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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [3132番地]
~市民、絶望は義務です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マヤ学園長
(生存中)
icon 御子柴実琴
(生存中)
icon 比企谷八幡
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon ネギ
(生存中)
icon 白鬼院凜々蝶
(生存中)
icon サクヤ
(生存中)
icon 奈那詩興亜
(生存中)
icon 橿原隼鷹
(生存中)
icon 北郷一刀
(生存中)
icon ヴォルフ
(生存中)
icon クリーパー
(生存中)
icon 天上院吹雪
(生存中)
icon 芹沢茜
(生存中)
インデックス 「それじゃ、お疲れ様でした
村たて、同村、ありがとうねー!」
サクヤ 「では、お疲れ様」
御子柴実琴
                         _  \
              、_ .-. . ̄. . . \).)
                \ /. . . . . ./. . . . . ⌒、ヽ、
               、/.`. . .―. . . . . /./. . . .\
             /\._. . ./././.∧. .\. ヽ__
              、/ : <_/.//. ∧.ヽ. \\__,
            >:彡:彡赱ミー ノ:ノナト‐. . \j       クロは予定外だったが達成感あったぜ。
                {ヽ:ゝ   / /赱=ハ. \/二
              ゝ',      i    /. /レ′       皆それぞれロールに味があって良い村、マジで。
                 ∧     ´     ∠ノ
             /∨ ヽ  ―- /`⌒ヽ
         _ - /  ヽ   \_/`     \ 
    __  -  _ 7   ヽ     〈 、__       ヽー  __      んじゃ村建て同村感謝! 次号もよろしくな!
   / ―  ̄   l   / }    7ーへ     ヽ  ∧
   / 、         l /  o 〉、_ ̄l  \ ハ    ',  / !
  / 丶       ´    /、:::::::::::7  l  ゝ   ∨   }
  {  丶          /: . ̄: / /  i   ',    ',  j
  〉   ヽ        o,': : : : : :. i/  _  i     ', \
 / /   ヘ  i        {: : : : :/: :{  {ー 二 }     ヽ  }」
比企谷八幡 「んじゃ俺もお疲れさん、学園長はありがとう。めちゃくちゃ楽しかったぜ
同村した奴らも愉快だった。また縁があったら、よろしく頼む」
奈那詩興亜 「お疲れ様でしたー。
また・・・会えるといいですね。
この村で。」
ネギ
 / ∧    / / /   | |ヽ   ヽ   l    i ヽ
/    ∧  / / /    ハ  |  \  ヽ  |    l  ヽ
      ∧ | /  !   /  ヽ ', ー\‐-ヽ  l    l   ト
.∨   / ∧| /   | / ̄  \ ヽ,.==、\ ヘ  |     | |
 ∨ /   | !|  | /,=ミ    \ しi::| ヽ \  !    | |  それでは皆さん長時間お疲れ様でした
  ∨   ヘ |  ハ i ト.':|   ,.-、  |::::::! '    |   | |
  ∨    | l:::::! ├っ=廴ノ   ̄     |   | ∧  GMは特に!リストはほんとすいませんでした!
   ∨   | |:::i   ゙ヽ              |   / /::|| /
   ∨   \!〈!    -―  '           |  ./|//:/l/   …「希望」にはなれませんでしたが
    ∨ /  ∧ ヽ                  | / ン|/
    ∨ /  ∧___>、              ,. |レー::::::::::>    「希望の後押し」は…できたなら、いいな
 _  ィ∨    ∧  \       ,. '   |::::::::::< __
   /  ∨    ∧__> _  =ニ __     |:::::::::::::::\  ̄ みんな…ありがとうございます。そしてヴォルフさん。
   ,!---.ム_,.---∧    r ´/ヽ   ̄ ー 、:::| ̄ ̄    
 /     /   `フ ̄ ̄/ /   〉     |  ̄ヽ ̄  …信じて、よかったです。」
インデックス 「かっとなったから、代わりに動いたんだろーし
主人側の意思がどーであれ
だからやっぱりかっとなってじゃないかな?
クリーパー 「それじゃあ夜も遅いし、ちょっとリスポーンするね。
いろいろあったけど、思うことは。
…初日に死ぬと暇だねコレ。うん。お疲れ様ー」
白鬼院凜々蝶 「         ,, ――‐  .,
        /:::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::/:::::::::::::::!::::::ヽ::::::::ヽ
     /:::::::::/:::/::::i::::::!:::::'.::::',:::',:::::.   では、村建ててくれたGMと級友に感謝
     ,′:::::/:::/::::::i!:::::i::::::::',::::',:::,::::::.   お疲れ様
     |:::i:::::|:::::|:::::::i|::::::|::::::::l:::::|::::i:::::|   
     |:::i::-l―l―::l|::::::|―‐|-::|::::i:::::|
     |:::i:::::l;;;;;j;;;;;;;jL:::」L:::」L::|::::i:::::|     今回クロになろう、とか、最初で学園長に危害加えたいとか
     |:::i::: 圷芯ミ    イ芹苅:::::!、::|       こーしたいあーしたい色々あったんだけど
     |ハ:i::::l弋ツ      弋ツ1::::リ:::|       ほとんど消化できなかった…
     |! |:i:圦     ′    |::::i::ハ!
    ノ !:i::::个:..    、    イ:::::!::| |       やっぱり、絞った方が良かったね
    /  |::i::::::!:::::≧ュ---イ::::::i:::::i:::| l!      けど、凄い楽しかったです
    !   |::i::::::!i:::::::∧  ∧ :::i:::::i:::| l!
   j|  |;;i::::::|_!,.イ ヽ._/  トj:::::j::::! l!
   l|  ∧|::::::|i:i:i|’_/! ‘,_/ |:::::|`ー┐
   l|  ′|::::::|i:i:i| / .:  :ヽ l:::::|  / |
   l| /   !::::!|i:i:i|んr~ーュ  |:::::|  i !」
比企谷八幡 「意外とみんな絡んできてくれて楽しかったのは認める」
インデックス 「だねw >実琴

殺しが出来なさそうなのクロは動機か突発が主
今回はどっちも見れたからすごかったかも」
奈那詩興亜 「とりあえず…
私黒ならりりちよちゃんを…

・・・どうしたんだろうね?
たぶん・・・絶望させて・・・かなぁ」
因幡てゐ 「何故ならそれが一番楽だからだ」
ヴォルフ 「そっか、もう一時か。ほんじゃオレ落ちる!
村建てと同村、そんでかずととネギ!
みんなみんな、ありがとな!
へへ、楽しかったぜ――なぁ、アル?」
橿原隼鷹 「キャラを壊さず、そして事故にするっていう発想はなかったから
こっちもドキドキしたよ! 今回一番好きな動機かも>りりちよ」
奈那詩興亜 「まー私の部分で女性に見られると思ったら
そこ別人が書いたですまされましたからね。
殺人とは関係内の所がちょっとショック。」
因幡てゐ 「自分は大体⑤か⑥に走る」
サクヤ 「ちなみにレミリアは原作で病弱でお外に出してもらえないとか言ってたりするわね
戯れに言ってるだけだろうけど、ネタ元」
御子柴実琴 「『あのGMなら伏線無しでも写真って言ったら合わせてくれるだろ(信頼)』>インデックス」
奈那詩興亜 「私以上に凄い方多いですね(震え)」
ヴォルフ 「あかねはすごかったよなァ、マジで
へへ、けど全体的にオレ楽しかったぞ!」
ネギ 「隼鷹さんあたりで思ったのは
自殺じゃないのかこれ、と血の文字見て思いました(狛枝風味」
クリーパー 「自分の場合は②かなぁ
僕の元ネタの世界は殺しちゃってもリスポーンするしさ。」
橿原隼鷹
            ___
         ゝ` ヘ   `ノiノ 〉,
        く /i ^ヽ /^ヽ ヾ ヽフ
        く/ / ,/ \  ヽ 〉ニ>
        <.i !●  ●、 〈>、ゝ     そんじゃおつかれ! すごい生徒が濃くて毎日誰に投票するかなやんだ学園生活が
       / 'i 〈  ワ   .i i ハ\      希望エンド迎えてよかったと思います(こなみかん)後陰陽師だしどこかで「ぷよぷよするなぁ!」とか「れっつごー」とか
      ノ /V `ーゥ  t-´V  ハ ゝ     言えばよかったとちょっと後悔。本当に楽しい生活だったよ、学園長と級友はありがとう! それじゃあね!
      `/ / //´<、9/>,,ー〈 ヽヾ\ゞ
      〈 レレ/ `<V >'j  \V  ,〉
       V V,/ー、(父 /ー、! \,V」
インデックス 「内通はまぁ6
動機系って提示されないから自分からやるのってけっこー珍しいんだよね
本編と違って、結構動機としてはシンプルだと思うんだけどなー」
御子柴実琴 「俺は全力でボケようと思ったら御子柴で完全なピエロは無理だなと悟ってシリアスも挟んだり
なぜか反論ショーダウンを2回模することになったり色々忙しかった、そして美味しかった」
白鬼院凜々蝶 「ですよね
「事故なんてできるんだ…」と凄いドキドキしてました
しかもRPと合ってて凄い良いなって… >橿原」
奈那詩興亜 「まーそうですねぇ。
人になるために血を浴びる
その姿を人は化け物と言う
そしてまた浴びるのるーぷなので

彼女はヒトにはもうなれないのでしょう。
真なる意味で。>実琴」
ヴォルフ 「オレ楽しかったぞ、学園長! →GM」
比企谷八幡 「事故殺人は結構ぞくぞくきたなぁ、あれはいいものだ」
サクヤ 「私は5と6の中間ぐらいね」
ネギ 「……殺しの理由はちゃんと作ってきてたんで少しだけ残念な思いもありますが
(田中系の理由でしたが)楽しかったです」
御子柴実琴 「⑥要素もあるだろうな>奈那詩」
比企谷八幡 「ああ、ボケってことか、そういうことなら納得>ネギ」
奈那詩興亜 「いやかっとなって殴ろうと思ったらよこからって感じじゃ?>インデックス」
奈那詩興亜 「私は⑤ですね。間違いなく>実琴」
クリーパー 「ある意味茜は人殺しに向いていないタイプが
どうやって人を殺すかのお手本な気がする」
インデックス 「2章は大体ついかっとなってやったやつだから…」
ネギ 「はい。……だってボケてましたし>八幡さん
ぼっちと葉隠枠は別に矛盾しませんしね」
橿原隼鷹 「ああ、わかる
ロンパ村参加してて一番ビビった動機だわ>りりちよ」
ネギ 「事故っぽいのもありだなーと思いました>芹沢さんについて

犯人に向いてないRPもありますし、うまくまとめたなーと感心してました」
インデックス 「進行的には何も問題なかったと思うんだよー
死体状況とかも、言霊期待ならあれくらいでって思うしねー」
マヤ学園長 「霊界視点で問題なかったなら大丈夫かな、それでは遅いので失礼します
みなさんお疲れ様でした
また建てることがあるかもしれないのでその時はまたよろしくお願いします」
御子柴実琴 「事故は突発分類だろうな>白鬼院」
比企谷八幡 「まじで!?>葉隠枠」
サクヤ 「ええ、GMはお疲れ様
本当に面白かったわ、ありがとう」
白鬼院凜々蝶 「芹沢のはどれだろう?
突発犯系?
あの殺害動機…というか、事故は正直意外すぎてド肝抜かれたんだけど」
比企谷八幡 「面白かったです(小並感)>白鬼院」
御子柴実琴 「GM側の進行は完璧と言って良い」
橿原隼鷹 「そういえば希望ってどうなってたんだろー
あたし狼希望だったんだけど」
ネギ 「でも八幡さんって葉隠枠でもあったような>八幡さん」
クリーパー 「無理なく進んでた感じかなー。
問題点は霊界でじっくり見てたけども問題なかった気がする。 >マヤ学園長」
御子柴実琴 「蝙蝠希望(いつもの)」
ネギ 「質問自体は……僕は特には
テンプレ自体は保存してましたが、慌てててうまく提出できなかったのが…」
御子柴実琴 「クロロールは
①突発犯系②動機系③計画犯系④個人的正義系⑤異常者系⑥絶望側系に大別される、たぶん」
インデックス 「原作1でもぼっち枠は生き残ってるからね、生き残りやすいのかもね」
サクヤ 「そういえば絶望希望は私以外いたの?」
比企谷八幡 「なるほど、むしろすでに生まれていたのか……!>ネギ」
ヴォルフ 「オメーのまとめ力すごかったしなァ →かずと
ぶっちゃけオメー主人公! って感じだった!」
白鬼院凜々蝶 「ぼっち枠…
それはそれで面白そうなのかもしれない…
と思ってしまったw >八幡」
クリーパー 「一応、爆発後とかでボクの存在が残っててよかった(安堵」
奈那詩興亜 「あーでも・・・
これ私が絶望やってたら・・・
おもしろそうだったかもしれないと思い始めた。」
ヴォルフ 「ちな黒になったら
「この世界は夢の管理人に連れてきてもらった夢」みてーなのばらまいた予定ではあった。」
ネギ 「>八幡さん
というか、僕以前【超高級の喪女】とかで生き残ったんで、ぼっちは皆に認められてますよ!」
白鬼院凜々蝶 「んー、覚醒できなくても
キミが主人公ポジで最後まで貫けた気がしないでもないw >一刀」
御子柴実琴 「他に異常者枠がいなかったらゲーム狂いやったかもな>橿原
ただ、やっぱアレの方が俺らしいっちゃ俺らしい」
インデックス 「自分からぼっち枠をねらって行くのか(困惑)
ある意味一番生徒役としてはあってる気もしないでもなのかな?」
奈那詩興亜 「――超高校級の司書もとい
         超高校級の狂人――

それが興亜ちゃんなんでしょうね。
うふふふ」
ヴォルフ 「そっかな、オレ、オメーと一緒がよかったよ…… →かずと」
因幡てゐ 「今回のRPはかなり即興で決めてた感はあるし、クリーパーが殺せそうだったから殺した衝動的犯行なので準備周到力はかなり低い」
マヤ学園長 「感想聞いてると、楽しんでもらえてよかったです

今回の進行で質問があった方はいますか?わかる範囲で答えたいと思います」
ネギ 「>北郷さん
その場合ヴォルフさんを導いて一緒に皆をまとめてたんではないでしょうかw」
奈那詩興亜 「一刀君はリーダーシップあったから
早めに投票してたのに
さきにあいかたしんじゃっておどろいたよ。 」
比企谷八幡 「そうか、ぼっち最強説か……これはロンパにぼっち枠が
生まれる日も近いな!>白鬼院 ネギ」
ネギ 「…というか
僕の称号、ちゃんと【裏設定の超高級の魔法使い】なってますね。ありがとうございます>GM」
ヴォルフ 「……実はヴォルアル同人誌にゃあ食いついてた(とおいめ →りりちよ
けど発言吸われたんだ……」
北郷一刀 「あはは、でも俺みたいなポジが生き延びたらヴォルフは覚醒出来なかった気もするんだ>ネギ、凛々蝶」
サクヤ 「私のRPのあれ
私が殺人姫に思い描いていたことの妄想
そういうロールなのよ」
クリーパー 「そういう意味では初日に死んでよかったなーとは。
延々残って空気になるよりかはいいもんね >インデックス」
ネギ 「>八幡さん
超高校級のボッチを誇って・・・胸を張ってください!」
白鬼院凜々蝶 「ぼっちは最強!
ってことが証明されていいんじゃないのかな?w >八幡」
奈那詩興亜 「まー満足できた。
面白かった。」
インデックス 「茜が2章の犯人っぽく殺してくれたから
あそこで死んだことについてはいいかなぁとも思ってるけどねー
役職的にはもーしわけないんだけども」
ヴォルフ 「へへ、そりゃー主人公っぽい動き目指したもんなー! →みこしば
できてたらすっげぇうれしい!」
橿原隼鷹 「あんま絡めなかったけど日常編では吹雪と並んで面白かったよw
黒どっちになるんだろうと思いながら見ていたけど、御子柴「らしく」てちょっと安心したり>御子柴」
奈那詩興亜 「とりあえず…興亜さんは
生き残ってまたどこかにもぐりこむんじゃないですかね。

ヒトになるために。」
マヤ学園長 「明後日から旅行で年末年始の特殊村参加できないから今年最後に特殊村建てられてよかった」
比企谷八幡 「やべぇよこれ主役とそれに憧れてる奴と黒幕陣営って俺だけ完全に浮いてるじゃん
勝者陣営も魔法使いと紅蓮の子とかカッコイイ間に挟まっちゃってるよおい」
北郷一刀 「ホントになんというか・・・カミナとかプラートっぽいポジだったなぁ・・・ある意味満足」
ネギ 「そうですよね
同人誌、のあたりで「あ、サクヤさんかこあさんか」に」
クリーパー 「(ちなみに生き残ってたらモバマスの杏コース一直線でした
 どっちにしても僕どっかで死ぬな。間違いなく)」
インデックス 「微妙に競って死んで空気にーっていうよりは
記憶に残れそうな位置なんだし、それはそれでいいんじゃないかな? >クリーパー」
奈那詩興亜 「まー 興亜さんは一言でいえば
化け物と思い込んだ自分を清めるためにヒトの血を浴びて
ヒトになろうとしてた狂人ですよ。

もし黒になったら【暴走ロール】いれたかったなーなんて」
白鬼院凜々蝶 「見た感じ赤い目じゃないとか?
あと同人誌食いついてなかったし…
そんな所? >ヴォルフ」
ヴォルフ
           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ         
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ       
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`      
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー        
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、      
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ     
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´


【生徒名】ヴォルフ
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
おおらかだが頭が悪い。細かい計算は苦手だが、笑顔が魅力な青年。

左目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。



――と、プロフィールには書いてある。
彼は忘れたかっただけなのだ、その胸に、相棒アルスの命を抱いていることを。
アルスと共にある過去へは、もうどうやってもたどり着けない絶望を。

それでも彼は諦めなかった。
アルスと生きる、未来を。」
御子柴実琴 「ヴォルフは良い主人公だったぜ。王道。
俺は笑いを取りにいくのに必死で誰が主人公かとか頭になかったわ( 悪ぃww」
ネギ 「>ヴォルフさん
僕は貴方に容疑向けることができないんで例外ですが・・・煙草という単語が出たからでは>匂い」
マヤ学園長 「日常編の投票が拮抗してなかったのが私の中で印象強い
ダイスロールしたの裁判含めてたったの1回だったしね」
ヴォルフ 「裏設定っつーか、希望エンドになった時に残した遺言っつーか。」
奈那詩興亜 「まー怖がってもらえたのなら
狂気の片鱗を感じて貰えたのなら何よりです。」
比企谷八幡 「北郷は良い存在感のまま被害者になったからなぁ、かっこよかったぜ」
インデックス 「俺が導いてやる!(フラグ)」
ネギ 「主人公にはなれませんでしたが
主人公にあこがれる位置につけたのは、良かったのかな…」
ヴォルフ 「すくなくともよ、こあは「におい」にゃぁ関係なさそうっつーか、
死の匂いっつーなら一番対戦相手にしたかったなァオレなんだろーなっつー。

……なんで誰もオレに矛先向けてこなかったんだろーな?」
クリーパー 「いやー。本当の意味で出オチだったんじゃないかな僕。 >インデックス」
御子柴実琴 「壁の”ヒト”ってのは俺は書いてねーよ! ってことにした方が
あの言弾出した奴が喜ぶと思った(確信)」
奈那詩興亜 「ちなみに血痕が飛び散ってないのなら
わたし全力で犯人になりに行ったんですけどねw

血を浴びてヒトになると言う凶行。
それが彼女の裏ですし。」
インデックス 「内通相方が完璧だっただけに
白落ちしたのはちょっと申し訳なかったかなー
内通は基本クロで死ぬのがーって思ってるからね」
クリーパー 「いいタイミングで死んで最高でした >一刀」
ネギ 「>北郷さん
最後まで北郷さん生き残るかと思ったら途中でいなくなって驚きましたよ本当に!」
奈那詩興亜 「裏設定は一応おいとくー
分かる人にはわかるある設定である。」
サクヤ 「ま、次にやりたいネタはもう一つあるわ
それをいつ出せるかよ…」
御子柴実琴 「今回は「葉隠枠」やるってしっかりした目的意識もあったしな!>橿原
その分クロはきちーなこれと思ってたが4章(非)日常編で都合よくフラグっぽいの建てられた。
一章二章三章と続いてクロが異常者系だったしな。なら普通のクロぽじやるかと」
白鬼院凜々蝶 「そういう意味ではよくできてたかと
確かに導いてたねー >一刀」
奈那詩興亜
                     _,.... -=ニア
            ,..z=ニ三三三7'            ___
           ,.ィニ三三三三三i!          ,>:':"´:::::::::::::::::::`゙::'::..<
.        ,ィニ三三三三三三ニ!.     ,...:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       ,イ三三三三三三三三!   /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
.      /7‐'' ¨  ̄ ̄ ¨ヾ三三ニk ..,_,.'::::;::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i!′          ,!三三三三三7::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    |k.、
               '´ ̄ ¨Y三ニ,'::::::::::::::::::::::::::::;ィ_::::::/!::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::∨    .!三k、
                   !7´::::::::::::::::::::!::::::::::7´!:::::::::/`!::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::',   ,!三ニk、
                   ,'::::::i::::!::::::::::/!::::::::/ i::::::;.'  .!:::!:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::',.  ノ三三ニk,
                      /::::::::l::::l::::::::/! ';::::::!   !::/   l:::!';:::::::::::::/ !::::、:::;!::::::::::::::',三三三三ニli,
                  /:_:_:_:_l:::::!::::;':::l. ,ィ"芹ミュ、  ヾ!ヘ::::::::/ .!:::::∨:::::::::::';::::',三三三ニニi.
                  ,.':::ヽ`r-l::::::ヾi:::::! 《 r-イi:刈       i::; '  i:::::;イ!::::::::::::::!:::::,三三三三ニ!
                ,.'::::::::::ヘ  '.::::::::::::::!.  マゞ:'し        j',ィ芯ミ、イ .!::::::::::::::::!i::::l.マ三三ニニニ!
                   , ':::::::::/:::::::ヽ ';:::::::::::::',.   `¨´          r:イiメl 》 i::::::::::i:::::;!l::/ Y´  ヾニニ!  私は"ヒト"じゃない。
                 ,. ':::::::::::/:::::::::::::::ヾ:::::::::::::',          ,  マー'ノ ,.イ::::::::/!::/ j'.        ∨/!    歪んだ血を持ってる
               /:::::::::;.ィ::::::::::::::::::::::::';::::::::::::',              `´ ./::/:::;:ィ !'         i!/
          /:::::;. イ ,.':::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::::',    、         ハ:'::´::::::',           ノ′   【化け物】なんですよ。
        ,..:'::;:r '´   , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::',.     `  ‐ '     /::::::::::::::::: '.、
       ,..:'::イ/′  , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::',ヽ、      _ ,. イ::::::::::::::::::::::::::ヽ.      だからこそ私は…
.     /'´:::::;.'   ,.:'::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::';::::::', ` ー‐_rニ:¨:::::::::::___:::::::::::::::::::::::::::::\  彼女のために…
.   /::::::::::::/  ./::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::∧:::::ir「 ̄    ヾ__/    ̄`゙ヾ、::::::::::::::::`:...、
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_①名前:×【奈那詩興亜】 ○【無月興亜】

②称号:【超高校級の司書】

③出身:【東方紅魔郷 ――4面中ボス――】

④PR:裏設定
父親と母親が宗教にはまった事により
儀式と称し殺人を犯し、その部屋に浄化と言う目的で幼い興亜を監禁した。
両親は今も行方不明である。
事件が発覚したのは友人が彼女の家に遊びに来た為である。
ただその時に友人に浴びせられた【化け物】と言う言葉がトラウマである。
事件の後、刑事である奈那詩家に養子として引き入れられた。
ちなみに彼女が発見された時の状況は
暗い部屋の中腐っている死体の中で一人血まみれで座っていると言う状況だった。

そのせいもあってか異常性を持つようになり
人の血をあびれば化け物から人に慣れるんじゃないかと思い始める。
彼女の凶行は…いつになったら止まるのかは…誰にもわからない。」
奈那詩興亜 「たぶん次の絶望になるのこあさんじゃないですかねw」
マヤ学園長 「これでいいか、AA使いたかったけど合うのがなさそう」
ネギ 「あと情報なくても、というか…
結局、希望した人物が生きてれば基本、勝てますよね、マニア(運が悪くないなら」
比企谷八幡 「俺も原作だと、だいぶキョドるから……うん、ぶっちゃけRPしたもん勝ちだよな!」
橿原隼鷹 「知ったのが昨日で本当は内通者やりたかったけどできそうなのが3つしかなくて、
そのどれも内通者ができないRPという悲しい結果に」
マヤ学園長 「報告
【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [3132番地]
~市民、絶望は義務です~

終了しました
初日にクリーパーが爆発したり反論ショーダウン(腕相撲)があったり

結果はログにて」
北郷一刀 「俺のムーブは主人公というより主人公を導いて死ぬポジそのものだったと思うけど、そういうのうまく出来ていたかな?」
ヴォルフ 「へへ、すげぇ楽しみ! →じゅんよー」
白鬼院凜々蝶 「あと
毎回10JOINの持ち物落ちてて「何だろう?」と思ってました
面白かった」
クリーパー 「霊界で見る限りこあさんの裏がよかったなーと。
あんまし表には出ない裏というのも面白いなと思ったので」
サクヤ 「希望厨はやりすぎると、なじみすぎて戻れるか不安になる」
ネギ 「クラフターが何かは知りませんし力がいるなら貸しますが
カモ君はいても鎌さんはもってませんからね!?>クリーパーさん」
インデックス 「必要は必要だからね、何だかんだ言っても
私も前に狙って即死できたからわかるんだよ! >クリーパー」
橿原隼鷹 「軸がはっきりしていてブレにくいキャラだよねぇ>みこりんのキャラ>御子柴」
クリーパー 「初日に僕に絡んで僕が死んだら次はインデックスさんに絡んでそこが死んで…
なかなかいい鎌持ってるね!ボクの世界来ない?一緒にクラフターを倒そ…げふんげふん >ネギ」
ネギ 「すいません、それどこかの希望マニアさんではないでしょうか>インデックスさん
それも絶望系の匂いもする」
インデックス 「他の人を踏み台にして生き残る…これって希望な感じがするよね(ネットリ >ネギ」
白鬼院凜々蝶 「確かにそう言われれば…w
でも何か生き残ってそうな雰囲気あったし大丈夫かなって思ってたんだよーw >一刀」
御子柴実琴 「>橿原
この御子柴ってキャラやっぱ強い(RP的に)」
サクヤ 「どうせなら初志貫徹で、あなたを指名すればよかったわ。ヴォルフ」
クリーパー 「まーでも物語の始まりになるっていうのも
悪くはないかなって >インデックス」
ネギ 「RP自体は用意済みでしたが
村があるの思い出したのが10分前でしたが何か」
橿原隼鷹 「おう! 今度はたくさん用意しておくよ!>ヴォルフ」
比企谷八幡 「ぶっちゃけインデックスが希望マニアだと思ってました」
ヴォルフ 「そのへんかなァ、違和感感じたの →サクヤ
オレからそれてる感じっつーか」
御子柴実琴 「>GM>最初のうちは村の流れ追えない
ロンパ村GMの宿命。ただ俺は5回目GMあたりから慣れてかなり追えるようになった」
ネギ 「こあさんは……ときどきものすーーーーーっごく遠く感じるときが
おもにサクヤさんといるあたりに」
インデックス 「初日から段々内通っぽくできてたと思うんだよ!
昼のほーはあんまり透けてもしょーが無い方が強いし
夜のは頑張れてたと思うかも >こあ」
白鬼院凜々蝶 「凄いRPで楽しんでるなー…と
もっと絡みたかったです(小声 >御子柴」
因幡てゐ 「入村してからRP決めた。【真顔」
橿原隼鷹 「むしろよく人見知りキャラを再現したなぁ、と見ていて思ったよw>御子柴」
サクヤ 「真面目に実は絶望でも面白かったんじゃない?>こあ」
ネギ 「>クリーパーさん
リアルにコナン状態だったんですか僕!?…うううう

>インデックスさん
それ慰めになってるんでしょうか・・・w>原作でも」
ヴォルフ 「へへへ
また飲もうなー! うまかった! →じゅんよー」
クリーパー 「というか今回初日に死んだの
てゐが私を夜で見かけたので
「家を壊される前に倒さなきゃ」
精神が働いたので実質無罪なのではと霊界で思ってました(真顔 >サクヤ」
マヤ学園長 「実は私、全然村の流れが追えてなかったんだよね・・・」
サクヤ 「言霊【不快な香り】

殺すモノ――――殺人姫としての業
血の臭いに似た何か

…タバコじゃないのよ…」
北郷一刀 「普通に怖かった>こぁ」
ネギ
                  ,.、
                 /::::|
                 };;;;;}      名前:【ネギ・スプリングフィールド】
                _};;;;;l
       ./,./ //___ /,、;;;/      称号:【超高校級の魔法使い】
         l:{' '´: : 、ヽ:<// .};ノ   トイ
       .〉:::ト、: ヽ:ヾ:r';'〉   , イ.|   出身:【魔法先生ネギま!】
       '|,l: },炒、リ〉//:、ゝ  ./ |', ゝイ
     「l_「l ヾ、-' __//-‐:フ ̄: : : ! }  l   PR:【魔法世界(ムンドゥス・マギクス)での戦いの終了後。
 .    「` __`7_/:::://- :-::>: : : : / リ /_/|    3-Aの生徒たちを進級させた後の話。
    /´フ‐ ´::::::://::::、:::::/: : : :./ ./: : : :/    偉大な魔法使い(マギステル・マギ)を目指し続けていたが、
   /: : {::::::_ :ニ// ::::`/_ -‐´/: : : : :{     自身の教師としての未熟さがずっと心に残り続けていた。
  / : /: : : ̄::/.ヽ〉':ヽ:::l` 、_/: : : : r‐ ´ ,
  |: : l: : : : { 〉‐´;ヽ: : : : : : : :‐: -: :‐ `  ̄ }    3-Aの神楽坂アスナ達の中学卒業を見届けた後、
  |: : : : : /.//;;;;;;;;∧ : : :\: : : : :, - 、: : 〈    生徒の気持ちを知る為に、一度学生に戻ることを決意。
 |: : :/. .//|;;;;;;;;;;;i;;;\ : : :>: : :\__`´`゛    希望ヶ峰学園への編入を(ほぼ独断で)進めていた。経歴は不自然でないようにでっち上げたもの(カモ君製)
  |_/  // .|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;∧: : : : : : : : :  ̄ヽ    当然、学園長【近衛近右衛門】を始め、【タカミチ・T・高畑】達同僚から
     //  |;;;;;;;;;;' V;;;;;;∧`、: : : r、/`´ヾ'    猛反対を受けたが、生来の頑固さで、(無理やり)説得した。
      //  |;;;;;;;;;;| V;;;;;;;;;', \: :`>、     余談だが、一番苦労したのはフェイト・アーウェルンクスが無理やり付いてこようとしたことに対する説得(物理)。
    . //   |;;;;;;;;;;l  V;;;;;;;∧  \::::lヾ、   
    //    };;;;;;;;;;}  ' ,;;;;;;;;;';,  \`〈     魔法世界救済計画「Blue Mars計画」は一時信頼できる人間に肩代わりしてもらっていた模様。
  . //     };;;;;;;;;;}   ヽ;;;;;;;;;;ヽ  \゙、     ……なお、本人はこの「学生生活」を最長でも半年と決めていた(その後は家の都合による転校を申請するつもりだった)。
  .¨        };;;;;;;;;|    l、;;;;;;;;;;{    `    学園を出る際、教え子でありパートナーでもあった【神楽坂アスナ】からは「なんかちょっとだけ嫌な感じがするけど……止めても無駄でしょうし頑張りなさいよ!」
        〈;;;;;;;;;;;〉    .ヽ-‐ヽ、      【椎名桜子】からは「ねえネギ君……何か物凄い嫌な予感するからやめたほうが………ううん、ごめんね。気をつけて……」と、忠告に近い言葉を受け取っていた。
         V_;_」     l´'-‐ ';l
      , <フ、__〉      ゙ ==´       今回の目的である≪普通の学生≫生活の為に、魔法は以前図書館島で使った物と同じ方法で封印していた。】
      ` ‐ -- =='
最後に裏設定(遺言)をぺたり」
北郷一刀 「はっはっは、リーダー枠が最後まで生き残れると思うてか(ぁ>凜々蝶」
インデックス 「勝てば官軍だから問題ないんだよ!
…ほら、原作2でも死神生き残ってるし >ネギ」
御子柴実琴 「本当の俺は知ってる奴がいない場所だとまともに喋れないくらい引っ込み思案だけど
そこまで村のRPで再現しちまうと何もできなくなんだよなーww」
クリーパー 「いやまあ、ネギ君は自分から絡みに行こうとしたところが
大体死ぬというコ○ン君みたいなポジションになってたから
あれはあれでおいしいのでよし。」
白鬼院凜々蝶 「クリーパー爆破? >GM」
サクヤ 「実は最終日はヴォルフと殴り合う予定だったけど…流れでこあになってしまったのよ」
橿原隼鷹 「みこりんヴォルフの腕相撲大会>学園長」
比企谷八幡 「ていうか絶望がまじでわからなくて詰んだと思ったわ
反論フェイズになってやっとピンときたけど」
インデックス 「狙って死ねると達成感はあるけど
…ちょっと暇だったりするよね、初日被害者ってw >クリーパー」
御子柴実琴 「今回俺はロンパ村があること自体30分前に気づいたんだが
その割にはかなり上手くいったと思う」
奈那詩興亜 「霊界から見た私ってどんな評価ですー?
個人的には可愛くて純粋な子をイメージしましたが。」
橿原隼鷹 「よかったよかった!! また呑もうぜ!>ヴォルフ」
マヤ学園長 「報告に書いてほしいシーンを募集」
サクヤ 「そりゃまぁクリーパーなんて初日に爆破したくなるわよ」
ネギ 「(お父さんをなんとなく思い出すから、といったらどういう顔するのかな)>ヴォルフさん」
白鬼院凜々蝶 「正直一刀死んじゃった時
村引っ張って行ける人いないじゃんと場違いにも焦ったw >一刀」
クリーパー 「まあ、個人的に第一夜で即死するようなやつになって
ちょっといい経験になったというのが本音。
毎回ロンパ村だと最終日まで行かされるから…」
ネギ 「>学園長
ですね……そもそも狼希望とかあんましないので油断してました。気をつけます」
御子柴実琴 「>GM>おしおき
本家のサイコポップ・サイコトロピカルっぽさがあって、
それでいて各キャラの設定汲み取っててすげー見ごたえがあった」
インデックス 「シロと生存だから
絶望をまったくサポートしないタイプの内通だったね、うん」
天上院吹雪 「よし、お疲れ様ー。良い村だったー。」
比企谷八幡 「今回は思う存分コミュ障できて満足(ほくほく」
ヴォルフ 「え、そうなん!? →ネギ
……へへ、なんかすげぇ嬉しい!」
サクヤ 「まぁただ、私も最終日まで残れて満足
この後は勝っても負けても問題ないからとくに」
北郷一刀 「泣くな泣くな。勝てたんだし、笑っていよう!な?>ヴォルフ」
ネギ 「・・・>インデックスさん
すいませんでしたー!!!生きることに必死だったんです>被害者一同」
ヴォルフ 「ぎゃー! 日本酒うめぇ!!! →じゅんよー」
マヤ学園長 「リストは希望がはじかれてもいいようにどこ希望でもとっとくのがベスト>ネギ」
北郷一刀 「あー、あと結果論だけど俺・・・一番いいタイミングで死ねたんじゃないか?」
ヴォルフ 「へへ、やったぜかずと……
オレ……(ぐすっ →かずと」
奈那詩興亜 「生き残りはしたけど負けたって感じだからねー。」
ネギ 「>ヴォルフさん
いや迷わず【ヴォルフ】さんですよ>希望」
マヤ学園長 「そう言ってくれるとうれしい>御子柴
おしおき急いで書いたものがあったからね」
御子柴実琴 「現場状況も二章目以降は言弾出しやすかったと思う(俺個人の感想)」
サクヤ 「ああGMはごめんなさいね
言霊が曖昧だったみたいで」
インデックス 「絡んだ相手が大体被害者になってる件が… >ネギ
あ、クロにもなってたね!」
ネギ 「>学園長
ほんと、すいません
希望が最初、僕は狼でしたので…用意とか全くしてなかったんです」
ヴォルフ 「へへ、GMも同村者のみんなも感謝ー、な!」
橿原隼鷹 「ヒャッハー! 酒だー! こっちも日本酒のお返しだー!>ヴォルフ」
奈那詩興亜 「ちなみにあの血文字書いたの私ですし」
北郷一刀 「おぉ、よく頑張ったなヴォルフ(ぽふ、頭撫で)」
御子柴実琴 「おしおきどれもすげー良かった」
ヴォルフ 「そーいやネギってだれ希望だったんだ?(こんわく」
白鬼院凜々蝶 「そういえば最後ボクもネギとまともに絡んで…
ハッ!それが原因で死んじゃったのか…!流石死神…」
御子柴実琴 「GMありがとな」
インデックス 「主人公は割と最初から最後まで主人公してたなーって言う感想
マニアはまったく、ご主人は候補では在ったけどそこまで思ってなかったかも」
マヤ学園長 「むしろ情報なしで勝利できてすごいと思う>ネギ
リストには戸惑ったけど、結果的に問題なかったから気にしないで」
御子柴実琴 「良い村だった」
橿原隼鷹 「勝者のためのお仕事があるから学園長が船という発想はすごいなあと思いました(こなみかん)」
サクヤ 「こあは絶望的なものと」
クリーパー 「出番全くなかったけど楽しかったよ!」
天上院吹雪 「お疲れ様ー」
比企谷八幡 「ぼっちは生き残る説(たしかわたモテのあいつも生き残ってた)」
北郷一刀 「みんな、お疲れ様!」
奈那詩興亜 「・・・君たちは本性なんて見なかった
いいね?」
ヴォルフ 「そんでじゅんよー! くらえラム酒の洗礼ッ!!」
ネギ 「死神っ!?>インデックスさん
違いますからね!?2代目とか怖い子といわないでくださいよ!」
マヤ学園長 「「希望エンド」

【勝者】
''超高校級の 紅蓮の子'' ヴォルフ
''超高校級の ボッチ'' 比企谷八幡
''超高校級の 魔法使い'' ネギ」
奈那詩興亜 「お疲れ様―」
御子柴実琴 「お疲れさん」
橿原隼鷹 「お疲れ様ー!
ヴォルフが生き残ってよかったー」
ネギ
           /'
        /! /"____,
        .! :|ト''': : : : : : : ;/
    , . ; :゜ : | :i^: : : : : : :丶丶
 -=:':゜:/ : : : : :ヾ: : : : : : : :丶ヽ`: 、
    ./: /: : //ミiヾミ : : :ヽ: : :ヽ:ヽー`
  ./: ;イ: : /x'   |: :|∧ニ=-; : : i : :ヘ   お疲れ様です
 / '//|: :/ ≧ミ ヘ :| ィ≦ミヘ: : |ヾ; ヘ
    .|:从  ●  ヘ|  ● .i : :.|//ヾl  リストの不備は申し訳ありませんでした>希望マニア
    |/{iヘ   ○,-○    ii}| :.|丶|
     ゝ ヘ   f--、   .ノソ| |
       ./丶 ゝ、ノ  /∧ |
     __ ̄/个 - イ// ̄._
     !ヽ、::::::::Γ|l ̄ ̄|:::::::::::/|
    ,イ|  .ヽ:::┘.l|///.└::::/ .ト、」
ヴォルフ 「おつかれさん!
……へへ、勝てたぜかずとおおおお!!(ぎゅー」
インデックス 「お疲れ様なんだよ!
ネギくん(コナン)の死神力はすごいなーと思いました(こなみ)
…相方が普通に卒業してて草だったけど、あれかな、2代目狙い系かな!」
因幡てゐ 「お疲れ様」
サクヤ 「お疲れ様
こうして、物語はハッピーエンドになりましたとさ」
白鬼院凜々蝶 「お疲れ様だよ」
マヤ学園長 「お疲れ様でした
参加してくれた方々、ありがとうございました」
因幡てゐ 「ぐえー」
クリーパー 「お疲れ様ー!」
比企谷八幡 「お疲れ―」
ゲーム終了:2014/12/28 (Sun) 01:25:01
[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比企谷八幡さんの遺言                                     , -―
                                    /
                                 〃
                              l |   __
                           , . < ̄  ̄: : : : : : : : :> 、
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         厶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧
                          / : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : |:: : : : : : : : :∧
                      /: : : :/ ! |: : : : : :/∨ : : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       l: : : /、 |/!: : : /  .∨ : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       |: : : :| `ー∨::/ __ ∨::|: : :|: : : : : : : : : : :\
                       |/|: l l≠tテ∨   __`∨: ::人: : : : : : : : :∧: :}
                     ゝ !.|` ̄     、 フtテ>|/|:/ ̄ヽ : : : : : : l∨
                         厶|  ノ             / 、 ) }: : : :从 : |
                           ∧             冫/: 人/  \!
                          ∧            , 、/: : /  )
                         ∧ `ヽ      /: 厶人_|
                             ∧      <: :>-― 、
                                ー<| : : :< _____|
                               l!冖 フ  ///_//_|
                          l| .// ////// ̄/.∧
                          , <|| | |////////////∧
                      , <||/ /./===〃___////∧
                      /〃/ / ////// ///////// \/∧
                       /〃/ / //////∧////////////|//!
                      /〃/ / //////∧/////////////|//|
                  //〃/ / //////∧//////////////!//|
                    //〃/ / //////.∧//////////////.l.//!
                 rー ´/〃/ / //////.∧///////////////.!//!
                ノ/////||/./ ////// ∧////////////////j//!
            , , </ /Y ヽ|| / /.////.////////////////////|

①比企谷八幡
②超高校級のぼっち
③やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
④どこでも生きていける生存力を併せ持っていることが判明したためスカウトされた。
活動を研究することによるサバイバル知識の素晴らしさを先生方(研究員)に説明されているがいまいち
実感できていない。
普通に会話できてコミュニケーションを取れるが、最初から他者との接触を求めていないためボッチである
たまに寂しくなったりしてるが求めてないぞ
ヴォルフさんの遺言
           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ         
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ       
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`      
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー        
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、      
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ     
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´


【生徒名】ヴォルフ
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
おおらかだが頭が悪い。細かい計算は苦手だが、笑顔が魅力な青年。

左目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。



――と、プロフィールには書いてある。
彼は忘れたかっただけなのだ、その胸に、相棒アルスの命を抱いていることを。
アルスと共にある過去へは、もうどうやってもたどり着けない絶望を。

それでも彼は諦めなかった。
アルスと生きる、未来を。
ネギさんの遺言                   ,.、
                 /::::|
                 };;;;;}      名前:【ネギ・スプリングフィールド】
                _};;;;;l
       ./,./ //___ /,、;;;/      称号:【超高校級の魔法使い】
         l:{' '´: : 、ヽ:<// .};ノ   トイ
       .〉:::ト、: ヽ:ヾ:r';'〉   , イ.|   出身:【魔法先生ネギま!】
       '|,l: },炒、リ〉//:、ゝ  ./ |', ゝイ
     「l_「l ヾ、-' __//-‐:フ ̄: : : ! }  l   PR:【魔法世界(ムンドゥス・マギクス)での戦いの終了後。
 .    「` __`7_/:::://- :-::>: : : : / リ /_/|    3-Aの生徒たちを進級させた後の話。
    /´フ‐ ´::::::://::::、:::::/: : : :./ ./: : : :/    偉大な魔法使い(マギステル・マギ)を目指し続けていたが、
   /: : {::::::_ :ニ// ::::`/_ -‐´/: : : : :{     自身の教師としての未熟さがずっと心に残り続けていた。
  / : /: : : ̄::/.ヽ〉':ヽ:::l` 、_/: : : : r‐ ´ ,
  |: : l: : : : { 〉‐´;ヽ: : : : : : : :‐: -: :‐ `  ̄ }    3-Aの神楽坂アスナ達の中学卒業を見届けた後、
  |: : : : : /.//;;;;;;;;∧ : : :\: : : : :, - 、: : 〈    生徒の気持ちを知る為に、一度学生に戻ることを決意。
 |: : :/. .//|;;;;;;;;;;;i;;;\ : : :>: : :\__`´`゛    希望ヶ峰学園への編入を(ほぼ独断で)進めていた。経歴は不自然でないようにでっち上げたもの(カモ君製)
  |_/  // .|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;∧: : : : : : : : :  ̄ヽ    当然、学園長【近衛近右衛門】を始め、【タカミチ・T・高畑】達同僚から
     //  |;;;;;;;;;;' V;;;;;;∧`、: : : r、/`´ヾ'    猛反対を受けたが、生来の頑固さで、(無理やり)説得した。
      //  |;;;;;;;;;;| V;;;;;;;;;', \: :`>、     余談だが、一番苦労したのはフェイト・アーウェルンクスが無理やり付いてこようとしたことに対する説得(物理)。
    . //   |;;;;;;;;;;l  V;;;;;;;∧  \::::lヾ、   
    //    };;;;;;;;;;}  ' ,;;;;;;;;;';,  \`〈     魔法世界救済計画「Blue Mars計画」は一時信頼できる人間に肩代わりしてもらっていた模様。
  . //     };;;;;;;;;;}   ヽ;;;;;;;;;;ヽ  \゙、     ……なお、本人はこの「学生生活」を最長でも半年と決めていた(その後は家の都合による転校を申請するつもりだった)。
  .¨        };;;;;;;;;|    l、;;;;;;;;;;{    `    学園を出る際、教え子でありパートナーでもあった【神楽坂アスナ】からは「なんかちょっとだけ嫌な感じがするけど……止めても無駄でしょうし頑張りなさいよ!」
        〈;;;;;;;;;;;〉    .ヽ-‐ヽ、      【椎名桜子】からは「ねえネギ君……何か物凄い嫌な予感するからやめたほうが………ううん、ごめんね。気をつけて……」と、忠告に近い言葉を受け取っていた。
         V_;_」     l´'-‐ ';l
      , <フ、__〉      ゙ ==´       今回の目的である≪普通の学生≫生活の為に、魔法は以前図書館島で使った物と同じ方法で封印していた。】
      ` ‐ -- =='
奈那詩興亜さんの遺言
                     _,.... -=ニア
            ,..z=ニ三三三7'            ___
           ,.ィニ三三三三三i!          ,>:':"´:::::::::::::::::::`゙::'::..<
.        ,ィニ三三三三三三ニ!.     ,...:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       ,イ三三三三三三三三!   /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
.      /7‐'' ¨  ̄ ̄ ¨ヾ三三ニk ..,_,.'::::;::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i!′          ,!三三三三三7::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    |k.、
               '´ ̄ ¨Y三ニ,'::::::::::::::::::::::::::::;ィ_::::::/!::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::∨    .!三k、
                   !7´::::::::::::::::::::!::::::::::7´!:::::::::/`!::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::',   ,!三ニk、
                   ,'::::::i::::!::::::::::/!::::::::/ i::::::;.'  .!:::!:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::',.  ノ三三ニk,
                      /::::::::l::::l::::::::/! ';::::::!   !::/   l:::!';:::::::::::::/ !::::、:::;!::::::::::::::',三三三三ニli,
                  /:_:_:_:_l:::::!::::;':::l. ,ィ"芹ミュ、  ヾ!ヘ::::::::/ .!:::::∨:::::::::::';::::',三三三ニニi.
                  ,.':::ヽ`r-l::::::ヾi:::::! 《 r-イi:刈       i::; '  i:::::;イ!::::::::::::::!:::::,三三三三ニ!
                ,.'::::::::::ヘ  '.::::::::::::::!.  マゞ:'し        j',ィ芯ミ、イ .!::::::::::::::::!i::::l.マ三三ニニニ!
                   , ':::::::::/:::::::ヽ ';:::::::::::::',.   `¨´          r:イiメl 》 i::::::::::i:::::;!l::/ Y´  ヾニニ!  私は"ヒト"じゃない。
                 ,. ':::::::::::/:::::::::::::::ヾ:::::::::::::',          ,  マー'ノ ,.イ::::::::/!::/ j'.        ∨/!    歪んだ血を持ってる
               /:::::::::;.ィ::::::::::::::::::::::::';::::::::::::',              `´ ./::/:::;:ィ !'         i!/
          /:::::;. イ ,.':::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::::',    、         ハ:'::´::::::',           ノ′   【化け物】なんですよ。
        ,..:'::;:r '´   , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::',.     `  ‐ '     /::::::::::::::::: '.、
       ,..:'::イ/′  , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::',ヽ、      _ ,. イ::::::::::::::::::::::::::ヽ.      だからこそ私は…
.     /'´:::::;.'   ,.:'::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::';::::::', ` ー‐_rニ:¨:::::::::::___:::::::::::::::::::::::::::::\  彼女のために…
.   /::::::::::::/  ./::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::∧:::::ir「 ̄    ヾ__/    ̄`゙ヾ、::::::::::::::::`:...、
  /::::::::::::/  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::r'  i::::::lノ       //!           ヾ::::::::::::::::::::`::.....,_
.  i::::::::::::::! /::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::;. '¨ Уム ノム:::!ヘ    ,.ィ//,l           ∨:::::::::::::::::::::::::::`::......,_
.  l:::::::::;:イ::::::::::::::::::; イ:::::::::::::::::::::: /   ////k/l;;;li::l' ヽ.イ/////!             マ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::.......,,

_①名前:×【奈那詩興亜】 ○【無月興亜】

②称号:【超高校級の司書】

③出身:【東方紅魔郷 ――4面中ボス――】

④PR:裏設定
父親と母親が宗教にはまった事により
儀式と称し殺人を犯し、その部屋に浄化と言う目的で幼い興亜を監禁した。
両親は今も行方不明である。
事件が発覚したのは友人が彼女の家に遊びに来た為である。
ただその時に友人に浴びせられた【化け物】と言う言葉がトラウマである。
事件の後、刑事である奈那詩家に養子として引き入れられた。
ちなみに彼女が発見された時の状況は
暗い部屋の中腐っている死体の中で一人血まみれで座っていると言う状況だった。

そのせいもあってか異常性を持つようになり
人の血をあびれば化け物から人に慣れるんじゃないかと思い始める。
彼女の凶行は…いつになったら止まるのかは…誰にもわからない。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
奈那詩興亜 はショック死しました
比企谷八幡 はショック死しました
ネギ はショック死しました
12 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →ヴォルフ
比企谷八幡0 票投票先 →マヤ学園長
ネギ0 票投票先 →マヤ学園長
奈那詩興亜0 票投票先 →マヤ学園長
ヴォルフ1 票投票先 →マヤ学園長
奈那詩興亜 はショック死しました
ネギ はショック死しました
比企谷八幡 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「覚悟しとけ! →はちまん」
ヴォルフ 「おお、テオちゃんデッキ(めそらし」
ネギ 「門松ってお正月の制服ですよね?」
ヴォルフ 「タロス(20)
風雷(50ずつ)
ラー(70)
ラグナロク(90)
ハバキリティルフィングの二影剣(50ずつ)」
奈那詩興亜 「・・・そうですね。
考えておきます。>ネギ」
比企谷八幡 「おう、覚悟してまってる>ヴォルフ」
ネギ 「門松なんてどうですかね>八幡さん

こあさんも一緒にどうですか?お正月の話で悪いですが」
奈那詩興亜 「年賀状・・・ですか。」
比企谷八幡 「まじかよやべぇ今からドキドキしてきた?! い、衣装どうしよう>ネギ」
ヴォルフ 「おー、そっか!

そんならオレもその「ねんがじょー」ってゆーの、オメーに送る! →はちまん」
ネギ 「>ヴォルフさん
そ、そうだったんですか、すいません(というか僕も人のこと全然言えなかったんだ・・・魔法今使えるし)」
ヴォルフ 「ついでに
ハバキリティルフィングの二影剣もけっこう痛ェぞォ?(にっこり」
比企谷八幡 「新年一発目にかまされるダイレクトアタックだ。親愛の証っぽいらしい>ヴォルフ」
ネギ 「校則も何も
修学旅行は終わりでしょう?…もう、縛られませんよ」
ヴォルフ 「ずっと召喚しようとしてたけど、タロス召喚できなかったんだよ…… →ネギ
できてたらタロスどころか風雷神もラーもラグナロクも呼んでたって」
奈那詩興亜 「直接は振る舞ってませんよ?(メソラシ」
ネギ 「>八幡さん
いやどれだけメンタル小さいんですか!?お正月直接私にいきますから>年賀状」
比企谷八幡 「いつまでやってんだ荒々しい方の赤毛ェ!」
マヤ学園長 「これ一応「学園長への暴力」だからね?
壊れるほどこの船がもろくないから見逃してあげてるけど、校則自体はまだあるんだよ」
ヴォルフ 「ねんがじょー、ってなんだ? →はちまん」
ネギ 「タロスさんいれば最初からなんとかなりませんでしたかね…?」
奈那詩興亜 「いや流石に壊れるんじゃ・・・>ヴォルフ」
ヴォルフ 「お、おう!
すっげぇ痛ェけど……いよっしもう一発行くぞタロスうううう!!!」
比企谷八幡 「おい、お前ら、年賀状を送る時は事前に連絡しろよ
急に来たら心臓潰れるからな俺」
ネギ 「……>タロスさん」
比企谷八幡 「……そうだ!」
ヴォルフ 「オレの相棒だ! →ネギ」
ネギ 「ヴォルフさんっー!?だ、だいじょう・・・ぶそうだー!!!」
奈那詩興亜 「って全然聞いてる気はしないですねこれ。」
ネギ 「少しは変わったんじゃないですかね、僕も、貴方も>八幡さん」
ヴォルフ 「タロス


全長 79[meter]
重量 6200[t]
最高速度 378[km/h]」
ネギ 「……>ヴォルフさん
そもそもタロスさん誰!?今気づいたけど誰!?」
ヴォルフ 「……いてぇッ!!」
比企谷八幡 「変わってないです。すっかり図太くなっちゃってまぁ……>ネギ」
ヴォルフ 「……けど!
オレも一発殴ってやっか!

うぉぉらぁ全殺しだぁぁ!!」
ネギ 「はい、おもいっきりどうぞ!>こあさん」
ヴォルフ 「いや、オレ殴ってねぇもん、殴ったのタロスだもん(ふるえ →ネギ」
奈那詩興亜 「とりゃあー」
ネギ 「繊細・・・?いつから繊細って言葉の意味変わったんですか?」
ヴォルフ 「タロス――20コスト、ディフェンダー、<守護者> 機甲」
奈那詩興亜 「い、石ですか?
いや・・・それでもいいなら。」
ネギ 「いやなんでヴォルフさん無事なんですか…?(死にそう」
比企谷八幡 「やだよ俺繊細だもん>ネギ」
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:昼時間終了までRPをお願いします
裏設定などある方は、遺言に書いておいてください」
ネギ 「いや殴ってくださいよ!?>八幡さん

こあさんは…石でも投げつけてやってください!」
ヴォルフ 「お、おいだいじょぶか →ネギ
流石にタロスの真似すんのは無理あんぞ……?」
「◆マヤ学園長 【希望エンド】

【全員学園長に投票してください】」
ネギ 「腕が指が手のひらがぁあああああああ!!!!」
比企谷八幡 「なんだかなぁ……わーったよ「ネギ」付き合ってやる。
比企谷直伝のダンスゲームで鍛えた足さばきでドンドコやるぜ」
マヤ学園長 「まぁ、最高の素材で作られてるから簡単には壊れないだろうけどね
さて、と」
奈那詩興亜 「え・・・いや私こんな堅いの殴れないですよ?」
ネギ 「来たれ雷精、風の精(ウェニアント・スピリートゥス・アエリアーレス・フリグリエンテース)
雷を纏いて吹きすさべ南洋の風(フルグラティオーニ・フレット・テンペスタース・アウストリーナ)
  『雷の暴風』(ヨウィス・テンペスタース・フルグリンス)!!【ただの拳】」
ネギ 「み、みんなで殴れば怖くありません!きっと、たぶん!

うおおおおおお!!」
ヴォルフ 「へっ、いい音響いてんじゃねぇか!
ゴォォォン、ってなァ!」
比企谷八幡 「そうか、慣れちまったのか……寂しい、イケメン孤高な自分が……
まぁいいか、俺は俺だし」
ネギ 「うう、うううううううう!!!
「八幡」さん、こあさん!僕らも!」
ネギ 「え、えええええええええ!?
ほんとに殴りかかったぁ!!!!!?」
ヴォルフ 「だいじょぶだろ、20コストバニラで沈むような船じゃねぇだろ!

……たぶん!」
比企谷八幡 「おい、やめろ、泳いで帰るのは面倒くさい」
奈那詩興亜 「・・・・いや壊れても困るんですけど。」
ネギ 「>学園長
まず壊せるほど損害与えられるわけないでしょう!?」
比企谷八幡 「強い絆で結ばれた知り合いたちは新たな旅路を迎えるのだ。
みなで船の中で、なんかこうふわふわする会話な感じのぼっちだ」
ヴォルフ 「行くぜェタロス!
あの船、一発ぶん殴ってやれ!」
マヤ学園長 「あの船を操作できるのは私だけだから、壊したら帰れなくなるよ?>ネギ」
ネギ 「やっぱり殴るんですか!?>ヴォルフさん

鋼鉄の塊ですよ!?」
奈那詩興亜 「なれたんじゃないですか。流石に。>八幡」
ヴォルフ 「――行くぜ、タロス 準備しな!」
奈那詩興亜 「・・・本当に船ですね。>マヤ」
ネギ 「……最後、ですしね>比企谷さん
一緒に行きましょう」
ヴォルフ 「おう、殴るぞ。 →ネギ」
ヴォルフ 「船……あれか。」
マヤ学園長 「これがあの造船所の船、全員乗った乗った!」
ネギ 「ヴォルフさん。僕やヴォルフさんって
学園長殴るって言ってましたよね…

殴ります?>船」
比企谷八幡 「……やっべいま考えたらそうだわ、ドキドキ……あれしねぇ>奈那詩興亜」
比企谷八幡 「まぁ、そうだなぁ、それくらいはいいか>ネギ」
奈那詩興亜 「それにしても女の子は…私以外皆…か。」
ヴォルフ 「……そ、か →ネギ

……そっか。あいつに、アルに会えたら、
まず……抱きしめてやらねぇとな。」
ネギ 「………ところで今思ったんですが」
マヤ学園長 「-SCENE 「1番目の島」 砂浜-

;;;;;;:::.... . . ....,,;;;::::::...    . ....;;;::::::... . . . . . .                    . . : : : :.:.:.::;:;:;:;:;;:;;:;;;:;;:;:;: : : :. . . . . . . . .
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                ―r''¬  、_、}‐"rュニ「fXi´ ''/。ェ|= |oi_|「iュ         r''¬―
   ;、___         ―r''¬| ̄|┌iニr!!ュニニt‐;;jニr!!ュ_「jニニr!!ュ⊆`""v"""ェェェュ| ̄|r''¬― ,,  ,,  ,,     ,|
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    `" """'' `"     ,,`" ""    "'' ""' ''''"      ''" ´"""  """'' ` ,,`" """',,' ""'  ''''"''"   "" 」
奈那詩興亜 「今更…じゃないです?>八幡」
比企谷八幡 「砂浜……うわぁ、足がざらざらする、俺初日以来ここにきてねぇぞ」
ネギ 「……みんなでいけばいいのでは?>比企谷さん

…もう、ここにいる皆しか、いません」
ヴォルフ 「……あたり、めぇだろ。
あいつから……アルからもらった命
他の奴に渡せるか……!」
ネギ 「…きっと、会えますよ>ヴォルフさん

いつか、自分のできることを精一杯やった後なら」
比企谷八幡 「集合とか嫌だなぁ……先に集まった人たちとどう話せばいいんだ」
ヴォルフ 「……オレの記憶の中にしかいねぇアルの、命に
また……会えるかな、オレも →ネギ」
ネギ 「はい。…僕らは生き残った…だから

生きる責任が、あります」
マヤ学園長 「出航するから、最初の砂浜に集合してね!」
奈那詩興亜 「ですが…生きなきゃならないのでしょう。」
奈那詩興亜 「・・・失った物が…多すぎます。>八幡」
ネギ 「…ですが、それでも>ヴォルフさん
誰かの記憶にいれば…その人の生に意味はあった・・・と信じたいです」
比企谷八幡 「知らん、だが俺らは生きてる>奈那詩興亜」
ヴォルフ 「ボタン……か。
持って帰って、やっかな。……なぁ、かずと。」
ネギ 「……複数形
ですが、それは現在形、ですか?」
奈那詩興亜 「これが希望・・・ですか・・・?」
ヴォルフ 「……思い出の中にいるなんてなぁ、もうこりごりだよ →ネギ
アルの記憶……オレと、ドゥクスの中にしか……ねぇんだ」
マヤ学園長 「勝者を希望ヶ峰学園に送り届けるのがマヤの最後の仕事なの

希望が勝っても、絶望が勝っても、ね」
比企谷八幡 「おう、敗者は潔く去ってくれ、破綻したゲームは終わりだ>マヤ」
ネギ 「>比企谷さん
何かその名前嫌なイメージが子べりついてるんですが…あれ、ちうさんに見せてもらったアニメのせいかな」
ヴォルフ 「ってこたぁ、オメーみてーなのがまだいるってことかよ!」
ネギ 「……北郷さんの学生服のボタンでも持ってきましょう>ヴォルフさん
一緒に帰るために」
比企谷八幡 「いや、希望の船だし……>ネギ」
ヴォルフ 「……待てよ。「たち」?」
比企谷八幡 「とりあえずラノベとパソコンは借りパクしておこう」
奈那詩興亜 「・・・・・・・」
ネギ 「いやまずエスポワールかどうかわかりませんからね!?
なぜその名前です!?>比企谷さん」
マヤ学園長 「理由とか難しいことは置いといてさ
マヤ達は「負けた」わけ」
ヴォルフ 「……かずとがここにいねぇ。
あいつと、行きたかった……」
比企谷八幡 「エスポワールに乗ってるとかすごい不吉……いや、実際不吉だったな、全部」
マヤ学園長 「もうお分かりの通り、この修学旅行はこれで終わり!」
奈那詩興亜 「船が…ですか。」
奈那詩興亜 「おはよう・・・ございます。」
ネギ 「船…?
……いや、そうだ。僕らがここにいるなら。必ず移動手段があったはず。
…飛行機やもうすでに爆破などされてる可能性もあったけど……

で、でも、船=学園長って!?
あ、あ、おはようございます!」
ヴォルフ 「なぁ、アル……ナグルファル」
ヴォルフ 「……船、か。
人が船……あんま驚くことでもねぇのかもな」
比企谷八幡 「おはようさんっと」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サクヤさんの遺言         ィヘ`ヽ.
         |r '、r 、...,,
       ,イ"「 、_i,. 、. '  ` ' 、
      /  /i./ ハ/ハ 、..    ヽ
    イ´   イヾ_,イ, -/      ヽ
   / / ハ ハゝヘイ‐/ ./, i  .ハ ヽ.ヽ
  イ ノ / / / / /ヽ、 i .i  i i .i .i i } i
.  イ ソ/ /ハ.{,`i r、 イハ i .i i i i  i 超高校級の殺人姫
   | イヽノヽノi / iハ /ハ/,イト、 i  i l
   │丿i iイ i./ ィ/i / ノr!=!-、./i  ハ /
   i  iイ/ノ /,ィyイヽヒ__ソイィfi / i/
   |ソi / イ  ノ/〈人〉     {//
   l i /// / /./ 〈人〉   _,.‐' " その心は凍り、ただ人を殺めていく…                            
.   i.i// / / /イ i〈人〉ヽ'´   その『手品』の技術は、それに使われる――――。
    ノ/i i ノ /i  .iヽヾ-‐´‐.-、
    " i//   i '´      ヽ   < ,ヽ、  `
.    / .l  ./          l    ヽ,イ´`´`ヽ_〃
 . /   .l       :: :::   l    `l'     〉〃、
  /      .l      ::、:l: .   lヽ    '、  `フ〃入
 l ヽ     l       `l::    l ヽ ./   /〃\ \
 l  l     l:..       l::    l  ィ   /    \ \
 l  .l   ..  \::  ..:   .l::    l ./   /      \ ゙
 l  ヽ ::::    ヽ:::    .l::    l /   /        丶
 l  :::ヽ  i          l::     y   /
 l  :: ::ヽ :i          :l::   イ    /
 l  :: :ll  ::i          ::l::      /
 l  :: ::l l  :i        : ::l::    /
 l  :: :l l  i:          l:  ノ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「……あァ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 だから・・・殴りたいってみんな言ってたけど
「実体がない」んだよね」
「◆マヤ学園長 話すと複雑だから省略するけど、マヤは「船」なんだよ
勝者を送り届けるための「船」」
ヴォルフ 「……けっ
オメーの正体なんざ興味はねぇ、ぶん殴って終わりだ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 絶望がいなくなって、これでゲームは終わり
だから、最後にマヤの正体を話そうかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……かずと、なぁ。
かずとと一緒に、行きたかったなァ」
「◆マヤ学園長 
【断頭急行三途行き】 超高校級の手品師 サクヤ 処刑執行

首と手首をつながれたサクヤが立つのは断頭台から99メートル離れた場所
引かれるままに歩くサクヤ
彼の鎖を引くのは、幼き彼に似た人形

残り99メートル
民衆達を模したたくさんの人形が罵声を浴びせる

残り80メートル
民衆達はざわめきながら石や食材を投げてくる
目の前を包丁のようなものが通り過ぎた

残り50メートル
何かが刺さる音が足元から聞こえる
気が付けば、左足は歩く機能を失っていた

残り30メートル
ふと見ると、右腕と手首の繋がりは絶え
もう、両足は動かない

残り10メートル
人形は絨毯を這うサクヤを引く


残り0メートル
段差が首に引っかかる
それと同時に左手首が体から外れて

人形はそのまま首の鎖を強く引いた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サクヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
11 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →サクヤ
比企谷八幡0 票投票先 →サクヤ
ネギ0 票投票先 →奈那詩興亜
サクヤ1 票投票先 →奈那詩興亜
奈那詩興亜0 票投票先 →サクヤ
ヴォルフ0 票投票先 →サクヤ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サクヤ 「お嬢様、サクヤは今行きますね…」
比企谷八幡 「どうにもこうにも――まぁ、なんだ、人の世ってこええなぁ」
ネギ 「「彼女」のことを言うサクヤさんは……優しい目をしてたじゃないですか!
一人なんかじゃ、ないです!」
ヴォルフ 「……けど! そんでも諦めねえ!
いつか、アルと生きる未来を――!」
奈那詩興亜 「分からなくも…ない。」
サクヤ 「パンドラボックス…ああ、絶望」
奈那詩興亜 「・・・・それは。¥」
サクヤ 「ポアンドラボックス
最後の絶望、それが希望」
ヴォルフ 「……聞けよサクヤ、オレにゃもう希望なんてねぇ、
アルの命は……アルのアルカナは、この胸の中にしかねぇんだ、

どんだけ過去を改変しても、過去のアルに会えねぇんだ」
ネギ 「違う!違います!最初からのはずがない!」
サクヤ 「わかる?
もう、絶望は絶望のまま終わらせたかったのよ
希望なんてないと、みんなにしらせたくて」
比企谷八幡 「なんだお前、最初っから一人じゃなかったんじゃねぇか」
ネギ 「……サクヤさんの大事な人が死んだのは残念です。残念ですが。
……それとこれと絶望することは、違うでしょう!?」
ヴォルフ 「……気持ちは、わかるよサクヤ。」
サクヤ 「そこで、私の希望は終わったの
絶望して誰かを殺しても報われない、救われない日々
そんな日がずっと続いた」
ヴォルフ 「アル、かずと、……マニカ」
サクヤ 「彼女にはずっと仕えたかった
でもね、彼女はもういない
吸血鬼にあこがれ、そして死んでいった…楽しかったわ、あの時は」
ネギ 「……希望を消したかったとか…なんで!?
あなた自身の希望だってあるでしょう!?」
「◆マヤ学園長 最後のおしおき・・・楽しみだなぁ」
奈那詩興亜 「・・・サクヤさん貴女は。」
比企谷八幡 「自然体でいただけなんだがなぁ……希望とかそんな大層なもんなのかね」
ネギ 「…あ、無理しなくていいですからね>比企谷さん

そうですね、比企谷さんは何も悪くないですし」
ヴォルフ 「……マニカ……」
サクヤ 「私もね、希望はあったのよ
病弱な吸血鬼のコスプレが大好きだった女の子
そんなお嬢様。」
ヴォルフ 「……アル……かずと……
オレ、オレ……」
「◆マヤ学園長 最後の決着が付き、ゲームは終わる
マヤの仕事ももうすぐ終わりだね」
ヴォルフ 「…………。そっか。そう、か。」
サクヤ 「こんな絶望の世の中だから
希望は消したかった…でも、希望は死ななかった

――私の負けよ」
ネギ 「………いえ、いいたいことは、わかります>ヴォルフさん

………でも、でもそれでも」
比企谷八幡 「ちっ、しゃーねー。しかたねぇな、飲んでやるよ>ネギ」
奈那詩興亜 「私は…やってないです。
わたしなら…」
サクヤ 「絶望ね、おめでとう希望達」
ヴォルフ 「……そうじゃねぇんだ。そうじゃねぇ。 →ネギ

……オレはたくさんの死を見てきた。
アルギアが……紅蓮皇帝に蹂躙されたんだよ……

くそ、くそっ」
サクヤ 「ま、そういうことね
私から言えるのはそれだけ」
ネギ 「………>比企谷さん
紅茶、ポットでもってきました」
奈那詩興亜 「ここに来てからずっとその場所にこもる場所なんてありませんよ
図書館だって数人の人といたんですから。」
「◆マヤ学園長 絶望は サクヤ?
答えは、あなたの口から言ってちょうだい」
ヴォルフ 「たぶん、オレが疑えねぇって思ったから、
ななうたにシフトしたんじゃねぇかって。」
サクヤ 「本当に…本当にそう言い切れる?
たとえそうにせよ、臭いの染みつきは残ってるんじゃないの?
まだ浅いわよ」
ネギ 「僕たちに罪が…
「死の匂い」がついてないわけが、ないです」
比企谷八幡 「いや、俺は持ってねェけど(素)」
ネギ 「…こんなに、人が死んでるのですから」
奈那詩興亜 「自分を傷つけてまでも本を守る状況になればしますよ。
・・・私だってプライドはあります。」
ネギ 「……それは違います
「死の匂い」なら・・・この島にいる人誰もが持ってます。持ってないわけが、ないです」
サクヤ 「私はどういう状況でもタバコは欠かせない
それに似てるかどうか…まではわからないにしてもね」
ヴォルフ 「最初に、オレを疑うそぶりを見せてたサクヤ――」
奈那詩興亜 「そもそも腐った書庫の匂いがあそこまで染み渡る事なんてありえません。
それこそ・・・その部屋にずっといたのでもなければ。」
ヴォルフ 「絶望は「赤い目」で三人まで絞った。
紙切れで、二人まで絞った。

たぶん、オレもあの本に触れてたし、
嫌な匂いが……死の匂いっつーなら、オレも候補に入る」
ネギ 「でもこれは…これだと
最初から嫌疑を…」
サクヤ 「自分を傷つける?
へー…そんなそぶり、何か魅せた?
口だけならだれでもできるわ」
ネギ 「紅い目…誰の目?」
奈那詩興亜 「言い切れますよ。
私は…やっていませんから」
奈那詩興亜 「本を傷つけるぐらいなら自分を傷つけます。
司書は本を決して汚さない。それを残そうとすらしない。」
比企谷八幡 「紅い目――誰だ?」
ネギ 「煙草のにおいを
【嫌と思える人】は…」
サクヤ 「それに、本当にあんたが本を用意していない
それが、言い切れるの?
ヴォルフ 「…………ッ! →やつはし」
比企谷八幡 「同人誌にあからさまな反応を示したのは誰だ?
自分の姿に似ていると嫌悪を示したのは?」
ネギ 「>ヴォルフさん
僕も煙草のにおいは嫌、としか思えないんですが・・・もしかして
【司書】って本を大事にする人、ですよね」
ヴォルフ 「そーだ、紙切れはどっちも当てはまるんだ。
どっちも……くそっ、頭を回せヴォルフ、」
奈那詩興亜 「・・・誰が不快かとは書かれていません
犯人とって不快でなければそれは同時に逃れる証拠にもなる。」
サクヤ 「本は私も持ち込んでないわ
持ち込む理由はない」
比企谷八幡 「思い出せ……【司書】はなんて言った?叱る?本を粗末にしたら、叱る?」
サクヤ 「だからこそ、あなたがクロ
私と言うクロを見つけやすいからやったまで」
ネギ 「ヘビースモーカーみたいな人が
【煙草を嫌な匂い】と表現する人に……なるのですか?」
奈那詩興亜 「本の切れ端をおいて私に責任をなすりつけたようですが…
残念ですね。 私はそもそも本を持ち込んですらいません。」
ヴォルフ 「けど、ななうたの「嫌な匂い」ってなんだ?
そこがわかんねぇ……どうなってる? →ネギ」
比企谷八幡 「おっと失礼」
サクヤ 「不快?
私にとって不快ではない臭いを出すの?
それはおかしいんじゃないかしらね?」
奈那詩興亜 「そして…あなた以外に
それはあり得ないんですよ。 喫煙をしていたヘビースモーカーの貴女にしか。」
比企谷八幡 「待て……【紙切れ】?」
ネギ 「…煙草!?
…あれ、でも【嫌なにおい】と思う人が犯人なのですよね!?
サクヤさんが?」
奈那詩興亜 「たばこの匂いは決して良い匂いとは言えません。
ですから私には貴女の顔が思い浮かびました。

不快な匂いと言って思いつくものはそれぐらいしかない。」
ヴォルフ 「……聞かせてくれ。大事なことだ。
オメーらのうち、どっちが絶望だ……?」
比企谷八幡 「これは本気でわからんぞ……」
サクヤ 「このにおい
似ているわ、こもった腐った書庫のにおいにね」
奈那詩興亜 「違う!私は絶望なんかじゃないです!」
ネギ 「ヴォルフさんは…同人誌?に興味というか…
そもそも、全然興味しめしてなかったような」
ヴォルフ 「……煙草、かァ。」
「◆マヤ学園長 ―反論ショーダウン―
サクヤVS奈那詩興亜

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
サクヤ 「タバコね
それで私が、そんな答えを出すと?」
サクヤ 「反論
【指名】奈那詩興亜」
比企谷八幡 「タバコ……?」
ヴォルフ 「……たぶん、たぶん、だ。
ただの勘だ。

一番死を経験してるなぁ、オメーのような気がする。」
「◆マヤ学園長 絶望は・・・サクヤさん?
違う?それなら誰?教えてちょうだい」
奈那詩興亜 「【指名】この匂い…サクヤさんのタバコじゃないんですか?」
比企谷八幡 「【指名】ネギ」
ネギ 「【指名】サクヤさん…否定してください」
サクヤ 「【指名】奈那詩興亜」
ヴォルフ 「…………
【指名】サクヤ」
奈那詩興亜 「私は…決めました。」
サクヤ 「だったらいいわ、あれはね>ネギ」
比企谷八幡 「リークくん、君風呂好きかい?」
「◆マヤ学園長 絶望は 誰か?」
ヴォルフ 「ぶっちゃけ、オレん中は二択なんだ。
サクヤか、ななうたか。

……嫌な匂い。わかんねぇ。」
サクヤ 「においとひらがななのがまた厄介なのよ
匂いか臭いかでも変わる」
ネギ 「匂い、はわかりません
目はヴォルフさんというイメージがありますが…サクヤさんとかもですよね


…?いえ>サクヤさん」
「◆マヤ学園長 あと 1分」
奈那詩興亜 「私が受け取るのを拒否したあれですね。>ネギ」
サクヤ 「そうね、あの本よ>ネギ
あんたは中身見た?」
比企谷八幡 「匂い匂い匂いか……」
奈那詩興亜 「自分で自分の目についての証拠は残しませんよ。
流石に・・・」
ヴォルフ 「嫌な匂い、っつーのが、何かわかれば……」
ネギ 「…ところで同人誌って…
こあさんやサクヤさんが言ってたあの…?」
比企谷八幡 「……ふむ、そうなのか、リークくん>ネギ」
サクヤ 「ただ、ヴォルフならばれないようにすることは可能だけど自分で言った
こあだと、さすがにあからさますぎる…か」
奈那詩興亜 「・・・・本には触れてますが
持ち歩いているわけではないです。

それにこれは…普通の本に使われてるものとちょっと>ヴォルフ」
ヴォルフ 「におい……っつーの、だけだ、あとは。」
ネギ 「目は赤くありませんので僕も仲間ですよ!>比企谷さん
髪はともかく」
比企谷八幡 「風呂?」
サクヤ 「となると、この紙切れと匂い
駄目だわ、この紙切れでは何も特定できそうにない…」
奈那詩興亜 「いえ・」
ヴォルフ 「そんで、本の紙切れっつーと

ななうたは本の司書だろ。
サクヤとオレは、本に手を触れたことがある。」
ネギ 「匂い、って……?
何の…匂いでしょうか。お風呂…あっ」
比企谷八幡 「おい、これ……まさか俺意外みんな紅いのか」
奈那詩興亜 「ですがこの匂い…どこかで?
どこかで嗅いだような記憶が…」
サクヤ 「なるほど、そうだったのね…>ヴォルフ」
ネギ 「…そ、そっか
赤い目とかなら…>サクヤさん
髪の事かと思いました」
奈那詩興亜 「一応私も赤い目ですが…」
比企谷八幡 「匂い……か、異臭騒ぎなんてなかったと記憶しているが」
サクヤ 「ネギは紅い目じゃないわよね…?」
ヴォルフ 「オレの目はロードの証、紅蓮の隻眼。
……片眼だけ赤ェんだよ、オレ。」
サクヤ 「赤い…紅い目といえば、私とこあと…ああヴォルフもだったのね」
ネギ 「紅い……?僕以外に赤なんて……一人しか

白鬼院さん………すいません、守りきれませんでした
北郷さんにも怒られちゃいますね…」
奈那詩興亜 「・・・・何でしょうこの匂い」
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:この裁判で【指名】するのは《超高校級の絶望》です
時間はいつも通り、残り11分までに自由なタイミングでお願いします」
ヴォルフ 「赤い目、っつーと
サクヤ、ななうた、そんでオレ。

……りりちょ……仇はぜってー取る……
ごめんな、止められなくて」
比企谷八幡 「「その場合は目」ってなんだ、これ証拠品なのか?」
サクヤ 「ヴォルフ…あんたの目
そういえばよく見てなかったけど、どういう目をしてるの?
それ次第で考えが変わりそう」
奈那詩興亜 「何が勝負…ですか。
人を殺すことが勝負なんて…」
比企谷八幡 「……おはよう」
奈那詩興亜 「りりちよちゃん…まで。
もう…人が死ぬのは…見たくないです。」
ネギ 「おはようございます……

……想像通りエンジンがない船が発見されたのはどう考えればいいんですかね…
逆に言えば、エンジンがあれば、なんとかなりそうな船ではありました。
………詳しい説明書でもないかな」
ヴォルフ 「……赤い目、紙切れ、におい……?」
サクヤ 「おはよう…何やら不穏だったわね
そして紅い目…?
それ…そういうことなの…?」
「◆マヤ学園長 マヤファイル⑤
犠牲者:白鬼院凜々蝶
死体発見場所:屋外ステージ
死亡推定時刻:午前0時
死体発見時刻:午前10時
死因:絞殺
第一発見者:サクヤ
備考:
死体はステージの中心で仰向けになっていた。
グランドピアノは元の位置から移動しており、赤いタイヤ痕がある。

壁に大きく「最後の勝負」と血文字が書かれていた。

言弾①【紅い残滓】紅いもの、その場合は目
言弾②【紙切れ】同人誌の紙切れ
言弾③【不快な香り】とにかく、嫌なにおいが流れている

【ノンストップ議論】」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鬼院凜々蝶さんの遺言              /::::::::/::::::/:::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::ヽ::::::.
            .:::::::::::::::::::':::::::::':::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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            |::|::::::|::::::芹≧x:::::::: | |:::::::::::::::|::::_|::斗f::冖 ::::::::: |:::::::|
            |::|::::::|::::::|x=====ミ、| |::::::::::::: 「 斗====ミ|::::::::::::|:::::::|      ボクには待っている忠犬がいるんだ
            |::l:: /|::::::|:灯 _);';'.ハ   ̄ ̄ ̄   _);';';'豺|::::::::::::|:::::::|
            |::l:八|::::::| 乂;';';';ソ          乂;';';',ソ ::::::::::: |:::::::|       彼を悲しませることはできない
            |::|::::::|::::::|  `¨¨´          `¨¨´  |::::::::::::|:::::::|
            |小::::|:::从         '          从:::::::::|:::::::|
            /: |::::::|::::::::::.、                 ,..::::::::::::: |:::::::|
.           /:/ |::::::|:::::::::::::\     '  `     / | :::::::::::: |:::::::|
          /:/  :::::゙|:::::::::::::::::::〕....          イ::::::::| :::::::::::: |:::::::|
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          /:/   ノ::::::|::::::::|:::::::: |::,ニ|ニ|ニニ|ニ|ニ|i:::::::: |::::::::|::::::|:::::::|
.         /:/   /::::::: |::::::::|::::::_ ノニ,'==|ニニ|ニ|ニ| \ ::|::::::::|::::::|:::::::|
        /:/   / _:::::斗:::::::|ニ /'\/ニ=:|ニニ|ニl/|ニ|ニ:|::::::::|==- ::: |
.       /:/   /ニニニ|::::::::|ニ, ニ/≧=十―=≦:|ニ|ニ|ニ:|::::::::|ニ|ニ|≧ 、
      /:/   /ニiニニ=|::::::::l=/ニ/ニニ=|ニニ|ニ|ニ|ニ|ニ:|::::::::|ニ|ニ|ニニ\
「◆マヤ学園長 
最後の学級裁判
言弾①【紅い残滓】紅いもの、その場合は目
言弾②【紙切れ】同人誌の紙切れ
言弾③【不快な香り】とにかく、嫌なにおいが流れている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「密話ついてたら昼でも言霊投げられたんだけどな……w」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 もう少し具体的にお願いします>言弾
説明文が一つずつ欲しいです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「力を貸してくれ……
オメーなら……オメーのアルカナ、どう使う……?」
ヴォルフ 「アル……なぁ、アル、オメーならどうする?」
ヴォルフ 「……オレが、オレがふんばらねぇと……!」
ヴォルフ 「…………。」
「◆マヤ学園長 マヤファイル⑤
犠牲者:白鬼院凜々蝶
死体発見場所:屋外ステージ
死亡推定時刻:午前0時
死体発見時刻:午前10時
死因:絞殺
第一発見者:サクヤ
備考:
死体はステージの中心で仰向けになっていた。
グランドピアノは元の位置から移動しており、赤いタイヤ痕がある。

壁に大きく「最後の勝負」と血文字が書かれていた。

【捜査開始】

システムメッセージ:《超高校級の絶望》は自身に関連する言弾を3つ以上提出してください」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鬼院凜々蝶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
比企谷八幡0 票投票先 →奈那詩興亜
ネギ0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
白鬼院凜々蝶1 票投票先 →サクヤ
サクヤ0 票投票先 →比企谷八幡
奈那詩興亜0 票投票先 →比企谷八幡
ヴォルフ0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
奈那詩興亜 「・・・とりあえずぶっ壊しちゃいましょう。」
マヤ学園長 「消灯」
比企谷八幡 「無料というのは素晴らしい。友情というのは有料であるが故に」
ヴォルフ 「オレ、頭使う仕事はからっきしなんでな。
……頼りにしてっぜ? →ネギ」
ネギ 「比企谷さーん!?迷子にならないでくださいよー!?」
サクヤ 「15センチ。
これぐらいでいいわね?」
ネギ 「いえ、まず壁を破壊して進入路を>ヴォルフさん」
比企谷八幡 「ふらふら……あ、入場料とられねぇ」
ヴォルフ 「壊していいかどうか知るか!
ぜってー壊してやる! →りりちょ」
奈那詩興亜 「・・・・違いないです。>サクヤ」
ネギ 「それしか、得意なことありませんからね…がんばります>頭を使う仕事」
「◆マヤ学園長 あと1分で消灯
投票はそれまでにしてね」
ヴォルフ 「おうよ! →ネギ
もういっそ、オレが守り番でもやっか?」
サクヤ 「いいのよ、死ぬまで泣けばそれでいい>こあ
彼女には、死すら生ぬるいのよ」
白鬼院凜々蝶 「そしてこれ、どう入るんだろうね…
この工場…ヴォルフ壁壊せる?あ、壊していいんだっけ?」
奈那詩興亜 「そう・・・ですよね・・・>りりちよ」
ネギ 「学園長を許せないのは同じです
ですが…皆の安全のほうが大事です>ヴォルフさん
そこを、忘れないでくださいね」
ヴォルフ 「おう、任せとけ! →ネギ
そんかわり、頭使う仕事は任せたぞ!」
奈那詩興亜 「泣き叫ぶ…じゃ彼女のやった事は晴らせないとは思いますけど・・・ね。>サクヤ」
サクヤ 「消えない傷って死よりも残酷よ?
場所によってはね」
比企谷八幡 「プラネタリウムってすごい幸せな気分になりそう。星っていいよなぁ
小さくて綺麗で」
ヴォルフ 「オメーらがどう思ってっかわかんねぇけど、
オレは……本気だぞ。
本気で、ここをみんなで脱出して、まやをぶん殴りてぇって、そう思ってる。」
ネギ 「はい、希望を、信じて…>白鬼院さん
船、使えるといいですね」
サクヤ 「私の手品で泣き叫ぶ傷ぐらいは追わせてもいいけど」
ネギ 「あ、そうでした!お願いします!>ヴォルフさん

…というかもう皆できません?工場」
白鬼院凜々蝶 「ボクもそこまで自信はないけどね
さ、行こうか >ネギ」
「◆マヤ学園長 あと1分で投票してね」
比企谷八幡 「ああ、いやそうか、それを探しているのか、今」
サクヤ 「殺さない程度に殴ればいいわね>ヴォルフ」
ネギ 「……今は、目の前のことに集中しましょう

皆さん、気をつけて新しく開放された島を見て回りましょう」
サクヤ 「ま、学園長は嘘ばかりだけど
致命的な部分では言ってないようには見える
見えるだけ、だけど」
ヴォルフ 「あ、力仕事ならオレがやる →ネギ
……信頼、してくれっかわかんねぇけど、役には立つ。」
白鬼院凜々蝶 「うん、一緒に行こうか
3人いれば何かあっても平気だろう >奈那詩興亜」
奈那詩興亜 「殴っても…彼女は…学園長は…
反省なんてするわけないでしょうけど。」
比企谷八幡 「終わり……卒業以外にΩがあるのかねぇ」
ネギ 「……必ず、必ず御子柴さんの…家族は」
ヴォルフ 「わかんねぇけど、オレァ人殺し以外ならなんでもすっぞ。
あのまやをぶん殴るためなら。」
白鬼院凜々蝶 「…ヒント…のようだけど
それが真実かどうかわからないね… >学園長
散々人を苦しませておいて…今更…」
ネギ 「>白鬼院さん
いいんですか?…お願いします。
…僕とこあさんだと力とか足りなさそうでしたんでありがたいです」
サクヤ 「ま、死刑にできればいいといぐらいね>ヴォルフ
法で殺すということになるけど」
奈那詩興亜 「おわ・・・れない?」
奈那詩興亜 「そうでしょうか…>八幡」
ネギ 「>ヴォルフさん
僕も片親でしたし、よくわからないことはあります、ありますが
・・・あのやり方が許せないのは同感です」
比企谷八幡 「まぁ、そこらへんは知らん、人間の不思議だ>奈那詩興亜」
奈那詩興亜 「えぇ・・・お願いします。>りりちよ」
「◆マヤ学園長 ヒントを言うなら、あれがないとこのゲームは終われないの」
サクヤ 「親?
第3永久歯みたいなものよ、私もね」
ヴォルフ 「……オレァ、この世界のルールはわかんねぇ
こんな外道なことした奴は、警察に突き出すっつーのがセオリーなら、そうする。 →サクヤ」
白鬼院凜々蝶 「ボクもそこについていっていいかな?
人は多い方がいいだろう? >奈那詩興亜、ネギ」
ネギ 「学園長の言うことはもう無視しましょう

……言葉が通じないなら、こちらも手段を変えるべきです」
奈那詩興亜 「お願いしますね。>ネギ」
ヴォルフ 「オレは孤児だ、親はいねぇ。
だから、なんとなくしかわかんねぇけど…… →ネギ

けど、あんな追い詰めかた、許せるわけがねぇだろ……!」
比企谷八幡 「とりあえずふらふらしようかなぁ、ゲームセンターは夜行こう」
奈那詩興亜 「でもそれは…解決にはなってない…んじゃ。>八幡」
「◆マヤ学園長 みんなあの船が気になるのかな?
あれはねー・・・内緒!」
ネギ 「……エスコートしますね>こあさん

工場か……何があるかはわからないけど、行くだけ意味はあると信じましょう」
白鬼院凜々蝶 「……白々しい……(ギリッ >学園長」
サクヤ 「ぶん殴って…どうするの?>ヴォルフ
警察に突き出して解決なら、万歳と真では行かなくても」
奈那詩興亜 「・・・・貴女って人は。>学園長」
ヴォルフ 「オメーじゃねぇなら、誰なんだ?
みこしばがここにいるって、知ってる奴だろ。」
比企谷八幡 「……信じてても不安に多い潰される奴なんて大勢いるよ。
だから一人で生きるんだ>奈那詩興亜」
ネギ 「……>ヴォルフさん

親を………そうですね。わかりますわかりますけど!」
サクヤ 「ま、家族がいるということは
強さと同時に弱さでもある
でも、その弱さがうらやましい」
「◆マヤ学園長 事件が起こったのはあなたたちが殺し合ったからだよ
マヤ、島に連れてきただけだもん」
白鬼院凜々蝶 「よし
それじゃ、今日も探索かな…
前の島で使えそうなものは全部運び込んだし…
この島で何かあるかの確認だけしておこうよ」
奈那詩興亜 「…見に行かないよりはましでしょうか。>ネギ」
ヴォルフ 「おう。まやはぜってーぶん殴る。
ぶん殴るために、ぜってーみんなで生き残ろうぜ。 →りりちょ」
サクヤ 「真面目に、それ本当か気になるけど>学園長
どうでもいいといえばどうでもいいわね」
ネギ 「…船があるなら、見に行きませんか>こあさん

…たぶん燃料がないとか、張りぼてだとか想像ができますが…行かない理由もないですし」
ヴォルフ 「……あいつは、血のつながった親を選んだんだよ →ネギ

オレ、こーゆーやり方はぜってぇ許せねぇ」
比企谷八幡 「リークくんにや……あー、待て、レモンもってくる
レモンティならいける気がする
ちょっとキャ○ジン取ってくるわ>ネギ」
サクヤ 「紅茶?
ああ、今日はロイヤルミルクティーにブランデーを入れてるわ
飲みたい人はいる?」
白鬼院凜々蝶 「…許せないのは誰も一緒さ
でも、学園長に一矢報いるために…どうにかしないとね >ヴォルフ」
奈那詩興亜 「でも…それなら…
それならなんで私たちに…相談を…>八幡」
「◆マヤ学園長 だから、脅迫なんて知らないって
いくらなんでも濡れ衣はひどいよ!」
サクヤ 「そうね>ヴォルフ
本当にくだらないわ、速く終わらせないと」
ネギ 「紅茶、サクヤさんにお願いしちゃったんですが>比企谷さん」
比企谷八幡 「自分の意志の所在がわからなくなったんだろうさ>奈那詩興亜」
奈那詩興亜 「船があるみたいですけど…
…どうせ出られないんですよね。

…期待させるだけさせてって」
ヴォルフ 「……やっぱオレ、まやが許せねぇ」
ネギ 「脅迫でも……皆を……信じられなかったんですか!」
サクヤ 「楽しい場所から一転して、荒廃した場所になる
ラストダンジョンにふさわしいとでも言いたいのかしらね
本当に悪趣味だ事」
白鬼院凜々蝶 「…うん
少しくじけそうになった…
でも、大丈夫。ボクはもう大丈夫…うん」
奈那詩興亜 「…もう分かんないです。
なんでこんな事ばかり…こんな事ばかり…」
ヴォルフ 「脅迫とか、ふざけんなよ
そこまでして人を殺させて何が楽しいんだ」
奈那詩興亜 「全員が全員…自分の意志でやってたわけではないと。」
比企谷八幡 「飲み物はしばらくいいや」
ネギ 「家族だけじゃない友人知り合い…比企谷さんさんも妹さんが心配だって…!
みんな、みんなそうなんですよ!心配なのもわかりますし、帰りたいのだって一緒なんですよ!

……橿原さんも、そうだったはずなんですよ。」
ヴォルフ 「……くそっ、くそっ、くそっ」
奈那詩興亜 「・・・・・」
比企谷八幡 「……おはよう」
サクヤ 「工場ね、何を作っているのやら…」
ネギ 「家族が心配…そうですよね、だから帰りたいのも、わかります

サクヤさんも、こあさんも、白鬼院さんも、比企谷さんも、ヴォルフさんも!
もちろん僕もです!」
白鬼院凜々蝶 「…おはよう

まさか、脅迫されてる人もいたとはな…
何というか…やりきれないよ…辛いよ…」
「◆マヤ学園長 【5番目の島が開放されました】

「5番目の島」

バス停(橋の前と各施設の前に1つずつある)

工場?(窓から黒い船が見える。入口は見つからない)
┗工場横倉庫
 ┗給湯室
屋外ステージ(グランドピアノ1台のみが置かれている)
アミューズメント施設
┣1F・ゲームセンター
┣2F・ボウリング場
┣3F・ビリヤード場
┣4F・プラネタリウム
┗5F・???(フロアの中心に見たことのない石像が1つあるだけ)
時計塔
┗裏庭(2と書かれたバス停がある)
 ┗墓地」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御子柴実琴さんの遺言             // /   | ,| ヽ ヽ、:\ノ
        ー=ニ彡ニ彡    /:!  ヽ  二ミ=一
          ノ  フ /   .イ: :ト、:.:\\ミニ=-
       ー=彡  -=彡ィ彡彳/: / _.イ、\ミ=rァ‐
         |ハ彡イ/≧x∠//ィチ≠ミハ: :「ト}:「リ
          |ハ/:/,rァ=ミ、  //// }リ。ハ{
            ヾ \:ヽ ///|       「{: :{ヽ
              ハ   ヽ_.. - 、   / 从ヾ_        __
                丶  ヽ_ ノ イ }./ ヽ、_,、-‐≦_/ ヽ
                  >:..... _/  r<     /_,、-≦   '   ゙.
               __/ヘ  〉.    ハ \ /    ,    |     、
           ,r≦ ̄_/.イ|.|/ !\ /   |ヽ    |   |     :.
          / | ̄  ´ /`|.|`ー、  ,r ヽ        |    !      }、
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         ,'    l      |: : ──: : :ヽ ヽ      l  |       l  ヽ
          |     l      |!:\: : : :/:.ヘ  r──≦ヽ  ! ヽ     \ ハ
         /    |: !.     ||: : : : : : : : : :∧ | イ⌒)  |ヽ l  ヽ ヽ     ∧
       ,.   !  l |      ||\: : : : : : : : :.l  |.:|´Y)  |  \    !  /    ヽ
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     ”超高校級のヒロイン” 御子柴実琴

 とあるゲーム雑誌のインタビューがきっかけで
 ネット上でギャルゲーマーとして一躍有名になってしまった男子高生。
 ギャルゲーに対する妙に努力家な姿勢もさることながら、
 甘いマスクや言動とナイーヴで恥ずかしがり屋な性格のギャップから
 次第に彼自身が真のヒロインとして圧倒的な人気を博すようになった。

                                       出身:月刊少女野崎くん

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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「……絶望が指定していいと見えてねぇ説(めそらし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……そういうことかよ、くそっ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……オメーはさ、アルにちょっとだけ似てたよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 【5番目の島が開放されました】

「5番目の島」

バス停(橋の前と各施設の前に1つずつある)

工場?(窓から黒い船が見える。入口は見つからない)
┗工場横倉庫
 ┗給湯室
屋外ステージ(グランドピアノ1台のみが置かれている)
アミューズメント施設
┣1F・ゲームセンター
┣2F・ボウリング場
┣3F・ビリヤード場
┣4F・プラネタリウム
┗5F・???(フロアの中心に見たことのない石像が1つあるだけ)
時計塔
┗裏庭(2と書かれたバス停がある)
 ┗墓地


【最後の学級裁判】
《超高校級の絶望》は次の被害者を指名してね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……かずと……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……かずと、敵は取ったぞ。
……なんかちげぇ気もすっけど。

とりあえず敵は取った。」
「◆マヤ学園長 
【逆美術館ツアー】 超高校級のヒロイン 御子柴実琴 処刑執行

美術館のような通路に実琴は立っていた
その両手を、誰かが強く掴んでいる

彼は無理矢理振り払った
鬼ごっこのように、その手が迫るのから逃げ出す

だがいくら前へ進んでも足は同じ場所を踏んでいる
次々と、有名な絵画が自分の横を流れていく

そのまま絵は実琴に迫ってきて、そのまま彼は絵と同化する

綺麗な綺麗な、真っ赤な絵ができたとさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御子柴実琴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →御子柴実琴
御子柴実琴1 票投票先 →ヴォルフ
比企谷八幡0 票投票先 →ヴォルフ
ネギ0 票投票先 →御子柴実琴
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →ヴォルフ
サクヤ0 票投票先 →御子柴実琴
奈那詩興亜0 票投票先 →御子柴実琴
ヴォルフ0 票投票先 →御子柴実琴
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比企谷八幡 「恐ろしい……まじこえぇ、これは本気で怖い」
ネギ 「妹さんいるんですか…今度紹介してください>比企谷さん」
奈那詩興亜 「・・・・そんな事って。」
ヴォルフ 「……血文字が、ちげぇってのか」
サクヤ 「あんたね、そんなにあせってるの>学園長
人工的なくだらない動機まで作って」
御子柴実琴 「はは……そうだ……
全部……ゲーム。これで俺はクリアって訳さ」
比企谷八幡 「お兄ちゃん大好きの萌え系の妹がいる……ぞ?うん、嘘じゃないウソじゃない」
ネギ 「…文字は、御子柴さんが書いたもの、じゃない?

……いや、足跡がないのなら……そうかも」
御子柴実琴 「……ゲーム、なんだろ?」
白鬼院凜々蝶 「…何が…
そんな…何を…」
ヴォルフ 「おい、待てよ
そりゃあ人殺しを誘発させてるってことかよまや

……おい、降りてこいよまや」
御子柴実琴 「あ、そうだ」
御子柴実琴 「くそ……くそ……」
奈那詩興亜 「なんて…なんてひどいことを…」
御子柴実琴 「クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ


クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソくそおおおおおおおおお!!!」
白鬼院凜々蝶 「え…えっ…!? >文字知らない」
比企谷八幡 「なんて恐ろしい写真を見せられたんだ……」
サクヤ 「屋敷が壊れる、それがトラウマなのは私も一緒
今、何もないのは救いだったのかもしれない」
「◆マヤ学園長 えー?家族?
マヤ、知らない!」
ネギ 「家が壊れて…!?え?
タマ…って猫ですか!?いったい何が御子柴さん家に?」
御子柴実琴 「何がどうなってんだよ!!! くそっ、くそっ、くそっくそっくそっ」
ヴォルフ 「……おい、まや
みこしばの家族に手ェ出したのか!?」
サクヤ 「学園長、なにかしたの?」
御子柴実琴 「そ、それと!!!
あの文字何なんだよ!! あんなの俺しらねーぞ!!!!」
奈那詩興亜 「・・・・そんな。」
比企谷八幡 「家が壊れるだと!?」
ヴォルフ 「……おい、待てよみこしば、」
ネギ 「親……とう、さん……どうしてるかな」
ヴォルフ 「どんな屑だろうと、どんな外道だろうと
血がつながってる奴がいるってのは、いいことだぜみこしば。

……あいつは、そうは思わねぇんだろうけど」
御子柴実琴 「家がぶっ壊れて……た、タマが死んでて……」
サクヤ 「ま、わからないでもないか
(懐から何かの写真をちらみして)」
白鬼院凜々蝶 「…御子柴くん
君はまさか、学園長に命令されて…」
御子柴実琴 「俺は何も悪いことやってなかっただろ!!!
あいつらどうなってんだよ!! 答えろよ学園長!!!!」
ヴォルフ 「……両親がいるとか
……オレにとっちゃ羨ましいよ、みこしば」
ネギ 「家族の写真、なのはわかりましたが…え?」
奈那詩興亜 「写真・・・?」
白鬼院凜々蝶 「え!?
い、一体どうしたんだ…!?」
ネギ 「写真…?」
サクヤ 「…親の写真?
親がわかるだけ幸せでいいじゃない」
御子柴実琴 「俺は、お、俺は」
ヴォルフ 「……なぁ、もういいだろ……
なんでここまで来て、人が死んでくの見てなきゃなんねぇんだよ……」
比企谷八幡 「が?」
奈那詩興亜 「答えてください。
あんな文字まで書いて貴方は…
何をしたかったんですか?」
ネギ 「一発で殺せたらヴォルフさんに
複数回で殺したらほかの方にも嫌疑が行く…そういう考えだった、のでしょうか」
御子柴実琴 「何で……なんでうちの親父とお袋が……!!!!」
サクヤ 「なんで、殺したのよ
そんなに早急に、そんなに拙速に」
御子柴実琴 「うあああああああ!?
何なんだよ!? 何なんだよこの写真!!?」
奈那詩興亜 「なんで…実琴君…
なんでですか。」
白鬼院凜々蝶 「御子柴くんが黒…
正直ボクはそこまで君と絡んでないけど…
少なくともそういうことする人だとは感じてなかったんだけど…」
ヴォルフ 「……くそっ」
奈那詩興亜 「ですが…なんで隼鷹さんは…よけなかったのでしょう。
刺されている方向からしても見えたはずなのに。」
サクヤ 「そっちか
ヴォルフはあからさますぎたと思ったわよ」
比企谷八幡 「黒歴史か、わかるぜ、俺も会話に困った時に口説きで場を持たせようとしたら
やばいところまでいきかけた」
御子柴実琴 「うう、うううう」
ヴォルフ 「オメーが納得するかどうかまで知るかァ!! →みこしば」
「◆マヤ学園長 クロは・・・御子柴くん!
みんな、何度もあてるなんてすごい!」
ネギ 「……そうでしたか、すいません>サクヤさん」
奈那詩興亜 「・・・・だとして血文字を書く意味とは。」
ヴォルフ 「だから、よ。
最初はななうた疑ってたんだわ。わりぃ。」
サクヤ 「フラッシュバック
それが人のトラウマ」
御子柴実琴 「納得?
んな言い方には見えなかったぜ!」
ネギ 「【槍が刺さってて血痕ついた足跡がない】

…槍が軽いならそりゃ投げる発想、でませんかね?」
比企谷八幡 「……ほう。」
サクヤ 「ないわ>ネギ
私の過去よ、今回は関係ない過去」
ヴォルフ 「オメーあれか!
もしかして会話の流れすら見てねぇのか!」
御子柴実琴 「普通血痕がねーから、ああそうだ槍を投げたんだねってなるんじゃねーのか!!」
ヴォルフ 「ネギが言ってたのに納得しただけだっつーの!! →みこしば」
ネギ 「・・・・>サクヤさん
もしかしてサクヤさん、何か心当たりが?朝、何か言いたそうでしたよね」
御子柴実琴 「即、槍を投げたって言ってる!
他の連中がんな話してねーのにだ!!」
ヴォルフ 「ちな最初に「槍は投げるもの」っつったのはネギだ。
オレは空を飛べる奴の犯行じゃねぇか、って最初は思ってた。」
奈那詩興亜 「でしょう…ね
結果的に槍が刺さってる状況から女性は否定されてますが。>りりちよ」
御子柴実琴 「他の連中は血痕がねーから槍を投げたってなってる!
てめーはそこをどうこう言わずに」
比企谷八幡 「まぁ扱える人間の特定>御子柴」
サクヤ 「それが問題ね、字は奇麗な方だけど>ネギ」
ネギ 「両方そろっているヒトはいないかもしれません

しかし片方だけならいる、そして両方持たないヒトは無理、でしょう>白鬼院さん」
奈那詩興亜 「…壁の文字は別人が書いたとは思います。
少なくとも彼らにそんなことを書く意味はない。
そう思えます。」
御子柴実琴 「あとそうだ! てめーの推理は飛躍してんだよ!!」
白鬼院凜々蝶 「犯人を女性とするための
ミスリードを誘った…可能性はあるかもしれない >奈那詩興亜」
ヴォルフ 「……血文字はしらねぇ。
けど、こんなかで誰が一番人じゃねぇかっつーと……少なくともみこしばじゃねぇ。」
御子柴実琴 「……っつーか……こう……
素朴な疑問なんかけど、何で槍の重さになったんだっけか?」
比企谷八幡 「よほどイカレた遊びでもない限り、理屈があってしかるべきだ。
そしてその、【槍】と【文字】は逆に状況が透けてみてくださいと言ってるよう」
サクヤ 「槍を投げる人か
それにあこがれた人は知っている」
ヴォルフ 「なぁ、なんでだ?

まさか「知らねぇふり」してるわけでもねぇだろ?」
白鬼院凜々蝶 「確かに壁に刺せるまでの勢いで投げるには力と技術がいる
けどそれは逆を返せばある程度どっちかでもあればどうとでもなるということか…?」
ネギ 「壁の文字は…
・・・これ、そもそも犯人が書いたもの、なんでしょうか」
奈那詩興亜 「それだけが気になるんですよ。
私は。」
奈那詩興亜 「本当にあの血文字…彼が書いたものなんでしょうか?」
サクヤ 「そもそも、犯人の筆跡だとしたら
こういう字を書けるのは誰?_」
御子柴実琴 「はぁ……はぁ……
戦国ゲームじゃ飛び道具は矢って決まってんだよ!!!!」
ヴォルフ 「持ち上がってんじゃねーか、いい加減にしろよ!!」
奈那詩興亜 「…でも気になるのは」
ネギ 「…技術、または力があるヒトかと>白鬼院さん
…当てられるか、は何発も投げてもよかったかもしれませんし」
御子柴実琴 「はあああああああああああああ!!!!!
ぐぬうううううううううううううう!!!!!
ふううううううううううううううううう!!!!!!」
ヴォルフ 「つーか、オメーそーゆーの結構詳しいよな?

なんで「槍は投げるもんだ」ってのは知らねぇんだ?」
サクヤ 「ただ、ヴォルフはあからさますぎる
実琴は妥当すぎる
どっちよこれ」
比企谷八幡 「血文字はもしかしてだが、犯人が血を浴びた―――そう思わせるためのものか」
御子柴実琴 「お、俺のこのひょろい体見ろよ!
んで行くぞ! おおおおおおおおおおおお!!!」
御子柴実琴 「は、恥ずかしい」
御子柴実琴 「俺の……」
ヴォルフ 「あぁ!?
しょーじきこん中で一番腕力あるなぁオレだっつーの!

勝つに決まってんだろーが!」
白鬼院凜々蝶 「腕相撲?」
ネギ 「…腕相撲?」
御子柴実琴 「何か知らねーけど、槍を投げたってのが何人か言ってたな!!」
サクヤ 「腕相撲で決める気なの?
それって力が強い方が犯人…?」
白鬼院凜々蝶 「御子柴くんがそんなことできる技術が…あるのかな?
という疑問はあるんだけど…どうなんだろう」
奈那詩興亜 「腕相撲・・・?」
「◆マヤ学園長 ―反論ショーダウン―
御子柴実琴VSヴォルフ

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
御子柴実琴 「腕相撲すっぞ!!!」
ヴォルフ 「っつーか、槍ってなぁ本来投げるもんだぞ。
……そーゆーもんだよ、ネギが言うまでもなくな」
御子柴実琴 「(上着を脱いで机を持ってくる)」
ネギ 「……投げた、というのなら
そもそもそれで殺せる力と技術がいる…片方だけでもあればなんとかなるかもしれないけど
両方ないと、流石に無理だ」
サクヤ 「投擲だとすれば、それができる人物
でも、それができる人物が二連続で…?」
奈那詩興亜 「だからゲームとか
そんな事で誤魔化そうと。」
御子柴実琴 「【反論】ヴォルフ!!!」
奈那詩興亜 「わたしには…槍を投げたと言う発想を考えさせたくない
そう見えました。」
白鬼院凜々蝶 「…ボクも失敗したようだ」
「◆マヤ学園長 御子柴くん、みんなはあなたを疑ってるって」
比企谷八幡 「投げる投げる投げる、いや、馬鹿な発想だと投げてたが……」
ヴォルフ 「こんな小細工して、腕力があるっぺーやつ
オメーぐれーしかいねぇだろ……くそっ」
サクヤ 「…私は外した予感ねこれ」
ネギ 「投擲、ではやりも立派な武器ですよ>御子柴さん【指名】」
比企谷八幡 「つまり――【指名】御子柴実琴」
ヴォルフ 「【指名】御子柴実琴」
奈那詩興亜 「【指定】実琴さん・・・ですか?」
白鬼院凜々蝶 「【指名】じゃあ犯人は…八幡、君かい?」
ヴォルフ 「なんかこー力がありそうなのってやつさかかオレかみこしばか、ぐれーだけど」
サクヤ 「【指名】白鬼院凜々蝶
犯人がヒトになれるってどういうこと?」
奈那詩興亜 「これはゲームじゃないんですよ・・・現実なんです。>実琴」
ヴォルフ 「しらねぇよ、返り血がねぇなら投げたってネギが行ってた! →みこしば」
御子柴実琴 「【指名】ヴォルフ! てめーが犯人じゃねーのか!?」
比企谷八幡 「足元どばどば現場ここならさ、そうならざるおえない。」
サクヤ 「槍を投げる・?」
御子柴実琴 「普通槍って刺したり振り回したりするもんじゃねーのか! 戦国ゲームでは!!」
ネギ 「そもそも軽いとはいえ、槍でしょうしね>ヴォルフさん
投げたというのなら、力がどうしてもいるでしょう」
比企谷八幡 「いや、待て……これ押し込んだら【返り血】つかねぇか?」
サクヤ 「だからこそ…この殺人は不可解
本人の筆跡かどうかすらわからない、それがブラフ」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
【投げる】って何だよ!!」
白鬼院凜々蝶 「軽い、けど
壁に刺さるようにするためにはある程度の力と
そして技術がいる」
奈那詩興亜 「だから【投擲】したんじゃないでしょうか?」
御子柴実琴 「ヴォルフてめー!!」
ネギ 「いや待て…「血痕のついた」?
足跡自体は、あると」
ヴォルフ 「……たぶん、さァ、
この人がどうこうっての、カモフラージュなんじゃねぇの。」
奈那詩興亜 「…至近距離で刺したなら【返り血】がないと可笑しいような気もします。」
御子柴実琴 「不用意な発言? 俺が何か用意してるみてーに見えんのかよ!!」
白鬼院凜々蝶 「あぁ、すまない
情報を見間違えた >御子柴」
ヴォルフ 「投げる、っつーこたぁそれなりの腕力がいるだろこれ。」
比企谷八幡 「ただ、血が足元にしかねぇ。」
ネギ 「…よくわかりません。そもそもヒトじゃないヒトなんてこの島いませんよね>サクヤさん」
白鬼院凜々蝶 「…槍は軽くて誰でも持てる…と
じゃあ誰でも犯行可能だね」
御子柴実琴 「>白鬼院
【アタシ】じゃなくて【私】だろ! それとも俺の目が間違ってんのか!?」
サクヤ 「いやね、あなたはそういうのには見えないのよ、殺人者にはね>実琴
だからこそ、不用意な発言は避けてほしかったの」
ネギ 「槍は軽く、誰でも持てる
そして足跡は…ない・・・投げた、とか?」
奈那詩興亜 「・・・隼鷹さんは人だったと思います。
だから…彼女が人になりたいと…そう思うとは…>りりちよ」
ヴォルフ 「……もう、さぁ
こーゆーので頭使うの、やだよオレ

そんぐれーなら、脱出手段で頭痛める方がずっとましだろーがよ」
比企谷八幡 「そっから辿るのは無理、重さも軽いし」
「◆マヤ学園長 マヤをのけ者にするなんてひどーい!
ともかく指名は忘れずに」
サクヤ 「その反応なら、私の勘違いだったみたいだから謝るわ」
御子柴実琴 「天上院にも……言っただろ……」
御子柴実琴 「>サクヤ
何がだよ! わかりやすく言えって天上院にも」
比企谷八幡 「ぶっちゃけこの状況誰でもできるんだよな……槍っていうのは優れた武器だ
そこの方持って押し込めば非力な奴でも壁にさせるし……こうできる。
剣道三倍段だっけか?」
白鬼院凜々蝶 「…この槍の下以外、血の後はなかった…
で、後ろの「アタシは人になれる」という文字…
アタシというのは橿原隼鷹さん?それとも犯人かな?」
ネギ 「……いつか、殴りに行きます>学園長
そして償わせます」
サクヤ 「殺人よ>ネギ
迷路で迷っていて知らないとかあるかと一瞬思ったから」
ヴォルフ 「……もう黙れよ、まや
いい加減殴り飛ばすどころじゃすまねぇぞ」
奈那詩興亜 「なら…分かってるなら…>実琴」
サクヤ 「それいうと、あなたが殺したみたいに聞こえるから冗談でもやめて>実琴」
奈那詩興亜 「・・・・学園長は黙ってて>学園長」
御子柴実琴 「>奈那詩
うっせー! んなことわかってんだよ!!」
ヴォルフ 「……もうやめてくれよ……
なんで人同士で殺し合うんだ、なぁなんでだよ」
御子柴実琴 「血で何やってんだよつーか!! 悪趣味か!!!」
ネギ 「…何が、でしょうか>サクヤさん」
比企谷八幡 「俺は殺人しねぇぞ、刑務所は嫌だ、強制集団生活地獄の飯だ」
白鬼院凜々蝶 「…学園長は少々黙ってくれないかな >学園長
これはボクたちの問題だ…」
サクヤ 「…あなたの選んだ生徒は『優秀』だった>学園長
反吐が出るほどにね」
ネギ 「残念です、いつでもほしいときは言っててくださいね>比企谷さん」
ヴォルフ 「……くそっ、くそっ
だから、人なんてあっさり死ぬんだっつーの」
奈那詩興亜 「そんな事言ってる場合じゃないですよ…
こんな…ひどい…>実琴」
サクヤ 「…あなた、もしかしてしらないの?>ネギ」
御子柴実琴 「マジありえねーんだよ!! くそっ!!!!」
ネギ 「『ヒトになれる』…?
…ヒトじゃなかった、とでも?」
奈那詩興亜 「お城の中を調べきれなかったんで…
今日改めて調べに来たら…隼鷹さんが…隼鷹さんが…」
「◆マヤ学園長 まさか始まった時は4回も裁判するなんて思ってなかったよ~
みんな、殺し合いなんてしないって態度だったもん」
御子柴実琴 「俺をフッた女の子から殺される。マジありえねー」
比企谷八幡 「紅茶は……しばらくいいや……うっぷ、状況もあっていろいろ決壊しそう>ネギ」
サクヤ 「ヒトになれる?
彼女の筆跡分かる人いる…?
それしだいねこれは」
白鬼院凜々蝶 「…また
また死体が…ボクたちがやってたことがこうも無駄になると…
少し、悔しいね…」
御子柴実琴 「……やっぱ、俺とデートすりゃ良かったんだよ」
ネギ 「おはようございます……

迷路は、特に情報とかはないアトラクションでした(涙目)
……十分探しましたので間違いないかと

あれ、比企谷さん顔色悪いですよ?」
奈那詩興亜 「昨日まで…しゃべってたのに…
こんなむごい・・・」
ヴォルフ 「……かしはら……
なぁ、ラム酒、まだ渡してねぇよ……」
サクヤ 「――グングニルの槍といったところかしらね
なんて恐ろしい光景よ…もう」
奈那詩興亜 「こんなのって・・・ないですよ・・・
ひどすぎますよ・・・」
比企谷八幡 「……(結局紅茶飲んで眠れなかった)」
「◆マヤ学園長 マヤファイル④
犠牲者:橿原隼鷹
死体発見場所:ネズミ城・場内
死亡推定時刻:午後11時
死体発見時刻:午前9時40分
死因:刺殺
第一発見者:奈那詩興亜
備考:
ネズミ城に飾られている槍が胸部を貫通して壁まで刺さっていた。
死体の下には大量の血痕がある。

言弾①【現場の状況】壁に血文字で『これで私は"ヒト"になれる』と書いてあった
言弾②【ネギの証言】お昼過ぎるまでネギは迷路で迷っていた
言弾③【胸の槍】槍は軽く、誰でも比較的簡単に持ち運ぶことができる
言弾④【現場の状況2】血痕のついた足跡はない
言弾⑤【周辺状況】遺体の下以外に目立った血痕は見られなかった

【ノンストップ議論】」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橿原隼鷹さんの遺言

               .,  -‐¬冖¬=‐-/: : :}__/l
            ・ ’/:/_: :/: : : :\:/: : : : ///≧=- . . . . _
           ’ / : : : /\: : : : : : : \ : : /: : :/ イ: : : : : : : : : >
        l:\ _/ : : : : /   \l:|:|:|:| : : :\: : : : : /-―…―< __
      ト  \: : :/: : : : :/ 、  _\|:|: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :/: : : : : :
      V: : ̄: : : {: : : : /   ̄  ィ=ミ、: : : : : :∨-、: : : : : :/ー------
      ヽ: : : : : :l: : :-/‐'     〃 ,    》 : : : : :∨ }: : : /⌒: : : : : : : :
       >―: :|: : : zz__     ′ __つ: : : : : ∨:/: : : : : : : : : : : :/                    シ ヌ
         >‐| : : ∥ ,       ''"´||| u ヽ: : : :∨ /: : : : : : : : :/_     あたしは…もう、誰かが沈むとこなんて見たくないんだよぉッ!!
        ≦--ム: : :|:{ ′ l          u ヽ : : ∨ /: : : : :<: : : : :
.             |: : :l:とiil´   _/⌒l   入∧: : ∨ /: : : : : : : :>‐      神様、神様がいるなら……皆を……私を、殺さないでよ……
            : : l: :∧   (__ /  ィ  /∧ : ∨ /: : : : : : : : : :
           /l: : :| : : :ヽ        //   ///∧ : ∨≧=-  _: : /
            /: l: : :l : : : : : ≧=‐ rく/∧  ///// \/  \\   ∨:

゚・*:.。..。.:.*・゜゚・ 。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・ 。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..:.*・゜゚・*:.。.:.*・゜

艦娘時代、同じく陰陽師と軍人の異色カップル家の従姉、出雲飛鷹(いずもひよう)が轟沈。

それから人の死に対して過敏になってしまった。

      シ  ヌ
仲間が轟沈するたびに良い酒を捧げ、神にすがるその姿は陰陽師というよりはただの娘のよう。

故に彼女は酒に溺れる。いつか自分も沈むのではないか、と恐怖しながら。

何もできずに――ただ、殺されるのではないかと怯えながら。

゚・*:.。..。.:.*・゜゚・ 。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・ 。..。.:.*・゜゚・*:.。..。.:.*・゜゚・*:.。..:.*・゜゚・*:.。.:.*・゜
「◆マヤ学園長 言弾①【現場の状況】壁に血文字で『これで私は"ヒト"になれる』と書いてあった
言弾②【ネギの証言】お昼過ぎるまでネギは迷路で迷っていた
言弾③【胸の槍】槍は軽く、誰でも比較的簡単に持ち運ぶことができる
言弾④【現場の状況2】血痕のついた足跡はない
言弾⑤【周辺状況】遺体の下以外に目立った血痕は見られなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「オレは……紅蓮皇帝を倒して、そんで」
ヴォルフ 「【言弾】血痕のついた足跡はない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「なぁ……かずと。
オメーならどうした……?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……けど、そーゆーのはだめだよな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……しょーじきオレ、みこしばを犯人にして仇を討ちたい(ふるえ」
「◆マヤ学園長 マヤファイル④
犠牲者:橿原隼鷹
死体発見場所:ネズミ城・場内
死亡推定時刻:午後11時
死体発見時刻:午前9時40分
死因:刺殺
第一発見者:奈那詩興亜
備考:
ネズミ城に飾られている槍が胸部を貫通して壁まで刺さっていた。
死体の下には大量の血痕がある。

【捜査開始】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橿原隼鷹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →橿原隼鷹
御子柴実琴0 票投票先 →橿原隼鷹
比企谷八幡0 票投票先 →橿原隼鷹
ネギ0 票投票先 →奈那詩興亜
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →ネギ
サクヤ0 票投票先 →橿原隼鷹
奈那詩興亜0 票投票先 →ヴォルフ
橿原隼鷹1 票投票先 →奈那詩興亜
ヴォルフ0 票投票先 →比企谷八幡
「◆マヤ学園長 消灯」
ネギ 「飲めます(断言)
紅茶にお菓子もつけますので>比企谷さん」
サクヤ 「…薬あるわよ?>日比谷」
ヴォルフ 「おう、力仕事なら任せとけ! →りりちょ
頭わりーけどそーゆーのは活躍できっぜ!」
比企谷八幡 「お腹ごろごろしちゃう」
橿原隼鷹 「あ、ご、ごめん
そーゆーことではなく…!」
ネギ 「イギリス紳士としてティータイムは絶対忘れてはいけないものですからね……出かける前にちょっと一服」
比企谷八幡 「ごめん、俺夜飲むつもりだから今飲んだら寝れないの……」
サクヤ 「そしてタバコがたっぷりのこってる
欲しい人いる?」
御子柴実琴 「わ、わったよ……
てめーとサクヤが行ったのを後ろからついてくから」
白鬼院凜々蝶 「あ、ヴォルフも来たいなら一緒に行こうか
丁度重いもの運ぶ人欲しいと思ってたし >ヴォルフ」
「◆マヤ学園長 あと1分で消灯だよ」
奈那詩興亜 「・・・頂きます。>サクヤ」
ヴォルフ 「あ、オレも紅茶くれよ →サクヤ」
サクヤ 「気にせず飲むといいわ>こあ
紅茶に罪はない」
御子柴実琴 「………………/////////」
比企谷八幡 「へーい、まぁ、俺を使いたかったら言ってくれ、ある程度は動こう>白鬼院」
ヴォルフ 「あいつが何をしたかったのか、無線……? みてぇなの、オレ正直わかんねぇけど
けど、あいつの意思を継ぐ。」
橿原隼鷹 「え、やだ(真顔)>御子柴」
ネギ 「そういうときは紅茶です>眠れないとき>比企谷さん

紅茶があなたの興奮を鎮めてくれます

奈那詩興亜 「むぅ・・・サクヤさん意地悪です。>サクヤ」
御子柴実琴 「>橿原
そこ奈那詩とかもいんだよな! よし俺と一緒に行こうぜ!
俺は黒でお前が白だ。ふたつが溶け合う時が来たのさ」
奈那詩興亜 「・・・お城に何かあればいいんですが。」
サクヤ 「さて、お城のダンジョンの奥には何があるのやら」
ネギ 「お城は……あとから合流します。
僕は僕で調べたいことがありますので」
比企谷八幡 「やべぇよ、ここにきて人と人との関わり合いの壁再発しちゃったよ
ねれねぇよそんな摂取したら>ネギ」
白鬼院凜々蝶 「そんなごっこ遊びは受け付けてない!
早く行くよ!
脱出のヒントを探すよ! >八幡」
サクヤ 「そうね、悪質な皮肉だったわ>こあ
でも塩も何か違う」
ヴォルフ 「電気街っつーとこ、オレも一緒に行っていい? →ななうた
かずと、最後はあっこに行ってたろ。」
橿原隼鷹 「はーい!>サクヤ」
ネギ 「お願いします>サクヤさん
紅茶は書かせてはいけません」
サクヤ 「じゃあ、お城に来たい人はついてきて
こあと他にも誰かいる?」
奈那詩興亜 「しばらくは砂糖は見たくないです>サクヤ」
ネギ 「コーヒーとか泥水ですからね。
紅茶はいつ何回飲んでもいいんです、そう思いますよね>比企谷さん」
ヴォルフ 「オレァぜってーまやをぶん殴る。かずとと一緒にだ。」
白鬼院凜々蝶 「…気分転換も必要かもしれないね
行ってもいいんじゃない?
ボクの方は多分大丈夫だよ >奈那詩興亜」
御子柴実琴 「>サクヤ
飲むよ……結局誰も遊園地にこねーんだもん」
比企谷八幡 「えー、もうちょっと玉座で、王は人の気持ちがわからない孤高の素敵イケメン
ごっこしたい>白鬼院」
橿原隼鷹 「もうお城とかに来ればいいんじゃない?(適当な感じで)>御子柴」
奈那詩興亜 「ふむ…なら電気街は任せましょうか。
一緒に行きますよ。」
サクヤ 「紅茶…忘れてたわそういえば
砂糖がたっぷり入った紅茶ならあるけど、飲みたい人はいる?」
ヴォルフ 「……だな。かずとは……かずとも、
全員でまやをぶん殴ることを望んでたはずだしな。 →ななうた」
ネギ 「って違う!落ち着くのはいいけど今落ち着いてる場合じゃない!?」
白鬼院凜々蝶 「とりあえず八幡は!
ボクと一緒に電気街で探し物だ!
電気系統の仕組みに詳しいの君しかいないだろ! >八幡」
御子柴実琴 「……だ、誰か一緒に来いよ。
俺を一人にしてんじゃねーよ!! 怖えーから!!」
奈那詩興亜 「…え?
…どうしましょうか。
りりちよちゃんの方にいこうと思ってたのですが。>サクヤ」
比企谷八幡 「俺紅茶飲んでるって言ったじゃねぇか!!リークくん英国人だな!
朝朝昼昼夕夕紅茶中毒だな!>ネギ」
ネギ 「紅茶を飲んでゆっくりと時間をすごす…紳士の嗜みです」
ヴォルフ 「……へへ、やつさか。
せっかくだしよ、オメーもいっしょに、かずとといっしょに、
まやをぶん殴りに行こうぜ。」
サクヤ 「じゃあ、こあ一緒に行かないお城へ?
二人以上いれば大丈夫よきっと」
奈那詩興亜 「救いがあるものなら嬉しいんですけどね…>サクヤ

明らかに…顔がつかれてますもの>りりちよ」
ネギ 「え?ええと…そうです、紅茶タイムとかどうでしょうか>比企谷」
御子柴実琴 「……メリーゴーランドがあった……!!」
橿原隼鷹 「一応行ってみたいかなあ、昔はこれでもあんな感じのとこに行ってたし
…ま、今は関係ないか>サクヤ」
ヴォルフ 「オレ……がんばるよ、りりちょ。
かずとと……いっしょに。」
「◆マヤ学園長 いつも通り、投票は残り9分までにお忘れなく」
奈那詩興亜 「・・・泣かないでください。
辛いのは分かりますけど・・・

立ち止まっていたら・・・彼らに申し訳がたちません。>ヴォルフ」
ネギ 「僕は迷路とか見てきます。
……中に何かヒントとかないか。…お城は…ほかの方にお願いします、後から行きますので」
比企谷八幡 「まぁ、一人でいるって感じるにはいささか存在感がありすぎる。
今やコテージでラノベを読みながら紅茶をすする深夜タイムが俺の癒し
リークくん、暇つぶしを教えてくれ>ネギ」
サクヤ 「だからこそよ>こあ
ああいう場所にお宝があるのは基本じゃない?」
白鬼院凜々蝶 「無理は…してないつもりだけど
やっぱりそう見えちゃう…かな >奈那詩興亜」
御子柴実琴 「俺が遊べるとこ何もねーじゃねーか!!! ふざけんな!!!!」
ネギ 「>橿原さん
はい、そうですね。…調べる都合上どうしても乗り物とかには乗らざるを得ないですけど」
ヴォルフ 「おう、もう……オレ……えぐっ」
奈那詩興亜 「お城は…広すぎて
ちょっと怖いです。」
御子柴実琴 「迷路も迷うし」
御子柴実琴 「あとジェットコースターと、えーとフリーフォールも駄目だ」
サクヤ 「だれか、あそこの城を調べたい人はいる?
ああいう場所に何かがあるのが相場だけど」
奈那詩興亜 「そう・・・ですね。
私も手伝いますよ。>りりちよ」
白鬼院凜々蝶 「うん…あんなに頑張ってくれたんだ
その意思に報いないとね >ヴォルフ」
比企谷八幡 「……集団行動で、ちょっと!、八幡くん、文化祭の出し物決めている時に寝ない
でよ!
いいじゃねぇか眠いんだから寝させろよ!!」
ヴォルフ 「……最後の方嘘で、オレら全員殺すためだったとしても、
かずとはそのために死んだっつーのは、やだよオレ。 →ネギ」
御子柴実琴 「別に高いのが怖いって訳じゃねーぞ!!!」
橿原隼鷹 「まあ、付き合ってあげる義理はないと思うから
フッツーに探索しちゃってもいいと思うけど>ネギ」
御子柴実琴 「かか、観覧車だけはぜったい俺を連れて行くなよ!!
フリじゃねーからな!! いいな!!!!」
奈那詩興亜 「・・・とりあえず
一人で行動はしないようにしましょう。
これ以上犠牲者を増やさないためにも。」
ネギ 「比企谷八幡 「しかし大いに数が減った、しかし俺たちは一人ではないまだ多くの者がいる
いる、いる」

……一人じゃないって言えるようになったんですね、僕ちょっとうれしいです」
サクヤ 「まぁ、ヴォルフの言うことも一理ある
リセットするのは終わってからでいい」
白鬼院凜々蝶 「とりあえずは…
まだ電気街をボクは全部まわってないので
そっちの探索をしたい。八幡以外で一緒に回ってくれる人いるかい?
八幡は強制な!」
御子柴実琴 「あ」
サクヤ 「…そうね>ヴォルフ
みんながおかしくなっていく、だからと言って自分がおかしくなってはいけない
それを維持するのが大事なのよ」
ヴォルフ 「遊ぶなぁ、ぜんぶ終わってからだ
全員で、オメーをぶん殴ってからだまやッ!!」
比企谷八幡 「しかし大いに数が減った、しかし俺たちは一人ではないまだ多くの者がいる
いる、いる」
御子柴実琴 「……今頃どうしてんだろうなぁ、あいつら。
心配とかしてくれてんのかな」
ネギ 「>橿原さん
悪趣味ですね・・・ですがありそうです
…調べないと、何も始まりませんし逝かないわけにもいきませんね」
奈那詩興亜 「りりちよちゃん…
無理は…しないでね?」
ヴォルフ 「……だ、な……
かずとの意思っつーの、継ぐぜ、オレァ。 →りりちょ」
白鬼院凜々蝶 「…そんな遊び場なんていらなかったよ >学園長」
比企谷八幡 「(ふらふら」
御子柴実琴 「デートスポットとしてはいいよな!
俺遊園地大好きだからさ。小せー頃に家族と一緒に」
サクヤ 「そうやって、脳をリセットさせたい人がいたら付き合いなさい
いなければ…まぁいいわ」
ネギ 「はい、黒い服の人が来る前にお願いします>御子柴さん」
比企谷八幡 「ふむ、玉座……臣下……王は孤高……玉座に座りたい」
奈那詩興亜 「・・・探索なら
お城の中・・・ですかね。何かを隠すならそこでしょうし。」
「◆マヤ学園長 マヤの遊び場はここじゃないんだけどね>白鬼院
ここは裁判を勝ち抜いたみんなの遊び場だよ」
ヴォルフ 「……ひぐっ」
橿原隼鷹 「そんなこと決まりきってる
弱ってるあたしたちへの追い打ち、でしょ>ネギ」
ネギ 「嘘です、あれはきっと嘘です

…楽しそうに笑ってた、吹雪さんのほうを僕は、信じますから」
ヴォルフ 「……だから、なんでだ。
なんでオメーらそんなに簡単に人を殺せる。

人は簡単に死ぬんだよ。
だからこそ大切にしねーといけねぇんだろ、命ってもんはよ。」
サクヤ 「どうする?
誰か皮肉に付き合いたい人はいる?
ジェットコースターとかに乗れば、少しは考えが変わるかもしれない
誰かを殺したいなんて言う愚かな考えが」
比企谷八幡 「ネズミ城ってなんかいろいろやばい名前なんだがいいのか?」
白鬼院凜々蝶 「皆、一旦落ち着こう
そして諦めちゃ駄目だ…一刀達に申し訳ないだろ?
探索を続けよう」
奈那詩興亜 「・・・・遊んで疲れが取れるのなら
あんなことがなかったことになるなら・・・
どれだけよかったか。」
御子柴実琴 「>ネギ
何が危険なんだよ! じゃあもう言うのやめる!」
ネギ 「……そもそも、なんで遊園地なんでしょうか」
比企谷八幡 「ああ、白湯うめぇ……目が全然さめねぇ、やっぱお湯じゃだめか」
奈那詩興亜 「・・・・私人が怖いです。
どうして笑顔で人を…だませるんでしょう。」
「◆マヤ学園長 みんなもたまには遊園地で遊ぼうよ!
裁判ばっかりで疲れたでしょ?」
白鬼院凜々蝶 「…第4の島解放か…
遊び場とは…随分と洒落てることで」
サクヤ 「そして、電機は通ってるのよねこれ…
普通に乗ろうと思えば楽しめるのがまた皮肉」
橿原隼鷹 「お城、か
……まだドレス、あったかなぁ」
ネギ 「そこが重要なんですか!?>御子柴さん
というかその話題危険ですのでやめましょう!」
比企谷八幡 「……(わりとまじで眠い)」
ヴォルフ 「ぐすっ……ひぐっ……」
御子柴実琴 「おかしくね?
こんなに海に囲まれてるのにランドがモチーフってさぁ」
奈那詩興亜 「・・・こんな時に遊園地とは
盛大な皮肉なんでしょうかね。」
橿原隼鷹 「何だかさ……人間って、色んな顔があるんだよな
すっかり、忘れていたけれど」
サクヤ 「今度は遊園地ね
本当にいい趣味をしているわ
そうやって、だんだん楽しくもクダラナイことになっていく――――」
ヴォルフ 「……かずと……かずとぉ……」
奈那詩興亜 「おはよう・・・ございます。」
白鬼院凜々蝶 「おは…よう
流石に堪えてきたよ…」
御子柴実琴 「俺……俺……!!

俺、ディズニーシー派なのに……!!」
比企谷八幡 「……(眠い)」
「◆マヤ学園長 【4番目の島が開放されました】

「4番目の島」

グッズ売り場
ドッキリハウス(お化け屋敷……のようなもの。中はピンクでけばけばしい)
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール」
ネギ 「おはよう、ございます……
……最後の吹雪さんの姿、僕は…信じません。

だって吹雪さんも【嘘吐き】だったみたいですから…。

途中まで言ってた理由…「自分が全部引き受ける」のほうが真実だったって…
本郷さんも、そういうんじゃないかと思います」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天上院吹雪さんの遺言                      ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \     超高校級の『決闘者』
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7    出身:遊☆戯☆王GX
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /   
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / / 
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ'      またの名を超高校級の『恋の伝統師』
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '        『君の瞳に何が見える?』『天?』「ん~JOIN!』が彼の基本の流れ。
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ      一見ちゃらいようにみえるが……。
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/    
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「なぁ、オレらさ、似たもの同士だったんかもしれねぇな。
こーして一緒になったんも、なんかの縁だったんかもな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「オレもさ、レムギアの歴史を変えようとしてた。
紅蓮皇帝を倒して、アルと一緒に生きるって……そう、思ってたんだぜ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 【4番目の島が開放されました】

「4番目の島」

グッズ売り場
ドッキリハウス(お化け屋敷……のようなもの。中はピンクでけばけばしい)
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……よくわかんねーけど、かずと……
オレら、おなじよーなことしてたんだな」
ヴォルフ 「三国時代……?」
「◆マヤ学園長 【ヒートアップ!】 超高校級の決闘者 天上院吹雪 処刑執行

ここは、一本の柱以外に何もない白い部屋
他には、柱に縛られた吹雪がいるだけ

顔とスタイルが整った人形が手紙を持ってきた

「吹雪さんへ」

開いて彼へ差し出すと、読ませる間もなく口へ押し込んだ
次々と台車を引いてきて、部屋中に手紙をばらまいていく

部屋が手紙で埋め尽くされると、人形は彼の口に押し込まれた手紙に火をつけた

愛情こめた手紙とともに、その体も燃え上がる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天上院吹雪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →天上院吹雪
御子柴実琴0 票投票先 →天上院吹雪
比企谷八幡0 票投票先 →天上院吹雪
ネギ0 票投票先 →天上院吹雪
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →御子柴実琴
サクヤ0 票投票先 →天上院吹雪
奈那詩興亜0 票投票先 →天上院吹雪
橿原隼鷹0 票投票先 →天上院吹雪
ヴォルフ0 票投票先 →御子柴実琴
天上院吹雪1 票投票先 →マヤ学園長
「◆マヤ学園長 未投票の方、投票してください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橿原隼鷹 「ばかやろうッ!!
人殺しなんて……やめろよ……ばっか、ばかだよ…」
天上院吹雪 「まあ、ダメだったけどさ」
比企谷八幡 「やっぱ法律って大事なんだなぁ……ああ、怖い怖い」
御子柴実琴 「く、こ、て。めぇ」
白鬼院凜々蝶 「……ボクはこの島に来て色んな狂気を見た
だけど…一番君が怖くて恐ろしいと思ったよ… >吹雪」
ヴォルフ 「待てよッ!!
そんな理由で、そんな理由でかずとを殺したのかコラァッ!!」
ネギ 「………………っ!!

演技、だったと?因幡さんのように【嘘吐き】だったと?」
サクヤ 「結局、殺意と言うのは隠せるのよ
少なくても、信じさせればね
でも、もう終わり…報いは受けなさい」
天上院吹雪 「……僕にはやるべき使命があってね。ここで死ぬわけにはいかなかったんだ。」
奈那詩興亜 「貴方は…貴方って人は!!」
御子柴実琴 「……この、く、く」
天上院吹雪 「君達にそういう価値感を植え付けた上で彼を殺した!!」
ヴォルフ 「……ッ」
比企谷八幡 「まぁ、そりゃそうだ。そんな主体性があるタイプだったら積極的に
動いてること自体おかしい」
ヴォルフ 「……なぁ、オメーらはよ
人があんなにあっさり死んでいく地獄を見てねぇんだろ。

なんで殺そうとすんだ。
人なんてなぁ、あっさり死んで二度と戻ってこねぇんだよ。」
奈那詩興亜 「・・・・そう・・・ですよね。>ネギ」
橿原隼鷹 「ふぇ!?」
ネギ 「……えっ?」
天上院吹雪 「初めから僕も卒業を狙っていたのさ。昨日君達を油断させた上での犯行だ。
……まさかこんな優しい人が人を殺すわけがない。」
橿原隼鷹 「吹雪のこと、面白いやつだって思ってさ
いい奴なんだろうなって思ってたところにこんなのって……ないよ」
白鬼院凜々蝶 「えっ」
ネギ 「それは…違います
何があろうと、人が人を殺す理由には・・・なりません>こあさん」
サクヤ 「…ああ、そういうことね」
奈那詩興亜 「・・・・え?」
白鬼院凜々蝶 「…駄目だよそんな考えは…
皆のためを思うなら、もっと別の……うぅ……」
ヴォルフ 「……オレらを殺すために、殺した、か。
そんで、オメーはどうすんだ。

そのあと、オメーはどうすんだ?」
サクヤ 「…でも、これで本当に終わると思ってるの?>吹雪
そうじゃなければ、結局は一緒よ
それとも、あなただけ生きて出たかったとか?」
天上院吹雪 「……とでも言えば、まだ救いようがあったかな。」
御子柴実琴 「>ネギ
暗くならないようにすんのが、明るい、ことなのか?」
橿原隼鷹 「どうしてさ、そんなこと思うんだよぉ……」
奈那詩興亜 「そんなの…そんなの理由になってませんよ!
人を殺す…理由になんて…」
比企谷八幡 「明るいとか暗いとかで人の価値は決まらないだろ。
そんなもんただの状態だ。」
ネギ 「………どういう、ことですか」
ヴォルフ 「オレァ確かに頭もわりーし、できることだって多くはねぇ!
けどな、けどな、諦めねぇことは誰にでもできる!」
天上院吹雪 「……だから彼を殺し、僕が卒業することで君達の全滅を狙っていた。
そうすれば……。もう誰も苦しむことはないんだ。」
白鬼院凜々蝶 「それは…それは間違ってる
間違ってるよ… >吹雪」
奈那詩興亜 「・・・・そのために一刀さんを殺したと?」
御子柴実琴 「は?」
サクヤ 「無理ね、結局あなたの中ではそうだっただけよ
紅茶いっぱいで明るくなる主人的な人もいたりするかもしれないのに」
ネギ 「……暗くならないようにする、というのは賛成できますよ>御子柴さん
できるかどうかはともかく」
橿原隼鷹 「…………楽しかった、のになぁ」
天上院吹雪 「……君達がこんな苦しく、悲しい思いをし続けるなら僕1人がそれを引き受ける。」
白鬼院凜々蝶 「…続けて欲しい」
ヴォルフ 「……諦めんな!
抗え、最後まで、っつーだろ!!」
比企谷八幡 「あか…なんだって?」
御子柴実琴 「無理に……決まってんだろ……!?」
奈那詩興亜 「そんなことって・・・」
サクヤ 「人を殺すというのは
明るいとか暗いとかじゃないの
殺すという引き金を引く、狂った感情だけ」
ネギ 「無理……?」
ヴォルフ 「……今を楽しんでこそだ、って。
かずとも同意してたじゃねぇか。」
天上院吹雪 「君達を楽しませようというのは本当だ。そのため、君達を明るくしようとした。
……けど、無理だって気付いたんだよ。」
白鬼院凜々蝶 「一刀とも仲良くしてたじゃないか…
何故…」
比企谷八幡 「聞こう」
ネギ 「………吹雪さん。あんなに笑ってたのは、嘘だったんですか?」
サクヤ 「…間抜けね
名前を書くのが証拠になる
狂ってるわ、あなたも…ね」
ヴォルフ 「……マジか。
なんでだ。楽しもうっつったの、オメーだろ。」
奈那詩興亜 「それは・・・
嘘だったんですか?」
天上院吹雪 「まず一つだけ、言っておこうか。」
奈那詩興亜 「こんな時だから笑わないと駄目
そう言ったのはあなたじゃないですか。」
橿原隼鷹 「まさか、本当に…………
あんなに明るかった吹雪が?」
白鬼院凜々蝶 「…まさか、吹雪が犯人だったのか…」
御子柴実琴 「……何でだよおおおおおおおおおおおお!!!!
何でてめーなんだおおおおおおおお!!! 天上院!!!!」
奈那詩興亜 「・・・どうして?」
ヴォルフ 「なんつーか、これまでは臆病の方が多かったろ。
けど、なんか昨日は違ってた。」
サクヤ 「力が強そうだけなら、『彼』になる」
天上院吹雪 「……そうか」
白鬼院凜々蝶 「…ここが夢ならボクはどれほど安心したか
いっそ夢であってほしいくらいだ… >サクヤ」
ネギ 「むしろ【今回だけ小銭落ちていない】とかの方が疑いそうです>ヴォルフさん
…だから僕は今回気にしませんでした」
御子柴実琴 「はぁ……はぁ……」
比企谷八幡 「そうなのか……>白鬼院」
奈那詩興亜 「彼はあくまでも愚直です。
考えなしにすることはあり得ない。
私は…そう思います。」
「◆マヤ学園長 みんな・・・すごい!クロは吹雪くん、また正解!」
奈那詩興亜 「実琴君は何より一切の殺す動機がないんですよ。」
サクヤ 「ここは現実よね?」
橿原隼鷹 「……確かに、言われて、みれば……
彼のことは知らないけれど……ふむ…ふむ…>ヴォルフ」
御子柴実琴 「他の推理をしてた奴もいるってんのに、
俺それ知ってる! 誘導だ!!!」
ヴォルフ 「だからこそ、っつーあれよ →ネギ
毎回もの落とす奴が、殺人現場でもの落としてねぇか確認しねぇの?」
天上院吹雪 「まあもっとも、僕が小銭を落とさなかったとして
今までの僕の傾向から【君が小銭に名前を書いた】って線もあるけどそれは言わない。」
ネギ 「というかお金に名前書くこと自体基本NGですからね!?」
比企谷八幡 「まじで?俺覗き込んでみたけどマジで破ってる奴いたぞ>サクヤ」
御子柴実琴 「皆なんてでけー主語使ってんじゃねーぞ!!
ネット掲示板じゃそれタブーなんだからな!!!」
奈那詩興亜 「わたしにはそれの意図が分からない。」
白鬼院凜々蝶 「…それは持ち物に名前書くのとは…
違うんじゃないのかな…と >八幡」
奈那詩興亜 「第一発見者で落としたのならば分かります。
ですが第一発見者じゃないのに彼は物を落としすぎています。」
サクヤ 「あれは、そういう道具よ>日比谷」
天上院吹雪 「皆の推理を踏まえると、僕か、君。
僕が『あからさま』に怪しいことしない限り、君が犯人しかありえない。」
ネギ 「>ヴォルフさん
正直【小銭を落としたかどうか】はあまり関係ないような
…だってそこらじゅうおとしてますよ、言霊見ても」
御子柴実琴 「っつーかてめーが最初にネギ犯人っつった理由はなんだよ!
その後に何で俺なんだよ!!」
ヴォルフ 「ああ、これまではそうだったよ。
けどなんか、昨日は様子違ってたっつーか →かしはら
昨日はなんか、テンション高くなかったか?」
奈那詩興亜 「まるで自己主張。
自分はここにいたよと言ってるように見えるんですよ。」
サクヤ 「そういえばそうだったわね>こあ
軽いクロね彼は」
橿原隼鷹 「何でいま殺人の疑惑でお互い論じているというのに
お金に名前を書くか否かでケンカしてるの…?(混乱)」
比企谷八幡 「全国の手品師さんはお札に穴あけまくりでも許されてるだろ、そういう理論だ」
白鬼院凜々蝶 「何であんなにいっぱい落ちてたんだろうね…? >奈那詩興亜」
ヴォルフ 「いや、持ちもんに名前書くなぁ当然だろ?(まがお」
サクヤ 「そしてあの機会に名前は…」
御子柴実琴 「名前かかねーからなんだっつんだ!!!」
奈那詩興亜 「お金に名前書くのは実は犯罪なんですよ?」
ネギ 「むしろそこは
自己顕示欲で落としてません?と思うぐらいなんですが・・・>小銭」
比企谷八幡 「正論である>持ち物に名前」
御子柴実琴 「>天上院
なげーんだよ! わかりにくいから早く言えよ!!」
橿原隼鷹 「正直…私の目から見ても、純粋に臆病すぎるんだよ…御子柴>ヴォルフ」
ヴォルフ 「けどよ、事件現場にわざわざ落としにいくってなぁよっぽどばれねぇ自信があるってこったろ。 →ネギ」
奈那詩興亜 「いや最初の事件からあなたの物らしきものはいっぱいおちてましたが。」
サクヤ 「ところで、なんでお金に名前書いてるのよ…」
天上院吹雪 「なんでだよ……もちものに名前を書くのは当然でしょ!!!」
白鬼院凜々蝶 「御子柴くんが撲殺できるほどの力が…
いや…そもそも「手で撲殺したとは限らない」のか?
機械でも舞台の上から投げれば…それで…」
ネギ 「ああ。やっぱり思いますよね>比企谷さん
……御坂産と間違えないようにしましょう」
御子柴実琴 「何か思い出せることねーかな……」
サクヤ 「ヴォルフは犯人と言うよりは返り討ちにしてというパターンがありそうで怖いわ」
比企谷八幡 「ていうか毎回落ちてたろ、たまに拾って使い込んだし>小銭」
天上院吹雪 「いい?まず僕の反論だ。もちろん、僕は物を尽く落としまくる間抜けだが
名前を書かれた小銭を落とすなんてヘマはしない。」
奈那詩興亜 「何故なんでしょうね?それが非常に気になります。」
ヴォルフ 「……そこも確かに怪しいとは思うけど →かしはら
けど、オレやっぱみこしばが怪しいって思う」
奈那詩興亜 「吹雪さんじたいは何故かいつも持ち物が現場にあるんですよ。」
サクヤ 「やはり、力で殴り倒したというのは間違ってなかったようね」
ネギ 「>ヴォルフさん
むしろわざわざ落としてる感じがあるんですが>小銭
前回も落ちてたような」
比企谷八幡 「俺と同じ感想である>ネギ」
御子柴実琴 「っつーかそれが何で現場にあんだよ!」
御子柴実琴 「金に名前書くのはやめろ!!!! いいな!!!!」
奈那詩興亜 「だって彼は…理由が理由とはいえ
わたしたちについてきてくれました。

なにより一人を嫌う彼が…
一刀さんを殺すとは…到底思えません。」
ネギ 「御子柴さん……を疑う、んですか
…今思ったんですけどん御子柴さん、レールガンとか打てそうですよね」
白鬼院凜々蝶 「吹雪、もしくは御子柴が犯人と…
…辛い、なぁ…」
天上院吹雪 「君とは良い友人になれると思ったけど、僕の誤解だったみたいだね。」
御子柴実琴 「俺がてめーに持ってる異見はただひとつ」
ヴォルフ 「ふぶきが犯人なら、小銭なんか落とさねぇよ。」
橿原隼鷹 「……さっきと違う人物を怪しいと挙げているけど、理由は?」
サクヤ 「…そこに反論と
では、見極めてあげる」
「◆マヤ学園長 ―反論ショーダウン―
天上院吹雪VS御子柴実琴

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
奈那詩興亜 「彼が…実琴君が殺すとは思えないのですが…」
御子柴実琴 「はぁ!?」
ヴォルフ 「――オレが殺すとマジで思うのか。
あいつを、殺すだぁ?

他ならぬあいつをか。ふざけんな。 →みこしば」
奈那詩興亜 「・・・人と言う物は案外間違えやすいですから。>八幡」
天上院吹雪 「もちろん反論だ。君達の意見を聞いて御子柴君。
君が犯人だってことに気が付けたよ!!」
橿原隼鷹 「力は女性よりもあって…機械類に詳しそうだという理由だけれど…
正直、これは難しい……」
サクヤ 「同数の場合、処理どうだったかしら」
比企谷八幡 「んー……そうか?意外と人を見る目には自信があったんだが……ぼっちなんて
所詮そんなものか>奈那詩興亜」
ネギ 「……いつまで、いつまで続くんですかね、これ」
「◆マヤ学園長 犯人は吹雪くん?
どう、反論はある?」
白鬼院凜々蝶 「力があり
その上で一刀を一人で呼び出しせるほどの信頼のある人物…
君しかいない」
ヴォルフ 「……ふぶきかみこしば、だ。
オレじゃねぇもん、ぜってぇちげぇもん。

そんで、ふぶきが犯人なら、こんなわざとらしいこたぁしねぇ。」
奈那詩興亜 「かも…しれないですが。>りりちよ」
サクヤ 「ずいぶん割れたわねこれ…誰よ、誰がやったのよ」
御子柴実琴 「>白鬼院
ちげーよ。北郷に信頼されてる奴ってのだ。
……それを自分から言いだすんだから、てめーじゃねーと思うけどさ」
橿原隼鷹 「【指名】比企谷八幡」
奈那詩興亜 「そう言い切ってしまうのもどうかとは思いますけど。>八幡」
「◆マヤ学園長 集計」
白鬼院凜々蝶 「【指定】ヴォルじゃないのかな」
ネギ 「【指名】吹雪さん…北郷さんがあなたを一人で行かせるとは思いませんから」
奈那詩興亜 「【指名】天上院吹雪さん…貴方ではないでしょうか。」
比企谷八幡 「【指名】サクヤ」
ヴォルフ 「【指名】御子柴実琴」
橿原隼鷹 「この機械を、組み合わせたってこと、なんだよな…なぁ、飛鷹……」
御子柴実琴 「理由? 力ありそうだからだよ!!」
白鬼院凜々蝶 「僕に力があるとでも?
撲殺できるほどのね >御子柴」
天上院吹雪 「【指名】ネギ。君かな」
ヴォルフ 「撲殺にしろ、絞殺にしろ、
それなりの体力ってもんが必要だろ。
一番体力があんなぁ、たぶんオレになんだろーけど」
比企谷八幡 「すまん、あんな奴の気持ちはわからん。だが俺とは違うだろアレ>奈那詩興亜」
御子柴実琴 「【指名】ああくそ! わかんねー! ヴォルフてめーか!?」
奈那詩興亜 「わたしには…」
サクヤ 「【指名】天上院吹雪
あなたなら、やれるんじゃないの?」
天上院吹雪 「そしたら、その人は明るくなれない>ネギ」
ネギ 「…そうですか>吹雪さん
ありがとうございます」
白鬼院凜々蝶 「彼は脱出に必要そうなものは全部持ち込んでいたのかもしれない…
自分でも機械には弱いって言ってたからね… >奈那詩興亜」
サクヤ 「でも、そんな錘の類も見当たらない
単純に力として…」
ネギ 「いや、誰でも北郷さんなら呼ばれればいくでしょう>白鬼院さん」
天上院吹雪 「1人だよ。2人以上で言ったら、
2人目の人が『うわあ劇楽しい凄い』って驚きなくなるじゃないか>ネギ」
「◆マヤ学園長 あと1分だよ」
比企谷八幡 「……これもしかして、【舞台装置を動かす機械】か?」
奈那詩興亜 「ですが…【一切の疑念を持たない相手】と言うのは限られるのでは?>八幡」
ヴォルフ 「あいつが一番、脱出に命賭けてたろ。
……だから、オレ……」
御子柴実琴 「>白鬼院
それ、てめーが一番になるってわかってんのか?」
橿原隼鷹 「……それに、わざわざ足に何かしたってことは、直接撲殺できない、って言ってるようなものなんじゃ、ない、かな」
ネギ 「【北郷さんは一人の行動は×】こうはっきりといってました。」
比企谷八幡 「あー……」
奈那詩興亜 「機械類って…こんなに【重そうなもの】持ち運ぶ理由があったんでしょうか?」
サクヤ 「絞殺よね、コードは>ヴォルフ
…何か先についていてモーニングスターのようにでもならない限りは」
ネギ 「お一人、でですか?>吹雪さん
重要なとこなのですが」
ヴォルフ 「あいつが信頼してなかった奴って、いんのか →ななうた
いちばん場をまとめようとしてたなぁ、あいつだろ。

オレ、口だけで、なんも言えなかった……」
白鬼院凜々蝶 「その上で言うなら
「一刀を一人で呼び出しても不審がられない人物」が捜査線上に浮かぶ
…そこまで絞ると、ちょっとは見えてくるんじゃないのか?」
橿原隼鷹 「それに…北郷って、結構、体力とかあるほうだよね
それを撲殺できるって…どういうことさ?」
比企谷八幡 「あの男は全員信頼してただろ……どう見たって>奈那詩興亜」
奈那詩興亜 「表情を見ても…
驚いたようなそんな感じはしませんし…
殺されるとは思っていなかった…としか思えないです」
サクヤ 「だからまぁ、そこでメスとかずれたこと言ってるネギはあり得るかと言うと――――」
御子柴実琴 「っつーかなんだよこの【コード】!
こんなもん劇場にあったか? どうやってコードで殴り殺すんだよ!! ふにゃふにゃじゃねーか!!」
天上院吹雪 「言ったよ。皆を楽しませる要素をみつけにね>ネギ」
ネギ 「>サクヤさん
あ、すいません、関係ないですね
…いやな想像してただけです」
ヴォルフ 「電気街から機甲を持ち込むって、尋常じゃねぇだろ
……なんか変なことしてた奴、いなかったはずだけど」
奈那詩興亜 「一刀さんを撲殺できるって…
【彼が信頼できる相手】なんじゃないでしょうか。」
サクヤ 「私も軽いことはできても専門的なことは無理ね>ネギさん
超高校級と言ってもにっちな能力ばかりよ」
天上院吹雪 「ふっ、僕はボードにも恋愛小説にも小銭にも名前を書くのさ>御子柴」
比企谷八幡 「しかしこの機械類ってなにに使うんだろうな?それとも意味がないのか。
……さっぱりわからん」
ネギ 「あの、まず吹雪さん
劇場、いったんですか?落し物ありますけど」
白鬼院凜々蝶 「正直な話だが
撲殺という時点で、力のない女子はできないと思われる
つまり犯人像は自然と男性に絞られると思うな」
御子柴実琴 「>天上院
小学生か!!」
奈那詩興亜 「メスだけじゃ…武器にしかなりませんよ。
ましてや私たちには手術する技術もない。>ネギ」
比企谷八幡 「俺が知っているのは北郷が強く生きていた姿勢だ」
天上院吹雪 「自分の持ち物には名前を書かないとね!!>御子柴」
サクヤ 「メスは関係ないんじゃないの?>ネギ
ファイルによると死因は撲殺…一刀を撲殺できる人物…?」
橿原隼鷹 「電気街から、持ち込まれた機械類ってことは電気街行きが犯人…?
でも、でも、午後11時にわざわざ持ち込むって…時間、かかるよね?」
ネギ 「>サクヤさん
……問題は【医療技術がある人がいない】ことです
…重症以上は……いくらなんでも」
ヴォルフ 「あの地獄を見たのか、あの絶望を見たのか」
奈那詩興亜 「電気街から持ち込まれたものって…」
御子柴実琴 「法律違反だろ!!!!」
比企谷八幡 「撲殺……凶器がない」
御子柴実琴 「>天上院
まずてめーは何で金に名前書いてんだよ!!」
白鬼院凜々蝶 「あぁ…吹雪、行こうか!
犯人を止めに >吹雪」
サクヤ 「ありがとう>ネギ
つまり病院は普通に使えると
…生きていれば、なんとでもなるか」
ヴォルフ 「いい加減にしろよ、殺人者ッ!!
オメーは人がどう死ぬか知ってんのかァッ!!」
「◆マヤ学園長 今まで同様、残り11分までに【指名】をよろしくね」
ネギ 「いや手術室はメスとか結構ありましたよ?>こあさん

……別のことに使えるかも徒も思いましたけどね。治療が全くできないとは言い切れません」
奈那詩興亜 「…ひどすぎますよ
なんで一刀さんが…殺されなきゃならないんですか。」
白鬼院凜々蝶 「……くっ!
彼の無念はボクが晴らす!
皆、昨日の状況で知ってることはあるか!」
橿原隼鷹 「何でまた人死にが出てるんだよぉ……」
サクヤ 「…機械が転がっている
あの時の機会も交じっているようね」
比企谷八幡 「……北郷、そうか、……お前は大丈夫だと思ってたんだが。
世の中って怖い」
天上院吹雪 「皆!今日、この事件を終わらせて今度こそ殺人を止めるんだ!!」
ヴォルフ 「……一緒に脱出しようって言ったろ……なぁ……
なんでだよ……なんで死ぬんだよ……」
御子柴実琴 「くそ、くそくそくそくそくそっ!!!?」
奈那詩興亜 「とうとう…一刀さんまで…」
天上院吹雪 「……また、始まったのか」
橿原隼鷹 「……え? え……??」
天上院吹雪 「……っ」
ネギ 「おはようございます。
報告できる内容としては

・ベッドは十分、手術くらいはできるくらい設備も充実してる。ただし技術ある人とは・・・・?
・薬は基本・ない ドラッグストアで持ってこないと無理

こんな感じです…!?」
奈那詩興亜 「病院の方は…ベッドがあるだけで
治療器具はほとんどありませんでした。

…治療なんてさせないかのように。」
ヴォルフ 「……なんで、あいつみてぇなイイやつが死んでるんだ……
なぁ、あいつが恨まれるようなことしたか……?」
サクヤ 「…おはよう、またなのね
なんでこう毎日起きるのよ…本当に狂った島よ
それとも、狂っているのは私達――――?」
白鬼院凜々蝶 「一刀…どうして君が…
君が死んでるんだよ…
一緒に脱出しようって言ってたじゃないか…」
御子柴実琴 「くそっ!」
比企谷八幡 「………(眠い」
「◆マヤ学園長 マヤファイル③
犠牲者:北郷一刀
死体発見場所:小劇場・舞台
死亡推定時刻:午後11時10分
死体発見時刻:午前10時
死因:撲殺
第一発見者:橿原隼鷹
備考:
舞台の端にもたれかかっていた姿勢で発見された。
足に刺された跡があり、前頭部に血痕が付いていた。
舞台の上に凶器らしきものは見つからなかった。

言弾①【小銭】天上院吹雪の落とした小銭。10円で10JOINと書かれている
言弾②【ネギの証言】最初に残ってる面子は電気街チームと病院チームに分かれた
言弾③【機械類】小劇場内には、電気街から持ち込まれたと見られる様々な機械類が点在していた
言弾④【現場】閉じていたはずの幕が開かれた状態になっていた

【ノンストップ議論】」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
北郷一刀さんの遺言 北郷一刀に関する追加情報

非公開ではあるが、彼は三国時代へと流れ着いた『タイムトリッパー』である。
三国時代の魏に流れ着き、歴史の流れをゆがめたが故強制送還されたというのが、彼の真実である
「◆マヤ学園長 
言弾①【小銭】天上院吹雪の落とした小銭。10円で10JOINと書かれている
言弾②【ネギの証言】最初に残ってる面子は電気街チームと病院チームに分かれた
言弾③【機械類】小劇場内には、電気街から持ち込まれたと見られる様々な機械類が点在していた
言弾④【現場】閉じていたはずの幕が開かれた状態になっていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「……もう、さ。
待ってくれる奴、いねぇんだ。オレには。」
「◆マヤ学園長 本人の証言は問題なしです>該当者」
ヴォルフ 「……アルが、この心臓にいること」
ヴォルフ 「忘れたふりっつーか、最初はショックでちょっと混乱してたけど
けどすぐ思い出したよ」
ヴォルフ 「……かずと。なぁ、オレさ

……記憶、あるんだ」
ヴォルフ 「ふたりで、一緒に一致団結して
そんで脱出するんだろ……なぁ……!」
ヴォルフ 「……なんでだ、なんでオレが生き延びてんだ
なぁ……なんでだよ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「なんか……言えよ、かずと、なぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「おい、かずと、かずと、おい」
「◆マヤ学園長 マヤファイル③
犠牲者:北郷一刀
死体発見場所:小劇場・舞台
死亡推定時刻:午後11時10分
死体発見時刻:午前10時
死因:撲殺
第一発見者:橿原隼鷹
備考:
舞台の端にもたれかかっていた姿勢で発見された。
足に刺された跡があり、前頭部に血痕が付いていた。
舞台の上に凶器らしきものは見つからなかった。

【捜査開始】」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……ッ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北郷一刀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →北郷一刀
御子柴実琴0 票投票先 →北郷一刀
比企谷八幡0 票投票先 →橿原隼鷹
ネギ0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →ヴォルフ
サクヤ0 票投票先 →ネギ
奈那詩興亜0 票投票先 →北郷一刀
橿原隼鷹0 票投票先 →奈那詩興亜
北郷一刀1 票投票先 →橿原隼鷹
ヴォルフ0 票投票先 →天上院吹雪
天上院吹雪0 票投票先 →サクヤ
サクヤ 「ああいうのは、差別と区別の境界が曖昧なのよ>御子柴」
「◆マヤ学園長 消灯」
御子柴実琴 「>北郷
わ、わったよ!」
ネギ 「薬はドラッグストアにありましたし・・・あとは場所と器具ですかね」
白鬼院凜々蝶 「何故敬語になるのかわからないが…
まぁいい
君が色々できるんだ、ほら、行くぞ(グイグイ >手を引っ張る >八幡」
橿原隼鷹 「ナース服って…神聖な仕事着に何がいいんだろうか」
奈那詩興亜 「・・・それでもかまわないですよ。>ネギ」
北郷一刀 「とりあえず御子柴は落ち着け。」
「◆マヤ学園長 もうすぐ消灯の時間だよ」
サクヤ 「天使のような悪魔
悪くない」
比企谷八幡 「……やだ……なにこのともだちコールめっちゃ怖い。
なに、俺何を払えばいいの>ヴォルフ」
ネギ 「あ、はい、そうです病院いくだけですよ>こあさん」
ヴォルフ 「あのたくしあげるポーズがイイんじゃねぇか!」
御子柴実琴 「>サクヤ
……看護師法が憎い……!!」
サクヤ 「天使ね
天使は堕ちると悪魔になる―――――」
天上院吹雪 「ピンクの!!ナース服は!!僕は!認めない!!」
奈那詩興亜 「とりあえず治療器具があればいいのですが。」
橿原隼鷹 「何か落ち込んでいたのが、馬鹿みたいに思えてきたかも…
よぉーし、頑張る、かっ!」
ヴォルフ 「なにをぅ!?
ナースもイイけどやっぱロングスカートじゃねぇの!?」
ネギ 「>御子柴さん
唐突に欲望を叫びだしたー!!!?」
北郷一刀 「とりあえず使えそうなものを片っ端からあたってみようか。まずは無線に関するハウトゥー本が見つかれば万々歳だな」
比企谷八幡 「えー……まぁいいやはい、わかりました>白鬼院」
奈那詩興亜 「・・・ナース服?
いや病院に行くだけですよ?」
御子柴実琴 「純白の天使と称されるその立ち姿は
ありとあらゆるギャルゲーマー達を魅了してきた!!!」
サクヤ 「最近は男の看護服もあるらしいわね>御子柴
あれはどう?」
比企谷八幡 「ウゴフっ(ダメージ>ネギ」
ネギ 「違うというなら今から成ります。なればいいんです!
違いますか!」
天上院吹雪 「ナースっていいよねー!あの恰好、+15JOINだ」
御子柴実琴 「>ネギ
当たり前だろ!!!!
あらゆるキャラに着せたいコスプレランキング第一位! それがナース服だ!!!!」
ネギ 「いえ、友達です>比企谷さん」
ヴォルフ 「なんかわかんねーけど、もうぼっちじゃねぇだろ? →やつはし
オレだけじゃねぇ、みんないんだからよ。
一緒に、がんばろうぜ?」
橿原隼鷹 「ふふ、なんかさー楽しいわね>吹雪」
ネギ 「ただの仕事着では・・・?」
比企谷八幡 「うるせぇそれでいいだろ!お前は俺のお母さんか!>ネギ」
奈那詩興亜 「明るくする・・・か。」
サクヤ 「怖いわよ、すごく>御子柴
だから集団行動するんじゃない」
白鬼院凜々蝶 「そこまで自作できるなら
何かできるかもしれないな!
少し何かできるか見て回らないか? >八幡」
北郷一刀 「今を楽しむ・・・それと同時に解決への糸口を探す・・・

大した重荷を背負わされてるもんだよな、俺たち>天上院」
ネギ 「いやそうなんですか?>御子柴さん」
ヴォルフ 「……だな、なんかオメーすげぇわ →吹雪
こーゆーときほど、明るくいく、か」
サクヤ 「勇気は無謀よ
こういう場所ではね」
御子柴実琴 「>サクヤ
てめーは度胸ありすぎんだよ!!!」
比企谷八幡 「ぼっちは頼る人がいないから、一人で頑張るしかないんだ……>ヴォルフ」
ネギ 「>比企谷さん
固い絆と知り合いって時点で矛盾しかないですから!
なんか囚人みたいな表現!?」
天上院吹雪 「                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ^ ∀ ゚ )< 君の目に何が見える!?
                 \_/   \_________
                / │ 〃⌒⌒ヽ
                〃⌒⌒∩l  ノi人 〉∩./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〈 ノi人 l 丿レ ^∀゚) < て~~~~~~~~ん…
      JOIN!! >( ゚∀^ d/|    /   \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /」
御子柴実琴 「にしても、ナース服ってのは男の憧れだよな!」
サクヤ 「怖がっていいわよ>御子柴
臆病なぐらいでいいの」
白鬼院凜々蝶 「そうか…
いや、それでも十分な情報だった
こちらこそ無茶なこと言ってすまない >ネギ」
「◆マヤ学園長 あと1分だから注意してね」
奈那詩興亜 「ネギ君も…ありがとうございますね。」
ヴォルフ 「そんじゃオレ、サクヤとオメーと一緒に機甲の方にいく!」
比企谷八幡 「いや、俺も悪いな……クーラーだとかキッチン、トイレなら快適な生活のために
自作できるんだが……>白鬼院」
奈那詩興亜 「はい…一人で行く気はないです。>サクヤ
・・・ふふっありがとうございます。>実琴」
ネギ 「う……じ、じゃあ力になれるかわかりませんが
病院に同行させてもらいます。・・・応急処置くらいしかできませんが」
橿原隼鷹 「じゃあ、あたしは電気街行くわ
犯罪用品だなんて、処分しておくに限る!」
御子柴実琴 「べ、別に一人でいるのが怖いからじゃねーぞ!!!!」
白鬼院凜々蝶 「ボクも電気街に向かおうか >一刀

他何名か力のある人ついてきてくれると助かるのだが」
サクヤ 「私はヴォルフ達と一緒に電気街に行く
そうやって情報を集めるわ」
ヴォルフ 「え、戦闘力!? →やつはし
マジか、頼りにしてっぜ!」
天上院吹雪 「暗くなって、逃げたくたって、人殺して、で、また暗くなる。その繰り返しだ。
だから楽しまなきゃ。今を。負のスパイラル止めなきゃね」
御子柴実琴 「>奈那詩
んじゃ俺も行くぜ!」
比企谷八幡 「お前友達って言ったら俺の心にクルーシオかかるからやめろよ!
リークくん、俺たちは固い絆で繋がれたただの知り合いだろう>ネギ」
サクヤ 「病院ね、一人ならやめたほうがいいわ>こあ
それは死亡フラグよ」
北郷一刀 「それじゃ電気街に行くチームと病院に行くチームに分かれようか。各自気になるほうに行こう。ただし単独行動はペケだ」
ヴォルフ 「機甲は……あんまわかんねーけど
動いてるかどうか、ぐれぇはわかるぜ」
白鬼院凜々蝶 「戦闘力があるの…
ううん、ボクも無茶振りだったね
ありがとう >八幡」
ネギ 「……天才、といっても
機械はそれほど…友人に詳しい人がいたのでそちらにまかせっぱなしだったので。>白鬼院さん」
御子柴実琴 「病弱少女……いやナースか?」
橿原隼鷹 「……ん、ありがと。
いつか、ここにいる皆で酒盛り、したいね>ヴォルフ」
奈那詩興亜 「・・・そう・・・ですね。>吹雪」
奈那詩興亜 「誰か付いてきてくれませんか?
一人では・・・難しいでしょうし。」
比企谷八幡 「えー、となんだっけ?脱出?ごめん、機械は弱い。
戦闘力だったら実はあるんだが>白鬼院」
御子柴実琴 「あんな風に疑われてさ。
……俺だって、てめーのこと疑ってたのによ」
サクヤ 「そうね、あそこに言って何か探すわ>ヴォルフ
そうやって、生き残るか手を見つけられるといい」
ヴォルフ 「……ここ、脱出したら
一緒に飲もうぜ →かしはら」
北郷一刀 「・・・だよな。少しでも明るくいないと・・・呑まれちまうな>天上院」
奈那詩興亜 「とりあえず…病院を見ときたいです。
いざというとき治療が出来なくても困りますから。」
ネギ 「……すいません、笑えるようになるまで少し待ってください>吹雪さん」
白鬼院凜々蝶 「あ、天才少年のネギなら…
何かしら電気系統詳しいとか…ないかな? >ネギ」
天上院吹雪 「あはは、そうだね。でもだからこそ笑わなきゃ。じゃないと天国の皆に怒られちゃうよ>こあ」
ヴォルフ 「おう、なんかよくわかんねーけど
きたさとと一緒にやろうぜ! →サクヤ」
サクヤ 「もっとも、今はあんまり遊ぶ気にもなれないけどね」
橿原隼鷹 「ああ、そうだ
忘れるところだった…ネギ、ハンカチありがとうございました
あ、あんな情けないところを見せちゃって、ごめんなさい。きちんと洗って、きっちりアイロンかけておいたから」
御子柴実琴 「>北上院
てめーもすげーよな、マジで」
ネギ 「あのぼっちということを強調しないでくださいよ!?
誇るとこじゃないですよ!あと比企谷さんには僕たちがいるじゃないですか>比企谷さん」
北郷一刀 「それじゃ、電気街の無線ショップでハウトゥ本を探す所から始めよう。千里の道も一歩から・・・ってね」
比企谷八幡 「やだ……スカ○プやだ怖い……」
奈那詩興亜 「・・・・人が殺されて笑える人はいないと思います。>吹雪」
サクヤ 「私なら少しは>ヴォルフ
一緒に行ってみる?」
ヴォルフ 「やつはし! オメーなんかできるんじゃねぇ!?」
比企谷八幡 「無線機とかリア充の道具だろうが名前でわかるだろう!!」
天上院吹雪 「皆暗い顔だなー。もうちょっと明るくいかないとモテないよ?」
白鬼院凜々蝶 「うるさい…
うるさいうるさい…
元はといえばキミが悪いんだ…あまり出てくるんじゃない… >学園長」
比企谷八幡 「わかるわけねぇだろ。ぼっちに何を期待している>北郷」
サクヤ 「そう、早すぎるのよ
…さて、自分を振り返る準備はいい?
と、こうなるわけだけど」
ヴォルフ 「あ、そういや機甲ってそーゆーのできたよな!
なんかこー、機械に強い奴っていねぇ!?」
橿原隼鷹 「うるさい、学園長
あたし、今不機嫌なんだけど」
「◆マヤ学園長 やだやだー!マヤのこといじめちゃやだー!
さて、投票は残り9分までにお願いね」
ネギ 「違います…ただのすれ違いです>学園長
そう、信じます」
御子柴実琴 「く、クソ女!!!!」
北郷一刀 「比企谷、無線機の仕組みとかわかるか?」
奈那詩興亜 「とりあえず…
やらなくちゃ…ですね。
生き残るためにも…死んでいった人のためにも…」
御子柴実琴 「クソ……えーと、男じゃねーから野郎じゃなくて」
比企谷八幡 「あー……癒されるわぁ、この無機質な画面癒されるわぁ」
ネギ 「小劇場……か
なんだろう、異彩を放ってる場所ですし、ちょっと見てきましょうか。」
橿原隼鷹 「そーね、そういう点では…酒の呑み方が似ているからアンタとは一度呑んでみたいけど
今はそれどころじゃないもんね……いつかしましょ>ヴォルフ」
サクヤ 「…それだけ狂っているのよ>学園長
狂うのが早すぎるということは、そういう人材を選んだのかも足れないけどね」
奈那詩興亜 「ふふっ…そう言う事にしときます。>実琴」
ヴォルフ 「……もう黙れよ、いい加減ぶん殴るぞ →まや」
北郷一刀 「あぁ、そうやって励ましてくれてありがとな。俺・・・少しずつでも前に進めるかもしれない>凜々蝶」
御子柴実琴 「うっせーな黙れ!!!!」
白鬼院凜々蝶 「ん…電気街…?
そういえば、1の島に飛行機なかったかな?
こう、分解とか色々して繋ぎ合わせればあれのエンジンとか作れないかな!?
八幡、君サバイバル技術が得意とか言ってなかったか!?
できないか!? >八幡」
比企谷八幡 「ぼっちの俺が自分から突っ込むくらいマジで。
ほら、ハムレットとかそうだろ?>御子柴」
ヴォルフ 「機械はなんもわかんねぇ! わりぃ!
……けど、機械ってなぁイイよな、あのロボットとかよ」
奈那詩興亜 「・・・・吹雪さんのその自由奔放さがうらやましいです。」
御子柴実琴 「>奈那詩
ごごご誤魔化してなんかねーよ!!
俺だって辛れーし? 怖えーし!!!?」
「◆マヤ学園長 それはみんなが
こ ろ し あ っ た から!」
サクヤ 「電気街ね、そこにはデジタルな書物がある
それも、あなたの管轄でいいの?>こあ」
天上院吹雪 「さあ、今日も張り切っていこう!!」
橿原隼鷹 「病院、ね……ここもキナ臭いし、電気街もやばそう…ってか犯罪用の品物売ってる時点でアウト
…はー……やんなっちゃう」
奈那詩興亜 「貴女は・・・>学園長」
ネギ 「あの…機械に強い人、いましたっけ?>北郷さん
僕は別に強くないんですが」
比企谷八幡 「とりあえずパソコンが欲しい。チェスノゲームしたい。
知ってるか?あのチェスゲームってプロの人も負けるすごいソフトなんだぜ
暇つぶしに最適」
天上院吹雪 「                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / /
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ'  JOIN!
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ」
天上院吹雪 「                              .|  :::|
                 r‐、,,,,-、       ,!  :::|
               /:::::::::::::::::\      ./  :::|
              ./:::::::::::::::::::::::::\    /  ..;;;;|
              .{:::::::::::::::::::::::::::::::::}   /  ..::::/
              |::::::::::::::::::::::::::::::}  __ゝ ..:::::/
              .|:::::::::::::::::::::::::::::|/゙ !.!:::::::./
              .|::::::::::::::::::::::::://'| ..:|:|::::/
              |::::::/|::::::::::::::/.!  |::::::!:::/       ん~~~~~~!!
           ._,,,,ノ:/゙/::::::::!::::|/   !::::::/
          /! .!.! !:/ /:::::::::/|/    |,/
        _/  |i \ヽ//!/´,,r-'=〆゙゙}
       >ヘ、  {|ィェ,,,,,,,,,,,,,ャ-='゙゙゙´   :.}
     ./    ゝ ̄ ̄ ゙゙゙̄      :::/
   ./    /´ !           ::ノ
  ./  ,,,,,./    !         ..:ノ
  |   |´       }  ,      :::/
  .|、  ,|       _,ゝ´_,,,,,,,_ .`ヽ、|」
奈那詩興亜 「辛いのを誤魔化そうとしてくれるのはありがたいです。
ですが…すいません。>実琴」
御子柴実琴 「>比企谷
うっそマジで!?」
ヴォルフ 「……おう。もらっとく。 →かしはら
オレも……今、酒飲みてぇって気分じゃねぇけどよ。

こーゆーのはよ、ぱーっと騒いで飲むもんだろ?」
ネギ 「……海?>何が見える
今日も、憎らしいほど綺麗ですよね」
サクヤ 「ま、どうせああいう得体のないものを入れるとなると
死んでもいいと思ったのでしょうけどね」
白鬼院凜々蝶 「うん、今まで亡くなった皆のために…
頑張らないとね >一刀」
「◆マヤ学園長 わぁ、人数が減ったね
どうしていなくなったのかなぁ?」
北郷一刀 「いや、電気街っていうのは大きい。通信機器があるかもしれない。電話は通じなくても、無線があれば・・・機械に強い人がいればどうにかなるかもしれない」
御子柴実琴 「>奈那詩
……お、俺だって。俺だってそんな気分じゃねえよぉ」
比企谷八幡 「……その、すまないが、シェイクスピアって悲劇の方が多い
いや、真夏の夜の夢とか喜劇もちゃんとあるけどな>御子柴」
奈那詩興亜 「病院があるのならば…
助けられるのかも…しりませんね。

…間に合えばですが。」
ネギ 「逆さまお化け!?>吹雪
なにやってるんですか!?」
天上院吹雪 「.',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                     , '´::\
. ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!                  , '´::::::::::::::::\ , '´ ̄\
. ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',            , '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
.  |:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : :',        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
.  !::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : :',    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
.  !:::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :',  ./::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
.  l:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : ', |:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
  !:::::::::::::::::::::::i: : : : : : : : : ハ |::::::::/:::/:::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
  |:::::::::::::::::::::::| : : : : : : : : i::N::::::/:::/:::::::/::::/:::::/:::/::::/::|::::|:::::l::::::::::::::::',::::::::::::::',:::::::::゙、
.   i:::::::::::::::::::::::l: : : : : : : : :i:::::|:::/:::/:::::::/::::/:::::/:::/::/::::l:::::!:::::l:::::',::::',::::',:::::::::',:::',:::::::::::',
   l::::::::::::::::::::::!: : : : : : : : i::::::レ':::/::::::::i:::::/:::::::|::::|:/ |::::::l:::::|::::::|::::::',::::',::::',:::::::::',:::',:::::::::::',
.   l:::::::::::::::::::::! : : : : : : : i:::::::|:::/:::/::::l:::/:::::/!:::l/ |:::::l:::::l:::::/::|:::|:',::::',::::゙、::::::::',:::',:::::::/
   l:::::::::::::::::::l: : : : : : : : l::::::::レ'::://:レ'::/.``∨、 |:::/:::/::;イ:::/ハ::',::::゙、::::゙、:l::::',:::',:::/
    !::::::::::::::::l: : : : : : : : :|::::::::ト::/イ::|::レ'´.`ヽ三=ミ y::/:::/∠ レ'  ̄ !::',:::/:::::/:|::::::',:, '     君達の瞳に何が見える?
.     i:::::::::::::::i: : : : : : : : : ',:::::::|::ヽ|:::|::|:',      /://'´ヽ三__xェ|:::レ':::::/:|:|:::::y'
    ',::::::::::/: : : : : : : : : : ',::::::|::::::',::|::|::i     レ'´|           |::|:::::/:::|:|:::y'
     ',::::::/ : : : : : : : : : : : ',::::|:::::::N:::|::|',     ∨       /:レ:::/|::::|:|y'
      ∨ : : : : : : : : : : : : : ',:::::::::::::l:::|::|::ト.   ト、 ...__,    /:l::レ'´イ::::レ'
        ! : : : : : : : : ヘ: : : : ',::::::::::::l:::|:|::| ヽ   `  ‐'´   , イ:::l::::::/::レ'´:|
      |: : : : : : /: : :\: : :',::::::::::::|::|レl  ',\     ,ィチ:::::|:::l::::/:|::::::::::|
.       ',: : : : :/: : : : : : :ヽ : ',:::::::::::|::レ‐x ', \. , '´ ./:::::|::レ:::/::::|:::::::::l
.        ',: : : : : : : : : : : : :ヽ: ',::::::::::レ、::::::::`ヽ、  ´  ./|::::::|::|::/:|:::::|::::::::.!
.         ',: : : : : : : : : : : : : : : ',::::::::::|: lヽ:::::::::::::``:: .、イ::|:::::::|:レ:::::|:::::|:::::::::!
        V: : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::i: l::::::ヽ、:::::::::::::::::|::|::::::::レ'::::::|:::::|::::::::::!
          | : : : : : : : : : : : : : : : : ヽノ:/::::::::::::`ヽ、‐-:::|::|::::::::N:::::::|:::::|::::::::::',
          |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::::\:::|::|::::λ:::::::::',::::',:::::::::::',
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::N::|:::/: :`ヽ、::',::::',\::::::',」
サクヤ 「結局あれが故意か事故かはわからない
でも、そうやって人が死ぬ現実…」
白鬼院凜々蝶 「で、だ…
次の島が解放されたようだな…」
橿原隼鷹 「……ヴォル
15年熟成の「柏盛」って酒、あげる。なんか…自己嫌悪でお酒、呑みたくない
いいお酒だからさ、大事に呑んで」
奈那詩興亜 「すいません…今そういう気分じゃないです。>実琴」
御子柴実琴 「………………ち、ちはーっス/////////」
北郷一刀 「・・・次の場所、行かないとな。・・・なんとか前に・・・進まないと・・・ッ」
ネギ 「おはよう、ございます……
彼女は最後に自分と…・・・真実と、迎えあえた…そう、信じましょう。

インデックスさんと芹沢さんの魂に安らぎを(十字を切る)
……シスターの彼女にはかなわないですけど、祈るくらいには僕にもできますから……」
ヴォルフ 「……ふつーに砂糖入れてりゃよかったろ……くそっ
事故だと……事故、だと……」
天上院吹雪 「                 ./   /´  ./ | \  \    !
                /    |  /   |   \  ヽ   !
                /    |  |    .|     .|   |    .!
               ./     .|  |    |     |  .|     !
               /     |  .|__,,,--┴-,,,,__ /   |     .!
              ./      ,|/´r'''゙ ̄ ̄\ヽ\\|      .!
              /     .//´ ̄     O ヽヽ!|\\i     !
             /ヽ   .//./|  ,,-------/∠| !   }/|     |、
            _/_  .!  //./ .! //゙゙゙ ̄ ゙゙゙̄\!|  | / |、   ./丶       ∧∧∧∧∧
          /| ヽ\ .|! |  ! .!j|  /゙゙\  .|  .!!  |.}   /   !.     <        >
         ./ .;  .| .\|! |   | .|/,r⌒ヽ \|     | |  ! _  .ヽ  -=二  とう!    >
        /   ;   .|  \|   / 〈-----〉 \    | .| ._,,r''/ __ ヽ、   <        >
      /    \`\!    !  /    ̄, ̄.   .|   .|_,,r'' // _,r' .\    ∨∨∨∨∨
     / ..__    \ \    ./    .i\|::::    .!  ノ    !  /    \
   ./  `丶、 ̄ ̄`ヽ、     ./ ㍾㎎,.| \::,㎝㍽_,|      ./       \
 /       .`丶、       .ヽ,]|!f√-|  .ヽ二!ヽ-!   /! /         \
´         /   \      、、.\|.! |ヽ .|//!/! ,/! //./\          \
         /      \\!\ヽ`ヽ\! | |/!//!///  ./.  \          \
      /          \            ./ノ  /      .\          \
     /             \              /         \           \
   /                \           /           \          \
  /                   `-,,,__      /               \          \
/                        `゙''''''''''''                    \          \
                                                    \          \」
比企谷八幡 「……(眠い)」
奈那詩興亜 「・・・・・・」
サクヤ 「…狂ってるわね、本当に。
映画に電気街…娯楽施設だけはそろうのは何の冗談なのやら」
白鬼院凜々蝶 「…悲しんでられないのはわかってる
わかってるけど…少しだけ亡くなっていった皆のために黙祷させてほしい…」
御子柴実琴 「>奈那詩
さて、今日は俺がお前のシェイクスピアだ。
一緒に最高の物語を書こうぜ。どんな悲劇も喜劇に変えてやる」
「◆マヤ学園長 【3番目の島が開放されました】

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
ライブハウス
┗ステージ
 ┗倉庫
小劇場(スクリーンを下ろせば映画館としても使用できる)
┗チケット売り場
 ┗小劇場・舞台
電気街
┣カメラ
┣無線機器
┣中古家電
┣コンピュータ
┣乗用車・運搬機械
┣音楽用品店
┗防犯用品&・犯罪用品点」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
芹沢茜さんの遺言              _. . .-───-. . .、  ___
      _. . : : :´ ̄: :`: : : : : : : : : : : : : : `く: : : : : /7
  ,...:<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :/:.:.\
 く:.:.:.:.:.:.`丶、: : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :ヾ:.:.:./
  \:.:.:.:.:.:./: /: : : /: : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : :`く
.   /:.:.:.:.:.:.\/: : : /: : : l : l : : : : : : : : : :} l: : l: : : : l:ハ     【超高校級の演劇部】 芹沢 茜
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : / l: l: :l : l :l: : : / : : : : ': l: : |: : : : l:|
    丁¨¨`Y: : : :' :|l: :l: ⊥:L: /|: : : : ム-r: : 、: : : |: |
    |: : : : | : : : l: : | :|イ: :l: :ノ/ |: : : /∧ハ: |: : : : l: ′    芹沢茜は考えた。
    |: : : : | : : : l: : | :|ノィ笊らx |: : /f笊ミ | |: : : l l/      こんな非日常、現実ではないと。
    |: : : : | : : : l: 八〃 )::.ノ|  |/ |::.i|  | |: : :ノ}′     じゃあ、何か? そこでたどり着いた結論が、
    人: : : :l: |: : l : : |   Vzり     Vリ ノノl/l        『役者を試すための壮大な即興劇』
      、: :l: |: :∧ : | ""        ""′:.:.:l |
      \|八/::.l : :{、       _    ノ::.::.:∧|       そう頭の中で割り切ったが最後、
           \|\| > . _   _ ..  イノ|::.::/ jl       彼女は、より自分が役者として輝くために、
.              |:::.:.:.... __「       l/          素晴らしい演技を思いついた。
           /^\::::.::::.:::|ヽ
             /   \::::.::|  \               ――クロという、最も目立つ役になるという演技を
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北郷一刀 「・・・俺だって嫌さ。・・・でも、俺たちはここにいる。そうだろう?」
ヴォルフ 「なんで人が死ぬんだろうな……」
北郷一刀 「・・・あの悪ふざけは、本当に命がかかっている場所でやっていい冗談じゃなかったんだ・・・
そこをあいつがわかっていれば・・・!」
ヴォルフ 「……なぁ、かずと……
オレ、もうやだよ……」
ヴォルフ 「人ってなぁ簡単に死ぬんだよ。
瓦礫に埋もれても死ぬ。踏みつぶされても死ぬ。
血が流れたら死ぬ。なんもねぇのに死ぬこともある。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「あいつら、人がどうやって死ぬのか知ってんのか。
知っててなお人を殺すのか。

ふざけんな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 【3番目の島が開放されました】

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
ライブハウス
┗ステージ
 ┗倉庫
小劇場(スクリーンを下ろせば映画館としても使用できる)
┗チケット売り場
 ┗小劇場・舞台
電気街
┣カメラ
┣無線機器
┣中古家電
┣コンピュータ
┣乗用車・運搬機械
┣音楽用品店
┗防犯用品&・犯罪用品点」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「なんて、事だよ・・・クソッ、流石にこれは・・・俺も心が折れそうだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「…………。」
「◆マヤ学園長 
【合わせ鏡】 超高校級の演劇部 芹沢茜 処刑執行

茜は前後左右に設置された傷一つない鏡の部屋に閉じ込められた

鏡の中から聞こえる無限の笑い声
それらはすべて、今まで演じた着ぐるみだった

その動きは一つ一つが微妙に違い、
鏡に映っている姿を見れば見るほど増え続ける笑い声

無限に、無限に
罪を嘲笑い続けた彼らだったが、急に笑いを止めた
ふと、床に目を落として

足元の鏡が割れた
最後に見たのは、落ちながら笑う自分の姿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
芹沢茜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →芹沢茜
御子柴実琴0 票投票先 →天上院吹雪
比企谷八幡0 票投票先 →芹沢茜
ネギ0 票投票先 →芹沢茜
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →芹沢茜
サクヤ0 票投票先 →芹沢茜
奈那詩興亜0 票投票先 →芹沢茜
橿原隼鷹0 票投票先 →芹沢茜
北郷一刀0 票投票先 →芹沢茜
ヴォルフ0 票投票先 →芹沢茜
天上院吹雪0 票投票先 →芹沢茜
芹沢茜1 票投票先 →天上院吹雪
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「…もうやだよぅ…」
北郷一刀 「・・・なんだ、単なる悪ふざけか。
でもさ・・・

悪ふざけで済むわけ、ないだろ?この状況でさ」
御子柴実琴 「ただの怖がりだったってことか……
…………なら……最初からそう言えよ………………」
橿原隼鷹 「……ごめん、もっとあたしがちゃんとよく、探してたら
あたしが、毒薬に詳しかったら……ごめん、ごめんなさい……」
芹沢茜 「…………本当にごめん、インデックス

ごめん、みんな……」
比企谷八幡 「逆デウス・エクス・マキナ、理不尽だ」
ネギ 「その時点で、誰かを呼べば
…誰か呼べばインデックスさんが助かったかもしれないのに…!」
奈那詩興亜 「・・・・・」
ヴォルフ 「……くそっ」
サクヤ 「…事故死?
それが事実なら不幸だけど、結局…殺された方が不幸なのよ
それが現実」
御子柴実琴 「てめーも、俺と同じで」
芹沢茜 「なんで!? なんで、本当に死んじゃうわけ!?
演技じゃないの!? あのラベルの剥がれた瓶って、本当に毒入ってたの!?」
御子柴実琴 「……へへっ、なんだ」
ネギ 「…………。」
ヴォルフ 「……オメーは何人の死を見た?
なぁ答えろよ!? なぁ!?」
芹沢茜 「そうしたらさ!! 本当に苦しみだしてさ!!!!
あたし……あ、あたし怖くなって!!!!」
御子柴実琴 「…………なあ、嘘だろ? 嘘だって言ってくれよ」
白鬼院凜々蝶 「遊び…で…?
遊びで人が死んじゃうのか…?」
北郷一刀 「でもさ・・・それは許されない事だ。みんなが生きている場所を、書割と一緒にするな!!」
ヴォルフ 「ふざけんな!! いい加減にしろよ!!
オメーは知らねぇだろうがなァッ
人の死ってなぁもっと……もっと、苦しいもんなんだよ……!」
芹沢茜 「んでもって、コーヒーを飲んだインデックスにさ……
『実はそれ、毒入りなのだー!! わははは!』って脅かしてやろうと思ったんだよ
御子柴実琴 「実際に! 因幡は! クリーパーを!
てめーは!! インデックスを!!! こ、こ………………」
サクヤ 「真の主人公はね
最後に生き残るのよ。こんなバカなことはしないでね」
ネギ 「彼女は……彼女は何を、言ってるんですか!
そんな……ゲームみたいに」
天上院吹雪 「君は……そんな理由のために人の命を……」
比企谷八幡 「ふむ、だがしかし、あの詩は生れ落ちて年を取っておいて死ぬまでで全部の幕だ
そんなことやったら打ち切りだよ」
橿原隼鷹 「アンタは本当に超高校級の『演劇部』だったよ…
けど、さ……何でそんなひどいことできるんだよ……信じられないよ……」
サクヤ 「それに、言ってあげようか?
まだ舞台は途中…あなたは、脇役程度だと」
奈那詩興亜 「・・・・これはゲームではありません。
例えゲームであっても貴方の私利私欲のために行っていい事ではないです!」
芹沢茜 「で、インデックスが図書館にいるの偶然見たからさ……
ちょっと、ドラッグストアで適当にビンを選んで持っていってさ……
遊び心で砂糖に混ぜてみたんだよ」
北郷一刀 「シミュレーテッドリアリティ、だっけ?
目に見える風景が書割に見えて、自分や全てが舞台の上で人形劇を上演している人形にしか見えなくなるってやつ」
ネギ 「これは劇じゃないんですよ!現実なんですよ!?
今目の前で起きている、リアルなんですよ!?」
ヴォルフ 「……待てよ、オメーそりゃあ
犯人になりてぇから、マジで殺したってことかァッ!!」
白鬼院凜々蝶 「…えっ?
それで?そんな理由で?」
奈那詩興亜 「・・・・ふざけないでください。」
比企谷八幡 「この世は舞台、ひとはみな役者。――シェイクスピアか、ずいぶん洒落た発想だな」
御子柴実琴 「>芹沢
これはゲームでも、ましても劇じゃねーよ!! 馬鹿じゃねーのか!!」
サクヤ 「そう、じゃあ
あなたには最後の役が待ってるわ
殺人者の処刑と言うクライマックスがね」
奈那詩興亜 「…そんな理由で。
そんなくだらない理由で…彼女を?」
橿原隼鷹 「……本当に、演技だったの?」
ヴォルフ 「頼むからよ……
なんでここまで来て、また人の死体なんざ見ねぇといけねぇんだ」
ネギ 「即興劇だったとします、…それで?」
芹沢茜 「それなら、誰だって役者なら、一番目立つ役……犯人とかやってみたいじゃん?」
白鬼院凜々蝶 「インデックスの嗜好すら把握していて…
なのに彼女を殺すなんて…何で…」
天上院吹雪 「教えてよ。なにが違うんだ……」
サクヤ 「で、違うって何よ?
素直に白状しなさい」
ネギ 「………芹沢……さん」
北郷一刀 「違う・・・?何が違うんだ?」
ヴォルフ 「なあ、嘘だって言ってくれよ、なぁ」
芹沢茜 「例えばさ……これが壮大な即興劇の真っただ中だとするじゃん?」
サクヤ 「ただし、狂ったのなら――――相応の報いを受ける」
比企谷八幡 「なにが?」
橿原隼鷹 「あたしはどれがどれかもうわかんないです(ボソボソ)>北郷」
ネギ 「いや、サクヤさんの言うとおり
地面に落ちてるもの舐めちゃ駄目、というのも真実なんですが!

あ、お気遣いなくそのままでいいですよ!>橿原さん」
奈那詩興亜 「どうして…どうしてインデックスさんを殺したんです?」
御子柴実琴 「おい……」
サクヤ 「…そんな、とかじゃないの
これが現実、誰かが誰かを殺す、そういう狂った現実」
御子柴実琴 「おい」
白鬼院凜々蝶 「…芹沢さん…
どうしてキミが…
君は一番そんなことしないように思えたのに…」
芹沢茜 「い、いや、違うんだって……」
ヴォルフ 「確かに、ふりでもなく舐めたってなぁ妙だ。
砂糖か毒か、あっこじゃわかんなかった…… →しのはら」
天上院吹雪 「……何で、こんなことしたんだい?」
橿原隼鷹 「あ、ご、ごめんなさい…明日、洗って返します……(しょんぼり)>ネギ」
奈那詩興亜 「そんな・・・」
芹沢茜 「………………あれ?」
御子柴実琴 「>ネギ
……そ、そりゃ、そうだけどさ……」
比企谷八幡 「芹沢……」
北郷一刀 「そうか、ラベルを捨てたならどれがどれかの把握なんてできたもんじゃないしな。捨てた人間以外には」
サクヤ 「やっぱり、そうか
クロゆえの視点漏れね」
天上院吹雪 「例えば君、どこか怪我してないかい?
……何かで殴られた跡とか、それこそ血がにじんでいるほどのさ!!」
ネギ 「毒殺かどうかわからない状況で
地面に落ちてる白い粉を舐められる時点で何か違いませんかね>御子柴さん」
芹沢茜 「何それ意味わかんないし!
なんで二つも起こす理由があるのさ! どっちかにすりゃいいだろ、このよくばり!」
奈那詩興亜 「通報しました…もっとも意味はないですけど。>八幡」
橿原隼鷹 「……茜、演技でもいいのに、何で『本当に』舐めたの?
本当に安全だってわかってたんじゃ? だって、超高校級の『演劇部』なんでしょ? 舐めたフリでいいじゃんよ」
ヴォルフ 「…………くそ、なんか納得しちまった →ふぶき」
「◆マヤ学園長 クロは・・・芹沢さん!
また正解だよ、みんなすごい!」
奈那詩興亜 「最近飲食可能の図書館が出来たらしいですが
もってのほかです。
飲食をする場所ではないんです図書館は
食事がしたいなら他に行ってもらいたいです。」
北郷一刀 「いや、武力が全てみたいな修羅の国に一般人が放り出されたらこうもなるさ・・・(遠い目)>比企谷」
比企谷八幡 「ペロッ、青酸カリを美少女がやるのか……ひらめいた」
白鬼院凜々蝶 「舐めてたよ
それはボクが確認した…
だからあんなに慌ててたんだけどね >サクヤ」
芹沢茜 「ああ、もう! 自分で自分が馬鹿だっていうなんて、最高の道化じゃん!!」
御子柴実琴 「犯人がそんなことする意味あんのか?
こんな風に疑われるだけじゃねーか」
サクヤ 「たとえ砂糖でも、そんなのを舐める神経がわからないわ」
天上院吹雪 「【毒殺】と【傷害】が同時に起きた可能性だってあったんだ。」
ネギ 「はい、ですからハンカチ貸しますんで>橿原さん
泣き止んでください」
芹沢茜 「というか、言っておくけどな
あたしは何が毒で何が毒じゃないかなんて分からないし!
昨日も言ってただろ! あたしは馬鹿だからな!」
御子柴実琴 「……ってか、芹沢が犯人だとして。
白い粉末をわざわざ用意して、わざわざ舐めて、
それが疑いを晴らすことにはならないんじゃねーの?」
奈那詩興亜 「持ってなかったです…
持ってたら私が烈火のごとく怒りますもん。
図書室での飲食はゴキブリや鼠が発生する元ですから。>りりちよ」
天上院吹雪 「……それでも危険にはかわりない。それに」
サクヤ 「というか、舐めたふりじゃなくて本当に舐めたのね…」
北郷一刀 「ファミ通よりはマシじゃないか?電撃なら・・・」
橿原隼鷹 「よ、よかったぁー
と、とりあえず二人の論を見ればいいんだね(ぐすぐす)>ネギ」
比企谷八幡 「いやそれ誇っていいわ、才能だわ、軍師官兵衛も真っ青>北郷」
白鬼院凜々蝶 「…二人共信用したい
だけど、状況から…」
天上院吹雪 「……言いがかり?これが言いがかり?なら、君のはそれ以上のいいがかりだね」
芹沢茜 「言っただろ!?
あたしは、あんな状況じゃ毒殺に思えないって!
死体の後ろに血があるのに、毒殺っておかしいじゃん!
だから、ちょっとからかうために舐めただけじゃん!」
ヴォルフ 「けど、覚えた。図書室っつーとこで、飲み物は駄目なんだな? →ななうた」
御子柴実琴 「>ネギ
攻略本の情報って遅いからな……
データ面ではサイトより見やすかったりすんだけどな」
ネギ 「【毒殺じゃなかった】のなら…
それは、粉末とかでもそりゃ舐められますよね、と思ったんですが」
サクヤ 「そもそも、落ちている粉と言う時点であれという事実」
ヴォルフ 「……なぁ、頼むから」
比企谷八幡 「しかしまぁ、犯人像的には両方あてはまるかな?」
芹沢茜 「あたしに適当に犯人って言いがかりつけてくるなら、
こいつすっげー怪しいって!」
白鬼院凜々蝶 「…彼女は確かにコーヒーカップを持ってなかったんだね? >奈那詩興亜

あ、そうか…そもそも超高校級の図書委員が自分で規則を破るわけがないか」
御子柴実琴 「っつーかその二人ってマジかよ!?
俺……俺、てめーらのこと信じてんのによ……」
天上院吹雪 「僕ならそんなこと、恐ろしくてできないね。死ぬかもしれないし。」
ネギ 「た、たぶん大丈夫です>橿原さん
誰も攻めてませんから!落ち着いてください!土下座やめて!」
サクヤ 「…さて、二人の反論は」
天上院吹雪 「何で得体のしれない謎の白い粉末を舐めることができたのかな?
流れ的にも、これは毒かもしれない状況で。」
奈那詩興亜 「あんまりですよ…こんなのって…」
橿原隼鷹 「何度もすみませんすみません(土下座)」
芹沢茜 「ケッテー的なミスって何さ!」
ヴォルフ 「……くっそ、やだよこーゆーの。
人疑ってよ、そんな推測が当たっても
嬉しくもなんともねぇんだ →サクヤ」
北郷一刀 「いや、響きから予測しただけなんだけど・・・そんなすごいかな?>比企谷」
サクヤ 「…見極めるわ、この二人に犯人がいるというのならね」
橿原隼鷹 「と、とりあえずよくわかんないけどど、毒じゃないんだよね!?
あ、あたし無実なんだよね!?(涙目)」
ネギ 「大丈夫です、電撃の攻略本とかないですから>御子柴さん」
芹沢茜 「なんであたしが犯人なのさ? 馬鹿だから?
馬鹿だから馬鹿にしてんの!?」
奈那詩興亜 「うぅ…なんでインデックスさんが殺されなければならないんですか。」
天上院吹雪 「いいかい、まず君はさっき決定的なミスをおかした。」
御子柴実琴 「いや、駄目だ!
ギャルゲーの攻略は自力でやらねーとな!!」
北郷一刀 「・・・天上院・・・本当に、お前なのか?」
天上院吹雪 「反論ショーダウンだ!!」
御子柴実琴 「わかんねー!! 攻略サイトとかねーのか!!!!」
「◆マヤ学園長 ―反論ショーダウン―
天上院吹雪VS芹沢茜

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
芹沢茜 「はぁ!? なんであたしなのさ!!!」
比企谷八幡 「なんでお前わかるんだコミュ力ぱっっねぇ>北郷」
ネギ 「いやパワフルかどうかとか……そもそもポイント違いますよね!?」
サクヤ 「当たってるかもしれないわよ、あなたの推理が>ヴォルフ」
白鬼院凜々蝶 「…天上院がクロ候補?
そして芹沢さんも…」
奈那詩興亜 「…把握していないと言われましても
彼女は確かにコーヒーカップなんて持っていなかったんです。
それはネギ君と確認しました。>りりちよ」
比企谷八幡 「司書ならこんな初歩的なミスはおかさねェと思うんだが」
サクヤ 「天上院…?
本当にあなたがそうなの?」
北郷一刀 「ワイルドでパワフル・・・突き飛ばして後頭部の強打?」
天上院吹雪 「違うよ、犯人は芹沢茜。君だ。」
ヴォルフ 「……あ、けど、言われてみりゃあ →サクヤ
……ちげぇ、ちげぇ、オレァ誰も疑わねぇ!」
橿原隼鷹 「だ、だって! 死因不明で血どばどばなんて、毒かもって思うじゃんよぉ!(ぐすぐす)>御子柴
で、昨日それっぽいの見つけてたし怖いじゃんか!」
白鬼院凜々蝶 「超高校級の司書が、図書館内について把握してない
というのがボクの最初の疑問だった…
流石に、ボクはそこを見逃せない」
「◆マヤ学園長 天上院くん、あなたがクロだってみんな言ってるよ」
サクヤ 「私だったら冗談でも、そんなのを舐められないわ」
奈那詩興亜 「それは偏見ですよ!
知ろうと思えば本の知識がなくても得ることはできます。>茜」
ヴォルフ 「……毒殺じゃ、ねぇんだろ。
なんだろ、えーと、えーとあれなんつーんだ? ミスリード的な?」
比企谷八幡 「毒殺じゃねぇならワイルドでパワフルなアレでやったんじゃねぇかなぁ」
サクヤ 「うーん、こうなると…」
芹沢茜 「ほら、そこらへん本読んでるから毒とかの知識もありそうだし……」
ネギ 「あの死体を見て、なぜそれを大丈夫だと思えたんですか…?
毒が死因、と見ても全くおかしくなかったはず、なのに」
御子柴実琴 「毒殺じゃねーってのが本当なら、てめーが犯人だろ!
てめーの証言で毒殺かもって話が出たんだからな!!」
橿原隼鷹 「【指名】吹雪、か?」
ネギ 「【指名】芹沢さん…なぜそんな簡単に粉なんて、なめられたんですか?」
奈那詩興亜 「だっておかしいじゃないですか…
なんで…貴方のサインらしきものがあるんです?」
芹沢茜 「【指名】マジで毒なの? それなら興亜じゃないの?」
ヴォルフ 「毒殺だって一番最初に言ったの、そこだろ。」
比企谷八幡 「【指名】ヴォルフだな」
サクヤ 「それは、もしかして知っていたからじゃないの?
それが危険じゃないということが」
御子柴実琴 「【指名】橿原!」
「◆マヤ学園長 集計」
橿原隼鷹 「中身は怖くて見れなくて、眼をつぶって海に捨てて、ラベルを剥がした
…そっか、そういわれてみれば>ネギ」
北郷一刀 「【指定】状況証拠からは・・・ネギが、浮かんでくると思うんだけど」
白鬼院凜々蝶 「【指定】こうなると奈那詩興亜じゃないかな…?」
奈那詩興亜 「【指名】天上院吹雪さん…じゃないでしょうか?」
御子柴実琴 「>芹沢
【毒殺じゃない】?
あっ……じゃあ、犯人がそういう方に誘導したってのか!!
このパターン知ってるぜ! ミステリ系ギャルゲーでやったからな!」
ヴォルフ 「……指名しねぇとだめなんか。
だったら、
【指名】天上院吹雪」
「◆マヤ学園長 もうすぐ、時間なんだけど・・・」
サクヤ 「【指名】芹沢茜…なんでそんなに簡単に白い粉を舐められたのよ?」
芹沢茜 「……? これマジで毒殺かもしれないの?
それじゃ、あたしが粉舐めたのって……(蒼白」
ネギ 「…毒殺、じゃない?」
天上院吹雪 「【指名】芹沢茜 君だね……?」
奈那詩興亜 「・・・・です・・・よね。>ネギ」
比企谷八幡 「ていうか座ったまま後ろに血が飛び散るってどういうことになったらそうなるんだ?」
ネギ 「>こあさん
はい、そもそも図書館で飲食自体NGですし
そんなことする彼女には見えませんというのも」
芹沢茜 「ほんとごめんごめん……
あたしなりに、重い空気を少しは軽くした方がいいと思ってさ…… >りりちよ」
奈那詩興亜 「・・・・【毒殺に見せかけた別の方法で殺した】んでしょうね。」
比企谷八幡 「やだかっこいい>北郷」
サクヤ 「そしてコーヒー事態に何かは危なそうね」
白鬼院凜々蝶 「うん、くじけちゃ駄目だよ
…頑張ろう >一刀」
ヴォルフ 「え、だめなん →……ななうた?
となると、インデックスはひとりでコーヒー飲んでたってことか?」
橿原隼鷹 「一応、海には、捨てたけど、あたしがわからないのがあったら全部かどうかはわからない
けれど、あたしが見つけた限りでは…>ヴォルフ」
御子柴実琴 「あとこの【本棚に飛び散った血】って何なんだ?
毒って飲んだらそんなに血を噴き出すもんなのかよ」
ネギ 「>橿原さん
いえ、「ラベルを捨てた」んですよね?
仮に死因が毒物なら…「犯人はどうやって目的のものを見つけられたのか」と」
芹沢茜 「というか、これ【毒殺じゃない】んじゃないの?
毒殺なら、インデックスの正面に血が飛び散りそうじゃん。
ドラマとか漫画だとそうだし」
サクヤ 「そして、白い粉は砂糖
特に、変なこともなく――――」
天上院吹雪 「ありえない話じゃないよ。残念ながらここはそういう場所なんだ>白鬼院」
白鬼院凜々蝶 「ビックリさせないでくれ…
ここでまた一人死んだら泣く所だったぞ… >芹沢」
北郷一刀 「これでも一応・・・一群纏めてた事もあるんだ>比企谷」
奈那詩興亜 「ネギ君もそれはみましたよね?
インデックスさんは飲み物なんて持ってませんでしたって。」
ヴォルフ 「……なぁ、ちょっと思うんだけどよ。
これ、毒とかそーゆーのとは違うんじゃね?」
御子柴実琴 「砂糖?
インデックスは砂糖がねーとコーヒーを飲めなかった……
ってどういうことだよ、意味わかんねーぞ!!」
ネギ 「芹沢さんはもっと落ち着いてー!?
怖いですから!」
白鬼院凜々蝶 「そうか…
つまり、インデックスの嗜好を把握してた者こそ妖しい、と
…そこまで近しい人が彼女を殺すか? >天上院」
天上院吹雪 「……なるほどね。」
奈那詩興亜 「そもそも図書館で飲み物を飲むなどもってのほかです。
司書の私がそれを見かけたら【叱ります】」
比企谷八幡 「ふーん>奈那詩興亜」
北郷一刀 「冗談にしてもシャレにならなすぎるだろこの状況下でさぁ!?>芹沢」
橿原隼鷹 「というか皆図書室に行ってたから、怖いけど一人で行きました…ハイ
ぶっちゃけ、あたしが第一容疑者デス…>ネギ」
ヴォルフ 「……え、砂糖なん? →あかね
……驚かせんなよ、びびったじゃねぇか!」
サクヤ 「となると、まさか砂糖がないから死んだ?
そんなわけないわよね」
御子柴実琴 「>芹沢
テンプレかよ!!」
奈那詩興亜 「無頓着ではないですが…【私が帰るまでは飲み物はなかったです。】>八幡」
比企谷八幡 「もしそーなら、毒だなんだ呑んだなんだっていうのは全部フェイクってことに
なる。なんだお前意外と頭いいな>北郷」
北郷一刀 「・・・有難う、凜々蝶。そうだな・・・ここで折れちゃ、今までに意味がなくなってしまう、よな・・・」
ヴォルフ 「なぁ、しのはら。
毒とか、マジで全部捨てたのか? →しのはら
もうほんとに、なんも残ってねぇんだな?」
芹沢茜 「って、冗談だよ、冗談!!
そんなビビらないでって!!
これ、【砂糖(=白い粉末)】だよ」
サクヤ 「白い粉が青酸カリ…
冗談よね?
本当は何かわかる?」
ネギ 「…?橿原さん、ドラッグストアに行ったのって誰でしたっけ?
それと、一番最初に行きました?>橿原さん」
白鬼院凜々蝶 「芹沢!?
吐けっ!!
吐くんだ!!水!誰か水もってこい! >芹沢」
奈那詩興亜 「・・・・うぅ。
どうして…どうして…人が…殺されるんです。
もう繰り返してはいけないのに…」
天上院吹雪 「つまり、犯人は【インデックスが砂糖ミルクがないと飲めないと知っていた人物】」
橿原隼鷹 「……とにかく、昨日あたしはドラッグストアで…
なんか妙にポップな字体で書かれたラベル付きの毒薬を見つけた

それは、間違いない。粉末か、液状か、中身は確認していないけれど…」
ヴォルフ 「…………。」
比企谷八幡 「司書さんに聞きてぇんだけど、本の管理者ってのは汚す可能性のあるものに
無頓着なのか?」
御子柴実琴 「っつーか毒薬なんてもんがあったのか」
北郷一刀 「飲み物を持ち込んで・・・確かにそれは不自然だな。なら・・・
犯人が用意した、のか・・・?>比企谷」
奈那詩興亜 「私が残ると言ったんです。
ですがインデックスさんが【私がもう少し残るんだよ】と・・・
それで・・・ネギさんと先に・・・・」
芹沢茜 「ペロッ……これは……青酸カリ!! >謎の白い粉末」
サクヤ 「それにしても…何をそんなに焦ってるのかしらね
もっと気楽に楽しめ…ないわよね、タガが外れると
用意に事件は起きる」
ヴォルフ 「……え、だめなん? →やつさか
あいつは、本読みながら紅茶飲んでたぞ」
白鬼院凜々蝶 「…よし、ボクはもう大丈夫だ
平気だ…

君のしたことは無駄じゃない…
それはボクが証明するよ >一刀」
天上院吹雪 「単純に考えると、砂糖の代わりに白い粉末……すなわち毒を入れたことになる。」
御子柴実琴 「くそっ! 考えるぞ、考えるしかねーんだ!!」
ネギ 「あ【こあさんの証言を僕も保障します】
図書館のほうが落ち着くから…といってインデックスさん、僕らが止めても残ってしまって…」
芹沢茜 「アンタの無念、あたしが晴らしてみせるよ。
名探偵と呼ばれていないジッチャンの名に掛けるまでもなく!!」
御子柴実琴 「何でインデックスなんだよ……
可愛い子が殺されんのは猟奇ホラー系だけで十分なんだよ!!!!」
「◆マヤ学園長 みんな、たかだか2回殺人が起きただけでおおげさだよねー」
ヴォルフ 「……くそっ
だから、なんで人が死ぬんだよ……
もういいだろ、こーゆーのはよ……」
比企谷八幡 「……なんで【飲み物】を【図書館】に持ち込んでるんだ。
【図書委員】」
奈那詩興亜 「・・・・・っ」
サクヤ 「証言を見ると…毒の可能性もある、か。
ならばうかつにペロっとかはできないわね」
奈那詩興亜 「私が…私がもう少し残っていれば…
防げたかもしれないのに…」
芹沢茜 「……インデックス…………」
御子柴実琴 「……うああああ……畜生、ぢぐじょうっ……!!!!」
「◆マヤ学園長 前回同様、残り11分までに【指名】してね」
北郷一刀 「本当に・・・どうしてなんだろうな・・・俺のした事、無駄・・・だったのかな」
橿原隼鷹 「……なんで、なんでさぁ……」
比企谷八幡 「……?」
天上院吹雪 「……また、犠牲者が。」
ヴォルフ 「……だから、なんで人が死んでんだよ!
こーゆーの、ちげぇだろ!
まやを倒せば、そんで解決だろ!」
奈那詩興亜 「うぅ…なんで…
なんで…また起こるんですか。」
白鬼院凜々蝶 「…昨日の今日で殺人が起こるなんてな…

正直、何を信用したらいいのかわかんなくなってきたかもしれない…
割り切ろうにも、割り切りづらいよ…」
北郷一刀 「・・・おはよう。みんな。また・・・見つかってしまったよ」
ネギ 「おはようございます……

…場所自体は、だいたいわりしました
孤島、です。大型船…とまではいわなくても、イカダなどで脱出できるほどの距離ではないことを保障します・・・・・・・・・・・っ!!!」
サクヤ 「…何よ、この死体は
派手な死因の割には死因は不明
そしてコーヒーね、コーヒーは専門外とはいえ…(よく見てみる)
悪くない豆は使っていると」
御子柴実琴 「……嘘だろ!!
嘘だって言ってくれよ!! なあ!!!?」
比企谷八幡 「……(眠い)」
「◆マヤ学園長 マヤファイル②
犠牲者:インデックス
死体発見場所:図書館一階
死亡推定時刻:午前0時
死体発見時刻:午前8時30分
死因:不明
第一発見者:北郷一刀
備考:
死体は椅子に座っており、その後ろの本棚に血が飛び散っていた。
椅子の前の机にはコーヒーカップがあり、中身はまだ残っている。

言弾①【謎の本】恋愛小説に10JOINというサインがあり、図書館に落ちていた
言弾②【謎の粉末】机の下には、かすかな白い粉末が飛び散っていた
言弾③【インデックス】インデックスはコーヒーを砂糖ミルクなしでは飲めなかった
言弾④【奈那詩興亜の証言】インデックスが図書館にまだ残ると言うのでネギ君と先に23時頃に図書館を出た
言弾⑤【隼鷹の証言】ドラッグストアにある怪しげな薬の中に、『毒薬』『媚薬』『しびれ薬』と書いてあるモノを発見し、ラベルを剥がして捨てた

【ノンストップ議論】」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
インデックスさんの遺言                 ,.ィ/r ̄ ̄/ ̄´ヽ、
                 // /)*  /  /、*/ \
                '  | /},.. --―――- 、/ * }、
                 /  { /: ,: : /: /:/ マ: : : `ー--:ァ
             /   /: /:/--{、/}'  マ:}、: : |!: :〈 :.
            '  イ: /: |/ィ示ハ    }'ィtォ、|: : :', |
           {   {:/|: :| 込zソ     て刈' |: } リ }
            |     |: :|        '  `¨´ |:Ⅵ ,   …全てはあの人の為に
            |     |: :|     _       ;'|: :| {
            |   / l|: :|       `    / |: :| |
            |  ,'   |: :|>        イ : |: :| |
            : ,:   |: :|: : :|≧=--r=:´: : : :.:.|: :| |
             ∨    |: :|,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ: :l : : |: :| |
           ,     |: :|   \====ミ\:|: : :|: :| |
             |  /∧:.∨、  `ー=-' ∨: :|: :| :.
             | /_,イ ヽ: ', \〈-〈〉-〉´ `ヽ:.:|、 |
             |  {    }: }   / \/ヽ    |: |_》 :
             |  |    |: |  ,'   ∧   .   |: | } |
             l ,'      |: | /  /  ∨∧  }:.! | :.
             |/     j:/ /  /    ∨∧  |:| ム :.
           /      i/ /  /      ∨∧ j:.!  } |
            /      | /  /        ∨∧:.|  |、_{
「◆マヤ学園長 今後は言弾出したら朝にしてください」
「◆マヤ学園長 
言弾①【謎の本】恋愛小説に10JOINというサインがあり、図書館に落ちていた
言弾②【謎の粉末】机の下には、かすかな白い粉末が飛び散っていた
言弾③【インデックス】インデックスはコーヒーを砂糖ミルクなしでは飲めなかった
言弾④【奈那詩興亜の証言】インデックスが図書館にまだ残ると言うのでネギ君と先に23時頃に図書館を出た
言弾⑤【隼鷹の証言】ドラッグストアにある怪しげな薬の中に、『毒薬』『媚薬』『しびれ薬』と書いてあるモノを発見し、ラベルを剥がして捨てた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「理由は……あるんだろーけどよ
けど、利害の衝突ってぐれぇで殺すのは、ちげぇだろ?」
北郷一刀 「でも・・・それを止められるのも人の気持ちのはずなんだ。俺は・・・信じたい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「インデックスもタロスも、20コスト神族ディフェンダー」
北郷一刀 「人を殺す事には必ず理由があると、俺は思う。自分の矜持だったり、恐怖だったり、色々さ」
ヴォルフ 「おう、タロスっつってな
オレの相棒なんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「・・・タロス?」
ヴォルフ 「……なんでだろーな
なんで人を殺すなんてできんだ?」
ヴォルフ 「……オレ、あいつの顔は知ってる
タロスと似て……はねぇけど」
北郷一刀 「……止められなかったのか」
ヴォルフ 「……くそっ」
「◆マヤ学園長 マヤファイル②
犠牲者:インデックス
死体発見場所:図書館一階
死亡推定時刻:午前0時
死体発見時刻:午前8時30分
死因:不明
第一発見者:北郷一刀
備考:
死体は椅子に座っており、その後ろの本棚に血が飛び散っていた。
椅子の前の机にはコーヒーカップがあり、中身はまだ残っている。

【捜査開始】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インデックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →インデックス
御子柴実琴0 票投票先 →ネギ
比企谷八幡0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
インデックス1 票投票先 →北郷一刀
ネギ0 票投票先 →天上院吹雪
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →インデックス
サクヤ0 票投票先 →インデックス
奈那詩興亜0 票投票先 →北郷一刀
橿原隼鷹0 票投票先 →芹沢茜
北郷一刀0 票投票先 →芹沢茜
ヴォルフ0 票投票先 →比企谷八幡
天上院吹雪0 票投票先 →インデックス
芹沢茜0 票投票先 →ネギ
「◆マヤ学園長 消灯」
比企谷八幡 「中学生か!!」
奈那詩興亜 「うっ・・・>サクヤ」
御子柴実琴 「………………/////////」
橿原隼鷹 「…あ」
ヴォルフ 「え、えーと?
妄想が罪深い? ってどーゆーことだ?」
北郷一刀 「いや、いいんだ。そうやってみんなで協力していこう>白鬼院」
サクヤ 「あなたのコスプレのせいだと思うわ…>こあ」
ネギ 「人間性……って・・・さっき・・・?」
御子柴実琴 「>奈那詩
へへっ、だからケダモノだっつってんだろ?
何せ、俺はこの希望ヶ峰学園の愛の探求者(ラブハンター)だからな」
インデックス 「さこは書き手の力量に左右されるから
本をあんまり読まないなら絵本とかの方が向いてるのかもね」
芹沢茜 「まぁ、詳しい人が少ないってことは、毒を悪用されることがないってことで、
いいことかもしれないけどな >隼鷹」
比企谷八幡 「俺は知らん(キリッ
読んだこともない(キリッ」
サクヤ 「そうね、人の妄想は深く、そして罪深い>ヴォルフ
でも、それが人としての存在意義よ」
奈那詩興亜 「むっつりですか?>一刀」
北郷一刀 「誰だよそれ!?>御子柴」
天上院吹雪 「薄い本が良く分からないけど、恋愛小説ってのも面白いよ。」
奈那詩興亜 「私は仕事はしまうから大丈夫です。>ネギ」
比企谷八幡 「薄い本読むなんて人間性を疑います(キリッ」
奈那詩興亜 「原因はサクヤさんだと思うんですけど・・・
ってもういいです。むー・・・」
白鬼院凜々蝶 「そうか…
いい考えだと思ったんだが、やはり駄目か
すまない。助けになれなくて… >一刀」
北郷一刀 「けだものとは違う、ような・・・>奈那詩」
ネギ 「薄い本…?
あの、皆さん何をしてるんですか?それは面白い本なのでしょうか?」
ヴォルフ 「おうよ、力仕事は任せとけ!
自慢じゃねぇが喧嘩は得意だぜェ! →りりちょ」
インデックス 「絵本も一つの文体みたいなものだからね
想像力が豊かなら文体のみの方が良いとは思うんだけど >ヴォルフ」
御子柴実琴 「>北郷
……友田……!!!!」
芹沢茜 「おーい、ダイナーに幻のマッ○チキンやマック○ークの材料が揃ってたぞ!!
これはお宝だぞ!! デフレの申し子がこんなに!!!」
サクヤ 「ところで、なんで薄い本の話になってるのよ…
高校生らしいといえばそうだけど」
ヴォルフ 「なんかわかんねぇけど、オレ字読むの得意じゃねぇんだけど
絵ばっかの本とかあんのな、こーゆーのならオレも読めるわ! →サクヤ」
比企谷八幡 「俺この図書館で生活しようかな……密室で引きこもろもう」
天上院吹雪 「ん~やっぱり、本はいいねえ。読書はとても良いものだ。」
ネギ 「「比較的」の時点でなにか腑に落ちないんですが>こあさん

……いえすいません、司書よろしくお願いします」
奈那詩興亜 「とりあえず実琴君はしばらく私に近づかないでください。
けだものー」
「◆マヤ学園長 投票確認、残り7分で消灯♪」
橿原隼鷹 「さよかー>茜
あたしもそんな詳しくはないんだけど…」
白鬼院凜々蝶 「…任された
けど、力仕事は任せたよ?
そこらへん、期待してるからね…w >ヴォルフ」
御子柴実琴 「>奈那詩
何でてめーまで泣くんだよ! 今一番泣きたいのは俺だっつーの!!」
ヴォルフ 「おー、なんだこれ、オレっぺーのいるじゃん
ほー、絵ばっかの本もあるんだなァ」
サクヤ 「あなたも見る?>ヴォルフ
私のじゃなければ別にみてもいいわ」
比企谷八幡 「まじかよ魔界ヒメまである。世紀の傑作までそろえるとは……
時間をまた確保できた……」
インデックス 「…ちょっと様子見に来たけど
その薄い本っていうのは何かの役に立つのかな?
私にはそうは思えないけど」
奈那詩興亜 「・・・むぅ。
図書館では比較的真面目な方と言われてるのですが。>ネギ」
芹沢茜 「あー、もう! 男子はホント猿だね!」
ネギ 「いあいあ…?」
北郷一刀 「うーん・・・それでも一人二人が脱落したらその人が疑われるし・・・一長一短じゃないか?>白鬼院」
橿原隼鷹 「というわけで、あたしとドラッグストアに行きたい子は来てー
一応、ないとは思うけれど…この学園長のことだ。何が合っても不思議じゃあない

もし、見つけたら…ドラッグストア組で処分しよう」
御子柴実琴 「(よし! これ持って帰るか)」
ネギ 「それが正常なのですか!?>こあさん
それはそれで非常になんともいえないんですが!?」
ヴォルフ 「……ん? どしたどした?」
奈那詩興亜 「そこっ! こっちみて読まないでください
泣きますよ!>実琴」
サクヤ 「(自分っぽい薄い本を見つける)
…誰よ、これを描いたのは」
北郷一刀 「俺はちょっと・・・色々、あってな?>御子柴」
インデックス 「流石に図書館では真面目にするよ、私は
今後の探索も、大体読み終わるまではここにこもるつもりしかないしね」
奈那詩興亜 「・・・・私は最初から正常ですよ。
えぇ・・・正常ですとも。>ネギ

だからといって・・・なんで男の人に渡すですかー!!>サクヤ」
ヴォルフ 「つーわけで、とりあえず本読むのは任せた!
オレマジでそーゆーの駄目なんだわ!(ふるえ」
御子柴実琴 「(……ぱらぱら)」
ネギ 「神話…ですか
多少見たことはありますが、このさい読み込んでみるのもいいかもしれません>比企谷さん
ありがとうございますね!」
芹沢茜 「つっても、あたし正ピー丸くらいしか、薬品なんて知らないしなぁ
そういうの詳しいのに任せるよ。 >隼鷹
あたしは、ダイナーを探索するからさ」
比企谷八幡 「本の世界も女性が強い、ああ素敵、なお俺も嫌いじゃないぞ
面白いのは面白い。たそがれよりもくらきもの~>奈那詩興亜」
御子柴実琴 「>奈那詩
(ちらっ)」
白鬼院凜々蝶 「3人、4人でまとまれば
その時の相方が怪しまれる
つまり、殺人もそう簡単には起こらないんじゃないだろうか…と思ったんだが
短絡的すぎるかな? >一刀」
御子柴実琴 「(ぱらぱら)」
北郷一刀 「どうしてこうなったなんて俺にもわからない。でも、俺たちはここにいる・・・なら、動くしかできないだろ?>御子柴」
ヴォルフ 「おう、任せろ! そんでもって任す! →りりちょ
みんなで協力してよ、一緒に脱出しようぜ!」
御子柴実琴 「>北郷
っつーかてめーら何でそんなにビビッてねーんだよ!

>芹沢
うっ……そ、そりゃそーだけどよ……」
奈那詩興亜 「渡さないでください・・・
今そんな状況じゃないですしそれに・・・
変なこと思われるのは・・・いやです。>サクヤ」
サクヤ 「ああ、そういう趣味はないのね>こあ
実琴にあげたわ」
ネギ 「あとこあさんサクヤさん
そろそろ現実戻ってきてくださいよ!?」
天上院吹雪 「(……学園長、必ず僕がお前の野望を止めて見せる。犠牲になった2人のためにも)」
サクヤ 「みたいのならどうぞ>実琴
つこあっぽい薄い本」
比企谷八幡 「ああ、そうだな……君にはニャル子さんを勧めよう、その後に
クトゥルフ神話を読んで一緒にはな……すのはいやだなコミュニケーション怖い
>ネギ」
橿原隼鷹 「フラグっていうか…妙に強調しているのが気になって…
とにかく、一応ドラッグストアに毒がないか確かめるのに、人員は必要じゃないかな>茜、ヴォルフ」
インデックス 「自分の力で足りないなら誰かの力を借りることは恥ずかしいことじゃないと思うよ?」
芹沢茜 「あーもう! あんたも覚悟決めなって! >御子柴
こうなった以上、騒いでてもどうにもならないのは確定だろ?」
白鬼院凜々蝶 「それこそ、ボク程度の力だけじゃ無理だ
でも、協力はするよ…一緒に無事に脱出しよう >ヴォルフ」
ネギ 「…場所は、わかる、わかるけど
……遠すぎる。孤島じゃないか…!」
北郷一刀 「御子柴ビビりすぎだろ!?」
奈那詩興亜 「・・・・・・渡されましても。>サクヤ」
御子柴実琴 「>サクヤ
……ん? 何だそれ」
サクヤ 「ま、私は腐っている趣味はない
そこは軽く流すとして」
北郷一刀 「一人でいかなければ大丈夫さ>隼鷹」
ヴォルフ 「……いやいやいや
ねぇよ、ねぇだろ! やめようぜそーゆーこと言うの! →かしはら?」
比企谷八幡 「ああ、アふれでるばかりの厨二力と高二力……(ふらふら」
インデックス 「管理方法とかもそれなり
経年劣化があるような本も、回ってみた感じではないね」
奈那詩興亜 「・・・・あるかもしれませんね。意外に。>八幡」
芹沢茜 「そういうフラグ建てるとダメだってば!! >隼鷹」
御子柴実琴 「ひいっ!?」
北郷一刀 「グループを細かく?・・・うーん、確かにそれもありだな。3人4人でわけるか>白鬼院」
御子柴実琴 「俺嫌だよ!! 何で俺らでコロシアイなんだよ!
おかしいだろ!! 何がどうなってこうなったんだよ!!!?」
ヴォルフ 「だからなんでそう泣くんだ! 落ち着けコラァ!! →みこしば」
ネギ 「そ、そうなんですか?確かに日本のアニメとかは有名ですが>比企谷さん
あったら僕も見てみましょうか>ラノベ」
サクヤ 「じゃあ、これあげるわ>こあ
(こあに似た少女の書かれた薄い本)」
奈那詩興亜 「・・・・誰かについていけばいいです?>実琴」
比企谷八幡 「そうか、ならしょうがない、君も……そうだな女性小説(ノクターン)があれば
いいな、どぎついの>奈那詩興亜」
橿原隼鷹 「…あ、ちょっと待った
ドラッグストアの『何でも』が気になる。もしかしてだけど…毒とか、ないよ、ね?」
白鬼院凜々蝶 「んー…
ボクはビーチ周りを何かないか探ってこようかな…
外だったら何かあるかもしれない」
インデックス 「島の図書館にしては結構本がいっぱいあるんだね
もっと少ないかとも思ってたんだけど」
芹沢茜 「んじゃ、あたしはファーストフード店でも覗いてみるかな。
べ、別に腹が減ってるわけじゃないからな!?」
ヴォルフ 「そのあたり考えるの、オレァ得意じゃねぇ!
だから、オメーの力を借りてぇ! →りりちょ」
奈那詩興亜 「だってあくまで司書ですから。」
ネギ 「皆さん図書館に行く人多いですし同行されては?>御子柴さん

……というか立候補されてもいいんですよ」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
……ヴォルフーーーーーーーーーーーっ!!
うわあああああああああん!!!!」
北郷一刀 「ネギ、大丈夫か?一人でいると危ないぞ」
奈那詩興亜 「必要とあるならば…それを管理するのも私の仕事です。>サクヤ」
比企谷八幡 「ばっかお前あれだよ、全世界の小学生から老人までみんなラノベのトリコな
以上品ぞろえは完璧であるべきだ、リークくん>ネギ」
芹沢茜 「あー、こうカッコよく決意した矢先だけど、図書館は勘弁
あたし、ああいうところいくと条件反射で眠くなるんだ」
北郷一刀 「(魏武の魂がこの胸に残ってる限り、俺は折れない・・・!魏の皆に恥ずかしくない俺でいるんだ)」
ヴォルフ 「だいじょぶだいじょぶ、オレもついてる →みこしば」
サクヤ 「本ね、高校生が見てはいけない本もあるけど
これもあなたの管轄なの?>こあ」
橿原隼鷹 「というか、基本的に団体行動でいいんじゃないかな
ぶっちゃけ、重要そうな図書館があるから皆でアタックしても悪くはないとは思うケドね
まぁ専門職に任すってのもいいかもだけど」
御子柴実琴 「っつか怖えーんだよぉ!!
誰か俺つれてけよ!!!」
白鬼院凜々蝶 「それこそ力で解決じゃないか!
…それで破壊しても、島からどう脱出するんだ! >ヴォルフ」
奈那詩興亜 「えーと・・・そこら辺はよく分からないです。>八幡」
ネギ 「……僕は僕で調べさせてもらいます>図書館

皆さんはなるべくまとまって行動してください」
ヴォルフ 「そーゆーふうにまとまれば、よ。
脱出方法みてぇなの、見つかるかもしんねぇ。だろ?」
御子柴実琴 「つーかあれだよ! 一人で行動すんなよ!
お、おおお俺がビビってる訳じゃねーからな!!」
比企谷八幡 「まんだ○けとかアニメイト……そうだ、アニメイ島になればいいと思うだろ?>奈那詩興亜」
芹沢茜 「だから、あたしは乗り越える。
二人の死を。そして……絶対に脱出してみせる!!」
インデックス 「取りあえずは流しで最初の項だけ読んで
関連しそうな文献と使えそうな文献だけを取り出して…と」
ヴォルフ 「よーするに、よ
まやの目論見、阻止しようぜ!」
奈那詩興亜 「…仮にも司書ですからね。本ならお任せを。」
サクヤ 「まぁ、味のために軽い毒を入れないとは言わない
フグ毒みたいなものよ、毒があるかもしれないと考えるからよりおいしくなる」
芹沢茜 「まぁ、あたしも分かってるよ。
こんなに気落ちしてても、どうにもならないって。
舞台の上でも、気落ちしてる中じゃ、いい演技ができないしね。」
ネギ 「……図書館、開放されたみたいですね。
今度こそ行ってきます……早く、早くなんとか脱出手段を見つけないと。
心を病む人なんて…もう、見たくありません。

あとラノベコーナーだけだとそれは秋葉原とかになってしまうのではないでしょうか」
白鬼院凜々蝶 「その件なんだが
昨日はまとまっていても被害者が出た
なら、これからはグループをもうちょっと細かくしても良いのではないだろうか? >一刀」
北郷一刀 「とりあえず俺は図書館でこの場所に関する資料を漁ってみるつもりだ。誰か一緒に来てくれないか?」
ヴォルフ 「だからよ、力で倒す必要はねぇだろ →りりちょ
たとえばこー……えーと、こー
学園施設みてぇなの、ぶっ壊すとか!
壁を壊すとか!」
天上院吹雪 「さあ今日もワクワクしながら冒険の始まりだ!」
比企谷八幡 「まぁそこ行こうか、今無性に「善悪の彼岸」の彼岸が読みたい。
ニーチェのアレ」
奈那詩興亜 「それもはや図書館じゃないです。>八幡」
インデックス 「取りあえず図書館は私達に任せておけばいいんだよ!」
サクヤ 「そう、残念ね>比企谷」
御子柴実琴 「…………処刑? おしおき?」
橿原隼鷹 「ま、同意かな>北郷
こんなトコ、きょーいくに悪い。めっちゃ悪い」
奈那詩興亜 「確かに…一人で動いていた彼が…襲われましたからね。>一刀」
北郷一刀 「いきなり倒すっていうのもアレだろ。まずは俺たちが脱出する手段を見つける方が大事じゃないか?>ヴォルフ」
比企谷八幡 「図書館の二階がすべてラノベコーナーだったらいいのに」
ネギ 「マヤ学園長の居場所がわかりませんし…
手段を考えないと初日の白鬼院の2の舞です>ヴォルフさん
気持ちはわかりますが、今は・・・」
天上院吹雪 「もちろんビーチに……。図書館もね!!」
サクヤ 「そしてドラッグストアね
いわゆるヤクがあるとでもいうのかしらね
さすがに、そこまで使う気はないわ私も」
白鬼院凜々蝶 「…君はボクが初日どうなったか覚えてないのかい?
…あれには手を出せない
から、周りから攻める必要がある >ヴォルフ」
インデックス 「最善はまぁそれなんだろうけどさ
…それをどうやってするの? >ヴォルフ」
ヴォルフ 「こーゆーのはよ、おーおーにして
まとまれば、いいんだよ。
そうすりゃ殺しなんざしなくていいってこった。」
御子柴実琴 「んじゃ飯食おうぜ飯!
誰が作ってくれんだっけか?」
比企谷八幡 「あ、いらねぇ、自分でホットミルク入れたからそれ飲む」
天上院吹雪 「やあおはよう!!新しい島が解放されたみたいだね。
ちょこっとみてみたけどそこにファーストフード店とか色々あるみたいだよ!」
奈那詩興亜 「どうやら…図書館は2番目の島にあったようですね。
・・・行きましょうか。ネギ君と…インデックスさん」
北郷一刀 「やっぱりこうなったからには、今以上にまとまって脱出を目指すべきだと俺は思うんだ。」
芹沢茜 「……仲間が殺されて、処刑されても、太陽は上るんだなぁって」
橿原隼鷹 「……趣味、悪
人が死んで、新しいところにいけるなんて」
サクヤ 「今日の紅茶はミルクティー
気分を落ち着けたい人がいれば、入れてあげる」
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:残り9分までに被害者予想の投票をしてください」
ヴォルフ 「なぁ、オレいっこ提案があんだけど。
まやを倒そうぜ。
そうすりゃ、人殺しなんざしなくていいだろ。」
ネギ 「おはよう、ございます……
昨日は犯人呼ばわりして申し訳ありませんでした>サクヤさん

因幡さん…僕たちは、わかりあえなかったんでしょうか…。
クリーパーさんは……」
天上院吹雪 「……」
インデックス 「…終ったことは引きずらなくてもいいんだよ
と、いうことでご飯を食べたいかも」
白鬼院凜々蝶 「…おはよう…

皆落ち込んでるかもしれないけど
切り替えていこうよ…昨日のことはしょうがなかった
クリーパーのことを忘れたらいけない。でも落ち込みすぎてもいけないよ」
北郷一刀 「おはよう。・・・行ける所が増えたみたいだけど・・・」
御子柴実琴 「ちはーっス!」
芹沢茜 「…………おはよう」
奈那詩興亜 「・・・・・おはようございます。」
サクヤ 「…てゐも馬鹿なことをしたわね、そしてそれのボーナスとでもいうのか新しい場所への道が開いた
とんだ、道化ね」
比企谷八幡 「……(今日は眠くない)」
「◆マヤ学園長 【2番目の島が開放されました】

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
図書館
┣図書館一階
┗図書館二階
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)
石材店
┣石材店裏口(5と書かれたバス停がある)
┗石材置場」
「◆マヤ学園長 奇数日は超過即で朝にしてね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言
      .:/:::                    ヽ ..::::::::::::/      ヽ
     ..:::/:::  .:::: /i     .            ヽ__,―/        '
   ..::::::/::   .::::: / .!  .::  ::.   ..        .::::::::/         ',
  ..:::::::::/::   .::ハ ,'  }  :::::  ::::.  ::::         .::::,'           ',
..:::::::::/   .:::.'.! {ヽ iハ ::::  :: ::.! ::::::        .::7::           .!
::::::/    .::,' レ'  { i i::::::  :: ::i ::.ハ',    .:    ::::i:::.           i  「やーやー、よろしくぅ/する気はないよ。
/|:::|  /  ,' ,,__  i ! !::::::.  :: ::}l ::ハ ', ::.  ::    :::i:::.           !       嘘吐きだけど/だから仲良くしてね/しないでね?」
  |:::| ./:|  !ir' r'ヾヽ'i ヽ:::::: :: ::i.i∥-i‐',――- __  ::::!::::.           i
  |:::|/::::|   ii |:::::::::::|    ヽ, .:: ::!∥  ', ', :::: :::::!`  :::i::::::.          |
 ノ:::: ::::::V', i ヽ|:::::::r j     ',::::7 ,,z== ,、_',:::::..::::i   ::',:::::::..         i
 レヘ::::::::::::从  `ー"´     レ' /  /::::::::ヽ:::::::i   :::::',:::::::::..       ∥
   〉:::::::::i             l /::::::::::::::::iiト、 /    ::::::ヽ:::::::::::...     /
__ノ,,::::::::::',     ,        、t:::::::::::::::::::,ヽ'    ::::::::::::ヽ__::::::::::::::,,/
__  ..::::::::::::ヽ  _           ヽ..:::::O イ      .::::::::::::/   ¨¨
r'  .::::::::::::::::::::X } t'ヽ、__       ,´ ク::::..      .:::::::::∥
|レi ;:::::::::::__::/  ∧ ` ̄       r' r'´.:::     .. .::::::::::::{
  >__,--'" 〉 /  ヽ __ __   __レ´/::::::    ノ:: .::::::::::::::::!
/ , ,  , / y'__ヽ::::::::::::::..ヽ、 __,,-t i::::::   /::::::::::::::::::::::::::ヽ_
  t,人,人ノr''" __) ヽ:::::: ,イ`ム__入 ヒj..:::   /::::::::::::::::::::::::::::::::弋'
       , -'   _ニ二>、 ヽ  ノ '‐-―-∥,イ ∧:::::::::::, ⌒X
     /   ,イ     i` ¨ ¨ ´ / ヽj V  Vレイ   ヽ
   -t'    /    ノ i      /              \

①名前:【因幡 てゐ】
②称号:【超高校級の嘘吐き】
③出身:【東方永夜抄】

④PR:
【その口は真実/だけを語る
その口は真実を語らない/語る
その口は真実を語る事はない。】
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「ん、それ頂き。じゃ、そのへんの宣伝よろしくな」
北郷一刀 「・・・あぁ。」
ヴォルフ 「名前は……レムギアの牙、なんてどうだ?
かっけーだろ?」
北郷一刀 「あぁ、そうだ。そうすれば強力な武威だって、覆せる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「なんか団体みてぇなの、作ろうぜ。
こー、まやを倒そうぜ、みてぇなの。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……考えるこたぁ、得意じゃねぇけどよ。
こーゆーとき大事なのは、オメーが言ってたみてぇに、まとまることだろ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「結局何がしたかったのかはわからなかったけどさ・・・
たぶん、自分がわからない・・・自分を『定義できなかった』んじゃないかな。
・・・ウソをつきすぎて、本当もわからなくなって・・・
だとしたら、本当につらいよな、そういうの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 【2番目の島が開放されました】

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
図書館
┣図書館一階
┗図書館二階
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)
石材店
┣石材店裏口(5と書かれたバス停がある)
┗石材置場」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……なんでかなぁ、なぁ」
「◆マヤ学園長 【治療開始】 超高校級の嘘吐き 因幡てゐ 処刑執行

病院の一室で、白衣を着た人形が注射針の準備をしている
嘘つきの彼女は、処刑を目の前に怯える様子を見せない

笑顔で「死にたい」と何度も言うてゐ。
人形も笑顔で返す

てゐの腕に注射が打たれる
激痛が体中に渡っても彼女は作り笑いを崩さない

「死にたい 死にたい」

少女の全身の痙攣が止まる
それと同時に笑顔も一瞬止まった

顔を上げた彼女は言う

「死にたい 死にたい」

人形が別の注射を渡す
正直者の彼女は、心からの笑顔でそれを自分の腕に刺した」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →因幡てゐ
御子柴実琴0 票投票先 →サクヤ
比企谷八幡0 票投票先 →サクヤ
因幡てゐ1 票投票先 →サクヤ
インデックス0 票投票先 →因幡てゐ
ネギ0 票投票先 →因幡てゐ
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →因幡てゐ
サクヤ0 票投票先 →因幡てゐ
奈那詩興亜0 票投票先 →因幡てゐ
橿原隼鷹0 票投票先 →因幡てゐ
北郷一刀0 票投票先 →因幡てゐ
ヴォルフ0 票投票先 →因幡てゐ
天上院吹雪0 票投票先 →因幡てゐ
芹沢茜0 票投票先 →因幡てゐ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネギ 「……わからない、わからないよ因幡さん」
ヴォルフ 「……そうであってくれよ。
でないと、人なんて殺さねぇだろ。」
御子柴実琴 「………………」
因幡てゐ 「残念っちゃ残念だけど
知らないよ/これでコロシアイが始まるんじゃないかな?」
「◆マヤ学園長 では、推理ゲーム最後の味付け!
おしおきターイム!」
橿原隼鷹 「コロシアイなんて、ばかの考えよ……」
インデックス 「さようなら、てゐ
来世ではもっとまともに生まれてくるといいね」
サクヤ 「そう、殺人者はどこか致命的にくるってるのよ
致命的に、ね>インデックス」
北郷一刀 「・・・それで、結局お前は何がしたかったんだ?」
比企谷八幡 「まぁ、なんだ……俺には人の気持ちなんてよくわからんが……
もう休め、疲れたろ矛盾(そこ)は」
奈那詩興亜 「たぶん・・・・貴女の考えと
わたしたちの考えは…相容れないのですから。」
ヴォルフ 「……なぁ、オメーだいじょぶか。
なんか……へんなのに、心を支配されたのか。

なぁ、てい。」
ネギ 「人が、人が死んだんですよ!?
クリーパーさんが……死んじゃったんですよ!」
因幡てゐ 「それなのにさ、君ら仲良くしちゃってさ
いいよねぇ/だめでしょ?
そんな事してたらコロシアイにならないじゃん」
白鬼院凜々蝶 「ボクは彼女を責めたりしない
でも、償ってはほしいと思ってる…
償い方が学園長にお任せというのは正直嫌だけどね…」
サクヤ 「てゐ、せめて安らかに逝きなさい
あなたが本音を語れる場所へね」
奈那詩興亜 「・・・・貴女は。
いえ・・・やめておきましょう。」
ヴォルフ 「あんなの見て、まだ人を――なんて、思わねぇよ……」
インデックス 「まともじゃないね
…最も、殺人者に正気を求めるのも厳しいものがあるのかな」
天上院吹雪 「どうして、こんなこと……。なんでこうも簡単に人の命が……。」
橿原隼鷹 「……ふざけるなよ
ふざけないでよ、何で、何でさ……殺せるのさ
そう簡単に殺せるのさ…あたしは、私はもう嫌よ…子供が死ぬなんて…」
北郷一刀 「いい理由にはならないさ。でも・・・それは自分のルールだ。別のルールを最初から持ってる奴だっているし

最初からルールが違う人だっている。だから・・・しょうがないこと、だとは頭でわかってるんだけどなぁ・・・」
芹沢茜 「何? 何なの?
こいつ、何がいいたいのか意味わかんない」
因幡てゐ 「私は本当の事しか言ってないのにさー/ウソばっかりで
嘘吐き呼ばわりされるしさー/まあ当然だけどね」
ヴォルフ 「命ってなぁ、誰だっておんなじもんだよ!
オレらの仲間だって、オレらを虐げてたやつだって、
脅威が襲ってきたらみんな死んじまうんだ」
ネギ 「どっち…どっちなんですかあなたの本心は!
何が、望みだったんですか!最後なんですよ!?」
比企谷八幡 「……矛盾していて何が言いたいのかもわからない」
サクヤ 「同情はしないわ。てゐ
あなたは…賭けに負けた
そのペナルティを受けるだけよ」
芹沢茜 「最初からこれが望みとか……あんた、何言っちゃってるわけ?」
インデックス 「クリーパーが狙われてたのは単純に狙いやすかったから何じゃないのかな?
大体一人で行動してたし、呼べば簡単に来る気がするしね」
天上院吹雪 「……人が、人を殺していいはずがない。
……何でそれがわからないかな。」
御子柴実琴 「あたま、おかしいんじゃねーの」
因幡てゐ 「私はね、この島から出たかったんだよね/この島から出たくなかったんだよね
だってさ、世間って素晴らしい/クソじゃん」
奈那詩興亜 「てゐさん…
貴女は最初の一歩を間違えた…間違えてしまったんですよ。」
ネギ 「最初から…?
最初って……どこからです!?ルールを告げられたときからですか!?」
白鬼院凜々蝶 「…みんながみんな脱出するために頑張ろうって…
そう思ったんじゃ…」
ヴォルフ 「……こんなところ、だぁ?
負け、だぁ?

いい加減にしろよ、人殺しってなぁそんな軽いもんじゃねぇだろ!」
橿原隼鷹 「……本当に、本当に誰かが誰かを殺すなんて。
信じられない」
奈那詩興亜 「どんな理由を並べても…
それは…人を殺していい理由にはならない…」
サクヤ 「この島はまだ『遊べる』
あんたなら、それができると思ったのに」
天上院吹雪 「……」
御子柴実琴 「何言ってんだよお前」
ネギ 「そうですね、学園長側の人間とかもいないかな、とは考えましたが>橿原さん
それは流石に非現実的、でしたね」
北郷一刀 「・・・何故とは言わないさ。この中で一番、冷めた目でみんなを見ていたから。・・・納得はできる」
比企谷八幡 「殺人はリスクが高い行為だ。倫理観がなくてもそうであるのに変わりはない
と、俺は言ったんだがな」
因幡てゐ 「あははは、悔しいね/そんなわけないだろ。
騙せると思ったのに/最初からこれが望みだよ」
ヴォルフ 「……犯人と疑った奴と、別の奴を指定したってなぁ、やぱおかしいんじゃねぇのか。
……くそっ、なんで人を疑わなくちゃなんねぇんだ」
インデックス 「正解、と
何で殺したかくらいは聞いてあげるんだよ」
御子柴実琴 「……こ、んなところ、って、何だよ」
芹沢茜 「冗談じゃないって……何やってんのさ、あんたは >てゐ」
白鬼院凜々蝶 「因幡てゐがクリーパーを…
クリーパーが何をしたんだ!?」
サクヤ 「で、てゐ
こんなに早く拙速に行動を起こすっていうのは…何かあったの?」
橿原隼鷹 「あ、ごめんなさい」
ネギ 「……因幡さん」
橿原隼鷹 「ありえない、わ
だってあたしが確認したもの。ここには【あたしたち以外の人間】はいない>ネギ」
奈那詩興亜 「・・・・どうしてなんですか。」
因幡てゐ 「まあいいや。
こんなところでしょ、っと。負けみたいだしね」
北郷一刀 「昨日も言っただろが!それで殺人犯扱いされて殺されたらただのアホだろ!?>比企谷」
比企谷八幡 「夜とは優しい闇である、俺のような影の者を癒してくれるんだ……>インデックス」
サクヤ 「…はい。終了
あなたが嘘を通したいのだったら、別の相手を選ぶべきだったわね」
インデックス 「実際問題
殺される可能性だけなら誰にでもあったんじゃないかって
私は思うしね、今回の件とかみても」
ネギ 「いや楽しみたかった、ということではないでしょうか>芹沢さん
…普通の修学旅行を」
因幡てゐ 「おっと、本音が漏れてしまった。
いや、それが嘘かな?」
橿原隼鷹 「ああ、勘違いしていたわ
一緒にいたのかと思っていたけど、違うのね。人となりを観た、ということ
……ありがとう、だいぶ考えがまとまってきた、感謝するわ>ヴォルフ」
「◆マヤ学園長 クロは・・・因幡さん
正解だよ、おめでとう!」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
俺……あいつとサーフィンしたかったな」
比企谷八幡 「集団行動こわいよ~(無表情)>北郷」
サクヤ 「言っていたわね、でも…それがあなたのブラフ>てゐ
そうでしょう?
嘘吐きさん」
芹沢茜 「楽しむとかアンタら二人ともおかしいって!!」
インデックス 「…結構疑われてた気がするけど
この状況で夜出歩くのは迂闊なんじゃないかな? >八幡」
ネギ 「……外部犯の可能性は……
……ありえない、か。そもそも誰にも見つからないというのが非現実的だ」
奈那詩興亜 「・・・サクヤさんじゃないとは思います。
ですが・・・真意は分かりません。」
芹沢茜 「あー、もう! 何がどうなってるのさ」
因幡てゐ 「はぁ? 私だって楽しみたいさ、この島を」
北郷一刀 「いや、次こそは引きずってでも連れて行くぞ(にっこり)>比企谷」
ヴォルフ 「だからオレァ、少なくとも一緒に行動してた間のサクヤは犯人じゃねぇ、って断言できんだ →かしはら?
それ以降を証明しろ、っつーのは無理だけどよ。
けど……あいつ、悪い奴じゃねぇって、そう思うんだ」
サクヤ 「それにね、私はまだ楽しみたいのよ、この島を
さっさと終わらせてどうするのよ?」
奈那詩興亜 「ぼっちは自慢する事じゃないです。」
御子柴実琴 「>北郷
んなやつ俺だって殴りてーよ!」
因幡てゐ 「ふーん?
私だって初日っからあの島が気になってた、って言ってたつもりだけどねぇ。
それが不自然?
それに突っ込むのが不自然だよサクヤぁ」
比企谷八幡 「俺が圧倒的に無実だったからな……やはりぼっち最強説は揺るがない」
サクヤ 「だからこそ、その反応
反応のおかしさ…それが、漏れてるのよ、てゐ」
ネギ 「>比企谷さん
言葉って難しいですね……気をつけます。」
ヴォルフ 「……落ち着けよ、みこしば。
少なくとも、クリ―パーは……もういねぇんだよ →みこしば」
サクヤ 「最初?>てゐ
あなたの証言の不自然さ、それが気になったから突っ込んだだけ
あんたの反論が普通なら、もっと自然にかえせたしょう?」
インデックス 「爆発物が何かだったかは分からないけど
殺害方法自体は誰にでもできたんじゃないかなって思うんだよ」
御子柴実琴 「落ち着け……落ち着けよ俺!
これは現実だ……ゲームなんかじゃねーんだよ!!

>ネギ
……ああ、わかってる」
奈那詩興亜 「…自分が殺されなければいい。
それが犯人の考えなら。」
天上院吹雪 「言い訳は見苦しいよ……。」
因幡てゐ 「アリバイがないのが怪しい?
とんだ屁理屈だねぇ!」
北郷一刀 「だとしたらその主人公は相当ゆがんでるな・・・顔面にパンチキメたくなるくらい>御子柴」
橿原隼鷹 「……それじゃあ、アリバイ、ちゃんとあるじゃない
やっぱり因幡じゃないのかしら>ヴォルフ」
ネギ 「御子柴さんはとりあえず現実を見ましょう……クリーパーさんが化けて出ますよ」
御子柴実琴 「クリーパー自体が魔女って線もありえる……じゃねえ!」
比企谷八幡 「日本人はrとLを言い換えられないからな、本場?の奴に勘違いさせるとは
俺もなかなか罪深い>ネギ」
サクヤ 「言ったでしょう
こういう場合、アリバイがあるほうが怪しい
私にアリバイはない、紅茶を飲んで寝ていただけ…それを証明するものはない
そして、私が外に出た証明もない」
奈那詩興亜 「爆発を知らない上に、一人で危険な時に外に出る。
これらはどうも目立ちたくないようにしか見えないです。」
橿原隼鷹 「というか、因幡、アンタ最初に疑ってたのと違うじゃないの」
ヴォルフ 「ああ、確かにオレらは一緒に行動してたぜ →かしはら?
あいつ、いい奴だよ。オレァそう思ってる」
白鬼院凜々蝶 「いやでも、爆発音
溺死…爆発脱出は手品師の十八番?
そう考えると…」
御子柴実琴 「……はっ! ひょっとして他に誰か主人公がいて
俺達がこうしてるのをメタ世界から見ながら推理してんのかな」
因幡てゐ 「あんたさー、最初っから私をロックオンしてたよねー?
日比谷じゃなくて、証言してる私を。
それってさー、日比谷を肯定して、考えてるように見せて仲間をつくろうって魂胆じゃないのー?」
奈那詩興亜 「サクヤさんが犯人…とは思えないです。」
芹沢茜 「何これ、意味わかんないんだけど。
てゐって、比企谷を犯人って言ってたよね? それがなんでサクヤを犯人だと言い出すわけ?」
インデックス 「サクヤ…って
言霊的にはあんまり疑いどころかなぁって思うんだけど」
ネギ 「ああ、そっちの意味ですか
情報をリークする、という意味かと勘違いしました・・・すいません>比企谷さん」
サクヤ 「大体ね
あんたは夜中に誰かの行動を探って、何顔を押し付けようとしてる
私にはそう見えたのよ、そしてそれが当たってた…それだけよ」
北郷一刀 「……つまりあれか。比企谷は単にずっと個人行動で遊んでたのかよ。
……自重しろ、マジで自重しろ……(脱力)」
ヴォルフ 「……ちょい待ち。
オメー、やつはし疑ってなかったか?」
橿原隼鷹 「サクヤが犯人…?
サクヤはヴォルフと一緒に倉庫に行ったんじゃなかった?」
白鬼院凜々蝶 「サクヤが犯人…?
いや、それはないだろ
それなら、どういう事になるんだ…」
御子柴実琴 「何なんだよ……何なんだよこれ……!!」
比企谷八幡 「リークとは英語で葱の意味である。俺の記憶がたしかなら>ネギ」
ヴォルフ 「マジでそうであってほしい。
そしたら、オレらで一致団結して、あのまやって奴を倒せばいいんだろ。」
芹沢茜 「はぁぁぁぁ~~~!!?? >てゐ」
サクヤ 「へー、私がね
その理由、なにかしらね?_」
「◆マヤ学園長 ―反論ショーダウン―
因幡てゐVSサクヤ

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
ネギ 「因幡さん……反論を、お願いします」
御子柴実琴 「……あー、マジでか?
これ超高難易度ってことだけは俺も知ってる」
インデックス 「認めるのかな?
それとも否定するのかな?
どっちなのかな」
奈那詩興亜 「それに…爆発音があったのになんでてゐさんは
それを知らないんですか。」
因幡てゐ 「えー? 私はクロ/じゃないよ!
断固否定するね!
犯人はあんただ、サクヤ!」
北郷一刀 「どうすればいいかなんて、誰にもわからないさ。だから俺は・・・走り続ける事を選ぶ。
俺に勇気をくれた人がいるんだ。その人の思いに報いるためにも>ヴォルフ」
サクヤ 「…てゐ、あなたが犯人なの?
まずは、自分の口でお願い」
「◆マヤ学園長 反論はあるかな?」
ヴォルフ 「……いるんだろーけどよ →サクヤ

こうは考えられねぇか。
ほんとは誰も殺してなくて、そこのまやが、やりたい放題やりやがった、って」
比企谷八幡 「しかしゲームやり込んで暇になっちゃたんだが俺もしかして詰んだか?」
橿原隼鷹 「少なくとも、間違いなく因幡か比企谷のどちらかである
ゲームを確認したのはネギだけっていうのが、なんとも」
白鬼院凜々蝶 「大体、爆発跡があるのに
爆発に関して何も知らない…そんな状況があるのか?」
ネギ 「>比企谷さん
ネギです!誰ですかリーク君って!?」
奈那詩興亜 「彼は…興味が…いや…自由なのでしょうある意味。
だからこそ…誰かの反感を買った。
そしてこうなった。>てゐ」
御子柴実琴 「俺はギャルゲー専だからな……乙女ゲーもいけっけどよ」
「◆マヤ学園長 因幡さん、疑われてるみたいだね
あなたがクロなの?違うなら誰がクロなの?」
ネギ 「…真実を、見つけましょう>ヴォルフさん
それしか、ないんです」
因幡てゐ 「だったらさぁ、怖い人殺しに狙われちゃっても仕方ないよねぇ」
比企谷八幡 「ほう、そりゃありがたい。リークくん良い奴だな>ネギ」
北郷一刀 「そこ威張ることなのかよ!?>比企谷」
奈那詩興亜 「外で光を探すためとの事ですが…
それにしても危険すぎます。

下手すると殺されいたのは自分かもしれないのに」
サクヤ 「確実に犯人はいる、それが事実>ヴォルフ
おぞましい殺人者がいるのよ」
ヴォルフ 「……なぁ、オレ……どうすりゃいいんかな……」
インデックス 「アリバイが本当か工作なのかは私には分からないけど
こっちは何も無く外に出てたんでしょ?
だったらこっちだと思うんだよ」
因幡てゐ 「そんな事言うなよー。>奈那詩
クリーパーだってさぁ、一人でだらだらしてたじゃーん?」
比企谷八幡 「この中の誰も――そんなに一人でゲームできねぇだろ!!(どやぁ」
白鬼院凜々蝶 「なるほど、そういう考え方もできるのか
参考になる >サクヤ」
ネギ 「うう、わからない……皆ある程度まとまって行動してたみたいだけど…」
サクヤ 「さて、犯人は彼女でいいのか…?」
「◆マヤ学園長 集計」
ヴォルフ 「……くっそ、なんでだ
オレ、誰も疑いたくねぇんだよ……!」
奈那詩興亜 「てゐさん自体が見かけたのは本当なのでしょう。
ですが…何故一人で襲われるかもしれないのに
外に出たのかが…わたしにはわかりません。」
御子柴実琴 「【指名】比企谷! てめーなんでそんなに冷静なんだよ!!」
比企谷八幡 「俺のぼっち【8時間プレイ】が―――無罪の証明だ
そして【指名】犯人は【てゐ】だと思う」
北郷一刀 「【指名】ネギからの情報を考えると・・・比企谷と考える。アリバイ工作が露骨なんだ。ネギの言うことが本当なら」
芹沢茜 「あたしは難しい事わかんないけどさ、てゐが、そいつが外歩いてるの見たってんなら、
それは十分怪しいって!」
橿原隼鷹 「【指名】因幡
……アンタ、どこにいた?」
ヴォルフ 「……したくねぇよ、こんなこと!

けど、場所がプールだろ。なんか板があんだろ、オメーが使ってたやつ」
サクヤ 「逆にアリバイがある方が怪しいのよ、そういうのはね>凜々蝶」
因幡てゐ 「【指名】比企谷八幡! 君に決めた!」
白鬼院凜々蝶 「【指定】八幡、やはりキミが怪しいと思ってるんだが」
天上院吹雪 「【指名】てゐ……君なんじゃないかな」
インデックス 「【指名】てゐさん、かな」
ネギ 「【指名】サクヤさん・・・違いますよね?」
インデックス 「あってるのなら違う?
でもその後だってこともあるのかも」
奈那詩興亜 「【指名】因幡てゐさん・・・じゃないでしょうか?」
御子柴実琴 「俺がサーフィンに誘った時もそうだった。
熱いから動きたくねーんだって」
ヴォルフ 「……よくわかんねぇけど! しねぇといけねぇなら!
【指名】天上院吹雪」
橿原隼鷹 「昼に殺された、ということは倉庫を漁っていたあたしたちにはアリバイがある
……となると」
因幡てゐ 「>因幡
点いてなかったよ。残念だ、点いてるなら人がいたかもしれないのに」
サクヤ 「【指名】因幡てゐ…あんたが怪しいと私は思ってるわ」
奈那詩興亜 「…ですが…ですが!! それだからと言ってしていいわけじゃないでしょ!>一刀」
比企谷八幡 「んにゃ、ありえねぇ、むしろこれは俺だけの無実の証明だ。
あのゲームをプレイしてもらったらわかると思うがやり込み型のRPG
つまり時間がかかる。俺じゃ殺せない>芹沢」
ネギ 「あ、う、うう…」
芹沢茜 「【指名】そうだよ、犯人は比企谷だよ! そうに決まってる!!」
白鬼院凜々蝶 「だよね…
起きてた人も例外でいるようだけど…
普通寝てるな… >サクヤ」
因幡てゐ 「だからほら、犯人捜さないといけないねぇ」
御子柴実琴 「……俺が、あいつについて覚えてんのは……
ずっと【動きたくねー】って言ってたことだけだ」
北郷一刀 「人では無くなってしまった・・・って事だと思う。きっと自分がわからなくなって>興亜」
ヴォルフ 「オレは倉庫でいろいろ漁ってたけど、
オレァこーゆー、難しいのはわかんねぇ。
サクヤなら、なんか役にたつもんが見つけられたかもしんねぇ」
サクヤ 「となると…この場合怪しいのは」
因幡てゐ 「そうだねぇ。
人の命は玩具/じゃない。これは許せない行為だ」
奈那詩興亜 「…ゲームなんてよくやれましたね。八幡。」
「◆マヤ学園長 かたき討ち、したいんでしょ?ねぇ!」
ネギ 「…なるほど>比企谷さん
僕からも情報があります
【お昼過ぎた時点ではそのゲームのハイスコアに比企谷の名前はなかった】と
それ以降にいれたはずです」
天上院吹雪 「今は死について考える方が先だよ!!ネギ君!!>ネギ」
インデックス 「んん、ゲームの確認とかは、動かし方がわかんないけど
あってるのかな?」
白鬼院凜々蝶 「ロビーでゲーム?
…そんな時間に一人で…?
殺人鬼がいるかもしれない状況で、か… >八幡」
「◆マヤ学園長 あと2分までに指名しないと無効票になっちゃうよ」
橿原隼鷹 「……ダメだ、クリーパーのことを殺した犯人のことを、考えなきゃ」
芹沢茜 「こ、肯定!?
だ、だったら、アンタが一番怪しいじゃんか!! >比企谷」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
ひいっ!? わ、わーったよ…………真面目に考えるよ……」
北郷一刀 「俺は物品庫を漁っていたな、その頃は・・・探索チームのうち何人かは手伝ってくれてたはずだ」
サクヤ 「…で、。光はついてた?>てゐ」
天上院吹雪 「マヤファイルによると、プールで午前0時30分殺害されたと書かれている。
外傷は右手首の擦り傷、右足の打撲……。溺死か。」
奈那詩興亜 「・・・それにしても
溺死なんて・・・溺死なんてひどすぎます。
一番苦しむ死に方じゃないですか。

人がやる事とは思えません。」
ヴォルフ 「……いい加減にしろよ、まや!
人の命ってなぁおもちゃじゃねぇんだぞ!」
比企谷八幡 「ただ、寝ぼけてたか知らんが【爆発音は聞いてないぞ俺は】」
インデックス 「そもそも呼び出したわけでもなく
突発的な犯行の可能性もあるけど
その場合は夜に出歩いてた人になるね」
サクヤ 「夜中なんて寝てるわよ…そんなの
寝る前に一服して紅茶を飲んで終わり」
御子柴実琴 「>芹沢
真似とかしてねーよ!! ひ、ひょっとしてお前が犯人なのかよ!!」
因幡てゐ 「>サクヤ
私ぃ?
私はね、ほら昨日言ってたでしょ? ここから見える橋のつながった島の様子を見てた/んだよ。
あの島が夜光が点いてたりしてるかもしれないでしょ?」
北郷一刀 「くっ……とりあえず状況を整理、しないとな」
橿原隼鷹 「死にたくなかったろうに、生きたかったろうに
何で、何でさ…みんなあたしより先に逝っちまうんだよぉ…酒の味も知らずに逝くんだよぉ……(ぐすっ」
ヴォルフ 「わかんねぇ、けど落ち着け! →みこしば
起きちまったもんはしゃーねー、けど、これ以上やらせはしねぇ、そうだろ!?」
インデックス 「…ある程度の関係性が構築された後なら兎も角
いや、そもそもクリーパーの性格を考えるなら
呼び出すだけなら誰にでもできたと思うかな」
比企谷八幡 「あー、ちなみにてゐの目撃証言は肯定する。
徹夜で一F・ロビーのゲームやってた
ハイスコア出して【名前を入れてるから見てみてくれ】」
奈那詩興亜 「クリーパーさんは…途中で…飽きたと言って
涼しい…場所に行くと言ってました…

その後は…ネギ君と探索してたので…分からないです。」
ネギ 「爆発跡・・・・・・?そもそもこの島に
爆発物などあったんですか?

いや格好だけですでに空気が>吹雪さん」
北郷一刀 「うるさい!こんなスパイスがあってたまるか!」
白鬼院凜々蝶 「…切り替えて行こうか
マヤファイルによると、死亡推定時刻は0時30分
その前後の皆のアリバイを聞きたい所だけど…逆にこれ、ある人はいるのか?」
芹沢茜 「なんでいつも反応一緒なんだよ! >御子柴
あたしが人のまねするのは演技だけど、あんたのはただの猿真似だよ!」
北郷一刀 「くっ・・・戦場でも、こんな殺し方はしない・・・これじゃ、単なる虐殺、じゃないか」
御子柴実琴 「ば、ばばばば馬鹿じゃねーのか!?
ゲームは現実とは違えーんだぞ!!!?」
サクヤ 「死因は…溺死ね
一番苦しい死に方なのよ…むごい殺し方…」
ヴォルフ 「……くっそ、考えるのは得意じゃねぇんだ、
あいつの方が……」
天上院吹雪 「今着替えたらただの空気読めない人だよ>ネギ」
御子柴実琴 「何だよこれ……何なんだよこれ……!」
ヴォルフ 「……なぁ、そうだろ……」
奈那詩興亜 「…見つけなきゃ…
見つけなきゃ…死ぬのなら…
犯人を見つけなきゃ…」
天上院吹雪 「……まさかあの子が、いや。……そもそも人が死んでしまうことになるとはね。」
橿原隼鷹 「……こん中から、本当に、犯人を、探さなくっちゃ、いけないの……?」
芹沢茜 「そ、それじゃ、本当には、はは犯人を当てなきゃダメってこと……?」
「◆マヤ学園長 起こったね、殺人
修学旅行のいいスパイスに最適!」
ヴォルフ 「……なんでまた人の死に顔なんて見なきゃなんねぇんだ
もう嫌だ……」
北郷一刀 「クリーパーが途中で帰ったのか?!・・・どうして止めなかった!
・・・いや、ごめん。止められないよな。
アイツの性格考えると・・・>ネギ」
比企谷八幡 「他人ってやっぱ怖いなぁ……」
ネギ 「あとアロハシャツは着替えてきてください>吹雪さん」
因幡てゐ 「これは大変だねぇ。
怖い怖い/。まさか本当に人殺しが出ちゃうなんて/」
サクヤ 「ところでてゐ…あなたは夜に出歩いた比企谷を見たって言ってたけど
あなた自身は何をしていたの?」
インデックス 「間違いなく、私が見つけたときはもうしんじゃってたんだよ
…どうしようなかったかも」
ネギ 「な、なんで…!?どうして……こんなことに!?
皆昨日はあんなに仲良くしてたじゃないですか!」
御子柴実琴 「……うわあああああああああっ!!!?」
サクヤ 「ま、おこったのは事実
後は犯人を追いつめるだけよ
…だって、私は死にたくないから」
白鬼院凜々蝶 「何でこういうことができるんだ…
人はなんだってできるんだろ…(グスッ」
奈那詩興亜 「くっ…なんで…なんでこんな事を。」
比企谷八幡 「あー?」
芹沢茜 「ほ、本当に死んでるのかよ……う、うわああああああああ!!!!」
御子柴実琴 「あ、え、え?」
「◆マヤ学園長 残り11分までにクロだと思う人を指名してね、タイミングはいつでもいいよ
【指名】を付けないと無効だから注意」
橿原隼鷹 「何で、どうして……こんなひどいことできるんだよぉ!」
天上院吹雪 「……っ(アロハシャツで来る)」
比企谷八幡 「……人が死んでる。」
北郷一刀 「・・・ウソだろ・・・」
インデックス 「結局殺人はおこっちゃうんだね…」
芹沢茜 「なぁ……う、嘘だろ? 嘘だよなぁ?」
御子柴実琴 「………………え?」
奈那詩興亜 「…本当に起こってしまうなんて…」
因幡てゐ 「あらあらたいへーん」
ネギ 「お、おはようございます……
すいません、こあさんとインデックスさんと島を回ってみましたが……

雑誌とかゲーム機がおいてあるくらいでした。
後クリーパーさん、途中で帰らないでくださ……!」
白鬼院凜々蝶 「…第一の死体が出た、か
…皆で一緒に脱出しようって誓ったのにな…」
比企谷八幡 「………(眠い)」
サクヤ 「はー…まったく早速やってくれるのがいるわね
もう少しゆっくりすればいいのに、気が早すぎるのよ…。」
橿原隼鷹 「……うそ、でしょ……」
ヴォルフ 「……なぁ、なんでこうなってんだ。
生きるってのはよぉ、こーゆーのとはちげぇだろ……!」
「◆マヤ学園長 マヤファイル①
犠牲者:クリーパー
死体発見場所:ホテル前プール
死亡推定時刻:午後0時30分
死体発見時刻:午前7時
死因:溺死
第一発見者:インデックス
備考:
朝、レストランへ向かう途中で浮いている死体を発見した。
目立った外傷を探したところ、右手首の擦り傷と右足の打撲痕があった。
死体以外にプールに浮いていたものはない。

言弾①【爆発跡】プールの近くに何かが爆発した後
言弾②【被害者の傷跡】右手首の擦り傷は鋭く一方向についている
言弾③【ボード】昨日天上院吹雪が使っていたもの。10JOINというサインがある
言弾④【因幡てゐの証言】夜にさー、ふらふらと出歩いてる比企谷の姿を見たんだよ。本当/だよー?


 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【ノンストップ議論】」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリーパーさんの遺言 【超高校級のモンスター(爆破解体師)】
別の世界から来た子。暗闇で生まれたせいか
明るいところが嫌い。でも最近は明るくても平気。

元はプレイヤーのそばで大爆発し、自分の命を散らすのだが
そんなもん必要じゃないだろ?というのが本人のモットー。
どうせ死ぬなら適当に生きてから死のうじゃないか。というもとで生きている。

実は生まれて間もない。そのため、写真など、自分のものは何も持っていない
一応、某スティーブの記憶を少し受け継いでいるらしいが、それは別のお話。
「◆マヤ学園長 言弾①【爆発跡】プールの近くに何かが爆発した後
言弾②【被害者の傷跡】右手首の擦り傷は鋭く一方向についている
言弾③【ボード】昨日天上院吹雪が使っていたもの。10JOINというサインがある
言弾④【因幡てゐの証言】夜にさー、ふらふらと出歩いてる比企谷の姿を見たんだよ。本当/だよー?

朝にしてください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「ぜってぇ、殺しなんざ……しねぇ。
ころさねぇ、ころさせねぇ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「必死に『生き過ぎた』やつもいるってこと・・・だろうな」
ヴォルフ 「……おうよ!」
ヴォルフ 「おうよ、オメーのこたぁ信用してる!
隠してるなぁ……別に、たいしたことじゃねぇよ、たぶん、
ここにいること、オメーとここにいることとは、きっと関係ねぇんだ」
北郷一刀 「・・・俺たちは負けない。被害を抑えて、待つ人の所へ戻る。

お互い、これを誓おう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……なんかよ、なんでだろーな……
人間ってなぁ、誰だって必死で生きてるんじゃねぇのかよ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「あぁ、当然だ。お互い、うまくこの場を乗り切ったら秘密にしてること全部打ち明けあおう」
「◆マヤ学園長 【言弾】の提出があるならお願いね」
ヴォルフ 「……くそっ
なんでだ……なんでこう……」
北郷一刀 「くそっ・・・俺じゃ、止められないっていうのか・・・!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……ま、実は、よ。
オレもオメーに隠してることはあるけど、

そんでも、一緒に協力できっだろ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 マヤファイル①
犠牲者:クリーパー
死体発見場所:ホテル前プール
死亡推定時刻:午後0時30分
死体発見時刻:午前7時
死因:溺死
第一発見者:インデックス
備考:
朝、レストランへ向かう途中で浮いている死体を発見した。
目立った外傷を探したところ、右手首の擦り傷と右足の打撲痕があった。
死体以外にプールに浮いていたものはない。

【捜査開始】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリーパー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
マヤ学園長0 票投票先 →クリーパー
御子柴実琴0 票投票先 →インデックス
比企谷八幡0 票投票先 →橿原隼鷹
因幡てゐ0 票投票先 →クリーパー
インデックス0 票投票先 →クリーパー
ネギ0 票投票先 →橿原隼鷹
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →インデックス
サクヤ0 票投票先 →クリーパー
奈那詩興亜0 票投票先 →北郷一刀
橿原隼鷹0 票投票先 →御子柴実琴
北郷一刀0 票投票先 →クリーパー
ヴォルフ0 票投票先 →比企谷八幡
クリーパー1 票投票先 →インデックス
天上院吹雪0 票投票先 →北郷一刀
芹沢茜0 票投票先 →北郷一刀
ヴォルフ 「……ぜってーだめだぞ?
人を殺すってのは、生きるためだ。いいよな?」
奈那詩興亜 「・・・見つかる事を祈りましょう。>ネギ」
「◆マヤ学園長 消灯」
御子柴実琴 「>クリーパー
わ、わりぃ……だから俺が悪かったってんな目で見んなよぉ……」
インデックス 「…元気だねぇ、みんな」
奈那詩興亜 「・・・うらやましいです。
私はびくびくしてるばかりで何もできませんし。>りりちよちゃん」
サクヤ 「一つ上げるわ>ヴォルフ」
ネギ 「ロビーあたりから時計回りに回りましょうか>こあさん
何か見つかればいいんですが…」
芹沢茜 「おい、だれかあのアロハシャツ殴って来い」
クリーパー 「やーめーてー!? >ネギ」
比企谷八幡 「(ふらふら……)」
因幡てゐ 「>芹沢
……何故かな。
今カクレモノクマという単語が浮かんだ」
北郷一刀 「はいはいそれでいいよ。『万が一』が起きた時の有力な容疑者候補に祭り上げられるよりはマシだろ?>比企谷」
サクヤ 「倉庫に何かあるのは基本よ>ヴォルフ
それがなんであってもね」
橿原隼鷹 「いやいや、気にしなさんな
一応おねーさんだからね、自分より年下の子が怪我したりするのは…うん見てて辛いから>りりちよ」
クリーパー 「だから暑いの嫌だから動きたくないんだってば! >御子柴」
ヴォルフ 「いんにゃ、オレそんな高級品は使ったことねぇ →サクヤ」
白鬼院凜々蝶 「うん、勇気だよ
そんなのがない限り、絶望するしかないじゃないかこの状況
でも、立ち向かう勇気さえあれば…何とかなるんじゃないかな、って >奈那詩興亜」
御子柴実琴 「ひいっ!?>因幡」
奈那詩興亜 「えぇ…そうしましょう。
とりあえず…場所が分からないと把握は難しいですから。>ネギ」
インデックス 「情報把握だね
百聞は一見にしかず、取りあえずそうしてみようか >ネギ」
ネギ 「ああ駄目だこの人!>クリーパーさん
だれかクリーパーさん引っ張っていってください!?」
御子柴実琴 「>クリーパー
熱いなら一緒に海にサーフィンしに行きゃいいじゃねーか!
それとも、くすぶる俺への想いが爆発しちまうのが怖いか?」
「◆マヤ学園長 あと1分で消灯!」
サクヤ 「そういえば、ヴォルフ…あなたもたばこ吸うの?
学園長が大量に用意しすぎて、処理に困ってるのよ>ヴォルフ」
北郷一刀 「・・・顔、赤いぞ?かっこつけながら照れるって器用だな・・・>御子柴」
天上院吹雪 「真夏だからこそ楽しまなきゃね!!(アロハシャツ)」
比企谷八幡 「じゃあ置物としてついていくわ。しゃべんねぇからな。もしくは一方的な罵倒>北郷」
クリーパー 「暑いの嫌だからもうちょっと過ごしやすいところに行くのならがんばる >ネギ」
ネギ 「とりあえず島と施設の把握に努めましょう!
>こあさん インデックスさん」
白鬼院凜々蝶 「い、一応大丈夫だよ…
すまない、昨日は心配させてしまって…
申し訳ない(シュン >橿原隼鷹」
ヴォルフ 「おう、倉庫かァ
なんか役に立つもんもあるかなぁ? →サクヤ」
奈那詩興亜 「ゆう・・・き・・・ですか。>りりちよちゃん」
インデックス 「PCとか、そういうのは私できないから
もしあるんだったら任せるね」
比企谷八幡 「くそう、リア充め、おまえなんかサバイバルホラーにまきこ……まれてるわこれ
じゃあそのままもお前でいてくれ>白鬼院」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i  >みこしば
  i  /    `'!  i
  'r.'´ノリλノリ〉-'  何言ってんのお前
   〉从!゚ー゚ノiつ 
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉
        し'´」
サクヤ 「なにか学園長が不穏なこと言ってるわね
投票忘れに注意よ」
橿原隼鷹 「うーん……木の板とかあるといいんだけどねぇ>北郷」
北郷一刀 「だったら俺と来い。というか来てください。不安でしょうがない>比企谷」
ネギ 「も、もうすこし自主的に動いていただければなーと思わないでもないです!>くりーぱーさん」
芹沢茜 「もっとパペット集めて人形劇でもやるかねぇ >てゐ」
白鬼院凜々蝶 「怖いけど…
脱出するために少しは勇気を出さなくちゃ…
いけないんだ >奈那詩興亜」
「◆マヤ学園長 もうすぐ時間切れだよ」
奈那詩興亜 「と、とりあえず・・・情報がありそうな所があればいいんですが
どうしましょう。」
御子柴実琴 「>因幡
よう因幡。俺達と一緒にサーフィン行かねーか?
常夏の太陽よりも熱い体験をさせてやるぜ」
ヴォルフ 「……まぁ確かによ、ひとりってなぁ不安だよな
なんかあったら……まぁ別にオレじゃなくてもいいんだが
誰かに頼れ、な? →みこしば」
クリーパー 「というか暑いんだよ!
真冬よりかはましだけども暑いんだよ!
学園長!今からでもいいから南の島じゃなくて
もうちょっと常春とさ!もうちょっと過ごしやすいところにいこうよ!」
インデックス 「それに、船の作り方だけでいいんだったら私が教えて上げられるよ
ただ前にも言ったけど、材料も加工技術も無いから
今作るのは難しいかも >ネギ」
因幡てゐ 「別にさー、やる気ない人が一人でいる限りはいいんじゃないの?
大丈夫/大丈夫、きっと襲う奴なんかいない/って」
比企谷八幡 「集団生活なんて嫌だ……でも刑務所の辛い生活もいやだ……本読みたい
ラノベ読みたい」
北郷一刀 「お前、いちいち発想が・・・いいや、たぶんそんな感じだと思うぞ。うん>御子柴」
白鬼院凜々蝶 「…???
友達だし、近況とかを喋れば…
え、話題なんて豊富にあるだろ?
あれ!?ボクがおかしいのかな!? >八幡」
橿原隼鷹 「お、りりちよも一緒かー!
昨日は大丈夫だったー? 女の子はちゃーんと体大事にしなきゃだぞー! あっはっは>りりちよ」
芹沢茜 「脱出にっつっても、船作れないんだろ~?
まさか飛行機作るなんて言い出さないよなぁ?
あたし、紙飛行機すらまともに飛ばせないんだよ?」
サクヤ 「といっても…そうね、倉庫にでも行く?
紅茶の言い材料があるかもしれないわ>ヴォルフ」
ネギ 「と、とにかく本や情報を探しましょう!図書館がなくても本は必ずありますし
あとはPCとかあれば・・・!」
奈那詩興亜 「・・・図書館がない司書はただの飾りです・・うぅ・・・
まだ読み物があればですが・・・>インデックス」
「◆マヤ学園長 投票締め切りまであと1分だから注意してね
間に合わなかったら・・・どうなるのかな?」
因幡てゐ 「>芹沢
お、おう」
比企谷八幡 「じゃあ俺はふらふらしてるから勝手についてきたかったらついてきてください
というスタンスでいこう>北郷」
クリーパー 「だって動くのめんどいし…
それだったら他の人がやるだけやった後で、
そのおこぼれをもらえればいいやーとか >ネギ」
北郷一刀 「あぁ、ありがとう。まずは脱出に使えそうなものを探そうか」
インデックス 「連島があるみたいだから
もしかしたらそっちにはあるかもなんだけど
…ほんとしけてるよね」
ヴォルフ 「おう、だいじょぶだぞ! →サクヤ
オメーの紅茶うめぇしな、ほんじゃ一緒に行くかァ!」
ネギ 「…な、んですって>インデックスさん」
御子柴実琴 「>北郷
オレっ子系ヒロインってことか? アレが? マジでか?」
天上院吹雪 「イエーイ!流石だねっ、君!>御子柴」
芹沢茜
                  /ァ  /          /         \     \
                     厶/     /   /   |        ヽ
                /      / | ___,/     | _|_    ',  、
                  /       l .イ  /| 丶  イ、  | `ヽ  !  |
                    {       | ハィ=ミ、    | >=ミ、、 | |
         ______       \     N/ 卜:.|  ト 、 l小i:.:|   ト\| .′      とか言ってたら、
     ,ィ´ //  `丶.     \    い | {:.廴,|  \j|{:.:廴_,| /|/
. ___  ∧ ゚/    ゚ /ハ.    |丶._ \ 廴ー .ノ     廴ー ..ノ  '|         本当に道端に落ちてました。
 l || | f⌒i  f⌒i  、|.     |   l| ̄/ヽ/ヽ  ,    /ヽ/ヽ  |
 l || K.ミ‐ '   ー彡 ニ|.     |   小.               /,'    /    ジェイソンのパペットが
 l || .V  ゚    ゚  、V     、 | \     ___       //     /
 l ||  \゚_    ゚_,∠、      \{  ハ>‐- ‘ニ’ -‐1l /  /j/\
 丁_)丁 ̄t   ̄ _j   \.    _/\/     |` ‐---‐ '_// 厶 ´
  \__儿/ | r~′ ト 、 ハ  「|i         |>―‐<._/          /
     /  ´     ヽ ^ー┘ /| ||        ヽ/ ハ\/         /」
奈那詩興亜 「・・・そうですか。
・・・そうですよね。
りりちよちゃんだって弱音ぐらいはきたくなりますよね。
怖いですもんね。>りりちよちゃん」
比企谷八幡 「だからさぁ、なに話せばいいかとかすごい悩むじゃん?
で、めんどうくせぇ、こいつと知り合わなきゃよかったとか思うじゃん?
いや、それもよくない、義理を果たさなきゃ、じゃあなにかこう!
ってすごい悩んで時間無駄にするじゃん?あれだよ>白鬼院」
北郷一刀 「(殺気出しまくりの春蘭に比べたら全然怖くないし)」
天上院吹雪 「海だからはしゃぐんだよ!海でこそ恋の始まり。
だからこそ楽しまなきゃ。こういう時だからこそ余計にね!>クリーパー」
ヴォルフ 「よくわかんねぇけど、探検かァ
そーゆーのは……オレ、あんまり得意じゃねぇかも
大事なもん、壊したらしゃべぇしな」
橿原隼鷹 「まぁ学園長からもらった地図によると行けるようにはなるんじゃないかねー>因幡
含みあるし」
白鬼院凜々蝶 「あぁ、探索チームにはボクも加わろう
何か手伝えることもありそうだし >一刀」
因幡てゐ 「>クリーパー
やる気ないのー?
そいつはよくない/なあ。
まあ、仕方ないけどね」
ネギ 「あと寝てる場合じゃないですからね!
せ、せめて島見回って見聞広げるとか!?>クリーパーさん」
インデックス 「んー…あるんだったらそれでいいんだけど
この島図書館無いっぽいんだよ >ネギ」
御子柴実琴 「>天上院
んじゃ俺が誰か誘ってくるよ」
北郷一刀 「見た目が怖いだけでたぶんいいやつだぞ?>御子柴」
御子柴実琴 「いや、ここは夏祭りフラグを先に建てといた方がスチルの回収が楽かな」
サクヤ 「じゃあ、一緒に行く?>ヴォルフ
私も頭はそんなにだけど、あなたとならくわえ煙草でも文句言われなさそうだから」
クリーパー 「海とかただの水じゃん。なんではしゃぐのかわかんないや」
白鬼院凜々蝶 「この状況なら弱音も吐きたくなる
しょうがないさ
かくいうボクも、ね。弱音くらい吐きたいものだよ >奈那詩興亜」
北郷一刀 「とりあえず探索チームに来る人は来てくれ。脱出の糸口が見つかればいいんだけど・・・」
橿原隼鷹 「しっかたないでしょー!?
まず一番先に救助期待しちゃうのはさー。その結果なんか振るわなかっただけだし!>茜」
奈那詩興亜 「あっ…私も図書館に行きたいです。
仮にも司書ですから役に立てると思います。」
ネギ 「あーインデックスさんとこあさん、本とか得意そうですし
お付き合いお願いできませんか?>図書館へ」
比企谷八幡 「まず俺は強い無敵だ、だからお前にやられても受け入れられるんだと
言い放て。ドM善人になれるぞ>御子柴」
天上院吹雪 「もちろん!女子がこればね!>御子柴」
芹沢茜 「なんかパペットとか着ぐるみの一つでもあれば、
来もまぎれるかもしれないしね。……んなのあるかどうか微妙だけど」
インデックス 「取りあえず頭を使う担当と体を使う担当はそれぞれ一人ずつは必要だと思うんだよ
探索するんならね」
ヴォルフ 「なぁ、ところでサーフィンってなんだ?
なんかかっけーのか? →ふぶき」
因幡てゐ 「>橿原
ふぅん、そいつは残念」
天上院吹雪 「暗い状況でこそ、明るくならなきゃ。こういう適応力が大事なんだよ」
御子柴実琴 「>天上院
一緒に行ったら女の子の水着イベント発生すんのか!?」
サクヤ 「私は誰でもいいわ
ま、こんなのと付き合いたいというのがいればだけど」
北郷一刀 「そこなんだよな・・・ほら、自由に遊びたがってるヤツもいるし>インデックス」
クリーパー 「僕はここで水飲んでお昼寝するから
みんな頑張ってネ」
白鬼院凜々蝶 「10年来の友達なら、普通に年賀状出せば…?
ん?どういうことだ? >八幡」
因幡てゐ 「>一刀
ほー……/いいねぇ、/賛成だよ。
それなら少しは安全かもしれないしね?」
ネギ 「あ、僕は図書館に行ってきたいです
船の作り方や現在の場所調べないと」
芹沢茜 「物探すくらいなら、あたしでもできるし、手伝うよ >北郷」
奈那詩興亜 「分かれての捜索自体に異論はないです。
ですが分け方は…どうします?」
橿原隼鷹 「あ、あたしも倉庫行きたい
筆とか紙とかけっこー必要だし>北郷」
ヴォルフ 「チームかァ、オレチームっつーなら頭いい奴とがいい!
真面目にオレ、頭わりぃから!」
御子柴実琴 「>比企谷
わ、わかったよ! じゃあ何からすりゃいいんだ!」
比企谷八幡 「もうやべぇよここいるだけで心が敗れそうだよメンタルアウトだよ」
北郷一刀 「それでも必要なら足掻くさ。命がかかってるしな。本当に>比企谷」
クリーパー 「チームねえ…やる気ある人に全部任せたー」
天上院吹雪 「じゃあ誰か僕と一緒にサーフィンしようよサーフィン。青春だし!!>チーム分け」
ネギ 「>天上院さん
さっきも言いましたがここ高校なので20歳超えててもいいとは言い切れませんからね!?」
インデックス 「提案自体はいいと思うけど
問題はどうやって分けるか…なんじゃないかな? >一刀」
御子柴実琴 「マジで明日も一人であそこに寝んのか俺……?」
サクヤ 「チームを組んでの探索ね
それがいいわね、単独じゃなければ殺すのも難しいわ」
芹沢茜 「おー、そうかそうか、報告ご苦労であるぞ、橿原一等兵!
……って、だから、そういう落胆する情報はわざわざ入れるなよ!! >隼鷹」
比企谷八幡 「だから知らん、鋭意努力を期待する>御子柴」
ヴォルフ 「お、さんきゅ! →サクヤ
……ん、うめぇ!」
白鬼院凜々蝶 「うん、2名以上で行動することで殺人の抑制
及び孤独になって不安感を煽るよりは…そのほうが…
賛成する >一刀」
北郷一刀 「俺は何かこれからの探索に使えるものが無いか物置のような場所を探してみる。誰か一緒に来てくれないか?」
奈那詩興亜 「それはそうですけど・・・
方法がないと言いきられると・・・
どうしたらいいのか分かんなくて・・・


すみません弱音はいちゃって。>りりちよ」
ヴォルフ 「だからなんでそんなに怖がってんだよォ!? →みこしば?
こっちが悪く思うだろおおおお!!!」
ネギ 「ありがとうございます>サクヤさん

(ずずず)……ふう。お上手ですね。気分が流石に落ち着きます」
クリーパー 「(というか紅茶飲んだことないから味わかんないし水でいいや)」
比企谷八幡 「まぁ10年来の親友なんていねぇけどな」
橿原隼鷹 「あーいけないっぽい
あたしの式神に探らせたけど、未帰還機だったわ>因幡」
サクヤ 「ミルクとか砂糖とかは…一度そのままん紅茶を飲んでからでいい
そこから考えればいいの

はい、あなたもどうぞ>ヴォルフ
アルコールは入ってないわよ?」
比企谷八幡 「……お前さぁ、一人知らない国に飛ばされても人と仲良くできるタイプだろ。
俺みたいな10年来の親友でも年賀状が届くと心が痛くなって
手紙が書けない男の気持ちを考えたことがあるのかコラ>北郷」
インデックス 「ありがとね!
おいしかったんだよ! >サクヤ」
天上院吹雪 「あはは、ダメだよ。未成年のタバコは。20超えてるなら別だけど。」
ヴォルフ 「よくわかんねぇけどさ、こーゆーの
みんなで一致団結すりゃあ何とかなるって! な!」
北郷一刀 「とりあえず、俺の提案としては捜索だ。何人かのチームに分かれてここを捜索しよう」
奈那詩興亜 「・・・ありがとうございます。

んっ・・・美味しいです。>サクヤ」
因幡てゐ 「あそこ気になるんだけどさ、
通行止めになってるからよくわかんないんだよね。
どっかに行く手段ないかなあ」
芹沢茜 「完全に遊んでるのもいるし……まぁ、せめて気落ちしないように
ある程度息抜きした方がいいのかもね」
橿原隼鷹 「まぁ朝色々探ってみた結果、ここには学園長とあたしたち以外は特にいないという結論に至りました!
救助も期待できません!」
白鬼院凜々蝶 「脱出することが難しくても…
殺人で脱出だなんて…やるもんじゃないだろ? >奈那詩興亜」
クリーパー 「ま、僕は動くの嫌いだし、のんびり過ごすことにするよ。
あ、紅茶苦手だから水飲んでるよ。」
インデックス 「兎にも角にもご飯が無いと始まらないかも
探索するにしろ、何をするにしろ、ね」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
ひいっ!! い、いいいただきます!

>北郷・比企谷
おい! あいつ何とかならねーのか!?」
ネギ 「ってタバコだから吸っちゃ駄目って言ったのにー!?

いや緊急事態ですし……」
ヴォルフ 「あ、そういや紅茶かァ
オレももらおっかな →サクヤ」
サクヤ 「(手慣れた手つきで紅茶を入れている)>ネギ、こあ、インデックス

はい、どうぞ
今日はストレートで飲んでみるといいわ」
芹沢茜 「とはいっても、あたしは演技するくらいしか能がないからなあ……
脱出ったって、何も知恵なんて出せないんだよね。ごめん」
因幡てゐ 「うーん……ところでさ、あの海の向こうの、通行止めになってる橋の向こうに行けた人いるー?」
奈那詩興亜 「言っている事は分かるのですが…
どうやって脱出するのです?
方法は・・・見当たらないですし。>一刀」
北郷一刀 「どういう意味だ?>比企谷」
ヴォルフ 「ところでオメーなんて呼べばいいんだ? →……えーと……みこしば?」
クリーパー 「んー。でもいい朝じゃない?
僕はこういう朝好きだよ。いつも通りって感じがするし。」
インデックス 「紅茶も欲しいんだよ! >サクヤ」
比企谷八幡 「とりあえず煙草はまじで苦手なのですみっこいってるわ」
北郷一刀 「もらうよ。まずは紅茶を飲んで落ち着いて、方策を考えよう>サクヤ」
御子柴実琴 「殺人ゲームとかそういうのの前に怖えーんだよ!
いつの間にか個室コテージってシチュが! 刺青野郎もいるし!」
奈那詩興亜 「・・・頂けますか。一杯>サクヤ」
芹沢茜 「あー、んじゃお願いできる? >サクヤ」
サクヤ 「ま、これは手品じゃなくて
私の得意技だから気にしなくてもいいわ」
ネギ 「そ、そうですよね!14人もいれば脱出くらいできるはずです!>北郷さん

あ、お願いします>サクヤさん
朝は紅茶ですよね」
橿原隼鷹 「あ、はい
ゴメンナサイ。とりあえず情報は大事ってことで、あたしの式神に島中を探らせてました
特に人影とかはないです、はい>御子柴」
インデックス 「部屋には知らない本が無かったけど
島を探せばあったりするのかな?」
白鬼院凜々蝶 「あぁ、その意見には賛成だ
昨日取り乱したボクの言うセリフではないだろうけど >一刀」
比企谷八幡 「お前は俺に死ねというのか>北郷」
天上院吹雪 「やあ!!おはよう!!そういえば朝ボード見つけたんだ。
ちょっとビーチでサーフィンしてくるよ!!」
クリーパー 「おー。頑張って-(手をひらひら >一刀」
ヴォルフ 「お、おうわりぃ! →……みこしば?
そんじゃオレ、ちょっとぐれーなら料理できっけど、いる奴いる?」
北郷一刀 「全然いい朝じゃないと思うぞ?」
因幡てゐ 「人殺しなんて/いけないよねぇ」
芹沢茜 「ああ、もう! 分かったよ、現実を受け入れればいいんでしょ、受け入れれば!」
奈那詩興亜 「やっぱり夢じゃ…ないですよね。
知ってましたよ・・・えぇ・・・知ってましたとも。」
サクヤ 「…紅茶、飲みたい人いる?
私が今できるのはこれぐらいだから」
北郷一刀 「・・・もしかして、眠れなかったのか?>御子柴」
比企谷八幡 「知らん>御子柴」
ネギ 「お、おはようございます……皆さんよく眠れ…たわけないですよね。」
クリーパー 「おはよー?
やっぱり暑いねここ…」
奈那詩興亜 「おはようございます・・・」
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:残り9分までに被害者予想の投票をしてください」
インデックス 「おはよー
取りあえずはごはんを食べたいんだよ!」
ヴォルフ 「とりあえずよ!
オメーら、あのまやとかいう奴の話、ぜってー信じんな! いいな!

人殺してなんて、都合のいい話あるわけねぇ!」
サクヤ 「おはよう
朝の煙草は悪くない…どうしようもない日常が始まるわけだけどね」
因幡てゐ 「やあみんな!
いい朝だね!
……いやごめん、嘘/だけど」
芹沢茜 「おはよう。あぁ、やっぱこれ夢じゃないんだ……」
北郷一刀 「みんな、おはよう。
まずは聞いてくれ。こういう時は一人で行動しちゃダメだ。
まずはみんなの意思を明確にして、協力しよう。
一人の力じゃ脱出もできないし一人だと万が一にでも不穏な思考に陥る事だってあるから」
白鬼院凜々蝶 「おはよう…
すまない、昨日は無様な姿を見せてしまって…
やはり駄目だな、こういう状況だと冷静さを保てない…」
橿原隼鷹
         > ´                             `ヽ
     >                                        \
   /                                          \\斗、
  く                                           \ く
   \                   ─=ニ二 ̄ ̄   二ニ=-          ' Y
     \           -=≦                      ≧ー     |V
     ./\     -=≦                              \   | |
    ./   \/               ,.イ                    ヽ. l. l
   /                      八:.\__イィィ                 )' |..|,
  /                      >ー=ニ二_:_: : : :ヽ./}               |\| V
                    才: : : : : : : ハ⌒' <: : : ノイ__             /  \.  V
                 // イ才: ::Vtメ  ー 八: : : :/   )      '     |  \
                      /イ: :八(\ モチ: :/:.乂   }Y:.:.|   /      ' \|\|   おっはよー。
             (Y (Y   寸/):::へ弍才:_:_:_:.く: : : : : Y /: : : }  /      /
               >く≧==z''¨¨´   `ヽ  /人: :.:.八く: : : ://        / /|      さーってと! 者共、索敵だぁー!
             く  /У/         //  才Vヽ:> '       〈\ '  / .|     (何枚もの御札がゼロ戦に変わっていき、島中の様子を探っている)
              7  / /          /  /  V/ムノ          ∧ \/  }
            l⌒l `7 ./      / ̄ 八 / \ /)/ム       ./ ∧   /
           / 才 /      く: : : : : : :寸   \V/ム     ./    /   V  │V
          く /   /|        \: : : : : :`¨¨¨´: : V/ム_彡く:\   ノ\乂 V   | V
           八   /ニ!         /≧=ー  :_:_: : : :.V彡'  \:ヽ: 才     \}.  |  V
           /\./二|       /二二二二二二二≧=ー   \:V          |  } >く
          /ニニニニニニ|___彡二二二二二二二二二二二二7  \        才     V
        /:/二二二二二二二二二二二二二二\二二二ニニニ7    )     才     r=≦
       /ニ/二二二二二二二二二二二二二二二二寸二二二7          |   <|  |
    ./ニニ/二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ寸二二二ニ=ァ       .|イ    ≦
    /ニニ.::/二二二二|二二二二二二二二\二二二二二二寸二ニ二/」
比企谷八幡 「…………(ねむい)」
御子柴実琴 「……おい! てめーらレストランに来るのおっせーんだよ!!
寂しいだろーが!! いつから俺が待ってたと思ってんだ!!!?」
「◆マヤ学園長 【ジャバウォック島の詳細】

「中央の島」
ジャバウォック公園
┣1番目の島へと続く橋
┣2番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣3番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣4番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┗5番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)

「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ(ユニットバスをはじめとした基本的な生活環境が完備されている)
┣ホテルレストラン・ミライ(食事を取れるほかに、娯楽施設も存在する)
┗ホテル旧館
砂浜(様々な物が打ち上げられている)
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット(それなりに”何でも”売っている)
┗自販機(見たこともないジュースが売られている)
空港
┗飛行場(止まっている飛行機のエンジンなどは抜き取られている。ただの鉄の箱)
 ┣機内貨物室
 ┗管制塔
牧場
┗牛小屋(牛が何匹も鳴いている。誰が世話しているのか……)

「ホテル前」                             
             海
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「ホテルレストラン・ミライ」
              ┌───┬┐                      ┌──────┬┬┬─┐
旧館          │      ├┤                      │        ←2F│││  │
 ↑           │ ミライ ├┤                      │            ┴┴┼─┤
││┌────┴─━─┘└───┐              │                ├─┤
│└┘  ┌─────────┐  │              │   1F・ロビー     ├─┤
└─┐  │                  │  │              │ゲーム機などが       │
    │  │      プール       │  │              │  置かれている       │
    │  │                  │  │              │                    │
    │  │                  │  │              └──━───────┘
    │  └─────────┘  │             
    └─────┐  ┌─────┘              ┌─┬┬┬────┬─┐
┌─┬─┬─┬─┤  ├─┬─┬─┬─┐          │  │││ →1F   ┃  │
│①│②│③│④│  │⑤│⑥│⑦│⑧│          ├─┼┴┴        ├─┤
├━┴━┴━┴━┘  └━┴━┴━┴━┤          ├─┤            ├─┤
│             コテージ前             │          │  2F・レストラン   ├─┤
├━┬━┬━┬━┐  ┌━┬━┬━┬━┤          │常に暖かい食事が├─┤
│⑨│⑩│⑪│⑫│  │⑬│⑭│空│空│          │ 用意されている   ├─┤
└─┴─┴─┴─┤  ├─┴─┴─┴─┘          │                ├─┤
                │  │                        ─┴────────┴─┴──

「ホテル旧館」
┌──┬─┬───────┬─────┬───┐
│    │  │              │          │      │
│ 事 │  │              │          │      │
│ 務 │  │   ホール     │   キッチン │ 倉庫 │
│ 室 │  │              │          │      │
│    │  │              │          ├─━─┤
├──┤  └───━───┴──━──┘      │
│ トイレ ┃                                     │
└──┴───━───────────────┘

※開始時点では2番目の島以降を探索することはできません。
 裁判が終わるごとに新しい島が解放されます。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:奇数日の夜は超過即で朝にしてください 3日目以降も同様にお願いします」
「◆マヤ学園長 リストの書き方が違うので明日もう一回お願い!>希望マニア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 希望マニアはせめて指定先でも言って!」
ヴォルフ 「……おう、そだな!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「おう、よくわかんねぇけど、わけありってこったな!
詳しくは聞かねぇよ、オレも訳ありだ

ほんじゃ、えーと
意思をまとめる?」
北郷一刀 「バラバラになってたら、結局一人は『乗る』人が出てくると思う。それだけは・・・避けないとな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「オレァもう、誰かの命が消えてくのは嫌なんだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「オレ、あんま頭よくねぇんだけど……
そのへん、頼りにしてっから!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北郷一刀 「ホンゴウでもカズトでも好きなほうで呼んでくれ」
北郷一刀 「俺は北郷一刀。事情は伏せるけど、ちょっとこういうのに巻き込まれる事に慣れてるんだ。
まずはみんなの意思統一を計る事が急務だと思う」
ヴォルフ 「えーと……そんで、なんだ、きたさと?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「オレとオメーで、がんばって脱出手段、探ろうぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 こちらこそ、参加ありがとうございます>返事」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴォルフ 「……2、かァ」
北郷一刀 「どうやら話せる人がいるみたいだな・・・良かった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆マヤ学園長 システムメッセージ:《希望マニア》はリストを提出してください

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠8 (解答者14)
ゲーム開始:2014/12/27 (Sat) 22:13:13
比企谷八幡 「本でも読むかなぁ……」
北郷一刀 「そこが怖いのかよ!?>御子柴」
マヤ学園長 「消灯だよ!」
インデックス 「んー、知ってることとできることは結構違うと思うんだよ
それに船の作り方なら記憶してるから
問題は作れるだけの材料も使える人も居ないって方なんだよ >ネギ」
因幡てゐ 「>茜
そうだね、プロテインだね」
ヴォルフ 「ちょ、待てよおおおおお!? →みこ……しば?」
ネギ 「御子柴さんとヴォルフさんもさっきから何を!?」
北郷一刀 「・・・いや、その中に俺たち入れられてるからな?たとえて言うならゲームの中だからな今の状況>御子柴」
サクヤ 「消灯?
ところで今日はどこに泊まって…?」
御子柴実琴 「…………やっぱ一人のコテージとか怖ええええ!!」
橿原隼鷹 「よかった……>りりちよ」
クリーパー 「んー?だって話よくわかんないし。
というかみんなの反応見てるとなんか巻き込まれ?らしいし
だったら動くまで寝てればいいやと思って >ネギ」
芹沢茜 「これ、あれだよね?
またいつものぱにぽにだっしゅお得意の劇中劇だよね?
シャフトの演出には驚かされるなぁ~、いやぁ~」
因幡てゐ 「楽しく/ないよ、そんな修学旅行」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
うわあああああああああああ!!!!(逃げ」
橿原隼鷹 「…武力では、叶わないか」
ネギ 「……その程度の対策はしている、と」
白鬼院凜々蝶 「…すまない、大丈夫だ… >橿原隼鷹」
マヤ学園長 「それじゃあ、消灯するよー!
準備はいいよね?」
御子柴実琴 「ん? でもそれってゲームになってなくね?」
マヤ学園長 「地図は明日貼るよ」
ヴォルフ 「…………。
力尽くは無理、ってことかよ」
インデックス 「確実に帰れる保障が無いと難しいと思うんだよ
少なくとも、学園長からの妨害は確実にあるんだろうしね >クリーパー」
奈那詩興亜 「・・・りりちよちゃん
今は抑えてください。

堂々と姿を現してる以上対策をしてないはずがありませんから。」
クリーパー 「(…暑い…暑い…)」
因幡てゐ 「そもそもさー、こんなところに閉じ込めてる時点で最/悪だよね、本当
早くここから出/たいんだけど、殺しとかはしたくないしなー」
ネギ 「寝ないでください!後もう少しだと思いますし>クリーパーさん」
比企谷八幡 「だからまぁ、クソ辛い刑務所には行きたくないので殺人はしない」
北郷一刀 「・・・こういう時に強いてくるような奴は・・・『負ける賭けはしない』
・・・ここでかかってくることも計算ずくのはずだ。まずは落ち着いて・・・>白鬼院」
橿原隼鷹 「りりちよ!!?
大丈夫か!?」
マヤ学園長 「説明おしまい!
明日から楽しい修学旅行の始まりだね♪」
ネギ 「図書館、あるんですよね?
そこで船の作り方ぐらいあるはずですよ……少なくとも参考くらいは>インデックスさん」
クリーパー 「…んー。話よくわかんないから僕ちょっと横になってるよ。
終わったら声かけて。」
ヴォルフ 「え、オレの顔そんなこえぇか!?
怖くねぇって、ほらーにっこり笑顔ー、な? →みこしば?」
橿原隼鷹 「あたしの理想はさぁ、毎日を楽しく暮らしてさ
そこにほんの少しのスパイスとして酒がありゃいいのよ。そんな劇薬だらけのツマミ食べたってお酒は美味しくもなんともないでしょ?」
御子柴実琴 「>北郷
はーん……シナリオとしちゃうみねこのパクリか」
サクヤ 「ああもう煙草の量が増えそうね…ストレスはそういうことよ」
白鬼院凜々蝶 「っく…!?」
芹沢茜 「なんか、飲んだくれが急に真面目になってるし……どうなってるのここ?
お母さーん? 私、なんかヤバいところに来たよー
助けてー、ベッキー! 助けて、ジジ……あぁ、ジジイじゃ頼りにならないか……」
白鬼院凜々蝶 「そもそも
学園長が存在してる時点で、このゲームはタネが割れてる
黒幕が出てるんだ、倒せば万事解決だろ?」
マヤ学園長 「学園長への暴力は校則違反!>りりちよ
今のうちに警告してあげるから感謝してね」
因幡てゐ 「本当、面白く/ない」
比企谷八幡 「人間を買い被りすぎだ。デメリットの問題というのは大きな要素として
人間の良心にあるのだよ、たぶん>ネギ」
北郷一刀 「待て、白鬼院!」
ヴォルフ 「オレァぜってーやだ。」
奈那詩興亜 「・・・・・・こんなのって。
こんなのってないですよ・・・」
御子柴実琴 「>ヴォルフ
ひっ!?
じゃ、じゃじゃじゃあ聞かねーよ!!
(やべえ! あの刺青ヤクザに目ぇつけられたのか俺!?)」
ネギ 「船……いやまず、正確にここの場所を把握すれば
船で脱出は可能のはず……!問題は距離」
インデックス 「…まぁ、少なくとも泳いでとかは、島の位置すら分からない現状無理だし
船とかも扱えそうな人居ないけどさ」
因幡てゐ 「面白くないなあ」
白鬼院凜々蝶 「…こんな茶番はいらない
その4として学園長を倒せば出られるんじゃないのかな?
早めに帰らせてもらう。家にはボクの帰りを待ってる忠犬がいるんだ(薙刀を学園長につきつける)」
サクヤ 「ま、いいわ
そんなの簡単に殺せるわけもない
リスクが高い殺人となるとね」
クリーパー 「ボート作っちゃダメなの?
しってる人だとボート作って適当に大海原に飛び出したりしてるけど」
北郷一刀 「うん、あれだぞ御子柴。どうやら校長はバレずにこの中の一人を殺した人間を殺せって言いたいらしいぞ?」
橿原隼鷹 「……本当に、腹が立つわ」
クリーパー 「そもそも普通に住めるのに出ていくっていう意味が分かんないし。」
ネギ 「>比企谷さん
人として駄目だといって納得しない時点で話し合いの余地がない気がするのは僕だけでしょうか」
マヤ学園長 「これ以外にここから出る方法はないよ
島の自然は絶対遵守、造船なんてもってのほか!」
奈那詩興亜 「・・・・・・>サクヤ」
ヴォルフ 「……まぁ聞かねぇでいいんじゃねぇの →……みこしば?
なんもいいこと言ってねぇ、くっそ胸糞悪ィ」
橿原隼鷹 「……ふざけんな!!
あたしは二度と人が死ぬとこなんて見たくないのよ!!
冗談で言ってるなら許したげるから今すぐ黙ってよ!」
比企谷八幡 「つまり捕まって裁かれて臭い飯を食わされる以上ゲームとして成立していない
と思います>学園長」
御子柴実琴 「>北郷
巻き込まれ系かよ! 最近のラノベじゃもうそんなパターン見ねーぞ!!」
マヤ学園長 「ほうりつ?何それ?おいしいの?」
サクヤ 「…こういうときはノリで話す>こあ
そういうことにしてほしいわね」
芹沢茜 「あー、なんかもう既に適応してるのが何人かいるし……」
クリーパー 「…で、結局何がいいたいの?」
北郷一刀 「人の生き死にをあっさりと・・・みんながやってきた戦争全部をあざ笑ってるようなもんじゃないか・・・」
ヴォルフ 「よくわかんねぇけど、人殺しなんざオレァ大ッ嫌いだ!」
マヤ学園長 「以上!詳しくは学生手帳を見てね」
ネギ 「え、ええ?ええと…(混乱中}>サクヤさん
と、とにかく学園では駄目ですからね>タバコ」
比企谷八幡 「人として駄目だって言って納得しない奴には法律を突き付ければいいのだ
リークくん>ネギ」
因幡てゐ 「ふむふむ」
インデックス 「ゲーム感覚で言ってるような印象は受けるけど…
冗談で言ってるようにも見えないし、本気でやらせるつもりなのかな」
白鬼院凜々蝶 「逆だよ!!
大人になってから自己責任で吸おう、だよ!? >サクヤ」
芹沢茜 「いやー!! 頭がお花畑の校長の次は変態が増えたー!! >御子柴」
サクヤ 「何?
人を殺してばれたらだめのゲームってこと?
また、難しい注文ね…」
御子柴実琴 「………………//////
……でで、校長の話聞いてなかったけど何言ってんだ」
クリーパー 「あ、僕じゃなくて別のやつね。
僕はあんましそういうの趣味じゃないし。」
サクヤ 「すわなければいいの、大人になったらね>ネギ」
北郷一刀 「フラグがたたなくても巻き込まれる事はいくらでもあるもんさ>御子柴」
マヤ学園長 「その3!負けたらおしおきが待ってます
みんなが喜ぶカーニバルだよ!」
ネギ 「それ以前に人として駄目ですからね!?>比企谷さん
法律以前の問題です!」
御子柴実琴 「>芹沢
……フッ。ようやく気づいたのか?
俺はケダモノ、人狼なのさ。夜は可愛いお前に襲い掛かってやるんだぜ」
芹沢茜 「人を殺すとか、なんでそんな演劇とか映画の中みたいなこと起ってるの?
何? ここ、学校かと思ったら舞台の上だったっておち?
そうなの、新房監督!?」
奈那詩興亜 「それだけって・・・十分問題ですよ!>サクヤ」
クリーパー 「知り合いとか適当に殺してるしなあ。
殴りとかのしかかりとか弓矢で殺したりとか。」
ヴォルフ 「人が人を殺すってのはな、生きるためだよ
こんなん自分勝手な殺しとなんも変わらねぇじゃねぇか!」
白鬼院凜々蝶 「あんまり、冗談でも殺すなんて言わない方がいいぞ…
この世の中には、そんなこと簡単にできる人がいる…」
橿原隼鷹 「……胸糞悪い
人の生き死にをそう簡単にまるでゲームみたいに言うな」
比企谷八幡 「……刑法199条的に駄目だろ。」
因幡てゐ 「そうだよ学園長、嘘にも言っていい嘘と言ってはいけない嘘があるよー?
それ自体も嘘だけど」
ネギ 「それ20歳になるまでタバコすってましたって言うのと同義じゃないですかー!!!>サクヤさん」
奈那詩興亜 「あは・・・あははは・・・
ドッキリですよね? そう言ってくださいよ学園長」
クリーパー 「んー?殺す?普通じゃん。」
サクヤ 「…クラスメイトを殺す?
それだけでいいの?」
マヤ学園長 「その2!学級裁判に勝利しましょう
簡単に言えば犯人当てゲームだね」
マヤ学園長 「殺し方はなんでもおっけー!
この学園は生徒の創造性を応援します」
インデックス 「殺すことが卒業になるの?
見られることがダメっていうのもよくわかんないけど」
ネギ 「あ、なるほど>サクヤさん
それなら問題な…」
因幡てゐ 「そいつは面白くないねぇ、うん」
ネギ 「冗談でもいっていいことと悪いことがありますよ!>学園長」
御子柴実琴 「おいちょっと待てよ心の準備できてねーよ……
ルート選択どころかフラグすら立てた覚えもねーぞ……」
ヴォルフ 「殺す? 殺すだぁ?
――人を?

……冗談じゃねぇ」
芹沢茜 「してないから!! なんでそうなるのよ、このケダモノ! >御子柴」
奈那詩興亜 「どうして人を殺すことが卒業なんですか!?
そんなの・・・そんなのおかしいですよ!!」
北郷一刀 「・・・・・・・殺す、だって?」
サクヤ 「だから、二十歳でたばこを卒業するのよ>ネギ」
ネギ 「「殺す」・・・?」
因幡てゐ 「ほうほう」
白鬼院凜々蝶 「って、ふぁ!?」
芹沢茜 「あ、あたしこれ知ってる。バトルロワイアルってやつだ(白目」
奈那詩興亜 「・・・・・は?
いや・・・えーと・・・え?」
ヴォルフ 「はぁ?」
比企谷八幡 「サメを買い被りすぎだろ、アレシャチ以下だぞ」
御子柴実琴 「>芹沢
お、おおおい! いきなり、こ、こ、こここ告白かよ!!」
天上院吹雪 「だからなんでもそうなるのさ!?」
ネギ 「そ、そういえば>北郷さん
「卒業」って・・・」
ヴォルフ 「……なんかよくわかんねぇけど……
学校って、オレよくわかんねぇ……」
白鬼院凜々蝶 「現実逃避してみたけど、一生ってずっとって意味なのか…
で、卒業制度?
家についたら卒業です?とかか?」
サクヤ 「猿でもわかるね
あれ、本当に猿がわかった試しがない」
橿原隼鷹 「……なんですって?」
インデックス 「入学直後に卒業制度を聞かされるとは思わなかったかも」
天上院吹雪 「あっはっは。なーんだ。死ぬまで残るって一生留年って意味かー。
つまりキチンと卒業すれば問題ないんだね」
ネギ 「気がついてなかったけどタバコも20からですよー!?>サクヤさん」
マヤ学園長 「卒業ルールその1!クラスメイトを見つからずに殺しましょう」
マヤ学園長 「サルでもわかる卒業ルールだから、みんなでもわかるね!」
奈那詩興亜 「・・・こっちは司書としてのお仕事もあるんですよ。
戻れないと非常に・・・困ります。」
芹沢茜 「逃げるな!! 逃げるなら、せめて私も連れて行け!! >御子柴」
北郷一刀 「待とう、みんな。旅行のはずなのに『卒業』って・・・何かおかしくないか?」
ネギ 「移住というか永住というか……罰ゲーム?」
ヴォルフ 「くっ、うめぇこと言いやがって! →きたさと?」
サクヤ 「まった、たばこの自販機ある?
無いのならすぐ帰りたい」
比企谷八幡 「卒業も嫌だなぁ。両親に養ってもらえなくなるんだよなぁ。
でも留年も追いだされるんだよなぁ」
芹沢茜 「一生とか卒業とか、なんか意味わかんないし!
何なのよ、これ!!」
マヤ学園長 「聞きたいでしょ?卒業制度
聞きたいよね?」
クリーパー 「まあ、でもどこでも住めるからいいや。」
ネギ 「そ、そうですよね!皆楽しく思い出に残る修学旅行にしましょう!>天上院さん」
橿原隼鷹 「いや、卒業とかいいから
とにかく勉強させてよー。あたし中退して途中で自衛隊入ってたから今勉強したくてしょーがないのよねー」
奈那詩興亜 「さ、流石に困りますもん。
ずっとここにいるのは流石にできません。

それで…卒業制度とはいったい?」
白鬼院凜々蝶 「いや、ちょっと固まってただけだから
大丈夫、大丈夫だから… >ネギ」
サクヤ 「…出たいか、私は1年ぐらいいてもいいけど
付き合うのはいいわ」
御子柴実琴 「>芹沢
現実逃避してねーよ! ゲームに逃避してんだ!」
芹沢茜 「あと、あたしをただのバカキャラだと思ってるでしょ、ねえ!? >ネギ」
北郷一刀 「それ旅行じゃなくて移住だろ!?」
因幡てゐ 「なるほどね、こいつは驚いたよ
私を驚かすなんてすごいね、ドッキリならいいとこ狙えるよ」
北郷一刀 「一生・・・だって?」
インデックス 「学生の立場的に、一生勉強させられる方が可能性としては高いんじゃないかな >茜」
ネギ 「一生をかけたものをゲームとは言いませんから!?」
ヴォルフ 「さ、流石にそりゃあ困るぞ!
状況わかんねぇけど、オレ戻らねぇと!」
白鬼院凜々蝶 「…あぁ
うん、つまり一生分の楽しさと…そういうことか…
なんだビックリした」
天上院吹雪 「って、死ぬまで!?」
芹沢茜 「こら!! あんた、ちょっとはまともだと思ってたのに現実逃避しないでよ! >御子柴」
比企谷八幡 「おい、幸せじゃないですよ~、一人遊びたくない人がいますよ~」
橿原隼鷹 「えーあたし勉強しにきたんだけどー」
天上院吹雪 「なるほど!!一生の思い出を作るの言い間違えか!
そうだね、皆でこの修学旅行で一生の思い出、青春を満喫してこうよ!」
クリーパー 「。。。ボクの一生だと割と短期間で終わる気がするんだけども…
短すぎる…」
マヤ学園長 「でも、出たいって人がいるだろうから作りました、卒業制度」
ネギ 「>白鬼院さん
一生ですから!何ゆえ芹沢さん化してるんですか!?」
北郷一刀 「海か・・・呉を思い出すな。
・・・って、なんだ?俺、魏にいたはずなのにどうして呉の軍にいる事が『記憶に残ってる』んだ・・・?

頭が・・・っ!(頭抑え)」
ヴォルフ 「一生……一生……?
っつーこたぁずっと、ってことか?

…………。
え、オレずっとここにいんの!?」
御子柴実琴 「脱出ゲームか!(ぽん」
芹沢茜 「――って、いやいやいやいやいや!
一生って、そりゃギャグでしょ!」
サクヤ 「暇つぶしには悪くない、でもここに一生は途中で飽きそうね」
マヤ学園長 「はい!>一生
死ぬまで修学旅行ができるなんてみんなは幸せだね」
比企谷八幡 「え、なにそれ地獄?集団行動は地獄の釜に向かう行進だろ?」
橿原隼鷹 「ラムはひっさしぶりだなぁー跡で交換な! >ヴォルフ」
因幡てゐ 「……一生?」
ネギ 「……一生?一生の思い出、とかの間違いですよね?」
御子柴実琴 「いや、待て。やっぱおかしい。テンプレすぎる」
奈那詩興亜 「いつかは終わるものですよね?修学旅行って。
それを一生って…そんなの…おかしいですよ。」
インデックス 「む、冗談で言ってるような目には見えないかも
本気?」
白鬼院凜々蝶 「…いっしょう…?(漢字検索中)」
芹沢茜 「やったー! これで勉強せずに済むー!」
ネギ 「ご理解ありがとうございます。…流石に大人ですね。これからもご指導お願いしますね>橿原さん」
ヴォルフ 「……んあ? ……一生?」
天上院吹雪 「一生、ねえ」
クリーパー 「一生?…ごめんどれくらいなの?」
奈那詩興亜 「・・・さっきから予想外の事ばかりですが。
一生って・・・なんですか。」
芹沢茜 「(あー、よかった。なんか同じ反応してるのがいる)」
橿原隼鷹 「……はぁ?」
サクヤ 「――――一生?」
ヴォルフ 「ほい、オレのラムわけてやんよ! →しのはら? かしはら?
だからオメーの……日本酒? みてーなのくれよ!」
比企谷八幡 「ジャバウォック?……ジャバウォッキーか、不思議の国のアリスだなんて
異様に言いセンスしてる島だな」
御子柴実琴 「最近なろうで流行りの異界転生モノか……?」
サクヤ 「…魔法ね>学園長
手品と魔法は紙一重、そういうことにしてあげるわ」
橿原隼鷹 「ま、さすがにいつもみたいには呑まないさ~>ネギ
未成年もたくさんいるしね」
マヤ学園長 「修学旅行の期間は・・・一生!
ずっとみんなで遊べるって最高だよね!」
芹沢茜 「何これ!? 意味わかんないし!!
なんで、教室がいきなり南国になるん!?」
ネギ 「いや、おかしい……僕が入ったときは紛れもなく
外には廊下があったはず……?」
北郷一刀 「才能、か・・・アレも才能って事になってるんならそこを判断したのかもしれないな・・・どうしてあれを知っているのか・・・ダメだ、考えてもキリがないな>興亜」
インデックス 「発展した技術は魔術と変わらないって言うけど…
科学は門外漢だからわかんないんだよ」
御子柴実琴 「い、いやいやいやいやいやおかしいだろどう考えても!
俺はこの教室に来るまでこんなの、え、あ? どういうことだよ!」
因幡てゐ 「へーえー。
でも希望ヶ峰学園だからね、驚かないよ」
マヤ学園長 「では、修学旅行についてです!」
奈那詩興亜 「入学していきなり修学旅行って…
そういうものでしたっけ?>学園長」
サクヤ 「20歳になったら禁煙するわ>凜々蝶」
芹沢茜 「いやいやいやいやいや」
ヴォルフ 「瞬間移動かァ、オメーすっげぇなァ!」
クリーパー 「というか暑い。(日陰に移動」
天上院吹雪 「……?」
ネギ 「…わかりました、でもほどほどにしておいてくださいね?>橿原さん
真似する人が出ると大変ですし」
マヤ学園長 「手品っていうより、魔法?>サクヤ」
白鬼院凜々蝶 「な、何が起こった!?」
ヴォルフ 「おおー! すげぇ! 海だ!
へへ、泳ぎてぇなァ!」
芹沢茜 「いやー、修学旅行ってのは移動も楽しみの一つだからね~。
新幹線? それとも飛行機? バスは……ちょっと隣のクラスがジャックされたことあって……

…………へ?」
クリーパー 「おー。瞬間移動?
どこに移動したの?というかどこ?」
奈那詩興亜 「・・・ここ海でしたっけ?」
白鬼院凜々蝶 「タバコを吸っちゃ駄目だってー! >サクヤ」
インデックス 「…んー、映像技術には思えない現実感かも」
橿原隼鷹 「……何だこりゃ、南西海域オリョール海…オリョクルってかぁ?」
比企谷八幡 「うわ、日差しだ。溶けて死ぬ」
ネギ 「・・・・・・!?」
サクヤ 「――いい手品ね
その種、何かわからないけど悪くない」
マヤ学園長 「すごいでしょ、瞬間移動!
このジャバウォック島が修学旅行の舞台になるの」
奈那詩興亜 「・・・・学園長さん?
って・・・え?」
ネギ 「一応そもそも高校のルールに飲酒は禁止されて滝奥があるんですが・・・いいんでしょうか?>インデックスさん
年については僕もあまりいえないのは確かですが」
ヴォルフ 「んー? どこ移動すんの?
オレちょっと状況わかんねぇんだけど →まや」
奈那詩興亜 「…その話してない事が何かはわからないですけど。
学園は何か才能があるから選んだとの事なので。
それだけは事実なんじゃないでしょうか?>一刀」
橿原隼鷹 「中退して入り直したから多少はね?
まぁダメって言われたからちまちま隠れて呑むけど>ネギ」
御子柴実琴 「はぁ!!!?」
白鬼院凜々蝶 「…え?修学旅行?うん?」
マヤ学園長
 (    ⌒ヽ         _,,...-‐‐''"" ̄     /  /  |  \    (   ⌒)   ゝ
  ゝ      ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、        /   /   |    \  ,,.(     )、,,(
 (          /  ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ      /    /    |     (          ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_   / ミ''           /     /          />  />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
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      / /     l |     |/             / /                 ヽ、_/ / /
     /_/     レV゙                  \ヽ_______        __/ /
                                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  / ̄ ̄__/
                                             ̄ ̄ ̄」
北郷一刀 「自宅警備じゃねぇよ!?
ちゃんとした理由あるから!>御子柴」
ヴォルフ 「んー、そうなん?
酒は二十歳からァ? んな話、聞いたことねぇけどなァ →ネギ」
サクヤ 「ああ、たばこきれそう…」
因幡てゐ 「こんにちはー!
学園長お若いですねー!」
マヤ学園長 「それでは移動するよ、はい!」
御子柴実琴 「が、学園長もレベル高けーな!」
クリーパー 「修…学?なにそれ。」
ネギ 「気になっては駄目ですから!お酒は20歳からです!>クリーパーさん」
天上院吹雪 「よろしくお願いします!!先生、かな!?」
インデックス 「大多数は未成年だろーけど
留年とかあったら成人までってことなんじゃないかな?
私は留年したことないからわかんないけどね >ネギ」
奈那詩興亜 「(戻った時、更にお役に立てるよう頑張ってきます。)」
芹沢茜 「よろしくおねがいしまーす!」
北郷一刀 「何かしらの個性ね・・・うん、心当たりはあるけどどうしてそれを向こうが知っているのかがわからないな。
誰にも、話していないことだから>興亜」
因幡てゐ 「別にまぁ、学生がお酒呑んでてもいいじゃない。
ここは希望ヶ峰学園なんだからさ」
サクヤ 「15人、最近はやりの少人数性というやつかしら?」
奈那詩興亜 「(とりあえず…ここの人たちとならやっていけそうです。パチュリー様)」
クリーパー 「お酒…気になる…」
ネギ 「いいんですかそれで!?>比企谷さん」
マヤ学園長 「新入生のみなさんこんにちは
修学旅行を引率するマヤだよ、よろしくね!」
御子柴実琴 「>北郷
んなことねーよ! ”超高校級の警備隊長”ってすげーじゃねーか!
どれだけ家にこもってギャルゲー耐久に挑戦できるかってことだろ?」
白鬼院凜々蝶 「あぁ、うん
こちらこそよろしく頼む…とでも言っておこうかな? >ヴォルフ」
ネギ 「橿原さんだぁー!>お酒に同意
20歳超えててもここ高校ですから!駄目ですからね!>お酒」
マヤ学園長 「おっけーおっけー、これでデータはとれたね
待たせてごめんね」
ヴォルフ 「おう、サクヤもよろしくな! →サクヤ

……あとオレそのへんだいじょぶだしー
……たぶんな!(めそらし」
比企谷八幡 「(コミュ障RPめっちゃ楽しい)
マヤ学園長 「出席番号⑬番
                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \     超高校級の『決闘者』
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7    出身:遊☆戯☆王GX
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /   
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / / 
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ'      またの名を超高校級の『恋の伝統師』
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '        『君の瞳に何が見える?』『天?』「ん~JOIN!』が彼の基本の流れ。
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ      一見ちゃらいようにみえるが……。
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/    
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ


出席番号⑭番
               _/ /777'ヾ=      _,/ ,i' ミ''
              /i-   /        ///>、-‐''`゙
.          ト`::ヽ/. '   .|,..、 _   _,,イ   ./
          l;;;;゙,/     |:::::::::::::::``'.、::l_,,,  |
         、-';;;/     /................ヽ.......`::'、 ./       【超高校級の演劇部】
          ヾl     /:::::::;:::::l:::::::::ヽ::::::::::ヾ
.           l     l:::;ノ丶/'|::::::::::,l::::::::::::::ヘ       Serizawa Akane
           l     .//r7´iヾ'l::_::;∠l::::::::::::::ノ       芹 沢  茜       CV:沢城みゆき
.          |     |:|. l ;;;゙7 ''' l;;{_l`|:::::/
          |     |` `,ニ..   '-'' l::''´|
.          |     .ト  l:::::::`ヽ  ノ::::::|          出典:ぱにぽに
          |      .|lヽ、|:::::::::/_,,.-''.、:::::|
          |     /|lヘ `l'''''´iト、| ./.ヾ'           死神からロボまで、あらゆる役を演じる事のできる
          |.   / .|l ヘ'´|.  l| i /             超高校級の『演劇部』
          ト ,/   '、`ヽl .|_,,..l|.|/
          'l.       |ヾ、l,l.-''´ |               見た目の通り、明朗快活で人当たりも良いが、
         _,l       ,l |::::l ヽ .l               演劇にかまけすぎて、成績の方は絶望的に悪い。
     ,_-‐''''´       /  〉:{  〉ミヽ,
     / ヽ        ./ / .|:::∨  `''''''''''ヽ          最近は、ロボの着ぐるみを改造するのがマイブームである。
    .|.   ヘ       ト.,,|.O.l::::::゙'‐-..、   〈
    .l    ゝ     .ノ l''´ ヾ::::::::::::::ヽ ノ
     ヽ,,,,,,,_/ `ヽ..,,,_ ヘ ,l .O  ヽ`゙'''''7、l'´
.  r''>''''‐-‐'' .ヽ    `' .ヽ,、   ヘニ_彡-、
 l゙.':::l : : : : : : : /i     / iヽ  |.、  _,l,,
. |::::::゙ヽ、: : -:'´: : :ヘ  ,,-''l: : : : l: :ヽ .|: :`´: : l
 ζ::::::/: : : : : : : : :∨: : :l : : : : : : : `.'\ : : ノ」
ネギ 「いや学生の時点で基本アウトだと思うんですが

ここ高校ですよね…?>インデックスさん」
マヤ学園長 「出席番号⑩番
            . -‐ー:-ミ   ノ{
        _,.. : ´: : : : : : : : : : `: : .V{
   ー=≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
   イ≠.′ . : : : : イ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: \
.    //. : : : :.7|: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : !
   イ 从: : =:ーi=ミ/}: r才云二 ̄: : ′八
    乂.:イ: : :.斗f示x N(7r乞:ハメx : /=ミ !{f^
     7八刈^{ ゞ=イ    ゞ==イイ/イ  ノ从
       从ハ     j:        /rーく}/
          ヽ  、__ _, __ . イ才イ
           r:.:.\     } }三三二ニー‐==≠,
.         八:.:.:.:.:>-r<斗r '"´       / ∧
            >--r:::.L__∨             :
      , . : ´∨   /:::::::::::::.}       :{ ′   人
.     /     .∨ }::::::::::::/        ∨    r≦ュ
     {      .\{:::::::::::::{  ______ }     ∨i:i:i.
.     V/,___    }ノ.::::::::,才 f´二V才二{:八     \:i:i:.
.      }tァ: : ;}   {::::::/   }廴:_:_:_:_:_:才  \     >ヘ
.      }二才   }/    }      /  /.^\ }:     ',
.      }i     /      \   .イ  イ   V{:     ′
.      }|     }:        ^ < /. ノ     '}:  -‐=  \
.      }l     {:            イ/     〈彡"      }
      ; !      }:          / {      ./          ノ
      l !      }.            7  ,f^Vイ       /
      ; !      }            r<: L L:ヘ     /
【生徒名】北郷一刀
【肩書き】超高校級の『警備隊長』
【出展】真・恋姫無双
【備考情報】 一定期間行方不明になった後、帰ってきた少年。
失踪期間中の事は「信じてもらえないから」と語りたがらないようだ


出席番号⑪番
           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ         
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ       
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`      
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー        
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、      
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ     
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´


【生徒名】ヴォルフ
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
おおらかだが頭が悪い。細かい計算は苦手だが、笑顔が魅力な青年。

左目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。


出席番号⑫番
画像?そんなの準備してなかったや。

①クリーパー
②超高校級のモンスター
③マインクラフト…なんだけどもなんか違う気はする
④ま、僕は特に何も自己紹介するものはないからいいや。」
奈那詩興亜 「何かしらの個性があるからじゃないでしょうか?>一刀」
マヤ学園長 「出席番号⑦番
                                __
                           .  ´ __      __
                       /  ./           \
                          /   /              ,
                      /   /                ′
                       ___彡  ./ // / /   ∧      \
                   `¨7 <,,_// / /-イ/  \-\\\
                   ー=彡'   /∠__/イぅミ    ぅミl` ¨¨T⌒
                     {/  ⌒7   \{Viリ    .リノイ \|
                     |: /   厶イ. 、 \:::::    〉:::ノイ  \
                      厶イ      .〉  〉 ̄   __   /(  ノ⌒
                     |/)八 〈   .〉ー┐ . __ イーァ _〉
                            |〉  〉二|  :|    /  〉
                          〈   .〉二|   \‐-/(  〉    __
                          ‐ニニ〉  〉 二〉'"二| /{`'rf^iニ/ ニニ}
                      /\ニ二く⌒'rく¨}/、::::::::|‘, 7⌒「:/  ─v′
                  / 二‘,:ニ}_,ノ¨ヽ=|::..\ /,ハ{_xく\  /ァ‐′
                    /:ニニニ‘,ニニ{  } |ニニ{二}/¨\:\У|ニ|
                      /ニニ二二}二二\lノ |  |/    \}:ニ|ニ|
                  /ニ二二二/ニニニ○ ∧ /        /二|ニ|
                    /ニ二二二/ニニニ二/ /      /‘,ニV
.                /:ニニニ二/ニニニ二/       /:.:.〉|:‘,二
             / 二二二二/ニニニ〇 /\      ./⌒V. :|::.‘,二
             /ニ二二二二/ニニニニ/   \___/     ‘, :|::::.‘,二
          /ニ二二二二/ニニニニ/             ‘,:|::::::.‘,二
           /ニニ二二二/ 二二二二/ .,,_            ‘,〉::::::.‘,ニ
.         /ニニニニ二/ニニニ二〇 //////7ァ..,,_____,xく:|::::::::::.‘,ニ

名前:サクヤ
初号:超高校級の手品師
出展:東方二次創作
設定:その手品の腕は極上、まるで時が止まったかのような演出を得意とする。
どこかの屋敷でメイドをしていたという噂もあるが定かではない。
その時にもらった名前をいまだに名乗っているという噂も定かではない。


出席番号⑧番
                                  ‐=‐ 、┐_____ 
           /i                        ヽノノー_ーーー`ニ_\ 
          /  |        _ - - ー -  ._       `| ヽーヽ`ヽ    \\
         ┌!ー‐!     _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,   ノ ノ\ \ \\  / ̄
       /_ _ /',   _ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/ /   ! !  _\ヾ´
      // / | .|\\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',_,.__、| |/ ̄ `ヽ
     / // /  ! .! \` ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  Y´
    / / / /   ! .!  `ー-:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
   / /  i i   .! .! _ -‐:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  //   ! .! ___ヽヽ/:::::::::::::::::::::::::::/!::::::!|::::::!|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:
  //   _ ! .!/   ".|::::::::::::::::::::::::::::::::::! |::/_.|::/ .|: |!:::|!::|:|::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::',
 //‐" ̄  .`!     !:::::::::::::::::::::::::::::::::! |/_|,'` |::!.|::!.|:| .|::| !:::::::::::::::::::::::::::!:::',
 !y           .!::::::::::::::::::::::::::::::::!_=三ニ=__ |/ |:! .!| |! |:::::::::::::::::::|!::::|.!:',
 .!'           !:::::::::::::::::::::::::::::::|ト-イ::`i .'  !' '| ._==_|::::::::::::::::::!.|:::!ノ'     _ ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ',:::::::::::::::::::::::::::::!',:::::::::::! !.     "  `i::::::/|::::リ .|リ __ _ /_ -‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_/
              !::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ー‐‐"   .、   <`―――‐-< ̄ヽ i/         _/"    …よろしくお願いしますね?
              |:::::::::::::::::::::::_::::::::ヽ////   '  ////:`:"=,-‐ ̄  \ノ, |`; ,      /       みなさん。
              /:::::::::::::::::/../::::::::::ヽ, ┌‐ '`7  ./::::::::',`‐,/ノ    \<i\__,‐ ,   |
             /:::::::::::_/ /:::::::::::::::::',  `ー" /;;;;;;;:::::::::'_>‐(_ム‐<   `|  `i  \ ヽ 
       ,     /::::/""_‐‐'`i:::::::::::!::::::::::',`ー ┐' ̄\//,::::::',ヽ  `ー'\__, ノ   !   ヽ‐、\
      ./.|    /::/   '"_ニ::/\:!:::::::::::',`ー┤==_ `i//',:::::::', `,    |  /  /      \ヽ
      / .|  __|:/    '""_ノ///`|:::::::::::::', /F‐ ̄_iー!///.,:::::'::.|    `7_‐,ー         ヽ.ヽ,
,     |  ', /\_ノ,     /"-_///リ::::::::::::::',/"-ヽ/`ヽ,ヽ,//',:::::::::::::ヽ,  /  ヽ_         |ヽ|
    _-!_ /`|  "`-‐7  /    ̄/::::::::::::::::::',、  | `‐!\!////',:::::::::::::::ヽ,    .`i_    _ノ/
    `i    __|    /_/"\   /:::::::::::::::|::::::',`_ ヽ,    `,/////\::::::::::::::::',____二二-"
  _/   i'" `ヽ__//  /   /::/|::::::::::::|!::::::',///、\    `ヽ///)::::::::::::::::::',ー---ヽヽ/
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①名前:【奈那詩興亜】

②称号:【超高校級の司書】

③出身:【東方紅魔郷 ――4面中ボス――】

④PR:
幼い頃から本を読むのが好きだった為
休日は図書館に通い詰めて本を読んでいた。
そのせいもあってか本の場所がどこにあるのか把握するなど
職員顔負けの対応力を発揮していた。
それが目に止まったのか
ある図書館から司書として働いてみないかと誘われ
司書として就職した。
希望ヶ峰学園に入ったのもそれらの行動が顧みられてである。

悪魔の用なコスプレはスカウトされた図書館の主の趣味であり
本人も気に入ったのか着用している。
身長は165cm程度


出席番号⑨番

               .,  -‐¬冖¬=‐-/: : :}__/l
            ・ ’/:/_: :/: : : :\:/: : : : ///≧=- . . . . _
           ’ / : : : /\: : : : : : : \ : : /: : :/ イ: : : : : : : : : >
        l:\ _/ : : : : /   \l:|:|:|:| : : :\: : : : : /-―…―< __
      ト  \: : :/: : : : :/ 、  _\|:|: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :/: : : : : :     「あたし、20歳超えてるからお酒呑んでも……
      V: : ̄: : : {: : : : /   ̄  ィ=ミ、: : : : : :∨-、: : : : : :/ー------
      ヽ: : : : : :l: : :-/‐'     〃 ,    》 : : : : :∨ }: : : /⌒: : : : : : : :        え、ダメ? う、嘘でしょー!?」
       >―: :|: : : zz__     ′ __つ: : : : : ∨:/: : : : : : : : : : : :/
         >‐| : : ∥ ,       ''"´||| u ヽ: : : :∨ /: : : : : : : : :/_
        ≦--ム: : :|:{ ′ l          u ヽ : : ∨ /: : : : :<: : : : :   ①名前:【橿原 隼鷹(かしはら じゅんよう)】
.             |: : :l:とiil´   _/⌒l   入∧: : ∨ /: : : : : : : :>‐
            : : l: :∧   (__ /  ィ  /∧ : ∨ /: : : : : : : : : :   ②称号:【超高校級の『陰陽師』】
           /l: : :| : : :ヽ        //   ///∧ : ∨≧=-  _: : /
      …    /: l: : :l : : : : : ≧=‐ rく/∧  ///// \/  \\   ∨:  ③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】
.       __   //从: l: : : : : : \ : /ヘ//∨////  rイL//  / ∨
  r―<-=≦∧   人:l: :/: }: :\/∥ |/( O )_/    (//    〈 ( u   ④PR:
  L -┴i _∧__ /: /\): : : : / (⌒> |∠-= /  //「|_|     〉 乂    母方が陰陽師、父方が軍人の家系という異色の組み合わせ夫婦の娘。
  {  r‐' ○ne {  )/  乂:/ / 乂7  //|///    >>___   /      両家とも格式高い家柄のため、お嬢様教育+陰陽術他諸々を習わされていた。
  ‘, ∨l CUP ∨     /: / / 〈//l/ | /|//  // // |  /
   r七つl_-=≦〉   .// /   /≧=-Ⅵ|/ //  { l_j  `、       突如現れた深海棲艦に対抗するため、
   乂 ̄/ノ_/⌒l   ./   /  〃Y 》 {l_)\   ;∨  } , `、       17の時高校を中退し、海上自衛隊に入隊。艦娘となる。
     { /⌒ヽ /{::::∧   /  ∥ __乂从=∥ 、 \ ・ }   | ;  `、     そこで20の誕生日に酒と出会い、飲兵衛となってしまった……。
     乂_u_  ∨ ∧ /     ! 〈 { ヽ〃∥{{》\  \ ノ   l    λ
       ∧  /  ∧   从 ', 丶 \{ ヾ==ム     /=- イ__〉__    母方由来の陰陽術を用いて深海より来たる怨霊を鎮めていた。
    ,   {::::〉/     ∧    ∧ ',  \ \}}/⌒    〈  }        現在、彼女らとの和平が実現したため、実家に戻されたという。
     ・  \          / ・ \\  \            ̄|
     ‘ .  \       ./  ’. ≧=-、     u    /         「さすがに高校中退じゃツブシが利かないから来たぁ~」と語る彼女は、
.         ‘ .  \     / _o       \=-  ____/         今の自分が制服着たら犯罪だな、と思いながら入学を楽しみにしている。
         ・    ̄ ̄    / ノレ     }  ∨:::::::::/
                  _o       /}    V::/       /
                   / ノレ  //      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
橿原隼鷹 「かしはら、なー!
あージャパニーズ・コメで作ったお酒だ。最高級のなんて、のむ機会ないからたんと呑ませてやるよー!>ヴォルフ」
ヴォルフ 「おう、えーと……りりちょ?
わぁーった、りりちょな、よろしくたのむわ! →りりちょ」
芹沢茜 「まぁ、見たら驚くよ。
とんだチビッコがいっちょまえにあたしらに物教えてんだから >ネギ」
クリーパー 「僕は…なんて紹介したらいいんだろうな。
ま、クリーパーっていう名前で覚えてもらえればいいや。」
白鬼院凜々蝶 「そういう問題じゃないんだが!?
というか未成年でタバコは駄目だぞ!
体の成長が阻害されたり、将来肺がんになるリスク等がな~!(クドクド >サクヤ」
ネギ 「駄目です。ここは未成年の人だらけなんですよ!?>ヴォルフさん

というか今同意してた人いませんでした!?」
マヤ学園長 「出席番号④番
                ,.ィ/r ̄ ̄/ ̄´ヽ、
                 // /)*  /  /、*/ \
                '  | /},.. --―――- 、/ * }、
                 /  { /: ,: : /: /:/ マ: : : `ー--:ァ
             /   /: /:/--{、/}'  マ:}、: : |!: :〈 :.
            '  イ: /: |/ィ示ハ    }'ィtォ、|: : :', |
           {   {:/|: :| 込zソ     て刈' |: } リ }
            |     |: :|        '  `¨´ |:Ⅵ ,
            |     |: :|     _       ;'|: :| {
            |   / l|: :|       `    / |: :| |
            |  ,'   |: :|>        イ : |: :| |
            : ,:   |: :|: : :|≧=--r=:´: : : :.:.|: :| |
             ∨    |: :|,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ: :l : : |: :| |
           ,     |: :|   \====ミ\:|: : :|: :| |
             |  /∧:.∨、  `ー=-' ∨: :|: :| :.
             | /_,イ ヽ: ', \〈-〈〉-〉´ `ヽ:.:|、 |
             |  {    }: }   / \/ヽ    |: |_》 :
             |  |    |: |  ,'   ∧   .   |: | } |
             l ,'      |: | /  /  ∨∧  }:.! | :.
             |/     j:/ /  /    ∨∧  |:| ム :.
           /      i/ /  /      ∨∧ j:.!  } |
            /      | /  /        ∨∧:.|  |、_{

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Name:
インデックス(Index-Librorum-Prohibitorum)

Title:
超高校級の図書委員

Source:
とある魔術の禁書目録

Public Relations:
自身が担当する図書室の本の位置と内容を、全て覚えているという"超高校級の図書委員"
一度見聞きした事柄は瞬時に覚え絶対に忘れない完全記憶能力という体質であり、
今までに覚えてきた本の総数は10万3000冊を超える。
極度の科学オンチで、スマートフォンなどタッチパネル式の機械類すら使いこなすことが出来ない。


出席番号⑤番
  /.:.:./.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:|/.:.:/\:.:.:.:\:.:.:.\\:\\
  /.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:∠二三/.:.:.:|  \:.:.:.:\.:.:.:ヽ:\:\\      名前:【ネギ・スプリングフィールド】
 .:.:.:/:.:.:.:.:.:/.:./:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:|    ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ハ:.ヾ:.:\ヽ
 :.:.:|:.:.:.:.:.:/.:./.:.:,イ:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.j    ヽ、:.:ハ.:.:.:.:l.:.:.:ヾ.:.:\    称号:【超高校級の天才少年】
 :.:.:|:.:.:.:.:/:./:/ |:.:/  |:..:.:.:.:/ ___   ヘ.:.:.:ヘ.:.:.:|.:.:.:.:',\.:.ヽ
 :.:.:|:.:.:.:.|.:.:,ィ==T':7   l:.:.:.:/'´  ̄ `㍉、 ヘ.:.:.:ヘ:.:.ト、:.:.:.', .\!   出身:【魔法先生ネギま!】
 ..:.:|.:.:.:.:l:.:/    レ′    |.:./   ___  ヽ.ヘ.:.:.ヘ:.:|::\.:.:.:',
 :.:.:|:.:/レ' ,ィエ幵卞、    レ′ 〃,r=二ミz、 ヘ.:.:.:l:.l::::::l\.:.',    PR:【数えで12歳(満年齢で11歳)だが、飛び級で麻帆良学園中等部に中学3年生として通う天才少年。
 :.:.:l∧  〃 ん:::7 ,ハ        ん::( ハ. ㌔ ∧:.:l::「l:::|. \!      イギリスのウェールズ出身で、理数系には特に強く、また当然英語は完璧。日本語も1週間でマスターしたという。
 .:.:l  〉 〈i. |ト、:::しノi        |ト、::::::j:i|  i〉lハ ヘ.:l:| ト、!         充実した学園生活を過ごしていた。麻帆良高等部に進級の予定だったが希望ヶ峰学園からの誘いが来て、
 ∨ 〈∧.  弋入;;ソり _      ゞ'ュ匕り   l イ ,ヘl:|ノ           自身の更なる成長を促す為に転校を決意した。
  \ ,ハ   ゞー‐'f´  ヾ-r' ̄ヽ  ̄´   /  /j,!
    廴ハ       ゞ__ノ . 廴__ノ      /ーイ              性格は子供らしからぬ控え目でやや大人びている。
      \                  ∠                 ……が、時として子供らしい一面を覗かせることも多い。
        > 、     tュ    _ ィ ´                  基本、正義漢であり、真っ直ぐな心情の持主。
         _≧ト 、   , < ト、
    , ‐一=: : //.|  ̄  _ / ト、                 また、友人から拳法を習っており、身体能力も子供とは思えないほど高い。
   /: : : : : : : /: :/  | _, r -<    /: : 「ヽ、               麻帆良学園祭において開催された『まほら武道会』にて準優勝の経歴を持つ。】
.  //: : : : : / : : イ ,代         ,イ: : : | : : \
  | l: : : : : : \ :_/.レ!::::::\     // : : /: : : : : \
  | l: : : : : f  ̄´|  |::::::::/ \/ / : : /: : : : : : : : \


出席番号⑥番
         /:.:.:./:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.'.
           ′:.:':.:.:,:.:.:.:.:′ :.:.:.Ⅳ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:,
        ,:.:.:i:.,:.:.:.,:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:|∨:.:.:.:!:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i
         i:.:.:i:.i:.:.:.|:.:.:.:i| |:.:.:.:.:.l,,|___j__|_:.:.:.|!:.:.:.:.:.i:.:.:.:|
         |:.:.:i:.|:.:.:.l:.:_;,:.斗:.:.:.:.:| `ー‐' └`‐'リ.:.:.:.:.i.:.:.:.|
         |.:.:.i.:レf'|´>’__´ ̄   ,ィ示==ミ.:.:.:.:.:i.:.:.:.|
         |:.:.:i:.l/_,,.:rャ┬ミ     込zツ /| .:.:.:.:!.:.:. |
         小:.:i:.:ハ 代こツ             | .:.:.:.:!.:.:. |
       〃|:.:i:.:.:.ハ      '        |.:.:.:.:.:!.:.:. |
        / !:.:!.:.:.ト、;       _,      |.:.:.:.:.:!.:.:. |
        ,′ |:.:i:.:.:.l::::::..    ´        /!.:.:.:.:.:!.:.:i.:|
        !   !.:.:!.:.:ハ::::i::>         .ィ::::i::::|.:.:.:.:.ハ.:.:!:|
        !   !.:.:.!.:.:.:ハ:i:::::::i::≧ .. _,.  ´ |:::::!::,:.:.:.:./:::!.:.!:!
      l|  ,小:.:',.:.:.:.ハ:::::::!:::/|      ト::::!:'.:.:.:.:'::::::!.:.i:|
      l| /:.i::ハ:.:V:.:.ハ;;;;;;;/ `ヽ、   ノ ∨.:.:.:.,::::::::!.:.i:!
       || /:r―― ∨:.:ハ:∧     ><  l.:.:.i:.:!ー-:.:,_小
       ||//: : 、 : : : ∨:.:ハ:∧  ∧:.:.:∧ ,!:.:.:!:.| : : : : : :ヽ
        乂': : : :ヽ: : : :∨:.:ハ:∧ /  }ー{ ∨|.:.:.i :|: : : : :/: : :,
        /: : : : : :ヽ: : : ∨:.:ハ:∧   !:.:.l   !.:.:.!:.|: : : : ' : : : ',
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①名前:【白鬼院凜々蝶】

②称号:【超高校級の夜叉】

③出身:【妖狐×僕SS】

④PR:
とある大型展開している反物屋の長女
しかし、その実態は夜叉の先祖返り

今まで人前に隠していたが、謎の差し出し状により先祖返りが一般にバレている
可能性を危惧
調査という名目でこの学園に入学した」
御子柴実琴 「……お、おい。顔に刺青してんぞ。あいつ不良じゃなくてガチのヤクザなんじゃねーのか……?」
サクヤ 「じゃあ、よろしく…ヴォルフ>ヴォルフ」
マヤ学園長 「出席番号①番
            // /   | ,| ヽ ヽ、:\ノ
        ー=ニ彡ニ彡    /:!  ヽ  二ミ=一
          ノ  フ /   .イ: :ト、:.:\\ミニ=-
       ー=彡  -=彡ィ彡彳/: / _.イ、\ミ=rァ‐
         |ハ彡イ/≧x∠//ィチ≠ミハ: :「ト}:「リ
          |ハ/:/,rァ=ミ、  //// }リ。ハ{
            ヾ \:ヽ ///|       「{: :{ヽ
              ハ   ヽ_.. - 、   / 从ヾ_        __
                丶  ヽ_ ノ イ }./ ヽ、_,、-‐≦_/ ヽ
                  >:..... _/  r<     /_,、-≦   '   ゙.
               __/ヘ  〉.    ハ \ /    ,    |     、
           ,r≦ ̄_/.イ|.|/ !\ /   |ヽ    |   |     :.
          / | ̄  ´ /`|.|`ー、  ,r ヽ        |    !      }、
         ,'  !.      ヽ|≧ー─≦、ヽ         |   !      l\
         ,'    l      |: : ──: : :ヽ ヽ      l  |       l  ヽ
          |     l      |!:\: : : :/:.ヘ  r──≦ヽ  ! ヽ     \ ハ
         /    |: !.     ||: : : : : : : : : :∧ | イ⌒)  |ヽ l  ヽ ヽ     ∧
       ,.   !  l |      ||\: : : : : : : : :.l  |.:|´Y)  |  \    !  /    ヽ
       /   .|   ||      ||: : \: : : : : : : } l>- _/    `ヽ  |  /, '⌒   ヽ
        /     |    !       ||: : : : : : : : : : /| |          | |ヽ!  !   ≦ ̄
     /    |   |  /  ||: : : : : : : : : /: | |         ,': :.| |  | /
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     ”超高校級のヒロイン” 御子柴実琴

 とあるゲーム雑誌のインタビューがきっかけで
 ネット上でギャルゲーマーとして一躍有名になってしまった男子高生。
 ギャルゲーに対する妙に努力家な姿勢もさることながら、
 甘いマスクや言動とナイーヴで恥ずかしがり屋な性格のギャップから
 次第に彼自身が真のヒロインとして圧倒的な人気を博すようになった。

                                       出身:月刊少女野崎くん

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出席番号②番
                                    , -―
                                    /
                                 〃
                              l |   __
                           , . < ̄  ̄: : : : : : : : :> 、
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         厶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧
                          / : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : |:: : : : : : : : :∧
                      /: : : :/ ! |: : : : : :/∨ : : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       l: : : /、 |/!: : : /  .∨ : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       |: : : :| `ー∨::/ __ ∨::|: : :|: : : : : : : : : : :\
                       |/|: l l≠tテ∨   __`∨: ::人: : : : : : : : :∧: :}
                     ゝ !.|` ̄     、 フtテ>|/|:/ ̄ヽ : : : : : : l∨
                         厶|  ノ             / 、 ) }: : : :从 : |
                           ∧             冫/: 人/  \!
                          ∧            , 、/: : /  )
                         ∧ `ヽ      /: 厶人_|
                             ∧      <: :>-― 、
                                ー<| : : :< _____|
                               l!冖 フ  ///_//_|
                          l| .// ////// ̄/.∧
                          , <|| | |////////////∧
                      , <||/ /./===〃___////∧
                      /〃/ / ////// ///////// \/∧
                       /〃/ / //////∧////////////|//!
                      /〃/ / //////∧/////////////|//|
                  //〃/ / //////∧//////////////!//|
                    //〃/ / //////.∧//////////////.l.//!
                 rー ´/〃/ / //////.∧///////////////.!//!
                ノ/////||/./ ////// ∧////////////////j//!
            , , </ /Y ヽ|| / /.////.////////////////////|

①比企谷八幡
②超高校級のぼっち
③やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
④どこでも生きていける生存力を併せ持っていることが判明したためスカウトされた。
活動を研究することによるサバイバル知識の素晴らしさを先生方(研究員)に説明されているがいまいち
実感できていない。
普通に会話できてコミュニケーションを取れるが、最初から他者との接触を求めていないためボッチである
たまに寂しくなったりしてるが求めてないぞ


出席番号③番

      .:/:::                    ヽ ..::::::::::::/      ヽ
     ..:::/:::  .:::: /i     .            ヽ__,―/        '
   ..::::::/::   .::::: / .!  .::  ::.   ..        .::::::::/         ',
  ..:::::::::/::   .::ハ ,'  }  :::::  ::::.  ::::         .::::,'           ',
..:::::::::/   .:::.'.! {ヽ iハ ::::  :: ::.! ::::::        .::7::           .!
::::::/    .::,' レ'  { i i::::::  :: ::i ::.ハ',    .:    ::::i:::.           i  「やーやー、よろしくぅ。
/|:::|  /  ,' ,,__  i ! !::::::.  :: ::}l ::ハ ', ::.  ::    :::i:::.           !       嘘吐きだけど仲良くしてね?」
  |:::| ./:|  !ir' r'ヾヽ'i ヽ:::::: :: ::i.i∥-i‐',――- __  ::::!::::.           i
  |:::|/::::|   ii |:::::::::::|    ヽ, .:: ::!∥  ', ', :::: :::::!`  :::i::::::.          |
 ノ:::: ::::::V', i ヽ|:::::::r j     ',::::7 ,,z== ,、_',:::::..::::i   ::',:::::::..         i
 レヘ::::::::::::从  `ー"´     レ' /  /::::::::ヽ:::::::i   :::::',:::::::::..       ∥
   〉:::::::::i             l /::::::::::::::::iiト、 /    ::::::ヽ:::::::::::...     /
__ノ,,::::::::::',     ,        、t:::::::::::::::::::,ヽ'    ::::::::::::ヽ__::::::::::::::,,/
__  ..::::::::::::ヽ  _           ヽ..:::::O イ      .::::::::::::/   ¨¨
r'  .::::::::::::::::::::X } t'ヽ、__       ,´ ク::::..      .:::::::::∥
|レi ;:::::::::::__::/  ∧ ` ̄       r' r'´.:::     .. .::::::::::::{
  >__,--'" 〉 /  ヽ __ __   __レ´/::::::    ノ:: .::::::::::::::::!
/ , ,  , / y'__ヽ::::::::::::::..ヽ、 __,,-t i::::::   /::::::::::::::::::::::::::ヽ_
  t,人,人ノr''" __) ヽ:::::: ,イ`ム__入 ヒj..:::   /::::::::::::::::::::::::::::::::弋'
       , -'   _ニ二>、 ヽ  ノ '‐-―-∥,イ ∧:::::::::::, ⌒X
     /   ,イ     i` ¨ ¨ ´ / ヽj V  Vレイ   ヽ
   -t'    /    ノ i      /              \

①名前:【因幡 てゐ】
②称号:【超高校級の嘘吐き】
③出身:【東方永夜抄】

④PR:
【???】」
北郷一刀 「希望ヶ峰?!なんだってそんなエリート校に俺みたいな取り柄の無いヤツが呼ばれるんだ?」
比企谷八幡 「酒は滅べ、俺は煙草の匂いを吸っただけで呼吸困難になるほどせき込み
プリンに入ってるアルコールで酔う男だ
人の気持ちを考えろ」
奈那詩興亜 「お酒は20才から…とはいいますけど。
最後は個人の意志ですね。」
ネギ 「(……別人、ですよね?)」
ヴォルフ 「だめかー? →ネギ」
マヤ学園長 「では、始めます」
インデックス 「こっちの法律的には問題無いんだし
未成年に飲ませるーってことが無かったら問題ないんじゃないかな? >ネギ」
ネギ 「>飛び級した挙句、10歳でうちの先生やってた

……………あ、ああああははははははは!それはすごいですね!僕も機会があったらお目にかかりたいです>芹沢さん」
橿原隼鷹 「……わかった、りりちよは可愛い奴なんだね
よしよし。大丈夫、あたしは気にしてないからさ>りりちよ」
サクヤ 「お酒がダメなら紅茶ぐらいなら入れてあげる
それぐらいね、手品以外で私が出来そうなことは」
ヴォルフ 「おうよー! オレラムがいっちばん好きなんだぜ!
日本酒? っつーのわかんねぇけど、すっげぇ興味ある! →しのはら? かしはら?」
御子柴実琴 「高校でタバコに酒か……不良ってことだな。
俺にもあったぜ、不良時代。学ランの前開けたり一限に遅刻したりな」
白鬼院凜々蝶 「ボクは好きなように読んでくれて構わない
呼びにくいなら、下の名前「りりちよ」で構わないが? >ヴォルフ」
芹沢茜 「真上からアルコールの臭いがすごいしてくるんすけど……
うっぷ」
ヴォルフ 「おう、オメーはわかりやすい!
サクヤな! →サクヤ」
奈那詩興亜 「友達ならいいと思うんですけどねー。
男の子と女の子の違いって奴なんでしょうか。
よくわかんないです。>実琴」
ネギ 「だ、だめですよ!?>ヴォルフさん

お酒は年にかかわらず学生で飲んじゃ!?」
因幡てゐ 「うーん。
ここが何の集まりか? そうだなー。
ここ、希望ヶ峰学園でしょー? つまりさー」
比企谷八幡 「お金……お金、ああ、八万か、わかりづらいネコミミ>茜」
橿原隼鷹 「おっ、イケる口かい?
異人さんっぽいし今度秘蔵の日本酒呑ませてやるよー!>ヴォルフ」
北郷一刀 「本当なんなんだろうな・・・
とにかく、自己紹介しておこうか。俺は北郷一刀。聖フランチェスカの2年生だ。よろしく」
白鬼院凜々蝶 「い、いや…
わかってもらえたのなら…その…
ボクもその…言いすぎたと思うし………ゴメンナサイ >橿原隼鷹」
サクヤ 「私も未成年だから問題ないわ>凜々蝶」
芹沢茜 「飛び級かぁ。あー、あたしが前いた高校でもいたよ。 >ネギ
飛び級した挙句、10歳でうちの先生やってた子が」
インデックス 「現役の高校生であることが条件なんだから
年齢はあんまり気にしなくてもいいんじゃないかな?」
奈那詩興亜 「はいよろしくです。>隼鷹」
クリーパー 「お酒?なにそれ知らない。」
ネギ 「>御子柴さん
いえ、この上なく安心してるようにしか見えないんですが!?

>北郷さん
はい、後はとりあえず回りの皆さんと話をしてみるといいと思います」
サクヤ 「好きに呼べばいいわ>ヴォルフ
名前は、個別確認
わかりやすくすればそれでいい」
天上院吹雪 「呼びやすい名前ねえぇ!!そうだねぇ!それも面白い!」
御子柴実琴 「>奈那詩
そ、そーだよ! 当たり前だろ!」
奈那詩興亜 「子供をお母さんが連れてこなくなりそうなのでちょっとそこが心配なんですよね。
今のところは大丈夫みたいですけどー。>サクヤ」
ヴォルフ 「え? オレ普通に酒飲むけど?」
マヤ学園長 「ちょっと待ってね」
白鬼院凜々蝶 「た、タバコはもっと駄目だろー!
タバコは吸ってる人よりも周りの人の方が影響を受けるんだぞ!
ここは20歳超えてない人が多いのだから、悪影響がだな(クドクド >サクヤ」
ネギ 「年は数えで11…ですがはい>芹沢さん
飛び級なので少し年が離れてますがよろしくお願いします」
北郷一刀 「みんなよくわかってないみたいだよな。・・・とりあえずゆっくり待とうか>ネギ」
芹沢茜 「はちまん……ああ、お金の事な! >八幡」
御子柴実琴 「>ネギ
何なんだよ……!
もうこの学園から俺が安心できる場所はなくなっちまったっていうのかよ……!」
ヴォルフ 「読めねぇよ!
オメーらこー、呼びやすい名前でいいかァ?」
インデックス 「入学式…は、まだ始まってないから
学友同士の顔合わせって感じじゃないかな >一刀」
橿原隼鷹 「おっけー、あたしもこあって呼ばせてもらうね>こあ」
クリーパー 「僕も知らない。
というかここどこなの? >一刀」
マヤ学園長 「全員の投票を確認」
北郷一刀 「お酒って飲んでいいのかよ!?・・・いや、魏ではこれくらいの年齢でも普通に飲んでた気はするけど・・・」
橿原隼鷹 「従姉な、従姉」
ネギ 「あ、ええと入学式の前のHR…でしょうか?>北郷さん

ちょっといまいちわからないんですが」
サクヤ 「そう、仕事なんて楽しめそうならそういう格好でも悪くはないと思うけどね>こあ」
奈那詩興亜 「ふぇ? …そういうものなんですか?>実琴」
橿原隼鷹 「アッハイ そうですよね、健全じゃないですよね>りりちよ
なんだかなーこの説教、従妹思い出すなあ……」
比企谷八幡 「だが俺はわかりやすいぞ、はちまんだからな、八幡宮と言えば日本人なら
誰でも知っている。故に俺はキラキラネームではない。」
白鬼院凜々蝶 「(ってまた上から目線で言ってしまったー!)ズーン」
ヴォルフ 「しゃ、しゃーねーだろ!
オレァ……いんにゃ、オレが……尊敬する勇者が、ヴォルフってんだからよ! →あかね」
芹沢茜 「お、ありがとうね。
っていうか、君本当に高校生!? >ネギ」
インデックス 「ま、別に分かりさえするなら問題ないんじゃないかなって思うかも」
サクヤ 「お酒ぐらい、飲みたければ飲めばいいじゃない
(と言いながら、たばこをふかしている)」
北郷一刀 「なんか、妙に賑やかだけどこれ、何の集まりなんだ?俺、全然把握出来てないんだけど」
御子柴実琴 「>奈那詩
会ったばっかの女子の下の名前とか恥ずかしくて呼べるはずねーだろ!」
奈那詩興亜 「とりあえずりりちよちゃんと隼鷹さんって呼べばいいんですかね。
駄目なら名字で呼びますけどー。」
ネギ 「そもそも金髪の方がいませんよね!?しかもなんか古い!?>御子柴さん」
芹沢茜 「ボルフって書けよなー。わざわざウに点々つけるとか、なんか痛いぞー >ヴォルフ」
北郷一刀
            . -‐ー:-ミ   ノ{
        _,.. : ´: : : : : : : : : : `: : .V{
   ー=≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
   イ≠.′ . : : : : イ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: \
.    //. : : : :.7|: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : !
   イ 从: : =:ーi=ミ/}: r才云二 ̄: : ′八
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      ; !      }            r<: L L:ヘ     /
【生徒名】北郷一刀
【肩書き】超高校級の『警備隊長』
【出展】真・恋姫無双
【備考情報】 一定期間行方不明になった後、帰ってきた少年。
失踪期間中の事は「信じてもらえないから」と語りたがらないようだ」
白鬼院凜々蝶 「学生の身でお酒は外部の人にも悪影響だ!
20歳超えてても、学生という身分である内は控えてほしいものだ!
それにお酒は飲み過ぎると体に悪影響で(クドクド >橿原隼鷹」
ヴォルフ 「こー、なんて言やあいいんだ。
えーと……みこしば? やつはし? しらおにいん? ななうた? かしはら? きたさと?」
比企谷八幡 「よし、諦めた、適当にその場で思いついた呼び方をしよう。君とかお前とか
YOUとかあなたとかだな」
ネギ 「す、すいません!…でもここ、日本人の方少ないですし
多少、他国の常識が混じっても仕方ないような・・・?>御子柴さん」
奈那詩興亜 「私は苗字より名前で呼んだ方が呼びやすいのでこあでいいですよー?
呼びやすさがモットーなので。」
御子柴実琴 「お前はアレか!
「これくらいロスでは普通なのよ」って
ことあるごとに主人公を挑発してくる金髪ツンデレヒロインか!」
サクヤ 「まぁ、私はサクヤでいいわ。
他によくわからない人がいるけど、私は単純でいい」
ネギ 「みこしば、かしはらとかですから!>芹沢さん
特にかしはらさんちゃんと読み方振ってますから!」
クリーパー 「ま、別に誰がどんな名前してるかなんて気にしないや。
名前なんて識別的なものでしょ?」
奈那詩興亜 「・・・? そうですけどどうしました?>実琴

良い人ではあるんですけどねー。 ただちょっと趣味の方は図書館向けじゃないとは思ってます。>サクヤ」
天上院吹雪 「どうもー僕は天上院吹雪(てんじょういふぶき)!またの名を恋の伝統師!!」
因幡てゐ 「うんうん、賑やかでいいことだねぇ。
まさに青春、って感じだよ。そう思わない? 思うよね?」
御子柴実琴 「>ネギ
うっせー! 海外の常識を日本に持ち込んでんじゃねーよ!!」
白鬼院凜々蝶 「ボクの苗字は「しらきいん」と読む
…ふ、ふん、まぁ…仲良くしてあげてもいいのだが? >芹沢」
橿原隼鷹 「かしはら だぜー
呼びにくいならじゅんよーでいいよーん>茜」
インデックス 「名前呼びで別にいいんじゃないかな?
ふつーに、読みづらい人は居ても呼びにくい名前の人は居ないと思うかも >実琴」
ヴォルフ 「おう、オレもぜんっぜん読めねぇ →あかね
そのぶんオレァわっかりやすいよな!(ふるえ」
クリーパー 「…大丈夫。僕とか誰が誰だか全然わかんないから >茜」
橿原隼鷹 「いちおー20歳超えてるんだけどなー
まー先生がダメっていうならしかたねー>りりちよ」
ネギ 「これを気に親しくなると思えば名前で呼んでもいいのでは?
イギリスではこれぐらい問題ないですよ>御子柴さん」
芹沢茜 「あー、これが世に言うキラキラネームってやつなのかな。」
御子柴実琴 「>奈那詩
だ、だだだよな! あはははははは!!」
サクヤ 「そう、きっといい趣味なんでしょう>興亜
きっとあなたの上司的な人も、そういう趣味なんでしょうね」
奈那詩興亜 「それにしても読みにくい名前の人多いですねー。
私の名前が変だと思いましたがそうでもないみたいです。」
芹沢茜 「というか、読めない名前ばっかだな……

えっと……ごこ……むらさき? >御子柴
しろおにいん……? >白鬼院
な……なんとかはら? >橿原」
ネギ 「(明らかに戦闘特化の人もいる…なんなんだろう)」
天上院吹雪 「いやあ!皆こんにちは、美男美女。恋、青春の始まりだねぇっ!」
比企谷八幡 「全体的に名前が難しい。全国の先生方が苦心すること間違いなしである」
因幡てゐ
      .:/:::                    ヽ ..::::::::::::/      ヽ
     ..:::/:::  .:::: /i     .            ヽ__,―/        '
   ..::::::/::   .::::: / .!  .::  ::.   ..        .::::::::/         ',
  ..:::::::::/::   .::ハ ,'  }  :::::  ::::.  ::::         .::::,'           ',
..:::::::::/   .:::.'.! {ヽ iハ ::::  :: ::.! ::::::        .::7::           .!
::::::/    .::,' レ'  { i i::::::  :: ::i ::.ハ',    .:    ::::i:::.           i  「やーやー、よろしくぅ。
/|:::|  /  ,' ,,__  i ! !::::::.  :: ::}l ::ハ ', ::.  ::    :::i:::.           !       嘘吐きだけど仲良くしてね?」
  |:::| ./:|  !ir' r'ヾヽ'i ヽ:::::: :: ::i.i∥-i‐',――- __  ::::!::::.           i
  |:::|/::::|   ii |:::::::::::|    ヽ, .:: ::!∥  ', ', :::: :::::!`  :::i::::::.          |
 ノ:::: ::::::V', i ヽ|:::::::r j     ',::::7 ,,z== ,、_',:::::..::::i   ::',:::::::..         i
 レヘ::::::::::::从  `ー"´     レ' /  /::::::::ヽ:::::::i   :::::',:::::::::..       ∥
   〉:::::::::i             l /::::::::::::::::iiト、 /    ::::::ヽ:::::::::::...     /
__ノ,,::::::::::',     ,        、t:::::::::::::::::::,ヽ'    ::::::::::::ヽ__::::::::::::::,,/
__  ..::::::::::::ヽ  _           ヽ..:::::O イ      .::::::::::::/   ¨¨
r'  .::::::::::::::::::::X } t'ヽ、__       ,´ ク::::..      .:::::::::∥
|レi ;:::::::::::__::/  ∧ ` ̄       r' r'´.:::     .. .::::::::::::{
  >__,--'" 〉 /  ヽ __ __   __レ´/::::::    ノ:: .::::::::::::::::!
/ , ,  , / y'__ヽ::::::::::::::..ヽ、 __,,-t i::::::   /::::::::::::::::::::::::::ヽ_
  t,人,人ノr''" __) ヽ:::::: ,イ`ム__入 ヒj..:::   /::::::::::::::::::::::::::::::::弋'
       , -'   _ニ二>、 ヽ  ノ '‐-―-∥,イ ∧:::::::::::, ⌒X
     /   ,イ     i` ¨ ¨ ´ / ヽj V  Vレイ   ヽ
   -t'    /    ノ i      /              \

①名前:【因幡 てゐ】
②称号:【超高校級の嘘吐き】
③出身:【東方永夜抄】

④PR:
【???】」
白鬼院凜々蝶 「お、お酒!?
あまり学生という身でお酒を飲むのはどうかと思うのだが! >橿原隼鷹」
クリーパー 「というかいろいろいるんだね。ちょっとびっくりした。」
ヴォルフ 「(アルのやつを弄っただけとか言えねぇ……)」
超高校仮 「超高校仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超高校仮 → 因幡てゐ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 8007 (因幡てゐ3)」
御子柴実琴 「……つ、つーか苗字ねー女子は苗字も教えろよ。よよ呼びにくいだろ」
橿原隼鷹

               .,  -‐¬冖¬=‐-/: : :}__/l
            ・ ’/:/_: :/: : : :\:/: : : : ///≧=- . . . . _
           ’ / : : : /\: : : : : : : \ : : /: : :/ イ: : : : : : : : : >
        l:\ _/ : : : : /   \l:|:|:|:| : : :\: : : : : /-―…―< __
      ト  \: : :/: : : : :/ 、  _\|:|: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :/: : : : : :     「あたし、20歳超えてるからお酒呑んでも……
      V: : ̄: : : {: : : : /   ̄  ィ=ミ、: : : : : :∨-、: : : : : :/ー------
      ヽ: : : : : :l: : :-/‐'     〃 ,    》 : : : : :∨ }: : : /⌒: : : : : : : :        え、ダメ? う、嘘でしょー!?」
       >―: :|: : : zz__     ′ __つ: : : : : ∨:/: : : : : : : : : : : :/
         >‐| : : ∥ ,       ''"´||| u ヽ: : : :∨ /: : : : : : : : :/_
        ≦--ム: : :|:{ ′ l          u ヽ : : ∨ /: : : : :<: : : : :   ①名前:【橿原 隼鷹(かしはら じゅんよう)】
.             |: : :l:とiil´   _/⌒l   入∧: : ∨ /: : : : : : : :>‐
            : : l: :∧   (__ /  ィ  /∧ : ∨ /: : : : : : : : : :   ②称号:【超高校級の『陰陽師』】
           /l: : :| : : :ヽ        //   ///∧ : ∨≧=-  _: : /
      …    /: l: : :l : : : : : ≧=‐ rく/∧  ///// \/  \\   ∨:  ③出身:【艦隊これくしょん~艦これ~】
.       __   //从: l: : : : : : \ : /ヘ//∨////  rイL//  / ∨
  r―<-=≦∧   人:l: :/: }: :\/∥ |/( O )_/    (//    〈 ( u   ④PR:
  L -┴i _∧__ /: /\): : : : / (⌒> |∠-= /  //「|_|     〉 乂    母方が陰陽師、父方が軍人の家系という異色の組み合わせ夫婦の娘。
  {  r‐' ○ne {  )/  乂:/ / 乂7  //|///    >>___   /      両家とも格式高い家柄のため、お嬢様教育+陰陽術他諸々を習わされていた。
  ‘, ∨l CUP ∨     /: / / 〈//l/ | /|//  // // |  /
   r七つl_-=≦〉   .// /   /≧=-Ⅵ|/ //  { l_j  `、       突如現れた深海棲艦に対抗するため、
   乂 ̄/ノ_/⌒l   ./   /  〃Y 》 {l_)\   ;∨  } , `、       17の時高校を中退し、海上自衛隊に入隊。艦娘となる。
     { /⌒ヽ /{::::∧   /  ∥ __乂从=∥ 、 \ ・ }   | ;  `、     そこで20の誕生日に酒と出会い、飲兵衛となってしまった……。
     乂_u_  ∨ ∧ /     ! 〈 { ヽ〃∥{{》\  \ ノ   l    λ
       ∧  /  ∧   从 ', 丶 \{ ヾ==ム     /=- イ__〉__    母方由来の陰陽術を用いて深海より来たる怨霊を鎮めていた。
    ,   {::::〉/     ∧    ∧ ',  \ \}}/⌒    〈  }        現在、彼女らとの和平が実現したため、実家に戻されたという。
     ・  \          / ・ \\  \            ̄|
     ‘ .  \       ./  ’. ≧=-、     u    /         「さすがに高校中退じゃツブシが利かないから来たぁ~」と語る彼女は、
.         ‘ .  \     / _o       \=-  ____/         今の自分が制服着たら犯罪だな、と思いながら入学を楽しみにしている。
         ・    ̄ ̄    / ノレ     }  ∨:::::::::/
                  _o       /}    V::/       /
                   / ノレ  //      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
サクヤ 「しかし暇ね
手品ぐらいならできるけど見ていく?
(と言いながら誰かに向けて投げたナイフが…当たる寸前で止まる)」
karibito 「karibito さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karibito → 北郷一刀
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2273 (北郷一刀)」
奈那詩興亜 「あはは...それはまだ借りれないんじゃないですかね。>実琴」
ヴォルフ
           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ         
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ       
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`      
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー        
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、      
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ     
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´


【生徒名】ヴォルフ
【称号】超高校級の“紅蓮の子”
【出典】LORD of VERMILION III

【RP】
現在、自分の名前以外の全ての記憶を失っている。
扉を開き、気づけばここにいたという。それ以前は“煉獄塔”内部にある、謎の場所に閉じ込められていたようだ。しかし、その記憶も僅かしかない。
おおらかだが頭が悪い。細かい計算は苦手だが、笑顔が魅力な青年。

左目が不自然に赤く光っているが、これは“ロード”の力を所持する証。」
橿原隼鷹
           ○。   _|`>ヘ'´ ̄`X´\―ァ
              /メ、/ ∧ i  ∧   ヽ_> _,
               |  /   ∧ハ| ///∧  ヽ  ̄ ノ
              ⊥/  /````'""'''''''ヘ   l   /
             >l  イ ̄     ─-V  | /フ
           <__|  ムェx、    ,,_ V Y´  ̄>
  .x           / |  .,イ P;;ノ   オP:::::X,〉 レ-く
.<  \        / |  |i :::   '   ¨:::" /| ノ  \ \             ヒャッハー! 橿原 隼鷹(かしはら じゅんよう)でーっす!
 \. \     /   ハ  ト!   t─┐    4イ/    `ヽ=ー
   \ \_/  /  ハ | ゙\ ヽノ  ,イ' !/    \    `ー- 、_          20歳超えてるけど、よろしくなー!
    丶  X/ / /  ,ヘトx 父ト- <{、 /'      \ー- 、___二ニニ=-
  -=ニヘ.   X  /  丿nキ" /lllixェェェタll〉\-――-、    \
     キ_   \-‐フ全ヒ9'ソヘ(o:)|||||lツ mメY´ ̄ 〉     \
ー==ニチ'/ ク,、   ヾ!レケi /|||l'≠チゞ'   て@3   /  \<_ `丶、
     〈 l f //y    Xーリレ''" ̄´     |l^i~|   ハ    \.  ̄`゙ー―-
     _〉 ' ' /      Xテ⌒==ェzzzzzzzzyVヽ / \ \  `ヽ、_
  -キ‐┤  .|       \       |/ L」_ノ/   ヽ\ \ー- 、_`゙ー--_z
      ∧_,イ|        \     /    /ヽ、   ヽ \ 、     ̄ ̄
     ├'  ハ          \   /    /  ヽ`ヽ、 \ `丶、
     ヽ 〈  ,>、_        >┬<   //`ヽ、\ `ヽ、\   \
      \ ∨    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ \ / /    `ー-  ` ー-」
比企谷八幡 「俺が超高校級のサバイバーではないのがそういう仕様らしい。
いや、よくわからんが」
奈那詩興亜 「よく昔から言われます。
でも気にしてないのでいいですよー?>ネギ

ある図書館でこれ着てお仕事してるんですよ。
意外と人気あるんですよ?>サクヤ」
芹沢茜 「まっ、そういうわけであたしが芹沢茜だよ。よろしくな。
ここじゃ、超高校級の演劇部なんて言われてるみたいだね」
かりにゅーがく! 「かりにゅーがく! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにゅーがく! → 橿原隼鷹
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8209 (軽空母「隼鷹」)」
ネギ 「(苗字とかがない人が多いのかな…?いやそもそも
日本人っぽい人が少数だよね……)」
インデックス 「逆にいったらそれ以外の才能はあんまり何ができるかわかんないね
きょーみぶかいかも」
御子柴実琴 「>奈那詩
へー、司書やってんのか。
なら、今度図書館で借りてくぜ。俺とお前の恋物語をな」
白鬼院凜々蝶 「さて、ここが…例の学園…と
至って普通のように思えるが…」
クリーパー 「ということで写真とかそういうの持ってないけどよろしくね
というか手ぶらなんだよね僕。」
インデックス 「あかねとかは私と同じよーな学校からのあれっぽいかなって思うかも
後は手品師とか、司書は私と似たようなことができるのかな?
それとももっと違うことができるのかな?」
奈那詩興亜 「これだけ大きい学校なら図書館もあるでしょうし
司書としてもやりがいがあります。
とりあえず本の位置を覚えるところから始めましょう。」
ネギ 「そうですか、日本語は奥が深いですね……疑問に思ったのは失礼しました

これからよろしくお願いします!>こあさん」
芹沢茜 「               _/ /777'ヾ=      _,/ ,i' ミ''
              /i-   /        ///>、-‐''`゙
.          ト`::ヽ/. '   .|,..、 _   _,,イ   ./
          l;;;;゙,/     |:::::::::::::::``'.、::l_,,,  |
         、-';;;/     /................ヽ.......`::'、 ./       【超高校級の演劇部】
          ヾl     /:::::::;:::::l:::::::::ヽ::::::::::ヾ
.           l     l:::;ノ丶/'|::::::::::,l::::::::::::::ヘ       Serizawa Akane
           l     .//r7´iヾ'l::_::;∠l::::::::::::::ノ       芹 沢  茜       CV:沢城みゆき
.          |     |:|. l ;;;゙7 ''' l;;{_l`|:::::/
          |     |` `,ニ..   '-'' l::''´|
.          |     .ト  l:::::::`ヽ  ノ::::::|          出典:ぱにぽに
          |      .|lヽ、|:::::::::/_,,.-''.、:::::|
          |     /|lヘ `l'''''´iト、| ./.ヾ'           死神からロボまで、あらゆる役を演じる事のできる
          |.   / .|l ヘ'´|.  l| i /             超高校級の『演劇部』
          ト ,/   '、`ヽl .|_,,..l|.|/
          'l.       |ヾ、l,l.-''´ |               見た目の通り、明朗快活で人当たりも良いが、
         _,l       ,l |::::l ヽ .l               演劇にかまけすぎて、成績の方は絶望的に悪い。
     ,_-‐''''´       /  〉:{  〉ミヽ,
     / ヽ        ./ / .|:::∨  `''''''''''ヽ          最近は、ロボの着ぐるみを改造するのがマイブームである。
    .|.   ヘ       ト.,,|.O.l::::::゙'‐-..、   〈
    .l    ゝ     .ノ l''´ ヾ::::::::::::::ヽ ノ
     ヽ,,,,,,,_/ `ヽ..,,,_ ヘ ,l .O  ヽ`゙'''''7、l'´
.  r''>''''‐-‐'' .ヽ    `' .ヽ,、   ヘニ_彡-、
 l゙.':::l : : : : : : : /i     / iヽ  |.、  _,l,,
. |::::::゙ヽ、: : -:'´: : :ヘ  ,,-''l: : : : l: :ヽ .|: :`´: : l
 ζ::::::/: : : : : : : : :∨: : :l : : : : : : : `.'\ : : ノ」
サクヤ 「へー、悪魔のようなコスプレね。>興亜
いい趣味、と言ってはあげる」
マヤ学園長 「前もって言っておく、進行・おしおきが荒い可能性が高いので許してね!」
ヴォルフ 「いっちょよろしくたのむわ →ALL」
白鬼院凜々蝶
         /:.:.:./:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.'.
           ′:.:':.:.:,:.:.:.:.:′ :.:.:.Ⅳ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:,
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       ||//: : 、 : : : ∨:.:ハ:∧  ∧:.:.:∧ ,!:.:.:!:.| : : : : : :ヽ
        乂': : : :ヽ: : : :∨:.:ハ:∧ /  }ー{ ∨|.:.:.i :|: : : : :/: : :,
        /: : : : : :ヽ: : : ∨:.:ハ:∧   !:.:.l   !.:.:.!:.|: : : : ' : : : ',
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①名前:【白鬼院凜々蝶】

②称号:【超高校級の夜叉】

③出身:【妖狐×僕SS】

④PR:
とある大型展開している反物屋の長女
しかし、その実態は夜叉の先祖返り

今まで人前に隠していたが、謎の差し出し状により先祖返りが一般にバレている
可能性を危惧
調査という名目でこの学園に入学した」
天上院吹雪 「                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \     超高校級の『決闘者』
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7    出身:遊☆戯☆王GX
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /   
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / / 
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ'      またの名を超高校級の『恋の伝統師』
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '        『君の瞳に何が見える?』『天?』「ん~JOIN!』が彼の基本の流れ。
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ      一見ちゃらいようにみえるが……。
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/    
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ」
奈那詩興亜 「ななしって読むらしいんですよー。
可笑しい名前なのは私も思いますけどー
お母さんとお父さんは満足してるんですよ。

これからよろしくです。ネギ君>ネギ」
比企谷八幡 「まぁ、こんな感じなんで」
かかかかか 「かかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかか → ヴォルフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7163 (ヴォルフ)」
比企谷八幡 「                                    , -―
                                    /
                                 〃
                              l |   __
                           , . < ̄  ̄: : : : : : : : :> 、
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                         厶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧
                          / : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : |:: : : : : : : : :∧
                      /: : : :/ ! |: : : : : :/∨ : : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       l: : : /、 |/!: : : /  .∨ : |: : :|: : : : : : : : : : :|
                       |: : : :| `ー∨::/ __ ∨::|: : :|: : : : : : : : : : :\
                       |/|: l l≠tテ∨   __`∨: ::人: : : : : : : : :∧: :}
                     ゝ !.|` ̄     、 フtテ>|/|:/ ̄ヽ : : : : : : l∨
                         厶|  ノ             / 、 ) }: : : :从 : |
                           ∧             冫/: 人/  \!
                          ∧            , 、/: : /  )
                         ∧ `ヽ      /: 厶人_|
                             ∧      <: :>-― 、
                                ー<| : : :< _____|
                               l!冖 フ  ///_//_|
                          l| .// ////// ̄/.∧
                          , <|| | |////////////∧
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                      /〃/ / ////// ///////// \/∧
                       /〃/ / //////∧////////////|//!
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                  //〃/ / //////∧//////////////!//|
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                 rー ´/〃/ / //////.∧///////////////.!//!
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            , , </ /Y ヽ|| / /.////.////////////////////|

①比企谷八幡
②超高校級のぼっち
③やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
④どこでも生きていける生存力を併せ持っていることが判明したためスカウトされた。
活動を研究することによるサバイバル知識の素晴らしさを先生方(研究員)に説明されているがいまいち
実感できていない。
普通に会話できてコミュニケーションを取れるが、最初から他者との接触を求めていないためボッチである
たまに寂しくなったりしてるが求めてないぞ
クリーパー 「なんか自己紹介をすることが流行ってるらしいから僕もすることにするか
画像?そんなの準備してなかったや。

①クリーパー
②超高校級のモンスター
③マインクラフト…なんだけどもなんか違う気はする
④ま、僕は特に何も自己紹介するものはないからいいや。」
ネギ 「こ、こあ…?>奈那詩さん
珍しい苗字の方ですね……わかりました。こあさんとおよびさせていただきます。
僕はネギ・スプリングフィールドです、ネギとでも」
サクヤ 「                                __
                           .  ´ __      __
                       /  ./           \
                          /   /              ,
                      /   /                ′
                       ___彡  ./ // / /   ∧      \
                   `¨7 <,,_// / /-イ/  \-\\\
                   ー=彡'   /∠__/イぅミ    ぅミl` ¨¨T⌒
                     {/  ⌒7   \{Viリ    .リノイ \|
                     |: /   厶イ. 、 \:::::    〉:::ノイ  \
                      厶イ      .〉  〉 ̄   __   /(  ノ⌒
                     |/)八 〈   .〉ー┐ . __ イーァ _〉
                            |〉  〉二|  :|    /  〉
                          〈   .〉二|   \‐-/(  〉    __
                          ‐ニニ〉  〉 二〉'"二| /{`'rf^iニ/ ニニ}
                      /\ニ二く⌒'rく¨}/、::::::::|‘, 7⌒「:/  ─v′
                  / 二‘,:ニ}_,ノ¨ヽ=|::..\ /,ハ{_xく\  /ァ‐′
                    /:ニニニ‘,ニニ{  } |ニニ{二}/¨\:\У|ニ|
                      /ニニ二二}二二\lノ |  |/    \}:ニ|ニ|
                  /ニ二二二/ニニニ○ ∧ /        /二|ニ|
                    /ニ二二二/ニニニ二/ /      /‘,ニV
.                /:ニニニ二/ニニニ二/       /:.:.〉|:‘,二
             / 二二二二/ニニニ〇 /\      ./⌒V. :|::.‘,二
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          /ニ二二二二/ニニニニ/             ‘,:|::::::.‘,二
           /ニニ二二二/ 二二二二/ .,,_            ‘,〉::::::.‘,ニ
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名前:サクヤ
初号:超高校級の手品師
出展:東方二次創作
設定:その手品の腕は極上、まるで時が止まったかのような演出を得意とする。
どこかの屋敷でメイドをしていたという噂もあるが定かではない。
その時にもらった名前をいまだに名乗っているという噂も定かではない。」
クリーパー 「…へー。自己紹介が必要なんだね。
やったことがないからちょっとできるか不安。」
インデックス 「一応前の入学者とかは在る程度教えて貰ってたから
そこまでびっくりしなかったとはいえ、よくわかんない才能の人が多いと思うかも」
奈那詩興亜 「                                  ‐=‐ 、┐_____ 
           /i                        ヽノノー_ーーー`ニ_\ 
          /  |        _ - - ー -  ._       `| ヽーヽ`ヽ    \\
         ┌!ー‐!     _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,   ノ ノ\ \ \\  / ̄
       /_ _ /',   _ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/ /   ! !  _\ヾ´
      // / | .|\\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',_,.__、| |/ ̄ `ヽ
     / // /  ! .! \` ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  Y´
    / / / /   ! .!  `ー-:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
   / /  i i   .! .! _ -‐:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  //   ! .! ___ヽヽ/:::::::::::::::::::::::::::/!::::::!|::::::!|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:
  //   _ ! .!/   ".|::::::::::::::::::::::::::::::::::! |::/_.|::/ .|: |!:::|!::|:|::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::',
 //‐" ̄  .`!     !:::::::::::::::::::::::::::::::::! |/_|,'` |::!.|::!.|:| .|::| !:::::::::::::::::::::::::::!:::',
 !y           .!::::::::::::::::::::::::::::::::!_=三ニ=__ |/ |:! .!| |! |:::::::::::::::::::|!::::|.!:',
 .!'           !:::::::::::::::::::::::::::::::|ト-イ::`i .'  !' '| ._==_|::::::::::::::::::!.|:::!ノ'     _ ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ',:::::::::::::::::::::::::::::!',:::::::::::! !.     "  `i::::::/|::::リ .|リ __ _ /_ -‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_/
              !::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ー‐‐"   .、   <`―――‐-< ̄ヽ i/         _/"    …よろしくお願いしますね?
              |:::::::::::::::::::::::_::::::::ヽ////   '  ////:`:"=,-‐ ̄  \ノ, |`; ,      /       みなさん。
              /:::::::::::::::::/../::::::::::ヽ, ┌‐ '`7  ./::::::::',`‐,/ノ    \<i\__,‐ ,   |
             /:::::::::::_/ /:::::::::::::::::',  `ー" /;;;;;;;:::::::::'_>‐(_ム‐<   `|  `i  \ ヽ 
       ,     /::::/""_‐‐'`i:::::::::::!::::::::::',`ー ┐' ̄\//,::::::',ヽ  `ー'\__, ノ   !   ヽ‐、\
      ./.|    /::/   '"_ニ::/\:!:::::::::::',`ー┤==_ `i//',:::::::', `,    |  /  /      \ヽ
      / .|  __|:/    '""_ノ///`|:::::::::::::', /F‐ ̄_iー!///.,:::::'::.|    `7_‐,ー         ヽ.ヽ,
,     |  ', /\_ノ,     /"-_///リ::::::::::::::',/"-ヽ/`ヽ,ヽ,//',:::::::::::::ヽ,  /  ヽ_         |ヽ|
    _-!_ /`|  "`-‐7  /    ̄/::::::::::::::::::',、  | `‐!\!////',:::::::::::::::ヽ,    .`i_    _ノ/
    `i    __|    /_/"\   /:::::::::::::::|::::::',`_ ヽ,    `,/////\::::::::::::::::',____二二-"
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①名前:【奈那詩興亜】

②称号:【超高校級の司書】

③出身:【東方紅魔郷 ――4面中ボス――】

④PR:
幼い頃から本を読むのが好きだった為
休日は図書館に通い詰めて本を読んでいた。
そのせいもあってか本の場所がどこにあるのか把握するなど
職員顔負けの対応力を発揮していた。
それが目に止まったのか
ある図書館から司書として働いてみないかと誘われ
司書として就職した。
希望ヶ峰学園に入ったのもそれらの行動が顧みられてである。

悪魔の用なコスプレはスカウトされた図書館の主の趣味であり
本人も気に入ったのか着用している。
身長は165cm程度」
ネギ 「…でも女性はそれぐらいでもかわいいですよ!
小柄でなんか守らなくては、という気持ちがわきますし!>クリーパーさん」
奈那詩興亜 「私は奈那詩興亜っていいます。気軽にこあって呼んでくれるといいですよ。」
奈那詩興亜 「ふーむとりあえず自己紹介が必要ですかねー。」
御子柴実琴 「………………/////////」
クリーパー 「まあ、あんまし背は高くないからね。 >ネギ」
御子柴実琴 「あ、自己紹介しとくか。俺は御子柴実琴!
永遠の”愛の探求者(ラブハンター)”……そう呼んでもいいぜ」
インデックス 「                ,.ィ/r ̄ ̄/ ̄´ヽ、
                 // /)*  /  /、*/ \
                '  | /},.. --―――- 、/ * }、
                 /  { /: ,: : /: /:/ マ: : : `ー--:ァ
             /   /: /:/--{、/}'  マ:}、: : |!: :〈 :.
            '  イ: /: |/ィ示ハ    }'ィtォ、|: : :', |
           {   {:/|: :| 込zソ     て刈' |: } リ }
            |     |: :|        '  `¨´ |:Ⅵ ,
            |     |: :|     _       ;'|: :| {
            |   / l|: :|       `    / |: :| |
            |  ,'   |: :|>        イ : |: :| |
            : ,:   |: :|: : :|≧=--r=:´: : : :.:.|: :| |
             ∨    |: :|,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ: :l : : |: :| |
           ,     |: :|   \====ミ\:|: : :|: :| |
             |  /∧:.∨、  `ー=-' ∨: :|: :| :.
             | /_,イ ヽ: ', \〈-〈〉-〉´ `ヽ:.:|、 |
             |  {    }: }   / \/ヽ    |: |_》 :
             |  |    |: |  ,'   ∧   .   |: | } |
             l ,'      |: | /  /  ∨∧  }:.! | :.
             |/     j:/ /  /    ∨∧  |:| ム :.
           /      i/ /  /      ∨∧ j:.!  } |
            /      | /  /        ∨∧:.|  |、_{

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Name:
インデックス(Index-Librorum-Prohibitorum)

Title:
超高校級の図書委員

Source:
とある魔術の禁書目録

Public Relations:
自身が担当する図書室の本の位置と内容を、全て覚えているという"超高校級の図書委員"
一度見聞きした事柄は瞬時に覚え絶対に忘れない完全記憶能力という体質であり、
今までに覚えてきた本の総数は10万3000冊を超える。
極度の科学オンチで、スマートフォンなどタッチパネル式の機械類すら使いこなすことが出来ない。」
ネギ
  /.:.:./.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:|/.:.:/\:.:.:.:\:.:.:.\\:\\
  /.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:∠二三/.:.:.:|  \:.:.:.:\.:.:.:ヽ:\:\\      名前:【ネギ・スプリングフィールド】
 .:.:.:/:.:.:.:.:.:/.:./:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:|    ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ハ:.ヾ:.:\ヽ
 :.:.:|:.:.:.:.:.:/.:./.:.:,イ:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.j    ヽ、:.:ハ.:.:.:.:l.:.:.:ヾ.:.:\    称号:【超高校級の天才少年】
 :.:.:|:.:.:.:.:/:./:/ |:.:/  |:..:.:.:.:/ ___   ヘ.:.:.:ヘ.:.:.:|.:.:.:.:',\.:.ヽ
 :.:.:|:.:.:.:.|.:.:,ィ==T':7   l:.:.:.:/'´  ̄ `㍉、 ヘ.:.:.:ヘ:.:.ト、:.:.:.', .\!   出身:【魔法先生ネギま!】
 ..:.:|.:.:.:.:l:.:/    レ′    |.:./   ___  ヽ.ヘ.:.:.ヘ:.:|::\.:.:.:',
 :.:.:|:.:/レ' ,ィエ幵卞、    レ′ 〃,r=二ミz、 ヘ.:.:.:l:.l::::::l\.:.',    PR:【数えで12歳(満年齢で11歳)だが、飛び級で麻帆良学園中等部に中学3年生として通う天才少年。
 :.:.:l∧  〃 ん:::7 ,ハ        ん::( ハ. ㌔ ∧:.:l::「l:::|. \!      イギリスのウェールズ出身で、理数系には特に強く、また当然英語は完璧。日本語も1週間でマスターしたという。
 .:.:l  〉 〈i. |ト、:::しノi        |ト、::::::j:i|  i〉lハ ヘ.:l:| ト、!         充実した学園生活を過ごしていた。麻帆良高等部に進級の予定だったが希望ヶ峰学園からの誘いが来て、
 ∨ 〈∧.  弋入;;ソり _      ゞ'ュ匕り   l イ ,ヘl:|ノ           自身の更なる成長を促す為に転校を決意した。
  \ ,ハ   ゞー‐'f´  ヾ-r' ̄ヽ  ̄´   /  /j,!
    廴ハ       ゞ__ノ . 廴__ノ      /ーイ              性格は子供らしからぬ控え目でやや大人びている。
      \                  ∠                 ……が、時として子供らしい一面を覗かせることも多い。
        > 、     tュ    _ ィ ´                  基本、正義漢であり、真っ直ぐな心情の持主。
         _≧ト 、   , < ト、
    , ‐一=: : //.|  ̄  _ / ト、                 また、友人から拳法を習っており、身体能力も子供とは思えないほど高い。
   /: : : : : : : /: :/  | _, r -<    /: : 「ヽ、               麻帆良学園祭において開催された『まほら武道会』にて準優勝の経歴を持つ。】
.  //: : : : : / : : イ ,代         ,イ: : : | : : \
  | l: : : : : : \ :_/.レ!::::::\     // : : /: : : : : \
  | l: : : : : f  ̄´|  |::::::::/ \/ / : : /: : : : : : : : \
ネギ 「……そうですね、インデックスさんや僕、クリーパーさんなどは
背の低い部類ですかね…で、でも背の高さでは決まりません!」
奈那詩興亜 「それにしても大きい学校ですねー。
私場所間違ってないか心配ですよー。」
御子柴実琴 「            // /   | ,| ヽ ヽ、:\ノ
        ー=ニ彡ニ彡    /:!  ヽ  二ミ=一
          ノ  フ /   .イ: :ト、:.:\\ミニ=-
       ー=彡  -=彡ィ彡彳/: / _.イ、\ミ=rァ‐
         |ハ彡イ/≧x∠//ィチ≠ミハ: :「ト}:「リ
          |ハ/:/,rァ=ミ、  //// }リ。ハ{
            ヾ \:ヽ ///|       「{: :{ヽ
              ハ   ヽ_.. - 、   / 从ヾ_        __
                丶  ヽ_ ノ イ }./ ヽ、_,、-‐≦_/ ヽ
                  >:..... _/  r<     /_,、-≦   '   ゙.
               __/ヘ  〉.    ハ \ /    ,    |     、
           ,r≦ ̄_/.イ|.|/ !\ /   |ヽ    |   |     :.
          / | ̄  ´ /`|.|`ー、  ,r ヽ        |    !      }、
         ,'  !.      ヽ|≧ー─≦、ヽ         |   !      l\
         ,'    l      |: : ──: : :ヽ ヽ      l  |       l  ヽ
          |     l      |!:\: : : :/:.ヘ  r──≦ヽ  ! ヽ     \ ハ
         /    |: !.     ||: : : : : : : : : :∧ | イ⌒)  |ヽ l  ヽ ヽ     ∧
       ,.   !  l |      ||\: : : : : : : : :.l  |.:|´Y)  |  \    !  /    ヽ
       /   .|   ||      ||: : \: : : : : : : } l>- _/    `ヽ  |  /, '⌒   ヽ
        /     |    !       ||: : : : : : : : : : /| |          | |ヽ!  !   ≦ ̄
     /    |   |  /  ||: : : : : : : : : /: | |         ,': :.| |  | /
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

     ”超高校級のヒロイン” 御子柴実琴

 とあるゲーム雑誌のインタビューがきっかけで
 ネット上でギャルゲーマーとして一躍有名になってしまった男子高生。
 ギャルゲーに対する妙に努力家な姿勢もさることながら、
 甘いマスクや言動とナイーヴで恥ずかしがり屋な性格のギャップから
 次第に彼自身が真のヒロインとして圧倒的な人気を博すようになった。

                                       出身:月刊少女野崎くん

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★」
サクヤ 「こんな学園に入学できる
さて、これは幸運なのやら不運なのやら」
比企谷八幡 「ああ、はいよろしくおねがいします」
インデックス 「身長差がけっこー大きめな感じがするかな」
karibito 「見切り発車で参上したけどどうしようかな」
芹沢茜 「はいはい、おはよーさんっと!
ここが希望ヶ峰学園ねー。ふーん」
御子柴実琴 「すげーよ! 俺こんな学校に来れるなんて思ってなかったからな!
しかも可愛い子も一杯いるし!」
インデックス 「インデックス さんが登録情報を変更しました。」
ネギ 「今だ自体はあまり把握できていませんが………
み、みなさんよろしくお願いします(ぺこり)」
超仮級 「超仮級 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超仮級 → インデックス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8586 (インデックス03)」
サクヤ 「こんばんは――――ここが例の学園ね」
奈那詩興亜 「ふむ。面白い催しですね。
皆さんが...同級生と言う奴でしょうか。」
クリーパー 「なんか気が付いたらここに居たんだよね。
ま、いいか。別に。」
超高校級の仮名 「超高校級の仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超高校級の仮名 → 芹沢茜
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2075 (芹沢茜)」
仮の超高校級 「仮の超高校級 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の超高校級 → サクヤ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8326 (殺人姫)」
かりにゅーがく! 「ただいま、交通に乱れが生じており、少々遅刻します……(意訳:RP決めてきます)」
御子柴実琴 「ここ、希望ヶ峰学園だよな! マジでそうなんだよな!」
ネギ 「…………うう……頭が痛い……ここは……教室?(まほら学園…じゃない)」
マヤ学園長 「PRシートを貼った人からゲーム開始の投票をしてね」
天上院吹雪 「よーし入れた」
奈那詩興亜 「よろしくお願いしますね。」
クリーパー 「よろしくね。」
比企谷八幡 「……(うわ、いっぱいいる)」
白鬼院凜々蝶 「よろしく…とでも言っておこうか」
かかかかか 「よろしゅうー!」
マヤ学園長 「まさか即埋まるとは思ってなかったよ!
みなさん入学感謝です」
超高校級の仮名 「すべりこみぃ!!」
超高校仮 「こんばんはー」
かかかかか 「入れたッ!」
超高校級の仮名 が幻想入りしました
天上院吹雪 が幻想入りしました
クリーパー が幻想入りしました
かかかかか が幻想入りしました
karibito が幻想入りしました
かりにゅーがく! が幻想入りしました
奈那詩興亜 が幻想入りしました
仮の超高校級 が幻想入りしました
白鬼院凜々蝶 が幻想入りしました
ネギ が幻想入りしました
超仮級 が幻想入りしました
超高校仮 が幻想入りしました
比企谷八幡 が幻想入りしました
御子柴実琴 が幻想入りしました
マヤ学園長 「\入学許可/」
マヤ学園長 「1」
マヤ学園長 「2」
マヤ学園長 「3」
マヤ学園長 「4」
マヤ学園長 「5」
マヤ学園長 「カウントします
人来るか心配だ・・・」
マヤ学園長 「42分は早かったかなぁ」
マヤ学園長 「前にGMやったけど、反論と絶望の処理がうまくいくか不安なので
失敗しても生暖かい目で見守ってください(懇願)」
マヤ学園長 「-SCENE 教室?-

              ||                  ||
         || ||           ||   ||
        r======、          ||    t======_
         |    /          ||  //   ,,-''               ,,..-''"
         |    /        ..  ||//   ,,-"      .       ,,..-┬─''"    ,,..-''"
         |   /           .//  ,,-''             .|  |  |  ,,..-''"||
         |   /         . |/ ,,-''           . ,,..-''" |  |  |  ||  ,,..-''"
         ̄ ̄          .  ̄ ̄          ,,..-''"  ,,  |  |  |  |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''"   ,,..-''".|| |  |  |  |-''"...||    ||
               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
__________ ||(l||l)| ______  | ||,,..-''" ,,..-| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||.└─┘ l|         ||  | ||二l.|| ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||_| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
___________]    .|]______]...| ||  ||    || |  |  |  ||__..||__..||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                      | ||  ||    || |  |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「  _______    _______|_..||  || __..||_____
        |  L   ___  \  \   ___ "''-..,, .゙r-..,,   ___ "'''-,,,
        |__..|| ̄[     ]  ̄||__..||、|| ̄[     ] ̄|「  |ト.,,|| ̄ [     ] ̄|「
        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,

一般的な学校の教室の形をしている部屋ね。
希望ヶ峰学園に来たみんなは気づいたらこの教室の戸を開けていたという設定だよ。」
マヤ学園長 「半端だけど40分だと早いと思った」
マヤ学園長 「入学許可は21:42です」
マヤ学園長 「                                  __
                                  /  `ー=ァ
                                  /  /  ̄
                      __        /  /
                      〃:.:.:.:.、:.:.、     ′ /
                      /i人从i:ト、:.ヽ. /》i  /
   ___ ____       /i:iト rヘ ノi:i:iヽ:fV〈:| .イ
   `7 ォ─ -- ..___ ` 、__「:ノi:i\ _} イi:i:i|:ムヘ/|/:|         今回のGMは「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」よりマヤだよ!
   《/           \ |i:.:/i:i:i[:.:.:同:.:]i:i|:.:.:.:.:.:|:.:.!
                 |l/i:i:i:i:7:.:.∧:.:》i:|:.:.:.:. ノ:.:.!
                 /i:i:i:i:i/ヾ/ Vi:i∧:.イ:.:.:.:′        性格はアニメ版を参考にRPするのでよろしくね
                   /i:i:i:i:i人__.ィXl:|i:i:i:∧:.:.:.:/  _
                  /{i:i:i:i:/__}::!Xl:|i:i:i:i:i:i\厶イ:.:ヽ
                    |i:i:i:i:{:.:.:.:.:V:.:.:.{ヘi:i:i:i{7/》:.:ー‐┴ミ _____ 以上、挨拶代わりのRP開始宣言でした
                    |i:i:i:ハ:.:.:.:.:》:.:.:!:.:.\{!ス:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ :.:.:.:〉
              __从人:.:.:.:/:.厂ヽ:.:.:.:メ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \/
            (ー一 ゚ノ:./:.:.:.:.:.:/ ==彡:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.r…ミ:.:.ヽ
            /:. ̄:.:.:.:.{:.:.:.:.:./:.:`キ:.:.:.:.\:.:.ノ\:.:.:.:.:.}}:.:.:..刈トヘ
             }}`ヽ:.:.:.:/:.:\:.:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r…ミ:.:.:广:.:/:.:.:}}:.:.:}}
           く《 〈:.:.:/⌒i:.:.:7:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:、:〃  厶イ:.:.:.弋_:人_ノ
           }} ヾ.ソ:.:.:.《:.:.:.:.:.:.:.:r…ミ:.:.:.:.:.:.》\/: :/⌒ヾー’
            弋_人:.:.:.:.::ゝ:.:.:.:.〃 厶===彳:.:.:.\{ /: \
                `⌒}}:.:〕トイ---y':.:.:{{ }}:.:.:.:.:.:.:\: :/⌒丶
                 '⌒⌒| :_:_:_:|廴ノ) ゞ==…… \ /: \
                       ! ___|==ミ.__厂 ̄      \: /⌒丶
                        | :_:_:_:|             ヽ  __
                        |    |                  ∨:.:.:.」
マヤ学園長 「おまけ2

言弾の書き方は、
【タイトル】中身
という感じにしてくれるとまとめるのが楽になります。

もし中身しかないかタイトルが言弾ならタイトルを付け足す可能性があります。
これだけなら構わないと思う生徒もいるでしょうが、
場合によっては「(提出者)の証言」がタイトルになるのでそれが嫌ならタイトルを付けてください。

言弾の採用基準について
「他人の証言」と「これらの言弾の中に~がある」は却下します
他に却下されたものは終了後に質問してください


テンプレを今のうちに保存しておくことをおすすめします

マップは後で貼るからなくて問題なし、PRシートはとる必要がないです
ロンパ村が初めてという方は勝利条件とエンディングも今のうちに覚えた方がいいでしょう」
マヤ学園長 「おまけ1
【勝者の称号について】
ゲーム終了後の発表に使用するものです。
特に重要というわけではありませんが、今回の案へ反対意見がある方は1日目の夜のみ受け付けます。
反対した方が勝利した場合には全員の称号はPR欄のものを使用します。(希望マニアは例外)

『希望エンド』
最終日のRP中もしくは遺言に書いていただければそれを使用します。
何もなければPR欄のものです。

『卒業エンド』『平穏エンド』
集計終了後にエンディングを通知するのでその後のRP中に言って下さい。
何もなければPR欄(ry

『絶望エンド』
《超高校級の絶望》の称号が「超高校級の絶望」になります。
それ以外の参加者はエンディング通知後のRP中に言ってください。

※希望マニアの反対意見は本人にのみ適用されます。
指定先のみが生存して勝利した場合は超高校級の希望、それ以外は遺言に書かれているものを使用します。
何もなければ(ry」
マヤ学園長 「【諸注意】

・PR欄は超高校級の○○に統一して下さい。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
マヤ学園長 「◇学生手帳制度

・入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。
これは自己紹介を円滑に、そして解りやすくするための実験的措置です。
ご協力お願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)


※PRシートの形式は問いません。
上記のことを①~④のことを最低限書いてあればそれで結構です。

記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         PRの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。」
マヤ学園長 「【ジャバウォック島の詳細】

「中央の島」
ジャバウォック公園
┣1番目の島へと続く橋
┣2番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣3番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┣4番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)
┗5番目の島へと続く橋(硬く門が閉ざされている)

「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ(ユニットバスをはじめとした基本的な生活環境が完備されている)
┣ホテルレストラン・ミライ(食事を取れるほかに、娯楽施設も存在する)
┗ホテル旧館
砂浜(様々な物が打ち上げられている)
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット(それなりに”何でも”売っている)
┗自販機(見たこともないジュースが売られている)
空港
┗飛行場(止まっている飛行機のエンジンなどは抜き取られている。ただの鉄の箱)
 ┣機内貨物室
 ┗管制塔
牧場
┗牛小屋(牛が何匹も鳴いている。誰が世話しているのか……)

「ホテル前」                             
             海
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「ホテルレストラン・ミライ」
              ┌───┬┐                      ┌──────┬┬┬─┐
旧館          │      ├┤                      │        ←2F│││  │
 ↑           │ ミライ ├┤                      │            ┴┴┼─┤
││┌────┴─━─┘└───┐              │                ├─┤
│└┘  ┌─────────┐  │              │   1F・ロビー     ├─┤
└─┐  │                  │  │              │ゲーム機などが       │
    │  │      プール       │  │              │  置かれている       │
    │  │                  │  │              │                    │
    │  │                  │  │              └──━───────┘
    │  └─────────┘  │             
    └─────┐  ┌─────┘              ┌─┬┬┬────┬─┐
┌─┬─┬─┬─┤  ├─┬─┬─┬─┐          │  │││ →1F   ┃  │
│①│②│③│④│  │⑤│⑥│⑦│⑧│          ├─┼┴┴        ├─┤
├━┴━┴━┴━┘  └━┴━┴━┴━┤          ├─┤            ├─┤
│             コテージ前             │          │  2F・レストラン   ├─┤
├━┬━┬━┬━┐  ┌━┬━┬━┬━┤          │常に暖かい食事が├─┤
│⑨│⑩│⑪│⑫│  │⑬│⑭│空│空│          │ 用意されている   ├─┤
└─┴─┴─┴─┤  ├─┴─┴─┴─┘          │                ├─┤
                │  │                        ─┴────────┴─┴──

「ホテル旧館」
┌──┬─┬───────┬─────┬───┐
│    │  │              │          │      │
│ 事 │  │              │          │      │
│ 務 │  │   ホール     │   キッチン │ 倉庫 │
│ 室 │  │              │          │      │
│    │  │              │          ├─━─┤
├──┤  └───━───┴──━──┘      │
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※開始時点では2番目の島以降を探索することはできません。
 裁判が終わるごとに新しい島が解放されます。


GMはあさぎいろがさせていただきます

ダンガンロンパ村 参考過去ログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2525&db_no=3&reverse_log=on」
マヤ学園長 「【最後の学級裁判】

●最後の学級裁判―4回目裁判終了後のおしおきタイム―

 4回目の学級裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存していた場合に発生します。
 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①主人公が一人
②《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、《超高校級の絶望》が死んでいるかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。
 (主人公が二人とも生存していた場合は、飽和処理のシステム的な都合により《内通者》の勝利条件に変わります)」
マヤ学園長 「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)9分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り9分になるまでに完了させて下さい。
残り7分ごろにGMが最後の投票を行い、非日常編へ移行します。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り9分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定する可能性が高いです。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)16分間(反論がない場合は11分間)

『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」

『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。

『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。

『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。

『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。

『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―

 ロンパ村の華、自白タイムです。

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で5回です。

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが島から帰還します。
        クロは、それまでの学級裁判で、「被害者予想の正解数・クロを指名した数」の合計が一番多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、ジャバウォック島で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。

『絶望エンド』:4回目の学級裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。
        《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、
        《主人公》が両方とも生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」
マヤ学園長 「【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【ジャバウォック島修学旅行のしおり】

ルールその1:この島では過度の暴力は禁止です。みんなで平和にほのぼのと暮らしてくださいね。
ルールその2:お互いを思いやって仲良く生活し、”希望のカケラ”を集めていきましょう。
ルールその3:ポイ捨てや自然破壊はいけませんよ。この島の豊かな自然と共存共栄しましょう。
ルールその4:引率の先生が生徒達に直接干渉する事はありません。ただし校則違反があった場合は別です。
ルールその5:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
ルールその6:学級裁判で正しいクロを指摘できた場合は、クロだけが処刑されます。
ルールその7:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、校則違反とみなして残りの生徒は全員処刑されます。
ルールその8:生き残ったクロは特別措置として罪が免除され、島からの帰還が許されます。
ルールその9:3人以上の人間が死体を最初に発見した際に、それを知らせる”死体発見アナウンス”が流れます。
ルールその10:監視カメラやモニターをはじめ、島に設置された物を許可なく破壊する事を禁じます。
ルールその11:この島について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

注意:なお、修学旅行のルールは学園長の都合により順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を苦しめましょう。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
マヤ学園長 「この村は入学許可制です
テンプレートを貼った後に時間を発表しますのでご注意を」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → マヤ学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7183 (重巡洋艦マヤ)」
村作成:2014/12/27 (Sat) 21:31:49