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【雛269】やる夫達の超闇鍋村 [311番地]
~休日のおやつ鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ギャル実
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2012/08/25 (Sat) 14:20:00
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「闇鍋ではここに気をつけよう


発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。


結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。


初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。


出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ


役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/


死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。


突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め


鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします


恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
やる夫 「この村の設定


神話マニア系役職は
全て自由


狢や一部の妖精などの、「噛み先に悪戯すると効果発動する」役職は
制限なし


「村人」表記の騙りは
許可
やる夫 「14:50開始予定だお
そんじゃ報告いってくるおー」
やる夫 「・・・暇だお」
やる夫 「普通もたったし、分散されそうな感じはあるお
普通たつならやめとけばよかったかなーってちょっと後悔だお」
やる夫 「というか向こうでも仮GMがやる夫ってどういうことだおwwwwwwww」
キル子 さんが幻想入りしました
キル子 「よろしくお願いします」
やる夫 「あ、普通のほうは仮GMじゃなくてGMだったかお」
やる夫 「キル子いらっしゃいだお
一人で寂しかったから歓迎するお」
ギャル実 さんが幻想入りしました
ギャル実 「ちょり→っす」
キル子 「いえいえ 鍋たて希望だしましたし」
やる夫 「ギャル実いらっしゃいだお
女の子イッパイでうれしいお!」
キル子 「私と正反対な感じの方ですね よろしく」
やる夫 「まだ時間はあるし、ふたりともごゆっくりしてくださいお」
ギャル実 「こんな時間に鍋立っててマジびびったし?」
キル子 「では横でちょっとログでも読んでますね」
やる夫 「何も建つ様子ないし、村一個ならある程度集まるかなーって
目論見は見事に外れたお・・・>ギャル実」
やる夫 「隣の普通のやる夫がGMにマジ蹴りされてるおwwwww」
やらない子 さんが幻想入りしました
やらない子 「併村とか中々やるでしょ」
やる夫 「やらない子いらっしゃいだお!
これは・・・ハーレムの予感だお!」
やる夫 「建てるタイミングがかぶったのは不幸な事故だったんだお・・・>やらない子」
やらない子 「私もどっちか建てようかとタイミング図ってたんだけどね>やる夫」
やる夫 「そうだったのかお?
ヒャッハーどっちも同じくらいだったから、建てるほうも迷うのはわかるお>やらない子」
やらない子 「ラッシュの時間帯は併村でも22人余裕で埋まるのに、
普通村に人が集まって鍋には来ない現状を見て、
鍋というゲームの敷居の高さを感じるやらない子であった。後半へ続く」
やる夫 「そもそも昼間に鍋建つほうがレアだし、しゃあねぇお
鍋やる人はどうも夜型多い印象だし」
やらない夫 さんが幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ。」
やる夫 「ち、男がきちまったお・・・
(やらない夫いらっしゃいだお!)」
やらない子
                           ∧
        r 、 ィヘ  / ヽ、_    /: ∧
        |: : /: : ヘ/ヘ: : :\`: -=ヘ: ム_
        ノ /: イ/: :r、: : :\: 、ヽ: :ィヽヽ: : : `i
       <: :/: : :' : : { ヘ: ヽ: ヽ: ヽ ヽ: : }ヾ: : : /
        ∨: :i : : : :.{  ヽ: i : :ト: :ヽ ヽ !: }: : : ヽ
        ,' : : { : : :i ト、  }ハ: 八: : !: :\ }: ヽ: :\
       i i : {:ヘ: : ハ{ ヽ リ ィz云ュ } : トメ \ヾ-、:ヽ 
       |,ヘ: :i: :{V孑ハ    {七圦}人レヘ}  ソ  ヽ}     遊んでよう。
       ! ヽ{\{ 弋r}    ヾ-,,リ ノハ     ノ
          ヽハ'' ¨   _   ノ爪{ ヽ}            開始時間はどうする系?
           j ノ≧ r -  <_!: {: 人ヽ
           !/ }イ {リ´ //  }ノ、               私は開始でも待ちでも大丈夫なことを宣言しておくでしょ。
           {  { } ト _j/    ,! 7 、
              V 「 ̄}吠 /!///:∧
               /レ ゞイ  .!  弋∨/∧ 
                / j     ト__〃 ∨//ユ
            「〈|    { {、    L///j
            |``「`7こ="´ ,ヘ   ゞイノ
            ト、 { o  }  _ ィ、__  ¨
            |//rヘ冖厂/////`―---
              /!/∧   !ヽ<// リ     }
         ィ´/ 7/ハ  j―、ヽ `´     リ
         ヽ   レ"j イヘ ヘヽ       /
          \_/  ゙j― }  ハ∧     〃
              く、 |   トjヘ_ ィr´
               しク   ヽr-イ
                     -ノ」
やらない子 「おーい、逆逆>やる夫」
やる夫 「一応14:50予定だお>やらない子」
やらない子 「了解でしょ。>やる夫
(あっ、私が見落としてただけか…)」
ギャル実 「ちょり→っす顔長」
やらない夫 「おいおいやる夫…寂しいな。発想が。
どうせ女ばかり多くても少人数必至でQPには期待できないだろ。
なら親友の俺が来てお前の寂しさを埋めてやる配慮だろjk」
やらない子 「ん?やるやらCP?」
やらない夫 「そうか…やらない子。
お前もついにやる夫に嫁ぐのか…」
やる夫 「うるさいお!リア充にはやる夫の気持ちはわからんのだお!
でもきてくれてうれしいのは本当だお>やらない夫

自うちだからその発想はやめるんだおw>やらない子」
やる夫 「やらない夫公認・・・やる夫にもやっと春が!」
やらない子
             r‐- 、           ∠¨ \
          _,.斗f_:.:.:.:.:`¨ ̄¨'・‐.=‐/、:.:.:.:.:.∧
     ィ⌒ /⌒`:.:.:ム l冖‐-<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >、   ':‐┐
     |:.:.:./ :. 「 ̄:.:.:.:.:.:‐-:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.: \:. /:. ∧:.:.   !|
     | :.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、、:.ヽ.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:. \:.:.:.:.:|V:.  {
     ヽ///:.:/:.:.:.: 〈イ!ヽ、:.:.\:.:';:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:\/: :|:.:.:. |
       /::./:.:.:.:|:.:.:.:.:| | /|:.:.:.:.:.:| .:|:.:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:.:.:.|:.:..|:.:.:. |
     /:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|. :|   jヽ!:.:..| .:|_:. |:.:. |:.:.:.:.:.|: :!:.:.:. ヽ
     |:.:.:.:|:.:.:.:.:|、:.:.. |. :|  |:./レ´|_/_`}゚:_|:.:八:.:.:.イ|/:}:\:.:. \
     |:.:.:.:..\:.:.| Y,人 |  |/  rテ歹以N|:.:.:|:.:メ: | |}.∧:::.:|¨\、
     i:.:.|::.:.:.:.:\ irテ气、      { )リ彳}し/ルト、|ソ |レ' \|  )    いや当然やる夫×やらない夫だけど>兄貴
     |:./::!:.:.:\{マ〈 込ヽ     弋ツ レ'i!:./ }:. /|    )
     レ' |/ヘ:.:.: | キ 弋ツ ,     //'/ |/ _ノ:./:.{
        .\|∧ハ//               ム¨|:.:.:.:. :.|
            }:/::∧     _     ∠!/人 i|:. ト
            |:.: :|.: :>.、            {/:./:.:.:.Y|:. :.{
          /::::イ| / .:.:.:|::`:..r ‐ '´   八/|:〈::. |:|:.:.:.:|
          ,':::/ / .:.:.:/// j       ∧:.',:.:|:l:.:.:人
         //::¨/‐::/-キ ̄       /  〉:.:.|:.:.ヘ、ヽ
        {:.:. /:/ ノ   /∧     ,-  /|:.:./之--):.〉
       ノ :../( \  〃  ヽ、      / |/〉 |: ヽ(/
      ´  :`〉   ∨/  \ ',    /   |∧ ',   }」
         ∧    ム>   \〉、./  /    l    !ヽ、」
やらない夫 「俺がいつリア充になったのかは知らんが…
まあその気持は受け取っておくだろ、常識的にな。>やる夫」
やらない子 「でもやるやらってこれやる夫攻めだよね。ちょっと順が非常識な気がする」
やらない夫 「こんな腐った妹もった覚えはありません。
尼にでもなって雑念を捨ててくるべきだろ。>やらない子」
やる夫 「いつになくやらない夫がクールだお・・・
顔はすっげーチャラいのに」
キル子 「ただいま」
やる夫 「おかえりだおー>キル子

そろそろ時間だけど、ズサーこないかお・・・」
キル子 「流石にこの時間で2つ村がたつのは難しかったかもしれませんね」
ギャル実 「6人で開始できるのかな
超そっこ→で終わりそうだけど」
やらない子
            _              , - 、
        /: ヽ     __ , ィヽ ハ: : ヽ
     r-―/、: : :ヽ , . : : ´: : : /: : : :∨: :ヽ: : `ヾヽ
     |: : : : : `: : イ: : : : ィ:./: : : /: ∨: ヽ: ヽ: : : : }
      | : : : : : : /ツ; イ ´:/: : : ;ノ⌒イ ヽ、l : : ヾヘ: :.l
      l : : : : : /ソ': : : /: : : ;イ: : i : ハ: i : :ヽ: : ' : : ヾ
     / : : : : /イ: : >' : : : :/: :/: / / ゙l : '; : : ;ヽ: : : : ヾ 、
.    / : : : : /;' |: / : : : /: : :/: イ: ;'  l: : '; : :l : '; : : : :l /
   / : : : /イ: :l/: : : :イ: : : :/: :/ l :|   l; : l : l : : l : : : :l       >兄貴
.  /: : : :イ: : :|: /{ : : : : l: : 斗‐/-」、|   l .;': :ハi : l : : : :l
 /: ://: : : :ト/Y: ヘ: i: :l: : ィァマヽヾ   l l ナ=ト、l : : :l |      女は誰でも腐ってるでしょ。
./: / /: : : ; イヽ; r、: l、 l: :{代 り    イァ=マヽ:/: : :ハヾ    
: :/ /: :./  |: : 'ヽ ヽト、l: |  ゞ"      { ツ /イ:/ :;' ヾ     自覚症状があるかないかの違いだけ。
: ' /:/    .|: : ハ:ヾ-.l ヾ        〉 `´ イ/:/: :/
:{ {:イ     リ: :' :∨: :l            八/: ;イ       あと私は比較的腐敗度は低めだから安心するでしょ。
ヾ |'    /: : : : / l : l ヽ    ィ⌒)  , イ イ: l リ
 \_  /: : : // l :ハ   `  、_ イ: : |  ヾl/
.      /: : : /: :/ \:ヽ     {=ヾ-l、_:_|_  ´
     /: ::r―f ̄´ヽヽ \:ヽ   〈: : :〉 ヽヽ ヽ
     ヾ/  ヽヽ   〉\ \ヽ‐-  ヾ ハ } ヽ }
     |{    ヾ  |   |  \`  _ソ | 〈 ソ i
     | `  ヽ  ヽ .l‐-{、    \´  `‐ } }二 lヽ」
やる夫 「えー
1 10分延長
2 ゆっくりカウント

どっちか意見頼むお」
やらない子 「2吊り。ハイスピード人狼アクションでしょ」
ギャル実 「多分集まんない気がするから開始でいんじゃね?」
やらない子 「2が常識的な選択肢でしょ」
キル子 「10分延長しても追加あるか微妙ですし
ゆっくりカウントしましょう>やる夫さん」
やらない夫 「全女子(腐除く)に対して極めて失礼だろ…>やらない子」
やる夫 「うい、じゃあゆっくりカウントいくおー
あ、AAは使用オーケーだお」
やらない夫 「レディーファースト。
彼女たちが開始でいいと言うならそれでいいだろjk」
やる夫 「5」
キル子 「流石やらない夫さんは紳士ですね」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
やらない子 「>キル子>兄貴は紳士
でもこいつ結構家ではだらしないよ」
やる夫 「1」
キル子 「      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │  は じ ま る よ  .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
やる夫 「チラ」
やらない夫 「妹が辛辣すぎるだろjk」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2012/08/25 (Sat) 14:54:40
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1
ギャル実 「あー・・・」
ギャル実 「マジか」
ギャル実 「狐ありってやばいっしょ」
ギャル実 「なんかこういう時って」
ギャル実 「狂人初日の気がすんだよね→」
ギャル実 「あんまし騙りとか考えないで行くっしょ」
ギャル実 「んー」
ギャル実 「どうしよ」
ギャル実 「精神鑑定師」
ギャル実 「うまくいけばこっち狼なのが伝わる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やらない夫さんの遺言 お見事だ…友たちよ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお
村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1
吊り足りねぇけど、狂人1狼1狐1は確かだと思うお
FOが安定なのかお?」
ギャル実 「精神鑑定師CO
キル子正常だよ」
キル子 「おはようございます。これ初日狂人とかじゃないと厳しいと思います。
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1
吊り無駄にする余裕ないので自分の占い結果と一緒に占いは出てくださいね。
私は人形遣いですが、おそらくこの配分では人形いないから証明は絶望的ですし。」
やらない子 「常識的に占いCO やらない夫○」
キル子 「と思ったら初手銃殺出てますね」
やらない子 「理由ついでに配役に対してのコメント:
え、っと…
身代わり君が村であたしも村で、
狼狼狐村村だったら即終了まであんのこれ?
初日FO展開だろうし、即出るでしょ。
少人数だし、当然保証枠の真だと思ってるから、●なら兄貴吊り。
銃殺出したら狂人初日に賭けて灰の狼一本吊り」
やる夫 「狐銃殺きたお!
・・・え、逆に今日最終日?」
ギャル実 「1夜
はぁ、この配役で狐あり?
んじゃまあアタシと正反対だとか言ってたキル子ちゃん鑑定するっしょ」
キル子 「じゃあやる夫さんにCOききましょうか。」
やらない子
    /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
    /...:::::::::/.............ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l
    !...::::::::;'":................ヘ...................................ヽ:./ ....:.:.:.:.:.:. i
    l.....::::/.; .:.::::::::::i::.........メ、 ::::-ー.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
    !..:.:.:i:.:'....../....'大丶::i...::l:::_∧_l:::::,:::::::::l:./:.:i::::.:.i:.::.:ヽ
    }:::::l::::/V|::::::|ノ_`ヽ、:j ´-_ヘZツ丶j:::::l:::リl:./ \:i:::::::.)
    /......レ:::lヾ:ヽ.ゞ弋リ}      ̄ ノレ.l::.!:l::::.j   /.:::/    ここから先の発言は全てAAでお送りします。
  . /.....::lノ.:i/:\::::ゝ´      '''u ノ,:'i::j::|(::l   (::/
  〈 ::::::(     ヽi、ヽ、  _  /イ /:::ノ、ヽ::ヽ ヽ、     で、兄貴狐だったと。
   ゝ::::::\    |l:::l/:`ー- . イ  '//ハ'ヽ‐-`、
    `  ヽ   /ハ::::;: ‐|/;'/フ  / _, j, ! l    ヽ
          〈ノ:::::/  /i/' `  ‐''´~/.∧ ,   }
              レリ:l 、./ l|      /./ ヽ!
            l! イ ヾ 、_,,.-'ニ-"   l   '
            l /   ''' ̄       ,ll   :.」
やる夫 「やらない子真確定だお
さて、こっからどうするべきか」
やる夫 「あー、毒表記COだお」
やらない子
       _,.-、    __  _,/⌒ 、
     /::::::::::\,.-''::r丶:/ヽ::::::::::::ヘ
    /:::::::::::イ::::::::::r'´::::::::::::::::::::ヽハ::::::ヘ
   /:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::/:::`:::::::::::∧:::::::::ヽ
   ヽ::::::::::::::::.,":::::/i:::|ヾ|::i:::::|ヽヘ::::::ヽ::::ヘ/    
    )::::::::::/,::::::::/,|/.:|::::| |/ |/メヽ|:∨|::::::〉 (_      これ初日FO展開だっつーの。
  /:::::,.イ:|:::::::/ |!ゝ-、/   ,/゛'∨::|:::/  (__
  (::::::::ヽ ∨::::::|===    === |::::|::::\  /     やる夫は何黙ってんの?
  \::::::::) イ::l|:j    __ _ ′  u|::::| )::/  >
    〉"  ∨::|  /    ``!   /::::/ ヾ( (
        ∨|\/      }/| :/
        )ヽ:|:〈:`'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
       (::::ィ´ヾ,:‐<_l:::::/マト、:(_」
ギャル実 「んじゃ2択
2Wだと終わってるし狂人ありだから初日狂人ならやる夫も狼ありうると」
やる夫 「やる夫吊っても、2分の1で勝てるお
やる夫の勘になるけど」
キル子 「やらない子さんの判定が正常なら私の狂人はありえないですし
少なくとも間違ってないので
やる夫さんと私の決戦ですね」
キル子 「やらない子さんじゃなく、ギャル実さんの判定ですね=私正常」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'___ _    '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ      対抗いないなら私真が確定。
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )     村は殴り合ってね。
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
ギャル実 「一応キル子もCOして
真夢あるのかとか情報になる」
やる夫 「いや、ギャル実狼も狂人もあるお?>キル子」
ギャル実 「アタシ狂狼あるよ、そんなん当たり前
なんで二人で殴りあうとかって話になるんだろ」
やる夫 「胡散臭いのは、精神鑑定
狂人の狂アピ、狼の狂人へのアシストどっちもありえるお」
キル子 「ギャル実さんが私正常を朝イチで言うのはリスキーだと思います
私夢系まったくみないことですし」
やる夫 「でも、よく考えたらキル子とギャル実が狼陣営なら、やる夫吊っても勝てるんだおね
狙毒だし」
キル子 「なので私の中ではやる夫さんが最大の狼候補ということにはなります」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル      ギャル実真なら、キル子狂人はない、と。
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶     盤面の情報は以上。
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ          狩人期待とかしないからキル子もCOしていいでしょ。
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶           この配役でCO渋るのが一番胡散臭いけどね。
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
キル子 「もうCOしてます>朝一」
ギャル実 「キル子とアタシで狂狼だったらど→すんのって話>やる夫
それと狙毒をまず隠す意味ってないよね」
やる夫 「キルこは人形遣いみたいだおね>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 →キル子
キル子1 票投票先 →やる夫
ギャル実0 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/25 (Sat) 15:04:13
ギャル実 「大勝利」
やる夫 「ミスったかお・・・
お疲れさまだお」
やらない子 「お疲れ様」
キル子 「失敗しました。すみません。」
やらない子 「んー、村にはごめんでしょ」
ギャル実 「まさにやる夫の言うとおりっしょ
狂囲い狙い」
キル子 「精神鑑定で私真役職に賭けたということですか」
やらない子 「やる夫の主張が正しかったどころか完璧だったのね」
やる夫 「うーん、こっちに狙い定めてきたキル子かと思ったけど、やっぱ精神鑑定だったかお」
やらない夫
       / ̄ ̄\
     /   _ノ  \
     |    ( ●)(●)
.     |     (__人__)       ギャル実はおめでとう、だろ。
      |     ` ⌒´ノ
      |         }       欲を言うなら、妹に勝って欲しかったが。
   _./:l ヽ        }
‐''"´:/::::::|_ ヽ_  __ノ::、
::::::::: !::::::::l′     \ ,イ\
::::::::::l::::::::::l         /:`:::l:::::\
::::::::::|:::::::::::\     /:::::::::::l:::::::::\
::::::::::|::::::/\ヽ   l::ヘ::::::::l::::::::::::ハ
::::::::::l/:::::::::::o:ト .」::-:::::\::!::::::/::::l
:::::::::::::::::::::::::::::: l`ー'l:::::::::::::::::`::/::::::::l」
キル子 「狂囲い狙いで精神鑑定という手もあるんですね
次参考にしましょう」
やらない子 「あと兄貴が役職的に勝ち目なさすぎて笑ったw」
やらない夫 「占いCO やらない子●だろ

理由:腐った妹を占ってやるだろ
どうせこの内訳なら初日に出るし


ちなみに生きてたら特攻だったな。」
キル子 「ではおつかれさまでした」
やらない夫 「狙いは勝者ナシだったが…致し方無いだろw>ない子」
ギャル実 「特攻めっちゃ有効なんだよね
決め打つしかないから」
やる夫 「ぶれたのがまずかったなと、反省だお
やらない夫の不憫さが泣けるお・・・」
ギャル実 「ほんじゃおつかれさまー
またねー」
やる夫 「みんな来てくれてありがとうだお!
報告してくるおー
また夜に遊ぶお!」
やらない子
  /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|   リ |. l | : :l|         村建て同村に感謝するでしょ。
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | | '-' '   ' |/r',' 乂
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|r ̄ ̄    ' ̄r::ノl:ノ ヽ        んー、短期決戦なんだから、もっとみなの主張を
ハ: :,/ l : : !ヘ:γ|∨:| =≡≡  ≡≡l |/    ゝ
丿/  l,: : /ヽ乂', ^|U     `   ',!            きっちり見極めた上で判断すべきだったでしょ。
: /   i.,':::::/lハ .、', |     ο  _,ノ|
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|ィ`ニ、r‐、‐ T´|              お疲れ様。次の鍋でも宜しく頼むでしょ。
    /: : /ノ レヾ,  | ',.=ニ|  /ス|丿
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',  | // ハl
  _ノ:/( /   ',`ヽ、ト'/レ'/   |」
やらない夫 「次は10人くらい集まると嬉しいだろ。
じゃあ、またな。」
やらない子 「余談だけど、鍋での私の保証枠の真占い師が回ってくる率ヤバい」
やらない子 「ギャル実はおめでとうでしょ。
勝者を称えるのは参加者の務めでしょ、常識的に考えて」