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【雛2575】やる夫達の超闇鍋村 [3061番地]
~Cross Thought~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ケイアスGM
 (dummy_boy)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 朝雲
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[大司祭]
(死亡)
icon えっちぃの大好き
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[管狐]
(死亡)
icon メディ子
 (ちゃりんこ◆
uE6LtuEGtU)
[狡狼]
(死亡)
icon 片桐姫子
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[占い師]
(死亡)
icon ヘーベルハウス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[ひよこ鑑定士]
[悪戯]
(死亡)
icon アオミドロ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[獏]
(死亡)
icon できない夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[仙狐]
[悪戯]
(死亡)
icon られっか代
 (南辺◆
KorindoZLs)
[夏妖精]
(死亡)
icon ジナコ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[荼枳尼天]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 天使メティ
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[冬妖精]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狂人]
(死亡)
icon レベッカ宮本
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
[悪戯]
(死亡)
icon ぬえ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[暗殺者]
(死亡)
icon かりんとう
 (マル◆
B9YB7cae4w)
[雛狼]
(死亡)
icon 和久津智
 (はんなり◆
hannariBX.)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon モモメノ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[聖女]
(死亡)
icon バゼット
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[蟲姫]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[巫女]
(死亡)
icon ズサ
 (カン)
[夢枕人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/06 (Sat) 15:42:11
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケイアスGM 「お疲れ様」
えっちぃの大好き 「らめぇ!」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
片桐姫子 「ひ、酷いや!」
えっちぃの大好き 「猫又遺言残せたか不安なのぉ…//」
片桐姫子 「猫又ちゃんなのお!?」
えっちぃの大好き 「そうなのぉ…///
投票直後に残したら同時に死んだのぉ!
らめぇ!!SMおしおきプレイなんてらめぇ!!」
えっちぃの大好き 「あたしも、ヒメコちゃんのすべてをシ・リ・タ・イ(はぁと」
片桐姫子 「ベッキーー!
きっとベッキーが私を生き返らせてくれるって信じてるよ!」
片桐姫子 「朝雲ちゃん○の占い師なんだよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えっちぃの大好き 「遺言がなかったらアタシ、ぐちょぐちょになっちゃうううう
らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
片桐姫子 「私も遺言遺せてるかな? 大丈夫だと思うんだけどね!」
えっちぃの大好き 「らめぇ!ヒメコちゃんに白い○をぶっかけられちゃうのぉ!!」
片桐姫子 「えっちぃちゃんなんだか怖いよぉ……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
エンリョ なんて、いらないのよぉ」
古明地こいし 「おおう・・・」
ケイアスGM 「お疲れ様」
えっちぃの大好き 「らめぇ!遺言が残ってないのぉ」
和久津智 「おつかれ」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!
狩殺しっぽいんじゃないカナ?」
片桐姫子 「ってあれ? ひよこ死体だけど和久津ちゃんだね?」
古明地こいし 「猟師仮殺しだったりしてね。
私は確定で噛まれてるよ。」
和久津智 「暗殺が居るとか、ジナコさん呪系とかかなぁ。これを見る限り」
片桐姫子 「逆銃殺は見ないのカナ?>こいしちゃん」
えっちぃの大好き 「あはぁ……遺言が残ってなくて、アタシおしおきされちゃうううう!!!
はやくアタシを"モドして"、ね?」
和久津智 「呪いは効かないんだ。初めて知った>ひよこ」
古明地こいし 「鬼が出来ない夫浚い挑戦で、私噛まれ、ひよこ猟師狩り殺しが濃厚っぽいね。
私が逆呪殺なら、誰が噛まれたのって話だよ。」
和久津智 「流石に発禁処分になっちゃったから戻れないと思うよ……>えっちぃの大好き」
古明地こいし 「むっちゃライン繋げられたのにぃ・・・」
えっちぃの大好き 「"アンサツ"でイくのも、"ノロイ"でイくのも、"カリ"でイくのも、"サライ"でイくのも
今はどれもあるんじゃないのぉ…///」
古明地こいし 「荼枳尼天吊らないとダメだよ。
アオミドロがさらわれる。
最終日PPのお誘いが来る場所。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えっちぃの大好き 「"オニ"を吊る余裕がないのぉ…///」
片桐姫子 「そういえばえっちぃちゃんの遺言がないや!」
古明地こいし 「毒狼か管狐か毒蝙蝠のどれかが釣れていると仮定すれば、鬼は吊れるよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケイアスGM 「お疲れ様」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
できない夫 「お疲れ様ーまあどうしようもないわな」
えっちぃの大好き 「おつかれなのぉ…」
できない夫 「あ……聖女!?」
古明地こいし 「あー、アオミドロ人外は正解してたかぁ・・・」
片桐姫子 「あれ? 聖女か……執行者さんカナ?」
和久津智 「おつかれ」
片桐姫子 「お疲れ様なんだよ!」
えっちぃの大好き 「アハァ…できない♂…!!」
片桐姫子 「ベッキーー!
なんで狼なのベッキーーー!!」
えっちぃの大好き 「アタシ、寂しかったぁん…///」
できない夫 「いやーどうせなら大好き蘇生させときゃよかったな!」
できない夫 「俺もだよ……///」
ケイアスGM 「あ、そっか隠蔽解除か」
できない夫 「でもR18は勘弁な!」
古明地こいし 「狼3うち一人噛めなくて魔法使い噛まないのね・・・w」
できない夫 「魔法使いをなんだと思ってるんだろう……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えっちぃの大好き 「ハァハァハァハァ…吊られちゃうなんて、イケナイコね…できない♂ぅん…」
できない夫 「どっちも吊られるなんて……似た者同士だな……///」
ケイアスGM 「噛めないからこそ占いを抜かねばならない、と考えてるのかもね
ただし実際は初日吹っ飛び」
えっちぃの大好き 「そうねぇ…///
オオカミが勝っちゃいそうだけどぉ…アタシには関係ないわねぇ…//」
できない夫 「暗殺が仕事してけばまだ村ワンチャン?」
古明地こいし 「ぬえ噛んだら狼勝ちそうな感じかな。」
えっちぃの大好き 「らめぇ、暗殺者に狼ヌかれちゃうのぉ!!ひぎぃん!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
姫海棠はたて 「ぬえちゃん暗殺者ワロタ」
えっちぃの大好き 「オ、ツ、カ、レぇん…///」
できない夫 「お疲れ様」
ケイアスGM 「あとは毒蝙蝠と鬼と、ぬえが狡に引っかかったら とまだまだ要素はありそうだ」
バゼット 「お疲れ様といっておきましょう」
ケイアスGM 「お疲れ様」
ズサ 「ピンポイント獏られってそんなん勘弁っすよ!wお疲れ様っす」
できない夫 「死体だらけだなーw」
姫海棠はたて 「>ぬえを手篭めにできるはずです。
手篭めにされちゃったのは私だった///」
和久津智 「ゆいごんがひどい>はたて」
えっちぃの大好き 「ハァハァ…もう狼と鬼と蝙蝠が…村を押し倒せちゃうわぁ…///
PPなんていらやしさんっ///」
姫海棠はたて 「私自分が執行者考えてたけど、モモメノが聖女だったのねw」
片桐姫子 「お、お疲れ様なんだよ!?」
バゼット 「いつからやる夫の闇鍋はR18鍋になったのでしょうか」
バゼット 「正直理解に苦しみますが
皆受け入れているようなので私がおかしいのでしょう」
できない夫 「素村だと勘違いしやすいだろうなあ……>はたて
つうかちょうど講座AAでそれ書いててびっくりだわw」
えっちぃの大好き 「あらぁ…これがR18だなんて…
まだまだオコチャマねえ、バゼットぉ…///」
ケイアスGM 「R18なのは1人だけだからまだ大丈夫だ …きっと」
ズサ 「以前みさくらRPなんてものを見た覚えがあるっすから 
多少は…wただやりすぎにだけ注意してくれればっす」
ケイアスGM 「というか、受け入れていないし受け入れてたまるかw」
できない夫 「まあ……相方になったから許容してたけど……ほどほどになw」
姫海棠はたて 「>ない夫
難しいのよね…多分なんだけど、これモモメノが村で、私が真執行者だった可能性ってあるのかしら?」
えっちぃの大好き 「あはぁ…アタシはえっちいのが大好きでぇ…///
べつにえっちいことはしてないわよぉ…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「そういう逆パターンもあるから執行者と聖女の判別はしづらいんだよなあ>はたて」
姫海棠はたて 「和久津はひよこCOしてないから仕方ないわ…うん…>モモメノ」
ケイアスGM 「決定の効果は 織姫>出題者>執行者>聖女 の順>地上」
古明地こいし 「咲夜釣りだけはダメーーーw」
できない夫 「織姫と出題者がいない以上、どちらかしかないな>GM」
えっちぃの大好き 「ハァハァアァ…///
聖女って…的確に敵をイかせられるなんて…反則的ぃ…///」
ズサ 「一部にはレア職と言われる村表記。その中の更にSレアな聖女発動は珍しいっすね」
バゼット 「さて、投票は大丈夫でしょうか」
姫海棠はたて 「咲夜さんで毒飛びかしら」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「引き分け状況がよく起きるなー今回は」
姫海棠はたて 「蝙蝠ランならせめて咲夜吊りが嬉しいわね(」
ケイアスGM 「確かにだいたい人外を飛ばせるが…
狼狐残り4人で執行者を引いた僕とかもいるんだぞ…」
ズサ 「妖精同士の生き残りを賭けた戦いが始まるっす」
えっちぃの大好き 「狼がツられちゃうのぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ズサ 「お疲れ様っすよ」
えっちぃの大好き 「"ナツ"がイっちゃうなんて…おつかれよぉ///」
バゼット 「おや、妖精吊り
お疲れ様です」
られっか代 「おつかれ」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
ケイアスGM 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様!」
古明地こいし 「そろそろぬえを噛まないとマズイぞ・・・!」
できない夫 「ありゃあ、確定○を噛むことしか考えてないな……w」
姫海棠はたて 「あなたを手篭めにしようとしたことが原因みたいね!(きり)>ぬえ」
えっちぃの大好き 「また死体がふえちゃうのぉ!ひぎぃいぃん!!」
ズサ 「ミドロとはいえ蒼星石に食べられる。ある意味勝ち組になれたっす!」
姫海棠はたて 「ぬえちゃんがレベッカ始末してくれると楽になりそう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バゼット 「厄介だ……人狼陣営が無傷に近いというのが
なおさら厄介だ」
できない夫 「あ」
ケイアスGM 「ど、毒蝙蝠ダイーン!」
えっちぃの大好き 「毒とんじゃうのぉ…?」
バゼット 「なんというか、虚しいですね」
姫海棠はたて 「違うそこじゃないっ(じたばた」
姫海棠はたて 「狼の会話見てると、かりんとう○出したの忘れてる?」
姫海棠はたて 「○出したっていうか、○出されたの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
えっちぃの大好き 「○を…出される…///」
できない夫 「お疲れ様」
古明地こいし 「いたずらつくのって、ほぼ確定で蝙蝠じゃないのに、
ひよこ判定蝙蝠を即暗殺に行くんだ。」
できない夫 「もう9人目だよぉ!」
ケイアスGM 「お疲れ様」
アオミドロ 「お疲れ様
あー、やっぱり死んだ」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
十六夜咲夜 「お疲れ様でーす」
ズサ 「お疲れ様っす。そして大司祭が発動っすね」
やる夫 「すごいややこしそうなアレと言うかうんコレ負けるわ」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
やる夫 「かりんとう○はアカンやろう
なかったら吊ってるよそこ」
十六夜咲夜 「まぁ、奇をてらわない暗殺なら最大得票位置暗殺しますよね!」
アオミドロ 「最低限の仕事はできたのかな
一応
狐死んでるんならメティいっときゃよかったね」
古明地こいし 「アオミドロは噛まれに見える私の○なんだけど・・・」
えっちぃの大好き 「あはぁ…下界は混乱してるのぉ…
たぎってるのぉ…///」
アオミドロ 「いやあまいったな
実はそうなんだよ、HAHAHA>辻斬り」
姫海棠はたて 「あ、メティか。なんか変だと思ったら、メティとメディ子ごっちゃになってたわ」
十六夜咲夜 「すごいですね、あの暗殺狼まったく暗殺してないし吊れてもいない」
姫海棠はたて 「モモメノ聖女で突っ走っちゃいなさい(ニコッ」
られっか代 「狼囲ってる暗殺に期待とか」
えっちぃの大好き 「ぬえはねぇ…ここから挽回すればいいのよぉ」
バゼット 「まぁ、もともと人狼の数が少ないので
一応人狼陣営だけなら1人だけ殺していますし」
古明地こいし 「アオミドロ>アオミドロ人外は確信したから○出したけど、
お仲間だったのねw
占い理由がひうどいこじつけだったの気がついた?w」
できない夫 「指揮位置いないと引き分けはあんまり成立しないからなあw」
十六夜咲夜 「蝙蝠暗殺しないなら素直に蝙蝠CO(毒は絶対言わない)すればよかった」
やる夫 「というか蝙蝠と鬼いる状況で引き分け指示とか通るわけないし今奇数だしで」
片桐姫子 「あ、ちょっと出かけてくるね!
みんなお疲れ様なんだよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「おっつおっつ>姫子」
姫海棠はたて 「毒蝙蝠とかほぼ確実に吊られるものね…」
ケイアスGM 「余裕が無い余裕が無い、と言いながら方向性が決まらないままだな」
やる夫 「おつかれー」
バゼット 「というかまぁ
ぬえの魔法使い結果のお陰で人狼落ちませんからねぇ」
姫海棠はたて 「お疲れさま~」
できない夫 「あんれ、大司祭もぐってんのか」
アオミドロ 「七日目がどうたらでしょー?
僕人外ってどうしてわかったの?>こいし」
ズサ 「お疲れ様っすよ>姫子」
バゼット 「まぁ雛狼保護ならそこまであれではないのですが」
古明地こいし 「ぬえのかりんとう○がほんっとあかんw
まだ雛狼にだからマシだけど。」
姫海棠はたて 「メディ子落ちるとぐっと楽になるんだけど」
古明地こいし 「ジナコ吊ってぬえ噛んで冬妖精誘ってPPで終了かな。
狐いたら負けてるけどさw」
和久津智 「そりゃ司教結果5では出るに出られん」
ズサ 「こっからぬえの怒涛の逆転劇が始まることに期待っす 
多分今日の噛みはモモメノっす」
ケイアスGM 「司教ならえーっと結果6か ちょうど半分」
和久津智 「蝙蝠にPP出来るよ!って宣言するのと同義」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「指揮役の関係上から言うと
ヘーベル先に噛む気がするけどなあ」
られっか代 「メディ子暗殺で死ぬんじゃないの暗殺」
アオミドロ 「ジナコ吊ろうぜー」
バゼット 「ジナコ吊りしてからメティ暗殺して飽和して村負けの未来が見えますが>ズサ」
えっちぃの大好き 「聖女発動しない…」
アオミドロ 「メティ暗殺は流石に無いと思う
無いよね・・?」
古明地こいし 「かりんとう暗殺するんじゃない?」
和久津智 「6か。」
姫海棠はたて 「メディ子吊れないかしら」
できない夫 「あれは本人が引き分け対象者じゃないと>大好き」
やる夫 「てか朝雲はジナコ吊っちゃアカンやろ
蝙蝠居るのに」
られっか代 「だから聖女は”聖女自身”が最大投票数の場合だから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「おや、テスト村か。」
古明地こいし 「噛まれ疑いの私の○さらうし、魔法使いかrの○のかりんとうが男性だから、
吊らないとそっちの方が負ける。」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
アオミドロ 「お疲れ様ー」
できない夫 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
ズサ 「と、投票的にメディ子を暗殺する可能性がって 
あれ罠狼だったっす。暗殺もダメ・・・っすよね>バゼッと」
ケイアスGM 「ぬえは夜にかりんとう狼見てないといったようなことを言っていたような」
ケイアスGM 「お疲れ様」
ズサ 「お疲れ様っす!」
できない夫 「ぬえー!?」
バゼット 「あ、負けましたね」
ケイアスGM 「ノータイム朝雲」
アオミドロ 「ぬえーん」
姫海棠はたて 「ぬえー!Σ」
メディ子 「おっつかれー
ここで残れればPP圏内だったのに・・・」
古明地こいし 「ぬえ、そこつられ占いの○だよww」
やる夫 「ジナコがかりんとうさらい成功に期待するしかねぇ」
えっちぃの大好き 「ジブンが対象じゃないと"デない"…///
なるほど…アリガト…///」
バゼット 「ジナコがかりんとうさらい成功すればワンチャンスですが」
アオミドロ 「いや待つんだ
かりんとうが男ならわんちゃん」
やる夫 「つられじゃなくて毒飛びだけどねw」
姫海棠はたて 「村野希望はジナコに託されたわ!」
できない夫 「一回さらってーどんなもんだっけ>バゼット」
やる夫 「かりんとうは昼に男判明したんで」
古明地こいし 「メディコ>レベッカの身内投票がいらなかった。」
アオミドロ 「暗殺は人外の味方
古文にもそう書いてある。イイネ?」
やる夫 「アッハイ」
バゼット 「切ないですね>アオミドロ」
メディ子 「まぁ狐を警戒するならそれもあり」
古明地こいし 「暗殺って絶対強くないと思うんだよね。」
やる夫 「まあ実際暗殺なんて基本役に立たんからね……」
できない夫 「ぬえ狂人説まででるかww」
バゼット 「暗殺が強くないというか
暗殺先選びが重要ですからね」
メディ子 「ジナコ噛まないとさらわれるー!」
古明地こいし 「レベッカ>どっちがどっちとも判断は全くつかないよw
両方結果真だから。」
られっか代 「実際狼囲ってるから出るでしょ」
アオミドロ 「かりんとう男wwww」
姫海棠はたて 「暗殺は単純に、良くも悪くも暗殺ゲーよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バゼット 「基本暗殺は「村側の最終兵器」といわれますが
要するに吊りが足りない村で人外ぶっ殺しまくれ
というのが、暗殺に求められるものです

まぁ逆に言えば今回のようになると……ねぇ?」
ズサ 「暗殺はハイリスクハイリターンっすから 
村の最終兵器にもなるし逆もありうるっす」
古明地こいし 「ちがった、私ぬえじゃないやw
ぬえ狂人なら、死体要因他にいるから、モモメノ噛んでる場合じゃないよ。」
やる夫 「中身の性能に左右されすぎる
基本的に村役職って明確なマイナス役じゃなければ30~60点くらい取れるところ
暗殺だけは-100~+100点くらいの幅がある」
えっちぃの大好き 「"かりんとう"…"オトコ"…///
ドキドキドキ」
アオミドロ 「っていうかぬえは掃除でもないし暗殺自重すべきだと思うの
割と本気で」
できない夫 「暗殺だからといって相手が狼かどうかなんてわからないからな……責めることなどできない!」
バゼット 「いえ、多分皆が
蝙蝠いるからやばいよねーとかいうから
能力発動したのかと」
姫海棠はたて 「浚い期待するくらいなら自分で殺してもいいのに…w」
できない夫 「ばかやろう!自重なんてしないのが暗殺だ!>アオミドロ」
バゼット 「それに実際、姫子が占いで初手落ちしている以上
そこまで責められることではない。

まぁ本人の暗殺先選びがあれなのは、同意しておきますが」
やる夫 「別に暗殺しまくりはいいと思うよ。外してるのは結果論部分だし
かりんとう○はアカンと思うけど」
ケイアスGM 「蝕で何もせず吹っ飛ぶ奴だっているから多少はね?」
十六夜咲夜 「露出してる蝙蝠を差し置いて灰暗殺してますからその理論はたぶんない>バゼット」
できない夫 「かりんとう○がおかしな形で作用するとはなあ……w」
ズサ 「蝙蝠3いること考えればそこまで暗殺を使うなっつー場面でもないっすが 
後は個人個人っす。ズサはびびり+目が悪いから一回使って終了が多いっす」
られっか代 「というか占いの○に行くかなって気分」
バゼット 「ですよねぇ>十六夜咲夜」
古明地こいし 「片桐の朝蜘蛛○完全に忘れてるよね。」
バゼット 「真見てないんでしょう?多分」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
えっちぃの大好き 「白い○が…おかしな形で作用…
妊娠…(ドキドキ」
ケイアスGM 「多分みんな忘れてると思われ>占い出てない、占い結果」
できない夫 「お疲れ様ー」
メディ子 「おつかれさまー」
ケイアスGM 「お疲れ様」
モモメノ 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
ズサ 「お疲れ様っす」
バゼット 「お疲れ様ですよ」
アオミドロ 「死んでない!!
お疲れ様」
できない夫 「死体が多すぎてそれどころじゃない(真顔>GM」
ケイアスGM 「もう6人である」
やる夫 「>レベッカとかりんとう吊りでおしまい
かりんとう○だしたのおめーだろうがwwwww」
モモメノ 「うん、なんでかりんとう○・・・」
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
狼吊りに乗るわけないよぉ…///
蝙蝠と鬼は死にたくないんだからぁ…///」
朝雲 「うーん、暗殺されたわね
COした方が良かったのかしら」
バゼット 「まぁ真の○暗殺してる時点で
いろいろあれなんではい」
できない夫 「んーどうだろうなこれ、鬼が狼の味方しないんでPPはいらないし」
やる夫 「かりんとうが男なんでジナコはPPに乗れない」
古明地こいし 「朝蜘蛛>完全に占いからの○忘れてるんだよね。」
アオミドロ 「蝙蝠が従うわけないから村は最低引き分け」
メディ子 「ヘーベルが男だからかりんとう釣りのぬえカミでいける」
朝雲 「引き分けかしらねー これ」
バゼット 「まぁメティが村に従えば
狼はかむ、といえば蝙蝠としては従えない」
モモメノ 「かりんとうも男だよ」
朝雲 「別に、毒で飛んだ片桐の○は無視してこいしの○だけ考えるのはありだと思うけど」
できない夫 「引き分けならまあいいかって気分」
ケイアスGM 「浚い確率そこそこ下がってんだよね どうなるんだろこれ」
やる夫 「ヘーベルも男なんでーめんどいなこれ
かりんとう先に吊ってもジナコの攫いが成功しないとLWか
狼はぬえ噛むしかないし」
ズサ 「姫子人外認定してこいし真と決め打ったならいいっすけど 
レベッカ先でもいい気はするっすね」
えっちぃの大好き 「じつはね…アタシも…オ・ト・コ(はぁと」
えっちぃの大好き 「きゃー///」
メディ子 「かりんとう先に釣ればあとはどっちについてもいいジナコとメティ
ヘーベルはカムにしろさらうにしろあとは気分次第でしょ」
ケイアスGM 「←女性登録」
モモメノ 「ただあれだけ喋ってた朝雲をベッキーより先に暗殺するのはどーかなーと
○考慮しなくても思う」
できない夫 「騙したなあああああああああ!俺を騙したなああああああああああ!!!!>大好き」
古明地こいし 「いやレベッカ、あんたかりんとう吊ったらどうあがいても勝てないよ?
・・・と思ったけど、ヘーベルハウス釣り言えばいいのか。
その場合、冬妖精が従えないか。」
姫海棠はたて 「かりんとう吊るとしてもえーっと。
ぬえ噛みのへーベル、メティ、レベッカ、ジナコ、村負けか…」
アオミドロ 「居るんだなあ>ぬえ」
えっちぃの大好き 「あはぁ…///
一緒にイイコト、シよ…?できない♂ぅ…///」
やる夫 「レベッカ吊って、ヘーベル攫い成功が村的には一番平和」
バゼット 「まぁレベッカ吊りで確定村勝ちなのですが」
姫海棠はたて 「いや、それとも引き分けかしら。妖精も鬼も噛まれたくないだろうし」
できない夫 「寄るんじゃない!俺は!女の子たちのハーレム王なの!>大好き」
ズサ 「暗殺した先が占い遺言だったら動揺するっす 
ズサでもごめんなさいの気持ちで一杯っす」
古明地こいし 「4人になったら、冬妖精が引き分けにしたがらないんじゃないかな。」
できない夫 「そりゃ霊界視点だ>バゼット」
やる夫 「レベッカLWなんでどっちか噛まれちゃうので
実はどっちについても良くないのです>メディ子」
朝雲 「蟲姫が反応したのは狐噛みの方だったのね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えっちぃの大好き 「"男の娘もアリ"ってイったのは…できない♂…アナタじゃない…(はぁと」
できない夫 「この鍋が終わったら新役職のテスト村があるってさー」
バゼット 「でしょうね
おそらく人狼が今2WCOしてメティは従わなければ噛む
といえば引き分けで終わるでしょうし>できない夫」
朝雲 「◇ぬえ 「んー、やっぱレベッカから吊るすか」
うん?」
メディ子 「ああそっか最終日の髪があるか・・・」
モモメノ 「だからできない夫急いで吊る意味はないと(あって狐だから)」
姫海棠はたて 「あら、また何か追加されたのね」
ケイアスGM 「ほう>新役職テスト」
できない夫 「五つぐらい入るらしい>はたて」
アオミドロ 「へー」
姫海棠はたて 「鬼がない夫浚いじゃないよ、って言った時の反応見て、多分人外だろうなで吊ったわ!(」
モモメノ 「あとかりんとうはそこ吊ってどうする気だ」
えっちぃの大好き 「新しい役職が"でちゃう"なんて決まらないんじゃないのぉ…?」
再投票になりました( 1 回目)
できない夫 「レベッカ吊りで……終わりだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディ子 「大混乱である」
ケイアスGM 「ログ読むだけだと役職の追加がわからないから、こういう機会を知れるのは嬉しいね
一応やけに新顔村が建つから察することはできるけども」
朝雲 「これ、メティがレベッカ吊って終わりになると嬉しいけど」
古明地こいし 「かりんとうマジでなにやってんの・・・」
ズサ 「サが新役職を覚えて成る前に増えていく喜び」
やる夫 「あ、ヘーベルが変えた」
バゼット 「まぁかりんとう視点混乱しているというか
人狼視点引き分けが思いついてないようです」
ケイアスGM 「かりんとうなんで身内するん?」
できない夫 「と思ったがどうにも立つっぽいんでテスト村行ってくっかな。
村建同村お疲れ様だー」
再投票になりました( 2 回目)
メディ子 「メティも変えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠はたて 「天子メティも変えた」
やる夫 「おつかれー」
ケイアスGM 「これで冬妖精が変えるだろうから…あ、引き分けた」
モモメノ 「なんだこれ」
バゼット 「ただまぁなんというか」
えっちぃの大好き 「まさかの"ヒキワケ"…も
スキよぉ…///」
バゼット 「かりんとう吊りだと引き分けですか
皆の言うとおり」
アオミドロ 「なにやってんのさww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝雲 「メティは捨て票で良い気は」
ケイアスGM 「冬妖精次第」
モモメノ 「お疲れ」
ケイアスGM 「お疲れ様」
バゼット 「お疲れ様です」
アオミドロ 「おつかれさま!」
メディ子 「おつさまー」
姫海棠はたて 「お疲れさまよ」
やる夫 「レベッカも、かりんとう吊ってヘーベル浚いが成功すると
そこで吊られるんだよなあ……」
ズサ 「お疲れ様っす>できない夫 かりんとう」
やる夫 「おつかれー」
古明地こいし 「かりんとう>あんたレベッカ吊ったらどうやっても勝てなくなるし、
ジナコが浚い成功させたら負けしかなかったよ・・・」
バゼット 「もちろんそうですね
さらいが成功すれば狼は負ける」
えっちぃの大好き 「お、ツ、か、レ、ぇん…(はぁと」
やる夫 「ぬえ噛まないって選択肢レベッカに無いしってなにやってんのあいつ」
アオミドロ 「ヘーベルハウスwwwwww」
かりんとう 「お疲れ様ー
まさか魔法使いの暗殺騙りとは……」
バゼット 「……」
バゼット 「えーと、その……」
モモメノ 「ぬえ は ヘーベルハウス に狙いをつけました
ジナコ は ヘーベルハウス に狙いをつけました
天使メティ は ヘーベルハウス に悪戯しました

今ヘーベルハウスが熱い」
ケイアスGM 「満場一致の夜一ヘーベル投票」
バゼット 「さすがに暗殺先何考えてるんだって
ツッコミ入れても構わない時期入ったのではないかと」
られっか代 「なんでぬえ視点おしまいになるのかがよくわかんないッスね」
姫海棠はたて 「これもしかしてなんだけど」
できない夫 「ヘーベルが炎上すると聞いて>モモメノ」
古明地こいし 「蝙蝠・鬼・狼なら、狼がPP食らうぞw」
モモメノ 「ま、ベッキー暗殺しろよとは」
られっか代 「鬼が男性殺しッスからねぇ」
姫海棠はたて 「ジナコがへーベル浚うの成功したら、鬼+蝙蝠PPで狼吊るの?」
アオミドロ 「ぬえ噛んでPPで終了・・・?
いやちょっと待て妖精人狼鬼の最終日って絶対狼吊られるよなこれ」
朝雲 「暗殺噛んで、ヘーベル吊ったら、鬼噛むと死体無し的にメティが死ぬ」
バゼット 「そうですね
レベッカが毒狼COすれば話は変わるかと」
やる夫 「いや、ジナコはヘーベル攫わないとダメだよw
4人でヘーベル残るとメティが手のひら返して引き分けかジナコ噛まれあるからw」
かりんとう 「俺が残れば狐残り主張微レ存…無いか」
メディ子 「ヘーベルが生き残ればおk」
バゼット 「仮にそうなったら嘘だとわかっても
慎重にならざるを得ないので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫海棠はたて 「そか、確かに毒狼COって手があるわね」
モモメノ 「ボクだったらそう毒狼が都合よく最後に残ると思うなよ・・・で従わない」
アオミドロ 「ヘーベルに一体何を期待しているんだ>メディ子」
ケイアスGM 「ありうる話だ ジナコの機嫌取りに成功するか否か、になるな」
古明地こいし 「かりんとう>4人になったら、妖精と男性浚い鬼がいる以上、あんた釣りしかなくなるのw」
アオミドロ 「レベッカがそれを思いつくかどうか
僕だったら絶対そこまで頭が回らない」
バゼット 「ですね、ですが従っても鬼視点、妖精視点ですら問題ないんですよ
だって従おうが従うまいが負けないので」
朝雲 「毒狼COしても、どっちにしてもメティはPP乗ったら死ぬから」
できない夫 「テスト村がたったぞー」
バゼット 「せいぜい感情論でしょう?
気に食わない、とか、その程度の。
それをとって負けるかもしれない道筋を取るのかということですね」
朝雲 「むしろ、毒狼COしたら、
ヘーベル毒で飛べー でレベッカ吊るがありえる」
姫海棠はたて 「狼に主導権握らせるのとランダム毒飛びどっち取るかって感じかしら」
かりんとう 「(無造作に捨て票する発想はなかった)」
バゼット 「いえ、私がいったのは3人最終日残りのことですよ
4人なら普通に引き分けでしょう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
朝雲 「wwwwwww」
モモメノ 「お疲れ」
メディ子 「この運命力
おつさまー」
ヘーベルハウス 「あ、ラッキー。お疲れ様。」
やる夫 「あ、ヘーベル死んだ
おつかれー」
朝雲 「攫ったwwww 凄いわ」
ケイアスGM 「あ、成功してる お疲れ様」
バゼット 「といっていたら本気でこうなりますか
さて、どうなりますか」
モモメノ 「・・・あっ」
アオミドロ 「お疲れ様」
古明地こいし 「終わった・・・」
られっか代 「鬼のおかげでッスね」
ズサ 「お疲れ様っす!」
ぬえ 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「テストってどこでやる予定なの?」
られっか代 「おつかれ」
えっちぃの大好き 「お、つ、か、れぇん…(はぁと
狼と鬼の最終戦なのぉ?」
姫海棠はたて 「あら浚えたw」
かりんとう 「お疲れ様ー」
朝雲 「http://jinrousiki.sourceforge.jp/cirno/
テスト鯖はいつもチルノ鯖ね」
古明地こいし 「ぬえ>朝蜘蛛一応占いの○だよw」
バゼット 「おや、さすがに粘りますね」
ぬえ 「かりんとう狼だったんだ、うんごめん!」
アオミドロ 「おー
毒狼CO出た」
バゼット 「まぁ元から暗殺にはあまり期待してなかったので……」
朝雲 「蜘蛛いうなー 朝雲よー!」
できない夫 「村がいないのに村勝利とはこれいかに(白目」
ケイアスGM 「チルノ鯖かと>はたて」
かりんとう 「自分に○が出てるから狂人見てたんだよぉ!>ぬえ」
古明地こいし 「朝蜘蛛だと一発でこっちが出るのよねw
開始前にはなししてたしいいかな、とは。」
ズサ 「先生涙しながら迫真の毒狼COっす」
ヘーベルハウス 「女神のみ生存村勝利は決闘の定番」
モモメノ 「ぬえ以外死因ないじゃん」
られっか代 「暗殺?狂人じゃないッスかね」
アオミドロ 「村が滅びましたが人狼を殺せたので問題ありません>できない夫」
メディ子 「これなら運を天に任せて恨みっこなしの毒ミサイルするな私なら」
モモメノ 「毒狼で身内吊りとかなかろうもん」
モモメノ 「(お前が毒飛ばせ、という話なので)」
姫海棠はたて 「蝙蝠と鬼は毒狼吊り許容みたいね…ふー一安心」
やる夫 「たまにあること>村居ないのに村勝利」
ズサ 「うちには朝雲ちゃんがきてくれなかったっす 
朝雲なんて幻さ。朝雲なんて嘘さっす(涙」
ぬえ 「暗殺履歴→狂人・村人・蝙蝠・村人」
朝雲 「まぁ毒狼に身内 はあっても、毒狼が身内は結構薄いわね」
ぬえ 「あかーん」
えっちぃの大好き 「毒なんて、コドモのデ・マ・カ・セ(はぁと」
バゼット 「いえ
レベッカとかりんとうランで自分吊りしたら
確定負けなのでかりんとうに関しては落としておかないとだめかと」
やる夫 「都合よく毒狼なんて早々おらんしなあ」
姫海棠はたて 「.        /|
       |/__
        ヽ| l l│<ハーイ
        ┷┷┷」
ヘーベルハウス 「毒狼なんているわけ無い(管狐と毒蝙蝠を見つつ)」
姫海棠はたて 「まあ、いたからって他吊っても、結局蝙蝠か鬼のどっちか死んじゃうのよね…」
えっちぃの大好き 「そうよ、ドクなんていないわよぉ
毒なんてあったらアタシ、イっちゃう//」
メディ子 「ここで手をつないでおきながらジナコがしれっとメティ釣ったら吹く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「なら恨みっこなしで狼吊るわ
最後に立つのはこのオレだ!でもまあ文句は言えんわな>結局どっちか死ぬ」
バゼット 「まぁジナコ視点毒狼で吊って5割で負けるよりかは
10割の妖精吊りのほうが賢いかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました