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【雛2617】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3106番地]
~村人よ、これが絶望だ。年末(ターン)エンド~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 絶望GM
 (dummy_boy)
[琴古主]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[村人]
(死亡)
icon 多華宮仄
 (はんなり◆
hannariBX.)
[蜜狼]
(死亡)
icon 千石撫子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[占い師]
(死亡)
icon 闇遊戯
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[帝狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (zigzag)
[狩人]
(死亡)
icon 倉石たんぽぽ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[物真似師]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (南辺◆
KorindoZLs)
[夢毒者]
(死亡)
icon 闇バクラ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 闇凡骨
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[蟲狐]
(死亡)
icon スター
 (つきつき-1.5)
[夢共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[人狼]
(死亡)
icon 柊シノア
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[魔法使い]
(死亡)
icon アシュリー
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[占い師]
(生存中)
icon 柊蓮司
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[魔法使い]
[元求道者]
(死亡)
icon イーノック
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[猟師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[鋭狼]
(死亡)
icon サニーミルク
 (ふらい)
[火狼]
(死亡)
icon 闇レン
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[阿修羅]
(生存中)
icon 寒冷地仕様サム
 (カン)
[宙狐]
(死亡)
icon グラハム
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[鬼子母神]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/20 (Sat) 22:37:50
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 鬼陣営2 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
絶望GM 「霊界は・・・普通に公開のようだな」
絶望GM 「希望叶ったのは・・・今回は9人か 多いほうかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絶望GM 「お疲れ様だ」
グラハム 「まあ発言振るわなかったからしょうがない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
絶望GM 「お疲れ様だ」
千石撫子 「お、お疲れ様です…」
グラハム 「お疲れ様だな」
絶望GM 「占いの占い先が最悪だな色々と」
千石撫子 「凡骨が噛まれれば人外始末できるから…
…その、前向きにいけば…うん >GM」
グラハム 「アシュリーの初手○がマニア狼だから厳しいぞ>千石」
絶望GM 「いや、そっちじゃなく今出た占いのほうだ >撫子」
千石撫子 「あ、そっちかー…
本当だ…き、厳しい >グラハム、GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「なんでレンに2票も入ってるんだろう…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニーミルク 「ぬわー」
千石撫子 「お、お疲れ様です」
絶望GM 「お疲れ様だ ふむ、ここで1w落ちるか」
グラハム 「お疲れだ」
絶望GM 「中々質の高いグレランだな」
千石撫子 「わーい、狼落ちたー」
絶望GM 「そしてイーノックは護衛狩りと」
サニーミルク 「たんぽぽ占いではない、は予想通り。
あらら、占い師2人いたか・・・」
絶望GM 「あ、一夜で狐全滅しそう >浚い」
サニーミルク 「これ村の役職ちょっとすごくない?」
千石撫子 「素村2と夢共有と夢毒がいるから… >サニーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サニーミルク 「どうせニートはニートだからまぁいいのよ。
占い師(ランダム占い師含む)と暗殺も出せる魔法使い、それに狩人。これは強いよー」
千石撫子 「あ、死体なしが出るね」
絶望GM 「問題は マニアを初日 占ってることだ」
千石撫子 「あんまり凡骨さんを攫ってほしくなかったなぁ…
噛んでほしかったなぁ…」
サニーミルク 「死体無しが出るけど、日中では狩り殺しや攫いにまぎれてわかんなくなるね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
闇凡骨 「お疲れさま!」
サニーミルク 「そういう意味ではアシュリー噛みはナイス判断だよね。狼の噛みも冴えてるわこれ。」
千石撫子 「お、お疲れ様だよ」
絶望GM 「狐全滅 お疲れ様だ」
寒冷地仕様サム 「狐なんていなかった(涙目」
闇凡骨 「狐が消えたああああああああ」
グラハム 「お疲れ」
サニーミルク 「うっひょー!あとは村カウント殲滅してくれれば!」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様だよファックス!狐が何をしたっていうのよwww」
千石撫子 「これ闇レンさん視点私偽に見えないかなぁ?
アシュリーさんいるから別にいいんだけど…w」
闇凡骨 「こうね、だいたい絡んでるメンツの中身が見えてた(白目」
闇凡骨 「どうしてピンポイントで狩られるんだあああああああ>サム」
千石撫子 「実はもう狩れる場所がないんだけどね… >イーノックさん」
寒冷地仕様サム 「ちゃうねん…ただ噛まれて狐火つけたいなー思っててん」
闇凡骨 「まあいい…おれは妹みたいな撫子に占いされてて満足…だぜ…」
寒冷地仕様サム 「なら占いOCしかないやろーってな。露骨に占いっぽく発言しただけやねん…」
千石撫子 「(言えない…溶かそうと思ってたなんて…) >闇凡骨」
サニーミルク 「◇阿良々木月火 「イーノックさんはアシェリーさん護衛せんでいいと思う。
狩り殺しで真は確定したし、非狐位置ふやせりゃ御の字でしょ」
霊界視点ではこの発言、「そういうことかー」ってなるね。下界では中々気づけないけど。」
闇凡骨 「運命力が足りない!>サム」
闇凡骨 「HAHAHAHAHAH!(乾いた笑い>撫子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「危ないところだったぜ!」
寒冷地仕様サム 「正直猟師がいたとかいないとかの問題じゃなかったと思うこの陣営 
狐だけを殺す機械かよお!」
千石撫子 「(溶ける狐だったらなぁ…勿体無い)」
闇凡骨 「せめて…噛まれて死にたかったぜ…」
闇凡骨 「やっぱりヤンデレじゃないか(興奮>撫子」
サニーミルク 「毎回すっごく割れるね」
千石撫子 「で、デレるのは暦お兄ちゃんだけだよ!? >闇凡骨」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「俺にも…デレて…いいんだぜ…?>撫子」
寒冷地仕様サム 「今日のグレラン抜けは相当大変だったもの」
千石撫子 「やっぱり共有さんの重要性って大きいなぁ」
闇凡骨 「今回はー人外村だかんなあ」
闇凡骨 「つかイーノックの指定とかでもいいと思うが」
寒冷地仕様サム 「この村にいるのはきっと修羅ばかりに違いないわ。早々に死んだあたいは初心者ね」
闇凡骨 「…(初心者COを生暖かい目でみつめる」
サニーミルク 「私も2回目の吊りで吊られちゃったしね。」
千石撫子 「なんかこう、即噛まれるの多いなぁ…そんなに重要役職っぽいかな?私…」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「グレランの3票吊りなんて事故じゃねえかなあ…>サニー」
サニーミルク 「引き分け候補にニートが誰もいない、これは票変えで荒れるぞー」
闇凡骨 「prprしたくはなる(使命感>撫子」
千石撫子 「んー、村ラン。この展開は嫌だなぁ」
グラハム 「両方が魔法使い系か」
闇凡骨 「ケアVS痴女か」
サニーミルク 「でっていうprprしよう、しっとりすべすべのお肌で気持ちいいよきっと」
千石撫子 「そ、それはおかしいと思うなっ! >闇凡骨」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇凡骨 「お疲れさま!」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー」
千石撫子 「お、お疲れ様」
絶望GM 「そちらがケアか お疲れ様だ」
グラハム 「お疲れ様だ」
サニーミルク 「ゲームの盛り上がり的にはここでニート村が吊れて、狼VS真証明職の戦いになっていくのが良さそうだったんだけどな」
倉石たんぽぽ 「ああ、すまん」
サニーミルク 「おつかれさま!」
倉石たんぽぽ 「出るべきだったな」
闇凡骨 「申し訳ないがでっていうはNG>サニー
おかしくなんかないさ!俺の妹も君をprprしたがっている!>撫子」
千石撫子 「しょうがないよね… >たんぽぽさん」
闇凡骨 「遊戯ぃ!>俺に●」
千石撫子 「闇バクラ暗殺来ないかな!(ワクワク」
闇凡骨 「仲いいなあいつらw>魔法使い」
倉石たんぽぽ 「闇バクラ死ねえ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「いやいやそこまで捻らんでもwwww>遊戯たち」
サニーミルク 「狼があんな遺言残すかな?ってつっこむなーあたしなら。
あの手の遺言ってたいてい独立陣営かそれに近い所のひとだもの。」
倉石たんぽぽ 「月火を庇ったら月火から投票されたんだが」
闇凡骨 「だよなあ>サニー」
千石撫子 「噛まれれば一石二鳥だったのに…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
倉石たんぽぽ 「凡骨あれか鬼の攫いだったのか」
闇凡骨 「俺…人気者だからな…>撫子」
千石撫子 「お疲れ様だよ」
絶望GM 「お疲れだ」
闇凡骨 「お疲れさま!」
イーノック 「お疲れさまだ。」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー!狐いません!」
グラハム 「レンジもでていいと思うがな、ここは」
倉石たんぽぽ 「シルフ占いの方が良かったか」
絶望GM 「もう 出てる >グラハム」
サニーミルク 「これは信用高いねー>性別偽装を当てつつそこに●」
闇凡骨 「結果出せる占い系が5人とか…暴力すぎぃ!」
倉石たんぽぽ 「シルフ占って良かったな、0票だし」
イーノック 「なんか私が頑張らなくても良かった感じだなぁ、役職見てると。」
千石撫子 「私も頑張りたかったです! >イーノックさん」
闇凡骨 「いや…おまえさんが頑張ったから…サムがピチューンしたのさ…w」
サニーミルク 「遊戯・バクラ・でっていうまで吊りとすると、多華宮・シルフしかいないね。
これは厳しいなー」
寒冷地仕様サム 「アシュリーでGJでてるのが狼痛いねー。証明できないとこに○だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「狩人視点ではアシュリー真が終えてるので護衛外すことはないだろうなあ」
絶望GM 「これは狼 かなりやってやれない状態だな
吊ろうにもバクラ女が邪魔」
闇凡骨 「魔法使いは準々に噛まれていくが…阿修羅が潜んでるのがなあ…w」
サニーミルク 「遊戯はせっかく元マニアの○もらいだし、暴れずじっとしておけば良かったかも?ってくらいかなー」
千石撫子 「狩人候補の範囲も大きいし…勝って欲しいなぁ」
闇凡骨 「白人外として処理は免れないだろうなあ…>サニー」
千石撫子 「どうしたんだろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニーミルク 「狩人のGJがあるのか、うん。そうかそうか!
そうなれば話は違う。ここに並んだ大量のニートがすべて狩人候補として立ち上がってくる!」
千石撫子 「お疲れ様です」
絶望GM 「お疲れ様だ」
闇バクラ 「お疲れさん」
イーノック 「お疲れさま。」
闇凡骨 「お疲れさまー」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だ」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様っす」
サニーミルク 「おつかれさまー
これは厳しい勝負かもねぇ、あたし吊られたのは痛かったな。ごめんねー」
闇バクラ 「まあ初日マニアだよな」
闇凡骨 「あっれ、でっていうじゃないのか>鬼」
絶望GM 「でっていうへのアツい魔法行使」
闇凡骨 「吹いたw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「あ、鬼結果出た!」
絶望GM 「あ、鬼結果でる >アシュリー」
倉石たんぽぽ 「狩人ぉ! 魔法使いは護衛できるぞ!!」
闇凡骨 「真 証 明」
闇バクラ 「鬼結果? 遊戯が○だからバッチこいだぜ」
グラハム 「占いでGJしているから真だと思ってるんだろう>たんぽぽ」
闇凡骨 「いや…この場合はアシュリーしか護衛できないだろ…w>たんぽぽ
二択になっちゃうからなー」
サニーミルク 「アシュリーでGJ出たしそりゃ護衛続行でしょ。真と狩人さえいれば勝てる!
あと魔法使いは死んでくれた方がうっかり自分暗殺とか出されなくて済むし・・・」
倉石たんぽぽ 「ああ、成程な>凡骨」
倉石たんぽぽ 「アシュリーでGJ出てたのか!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
寒冷地仕様サム 「W性別鑑定がでるにベット」
絶望GM 「お疲れ」
千石撫子 「お疲れ様です」
闇凡骨 「お疲れさま!」
柊シノア 「お疲れ様です」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だ!」
闇バクラ 「お疲れさん」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー」
グラハム 「狐は阿修羅のさらいと狩り殺しで一夜にして消えたからな」
イーノック 「お疲れさま。」
柊シノア 「たんぽぽさんはその……すみませんね
ああするしか私視点なかったんです(震え」
倉石たんぽぽ 「仕方ない>シノア
私もでっていうの投票先であるお前に投票するしかなかったというな」
闇凡骨 「これ…アシュリーのグレーどれだけなんだろうかw」
倉石たんぽぽ 「いや消費されてるんだよお!>レン」
絶望GM 「この辺狩人出ていいのではないのだろうか」
千石撫子 「あの日GJだから凡骨で消費されてるんだよね…」
グラハム 「されているんだよ、実はな」
柊シノア 「やっぱり凡骨さん暗殺狙いで能力行使して問題なかったですね!!」
闇凡骨 「それだとタカミヤが村って勘違いされるなー」
闇凡骨 「知ってた。おまえがそういうこと狙ってるのは知ってた!>シノア」
闇バクラ 「遊戯攫いに失敗すれば行ける!」
倉石たんぽぽ 「ここで攫いを成功させる阿修羅を幻視してしまったんだが!?」
グラハム 「月火がでて凡骨さらってるっていうだけだろうな」
闇凡骨 「阿修羅は半分だっけ」
サニーミルク 「これ、遊戯攫えちゃった方が楽しいことになりそうね」
千石撫子 「ここで熱い闇レン噛みってないかなぁ…ないよね」
柊シノア 「まぁ、その後勝手に死んでましたけどね!>凡骨さん」
絶望GM 「5分の3 60%だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「ウルセェ!>シノア
あーけっこう残ってるなあ>GM」
闇バクラ 「まあフラグ的に考えて遊戯は攫われるだろうけどな・・・!」
闇凡骨 「次回予告!「遊戯死す」」
千石撫子 「闇陣営全員人外だ…」
闇バクラ 「闇だからな!>撫子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇凡骨 「ああ!>バクラ 撫子」
闇凡骨 「お疲れさま!」
絶望GM 「お疲れだ」
グラハム 「お疲れだ」
倉石たんぽぽ 「やっぱ闇はヤバいな……危険が危ない(ぶるぶる)」
闇バクラ 「お疲れさん」
柊シノア 「お疲様です」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー」
千石撫子 「お疲れ様だよ」
でっていう 「村職強すぎじゃね?っていうwwwww」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だ
おのれでっていう!!」
イーノック 「お疲れさま。」
でっていう 「魔法2に占い2に狩2っておかしいやろっていうwwww」
サニーミルク 「ニートが数人いようと、吊り・噛みをひっくり返せる何かがいれば勝てるものだからね。>でっていう」
絶望GM 「人狼よ これが絶望だ ターンエンド >でっていう」
千石撫子 「ここに来てニート役職が狩人視されてる…?」
闇凡骨 「そして狼が完全に想定違いをしている始末」
千石撫子 「あ、シルフ見つかった」
寒冷地仕様サム 「アシュリーが初日吊れてたら狼いけたかも。狐は凡骨さん次第です!」
イーノック 「バーサーカーソウル発動! ドロー占い師の●! ドロー魔法使いの暗殺! ドロー!
そして止める人が居ないので狼は死に絶える。」
闇凡骨 「◯もらいされてるからな…狩り殺しさえ…なければ(ブワッ>シノア」
サニーミルク 「スターの紛らわしい発言が狼にクリティカル!」
闇凡骨 「もうやめて!>イーノック
狼の数は増えたけど0よ!」
グラハム 「子狐だからある意味じゃさらい成功より噛まれてたほうが村楽だったんだがな>凡骨」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「あれたぶんなんも考えてねえだろwwww>スターの発言」
闇凡骨 「蟲狐だからなー>グラハム」
闇バクラ 「天然って怖いな!」
倉石たんぽぽ 「イーノックがサム狩殺してくれたおかげで楽になったな
ありがとう!」
千石撫子 「天然って怖いね(バクラの中を見つつ) >闇バクラ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
闇凡骨 「そうだね(バクラをみつめながら」
千石撫子 「お疲れ様」
イーノック 「お疲れさま。」
闇凡骨 「ゆうぎぃ!お疲れ!」
絶望GM 「乙」
柊シノア 「お疲様です」
でっていう 「おつっていうwwww」
グラハム 「お疲れだ」
闇遊戯 「おつかれさま」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー」
闇凡骨 「ああ、これグレーガンガンつまってくwww」
闇バクラ 「おつかれさん」
柊シノア 「魔法が占い結果は美味しいですね」
スター 「お疲れ様

なんて言えると思うわけないじゃないーーー」
闇遊戯 「厳しいな・・・」
闇バクラ 「いやぁ辛い辛い」
スター 「多華吊れなかったのが一番心残りすぎて
悔しい思いしかないわ…」
グラハム 「ルナチャイルドの言葉が正しい」
千石撫子 「んー…ケアするか、それとも容赦なく吊るか、だね」
闇凡骨 「人数的に余裕あるからケアするかもなあ」
スター 「うーん、説得が足りなかったのかな
それとも人外村だったから多華を吊りたい人がいなかったのか…」
サニーミルク 「多華・宮仄なの?
多華宮・仄なの?」
千石撫子 「ここで月火が出れば…詰められる…?」
サニーミルク 「・・・多・華宮仄!?」
闇凡骨 「たかみや ほのか>サニー」
闇凡骨 「どこの中国人だぁ!」
スター 「私は多華|宮仄で分けてるよ>サニー」
倉石たんぽぽ 「お疲れさまー」
スター 「ここまで悔しい鍋は久々だよ>たんぽぽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寒冷地仕様サム 「穂乃果ちゃん!?(ガタッ」
闇凡骨 「座ってろ、いいな?>サム」
グラハム 「まあでないならそりゃ月火死ぬよな」
闇バクラ 「タカミーは名前をみるたびに「たみか!?」って思ってしまうからみない事にした(半分くらい嘘)」
千石撫子 「あ、狩人吊られちゃう…それは美味しくないなー」
サニーミルク 「○でも子狐ケアしようってタイミングだからね」
スター 「多華宮見る人いないもの
といってもアシュリーの○の狐ケアなのかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絶望GM 「お疲れ様だ なぜ出なかった? >月火」
イーノック 「お疲れさま。」
柊シノア 「お疲様です」
でっていう 「おつっていうwww」
寒冷地仕様サム 「ホノカチャーンハテンシ。お疲れ様だよ」
千石撫子 「お疲れ様だよ!」
グラハム 「子狐ケア考えると高宮殺しづらいんだよな」
阿良々木月火 「おわっちゃ、私か。COタイミングのがしたでござ」
闇凡骨 「お疲れさま!」
グラハム 「お疲れだ」
闇バクラ 「おつかれさん」
阿良々木月火 「やっぱ出たほうが素直だったかー」
闇凡骨 「まー出てたほうが詰めれたかもねえ>月火ちゃん」
千石撫子 「出れば詰められたからねー
出るタイミングって難しいよね >ららちゃん」
サニーミルク 「お疲れ様。
どうだろうなー、狩人吊れてもこの機会を有効活用できないなら結局狼勝てないし。」
グラハム 「シルフ残す=○ケアでレン真なら凡骨噛み見る限り高宮吊れないからな>月火」
阿良々木月火 「下がる男が指定してくれると思ったんです…!!!!」
サニーミルク 「結論から言えば、出なくて吊られてしまっても大局に影響はないんじゃない?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
闇凡骨 「おつかれちゃーん」
阿良々木月火 「言い訳カッコ悪いですねはい。
次に活かそう」
千石撫子 「お疲れ様だよ」
でっていう 「おつっていうwwww」
イーノック 「お疲れさま。」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー」
闇凡骨 「下がる男だからな…!>月日ちゃん」
阿良々木月火 「おつかれーん」
柊シノア 「お疲れ様です」
サニーミルク 「ローカルルール
・AAあり
・初日への能力行使自由
・村表記の騙りは自己責任
・早噛みは2夜以降、恋人不在確定時あり

なので問題はないね。」
闇バクラ 「おつかれさーん」
千石撫子 「ここで柊占う必要は…あ、うん…」
阿良々木月火 「まぁ強いて言えば◯多い私が釣られるとは思わなかったとここで言っておこう!」
闇凡骨 「アシュリーの中の人はまだ慣れてないしね>撫子
検討会で教えてあげたほうがいいかも」
スター 「あれだけアシュリー偽みてて私がGJとか
ちょっとおかしいと思う>シルフ」
千石撫子 「あ、これ多華宮が吊れないかも」
闇凡骨 「あれ、というか月火ちゃん◯もらい…ああ子キツネケアか」
スター 「どっからどうみてもありえないでしょ…
シルフの発言」
サニーミルク 「じゃあアソョリーとか>下界」
柊蓮司 「うーむ、俺占いはいらんよなぁ」
千石撫子 「GJで凡骨攫われてて確率下がってることに気づいてないっぽい?」
阿良々木月火 「うん?」
柊蓮司 「GJ情報が出てなかったから」
阿良々木月火 「アシュリー……おお!(まったく気付いてなかったでござる」
グラハム 「月火がGJだしたっていってるからさらい失敗あるって指摘する人が少ない」
闇凡骨 「あちゃーwww>月火ちゃん」
柊蓮司 「GJ情報出てたならひっくり返るんだけど」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だぞー」
寒冷地仕様サム 「ェとュは似てるから仕方ないね」
柊蓮司 「だからぶっちゃけ阿良々木出てよかったのよ」
闇凡骨 「ルナチャが気づいた!」
柊蓮司 「出てたならナズーか多華宮占ってって言えたから」
スター 「これで多華宮吊らなかったら殴りたいわ…」
サニーミルク 「ルナチャイルドが気づいたね」
闇凡骨 「そういう暴言はNG>スター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「勝負の分かれ目やなぁっていうwwww」
闇凡骨 「他人を脅すような口調はやめなさい」
千石撫子 「鍋の魔力は怖いから…
そんなことになっても怒らない、だよw >スター」
スター 「あれで吊れなかったのが心残りなのよ>闇凡骨」
サニーミルク 「ここに来て新キャラ登場?>南海も言っている」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「お疲れ様だよ」
闇バクラ 「おつかれん」
闇凡骨 「おつかれさま」
絶望GM 「お疲れ」
闇遊戯 「阿修羅は村鬼ではない、実は中立鬼だ・・・
つまりPPできる可能性はある、ということ・・・」
柊シノア 「お疲れ様です」
イーノック 「お疲れさま。」
阿良々木月火 「おつかれーん」
でっていう 「おつっていうwww」
でっていう 「明日PPでレンが乗るかどうかだなこれっていうwwwwwww」
闇凡骨 「ワロタ>南海が言ってる」
鏡音レン 「おつかれ」
サニーミルク 「それはそれ、これはこれ。
心残りだろうがなんだろうが複数から注意されるべれるの発言しちゃったんだし、素直にごめんなさいしときなさいな。>スター」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様ー。鬼次第では狼勝ちもあるか」
スター 「霊界ならいくら言っても本人は見ないでしょ?>シルフも多華宮も」
闇遊戯

阿修羅 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.5.0 β9~]

[耐性] 人狼襲撃:無効 (30%) / 暗殺:反射 (30%)

[人攫い能力] タイプ:暗殺 (制限有り) / 成功率低下:3/5
夜叉系の一種で、勝利条件は
「自分自身の生存 + 生存陣営数が出現陣営の半分以下」。
人攫いの対象が村人陣営 (恋人は除く) だった場合は無条件で失敗する。

1.陣営数判定は端数切り上げ (例:5陣営なら3陣営以下)。
2.判定はゲーム終了時の状態で行うので、神話マニア陣営はカウントされない。
3.ルール通り、恋人は恋人陣営と判定する。
闇凡骨 「GM、ちょっとこれスターのは問題発言だと思うが>GM」
鏡音レン 「終わったら見えるだろ」
サニーミルク 「ログ見る人多いでしょ。
それに本人が見なければ言ってもいい、って考えは魂を腐らせるわよ。」
グラハム 「いや、ログ確認する時多いし見るだろう>スター」
闇凡骨 「そういうことを言う人間と同村していたくないね」
でっていう 「まぁ、言っちゃうのも悪いが吊し上げもやめとけぃっていうwwww」
闇バクラ 「まあ、何だ。
殴るとかじゃなくて一言もの申すとか、そういうのだったら俺はいいんじゃねーの、と思うんだがな。」
スター 「今すごい熱くなってるのよ…
多華宮が人外で吊れなかっただけに」
千石撫子 「まぁまぁw
落ち着いていこうよw >闇凡骨さん」
柊シノア 「クールダウン です」
絶望GM 「まあアレだ 落ち着けと
死者は黙して語らず それ以上でもそれ以下でもない」
サニーミルク 「凡骨もあんまり言い過ぎないように。
反発するのはわかるけど前も言いすぎてダメダヨって言われてたでしょ。」
闇凡骨 「ようし、ちょっと落とし穴おちてくるわ!」
柊蓮司 「しょうがない、それは
下界情報では阿修羅にさらわれてない、という情報が入っとるから」
闇凡骨 「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
柊蓮司 「阿良々木が昼にCOしてたならともかく遺言見ない人もいるから」
グラハム 「あそこ吊れてたらなってグチが出るのはわかるが
暴言はアウトで」
千石撫子 「スターさんも、闇凡骨さんも、熱くなってごめんねーって
あと私もココアで舌火傷して熱い」
スター 「わかってるからこそね
霊界で怒りをぶつけたいわけよ…>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
闇バクラ 「んじゃ俺捕獲玉ぶつけるわ!」
闇バクラ 「おつかれさーん」
サニーミルク 「あたしだって一応村陣営の役職希望してたんだよー>下界のルナ
PHPがわるい!」
でっていう 「怒りはGMの尻に打ち込めばいいんだっていうwwwwww(真顔」
闇凡骨 「おつかれちゃーん」
ナズーリン 「お疲れ様―」
グラハム 「月火が昼COしてたら良かっただけのことではあるがな」
柊シノア 「お疲れ様です」
絶望GM 「お疲れだ」
千石撫子 「お疲れ様ー」
イーノック 「お疲れさま。」
阿良々木月火 「あ、これもしかして私のせい?>多華宮仄が村だという前提」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だ」
絶望GM 「出れば違ったろうな >月火」
でっていう 「多賀宮からPP宣言のが話し早いんだけどなっていうwww」
阿良々木月火 「おつかれーん」
闇凡骨 「いやー阿修羅が勘違いしてただけじゃないかね>月火ちゃん」
闇遊戯 「ちなみに阿修羅だが、マニアはカウントに含めないので・・・
自分含めて2陣営が勝利条件なんだよね」
倉石たんぽぽ 「んー>スター
霊界は確かに『今は』見えない
だけど後でログは読まれる事は覚えておこう」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様だよ」
ナズーリン 「あんな異様にこっち誘導してきたあたりで、察したけど遅かった」
千石撫子 「ううん
きっと運が悪かったんだからしょうがないよ >ららちゃん」
阿良々木月火 「そうか……なんで多華宮仄が村扱いなんだろうなってすげぇ考えてた……納得言った……」
サニーミルク 「GMは「早噛みルール違反じゃないの?」って言われたら「開始前参照ね」あたりの返答したほうがいい、かな?」
でっていう 「あ、アシュリーがそのまんま結果出したっていうwwwww」
グラハム 「月火吊りの時に高宮吊るのは月火が出ないと無理だった
すくなくとも凡骨噛みで下界は見ていただろうからな」
スター 「狼はいくらでも言えるもの…
ただ私はそれを否定したかっただけよ」
絶望GM 「基本的にその辺のアナウンスはしない >サニー
許可求めてきたら時間詰めるために返事はするが」
闇凡骨 「さっきからサニーの南海が頭のなかをぐるぐるまわってる」
闇凡骨 「だれなんだ南海!」
倉石たんぽぽ 「あー、すまん
私が吊られた日に出ていればだったな」
柊蓮司 「うん、GJ情報(凡骨さらい)と多華宮はつれんよ」
ナズーリン 「2wいる想定はしてたんだがなぁ……」
千石撫子 「南海と聞いて南海キャンディーズが私の頭の中をぐるぐる… >闇凡骨」
サニーミルク 「あーっと、村・狼・鬼の3陣営残りでゲームセットか。
たしか開始時は村・狼・狐・鬼の4陣営だから・・・こりゃそもそも乗れないか。」
闇凡骨 「うわあああああああああ(映像がついた>撫子」
闇凡骨 「阿修羅のさらい性能としては村鬼でもおかしくないんだよなあ…w」
でっていう 「マニア陣営おるから別に問題ないぞっていうwww>サニー」
闇遊戯 「マニア含めて5陣営、と勘違いしていれば
騙されてくれる可能性が一応あるかなって程度の外道戦法」
闇遊戯 「『マニアはカウント対象外』」
ナズーリン 「2陣営にしないといけないから交渉が最初から成り立たないのか」
でっていう 「あ、ちげぇマニア範囲外だっていうwww」
絶望GM 「マニアはカウント対象外 その辺は理解してるかどうかだ」
サニーミルク 「2Wとも毒狼COしておくべきじゃないかしらかここは、マナーとして。」
闇凡骨 「さあ、熱い展開となってきました
1 レンが村につく
2 レン、ここで狼とともに笑う
3 ひ き わ け」
千石撫子 「あ、そっかー
2陣営にしないと駄目なのかー」
闇遊戯 「>2.判定はゲーム終了時の状態で行うので、神話マニア陣営はカウントされない。
これな・・・ちなみに初日マニアは村陣営扱い」
グラハム 「判定はゲーム終了時の状態で行うので、神話マニア陣営はカウントされない。>でっていう
これ村が言えるかどうか」
ナズーリン 「マナー(ゲス顔」
サニーミルク 「下界で指摘すれば村勝ちだけど。
もうマニアわないかな?」
阿良々木月火 「うむ、納得いった。
そうかそうか、阿修羅かーへーで説明見に行かないのがいけないのだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇凡骨 「ちょっとーだれかサニーをボッシュートしといてー」
でっていう 「だけどこれ狼さらわれてもあれなんよねっていうwww
結局最終日鬼次第っていうwwwww」
絶望GM 「ノータイム狼投票」
鏡音レン 「はや」
闇凡骨 「おおお」
千石撫子 「…ご、5点…? >サニーミルク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柊蓮司 「まぁ、条件わかっとるくさいな」
倉石たんぽぽ 「レ……レン……お前……!」
サニーミルク 「把握済みだったみたいね」
絶望GM 「お疲れ」
寒冷地仕様サム 「ちょっと待って今サニーが面白いことをああまにあわない」
闇凡骨 「あれ…もしかして阿修羅の勝利条件、勘違いしてる?」
闇バクラ 「お疲れさまー」
闇凡骨 「おつかれちゃーん」
でっていう 「だって鬼噛まずに村噛めば村狼鬼だからっていうwww」
シルフ 「うーん、仕方ないね」
イーノック 「お疲れさま。」
闇遊戯 「マニアのことを知っていたようだ・・・ゲームセット」
千石撫子 「お疲れ様だよ」
倉石たんぽぽ 「お疲れ様だ」
サニーミルク 「通知表なら最高の評価ね(えっへん)」
寒冷地仕様サム 「お疲れ様だよー」
グラハム 「お疲れだ」
でっていう 「おつっていうwwwww」
阿良々木月火 「おつかれーん」
柊シノア 「お疲れ様です」
シルフ 「そうなんだよねー 阿修羅真なら
3陣営だからたぶん、勝てないんだよね」
闇バクラ 「ぐぬぬ>ルナ」
闇凡骨 「だが10000点満点だ(真顔>サニー」
鏡音レン 「おつかれ」
闇遊戯 「・・・延長戦かwwwww」
絶望GM 「鬼噛みは無しか」
闇凡骨 「あーそうか生存陣営だから無理かこれ」
サニーミルク 「おつかれさま。絶望状態からよくがんばったわ、ありがとう。
サクッと吊られちゃってごめんねー」
でっていう 「ルナチャ噛んでの土下座ゲーじゃないかなぁっていうwwwww」
イーノック 「明日3人になれば気分次第。
大喜利村か眠気が飛びそうなお題を頼む。」
柊蓮司 「いや、この場合鬼は正しいから・・・」
シルフ 「そうなんだよね、3人じゃないと狼勝ちでも問題ない状況にならない」
闇遊戯 「そうか、そういうことか・・・
大喜利が始まるという事」
闇凡骨 「大丈夫大丈夫、荒れない荒れない」
サニーミルク 「阿修羅だもの、説明されたら狼も納得するわよ。>下界のアソェリー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました