィル」
亞北ネル 「暗殺、占い、占い、傀儡、忍者、厄神……普通だな
霊夢さん 「お、開示」
早苗さん 「いやはや、これはひどい」
霊夢さん 「ジョルジュ覚醒直前で噛まれてるwwwwwwwwww」
ジョルジュ 「早苗さん、とにかく全力で揉ませろ
俺の哀しみは今まさに有頂天である」
霊夢さん 「やっぱ毒橋姫か・・・」
早苗さん 「私銀でしかもマニアいたなら飽和も狙いやすかったんですが・・・
おのれ毒橋姫」
魔理沙さん 「ジョルジュにジェットストリームアタック案件だな」
ヴィルヘルム 「夢語り部でもねえからマジでもったいねえなぁ」
ヴィルヘルム 「毒橋姫って埋毒表記なんだな知らなかったぜ」
早苗さん 「魔理沙さんを生贄に!>ジョルジュ」
ジョルジュ 「早苗さんに入れた忍野を殴っとけば
噛みは避けられるはず、って夜ドヤ顔で一人解説してたんですよ。
そしたら早苗さん銀の俺噛み。今狼もこの事実把握してるはず。」
霊夢さん 「純粋な村陣営の死者ヴィルヘルムだけじゃないのよ!
しかも仕事してるし!」
亞北ネル 「とうーむ、狙われる狂人はちとまずってるかなー
とはいえ、どーせいとという部分も
セイバー釣りたかったのに吊れなかったのが痛い。ヴィルよりもセイバーのほうが強い役ありそうだったし」
魔理沙さん 「こっち渡すんじゃねえwww>早苗
妖夢、パス」
しまむら妖夢 「斬ります」
ジョルジュ 「もうね。もうね。
俺、マニアとかサトリとか、二人三脚の役職でおっぱいとセットになるたびに
QPにちょっかい出されて死に別れなんですがね、追い打ちでこうかよと。
普段は俺にホモ矢が刺さるパターンですが。」
ヴィルヘルム 「3w1k2fの13人の6吊り」
早苗さん 「私がレシーブして魔理沙さんがトス、そして妖夢さんのアタック・・・
完璧ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「そんで今日狂人吊るからマジでギリギリだなぁ
GJ出ても吊り増えねえし」
しまむら妖夢 「上手いことヒゲ占って逆呪殺が出てくれるとありがたいんですけどね……」
亞北ネル 「んー、初手セイバーは無理なんだよなー
というか分かりやすく投票で釣れる位置に見えるのがヴィルだけだったし
そのあと即票変えは出来たんだけどもなー」
ジョルジュ 「颯爽とネットで反射して早苗さんのもとへ」
亞北ネル 「ひげ占ったら呪殺されるよw>しまむら」
魔理沙さん 「呪い持ち2と暗殺いるがどうなるのか…」
早苗さん 「バントで手堅くランナーを進めます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「なおすべりこむベースもジョルジュだ…
あ、これスライディングでねぇと意味がねぇ」
亞北ネル 「……んー?
まあ、これは後でもいいか」
しまむら妖夢 「えぇ、占い2居るのが怖いので早いうちこっちに来てもらえないかなと>ネルさん」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ」
早苗さん 「お疲れ様です!」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
ヴィルヘルム 「バスケやろうぜ!!俺攻撃的ミッドフィルダーな!!」
垣根帝督 「お疲れ―」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
霊夢さん 「おつかれさまー」
垣根帝督 「あー、覚醒者噛んだのか」
亞北ネル 「お疲れ様っと>しまむら
どっちかといえばひげはゴローニャにぶつかって死んでもらうのが理想的かなとは
呪殺で死ぬよりもそっちのが美味しい」
早苗さん 「じゃあ私途中で裏切って3-1になって相方を後ろから攻撃する役しますね!」
亞北ネル 「あ、安価位置間違えた」
ジョルジュ 「これで狼視点早苗さん銀も見えるわけだ。
後の祭り、というか、素直に早苗さんが生存しているとさらにやっかいなことに
なった気がしないでもないが。」
垣根帝督 「ネルも傘化けかよ(驚き」
ヴィルヘルム 「それ知ってる!!オフサイドっていう反則だぞ!!>早苗」
魔理沙さん 「天狐と呪い狼はどっちも自分高rあ無理だぜ>ネル
九尾とか呪術師じゃねーとな」
亞北ネル 「そうだよ(真顔)>垣根帝督
噛まれるとは思わなかったよ」
ジョルジュ 「噛み筋ィ!?>連続狼陣営噛み」
早苗さん 「審判が何も言ってないんでセーフでぇーす>ヴィルヘルム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
垣根帝督 「占いで出てやるべきだったかなぁ……w」
しまむら妖夢 「ごめんね、ネル噛みは私提案だったんだよね……」
ジョルジュ 「ない子噛み…暗殺退場はありがたいな。」
亞北ネル 「んー、ああ、なるほど
天狐と九尾の仕様間違って覚えてたのか」
霊夢さん 「まあ暗殺噛みはなかなかね
引き分けに近付いたわ」
ヴィルヘルム 「じゃあバスケやめやめ、サッカーやろうぜ!!俺
球場に入ってきた犬役やるわ!!>早苗」
亞北ネル 「人外のほうが多いから人外に噛み当たる可能性が大きいのはあるからねぇ」
ジョルジュ 「じゃぁ俺プレーヤーのラフプレーに怒り
犬と合体する爺さん役…これ、元ネタ通じない気しかしねぇ>ヴィル」
垣根帝督 「あ、これ俺がマジ預言者でも発動したわ」
亞北ネル 「そしてごった煮とゴローニャも逆に見てた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
早苗さん 「じゃあ私関係者だと思われて出て行くまで警備員に追いかけられない乱入者の役しますね!>ヴィルヘルム」
垣根帝督 「あ、違うか?」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
できない子 「おつかれ。」
垣根帝督 「お疲れ様―」
魔理沙さん 「お疲れさまだぜ」
亞北ネル 「お疲れ様」
早苗さん 「お疲れ様です!」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
ヴィルヘルム 「お前らまともにスポーツしろよ…>早苗ジョルジュ」
早苗さん 「は?スポーツなめてますね>ヴィルヘルム」
垣根帝督 「モッヂボールやろうぜ!」
霊夢さん 「おつかれさま
いいところ噛んだわね」
ジョルジュ 「暗殺愛好者たるジョルジュとしては
この半分しか人外がいない村ですら、議論対象に登らせる時間が惜しいような寡黙とかを
サクサク殺してしまっていいと思った、まぁあくまで俺は過激派だが>ない子」
霊夢さん 「ヒゲ暗殺してたらあんた死んでたわよ・・・」
魔理沙さん 「おまえらなぁー…
というわけで私はバスケでもするんだぜ(箒に乗って)
【トラべリングも、そもそもボールをドリブルしないからダブルドリブルも無い】
【常に3Pシュート扱い】」
ヴィルヘルム 「ギャグ漫画日和wwwww>垣根」
垣根帝督 「占い2に天狐が揃う素敵内訳」
垣根帝督 「あとついでに呪狼」
ジョルジュ 「それは別の球技なのでブラッジャー叩きつけ…
あの暴れる黒ボール、俺が名前を言うと別の単語にしか聞こえねぇな…>魔理沙」
早苗さん 「モッヂボールの審判できる人いません?」
できない子 「私個人としては、暗殺能力というものをそういう見方では見てないんだよね。 <ジョルジュ
だからまぁそういう結果。」
垣根帝督 「審判はいねぇが五郎はあるぞ>早苗」
しまむら妖夢 「ブラジャーならしまむらでも売ってるんですが……」
魔理沙さん 「モッヂボール自体知らないからまずはルールブックを見せてほしいんだぜ」
ヴィルヘルム 「まずは隣の爺に石を投げる爺連れてこいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「そっか。参考までにどう認識してるん?
俺は「生存中吊縄の約半分を独断で選択できる権利」と思ってるんだが」
早苗さん 「返品お願いします>垣根帝督
本屋で6000円で売ってますよ サプリも買うとおすすめです>魔理沙」
魔理沙さん 「自分が怪しいと思った所を抹殺でいいんだぜ>暗殺は
故に暗殺ゲーとも言われることもあるくらいだしな」
早苗さん 「暗殺は最高にハイってやつだァを疑似体験できるのでいいですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「ゲーム外的思考であれば、ゲームの参加者を独断且つ意識的に強制退場させる能力者。 <ジョルジュ
ゲーム内的思考であれば、能力を『行使した場合』の成否の影響が全能力者の中で最も大きい責任者。」
ジョルジュ 「とりあえずミスりたくないなら
「グレランで自分より先に死にそうな場所皆殺し」とかどうよ、結構これなら
その後どうとでもなる感じするぞ」
亞北ネル 「暗殺は基本的に足りない部分を補う程度に使うと思ってる
絶対に吊るす位置を釣りを使わずに処分したりとか。そのくらいがちょうどいい」
できない子 「おつかれ。」
垣根帝督 「お疲れ様―」
魔理沙さん 「よし、今から買いに行ってくるか(テテテテテ
バタン、寒いからやめた
ネットで注文だな、届くまでしばらく待ってろ>早苗」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
早苗さん 「お疲れ様です!」
亞北ネル 「お疲れ様」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
ゴローニャ 「おつかれさんだ」
垣根帝督 「お前掃除屋ディスってんの?毎日暗殺せざるおえないのに責任ひっかぶせたら
かわいそうだろうが!」
霊夢さん 「おつかれさまー」
亞北ネル 「私は自分の決断に対してそこまでの責任を負えないから暗殺はあんまり使わないかな」
魔理沙さん 「いつの間にか狼=狐陣営までに下がったか」
早苗さん 「コンビ二行ってる間に佐川が来る流れですねわかります>魔理沙さん」
垣根帝督 「なので暗殺はただの一役職って考えるな。例えどうであろうと。」
ジョルジュ 「…あー…配役される役職の中で一番責任が重い、というわけか…
でもどこぞの喜劇王とか「一人殺せば(ry」とか言ってたし、
一人なら成否が大きく分かれるけど、数殺せばそこまで致命傷にはならん、たいてい(慢心」
魔理沙さん 「私は魔法使いだからな
クロネコに頼むんだぜ>早苗」
できない子 「掃除屋は仕方が無い。そういう仕様だから。でも、仕方が無いからこそ更に責任を感じる所でもあるかな。
他の暗殺は使わない選択肢が用意されてるから良心的だよね。」
魔理沙さん 「この前狼のみ暗殺しまくって狐始末する前に狼全コロしちまったな―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗さん 「暗殺して村を勝利に導いたことも敗北に導いたことも(ry」
ゴローニャ 「結局は1役職なんだから本人の判断でいいと思うがな
使うも自由、抑えるも自由
もともと釣りが足らない村ならば強役職がいるのを信じてそいつらにどうにかしてもらうのもありだろう」
ジョルジュ 「俺はそもそもそこまで殺せる前に吹っ飛んで死体になってることが多いから
そこまで気負ってないや、うん。」
亞北ネル 「というか、この前の村でも暗殺も狩人も占い2もいたのを思い出した
狂人位置でもこの配役が来るのはかんべんしてもらいたい。前も噛まれたし」
早苗さん 「まあ大体本人の自由ですね!」
ジョルジュ 「いっそ初日に占い遺言を持つノリで
2夜だけ暗殺表記書いたら、村混乱するんじゃねーかなと思うくらいには飛んだ」
ゴローニャ 「もともと能力を行使するのが好きだからわたしは割とガンガン使うが」
垣根帝督 「どうせ蝕暗殺で爆死するんだし好き勝手やってもいいというアイデア」
できない子 「人をゲームから退場させるという行為は、少なくとも私は自分を納得させる理由が無いと無理だよ。」
ジョルジュ 「語ったら疲れたので早苗さんのおっぱいを枕にして寝る」
霊夢さん 「それはかっこよく考えすぎだと思うけどね・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「おつかれ。」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
霊夢さん 「それゴローニャのおいなりさんよ>ジョルジュ」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ」
早苗さん 「(諏訪子様に)すりかえておいたのさ!」
垣根帝督 「はいおつかれー」
ゴローニャ 「おつかれさーん」
亞北ネル 「お疲れ様」
霊夢さん 「おつかれさまー」
ジョルジュ 「(その理論だと投票すらできないような、とは普通声ではとても言えないジョルジュ)」
早苗さん 「お疲れ様です!」
ゴローニャ 「残念だったなわたしはメスだ」
しまむら妖夢 「そもそもロクに暗殺者自体やったことないんですよね。確か1-2回くらい」
タブンネ 「お疲れさまー
やっぱりネル傘化けだよね」
ジョルジュ 「すりかえるならせめて神奈子様で!せめて神奈子様で!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
亞北ネル 「まー、私以外傘化け居ないしセイバー投票でバレてるもんだと思ってた>タブンネ」
霊夢さん 「死神は引いたら即噛まれたわね」
タブンネ 「ただうーん、狐はどっちも銃殺できないと
これ、勝てるかどうか微妙」
タブンネ 「ぶっちゃけ生きてたらそこ傘化けだろうから吊ったほうがとは言ってた>ネル」
魔理沙さん 「厄神護衛されてれば何とかヒゲ銃殺は可能だぞ>タブンネ」
亞北ネル 「まー、ベイとセイバーでセイバーが吊れるならセイバー行くよねと>タブンネ」
できない子 「そういうのは揚げ足取りと言うのだ(暗黒微笑 <ジョルジュ
処刑投票は一日に一度だし、本人も含め参加生存者総員の意思が入ってるからいいのよ。要するに自分のボーダーの問題よね。
別にそういうの気にしない人はどんどん暗殺していいし。」
タブンネ 「でも子狐がねー」
ジョルジュ 「ま、そこらへんは本人の線引きか。流石にちと無粋だったな>ない子
詫びにおっぱい星の技術でそなたをおっぱいおっぱいなナイスバディーにして差し上げよう」
魔理沙さん 「銃殺できる狐が指定された模様」
ゴローニャ 「そうか銀が初日に飛んでいたから声がなかったのか
納得」
垣根帝督 「(逆)だけどな」
しまむら妖夢 「この出方したら、やらない夫さんは寧ろ噛まれそうな感じですよね」
魔理沙さん 「ヒゲ狩り殺しの目に会うのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢さん 「ランしたらみんなでごった煮を食べようって話になりますね」
早苗さん 「ご、ごった煮ダイーン!」
魔理沙さん 「グレランという名のほぼ指定みたいな投票」
ゴローニャ 「まだだまだいける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴローニャ 「だめだった
おつー」
できない子 「おつかれ。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ
狼<狐」
ごった煮 「はいはい狐残ってるの知ってた」
早苗さん 「お疲れ様でした!」
垣根帝督 「こりゃひでぇ」
亞北ネル 「お疲れ様」
早苗さん 「まだワンチャンアルー>やらない夫」
すたー@GM 「お疲れ様ー」
霊夢さん 「おつかれさま」
できない子 「結果論としては、私が生きていたらゴローニャ吊りの夜にメアリ暗殺してたし、噛まれて良かった説は大アリ。ピンポイントで咲夜しか狙う場所が無いし。」
ゴローニャ 「ワンチャンで雛をぶちぬこう」
ごった煮 「狩殺しか・・・」
魔理沙さん 「ヒゲ死亡の予感」
魔理沙さん 「雛死んでも灰狼良無いからほぼ詰んでるけどな>ゴローニャ」
ゴローニャ 「ない夫が普通に噛まれそうだからなこの状況」
タブンネ 「ただうん、狼はなんとかなっても狐が怖い状況」
早苗さん 「4人最終日にキングクリムゾンや!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴローニャ 「ない夫を生かしつつ最終日まで持っていく
厳しいなぁ」
霊夢さん 「ブン屋侍両真は狩人4人いることに忍は気づいてるのかしら」
できない子 「そんな方法、ないぉ <ゴローニャ」
早苗さん 「アバーッ」
できない子 「(決まったな………)」
ごった煮 「系統はコピーされない限り最大3だっけw」
タブンネ 「それ、裏セオリーだから安易に持ち込みすぎたらキケン>霊夢さん」
タブンネ 「あとうん、狩人系素で4人は確か存在したはず
確率的には相当低いけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴローニャ 「明日咲夜を釣れるかどうかか」
早苗さん 「マスクデータ(のはず)なんで実際はわかりませんがね
まあどちらにせよ狩人4はあんまりない」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ」
やらない夫 「アッー」
できない子 「おつかれ。」
しまむら妖夢 「お疲れ様でした」
ゴローニャ 「おつかれだ」
緑のヒゲ 「・・・そういえば天狐は狩り殺しされるのを忘れてた!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ごった煮 「これで終わったなw」
できない子 「よくある。 <ヒゲ」
早苗さん 「お疲れ様です!」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊夢さん 「おつかれさまー」
すたー@GM 「ふむ お疲れ様」
亞北ネル 「お疲れ様っと」
ごった煮 「ヒゲが狩り殺される狐でなかったら・・・
侍COでなかったら・・・」
すたー@GM 「忍者での狩殺しね」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
緑のヒゲ 「狩り殺しされるタイプの人外が狩人COするとは思うまい(震え声)」
タブンネ 「まあ、ここでセイバーに対しての対抗がないならそこが忍者というのが崩れないわけで
雛も信じていい流れならぶっちゃけグレー全部占えるし、忍者と雛とメアリのこしてどこまで削るかゲー」
魔理沙さん 「たまに忘れてやることがあるぜ>ヒゲ」
霊夢さん 「でも侍でもなけりゃ吊られてたわよねヒゲ」
タブンネ 「うーん、雰囲気的にここで狐吊れなかったら狐かちそう」
ごった煮 「た、たまにあるから・・・(震え声)>狩り殺されるのに護衛されるCOするの」
霊夢さん 「灰は結構広いんだよね」
できない子 「護衛制限はそこそこ知られてるけど、暗殺反射と狩り殺しは意外と知られてないケース多いよね。」
ゴローニャ 「メアリを最終日まで残すのはリスクが高すぎるからな」
緑のヒゲ 「狩人以外のCOは用意してなかったしなぁ・・・
結局死ぬタイミングが少々違ったってだけの話かな」
早苗さん 「やらない夫がセイバー尾行死とかあるかもしれないじゃないですか!
だからセイバー吊りません?(」
タブンネ 「そうなると雛も偽という事にはなるけど
結局メアリLW目なのは変わりなく」
できない子 「そう言えば今更思い出したけど、ゴローニャって何で執筆者COしたの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗さん 「おう?」
やらない夫 「俺雛尾行って明言したし・・・>早苗」
ゴローニャ 「終わるけど狐がいるんだよね」
魔理沙さん 「できない子噛んで票増えてるからだろ>できない子」
タブンネ 「あそこでちょうど票が増えるからだよ
真でも増えるタイミング」
すたー@GM 「終わるかな?」
緑のヒゲ 「メアリ吊りで終わる(村が勝つとは言っていない)」
早苗さん 「じゃあひなさんがじんがいですねそうにちがいない>やらない夫」
できない子 「んやー、別に票が増えてるからというだけで、COする必要は無さそうだなーと思っただけ。」
魔理沙さん 「恋人の私としてはどこ化っても負け確定なんで引き分けワンチャン
…無理だよな―と思いながら見てる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴローニャ 「2票持ちになるからな
セイバーを噛まないならひなも噛めない、が、雛がすごい真くさい
5日目COしないで票増えてるのがばれ、その後COして信用を取れる自信はない
一日生き延びて死ぬんだったらそれでも良かったろうがな」
できない子 「おつかれ。」
亞北ネル 「お疲れ様」
早苗さん 「お疲れ様です!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様だぜ」
魔理沙さん 「お疲れ様だぜ」
すたー@GM 「お疲れ様 まだゲームは続くよ」
やらない夫 「ふぁっ」
垣根帝督 「お疲れ―」
やらない夫 「お疲れ様」
ごった煮 「お疲れー」
霊夢さん 「咲夜いい位置だなー」
やらない夫 「くそう!俺が外界に居れば!」
人参 「真-真だと・・・!?」
早苗さん 「中盤の票増えはわりと気づかれないことがある
これ豆です」
人参 「おつかれさま」
タブンネ 「ぶっちゃけメアリ●で一致させる必要がある人外を考慮するほうが難しいよ」
できない子 「それ以前に、誰が偽であろうと七人でメアリ吊りと主張し出した時点で自分に票が流れる未来を予測すべきとゆーかなんとゆーか。」
タブンネ 「ボクが出なかったのも普通に雛信用できるからって感じだったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
垣根帝督 「わりぃな、狂人いないんだわ」
タブンネ 「ネルが傘化けは実は噛まれてる時にはすでに予想ついてたし
真夢判断が難しかったけどボクがどっちでも雛は真だろうなあと思うほどには信用してた」
ゴローニャ 「セイバーが真じゃないとヒゲの死因がなあ・・・」
早苗さん 「明日忍野吊れませんかね(チラッ」
緑のヒゲ 「一応忍者騙りで噛まれ避け狙った狩人とかの可能性はなくはないかな?」
ゴローニャ 「ああそういう考え方か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
人参 「咲夜噛みはなさそうだから狐勝利だなぁ」
早苗さん 「そしたらまだワンチャンとか思ってたら子狐じゃないですかやだー!」
ごった煮 「さて死体無しか」
タブンネ 「うーん、これで雛が完グレの十六夜咲夜→メアリ吊りしてくれれば勝てる
怖くてメアリ直されたら狐だね」
魔理沙さん 「まー、メアリ吊って終わりだよな―…
こっから咲夜吊りとか無理だろ」
すたー@GM 「LW吊りそうね」
早苗さん 「◇鍵山雛 「では、素直にメアリ投票で。
子狐いたら知らない。咲夜狐とかも知らない」
清々しいほど(ry」
人参 「雛が人外だったらってのがあるからだけどな
雛を噛まないケースは白狼混じり以外は自殺に近い」
緑のヒゲ 「アヴェンジャーか忍に狂人が混じっていて引き分けされる可能性を考えると
まあ今日メアリ吊りだろうけれど、下界はどう動くかね」
タブンネ 「うーん、まあ引き分け怖いからメアリ直はわかるし
結構偽っぽいいちも削ってるから残ってないだろう考慮しちゃうのも仕方ない」
タブンネ 「メアリ吊って終わらない考慮するなら完グレの咲夜でしょー」
魔理沙さん 「早苗がはぶられた…まあ、吠え伝える前に死んだししょうがないけどな
恋にいったし」
緑のヒゲ 「早苗は2夜前に死亡した銀狼だし、そもそも恋人だしね・・・」
早苗さん 「そもそも吠える気もなかったですしね」
霊夢さん 「狐なら知らないは死亡フラグだけど手は回りきらないわね・・・」
タブンネ 「実際引き分けに走りそうなのが残ってる可能性が高い配役でもあるしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました