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【雛2601】やる夫達の希望封蘇超鍋村 [3088番地]
～ろくろ首が吊りを一度逃れる原理とは～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆紫の女神GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆孔明 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [夢枕人] (死亡)		◆やらない夫 　(茶犬◆ 6InFyzKun6) [陰陽師] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [猟師] (死亡)		◆ｵﾌﾄｫﾝ 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] [悪戯] (死亡)
	◆こたつ 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [人狼] (死亡)		◆秋葉 　(怒士郎人◆ pjojRlX5pw) [潜毒者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆スタースクリーム 　(midori◆ BogydxC6G2) [隠行鬼] (生存中)		◆楽園への階段 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [月兎] (死亡)		◆こたつドラゴン 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [狂信者] (死亡)
	◆妖夢 　(九六丸◆ QWQ960/HcM) [狡狼] (死亡)		◆如月千早 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狙毒者] (死亡)		◆西行寺 幽々子 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [背徳者] (死亡)		◆荒巻 　(あろー◆ sPxuEe2FrY) [毒狼] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)		◆ヒーター 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [夢共有者] (死亡)
	◆ルーミア 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [雪狐] (死亡)		◆できない子 　(南辺◆ KorindoZLs) [人狼] (生存中)		◆佐倉千代 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [弁財天] (死亡)		◆八雲紫 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (死亡)		◆ミク 　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [影妖精] (死亡)
	◆インパルスサム 　(時報◆ TRqpTAwczg) [鬼] [元求道者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア	「霊界の負のオーラが凄まじいのかー」
◆妖夢	「ていうか大丈夫ですかこれ！？ 時間延長！」
◆楽園への階段	「さあ時間はないぞぉ！」
◆佐倉千代	「…あれ？まじめにコレ不味くないですか」
◆孔明	「スタスクが突然死したら・・・！！」
◆インパルスサム	「時間がｗ」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妖夢	「そして悩みに悩む」
◆こたつ	「お前らなwwwwwwwwwwww」
◆八雲紫	「お茶がｗ」
◆ジョルジュ	「恋人ｗ」
◆楽園への階段	「はらいたいw」
◆西行寺 幽々子	「ハニワ原人ってなんなのかしら？」
◆荒巻	「そうだ！みんな仲良く地獄で( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…しよう！」
◆如月千早	「(本気で爆笑してしまった)」
◆紫の女神GM	「笑いを……ｗｗこらえるのが……ｗｗ」
◆ミク	「さあ、スタスクゥ！！」
◆楽園への階段	「開き直るなwwwww」
◆八雲紫	「しっ＞枕」
◆孔明	「許さないぞ！　ハニワ原人！！」
◆ミク	「もうやめだ！　地獄へ皆で仲良く落ちよう！！」
◆妖夢	「一人でも多く不幸にしようという負のムーブだ…」
◆楽園への階段	「（歳がばれる…）＞紫」
◆こたつ	「だからミクの闇落ちwwwwwwwwww」
◆西行寺 幽々子	「ミクの熱い呼び声!!」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「やめてやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ミク」
◆こたつドラゴン	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ミク」
◆佐倉千代	「ミクぇ…ｗ」
◆楽園への階段	「wwwwwwwwwwww＞ミク」
◆八雲紫	「ハニーワげんじん～　全滅ＤＡ～」
◆ミク	「スタスク！　もういっそ一緒に地獄へ落ちようぜぇ！！！」
◆インパルスサム	「スタスクに村の命運委ねるってどうよｗｗｗｗ」
◆こたつドラゴン	「さぁスタスクの投票にゆだねられたじゃん……！」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
◆如月千早	「なんて熱い最終日なんでしょう……ｗ」
◆八雲紫	「暑苦しいわよ～？」
◆ルーミア	「ジーグブリーカー！死ねぇ！なのかー？」
◆楽園への階段	「俺こういうの嫌いじゃないなww」
◆妖夢	「スタスクはどう動くのか…！」
◆孔明	「さて、どうなるか・・・」
◆やらない夫	「すげー暑苦しそうだな　抱きしめられたら」
◆こたつ	「さあ、スタスク先輩の決断は！？」
◆楽園への階段	「ヒーターwwwwww＞今から叩き出すより、お前を抱きしめたほうがてっとり早い」
◆インパルスサム	「◇ヒーター 「黙って俺についてこい、スター。」 うほっ」
◆西行寺 幽々子	「アイスでも食べましょうか＞ルーミア」
◆如月千早	「まだ村が勝てたらすごいレベルですからねぇ。ちょっと難しいかと」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「奇跡は起こらないから奇跡っていうのかー」
◆楽園への階段	「12/24の鍋に期待だな…！＞奇跡のショック死」
◆荒巻	「なんか自分も引き分け祈る立場なのすっかり忘れて( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆孔明	「さすがに修羅か・・・ 殴り合いに勝ちそうではある、が 勝ちすぎて逆に怪しく見えてきた」
◆インパルスサム	「布団を枕をこたつを失って得た勝利は果たして勝利なのか」
◆如月千早	「奇跡じゃないですよねそれ。逆奇跡ですよね。バットドリームですよねｗ」
◆荒巻	「せやな、奇跡よおこれ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…＞ミク」
◆佐倉千代	「奇跡のショック死…？」
◆ミク	「もうこのまま皆で幸せな引き分けをして終了しない？（マジキチスマイル）」
◆こたつ	「ミクェ…」
◆西行寺 幽々子	「ざんねんながら扇動者いないから…＞ミク」
◆ジョルジュ	「３日目のグレランだな＞ヒーターの荒巻投票」
◆楽園への階段	「申し訳ないが突然のバイオゴリラはNG」
◆インパルスサム	「バイオゴリラの急襲で全員無残な姿かな？　＞全滅エンド」
◆八雲紫	「ミクの表情が闇に支配されてるわ…」
◆ルーミア	「不幸枠・・・あっ（ミクの中身を見て察する）」
◆妖夢	「どう引き起こすんですか　奇跡ですか＞ミク」
◆ジョルジュ	「お前は何を言っているんだ＞ミク」
◆楽園への階段	「アキラメロン！！！！＞ミク」
◆ミク	「このまま全部死んで引き分けねぇかなぁ……（真顔）」
◆佐倉千代	「荒巻毒狼考えると狙毒は真目ですよね」
◆インパルスサム	「俺ができない子攫いのタイミングで噛まれた事といい、偶然に偶然が重なりすぎなこの村」
◆こたつドラゴン	「あ、鬼の把握間違えで攫われた不幸な妖精さんちーっす」
◆楽園への階段	「結論：そんなものなかった＞紫」
◆妖夢	「狙毒を考えて私狼見るなら　ですかね ごはぁ＞ログ」
◆こたつ	「ちょwwwwww＞ＬＷログ吹っ飛び」
◆八雲紫	「議題：ミクさんのいのち」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「あら＞できない子」
◆荒巻	「間接的に狙毒真あるかどうかがまずあるという( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆こたつドラゴン	「それをやってくれた方がありがたいじゃん＞孔明」
◆ミク	「ほわっ、寝落ちしかけてたぜ」
◆楽園への階段	「アチャー＞できない子」
◆如月千早	「まさかの村鬼が命運を握る展開になるとは……ｗ」
◆孔明	「＞スタースクリーム 私にいい考えがある」
◆こたつ	「狙毒考えたら、できない子狼にはたどり着かれるんだが…」
◆八雲紫	「デスザウラーフラグはやめましょ？」
◆こたつドラゴン	「これで村勝利ならスタースクリームMVP待ったなしじゃん？ 途中まで本人迷走しまくってたというオチは有るけどね」
◆楽園への階段	「ヒーターとできない子の殴り合い！さあ勝つのはどっちだ！貼った貼った！」
◆孔明	「だが、ヒーターならきっとやれる・・・」
◆インパルスサム	「スタスクが作戦を成功させてしまうだと……？」
◆孔明	「最後の難関・・・」
◆八雲紫	「ヒーター視点きっちり辻褄あうわよ～」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「できない子を吊るんだ！」
◆ジョルジュ	「ラストチャンス：スタースクリーム、２択当て」
◆インパルスサム	「俺残ってたら鬼COしてヒャッハーしてたのになぁｗｗｗｗｗ」
◆荒巻	「おおう、これはすごい( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆楽園への階段	「20％通しやがったwwww」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆インパルスサム	「ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ」
◆孔明	「ワンチャンあるでｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「あと少しだったのにー　お疲れ様なのかー」
◆やらない夫	「いったァ！！！」
◆八雲紫	「お疲れさま。 まさかの首の皮一枚繋がるとは…」
◆紫の女神GM	「……僅かな希望通った！？」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「これはいけるんじゃ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様…orz」
◆こたつ	「通ったああああああああああああああアアアアアアアアア あ、お疲れー」
◆妖夢	「よし！　よし！」
◆如月千早	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ、まじですかｗｗｗｗｗ＞狐浚い」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様！」
◆佐倉千代	「さらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「通ったァァァァァァァァァァァッ！」
◆インパルスサム	「あ、一応俺も初心者なんですがねぇ。近代闇鍋は」
◆楽園への階段	「おおおおおお！お疲れさま！」
◆西行寺 幽々子	「ギャー…」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆妖夢	「私も2桁のペーペーなので（」
◆佐倉千代	「がんばって(他人事感＞スタスクとやらない夫」
◆八雲紫	「私は鍋得意じゃありませんしねえ。う～ん？＞アドバイス」
◆こたつ	「ルーミア噛みっぽいなあ」
◆楽園への階段	「おおう、攫いと噛みかぶりそうか」
◆如月千早	「だが浚い連打である」
◆八雲紫	「あら…これはまさか…？」
◆楽園への階段	「うっかりスタスクと初心者のやらない夫の二人に、 どなたかアドバイスをー！」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「ルーミア噛むっぽいしいけるか？」
◆妖夢	「ルーミア行った…！」
◆やらない夫	「おっと･･･唯一の勝ち筋に乗るか？」
◆こたつ	「ルーミア狙ったー！ さあ、狼の噛みはいかに？」
◆ジョルジュ	「まだ望みはある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆楽園への階段	「ルーミア噛みいったとしてーどうなるかなーと」
◆佐倉千代	「スタスクぇ…」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「おお？」
◆インパルスサム	「おおおおお」
◆西行寺 幽々子	「イーヤー!!＞攫い」
◆こたつ	「スターすクリーム先輩の思考が…」
◆如月千早	「お？」
◆やらない夫	「ヒーター噛んでルーミア攫えるか否かで決着がつきそう」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「あ、一応勝ち筋あるのか」
◆八雲紫	「ルーミア噛み＋ルーミア浚いで最終日が来れば勝てる（きり」
◆妖夢	「ぎゃー＞ルーミア雪狐 猟師周りであると思ったらぎゃー」
◆如月千早	「ルーミア狙撃したら負けじゃないですか嫌だー」
◆孔明	「ルーミア噛み　ルーミア攫い成功 且つ最終日の殴り合い ここまでが村の条件か・・・」
◆西行寺 幽々子	「美味しくないなー 妖夢残ってスタスク自爆劇がよかったのにー」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「引き分けのためにルーミア噛んでくだしあ！ｵﾅｼｬｽ！！」
◆こたつ	「くそ、ルーミア狙撃しろよ！」
◆インパルスサム	「お疲れﾁｬｰﾝ」
◆ジョルジュ	「…狡狼の方が飛んだ。 つまり、スタースクリームLW浚いの危険性もある。」
◆佐倉千代	「おつかれさまー」
◆如月千早	「あらら」
◆妖夢	「ぎゃーす　お疲れ様です」
◆こたつ	「お疲れー 村ワンチャン残ったあああああああ」
◆八雲紫	「お疲れさまよ～」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆如月千早	「お疲れ様でーす」
◆楽園への階段	「お疲れさま」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様」
◆荒巻	「狙毒吊り狼飛びか　ああ、お疲れ様だ愛する秋葉　( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆孔明	「そして狼飛び確定・・・ 攫えるか狐吊りなら、ってところ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「ワンチャンがマジでワンチャンすぎてすごい」
◆インパルスサム	「お、狙毒発動を初めて見るかもしれない」
◆西行寺 幽々子	「おつかれさまー＞秋葉」
◆八雲紫	「引き分けか狐勝ちか、かしらね」
◆紫の女神GM	「はい、お疲れ様。＞秋葉」
◆西行寺 幽々子	「毒釣り確定」
◆ジョルジュ	「この感じだと、千早吊り狼飛び狐浚い鬼噛み耐久の２択当て。 …遠いよ。」
◆西行寺 幽々子	「毒に２票、狼に投票…」
◆こたつ	「狙毒が狼吹き飛ばして、スターすクリームがルーミア攫って噛み耐えればワンチャン＞村の勝ち筋」
◆こたつドラゴン	「上手いことルーミア吊れないと厳しいところじゃん」
◆楽園への階段	「熱い、鬼どうしの攫い合いによる自滅か、胸が暑くなるな＞サム」
◆こたつドラゴン	「げ、これはおいしくないじゃん」
◆佐倉千代	「狼吊って狐噛んで…」
◆秋葉	「そういうわけだから一足早めにお休みだニャ！」
◆インパルスサム	「そこに俺がいれば……！！！」
◆孔明	「村の勝ち筋とは・・・」
◆こたつ	「これでスターが妖夢突っ込んで罠引っかかったら草」
◆秋葉	「じゃ、秋葉は荒巻を抱いて夢の世界へ飛び立つんだニャ～…」
◆インパルスサム	「◇スタースクリーム 「よし、村勝利目指すぜ、全力ぜ！！」 だが、狼２狐１」
◆こたつドラゴン	「そして改めてざくアクプレイして思うけどこたつドラゴン強いわ そして思ったほどじゃんじゃんいってなかったじゃん」
◆やらない夫	「スタスク気付いた時には勝利条件を満たしているの図」
◆楽園への階段	「ミクは不幸枠ってはっきりわかんだね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「やはりミクはどこまでいっても不幸なのか？」
◆佐倉千代	「ミクぇ…」
◆こたつ	「くっそwwwwwwww 噛んだwwwwwwwwwwwwwww」
◆八雲紫	「ミクは犠牲になったのよ…」
◆インパルスサム	「ミクは犠牲になったのだ……とばっちりの犠牲に……」
◆西行寺 幽々子	「不幸枠：ミク」
◆楽園への階段	「GMぅ！報告文が決まったな！（笑顔」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「ミクェ・・・」
◆インパルスサム	「ルーミアお前ｗｗｗｗｗ」
◆こたつ	「勘違いで殺されたミクェ…」
◆荒巻	「さらに噛むスタースクリーム　マジスタースクリームｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「まったくこのスタースクリームめｗｗｗ」
◆楽園への階段	「wwwww」
◆インパルスサム	「さまかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八雲紫	「そうそう（まがお）＞スタスク」
◆西行寺 幽々子	「スタスクｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「さまかｗｗｗ」
◆インパルスサム	「◇スタースクリーム 「ん？　俺より下の連中を全滅させることができないだろ。もう日数的にも」 先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆秋葉	「あ、噛んだニャ」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「あ、勘違いしてるのかスタスク」
◆楽園への階段	「ここで露呈するスタスクのうっかりっぷりをお楽しみください（外道」
◆佐倉千代	「スタダが勝利条件を下全部だと思い込んでる件」
◆ジョルジュ	「まったくこのスタースクリームめ！」
◆紫の女神GM	「BINGO＞ルーミア」
◆こたつ	「勝ち目あるんだよなあ…＞スタスク」
◆楽園への階段	「浚える鬼なら日記べつだんいらんかなーとw」
◆西行寺 幽々子	「ミクさらってやるなよ…＞スタースクリーム」
◆楽園への階段	「でちまったかぁ」
◆紫の女神GM	「ここから下界のスタスクへの総ツッコミをお送り(ry」
◆インパルスサム	「おれ、鬼で日記なんて描いてない……」
◆こたつ	「スタースクリームェ…」
◆西行寺 幽々子	「村っぽいと思うのとゼイアン懸念で噛んでは別物 吊らないという意味では同じだけど」
◆やらない夫	「生存者6人で2狼1狐1鬼ってスゲーよな…」
◆インパルスサム	「スタスク先輩……あなたの勝利条件は既に……」
◆八雲紫	「浚い通っちゃうと狼負けてしまうわ！＞こたつ」
◆孔明	「やはり狂信者であったか・・・ 勘の通りだった」
◆インパルスサム	「お疲れ夢霊能」
◆やらない夫	「おつかれー」
◆八雲紫	「お疲れさまよ～」
◆八雲紫	「首の皮一枚ねえ」
◆こたつ	「お疲れー くそ！攫い通らなかったか！」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆荒巻	「おつかれ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆佐倉千代	「おつかれさまー」
◆楽園への階段	「ジョルジュェ…」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆孔明	「おつかれさま」
◆西行寺 幽々子	「おつかれさまー」
◆楽園への階段	「お疲れさまー」
◆ジョルジュ	「ゆかりんは臭くねぇよ！おっぱいおっぱいだよ！ もういい！俺がゆかりんの枕になる！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆楽園への階段	「ﾋｨ＞紫」
◆佐倉千代	「攫い通った場合は狐勝利ですかね」
◆八雲紫	「＞枕 正座！（びしっ」
◆こたつ	「スタースクリームだからね、シカタナイネ＞毒攫い」
◆楽園への階段	「ヤメロォー！紫BBAの加齢臭がぁー！加齢臭がぁー！＞秋葉」
◆西行寺 幽々子	「攫い通って村噛んでー」
◆こたつドラゴン	「毒攫いのルーミア噛みがありがたいじゃん？」
◆こたつ	「おお、妖夢が狐捕捉…いいぞこれー」
◆楽園への階段	「お、妖夢するどーい」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「そこ通るとまずい」
◆秋葉	「ごめんだニャ！ 秋葉の枕は荒巻なんだニャ！ キミは紫に遣ってもらうといいニャ！　＞楽園」
◆楽園への階段	「鬼が暴れてんなあw」
◆ジョルジュ	「それはやめろ＞このスタースクリーム」
◆荒巻	「ただ、狐が問題か」
◆やらない夫	「毒攫いにいったｗ」
◆八雲紫	「きゃー、やめてー、最終兵器なのよー＞スタスク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺 幽々子	「現状4-2-1の７人 村噛み、村釣りで勝てると…」
◆荒巻	「お、元仲間のため、攫い通れ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆楽園への階段	「なんてこったジーザス！俺だけがのけものぉ！＞秋葉」
◆紫の女神GM	「スタスクは仕様勘違いしてるかねえ…… どうなるか。妖夢狙いそう。」
◆インパルスサム	「スタスク先輩はここぞというところで脱落してこそだと思います」
◆こたつ	「既に紫は加齢臭を放ちつつ、ｽﾔｧしているぞ…」
◆西行寺 幽々子	「明日わざ萌して死のうかと思ってたんだけどねー＞紫 まあ、ここで死ぬならまぁそれはそれでいいわ」
◆ジョルジュ	「さて、スタースクリームは下排除には成功したが、 果たして生き残れるのか。そして、村勝ちにできるのか。」
◆こたつ	「さあ、幽々子よ…ｽﾔｧするがいい…」
◆八雲紫	「＞幽々子 ジョルジュやサムったらあんなこと言ってるのよ…」
◆秋葉	「おふとんもこたつもあったかいのだニャ！ 荒巻も抱き心地がすごく気持ちいニャ！！」
◆こたつ	「お疲れー そして本体と自分の下を殺したい鬼によって死ぬ背徳」
◆インパルスサム	「あ、お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れさまよ～」
◆八雲紫	「ここで吊られるのは背徳者の鏡ねえ」
◆佐倉千代	「おつかれさまー」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！」
◆インパルスサム	「にゃんにゃんゆかりんゆゆ様でトリプルおっぱいだぞ！！　＞ジョルジュ」
◆秋葉	「おつかれニャ～！！」
◆荒巻	「おつかれ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆西行寺 幽々子	「おつかれさまー」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆楽園への階段	「お疲れさまー」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆楽園への階段	「なんという格差か＞サム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こたつ	「ここに来て熱すぎるグレランw」
◆やらない夫	「票がきれいにばらけるなあ」
◆ジョルジュ	「なにこれ＞全員別表」
◆秋葉	「フェイリスも」
◆佐倉千代	「吊り噛み合同の寝具ロラの犠牲になったのだ…」
◆インパルスサム	「霊界にゆかりんとにゃんにゃん……下界に妖夢と千早…………あっ（察し」
◆八雲紫	「ジョルジュ…不憫なひと…」
◆荒巻	「いっぱいいっぱいで遺言更新余裕なかったで( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」
◆紫の女神GM	「霊界元気ねえ……」
◆こたつ	「荒巻はやはり寝具に選ばれし存在…だからｽﾔｧしとけ、な？」
◆楽園への階段	「荒巻は…アキバの抱き枕かな？？？（すっとぼけ」
◆インパルスサム	「うん（本気）　＞荒巻」
◆ジョルジュ	「ゆかりんとフェイリスのダブルおっぱいがフトンにいる 追わざるをえない」
◆八雲紫	「さて、狼か狐が吊れるかしら？」
◆荒巻	「あれか、寝具ばっか死んだから俺もついでで送られたのか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インパルスサム	「スタスク先輩も面白い鬼やってんな」
◆秋葉	「あ、フェイリスも一緒に寝るニャ～！！　ジョルジュがなんか叫んでるけど無視するニャ～！！」
◆紫の女神GM	「恋人遺言は信じるも信じないも人次第よね。 ……矢を独占したって遺言で暴露した時の下界の反応は面白かったわねえ」
◆八雲紫	「天国よいとこ一度はおいで～　わっ　わっ　わ～♪」
◆楽園への階段	「逆だ逆www＞例会と下界」
◆こたつ	「リア充爆発機能付きですがどうぞ＞荒巻」
◆インパルスサム	「霊界じゃなくて下界」
◆ジョルジュ	「ジョルジュの勇気がおっぱいに届くと信じて！ウォオオオオオ＞秋葉とカードバトル」
◆楽園への階段	「ふおおおおお！加齢臭きつすぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！＞八雲」
◆インパルスサム	「霊界は孔明の硬い枕と人間ヒーターしかないんだぜ？　可哀そうだよな」
◆楽園への階段	「その心意気、YESだね！（喜悦＞サム」
◆荒巻	「あ、秋葉とならんで( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…してていいかな＞こたつ」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「争ってる間にこっちにくるのです・・・」
◆インパルスサム	「初心者村でRPが消化不良だったのでお祭りしたくて入村しました（ｷﾘ」
◆八雲紫	「こたつ出して、枕に顔うずめて、よ！」
◆秋葉	「秋葉のここはそんな安くないニャ！ 秋葉とカードゲームで勝てるくらいじゃないと駄目ニャ！！　＞ジョルジュ」
◆こたつ	「ダイスだってさ＞ＱＰの矢」
◆八雲紫	「ｽﾔｧ…」
◆楽園への階段	「いいや、俺だね！」
◆こたつ	「さあお前ら！俺でｽﾔｧしろ！」
◆楽園への階段	「時報さんが鍋にいるって珍しいなあ…w」
◆ジョルジュ	「秋葉繋ぎはおっぱいとおっぱい星人繋ぎを見たのでしょうか。 そうだと言ってほしい。秋葉のおっぱいは揉む。」
◆インパルスサム	「毒カップルだったのかｗｗｗｗ」
◆荒巻	「４日目夜とかほっといたら秋葉噛まれそうなので急いで適当な噛み先あげた」
◆八雲紫	「寝具天国よ」
◆やらない夫	「霊界がとても楽しい事に気付いた」
◆インパルスサム	「吊り逃れしてないなら攫っても安心と思ってしまうやろ！！　＞こたつ」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆秋葉	「お疲れだニャン！」
◆こたつ	「狼攫おうとしてんじゃねーよ！＞サム」
◆インパルスサム	「しかもそこ狼かよおおおおおおおおおおおおおお」
◆楽園への階段	「サムは犠牲となったのだぁ…ダンボールゆえに…」
◆佐倉千代	「おつかれさまー」
◆こたつ	「セーフ（震え声）＞サム噛み お疲れー」
◆佐倉千代	「運が悪かったです…うん（めそらし」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆八雲紫	「お疲れさまよ～」
◆インパルスサム	「なんでや」
◆ジョルジュ	「あ、インパルス噛み」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆秋葉	「荒巻ぃぃ！！（ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｯ」
◆楽園への階段	「おつかれさまーだが鬼噛み」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆荒巻	「いや、君が謝る必要はないさ（キリリ　＞秋葉」
◆こたつドラゴン	「そこでできない子攫いは勘弁じゃん！？」
◆こたつ	「インパルス最初の攫いだからなあ（震え声）」
◆佐倉千代	「…ルーミアを鬼目でまわす気かな」
◆こたつドラゴン	「これで狼勝利とかなるとなお悲惨じゃん……（震え声）」
◆秋葉	「ごめんだニャン…　＞荒巻」
◆八雲紫	「さらいが上手く良くといいのだけれど」
◆こたつ	「ぐわあああああああ＞インパルスできない子攫い」
◆荒巻	「やめよう、そういうのやめよう 狼かつ共鳴恋人とか脳がパンクしそうだったからやめよう＞ダイス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「運命だったのかしらね＞こたつドラゴン」
◆ジョルジュ	「とりあえず非狐位置２つ残せたことを評価してほしい」
◆こたつドラゴン	「ダイスの結果らしいじゃん＞荒巻 なお撃ち間違えて本当はヒーター刺す予定だったらしいじゃん」
◆紫の女神GM	「鬼のどっちかが妖夢に攫いして死ぬ未来が少しだけ」
◆荒巻	「僕はただ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…したかっただけなのに 狼で恋とかちょっとちょっと」
◆秋葉	「でも後追いは毒は発生しないニャン　＞こたつ」
◆八雲紫	「まだよ！　まだ終わらないわ（眼逸らし）＞千早」
◆こたつ	「毒×２だから…意外と面白い事になる組み合わせだったんだよなあ＞荒巻」
◆楽園への階段	「だいばくはつだよぉ！やったね！お疲れさま！」
◆荒巻	「なんだよこの恋人！！！！」
◆紫の女神GM	「あら、そんな素敵現象は無かったみたいね。お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「毒飛びかよ… ルーミアかぁ…今日あたり狙ってみたかったところではあるが。」
◆八雲紫	「ジョルジュを持っていかれるっていうのが痛いわねえ…」
◆佐倉千代	「おつかれさまー どっちだと思われるんだろうかｗ」
◆やらない夫	「すごい勢いで死んだな」
◆荒巻	「だめだったか……　」
◆紫の女神GM	「毒狼もしくは潜毒吊りで雪狐が飛ぶと4死体か……」
◆八雲紫	「お疲れさまよ～」
◆こたつ	「じょ、ジョルジュー！ お疲れー」
◆秋葉	「毒狼だったニャン！？」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆こたつ	「荒巻吊られそうというアレ」
◆楽園への階段	「お疲れさまー」
◆楽園への階段	「まだそっちのほうがネタ度が高かったな！＞ドラゴン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こたつドラゴン	「荒巻吊りが一番ありがたいじゃん？」
◆こたつドラゴン	「まー正直あの場面で庇いに出たという形ならそれが一番しっくりくるのは当然っちゃ当然じゃん？」
◆こたつ	「秋葉がまー潜毒なんで…そこで誤魔化せればワンチャン？」
◆八雲紫	「ただ秋葉自体は噛まれやすい位置なのよね。 荒巻がどこまで誤魔化せるかかしら？」
◆こたつ	「◇孔明 「こたつドラゴンが狂信者で囲いに行った これが俺の結論だ　＞ジョルジュ」 鋭い」
◆こたつドラゴン	「こたつ×荒巻という可能性もあったじゃん！ ……まぁその場合狼絶望じゃん？」

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◆こたつ	「ダイス振ってマチガエルなwwww＞佐倉」
◆楽園への階段	「くそ！夢枕人とか妬ましい！＞八雲」
◆佐倉千代	「……あ、６と１４なら１４はヒーターだった（目そらし」
◆八雲紫	「あら。本当だわ、孔明が寝具勢だった」
◆こたつドラゴン	「ちょっと一人称とかセリフとか確認するためにざくざくアクターズを久々に再プレイするべきじゃん？ クリスマス頃に最終章追加される予定だからみんなもやるべきじゃん！（ダイマ）」
◆こたつ	「今日乗り越えたら、吊られない噛まれない秋葉と、吊ったら村飛ぶ荒巻でひでえことに…」
◆八雲紫	「…あら、本当だわ♪＞毒カップル」
◆楽園への階段	「これはなかなかないよなあw＞毒CP」
◆佐倉千代	「というか毒カップルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八雲紫	「いいえまだよ、幽々子の膝がふかふかだわ！」
◆楽園への階段	「ゆっくり楽園に陥っていってね！」
◆こたつ	「く、とうとう寝具陣営が全員逝ったか…」
◆こたつドラゴン	「そして本当にｵﾌﾄｫﾝが来たじゃん！ つまり私は勝ち組じゃん！」
◆楽園への階段	「オフトォンは犠牲になったのだぁ…」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「ただの村人だったか」
◆こたつ	「お疲れー」
◆八雲紫	「お疲れさまですわ～」
◆八雲紫	「隠行鬼は下方向の全滅と村勝ち、 鬼は、人狼生存が条件らしいですから。多分ですけれど」
◆楽園への階段	「お疲れsまー」
◆ｵﾌﾄｫﾝ	「お疲れ様」
◆こたつドラゴン	「お疲れ様じゃん」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆紫の女神GM	「あ＞対立 そう言えばそうか。鬼陣営の難しさ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆こたつ	「マジでか＞鬼対立」
◆八雲紫	「サムとスタスクは鬼同士で勝利条件が対立してますのね」
◆八雲紫	「あらこれ」
◆こたつ	「とりあえず初日にケアされるケアさんまで見えた＞ＣＮ＝ＨＮ闇鍋」
◆楽園への階段	「そういうのがお約束だからなあw」
◆楽園への階段	「だがそれがいい！＞ドラゴン」
◆やらない夫	「鍋じゃなくてもそうなる（震え声）」
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◆こたつドラゴン	「HNCN闇鍋やったらいわれのないメタ吊りが横行する気しかしないじゃん……」
◆こたつ	「せやな！＞楽園」
◆楽園への階段	「HN＝CN闇鍋、したらいいじゃない！＞こたつ」
◆こたつドラゴン	「さてお疲れ様じゃん 所で私の一人称ってなんだったかわかる人居るじゃん？ 正直割とうろ覚えじゃん」
◆こたつ	「お疲れー おらドラゴン！その狂信者寄越せ！密偵騙りするんだ！俺は！」
◆楽園への階段	「お疲れさまー」
◆こたつ	「しかし今気が付いたけどＣＮ＝ＨＮ普通村裏でやってんだなー」
◆紫の女神GM	「はい、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫の女神GM	「貴方は初級～中級レベルじゃないの？＞こたつ ま、それはともかくとして。 初心者鍋は毎週21：00～という宣伝でもしておきましょうか。」
◆八雲紫	「あとはジョルジュが頑張ってルーミアやっつけてくれたら結構可能性ありそうかしら？」
◆楽園への階段	「まー終わったあとでなら＞GM　ない夫」
◆楽園への階段	「うっかりスタスクェ…w」
◆こたつ	「え？俺も含むの？アドバイス役に？＞３昼死亡勢 しょしんしゃですよ？」

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◆やらない夫	「◇スタースクリームの独り言 「俺より下って、めちゃくちゃいるじゃねぇか！？」 仲良くなれそう」
◆紫の女神GM	「アドバイスに関してはそこの3昼死亡勢に聞くと言いかも？ 私は経験値的に無理。」
◆やらない夫	「初心者鍋あったのか　次の火曜だったら行けるかな…ありがとう」
◆八雲紫	「これなら秋葉が噛まれてくれるはず…？」
◆楽園への階段	「コッチヘ…オイデヨ…＞ｵﾌﾄｫﾝ」
◆楽園への階段	「ちなみに基本的な役職ごとの動き方とか知りたかったら、 村終了後にでもアドバイスもらうといいかも＞ない夫」
◆こたつ	「まあ鍋は経験が大事だからなあ＞ない夫」
◆こたつ	「くそぉ、司祭なんぞより狂人希望して狂信者で密偵騙りすべきだったか…」
◆紫の女神GM	「毎週火曜に初心者鍋があるから、そこに行ってみるのも良いかもしれないわね＞やらない夫」
◆八雲紫	「まあ運が悪かったのよ、また次があるわ。ふふふ＞ない夫」
◆楽園への階段	「なあに、習うより慣れろって言葉もあるさ！＞ない夫」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆やらない夫	「やらなきゃできねえと思って突撃してみたが 俺にはまだ早すぎたろ…」
◆八雲紫	「ということでお疲れさまよ～」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆こたつ	「お疲れー」
◆八雲紫	「ち～ん（334）」
◆ミク	「お祓いしなきゃ（真顔）」
◆楽園への階段	「お疲れさまー」
◆楽園への階段	「どうやら初心者さんか！＞やらない夫 ようこそ！魔窟へ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「鍋役職表片っ端から見てるが　まるで分からんぞｗ」
◆こたつ	「というかこたつドラゴンの狂信者いいなー それなら俺、密偵騙りがもっと捗ったんだけどなー」
◆こたつ	「噛んだの俺じゃねえよぉ！＞楽園」
◆楽園への階段	「厄払いしないと（真顔＞ミク」
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◆楽園への階段	「そうさ！髪やがって！＞こたつ」
◆ミク	「ヒューマンエラーは人災だけど、その人災の犠牲の最初が私ってやめてくれ！！」
◆こたつ	「くそぉ！枕ァ！てめえ月兎かあ！」
◆ミク	「えっと……これ、不幸って言えばいいまじめに？ 影じゃなければ生きてた気がするんすけど」
◆こたつ	「そしてそこ恋人かw」
◆楽園への階段	「こたつは犠牲になったのだぁ…ミクともどもな…」
◆こたつ	「ぐわああああああああああ」
◆ミク	「おつかれ！！！　引き分けろオラァ！！」
◆紫の女神GM	「はい、お疲れ様。」
◆楽園への階段	「まっていたぞぉ！こたつぅ！お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミク	「多分、あのスタスクって機械はタタリ神になってる気がします（真顔）」
◆やらない夫	「狼が上に固まってたらそれだけで負けそうだなそのルール」
◆楽園への階段	「ミクェ…（哀れみ」
◆ミク	「ちょっと待ってちょっとまって 犠牲なの？　イタチなの？　アシタカの呪いなの？」
◆紫の女神GM	「このスタスク、妖夢～インパルスサム全て殺さないと勝利できないと思ってるわよ。」
◆ミク	「（なお中身は大爆笑して腹筋が壊れかけている模様）」
◆楽園への階段	「いやあすげえ楽しいなあこれ（笑顔」
◆紫の女神GM	「そりゃ、仕様勘違いしてるもの＞ミク」
◆楽園への階段	「霊界は、いま、大変もりあがっております（笑顔」
◆ミク	「むしろお前石投げたら人外に当たるんだから私以外狙えやぁ！！！！！！」

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◆やらない夫	「大変そうだなー」
◆ミク	「待てやゴラァスタスクぅ！！！！！！！！！ なんで殺した！！！　なんで殺したんだお前！！！！！！」
◆楽園への階段	「大爆笑＞ミク」
◆ミク	「隠行鬼 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β19～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (40%) / 暗殺：反射 (40%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/2 鬼系の一種で、勝利条件は 「自分自身の生存 + 自分と同列の下側にいる人の全滅 + 村人陣営の勝利」。 わたしかんけいねーーーーーーだろおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
◆楽園への階段	「全然ちがうところ噛んでるじゃねえかwwww」
◆紫の女神GM	「なんでこの隠行鬼は真下を攫わないのか。ふむむ。」
◆ミク	「おいまてこらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆楽園への階段	「夜の発言わろたwww＞ミク」
◆紫の女神GM	「自身の仕様を把握して隠行鬼の仕業かしらね？＞ミク」
◆やらない夫	「おつかれー」
◆ミク	「スタスク貴様ぁ！！ あ、おつかれー。負け確定とか引き分ければいいと思います（真顔）」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。」
◆楽園への階段	「プギャー＞ミク」
◆ミク	「やっぱし死んだじゃねーか！！！ どこのどいつだよアシタカぁ！！！」
◆楽園への階段	「こたつ狼かよwww」
◆楽園への階段	「うっそ。お疲れさま！」
◆やらない夫	「あれ死んだ時他の判定どーなんの…？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆紫の女神GM	「実に毒毒しいでしょう？＞村毒-狼毒CP」
◆紫の女神GM	「陰陽師って真証明が難しいから、二ートだの言われちゃうのよね。 今回の配役だと……真証明は無理か。呪い持ちがいない。」
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◆やらない夫	「なんで村毒と狼毒の二人で恋人やってんのｗｗ」
◆紫の女神GM	「初日は本当にCO無い時は無いからねえ……＞やらない夫」
◆やらない夫	「お疲れ様　素村みたいな顔してもぐってるしかなかったのか…」
◆やらない夫	「マジで闇鍋初心者なんで沈黙（CO的な意味で）に耐えられなかった」
◆紫の女神GM	「はい、お疲れ様。」
◆やらない夫	「土下座マン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆紫の女神GM	「求道者が夢共有者に行けば、ってね。 そして私ゲルト君モード入れたかしら……」
◆紫の女神GM	「隠匿は無し、っと。 しかし毒々しいわね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2014/12/13 (Sat) 23:48:46