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【雛2575】やる夫達の超闇鍋村 [3061番地]
~Cross Thought~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ケイアスGM
 (dummy_boy)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 朝雲
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[大司祭]
(死亡)
icon えっちぃの大好き
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[管狐]
(死亡)
icon メディ子
 (ちゃりんこ◆
uE6LtuEGtU)
[狡狼]
(死亡)
icon 片桐姫子
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[占い師]
(死亡)
icon ヘーベルハウス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[ひよこ鑑定士]
[悪戯]
(死亡)
icon アオミドロ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[獏]
(死亡)
icon できない夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[仙狐]
[悪戯]
(死亡)
icon られっか代
 (南辺◆
KorindoZLs)
[夏妖精]
(死亡)
icon ジナコ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[荼枳尼天]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 天使メティ
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[冬妖精]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狂人]
(死亡)
icon レベッカ宮本
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
[悪戯]
(死亡)
icon ぬえ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[暗殺者]
(死亡)
icon かりんとう
 (マル◆
B9YB7cae4w)
[雛狼]
(死亡)
icon 和久津智
 (はんなり◆
hannariBX.)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon モモメノ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[聖女]
(死亡)
icon バゼット
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[蟲姫]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[巫女]
(死亡)
icon ズサ
 (カン)
[夢枕人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バゼット 「まぁジナコ視点毒狼で吊って5割で負けるよりかは
10割の妖精吊りのほうが賢いかと」
やる夫 「なら恨みっこなしで狼吊るわ
最後に立つのはこのオレだ!でもまあ文句は言えんわな>結局どっちか死ぬ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディ子 「ここで手をつないでおきながらジナコがしれっとメティ釣ったら吹く」
えっちぃの大好き 「そうよ、ドクなんていないわよぉ
毒なんてあったらアタシ、イっちゃう//」
姫海棠はたて 「まあ、いたからって他吊っても、結局蝙蝠か鬼のどっちか死んじゃうのよね…」
ヘーベルハウス 「毒狼なんているわけ無い(管狐と毒蝙蝠を見つつ)」
姫海棠はたて 「.        /|
       |/__
        ヽ| l l│<ハーイ
        ┷┷┷」
やる夫 「都合よく毒狼なんて早々おらんしなあ」
バゼット 「いえ
レベッカとかりんとうランで自分吊りしたら
確定負けなのでかりんとうに関しては落としておかないとだめかと」
えっちぃの大好き 「毒なんて、コドモのデ・マ・カ・セ(はぁと」
ぬえ 「あかーん」
朝雲 「まぁ毒狼に身内 はあっても、毒狼が身内は結構薄いわね」
ぬえ 「暗殺履歴→狂人・村人・蝙蝠・村人」
ズサ 「うちには朝雲ちゃんがきてくれなかったっす 
朝雲なんて幻さ。朝雲なんて嘘さっす(涙」
やる夫 「たまにあること>村居ないのに村勝利」
姫海棠はたて 「蝙蝠と鬼は毒狼吊り許容みたいね…ふー一安心」
モモメノ 「(お前が毒飛ばせ、という話なので)」
モモメノ 「毒狼で身内吊りとかなかろうもん」
メディ子 「これなら運を天に任せて恨みっこなしの毒ミサイルするな私なら」
アオミドロ 「村が滅びましたが人狼を殺せたので問題ありません>できない夫」
られっか代 「暗殺?狂人じゃないッスかね」
モモメノ 「ぬえ以外死因ないじゃん」
ヘーベルハウス 「女神のみ生存村勝利は決闘の定番」
ズサ 「先生涙しながら迫真の毒狼COっす」
古明地こいし 「朝蜘蛛だと一発でこっちが出るのよねw
開始前にはなししてたしいいかな、とは。」
かりんとう 「自分に○が出てるから狂人見てたんだよぉ!>ぬえ」
ケイアスGM 「チルノ鯖かと>はたて」
できない夫 「村がいないのに村勝利とはこれいかに(白目」
朝雲 「蜘蛛いうなー 朝雲よー!」
バゼット 「まぁ元から暗殺にはあまり期待してなかったので……」
アオミドロ 「おー
毒狼CO出た」
ぬえ 「かりんとう狼だったんだ、うんごめん!」
バゼット 「おや、さすがに粘りますね」
古明地こいし 「ぬえ>朝蜘蛛一応占いの○だよw」
朝雲 「http://jinrousiki.sourceforge.jp/cirno/
テスト鯖はいつもチルノ鯖ね」
かりんとう 「お疲れ様ー」
姫海棠はたて 「あら浚えたw」
えっちぃの大好き 「お、つ、か、れぇん…(はぁと
狼と鬼の最終戦なのぉ?」
られっか代 「おつかれ」
姫海棠はたて 「テストってどこでやる予定なの?」
ぬえ 「お疲れ様」
ズサ 「お疲れ様っす!」
られっか代 「鬼のおかげでッスね」
古明地こいし 「終わった・・・」
アオミドロ 「お疲れ様」
モモメノ 「・・・あっ」
バゼット 「といっていたら本気でこうなりますか
さて、どうなりますか」
ケイアスGM 「あ、成功してる お疲れ様」
朝雲 「攫ったwwww 凄いわ」
やる夫 「あ、ヘーベル死んだ
おつかれー」
ヘーベルハウス 「あ、ラッキー。お疲れ様。」
メディ子 「この運命力
おつさまー」
モモメノ 「お疲れ」
朝雲 「wwwwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
バゼット 「いえ、私がいったのは3人最終日残りのことですよ
4人なら普通に引き分けでしょう」
かりんとう 「(無造作に捨て票する発想はなかった)」
姫海棠はたて 「狼に主導権握らせるのとランダム毒飛びどっち取るかって感じかしら」
朝雲 「むしろ、毒狼COしたら、
ヘーベル毒で飛べー でレベッカ吊るがありえる」
バゼット 「せいぜい感情論でしょう?
気に食わない、とか、その程度の。
それをとって負けるかもしれない道筋を取るのかということですね」
できない夫 「テスト村がたったぞー」
朝雲 「毒狼COしても、どっちにしてもメティはPP乗ったら死ぬから」
バゼット 「ですね、ですが従っても鬼視点、妖精視点ですら問題ないんですよ
だって従おうが従うまいが負けないので」
アオミドロ 「レベッカがそれを思いつくかどうか
僕だったら絶対そこまで頭が回らない」
古明地こいし 「かりんとう>4人になったら、妖精と男性浚い鬼がいる以上、あんた釣りしかなくなるのw」
ケイアスGM 「ありうる話だ ジナコの機嫌取りに成功するか否か、になるな」
アオミドロ 「ヘーベルに一体何を期待しているんだ>メディ子」
モモメノ 「ボクだったらそう毒狼が都合よく最後に残ると思うなよ・・・で従わない」
姫海棠はたて 「そか、確かに毒狼COって手があるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バゼット 「仮にそうなったら嘘だとわかっても
慎重にならざるを得ないので」
メディ子 「ヘーベルが生き残ればおk」
かりんとう 「俺が残れば狐残り主張微レ存…無いか」
やる夫 「いや、ジナコはヘーベル攫わないとダメだよw
4人でヘーベル残るとメティが手のひら返して引き分けかジナコ噛まれあるからw」
バゼット 「そうですね
レベッカが毒狼COすれば話は変わるかと」
朝雲 「暗殺噛んで、ヘーベル吊ったら、鬼噛むと死体無し的にメティが死ぬ」
アオミドロ 「ぬえ噛んでPPで終了・・・?
いやちょっと待て妖精人狼鬼の最終日って絶対狼吊られるよなこれ」
姫海棠はたて 「ジナコがへーベル浚うの成功したら、鬼+蝙蝠PPで狼吊るの?」
られっか代 「鬼が男性殺しッスからねぇ」
モモメノ 「ま、ベッキー暗殺しろよとは」
古明地こいし 「蝙蝠・鬼・狼なら、狼がPP食らうぞw」
できない夫 「ヘーベルが炎上すると聞いて>モモメノ」
姫海棠はたて 「これもしかしてなんだけど」
られっか代 「なんでぬえ視点おしまいになるのかがよくわかんないッスね」
バゼット 「さすがに暗殺先何考えてるんだって
ツッコミ入れても構わない時期入ったのではないかと」
ケイアスGM 「満場一致の夜一ヘーベル投票」
モモメノ 「ぬえ は ヘーベルハウス に狙いをつけました
ジナコ は ヘーベルハウス に狙いをつけました
天使メティ は ヘーベルハウス に悪戯しました

今ヘーベルハウスが熱い」
バゼット 「えーと、その……」
バゼット 「……」
かりんとう 「お疲れ様ー
まさか魔法使いの暗殺騙りとは……」
アオミドロ 「ヘーベルハウスwwwwww」
やる夫 「ぬえ噛まないって選択肢レベッカに無いしってなにやってんのあいつ」
えっちぃの大好き 「お、ツ、か、レ、ぇん…(はぁと」
バゼット 「もちろんそうですね
さらいが成功すれば狼は負ける」
古明地こいし 「かりんとう>あんたレベッカ吊ったらどうやっても勝てなくなるし、
ジナコが浚い成功させたら負けしかなかったよ・・・」
やる夫 「おつかれー」
ズサ 「お疲れ様っす>できない夫 かりんとう」
やる夫 「レベッカも、かりんとう吊ってヘーベル浚いが成功すると
そこで吊られるんだよなあ……」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
メディ子 「おつさまー」
アオミドロ 「おつかれさま!」
バゼット 「お疲れ様です」
ケイアスGM 「お疲れ様」
モモメノ 「お疲れ」
ケイアスGM 「冬妖精次第」
朝雲 「メティは捨て票で良い気は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アオミドロ 「なにやってんのさww」
バゼット 「かりんとう吊りだと引き分けですか
皆の言うとおり」
えっちぃの大好き 「まさかの"ヒキワケ"…も
スキよぉ…///」
バゼット 「ただまぁなんというか」
モモメノ 「なんだこれ」
ケイアスGM 「これで冬妖精が変えるだろうから…あ、引き分けた」
やる夫 「おつかれー」
姫海棠はたて 「天子メティも変えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディ子 「メティも変えた」
再投票になりました( 2 回目)
できない夫 「と思ったがどうにも立つっぽいんでテスト村行ってくっかな。
村建同村お疲れ様だー」
ケイアスGM 「かりんとうなんで身内するん?」
バゼット 「まぁかりんとう視点混乱しているというか
人狼視点引き分けが思いついてないようです」
やる夫 「あ、ヘーベルが変えた」
ズサ 「サが新役職を覚えて成る前に増えていく喜び」
古明地こいし 「かりんとうマジでなにやってんの・・・」
朝雲 「これ、メティがレベッカ吊って終わりになると嬉しいけど」
ケイアスGM 「ログ読むだけだと役職の追加がわからないから、こういう機会を知れるのは嬉しいね
一応やけに新顔村が建つから察することはできるけども」
メディ子 「大混乱である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「レベッカ吊りで……終わりだな」
再投票になりました( 1 回目)
えっちぃの大好き 「新しい役職が"でちゃう"なんて決まらないんじゃないのぉ…?」
モモメノ 「あとかりんとうはそこ吊ってどうする気だ」
姫海棠はたて 「鬼がない夫浚いじゃないよ、って言った時の反応見て、多分人外だろうなで吊ったわ!(」
アオミドロ 「へー」
できない夫 「五つぐらい入るらしい>はたて」
ケイアスGM 「ほう>新役職テスト」
姫海棠はたて 「あら、また何か追加されたのね」
モモメノ 「だからできない夫急いで吊る意味はないと(あって狐だから)」
メディ子 「ああそっか最終日の髪があるか・・・」
朝雲 「◇ぬえ 「んー、やっぱレベッカから吊るすか」
うん?」
バゼット 「でしょうね
おそらく人狼が今2WCOしてメティは従わなければ噛む
といえば引き分けで終わるでしょうし>できない夫」
できない夫 「この鍋が終わったら新役職のテスト村があるってさー」
えっちぃの大好き 「"男の娘もアリ"ってイったのは…できない♂…アナタじゃない…(はぁと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝雲 「蟲姫が反応したのは狐噛みの方だったのね」
やる夫 「レベッカLWなんでどっちか噛まれちゃうので
実はどっちについても良くないのです>メディ子」
できない夫 「そりゃ霊界視点だ>バゼット」
古明地こいし 「4人になったら、冬妖精が引き分けにしたがらないんじゃないかな。」
ズサ 「暗殺した先が占い遺言だったら動揺するっす 
ズサでもごめんなさいの気持ちで一杯っす」
できない夫 「寄るんじゃない!俺は!女の子たちのハーレム王なの!>大好き」
姫海棠はたて 「いや、それとも引き分けかしら。妖精も鬼も噛まれたくないだろうし」
バゼット 「まぁレベッカ吊りで確定村勝ちなのですが」
やる夫 「レベッカ吊って、ヘーベル攫い成功が村的には一番平和」
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
一緒にイイコト、シよ…?できない♂ぅ…///」
アオミドロ 「居るんだなあ>ぬえ」
姫海棠はたて 「かりんとう吊るとしてもえーっと。
ぬえ噛みのへーベル、メティ、レベッカ、ジナコ、村負けか…」
古明地こいし 「いやレベッカ、あんたかりんとう吊ったらどうあがいても勝てないよ?
・・・と思ったけど、ヘーベルハウス釣り言えばいいのか。
その場合、冬妖精が従えないか。」
できない夫 「騙したなあああああああああ!俺を騙したなああああああああああ!!!!>大好き」
モモメノ 「ただあれだけ喋ってた朝雲をベッキーより先に暗殺するのはどーかなーと
○考慮しなくても思う」
ケイアスGM 「←女性登録」
メディ子 「かりんとう先に釣ればあとはどっちについてもいいジナコとメティ
ヘーベルはカムにしろさらうにしろあとは気分次第でしょ」
えっちぃの大好き 「きゃー///」
えっちぃの大好き 「じつはね…アタシも…オ・ト・コ(はぁと」
ズサ 「姫子人外認定してこいし真と決め打ったならいいっすけど 
レベッカ先でもいい気はするっすね」
やる夫 「ヘーベルも男なんでーめんどいなこれ
かりんとう先に吊ってもジナコの攫いが成功しないとLWか
狼はぬえ噛むしかないし」
ケイアスGM 「浚い確率そこそこ下がってんだよね どうなるんだろこれ」
できない夫 「引き分けならまあいいかって気分」
朝雲 「別に、毒で飛んだ片桐の○は無視してこいしの○だけ考えるのはありだと思うけど」
モモメノ 「かりんとうも男だよ」
バゼット 「まぁメティが村に従えば
狼はかむ、といえば蝙蝠としては従えない」
朝雲 「引き分けかしらねー これ」
メディ子 「ヘーベルが男だからかりんとう釣りのぬえカミでいける」
アオミドロ 「蝙蝠が従うわけないから村は最低引き分け」
古明地こいし 「朝蜘蛛>完全に占いからの○忘れてるんだよね。」
やる夫 「かりんとうが男なんでジナコはPPに乗れない」
できない夫 「んーどうだろうなこれ、鬼が狼の味方しないんでPPはいらないし」
バゼット 「まぁ真の○暗殺してる時点で
いろいろあれなんではい」
朝雲 「うーん、暗殺されたわね
COした方が良かったのかしら」
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
狼吊りに乗るわけないよぉ…///
蝙蝠と鬼は死にたくないんだからぁ…///」
モモメノ 「うん、なんでかりんとう○・・・」
やる夫 「>レベッカとかりんとう吊りでおしまい
かりんとう○だしたのおめーだろうがwwwww」
ケイアスGM 「もう6人である」
できない夫 「死体が多すぎてそれどころじゃない(真顔>GM」
アオミドロ 「死んでない!!
お疲れ様」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
ズサ 「お疲れ様っす」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
モモメノ 「お疲れ様」
ケイアスGM 「お疲れ様」
メディ子 「おつかれさまー」
できない夫 「お疲れ様ー」
ケイアスGM 「多分みんな忘れてると思われ>占い出てない、占い結果」
えっちぃの大好き 「白い○が…おかしな形で作用…
妊娠…(ドキドキ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バゼット 「真見てないんでしょう?多分」
古明地こいし 「片桐の朝蜘蛛○完全に忘れてるよね。」
バゼット 「ですよねぇ>十六夜咲夜」
られっか代 「というか占いの○に行くかなって気分」
ズサ 「蝙蝠3いること考えればそこまで暗殺を使うなっつー場面でもないっすが 
後は個人個人っす。ズサはびびり+目が悪いから一回使って終了が多いっす」
できない夫 「かりんとう○がおかしな形で作用するとはなあ……w」
十六夜咲夜 「露出してる蝙蝠を差し置いて灰暗殺してますからその理論はたぶんない>バゼット」
ケイアスGM 「蝕で何もせず吹っ飛ぶ奴だっているから多少はね?」
やる夫 「別に暗殺しまくりはいいと思うよ。外してるのは結果論部分だし
かりんとう○はアカンと思うけど」
バゼット 「それに実際、姫子が占いで初手落ちしている以上
そこまで責められることではない。

まぁ本人の暗殺先選びがあれなのは、同意しておきますが」
できない夫 「ばかやろう!自重なんてしないのが暗殺だ!>アオミドロ」
姫海棠はたて 「浚い期待するくらいなら自分で殺してもいいのに…w」
バゼット 「いえ、多分皆が
蝙蝠いるからやばいよねーとかいうから
能力発動したのかと」
できない夫 「暗殺だからといって相手が狼かどうかなんてわからないからな……責めることなどできない!」
アオミドロ 「っていうかぬえは掃除でもないし暗殺自重すべきだと思うの
割と本気で」
えっちぃの大好き 「"かりんとう"…"オトコ"…///
ドキドキドキ」
やる夫 「中身の性能に左右されすぎる
基本的に村役職って明確なマイナス役じゃなければ30~60点くらい取れるところ
暗殺だけは-100~+100点くらいの幅がある」
古明地こいし 「ちがった、私ぬえじゃないやw
ぬえ狂人なら、死体要因他にいるから、モモメノ噛んでる場合じゃないよ。」
ズサ 「暗殺はハイリスクハイリターンっすから 
村の最終兵器にもなるし逆もありうるっす」
バゼット 「基本暗殺は「村側の最終兵器」といわれますが
要するに吊りが足りない村で人外ぶっ殺しまくれ
というのが、暗殺に求められるものです

まぁ逆に言えば今回のようになると……ねぇ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠はたて 「暗殺は単純に、良くも悪くも暗殺ゲーよね」
アオミドロ 「かりんとう男wwww」
られっか代 「実際狼囲ってるから出るでしょ」
古明地こいし 「レベッカ>どっちがどっちとも判断は全くつかないよw
両方結果真だから。」
メディ子 「ジナコ噛まないとさらわれるー!」
バゼット 「暗殺が強くないというか
暗殺先選びが重要ですからね」
できない夫 「ぬえ狂人説まででるかww」
やる夫 「まあ実際暗殺なんて基本役に立たんからね……」
古明地こいし 「暗殺って絶対強くないと思うんだよね。」
メディ子 「まぁ狐を警戒するならそれもあり」
バゼット 「切ないですね>アオミドロ」
やる夫 「アッハイ」
アオミドロ 「暗殺は人外の味方
古文にもそう書いてある。イイネ?」
古明地こいし 「メディコ>レベッカの身内投票がいらなかった。」
やる夫 「かりんとうは昼に男判明したんで」
できない夫 「一回さらってーどんなもんだっけ>バゼット」
姫海棠はたて 「村野希望はジナコに託されたわ!」
やる夫 「つられじゃなくて毒飛びだけどねw」
アオミドロ 「いや待つんだ
かりんとうが男ならわんちゃん」
バゼット 「ジナコがかりんとうさらい成功すればワンチャンスですが」
えっちぃの大好き 「ジブンが対象じゃないと"デない"…///
なるほど…アリガト…///」
やる夫 「ジナコがかりんとうさらい成功に期待するしかねぇ」
古明地こいし 「ぬえ、そこつられ占いの○だよww」
メディ子 「おっつかれー
ここで残れればPP圏内だったのに・・・」
姫海棠はたて 「ぬえー!Σ」
アオミドロ 「ぬえーん」
ケイアスGM 「ノータイム朝雲」
バゼット 「あ、負けましたね」
できない夫 「ぬえー!?」
ズサ 「お疲れ様っす!」
ケイアスGM 「お疲れ様」
ケイアスGM 「ぬえは夜にかりんとう狼見てないといったようなことを言っていたような」
ズサ 「と、投票的にメディ子を暗殺する可能性がって 
あれ罠狼だったっす。暗殺もダメ・・・っすよね>バゼッと」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
できない夫 「お疲れ様」
アオミドロ 「お疲れ様ー」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
古明地こいし 「噛まれ疑いの私の○さらうし、魔法使いかrの○のかりんとうが男性だから、
吊らないとそっちの方が負ける。」
できない夫 「おや、テスト村か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 「だから聖女は”聖女自身”が最大投票数の場合だから」
やる夫 「てか朝雲はジナコ吊っちゃアカンやろ
蝙蝠居るのに」
できない夫 「あれは本人が引き分け対象者じゃないと>大好き」
姫海棠はたて 「メディ子吊れないかしら」
和久津智 「6か。」
古明地こいし 「かりんとう暗殺するんじゃない?」
アオミドロ 「メティ暗殺は流石に無いと思う
無いよね・・?」
えっちぃの大好き 「聖女発動しない…」
バゼット 「ジナコ吊りしてからメティ暗殺して飽和して村負けの未来が見えますが>ズサ」
アオミドロ 「ジナコ吊ろうぜー」
られっか代 「メディ子暗殺で死ぬんじゃないの暗殺」
やる夫 「指揮役の関係上から言うと
ヘーベル先に噛む気がするけどなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
和久津智 「蝙蝠にPP出来るよ!って宣言するのと同義」
ケイアスGM 「司教ならえーっと結果6か ちょうど半分」
ズサ 「こっからぬえの怒涛の逆転劇が始まることに期待っす 
多分今日の噛みはモモメノっす」
和久津智 「そりゃ司教結果5では出るに出られん」
古明地こいし 「ジナコ吊ってぬえ噛んで冬妖精誘ってPPで終了かな。
狐いたら負けてるけどさw」
姫海棠はたて 「メディ子落ちるとぐっと楽になるんだけど」
古明地こいし 「ぬえのかりんとう○がほんっとあかんw
まだ雛狼にだからマシだけど。」
バゼット 「まぁ雛狼保護ならそこまであれではないのですが」
ズサ 「お疲れ様っすよ>姫子」
アオミドロ 「七日目がどうたらでしょー?
僕人外ってどうしてわかったの?>こいし」
できない夫 「あんれ、大司祭もぐってんのか」
姫海棠はたて 「お疲れさま~」
バゼット 「というかまぁ
ぬえの魔法使い結果のお陰で人狼落ちませんからねぇ」
やる夫 「おつかれー」
ケイアスGM 「余裕が無い余裕が無い、と言いながら方向性が決まらないままだな」
姫海棠はたて 「毒蝙蝠とかほぼ確実に吊られるものね…」
できない夫 「おっつおっつ>姫子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片桐姫子 「あ、ちょっと出かけてくるね!
みんなお疲れ様なんだよ!」
やる夫 「というか蝙蝠と鬼いる状況で引き分け指示とか通るわけないし今奇数だしで」
十六夜咲夜 「蝙蝠暗殺しないなら素直に蝙蝠CO(毒は絶対言わない)すればよかった」
できない夫 「指揮位置いないと引き分けはあんまり成立しないからなあw」
古明地こいし 「アオミドロ>アオミドロ人外は確信したから○出したけど、
お仲間だったのねw
占い理由がひうどいこじつけだったの気がついた?w」
バゼット 「まぁ、もともと人狼の数が少ないので
一応人狼陣営だけなら1人だけ殺していますし」
えっちぃの大好き 「ぬえはねぇ…ここから挽回すればいいのよぉ」
られっか代 「狼囲ってる暗殺に期待とか」
姫海棠はたて 「モモメノ聖女で突っ走っちゃいなさい(ニコッ」
十六夜咲夜 「すごいですね、あの暗殺狼まったく暗殺してないし吊れてもいない」
姫海棠はたて 「あ、メティか。なんか変だと思ったら、メティとメディ子ごっちゃになってたわ」
アオミドロ 「いやあまいったな
実はそうなんだよ、HAHAHA>辻斬り」
えっちぃの大好き 「あはぁ…下界は混乱してるのぉ…
たぎってるのぉ…///」
古明地こいし 「アオミドロは噛まれに見える私の○なんだけど・・・」
アオミドロ 「最低限の仕事はできたのかな
一応
狐死んでるんならメティいっときゃよかったね」
十六夜咲夜 「まぁ、奇をてらわない暗殺なら最大得票位置暗殺しますよね!」
やる夫 「かりんとう○はアカンやろう
なかったら吊ってるよそこ」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
やる夫 「すごいややこしそうなアレと言うかうんコレ負けるわ」
ズサ 「お疲れ様っす。そして大司祭が発動っすね」
十六夜咲夜 「お疲れ様でーす」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
アオミドロ 「お疲れ様
あー、やっぱり死んだ」
ケイアスGM 「お疲れ様」
できない夫 「もう9人目だよぉ!」
古明地こいし 「いたずらつくのって、ほぼ確定で蝙蝠じゃないのに、
ひよこ判定蝙蝠を即暗殺に行くんだ。」
できない夫 「お疲れ様」
えっちぃの大好き 「○を…出される…///」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
姫海棠はたて 「○出したっていうか、○出されたの」
姫海棠はたて 「狼の会話見てると、かりんとう○出したの忘れてる?」
姫海棠はたて 「違うそこじゃないっ(じたばた」
バゼット 「なんというか、虚しいですね」
えっちぃの大好き 「毒とんじゃうのぉ…?」
ケイアスGM 「ど、毒蝙蝠ダイーン!」
できない夫 「あ」
バゼット 「厄介だ……人狼陣営が無傷に近いというのが
なおさら厄介だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠はたて 「ぬえちゃんがレベッカ始末してくれると楽になりそう?」
ズサ 「ミドロとはいえ蒼星石に食べられる。ある意味勝ち組になれたっす!」
えっちぃの大好き 「また死体がふえちゃうのぉ!ひぎぃいぃん!!」
姫海棠はたて 「あなたを手篭めにしようとしたことが原因みたいね!(きり)>ぬえ」
できない夫 「ありゃあ、確定○を噛むことしか考えてないな……w」
古明地こいし 「そろそろぬえを噛まないとマズイぞ・・・!」
できない夫 「お疲れ様!」
ケイアスGM 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
られっか代 「おつかれ」
バゼット 「おや、妖精吊り
お疲れ様です」
えっちぃの大好き 「"ナツ"がイっちゃうなんて…おつかれよぉ///」
ズサ 「お疲れ様っすよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
えっちぃの大好き 「狼がツられちゃうのぉ」
ズサ 「妖精同士の生き残りを賭けた戦いが始まるっす」
ケイアスGM 「確かにだいたい人外を飛ばせるが…
狼狐残り4人で執行者を引いた僕とかもいるんだぞ…」
姫海棠はたて 「蝙蝠ランならせめて咲夜吊りが嬉しいわね(」
できない夫 「引き分け状況がよく起きるなー今回は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
姫海棠はたて 「咲夜さんで毒飛びかしら」
バゼット 「さて、投票は大丈夫でしょうか」
ズサ 「一部にはレア職と言われる村表記。その中の更にSレアな聖女発動は珍しいっすね」
えっちぃの大好き 「ハァハァアァ…///
聖女って…的確に敵をイかせられるなんて…反則的ぃ…///」
できない夫 「織姫と出題者がいない以上、どちらかしかないな>GM」
古明地こいし 「咲夜釣りだけはダメーーーw」
ケイアスGM 「決定の効果は 織姫>出題者>執行者>聖女 の順>地上」
姫海棠はたて 「和久津はひよこCOしてないから仕方ないわ…うん…>モモメノ」
できない夫 「そういう逆パターンもあるから執行者と聖女の判別はしづらいんだよなあ>はたて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えっちぃの大好き 「あはぁ…アタシはえっちいのが大好きでぇ…///
べつにえっちいことはしてないわよぉ…?」
姫海棠はたて 「>ない夫
難しいのよね…多分なんだけど、これモモメノが村で、私が真執行者だった可能性ってあるのかしら?」
できない夫 「まあ……相方になったから許容してたけど……ほどほどになw」
ケイアスGM 「というか、受け入れていないし受け入れてたまるかw」
ズサ 「以前みさくらRPなんてものを見た覚えがあるっすから 
多少は…wただやりすぎにだけ注意してくれればっす」
ケイアスGM 「R18なのは1人だけだからまだ大丈夫だ …きっと」
えっちぃの大好き 「あらぁ…これがR18だなんて…
まだまだオコチャマねえ、バゼットぉ…///」
できない夫 「素村だと勘違いしやすいだろうなあ……>はたて
つうかちょうど講座AAでそれ書いててびっくりだわw」
バゼット 「正直理解に苦しみますが
皆受け入れているようなので私がおかしいのでしょう」
バゼット 「いつからやる夫の闇鍋はR18鍋になったのでしょうか」
片桐姫子 「お、お疲れ様なんだよ!?」
姫海棠はたて 「私自分が執行者考えてたけど、モモメノが聖女だったのねw」
えっちぃの大好き 「ハァハァ…もう狼と鬼と蝙蝠が…村を押し倒せちゃうわぁ…///
PPなんていらやしさんっ///」
和久津智 「ゆいごんがひどい>はたて」
姫海棠はたて 「>ぬえを手篭めにできるはずです。
手篭めにされちゃったのは私だった///」
できない夫 「死体だらけだなーw」
ズサ 「ピンポイント獏られってそんなん勘弁っすよ!wお疲れ様っす」
ケイアスGM 「お疲れ様」
バゼット 「お疲れ様といっておきましょう」
ケイアスGM 「あとは毒蝙蝠と鬼と、ぬえが狡に引っかかったら とまだまだ要素はありそうだ」
できない夫 「お疲れ様」
えっちぃの大好き 「オ、ツ、カ、レぇん…///」
姫海棠はたて 「ぬえちゃん暗殺者ワロタ」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
えっちぃの大好き 「らめぇ、暗殺者に狼ヌかれちゃうのぉ!!ひぎぃん!!」
古明地こいし 「ぬえ噛んだら狼勝ちそうな感じかな。」
できない夫 「暗殺が仕事してけばまだ村ワンチャン?」
えっちぃの大好き 「そうねぇ…///
オオカミが勝っちゃいそうだけどぉ…アタシには関係ないわねぇ…//」
ケイアスGM 「噛めないからこそ占いを抜かねばならない、と考えてるのかもね
ただし実際は初日吹っ飛び」
できない夫 「どっちも吊られるなんて……似た者同士だな……///」
えっちぃの大好き 「ハァハァハァハァ…吊られちゃうなんて、イケナイコね…できない♂ぅん…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「魔法使いをなんだと思ってるんだろう……w」
古明地こいし 「狼3うち一人噛めなくて魔法使い噛まないのね・・・w」
できない夫 「でもR18は勘弁な!」
ケイアスGM 「あ、そっか隠蔽解除か」
できない夫 「俺もだよ……///」
できない夫 「いやーどうせなら大好き蘇生させときゃよかったな!」
えっちぃの大好き 「アタシ、寂しかったぁん…///」
片桐姫子 「ベッキーー!
なんで狼なのベッキーーー!!」
えっちぃの大好き 「アハァ…できない♂…!!」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
和久津智 「おつかれ」
片桐姫子 「あれ? 聖女か……執行者さんカナ?」
古明地こいし 「あー、アオミドロ人外は正解してたかぁ・・・」
できない夫 「あ……聖女!?」
えっちぃの大好き 「おつかれなのぉ…」
できない夫 「お疲れ様ーまあどうしようもないわな」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
ケイアスGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「毒狼か管狐か毒蝙蝠のどれかが釣れていると仮定すれば、鬼は吊れるよ。」
片桐姫子 「そういえばえっちぃちゃんの遺言がないや!」
えっちぃの大好き 「"オニ"を吊る余裕がないのぉ…///」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「荼枳尼天吊らないとダメだよ。
アオミドロがさらわれる。
最終日PPのお誘いが来る場所。」
えっちぃの大好き 「"アンサツ"でイくのも、"ノロイ"でイくのも、"カリ"でイくのも、"サライ"でイくのも
今はどれもあるんじゃないのぉ…///」
古明地こいし 「むっちゃライン繋げられたのにぃ・・・」
和久津智 「流石に発禁処分になっちゃったから戻れないと思うよ……>えっちぃの大好き」
古明地こいし 「鬼が出来ない夫浚い挑戦で、私噛まれ、ひよこ猟師狩り殺しが濃厚っぽいね。
私が逆呪殺なら、誰が噛まれたのって話だよ。」
和久津智 「呪いは効かないんだ。初めて知った>ひよこ」
えっちぃの大好き 「あはぁ……遺言が残ってなくて、アタシおしおきされちゃうううう!!!
はやくアタシを"モドして"、ね?」
片桐姫子 「逆銃殺は見ないのカナ?>こいしちゃん」
和久津智 「暗殺が居るとか、ジナコさん呪系とかかなぁ。これを見る限り」
古明地こいし 「猟師仮殺しだったりしてね。
私は確定で噛まれてるよ。」
片桐姫子 「ってあれ? ひよこ死体だけど和久津ちゃんだね?」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!
狩殺しっぽいんじゃないカナ?」
和久津智 「おつかれ」
えっちぃの大好き 「らめぇ!遺言が残ってないのぉ」
ケイアスGM 「お疲れ様」
古明地こいし 「おおう・・・」
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
エンリョ なんて、いらないのよぉ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
片桐姫子 「えっちぃちゃんなんだか怖いよぉ……」
えっちぃの大好き 「らめぇ!ヒメコちゃんに白い○をぶっかけられちゃうのぉ!!」
片桐姫子 「私も遺言遺せてるかな? 大丈夫だと思うんだけどね!」
えっちぃの大好き 「遺言がなかったらアタシ、ぐちょぐちょになっちゃうううう
らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片桐姫子 「朝雲ちゃん○の占い師なんだよ!」
片桐姫子 「ベッキーー!
きっとベッキーが私を生き返らせてくれるって信じてるよ!」
えっちぃの大好き 「あたしも、ヒメコちゃんのすべてをシ・リ・タ・イ(はぁと」
えっちぃの大好き 「そうなのぉ…///
投票直後に残したら同時に死んだのぉ!
らめぇ!!SMおしおきプレイなんてらめぇ!!」
片桐姫子 「猫又ちゃんなのお!?」
えっちぃの大好き 「猫又遺言残せたか不安なのぉ…//」
片桐姫子 「ひ、酷いや!」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
えっちぃの大好き 「らめぇ!」
ケイアスGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営1
ゲーム開始:2014/12/06 (Sat) 15:42:11