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【雛2643】やる夫達の平等超闇鍋村 [3136番地]
~PHPに向かって投石の構え~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりGM
(生存中)
icon メアリー
(生存中)
icon アクア
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon イヴ
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon HP示す花
(生存中)
icon キャサリン
(生存中)
icon ギャリー
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon キョン
(生存中)
村作成:2014/12/28 (Sun) 18:13:54
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください
GM 「【ローカルルール】
仮アイコンでの開始時刻前後の入村、いわゆる仮ズサは極力しないように
昼夜共に投票は2分を目安に
初日への能力行使や村表記の騙りは自由
昼AA可、ただし役職CO時の使用は禁止
早噛みは恋人が確実に全滅した時のみ許可、GMからは何も言いません」
GM 「18:40分開始予定」
GM 「では報告へ 入村はご自由に」
GM 「さてさて、もうすぐ2014年も終わりを迎えようという今日このごろ」
GM 「皆様いかがお過ごしでしょうか」
GM 「やっぱりこれで続けていくのは無理ですね
堅苦しいのは苦手なのです」
メアリー が幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませー」
メアリー
            ,,   ̄ ̄   ミ
          /  /\       丶
          ┌‐'-  ./     ― ¬   ヽ
        ,|    /   /_,ヽ,_ィ  |    .
        l| / 〈     .i   {   ,     :
         j' .′ A   |  ⌒l  〈   .i |
       / }  ィ=:ミ、、  | x竓ミ、 ヽ 、 '.l
       .'  ノ  ゙{ んハヽ/  んiハ }} }ハ  :.    えっと、よろしくね!
       |/ l /V! ゞ-' 、  之ン ノ ⌒∧  、
    _.斗'⌒リ ト、   t _ァ  /⌒ /  > \
   /_>'"  イ  >へ--<,ン_,.ィ    廴_ ̄
  〃  L 〔       ト{薔ン-'  |/:::::::Ⅵ    `'< ̄ヽ
  {{   了^ヽ ,、 .「丁≦レ'´:::::::::::::|  厶    ヽ
      {   )ノ ≧=《/;;;;;;;\:::、:::::::::>'  `ー‐┐!
          ,」 ニ7;;;i;;;;;、;;;ヽ::::::イ└ 、 Y-=_う ノ
         l .l n」;;〈'⌒レ':::::、:::ヽ、 `7′
          、 ̄ノ!⌒::::::::::::::::〈\/^l/
          弋_:::}::::::::::::::::::::::::`'<
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-   __
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::;::::::::}}」
GM 「えーGMがRPに悩んだ末」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ゆっくりGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
ゆっくりGM 「こうなったよ!」
メアリー 「まだまだ、ゆっくりするには早いんじゃないかしら?」
ゆっくりGM 「RP幅が狭いと色々きついね!」
ゆっくりGM 「年末ぐらいゆっくりしましょうや・・・>メアリー」
メアリー 「私、ギャリーから聞いたの。
年末になると、逆三角形の建物に沢山の人がお宝を求めて集まるって」
ゆっくりGM 「トレジャーハンターがいっぱいだよ!やったね!」
ゆっくりGM 「確かCOMIKEって言うんだよ!」
メアリー 「でも、やっぱり今はゆっくりする時期なのかしら?
中の人みたいに仕事納めの職場の飲み会の時間に残業してるとかっていうのは普通じゃないのかしらね。」
ゆっくりGM 「リアルだね、悲しいね」
メアリー 「何でも今日は女性の方が多かったらしいけど >COMIKE」
ゆっくりGM 「1日目だからかな!難しいことはよくわからないね」
メアリー 「ところで、他にヒャッハーあった気がしたけど・・・」
メアリー 「まぁ、私は結構待てるから
それなりの人数になるまで適当にだらだら待つのは吝かじゃないわ」
ゆっくりGM 「一応3ひゃ見て建てたんだけどね・・・」
ゆっくりGM 「そういってくれると助かるよ>メアリー」
ゆっくりGM 「なおなかの人はCOMIKEについてはあんまり知らないのであしからず」
ゆっくりGM 「なのは完売」
ゆっくりGM 「あ、なんでもないです」
メアリー 「(・・・東方は漸減しつつ艦これが大きくなってる気はする)
(企業ブースは私は興味無いのよね)」
アクア が幻想入りしました
ゆっくりGM 「にしても人ここまで来ないとは」
アクア 「うーい、よろよろー」
キル夫 が幻想入りしました
ゆっくりGM 「いらっしゃい!ゆっくりしていってね!」
キル夫 「ごちうさ完売」
アクア 「あたしもなべひゃしてた一人だけどさ、時間がずれ込んじまったのかねえ?」
キル夫 「つーわけでよろ」
ゆっくりGM 「COMIKEの注意書き長え・・・」
メアリー 「      ,,           `  .,_
    /  .         ―   ≧x、
   イ ,/  /            ⌒ヽ
  / 〃  / /     /    --、    \
  .' /'  / /  ,/   ' イ   ,ィミ、 \   、 ヽ   いらっしゃい、よろしくね。
 ,  ,   , ./  ./  / / |  /^  ヽ  '.  i、 ‘.
 ! .!  .Ⅳ ./! 斗―' .l V -― Ⅵ    | ヽ l   友達になってくれると嬉しいわ。
 ! i |   {'  / | / |/   Ⅵl     .i ./  .爪 ゙.l
 Ⅵl   Ⅵ{ | {斗=ミ、  、{ ,ィ=ミ、|.V  .Λ
  ヽ〕ト、  ヾ Ⅵ'"          '/ / }
   \ \  、 ヽ       ′ ///  ミ、    うふふ、うふふふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・・・
    〕ヽ 、     \  ┌ ァ   イ'、  、  \、
    .}  、 、   ヽ     イ  \  ヽ   ヾ
    } /ヽ  i、  i  l≧=<:::::::::`'く   、 Ⅵ   :.
    }/:::::::::∨.|::\|\/::::l:::::::::::::、::::\   V   .l|
    ./::::::::::::::Ⅵ、_/ヽ_:ノ::::::::::::::::ヽ::::::\  、  ,リ
   /:::::::::::::::::::゙}::::::::::ト、ノ`'<:::::::::::::::::::::::::::::\__>''"
  /l:::::::::::::::::::::ノ!:::::::::l;;{;;V;\;\:::::::::::::::::::::::::::::\」
キル夫 「おうどんを奢ってやろう>メアリー」
ゆっくりGM 「それほど運営に気を使ってるってことなんだろうな
だがそれでも問題は起きてしまう 悲しきかな」
ゆっくりGM 「おうどん・・・香川からの刺客かな」
キル夫 「そりゃまあ、地方都市クラスの人数が集まるんだ
どーやってもトラブルは避けられないだろうよ
どれだけ抑えこむかだろうな」
アクア 「おう、宜しくな。背丈も多分同じくらいだしな>メアリー」
キル夫 「お前もおうどんにしてやろうか>GM」
メアリー 「暖かいのでお願いね! >おうどん」
アクア 「あたしはあたしより身長が高くてこっちを見下げてくる奴は先ず蹴ることにしてるんだ」
ゆっくりGM 「子どもの頃コ○コ○とかのイベントに行ったのを思い出しますね
子どもながらに興奮しましたねー」
イヴ が幻想入りしました
キル夫 「いい子だ、おあげも追加してやろう>メアリー」
ゆっくりGM 「もうあのころにはもどれない」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!」
イヴ 「超闇鍋村に やってきた……
 よろしくお願いします
>お辞儀する
 ………………」
キル夫
        \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    そうだ
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   これは夢なんだ
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    ぼくは今、夢を見ているんだ
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   目が覚めたとき、
   |l    | :|    | |             |l::::   ぼくはまだ12歳
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   起きたらラジオ体操に行って、
   |l \\[]:|    | |              |l::::   朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::」
キャスター が幻想入りしました
ゆっくりGM 「ギルティ>キル夫」
アクア 「コミケはきょーみあっけど、結局参加したことはないねえ」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!」
キル夫 「・・・これは俺のハーレムなのか」
ゆっくりGM 「さて、時間だがどうしようか」
キャスター 「よろしくね。
人が少ないのね……」
アクア 「置き場と金と時間がない世知辛さってのは、どこにでもあるもんさ」
キル夫 「(GM以外」
メアリー 「トラブルは絶対にあるけど、大けがとかは起きないように凄い気を遣ってるって話ね
日本で一番練度が高いスタッフだと思うわ。 冗談抜きで。
それこそ、東京駅とかの騒ぎみたいなのは、訓練されたスタッフがいれば納めれたはず
キャスター 「ほぼロリね」
HP示す花 が幻想入りしました
キル夫 「なんでやきつねうどんにしただけやろ!>GM」
キャサリン が幻想入りしました
HP示す花 「私が亡くなるとゲームオーバーです」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!」
イヴ 「キル夫の ハーレム……
 そうかもしれない
 次に 阿部さんが 来る
>実は メアリーが 男の娘」
キル夫 「どういうことなの・・・>HP示す花」
キャサリン 「あたしに惚れちゃ だ め よ?」
メアリー 「あ、イヴだー!!!」
キャスター 「あ、そうだ
少々お手洗いへ行ってくるわね」
ゆっくりGM 「しかし待ってても集まりそうにないのでさくっとやっちゃっていいかな?」
HP示す花 「(ギャリーで行こうかなって思ったけどキャラわからないからこれになった)」
キル夫 「その卵をでっていうに投げつけるぞ>キャサリン」
イヴ 「来たよ>メアリー」
ゆっくりGM 「と思ったけどキャスター離籍か、ちょい待とう
投票だけはすませておいてね」
キル夫 「あいよー」
キル夫 「ワンナイト人狼かね」
アクア 「ん、好きにすればいいさ。待つもよし行くもよし。あたしは余裕あるからね」
メアリー
                  -‐……‐ =ミ
              ´           `ヽ
          /           ‘,     ~“ヽ
                        ァ=ミ、}
         /      /     r‐=辷)/⌒i     ‘,
       ′ ./   .′     ;    }}⌒ヽ|   ,
       i  '  _j__j       /   ノ'   ノ   /   }
.       { _j_,ノ   jⅥ `ヽ  ; /  -― - ∠  ./
     乂___,ノ   | ノ   /}'        {i   ′ 、  ′   い・・・イヴ?
     ´⌒ヽノ  ア乍ミ、´           乂  }   、  {__,{
         '⌒rハ  V (ハ    ァ芹芋芋ミ )/ヽ  }\__,ノ
           ノ {   ー '      V乂ツ ノ '7フ }  } i「
.       ´   .从    '     `  ´ /{ー彳   八
     ′ /   , 分    、   ノ  U .ィ ‘,  ノ   \
    {  i{    /    .≧s。.    ..< jL、 i}/  ノ }  i}
       乂   {        〕抓  ..<  i} i}s。./ /  /
     \  .人      / /≪   乂ー'./ニニ≧ー‐ 、 {
      ヽ   .)   r=≦ニ{/   ヽ__ ,/ ./ニニニ7ニニ‐乂__,ノ
        ー/ /ムニニニ}廴 /´ニ(  'ニニニ7ニニニ‐  `ヽ
          ( /  ニニiニ‐/⌒i{ニニ‐_ }ニニ‐'ニニニニニ‐  ノ
         '´   .ニニiニ,    i{ニニニ‐_}ニニ‐iニニニニニニ‐
              ニ‐7'/   ./{ニニニニニニ‐ムニニニニニニ‐
           ニニi/    / .iニニニニニニニム‐ニニニニニニ‐
              ニ‐/     '  |ニニニニニニニ‐‘,‐ニニニニニニ‐」
キル夫 「希望制でもないしGMも降りてもいいのよ?」
キャサリン 「アハァン・・・あたしを熱くさせるのはキル夫・・・?いいわよぉん>キル夫」
イヴ 「メアリーが 不思議な目で 見つめている……」
ゆっくりGM 「降りるの?」
キャスター 「戻ったわ」
キル夫 「それを決めるのはおうどん次第さ>GM」
HP示す花 「メアリー、私は倒れるとイヴがゲームオーバーになるから倒しちゃだめだよ」
キャサリン 「あたしの事はキャシーって呼んでね、ダーリン(ハート」
ゆっくりGM 「うーん降りると主に自分がgdりそうなんでやめておこう」
イヴ 「花を 倒しては いけないらしい……
 吊らないようにしよう
 あの花は 偽者
 >TASる」
ゆっくりGM 「では、カウントどうぞー」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!」
アクア 「     /::::::,/´  /::::::::::::::::::::::,ィヘ:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /::::::/     /:::::::::::::::::::::,ヘハハ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.  /:::::,∠=ー、   ./::::::::::::::::::::/レ从レY::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::
ィ7:::::/:::::::::::::ハ ,'::::,イ:::::::::: /`´`'´`7::::::::::::,ィ:::::::,イ:::::,、::::::::::::::
ッ'::::/ー-=ニ、::::::::::! l:::/::::::::::: ,ヘ.    ム::::::://:::::/.ノ:::/ .!:::::::::::ハ
'::::/     l:ヽ.:::| |,イ::: :/::::,イ!_ヽ、  !::::::/ /:::::/./:::/  |::::::::/:::: んじゃ、ボチボチ始めようかね
::/       |:::::`:| i! !::,イ::::/ !「Yヾ、|::/ /::∠ノイ´ ̄`!:::::/::::::
'        |::::::: !  レ. !::/ |::l.l しヘ | /,.イ'´_, ニニ , _ |:::/:::::::::
.        |::::::::!   |/.  |::|. 、ゝイ !'   ク´ . ト-匕l /` !イ:::::::::::
        ハ::/         |::l. `´ ,   ヽ、 辷 ノ ′ ハ:::::::::
      /:::::/       l:::i\  _     ` ̄´    ./::::::::::::::
     /::::ノ     ,.. --┴ k、.ヽY`ヽ、__,.     , イ::::::::::::::/
___/::::/  , ィ ´         `ー<   _ , イ´ ハ::,.イ:/
::::::::::::/  /                  不.´ /   /:::::/ //
` ̄´  /                   `〈   /:::::/ //   ,
     /                    .ハ /::,∠ /ムイ´:
:\  ,'                       ir'/::::ノイ:::::::::::::
`ヽ〉 l         28号           |′::::::::::::::::::::::::::
   !                       |:::::::::::::::::::::::::::::::」
ギャリー が幻想入りしました
キャスター 「少人数村……いったい何日で終わるのかしら」
ギャリー 「あら…
よろしくお願いするわね」
メアリー 「あ、はい >花

(イヴから謎の選択肢が提示されてた気がするけどきっと気のせいよね)」
HP示す花 「Ib勢が4人か、すごいね」
メアリー 「わ、ギャリーも来たの!?」
アクア 「おっ、Ib村になったじゃん」
イヴ 「ギャリーが 来た……
>こんばんは
 ギャリーは 私が 守ってあげる
 キル夫の 後ろに ギャリー……」
キャスター 「HP示す花ってそういう意味か!」
ゆっくりGM 「ibですね」
ギャリー 「んふふ…
ちょっと散歩してたら偶然ね>メアリー」
メアリー 「それじゃゆっくりカウントするわね」
HP示す花 「そういうこと>キャスター
だからイヴが倒れたら私を殺すがいい」
メアリー 「5」
キャサリン 「ああん・・・焦らさないでん・・・アタシ熱くなちゃうわ>メアリー」
メアリー 「あれ、後ろに立つのって私のお仕事じゃ」
比那名居天子 が幻想入りしました
キョン が幻想入りしました
ゆっくりGM 「俺の後ろに立つな?」
メアリー 「4」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!」
比那名居天子 「よろしくっと!」
キョン 「よろしく」
ギャリー 「イブ?
あんまり無理はしないようにね?>イブ」
メアリー 「3」
比那名居天子 「これってさ
キャサリンとギャリーが同属性でいいの?」
メアリー 「2」
キャサリン 「あらぁんいい男・・・あたしといっしょにやらな~い♂♀>キョン」
ゆっくりGM 「いいんじゃないかな>天子」
HP示す花 「ギャリーは口調はともかくかっこいいよ」
メアリー 「1」
アクア 「11人。上等上等、この時間は飯行ってる連中も多いだろうしね」
キャサリン 「あたしの事はキャシーって呼んで>天子」
キャスター 「そういえばヨッシーって♀なのかな?」
ゆっくりGM 「ヨッシーは♀だったような」
メアリー 「それじゃ、開始よ」
キャスター 「卵産むしやっぱりそうかー」
ゲーム開始:2014/12/28 (Sun) 18:49:16
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM GMは@柿がお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM 出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
出題者がひかりますね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM GMはibを途中で投げています こわいです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM なんとかなるさ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM おう、笑えよ>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM 【ローカルルール】
仮アイコンでの開始時刻前後の入村、いわゆる仮ズサは極力しないように
昼夜共に投票は2分を目安に
初日への能力行使や村表記の騙りは自由
昼AA可、ただし役職CO時の使用は禁止
早噛みは恋人が確実に全滅した時のみ許可、GMからは何も言いません」
「◆ゆっくりGM ではゆっくり騙しあっていってね!」
ゆっくりGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キル夫 「村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1

4吊りで3人外と割とシンプルな内訳だな
占いは潜ってもいいけどがんばってグレラン抜けてくれ
という感じかね

それじゃあCOあるやつはどうぞ」
キョン 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
4吊り3人外か、まぁまだましまし」
キャサリン 「村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1

あはぁん、吊り4の人外3、出題は無視していいわねぇん
普通11よりも銃殺の機会があるぶん少しはマシかしらぁん?
後は狩人ちゃんが居るといいわねぇん、うふふん♪」
比那名居天子 「おっはよー!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
4吊り3人外で―
まぁ、日数考えたら占いは明日にでも出ればいいんじゃないってぐらいで終わりかな
じゃ、何かあればよろしく!」
ギャリー 「                  __  ___
             〃/ハィ///|ニ////ハ-‐-.、
            __////∨//|:.:.:.:.:</}:.:.:.:.:.:Y         おはよう
            /.:.:.ヽ/.:.:.:.:.∨∧:.:.:.:.:.:.:.`ヽ‐ 、:.:}___ ィ
          /.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.}//{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ノ:.:.:.:.イ     出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
         /.:.:.:.:.:.:{/.:.:.:./|:.:.:.:)/).:.:.:.:.:.:/´.:.:.:\:.:ヽ
         !.:.:./.:.:.:.:./.:/ i!/イ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:`    余裕は一回ってくらいかしらね
     ヽ __ノ.:.:.{:.:.:.:.:.:i.:/  i!:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:/.:./.:.:.:/.:.:.:./   誰かCOある人いるかしら
      ゝ ィ.:.:.:',:.:.:.:.:i/二__∧:.:.i:.:',.:.:.:.:.:.:!.:/.:.:/.:.:イ
       ((∨.:.∧:.:.:{〃⌒^ミ ヽ{ヾr、:.:.:.:.}.:.:.:.:/.:.乂.:厶   /⌒,    イブとメアリーはアタシが責任を持って守らなくちゃね
        ミ,:.:.:.:.:ム、:.\       \ノ.:.:/.:.:.:.:.:.Y    /__ ⌒,
          ノ乂:.:.:∧厂  _ -‐ ─ァムイ/.:./ノ⌒^`       ̄
          メニ〉.:.∧  ヽ     / -=彡 ´>へ≠ニ=-__
     __ニ=ゝ三/:ノ\   ‐- 彡 //_//,_ニヽニ ̄
      ニ=二二二二≧,,}ヽ     ィ´    ` r  ̄-‐〉
     /ニニ二二寸二二二ニ! }≧ /        {-7/
     {二二二二寸二二二ム|二、{_/i_,,イニ//‐- '/厶
       i!ニニ二二二寸二二二|二二二二二/≧==イ〃ニ}
        i!二二二',ニ二二二二!二二二二二7二ニ/二ニ!
       i!二二二',二二二二i二二二二二/二ニ/二二/
       f!ニニ二二寸二二二{ニ二二二二i二二'二ニニ/
       寸二二二マ二二二!二二二二/二二i二二/」
HP示す花 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1
燦然と輝く出題者の文字
4吊り3人外だからね、あまり余裕はないから出題は放置でいいと思うんだ
共有とかいてくれたらよかったんだけどね」
アクア 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1

陣営数的には狼はまあ普通村と変わらん。で、狐が居て、なんか異彩を放つ出題者。どこだし。
4吊りだし、占いは●出るか呪殺あった段階で出ていーんでない? んじゃ始めていこうか。共有の声は残念だけどなかったね」
メアリー
                 _ -=ミ ̄  、
              / :/   /__V⌒,  \
.              /  :   :{ _⌒ } :}
              '  才  :{    '  :} :ハ   おはよう!
              ,{  ' {\ :从.x==ミ{   { _ }
            / {   x= ヽ}  : : : ノ // } :{   みんなもきっと村人よね?
          __rv、ゝ、 { }: :  ` -.  彳 r '.:八
          ) =薔彡ハ.入   ゝ :ノ ./{ {     、
          ゞ=≦⌒∧ヽ≧=r≦ __{ハ 、-、    \ ___ , /  うふふふふ・・・・
          _ -' つ〈  _ヽ V ヽイ  /:.} }: :}     ≧=---彡'
        _彡ゝつ    > 、:)' /{__/: :.}从: :{     \ \
          と≦  _.{   ゝィ::/: }: : : : : : : .} \    ハ   ヽ    む ら び と よ ね?
.            ハ__=彡}\ ./)':=-ゝく: : : :ノ ̄   \
           {ゝゝ、: : : : }()、: : : : : :ヽ/:{       )   }   }
           人  \: :ノ:ゞ彡: 、: : : ノ:./     / }   :'  / 
            \ 八 ノ: : : : : : : : : : : {)   / :/} /  /'
イヴ 「5吊り 4人外……
>特別 村有利じゃないから 気を引き締めて
 初期LWまで ありえる
 ………………」
キル夫 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 出題者陣営1

陣営数的には狼はまあ普通村と変わらん。で、狐が居て、なんか異彩を放つ出題者。どこだし。
4吊りだし、占いは●出るか呪殺あった段階で出ていーんでない? んじゃ始めていこうか。共有の声は残念だけどなかったね」
キャサリン 「あら、キョンちゃん一角獣ねぇん?」
キル夫 「朝一COはなしと」
イヴ 「私は 村人陣営……>メアリー」
キャスター 「おはよう。
>出題者陣営1
>出題者陣営1」
比那名居天子 「で、特に何もなしかな?
じゃあ、グレランしかないけどー」
キャサリン 「あたし魂の占い師なの、ウッフン」
HP示す花 「…えっ>キャサリン」
キョン 「ふぁっ?!>キャサリン」
キル夫 「ほお?」
キル夫 「ふぁっ?!>キャサリン」
メアリー 「え?」
比那名居天子 「一角獣?
何か言ったの?」
ギャリー 「…え?
まさか貴方、魂の占いなの?>キャサリン」
キル夫 「キョンは確認よろ」
キョン 「びっくりしたぁ、魂か
なるほど」
キョン 「合ってるよ」
HP示す花 「ってなんかすんごいものが出てきた
信じるかどうかはともかくとして、とりあえずキョンはあってるか聞いてみたいが」
キャスター 「え、魂までポップ!?」
比那名居天子 「じゃあ、キャサリン護衛して!
狩人いたら!」
キャサリン 「うふふ、これであたしとキョンのラインが一心同体
さぁアタシと愛の巣を築くのよぉん!」
アクア 「は? いいのかそれ早速出て」
キル夫 「まあ、人外がライン繋いでる可能性もあるので
そこは留意しつつ噛みを見ましょうってことで」
イヴ 「初日魂CO……
>「保証外の占い師CO」 として考えよう
 1吊り余裕があるから 良いCOタイミング
 キャサリンと キョンを除いた グレランで」
メアリー 「まぁ、これでラインなら狼陣営しか無いだろうけど
流石にそれは無いと思うのよね」
キョン 「ぶっちゃけ潜ってて良かったんじゃねとは思うが俺の証明に助かるので言わないスタイル」
キャスター 「異議あり押す?」
メアリー (♀) が「異議」を申し立てました
ギャリー 「んー…盲信はしないけど
信用はするかもね、といった所かしら
少なくともキャサリン死んだ時点で2死体になってた場合は信用しないわ
蜜狼の可能性もあるからね」
キル夫 「真占いが確定でいるというなら潜るのはあり>アクア」
比那名居天子 「まぁ、一角獣は明日逃げた場所が正解なら魂と一緒に盲信で」
キャスター (♀) が「異議」を申し立てました
キル夫 「異議あり押す?」
メアリー 「真確定と見てよいわよね
押しておくわ」
イヴ 「>アクア
11人村だから 初日魂COは あり……」
アクア 「おう、まあ魂なら……真が他にいるってことか。ならいっか」
比那名居天子 「異議ありいらないんじゃない?
一度ぐらいは証明して信用させないと」
キル夫 (♂) が「異議」を申し立てました
キャスター 「押したわよ
まぁ見た目通りよ
事故死は御免だわ」
HP示す花 「まぁ、狩人がいたら言わなくてもそこ守ってると思うけどね
で、意義あり自体は押さんでもいいと思うよ」
比那名居天子 (♀) が「異議」を申し立てました
キャサリン 「いいのよぉん?灰を減らすかつ
キョンがCOする前にあたしが出ることでラインを形成する
ここでもしキョンが死亡する場合、狼2ラインはほぼ否定できるわぁん>アクア」
キル夫 「まあ、俺に来ることはねーだろ」
キョン 「あ、これ盲信方向っすか
生き残れる・・・ありがてぇありがてぇ・・・」
キャサリン 「あっ、でもあたしに逃げちゃやーよ?ダーリン」
アクア 「でも先にCOして欲しいぞ。いきなりキョン一角獣だなとか心臓に悪いわ!」
比那名居天子 「まあ、押しておくけどね
キャサリンは明日も村目占ってくれれば済むって今更気づいたし」
ギャリー 「流石に餓狼とかのコンビでこれを行うのは…
危険すぎるから
そういった意味ではキャサリンの信用度高いわね」
アクア 「◇キャサリン 「あっ、でもあたしに逃げちゃやーよ?ダーリン」

お前男か(」
メアリー 「うーん、これ
流石に噛まれるの魂よね
グレー考えると出ておきましょう

占いCOよ
比那名居天子 ○」
キル夫 「ちなみにどうでもいいが俺も地味に能力発動はしてる」
イヴ 「意義ありについては……
 逃亡者真を 強く見るなら 必要
 逃亡失敗で 吊り数が減るから
>みんな押しちゃってるし 私も押そう」
メアリー 「初日:比那名居天子
みんな友達よね? 友達だから疑っちゃだめよね?
だから、私は根拠もないのに占わないわ。
初日は皆の間に挟まってる天子でも占うのよ。」
イヴ (♀) が「異議」を申し立てました
HP示す花 「んー、盲信方向ねぇ
ま、明日もキャサリンは村とラインつながるなら人外数からみていいし」
キョン 「すげえ分かる!だって俺が一番びっくりしたもん!!>アクア」
キル夫 「メアリーの出方は十分にわかるんで」
キャサリン 「あとは一角獣を残す戦法ねぇん
狐交じりだから警戒されそうだけど、ここでラインを繋ぐのは
結構有効なのよ(ウッフン」
メアリー 「イヴとギャリーと花に人外がいる可能性が凄い上がってきて
ちょっとどうかと思って来てるんだけどね・・・・・・・・・・」
比那名居天子 「私○?
へー…じゃあ、噛まれたくないから―」
ギャリー (♂) が「異議」を申し立てました
HP示す花 「って、占いまで出るの?
んー……護衛ぶらしに来た、みたいに見えるけどねぇそれ」
比那名居天子 「問題
私の役職は何?」
キャサリン 「それに、あたし噛まれたらキョンが司令塔よん」
イヴ 「メアリーも 占い師CO……
>これも 必要な タイミング
 灰が それなりに 狭いのなら
 対抗まで 募っても いいかもしれない」
アクア 「真もでるのかあ? 二日目で詰めていくってか?」
アクア 「出題じゃないか(白目」
メアリー 「でも、裏切ってたら・・・
うふふふふ、あははははは。
ねぇ、そんな事は無い・・・わよね?」
キョン 「メアリーは割と信用できる出方
魂が噛まれるっつーのは分かるからな」
キャサリン 「ああ、あたしのダーリンがあたしの敵討ちをしてくれるなんて・・・!
あたし卵産んじゃう!」
キャスター 「そもそも狩人が居るとは限らないんだけどね」
イヴ 「メアリーは 普通の 占い師CO>天子」
比那名居天子 「だからまぁ、占いは明日生きてられそうなら
狼なり狐なり村なり占い頑張ってね」
キル夫 「どういうことなの>出題が狩人CO」
ギャリー 「…○の場所が出題者かしら?
メアリー、落ち込まないでね
出方は信用できたから>メアリー」
キル夫 「やかましいわw>キャサリン」
メアリー 「このタイミングでその発言はひきょうだと思うの わたし >天子」
キャスター 「出題者かしら」
イヴ 「………………>出題者CO」
キル夫 「どうでもいいけど山彦COな」
比那名居天子 「私?
出題者だけど、毒いる―?」
メアリー 「護衛ぶらし???? >花
護衛なんていらないのよ?????」
アクア 「まあこうなっと速攻で占い噛まれてーの、○信じての灰詰めだな」
HP示す花 「え―…正直潜っててほしかったんだけど
狩人いた場合ぶれるだろうし
あと出題者は放置でいいよ、うん」
キャサリン 「狩人居なかったら、私噛まれの場合はキョンにまかせればいいわん」
キル夫 「誰も気がついてくれない悲しみ」
キョン 「じゃあキル夫、イヴ、キャスター、HP示す花、ギャリーでグレランか」
イヴ 「CO者を 除いた グレラン……」
キョン 「あ、キル夫山彦か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
メアリー0 票投票先 →HP示す花
アクア1 票投票先 →キャスター
キル夫0 票投票先 →HP示す花
イヴ1 票投票先 →キャスター
キャスター3 票投票先 →HP示す花
HP示す花4 票投票先 →イヴ
キャサリン0 票投票先 →キャスター
ギャリー1 票投票先 →アクア
比那名居天子0 票投票先 →ギャリー
キョン0 票投票先 →HP示す花
HP示す花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャサリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャサリンさんの遺言 あはぁん・・・あたし魂の占い師よん

キョン【一角獣】>アクア【】

2日目:キョン(一角獣)

理由:
あらぁん?魂の占い師ぃ?あたしにピッタリねぇん
それじゃぁ・・・イケメンを占うわよぉん
キョン・・・貴方があたしのダーリンよ(ハート

3日目:アクア()

理由:
うっふん♪人外も魂の占い師が初日でるとか思わないわよねぇ
それじゃあ灰をつぶしていきましょう、ここで狩人が居るとものすごい
イケメンなのよねぇ

もし噛まれた場合は・・・キョン、あたしのダーリンにこの卵を託すわぁん
HP示す花さんの遺言 占いの花

イヴ●>

1日目 イヴ

HPの花としてここを占わないわけがないな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン 「おはようさん

ちょい確認してーんだけど山彦って他者の発言してから自分の発言だよな?
自分の発言の後に他者の発言ってあるのか?」
メアリー 「占いCOよ
比那名居天子 ○  イヴ○」
比那名居天子 「おっはよー
夜一大声的にもしかして狼吊れてるんじゃないのあれ?
ま、狼は私残して大喜利まで行ければいいんじゃない?
毒いたら保護してほしいけどねー、毒狼なら私はうれしい
偶数だと無理だけど」
キョン 「あ、天子逃亡な」
キル夫
.      /|       /  ̄ ̄ ̄ ̄ \
.      / |      /┃     ┃   \
     l l      /  ┃     ┃    ヽ  |l || l|
.    ヽ |    /""          ""    l |l_||_l|    今日の死体がどーなってるかじゃないかねぇ?
      ||    l  ∨∨∨∨∨∨∨    l   ||
    γ  ̄ヽ  l   ',        /    /γ  ̄ヽ     メアリーの出方自体は納得がいくし
    ゝ  ノ  \  ∧∧∧∧∧ij   / ゝ  ノ
      \ \_/             \_/  /
       \___ イ              、__/    それを差っ引くとアクアーギャリーーイブを見ると
            l            l
              l.               l          アクアーイブがおちる」
アクア 「ん、おはよ。キル夫は気づかなかったわ。発動してた?」
イヴ 「魂偽の ケースは 狼狼ラインのみ……
>疑わない
 夜の 大声が 吊れたかもしれないし
 他に 怪しい 位置もいる」
メアリー 「2日目:イヴ
ギャリーとイヴはきっと村なの!
アクアと花とキャスターが残りの人外なのよ!
私はそれを証明して見せるわ!!
と、とりあえずはキャサリン疑ってたギャリーよりはよりちょっぴりだけ怪しいイヴで・・・
こう言うとき信じるより疑う方がより村っぽいと思うし
いや、やっぱり別にイヴを疑ってる訳じゃないんだけど ほら。 一応 ね?」
キャスター 「預言者CO
妖狐勝利目前」
比那名居天子 「まあ、狩人はいないと
そりゃそうよね」
キル夫 「それじゃあ、噛まれたということで
憑狼なんて知りません」
イヴ 「一応 COは 必要?」
メアリー 「人外が昨日吊れたみたいね」
キル夫 「人外が昨日吊れたみたいね」
アクア 「おう、つまり狼がつれたって事でいいんだな?>予言」
比那名居天子 「ああ、これ狼吊った臭いわね
ギャリーが狼や狐でこれ言うとも思えないし
灰でも吊っておく?」
メアリー 「FOで良いと思うけど?」
キル夫 「FOでいいんじゃね?」
メアリー 「うん、狼吊れたっぽいわね」
ギャリー 「                     __
                 ≦~「;ヘ{i;i{ヽ--、__
               /.:.:.:.i;{:.:.:ヾ}\}:.:.〉/
               {/.:.:.:.:从:.:.:〈{:.:.i|:./'.:.:}    おはよ
              /ァ.:.:.〃.:.:.';.:.:`:.:.:.:.:.:乂
               /ィ:.:./-ヽ:.:.:\:.:.:.:.:\:.:{   キル夫の発言確認してみたけど、真山彦っぽいわね
                {:.:.:{、__, }ハ.:.:.:.ヽ:.:.:.:.::ヽ   ま、あんな面倒な役職騙る人外なんているとも思えないし…
                ハ:乂   ! }/ヽ/|/.:.:.:}⌒
               ___ヘ.   _   从{`ヽ     昨日はアクアに投票したわよ
               >ニ厶. ⌒  .イニニ≧,     流れに乗った発言ばっかりしてた印象だったからね
             ,≦ニニ/}: : : ー. : :メノニニニ>_
           <ニニニニイ 、: : : : : ; :ヽニ<ニ=‐,_
          /ニニニ>ニニ{ \!  ∠ -‐}ニニ\ニニ=‐、
         /ニニニニ〉ニニi!、_    __ -|ニニニヽニ/ニ=、
         〉ニニニニ\ニi!. . . ̄ ̄  . : !ニニ厂ニ/ニニ=、
        〈ニニi!ニニニ〈=|: : : : : : : : : : : iニニ/ニニi!ニニニ=、
         }ニニi!ニニニニヽ!: : : : : : : : : : :i!=/ニニ/ニニニニニ、」
メアリー 「うーん」
キャスター 「狩人は居ないっぽいわね
これLWだったりしない?」
アクア 「あ、またキル夫が能力発動してる。おk,確認したわ」
比那名居天子 「むしろFOでいいんじゃないの?」
イヴ 「誘毒者CO>FOで良いなら」
ギャリー 「あ、ごめんなさい
普通で発言しちゃったわ」
比那名居天子 「イヴはまぁ、今はおいておく」
キル夫 「あ、ごめんなさい
普通で発言しちゃったわ」
キョン 「ちょい確認してーんだけど山彦って他者の発言してから自分の発言だよな?
自分の発言の後に他者の発言ってあるのか?」
キャスター 「FOなら
もう一度預言者CO
妖狐が勝利目前よ」
キル夫 「ええい、めんどくせぇ!」
メアリー 「明日、私が死ぬと思うのよ。
もう後はキャスターとアクアとギャリーで 3手を頑張って 狐 → 狼 で吊るしかないと思うのよね」
アクア 「ん? FOすんの? イヴは出ちまったけど」
アクア 「んじゃ、村表記な」
ギャリー 「…あら?
そんなルールあったかしら?>キョン」
アクア 「何も見えてない」
キル夫 「いや、その辺りよくわからんちん>キョン」
比那名居天子 「ええと、たぶんないはずだけど>キョン」
ギャリー 「あ、ごめんなさい
私は巫女表記よ」
メアリー 「直前5回、自分の発言含めだれかの発言をコピーするわ >山彦」
キル夫 「山彦 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β13~]

座敷童子の亜種で、昼の発言時に一定確率で直前の発言を発言 (反響) してしまう。

発動率は 30% で、内容は自分の発言の直近の 5 発言からランダム。
選択された内容が本人の発言として登録後に自身が入力した発言が登録される。
声の大きさは本人の能力が適用される。
遺言登録時は対象外。

イヴ 「メアリー視点の 灰は アクア・キャスター・ギャリー……
>3吊りなら 吊り切れる
 あんな遺言で 私が吊られる訳には いかない
 明日噛まれるのは メアリー」
アクア 「ん? え? そんなルールあったか?>キョン」
比那名居天子 「出題者
イヴはなんで毒じゃないの!」
キョン 「山彦 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β13~]
座敷童子の亜種で、昼の発言時に一定確率で直前の発言を発言 (反響) してしまう。
発動率は 30% で、内容は自分の発言の直近の 5 発言からランダム。
選択された内容が本人の発言として登録後に自身が入力した発言が登録される。
声の大きさは本人の能力が適用される。
遺言登録時は対象外。
直前の発言者が自分だったら無効。」
キョン 「これの2だな」
キル夫 「発動率は 30% で、内容は自分の発言の直近の 5 発言からランダム」
キョン 「俺の勘違いだったらすまんが」
キル夫 「これに該当じゃね?」
メアリー 「あのね キャスターは非狼だと思うの
投票先を考えると」
キャスター 「ふむふむ」
比那名居天子 「まいっか
人外は私利用できると思ったら好きにすればー?」
キョン 「その下だよ>キル夫」
アクア 「ああ、ならいいじゃん。偽とかないってことで」
ギャリー 「直近の5発言
つまり、自分の下5発言以内…
何かおかしいかしら?>キョン」
メアリー 「でも、狐でわざわざ、狐いるよって警告するのかしら?」
イヴ 「仮に 山彦が 騙りだとして……
>個人的な 印象では 狼目の騙り
 仕様を 確認する 時間がほしいし
 偽だとしても 吊るのは 一日 待ったほうが良いかも」
アクア 「山彦の騙りはむずいと思うしなー」
キル夫 「よくわからんがあれならグレーとしてあつかってくれ以上」
アクア 「ありえないとは思わない>メアリー
決め打ちは、できんね」
比那名居天子 「キャスターについては
やけなLWあるかもだから、今吊るの危険かもね」
キョン 「選択された内容が本人の発言として登録後に自身が入力した発言が登録される。

これだよ>ギャリー」
キル夫 「ありえないとは思わない>メアリー
決め打ちは、できんね」
メアリー 「そうすると、ギャリーが怪しいって事にもなっちゃうんだけどね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
メアリー0 票投票先 →アクア
アクア3 票投票先 →ギャリー
キル夫0 票投票先 →ギャリー
イヴ0 票投票先 →キャスター
キャスター1 票投票先 →ギャリー
ギャリー4 票投票先 →アクア
比那名居天子0 票投票先 →ギャリー
キョン0 票投票先 →アクア
ギャリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャリーさんの遺言         /:::/i州i/:::::/州i/::::::::::::::::::::}州iト、:::::::.:.:ヽ
     .,.::::/)i|i|iK::::::::マi|iム::::::::::::::ミ:.、:气{マi)::::::::.:.::}
     /:::::'::,イil,彳:::::|i::::::}i7::::.、::::::::::::::::ヽ::::(l{__::::::::.:.ト、
    ./:::::::/:{/::.:.i|:::::::!:::::((_::::::::\:::::::::::::::.:.::::::::::ハ::::.:.:::}__
   .'::::::::::{::::::::.:.:i!::::::::::}i::::::::::::::::::::\:::::::::::ハ:::::::::::}::::.:.::l「    キレイな花には毒がある…ってね
   {::::::::::::::::::::.:.:.、:::::::::i:.:.:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::.:.::::.:.::::::::.:.::}}
    ヽ::::::::.:.::::::::: ト .:::::::::::.:.:\::::::::::::::::.:.::::::::i|::::|.:.:::::::〃     埋毒表記よ
       .}::::.:.:.::::::iL.._\::::::.:.、:::\:::::::::::ハ:::::::i|.:::i.:.:.:.:::{{
      {:::::.、::::::il ‐=ミ、 ト、::\:::::.、:::::::i|::::::i|.:.ハ:::::::::::ヽ      噛まれはしないだろうからギリギリまで撤回はしないわね
        ヽ::::\:八《 ̄{リヽ \:{\::ヽ!:::}、::::l}/.:.}::;イ:::::::} )ヽ
        .}::::::::::::::\   }    \}ノ }ノ.:.:.:.//从乂У ノ
        ノヘ:::ト、::ミ:.、  〈{          .ノク.::::/ ( : . . . 彡く__,
        ー=ミ.、 ヽ:.             .イ.::::::{_: :\ . . . : : :/ミ、
       ⌒>: . . : ハ:::..、 ー=ニ=-‐'  / !ハ:ト、: : : : : . . . : : : : て
     ー=彡 : : . . _ノハ{ \  ¨´  /   :ニ{ : : : : : . . . : : : : : :く__,
          入: . . . . : : : : : ≧==彡′   =ム : : : : . . . : : : : : :<⌒
      __彡 . . . . . : : : : ハ マ三ヲ    .′=ム: : : . . . . : ミヾ 乂
    ⌒>: : : : : : : : : : :/: : }        /  }三} : : : : : : ヾヾ^: : :
    .__彡 : : : : : : : : : : : : :_ノ      /   {三ノ : : : : : : : て__: : :
    そ : : : : : : : : : /\       /   イ=/ : : : : : : : _彡'⌒: :
 ー=彡⌒>: : : : : ::/   ヽ  -─' _/イ/: : : : : : : : : く_,: : : : :
/: : : :./彡イ: : : :{/       ̄ ̄    /7: : : : : : : : : : /ミ、: : :,
: : : :ヽ: : : : .丿, : : ハ          /: : : : _彡⌒ヽク : : : : : /:
: : : : : : ー=彡イ: : : : :\        _/ : : : :/:____z-=ミ : : : :/: :
: : : : :ハ : : : : /Y : : : : : ≧====≦:i:i:i:i.、: :/ : : } ,イ¨≧ャく ̄リ.イ :
: : : : : :! : : : : : :j/Y: :}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:У : :ギ/K7ィ<> } {_: : :
: : : : : :l: : : : : : : : |: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃 : : く, { ヽー=彡イ ∧: :
: : : : : : : : : : : : : :.}/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ { : : : : (_ゝ<`ー ┘_ノ: :∨
: : : : : : : : : : : : : : 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ' : : : : : : : : :└-ヽ'_フ: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
メアリーさんの遺言 私の指示は、アクア吊りよ
投票しちゃったけどギャリーは朝の挨拶遅いのは非狼だと思うの
キャスターは花投票考えるとやっぱり非狼だと思うの
キャスター狐は0じゃないけど、出題者がいるなら今日LW候補吊り
村はノーミスで吊ったと言うルートで進むわ

占いCOよ
比那名居天子 ○  イヴ○  キャスター

初日:比那名居天子
みんな友達よね? 友達だから疑っちゃだめよね?
だから、私は根拠もないのに占わないわ。
初日は皆の間に挟まってる天子でも占うのよ。

2日目:イヴ
ギャリーとイヴはきっと村なの!
アクアと花とキャスターが残りの人外なのよ!
私はそれを証明して見せるわ!!
と、とりあえずはキャサリン疑ってたギャリーよりはよりちょっぴりだけ怪しいイヴで・・・
こう言うとき信じるより疑う方がより村っぽいと思うし
いや、やっぱり別にイヴを疑ってる訳じゃないんだけど ほら。 一応 ね?

3日目:キャスター
投票ミスしたかしらね?
キャスターは非狼っぽい。 でも吊れたのは嬉しくないけど村的には良かったのかしら。
ギャリーは挨拶遅いのはやっぱり非狼っぽい
アクアがLWだと思うわ。 と言う訳で一応狐候補のキャスター占いね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アクア 「んーと、残ってんのは高度な山彦騙りをやっているという多分真と思うキル夫。
妖狐勝利目前を主張してるキャスター。
そしてただの村表記でしかねえあたし。かねえ」
キョン 「キャスター逃亡」
キル夫
     ,  -―ー- 、
   /        ヽ
  '       ⌒    ーヽ
  l     (●)  (●) 、     おはようさんと
  {     トェェェェェェィ   }
  、.     ヽェェェェェノ ノ      俺目線から考えるとグレー吊りきりで終わるんだよね
   >        <、
  / ー―- .、    r、 ヽ      子狐を考えなければという感じなんだけども
  `ー―- 、_ノ   l/  /
  ,'          l ,/      山彦の仕様についてはキョンの疑問点が掴めなかったの
  l          |´        同説明していいのかわからん
  弋          ノ
  | /ー ―一、 |
  し       、_,!」
アクア 「で、6>4>2の2吊りだからー」
比那名居天子 「おっはよ
今日は私は吊りにはかかわる気ないから
狼生き残って4人最終日なら、大喜利やってもいいしー
それぐらいね。」
キャスター 「みんなに絶望をお伝えするわ

【妖狐陣営勝利目前】」
比那名居天子 「だからまぁ、狼は今日頑張って抜ければいいんじゃない?」
アクア 「子狐いたら諦めろって感じで灰詰め?」
キョン 「おk、なら昨日は村吊りだったと」
キル夫 「吊りは残り2回」
アクア 「うおい、まだ狐いるんかい」
キャスター 「ギリギリ!
まだギリギリ間に合うわね……」
比那名居天子 「そしていいこと教えてあげようか?
私は決定者
その意味わかる?」
イヴ 「山彦については……
>仕様は 確認した
 速さ的に 偽だとは 思えない
 ………………」
キャスター 「これで消えてたらよかったんだけど……」
キョン 「噛まれるってことだな!>天子」
比那名居天子 「つまりー、明日が来れば
私の気分でどこ勝つか決まるってやつ?」
イヴ 「◇ギャリー 「あ、ごめんなさい
私は巫女表記よ」」
キャスター 「つまりどういうことだってばよ?」
イヴ 「………………>ギャリーの遺言」
キル夫 「天子が子狐で出題COする意味ないと思うんだよなぁと」
比那名居天子 「べっつに私は村でも人外でも勝たせたい場所勝たせたいし
それだけ」
アクア 「お、おう、そうか>出題」
キャスター 「あ、これギャリ―夢毒?」
比那名居天子 「ああ、私吊ってキャスター真なら絶望村よ?
それでもいいならとめないけど」
イヴ 「ギャリー 人外だと 仮定して……
>「妖狐勝利目前」が 続くケースって ある?
 個人的に キャスターを 疑ってるのもある
 キョンに 投げよう」
キョン 「せやな>キャスター」
アクア 「初手で出た占い軍団を盲信する形で来てるのに子狐とか今更考える意味ないと思わんかね?」
キョン 「ギャリーが人外じゃない、それだけよ>イヴ」
比那名居天子 「ギャリーは巫女騙りの毒とかあるかもね」
キョン 「天子吊る気はミジンコほどもねーんで」
イヴ 「巫女騙りの毒 かぁ……>キョン・天子」
キル夫 「ギャリーは巫女騙りの毒とかあるかもね」
比那名居天子 「だから
狼は生き残ったら私噛まないほうがいいんじゃない?」
キャスター 「ギャリ-は狐でも狼でもない」
キル夫 「というかだ」
アクア 「村で毒なら橋か夢ってことだろうさギャリーは」
キャスター 「天子吊りは考えにくいかなー」
比那名居天子 「ああ、負け確定陣営は気楽でいいわねー」
アクア 「出題は吊らねーよ、今更」
キル夫 「キャスター真ならばHP示す花が狼ってことでいいんだよな?
そうじゃないと初日から狐勝利が出ていたってことになる」
イヴ 「だとしても……
>ギャリーは 昨日 私の誘毒者COに 無反応だった
 キャスター視点 遺言との矛盾に 気づくべきじゃない?
 ………………」
アクア 「つーか何故吊る流れがわずかにでもできたのやら」
キョン 「狐どこやろなーと他人事のように呟こう」
比那名居天子 「だから、村は狐吊り頑張って」
キル夫 「HP示す花が投票から考えるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM 再投票だよ!」
4 日目 (1 回目)
アクア2 票投票先 →キャスター
キル夫0 票投票先 →アクア
イヴ1 票投票先 →キャスター
キャスター2 票投票先 →イヴ
比那名居天子0 票投票先 →キョン
キョン1 票投票先 →アクア
4 日目 (2 回目)
アクア3 票投票先 →キャスター
キル夫0 票投票先 →アクア
イヴ0 票投票先 →キャスター
キャスター2 票投票先 →アクア
比那名居天子0 票投票先 →キョン
キョン1 票投票先 →アクア
アクア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アクアさんの遺言 まあそういうこって、お疲れさんよ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/12/28 (Sun) 19:25:55
アクア 「こいつぁひでーや。お疲れさん」
キル夫 「よし!ゴリ押した」
キョン 「やっぱし騙りだったか
ただ狼だと思ってたんだが」
キャサリン 「うふん、お疲れ
ダーリンは指定していいんだから頑張って(ハート」
ゆっくりGM 「お疲れ様だよ!」
ギャリー 「お疲れ様よ
んー…キル夫を疑えなかったのが敗因ね…」
キョン 「お疲れ様」
イヴ 「お疲れ様」
アクア 「で、狐そこか。マジで山彦騙りなのな」
比那名居天子 「はい、お疲れ様
妖狐はおめでとー」
キル夫 「多分、なんか俺の山彦おかしかったとおもうw」
キョン 「想定ミスだな」
キャスター 「あー駄目だったかあ」
メアリー 「おつかれさまよ
キル夫の頻度から気付ける点は一応あったけど
指摘できないなら私もダメね。」
比那名居天子 「キル夫はケア陣営になりました」
キャサリン 「割りと初手山彦で何いってるんだ感はあったけどねぇん>ギャリー」
キル夫 「なんでや!」
ゆっくりGM 「あえていおう、このミカタ野郎!」
アクア 「魂と真がいて、初日相方落ちとか、終わってるぜ!」
キョン 「キル夫は最終日吊るす気だったんだよなぁ」
キル夫 「よし、落ちる!」
ギャリー 「「自分の直前の5発言以内から取る」
しか覚えてなかったんだけど…結局何がおかしかったのかサッパリだったわ…」
メアリー 「3昼は、頻度少ないなぁ
騙りあるかなぁ、まぁいっか 止まりだったわ >キル夫
4日目は、無さ過ぎでしょw」
キャサリン 「うっふん、あたしも初手魂COとか楽しかったわぁん」
イヴ 「完敗かなぁ……
>キル夫は おめでとう
 頻度も 見るべきだった
 速度で 信じちゃった」
メアリー 「まぁ、霊界視点だけどね」
キル夫 「俺も仕様がわからんくて動きに困った!>メアリー」
キャスター 「イヴのことずっと狙毒だと勘違いしてた」
キャサリン 「それじゃあ お つ か れ (ブチュ」
イヴ 「キャスターについて 考えすぎていた……」
キョン 「選択された内容が本人の発言として登録後に自身が入力した発言が登録される

だから他者の発言をした後に自分の発言をするんだよ>ギャリー
キル夫はそれがおかしかった」
比那名居天子 「これで魂でなかったら三日目ぐらいに審神者COする予定だったけどねー」
メアリー 「一応、5発言以内以外のが無いのは確認したんだけどね 」
アクア 「まーあれね、山彦は占いの○ない限り信用せんことにしようか」
イヴ 「久々の鍋の検討会で話し辛すぎるのもあれだからRP解除するとして」
メアリー 「うーん、どこの部分? >キョン」
ギャリー 「そうなの…
後で確認してみるわね>キョン」
比那名居天子 「山彦は序盤の発言多いときに何度か反射したら信用でいいんじゃない?」
ゆっくりGM 「まあ補足らしきものをいうと
自分の発言と一緒に山彦がついてきます
自分の発言のい直前に」
キョン 「頻度については4日目に一度も発動しなかったぐらいじゃないかな
その他の日は頻度は普通だったし」
イヴ 「4日目にアクア吊りだけは無いんだよね、全視点」
キャスター 「というか、【魂で占われた一角】【誘毒CO】【山彦CO】
の中で狐疑えってなったら山彦よね……失敗だわ」
アクア 「この人数で魂POPとか死ぬやろが」
キャスター 「まあ、ねー
でも対抗に持ち上がってしまったから投票せざるを得なかったのよね」
イヴ 「初日投票的に考えてそこLWの可能性が非常に高いから」
キャサリン 「30%は意外と出るわよぉん?
だから胸を張って指定して頂戴(ハート>ダーリン」
ゆっくりGM 「なのでちょいちょい怪しいところはありましたが気づけるかどうかですね、と」
イヴ 「キャスター真見るなら私を小狐ケアかキル夫偽ケア、
キャスター偽ならほぼ妖狐だからそこ吊り、になる。進行としては」
ゆっくりGM 「多分GMは下界にいたら気づきません」
アクア 「まさか相方の護衛云々の発言がそんなにつりにいく対象だとは考えてなかったわ、うん」
キョン 「◇キル夫 「まあ、俺に来ることはねーだろ」
◇キル夫 「異議あり押す?」

例えばこれだな>メアリー
この意義あり押す?はキャスターの発言からコピーされてるけどやっぱり順序がおかしいんだ」
キャスター 「預言が消えてくれてたら、
【あたしケア吊り】→【アクア吊り】
で勝てたんだけどね。
山彦騙りが強かったって話ね」
イヴ 「経験数的には私が気づけって話ではあるんだけども>山彦偽
天子はそも村人陣営じゃないから別として」
比那名居天子 「あそこでの山彦ケアは
やるなら誰かが怒号の発言ラッシュで山彦あるか見ればいいというぐらい?」
キャスター 「あ、あれ山彦の演技だったんだ
ただの便乗台詞かと思った」
イヴ 「鍋ひと月ぶりのロートルということでお許しください……」
ギャリー 「出題者がいるから
ケア吊りも難しいんだけどね >キャスター」
キョン 「あ、そうかイヴに言われて気づいたわ
気づける要素あったな」
メアリー 「あー よーやく分かった」
比那名居天子 「ああ、最終日まで行ったら実質勝ちだし私」
アクア 「んじゃま、お疲れさんー」
イヴ 「30%っていう数字>キョン
老兵が抜かれる確率って考えると急にもっと出てもよさそうだね……」
キャスター 「村立同村ありがとう
お疲れさま」
ゆっくりGM 「ではGMもこれにて失礼
お疲れ様でしたー!」
イヴ 「あとは考えるべき点としてやっぱり3日目昼のキル夫の
追い詰められた時の自分吊る吊らないの発言がちょいおかしかったのと」
メアリー 「他の山彦のログ確認してきたのよ

ずっと発言差し替えだと思ってた。
山彦になった事あるのにね わたし。

他人の発言コピーの後に自分が打った発言が消えずについてくる のね」
キョン 「票はHPのだけしか見て無かったな、アクアキル夫見とけばなんとかなったかもしれなかったんだ」
イヴ 「少人数村なら山彦偽を検証するだけの時間が足りないから
そういう賭けに人外が出る可能性っていうのをもっと鑑みるべきだった」
ギャリー
                 ,
          -、     (、
           \     }|
         >-‐=ニヽゝ=彡
       ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.\
     イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   _,ィ:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   それじゃあ落ちるわね
    ̄ァ:./.:.:./ `;.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厂
    f:.:.i:.:.:/、__ノ\{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ    一緒に遊んだ皆
    {:.:.乂{      `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{     村建てしてくれたGMさん
     〉:.:.:.| 三三    Yヽ.:.:.:.:.:..r、:/      鯖菅さんにも感謝よ
      メミ__} U        Υイ乂八__
      从     △   r.f1 /√         お疲れ様よ
        \      /i | |、 ~
         ≧=‐- / ! ! | |≧=ァ_        やっぱりよく知らないRPで突っ込むと…
       f二二二〃   ,仁二二ニ!       発言が凄い落ちるわね…
       |ニニ二二i   ,仁二二二i
       |ニニ二二}   {二二二ニニ|        RPばっかり気にしてて推理おろそかになっちゃうし…
       !ニ二二/ \ 」二二二ニニ|        次こそは今回みたいなことにならないようにしなくちゃね
        |ニニ二/. : |二二二二二ニ|
         |二二/. : : :!二二二二二ニ|
       .!二二!: : : : |二二二二二ニ|
       |二二∟___!二/ 7二ニr、ニ|
       }二二二二二≧ ` ̄~ ,仁|
       !ニ二二二二二{    ,仁ニ|
       ヽ二二二二二≦二二ニニ!
       ノ二|: : : : : : :|二二二二ニ{」
メアリー 「まぁ、それじゃ私も落ちましょう
イヴとギャリーが村だったのは良かったのにね・・・
皆様お疲れ様。 GMも村建て感謝よ」
比那名居天子 「じゃ、お疲れ様ー」
キョン 「山彦は少人数の方がやりやすいと思うな
流れがそこまで早くないからな」
イヴ 「私も実際の村のログ見てそうだったこと思い出した」
キョン 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
イヴ 「ただそこでっていうのは知識勝負感あるし
似たような新役職が出た時に初見の騙りで騙されるのは同じなんだよね」
イヴ 「山彦騙りの特定メタじゃ結局下界に知ってる村が居なきゃ見抜けないってゲームになっちゃうし」
イヴ 「だから山彦的な純真証明職に対しての汎用的な方法論を考える必要がある」
イヴ 「たとえば今回の村だと、キョンが仕様についての話題を前倒しにしていたら
キル夫偽を考慮する時間が1日伸びて、頻度の少なさにも気づけたかもしれないんだよね」
イヴ 「8~9人村ならきっとみんな山彦COとか関係ないのグレラン思考になってただろうし
真証明機会がある、と思わせるギリギリの日数で山彦という騙りをチョイスしたところに
今回のキル夫の上手さがある」
イヴ 「一手遅かった、っていうのを反省にするなら」
イヴ 「少人数村や狼数の少ない配役では
どんなCOも疑いから入る、っていうのが結論になるかな」
イヴ 「あとは私視点初日に狼吊れたのが見えてるっていうことは」
イヴ 「んー、3日目キャスター吊りしたとしても予想図はそこまで変わらないかな」
イヴ 「アクアLWを前提とした上で、
キャスター真なら私視点キル夫ギャリー吊りきりでいいって内訳想定も
もっとあった方が良かった」
イヴ 「そういう配置で考えるとまた違ったものが見えてくることもある」
イヴ 「ここまでの考えは全部天子真が前提になってるけど
何となく真直感してたからそういうことで……
天子が出題者騙りの子狐はけっこう怖いところではあるんだけどね」
イヴ 「んーと」
イヴ 「日数的に真証明が難しそうであればメアリーに占わせるって方法もあるか。
小狐の騙りには見えないし(小狐ならそんなリスク犯さない方が良い)」
イヴ 「そもそも4吊り4人外だったという説はある」
イヴ 「だいぶ鍋から離れてたせいで基礎感覚さえ鈍ってたことが明らかになったから
駄文はこのあたりにしよう……」
イヴ 「少人数村ではどんなCOも疑おう(まとめ)」
イヴ
             __
         . : ´: : : : .`ヽ、
      /. : : : : : : : : : : .\
.      {: : :} }: :}:.i: : : }: : : : . ヽ
     八{:/}ル'j/}:}: /. : : : : : :       ゲームが 終わった……
.      / `ァ:、 '^j/.: : : :i : : : |
.       {  {::リ  '⌒}: : :|: : : :l       >村建て 同村 ありがとう
.       ヽ     rイ.: : :|: : :.,′        妖狐陣営は おめでとう
       ゙fニァ=ァ'、 | : : ; :}:./          次の 村でも よろしくね
        {/_:_{  \ /: '/
         7ー'   {\゙アv′
      fフ:`7ーァ‐t‐、 `ー′
       \/__/:i:}:i:V:〉
       ,.'、/7コ'‐'^´
      r'.:/ /.:/
.    `´  'ー'」
イヴ 「こと山彦に限定して言うなら」
イヴ 「葛の葉と同じで発言させまくればいい、っていうか
真山彦なら自主的に発言連打しろ、しないなら吊るぞ、くらいかなぁ」
イヴ 「本当はこんな風にシステム的に解決するのはスマートじゃないけど
システムとして値が設定されている以上利用しない手もないというか」
イヴ 「というわけでこのログをごらんになった人が山彦を引いたら自主的にどんどん発言するといいよ」
HP示す花 「ご飯を食べ終わったら村が終わってた
狐勝ちか、おめでとう御疲れ様」