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【雛2400】やる夫たちの初心者騙り超闇鍋村 [3068番地]
~初心者の初心者による初心者のための村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[殉教者]
(死亡)
icon ツンデレ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[蟲姫]
(死亡)
icon ブラン
 (ぬえもえX◆
NUEmoeSoio)
[厄神]
(死亡)
icon ゆーくん
 (初心者アルファ◆
GARNEToSHv.u)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[虎狐]
(生存中)
icon 本田菊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon やる尾
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[冥狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon イリヤ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[毒狼]
(死亡)
icon ゆうた
 (SUN◆
SUN/y.skQk)
[策士]
[死の宣告]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[死神]
(死亡)
icon チルノフ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[村人]
(死亡)
icon ちるちる
 (つきつき@Extra)
[蟲狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon だーなか
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[日妖精]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 悪魔ほむら
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[日妖精]
(生存中)
icon ルナサ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[尼天狗]
(死亡)
icon 妖夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[妖狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[村人]
(死亡)
icon フラン
 (初心者めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[連毒者]
(死亡)
icon 翠星夫
 (カン)
[仕事人]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon スイーツ京子
 (sweets◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon やらないおっと
 (ようつうあ)
[静狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラン 「狐っていうのは生き残ってれば勝ちになったと思います>ちるちるさん」
チルノフ 「でもゆうた、ほむらとフレンド切ってないじゃん」
フラン 「日記って普通他人に公開するものじゃないですよね?あの銀さんには露出癖でもあるんです?」
やる尾 「あんな長い日記書くって事は狼ですかお」
ちるちる 「村人勝ち人狼勝ち 以外にもあるの?」
ツンデレ 「わたしにはあんあものかけないわ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちるちる 「引き分け? できるのかな」
チルノフ 「3行にまとめてほしいんだけど・・・」
ブラン 「あ、引き分けにはできるんですね?」
できる夫 「引き分けできるんですか!?」
翠星夫 「あんなの用意してるなんて銀さん初心者っぽくないですね吊りましょう」
ゆーくん 「長い文章貼らないでほしいです」
ブラン 「えっと
狼のイリヤさんを処刑すれば勝ちですよね。
でも銀さん狐だとこちらも処刑しないといけないですよね。」
ゆーくん 「日記ってなんですか?」
ゆうた 「ほむらあいつチートつかってクエストばぐらせたからむかつく」
フラン 「小心者がイリヤさんについてますね。大心者もいるんでしょうか。」
やる尾 「あれ、誰が仲間でしたかお」
チルノフ 「やっぱほむら気になるんだー>ゆうた」
できる夫 「と、図書室が好きなんです!
早く帰るのも勉強のためだからですから!
他意はありません!>チルノフ」
ゆーくん 「でも、共有者の名前にはなかったですよ?」
ゆーくん 「妖精共有ってすごいですね!」
ブラン 「あれ、そういえば「アナタは息絶えました・・・」って出てますけど
なんでまだゲーム続いてるんです?」
チルノフ 「うわ、こいつこわい>やる緒」
翠星夫 「銀さんとイリヤさんが同時に吊れれば村勝ちですね。」
妖夢 「…もう、村人さんがいませんね」
本田菊 「妖精共有ですか。初めて聞く名前です」
ゆうた 「ごめんいまのなし」
チルノフ 「うそだぁーそのくせ授業終わるとすぐ帰るじゃん、昼休みもすぐどっかいくしさぁ>田中」
ゆうた 「ちょっと目離した隙にすげえ最終日になってやがる」
ブラン 「紅い、ですか>フランさん
この鯖は苺ってついてて美味しそうだったから覗いたんですけどそっちは激しそうですね。」
ツンデレ 「最大派閥が妖精ってこれもうわかんないわね」
できる夫 「眠いんですよ!
会話に入れないとか話す相手がいないとかありませんから!ありませんから!>チルノフ」
ゆーくん 「なんで死んだのに終わってないの?」
翠星夫 「死んだら終わりって書いてあったんですが、ゲーム自体は続くようです>ゆーくん」
チルノフ 「田中ってさーいっつも休憩時間、机に伏せて寝てるよねー>田中」
フラン 「紅い鯖なんじゃないでしょうか。学名を知りたいところです。>ブランさん」
ツンデレ 「どこが勝つのか、さっぱりわからないわ・・・」
やる尾 「適当に入れたのがあたったのかもしれませんお>チルノフ」
翠星夫 「お疲れ様です」
チルノフ 「おつかれさまなの?」
できる夫 「ととととと友達くらいいますよ!
ぼっちでお弁当とか食べてませんし!>フラン」
妖夢 「お疲れ様です」
ゆーくん 「あれ、がめんがかわった」
やる尾 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様です」
ブラン 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様です!」
チルノフ 「夜間学校ってなにそれ、あたしんところKOEIっていう戦国教師のいる塾に通ってるんだけど>本田」
結月ゆかり 「お疲れ様です
ゆーさん」
ルナサ 「お疲れ」
ブラン 「そういえば銀さんの言ってる真紅鯖ってなんですか?
課金者専用ですか?」
できる夫 「お疲れ様です!」
フラン 「あなたはみんなでキャンプファイヤーとかやったことないんですか。
友達いないんですか。かわいそうですね。>できる夫」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できる夫 「勝ち筋はあるっちゃありますけどもね・・・w」
チルノフ 「え、うそ、知らないの?東京の隣にあるんだけど>ルナサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「これ村勝てるんですかね?」
ルナサ 「ちょっとグーグルアースで探してくる」
できる夫 「火をつけるだなんて!通報しますよ!>フラン」
本田菊 「夜間学校ですらないんです!?>ダッシュ村」
チルノフ 「うっそ・・・だってここってパスないと入れないはずじゃん!?>やる夫」
フラン 「体に。・・・じゃなくて気をつけてくださいね。」
ツンデレ 「明日学校なので早回ししてほしいのはわかる気がします・・・」
チルノフ 「え、あたし?あたしダッシュ村ってところなんだけど>ルナサ」
ブラン 「毒ってなんです?またバグですかこれ
私投票されてませんでしたよね。」
フラン 「今から塾ですか。寒いので火をつけてくださいね。>チルノフさん」
やる尾 「すいませんお、ここ知り合いだけのところって知らなかったんですお>チルノフ」
ルナサ 「こんな時間に塾ってお前どこ住んでんだよ」
ブラン 「あれ?お疲れ様です。」
チルノフ 「ねえ、GMいつ終わるのこれ、あたしもう塾行くんだけど」
ちるちる 「あっ、あたいの○が」
結月ゆかり 「お疲れ様です
ブランさん・蒼星石さん」
フラン 「あれ?今度はショック死じゃないんですね?」
翠星夫 「お疲れ様ですお」
チルノフ 「だってここ、知り合いばっかりでしょ?あんたイノグチでしょ?
さっきトンカツ屋で定食たべてたでしょ>やる夫」
ツンデレ 「村陣営が共有だけになりましたね」
ちるちる 「あれれ、まだ続くの?」
蒼星石 「お疲れさまです」
ルナサ 「お疲れ」
やる尾 「お疲れ様ですお」
ちるちる 「お疲れ様」
フラン 「ゲイム業界?下界にいますよ。」
できる夫 「お疲れ様です!」
GM 「お疲れ様です!」
やる尾 「あれ、これ課金あるんですかお」
妖夢 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「文句なんていいませんよ
天使女神ちひろ様(めだまぐるぐる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「遺言ってそんなことできたんですか。知りませんでした…>フランさん」
ツンデレ 「そりゃゲーム業界も慈善事業じゃないんだから
ユーザーから金払ってもらわないといいゲーム作れないでしょ!
そうやって企業に文句ばっか言うのはよくないわ」
やる尾 「ネットでは本名出さないほうがいいですお?>チルノフ」
フラン 「あ、悪魔さんがはつげんを遺言に残すと下に出るっていってたのでやってみたんですが
これで大丈夫でしたか?」
チルノフ 「現実ってなによ・・・学校とか大っ嫌い・・・どうせあんたもでしょ?>やる夫」
できる夫 「無課金でも遊べるっていうのはですね
たいてい課金しなきゃまともに戦えないんですよ!(血涙>ブラン」
翠星夫 「なんか変なのついたりして大変でした。とにかくお疲れ様です」
やる尾 「名字?もしかして現実のほうの話ですかお?」
チルノフ 「え、あんたの名字、やる緒でしょ?」
翠星夫 「あ、終わったんですね。どっちが勝ったんですか?」
やる尾 「え、苗字ってなんの話ですお?」
結月ゆかり 「お疲れ様です
蒼星石さん」
やる尾 「お疲れ様ですお」
ツンデレ 「翌星石はだめだ
流石にそれは笑ってしまう」
チルノフ 「おつ、おつ、かれさま、よ!」
ルナサ 「お疲れー」
翠星夫 「おはようございます」
GM 「お疲れ様です!」
できる夫 「お疲れ様です!」
できる夫 「え、やる尾って苗字だったんですか!!!!!
嘘でしょう!?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノフ 「ちょっと田中!あんたより面白い名字いるんだけど!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる尾 「え、やる尾はやる尾ですお>チルノフ」
GM 「死んだ人は天界モードっていうのになるみたいですね!」
チルノフ 「やだ・・・あんた磯野じゃないんだ!?>やる夫」
やる尾 「お疲れ様ですお」
フラン 「天界モードって出たと思ったら消えました?」
やる尾 「カツオってサザエさんのですおね、見ましたお>チルノフ」
結月ゆかり 「お疲れ様です
フランさん」
ちるちる 「お疲れ様」
結月ゆかり 「はい、頑張ります>できる夫さん」
ツンデレ 「朝が来て早々に…」
ルナサ 「お疲れ」
フラン 「あれ?」
チルノフ 「あの、その、おつか、れさま……?」
GM 「お疲れ様です!」
できる夫 「お疲れ様です!」
ツンデレ 「そういえば昨日橋姫とか言ってたやついませんでした!?」
できる夫 「じゃあゆうたさんとライバルですね!
まどかさんのほうが強敵だとは思いますが、がんばってください!>ゆかり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本田菊 「サザエさん好きですよ、毎週見てます」
チルノフ 「え、じゃあカツオってもしかして……>やる緒」
結月ゆかり 「私、実はほむらさんに憧れているんですよね
できる夫さんが言った通りクールでカッコイイですし>できる夫」
できる夫 「村が勝って欲しいんです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる尾 「なんでうちのインコの名前知ってるんですかお!?>チルノフ
ハッカー?」
チルノフ 「ゆうた!ちょっとあんたほむらの下駄箱になに入れてんの!?」
本田菊 「これ誰が勝つんでしょうね」
妖夢 「うーん、観ているといろいろありますえn」
チルノフ 「え、そうなの。やっば・・・あたし一回も言ってないじゃん>GM」
できる夫 「キリって感じでカッコイイですもんね!ほむらさんは
モテるのも納得ですよ」
GM 「こちらに来た人に言ってますね」
チルノフ 「じゃあマスオ?>やる緒」
結月ゆかり 「そうなんですか
でも、ほむらさんって女の子に結構人気ありますから
もしかしたら本当にそうなのかもしれませんね>できる夫」
ツンデレ 「お疲れ様でした
結局狼数とか最後までわかりませんでした」
できる夫 「男子の間ではけっこう噂になってますね
女の子同士でやたらとくっついてますから>ゆかり」
チルノフ 「みんな、だれにお疲れ様っていってんの???」
やる尾 「お疲れ様だお」
ゆうた 「おつかれさまでした」
GM 「お疲れ様です!」
ルナサ 「お疲れ」
結月ゆかり 「お疲れ様です
ツンデレさん」
できる夫 「お疲れ様です!」
本田菊 「お疲れ様でーす」
結月ゆかり 「えっ、そうなんですか初めて知りました>できる夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる尾 「うちの犬はフグタですお>チルノフ」
チルノフ 「あんた、フグタ?>やる尾」
やる尾 「やる尾ここにきちゃ駄目みたいですおね
すいませんお」
できる夫 「え、でもほむらさんは女の子が好きって聞いたんですけどね・・・?」
結月ゆかり 「まどかさんって女の子だったような・・・」
やる尾 「皆知り合いなんですかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆうた 「まどかてだれむかつく」
チルノフ 「えーまじでー?でもさーほむら、田中のこと好きって言ってたよー」
ゆうた 「あいつはちみつくれないしふんじんもつかうのおそいし」
できる夫 「え、でもほむらさんって同じクラスの鹿目まどかさんのことが好きって噂が・・・」
ゆうた 「そんんktないy>チルノフ」
妖夢 「ごめんなさい銀さん」
チルノフ 「え、なにゆうたもしかしてほむら好きなん?」
やる尾 「ドラクエなんですかお?モンハンもドラクエも持ってないんですが大丈夫ですかお?」
できる夫 「ボクは大丈夫です!>バグ」
ゆうた 「ちょっとかわいいけど」
ゆうた 「あいつポケモンとかやっててガキだしほむら」
チルノフ 「ちょっとまたバグったんだけど大丈夫田中?」
ルナサ 「ルナサ」
ゆうた 「ほむらあいつむかつくなチートクエはりやがって」
ちるちる 「お疲れ様ー」
できる夫 「※できる夫は大声で田中を呼んだ!
声はむなしく響き渡った・・・>チルノフ」
ゆうた 「バグなおった?」
結月ゆかり 「お疲れ様です
ルサナさん」
本田菊 「お疲れ様―」
妖夢 「お疲れ様です」
ルナサ 「お疲れ」
チルノフ 「クイーンっしょ>本田 京子」
できる夫 「お疲れ様です!」
GM 「お疲れ様です!」
やる尾 「お疲れ様ですお」
ゆうた 「おれの中学校いま姫系ださい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるちる 「はやかったのかあ
うーん、あたい、もう死亡したけど、鍋についていけるかなあ」
本田菊 「今時はなんて言うんですか?>京子さん」
チルノフ 「え、全国から天然ものの田中()がくるの?見たい見たーい>田中」
スイーツ京子 「姫系って古ない?」
GM 「みなさんの投票がはやかったらしいです、すいません!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「もう許しません!田中の意地に賭けて吊るす!>チルノフ
さぁ!田中の皆さん!出番ですよ!」
ちるちる 「あのひ、ずいぶんと早いから
発言が遅れちゃった」
ちるちる 「あ、そうだ
ねーねーGM
なんかね 2日目夜だけ、明けるのが早かったけどなにがあったの?」
ゆうた 「おれのもってるクエアップデートしたらつかえなくなった>チルノフ」
やる尾 「え、モンハンなんですかお?ソフト持ってないけど勝ったほうがいいんdねすかお?」
チルノフ 「え、天然ものの田中()と天然ものの鈴木()がいるんだwwww>田中」
チルノフ 「ゆうたがクエ貼るのおせーんだよ!>ゆうた」
スイーツ京子 「投票ボタン押したら天国につれてかれたんやけど」
ゆうた 「つぎきよつけろよ1乙したのおまえがさきなんだからな>チルノフ」
やる尾 「フラン嘘ついてますお」
できる夫 「どこまでも馬鹿にするのですね・・・
こうなったら田中鈴木連合の本気で御相手しましょう!>チルノフ」
ゆうた 「おいチートクエはるなよカプンコにつうほうされていっかんのおわり」
チルノフ 「初心者だからうっかりするんだよ、みのがせよ>ゆうた」
GM 「バグじゃないです!><」
ちるちる 「あ、お疲れ様いうのわすれた」
結月ゆかり 「この光学迷彩ってどうやったら付くんでしょうね」
やる尾 「バグですかお?」
チルノフ 「天然ものの田中()>田中」
できる夫 「みんなの名前に紫色の光学迷彩っていうのがついてますね!」
やる尾 「お疲れ様ですお」
妖夢 「やめてください、おうちにお巡りさんが来たら怖いですゆうたさん」
結月ゆかり 「お疲れ様です本田菊さん」
GM 「お疲れ様です!」
本田菊 「お疲れ様でーす」
できる夫 「お疲れ様です!」
スイーツ京子 「またバグってる(笑)」
チルノフ 「ちょっとGM、またバグってんだけど」
ゆうた 「おまえ狼とかうそついたくせにふざきんなよ>チルノフ」
妖夢 「お疲れ様です」
できる夫 「天然じゃない田中とかいるわけないでしょう!いい加減にしてください!>チルノフ」
妖夢 「きつねさんは嘘ついていいのですよ>ちるちるさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆうた 「おまえ警察にいいつけるぞ>妖夢」
チルノフ 「うわつかえねえ、まじゆうたつかねえ」
ちるちる 「割れているのにー?>村人と言う>妖夢」
チルノフ 「え、なに、天然?天然なの?うわー天然なんだー>田中」
ゆうた 「マジごめん」
ゆうた 「もえないゴミできた」
ゆうた 「あ」
妖夢 「私は狐さんですから>ゆうたさん
狐さんなら騙していいと聞きました」
ゆうた 「ちょっとまっていまちょうごうしてる>チルノフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆうた 「おまえモンスターだろふざきんあ」
チルノフ 「おい、ゆうた、さっさとふんじんつかえよ」
妖夢 「そういう時は嘘でも村人と言っておけばいいのです>ちるちるさん」
できる夫 「ビジってなんですか
無事ですよ無事」
できる夫 「全国1000万の田中を敵に回しましたね・・・
夜道をビジに歩けるとは思わないことですね!>チルノフ」
ゆうた 「妖夢おまえだましたな」
ちるちる 「うん、妖夢が仲間だと気づかなかったよ>妖夢
霊能で割れているし、どうしたらいいのかこまった」
やる尾 「知り合いしかやっちゃいけないとこでしたかお
すみませんお」
チルノフ 「うわーだっさい名字ぃ・・・ラインでさらそ>できる夫」
妖夢 「ちるちるさんは仲間なのになんで私を人外といったのですか?」
スイーツ京子 「次のゲームはいつはじまるの?」
できる夫 「田中なんだから田中ですよ!(憤怒>チルノフ」
妖夢 「せっかくのっとれたのに残念です」
ちるちる 「つかれた」
やる尾 「お疲れ様ですお」
妖夢 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
チルノフ 「はあ?どこの田中よ、どこ中よ>できる夫」
GM 「お疲れ様です!」
やる尾 「チルノフさんとできるおっとさんって知り合いなんですかお」
できる夫 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるちる はショック死しました
やる尾 「ヤフー人狼ってとこで前やってたんですけどここはぜんぜんちがうんですおね」
できる夫 「え、いや、ち、ちがいます
た、えーっと田中です!>チルノフ」
結月ゆかり 「確かに分かりにくいですよね>できる夫さん」
チルノフ 「あんた……田口でしょ、そうでしょ!>できる夫」
できる夫 「ところで、ゆーくんとゆうたが同一人物でないと今気が付きました
ややこしんですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そうなんですか?もしかしたら場所で違うのかもしれません!><」
やる尾 「え、前いたとこではできたけど駄目なんですかお?>GM」
スイーツ京子 「LINEでグループ作れば良かったじゃん(笑)やる尾さん」
チルノフ 「さっき、ともみから教えてもらって、いま気づいたんだけど!?」
GM 「すいません、そういうのは駄目なんですごめんなさい」
チルノフ 「ちょっと!ゆうた、なんでラインで役職ばらしんてんの!?」
やる尾 「これどうやったら仲間に教えられますかお?>GM」
できる夫 「もう帰ってるんですがね!>フラン」
スイーツ京子 「村人噛まれた」
結月ゆかり 「お疲れ様です
噛まれてしまったみたいですね」
やる尾 「お疲れ様ですお?」
ゆうた 「おつ」
GM 「お疲れ様です!」
できる夫 「お疲れ様です!」
GM 「えっと、役職の能力みたいですねすいません」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる尾 「バグじゃないならなにですかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆうた 「狼のこうげきりょくがたかい」
スイーツ京子 「意味分かんない」
やる尾 「あれ、なんでこんなに死んでるんですかお」
ゆうた 「おれがさくしでゆーくん亡霊嬢」
ゆうた 「ごめんおれもうそついてた」
スイーツ京子 「なんでゆーくん嘘ついたの」
できる夫 「COしなきゃ駄目ですかー
難しいですね!」
やる尾 「あれ、なんか画面ちがうお」
GM 「なんだかたくさん死にましたね」
やらないおっと 「3にんもしんだらすぐおわっちゃう」
やらないおっと 「しにすぎ」
ゆうた 「ごめんなさい」
できる夫 「お疲れ様です!」
GM 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆうた はショック死しました
やる尾 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらないおっと 「おつかれ!!」
スイーツ京子 「なんか死んどる(笑)」
GM 「お疲れ様です!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらないおっと 「ゆかりさんヤバイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらないおっと 「これ教えたら勝てる
やるおっとさん スイーツさんがうらないですよ!」
GM 「ですよね!僕も驚きました!」
やらないおっと 「すご」
やらないおっと 「これ全部見える」
GM 「お疲れ様です!」
やらないおっと 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「また遊びましょうね!」
チルノフ 「もういいや・・・帰ろ、学校からやってても面白くないし、スマホだと画面ちっちゃいし」
チルノフ 「さっさとペイントしろって言ってるだろ!>ゆうた」
チルノフ 「ゆうたさっさと閃光弾なげろよ」
GM 「モンハンも楽しいですけど人狼もきっと楽しいですよ!」
チルノフ 「ティガうぜえ」
GM 「あれ、誰も死んでませんねなんででしょう」
GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノフ 「もういいです!これならモンハンのほうがたのしいです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「えっと、今度はきっと吊られないと思いますのでそんなこと言わずに一緒にまた遊びましょう!」
チルノフ 「お疲れ様です・・・もう鍋なんて来ないです!」
GM 「また間違えました・・・
お疲れ様です」
チルノフ 「つられちゃった・・・・なんで?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なんだかみなさんと一緒に離せないみたいなんですが」
GM 「ええと、これなんですかね?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2014/12/07 (Sun) 21:29:30