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【雛2625】やる夫達の超闇鍋村 [3114番地]
～墓荒らしが追加されるはずでした～
[5：3]
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	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [猫神] (死亡)		◆アスナ 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [上海人形] (死亡)		◆神条紫杏 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (生存中)		◆ブラッキー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [西行法師] (死亡)		◆スネーク 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [占い師] (死亡)
	◆翠星石 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [蝕巫女] (死亡)		◆蒼星石 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [月兎] (生存中)		◆水銀燈 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] (生存中)		◆雪華綺晶 　(zigzag) [審神者] (死亡)		◆秦こころ 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (死亡)
	◆アリス 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [蛻庵] [共鳴者] (死亡)		◆上海人形 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [銀狼] (生存中)		◆伊藤カイジ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [霊能者] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(祭◆ I1iufbf.e.) [背徳者] (死亡)		◆陰陽玉 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [古狼] (死亡)
	◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [獏] (死亡)

ゲーム開始：2014/12/22 (Mon) 22:28:14

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる夫GM	「配役隠匿、黙るお」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆アスナ	「お疲れ様っと」
◆アスナ	「…お饅頭食べたい（GMを見て、ふと）」
◆アスナ	「あれ？急に静かになった…何でだろ？」
◆やる夫GM	「おう、どういう意味だお＞アスナ」
◆アスナ	「大福もいいかもしれない… （深い意味はないよ）　＞GM」
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◆アスナ	「んー、まぁ私吊りに来た所はまだ何となくわかるけど… キリト君吊りは何を考えてるんだろうなーと」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アスナ	「お疲れ様だね」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆アスナ	「言われると思ったんだよねー、それ　＞人形遣い吊り 咄嗟に言っちゃったからしょうがないよー」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「多分こーだと思った（まがお」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆アスナ	「お疲れ様ー キリト君は頑張ったよー」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆やる夫GM	「下界見えたかお？」
◆アスナ	「ま、狐と狼で喧嘩してもらって…って所かな 信用取れなかった時点でちょっと厳しかったなー」
◆アスナ	「見えてるよー　＞GM」
◆ブラッキー	「いやまぁ、村は役職を知ってる前提で考えてるからしょうがないだろ＞アスナ」
◆やる夫GM	「西行法師 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.0.0 α4～] [耐性] 人狼襲撃：身代わり / 護衛制限：有り / 蘇生：不可 [身代わり能力] 上海人形系 (人形遣い系以外) [蘇生能力] 成功率：15 + α % / 誤爆：有り 蘇生能力を持つ人形遣い。 蘇生能力 蘇生成功率は 15 + (生存人形数 × 10) %。 「生存人形数」とは、判定時に生存している人形の人数で、その夜に蘇生された人形は含まない。 人形は蘇生できない。」
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◆十六夜咲夜	「スネークはともかくとしても、あの審神者とかゆー名前のおかーさんが居るのはﾏｯﾊ（かくしん」
◆アスナ	「だねー。私ももっと庇えれば良かった… ごめんね…私の対応も信用薄くさせちゃったみたいで　＞キリト君」
◆ブラッキー	「あ、それ俺蘇生だからだと思う＞アスナ ＞下界見えなかった」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アスナ	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「あ、噛まれますか。」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆ブラッキー	「まーしょうがないだろ 把握ミスしてた俺が悪い＞アスナ」
◆十六夜咲夜	「やぁだ噛まれてる。おつかれさま。」
◆雪華綺晶	「人形真じゃないですかーやだー」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「シテヤンヨ占わなくてよかった。と思ったら蛻庵だし……どうなってんだこの村。 呪殺できるのこころだけじゃないですか」
◆アスナ	「だからシテヤンヨ吊り望んだのに… 人形入れば蘇生確率上がったのにー（という言い訳） 信用取れなくてごめんね　＞雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「西行法師なんていう知らない役職が悪い（真顔 ということで一つ。把握ミス怖い」
◆雪華綺晶	「そうか、西行法師は人形遣い系ね。覚えました」
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◆十六夜咲夜	「組み合わせを考えた時に。 ヤンヨ真ならアスナ偽+ブラッキー偽（アスナ非人形ならブラッキーが見えているから必然的にブラッキー真も無い） ヤンヨ偽の場合でも、アスナ+ブラッキーが真ラインとは限らない。」
◆十六夜咲夜	「という事情があるし。まぁ私はブラッキーの方が先に吊れると踏んだけど、アスナの方が先に吊れたから必然的に村は2吊り使う事になったわね。」
◆アスナ	「…あー…無理だー　＞伊藤カイジ吊り」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「おつかれさま。」
◆アスナ	「まぁ、私吊りはベストじゃないけどベターだった 15%だけ蘇生確率あるからねー。確率に負けたけど　＞咲夜さん」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆アスナ	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「お疲れ様にございます」
◆伊藤カイジ	「圧倒的村吊り……！！！」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆ブラッキー	「お久しぶりです＞時報さん」
◆伊藤カイジ	「この状況、人外はＣＯしない方が有利……！ それは目に見えている……！」
◆アスナ	「こう、流れ人外に持ってかれた感はあるよね　＞カイジ」
◆やる夫GM	「西行法師は人形を蘇生できない＋背徳者は蘇生されないから、 実はブラッキーが蘇生成功する確率は誤爆込みでも０％だったんだお…＞アスナ」
◆伊藤カイジ	「ああ、久しぶりだな。 土曜の初心者村にはそれなりに顔を出してるが　＞ブラッキー」
◆アスナ	「あ、人形蘇生できないんだっけ？ あちゃー…　＞GM」
◆ブラッキー	「アスナ―ブラッキーラインの場合 連携取れて無さすぎだからなぁ」
◆伊藤カイジ	「狼は頭数を減らすために出る可能性もある…… だが、狐に至っては、目立たずに村と狼の自滅を待つのが最も最善……！」
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◆アスナ	「心は繋がってたのにね… どうしてこうなっちゃったんだろうね！　＞キリト君」
◆伊藤カイジ	「狼も組織票可能な圏内だが、１Ｗが銀狼だったり狐交じりだったりで厳しいな」
◆十六夜咲夜	「ラインは無いんじゃないのさすがに。 アスナ狼－ブラッキー狐の危惧でしょうね。これだとヤンヨ吊ると村は死ぬ。」
◆ブラッキー	「あー 初心者村は修羅枠争いで入れなくて＞カイジ」
◆伊藤カイジ	「ま、黙って死ぬだけだったはずの霊能で、ある程度面白い結果を出せたからよしとするか」
◆十六夜咲夜	「（まー私から見ると狐入ってないの分かるから、これは真ラインだろーというのは明らかなので吊りにいきました）」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アリス	「噛まれると、お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「おつかれさま。」
◆アスナ	「お疲れ様」
◆伊藤カイジ	「今は全然争いないぞ？　入村許可後のラッシュで残り３～４人枠が余るしな　＞ブラッキー」
◆雪華綺晶	「お疲れ様に御座います」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆伊藤カイジ	「お疲れ様だな」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆アリス	「うーん、背徳者は底と」
◆アリス	「いっそ私も霊能COすべきだったかしらね 狂アピ系で」
◆伊藤カイジ	「水銀燈と陰陽玉の双方がロックオンされると得するのは狐か……畜生」
◆ブラッキー	「なるほど 今度いってみます＞カイジ」
◆アスナ	「狐をガムにしてくれないかなーという、願望…」
◆十六夜咲夜	「蛻庵噛まれたのは間違いなくおかーさんのせい（はくしん」
◆伊藤カイジ	「◇翠星石 「・・・　・・・　・・・ アレですか？　スネークの主張まとめると アスナ　ブラッキー　カイジ ここまで全部真ってことになりますけど」 ところがどっこい！！　それが現実！！　現実です！！！」
◆アリス	「まず、スネーク噛んで陰陽玉吊ってという流れとは思うけど」
◆雪華綺晶	「それはまぁ、私の◯ですしね、アリスは」
◆アリス	「うーん あそこで陰陽玉のこし強行主張で狂人枠に入り込めればか…」
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◆ブラッキー	「まぁ、人外村だからなぁ 多少でも隙を見せた俺が悪いんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「スネーク視点だとアスナブラッキーが真なうえにカイジも真っぽくて思いっきり偽のシテヤンヨが居る上に陰陽玉と水銀燈も生きている現実。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆アスナ	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「審神者は初めて引きましたが、この村の場合、足音曲げられるのがシテヤンヨ占う場合のみ、というのがネックですね。 だからこそ、家鳴がそのような遺言を残したという弁も通る可能性はあるというもの。」
◆伊藤カイジ	「お疲れさん」
◆雪華綺晶	「お疲れ様でございます」
◆陰陽玉	「こころ狐は合ってた模様」
◆アスナ	「最悪な事態ね、それ…私なら引き分け本線に考えるわね　＞咲夜」
◆雪華綺晶	「＞陰陽玉 私が審神者も見切った上で？」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆ブラッキー	「西行法師が人形遣いなのは反魂法故にだろうな 修行中、寂しさに耐えかねて死体で人形作って魂呼び戻したんだが まぁ、結果は察しがつくと思う」
◆伊藤カイジ	「蒼星石とシテヤンヨが生き残りそうだし、こころをどこで潰せるか」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆アスナ	「蒼星石は噛まれる気がするんだよね…」
◆伊藤カイジ	「◇翠星石の独り言 「まあカイジ狐自体は普通にありますが」 俺が狐なら、事を荒立たせずに黙っているのが最良だろう……！」
◆雪華綺晶	「魂のない、空の殻が出来ただけ。」
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◆陰陽玉	「＞雪華綺晶 占いかと考えた位置　足音が万が一審神で考えると雪華綺晶がと翠星石の二択な感じ」
◆伊藤カイジ	「何故皆、狐が騙ると思うのか……」
◆アスナ	「何それ怖い…　＞雪華綺晶」
◆ブラッキー	「幽々子の名字が西行寺なのもここからきてるし スペルカード名に反魂○○とあるのもそれが理由だな そこまで知っててなんで人形の方と思ったかに関して言えばアレだ」
◆十六夜咲夜	「22人村で開幕2Wなのに狼が霊能騙っていったケースとかあるんやで（まがお　＜カイジ」
◆アスナ	「あ、とけ…る？ない？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆伊藤カイジ	「１５人、狼陣営５、出だしが怪しい人形・遣い系３ＣＯで始まる……最悪、おはステでも狐勝てる見込みある状況なんだぞ……！」
◆雪華綺晶	「してやられました、ということでしょう。足音関連、精進すべし。と」
◆伊藤カイジ	「偶数にしたか」
◆ブラッキー	「ついウッカリだ ちなみに地獄堂霊界通信やぬ～べ～など各種そっち系の作品ではけっこう取り上げられてたりもするな」
◆アスナ	「狐噛み、と」
◆やる夫GM	「月狐による呪殺妨害、かつ妖狐噛み…」
◆やる夫GM	「違う、月兎」
◆雪華綺晶	「＞アスナ 魂戻しの呪法など、古今東西上手く相成る試しなし。ということですよ」
◆ブラッキー	「さて、どうなる」
◆伊藤カイジ	「◇秦こころ 「ふーん？失敗結果だしたと。 で、何?私狼主張とでも？ なら素直に水銀橙真でいいね。」 妨害系の存在をすっ飛ばして自分人外主張かと過剰反応するのが、霊界だとダウトレベルだな…… 俺、下界だと気づかなかっただろうけど」
◆やる夫GM	「ここでヤンヨ、渾身の狂アピ」
◆ブラッキー	「上手くいった例もなくはないが まぁ、ロクな事には基本ならないしなぁ＞蘇り」
◆十六夜咲夜	「ヤンヨ狂は元々分かっている筈じゃないでしょうか。 二日目の人形の中に狼居ないですからね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫GM	「下界の狼視点アスナ狂人による特攻の真西行法師直撃というパターンが…＞咲夜 …自分で言ってなんだがどんなレアケだお？」
◆アスナ	「割と凄いレアケだと思う…いやまぁ、RP的にありそうってのはあるけど まずそんな危険なことするかなって…w　＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アスナ	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「おつかれさま。」
◆やる夫GM	「お疲れ様だおー 妖狐全滅、と」
◆秦こころ	「咲夜ェ…」
◆雪華綺晶	「お疲れ様でございます」
◆アスナ	「明日ヤンヨ誘ってのPPだと思われるから…あー、詰んだなー」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆秦こころ	「まー私吊る時に狐告発したからなー PPじゃない？」
◆秦こころ	「後、ここで私噛んだんだろう 割と謎なんだけど。」
◆十六夜咲夜	「蒼星石が狂人ということさえ伝えれば狼は勝てる。」
◆伊藤カイジ	「意図しない組織票……！」
◆アリス	「お疲れ様」
◆秦こころ	「妨害系主張は正直何とでも言えるからね。 それよりかは私は狼主張で釣りに来てると意見した方が良い。 ダウトではないとは思うけどね。」
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◆アスナ	「狐探しじゃないかしら？＞こころ」
◆秦こころ	「あー…アリス噛まれたのがほんと痛い。 後、背徳いつの間にか死んでて草」
◆秦こころ	「狐探しで噛むかねー ●打たれるならまだしも。」
◆伊藤カイジ	「ここでスネークが綺麗に銀狼補足は、逆に狼にとっての有益情報だな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「おつかれさま。」
◆アスナ	「駄目かー…お疲れ様」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様にございます」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆伊藤カイジ	「お疲れさんだな」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆アスナ	「というか6人でも蝕巫女の時点で引き分け無理だった…」
◆翠星石	「割と危惧してた展開そのままっつー感じですね」
◆雪華綺晶	「蒼星石が狂人COかな？」
◆雪華綺晶	「違った」
◆秦こころ	「そして誰も遺言を見ないと。 何のための遺言なんだろうねほんと。」
◆秦こころ	「見ないのなら遺言なんていらないと思うんだけど切に。」
◆十六夜咲夜	「人外遺言は私でも見ない、それ一番言われてるから（ｹﾞｽ顔」
◆翠星石	「ぶっちゃけ月系の存在考えると普通にこころ吊りますけどね」
◆伊藤カイジ	「遺言は必要な時に見られずに、どうでもいい時に深読み勘違いされるものだと 学校で習っただろ……！　＞こころ」
◆秦こころ	「まー　いいや狼勝つだろうし お先に失礼。」
◆翠星石	「スネークが圧倒的に真なんで」
◆十六夜咲夜	「村人陣営を救える能力者が居るとするなら、スネークだけです。この村だと。 スネークが救えないなら誰にも救えない。」
◆十六夜咲夜	「スネーク視点では上海人形以外全て見えてたからね。」
◆ブラッキー	「夜ログ見返す段になってからかなぁ＞遺言見るの」
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◆翠星石	「どーにかブラッキー吊り回避しねーとどうあがいても村滅びますね」
◆雪華綺晶	「ここまで来ると大勢は決した、というのもあるのでしょう＞遺言見ない」
◆十六夜咲夜	「ブラッキー吊り回避するのって無理じゃない？強いて言うなら回避できるのはアスナ吊りの方だと思う。」
◆やる夫GM	「やる夫としてはまず「初手アスナ吊りがおかしい」と思うんだけどおね？ 初手吊るべきはヤンヨかブラッキーだと思うお」
◆アスナ	「噛まれ位置が違う場所で、尚且つ蘇生誤爆があれば何とか？　＞ブラッキー吊り回避」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「おつかれ。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆スネーク	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「お疲れ様にございます」
◆十六夜咲夜	「アスナを吊るとブラッキーも吊れる。 でもブラッキーを吊ってもアスナが吊れるとは限らない。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆やる夫GM	「お疲れ様だお」
◆アスナ	「お疲れ様」
◆伊藤カイジ	「お疲れ様だな」
◆アスナ	「人形ラインロラは…無理だよねー…」
◆やる夫GM	「アスナ真－ブラッキー紅人外－ヤンヨ偽というパターンは普通に考えうるパターンである以上。やはり初手アスナ吊りは無いと思うんだおね？」
◆翠星石	「こー。ブラッキー人外に見えたならブラッキー吊っておけって話ではあるんですが」
◆ブラッキー	「割りと両潜伏とかじゃないか＞アスナと俺＞初日 人外村で吊り足りてねーんだし」
◆十六夜咲夜	「アスナが真でもブラッキーが西行法師とは限らないけど、ブラッキーが西行法師ならアスナは真なのよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アスナ	「蘇生で真証明機会がある以上、ブラッキー吊りは微妙 かといって、ヤンヨ吊りだとブラッキーライン残る。ならアスナ吊り？って感じじゃない？　＞GM」
◆ブラッキー	「役職明かさず、噛みや吊り死亡祈りつつ紛れ込む」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました