[3082番地] 【雛番外】やる夫たちの希望新顔超闇鍋探偵

◆大妖精@GM 　(dummy_boy) [犬神] (死亡)	◆古明地さとり　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [隠者] [痛恨] (生存中)	◆ギー　(湯会飯◆ TPO6Yedwsg) [薬師] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [萌狐] [痛恨] (死亡)	◆やる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [抗毒狼] (死亡)
◆うつほ　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [村人] [痛恨] (生存中)	◆時雨　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [古狼] [痛恨] (死亡)	◆ドヤが夫　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [蝕仙狸] (生存中)	◆ヤク中　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [人狼] [痛恨] (死亡)	◆ヤク　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [露西亜人形] (死亡)
◆射命丸文　(れな◆ dgA3NnbC/U) [さとり] (生存中)	◆ｐｒｐｒっていう　(ｗｗｗ) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆立花響　(IFV◆ dP9jsyueYI) [夢共有者] (生存中)	◆鳴上悠　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [一言主神] (生存中)	◆アリス　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] [死の宣告] [痛恨] (死亡)
◆こいし　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [閻魔] (死亡)	◆ブシドー　(OOO◆ OOO35nlZKE) [占い師] [痛恨] (死亡)	◆クワトロ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [墓守] (生存中)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [閻魔] [サトラレ] (生存中)	◆やらない夫　(鍋ｼｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [抗毒狼] [元神話マニア] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「…なぁ、なんで俺たちおっぱい派だけ村から排除されるん？」
◆大妖精@GM	「わーお」
◆ｐｒｐｒっていう	「ふむっていうｗｗｗジョルジュは占い遺言とっていうｗｗｗない夫占いとか特殊狂人とか銃殺されたとかじゃねーのっていうｗｗｗｗｗ」
◆大妖精@GM	「あ、お疲れ様でした隠蔽中ですよ」
◆ｐｒｐｒっていう	「そうじゃないならホモだろジョルジュ完全にっていうｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「まぁ、この結果ならｐｒｐｒ天は本線として。 …あの閻魔なぁ。狼５枠、でずいぶんと威勢のいい騙りをやってくれたよな、というか。」
◆ｐｒｐｒっていう	「初手銃殺どう動くかねぇっていうｗｗｗｗ正直銃殺見てくんやから指定ころころかえんほうがええんやけdっていうｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「銃殺で見られるのは仕方ないとして、どうせやる夫が「かなり胡散臭いとはいえ」俺呪殺主張で出てしまっている以上手遅れというものよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「お疲れ様です。 …おっぱいこねーかなー」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつていうｗｗｗｗ」
◆大妖精@GM	「お疲れ様でした」
◆ジョルジュ	「噛めない狼とか狂人多すぎとかの異常事態が発生していて、何が何でも占われてたまるか、という状況なのかも。 …正直サトリライン騙り＆追認の閻魔騙りとか暴力的すぎる。」
◆ギー	「指定が回りすぎて何があったか全く覚えてないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「で、そう考えるとない夫狼の可能性は低い。少なくともあのラインからはない夫は完全に切り捨てられている。」
◆ギー	「探偵村で薬師は指定に従わなきゃいけない以上鑑定はできないんだ」
◆ギー	「だから鑑定ができるのはグレランの時だけなんだね」
◆ギー	「初日の自由枠と、一度のみのグレラン権、それだけだ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ｐｒｐｒっていう	「ドヤがマジかミスかしらんが投票やらかしてるなっていうｗｗｗ」
◆ｐｒｐｒっていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆上条当麻	「おつかれめっちゃ疲れた、７６回はもう二度とやらねえ」
◆ｐｒｐｒっていう	「なんかよう分からん位置が死んだなっていうｗｗｗｗ」
◆ギー	「お疲れ様」
◆上条当麻	「ネタになる流れかはしらないがまぁ占い生きてるのは確定なんでいいんじゃない？やる夫がそうって保証は俺はしないけどね」
◆上条当麻	「７６回普通文字で囁やけば人狼は俺に対抗できたよ！つーわけでしねえ奴が悪い（遠い目」
◆ｐｒｐｒっていう	「さて、次いで占いCOが飛び出したっとっていうｗｗｗｗ」
◆上条当麻	「こう、銃殺主張の占いばっかり出るよなーそりゃ」
◆上条当麻	「憑依いるにしてもｐｒｐｒっていういる段階で動く馬鹿はいねえだろ仮に動いてｐｒｐｒっていうに見破られたらアウトなんだから」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、ぶっちゃけ噛まれた占いが真でｒｙだよな結局んとこっていうｗｗｗやる夫に関しては今日生きてる時点でｒｙだけど白でもいねーとっていうｗｗｗｗｗ」
◆ギー	「ロシアはまあ、告発できない人形として騙りはままあるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻	「まぁ、ぶっちゃけゾーンしてもいいとは思うがこれってさー流れ的にさーやる夫がアリスの○に●うったとき吊るの？的な」
◆上条当麻	「まーそもそも両偽あっから、なんともいえんのだが」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、噛み筋が白なり憑なりいそうなのは事実だがっていうｗｗｗｗ」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ・・・吊らんだろうなっていうｗｗｗｗ＞上条」
◆上条当麻	「憑なら４日まではなんとかなるってところか後は知らん、蘇生いる気はしない猫又なら真アピで蘇生チャレしていいしな」
◆上条当麻	「でもバランス吊りするんだぜ、きっとそうだ！」
◆上条当麻	「そして指定なのに遅い投票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギー	「まあ何かあったんだよきっと」
◆ヤク	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「なんか投票違う位置にしてるなー鳴上悠」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆上条当麻	「おっつおっつ」
◆ｐｒｐｒっていう	「投票ズレの多い村ですねっていうｗｗｗｗ」
◆ヤク	「しょーじき本気でここでの当麻噛まれがわからんのよねぇ」
◆ギー	「別位置投票が捗る探偵村だね。今度こそ吊られるんじゃないかい？」
◆ヤク	「ヤクとヤク中の見分けがつかない……つまり鳴上もヤクの使用者の可能性……!!」
◆大妖精@GM	「投票ズレに関しては特に指示はしないですよ探偵次第ですけど」
◆ジョルジュ	「転寝して目覚めたら騙り閻魔の上条さんが朝に死んでたいやこれ何よ…そもそも狂人？蜜混じりのライン騙りはなさそう？」
◆上条当麻	「……えーとなんだ俺が占いで閻魔騙りしたとかみたとか？」
◆上条当麻	「ないわーそれはないわーつーかうらなわねーわジョルジュは」
◆ヤク	「この後1-2日の間にこいし噛まれてれば憑狼も怖いところだぁねぇ」
◆上条当麻	「まぁ単純に閻魔の片方が偽か、とか？ま、そのへんはわからんつーかそれ危惧するなら占え」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、ねーわなっていうｗｗｗｗｗ＞ホモ条さん」
◆上条当麻	「ホモじゃない（迫真」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤク	「流石のあの出方でこいし狼で真っぽく見せるために抜いてきたとは思えんしなぁあるいは憑きのこいし噛みの可能性もあるっちゃあるがー」
◆ジョルジュ	「上条さんに関してはこうなると、５枠しかない狼枠で狂人とって危機感を覚えたので適当に非占いCOで飛び出すチャンスを探してた狂人と見てる。ただ、想定外としてもう一人騙り閻魔が出た、と。」
◆ｐｒｐｒっていう	「片方偽はありえるっちゃありえるっていうｗｗｗｗただ正直メリット薄いと思うがなっていうｗｗｗ意図的な複数死体出せるとかでもない限りっていうｗｗｗｗ（蜜で）」
◆ｐｒｐｒっていう	「ただ配置的にもそれやるメリットがにぃんだよな・・・っていうｗｗｗｗぶっちゃけっていうｗｗｗ」
◆上条当麻	「まーな。かんだだけ、俺たちみたいな意見でるしな」
◆ジョルジュ	「憑依なぁ…どうなんだろ。ちと防御的に過ぎる気もするなぁ…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「つーか俺のCOだってそんな早いほうじゃなかったというかそもそも３人無残とは想定外だった」
◆上条当麻	「えええええええ」
◆こいし	「お疲れー」
◆上条当麻	「俺蘇生いんのかよぉ！」
◆ヤク	「お疲れ様ー」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「あんまりこいしが憑依って可能性は感じないかな。それはそれとして閻魔ｓは完全に偽なのが頭痛いが。」
◆ｐｒｐｒっていう	「蘇生行使だと！？っていうｗｗｗｗ」
◆ギー	「蘇生が居て誤爆してもどうせ送り返されるし、風呂も湧いたみたいだし。僕は蘇生辞退して一足先に失礼するよ。お疲れ様。」
◆ギー	「システム：ギーさんは蘇生を辞退しました。」
◆ｐｒｐｒっていう	「占いCOがトレインしまくってんなっていうｗｗｗｗ」
◆こいし	「閻魔潰しにかかるなら憑依とかありえるんだろうなあ　と」
◆ヤク	「場合によってはない夫が覚醒とかの可能性も有ったけど蘇生ログが有るってこたぁ違いそうね」
◆こいし	「お疲れー　＞ギー」
◆ジョルジュ	「蘇生行使なら俺にもまだ挽回のチャンスが…！」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、明日戻ってもわい蘇生のこと言わんけどなっていうｗｗｗ遺言以外でっていうｗｗｗ噛み筋的にも言うメリットが薄すぎるっていうｗｗｗ」
◆大妖精@GM	「お疲れ様でした＞ギーさん」
◆上条当麻	「乙乙あとブシドー真主張のようだな」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗ＞ぎー」
◆上条当麻	「やべーガチで読めなくなってきた」
◆ｐｒｐｒっていう	「そしてCO乱舞がすごいなっていうｗｗｗ」
◆こいし	「たしかにこれは読めないなあこいつは」
◆ジョルジュ	「…俺視点でブシドーも騙り確定。だいぶ状況はせばまってきたな。」
◆上条当麻	「まーただ鳴上悠真の流れなら時雨はえーと老兵しかCOできないよな、流れ的に」
◆上条当麻	「俺とこいしが死んでジョルジュ妖狐以外ってのは通らないでまぁつまり時雨が傾奇者なら鳴上悠はまぁ……破綻さすがにしねーだろ」
◆ｐｒｐｒっていう	「これ明日も占い噛まれないだろっていうｗｗｗｗ噛んだら詰むと思ったがシスコン真なら噛まれるねっていうｗｗｗｗｗ」
◆こいし	「初日にカブキCOしておいて撤回老兵はちょいとなあという気もする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻	「言いたくないが鳴上悠はギリギリ真証明可能だというか、一言主神を狂人のあれじゃ騙れねーしな探偵だと」
◆ｐｒｐｒっていう	「明日票分け考えとくかなぁっていうｗｗｗｗ」
◆ヤク	「速攻で時雨飛ぶと嬉しいんだけどねぇ」
◆こいし	「釣瓶で騙るなら事前に票は図示が必須だしねー」
◆ジョルジュ	「鳴上は流石に真だろうと思う。それを合わせると、ブシドー呪術師が本線かね、俺としては。」
◆こいし	「誤字った」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれ」
◆ヤク	「お疲れ様ー」
◆こいし	「お疲れー」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆上条当麻	「で、でっていう、どうする？」
◆上条当麻	「蘇生の情報、隠す？隠さない？」
◆上条当麻	「お前明日下界いくんだこれは割りとジョーカーだとは、思う」
◆ｐｒｐｒっていう	「隠すよっていうｗｗどうせ指定展開だしっていうｗｗｗ」
◆こいし	「そーすっと真占い師何処になるだろうか　ってのが気になる所案外表に出てない可能性？」
◆ｐｒｐｒっていう	「遺言には書いておくけどなっていうｗｗｗ」
◆上条当麻	「りょーかい」
◆ジョルジュ	「ここにいると言いたいがなぜこいしと当麻がこれで出てそして馬鹿正直に朝に死んでいくのかの説明が思い浮かばない＞こいし」
◆ｐｒｐｒっていう	「憑正直どうかなぁと思うが保険はかけとくべきだしなっていうｗｗｗまぁ・・・ネコか風くさいからあれだがっていうｗｗｗ」
◆こいし	「そして上条さんも一緒に蘇生されるんですね分かります」
◆上条当麻	「どーかなまぁ俺蘇生されてもなー」
◆こいし	「そらあんた狐だしねえ　＞ジョルジュ」
◆ｐｒｐｒっていう	「動くなら今日で霊系は効果がｒｙだからそれならそれで問題ないしっていうｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤク	「明日prprと同時に上条蘇生がありがたいんだけどねぇ割とこのタイミングなら憑が噛むなり占いが噛まれるなりだと難しい状況になりそうだし」
◆ジョルジュ	「真さえ見てもらえれば十分挽回可能な範囲なのよ、俺視点ブシドーとも対立だからかなり人外枠は消費されている」
◆ｐｒｐｒっていう	「票分け措置で時雨の票ちゃんと判断しないとだからどう分けるべきか面倒だなぁっていうｗｗｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ヤク	「というか吠え随分多いな」
◆ブシドー	「お疲れだ」
◆こいし	「フラグ達成しおったｗｗｗｗｗ」
◆こいし	「あ、お疲れー」
◆ヤク	「お疲れ様ーそして上条蘇生は嬉しいねぇｗｗ」
◆大妖精@GM	「ほー」
◆大妖精@GM	「お疲れ様ー」
◆ブシドー	「蘇生がいるのならば問題はない！私が生き返ったとしても痛恨ついているがな！」
◆ヤク	「これは鳴上ブシドー真で見ていいでしょうねぇ」
◆こいし	「この上条さん不幸じゃなくて幸運だなあ」
◆ジョルジュ	「…流石にお手上げというかさー。天人に人外CO持って帰らせるのが癪だから頑として認めなかったけどさー。なんで馬鹿正直に俺の真の可能性を潰すことだけの噛みをするかね、狼。」
◆ヤク	「そもそも原作でも本当に不幸なら生きてないよなアイツそんなおゲンキな体の秘密も俺だぜ？」
◆ジョルジュ	「ちなみに萌狐。萌系で萌えたことはほとんどねぇんだよな。現にこの村でも一回も萌えていない（）」
◆ヤク	「ということでみんなもヤク飲もうぜヤクーそんなアブなくないからさー」
◆こいし	「まあ不幸な上条さんは某あの人の特権だし（もしゃもしゃ」
◆ジョルジュ	「当麻さんはもう少しおっぱいとのエンカウント率独占を自重すべきだと思うの」
◆ブシドー	「私は占いだが呪殺してないのでともかくとしても信用勝負にもって行きたかったのかは知らんが割と余裕がなかったりするのだろうか？とは思わなくもない」
◆こいし	「萌だったのかー　＞ジョルジュまあ初日に死んでるから萌えようがないけどな」
◆ヤク	「正直ここで上条蘇生見え無い以上憑いたら絶好の噛みタイミングだし、憑は居ないと見ていいと思うけどなぁ」
◆ブシドー	「ドヤが蘇生でないのならば問題はないグレーであるし子狐は考えなくていいからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤク	「やらない夫が狐狼コピーが怖いって位かねぇ占いタイミングも初日だったよな？」
◆こいし	「初日にしか占われてないねまあ……最悪想定くらいは多分探偵もしてると思うし」
◆ブシドー	「初日だからな、まあどちらにしても即座に噛まれないであるのは確かではある＞ヤク」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆こいし	「そもそも探偵に付けられたっけ　熱病」
◆ヤク	「お疲れさまっと思ったら死体無しか」
◆ブシドー	「ふむ、クワトロが成功したようだな」
◆こいし	「と思ったがそういや役職探偵じゃなかったわ（」
◆時雨	「へー、死体なし」
◆ヤク	「クワトロが3割を止めたかｗｗ」
◆こいし	「時に、この鍋蝙蝠いないんですがそこのところどうなんです？　＞時雨」
◆時雨	「そういえばそうだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「鳴上さんなにを計略してたんだｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヤク	「お疲れさまー」
◆こいし	「お疲れー」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ブシドー	「お疲れ様だ」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆こいし	「なんか妙なことが起こらない限り大丈夫とは思うんだがなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「ま、私でも蘇生してくれると助かるけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ブシドー	「私蘇生チャレンジであろうからな、生き返るかまでは分からぬが」
◆ヤク	「まー蘇生は昨日に引き続きブシドーだろうさな」
◆こいし	「死体無し二回目　だと？」
◆ブシドー	「ふむ、またしても死体なしか。あっぱれよ」
◆アリス	「…ん、死体無し？」
◆ヤク	「というか2連GJか？」
◆こいし	「ジョルジュが狐だったから狐以外で死体無しはGJしかないんだよなあない夫が狐コピーしてたならあれだけど　ここでない夫噛む狼もいないだろうし」
◆アリス	「思ったんだけど、いい？うつほ狂人ある？もしかして」
◆ブシドー	「ドヤが夫私の○なのだが＞さとりそしてヤク中の狼CO」
◆こいし	「30％を二回出す墓守……」
◆アリス	「うーん、閻魔なんて放っておけばよかったわ占いの閻魔騙りとか考えるべきじゃなかったわね」
◆時雨	「たぶん、墓守は騙りじゃないかな。具体的には別の狩人」
◆こいし	「一応上条さんが私の結果と一致する結果を出した騙りも無くは無いが普通に襲撃されてるから普通に上条さん真なんだよなあ」
◆アリス	「ああ、そこ白狼よもう無理でしょう？」
◆ブシドー	「そこで人外COする以上はマニアだとしても狐がいないという意味なので問題はない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「しかし片やさとり付きでしっかり蘇生され　片や蘇生もされず霊界に残る上条さんと私、何処で差がついたのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヤク	「慢心、環境の違いだなさぁ今こそ俺の力でそれを変えようぜ！＞こいし」
◆ヤク	「お疲れ様！」
◆こいし	「お疲れー」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ブシドー	「お疲れだ」
◆こいし	「変える気は特にないんでいいです（キリッ　＞ヤク」
◆やらない夫	「おつかれさんだろ」
◆アリス	「ＧＭ、早噛み許可出してもいいわよそうすれば探偵村でも、早投票はできるわ」
◆時雨	「お疲れ様だよ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アリス	「と思ったら噛んだと」
◆こいし	「お疲れー」
◆ｐｒｐｒっていう	「俺噛みだと・・・っていうｗｗｗｗ許されない・・・っていうｗｗｗオッパイの下界に残せやっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ブシドー	「ドヤ顔狩人のさとり蘇生あたりだろうなという感想」
◆大妖精@GM	「ではここで早投票を出してあげましょ＞アリス」
◆ｐｒｐｒっていう	「早投票：終わらないと言うネタ期待っていうｗｗｗ」
◆アリス	「そうね、それでいいわ＞ＧＭ」
◆こいし	「ここで終わらなかったら……どうなるっていうんだ……」
◆アリス	「そして、私の希望を持って行ったのは誰かしらね人狼陣営のもう一人の味方を」
◆ブシドー	「ヤク中とクワトロで少し悩んだが結果としてはよしか」
◆こいし	「通婚……」
◆ブシドー	「さとり嬢とうつほ嬢にしかついていないから無理だと思うが」
◆ブシドー	「怪しいと思ったところ占ったからな！＞響嬢否定はせん！」
◆こいし	「既に一組カップルが出来てるじゃないですかー　＞上条さん」